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検証会議
:2010/04/20(火) 02:04:02
研修と称し謗法巡り
◆平成六年四月二十四日、東京・華王寺(前川慈肇)がバスをチャーターして身延派の
寺巡りツアー。三十人余の法華講員と一緒に住職の女房も参加した。一行は安房、
小湊へ行き、鏡忍寺、清澄寺、誕生寺の順に身延日蓮宗の本山格の三カ寺を巡拝して
回った。
◆平成六年六月十一日、埼玉・能安寺(水島公正)が「鎌倉研修」を実施。鎌倉の
大仏、鶴岡八幡宮などの謗法巡り。この日は法華講青年部の一泊登山と重なって
いたが、大石寺に行かず、この謗法ツアーに参加。また「研修」とは名ばかりで、
宗門の護国寺が近くにあるにもかかわらず、夜の勤行もしないでホテルに着くと宴会
に興じ、翌朝も勤行をしなかった。
◆平成六年十月八日、長野県・信盛寺の落合尊福は法華講員を引き連れて佐渡に渡って
謗法巡り。貸し切りの観光バスには「信盛寺佐渡順拝の旅」(編集部注=「順拝」は
「巡拝」の間違い)と書かれたプレートを付けていた。身延派の妙宣寺、根本寺など
の寺を巡り、講員は賽銭箱に金を投げ入れ、真剣に合掌していた。
◆平成六年十一月五日、身延派の布教師会一行が大石寺を訪問。宗門の坊主が丁重に
迎えた様子が身延派の「布教師會報」第二十号に「日蓮正宗総本山・大石寺研修
参拝記」として掲載された。宗門側が「(身延の)皆様の暖かなお心に触れ(略)
暖かな気持ちで御案内申し上げることができましたことを感謝しております」との
「礼状」も送った。
◆平成七年三月十二日、関快道は千葉の誕生寺、清澄寺など日蓮宗の寺巡り。二十数名
の法華講青年部や女房の貞子らを率いて巡拝の旅。(平成五年の佐渡、翌六年の
東北方面に続く三度目の謗法ツアーだった)
◆平成七年六月六日、大石寺に「池上鶴林会」なる団体バスが到着。乗っていたのは
池上本門寺の貫首らで、高野日海(東京・本行寺)が案内役となって本山内を見学
させたあと「蓮葉庵」で手厚く接待した。
◆平成七年八月二十日、総講頭の柳沢は阿部信彰が住職をしていた大修寺の法華講員
約二十人を連れて身延山に参詣し、宴会に興じた。
◆平成九年四月十八日、大石寺の無任所教師七人が西山本門寺の虫払いに酒や菓子折り
など御供養の品々まで持参して参詣した。
◆平成九年五月十・十一日、横浜市の応顕寺住職・舟橋義秀が講員を引き連れて佐渡の
根本寺、妙宣寺、世尊寺、妙照寺などを巡拝した。舟橋義秀は帽子を深く被り、
サングラスで変装。妙照寺の賽銭箱に講員が「チャリーン」と硬貨を入れて御供養
していた。
◆平成九年七月十五日には、身延山の坊主十数人が大石寺と妙蓮寺を見学した。
◆平成九年八月十七日、東京・宣徳寺(秋元広学)の所化二人に引率された講員が鎌倉
の龍口寺、極楽寺、収玄寺、妙本寺、安国論寺、妙法寺など邪宗寺院や神社巡りを
楽しんでいた。
◆平成九年九月十・十一日、東京・華王寺(前川慈肇)の一行が「佐渡研修旅行様」の
バスに乗り、一泊二日の日程で佐渡の邪宗寺院巡り。
◆平成九年九月十七日には身延僧約三十人が大石寺に参詣。大石寺坊主の案内で正本堂
などを見学。御影堂内では身延僧が御宝前に合掌・参拝していた。
◆平成十二年九月二十八日には「身延山大学校」の学生が大石寺に参詣した。
◆平成十二年十二月六日、身延の坊主十七人が大石寺を訪れて客殿や御影堂などを見学
し参拝した。
◆平成十四年十一月二十六日にも他宗坊主二十数人が大石寺に参詣した。
◆平成十六年四月十三日に 身延派坊主が大石寺を訪問、参詣した。
(以下、省略)
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