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情報スレッド
393
:
検証会議
:2010/04/07(水) 00:54:04
フェイク 第1104号
(発行=10.04.05)
日顕父子の異流儀には釈明不能
大謗法を誤魔化す「慧妙」の捏造記事を破す
祈祷の責任を檀家に転嫁、教導せず供養貰う
日顕宗のクズ新聞「慧妙」は我見の間違い記事を掲載して、宗門関係者に嫌われて
いるが、四月一日付でも捏造記事を載せ、坊主の謗法に恥の上塗りをしている。
今回は「日顕宗は異流義だ」と指摘した本紙第一一〇〇号への反論のつもりらしく、
一面全面を使って「正宗を『異流義』呼ばわりする『フェイク』を破す」等々、大仰な
見出しを付け、坊主共の謗法行為について経緯を説明し、弁解している。
本紙が「日顕宗の異流義の具体例を浮き彫りにして破折する」として挙げた日顕宗の
異流義と謗法の実例は七項目であった。
そのうち本紙一〇九九号では「相承を受けた以上は生身の釈迦日蓮である」
(教師講習会での日顕自身の発言。平成九年八月二十八日)をはじめ「猊下様が現代に
おける大聖人様」「大御本尊と不二の尊体」と法華講や能化に言わせた妄言に代表
される「日顕本仏論」について糾弾した。
ところが、「慧妙」は、この「日顕本仏論」の邪義に一切、触れることも出来ずに
逃げている。
「慧妙」の実質的な編集責任者で、このほど、大講頭に再任されて狂喜している
大草一男に重ねて問う。「ニセ法主の日顕や日如は、本当に御本仏なのか?」
本紙の指弾には反論も釈明も出来もしないくせに、「『フェイク』を破す」とは
笑止千万!
因みに、本紙第一一〇〇号で具体例として挙げた日顕宗の六項目の異流義とは
次の通り。
一、日顕のバカ息子・信彰の異流義を象徴する説法として「唱題して息を吸う時に
御本尊の命がスー、スーと入ってくる」という邪義がある。
二、日顕は平成六年七月の教師指導会で「ただ息を吸う時にですね、御本尊を
信じるんだから、そのまま御本尊即我が身、我が当体と拝する意味で息を吸うと、後の
今度は吐くお題目がそれに準じた形でどんどんどんどん、こう出てくることを私は実は
感じたんです」と意味不明の妄説を述べた。
三、小川只道(理境坊)は平成三年八月四日、大石寺近くの熊久保地区で道端の
道祖神に向かって「厄払い」と称して読経・唱題し、供養を受け取った。
四、宮崎・定善寺の石田栄尊は地蔵などが祀られている祠(ほこら)に合掌・礼拝
した。
五、昭和五十一年に関慈英(故人・当時は得成寺)は「馬頭観音」の碑の開眼法要を
した。
六、兵庫県・徳成寺の清水孝信は平成元年十二月、ある家のガレージの中で息絶えた
一頭の鹿の厄払いを勧めて「祭壇は五万円、供養五万円、車代二万円」と計十二万円を
要求した。
「鹿の厄払い」は正当か?
この六項目のうち「慧妙」が言い逃れようとしているのは三、四、五の三項目のみ
で、それも「檀家に頼まれた」云々と卑怯にも檀家に責任を転嫁する釈明だ。
大石寺理事や住職の地位にいる坊主が十分な教導もせず、安易に祈祷に応じて供養を
貰い、与同罪を積んでいるのが日顕宗である。「慧妙」よ、今回は触れなかった
「日顕本仏論」や日顕・信彰父子の邪説、清水孝信の鹿の厄払いに関する弁解の屁理屈
はどうした?
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