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明主様
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教主の カリスマ性
> 教主が知ったのは、 教団、最後の最後の方だろうと思う。
(下の者がやらかした事、後で トップに持って行き大事になった。
「それはトップの責任はない。」
それはあるでしょうね。)
これは天聖真美会の「 研鑽の導き」からです 。抜粋、
(み教え)
『ステイウンソンというのは、ちょうど日本の〇〇〇に似ているような気がするのです。
ですから〇〇〇というのは頭は良いし、なかなか偉いのですが、
やはりお坊ちゃん育ちなので、そこで どこか舐(な)められるという、そういう点があるのです。』
(これを見て思ったのが 、やはり教団を まとめていくにはそれだけの凄み、 腹力、
なめられない 、言葉じゃない カリスマ性。
表面上のカリスマ性だったら、 それ以上の 人間が見たらすぐ分かるので、 脅(おど)され、なめられます。
明主様は 病気、貧乏、 商売、人間関係、破産 、権力との闘い、拷問、あらゆる艱難辛苦を 体験されています 。
人の痛みが分かられる 。腹の底の底まで読む事が、お出来になるので、 誰も 怖くて 舐め事が出来ない。
しかし、お子様、奥様、お孫様はどうでしょう 、そこまで体験がないので 、強い人間から迫られたら 、従って舐められてしまう。
それがあったのではないかと
東方の光の、川合輝明氏は相当な個性の持ち主、
右翼団体や、暴力団を 裏で 動かしたのですから。
お坊ちゃん育ちでは太刀打ちできません。
どこかに書いてあった記憶があるんですが、
三代教主に川合輝明氏が、土下座をさせた?頭を下げさせたと。
本当に確固たるものがあれば、跳ね除ける事が出来ます 。
川合氏でしたか
「多くの信徒を引き連れ、離脱するぞ!」と 脅していたとありました。)
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