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明主様
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教主様攻撃の大乗
ここの奴らは、ハレンチ行為の弁解に「大乗的見方」を用いる。
初代教主様は、神様を理解するために、大乗的見方」を用いる。
法難事件の大乗的見方は、ほかにもあるようだが、教団乗っ取りもその一つだ。
法難事件では、初代教主様だけではなく、教団も打撃を受けた。
聖言によれば、
教団には乗っ取りが進行していたが、法難で打撃を受けたことで、乗っ取りがとん挫し
た
とある。
当初の浄霊奇跡は華々しいものがあり、教団の未来を先物買いしようとする連中が
紛れ込んでいたとしても不思議はない。
だが、法難で打撃を受け縮小してしまえば、乗っ取り屋にとって魅力はなくなる。
そこで一旦、手を引いたということだろう。
法難がなかったら、乗っ取られていたこともありうる。
しかし神様は九分九厘のところで、乗っ取りを回避したというわけだ。
聖言には、乗っ取り屋の実名はない。内部の者か、外部の者かの記述もない。
仮に外部の者であれば、内部に協力者がいないと乗っ取りは進行しないと思う。
企業買収と異なり、株を買い占めるわけにはいかないからな。
この乗っ取り屋と同じ勢力が、二代様、三代様、現教主様、真明様を攻撃する
勢力と同じか異なるかも定かではない。
ただ、霊的にいえば、メシアのご神業が進展すると困る勢力ということはまちがいない
のではないだろうか。
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