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.。.:*・゚☆虹空☆.。.:*・゚
449
:
誄
◆Hh/9IKsAlU
:2010/12/31(金) 10:41:41 HOST:softbank220001002089.bbtec.net
海>>
きっと新人さんたちは一昔のことを知らないからねぇ…。
一昔っつーか去年くらいは一行レスの注意もスレ重複の注意もかなりあったし。
がらっと掲示板利用者が変わるとまた繰り返す気がしてなんか嫌だわ(汗)
まじで?(笑)
31日に出したら私の家に1日に届かないわよ!←
自分の世界にこもってるときに誰かに邪魔されるとムカつきます(笑)
海は裏小説を書けば立ち直ると信じてるよ!((
450
:
海
◆Gv599Z9CwU
:2011/01/08(土) 10:23:06 HOST:119-171-156-245.rev.home.ne.jp
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
誄>>
そうだよねえ、注意……する人いないよっていうww
繰り返すっていうかもう繰り返しているように思うけど(・ω・`)
時間があるときにまた注意再開しようかと思ってまする。
それわかるww
というかティアラ文庫を読めばテンションマックスだよww←
451
:
海
◆Gv599Z9CwU
:2011/01/24(月) 15:22:01 HOST:119-171-156-245.rev.home.ne.jp
【記憶が薄れてしまうこと】
(彼が天使だからとかではなくて)
(なんて声をかければいいのか、わからなかった)
「記憶は自然と薄れていくものなんだよ」
ざあっと強い風が屋上を吹き抜けていく。私の隣に立つ青年がそうつぶやいて、彼のもつ金と薄紫の混ざった不思議な髪が、生き物のように空を舞う。
静かな蒼い瞳をたたえた秀麗な顔には表情などなくて、まるで仮面をかぶっているようだと思った。
「へえ。……天使様でも、そういうこと思うんだ」
「思っているんじゃない。事実だ」
いきなり現れて天使だと名乗った彼は、話によると好き好んでこの人間界に住んでいるらしい。普段は学校にも通っているらしく、どう考えても物好きにしか思えないのだが。
しかしやさしいわけではなくて、どちらかというと冷酷の部類。だからなのか、好きで住んでいるようには見えないのだ。
実際、羽を見せてもらったことは一度もない。
「記憶が薄れるだなんて、どうしてそんなことが言えるの?」
問えば、彼は目を伏せて黙りこみ、しばらくしてから大きく溜息を吐いた。
「――経験したからだ」
それは短い答え。
けれどその中にどこか寂しげな声音が混ざっているように感じて、私もまた黙りこんでしまったのだった。
452
:
海
◆Gv599Z9CwU
:2011/01/24(月) 15:23:20 HOST:119-171-156-245.rev.home.ne.jp
【水瓶座 恵みをもたらす青年】
さらさらと、涼やかな音をたてて水が地へと落ちていく。それを静かな蒼い瞳が見つめ、神々しいほどの金の髪が小さく揺れた。
「ねえ」
「……ヘベ様」
「様なんてやめてよ、今ではあなただって同じ神の仲間じゃない」
「いえ、それでも元々は人間ですし……それに、お酌の役はヘベ様のものだったでしょう」
「でも私はほかにきちんと役をもらったから、今の役はガニュメデス、あなたのものよ」
さらさら、さらさら。
すっと伸びた指が流れ落ちていく水を梳くように動き、わかれた水は周囲の雫を伴って人間の住む下界へと落ちていった。絶えず流れ続け、そして落ちていく水を、ガニュメデスはどこかあたたかみのこもった瞳で見つめる。
「あなたはいつもそういう目で見るわね。お父様が人のために作りだした水を流すときは、決まってそう。流す水に、なにか特別な感情でもあるの?」
ヘベがガニュメデスの隣に膝をつき、彼が流し続ける水をただただ見つめる。
「感情……なのかもしれない。ゼウス神が作ってくれた恵みの水を僕が人のために流しているんだと思うと、なんだか嬉しいだけです。……誰かの役にたてるということは、とても光栄なことなんだと」
「そうね、私たち神もみんなが自分の役割を持っている。たとえそれが負にしか働かないものだとしても、それがなければ世界の秩序が乱れてしまうことをみんながきっとわかっている。お父様だってアレスのことを嫌っているけど、彼がいないと勤まらないものもあるって知っているのよ」
「アレス神は残忍ではありませんよ。一度お会いしたことがありますが、とても気さくな方でした。戦場が好きというのは本当みたいですが」
「話してみると意外と楽しいのよね。役割が残酷だからそのイメージが強いだけで。ちょっと抜けているところとか文章力に弱いところとか、慣れてしまえばなんてことはないし」
「アフロディーテ様が好むのも、母性本能がくすぐられるからでしょうね」
「ふふ、そうね」
細やかで繊細な模様の描かれている水瓶から水は絶えず流れ続け、しかしそれでもきちんと終わりは来る。水の流れが悪くなったことを確認したガニュメデスはおもむろにそれを持ちあげ、傍らに静かに置いた。ちゃぷんと、まだ残った水が軽やかに鳴る。
「やはり全部は流れませんね……きっかり流れてくれれば助かるのですが」
「それはさすがに無理でしょう」
くすくすと笑うヘベに、ガニュメデスは小さく苦笑する。もちろん彼自身も無理だということはわかっているけれど、それでも淡い期待を抱いてしまうのは仕方のないことなのではないだろうか。
……人間ならば、なおさら。
「この残った水も、流れれば大地を潤す恵みになるのに」
ちらりと水瓶を見やり、そして中を覗きこんで手を突っ込み、わずかに残った水に触れて持ちあげた手を下界へとかざす。
ぽた、ぽた。
一定間隔のリズムを刻んで、雫は落ちていく。それらが少しでもなにかの役にたっていればいいと、ただただガニュメデスは祈るばかりだった。
些細なほんの一粒の水だけど、もしかしたらそれを待ち続けているかもしれない人のために、役立つかもわからない量を落とし続ける。
「……ガニュメデスは、神としてこのオリュンポスに迎えられても人間なのね」
穏やかにやさしく微笑まれて、ガニュメデスもまた微笑を返す。
神になって変わったことなどひとつもなかった。相も変わらず今でも神々を崇拝しているし、ゼウス神の許しがもらえれば下界へ降りて干ばつなどの影響を調査しに行くし、そのたびに関わる人々のあたたかみに触れ……王城で暮らしていたときと、なんら変わりのない日常。
「完璧な神になれない僕は嫌いですか?」
「嫌いじゃないわ。むしろ好ましい部類よ」
そう言って微笑まれる笑顔に、何度安心したことか。
自分がここにいる意味を、存在意義を、認めてくれる人がいることは何にも変えられないものなんだと、人間であり神である青年は思うのだった。
453
:
海
◆Gv599Z9CwU
:2011/01/24(月) 15:26:38 HOST:119-171-156-245.rev.home.ne.jp
◇◆参考サイトさま等◆◇
ギリシア神話⇒「ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kinokokingdom/greekmythology.html」
北欧神話⇒「ttp://homepage3.nifty.com/ryuota/norse.html」
○詩○
異世界風味
>>220
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>>224
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>>292
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>>312
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神話
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>>433
○小説○
眠りから覚めしお姫様
>>269
不思議な世界
>>271
守れなかっただろ、お前はそれを
>>332
君は華、君は宇宙
>>272
小さな図書館
>>273
少女の涙はなにを誘う
>>377
天使と人間 ―同じもの―
>>379
命の最期は、君の接吻を
>>396
ひまわり
>>406
世界を愛せない青年と、世界に見放された少女
>>414
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、
>>416
無言、それでも大切な
>>420
その魔法、なんのために使うのかは、その人次第だと思うんだよ
>>434
○SSS○
優声
>>418
あなたがやさしいからいけないのよ
>>422
二種類の子供
>>425
モノクロームの世界
>>427
紅葉舞い散るころに
>>431
クリスマス、一歩手前
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記憶が薄れてしまうこと
>>451
●音楽的小説●
煌めきの奏鳴曲(ソナタ)
>>274
ト音記号とヘ音記号 ―高いものと低いものと―
>>299
●神話●
アネモネが見上げる意味は、
>>275
女神が恋し紅い花
>>288
、
>>314
幸せ満月
>>374
アース神族最強の雷神
>>323
水瓶座 恵みをもたらす青年
>>452
454
:
海
◆Gv599Z9CwU
:2011/02/18(金) 15:18:33 HOST:119-171-141-4.rev.home.ne.jp
紅い服(ドレス)、紅い口紅(ルージュ)
紅い靴(ヒール)、紅い髪(ヘアー)
すべてを真っ赤に染めあげて
染まっていないのは
あなただけ
455
:
海
◆Gv599Z9CwU
:2011/03/01(火) 17:14:45 HOST:61-24-232-212.rev.home.ne.jp
「あなたのためならば、僕は悪魔にだってなりましょう」
もしなってくれると言うのなら
後悔さえしないと言うならば
――その剣(つるぎ)を、わたしのためだけに振るって
456
:
海
◆Gv599Z9CwU
:2011/04/12(火) 13:55:08 HOST:119-171-143-30.rev.home.ne.jp
◇◆参考サイトさま等◆◇
ギリシア神話⇒「ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kinokokingdom/greekmythology.html」
北欧神話⇒「ttp://homepage3.nifty.com/ryuota/norse.html」
○詩○
異世界風味
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眠りから覚めしお姫様
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優声
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紅葉舞い散るころに
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記憶が薄れてしまうこと
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●音楽的小説●
煌めきの奏鳴曲(ソナタ)
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ト音記号とヘ音記号 ―高いものと低いものと―
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アネモネが見上げる意味は、
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アース神族最強の雷神
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水瓶座 恵みをもたらす青年
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:
海
◆Gv599Z9CwU
:2011/06/08(水) 13:51:50 HOST:59-171-85-72.rev.home.ne.jp
こちらの企画⇒(☆ttp://alice3333.hanabie.com/star/easter/index.html)に参加させていただいております。
文章を書くのが好きな方、どしどしご参加ください!
【砂糖漬けの薔薇を一輪、あなたに捧げても良いですか】
「フリッド、フリッド」
「ん? ……ああ、キャルロット。どうしたんだい?」
「あなたがいつまでたっても薔薇園から戻ってこないから迎えにきたのよ。昼食も抜いているんじゃないかと思って、差し入れも持ってきたわ」
「ありがとう、キャルロット。でも今日は家庭教師が来る日じゃなかった?」
「いいのよそんなもの。そんなことより、フリッドといるほうが楽しいもの」
「それは嬉しいことを言ってくれるね」
辺り一面に広がる薔薇を絨毯みたいねと評したキャルロットは、手に持っていたバスケットを薔薇園のたったひとつのベンチへと置いた。景観を壊さないようにと、淡い茶色のベンチはフリッドが注文したものだ。人が滅多に座らないためか、そのベンチはいつも新品の風を漂わせている。
フリッドの色素の薄い金髪が日に透けて輝き、薔薇を見る青藍色の瞳がやさしそうに細められる。泥のついた手で薔薇を撫でるさまを、キャルロットはじっと見つめていた。
バスケットの中身はキャルロットが自らつくった、ハムとキュウリのサンドウィッチ。今朝、市場で仕入れてきたばかりの新鮮なものを使用した、フリッドが唯一食べやすいと言った食べ物だ。
喉も渇いているかと思って、ポットとカップも持参した。両方とも緻密な模様が描かれているキャルロットのお気に入りで、差し入れの際には必ず持ってくる。そしてポットの中身はあたたかいアールグレイ。フリッドは砂糖をいれることを好まないから、ストレートで入っている。
枯れている薔薇を名残惜しそうに摘みとるフリッドに、キャルロットは声をかけた。
「フリッド、少し休憩したらどう?」
「ああ、そうするよ」
泥で汚れた手袋をはずし、少しはたいてから、フリッドはゆっくりとした足どりでベンチに座った。そうして緊張がほどけたかのように、背もたれにぐったりと寄りかかり、微笑む。
「疲れるまで根気つめないの。身体壊れるわ」
「でも僕がいなかったら、この薔薇園を世話する人がいなくなる。それだけは絶対避けたいんだよ」
疲れた顔をしつつも微笑むフリッドに、キャルロットはカップに注いだ紅茶を渡す。それを受けとり一気に飲みほした彼は、ふうとひとつ溜息を吐いた。
「薔薇は誰かの手がなければ美しく咲かない。手が加えられることで、いっそう美しく咲くんだ。だから僕は薔薇が好きなんだよ」
やさしい光をたたえるエメラルドの瞳が、ふわりと細められた。
「大輪の花が咲いたときの喜びは、どう例えればいいのかわからないくらい嬉しくなって」
「嬉しすぎて、の間違いではなくて?」
「はは、キャルロットは本当、僕のことをよくわかっているね」
「長い付き合いだもの、わかって当然だわ」
ふふっとキャルロットが小さく笑いをこぼすと、高く結いあげられているウェーブのかかった金髪がふんわりと揺れた。手にはめられている白い純白の手袋をちらりと見やり、フリッドは申し訳なさそうに眉尻をさげる。
「本来なら、裕福な貴族の家へ嫁いでいるはずなのに……」
ぽそりとつぶやかれた言葉を、キャルロットは聞き逃さなかった。
「愛のない婚姻はいやよ。いくら爵位があったって、財産があったって、そこに愛が存在しないのなら意味がないわ。……私は、あなたと生きていたいのよ」
キャルロットのサファイアの瞳が、フリッドの目をまっすぐに見つめる。
その視線に耐えきれなくなったのか、フリッドは少し俯き、そして困ったように笑った。
「僕と生きるなら、今のように貴族の暮らしはできないよ」
「わかってるわ」
「もしかしたら、家族との関係が悪化するかもしれない」
「なら、お父様を説得してみせるわ」
「薔薇にしか興味のない、つまらない男なのに?」
「それでも私はあなたが好きだもの」
ぎゅっと握られた手を、フリッドは包みこむ。
「……本当に君は、僕にはもったいない女性だよ」
よくできすぎている。
そう言って溶けこむかのように抱きしめられた腕の中で、キャルロットは満面の笑みを浮かべた。
「キャルロット」
「なあに?」
「僕らが婚姻するときにね―――」
―――君に、砂糖漬けの薔薇を一輪あげる。
--------------------------------------------------------------------------------
(僕の愛に染まった薔薇を、)
(この世でもっとも愛した君に)
458
:
海@削除人
◆Gv599Z9CwU
:2011/06/29(水) 19:02:24 HOST:61-26-248-34.rev.home.ne.jp
君が僕についてきてくれると言うならば
僕はどんな屍も越えてみせよう
だから、お願い
―――僕を、おいていかないでくれ
459
:
璃夢
:2011/06/29(水) 22:24:03 HOST:softbank220015214027.bbtec.net
ぁげ-*
スレ主san.
小説上手すぎでふ(*ω)
師匠みたぃbb*
尊敬します^^*
ぁげ越智でふ★
460
:
海
◆Gv599Z9CwU
:2011/07/04(月) 21:35:44 HOST:61-26-248-34.rev.home.ne.jp
璃夢さん>>
あげてくださってありがとうございます!vv
そして上手いだなんてもったいないお言葉まで…!
ししししかも師匠ですか!?�堯福❷◆❺痢─縫痢,發辰燭い覆気垢丨撞磴韻討④泙喉�
よろしければ暇なときにでもふらりとお立ち寄りくださいませ^^
461
:
海
◆Gv599Z9CwU
:2011/07/04(月) 21:36:58 HOST:61-26-248-34.rev.home.ne.jp
◇◆参考サイトさま等◆◇
ギリシア神話⇒「ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~kinokokingdom/greekmythology.html」
北欧神話⇒「ttp://homepage3.nifty.com/ryuota/norse.html」
○詩○
異世界風味
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