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首都圏・東京 地方政治綜合スレ

1とはずがたり:2019/01/15(火) 22:36:40
東京(現スレ使い切り次第移行)・神奈川・埼玉・千葉・山梨・群馬・栃木・茨城の地方政治一般

首都圏政治スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1224160558/l50

東京都政治スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1101930771/l50

172チバQ:2019/04/03(水) 21:53:26
>>92>>101>>110上尾市
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1224160558/7806
2017年11月
市長の島村穣容疑者(73)の辞職に同意
市議会議長の田中守容疑者(72)も8日、代理人を通じて議員辞職願を副議長に提出

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1224160558/7874
出直し市長選 2017年12月
当 30,495 畠山稔 無 新<1>  民進党県連幹事長
  24,695 鈴木茂 無 新     地元選出の自民党県議らの支援を受けた
  8,591 秋山かほる 無 新 
  1,407 石山勝朗 無 新

173チバQ:2019/04/03(水) 22:42:31
>>121-124
世襲嫌いの私ですが・・・
パッとみただけでも これだけでも世襲議員(候補)がいるんですね

美浜区
臼井正一 臼井日出男元代議士の長男 2009年衆院選落選

市川市
田中幸太郎 田中甲元代議士の長男

船橋市
野田剛彦 野田佳彦代議士の弟

松戸市
本清武人 本清秀雄県議の息子
川井友則 川井敏久元市長の次男 2017年市長選落選

野田市
木名瀬訓光 木名瀬捷司 県議の息子

成田市
林幹人  林幹雄代議士 の息子

習志野市
佐藤健二郎 佐藤正己県議の息子

柏市
松崎太洋  松崎公昭元代議士の息子

香取市ほか
谷田川充丈 谷田川元代議士の弟

174チバQ:2019/04/04(木) 13:03:19
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190403-00000011-kana-pol
【統一地方選】大激戦の神奈川県議選・藤沢 定数5に7人
4/3(水) 20:40配信 カナロコ by 神奈川新聞
【統一地方選】大激戦の神奈川県議選・藤沢 定数5に7人
県議選では県内最多の候補者となった藤沢市選挙区のポスター掲示板=同市内
 神奈川県議選で「県内随一の激戦区」といわれる藤沢市選挙区では、定数5に対し、7人(現職5、新人2)が出馬した。前回の10人に比べると減ったが今回も県内最多。主要政党がほぼそろい踏みした格好だが、与野党対決の構図に加え、前回衆院選の波紋も広がり、先行きが見通せない状況だ。

 「政治に身を置く者にとって『火事は最初の5分、選挙は最後の5分まで』という言葉がある。それだけ一生懸命やらなければ勝てない」
 
 新元号発表を翌日に控えた3月31日。菅義偉官房長官は自民党の現職・市川和広氏の決起集会に駆け付け、約20分にわたって応援演説を繰り広げた。重要閣僚が応援に入ることは激戦区を意味する。
 
 4年前の前回、同選挙区で初めて3人の擁立に踏み切った同党だが、結果は2議席にとどまった。そのため、今回は公認を市川氏と国松誠氏の現職2人に絞った。4期目の挑戦となる国松氏は、出陣式に集まった支援者約150人を前に「力を貸してほしい」と頭を下げた。党関係者の一人は「2017年の衆院選12区(藤沢市、寒川町)で自民は負けている。票の掘り起こしを怠れば、2議席確保も厳しくなる」と危機感を口にする。
 
 先の衆院選は、立憲民主党の阿部知子氏が告示1週間前の結党にもかかわらず支持を拡大。自民・星野剛士氏らを退け、念願の小選挙区当選を果たした。
 
 その阿部氏が応援するのが、藤沢市議を2期務めた立民の新人・脇礼子氏だ。昨年6月に脇氏が党の第1次公認候補予定者となって以降は共に街頭に立つなど“二人三脚”をアピール。阿部氏は「安倍政権の横暴を止めるため、反自公で3議席を取る」と意気込む。
 
 一方、同じ野党でも県議会副議長を務める現職・斎藤健夫氏の陣営は複雑な表情を浮かべる。前回は民主党唯一の候補として出馬し上位当選したが、旧民進党の分裂に伴い、今回は国民民主党から出馬。陣営幹部は「反自民の票を食い合い、共倒れになることだけは避けたい。組織票を固めるだけではなく、新規の票を開拓しなければ」と空中戦に注力する。
 
 同選挙区は15年までの過去4回は、自民2、民主1、公明党1の“指定席”で、残り1議席はそのときの情勢で入れ替わるという状況が続いている。
 
 それでも危機感を募らせているのが公明だ。現職・渡辺均氏は教育支援制度の充実などを訴え5期目を目指すが、「過去に比べて固定票が落ちている。厳しい状況」と陣営幹部。党国会議員らが応援に駆け付け、票の掘り起こしに努める。
 
 また、前回は自民公認だった新人・松長泰幸氏は無所属でリベンジを狙う。3期務めた市議の実績をアピールし、保守層への浸透を図る。
 
 前回は党躍進の風に乗って「残り1枠」に食い込んだ共産現職・加藤なを子氏も、議席維持を目指して党首級の応援演説などを予定している。

神奈川新聞社

175チバQ:2019/04/04(木) 13:03:45
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190403-00000592-san-pol
埼玉県議選 乱戦の南2区、「岡村票」に自民警戒
4/3(水) 20:37配信 産経新聞
 さいたま市に次いで埼玉県内2位の人口規模を誇る「60万人都市」の川口市を舞台とした南2区(定数7)は9人が立候補する乱戦となっている。そんな中、「台風の目」になりそうなのが元川口市議で無所属の新人、岡村ゆり子だ。

 岡村の父は川口市議、県議を務め、川口市長時代の平成25年に病死した幸四郎だ。自民党支持層を中心に強固な地盤を誇っていた。

 岡村は父が歩んだ道をたどるように4年前、川口市議選に出馬。自民党公認を得られず無所属だったが、結果は2位以下に圧倒的な差をつけてトップ当選。「岡村票」の集票力を印象づけるには十分だった。

 3月29日、JR東川口駅前。岡村は出陣式で支持者らを前に「『岡村さんは大丈夫でしょ?』なんて言われますが、とんでもない。前回(市議選)の票は私の票ではなく、父の票です」と強調する。

 選挙区で唯一の女性候補者ということも岡村の強みだ。「組織がないので若い人たちに投票に行ってほしい。投票率が上がらないと無所属は厳しい」と訴え、女性票や無党派層の取り込みに力を入れる。知事の上田清司側から応援に入りたいという意向を伝えられたが、支持者の反応を懸念して断った。

 完全無所属を貫く岡村を警戒するのが自民党だ。現職3人を擁立し、全員当選を目指している。だが「現実は厳しい。結局、岡村さんが台風の目になるのは間違いない」と、自民党川口支部常任顧問で川口市長の奥ノ木信夫は危機感を強める。

 自民党現職3人のうち前回県議選で2位当選し、最も当選圏内に近いとされる立石泰広は、3月29日のJR川口駅東口での出陣式で400人を集めた。

 奥ノ木も「3人の中で立石さんが一番強い」と評する。自民党衆院議員で党県連会長の新藤義孝は「29歳で政治の世界に入り、大学院までいって学んだ努力の人。必ず当選させよう」と持ち上げてみせた。

 残る現職2人は永瀬秀樹と板橋智之。永瀬は新藤の弟だ。2人とも地盤固めを急ぐが、前回県議選で1万2000票余で最下位争いを演じた。

 定数7に対し11人が出馬した前回に比べて今回は9人。候補者が減っただけに得票が前回ほど分散しない上、「岡村票」の行方が見通せない。奥ノ木は今回、最下位当選者の得票数を1万8000票前後とみており「2人が6000票をどう積み上げるか。大変厳しい選挙だ」と明かす。

 一方、立憲民主党の新人、白根大輔は前回、無所属で立候補したが、惜敗。今回は市議会の川口新風会所属の市議らの応援も受け、「少数意見を切り捨て、数の力で押し切る県議会自民党の横暴を止めたい」と訴える。

 公明党の萩原一寿と塩野正行は市域を2つに分けて手堅く支持拡大を図る。前回の県議選でトップ当選した共産党の村岡正嗣は、消費税増税反対などを掲げる独自の選挙戦を展開。元衆院議員秘書の無所属新人、植野勇人は無党派層を中心に知名度を上げる戦略で議席獲得を目指す。(大楽和範、敬称略)

176チバQ:2019/04/04(木) 13:21:11
https://www.asahi.com/articles/CMTW1904031100001.html
統一地方選 注目区を歩く 南5区・西7区
2019年4月4日03時00分
自民・代表地元の立憲 南5区

 立憲の代表枝野幸男のおひざもと、さいたま市大宮区の選挙区は自民と立憲の一騎打ちとなった。

 通勤客でごった返す夜のJR大宮駅前。自民現職の藤井健志(43)は「大宮のまちづくりにしっかり取り組みます」と訴え、約1年半の任期の実績をアピールした。

 2年前、元自民県議が政務活動費の不正受給で辞職し、行われた補選で初当選。無所属で活動してきたが、自民の候補者公募に昨年応募し、公認を受けた。「政治は数が力。政策の実現には、しっかりした会派に所属する必要があった」。反発する支援者もいたが理解は得られたという。

 対する立憲は、元会社員の新顔山田千良子(33)を立てた。夫は単身赴任中で2児の母。街頭で「第2子は保育園に入れず大変な思いをした。県議会で女性はたったの1割。声は届いているでしょうか」と訴え、初めての選挙戦に挑む。

 告示後の週末は、公園で子供を遊ばせる親に「私も子育て中なんです」と声をかけ、ビラを手渡した。

 立憲県連は「重点区」と位置づけるが、擁立が決まったのは1月末。知名度アップが課題で、県連幹部も「どこまで迫れるか」と話す。(長谷川陽子)

5人中3人、父も戦う 西7区

 川越市の選挙区のキーワードは「5人中3人」。3人が女性、3人が父は元議員、3人が現職に挑む元職か新顔だ。

 「これは、おやじたちの戦いでもある」と国民現職山根史子(35)の父で元参院議員の隆治は言う。自民新顔渋谷真実子(45)の父は前県議の実、自民現職中野英幸(57)の父は元衆院議員の清。互いに旧知で「相手の手法はわかる」。

 隆治は山根を連れて支援者や団体、企業を回る。同様に、清や実も後援会などの会合に出ていたとの情報が入る。父親同士が行き会えば、「調子どうですか?」と腹も探り合う。

 山根はJR川越線の荒川鉄橋の耐震化などを実績として掲げる。「他の候補ができないことをやる」と、車に乗らず、ひたすら歩いて政策を訴える。

 渋谷は「女性の力を県政に」と訴え、選挙カーにもピンクの字で強調する。実も渋谷を連れて、街頭活動の合間に地域の会合や支援企業を回る。大物国会議員も応援に呼び「私の経験と人脈を最大限に使う」と力を込めた。

 中野は、子どもや女性、地域などへの政策を「未来への投資」と銘打つ。清も懇意にする支援者などを回って側面支援に努める。

 「自民が1議席なら川越に主要党派がそろう」という共産元職の守屋裕子(69)は、国民健康保険税値上げや消費増税への反対を前面に出す。公明新顔深谷顕史(44)は医療や子育ての政策充実などを訴える。=敬称略(西堀岳路)

177チバQ:2019/04/04(木) 13:27:11
http://mainichi.jp/articles/20190404/ddl/k10/010/047000c
注目選挙区ルポ/中 太田市区 自民、候補絞り込み 3議席獲得へ「すみ分け」 /群馬
会員限定有料記事 毎日新聞2019年4月4日 地方版

地方選挙
群馬県
2019 統一地方選
選挙・群馬
地縁・血縁 水面下で攻防激化
 太田市区(定数5)で、自民は今回、公認を3人に絞り込み3議席獲得を狙う。前回(2015年)、公認4人を立てたが、票が分散し、当選は2人のみに終わったためだ。

 自民3氏は、穂積昌信氏が東部、秋山健太郎氏が中心部、山崎俊之氏が合併前の郡部3町をそれぞれ主な地盤とし、“すみ分け”ができたようにも見える。だが、地縁・血縁なども複雑に絡み合う選挙戦。「ことはそう単純ではない」と穂積氏は言う。

178チバQ:2019/04/04(木) 21:05:31
https://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/chihosen19/kng/list/CK2019040302100006.html
川崎市議選 各区の構図(上)

2019年4月3日


 定数六〇に八十一人が出馬した川崎市議選。各候補者は七選挙区で政策などを訴え、舌戦は熱を帯びている。候補者の顔触れや、各選挙区の戦いの構図を二回にわたり紹介する。 =届け出順

◆川崎区(定数9-候補13)
 定数九に対し、現職七人、元職一人、新人五人の計十三人が争う。主要各党は議席維持を目指し、自民三、立民一、公明二、共産二を擁立。ほかに自民、共産を離れた現元二人、国民推薦の現職を含む五人が無所属で立候補しており、激戦の構図になっている。

佐久間吾一 53 無新 

浜田昌利 57 公現<4>

浦田大輔 38 公新 

片柳進 42 共現<1>

飯塚正良 68 立現<7>=社

佐野仁昭 50 無現<5>

山田瑛理 36 自新 

本間賢次郎 32 自現<1>

林敏夫 55 無現<1>=国

柚場和敏 45 無新 

後藤真左美 52 共新 

嶋崎嘉夫 54 自現<6>

林浩美 55 無元<4>

◆幸区(定数7-候補9)
 現有維持を目指す自民二、国民一、公明二、共産一の現職六人と立民、諸派、無所属の新人三人が、定数の七議席を争う。前回、旧維新の党で当選した現職は不出馬。各候補は南武線の立体交差化による渋滞緩和、木造住宅密集地域への対策強化などを訴えている。

秋田恵 37 無新 

沼沢和明 65 公現<4>

牧浩美 56 諸新 

河野忠正 59 公現<4>

鏑木茂哉 71 自現<6>

野田雅之 50 自現<1>

山田益男 63 国現<3>

渡辺学 66 共現<1>

田村京三 46 立新

◆中原区(定数10-候補13)
 市内七選挙区で最多の定数一〇に対し現職八人、元職一人、新人四人が立候補。自民は四人を擁立し、現有三議席から上積みを狙う。現有維持を目指して共産は二人、立憲、国民、公明は現職が一人ずつ出馬。現職一人を含む無所属、諸派の四人とともに争う。

原典之 42 自現<2>

松川正二郎 50 無元<1>

松井孝至 55 国現<1>

押本吉司 35 立現<2>

大庭裕子 57 共現<3>

小松雄也 28 諸新 

松原成文 65 自現<4>

石井敦也 30 無新 

市古次郎 41 共新 

吉沢直美 48 自新 

重冨達也 30 無現<1>

川島雅裕 48 公現<2>

末永直 35 自現<1>

179名無しさん:2019/04/04(木) 21:05:47
https://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/chihosen19/kng/list/CK2019040402100008.html
川崎市議選 各区の構図(下)

2019年4月4日


(届け出順)

◆高津区(定数9-候補13)
 現職七人と新人六人が出馬した。自民は三人、立民は二人の現職を立てて現有維持を目指している。公明は現職と新人をそれぞれ一人擁立。共産も現職一人、新人一人が出馬した。維新は新人一人を擁立して、希望が推薦。無所属で三人が出馬した。

岩隈千尋44 立現<3>

堀添健56 立現<3>

鈴木昭徳48 無新 

平山浩二49 公新 

岩田英高44 無新 

斎藤伸志44 自現<1>

下山玲子60 無新 

広井竣27 維新 =希

春孝明47 公現<1>

小堀祥子49 共新 

大島明64 自現<5>

青木功雄41 自現<3>

宗田裕之60 共現<1>

◆宮前区(定数9-候補14)
 現職八人と新人六人が争う激戦区。自民は三人、公明は二人の現職を立てて現有維持を目指す。ネットは新人一人を擁立。立民と共産は現職と新人を各一人立て二議席を狙う。希望は新人を立て維新が推薦。諸派から新人一人、無所属で現職と新人の計二人が出馬した。

中本誠54 無新 

山田晴彦64 公現<4>

大西いづみ60 ネ新 

坂巻良一69 諸新 

藤永忠50 立新 

佐藤純一29 共新 

浅野文直48 自現<5>

石川建二61 共現<5>

小長井哲也63 希新 =維

田村伸一郎53 公現<2>

添田勝41 無現<2>

石田康博48 自現<5>

織田勝久57 立現<4>

矢沢孝雄33 自現<1>

◆多摩区(定数9-候補11)
 現職五人、元職一人、新人五人が出馬。女性は五人で市内選挙区では最多。自民は現職一人、新人二人を立て攻勢を掛ける。立民と公明は現職一人、共産は現新各一人を擁立。国民は新人一人を立て議席獲得を目指す。無所属で維新、希望推薦の現職のほか、元新各一人が出馬した。

井口真美57 共現<4>

吉沢章子55 無元<4>

河野ゆかり51 公現<2>

露木明美64 立現<2>

岡部裕三40 国新 

各務雅彦48 自新 

三宅隆介48 無現<4> =維希

赤石博子58 共新 

上原正裕40 自新 

橋本勝44 自現<3>

井野大輔47 無新 

◆麻生区(定数7-候補8)
 現職七人、新人一人が立候補した。定数は七人。自民と国民は現職二人、立民は新人一人、公明と共産が現職一人、無所属現職が一人出馬した。横浜市営地下鉄の新百合ケ丘駅までの延伸が決まり、新しいまちづくりを訴える候補の姿が見られる。

鈴木朋子54 立新 

勝又光江65 共現<3>

山崎直史45 自現<4>

雨笠裕治60 国現<8>

花輪孝一65 公現<5>

老沼純40 自現<1>

月本琢也40 無現<2>

木庭理香子51 国現<2>

180名無しさん:2019/04/04(木) 21:07:54
https://www.sankei.com/politics/news/190404/plt1904040024-n1.html
埼玉県議選注目選挙区 東1区 過熱するベテランvs新人
2019.4.4 20:44統一地方選埼玉
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 6選を目指す自民党のベテラン現職と無所属新人の一騎打ちとなった東1区(定数1)の選挙戦は熱を帯びている。理由はただ一つ、前回県議選で無名の新人だった柿沼貴志が現職の鈴木聖二に432票差まで迫る大接戦を繰り広げたからだ。

 「前回は現職に対する批判票が多かったかもしれないが、4年間で『柿沼貴志』の名前も追い付いてきている」。こう自負する柿沼は、惜敗翌日から駅に立ち有権者に政策を訴えてきた。市議時代から続けてきた朝の駅立ちは1千回を超えている。

 3月29日の事務所での出陣式で、柿沼は低水準の投票率に触れた上で「若い世代に政治を諦めてもらわないためにも、責任世代として『政治は未来を語れるんだ』というのを体現していきたい」と訴え、若年層に投票を呼びかけた。

 柿沼陣営には「個人対組織」の意識があり、有権者一人一人にどれだけ浸透できるかが勝敗の鍵を握るとみている。このため、組織戦の鈴木陣営に対抗し、柿沼は1日に多くて約10時間、自転車で選挙区をくまなく回り、その顔は日焼けしている。

 知事の上田清司との距離の近さもアピールする。自身のキャッチフレーズ「早く芽を出せ柿の種」の名付け親である上田とのツーショット写真を事務所に飾る。知事に近い県議会会派「無所属県民会議」の候補者らが応援に入っている。

 柿沼陣営は、公明党推薦も得ている鈴木の組織票を念頭に千票単位の開きがあるとみている。それでも、柿沼は「前回も2対8ぐらいの劣勢から追い上げた。相手に大きな組織が付いても、地道に活動を続けて支持を訴えるだけだ」と強調する。

 一方、前回の県議選で「薄氷の勝利」となった鈴木。再び柿沼と一騎打ちという構図に危機感を強めており、組織を徹底的に引き締めている。自民党県連幹事長を務めており、本来なら仲間たちの応援に駆けつけたいところだが、お膝元の情勢が予断を許さない。

 「前回は油断していた」(陣営幹部)というように、支持者の間でも「鈴木さんは大丈夫だと思って投票に行かなかったよ」との声が漏れる。その反省から鈴木は個人演説会を告示後20回以上行うなどして支持者と向き合い、政策を力説する。

 国政からも応援弁士が入る。3月24日の総決起集会には経済再生担当相の茂木敏充が駆けつけ、告示後はいずれも国会議員で党県連会長の新藤義孝、公明党県本部代表の西田実仁らが応援に入っており、総力戦の様相だ。

 3月29日、行田市の神社での出陣式。鈴木は大接戦の前回県議選を念頭に、皮肉っぽく語りかけた。「報道各社がたくさんみえています。面白くてしようがないんでしょう。県連幹事長が市議1期もやらないで任期途中の3年で辞職した人間と互角に戦っているということが…」


 若さや世代交代をアピールする柿沼に対して、鈴木は「これから難しい時代に差しかかるときに政治をやるのに必要なのは経験と知識、そして実績。これがなければやっていけない」と真っ向から反論する。

 大接戦から4年。鈴木がベテランの意地をみせるのか。それとも、柿沼がリベンジを果たすのか。東1区は1票が非常に重い選挙区となりそうだ。(川上響、写真も。敬称略)

181チバQ:2019/04/05(金) 11:45:11
https://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/chihosen19/stm/list/CK2019040202100008.html
埼玉[埼玉のニュース一覧]
注目区を歩く(1) 東3区(加須市) 保守票巡る攻防が鍵

2019年4月2日


 「千葉さんは信頼できる人物です。議席を獲得できるよう、力添えをよろしくお願いします」

 県議選告示日の三月二十九日午前、加須市内の神社で開かれた自民党新人の千葉達也(56)の出陣式。県議を十一期務めて引退する県政界重鎮の野本陽一(79)が登壇し、後継指名した千葉への支援を訴えた。

 野本や野中厚衆院議員、大橋良一市長が熱い視線を送る中、千葉は河川改修など各種事業の推進を掲げ「五十六歳の新人です。国、県、市の強い絆を守り抜きます」と声を張り上げた。

 現在の加須市は二〇一〇年に旧加須市と騎西、北川辺、大利根の三町が合併。一五年の前回選挙から選挙区割りも市域と同じになり、定数も増えた。野本は、定数一だった旧東3区(旧加須市)の時代から議席を守ってきた。

 自民県連副会長で選挙を主導する立場でもある野本は他陣営を念頭に「無所属だけど保守系だから当選すれば、自民に入るということはない。よっぽど自民が(過半数を割る)窮状に立たない限り、現状ではあり得ない」と断言する。

 野本がけん制するのは無所属新人の高橋稔裕(35)だ。高橋は元銀行員で、義理の祖父の秋山清(91)に勧められ、県議選に挑んだ。

 秋山は旧東4区(旧大利根町など)選出の元県議で、県議長や自民県連幹事長を歴任。千葉陣営幹部の野中との間には、〇七年の県議選で無所属新人の野中に敗れた苦い過去がある。

 「私は三十五歳、四人の子を持つ父親。若い力で新しい風を皆さまの暮らしに吹き込みたい」。高橋は二十九日に旧騎西町内でマイクを握り、子育て支援の施策などを力説した。ともに九十代の元町長と秋山の元後援会幹部が聴衆を前に秋山の実績と高橋の若さを強調し、世代交代を訴えた。

 高橋陣営は「保守系無所属」を主張する一方、秋山支持者の高齢化などから「与野党問わず幅広く票を集めたい」(選対関係者)と明かす。無党派層への浸透も狙う高橋は週末の三十一日、花見客でにぎわう「さくらまつり」に顔を出し、支持を呼び掛けた。

 若さをアピールする新人二人に対し、自民現職の柿沼トミ子(71)は実績や人脈、女性の視点を前面に打ち出す。柿沼は県職員、旧大利根町長を経て、一二年に当時県議だった野中の辞職に伴う旧東4区の県議補選に無所属で出て初当選。現在は県地域婦人会連合会長などの要職に就く。

 多くの女性が参加した二十九日の出陣式では、子育て支援などの持論を展開し「子ども食堂を増やす活動をしている。熟年者の技の伝承の場にもなる」と力を込めた。三十一日の街頭演説には、無投票で早々と当選を決めた近隣の熊谷、羽生両市の自民県議が応援に入り「経験が豊富」などと柿沼をたたえた。

 旧東3区と4区が一つになった前回選挙は、自民現職二人が一万一千票台の互角で当選。上田清司知事が支援した政治団体「プロジェクトせんたく」の新人は九千票余で涙をのんだ。今回は「世代交代」を機に「野本票」「秋山票」といった保守票を巡る攻防が鍵を握る。柿沼陣営の幹部は「三人はどんぐりの背比べ。開けてみないと分からない」と警戒感を強めている。 =敬称略 (中西公一)

 ◇ 

 全五十二選挙区のうち、過去最多の二十二選挙区が無投票となった県議選。それでも、残る三十選挙区では、九十七人が激しい舌戦を繰り広げている。選挙イヤーの今後を占う注目の選挙区を歩いた。

 ◇ 

(定数2-候補3)

高橋稔裕 35 会社役員 無新 

柿沼トミ子 71 (元)大利根町長 自現<2> =公

千葉達也 56 加須市商工副会長 自新 =公

182チバQ:2019/04/05(金) 11:45:26
https://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/chihosen19/stm/list/CK2019040302100008.html
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注目区を歩く(2) 西7区(川越市) 女性候補、最多の3人

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2019年4月3日


 「今回は候補者五人中、三人が女性。私には非常に不利な状況です」。三月三十一日夜、国民民主党現職の山根史子(35)は川越市内で開かれた決起集会で支持者に危機感を訴えた。

 民主党新人だった二〇一五年の前回選挙は、候補者七人中、唯一の女性。しかし今回、女性候補は県内選挙区で最多の三人が立つ。

 前回、二人三脚でローラー作戦を行った父親の山根隆治元参院議員(71)は「前回は(女性で新人という)期待値があった。今回は現職で時間も取れない。年二百三十五回の駅頭演説など、本人が若さと行動力で勝負している」と話す。

 同二十九日夜、川越駅前に立った自民党新人の渋谷真実子(45)は「遊説で反応してくれる人が多い」と手応えを語った。

 二年前、市長選出馬に伴って県議を五期目途中で引退した父親の渋谷実(75)の後継として、昨年からミニ集会を重ねてきた。しかし、今回は実が地盤としてきた市東部から、山根のほか新人、元職を加えた計四人が立候補。実は「ドブ板選挙しかない」と危機感を募らせる。

 実と近い衆院埼玉7区(川越市など)選出の神山佐市衆院議員(64)の厚い支援も受ける。今月二日には、神山の派閥トップの石破茂元防衛相(62)が市内二カ所で応援演説するなど、破格のてこ入れで保守票の拡大を狙う。

 共産党元職の守屋裕子(69)は三月二十九日午前、川越駅前での第一声を前に「消費税10%に対する市民の怒りはすごい。がんばって、と手を振ってくれる人が多い」と力を込めた。

 社会保障推進団体で行政との折衝を続けてきた守屋はマイクを握り「なぜこんなに国民健康保険税は高いのか。冷たい県政に命、暮らし、福祉の心を取り戻す」と支持者に呼び掛けた。

 市議、県議を各一期経験し、市議補選にも出馬した守屋に陣営幹部は「名前は浸透している。党チラシの全戸配布など組織を挙げて政策を訴えてきた。このまま空中戦、宣伝戦で突破したい」と意気込む。

 「五人で四議席は、これまでより厳しい選挙だ。取ったことのない票を取らなければならない。盛り上がりが足りないので陣営は危機感を持っている」。同二十九日夕、自民現職の中野英幸(57)は遊説から戻ると、すぐに帰宅ラッシュの川越駅頭へ向かった。

 この日午前の出陣式会場では、父親の元衆院議員中野清(83)が支持者一人一人を握手で迎えていた。一七年の衆院選で、中野英幸は富士見市出身の現職・神山に対し「川越から衆院議員を」との支持者の声を受け、ぎりぎりまで出馬を模索して断念した。支持団体の代表はあいさつで「中野さんは(衆院議員という)大きな夢を持っているのではないか。私たちは、この先に夢を持たせるような成績で当選させたい」と、父子の胸中を代弁した。

 この三十分後、川越駅西口近くに選挙カーで乗り付けた公明党新人の深谷顕史(44)は「まだまだ知名度不足を感じる」と真っ黒に日焼けした顔で話した。前回、保守票も取り込みトップで六選を果たしたベテラン福永信之(66)の後継候補。会社員からの転身という知名度不足を補うため、今年に入って二回、大ホールでの集会を開いた。

 陣営は選挙戦で「党のホープ」「川越の未来」と、若さや世代交代を前面に打ち出す。福永色を少しでも出さないためか、告示日の第一声や三月三十一日の駅頭演説会でも、福永はマイクを握らない徹底ぶりだ。

 深谷は「新しい元号で新しい時代を迎える時、誰にこの地域を良くしてもらいたいのか、それを選ぶのが今回の選挙」と声を張り上げた。 =敬称略(中里宏)

     ◇

(定数4-候補5)

山根史子 35 党役員 国現<1>

渋谷真実子 45 会社役員 自新

守屋裕子 69 党川越市副委員長 共元<1>

中野英幸 57 菓子製造販売業 自現<2>

深谷顕史 44 党県青年局次長 公新

183チバQ:2019/04/05(金) 11:45:42
https://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/chihosen19/stm/list/CK2019040402100011.html
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注目区を歩く(3) 南17区(志木市) 無風一転、現新一騎打ち

2019年4月4日


 告示日の三月二十九日、五期目を目指す無所属現職の鈴木正人(50)が、東武東上線志木駅東口で第一声を上げた。二十三年前に志木市議に初当選して以来、市内に根を張って活動してきた鈴木の知名度は高い。だが、その声に耳を傾ける聴衆はまばらだった。

 「準備期間がなく、有権者の反応が薄い。『あれっ、出るの?』と声を掛けられることも多い」と鈴木。

 鈴木は昨年十二月、「義父母の介護に専念したい」と不出馬を明言した。南17区の立候補表明者は、元市議長の無所属新人河野芳徳(よしとく)(40)=自民推薦=のみで、無投票の公算が大きいとみられていた。ところが、三月二十五日。告示の四日前になって鈴木が突然、前言を撤回して出馬を表明。一転して、現新による激しい一騎打ちの様相となった。

 二〇一五年の前回選挙時は、上田清司知事が支援した政治団体「プロジェクトせんたく」の代表を務めた鈴木。「義父母が快方に向かい、上田知事からも『家族が賛成なら出た方が良い』と背中を押された。有権者に投票の選択肢を提供したい思いもある」。唐突にも見える心変わりの経緯を、こう釈明する。

 不意打ちを食らった形の河野は憤りを隠さない。「鈴木さんは新年会を含むあらゆる場所で『出ない』『出ない』と繰り返してきた。有権者にうそをついたことになる。私には理解できない」と首を振った。

 河野陣営には「ぎりぎりまで出馬を表明しないことで、われわれの油断を誘う戦術だったのではないか」とのうがった見方もある。河野自身も「無投票ではないかとの意識はあった」と明かすが、その一方で「選挙は何があってもおかしくない。準備に怠りはなかった」と自信を見せる。

 告示日の出陣式には、自民の穂坂泰衆院議員(45)のほか、自民と公明の市議、香川武文市長(46)らが駆け付けた。香川は「鈴木さんが辞める前提で船出した。さいは投げられた」と河野支援を明言。告示後の週末には河野と連れ立ち、子育て世帯が多い住宅街や団地を自転車で巡るなどして支持を訴えた。

 鈴木と河野は、もともとは同志。前回選挙では鈴木の選挙対策本部に河野が入り、二人並んで万歳した間柄だ。

 「志木の発展には国、県、市をつなぐパイプが欠かせない。国の穂坂さん、県の私、市の香川さんがそろえばパイプができる」。河野は、鈴木とたもとを分かった理由をそう説明する。

 対する鈴木は「介護の実体験を通じて私は一皮むけた。介護離職ゼロや、介護休暇を取りやすい仕組みづくりを目指す。もう一度、県のために働かせていただきたい」と訴える。

 出馬を後押しした上田知事も熱心に支援。告示日は夕から夜にかけ、翌三十日も午前中から、自らの遊説車に鈴木と共に乗り込み「知事と地元選出の県議がスクラムを組めば、こんなにも志木は発展するんだ」と過去の実績を数え上げた。

 無風から打って変わっての激戦。かつての同志のつばぜり合いは、熾烈(しれつ)を極めていく。 =敬称略

 (加藤木信夫)

    ◇

(定数1-候補2)

河野芳徳40 (元)志木市議 無新 =自

鈴木正人50 会社役員 無現<4>

184チバQ:2019/04/05(金) 11:46:00
https://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/chihosen19/stm/list/CK2019040502100010.html
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注目区を歩く(4) 南5区(さいたま市大宮区) 立民「お膝元」で一騎打ち

2019年4月5日


 選挙戦が折り返しを迎えた二日、JR大宮駅東口の商店街に、自民党現職の藤井健志(たけし)(43)が店舗を一軒一軒回る姿があった。

 付き合いのある店主が多く「先日はどうも」から話が弾む。戦況について問われると「厳しいです」と答えて続けた。「この地域は立憲民主党がすごく強くて」

 南5区(さいたま市大宮区)は、藤井と立民新人の山田千良子(ちよこ)(33)の一騎打ち。一見単純な構図は、この地ではより重要な意味を持つ。大宮が、立民の枝野幸男党代表の地元だからだ。

 立民の結党直後だった二〇一七年十月の衆院選では、枝野が大宮を含む小選挙区(埼玉5区)で自民候補を大差で破り、九選を果たした。県内でも立民支持者が多い地域とされる。

 「枝野さんと戦っているような実感」と藤井。国政と絡めた周囲の見方を打ち消すように、こう訴える。「地方選挙は政党間対立ではない」

 藤井は、自民県議が政務活動費の不正受給で辞職したことに伴う一七年八月の県議補選で初当選。枝野がバックアップした民進党新人を破ったが、当時は「オール大宮」を掲げて政党の公認は受けなかった。「この選挙区は政党の看板を掲げることは不利になる」との認識が陣営にはある。

 それでも、藤井は昨年末、無所属から自民会派入りを選んだ。「政策の実行には数の力が必要だ」。一部の支援者から批判も受けたが、理解を求めた。

 実現したいのは、まちづくりの推進だ。「人や企業に選ばれるまちをつくる。そうすれば財源を確保でき、医療や福祉など身近な政策が実行できる」。自民の国会議員や市議候補とも連携しながら「大宮のさらなる発展」を訴える。

 対する立民の山田は、元会社員。八歳と三歳の子どもを育てる母親で、女性議員の増加を目指す党にとっては「立民らしい候補」(県連幹部)だ。

 「決心した時、私には何もなかった。手伝ってくれる人も、お金も、地域での知名度も」。告示日の出陣式ではそう語った。公認決定が二月末と出遅れた中で、急ピッチで準備を進めてきた。

 仕事と子育ての両立で苦労した自身の経験から、子どもを育てやすい環境づくりを掲げる。あえて小さい公園を回って子育て世代に声を掛けることも。街頭では「県議会は女性がたったの一割。声は届いているでしょうか」と呼び掛ける。

 二日は、大宮駅東口に立った。それも朝から夜までずっと。人通りの多い場所で、なるべく多くの人に名前を覚えてもらう狙いだ。

 藤井陣営とは対照的に、政党名も前面に出す。「枝野票」をどれだけ自身の票に結び付けられるかが一つの鍵となる。とは言え、党代表として全国を飛び回る枝野は、選挙期間中は地元にはほとんど入れない。

 代わりに二日夕にマイクを握ったのは、知名度の高い辻元清美党国対委員長。「枝野幸男を生み出した埼玉の皆さんに、立憲民主党を強くしてもらいたい」と声を張り上げた。

 投開票日の七日まで残り二日。国政の影響も織り込みながらの選挙戦は佳境に入っている。 =敬称略、おわり

 (井上峻輔)

   ◇

(定数1-候補2)

藤井健志43 NPO法人理事 自現<1>=公

山田千良子33 (元)会社員    立新

185チバQ:2019/04/05(金) 11:58:36
https://www.asahi.com/articles/CMTW1904041100002.html
注目区を歩く さいたま市議選・見沼区
2019年4月5日03時00分
複数議席へ 各党力比べ
 さいたま市議選の見沼区は定数8に11人が立候補した。自民が4人公認、立憲と公明、共産も2人ずつを擁立。複数議席の確保に向け、党勢や組織力が問われる選挙戦を繰り広げる。

 4日早朝のJR東大宮駅東口。急ぐ通勤客に、30代の自民公認の2人が背中合わせに繰り返し頭を下げる姿があった。新顔閑野竜明(30)、現職高子景(31)だ。最後は「お互い頑張ろう」と握手を交わした。

 2007年は同選挙区で6人を公認、半数が落選した自民は久々に現職3人からの上積みをねらって仕掛けた。4人目に選ばれた閑野は、前回、無所属で出馬して落選した元自民市議の支援を受ける。

 若さが売りの一つだった高子は1歳下の新顔の出現に、「こちらは地元出身で政策通」と違いを強調。支持が分散するのを阻止しようと必死だ。上位当選を重ねてきた自民現職の鶴崎敏康(69)、中山欽哉(60)も5選へ従来の支持者を固めるのに余念がない。

 立憲現職の三神尊志(38)、武田和浩(58)の2人にとっては旧民主が分かれてから臨む初の選挙。選挙ポスターには地元選出で立憲代表の枝野幸男の写真を映し込み、党を前面に押し出す。「立憲に移った結果、離れた支持者もいる」といい、保守的な旧民主支持層の行方に神経をとがらせる。

 公明は現職の斉藤健一(56)、小森谷優(60)が従来通り、地域などをすみ分ける選挙戦を展開するが、自民の動きも注視している。「自公連立と安倍政権の長期化に政権批判の色合いも強まっている」(陣営幹部)とみて、支持離れが起こらないかを懸念している。

 共産は同区で8年ぶりの2議席奪還に意気込む。夏の参院選も意識して票の掘り起こしに総力戦の構え。前回も出た鳥羽恵(59)、元職の青柳伸二(71)の2人で、消費増税反対など国政課題を絡め、市議会でも野党の立場を訴え、批判票の受け皿を一手に引き受ける戦略だ。

 無所属新顔の河野正弘(41)も前回に引き続いての挑戦となる。

市長は「全方位外交」
 「ぜひ当選してもらいたい候補のところに応援しに来ました」

 告示の3月29日、さいたま市長清水勇人は公務の合間を縫って自民や公明の現職の演説場所に出向き、マイクを握った。4年前の市議選も、議会で野党の立場で過半数を握っていた自公との関係改善を模索して議員の応援に回ったが、今回は全方位外交ぶりがいっそう鮮明となっている。

 2年前に自民会派が分裂。23人中8人(のちに9人)が「自民真政」を結成し、実質的に市長支援に回ると、当時の民進系や公明と合わせて「与党」側が過半数を確保した。

 自民には今なお、清水と距離をおく議員がいる。市政運営には選挙後の「与党」過半数確保が最重要課題だ。清水は、共産や無所属以外の現職全員に「必勝祈願」の為書を届けるなどして、多くの議員を与党側に取り込もうともくろむ。(森治文)=敬称略、おわり

186チバQ:2019/04/05(金) 11:59:45
https://www.asahi.com/articles/CMTW1904021100002.html
統一地方選 注目区を歩く 東1区・西1区
2019年4月3日13時02分
前回小差一騎打ち再び 東1区

 真冬のような寒さが戻った1日午後6時半、行田市のJR行田駅前で公明県本部代表の参院議員がマイクを握って約20分間、「鈴木先生は県政の要中の要」と自民現職の鈴木聖二(64)の応援演説に立った。

 自民県連幹事長で6選をねらうベテランだが、前回は無所属新顔の柿沼貴志(43)との一騎打ちの末、432票差まで迫られた。今回も柿沼の再挑戦を受ける構図で、公明支持層の確実な取り込みをめざす。

 5期20年の実績を強調。演説会では、柿沼の訴えを念頭に「『県との架け橋になる』なんて当たり前。県議は、県と国をつないで道路予算を取ってくるのが仕事だ」と胸を張った。

 一方の柿沼は、鈴木に前回惜敗した翌朝から駅前などで街頭演説を続けてきた。この4年は3カ月に1回程度、知事上田清司と会って教えを受けてきた。自民が上田と対立してきた県議会の状況を踏まえ、柿沼陣営は上田から寄せられた「早く芽を出せ柿の種」の言葉とともに、「県と連携する」と立場の違いを強調する。それにより「国や県の出先機関流出を防ぐ」と訴える。告示翌日には、上田が「お忍び」で、激励をするために選挙事務所を訪れる姿もあった。(坂井俊彦)

非自公議席維持なるか 西1区

 共産の柳下礼子(72)、公明の西山淳次(60)、国民の水村篤弘(45)、自民の岡田静佳(45)の現職で4議席を分けてきた所沢市の選挙区に、自民が新顔安田義広(50)を立てた。自民は前回3人を公認・推薦して共倒れし、今回2人に絞ってきたことで、水村と柳下が危機感を強めている。

 水村は、自らの置かれた状況について「国民は支持率が低い。立憲票が共産に流れる傾向もある。当落線上にいるのは自分」と公言。街頭演説では国民の政党名以上に、県議会会派名の「立憲・国民・無所属の会」を強調。立憲との統一マニフェストも用い、立憲支持者と無党派層の取り込みに走る。

 7選をめざす共産県議団長の柳下も「誰が落ちてもおかしくない」とみる。2017年の衆院選で、共産支持層の一部が立憲に流れたと分析。水村との競合を懸念しつつも、「自公で3議席取らせるわけにはいかない」として、街頭演説では消費増税反対や県議会改革などを掲げ、自公との対決姿勢を強調している。

 自民の安田も「余裕はない」と話す。2期目をめざす岡田の勢いにのまれず、自民支持層に食い込めるよう街頭で周辺自治体の首長との人脈をアピールし、「夢を実現させてほしい」と訴えている。(小笠原一樹)=敬称略

187チバQ:2019/04/05(金) 12:00:14
https://www.asahi.com/articles/CMTW1904021100001.html
統一地方選 注目区を歩く 東3区・南2区
2019年4月2日03時00分
重鎮引退で情勢流動化 東3区
 11期連続当選の自民県連副会長野本陽一が引退し、情勢が流動化した。各候補は告示後の第一声で「厳しい選挙」と口をそろえ、三つどもえとなっている。

 自民は現職柿沼トミ子(71)と、野本後継の新顔千葉達也(56)で2議席独占の継続をめざす。

 もう一人は無所属新顔の高橋稔裕(35)。義理の祖父は自民県連幹事長や県議長を務め、かつては野本と並ぶ実力者。出陣式でも応援のマイクを握って存在感を示した。

 自民は危機感の中で3月下旬、かつてない規模の総決起大会を開いた。地元衆院議員が「国民民主が高橋についた。保守分裂でなく与野党全面対決」との見方を示した。高橋陣営は「自民と争う候補を野党が応援するのは当然。こっちは自民も含めオール政党の支持がある」とかわす。

 4年前は上田清司知事が応援する候補を破り、自民が2議席を守った。今回、その対決構図がより複雑になった。これまで選挙区内は旧加須市を野本、その他旧3町は柿沼で地盤を分けていたが、その線引きを超えて自民の候補は動く。若い高橋が加わり、各陣営とも支持の状況をつかみきれていない。=敬称略(高橋町彰)

「川口自民党」新顔警戒 南2区
 自民現職3人、永瀬秀樹(59)、立石泰広(57)、板橋智之(57)が警戒するのが、無所属新顔の元市議岡村ゆり子(38)、もとは自民党員で父は前市長だ。

 岡村は4年前、市議選に自民公認で出ようとしたが折り合いがつかず無所属で初挑戦。自身も驚く1万1883票を得て、2位に3倍近くも差をつけてトップ当選を果たした。その「岡村票」が今回どう現れるのか見えない。唯一の女性、若手で知名度もある。

 自民川口支部は「支会」と呼ばれる約160の組織を市内に張り巡らせる。その強固さは「川口自民党」と特別視されるほどで、3現職も安泰と見られていた。だが、支持層の重なりなど岡村の影響を受けるのは3現職の1人とみて、自民は徹底的に組織を締めた。支部幹部は「岡村が回れるところはもうない」。

 川口自民党では市議から県議、県議から市長、国会議員へと階段を上る。50代後半の3現職にとっては上をめざす戦いで、脱落は許されない。岡村も同じで、「それだけに負けられない」と力を込める。

 公明現職の萩原一寿(52)、共産現職の村岡正嗣(67)、立憲新顔の白根大輔(39)、公明現職の塩野正行(56)、無所属新顔の植野勇人(44)も立候補し、7議席をめざしてしのぎを削る。=敬称略(堤恭太)

188チバQ:2019/04/07(日) 09:34:20
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190405-00000025-kana-l14
【県議選鎌倉市選挙区】“先代票”の行方焦点統一地方選2019・注目区を行く
4/5(金) 22:40配信 カナロコ by 神奈川新聞
【県議選鎌倉市選挙区】“先代票”の行方焦点統一地方選2019・注目区を行く
新人4人のポスターが並ぶ県議選鎌倉市選挙区の掲示板=同市内
 指定席を占めてきた現職がともに県議会を離れ、2議席を巡り新人4人が争う鎌倉市選挙区。8年ぶりとなる選挙戦の最大の焦点は、与野党で複雑に絡み合う票の行方だ。引退する重鎮の保守票はどう流れ、国政野党の政権批判票はどこに向かうのか-。各候補は神経をとがらせながら、訴えに熱を注ぐ。

 「鎌倉は最大の激戦区。何としても当選させたい」。告示直後、自民党の永田磨梨奈氏の応援に相次いで駆け付けた菅義偉官房長官(衆院2区)と小泉進次郎氏(11区)が力を込めた。永田氏は集会や街頭演説で、地元の山本朋広氏(比例南関東)や市議と国県市の連携をアピール。公明党の推薦も得た。

 一方、野党候補として戦うのは、立憲民主党の飯野眞毅氏だ。2017年衆院選で県議から国政に転身した早稲田夕季氏(4区)の後継として、市議を辞職し出馬。野党第1党の看板を前面に出し、「弱い立場に立った政治の実現」を掲げる。

 昨年12月に立候補を表明した神奈川ネットの三宅真里氏は、唯一の地域政党として地元密着をPR。「国とのパイプ役では駄目。地域の声を聞き、国にものを言っていくことが必要だ」と生活者目線の政治実現を訴える。支援組織を持たない諸派の岩田薫氏は、17年の市長選に出馬した知名度と市民運動で培ったネットワークなどで浸透を図る。

 勝敗の鍵を握るのは、9期務めた県議を引退する元議長・中村省司氏の保守票のほか、衆院選で小選挙区を制した早稲田氏に集約された反自民票の動向だ。

 市議時代に無所属で活動してきた永田氏の陣営は、松尾崇市長ら党派を超えた支持を礎に、政権幹部らの応援を受けて「自民カラー」をアピール。高い政党支持率を武器に票固めを急ぐ考えだ。

 ただ、長らく自民の支柱だった中村氏は党を離れ、「一有権者として、心静かに市民の選択を見守りたい」と態度を示していない。2万票を超す“中村党”とまで言われた支持者らが永田氏に全て引き継がれるかは不透明で、自民の二階派に所属する浅尾慶一郎元衆院議員の票を取り込めるかも未知数だ。

 一方、飯野氏は早稲田氏が衆院選で獲得した政権批判票を集めることに腐心する。だが、立民と関係性が深く一部の政策や支持層が重なるネットの三宅氏と分け合うのは確実。衆院選で共闘した共産党も「事実上の自主投票」(党関係者)としており、反自民票の動向は読み切れない。

 市長選で1万票近く獲得した岩田氏も、市役所移転を問う住民投票と連動した支持の拡大を模索。それぞれの候補は無党派層への支持を呼び掛け、浮動票の取り込みにも力を入れている。

神奈川新聞社

189チバQ:2019/04/07(日) 09:35:21
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-00000001-kana-l14
許可得ず「横浜市長推薦」 市議選・自民候補「反省」
4/6(土) 5:00配信 カナロコ by 神奈川新聞
許可得ず「横浜市長推薦」 市議選・自民候補「反省」
(写真:神奈川新聞社)
 7日投開票の横浜市議選で、瀬谷区選挙区に出馬している自民党現職川口広氏(38)が、選挙運動用はがきに、林文子横浜市長の推薦を受けているかのような文言を、本人の許可なく記載していたことが5日、分かった。市長の事務所は「特定の候補者を推薦することはない」とした上、遺憾の意を示すとともに訂正を求める文書を同氏の事務所に送付したことを明らかにした。

 はがきには「私たちも推薦します」の文字とともに、同党国会議員の顔写真を掲載。その写真と並ぶように、市長の肩書と名前が記されていた。

 市長の事務所は「推薦を依頼されたことも承諾したこともない」と説明。4日に確認し、同氏の事務所が事実と認めた。

 同氏の事務所は取材に対し、告示直前に内容を差し替える過程で、はがきの作成を任された同氏の親族が認識不足のまま市長の名前を加えた、と説明。4千枚を発送したという。同氏は「最終確認をしなかったことに責任を感じ、深く反省している。(市長の事務所からの)文書が届き次第、関係者に謝罪、説明をしたい」と話した。

 公職選挙法では、当選を得る目的で候補者の経歴や推薦などに関して虚偽の事項を公にした者は、2年以下の禁錮または30万円以下の罰金としている。

 2011年の市議選でも2人の現職候補が市長から推薦を受けているかのような文言を選挙運動用ポスターに記載。当選後、県警は公選法違反の疑いで2人を書類送検し、いずれも不起訴処分となっている。

神奈川新聞社

190チバQ:2019/04/07(日) 09:36:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190405-00000011-san-l11
【埼玉県議選 注目選挙区】南7区(中央区)南5区(大宮区) 与野党対立の「代理戦争」
4/6(土) 7:55配信 産経新聞
 国政で対決姿勢を強める自民、立憲民主両党が1議席を争う与野党対決の主戦場として注目されている南7区と南5区。両選挙区を含む衆院埼玉5区で過去5回も競い合った自民衆院議員の牧原秀樹と、立民代表の枝野幸男のお膝元で「代理戦争」の様相を呈している。

                   ◇

 立民が南7区に擁立した新人、嶋垣謹哉は22歳の時に難病「網膜色素変性症」と診断され、40歳で視覚障害者と認定された。約10年前から、さいたま市障害者政策委員会の委員などを務め、政策を実現する政治家への思いを強めていたところ、多様性を重視する立民の党方針と合致した。枝野は「良い候補が決まった」と周囲に漏らしたという。

 嶋垣自身、通勤中に駅のホームから線路に転落した経験があり、街頭演説では「県内全域にホームドア設置の輪を広げたい」と訴え、無党派層への支持拡大を図る。全国各地の応援で多忙を極める枝野も先月下旬、応援に駆けつけてマイクを握った。

 一方、自身の政策秘書を新人候補として擁立した自民の牧原は、逆風を肌で感じる。昨年11月、当時の自民現職がストーカー規制法違反事件で辞職したからだ。「事件の影響で中央区はアンチ自民が多い。相当頑張らなければいけない」とこぼす。

 「地元の悩みを毎日のように拾ってきた。お世話になった人たちに恩返しをしてこい」。牧原に背中を押され、出馬を決意した宮崎吾一は医療の充実や振り込め詐欺対策の強化など、支持者の声を重点政策として掲げ、支持を呼びかける。告示日の出陣式には連立を組む公明党の参院議員、矢倉克夫も駆けつけ、連携をアピールした。

 選挙戦終盤の5日。国土交通副大臣、塚田一郎(自民)が「忖度(そんたく)」発言の責任を取って辞職した。県議選への影響について「最後まで自分たちの政策を訴えていくだけ。ほかのことは考えられない」という嶋垣陣営に対し、宮崎陣営は顔をしかめる。

 「今のところ影響はないが、迷惑だ。日本中の自民候補がそう思っているんじゃないか」

                   ◇

 「大宮の将来を担う力を与えてください」。南5区から出馬し、再選を目指す自民現職の藤井健志は連日、JRの大宮駅とさいたま新都心駅に立ち、大宮のまちづくりの重要性を訴える。

 南5区は2年前に自民の元県議が政務活動費の不正受給で辞職した。その補欠選挙に無所属で出馬し、牧原の支援を受けて初当選した。昨年12月には「会派に入らなければ、政策を実現できない」との理由で自民党県議団入りした。

 今回は公明の推薦も受け、万全の態勢で戦う。選対幹部は「手応えは十分感じているが、最後まで接戦になる」と気を引き締める。

 対する立民が白羽の矢を立てた新人の山田千良子は、保育園と小学校に通う2児の母。夫は単身赴任中で、母親らのサポートを受けながら選挙戦に挑んでいる。街頭演説では「県議会の女性の数は1割しかいない。声が届いているでしょうか」と女性票の取り込みに力を入れ、小さな公園もこまめに回り、子育て中の母親らに積極的に声をかけている。

 「正直、そんなにネームバリューがない」と自身がいうように課題は知名度向上だ。1月末に出馬が決まり出遅れ感は否めないが、選対幹部は「声をかけてくれる人が増えている。露出をもっと増やして接戦に持ち込みたい」と強調する。

 代理戦争の勝敗は今夏の参院選などに影響を与えそうなだけに、舌戦はヒートアップしている。(黄金崎元。敬称略)

191とはずがたり:2019/04/07(日) 22:31:48
https://twitter.com/hayakawa_cc/status/1114870108160061441
早川たかみつ(佐野市議会議員)
? @hayakawa_cc

群馬県議選 前橋市選挙区の本郷たかあきさんNHKのサイトで当確?でました!
??おめでとうございます??
全身全霊をかけて政治活動、議員活動に取り組んでいる事が評価されてことと思います。一緒に写った2連ポスターがお役に立っていたら嬉しいかぎりです。僕自身も見習わなければ。


https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/touitsu/2019/10/14511/skh45477.html
群馬県議選前橋市

定員8
有権者数276,522
開票終了
投票率39.04%

4月7日 22:21 更新

岩上 憲司
いわがみ けんじ
岩上 憲司

自民

46歳
当選:4回

17,481(16.4%)

小川 晶
おがわ あきら
小川 晶



36歳
当選:2回
推薦:社民・立民県連・国民県連

16,211(15.3%)

狩野 浩志
かのう ひろし
狩野 浩志

自民

58歳
当選:4回

14,070(13.2%)

水野 俊雄
みずの としお
水野 俊雄

公明

47歳
当選:3回

13,580(12.8%)

中沢 丈一
なかざわ じょういち
中沢 丈一

自民

70歳
当選:7回

12,644(11.9%)

酒井 宏明
さかい ひろあき
酒井 宏明

共産

53歳
当選:2回

10,046(9.5%)

本郷 高明
ほんごう たかあき
本郷 高明



47歳
当選:1回
推薦:社民・立民県連・国民県連

9,752(9.2%)

安孫子 哲
あびこ てつ
安孫子 哲

自民

47歳
当選:2回

8,958(8.4%)
清水 澄
しみず ますみ
清水 澄



70歳

2,155(2.0%)
大畠 聡
おおはた さとし
大畠 聡



63歳

1,377(1.3%)

192とはずがたり:2019/04/07(日) 22:40:22
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/touitsu/2019/12/13757/skh43988.html
千葉県議選東金市

定員1
有権者数49,028
開票率99%
投票率36.65%

4月7日 21:57 更新

石橋 清孝
いしばし きよたか
石橋 清孝

自民

70歳
当選:5回
推薦:公明 →石橋一弥息

11,275(63.7%)
長田 昌浩
ながた まさひろ
長田 昌浩



34歳

6,435(36.3%)

193とはずがたり:2019/04/07(日) 22:54:31
https://twitter.com/zatsudan_kyoshi/status/1114887615629520897
雑談居士
? @zatsudan_kyoshi

国民は県連代表の望月さん(南巨摩郡・西八代郡)が無投票当選。県連幹事長の佐藤さん(甲府市)が落選。改選前の2議席から1議席に半減。
6:48 - 2019年4月7日

https://twitter.com/zatsudan_kyoshi/status/1114887097544892417
雑談居士
? @zatsudan_kyoshi

山梨県議選・全議席確定。
立憲は公認の飯島さん(甲府市)推薦の古屋さん(山梨市)支持の土橋さん(甲府市)が当選。推薦の小林さん(笛吹市)保坂さん(北杜市)が落選。改選前の1議席から3議席に事実上の議席増となる。
6:46 - 2019年4月7日

194とはずがたり:2019/04/07(日) 22:55:07
https://twitter.com/zatsudan_kyoshi/status/1114887615629520897
雑談居士
? @zatsudan_kyoshi

国民は県連代表の望月さん(南巨摩郡・西八代郡)が無投票当選。県連幹事長の佐藤さん(甲府市)が落選。改選前の2議席から1議席に半減。
6:48 - 2019年4月7日

https://twitter.com/zatsudan_kyoshi/status/1114887097544892417
雑談居士
? @zatsudan_kyoshi

山梨県議選・全議席確定。
立憲は公認の飯島さん(甲府市)推薦の古屋さん(山梨市)支持の土橋さん(甲府市)が当選。推薦の小林さん(笛吹市)保坂さん(北杜市)が落選。改選前の1議席から3議席に事実上の議席増となる。
6:46 - 2019年4月7日


https://twitter.com/zatsudan_kyoshi/status/1114888999993204736
雑談居士
? @zatsudan_kyoshi

民主党→民進党系無所属では、卯月さん(大月市)山田さん(韮崎市)が当選。無投票当選の清水さん(甲斐市)07年以来の返り咲き当選の鷹野さん(中巨摩郡)と合わせて4議席。立憲の3名と国民の1名とで8議席となった。
6:53 - 2019年4月7日

195とはずがたり:2019/04/07(日) 23:00:19
>>192の東金市の石橋
>>173の世襲一番に追加,でいいのかな。

石橋一弥は自民党代議士らしい。

196とはずがたり:2019/04/07(日) 23:14:34
https://twitter.com/ixabata/status/1114890566133641216
軍畑先輩
? @ixabata
12分12分前

選挙ポスターに枝野と大野元裕両方の顔写真載せてた白根だいすけくん無事当選

埼玉県議選 南2区川口市
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/touitsu/2019/11/14633/skh45726.html

定員7
有権者数474,197
開票率99%
投票率33.22%

4月7日 22:58 更新

岡村 ゆり子
おかむら ゆりこ
岡村 ゆり子



38歳

32,215(20.7%)

永瀬 秀樹
ながせ ひでき
永瀬 秀樹

自民

59歳
当選:1回

19,797(12.7%)

萩原 一寿
はぎわら かずひさ
萩原 一寿

公明

52歳
当選:2回

18,449(11.9%)

村岡 正嗣
むらおか まさつぐ
村岡 正嗣

共産

67歳
当選:2回

18,395(11.8%)

白根 大輔
しらね だいすけ
白根 大輔

立民

39歳

17,970(11.6%)

立石 泰広
たていし やすひろ
立石 泰広

自民

57歳
当選:2回

17,113(11.0%)

塩野 正行
しおの まさゆき
塩野 正行

公明

56歳
当選:4回

17,077(11.0%)
板橋 智之
いたばし ともゆき
板橋 智之

自民

57歳
当選:1回

12,130(7.8%)
植野 勇人
うえの はやと
植野 勇人



44歳

2,405(1.5%)

197チバQ:2019/04/07(日) 23:17:41
我が地元でも波乱が
民主系鈴木。維新系田沼(千葉市から国替え)。自民中台(元市長)で
中台が落ちるとは落ちるとは

https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/touitsu/2019/12/13757/skh44002.html
千葉県議選四街道市
定員2有権者数75,975
開票率99%投票率38.75%4月7日 22:33 更新

鈴木陽介 無現35歳当選:1回13,338(45.8%) 
田沼隆志 無新43歳推薦:公明8,476(29.1%)
中台良男 自民現75歳当選:4回推薦:公明7,288(25.0%)

198とはずがたり:2019/04/07(日) 23:19:30
NHKでは99%で未だ当確打ってないけど

https://twitter.com/masafumi_yoshi/status/1114887575204798464
吉岡正史
? @masafumi_yoshi

【速報】またまた、きました!埼玉県議選・上尾市・伊奈町区(定数3)。日本共産党新人が自民党現職を落として当選!12年ぶりの議席獲得です。
6:48 - 2019年4月7日

埼玉県議選南13区上尾市・伊奈町
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/touitsu/2019/11/14633/skh45737.html
定員3
有権者数224,219
開票率99%
投票率35.97%

4月7日 22:43 更新

石渡 豊
いしわたり ゆたか
石渡 豊

公明

63歳
当選:4回

21,213(26.7%)

町田 皇介
まちだ こうすけ
町田 皇介

国民

39歳

20,033(25.2%)
秋山 もえ
あきやま もえ
秋山 もえ

共産

43歳

19,533(24.6%)
清水 義憲
しみず よしのり
清水 義憲

自民

60歳
当選:1回

18,652(23.5%)
開票所別

199とはずがたり:2019/04/07(日) 23:25:31

軍畑先輩
? @ixabata

んーとうまあゆこ厳しいかー
埼玉新聞の情勢分析でも名前4番目だった…
山川百合子が3期連続で県議を務めた地なんだが

軍畑先輩
@ixabata
14 分14 分前

と思ったらいけそう

https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/touitsu/2019/11/14633/skh45725.html
埼玉県議選南1区草加市

定員3
有権者数203,143
開票率92%
投票率34.58%

4月7日 23:21 更新

木下 博信
きのした ひろのぶ
木下 博信



54歳
当選:1回

17,000(26.3%)

蒲生 徳明
がもう のりあき
蒲生 徳明

公明

58歳
当選:4回

17,000(26.3%)

東間 亜由子
とうま あゆこ
東間 亜由子

立民

50歳

11,000(17.0%)
福田 誠一
ふくだ せいいち
福田 誠一

自民

55歳

10,600(16.4%)
平野 厚子
ひらの あつこ
平野 厚子

共産

58歳

9,000(13.9%)

200とはずがたり:2019/04/07(日) 23:26:10

https://twitter.com/ixabata/status/1114895712347545601
軍畑先輩
? @ixabata

船橋は相変わらず野田の弟がぶっちぎり。維新→立憲の現職大崎雄介は落選
7:20 - 2019年4月7日

千葉県議選船橋市
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/touitsu/2019/12/13757/skh43980.html
定員7
有権者数515,214
開票率99%
投票率34.91%

4月7日 23:11 更新

野田 剛彦
のだ たけひこ
野田 剛彦

国民

58歳
当選:1回

38,116(21.5%)

仲村 秀明
なかむら ひであき
仲村 秀明

公明

49歳
当選:1回

23,841(13.4%)

中村 実
なかむら みのる
中村 実

自民

51歳
当選:1回

19,360(10.9%)

斉藤 守
さいとう まもる
斉藤 守

自民

66歳
当選:2回

18,984(10.7%)

西尾 憲一
にしお けんいち
西尾 憲一



68歳
当選:6回

15,916(9.0%)

鈴木 ひろ子
すずき ひろこ
鈴木 ひろ子



45歳
推薦:自民

13,731(7.7%)
大崎 雄介
おおさき ゆうすけ
大崎 雄介

立民

38歳
当選:1回

11,969(6.7%)
丸山 慎一
まるやま しんいち
丸山 慎一

共産

63歳
当選:6回

11,646(6.6%)
中沢 学
なかざわ まなぶ
中沢 学

共産

50歳

10,079(5.7%)
槻谷 岳大
つきたに たけひろ
槻谷 岳大



37歳
推薦:自民

7,419(4.2%)
佐藤 浩
さとう ひろし
佐藤 浩

維新

53歳
当選:1回

5,077(2.9%)
門田 正則
かどた まさのり
門田 正則



71歳

1,381(0.8%)

201とはずがたり:2019/04/07(日) 23:35:51
https://twitter.com/tcat2014/status/1114880641445707776
tk0801
? @tcat2014

埼玉県坂戸市。事実上の野党共闘で参議院にも出たゆげ候補及ばず。

埼玉県議選西10区坂戸市
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/touitsu/2019/11/14633/skh45756.html
定員1
有権者数82,154
開票率99%
投票率32.82%

4月7日 22:14 更新

木下 高志
きのした たかし
木下 高志

自民

59歳
当選:3回
推薦:公明

15,138(57.2%)
弓削 勇人
ゆげ はやと
弓削 勇人



45歳

11,324(42.8%)

202とはずがたり:2019/04/07(日) 23:48:51
世襲。。>松崎

https://twitter.com/yeye_english/status/1114899309562978308
新党イエイエ(二代目)
? @yeye_english
12 分12 分前

国民民主の中田学、同志である太田和美が応援してたのはわかるが、小西や長浜といった立憲陣営からも応援されてたのに立憲新人(松崎公昭の息子)に大差で負けたのか...

千葉県議選柏市
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/touitsu/2019/12/13757/skh43991.html
定員5
有権者数341,313
開票率99%
投票率33.01%

4月7日 23:38 更新

松崎 太洋
まつざき たかひろ
松崎 太洋

立民

37歳

22,748(20.5%)

中沢 裕隆
なかざわ ひろたか
中沢 裕隆

自民

48歳
当選:2回

20,310(18.3%)

阿部 俊昭
あべ としあき
阿部 俊昭

公明

60歳
当選:3回

19,148(17.3%)

浜田 穂積
はまだ ほづみ
浜田 穂積

自民

72歳
当選:7回

16,051(14.5%)

加藤 英雄
かとう ひでお
加藤 英雄

共産

65歳
当選:4回

15,374(13.9%)
中田 学
なかた まなぶ
中田 学

国民

46歳
当選:2回

12,362(11.2%)
坂巻 重男
さかまき しげお
坂巻 重男



70歳

4,873(4.4%)

203とはずがたり:2019/04/08(月) 00:16:14
地味に進む国民・自由・社民共斗。

https://twitter.com/Matsumoto_501/status/1114890215280087041
松本浩一 自由党(杉並区議選 4/21)
? @Matsumoto_501

松本浩一 自由党(杉並区議選 4/21)さんが社民党・杉並支部をリツイートしました

この度、統一地方選後半(告示4月14日、投票21日)において #社民党 杉並支部より推薦をいただきました。#自由党 公認予定、#国民民主 党推薦予定、#社民党 杉並支部推薦予定候補として精進してまいります。#杉並 区民が主役の地域を成すために全力で頑張ります。一緒に地域を良くしていきましょう!


https://twitter.com/minshinhachioji/status/1114066974684790786
八王子の国民民主党員(東京24区総支部政策委員)
? @minshinhachioji

国民民主党東京都連は統一地方選の追加推薦を決めました。

八王子市議選でも、新たに自由党 の米山和江さんを推薦することが決まりました。

公認候補の伊藤忠之さんと、推薦候補の米山さんへのご支援よろしくお願いいたします。


国民民主党東京総支部連合会 TOP > 選挙情報 > 2019 > 4月21日投票:統一自治体議員選挙 公認・推薦候補一覧
http://www.dp-tokyo.jp/senkyo/2019/04/05/5563

204チバQ:2019/04/08(月) 16:33:24
https://www.yomiuri.co.jp/election/local/20190408-OYT1T50216/
市議選得票同数でくじ引き、「1票重い」と号泣
4 時間前
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当たりくじを引いて手をあげる今宮祐貴さん(右)と、松浦千鶴子さん(8日午前4時20分頃、相模原市南区の開票所で)
 7日に投票された神奈川県相模原市議選の中央区選挙区(定数17)の開票で、最後の1議席に2人の候補者が同じ得票数で並んだため、公職選挙法に基づき、くじ引きで当選者が決まった。

 共産党新人の今宮祐貴さん(34)と、無所属新人の松浦千鶴子さん(45)が3158票の同数となり、今宮さんが当選した。今宮さんは当たりくじを引くと、机に突っ伏して喜びをかみ締め、報道陣を前に号泣。「こんなに1票が重いとは思わなかった」と語った。松浦さんはくじ引きとなったことについて、「想定外で受け止めきれない」と肩を落とした。

 市選挙管理委員会はくじ引きを行う前、すべての票を再点検するなどしたため、結果が確定したのは8日午前4時20分頃だった。

https://www.sankei.com/politics/news/190408/plt1904080026-n1.html
くじで最下位当選者決定 相模原市議選、得票同数
2019.4.8 09:31統一地方選神奈川
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相模原市議選の中央区選挙区で、最下位当選者を決めるくじを引き当て涙を流す今宮祐貴氏=8日未明、相模原市内の開票所
相模原市議選の中央区選挙区で、最下位当選者を決めるくじを引き当て涙を流す今宮祐貴氏=8日未明、相模原市内の開票所
その他の写真を見る(1/2枚)
 7日投票の相模原市議選の中央区選挙区(定数17)で、最下位当選となる17番目の得票数で2人が並び、区選挙管理委員会は8日未明、公選法に基づき、くじ引きで共産党新人の今宮祐貴氏(34)を当選者と決定した。

 中央区選挙区には25人が立候補。17位となる3158票で、今宮氏と無所属新人の松浦千鶴子氏(45)が並んだ。

 今宮氏は当選のくじを引くとガッツポーズし、「仲間にありがとうと言いたい。こんなに1票が重たいとは」と語った。落選した松浦氏は「結果は真摯に受け止める。支援してくれた人に感謝している」と言葉少なだった。

 政令市議選では2015年の熊本市議選南区選挙区で、くじ引きで当選者が決まった。

205チバQ:2019/04/08(月) 16:34:34


神奈川県知事 当選者一覧
当選 氏名 年齢 新旧(回) 所属 肩書 得票数
当確 黒岩祐治64 現(3) 無所属 知事(フジテレビ記者)早大 2251289
岸牧子62 新(0) 無所属 園芸業・市民運動家(中学教諭)武蔵野美大 700091

相模原市長 当選者一覧
当選 氏名 年齢 新旧(回) 所属 肩書 得票数
当確 本村賢太郎48 新(1) 無所属 元衆院議員(県議・衆院議員秘書)青学大 132186
加山俊夫74 現(3) 無所属 市長(市助役・市職員)東京経大 74456
宮崎雄一郎52 新(0) 無所属 元市議(日本航空機長)明大 40467
八木大二郎55 新(0) 無所属 元県議(市議・城山町長・町議)明大院 35753

206チバQ:2019/04/08(月) 17:00:09
本村46.7%加山26.3%宮崎14.3%八木12.6%

https://www.sankei.com/politics/elRegion2019/kanagawa.html
神奈川県知事 当選者一覧
当選 氏名 年齢 新旧(回) 所属 肩書 得票数
当確 黒岩祐治64 現(3) 無所属 知事(フジテレビ記者)早大 2251289
岸牧子62 新(0) 無所属 園芸業・市民運動家(中学教諭)武蔵野美大 700091


相模原市長 当選者一覧
当選 氏名 年齢 新旧(回) 所属 肩書 得票数
当確 本村賢太郎48 新(1) 無所属 元衆院議員(県議・衆院議員秘書)青学大 132186
加山俊夫74 現(3) 無所属 市長(市助役・市職員)東京経大 74456
宮崎雄一郎52 新(0) 無所属 元市議(日本航空機長)明大 40467
八木大二郎55 新(0) 無所属 元県議(市議・城山町長・町議)明大院 35753

207チバQ:2019/04/08(月) 18:41:43
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00010009-saitama-l11
<統一地方選>県議選・南13区、町田氏が初当選 上尾市長転身の畠山氏の後継 大島敦衆院議員ら支える
4/8(月) 12:35配信 埼玉新聞
<統一地方選>県議選・南13区、町田氏が初当選 上尾市長転身の畠山氏の後継 大島敦衆院議員ら支える
初当選を果たし、畠山稔上尾市長(左端)、大島敦衆院議員(右から2人目)らと万歳をして喜ぶ町田皇介氏(中央)=7日午後10時50分ごろ、上尾市本町の事務所
 3議席を巡り自民、公明の現職2人と共産、国民の新人2人が激しい選挙戦を繰り広げた南13区(埼玉県上尾市・伊奈町)。国民新人の町田皇介氏(39)が初当選を果たした。


 緊張感漂う上尾市本町の選挙事務所に「当選確実」の一報が入ると、支持者の大歓声が湧き起こった。町田氏は「支持者の皆さんの喜ぶ顔を見て、当選したという実感が湧いた。4番手からのスタートという意識で戦ってきた」とほっとした表情で語った。

 町田氏は、上尾市長に転身した畠山稔氏の後継として出馬。国民の公認を得て、地元の大島敦衆院議員や所属していた上尾市議会会派の市議らが活動を支えた。

 「自転車に乗っているか駅に立っているかだった」と語る選挙戦は「こう見えても39歳」のキャッチフレーズと188センチの長身を武器に駆け抜けた。自身も1歳男児の父であることをアピールし、子育て世代の支持を集めた。

http://www.saitama-np.co.jp/news/2019/04/08/07.html
2019年4月8日(月)
<統一地方選>天国の父も喜んでいると思う 県議選・南2区、岡村氏が初当選 前川口市長の娘「遺志継ぐ」

初当選を果たし支援者らと喜ぶ岡村ゆり子氏(左)=7日午後10時52分、川口市上青木西の事務所
 「川口市から女性の県議は一人も出ていない。私を県政に送り出してほしい」と訴えた無所属の新人岡村ゆり子氏(38)が初当選した。

 選挙事務所に吉報が舞い込むと、事務所は歓声に包まれた。「天国の父も喜んでいると思う。県議会では女性の立場から議会改革に取り組み、地元川口と県政の懸け橋として尽力していく」と決意を語った。

 2013年12月に市長の任期途中で急逝した岡村幸四郎氏の次女で、15年4月に市議選に立候補してトップで初当選。4年後の今回、県議を目指した。

 「川口自民党」と呼ばれるほどの強固な地盤のある地域。幸四郎氏は元自民県議で自らも近い立場だが、4年前と同様に無所属で挑んだ。

 「意志を貫き、遺志を継ぐ。川口を一番輝くまちに」と訴え、唯一の女性候補として戦ってきた選挙戦。川口に新風を吹き込んだ。

http://www.saitama-np.co.jp/news/2019/04/08/08_.html
<統一地方選>県議選・南1区、立民新人の東間氏が初当選 衆院議員転出の山川百合子氏の後継

山川百合子衆院議員(左から2人目)らと喜びを分かち合う東間亜由子氏(中央)=7日午後11時30分ごろ、草加市神明の選挙事務所
 定数3議席に現新5人が立候補した南1区(草加市)では、立民新人の東間亜由子氏(50)が初当選を果たした。草加市神明の選挙事務所に当選の知らせが伝わると、事務所は喜びに沸き返った。

 東間氏は衆院議員に転出した山川百合子氏の後継候補として初めて出馬。出産や育児、教育などの子育て支援や、医療、福祉分野での支援の充実、交通インフラの整備などを掲げた。

 自身の子育ての経験なども交えながら、「皆さんの生活に寄り添った活動をしていきたい。女性の声で県政を動かしていきたい」と訴えてきた。

 他の候補者に比べて出遅れが懸念されたものの、山川氏らとともに精力的に街頭に立ち、知名度向上を図ってきた。

 初当選を決めた東間氏は「皆さまのおかげで何とか当選することができた。感謝申し上げたい。女性として1議席を守れて良かった」と語った。

208チバQ:2019/04/08(月) 18:44:05
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00010008-saitama-l11
<統一地方選>県議選・東1区、柿沼氏、雪辱果たす 上田知事が応援 自民県連幹事長の6選阻む
4/8(月) 12:04配信 埼玉新聞
<統一地方選>県議選・東1区、柿沼氏、雪辱果たす 上田知事が応援 自民県連幹事長の6選阻む
万歳をして支持者と喜ぶ柿沼貴志氏(右から2人目)=7日午後11時ごろ、行田市緑町の選挙事務所
 元行田市議で無所属新人の柿沼貴志氏(43)が、自民現職で党県連幹事長の鈴木聖二氏(64)の6選を阻み、初当選した。若さと行動力を前面に、埼玉県議会で自民と対立する上田清司知事の応援も受け、僅差で涙をのんだ前回の雪辱を果たした。

 4年前の落選翌日から動き始め、地道に知名度を上げてきた。選挙戦では、上田知事から送られたキャッチフレーズ「早く芽を出せ柿の種」を連呼。5期20年の実績を誇る現職を相手に「世代交代」を呼び掛けた。最後の訴えは上田知事もマイクを握り、「柿沼さんが県議になることが、行田市と県政の発展につながる」と支持を求めた。

 当選の吉報が届くと、行田市緑町の選挙事務所は拍手と歓声に包まれた。柿沼氏は支援者を前に、「私がここに立っていられるのは、私の力ではなく、ここにいる一人一人のお力。次世代に安心して行田市を受け継いでいけるよう役割を果たしたい」と語った。

209チバQ:2019/04/08(月) 18:48:39
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2019040802100017.html
<統一地方選>自民順調、野党系は明暗分かれる 県議選、横浜・川崎・相模原市議選
2019/04/08 08:10東京新聞

 県議選と横浜、川崎、相模原の政令市議選も八日午前一時ごろまでに大勢が判明し、各議会とも最大会派を組む自民が引き続き多数を握ることが確実になった。新人を積極擁立し、自民に対抗できる影響力の拡大を狙った立民と共産は野党支持票を食い合い、明暗が分かれた。国民民主と公明は候補者を絞り込み手堅く議席の確保を目指したが、国民は伸び悩んだ。

 県議選(定数一〇五)は自民が安定して議席を獲得。現職のみが立候補した公明も順調に当選を決めた。現有勢力の三倍近い候補を立てた立民も勢力を拡大。立民と六選挙区で競合した国民は推薦候補が辛勝したものの、四期務めた現職二人が落選するなど苦戦した。共産も議席減が濃厚。

 横浜市議選(同八六)も国民の現職が複数落選し、議席を減らした。また、女性候補三十一人が立ち、十九人以上が当選すれば過去最多。新人を含めて女性の当選が相次いだ。

 川崎市議選(同六〇)では川崎区で複数の女性が当選。同区での女性市議は八年ぶり。全員当選すれば合計で過半数を確保できる自民と公明は、次々に当選者が決まっていった。

 相模原市議選(同四六)は、告示前の十四議席から上積みを狙って十七人を擁立した自民が順調に議席を伸ばした。

 投票率は県議選が41・16%、横浜市議選が42・48%、川崎市議選が41・45%、相模原市議選が48・85%。県議選と川崎市議選は過去最低だった。

210チバQ:2019/04/08(月) 18:51:11
埼玉
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2019040802100021.html
<統一地方選>県議選 自民、辛くも過半数 無所属候補が善戦
2019/04/08 08:10東京新聞

<統一地方選>県議選 自民、辛くも過半数 無所属候補が善戦

7選を果たし、支持者から花を贈られる小谷野さん(左)=日高市で

(東京新聞)

 統一地方選前半戦の県議選(定数九三、五十二選挙区)とさいたま市議選(定数六〇、十選挙区)は七日、投開票された。県議選は、自民党が議席を伸ばせず、無投票当選と合わせて単独過半数の四十七議席をかろうじて上回る四十八議席を獲得。国政野党が大規模な擁立をできなかった中で、無所属候補の当選が相次いで自民を追い詰めた。投票率は二〇一五年の前回比2・15ポイント減の35・53%で過去最低を更新した。 (統一選取材班)

 県議選は過去最多の二十二選挙区が無投票となり、定数の三分の一超の三十二人が告示日に当選する異例の選挙となった。残る三十選挙区の六十一議席を巡り、九十七人が争った。

 改選前は欠員を除く八十三人中、自民が五十一人と単独過半数の四十七を上回っていて、いずれも九人以下だった他会派や無所属新人が自民の議席を切り崩せるかが焦点となった。

 自民は公認と推薦を合わせて計六十一人を擁立したが、鈴木聖二県連幹事長が落選するなど各地で苦戦。単独過半数こそぎりぎりで確保したものの、目標の「五十五議席」を大幅に下回る四十八まで議席を減らす結果となった。

 県議会で統一会派を組む立憲民主党と国民民主党は、同じ選挙区に互いの候補を立てない「すみ分け」をして計十四人を擁立。改選前の計八議席からの上積みを図り、両党合わせて少なくとも十人が当選した。

 公明党は前回と同数の九人を擁立し、全員が当選。共産党は少なくとも六議席を確保し、改選前の五から増やした。越谷市民ネットワークも一議席を獲得。希望の党は一人を立てたが議席獲得はならなかった。

 無所属候補は前回の半分以下の三十一人だったが、そのうち十八人が当選。上田清司知事に近い無所属県議らが政治団体「プロジェクトせんたく」を結成した前回のような動きはなかったが、上田知事は今回も非自民候補を積極的に応援。対立関係にある自民を批判し、弱体化を後押しした。

211チバQ:2019/04/08(月) 18:51:33
栃木
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2019040802100022.html
<統一地方選>県議選 自民、現職落選も過半数 立民も現職2人が落選
2019/04/08 08:10東京新聞

<統一地方選>県議選 自民、現職落選も過半数 立民も現職2人が落選

宇都宮市体育館で行われた開票作業

(東京新聞)

 統一地方選の前半戦となる県議選(定数五〇)は七日、十選挙区で投開票された。無投票となった選挙区での当選者を含め、県議会最大会派の自民が過半数を維持した。結党以来初の統一地方選だった立憲民主は現職二人が落選し、告示前の五議席を減らすことが確実になった。県選挙管理委員会によると、投票率は40・44%で、前回を3・70ポイント下回り、過去最低となった。十選挙区では、五十三人の候補者が三十九の議席を争った。 (北浜修)

 県議選の投票率は一九七九年以降、実施のたびに過去最低を更新しており、今回も低下に歯止めがかからなかった。各党で主張が二分されるような大きな争点がなく、盛り上がりに欠けたとの見方もあった。

 自民は現職の落選が相次いだ。栃木市選挙区では、増山敬之さんが落選。八年ぶりの選挙戦となった佐野市選挙区では、亀田清さんが涙をのんだ。一方で、栃木市選挙区の平池紘士さんら新人も当選を果たし、過半数を確保した。告示前には三十一議席を持っていた。

 十選挙区の候補者計五十三人は現職三十四人、元職三人、新人十六人。党派別では自民二十七人、立民五人、国民一人、公明三人、共産三人、無所属十四人。

 宇都宮市・上三川町選挙区は定数一三に対して十五人が出馬し、少数激戦となった。五つの政党が候補を立て、無所属の現職、元職、新人が争った。

 県議選では、自民が引き続き過半数を維持し、国政と同様に「一強」の状況を強めるのか、自民に次ぐ勢力の立民など他党や無所属の候補者が巻き返すのかが焦点となっていた。

 各候補者らは、人口減少社会を念頭に子育て支援や医療福祉の充実、防災対策の整備などを訴え、支持を呼びかけた。

212名無しさん:2019/04/08(月) 18:52:02
群馬
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2019040802100024.html
<統一地方選>自民現職 6人落選 女性4人は全員当選
2019/04/08 08:10東京新聞

<統一地方選>自民現職 6人落選 女性4人は全員当選

花束を受け取る阿部知世さん(右)=太田市上田島町で

(東京新聞)

 統一地方選前半戦の県議選は七日、十二選挙区で投開票され、四十二人が当選した。最大会派の自民は、無投票当選の六人を含む二十五人が当選したが、現有議席から六議席減らした。ベテランや県連幹部ら現職六人が相次いで落選した。旧民主系の第二会派「リベラル群馬」は、立憲民主の二人らが当選し、現有の六議席を確保した。投票率は43・49%と戦後最低を更新した。 (菅原洋)

 公明も現有の三議席を維持。共産は新人が敗れて現有の二議席にとどまり、三議席目はならなかった。

 激戦で注目された高崎市区は、いずれも元市議の無所属新人三人のうち、高井俊一郎さん(43)と松本基志さん(59)が当選し、追川徳信さん(59)が競り負けた。

 前橋市区は、現職八人が安定した強さを見せ、無所属新人の二人を退けた。

 太田市区は自民現職の山崎俊之さん(61)が同じ自民の新人、秋山健太郎さん(41)に及ばなかった。

 桐生市区は自民現職のベテラン、腰塚誠さん(71)が無所属の現職と、亀山豊文市長を父に持つ亀山貴史さん(41)ら二人の無所属新人に敗れた。

 藤岡市・多野郡区でも、二人の無所属新人が当選し、自民現職の金井秀樹さん(69)が惜敗。富岡市区でも、自民現職で県連の総務会長を務める大手治之さん(66)が無所属新人に競り負けた。吾妻郡区でも、自民現職の萩原渉さん(65)が元中之条町長の無所属新人、入内島道隆さん(56)と別の自民現職に敗れた。

 女性は現職二人を含む四人が出馬し、全員が当選。北群馬郡区で無所属新人の大林裕子さん(59)が自民現職の高橋正さん(71)らを引き離し、太田市区で無所属元職の阿部知世さん(47)が首位で圧勝した。

 一方、前橋市選挙管理委員会は七日夜、投票用紙の残数が投票所二カ所でそれぞれ一枚不足していると分かったと発表した。誤って二枚ずつ手渡した可能性があるという。

213チバQ:2019/04/08(月) 18:53:11
https://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/chihosen19/cba/list/CK2019040802000117.html
千葉[千葉のニュース一覧]
県議選 自民、過半数を維持 女性13人、初の2けた

2019年4月8日


5選を果たし、支持者らと万歳三唱する臼井さん(中)=千葉市美浜区で

写真
 統一地方選前半戦の県議選(定数九四)と千葉市議選(定数五〇)は七日、投開票された。県議選では、自民が推薦を含め、無投票当選の二十人と合わせて四十八人が当選し、過半数(四十八議席)を維持した。旧民進から分裂した立民は議席を八から十に伸ばし、国民は九から六に減らした。公明は八人全員が当選して現有議席を確保し、共産は改選前の五人から二人に。維新の元職は落選、市民ネットの新人は当選。社民は無投票で一議席を守った。県議選の投票率は36・26%(前回37・01%)で過去最低だった。 (村上豊)

 県議選は、条例改正による区割りの変更で選挙区が四、定数が一少なくなった。すでに十七選挙区の二十五人が無投票で当選。残り二十五選挙区の六十九議席を百五人が争った。議会で単独過半数を握る自民を、野党勢力がどこまで切り崩せるかが焦点だった。

 現有五十一議席の自民は公認四十七人、推薦六人の計五十三人を擁立。当選したら自民会派入りを希望する無所属候補もいる。過半数や現有議席の維持に加え、八つある常任委員会すべてで委員の半数以上を占める「安定多数」の五十四議席を視野に入れていた。

 立民は現職八人、元職一人、新人四人の計十三人を公認。現有八議席から二けた以上の議席の獲得をうかがっていた。一方、現有九議席の国民は現職八人を公認、現新二人を推薦して戦った。

 公明は現職七人、新人一人の計八人が出馬。全員当選で、議案提出権がある八議席が目標。改選前に五議席だった共産は十人を擁立した。定例会ごとに代表質問できる五議席から議案提出権の獲得を見据えた。

 維新は前回七人が出て二人当選したが、ともに他の党へ。今回は激戦区の船橋市で元職一人が出馬して議席の獲得を狙った。市民ネットは現職二人のうち一人が引退して一人が離脱。佐倉市から新人一人が立候補した。社民は現職が無投票当選し議席を守った。

 女性は出馬した十九人のうち十三人が当選。前回選の九議席を上回り、初めて二けた台となった。

 選挙戦では、子育て支援や医療・介護、地域振興といった問題を争点に、各候補が舌戦を繰り広げた。

214チバQ:2019/04/08(月) 20:01:05
>>200

大崎雄介@船橋立憲は当選してますね

215チバQ:2019/04/08(月) 20:09:42
8526 :チバQ :2019/04/08(月) 20:03:33
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/1342476/
県議選初当選の元WWEディーバ公約「千葉にレッスルマニア呼ぶ」
2019年04月08日 16時30分

鈴木氏(左)はKENSOとの“夫婦タッグ”で当選した
 無所属で千葉県議会選に出馬した元WWEディーバでプロレスラーKENSO(44)の妻、鈴木浩子氏(45)が当選した。「思った以上に苦しい選挙でした。(市議選とは)規模が違って後手後手に回ってしまい、どうなるかと思いましたが、何とか滑り込めました」と喜びを語った。

 4年前に春の統一地方選で船橋市議に当選。任期満了に伴い、県政に初挑戦した。自民党の推薦を得て厳しい選挙戦に臨み、元文部科学相の馳浩衆院議員(57)も応援に駆けつけた結果、千葉県議会では初の保守系女性議員の誕生となった。

「本当にプロレスに助けられました。馳先生もそうですし、主人のファンの方たちもいろいろ動いてくれました。本当に皆さんのおかげです。プロレスに感謝しています」

 妻への献身的なサポートを続けたKENSOも「いろいろな方がこの4年間の政治活動を見て、協力してくれました。それが大きかった」と感無量の表情。プロレス界の大先輩でもある馳氏からは「お前が死んでも受からせろ」と厳命されていたそうで「馳先生が精神的支柱でした」と感謝の言葉を述べた。

 7日(日本時間8日)には米WWEが世界最大のプロレスの祭典「レッスルマニア35」(ニュージャージー州イーストラザフォード)を開催。日本人初のディーバ「ゲイシャガール」としてWWEで活躍した鈴木氏は、レッスルマニアウイークでの当選に何かの縁を感じるという。「千葉県にレッスルマニアを呼べるように頑張ります」と“公約”を掲げ、新たなステージでの挑戦に胸を躍らせた。

216チバQ:2019/04/08(月) 20:12:20
https://www.tokyo-np.co.jp/senkyo/chihosen19/kai/O12999.html
現職落選は下記かな?
四街道市:中台(自)
香取市他:戸村(自) 選挙区再編減員区
習志野市:鈴木(立)
柏市  :中田(国)
茂原市 :横堀(国)
船橋市 :丸山(共)共倒れ
花見川区:寺尾(共)
鎌ケ谷市:藤代(無)

千葉
千葉県議選
千葉市中央区(定数3 立候補 4)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 20,226 本間進 64 (元)千葉市議 自 現 7
当 18,539 佐野彰 70 保護司 自 現 5
当 18,513 網中肇 46 (元)千葉市職員 立 現 3
4,801 伊藤章夫 77 (元)県職員 共 新 0

千葉市花見川区(定数3 立候補 4)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 18,193 宍倉登 69 保護司 自 現 7
当 14,777 田村耕作 52 (元)浦安市議 公 現 2
当 13,104 大川忠夫 60 社福法人理事長 立 元 2
11,649 寺尾賢 42 (元)党県委員 共 現 1

千葉市稲毛区(定数2 立候補 2)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 天野行雄 59 党県幹事長 国 現 4
○ - 阿部紘一 75 党県副会長 自 現 7

千葉市若葉区(定数2 立候補 2)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 田中信行 67 幼稚園理事長 国 現 6
○ - 山中操 69 不動産会社役員 自 現 5

千葉市緑区(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 23,296 関政幸 39 弁護士 自 現 3
当 10,244 竹内圭司 51 (元)総合商社社員 国 現 5
6,975 江田ちよ 43 (元)病院職員 共 新 0

千葉市美浜区(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 27,551 臼井正一 44 公益財団理事長 自 現 5・・・・臼井日出男元代議士の長男 2009年衆院選落選
当 15,479 河野俊紀 69 党県副代表 立 現 7
5,449 辻大輔 43 会社代表 無 新 0

銚子市・香取郡東庄町(定数2 立候補 2)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 信田 保 55 リサイクル処理業 自 現 5
○ - 宮川太 36 (元)衆院議員秘書 無 新 1・・・・自民推薦

市川市(定数6 立候補 7)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 23,494 守屋貴子 51 (元)市川市議 立 現 2
当 19,632 坂下茂樹 44 (元)市川市議 無 元 3・・・・18年市長選落選 元自民
当 19,235 鈴木衛 67 社会福祉法人理事 自 現 4
当 18,451 赤間正明 57 党県幹事 公 現 6
当 17,818 プリティ長嶋 64 タレント 無 現 3・・・・会派「千葉県民の声」
当 17,680 田中幸太郎 39 (元)市川市議 無 新 1・・・・田中甲元代議士の長男
12,461 桜井雅人 45 (元)市川市議 共 新 0

217チバQ:2019/04/08(月) 20:12:43

船橋市(定数7 立候補 12)開票終了 【共産共倒れ】
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 38,121 野田剛彦 58 (元)船橋市議 国 現 2・・・・野田佳彦代議士の弟
当 23,848 仲村秀明 49 (元)船橋市議 公 現 2
当 19,364 中村実 51 (元)船橋市議 自 現 2
当 19,007 斉藤守 66 党県副幹事長 自 現 3
当 15,917 西尾憲一 68 (元)船橋市議 無 元 7・・・・17年市長選落選 元自民
当 13,731 鈴木弘子 45 (元)船橋市議 無 新 1・・・・自民推薦 プロレスラーKENSOの妻
当 11,969 大崎雄介 38 (元)衆院議員秘書 立 現 2・・・・15年は維新で当選
11,649 丸山慎一 63 党県委員 共 現 6
10,091 中沢学 50 (元)船橋市議 共 新 0
7,419 槻谷岳大 37 (元)参院議員秘書 無 新 0・・・・自民推薦
5,077 佐藤浩 53 (元)船橋市議 維 元 1
1,381 門田正則 71 (元)船橋市議 無 新 0

館山市(定数1 立候補 2)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 9,948 三沢 智 64 会社役員 自 現 2
4,852 淀谷隆正 45 行政書士 無 新 0

木更津市(定数2 立候補 2)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 森岳 39 (元)衆院議員秘書 自 現 2
○ - 高橋浩 57 不動産業 立 現 4

松戸市(定数7 立候補 8)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 22,946 河上茂 70 党県幹事長 自 現 7
当 19,773 安藤淳子 42 (元)松戸市議 立 現 2
当 17,539 三輪由美 63 党県委員 共 現 5
当 15,494 松戸隆政 40 (元)衆院議員秘書 国 現 3
当 14,452 秋林貴史 59 (元)信託銀行員 公 現 4
当 14,246 藤井弘之 61 (元)松戸市議 公 現 5
当 11,537 川井友則 43 貿易会社社長 無 元 2・・・・川井敏久元市長の次男 2017年市長選落選 元みんな
10,615 本清武人 46 鋼材卸会社役員 無 新 0・・・・本清秀雄県議の息子

野田市(定数2 立候補 2)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 礒部裕和 37 (元)衆院議員秘書 国 現 4
○ - 木名瀬訓光 52 運送会社役員 自 新 1・・・・木名瀬捷司 県議の息子

茂原市(定数2 立候補 4)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 10,707 鶴岡宏祥 66 農業 自 現 4
当 8,416 市原淳 42 薬局経営 無 新 1
7,985 横堀喜一郎 59 食品卸会社社長 国 現 3
4,089 細谷菜穂子 61 (元)茂原市議 無 新 0

成田市(定数2 立候補 2)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 林幹人 45 党県副幹事長 自 現 4・・・・林幹雄代議士 の息子
○ - 小池正昭 52 社福法人理事長 自 現 3

佐倉市・印旛郡酒々井町(定数3 立候補 5)開票終了  【野党系が2議席の快挙】
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 18,112 伊藤昌弘 63 米穀販売会社役員 自 現 4
当 13,530 伊藤寿子 65 (元)佐倉市議 ネ 新 1
当 11,093 入江晶子 53 (元)佐倉市議 無 現 3・・・・市民ネットを離れて国民、社民の推薦
8,599 村田穣史 47 (元)佐倉市議 無 新 0
7,043 橋岡協美 58 (元)佐倉市議 無 新 0

東金市(定数1 立候補 2)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 11,275 石橋清孝 70 (元)東金市道庭区長 自 現 6
6,435 長田昌浩 34 (元)プロ野球選手 無 新 0

旭市(定数1 立候補 4)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 11,480 高橋秀典 52 (元)旭市議 自 新 1
9,355 井田孝 54 建築設計会社長 無 新 0
1,827 有田恵子 66 (元)旭市議 無 新 0
618 高田豊 68 (元)高校教諭 無 新 0

218チバQ:2019/04/08(月) 20:12:58
習志野市(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 19,809 伊藤寛 43 (元)習志野市議 無 新 1
当 18,305 佐藤健二郎 43 不動産会社役員 自 新 1・・・・佐藤正己県議の息子
16,078 鈴木均 55 不動産会社代表 立 現 1

柏市(定数5 立候補 7)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選
回数
当 22,748 松崎太洋 37 (元)会社員 立 新 1・・・・松崎公昭の息子
当 20,310 中沢裕隆 48 (元)柏市議 自 現 3
当 19,148 阿部俊昭 60 (元)小学校教諭 公 現 4
当 16,051 浜田穂積 72 (元)沼南町議 自 現 8
当 15,374 加藤英雄 65 党県副委員長 共 現 5
12,362 中田学 46 社会福祉法人監事 国 現 2・・・・松崎公昭の元秘書
4,873 坂巻重男 70 (元)柏市議 無 新 0

勝浦市・夷隅郡(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 小高伸太 61 社福法人理事長 自 現 7

市原市(定数4 立候補 6)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 18,707 鈴木和宏 46 (元)出版社員 公 新 1
当 17,245 伊豆倉雄太 35 (元)衆院議員秘書 自 現 2
当 16,621 鈴木昌俊 72 (元)会社社長 自 現 5
当 15,254 菊岡多鶴子 58 (元)市原市議 立 新 1
11,368 竹内直子 49 (元)市原市議 無 新 0・・・・竹内圭司(緑区選出)の妻
7,119 駒形八寿子 60 (元)看護師 共 新 0

流山市(定数2 立候補 2)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 小宮清子 68 党県代表 社 現 6
○ - 武田正光 49 公認会計士 自 現 4

八千代市(定数3 立候補 4)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 16,975 茂呂剛 50 保育園副園長 自 現 2
当 14,372 秋葉就一 50 (元)八千代市長 無 新 1・・・・17年市長選落選 非自民系
当 13,831 横山秀明 48 党県幹事長代理 公 現 3
8,549 上野洋嗣 42 党県常任委員 共 新 0

我孫子市(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 17,243 水野友貴 36 (元)我孫子市議 無 現 2・・・・「千翔会」(谷田川充丈との2人会派)「美人すぎる県議」
当 13,152 今井勝 71 タクシー会社社長 自 現 4
10,961 飯塚誠 49 (元)我孫子市議 立 新 0・・・・2019年市長選落選

鴨川市・南房総市・安房郡(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 14,854 川名康介 39 (元)鴨川市議 無 現 2・・・・17年補欠選当選 会派無所属
当 13,830 木下敬二 70 (元)千倉町長 自 現 4
6,012 田口空一郎 41 医療関連会社社長 無 新 0

鎌ケ谷市(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 10,045 岩波初美 60 (元)鎌ケ谷市議 無 新 1・・・・2010.2014.2018鎌ケ谷市長選落選 みんなの党系
当 9,831 石井一美 74 社会福祉法人理事 自 現 2
8,950 藤代政夫 71 (元)銀行員 無 現 2・・・・会派「市民ネット・社民・無所属」

君津市(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 11,910 川名寛章 73 (元)君津市議 自 現 7
当 9,691 平田悦子 34 (元)君津市議 無 新 1・・・・国民推薦
5,434 船田兼司 39 (元)君津市議 無 新 0

富津市(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 吉本充 62 バス会社役員 自 現 6

浦安市(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 19,233 矢崎堅太郎 51 (元)銀行員 立 現 4
当 13,371 宮坂奈緒 40 (元)浦安市議 無 新 1・・・・自民推薦
12,356 岡本善徳 57 (元)浦安市議 無 新 0・・・・自民推薦

219チバQ:2019/04/08(月) 20:13:17
四街道市(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 13,338 鈴木陽介 35 (元)四街道市議 無 現 2・・・・民主系
当 8,476 田沼隆志 43 (元)衆院議員 無 新 1・・・・維新系
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1224160558/8336
7,288 中台良男 75 (元)四街道市長 自 現 4・・・・自民落選・元市長

袖ケ浦市(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 江野沢吉克 69 会社役員 自 現 4

八街市(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 山本義一 57 (元)八街市議 自 現 4

印西市・印旛郡栄町(定数2 立候補 4)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 15,290 滝田敏幸 59 洋品会社役員 自 現 4
当 11,744 岩井泰憲 49 (元)学習塾講師 無 現 3・・・・一人会派「いんば無所属の会」
6,377 加藤亮二 51 会社役員 立 新 0
5,653 山本清 55 (元)印西市議 無 新 0

白井市(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 秋本享志 67 (元)白井市議 自 新 1

富里市(定数1 立候補 2)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 8,287 高橋祐子 58 (元)富里市議 無 新 1
3,422 杉山治男 60 (元)富里市議 無 新 0

匝瑳市(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 宇野裕 61 不動産業 自 現 7

香取市・香取郡神崎町・香取郡多古町(定数2 立候補 3)開票終了 【選挙区再編・減員区】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1224160558/6904
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 12,405 谷田川充丈 51 (元)香取市議 無 現 2・・・・【元香取市】・・・・「千翔会」(水野友貴 との2人会派)
当 11,726 伊藤和男 71 農業 自 現 9・・・・【元香取市】
9,572 戸村勝幸 50 (元)衆院議員秘書 自 現 1・・・・【元香取郡】

山武市・山武郡(定数2 立候補 2)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 実川隆 65 農業 自 現 3
○ - 小野崎正喜 50 (元)山武市議 自 現 2

いすみ市(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 小路正和 50 会社役員 自 現 2

大網白里市(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 阿井伸也 55 会社役員 自 現 6

長生郡(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 酒井茂英 71 農業 自 現 8

◆表の見方 ○は無投票当選者 ▽氏名は本名または通称名(敬称略) ▽年齢は投票日基準の満年齢 ▽新旧は現職・元職・新人の別
◆党派の略称 自=自民、立=立民、国=国民、公=公明、共=共産、維=維新、由=自由、希=希望、社=社民、ネ=ネット、都=都民ファ、諸=諸派、無=無所属

220チバQ:2019/04/08(月) 20:15:43
https://www.tokyo-np.co.jp/senkyo/chihosen19/kai/U12999.html
千葉市議選
中央区(定数10 立候補 12) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 6,555 亀井琢磨 39 行政書士 無 現 3
当 6,483 宇留間又衛門 71 稲荷町町内会長 自 現 5
当 6,344 岡田慎 49 保護司 立 元 2
当 6,193 蛭田浩文 57 製鉄会社社員 無 現 3
当 5,819 森山和博 47 党県政策局次長 公 現 3
当 5,748 植草毅 51 保険代理業 自 現 3
当 5,646 酒井伸二 49 党県総支部長 公 現 4
当 5,156 向後保雄 60 税理士 自 現 4
当 4,757 中島賢治 57 市監査委員 自 現 6
当 4,624 福永洋 69 党市議団幹事長 共 現 10
3,285 三井美和香 47 社会福祉法人理事 国 現 2
2,431 五十嵐 雄 60 IT会社代表 無 新 0

花見川区(定数10 立候補 12) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 9,905 三瓶輝枝 64 (元)市職員 立 現 7
当 8,152 川村博章 55 社会福祉法人顧問 自 現 5
当 5,482 村尾伊佐夫 64 党県労働局長 公 現 4
当 5,168 石川弘 65 日赤救急法指導員 自 現 2
当 4,773 川岸俊洋 64 党県幹事長代行 公 現 7
当 4,582 中村公江 52 (元)保健師 共 現 6
当 4,065 段木和彦 60 病院地域評議員 国 現 3
当 4,018 盛田真弓 54 (元)障害者施設職員 共 現 4
当 3,566 桜井崇 52 市消防団部長 無 現 3
当 3,565 岩井雅夫 59 (元)中学校教諭 自 現 3
2,693 石河勲 41 UAゼンセン常任 無 新 0
2,155 渡辺惟大 32 介護事業所代表 無 新 0

稲毛区(定数8 立候補 13) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 6,861 阿部智 43 大学非常勤講師 自 現 3
当 6,336 桜井秀夫 50 (元)法務省職員 公 現 2
当 5,928 小坂さとみ 56 (元)IT企業取締役 立 新 1
当 5,726 茂手木直忠 73 医療法人理事長 自 現 8
当 5,096 小松崎文嘉 48 学校法人評議員 自 現 4
当 4,416 安喰初美 59 (元)保育士 共 新 1
当 3,707 渡辺忍 46 (元)商社社員 無 現 2
当 2,980 川合隆史 51 党県総支部長 国 現 3
1,908 守屋聡 56 介護用品販売業 無 新 0
1,165 依田和孝 44 福祉事業代表 無 新 0
1,061 山下純範 62 (元)警視庁警察官 無 新 0
563 今村敏昭 62 行政書士 無 元 1
460 渡辺裕一 64 土木会社社長 無 新 0

若葉区(定数8 立候補 11) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 6,745 青山雅紀 54 (元)会社役員 公 現 2
当 6,611 小川智之 45 市サッカー協会長 自 現 6
当 5,333 石橋毅 78 JA千葉農協理事 自 現 9
当 4,570 野本信正 74 党市議団長 共 現 13
当 4,321 秋山陽 27 NPO法人理事 立 新 1
当 3,836 岩崎明子 51 (元)ネット共同代表 ネ 現 2
当 3,763 麻生紀雄 53 IT会社社長 国 現 3
当 3,510 秋葉忠雄 72 党市議団副幹事長 自 現 3
2,547 前田健一郎 47 (元)大学職員 無 新 0
2,225 高橋秀樹 63 (元)衆院議員秘書 無 元 1
577 杉本由美子 65 福祉支援団体代表 諸 新 0

緑区(定数6 立候補 8) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 7,295 近藤千鶴子 62 党県幹事会会長 公 現 6
当 7,260 三須和夫 71 建設会社社長 自 現 7
当 5,995 森茂樹 74 党市幹事長 自 現 7
当 5,098 石井茂隆 71 県地議連幹事長 自 現 7
当 5,056 椛沢洋平 40 党地区委員 共 現 2
当 4,648 白鳥誠 61 (元)会社員 国 現 4
4,360 臼井智哉 46 公認会計士 立 新 0
1,326 浜口聡 40 個人投資家 無 新 0

美浜区(定数8 立候補 9) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 8,381 米持克彦 78 社会福祉法人理事 自 現 9
当 6,589 田畑直子 43 党県役員 国 現 3
当 5,400 鷲見隆仁 40 歯科医 自 新 1
当 5,308 岩井美春 52 (元)商社社員 立 新 1
当 5,189 橋本登 77 (元)市議長 無 現 11
当 5,020 伊藤康平 46 党県民運動局次長 公 現 3
当 4,618 伊藤隆広 32 (元)衆院議員秘書 無 新 1
当 4,319 松井佳代子 55 ネット共同代表 ネ 現 2
4,027 佐々木友樹 39 党地区委員 共 現 3
◆表の見方 ○は無投票当選者 ▽氏名は本名または通称名(敬称略) ▽年齢は投票日基準の満年齢 ▽新旧は現職・元職・新人の別
◆党派の略称 自=自民、立=立民、国=国民、公=公明、共=共産、維=維新、由=自由、希=希望、社=社民、ネ=ネット、都=都民ファ、諸=諸派、無=無所属

221チバQ:2019/04/08(月) 21:25:10
https://www.tokyo-np.co.jp/senkyo/chihosen19/kai/O10999.html
群馬県議選
前橋市(定数8 立候補 10)開票終了 【現職全員当選】
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 17,481 岩上憲司 46 会社員 自 現 5
当 16,211 小川晶 36 弁護士 無 現 3・・・・リベラル群馬 国民離党  社民・立民県連・国民県連推薦
当 14,070 狩野浩志 58 党県幹事長 自 現 5
当 13,580 水野俊雄 47 党県幹事長 公 現 4
当 12,644 中沢丈一 70 社福法人理事長 自 現 8
当 10,046 酒井宏明 53 党県委員 共 現 3
当 9,752 本郷高明 47 (元)衆院議員秘書 無 現 2・・・・リベラル群馬 国民離党  社民・立民県連・国民県連推薦
当 8,958 安孫子哲 47 会社役員 自 現 3
2,155 清水澄 70 ホテル社長 無 新 0・・・・>>169 清水一郎元知事の三男
1,377 大畠聡 63 学習塾経営 無 新 0

高崎市(定数9 立候補 10)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 15,841 橋爪洋介 51 県議長 自 現 5
当 15,013 福重隆浩 56 党県代表 公 現 5
当 14,946 高井俊一郎 43 山名八幡宮宮司 無 新 1・・・・自民推薦
当 14,306 後藤克己 45 NPO法人理事長 無 現 4・・・・リベラル群馬 国民民主 国民・社民推薦
当 13,990 角倉邦良 58 党県幹事長 立 現 4・・・・リベラル群馬
当 13,570 中島篤 64 (元)党支部長 自 現 4・・・・一人会派「志高会」11年市長選落選
当 12,589 松本基志 59 (元)高崎市議長 無 新 1・・・・自民推薦
当 11,323 伊藤祐司 61 党県常任委員 共 現 4
当 11,171 岸善一郎 69 石材会社会長 自 現 3
9,074 追川徳信 59 (元)高崎市議 無 新 0・・・・自民推薦

桐生市(定数3 立候補 4)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 12,047 亀山貴史 41 (元)会社員 無 新 1・・・・自公推薦 父親は亀山豊文市長
当 11,881 相沢崇文 43 会社役員 無 新 1・・・・自公推薦 元市議会議長
当 11,239 井田泰彦 41 行政書士 無 現 2・・・・会派「そうぞうぐんま」
6,915 腰塚誠 71 党県副会長 自 現 7

伊勢崎市(定数5 立候補 6)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 12,124 加賀谷富士子 40 社福法人評議員 立 現 2・・・・リベラル群馬
当 11,303 大和勲 54 保育園事務長 自 現 2
当 10,923 井下泰伸 55 会社社長 自 現 3
当 9,657 臂泰雄 66 (元)伊勢崎市議 自 現 3
当 8,889 斉藤優 59 学習塾経営 自 新 1
6,136 長谷田直之 62 党県常任委員 共 新 0

太田市(定数5 立候補 6)開票終了>>177
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 17,792 阿部知世 47 (元)NPO法人理事 無 元 4・・・・17年市長選落選
当 14,559 薬丸潔 40 弁護士 公 現 3
当 11,304 穂積昌信 44 社福法人副理事長 自 現 2・・・・東部
当 10,385 八木田恭之 57 自治労県本部役員 無 新 1・・・・自治労 国民・社民・立民県連推薦
当 9,356 秋山健太郎 41 行政書士 自 新 1・・・・中心部
8,638 山崎俊之 61 酒造会社社長 自 現 1・・・・合併前の郡部3町

沼田市(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 金井康夫 50 党県議団団長 自 現 3

館林市(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 8,772 多田善洋 59 会社役員 自 現 2
当 7,280 泉沢信哉 60 不動産管理業 自 現 2
5,658 高橋次郎 67 (元)館林市議長 立 新 0

渋川市(定数2 立候補 2)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 金子渡 48 (元)渋川市議 無 現 3・・・・会派「そうぞうぐんま」
○ - 星名建市 62 県副議長 自 現 4

藤岡市・多野郡(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 14,232 金沢充隆 41 不動産業 無 新 1・・・・18年市長選落選 立憲民主系
当 8,341 神田和生 42 (元)藤岡市議 無 新 1・・・・自公推薦
8,225 金井秀樹 69 (元)藤岡市副市長 自 現 1

富岡市(定数1 立候補 2)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 10,603 矢野英司 51 会社社長 無 新 1・・・・11年15年県議選落選 保守系
9,225 大手治之 66 党県総務会長 自 現 2

222チバQ:2019/04/08(月) 21:25:23

安中市(定数2 立候補 2)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 伊藤清 65 (元)安中市議長 無 現 2・・・・一人会派「清風」
○ - 岩井均 55 (元)県議長 自 現 6

みどり市(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 今泉健司 41 会社役員 自 現 2

北群馬郡(定数1 立候補 3)開票終了>>170
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 8,469 大林裕子 59 (元)吉岡町議 無 新 1・・・・夫でこの選挙区の自民県議だった故大林俊一から地盤を引き継ぐ
6,947 高橋正 71 社福法人理事長 自 現 2・・・・榛東村
376 斉藤将史 53 製菓会社代表 無 新 0・・・・榛東村

甘楽郡(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選
回数
○ - 牛木義 32 (元)衆院議員秘書 自 新 1

吾妻郡(定数2 立候補 3)開票終了>>149
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 12,027 入内島道隆 56 (元)中之条町長 無 新 1・・・・郡東部 「山本一太派」
当 9,807 南波和憲 71 党県副会長 自 現 7・・・・東吾妻町など郡東部 「小渕派」
8,203 萩原渉 65 会社役員 自 現 3・・・・草津町など郡西部

利根郡(定数1 立候補 2)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 9,139 星野寛 63 (元)県議長 自 現 6・・・・片品村を地盤
8,215 小林洋 54 (元)みなかみ町議 無 新 0

佐波郡(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 井田泉 56 酒造会社社長 自 現 4

邑楽郡(定数3 立候補 5)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 12,724 久保田順一郎 66 県養蜂協会長 自 現 6
当 9,351 川野辺達也 53 会社社長 自 現 2
当 7,622 森昌彦 57 (元)大泉町議 無 新 1・・・・保守系
6,113 本間恵治 65 会社社長 無 現 1・・・・一人会派「群誠会」
2,721 新原英嗣 66 (元)日大研究所教授 無 新 0・・・・立憲民主推薦

223チバQ:2019/04/08(月) 21:56:56

大田原市(定数2 立候補 2)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 相馬憲一 61 (元)会社役員 自 現 5・・・・元「みんな」
○ - 池田忠 63 不動産会社役員 自 現 3

矢板市(定数1 立候補 2)開票終了>>108>>168
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 8,049 青木克明 66 会社役員 無 元 4・・・・自民離党 市長の斎藤淳一郎
6,628 守田浩樹 65 保育園園長 自 現 1

那須塩原市・那須町(定数4 立候補 7)開票終了>>108
那須町長選 https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1224160558/7982
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 10,320 関谷暢之 56 会社役員 自 現 3・・・・那須塩原市西那須野地区
当 9,008 阿部寿一 64 党県副幹事長 自 現 4・・・・那須塩原市黒磯/那須町
当 7,585 小林達也 51 自民町支部次長 無 新 1・・・・那須町 町長の平山幸宏、元那須塩原市長の阿久津憲二
当 6,406 相馬政二 62 コンサル会社経営 無 現 3・・・・元「みんな」
5,349 斎藤剛郎 43 環境保護団体代表 自 現 1・・・・那須町
4,832 小川昌彦 39 衆院議員秘書 立 新 0
2,811 印南敏夫 67 党地区委員 共 新 0

さくら市・塩谷郡(定数2 立候補 3)開票終了>>126
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 11,750 西川鎮央 47 専門学校長 自 新 1・・・・西川公也の長男
当 10,627 小菅哲男 54 (元)さくら市議長 自 新 1
9,498 船山幸雄 65 会社会長 立 現 1

那須烏山市・那珂川町(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 三森文徳 62 (元)県議長 自 現 6

下野市(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 高山和典 53 不動産会社経営 自 現 2

芳賀郡(定数2 立候補 2)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 山形修治 55 建設会社員 自 現 4
○ - 岩崎信 67 党支部長 自 現 5

壬生町(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 佐藤良 39 会社役員 自 現 4・・・・佐藤勉の長男

224チバQ:2019/04/08(月) 22:04:32

平池紘士 平池秀光の長男
石坂太  石坂真一・真岡市長の長男
西川鎭央(西川鎮夫)西川公也の長男  表記のぶれがあるな


https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/155274
【とちぎ統一選】1強自民 現有維持 新県議50人出そろう 立民は3議席に後退
5:00
選挙

当選を決め支持者と共に万歳する平池紘士氏(中央)=7日午後10時20分、栃木市片柳町2丁目の選挙事務所 拡大する
当選を決め支持者と共に万歳する平池紘士氏(中央)=7日午後10時20分、栃木市片柳町2丁目の選挙事務所


 第19回統一地方選前半戦の県議選は7日、投開票が行われ、無投票当選の11人を含む計50議席が確定した。自民党は現有31議席を守り、過半数を維持した。立憲民主党は現有5議席から3議席に後退。公明党は現在の3議席を手堅く確保し、共産党は20年ぶりの2期連続当選を果たした。投票率は前回の44・14%から3・7ポイント下がって40・44%となり、過去最低を更新した。

 ◇栃木県議選の開票結果

 今回は16選挙区に過去最少タイの64人が立候補した。無投票当選となった6選挙区11人を除いた10選挙区53人が、人口減少対策や地方経済活性化などを争点として、激しい選挙戦を繰り広げた。

 自民は現職29人と元職1人、新人6人を擁立した。新人では親が政治家の世襲候補だった栃木市選挙区の平池紘士(ひらいけひろし)氏、真岡市の石坂太(いしざかまさる)氏、さくら市・塩谷郡の西川鎭央(にしかわやすお)氏の3人がそろって当選。日光市とさくら市・塩谷郡ではそれぞれ加藤雄次(かとうゆうじ)氏、小菅哲男(こすげてつお)氏が議席を奪い、2議席を独占した。

 唯一の元職だった栃木市選挙区の琴寄昌男(ことよりまさお)氏は返り咲きを果たした。小山市・野木町の板橋一好(いたばしかずよし)氏は13選を飾り、本県の最多期数を更新した。

 一方、鹿沼市選挙区では、とちぎ自民党議員会長で6期目を目指した神谷幸伸(かみやゆきのぶ)氏が落選。再選を狙った矢板市の守田浩樹(もりたひろき)氏は、自民を離党して無所属元職の青木克明(あおきかつあき)氏に敗れた。栃木市の増山敬之(ましやまたかゆき)氏、那須塩原市・那須町の斎藤剛郎(さいとうごうろう)氏も2期目の壁に阻まれるなど、現職5人が議席を失った。

 結党後初の県議選となった立民は、福田昭夫(ふくだあきお)衆院議員のお膝元の日光市とさくら市・塩谷郡の両選挙区で、平木(ひらき)チサ子(こ)氏、船山幸雄(ふなやまゆきお)氏が再選を逃し、自民に独占を許した。宇都宮市・上三川町で新人の小池篤史(こいけあつし)氏がトップ当選を果たしたが、公認6人のうち、当選は3人にとどまった。

 公明の現職3人は全員が当選した。3人が立候補した共産は宇都宮市・上三川町選挙区の野村節子(のむらせつこ)氏が、トップ当選だった前回に続いて上位当選で1議席を確保した。同選挙区では国民民主党の斉藤孝明(さいとうたかあき)氏が唯一の議席を守った。

 無所属では、佐野市と那須塩原市・那須町の両選挙区で旧みんなの党系の早川桂子(はやかわけいこ)氏、相馬政二(そうままさじ)氏が議席を維持。佐野市では岡部正英(おかべまさひで)市長の長女、岡部光子(おかべみつこ)氏も次点に39票差で滑り込んだ。女性候補は前回と同じく8人中、6人が当選した。

225チバQ:2019/04/08(月) 22:21:28
8527: チバQ :2019/04/08(月) 21:56:23

https://www.tokyo-np.co.jp/senkyo/chihosen19/kai/O09999.html
栃木
栃木県議選
宇都宮市・上三川町(定数13 立候補 15)開票終了>>125
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 18,837 小池篤史 42 党県幹事 立 新 1
当 14,225 中島宏 50 (元)宇都宮市議 自 現 3
当 13,883 螺良昭人 59 党県政調会長 自 現 6
当 11,975 野村節子 66 党県副委員長 共 現 3
当 11,111 五月女裕久彦 66 不動産管理業 自 現 5
当 10,751 横松盛人 60 県テニス協会役員 自 現 3
当 10,560 野沢和一 59 党県幹事長 公 現 3
当 10,408 山口恒夫 55 党県代表 公 現 4
当 10,235 山田美也子 63 (元)生活支援相談員 無 現 5・・・・旧民進系会派所属
当 9,981 渡辺幸子 36 NPO法人理事 自 現 3・・・・元「みんな」
当 8,512 斉藤孝明 47 (元)参院議員秘書 国 現 4
当 7,925 金子武蔵 40 (元)宇都宮市議 自 新 1
当 6,969 吉羽茂 69 県ラグビー協会長 自 現 2
4,447 中川幹雄 68 解体会社顧問 無 元 3・・・・元「みんんあ」
3,663 西弘次 50 自営業 無 新 0

足利市(定数4 立候補 4)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 木村好文 76 党県幹事長 自 現 8
○ - 塩田等 58 (元)会社員 無 現 2
○ - 早川尚秀 46 党県青年局次長 自 現 5
○ - 加藤正一 57 党県幹事長代理 立 現 3

栃木市(定数4 立候補 6)開票終了>>109
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 12,873 保母欽一郎 59 (元)衆院議員秘書 無 現 4・・・・旧岩舟町出身 連合栃木
当 11,769 琴寄昌男 57 協同組合理事長 自 元 3・・・・旧栃木市 14年市長選落選
当 10,296 日向野義幸 60 (元)旧栃木市長 自 現 3・・・・旧栃木市 旧栃木市長
当 9,859 平池紘士 43 (元)栃木市議 自 新 1・・・・旧栃木市 平池秀光の長男
8,212 増山敬之 40 農業 自 現 1・・・・旧栃木市
7,011 市村隆 61 設計事務所役員 無 新 0・・・・旧岩舟町出身 旧岩舟町長

佐野市(定数3 立候補 4)開票終了>>109【接戦】
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 12,688 金子裕 56 (元)東京電力社員 自 現 4・・・・旧佐野市
当 10,039 早川桂子 63 (元)服飾事務所代表 無 現 3・・・・元「みんな」 親が元市長の早川吉三
当 9,166 岡部光子 55 自民支部女性幹事 無 新 1・・・・佐野市長・岡部正英の長女
9,127 亀田清 71 党県副幹事長 自 現 2・・・・旧田沼町出身

鹿沼市(定数3 立候補 4)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 10,961 松井正一 53 党県幹事長 立 現 4
当 9,297 湯沢英之 49 (元)鹿沼市議 無 新 1
当 8,875 小林幹夫 65 歯科医院長 自 現 5
8,068 神谷幸伸 65 (元)県議長 自 現 5

日光市(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 11,505 加藤雄次 64 (元)日光市議 自 新 1
当 10,691 阿部博美 58 幼稚園園長 自 現 3
10,473 平木チサ子 66 (元)日光市議 立 現 1

小山市・野木町(定数5 立候補 6)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 13,897 白石資隆 43 剣道場副館長 自 現 3
当 12,517 五十嵐清 49 党県総務 自 現 5
当 10,424 中屋大 40 (元)会社役員 無 現 2・・・・会派「民主市民クラブ」
当 10,411 板橋一好 78 県猟友会会長 自 現 13
当 9,084 西村真治 57 党県幹事長代理 公 現 3
3,968 石川正雄 73 (元)小山市議 共 新 0

真岡市(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 14,221 石坂太 38 学校法人理事 自 新 1
当 7,963 一木弘司 77 県民クラブ代表 無 現 5・・・・会派「県民クラブ」元民主
2,165 大島秀代 58 会社取締役 無 新 0

226チバQ:2019/04/09(火) 11:12:37
https://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/chihosen19/cba/list/CK2019040902100012.html
千葉[千葉のニュース一覧]
旧民進系、柏で明暗

2019年4月9日


初当選し、支持者らと握手を交わす松崎太洋さん=柏市で

写真
 旧民進系の候補二人が争った柏市選挙区(定数五)では、立民新人の松崎太洋(たかひろ)さん(37)がトップで初当選したのに対し、国民現職の中田学さん(46)は落選した。松崎さんは「小さな組織だったが、ボランティアなどみなさんに支えられた」と、選対スタッフや支持者と握手。「立民という政党の勢い、父の力のおかげ」と笑みを浮かべた。

 同選挙区には自民二人と公明、共産、無所属の各一人を加えた七人が出馬。立民、国民がそれぞれ独自候補を擁立したことで反自民票が分散する上、松崎さんが昨年六月に死去した松崎公昭元民主党衆院議員の三男、中田さんが同議員の元秘書という構図が、勝敗の行方を見えにくくさせた。

 松崎さんは「『松崎の息子だろ』と応援してもらった。たかひろの名を呼んでもらえるよう議会改革などに取り組みたい」と決意表明した。一方、中田さんは敗因について「政党、他候補は関係ない。すべて私の力が足りなかった」と話した。 (堀場達)

227チバQ:2019/04/09(火) 11:32:09
https://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/chihosen19/tcg/list/CK2019040902100021.html
栃木[栃木のニュース一覧]
自民31維持、議会主導へ 立民5→3、後退目立つ

2019年4月9日


写真
 統一地方選の前半戦となる県議選(定数五〇)は八日午前零時すぎに選挙戦となった全十選挙区の得票数が確定し、新しい県議の顔ぶれが決まった。自民は告示前と同じ三十一議席を維持し、最大勢力として引き続き議会運営を主導する。立憲民主は三人の当選にとどまり、二議席減らした。現職七人が涙をのんだ一方、前回より三人多い十人の新人が初当選を果たした。 (北浜修)

 国民は一人、公明は三人、共産は一人が当選し、告示前と同数を守った。

 自民は各選挙区に擁立した新人六人が全員当選したが、現職の落選が相次ぐ波乱もあった。目標としていた三十一議席からの上積みはできなかったが、地力を見せた。

 結党後初の統一地方選に臨んだ立民は、宇都宮市・上三川町選挙区で新人がトップ当選。しかし、福田昭夫県連代表のお膝元である日光市など二選挙区で現職二人が苦杯をなめ、両選挙区で自民の議席独占を許した。各党が議席数を維持する中で、後退ぶりが目立った。

 公明は現職三人が手堅く議席を維持し、国民と共産も現職が宇都宮市・上三川町選挙区で、それぞれ唯一の議席を死守した。

 無所属は現職七人、元職一人、新人三人が当選。今後の会派入りの動きが、勢力図に影響を与えるかが注目される。

 女性当選者は告示前と代わらず六人。党派別では自民二人、共産一人、無所属三人だった。当選した五十人の平均年齢は五六・二六歳となり、前回と比べ〇・九二歳上がった。

 定数三に四人が立候補した佐野市選挙区は大接戦となった。三番目に当選した候補者と落選した候補者の差はわずか三十九票だった。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/chihosen19/gnm/list/CK2019040902100024.html
群馬[群馬のニュース一覧]
県議選分析 自民「安定多数」見通し

2019年4月9日


写真
 七日に投開票された県議選の結果、定数五〇の全議席が現職三十五人、新人十四人、元職一人で決まり、新しい各会派の概要が固まった。改選前は三十一議席の最大会派、自民は、公認候補六人が落選したものの、二十五人が当選。推薦などの当選者が加われば、引き続いて議会運営を主導できる見通し。 (菅原洋)

 自民の県連会長を二月まで務め、選挙戦で各候補者の応援に回った山本一太参院議員は、自身の公式ブログで「現職公認候補六人が落選の衝撃。思った以上に厳しい結果だった」と書き込んだ。

 議会事務局によると、正副議長と五人の常任委員長を全て掌握できる「安定多数」は三十一議席。自民は推薦などの当選者七人のうち、六人以上が加われば主導権を握れる。

 改選前に六議席の旧民主系第二会派「リベラル群馬」は、立憲民主と無所属に分かれて選挙戦に臨み、立憲民主が二人、国民民主などが推薦した無所属は四人当選して勢力を維持した。

 このうち唯一の新人は引退する会派代表から後継指名を受けており、会派入りするとみられる。藤岡市・多野郡区では、立憲民主代表を務める枝野幸男衆院議員の秘書だった無所属新人が当選し、動向が注目される。公明は三議席、共産は二議席で、改選前の勢力を維持した。

 当選者の平均年齢は約五十三歳。自民は約五十六歳となり、ベテランなどが落選し、三十代前半の当選者もいたために改選前より低下して世代交代したとみられる。

 女性は現職二人と元職、新人が当選して計四人に増えたが、それでも全議席の8%にとどまる。四人全員が上位当選し、有権者の期待は大きいとみられる。政党では、自民、公明、共産には候補者も含めて女性がいなかった。

 無所属の当選者は会派を発足させるか、いずれかの会派に所属する必要があり、所属は任期満了の今月末までに固まる見込み。

228チバQ:2019/04/09(火) 11:33:24
https://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/chihosen19/stm/list/CK2019040902100016.html
埼玉[埼玉のニュース一覧]
当選者と落選者 最少票差はわずか60票

2019年4月9日


 県議選で、当選者と落選者の票差が最も少なかったのは東8区(越谷市、定数4)で、4人目で当選した越谷市民ネットワーク新人の辻浩司さん(43)と次点で落選した共産現職の金子正江さん(71)の差はわずか60票だった。

 この選挙区では競り負けた共産だが、西5区(ふじみ野市・三芳町、定数2)では、現職の前原かづえさん(69)が69票差で自民新人の抜井尚男さん(54)を破った。自民は西7区(川越市、定数4)や西6区(富士見市、定数1)でも、公認候補が僅差で議席を逃した。 (井上峻輔)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/chihosen19/stm/list/CK2019040802000118.html
埼玉[埼玉のニュース一覧]
県議選 自民、辛くも過半数 無所属候補が善戦

2019年4月8日


7選を果たし、支持者から花を贈られる小谷野さん(左)=日高市で

写真
 統一地方選前半戦の県議選(定数九三、五十二選挙区)とさいたま市議選(定数六〇、十選挙区)は七日、投開票された。県議選は、自民党が議席を伸ばせず、無投票当選と合わせて単独過半数の四十七議席をかろうじて上回る四十八議席を獲得。国政野党が大規模な擁立をできなかった中で、無所属候補の当選が相次いで自民を追い詰めた。投票率は二〇一五年の前回比2・15ポイント減の35・53%で過去最低を更新した。 (統一選取材班)

 県議選は過去最多の二十二選挙区が無投票となり、定数の三分の一超の三十二人が告示日に当選する異例の選挙となった。残る三十選挙区の六十一議席を巡り、九十七人が争った。

 改選前は欠員を除く八十三人中、自民が五十一人と単独過半数の四十七を上回っていて、いずれも九人以下だった他会派や無所属新人が自民の議席を切り崩せるかが焦点となった。

 自民は公認と推薦を合わせて計六十一人を擁立したが、鈴木聖二県連幹事長が落選するなど各地で苦戦。単独過半数こそぎりぎりで確保したものの、目標の「五十五議席」を大幅に下回る四十八まで議席を減らす結果となった。

 県議会で統一会派を組む立憲民主党と国民民主党は、同じ選挙区に互いの候補を立てない「すみ分け」をして計十四人を擁立。改選前の計八議席からの上積みを図り、両党合わせて少なくとも十人が当選した。

 公明党は前回と同数の九人を擁立し、全員が当選。共産党は少なくとも六議席を確保し、改選前の五から増やした。越谷市民ネットワークも一議席を獲得。希望の党は一人を立てたが議席獲得はならなかった。

 無所属候補は前回の半分以下の三十一人だったが、そのうち十八人が当選。上田清司知事に近い無所属県議らが政治団体「プロジェクトせんたく」を結成した前回のような動きはなかったが、上田知事は今回も非自民候補を積極的に応援。対立関係にある自民を批判し、弱体化を後押しした。

229チバQ:2019/04/09(火) 11:33:50
https://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/chihosen19/cba/list/CK2019040902100013.html
千葉[千葉のニュース一覧]
共産、2議席狙うも“共倒れ” 船橋で現新とも落選

2019年4月9日


再選を果たせず、支持者に頭を下げる丸山慎一さん(中)=船橋市で

写真
 「ずっと守ってきた船橋での共産議席を失い、責任を痛感している」。十二人が立候補した船橋市選挙区(定数七)で、七期目を目指した共産現職の丸山慎一さん(63)。市議から転身した新人とで初の二議席獲得に挑んだが、自らは三百二十票差で次点だった上、“共倒れ”の結果となり、「ざんきに堪えない」と声を落とした。

 今回の県議選で共産は、県内で議案が提出できる八議席の獲得を目標に掲げた。船橋では二年前から二人擁立の方針を決め、市内をほぼ東西に分ける「票割り」も実施。しかし、四十八年間続いた共産議席を失い、県内での獲得も二議席止まりとなっただけに、丸山さんは「(共産は)四年後をにらみ、失地回復を図るしかない」と唇をかんだ。

 激戦となった選挙戦では、国民現職の野田剛彦さん(58)が、実兄の野田佳彦前首相の支援も受け、「野田票」と評される票田を固めるなどで前回に続きトップ当選。公明現職の仲村秀明さん(49)も着実に票を積み上げ、市長選出馬で辞職した無所属の西尾憲一さん(68)は返り咲きを果たした。

 自民は公認二人と推薦二人の計四人を擁立し、三議席だった。前回は無所属新人で、今回は自民公認となった現職の中村実さん(51)は「自民公認はありがたかった」と話したが、「自民は船橋で(過半数の)四議席を取れるだけの力がないことが明らかになり、残念」と振り返った。 (保母哲)

230チバQ:2019/04/09(火) 11:35:55
https://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/chihosen19/kng/list/CK2019040902000161.html
神奈川[神奈川のニュース一覧]
秦野の「なんつッ亭」経営者 惜敗、悔しさにじませ

2019年4月9日


写真
 政界への転身ならず-。七日の県議選で、ラーメンチェーン「なんつッ亭」(本店・秦野市)の経営者で立民新人の古谷一郎さん(51)=写真=が同市から立候補するも、惜しくも当選を逃した。

 「私の力不足でした。申し訳ありません」。八日未明、古谷さんは事務所に集まった約三十人の支援者の前で悔しさをにじませた。

 熊本県のラーメン店で一年修業した後、一九九七年に地元の秦野で開店。本場仕込みの味と、元暴走族のメンバーという「ヤンキー店主」のキャラクターが受け、テレビなどに取り上げられる有名店になった。

 出馬前から原発ゼロ、共謀罪反対などの主張を会員制交流サイト(SNS)で発信。街頭演説を積極的に行い、地元での知名度を生かした選挙戦を展開したが、当選ラインに約四千票届かなかった。古谷さんは「台風の目にはなれなかったが、やり切りました」と話した。 (鈴木弘人)

231チバQ:2019/04/09(火) 11:38:38
https://www.sankei.com/politics/news/190407/plt1904070052-n1.html
山梨県議選、自民系が圧勝 長崎氏の知事就任が追い風
2019.4.7 23:37統一地方選山梨
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 統一地方選の前半戦となった山梨県議選(定数37)は7日投開票された。自民党は公認・推薦した計22人のうち19人が当選を果たし、前回(平成27年)の14人から大きく躍進した。

 1月の知事選で自民、公明が推薦し、初当選した長崎幸太郎氏の県政が2月にスタートした直後の県議選。「地元要望を県、国に直結させる」といった自民系候補の訴えが、有権者から一定の支持を得た形だ。

 県議選には計53人が立候補し、富士吉田市など5選挙区で計11人が無投票当選した。残る11選挙区では26議席をめぐり、42人(現職18人、新人24人)が激しい舌戦を展開した。

 当選者は党派別に自民17人、立民1人、国民、公明、共産各1人、無所属16人。

 推薦・支持も含むと、自民19人、立民3人、国民、公明、共産各1人、無所属12人となった。

 立民と国民は、民主党だった前回、党出身の後藤斎氏の知事選での初当選を追い風に、推薦・支持を含め7人を当選させたが、今回は両党合わせて4人と、大きく後退した。

 投票率は50・26%。戦後最低となった前回の54・22%を3・96ポイント下回った。

232チバQ:2019/04/09(火) 15:23:51
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00000004-utyv-l19
山梨県南アルプス市長選 上田仁氏が出馬断念 現・前の一騎打ちか
4/8(月) 19:20配信 UTYテレビ山梨

UTYテレビ山梨

4月14日に告示される南アルプス市長選で前の県議の上田仁さんが、体調不良のためきょうまでに出馬を断念しました。
このため市長選は現職と前職の一騎打ちの公算が大きくなってています。
南アルプス市長選挙への出馬を断念したのは、前の県議の上田仁さん65歳です。
選対関係者によりますと、上田さんは、3月下旬から体調不良を訴えていて4月5日、選対幹部に出馬断念を伝えたということです。
上田さんは現在、検査入院しています。
選対では代わりの候補の擁立を検討していますが、関係者によりますと時間的に厳しいということです。
このため、南アルプス市長選は、4年前の前回と同じ顔ぶれの現職の金丸一元さんと前の市長の中込博文さんの一騎打ちの公算が大きくなっています。




[UTYテレビ山梨]

233チバQ:2019/04/09(火) 15:31:17
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00000586-san-pol
群馬・榛東村長選 現職の真塩氏が出馬の意向を表明 後継者現れず…あと1期働こうと決意
4/8(月) 20:16配信 産経新聞
群馬・榛東村長選 現職の真塩氏が出馬の意向を表明 後継者現れず…あと1期働こうと決意
榛東村長選に立候補する意向を表明した真塩卓村長(左)=8日、群馬県渋川市役所(橋爪一彦撮影)
〈統一地方選・群馬〉

 任期満了に伴う榛東村長選(16日告示、21日投開票)で、現職の真塩卓村長(72)が8日会見し、4選を目指して出馬する意向を明らかにした。

 村長選には、元同村職員の中島由美子氏(60)が無所属で立候補する意向を表明しており、選挙戦となる公算が大きい。

 真塩氏は会見で、「あと1期、村民のために働こうと決意した」と説明。高齢を理由に、当初は出馬しない考えで、「県議選が終わるまで、村政を任せられる後継者が現れるのを待っていた」というが、適任者が見つからず、「私が出ることにした」と話した。

 公約には、中央公民館と給食センターを複合した防災拠点施設の整備▽子供の医療費の無料化▽駒寄スマートインターチェンジから村役場までの延伸道路の早期実現とアクセス道の整備-を掲げた。

234チバQ:2019/04/09(火) 15:37:30
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-00000007-san-l10
群馬県議選 自民「世代交代の流れ」 ベテラン議員ら6人落選
4/9(火) 7:55配信 産経新聞
 7日に投開票された県議選は、改選前と比べて、勢力図に大きな変化はなかった。自民は公認・推薦31人と党籍証明1人が当選。最低ラインの32議席は確保したが、ベテラン議員ら6人は落選し、世代交代の波にさらされた。一方、結党して初の県議選に臨んだ立憲民主は公認3人のうち2人が当選した。選挙終了後、各党県幹部に選挙戦を総括してもらった。(糸魚川千尋)

                   ◇

 投開票から一夜明けた8日、自民県連の織田沢俊幸選挙対策部長は、「世代交代の流れが及んだ」と繰り返した。

 自民は32の最低ラインは確保したものの、桐生市区(定数3)の腰塚誠氏(71)=7期=や吾妻郡区(同2)の萩原渉氏(65)=3期=ら現職6人が落選した。

 その一方で、桐生市区で推薦した新人の亀山貴史氏(41)がトップ当選するなど、公認・推薦合わせ8人の新人が当選。「自民党も若返れという有権者の声が結果に表れたのでは」と振り返った。

 また、伊勢崎市区(同5)の立憲民主公認の加賀谷富士子氏(40)がトップ当選したことなどに触れ、「自民党の不満票は立憲民主に流れたと感じている」との危機感も示した。

 夏の参院選には、清水真人氏が県議から転身し、公認として出馬する予定だ。

 「新人で知名度不足は否めないが、県内隅々まで浸透させていく態勢を取らなければいけない」と力を込めた。

 立憲民主は公認2人、推薦3人が当選した。一方で、館林市区(同2)で公認した高橋次郎氏(67)は落選。角倉邦良幹事長は「擁立の準備が遅かった」と反省の弁を述べた。

 また、吾妻郡区(同2)で無所属の新人、入内島道隆氏(56)がトップ当選し、他の選挙区で女性の立候補者4人がいずれも上位で当選するなど、若い世代や女性に支持が集まったことに触れ、「有権者の県政を変えなければいけないという意識が反映された」との見方を示した。

 立憲民主公認として参院選に出馬する意向を示している斎藤敦子氏について、「新しい勢力を待望する有権者の声を取り込んで戦っていける人だ」と期待を込め、「野党一本化を進めていきたい」とした。

 夏の知事選については、「統一選後半戦が終わってから、党としての意見をまとめていく」と述べた。

 現職3人が全員当選した公明県本部の水野俊雄幹事長は「有権者の皆さんの期待の大きさの表れだ。実績を中心に訴えたことが有権者に届いた」と語った。

 新人1人が落選し、目標の3議席には届かなかった共産県委員会の小菅啓司委員長は「具体的な政策を掲げ注目を集めた選挙だったが、期待の声を得票に反映できなかった」と振り返った。

235チバQ:2019/04/09(火) 15:39:51
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-00010009-saitama-l11
<統一地方選>会派の構成に大きな変化なし、注目は議長のポスト争い さいたま市議選を振り返る
4/9(火) 11:11配信 埼玉新聞
 7日に投開票が行われ60議席全てが決まった埼玉県のさいたま市議選。現職では51人中、50人が当選した。引退する政党所属議員の後継候補も多くが当選し、選挙後の議会会派の構成に大きな変化はないと思われる。

 今回の選挙では清水勇人市長を支援する立憲民主、国民民主、無所属議員による会派「立憲・国民・無所属の会」が16人当選し第1会派を守った。同じく市長に近い会派「自民真政」も9人当選。選挙前の勢力図とほとんど変わらなかった。今後の議会運営に大きな影響はなさそうだ。

 注目は元々、最大会派だった自民党市議団。議長ポスト争いで2017年3月に「自民」と「真政」に分裂した2会派が再び合流すれば、最大会派になる公算が大きく、新たな動きが出そうだ。また現在は自民真政から選出された議長のポスト争いも関心が高まる。

 立候補者数は2001年の市誕生以来で最も少なく、争点に欠けた今回の市議選。さいたま市は今後10年、人口が増える「運命の10年」を迎え、その後は減少すると見込まれている。市役所本庁舎の整備、地下鉄7号線(埼玉高速鉄道線)の延伸など、未来へ向けた課題は多数ある。各会派が次の世代を見据えたまちづくりをどのように考えているかも注目される。

236チバQ:2019/04/09(火) 15:45:31
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190409-00000009-san-l09
栃木県議選 立民後退、参院選に課題 世代交代、目立つ世襲
4/9(火) 7:55配信 産経新聞
 7日に投開票された県議選は、自民は現職5人が落選したものの、選挙前の31議席を確保し、議会で過半数の勢力を維持した。無所属で当選した議員も加わる見通しで自民一強体制は盤石のままだ。一方、立憲民主は現職2人を含めて3人が落選。自民批判票を取り込めず、夏の参院選に課題を残した。公明は手堅く3議席を維持し、国民民主、共産は現有1議席を死守した。(楠城泰介)

                   ◇

 今回の選挙では、世襲候補の当選とベテラン議員の落選で世代交代が進んだ。真岡市(定数2)では、7年半にわたって自民党県連幹事長を務めた石坂真一真岡市長(63)の長男、石坂太氏(38)、さくら市・塩谷郡(同)では、元農林水産相、西川公也氏(76)の長男、西川鎮央氏(47)、栃木市(定数4)では、県議を引退する平池秀光氏(78)の長男、平池紘士氏(43)の自民新人3人が初挑戦の県議選で当選。無所属では佐野市(同3)で、岡部正英佐野市長(80)の長女、岡部光子氏(55)が次点候補に39票差の最下位当選で議席を得た。

 一方、自民現職のベテランでは、6期目を目指した鹿沼市(同)の神谷幸伸氏(65)、3期目を目指した佐野市(同)の亀田清氏(71)が議席を失った。また、栃木市や那須塩原市・那須町(定数4)、矢板市(同1)ではそれぞれ2期目を目指した現職が落選した。

 夏の参院選に向けて、野党側は支持基盤の拡大を図ったが、各党が議席を競う県議選では選挙協力は難しく、過去最低の投票率も影響して逆に勢力は後退。6人を公認した立民は、福田昭夫衆院議員(70)の選挙区である日光市(同2)とさくら市・塩谷郡で、平木チサ子氏(66)と船山幸雄氏(65)が落選したのが目立った。特に、指定廃棄物処分場問題を抱える塩谷町を含む選挙区で、自民側と対抗する同党県議が落選し、足場を失ったのは大きい。県議会で会派をともにする国民と、会派に加わる無所属現職はそれぞれ議席を守ったが、会派としての議席数は選挙前を下回る結果となった。

237チバQ:2019/04/09(火) 15:56:13
埼玉
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00000602-san-pol
灯台もと暗し…統一地方選、党幹部地元で相次ぐ落選
4/8(月) 21:07配信 産経新聞
<統一地方選>

 統一地方選の前半戦では野党各党の幹部らの地元で公認候補が落選する「灯台もと暗し」のケースが目立った。

 埼玉県議選では、立憲民主党が枝野幸男代表の地元の南5区(さいたま市大宮区)と南7区(同市中央区)に新人候補をそれぞれ立てた。いずれも定数1で自民党候補との一騎打ちとなったが、手痛い2敗を喫した。道府県議選全体では立憲民主党は大きく議席を増やしただけに、トップの地元での不覚が際立った。

 共産党は、志位和夫委員長の地元である千葉県議選の船橋市選挙区で議席獲得を逃した。定数7に対し12人が立候補した同選挙区で、共産党は現職と新人の計2人を擁立し積み増しを狙ったが、共倒れに終わった。国民民主党の前原誠司元外相の出身地である京都市左京区でも、同党の市議選候補が落選した。(広池慶一)

238チバQ:2019/04/09(火) 16:13:05
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190409/KT190408ATI090014000.php
県会第2会派所属の3議員 自民県議団入り調整


 県会第2会派の信州・新風・みらい(改選前14人)に所属する県議3氏が、最大会派の自民党県議団(同24人)に加わる方向で、県議団側と調整に入ったことが8日、関係者への取材で分かった。3氏はいずれも県議選に無所属で出馬し無投票で3選した。自民は公認、推薦した計23人が当選。3氏が加われば26人となり、改選前を上回る。

 関係者によると、自民党県議団に加わる意向を示しているのは石和大氏(東御市区)、山岸喜昭氏(小諸市区)、依田明善氏(南佐久郡区)。信州・新風・みらいは立憲民主、国民民主、社民3党や無所属の議員で構成する。3氏が集団離脱することになれば、県会や県内の政治状況に与える影響は小さくないとみられる。

 3氏は8日、県議会棟の自民党県議団控室を訪れ、本郷一彦団長らと会談。終了後、信濃毎日新聞の取材に対し「政策調整をした」などと説明した。本郷団長は「ノーコメント」とした。

 3氏に党籍はないが、2011年の初当選以来、旧民主、社民系の第2会派に所属して活動してきた。いずれも東信地方の1人区選出で、互いに連携しているもようだ。

 取材では、初当選した無所属の大畑俊隆氏(木曽郡区)も自民党県議団に入る考えを明言。他にも自民入りの意向がある当選者がいる。

(4月9日)

239チバQ:2019/04/09(火) 16:28:48
https://www.asahi.com/articles/ASM486G6ZM48TPOB008.html?iref=pc_local2019_News_n
衆院沖縄3区補選が告示 辺野古争点に一騎打ちの構図
2019統一地方選挙

2019年4月9日09時16分
 衆院沖縄3区の補欠選挙が9日に告示され、無所属新顔のジャーナリスト屋良(やら)朝博(ともひろ)氏(56)と、自民公認の新顔で、元沖縄北方相の島尻安伊子(あいこ)氏(54)が立候補を届け出た。他に立候補の動きはなく、一騎打ちの構図になりそうだ。21日に投開票される。

 選挙区内には、政府が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設工事を進める名護市辺野古が含まれる。選挙戦の最大の争点は辺野古移設の是非で、屋良氏は反対、島尻氏は容認の立場を明確にしている。

 補選は、玉城デニー氏が知事選に転じたことに伴うもの。屋良氏は、玉城氏の後継として自由党が擁立し、玉城氏を支える「オール沖縄」勢力が支援する。島尻氏は、公明党本部と日本維新の会県総支部の推薦を受ける。

240チバQ:2019/04/09(火) 20:39:33
https://www.tokyo-np.co.jp/senkyo/chihosen19/kai/U11999.html

埼玉


さいたま市議選

西区(定数4 立候補 7) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 6,691 金井康博 46 会社員 自 現 2
当 6,111 上三信彰 60 党総支部長 公 現 5
当 5,861 稲川智美 60 (元)看護師 自 現 2
当 5,686 出雲圭子 37 党県西区政策担当 立 新 1
3,288 大塚武秀 44 党西区委員長 共 新 0
1,217 舘誠一 50 党市西区区政委員 維 新 0
860 小林ユリ 51 商店街会長 無 新 0

北区(定数7 立候補 10) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 13,074 吉田一郎 55 ジャーナリスト 無 現 5・・・・世界飛び地領土研究会の人
当 7,373 伊藤仕 36 水産物卸売会社員 自 現 3
当 5,370 関ひろみ 55 党総支部役員 公 新 1
当 5,252 川崎照正 61 (元)市職員 自 新 1
当 4,867 小川寿士 55 (元)漫才師 立 現 3
当 3,462 伝田ひろみ 70 党総支部常任幹事 立 現 5
当 2,816 神田義行 67 党地区委員 共 現 6
1,699 吉村豪介 38 (元)和光市議 維 新 0
433 佐々木正子 64 幸福実現党県役員 諸 新 0
314 大沢悦万 58 (元)介護職員 無 新 0

大宮区(定数5 立候補 7) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 9,068 西山幸代 59 党総支部常任幹事 立 現 3
当 6,513 渋谷佳孝 46 党支部幹事長 自 現 3
当 5,455 新藤信夫 68 市議長 自 現 5
当 4,908 服部剛 41 (元)公明新聞副部長 公 新 1
当 4,375 佐伯加寿美 60 (元)公民館長 立 新 1
3,433 山本悠子 66 党地区委員 共 新 0
3,164 石川康仁 40 アナウンサー 無 新 0

見沼区(定数8 立候補 11) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 6,949 武田和浩 58 地区社協理事 立 現 3
当 6,688 鶴崎敏康 69 自治会連合会理事 自 現 6
当 5,387 小森谷優 60 党支部長 公 現 4
当 5,294 斉藤健一 56 党支部長 公 現 2
当 5,237 三神尊志 38 (元)日立製作所社員 立 現 4
当 4,685 高子景 31 党支部青年部長 自 現 3
当 4,612 中山欽哉 60 (元)歯科技工士 自 現 6
当 4,061 鳥羽恵 59 党地区委員 共 新 1
3,454 閑野竜明 30 (元)看護師 自 新 0
2,884 青柳伸二 71 党地区副委員長 共 元 2
2,328 河野正弘 41 自営業 無 新 0

中央区(定数5 立候補 6) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 9,376 井原隆 36 不動産賃貸業 自 現 2
当 8,410 高柳俊哉 57 (元)高校教諭 立 現 6
当 4,818 照喜納弘志 47 党県青年局次長 公 新 1
当 4,059 竹腰連 27 党県委員 共 新 1
当 3,658 中島隆一 74 (元)小学校後援会長 自 現 5
2,166 青羽章仁 49 酒類販売会社役員 無 新 0

241チバQ:2019/04/09(火) 20:40:00
桜区(定数5 立候補 6) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 6,084 久保美樹 55 党地区委員 共 現 3
当 5,531 土橋勇司 38 (元)衆院議員秘書 自 現 2
当 5,322 西沢鈴子 61 党支部長 公 現 2
当 3,987 島崎豊 49 党支部幹事長 自 現 3
当 3,907 阪本克己 59 党総支部長 国 現 4
3,365 楠田真悟 47 NPO役員 無 新 0

浦和区(定数7 立候補 9) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 10,506 添野ふみ子 70 (元)デイケア施設長 立 現 5
当 6,506 帆足和之 60 税理士 自 現 4
当 5,747 小柳嘉文 53 警備会社社長 国 現 3
当 5,708 青羽健仁 60 酒類販売会社役員 自 現 6
当 5,636 玉井哲夫 64 不動産管理業 自 現 2
当 5,342 鳥海敏行 70 党地区常任委員 共 現 5
当 5,013 谷中信人 51 党支部長 公 現 3
4,303 北岡久住 39 (元)会社員 維 新 0
2,829 峯岸宗弘 34 政治団体代表 無 新 0

南区(定数9 立候補 11) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 10,941 浜口健司 48 (元)衆院議員秘書 立 現 3
当 7,496 桶本大輔 50 物流会社社長 自 現 5
当 6,575 松下壮一 56 党支部長 公 現 3
当 6,351 野口吉明 72 幼稚園理事 自 現 6
当 6,319 金子昭代 59 党南区委員長 共 新 1
当 4,787 萩原章弘 64 社福法人理事長 自 現 6
当 4,525 冨田かおり 40 (元)埼玉新聞記者 無 現 3
当 4,071 川村準 31 (元)工業通信記者 無 現 2
当 3,877 土井裕之 47 空手道指導者 無 現 5
434 和田英二 57 埼玉情報社代表 無 新 0
181 山口節生 69 会社社長 無 新 0・・・・泡沫候補で有名

緑区(定数5 立候補 6) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 8,708 都築龍太 40 (元)浦和レッズ選手 自 現 2・・・・11年県議選落選
当 7,744 石関洋臣 37 (元)ソニー社員 自 現 2
当 6,259 神崎功 63 党県幹事長 国 現 6
当 6,232 松村敏夫 44 党県委員 共 現 2
当 5,991 神坂達成 52 党支部長 公 現 3
599 石井安 58 幸福実現党員 諸 新 0

岩槻区(定数5 立候補 6) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 7,483 江原大輔 47 党副支部長 自 現 3
当 6,351 吉田一志 49 党支部長 公 現 3
当 4,802 新井森夫 53 会社員 自 現 2
当 4,569 高野秀樹 58 (元)ディレクター 立 現 4
当 4,430 松本翔 33 NPO法人理事 社 新 1
3,550 大木学 44 党地区委員長 共 現 1

242チバQ:2019/04/09(火) 20:54:38
https://www.tokyo-np.co.jp/senkyo/chihosen19/kai/O11999.html
埼玉県議選
埼玉県議選区割り詳細
南1区(定数3 立候補 5)開票終了【3人区で自民落選】>>156
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 19,719 木下博信 54 (元)草加市長 無 現 2・・・・会派「無所属改革の会」
当 17,856 蒲生徳明 58 党県役員 公 現 5
当 11,543 東間亜由子 50 (元)草加市議 立 新 1・・・・山川百合子代議士後継
10,972 福田誠一 55 NPO代表理事 自 新 0
9,391 平野厚子 58 党地区委員 共 新 0

南2区(定数7 立候補 9)開票終了>>187>>207
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 32,215 岡村ゆり子 38 (元)川口市議 無 新 1・・・・岡村幸四郎元市長の次女
当 19,797 永瀬秀樹 59 会社役員 自 現 2
当 18,449 萩原一寿 52 党県幹事 公 現 3
当 18,395 村岡正嗣 67 一級建築士 共 現 3
当 17,970 白根大輔 39 会社社長 立 新 1
当 17,113 立石泰広 57 党副支部長 自 現 3
当 17,077 塩野正行 56 党県幹事長 公 現 5
12,130 板橋智之 57 不動産会社社長 自 現 1
2,405 植野勇人 44 会社員 無 新 0

南3区(定数1 立候補 2)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 17,943 日下部伸三 60 医師 自 現 3
10,701 大上康彦 31 (元)衆院議員秘書 無 新 0・・・・牧原秀樹衆院議員の元秘書

南4区(定数2 立候補 2)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 高木真理 51 党総支部代表代行 立 現 3
○ - 関根信明 60 (元)さいたま市議長 自 新 1

南5区(定数1 立候補 2)開票終了>>176>>184>>190
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 20,103 藤井健志 43 NPO法人理事 自 現 2
16,387 山田千良子 33 (元)会社員 立 新 0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1224160558/7545
>自民沢田力県議政務活動費の不正受給

南6区(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 26,361 田村琢実 47 党県議団政調会長 自 現 4
当 15,373 井上将勝 39 党県運営委員 立 現 3
9,069 戸島義子 68 党地区委員 共 新 0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1224160558/8423
>自民伊藤雅俊県議 ストーカー規制法違反

南7区(定数1 立候補 2)開票終了>>190
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 16,741 宮崎吾一 36 (元)衆院議員秘書 自 新 1
15,431 嶋垣謹哉 57 会社員 立 新 0・・・・視覚障害者

南1区 草加市
南2区 川口市
南3区 さいたま市西区
南4区 さいたま市北区
南5区 さいたま市大宮区
南6区 さいたま市見沼区 
南7区 さいたま市中央区

243チバQ:2019/04/09(火) 20:57:23
南8区(定数1 立候補 2)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 14,981 荒木裕介 42 (元)衆院議員秘書 自 現 3
12,559 小高真由美 54 地域誌事務局長 無 新 0

南9区(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 19,670 高木功介 43 (元)外務省職員 自 新 1
当 19,337 浅野目義英 60 党県常任幹事 立 現 4
11,929 原田健太 52 (元)丸紅社員 無 新 0

南10区(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 26,784 宮崎栄治郎 64 学校法人役員 自 現 5
当 15,553 木村勇夫 51 党県幹事長代理 国 現 4
12,413 守谷千津子 67 (元)さいたま市議 共 新 0

南11区(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 高橋政雄 67 一級建築士 自 現 4

南12区(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 小島信昭 53 党県議団団長 自 現 6

南13区(定数3 立候補 4)開票終了【3人区で自民落選】>>207
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 21,213 石渡豊 63 党県幹事長代理 公 現 5
当 20,033 町田皇介 39 (元)上尾市副議長 国 新 1・・・・畠山稔上尾市長の後継
当 19,533 秋山もえ 43 党上尾市委員長 共 新 1
18,652 清水義憲 60 党支部長 自 現 1

南14区(定数1 立候補 2)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 11,362 岡地優 70 会社社長 自 現 3
8,637 加藤正志 57 (元)桶川市議 無 新 0

南8区 さいたま市桜区 
南9区 さいたま市浦和区
南10区 さいたま市南区
南11区 さいたま市緑区
南12区 さいたま市岩槻区
南13区 上尾市・伊奈町
南14区 桶川市

244チバQ:2019/04/09(火) 21:02:50
南15区(定数1 立候補 2)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 13,051 新井一徳 46 (元)北海道新聞記者 自 現 3
8,930 平尾良雄 66 医療法人理事長 無 新 0

南16区(定数2 立候補 2)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 中屋敷慎一 59 社福法人監事 自 現 4
○ - 並木正年 48 (元)鴻巣市議 無 現 2・・・・無所属県民会議

南17区(定数1 立候補 2)開票終了>>171>>183
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 10,820 鈴木正人 50 会社役員 無 現 5・・・・無所属県民会議
9,846 河野芳徳 40 (元)志木市議 無 新 0・・・・自民推薦

南18区(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 19,744 平松大佑 41 (元)新座市議 無 新 1・・・・12年新座市長選落選
当 18,438 安藤友貴 43 党県青年局長 公 現 3
11,031 工藤薫 69 (元)新座市議 共 新 0

南19区(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 須賀敬史 51 会社員 自 現 3

南20区(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 14,937 細田善則 36 倉庫会社役員 自 現 2
当 13,610 金野桃子 36 (元)戸田市議 無 新 1
4,843 花井正幸 63 金属研磨業 共 新 0

南21区(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 13,765 醍醐清 66 会社役員 無 現 4・・・・無所属県民会議
当 11,446 松井弘 58 (元)会社役員 自 新 1
9,708 松下昌代 48 (元)朝霞市議 無 新 0・・・・自民推薦

南22区(定数1 立候補 2)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 13,666 井上航 39 (元)会社員 無 現 3・・・・無所属県民会議
8,277 片山義久 44 IT会社役員 自 新 0


南15区 北本市
南16区 鴻巣市 
南17区 志木市
南18区 新座市 
南19区 蕨市
南20区 戸田市 
南21区 朝霞市 
南22区 和光市

245チバQ:2019/04/09(火) 21:11:14
西1区(定数4 立候補 5)開票終了>>186 自民票割がうまく行けば2人当選できたかも
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 26,648 岡田静佳 45 主婦 自 現 2
当 21,742 西山淳次 60 党県幹事長代理 公 現 6
当 21,432 水村篤弘 45 党県政調会長 国 現 3
当 20,371 柳下礼子 72 障害者団体顧問 共 現 7
15,630 安田義広 50 (元)所沢市議長 自 新 0

西2区(定数2 立候補 2)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 杉島理一郎 36 幼稚園理事 自 現 2
○ - 斉藤正明 70 入間市商工会長 自 現 6

西3区(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 内沼博史 62 農業 自 現 2

西4区(定数2 立候補 3)開票終了 非自民分裂
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 19,706 本木茂 65 学校法人理事長 自 現 5
当 12,159 中川浩 52 (元)病院看護助手 無 現 3・・・・会派無所属改革の会 15せんたくで当選
12,054 矢馳一郎 45 (元)狭山市議 立 新 0

西5区(定数2 立候補 3)開票終了【69票差で落選】
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 17,836 渡辺大 44 (元)ふじみ野市議 自 新 1
当 12,416 前原かづえ 69 党地区委員 共 現 2
12,347 抜井尚男 54 (元)三芳町議長 自 新 0

西6区(定数1 立候補 2)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 14,626 八子朋弘 45 (元)富士見市副議長 無 新 1
14,247 金子勝 58 (元)富士見市議 自 現 1

西7区(定数4 立候補 5)開票終了>>182
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 27,034 中野英幸 57 菓子製造販売業 自 現 3・・・・中野清の息子 17衆院選出馬検討断念
当 22,623 深谷顕史 44 党県青年局次長 公 新 1
当 20,907 山根史子 35 党役員 国 現 2
当 15,242 守屋裕子 69 党川越市副委員長 共 元 2・・・・山根隆治の娘
15,070 渋谷真実子 45 会社役員 自 新 0・・・・渋谷実県議の娘

西8区(定数1 立候補 2)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 11,064 小谷野五雄 63 会社役員 自 現 7
6,346 平井久美子 61 (元)日高市議 無 新 0

西9区(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 武内政文 66 幼稚園理事長 自 現 3

西10区(定数1 立候補 2)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 15,138 木下高志 59 一般社団法人顧問 自 現 4
11,324 弓削勇人 45 (元)坂戸市議 無 新 0・・・・>>119

西11区(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 長峰宏芳 76 製茶業 自 現 7

西12区(定数2 立候補 2)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 松坂喜浩 58 NPO法人役員 無 現 2・・・・会派無所属改革の会
○ - 横川雅也 39 NPO法人顧問 自 現 2

西13区(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 小久保憲一 44 会社役員 自 現 3


西1区 所沢市
西2区 入間市
西3区 飯能市
西4区 狭山市
西5区 ふじみ野市・三芳町
西6区 富士見市
西7区 川越市
西8区 日高市
西9区 毛呂山町・越生町・鳩山町
西10区 坂戸市
西11区 鶴ケ島市
西12区 東松山市・川島町・吉見町
西13区 滑川町・嵐山町・小川町・ときがわ町

246チバQ:2019/04/09(火) 21:13:03

北1区(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 新井豪 43 会社役員 自 現 3

北2区(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 岩崎宏 73 農事組合代表理事 自 現 4

北3区(定数2 立候補 2)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 斉藤邦明 46 党県青年局長 自 現 3
○ - 飯塚俊彦 58 NPO代表理事 自 現 2

北4区(定数3 立候補 5)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 15,655 江原久美子 48 (元)深谷市議 無 現 2・・・・会派「民進・立憲・無所属の会」
当 14,475 神尾高善 68 党支部長 自 現 4
当 13,211 小川真一郎 45 (元)衆院議員秘書 自 現 3
6,420 加藤裕康 73 不動産賃貸業 無 元 3
5,504 清水修 70 党地区委員 共 新 0

北5区(定数3 立候補 3)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 小林哲也 60 会社社長 自 現 5
○ - 杉田茂実 65 (元)熊谷市議 無 新 1
○ - 田並尚明 53 (元)病院職員 立 現 4
>無所属現職の大嶋和浩が立候補を取りやめ

北1区 秩父市
北2区 横瀬町・皆野町・長瀞町・小鹿野町・東秩父村
北3区 本庄市・神川町・上里町
北4区 深谷市・美里町・寄居町
北5区 熊谷市

247チバQ:2019/04/09(火) 21:23:01


■東1区(定数1 立候補 2)開票終了>>180>>186>>208
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 15,253 柿沼貴志 43 建築石材会社役員 無 新 1・・・・上田清司知事の応援
12,035 鈴木聖二 64 党県幹事長 自 現 5

東2区(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 諸井真英 50 (元)衆院議員秘書 自 現 4

東3区(定数2 立候補 3)開票終了>>181>>187
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 12,165 高橋稔裕 35 会社役員 無 新 1・・・・義理の祖父:秋山清元県議
当 11,609 千葉達也 56 加須市商工副会長 自 新 1・・・・野本陽一県議の後継
10,724 柿沼トミ子 71 (元)大利根町長 自 現 2

東4区(定数2 立候補 2)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 石川忠義 49 NPO代表理事 無 現 2
○ - 梅沢佳一 65 社会福祉法人理事 自 元 4

東5区(定数1 立候補 2)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 11,942 山口京子 62 (元)蓮田市議長 無 新 1・・・・
7,479 石井平夫 71 農業 自 現 3
2018年蓮田市長選(保守分裂)の余波

東6区(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 岡重夫 66 (元)陸上自衛隊教官 無 現 4

東7区(定数3 立候補 3)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 権守幸男 47 党県団体渉外局長 公 現 3
○ - 白土幸仁 45 会社役員 自 現 3
○ - 秋山文和 71 党春日部市委員長 共 現 2

東8区(定数4 立候補 7)開票終了【60票差で落選】
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 22,033 浅井明 70 党支部顧問 自 現 2
当 18,913 山本正乃 59 党県副代表 立 現 3
当 18,488 橋詰昌児 53 (元)越谷市議 公 新 1
当 10,127 辻浩司 43 ネット運営委員 ネ 新 1
10,067 金子正江 71 党越谷市委員長 共 現 1
7,070 清田巳喜男 62 (元)越谷市議 無 新 0
4,924 藤沢慎也 41 党越谷市幹事 希 元 1・・・・11年みんなの党当選

東9区(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 宇田川幸夫 40 園芸会社役員 自 現 2

東10区(定数2 立候補 4)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 11,468 美田宗亮 45 (元)りそな銀行員 自 現 2
当 9,627 逢沢圭一郎 43 会社社長 自 新 1
7,402 苗村京子 60 (元)三郷市議 共 新 0
3,054 西村繁之 66 (元)三郷市議 無 新 0・・・・18年市長選落選

東11区(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 吉良英敏 44 副住職 自 現 2

東12区(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 松沢正 59 保護司 自 現 2


東1区 行田市
東2区 羽生市
東3区 加須市
東4区 久喜市
東5区 蓮田市
東6区 白岡市・宮代町
東7区 春日部市
東8区 越谷市
東9区 八潮市
東10区 三郷市
東11区 幸手市・杉戸町
東12区 吉川市・松伏町

248チバQ:2019/04/09(火) 21:44:44
https://www.tokyo-np.co.jp/senkyo/chihosen19/kai/U14011.html
神奈川
横浜市議選
鶴見区(定数7 立候補 14) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 13,859 尾崎太 53 党県役員 公 現 3
当 11,001 井上桜 54 (元)市議事務所員 無 現 7
当 10,572 古谷靖彦 47 (元)病院事務次長 共 現 3
当 9,122 東美智代 53 NPO代表理事 自 新 1
当 8,882 山田一誠 42 弁護士 自 新 1
当 8,135 渡辺忠則 54 党市財務委員長 自 現 4
当 7,622 有村俊彦 49 (元)大成建設社員 立 現 3
5,805 小森克己 44 会社社長 立 新 0
4,525 青島正晴 63 (元)小学校教諭 無 新 0
4,278 加藤正法 50 (元)県議 無 新 0
3,421 松本典子 58 (元)日航客室乗務員 国 新 0
2,405 山本義隆 58 IT会社社員 維 新 0
1,643 柏原傑 33 あたらしい党役員 諸 新 0・・・・音喜多新党落選
1,488 谷地伸次 72 医療法人顧問 無 元 1

神奈川区(定数5 立候補 5)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 竹内康洋 58 党県幹事長代理 公 現 3
○ - 中山大輔 43 (元)病院事務員 立 現 5
○ - 小松範昭 62 建設会社顧問 自 現 3
○ - 藤代哲夫 39 NPO副理事長 自 現 3
○ - 宇佐美清香 41 党地区役員 共 現 2

西区(定数2 立候補 3) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 10,722 荻原隆宏 49 (元)参院議員秘書 立 元 3
当 10,345 清水富雄 63 党市総務会長 自 現 7
9,287 上野盛郎 48 党市会計責任者 自 現 2

中区(定数3 立候補 5) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 11,927 松本研 67 市議長 自 現 7
当 10,207 福島直子 62 (元)住友建設社員 公 現 5
当 10,184 伊波俊之助 48 (元)総務相秘書官 自 現 2
5,958 森英夫 47 (元)看護師 社 新 0
4,715 椎谷猛 72 画家 共 新 0

南区(定数4 立候補 6) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 17,799 遊佐大輔 37 党市青年局長 自 現 3
当 14,711 仁田昌寿 62 党県幹事会会長 公 現 7
当 11,591 渋谷健 60 党市筆頭副幹事長 自 現 4
当 11,461 荒木由美子 59 南消防団員 共 現 6
10,690 伊藤純一 46 (元)市職員 立 現 1
2,812 原祥平 32 航空会社社員 無 新 0

港南区(定数5 立候補 6) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 15,089 瀬之間康浩 58 社福法人評議員 自 現 5
当 14,602 田野井一雄 78 明大支部長 自 現 10
当 13,070 三輪智恵美 65 (元)県議 共 現 2
当 11,883 安西英俊 48 党県遊説局次長 公 現 3
当 11,680 梶尾明 50 (元)衆院議員秘書 立 新 1
11,446 山田桂一郎 55 (元)商社社員 維 現 3

249チバQ:2019/04/09(火) 21:45:28
保土ケ谷区(定数5 立候補 8) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 14,016 斉藤伸一 51 (元)衆院議員秘書 公 現 5
当 11,720 青木亮祐 42 (元)党市職員 自 新 1
当 10,324 森泰隆 41 製鉄会社社員 無 新 1
当 10,274 北谷真利 57 (元)党職員 共 現 2
当 9,774 磯部圭太 37 (元)会社員 自 現 3
5,975 坂井太 51 (元)衆院議員秘書 無 現 4
4,430 清水政和 36 (元)養護学校教諭 維 新 0
3,722 高谷憲 45 介護支援専門員 無 新 0

旭区(定数6 立候補 8) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 22,362 古川直季 50 党市政調会長 自 現 7
当 17,830 大岩真善和 48 (元)会社員 立 現 3
当 14,960 木内秀一 50 (元)損保会社員 公 新 1
当 11,157 佐藤茂 64 社会福祉法人代表 自 現 9
当 9,897 河治民夫 67 党地区委員 共 現 4
当 8,386 小粥康弘 51 労組地区役員 国 現 5
4,157 末本さおり 45 (元)衆院議員秘書 維 新 0
1,211 須藤由美子 64 幸福実現党役員 諸 新 0

磯子区(定数4 立候補 7) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 13,834 関勝則 56 党支部長 自 現 4
当 12,455 太田正孝 73 社福法人理事長 立 現 11
当 8,843 加藤広人 61 党総支部長 公 現 7
当 8,786 山本尚志 64 建設会社顧問 自 現 3
7,550 二井久美代 36 (元)衆院議員秘書 国 新 0
5,478 蓮池幸雄 67 (元)県職員 共 新 0
1,665 森大樹 39 行政書士 無 新 0

金沢区(定数5 立候補 8) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 14,514 黒川勝 53 (元)横浜JC理事長 自 現 4
当 13,065 谷田部孝一 69 (元)労組役員 立 現 8
当 12,895 高橋徳美 50 福祉団体代表 自 現 3
当 11,187 竹野内猛 44 党県学生局次長 公 現 2
当 10,754 小幡正雄 76 会社会長 無 現 11
7,546 明石行夫 60 党地区副委員長 共 新 0
4,225 浅川義治 51 (元)横浜銀行員 維 元 1
962 岡田幸子 25 幸福実現党役員 諸 新 0

港北区(定数8 立候補 12) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 16,792 福地茂 45 (元)商社社員 自 新 1
当 12,964 大山正治 50 党総支部長代行 立 現 5
当 12,825 酒井誠 57 党市役員 自 現 4
当 11,973 白井正子 59 広告制作会社役員 共 現 4
当 11,566 望月康弘 58 (元)食品会社社員 公 現 4
当 11,069 大野知意 40 (元)衆院議員秘書 立 新 1
当 10,721 佐藤祐文 56 (元)市議長 自 現 7
当 8,740 豊田有希 43 (元)電通社員 無 現 3
6,332 酒井亮介 46 党県青年局長 国 現 1
5,743 串田久子 53 (元)アナウンサー 維 元 2
5,655 檜垣明宏 56 (元)中学校教諭 立 新 0
563 山田義明 58 幸福実現党役員 諸 新 0

250チバQ:2019/04/09(火) 21:45:42
緑区(定数4 立候補 7) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 12,918 鴨志田啓介 34 (元)衆院議員秘書 自 新 1
当 10,258 今野典人 58 (元)会社員 立 現 6
当 9,864 高橋正治 59 (元)会社員 公 現 5
当 9,406 斉藤達也 46 NPO法人理事 無 現 5
7,878 宮崎悠輔 32 (元)衆院議員秘書 無 現 1
6,417 加藤リカ 47 党地区常任委員 共 新 0
5,426 伊藤貴志 39 (元)大学職員 無 新 0

青葉区(定数7 立候補 9) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 20,184 田中優希 43 看護師 立 新 1
当 16,384 山下正人 54 党市組織委員長 自 現 4
当 12,677 横山正人 55 社会福祉法人理事 自 現 7
当 10,855 行田朝仁 52 (元)日立製作所社員 公 現 3
当 10,612 藤崎浩太郎 39 (元)衆院議員秘書 無 現 3
当 8,334 大貫憲夫 71 党青葉区委員長 共 現 9
当 8,089 平田郁代 40 看護師 ネ 新 1
8,039 小酒部さやか 41 会社社長 自 新 0
6,240 伊藤久美子 59 (元)県議 無 新 0

都筑区(定数5 立候補 7) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 19,198 草間剛 37 大学非常勤講師 自 現 3
当 11,705 長谷川琢磨 39 農業 自 現 2
当 10,168 藤居芳明 45 党総支部役員 立 新 1
当 8,397 斉藤真二 62 (元)松下電器社員 公 現 4
当 7,012 望月高徳 53 (元)学習塾経営 立 現 3
4,615 井下顕二 40 党都筑区役員 共 新 0
3,736 木原幹雄 39 (元)損保会社員 国 現 1

戸塚区(定数6 立候補 10) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 20,186 鈴木太郎 52 社会福祉法人理事 自 現 5
当 13,506 中島光徳 49 党県宣伝局長 公 現 3
当 12,620 岩崎広 72 党区委員長 共 現 4
当 12,595 山浦英太 45 (元)衆院議員秘書 立 現 2
当 12,381 伏見幸枝 51 (元)医療法人従業員 自 現 2
当 8,250 坂本勝司 51 日立製作所社員 国 現 3
6,255 広越由美子 39 (元)保育士 無 新 0
6,080 川辺芳男 64 民社協会事務局長 国 元 7
3,805 高柳栄 65 全居連常議員 維 新 0
2,939 足立秀樹 48 作曲家 無 元 1

栄区(定数3 立候補 7) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 16,588 大桑正貴 45 (元)人材派遣会社員 自 現 5
当 8,907 輿石且子 50 (元)NPO法人理事 無 現 3
当 5,453 長谷川悦子 42 婚活支援会社社長 無 新 1
4,854 石渡由紀夫 55 会社員 国 現 3
4,409 植木真理子 68 看護師 共 新 0
3,647 斉藤紗綾 41 (元)日立製作所社員 維 新 0
2,044 藤田みちる 69 NPO法人理事長 無 元 1

泉区(定数4 立候補 6) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 15,191 麓理恵 60 (元)小学校教諭 立 現 4
当 13,459 梶村充 70 不動産会社社長 自 現 6
当 10,806 横山勇太朗 45 農業 無 現 3
当 9,726 源波正保 65 党県幹事 公 現 6
6,200 高宮美智子 66 (元)病院看護師長 共 新 0
914 池沢輝子 60 幸福実現党役員 諸 新 0

251チバQ:2019/04/09(火) 21:45:54
瀬谷区(定数3 立候補 4) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 15,496 川口広 38 党市広報役員 自 現 2・・・・>>189
当 14,703 花上喜代志 72 社会福祉法人理事 立 現 11
当 9,187 久保和弘 45 党県青年局次長 公 新 1
4,612 小宅宏 67 (元)生協職員 共 新 0

252チバQ:2019/04/09(火) 21:46:50
https://www.tokyo-np.co.jp/senkyo/chihosen19/kai/U14211.html
川崎市議選
川崎区(定数9 立候補 13) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 8,779 嶋崎嘉夫 54 (元)衆院議員秘書 自 現 7
当 8,590 飯塚正良 68 保護司 立 現 8
当 8,318 本間賢次郎 32 (元)衆院議員秘書 自 現 2
当 7,927 浜田昌利 57 (元)衆院議員秘書 公 現 5
当 7,132 山田瑛理 36 個人事業主 自 新 1
当 6,402 浦田大輔 38 党職員 公 新 1
当 6,151 後藤真左美 52 党地区常任委員 共 新 1
当 3,756 片柳進 42 党地区委員 共 現 2
当 3,756 林敏夫 55 製鉄会社社員 無 現 2
3,384 林浩美 55 (元)衆院議員秘書 無 元 4
3,347 佐野仁昭 50 (元)大工 無 現 5
959 佐久間吾一 53 警備会社社員 無 新 0
812 柚場和敏 45 町内会長 無 新 0

幸区(定数7 立候補 9) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 11,446 野田雅之 50 (元)衆院議員秘書 自 現 2
当 7,929 鏑木茂哉 71 保護司 自 現 7
当 7,268 渡辺学 66 党地区委員 共 現 2
当 6,998 田村京三 46 (元)市職員 立 新 1
当 6,364 河野忠正 59 (元)衆院議員秘書 公 現 5
当 5,731 沼沢和明 65 (元)貿易会社社員 公 現 5
当 5,213 秋田恵 37 (元)金融会社社員 無 新 1
4,911 山田益男 63 東京電力社員 国 現 3
636 牧浩美 56 幸福実現党区代表 諸 新 0

中原区(定数10 立候補 13) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 12,360 押本吉司 35 (元)衆院議員秘書 立 現 3
当 9,450 原典之 42 酒店経営 自 現 3
当 9,069 川島雅裕 48 (元)建設会社社員 公 現 3
当 8,509 吉沢直美 48 (元)衆院議員秘書 自 新 1
当 8,121 末永直 35 (元)参院議員秘書 自 現 2
当 7,317 松原成文 65 不動産管理業 自 現 5
当 6,271 重冨達也 30 (元)学習塾塾長 無 現 2
当 6,164 大庭裕子 57 党地区委員 共 現 4
当 6,139 市古次郎 41 (元)会社員 共 新 1
当 4,325 松川正二郎 50 (元)衆院議員秘書 無 元 2
3,709 松井孝至 55 富士通社員 国 現 1
3,066 小松雄也 28 読書の党代表 諸 新 0
1,543 石井敦也 30 アパート賃貸業 無 新 0

253チバQ:2019/04/09(火) 21:47:03
高津区(定数9 立候補 13) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 13,261 青木功雄 41 (元)建設会社役員 自 現 4
当 8,490 岩隈千尋 44 (元)衆院議員秘書 立 現 4
当 8,142 堀添健 56 会社役員 立 現 4
当 6,338 大島明 64 党市幹事長 自 現 6
当 6,160 平山浩二 49 (元)会社員 公 新 1
当 5,440 春孝明 47 (元)薬剤師 公 現 2
当 5,397 斎藤伸志 44 (元)参院議員秘書 自 現 2
当 4,973 小堀祥子 49 党地区常任委員 共 新 1
当 4,351 宗田裕之 60 党市議団副団長 共 現 2
3,643 鈴木昭徳 48 不動産会社社長 無 新 0
2,579 岩田英高 44 (元)参院議員秘書 無 新 0
2,255 広井竣 27 (元)陸上自衛官 維 新 0
1,753 下山玲子 60 (元)不動産管理業 無 新 0

宮前区(定数9 立候補 14) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 9,821 矢沢孝雄 33 (元)情報通信会社員 自 現 2
当 9,232 石田康博 48 (元)衆院議員秘書 自 現 6
当 8,215 添田勝 41 社会福祉法人監事 無 現 3
当 7,629 織田勝久 57 (元)衆院議員秘書 立 現 5
当 6,613 田村伸一郎 53 (元)三井住友銀行員 公 現 3
当 6,206 浅野文直 48 (元)衆院議員秘書 自 現 6
当 5,963 山田晴彦 64 (元)卸会社社員 公 現 5
当 5,129 大西いづみ 60 ネット宮前区役員 ネ 新 1
当 4,106 石川建二 61 (元)俳優 共 現 6
3,951 藤永忠 50 (元)会社員 立 新 0
2,754 佐藤純一 29 党宮前区委員 共 新 0
2,442 坂巻良一 69 (元)市職員 諸 新 0
1,859 中本誠 54 IT会社社長 無 新 0
619 小長井哲也 63 整体院経営 希 新 0・・・・希望の党

多摩区(定数9 立候補 11) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 9,834 河野ゆかり 51 (元)准看護師 公 現 3
当 8,380 橋本勝 44 (元)衆院議員秘書 自 現 4
当 8,365 吉沢章子 55 一級建築士 無 元 5
当 8,285 露木明美 64 (元)小学校教諭 立 現 3
当 6,869 上原正裕 40 会社社長 自 新 1
当 6,499 各務雅彦 48 保育士 自 新 1
当 6,326 井口真美 57 党地区委員 共 現 5
当 5,717 三宅隆介 48 (元)衆院議員秘書 無 現 5
当 4,663 赤石博子 58 (元)雑誌編集者 共 新 1
3,254 井野大輔 47 飲食店経営 無 新 0
2,482 岡部裕三 40 (元)参院議員秘書 国 新 0

麻生区(定数7 立候補 8) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 10,050 山崎直史 45 (元)会社員 自 現 5
当 8,836 鈴木朋子 54 行政書士 立 新 1
当 7,927 月本琢也 40 (元)衆院議員秘書 無 現 3
当 7,803 花輪孝一 65 (元)市職員 公 現 6
当 7,770 雨笠裕治 60 党県幹事長 国 現 9
当 6,777 勝又光江 65 (元)小学校教諭 共 現 4
当 6,713 木庭理香子 51 (元)会社員 国 現 3
6,364 老沼純 40 (元)衆院議員秘書 自 現 1

254チバQ:2019/04/09(火) 21:48:18
https://www.tokyo-np.co.jp/senkyo/chihosen19/kai/U14311.html
相模原市議選
緑区(定数11 立候補 16) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 6,376 大八木聡 45 (元)市職員 自 新 1
当 6,128 関根雅吾郎 47 消防団員 国 現 3
当 6,124 秋本仁 48 スポーツジム代表 自 新 1
当 5,423 栗原大 70 会社会長 立 現 4
当 5,234 南波秀樹 46 党県青年局次長 公 現 2
当 5,184 小野沢耕一 73 不動産業 自 現 5
当 5,183 中村忠辰 42 (元)看護師 公 新 1
当 5,077 小田貴久 36 (元)衆院議員秘書 国 現 3
当 4,793 野元好美 56 (元)中学校教諭 無 現 4
当 4,559 田所健太郎 29 党地区役員 共 現 2
当 4,391 佐藤尚史 61 (元)市職員 無 新 1
4,169 小林孝康 44 (元)衆院議員秘書 自 新 0
3,519 伊藤寛之 37 鉄道会社社員 立 新 0
2,138 幸山隆 47 連合地連事務局長 無 新 0
867 井上晃佑 35 日本第一党員 諸 新 0・・・・日本第一党
635 松川公浩 57 学習塾代表 希 新 0・・・・希望の党

中央区(定数17 立候補 25) 開票終了>>204くじ引き
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 8,756 中村昌治 57 不動産管理業 自 現 5
当 8,333 榎本揚助 34 会社員 無 新 1
当 6,154 西家克己 55 党県政策局次長 公 現 3
当 5,821 五十嵐千代 46 (元)杉並区議 無 現 3
当 5,783 後田博美 58 党県女性局次長 公 現 2
当 5,221 松永千賀子 64 (元)生協職員 共 現 6
当 5,106 岡本浩三 50 党県青年局次長 公 新 1
当 5,034 布施初子 52 (元)警視庁警察官 自 新 1
当 4,970 臼井貴彦 47 (元)県議秘書 立 現 3
当 4,961 小池義和 41 会社役員 立 元 4
当 4,956 大沢洋子 65 (元)市副議長 国 現 5
当 4,874 小野弘 60 不動産賃貸会社長 自 現 3
当 4,149 森繁之 52 NEC社員 無 現 4
当 4,050 三須城太郎 40 三菱重工社員 無 新 1
当 3,838 渡部俊明 56 (元)会社員 自 現 2
当 3,532 服部裕明 62 大学非常勤講師 自 新 1
当 3,158 今宮祐貴 34 行政書士 共 新 1
3,158 松浦千鶴子 45 (元)小学校教諭 無 新 0
2,796 小沢隆宏 37 行政書士 無 新 0
2,156 唐橋二之 37 会社役員 無 新 0
1,828 佐藤晃司 63 (元)三菱重工社員 無 新 0
1,693 田崎明 49 飲食店経営 無 新 0
1,451 名川恭男 65 コンサル会社経営 無 新 0
1,044 中村裕 28 IT会社役員 無 新 0
753 古沢慎悟 44 日本第一党員 諸 新 0・・・・日本第一党

255チバQ:2019/04/09(火) 21:48:28

南区(定数18 立候補 23) 開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 7,673 鈴木晃地 29 (元)参院議員秘書 無 現 2
当 6,831 阿部善博 48 (元)IT会社員 自 現 5
当 6,815 長谷川久美子 57 (元)県議 無 現 5
当 6,768 仁科なつ美 29 (元)商社会社員 立 新 1
当 6,107 須田毅 77 (元)商社社員 自 現 5
当 5,253 折笠正治 41 不動産会社社長 自 新 1
当 5,218 大崎秀治 59 行政書士 公 現 3
当 5,210 鈴木秀成 42 (元)衆院議員秘書 国 現 3
当 5,086 大槻和弘 63 印刷業 自 現 3
当 4,985 桜井はるな 61 医療法人理事 立 現 3
当 4,870 寺田弘子 65 (元)民生委員 自 現 4
当 4,813 石川将誠 42 医療法人理事 自 現 4
当 4,793 古内明 55 (元)力士 自 現 4
当 4,773 石川達 49 (元)会社役員 立 現 2
当 4,577 加藤明徳 61 党県副代表 公 現 6
当 4,324 久保田浩孝 58 (元)市職員 公 現 3
当 4,174 金子豊貴男 69 社会新報記者 社 現 8
当 3,732 羽生田学 39 党地区委員 共 現 2
3,627 山下伸一郎 67 党地区役員 共 現 1
3,483 荒井慎一 59 会社員 自 新 0
2,141 小林倫明 48 相模原新党代表 諸 元 1
1,162 中村和弘 52 日本第一党役員 諸 新 0・・・・日本第一党
881 鎌田正彦 75 (元)会社役員 無 新 0

256チバQ:2019/04/09(火) 22:29:08


https://www.tokyo-np.co.jp/senkyo/chihosen19/kai/O14999.html
神奈川県議選
横浜市鶴見区(定数3 立候補 6)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 32,535 川崎修平 40 (元)衆院議員秘書 自 現 2
当 19,878 鈴木秀志 66 党県副代表 公 現 5
当 14,938 為谷義隆 45 (元)参院議員秘書 立 新 1
14,705 木佐木忠晶 34 (元)法律事務所職員 共 現 1
5,444 榎並正剛 50 会社員 無 元 1
4,702 浅野和男 64 コンサルタント 希 新 0・・・・希望の党

横浜市神奈川区(定数3 立候補 4)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 31,435 梅沢裕之 62 社会福祉法人理事 自 現 5
当 20,925 中村武人 44 NPO法人理事長 立 現 2
当 9,725 上野達也 32 管理栄養士 共 新 1
5,007 多田雄司 56 介護施設職員 国 新 0

横浜市西区(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 加藤元弥 52 (元)衆院議員秘書 自 現 4

横浜市中区(定数2 立候補 2)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 作山友祐 44 (元)衆院議員秘書 立 現 4
○ - 原聡祐 49 党県副幹事長 自 現 3

横浜市南区(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 38,701 新堀史明 55 党県副幹事長 自 現 2
当 22,890 岸部都 60 (元)中学校教諭 立 現 3
5,476 後藤輝樹 36 自営業 諸 新 0

横浜市港南区(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 39,338 桐生秀昭 68 党県総務会長 自 現 5
当 28,194 浦道健一 50 (元)人材派遣会社員 立 現 3
8,157 田中米一 79 会社代表 無 新 0

横浜市保土ケ谷区(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 34,414 高橋栄一郎 49 (元)参院議員秘書 自 現 3
当 25,967 望月聖子 49 NPO代表理事 立 新 1
8,917 小沢睦夫 75 (元)党職員 共 新 0

横浜市旭区(定数3 立候補 4)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 30,961 須田幸平 39 (元)衆院議員秘書 立 新 1
当 25,467 磯本桂太郎 56 社福法人監事 自 現 5
当 23,413 小野寺慎一郎 63 党県労働局長 公 現 5
8,788 伊東康宏 54 (元)衆院議員秘書 国 現 1

横浜市磯子区(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 29,383 新井絹世 51 党県女性議員局長 自 現 3
当 19,310 市川智志 52 会社社長 立 新 1
8,572 茅野誠 65 会社役員 無 現 5

257チバQ:2019/04/09(火) 22:30:15
横浜市金沢区(定数2 立候補 2)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 大村悠 27 (元)衆院議員秘書 自 新 1
○ - 松崎淳 55 NPO副理事長 立 現 5

横浜市港北区(定数4 立候補 5)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 32,704 嶋村公 62 (元)IT会社社員 自 現 5
当 27,487 菅原暉人 27 (元)衆院議員秘書 立 新 1
当 24,707 武田翔 37 (元)参院議員秘書 自 現 2
当 19,378 大山奈々子 56 (元)高校教諭 共 現 2
9,106 松崎綾 39 党本部事務局次長 希 新 0・・・・希望の党

横浜市緑区(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 30,463 柳下剛 55 会社役員 自 現 3
当 23,130 古賀照基 50 (元)衆院議員秘書 無 現 2・・・・会派「県政会」を離脱→一人会派「横浜緑の会」
6,205 大谷忠生 62 農業 無 新 0

横浜市青葉区(定数3 立候補 5)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 24,828 小島健一 55 社会福祉法人役員 自 現 5
当 23,563 赤野孝之 49 (元)衆院議員秘書 無 現 3・・・・会派「立憲民主党・民権クラブ」
当 23,278 内田美保子 53 (元)衆院議員秘書 自 現 4
19,917 青木真紀 45 (元)横浜市議 ネ 新 0
8,148 山本つたえ 61 結婚相談所経営 無 新 0

横浜市都筑区(定数2 立候補 2)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 首藤天信 41 NPO法人理事長 立 新 1
○ - 敷田博昭 50 (元)衆院議員秘書 自 現 5

横浜市戸塚区(定数3 立候補 4)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 33,315 松田良昭 66 党県副会長 自 現 9
当 27,632 北井宏昭 52 会社役員 無 現 4・・・・一人会派「わが町」
当 22,803 曽我部久美子 64 (元)衆院議員秘書 国 現 4
14,136 大和田章雄 67 党地区役員 共 新 0
飯田強 立憲出馬予定を取消
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1547559400/131

横浜市栄区(定数1 立候補 3)開票終了>>155
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 17,189 楠梨恵子 38 飲食店役員 無 現 3・・・・会派「県政会」 元みんな 浅尾慶一郎系
16,226 角田宏子 51 会社役員 自 新 0
12,208 田村雅俊 52 (元)衆院議員秘書 立 新 0

横浜市泉区(定数2 立候補 4)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 23,490 田中信次 39 (元)衆院議員秘書 自 現 2
当 20,411 松本清 46 建設会社社長 無 現 4・・・・立憲民主党推薦
6,262 鈴木毅 63 一般社団法人顧問 由 新 0・・・・自由党
4,516 福井裕水 65 内装業 無 新 0

横浜市瀬谷区(定数1 立候補 2)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 25,516 田村雄介 38 (元)衆院議員秘書 自 現 2
17,592 五十嵐節馬 53 (元)衆院議員秘書 立 新 0

258チバQ:2019/04/09(火) 22:30:57
川崎市川崎区(定数3 立候補 4)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 21,317 杉山信雄 61 (元)衆院議員秘書 無 現 6・・・・自民推薦 ひき逃げ問題
当 19,788 西村恭仁子 56 党県女性局長 公 現 3
当 16,651 栄居学 41 (元)衆院議員秘書 立 元 2
11,135 岩田サヨ子 67 (元)川崎市議 共 新 0

川崎市幸区(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 27,720 田中徳一郎 38 (元)川崎JC理事長 自 現 3
当 18,788 市川佳子 55 (元)川崎市議 立 元 3
9,603 西尾理恵子 73 川崎医療生協理事 共 新 0

川崎市中原区(定数3 立候補 4)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 35,756 川本学 47 党支部長 自 現 2
当 27,243 滝田孝徳 48 (元)衆院議員秘書 立 現 5
当 15,033 君嶋千佳子 69 (元)厚生労働省職員 共 現 2
7,234 日浦和明 42 保険代理店経営 無 元 1

川崎市高津区(定数3 立候補 5)開票終了>>163
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 31,439 小川久仁子 66 NPO法人理事 自 現 6
当 14,613 斉藤尊巳 42 (元)県議秘書 立 現 3・・・・みんな→維新
当 10,571 石田和子 72 (元)川崎市議 共 新 1
10,130 佐野太悠 30 自民党高津区役員 無 新 0
5,286 粕谷葉子 62 (元)川崎市議 希 新 0・・・・希望の党

川崎市宮前区(定数3 立候補 5)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 32,809 持田文男 68 植木生産業 自 現 7
当 11,429 佐々木由美子 51 神奈川ネット代表 ネ 現 2
当 11,402 柳瀬吉助 51 (元)衆院議員秘書 立 新 1
11,140 飯田満 47 (元)川崎市議 無 現 2・・・・会派「県政会」
6,823 宮崎光雄 70 (元)川崎市議 共 新 0

川崎市多摩区(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 33,296 土井隆典 59 党県幹事長 自 現 6
当 23,203 青山圭一 52 (元)川崎市議 国 現 3
13,312 河野一馬 65 (元)医療事務員 共 新 0

川崎市麻生区(定数2 立候補 3)開票終了【2人区で自民落選】
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 22,811 石川裕憲 50 (元)衆院議員秘書 国 現 2・・・・一人会派「民主みらいかながわ」
当 20,533 相原高広 55 (元)県副議長 無 現 7・・・・会派「県政会」
17,704 小野倫太郎 41 党市青年局長 自 新 0

259チバQ:2019/04/09(火) 22:31:39
相模原市緑区(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 28,793 長友克洋 48 社会福祉法人理事 国 現 4
当 27,452 山口美津夫 62 (元)相模原市職員 自 新 1
12,402 溝口大介 44 会社員 無 新 0

相模原市中央区(定数3 立候補 3)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 佐々木正行 55 党県幹事長代理 公 現 4
○ - 寺崎雄介 47 党県役員 立 現 4
○ - 河本文雄 62 (元)相模原市議 自 現 3

相模原市南区(定数3 立候補 5)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 45,076 細谷政幸 61 不動産管理業 自 現 3
当 23,250 京島圭子 48 損保代理店代表 国 現 2
当 18,570 小林大介 43 運送会社社長 立 元 2
14,080 藤井克彦 59 (元)学校事務職員 共 現 1
5,030 榎本五郎 73 会社社長 無 新 0

横須賀市(定数5 立候補 6)開票終了>>136
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 32,610 牧島功 74 作家 自 現 9
当 31,566 竹内英明 68 横須賀市体協会長 自 現 7
当 23,159 亀井貴嗣 52 (元)衆院議員秘書 公 現 4
当 15,842 井坂新哉 47 (元)福祉施設支援員 共 現 2
当 14,730 野田治美 61 (元)会社社長 立 新 1
14,306 大村博信 61 党県副代表 国 現 4

平塚市(定数3 立候補 3)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 藤井深介 61 党県副代表 公 現 6
○ - 森正明 57 (元)サッカー選手 自 現 6
○ - 米村和彦 35 NPO法人理事 立 現 2

鎌倉市(定数2 立候補 4)開票終了>>188
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 20,900 永田磨梨奈 36 (元)鎌倉市議 自 新 1
当 18,735 飯野真毅 47 行政書士 立 新 1・・・・早稲田夕季代議士の後継
10,979 三宅真里 61 (元)鎌倉市議 ネ 新 0
6,623 岩田薫 66 著述業 諸 新 0・・・・17年市長選落選

260チバQ:2019/04/09(火) 22:32:02
藤沢市(定数5 立候補 7)開票終了>>174
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 26,722 市川和広 48 (元)藤沢市議 自 現 2
当 25,132 脇礼子 61 (元)藤沢市議 立 新 1
当 20,694 国松誠 57 (元)衆院議員秘書 自 現 4
当 18,618 松長泰幸 50 シンクタンク所長 無 新 1・・・・15年自民公認出馬
当 17,242 渡辺均 60 党県副代表 公 現 5
14,451 加藤なを子 60 (元)第一生命社員 共 現 1
9,888 斎藤健夫 50 (元)NHK職員 国 現 4

小田原市(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 26,752 小沢良央 45 (元)建設会社役員 自 現 2
当 17,081 佐々木奈保美 49 学習塾役員 立 新 1
14,195 大村学 56 (元)小田原市議 無 新 0

茅ケ崎市(定数3 立候補 6)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 23,574 永田輝樹 55 (元)茅ケ崎市議 自 新 1
当 12,526 枡晴太郎 28 党県青年局長 自 新 1
当 11,501 日下景子 63 NPO法人監事 無 現 4・・・・会派「国民民主」
10,359 古川環 49 (元)厚木市議 立 新 0
10,069 藤間明男 64 幼稚園理事 無 現 2・・・・会派「県政会」
7,018 沼上徳光 32 党地区職員 共 新 0

逗子市・葉山町(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 近藤大輔 49 会社役員 無 現 4

三浦市(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 石川巧 46 (元)三浦市議 自 現 2

秦野市(定数2 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 19,010 加藤剛 46 (元)秦野市議 自 新 1
当 18,256 神倉寛明 41 NPO代表 自 現 2
14,322 古谷一郎 51 ラーメン店経営 立 新 0>>230

厚木市(定数3 立候補 4)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 18,988 山口貴裕 46 保育園施設長 自 現 3
当 15,347 佐藤知一 49 (元)厚木市副議長 無 元 3・・・・会派「国民民主」19年厚木市長選落選
当 12,170 堀江則之 75 (元)厚木市議 自 現 9
10,035 望月真実 48 (元)厚木市議 立 新 0

大和市(定数3 立候補 4)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 23,197 藤代優也 47 (元)衆院議員秘書 自 現 3
当 22,952 菅原直敏 40 介護職員 無 現 4・・・・会派「県政会」を離脱→一人会派「大志会」
当 15,347 谷口和史 56 党県幹事長 公 現 3
10,257 宮応扶美子 74 党地区委員 共 新 0

伊勢原市(定数1 立候補 2)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 18,363 渡辺紀之 48 学習塾経営 自 現 3
14,501 萩原鉄也 52 歯科医 無 新 0

261チバQ:2019/04/09(火) 22:33:20
海老名市(定数1 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 23,299 長田進治 53 社福法人評議員 自 現 4
13,171 永井浩介 40 (元)海老名市議 無 新 0
8,710 舘登志子 46 進学塾運営 立 新 0

座間市(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 芥川薫 46 不動産会社役員 自 現 2

南足柄市・足柄上(定数1 立候補 3)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 17,245 杉本透 65 会社役員 無 現 4・・・・自民党 足柄上
14,297 瀬戸良雄 71 農業 無 現 1・・・・自民党 南足柄市
7,376 山田貴弘 51 不動産会社役員 無 新 0
合区・減員
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1224160558/8233

綾瀬市(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 綱嶋洋一 51 倉庫会社役員 自 現 2

寒川町(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 山本哲 49 会社役員 自 現 2

大磯町・二宮町(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 池田東一郎 57 (元)蔵相秘書官 無 現 2・・・・会派「県政会」 14年衆院選落選

足柄下(定数1 立候補 1)
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
○ - 高橋延幸 57 旅館業 無 現 2・・・・会派「県政会」

愛川町・清川村(定数1 立候補 2)開票終了
得票数 氏名 年齢 経歴 所属 新旧 当選回数
当 6,766佐藤圭介 32 (元)海上自衛官 無 新 1
6,319 土屋美和 41 (元)財団法人職員 自 新 0

262チバQ:2019/04/09(火) 22:37:50
https://www.kanaloco.jp/article/entry-159796.html
統一地方選2019
【県議選】強制合区で現職サバイバル、無・杉本氏が4選
選挙 神奈川新聞  2019年04月08日 00:04
 県議選南足柄市・足柄上選挙区で、無所属現職の杉本透氏(65)が、いずれも無所属で現職の瀬戸良雄氏(71)と新人の山田貴弘氏(51)を破り4選を果たした。開成町の事務所で「支えてくださった皆さんのおかげ。涙が出るくらい感激している」と喜びを表現した。

 人口減少のあおりで二つつの選挙区が強制合区となり、地盤の足柄上郡5町を固めつつ、新たに増えた南足柄市での知名度向上に努めてきた。

 旧南足柄選挙区選出で同じ自民党会派に所属した瀬戸氏との生き残りを懸けた戦いを制した杉本氏。「人口減少は深刻な問題。地方創生を、ここにいる(1市5町の)首長さんたちと取り組む」と意欲を示した。

瀬戸氏、2選ならず「及ばなかった」
 2期目を目指した瀬戸氏は南足柄市の事務所で、支持者を前に「追いついたと思ったが、杉本さんに及ばなかった。申し訳ない」と頭を下げた。

 地盤だった南足柄市を中心に支持を固め、新たに足柄上郡5町も親戚や知人を頼りに浸透を図った。県職員として32年間勤務し、行政経験豊富な瀬戸氏だったが議席を守れず、「選挙戦を整理してから今後を考えたい」と言葉少なだった。


https://www.kanaloco.jp/article/entry-159805.html
【県議選横浜市栄区選挙区】無・楠氏、混戦抜け出し3選
選挙 神奈川新聞  2019年04月08日 01:03
1議席を巡り、三つどもえの戦いとなった県議選横浜市栄区選挙区。小差で3選を決めた無所属・楠梨恵子氏(38)は支援者を前に、「笑顔で9日間の選挙を乗り切れた。みんなでつかんだ勝利です」とほっとした表情を浮かべた。

 初めて無所属で臨んだ選挙戦は、次期衆院選をにらんだ「代理戦争」の様相を呈した。みんなの党から初出馬した2011年から連携する元衆院議員・浅尾慶一郎氏らが応援に駆け付ける中、インフラ整備促進など2期8年の実績と若さをアピール。現職の底力で混戦を抜け出した。

263チバQ:2019/04/09(火) 22:39:14
https://www.kanaloco.jp/article/entry-159801.html
統一地方選2019
【県議選】国民、ベテラン2氏が苦杯
統一地方選2019
神奈川県議選
選挙 神奈川新聞  2019年04月08日 00:26

藤沢・斎藤氏「力不足だった」
 県議会副議長で国民民主党現職の斎藤健夫氏(50)は藤沢市選挙区で5期目を目指したが、まさかの落選。市内の事務所に集まった支援者に対し「予想以上に厳しかった。日頃の活動が努力不足だった」と深々と頭を下げた。

 過去4回は民主党公認で当選してきたが、今回は旧民進党の分裂に伴い、国民から立候補。副議長としての実績などをアピールしたほか、党代表も応援に駆け付け、支持拡大を図ったが及ばなかった。

 斎藤氏は「政党は関係ない。有権者に見える活動ができなかった」と述べた。

横須賀・大村氏「見えない風を消せず」
 県議選の横須賀市選挙区で、国民民主党現職の大村博信氏(61)は、議席を守れなかった。

 支援者らが肩を落とす事務所で、「私の不徳の致すところ。本当に見えない風があって、それを打ち消すことはできなかった」と頭を下げた。

 連合神奈川の議員団会議会長を務めるベテラン。政党支持率が低迷する中、立憲民主党の新人擁立に危機感を持って臨んだ。参院選では立民支持の官公労も含めたオール連合での支援を受けたが、「県議会に女性を」と訴えた立民新人の勢いを前に沈んだ。

https://www.kanaloco.jp/article/entry-159793.html
【県議選】自民堅調、ベテランも新人も当選
神奈川県議選
統一地方選2019
選挙 神奈川新聞  2019年04月08日 01:20

厚木・堀江氏、9選果たす

 8年ぶりの選挙戦となった県議選厚木市選挙区で、現職最長となる9選を成し遂げた自民党現職の堀江則之氏(75)。「厚木から9期当選した人はいない。皆さまの支えで新たな歴史の1ページを飾ることができた」と語り、市内の事務所で大きな拍手を受けながら喜びをかみしめた。

 2月の市長選で敗れた元職が、3月に入って県議選への出馬を表明。2回連続の無投票の臆測も流れていた情勢が一変し、4候補で三つ議席を争う激しい争いとなった。演説会などで実績をアピール、強固な支援組織にも支えられた。

鎌倉市・永田氏、4新人の激戦制す

 現職2人が去り、新人4人の争いとなった県議選の鎌倉市選挙区で、自民党新人の永田磨梨奈氏(36)が初当選を果たした。

 当選確実の一報を受け、事務所で支援者らと握手を重ねて喜びを分かち合った後、「多くの得票はうれしいだけでなく、重い。しっかり期待に応えたい」と抱負を語った。

 市議2期目の途中に県議への転身を決意し、1月末に辞職。選挙戦では「働きやすい、子育てしやすい、健康長寿のまちを」と訴え、菅義偉官房長官(衆院2区)や小泉進次郎氏(同11区)らも応援に入った。

横浜市港南区・桐生氏、定数減も5選決める

 「移動議会の開催増加で、県民に開かれた議会を実現したい。『声なき声』に応え、子育て支援や高齢者福祉の改革に全力を尽くす」。今回の県議選から定数1減となった横浜市港南区選挙区(定数2)で5期目の当選を決めた自民党現職の桐生秀昭氏(68)は、集まった支援者を前に表情を引き締めた。

 現職議長として、圧倒的勝利を目指して臨んだ選挙戦。告示後は約3年ぶりに地元でマイクを握った菅義偉官房長官と駅頭に並び、国県市の連携による政策推進を大勢の聴衆に訴えて支持を広げた。

264チバQ:2019/04/09(火) 22:40:17
https://www.kanaloco.jp/article/entry-160032.html
統一地方選2019
【県議選横須賀市選挙区】新人金星、ベテラン落選
統一地方選2019
神奈川県議選
選挙 神奈川新聞  2019年04月09日 05:00
 7日に投開票が行われた県議選横須賀市選挙区(定数5)は、告示1カ月前に名乗りを上げた立憲民主党新人が初当選を決め、副議長経験の国民民主党ベテランが落選する波乱が起きた。一夜明け、明暗を分けた候補者らが選挙戦を振り返った。

手づくりの運動 立民・野田氏

 立憲民主党新人の野田治美氏(61)は横須賀市秋谷の自宅マンションで取材に応じ、「1万4千を超える方の票に重い責任を感じている。掲げた政策を一つ一つ実現していきたい」と抱負を語った。

 選挙戦は経験のない夫(69)と親戚、友人らが手伝う手づくり選挙。自宅を事務所として使い、名前を書いたマグネットシートを自家用車に貼って選挙カーに仕立て、市内を走った。

 選挙通の党支持者からは「このやり方で当選は無理」と言われたことも。後半から党の応援弁士が入らなくなり、心細さは感じたものの、「当選を疑わなかった」(野田氏)。7日深夜、最後の5番目の議席に滑り込み、夫らと喜びを分かち合った。

 「期間中に声を掛けてくれた方々から切実な話も聞かされた。政治への期待も感じた。これから多くの市民と協力して頑張りたい」

政党名浸透せず 国民・大村氏
 国民民主党現職の大村博信氏(61)は支援者らに改めて落選を報告した。

 大村氏は「生活者と同じ目線で、皆の支えがあって仕事ができた」と4期16年を総括。旧民進党から分かれた立憲民主党が新人を立てた今回の選挙戦を振り返り、「仲間同士で戦っても政権は取れるはずがない。国の方ではもう少し大人になってやってほしい」と苦言を呈した。

 敗因については、取材に対し「政党名が浸透していない。国政で党として取り組むという発信が有権者に届いていない」とし、「地方政治は政党でやるものでないが、それで判断されてしまうのは残念」と悔しさをにじませた。

 参院選への影響については「(立民は)統一地方選でも各議会で議席を伸ばし、勢いは残っている。神奈川選挙区でも(国民は)厳しい戦いになる」との見通しを示した。

265チバQ:2019/04/10(水) 11:24:59
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2019040902000170.html
統一地方選>激戦を終えて(上) 議席減も自民過半数 批判行脚、知事と深まる溝
2019/04/09 08:10東京新聞

<統一地方選>激戦を終えて(上) 議席減も自民過半数 批判行脚、知事と深まる溝

県議選で無所属県民会議の鈴木代表(左)の応援に入った上田知事。今回も非自民候補の応援に県内各地を駆け回った(6日撮影)=志木市で

(東京新聞)

 県議選の投開票から一夜明けた八日早朝、JR行田駅前には東1区(行田市)で初当選を決めた柿沼貴志(43)の姿があった。「四年間、頑張って参ります」。二〇一五年の前回選挙で敗れた翌日から立ち続けてきた場所で、通勤客らに決意を語った。

 前回に続く二度目の一騎打ちで、自民現職の鈴木聖二(64)に勝利。党の県連幹事長を務める鈴木の落選は、県政界にとって一大事だ。自民が現有の五十一議席から単独過半数ぎりぎりの四十八議席に減らした今回の選挙で、柿沼は象徴的な存在となった。

 柿沼が「あれは大きかったですよ」と振り返る出来事がある。投開票前日の六日、街頭演説で隣でマイクを握ってくれたのは「尊敬する政治家」と仰ぐ上田清司知事。鈴木のことを「県とのパイプになっていない」と切り捨て、柿沼を「行田と埼玉のために必要な男だ」と持ち上げた。

 上田は前回、無所属県議らでつくった政治団体「プロジェクトせんたく」の応援団長として駆け回った。今回は告示前こそ「要請があった現職を中心に応援する」と一歩引いた姿勢を示していたが、選挙戦の火ぶたが切られると一転して精力的な動きを見せた。

 連日のように自身に近い無所属や立憲民主党、国民民主党の候補の応援に入り、対立が続く自民県議団を「議会改革を多数派がブロックしている」と批判した。

 八日、報道陣に「無所属の方は国会議員の応援などもない。私はそういう弱い方が好きでね」と語った上田。自民の議席を減らす意図はなかったと説明する。

 結果的に、上田が応援に入った候補はほぼ全員が当選し、自民の議席減につながった。「知事のやることに何でも反対する自民県議団への批判も含めて票をいただいた」と柿沼。改選後、上田と自民との対立激化は避けられそうにない。

 ただ、自民が単独過半数を維持したことも事実だ。八日に県庁で会見した新藤義孝県連会長は「大切な選挙区がいくつか取れなかったことは誠に残念」としながらも、悲観的な様子は見せなかった。

 自民は前回選でも推薦を含めて四十七議席にとどまったが、その後に無所属議員を取り込んで勢力を増やしている。新藤は「今後、多少の動きはあると思う」と含みを持たせた。

 一方、上田に近い会派「無所属県民会議」は出馬した六人の現職全員が当選し、複数の新人の加入も見込まれることで勢いづく。代表の鈴木正人(50)は告示直前の出馬表明となったが、南17区(志木市)で自民推薦の新人候補を破って五選。七日の当選後、報道陣に語った。「新しい仲間が増え、知事にもう一度出てもらいたいという声がますます大きくなる」

 今回の選挙結果について、五選に向けた進退表明は「統一選後」と述べてきた上田は「影響は全くありません」と一蹴。対する新藤も「選挙は連続していても別物」と知事選への影響を否定し、独自候補の擁立を進める。県議選を終えてさまざまな思惑が交錯する中、上田の任期満了は四カ月後に迫っている。 =敬称略 (井上峻輔、加藤木信夫)

     ◇

 統一地方選前半戦の県議選が終わった。過去最低の投票率の中、自民がかろうじて単独過半数を維持した戦いを、二回にわたって振り返る。

266チバQ:2019/04/10(水) 11:25:59
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2019041002000153.html
<統一地方選>激戦を終えて(下) 分裂の旧民進党勢力 会派強調奏功も“現状維持”
2019/04/10 08:10東京新聞

<統一地方選>激戦を終えて(下) 分裂の旧民進党勢力 会派強調奏功も“現状維持”

国民の木村さん(左から2人目)の街頭演説で「頑張ろう」と訴えた立民の田並さん(同3人目)=5日、さいたま市のJR武蔵浦和駅前で

(東京新聞)

 県議選も終盤に入った五日、南10区(さいたま市南区)のJR武蔵浦和駅前であった国民民主党現職の木村勇夫(51)の街頭演説で、最後にマイクを握ったのは既に無投票当選を決めていた立憲民主党現職の田並尚明(ひさあき)(53)だった。

 「実は僕は立民なんですが、立民だろうが国民だろうが仲間です。木村さんを当選させてください」

 国民の玉木雄一郎党代表や大野元裕参院議員に囲まれながら、党が違うはずの田並が「頑張ろう」と気勢を上げた。

 木村の周囲に設置されたポスターに大きく書かれていたのは、支持率が低迷する国民の党名ではなく「立憲・国民・無所属の会」の県議会の会派名。選挙カーやたすきに表示したのも会派名の方だ。

 選挙戦後、国民県連の大島敦代表はこう振り返った。「立民と国民が同じ会派を組んでいることがありがたかった」

 民進党が立民と国民に分裂してから初めての統一地方選。県議会では両党は同じ会派を組み続けていて、今回の選挙でも各候補者を同じ選挙区に立てない「すみ分け」をして戦った。

 県内が地盤の枝野幸男が党代表を務める立民に比べ、国民には苦戦も予想された。国政では対立することもある両党が「相互推薦」は難しい中、国民の候補たちが選んだのが「立憲」の二文字が含まれた会派名の強調。統一マニフェストもつくり、会派名が目立つ冊子を大量に配った。

 立民側の一部から「便乗だ」と揶揄(やゆ)する声も上がった戦略は、結果的に成功した。国民は新人一人を含む四人の候補全員が当選し、立民も現職五人全員に加えて新人二人も当選。改選前の計八人から計十一人へと勢力を拡大させた。

 ただ、その評価は難しい。両党の新人が当選したのは、もともと民進党が議席を持っていて、県議の国政挑戦などで欠員になっていた選挙区。実質的には現状維持にすぎず、立民は枝野のお膝元であるさいたま市内の二つの選挙区で新人が敗れている。

 両党は、今夏の参院選では一転して議席を奪い合うライバルになる。立民県連は四年後の「すみ分け」には消極的な姿勢で、微妙な関係の行方は見通せない。

 国政野党では、共産党も議席を伸ばした。南13区(上尾市・伊奈町)や西7区(川越市)などで次々に自民に競り勝ち、荻原初男県委員長は「今後の戦いにつながる」と自信を深める。それでも、議席は五から六への微増で、目標の八には届かなかった。

 自民は現職六人が落選し、二つの三人区で議席を取れていない。そんな苦戦の中でも単独過半数を維持できたのは、過去最多の二十二選挙区が無投票になり、二十三人が戦わずして当選できた影響が大きかった。新藤義孝県連会長は無投票区を「他が立候補できないくらい安定している選挙区」とするが、実際は野党の力不足が要因だ。

 擁立が十人にとどまった立民県連の高木錬太郎幹事長は「(候補を立てなかった)四十二選挙区では立民に期待している人の投票先がなかった。政党としての責任は非常に重い」と語る。

 個々の選挙区では健闘した野党勢力。四年後は、有権者にどれだけの選択肢を示せるかが問われることになる。 =敬称略

 (井上峻輔、浅野有紀)

267チバQ:2019/04/10(水) 11:27:19
https://news.goo.ne.jp/article/saitama/region/saitama-20190410080457.html
<統一地方選>行田と北本の市長選、14日告示 ともに現新一騎打ちの見込み 毛呂山町長選は16日告示
2019/04/10 08:09埼玉新聞

 統一地方選は14日に告示される市長選、市議選から後半に入る。埼玉県の市長選は行田市と北本市の2市。さらに16日には毛呂山町長選が告示される。過去2回は無投票だった行田市、北本市ともに現職と新人の一騎打ちとなる見込み。毛呂山町も現職と新人1人が出馬に向けて準備を進めている。

■行田市長選

 行田市長選には、4期目を目指す現職の工藤正司氏(68)と、同市議で新人の石井直彦氏(75)の2人が出馬を予定しており、無所属の現新による一騎打ちとなる見通し。過去2回無投票が続き、今回が12年ぶりの選挙戦となる。

 工藤氏は消防長、市民生活部長などを歴任し、石井氏を含む新人4人で争った2007年の市長選で初当選した。昨年9月議会で「行田のまちづくりを力強く、さらに前に進める」と立候補を表明。市債の削減や観光交流人口の増加などの実績を強調する。

 石井氏は03年の市議選で初当選し、通算3期目。市長選は2度目の挑戦となる。今年2月に出馬表明。市職員出身の市長が続く市政を「コスト意識に欠ける」と批判し、行田、鴻巣、北本の3市で進めている広域ごみ処理施設計画の見直しなどを訴える。

 県名の由来になった歴史あるまちも、県北部共通の現代的課題を抱える。選挙戦では人口減少対策や地域活性化が争点となりそうだ。

■北本市長選

 北本市長選には、再選を目指す現職の現王園孝昭氏(72)と同市議で新人の三宮幸雄氏(68)が、それぞれ無所属で立候補を表明しており、現新の一騎打ちになりそう。

 現王園氏は前回の市長選で石津賢治氏の4選を阻み、初当選。行政の迅速を図る「すぐやる課」を設置、稼ぐまちづくりの一つと称してホテル誘致を実現した。2期目は子育て、企業誘致、健康長寿、観光振興の「4K」を掲げている。

 三宮氏は市長選は3度目の挑戦。「北本市は人口減少のピンチ。現市政にはその危機感が感じられない」などと批判。前回は現王園氏を支援したが、今回は対決に転じる。「まちづくりの手法は職員、市民を育てる形でやるべき」と話している。

 焦点は現王園市政4年間の評価。さらなる飛躍をうたう現王園氏と、10年後の北本を見据えたオンリーワンのまちを目指す三宮氏が真を問う。

■毛呂山町長選

 毛呂山町長選には、3期目を目指す現職の井上健次氏(60)と元県職員で新人の下田俊哉氏(65)との一騎打ちになる見通し。前回は、自民党県連から推薦を受けた井上氏と同党毛呂山支部幹事長だった元町議との一騎打ちで激戦となった。今回は、人口が減少するまちの活性化策の是非が問われる。

 井上氏は、小・中一貫教育などによる優しいまちづくりを掲げる。下田氏は、財政基盤の充実など活力あるまちづくりを訴えている。

268チバQ:2019/04/11(木) 10:33:10
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190411-00000000-mai-pol
車いすで戦った千葉市議選 落選した筋ジスの渡部さん「誰もが暮らしやすい社会を」
4/11(木) 5:00配信 毎日新聞
車いすで戦った千葉市議選 落選した筋ジスの渡部さん「誰もが暮らしやすい社会を」
通行人に主張の内容を説明する渡辺さん=千葉市花見川区のJR幕張本郷駅前で2019年4月3日11時8分、斎藤文太郎撮影
 通行人に手を振ることも、握手することも1人ではできない男性が政治家を目指した。全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病「筋ジストロフィー」の渡辺惟大(ただひろ)さん(32)=千葉市花見川区。7日に投開票があった千葉市議選に立候補し、2155票を得たが、落選した。電動車いすから見た選挙戦とは。【斎藤文太郎】

 「誰もが暮らしやすい社会をつくります」。選挙戦中盤の3日、渡辺さんは自宅近くのJR幕張本郷駅前で通行人に訴えた。マイクを持てず、ヘッドセットと持ち運び可能なスピーカーを使った。同市は来年、東京パラリンピックの競技会場となることから、バリアフリー化の推進なども公約に掲げた。

 首から上以外に動くのは右の手首と指先。それもパソコンのマウスや車いすの操作用スティックを動かすのがやっとだ。肺活量が落ちているため声量は小さく、スピーカーを通しても呼び掛けは通行車両にかき消された。

 生後間もなく筋ジストロフィーと診断された。小学校時代から車いすを使った。地元の高校を卒業し、政治に興味があり、早大に入学。早大院を修了し、5年前、障害者へのヘルパー派遣事業所を開設し、代表に就いた。

 市街地のバリアフリー状況を調べるために仲間たちとNPOも設立したが、市内の商業施設から調査を拒まれることもあった。「政治の立場から社会を変えないといけない」と考えるようになり、今年1月から車いすで「つじ立ち」を始めた。

 普段は着替えにも排せつにもヘルパーの手助けが必要だ。障害福祉サービスを利用し、介助してもらっている。3月29日の告示前、渡辺さんは市の職員から「街頭での選挙運動にサービスは使えない」と説明を受けたため、知り合いのヘルパーや友人たちに協力をお願いしたところ、多くの人がボランティアを買って出てくれた。3年ほど前からヘルパーをしている舛沢可奈恵さん(48)は「日ごろから『こんな社会にしたい』と聞いており、応援したかった」と話す。

 運動は舛沢さんや友人ら十数人と二人三脚で進めた。選挙カーを走らせる際には、減速時などに上半身が前に倒れやすいため、横に座った協力者に常に体を支えてもらった。通行人に駆け寄ることもできず、支援者にビラを配ってもらった。

 渡辺さんは当初「障害者のためだけの議員を目指すわけではない」との考えから、「障害のある候補者」とはあえて強調しなかった。3日、頸髄(けいずい)損傷で車いすを使っている群馬県伊勢崎市議の高橋宜隆さん(44)が応援に駆け付け、「(健常者である)他の候補者と同じような選挙戦はできない。車いすの候補者であることを話した方がいい」とアドバイスした。渡辺さんは迷いながらも街頭で、「車いすで挑戦しています」とアピールした。

 7日の開票結果は自宅で待った。12人が10議席を争った花見川区の選挙区で最下位となり落選が決まると悔しさがこみ上げ、支援者の期待に応えられなかった申し訳なさも募った。もっと「車いすの候補」を前面に出すべきだったのか、答えは出ていない。

 議員になることはかなわなかったが、渡辺さんの出馬はこれまで車いすの議員がいなかった市議会に影響を与えた。議場内の段差の解消方法や質問時の登壇、起立採決のあり方について、議会事務局は検討を始めた。

 4年後に再挑戦するかは決めていない。病状が進めば人工呼吸器を付ける可能性もある。立候補によって周囲に負担を強いたとの思いも拭えない。それでも「目指すものは変わらない。いろいろな議員がいて良いはず」。そう前を向いた。

269チバQ:2019/04/11(木) 10:35:24
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190411-00000011-san-l11
行田市長の推薦取り消し、自民県議団が要請 県議選で対抗馬応援
4/11(木) 7:55配信 産経新聞
 自民党県議団は10日、行田市長選(14日告示、21日投開票)に4選を目指して出馬を予定している現職、工藤正司市長の推薦を取り消すよう同党県連の新藤義孝会長に申し入れたと発表した。工藤氏が7日投開票の県議選東1区(行田市)で、自民公認の鈴木聖二県連幹事長の対抗馬で、無所属新人の柿沼貴志氏を応援したためで、小島信昭県議団長は「暴挙ともいえる行為」と指摘している。県連は12日にも推薦の是非を判断する。

 鈴木と柿沼両氏の一騎打ちとなった東1区は、柿沼氏が大差で鈴木氏を退けて初当選し、前回の雪辱を果たした。今回の選挙戦最終日には自民と対立する上田清司知事が柿沼氏の応援に入り、工藤氏の姿もあったという。

 これに対し、落選した鈴木氏は7日夜の敗戦の弁で「相手陣営で知事と市長(工藤氏)が最終日に気勢を上げていたと聞いた。支持者から『間違いなく鈴木さん(支持)という人も向こうに行っているよ』という忠告を受け、ショックだった」と漏らしていた。

 行田市長選には工藤氏のほか、新人の石井直彦氏も出馬を予定している。

270チバQ:2019/04/12(金) 08:45:58
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2019041202000136.html
<統一地方選>前半戦 3党の戦い振り返る 立民と国民、対立鮮明に
2019/04/12 08:10東京新聞

<統一地方選>前半戦 3党の戦い振り返る 立民と国民、対立鮮明に

連合の決起大会で気勢を上げる国民県連の後藤代表代行(右)と立民県連の阿部代表(右から3人目)ら=横浜市中区で

(東京新聞)

 7日投開票の県議選と横浜、川崎、相模原の3政令市議選は立憲民主が議席を伸ばし、国民民主の落選が相次いだ。国政での野党の迷走が地方にも影響し、組織力もあって有利なはずの公明は候補者を絞って議席を減らす結果になった。3党の裏事情を振り返る。 (志村彰太)

 「国民の候補と共に勝ち、野党全体で議席を増やす狙いだった」。選挙後、立民県連の阿部知子代表はこう述べた半面、対立は選挙前から激化していた。

 「国民は立民の足を引っ張らない。候補者全員が勝ち上がり、協力する」。三月七日、横浜市中区であった両党の支持母体「連合」の決起大会。国民の後藤祐一代表代行が宣言すると、会場は白けた空気に包まれた。既に「立民に邪魔されている」(国民幹部)状況だったからだ。

 立民は、議会で統一会派を組む政令市議選で国民と競合しないよう、横浜市栄区で党員を無所属にするなど配慮を見せた。一方、昨年四月に議会で会派が分裂した県議選では、三月上旬の段階で国民系現職が出馬予定の五選挙区で次々に新人に公認を出し、結果、三選挙区で国民は落選した。

 野党同士の対立は自公を利するだけと分かっていながら「国民は自公の補完勢力」とののしる立民県議もおり、両党の亀裂は決定的になった。

 国民は四議員選で議席を約四割減らし、影響力の低下は明らか。雨笠裕治県連幹事長は「まともに参院選を戦う足場がなくなった」と肩を落とす。「感情的な対立もあるし、政令市議会でも会派から離脱せざるを得ないのでは」(立民議員)との声が上がっている。

 公明は全員当選したものの県議選で二人、川崎市議選で二人、前回から候補を減らした。理由は「十二年前の苦い経験」(公明関係者)だったという。

 今回と同じく統一選と重なった二〇〇七年の参院選で、現職だった松あきらさんが落選した。公明は「統一選で頑張りすぎ、参院選に余力を残せなかった」と分析。今回、「統一選の最中なのに、公明は夏の参院選の宣伝をしている」という他党の県議もいた。

 地方と国会の議員の関係が密で、要望がすぐ国に届くのが強みの公明。今回の姿勢に、県本部関係者は「地方が犠牲になっている。言っていることと、やっていることが違う」と批判した。

271チバQ:2019/04/12(金) 22:35:11
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/157134
候補選び難航で保守が分裂 新人同士、一騎打ちの公算 那須塩原市長選
14:29 那須塩原市の君島寛(きみじまひろし)市長の死去に伴う那須塩原市長選は14日告示、21日投開票で行われる。3月9日の君島市長急逝後、自民党那須塩原市支部は候補者一本化を目指し調整を進めていたものの頓挫。これまでに、同市議会前議長の君島一郎(きみしまいちろう)氏(63)と渡辺美知太郎(わたなべみちたろう)参院議員(36)が立候補へ名乗りを上げた。ともに同党推薦を得たい意向を示しており、保守分裂選挙となることが確実な情勢だ。

 「候補者選考は(市内の自民党)県議2人に委ねる」。3月17日夜、同支部の役員らが市内で会合を持ったが、君島市長の後継候補選定には至らなかった。選考は、阿部寿一(あべとしかず)、関谷暢之(せきやのぶゆき)両県議に委ねられることになった。

 もともと両県議を候補に推す声は強かったが、阿部県議は家族の健康問題などを理由に立候補しないことを早々に明言。周囲から出馬を望む声の強かった関谷県議も、自らの去就について口を開くことはなかった。そこで出てきたのが、君島市長後援会の幹事長で同市議会議長だった君島一郎氏。顔ぶれの重なる部分が多い君島市長後援会と阿部県議後援会内で擁立論が高まり、有力候補に浮上した。

 しかし、20日の会合でも方針がまとまらず、翌21日、しびれを切らすように君島市長後援会幹部が君島一郎氏に出馬要請。同日、君島氏が「君島市長の遺志を継ぐ」と立候補を表明した。

 しかし、23日の再会合でも結論は出なかった。関谷県議側が態度を決めかねている間に、同支部の小瀧信光(こたきのぶみつ)支部長の元に「別の保守系候補擁立の意向が寄せられている」ことが明らかとなり、同支部は一本化を事実上断念した。

 その候補とは別に、水面下で名前が取り沙汰されていたのが渡辺氏。元副総理兼外相の故・渡辺美智雄(わたなべみちお)氏の孫で、無所属のまま自民党会派に所属する財務政務官。知名度に加え、市町合併で誕生した同市は市長3人のうち在職で2人を亡くしており、若さに期待する声が高まった。

 28日夜に市内若手経営者らから出馬要請されるなど、渡辺氏は「さまざまな方から要請を受け決意が固まった」として4月3日に立候補を表明。8日に財務政務官を辞任、参院議員の辞職願も提出した。

 君島氏は君島市長、阿部県議の後援会のほか、簗和生(やなかずお)衆院議員や津久井富雄(つくいとみお)大田原市長らの支援を受ける。対する渡辺氏は、佐藤勉(さとうつとむ)衆院議員や関谷県議後援会の大半が支援に回るほか、旧みんなの党関係者なども含め党派を超えた支持を得たい構え。投開票まで10日を切った短期決戦は熾烈(しれつ)を極めそうだ。


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