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396検証会議:2010/04/12(月) 23:38:57
 越 洋

 平成22年4月9日

 凋落の一途を辿る宗門を反映した陰惨たる平成22年度の虫払い法要が6日、7日に
大石寺で行われた。4月というのに肌寒く、途中からは雨に降られ、昼には湿度が
78%という不快指数が最悪の一日だった。「なぜこんな日に虫払いをするのか?」
「かえって御真筆が傷んでしまうじゃないか!」と参加者が口々に語っていた。

 境内を歩いていた講員は「山内の桜を見ようと一周したが、アッチもコッチも
使われない駐車場ばかりだ。こんなに駐車場を作ってどうするのか? 自然破壊も
著しい。以前は全山が桜で心から楽しめたのに」と嘆いていた。大石寺の桜を撮影に
来ていたカメラマンも「総門脇の桜が新坊建設のために伐採され、富士山と桜の写真を
撮る絶好の場所がなくなって、本当に残念だ」と嘆く。

 信者ばかりか、市民からも見放されてしまった。年中行事の虫払いは信心の歓喜など
何もわかない。こんな形だけの儀式など即刻止め、今こそ本当の害虫駆除をやるべき
だ。それは毎日の清掃と虫が住めないような環境作りと言われている。その最悪の害虫
は日顕である。

 宗旨を汚し、世界中に日蓮正宗の名を辱(はずかし)めた害虫を速やかに駆除すべき
だ。隠居の身でありながら月々数百万もの給料と供養を懐に入れ、ベンツに乗り、教師
を二人も従え、手伝いの女性二人も使っている。「粥(かゆ)を啜(すす)って…」と
泣いて騙して19年。お前は、ただの一度でも粥を啜ったことがあるのか!
 援助寺院の住職の生活苦を見たら許せることではない。日顕が蓮葉庵へ来ると、今も
八木、信彰と三人で、何やらヒソヒソと打ち合わせをして蠢(うごめ)いている。

 こうした日顕一派の害虫が巣くわないような環境作りが急務である。法華講員に供養
を請求する前に、日顕一派の多額の給料の大幅カットを断行し、徹底した経費節減の
環境を整えるべきである。そうでなければ不景気のご時世、経済苦の年金生活者が多い
法華講は今後、誰一人、供養を出さなくなるに違いない。

 http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000847.jpg


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