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明主様
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今の日本
今の日本政府はどうなんでしょう、宇野さんの講演を聴いていたら説得力があると思うんですが、
日本は 闇の世界、いうなればアメリカでしょうか、
それに 潜入され 脅され、自力ではどうする事も出来ない。 核の傘の元にいて口出しが出来ないと言っていますが、 もっと深刻なのではないでしょうか。
今日本、国力が 落ちてます。( 経済、教育、技術 あらゆる面で )政府の中も混乱している、
見えているものだけ見ていたら、信じられないんですが、 宇野さんが講演で言っていました、またこれは サイトでも以前から言われてましたが。
アメリカの 軍事兵器 ハープですね。
この存在はもう10年以上前、もっと前でしょうか 、
「都市伝説」の中で 関さんが 開発のもとになる、 現地を リサーチする番組がありました。
地震や気象を人工的に起こす事が出来るなんて、想像も出来ませんが。
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(無題)
先日娘が、セコイアを見に行ってくると出かけた。
・・・当時、25年も前、アメリカで聖地をという動きが起こる。そんなことでちょうど、セコイアの地に売り物件が出てたので妻と1歳にもならない娘と百の巨人と言われるセコイアの地に行ってみることにした。
アメリカの聖地ということながら、当地は信者さんとかいないわけで、一番の近くのセンターからでもおそらく、1時間以上はかかってしまう。
さて、背負子の中に娘を座らせ背負った。私はカメラを手にしてた。初めて触れるセコイアの巨大さに圧倒された。背中の娘にも触ってみたらと促すと怖がって触らなかった。
セコイアの樹皮は、硬いそれとは違って、ふんわりと柔らかだった。
多くのセコイアは森林火災のためか、空洞ができていて、燃えた炭が、ちょうどかさぶたのようにその中を覆っていていた。
1000年も2000年もそれで生きてきたのだろうか、自然の営みはやはり不思議だ。
娘はセコイアの地には数年前にも訪れているので、懐かしくもないのかもしれないけれど、私は25年の歳月を遡って、思い出にふけっていた。
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(無題)
あなたからのエアメール・・・、という時代、かれこれ40年近く前は、為替で1ドル=300円くらいの頃、国際電話など、恐ろしくてかけられないので、ペラッペラのエアメールで連絡してた。
無能な子には旅をさせよとばかりに、義理の兄にひっぱたかれて渡米。英語力ほぼ0。
縁というのは不思議なもので、その7年後には渡米して今に至る。
まあ、紆余曲折、七顛八起というより、八倒の方を与えられ、今日、不思議なことに庭を掃除してくださる人が現れ、また前の舗道の手入れをしてくださる方が登場。
よくよくこの家の庭、何かしらの力が働いているとしか思えない。
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テレビを見て
居酒屋チェーン和民もコロナで ここ数年、毎年8億円の赤字と、 このまま行けば 倒産。
そこで従業員はワクチン接種を奨励、 他の企業でもワクチンは済みましたと ワッペンをつけて客に接待、 ワクチンを打っていない人は 社会活動が出来ない。
私も客商売なので 、ワクチンを言われるかも。
もし断ったら、 PCR を 定期的に受けろと、言われるでしょう。
PCR はあてになりません。
これを作った人が使用してはならぬといって、
謎の死を遂げたのですから。
そして PCR の検知の数値の 操作で、 コロナと言われたら 、ワクチンと薬を強要され、
受けるようなところまで、追い込まれるでしょう。
私は絶対受けません。 そうなったら仕事は辞めます。何か考えます。
しかし私の友人( 信者)は 老人介護の仕事をしているので、 そうも行かない状況になるか。
大変な状況になってきました。
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(無題)
陽一氏が始められたのは世界メシア教で
メシヤ様が開かれたのは世界メシヤ教ですね。
名称が気に入らないという話でもなくて 自分は
かれこれ10年以上、陽一氏の話を聞いてきたけど何一つ惹かれるものはなかったので出て行かれてその思想背景などを知り何だかな〜やっぱりな〜違う信仰をされてたんだな〜と言う感じです。
着いて行った信者さんも結局辞められてると言う話もちらほら聞き破壊のお役なんでしょうかね。
政治の世界でも今は誰にも期待できない、どこも投票するところがない。若年者に対するワクチン接種に反対する既存の政党すら一つもない。国民の命も国益も守らない。右も左も真に国民のことを考えない。
政治も宗教も誰にも頼れない、自分達でやるしかない時代が来たのかなと思っています。
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電磁パルス
ごうさん、そうですよね、私も同感。
これは2018年5月28日 元専従さんの投稿から
「(前略) 専従を離れた後の十数年間、自衛官として任官しておりました国防という観点から、世界情勢、 国際経済を観てしまいますと、
四代様が仰しゃられる、『最後の審判』は終わったという解説が、理解出来ないのであります。
最近話題に乗っていた大気圏外での、電磁パルス攻撃(ハープ)でありますが、 理論上は世界経済の破壊 インフラの破壊を可能とする事が、出来ると言われております。
インフラ破壊、つまり 経済の破壊だけではなく、電力供給が止まる事によって、医療機関自体が破綻される可能性がございます。 この事を考えると、み教えの資本主義経済の破綻、医療の破綻という可能性を、考えてしまうのでございます。」
(これは3年前の投稿ですのです。 まだ世界メシア教、
四代元教主が離脱 される前だったのでしょうか、
「 天国はもう出来ている」というのは、 本当におかしいと思います。
まだコロナが世界的蔓延する 前の投稿ですね。)
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つまるところ
反教主様派とは、反明主様派だった。
放置しておいたら、どんどん自白が進むなー。
この書き込みの論拠を一つ。
反教主派には、破壊の情報が満載。
教主様には、日々喜びの情報がやってくる。
まさしく天国と地獄が明確になったね。
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(無題)
それ正しい情報が入って来て無い、見ようとしないだけでは??
ところで陽一氏の素晴らしい教えはドコですか?
ゲラちゃんが個人的にこれは特に素晴らしいと感じた教えでもいいよ。
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祭式の変更は
別に異を唱える人はいないなー。
「短くなってよかったね」みたいなノリはあるけどね。
元々ゲラちゃんとこ、主の光時代から、生活水準の高い信者が多いんよ。
ざっくりとみて、8割が中の上以上。
ゲラちゃんちが、一番ビンボー(ワハハ。
そのせいか、グチグチ言う人がいない。
一人いるんだが、その人も口で言ってるわりには、献金額が破格に多い。
「だまされて入信したのよ」
とか言ってるから、
「じゃ、辞めたらいいのに」
と言うと、
「でも、ここに来たら気持ちがいいからねー」
毎回、このやりとりの繰り返しなんだよ。
病気の人もいないし、家族に悩みのある人もいないし、悩みといえば、
遺産をどう分配するかということくらいで、ゲラちゃんたちビンボー信者
にすれば、
「そんなん、知るかー」
とスルーする。
一見さんも含めて、病気の悩みを持ち込まれることはたまにある。
現在は、病気直しが目的の人は、入信を延期するように言ってるようだ。
主の光時代に、がんの人が来た。40代そこそこ。
最初は、泣いていたよ。 この場面には、ゲラちゃんも居合わせた。
でも次の次くらいにあったときは、もう笑顔だった。
「なるようになるしかないもんね」
といった具合だ。
その日から25年過ぎたかな。
現在も、元気に金儲けに励んでいる。
この人物は人づきあいがよく、商売がうまいんだよね。
金に執着がない面もあるんだろうな。
こんな具合で、他の拠点は知らないが、ゲラちゃんも知る限り、
文句を言ってる人は誰もいないよ。
口には出さなくても、みんなしっかりメシアの救いを受け入れて、
天国生活を送っているんだろうなと思う。
コロナなんて、話題にも出てこない、別世界の出来事って感じだな。
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最大の感謝は
明主様のみ教えが納得できるようになったこと。
人の信仰を覗き見する前に、自分の信仰を語ろうな。
落選したが、林元市長。
売上日本一の外車セールスマン。
多くのセールスマンが、車の性能を語る。
でも私は、性能なんかわからないから、自分が乗ったらどうだったかを
語ってきた。
縁があったのは、外車会社の社長時代だったが、
難しい経営の話は一つも出なかった。
ひたすら、子ども時代からの体験を語って2時間過ぎた。
ま、えらく気の付くおばちゃんだなとは、思ったがな。
でも、媚びはなかったな。
おそらくお客のご機嫌をとるようなことはしなかったので、
信頼されたんじゃないかなと思う。
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(無題)
>自分達でやるしかない時代が来た
自分達でやれる環境が整った、とも言えますね。
ごうさんは今まで、ワクチンや秀明に関して
明確な実害を指摘してきたと思いますが、
世界メシ「ア」(訂正ありがとう♪)教に関して
明確な実害と感じていることはありますか?
もしくは実害にかなりの確率で繋がりそうだと思うこと。
思想背景などから合わない、と感じていることは了解です。
>主の光時代から、生活水準の高い信者が多い
世の中が均一な大量生産的から個々のオーダーメイド的になってきている(というかなった)ことを考えると、
宗教も統合よりは細分化の方向に行くのかもしれないと思った。
一つの宗教が全て受け入れる形ではなく、
多数の中から自分に合った宗教に所属、もしくは個人・少数で活動、みたいな。
昼の世界では、幽霊信者は減るのが道理。
自分に合ったところに移籍・再移籍・出戻りなどは、
そういった過程なのかもしれない。
>病気直しが目的の人は、入信を延期するように言ってるようだ。
進取的な教団から、こういった感じになっていくんじゃないかな〜。
病気治し教団はそれはそれで役割。
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そうなんだよ
病気直し教団は、その役割をやっていけばいい。
ゲラちゃんたちも、どうしても言う人は受け入れるんだろうとは思う。
「神様のことをもう少しわかってからにしてはどうですか」
というような、やんわりした断り方をしてるようだけどな。
もちろん、そういう人も参拝は自由。
たしかに天国に来てからは、浄霊も朝夕3分ずつだが、別に支障はない。
むしろ、浄化の意味合いがくっきり実感できるようになった。
浄化前に比べて、確実によくなるのがわかる。
ただ、天国は、浄化が厳しいなというのも実感する。
同時に、浄化を乗り越えるまでの期間が短いなというのも実感する。
だからといって、浄化を乗り越えられるかどうかは神様の領域。
病気直しを目的に来られても、神様の領域にまで立ち入れないので、
返答のしようがないってのもあるんだろうな。
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(無題)
救済とは、この物質世界から逃れ、天の家に還ることである。
唯一、真理を「知る」ことによってのみ、救済される。
ただし、すべての人間が救済されるわけではない。
※まるで.....みたい。
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最後の審判
まるで****信徒みたい・・・
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少なくとも
追い出した教団を覗きをし、ケチをつけるしかやることのない教団に
振り分けられなかったことに感謝するよ。
こいつらを見てると、あまりに惨めだもんな。
自分の信仰を語ることすらできないなんてな。
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(無題)
ストレートに言わないのは、既存教団によくある風習なんだろうか。
夜の時代の陰湿さを引きずっている感じがする。
相手の考えを間違っていると思い、それを述べることは全く問題ないと思うんだけど。
明主様の御前でこんな表現できるんだろうか。
別にいつもゲラちゃんに同意するわけじゃないけど、
確かに神様がいないな。と感じた。
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(無題)
似たような考察。なるほどと思った。
本文より
『相手に文句を言う度胸も無ければ我慢する忍耐も無い、
中途半端なヤツがやる事だ。』
『「チッ…」という舌打ちは、相手に文句を言う度胸も無ければ我慢する忍耐も無い、
中途半端なヤツがやる事だ。相手に聞こえるように音まで立てるくせに、
言葉で抗議をする度胸も無ければ、多分、正当性もない。
そして舌打ちする人間は大半が中高年のオッサンである。
女性や若者はゼロではないが、少ない。
そして舌打ちはほとんどの場合、自分より弱そうな相手に対して行われる。
そりゃそうなるわな。「チッ…」ってやる奴は基本ヘタレだから、
やる事は所詮弱いものイジメ程度である。』
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夢で会いましょう
久しぶりに目覚めても覚えてる夢を見て、当時の熱海の面々から、冷たくされてるのだけれど、私は理解してるという人がいた。
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動画サーフィン
奇跡のリンゴの木村さんとか、ハーモニーの河名さんとか、自然農法系の動画を見てたら、イギリスで自然農法を実施されてる方の動画が出てきて、使う言葉が何となく宗教系。
ひょっとしたら、シュウメイの関係なのかとさらにサーフィンしていくと、シュウメイの自然農法をされている方。
敷き草マルチとか、F−1の種の事とか、そんな方々の話が羨ましくてしょうがない。
事前準備という時間、年月が実りを可能にする。
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未来予想図
今回は最後の審判がきたら日本人はどうなってしまうのか。
ストレートに言うならどれくらいの日本人が死んでしまうのか、
明主様は日本人がどれくらい亡くなるのか発言しておられます。
以下明主様御教え
「一種の恐怖時代が来ます。
それが最後の審判です。これは二千年も前から神様の方ではちゃんと警告を与えてあるのです。
で、日本人なんかでもごく上等で三分の一・・・三割助かったらごく上等です。
あるいは助かるのは一割くらいかもしれません。
なにしろ今の一般人というのは固まり健康です。
固まってわずかに健康を保っているのですから、溶け出したら想像もつかないくらいの大悲劇が起ります。
実に恐ろしい話なのです。」
(昭和27年8月6日)
「三割助かったらごく上等」
「あるいは助かるのは一割くらいかもしれません。」
(追記 2021/08/07 日本の人口1億人で計算していましたが、正確を期するため1億2000万人で計算し直しました。)
日本人の人口を1億2000万くらいと考えると、良くて8400万人くらい死ぬ、悪くて1億800万人くらい死ぬということになります。
これは明主様がおっしゃってることなので重く受け止めなければいけない現実だと思います。
あと20〜30年、もしくはもっと早いかもしれません。
なので、2048年くらいまでには日本人が最低8400万人以上死んでいると考えています。
死ぬ理由ですが、日本は病気です。
コロナがひどくなるのかもしれませんし、他の病気で死ぬのか分からないですが、とりあえず病気というのは間違いないかと。
かなり過激な内容になりますが、真実は真実と伝えるべきだと考えています。
最後に今までの未来予想を簡単にまとめておきます
●今までの未来予想
・2048年前後?までに良い世界(地上天国)にある程度成る。
・令和(20〜30年前後)に最後の審判が起き、日本人が最低8400万人以上死ぬ。
・太陽の黒点で見ると2021年現在より未来の方が良くなる(修正:2030年辺りは2020年辺りとあまり変わらないかも。詳しくは未来予想4の追記より)
ただし、それは最後の審判を乗り越えられたらの話。
(言い訳になりそうだが多少の時期のずれはあると思う。例えば2048年と予想しているが2050年、2060年、下手したら2070年となるかもしれない。ただ、21世紀以内に最後の審判が起き、平和な日本にはなってると思う。あまりに幅がある未来予想だとずるいので、筆者としては2048年前後としておきます。間違ってたらごめんなさい。)
ただ間違いなく言えることは、徐々に徐々に病気がひどくなっていく。これは間違いないです。(コロナなのか、他の病気なのかは分からない)
一時的に病気が増えたり減ったりの波はあると思います。10年経ち、20年経つにつれて絶対に徐々に病気が激増します。
●最後に当たらないと思うが個人的予想
2025年辺りとか怪しいと思ってる。日本の病気がひどくなるんじゃないかと。(理由は昭和25年に関しての明主様の御教え。25は五×五=二十五、五五は日出ずる、日の出という意味らしい。三十で完成という意味。一は始まり。2031年から地上天国の始まり(もしくは大浄化?)じゃないかという私の説です。あと2025年,2026年,2027年は567でミロクだしね。)
また、2048年には日本がある程度平和になっているという明主様の御教えを読む限り、2030年前後には最後の審判が終わってないと2048年までに日本が平和にならないんじゃないかという予想です。確証は全くありません。
個人的予想は自分で書いてて絶対はずれると思って書いてます。
もしくは最後の審判は急にじゃなくて徐々にひどくなる可能性も大いにあります。
急に病気がひどくなるじゃなくて、徐々に病気がひどくなっていく可能性です。
正直徐々に病気がひどくなる可能性の方が濃厚です。
また、時期の多少のずれはあると思います。
ありがとうございました。
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中橋会長の講話
御用させていただくあるいはお参りをさしていただくのが楽しいという、お参りに来なくなければいけないというと、来なくなっちゃう、そういう義務ではないですから、教会に来るのが喜びでないといけない、そうでないとこなくなっちゃう、
教会に来るのが楽しみにならないと、神様のお光いただいて幸せになるこんないいことは他にないんですよ、お参りさせていただいてお光をいただくことがいかに楽しいことかそれが分かればね、それが分からないとね。義務だけで格好だけでやっている。そんなものは神様に通じてないよ。芯を本当にわかるということですね。
やはり愛情というか、 神を愛する 神から愛される、どちらかというと神を愛するということですね。神様を離れては一刻もおれない、いつも神様と一緒いるそして幸せだという、安心立命だと 、いつも奇跡が起きてくる、そういうことばかりおきてくる、浄化はおこるけれどその後はもっとよくなる、そういう体験を積んでいけば、神様とずっと一緒にいるという体験につながるんですね。
今までの夜の時代は戒律で縛られて、お参りしないといけないとか、このしなきゃいけないというこれがいけないんだ。これは ほんとうは神様に通じないんですね、たとえば救世教が変なことをやってるからいっぱい来るんですよ、来てこまるくらいたくさん来る、それが信者じゃなくて教師がくるんですね、その人達は20年も30年も信仰しているわけですよ、その人達が皆貧乏なんだ、こちらはどうか知らないけれどおそらく同じだと思う、貧乏で病気でけんかばかりだ、病貧争が家の中で渦巻いているんだ、おかしいですね20年信仰して、20年徳を積んだら絶対恵まれますよ、貧乏なんかするわけがない、金なんか余ってきてしょうがないはずだ、その20年30年御用してきたんだよね、だけどやはりしなければいけないからしてきたんだ、神様に通じてないんですよ陰徳じゃないんですよ、陽徳なんですよ神様にぜんぜん行ってないんですよ、もっと厳しくいえば20年30年何もしていなかったと一緒ですね、むしろ借金ばかりですね、神様を食っていたそうおもいます、そんなばかなことはないです、1年やってみなさいどれだけ良くなるか、本当に変わってくるよ。それだけ変わらなければだめですね、その徳はやはり陰徳でないとだめですね。
例えば向うだと誰かがご守護いただいて献金するでしょう、たとえば家を売って売れた分を教会にもってくるでしょう、その時点で皆知っているんですよ、また教師はそれを宣伝するんですよ。「あの信者さんは家を売って全部献金したって言うんです。」だからその人はご守護いただけないんです、皆知ってしまっていますから、陰徳ではないんだ、またその中には随分嘘があるんだ、それを言ってさせようという魂胆があるんですよ、そうして言っているほうも神様を信じていないわけです、もっと言えば神様と人間が商談しているわけですね、自分はこれだけやるからこれだけ欲しい、神様とやっているわけですね、それは絶対に通用しないね、人間どうしならいいけれど、神様の世界ではだめだ、やるときは無条件でなければ、そうでなければ神様は受け取らないんだ、よくみていると全部がそうですね、あの信者さんはものすごい献金をしたよて言うんだそうしたらもうだめですね、今度は極端に悪くなってくる、皆に知られているから、だから知って欲しいためにしてるということもあるんですね、神様を信仰しているんではなくて、人間信仰なんです、教会の中でいい子になりたいから、威張りたいからしてるだけ、体主霊従ですね、ひっくりかえってますね、そういう時はうまくいかない、その辺は相当厳しいよ、それは間違いないですね、本当にやっている人は嘘じゃないかと思うほどのご守護をいただいていますね、びっくりするくらいよくなっていますよ、言っても信じないぐらい良くなっている、そういう人は何も言わない、誰も知らない。誰にも言わない、もちろん教会でも誰がいくらしたか知らないんですよ、やっている人もいわないんですよ、言えば差別するんですよ、あの人はよくやっているから浄霊の時間を長くするとか、あまりしない人は簡単にするとか、人間は差別するんですよ、知らなければ平等にやるから、だから知らないほうがいい、献金をしてようとしていまいが関係ない、だからそれが霊主体従ですね、そうでないと悪循環してくる、どんどん悪くなてくる、良くはならない、どこかでひっくりかえさないとね、反対に廻さないといけない、最近はそういうことを感じますね、
神様は見えないけれど見えたつもりでするんですね、想像するんですね、ご神前に行ったら神様がいらっしゃると想像して、で恭しくお参りするという、そのうちだんだんわかってくるよ、気持ちがよくなってくるから、
最近夜寝て、目がさめることがあるんですよ、2時とか3時とかね、目がさめると寝苦しいんですね、寝苦しくて目が覚める、今までは寝苦しくても無理して眠ろうとしていた、寝なければいけないと思ってまた寝たんですね、無理してねそれでも眠れる事は眠れる、それは少しおかしいなと思ってね、今度は目がさめたら明主様の前にいって、私のところには明主様のお写真とご浄霊していらっしゃるお姿があって、その前ですわっているんですよ、そうすると大体10分くらいでよくなるね、あくびが出たりして、すっきりするんですね、軽くなるんですね、軽くなってねるとぐっすり寝るんですね、あ これだなと思ったんですが、その辺が横着なんですね、それと苦しくても我慢するという変な我慢するんですね、我慢してはいけないんですね、我慢しているとどんどん落ちていくんですね、朝ぱっと目が覚めないんですよ、本当はすかっと目がさめなくてはいけないんですが、ぼやーとしている、それはなにかと観察しているんですが、その人は眠った時に地獄に行っているんだ、地獄から帰ってくるから暇がかかってしまうんです、顔見ればわかります、この人地獄に行っていたんだな、朝起きてきたけれど大分遠かったから、暇がかかっているなと、自分でも分かりますから、地獄に毎晩行ったらひどいよ、それが癖になる、平気になってそういうものだと思う、人間は面白いそういう世界になれてくるから、なんとも思わないんだ。
前にも話したかしれませんが。 祖霊舎があるんですが、信者さんは皆名前をいれているんですが、ある家族のひとで娘さんにお婆さんの霊がかかってきて、名前を取ってくれというんです、どうしてかと聞くと、自分の住んでいるのはカデルナといって真っ暗な洞穴のような場所に住んでいる、そこで家族みんなくらしているんだ、お前たちがお参りするから光が降りてきてみんな焼けてしまう、体が火傷するというんですね、ひどいことをお前たちはやるというんですね、だから取ってくれというんですね、ということは明主様がおっしゃっているように、地獄の霊を天国に連れて行ったら地獄にもどしてくれという、天国は大変なところなんだ、地獄のほうが余程楽しいんだ、楽しいことがいっぱいあるんですね、お酒のんだりいっぱい食べたり楽しいことがあるんですね、地獄にいる霊を天国に無理して連れて行ったらもういいというんですね、いやだという、いやだというから地獄があるんだ、神様が造ったわけではない人間が作っちゃった。
いま救世教がやっているように自分の先祖が変なところにいるから、供養してお参りして上げるというでしょう、あれはだめだね、あがりたくないという霊はどうするんですかね、文句が出ますね。おれは楽しくやっているのにあんな苦しいところはいやだ。
私は天国は大変なところだと思う、行くのに考えなければいけないよ、教会にいればそう思います、よほどでないといけない、朝早くおきて、掃除して、一週間休みなしで、夜は8時9時まで人がいる、それで翌朝また早く起きなければならない、それはもたないですね、それが天国ですね、それが楽しいんですね、だから天国なんですね、ご用することが楽しいんだね、神様といることが楽しいんだ、それ以上の楽しみはないんだ。
先祖さんにいろいろなものお供えするでしょう、本当はそんなものは必要ないと思います、あれを食べる人というのは中幽界以下だね、そんないところにはいないですね、お光が食べ物だから、中幽界以下にいる人もあるからお供えもいいですが、はやくそういう霊界から上がって神様のお光をいただいて、それで十分だという、食べ物はいらないという、それが本当の栄養だから、だけど生きていたときの執着があるんですよ、食べ物を食べたいという、だから来るんですね、その辺が難しいと思うね。祖霊さんを救わなければならないという、その祖霊さんがどの辺にいるかが問題ですね、だいたい私は中幽界から下だと思う、中幽界から地獄だと思う、残念ながらみんな先祖がそこにいるんですよ、で。そういう霊をみんなお参りするでしょう、呼ぶんですね名前を書いて、そうするとみんな来るんですよ、そんな霊がいっぱい来たら、たいへんですそんな家には住めないですよ、夜は眠れないし大変なことだ、それはやってはいけないね、死んだ人がいっぱいその辺にいるんだから大変なことだ、みんな言うんです、夜だれかが歩いたり、ドアたたいたりね、寝れなくなっちゃう、本当からいえば呼んでもいけれども返さなければいけない、返し方を知らないから、放っておくから家の中にいる、どうせそういう霊は行く所がないんだから、光だていただきたくないんだから。
ですから本当の道は神様を信じて神さまに救っていただくという、お任せするんですね、自分は自分のことをやっていくという、ですからあまり祖霊さんのことはあまり思わないほうがいいですね、私はそう思う、もちろんやらなければいけないけれど。祖霊さんに救ってもらうというでしょう、とんでもないことだと思う、祖霊さんには救う力はない、向こうは救われたい、あるいはいるところで満足している、暗い汚いところにいるんだ、そこにいればいいんだ、無理して引っ張り出さなくても、そういうところのほうが気持ちがいいんですよ、ぐちゃぐちゃしたところがあまり家の中をきちんとしていると住みにくくなるんですよ、その辺のことですね、むずかしい問題だ。 その点はカトリックのほうがまだあっていますね。祖霊さんはぜんぜん言わないから、ただ神様だけだから、すっきりしていると思う、日本はそれが大変です、アフリカもみんな先祖だっていいますね、先祖と一緒に食べたり飲んだりしています、そういう霊界にひっぱられていきますね、その点について明主様がおしゃっているのは西洋と東洋は違うから、べつに仏壇とか置かなくていいとおっしゃっている。霊界が違うからね、向こうはすっきりしているんだ、日本はややこしいんだ、教会に行ったら苦しくなるという人がたくさんいます、それでおかしくなってこちらの教会に来るんです。おかしくなると家の中で皆けんかするんです、仲が悪くなるんですよ、いろいろな霊がいるから気持ちが悪いんですね、おたがいが喧嘩する、人間がするんではなくておたがいに霊がかかっているんですね、だから頭がかっかするんですね、仕事はうまくいかないし、貧乏になるし、ひどいもんですよ、こちらの良くみれば同じだと思うんですよ。霊界の事は幽世の大神さまにお任せしているんだから、むこうでやってもらうということですね、霊界の世話まで現界でできないですよ、世界がちがうんだから、霊界は霊界でやってもらえばいいんですよ、現界だけでも大変なんだから、死んだ人まできたら大変なことになる、だから祖霊祭りのあとはいつも元の御位に戻ってもらう、はっきりいったほうがいい、祖霊祭はお光をいただいてみ教えを聞いて理解していただいて、一段でも上に上ってお帰りいただく、来たときよりは上になって帰っていただくということですね、
日本はあまりそういうことはないけれどブラジルは食べ物をお供えするでしよう、食べに来るんですよ、いっぱい、霊に礼儀がないんです、泥棒といっしょですね、入ってくるのもどこからでも入ってくる、普通入ってくるのは玄関からですが、入ってもいいか聞いて入ってくるんですが、しかし下級の霊はむちゃくちゃなんですね、そういう礼儀を知らないだから下なんですね。食べ物をあげたら食べに来るんですよ、いっぱいくるんですよ、日本はそれはないと思うけれど、だけど気をつけなければいけない。お腹がすいている餓鬼の霊というのはいっぱいいるんですよ、生きている時に食べられなくて死んでいるから、それが続いているんですね、それはいくら食べてもだめなんです。行くらて食べてもお腹がすいている、そういう霊には食べさせないほうがいいと思う、たかってくるしね
今のみ教えにあるように、1953年から昼の時代に変わっているんですね、私は思うんですが、明主様がいらっしゃったときはすごく光があったんですよ、教会も信者さんもみんな光輝いていたんですよ。明主様がご昇天されて現界が暗くなちゃった、夜の時代になったんではないんですね、私は明主様が神界にいかれて雲がかっかったんではと思う、中幽界に雲がかかった、光が遮られて下に降りてこない、だから人間の世界が暗くなっちゃった、そういう時代が続いてきたと思う、中幽界というのが幽界なんですね、雲の上に行けば太陽は輝いているんですが、光があるんですが、雲の下は真っ暗なんですね、その雲が遠のくんですね、いつもいるんではない、天気の日もあるし曇りの日もあるんだから、一年中曇りというわけではないんだ、でも曇りの日は暗いんですよ。暗い時は雲を通りぬけなければいけない。それは神様を思うということですね。そうしないと光が降りてこない、信仰のある人は神様を信じてるから上まで行っちゃうんです、雲を通り越しますから光を感じるんだけれど、この辺でうろうろしてるとだめなんですね、通り越すということですね、昼の時代ですが雲が厚いと夜のようになりますから、だけど夜じゃない昼なんですね、3千年夜の時代が続き、今度は3千年昼の時代が続くわけですね。
このあいだも言ったんですが、東光西輝という教えがある、東方の光が西洋で輝くという、言葉ですね、日本から光が出たんだけれども、灯台基は真っ暗がりというのがあるんですね、西洋に行って輝いてそして帰ってくるんですね、帰って来たときは出たときよりも強くなっているんですね。外国で育つんですね、強くなるんですね、そして日本に帰って来る、そして日本が救われる、そう思います、ブラジルにいるとそう思います、向こうの方が光があるなと思います日本よりは。そんなことはないはずなんですが。
西洋というのは悪が強いという面もある、向こうに行って悪がつよいから強くなければやられちゃうだから強くなって帰ってくる、育って帰るというかね、ご讃歌に「メシヤは栄光の雲より降る」というのがありますが、栄光の雲というのはなにか分からなかったんですが、何を象徴しているのだろうかと、考えて見ますと栄光の雲 雲というのは科学ですね、水ですね、発達した科学を使ってメシヤが降りてくるということですね、ですから何が起こるかといますと、インターネットとかそういうものが発達して世界中に広がる、最後は神に祈るより仕方のない時代になれば、がんじがらめの世界になれば、そういうときに本当のものを流してやれば、インターネット上で明主様から浄霊をいただいてよくなる、それが栄光の雲だと思う、それから光が降りてくるのですから、やはり最後の最後ですね。み教にあるように 坂から転げ落ちる人は落ちるまで待っていたほうがいい、途中で止めたら怪我する、いま人類は坂から転げ落ちているんですね、転がりおちて最後に行って止まるんです、そしたらメシヤが降りてくるそうでないと降りてこない。
神様が来ても誰も信じない、どうしょうもなくなってですね、その時期が近づいている、医学の面では明主様のおしゃったようになってきている、医者のなり手がない、それははっきりと40年50年前におっしゃっている、医者が注射をするのが怖くなる、したらころっと死んじゃう、そういう時代が来るそうしたら分かってくる、医者になって間違いがあれば罰せられる、それが今までは治療すれば治っていた、固まっていたんですね、今度は固まらないからころっと逝っちゃう、そういう時代になってきた、いまは若い人も頭がおかしくなってきた年寄りだけじゃない、年とは関係ないですね、毎年少しずつ悪くなってきている、そのうちに医者はどうしょうもなくなるね、そうしなければわからない、それが石が下まで落ちて止まるということでしょうね、そうしたら浄霊をいただこうということになるんですね、もうしょうがないから、ほかに方法がないから、また浄霊をいただいたら良くなるんですね、
ブラジルの信者さんで結構年のいった人で、膝の軟骨がなくなちゃったんだ、それで痛いんだよ、骨がすれるから、それで医者に行ったらこれはだめだから手術しなければいけない、歩けなくて痛いんですよ、それで浄霊したんです、1週間したら痛みがなくなった、そして医者に行ってレントゲンを写したら、なんともなくて元に帰っているんだ、医者がびっくりして何をしたのかと、元に帰ってしまっていくら歩いても平気になた、1週間ですよ。
先日は乳癌の人が来たんですが、だいたい1週間ですね、1週間か10日で消える完全に消える、手術の必要はないですね。
信者の人で 乳がんが痛くてしょうがない、大きくなっちゃって、教会で1日ご奉仕して、帰ってみたら消えてなくなっていた、なんともなくなって、どこかに行っちゃった、ですからお光りもものすごく強くなった、昔はこういうことはなかったね。
まず浄霊はしなくてはいけないね。救世教から来る人は風邪でも薬を使っていた、それが大分かわってきた、みんな病院に行っていた、お腹が痛いすぐに病院に行っていた、それが最近大分分かってきた、うちの教会では誰も病院に連れて行かない、苦しんでいてもほったらかしている、だれも相手にしない、ただ浄霊はしますが、なにもおこらないというのが分かっていますから、心配しない、浄霊しているほうが心配するからだめなんですよ、どこか悪くて教会に行くでしょう、先生が出てきて浄霊するでしょう、先生が心配そうな顔したらだめだと思いますね、その先生が5分でも10分でも浄霊して後は知らん顔していれば大丈夫だと思いますからね。
このような奇跡は毎日のようにある、ますますそれは顕著になってきたね、夜の終わりですね、この何年間で勝負ですね、そんなに長くはないよ、4.5年だね、それまでにしっかりした信者さんがいるかどうかですね、そうでないと救えませんからね、ですからそれまでに体験を積まなければならない、いっぱい体験を積んで、自分の後ろには明主様がいらっしゃるんだという、明主様と一体だというそういう 信仰までいけばね、もうしめたものですね。お参りに来るときは一人で来るんですが。帰るときは明主様と一緒に帰っていくんですよ、その自覚がないとだめだな、来たときも一人帰るときも一人じゃ駄目だな、帰るときは明主様と一緒だと、そうすると物事がかわってくるんですね、そのしっかりとした実感ですね、嘘でもなんでもない本当なんです、いま信者さんでご神体とご尊影をおまつりするひとが随分多いですが、当時のみ教えを読むと、観音様が大光明如来様になって応神みろくでメシアだから、大光明如来さまは明主様の代理神なんですね、明主様の代理をしているんだ、ご神体をいただくと大光明如来様がその家にいくわけですね、その家に行ってその家を守るんですね、もとはひとつなんですが分身するわけですね、孫悟空のようなものでいっぱい分身するわけですね、その分身した如来に一体一体すべて個性があるんですよ、お宅にいったのと他に行ったのはぜんぜん違う、それがすごいところなんです、そしてそこで働かれるんですね、たとえばテレビだと同じチャネルに合わせればみんな同じものを見ているんですが、神様のチャンネルるは家によって写ることが違うんですよ、隣の人の写っているものとその人の移っているものは違うんです、その人に合ったものを放送しているんだ、そこがすごいんだ、だから頂いたご神体は大事にしなければいけないこれは守り神だから、形だけしているのはだんだん影が薄くなるから、力がなくなるから、やはり真剣にお参りする、何でも頼んでいく、そうしたらだんだん力ついてくる、神様でも人間が拝まないとだめなんですよ、祀っておいてほったらかしていたらぜんぜんだめなんです、やはり人間次第なんですね、だからその家によって観音様の力が違うんですね、観音様がやせているのと太っているのとあるんですよ、その家の信仰がだいじですね、力はなくなりはしないけれど、ですから目に見えないそういう世界ですね、
事務所を持っている人で、地上天国の御文字があるんですね、ご真筆ではなく複製ですが、その部屋が暖かくなってきた、入ってくる人みんながそう言うんです、暖かいね暖かいねと、すごいお光ですね、暖かいというのは神様の愛とか光とかに満たされているから、行った人が気持ちよくなる、物事がスムーズにいく、暖かいということは大事です、それはひとつの体験ですね、ご書体も紙に書いただけのものと思えば物質的だしそれで終わってしましますが、すごいお光りがでていることがわかればすごいことになる、むこうでも大分いただく人が増えてきました「地上天国」と「大建設」。
そういうことです、自分たちの運命を変えていかないとね、一段でもいいから上に行くというか、大変なことなんだ、天国は大変なところなんです。
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浄霊の話
乳癌の話し
むこうでも乳癌なんか多いけれど、乳癌なんか簡単ですよ。1週間ぐらいでよくなる。医者が真性の癌だと言っても、1週間ぐらいで消えちゃうものね。すごいものなんだ。手術で癌を取ると大変なんだ。全部削っちゃうんだ。そしてコバルトかなにかかける。昔は10年から20年くらいするとケロイドみたいになる。やけどみたいになって、膿が出てくる。どうしょうもないね。いかに浄霊の力は強いか。
何で乳癌が多いかというと、心臓はこの辺ですよ。心はこの辺、心臓に近いですね。だから想念の持ち方だと思うんです。いろんなことをくよくよしているとか、面白くないとか、不平不満があるとか、だからそれは心だから、それをいつも思っていると、ここで毒素を作ってしまうんだね。薬を飲んだらそれは毒だけど、人間は自分で毒を作る力があるんだ、怖いですよね。変なことを思っていると、自分でどんどんどんどん毒を作っている。毒を作って、それが乳癌になる。乳癌やった人に聞くとみんなそうだね。5年から10年ずっと何かがある。面白くないことがある。面白くないことが詰まっている。だから本当の健康体というのは人間の考え方一つなんだ。ちゃんときれいにしていれば、血もちゃんと循環するし、健康なんですよね。独りでに健康になるんですよ。溜めるんですよね。わからないから。癖ですね、人が話していても不平不満ですもんね。いいことを話している人はいないですものね。自分で毒素を体の中に作っている。これからはそういう時代だね。毒なんか浄霊をいただいたら簡単に消えちゃうんじゃないかな。もっと問題なのは自分で作ること。作らないようにしないと、危ないですね。できるだけ毎日静かというか、自分の中がね、平和というかね。楽しく、楽しいというのが一番いいですね。そうすれば物事もうまくいくし、健康だし、浄霊をいただいても効果があるしね。そっちの方向にこれからいくでしょうね。精神面が大事。世の中がこんなになっているから、油断しているとそっちに巻き込まれちゃうんだね。そういう波というか、そういうものが来ているんですね。どこの国もそうだからね。世界中ですね。変なものがどんどん入ってきているから、よほど、そんなものに巻き込まれないようにしないとね。怖いですよね。しっかりしていれば、どこにいても巻き込まれないしね。いつも神様のお光をいただいて、信仰をちゃんとして、これからは信仰がないと危ないですね。
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中橋会長の講話2
信仰の向上と浄霊
人間の想念だね。想念がちゃんとしていないとお光がいただけないんだね。どっちかというと昔より難しくなっているんですよ。昔の方が簡単だったんですね。体的な力を入れてよかったから、マッサージをしてよかったし、浄霊しながらしゃべっていても良かったし、ほかの事を考えていても、ある程度効果はあった。今はお光が強くなってきたから、そういうことをやったら、お光が通らないんですね。面白いものですね。
人間が進歩向上していかないと、信仰が進歩向上していかないとね、浄霊してもあまり効果がないんですね。それを最近感じるんですね。非常にそういう方向に来ています。
だから僕が思うのは、僕の想像だから当たっているかどうかわからないけど、明主様がお光をいただかれた時、如意宝珠の玉が宿られた時、すごい光なんですよね。それをどういうふうにして信者さんに分け与えるかという、一番大きな課題だったんですね。そこで考え付かれたのが、紙に光、光明、大光明と書いて、たたんだものをいただく。そのお文字に光が入っているんですね。お光というのは面白いもので、こうやって浄霊するでしょ。ここから出て、向こうに行って消えちゃうんだよね。ずっとまっすぐに行って消えちゃうんですね。消えるといっては変だけど、行ったきりなんだよね。浄霊やめたら、光がないんですよね。
明主様とお光
光のお文字を毎日一時間で500体書かれたらし。それをたたんで50体くらいを三宝に置いて、眉間の第三の眼からお光を入れられたんですね。明主様は5分くらいかかられたらしいんですね。その場にいた人がいうんだけど、箱根に雪が降っていても、こうしていらっしゃると、ものすごく暑くなってくるんだって。ほんとストーブがいらない。明主様も真っ赤になられて、お光を入れている。それを10回ですね。明主様はそれで精一杯ですって。明主様は疲れちゃう。仕事して疲れたとうのじゃなくて、霊的な集中力というのは人間が肉体を持っているから、やっぱり疲れるんだ。それが毎日の限度だった。それをいただくと、お文字に光が宿っているから、霊的に見る人が見ると光の玉らしい、光の玉をいただいているのです。それが御昇天、1年くらい前までのやり方だったんですね。
最近の浄霊
最近、思うんですが、どうも変わってきているんじゃないかと思うんですよ。お光が強くなってくると。脳天に入ってくるんです。そして手から出るんですよ。それが本当なんですね。脳天から入ってくるには、相当に頭の想念がきれいでないと、変なことを考えているとお光が入ってこないですね。それがあるから明主様の当時はお光が一番大事だったんですね。お光がないと入ってこないんですよ。脳天が閉まっているんですね。脳天の扉が閉まっているんですね。脳天はいろんな心配をすると閉まるとおっしゃっている。皆は心配しているから入ってこないんですよ。これからはそれをどうして取っていくかということが課題ですね。頭の中をきれいにするというか、脳天を開けるというかね。開けたら光が入ってくる。僕もそれがわかったのは、ずいぶん長い間、頭の浄化をいただていたんです。頭の中がなんかすごいんですね。毎日熱があって、ここを触ると熱いんですが、中の方はもっと熱いんですよ。それでどんどん浄化して、1年以上したかな。それで少しずつわかるようになってきて、まだ少し浄化しますけれどね。お参りしているとここの脳天から光が入ってくるのがわかるんです。すごい光ですよ。それはどんどん増えてきています。
浄霊修業
だからいかに人間が神様の道具になるというか手足になるというかね。管がつまっていると光が通らないですね。お光は細かいというか、非常に微妙だからね。こっちも相当きれいにしていないとね。変なことを考えていたら、絶対入ってこないですね。それがこれからの皆の修業じゃないかと思うんですよ。だからずっと経過を見ていると面白いんですよね。お参りしてある程度無我というか、無我の境地になる瞬間があるんですね。いつもじゃなくて瞬間があるんです。その瞬間はお光がぱっと出るんですね。どういうふうにするかと思って、いろいろやってみたんだけどね。一つの方法は昔から言われている禅の人たちがやった方法、あるいはインドのヨガの修行者がやっている方法、それが一つの参考になるんですね。
禅宗のお坊さんはこういうふうに考えるんですね。この中に水が入っているでしょ。この水を全部出しちゃうんです。水ならいいんですが、汚い水が入っているんですよ。それを全部流しちゃうと、これは空っぽになる。空っぽになると楽になるんですね。これを空っぽにできないから、いろんなものがいっぱい詰まっているんですよ。それは毒素じゃない、想念、考えですね。考えとか心の曇りというか、それをできるだけ捨てるようにする。きれいにするというのが。禅宗でもヨガでもそれが最終目的なんですね。最終目的はこれをきれいにする。きれいにしてもまた入ってくるんです。明主様の場合は、全部これをきれいにして、きれいになった状態に光が入ってくるんですね。ただきれいにするだけじゃないんですね。最終目的はきれいになったところに、頭の中に光がいっぱい詰まってくる。そういう状態だと思う。頭の中に汚いものがあると入ってこないですよ。
光と汚れは共存できない
汚いものと光はいっしょにならない。どっちかなんですよね。その勉強を本気でやらないと駄目だなと思っています。向こうの人は浄霊しながらよくしゃべっていたんですが、今はもうしゃべらないですね。ご神前にずっと座って、20分、30分平気で座れるんですね。最初はいらいらして30分座れないんです。30分座っていなさいと言っても、皆我慢できない。
そうなってくると強い光がでる。そうすると時間はあまり関係ないんですね。光が出たという実感ができるんですね。そうすると1分、2分でものすごい効果があるんです。ただそれが出るまでに時間がかかる。人が来て浄霊しても、何か塀があるみたいなんです。光が通らないんですね。跳ね返ってくるような感じなんです。それをじっとやっていると、そのうちぱっと通るようになるんですけどね。その通らない時間が長いんですよ。通らない間はお光をいただいていないんですね。それが取れて、光が入るようになる。入りだしたら、何分でも同じ効果があるんですね。浄霊をそういう意味で勉強するというか、本当の浄霊というかね。昼の時代の浄霊ということでしょう。
50年前の浄霊
お光がどんどん強くなっているから、それが可能なんだろうけど、体的にこちらが邪魔しているんじゃないかなと思ってね。今はいろんな心配事があったり、いろんなことを皆持っているから大変でしょ。なかなかきれいな状態にできないんだよね。お光も今一つ通らない。それをやるとすごいことが起きてくるんですね。初めての人なんかに浄霊すると汗をどんどんかきだすんです。トイレにすぐに走っていってね、下痢するしね、浄化がその場でバットくるんだ。そういう浄化がくる人はそういう気がちょっとあるというか、ちょっとは勉強している人が多い。精神をある程度統一できるというか、邪念を取る修業を少しした人、そういう人は早いよ、その修業ですね。いろいろ勉強しないとね、世の中どんどん進んでいくのに、浄霊だけ50年前の浄霊をしていたら駄目ですね。他の世界はものすごく進歩しているんだから、浄霊だけ遅れているんだね。時代の進歩についていかないとね。
副守護神をおさえる
だから霊的に言うとこういうことだと思うんですね。自分の中に本守護神というか魂があって、副守護神が魂の上に乗っかっているんですね。頭から副守護神が押さえつけているんだ。それを取るのにどうするかというと、この副守護神を下に下げないといけないんだな。御教えにちゃんとあるんだけど、普通、副守護神はお腹にいないといけないんですよ。それがカットくると上に上がってくる。腹が立つというでしょ。腹が立った時は副守護神がここ、みぞおちのところまで来ているんだね。もうちょっとするともっと上に上がってくるんだ。眉間のところを押さえつけられたら、人間は善悪の判断ができなくなるんですね。カッときたら、人を殺しちゃうんだね。テレビでやっていたけど、男女の友達2人がレストランに入って、何を食べるかで口論になったんだって、男の方が包丁みたいなものを持っていたんだね。それで刺して殺しちゃったんだ。今は怖い世界だよね。いっぱいもう副守護神が眉間のところに来ている。もう上にあがってきているんだよ。善悪の判断できなくて理性がないから、ぐちゃぐちゃにするんだね。家族を全部殺したり。もうそれは世界中で起きている。ブラジルもそんなのいっぱいだよ。日本はそんなことなかったのに、最近多いですよね。
副守護神を下に押さえるようにしなきゃいけないんだ。どうやって下に押さえるかというと、それは本当は簡単なんだよ。意識を下に下ろす、例えば、大豆くらいの大きさのものが腹にあるように想像するんです。想像力ですね、臍の下に丹田というところがあるんですね。そこに収めるんです。どうやって収めるかというと、ここのことを思えばいいんです。思えなければ、押さえれば痛いでしょう、痛いなと思った時は意識が痛いところに来ているんですよ、副守護神がそこまで下がってきているんだよ。一番いいのはここの土踏まずのところがここが一番良いそうです。ここまで副守護を下げておいたら大丈夫だよ。
家に唐時代の石像(半跏思惟像)があるでしょ、あの時代は皆こんな格好しているんですよね。瞑想しているのに、何で足の裏なんか押さえているのかと思っていたけど、あれで気がついた。それは古い時代からある。アゴン宗の最初のお経に出ているらしい。アゴン宗に出ているし、荘子も書いている、下に収めろと。意識が下にさがってくるでしょ。副守護神が下に下がるでしょ。魂が上に出るんだよ、出ると魂が膨らむんですよ。上に圧迫されないからね。そうすると気持ちよくなるんです。心がほくほくしてくるというか楽しくなってくるんですね。それは魂が開いてきているんだ。今の人を見ていると楽しそうにやっている人誰もいないものね。苦しみばかりだものね。副守護神に完全にやられているんですね。だからひっくり返してあげるという。魂を上にあげようとしても駄目なんですよ。副守護神を下げれば、本守護神は独りでに上がってくるんだよ。考えれば簡単なんだ。いろんなことを考えているでしょ。考えてはいけないんだ。考えている時に意識を下に持ってくるんだ。お臍のところか足の裏のところまで持ってきちゃんだ。朝寝たままでも、足のところを意識するんですよ。そうすると気持ちよくなってくるんです。すっと起きられるんだ。本当に不思議なものです、簡単な話です、起きても気持ちがいい、上に副守護神が乗っかっていると、心配しているし、起きても眼があまり覚めないしね。寝ているような状態なんですね、ぱっと眼が覚めないんですね。それは魂が圧迫されている感じだ、それは自分でやってみるといいですよ、寝るときも体がおかしいときは、体が縮まったような格好になるんです。足をまっすぐに伸ばさないですよね。足に意識を持っていくと、足をぱっと伸ばすようになるんですよ。大の字になって寝るんですよ。大の字になって寝られれば安眠できる。苦しみを抱いているという感じだね。それを全部吐き出して、そして大の字になって寝る。それを自分で意識する。そうするとよく寝られるしね。朝起きた時になんかおかしいなと思ったら、意識を下の方にもっていく。足の裏までやる、それやるだけで気持ちがぱっとよくなってくるんですよ。ちょっと面倒くさいけど、やってみれば、簡単なことなんです。そうすると頭がすっきりする。それと浄霊はつながっていると思う。副守護神だけならいいけど、副守護神の上に変な邪神がいっぱいのっかちゃうらしい、副守護神だけじゃなくて、もっといっぱい乗っかっているんだ。だから駄目なんですよ。浄霊してもなんか詰まっている感じなんです。ちゃんと光が通らない、反対に魂が膨らんでくると、良い霊が来るんですね。正守護神ももちろんそうだし、光を持った霊がやってくる。浄霊していても体がぽかぽかしてくるんです。そうすると浄霊するほうも、いただいている方もおひかりをいただく。
浄霊の光
光は太陽の光といっしょで、無制限に出ているんですが、ただ、皆戸が閉まっているんです。昼でも戸が閉まっていると、家の中はみな真っ暗だからね。お光があるよと言っても、真っ暗なんです、戸を開けてないんですよね。人間はただ開ければいいんですね。開ければ入ってくる。開けないといけない。それだけの話なんだ。光が強くなればなるほど開けないと入ってこない。だから浄霊の研究というかね。それはもうちょっとやらないと駄目ですね。昔のような浄霊じゃ駄目だね。
僕は思うんだけど、毒素も昔は長いこと浄霊して、少しずつ毒素が出ていたけど、今はね、どうもそうじゃないみたいだ。疥癬で2年間明主様は膿を出された。その時の教えに光が少ないから時間がかかっているんですよ。だんだんそういう浄化がなくなって、最後の頃は疥癬をやる人がいなかったですものね。そんな長くいらないんですよ。もう簡単に出るんですよ。今思えるのは、お光が強いとね、毒素が焼けちゃうんだと思います。完全に焼けるから、粕があまり残らない、さっとよくなるんですね。昔みたいにどんどん毒を出さないといけないというのと違うね。それはお光が強くなってきているという。そんな浄化している人はあまりいないものね。早くなくなるんですよ。
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このくそあっついのに
グリルだってよ。
センスねぇな。
ゲラちゃん、かき氷70円 ってIDに変えようかなぁ。
季節限定で。
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だろっ
人の目に見えねど神の経綸は已に成りけり霊の世界に
「けり」は過去の伝聞、あるいは詠嘆の助動詞。
いずれにしても過去、つまり「実現していたんだなぁ」という
意味にとっていいんじゃないかなぁ。
明主様がそううたっているにもかかわらず、誰それさんができていないと言った
とかなんとか言い出すんぜ。
明主様の信者じゃなくて、誰それさんを信仰してるんかよ!?
って言いたくもなるんだよな。
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(無題)
白ぽっちさん、
私にとって実害はないですよ。逆に為になった、有り難かった人生の役に立ったと言うお話も本当に何一つ全く無いです。白ぽっちさんも勉強されたらいいですよ。あの内容のお話から何かを掴める人は相当頭が良いのでしょう。
そして多くの人をミスリードしてるなと私は思っています。
陽一氏の本心でやりたいのはキリスト教でしょう。本来の世界メシヤ教じゃないね。そもそもお題目に掲げてる皆でメシヤになろうは主客逆転で順序が狂ってるのでは?
新しく入る人が可哀想です。かといって特に素晴らしいという教団もない。だから個人が学び高まって行くしかないんですよ。
グリルさん貴重な面白いお話有り難うございます。
副霊を抑えるお話面白かったです。中々効果ありそうです。ところで中橋会長とはどちら様ですか?
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中橋会長
ルクスオリエンスの会主中橋稔氏。昭和30年小田信彦氏とともにブラジル
布教に行かれブラジルの発展に寄与した方の一人である。もう亡くなっています。私はこの方の講話を聴くのが一番の楽しみでね。明主様のみ教えの実践者であられたと聞いています。今もサンパウロを拠点として発展している。
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(無題)
中橋先生、ネットでご講話を見つけ毎月発信されるのを楽しみしてました。昔はこのような先生が沢山おられましたね。
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なっ、ズレてるだろっ!
普通、被害もなく、利益ももたらさない存在を、わざわざ批判するかぁ!?
それも、のぞき見しながら、ときにウソまでも交えて。
普通の社会人なら、こういう場合、スルーするよな。
関心すら湧かない。
ゲラちゃんだって、シューマイのこと、美人だって以外、いまだに
興味は湧かないもんなー。
どんな顔をしてるのかは、正直、見てみたい(ウハハ。
でもURLは、不要。 踏まないから。
放っておくと、どんどん自らのズレを自白してくれるからおもろい。
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(無題)
モノクロさん
最後の審判はもう始まってると思っています。
21世紀の御教えは、論文を発表されたのは1948年ですが、神様から見せられた時期は1926年です。なのでその100年後となると
2026年になります。あと5年です。
コロナは毒性が低いらしいです。それよりも
ワクチンが危ないと思います。
ファイザー製薬の元副社長が、ワクチン接種すると5年以内に死に至る可能性を告発しています。そうするとちょうど2026年です。
突然死がバタバタと出てくるのではないかと思うのです。そこでようやく人々が医療の間違い
に気づき、でも時はすでに遅し状態になるのではないかと。それはここ数年かと。
その一方で宇宙テクノロジーが発表され、急激に地上天国へ進む気がします
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(無題)
お、おう、今日は大量の書き込みがありますね。
読めるかな、と思ったけど、かなり興味深く読めました。
>未来予想図
具体的に予想しているところに、前向きで行動力がありそうな印象を受けました。
そして頭がそれなりにクリアでないと、ここまで考えられないだろうと。
役割が色々ありそうですが、進んでいけるといいですね。
おまけ:理系っぽいな〜(笑)
中橋先生には、15年位前小田原でお会いしたことがあります。
目の浄化に対して、中指でする点のご浄霊を教えていただきました。
小田原には今は息子さんがいらっしゃるようですね。
お供えが本来は必要ないとか、
天国は厳しく、地獄は楽な所とか、
なるほど〜。
ごうさん返信ありがとう。
実害に関して聞きましたが、別に実害の有る無しに関わらず、批判は全然OKと思います。
ミスリードに関しては、付いて行った人の受け取り方次第になるように思います。
また、世界メシア教の幹部の人達、
教主様そしてその周囲の人達に、
ミスリードの意識があったかどうか。
発信側と受け取り側、つまり当事者それぞれの問題かなと。
ま、でも気持ちは分かります。
今までの明主様信仰と相当違っているのであれば、
あらかじめそのような前触れ?が必要なんじゃないか、ということですよね?
まあ僕は、その辺は当事者に任せます。
明確な実害がない限り当事者に任せる、が原則かなと。
明確な実害がある時は、当事者でなくても声を上げていくことは重要かなと。ワクチンとか。
返信しながら自分の考えも色々と深まりました。
ありがとう♪
ゲラちゃんとごうさんはそれぞれ思考も表現も真っ直ぐだからな〜。
まあぶつかるのは必然なんだろうな。
相手が自分と違う人であれば有るほど、
自分を知る機会になると思っています。
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(無題)
ワクチン反対派の方々の中で注目されている治療薬にイベルメクチンがありますが、これも疥癬の治療薬である以上危険を孕んでいると思います。
そういえば、庭山氏は晩年、重度の疥癬の御浄化を頂いていたとのこと。
信仰二世で生まれた時から完全無医薬。
まあ、それでも更に徹底的に浄まらなくてはならないという事なのでしょうね。
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(無題)
グリルさん有り難うございます。
中橋先生はルクスオリエンスの会主なんですね!
もっと色々なお話聞けると嬉しいです。
ゲラちゃん
覗き見じゃなくて信徒大会やら色々行きましたよ。毎月参拝したしシュールなギャグも沢山聞きました15年くらい。ハイタッチも遠い目で見てました。
吐く息吸う息 お委ね〜 メシアの御名をもって〜
ずっと効果も薄く陽一氏につきあってきましたが実は中身が道成教、キリスト教だったのなら文句の一つくらい言いたくなるのが人情と言うものです。
独自路線でやるなら明言した方がいいですよ
。キリスト教、道成教は素晴らしい。
ゲラちゃんも陽一氏に神習って信仰されたらいいですよ。
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(無題)
コロナ騒動のおかげで、浄霊をスカイプでするようになった。
個人的にはスカイプを利用しての浄霊の取次は10年も前から実験てきに取り組んでいたけれど、ここに至って、浄霊の進展なのか、皆さんも受け入れてくださるようになって、今ではスポットライト浄霊、サウナ浄霊なるものが誕生した。
サウナで浄霊ということではなく、スカイプモニターに向かって参加者が参加者にむかって浄霊を取次というもので、取次、受け手も同時となる。
結果、汗が滲んでくるというので、サウナ浄霊と名付けられた。結構評判が良い。
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やっとか
わずかに体験が出てきたか。
教主様についていったのなら、追い出された経緯を知っているはず。
にもかかわらず、いまだに自分から出て行ったという記述がある。
事実を捻じ曲げる習慣があること、自白したな。
もっと体験を語れよ。
自分のうそつき習慣と対面できるからさ。
なぜ教主様についていくことになったのか。
その経緯も語れよ。
ケチばかりつけてないでさ。
のぞき見じゃなくて、体験したんだろっ?
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のぞき見
学生時代に、半同棲ともいえる同性の友人がいた。
社会人になって、彼はまもなく結婚。その1〜2年後、
そう久しぶりでもないが、飲みに行った。
「本当は、ゲラと結婚したかったんじゃないのかなと思わないでもない」
理由は、伴侶の日記にゲラちゃんのことが頻繁に出てくるというのだ。
そ、彼は、伴侶の日記を、盗み読みしていたのだ。
言うまでもなくゲラちゃんは、他人の伴侶には興味がない。
2人で会ったことも1度きり、日常生活の用件があったからだ。
ゲラちゃんは、以前から、彼の盗み読みを知っていたので、他人の心をこっそり除いてもろくな情報は手に入らないからと。
だから言った。
「ほれっ、盗み読みなんかするから、からかわれたんだよ」と。
彼のは伴侶はなかなか目端のきくところがあったので、彼の盗み読みに気づいて、
わざとゲラちゃんのことを書きこんだのではないかと想像している。
彼にとって、ゲラちゃんに裏切られることはかなりの痛手だってことくらいわかる
はずからな。
良質な情報を得るには、良質な手段を用いるしかないと思う。
壁耳とか、嘘の理由で取材したり、もちろん尾行・盗聴・盗撮など下劣な手段で
得た情報は、下劣なものだけ。
神様にからかわれるんだろうなと考えている。
言っていた。
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ペコペコ
40:23
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大犬のフグリ
イギリスの自然農法ビデオで、良い土になった証として、雑草が手間のかからない大犬のフグリとなって、地表を被覆してるということでした。
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大犬のフグリ
大犬 のフグリとは、どういうものなんですか 、
大きい犬、フグリは俗に言う、 金玉ですね 。
それが自然農法の土の様になっている、
想像が浮かばないんですが。見ためで、
形がそのようになっていて、掴んだら ぽろりと崩れる、そういう事なんですかね。
やわらかい土が出来上がっているという事でしょうか。
み教えは土が固まっているのは、 農薬や肥料の影響とありますが、 それがない状態が自然農法の土ですが、 自然農法は自然堆肥を入れます。
これも入れすぎてもいけない 。
本来は何も入れないのがいいとあります。
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グラウンドカバー
https://www.youtube.com/watch?v=Fsx3m_T_fSw
6分ごろに出てくるよ。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0003234.jpg
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WARNING !!
現代人はどうも物の見方が一時的で、一時的結果に眩惑されがちである。故に人間は、何事を観察する場合でも、永遠的の眼で見なければならないのである。
あの人は善だとか悪だとか言っている人もあるようだが、人の善悪を云々するのは大いに間違っているから充分慎んでもらいたいのである。
それはもちろん人間の分際として人の善悪などいささかも分るはずもないからで、分るように思うのは全く知らず知らずのうちに慢心峠に上っているからである。
世間よく信仰を鼻の先へブラ下げているような人がある。
これを第三者からみる時一種の不快を感ずるものであるから、
理想的にいえば、些かの宗教臭さもなく普通人と少しも変らない、
只その言行が実に立派で親切で、人に好感を与えるというようでなければならない。
何でも自己の主張に合わないものは直ちに敵と見る。
出来たばかりの内閣に対し、野に居た時の政策の実行を督促し空手形呼ばわりをする。
考えてもみるがいい、いかなる大政治家といえども半年や一年で全部の手形を支払うことは不可能である。
このような訳で日本の内閣は頻々と代って席の温まる暇もない。
争いのない社会を作るとすれば、何よりも先ず自己独善から他を排斥する狭量を改めなければならない。
神様は慢心を非常に嫌うようである。
威張りたがる、偉く見せたがる、物識りぶりたがる、自慢したがるというように、
たがる事は反って逆効果を来たすものである。少しばかり人から何とか言われるようになると、ブリたがるのは人間の弱点である
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パクリスト
パクっているのであって、理解しているのはないことに気づいてるのか。
理解していれば、人にわかりやすいように、まとめる。
まずやってみる。
やってみてどうだったかを語る。
この過程がないから、パクりにとどまる。
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(無題)
巡回者さんこんにちは。
>これを第三者からみる時一種の不快を感ずるものである
現実の世界でこの状態は良くないと思うのですが、
ネットでこのような印象を受けたからと言って、
その人が現実の世界で同じとは限らないと思います。
推測ですが、現在こちらに良く投稿されている人と実際に会ったとしたら、
ネットでの印象と大分違う部分を発見する可能性が高いんじゃないかな、と思っています。
ネットだと、印象に残った部分がどうしても増幅されてしまうから。
その上で、思ったことをちゃんと表現するのは大切だと思っています。
全てはそれから。踊る阿呆(行動する人、という意味)大賛成♪
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犬フグリ
18番さん、あの 犬ふぐりですか 、よく活花にも使いませんでしょうか、
見た記憶が、 これが覆れていたら、土が出来ているという事ですね。
写真まで 添付して頂きよく分かりました。
ありがとうございました 。こういう事を、イギリス人は やっているのかと思いました。
話は変わり、 NHK のニュースで モデルナのワクチンに異物混入というのが それは粒子状のもので 磁石にあてると、金属反応を起こすと言ってました。
以前 コロナワクチンを、書いた中に 、ワクチンにマイクロチップ超微粒子が入っていて、
ワクチン 摂取した 人を、外部から自由に操作出来ると、
今回の 異物混入、 磁石に反応すると言ってました。
共通するのがあるのか 、偶然なのか。
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ワクチン体験
ワクチン接種にともない、ゲラちゃん個人のガイドラインを定めた。
1・ワクチンは接種しない。
出社型の仕事先で、接種を強要された場合は、即辞職する。
2.反ワクチン運動には加担しない。
ワクチンの危険を訴えれば、相手方はワクチン無害をより強硬に進めるだろうから、
藪蛇になりかねない。
この2つで臨んだ結果、今日、おもしろい事実を知った。
出社中の会社は、ワクチン接種は自由。勤務中でも接種に出かけることは、職務の一環として対応する。 つまり欠勤扱いとはしないということだ。
一方で、ワクチン拒否の自由も認める。
ワクチンファシズムになりかねないから、接種の有無を問うこともしないという申し合わせがあるらしい。
神様のなさることはすごすぎるって、またしても神様礼賛の体験となった。
ちなみに、接種者は何らの異常も表面化していないようだ。
接種に行ってきますと言って出かけた社員は、現在も普通に仕事をしている。
もちろん内面の状態まではわからない、話題にも出ないからだ。
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(無題)
ワクチンの前にそもそも、体に余計な物を入れたくないな〜。
抗体って結構でかいらしい。分子量15万。
血管の壁を通過する分子量は7万までらしいから、血中抗体は
ウイルスの存在するのどや鼻の粘膜には基本移行できない。
穴の開いた血管壁からもれて(出血)、もれた抗体が粘膜に移行することは有るようだ。
ワクチン接種者に血栓ができやすいようだけど、
分子量の大きい抗体が不自然に増えて血管がつまりやすいからじゃないかな、
と最近思っている。
-
仮に
だけど、大きな分子を構成する微粒子があるとする。
より小さな粒子だと、粒子と粒子の間を通り抜けることができる。
大量の小さな粒子が通り抜けると、粒子と粒子の結合が崩れる。
最終的に大きな分子が崩壊する。
ゲラちゃん、ワクチンのことは何も知らないから、イメージだが、
この世で最も小さな粒子は、神様の光。
神様の光なら、ワクチンの大きな分子を崩壊させることは可能ではないのかな、と。
-
御尊影
しかし 邪神は いろんな形で気がつかないように、
妨害してきます。 この掲示板の広告、ほとんどが見るに耐えないもの。
しかし、これに一喜一憂していたら、生きていけません 、それだけ注目されているという事でしょうか。
それは、さておき、数日前友人から連絡が、
モノクロさんの投稿には感銘 と言っていました。
その中で『御尊影』が 琴線に触れたようでした。
私に対して、 ミロク真教の石坂先生のところにある、御尊影、あれは本物(御神影)なのか、?バッ印?と書いてなかったか?と、聞いてきました。
私は詳しくないので、
分からないと言いました。
メシヤ様が 御神影 裏に 丸に、ちょんの拇印。どういうものなのか。拇印の中にチョンが打ってあるんでしょうか。
これは見た人でないと説明出来ないですね。
明主様が「メシヤ降誕仮祝典」の時に、メシヤに、昇り詰られ入霊された『御神影』。
これは2018年 5月 元専従さんからの投稿
抜粋。
「 メシヤ様 御尊影の廃止と、メシヤ降誕仮祝典で下付された裏に 明主様の拇印の入った御尊影ですが、 GHQ の指摘と、文部省の改善命令で 個人崇拝 を連想させるという事で 、裏に拇印の入った御尊影は、教団に回収されましたが、
ミロク真教の石坂先生、何人かの中教会会長たちは明主様から返納するようにと、言われなかったそうです。
これは地方の信者から伺った話なのですが 、
当時の中京会長のご遺族が亡くなった後、回収した明主様の御尊影の裏に拇印が入っているものを、何枚か自宅で保管されているとの事とでした。」
ミロク真教の石坂先生のところに、時期が来るまで 保管しておけというお言葉があると、掲示板でありましたが、 今、時期じゃないでしょうか。
昼の世界の真っ只中ですね、
しかも 御神体 ではなく、外にお掛けしてあると、
友人が「バツ印」があるものがある、
これではないかと言っていましたが。
これから御尊影が御神体になるという 。
その切り替え、いつどのようになるのでしょうか。
-
(無題)
>この世で最も小さな粒子は、神様の光。
>神様の光なら、ワクチンの大きな分子を崩壊させることは可能ではないのかな
ワクチンに限らず、分解しそうだよね。
浄化というか。
凝りが溶けるのなんかもそんな感じなんだろうな。
-
光
粒子とみるかどうかという話もあるようだが、いずれにしても
最も細かいことだけはたしかじゃないかな?
子どものころからの神様へのイメージなんだよな。
神様と同化することによって、光の粒子と親和性がよくなり、
崩壊せずにするみたいなイメージ。
同化する=み心に沿う。
-
勘ぐり
ふと思いついたにすぎないんだけど、
大きな分子ってことは、自然界が作り出したものではなく、
人為的だということかな、と。
自然界=神。
神が作ったものなら、そんなでっかい分子になっていないんじゃないかな。
いかにも、大雑把。
ロー・センスだし。
ちがっていたらごめんな、あの国さん。
-
(無題)
原子に関して言えば、大きいほど人為的に作りやすい。
ランタノイドやアクチノイド。
小さいほど、ごまかしが効かない。
一般論に広げても、普遍の真理じゃないかな。
日本の基礎技術が未だに世界トップクラスが多いのも、
ごまかしが効かない分野だからかもしれない。
教団などの組織に例えてみるとどうだろう。
やっぱりでかいほど、ごまかし・腐敗が効く、
とは言えそうだ。
-
(無題)
>抗体って結構でかいらしい。分子量15万。
さっき赤血球の分子量を検索したら15兆以上で、抗体の1億倍以上だった。
さすがに
>分子量の大きい抗体が不自然に増えて血管がつまりやすい
は保留します。
抗体がどのくらいたくさんできるかによるし。
今ちょっと検索しただけでは分からなかったので、
また調べてみようと思います。
-
(無題)
「ワクチン接種証明書、年内にもデジタル化…ホテル・飲食店で割引も」
読売新聞オンラインより
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210826-OYT1T50269/
日本は当面のところ、非接種者がそれほどの差別を受けなくて済むようです。
しかしながら、ワクチンは自他への感染を防ぐものではなく感染後の重症化を防ぐ目的で接種するものというのがワクチンメーカーや厚労省の見解ですから、何とも不可解な方針です。
まあ、海外の情勢とは異なり、日本国内におけるワクチンパスポートの意味合いはGo To何とかキャンペーンと同様という事なのでしょうね。
-
世界 救世教、三代教主
これは 世界救世教いづのめ教団 故 永峰先生は、
三代教主は「斎( いつき)」と言うお名前。これは「突く」が入っているから、争いの御霊と仰しゃっていました。 教団のこれまでの流れを見て、仰しゃいました。
◆
(昭和26年 5月 御垂示録)からです。
「 大和(日本)民族の特徴は平和愛好で、芸術を好むと お教え頂きましたが、そういった風に、 出雲系( 朝鮮)、天孫尊( 中国)系の特徴をお伺い申し上げます。」
(御垂示)
『それは出雲系は素盞嗚尊は月だから『ツキ』というのが、?突く?というのです。ですから刀なんか月の形になっている。
『ツキ』というのは、突くという事で、征服するというのは、『ツキ』の働きです。
今の文明は『ツキ』の働きです。ボクシングをやる事、あれは素盞嗚尊の系統です。
『ヒ』は引くと言うので、求心的なんです。
徳によって慕(した)って集まってくるというのが、火の系統の性格です。
征服して覇(は)動的にやる事が『月』の系統です。
今までは月の系統のやり方ですね。
今度は昼間の火の系統の働きになり、惹(ひ)きつけるのです。
天孫系(中国)の方はだいたい、火の系統なんです。
引く 系統なんです。 日本の天皇は引く方の系統です だから2000年も続いている。『ツキ』の方だと、なかなかそうは続かない。(後略)』
(世界救世教は争いの 教団であり、これは出雲系であると 、私個人としては、 解釈しております。
大和系は教団から離れていった、離脱教団ではなかろうかと。 二代教主から始まり、 四代元教主、また五代にまで 今の現状を見れば、 続いていると 解釈しています。 だから 歴代の教主に 素盞嗚尊( 眷属)が、お憑りになり、 最後はキリスト教に舵を切られた。
だから今持って、世界救世教、救世会館内の御神前は大本式であり、先祖の祀り方もそうであります。
御神体から、 大本を拝んでおられた、二代教主の揮毫であります。)
-
活花?
>よく活花にも使いませんでしょうか
大犬のフグリを活花に使うことは、無いような気がしますが、もし、そんな活花を見たら、クスッと笑ってしまうと思う。
しげしげ見て、一体何を想像してるのかってことしか、思い浮かばない。
-
アルファルファ
庭にもアルファルファを撒いてみたり、クローバーを撒いてみたりした。
残っているのはアルファルファ。結構綺麗な花もできて私は好きなんだけれど、大きくなって、牛の餌になるくらいだと、茎が固くなるし、根瘤を作る根がちょっと問題となる。
農地なら効果も抜群の緑肥、アルファルファ。やはり適地を知る知恵、善言讃詞のように。
-
二度洗い
ゲラちゃんが洗った食器を、伴侶は洗いなおす。
「だってしっかり洗ってないもん」
だったら、洗えって言うな!
いづのめ、メシア降誕。
明主様ご自身が、公式の場で、成し遂げたと明言された。
にもかかわらず、いまだに、めざせいづのめがいるかと思えば、
メシア降誕を否定する信者までいる。
明主様のお創りになったいづのめや、メシア降誕、つまり天国では
満足しないのか、自分で作るつもりなのかは不明だが、
明主様のお気持ちを考えたら、
「だったら、信者を名乗るな!」
ってことかもしれないと、思ったりする。
-
ピースというバラ
庭のバラは、この頃他の植物に圧されて残り少なくなってしまった。
ティファニーというツンとした芳香を放つバラもあったけれど、この場所には適合しなかった。
で、残ったのはというとピース。この株は小ぶりの花なのだけれど、美しく、また良い香り。
馥郁地に薫じと善言讃詞にあるけれど、本当にうっとりと見ていられる。花びらの色は卵黄を使っているバニラアイスクリームに桃いろの縁取りがある感じ。
最高の芸術。
この頃やっと色づいたパッションフルーツと思っていたら、2期目の花が咲き始めた。
これも挿し木でどんどん増えるから、欲しいと思う人には苗を差し上げます。
-
アフガニスタン
2日前ラジオで言ってましたが 、アメリカは??110億ドルと言ってましたか(記憶です)、 アフガニスタン 政府 に武器を送っている。そしてそれが タリバンに流れ。 自分たちが渡した武器で、自分たちが攻撃されていると言ってました。 自作自演と思います。
武器商人が利益を得ている。
テレビではアメリカが撮った映像でしょうか 、兵隊がアフガニスタンの少年にお菓子を配って、また自分たちのヘルメットをかぶせて 可愛がっている映像が、
アメリカ人は 正義で、タリバンは悪人であると 宣伝してますね。 亡くなった中村医師が言っていた通りだと思いました。
またワクチンが今度は鼻から吸入するのが出来ている。 テレビでレポーターが実演してましたが 、医者が言うには、これだったらば 注射 でないから、肩が上がらないとか、そういう事は起こらない 。
日本も 来年、国産のそれが出来ると言ってました。これでコロナワクチンが、インフルエンザワクチンに代わって、毎年使うようになるんでしょうか。
-
さらまわし
風に向かって立つライオンでありたい!
さらさんの歌は、物語で、情景が浮かぶ。
そういえば案山子、あんざんこって何?と思わされたあの歌と我が家の過去がダブル。
そして、ボロボロになって帰ってきた兄がいて、斎さんの写真を居間に置いて、その瞬間家が明るくなった。
一週間して、兄は奇跡的に回復した。
-
G 7の背景
あまり世界情勢なんて、今まで考えた事なかったんですが 、よくよく考えてみたら、世界のほとんどは 今の G 7のまた
西洋文明の アメリカ、フランス、イギリス、 ポルトガル、 スペイン、 あの人たちが占領している。
タヒチはフランス領だし、 一部 返還はされてますが 。
そして 太平洋戦争で、日本が アジア 侵略、
これは西洋の真似、領土を広げていくと見えるんですが、 第二次世界対戦を西洋から見た のと、日本から見たのを違うと書いた人がいましたが、
あれは
解放であると、これは
私は疑問を持っていたんですが、 フリーメーソンが世界を支配に対しての対抗と言っているサイトがありました、 これはそういう一面もあるというのが最近やっと理解出来るようになりました。
これは、大分前ですが、 日本に来た 外国人が言っていたのが、日本は 横文字が多すぎる。
当時はそうなのかなと思っていましたが、 これもまたよく考えてみたら 、
洗脳なんですね 。ローカル放送でも、なんでも英語でタイトルを 使う 。発音も 気持ち悪いくらい寄っている。
-
鑑賞する
昨日テレビ東京「なんでも鑑定団」を見ていたんですが、録画したの、 その中で評論家が言っていたのが、ひとつの絵を見て、その内情を 見なさいと言っていたのが印象的でした。
見えないところを感じなさいと言っている。
◆
これは 御垂示録 昭和26年5月です。
「風神雷神についてお伺い申し上げます。」
(御垂示)
『宗達の書いたものですね。つまり昔は人格化したというのを、言った。空想的なものだね。
良さというが、あいうのは理屈じゃいけない。
一つの昔のーー、人が考えたそ、う言ったもので、人間化した。ユーモア的に考えるーー、昔の人の考え方に面白いものがある。
それを表現して筆で表してあるのを見て、面白いというわけです。理屈じゃない。』
「そういたしますと、主観的なもので、ございましょうか」
『いや、 主観的でもないですね。 主観 も 客観 もなく、唯(ただ)面白いと言うのです。 唯それでいい。』
(これは感じなさいと、一言で仰しゃってると思います。)
-
斎様
軽々な事は言えません、 私的には 明主様の娘様でありますし、 いつまでも チャーミングな感じがして、 斎様とは、 いつかお会い出来たらと 望んでいましたが。
やはりお嬢様育ちだろうと、 周りの人達から 利用された。
そういうものがいくらも書いてあります。
しかし世界救世教の信者から見たら 教主であり、 当時としては奇跡は あったのだろうと想像します。
私は離脱教団 出身ですので、 違う面から 見えます。
要するに結果ですよね 。今日の世界救世教 見れば、 答えが 見える。
-
教主様攻撃はいつから?
答えは、初代教主様であった明主様の時代。
初代教主様に始まり、二代様、三代様、現在の四代教主様、さらに五代目を継承される
ことが決まっている真明様へと、断続的に続いているのだ。
それは、法難時の聖言から読み取れるのだ。
-
教主様攻撃の目的は?
正直に言うと、二代様以降は明確ではないのだが、
初代教主様に限っていえば、
「教団の乗っ取り」
聖言にその記述がある。
二代様以降も、同じ目的だとする明確なものはないだが、
否定する要素もないのだ。
-
教主攻撃
教主様攻撃は 一番初めにされたのは、 具体的に 、
今の新健康協会の 創立者、木原義彦先生だろうと思います。書かれていたものを見れば、 明主様 御昇天後、すぐ離脱をされますから、そしてその内容が 二代様が 大本式に変更された事ですね。(いや、御尊影が御神体にならないです。)
そして 取り巻き(教団幹部)対しても、同じ事を仰ってます。
それから15年して 、神慈秀明会が離脱をするんですね 。これも二代教主 、三代教主に対して明主様のされた事を覆して行かれる。
15年間明主様に祈られるのです。 (元の明主様御在世当時に戻れと)、 それが一向に 変わらず教団に、右翼の人間が入ってきて、 いよいよ 明主様信仰 が変わってきた。小山先生は悪魔が入ってきたと書かれています。 そして秀明会は消滅の危機を迎える。
一元化という やり口で、当時の事が詳しく書かれてます。
本当に卑劣なやり方だと思います。
教主攻撃の目的は、 正しい御在世当時を取り戻す 為。
いや教主様ではない。 当時の 川合氏を筆頭に 教団幹部による ものであると、 教主擁護派の方は、仰しゃいます。
始まりは私は二代様だと思います。
それから東方の光の創立者、川合輝明氏だと
-
尾張よければ
当時教団分裂のちょっと前の教主の御巡教。
尾張(終わり)よければすべてよし。
とおっしゃった。全く華やかで、斎さんについていくと思った日々。
風に向かって立つライオンにある歌詞・・・やはりこの国(教団)は大切なところで 道を間違えたようですね・・・。
私にしてみれば押し上げろとおっしゃったのに、ぶら下がりのままで進んだということになると思う。
その後(今)のほとんどは分裂側に行ったけれど、ぶら下がりのままなのだから、それでそういうことになるのだなあ。
祈っていると、天国になる道筋はひかれている。しかし、作っていかなければ天国とならないと繰り返しそういう思いにされた。
当たり前のことながら庭にはいろいろな果物や花があっても、美となるように人の手を入れていかねばならない。
幸せを作るために、幸せを頂くためにお世話させていただくというあり方を、み教えに学んで、そういう霊界、霊域が今後の守りとなる。
本来そういう考え方があって、そんな雰囲気の中では大きな守り、御守護がある。
-
教主様攻撃の大乗
ここの奴らは、ハレンチ行為の弁解に「大乗的見方」を用いる。
初代教主様は、神様を理解するために、大乗的見方」を用いる。
法難事件の大乗的見方は、ほかにもあるようだが、教団乗っ取りもその一つだ。
法難事件では、初代教主様だけではなく、教団も打撃を受けた。
聖言によれば、
教団には乗っ取りが進行していたが、法難で打撃を受けたことで、乗っ取りがとん挫し
た
とある。
当初の浄霊奇跡は華々しいものがあり、教団の未来を先物買いしようとする連中が
紛れ込んでいたとしても不思議はない。
だが、法難で打撃を受け縮小してしまえば、乗っ取り屋にとって魅力はなくなる。
そこで一旦、手を引いたということだろう。
法難がなかったら、乗っ取られていたこともありうる。
しかし神様は九分九厘のところで、乗っ取りを回避したというわけだ。
聖言には、乗っ取り屋の実名はない。内部の者か、外部の者かの記述もない。
仮に外部の者であれば、内部に協力者がいないと乗っ取りは進行しないと思う。
企業買収と異なり、株を買い占めるわけにはいかないからな。
この乗っ取り屋と同じ勢力が、二代様、三代様、現教主様、真明様を攻撃する
勢力と同じか異なるかも定かではない。
ただ、霊的にいえば、メシアのご神業が進展すると困る勢力ということはまちがいない
のではないだろうか。
-
斎
御讃歌に、いつきまつりて、とある斎。
知り合いのヨシコさんが、後ろの正面というのは、卯代(うさぎ年生まれ)のシャーマンなのよ、という大きなヨシコさん流大風呂敷かこじつけ論を、その勢いに押されて、それもあるなあと思っていた頃、加えて、斎は5つの気なのよと得意のことたまを披露しくれた。
-
(無題)
初代教主と言うのは極めて御無礼ではないですか?
教祖でありメシヤなのですから。
陽一氏やその息子さんと同列に扱うのは極めて不敬です。では陽一氏やその息子さん、二代三代教主はメシヤですか?皆メシヤになろうならゲラはメシヤですか?みんな教祖と同列ですか?
今何人そちらには自称メシヤが居らっしゃるんですか?みんな国常立尊になって人を審判するのですか?
イエスは贖罪主であってメシヤではありません。
そこら辺の認識も大丈夫ですか?
初代教主、聖言、そうやって言葉から狂わせていくのは止めて頂きたい。
-
毎度〜ありがとう!
昨日、サユリという芸者さんの映画を家族で見てて、良い時間を過ごした。
その中でパンプキンという呼び名の人が出てきたので、と言うこととは全く関係ないけれど、妻がシナモンティを作った。
全く変な話、例のアミンの名付けとなったパンプキンパイとシナモンティのさらさんの歌、別に妻は日本語を理解もしないので、それを耳にしたはずもなく、しかしながら妙な偶然があった。
シナモンスティックを煮て作るシナモンティには角砂糖など必要がないほど甘い。
-
離脱劇
これは 教主批判と言うか、 あくまでも岡田茂吉研究としての、検証であります、
今まで ネットで 岡田茂吉研究のサイトが作られてました 。その まとめをさせて頂だいている。
ここで面白いと思うのは、 初めに離脱した新健康会、 木原義彦先生は 、当時 最高幹部として 、明主様 御昇天時、現場を お側で目撃、それを書き残されています。
そしてその後、離脱されます。 それからの事は木原先生はご存じない 。(有志からの 情報はあったと書かれてます)
その後、神慈秀明会が 15年間 教団 幹部達の 有様を目撃しています。
これらの事は神慈秀明会は信者が、当時の登場人物となり、『離脱劇』を毎年行っていました。
今は聞きませんね。
そこで、離脱は神慈秀明会 、創立の基本です。
これはある意味、世界救世教の 教団史の資料になる。
( 勿論、当時 幹部の人達からは表沙汰にしたくないもの、残されてないでしょう)
神慈秀明会、
離脱劇を 御神前でさせて頂だいている時、 明主様がご覧になっているのを、拝したした信者がいました。
また他の離脱教団の先生方も、書き残されています 、掲示板でも紹介されています。
-
コンコン狐とかが見せる
>明主様がご覧になっているのを、拝したした信者が いました
そういうことが特別なことと捉える傾向を斎さんはお話の中で注意勧告されてます。
-
事実
「教主」とは、無礼な立場だとでも思っている人がいるようだ。
明主様は、まぎれもなく、初代教主に就任され、ご自身でもそう仰っている。
教主様に、無礼を働ているからといって、教主という立場が無礼になるわけではない。
あっ、また自白したのか。
自分たちが、常々、教主様に無礼を働いていることを、ゲロっちゃったのか!?
誤算って、同じ書き込みで、もう一つゲロってるんだよね。
何人メシアがいるんだ!? てさ。
のぞき見じゃなく、教主様についていったと言っていたが、この書き込みもだいぶ、
怪しくなってきたなー(ゲラゲラ。
誤算がキーうちすると、自白、自白の音がする♪
jihakuって、打つと、ウソが出るように自動変換してないかぁ(ゲラ。
-
斎さんの ご注意
斎さんのご注意とは どういう事なのでしょう、 つまりこれは 動物霊が憑依して見せているので 、
関わるなという事でしょうか 、
私は 現場にいた人間なので、 全く不自然なものは感じません。
今日と繋(つな)がっているので 、また、大きな事だと思っていません。
霊的事象の有無を確認するには、 外から見たら分かります。
つまりこの離脱劇が、どういうものであるか。
中だけで見たら、 あなたの仰しゃる通り、狐が見せているかもしれません。
これを外から見たら 、 今世界救世教の現状と神慈秀明会がやっている事、
目指している事を、比較したら 、離脱劇というのは正義を守る 検証 であると解釈。
ここに明主様が登場される事は、つまり 離脱は正しかった 後押しがあった と解釈出来る。
離脱しなかったら神慈秀明会は存在しないし。
今 世界救世教の混乱の中にある。
狐がさせたは??あたらない。
>斎さんに聞いてください。
どうお答えになるでしょうか。
私が聞いていたのが、会主様がご在世の頃、ミホミュージアムが出来時に、 斎様が 密かに来られた事を、 聞きました。
会主様は 「お会いしたかったが、どうしても出来かった」と述べられたとありました。
当時、私は MIHO MUSEUM の奉仕者が、整理をしている時、 その事を尋ねると 、「関係ない!」と一喝されました。 それだけ世界救世教に対する思いが、下まで 浸透しているのでしょう。
世界救世教の 明主様昇天後の15年を 、語っていると思いました。
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(無題)
斎さんに聞いてください。
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巨大化の意味
一昨日の巨大化について……。
世の中を、現在、歴史にも目を広げると、最大化したときに崩壊が始まるといっても
いいんだよな。
恐竜、ローマ帝国、ハプスブルグ、ダイエー……。
巨大化すると、ごまかし、腐敗が増えるのは、すでに細胞の衰退がはじまっているという
ことじゃないかなと思った。
企業についていえば、巨大化した組織のトップが、その不祥事を知るのは、
表面化する直前のことらしい。
個々の細胞が勝手に腐敗し、腐敗が隠せなくなった時点でトップに報告する。
その段階で不祥事を知って、トップはその段階から対応しなければならない。
以上は、ビジネス弁護士から聞いた話なんだが、企業不祥事の多くは、たいてい、
このパターンで推移しているそうだ。
トップとは実に大変な職務だと思うよ。
教団だって、教主様が知ったのは、最後の最後だったんだろうと考えている。
初代教主様時代から、同じ経緯で不祥事が推移していたんだろうなとな。
-
エエネェ 収穫は楽しい
https://www.youtube.com/watch?v=MLhUlOQ2J_E
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(無題)
ブドウで布教・・・山根先生は、岡山の桃とかタイ国に入れた布教を言っておられた。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0003274.jpg
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教主の カリスマ性
> 教主が知ったのは、 教団、最後の最後の方だろうと思う。
(下の者がやらかした事、後で トップに持って行き大事になった。
「それはトップの責任はない。」
それはあるでしょうね。)
これは天聖真美会の「 研鑽の導き」からです 。抜粋、
(み教え)
『ステイウンソンというのは、ちょうど日本の〇〇〇に似ているような気がするのです。
ですから〇〇〇というのは頭は良いし、なかなか偉いのですが、
やはりお坊ちゃん育ちなので、そこで どこか舐(な)められるという、そういう点があるのです。』
(これを見て思ったのが 、やはり教団を まとめていくにはそれだけの凄み、 腹力、
なめられない 、言葉じゃない カリスマ性。
表面上のカリスマ性だったら、 それ以上の 人間が見たらすぐ分かるので、 脅(おど)され、なめられます。
明主様は 病気、貧乏、 商売、人間関係、破産 、権力との闘い、拷問、あらゆる艱難辛苦を 体験されています 。
人の痛みが分かられる 。腹の底の底まで読む事が、お出来になるので、 誰も 怖くて 舐め事が出来ない。
しかし、お子様、奥様、お孫様はどうでしょう 、そこまで体験がないので 、強い人間から迫られたら 、従って舐められてしまう。
それがあったのではないかと
東方の光の、川合輝明氏は相当な個性の持ち主、
右翼団体や、暴力団を 裏で 動かしたのですから。
お坊ちゃん育ちでは太刀打ちできません。
どこかに書いてあった記憶があるんですが、
三代教主に川合輝明氏が、土下座をさせた?頭を下げさせたと。
本当に確固たるものがあれば、跳ね除ける事が出来ます 。
川合氏でしたか
「多くの信徒を引き連れ、離脱するぞ!」と 脅していたとありました。)
-
教主様攻撃の責任と事実
責任はあるだろうよ、そのためのトップなんだから。
特捜検事として企業不祥事を取り調べたことのある元検事だから聞いた話。
さすがは何万、何十万人という組織のトップになる人物だけに、立派な人ばかり
だった。
若造だった自分は、頭の下がる思いだった、とな。
取り調べ側もこの立派さを利用して、責任を取らせる戦術を使っているようだ。
しかし、責任を取らせることはできても、事実は闇に葬られてしまう。
これもまた事実としてある。
実際、前回の教団不祥事時のトップだったナカムラも公言していた。
内紛が表面化したときの責任者だったんだから、解決すれば辞任する、とな。
イエスだって、無実の罪で処刑台に上った。
解決する=事実が明るみになることの意味だと思う。
誰か一人に責任を背負わせて、黒幕を逃がす時代は終わったと思う。
すべての人が各自の罪に応じて責任をとっていく。
これがメシアの時代の救いだと思う。
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シャンペン種
岡山を代表する果物と言えばやはり桃と葡萄。なかでも『清水白桃』と『マスカット』
この頃シャインマスカットとよく聞く。大粒マスカット。
私の庭のおすすめブドウはシャンペン種。ブルーべりーのような感じ。
-
ワクチン接種
4日前の TBS テレビ 「ひるおび」のワクチン接種 を訴える番組で、女性タレント、「トリンドル 怜奈」彼女は2回目の接種を受けたと言ってました。
妹 40.2°の発熱、母親 39°の発熱 、父親も受けた 。
自分は39°の発熱が、2度目の時は発熱で動けず、ふらつき、薬を飲んで、仕事を休んだと言ってました。
人にうつすのが心配だから、薬を飲んで、3回目も受けると言ってました 。
副反応があっても、ワクチンと薬に頼る。
ユダヤに騙されている。
-
ワクチン接種
好きなようにやらせておけばいいのじゃないの。そういうニュースに関わって何か得するわけですか?
-
(無題)
18番さん最近は体調は落ち着いているのでしょうか。
写真のブドウ、房の色が薄い感じが自然栽培っぽいですね。
>最大化したときに崩壊が始まる
細かいことを言えば、最大化の少し手前かなとは思う(笑)
原因が結果に移写するのに、多少のタイムラグがある。
最近は、もちろん短くなっていると思う。色々すぐばれるしね。
-
(無題)
気が変になりそうに、めまぐるしく症状が変わる。全くよくわからないです。
-
教主様攻撃の乗っ取り
外部、内部に関係なく、乗っ取りを行うのは、あるいは乗っ取り屋に狙われるのは、
二線級のエリートかつ野心家というのが一般論だ。
やがてトップに就くであろうエリートは、いわば表の顔。
ヤバイことにかかわる可能性のある職務には就かせない。
かといって底辺だと、遂行ができない。
乗っ取りといえども、事業だから、成功の見込みのない人にはやらせない。
能力があって、野心が満たされないでいる人。
この辺が陥りやすい層というわけで、ゲラちゃんたち底辺層には無関係ではあるんだがな。
教団だって、この層を狙って乗っ取り屋が暗躍している危険性は高いと思う。
もっとも分裂によって、どの教団も勢力は弱体。
唯一活気のある世界メシア教は、元々、弱小。
乗っ取り屋にとってうまみがないので、ご守護と言えるのではないだろうか。
大乗的見方だとな。
初代教主様も、この隙にメシア降誕を実現させた。
二代様、三代様も、生まれたばかりのメシア様を乗っ取り屋の目を逃れて養育した。
自らを盾にしてな。
現教主様は、成人したメシア様の意図に応えて、天国へと導く神業を着々と
遂行されている。
人間にはわからないよ、神様のことは。
言えるのは、天国化は着実に広がっているということだろう。
-
教主様攻撃の乗っ取り型
乗っ取りには2タイプある。
一つは、トップを完全に葬り去る型。
もう一つは、トップを無力化し、乗っ取り屋の意のままに動かせる存在にする型。
前者の代表例は、フランスやロシア革命。
後者は、鎌倉幕府の将軍。
京都から幼少の将軍を迎え、大人になると京都に帰す。
二代様、三代様の時代は、メシアも赤ちゃんだったり、子どもだったりした。
だから乗っ取り屋の意のままになるしかなかったと思う。
しかし、現教主様になり、メシアも成人した。
乗っ取り屋の意のままにならなくなった。
そこで前者のように、葬り去ろうとしたのでないかと思う。
乗っ取りのことが書かれた聖言には、
これまでは悪のほうが強かった。だから、一人の犠牲者に全責任を負わせ、
悪との戦いを避けた。
しかし、これからは善のほうが強くなるので、悪に負けなくなった。
とある。
正々堂々と、事実を踏まえて、戦えばいいと思う。
もう事実を隠して、乗っ取り屋のご機嫌をうかがう必要はなくなったと思う。
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お任せ
そうか 18番さんはそういう状況なのか、 私は もう回復されたと思ってましたが 、
私も年齢的には いつ お迎えが来られてもおかしくない。毎日思っていますが 、しかしいざその立場になったらまた違うんでしょうね 。
針のむしろというのでしょうか、
簡単に投稿していたら、イライラしてくるというのは、 だから自然に癒しを求めたり 果物に癒しを求めたり 大谷に希望を受けたり そういうあなたの気持ちがあったんですね。
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3代様
>三代教主は「斎( いつき)」と言うお名前。これは「突く」が入っているから、争いの御霊と仰しゃっていました。
1番さん、これは違うんじゃないですかねえ。
18番さんもこれについて投稿されてましたが↓
https://9205.teacup.com/hirunosekai/bbs/3264
『御讃歌に、いつきまつりて、とある斎。』と...。
【斎】という字は確かにイツキともよみますが..ネットでしらべますと
齋とは、いつく/いつき/いわう/いつき/いつく/いみきよめる/ものいみ(物忌み)する/心身を清めて飲食を慎んで神に仕えるなどの意味をもつ漢字。
とあります。
なので、このお名前は当然教主にするためにお付けになったと私は思うのですが。
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山高きゆえに
昨夜3つの月下美人が咲いた。
蕾のふくらみから、今夜というのがわかるのだけれど、花が開き始めが夜8時ごろ。
かれこれ20年前に初めて月下美人と言うサボテンの花を知ったのは、近所の台湾の方が、今夜咲くから見に来なさいと誘われたのが始まりで、座敷に置かれた鉢植えを観覧した。部屋の中は、芳香に埋まっていた。
そんなことで、その後苗を入手し、鉢植えにした。
数年後に初めて花が咲くと、もう夢中で花が満開になるまで何時間も見てた。
深夜11時の満開はそれは大輪で、また繊細で、まさしく花の女王の気品を見せた。
そういうのが10年ほど続くとさすがに珍しくもなくなって、飽きが来た。
一つの花は一晩だけという貴重感、満足感の薄れ。
この花は特別な時に生かされ、その価値を発揮すると思った。
となると先日のサユリ・・・。
山高きゆえに尊からず。その希少価値が尊いというのが今では高額という価値となっている。
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斎
あなたが仰しゃる 、 これは「文字」に対する 意味だと思うんです 。
私が永峰先生からお伺いしたのが、これは「言霊」響(ひびき)だったんですね。
例えば 食物を長持ちさせるには、「ありがとう」の言葉を文字にして、 それを容器に貼り付けると、品物は長持ちするといいます。
これは文字の力ですね。
また「馬鹿」と書いたら、 長持ちしない。傷んでしまうとあります。
つまりここでは、斎(いつき )は文字で言えば、「めでたい 」しかし、
み教えでは 「突く」という響で、争う意味になるとある。
ではどちらなんだ、という事になります。
私はこれは三代教主の周囲を見て、争いが絶えなかった。それで 判断しました。これを永峰先生が仰しゃったと思うんです。
今でも私はそう思っています。
18番さんのは今見ましたが、 謎解きのようで、意味がもう一つ入って来ないんですが 、
言わんとされる事は、あなたが仰ゃる事だろうと思います。
上に書いてある通り解釈しています。
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(無題)
信楽にもハープの施設があるという話です。
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202108240001/
ご興味のある方はどうぞ。
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どっち信じる?
三代様は、自分の名前が周囲と違うのを嫌がっていた。
そこで、明主様に言うと、明主様は仰った。
変えたいなら変えてもいいが、変えるとあなたの使命も変わるよ、と。
このとき何となく使命が変わるのはよくないような気がして、斎という名を
受け入れたという。
もし、明主様が、変えることを喜んでいたら、三代様も「よくない」とは思わなかった
と思う。
子どもは、親の心を読み取るからだ。
この話をしてくれた人は、「神に仕える使命があったんだろう」と言っていた。
たしかに、それもあると思う。
ただ、ゲラちゃんには、斎という名前には、まだ別の役目も担っていたと思う。
メシア降誕後の教主。
昼の時代になり、火素はより一層強くなるだろう。
火は、水によって燃える。
「つき」→「月」は水を司る。
「い」は、「火」に通じるってことはないのかな?
より一層昼の時代の働きを強く遂行してほしいという、明主様の意図が込められていると思う。
ゲラちゃんは、明主様の信者だから、先達の言うことより、明主様のほうを信じる。
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なるほど
女性で「いつき」という響きは 、何が 変な感じがされて、 変えて欲しいと、なるほど 、そんなことがあったんですね。 それで変えると運命が変わる。 全て決まっているんですね 。それが争いなのか、 めでたいのか 、人間が判断することで、神様は もう決めてある。
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ハープ
実さんの投稿されたハープまだ見てませんが 、はじめ滋賀県にハープとあったので、私は植物の
ハー?ブ?、を連想して 、爽やかな感じがしたんですが 、ハー?プ?となったらまた全く違います。
米軍の軍事兵器ですからね。
しかも神慈秀明会 本部があるところですね 。
今からもう一回寝て、 ゆっくり見させていただきます、ありがとうございます。
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関連サイト
https://regretlife.hatenablog.com/entry/64842568
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ことたま
18番さんの 紹介サイト、 ロスチャイルドと長州政府、イスラム国 、何か色々面白いですね 。私は子供の頃、ロスチャイルドという、アメリカの軍用機をプラモデルで作った記憶があります。 これがフリーメーソンの親玉の名だったとは。
今回 思ったのは 『言霊』(ことたま)ですね 。「文字」の持つ力と 「響き」が持つ力、 斎(いつき)と言う 文字で言えば全く別の意味になる。
これをみ教えで探して、共通するものがあるか、
私はまだ探しきれてません。
膨大なみ教えですので、
しかし勝手な解釈も出来ません。またある程度の解釈も なければ いけません。
しかしそこに何か、また新しいものが見えて来る。
ここが岡田茂吉研究の 醍醐味だと思います。
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研究などと
恐れ多いことはしない。
信じるだけ。
明主様は、この信仰に入ってからのことは、いいほうに考えると合ってくると、
仰っている。
夜の時代は、悪に利用されていたものでも、昼の時代には善に支配される。
まして、天国在住者のゲラちゃんにとって、
すべて、いい方向に捉えると正解になるんだと信じている。
病気だって、争いだって、入信後はすべて浄化。
明主様の信者なんだもんっ♪
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