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情報スレッド

388検証会議:2010/03/28(日) 02:11:40
 越 洋

 平成22年3月25日

 3月16月付の『大白法』で大講堂を紹介した記事に虚偽の犯罪的行為がある旨、
前号で指摘したところ、それに加えて、日顕をはじめとする宗門が聖域の大講堂を、
いかに汚してきたかも糾弾して欲しい、との要望が多く寄せられた。

 正式名称を「法華本門大講堂」という、この堂々たる威容の建物は創価学会の
戸田第二代会長が発願、仏法研鑽の根本道場として建立寄進した。しかし、日顕らは
仏法研鑽ではなく、飲み食いの遊興の場として汚してきた。特に、平成16年8月6日、
日顕の「盗座二十五周年祝賀会」を大講堂で開催した。その時、弟子一同から二百万円
もの緞子(どんす)の法衣を贈られて上機嫌の日顕だった。席上、八木は日顕に
言われるまま「御法主上人猊下様の今の一番弟子は阿部信彰様で、私も尊敬して
います」と発言。暴力坊主の信彰に相承させる魂胆で猿芝居を演じたことは記憶に
新しい。

 また、日顕は退座直前にも大講堂に坊主や寺族を集めて大宴会。ホテルの料理人に
特別な高級料理を作らせ、飲み放題、食い放題、歌あり、踊りありのドンチャン騒ぎ。
この時は日顕もカラオケのマイクを握って下手な歌を歌ったが、このように日顕宗は
大講堂をドンチャン騒ぎの宴会場にしてきたのだ。

 平成18年5月には光久日康が、宗門の衰退を見かねて日顕と執行部を批判。
①宗門の疲弊を招いたのは学会破門が原因である②宗門トップは学会に謝罪し、
話し合うべきだ、と主張。常識をもちあわせている人間なら当然、思っていることだ。
だが、日顕らは同年8月29日に大講堂での教師指導会で、正論を述べた光久に全員の
前で謝罪させたのである。驕り高ぶり、仏道修行を怠る日顕らがやりそうなことだ。

 そもそも大講堂とは、学僧が仏法を研鑽するための場であり、教学を講義する堂宇と
いう意味をもつ。かつての比叡山延暦寺の大講堂は、当時の学識の中心地であった。

 「法華本門大講堂」建立が構想されるや、比叡山の大講堂は焼失した。その迹門の
大講堂に代わって本門大講堂が一閻浮提広宣流布という戸田会長の遠大な構想から
建立寄進された意義は深いものがあった。

 現状を戸田会長が知れば「坊主の宴会のために寄進したのではない」と厳しく叱責
されることだろう。

 http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000841.jpg

389検証会議:2010/03/28(日) 02:12:01
 大石寺短信 第482号

 平成22年3月25日(木)

 日顕宗の動き

 1.軽視されている日如の「指南」

 日顕宗の宗務院から末寺住職宛てに「御法主上人猊下御指南の拝読と実践の件」と
題する文書が配信された。文書には「御法主上人猊下の御指南を繰り返し拝読して心に
刻み、今なすべき信行を確実に実践することが肝要」とあり、「講員とともに熟読して
御指南等の趣旨を徹底し、かつ実践するよう」命じている。要するに、「猊下の御指南
が読まれていないので、しっかり読むように」と言いたいわけだが、日如が法主に
なって4年、なぜ今さらこのような“お触れ”を出さなければならないのか。それは
日如の説法を軽視している坊主、法華講員が多いからである。

 日如はこれまで、「御指南集」なる小冊子を5部出しているが、売れ行きはさっぱり。“日顕宗の実質的な機関紙”と裁判所も認定した「慧妙」でさえ、一度も日如の本の
広告を載せたことがない。妙観講の指導教師の小川只道関連の本や怪しい脱会者の本の
広告は、毎回載せているにもかかわらずである。

 それもこれも日如の話がつまらないゆえ。日如のそれは、実践の裏付けのない観念論
だから、聞く者の心を打たないのだ。

 説法の度に“謗法を責めろ”と勇ましい日如。ハッパをかける前に、まずは自ら他宗
の高僧たちと“法論対決”でもやってみてはどうか。法論でボロボロに打ちのめされた
としても、そのなりふり構わぬ姿に心を動かされた坊主や信者が、少しは話に耳を
傾けてくれるのではないか。

 2.宗内人事

 北海道・妙峰寺の住職に本山・大坊の内海雄幸(40)が入る。
 同寺住職の布施谷雄治(82)は隠居となる。
 また、神奈川・妙寿寺の副住職に、兵庫・堅持院事務所の住職で、妙寿寺住職・
佐藤正英(78)の娘婿の遠藤朝道(55)が就き、堅持院事務所には東京・法道院在勤の
藤原雄開(66)が入る。藤原は総監・八木の妻の弟。

 3.4月の予定

 4日(日) 広布唱題会(本山、末寺)
 6日(火) 虫払法要(本山〜7日)
 11日(日) 御講(末寺)
 28日(水) 立宗会(本山、末寺)

390検証会議:2010/03/28(日) 02:12:23
 フェイク 第1102号

 (発行=10.03.26)

 大石寺から消えた「桜の名所」
 日顕が日達法主お手植えの桜も切り倒す
 目立つのは殺風景の無駄な駐車場だけ

 各地から「花だより」が相次いでいるが、大石寺からは「桜の名所」が消えて
しまった。日顕の命令で数万本もの桜を伐採したためである。特に、塔の原から東山
(池田山)駐車場は桜が皆無に近い状態になった。総門前も以前は富士山と桜の
写真スポットで、大勢のプロ、アマのカメラマンが集まって撮影していたが、ここも
駐車場の入り口確保のために枝振りの良い桜を無惨にも切り倒したために、撮影には
不向きになった。

 周辺の人達は「樹齢四十年の立派な桜を伐採した。環境問題が騒がれている折り、
何故、使用しない駐車場ばかり作るのか?」

 「池田山は桜が全然なくなり、昔はピンク一色になっていたのが嘘のようだ」

 「昔は、街の方から眺めると大石寺一帯が美しいピンクに染まって見えたものだ。
今では見る影もない。最近では学会の富士桜墓園が富士宮を代表する桜の名所に
なった」等と語っている。

 今、大石寺には総坊駐車場、東の山駐車場(池田山跡地)など駐車場だらけだが、
登山者は少数で観光客からも見放され、衰亡に拍車がかかっている。

 池田山の桜は、昭和四十七年の正本堂落慶に際し、池田会長(当時)が大御本尊を
十万本以上の桜で荘厳しようと供養して前年の昭和四十六年四月二十八日、立宗宣言の
佳日に潤井川の東側の丘陵で「植樹祭」を挙行した。苗木は関係者が全国各地に飛んで
最良のものを集め、日達法主と会長が桜、楠、藤、梅、ツツジの五本の苗木を植樹
した。

 この時、日達法主は「池田先生が総本山一帯に十万余本の桜を植えて、大御本尊に
御供養申し上げた」と讃嘆。「私は此の山を『池田山』と命名致しました」「今後とも
此の『池田山』を大切に愛護して下さるようお願い致します」と述べていた。

 この植樹祭の司会は阿部信雄(日顕)だったが、「C作戦」の後、日顕が平成四年
十一月に総坊前の桜百五十二本、翌五年一月に六十六本、総坊南側の六十本を
切り倒したのを手始めに、十三・十四年には常灯ケ峰の周辺、十六年には総一坊と
総二坊周辺、及び「池田山」の桜を大々的に伐採し、十七年には五重塔北側の桜も無惨
に伐採した。十九年には旧富士美術館北側でも大量の桜を伐採。二十一年には経蔵と
宝物殿の間や宝物殿の傍の桜も切り、向原駐車場の傍でも伐採した。

 今年一月にも総門南側の桜を切り、根を掘り起こし、石垣を崩した。それらの伐採の
口実は「駐車場の拡張と増設のため」「テングス病のため」等とのことだが、
テングス病は手入れすれば避けられる。使われない駐車場の拡張・増設は無用の長物。
このテングス病よりも危険な建築物破壊病、供養浪費・遊蕩病の日顕の追放こそが急務
といえる。

………………
 桜の苗木を植樹する日達法主。この桜の木も日顕が切り倒した。

 http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000842.jpg

391検証会議:2010/03/31(水) 23:56:21
 フェイク 第1103号

 (発行=10.03.30)

 日顕宗に「インチキ折伏」が横行
 「古来から御授戒」は嘘、制定は昭和四十一年
 法華講員に「再授戒」して成果に

 日顕宗では「水増し成果」「インチキ折伏」が後を絶たない。特に、折伏成果を
「世帯」ではなく「人数」で数えると変更した日顕宗。過去にもホームレスの入信者を
何十人も作り、住所不定や行方不明の人の名前を勝手に成果に入れていた法道院
(東京・池袋)、子どもが連れてきた友達の小学生を「内得信仰」扱いにして成果に
数える宣行寺(埼玉・草加市)、複数の講員が紹介者になって何体もの本尊を渡した
法霑寺(北九州市)等々、目に余るインチキが指摘されていた。

 なかでも今、ニセ法主になっている早瀬日如がいた頃の法道院では「再授戒」と
称して講員に二度目の御授戒を受けさせて成果にし、宗内に不信感を高めたが、最近は
本山・了性坊の原田輝道が「再授戒」を真似て、既に檀徒になっている者に対して
再度、集団で御授戒を受けさせ、折伏の成果にして誤魔化しているという噂が広がって
いる。

 了性坊の檀徒の中には神社の氏子になっている者もいるが、これら氏子を教導も
しないで「再授戒」するとは日蓮大聖人、日興上人に対する冒涜以外の何ものでも
ない。

 折伏成果の締め付けが激しくなっている日顕宗では、今後は益々、いい加減な
「水増し成果」「インチキ折伏」がエスカレートするだろう。

 ところで、宗門は「古来、御本尊は法主によって御開眼……」「古来、御授戒を
行って御本尊を下付……」と「古来」を力説するが、これは大ウソ。「開眼」が
無かったことは本紙で再三、述べてきたので、本号では御授戒について触れる。

 日亨上人が御授戒の儀式について「近古に至って、にわかにその式が新設せられた」
と記されている通り、宗門が「授戒文」を制定したのは昭和四十一年二月九日である
(下の資料を参照)。

 実際、大聖人御在世においては出家の弟子に対してさえ最蓮房以外には授戒されたと
いう記録は残っておらず、ましてや在家の信徒が授戒を受けた記録はない。

 本来、「授戒」は入会に際して一つのケジメとして始められたもので
「昭和十二年頃、学会の草創期に牧口初代会長が宗門に依頼して始められた」とは、
当時をよく知る学会の和泉覚氏(故人、元最高指導会議議長)の話である。

 学会の出現以前は日蓮正宗に入信する人もおらず、「授戒」の必要もなかった。

 「授戒文」制定の理由は、「各寺約十指に余る夫々の様式」「その中には二、三意義
に於いて、過不足と思われるものも認められる」「宗門的見地より統一する必要がある
と思われる」というものだった。

 即ち、昔は御授戒など行っていなかった宗門は、学会に入会する人に対して実施する
ようになったが、各寺はバラバラだった。そこで昭和四十一年に正式に制定した経緯が
あり、今の勧誡も授戒も深い意味はない。

…………………………

 院第一〇一三号
  昭和四十一年二月九日
           日蓮正宗宗務院

 全国住職主管並事務取扱者殿
  一、授戒文制定に関する件
 今般、宗門に於る授戒文を左の通り制定した
 ので、今後統一して実施されたい。
 右、通達する。

         記

 一、今身より仏身に至るまで、爾前迹門の邪
 法邪師の邪義を捨てて、法華本門の正法正師
 の正義を持ち奉るや 否や(持ち奉るべし)

 一、今身より仏身に至るまで、爾前迹門の謗
 法を捨てて、法華本門の本尊と戒壇と題目を
 持ち奉るや否や     (持ち奉るべし)

 一、今身より仏身に至るまで、爾前迹門の不
 妄語戒を捨てて、法華本門の不妄語戒を持ち
 奉るや否や       (持ち奉るべし)

                  以 上

392検証会議:2010/04/07(水) 00:53:42
 越 洋

 平成22年4月2日

 桜花爛漫の昭和33年4月2日、戸田会長が75万世帯の誓願を成就され、58歳で
ご逝去なされて52星霜。その半月前の3月16日、大講堂のエレベーターで戸田会長
から「俺はもう死んでもいい。あとはお前だよ」と後継のバトンを託された池田先生。
この「3・16」は崇高なる師弟継承の儀式であった。その池田先生の死身弘法・
不惜身命の実践により、世界広宣流布は192ヶ国・地域にまで拡大された。

 世界の大学から280の名誉学術称号を受けられ、トインビー博士をはじめ世界の
約7千人の著名人と対話された池田先生の仏法を基調とした平和・文化運動の軌跡は、
誰人も否定できない。宗開両祖も三世十方の仏菩薩も讃歎を惜しまないだろう。

 戸田会長は昭和29年2月27日の本部幹部会で次のように指導された。

 「広宣流布を成すのは、学会以外にない。これにそむけば五逆罪になる。学会を
離れてしあわせのものはいない。功徳のあるわけが無い。――(五逆罪は)和合僧を
破る。心の和合を破壊し、仏の道を破壊することである。僧というとへんだと思うかも
しれぬが、坊さんのことではないのです。わが学会は、和合して、広布へ、
日蓮大聖人様の教えを、日蓮大聖人様の指導通りにやろうというのであるから、これを
破ろうとするものは、かならず仏法の大きな罰を受ける。もし破ろうとするもの
あらば、やってみたまえ。内から外からやってみたまえ。ぜったいにできぬ」と。

 日顕は昭和22年、東京・向島の本行寺住職になった時から、ことあるごとに反学会
の急先鋒として動いていた。昭和27年の「狸祭り事件」で、戸田会長の登山止めを
宗会が決議した時も、宗会議員に何度も電話をかけ、学会に屈することなく頑張って
もらいたいとエ−ルを送っていた。

 また、宗教法人法が施行され、学会が宗教法人法の認証を取ることになったが、
これに強硬に反対したのも日顕だった。

 その日顕が法主になって「C作戦」を決行したが、学会の和合僧を壊すことは
出来なかった。戸田会長の指導の如く、第六天の魔王の日顕が、あらゆる手を使っても
壊すことが出来なかった。この事実こそ、学会が真実の和合僧団であることの証明で
ある。

 片や、不知恩の日顕、日如に率いられた宗門は衰退の一途をたどっている。

 「始めは事なきやうにて終にほろびざるは候はず」(聖人御難事)との大聖人の
御指南通り、宗門は仏法の因果の理法により滅び去ることは明々白々である。

393検証会議:2010/04/07(水) 00:54:04
 フェイク 第1104号

 (発行=10.04.05)

 日顕父子の異流儀には釈明不能
 大謗法を誤魔化す「慧妙」の捏造記事を破す
 祈祷の責任を檀家に転嫁、教導せず供養貰う

 日顕宗のクズ新聞「慧妙」は我見の間違い記事を掲載して、宗門関係者に嫌われて
いるが、四月一日付でも捏造記事を載せ、坊主の謗法に恥の上塗りをしている。

 今回は「日顕宗は異流義だ」と指摘した本紙第一一〇〇号への反論のつもりらしく、
一面全面を使って「正宗を『異流義』呼ばわりする『フェイク』を破す」等々、大仰な
見出しを付け、坊主共の謗法行為について経緯を説明し、弁解している。

 本紙が「日顕宗の異流義の具体例を浮き彫りにして破折する」として挙げた日顕宗の
異流義と謗法の実例は七項目であった。

 そのうち本紙一〇九九号では「相承を受けた以上は生身の釈迦日蓮である」
(教師講習会での日顕自身の発言。平成九年八月二十八日)をはじめ「猊下様が現代に
おける大聖人様」「大御本尊と不二の尊体」と法華講や能化に言わせた妄言に代表
される「日顕本仏論」について糾弾した。 

 ところが、「慧妙」は、この「日顕本仏論」の邪義に一切、触れることも出来ずに
逃げている。

 「慧妙」の実質的な編集責任者で、このほど、大講頭に再任されて狂喜している
大草一男に重ねて問う。「ニセ法主の日顕や日如は、本当に御本仏なのか?」

 本紙の指弾には反論も釈明も出来もしないくせに、「『フェイク』を破す」とは
笑止千万!

 因みに、本紙第一一〇〇号で具体例として挙げた日顕宗の六項目の異流義とは
次の通り。

 一、日顕のバカ息子・信彰の異流義を象徴する説法として「唱題して息を吸う時に
御本尊の命がスー、スーと入ってくる」という邪義がある。

 二、日顕は平成六年七月の教師指導会で「ただ息を吸う時にですね、御本尊を
信じるんだから、そのまま御本尊即我が身、我が当体と拝する意味で息を吸うと、後の
今度は吐くお題目がそれに準じた形でどんどんどんどん、こう出てくることを私は実は
感じたんです」と意味不明の妄説を述べた。

 三、小川只道(理境坊)は平成三年八月四日、大石寺近くの熊久保地区で道端の
道祖神に向かって「厄払い」と称して読経・唱題し、供養を受け取った。

 四、宮崎・定善寺の石田栄尊は地蔵などが祀られている祠(ほこら)に合掌・礼拝
した。

 五、昭和五十一年に関慈英(故人・当時は得成寺)は「馬頭観音」の碑の開眼法要を
した。

 六、兵庫県・徳成寺の清水孝信は平成元年十二月、ある家のガレージの中で息絶えた
一頭の鹿の厄払いを勧めて「祭壇は五万円、供養五万円、車代二万円」と計十二万円を
要求した。

 「鹿の厄払い」は正当か?

 この六項目のうち「慧妙」が言い逃れようとしているのは三、四、五の三項目のみ
で、それも「檀家に頼まれた」云々と卑怯にも檀家に責任を転嫁する釈明だ。

 大石寺理事や住職の地位にいる坊主が十分な教導もせず、安易に祈祷に応じて供養を
貰い、与同罪を積んでいるのが日顕宗である。「慧妙」よ、今回は触れなかった
「日顕本仏論」や日顕・信彰父子の邪説、清水孝信の鹿の厄払いに関する弁解の屁理屈
はどうした?

394検証会議:2010/04/09(金) 21:14:24
 フェイク 第1105号

 (発行=10.04.08)

 日顕や藤本の女房が邪宗巡り
 宗門の謗法を指弾、「慧妙」の戯言を嗤う㊤
 高野山に参詣し宿泊、平安神宮にも参拝

 日顕宗の数多くの異流義と大謗法を本紙(第一〇九九・一一〇〇号など)で指摘した
のに対して「慧妙」四月一日付が、学会も、どこそこに寄付をした云々と戯言を書いて
いた。

 他宗への寄付をいうなら、何よりもまず、日顕宗の坊主である岸本恭済(法勤寺)が
昭和六十一年十月、群馬県の「安中秋季大祭」の際に、熊野神社の奉納に供される
「山車」の製作のために寄付をしたことを問題にするべきである。

 しかも、岸本らの寄付によって完成した「山車」は、神社の宮司のお祓いまで受けた
のである。

 また、神社の氏子総代と法華講幹部とを兼務している者もいる。「慧妙」は、
こうした宗開両祖に違背する日顕宗僧俗の実態を調べて糾弾するのが先決であろう。

 ニセ法主・日顕は十指に余る謗法を重ねたが、その大罪の極めつけは「人法一箇の
大御本尊根本」の宗旨を「ニセ法主根本」の「日顕宗」に改変し、開祖・日興上人の
遺誡に真っ向から背いて身延派日蓮宗にすり寄るという大謗法を犯すに至ったことで
ある。

 そこで、日顕宗の数多い謗法の中でも特に、日顕をはじめとする坊主らの身延派など
他宗派との交流・親睦を指弾する。

 富士学林の所化らが、身延山や比叡山に参詣するのは恒例行事になっているが、
この他にも住職共の謗法との深い交わりは枚挙に暇がない程である。

 はじめに、これは周知の事実だが、日顕は平成元年七月十七日に福島市内の禅寺・
白山寺に先祖の墓を建立し、自ら出向いて法要を強行した。

 この「禅寺墓問題」が露見したのは同三年九月のことで、純真な学会員は仰天した
が、宗門の坊主共に驚きはなかったという。

 というのも、宗門の坊主に限らず、その女房連中も邪宗に対しては、今も昔も親近感
を抱いているとの理由からである。とりわけ宗門坊主や寺族の邪宗巡りは以前から
行われ、決して珍しいことではない。

 例えば、昭和三十九年秋、日顕の女房・政子、重役の藤本日潤の女房・礼子らが、
吉田日勇(当時・渉外部長)らと共に真言宗の本山・高野山に参詣した。

 しかも、吉田日勇らは同行の婦人達と一緒に謗法の寺内に一泊したのであった。

 そして、吉田と政子・礼子らは一夜を共に過ごしての帰途、今度は京都の平安神宮に
立ち寄って参拝したのである。

 これらの寺族の謗法について「慧妙」は弁解のため、どんな屁理屈を並べるか?
 楽しみに待っている。

 ……………………………

平安神宮に参拝した日顕の女房・政子、藤本日潤の女房・礼子ら寺族の一行

 http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000846.jpg

395求道者:2010/04/10(土) 08:36:53
日精を除歴したように、正宗に自浄能力があらんことを願う

396検証会議:2010/04/12(月) 23:38:57
 越 洋

 平成22年4月9日

 凋落の一途を辿る宗門を反映した陰惨たる平成22年度の虫払い法要が6日、7日に
大石寺で行われた。4月というのに肌寒く、途中からは雨に降られ、昼には湿度が
78%という不快指数が最悪の一日だった。「なぜこんな日に虫払いをするのか?」
「かえって御真筆が傷んでしまうじゃないか!」と参加者が口々に語っていた。

 境内を歩いていた講員は「山内の桜を見ようと一周したが、アッチもコッチも
使われない駐車場ばかりだ。こんなに駐車場を作ってどうするのか? 自然破壊も
著しい。以前は全山が桜で心から楽しめたのに」と嘆いていた。大石寺の桜を撮影に
来ていたカメラマンも「総門脇の桜が新坊建設のために伐採され、富士山と桜の写真を
撮る絶好の場所がなくなって、本当に残念だ」と嘆く。

 信者ばかりか、市民からも見放されてしまった。年中行事の虫払いは信心の歓喜など
何もわかない。こんな形だけの儀式など即刻止め、今こそ本当の害虫駆除をやるべき
だ。それは毎日の清掃と虫が住めないような環境作りと言われている。その最悪の害虫
は日顕である。

 宗旨を汚し、世界中に日蓮正宗の名を辱(はずかし)めた害虫を速やかに駆除すべき
だ。隠居の身でありながら月々数百万もの給料と供養を懐に入れ、ベンツに乗り、教師
を二人も従え、手伝いの女性二人も使っている。「粥(かゆ)を啜(すす)って…」と
泣いて騙して19年。お前は、ただの一度でも粥を啜ったことがあるのか!
 援助寺院の住職の生活苦を見たら許せることではない。日顕が蓮葉庵へ来ると、今も
八木、信彰と三人で、何やらヒソヒソと打ち合わせをして蠢(うごめ)いている。

 こうした日顕一派の害虫が巣くわないような環境作りが急務である。法華講員に供養
を請求する前に、日顕一派の多額の給料の大幅カットを断行し、徹底した経費節減の
環境を整えるべきである。そうでなければ不景気のご時世、経済苦の年金生活者が多い
法華講は今後、誰一人、供養を出さなくなるに違いない。

 http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000847.jpg

397検証会議:2010/04/13(火) 02:09:56
 フェイク 第1106号

 (発行=10.04.12)

 日興上人に背き身延派と親交深める
 宗門の謗法を指弾、「慧妙」の戯言を嗤う㊦
 日顕の「波木井礼讃」で異流儀に加速

 ニセ法主の日顕が悩乱して「C作戦」を強行した平成二年十二月以降、大石寺は
身延派に急接近するようになった。大石寺と身延派は相互に登山・参詣し、偽り
親しんで交流を深めるようになったが、その親交は日顕が、大謗法の波木井実長を礼賛
したことに始まる。

 六老僧の一人・民部日向が弘安八年(一二八五年)に身延に登山し、日興上人から
学頭に任じられたが、翌年頃から軟風にかぶれた誤った法門を唱え始め、波木井も日向
の悪影響を受け、①釈迦仏像の造立②神社の参詣③念仏の石塔への供養④念仏道場の
建立、という四つの大謗法を犯した。そのため日興上人が断腸の思いで身延を離山
されたのは周知の事実である。

 日顕は、この波木井を絶賛したのだ。「大聖人様御在世当時の波木井実長の功績
たるや、大変なものです」(平成三年七月、全国教師指導会)、「大聖人様の三大秘法
の具現という大仏法の深い意義が波木井実長の外護によって行われたということは、
今日において二百カ寺、三百カ寺の寺院を造るよりもなお、根源的な意味において
大きな功績であります」(同年十一月、教師指導会)、「この波木井実長の、大聖人様
の仏法の一番根本の功徳を成就するという上の、いわゆる外護という面の功績に
おきましては、創価学会の近年における宗門の外護と比べ、その本義においては比較に
ならないほど大きい」(平成四年六月、東北第一布教区親教)等と称賛し続けた。

 その日顕も以前は「大聖人は波木井実長の信心を、始めからあまり信用なさっては
おられませんでした」(昭和五十五年の愛知・泰福寺親修)と正論を述べ、特に、
平成二年十月の大石寺開創七百年慶讃大法要(初会)では「日向と実長が我見、我意に
執して日興上人の重々の教誡を蔑ろにする姿に対し、いかに心を砕いて訓すとも如何
ともすべからざるを悟られたのであります」と波木井の悪行を指摘。慶讃文でも
「身延山久遠寺を離れ富士の地に正法流布の根源たる精舎を建立し給ふ 其の所以は
一には民部日向の教唆による波木井諸種の謗法にあり」と日興上人の「身延離山」の
原因の第一に波木井の謗法をあげていた。

 狂乱・日顕の波木井讃嘆は身延派を喜ばせた。日顕の再三の波木井礼讃に呼応して
身延山・志摩坊の佐藤順映が、平成四年三月に「大石寺を門下連合へ」という提言を
日蓮宗内に発して、大きな話題になった。

 このエール交換の後、大石寺と身延山久遠寺(写真は久遠寺の三門)との交流が進展
した。身延僧の大石寺研修(平成六年十一月)、池上本門寺貫首の田中日淳(日蓮宗
管長)ら三十二人が登山して高野日海が歓迎(平成七年六月)、総講頭の柳沢らの
身延参拝(平成七年八月)をはじめ前川慈肇、水島公正、関快道、落合尊福、舟橋義秀
ら坊主共の身延派寺院への巡拝など交流が活発化したのだ。

 「慧妙」は学会が異流義などと見当違いの記事を載せているが、日顕こそが巨悪の
元凶なのである。

 http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000848.jpg

398検証会議:2010/04/19(月) 14:31:30
 越 洋

 平成22年4月16日

 4月16日は『チャップリン・デー』として広く知られている。20世紀最大の映画作家・
喜劇俳優のチャールズ・チャップリンは1889(明治22)年のこの日、イギリスに
生まれた。貧しさをバネに喜劇俳優になり、社会に対する抗議を涙と笑いの映画に
こめて世界的な人気者になった。『モダン・タイムス』『ライムライト』
『チャップリンの独裁者』など多数の作品は今も尚、世界中から親しまれ、特に、
人間的な『笑い』によって、最も非人間的な『暴力』と戦った等々と高い評価を得て
いる。

 宗門が総講頭罷免など権威権力を剥(む)き出しにしたのは平成2年暮であったが、
翌3年1月6日に開催された第37回本部幹部会では、池田名誉会長のスピーチを
通し、学会は "喜劇王"チャップリンのように、いかなる権威権力をも笑い飛ばし
ながら宗教改革の正義の道を邁進することを確認した。

 一方、日蓮正宗大石寺の平成3年は軍歌『敵は幾万』の大合唱で明けた。6日、
本山・大講堂での「全国末寺住職・寺族初登山」の席上、本住坊(当時)の秋元意道が
音頭(おんど)をとり、全員が軍歌を大合唱。日顕は満足げに聞きいっていた。

 この「軍歌事件」は日顕が最初から学会を善導するつもりなどカケラもなく、一千万
の信徒団体を不倶戴天の「敵」と看做(みな)していたことを象徴的に示している。

 以来、宗門は98%の信徒を失い、弱小の邪教に成り下がった。残った僅か数万の
法華講は登山地獄、供養地獄、結集地獄に苦しみ、今では不平不満が充満している。

 先月27日の大石寺での講頭会でも某講頭が立ち上がって「昨年で最後と言っていた
のに、また4回目の特別供養(30億)なんて、みんなには言えない」等々と発言。
会場から一斉に賛同の拍手が沸き起こったほどである。

 チャップリンは晩年、第二次世界大戦が終幕を迎える頃、アメリカを追われた。
しかし、追放から20年の歳月を経た1972年、チャップリンはハリウッドに招かれ、
アカデミー賞を受賞、名誉も回復された。総講頭罷免より20年の本年、「C作戦」を
断行した日顕の決断が狂っていたことを今こそ総括し、満天下に示す時が来た。

399検証会議:2010/04/19(月) 14:31:55
 越 洋

 平成22年4月18日

 間もなく立宗758年を迎える。"立宗宣言"といえば平成14年3月28日、日顕が
思いつきで「立宗二回説」を主張し、強引に「開宣大法要」を行ったが、10年も
たたないうちに法華講員からも忘れ去られ「そんな法要があったのか?"立宗宣言"は
4月28日でしょ。なんで3月にするの?」と疑問の声が起こっている。"もう御供養を
強要されるのは我慢できない!! "と法華講員は総スカンをしている。

 そもそも「立宗二回説」という珍説など"立宗宣言"をなされた大聖人ご自身も、
第二祖日興上人、第三祖日目上人、日寛上人、日亨上人さえ立宗2回説などといわれて
いない。当然、日蓮宗各派からも無視され、顕正会からも嘲笑された。

 なぜ日顕は、昭和54年に登座してから23年も経ってから「立宗二回説」を
ブチ挙げたのか。それは自身のシアトル裁判の大惨敗を覆い隠すために思いついたに
すぎない。そして自分が碩学の堀日亨上人よりも如何に大学者であるかを装うため
「あの人は学者だから」と蔑み、亨師編纂の「御書全集」に対抗して間違いだらけの
「平成新編御書」を刊行するなど、まさに日顕こそ増上慢の権化である。

 かつて、創価学会第二代戸田会長は『創価学会の歴史と確信』の中で「御僧侶を
尊び、悪侶はいましめ、悪坊主を破り、宗団を外敵より守って、僧俗一体たらんと
願い、日蓮正宗教団を命がけで守らなければならぬ。願わくば御僧侶におかれては、
学会のこの確信をめでられ、悪侶をのぞいて教団を清め、われわれ学会人の闘争の指揮
をとって外敵を伏し、宗開両祖にむくいんことを。」とまで、仰せられていたので
ある。

 日蓮正宗の坊主たちは、『悪侶日顕』をいましめず"折伏"もせずに芸者を囲っては
宴会騒ぎをしてきた。それが発覚すれば"芸者と遊ぶことだって折伏だ"と開き直り、
今日までのうのうと惰眠を貪り、我が身かわいさ故にダンマリを決め込み、面従腹背
の『総悪侶』になってしまった。そのことに気がついた法華講員は信心をやり直すと
脱講している。この姿を見ても、宗門全体が総罰を受けている何よりの証左である。

 『日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と唱へしが、二人・三人・百人と次第に唱え
つたふるなり、未来も又しかるべし、是あに地涌の義に非ずや、剰へ広宣流布の時は
日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は大地を的とするなるべし』(諸法実相抄)と、
御金言の如く立宗宣言の魂というべき折伏の実践をしてきたのは、仏意仏勅の創価学会
しかないのである。日顕宗では、千年、万年待っても広宣流布はできるわけがない。

400検証会議:2010/04/20(火) 02:03:47
 フェイク 第1107号

 (発行=10.04.18)

 身延離山の精神を踏みにじる宗門
 特集「日顕宗と身延派との交流の足跡」
 大石寺は身延僧を歓待して礼状も送る

 日顕宗の妙観講が作っている「慧妙」や法華講の素人が編集する「大白法」では学会
に対して「異流義」云々と非難中傷を繰り返している。特に「慧妙」四月十六日付
では、相も変わらず日寛上人書写の御本尊を誹謗する一方、日顕宗坊主の邪宗への参詣
は「研修だから全く問題なし」と詭弁を弄し、日顕の女房・阿部政子、日潤の女房・
藤本礼子らが高野山に参詣して宿泊したのは「宿坊の視察」と遁辞を並べている。

 「慧妙」よ、賽銭をあげ、本堂で合掌し、巡拝の後は盛大な宴会に興じるのが、本当
に「研修」なのか?

 そこで「慧妙」の実質的な編集責任者の大草一男に改めて問う。「坊主の女房が
平安神宮に参拝したのは『研修』か? 或いは何を『視察』したのか?」

 「慧妙」が下手な屁理屈で言い逃れようとしても、身延山、比叡山、高野山、
平安神宮への参拝が謗法行為であることに違いはない。「一見と称して謗法を致せる
悪鬼乱入の寺社に詣ず可けんや」との日興上人の戒めに日顕宗坊主が違背しているのは
明白ではないか。

 また、今回も御本尊の「変造疑惑」云々と書いているが、何度も言うように一切、
加筆も修整もされていない。お前らが勝手に変造した写真を並べて、難癖をつけている
だけだ。

 次に日顕のバカ息子・信彰の「唱題して息を吸う時に御本尊の命がスー、スーと
入ってくる」という邪義や日顕の「ただ息を吸う時にですね(中略)今度は吐くお題目が
それに準じた形でどんどんどんどん、こう出てくる」との意味不明の妄説を「御自身の
体感」だと「慧妙」は弁解している。全く、お粗末の極み!この日顕や信彰の変な
「体感」こそ、邪教の教祖の「悟り」にも似た邪説ではないか。

 更に、兵庫県・徳成寺の清水孝信の鹿の厄払いについて「何が異流義か」と
開き直っている。ならば、この種の厄払いも日顕の口癖である「日蓮正宗の古来の伝統
なのか?」

 更に、岸本恭済(法勤寺)が熊野神社の奉納に供される「山車」製作に寄付したのを
子供育成会への寄付だったとは、誤魔化しである。

 「波木井礼讃」には沈黙

 下手な屁理屈を羅列した「慧妙」も、本紙一一〇六号で指摘した日顕の「波木井実長
礼讃」には沈黙している。この件は「慧妙」の次号で是非を明確にせよ


 日顕の「波木井礼讃」以降、日顕宗と身延派との親交が一段と盛んになった。
富士学林の所化が身延山などに参詣するのは恒例行事になっているし、末寺の坊主は
法華講員を連れて身延派の寺を巡拝。また、身延の坊主を大石寺に喜んで引き入れて
歓待。全く日興上人の「身延離山」の精神を踏みにじる悪逆行為だ。

 そこで、本号では「日顕宗と身延派との交流」を特集して、これまでの親交の足跡を
総括する。

 但し、紙数の関係上、恒例行事になっている富士学林の所化の邪宗巡り、及び
菅野慈雲や駒井専道らによる定例の「謗法ツアー」などは割愛し、主な邪宗巡りに限定
した。なお、菅野は日蓮大聖人が伊勢神宮に向かって跪(ひざまず)き、頭を垂れて
合掌している絵画「神宮奏上」等を「日蓮大聖人御一代絵図」として大宣寺
(東京都国分寺市)創立二十五周年を記念して、昭和五十六年十月に発刊した
謗法坊主、駒井は二人の所化を死に追いやった魔僧であることを付記しておく。

401検証会議:2010/04/20(火) 02:04:02
 研修と称し謗法巡り

◆平成六年四月二十四日、東京・華王寺(前川慈肇)がバスをチャーターして身延派の
 寺巡りツアー。三十人余の法華講員と一緒に住職の女房も参加した。一行は安房、
 小湊へ行き、鏡忍寺、清澄寺、誕生寺の順に身延日蓮宗の本山格の三カ寺を巡拝して
 回った。

◆平成六年六月十一日、埼玉・能安寺(水島公正)が「鎌倉研修」を実施。鎌倉の
 大仏、鶴岡八幡宮などの謗法巡り。この日は法華講青年部の一泊登山と重なって
 いたが、大石寺に行かず、この謗法ツアーに参加。また「研修」とは名ばかりで、
 宗門の護国寺が近くにあるにもかかわらず、夜の勤行もしないでホテルに着くと宴会
 に興じ、翌朝も勤行をしなかった。

◆平成六年十月八日、長野県・信盛寺の落合尊福は法華講員を引き連れて佐渡に渡って
 謗法巡り。貸し切りの観光バスには「信盛寺佐渡順拝の旅」(編集部注=「順拝」は
 「巡拝」の間違い)と書かれたプレートを付けていた。身延派の妙宣寺、根本寺など
 の寺を巡り、講員は賽銭箱に金を投げ入れ、真剣に合掌していた。

◆平成六年十一月五日、身延派の布教師会一行が大石寺を訪問。宗門の坊主が丁重に
 迎えた様子が身延派の「布教師會報」第二十号に「日蓮正宗総本山・大石寺研修
 参拝記」として掲載された。宗門側が「(身延の)皆様の暖かなお心に触れ(略)
 暖かな気持ちで御案内申し上げることができましたことを感謝しております」との
 「礼状」も送った。

◆平成七年三月十二日、関快道は千葉の誕生寺、清澄寺など日蓮宗の寺巡り。二十数名
 の法華講青年部や女房の貞子らを率いて巡拝の旅。(平成五年の佐渡、翌六年の
 東北方面に続く三度目の謗法ツアーだった)

◆平成七年六月六日、大石寺に「池上鶴林会」なる団体バスが到着。乗っていたのは
 池上本門寺の貫首らで、高野日海(東京・本行寺)が案内役となって本山内を見学
 させたあと「蓮葉庵」で手厚く接待した。

◆平成七年八月二十日、総講頭の柳沢は阿部信彰が住職をしていた大修寺の法華講員
 約二十人を連れて身延山に参詣し、宴会に興じた。

◆平成九年四月十八日、大石寺の無任所教師七人が西山本門寺の虫払いに酒や菓子折り
 など御供養の品々まで持参して参詣した。

◆平成九年五月十・十一日、横浜市の応顕寺住職・舟橋義秀が講員を引き連れて佐渡の
 根本寺、妙宣寺、世尊寺、妙照寺などを巡拝した。舟橋義秀は帽子を深く被り、
 サングラスで変装。妙照寺の賽銭箱に講員が「チャリーン」と硬貨を入れて御供養
 していた。

◆平成九年七月十五日には、身延山の坊主十数人が大石寺と妙蓮寺を見学した。

◆平成九年八月十七日、東京・宣徳寺(秋元広学)の所化二人に引率された講員が鎌倉
 の龍口寺、極楽寺、収玄寺、妙本寺、安国論寺、妙法寺など邪宗寺院や神社巡りを
 楽しんでいた。

◆平成九年九月十・十一日、東京・華王寺(前川慈肇)の一行が「佐渡研修旅行様」の
 バスに乗り、一泊二日の日程で佐渡の邪宗寺院巡り。

◆平成九年九月十七日には身延僧約三十人が大石寺に参詣。大石寺坊主の案内で正本堂
 などを見学。御影堂内では身延僧が御宝前に合掌・参拝していた。

◆平成十二年九月二十八日には「身延山大学校」の学生が大石寺に参詣した。

◆平成十二年十二月六日、身延の坊主十七人が大石寺を訪れて客殿や御影堂などを見学
 し参拝した。

◆平成十四年十一月二十六日にも他宗坊主二十数人が大石寺に参詣した。

◆平成十六年四月十三日に 身延派坊主が大石寺を訪問、参詣した。

(以下、省略)

402検証会議:2010/04/20(火) 20:24:22
 大石寺短信 第483号

 平成22年4月15日(木)

 日顕宗の動き

 1. 予期せぬ「特別供養」に講頭会が紛糾

 先月27日、大石寺で法華講の講頭会が開かれた。折伏、登山の話と続き、場内は
どんよりしたムードに包まれていたが、供養の話になると、講頭たちの不満が一気に
噴出した。

 というのも、突如、「立正安国論750年」の記念事業にかこつけた「4回目」の
特別供養を明年、行うことが発表されたからだ。予定外である。

 この特別供養、平成18年・19年・20年と3回行われて終了したはずだったが、当初の
計画になかった塔中坊の全面建て替え等の事業が次々と追加されていった結果、予算が
足りなくなったというわけだ。

 講頭会の席上、立ち上がったある講頭は、演壇の法華講連合会委員長・柳沢に、
「一昨年の特別供養の折、『これが最終回』と徹底したのだから、今さら『第4回』と
いう呼称はやめてほしい」と要望した。一様にうなずき、拍手するほかの参加者たち。
柳沢は、顔を真っ赤にして「そんなこと言うのは『供養を出したくない』と思っている
からだ!」と、いつもの意味不明な返答で“逆襲"する始末。続いて別の講頭が「明年、
うちのお寺では改築のための供養を計画しており、特別供養と期間が重なってしまう。
どうすればいいか」と質問するや、柳沢はまたもや語気を荒げて「そんなこと聞くのは
間違いだ!」と一蹴。早々に話を切り上げようと、参加者に「第4回」の特別供養への
賛同を呼び掛けたのだった。しかし拍手はパラパラ。柳沢も「分かったような分かって
いないような拍手……」とため息をつくばかり。当然だろう。講頭たちにしてみれば、
わざわざ遠方から集められて何万円もの旅費を自腹で払い、供養までむしり取られた
揚げ句、理不尽な収奪計画を講員に徹底するよう言い含められるのだから、納得など
できるわけがない。

 ハイエナさながら貪欲な日顕宗執行部と、それに追従するだけの法華講上層部。耐え
に耐えてきた講頭、信者の不満、怒りはいよいよ沸点に達しようとしている。

 2. “無用の長物"法教院に今年も入学者

 見栄っ張りの日顕が23年前、創価大学に対抗したい一心で作った法教院
(富士学林大学科)に今年も17人が入学した。宗内に300人近くも無任所教師が
あふれかえっているというのに、住職になるあてもない“穀潰し坊主”を次から次へと
生み出している法教院。この施設、卒業しても「大卒」の資格が得られるわけでは
ない。脱落者も多く、入学者の4人に1人が途中で辞めていく。こんな“無用の長物”
に、年間億単位の予算がついているというのだから、カネを吸い上げられる一方の
困窮寺院の坊主たちのやるせなさは、想像するに余りある。

423真面目な質問です:2011/12/11(日) 03:51:40
昭和55年6月21日日顕上人書写の御形木御本尊ですが、
妙楽大師と竜樹菩薩が抜けています。これはどういう理由による
ものなんでしょうか?何か意味があって抜かしているのでしょうか?
ちなみに当時学会員に下附されたものです。それから、この御形木御本尊を持っている方おられますか?
誰に聞いても教えてくれません。ここの方々は博識とお見受けしたので
真面目にお尋ねする次第です。御教示の程宜しくお願い致します。

453MA:2015/09/27(日) 08:12:53
警察の死刑囚、中村隆史の顔、公開してます。


証拠が残らないのをいいことに「何でもやっていい」と勘違いした売国奴です。横暴がすぎて収集つかなくなっています。
国民の苦労を食い散らかすしか能がない疫病神です。
本人「表向きは警察だ」と豪語しております。

不正に得た金は、総額二千万円以上になるといわれています。


【中村隆史】警察の工作員。31歳。埼玉県在住。元自衛隊員。昨年7月から9月まで御嶽山9合目、石室山荘に勤務。表の顔は線路軌道工(自称)。小学6年生の息子(中村優馬くん←養育費は月3万円)を持つ。創価学会、警察、宮内庁、自衛隊、最近ではイスラム国などの名前を使いまわし横暴横領をくり返す。表向きは明るいが、極めて残忍な性格。頭は弱い。あだ名はジェシー(RIZE)


中村隆史のブログ
hティーtp://ameblo.jp/gomitakashi301/


(中村隆史)動画→htティーp://c.5chan.jp/N9Tlp4Bbln

454;j:2016/01/11(月) 14:23:15
創価学会の名前使ってるのは彼らですよ。

いわゆるBMI(ブレインマシンインターフェース)というのは

いまどきは、装置を携帯電話の中に埋め込む事が可能です。

彼らの携帯を潰さない限り、創価学会や警察のせいにされ続けてしまいます。

中村隆史 09060128935
斉藤 08012121687

 「テロリストの顔写真」
http://ameblo.jp/gomitakashi301/

日本中の悪い噂にたかるゴミです。遠慮いらないです。

455木村:2016/08/22(月) 14:54:46
本当は日本はすごいシステム持ってるんだけど、
この猿どもが際限なくめちゃくちゃやったせいで
情報入り混じってこんな大変な事になってるんやで


[電磁波加害者、牧野明美]

https://youtu.be/6lY5k2fGOYY

http://c.5chan.jp/disp/XLgwif6R9c


[電磁波加害者、中村隆史]

https://www.youtube.com/watch?v=dVaTSQji4Fw

https://www.youtube.com/watch?v=kp7H9HabR_Y

https://www.youtube.com/watch?v=pjPTgVvIxeo




「末期脳の日記」
http://ameblo.jp/danihun/

レーザー、メーザー、電磁ビーム、機密乱用、機密漏洩、
権威の名前の個人的な利用、傷害、当て逃げ
薬物使用、事故誘発、犯罪誘発、sex(自称捜査)
やらせ、たかり、ヒモ、殺人未遂・・・・
・・・・すべて私情でやりまくって干されちゃいました。

456ドンマイ雷太。:2017/10/09(月) 12:32:09
阿部 日顕の頭ドカンと一発殴ってどっかんV。


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