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情報スレッド
388
:
検証会議
:2010/03/28(日) 02:11:40
越 洋
平成22年3月25日
3月16月付の『大白法』で大講堂を紹介した記事に虚偽の犯罪的行為がある旨、
前号で指摘したところ、それに加えて、日顕をはじめとする宗門が聖域の大講堂を、
いかに汚してきたかも糾弾して欲しい、との要望が多く寄せられた。
正式名称を「法華本門大講堂」という、この堂々たる威容の建物は創価学会の
戸田第二代会長が発願、仏法研鑽の根本道場として建立寄進した。しかし、日顕らは
仏法研鑽ではなく、飲み食いの遊興の場として汚してきた。特に、平成16年8月6日、
日顕の「盗座二十五周年祝賀会」を大講堂で開催した。その時、弟子一同から二百万円
もの緞子(どんす)の法衣を贈られて上機嫌の日顕だった。席上、八木は日顕に
言われるまま「御法主上人猊下様の今の一番弟子は阿部信彰様で、私も尊敬して
います」と発言。暴力坊主の信彰に相承させる魂胆で猿芝居を演じたことは記憶に
新しい。
また、日顕は退座直前にも大講堂に坊主や寺族を集めて大宴会。ホテルの料理人に
特別な高級料理を作らせ、飲み放題、食い放題、歌あり、踊りありのドンチャン騒ぎ。
この時は日顕もカラオケのマイクを握って下手な歌を歌ったが、このように日顕宗は
大講堂をドンチャン騒ぎの宴会場にしてきたのだ。
平成18年5月には光久日康が、宗門の衰退を見かねて日顕と執行部を批判。
①宗門の疲弊を招いたのは学会破門が原因である②宗門トップは学会に謝罪し、
話し合うべきだ、と主張。常識をもちあわせている人間なら当然、思っていることだ。
だが、日顕らは同年8月29日に大講堂での教師指導会で、正論を述べた光久に全員の
前で謝罪させたのである。驕り高ぶり、仏道修行を怠る日顕らがやりそうなことだ。
そもそも大講堂とは、学僧が仏法を研鑽するための場であり、教学を講義する堂宇と
いう意味をもつ。かつての比叡山延暦寺の大講堂は、当時の学識の中心地であった。
「法華本門大講堂」建立が構想されるや、比叡山の大講堂は焼失した。その迹門の
大講堂に代わって本門大講堂が一閻浮提広宣流布という戸田会長の遠大な構想から
建立寄進された意義は深いものがあった。
現状を戸田会長が知れば「坊主の宴会のために寄進したのではない」と厳しく叱責
されることだろう。
http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000841.jpg
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