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「本流対策室/4」
405
:
アクエリアン
:2012/10/21(日) 06:56:30 ID:hzLx80nk
訊け様
>「汝ら、天地一切のものと和解せ よ」で行くのかあるいは、
「汝ら、 天地一切のものと不快せ よ」の運動についていくのか・・・
ーーーーー
貴方も決めつけが強い人ですね。
どうしても、デジタル式に、あれか、これか、二者択一式にしか、考えられないのでしょうか。
悪しき教義の使い方です。
これでは、教えを、真に生かしているとは言えないと思います。
どうして、共存共栄でいきましょう、という考え方ができないのか。
もう、ここでも、生長の家の教えについての解釈に違いが出てきているでしょう。
山ちゃん様が、生長の家と言っても、それぞれ、考え、解釈が違うから、一緒は無理だと指摘されていますが、そのことが、ここでも、如実に表れていますね。
分派で、お互い、切磋琢磨しながら、生長の家の教えを弘めていく、ということが、現在、ベストの選択だと思いますがね。
406
:
志恩
:2012/10/21(日) 07:38:44 ID:.QY5jUA6
>>404
:訂正
× アクエリアン様がいわれるように
○ アクエリアン様が 訊け様にいわれるように
>>批判文がありますが、
問題の全体像が、理解されていないようです。
木を見て森が見えない、そんな感じです。
どうも、靖国見真会様の真意が伝わっていないようです。
なかなか、掲示板上のやり取りは、難しいものです。>>
私も、まったく同じ感想を持ちました。
「自称和解派」の人には、どんなに真摯に話しても
真意は、伝わりません。掲示板上でのやりとりの難しさを
私も感じています。
407
:
草餅
:2012/10/21(日) 08:14:53 ID:???
どうして和解を唱えなければならないかが不思議です。
雅宣総裁は立派に雅宣教列車を走らされておられるのだから、現信徒さんはその列車に素直に乗って行き、八ヶ岳で幸せに暮らしていけばいいだけなのではないでしょうか?
学ぶ会様が何を言おうとも、雅宣総裁を信ずるだけで幸せになれると思います。
私が「靖国見真会」参加者様を信ずるだけで、とても幸せなのと同じように。。。
408
:
草餅
:2012/10/21(日) 08:21:46 ID:???
>>401
>
>
> 「汝ら、天地一切のものと和解せよ」で行くのかあるいは、
>
> 「汝ら、 天地一切のものと不快せよ」の運動についていくのか・・・・
>
>
> 拝
こういう言葉遊びは雅春大聖師・雅宣総裁に対してとても失礼だと思います。
409
:
「靖国見真会」参加者
:2012/10/21(日) 08:43:28 ID:???
「解説者」様の今回の投稿については、痛く、私の心に響きました。
こういう心がけで「和解」をお説きくださるのであれば、私も貴兄の立場を了解するのに決して吝かではありません。
今後とも、このようなお心で、堂々と「和解」の論陣を貼っていただきますよう、ますますのご精進を祈念しております。
さて、折角の機会ですので、ご要望のありました「信仰の和解」について、私の思うところを述べてみたいと思います。
「解説者」様から、譬えが紹介されていましたので、それを参考にお話してみましょう。
〉学ぶ会でも個人指導を行っているそうですね。もしも、「酒乱で外に女を作っている父に感謝できない」と相談されたらどのようにアドバイスなさるおつもりでしょうか?
「父親の悪事を町内に言いふらして、父親を家から追い出しなさい」とは言わないでしょう。上記体験談の後藤先生のように「お父さんの実相を拝みなさい」とアドバイスされるはずです。実相を拝み、感謝すれば、そこに神が顕れることを知っているからでしょう?〈
これを読んで私が思ったことは、余りにも生長の家の教えを教条主義で捉えすぎてはいないかということであります。
個人指導で何よりも大切なのは、「人・時・処三相応」これだと私は常に自らに言い聞かせております。
仰る通り、「実相を拝み、感謝する」それが根本だとは思います。
しかし、中には、それがなかなか容易ではない現実もあるわけです。
貴兄は「酒乱」の現実を体験されたことがありますか?
私は、長年、酒乱の祖父に苦しめられた体験がありますから、簡単に「実相を拝めばいい」なんてとても言えません。
酒乱の一番の苦しみは何か、分かりますか?
それは、家族みんなが「殺意」を抱くことなんです!
本当に「死んでしまえばいい」そう思ってしまうのです!
それほどの苦しみ、それが酒乱です!
酒乱の夫に苦しめられた奥さんの相談に預かったことがありました。
勿論、その奥さんは生長の家の信徒さんです。
「実相を拝め、感謝せよ、まだまだ拝み方が足らない」
ずっと、生長の家の講師の先生に相談すると決まって、そう責められてきたと言われました。
私はその方に「離婚」を進めました。
その時の、その方の驚いた顔を今でも忘れることはできません。
「離婚してもいいんですか?」
生長の家では、実相を拝めばすべて良くなる、離婚はいけないとそう思い込んでおられたのですね。
しかし、生長の家の教えは、決して教条主義ではありません、「人・時・処三相応」の教えです。事の次第では離婚してもいいというのが、谷口雅春先生の教えですよ、そう申し上げました。
なぜ、私はその方に「離婚」の選択肢を進めたのか?
『新版 真理』第5巻「女性篇」213頁に「離婚の合理性が認められる三つの場合」というのがありますが、この方の場合、それに合致すると私なりに判断したからです。
私は、「離婚」というあり方もまた、「信仰の和解」としてあり得るという立場に立つものです。
410
:
十和田湖
:2012/10/21(日) 08:47:05 ID:gKpJHJ7U
草餅様
靖国見真会参加者様の説明は、わかりやすかった。
行き先の異なる列車が走っている。マサノブ総裁は立派にマサノブ教列車を走らしている。
現信徒さんは、マサノブ総裁を信じて「ハツ岳行き」の列車に乗って行き、ハツ岳生活を満喫して下さい。
靖国見真会参加者様が乗った別の「幸せ行き」の列車で私は行く。私も行く。
411
:
さくら
:2012/10/21(日) 09:02:10 ID:e8ieIrPA
>>375
山ちゃんさま。
あたたかいご指導に感謝いたします。
『神の真義とその理解』は機会を見つけて、拝読させていただきたくおもいます。
ありがとうございます。
個人的に、思うことを書かせていただき、失礼があれば、お許しください。
本流を支持する方も、和解を望む方も、雅春先生の教えを「守りたい」とおもっているのは、同じ気持ちであります。
その方法があまりに違うので、その「やり方」に対する違いによって、お互い相反するものを感じているのということではないでしょうか。
靖国見真会様のお言葉がありますが、
>大変、申し訳ないですが、「解説者」様というお方は、テーブルの下で相手を蹴り続け、そのくせ「和解」の握手を求める、そんな人なのではないかと思えてなりませんでした。
それは誤解があったと思っております。解説者さまの「生長の家」でない、というのは、靖国見真会さまを否定した言葉でなく、そのやり方では、雅春先生が説かれた生長の家のみ教えに反することにはならないか、という問いかけだとおもっています。
そのことでしたら、本流派さまの掲示板で和解派を、「人のせいにする幼児性がある」、「泳ぎ方を知らないもの」、その他色々と評されたのも、こちらとしては、足を蹴られた言葉としても受け取れましたし、
わたしも本流派さまのやり方に疑問を呈したとき、いきなり「宗教人としても、常識人としても常識では考えられないありえない人間です。」という言葉を投げつけられました。
そのような言葉が、雅春先生の教えを守るやり方ですか、生長の家のやり方ではないのでないでしょうか、と言いたくなる気持ちは、本流派さまが、和解派を上記のように評したくなる気持ちと同じものを感じました。お互い、そうした言葉には気をつけたいとおもうことです。
本流派を支持する方は、絶版された本について、また雅春先生と違う説かれ方をする教えを、反対勢力ありと認め、不要な存在として(雅宣総裁個人に全責任ありとすると言われていました)断固排除することで「生長の家を守る」という手段をとっていると見え、
和解派は、「雅春先生のみ教えを守る」とは、生長の家の真髄の教えである大調和の精神を生かすことであり、決して反対する悪など存在せず、その勢力に対することではないとすることを主張しているのだとおもいます。
そして、どちらが雅春先生が根本的に説いてこられたことであり、
喜ばれることか、そのような視点で、考えらていただきたいと個人的にはおもいます。
み教えの受け取り方が違う、ということは、学ぶ課程で往々にあることですが、
その受け取りが自分と違うものを、「虚説」(これは本流派の方が使っていた言葉であり、
生命の実相を全巻読んでいないという生長の家にふれて数年という方もここで使っておりました。)と言ってしまうことに、とても抵抗がありました。
自分の中に虚説ありと認める気持ちこそ廃除し、中心がどこにあるかをつねに保つことができれば、
自分たちと違うから、生理的嫌悪を感じるから、感性がちがうから・・という安易な理由で他を排除することはないのではないかと思いますし、個人的にも宗教では特にこういうことを避けることが大切だとおもっています。
山ちゃんさまが
>>375
で
>それと、「真の生長の家」と「偽の生長の家」という分け方はいけませんね。
わたしは「谷口雅春」先生に回帰しようと考えています。そこから本当の立教
の使命を学ぶ事が大切です。
と言ってくださり、この暖かい言葉に感謝しております。
生長の家を、学ぶのは、自分たちこそが「真の生長の家」だとして、他と付き合えなくなることではないとおもいますし、
現象的に「生命の實相」の本を巡っての裁判や、教団の衰退は残念ですが、
根本のみ教えに回帰するというのは、生長の家の信徒がみな念願していることは同じだとおもいます。
以下のご文章に、生長の家の広大なことを感じましたので、謹写させていただきます。
ありがとうございます。
412
:
さくら
:2012/10/21(日) 09:02:40 ID:e8ieIrPA
『明窓浄机』草創篇
P269
兎も角、生長の家は今や海外諸国にまで日本にこういう好い思想が生まれたと云うので、日本の名誉となりつつあるのである。
近来國體明徴が叫ばれ、日本精神が叫ばれているけれども、日本精神が『大和(やまと)』の意味に於いて、一切包容統一の意味に於いて叫ばれないで、すべて日本的と云うものを非常に狭義に解して、日本的でないという意味に於いて、基督教を排斥し仏教を排斥し、ただ小さき伝統の中にせぐくまってしまおうとする傾向があるのは、大和の日本精神を誤解するものと云わなければならないのである。
生長の家は在来仏教側からも、基督教側からも、人の道からも商売敵としてその誤れる排他的精神から悪口を云われ、色々の投書を当局へ送った人もあるそうであるが、生長の家は決して他の宗教を排撃するものではなく、常にすべての宗教の味方をし、弁護者の位置に立ってきたのである。日本精神とは一切を包容して、『あれも日本の教えだ』『あれも日本の教えだ、日本に於いて大乗的に成就する教えだ』として、無限包容の精神を持つべきものであると私は思うのである。
排外的日本人は外人を見て、『あれは外人だ、外人は排斥すべきものだ』と見るが、包容的日本精神は、イギリス人を見れば、『あれも日本人だ、日本人がイギリスと云う土地に生まれたのだ』と見、インド人を見れば、『あれも日本人だ、インドに生まれている日本人をインド人だと云う』と考える。斯くの如くして普天卒土(ふてんそつど)、天上天下、日本の国土ならざるはなく、日本の国民ならざるはなく、仏教も基督教も、日本の教えならざるはないのである。
兎も角、吾々はそう云う立場に於いて、すべてを排斥する代わりに、欠点を除き、時所不相応のものを撥無(はつむ)し、美点を高揚して、生かすべきものを生かして行きたいのである。
その目的でキリスト教のためには『完成(ななつ)の聖書』を、『ひとのみち』のためには『去就に迷うひとのみち信徒に与たう』を著(あらわ)したのである。幸いに各読者から熱読せられている。殊に後者は二万部増刷の計画であるから知人の去就に迷える兄弟に御贈呈願いたい。
413
:
さくら
:2012/10/21(日) 09:08:14 ID:e8ieIrPA
上記のご文章は
『谷口雅春に訊け』ブログより、転写いたしました。
ありがとうございます。拝
414
:
「靖国見真会」参加者
:2012/10/21(日) 09:10:54 ID:???
「解説者」様が、今の教団の現状に心を痛められ、何とか「和解」への道はないのかと思い悩んでいられるのは、私なりに了解しているつもりです。
〉「和解が困難な相手と和解する」という本質的な部分は間違っていないと思っています。学ぶ会も教団も双方とも「信仰の和解」を説いているにもかかわらず、実際に行っているのは、裁判や批判合戦という現象の方法論です。なかにはそれを「神意」だとおっしゃる方もいます。私はどうしてもそこが矛盾していると思わざるを得ません。〈
「解説者」様、傍目には、「批判合戦」と受け止められるかもしれませんが、私はそうではなくて、互いの立場、路線の違いを明らかにしている、そのための一連の動きなのだと考えるべきだと思うのです。
先に掲げた「離婚の合理性が認められる三つの場合」の一つにこう記されています。
…当事者の一方がその夫婦関係を魂の向上の機会とせずに、更に益々他の一方を引摺り落そうとしているような場合
“本流派”の人の中で、谷口雅宣先生が死ぬことを願うというような記述があったことがありました。
良い悪いは別にして、そこまでの憎しみを募らせている人たちが一方にはいるわけです。
この点で、酒乱の家庭で殺意を抱かせるのに似た光景がそこにはあると言えるのかもしれません。
その憎しみをどのようにして昇華させたらいいのか…?
私は、“棲み分け”で乗り切るしかないと思うに至りました。
谷口雅宣先生にいくら言ってもこちらの願いを聞き届けてくれないのならば、八ヶ岳教団にそれを求めることは諦めて、自分たちでその思いを実現したらいい、それが最も現実に添う解決策なのではないかと思うのです。
今、私を支えているのは、谷口雅春先生が大本教を脱退された時のお気持ちです!
光明掲示板に紹介させていただいておりますが、改めてこちらにも貼り付けさせていただきます。
『明窓浄机』戦後篇の234〜235頁にあります。
ここには、谷口雅春先生が大本教の所謂、お筆先を調査された旨がしるされています。
そして、こう言われるのです。
…その調査の結果、「天は天照皇大藭の霊統(註、これは日本皇室の意)地は出口の血統で世を治めるぞよ」と機関雑誌に発表された其の儘の原文を発見し、世界統一して地上の君主となるのは出口家の血統であり、天皇家はただ祭司長になるのだと云う当時大本幹部内に流布されていた教義と筆先原文とが合致することを認め、天皇制を護持する私の愛国精神に合致せざることを認め、ハッキリと大本教を脱退したのであります。
谷口雅春先生が大本教を脱退されたのは、その国体護持の愛国精神と合致しなかったからでありました!
今の「八ヶ岳教団」が一つも愛国精神を謳わない、国体護持を叫ばない、であれば、別にそれを主張する「組織」をつくるしかない、それもまた「信仰の和解」のあり方として、私は容認されるべきであると考えるものです。
415
:
解説者
:2012/10/21(日) 09:23:14 ID:???
「靖国見真会」参加者様
ご返答いただきましてありがとうございました。
正直、お返事をいただけるとは思ってませんでしたので、感激しております。
「人・時・処三相応」の教え。たしかにおっしゃるとおりです。
私の周り(もちろん、生長の家の信徒です)にも夫婦関係で悩み、苦しみ、離婚を選択した人がいます。
>「離婚してもいいんですか?」
生長の家では、実相を拝めばすべて良くなる、離婚はいけないとそう思い込んでおられたのですね。<
このように考える人が多いのも存じております。
離婚をきっかけに夫や妻の実相が顕れて、結婚生活では為し得なかった夫への、妻への感謝の念がわき起こってきて、それまでの憎しみや悲しみが消えたという体験も幾度となく目の当たりにしてきました。
この観点からすれば、「靖国見真会」参加者様のおっしゃる“棲み分け”は納得できます。私自身は本流派も教団も同じ教えを信仰している者同士なのですから、互いに手を取り合って人類光明化運動に取り組んでいきたいというのが本音ですが・・・。
学ぶ会は学ぶ会のスタイルで、教団は教団のスタイルで運動を展開していく。アクエリアン様も
>分派で、お互い、切磋琢磨しながら、生長の家の教えを弘めていく、ということが、現在、ベストの選択だと思いますがね。<
とおっしゃっています。
ところが、今の状況はどうでしょう?「光明掲示板」をはじめとする本流派の方が立ち上げたサイトには教団や雅宣総裁の批判がこれでもかとばかりに書かれています。なかには人格否定と捉えられる書き込みもお見受けします。これは本流派だけではなく、教団に対しても同様です。社会事業団や新教連に対する声明文を見ると、「これが生長の家か!?」と悲しくなります。
こんな状況が「お互い、切磋琢磨しながら、生長の家の教えを弘めていく」といえるのでしょうか?かえって教えを弘める足かせになっているのではないでしょうか?
もちろん、本流派の皆様は教団や雅宣総裁に対して言いたいことは沢山あると思います。教団もまた本流派に対して言いたいことは沢山あると思います。今の状況は離婚を選択した妻が未だ夫を憎み、恨み、それまで自分が受けた仕打ちを声高に叫んでいるのと何ら変わりありません。教団と本流派における「信仰の和解」は双方が信仰によって乗り越えるべき課題であると思います。
学ぶ会は学ぶ会のスタイルで、教団は教団のスタイルで互いを批判せず、教えを伝えていく。現に「ときみつる会」は教団批判はしていないと聞きます。それが「切磋琢磨」するということになるのではないでしょうか?
416
:
十和田湖
:2012/10/21(日) 10:09:50 ID:gKpJHJ7U
ときみつる会とは、宮澤先生が主催してる会のことですか。
宮澤先生が講演してる動画が見たい。
417
:
志恩
:2012/10/21(日) 10:56:46 ID:.QY5jUA6
十和田湖様
十和田湖といえば、青森にお住まいのお方でしょうか。
はじめまして、ようこそいらして下さいました。
はい、そうです。
「ときみつる会」は、宮澤潔先生が、代表をされている会です。
別板で
うのはな様が、
10月27日(土)午後1時〜4時、
神戸、本住吉神社に於いて
「ときみつる会」代表の宮澤潔先生のご講演会が、開催される旨の
ご紹介記事を載せておられます。(参加費、1、000 円)
418
:
豆餅
:2012/10/21(日) 12:46:58 ID:???
「靖国見真会」参加者様のご意見に、完全同意します。
419
:
トキ
:2012/10/21(日) 13:17:51 ID:B5mE3jwQ
>>416
十和田湖様、草餅様
ご投稿を心から歓迎申し上げます。
今後ともご投稿をお願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
420
:
トキ
:2012/10/21(日) 13:19:02 ID:B5mE3jwQ
>>418
豆餅 様
ご投稿を心から歓迎申し上げます。
いろいろな立場の意見をお待ちしていますので、
今後ともご投稿をお願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
421
:
役行者
:2012/10/21(日) 14:25:18 ID:B2xJNFHU
合掌
まずもって、宗教教団を、全く外れることなく一筋の真理で導いてゆく!ということは並大抵のことでなく、ほとんど不可能に近いコトでしょう。
ですから、雅春先生の時代も、清超先生の時代も、また雅宣先生の時代も何かしら教団運営においては、間違うこともあったと思うのです。
いまの人類を観てみればわかるのですが、間違いだらけです。その人類を少しでも良い方向に導くのが宗教の使命のひとつだと思っています。その意味からも、多少の矛盾は織り込み済みの教団の方が逆に、間違いだらけの人類を救済し得ると思うのです、全くもって純粋潔白なら導き切れないと思います。
逆説的な言い方になりましたが、組織には矛盾は付き物ということです。
さて、雅春先生が太悟されることにより生長の家が立教され、がむしゃらに突き進んで来ました。引き続き清超先生の大きな器でいろいろな矛盾を包摂しながら教団運営は維持され、雅宣先生にバトンタッチされました。その間、雅宣先生は生来の清廉潔白なご性格から、その矛盾を認め得ることなく突き進んで来られたと察します。ところが、いざ得体の知れない大きなこの宗教教団の長になられ、まったくの矛盾なしで教団運営をすることは不可能に近いと骨身にしみ、切実に思っておられることと察します。
このようなことを前提に、今の現状に対して、どのように活路を見出すか?
まず、華道にしても茶道にしても家元があり流派があります。その家元も流派も各々独立していて、お互いに認め合い、尊敬し合うところがあります。
いま、生長の家は流派らしきモノが出来ましたが、お互いに認め合い、尊敬し合うところまで至っておりません。ときみつる会は別格ですが...
つまり“棲み分け”も出来てないのが現状なのです。
ですから、棲み分けするにしても、お互いに、認め合えるよう、同じテーブル上で話し合う必要性はあると思うのです。
でなければ、共倒れすることになるでしょう。争いのある団体に多くの新規会員は望めません。冷静に熟考してくださればわかることです。
そこで、教団側へのお願いは、
実相に存する真理を現象世界の言葉で表現するに矛盾が生じる、と云われている“雅春先生の聖典”を、絶版にしてしまった誰もが納得できるような理由・説明を現教団に求めます。 現状では多くの方が納得されてないと思いますし、少なくとも私は私の聞きうる範囲では、納得出来ておりません。
ここで一言付け加えておくと、全くもって、完璧な書、経は存在しないと思っております。現に、今回の経本も完璧とは云えないでしょう。
次に、真理を深く極めて行くことも宗教家として大切なコトですが、救済も大切な宗教行です。
そこで救済のことについてなのですが、運動論として軽んじられているような気がします。このような時世ですからなおさら、教団挙げて救済活動に重きをおかねばならないかと存じております。救済活動について、どのような見解をおもちなのでしょうか?
ひとつ補足説明をさせていただくと、愛国に関することは、聖典の絶版説明に含まれます。
以上、教団側が内外に誰もが納得できるような内容でご説明していただいきたいと恐縮ですが思っております。
内容の如何に関わらず、多くの方が納得できるような内容でしたら、双方とも、リアルな世界で、同じテーブル上で話し合うべきだと思う次第です。
そこではじめて“棲み分け”ができ、信徒の方々も、自分の信仰すべき座が明らかになり、落ち着いてくるのではないかなあ、と思うのです。
と、ご提案申し上げます。
思いあまって、自分の思うことをつらつらと述べましたが、失礼があったらお許しください。
もうそろそろ、リアルな席で話し合う時期ではないでしょうか。
423
:
役行者
:2012/10/21(日) 14:36:00 ID:B2xJNFHU
二重投稿です。
422 を削除お願いします。
424
:
トンチンカン
:2012/10/21(日) 17:29:17 ID:9yITXFI2
東京第二教区講習会
H24.10.21 facebook 生長の家総裁
今日は澄みきった青空のもと、東京都調布市、府中市など4会場で生長の家講習会が開催され、合計で5,685人の受講者が参集して下さった。
推進して下さった東京第二教区の幹部・信徒の皆さん、本当にありがとうございました。
早々と“講習会の受講者数”を発表しております!!
でも、増えた、、と書けないのが残念でしょうね?!
425
:
「靖国見真会」参加者
:2012/10/21(日) 18:26:55 ID:???
こちらには、お邪魔する気はなかったのですが、またもや“共倒れ”なる言葉が出てきました。
どうして、こういう言葉が出て来るのかと、私には本当に不思議でならないのです。
そこで、どうしても質問したくなりました。
「トキ」さんもそうですが、「役行者」様も、このままでは“共倒れ”と仰る?
何の根拠があってそう言われるのでしょうか?
失礼ながら、おかげさまで「谷口雅春先生を学ぶ会」はどんどん伸びているんですが?
谷口雅春先生のこの「教え」を奉じていて、およそ“倒れる”などということはあり得ないと私は思っているのですが…?
「八ヶ岳教団」に絶望した信徒の皆様がどんどんこちらにおいで下さって、谷口雅春先生の教えに帰れ!という声は今後、どんどん大きくなっていくものと思われます。
森田先生、安東先生、阪田先生も起ち上がられました。
この勢いはますます大きくなっていきます!
それなのに、何で、“共倒れ”と言われるのか、ぜひ、こ教示いただければと思います。
ちょっと悲観的に考えすぎではありませんか?
「八ヶ岳教団」は谷口雅春先生の「教え」からどんどん離れてしまい、森へと引きこもってしまいます。
当然、教勢は落ちる一方でしょう。
しかし、だからと言って、“倒れる”ということはありません。
谷口雅宣先生の“器量”に相応しい規模にまで縮小して、それなりに存立はしていくと私は見ています。
それはそれで致し方ないと思うのです。
そういう路線を谷口雅宣先生は、信念をもってつくってしまったのですから。
最初から、自分の身の丈に合うものでいいということで始めた路線なんですから。
それをしも“共倒れ”と評するのはいかがなものかなと思うものであります。
426
:
トンチンカン
:2012/10/21(日) 20:35:39 ID:9yITXFI2
前回の“東京第二教区講習会”では?
<小閑雑感>
2010年10月11日 実相を拝せば軍備は不要?
昨日は東京・調布市の生長の家本部練成道場など4会場で、東京第二教区(多摩地区)の生長の家講習会が開催された。日本各地では「大雨」の予報が出されていたが、この日の当地の降水確率は府中が午前40%、午後20%、八王子は午前40%、午後30%で、小雨がパラつく朝だった。私はメインの会場(調布市)の様子しか知らないが、午後からは雨は上がり、青空の出る清々しい天気となったことは、ありがたかった。同教区では今回、青梅市に会場を新たに設けることができたこともあり、4会場合計の受講者が前回より195人多い6,427人になったのは誠に喜ばしい。この場を借りて、同教区の幹部・信徒の皆さんに心から感謝申し上げます。講習会後の幹部懇談会でも、努力が実った喜びの声が多く聞かれた。
今回の受講者数 『合計で5,685人の受講者が参集して下さった 』
前回の受講者数 『前回より195人多い6,427人になったのは誠に喜ばしい』
742人の減少です!!
427
:
豆餅
:2012/10/21(日) 21:04:01 ID:???
和解は、裁判中の生長の家と社会事業団の問題に見えますが、実際は違うと思います。
根底は生長の家総裁自身の和解でしょう。
根底が解決すれば、すべて丸く解決すると思います。
428
:
役行者
:2012/10/21(日) 21:08:52 ID:QVoHa5VQ
「靖国見真会」参加者 様
早速のお応えありがとうございます。
ただ、この“共倒れ”に応えてくださるとは思っても見なかったです(笑)
簡潔に申し上げれば、「争いをしている団体に多くの新規会員は望めません。」
ということです。
「争いの念波は神の救いの念波をよう受けぬ」ということを大調和の神示でお諭しくださって
ます。
「靖国見真会」参加者様に至っては語るに及ばないと思うのですが、講演会に参加促進するだけでも
大変なコトなのに、一人会員を増やすことは並大抵のコトではないと思うのです。
申し訳ないですが、今の生長の家の実力は、雅春先生のカリスマと真理の深さ、
その真理に裏付けされた救済力のパワーの影響により今に及んでいることが大半を占めていると
思うのです。看板のお陰はかなり受けていると思っております。
大変失礼なことを申しましたが、それが実状だと思っております。
ですから、「雅春先生の教え」を奉じている!ゆえ、“倒れる”ことはないということは
理解できるのですが、「生長の家」という“身内”同士が争いをしている現況下では如何なモノ
でしょうか。
それにしても「靖国見真会」参加者様が述べられていることも理解できます。
それは、それ相当の相応しい形で双方互いに残る!と云うことでしょう。
それでもって果たして、生長の家の使命を果たしていると言えるのでしょうか。
生長の家は、これから人類に大きく貢献する団体だと思っております。
そのような団体になるのに争いをしていて果たして成就するのでしょうか。
“共倒れ”には条件があります。それは、“このまま争っていたならば”という条件です。
上記文章で申し上げましたように、双方、共に認め合い、尊敬しあうように昇華し、
また、認め合われ、尊敬し合われるよう精進、切磋琢磨していったならば、それは、
“共倒れ”の条件には当て嵌まりません。
それでこそ、生長の家が世界に貢献できるような団体になることと思うのです。
ですから、
>>「八ヶ岳教団」は谷口雅春先生の「教え」からどんどん離れてしまい、
森へと引きこもってしまいます。
当然、教勢は落ちる一方でしょう。<<
と述べられる気持も分かりますが、ここは一つ、双方生長する方向に
舵を切ってほしいと思うのです。
そのためにはどうしたら良いかを話し合っていただけたらと思っております。
>>それをしも“共倒れ”と評するのはいかがなものかなと思うものであります。<<
そうですね、条件を付けても“共倒れ”とは言い過ぎでした。
双方が認め合い、尊敬し合っていただきたいとの思い余りの大袈裟な表現でした。
合 掌
429
:
神の子さん
:2012/10/21(日) 21:16:08 ID:2fq82x1o
予想
共存ということになるでせう。
共倒れには、ならないと思います。
雅宣環境真理教は、身の丈に合った教団として、存続していくことでせう。
地球環境保全こそ、人類光明化運動の第一義
である、という考え方の元で、個人の救済などは、二義的な地位に置かれ、かつての、「日本国の成仏」などは、廃棄される。
東京裁判史観是認、日本国憲法万歳、という考え方になっている。
教団の規模は、五万人ぐらい。
学び会は、ますます、盛況を極め、かつての、愛国運動の中核団体の様相を呈してきて、かつての、輝きを取り戻してきた。
個人の救済においても、奇跡的な体験が、続出し、会員数が、爆発的に伸びる。
430
:
志恩
:2012/10/21(日) 22:50:17 ID:.QY5jUA6
〜棲み分けについて〜
私は、昨日は、
教団と本流は、棲み分けしないと、共倒れして、生長の家が無くなってしまうと思いましたので、
共倒れを防ぐ為には、棲み分けが必要だと言うご意見に賛成していました。
しかし、今日になりまして、靖国見真会参加者様のご意見を伺いましたところ、
学ぶ会は、ますます発展していくし、八ヶ岳教団も、先細りはするだろうけれど、それなりに
倒れないで行く。
だから、共倒れは、しないということでございましたので、大変安心しているところです。
役行者様のコメントも拝見しましたが、いつまでも、ケンカしている様な状況では、新しい人が入信しないという
ことも言われてましたが、もっともなことだと存じました。
それで、共存共栄のことですが、
「生長の家」の看板を掲げていくということは、根本の聖典である「生命の實相」「甘露の法雨」を、
根本の教えの礎とすることが、必須条件ですから、それでなければ、生長の家ではありませんので、
もしも、この2つを、使用せず、
新しい雅宣さんが、つくられたお経を中心に於いて、今後,宗教活動をされるとしましたら、それは、
「生長の家」では、決して、ありませんから、
その場合は、雅宣さんに「生長の家」の看板を返して頂いて、八ヶ岳教団は、別の名の「大自然を愛する真理教」というような
名をつけられて、
再出発をされることが望ましく、それが当然の理であると、改めて、私は考え直しました。
そのほうが、谷口雅春先生からご覧になられても、納得されると思いました。
このたびは、安藤先生、森田先生、阪田先生(学ぶ会ではないとのこと)も立ち上がられました。
3本の矢は、強靭ですね。
童子様も、貴康先生も、宮澤潔先生も、こぞって、別々に、講演会を開催されます。
ということで、全国規模で
雅春先生の教えに回帰する運動や、気運が、いよいよ盛り上がって来ております。
この世の時代は混沌としておりまして、今、個人の救済も、急務を要し、待たれている時代です。
本来の教えが、戻って来るにしたがいまして、それに比例して、新しい方々も入信されてくると思います。
とにかく、共倒れを防ぐために棲み分けするというのでなく、
それぞれが、ご縁のある波長の合う列車に乗っていくのが、ベストの選択だということだと存じました。
ケンカは、そのうちに、なるようになりましたら、沈静化するのではないでしょうか?
この世界規模の生長の家で起きている 大火 は、理屈や、倫理や、バケツの水では、消せなくなっております…
山焼きというのがあるでは、ないですか、
あれは、山全体を燃やして、殺菌するんです。だから、翌年、元気な新芽が出て来るのです。
大火は、悪にみえますが、実は、善であり、すべてがよくなるための兆候なのではないでしょうか。
431
:
志恩
:2012/10/21(日) 23:42:07 ID:.QY5jUA6
私は、以前に生長の家の青年会の組織は、全滅に近いというお話をトキ様から伺いましたが、
それは、どうしてかと,考えましたが、やはり、引っ張って行くトップのお方に、
あまりにも、魅力がないからだと思うのです。講話にも文にも、引きつけるものがありませんし。
それと、個人救済の、こんなに他に例のない最高の教えがあるにもかかわらず、それを説くことを禁じているという
愚かな采配のせいで、
若い人達が、ぜんぜん集まってこないのだと思うのです。
この生長の家の教えが、抹香臭いからだなんて、とんでもない思い違いですよ。
私は、今日、うちの受信箱に「顕正新聞」という宗教新聞が、誰が投函したのか分りませんが、初めて入っていました。
その新聞を見てみたのですが、私は驚きました。9月23日に開催したという婦人大会が「さいたまスーパーアリーナ」であり、そのときの
写真が、大大的に掲載されていたのですが、なんと、その大会に、2万人以上の若い女性ばかりが、集まっていたのです。
服装は、決まっているようで、全員、上が白のブラウス、下が黒のスカートかズボン。1〜3階までアリーナは若い女性ばかりで満席でした。
この顕正会という宗教は、ネットで調べましたが、
すごいカルト集団で、絶対に入信してはいけない脅しの宗教だと載っていました。
折伏です。その後は、マインドコントロール。入信しないと地獄へ堕ちる、
脱会するのも地獄へ落ちると脅して、脱会もさせません。とくに、若年層の高校生たちを狙って入信させているそうです。
反創価学会で、教えは、抹香臭い日蓮上人の教えです。それにもかかわらず、こんなに若い人達を集めてる。
生長の家は、本物の教えですのに、、個人救済をしなくなったために、このようなカルト集団に、多くの若い方々が、騙されて入って行くのです。
そうそう、皆様にも、高校生くらいのお子さんが、おられる方があるかもしれません。
こういうカルト宗教は、子どもを入信させるとき「親には、入信したことを絶対に言うな」と、くぎをさすそうです。
そのことを、皆様、知っておいて下さい。
そして、これを防ぐには、こういう悪いカルト宗教があるということを、親子で、前もって知っておくことが、一番の予防になるそうですから、
是非皆様、頭の隅っこに入れておかれて、ご注意下さいませ。
カルト【顕正会の実体】動画①をのせますが、他に②、③も載ってました。
会員は、ニュースも見ないそうです。
http://ceron.jp/url/www.youtube.com/watch?v=iXdCjrxPgj8
こちらは「顕正会についての文書」
http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%A1%95%E6%AD%A3%E4%BC%9A
432
:
志恩
:2012/10/22(月) 01:16:03 ID:.QY5jUA6
酒乱の父親を家から、追い出すが如くに、
雅宣さんを追い出すのですかという、
ピントのはずれたことを言う人がいますが、
そのような事を言うのは、雅宣さんに、失礼だと思います。
追い出すのでは、ありません。
彼は、彼のご自身の意志で、独立して、彼のほうから、出て行くのです。
原宿から、八ヵ岳に、独立して自ら出て行かれるのです。
それに、同じ列車に乗って、同行される方々もおられます。
新しい門出を、祝福してお送りさせていただく、というのが執着でない愛だと思います。
八ヵ岳での成功もお祈りさせて頂きます。
433
:
「訊け」管理人
:2012/10/22(月) 08:23:58 ID:???
>>409
>>414
靖国見真会さま
「信仰の和解」に関しご言及くださり、ありがとうございます。ここに堂々お答えされたのは、本流派では貴殿が第一号であります。さすがです。以下さっそく返信致します。
<信仰の和解に関し>
概ね賛同致します。そしてその和解こそが当方、以前より述べていたところの形です。ようやく真意が伝わった感があり、嬉しく思います。なお、やや補足説明を要する賛同であることは、付記致しておきます。「和解と云う形の離婚はある」、その通りです。しかし・・・・この件は今後、必要ならば言及して参ります。ですが今回、この時点では「ようやく聖典を基にした話を掲載してくださった」という点への、感謝表明にとどめます。
<〝すみわけ〟に関し>
これも(方便的)に賛意を表します。ところで以前はこの種の投稿、これを当方がした際は「熱意を感じられない」てな趣旨の理由で書き込み禁止処分を受けていた内容のものでありました。今回、この様な(以前ならばタブー?だった)話が掲載されることを確認するに及び、隔世の感を抱く次第であります。
さてこの、所謂「すみわけ」に関しては以下二点を確認申し上げます。それはこの、「すみわけ」なる語の意味ですがこれは、
○ 今後は「教団批判」で運動を盛り上げるようなマネはしない、という意味でしょうか。
○ そして「学ぶ会を盛り上げること」に特化、していくという意味でしょうか。
まあ、仁義の征矢(そや)を取る場面はあるやもしれぬが、基本的には暗黒運動を脱し、光明運動に特化されるという意味でありましょうか。「教団けしからん」を脱し、いかに学ぶ会を盛り上げるかの方向性で注力、「今後は行なう」の意味でありましょうか。
もしもこの、「すみわけ」の語の意味するところが上記二点ならば、賛同致します。
<やや余談めいた話>
以下、余談です。最近、新参の方が増えてきているように感じます。
「初めて雅春先生を知りました!」という方がなぜか、ここ数ヶ月で増加しておりまして、中には、さっそく生長の家講習会にまで参加された方までおられます(我がブログ読者ですが)。そしてこの方々は、インターネットで情報収集をされる方々です。この点はやはり、非常に重要ではなかろうかと。
・・・・いやこれ、信仰歴30年以上の皆さんとは違い、「新鮮に教えを受ける」人達です。教えに対してマンネリ化しておらぬためたとえば、「天地一切と和解せよ」という言葉にはもう、非常な感動を覚えている方々なのです。そんな方々が、生長の家関連の掲示板を読んで「がっかりしている」――これがここ数ヶ月のメール内容です。この点も特にご報告、申し上げておきます。(「本流系の掲示板に書き込みしたのに、ケンモホロロな対応をされた」、そんな内容のメールもあります。やはり御教えの観点からの疑問を呈せられれば、それに返答する義務は「ある」と考えます)
私もそうですが彼等新参の方々と云うのは、マンネリ化して〝おらぬ〟のです。もう、真っ直ぐに雅春先生の教えを受けております。たとえるならば、皆さんが初めて『生命の實相』を拝読した頃の感動を以て、「皆さんの言動を注視している」と言えるでしょうか。この点、非常に重要だと考えます。
拝
434
:
西向く人
:2012/10/22(月) 14:15:42 ID:M7ribEwU
「顕正会」は反池田の学会脱会者による組織ですね
我が家の郵便受けにも「ニューモラル」やバプテスト教会、本願寺系等の
チラシや小冊子に混じって時折その新聞が入れられています。
だが生長の家関係はゼロです
敬遠されているのか、地区の方がサボっているのか・・・
435
:
SAKURA
:2012/10/22(月) 18:36:17 ID:T57iYTzE
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ ■うのはな様 へ
こんばんは……ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。(閲覧されていなければと、思い…)
【別板…ボ−ドから“ ひとりごと板 ”】の
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11788/1343270550/1139
「うのはな様のメッセ―ジ」より
さて!【うのはな様…下記の投稿】に関しまして?“一言?”申し上げます…。
■>こんな人が生長の家の現役会員で講師試験を受けようなんて驚きです。
本当にSAKURAさんの発言を読むと、今の教団の劣化状態がよく解ります。<(一部抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■「みすはなまる 様」への“お返事”は、下記にて【既に“投稿”致しております。】…が?
更に【気づかずじまい?との気持ち】がありましたので…“2回投稿”をさせて頂きました次第です。
■尚!下記にて…詳細を連絡いたします。…が?それで?後は??反応はありませんでしたし〜〜?
「本流対策室/ 3」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1343095925/
「本流対策室/ 3」
上記が…【 「本流対策室/ 3」…URL 】です。
■その中から…??
>>60
「みすはなまる様」
>>67
「神の子様」
>>68
「 みすはなまる様」です。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1343095925/60
みすはなまる様
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1343095925/67
神の子さん
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1343095925/68
みすはなまる様
■それにての【SAKURA の返事】です。…が?但し、私なりの“考えの投稿”ですので…
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1343095925/83
SAKURA
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1343095925/94
SAKURA(みすはなまるさまへ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1343095925/95
SAKURA
どうも?「気づいていないのでは??」それで…気になりまして後日【再投稿…】をしております。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1343095925/108
SAKURA
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1343095925/109
SAKURA (みすはなまるさまへ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1343095925/110
SAKURA
■上記
>>108
>>109
>>110
>>【SAKURA…投稿】ですが〜〜〜??
気にはなっておりましたが・…
最後に「みすはなまる様…」しばらく“投稿…?しない”とのコメントがありました様ですが〜?
今の時期にいたって??と思いましたが……?何度も確認致すべきだったのでしょうか〜〜〜?
再合掌
436
:
SAKURA
:2012/10/22(月) 18:41:56 ID:T57iYTzE
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
うのはな様 へ
こんばんは……ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>435
投稿の続きです…。
■>今の教団の劣化状態…< この“うのはな様の言葉”を、頂きましたので……
【別板のうのはな様の投稿】は【現総裁雅宣先生…擁護派】として、御迷惑をかけては??
その思いから〜〜〜です。従いまして、此処の【本流復活板】にも投稿の形を取らせて頂きました。
何卒、御了承の程、お願い申し上げます。
再合掌
PS:【別板…ひとりごと板…】閲覧されていらっしゃらなければ?その思いがありまして…
此処にも“投稿”致しました。…が?
437
:
山ちゃん1952
:2012/10/22(月) 18:55:57 ID:RtA64Ims
訊け様へ
私は貴方があまりにも素直でないのにガックリします。キッチリと論点を分けても
多分言葉尻ばかり囚われて、反論する。そんなの生長の家ではありません。
諸先輩といいながら尊敬の念などない。
どんな読み方すればそんな解釈なるのか不思議です。
私も忙しくしていますので、すぐに返事出来ませんので悪しからずお願いします。
本当にもう少し歴史や生長の家を勉強して下さい。
私ならばそうします。相手にそうした判断を委ねる前にそれを理解出来る智慧を
身に付けて下さい。
>○ 祈りには効果が薄い場合があるため(
>>371
前段)
○ 相手が改心しない限り、祈りは奏功しないため(
>>371
中段)
等々とご主張なさっておられます。この趣旨が御主張であるとの理解で、
間違いないでありましょうか。間違いあらばぜひ、ご指摘をお願い致します。
そして、ご真意確認後このご主張――「生長の家では和解というのは大切で
すが、和解というのは個人でも協調するのは難しいのです。」――に対し、
返信文を作成致します。(くどいですが、ご真意を誤読している可能性があ
るための「問い合わせ」これが本駄文趣旨になります。)
なぜくどく真意を確認するのか、その理由を記します。
いや、なぜと申して現時点での貴殿ご主張、そのまま読めば「祈りは奏功
しない」「相手側改心が重要」となるためです。そして故に「和解はムリ」と
主張されておられることに、なっているためでもあります。少なくとも(この
解釈が正しいと仮定するならば)これは、当方が把握したところの「御教え」
とは根本からして、趣を異にしているためです。<
私は以前にも実相と現象との峻別をしなければならない事を書きました。
孟母三遷という言葉もあります。実相を望むが故に「現象」では厳しくいう
そういうことがわからなければ、人に頼らずに自分で本を読んで下さい。
雅春先生も「祈り」についてには『希望実現の鍵』を読んで下さい。
何故利かれないかが詳しく書いています。
また、生長の家の講師に大きな病気をする人がいます。それは何故なのか一度考えて
下さい。その人を裁くとかそんな考えではありません。
学校の校長先生の子弟程、不良などが多い。(『希望実現の鍵』に答えがあります。)
『鍵シリ−ズ』を全て読めば自ずから答えがわかります。
私は多くは実相の話をしながら訊け様は「現象」に囚われているのであります。
祈りというのは効果が薄いと書きましたがそれは相手が実直でない場合は
なかなか難しいのであります。「祈る方も」なんでわからないのかと現象
に囚われてしまうからなんです。祈りというのは時間がかかる場合もありますので
「薄い」と書きました。また現象で難しい場合もありますが芥子種の粒が山を動か
せるように切磋琢磨しなければなりません。
仮に私の信条を貴方が変えようと「祈って下さい」
私は100%変わりませんといえばどうでしょう?
たぶん貴方は私の心を「祈り」によって変えるのは無理であります。
それは「祈り」の効果というのを知らないからであります。人事処を得て祈り
を捧げなければ効果がありません。
それに相手を変えようとか和解させようとかする心が間違っております。
そういうことを理解してから質問して下さい。「無理」というのはそういう
事であり、これを読まれている人のほとんどの人はそのように理解しています。
雅春先生は「祈り」が利かれない場合があるとお書きして下さっています。
それには「祈り」だけではなく実行しなければなりません。相手にそういう質問
する場合私の質問に答えていません。
宮崎県民は優しい人が多い、先に私の質問に答えて下さい。
よろしくお願いします。
438
:
トンチンカン
:2012/10/22(月) 23:58:34 ID:9yITXFI2
“さくら=初心者”、、、本当ですか?
1119 :神の子様:2012/10/21(日) 09:13:08
さくら=初心者?
神の子さんが、『さくら=初心者?』と言われていますが、本当に、、、??
雅宣総裁には、<影武者>が複数人いるとの話が “生長の家本流宣言掲示板” にてよく目にしましたが、、、、、
そうすると、初心者さん = 雅宣総裁 = さくらさん、、、なんてことに??
439
:
「訊け」管理人
:2012/10/23(火) 08:32:55 ID:???
>>山ちゃん1952さま
ご返信をありがとうございます。「『希望実現の鍵』を読んで下さい」等、具体的なお話を頂戴しました。その点感謝しながら下記にてさっそく、返信を掲載させて頂きます。
>>雅春先生も「祈り」についてには『希望実現の鍵』を読んで下さい。
何故利かれないかが詳しく書いています。<<
了解致しました。
と、いう事で過去ブログ記事にしたものを取り上げます。貴殿が申される雅春先生のご主張でありますが、「なぜ祈りが利かれないのか」に関しては以下ご文章が、ございました。聖典板に謹写致します。
・ 『希望実現の鍵』84頁よりの謹写文
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/1476
<同御文章ダイジェスト>
○ (天地一切和解とは)ただたんに表面の心で、自分は彼を赦しているというような浅い赦しようでは足りない。
○ 赦すなどという観念がすでに相手の悪をみとめていることになっている。
○ それでは、すべての人間が吾が子として愛し給う神の霊波に波長が合わない。
○ 誰かが自分に悪意をもっているとか害を与えるとかの考えを捨てねば、救いの念波を受けられない。
○ 祈りがきかれる為には神と和解しなければならない。
○ 自分がまだ「この世界に不完全な人間があるという迷い」を持ち続けているなら、間違いは自分の方にある。
等々・・・・
ところで余談ながら、貴殿ご希望に沿えずにすみません。貴殿ご希望は当方に対し、
>>『鍵シリ−ズ』を全て読めば自ずから答えがわかります。<<
というものでありました。ただそれですと、時間がかかってしまいます。ですので今回は上記(『希望実現の鍵』84頁)の他の文章を数点ご紹介致します。(『鍵シリ−ズ』全文拝読は、現在不能のためお許しを)以下はブログ記事にしたものであります。
○ 悪い事件を「善くなるはじめだ」と受けて運命好転した方の話
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/1477
○ 「実相と現象」がよくわかる、譬喩はなし
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/1478
以下も余談ながら「もしも」・・・・この種の議論態度にご不満あらば是非、ご表明されてください。いやたとえば、あくまでもたとえば、の話でありますが、もしも「訊けは卑怯にも『自説を強調できる箇所しか謹写していない』」などのご不満は、おありではないでしょうか。もしもそうでならば、ぜひお伝えくださいませ。そして、できましたら貴殿ご主張箇所を、ご指摘ください。たとえば「鍵シリーズの書○○の、何々という章がある。そこを参照されたし」という形でのアドバイス、お願い致します(あくまでもご不満ならば、です)ご指摘を頂戴くださいましたら当方は、いつも同様に堂々受けるつもりでおります。
言いたいことを、まとめます。当方は自説補強にあたって「優位となる箇所」、これだけを取り上げているわけでは〝ありません。〟その点だけはこの段階で、お伝え致したく思います。(手元に同書があれば調査可能ですが、今の段階では不能です。それ故の過去ブログ記事紹介です)
拝
追伸
>>437
私は貴方があまりにも素直でないのにガックリします。キッチリと論点を分けても
多分言葉尻ばかり囚われて、反論する。そんなの生長の家ではありません。
諸先輩といいながら尊敬の念などない。<<
申し訳ありませんが、それは誤解であると思います。私の悪文に責任があるとは申せこれ、現段階では「貴殿ご真意の確認」を行なったまでのことであります。未だ反論など寄せてはおりません。
ましては当方は、ナンセンスなやり取りを忌み嫌う性分です。ですので当方が、「真意不明な段階でいきなり批判する」ことも、あり得ません。もしも言葉尻にとらわれて論点不明な文章を寄せておればそれは、「先輩への敬意がない」と判断されても仕方なきことでありましょう。ですが・・・・・現在の当方はそのような咎、受ける覚えがありません。この点は自信を以てお伝え申し上げます。(それは「卑怯」と云うもの。流儀に反しますので当方は、そのような態度は選択しません)
440
:
「訊け」管理人
:2012/10/23(火) 09:02:54 ID:???
<補足>
ちなみに貴殿が「鍵シリーズ」とおっしゃられた御本ですが、読了しております。ただし最近は読んでおらぬ、上記はそういう意味になります。そして云うまでもなくご主張の根拠ですが、このシリーズにするのはやぶさかではありません。むしろ、大歓迎したいところであります。
そして弊ブログですがこの、『希望実現の鍵』に関して他に4本の記事をご用意しております。内容としましては、
○(『希望実現の鍵』66頁より)無抵抗を貫いて、希望実現した男の話
○ (「同書」58頁より)憎しみ恨みが願望実現の阻害要因である話(聖パウロを例に)
○ (「同書」82頁より)父を憎んでいた若者を、徳久克己先生が「どう指導されたか」の話
○ (「同書」24頁より)非常に有効な祈りの言葉紹介(※)
になります。
この御文章であればいつでも、掲載可能であります。今回は上記3本だけに致しましたがけっして、「自説補強のための謹写」では〝ない〟ことは、解って頂けることと断言致します。くどいですが、同シリーズ通読の時間は現在、当方にはございません。故の次善的なやり取り形式にならざるを得ません。その点はぜひお許しください。(既述ながら「いや、それは違う」というご意見あらば同書の章名をご指定ください。その線にて堂々のやり取りをお受け致します)
<註>
※ (「同書」24頁より)非常に有効な祈りの言葉紹介
1、もしそれが私に与えられたものでしたら、
2、あなたはそれが必要だと云うことを知っていらっしゃいます。
3、もし私の願いが正しゅうございましたら、
4、あなたはそれを私のものとする方法を知っていらっしゃいます。
5、あなたに全てお委せいたします。
441
:
きなこ餅
:2012/10/23(火) 09:14:13 ID:haJdqgFA
>>438
まさか!!
雅宣さんはヒステリックには思えませんが?
442
:
西向く人
:2012/10/23(火) 09:21:44 ID:M7ribEwU
全く〜
『鍵シリーズ』を読んでください ≠ コピーした
読んでください = 理解してください
443
:
山ちゃん1952
:2012/10/23(火) 09:24:53 ID:RtA64Ims
訊け様へ
たぶん貴方はそういう風にとることは予見しておりました。
いわば陣中に嵌ったのですね。
だがら、本来の目的遂行が難しいのであります、
いろいろと勿論書いています。和解が出来るとも書いています。
だが本来の和解というのを理解できない諸兄には難しいだろうと思います。
私と貴方が和解出来ないのにどうして教団と「学ぶ会」ができるのですか?
そんな初歩的なことをいくら誤魔化しても駄目ですよ。
貴方とうのはなさんとのイザコザもそうです。そんな人がどうして和解をいう
のか不思議です。
もう少し奥の奥まで読めるものがないと駄目でしょうね?
嬉々としていることより、私の質問に何等答えていないのは不思議です。
マヤカシしかありません。たぶん答えられないのでしょうね。
もう何回聞いても駄目なので打ち切りにします。
444
:
「訊け」管理人
:2012/10/23(火) 09:39:54 ID:???
>>だが本来の和解というのを理解できない諸兄には難しいだろうと思います。<<
その「本来の和解」とは、いったいどこに記述がございますか。
この種の決め付けはいかがなものでありましょうか。
一応世間程度の読解力、これは有している自信はあります。さらには雅春先生の
御筆でありますが、誤読余地はございません。貴殿が申されるその、「本来の和解」
ですが、ご指摘くだされば理解できる自信があります。
ぜひ該当箇所をご指摘くださいますよう、よろしくお願い致します。「聖典○○の
何頁」とか「○○という章を見よ」というカタチで構いません。なんらかの返信を希望
するものであります。その、当方が理解していないと仰る「本来の和解」に関し・・・・
拝
445
:
「訊け」管理人
:2012/10/23(火) 09:43:13 ID:???
>>嬉々としていることより、私の質問に何等答えていないのは不思議です。<<
これはいったい、何の話でありましょうか。(まさか「訊けが総裁との会談、セッティングせよ」の話では、
ありませんよね?)
拝
446
:
「訊け」管理人
:2012/10/23(火) 09:49:03 ID:???
>>山ちゃん1952さま
希望があります。やり取りに於いては以下、これは論点を別にします。
○ 訊けの人格云々
○ 信仰上の「和解」とはなにか
これを同列に語るのは、無理がありませんでしょうか。さらには私の人格云々の話は公論のやり取りを行なう中で自ずと判明、するものではないでしょうか。ですのでその部分だけをここで、やり取りする意義を見出すものではありません。
いや、この訊けの人格云々の問題が「雅春先生の御文章解釈に関係する」ならば、話は別です。でもこれ、議論当事者間の人格などは無関係でありましょう。どうしてもされたいならば、この論点を分けることを求めます。こういうやり取りが議論錯綜の因だと思います。いつの間にか大切な話(ここでは「信仰の和解とはなにか」)がスキップされ、特定投稿者の話へとスライドしていきます。それでは余りにも真摯な態度とは、申せぬのではないでしょうか。
拝
追伸
なお既述のごとく、人格批判の話でも逃げることはありません。ただしその種の話は別板にてお願い致します。よろしくお願い致します。
447
:
「訊け」管理人
:2012/10/23(火) 10:02:39 ID:???
山ちゃん1952さま以外の方でも、堂々受けます。
信仰に関して聖典をもとに語ることに、なの咎めがありましょうか。それとも
私を「原理主義者」と、お呼びになりますか。
もう少しマジメにこの件、語りませんか。正々堂々の議論を希望します。
拝
追伸
なお、どーしても私の人格の話・・・・これをされたい方も開始してください。
ただし場所は、別板です。理由は「公論に値しないため」です。私の人格が聖典
解釈にあたってそんなに重要ですか。そんな話に意味はないのです。「一読者の
人格云々」が聖典解釈に於いて重要だと思われるならば、こちらで堂々なさっても
構いませんが。
448
:
さくら
:2012/10/23(火) 10:32:21 ID:DTZq9LHw
トンチンカンさま
特に、うぐいす餅の親類、〜餅、関係の方
相変わらず、人格批評と身分詮索でお忙しいようですが、ここでは議論のじゃまになってますよ。
空気を読まないと、「日本社会の変質」とやらを、嘆かれますよ。
身分詮索や人格批評は、せめて島でやってください。
ネガティブ感情を餌にするのもよいですが、せめて、議論の邪魔しないような常識を備えて欲しいですね。
また論点を、明らかにせよ、という正当な要求を、ヒステリックと受け取るのは、まだまだ人を見る目や人格批評ができてないのではと、これまた社会的良識を疑われます。
冷静なものの判断ができるようになるとよいですね。
このような方たちが、ここを見て「なにが真の生長の家か」を判断するという、
素直さが存在価値のスーパー直感力のお仲間ですか?
だったら、議論をじゃまする、訳分からない身分詮索より、
真の生長の家だけで、お勉強に集中することをオススメします。
449
:
さくら
:2012/10/23(火) 10:33:18 ID:DTZq9LHw
⇧……と、まあ、真面目ふうな対応を期待されますか?
それとも、そちらの笑、には笑、で、返しますか?
どちらでも、ご希望で、対応しますが。
拝。
450
:
「訊け」管理人
:2012/10/23(火) 10:45:22 ID:???
>>さくら・・・・・
ちょっと聞くがこれらは、「生長の家の伝統」なのか・・・・・・いや、「議論」と「人格批判」なんだけどもこれ、普通はベッコのものじゃないのか。さらには世間では議論中、相手方の人格に話をスライドさせたら「負け認定」されるんだけど、生長の家ではOKなのか?
まあ無論、ナンセンスな話も大好物の私です。堂々受けますよ。でもたとえば「さくらは初心者殿か?」とか、「訊けは福山雅治か?」などのお話――つまり「誰サンは誰サンなの?」系の公論に値しない話はこちらで。↓
http://jbbs.livedoor.jp/study/11788/
もう伝統に則ってやり取り、致しますんでご期待くださいませ。「どうしても」な方あらば、やりましょう。
追伸
生長の家の伝統・・・・そういや田母神さん(保守論客)のツイッターが、炎上らしいね。理由は「論点のすりかえ」になるのかな・・・精査してないけども何でも、「米軍の沖縄駐屯問題」を同氏、こう、すりかえたんだと。曰く「沖縄で暴行された女性は、午前4時に出歩いていた」とか・・・・(笑)いやまあ、女子高生が午前4時に出歩いていたことは、問題でしょうよ。でもね、それって「米兵による婦女暴行を正当化できるの?」って話だよね?
・・・・・基地問題を「現代女性の道徳」てな話にもっていく、これってオカシイと思うんだけど、どう思う?やはり、そんな私の頭がオカシイんだろうか。
451
:
神の子さん
:2012/10/23(火) 14:27:45 ID:rhcsIcQQ
こうして既に“谷口雅宣教信者”が誕生しています…?「八ヶ岳教団」はもはや谷口雅春先生の教えとは別物なのです!NEW (2713)
日時:2012年10月23日 (火) 08時39分
名前:「靖国見真会」参加者
よく、「和解派」の皆さんから、教団と話し合うべきだというような意見が聞かれます。
そこで、いつも戸惑ってしまうのです。
一体、何を話し合うのですか…?
だって、何度もいいますが、谷口雅宣先生は、信念をもって自らの路線を突き進んでいるのですよ。
その路線に、私どもは「ついていけない」と言っているわけです。
「信仰の和解」において、“離婚”もあり得るというのが、谷口雅春先生の教えであろうと私は理解しております。
「和解派」の皆さんは、違う路線を目指しているのに、それでも話し合って離婚するな、それが「信仰の和解」だ、ということを言わんとされているのかもしれませんが、もはや、その段階はとうに過ぎたというのが私の判断であります。
お互いが、信念をもって、互いの路線を突き進もうというのですから、それを互いに認め合ったがいいだろう、いわば納得ずくの“離婚”でいいのではと思うのです。
452
:
「訊け」管理人
:2012/10/23(火) 15:42:23 ID:???
再度「賛同を表明」致します。下記のこの点、
>>「信仰の和解」において、“離婚”もあり得るというのが、谷口雅春先生の教えであろうと私は理解しております。<<
ですが、私も賛成という意味です。(むろん、方便的一時的手法としての賛意、でありますが)
さてところで・・・・以下は余談です。余談ながら問題を出題、致します。
<問題>
離婚後の振る舞いとして「御教え」にも適い、さらには「カッコイイ」とされるのは以下のうちどれか。
1) 離婚後も別れた妻の悪口を連日、「これでもかこれでもか」と言い立てる。
2) 別れた妻の悪口を言う代りに、これからの生活をどうするかに注力し発言する。
(ヒント)
※ 「すみわけ」たのであれば、正解はいずれなりや。
拝
453
:
神の子さん
:2012/10/23(火) 15:45:54 ID:???
>>445
「“訊けさん”と“うのはなさん”との会談、セッティングせよ」が先ではないですか?
454
:
「靖国見真会」参加者
:2012/10/23(火) 16:05:29 ID:iV4zMp.2
「訊け」さんへ。
お言葉を返すようですが、「八ヶ岳教団」の“悪口”を言っているつもりは更々ないんですけど…?
ただただ、余りにも回りが「離婚」すべきではない、お互いに不幸になる、共倒れになると五月蠅いので、なぜ、「離婚」したのかをきちんと説明しないといけないと主張しているだけなのですけど…?
向こうは大変な資産持ち、金にあかせて、あらゆる宣伝媒体をつかって、こちらを“不満分子”として責め立ててきますからね。
こちらだって、「離婚」したあとの生活というものがありますでしょ?
しっかりと、自活していかなくてはなりません、そんなに世間は甘くはありませんからね。
なるほどそういう理由だっのか、それならば「離婚」もやむなし、これからは大いに支援してあげよう!
そういってくださる支援者の輪を広げないといけないというわけですよ。
おかげさまで、どんどん“実情”がわかって、「離婚」に至った経緯がよーくわかったと応援してくださる方が増えまして、本当に有り難いと思っております。
よく「離婚」後の人生に、どうしてそんなに自信があるの?と訊かれる方があります。
そういう人にはこう言っています。
だって、谷口雅春先生だって、「こんな教団ならば私も別れる」と仰って下さる確信があるんですもの!
455
:
「訊け」管理人
:2012/10/23(火) 16:18:35 ID:???
>>「靖国見真会」参加者さま
そいなら、良かチ思いもんど。キバイやんせ。オイも儲けたら、支援すっでな。
(訳:そういう方針ならば結構だと思います。がんばってください。儲けたら寄付しますよ。)
余談
>>トキ理事長
ちょっとばかし、自慢話に付き合ってください。いやー本日、ついにあの書(雅春先生御著書)を、手に入れることが出来ました。その書とは幻のあの書・・・
『慨世血の書』
であります・・・・
やったー・・・・。嬉しい・・・・。読みたかったのよ、これ・・・・。
<経緯>
ある古参信者の方に電話したのです。要件は(山ちゃん様から言われた)『希望実現の鍵』でした。
私はこの書、『希望実現の鍵』を再度この方から、お借りしようとして電話を入れたわけです。山ちゃん様から「通読せよ」と言われておる現在です。ですのでこの方に電話した次第ですが、そしたらなぜか、『慨世血の書』を「おはんに寄贈すッ!」ちゅうことに(笑)なんで?・・・・その他にも『信仰の科學』(F・ホルムス、谷口雅春共著)までも寄贈くださると(笑)いやー、なんで?
<電話再現>
私「○○さあ、おやっとさあでございもす。」
「応、おまんさあか!」
私「すんもはんが○○さあ、アン、『希望実現の鍵』を再度、オイに貸してくいやんせ」
「ないごてな」(なぜだ?)
私「・・・・・議論を、挑まれておいもんで。反論せにゃ、なりもはん」
「・・・・雅春先生のことで?」
私「そうでございもす。同書、相手方指定ごあす。」
「・・・・なら、やりやんせ。『希望実現の鍵』はおはんに、寄贈しもんで」
私「ほんなこて!?ありがとございもす!」
「・・・・ついでに」
私「ついでに?」
「『 慨 世 血 の 書 』を、おまんさあに寄贈す。」
私「ほんなこて!?」(本当ですか!?天にも昇る気持ちです)
「議論は正々堂々じゃっどな。キバイやんせ(頑張れ)」
私「ありがとございもす!」
456
:
アクエリアン
:2012/10/23(火) 16:20:07 ID:1v8Q8IhY
生長の家の人類光明化運動は、どのようにして、やっていけばいいのか。
それは、もう、谷口雅春先生の教え、そしてそれが説かれているご著書を、全面的に推し立てて、布教に邁進していくほかはないはずです。
現教団は、あまりにも、雅宣さんの考えを、前面に立てすぎではないでしょうか。
雅春先生の教えにダイレクトにアクセスできるような環境を整えること、これに全エネルギーを注ぐべきなのです。
現教団は、これをやっていない。この事が、現在の問題の根源ではないでしょうか。
教団の言い分としては、雅春先生の教えを、現代日本人に分かりやすく解説しているのだということでしょうが、であれば、なおさら、雅春先生の教えにダイレクトにアクセスできる環境を整えていかなければならないはずです。
雅宣さんの評論家的文章だけでは、人を救うことはできないと思うからです。
ただ、現教団は、雅春先生の教えからは、訣別しますというのならば、話は、違ってきますが。
457
:
トキ
:2012/10/23(火) 18:37:31 ID:fP9jQnzU
>>455
へえー、すごい本を入手されましたね。驚きです。
きっと、本も、ネットなどで公表してもらう事が楽しみなんでしょうね。
いやー、これはぜひ、今後も努力を重ねて頂き、山ちゃん1952様とならぶ
聖典や聖経の収集家になって下さい。
また、ぜひ、信徒の皆様へ紹介をして下さい。
合掌 ありがとうございます
458
:
トキ
:2012/10/23(火) 18:38:54 ID:fP9jQnzU
>>456
確かにおっしゃる事には心当たりがあります。これは、教団上層部の方々には、ぜひ読んで欲しい
事です。
459
:
本流掲示板より抜粋
:2012/10/23(火) 19:05:31 ID:???
本当に人に和解を説く資格があるのかNEW (2729)
日時:2012年10月23日 (火) 17時50分
名前:山ちゃん1952
今回私も訊け様と意見を云いました。
感想ですが、人の批判や攻撃が凄い。本人はそんなに思っていないのが
、残念です。この本流掲示板で初期の時に苛めにあって離れた恨み節のように感じました。別に苛めでは無いのですが、ここの本流といえば途端に剣幕となる。
私にはそんな雰囲気ではないのですが、やはり人を責める姿勢というのは恐ろしいくらいである。
しかし、私が最初に質問した事は一切答えようとしないで、人に質問攻めである。しかもそんなこと忘れている。
(以下略)
460
:
本流掲示板より抜粋
:2012/10/23(火) 20:00:33 ID:???
まずは、うのはなさんとの和解をNEW (2732)
日時:2012年10月23日 (火) 19時47分
名前:アクエリアン
まったく、同感です。
私は、訊けさんとの教義についてのやり取りは、面白くないし、疲れるだけだと思っています。
ですので、外から、眺めているだけです。
和解を言うなら、まず、うのはなさんと、和解して下さいよ、と言いたくなります。
うのはなさんと、和解が出来たなら、それなら、訊けさんの和解論も、まじめに読んでみようかと思いますが、まあ、それまでは、様子見というところです。
ただ、すばらしいところは、
ネットで、谷口雅春先生のご文章を、
膨大な量を公開していること。
これは、見習わなければと思っています。
461
:
トンチンカン
:2012/10/23(火) 20:07:02 ID:9yITXFI2
お膝元の“講習会”は大幅減少??
東京第二教区 5685 (H24.10.21) 6427 (H22.10.10) 6232
神奈川教区 9174 (H24.09.16) 10308 (H22.11.14) 10683
最近の原宿本部のお膝元の “講習会” の現状は、かくの如くであります!!
初心者さんや、さくらさんは、偉そうな哲学を論じているヒマがあるのなら、このハッキリと現れた 現状 を、<総括>いただきたいものであります。
462
:
トンチンカン
:2012/10/23(火) 20:19:33 ID:9yITXFI2
追記
#461の数字は、講習会の<受講者数>であり、今回、前回、前々回の人数です!!
463
:
神の子さん
:2012/10/23(火) 20:22:56 ID:uEcp2dog
山ちゃんさま
いったい訊けさんが剣幕?
なに言っているの?
464
:
エーテル
:2012/10/23(火) 20:27:08 ID:wx/iYge2
>>460
> 和解を言うなら、まず、うのはなさんと、和解して下さいよ、と言いたくなります。
>
> うのはなさんと、和解が出来たなら、それなら、訊けさんの和解論も、まじめに読んでみようかと思いますが、まあ、それまでは、様子見とい うところです。
これは私も同感です。
和解和解という人に限って、ご自身が和解できていない人がこの掲示板ではもう一人おられます。
人格攻撃だ、論点を示せといって素直に自分の性格を見つめようとしない。
人格攻撃をされるのはそれなりのことがあるからだと思うのです。
名前を出さないのは卑怯だと言っておられますけど、そんなこと言えば、ニックネームだって本名 じゃないし。
それならIDを出さない訊けさんとか解説者さんも卑怯になります。
和解和解と叫ぶなら、訊けさんはうのはなさんと、さくらさんは神の子餅さんと和解して欲しいと 思います。
465
:
神の子さん
:2012/10/23(火) 20:29:00 ID:uEcp2dog
和解って訊けが言ってんの?
雅春先生が言ってるんじゃないの?
大丈夫ですかみなさん?
466
:
うのはな
:2012/10/23(火) 20:33:43 ID:R80If25o
和解は神様はじめ雅春先生なども説かれていますが、教団援護派掲示板で
「和解和解」とわめいているのは訊け管理人さんが有名です。
467
:
本流掲示板より抜粋
:2012/10/23(火) 20:34:59 ID:???
>>465
神の子さん
ここを読めばわかる。
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=534
468
:
豆餅
:2012/10/23(火) 20:35:01 ID:???
谷口雅春先生著
「女の教養」P67より一部抜粋
実相を観るということは、虚構を真実だと思い込むことではありません。虚構を虚構だとその実相を知り、真実を真実だとその実相を知ることです。キリストもじゃの如くさとく、鳩の如く柔和であれと仰せられました。相手が神の子の実相を出しているか仮相の狼を出しているか見わけることが肝腎です。何でも彼でも相手を信じさえすれば好いのだと思っていてはなりません。
469
:
解説者
:2012/10/23(火) 21:19:28 ID:???
>>443
山ちゃん1952様
>私と貴方が和解出来ないのにどうして教団と「学ぶ会」ができるのですか?
そんな初歩的なことをいくら誤魔化しても駄目ですよ。<
私も「靖国見真会」参加者様から同様のご指摘を受けました。そして、
>>402
>人間智の、現象の方法論をもって解決できないような問題が起こった場合、どこまでも現象の方法論にこだわるのではなく、「天地一切のものと和解せよ」という教えに立ち返り、教えを実践することで必ず乗り越えることができると確信しています。ですから、いつか必ず「靖国見真会」参加者様をはじめ、本流派の皆様と和解ができる日が来ると信じています。
と、答えさせていただきました。私は現象的には完璧な人間ではありません。訊け様も同様だと思います。
それに、「天地一切のものと和解せよ」というのは、訊け様が言い出したものではなく、谷口雅春先生がおっしゃっていることです。訊け様個人がどうではなく、谷口雅春先生がお説きになった教えをベースに話ができればと願っています。
>>437
>『鍵シリ−ズ』を全て読めば自ずから答えがわかります。
私は多くは実相の話をしながら訊け様は「現象」に囚われているのであります。
『鍵シリーズ』、残念ながら私は持っていません。山ちゃん1952様、是非、「本来の和解」の意味をご教授いただけないでしょうか?よろしくお願いいたします。
470
:
さくら
:2012/10/23(火) 21:38:34 ID:e8ieIrPA
>>646
いったん、お考えになってくださいませんか。
たとえば、論点をはっきりさせましょう、まず議論の際は、個人の人格攻撃や人物批評のようなことや、身分詮索をやめましょう、とか、
ネットとはいえ、自分の言葉にある程度責任をもつ意味でHNを名乗りましょう、
というのは、宗教以前に最低限の人としての礼儀とわたしは感じておりますし、
少なくても、ここは、生長の家を語る場において、個人的感情や生理的好悪を、できるだけ回避する、知恵でもあると思うからです。
(わたしは、真理のまえに、できる限りは個人的な好悪の感情や、ましてや生理的感覚で、判断しないように、気をつけていることです。もちろん、すべてできてるわけではないですが、意識するようにしています。
このような安易な判断は、素直さという美徳や、正しい直感力ではなく、宗教では、短絡的で、時には危険になることがあるからです。
WEB誌友会で感じたのはそのことです。)
訊けさまはいつもそうされてますように、論点を求めることは、別に、挑発や非難ではないです。
山ちゃん1952さまや靖国見真会さまは、訊けさまや解説者さまに、少し誤解があるのではないかとおもっております。
生長の家信徒として、このような問題をどういう姿勢で解決するかを、共に考えているのだとおもいます。
先日も書きましたが、解説者さまが、「生長の家」でないと靖国見真会さまに書いたのは、「それじゃ、生長の家のみ教えにかなうやり方ではないではないか」ということではないですか。
靖国見真会さまは、たいへん失礼ながら、「悔しさ」のあまり、相手のお話はあまり聞こえないことがおありかもしれないと邪推してしまいました。
また、このような話は、
「じゃ、真理をいう前に、お前はどうなんだ」と言い合う話ではないではないでしょうか。
わたしは、学びのなかで、自分のいたらなさなんて、百も承知です。
それを棚上げするといってるんじゃないんです。
そりゃ、たとえば、自分としては、誠意を尽くしたつもりなのに、HNも名乗らないようなものから人格攻撃されたら、性格が真面目なもんで、相手にしないと悪い気がして、言い返すんですね。
義人聖人には、まだまだなれませんから、剣のある言葉には、それなりの対応をいたします。
言いたいことあるなら、人格攻撃ではない、論点、これをはっきり指摘して頂ければ、反省すべきことを、わたしは潔く反省いたしますけど。
生長の家として、どう解決することが教えにかなうかを、信徒が話し合うという意義が、ここにはあると思うのですが。
拝
471
:
さくら
:2012/10/23(火) 21:45:38 ID:e8ieIrPA
>人格攻撃をされるのはそれなりのことがあるからだと思うのです。
これについては、HNを名乗れて、ご指導いただける方、
島の方で、お願いできますでしょうか。
このように判断される発言をご指摘いただけましたら、
わたしの意図を説明する準備もいたしますし、
また先に書きましたように、しっかり反省材料にさせていただきます。
しかし、ただのからかい半分の人格否定なら、お断りいたします。
472
:
「訊け」管理人
:2012/10/24(水) 06:56:22 ID:???
おはようございます。さて何から語ればよいのやら・・・話がかなり進んでおります。以下ツラツラと語ってみます。
現在本流派で、正々堂々の論陣をはっておられるのは「靖国見真会」殿ただおひとりです。これが私見です。理由はかの御仁、堂々と聖典準拠の論拠をもってご自説を展開されておられます。曰く「〝離婚〟というかたちでの和解もある」と。こういう方ならば「やり取り可能」であります。なぜと申せば言うまでもなく、
○ 論拠が明快であり、
○ 論点移動されず
○ しかも論拠が(「守れ」と仰っておられる)聖典に基づいている。
ためです。この様な知的誠実さを以てのやり取りに期待、する次第です。
なお「靖国見真会」殿に以下、再度お伝えします。
以下は以前、復興Gさまがご謹写くださったご文章であります。これを論拠にするならば「学ぶ会」ですが、組織員も移行しやすくなるのではと思う次第です。貴殿はいかがお考えでありましょうか。
○「妻が夫にハイという限界について」
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65633841.html
追伸
なお「訊けはイザコザが絶えない(=和解を言う資格なし)」に関して。言いたいことは以下二点です。一点目はまず、
○むろんその通りです。現象の自分ですが完全に「修行中の身」
というものになりましょう。現時点での私ですが、完全であるわけがありません。ですがこれ、「自分ができていない」からとてその自分、正当化する真似は、致しません。意味補足するならば、「いくら雅春先生が和解」を申されておられようとも、「自分は出来ない」からとて和解ですが、「=だから俺は和解〝しない〟」とはならない、という意味です。この様な短絡思考は採用「せぬ」という意味です。話しをつづけます。さらに言いたいことの二点目は、
○ 「和解」とは私の主張なのではなく、雅春先生の御主張である。
という点です。
いくらこの訊けが不調和であろうとも(=言いたい事は多々あれど)、それは皆さんの信仰には何ら関係のないことです。この「和解」の主張者が私ならば、皆さんが従う必要はないとは申せこれ、この「和解」ですがいったい、これはどなた様の御主張でありましょうか。その点を晦まされることのなきように、お願い申し上げます。
和解を言っているのが「私」ならば、皆さんは従う義務はございません。ですが、皆さんは従う義務がおありなのではございませんか。なぜと申してこの「和解」、私ではなく「谷口雅春」先生の御主張では、なかったですか。
拝
473
:
志恩
:2012/10/24(水) 07:12:18 ID:.QY5jUA6
どっちが、論点ずらしをしているのか、見ておられる
閲覧者の皆様のほうが、よっぽど、お分かりだと存じます。
明らかに、ここの「和解派」の
皆様のほうが、論点をずらしています。
あなたがた和解派は、本流とみれば、左翼の手法よろしく、1つ1つの言葉尻を捉えて、執拗に
からみ、つるし上げ、攻撃する。
しかし、落ちついて考えてみてください。
「教えにかなうやりかたを、されてない一番のお方」は、いったい、どこのどなたなんですか?
現総裁である自称法燈継承者である 雅宣さんご本人 では、ありませんか。
度々、創始者の雅春先生を、見下す発言をされる。
必ずと言っていいほど、ご自分の教えを正統化するために、
ご自分には都合のいい雅春先生のご文章の一部だけをピックアップして、皆様に示す。
彼は、雅春先生を尊敬していません。
彼は、生長の家の看板と、雅春先生の遺産と、総裁という地位を、
利用しているだけでは、ないですか。
雅春先生の説かれた「和解の教え」を破り、
実の兄弟をつぎつぎに、教団から追い出したのは、どこのどなたですか?
その上、いまだに、不当な裁判を信徒の浄財、何億もドブへ捨ててまで、決行してる。
「和解の教え」を実行されてないのは、どこのどなたですか?
雅宣さんは、ご自分で作ったお経を全国の組織に命じて,売りだし、練成会でも使用させています。
聖典である「生命の實相」も、テキストに使わない様に、全国の組織に指示しています。
このように、つぎからつぎへと、悪事を働くのですから、つぎからつぎへと、それを指摘しない
わけには、いかないのです。間違った行為は,間違った行為なのですから、
その不当な行ないを、間違いだと指摘するほうを、執拗に責めまくって、
悪事を働いている雅宣さんの方を、責めないで、
あなた方は、まるで、雅春先生の教えを潰すために、教団から廻された秘密兵器のような方々に
見えてしまうのは、私だけでしょうか。
前にも言いましたでしょう。
雅宣さんを追い出すのではないのです。ご本人自らが、原宿から八ヶ岳へ出て行かれるのです。
ですから、あなた方は、八が岳へ、ついていかれたら、いいじゃないですか。
あと、どんなに、もともとの雅春先生の教えに回帰する運動をされている本流の皆様を
和解派を名乗るあなた方が、攻撃しまくっても、
もう、ネット社会ですから、わかる人にはわかってしまいましたから、
どうしようもありません。
474
:
志恩
:2012/10/24(水) 07:16:17 ID:.QY5jUA6
このようにいうと、
訊け君と解説者さまは、どこが、論点ずらしているのか、言ってくださいと、
いつものように、しつこくアナコンダのように、巻きつてくることは、いつものことで、
見え見えです。それには、飽きました。私は、巻き込まれませんので、よろしく。
475
:
「訊け」管理人
:2012/10/24(水) 07:20:07 ID:???
>>訊け君と解説者さまは、どこが、論点ずらしているのか、言ってくださいと、
いつものように、しつこくアナコンダのように、巻きつてくることは、いつものことで、
見え見えです。それには、飽きました。<<
どこで論点をずらしているのか、ご指摘ください。こういう「不在の論理」には、飽き飽きしました。
拝
476
:
役行者
:2012/10/24(水) 08:09:04 ID:KoT8Nf5Y
>>456
このアクエリア様の御文章、トキ様同様に、心当たりがあります。
477
:
「訊け」管理人
:2012/10/24(水) 08:23:10 ID:???
>>志恩さま
部外者です。濡れ衣は着せ放題と云ったところでしょうか。まあそれに「ネガキャン大歓迎」の私です。ですんでこの種の投稿――「根拠なきおとぎ話(またはデマ)」もどしどし、こちらへお寄せください。貴女言われる如くこちらはWEB空間です。多数の方が訪問なさっておられます。その方々に判断して頂ければ、よい話です。
たとえば以下の手法、コレを「左翼のつるしあげ」と称されるのも自由です。
たとえば私は、真意未確認の段階で反論を寄せることは致しません。故に反論寄稿前に真意確認を行なっている、次第です。未確認で反論すればそれこそ、相手方に濡れ衣を着せることとなりましょう。
また、以下の態度を「攻撃」と称されるのも自由です。
たとえば今回、論戦相手から図書指定があったわけです。ですのでその線に従ってその書より一部、こちらに掲載したわけです。相手方指定に沿って「このような記述がございました」「本来の和解とは、いったい何ですか」――そう問いかけているまでです。(まだ反論すら寄稿しておりません)
そしてまあ今回のこのような説明ですが、これすらも「屁理屈」の一言で片付けるのも自由です。
いくら意を尽くしても読んで頂けません。逆にいつの間にか意を尽くしているのが、私ではなく「皆さま」の方になって行きます。もう部外者なのですから濡れ衣、着せ放題ということで構いません。この種の投稿――「根拠なきおとぎ話(またはデマ)」は別板ではもったいないです。是非こちらへお寄せください。貴女言われる如くこちらは、WEB空間です。多数の方が訪問なさっておられます。その方々に判断して頂ければ、よい話です。
拝
478
:
山ちゃん1952
:2012/10/24(水) 09:17:22 ID:RtA64Ims
もはや無茶苦茶な論が彼ら「雅宣派」である。例えば下記の文章である。こういう人はいくらここにこのように書いていますよと言っても聞かないのである。そういうのが見えないのである。
前に書いたように『聖経 甘露の法雨』にも和解が出来ないことを書いています。
訊け氏は多分、『甘露の法雨』の大調和の神示を読んだ事がないのであろう。
>部外者です。濡れ衣は着せ放題と云ったところでしょうか。まあそれに「ネガキャン大歓迎」の私です。ですんでこの種の投稿――「根拠なきおとぎ話(またはデマ)」もどしどし、こちらへお寄せください。貴女言われる如くこちらはWEB空間です。多数の方が訪問なさっておられます。その方々に判断して頂ければ、よい話です。
たとえば以下の手法、コレを「左翼のつるしあげ」と称されるのも自由です。
たとえば私は、真意未確認の段階で反論を寄せることは致しません。故に反論寄稿前に真意確認を行なっている、次第です。未確認で反論すればそれこそ、相手方に濡れ衣を着せることとなりましょう。
また、以下の態度を「攻撃」と称されるのも自由です。
たとえば今回、論戦相手から図書指定があったわけです。ですのでその線に従ってその書より一部、こちらに掲載したわけです。相手方指定に沿って「このような記述がございました」「本来の和解とは、いったい何ですか」――そう問いかけているまでです。(まだ反論すら寄稿しておりません)
そしてまあ今回のこのような説明ですが、これすらも「屁理屈」の一言で片付けるのも自由です。
いくら意を尽くしても読んで頂けません。逆にいつの間にか意を尽くしているのが、私ではなく「皆さま」の方になって行きます。もう部外者なのですから濡れ衣、着せ放題ということで構いません。この種の投稿――「根拠なきおとぎ話(またはデマ)」は別板ではもったいないです。是非こちらへお寄せください。貴女言われる如くこちらは、WEB空間です。多数の方が訪問なさっておられます。その方々に判断して頂ければ、よい話です。<
根拠をキッチリしめしても目に見えないのですから、「雅春先生」が昭和30年代において「雅春先生」が「共産主義」の唯物思想を嘆き、日本精神の日の丸に組するか赤旗に組するかで嘆かれたのが、現在は似非生長の家に嘆かなければならない。
いくら異を尽くしてもとは哄笑である。言葉はいいようである。それならば「和解」の根拠を現在の雅宣総裁に謹告して欲しい。
私達はそんな和解のテ−ブルに付こうと思っているのである。
どうぞ「雅宣総裁」をテ-ブルに付かしてください。
ただそれだけなんです。
479
:
志恩
:2012/10/24(水) 09:39:16 ID:.QY5jUA6
訊け君
山ちゃん1952様が言われてる次のコメントに私も、同意します。
>>根拠をキッチリしめしても目に見えないのですから、
「雅春先生」が昭和30年代において「雅春先生」が「共産主義」の唯物思想を嘆き、
日本精神の日の丸に組するか赤旗に組するかで嘆かれたのが、現在は似非生長の家に嘆かなければならない。
いくら異を尽くしてもとは哄笑である。
言葉はいいようである。それならば「和解」の根拠を現在の雅宣総裁に謹告して欲しい。
私達はそんな和解のテ−ブルに付こうと思っているのである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どうぞ「雅宣総裁」をテ-ブルに付かしてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ただそれだけなんです。 <<
今の教えによるご講習会や、練成会のお写真が、たまに掲載されていますが、
それを拝見しますと、現在の生長の家の集まりは、ご高齢者が多い様にお見受けします。
昔のように、若年層、青年層が集まらなっています。
今の教えには、若者が集まる魅力が欠けているからです。
いづれ、雅宣さんの率いる教団は、今よりも、もっともっと、数少ない人しか集まらない会になる可能性が大です。
やはり、もともとの
雅春先生の教えに回帰してこそ、生長の家の復活は、あると思います。
訊け君が、
雅宣さんに、説得できますか?
是非、説得されて、和解のテーブルにつかせてくだい。
480
:
「訊け」管理人
:2012/10/24(水) 10:06:17 ID:???
部外者に無理難題を押し付けるよりも諸賢には、聖典を読んで頂きたい。
この私をホンキで「総裁の代理人」などと勘違いされておられませんか。
もう、話の前提からしておかしいです。それに山ちゃん様、貴殿は「卑怯」で
す。はやくその、私が理解しておらぬと申される「本来の和解」、該当箇所を
紹介くださいませ。
拝
481
:
志恩
:2012/10/24(水) 10:14:34 ID:.QY5jUA6
雅宣さんは、
根っから、創始者・雅春先生を尊敬しておられません。。
説明しなくても、この1年5ヵ月間の
雅宣さんの代弁者である 初心者様 の数々の発言を読めば、わかることです。
雅宣さんが、進めようとされているのは、
生長の家ではない、別の雅宣さん独自の教えなのです。
つまり、雅春先生と雅宣さんは、水と油のようなもの。
ですので、溶け合うのは、所詮 無理だと存じます。
482
:
志恩
:2012/10/24(水) 10:23:52 ID:.QY5jUA6
山ちゃん1952様から転載させて頂きます。
生長の家の本来の和解とは、「闇との和解ではない」と、書かれておられます。
>>2012年06月05日
本来の生長の家に
現在の生長の家本部や奉職されている職員様に問いたい。
しかも、あえて二者選択を迫れば、雅宣総裁である現教団の日本国家を本当に愛しない人を崇めるのですか!
それとも、天皇陛下を讃仰する「谷口雅春」先生と許に帰一するかであります。
なんら皇恩に感謝することをしない。雅宣総裁に従うのですか?
それが本来の生長の家ですか?
もはやそれしか選択はありません。
天皇を仰慕しない「生長の家」は群雲の如く闇が覆っております。
本来の生長の家信仰はそんなものでないことを早く知るべきです。
和解といえども決して闇とは和解してはいけません。
本来の生長の家に戻ることが必要であります。
本来の生長の家とは谷口雅春先生の生長の家であります。
今の教えという似非生長の家を早く消すことが肝心です。
闇本来なし、現在の教えの間違いを指摘して光を灯すことです。<<
483
:
志恩
:2012/10/24(水) 10:35:40 ID:.QY5jUA6
護法の運動(ときみつる会)ブログより一部転載
「法」を継がない「法燈継承者」とは一体何者なのでしょうか。
以前紹介しました「人類光明化運動指針」第九条に
「生長の家大神−総裁・副総裁−御教。
この三つを結び貫く神意の展開が、光明化運動の不動の中心である」と明記されていますが、
今日説かれている「御教」が谷口雅春先生から大きく逸脱していることは誰の目にも明らかであり、
谷口雅春先生がその宗教の良し悪しは果実で分かると説かれたように、現在の生長の家は信徒真理に導きません。
とすれば、これは生長の家大神の「神意」が「展開」されていないことを意味しています。
その原因は「生長の家大神」と「御教」をつなぐ「神意」のラツパたる総裁代行としての「副総裁」にあることは疑う余地がありません。
今生長の家人に最も求められていることは「実相たる副総裁」と「現象たる谷口雅宣氏」との峻別なのです。
(雅宣さんが副総裁のときの記事)
484
:
志恩
:2012/10/24(水) 10:41:47 ID:.QY5jUA6
護法のたたかい より、宮澤潔先生のお言葉
宮潭代表は、本誌平成十四年十一月号の特別寄稿 「生長の家オーストラリア法人独立のご挨拶」の中で「独立を決断した背景」について次のように説く。
「ところが、誠に残念ながら、東京に本部を置く宗教法人『生長の家』の現状では、
『尊ぶべきものを尊び、
教えの祖である谷口雅春先生ご夫妻を敬慕し尊師の御心を仰ぎ、これを実践する』という信仰者としての、
また、信仰団体としてのごく自然な本来のあり方が、天の岩戸隠れのように暗雲におおわれているかの観を呈しております。
さらに現状では、久遠不滅の『真理』そのものが、あたかも時代と共に刻々変わるもののごとく強調され、
本来の谷口雅春先生の説かれた不変の『生命の実相』哲学が、時代の変化という名目のもとに埋没の危機にさらされていると危惧しております。
神から谷口雅春先生を通じて授けられた福音である聖典が、徐々に出版されなくなっている現状は、この危惧が既に現実になりつつあることを示しております。」(二九頁)
然り、然りである。事実、尊師御昇天の悲しみの涙も乾かぬ半年後の昭和六十一年一月には『霊性の目覚め』が、そして翌年五月には『美しき日本の再建』が重版保留処分(事実上の絶版)となった。
さらに、平成元年七月の『神の真義とその理解」から平成十四年九月の『人生の秘訣365章』『奇蹟を生ずる実相哲学』下巻に至るまで既に二十数冊の
「神から谷口雅春先生を通じて授けられた福音である聖典」が焚書の憂き目に遭っている。
まさに、教えの祖たる谷口雅春先生の御存在そのものを否定し、教えを換骨奪胎する暴挙が行われつつあると言っても過言ではない。
こうした中、宮津代表は独立の意義を、決して「本家から独立した異端」となるのではなく、
開祖・谷口雅春先生の教えを歪めずに後世に伝えていく「純粋なる生長の家」をめざすことにあると力説する。
「宗教の本質は、そのレッテルにあるのではなく、その宗教において、今、開祖の教えが歪められずに説かれているということにあるのであります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
生長の家オーストラリア法人は、常に谷口雅春先生の原典を信仰のよりどころとし、常に祈りを通して先生の御心を現代において僕践するところの
『純粋なる生長の家』をめざし、かつこれを後世に正しく伝え残さんとするものです。」(同書三〇頁)
486
:
志恩
:2012/10/24(水) 10:45:55 ID:.QY5jUA6
◇信徒の浄財で弾圧に狂奔する宗教法人「生長の家」 (護法のたたかいより)
かくして、尊師の御教えを歪めることなく後世に伝えるとの正統な目的に貫かれた「純粋なる生長の家」が誕生(オーストラリア法人の独立)した。
しかし、かかる「純粋なる生長の家」の誕生は、尊師の聖典を焚書し「開祖の教えを歪める」大罪を犯してきた東京に本部を置く宗教法人「生長の家」をパニックに陥れた。
あろうことか、正規の法的手続きを踏んで行われた「生長の家オーストラリア法人の独立」に対し、法を無視した弾圧を繰り返してきたのである。
まず、宮澤潔特命全国講師の原宿本部辞職を故なき中傷をもって不当な懲戒処分にすり替えた。
これには渋谷区労働基準監督署が原宿本部を立ち入り査察し、現在、東京地裁において原宿本部を被告とする裁判が進行中である。
487
:
志恩
:2012/10/24(水) 10:50:29 ID:.QY5jUA6
◇「虚説に和解しない護法のたたかい」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このような事実経過を見るにつけ、現在の宗教法人「生長の家」の迷いの姿が浮き彫りになる。
理事長自ら不法侵入、不法占拠を代理人に依頼してまで「生長の家オーストラリア法人」を弾圧するのは何故か。
尊師谷口雅春先生の御教えを護り後世に伝えたいと「純粋な生長の家」をささやかながらも誕生せしめた
宮澤潔代表、寿美夫人の真情を理解し共に手を取り合う度量はないのか。
一切を包容する大和の精神は地に墜ちてしまったのか。
すべては、谷口雅春先生の御教えを全相において継承することを「原理主義」と決めつけ否定したことに起因する。
”今の教え”と称して「いまや時代は変わった。自分の説くことがいまの生長の家の教え」と言って憚らない
傲慢な中心者に帰一することを強権的に強いる現在の宗教法人「生長の家」の迷妄から来ているといって過言ではない。
では、かかる宗教法人「生長の家」の「迷いの姿」「虚説」に対して吾らはいかなる態度をとるべきか。
尊師は、次のようにお説き下さっている。
「『迷い』に対して和解したら、真理が消えてしまうのであります。
『誤れる見解』に対して和解したら実相がくらまされてしまうのであります。
だからわれわれは、決して『誤れる見解』に和解してはならないのであります。
『誤れる見解』をわれわれは『虚説』と申しますが、虚説とはよく名づけたものであります。
「誤れる見解』は実相の世界にはない。
それは『虚説』すなわち『無い説」でありますからわれわれは虚説と和解することは絶対にできないのであります。
虚説に和解したら自分の完全なる実相が晦まされ、完全なる実相が晦まされたならば、
その投影として不完全なる現象すなわち不幸、病気、災厄等があらわれてくるのであります」(『生命の實相』第十四巻六〇頁)
その意味で、宗教法人「生長の家」の無法な弾圧に屈せず「純粋なる生長の家」を護りぬく宮澤代表ご夫妻のお姿は、
”闇に対しては光をもって相対せよ”の「虚説に和解しない護法のたたかい」の姿に他ならない。
488
:
志恩
:2012/10/24(水) 10:55:58 ID:.QY5jUA6
訊け君
宮澤潔先生が、書かれてますように、
「虚説」とは、「誤れる見解」のこと。
その「誤れる見解」は、「無い説」ですから、その「無い説」とは、「和解」してはならない。
と、宮澤先生も、おっしゃっておられるのです。
490
:
うのはな
:2012/10/24(水) 11:14:29 ID:20AcZStc
480 :「訊け」管理人:2012/10/24(水) 10:06:17 ID:???
部外者に無理難題を押し付けるよりも諸賢には、聖典を読んで頂きたい。
この私をホンキで「総裁の代理人」などと勘違いされておられませんか。
もう、話の前提からしておかしいです。それに山ちゃん様、貴殿は「卑怯」で
す。はやくその、私が理解しておらぬと申される「本来の和解」、該当箇所を
紹介くださいませ。
491
:
Kジロウ(久々外からアクセス
:2012/10/24(水) 11:14:29 ID:ZKeZy6OU
結局、現教団は、生命の実相も聖経も、失うことは間違いない
聖経がほしい人は、個人的に学ぶ会等から買ってくださいが今の教団の考え方みたいです
492
:
うのはな
:2012/10/24(水) 11:25:49 ID:jvrnpIAY
>490 ◆ 訊け氏の一点だけは長い
訊けさんはよく「一点だけ反論します」といいますが、以前何人かの投稿者に
英文投稿相談などしているとき、うのはなにも漫才やこれを翻訳ソフトにかけたら
どうこうですと、周囲を巻き込み、ひとりがたりしていました。
そのときの関係者に英文の一節について、尋ねただけで、訊け氏は「一点だけ反論しておきます」
といって「ハマナスさんはそんな英語を書いていません・創作苦情だ、うのはなさんが言ってもいないことを
言ったというために騒ぎになってる、証拠を出してください。」
「わたしはそんなソフトはつくっていません。証拠を出してください」と
自分のブログなどで他の人達とギャーギャー言っていました。
うのはなさんは怖がって答えないようだ、ここにはこないようだ、とあざけ笑うように書き、
わたしが訊け氏のブログで何か書くと、うのはなさんの主張はまったくわかりません。
うのはなさんはここには来ないといいながらまた投稿してるので、このブログはまだニーズがあるようだと、
支離滅裂です。
訊け氏が「一点だけ」といっただけで、頭痛がします。
493
:
志恩
:2012/10/24(水) 11:31:40 ID:.QY5jUA6
うのはな様
>>訊け氏が「一点だけ」といっただけで、頭痛がします。 >>
私も、訊け君のこの言葉を聞く度に、うのはなさん同様に頭痛がします。
494
:
うのはな
:2012/10/24(水) 11:34:48 ID:4rq1UWDw
>> トキさんはけっして、「口舌の徒」ではございもはん。私はメールでやり取りをしておりますが、まあ、感動的な話も多々おありになる方です。身バレ防止で語れないだけでありけっして、何もしていない方ではございもはん。
訊けさんは私に「うのはなさん、身バレって何?」と尋ねていましたが、
そもそも訊け氏が考えるところの「身バレ」とは何なんでしょうか。
トキさんは部外者が「トキサンときさん、わたしはいいけどときさんが気の毒でえ^^」
とおっせかいに身勝手につくった数々のブログにより、もうどこの教区か見当ついています。
495
:
「訊け」管理人
:2012/10/24(水) 11:38:27 ID:???
>>487
志恩さま・・・・・先ず確認しますがそれ、「宮澤先生の御主張では〝ない〟」ですね。その点を確認ください。ですので下記、
>>その「誤れる見解」は、「無い説」ですから、その「無い説」とは、「和解」してはならない。
と、宮澤先生も、おっしゃっておられるのです。<<
は、間違いです。
さらにその後、あの「和解の倫理」が飛び出します。(しかも本流板宣言文とほぼ同じです)
さて再三、今までやり取りを行なって来た件ですがこの
>>487
掲載の「和解の倫理」・・・・これ、間違いですよね。そして間違いである理由は雅春先生の御主張を、「歪曲するようなかたちに削除してあるから」というものでしたよね。
宮澤先生を描写された方が、間違って解釈されたのでしょうね。ということでこの、貴女が「宮澤先生がこう云われた」内容とは、「宮澤先生の発言ではない」ですし、「基本的ミス(和解の倫理)を犯している」ということに、なります。以上が私見です。
拝
追伸
常識で考えてみてください。宮澤先生はたしか慶大OBだったはずです。同校出身者がこんな初歩的ミス、されるとお思いでありましょうか。
496
:
志恩
:2012/10/24(水) 11:43:33 ID:.QY5jUA6
Kジロウ様
お久しぶりですね。
教団は、全組織に「生命の實相」は、テキストにしないように指令をだしているそうです。
講師が、この聖典「生命の實相」のことを、一切口にせず、雅宣さんの本ばかりをテキストにして宣伝すれば、
自ずから、教団の思うつぼになります。つまり、聖典「生命の實相」の、雅宣さんによる抹殺です。
聖経だって、雅宣さんが作ったお経を全組織で使う様に指令しており、すでに、練成会でも使わせています。
聖経「甘露の法雨」も、教団が光明思想社から買わず、教団の売店で売らないようにすれば、これも、教団の思うつぼです。
497
:
志恩
:2012/10/24(水) 11:56:13 ID:.QY5jUA6
訊け君
訊け君のほうが、宮澤先生のご意見をご存知でしょう。
宮澤先生から、注意されたりしておられるのですから。
>>宮澤先生を描写された方が、間違って解釈されたのでしょうね。
ということでこの、貴女が「宮澤先生がこう云われた」内容とは、
「宮澤先生の発言ではない」ですし、「基本的ミス(和解の倫理)を犯している」
ということに、なります。以上が私見です。>>
とおっしゃるなら、
あなたが、ときみつる会の宮澤先生がお考えの『和解の倫理』とは、
どういう「倫理」ですか。
貴方の方が,宮澤先生に注意されたりしてるのですから、
宮澤先生のお考えを、お分かりになっておられると思いますけれどね.
私が,転載した文の中には、ときみつる会が、「学ぶ会」の文を引用された
文もあるということですか?
私は,以下の護法のたたかいより、一部転載させて頂いたのですが、もしも、
この『和解』のご意見が,宮澤先生のご意見とことなるものが,掲載されて
いましたら、宮澤先生は、その文を消されると思いませんか?
そのままにしてあるとは、どういうことでしょう。
http://hikarinoshingun.giri.jp/15-gohou-no-undou/1503tokimitsuru-kai/H15.10miyazawa-sensei-gohou.htm
498
:
志恩
:2012/10/24(水) 12:05:02 ID:.QY5jUA6
訊け君
山ちゃん1952様が、わざわざ、ここの掲示板へお越しくださって、
丁寧にお答え下さってますのに、
山ちゃん様に向かって「卑怯呼ばわり」するとは、あなたこそ、人格否定する人です。
あなたの貧相な感覚に、あきれてしまいました。
それに
貴方の事は、総裁代理人とは、思っておりませんので、ご安心ください。
499
:
「訊け」管理人
:2012/10/24(水) 12:08:55 ID:???
志恩さん・・・・
<これは宮澤先生の御主張ではないの意味>
>>487
の下から3行目、そこからお読みください。
>>その意味で、宗教法人「生長の家」の無法な弾圧に屈せず「純粋なる生長の家」を護りぬく宮澤代表ご夫妻のお姿は、
”闇に対しては光をもって相対せよ”の「虚説に和解しない護法のたたかい」の姿に他ならない。<<
これは明らかに、他者が書いたものでしょう。まさか宮澤夫妻は自分のことを、「宮澤夫妻」とか
呼んでおられたのでしょうか。
あと「卑怯者」の根拠は挙げております。
ご自分が提示された話を投稿されることなく、他掲示板で論点移動の上人格批判
を行なう者・・・・・他県でなんと呼称するか知りませんが、南九州では「卑怯者」
と呼称します。
以上です。
拝
500
:
「訊け」管理人
:2012/10/24(水) 12:12:05 ID:???
ところで志恩さんは、
>>475
に関し返答義務はないのですね。
エリート信者は恵まれてます。羨ましい限りですね。
拝
501
:
うのはな
:2012/10/24(水) 12:15:20 ID:waBIOL7w
訊け氏の理屈は半分程度にしか読んでいないのに、意見する失礼をお許しください。
なんか光明掲示板にも「うのはなと訊け」の不毛な口論についての意見があったりして
ご迷惑をおかけしています。申し訳ありません。
訊け氏はいろんな人から話題にされているようですが、「和解の倫理」云々についての
話は、別のページをつくってされることをおすすめします。
以前、復興Gさまなどから、訊け氏のような書き込み態度では社会事業団と教団との和解
の話をするのはふさわしくないとか、そんな注意を受けて、訊け氏は浄心行しますといって
いったん、その場を退出されたと思います。
訊け氏の話は長くて、不調和の空気になりやすいので、別の場を考えていただけたらありがたいです。
502
:
うのはな
:2012/10/24(水) 12:26:18 ID:LB749By6
ときみつる会も学ぶ会も長い間御無沙汰にしていて、今の教団のことでも
どうなってるのか、詳細は把握していません。
けれど、以前宮澤先生の講演を聴講したときには、先生は雅宣氏のほうが
生長の家から出て、別の方向へ行けばいいのではないかというような意見を
ちょこっと話されていた覚えがあります。
護法のたたかいなどに書かれている宮澤先生の話は、宮澤先生ご自身が直接言われた
ことではないかもしれませんが、本流派といわれている人達の考え方というのは
基本的に同じではないかと思います。
訊け氏は本人自身が練成経験もないのに、他のものに浄心行浄心行と責め立てるような
ことをいったり、誰がどういった、こういった、それは僕は断言していないとか
いうことが細かいので、話が長くなりがちです。
議論対話をする方はそのへんのことを覚悟して、忍耐強くなることが必要かと思います。
個人的には、このひとの「和解論」につきあう気はありません。
503
:
神の子さん
:2012/10/24(水) 12:37:00 ID:g4cihPLI
シオンさんもうのはなは論外だが言いたい放題だね。
間違ってたら認めなよ。
504
:
志恩
:2012/10/24(水) 13:03:19 ID:.QY5jUA6
アクエリアン革命様のブログに、宮澤潔先生の著書に宮澤潔先生ご本人が
述べられているご文章が、載っていました。
これを、読みますと、上記に転載させて頂いた「護法のたたかい」のお考えと
宮澤先生、ご本人のご文章の考えかたは、一致しております。
以下は、アクエリアン革命様ブログからの転載です。
「谷口雅春師に捧げる誓いと信仰」を読む
2008/6/22(日) 午後 10:12
宮澤潔さんと宮澤壽美さん共著の「谷口雅春師に捧げる誓いと信仰」(ジュピター出版)を読みながら、
現在の生長の家の問題の原点に、現副総裁の谷口雅宣さんの考え方にすべてあるのではないかと思った。
お二人の現在の教団のやり方を批判する文章を読み、まさにその通りだと思った。
冷静に考えてみれば、やはり、生長の家開祖の聖典を絶版にするなどということは本来自分がその開祖の教えを伝えていかなければならない
最高責任者ともいうべき立場の人は絶対にやってはならないことなのだ。全く当たり前のことなのだ。
それを理屈のための理屈としか思えない理屈をつけて、絶版にしてしまう。
これでは、信徒が怒るのも無理はない。
こんな人には退陣を迫るべきではなかろうか。
宮澤潔先生も述べられているが、虚説に和解してはならないのだ。
いくら雅宣さんといえどもおかしなことをしていれば、それは間違っていますよと指摘してあげなければならない。
ところが雅宣さんは他人から間違ったことを指摘されても持論を撤回するということがなく、
ご自身の教団内の地位の権力を利用して、相手を貶めてしまう。
だから、有為な人物がみんな去っていく。
これでは、教団の未来ははなはだ暗いのではないかと思う。
【「キリスト教でも、バイブルが著されてより約二千年、仏教になると仏典はさらにそれよりも数百年もさかのぼる頃書かれたわけですが、
今日に至ってもいったいどこのキリスト教や仏教の宗教がバイブルや仏典を軽んじたり崇敬しなくなったりしているでしょうか。
過去二千数百年の間に、キリスト教も仏教も、無数の教派に分かれてはおりますが、それぞれ解釈は多様とはいえ、原典をもうあまり読む必要はないとか、
現代のローマ法王の、あるいは仏教教団のその時代の最高責任者が著したものをよめばそれでよいのだなどという話は未だかつて聞いたことがありません。」】
(宮澤潔先生の文章)
【「わずか十八年前に御昇天された開祖のみ教えが、もう”昔の教え”であるかのように教団によって公言される現状なのである。
なおのこと「原典」の重要性を肝に銘じておかなければ御教えが掻き消される可能性は十二分にある。」】
(宮澤潔先生の文章)
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