[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
聖典引用 板
1836
:
SAKURA
:2012/12/21(金) 23:05:28 ID:jH5uEFzM
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1653
>>1654
>>1661
>>1674
>>1675
>>1744
>>1753
>>1765
>>1779
>>1780
>>1783
>>1792
>>1792
>>1793
>>1796
>>1801
>>1804
>>1812
>>1813
>>1821
>>1822
>>投稿の続きです。…が
日常生活面を、それなりに考えていきますと、私なりの「雅春先生の哲学」が見えまして、
更に“人生観”が〜〜実に!感慨深いものになりますので、私なりに「生命哲学…勉強会」を
〜♫〜では“続き投稿”していきます。「雅春先生の例え…」として、投稿されていらっしゃい
ました記憶があります。…が?ここは、まるで【四 無 量 心 の 心 の 世 界 観】
■■『生命の実相哲学シリ−ズ…SAKURA論』 その①
======生命の実相 37 巻から抜粋 ========================
今日は記念すべき本が出る。わたしの『人間死んでも死なぬ』という本。これがわたしが
関東大震災に遭って無一物になって郷里へ帰って、職業もなく養父母の許で居候しながら無
数の心霊現象の原書を取り寄せてそのうちから興味のある事実を取り上げ、系統づけて書き
上げて、小西書店から『心霊現象と宗教思想』と題して出した本を最近に増補改訂したもの
である。類は類を招び、貧しい運命の時には、貧しさを招ぶものと見えて、当時素寒貧のわ
たしに、小西書店は一銭も印税もよこさなかった。わたしはやむをえず印税代わりに紙型を
貰っておいたのを友人鳥谷部君が生活に困っているので、その紙型を差し上げて、原稿料も
活字の組賃も不要で鳥谷部君の生活費の幾分にでもなるように進上した。これは『信仰革命』
と題して再販まででているから鳥谷部君は幾分かこれで助かっているはずである。今この本
にさらに百数十ペ−ジを加えて『人間死んでも死なぬ』と題する本としてだしたのは、戦死
した軍人の遺族への贈り物としてである。人間は肉体ではないから、肉体は死んでも「人間
そのもの」は死んではいない。この理論と哲学とは『生命の実相』のあらゆる部分に書いて
ある。しかしその実証は、死んだ人が出て来て実際に通信した無数の実話、死の刹那に霊魂
の幽体が脱離する瞬間に撮った写真、その死後の状態はそういう状態であるか――
つづく
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板