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俺の記録庫
872
:
考える名無しさん
:2017/09/30(土) 04:17:54 ID:ZZVKU.B.0
幸か不幸か、俺は「概念的に」先端を進んでしまう傾向があるので、
「概念的に既に認知された感情や感覚を表現する行為」に用いられる手段では、その描写に困る。
なにしろ、概念的に人々にまだ受け入れられていないものについての想いになるのだから、感情部分だけを表出しても何も伝わらない。
それ故に、「具体的表現によるニュアンスの生成」に手をかけている時間がとれない。
それを行いたいのだが、まずは「認知されていない概念」のほうを示し、舞台を作らないといけない。
しかし、
「概念の先端」って、一般受けしない。評価以前に認識されない。
この有様は滑稽に映り笑えてくる。
思考を「絵」や「音楽」ではなく「文字」で示していることは、俺自身にとって「怠慢である」という意識がある。
しかし、まだ、「文字」に頼らないといけない。
これはサーフィンみたいなものだ。押し寄せる波を背にパドリングする。ここが「文字」。
勢いに乗ったら板に立つ。ここが絵と音楽。
しかし、この形で「文字」から先に以降する機会は永遠に訪れないのではないか、と感じてきている。
それは、「俺の概念追求が止まらないから」というのが原因・理由となる。
具体的に表現可能なとき、それは既に形骸化している。
もの凄く損な役回りに感じる。存在している意味がわからない。
873
:
考える名無しさん
:2017/09/30(土) 04:42:45 ID:ZZVKU.B.0
15年以上前に北米のサイキックに「People will not understand you」と告げられた真意を今理解し始めている。
しかし、同時に言われた「you will write something and make big big money. but you need to prepare for it before it happens」に費やされるべき準備期間は15年を既に超えている。
「do not read scientific books. read things like poems and stuff」という追加の言葉も、俺に対してとても挑戦的だ。
なにひとつ「俺が忠告通りに守ってやろうと思えた」部分がない宣告であった。
しかし、今、「その宣告への挑戦」の姿勢を崩し、真意を読み解こうと思う。
要は、人に理解される「道」が提案されていた、と要約して良いのだろうと思う。
曖昧な海に紛れさせてしまえば、意外と人はそれを拾えるのではないか?と。
874
:
考える名無しさん
:2017/09/30(土) 12:05:45 ID:ZZVKU.B.0
TL上のRTからの動画から。
youtu.be/ZDCxY9KJpYU?t=…
>苫米地氏「何事も場なのよ。ジャズやりたい人はいくら六本木ブルーノートのレベルが高くてもさ、まずNY、シカゴ、ニューオリンズ行けじゃん?日本舞踊の天才の人がいくらNYで先生に付いても、日本来いじゃん?
俺は、そんなに苫米地氏の活動を精力的に追っかけてるわけではないのに、物事を思考する根本的な部分・方向性・全体像を分析・解釈した形において、なぜか一致してしまうことが多く、
結果「苫米地氏が体系化して組織的にやってるのなら、重複する思考だから俺がやるの辞めようかな」と思ってしまう。
「俺がやるのは辞めようかなと思う」のと同時に「やっぱりそういう物の見方で捉えるのが世界水準の最先端だよな」という確信を得る、というのはある。
けどなあ。芸術分野で「頭の良いこと」を語っても、リターンが悪すぎる。
現在の自分になるには、その芸術分野を通過してくる必要があったが、
その現在の自分が獲得したものを撃ち放つには、その芸術分野という「射程有効範囲」が「圏外」状態にある。
この矛盾の解決が自分で出来ない。
875
:
考える名無しさん
:2017/09/30(土) 12:16:42 ID:ZZVKU.B.0
まあ、動画の対談全般に漂う尊師絶賛なカルト宗教っぽい空気感みたいな部分は、俺は脳内フィルタで遮断しながら見ている。
876
:
考える名無しさん
:2017/09/30(土) 12:38:46 ID:ZZVKU.B.0
動画を見終えて、苫米地氏は「現状の外」というものを強調しているのだが、
以下の俺の見解も、その「現状の外」についての言及と、解釈できてしまうんだよな。
対談者の言う「エネルギーの流れ」みたいなのは俺は初めから見える人なのだが、そこで「俺の思考からどれだけを上納すべきか」に悩む。
これが、というか、何事も即興でアカシックレコードから知識を得ながら今掴んでいるものを思考し表現するという活動に伴う、「現実的な所有権の明確化と、(引用など)学術的な”思考の痕跡”の事務的な後処理」の問題。
現実社会では、生まれた思考ひとつひとつの権利を登録していかないと、発案者が損する構造になっている。
利益確保をしたいわけじゃない。
「やってることのすべてが他人のもの」とされてしまうと、俺が生存を続けるだけの金も名誉も実績も何も手に入らない。
877
:
考える名無しさん
:2017/09/30(土) 13:22:14 ID:ZZVKU.B.0
飯食いながら考えていたが、
「俺が居ない世界を見てみたい」
という視点が、一番の賢者視点だと思う。俺の存在は搾取される形でしか形をとどめない。ならば常に俺に支えられている世界から「俺」を抜いた姿を見てみたい、と。
しかし、これの実現方法は死ぬこととなる。全方位に向けて俺が損。
この「考え」を大規模で実現するとなると、
まずは俺がこの世界にとって欠かせない存在になるまで頑張り続ける。
俺を欠くと機能しないというポイントで、俺が死ぬ。
こういう筋書きがある。
このルートに入るとバッドエンドというかダークサイドだと思う。
俺は、なるべくこの世界とこの社会に貢献しない方法を模索してきた。
その模索を行っていた理由が、「その闇堕ちしたようなルートを回避するため」であることが今わかった気がする。
無意識は、俺が損を被り続けていることを十分知っている様だ。
878
:
考える名無しさん
:2017/09/30(土) 13:31:30 ID:ZZVKU.B.0
「成功すれば良いってものじゃない」という、俺固有の問題が見えてきた感じだ。
損しながらの成功では、俺は確実に、そのだるま落とし的な仕返しをする。
これは「俺が意地悪だから」ではなく、俺でさえ制御できない「エネルギーの均等化」、物理法則の一種だと思う。
俺は、世界を生かすために、「俺に利益を与える」ことをしなければいけないようだ。
利益回収という行為が俺が一番苦手とする行為だ。面倒くさすぎる。
リベート払っても良いから他人に任せたい。自分では絶対にやりきれない。
しかし、これを放置すると、だるま落としルートになる。
879
:
考える名無しさん
:2017/09/30(土) 13:55:16 ID:ZZVKU.B.0
この俺の思考に病んでいる箇所はない。
とても客観的に見ている。
身体部位に俺(己)を喩える。
俺に利益が入らない。即ち俺という部位に栄養が行かない。
その部位は壊死する。
指先だったら指が落ちる。
俺が心臓を担当するまでになったとき、その栄養不足は身体にとって致命的となる。
880
:
考える名無しさん
:2017/09/30(土) 15:22:02 ID:ZZVKU.B.0
強化ガラス化された人間、強化ガラス化された人の精神、強化ガラス化された魂というのがあるとすると、「安全な搾取労働力」として機能しそうだな。
俺の持病の神経激痛はガラスにヒビが入るイメージに近いが強化ガラスっぽくはない。
画像引用元
spc-glass.jp/blog/?id=14657…
ぽっくり死は強化ガラスだな。
いきなり粉々に破裂するまでは、とても衝撃に強い状態を維持するところまで似ている。
風船で喩えると、内側から外側に膨張しながら、外側は内側へ収縮しようとしている状態が「強い表面」を作っているわけだ。
破裂寸前まで「私は大丈夫です」と言い続け身体検査でも正常値を示す強化ガラス人間。
こんなの売り切れ続出だろ。強化ガラス人間で回る現代社会。本当に関わり合いたくない。
強化ガラス家具のガラスが、勝手に破裂するツイートのまとめ。
togetter.com/li/1008624
881
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 02:38:57 ID:ZZVKU.B.0
英語でも日本語でも使われている「フォロワー」「フォロイー」「follower」「followee」って言葉、どれだけ流行ろうと間違ってると思う。
この言葉を当然に使うと脳が破壊されると思う。
英語人でも使ってるから問題ない、ではなく、ツイッターユーザーの知能が低下しているだけ。
882
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 03:09:01 ID:ZZVKU.B.0
フォロワー・フォロイーの脳を破壊する問題は、変化される動詞「follow」が元から特定方向の指向性を持っていることにあると思う。
followという語を専門用語・ジャーゴン化して別の意味とすることで、初めてすっきりした気分で変形使用出来るけれど、
「特殊なルール空間で活動している」という「特権意識」がツールの使用とユーザー同士を特別に思わせる力が働く部分が「その変語の使用者の利益」であるが、
副作用として、文法的というか、語が持ち与えるイメージが代償になる。
「ダブルバインド」的な思考回路が強まる。
[X]er と [X]ee の関係だ。
日本語訳したほうが「バカみたいに」鵜呑みにできる状況になるのだが、「する」「される」と受け取るわけだ。
フォロー「する」・フォロー「される」だから使用上何も問題ない、と受け取る。
今、[X]を省いて説明を完了した。ここに穴がある。
[X]er と [X]ee の「する」「される」の関係において、
する・されるは双方向であり、[X]という[行為]によってその2者が結ばれていないといけない。
する=[X]=される
こういう状態。=部分は等価ではなく連結。
[X]を量子論のψ場と考えれば、場に2者が繋がれる。
しかし、実際のツイッターの「フォロワー」「フォロイー」はどうだろうか。
A=フォロワー
B=フォロイー
と置いたとき、
A・B間の関係を示すためにer・eeが使われていない。
ABの間に「私」(のアカウント)があり、
C=私
Cに対するABの関係を示すうえで使われている。
「する」「される」という断片的な意味を別々に取得した理解で納得して、その語と用法自体が持つ関数(関係性)の形を変化させてしまったら、脳内で把握している「構造の理解」がどんどん崩れていく。
883
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 03:14:06 ID:ZZVKU.B.0
それでも「フォロワー」「フォロイー」の使用を肯定する反論として次のことが想定できる。
「私」が「フォロワー」と「フォロイー」を繋ぐ「場」であるのだ。
と。
まあ、意味は通るが、キモい。
自己の棚上げには変わらない。自分を特別視している。他者を差別している。異常な価値観。
884
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 03:30:23 ID:ZZVKU.B.0
>「私」が「フォロワー」と「フォロイー」を繋ぐ「場」であるのだ。
これを実現すると、必然的にダブルスタンダード・二枚舌な物の見方になる。
「私のアカウント」に「私」が存在する限り。
その>部分が問題なく意味が通る視点が、ユーザーを単なるノードとして見た俯瞰視点だ。
ユーザーを単なるネットワークが作られていく過程に存在するノードと見たときに、
つまり、
ノード自体(私ユーザーアカウント自体)に「ノードを繋ぐ」以外の意義と意味は無いという「人を軽視する視点」から見たときに、
「私アカウント」=「場」である
が成立する。
この「ノード」は数学の「点」の様なものであり、長さも傾きも面積も体積も無い。
点を拡大していくと「無」しか無い。
「私のアカウント」の中には何も無い。
繋ぐ私にはなんにもない。
「フォロワー」「フォロイー」の語の利用に適応していくと、こういう概念まで肯定していき、脳が壊れる。
885
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 03:39:16 ID:ZZVKU.B.0
実際には「何か」あるわけだけど。力学的に。
「私」に価値があるから「er」が増える。
「私」が価値を見たから「ee」が増える。
ここで当初の純粋なee・er関係を見直す。
する=[X]=される
[X]という場が、左辺・右辺の量を変化させるブラックボックスに置き換わっている。
となると、やっぱり「私」はAB間を結ぶ「場」とは異なる質の存在である、と考えるのが妥当だ。
従って、
>「私」が「フォロワー」と「フォロイー」を繋ぐ「場」であるのだ。
という反論は詭弁となる。
それ(場)っぽく見えるが、(「私」という代物は)それ自体とは質が異なる別物だ。
886
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 03:50:11 ID:ZZVKU.B.0
しかし、矛盾のらせん階段は続く。
「場」とはそもそも、存在感無く、それとして機能してはいけないものではなかったのか?と。
AとBを繋ぐためだけに存在しているのでは?と。
論理的な追求ではここで差が曖昧になる。
しかし視覚的なイメージでは、「点」と「場」は異なる。と知っている。
887
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 05:03:33 ID:ZZVKU.B.0
Steven Slateのプラグインの販売戦略がAdobeみたいなサブスクリプション型になってしまい、新製品のイントロセールにも旨味が無くなった。
これは過去の消費者を切り捨てる形になるし、そういう形で行くならもう要らないな、という判断になる。FG-Stressに興味があったが。
888
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 05:07:00 ID:ZZVKU.B.0
アメリカ企業は、何らかの圧迫を抱えているのだろうか。
サブスクリプション型を適用していくのはアメリカ企業の製品だ。
必然的にドイツ製品を贔屓にする形になっていく。
さすがに、ファッション的な流行としてサブスクリプション支払いする気はない。
ソシャゲ課金と同じ無駄なる。
889
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 05:09:51 ID:ZZVKU.B.0
ソシャゲ課金の最悪なところは、ガチャという賭博部分は勿論だが、
それよりも、運営がサービス終了させると、こちらの手元に何も残らないというのがある。
サブスクリプション型を採用している企業は、自社存続のためのお布施としての課金を強いているわけだ。実質的には。
890
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 05:26:59 ID:ZZVKU.B.0
そんな危険な買い物は、できない。
というか、どこか「リボ払い」みたいなまやかしに騙される消費者をターゲットにしているのかもしれないな。
まあ、現時点でSlateのFG-Stressは単体購入も可能であるから、その危険な型には合致しないのだが、イントロ価格で$199は高いので見送り。
distressor「実機のエミュレーション」ということが、良くも悪くも見送る理由となる。
どうしてもその実機の音が欲しいなら、10倍の価格で実機を買った方が良い。
そこまでしてその実機の音が欲しいのでなければ、他の倍音乗せする真空管コンプレッサーのプラグインを使えば良い。
DAWのプラグインに求められるアナログらしさは、如何に真空管らしさを付加するかに集約してきている。
そのうち、プラグイン処理用としてのハードの真空管デバイスが出ると思う。
USBでその真空管アンプに通してPCに戻すという形。
現状でも外付け機材に通すことが出来るが、
DSPで演算をする、というプラグインの処理の過程に、直接割り込まれる「ハードの真空管」という、完全にモジュール形式の外付けデバイスがこれらの解決案だと思う。
真空管に限らず、コンデンサーとトランジスタの現物を彩り緑沢山積んだデバイスかな。PCから使用するパーツを選択する方式で。
891
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 05:30:31 ID:ZZVKU.B.0
DSPで演算をする、というプラグインの処理の過程に、直接割り込まれる「ハードの真空管」という完全にモジュール形式の外付けデバイスがこれらの解決案と思う。
真空管に限らずコンデンサーとトランジスタの現物を選り取り見取り沢山積んだデバイスかな。PCから使用するパーツを選択する方式で。
892
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 12:33:17 ID:ZZVKU.B.0
トレンドに謎ルールというのがあったが、見たところ「勝手にエスカレーターで片側に列を作る」的な日本人特有の独自ルールのことだった。
謎と名付けるほど格式高い代物じゃない。
どんな空間ででも同調圧力が漏れ出して「場」を無視して仕切り始める日本人。
あんまり関わり合いたくない。
893
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 13:55:10 ID:ZZVKU.B.0
謎ルール。日本人間のツイッターでの独自ルールに限れば、「人から好かれようという腹黒さを持たない」ことを実践するだけで、その集団催眠空間の暗示から解ける。
暗示が解けた後は、自分一人だけが覚醒した孤独な状態だけど。
けれども、そこから初めて本当の、意味ある交流相手探しが始まる。
謎ルールの同調圧力、集団催眠の暗示から醒めている者同士は、結構互いに気がつきやすかったりする。
セカイ系の世界観。「変な現実」に気付いてる「君と僕」的空間は、リアル現実上に本当に存在している。
「セカイ系は終わった」と言っている東浩紀自身は「暗示から醒めてないモブ側」だけど。
894
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 14:15:46 ID:ZZVKU.B.0
この文脈で東浩紀の理由。
iphone7のシャッター音を消すアプリが登場した時に、茂木氏がそのアプリについてツイートしたのに対して「言ったら対策されるかもしれないから言わなかったのに」という反応を示した。
そのときに、「言うなよお前ら」という謎ルールの発生源の素質を東浩紀に見た。
ということは、「ばれなきゃ大丈夫」なことを東浩紀は沢山やってる、みたいに解釈できる。
怪しい御仁を生態分析することによって、日本の政治家が実際に何をやってるのかを推測していく糧にもなると思う。
俺が東浩紀のことが嫌いな理由のもうひとつめがこれだな。
895
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 14:43:36 ID:ZZVKU.B.0
記事にアインシュタインの謎ルールを見つけた。
数学の定義、といえばそうだけど、
人間関係をファイアーウォールのルール設定のように設けた感じだな。
その後別れた妻にノーベル賞受賞賞金を譲渡したこととも関係があるのかな。
画像引用元
tocana.jp/2014/12/post_5…
896
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 14:48:04 ID:ZZVKU.B.0
記事に後編があった。
この家族崩壊はアインシュタインがノーベル賞受賞直後のことだから、
やはり、一般人が3億円宝くじに当たるのと同じような「運命の崩壊ルール」が発動するのかな。
この崩壊ルールは謎じゃない。
画像引用元
tocana.jp/2014/12/post_5…
897
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 14:55:01 ID:ZZVKU.B.0
アインシュタインはロリコンだった。
しかも、その娘ほどに年下の相手に振られた結果として、娘の母親と結婚している。
うーん。アインシュタインが変態・変質者であるのか、
それとも、ノーベル賞受賞+世界制覇の末の境地か。
画像引用元
tocana.jp/2014/12/post_5…
898
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 15:00:11 ID:ZZVKU.B.0
日本内外を問わず、アインシュタインの天才性を勤勉に「真似ること」で習得しようとしている秀才エリート有名知識人達は、「これも天才になるためのコツコツとした努力だから」と言いながら何又もかけて不倫しているのだろうか。
画像引用元
tocana.jp/2014/12/post_5…
899
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 18:15:57 ID:ZZVKU.B.0
普段飲まない豆、期間限定のブラジル産のブレンドコーヒー豆からコーヒーをいれてみたが、いまいち。
臭いもどぶ臭く感じる。
100gが購入の最小単位なので、残りを消費するのが難しい。
900
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 22:49:41 ID:ZZVKU.B.0
3日前にヤフオクで入札しておいた品が終了間近で他の人に入札されて購入できず。めんどくさ。
終了間際の品だけ見張ってる連中って、どんな利益を見込ん入札してるんだろ。
フリマのほうが流行る。競り合いの「熱さ」が煩わしいのだから。
駿河屋が秋葉進出できるのもそういう背景からだろ。
901
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 23:01:40 ID:ZZVKU.B.0
ヤフオクで入札から3日間待って落札できなかった品と同じ品目を駿河屋で見つけたので、即時注文を完了した。
商品検索から注文までたったの3秒で完了した駿河屋に対して、3日間待ったあげくに買えずじまいのヤフオク。ヤフオクは時間の無駄。
902
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 23:17:26 ID:ZZVKU.B.0
結果的に、ヤフオクで買うよりも1000円以上安上がりで済んだわけだな。
入札合戦とかやっていたら更に価格が上がっていたことになる。
「そういう空気」に対して俺は金を払いたくない。欲しい奴が居るならそいつに譲る。そういう風にして生きるのが俺の人生。結果として出費減なのが謎。
903
:
考える名無しさん
:2017/10/01(日) 23:34:09 ID:ZZVKU.B.0
人と競うのが、とにかく不快なんだな。
くだらない。馬鹿馬鹿しい。暑苦しい。鬱陶しい。
だから、競う余地がなくなるまでの大差をつけて放置するか、競う奴に道を譲って相手にしない。
だが、俺の人生に変化が生まれているのは、俺が本気になって追い越した時なんだよな。殺生を強いる人生。
904
:
考える名無しさん
:2017/10/02(月) 00:17:25 ID:ZZVKU.B.0
追い越す場合も「戦意を喪失させる」ことが目的であるのだから、競い合いの一環ではない。
本当に「平和のための一撃」という思いだな。
その場合、確実に息の根を止めないと、その相手が復讐心を募らせて反撃してくる。
「そういうの」全てが煩わしいから、その一切の発生を根絶する。
競い合いが好きな人達のことを観察していることはある。
「競う人達」は、たとえ本気で喧嘩していたとしても、互いにじゃれ合ってるように見える。
相手を痛めつけることが非人道的だから、などという理由から手加減しているのではなく、絡み合う関係性を持続するために無意識に力が加減されている。
この「手加減」というのが、筋肉の「リミッター」と同じなのではないか?と思う。
つまり、「競う人達」は、どれだけ気合いを入れても、「その相手に傷を付けられない力」以上の力を出すことができない。
精神の筋トレをして、出せる力の量を徐々に増やしていかないと増えない。
しかし、そのリミッターが外れている人のことを「サイコパス」と呼ぶのだとしたら、そのサイコパスの定義は大雑把すぎると思う。
①制御するまでもない非力さ
②リミッターは外れているが、力は制御するものであると考えている
③見境なしに力を振るう
現状では①が健常者②〜③がサイコパス。
その①〜③において、①の非力な人達が力を持ったとき、③の力の乱用者になる。
①から始まる以上、③になる。
③のあとに、②の制御を考える意識になる。
社会でギャーギャー騒がれているのは常に①と③の間のことだ。
①②③間は、単純にスペクトラムとも言えない。
905
:
考える名無しさん
:2017/10/02(月) 00:30:09 ID:ZZVKU.B.0
①→③な人生の人がいる。
③→②な人生の人がいる。
①→③型人生の人は、競う人達だ。自覚された非力さからの脱却なので、エリートの人達はこれだろう。どこか「青い」「若い」。
そして、③となり職権乱用する。全部、決まっている。変えられない。
906
:
考える名無しさん
:2017/10/02(月) 00:38:25 ID:ZZVKU.B.0
③→②の人は、①→③の人達の青さが死ぬまで直らないことを知っているから、できるだけ労力を使わないように①→③型をやり過ごす。
死ぬまでその方向なのだから、生きている間に働きかけても意味がない。
死にきる前に②に向かわせたら、③の壁にタッチして帰ってきてないから、暴走迷走する。
907
:
考える名無しさん
:2017/10/02(月) 10:18:02 ID:ZZVKU.B.0
リツイートするまでの経緯が説明に困るのだが、
朝5時頃にトレンドのキーワード”天一”を開き、目に入ったツイートの人のプロフィールからその人のTLや外部リンクを2時間位分析していて、
そこから東工大生のTLに移り分析を続け
「芸術の反対側にあるオタク文化」
の輪郭を考えていた。
本当は「東工大生」のオタクらしさ(おとこらしさ)は、最初の2時間の分析の外側なのだが、関係していると言えばしている。
美大系の人は漫画絵なイラストを「描きにくい」と思うはずなのだが、その原因、物の見方の違い等についての解明に繋がる何かを掴みかけていたわけだ。
どういう風に俺の視界を過去に巻き戻していこうかと考えた末、分析していた人のプロフィールの一部を画像引用することにした。
業績的・社会的には「作品自体」を見ることが推奨されるが、
「物の見方」の探求においては、「どんな人が描いているのか」というのを知ることは、とても大事だと思う。
先日は、140万いいねの「電車と水滴の絵」の女性の高校生の絵師に注目していたのだが、今回はうって変わって、同人歴25年以上のベテランの男性絵師だ。
何をどういう角度から見て、どういうことを気にして、どういう風に解決しているのか、という部分を分析していた。
908
:
考える名無しさん
:2017/10/02(月) 10:24:33 ID:ZZVKU.B.0
同時に、その後分析していた東工大生の人もDTMをやる、みたいな感じで、どういう見方から音楽にアプローチしていくのか、を俺は読み取っていた。
一般的に、彼ら(オタクというより工学系大生か)の着眼点・価値観・方向性・作品は「芸術的」とは評価されない。
何がどう違うのだろう?と。
909
:
考える名無しさん
:2017/10/02(月) 10:33:29 ID:ZZVKU.B.0
俺はむしろ、オタク的な「技能と物の見方」を獲得したいと思っているので、「非芸術的」な作品やクリエイティブ・プロセスはとても興味深い。
最近、芸術系がオタク分野に干渉しているので、そのエッセンス、純粋なオタク性の解析の妨げとなっていた。
910
:
考える名無しさん
:2017/10/02(月) 10:43:33 ID:ZZVKU.B.0
技術を精神論で努力努力で身につける、っていう話ではない。
そういう形でオタクの物の見方を身につけた美大系の人は沢山いる。
苦労の過程がブラックボックスになるような手順を正攻法とするのは、少なくともその工程を研究する人の物の見方ではない。
911
:
考える名無しさん
:2017/10/02(月) 10:47:02 ID:ZZVKU.B.0
美術訓練なしで、オタク的絵の描き方を身につけた人達が、何を持たずに始めて、何を足場に登ったのか。そこが重要だ。
結論から言うと、「収まらない感じ」で作ると芸術系。「収まる感じ」で作るとオタク系だな。
ここの説明で「記号」とかそういう言葉を用いたら駄目なんだと思う。
912
:
考える名無しさん
:2017/10/02(月) 11:03:39 ID:ZZVKU.B.0
「所詮ハンコ絵じゃん」
という意見をどう受け取るか。
「ハンコ型でなければいけない」というのを発見した。
これは、その制作時の心の置き方が版画を作るような臨場感なんだな。
即ち、「印刷」という技術と切れない関わりがある。となると、タイポグラフィーであると答えが出る。
芋ハンガでも消しゴム版画でも木版での版画でも、彫刻刀でそれを削りながら図画の輪郭線を確定する。
絵の具でキャンバスに描くのと比べて、このプロセスには多くの制約がある。
その制約部分を、紙とえんぴつ、のうえでも用いる、という臨場感だ。ルーツとしては。
もう一つは、やはり、「輪郭で描く」ということ。
輪郭による描写は「女性的なビジョン」から離れていく。
ひとつの線に2つ以上の重なる意味を持たせるような配置にしない。
ひとつの線はひとつの意味。この全単射(1体1対応)の関係を守る。
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8…
913
:
考える名無しさん
:2017/10/02(月) 11:19:42 ID:ZZVKU.B.0
言葉にすると、なにもかもが当たり前に聞こえ、全てが最初から解明されていたかのように見えてしまう。
914
:
考える名無しさん
:2017/10/02(月) 12:02:01 ID:ZZVKU.B.0
なんていうのか。東工大生的なメディア作品って、一部の人達に圧倒的に受けが悪い。
そこにオタクの定義が転がっているはず。
前にいた会社でも大岡山近くて東工大の院生や博士課程の人も多く出入りしてたが、雇う側・仕事頼む側の偉い人達が、技術的に力を入れられた彼らの作品に興味を示さない。
「図と記号の使用」が「作品」という空間の中に溶けきっていない感があると駄目っぽい。
そこまではわかっていて、大学でも駄目なデザイン例・大丈夫なデザイン例それぞれを作って発表したりしていたが、
そこから先の探求はまだだ。
「それら」は「勢いだけの作品」とも相反する感じだ。
現在の俺の理解度から言うと、
「作品より伝達されるエネルギーが、作品内に用いられる記号等に吸収される形」だと、作品としての攻撃力(伝達力)が、吸収された分だけマイナスになる。
記号というのは、力を、エネルギーを、「エネルギーゼロの表記物」と置き換える。
そこから始まった記号として作用している例えば「萌え絵」がエネルギーを持っている、という事態が想定外であり(「創発」が発生している)、そこが興味の焦点。
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5…
915
:
考える名無しさん
:2017/10/02(月) 12:12:51 ID:ZZVKU.B.0
タイポで意味が混乱する部分を書き直す。
作品により伝達されるエネルギーが、作品内に用いられる記号等に吸収される状態だと、作品としての攻撃力(伝達力)が、吸収された分だけマイナスになる。
即ち、記号に置き換えられたエネルギーが創発も起こさずに空振りしている。
916
:
考える名無しさん
:2017/10/02(月) 12:17:11 ID:ZZVKU.B.0
AA(アスキーアート)が既にその(記号が力を持つ)形を満たしている、と考えられそうなのだが、
アスキーアート自体には、「描かれた記号」が持つ「力の強さ」のほうは問われていない。
「おお、記号が描けているね。凄いね。意味が通じるね。」ここ止まり。ここから先は計画外。
917
:
考える名無しさん
:2017/10/02(月) 13:33:27 ID:ZZVKU.B.0
自分にとって「既知なこと・当たり前なこと・習得学習済みなこと」が「無価値・無意味」に思え、常に「自分は空っぽである」という点に立ってしまうのは、どうにかならないものかね。
これがあらゆる分野に手を出す流れになる原因だ。
自分の「既知」を、時間を止めて、手元に留めておけない。
918
:
考える名無しさん
:2017/10/02(月) 13:33:46 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。
秋葉の殺傷事件の加藤らを含めた死刑囚アート作品が展示され、その後出版され販売されているようだ。
excite.co.jp/News/odd/Tocan…
amazon.co.jp/dp/4990956303
最期死刑になるけど、社会に影響与えるゲームでは勝ってる気がする。
919
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 03:40:29 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。
TL上に浮遊していたのをRT。
RTしたツイート内容はあまり論旨ではないが、俺がよく「人権屋化する現代アーティスト」の話をするので、その直接的な参照事例として。
無罪確定となったようだが
ここから先、「人権屋」になるのか「アーティスト」になるのかを観察。
920
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 03:54:37 ID:ZZVKU.B.0
反差別と多様性推進の風潮は、2面性がある、というよりは、上方の気流の線と下方の気流の線があり、それぞれが2面性というほど同一存在として合体していないところがある、と思うんだよな。
構造の理解として、「2面性」と「2本の束」を分けて捉えることは非常に重要だと思う。
921
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 04:31:18 ID:ZZVKU.B.0
本当は米国ベンチャー企業の英語記事を探していたのだが、思い出せなくて見つからなかったので、代わりに同じ主旨の日本の記事を見つけたのでそれを。
president.jp/articles/-/148…
先にリンクした記事から一部を画像引用。
これは、今俺が集中的に分析・考察している「かわいらしさを強調する萌え絵を描いているのが男性である理由。そして、その男性の頭の中身はどうなっているのか?」にも関わっている問題だ。
画像引用元
president.jp/articles/-/148…
多様性(簡略化して男女平等)を推し進めるほど、個々人は自己管理の問題として異性を意識しないように心掛ける義務を負う。同時に、その多様性が推進されるほどに、個々人は異性を意識した役割分担(ステレオタイプ)を作り上げてしまう。
中高一貫で6年間男子校だったからわかるのだが、「あいつは女っぽいな」みたいな感じで、全員男子でありながら、男役・女役みたいに自然と見分けられていき、縦を決めるスクールカーストの主旨とは少し異なる「キャラの違い」みたいなのが色として横一列に並ぶ。
高校3年の時に知り合った学力低めの中高一貫男子校に通っていた友人と20代半ばの頃に飲んでいたときに、中学時代に同級生に掘られたという告白を、酔って泣きながらされたことがある。
まじでそんなことあるんだな。いじめにしても、そういう方向に進むか?刑務所でもないのに、と思ったものだ。
中学生の身で、いじめとして、尻穴を掘る、という発想が生まれる、というのは、
引用した記事まで戻り、
純粋に「異性を意識しない世界観の中においても、性的な誘惑(この場合、掘られた友人の性的魅力)が関知される」のではないか?という仮説に辿り着く。
922
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 04:36:43 ID:ZZVKU.B.0
ゲーム・漫画の作品で「男の娘」属性のキャラを女子よりも可愛く描く、というのが見られるが、その印象・性的事実は「リアル」なんだよな。
女性は根本的に「おっさん」である、と俺は常々言っているが、その「ならば、おっさんではない存在は何なのだ?」という問いの答えは、ショタではなくそれ。
923
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 04:41:20 ID:ZZVKU.B.0
多分、「美少女に生まれ変わって色々したい」と思う変態オタク男性が多々存在しているのと同じ感覚で、
「男に生まれ変わって男子校に通いたい。その純粋な少女性を持った男子と触れ合いたい」と思っている(もしくはその願望にまだ気付いていない)変態腐女子も沢山存在していると思う。
924
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 04:54:40 ID:ZZVKU.B.0
女と無縁で過ごせたのが、その6年間、いや5年間しかなかった、というのをしばしば考える。
東工大生とか、女っ気ゼロのまま10年以上、そして就職後もずっと童貞のまま還暦を迎える、という人生は、実は一番価値のある《蜜》だらけの人生なのではないか?と思える。
反差別と多様性推進の方向性は、この「かけがえのない」同性だけの空間を消し去ってしまう。
失った後にしか知り得ないのだろうけど、純粋な環境が壊された後には、あとは濁るだけ。
エントロピー増大による無秩序化と、結晶状態の「秩序」を前に比較して「同じ」状態と見たが、この件では異なる。
925
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 05:11:17 ID:ZZVKU.B.0
さて、「芸術」と「非芸術」の差だが、
芸術は、「とにかく手を動かせ」では何も進展しない。
考え、悩み、具体的に表現するものを走らせる目に見えない抽象的な意志の矢を放たなければいけない。
「技術の高さ」だけでは絶対に埋められない「生命の神経網」みたいなのがある。
多分、東工大学生の作品が芸術と見做されない根本的な理由がそこにあると思う。
それはおそらく、数学と理系科目という彼らの専門分野においてでさえ、彼らは「自己が生きるという哲学から紐解いて身につける」感じではないのだろうと思う。技術として理系の知識を憶え、論理展開法を憶えるのでは。
926
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 05:14:56 ID:ZZVKU.B.0
喩えでシンプルに言うと、
科学者が人体部位を生成して繋ぎ合わせて人造人間を作った。しかし、どうしても魂が宿らない。
唯物論批判で言われるそこなんだろうと思う。
927
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 05:23:24 ID:ZZVKU.B.0
そんな科学者予備軍の人達を批判しているのではない。
俺はむしろその人達の世界観を知りたいと思っている。
先天的に「魂を持つ」側として存在し、そこから理系の技術と科学の精神に価値を見つけ、「魂の宿った体」にその価値を融合しよう、というのが俺の立場で方向性。
928
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 05:25:36 ID:ZZVKU.B.0
今書いたことから、北米でサイキックに言われた「科学書を読むな。詩などを読め」の意味がより明白になった気がする。
「魂」を手放すな、ということだな。
929
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 05:53:56 ID:ZZVKU.B.0
反知性主義として「パンク」音楽が存在するが、
「ロック」音楽で「技術の鎧」をぶっ壊し、「パンク」で「魂」だけを奏でる、という「意志の矢」が見える。
「魂」の存在が全員にとって見落とされないまでの価値になれば「反知性的」な「強調」はしなくて済むのだと思う。
「実験的な音楽」。
これは、反知性主義が対抗した体制側とも異なる、しかし、魂なんて感じられないものだと思う。けれども、「実験的な作品=芸術」という認識が強く広まっている。
盲目故か。
わざとこの喩えを使うが、下層民の間で化学調味料漬けのカップラーメンを美味と言う風潮と同じ。
930
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 06:01:15 ID:ZZVKU.B.0
実験てさ、
科学の実験だったら尚更当然なはずだが、実験には検査・検証する点が実験前から存在しており、自覚しており、実験計画においてその検証項目を事前に表記することは「不可能であるはずがない」のだが、
昨日始めに芸術と非芸術の違いとして「収まらない感」「収まる感」としたわけだが、
「収まらない感」に突き動かされる芸術系が「実験」と称するとき、検証項目などの”収まる”意識はまるでなく、「何が起こるかわからない」という漁夫の利・棚からぼた餅・突然変異などの博打性を持ったいたずら心なのだから、
味見しないで作った料理と同じであり、人に食わせて良いものではない。
931
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 06:38:52 ID:ZZVKU.B.0
茂木氏絶賛のコツコツ続ける成功法則「グリット」の盲点。「魂の欠如」。
「やる気」じゃない。「魂」は己が抑圧されて初めて自覚する質であったりする。
何かをやる意志。「なんとなく」なら「自分にやらせるな」。それでもやるとき、魂が乗る。
logmi.jp/32006
リンク記事はグリット肯定のもの。
そのグリットが魂を見落としてしまう理由。それは「成功」を絶対的価値としてしまったためだ。
人々の魂は、必ずしも、『成功』 する とは 限らない。
魂は成功に宿るものではない。失敗の中に見られる魂も多くある。
魂なくしてその営みは輝かない。
932
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 06:51:34 ID:ZZVKU.B.0
その「己の抑圧」は、俺が日々実践していることでもある。
俺は毎日コツコツ勤勉に練習したり勉強する人ではない。昔から。
自分の中で「やりどき」がなんとなくわかる。
そこまでサーッと、サーフボードに伏せながらパドリングしながら様子を見ていた波が大きく上がる瞬間に、刀を抜く。
今、サーフィンで立つ瞬間に、武士が刀で斬る瞬間だけ鞘から刀を抜く描写を混ぜた。
蜂が針で刺す瞬間とも似ている。刺した針は抜ける。一度しか使えない。「能ある鷹は爪を隠す」ではない。一瞬だけが勝負。
力量と時間の積が一定なのかもしれない。それなら瞬間ほど威力が高いことはわかるはず。
電気機器も、起動時に必要な電力が一番高い。
その爆発力が「魂」に関係する。
「芸術は爆発だ」よりも、その構造がわかりやすく説明できていると思うが。
933
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 07:06:41 ID:ZZVKU.B.0
一応、先の記事のグリットの要点を示しておく。
「後天的な営みが現実社会上のパフォーマンスに影響を与える」と約せる。
何らかの理由から「先天性により区別されない平等社会」を目指す茂木氏がこれを掲げるのはわかるのだが、
画像引用元
logmi.jp/32006
グリットに対して俺が提案する「己の抑圧」により自覚する「魂」の表出は、
これもまた、その方法論により後天的に獲得できる質である、ということが主旨だ。
これを才能と呼んで「芸術家は特別だ」みたいな見方をするのが一番良くないことだし、グリットで魂のない作品を量産することも良くない。
934
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 07:12:34 ID:ZZVKU.B.0
最近またたまに茂木氏の名を文脈に挙げて話しているが、一向に最近の茂木氏のTLには目を通していない。
これもまた「己の抑圧」=「なんとなくTLを見る、をしないで『見どき』が来るまで見ないでおけ」という、俺の「魂」の方法論によるものでもある。
935
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 07:18:13 ID:ZZVKU.B.0
俺のその「己を抑圧」する「魂の方法論」は、結果論的にはセレンディピティ発生の頻度を高めるものである、とも言える。
ここで重要なのは、「魂」の動向に注目した結果のセレンディピティなため、その予想外の偶然は「偶然ではない」ということだ。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB…
936
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 07:32:18 ID:ZZVKU.B.0
予想通りの成功を築くコツコツ努力の「グリット」。
予想外の事態も吹き荒れる「魂の爆発」。
「実験」により確認されていくこの世の未知。
未知な結末を求めた「実験的芸術」という、絶対的に間違った悪手。
これら全てを俯瞰して制御する視点。基本的に俺はその視点に常に立っている。
937
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 07:40:16 ID:ZZVKU.B.0
「魂の方法論」が「グリット」と反発しながら「セレンディピティ」に繋がる、という筋をえるためには、こちらの部分を画像引用したほうが良かったかな。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB…
938
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 07:46:39 ID:ZZVKU.B.0
セレンディピティもグリットと同じで「成功するまで連続的にやり続けている」のでは?と問える。
「やる・やらない」の問題じゃない、っていうのが「魂」が焦点の問題なんだよね。
「やらせてもらえない」状態が長く続いたとき、それは「努力を怠っていたのか?」否。魂はそれを追い続けていた。
939
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 09:53:47 ID:ZZVKU.B.0
bx_console Nが発表されて、また入手もしたのだが、ぱっと見では過去の無印との違いがわからずに困っていたところ、この記事で明白になった。
pro-tools-expert.com/home-page/2017…
実際にbx_console Nとbx_consoleを並べて見る。
この間違い探しの答えとしては2カ所。GUIの変更が見られるがそこは関係なし。
英語マニュアルも全部読んでみたが、これ読まないとボタンとノブの意味がわからない。
理解後もエクスパンダーとサイドチェインが怪しい。
940
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 10:25:48 ID:ZZVKU.B.0
レオナルド・ダ・ヴィンチを超えてもいないのに、現代社会で職業芸術家をやっていけるというだけで芸術家のなんたるかを語ってしまう小ささに、「これだから日本人は」と思えてしまう。
まあ、村上隆は水瓶座だからな。達観した語りは人格のせいではなくて生まれ星のせいだろうな。
水瓶座の親父の人生論をいつも聞かされて、もう飽きに飽きている。
何でも話をまとめたがる水瓶座の主張は、とにかく閉じるから、つまらない。
941
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 10:35:53 ID:ZZVKU.B.0
先日、140万いいねの絵師の、と書いたが、実際は14万だった。
なぜそこまで数字が伸びたのか。あれは、ツイッターが「フォロワーがいいねしたツイート」をかなりの頻度でTLに紛れ込ます仕様にした。その直後の「ポジティブな効果の実例」だと思う。
今さっき俺が行ったRTが良い例なのだが、逆の方向、ネガティブにも働く、ということが言える。
「自分が好印象を持ったもの」に限って、他者からの再評価が下される。そういう流れが生まれる仕様。
本当に大切にしたいものには「いいね」を押してはいけない。
942
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 10:40:17 ID:ZZVKU.B.0
そして、その「自分の好きなものが批判される」という現象は、FF関係にのみ純粋に適用される。
俺は、こういう嫌がらせみたいな環境を海外美大時代に与えられていたので俯瞰できるわけだが、事態を理解した後もその現象が続くことで狂ってくる人が多く出るのでは?と思う。
943
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 10:43:37 ID:ZZVKU.B.0
専用ブラウザ上では、ツイッターの思惑通りに表示されないから問題ないのだけれどね。
逆に、ツイッター運営は、webブラウザでTLを見る人をメインユーザーと考えているのだと読み取れる。
944
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 10:50:15 ID:ZZVKU.B.0
普通の人間関係の「陥れるテクニック」のひとつが使えるようになる。
「不自然に褒めることで、周囲の人達に『えー、本当にそうかなあ?』と思わせる」
という陰湿なアクションが、「いいね」を押すことで取れるということになる。
対話相手への社交辞令としての「いいね」などの機能が崩壊する。
945
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 10:54:55 ID:ZZVKU.B.0
だって、ツイッターの会社ってイギリスだろ?イギリスは陰湿でいじめ大好きな国民性だろ。
パーティーに「やっべえ。ブリティッシュな奴が来たよ」と警戒態勢を取れない日本人が実験動物にされる地獄絵図。
その様子を見て勿論英国人は大爆笑している。
946
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 11:02:29 ID:ZZVKU.B.0
「家族を持つべきだ」
というのは、家族以外に依存するな。という意味になる。対英国人用の構えとして、「身内以外は信用するな、信用できる友人でも、現象の歯車にされてお前を引き摺り落とす」という衝撃波に備えるものだ。
947
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 11:05:02 ID:ZZVKU.B.0
俗物芸術家のスーパーフラットな世界が、かなり躍動感のあるサバイバル空間へと変化する。
(水瓶座特有の)知ったかぶりをやめて本当に真相を知ってしまうと、この世界は面白すぎる。
948
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 11:44:49 ID:ZZVKU.B.0
猫画像に目を通していたのだが、自分が4歳の頃からずっと猫がいたのが原因か、猫の顔の違いや表情の違いについて、人間の顔のそれについてよりも、何かもっと立体的な印象を得ている自分を発見した。
不細工な顔の猫に対して「不細工だな」と思う分量が、人間のそれに対してよりも多いっぽい。
「猫だから好き」というのはあり得ない。
猫と同じ目線で生きている俺としては「お前とは戦うしかない」という猫も沢山いる。
宣戦布告がなされた猫は、藪に隠れてこちらが通る瞬間に合わせて猛ダッシュで飛び出してきて引っ掻いて逃げるという攻撃を仕掛けてくる。あれが縄張りのリアル境界線だ。
実家の玄関の10歩前の庭に陣取られたときは、毎日家に帰るのが大変だった。そいつ(猫)の攻撃に備える必要があったため。
動物と”会話”ができると良いことばかりじゃない。
本気で嫌い合う関係にもなる。
949
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 11:51:11 ID:ZZVKU.B.0
「猫の表情読解」と「萌え絵の表現力」は切れない関係にありそうだな。
この分野、極める必要があるかもしれないな。
なんか「許せない表情」というのが沢山見受けられる。
その許せない表情に被さるイラスト表現を「禁則事項」に設定していくことで、クラシック音楽の対位法的に美を追求できる。
950
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 11:58:53 ID:ZZVKU.B.0
その「許せない表情」とは、
その表情の猫の顔を、その表情の人間のおっさんの顔に置き換えた時に「成立しない」顔のことだ。
「猫だから許される」が俺には通じない。
ほんとに俺は暗示キャンセル力が備わってるんだな。普通の人がヘラヘラしているときに俺だけ怒りを募らせたり、なことになる。
暗示キャンセル力は全然うれしくない。
喩えれば、男達が美女だらけの宴に招待されて接待されている、という場面で暗示キャンセルが発動し、接待してるの髭の生えたババア達じゃん、と現実が見えてしまう。
これは、騙されたままの方が生きやすい。
951
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 12:07:36 ID:ZZVKU.B.0
女性が、媚びを売っている女性に男が騙されているのを見たときに感じるものと、似ているのかな。
表面的な造形より奥の造形を見るという部分で、近いのかもしれない。
問題は、猫の嘘を見抜いている俺は一体何者なんだ?というところ。理解力が高まりすぎると、自己の存在の定義までおかしくなる。
952
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 14:36:36 ID:ZZVKU.B.0
筋トレは昼食前にやり終えたのだが、両腕に力が入らない状態に見舞われた。これは、何もできない。
今回の筋トレはそんなに辛くなかったのに。きつさに来ない悪後味。
今朝は「グリット」の穴を突いていたけど、この筋トレはグリットの形で続いている。その実は衰えが怖い焦り。碌なものじゃない。
953
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 14:49:43 ID:ZZVKU.B.0
筋トレとか、頭を使わないから続けられる。
勉強とか、結局のところ、頭を使わないから、グリットとして続けられる。
「卵の殻を割らずに黄身を外に出す方法を1日1通り思いつく」
などの訓練メニューだったら、グリットで続行は不可能。
この不可能が主眼だが、これは創造力すら超えている。
954
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 14:51:33 ID:ZZVKU.B.0
解決不可能な無理難題だけを請け負う役割になりつつある。
955
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 14:57:59 ID:ZZVKU.B.0
しかし、無理難題なほど、神仏が関与したかのような奇跡が起きたりする。
奇跡頼みじゃ、博打と変わらん。
インチキする人って、奇跡以外に解決法が無い無理難題に対して、真面目にしがみつかない人か。
俺は生真面目にしがみつくから、奇跡を呼んでしまうのか。
956
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 15:08:51 ID:ZZVKU.B.0
人生は奇跡で繋いでいく。
是即ち
人生は無理難題に立ち向かうことで繋いでいく。
奇跡は必ず起こる。
まあ、起きないから俺は4歳の時に飛び降りて、左腕関節複雑骨折したのだけどな。
細かいところはあまり気にしない。腕の1本や2本の骨折は誤差のうち。
インチキを思いつく発想力が俺には無い。
どうやったらインチキを思いつけるのか。
現象学的還元でインチキ人間の視野を体験。
・・・
「全ての行動は他者に見せるものである」
これだけじゃない。
「最初から最後までの間で己の成長がゼロ」
これは凄い。成長しないで生きる戦略か。
957
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 15:25:43 ID:ZZVKU.B.0
自由を縛る枷のなかで一番最初に解き外せるものは「人に好かれようとすること」。
人を嫌い、人から嫌われることに全く動じなくなれば、かなり自由に行動できる。
人を好くことが人を縛るということにも気付ける。
世界全体から嫌われても生きられる自信は、絶対的に好かれることの自覚からくる。
嫌われることを楽しむには、好かれ飽きることが必要である。と言えそうだ。
やばいな。もし「経団連」や「NHK」や「JASRAC」が好かれ飽きていたら。
まあ、それらは孤立していないから、そのケースではない、ということは言えるのだけどね。
958
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 15:48:46 ID:ZZVKU.B.0
囲う前のオタサーの姫は、何かフェロモンのようなものを噴出しているのだろうか。
なんかそういうのがわかってしまうと、あらゆることに白けてしまう。
人間には、可視光線以外のものは見えてはいけない。
俺はいつ、人間辞める宣言をしたのだろうか。
同じく人間辞めた霊能者より待遇悪すぎ。
もっぱらの俺の嫉妬の対象は「霊能者」だな。
その能力、わかりやすすぎ。
神や霊と対話形式で何でも解決という親切設定。
思考力と創造力を使わなくて良いとか、どんだけ楽なんだよ。
959
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 18:41:21 ID:ZZVKU.B.0
天才ではない若者は、なぜ天才ではないのか?について考えていた。
というか、
居たら逸材扱いされる若者像というのが逆算して定義できる。
多くの問題を認識しており、更に、それら問題について意見を持っている。その上、視野が広く、メッセージの取りこぼしが少ない。
そして、そのような状態は、おそらく脳の発育の仕方からして発生し得ない。
脳の仕組みは一旦置いておき、
若年時、一般的に自分の意志や意見が無い。
この空っぽの状態を、
自己愛性人格障害の特徴の「投影」(自己を他者に見る)(自己を直接認識はできない)が包み込んで「空っぽな自分」を責めない様に守っている。
このバリアがある以上、情報は取りこぼす。
基本的に視野は、とても指向性が高く、即ち視野は狭い。
無指向性(全方位カバー)「ではない」という性質が顕著と言えるかもしれない。
早熟というか出世が早い若者が、ごますり・太鼓持ち・年上への気遣い上手であることは、この指向性の問題をクリアする上での条件となっているのかもしれない。
960
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 18:45:46 ID:ZZVKU.B.0
「若いうちに成功したい」というのは、
先日の変な願いの叶え方をする悪魔じゃないが、
「飛び道具として登用されたい」
という意味になる。
それ以外に使い道がない。
「ベテランにプロデュースされる駒として体を張りたい」
はあるかもしれない。
961
:
考える名無しさん
:2017/10/03(火) 19:13:41 ID:ZZVKU.B.0
伸び値が期待できない若者をスパルタ教育する教育者って、「暇なんだな」って思う。
アルキメデスになったとして、若者10人を劇的に能力アップできなかったら死刑と言われたらどうするか。
真面目な意見で「恋の力」を使う以外、突破方法が無い。
しかしその力が発動されたとき、奇跡は起きる。
形としては、宮﨑駿作品の「耳をすませば」の聖司と雫の関係が発生すれば良い。
作品上でも雫が劇的に能力アップしたかは微妙なところだが、基本の型としては同格だけど格上の相手に恋する状況が、脳に激変をもたらす。
後は、どう合理的に、そんな都合の良い相手をそれぞれに用意するか。
恋の力以外に突破口が見えないのは、先述の自己愛バリアなどの問題により、正攻法では成果が出ないためだ。
でも、本当にそれが発揮されると、一晩で手相の頭脳線がびよーんと伸びるくらいの大変化は起こる。
しかし、このやり方は、とても怪しい響きだし、実際怪しさしかない。
更に、ペアの格上側に、相手のペースに合せずに自分のペースで突き進んでもらう必要がある。
しかし、置いてけぼりを食らわす際に、ペースが速すぎて相手が変性意識状態から解けてしまうようなことにならないようにする必要がある。
格上側の仕事が多い。しかも相手と同年代であることが望ましい。
そんな好条件な逸材は、そう存在しない。10人に割り当てるだけの10人の逸材。集まらない。集まったところで10人が好意を持つとは限らない。これは無理な計画だ。
962
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 04:28:21 ID:ZZVKU.B.0
IME ga mukou desu.
ATOK baka ja ne-no? mukou ji ni settei gamen sura dasenai kuso shiyou.
963
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 04:39:26 ID:ZZVKU.B.0
他にも、
ATOKのヘルプを開いてみて驚いた。かなりネガティブな衝撃と共に。
なんだよこの項目の解説文。
びびったよ。こんな「出来の悪い子を目の当たりにした気分」はなかなか味わえない。
964
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 05:02:16 ID:ZZVKU.B.0
17時間前の筋トレの筋肉痛が酷いな。
という一文を書こうとしてATOKが無効でPC再起動。
だるすぎるな。
ふと思い立って「ハゲてる人は陰毛を移植すれば良いじゃん?」と思って検索してみたら、テンパが嫌だとかすぐ抜けるだとか文句言ってばっかり。ハゲの悩みって全然切実じゃなかった。
965
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 05:06:00 ID:ZZVKU.B.0
若者の能力を劇的に開花させる案として、
高校から大学までの教育課程のどこかで、1年くらい兵役みたいな形で特殊な合宿所で、新しいことは学ばず、今までで知っていることを自分たちで見つけ直し使いこなせるようにするサバイバル環境を思いついたのだけど、
それって俺の海外美大そのままだった。
966
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 05:19:34 ID:ZZVKU.B.0
まあ、日本には、世界の中で、「勤勉さと仕事の丁寧さ」を個性とする「都合の良い秘書」みたいな役割が期待されているから、日本人の能力アップを考える、ということ自体が、世界の人々との協調性に欠ける行動になるな。
そういうことで、「日本君」の育ち方には口出ししない、と割り切る。
割り切るものの、そんな国の中で、窒息しそうになる。
創造的開花が許された国においてでさえ、本当にその開花に向かう人々・若者はごく少数であるというのに、許されていない国において、一体どうしたらいいというのだ。
経済というものは需要に対して相対的だ。
たとえ経済大国であっても、その金が回る流れの勾配は、世界共通の絶対的な価値に向かっているとは言えない。
967
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 05:33:05 ID:ZZVKU.B.0
独自の価値に向かった勾配(傾き)に流れる金。
結局日本人が金で最終的な価値判断をしてしまう場合、世界共通の意識から逸脱する、ということになる。
大日本帝国が国際連盟から脱退するみたいな形と、姿勢的には同じ。
その世界と違った方を向く日本の姿勢は、経済だけでなく学問・芸術・文化それぞれにおいてもどこか「空気読めない」「場違いな」発達障害的振る舞いを見せる。
ミクロ視点で国民個人が発達障害なのは構わないがマクロ視点で国家が発達障害である場合、そいつに着いていくことに大きな不安が生まれる。
968
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 06:33:11 ID:ZZVKU.B.0
麺と卵を茹でてラーメンを朝から食ったが、食った後に体が熱くなるのが嫌だな。
万年気温5〜20度位の環境があると良いのに。
carriage.jp/guide/time
このページでそれに該当する国を探してみたら、見事に自分の北米の故郷がそれに合致した。
精神的な本来のそれと区別する意味で「身体的ホームシック」と言える状況が発生しているのかもしれない。
気温や湿度にまつわる快不快と、記憶している良好状態への回帰欲求。
英仏独、オーストリア、スウェーデンも良い感じだな。
もう、偉人が生まれる環境ってのが決まってるんじゃないのか?
気温5〜20度。誤差は-10〜+5の範囲。
湿度低め。
これが必要な条件。
969
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 12:20:02 ID:ZZVKU.B.0
>南米の森林の奥深くには捕食者から身を守るためにモルヒネの毒性の200倍も強力な毒を蓄えるヤドクガエルが棲んでいる。カエル1匹が蓄えている量でバッファローを1頭殺せるほど強力な毒であるにもかかわらず彼ら自身にはたいして影響を及ぼさない
natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/1…
>なぜだろう?
というのが記事の冒頭なのだが、
「『なぜ』以前に、一度は食われて死ぬことを想定されたデザインじゃないか」と俺は思い、その後の記事の「自己の毒が影響しない理由」は読まなかった。
種として、食われたことを想定した機能が内在されていることの恐ろしさになぜ気付かない?
「個の尊重」を否定した身体構造、ということになる。
昆虫などには当たり前、と考える(何を学んでいるのかの自覚がないゲーム脳的)お勉強脳の人が多いと思うが、
例えば、
「人に残された創造力は、人工知能に使役されるために与えられた」
などと言われたら反発するわけだろう?同じ構図。
完全一致の構図ではなかったので、完全一致型も作っておこう。
「人の持つ創造力には、人工知能を備えたロボットが人間の脳を自身に接続したときにエラーを発生させる作用があるため、ロボットによる捕食から免れる効果がある」
ロボットが人間の脳に接続する時に、その人間は死んでいる。
その種の個がその種たり得る条件が、その個が宿敵に捕食されて死んでしまうところまでを前提としている。
970
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 12:24:44 ID:ZZVKU.B.0
小動物やそれ以下が一度に出産する数が多い理由が、死にやすいから、というのについては、「主観を持つ個」が死を体験することなくその事実に辿り着ける。
しかし、体内に捕食者を毒でやっつけるという機能がある場合、「主観を持つ個」が死んだ経験を持っていないとその事実まで辿り着けない。
971
:
考える名無しさん
:2017/10/04(水) 12:37:24 ID:ZZVKU.B.0
最初に言えそうなことは、「毒ガエルの体に毒を内臓させたのは毒ガエル以外の存在だ」ということだ。
この言葉により、毒ガエルを主観の檻から解放する。
毒ガエルに、毒を備えた自覚なし、という事実を持たせる。
「進化論では説明できない」
という話を超えて、
「進化論では世界を作れない」
という再現性の問題なのだと思う。
多分、みんな、うすうす感づいていると思うけど、最初の最初には時間が全部同じ一瞬に存在していて、その全時間=一瞬内からそれぞれの種の強弱関係が作られた、という世界観。
少なくとも俺はその「一瞬のなかに昔から未来までの全部の時間がある」という高密度な空間を前からビジョンとして持っているのだが、
この時間が(止まったのではなく)埋められたテーブルがないと、「この種Aは種Bを食うが、種Aは種Bの毒で死ぬ」みたいな関係を作れない。
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