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聖典引用 板
1842
:
SAKURA
:2012/12/24(月) 15:36:03 ID:q9UkkTZw
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1653
>>1654
>>1661
>>1674
>>1675
>>1744
>>1753
>>1765
>>1779
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>>1783
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>>1793
>>1796
>>1801
>>1804
>>1812
>>1813
>>1821
>>1822
>>1836
>>1837
投稿の続きです。…が
日常生活面を、それなりに考えていきますと、私なりの「雅春先生の哲学」が見えまして、
更に“人生観”が〜〜実に!感慨深いものになりますので、私なりに「生命哲学…勉強会」を
〜♫〜では“続き投稿”していきます。「雅春先生の例え…」として、投稿されていらっしゃい
ました記憶があります。…が?ここは、まるで【四 無 量 心 の 心 の 世 界 観】
■■『生命の実相哲学シリ−ズ…SAKURA論』 その ③
>>1836
>>1837
>> その①②の投稿の続きです…。
先日高地の一誌友から、戦死せる婚約の青年に殉ずるために戦死の報知を受け取ると同
時にカルモチンを致死量飲んだ令嬢が医者の手当てで蘇生したが、殉死を覚悟せる彼女は、
遺骨到着の日にふたたび自殺すると主張して頑として応じない、そして「わたしは『生命の
実相』の本全一五巻をことごとく読みましたが、その三分の一は運命であり、三分の一は自
己の決定により、その三分の一は霊界の高級の霊魂人の運命の修正により避けうるとある
だけで、自殺は悪いとは「生命の実相」には書いてないから、自殺は悪いとは思えません」
と主張するので、なんとかわたしから自殺を思い止まらす手紙を書いてくれ、という要求
を受け取った。そのわたしからの手紙が到着しない先に遺骨が着いた。彼女は再び遺書の
到着した日に、前回よりも大量の超致死量の薬剤を呑んだ。しかし彼女は死ななかった。
霊界から高級霊の干渉があったのであろう。しかもさらに彼女は第三回の自殺を考え
ていた。そこへわたしからの手紙(家内に代筆させた)が着いた。その手紙によってかろう
じて彼女は慰められ、三回目は自殺は思い止まったのであった。
わたしの記憶のうちには、ある霊界通信に因れば、自殺を超越した神の目からは、自殺
は他殺と同じく殺人であると書いてあって、そのことを『生命の実相』の中に書いておいた
と思って『生命の実相』の索引によって検べてみたが見出すことができなかった。だから、
それに対する返事は記憶によって書いたのだった。あとで気がついてみると、それは今度
出る『人間死んでも死なぬ』の本の中に自殺者の霊魂が霊界へ移行しても自殺の時の行為そ
のままの状態で、たとえば短刀を腹に刺したままの状態で永らく苦悶を継続しているのだ
というような霊界通信の実例が書いてあるのであった。
つづく
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