したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

聖典引用 板

1843SAKURA:2012/12/24(月) 15:38:21 ID:q9UkkTZw
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1653>>1654>>1661>>1674>>1675>>1744>>1753>>1765>>1779>>1780>>1783>>1792>>1792
>>1793>>1796>>1801>>1804>>1812>>1813>>1821>>1822>>1836>>1837>>1842投稿の続きです。

■■『生命の実相哲学シリ−ズ…SAKURA論』  その ④

>>1836>>1837>>1842 その①②③の投稿の続きです…。
■しかもこの書におさめられている霊界通信の中には、欧州大戦中砲弾の破片に当たって
戦士した兵士の霊魂が、少しも傷つかずに自分の遺骸を眺めながら歩いていたという通信
もある。我執で死ぬのと、国家に捧げて死するのは、死の意義の異なるのがこれで分かる。

 こういうことをこの本によって戦死者の遺族に知らせてやりたい。
 戦死を悲報だと思うのはまちがいである。このまちがいの中から反戦思想が生まれ、戦
後の国家攪乱運動がはぐくまれる。霊界の消息を知るとき、戦死は実に光栄であり、霊魂
の高揚であるのだ。  (一部抜粋論)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

PS:「トキ様」へ
 【自殺…】尊い命を…自ら断つ!!私が“高校時代の友人”はこの「自殺」で……><
振り返りますと、友人は物静かな性格・頭脳優秀の友人でしたでしょうか??
「母子家庭…」で育った友人!しかも、後日知ることとなりましたが“母親の職業”は、
【清掃の仕事…】に携わっており、ついそのそぶりすらも、この友人は、最後まで、私に
見せることなく他界してしまいました。…が?正直、【自殺…】する前迄、私は彼女の自宅に
も行った事がなく、彼女の死後、はじめて“母親の職業”を、知った訳ですが、当時!
高校の学費も、正直言いますと「高い私学…」ですから、きっと、彼女の母親は、
一生懸命彼女の為に働き、苦しいやりくりにもそれなりの【夢…】を、彼女に託していた
モノと思います。

その原因は「年下の男の子に恋?」をして「失恋…」でしょうか?それも、
その「年下の男の子」からの【きつい言葉…一言】にて、投げかけられた“言葉”で…
更に、当時の若い“思春期”ですから、“母親の職業”をひた隠しした当時の【傷つきやすい心】
全てがガラスの破片の様に粉々に…いつしか“彼女の顔”から【笑い…】そのモノが消え去り、
【自殺まで追い込まれた…彼女】…当日は、普断通りに学校に来て、一緒に途中まで帰りま
したが、その後、この事件が起きたのですが〜〜〜?


当時の私はまだ若く、相手の「年下の男の子の自宅」に、文句を云いに行きたくなったくらい
当時、激怒して、しばらくは感情が納まりきれずの状態でしたかと。相手の両親が、一応は、
お詫びに、彼女の家に御焼香に……行った様です。…が?【差別用語…】からの発展劇かと、
最近!理解した次第ですが、きっと友人もある面では【我執…心】で、命を断っています
から、今私は言えるのは『霊の世界…向こう側でも“精神の放浪”なのでしょうか』
今回【宇治別格本山…】に、お位牌を出さなくてはと、改めて思いました。…が?

ブレイクしますが『小泉元総理』は、毎回靖国に参杯されていらっしゃいましたかと…私も
毎年“年の初め…”には【靖国神社へのお参り】には行ったものです。来年は、新年早々の
『講習会…』もありますから、当日、参加しますと、当然ですが、【靖国神社参拝…】を!

■本当に「今日の我が国…日本!」…「日本国の存在」は、この戦死されました方々の
尊い霊魂…の上で成り立っていますモノと…思います。…が?
勿論!あの【明治維新…】でも携わった人々も含めまして、
【我 執 も 無 く し 〜 〜 国 家 安 泰 】という尊い志…にて、
初めて、【私が国…日本!!日いずるところの国…和の国…『日本国が発展』したモノ】と、
断言していいのではないのでしょうか??
心から【この尊き英霊の霊魂…】対して、感謝申し上げます…。

                                  再合掌


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板