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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4985名無しさん:2015/11/14(土) 18:35:51
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151114-00000125-sph-soci
谷垣氏&石破氏、大阪府知事と市長ダブル選で応援演説「必ず勝利に」
スポーツ報知 11月14日(土)17時18分配信

 自民党の谷垣禎一幹事長(70)と石破茂地方創生担当相(58)が14日、大阪府知事と大阪市長のダブル選(22日投開票)の自民推薦候補を応援するため、街頭演説を行った。

 13日に応援演説を行った稲田朋美政調会長(56)に続き、この日も党幹部、閣僚が大阪入り。谷垣氏は、梅田のヨドバシカメラ前で「皆で共通の目標を持って頑張る、そういう政治を忘れている。(5月の)住民投票の結論を蒸し返していたら先に進めない」と、橋下徹大阪市長(46)が代表を務める大阪維新の会を批判。最後は「自民党は本気です! 石にかじりついてでも、必ず勝利に導けるよう全力をあげます」と気勢を上げた。

 石破氏は豊中市内で、知事選に立候補した栗原貴子元府議(53)=無所属=の隣に立つと「地方を大事にするのが自由民主党。地方組織を見捨てるようなことは決してしません」と熱弁。橋下氏らが安倍晋三首相(61)ら官邸との距離の近さをアピールするなか、党が一枚岩であることを訴えかけた。

4986名無しさん:2015/11/15(日) 11:20:12
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2015111400361
維新、非維新両陣営が舌戦=橋下、谷垣両氏も応援演説-大阪ダブル選

 22日投開票の大阪府知事・大阪市長のダブル選に向け、週末の14日、地域政党「大阪維新の会」公認候補と自民党推薦候補らは街頭に繰り出し有権者に支持を訴えた。ダブル選は、「大阪都構想」への再挑戦を掲げる大阪維新と、自民など都構想に反対する非維新勢力が対立する構図。大阪維新は代表の橋下徹大阪市長が、自民は谷垣禎一党幹事長が応援演説、両陣営の舌戦は熱を帯びた。
 大阪維新は知事選に再選を目指す現職の松井一郎氏(51)、市長選に前衆院議員の吉村洋文氏(40)を擁立。大阪・ミナミの繁華街「アメリカ村」では、吉村氏が「大阪は維新の会で盛り返しつつある」と集まった若者らにPRした。都構想は5月の住民投票で否決されたが、橋下氏は「若い人たちがもっと住民投票に行ってくれたら都構想がスタートし、東の東京都、西の大阪都になった。若い人の声を一気に集め新しい大阪を前に進めよう」と呼び掛けた。

 これに対し、自民党は知事選で前大阪府議の栗原貴子氏(53)、市長選で前大阪市議の柳本顕氏(41)を推薦。谷垣氏はJR大阪駅前で演説し、「大阪は(都構想により)大阪市を廃止するのでなく、他都市と連携して目標を決め、そのリーダーとして頑張ってほしい。自民党は本気。石にかじりついてでも必ず勝利に結び付けるよう全力を挙げる」と力を込めた。
 知事選には元高校教諭の美馬幸則氏(65)、市長選には元同市北区長の中川暢三氏(59)と元会社員の高尾英尚氏(33)がいずれも無所属で出馬している。 (2015/11/14-19:26)

4987名無しさん:2015/11/15(日) 11:48:07
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151115-00000508-san-pol
大阪ダブル選 若者の支持つかめ 熱き「ネット戦」 各陣営、SNS駆使
産経新聞 11月15日(日)10時35分配信

 22日投開票の大阪ダブル選は候補者らの舌戦が本格化する中、インターネット戦略も熱を帯びている。4年前の前回はなかった手段だが、ネットは若い世代の利用が多いため、各陣営は新たな支持層獲得に有効とみる。特にソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)は効果が大きいだけに、あらゆるツールで工夫を凝らしている。

 「空中戦で大阪維新の会の後塵(こうじん)を拝した」。知事選候補の栗原貴子氏(53)=無所属、自民党推薦=の陣営は5月の住民投票での教訓を生かし、若手府議を中心にネット戦略を練る。

 更新が滞っていた個人ホームページ(HP)をリニューアルし、ツイッターも開始。フォロワーは徐々に増えているという。

 大阪維新は、ネットでも知事選候補の松井一郎氏(51)=大阪維新公認=と、市長選候補の吉村洋文(ひろふみ)氏(40)=同=をセットでアピールする。

 大阪維新のHPには2人の顔写真をトップに並べ、プロフィルのほか、両者共通の公約やネット放送で街頭演説を生中継。代表の橋下徹市長と対談している写真を掲載するなど、発信力がありネットで検索される回数が多い橋下氏をふんだんに活用する。

 今回は維新の党の分裂騒動のあおりで資金に余裕がなく、派手にネット広告などが打てない分、所属議員がツイッターなどでこまめに演説場所などを告知するなど“運動量”でカバーする。

 市長選候補の中川暢三(ちょうぞう)氏(59)=無所属=は、政党の支援や政治献金を受けない「不偏不党で完全無所属」を売りにするだけに、選挙資金もわずか。フェイスブック(FB)やツイッターは、政策を有権者に知ってもらう重要な手段として、街頭演説の日程を紹介するなどフル活用している。

 「できるだけ自分の言葉で発信したい」と自身が積極的にSNSに書き込んでいるのは、市長選候補の柳本顕(あきら)氏(41)=無所属、自民党推薦。スタッフ自前のデジタルカメラで撮影した街頭演説の様子などに加え、柳本氏が好物のお好み焼きを焼く様子なども紹介。等身大の人物像もPRしている。

 知事選には美馬幸則氏(65)=無所属、市長選には高尾英尚(ひでひさ)氏(33)=同=も立候補している。

4988名無しさん:2015/11/15(日) 11:51:24
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151115-00000009-mai-pol
<大阪ダブル選>フル稼働 舌戦熱く 大物来阪
毎日新聞 11月15日(日)10時30分配信

 22日の投開票まで1週間に迫った大阪府知事・大阪市長のダブル選で、自民党の大物議員が相次いで推薦候補の応援に駆け付けている。大阪維新の会は代表の橋下徹大阪市長が前面に立ち、国政新党の結成をアピール。各陣営の舌戦が熱を帯びている。

 「憎しみ、対立はやめて国と府市が力を合わせた大阪を作ろう」。自民の石破茂地方創生担当相が14日、大阪市のJR福島駅前で声をからすと、100人超の聴衆が沸いた。隣に立つ知事選候補の前府議、栗原貴子氏(53)と市長選候補の前市議、柳本顕(あきら)氏(41)が手を振って声援に応えた。

 5月の「大阪都構想」の住民投票時、自民府連は谷垣禎一幹事長らに応援演説を求めたが、党三役の来阪はゼロ。今回は二階俊博総務会長らが既に応援に入り、谷垣氏も14日、JR大阪駅前などで演説した。府連幹部は「これで自民支持層も固まる」と期待する。

 一方、大阪維新は橋下氏がフル稼働し、公認の知事選候補の現職、松井一郎氏(51)、市長選候補の前衆院議員、吉村洋文(ひろふみ)氏(40)を援護射撃。国政新党の結成や官邸とのパイプを示して国政への影響力を強調する。14日は若者が集まるアメリカ村(同市中央区)で両候補と演説。約100人が足を止める根強い人気を見せ、「過去の自民、民主、共産のでたらめな政治に戻してはいけない」と訴えた。

 大阪維新の選対幹部は「今回は政策の中身を訴えたい」とし、維新の政策に最も詳しい橋下氏が先頭に立っていると説明する。

 知事選には元府立高教諭の美馬幸則氏(65)、市長選には前大阪市北区長の中川暢三(ちょうぞう)氏(59)、元会社員の高尾英尚(ひでひさ)氏(33)も立候補している。【小山由宇、松井聡】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151114-00000088-dal-ent
橋下氏、稲田朋美氏に反撃ツイート「僕はあの網タイツが全く分からない」
デイリースポーツ 11月14日(土)20時6分配信

 大阪市の橋下徹市長(46)=大阪維新の会代表=が14日、自身のツイッターで、前日13日の大阪W選挙の応援演説で橋下維新批判を展開した自民党の稲田朋美政調会長(56)に“反撃”した。

 稲田氏がトレードマークの網タイツ姿で「大阪都構想、一体中味はなんなのか、全然分かりません」と一刀両断したことに対し、橋下氏は「僕はあの網タイツが全く分かりません」とやり返した。

 橋下氏と稲田氏は、かつて同じ大阪弁護士会に所属した弁護士同士。

 稲田氏は13日に大阪市内で行った自民推薦候補の応援演説に、水色のフード付きピーコートにミニスカート、厚底のピンヒールに、トレードマークの網タイツ&メガネというファッションで登場。“異彩”を放つファッションで演説台に立ち、橋下維新について「大阪都構想、格好のいいこと言ってるけど、一体中味はなんなのか、全然分かりません」と批判していた。

 この日、この模様を報じたデイリースポーツのネット記事を、フォロワーが橋下氏に向けてリンク付きで投稿したところ、橋下氏が「僕はあの網タイツが全く分かりません」と返した。

 稲田氏は13日の演説で、網タイツ姿について「派手なので、ちょっと“網タイツの女王”とか言われてますが」「網タイツをはいて(選挙区の)福井のタテアミ(繊維業)の技術を発信しているんです」と理由を説明した。同じくトレードマークのメガネについても「視力も1・5と2・0でいいんですけど、(だてメガネで)福井のメガネを発信している」と語っていた。

4989チバQ:2015/11/15(日) 18:56:22
http://www.sankei.com/west/news/151115/wst1511150045-n1.html
2015.11.15 18:37
【大阪ダブル選】
「大阪維新」候補、市長選でもリード 産経など合同世論調査






街頭演説で手を振る「大阪維新の会」の橋下徹代表=大阪市中央区(村本聡撮影)
 22日投開票の大阪府知事、大阪市長のダブル選について、産経新聞社など5社は14、15両日、府内の有権者を対象に電話による合同世論調査を実施し、取材を加味して情勢を探った。

 市長選は、橋下徹大阪市長から後継指名を受けた大阪維新の会公認の新人、吉村洋文元衆院議員(40)が、自民党推薦の無所属新人、柳本顕元市議(41)をリード。10月24、25日に実施した前回調査では、両氏の接戦となっていた。

 知事選は前回調査同様、大阪維新公認の現職、松井一郎氏(51)が、自民推薦の無所属新人、栗原貴子元府議(53)を上回っている。

 また、5月に大阪市で行われた住民投票で反対多数となった「大阪都構想」の新たな設計図作りを大阪維新が公約に掲げていることの是非については拮抗(きっこう)しているが、大阪市民の回答が前回調査と逆転した。

 前回は「理解できる」が46・4%、「理解できない」が50・1%。今回は「理解できる」が48・8%、「理解できない」が45・6%となった。

 知事選には無所属新人の元高校教諭、美馬幸則氏(65)、市長選にはいずれも無所属新人の元北区長、中川暢三氏(59)、テーマパーク従業員の高尾英尚氏(33)も立候補している。

4990チバQ:2015/11/15(日) 18:57:08
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/151114/20151114036.html
ダブル選連動”第三の陣” 市議西成補選告示
2015年11月14日
 大阪府知事選、大阪市長選に続く“第三の陣”の火ぶたが13日、切って落とされた-。市長選に立候補した柳本顕氏(41)の辞職に伴う大阪市議西成区補欠選挙には、自民と維新の各公認新人候補をはじめ4人が立候補。公明、共産、民主は候補を擁立せず、議席死守を期す自民と党勢拡大を狙う維新の事実上の一騎打ちとなる。ともに府知事・市長選と連動した「負けられない」戦いを展開する。


支援者に見送られて選挙活動をスタートさせる候補者=13日午前、大阪市西成区
 欠員を除く西成区の議席の内訳は、維新2、共産1、公明1。自民は、柳本氏が祖父の代から地盤を引き継いできた“虎の子”の議席の死守を、維新は「少しでも改革のパワーになれば」と3議席目を狙う。

 柳本氏の後継に指名されたのは、自営業の矢田幸之助氏(53)。酒販会社経営で家業が酒屋という柳本氏とは「家族ぐるみ」の付き合いだ。

 この日は区役所近くの選挙事務所で第一声を上げ、「西成生まれ、西成育ち。西成の子どもたちが大好きです。命のある限り選挙戦を戦う」と緊張した様子で訴えた。

 必勝を期す自民は出陣式に、府連所属の衆院議員や市議らが駆けつけた。市長候補の柳本氏も当初の予定を変更してマイクを握り、「こうして市長選を戦えるのも、矢田さんの立候補という後押しのおかげだ」と声を張り上げた。

 一方の維新は、公募で自営業の岡田妥知氏(46)を公認候補として擁立した。告示前には、市長選候補の吉村洋文氏(40)、知事選候補の松井一郎氏(51)が区内に入る時に、行動を共にしてきた。

 岡田氏は第一声で「西成を活気ある街にして、西成から大阪を良くしていきたい」と力強く決意を語った。

 出陣式には、周辺区選出の市議や府議、参院議員が出席。東徹参院議員は「西成で勝てば、必ず府知事、市長選にも勝てる」。西成区選出で市議団副代表の辻淳子議員は「野合しているところには、絶対に負けないということを示す」と、勝利に強い意欲を示した。

 補欠選挙には、そのほか諸派新人の山本一雄氏(66)、無所属新人の稲垣浩氏(71)が立候補している。

4991とはずがたり:2015/11/15(日) 19:47:53
>>4989
やれやれ大阪人どもは。。

4992名無しさん:2015/11/15(日) 20:07:32
http://www.mbs.jp/news/kansai/20151115/00000029.shtml
大阪W選は、維新を自民が追う展開
更新:11/15 18:35

 来週投開票の大阪ダブル選挙で、MBSなどによる電話調査の結果、市長選挙では、維新の会の吉村候補を自民党推薦の柳本候補が追う展開、知事選でも、維新の会の松井候補を、自民党推薦の栗原候補が追う展開です。ただ投票先を決めていない人も3割程度いて情勢は、流動的です。

 MBSなどは、この週末、大阪府内の有権者を対象に電話調査を行いました。

 その結果、ごらんの4人が立候補している大阪市長選挙では、大阪維新の会の吉村洋文候補が、無所属で自民党推薦の柳本顕候補をややリードし、中川暢三候補と高尾英尚候補が追う展開となっています。

 一方ごらんの3人が立候補する、大阪府知事選挙では、大阪維新の会の松井一郎候補が、無所属で、自民党推薦の栗原貴子候補をリードしているもののその差は、3週間前の調査より縮まっています。ただいずれも投票先を決めていない人が3割程度いて、情勢は流動的です。

 また市長選に「大いに関心がある」と「ある程度関心がある」をあわせると84.7%、知事選でも「大いに関心がある」と「ある程度関心がある」をあわせると81.1%で有権者の関心は、高いようです。大阪市長選、府知事選はいずれも今月22日投票で即日開票されます。

4993名無しさん:2015/11/15(日) 21:18:16
>>4991
大阪人と一括りにして貶めるやり方はいかがなものかと
大阪出身の人間としては極めて不愉快
そういう差別意識が大阪維新を拡大させる要因になったと個人的には感じるね

4994チバQ:2015/11/15(日) 23:41:57
http://www.asahi.com/articles/ASHCH4VWLHCHPTIL006.html
大阪市長選、吉村氏やや先行 ダブル選、朝日情勢調査
2015年11月15日23時09分

大阪府知事選の候補者と、大阪市長選の候補者

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 22日投開票の大阪府知事と大阪市長のダブル選で、朝日新聞社は14、15の両日、府内と市内の有権者にそれぞれ電話調査し、取材と合わせて情勢を探った。知事選では、地域政党「大阪維新の会」公認で現職の松井一郎氏(51)が優勢で、自民が推薦する前府議の栗原貴子氏(53)が追う展開。市長選では大阪維新公認で前衆院議員の吉村洋文氏(40)がやや先行し、自民推薦で前市議の柳本顕氏(41)が激しく追う。

特集:大阪ダブル選
 ただ、投票態度を明らかにしていない人が両選挙ともに4割おり、情勢が変わる可能性もある。

 投票態度を明らかにした人で分析すると、知事選では松井氏がすべての年齢層で幅広い支持を得ている。

 松井氏は、橋下徹大阪市長らと今月に設立を届け出た国政政党「おおさか維新の会」の支持層を固めた。無党派層からは7割の支持を得ている。

 栗原氏は自民支持層を固めきれておらず、松井氏の食い込みを許している。

 市長選では、吉村氏が20〜50代の年齢層に浸透。おおさか維新支持層を固め、無党派層も4割近く押さえている。

 一方、柳本氏は60代以上の高齢層の支持が厚い。自民支持層の8割近く、無党派層の5割をつかんでいる。情勢調査と合わせて実施した世論調査では、来月での「政界引退」を表明している橋下市長の支持率は44%、不支持率は36%。支持層の9割が、橋下氏が後継指名した吉村氏を支持した。

 両選挙のその他の計3候補は、いずれも苦しい。

     ◇

 〈調査方法〉 14、15の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に調査員が電話をかける「朝日RDD」方式で、大阪府知事選は府内、大阪市長選は市内で、それぞれ別の有権者を対象に調査した。世帯用の電話と判明した番号と、有効回答、回答率は、大阪府知事選調査が1758件、1126人、64%。大阪市長選調査が1579件、1020人、65%。

4995名無しさん:2015/11/16(月) 06:34:39
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=200199&comment_sub_id=0&category_id=256
大阪維新2候補が先行 知事・市長ダブル選世論調査 

共同通信社は14、15両日、任期満了に伴う知事・市長の大阪ダブル選(22日投開票)について電話世論調査を実施、取材結果を加味して選挙戦中盤の情勢を探った。
市長選は、政治団体・大阪維新の会が擁立した新人、元衆院議員吉村洋文(よしむら・ひろふみ)氏(40)が、無所属新人の元市議柳本顕(やなぎもと・あきら)氏(41)=自民推薦=らをリード。

知事選も、大阪維新の現職松井一郎(まつい・いちろう)氏(51)が、無所属新人の元府議栗原貴子(くりはら・たかこ)氏(53)=自民推薦=らに対し優位に立っている。
ただ投票日まで1週間を残している上、投票先を「まだ決めていない」とした人が両選挙とも3割前後いることなどから今後情勢が変わる可能性がある。

市長選を政党支持別にみると、結党直後の国政政党「おおさか維新の会」支持者のうち吉村氏が9割近くを固めた。自民支持層でも3割に浸透、柳本氏は半分にとどまる。
柳本氏に投票と回答したのは「反大阪維新」を打ち出す共産支持層で半数近く、自主投票の公明支持層で6割だった。

このほか市長選には元市北区長の中川暢三(なかがわ・ちょうぞう)氏(59)とアルバイト高尾英尚(たかお・ひでひさ)氏(33)の無所属2新人、
知事選には無所属新人の元府立高教諭美馬幸則(みま・ゆきのり)氏(65)も立候補している。

4996名無しさん:2015/11/16(月) 08:45:04
これ中山辺りの共産民主とは一線隠すってスタンスが裏目に出て反維新&反自民が寝ただけじゃん。官邸が中山に授けた作戦かもしれんが

4997チバQ:2015/11/16(月) 22:41:20
>連合滋賀傘下の一部労組の有志が自主的に支援する動きが広がっている。
http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20151116000133
川本氏が出馬表明 大津市長選 「市民とまち元気に」
 来年1月10日告示、17日投開票の大津市長選に向け、テレビプロデューサーの川本勇氏(56)が16日、同市内で記者会見し、無所属での立候補を正式に表明した。「プロデューサーや企業経営者、大学客員教授などで培った市民とのネットワークを駆使し、大津を元気にしたい」と意欲を示した。

 政党推薦は求めないが、あらゆる政党や組織に協力を働きかけていく方針で既に、連合滋賀傘下の一部労組の有志が自主的に支援する動きが広がっている。近く選挙母体となる支援団体が立ち上がる予定。

 川本氏は、現市政の市立幼稚園や市民センター再編方針などを課題に挙げ、「ドライで情けを感じられない改革が見え隠れする。市長と市職員、市民の間でコミュニケーションが不足している」と批判。市民センターの有効活用に向けた取り組みなどで、市民と議論することを提案した。また、産官学連携で原発に頼らないエネルギー確保を目指し、「原発再稼働は不要」との立場も明らかにした。

 川本氏は大津市出身。大阪市立大卒。プロデューサーやシンガー・ソングライターとして活動し、メディア・音楽制作会社を経営している。

 市長選には、県議の蔦田恵子氏(53)、2期目を目指す現職の越直美市長(40)が立候補を表明している。

【 2015年11月16日 22時10分 】

4998チバQ:2015/11/16(月) 22:42:21

http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20151116000133
2015.11.10 05:00
【ダブル選課題を追う】
「大阪会議はポンコツ会議」橋下氏挑発 自民は「都構想は党抗争」と揶揄

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(1/4ページ)【大阪都構想】

大阪都構想が頓挫した住民投票から半年。大阪維新の会代表の橋下徹氏が再挑戦を表明し、大阪府知事、大阪市長のダブル選で再び争点として浮上した。自民党などの「非維新」は大阪会議で府市連携を実現できると訴えるが、有権者の審判は果たして…
 「大阪会議なんてどうしようもないポンコツ会議。大阪都構想の議論をここで終わりにするのでなく、継続させてほしい」

 大阪市長選の告示から一夜明けた9日昼、大阪市旭区。半年前、自身の政治生命をかけた都構想の住民投票で反対が上回った場所で、大阪維新の会代表の橋下徹市長はいくつものパネルを駆使し、身ぶり手ぶりを交えながら都構想の意義を改めて訴えた。

紛糾する大阪会議

 都構想か、大阪会議か-。大阪維新と、自民党を中心とする「非維新」の全面対決となった大阪ダブル選。成長戦略など公約で重なる部分も多い両陣営にあって、府と市のあり方が再び最大の争点に浮上した。

 橋下氏が「ポンコツ」とやり玉に挙げるのは、府市にまたがる行政課題の解決を目指し、自民の提案を受け大阪維新も賛成して設置した大阪戦略調整会議(大阪会議)のことだ。

 効率的で強力な統治機構を目指し、府と市の広域行政を統合して二重行政を解消し、市を複数の特別区に分けるなど自治体の形そのものを変える都構想。これに対し、大阪会議は府市を残したうえで、堺市を加えた3自治体の代表者が行政課題を話し合う会議体だ。両者は組織の規模も性格も全く異なる。

 都構想について「実現すれば、逆に莫大(ばくだい)なコストがかかる」と批判してきた自民は、「大阪会議ならコストをかけずに府市連携を実現できる」と訴え、住民投票後、3議会に大阪会議の設置条例案を提出した。

 それまで「話し合いで二重行政は解消できない」と否定的だった大阪維新が、住民投票の結果を受けて賛成に回り、条例案はスピード可決された。大阪維新と非維新は「協調路線」を歩み出したかにみえたが、会議は7月の初会合から紛糾する。

 きっかけは、大阪維新側が「大阪会議は都構想の対案」と規約に明記するよう求めたことだった。

 「会議がうまく進まなかったときに、改めて都構想を持ち出す布石では」「維新は都構想のために会議をつぶす気で無理難題をふっかけている」。自民側にとって大阪維新側の提案は、橋下氏の策略に見えた。

 いったん狭まったかにみえた維新と非維新との溝は、前にも増して広く深くなった。大阪会議は実質的な議論に入れないまま機能停止に陥り、事態収拾のめどは立っていない。

「2勝」が絶対条件

 「都構想をバージョンアップさせてください」。8月下旬、橋下氏はタイミングを見計らったように、住民投票後は慎重姿勢を崩さなかった都構想への再挑戦を表明した。ダブル選では、3年程度かけて住民の意見を聞き、構想の設計図を作り直すと訴える。

 ただ、実現に向けたハードルはさらに高くなっている。新たな制度設計を担う部署や制度を議論する法定協議会は、知事と大阪市長の提案で設置される。大阪維新にとって、ダブル選での「2勝」が絶対条件だ。

 新たな設計図ができあがっても、住民投票の実施には両議会の承認が必要だ。大阪維新は両議会で過半数を割っており、他会派の賛成が欠かせない。前回は国政選挙での影響を考慮した公明党が住民投票の実施については賛成に回ったものの、2回目があるかはわからない。

4999チバQ:2015/11/16(月) 22:42:42
 そして、住民投票前と最も大きな違いは、都構想の牽引(けんいん)役だった橋下氏自身が、政治家引退を表明していることだ。

 住民投票から半年。8日に市長選の応援演説に訪れた自民の衆院議員、後藤田正純氏は、都構想が再び争点化されることと、維新の党の分裂騒動をかけ、「都構想、都構想と言っているが、大阪維新がやっているのは『党抗争』だ」と揶揄(やゆ)してみせた。

 「自民推薦候補が知事、市長になれば大阪会議は必ず前に進む」と強調する自民府連関係者は、「とにかく一つでも取れば、今度こそ都構想議論は終わりだ」と構想の舞台である大阪市長選での必勝を期す。

 橋下氏が、最大の政治目標に掲げてから約5年。都構想は消えるのか、よみがえる余地を残すのか。審判が下される。

 22日に投開票される大阪府知事、大阪市長のダブル選で問われているものは何か。課題を追った。



 橋下徹大阪市長の任期満了に伴う市長選が8日告示され、立候補を届け出た新人4人の論戦が本格化した。都構想の協定書(設計図)案への賛否を問い、市を二分した5月の住民投票から半年。議論継続の是非をめぐり候補者の考えは分かれている。4年前と同様に府知事選とのダブル選となり、投開票は22日。

 市長選には、元衆院議員の吉村洋文(ひろふみ)氏(40)=大阪維新の会公認▽元北区長の中川暢三(ちょうぞう)氏(59)=無所属▽テーマパーク従業員の高尾英尚(ひでひさ)氏(33)=同▽元市議の柳本顕(あきら)氏(41)=同、自民党推薦=の4人が立候補している。

 都構想議論の継続を掲げる吉村氏は「府と市が一体でなければ大阪は発展させられない」と強調する。

 中川氏は「都構想や特別区はお薦めしない。現状の行政区のままできる改革を進めよう」と呼びかける。

 柳本氏は「市をなくす破壊的な改革から創造的な改革へ」と訴え、都構想は反対多数で決着済みとする。

 5日告示の知事選には、元府議の栗原貴子氏(53)=無所属、自民推薦=と現職の松井一郎氏(51)=大阪維新公認=ら3人が立候補。都構想に反対する栗原氏は「役所の仕組みを変えれば大阪が良くなるという制度論に終止符を打つ」。推進派の松井氏は「都構想が成立すると、市議は全員クビになるので必死に抵抗している」と訴える。

5000チバQ:2015/11/16(月) 22:43:19
http://www.sankei.com/west/news/151111/wst1511110019-n1.html
2015.11.11 05:00
【ダブル選課題を追う】
「行政区」「総合区」「特別区」 大阪市にふさわしいのは? 維新と自民で方向性に違い





(1/3ページ)【維新の党】

 「保育所や幼稚園をもっと充実させてほしい」(待機児童が最多の大阪市西区で2児を育てる30代の女性)、「日雇い労働者の健康が心配だ」(西成区の支援団体の男性)、「ミナミの繁華街で放置自転車を取り締まってほしい」(中央区の商店主の50代男性)。

 都心の繁華街から住宅地までさまざまな「顔」を持つ大阪市で、住民が行政に求めるサービスは多様化している。どうすれば地域の実情に応じたまちづくりができるのか-。22日投開票の市長選では、住民に最も近い行政単位「区」のあり方が争点の一つとなっている。

3つの選択肢
 

 今回の選挙で示されている選択肢は主に3つ。全国20政令市と同じ現行の行政区で改革を進めるか▽区長に職員の任免権や予算案への意見陳述権を与える総合区を導入するか▽市を廃止して公選制の首長や議会を持つ複数の特別区に再編するか-だ。

 立候補者の立場を比べると、大阪維新の会公認の吉村洋文(ひろふみ)氏(40)は特別区推進派。いずれも無所属の中川暢三(ちょうぞう)氏(59)と高尾英尚(ひでひさ)氏(33)はまずは行政区で改革を進める立場。自民党推薦の柳本顕(あきら)氏(41)は総合区の導入論者だ。

 「ねずみ色で一色の大阪市24区に24色の輝きを持たせたい」。平成23年に就任した橋下徹市長(大阪維新代表)が行政区の枠組みの中で進めたのが、公募した行政区長に権限と財源を与え、特色ある区政を進める「公募区長」制だった。

 「特別区がベスト」と考える橋下氏にとって、公募区長は暫定的な人事だったが、特別区の導入をめざした大阪都構想は今年5月17日の住民投票で反対多数となり、頓挫。市長任期での政界引退を表明した橋下氏は翌日には、次善の策として「総合区を進めて」と市幹部に指示した。

 自民もプロジェクトチームで独自に総合区について検討を進め、総務省や24区長へのヒアリングを実施。「市の制度の根幹に関わる問題」として議論を重ねた。

妥協点は見い出せず

 しかし、合区などをめぐって互いの妥協点は見いだせず、橋下氏は「50年たってもできない」と総合区の批判に転じた。8月下旬には、都構想の再挑戦をめざし、一時は見送りも示唆した市長選への候補者擁立を決めた。

 都構想で特別区を目指すことに回帰した大阪維新側だが、市長選で民意を問うのは都構想の協定書(設計図)の作り直し-まで。住民投票で5区とした特別区の区割りや名称などは、選挙後に住民との「ひざ詰め談判」で決めていくとしている。

 一方、自民側は、不祥事で辞める公募区長も出たことから、公募制度については抜本的に見直す方針で、合区にも慎重だ。高齢者率や生活保護受給者率が高い西成区や、繁華街対策が必要な中央区などで、28年春に総合区を導入する政策を打ち出している。その効果について検証しながら、総合区を増やしていく方針だ。

5001チバQ:2015/11/16(月) 22:43:52
http://www.sankei.com/west/news/151112/wst1511120012-n1.html
2015.11.12 05:00
【ダブル選課題を追う】
「スーパー公的研究機関」はできるのか!? 金属3Dプリンター・人工気象…大阪府産技研と大阪市工研のあり方は

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(1/3ページ)

 製造業界に革命をもたらしつつある「金属3Dプリンター」、さまざまな気象条件を再現する「人工気象室」電磁波を測定できる「電波暗室」…。

 大阪府和泉市の工業団地にある公設試験研究機関「府立産業技術総合研究所」(産技研)には、関西や西日本全体を見渡しても公設試験所では珍しい工業系設備がずらりと並ぶ。利用するのは新商品や技術開発を目指す中小企業のエンジニアたちだ。中には稼働率が約70%と高い機器や、2カ月先まで予約待ちの設備もある。

 産技研は昭和4年、府工業奨励館を前身に、繊維や金属といった大阪の地場産業支援を主な目的として設立された。

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 以来、金属加工や機械、電気・電子などの分野で、民間への設備開放や依頼試験といった開発支援と同時に、独自の製造開発技術を研究。3Dプリンターの本質的な発想を世界に先駆けて生み出した。

 「蓄積したノウハウや技術職員の能力、設備を応用すれば、企業のニーズに対し、きめ細かい支援ができる」と産技研幹部は胸を張る。

 ただ、大阪にはもう一つ公設試験研究機関がある。大阪市城東区にある市立工業研究所(市工研)。産技研より13年早い大正5年に設立された。化学、プラスチックなどの高分子材料、バイオ・食品などの分野を強みとする。新材料・新素材の開発企画から製品化まで企業と共同で取り組む受託研究が事業の柱だ。

 製造開発支援に強い産技研と研究開発支援が得意な市工研。長年の実績を誇る両研究所が統合すれば、川上(研究開発)から川下(事業化)まで「一気通貫」の支援が可能になる-。

 そんな狙いを掲げ、両研究所の統合案が浮上したのは平成23年12月。橋下徹大阪市長らが設置した府市統合本部の初会合で、二重行政の例として両研究所の存在があげられた。

 24年6月の会合では、「27年度に統合して新法人とし、『スーパー公設試験所』の開設を目指す」との基本方針が示され、26年度には、運営方針や統合研究所の新名称「大阪産業技術研究所」などを盛り込んだ定款案がまとめられた。

 統合案では、両研究所や職員数は維持し、役員数の縮減で運営の効率化とコストダウンを図るとしている。

 ただ、府は産技研に年約21億円、市は市工研に年約11億円の運営費交付金を拠出しているが、見込まれる経費節減額は、年約7600万円。統合が、支援の充実につながるかも未知数なだけに、「効果は限定的」との見方もあった。

 府と市は、それぞれ26年9月の議会に統合関連案を提案したものの、自民、公明、共産など各党の反対で否決。今年2月と9月にも再提案されたが、いずれも否決され、統合の見通しは立っていない。

 統合に賛成する大阪維新の会は、「統合で支援の対象分野が広がる」とメリットを主張。一方、統合に難色を示す自民は「統合ありきではなく、十分なメリットがあるか議論した上で進めるべきだ」と指摘、公明などは「研究所は役割分担ができており、二重行政には当たらない」とする。

 2つの公的研究機関のあり方は、ダブル選でも争点になっている。

5002チバQ:2015/11/16(月) 22:44:26
http://www.sankei.com/west/news/151113/wst1511130012-n1.html
2015.11.13 05:00
【ダブル選課題を追う】
老朽化は水道管ではなく…ふし(府市)あわせ代表作「水道事業」 





(1/4ページ)

 22日投開票の大阪府知事選、大阪市長選で目立った争点となっていない「重要案件」がある。8年前には大いに議論された府と市の水道事業だ。「府市(ふし)あわせ」の象徴ともいえる事業になった。

「二重行政の象徴」

 大阪市阿倍野区阪南町で9日早朝、水道管が突然破裂し、周辺の民家や店舗約30軒が浸水被害を受けた。破裂したのは昭和12年に敷設された水道管で、老朽化が原因だった。

 市内の水道管の総延長は5千キロ以上、このうち4割が40年以上経過した管だ。取り換え工事を順次進めているものの、予算が限られていることもあり、なかなか順調には進まない。

 そんな現状の打開策として、府と市の水道事業を統合して効率化する検討が本格化したのは、8年前のことだ。しかし、議論は破談となり、知事時代の橋下徹氏と大阪市長だった平松邦夫氏が決定的に決裂するきっかけにもなった。

 大阪北部を流れる淀川沿いに、計6カ所ある府(現大阪広域水道企業団)と大阪市の浄水場。なかでも守口市には大阪市の浄水場のすぐ北側に府の浄水場があるが、それぞれ別々に事業を行っており「二重行政の象徴」とされてきた。

 さらに「水余り」の実態がある。6カ所の浄水場の給水能力が1日当たり476万立方メートルなのに対し、近年の需要は約300万立方メートル弱。人口減少に加え、節水機器の普及などで、この先の水需要が増加に転じる可能性は低い。

 そこに目を付けたのが、平成20年に知事に就任した橋下氏だった。

構想を描いたものの…

 府市の水道事業を統合し、民営化による事務効率化も含めコストを削減。さらに施設売却や海外への浄水技術提供などで新たな財源を生み、水道料金の低減や設備更新のスピードアップにつなげる。そんな構想を描いた。

 橋下氏と大阪市長だった平松氏は21年9月、府の水道事業を市が指定管理者となって運営することでいったん合意。ところが、府と市の事務方の対立や、市が府域の水道の運営主導権を握ることに市町村から反発が相次ぎ、結局破談した。府の水道事業は、大阪市を除く府内42市町村が発足させた「大阪広域水道企業団」に引き継がれた。

 その後、府域一水道を目指す「大阪都構想」を掲げた橋下氏は23年、市長選にくら替え立候補して当選し、25年には市議会に念願の統合案を提案した。

5003チバQ:2015/11/16(月) 22:44:46
 統合によって、比較的水道料金の高い府郡部はメリットが予想されるものの、安価な大阪市民には「かえって料金が高騰するのでは」との懸念が根強い。

 また、大阪市の水道事業は浄水から家庭への給水まで一体で歴史も古いのに対し、市町村の水道事業を支援するため昭和26年に通水を開始した府営水道(現企業団)は、浄水と各自治体への卸売りが主な業務で、家庭への給水は市町村が行っている。成り立ちや事業形態の違いを整理しきれていないと批判された。

本当に老朽化しているのは?

 統合案は、大阪維新以外の各党が反対し、橋下氏にとっては市長就任後、初の否決議案となった。

 その後、橋下氏は市の水道事業を単独で民営化することにシフト。ただこれも他会派の理解は得られず、市議会に2月に提案した条例改正案は翌月否決され、改革は頓挫したままだ。

 今回の大阪ダブル選では、維新、非維新陣営とも将来的な一本化の必要性は認めるものの、市水道局をまず民営化し、その余力を府全域で生かすべきだとする維新側に対し、自民推薦の2候補は「企業団の効率化をまず進めるべきだ」「現時点での一本化は無用の混乱を招く」と訴える。

 大阪市の水道事業は13日で通水開始から120年。府幹部は「老朽化しているのは水道管だけでなく、組織自体も同じ。時世にあった水道事業に変える時期にきている」と話す。課題は山積している。

5004名無しさん:2015/11/16(月) 23:36:03
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151116-00000031-kyt-l26
大阪W選「自共共闘」に困惑 長年対立の京都政界
京都新聞 11月16日(月)22時30分配信

 知事・市長の大阪ダブル選で、自民党推薦の候補者を共産党が支援している。京都での両党は長年、選挙や議会で激しく対立し、「いまの京都ではありえない構図」(両党関係者)。「大阪の維新に勝つには仕方がない」と理解する声もあるが、京都政界の関係者は複雑な思いも抱いている。
■「維新に勝つため」理解
 「最近まで『戦争法案反対』を訴え、自民を追い込んだのに」。ダブル選の支援で大阪へ駆けつけた京都市内の共産党支持者は、京都とまったく異なる光景に驚いた。選挙への影響に配慮してか、ビラ配りでも街頭演説でも安倍政権批判を耳にしなかった。党は「維新政治を終わらせる大義がある」と自民との共闘に理解を求めるが、この支持者は「やりにくい」と嘆いた。
 党京都府委員会によると、今月5日の大阪府知事選告示後は連日約100人の地方議員や党員らが大阪に入り、京都からも「期間中6万本」を目標に電話で支持を呼び掛ける。党機関紙「赤旗」でも自民推薦候補の主張を1面に取り上げ、党府委幹部は「過去に例がないこと」と話す。
 都道府県別で共産の地方議会議席占有率が全国トップ(20・7%)の京都では、「自共対決」を前面に論戦を繰り広げてきた歴史から「いつまで自民と共闘するのか」と不安の声もあるが、党府委の金森亨書記長は「対維新での共闘は大阪市での都構想住民投票や堺市長選で経験があり、理解は進んでいる」と主張する。
 一方の自民党。お隣で成立した「自共共闘」に、寺田一博京都府連幹事長は「自民がすり寄ったのではなく、都構想反対の訴えに共産が賛同した」と受け止める。今後、西田昌司府連会長が大阪へ応援に入る予定で、ある衆院議員は「敵と手を結ばないといけないほど、大阪では維新が強いということだ」と割り切る。
 ただ、ある府連幹部は「共産に助けてもらわないと本当に勝てないのか」と疑問を示す。「来年の参院選で共産や民主党の選挙協力がまとまれば、自民は、政策不一致の野合だと批判するだろう。でもその批判はブーメランのように返ってこないだろうか」

5005名無しさん:2015/11/16(月) 23:37:02
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151116-00000076-san-pol
大阪ダブル選 維新候補が優勢 本紙世論調査
産経新聞 11月16日(月)7時55分配信

 産経新聞社は14、15両日、任期満了に伴う府知事・市長の大阪ダブル選(22日投開票)について、府内の有権者を対象に電話による世論調査を実施した。取材を加味して情勢を探った結果、知事選、市長選とも大阪維新の会公認候補が先行し、自民党推薦候補が追う展開となっている。

 知事選は、告示前の10月下旬の調査と同じく、大阪維新幹事長で現職の松井一郎氏がリードし、自民党推薦で無所属新人の栗原貴子氏を上回っている。新人による対決の市長選は、10月下旬の段階では自民党推薦で無所属の柳本顕氏と大阪維新公認の吉村洋文氏が競り合っていたが、吉村氏が引き離しつつある。ただ、いずれも約3割が投票先を決めておらず、動向が変わる可能性もある。

 争点となっている大阪都構想については、市民対象の調査で賛成45・9%(反対44・9%)、府民対象は賛成49・7%(反対33・6%)だった。大阪維新が都構想への再挑戦を掲げていることには、府市民ともに「理解できる」が「理解できない」を上回った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151116-00000003-mai-pol
<大阪ダブル選>市長選 吉村氏リード 知事選は松井氏優位
毎日新聞 11月16日(月)7時38分配信

 22日に投開票される大阪府知事・大阪市長のダブル選について、毎日新聞は14、15の両日、府内の有権者を対象に電話による世論調査を実施し、取材結果も踏まえて中盤情勢を探った。市長選では、地域政党「大阪維新の会」が公認する前衆院議員の吉村洋文(ひろふみ)氏(40)がリード。自民党が推薦する前大阪市議の柳本顕(あきら)氏(41)が追う展開となっている。知事選では大阪維新公認で現職の松井一郎氏(51)が、自民推薦で前府議の栗原貴子氏(53)らに対して優位に立っている。ただ、両選挙とも3割の人が態度を決めておらず、終盤に情勢が変わる可能性もある。

 態度を明らかにしている人を分析すると、新人4人が争う市長選では吉村氏が国政政党「おおさか維新の会」の支持層をほぼ固めた。

 自民支持層にも食い込むなど、20〜60代まで性別にかかわりなく支持を広げている。大阪維新の看板政策である「大阪都構想」に賛成する人の大半が投票先に吉村氏を選んだ。

 柳本氏は、推薦や支援を受けている自民、民主支持層を固め切れていない。自主投票の公明支持層は6割程度まとめた。5月の大阪市住民投票で反対票を投じた人は、多くが柳本氏に投票したいとしている。

 現職と新人2人が立候補した知事選では、松井氏がおおさか維新支持層の大半を固め、自民や公明支持層も取り込んでいる。全ての年代で満遍なく支持を集め、特に男性の支持が高い。一方、栗原氏は自民支持層への浸透が4割程度にとどまっている。【小林慎】

 ◇大阪府知事選立候補者

(届け出順)

栗原 貴子53[元]府議無新

=[自]

松井 一郎51党幹事長(1)?現

美馬 幸則65[元]府立高教諭無新

 ◇大阪市長選立候補者

(届け出順)

吉村 洋文40[元]衆院議員大維新

中川 暢三59[元]市北区長無新

高尾 英尚33[元]会社員無新

柳本 顕41[元]市議無新=[自]

5006名無しさん:2015/11/16(月) 23:38:20
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151116-00000008-mbsnewsv-l27
大阪W選世論調査「維新を自民が追う展開」
毎日放送 11月16日(月)6時52分配信

 今月22日に投開票される大阪のダブル選挙は、MBSなどによる電話調査の結果、いずれも維新の会が擁立した候補を、自民党推薦の候補が追う展開となっています。

 MBSなどは先週末、大阪府内の有権者を対象に、電話調査を行いました。

 その結果、ごらんの4人が立候補している大阪市長選挙では、大阪維新の会の吉村洋文候補が、無所属で自民党推薦の柳本顕候補をややリードし、中川暢三候補と高尾英尚候補が追う展開となっています。

 一方ごらんの3人が立候補する大阪府知事選挙では、大阪維新の会の松井一郎候補が無所属で自民党推薦の栗原貴子候補をリードしているものの、その差は3週間前の調査より縮まっています。

 ただ、いずれも投票先を決めていない人が3割程度いて、情勢は流動的です。

 また、市長選に「大いに関心がある」と「ある程度関心がある」をあわせると84.7パーセント、知事選でも「大いに関心がある」と「ある程度関心がある」をあわせると81.1パーセントで有権者の関心は高いようです。

 大阪市長選、府知事選はいずれも今月22日投票で即日開票されます。

毎日放送

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151116-00000002-asahik-soci
大阪知事選、松井氏優勢 市長選、大阪維新やや先行 朝日新聞社情勢調査
朝日新聞デジタル 11月16日(月)5時40分配信 (有料記事)

 22日投開票の大阪府知事と大阪市長のダブル選で、朝日新聞社は14、15の両日、府内と市内の有権者にそれぞれ電話調査し、取材と合わせて情勢を探った。知事選では、地域政党「大阪維新の会」公認で現職の松井一郎氏(51)が優勢で、自民が推薦する前府議の栗原貴子氏(53)が追う展開。市長選では大阪維新公認で前衆院議員の吉村洋文氏(40)がやや先行し、自民推薦で前市議の柳本顕氏(41)が激しく追う。
 ただ、投票態度を明らかにしていない人が両選挙ともに4割おり、情勢が変わる可能性もある。
 投票態度を明らかにした人で分析すると、知事選では松井氏がすべての年齢層で幅広い支持を得ている。……
本文:1,109文字

5007名無しさん:2015/11/16(月) 23:39:21
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151116-00000010-asahi-pol
都構想再挑戦、41%「納得」 大阪市民朝日新聞調査
朝日新聞デジタル 11月16日(月)5時32分配信

 22日投開票の大阪ダブル選を前に、朝日新聞社は14、15の両日、有権者に電話調査で選挙情勢を探るとともに、「大阪都構想」などについて世論調査を実施した。大阪維新の会が今回の選挙で「都構想」を再び掲げることに、大阪府民は「納得できる」が「納得できない」を上回り、大阪市民では拮抗(きっこう)した。

 大阪都構想は5月に大阪市内で実施された住民投票で廃案となった。大阪維新は住民と意見交換したうえで「新たな大阪都構想の設計図」を作ることを公約に掲げ、自民党は再挑戦を「暴挙」と批判している。

 大阪維新が都構想を再び掲げることについて、知事選調査では「納得できる」が44%、「納得できない」が33%。市長選の調査では「納得できる」41%、「納得できない」43%だった。

 投票態度を明らかにした人をみると、知事選では「納得できる」層の大半に加え、「納得できない」層の3割が松井一郎氏を支持。一方、市長選では「納得できない」層の8割強が柳本顕氏を支持していた。

 12月での政界引退を表明している橋下徹大阪市長の今後についても聞いた。将来的に政界に「復帰してほしい」が知事選調査では55%で市長選調査では44%、「復帰してほしくない」はそれぞれ27%と34%だった。

 知事選に「大いに関心がある」と答えた人は35%、市長選では「大いに関心がある」が43%。2011年のダブル選の調査(知事選47%、市長選57%)と比べて低くなっている。

     ◇

 〈調査方法〉 14、15の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に調査員が電話をかける「朝日RDD」方式で、大阪府知事選は府内、大阪市長選は市内で、それぞれ別の有権者を対象に調査した。世帯用の電話と判明した番号と、有効回答、回答率は、大阪府知事選調査が1758件、1126人、64%。大阪市長選調査が1579件、1020人、65%。

朝日新聞社

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151115-00000042-asahi-pol
大阪市長選、吉村氏やや先行 ダブル選、朝日情勢調査
朝日新聞デジタル 11月15日(日)23時9分配信

 22日投開票の大阪府知事と大阪市長のダブル選で、朝日新聞社は14、15の両日、府内と市内の有権者にそれぞれ電話調査し、取材と合わせて情勢を探った。知事選では、地域政党「大阪維新の会」公認で現職の松井一郎氏(51)が優勢で、自民が推薦する前府議の栗原貴子氏(53)が追う展開。市長選では大阪維新公認で前衆院議員の吉村洋文氏(40)がやや先行し、自民推薦で前市議の柳本顕氏(41)が激しく追う。

 ただ、投票態度を明らかにしていない人が両選挙ともに4割おり、情勢が変わる可能性もある。

 投票態度を明らかにした人で分析すると、知事選では松井氏がすべての年齢層で幅広い支持を得ている。

 松井氏は、橋下徹大阪市長らと今月に設立を届け出た国政政党「おおさか維新の会」の支持層を固めた。無党派層からは7割の支持を得ている。

 栗原氏は自民支持層を固めきれておらず、松井氏の食い込みを許している。

 市長選では、吉村氏が20〜50代の年齢層に浸透。おおさか維新支持層を固め、無党派層も4割近く押さえている。

 一方、柳本氏は60代以上の高齢層の支持が厚い。自民支持層の8割近く、無党派層の5割をつかんでいる。情勢調査と合わせて実施した世論調査では、来月での「政界引退」を表明している橋下市長の支持率は44%、不支持率は36%。支持層の9割が、橋下氏が後継指名した吉村氏を支持した。

 両選挙のその他の計3候補は、いずれも苦しい。


     ◇

 〈調査方法〉 14、15の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に調査員が電話をかける「朝日RDD」方式で、大阪府知事選は府内、大阪市長選は市内で、それぞれ別の有権者を対象に調査した。世帯用の電話と判明した番号と、有効回答、回答率は、大阪府知事選調査が1758件、1126人、64%。大阪市長選調査が1579件、1020人、65%。

朝日新聞社

5008名無しさん:2015/11/16(月) 23:49:11
他の都道府県でも読みたい記事。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151116-00000003-wordleaf-pol
大阪の選挙回想 構図の多様さ大阪再生の困難物語る!?
THE PAGE 11月16日(月)12時0分配信

 中央政治と直結した「保守」対「革新」の対決。保守分裂の骨肉の争い、既成政党に挑む「無党派」タレント候補。大阪府知事選、市長選はこれまで、さまざまな選挙の構図で展開されてきた。今回のダブル選では、「維新」対「非維新」陣営の激しい選挙戦が続く。目まぐるしく変化する選挙の構図の多様さは、大阪の抱える課題の解消が、ひと筋縄ではいかないことを物語る。知事選、市長選で、有権者の関心が高かった選挙の構図を分析してみよう。

71年知事選「保守」VS.「革新」75年は三つ巴
 1971年の知事選は、自民推薦の現職左藤義詮候補に、社会(現社民)と共産推薦の新人黒田了一候補が戦いを挑んだ。

 中央政治と直結した「保守」対「革新」の鮮明な構図で、黒田候補が僅差ながら勝利を収めた。東京の美濃部亮吉氏、京都の蜷川虎三氏とともに、革新知事が日本の東西軸の拠点を押さえた。

 日本経済は戦後復興を成し遂げたものの、高度経済成長のひずみが環境破壊を引き起こし、反公害闘争が大きなうねりを呼んで全国に革新首長を数多く誕生させた。

 続く75年の知事選で、早くも選挙の構図に変化が生まれる。黒田知事の府政運営をめぐり、社会党が与党から離反。社会、公明、民社による革新中道路線の統一候補を擁立。自民は元副知事を担ぎ出す。「共産」VS「社公民」VS「自民」という三つ巴の激戦となり、現職の黒田候補が逃げ切った。

 共産陣営が単独府政樹立という快挙を達成した半面、その後、黒田知事は野党が多数を占める議会運営で苦境に立つ。一方、敗れた保守、革新中道陣営は、ともに個別の戦いでは知事選に勝利できないという手痛い教訓を学んだ。

79年知事選は現職「共産」VS新人「社公民+自民」
 黒田知事が3選を目指した79年の知事選。元副知事の岸昌候補を、社公民陣営と自民陣営が変則的共闘を組んで擁立。「共産」VS「社公民+自民」の構図となった。激戦の末、岸候補が黒田知事の3選を阻止して初当選。 この選挙以降、公害対策などが国の政策に盛り込まれ始めたこともあり、地方選挙で保守と革新が激突するイデオロギー的対決の機運は薄らいでいく。

 岸知事陣営は「社公民」と「自民」の変則的共闘で初当選した後、3選目の選挙で、選挙母体を再編成して「自社公民」連合に一本化。共産を除くオール与党体制を整えて、実務型の府民党的立ち位置で府政の課題解決をめざそうとした。

 この「自社公民」共闘路線は選挙に強く、相乗り与党各党は政策実行で存在価値をアピールしやすい利点があった。一方で議会と行政の緊迫感が低下したとの指摘を受け、有権者の政治への関心が遠ざかる要因のひとつにもなった。

5009名無しさん:2015/11/16(月) 23:49:33
>>5008

95年知事選タレント候補参戦で構図が一変
 選挙の争点は「大阪再生」へ移っていく。東京一極集中が加速し、大阪の地盤沈下に歯止めがかからない。地域経済をいかに立て直し、どのような行財政改革で財政危機を克服するか。明快な処方せんと確かな実行力を模索しながら、選挙の構図にさまざまな組み合わせが出てくる。

 95年の知事選。ひとりの新顔の参戦で、従来までの知事選の構図は一変する。主要政党が駆け引きをしながら候補者擁立に手間取っている間隙を縫って、横山ノック(山田勇)氏が名乗りをあげた。

 タレント候補とはいえ、長い参院議員の実績を持つ。選挙戦開始目前のタイミングを狙っての巧みな出馬表明だった。横山候補は有力2候補を破って当選を果たす。既成政党と一線を画す「無党派」の旗印が、大阪政界に新風を吹き込んだ。

 横山知事辞職に伴う2000年の知事選以降、知事選の構図は毎回のように揺れ動く。00年の知事選では、自民、民主、公明などの支援を得た太田房江候補が、共産推薦の鰺坂真氏、自民府連推薦の平岡龍人氏の有力2候補を押さえて当選。大阪再生の手法などを巡り、保守分裂の選挙となった。

 続く04年の知事選では自民、民主、公明などが現職の太田候補を支持する一方、一部の自民府議らが元プロ野球選手で元参院議員の江本孟紀氏を擁立。共産推薦の梅田章二候補を含めた有力3候補による戦いで、太田候補が再選された。このときの江本氏擁立の動きが改革派保守の流れを生み出し、やがて「大阪維新の会」の台頭へつながっていく。

07年市長選:有力4候補が激戦を展開
 大阪市長ポストは、長らく助役経験者が受け継いできた。1963年初当選の中馬馨市長以降、大島靖、西尾正也、磯村隆文、関淳一氏と続く市助役経験者が、共産を除く主要政党相乗り態勢で、選挙をおおむね手堅く乗り切って当選し、市政を運営してきた。

 しかし、07年の市長選で波乱が生じる。関市長の市政改革に対する評価で、市会与党内に亀裂が走る。自民、公明が現職の関候補を推薦したのに対し、民主などはニュースキャスターの新人平松邦夫氏を擁立した。

 さらに共産推薦の姫野浄氏、市民グループなどの推す元大学教授の橋爪紳也氏が出馬し、有力4候補が激しい選挙戦を展開した。平松氏が接戦を制し、初めて民間出身の市長が誕生した。

5010名無しさん:2015/11/16(月) 23:49:55
>>5009

11年府知事選・市長選:久々のダブル選で「維新」が2勝
 08年の府知事選では、弁護士でタレントの橋下徹氏が自民府連の支援を得て出馬。民主、社民などが推薦する熊谷貞俊氏、共産推薦の梅田章二氏の有力3候補の戦いで、橋下候補が当選した。

 橋下知事は10年4月、大阪都構想を掲げて地域政党「大阪維新の会」を設立。橋下知事、平松市長の関係性は当初良好だったものの、やがて大阪都構想を巡り対立が激化。橋下知事が任期を残して辞職し、市長選にくら替え出馬するという異例の展開となった。

 橋下知事の辞職に伴い、知事選も実施されることとなり、11年11月、知事選と市長選のダブル選挙が久々に実現した。

 知事選は「大阪維新の会」の松井一郎候補と、民主府連、自民府連の支援を受ける倉田薫候補、共産推薦の梅田章二候補の有力3陣営の戦いとなり、松井候補が勝利。市長選は現職の平松邦夫候補に、「大阪維新の会」の橋下徹候補が挑み、橋下候補が当選した。

15年ダブル選は「維新」対「非維新」陣営が激突
 そして、15年のダブル選。府知事選、市長選とも、「維新」対「非維新」陣営の構図で、激しくぶつかり合う。共産が候補者擁立を見送り、自民の推薦候補を自主的に支援。公明は自主投票だ。

 これまでにさまざまな組み合わせが試されてきた選挙の構図。首長が当選を重ねるうちに与野党の陣容が変化することも珍しくない。選挙構図の試行錯誤は、大阪再生の重要度とともに困難さを浮かび上がらせているようにみえる。

 過去、現在、未来。有権者にはさまざまな観点から大阪を見つめ直して、一票を投ずる知恵が求められそうだ。
(文責・岡村雅之/関西ライター名鑑)

地図URL:http://map.yahoo.co.jp/maps?lat=34.68629690000002&lon=135.5196612&z=11

5011名無しさん:2015/11/17(火) 22:38:12
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151117-00000058-nksports-pol
橋下市長に危機感、維新リードは「ちょっと違う」
日刊スポーツ 11月17日(火)9時58分配信

 大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長(46)が16日、大阪市内で街頭演説し、新聞各紙世論調査の「維新リード」を打ち消した。維新が擁立する府知事、市長選のダブル選の候補について「維新リードの報道がありますが、ちょっと違う。高齢者の方は相手陣営を猛烈に応援しています」と危機感を見せ、支援を訴えた。

 自民党本部は馳浩文科相ら閣僚や党役員を続々と投入し「橋下包囲網」を強めている。この日は自民推薦候補のもとに茂木選対委員長が応援に入った。市内6カ所でマイクを握った橋下氏は「これからも大臣クラスの大物が続々と入ってくる。自民党は本気を出してくる。これは政治決戦です」と戦闘モードを強調した。

5012名無しさん:2015/11/17(火) 22:43:31
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015111700744
自民、巻き返し躍起=大阪ダブル選で苦戦

 自民党は、苦戦が伝えられる大阪府知事・市長ダブル選(22日投開票)で巻き返しを図る方針だ。閣僚らを連日投入し、支持組織・団体も「フル回転」させているが、橋下徹大阪市長が率いる地域政党「大阪維新の会」の勢いは予想以上。自民党支持層すら固め切れていない現状に、危機感を強めている。

 「報道では厳しい戦いとなっているが、勝利を目指して全力で戦いたい」。自民党の谷垣禎一幹事長は17日の役員連絡会で、終盤戦への決意を表明。二階俊博総務会長も「支持層固めにあらゆる手段を尽くすべきだ」と強調した。
 報道各社の情勢調査では、大阪維新が自民支持層の一部にも支持を広げる一方、自民党は自らの支持層を固め切れていないことが浮き彫りとなった。知事・市長選ともに大阪維新の公認候補が先行し、自民党が推薦する無所属候補が追う展開で、特に市長選で一矢を報いることに期待していた党執行部の一人は「ショックだ」と打ち明けた。
 党支持層をつなぎ留めていないのは、橋下氏からの「自共共闘」批判に加え、大阪維新の多くが自民出身であることも影響しているとみられる。谷垣氏は会見で「自民支持者が完全にまとまり切れていないところに問題がある」と率直に語った。
 自民党はこれまでに谷垣氏ら党四役や閣僚らが連日応援に入るなど「国政選挙並みの態勢」で臨んでいる。18日は二階氏、甘利明経済財政担当相が応援演説する。 
 ダブル選は大阪維新と、自民など「非維新」勢力が激突。自民系候補を民主党と共産党が自主的に支援し、公明党は「自主投票」とする方針を決めている。(2015/11/17-17:47)

5013チバQ:2015/11/18(水) 21:48:55
http://www.hochi.co.jp/topics/20151118-OHT1T50046.html
安藤忠雄氏、大阪ダブル選の応援で“舌好調”
2015年11月18日11時39分 スポーツ報知
大阪ダブル選の演説会に出席した安藤忠雄氏
大阪ダブル選の演説会に出席した安藤忠雄氏

 22日に投開票を迎える大阪府知事、大阪市長のダブル選。維新・反維新の両陣営が各所で激しい舌戦を繰り広げるなか、建築家の安藤忠雄氏(74)が、16日に大阪市内で行われた自民党推薦の候補者の演説会に出席した。

 安藤氏は「大阪都構想の話は終わったはずなのに、また出てきている。ウソはいかん」などと大阪維新を批判。市長選に立候補している柳本顕元市議(41)を「(顔は)たれ目のパンダみたいですけど、大阪をなんとかしなあかんという思いは共鳴した」などと評価した。しかし、その一方で「中小企業は良くなっていると安倍政権は言っておりますが、ウソばっかり。1つも良くなっておりません」。まさかの自民党政権口撃も繰り出し、会場からは苦笑いも漏れた。

 安藤氏といえば、総工費が約2520億円にまで膨れ上がり、白紙撤回された新国立競技場の旧整備計画のデザイン選考で審査委員長を担当。騒動の渦中に開いた会見では、工費が増えた経緯に関して「私たちが頼まれたのはデザイン案の選定まで。私は承知していない」と責任を否定すると、「(高騰した理由を)私も聞きたい」などと発言し波紋を呼んだ。以降は講演会などは行うものの、あまりマスコミの前に姿を見せてはいなかった。

 この日は「私が(選挙に)出た方が良かったんちゃうかな。出陣しようかな」とリップサービスも飛び出し、会場の笑いを誘った安藤氏。“舌好調”ぶりは変わらず…といったところだろうか。

5014チバQ:2015/11/18(水) 21:51:44
http://news.livedoor.com/article/detail/10844268/
【大阪W選】世界的建築家・安藤忠雄氏 自民応援のはずが暴走ダメ出し

2015年11月18日 7時0分 東スポWeb
安藤忠雄氏
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 まさかの公開ダメ出しだ。22日に投開票される大阪府知事・大阪市長のダブル選の各社の世論調査が発表された。いずれも大阪維新の会の候補が自民推薦の候補をリードする展開に、逆転を期す自民は応援に世界的建築家の安藤忠雄氏(74)を投入。その安藤氏がまさかの政権批判をした。

 市長選は、政治団体・大阪維新の会が擁立した新人の元衆院議員吉村洋文氏(40)が、無所属新人の元市議柳本顕氏(41=自民推薦)らをリード。知事選も、大阪維新の現職松井一郎氏(51)が、無所属新人の元府議栗原貴子氏(53=同)らに対し優位に立っている。苦戦の柳本氏は市内北区での演説会で「中小企業の成長率ナンバーワンを目指したい。そのための総合窓口、そこに持っていけば儲かる術が全て教えてもらえるような儲かる窓口を作っていく」と訴えた。

 そんな柳本氏の応援に入ったのが親交のある安藤氏だ。安藤氏は「彼はタレ目のパンダみたいな顔をしてる。パンダはときどきどう猛になるそうです。柳本さんはパンダ的な下がり目やけども、上げろと。今は整形ナンボでもできますからね」とプチ整形のススメ。そして「う〜ん。キャッチフレーズがないな、柳本さんも。もっと気合を入れろ。これやったら、私が自分で出た方がよかったん違うかな。出陣しようかな」とダメ出しまで連発した。

 さらに、自民党大阪府連会長の中山泰秀衆院議員(45)らが政権とのつながりをアピールするなか、安藤氏は「中小企業もよくなると安倍政権は言っておりますが、これはウソばっかりでありまして一つもよくなっておりません」とバッサリ。会場は苦笑いに包まれた。安藤氏の“暴走”に演説会の出席者の一人は「安藤さんは大阪市の特別顧問なんですよね。橋下さんの回し者なんじゃないですか?」といぶかしんだ。

5015名無しさん:2015/11/18(水) 23:33:49
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151118-00000129-nksports-soci
甘利経財相大阪入り ダブル選演説で自民一枚岩強調
日刊スポーツ 11月18日(水)18時14分配信

 大阪府知事・市長のダブル選(22日投開票)まで残りわずかとなった18日、自民党推薦候補のもとに甘利明経済財政担当相(66)が応援に入った。

 甘利氏は街頭で自らを安倍首相の「側近の1人」と公言。聴衆に異例の“自己紹介”をした。

 知事選候補の元府議、栗原貴子氏(53)と市長選候補の元市議、柳本顕(あきら)氏(41)とともに大阪・梅田のヨドバシカメラ前でマイクを握った甘利氏は「選挙戦が始まって、党本部と自民党大阪府連の歯車がかみ合っているのかと心配される方もいらっしゃる。そんなことはない」と、ダブル選で非維新勢力の結集を呼び掛ける自民党大阪府連と党本部との間の“温度差”を真っ向から否定した。

 さらに大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長(46)らと親交のある首相官邸が深入りを避け、静観しているとの見方に対しても「安倍総理に極めて近いと言われている閣僚の1人である私が、総理の意をくんでやってきました」と「側近」を強調し、“静観説”を否定した。

 各紙の世論調査では維新が擁立する知事選で再選を目指す現職の松井一郎氏(51)、市長選では前衆院議員の吉村洋文氏(40)がリードしている。4年前のダブル選では自民本部は推薦を見送り、応援もほとんど出さなかった。今回は大物議員が相次いで大阪入りし「橋下包囲網」を敷いているが、自民党支持層を完全に取り込めてはいない。

 市長選には元市北区長中川暢三氏(59)、アルバイト高尾英尚氏(33)、府知事選には元府立高教諭の美馬幸則氏(65)も立候補している。

5016チバQ:2015/11/19(木) 22:42:57
http://news.goo.ne.jp/article/kyoto_np/region/kyoto_np-20151119000168.html
田中氏が立候補表明 大津市長選

21:40京都新聞

田中氏が立候補表明 大津市長選
田中氏が立候補表明 大津市長選
(京都新聞)
 来年1月10日告示、17日投開票の大津市長選に、元チケット販売店経営の田中敏雄氏(74)が19日、立候補する意向を表明した。無所属で政党支援などは求めないという。

 大津市役所で会見した田中氏は「中心市街地活性化に向け、JR大津駅前を何とかしたい」と述べ、大津地裁などJR大津駅周辺の公有地を市役所の土地と交換し、複合ビルとして新市役所庁舎を建設することを政策の柱に掲げた。このほか市民参加の政策検討会議の設置や、滋賀と京都をつなぐトンネル建設なども訴えている。

 田中氏は長浜市出身、長浜西高卒。近畿財務局などを経て、今年5月までチケット販売店を経営し、現在は無職。2004年の大津市長選にも無所属で立候補した。

 市長選にはこれまでに、現職の越直美氏(40)、県議の蔦田恵子氏(54)、テレビプロデューサーの川本勇氏(56)が立候補を表明している。

5017チバQ:2015/11/19(木) 22:48:29
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151118-00000039-kyt-l26
本田氏支援団体が選挙母体発足 京都市長選
京都新聞 11月18日(水)22時40分配信

本田氏支援団体が選挙母体発足 京都市長選
京都市長選に向けて、決起集会で支援を訴える本田氏(18日午後8時13分、京都市中京区・京都アスニー)
 来年2月の京都市長選に立候補を表明している京都教育センター事務局長の本田久美子氏(65)=共産党推薦=を支援する2団体が18日、選挙母体となる確認団体「憲法いきる市政みらいネットワーク」(憲法市政みらいネット)を発足させた。
 労働組合や共産党などでつくる「民主市政の会」と京都総評で構成し、代表には京都教育センターの高垣忠一郎代表(71)が就いた。憲法を生かした市政、中小企業振興、学校統廃合に伴う跡地活用で住民意見を聞くことなど市長選に臨む本田氏の基本姿勢を踏まえ、2団体と本田氏が選挙協力の協定を結んだ。
 その後の記者会見で、本田氏は「戦争法(安全保障法制)には絶対反対し、平和憲法を守る。子どもの全般的な施策を考える『子ども未来局』を市役所に設け、子どもたちが健やかに成長できる京都をつくる」と述べた。
 中京区の京都アスニーで開いた決起集会では、参加者約390人(主催者発表)を前に現市政の経済、まちづくり政策を批判し「住んでよかった、住み続けたいと思える京都を一緒につくろう」と訴えた。

5018チバQ:2015/11/19(木) 22:50:13
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151116-00000031-kyt-l26
大阪W選「自共共闘」に困惑 長年対立の京都政界
京都新聞 11月16日(月)22時30分配信

大阪W選「自共共闘」に困惑 長年対立の京都政界
京都と大阪の政党の構図
 知事・市長の大阪ダブル選で、自民党推薦の候補者を共産党が支援している。京都での両党は長年、選挙や議会で激しく対立し、「いまの京都ではありえない構図」(両党関係者)。「大阪の維新に勝つには仕方がない」と理解する声もあるが、京都政界の関係者は複雑な思いも抱いている。
■「維新に勝つため」理解
 「最近まで『戦争法案反対』を訴え、自民を追い込んだのに」。ダブル選の支援で大阪へ駆けつけた京都市内の共産党支持者は、京都とまったく異なる光景に驚いた。選挙への影響に配慮してか、ビラ配りでも街頭演説でも安倍政権批判を耳にしなかった。党は「維新政治を終わらせる大義がある」と自民との共闘に理解を求めるが、この支持者は「やりにくい」と嘆いた。
 党京都府委員会によると、今月5日の大阪府知事選告示後は連日約100人の地方議員や党員らが大阪に入り、京都からも「期間中6万本」を目標に電話で支持を呼び掛ける。党機関紙「赤旗」でも自民推薦候補の主張を1面に取り上げ、党府委幹部は「過去に例がないこと」と話す。
 都道府県別で共産の地方議会議席占有率が全国トップ(20・7%)の京都では、「自共対決」を前面に論戦を繰り広げてきた歴史から「いつまで自民と共闘するのか」と不安の声もあるが、党府委の金森亨書記長は「対維新での共闘は大阪市での都構想住民投票や堺市長選で経験があり、理解は進んでいる」と主張する。
 一方の自民党。お隣で成立した「自共共闘」に、寺田一博京都府連幹事長は「自民がすり寄ったのではなく、都構想反対の訴えに共産が賛同した」と受け止める。今後、西田昌司府連会長が大阪へ応援に入る予定で、ある衆院議員は「敵と手を結ばないといけないほど、大阪では維新が強いということだ」と割り切る。
 ただ、ある府連幹部は「共産に助けてもらわないと本当に勝てないのか」と疑問を示す。「来年の参院選で共産や民主党の選挙協力がまとまれば、自民は、政策不一致の野合だと批判するだろう。でもその批判はブーメランのように返ってこないだろうか」

5019名無しさん:2015/11/19(木) 23:00:48
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151119-00000028-kyt-l26
大阪ダブル選、京都にも結果影響か 二重行政解消、新幹線ルート
京都新聞 11月19日(木)22時30分配信

 知事・市長の大阪ダブル選(22日投開票)は、大阪維新の会の候補者と、自民党推薦の候補者を軸に争っている。いずれの候補も、府と政令指定都市の二重行政を解消する行政改革や、北陸新幹線の早期延伸など、京都にも関係する政策を訴えており、選挙結果は京都にも影響しそうだ。
■改革、態度表明必要に?
 両選挙で大阪維新の候補は、大阪市を廃止し、特別区に再編する看板政策「大阪都構想」のバージョンアップを打ち出す。都構想は5月の住民投票で否決されたが、「あらゆる手段を使って二重行政解消に取り組む」と再挑戦する構えで、道州制の導入も掲げる。
 自民推薦の候補は「都構想は住民投票で否定された。破壊的改革ではなく、創造的改革を」と主張する。対案として、大阪市を残した上で、行政区の区長を副市長クラスに格上げして区役所の権限も強める「総合区」の段階的な導入を打ち出している。
 京都府と政令市の京都市は、1978年から政策調整する府市懇談会を続けており、京都では山田啓二知事、門川大作市長ともに「大阪より府市協調が進んでいる」と強調する。京都市は区長の権限も強化し、「総合区」導入に否定的。だが、ダブル選でいずれの候補が勝っても、大阪で取り組みが進めば、京都でも二重行政解消や区役所改革をさらに求める声が出ることが予想される。
 北陸新幹線の未着工区間(敦賀-大阪)の延伸では両陣営の候補とも、「大阪への早期全線開通」を求める。一方、経由ルートをめぐって、沿線自治体の綱引きが続いている。
 京都府は、関西の府県が加盟する関西広域連合で合意した「米原ルート」に表向き賛意を示すが、府議会では亀岡市付近を通る「小浜ルート」を求める意見が根強い。8月に急浮上した京都駅を経由するJR西日本の内部案への関心も高く、府は「色んな意見があり、いま考え方を明らかにするタイミングではない」(幹部)として積極的な動きを控える。
 ルート選定に向けた与党国会議員の議論が本格化する中、「どこを通すかという話ばかりで着工できず、関西の成長が止まっている。どのルートでもいいから早く決めてほしい」(大阪府幹部)といういら立ちも伝わる。選挙後、大阪側が京都に意見集約や、明確な態度表明を迫る可能性もある。

5020名無しさん:2015/11/19(木) 23:27:16
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151119-00000024-asahi-pol
大阪ダブル選、悩める自共連携 「野合」批判に反論も
朝日新聞デジタル 11月19日(木)12時54分配信

 大阪府知事、大阪市長のダブル選で、自民党と共産党の連携が隠れた「争点」になっている。大阪維新の会は、共産党による自民党推薦候補の「自主的支援」を「野合」などと批判。支持層の切り崩しを狙う。共産党は大詰めに来て、反論に打って出た。

 共産党が加盟する政治団体が15日、大阪市内で開いた「決起集会」。共産党の清水忠史衆院議員が声を張り上げた。「自民党を応援する選挙やと思てません。『維新政治を終わらせる』のが、選挙の大義」

 共産党は要請なしに勝手に応援するという立場。近隣府県から連日、党員らを動員し、政策ビラを平日は約270カ所で配る。来夏の参院選に向けた党勢拡大につなげる思惑もある。党府委員会の会議では幹部が「入党、赤旗の購読を働きかける独自の追求を図っていこう」と呼びかけたという。

 自民党大阪府連も公式には「こちらから支援は要請しない」(中山泰秀会長)と距離を置いている。だが、共産党関係者が候補者の練り歩きを先導し、共産支援者が集まる集会で自民党の議員がマイクを握るなど、個別の連携はあった。

 大阪維新は国政で対立する両党の連携を「野合・談合・選挙互助会」と激しく攻撃する。橋下徹大阪市長(大阪維新代表)も「自民党と共産党なんて、月とスッポン、水と油、地球人と火星人ぐらいの違いがある」と訴えている。

 自民党府連幹部は「共産党がイヤという人もいる。プラスマイナスはわからない」と漏らす。ある共産党の地方議員は演説会への動員を申し出たが、自民党国会議員に「よしてください」と断られたという。大阪維新幹部は「徹底した批判がかなり効いてきた」と分析している。

 このため、共産党が加盟する政治団体は反論の政策ビラ約300万部を19日付で発行する。表題は「『オール大阪』で前進」。識者の「首長は政党の代表でなく、全住民の代表」という趣旨の意見を紹介。大阪都構想の住民投票での自民、公明、民主、共産の連携事例を取り上げている。

 自民党府連も10日から「大阪の真実」と題したサイトを開設。18日時点で「地方自治においては、各党が思想信条を超えて協調をはかることは特殊なことではない」としたうえで、都構想や維新政治に「“それぞれ”が『反対』の態度を表明している、というのが正しい構図」と記した。(太田成美)

朝日新聞社

5021チバQ:2015/11/20(金) 21:17:57
http://www.sankei.com/west/news/151120/wst1511200101-n1.html
2015.11.20 20:26
【大阪ダブル選】
決戦は日曜日!ポスト橋下氏は…迫る投開票、「維新対非維新」ヒートアップ





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街頭で有権者らと握手する大阪市長選の候補者=11月15日、大阪市北区(門井聡撮影、画像を一部加工しています)
 任期満了に伴う大阪府知事と大阪市長のダブル選は22日に投票、即日開票される。知事・市長として計8年間、大阪政界の中心にいた大阪維新の会代表の橋下徹市長が政治家引退を表明。「ポスト橋下」の枠組みとともに、大阪維新政治の是非が問われる。大阪維新と、自民党推薦候補を民主党や共産党などが支援する「非維新」の対決が選挙戦の軸。結果は、橋下氏らが設立した新党「おおさか維新の会」の消長にも影響するとみられ、有権者の判断が注目される。

 市長選に立候補しているのはいずれも新人で、橋下氏から後継指名された元衆院議員の吉村洋文氏(40)=大阪維新公認▽元大阪北区長の中川暢三(ちょうぞう)氏(59)=無所属▽元市議の柳本顕(あきら)氏(41)=無所属、自民党推薦-ら4人。5月の住民投票で反対多数となった「大阪都構想」の新たな設計図づくりや、市政改革、敬老パスのあり方、経済政策などが主な争点となっている。

 一方、知事選には元府議の新人、栗原貴子氏(53)=無所属、自民党推薦=と、現職の松井一郎氏(51)=大阪維新公認=ら3人が立候補。市長選同様、都構想や経済政策に加え、大阪府咲洲庁舎の活用方法などが争点だ。

盟友コンビVS大物応援

 選挙戦は大阪維新公認の候補と自民推薦の候補が、それぞれタッグを組んで舌戦を繰り広げている。

 吉村、松井両氏は街頭演説や個人演説会で、発信力のある橋下氏が前面に出る。前回選挙では大物政治家らが応援に入ったが、今回は「おおさか維新」が純化路線をとるだけに、目立った支援を受けていない。

 柳本、栗原両氏は政権与党の自民の一員であることをを積極的に打ち出す戦略。谷垣禎一幹事長、稲田朋美政調会長ら党本部役員に加え、石破茂地方創生担当相といった閣僚が相次いで大阪入りしている。

 中川氏は、大手建設会社員や兵庫県加西市長としてまちづくりに携わってきた経験などをアピールする。

 市長選にはテーマパーク従業員の高尾英尚氏(33)=無所属、知事選には元高校教諭の美馬幸則氏(69)=同=も立候補している。

5022チバQ:2015/11/20(金) 21:30:27
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20151120000051
独自候補か、「反・越」共闘か 大津市長選、共産の動向が焦点印刷用画面を開く
共産系候補と当選者の得票推移
共産系候補と当選者の得票推移
 来年1月の大津市長選で、共産党市議団などが加わる「いのちとくらしを守る大津市政をつくる会」の動向が焦点となっている。同会や前身の組織は1988年以降ほぼ毎回、市長選に共産単独推薦で候補を立ててきたが、今回は投開票まで2カ月を切っても候補者が決まっていない。来年の参院選や大阪ダブル選で共産が他党と連携する動きもあり、他陣営からは協力依頼が舞い込む。独自に擁立できるか、他陣営支援に回るか、組織は岐路に立っている。

■現職と対決姿勢も、人選難航

 「市民生活は悪化し、今こそ憲法と地方自治の精神を生かし市民の側に立った市政が必要。遅れているが独自候補者擁立で調整している」。17日、市役所での市長選立候補予定者説明会終了後、記者団に囲まれた同会の長田茂事務局長はあらためて強調した。同会は「市民本位の市政の実現」を目指し、今年2月と8月に政策を議論するシンポジウムを開き、再選を目指す現職の越直美市長(40)への対決姿勢を固めている。

 ただ、同会の前身組織が擁立を始めて以降、計7回の市長選での得票は1万1千〜2万2千票で当選者の半数にも届かず敗れている。同会内部には全国情勢も踏まえ今回市長選で他陣営との連携を求める声もある。当初9月をめどに予定していた候補決定は遅れ、幹部らは人選に奔走している。

 共産推薦候補が出なかった場合、「共産票」の行方が情勢を左右しそうだ。立候補表明している県議の蔦田恵子氏(54)、テレビプロデューサーの川本勇氏(56)の両新人には魅力的な票に映る。主に保守系市議と連携する蔦田氏、社民党県連や労組の有志が自主支援する川本氏の両陣営は10月以降、共産系の独自候補擁立断念への期待を込め、水面下で同会や共産関係者に「反・越で連携できないか」と接触を続けている。

■市長選は「安倍政権への審判」

 一方、同会や共産には「反・越」だけでは乗れない、との声が根強い。大津市では70年代に社会、共産両党と労働4団体による革新市政が実現し、学区ごとの市民センター設置など「市民の思いに寄り添った市政の基盤をつくってきた」(同会幹部)との自負がある。それだけに、杉浦智子党市議団幹事長は「市民負担を軽減するための国保料値下げなど、市民の側に立った政策に他陣営が本気で取り組むのか、判断つきかねる」と、安易な協力には否定的だ。

 さらに、党としては「市長選は憲法と地方自治を破壊する安倍政権への審判の意味もあり、2010年代後半の政治動向を占う重要な選挙」(井上敏一党大津湖西地区委員長)と位置付ける。この姿勢をどこまで他陣営が共有してくれるかも見通せない。実際、秋波を送る蔦田氏、川本氏の陣営内部にも「共産色が前面に出るなら支援をやめる」との意見があり、共闘は容易ではない。

 04年市長選では告示12日前に擁立を決めたケースもある。同会の長田事務局長は「門戸は閉ざしてはいないが、筋は通したい」としている。

【 2015年11月20日 12時10分 】

5023チバQ:2015/11/20(金) 21:31:06
http://www.asahi.com/articles/ASHCM4T7LHCMPTIL00J.html
大阪ダブル選、自主投票の公明票どこへ 支援活動に制約
太田成美、今野忍2015年11月20日12時07分
 大阪府知事と大阪市長のダブル選で、公明党の地方議員や元議員らが水面下で自民党推薦候補の支援の動きを強めている。党と支持母体の創価学会は「自主投票」で、組織を使わないという制約を受けながらの活動だ。大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)は公明支持層を引き寄せようと声高な公明批判を避ける。

 17日、大阪市の東住吉区役所前。自民党推薦の市長候補の柳本顕氏(41)の隣で公明党の清水義人前府議がマイクを握った。「大阪都構想は決着がついた。もう一度大阪を混乱の時代に引き戻そうとしている」。都構想再挑戦を批判した。

 清水氏と柳本氏は公明党府議団と自民党市議団の幹事長として、一緒に都構想反対の論陣を張ってきた。4月に引退した清水氏は取材に「議員バッジを外したから知らん、とは言えないだろう」と話した。

 だが、公明党府本部が活動に制約をかけており、表立っての活動はまれだ。佐藤茂樹府本部代表は7日の地方議員を集めた会合で「議員個人の人脈への訪問や対話にとどめる」などと指示。府議団と市議団の会議でも「自民党主催の集会への参加や組織への働きかけの禁止」を確認した。柳本陣営の幹部も「住民投票の時はマイクを一緒に握ってくれた。でも今回は表に出ないよう隠れている」と語る。

 5月の住民投票で反対の方針を打ち出した公明党府本部が自主投票を決めたのは、大阪維新との全面対決の回避が念頭にある。公明党は府内4小選挙区に現職衆院議員を抱える。橋下氏が結成した国政政党「おおさか維新の会」が対抗馬を出せば選挙は厳しい。「自民党は連立相手だが、維新にも候補者を立てないでもらっている。中立しかない」(府本部幹部)

 それでも地方議員はかいくぐるように水面下で動く。ある大阪市議は支援者を集めた集会で「都構想に反対した経緯を踏まえて投票してほしい」と呼びかける。府議の一人は「マイクだけは持つな、と言われているから」と、企業の訪問を続けているという。

 吉村洋文前衆院議員(40)を公認した大阪維新は、橋下氏が街頭で「公明党が『向こうにつく』と言った瞬間に総攻撃をしかける」と牽制(けんせい)していたが、自主投票が決まってからは鳴りを潜めている。公明党支持者を刺激したくないからだ。大阪維新幹部は「敵ではないというメッセージ。自主投票を徹底してくれればいい」と語った。

 市長選には中川暢三氏(59)と高尾英尚氏(33)も立候補している。(太田成美、今野忍)

5024チバQ:2015/11/20(金) 21:49:25
http://news.goo.ne.jp/article/kyoto_np/region/kyoto_np-20151119000172.html
大阪W選、京都にも影響か 二重行政解消や新幹線ルート

11月19日 22:30京都新聞

大阪W選、京都にも影響か 二重行政解消や新幹線ルート
大阪W選、京都にも影響か 二重行政解消や新幹線ルート
(京都新聞)
 知事・市長の大阪ダブル選(22日投開票)は、大阪維新の会の候補者と、自民党推薦の候補者を軸に争っている。いずれの候補も、府と政令指定都市の二重行政を解消する行政改革や、北陸新幹線の早期延伸など、京都にも関係する政策を訴えており、選挙結果は京都にも影響しそうだ。

■改革、態度表明必要に?

 両選挙で大阪維新の候補は、大阪市を廃止し、特別区に再編する看板政策「大阪都構想」のバージョンアップを打ち出す。都構想は5月の住民投票で否決されたが、「あらゆる手段を使って二重行政解消に取り組む」と再挑戦する構えで、道州制の導入も掲げる。

 自民推薦の候補は「都構想は住民投票で否定された。破壊的改革ではなく、創造的改革を」と主張する。対案として、大阪市を残した上で、行政区の区長を副市長クラスに格上げして区役所の権限も強める「総合区」の段階的な導入を打ち出している。

 京都府と政令市の京都市は、1978年から政策調整する府市懇談会を続けており、京都では山田啓二知事、門川大作市長ともに「大阪より府市協調が進んでいる」と強調する。京都市は区長の権限も強化し、「総合区」導入に否定的。だが、ダブル選でいずれの候補が勝っても、大阪で取り組みが進めば、京都でも二重行政解消や区役所改革をさらに求める声が出ることが予想される。

 北陸新幹線の未着工区間(敦賀-大阪)の延伸では両陣営の候補とも、「大阪への早期全線開通」を求める。一方、経由ルートをめぐって、沿線自治体の綱引きが続いている。京都府は、関西の府県が加盟する関西広域連合で合意した「米原ルート」に表向き賛意を示すが、府議会では亀岡市付近を通る「小浜ルート」を求める意見が根強い。8月に急浮上した京都駅を経由するJR西日本の内部案への関心も高く、府は「色んな意見があり、いま考え方を明らかにするタイミングではない」(幹部)として積極的な動きを控える。

 ルート選定に向けた与党国会議員の議論が本格化する中、「どこを通すかという話ばかりで着工できず、関西の成長が止まっている。どのルートでもいいから早く決めてほしい」(大阪府幹部)といういら立ちも伝わる。選挙後、大阪側が京都に意見集約や、明確な態度表明を迫る可能性もある。

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5025チバQ:2015/11/20(金) 21:58:28
http://www.sankei.com/politics/news/151120/plt1511200028-n1.html
2015.11.20 13:30
【大阪ダブル選】
二階氏、自民劣勢で大阪府連に激怒「常日ごろの大阪の選挙活動どうなっているか」

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自民党の二階俊博総務会長
 自民党の二階俊博総務会長は20日の記者会見で、22日投開票の大阪知事選と市長選のダブル選挙をめぐる報道各社などによる情勢調査で、いずれも自民党推薦候補が大阪維新の会公認候補に対し劣勢であることについて「常日ごろの大阪の選挙活動がどうなっているかということだ」と述べ、府連の日常活動を批判した。その上で、「その割には盛り上がってきた。ありとあらゆる選挙戦を展開して勝利に向かって邁進したい」と述べ、改めて2勝を目指す考えを強調した。

5026チバQ:2015/11/20(金) 23:27:20
http://www.sankei.com/west/news/151119/wst1511190041-n1.html
2015.11.19 13:53

「日本の政治が嫌い」大阪市長選候補者のポスター破る 容疑で44歳無職女逮捕 

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 大阪市長選の候補者ポスターを破ったとして大阪府警は19日、公職選挙法違反(選挙の自由妨害)容疑で、同市西成区旭の無職の女(44)を現行犯逮捕した。「日本の政治が嫌い」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は19日午前7時50分ごろ、同市浪速区恵美須東の公営ポスター掲示場で、無所属新人候補者のポスター1枚を破ったとしている。

 府警によると、出勤途中の警察官がポスターを破る元容疑者の姿を見つけた。「数カ所でポスターを破った」とも供述しており、府警は余罪を調べている。

5027名無しさん:2015/11/21(土) 17:24:24
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151121-00000089-san-pol
都構想 再挑戦か終止符か 大阪ダブル選あす投開票
産経新聞 11月21日(土)14時42分配信

 大阪の成長戦略実現のため、大阪府市を統合する「大阪都構想」の新たな設計図づくりを掲げる大阪維新の会と、府や政令市間の連携を掲げる自民党の全面対決となった大阪府知事と市長のダブル選挙は22日、投開票される。大阪維新が都構想に再挑戦するには「2勝」が必要。一方の自民は「どちらか1勝」で制度論に終止符を打てる。都構想をめぐる議論は続くのか、終わるのか。有権者の審判が注目される。

 「大阪府と大阪市という行政体を一回、壊さないといけない」。平成22年1月、当時の橋下徹知事(現・市長)の言葉で、都構想の議論は幕を開けた。

 府市のあり方が議論になったのは、これが最初ではない。昭和38年、市営地下鉄の路線拡張に力を入れた中馬馨市長が「府下全域を大阪市域にするのが望ましい」と発言し、左藤義詮知事の反発を買った。平成15年には府市合併を伴う「大阪新都」を掲げた太田房江知事と「スーパー政令市」を提唱する磯村隆文市長の間で再び議論されたが、方向性はまとまらなかった。

 「100年論争」と呼ばれた2つの大阪問題に、橋下氏は区切りをつけようとした。府市で隣接する浄水場を持つ水道事業を「二重行政の象徴」として統合を目指したが、平松邦夫市長と話がまとまらず、22年に頓挫。導き出したのが、府市を統合して二元行政を解消する都構想だった。

 実現に向け橋下氏は大阪維新を立ち上げ、都構想を公約に掲げた23年の前回ダブル選で圧勝。今年5月には住民投票にこぎ着けた。

 これに待ったをかけたのが都構想に反対する「非維新勢力」の中核を担った自民だった。市を廃止し特別区に再編する都構想の協定書(設計図)の反対運動を展開。住民投票に勝利し廃案に追い込んだ。

 しかし、自民が都構想の対案とした大阪戦略調整会議(大阪会議)が両者の対立の末に行き詰まると、都構想議論は再燃。橋下氏は8月には「都構想をバージョンアップさせてください」と再挑戦の姿勢を鮮明にした。大阪維新の知事候補で現職の松井一郎氏(51)と市長候補の新人、吉村洋文氏(40)は「市民とひざ詰め談判し、より良い案を作る」と訴える。

 一方、自民推薦を得た知事候補の新人、栗原貴子氏(53)=無所属=と市長候補の新人、柳本顕氏(41)=同=は、「不毛な対立をやめ、制度論には終止符を打つ」と主張。党本部も連日、幹部や閣僚を送り込んで支援している。

 大阪府知事選 届け出順

栗原 貴子 53 元府議   無新  【自】

松井 一郎 51 知事    大維 現〔1〕 

美馬 幸則 65 元高校教諭 無新  

 大阪市長選 届け出順

吉村 洋文 40 元衆院議員 大維 新  

中川 暢三 59 元市区長  無新  

高尾 英尚 33 元会社員  無新  

柳本  顕 41 元市議   無新  【自】

5028名無しさん:2015/11/21(土) 17:33:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151121-00000005-wordleaf-pol
<大阪ダブル選>数字で見る大阪の課題 早稲田塾講師・坂東太郎の時事用語
THE PAGE 11月21日(土)14時15分配信

 大阪府知事選挙と大阪市長選挙が22日の投開票に向けて舌戦が繰り広げられています。どちらの選挙も地域政党「大阪維新の会」(代表は橋下徹大阪市長)公認候補と自民党推薦の候補による激しい戦いが予測されています。このダブル選挙の背景にある大阪が抱える課題を数字で追ってみました。

●経済成長
 かつて大阪は「商都」として発展し、住友グループを代表とする大企業の多くが本社を置いていました。しかし東京への一極集中が進んで住友銀行(現在の三井住友銀行)や住友商事が本社を東京へ移したり東京・大阪の二本社体制で重点を東京に寄せたりするなど空洞化が指摘されています。府内総生産は37兆1402億円と全国2位(2011年度の名目)、企業数は全国2位の14万1947社(2009年7月調査)です。

 大阪府の経済成長率は、2013年度の早期推計値で、名目が0.8%増、実質が1.2%増でした。リーマン・ショック翌年の2009年度は実質経済成長率がマイナス5.9%。翌年以降は持ち直したものの2012年度は再び落ち込み0%成長に。2013年度には早期推計でプラス1.2%で2年ぶりの増加となりました。ただ全体的には全国平均を下回ることが多い推移でした。

 大阪市の成長率は、2012年度の数値で、名目が1.4%、実質でも0.8%のマイナスでした。同年の国内総生産はわずかばかりのプラスでしたから「落ち込んだ」と判断してよさそうです。製造業と卸・小売りの落ち込みが目立ちます。2013年のグランフロント開業や14年の「あべのハルカス」完成などで小売り業の活況が報じられる半面で過当競争という指摘もあり順調に伸びているとは言い難い状況です

●財政
 大阪府の2013年度の実質収支は243億円の黒字でした。2000年度は383億円の赤字でしたが、2008年度に黒字に転じ、以降単年度では6年連続で黒字を維持しています。ただ府債残高(借金)は増加傾向で、2000年度に6兆円を突破。2015年度は6兆3520億円(当初予算ベースの見込み)と前年度より231億円減少したものの、6兆円台で推移しています。

 大阪市の市税収入は2015年度でピーク時の1996年に比べると1378億円も減って6398億円です。前年度より32億円減でもあります。後ほど述べるように低所得者が多いため個人市民税の割合が低いのが特徴です。市債(市の借金)の返済は毎年約2400億円で推移しており重くのしかかっています。単年度の収入不足も200億円から300億円かかっています。

5029名無しさん:2015/11/21(土) 17:33:28
>>5028

●高齢化
 大阪市の高齢化率(65歳以上が占める割合)は2013年で24.2%。府は24.7%。全国平均の25.1%よりは「若い」のですが安閑とはしていられません。というのも大阪府は全都道府県で3番目に、大阪市は全市町村で2番目に多い人口を抱えており、今後訪れる急速な高齢化で医療、介護といったサービスが破綻する心配があるからです。

 大阪府における2040年の高齢化率推計は36.0%。今でさえ介護施設の不足が叫ばれているところを直撃しかねないのです。市では大正区と西成区が高くすでに危険なラインに達しています。大阪府は自営業者数が東京都に次いで多いため自動的に国民年金加入者も多くなります。

 1961年に国民皆保険制度をスタートさせた時点で、自営業者は定年がないため軽い負担で少額の支給年金でもやっていけるであろうという見込みがありました。現在は約1万7000円を支払い続けると約6万5000円が65歳から支給されます。しかし巨大ショッピングモールやチェーン店の進出などにより小規模な自営業者は廃業を余儀なくされており、この年金額ではとてもやっていけなくなりました。

 介護保険の保険者は市町村。大阪市の介護保険料は比較的大きな20の政令指定都市でもっとも高くなっています。一人暮らしの高齢者や所得の低い人が多いというのがその理由です。

 低所得者が目立つ弊害は自営業者や非正規雇用者が入っている医療保険である国民健康保険の維持も困難にしています。現行の制度では市町村単位の運営で所得の少ない者が多いほど厳しくなります。

●生活保護
 大阪市の生活保護受給率は「約18人中1人」と全国の「約59人中1人」と比べて際立っています。第一の原因は単身の高齢者世帯が多い点。生活保護の受給者数は全国でも高齢者が最多ですから連れ立っての傾向です。先に述べたように元自営業者が年金で生きていけないという状況が後押ししています。離婚率が高く(政令指定都市で最多)母子家庭が目立つのも要因です。加えて失業率の高さが拍車をかけています。その結果、大阪市の支出のうち生活保護などの扶助費は2015年で5314億円に達し、あらゆる支出のなかで最大となってしまいました。

 大阪府でもみても「約29人に1人」が生活保護を受給しています。離婚率は全国3位。失業率も2位です。

5030名無しさん:2015/11/21(土) 17:34:17
>>5029

●大阪都構想
 このように収入の減少と高齢化にともなう支出(国民健康保険や介護保険)また生活保護の増大は大なり小なり地方都市が抱えている普遍的な課題です。橋下市長が進めてきた「大阪都構想」は政令指定都市が道府県の事務権限の大半を握るため府と市の仕事が重なる二重行政を生じてムダが多いため、大阪市を解体して東京23区のような特別区に整理し直し身近なサービスに徹し、その他の広域に関わる行政は大阪「都」に委ねるというアイデアでした。

 それに対して反対派は再編の効果があいまいであるとか5つの特別区を作るとなると新たにかかる区長や区議会議員の給料や新庁舎の建設などの経費こそムダであると訴えてきました。都構想を掲げて臨んだ前回のダブル選挙では知事、市長ともに押さえた維新も15年の「都構想にイエスかノーか」を大阪市民に問うた住民投票で賛成49.62%、反対50.38%と わずかの差で敗れています。橋下氏が提起した問題意識を市民も共有しつつも、区の枠組みをめぐる議論が先行するなど戸惑いも多くなって民意が別の選択をしたようです。

 今回のダブル選挙で、維新は再び都構想を掲げました。自民推薦の候補は反対しています。維新には直近の民意で否決された構想を再び持ち出す不可解さが、自民推薦には反対はいいとして前述のような課題をどう解決するのかの説明不足が、それぞれ指摘されています。

 政令指定都市は大なり小なり大阪市と似た問題を抱えています。二重行政はもとより大きい分だけ住民サービスに目が留まりにくくなる点や道府県の役割分担のあいまいさなどです。2010年に指定都市市長会が提唱した「特別自治体構想」は都構想とは逆に財源や権限を市に集中させる形での二重行政解消案でしたが、道府県との綱引きが続いていて目立った効果をあげていません。道州制の議論も止まったまま。

 このままいくと全国平均で2040年には高齢化率が36.1%まで進みます。方法は何であれ持続可能な自治体経営のアイデアを出さないと立ちゆかなくなる危険が大きいのが実情です。

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■坂東太郎(ばんどう・たろう) 毎日新聞記者などを経て現在、早稲田塾論文科講師、日本ニュース時事能力検定協会監事、十文字学園女子大学非常勤講師を務める。著書に『マスコミの秘密』『時事問題の裏技』『ニュースの歴史学』など。【早稲田塾公式サイト】(http://www.wasedajuku.com/

5031名無しさん:2015/11/21(土) 17:35:17
>>5027

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151121-00000079-san-pol
大阪ダブル選あす投開票 維新先行、自民は挽回に躍起
産経新聞 11月21日(土)7時55分配信

 任期満了に伴う府知事・市長の大阪ダブル選が22日、投開票される。大阪維新の会の公認候補が引き続き2つのポストを占めるのか、自民党推薦候補が一角を崩すかが注目される。

 府知事選には新人の元府議、栗原貴子氏(53)=無所属、自民推薦=や現職の松井一郎氏(51)=大阪維新公認=ら3人が立候補。市長選は、いずれも新人で、元衆院議員の吉村洋文氏(40)=大阪維新公認=と、元市議の柳本顕氏(41)=無所属、自民推薦、元北区長の中川暢三氏(59)=無所属=ら4人が争っている。

 主な争点は、5月の住民投票で反対多数となった大阪都構想の是非だ。大阪維新は「大阪の副首都化」を掲げて再挑戦する考えだが、自民党側は「決着済み」として府・市の話し合いによる二重行政の解消を訴える。

 自民党は知事選・市長選ともに推薦候補が大阪維新の候補を追う形だ。市長選は当初優勢とされていたが、先週末の各社世論調査で劣勢が伝えられると、党幹部や閣僚らを大量投入。票の掘り起こしに躍起となっている。

 ただ、党大阪府連の票固めが足りないとされ、二階俊博総務会長は20日の記者会見で「常日ごろの大阪の選挙活動がどうなっているかということだ」と、いらだちを隠さない。国政で対立する共産党が支援に回ったことへのアレルギーで支持が広がらないとの見方もある。

 連立政権を組む公明党は自主投票で臨んでいる。支持母体の創価学会関係者は「維新を敵に回す方がデメリットが大きい」と話す。次期衆院選などで対立候補を立てられる“報復”を警戒し、あくまで静観の構えだ。

 一方、優勢とみられる大阪維新は、気の緩みを警戒する。特に接戦との下馬評だった市長選でもリードしていることに対し、大阪維新代表の橋下徹市長は「組織が緩んで活動が減る」として、陣営にさらなる活動の活発化を指示。橋下氏本人も連日、大阪市内で街頭に立ち、「改革を終わらせないでほしい」などと訴えている。

                   ◇

 ◇大阪府知事選 届け出順

 栗原 貴子 53 元府議   無新 【自】

 松井 一郎 51 知事    大維現〔1〕

 美馬 幸則 65 元高校教諭 無新

                   ◇

 ◇大阪市長選 届け出順

 吉村 洋文 40 元衆院議員 大維新

 中川 暢三 59 元市区長  無新

 高尾 英尚 33 元会社員  無新

 柳本  顕 41 元市議   無新 【自】

5032名無しさん:2015/11/21(土) 17:35:53
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151120-00000560-san-pol
大阪ダブル選 「橋下氏は野合批判しかできない!」共産・小池氏が“自共共闘”の意義強調
産経新聞 11月20日(金)17時23分配信

 共産党の小池晃政策委員長は20日午後の記者会見で、大阪維新の会の橋下徹代表(大阪市長)が、大阪府知事・市長ダブル選(22日投開票)での自民、共産両党の共闘を批判していることについて、「橋下氏は野合批判しかできない。非常に卑劣な攻撃しかしていない」と不快感を示した。

 知事選、市長選はいずれも大阪維新公認候補と自民党推薦候補が争う構図で、共産党は自民党推薦候補を支援している。

 小池氏は「維新政治は大阪の暮らしや民主主義を壊すので、『反維新』の一点で自民党とも力を合わせている」と野合批判に反論し、「(自民党推薦候補は)急速に追い上げている。この勢いでいけば勝利できる」と語った。

5033名無しさん:2015/11/21(土) 17:37:06
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151120-00010000-asiap-soci
大阪ダブル選期間にまた休職 橋下市長の奥下特別秘書 計6回目でも高額報酬に批判
アジアプレス・ネットワーク 11月20日(金)17時19分配信

大阪市の橋下徹市長の特別秘書・奥下剛光氏が、大阪府知事、市長のダブル選挙公示直前から、また休職していることが、大阪市人事室への問い合わせで分かった。奥下氏が休職するのは6回目で、すべて橋下氏と関わる選挙期間に合致する。(石丸次郎)

休職繰り返しても2087万円の報酬
市人事室によると、奥下氏が休職扱いになっているのは、知事選告示前の10月24日から投票日の11月22日まで。今年に入ってからは、「大阪都構想」住民投票の直前2カ月間休職していた。

政治資金の監視と調査をしている非政府組織(NGO)の「政治資金オンブズマン」の谷真介弁護士は、奥下特別秘書に支給した金額の明細について大阪市に情報公開請求した。

市の回答によると、奥下氏の報酬は、給与1372万8050円、地域手当137万2795円、さらにボーナス471万7758円と退職金105万8585円で、その合計は2087万7188円に及ぶことがわかっている(退職は2014年3月の橋下氏の「出直し市長選」の直前)。

奥下氏は橋下市長の後援会長奥下素子氏の息子で、「情実採用」だと指摘が絶えない。また、選挙期間に休職しながら、公務実態を示す文書がなかったことから、2013年5月には市民から給与の支払い停止と報酬返還を求めて訴訟を起こされ、「まるで公費を使った私設秘書」と批判されている。

谷真介弁護士は、「奥下特別秘書が大阪市民の税金を使って、大阪市の仕事ではなく、維新の会の仕事をしていたとみなされても仕方がない」と痛烈に批判している。


「政治資金オンブズマン」の調査によると、奥下氏の過去5回の休職の詳細は次の通りだ。

2012年11月16日〜同年12月16日まで休職(第46回衆議院選挙期間にあたる時期)

2013年6月21日〜同年7月21日まで休職(第23回参議院選挙期間にあたる時期)

2013年8月1日〜同年9月30日まで休職(堺市長選の直前2カ月)

2014年11月21日〜同年12月14日まで休職(第47回衆議院選挙期間にあたる時期)

2015年3月19日〜同年5月17日まで休職(大阪都構想住民投票の直前2カ月)

5034名無しさん:2015/11/21(土) 17:40:14
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151120-00000040-asahi-pol
大阪ダブル選、自主投票の公明票どこへ 支援活動に制約
朝日新聞デジタル 11月20日(金)12時7分配信

 大阪府知事と大阪市長のダブル選で、公明党の地方議員や元議員らが水面下で自民党推薦候補の支援の動きを強めている。党と支持母体の創価学会は「自主投票」で、組織を使わないという制約を受けながらの活動だ。大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)は公明支持層を引き寄せようと声高な公明批判を避ける。

 17日、大阪市の東住吉区役所前。自民党推薦の市長候補の柳本顕氏(41)の隣で公明党の清水義人前府議がマイクを握った。「大阪都構想は決着がついた。もう一度大阪を混乱の時代に引き戻そうとしている」。都構想再挑戦を批判した。

 清水氏と柳本氏は公明党府議団と自民党市議団の幹事長として、一緒に都構想反対の論陣を張ってきた。4月に引退した清水氏は取材に「議員バッジを外したから知らん、とは言えないだろう」と話した。

 だが、公明党府本部が活動に制約をかけており、表立っての活動はまれだ。佐藤茂樹府本部代表は7日の地方議員を集めた会合で「議員個人の人脈への訪問や対話にとどめる」などと指示。府議団と市議団の会議でも「自民党主催の集会への参加や組織への働きかけの禁止」を確認した。柳本陣営の幹部も「住民投票の時はマイクを一緒に握ってくれた。でも今回は表に出ないよう隠れている」と語る。

 5月の住民投票で反対の方針を打ち出した公明党府本部が自主投票を決めたのは、大阪維新との全面対決の回避が念頭にある。公明党は府内4小選挙区に現職衆院議員を抱える。橋下氏が結成した国政政党「おおさか維新の会」が対抗馬を出せば選挙は厳しい。「自民党は連立相手だが、維新にも候補者を立てないでもらっている。中立しかない」(府本部幹部)

 それでも地方議員はかいくぐるように水面下で動く。ある大阪市議は支援者を集めた集会で「都構想に反対した経緯を踏まえて投票してほしい」と呼びかける。府議の一人は「マイクだけは持つな、と言われているから」と、企業の訪問を続けているという。

 吉村洋文前衆院議員(40)を公認した大阪維新は、橋下氏が街頭で「公明党が『向こうにつく』と言った瞬間に総攻撃をしかける」と牽制(けんせい)していたが、自主投票が決まってからは鳴りを潜めている。公明党支持者を刺激したくないからだ。大阪維新幹部は「敵ではないというメッセージ。自主投票を徹底してくれればいい」と語った。

 市長選には中川暢三氏(59)と高尾英尚氏(33)も立候補している。(太田成美、今野忍)

朝日新聞社

5035名無しさん:2015/11/21(土) 17:40:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151120-00000005-wordleaf-pol
「大阪維新」対「非大阪維新」保守層には悩ましい選択か
THE PAGE 11月20日(金)12時0分配信

 新しい大阪府知事、大阪市長を決める大阪ダブル選挙が、最終盤に突入した。府知事選には自民推薦の新人で前府議の栗原貴子氏、大阪維新の会公認で再選を目指す現職の松井一郎氏、無所属新人で元高校教諭の美馬幸則氏の3候補(届け出順)が立候補。

 市長選には大阪維新の会公認の吉村洋文前衆院議員、無所属の中川暢三元北区長、無所属で元会社員の高尾英尚氏、自民推薦の柳本顕元市議の新人4候補(同)が立候補。

 府知事選、市長選とも、事実上、有力2候補による「大阪維新」「非大阪維新」対決の様相で、両陣営とも最後の追い込みに余念がない。対決色が鮮明になる半面、保守支持層の有権者からは、ため息が漏れてくる。すそ野の広い保守層にとって、「自民」と「大阪維新」に割れた保守分裂の選挙構図ともいえ、どちらか一方に決めかねるというわけだ。迷いながらも究極の選択を迫られる保守層の声を集めた。

自民と大阪維新の間で揺れ動く保守層
 中央政治では安倍首相人気を背景に、盤石ともみえる一強多弱体制を固める自民。しかし、大阪ダブル選では、大阪維新の公認候補を相手に、自民は非大阪維新勢力を結集して議席奪還を狙う挑戦者の立場だ。保守層は自民と大阪維新の双方に広がっており、保守層にとって、悩ましい選択を強いられる選挙となっている。

 「どちらかといえば、自民の方ですかね」と話すのは、40代の税理士。自民、大阪維新双方の政策を点検しつつ、今回のダブル選では、他党と幅広く連携できる自民候補を支持するという。

 「仕事が集まる東京は景気が良いようですが、税務相談に乗っている大阪の中小企業からは好況感が伝わってきません」と嘆く。「議会、行政、経済界をうまくまとめて、景気浮揚策を着実に推進できる市長を選びたい」と、政策推進に欠かせない自民候補の調整能力や連携能力を重視する。

 ベテラン社長は「敵対関係を演出し、政局を繰り返す大阪維新政治は支持できない」と強調。ベンチャービジネスを起業後、苦労の末に成功した経験の持ち主だけに、保守の立場から大阪改革の道を探ってきた。2008年の府知事選で、自民府連推薦で当選した現大阪維新代表の橋下徹大阪市長を、「改革の旗手と見込んで応援した」時期があったという。

 しかし、大阪維新結成後、大阪都構想などをめぐり、大阪維新と、自民をはじめとする他政党との対立が、激化。「どんなにすぐれたアイデアがあっても、対立ばかりしていては、本当にすぐれた仕事ができないのは、ビジネスも政治も同じではないか。それが大阪維新陣営に分かってもらえないのが残念」と、ダブル選挙では自民候補を推す。

 自民候補を後押しする別の会社経営者も、「自民がいちどは橋下さんを応援したことは、反省しなければいけない」と率直に打ち明ける。「大阪維新が登場してからも、私は自民ひと筋でぶれていない」(70代男性)という自民一本槍派とは別に、自民から大阪維新支持へ移った後、再び自民に戻ってきた自民回帰派保守層が少なからずいるようだ。

5036名無しさん:2015/11/21(土) 17:41:15
>>5035

「国政は自民・地方政治は大阪維新」の政党複数支持案も
 保守層の投票行動は単純ではない。「私は保守ですが、今回は大阪維新候補に投票します」と切り出すのは50代女性。「自民支持者のひとりですが、政策実行の動きの鈍い大阪自民は評価できかねます。その点、大阪維新は安倍首相と気脈が通じ合うところがあるので、大阪の政治は実行力のある大阪維新にまかせたい」との考えからだ。自民と大阪維新に分け隔てなく期待感をにじませる。

 「国政選挙は自民、地方選挙は維新に投票する」と明言するのは、大阪維新登場前は自民だけを支持していた50代男性。「大阪の立て直しは力仕事だから、実行力のある大阪維新がふさわしい。有権者が国政と地方政治で支持政党を使い分ける大阪独自の政党選択スタイルがあってもいいのではないか」と問題提起する。支持政党をひとつにしぼらない「政党複数支持」時代の到来か。

 5歳児を子育て中の40代女性は、これまで選挙のたびに政策で候補者を選んで投票してきた。最近、ふるさとの大阪へ戻ってきたのを契機に、「大阪を子どもたちが暮らしやすいまちに変えてほしい。教育重視の改革力に魅力を感じて、大阪維新に投票します」と話す。「橋下さんはせっかちだったので、これからは粘り強く話し合うようにしてほしい」と、改善点の指摘も忘れない。

 30代男性は大阪維新候補を支持する一方で、「安倍首相のビジョンに共感するところがある」と自民の基本政策に一定の理解を示す。「大阪維新に望むのは大阪ダブル選で勝ったうえで、まずは国政選挙で野党第一党になること。自民と組むかどうかは、それから考えればいい」と、二段構えの展望を語る。ダブル選で大阪維新を推すとともに、将来の自民と大阪維新の連立政権も視野に入れているようだ。

経済界は「どちらが勝ってもノーサイドで大阪再生を」
 両陣営の激しい舌戦が展開される中、選挙後も両陣営のしこりが残りかねない。一部の保守層からは「自民と大阪維新の候補を、一本化できたらベストだったのに」との統一候補願望も、漏れ伝わってきた。

 大阪の経済界では経済振興強化を求める声が日増しに高まる。財界人のひとりは「選挙が終われば、ノーサイド。どちらの陣営の候補が勝っても互いに歩み寄り、芽吹き始めた大阪再生のチャンスを、しっかり実らせる政策を進めてほしい」と注文を出す。

 さまざまな思いが交錯する中、大阪の保守層は「究極の二択」に臨む。
(文責・岡村雅之/関西ライター名鑑)

地図URL:http://map.yahoo.co.jp/maps?lat=34.68629690000002&lon=135.5196612&z=12

5037名無しさん:2015/11/21(土) 21:29:59
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015112100283
維新、非維新陣営が最後の訴え=駅前や繁華街で-大阪ダブル選

 大阪府知事と大阪市長のダブル選挙の投開票を翌日に控えた21日、各候補者は駅前や繁華街で最後の訴えに声をからした。
 選挙戦は事実上、地域政党「大阪維新の会」公認候補と自民党推薦の非維新候補が対決する構図。大阪維新公認で前衆院議員の市長候補、吉村洋文氏はJR鶴橋駅前で「維新は身を切る改革を進めてきた。この緊張感のある政治を続けさせてほしい」と力を込めた。
 吉村氏を後継指名した橋下徹大阪市長はJR大阪駅前で「自民党の候補者は自分の力で大阪を再生しようという気概がない。東京にお願いをして頭をたたかれれば何も言えない。それが大阪の自民党の姿だ」と相手陣営を批判した。知事選には大阪維新公認で再選を目指す松井一郎氏が立候補している。
 自民党推薦で知事選に出馬した前大阪府議の栗原貴子氏は大阪市阿倍野区内のショッピングモール前で「この4年間は(大阪)都構想の制度論に振り回され、大阪の成長に大事なことが後回しにされてきた」と強調。市長選に自民推薦で立候補した前大阪市議の柳本顕氏は、遠藤利明五輪担当相が応援に駆け付けたJR桃谷駅前で「今こそ都構想議論に終止符を打って新しい大阪をつくっていかないといけない」と訴えた。
 ほかに知事選には元高校教諭の美馬幸則氏、市長選には元大阪市北区長の中川暢三氏と元会社員の高尾英尚氏がいずれも無所属で出馬している。 (2015/11/21-19:08)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015112100202
大阪ダブル選、22日投開票=維新路線、「都構想」是非問う

 任期満了に伴う大阪府知事と大阪市長のダブル選が22日、投開票される。知事選、市長選ともに地域政党「大阪維新の会」の公認候補と自民党の推薦候補が激突。大阪維新代表の橋下徹大阪市長が任期満了で引退する中、これまでの維新府政・市政と、その看板政策「大阪都構想」への再挑戦の是非が問われる。
 知事選は、大阪維新公認で現職の松井一郎氏(51)と、無所属新人で前府議の栗原貴子氏(53)=自民推薦=の事実上の一騎打ち。市長選では、大阪維新公認で前衆院議員の吉村洋文氏(40)と、無所属で前市議の柳本顕氏(41)=自民推薦=の新人2人を中心に激しい選挙戦を繰り広げた。
 松井、吉村両氏は、大阪市を廃止して特別区に再編する都構想が5月の住民投票で否決されたのを受けて、都構想の「新たな設計図」づくりを公約に掲げた。これに対して栗原、柳本両氏は、都構想論議に終止符を打ち、府・市連携を推進すると主張。「維新政治」からの転換を訴えた。住民投票の際に都構想反対で自民党と共闘した民主党と共産党も、両氏を自主支援した。 (2015/11/21-14:33)

5038名無しさん:2015/11/22(日) 10:43:22
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151121-00000102-dal-ent
橋下氏 ラスト演説「政治家としての命は絶ちました」
デイリースポーツ 11月21日(土)22時30分配信

 大阪府知事・同市長選挙(大阪W選)が選挙戦最終日を迎えた21日、12月の任期満了を持って政界引退を表明している橋下徹大阪市長(46)=大阪維新の会代表=は午後7時前から大阪・難波で、政治家としての“ラスト演説”を行った。

 駅前広場を埋めた約1500人の聴衆に「38歳で知事に立候補し、ここで演説してから8年。皆さんに支えられて知事、市長を、務めることができました。ありがとうございました」と何度も頭を下げた。

 この8年間を「いやあ、すごい現実を見た。皆さんが知らないところで、特定の人たちが甘い汁を吸う、とんでもない不公平で無駄な税金の使われ方をしていた。天下りをバッサリなくそうとしても、ものすごい抵抗にあった。その抵抗との戦いが僕の8年間の政治家でした」と振り返った。

 そのうえで橋下氏は「補助金を受けている人たちも選挙になったら(打倒維新で)必死ですが、これがある意味、民主主義。皆さんは、選挙を真剣にやってますか?本気で携わっていますか。6割、7割がはなっから投票を放棄していては、公平に税金なんて回ってこない」と訴えた。

 続けて「選びたい政治家がいなければ白票を投じてほしい。膨大な白票がいずれ有望な人材が現れた時に流れるかと思えば、政治家にはものすごいプレッシャーになる」と求めた。

 「今の日本社会は不公平だが、その責任は皆さんにある。もっと選挙の重要性を感じてください。時代が違えば、地域が違えば、政治主張を通すのは殺し合いにもなる。それを正当にルール化したのが選挙。1票の集まりが、ひとの命1000人分にも匹敵する、ものすごい政治力を生みだすのが選挙ですよ」。

 自民、共産などが結束する非維新との最終決戦に向け「30年も40年も何もできず、東京に頭をはたかれたらシュンとするような大阪自民に大阪を任せられるか」と気炎。

 維新候補の演説後に、再び“アンコール”としてマイクを持つと「僕は政治家としての命は絶ちました。これで終わり。新しいリーダーに託します」と最後の支援を呼びかけた。

5039名無しさん:2015/11/22(日) 12:32:43
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151122-00000016-mai-pol
<大阪ダブル選>投票出足、4年前を下回る
毎日新聞 11月22日(日)11時40分配信

 大阪府知事・大阪市長のダブル選は22日、投票日を迎えた。府内各地の投票所では朝から多くの有権者が訪れ、次々に一票を投じていた。投票は午後8時に締め切られ、午後9時(一部地域を除く)に即日開票される。深夜に次期知事・市長が決まる見通し。

 午前11時現在の投票率は市長選が10・11%(2011年12・73%)、知事選が10・20%(同11・97%)でいずれも4年前を下回っている。

 地域政党「大阪維新の会」代表の橋下徹市長は引退し、立候補しなかった。その後任を決める市長選には大阪維新公認で前衆院議員の吉村洋文(ひろふみ)氏(40)、無所属で前大阪市北区長の中川暢三(ちょうぞう)氏(59)、無所属で元会社員の高尾英尚(ひでひさ)氏(33)、自民党推薦で民主、共産両党が支援する前大阪市議の柳本顕(あきら)氏(41)の新人4人が立候補した。

 知事選には自民推薦で民主、共産の支援を受ける前府議の栗原貴子氏(53)、大阪維新公認で現職の松井一郎氏(51)、無所属で元府立高教諭の美馬幸則氏(65)の3人が立った。

 ダブル選は、橋下氏が知事時代から進めた改革路線への評価や、5月の住民投票で否決された「大阪都構想」への再挑戦の是非が争点。府市両選管によると、期日前・不在者投票者数は知事選が有権者の10%にあたる76万5127人、市長選が同13%にあたる28万4301人。

5040名無しさん:2015/11/22(日) 12:33:07
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151122-00000504-san-pol
大阪ダブル選 中川氏「政党ではなく実力で選んで」
産経新聞 11月22日(日)0時18分配信

 大阪市長と府知事のダブル選挙の最終日となった21日、各候補は最後の訴えを行った。

 市長選に挑んだ元大阪市北区長の中川暢三氏(59)=無所属=は、週末でにぎわう北区などの繁華街に繰り出し、「政党ではなく、実力や実績のある市長を選びましょう」とアピールした。

 選挙戦終了までボランティアらと立った同区のJR大阪駅周辺の地下街では、「維新が勝っても反維新が勝っても政党対立は続く。不偏不党の私が市長なら、知事が誰になろうと府と市はうまくいく」と訴えた。

5041チバQ:2015/11/22(日) 18:20:20
三連休の中日を投票日にしたのか
投票率下がりそうだなあ

5042名無しさん:2015/11/22(日) 18:45:50
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015112200121
大阪都構想

 大阪都構想 東京都と東京23区をモデルに、大阪府と大阪市を再編する構想。市を廃止し、広域行政を担う府と、住民に身近な行政を担う特別区を置く。橋下徹市長が代表の地域政党「大阪維新の会」の看板政策で、府と市で重複する二重行政の解消を目指すとしている。
 構想への賛否を問う住民投票が大阪市で5月17日に行われた結果、僅差で否決され、橋下市長は任期満了での政界引退を表明。しかし、大阪維新は11月22日の府知事と大阪市長のダブル選挙で、公約に都構想への再挑戦を掲げた。(2015/11/22-15:54)

5043とはずがたり:2015/11/22(日) 20:22:47
大阪は維新に任せるしか無いなー。

<大阪ダブル選>知事選、市長選とも大阪維新が当選確実
http://news.goo.ne.jp/topstories/politics/77/9b0653152c91a9b557cfa1715d36b273.html
(毎日新聞) 19:30

 22日投開票の大阪府知事・大阪市長のダブル選で、知事選で地域政党「大阪維新の会」公認の現職、松井一郎氏(51)、市長選で大阪維新公認の前衆院議員、吉村洋文(ひろふみ)氏(40)の当選が確実になった。いずれも大阪維新と自民党推薦候補が対決する構図だった。

 知事選にはほかに自民推薦で前府議の栗原貴子氏(53)ら2人、市長選にはほかに無所属で前大阪市北区長の中川暢三(ちょうぞう)氏(59)、自民推薦で前大阪市議の柳本顕(あきら)氏(41)ら3人が立候補していた。

5044とはずがたり:2015/11/22(日) 22:41:10
参院選で共産党を頼るのは不味いかねぇ?

2015.11.22 20:07
【大阪ダブル選】
「自民候補を共産が自主支援することを徹底的についた」維新府議が振り返る
http://www.sankei.com/west/news/151122/wst1511220061-n1.html

 「すべてが進めやすくなる」。22日投開票の大阪ダブル選での2勝が確実となったことに、大阪維新の会幹部は満足そうな表情を浮かべた。

 知名度の低い市長選候補の吉村洋文氏については、序盤は「やれるだけやる」(陣営幹部)と危機感が高まっていた。府議は「自民党推薦候補を共産党が自主支援することを徹底的についた。自民支持層をこちらに引き寄せられたことが大きい」と振り返った。

 国会議員は「新党の『おおさか維新の会』ができて初の選挙が勝ったことは大きい。国政での存在感につながる」と今後の党勢拡大に自信をみせた。

 大阪維新の記者会見場となった大阪市内のホテルには、数時間前から報道陣が詰めかけ、用意された100席に座り切れない記者の姿も。橋下徹代表は松井一郎氏や吉村氏、所属議員らとともに別室のテレビで開票の行方を見守った。

 2勝した場合は、会見に出席しない意向を示していた橋下氏。当初は3席用意されていた会見者用の椅子は、出口調査で優勢が伝えられた午後7時には2席に変更された。

5045とはずがたり:2015/11/22(日) 22:43:01
凄いことは凄いが,大阪の自民って中山とかだからなぁ。元々全国最弱の基盤だし。。

2015.11.22 22:08
【大阪ダブル選】
松井氏、自民支持層の5割近くに浸透…維新候補、自・民を切り崩し 出口調査分析
http://www.sankei.com/politics/news/151122/plt1511220036-n1.html

当選を確実にし会見する左から松井一郎氏、吉村洋文氏=22日午後、大阪市北区(山田哲司撮影)
 産経新聞社は22日、府知事・市長の大阪ダブル選で投票した有権者の動向を把握するため、出口調査を実施した。大阪維新の会公認の吉村洋文氏と松井一郎氏が、いずれも自民党や民主党の支持層にも浸透し、幅広く支持を広げたことが浮き彫りとなった。

 市長選については、吉村氏が大阪維新を母体とする国政政党「おおさか維新の会」支持層の96・9%を固めた上、自民党の30・3%、民主党の25・7%、公明党も20・5%を取り込んだ。さらに「支持政党なし」の無党派層も45・3%が吉村氏に投票した。

 一方、自民党推薦の柳本顕氏は、自主支援した共産党支持層の74%、民主党の65・7%、「自主投票」とした公明党の72・4%に浸透したが、自民党を64・8%しか固め切れなかった。無党派層も44・5%で、吉村氏に及ばなかった。

 知事選でも松井氏が、おおさか維新支持層の96・4%を固め、自民党では46・7%も浸透した。その半面、自民党推薦の栗原貴子氏は、共産党の71・8%、民主党の70・5%、公明党の70・1%を取り込んだが、自民党については50・9%にとどまった。

 大阪市長選の出口調査では、5月の住民投票で大阪都構想に賛成したか反対したかについても尋ねた。その結果、賛成した人は56・3%、反対した人は41・6%だった。賛成した人のうち91・2%が吉村氏に投票し、反対した人のうち79%が柳本氏に投票していた。

5046チバQ:2015/11/22(日) 23:37:46
あれ?19:30に当確出てるってことは19時で投票繰り上げですか?

5047とはずがたり:2015/11/22(日) 23:52:23
そうだったんですかねぇ??

連休の中日に投票時間繰上で徹底的に無党派層に投票しにくくして圧勝だともう手がつけられませんねー(;´Д`)

5048チバQ:2015/11/23(月) 10:53:47
知事選はほぼダブルスコアですね
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20151123-OYO1T50003.html
大阪ダブル選・維新2勝 自民系候補に大差
2015年11月23日
 大阪府知事・大阪市長のダブル選が22日、投開票された。市長選は地域政党・大阪維新の会公認の前衆院議員・吉村洋文氏(40)が初当選し、知事選でも大阪維新幹事長の現職・松井一郎氏(51)が再選された。大阪維新は2011年のダブル選に続いて知事、市長の両ポストを押さえることとなり、5月の住民投票で頓挫した大阪都構想に再挑戦する。

 ダブル選では、都構想をはじめ、12月の任期満了で退任する大阪維新代表の橋下徹市長(46)が府知事時代から推し進めた改革路線の継承、転換が最大の争点となった。吉村氏は橋下氏と二人三脚で選挙戦を展開し、「後継者」の立場を強調。松井氏も高い知名度で着実に支持を広げた。

 松井、吉村両氏は22日夜に大阪市内で記者会見。松井氏は「(府と市の)二重行政解消のため、市民に納得いただけるような(都構想の)新たな設計図を作りたい」と述べた。吉村氏は「改革路線を継承し、大阪をさらに前進させたい」と語った。

 吉村氏の任期は12月19日から。就任時42歳の橋下氏より若く、戦後最年少の大阪市長となる。松井氏の2期目任期は11月27日から。

 都構想実現は、知事、市長の協力で制度設計を進めることが前提になる。今回、再挑戦への最初のハードルを越えた大阪維新は次の統一地方選(2019年春)までに2度目の住民投票を実施する方針。ただ、それには大阪維新が過半数を持たない府市両議会で議決を得る必要があり、現時点で見通しは立たない。

 橋下氏が暫定代表を務める国政政党「おおさか維新の会」は、今回の勝利を弾みに来夏の参院選で党勢拡大を目指す構えで、野党再編の行方にも影響する可能性がある。橋下氏は12月の市長任期限りでの政界引退を表明しているが、党の法律政策顧問として関与を続ける考えだ。吉村氏は記者会見で「(今後も)協力を仰ぎたい」と述べた。

 自民党は、知事選で前府議の栗原貴子氏(53)、市長選で前市議の柳本顕氏(41)を推薦し、谷垣幹事長ら党幹部や閣僚が連日応援に入った。都構想に反対する民主、共産両党も自主的に支援したが、及ばなかった。公明党は自主投票とした。

 読売新聞社の調べによると、投票率は知事選が45・47%(11年52・88%)、市長選が50・51%(同60・92%)だった。

                  

大阪市長選確定得票

当  596,045吉村 洋文 諸新

   406,595柳本  顕 無新〈自〉

    35,019中川 暢三 無新

大阪府知事選開票結果(開票終了)

当2,025,387松井 一郎 諸現

 1,051,174栗原 貴子 無新〈自〉

    84,762美馬 幸則 無新

 【〈 〉内は推薦政党】

2015年11月23日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

5049チバQ:2015/11/23(月) 10:56:34
だって連休の中日だもん・・・
http://www.nikkansports.com/general/news/1569996.html
大阪有権者、ダブル選は関心なし?投票率大幅ダウン
[2015年11月23日9時46分 紙面から]



 大阪市長選と大阪府知事選は22日投開票され、市長に新人で元衆院議員吉村洋文氏(40)が初当選、知事は現職松井一郎氏(51)が再選を果たした。ともに大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長(46)の側近で、橋下氏が先頭に立った選挙戦で自民党推薦候補に完勝した。

 ダブル選の投票率は府知事選、市長選ともに、23日午前0時現在、前回11年を下回り、有権者の関心の低下をうかがわせた。市長選は50・51%で、前回の60・92%から10・41ポイントも減少。府知事選は、松井氏が初当選した前回の52・88%を7・41ポイント下回る、45・47%だった。

 単純には比較できないが、今年5月に行われた大阪都構想の住民投票の投票率は66・83%。ダブル選はいずれも、大きく後退した。

 有権者の生活に直結する都構想では維新の主張が否決される半面、維新政治の是非が問われたダブル選では、維新候補が勝利。橋下氏人気の根強さと、維新に対する大阪の有権者の複雑な心境が表れた格好だ。

5050チバQ:2015/11/23(月) 10:57:09
http://www.sankei.com/politics/news/151123/plt1511230004-n1.html
2015.11.23 07:30
【大阪ダブル選】
共産「反安倍」とねじれ“ご都合主義”? 民主は存在感なし…参院選へ不安残す

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 安倍晋三政権の打倒を訴える共産党は、大阪ダブル選で自民党推薦候補を自主支援した。「大阪維新の会がやってきた住民自治と民主主義の破壊は他の県に見られない特別なもの」(志位和夫委員長)という理由だったが、“ご都合主義”との批判も出かねない。

 共産党は党機関紙「赤旗」や党大阪府委員会のホームページに加え、独自のビラも作成して積極的に自民党候補を応援した。自民党候補の街頭演説では「さよなら維新」のプラカードを掲げた共産党系とみられる支持者が熱心に声を上げる一方、「アベ政治を許さない」のステッカーを貼った聴衆が拍手を送る場面もあった。

 志位氏は自民党候補を支援することについて「大阪維新を倒すとの大義で一致する政党が協力することに矛盾はない」と強調した。ただ、大阪維新の「敵」同士が手を組むという奇妙な選挙戦となり、逆に大阪維新から「自共共闘」を「暗黒軍団」(橋下徹大阪市長)と批判されることにつながった。実際、この共闘を敬遠する一定の有権者が大阪維新側に流れたとみられる。

 一方、府連が自民党候補を自主支援した民主党は選挙戦で党幹部を現地入りさせず、静観を決め込んだ。5月の「大阪都構想」の住民投票では、辻元清美政調会長代理ら地元選出の国会議員が「反大阪維新」を訴えて街頭に立ったが、今回はそれも見送った。

 国政で対立する自民党と表だって連携することを敬遠した形で、民主党幹部は「派手に自民党と活動をともにするわけにはいかなかった」と話す。

 ただ、政権を転落してから低迷が続き、最近は党内で解党か否かの路線問題が再燃している。注目の大阪ダブル選で存在感を発揮できなかったことで、来年夏の参院選に不安を残すことにもなりかねない。

 大阪維新側と分裂状態になった維新の党の今井雅人幹事長は22日夜、ダブル選挙の結果を受けて「都構想はわれわれも賛成しているので、実現に向けて頑張ってほしい」とのコメントを出した。

5051チバQ:2015/11/23(月) 10:58:42
http://www.sankei.com/politics/news/151123/plt1511230015-n1.html
015.11.23 06:45
【大阪ダブル選】
自民、2つの誤算…「動かぬ公明」「抱きつく共産」 参院選へ立て直せるか

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(1/3ページ)

当選確実の一報を受け、所属議員やスタッフらが集まった場であいさつする大阪維新の会の橋下徹代表(中央)=22日夜、大阪市北区(出席者提供)
 自民党は22日投開票の大阪府知事と大阪市長のダブル選で、推薦候補が2人とも敗れ、深い傷を負った。党内では支援を控えた公明党への不満が高まり、消費税再増税と同時に導入する軽減税率の議論で溝が深まりかねない。最近の地方選で退潮傾向が続いているだけに、来年夏の参院選に向けて党執行部は選挙戦略の練り直しを迫られている。

 「わが党の推薦する候補者が一歩及ばなかったのは誠に残念である。選挙結果を謙虚に受け止め、敗因をよく分析したい」

 自民党の茂木敏充選対委員長は22日夜、そう短くコメントした。結果が判明してから党本部入りする幹部はおらず、衝撃の強さをうかがわせた。

 党執行部は当初、維新の党の分裂劇を好材料とみて橋下徹大阪市長が出馬しない大阪市長選は勝利できると踏んでいた。

 ■選挙戦直前に「自主投票」

 ただ、誤算が生じる。公明党が選挙戦直前の2日、自主投票を決めたのだ。

 自民党側は「維新弱体化の決定的チャンス」(党幹部)として、何度も公明党と、その支持母体の創価学会に支援を要請してきた。しかし公明側は表だった支援を見送った。大阪に強い支持基盤を持つだけに、来年夏の参院選をにらんで、大阪維新の会との全面衝突を避けたかったようだ。

 実際、斉藤鉄夫選対委員長は22日夜、「新知事、新市長が『対立から統合』に向け、リーダーシップを発揮されることを期待する」とそっけなくコメントした。

 自民党執行部は公明党の姿勢に憤りを募らせた。

 「なぜ公明の多くに維新支持が広がっているんだ」

 二階俊博総務会長は17日の党役員会で、ダブル選の情勢について不快感を示した。二階氏は党近畿ブロック両院議員会長。同日の党三役らの非公式会合では、軽減税率に関する与党調整が本格化するのを念頭に、ダブル選で協力姿勢の見えない公明党を牽制した。

 公明党が軽減税率の対象品目を「生鮮食品と加工品」へ拡大を目指していることから、二階氏は「公明の言う通りあれもこれも出すわけにはいかない!」と強い口調で指摘。谷垣禎一幹事長らも賛同した。

 ■首相官邸、ほとんど動かず

 ダブル選では、自民党に別の誤算もあった。共産党が公然と自民党の推薦候補を支援する「抱きつき戦術」に巻き込まれたことだ。ただ、自民党大阪府連も呼応し、柳本卓治参院議員が共産系の集会に出るなど、あからさまに「共闘」路線に乗った。

 自共共闘は橋下氏から「自民党は主義主張の違う共産党と一緒に戦っている」などと反撃され、公明党の支持層離れも起こしたとされる。自民党幹部は「大阪府連も機能しなかったが、公明党や共産党の扱いなど全てが中途半端だった」と頭を抱える。

 先月の宮城県議選で共産党に議席倍増を許し、今月15日の福島県議選では現職候補4人が落選するなど、地方選の苦戦が続く。党内に「橋下氏に近い首相官邸がほとんど動かなかった」(幹部)といぶかる声もあり、混乱は広がる一方だ。

5052とはずがたり:2015/11/23(月) 11:02:35

<大阪ダブル選>大阪維新が圧勝…都構想、再挑戦へ
毎日新聞社 2015年11月23日 01時02分 (2015年11月23日 02時48分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20151123/Mainichi_20151123k0000m010082000c.html

 大阪府知事・大阪市長のダブル選が22日、投開票された。市長選は、地域政党「大阪維新の会」公認で前衆院議員の吉村洋文(ひろふみ)氏(40)が、自民党推薦で民主、共産両党の支援を受けた前大阪市議の柳本顕(あきら)氏(41)ら3人を破り、初当選した。知事選は、大阪維新公認で現職の松井一郎氏(51)が、自民推薦で民主、共産が支援した前府議の栗原貴子氏(53)ら2人に圧勝した。松井、吉村両氏は公約に掲げた「大阪都構想」への再挑戦に向け、新しい設計図作りに着手する。同構想をめぐる5月の住民投票に敗北し、痛手を受けた大阪維新代表の橋下徹大阪市長が影響力を取り戻す可能性が高い。

 ◇橋下氏、影響力回復

 橋下氏が知事時代から進めてきた改革路線への評価や、住民投票で否決された都構想への再挑戦の是非が問われた。都構想の賛否を巡って対立する大阪維新と自民が5月に続いて激突したが、短期間で同じテーマが争点になったこともあり、盛り上がりを欠いた。今後、都構想の議論が再浮上するものの、大阪維新は府市両議会で過半数の議席がなく、なおハードルが高い。投票率は市長選が50.51%(2011年60.92%)、知事選が45.47%(同52.88%)で、いずれも前回ダブル選と住民投票(66.83%)を下回った。

 橋下氏は5月、住民投票の敗北を受け、12月18日の市長任期満了で政界を引退すると表明した。だが、8月末に「都構想をバージョンアップし、もう1回住民投票に挑戦したい」と宣言。衆院議員(比例近畿)だった吉村氏を後継指名した。

 吉村、松井両氏は公約で「副首都大阪の確立」「二重行政の根絶」を先に掲げ、都構想は「目的」ではなく、「手段」と位置づけた。住民投票から半年での再挑戦に対する批判をかわす狙いがあり、選挙期間中に「都構想」のキーワードを使うことを控えた。代わりに教育や子育てなどに重点投資した橋下改革の継承を訴え、無党派層に支持を広げた。

 橋下氏はダブル選での「2勝」が確実になった後の22日夜、大阪市内のホテルで、大阪維新の国会議員や地方議員らに「大阪維新は本当にすごい組織だ。勝てたのは組織力の結果だ。今回の結果で目標が明確になった。改革を継続し、都構想の議論を進めていく」と語った。この日は記者会見などはしなかった。

 一方、都構想再挑戦反対を訴える自民は、連日のように党幹部や閣僚を大阪に投入した。国政選挙並みの支援態勢を敷いたが、自民支持層を固めきれなかった。【念佛明奈、松井聡】

5053チバQ:2015/11/23(月) 11:02:43
http://www.sankei.com/west/news/151122/wst1511220107-n1.html
2015.11.22 23:14

元読売社員の栗山氏、大阪・田尻町長選で当選

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田尻町長選で初当選した栗山美政氏
 任期満了に伴う大阪府田尻町長選は22日、投開票が行われ、無所属新人で元読売新聞社員の栗山美政(よしまさ)氏(68)が、無所属新人で元町議の伊藤幸男氏(72)、再選を狙う無所属現職の原明美氏(58)=自民党推薦=の2人を破り、初当選した。当日有権者数は6469人、投票率は過去最低の64・6%だった。

 栗山氏は、町民税10%減税や若者の定住促進などを訴え、支持を集めた。

5054チバQ:2015/11/23(月) 11:05:05
>>5043は19:30に当確出していることに・・・
>投票が締め切られた午後8時に当選確実が報じられる
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/11/22/0008588648.shtml
大阪W選は維新が“秒殺”で圧勝
2015年11月22日
W当選し握手をする松井一郎氏(左)と吉村洋文氏=大阪市内のホテル(撮影・持木克友)
W当選し握手をする松井一郎氏(左)と吉村洋文氏=大阪市内のホテル(撮影・持木克友)
拡大写真はこちら 知事選で再選を果たし会見する松井一郎氏。右は市長選で初当選した吉村洋文氏=大阪市内のホテル(撮影・持木克友)当選会見をする松井一郎新大阪知事と吉村洋文新大阪市長=大阪市内のホテル(撮影・持木克友)
 任期満了に伴う大阪府知事選と大阪市長選のダブル選挙の投票が22日、行われた。即日開票の結果、知事は現職松井一郎氏(51)、市長は元衆院議員吉村洋文氏(40)が当選確実となった。

 ともに、政界引退を表明している橋下徹大阪市長(46)が代表を務める大阪維の会所属。知事選では自民の推薦で、民主、共産の支援も受けた無所属新人の元府議栗原貴子氏(53)を、市長選では同じく自民推薦の元市議柳本顕氏(41)を打ち破った。

 投票が締め切られた午後8時に当選確実が報じられると、大阪市内に設けられた大阪維新の会の会見場にスタッフの大歓声が響いた。会見に臨んだ松井氏は「成長戦略、改革を吉村新市長とともに作っていきたい」、吉村氏も「橋下前市長の改革路線を継承し、大阪を前進させていきたい。市民のみなさんが納得する新たな改革の設計図を作りたい」と決意を示した。

 橋下氏も会場を訪れていたが、会見に姿を見せることはなかった。会見に臨む直前の2人を直接祝福。松井氏には「まずは良かった。まさにスタート。吉村新市長と頑張ってほしい」とエールを送り、吉村氏には「よりよい大阪のために、これがスタートだよ」と熱く語りかけたという。

 会見では「橋下氏の政界引退撤回の大義名分もできたのでは?」という質問も飛んだが、松井氏は「民間人に戻った後の個人としての人生は本人が考えるということです」と具体的なことは明言しなかった。橋下氏が「法律政策顧問」として党に関わることについては「相談はさせて頂きますよ。でも党としての意思決定に法律顧問が関与することはありません」と線を引いた。

 選挙の争点となった大阪都構想の再挑戦については松井氏は「この結果は、修正の議論を続けて課題を解決する、そうしなさいという民意でもあると思っています」。吉村氏も

5055チバQ:2015/11/23(月) 11:18:57
http://www.sankei.com/politics/news/151122/plt1511220020-n1.html
2015.11.23 07:59
【大阪ダブル選】
現役感バリバリ…橋下氏の今後は? 完勝の維新、改憲にらみ国政転身を期待

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演説する橋下徹・大阪市長=11月21日、大阪市中央区(安元雄太撮影)
 「本当に8年間、皆さんのおかげでベストを尽くすことができました」

 府知事・市長の大阪ダブル選で公認候補を擁立した大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は選挙戦最終日の21日、大阪市内の街頭演説でこう語り頭を下げた。演説者は候補ではない橋下氏1人。それでも聴衆は拍手を送り、「続ければええやんか」との声も漏れた。

 「茶髪の弁護士」だった橋下氏が政界転身を決意したのは平成19年末。以来8年間、府知事、市長として改革を訴え、国政では「第三極」ブームも起こした。

 橋下氏は12月18日の市長任期満了で政界を去る。ただ、新党「おおさか維新の会」を結成した橋下氏の選挙戦は、引退する政治家とはほど遠かった。

 『ラストの直線、フルスロットル、アクセルべた踏みで、メーターを振り切って下さい』

 16日夜、大阪維新の国会・地方議員に橋下氏からメールが届いた。ダブル選の報道各社の情勢調査が「維新優勢」だったことから、内部の緩みを戒める内容だった。橋下氏とおおさか維新の消長は、単に一野党の問題にとどまらない。

 安倍晋三首相は任期中の憲法改正になお意欲を示している。30年9月の自民党総裁任期満了を見据えた場合、来年夏の参院選で改憲勢力が一定の議席を確保しなければ道は開けない。「加憲」の公明党を含めた改憲勢力は衆院で改憲の発議に必要な3分の2を超える。参院の改憲勢力は65議席が来年改選となる。非改選の87議席と合わせて3分の2(162議席)に届くには参院選で75議席を確保する必要がある。

 そのカギを握るのがおおさか維新だ。同党の参院議員で改選は比例1人。大阪選挙区での議席獲得は確実だが、比例で上積みを図るには橋下氏の政界復帰に頼るしかないのが実情だ。

 首相も期待する一人といえる。橋下氏の引退表明の翌日、雑誌「正論」のインタビューで「憲法改正を進めるべきだとの考え方は一致している」とエールを送った。6月に都内で会食した際には「国民の期待感はあるんじゃないの?」と声を掛けている。

 橋下氏は10月31日の記者会見で「法律政策顧問に挑戦したい」と表明し、政界復帰をにおわせた。再選した松井一郎知事は「橋下市長はいったん休憩に入る」と強調するが、あながち願望だけとは言い切れない。

5056チバQ:2015/11/23(月) 19:13:33
http://www.mbs.jp/news/kansai/20151123/00000028.shtml
大阪市議会・西成区補欠選挙 大阪維新の会 新人が当選
更新:11/23 14:19
 22日、大阪ダブル選と同時に行われた西成区市議補選も、維新の会の新人が当選しました。維新は、知事・市長とあわせてトリプル勝利です。

 大阪市議会議員の西成区補欠選挙は、大阪維新の会の新人で不動産業の岡田妥知さん(46)が、当選しました。

 投票者数と票の数があわず数え直すトラブルがあり、23日未明のバンザイとなりました。

 西成区は、市長選で敗れた柳本顕さんの地元ですが、岡田さんは自民党の矢田幸之助さんに1000票あまりの差をつけて勝利しました。

 維新の会は府知事選、市長選とあわせて3連勝となり、西成区選出の市議も定員5人のうち3人を維新が占めることになります。

5057チバQ:2015/11/23(月) 19:14:41
http://www.sankei.com/west/news/151123/wst1511230027-n1.html
2015.11.23 10:08
【大阪ダブル選】
わずか13票差 初当選吉村氏、全24区のうち唯一敗北が対立候補の地元・西成区






大阪市長選で初当選を決め、記者会見場に入る吉村洋文氏=22日夜、大阪市北区
 22日投開票され、政治団体・大阪維新の会が制した大阪府知事・市長のダブル選で、知事再選を果たした松井一郎氏は府内全市町村、市長に初当選した吉村洋文氏は全24行政区のうち1区を除き対立候補の得票数を上回り、ほぼ完勝だった。

 大阪維新代表の橋下徹市長の盟友である松井氏は、自身も国政政党の幹事長を務める知名度の高さを府全域での支持に結びつけた。

 4年前の初当選時を上回る202万票余りを獲得、自民党が推薦し、民主、共産両党の地元組織が支援した無所属新人の元府議にダブルスコアに近い差をつけた。

 市長選で大阪維新は、5月の大阪都構想の住民投票で「反対」が上回った南部を重点地域として取り組んだ。吉村氏だけでなく、橋下、松井両氏が集中的に回り、支持を訴えた戦略が奏功した。唯一「敗北」した西成区は対立候補の地元で、差はわずか13票だった。

5058チバQ:2015/11/23(月) 19:15:29
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20151123-OYO1T50016.html
大阪ダブル選・自民、野合批判で他党連携に迷い
2015年11月23日
柳本さん「批判払拭できなかった」

落選が確実となり、頭を下げる柳本顕氏(22日午後8時32分、大阪市北区で)=原田拓未撮影
落選が確実となり、頭を下げる柳本顕氏(22日午後8時32分、大阪市北区で)=原田拓未撮影
 「私は自民党所属の人間。広い支持を受ける戦いの難しさを感じた」。大阪市長選で敗れた自民推薦の柳本顕氏(41)は22日夜、記者会見で選挙戦をそう振り返った。自民の看板で戦うか。他党との連携重視か――。陣営の戦略は終始揺れ続けた。

 柳本氏は午後8時半頃、大阪市北区の事務所で支援者らに深々と頭を下げ、「大阪の政治の混迷について、十分な理解をいただけなかった。私の発信力不足だ」と神妙な表情で話した。

 5月の大阪都構想の住民投票で自民府連は、民主、公明、共産と「反都構想」で結束。今回も「他党と連携して維新と対峙たいじしたい」(竹本直一・前府連会長)と、当初は住民投票時の再現を狙っていた。自民市議団幹事長として、反対派のリーダーを務めた柳本氏は旗頭としてうってつけだった。

 だが、府連は自民色を前面に出す戦略をとった。大阪維新の会が「他党との野合だ」と批判を強めたからだ。名だたる党幹部や閣僚が来援し「党本部のお墨付き」を強調。10月29日、共産系団体の集会に、柳本氏の叔父・柳本卓治参院議員が出席し連携を呼びかけたことがわかると、野合批判を恐れた府連は翌日、卓治氏を厳重注意処分とした。

 終盤、報道各社の調査で劣勢が伝わると、柳本氏は連合大阪などが参加する集会に顔を出し、「オール大阪で党派を乗り越えよう」と連携を強調し始めた。しかし、ある自民市議は支援者から「共産となぜ連携するのか」と詰め寄られ、共産市議は「自民候補の名前を書くのは嫌、という人がどうしてもいる」と頭を抱えた。

 柳本氏は22日の記者会見で「共産党と共闘したわけではなかったが、(野合)批判を払拭できる説明ができなかった」と述べた。

 「安倍内閣や党の支持率を、自分たちへの支持と勘違いした」。府連幹部は苦々しげに語った。「自滅だ」

栗原さん「思い伝えきれず」

無念の表情を見せる栗原貴子氏(22日午後8時34分、大阪市北区で)=泉祥平撮影
無念の表情を見せる栗原貴子氏(22日午後8時34分、大阪市北区で)=泉祥平撮影
 「大阪都構想(に向けた挑戦)をもう一度やったらいいのでは、という有権者に、私たちの懸念を十分に伝えきれなかった」。知事選で敗れた前府議の栗原貴子氏(53)は、午後8時25分頃、大阪市北区の事務所で、声を震わせながら敗戦の弁を語った。

 自民党府連の擁立作業が遅れ、出馬要請を受けたのは10月上旬。「都構想という不毛な制度論に振り回され続けるのは終わりにしよう」と、維新政治からの転換を訴えた。最終盤には大票田の大阪市内に軸足を置き、柳本氏とタッグを組んで支持を訴えたが、現職との知名度の差をはね返せなかった。

2015年11月23日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

5059チバQ:2015/11/23(月) 19:19:05
http://www.sankei.com/west/news/151122/wst1511220066-n1.html
2015.11.22 20:27
【大阪ダブル選】
維新完勝で都構想は動くのか? 住民投票2度目はあるのか? 府議会・市議会とも過半数割れがネックに





(1/2ページ)【大阪都構想】
 大阪ダブル選で大阪維新の会(橋下徹代表)が擁立した2候補が勝利を確実としたことで、5月の住民投票で反対多数となり頓挫した「大阪都構想」に向けた議論が再び動き出すことになった。

 ただ、これは維新側による思惑であって、非維新側も認める都構想実現への確かな道筋ではない。

 最初のハードルは大阪維新が過半数を割っている大阪府、大阪市の両議会だ。知事、市長となる松井一郎氏と吉村洋文氏はまず、新たな制度づくりの事務局組織を府市共同で立ち上げる見通しだが、地方自治法では、共同設置には両議会の議決が必要とされる。

 都構想の手順などを定めた大都市地域特別区設置法に基づき、両議会の議員と制度設計を議論する「法定協議会」も置かなければならないが、これにも両議会の議決がいる。

 さらに、法定協で設計図(協定書)をまとめても、両議会で承認されなければ住民投票には進めない。他会派の協力が不可欠だ。

 前回の住民投票は、昨年12月の衆院選で勢いを見せつけ、公明党の協力を引き出したことで実現した。松井氏は「ダブル選で新たな民意が示されれば、公明さんには真摯に向き合ってもらえる」と自信をみせる が、公明議員の間では、住民投票でいったん「否定」された都構想への反発は強く、2度目があるかは確実ではない。

 最後に、再び住民投票までこぎ着けたとしても、市民の過半数の賛成という最大の難関が立ちはだかる。

 松井氏らは「3年程度かけて住民と膝(ひざ)詰め談判で新たな設計図を作る」としているものの、区名変更などの微修正にとどまるのか、区割りなどを全面的に見直すのかは白紙の状態だ。

5060チバQ:2015/11/23(月) 20:09:47
http://www.sankei.com/politics/news/151123/plt1511230013-n1.html
2015.11.23 06:45
【大阪ダブル選】
自民、2つの誤算…「動かぬ公明」「抱きつく共産」 参院選へ立て直せるか

ブログに書く4




(1/3ページ)

当選確実の一報を受け、所属議員やスタッフらが集まった場であいさつする大阪維新の会の橋下徹代表(中央)=22日夜、大阪市北区(出席者提供)
 自民党は22日投開票の大阪府知事と大阪市長のダブル選で、推薦候補が2人とも敗れ、深い傷を負った。党内では支援を控えた公明党への不満が高まり、消費税再増税と同時に導入する軽減税率の議論で溝が深まりかねない。最近の地方選で退潮傾向が続いているだけに、来年夏の参院選に向けて党執行部は選挙戦略の練り直しを迫られている。

 「わが党の推薦する候補者が一歩及ばなかったのは誠に残念である。選挙結果を謙虚に受け止め、敗因をよく分析したい」

 自民党の茂木敏充選対委員長は22日夜、そう短くコメントした。結果が判明してから党本部入りする幹部はおらず、衝撃の強さをうかがわせた。

 党執行部は当初、維新の党の分裂劇を好材料とみて橋下徹大阪市長が出馬しない大阪市長選は勝利できると踏んでいた。

 ■選挙戦直前に「自主投票」

 ただ、誤算が生じる。公明党が選挙戦直前の2日、自主投票を決めたのだ。

 自民党側は「維新弱体化の決定的チャンス」(党幹部)として、何度も公明党と、その支持母体の創価学会に支援を要請してきた。しかし公明側は表だった支援を見送った。大阪に強い支持基盤を持つだけに、来年夏の参院選をにらんで、大阪維新の会との全面衝突を避けたかったようだ。

 実際、斉藤鉄夫選対委員長は22日夜、「新知事、新市長が『対立から統合』に向け、リーダーシップを発揮されることを期待する」とそっけなくコメントした。

 自民党執行部は公明党の姿勢に憤りを募らせた。

 「なぜ公明の多くに維新支持が広がっているんだ」

 二階俊博総務会長は17日の党役員会で、ダブル選の情勢について不快感を示した。二階氏は党近畿ブロック両院議員会長。同日の党三役らの非公式会合では、軽減税率に関する与党調整が本格化するのを念頭に、ダブル選で協力姿勢の見えない公明党を牽制した。

 公明党が軽減税率の対象品目を「生鮮食品と加工品」へ拡大を目指していることから、二階氏は「公明の言う通りあれもこれも出すわけにはいかない!」と強い口調で指摘。谷垣禎一幹事長らも賛同した。

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 ■首相官邸、ほとんど動かず

 ダブル選では、自民党に別の誤算もあった。共産党が公然と自民党の推薦候補を支援する「抱きつき戦術」に巻き込まれたことだ。ただ、自民党大阪府連も呼応し、柳本卓治参院議員が共産系の集会に出るなど、あからさまに「共闘」路線に乗った。

 自共共闘は橋下氏から「自民党は主義主張の違う共産党と一緒に戦っている」などと反撃され、公明党の支持層離れも起こしたとされる。自民党幹部は「大阪府連も機能しなかったが、公明党や共産党の扱いなど全てが中途半端だった」と頭を抱える。

 先月の宮城県議選で共産党に議席倍増を許し、今月15日の福島県議選では現職候補4人が落選するなど、地方選の苦戦が続く。党内に「橋下氏に近い首相官邸がほとんど動かなかった」(幹部)といぶかる声もあり、混乱は広がる一方だ。

5061チバQ:2015/11/23(月) 20:10:41
http://www.sankei.com/politics/news/151123/plt1511230004-n1.html
2015.11.23 07:30
【大阪ダブル選】
共産「反安倍」とねじれ“ご都合主義”? 民主は存在感なし…参院選へ不安残す

ブログに書く2



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 安倍晋三政権の打倒を訴える共産党は、大阪ダブル選で自民党推薦候補を自主支援した。「大阪維新の会がやってきた住民自治と民主主義の破壊は他の県に見られない特別なもの」(志位和夫委員長)という理由だったが、“ご都合主義”との批判も出かねない。

 共産党は党機関紙「赤旗」や党大阪府委員会のホームページに加え、独自のビラも作成して積極的に自民党候補を応援した。自民党候補の街頭演説では「さよなら維新」のプラカードを掲げた共産党系とみられる支持者が熱心に声を上げる一方、「アベ政治を許さない」のステッカーを貼った聴衆が拍手を送る場面もあった。

 志位氏は自民党候補を支援することについて「大阪維新を倒すとの大義で一致する政党が協力することに矛盾はない」と強調した。ただ、大阪維新の「敵」同士が手を組むという奇妙な選挙戦となり、逆に大阪維新から「自共共闘」を「暗黒軍団」(橋下徹大阪市長)と批判されることにつながった。実際、この共闘を敬遠する一定の有権者が大阪維新側に流れたとみられる。

 一方、府連が自民党候補を自主支援した民主党は選挙戦で党幹部を現地入りさせず、静観を決め込んだ。5月の「大阪都構想」の住民投票では、辻元清美政調会長代理ら地元選出の国会議員が「反大阪維新」を訴えて街頭に立ったが、今回はそれも見送った。

 国政で対立する自民党と表だって連携することを敬遠した形で、民主党幹部は「派手に自民党と活動をともにするわけにはいかなかった」と話す。

 ただ、政権を転落してから低迷が続き、最近は党内で解党か否かの路線問題が再燃している。注目の大阪ダブル選で存在感を発揮できなかったことで、来年夏の参院選に不安を残すことにもなりかねない。

 大阪維新側と分裂状態になった維新の党の今井雅人幹事長は22日夜、ダブル選挙の結果を受けて「都構想はわれわれも賛成しているので、実現に向けて頑張ってほしい」とのコメントを出した。

5062名無しさん:2015/11/23(月) 23:14:54
http://www.sankei.com/west/news/151117/wst1511170009-n1.html
2015.11.17 05:00
【ダブル選課題を追う】
大阪市の甘い「夢」は巨額債務に変わった 「市民の足」にのしかかる負の遺産





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大阪市の土地信託事業による〝負の遺産〟
 「できあがった建物は公共事業に似つかわしくないものばかり。今の行政マンの価値観からみれば、ずさんな事業だった」。後処理にあたる大阪市の担当者がそうため息をつく3つの事業がある。

 いずれも「遊休地の活用」をうたい文句に、昭和63年〜平成3年に契約した土地信託事業だ。

 活用したのは、バブル経済で土地の値段が右肩上がりを続けていた昭和61年に国が整備した「公有地信託制度」。信託銀行に公有地を委ねて収益物件を建てさせ、運営させる。市は土地を預けるだけ、民間活用で再開発や街作りが可能で、配当まで受け取れるという触れ込みだった。

 3つの事業で計1592億円にのぼる事業費もすべて事業益で賄ったうえ、30年間で計約664億円の配当を受け取る-。まさに「夢」のような甘い計画を市は本気にした。

バブル経済崩壊

 確かに、建物は続々と建設された。高さ約200メートル、51階建ての高層ビルを含む4棟のビルで構成する港区のオーク200は、ホテルやマンション、ボウリング場、プールなどが入る延べ床面積約25万平方メートルの巨大複合施設となり、平成5年に全面開業した。

 7年に開業した住之江区のオスカードリームは19階建てビルにホテルやスポーツクラブなどが入居した。

 都市型立体遊園地として浪速区に9年に開業したフェスティバルゲートは、海底に沈んだ古代都市をイメージした奇抜な外観で、建物の内外をジェットコースターが縫うように走った。

 しかし、いずれも開業時にはすでにバブル経済は崩壊、1円の配当もないまま赤字だけが積み上がった。

 市と銀行は、互いに責任をなすりつけ、法廷闘争も展開されたが、特に取り決めがなければ負債は市が引き継ぐのが、この事業の根本的な仕組みだった。

3事業で1120億円

 3事業の債務総額は計1120億円。市は信託を打ち切り、事業外の土地も売るなどして穴埋めしたが、いまだ約600億円の債務が残る。完済まで10年はかかる見通しだ。本来なら、市民サービスの充実に回せたはずの貴重な財源が、負の遺産の後始末に費やされ続けている。

 特に、市バス車庫用地を信託したオスカーの負債283億円は、赤字体質の市バス事業会計で処理するため、市民の足に重くのしかかる。

 市バス事業の資金不足比率は、国が“イエローカード”の基準とする20%の7倍140%に達し、今年度、国の関与のもとで早期再建を目指す「経営健全化団体」に転落した。人員削減などで25年度に31年ぶりに黒字化を達成したばかりだったが、料金値上げや路線廃止などを迫られる可能性がある。

 「巨額債務を負担する危機は明らかだったのに、市が抜本的な解決策を模索した形跡は認められない」

 26年12月、弁護士らによる外部監察チームは、オークとオスカーについての報告書で、市の「無策ぶり」を断罪した。

 事業費は当初計画から最大約1・5倍に膨らんだ上、初めから赤字続きだったにもかかわらず、市が弁護士に相談したのは開業から10年以上がたった17年になってからだった。

 オスカーは今年、大阪の不動産業者に約14億円で売却された。オークは米投資ファンドが約86億円で買い取ることになり土地、建物は12月にも引き渡される。

 紆余(うよ)曲折のすえ、21年にレジャー会社が約14億円で落札したフェスティバルゲートは取り壊され、かつての市有地では今、パチンコ店や量販店が営業している。

5063名無しさん:2015/11/23(月) 23:15:39
http://www.sankei.com/west/news/151118/wst1511180108-n1.html
2015.11.18 20:57
【大阪ダブル選・課題を追う】
同床異夢の「誘致」戦略 統合型リゾート施設(IR)のしぼむ機運、万博、関西マスターズ…一丸になれない最近の大阪





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 「夢(ゆめ)洲(しま)」に選手村、隣の「舞(まい)洲(しま)」にメーンスタジアム…。大阪市がかつて、2008年の夏季五輪を誘致する「夢」を描いた大阪湾の人工島がある。

 しかし、平成13年にモスクワで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)総会で大阪は北京に惨敗。その後、土地活用は停滞した。

 この夢洲に着目し、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)を開業する新たな「夢」を打ち出したのが、橋下徹氏だった。

 「アジアとの都市間競争に打ち勝つ。観光の起爆剤となる」。知事時代からこう語っていた橋下氏は、市長就任後の26年4月、夢洲を誘致の候補地として定め、東京五輪が開催される2020年の開業を掲げた。

 ただ、市議会では、治安悪化やギャンブル依存症への懸念が相次ぎ、国政では安倍晋三政権がIRを成長戦略と位置づける自民党も、地元市議は「ネガティブな面についても十分にチェックを行う必要がある」とをくぎを刺す。

 国の法整備が進まないことや、旗振り役だった橋下氏が政界引退を表明していることもあり、誘致の機運は急速にしぼみつつある。

 今回の大阪ダブル選では、「大阪を国際エンターテインメント都市へ進化させていく」(市長選候補の吉村洋文氏)と、大阪維新の会の2候補は誘致に積極姿勢をみせるが、自民推薦の2候補は「海外のIR事業の失敗例もある。射幸的に進めるのではなく、落ち着いた検討を進めたい」(同、柳本顕氏)と慎重だ。

 大阪にヒト・モノ・カネを呼び込みたいという思いは同じでも、具体論になると一丸となりきれないのが、最近の大阪の現状だ。

 「2020年の東京五輪後の目玉が日本のために必要だ」。知事選で再選を目指す松井一郎氏は、2025年の国際博覧会(万博)誘致を打ち出している。9月には、イタリアで開催されたミラノ万博を視察、「超高齢化社会を豊かに」というテーマを描く。

 しかし、問題は多額の費用負担だ。平成17年の愛知万博では会場建設費1350億円(計画時)を国と地元自治体、経済界の3者が等分負担した。大阪で万博を開催する場合も、同程度の負担が見込まれる。

 今年4〜7月にかけて開催された府内の自治体や有識者らで構成する「国際博覧会大阪誘致構想検討会」では、経済界から「『腹の足しよりも心の足し』ということだが、経済界は『腹の足し』の方が気になる」と冷ややかな声もあがった。

 知事選に立候補した自民推薦の栗原貴子氏も「松井知事の思いつき的発想によるもの。関西経済界の理解も得られているとは、到底言えない」と批判する。

 一方、その栗原氏が、「イベントのインパクトを大阪の集客力アップへつなげる」と公費負担の必要性を訴えるのは、2020年の東京五輪の翌年に、開催が予定されている「関西ワールドマスターズゲームズ2021」だ。

 五輪と同様4年に1度開催される世界的なスポーツの祭典。30歳以上なら誰でも参加できるスポーツ愛好家向けのイベントで、参加者の長期滞在などによる経済効果を見込めると、関西財界や関西広域連合などが誘致を進めてきた。

 これに対し、松井氏は、開催自体には反対しないとしながらも、「費用対効果が明らかになっていない」として、公費負担には否定的だ。

5064名無しさん:2015/11/23(月) 23:16:32
http://www.sankei.com/west/news/151118/wst1511180012-n1.html
2015.11.18 05:00
【大阪ダブル選・課題を追う 選択再び】
「大阪」が沈む?… 「空白の18年」という懸念、リニア東京-大阪同時開業は党派超えた「公約」





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 関西政財界で「空白の18年」と呼ばれる懸案がある。実は、その懸案に対し、今回の大阪ダブル選で知事選、市長選の主要全候補が「実現」を公約に掲げている。

大阪の地盤沈下加速させる?

 「(リニアの東京-大阪同時開業は)ナショナルプロジェクトだ。松井(一郎)知事、橋下(徹大阪)市長ともども手を組んで、大阪のため、日本のためにがんばりたい」

 昨年7月、大阪市内で開かれた「リニア中央新幹線全線同時開業推進協議会」の初会合後の決起大会でそう声を上げたのは、自民党リニア特別委員会委員長で大阪府連会長(当時)の竹本直一衆院議員だった。

 大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長も「大阪・関西のみならず、日本のためにも同時開業が必要だ。何とか全線同時開業がんばっていきましょう」と応じた。

 JR東海が、東京-名古屋間の平成39(2027)年開業を目指す「リニア中央新幹線」。これに対し、名古屋-大阪の開業は18年後の57(2045)年とされている。

 リニアが開業すれば、東京-名古屋間はわずか40分で結ばれる。それだけに、「空白の18年」といわれる開業時期のずれは、大阪の地盤沈下を加速させる可能性があり、党派を超え関西政財界の懸案になっている。

目立つ関西の立ち遅れ感

 東京-大阪で、リニアが同時開業すれば、全国の経済波及効果は年間6700億円、建設投資効果についても全国で9・3兆円、大阪府だけでも1・2兆円とはじき出されている。大阪経済の立て直しの起爆剤として、同時開業を切望する声は根強い。

 ただ、期待よりも焦りの方が勝っているのが現状だ。

 国が建設費を一部負担する整備新幹線とは異なり、リニアはJR東海が全額自己負担する民間事業。東京-名古屋間の建設費は5・5兆円で、名古屋-大阪間は3・6兆円。全てを負債でまかなえば、償還には75年はかかると見込まれる。

 財務悪化の懸念は根強く、JR東海の柘植(つげ)康英(こうえい)社長も「品川-名古屋間に最大の力を注いでいる。同時開業は物理的に無理だ」という姿勢を、全く変えていない。

 府幹部も「国は南アルプスの難工事が予想されるため、まずは東名間に全力を注ぐべきだとの考えのようだ」と明かす。

 今年3月に開業した北陸新幹線でも、関西の立ち遅れが目立つ。開業で、東京との所要時間が大幅に短縮された半面、北陸と大阪を結ぶ区間はルートさえ決まらず、関連自治体の綱引きが続く。

 関西経済との関係が深い北陸だが、新幹線開業を機に東京シフトが進むとの見方が強まっている。

「大きな背骨なければ、大阪は取り残されてしまう」

 一方で大阪府内の戦略4路線の整備は進む。昨年3月には、府は北大阪急行(江坂-千里中央)の北伸で、地元の箕面市などと基本合意。さらに今年7月には大阪空港から門真市まで運行している大阪モノレールの南伸で、地元の東大阪市と費用負担で合意した。府は今年度中に事業化を決定し、10年程度で開業する見通しだ。

 しかし、域外とのアクセスが整備されなければ、経済波及効果は限られる。

 府幹部は「いくら府内の交通アクセスが充実しても、大きな背骨がなければ大阪は取り残されてしまう」と危機感を募らせる。

 今回の大阪ダブル選では、知事選、市長選の主要全候補が、リニアの東京-大阪間同時開業を掲げる。公約の実現力が問われている。

5065チバQ:2015/11/23(月) 23:17:22
http://www.sankei.com/west/news/151120/wst1511200016-n1.html

2015.11.20 05:00
【ダブル選課題を追う】
「橋下市長らの政治成果のために感じる…」市立大と府立大、伝統校統合で大学ランクは本当に上がるの?





(1/4ページ)【維新の党】

大阪府立大学と大阪市立大学の比較表。両大学にはそれぞれ異なる分野で実績がある
 「学生の意見を聞かずに計画を進めるのは統合の押し付けだ」。17日夜、大阪市住吉区の市立大杉本キャンパス近くの市営地下鉄駅前。市立大や同府立大(堺市)の学生らで作る「大阪の公立大学のこれからを考える会」のメンバーたちが、利用客らに統合計画の白紙撤回の署名を呼びかけていた。

 大阪ダブル選を前に10月中旬から署名活動を始め、学生や市民ら約千人から賛同を集めたという。メンバーの一人は「学生のメリットが見えづらく、橋下徹大阪市長らの政治成果のための統合のように感じる」と訴える。

 授業に向かっていた市立大の経済学部3回生の男子学生(21)も、「地域に密着した課題を学べる環境や教授との距離の近さが気に入っている。統合でマンモス校になればその良さが失われてしまうのでは」と危惧する。一方、市立大の工学部2年の男子学生(20)は、「学べる研究分野の選択肢が増えるのでは」と統合に期待を寄せた。

大阪都構想とよく似た発想

 「ありとあらゆる予算や府民サービスを削っているなか、100億円超の税金が入っていることを認識し、日本一、世界一の大学になってほしい」。知事時代の橋下氏が、府立大学の入学式で異例の祝辞を述べたのは、平成21年4月。市立大との統合も視野に、府立大の改革方針を打ち出した直後だった。

 両大学を統合すれば、学生数では約1万6千人になり、公立大トップの首都大学東京を抜き、神戸大に匹敵する。統合の相乗効果で、大学のランクも上がるはず-。背景には、府と市の統合再編で都市格の向上を目指す大阪都構想と、よく似た発想がある。

 橋下氏が市長にくら替え当選した23年のダブル選以降、議論は加速した。

構想では理工系などに重点的投資

 両大学は当初、運営する公立大学法人のみ統合する「1法人2大学」を主張したが、外部有識者による専門家会議の提言を受け、25年10月、最終的に「1法人1大学」とする対等統合などを盛り込んだ基本方針を府市と策定。25年11月、市は統合の関連議案を市議会に提出した。

 構想では、文系から理系、医学・獣医学分野まで幅広い教育・研究領域を持たせたうえで、工学や看護学など重複する分野で再編し、理工系や医療系など強みのある研究に重点的に投資する-としている。

 ただ、両大学にはそれぞれ異なる分野で、長年積み重ねてきた実績がある。

5066チバQ:2015/11/23(月) 23:17:46
 府立大は、明治16年に設置された獣医学講習所が前身で、航空宇宙工学やロボットなど理工系分野に強い。一方、市立大は、同13年創立の大阪商業講習所を前身とし、都市研究などの特色がある文系に加え、医学系の評価が高い。

 府内に点在する5つのキャンパスの活用方法や、学部・学域の再編方針は固まっておらず、学生にとってデメリットになりかねないという恐れもある。

ダブル選後に採決、選挙結果がどう影響?

 市議会に提出された関連議案は、大阪維新以外の各会派が「統合ありきの議論は拙速」などと反対して否決された。仕切り直しを余儀なくされた橋下氏らの意向を受け、両大学は今年2月、統合のメリットを強調した新大学の基本構想をまとめた。

 当初のスケジュールを見直したうえで、平成34年度までの新大学設置を目指す中期目標を定めた議案が、10月に府市両議会に提出されており、ダブル選後に採決を控える。今回の選挙結果が統合議論にどう影響するのかは未知数だ。
 大学改革に詳しい北星学園大の佐々木隆生教授は「伝統と歴史のある両大学だけに、これまでの蓄積を生かした特色のある大学づくりのビジョンを明確に打ち出せなければ、統合は意味のないものになる」と指摘する。

5067チバQ:2015/11/24(火) 22:40:24
http://www.sankei.com/west/news/151124/wst1511240028-n1.html
2015.11.24 12:54
【大阪ダブル選】
公明幹部、“戦犯”に柳本卓治氏を名指し 「(共産集会参加は)保守層に大きなマイナス」





大阪府知事選で落選し肩を落とす栗原貴子氏(左)と、市長選に敗れ頭を下げる柳本顕氏=22日夜、大阪市
 自民党推薦の候補が、橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会の公認候補に完敗した大阪府知事と市長のダブル選の敗因について、公明党市議団の明石直樹幹事長は24日、自民の柳本卓治参院議員が共産系の集会に出席し、支持を呼びかけたことが「保守層に対して、大きなマイナスイメージになった」との見方を示した。市役所で記者団に答えた。

 卓治氏は、市長選に出馬し落選した元市議、柳本顕(あきら)氏の叔父で自民府連元会長。選挙直前の10月29日、大阪市内で行われた共産系の市民団体の集会に自民府連の方針に反して参加し、「党派を超えてオール市民、府民でダブル選をともに頑張ることを誓う」と支持を呼びかけたことが問題視され、府連の中山泰秀会長から厳重注意処分を受けた。

 一方、明石氏は、大阪維新が再挑戦を掲げる大阪都構想については「住民投票で否決されたことには変わらない。同じものを出されるのであれば、『はい、そうですか』とはいかない」とクギを刺した。

5068チバQ:2015/11/24(火) 22:41:02
http://www.sankei.com/west/news/151123/wst1511230060-n1.html
2015.11.23 22:14
【大阪ダブル選】
橋下戦略、大勝呼ぶ 都構想「反対区」自ら重点活動





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 大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長が引退を表明する中、実施された市長選。当初接戦が予想されたが、橋下氏が後継指名した吉村洋文氏(40)が圧勝した。大阪維新は、知名度と発信力がある橋下氏を「フル稼働」させる戦略を展開。5月の「大阪都構想」の住民投票で反対多数だった区に重点投入し、再挑戦への理解を求めた。この戦略がはまり、住民投票で敗北した区を、ほぼひっくり返す結果となった。

 「大阪都構想を提案したのは、実は旭区や南部地域のため。もう一度議論を継続させてもらい、設計図をリニューアルします」

 市長選告示翌日の9日、橋下氏は大阪市旭区のスーパーの前に集まった聴衆に向け声を張り上げた。

 旭区は都構想の住民投票で反対票が賛成票を上回った。橋下氏は「僕の説明不足、力不足です」と頭を下げたうえで、改めて都構想の目的をていねいに説明。高齢化率の高さなど、課題解決のための手段であることを力説した。

 大阪市内に勢力を集中させる-。

 自民党推薦候補との事実上の一騎打ちとなった今回のダブル選。大阪維新の選対本部は、知事選を安泰と読み、早々に大阪市長選傾注の方針を決めた。住民投票は市内24区のうち、住吉区や平野区など市南部の13区で反対が賛成を上回り、これらの区での勝利が至上命題だったからだ。

 大阪維新が発表した活動予定によると、約2週間にわたる市長選の期間中、橋下氏がこなした演説回数は約100回。全区をもれなく回り、一度も市外に出なかった。

 こうした戦略を進めるうえで、特に重要視したのがこの13区だった。橋下氏は1日も欠かさず13区のいずれかに入り、特にターミナル駅を抱える天王寺区や、反対票の割合が高かった住吉区、東住吉区などで精力的に演説。中盤には賛成多数だった区に入ることもあったが、終盤には再び南部に戻り、「次の会場に移るまで20分くらいしかない」と分刻みのスケジュールをこなしながら演説会をはしごした。

 22日夜、知事選、市長選ともに「当確」の知らせに沸いた大阪維新陣営で、選対本部の幹部はこう胸を張った。

 「大阪市内で勝たないと意味がない。絶大な発信力を誇る橋下氏の市内集中戦略に間違いはなかった」

5069チバQ:2015/11/24(火) 22:41:33
http://www.sankei.com/west/news/151124/wst1511240030-n1.html
2015.11.24 13:36
【維新分裂】
「年内に解散届」維新の党大阪系国会議員が役員会 橋下氏、会合間違え?顔みせハプニングも






当選確実の一報を受け、所属議員やスタッフらが集まった場であいさつする大阪維新の会の橋下徹代表(中央)=22日夜、大阪市北区(出席者提供)
 維新の党の大阪系国会議員らは24日、大阪市内の党本部で、10月末に「解党」を決議した臨時党大会後、初めての執行役員会を開いた。党大会で「代表」に選出された馬場伸幸衆院議員は、年内に党の解散届を提出し、この日告示された松野頼久代表ら残留組による党代表選で選出される新代表と交渉を進めていく方針を明らかにした。

 執行役員会では、残留組と政党交付金をめぐる問題を年内に解決する方針などを確認。会合後、記者団の取材に応じた馬場氏は、松野氏と小野次郎総務会長が立候補している党代表選について「正当な執行役員はわれわれ。(代表選で)誰が代表に就いても無効だ」と批判したうえで、「交渉相手が変わる可能性がある。その中で一定の方向性が出てくると思っている」と交渉の進展に期待を寄せた。

 また、橋下徹大阪市長らが立ち上げた国政政党「おおさか維新の会」と次世代の党との統一会派については「維新スピリッツがお分かり頂けるか判断したい」と述べるにとどまった。

 午前11時すぎから始まった執行役員会の直前、党本部には8月末に維新の党を離党した橋下徹氏も顔を見せたが、役員会には出席せずに退室した。馬場氏によると、おおさか維新の役員会と勘違いしたという。

5070チバQ:2015/11/24(火) 22:42:26
http://www.sankei.com/west/news/151124/wst1511240064-n1.html
2015.11.24 19:26

「維新」乱立で混乱? 創業者の橋下氏、誤って会合出席





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「維新の党」大阪系議員による「執行役員会」に臨む馬場伸幸衆院議員(中央)ら=24日、大阪市中央区の党本部(門井聡撮影)
 維新の党の大阪系国会議員らは24日、10月末の臨時党大会で選出した「代表」の馬場伸幸衆院議員を中心に執行役員会を開いたが、そこに8月末に維新の党を離党したはずの橋下徹大阪市長が誤って顔を見せる“珍事”があった。

■「あれ?」橋下氏は頭かいて帰った…

 橋下氏は地域政党「大阪維新の会」や、国政新党「おおさか維新の会」の代表も務めるが、かつて最高顧問を務めていた「維新の党」とはすでに無関係。しかし、維新の党の業務連絡は橋下氏にも伝わっており、創業者本人も「維新」の乱立に混乱したようだ。

 執行役員会は、この日午前11時すぎから大阪市中央区の党本部で始まったが、直前に橋下氏が会場の部屋に到着。維新の党の役員会だと気づき、「あれ?」などと言いながらすぐに退室した。集まった報道陣は、予定にない橋下氏の登場に一時、騒然となった。

 執行役員会後に記者団の取材に応じた馬場氏によると、「今日は維新の党の執行役員会。橋下氏にもその連絡は事務的に流れているので、おおさか維新と間違えたようだ」と説明。誤りに気づいた橋下氏は、「頭をかいて帰られました」という。

5071チバQ:2015/11/24(火) 22:46:35
http://www.sankei.com/west/news/151123/wst1511230055-n1.html
2015.11.23 21:05
【大阪ダブル選】
投票管理者の「ご苦労さんです」に激高 「机の角を脳天に突き刺すぞ!」 会社員を逮捕

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 大阪府知事選の投票所で投票管理者を殴るなどしたとして、大阪府警は23日、公職選挙法違反(投票管理者への暴行等)容疑で大阪府茨木市の会社員の男(47)を逮捕した。「今回のことはやり過ぎました」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は22日午後7時45分ごろ、市内の投票所で机をひっくり返した上、投票管理者の70代男性の左側頭部を右手で1回平手打ちにし、「机の角を脳天に突き刺すぞ」などと脅迫したとしている。

 府警によると、男は投票管理者が投票に訪れた有権者に「ご苦労さんです」と声をかけていたことに激高。「『ご苦労さんです』という言葉は目上の者に使う言葉ではない。俺は大阪府民として当然の権利を行使してるんや。謝れ」などと因縁を付けたという。

 当時現場には市職員や投票者ら約10人がいた。男は現場から立ち去ったが、通報を受けた府警が捜査を進め、翌23日に逮捕した。

5072チバQ:2015/11/24(火) 22:48:31
http://www.sankei.com/politics/news/151124/plt1511240005-n1.html
2015.11.24 09:00
【大阪ダブル選】
公明、自民への不信募る 茂木氏の抗議に猛反論 軽減税率に影響も 

ブログに書く2



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大阪市長選で落選が確定的となり頭を下げる柳本顕氏=22日午後8時48分、大阪市北区(彦野公太朗撮影)
 大阪ダブル選で完敗した自民党に対し、公明党が不信感を強めている。公明党は自主投票とはいえ、支持層の約7割が自民党推薦候補に投票したにもかかわらず、肝心の自民党は支持層を固めきれなかった上、表立った支援に動かなかった公明党を批判しているからだ。平成29年4月の消費税率10%引き上げに伴い導入する軽減税率の議論や、参院選での選挙協力でもしこりを残しそうだ。

 産経新聞の出口調査によると、市長選で公明党支持層の72・4%は自民党推薦候補に投票したが、自民党では64・8%にとどまった。知事選では、自民党推薦候補は公明党支持層の70・1%から支持を得たが、自民党では50・9%しか固め切れなかった。この結果を予兆するやり取りが、告示前の今月2日に公明党が自主投票を決めた後、自公幹部の間であった。

 「あれだけ支援をお願いしたのに、なぜだ!」

 自民党の茂木敏充選対委員長が猛然と抗議すると、公明党選対幹部は「自民党支持層より、うちの支持層のほうが自民党推薦候補で固まる」と言い返した。

 実際、選挙戦では公明党市議団を中心に、支持母体の創価学会に棄権回避を訴えた。中堅市議は「自民党推薦候補への投票を呼びかけなくても、『棄権するな』といえば自然と票が入る。以心伝心や」と解説する。

 一方で、公明票の一部が大阪維新の会公認候補に流れたとして自民党の二階俊博総務会長が不快感を示したことに対し、公明党側の怒りは収まらない。関西選出の議員は「自民党がうちを批判するのは筋違いだ。(支持層の)4割が維新候補に投票している自民党こそ政党の体をなしていない」と批判した。

 自民党は、公明党がダブル選で旗幟鮮明にせず、協力しなかったことを理由に、軽減税率の協議でも幅広い対象品目を求める公明党に譲歩しない姿勢を強めているが、お門違いとばかりに創価学会関係者は語気を強めた。

 「そんなことになれば、参院選での選挙協力にもかかわる…」

5073チバQ:2015/11/24(火) 23:00:20
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20151125k0000m040094000c.html
<野々村被告>裁判長「いくら待っても…」9分で中止決定

21:26毎日新聞

<野々村被告>裁判長「いくら待っても…」9分で中止決定
野々村竜太郎被告
(毎日新聞)
 ◇神戸地裁で初公判に姿を見せず

 「被告人は来ていないようですね」。24日午後3時、神戸地裁で最も広い101号法廷に、佐茂剛裁判長の厳しい声が響いた。兵庫県議として政務活動費の不正を否定した「号泣会見」から1年4カ月。カラ出張の繰り返しなどで政務活動費約913万円をだまし取ったとして、詐欺と虚偽有印公文書作成・同行使の罪で在宅起訴された元兵庫県議、野々村竜太郎被告(49)の初公判は、24日、神戸地裁(佐茂剛裁判長)で予定されていた。在宅起訴された罪の認否や主張が注目された野々村被告は姿を見せず、弁護人を通じてマスコミ批判を繰り返す異例の事態になった。

 被告が不在の法廷で、弁護人は「マスコミが自宅前にいることによる精神的な問題」などと説明し、取材自粛の必要性にも言及した。しかし、佐茂裁判長は口をへの字に曲げたまま厳しい表情を変えず、首をかしげたり、頭を抱えたりする場面もあった。「いくら待っても出廷はしないということですね」。2時間の公判が予定されていたが、わずか9分で中止が決まった。

 大阪市内で両親と暮らしているとされる野々村被告は、24日午前0時の日付で、自らのブログを498日ぶりに更新。自宅への取材が過熱しているとし、「出廷が『業務』と解釈されるならば、ぜひとも妨害されませんように」などと記していた。

 刑事裁判の被告が正当な理由なく出廷しない場合、裁判所は刑事訴訟法に基づき強制的に出廷させる「勾引」という手続きを取ることができる。その上で、証拠隠滅や逃亡の恐れがあると判断した場合は、身柄を刑事施設に拘束する「勾留」も可能だ。

 今回の出廷拒否について、渡辺修・甲南大法科大学院教授(刑事訴訟法)は「日本では、非拘束の被告でも普通出廷するため、運用上、勾引手続きが取られることはほとんどない。野々村被告が問われているのは選挙で選ばれた議員時代の不正の罪。裁判という説明の機会があるのに欠席することは非難されるべきだ。今回の理由に正当性はない」と指摘する。

 初公判への関心は高く、約80枚の傍聴券の抽選には600人以上が並んだ。【神足俊輔、宮嶋梓帆、五十嵐朋子】

5074チバQ:2015/11/25(水) 00:01:44
http://news.goo.ne.jp/article/kyoto_np/region/kyoto_np-20151123000015.html
京都政界に手応えと警戒感 大阪ダブル選、維新圧勝

11月23日 08:40京都新聞

 大阪ダブル選の結果を受け、京都政界では、擁立候補が圧勝した大阪維新の会と連携する地域政党「京都維新の会」が今後の党勢拡大に手応えをつかみ、敗れた側の自民、共産、民主各党は来年2月の京都市長選や夏の参院選などへの影響を警戒した。

 松井、吉村両氏の勝利が伝わると、他の応援議員らと大阪市のホテルに詰めていた京都維新の田坂幾太代表は「既成政党ではできなかった既得権益の打破をしてほしいという期待の表れだ。この流れを京都でも続けたい」と興奮した様子で語った。

 分裂した維新の党で、京都の地方議員らは大阪系に同調、5日に京都維新の会を立ち上げた。連日大阪に足を運び、ビラ配りや街頭演説に回った。

 一方、両選挙で敗れた栗原、柳本両氏を推した他党は悔しがる。自民京都府連は西田昌司会長らが大阪入りしたが及ばなかった。寺田一博幹事長は「維新でも大阪都構想でもなく、橋下市長への期待感に負けた」と受け止める。

 共産の渡辺和俊京都府委員長は「非常に残念」と声を落とし、同じく支援に回った民主の隠塚功京都府連幹事長は「やはり関西で維新の力は一定ある。京都市長選や参院選で動きがあるかもしれない」と話す。

 ダブル選圧勝を受け、京都維新の田坂代表は京都市長選に触れて「われわれの政策を実現できる候補者の擁立を考えたい」とし、豊田貴志幹事長も「現市政は一定レベルに達しているが、市民からは厳しい目線もある。12月初めまでに一定の結論を出したい」と言う。

 これに対し、「京都と大阪では事情が異なる。大阪の維新がどれぐらい京都に関与してくるのか。冷静に見ていく」(自民)、「単なる打ち上げ花火ではないのか」(共産)との声もある。

5075チバQ:2015/11/25(水) 00:02:09
http://news.goo.ne.jp/article/kyoto_np/region/kyoto_np-20151123000020.html
滋賀政界、期待と静観 大阪ダブル選、維新圧勝

11月23日 09:10京都新聞

 大阪維新の会が勝利した大阪府知事、市長のダブル選の結果に、滋賀県内の維新関係者は「滋賀の活性化につながる」と期待感を示した。敗れた政党側は維新の底力を感じながらも、「県内への影響は小さい」と冷静な反応が目立った。

 維新の党県総支部に所属した地方議員らは、交代で現地に入り大阪維新の両候補を支援した。元衆院議員の岩永裕貴代表は「空港も海の港も無い滋賀が成長するには、大阪を中心とする関西の活性化が不可欠」との思いで活動した。「大阪とのパイプを滋賀の発展につなげたい」と決意を新たにした。

 県内では、14年衆院選で維新の党が自民、民主両党に次いで比例で約11万を得た。今年の大津、草津両市議選でも1議席ずつ獲得。来年1月の大津市長選に向けて河村浩史市議は「政策的に近い人を支援する方向」としている。

 自民県連の佐野高典幹事長は「5月の住民投票の小差からすると接戦になるかと思った。橋下氏の執念を感じた」と話したが、来年の参院選に関しては「この風は滋賀まで吹かないだろう」と淡々と語った。自主投票だった公明党の粉川清美県本部代表は「まだ維新の勢いがあることをしっかり認識し、参院選に向けて県内での取り組み方を考えたい」と述べた。

 民主県連の中沢啓子幹事長は「敗れた候補は自民色が強すぎた。数の力で突き進む自民の弱さが露呈した結果ではないか」とみる。「維新の票は本来は民主が狙うところ。参院選では政策本位でしっかり戦う」と気を引き締めた。

 共産県委の奥谷和美委員長は「民主主義と住民自治を大阪に取り戻せず、残念」とした上で、地元組織による自民推薦候補の支援については「支持者に戸惑いがあったかもしれない」と語った。社民党県連の小坂淑子代表は「筋が通っていなくても強い口調で断言する方に民意が流れる風潮を感じる。安倍政権の強引さが地方にも影響しているようだ」と危機感を示した。

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5076チバQ:2015/11/25(水) 23:12:48
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20151125ddlk26010537000c.html
<選挙>京都市長選 大阪維新圧勝、影響は 京都維新も動く? 自公民に警戒感 /京都

15:16毎日新聞

 来年の京都市長選告示(1月24日)まであと2カ月を切った。22日の「大阪ダブル選」で橋下徹大阪市長ら率いる大阪維新の会候補が自民、民主、共産による「反維新」候補に圧勝。近畿での大阪維新の影響が強まると予測される中、「京都維新の会」は京都市長選への候補者擁立を明確にしていない。一方、他政党幹部はダブル選の結果にさまざまな反応を見せた。【土本匡孝、野口由紀】

 ◇告示まで2カ月

 市長選には市教組元執行委員長、本田久美子氏(65)が9月に立候補を表明。現職の門川大作市長(65)は3選出馬を明言していない。しかし前回市長選(2012年)は「共産対非共産(自民、公明、民主)」の構図で、今回もその公算が高い。

 自民府連の寺田一博幹事長は「橋下さん個人への期待感が勝因であって、京都とは事情が違う」と分析。「仮に京都維新から有名な候補者が出れば期待感で状況が一変することはあり得る」と警戒感もにじませる。

 本田氏を推薦する共産の山中渡市議団長は大阪の結果を「残念」と語る。しかし「京都市民はダブル選への関心が低い。仮に京都維新が候補者を擁立しても、現市政との対立軸が見えてこない」と話し、市長選への影響はないとみる。

 公明府本部の山口勝幹事長は「現職が出馬するとして、2極の戦いになるか、維新も入って3極になるか。いずれにしろ現職は厳しい選挙になる」との見方を示す。地域政党・京都党が京都維新と連携すれば「脅威」とも語る。

 民主府連の隠塚功幹事長は「維新が大阪で安定した支持があることははっきりしたが、選挙自体は盛り上がりに欠けた」と話す。市長選については「勝敗はともかく来夏参院選へのステップとして京都維新の擁立はあり得る」と警戒する。

 2008年市長選に立候補した京都党の村山祥栄代表は「同じ『地域主義』を掲げる政党として励みになる」とダブル選の結果を評価。市長選への対応は「市議団内で調整中」といい、「11月議会中には結論を出したい」と話す。

 ◇擁立、明言せず

 一方、対応に注目が集まる京都維新。田坂幾太代表はダブル選について「分裂騒動などマイナスもあり厳しいと思っていたが、『政治を変えたい』という有権者の意思が表れた」と語った。市長選への対応は「京都は京都」と大阪との違いを述べた上で、「現市政を検証した上で判断する」と具体的な言及を避けた。

5077チバQ:2015/11/25(水) 23:16:38
http://www.sankei.com/west/news/151125/wst1511250031-n1.html
2015.11.25 08:46

「なら維新の会」へ会派名を変更  奈良県議会「維新の党」改め

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【維新の党】
 奈良県議会の会派「維新の党」は24日、会派名を「なら維新の会」に変更する方針を固めた。5人の所属議員数は変わらない。

 同会派の幹部は「奈良で活動し、志を同じくする議員の政策集団として分かりやすい名前にしたかった」と話した。30日の各派連絡会で正式に承認される見通し。

5078チバQ:2015/11/26(木) 00:10:58
http://www.sankei.com/west/news/151123/wst1511230012-n1.html
2015.11.23 05:00
【再起動〜ポスト橋下時代へ(上)】
「僕は政治家としての命を一旦絶った」 それでもあがる“アンコール”の声





(1/3ページ)【維新の党】

当選確実の一報を受け、所属議員やスタッフらが集まった場であいさつする大阪維新の会の橋下徹代表(中央)=22日夜、大阪市北区(出席者提供)
「政治家としてはもうこれで終わり」

 「僕は一旦ね、住民投票の結果で政治家としての命は絶ちました。政治家としてはもうこれで終わり。でも50年勝負のこの大阪都構想。後は松井(一郎)知事とこのすばらしい新しいリーダー、吉村(洋文)に託しますから。本当に8年間ありがとうございました」

 21日夜、大阪・難波で行った大阪ダブル選最後の訴えで、知事の松井一郎から「アンコール」とマイクを託された大阪維新の会代表、橋下徹は、改めて政界引退を宣言し、駅前を埋めた聴衆に手を振り続けた。

「会見は主役の2人でいい」

 翌日、2人の当選確実を大阪維新の幹部らとホテルの控室で見守ると「会見に出るのは主役の2人でいい」と、自身の去就が最も注目されていることを十分承知しながら、あえて会見場には姿をみせなかった。

 それでも松井は、「橋下市長は一旦休憩に入る」と、盟友の政界復帰に望みをつなぐ。

 今回、大阪維新の2候補が当選となったことで橋下はどう出るのか。念願の都構想に自ら再挑戦するつもりはないのか。「2万%ない」と言い切った直後に知事選に出馬した過去があるだけに、非維新の各党にも「完全引退」には懐疑的な見方は根強い。

1日300人との握手の〝ノルマ〟 「ブラック政党ですわ」と議員

 《ラストの直線、フルスロットル、アクセルべた踏みで、メーターを振り切ってください》。橋下から、大阪維新の所属議員にそんなメールが届いたのはダブル選中盤の16日朝のことだ。この日、新聞各紙の世論調査が知事・市長選とも「維新優勢」と伝えるなか議員は組織の緩みを警戒した橋下の本気を感じた。

 5月に実施された都構想の住民投票は僅差に泣いた。その二の舞いを避けるため、大阪維新は今回、議員には1日あたり300人との握手、電話600件、街頭活動10カ所のノルマを課した。選対会議では幹部が未達成の議員を名指しで批判し、国会議員の一人は「ブラック政党ですわ」と自嘲気味に笑った。

 今回のダブル選では勝ち負けだけでなく、票差にもこだわる必要があった。大阪維新は、大阪府議会、市議会でも過半数を占めていない。都構想などの議論を再び進めるためには、カギを握る公明党にその勢いを見せつける必要がある。

 選挙前、公明が非維新陣営についた場合には「総攻撃をかける」と牽制(けんせい)した橋下は、選挙戦が始まると、公明批判を一切控えた。次の展開を見据えていたことは間違いない。

「僕には僕の人生がある」「政治家の仕事にそこまでの魅力も感じない」橋下氏、本音を吐露

 一方、「僕には僕自身の人生もあるし、子供には子供の人生がある。政治家という仕事にそこまでの魅力も感じないし、負担とも見合っていない」。政治家としての将来像を尋ねられた橋下が、そんな本音を吐露したことがある。

 前回のダブル選で大阪市長選にくら替え立候補する直前、平成23年10月の知事退任会見でのことだった。

 当時、家族の出自をめぐる週刊誌報道があり「あのような生い立ちがあって今の自分がある。踏ん張れたのはこれまでの生い立ちが礎になった」と語る一方、報道の影響が子供たちに及ぶことを懸念していた。

 今年7月、皇太子さまが障害者作品の視察で大阪を訪問された昼食での席上、橋下は「僕はもう政治家は引退します」と再度明言。関係者の間に「引退は本気だ」との見方が広がった。

5079チバQ:2015/11/26(木) 00:12:16
http://www.sankei.com/west/news/151124/wst1511240008-n1.html
2015.11.24 05:00
【再起動〜ポスト橋下時代へ(中)】
崩れていく大阪維新包囲網…自民 民主 共産一枚岩ほど遠く





(1/3ページ)【維新の党】

大阪ダブル選の勝利から一夜明け、囲み取材に応じる松井一郎府知事(左)と吉村洋文・次期大阪市長=23日、大阪市北区
 大阪維新の会の圧勝に終わったダブル選から一夜明けた23日朝、大阪・ミナミの南海難波駅前。2日前の選挙戦最終日の夜、大阪維新代表の橋下徹ら目当ての聴衆で埋め尽くされたこの場所で、自民党推薦で市長選に出馬し、敗れた元市議の柳本顕は、まばらな人通りを前にマイクを握った。

 「私の力不足で十分な理解を得られなかったが、歩んできたこの道に悔いはない」。言葉は前向きだが、表情には激戦の疲れがにじみ出ていた。

 5月の住民投票で大阪都構想を廃案に追い込んだ自民。ダブル選で一つでも取れば都構想議論に完全に終止符を打てると照準を定めたのが、ポスト橋下をめぐる市長選だった。そこに住民投票で反対派の旗頭となった柳本を送り込んだ。

 「住民投票で連携した公明や共産、民主の理解が得られやすい」。陣営のもくろみ通り、共産党府委員会は独自候補の擁立を見送り、自主支援を表明。民主党府連も支援を決定した。「オール大阪」を旗印にした住民投票と同様の「大阪維新包囲網」が整いつつあった。

  招いた野合批判

 ところが、すぐにほころびが出始める。「自民色が強すぎる。これでは動きにくい」。民主関係者は不満の矛先を、ダブル選直前に自民府連会長となった衆院議員の中山泰秀に向けた。

 中山は、住民投票で他党との連携態勢を官房長官の菅(すが)義偉(よしひで)らに批判されたことを意識し、「足元を固める戦い。他党に応援を頼むことはない」と強調。応援は自民本部にのみ求め、街頭などで「自民党総裁、安倍晋三に成り代わりお礼を申し上げる」と繰り返した。

 幹事長の谷垣禎一や地方創生担当相の石破茂ら「党の顔」が次々と応援に入り、一定の挙党態勢は演出できた。ただ、橋下らと気脈を通じる首相の安倍や菅からは「打倒大阪維新」の明確な肉声が大阪で発せられることはなかった。

 「左のポケットに票を入れるより、右から出ていかないようにしたかった。だが結局、両方からこぼれ落ちてしまった」。自民府連関係者はそう嘆いた。

 微妙な“連携”は、橋下らによる強烈な野合批判を招いた。産経新聞の出口調査では、市長選で自民支持層の3割が、知事選では5割近くが大阪維新に流れた。

  各党バラバラに

 一枚岩になれなかった非維新勢力は、大敗で瓦解(がかい)の様相を呈している。

 自民府議は「この結果をみれば、今われわれが何かできる立場にないのは明白だ」と消沈し、民主府連の幹部は「各党との関係にけじめがついた」と“イチ抜け”を示唆した。共産だけが「維新政治との対決姿勢では一致している」(府委員会幹部)という状況だ。

 自主投票を決め込んだ公明党府本部幹部は大勢判明後、すぐに大阪維新幹部に電話を入れた。「最後まで自主投票でいってくれてありがとう」と礼を述べる維新幹部に「丁寧にやらなあかん。暴走したらあかんぞ」とクギを刺したという。

 国政選挙との絡みで大阪維新との関係には他党よりも神経をとがらせる公明。一部市議らが水面下で柳本支援に動いたが、選挙戦では絶えず橋下の目を気にし、自民の演説会に訪れる際はマスクで顔を隠す議員もいた。

 大阪維新の圧勝劇を目の当たりにした22日夜の公明府本部(大阪市西区)。記者会見場への階段を下りる途中、悔しそうな表情をみせる市議に周りの幹部らは念を押した。「『残念です』とか『声かけが弱かった』みたいなことは言うな」

 会見で、佐藤茂樹府本部代表は、大阪維新が議論を進めるとする大阪都構想について「(住民投票が行われた)5月17日に出したものと同じ程度の物であるならば論外」としながらも、「どういう内容の案を出されていくのかが、大事になってくる」と含みを残した。(敬称略)

5080チバQ:2015/11/26(木) 00:13:13
http://www.sankei.com/west/news/151125/wst1511250009-n1.html
2015.11.25 05:00
【再起動〜ポスト橋下時代へ(下)】
対話重視の吉村氏、松井氏の間には温度差あり!! 橋下氏が標榜した「維新第2ステージ」の前途は多難





(1/5ページ)【維新の党】

「維新の党執行役員会」であいさつする大阪系の馬場伸幸衆院議員(右端)ら=24日、大阪市中央区(門井聡撮影)
 24日昼、大阪ダブル選に勝利した大阪維新の会本部(大阪市中央区)に、維新の党の「臨時党大会」で、「解党」決議を強行した大阪系の衆院議員らが集まり、「維新の党執行役員会」を開いた。

 「まずは負の遺産の処理から始める」と大阪系の「代表」馬場伸幸はいう。

 負の遺産とは、泥沼化している党の分裂騒動のことだ。解党か存続かをめぐって東西の勢力がそれぞれ正当性を主張し、法廷闘争にまで発展した政党交付金や解党手続きの問題は、解決の見通しが立っていない。

 一方、松野頼久ら残留組で構成する維新の党は24日、代表選を告示し、総務会長の小野次郎と代表の松野が立候補を届け出た。馬場らはこれも「無効」と主張するが、新代表が決まる12月6日まで、交渉さえままならないのが実情だ。

維新乱立…橋下も勘違い!?

 この日の大阪での会合には、維新の党をすでに離党している橋下徹が姿を見せたものの、すぐに退席するハプニングがあった。維新の党から除名された大阪系議員らを集めて橋下が設立した国政政党「おおさか維新の会」の会合と勘違いしたのだという。

 ダブル選での産経新聞の出口調査では府内で自民に次ぐ支持を集めたおおさか維新だが、当事者の橋下でさえ混乱する解党、新党をめぐる騒動に、橋下引退後も有権者がどこまでついていくかは不透明だ。

 橋下の指示を受け、馬場らは副首都の法制化を目指し、来年1月の通常国会で自民党や公明党と水面下の交渉に入りたいという。しかし、分裂騒動が決着するまで他党の協力は得られそうにない。

関西の知事らとの間にすきま風

 関西の知事らとの間にも、ダブル選直後からすきま風が吹く。

 府知事、大阪市長のコンビを組むことになった松井一郎と吉村洋文に対し、全国知事会の会長で京都府知事の山田啓二は「オール関西の動きを支えてくれるようなリーダーとしての役割を果たしてほしい」とメッセージを送った。

 これに対し松井は、22日の記者会見で「まず京都の府と市が一つに固まっていない」と冷淡に応じ、さらに「(関西の)他の自治体の事情で動かないところがいっぱいある」と「オール関西」の限界を指摘した。

 「日本維新の会」が躍進した平成24年の衆院選以降、松井らは他府県でも地方組織の強化による党勢拡大を目指してきた。来夏の参院選では「おおさか維新」の名称のまま、全国で候補者を擁立する方針だ。

5081チバQ:2015/11/26(木) 00:13:36
 「大阪は最近、ずっとバトルばかりのように感じられる。そろそろ融和したほうが良い」(和歌山県知事の仁坂吉伸)と、関西の知事らからは連携と融和を求める声が相次ぐ。

 だが、大阪維新幹部の一人は、大阪以外の関西の知事、政令市長について「与野党相乗りで当選し『しがらみ』で改革に踏み切れないジレンマを抱えた人たち」と突き放し、「いずれぶつかる」とさえ予測する。

松井、吉村との間に“揺るぎなき盟友関係”は築けるか

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 一枚岩になれるかどうかは、大阪維新内部の課題でもある。松井と吉村は「バーチャル大阪都」と呼ぶ府市統合本部を年内に再び立ち上げる方針を打ち出した。松井-吉村コンビが、仮想的な「都知事」として執務にあたる組織だ。

 しかし、大阪維新結成以来、揺るがなかった橋下との盟友関係を、松井が吉村との間に築けるかどうかは未知数だ。対話重視の姿勢を強調する吉村と松井の間には、温度差がある。

 橋下がいう「維新第2ステージ」が始まった。橋下劇場の閉幕後、主役を担う2人には、圧勝の高揚感だけでは乗り切れそうにない、幾多の難題が待ち構えている。

(敬称略)

5082チバQ:2015/11/27(金) 00:41:38
http://www.sankei.com/west/news/151126/wst1511260093-n1.html
2015.11.26 21:22

神戸市議会の維新系会派が分裂へ 5人が離団届提出 団長は慰留の方針





 神戸市議会の会派「維新の党・民主党」(11人)の市議5人が26日、会見を開き、同会派に離団届を提出したと発表した。離団届が受理されれば、新会派「神戸維新の会」を立ち上げるという。

 5人は、いずれも4月の市議選で初当選した新人議員で、橋下徹大阪市長が代表を務める国政政党「おおさか維新の会」系。新会派の代表に就任予定の外海開三市議は「大阪ダブル選で維新への期待を感じた。今の会派では政策を進めるスピード感が出せない。歳費3割削減など本当の維新らしい政策を訴え、身を切る改革を進める」と離団届を提出した理由を説明した。

 一方、維新の党・民主党団長の北山順一市議は「話し合いを続けて慰留する」とし、離団届を受理しない方針。

5083チバQ:2015/11/27(金) 00:42:20
http://www.sankei.com/west/news/151126/wst1511260016-n1.html
2015.11.26 07:29

「京都維新の会」に変更…乱立!? でなく「おおさか維新」の府支部として届け出へ 京都府議会と京都市議会の会派名





【維新の党】
 維新の党府総支部のメンバーが今月設立した「京都維新の会」は25日、府議会(定数60)と京都市議会(同67)の会派名称を「京都維新の会」に変更することを決め、それぞれの議会事務局に会派名の変更届を提出した。

 これまでは、維新の党府議団、維新の党・無所属市議団をそれぞれ名乗っていた。議員数はこれまでと変わらず、府議会が2人、京都市議会が無所属議員も含め5人となっている。

 一方、地域政党「京都維新の会」として府選管に届け出を行うことについて、総務省が判断を留保していたが、今月中旬に京都維新側に「問題ない」と府選管を通じて、連絡があったという。

 ただ、関係者によると、京都維新は地域政党としての届け出は行わず、橋下徹大阪市長が代表を務める国政政党「おおさか維新の会」の府支部として届け出を行うことを検討しているという。

 京都維新の関係者は「おおさか維新の会から支部としての証明書の発行を受けた後、できるだけ早く届け出たい」としている。

5084名無しさん:2015/11/28(土) 10:14:07
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201511/2015112400358&g=pol
小西副知事が退職=大阪

 大阪府は24日、小西禎一副知事(61)が26日付で退職すると発表した。小西氏は1980年に府庁に入り、総務部長などを経て2012年10月に副知事に就任した。
 小西氏はもともと、都構想の推進には慎重な立場とされる。22日に投開票された府知事と大阪市長のダブル選などを考慮して、4年の副知事任期の満了を待たず辞表を提出したとみられる。 (2015/11/24-13:11)


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