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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板
983
:
八咫烏
:2012/03/31(土) 07:17:11 ID:GspmSDCg
初心者様
私は一昨年くらいに、林武画伯の『国語の建設』という本を読み非常に感銘を
受けました。そこには、明治以来西欧の文明が入ってきて、欧米礼賛の思想
によって、日本古来の思想が駆逐されそうになった話をしておられるのです。
とくに国語の話ですが。
当時の文部省は、洋行帰りの人が占め、
ソシュールの言語学など西洋の言語学を本に、国語教育を考えようとしたのであります。
森有礼などは、日本語を全て英語に改めたらどうかなどと、提唱し、それをアメリカ
だかで言ったら、かえって、外国人の学者がそれを反対して、そんなことをすべきでない
と諌めたくらいなのです。そして文部省は、国語の漢字を廃止しようと
何度も改革を試みるのです。そのたびに、国学者漢学者から猛烈な反発が出て挫折するのですが、
それは昭和までずっと続くのです。
国学漢学者が存在しなくなる(生活が成り立たなくなったため)ようになってからも、
文学者達がやはり反対し、与謝野鉄幹晶子などは、反対論を発表するなどして、
そうした文学者達によって、国語は守られてきたのですが、
戦後占領軍の力を借りて、この表音文字派、いわゆる日本語をかな文字のみに
しようとする、あるいはローマ字表記にしようとする勢力は、
遂に段階的廃止の道をつけることに成功したのです。
それが当用漢字といわれる漢字制限使用、並びに歴史的仮名遣いの廃止です。
これも戦後、かなり反対がありましたが、占領軍の力もあり、断行され、そのまま国語教育に
取り入れられて、かなり弊害をもたらしました。
この政策に福田恆存氏や、この林武画伯その他大勢の方々が反対意見を述べられ尽力されて、
漢字廃止の道にはストップがかかったのですが、未だ元に復すところまでは行っていません。
(つづく)
984
:
八咫烏
:2012/03/31(土) 07:47:19 ID:GspmSDCg
初心者様
林武画伯は国学漢学者の血を引く方で、父の林甕臣氏は非常な愛国者であり、
アーネスト・サトウの通訳をした人ですが、
アーネスト・サトウとは強い親友の絆を結んだ人です。
またこの人は、生涯をかけて国語を守ろうとした人です。
ところで、林武画伯は言っています。日本語は西洋の言葉とは違うのであり、
ソシュールの言語学などの国際的な言語学(主としてヨーロッパ言語の成り立ちを研究し、
それによってうちたてられた学問ですが)
を学ぶことはいいが、それをそのまま日本語に当てることは間違いであると。
日本語をもっとも理解し、研究してきたのは国学者です。ところが明治以後国学者は生活ができなくなり、
段々国学が廃れていくのですが、明治の欧米礼賛主義は、国学に変わって、国際言語学をそのまま日本語に
応用してしまうのです。
本来日本語というものは非常に自然発生的な言語であり、音一つ一つがその音の響きのなかに意味をもつと
言われる言語です。日本人は、全てのものにはそれ固有の音があると感じ、その音の中に、ものの発する
いのちの響を感じ取ったのであります。
だから、『あ』という音には「あ」特有の響きがあり、口を大きく開いて上唇で音を発する
ので、感歎詞のああ、あな(かしこ)あはれ、あふぐ(仰ぐ)、あやし、あめ
など、「天上、開放、嗚呼、仰天、感慨、天性、信仰、果然、嗟嘆、天空、感嘆、無為、感泣、豪放、開明」などの
意味になるそうです。このように、日本語の五十音は、それぞれ、一音一音が、
その響きによって、それだけですでに心に届く感覚というものをもたらす、
音自体の意味を持つ言語なのです。
たとえば、雅春先生は、「あ」の音を陽をあらわす音であるとおっしゃいました。
それは口を大きく開きのびのびと声を出すところからも、感じ取れます。
そして、「う」の音は陰をあらわす音であるとおっしゃいました。
これも、口を閉じてこもるように発音するのですから、
いかにも内にこもる陰の響きを発しています。
このような自然発生の、宇宙に存在するすべての音を言葉としてとらえた日本人の音霊の感覚
その音霊からできた言葉に宿る言霊の感覚、これは西洋にはない日本人の感覚です。
あなたは右脳、左脳の働きに興味がおありだと思いますが、
言語を司る脳の領域と、世の中の言語以外の音を聞く脳の領域は、
同じように音のひびきを聞くにしても異なっているのですが、
日本人は、虫の音、風の音、小川のせせらぎの音、
こうした自然の音を言語を司る脳で聞いているという話はご存知だと思います。
西洋人は、これらを言語ではなく、単なる音として聞きます。
いわゆる雑音として聞こえるということです。
このような音に対する感覚の違いを持つ日本人の言語を、
西洋の言語学で、当てはめて考えようとすることに、
私は、違うと思うのです。
私はソシュールは、林武画伯が言及しておられるので、名前は知っていますが、
読んだことはないので、内容はしりませんが、
しかし、あなたが言われるように、言葉に意味がないと感じたことはありません。
空という言葉を聞いただけでも、イメージが広がるのです。
それは文章によりさらにまた別なイメージとなるかも知れませんが、
それは、元々の空に意味がなかったからではなく、
他の言葉との組み合わせによって、
たとえば絵画がいろんな絵の具で、美しい絵画が出来上がるように、
一音一音が、織り合わされて言葉ができ、さらに言葉が織りなされて文となる、
日本語はそのような命を持った言語であると考えています。
985
:
志恩
:2012/03/31(土) 09:15:32 ID:.QY5jUA6
横スレ失礼します。
八咫烏様が、有名な洋画家・【林武】画伯のこと、又,林画伯著書・『国語の建設』から引用されたご文章を書いておられますので、
改めて、林武画伯のことを、調べてみました。(1896生まれ~1975、行年79才)
林武氏は、熱心な生長の家人でありました。
「生命の實相」の自伝篇を読み、物質なしに感動。谷口雅春先生の”無我”の一喝で、十二指腸潰瘍が、完全に治り、中心が分られた。
『国語の建設』は、昭和46年に、林氏が、国語問題協議会会長に就任。「正かなづかい」の復権を訴え、講談社より出版。
昭和27年、東京芸大美術部教授に就任
八咫烏様が,言われたように,
林氏の
父・ みかおみ氏は、国語学者で、非常な愛国者
祖父・みかお 氏は、歌人
曾祖父・くにお 氏は、水戸派国学者
林画伯の代表作品は、たくさんありますが、省きます。
数々の…展で、…受賞
日本芸術院賞
文化勲章
従三位叙勲
他、これも数々の賞を,受賞されてます。
以前、生長の家原宿本部にも、ご自身が描かれた絵画を、寄贈されてました。
本部に、飾ってありました。
986
:
初心者
:2012/03/31(土) 12:20:39 ID:ixiWFYoQ
八咫烏様
丁寧なご返信をいただいて、ありがとうございます。何から語るべきか迷います
が、言語学は何を問うているかといえば、究極的には、八咫烏様もすでにお気づき
のように、脳内で何が起きているか、の問いであるということを、まずは確認して
おきたいとおもいます。
日本人と西洋人とでは左脳と右脳の働きにちがいがあるということは、ずいぶん
以前より言われていることであります。こうしたちがいが、和洋それぞれの言語の
活動にどのようなちがいをもたらしているのか、これは問われねばならないこと
であるのかもしれません。ですがまずは、それより先に、言語一般の性質という
ものをできるかぎり把握して、それよりのちに、個別の言語の事情へといたるべき
ではないかと。このように考える次第であります。
といいますのも、ソシュールは、もともとは個別の言語、それも地方の方言の研究
に没頭していたといわれておりますが、あるときを境に、「言語とは何か」の問い
にとりつかれることになります。フランス語だけでなく、ありとあらゆる言語活動、
それは、身振素振り、表情、しぐさといったボディーランゲージまで含めて、「言語
とは何か」との問いを、「一般言語学」という形で問うようになるのであります。
一般言語学の考察をはじめるにあたって、ソシュールは、日本語、フランス語、英語
といった個別の言語をラングとして分類し、その上位概念としてランガージュという
考え方を持ち込みます。ランガージュとは、ラングそれ自体を成り立たせている未知
なる仕組みとでも考えればよいのでしょうか。一般言語学とは、このランガージュの
仕組みを明らかにする、という取り組みであったと、わたくしは理解しております。
とりあえずは、日本語、フランス語、英語の区別なく、言語一般の性質を考えて
みようということになるかと存じます。
「言葉とは何か」を考えようとするときに、まず問題になるのは言霊であるのかも
しれません。詳しい事情はまったく存じ上げておりませんが、プラトンの時代にも
しきりに言霊論争がかわされていたようであります。しかし、ソシュールの言語学は
言霊論争を無効にすると、わたくしにはこのようにおもわれてなりません。
このことを説明するのは簡単ではありませんが、とりあえずのところは、わたくし
は、「ソシュール言語学は言霊論争を無効にするのではないか」と、このように理解
しているということをお伝えするにとどめておくことにいたします。
「言葉には意味がある」。これが世間一般の常識的な考え方でありますが、
ソシュールの立場にたてば「言葉には意味がない」ということになります。これが
ソシュールただひとりの戯言であればいかなる問題も生じるはずはなかったで
ありましょうけれども、「言葉には意味がない」とする考え方が、またたくまに
現代思想界を席巻してしまったというのは、わたくしには衝撃的な出来事のように
おもわれました。偉い人たちが口をそろえて「言語とは差異のシステムであり、
言葉には意味がない」と言っているのでありますから、わたくしごときものが
それを否定するわけにはいかない、と考えさせられてしまうのは当然のことで
ありました。
「言葉に意味がない」というのは、言葉は何も指し示してはいない、ということ
です。すでに述べましたが、「言葉は他の言葉だけを語っている」ということでも
あります。もしもこれが事実であれば、「真理」といっても、それは言葉の組み合わ
せでしかなく、言葉以外の物事については何も語ってはいない、ということでも
あります。言葉で真理を語るとはどういうことか、それが問われているとわたくし
は考えました。
987
:
八咫烏
:2012/03/31(土) 12:27:43 ID:XUCnAhzY
志恩様
いつも行き届いたご協力をいただき有難うございます。
『国語の建設』を読んだ時には、林武画伯が生長の家の人とは存じ上げなかったのですが、
なんとなく、生長の家の人かもと思うような箇所があり、最近になってやはり生長の家の人
であったと知りました。
ほんとに多くの方が、知らないところで『生命の實相』を読んで、救われておられるのですね。
988
:
初心者
:2012/03/31(土) 12:32:34 ID:ixiWFYoQ
八咫烏様
日本語の「音」については、これは特別のものと考える必要があると
わたくしも考えます。ですがわたくしは、日本語の「音」については、
感覚的にその本質をとらえることができておりません。
それでも、八咫烏様のご文章を拝見しておりますと、ソシュール言語学
の考え方をふまえたうえで、日本語の「音」について考えてみるという
のは、非常に有意義なことのようにおもえてきました。
八咫烏様の知識やご見識をぜひともお借りしたいところであります。
989
:
「訊け」管理人
:2012/03/31(土) 13:10:02 ID:ujuBWtC6
>初心者さま
ちなみに、ですが『真理』青年篇にて日本語の解説があります。それこそ「あ」
「い」「う」「え」「お」等々ひとつひとつの言葉が持つ意味を雅春先生が、詳細
に記述なさっておられます。以上ご参考まで。
<うろ覚え記述内容>
たとえば「し」にはどんな意味があるのか?なぜ言語を解せぬ小児に「しー」
というと、排尿を行うことが出来るのか。それは「し」という音そのものに、
そういった伝達機能があるからだ。
この「し」を「しっ」と短く切るとどうか。どうして「しっ」というと動物が
あっちに逃げていくのか・・・・とまあ、こんな話が満載でありまして同書、けっ
こう個人的には大好きです。
990
:
八咫烏
:2012/03/31(土) 14:06:45 ID:XUCnAhzY
初心者様
言葉には意味がない、言葉とは差異のシステムとはどういう意味でしょうか?
さっぱりわからないのですが、ご説明を頂きたく思います。
とにかくソシュール言語学については学んだこともないので、あなたの言われることは
全くわからないのです。
その論理では、
だいたい意味のない言葉で、話す事自体が意味がないのではないですか?
ないものをいくらプラスしてもないものはないと思うのですが、
なんか、こうして書き込んでいても、あなたには届かないのだろうと思うと
書く気が失せるのですが。
991
:
初心者
:2012/03/31(土) 15:22:32 ID:ixiWFYoQ
八咫烏様
わたくしは、どちらかというと理解力にとぼしいものですから、
「言語が差異のシステムで、ひとつひとつの言葉に意味がない」
ということを感覚として受け入れられるまでに、おそらく5年の
月日を要しました。
ソシュール専門家の著書を読みあさって、それでも理解できずに、
「わかった」とおもえる瞬間に到達するまで多くの時間を費やして
しまいました。
差異のシステムとはどういうことか。それは、右は左じゃない、
男は女じゃない、日本は外国はじゃない、言語の意味はこのよう
にしか決定できないといことだろうとおもいます(入門書のたぐい
では、あるいは素人向けの解説書では、たいていはこのように
説明してあります。しかし、どの説明も歯切れがよいとはいえません。
それだけわかりにくいということなのでしょう)。
ただ、わたくしが「わかった」とおもった瞬間とは、言葉には意味が
ないと知って衝撃を受けた瞬間でもありました。それは「知った」
というよりも「衝撃であった」というよりほかはありません。
「言葉には意味がある」といってみたところで、そのことをどこまで
説明できるかということです。「意味はあるにきまっているじゃないか。
現に自分は意味を知っている」と、このようにしか言えないような気が
いたします。
意味があるにしても、ないにしても、それは感覚の問題であるのかも
しれません。ただ、「ある」という感覚は単なる思い込みでしかなかったと、
今となってはこのようにおもうばかりであります。
>その論理では、
だいたい意味のない言葉で、話す事自体が意味がないのではないですか?
そのとおりですね。ですからわたくしは、以前の書き込みで、「言語を収得する
というのは、意味を生じさせるための言葉の使い方を学ぶことだ」と書きました。
言葉にはたしかに意味がありません。それでも使い方によっては「意味らしきもの」
が生じてくると考えられているようです。「ないはずの意味を生じさせるための
方法を学ぶ」というのが、言語を習得することだと、わたくしはこのように理解
いたしております。意味はそこにあるのではなく生じさせるもの。これがわたくしの
考えるところであります。
話すことにどれほどの意味があるのか、実際のところわたくしにはわかりません。
コミュニケーションとは、意味のやり取りではなく、語のやり取りであるような気が
いたします。受け取った語にどのような意味を生じさせるか。それは人によって
まちまちであるという気がいたします。
それでもわたくしは、八咫烏様のご投稿から少なからぬ示唆をいただいた
気がいたします。ありがとうございます。
992
:
初心者
:2012/03/31(土) 15:34:27 ID:ixiWFYoQ
訊け様
著書のご案内、ありがとうございます。『真理』青年篇。所有してはおりますが、
ただいま参照不能の状況であります。
言語学には「原記号界」というものがあるようなのですが、じつはわたくし、
これまで、この「原記号界」をほとんどマークしておりませんでした。
言霊の働きはこの「原記号界」となにやらつながっているという気がして
まいりました。「あー」とか「しー」とかと、ついつい発したくなってしまうのは、
その原動力がこの「原記号界」にあって、それが人にそのような気を起こさせる
ためではないかと、このように想像しております。
993
:
初心者
:2012/03/31(土) 16:46:34 ID:ixiWFYoQ
八咫烏様
>私たちは、物理的な数式を理解できるわけでもないし、単にイメージして、楽しむだけではないですか。
知識としても、完全に理解出来ないのに、こういうことを話しあう場がないから、
真理探求が行われていないだとか、おかしいと思いませんか。
ユング派の心理学者、アーノルド・ミンデルは、もともとはマサチューセッツ工科大学
で量子力学を学ぶ物理学徒でした。あることがきっかけで心理学に転向すること
になりますが、そのアーノルド・ミンデルが成し遂げようとしているのが心理学と
量子力学の融合なのです。
ミンデルは、量子力学を生活世界に持ち込もうとしていました。この奇想天外とも
いえる試みに、わたくしは衝撃をうけました。それまで、おそらくは誰も考えようと
もしなかったことを、ミンデルは成し遂げようとしていました。すでに数万という
人々を相手に、量子力学の解釈から導き出された心理学の理論を応用してきた
といいます。
わたくしも、ミンデルにならって、量子力学を生活世界に持ち込む方法を模索中
です。いまはたしかにイメージして楽しむといった段階かもしれませんが、持ち込め
るものなら持ち込みたいと考えおります。
994
:
八咫烏
:2012/03/31(土) 18:22:18 ID:XUCnAhzY
初心者様
なるほど、差異と言われるのは、要するに関係性のことですね。
たしかに、すべての言葉は関係性の上に成りたっているといえるかも知れません。
親に対する子、中心に対する周辺、それらはたいてい関係性をあらわします。
青、赤、これは色のあなたが言われる差異ですが、広い意味で関係性でしょう。
また、初心者様というハンドルネームも、他の方と区別するという、関係性と考えて
いいでしょう。完全に対する不完全、実相に対する現象。
だからといって、関係性のみしか表していないと考えるのはどうかと思います。
花といえば、花のイメージが浮かぶのです。父と言えば父のイメージが浮かぶのです。
人の名を思い浮かべれば、その人の顔が浮かぶのです。父といったら、
そのたびに母と一緒に両方のイメージが浮かぶわけではないのです。
花といったら、そのたびに蝶が出てくることはないのです。
関係をあらわしていても、同時に独立したイメージも持っているのです。
イメージが浮かぶということが意味なのではないのですか。
995
:
八咫烏
:2012/03/31(土) 18:25:58 ID:XUCnAhzY
初心者様
私は理系ではありませんので、量子力学はわかりません。
しかし、人間の精神活動、これは物理学の力学と似ているような気がします。
量子力学がどのようなものかはわかりませんが、持ち込める、応用できるのなら、
けっこうなことでしょう。
少し量子力学を調べてみます。
996
:
「訊け」管理人
:2012/03/31(土) 21:19:14 ID:???
>初心者さま
>八咫烏さま
量子物理学については最近、知り合いの小説家と話をしたことがありま
す。たとえば、こんな公式が真顔で採用されている世界、それが量子物理
学のようです。そしてその公式とは、
I * V = R
というものになります。
ここで云う I はimagination(想像力)であり、 V= Vividness(鮮明さ)を
意味します。そして R は Realize(現実化)になるわけなのですが、要する
に 〝想像力〟と〝鮮明さ〟の積が〝現実化〟であると云う――これ、仏
教で云う「唯心所現」そして、生長の家で云うところの「横の真理」になるに
は云うまでもありません。そしてまあ、ここでのポイントはこれ、「科学的に
は証明されていない」という点が重要です。
厳密さを要求される科学の世界に於いて、量子物理学は異色です。やや
アバウトな理論でもガンガンに採用する様ですね。証明の面は弱いが、現
実的なものはどんどん採用する学問だと聞いております。「・・・まあ、証明
されてはいないけど、現実こうなってんじゃん?」「なら採用しちゃえ」みた
いな(良い意味での)いい加減さ、それがあるのが量子物理学の世界のよ
うです。
ちなみに(ウソかホントか)上記公式―― I * V = Rですけれども、
この公式なくばたとえば、「携帯電話の小型軽量化は不能」だったそうです。
そしてひょっとするとですが雅春先生(や、米国クリスチャンサイエンス)は、
遥か昔にこの世界の一端を、「直観で把握」しておられた可能性が〝高い〟
と見ている現在です。
以上、ご参考まで。
追伸
たとえば生長の家に於ける「体験談」でありますが、これは(強引にこじつ
ければ)量子物理学的な「証明」と云えるのではなかろうかと。いや、いか
に医者が「そんなんで(光明思想で)病気が治るわけがない」と主張しよう
とも、沢山の患者が癒されている現実があるわけです。量子物理学的に
はこれ、医者の理論がいかに完璧であろうとも「体験談」の方を重視する
ということになろうかと。つまり、一般の科学の世界と違い量子物理学で
は、「・・・だって現実に病気、治ってんじゃん?」という方を重視するという
意味になります。ですんでこのケースでは、量子物理学的には医学は「理
論は完璧?じゃあなんで、治ってないのよ?」になるでしょうし、一方の光
明思想に対しては「迷信じゃないでしょ?だって病気が現実に、治ってん
だもの」と(真顔で)主張するのではなかろうかと。
997
:
春らんまん
:2012/03/31(土) 21:39:40 ID:2wOWG6Oo
訊けさん、また 出てきたんですねぇ。
謹慎も、あなたには虚な言葉なんですねえ。
キリスト教が、教勢を広げた原因、お分かりですか?
これがわかっていれば、八咫烏さまが "書く気が失せる"が、理解出来るのですよ。
わからなかったら、黙らっしゃい!!
不届き者の、部外者なんですから。
トキさん、いい加減、なんとか対処して下さいよ。
998
:
SAKURA
:2012/03/31(土) 22:41:55 ID:b5yt5Rk.
>997 投稿文にて…【SAKURA の独り言】
アラ〜〜〜ッ??
私の“脳裏“では…下記の言葉??
「訊け」管理人様…【謹慎??】
存在しなかった“言葉”ではなかったのではないのでしょうか…??
■ここは【討論…場所】では、なかったのかと??不思議な“言葉”
999
:
八咫烏
:2012/04/01(日) 04:15:11 ID:XUCnAhzY
訊け管理人様
知らなかったです。量子物理学、そんなアバウトなものだったとは。
しかも公式が、数値を当てはめて、数値で答えが出るとかの世界じゃなかったなんて。
絶対これは、ちょっと量子力学を調べて、少しくらいは読んでみないといけませんね。
なんか衝撃的な気がします。
というか、量子力学って、正直な素直な科学なんですね。今までの科学者は、完璧な数式とか理論
にこだわって、現実の結果すら疑って、実験に別の要因だの、ミスだのとか、毎回同じでなきゃとか
いうのに、ありのままを認めるというのを重要視するんですね。
だとしたら、放射線の稲先生とかラッキー博士が、放射線はある放射線率までは
(低い線量率の場合は)むしろ健康によい。といっておられるのは、世田谷の民家の例や
宇宙飛行士など、多くのそうした頻繁に浴びる機会のある人々が、ガン発生率が低く、
長寿である、というようなデータが出ている場合、これは証明されたと考えていいわけですよね。
これも量子力学で、なんとか応用できますかね。
あ、これは、さっきの数式のように、単純にかけ合わせた式にはならず、
しきい値のようなものをあらわす数式にするのは難しいから、応用できないかも知れませんね。
とにかく、ちょっと量子力学をちょっとだけ、分かる範囲で検索して調べてみます。
なんかワクワクしますね。
訊けさんありがとう。
1000
:
八咫烏
:2012/04/01(日) 04:35:13 ID:XUCnAhzY
あ、春らんまん様
訊けさんの、投稿ばかり読んで、気が付かずに投稿してしまいましたが、
訊けさんと、色々あったようですね。ざっと読んで、言い合っておられる面白い
やり取り楽しませていただいています。
私は、自分がどうもユーモアを表現する力が弱いので、志恩さんや、あなたや、他の方の投稿を読んで、
ほんとに羨ましくて、あんなふうに自在にウィットやユーモアを持った文章が書きたくて
たまらないのですが、どうもいつも堅苦しいものになってしまい、ある意味初心者様と同類かなと
思っていたら、もし初子様がおなじひとなら、あのオカマバージョンのスレッドで、
結構ユーモアあるじゃないかと、同類じゃなかったんだ、とか思いました。
訊けさんのことは、よく知らないですが、皆さんのやり取り、ほんとに尊敬します。
私も、訊けさんは、それこそ立ち位置はわかりませんが、実に鋭い感覚をお持ちだと
評価します。
1001
:
八咫烏
:2012/04/01(日) 04:39:42 ID:XUCnAhzY
わ、すごい、ラッキーな気がします。
いつの間にか、スリーナインと、1000番踏みました。
1002
:
志恩
:2012/04/01(日) 06:04:05 ID:.QY5jUA6
八咫烏さま、偶然とはいえ、スリーナインと、1000番踏まれて、おめでとうございます。
こいつぁ〜、春から、縁起がいいわぁい、ですね。
訊け君の事は,私は、すきなのです。春らんまんさんやうのはなさんには、個人的にどうこう
を越えた,何か考えがあるようですが、私は、訊け君にも、ここへ参加して欲しいと思っています。
1003
:
八咫烏
:2012/04/01(日) 07:16:43 ID:XUCnAhzY
志恩様
おはようございます。
有難うございます。
訊けさんは、聖典版でも、非常に読んでいてはっとするような感銘深いご文章を貼られて、
(他の方のがそうでないという意味ではありません)何か、私にとっては切に当たるような
感じがするのです。
それ以外の、色々問題があるかどうかは、今のところ、私には判断できないから、今は良い評価だけで
いきたいと思います。
でも、実際のところ、言い合っておられながら、仲いいなあと思わずにはおれないから、
皆さん、けっこう訊けさんが好きなんですね。
1004
:
志恩
:2012/04/01(日) 07:23:28 ID:.QY5jUA6
訊け君は、入信5年目だと,昨年は言っていましたから、今年で、6年目になるのかもしれませんが、
訊け君という人は、あの「谷口雅春に訊け」ブログ管理人様のことなのですが、彼は、あのブログの管理人様とは、思えないような、たいへんな
やんちゃ坊主で、いたずら坊主のご性格の持ち主で、ありまして、
「生命の實相」派と言っていますが、実は、訊け君は、「総裁は、ヤメルさせるべきでない」と、強固に言い続けてきた人なのです。
また、トキ様の大擁護派で、いつも、「和解しかない、和解しかない」と、本流を責めていました。
そのように、本流側の、おかしいことを、おかしいと言っている人達を、ここの掲示板で、大批判し続けてきた人なのです。
いってみれば、考え方は、私と正反対。
で、本流掲示板は、書き込める人の規約を作っていて、「総裁は、ヤメルべきだ、本来の生長の家の教えに復活させたいと願う人達だけが、
書き込める掲示板なのです」が、訊け君は、八百丘比尼様と同じ早稲田大学卒で、コンピューター関係の頭脳にも優れているので、本流の規約を
無視して、今まで、度々、裏技を駆使して、規則違反をして、冊越えをし、あちらに侵入、あちらの掲示板に書き込んできたりしておりまして、本流に、ヒンシュクをかっております。
今になっても、彼は、ずっと「和解」「和解」と言ってるでしょう。実相にハイなんだといいながらも、「和解の神示」を持ち出して、本流が、総裁を批判する事や、
教団側のトキ様を批判すると、その批判する人を批判し続けており、教団側を,絶対擁護する発言をしていました。
今までのことをいえば、訊け君は、やるわ、やるわ、本流掲示板に向かって、戦いの狼煙をあげ、「軍艦マーチ」・「軍歌」のBGMつきで爆撃機で飛んで行ったり、ここから本流に向かって,大砲を撃ったり、
部外者なのに、べらべら べらべら 反対意見をしゃべり続けていたのです。
それで、本流復活を真剣に、いのちがけでやっている人たちは、本流にしても、それを見てて、いらいらするわけです。入信5年目の、よくわかってもいない部外者にいわれたくないと。
春らんまんさんや、うのはなさんにしても、毅然としたところがありますから、ごうをにやして「部外者のくせに、よく、わかってもいないくせに、本流復活運動を邪魔するとんでもないやつ、
もう、いいかげんに、黙ってて。出て来るな!自分のブログがあるのだから、そこで、しゃべれ!」
と、言ってる訳です。それは、この重大な時期においては、決して、まちがった発言では、ないと思っています。
でも、私は、訊け君は、息子のように可愛く思っているので、情けが、ほろりと出てしまうので、正反対の意見でも、それは、人それぞれだから、ここで、自由に発言して、それは、それでいいと思っている
人間なんです。訊け君と論議を戦わしも、して来ましたからね。
でも,八咫烏様は、ここでの新人でいらっしゃいますから、この訊け君のことに関しては、巻き込まれない方が、無難だと存じます。
トキ様は、訊け君に出て来てくださいと言われています。訊け君は、満身創痍になってもいいというご覚悟と気構えが、ございましたら、ご自身のご判断で、でていらしてください。
私は、おとしよりなので、訊け君と春らんまんさん・うのはなさんの、間には、はじき飛ばされるので、入りたくありません。
八咫烏さま、このコメントへの返信、いりませんので、ご心配なく。
1005
:
八咫烏
:2012/04/01(日) 07:25:47 ID:XUCnAhzY
初心者様
言葉について、あなたがおっしゃられた差異をあらわすということとか
さらに色々考えました。
私は差異というよりも、関係性だと思いますが。
それで、先日言いました。双対性を思い出したのです。
言葉とは、ひとつの言葉が、それ以外のすべての言葉と関係を持っているものである。
でもよく考えたら、当たり前のことではないか、関係性があるからこそ、
言葉が世界を語る媒介として成り立つのであり、関係性は非常に重要である。
そしてまた、関係性とは、現実の物同士もまたそのような関係性を持つから、
それを表す言葉が関係性を持つのである。
つまり、世界はひとつのものであり、それらが関係性をもって展開したしているのが、
この世界である。
1006
:
志恩
:2012/04/01(日) 07:31:03 ID:.QY5jUA6
1003,読まずに、1004,を書き込みしました。
そうです。
春らんまん様にしても、訊け君のことは、個人的には、きらいでは、ないと言ってます。
1004で、書きました事情があるのです。
訊け君、ご自分の判断で、出てらして、貴方の意見と、正反対であるかもしれない八咫烏様と、ディスカッションされるのも、
いいかと、私は、思いますけれどね。
1007
:
八咫烏
:2012/04/01(日) 07:32:05 ID:XUCnAhzY
それらが関係性をもって云々と書きましたが、
一なる世界が、展開して、様々な事象になっている
という意味です。
1008
:
八咫烏
:2012/04/01(日) 07:34:16 ID:XUCnAhzY
志恩様
訊け様のこと、納得です。
1009
:
「訊け」管理人
:2012/04/01(日) 08:22:05 ID:???
>1004教頭先生・・・・
これ、完全に違いますよ。私の主張を聞いてくださいますか?
一例だけを挙げますが、まずは以下箇所になりましょうか。
――――――――――――――――――――――――――――――――
実は、訊け君は、「総裁は、ヤメルさせるべきでない」と、強固に言い
続けてきた人なのです。
――――――――――――――――――――――――――――――――
これはやや趣の違う書き方であります。私はそんなことを言っているので
はありません。
私の主張は「追放が目的なのはおかしい」といったものになります。そして
その追放を目的にするのは「背教である」――これが主張になります。また、
――――――――――――――――――――――――――――――――
トキ様の大擁護派で、いつも、「和解しかない、和解しかない」と、本
流を責めていました。
――――――――――――――――――――――――――――――――
擁護しているのはトキさんではなく、谷口雅春先生です。それに和解しか
ないというのは、責めているのではありません。
・・・・和解以外に選択肢、存在しないためであります。そして反論を待っ
てはおりますが、どなたもお出ましにならぬだけです。
・・・とまあ、意志の疎通にやや、齟齬が生じている感が強いです。教頭
先生はやや誤解をされておられると思います。
追伸
こういった書き方を年長者からされますと、年少の者は困ります。「そこ
は先輩の誤読ですよ」なんて指摘、できればしたくはないのです。
その他箇所も多々、誤解が生じておりますが、文章掲載は構わないでしょう
か。(とは申せ・・・「女はめんどくさい」んで、できれば止めたいんですがw)
1010
:
さくら
:2012/04/01(日) 08:37:00 ID:FT19VUio
訊け監督
あなたの主張は、誤解なくわたしには、
伝わってます。
わたしも、書くたび誤解されて受け取られるようで、
言わんとすることを伝えるのは、難しいです。
わかる人にはちゃんと伝わってます、
監督。
1011
:
うのはな
:2012/04/01(日) 09:25:11 ID:El6gIMAw
志恩様。 わたしは志恩様を巻き込んだりするつもりはないから安心してくださいね。
たぶん、春らんまんさんも主張されるべきことはいわれているし、訊け氏がからんでいかない限り
当分そういう話題はしないだろうと予想しています。
訊けブログでの「女神の部屋」は失敗したようで、今はうのはなの悪口ブログに変化しています。
以前からうのはなのことをアク禁にするようにというコメントがありましたが、
わたしが好きでつくった部屋ではないという管理人も、そろそろアク禁にするのではないかと思います。みんなのために(笑)
1012
:
志恩
:2012/04/01(日) 09:32:27 ID:.QY5jUA6
訊け君
どうぞ、なんでも、思った事、書いて下さい。^^
私も、反論がある時は,反論します。
さくらさんは、
なんですか、書くたび誤解されて,受け取られてるとは、
ひどい、言い方ですね。
でも、このように、思った事は,発言した方が、いいのではないかと
思いますけれどね。誤解も解ける場合も、あると思います。
私は、訊け君もさくらさんも、個人的には、すきですが、反論するということは、
また別の次元のことですから、これも誤解の無いように,おねがいします。
訊け君の質問、疑問には、すみませんが,私だけでなく、みなさま
ご意見がございましたら、おっしゃってくださると、ありがたいのですが。
1013
:
初心者
:2012/04/01(日) 09:35:10 ID:ixiWFYoQ
八咫烏様
「関係性」という言葉は、わたくしも何度か使ったと考えております。
おっしゃるとおり、言葉は関係性で成り立っております。
それで八咫烏様は、言葉は独立したイメージを持っているといって
おられますが、たしかにそのとおりで、言葉にはイメージを喚起する
力があります。ですが、ソシュールが衝撃的であるのは、言葉が、
イメージを喚起するどころではなく、現実世界を喚起する力を持つと
主張したことにあるとわたくしは考えております(現実世界もイメージ
であるとはいえそうですが)。
もっともわたくしは、独学でありますので、ソシュールを誤読している
可能性があります。自分なりの理解を、ここでは述べるつもりであります。
たとえばここにリンゴがあるとします。ソシュールによれば、このリンゴは
言葉の効果ということになります。リンゴは、言葉よって喚起された現実、
あるいは、言葉によって喚起された、まるで現実と見まがうようなイメージ
ということになります。
八咫烏様は、「花といえば、花のイメージが浮かぶ」といっておられますが、
ソシュール的には、「ハナといえば、現実にそこに見えている花があらわれて
くる」、ということになります。
ひと言でいえば、言葉がなければ、人は世界を、いま見ているようには
見ることができないということです。これがソシュール言語学の核心と
なる思想だと、わたくしは理解しております。
八咫烏様は、言葉を、世界を映し出す鏡のようにとらえておられると
おもいますが、ソシュール的には、世界こそが言葉を映し出す鏡ということ
になります。言葉が現実世界の関係性を体現しているのではなく、現実世界
こそが言葉どうしの関係性を体現している、ということになるはずです。
1014
:
志恩
:2012/04/01(日) 09:36:07 ID:.QY5jUA6
うのはなさま、
コメントありがとうございます。
訊け君が発言された場合は、どうぞ、反論にも加わってくださいね。
1015
:
志恩
:2012/04/01(日) 09:39:10 ID:.QY5jUA6
訊け君
ここの板は、いま、初心者様と八咫烏様が、会話されてますから、
反論がございましたら、部屋板の方へでも、おねがいします。
1016
:
八咫烏
:2012/04/01(日) 10:22:20 ID:XUCnAhzY
初心者様
ソシュールが言っていることはその通りかも知れませんね。すべてのものは言葉によって
できていると聖書にも書いてありますし、その通りではないでしょうか。『甘露の法雨』にも
万物は神の言葉、と書いてありますから。
そして、この現象世界は、人間の言葉によって出来ているのではないでしょうか。
実感としては、まだまだそこまでいきませんが、言葉とは想念であり、また無意識、さらに人類意識
とか色々広げたら、そうなるのではないでしょう。
まあ、実際には私にもしっかり分かるわけではないですが、そういう認識でいいのじゃないですか。
1017
:
初心者
:2012/04/01(日) 10:40:07 ID:ixiWFYoQ
八咫烏様
わたくしは、現象世界が言葉によってつくられていると言っている
わではありません。生長の家でいう「現象世界」は、言葉によって脳内に
つくられた現象であるということをいっているのであります。
それは、人間の脳を離れて存在するであろう現象世界とは別物であります。
こちらのほうの現象世界は、言葉とは無関係に存在すると考えます。
1018
:
八咫烏
:2012/04/01(日) 10:47:07 ID:XUCnAhzY
初心者様
なるほと、あなたの言われるように、ソシュールがそこまで認識していたとは
驚きですね。
世の中のあらゆる事象は、言葉によって起こっていると思います。言葉とはそもそも、思いであり、
これはまた人間にかぎらず、全てのものが持っているものでもあり、原子分子、鉱物動植物、人間
に至るまで、実は全てのものが心を持っていると考えられ、そうした心の総和がこの世界であると考えます。
それらのものが形に現れる前に、先に心があって、形は現れであると考えれば、きっと
あなたや私の、この目に見える姿も、心が展開したものであり、固定しているように見えるのは
そう思っているからに過ぎないのであり、心で思ったこと、即ち言葉が変化すれば、一瞬にして
病気が癒えるという現象が起きるのは当然なのだと思います。
またアッシジの聖者といわれるフランシスコが、聖痕を現したのも、思いが強ければ、
姿も一瞬で変化すると考えられます。
霊界では、まさにそうらしいですが、この世界は鈍重な物質世界であるために、
時間がかかる場合が多いようですが、『奇跡の時』のアディントン氏によれば、
一瞬で変わることも多いそうです。
1019
:
八咫烏
:2012/04/01(日) 10:50:07 ID:XUCnAhzY
初心者様
1017を読まずに書き込みましたが、それはあなたの現象世界の認識が間違っているのであり、
ソシュールの言っていることは正しいと思います。
1020
:
初心者
:2012/04/01(日) 12:18:27 ID:ixiWFYoQ
八咫烏様
わかりました。間違っているということにいたしましょう。こちらの
掲示板では巧みな印象操作がおこなわれているようでもあり、八咫烏様の
発言は無条件に正しい、とする合意がすでに形成されている模様です。
神の委託。神の代理。気になる発言です。その他、いろいろ気になる点が
あります。引かれ者の小唄と聞き流してくださいませ。
それにしても、わたくしはこれまで、ソシュールは脳内の現象について語って
いると思い込んでいました。どうやら誤読であったようです。
1021
:
志恩
:2012/04/01(日) 12:58:33 ID:.QY5jUA6
初心者様
初心者様、皆様が、誤解されるような言い方は、されないでください。
まるで、だれかが、巧みな印象操作を,行ってるみたいじゃないですか?
皆様が、それぞれに、思った事を,自由に発言しているだけのことです。
私は、初心者様の書き込みのときも、語られるお相手の方が,少しでも
分リ易いようにと、3つの輪のことを貼らせていただいたり、、アルゴリズムのことも、
分かり易いようにと、アルゴリズム体操の動画を貼付させて頂きました。
八咫烏様のときも、林武画伯のことを話されたので、少しでも、皆様が分り易いようにと、調べて
貼りました。
ご意見としては、私は八咫烏様のおっしゃることに、大変同意できるところが、ございますので、
その旨、申し上げているだけです。
その以上の、巧みな印象操作など、私の場合を申し上げれば、決して行ってなど、おりません。
そういうわけで、印象操作は、全然、行っておりませんので、
今後も、初心者様は、ご安心の上、貴重なご意見を、お聞かせくださいますように……。
1022
:
志恩
:2012/04/01(日) 13:23:25 ID:.QY5jUA6
私は「船頭小唄」と「お座敷小唄」は、知ってたんですけれど」
「引かれ者の小唄」っていうのは、
聞いた事が、ありませんでしたので、いったい どんな小唄なのかと、調べてみましたが、
ことわざなんですね。
意味ー「縄を打たれ刑場に、引かれていく者をいう。
死刑執行を直前ですから、のんきに小唄なんぞ謡ってる時ではないのに、
平気を装い、小唄を謡う意。負け惜しみで、強がりを言う意」
おおげさなんだよ、スナフキン君は(爆笑)
1023
:
八咫烏
:2012/04/01(日) 15:01:35 ID:XUCnAhzY
初心者様
私も印象操作の発言は、非常に不愉快です。
掲示板においてどうやって裏で合意だの、出来るのですか。
皆自由に発言しているのであり、私に同意された方は数人です。
また応答してくださった方も数人です。
それのどこが、掲示板上の合意になるのですか?
私は、あなたのその発言こそ、印象操作そのものだと思います。
あやふやな情報で撹乱する、それは一種の戦術だと思えてしまうほどです。
情報が正確であること、これは重要なことです。
大体、私は思うのですが、現教団はもっと情報公開すべきだと思っているのですが、
混乱の原因はそこにもあると思います。正しいと思うなら、
いろんな面で情報公開すべきなのです。
教団が方針転換する場合の理由、方法、現実の処置、収支決算
説明すべきものを説明しないから、誤解を生むのです。(本当に誤解ならですが)
1024
:
初心者
:2012/04/01(日) 15:52:27 ID:ixiWFYoQ
八咫烏様
宗教(あるいは信仰)はセンス、と言われた言葉の意味がようやくわかりました。
たしかに宗教はセンスです。
いまは、八咫烏様の今後の言動を見守るとしかいいようがありません。
裏での合意なとどもうしたことはございません。八咫烏様が「あなたの
現象世界の認識が間違っている」とご発言なされば、それがどう間違っている
のかの説明なしに、この発言が最終決着と見なされるという合意がすでに
形成されているともうしただけであります。
1025
:
八咫烏
:2012/04/01(日) 16:40:31 ID:XUCnAhzY
初心者様
あなたは、生長の家のいう現象世界は、脳内にできた単なるイメージであり、現実の世界を
指しているのではない、つまり、空虚な言葉であり、現実には何も指していないとおっしゃっている
と私は捉えました。これは生長の家の教えを現実には何も力を持たない脳内の妄想とおっしゃっているのと
同じだと思いました。これは私が推測したのですから、誤解しているかも知れませんが、
私はそうとらえたので、あなたの生長の家の言う、現象世界の認識が違うと申し上げたのです。
私と同じようにあなたの発言をとらえた人は、あなたの発言に違和感あるいは
明らかに違うと感じる人は多いであろうと思います。
だからといって、それが私が発言したから正しいと思うのではなく、
同じように生命の實相を読み、教えを理解していれば、
私と意見を同じくするということはありうることであり、
合意が形成されているというのとは違うのではないですか。
皆信仰を持っている方です。自分の信仰に照らして、
考える方ばかりです。私の発言であろうと、誰の発言であろうと、
同意できないものはできないのであり、
同意できるものは出来るのです。
合意が形成されているのではありません。
あなたは、他の方の信仰がいい加減で、
付和雷同するといっているのと同じではないですか。
それから、あなた(初心者様)は生長の家の信仰者だとたしかおっしゃったと思いますが、
本当に生長の家の信仰者なのですか?
あなたとよく似た、初子様は、生長の家ではないとおっしゃいました。
もし同一人物ならば、どっちがほんとうですか?
1026
:
初心者
:2012/04/01(日) 17:18:47 ID:ixiWFYoQ
八咫烏様
わたくしがうかがいたいのは、生長の家でいう現象世界が、脳内の
イメージであるとする可能性をどうやって排除するか、ということです。
八咫烏様は「間違っている」とおっしゃいました。わたくしは、その「可能性」を
八咫烏様がどうやって排除なされたのか、それを知りたいのです。
1027
:
初心者
:2012/04/01(日) 18:27:37 ID:ixiWFYoQ
自己レスいたします。「可能性」を排除するというよりも、その「可能性」が
けっして小さくはないということを、ソシュールによって、言語という身近な
道具をもちいて、しかもおそらくは反証可能な形で示されてしまった、というのが
問題なのだとおもいます。ソシュールからすでに百年になるというのに、反証に
成功したものはいまだ皆無であるはずです。
ソシュールが正しければ、人間は言葉の世界の囚われ人であり、言葉によって
支配されあやつられている存在ということになります。デリダ的脱構築とは、
人間が言葉の操り人形であることを暴露することだろうとおもいます。
わたくしがいう「言葉の魔力」とは、人が言葉によってたぶらかされている
というような生易しいことではありません。言葉の力を使うといいながら
使われているのではないか。このことを一度は疑ってみるべきではないか
と考えます。
いずれにしましても、八咫烏様にかんしましては、ひとつの可能性を排除する
ことができずにおります。今後の動向を見守らせていただくことにいたします。
1028
:
八咫烏
:2012/04/01(日) 18:37:07 ID:XUCnAhzY
初心者様
先程は、なんとなく冷静さを失い、攻撃的な雰囲気で書いてしまい
申し訳ありませんでした。
なんとなくあなたのおっしゃっている意味が分かりました。
あなたは、生長の家でいう現象世界というのが、生長の家では実相に対して、
現象は影であるということが、そのことを何故脳内だけの思い込みでなく、
真実だと信じきれるのか、ということを仰りたいのですね。
つまり、ソシュールの場合はまさに現実をそのまま指しているが、生長の家は、影であると。
では、少しあとでまた書き込みます。今忙しいので。
1029
:
下流のしんと
:2012/04/01(日) 21:39:10 ID:s3.A53mw
初心者へ
生長の家は霊的な事を今生きるという視点から見ると、
初心者の質問はこの世的で単なる知恵だけの疑問で興味が湧かない。
オマエがラカンがどうの、シュールがどうの、と書いていたから
全然意味不明、横文字書くな。と書き込んだから、、、、、
今日、帰宅したら机の上に「スピードラーニング」がダンボールに入って
置かれていたじゃないか!!! オマエのせいだ!!!
市ね!!クソ!!
1030
:
トキ
:2012/04/01(日) 22:43:09 ID:V6vYjDRo
>>1029
他の投稿者様を傷つける発言は止めましょう。
1031
:
八咫烏
:2012/04/02(月) 00:05:27 ID:XUCnAhzY
初心者様
1027を今読みましたが、よく意味がわかりません。
ネットで、少しソシュールを調べてみましたが、なんかイメージが少し違うような気がします。
あなたはひとつの単語では意味がなく、単語が組み合わさって始めて意味を生じると言われました。
それがどういう意味なのかと思っていたのですが、たとえば、「はな」といった時に、花なのか鼻なのか
どちらなのかわからないが、はながさくと言えば花のことだとわかり、はながたかいと言えば鼻のことである。
また、単語は、その音と意味の組み合わせでできているが、その音あるいは文字をたとえば、「いぬ」とし、意味するものを動物の犬に当てはめて、
「いぬ」といったら、犬のことを指すようにする、これは各民族の言語(ラング)によって異なる組み合わせとなり、
それはまったく恣意的なものであり、必然性はない。だから、「いぬ」という音声(または文字)自体には本来は何の意味もない。
音声または文字による単語と、それが指し示す意味(概念、あるいは観念)の組み合わせは恣意的であるから、
社会文化的な共通理解や取り決めによって結びつきが決定されているに過ぎない。
この恣意的な言語(ラング)は、物質世界と一対一で自然法則的に対応していないから、
国家・民族・地域・時代・文化圏によって言語は異なるし、
歴史時間の進行によって言語は適応的に変化することが出来るのである。
多種多様な言語の成立と分化の原因は、言語が何を指し示し、何を意味するのかという事については一般法則がなく、
恣意的な社会的合意によって音声あるいは文字と概念が結び付けられるからである。
このソシュールの考え方は、言語を対象とする哲学の伝統的な世界観である
『実在論(世界の事物・秩序に対して名前がつけられるとする世界観)』を否定して、
『言語は恣意的な差異の体系(言語の差異の体系によって世界の事物が分節され共通の世界観が作られるとする世界観)』
であるとする構造主義的な考え方を持ち込むことにつながっていく。
ざっと上記のような説明がありました。
これによると、各民族などの文化圏により、恣意的に組み合わされた、音声または文字の単語(記号)と意味との組み合わせ
がその文化圏の世界観を創り上げてゆくということらしいです。
言語の差異や対立を人々が共通認識することによって、
世界が分節化され秩序が形成されるという『関係論への発想の転換』がソシュールの言語学にはあったそうです。
また、音または文字と、意味の組み合わせは各言語によって決められ固定したものであるから、各単語(ソシュールはこれを記号といった)は
言語(ラング、各民族の言語のこと)あっての存在であり、言語(ラング)に基づく発言がなければ、言語能力(ランガージュ)は開花しない。
それ故、ソシュールは言語学は言語能力(ランガージュ)ではなく、言語(ラング)の学問であるとした。
言語は、社会とは別個の体系を持つものとして、言語学は、自然科学の一環となり、
多くの言語学者が、科学としての言語学を志すようになったそうです。
1032
:
八咫烏
:2012/04/02(月) 00:11:53 ID:XUCnAhzY
初心者様、
ソシュールのことは、ネット検索でなんとなく分かった気もしますが、
それでも、あなたの言っている意味はわかりません。
でも自己レスで満足されたようですから、これで終ります。
1033
:
志恩
:2012/04/02(月) 02:35:56 ID:.QY5jUA6
八咫烏様
横スレ失礼します。
先日、おねがいしました「天皇」についてを、信仰/体験①板に、書き込んでくださいまして、ありがとうございました。
昼間、忙しかったので,夜中にゆっくり拝読しています。
貴いお話を、たくさん、教えてくださいまして、大変有り難く存じております。
昔は、こういう天皇に関する日本人として誇りに思えるご講話が、
各本部講師も自由に出来た時代でした。本部に東山半之助先生という品格のある老齢の本部講師が、おられたんですが、
その先生や、山口悌治先生の愛国のご講話が、懐かしく思い出されました。
松浦光修先生講演の筆記録も読ませて頂きました。
それから、天皇皇后両陛下が、7/4、北海道へご視察のために行幸された時、ソフト警備につけこんで、陛下のお車に車で突入、の事件は
知りませんでしたよ。背筋が寒くなるような事件でしたが、たった一人の白バイのお巡りさんの体当たりによる機転の
お陰で、難を逃れたそうで、本当にご無事でよかったと胸をなでおろしました。
今の生長の家では、天皇に関する話は、禁句になってっるという多くの情報を得ています。
日本国にも誇りを持てない青年たちも、増えていて、生長の家が、その大事なことを,何も教えなくなってしまってて、
憂慮しています。
先日、ネットで「生長の家青年会」を検索して見たのですが、幾つかの県の青年会の集会の様子が掲載されてましたが、
その集会人数の少ないことと言ったら、東京00青年会、参加者2名。とか。ウッソ〜〜と,思いました。
たまたま,少なかったのかしら。
各県で集めた集会の写真も載ってましたが、私が昔,地元でやってた1青年会支部会での人数より、少ない。
絵手紙とノーミート料理では、青年は、魅力は,感じないんじゃないでしょうか。
青年に魅力を感じさせない,生長の家に、未来は、ありません。お年寄り集団では、未来は、ありません。
生長の家が、しっかりと立ち直らなければ、日本も、しっかりと立ち直れません。
どうして、こんなに、組織がシリツボミになってしまったのか。
自分達が,生まれ育った、この日本国の、ほんとうの素晴らしさや、意義を教えなくなってしまったことも
大きい理由の1つだと思っています。
大改革が,必要です。総裁、上層部の方、意地張ってる場合ですか!
1034
:
志恩
:2012/04/02(月) 02:53:55 ID:.QY5jUA6
追伸:昔の、谷口雅春先生の切々たる国を思われるご講話は、もちろんでしたよ。
これは、言うまでもありません。
1035
:
志恩
:2012/04/02(月) 03:15:52 ID:.QY5jUA6
口先だけで、一応語ってるご講話は、人々の心の琴線には、響きませんよね。
腹の底で、魂全体で、体得したことでなければ。
1036
:
八咫烏
:2012/04/02(月) 06:50:40 ID:XUCnAhzY
志恩様
松浦光修先生の講演を読んでいただき有難うございます。
これは〔講演〕平成15年12月23日 於:大阪府神社庁会館
演題 天皇を仰ぐ ―み光かくす雲をはらはん
なので、7月4日というのは、その年、あるいは前年くらいかなと思うのですが、
私も初めて聞いた事件です。
松浦光修先生という方の講演記録を読むと胸打たれる話ばかりですが、このかたはつくる会の
関係の方らしく、私もよく存じ上げないのですが、新田均先生とも親しいようです。
この講話は、このサイトでは1〜11に分けて掲載されていますが、その中の3と4です。
昔の練成会の講話は、感動でしたね。しかもある地方ブロックの大学生が活動のために
集まって、集会を開いた時に、年下の学生が演説したのを聞いたら、ものすごく迫力のある演説で、
安東先生と同じくらいに涙が流れて感動してしまって、この人が講師先生級の力量をもって
いることに驚いたことがあります。しかも体験談的話に感動したのではなく、世の中の情勢や日本の戦後の
姿などを慨嘆するような話をしているのですが、その憂国の情に思わず涙が出たのです。
昔は、ものすごい人材が集まっていたという感覚がありました。
私に、色々な本をすすめてくれた大学時代の先輩も、その先輩(私とは違う県に属している他大学の人)がいるのは地方都市ですが、
その街の古本屋では顔が売れていて、その人が買いあさった本が、
いつもその後に高額な値がついて、値上がりするというので、有名になっていたとか
いう話でした。(これらの本は、生長の家の本ではないですが、日本というものを知る上では
ほんとうに勉強になる本でした)
ほんとに、当時が懐かしいですね。まさに人材の宝庫といった観がありました。
1037
:
八咫烏
:2012/04/02(月) 10:48:14 ID:XUCnAhzY
初心者様
初心者様のお陰で、ソシュールという言語学者を知ることができ、と言っても早とちり
かも知れませんが、新しい知識というのは、それが完全に理解されたとは言えないまでも
やはりうれしいものですね。あなたが真理の探求とおっしゃっている気持ちも分かります。
宗教運動の方針にこれを入れるのはどうかと思いますが、個人としてこうしたいろんな知識を
楽しむのは、面白いことだと思います。
【名前のないものはその言語共同体にとって存在すらしない。
例えば、英語を用いる人たちにとって「藍色」は存在しない。
彼等の言語体系には「青」と「藍」の差異が存在しないからである。
そして、この差異・世界の切り分け方は社会的・文化的に変動する。
つまり、シニフィエ(音声や文字)とシニフィアン(もの)の結合は、
個人の意思から独立している言語体系・言語構造によって
言語の内側から規定されており、
そして、その体系は社会的・文化的に変動するため、
言語は「恣意的」であるといわれる。】以上引用
つまり、よく言われる日本語の神と西洋の神が意味するものが違うというのは、
こういうことを意味していると思います。
私たち日本人は、日本語という言語体系の中で、物事を見ている。
いわば、日本人は日本語に規定せられる、というか、日本語という言葉によって、
あなたのいうように支配される面がある。
しかし、言語が恣意的であるとソシュールは言いましたが、言葉が世界を切り取る時に、
それは本当に恣意的だといえるのか、日本人が日本人の個性によって、他の民族とは、
違う切り取り方をしたとしても、それは少なくとも、日本人という世界では、恣意的ではなく
必然であったのではないか。それは、日本という国土のもたらす気候風土、いろいろなものの
影響のもとに出来上がったという必然性があるのではないか。と私は考えるのであります。
日本語だけではなく、各言語もやはりそのような面があるのではないか、しからば、言語により
言語共同体に属する人間が支配されるのか、それとも言語共同体にに属する人間が、その個性により
言語を形作ったといえるのか、これは卵が先か鶏が先か、という問題と一緒で、
しかしながら、日本人には日本語が相応しく、英国人には英語が相応しいということであり、
これをもって、人間は言葉の奴隷であるとするのはおかしいように思うのです。
1038
:
初心者
:2012/04/02(月) 12:04:36 ID:ixiWFYoQ
八咫烏様
何度もいうようですが、「真理の探究」という言葉で総称しておりますことを
宗教活動に組み入れるべきだとは、わたくしは考えておりません。あくまでも
これは「矯正手段」との位置づけです。人間が言葉に支配された操り人形で
あることをあばこうとするポスト構造主義にしても、それは、あまりにも自己中心化
されすぎた現代人に向けられた、「何でも思いどおりになると考えているのなら、
それは大間違いだよ」とのメッセージであるとわたくしは受け取っております。
言葉の力を駆使してでも、何でも思いどおりにしたがるのが人間というもので
ありますが、あまり夢中になっていると、知らないあいだに思いどおりにされて
いた、などということが起こらないとはかぎりません。
思いどおりにされている人があまりにも多すぎるのではありませんか。言いたい
のはこのことだけです。
ソシュール的にいえば、言葉は存在の代理物であるといえそうです。その代理物を
脳内にため込んでいるのが人間であると考えます。
いずれにしましても、八咫烏様は、わたくしごときものが相手にできるお方では
ありません。ここは早々に退散させていただくことにいたします。
1039
:
ルンルン
:2012/04/04(水) 23:20:26 ID:vsZYH/3w
初めまして、ルンルンです。
いつも思いますが、初心者様は
無理に難しく難しく哲学的?に考える事に酔ってる感じがしますですね。
私、あほですからソシュールなんて分からないっす。
言ってること全部分かりません、何が言いたいのか難しすぎて分かりません。
しかしあなたが
18年前にした「絶対体験?」なるものには興味はあります。
どんな体験だったか、聞かせてもらえたら嬉しいです。
勿論、言葉で言い表せないとは思いますが。
1040
:
トキ
:2012/04/05(木) 13:59:37 ID:l8JxT/gI
>>1039
ルンルン様、ご投稿ありがとうございます。お越しを心から歓迎申し上げます。
後で、また、あらためてご挨拶を申し上げます。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
1041
:
ルンルン
:2012/04/05(木) 23:09:43 ID:vsZYH/3w
>>1040
トキ様。こ、こちらこそ挨拶もせず無作法でごめんなさい。
ルンルンと申します。いつも拝見させていただいてます。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
1042
:
山本富士子
:2012/04/06(金) 11:34:34 ID:oszei4rI
合掌ありがとうございます。ご挨拶とご相談にてお願いします。投稿慣れてませんのでよろしくお願いします。
私は学生時代、友人よりの薦めにより生命の実相を入手。家族縁故入信者が多い会の中で「一代目の若い信者でした。天皇信仰にはたまげつつも好奇心の強い女の子は、はなれることなく結婚。白鳩会のおばさんとして齢いを重ねました。そしてこの文明の利器はそうそうたるお方様たちの会話が公開されているんだなぁと、再度のたまげたを味わっております。そして仕事の関係で数多く転居をしたため組織的には、ある意味変則的かかわりだったかもしれません。それで復興G様のあたたかな(大変失礼な感想?)ものいいに励まされてお聞きしたいのでが。別グループの出現云々は、私たちの中では前だったらびっくり他宗にいったみたいに思いましたが最近は落ち着き、それぞれが誰も生長の家をやめたとは思わず交際しています。だってどこでも生命の実相と聖教が中心で会話しますから。私は新しい方(長年講習会をすすめているので)には生物多様化の原則により生長の家もいくつかのグループに発展的にわかれ、その中心的な方々はそうそうたる、清潔かつ信仰深き方々ばかりですからどうか自由に選らんでくださいといってます。まだ早いのかなと思いつつ。だけど子や孫にはまだ言えないのが、なんかうそを隠しもっているようで苦しいのです。子や孫に聖教をあげてもらいたい。これは執着ですね。でも私はばーちやんの好きな団子ような感覚でしかあげてもらえそうもないアホむすこの母です。(懺悔)どうかはもう少し早く明確な情報開示を願います。トキ様の歴史的ご説明にも納得が多いです。しかしそのような聡明なむすこ
1043
:
山本富士子
:2012/04/06(金) 11:56:46 ID:oszei4rI
ごめんなさい。きれました。トキ様は親孝行な方ですね。また本流の方で「どっちもどっちとは見られたくない」という風な発言があったようですが、とんでもない「どっちもどっち」だなんて。私のようなばーさんからみるとどちらもすばらしく、誇らしい息子(これも失礼な比喩ですね)に感じます。合掌ありがとうございます。
1044
:
トキ
:2012/04/06(金) 14:05:54 ID:E48Pl6FQ
山本様
ご投稿、ありがとうございました。また、お返事が遅れて申し訳ありません。
平素は組織で地道なご活動をされているとの事、心から敬意を表します。山本様のような良心的な信徒がおられるから、組織は維持できるのです。
これからも宜しくお願いいたします。
さて、教団の動きは、今、たいへん流動的で、予測は難しいです。ただし、この掲示板は、教団の幹部も、分派の人達もご覧になっておられます。
ここでの意見が、ひょっとしたら、教団の未来を決める可能性もあります。そこで、山本様が、教区の信徒の観点から、正直なご感想を言われる事が
大事だと思います。両者とも、良い点は遠慮なく褒めて、悪い点は改める様に助言をすれば、お互いの為になると思います。
教区の幹部の人達は、意外にも、現場の事を知りません。だから、こういうとんでもない指導をされるのです。教区の信徒が実情を知らせて上げる
事が、大切だと思う次第です。
では、今後とも、宜しくお願いいたします。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
1045
:
トキ
:2012/04/06(金) 14:11:45 ID:E48Pl6FQ
追伸
山本様は実名の御使用ではないと思いますが、もし、その場合は仮名の使用をお勧めします。
合掌 ありがとうございます
1046
:
下流のしんと
:2012/04/08(日) 23:56:49 ID:WmbFDQVc
>立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ
千の覚悟 身にまとい 君よ 雄々しく 羽ばたけ
闇の時代を告げる 鐘が遠く鳴り響く
戦う友よ 今 君は 死も恐れず
瓦礫の街を染めて 沈む夕日は紅
愛する地球(ほし)の未来を守るため
おお 神の刃は 人類(ひと)の愛
祈りを 込めて つらめけ
立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ
明日の平和への 礎となれ
熱くなれ 大きく咲れ 天に捧げし命よ
弱き者の盾となれ そして 世界を 導け
きらめく星の海に 浮かぶ おまえの面影
二度と逢えない愛ゆえに なお いとしい
背中合わせの世界 重ね合えない現実
涙とともに捨て去れ なにもかも
さぁ 振り返らずに 風になれ
痛みを越えて 駆け出せ!!
立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ
たとえ傷ついて 力尽きても
赤く燃え 見事に散って 星になった命よ
時を越え その名前を 胸に刻もう Just Forever
立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ
たとえ傷ついて 力尽きても
熱くなれ 大きく咲れ 天に捧げし命よ
明日の平和への 礎となれ
赤く燃え 見事に散って 星になった命よ
時を越え その名前を 胸に刻もう Just Forever
1047
:
志恩
:2012/04/09(月) 02:08:19 ID:.QY5jUA6
下流のしんと様
すばらしい詩、ありがとうございます。
私も、詩はだいすきなので、皆様を鼓舞する美しい詩のプレゼント、
大変うれしく存じました。
1048
:
下流のしんと
:2012/04/09(月) 02:48:02 ID:WmbFDQVc
ありがとうございます。曲もあります
貼り付けようとしてぶっ壊れて普及作業にてまどるので・・・すみません。
未来への咆哮
作詞:影山ヒロノブ 作曲:影山ヒロノブ 編曲:須藤賢一 歌:JAM Project feat.(影山ヒロノブ/遠藤正明/きただにひろし/福山芳樹)
1049
:
志恩
:2012/04/09(月) 03:35:50 ID:.QY5jUA6
下流のしんと様
さきほど、「未来への咆哮」を検索して、実際の曲を、何回も聴かせてもらいました。「神曲」といわれているほど
荘厳で勇壮な感じの曲ですね。
私は、最近、ここの掲示板仲間の如月様に、貼付け方法を教えて頂いたので、貼付けはできるように
なりました。しかし、「未来への咆哮」は、見ますと様々なバージョンの動画があり、私の好みのをチョイスして貼付けては
わるいかなと思いまして、貼るのは、控えましたが、曲が、また感動的で、いいですよね。
1050
:
役行者
:2012/04/09(月) 11:01:56 ID:rIQYlUpk
下流のしんと様
志恩さま
> 「未来への咆哮」は、見ますと様々なバージョンの動画があり、
私の好みのをチョイスして貼付けては
> わるいかなと思いまして、貼るのは、控えましたが、曲が、
また感動的で、いいですよね。
>
構わずに貼り付けました(^_^;)
http://www.youtube.com/watch?v=c0Xv1zHanXM
素晴らしい歌の提供、感謝します。
合 掌
1051
:
下流のしんと
:2012/04/09(月) 12:38:14 ID:E0g9KxY6
志恩さん、そうですかありがとうございます。この曲本当に元気と勇気がでます。
志恩さんは勇気を出す時はどういう曲を聞きますか?
役行者さん、ありがとうございます。
うわぁ、なかなかのチョイスです。これなら・・・誰もがOKです!
おお!何度見てもアドレナリンが体中を駆け回り全心身爆発、超ファイヤーーーー!!
現象で神の子になってまう。。 元気でるなぁ。。 役さんはどんな曲ききますか?
1052
:
うのはな
:2012/04/09(月) 15:28:14 ID:El6gIMAw
理想を守る定め 式年遷宮
神宮がいつの時代にあっても瑞々しいのは、二十年に一度という式年制度を守り、
宮を遷し替えてきたからです。
どんなすばらしいことでも、理想だけでは意味をもちません。行わなければ、伝えることも
できません。とても大切なことを、つい忘れてしまった経験は、誰にでもあるはずです。
それ以上に、棚上げしていることも多いのではないでしょうか。
イギリスの詩人、アレキサンダー・ポープの一文に、「誤るのは人、ゆるすのは神」とあります。
宗教というよりは律法と思われる唯一絶対の神と契約した民族でさえ、神には甘えてしまうようです。
まして日本の神は寛大です。教義や戒律を強要することなく、空気のように人をつつみこんでくれます。
祭事の定めであり式を守ることで人は、神との絆を深めてきたのです。
式年遷宮が制度として確立したのは、持統天皇の御代(六八八)です。その発案は、天武天皇と推測されます。
天武天皇の時代は、中国大陸から様々な文物が導入されました。明治時代の文明開化による欧米文化の氾濫に近いものを感じます。
瓦葺の大寺の造営が進むなかで天皇が、古来の精神文化を守り伝えるために、式年制度を考えられたとしても不思議ではありません。
式年が二十年とされたことについては諸説があります。有名なのは宮大工が二十代で入門、四十代で一人前、六十代で指導者になれるという、
世代技術伝承説です。
これは現代の平均寿命との対比のなかで説得力をもちますが、千三百年前に当てはめることはできません。
学説として紹介できるのは、神宮の小堀邦夫禰宜の稲の貯蔵年限説(倉庫令説)です。
古代、神社の遷宮は税(稲穀類)によって行われていました。その税の一つである糒(乾飯)の倉庫貯蔵年限が二十年であり、その期間中に遷宮を
行なうことは、科学と経済に裏付けされた道理であったということです。
『伊勢神宮の智恵』 河合真如 著
1053
:
志恩
:2012/04/09(月) 16:05:59 ID:.QY5jUA6
役行者様 下流しんと様
未来への咆哮
役様、一番いいのを貼られましたね。(笑)役行者様のチョイスのセンス、最高だと思いました。
字幕も大きいし、フルバージョンですものね。
私は、それと、侍剣士と、モンスターと、迷っていましたが、役行者さまの選ばれたものが、
一番、明るい感じで、若者向きで、いいと内心、思っていました。
ありがとうございました。
私は、音楽は、そのときの気分で選びますから、これといって決まっていないのです。
音楽は、すきなのでCDはかなり持っています。クラシックからポップス、歌謡曲なんでも
すきですよ。セリーヌデュオンも長渕剛のトンボ、乾杯までも、すきです。
未来への咆哮は、人気あるんですね、プロ野球関係でも自衛隊でも愛唱されていることを
下流しんと様のお陰で、知りました。サンキューです。
1054
:
志恩
:2012/04/09(月) 17:10:32 ID:.QY5jUA6
未来への咆哮、バージョン②
http://www.youtube.com/watch?v=z810AMpramQ&feature=related
1055
:
志恩
:2012/04/09(月) 17:12:28 ID:.QY5jUA6
バージョン③
http://www.youtube.com/watch?v=Z9-VNtBdIdY&feature=related
1056
:
ももんが
:2012/04/09(月) 17:27:22 ID:XXCuaQns
>>1050
役行者様
志恩様、下流しんと様
こんばんは。貼り付け、動画見ました。合掌、拝。(^_^)
歌詞は、大変に良いと思います。(^_^)〈これは、マジ〉
ただ、動画観た瞬間、秋葉原を連想しました!(^_^)
なんだ〜、皆さん、原宿でなくて、秋葉原へ行きたいのですね。(^_^)
この動画なら、サクラ大戦も、オモロイよ。(^_^)
だから、皆、ネームを変身したりするのだね。
本日も、妄想竹、豊作で、掲示板は、”萌え“ております。
笑いが、あるのは、良い事です。(^_^)
笑いの体操1、2、3。
すいません、チョト、オフザケしました。ごめなさい。
お歌ありがとうございます。合掌、拝。(^_^)
1057
:
ももんが〈オフザケ〉
:2012/04/09(月) 17:41:25 ID:XXCuaQns
>>1050
追伸〜サクラ大戦のテーマ
過激な女性戦士にピッタリの曲です。(^_^)
http://m.youtube.com/watch?guid=ON&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=ss-DhDCv3IU
では、では、合掌、拝。
1058
:
志恩
:2012/04/09(月) 18:02:40 ID:.QY5jUA6
ももんがさま
これをご覧になって、秋葉原を連想するなんて、さすが、ももんが様は、江戸っ子ですね。
秋葉原か、懐かしいです、私も江戸っ子のはしくれですから。
最近、行ってませんが、昔、清超先生にお使い頼まれて、よく行ってたんですよ。
清超先生は、昔、和文タイプで原稿を打たれ(書い)てらして、宗教用語の活字は、特殊な物が多いので、
秋葉原のある店に特別注文して、作ってもらってました。
それで、私が、同じ和文タイプでしたので、私の分も2人分、しんせつに頼んで下さってたのです。
それで、活字の完成品を、よく、秋葉原まで取りに行ってました。
宅急便なんて便利な物は無かったし、ましてや、パソコンなども、無い時代でしたからね。
私の様な能力もなく、たいした人間でもないのに働かせて頂けた、のどかなよき時代で、しあわせでした。
1059
:
役行者
:2012/04/09(月) 18:03:47 ID:x7KJfoEU
下流のしんと様
ももんが様に志恩様に対抗して(#^_^#)
夢をあきらめないで
>何度見てもアドレナリンが体中を駆け回り全心身爆発、超ファイヤーーーー!!
現象で神の子になってまう。。 元気でるなぁ。。
役さんはどんな曲ききますか?<
なんか、わかる、いい曲よ!
龍のしんとさん、わたしゃ、演歌に70年代、80年代ポップスで、元気が出た曲
とすれば、想いでの曲として、
夢をあきらめないで
http://www.youtube.com/watch?v=kB3pCiNA8jA&feature=relmfu
そう、青春時代なのよ!
あなたの夢をあきらめないで・・・あつく生きる瞳が好きだわ・・・まけない
ように、悔やまぬように、あなたらしく輝いてね! あなたが描くすべてのものを
遠くにいて信じている!
1060
:
志恩
:2012/04/09(月) 18:07:56 ID:.QY5jUA6
ももんがさま
サクラ大戦は、過激ですが、かわいいですね。帝国華撃団。
過激な女性戦士って、ここには大勢いるから、ほとんど全員にあてはまるぞ!(笑)
1061
:
下流のしんと
:2012/04/09(月) 18:13:10 ID:4JriWe2.
志恩さん、役行者さん、いつも暖かいお言葉を有難うございます。いやぁ、お世話になっちゃったなぁ。。曲紹介もありがとうございます。
ももんがさん、 秋葉は愉しいです、AKBは行きません、念の為。
1062
:
志恩
:2012/04/09(月) 18:26:59 ID:.QY5jUA6
役行者さま
岡村孝子の「夢をあきらめないで」透明感のある歌を聴きながら、不覚にも涙が溢れました。
えっ、「鬼の目にも涙」って、口から出そう?まあね。私の自業自得ですから、どんなにでも言ってください。
役行者さまの良きお人柄が、忍ばれます。
これヒットしたの、まだ22年前ですものね。これが青春歌の1つですか、役様は、まだまだ
お若いのですね。
私なんか、60代も終わりにちかずいたら70も80も90も、皆、同い年だって、気がしてきました。。
50も40も同い年だと思い直さないとね。夢、あきらめぬな。
1063
:
役行者
:2012/04/09(月) 18:50:30 ID:x7KJfoEU
志恩さま
>岡村孝子の「夢をあきらめないで」透明感のある歌を聴きながら、不覚に
も涙が溢れました。
えっ、「鬼の目にも涙」って、口から出そう?まあね。私の自業自得ですから、
どんなにでも言ってください。<
一人、コントですね、よくご存じで・・・(^_^;)
>私なんか、60代も終わりにちかずいたら70も80も90も、
皆、同い年だって、気がしてきました。。
50も40も同い年だと思い直さないとね。夢、あきらめぬな。<
チェストー!!!
1064
:
ももんが
:2012/04/09(月) 18:52:46 ID:XXCuaQns
>>1058
志恩様
志恩様
志恩様、サクラ大戦のテーマ、気に入って貰えて、ありがとうございます。合掌、拝(^_^)
そうですね。秋葉原は、昔は、リサイクル的、電気製品や部品があるから、無線マニアや、電気マニアの人は、部品を求めて買いに来てましたね。
現在も、裏の方に行くと、リサイクル部品や、製品を扱うお店屋あるんです。(^_^)
本当の意味で、リサイクルしてますから、環境の話に成って申し訳ないですが、素晴らしい、町なんですけどね。
最近は、電化製品とアニメやコスプレ的な町に、変貌してしまいましたが、チョト、さびしいですね。(^_^)
紫や、黄色い髪、ピンクの髪の、外人の若い子が、日本語話ながら、歩く光景や、志恩様くらいの、おば様が、七色髪で、歩く光景、男が女のスタイルで歩く光景は、最近は、慣れましたが、最初は、外国に来たかと、思うくらい、ビックリしました。(^_^)
横浜にも、萌えが、押し寄せますよ〜(^_^)
合掌、拝。
1065
:
ももんが〈秋葉原バージョン〉
:2012/04/09(月) 19:10:01 ID:XXCuaQns
>>1061
下流しんと様
下流しんと様、お返事ありがとうございます。合掌、拝(^_^)
この件に関しは
>>AKBは行きません、念の為<<
内密にしておきます。ありがとうございます。合掌、拝。(^_^)
1066
:
ももんが
:2012/04/09(月) 19:22:51 ID:XXCuaQns
>>1059
役行者様
役行者様、ありがとうございます。合掌、拝。(^_^)
役行者様は、岡村孝子さんみたい方が、好きだね。
この曲、ZARDの唄の”負けないで“に似てますね(^_^)
あー、宗教の掲示板じゃなかった、皆さんの好き、歌、映画、色々、お話できるのにね。
本流分派、教団、関係なく、それだけで、話ができそうですね。
旨くいかないですね。
歌、たくさん、貼り付けましょう。合掌、拝。(^_^)
1067
:
役行者
:2012/04/09(月) 19:35:09 ID:x7KJfoEU
ももんが様
芸能、芸術なら皆さん、すんなり入れていいのに…と思います(._.)φ
1068
:
志恩
:2012/04/11(水) 06:31:51 ID:.QY5jUA6
神さま、神さま、神さま、
実相を観じて、夢を捨てずに これからも 明るいあたたかい きもちでいきていきます。
藤澤ノリマサ・歌 「VINCERO」ビンチェロ
http://www.youtube.com/watch?v=lYijNmtOCiM&feature=related
1069
:
役行者
:2012/04/11(水) 09:53:56 ID:K0LOZtMM
志恩さま
>神さま、神さま、神さま、
実相を観じて、夢を捨てずに これからも 明るいあたたかいきもちでいきていきます。<
藤澤ノリマサ・歌 「VINCERO」ビンチェロ<
名曲のプレゼント、ありがとうございます(^_^)v
歌もお上手ですし、元気でます(*^_^*)
1070
:
うのはな
:2012/04/11(水) 19:26:00 ID:El6gIMAw
完成の年一月一日、未来永劫への遺産
永遠のベストセラー『生命の實相』 谷口雅春先生著
『生命の實相』は昭和七年、一月一日に初版が上梓されました。
奇蹟の聖典と謳われて半世紀。今日もなお読者を集め続け、救い続けて一千六百万部を頒布!
黙示録が予言した完成(ななつ)の燈台、生長の家の智慧の神殿として、すべての宗教の神髄、
根本原理を解明した「生命の實相」こそ、深遠な真理を平明に説きつづける谷口哲学の第一の光明思想体系です。
『生命の實相』を読んで、病が消えたり倒産寸前の会社が繁栄したりするのも、人間が神のいのちそのものであることを、
喜びと共に感得し、神の生命の息吹きにふれるからです。
この機会に、是非「生命の實相」全巻お揃えの上、全巻全読を始められることをお薦め致します。
『生命の實相』発刊満五十年 原点に立ち還り全巻全読を
『聖使命』 昭和57年一月一日 第1242号
1071
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/11(水) 19:32:26 ID:wa4Zg4L6
うのはなさん、ご協力をありがとうございます。
どんどん投稿してください。(都合がよければ・・・ですが、当日も)
我々は生命の実相に最高の敬意と大感謝を贈らなければいけないと思います。
そういう点で、うのはなさん、頼りになります。よろしくお願いします。
1072
:
「訊け」管理人
:2012/04/11(水) 21:19:33 ID:???
>1070うのはなさん
グッジョブ!! ∩ ∩
_ _∩ (⌒ ) ( ⌒) ∩_ _ グッジョブ!!
(ヨ,,. i | | / .ノ i .,,E)
グッジョブ!! \ \ | | / / / /
_n \ \ _、 _ .| | / / _、_ / ノ
( l _、 _ \ \( <_,` )| | / / ,_ノ` )/ / _、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` ) \ ノ( /____( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ | / ヽ | __ \ l .,E)
/ / / / \ ヽ / /\ ヽ_/ /
当日は、参加しやんせ(笑)
1073
:
役行者
:2012/04/12(木) 06:23:13 ID:K0LOZtMM
昨日の志恩様のプレゼントに続き、カリオストロの城・・・あれから4年後、クラリス王女との再会!
http://www.youtube.com/watch?feature=youtube_gdata_player&v=9gJnaUKVfVk
うんじゃまあ、春王女さま!
4年後とは言わず、4カ月後ままた、再会しましょうよ。
お〜れとしたことが、センチメンタルになってしまった〜うんじゃ、こんなところで、バイバーイ(^_-)-☆
バイ ルパン三世
1074
:
志恩
:2012/04/12(木) 07:12:25 ID:.QY5jUA6
ルパン三世さん
春らんまん様とクラリス様を、光の糸でつなげましたか。
おぬし、なかなか やるのう。
1075
:
ルパン三世参上
:2012/04/12(木) 11:28:59 ID:K0LOZtMM
シオ峰子さま
ララララ〜ラ〜ララ〜
ララララ〜ラ〜ララ〜
ララララ〜ラ〜ラララ〜ラ
ルパン三世参上(^_-)-☆
アレッ(ズッコケタ)(T-T)(+o+)
フージコちやん(*^ー゚)
ここで出会うとは、ターマゲタナア(~o~)
鬼子母神のイー気負いざますなあ〜(;_;)/~~~
銭形がきたあああぁぁ〜
逃げろう〜
あの、大泥棒が・・・
一番、大切なものを盗みおった(゚Д゚)
ハル女王の心を・・・
うんじゃまあ・・・光の糸を辿って・・・フージコちやん(゚〇゚;)
後ろに乗せてエエェ〜
1076
:
うのはな
:2012/04/13(金) 20:31:58 ID:El6gIMAw
トキさん、生長の家理事長から遂に政界進出されたようで、おめでとうございます。
1077
:
トキ
:2012/04/13(金) 20:46:53 ID:YOm0XN46
>>1076
うのはな総理のご指導のもと、精進を重ねますので、ご指導のほど、お願いいたします。
(次の選挙は無理でしょうねえ(笑))
なんとかチルドレンのトキ
1078
:
SAKURA
:2012/04/16(月) 21:13:22 ID:2lC5gPFg
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜す。
【SAKURAの独り言…】只今!!休憩タイム…
アラッ〜〜〜〜〜???ひらがなの「さくら様」…■「ヨハネ伝講義」…
“聖典コ−ナ−”に……楽しく“拝読”させて頂いておりま〜〜す!
此処2・3日の間?ぼんやり?ぼんやり?…と、拝読しておりましたが…
本日…整理整頓…新しいい“ファミリ− シ−チャン”の為に…
「本棚を整理」して……
アッ〜〜〜〜〜!何と「フエス・ブックのペ−ジ?」に…
【SAKURA】が、本棚の中に“フェイス(顔)”当に出している写真!!
思いだしました…。
其の本棚に…何と【ヨハネ伝講義の本】が…【人生読本】・【成功は時は今!】の3冊…
一緒に重ねており【SAKURA】が載って“ポ−ズ写真”でしたが……
まぁ〜〜〜〜〜!間違われますかしら〜〜ン!
■「ヨハネ伝講義」は、もう“17年前に原宿本部”で購入しましたが…
最初の頃、読んでいくうちに、正直な話、まだ解らず…ただの“棒読み”で…
理解力は???半分まで読んで…其のままなんです〜〜〜ョ!
「さくら様」の解説論…楽しみに致して拝読させて頂きま〜〜〜す。
そうです〜〜ネ!!当時の私は、ただ“勧められた書籍”?…其の中から、
「七つの習慣」を必死に読むだけで、まだ!“理解力”が出来てない状態でしたが…
今日、本をひらきますと、以前よりは?…
比較しますと“よ〜〜〜く解り”面白い〜♫〜ですネ!
次回私の解説【 SAKURA】流で“解説”ちょっとして見ましょうかしらん?ウフフ…
さて!更に“書籍類”をいろいろ見て、整頓して行くうちに、何と!!
もう〜〜〜!随分昔の【谷口雅宣総裁先生の本…】が出てきまして…
先ず!もう一度…読みなおそうと思います。
当時は、読む事と理解する事?このバランス?
私にとりましては…「生活に基ずいた考えで…現実派??」唯物論の考えでした。
常に拝読していきますと「神の子=聖者?」のように…なれるのかしら〜〜〜ん!
其の否定的なモノの考え方?そして肯定的なモノの考え方が…複雑に交差し、
今から、一つずつ【現総裁先生…谷口雅宣先生の書籍】の中から…
一部抜粋させての“投稿”…させて頂きます…。面白〜〜いです〜〜ヨ!
今思いますと、現代風で今の「観覧者様」に取りましても…“ハ−トにフィット!”
ではないでしょうか??
<つづく> No.1
1079
:
SAKURA
:2012/04/16(月) 21:14:29 ID:2lC5gPFg
<つづく> No.2
■■ 【 心でつくる世界 】
序章 生長の家の世界観
―――現実は仕方がないのか?―――
「それが現実だから、仕方がないよ」
―――こういう言葉を、我々は学生時代によく使った記憶があるだろう。その頃は、
子供から大人になりつつある時期だから、家庭や学校で学んだ「正しい生き方」
とか「理想」や「夢」を胸に抱きながらも、そのような望ましい生き方ができず、
あるいは自分の希望が実現しないことが多かった。そんな時、「壁にぶつかる」と
いう表現もよく使ったはずだ。もちろん、大人になっても同じ言葉を使いたい時は
あるだろう。が、大人は“ 現実 ”が何であるかを先に見越して「仕方がない」
ことに手を触れなくなりがちだし、あらかじめ “壁 ”との接触を避ける方法を
考え出していたりする。また、夢などとうに失っている場合には、 “壁 ”の
存在も感じなくなっているかもしれない。だから多くの大人は、学生の頃の覇気を
失い、“現実”や “壁” とは闘わなくなる。そういう “敵”が自分より強い
ことは、もう十分経験してわかっていることだからだ。
このようにして我々は、いつの間にか “現実”や “壁” というものが、自分
一人の手にはとても負えない、何か堅固で、頑丈で、恐るべき存在であるかのような
印象を心の中に作り上げてしまう。そして次第に、そのようなものが ”現実世界“
であり、客観世界であると思いこむようになる。自己は現実の外側に違和感をもって
対峠し、自分と客観は対立してくる。重要なのは、この迫り来る “現実” とどう
取り組み、“客観世界” にどのようなインパクトを与えるかだ、と思う。
だから、「現実的な生き方をしろ」と言えば、「理想や夢を追うのは価値がない」という
ニュアンスが含まれ、「主観的な問題だ」と言えば、「あまり重要でない」という意味が、
その背後にある。
そのように広大で、硬質で、無情な世界の中で、人間はたった一人で生きて
いかねばならないと思うと、我々は時に、たまらなく不安になり、寂しくなる。
そこで恋人や家族にその「不安」や「寂しさ」を癒してもらおうとする。
また、この孤独の不安の問題を解決するために、宗教の門を叩く人もあるだろう。
すると、そんな人に向かって「宗教に入るのは、現実からの逃壁だ」と非難する人も
出てくる。また、「孤独に耐えられない弱者の溜り場が、宗教だ」と言う者もいるだろう。
こういう宗教批判者の心の中には、独力で “壁”を破り、“現実”を
自力でネジ曲げることができるのが強者であり、人生の勝利者であるとの考えが
あるのだろう。そこには、やはり“現実世界”堅固で、容易に変えることのできない
世界が、本当に我々の周りにあるのだろうか?
<つづく> No.2
1080
:
SAKURA
:2012/04/16(月) 21:15:42 ID:2lC5gPFg
<つづく> No.3
祇園精舍の鐘の聲、諸行無常の響あり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰のことはりを
あらはす。おごれる人は久しからず、只春の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、
偏に風の前の塵に同じ。
これは有名な「平家物語」の出だしだ。平家の登場と降盛、そして滅亡の様子を、
年代を追って長編叙事詩として描き、天下を自分のものにした者もいずれ滅びるという
「盛者必衰」の仏教的無常観をよく表している。「諸行無常」とは、
すべての人間の行いは、常に移り変わり、常なるものはない―つまり、我々の周りの
世界は、堅固で、動かし難いものではなく、いつも流動して変化して
止まることがない、というわけだ。
日本人ならば恐らく誰もが、学校でこの文章を読んだことだろう。そして、「無常」
ということの意味を学んだはずだ。にもかかわらず、社会から出てから
「現実は堅固だ」という印象をもっているとしたら、それは一体どうしたことだ。
我々はもしかしたら、“現実世界”は変化するが、自分の周りの“壁”だけは堅固
だという、奇妙な認識をもっているのかもしれない。この考えが、なぜか奇妙か?
それは、自分のまえにある“壁”が現実ではないという意味になるからだ。
“壁”が現実でなければ、それは“夢”のようなものであり“夢”が堅固である
はずがないからだ。
<つづく>
■当時の私は、本当に“生きて行く事!”……しかも!この広いTYOのど真ん中!
“障害者で独身”の状態…このような“私”に、手を差し伸べてくれる人は…
今の“パ−トナ−”と、果たして何人いたのでしょうか…??
そんな最中【宗教…に門】を叩く時は…いろんな“障害=壁”があるのです〜ョネ!
そして、一人一人…各々それなりの“異なる条件”であったのではないでしょうか?
しかも、私たちの世代は、当時の「雅春先生」の頃より、厳しいです。
或る程度の“知識”があり、両親の世代から…「戦前の人達の考え方」にも、
開きがあるとの事を、何故!深くこの書籍から理解できなかったのでしょう?
今回!この本は【現総裁先生の初期の本】ですが…読んでいくうちに、納得する事が
多いです〜〜〜ョネ!!更に!!当時の私たちの世代では、【大学生の自殺…】が
多く、私が“10代の後半の頃”でしょうか??
■【同志社大学女子が自殺した記憶…】が……確か【20歳の原点(書籍)】として
“死の選択”を選んだのです…。当時としては…世間を風靡しましたが…
当時は“自殺は美化”されたものですが…今日の若者とは“異なる動機”にも?
若干の相違を感じますが、但し!「原因は殆ど恋愛…」がほとんどでした。
私が、高校の2年の頃“友人が自殺”です。しかも“自殺する人”に限って、
当時は「頭脳明瞭…抜群の成績」なのですから…何故!当時の頃…
私は解らなかったのですが…やはり【孤独の戦い】なのではと思います。
【精神面に打ちのめされて…もう!これ以上“ダメ”と思った極限の瞬間に自殺】
になるのでしょう???それは“男女の関係”が、一番多いです〜〜ネ!
今回「現総裁先生…雅宣先生の本」を拝読しながら納得して“過去”を私なりに、
思い起こしましたが……><
そして【現総裁先生の苦悩】も伺えます。
当時の【理事会・理事関係者達】の傲慢が浮かびまして、私も見ていて“立腹”する
たち振る舞いが思いだされましたが…
今回「総裁先生の著書」私なりに拝読しながら…【真理…!!】が出来るはずです。
断言ですが…【出来ます…】それは“実相”のみならず…この“現実”でも…
最後に、この頃の私は恥ずかしいのですが…「生命の実相」のみ受け入れ体制!!
今!新たに思います事は、“柔軟性なる思考”この事が大切なのでは??
私の“失敗論…原因の要因”それは、誇示した考え方であったのでは?反省要素です。
■今から〜〜拝読しながら…この書籍の中より“投稿抜粋”していきますが…
再合掌
PS: トキ様 …観覧者の皆様 へ
この文章を拝読されまして…どの様に受け止められましたでしょうか???
1081
:
トキ
:2012/04/16(月) 21:31:34 ID:E3xGDCqI
>>1080
高野悦子さんですか。立命館大学の学生さんが、左翼運動に挫折して自殺した話ですね。
「二十歳の原点」はベスト・セラーになりましたから、私も読みました。
女性の日記ですから、本人にしたら、どう思っているかですが、あまり読まれたくなかった
のかもしれません。
しかし、運動の経験者として感じるのは、本当に運動の難しさはどこも同じ
ですね。余談ですが、高野悦子さんの後輩で、立命館大学で左翼運動を経験した女性が
「楽しい思い出は、何もなかった」と述懐しておりました。
総裁が憤激された、理事などの一部の幹部の傲慢は自分もわかります。古い信徒さん
や講師も、それは指摘されていました。本流復活派と言われる人の中にも、総裁の事を言えない
のではないか、と思う人もいます。
こうなると、総裁先生も本流復活派も「原点」に戻るしかないですね。
1082
:
SAKURA
:2012/04/16(月) 21:49:24 ID:2lC5gPFg
>1081拝読させて頂きまして…
笑い〜〜〜です!(冷汗 )
「大学…」間違いでした〜〜!教えてえて頂きましてありがとうございます。
そして!ふと〜〜〜この頃“私”は、まだ“孝行娘”でしたでしょうかしら〜〜ン!
「高野悦子さんの左翼運動を…そうだったようです〜〜ネ!
そして…恋愛感情…」…自殺へと… ><
あの頃…【20歳の原点】…当時の私達が?今は○○歳で〜〜す。 ウフフ!
再合掌
PS:今後!引き続き…「雅宣先生の書籍」抜粋してまいります…。
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