[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
.。.:*・゚☆虹空☆.。.:*・゚
439
:
海
◆Gv599Z9CwU
:2010/11/29(月) 13:13:09 HOST:119-171-156-245.rev.home.ne.jp
まだ先だなんて言ってると、その日はやってくる。
そして嵐のように、過ぎていく。
【クリスマス、一歩手前】
特に理由なく街中を歩いていると、まばゆいイルミネーションに目が眩んだ。あんなにきらびやかにする必要はないのではないかと思ってしまうほど、ショーウインドウから街路樹、はては入り口の置物までがきらきらと輝いている。
クリスマスシーズンが近づくと必ずこういった景色になるこの街は、普段の落ちついた雰囲気から一転、騒々しいように感じてしまう。あの静かな雰囲気が好きなのにと思いつつ、すれ違う恋人同士の会話に苦笑して―――ふと、足をとめた。
赤や緑といったクリスマスカラーで飾られたショーウインドウ。そこに鎮座しているあたたかそうなマフラーを見やって、いつも手をこすりあわせている少女の顔が思い浮かんだ。
思わず、口元を手で覆う。
「別に好きだからとかじゃなくて……いつも寒そうだなって思っただけで」
誰に言うわけでもなく、ぼそりとつぶやく。
「マフラーあげたらあんなに寒そうにすることはなくなるよな」
寒いのなら防寒具を身につけてくればいいのにと、何度思ったことか。言おうとして言葉が喉に詰まって、結局そのまま言えずに終わって。
「…………」
言えない代わりにあげたら、彼女はどんな顔をするのだろう。
(笑ってくれたら、いい)
ショーウインドウの前に立ち尽くしていた青年は、店の中へと足を踏み入れた。
―――――――
この季節はクリスマスシーズンですよね。リア充めww
空野は恋人いないのでクリスマスは家族で過ごします。アメリカン。
皆さんのクリスマスの過ごし方気になります(・ω・*)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板