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聖典引用 板

1837SAKURA:2012/12/21(金) 23:07:47 ID:jH5uEFzM
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1653>>1654>>1661>>1674>>1675>>1744>>1753>>1765>>1779>>1780>>1783>>1792>>1792
>>1793>>1796>>1801>>1804>>1812>>1813>>1821>>1822>>1836>>投稿の続きです。…が

■■『生命の実相哲学シリ−ズ…SAKURA論』  その ②

>>1836 その①の投稿の続きです…。
■これは
『生命の実相』の「霊界編」にも出ているが、この書に採録したのは英 国 心 霊 大 学
の学長マッケンジ−博士(数年前物故)が精神統一状態中の霊魂出遊現象によって七圏に分
かれている霊界を探検踏査してその状態を記述した記事であって、それには当時「哲学者グ
ル−プの集まっている」霊界の第四圏にいたハ−ヴァ−ド大学のウイリアム・ジェイムス
教授の霊が指導霊となったといわれている。その記録は『生命の実相』中にヴェッテリ二
の霊界通信と符節を合わして霊界存在の真実性をいっそうハッキリ確認せしむるものがあ
る。この書を戦死者の遺族に、また戦死者でなくとも、良人を、妻を、子を、親類縁者を
失える悲しめる遺族たちに贈ることは大いなる意義と慰めとを与うるものであると思う。
                     つづく

PS:「トキ様」へ
『霊界編…』を読んで、更に「浅野先生の書籍」で、詳しく判り、霊界の中身が見えてきまし
た。…が?そうです〜〜〜ネ!長崎に在中の頃でしょうか??本当に『霊界の世界??』が、
あるという“書籍上の言葉”としてだけで、それは、当時の私には、『霊界の妻が語るの本』の
中で、当時の私は「想いを寄せた人」を、浮かべながらも、もし??という時このような関係
は、“素敵だな〜〜〜☆”と思ったものです。…が??【架空の世界…】
“想いを寄せる人”が、今世で縁がなければ『霊界…』ではと思っていましたが『霊界…』
でも、厳しく【類の法則…】なのだと、あらためて、考えされました次第です。…が?今年は
「亡き母」が亡くなってもうすぐ“一年近く”となります。その間に「亡き母かの伝言…」が、
耳元にこだまして、今まで判らなかった“答え…”が、ことごとく“ス〜〜〜っ”と理解出来
るのです。【不思議な気分…】かと。全て〜〜〜「母からのメッセ−ジ」かと??

ちなみに今日の「亡き母のメッセ−ジ」なのですが……【早起きして職場・学校に行く〜♫】
これが、目につきまして、最近?仕事場に行くのが〜〜〜><

そして「今年のおせち料理…」は、まず【喪に服す…】にて出来ません。…が?
「2月の旧暦…」に、作ろうかと思いますが??「雅春先生」のおおらかな“金銭…”にこだ
わらない…【イエスキリスト…パン】を連想しまして、【器…】が、後から大きくなったよう
ですかと、思いますが、私の場合も、後半からの年齢で逞しく【運勢…】をよくするには、まず
【心 の 法 則】しかも【霊界…】でもその様ですので、私がおおきな【心の器…】になれば
もしかしますと【霊界…】にもこだまして、それなりの『類の法則』に、仲間入りで…しょうかと?フト!!!思いました。…が???
                                      再合掌


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