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俺の記録庫

1考える名無しさん:2015/08/13(木) 14:14:22 ID:QToXdQkM0
魚拓みたいなもの。

3364考える名無しさん:2018/08/24(金) 09:23:21 ID:U2W734DA0
ソシャゲのガチャビジネスをぶち壊すビジネスモデルを考えついたかもしれない。
客は、カードが欲しくて、そしてそのカードが活きてくれれば、ゲームも運営も要らないと思ってるんだよね?
ならば、それらを無くしたプラットフォームを作ってしまえば良いだけだ。
アプリ内アイテム販売型でガチャ無し

3365考える名無しさん:2018/08/24(金) 09:29:19 ID:U2W734DA0
ボロ儲けする運営会社を完璧に省いたコンテンツの流通空間。
そのコンテンツ再生・閲覧アプリは、まるで電子書籍アプリのような形となるが、
そこで、
取り扱われるコンテンツを「本」だとか、そういう「古いメディア」の形に縛られないものにする。
また、
必要なのが陳列品の選別。フリマにしない。

3366考える名無しさん:2018/08/24(金) 09:37:27 ID:U2W734DA0
右肩から右脇腹へ槍を突き刺されたような痛み。
持病促進タイムが始まったか。
腸から肩へ自在に転移するこの痛みには本当にむかつく。

3367考える名無しさん:2018/08/24(金) 09:46:57 ID:U2W734DA0
アイデアの続き。

美術・美術史的に見ると、デジタル時代の《絵》の【額縁】が、【アプリ内にアイテムとして定義される枠組み】であり、額縁の中身は《一枚絵ではなく、動きや変化を持つ形》となる。
人が「物として"所有"する」と認識するに値する【入れ物】を閲覧アプリで頑丈に用意する。

3368考える名無しさん:2018/08/24(金) 09:51:51 ID:U2W734DA0
なんでたった1枚のカードを入手するために1回5000円当選確率1%のガチャで何万円も使わなきゃいけないのか?というところに、ビジネスとして、もっと手っ取り早くてwin-winな関係を築ける隙間がある、ということ。

運営会社がぼったくろうとしなければ、作り手にはより多額の収入、客は単価で買うだけ

3369考える名無しさん:2018/08/25(土) 10:52:10 ID:U2W734DA0
こう病気で何もできないときに、
SonyのPlay Station Plusの12ヶ月利用権が勝手に自動更新されて、5143円がクレカに請求されている。

かなり怒れるのだが病中故、血も上らず、非常に不快。

ウォレット設定
自動チャージ(入金)設定
がなぜか はい になってるし。

自動更新自動決済は違法にすべき。

PS Plus.
特に、本人の了承もなく、一度本人が「自動更新を停止に設定した」ものを勝手に「自動更新を有効に設定」する行為や、本人がアカウント設定で「自動チャージ(入金)設定をオフにしている」のを勝手に「自動チャージ(入金)設定をオンにする」行為を行うのは、2018年の倫理的にとても悪質。

PS Plus.
自動更新設定やウォレットの自動チャージ(入金)設定のオンオフ(Sony側による)切り替えを、
例えば、
・ウォレットを通じて何か商品を購入したとき
・ウォレットにチャージしたとき
など、
その設定のオンオフの直接的動作とは関係の無い動作が発生したときに勝手に設定し直すのは卑劣。

Sony PS Plus.
また、12ヶ月利用権など、自動更新が発生する商品の設定画面を表示するために、
購入履歴を深く遡ってその商品を探し出す必要がある。

自動更新商品は、ウォレット設定画面から直接アクセスできる場所に表示されるべき。

少しでも隙を突いて契約続行させて儲けたいのはわかるが悪質。

Sony Playstation Plus 12ヶ月利用権の自動更新。
更新1ヶ月前の通知もなく、気付かなかった人をカモ客として契約続行手続きを自動で行い、あとは契約書の利用者側の承諾内容から一方的に「自動更新を【防げ】なかったのは、利用者の不手際」として我が物顔で商売するその姿勢、とても前時代的で古い。

3370考える名無しさん:2018/08/25(土) 10:59:00 ID:U2W734DA0
Playstation 4を持ってないのにPS Plusの12ヶ月利用権自動更新で5143円請求されて、仕方なく支払う俺。

「払うお前が悪い」となぜか責め立てるSony擁護の謎の匿名存在達。

そういうの、この多様性・反差別・ネット上の契約の透明化の時代の流れでは、もう終りだろ。

現実の支払いをゲームにするな。

3371考える名無しさん:2018/08/26(日) 04:02:19 ID:U2W734DA0
RTについて。

スマホの浸透により、人々の知能が低下している傾向にあるので、
こういう重複とかを重視しないで、「アホにも伝わるものの言い方」を、所謂(文語に対する口語の更にスマホ脳に最適化された)「庶民語」として用いていく方向にあると思う。

神経激痛、右脇腹を攻撃中で、痛みにずっと耐えてるのが疲れる。
飯がない。白米しかない。
炭水化物ダイエットが流行る中、炭水化物をどれくらい摂取すべきなのかとても考えさせられる。

白米しか食べるものがない状況下で、白米だけを食べるのはどうなのか。

3372考える名無しさん:2018/08/26(日) 14:09:06 ID:U2W734DA0
朝、食料を買いに出た結果、熱は38度まで上がり、右横腹の神経激痛は増している。
緊急入院のレベルなのだろうな。治療法がないから入院する意味がないけど。

わかってることを実行するだけの現代医療の「学んだことをやってるだけの普通さ」には、知性はあまり感じられない。

痛みが意識を乱す。

3373考える名無しさん:2018/08/27(月) 08:07:00 ID:U2W734DA0
俺もそう思う。
更に俺は、バズってるのをRTしたりいいねしたりしたくない。
そのモブっぽいことをやっている人間達の脳の中身がまったく想像できない。どんな主観性と自意識で生きているのかわからなすぎて怖い。

また、セミフム氏のこのツイートだけ「いいね」などがされていない点に注目した。

バズってるのにリプするのとRTするのは、自意識において違うと思うけど、
(前者は自意識過剰、後者は群衆として薄れた意識持ち)

脳科学者の茂木氏は「スポーツのチームなど、負けてる方を応援したくなる」
その意を深く読み取ると、
勝ち負けはなく、「"空気の流れ"がなぜか無視する対象」を拾う。

状況におけるメタ視点に立てているのならば、その様に「空気の流れ」と一体となって無視してしまう様な過ちは犯さない。
少なくとも、自分だけは見ている、認識していることは確かであるといえる。

モブっぽさと大衆(一般人)(エキストラ)っぽさの区別は、あるにはあるが高い抽象度からは無い。


滑舌になっているが、未だに発熱や痛みは治っていない。

モブや一般人の内面を推測・想像すると、

基本的には「管理者」気取りなのだと思う。

頻繁に思うことだが、学も無く能も無い人達は意外にも「この俺が高評価できる」「この俺が認める」「この俺は(評価対象が)良くやった、と思う」など、自己が採点者になったような立場にいることが多い。

まず、どうやってその採点者の立場を確立したのか?と俺は心の中で問うが、
どうやら、
その控えめな能力の一般人達が「私が認める」と管理者立場からENDORSE(是認)したものが「バズるツイート」「人気ランキングのトップ」という具合だ。

一般人を採点者の高さにまで持ち上げる品が、人気になる。

モブや一般人という性質は、生まれてきてからどの段階で獲得するのか?

生得的(生まれ持った性質)か。
幼少期か。
小中高生の期間で、「社会性」を「処世術」【として】学んだ結果か?


「社会性」を「処世術」【として】学んだ結果というのが一番考えられそうだと思う。

「環境」は相対的である。
これは、「鶏口牛後」ということわざの構造を解説するものでもある。

人は、能力を学ぶのではなく、機能(役割)を学ぶ。
与えられた環境の中で、どの機能に落ち着くのか、という話だ。

鶏口牛後は、頭としての機能を保持することを主張する。
機能は人の社会性に定着する。

一部屋に10人居れば、
十人十色とはならず、グループが分かれ、上下関係が生まれ、主従関係が生まれ、利害・交易関係が生まれる。

人が「生まれ持つ才能」というのは、この「箱」に放り込まれたときに得る「機能」のことと思う。
他者との利害に大きく関係のある自己の利点と欠点。

「他者との利害」と自己の利点と欠点」で項目が重なっているように見えるが、「自己の長所と短所」と「自己と他者の利害関係」は別階層でのことなので、それぞれは個別に存在している。

さて、「一般人として生きることが処世術」な人達は、自分に害が及ぶ対象や事物に手を出さないわけである。

3374考える名無しさん:2018/08/27(月) 08:38:36 ID:U2W734DA0
「一般人ではない」ということは、「自己への被害を第一には考えない」ということをまず前提に持つことになる。

この辺からニーチェが「畜群」と一般人を批判した内容(孤独を知らず、平安や安楽を求める傾向)と一致してくる。

「一般人では無い」役割は、他者からの害を受けることを気にしてない。

「10人の箱」を勝ち抜き型の試練として(勝ち方は、本人が生き残れば、それだけで良い)
勝者を更に次の「10人の箱」へと入れていく。

他者への攻撃によって優位を保つ存在は、いずれ他者からの攻撃が無効となる相手の前に倒れる。

「他人のことなんて全く気にしてない」人が「大物の器」である理由

「10人の箱」の中で、「共存」を武器に仲間を増やす方向で強くなる存在もある。

モブや一般人というのは、こういったサバイバル環境のなかにおいてシンボリックな志向性を持った存在達の「下で」生き抜こうとする者達だ。
それ故に、自己への被害の計算を最優先する。神的な志向性を持たないため。

そもそも神とは何なのか、ということにもなる。

宇宙人が神、とかそういう社会・存在論的な話ではなく、

「神」が「他」から絶対的に区別され、存在が確立している理由は何なのか?ということだ。
その答えが、イデア、シンボルとして「意味」の領域を獲得した志向性(存在意義+方向性)を持つため。

3375考える名無しさん:2018/08/27(月) 08:50:57 ID:U2W734DA0
「信念を体現する人間」は、まあ、「神になろうとする前段階の存在」なのだろうと思う。

体現しようと努力する様がその「意味自体」になっていないため、「努力」が乖離し、
その乖離が「神ではない性質」となり、「神ではない性質を強める行為をしている」という「矛盾」が生まれ、そこが至らぬ点。

3376考える名無しさん:2018/08/27(月) 08:57:30 ID:U2W734DA0
ずっと病気で発熱している原因が、スーパーで自分で金払ってリフィルする水にあるという可能性が出てきた。

3377考える名無しさん:2018/08/27(月) 10:54:36 ID:U2W734DA0
とりあえず、リフィルの水ボトル4リットルの2つと2リットルの2つの中身を捨て、洗剤で容器を洗った。

までは良いが、
代わりとなる飲み水の確保方法がまだ確立していない。

現状でも水道水は綺麗ではないのに、水道が民営化されたら、どれだけ不均等な品質管理されるんだろう。日本が発展途上国に。

3378考える名無しさん:2018/08/27(月) 15:01:12 ID:U2W734DA0
この前注文して届いたジャスミン米を炊いて、レトルトカレーを食べた。
このジャスミンライスは匂いがあまり強くなく感じる。その点が不満だが、食感については求めていたもの。

もし、日本米かジャスミン米か、非選択の方は一生食べれない、という選択があったら、俺は迷わずジャスミン米を選べる。

日本の米に未練がない。

「未練のなさ」 「卒業できる身支度が完了している様」
この抽象的なクオリアは、人の別れ(円満な決別)などにも見られる。

カルマがもう無い「様」。因縁を付け合う関係がもはや生まれない間柄。
好き嫌いというより、合う合わないで合わないと確定した感じ。

3379考える名無しさん:2018/08/27(月) 15:49:32 ID:U2W734DA0
冷感シップの代わりに、入手した熱さまシートを首と額の両方に貼ってどうなるかの実験をしている。

病中なのに実験しているあたり、本当に病気なのかという疑いがうまれる部分だが、
もはや、俺の病気は普通に病人やってても治らないので、痛い身体はおいておき、意識は常に新天地開拓の意気込み。

3380考える名無しさん:2018/08/27(月) 16:02:18 ID:U2W734DA0
熱さまシートを額に貼ると、とてもヒリヒリする。
首はそうでもない。

3381考える名無しさん:2018/08/28(火) 07:46:21 ID:U2W734DA0
10種類以上同時進行しているソシャゲのそれぞれのガチャで、生まれ持った強運(凶運)をぶち込むのに精神力(とお金)をかなり使うことに。

有り得ない確率で大外しするか、有り得ない確率で容易く目玉カードを引き当てるか、そんな持ち運。

難関美大一発合格的に、難なく確率0.006%などを引き当てて通過できているゲームが2つくらい。
10連で10%の確率でSR以上な設定で、全部R未満で惨敗な希運なゲームが2つ。

他のゲームは、
ああ、そうだ。当たるがダブる率が高すぎて先に進めないゲームが2つ。

他は、人権カード争奪型ではない緩い系。

運任せ、って本当に嫌だな。疲れる。

運を進めるには金を使うしかない。
能力や努力は使えないから。

持ち運を注入できる「箇所」が明確になってないのも嫌だ。
タップ・クリックした瞬間の時刻なのか、画面内座標なのか、
乱数表に直接働きかける要因がわかれば、超能力的にそこに念を送れるんだが

3382考える名無しさん:2018/08/28(火) 07:52:30 ID:U2W734DA0
「運」には流れがある、っていうのは、漠然とわかるんだよな。
昨日は全く運の欠片もない日だった。それはガチャに限らずあらゆる用事やそれへの返事の内容だったり。

今日になって運の流れが来たのが感じられたから、一気に数種のゲームのガチャを回して当てて回った。

3383考える名無しさん:2018/08/28(火) 08:06:49 ID:U2W734DA0
この運の流れで、更に別のゲームの確率1%の10連を2回やったが、駄目だった。通算4連敗。
この駄目だった奴はゲーム内石を使い切って回したが、現金だと10連で4500円。
このゲームには当たる気配を全く感じないので、4500円で1回回す勇気は無い。

3384考える名無しさん:2018/08/28(火) 08:58:11 ID:U2W734DA0
その駄目だったゲームで一番当てたかったんだが、他の2つのゲームで大当たりしているので、
頭と心の損得勘定が良くわからない状態にある。
駄目だったやつ以外は、課金して、での結果だから、費用対効果として回収できていることが大きい。

引き際の計算と目安の立て方(お金の目安だけでなく、心の持ち方、諦めた場合の態勢の立て直し方の目安)を、
事前に計画立案して用意しておく、というのが、「金の無駄でしかないゲームのガチャ」へ挑むための準備と姿勢かな。

でも、
自分の強運・希運を使って物事に臨んでいる、というのは、自分自身への批判として考えるべき点だな。

運は存在するし、運が開いていないところへは足を踏み入れない。
運のあるところを難なく通過して前に進む。

運を持たない人が努力信仰をするのだろうか。

運には使い方がある。超能力的に

ガチャなどに運を使うときに、「いつ回すか」というのに一番悩む。

ジンクスとかそういうのは一切信じないので、例えば、ガチャ回す前に靴を磨く、みたいな因縁関係を捏造したりは一切しない。

抽選結果にどこで差が出るのか。回す時分秒以外に何があるというのか。

持ち前の運の注入は、「抽選過程」というブラックボックスを通り越して、抽選結果と自己を直接結ぶ。
引き当てるものを予め確定させる。

それをやるために、その引かれるカードが拾われる「場」を、イメージ内でしっかりと掴めないといけない。

それが掴めない。

情報構造に対して具体的にいえば、抽選のアルゴリズムがわからないと掴めない。

最近は、BOXガチャというのも出てきて、箱の中から拾い抜いていくくこっちの方はそのイメージ掴むのに良い練習になると思うが、

それ以外のガチャは、抽選が行われるまで「何も存在していない」。抽選が存在させる。

抽選実行が、結果となる1枚を存在させるのだから、
その存在の元はどこにあるんだ?というのをイメージできないと、繋がれない。

先述のイメージしやすい方、サイコロも含む、を完全な乱数、自然な乱数と呼び、
ゲームなどが使ってる関数によるものを、擬似乱数と呼ぶ。

擬似乱数には「癖」がある。

運とか念とかを超能力的に使う場合、この「乱数の性質」がとても関わってくる。

癖のある疑似乱数の対象に"入り込む"のは、かなりきつい。
最悪、覗いてみたら、アルゴリズムの中でゴリラがバナナクレープを食べていた、みたいな意味不明な事態を通過することを強制されたりする。感覚的に。

3385考える名無しさん:2018/08/28(火) 19:57:55 ID:U2W734DA0
なんとなく、傍観しながら思うことだが、

アニメ業界(の中の人達)って、教職の人達と同じ感じがする。

社会人ではない。界内や学校内という箱庭の中で仕事が完結し、給料も貰えて、経済的にはあたかも一人前の社会人として生活できているかのような感じだが、多分、一言で言うと「世間知らず」。

3386考える名無しさん:2018/08/28(火) 20:41:12 ID:U2W734DA0
MS Wordの「直観的では無さ」を「訓練で資格を与えて正当化する」という哲学に、全く賛成できない。

いつも行間を狭めるのに、やたらと奥深くまで弄らないといけない仕様に、本気で使う気を無くす。

印刷ページ数節約が目的なページ構成に全く向かない。
最悪、イラレで書くが、別のソフトを探す。

3387考える名無しさん:2018/08/28(火) 20:53:05 ID:U2W734DA0
まじで、

「紙一枚に全文章入れ込むんだよ!」
「紙一枚に全文章入れ込むんだよ!」
「紙一枚に全文章入れ込むんだよ!」
「紙一枚に全文章入れ込むんだよ!」

ってのを優先して、余白、行間、フォントサイズ、その他をささっと調整できるワープロソフトがない。
技術者雇って自前で開発したい。

人工知能の活かし方が下手な現代人。
そういうところにさっさと実装しろよ、っていう。

一行だけ2ページ目に飛び出たり。
そういうのを人工知能で塞ぎ込めよ、っていう。

人工知能でなくても、そういうアルゴリズムの関数でできるはず。
要は、人々がそういうことをやろうとしていないということ。

3388考える名無しさん:2018/08/28(火) 21:23:04 ID:U2W734DA0
今回は面倒だから、Adobe InDesign CS6で書いている。

Adobeの月額課金のCCは、
学生は学割で安く買えるかもしれないけど、(使用必須なので否応なしに買うわけだが)
学生が終わって、Adobeソフトに割り振る定期収入が見合わなくなったとき全使用権を失うことが、課金を続ける義務感を促すのがな。

CS6はビジネスライセンスじゃなかった。
これだけEDUだ。

生きてきた中で、無駄にした金は、500万円は超えていると思う。

無駄というのは、払うだけ払って、こちらは何も受け取ってない、的な、詐欺とか結果的な一方的奉仕とか、そういう意味で。

indesignで雑用文章印刷を終えた。

これからindesignを使う。

本当は、標準のメモ帳.exeで十分なんだけど、ページの切り替わりの問題が解決できない。
プリンタの動作が遅いから、印刷を繰り返して仕上がりを見る、とか、やってられない。一発で仕上げろ。

3389考える名無しさん:2018/08/28(火) 22:50:23 ID:U2W734DA0
北米からの差し入れ(とはいっても北米の品ではなく、北米から日本の店に注文して配達)により、水や肉類を手に入れた。

普段自分が使うスーパーは品揃えが偏ってるのと高いのとであまり買いたい物がなく、栄養失調気味なのが、ずっと病気発生している原因かもしれない。

3390考える名無しさん:2018/08/28(火) 22:57:44 ID:U2W734DA0
一般大衆がスマホ所持でネット回線を常用するようになって、2018年のこの現代の通信スピードが1998年のISDN回線の頃と同じレベルのぐずつきと体感の遅さになっている。

3391考える名無しさん:2018/08/28(火) 23:25:48 ID:U2W734DA0
スマホ庶民の「一般人」率が高まるにつれ、ネット利用の用途が「動画」とか、一番回線圧迫に繋がるものである、という「相関関係」は、

人間の動物性(惰性)と(エネルギー的な)(無駄に発生する)熱量の関係を解明するうえで大きな手がかりになるかもしれない。

スマートじゃない理由というやつ。

3392考える名無しさん:2018/08/28(火) 23:28:19 ID:U2W734DA0
賢い人には「本」で良い。
バカには「映像」が必要。

これがな。

3393考える名無しさん:2018/08/28(火) 23:36:41 ID:U2W734DA0
情報処理の問題(プログラミングではなく情報が処理される問題)として、

本というのは、文字が文章であっても、それは「イメージ」の暗号であって、その暗号は、読者の頭の中で展開される。
つまり、情報が解凍・レンダリングされる処理がなされるのが読者というCPUの上である。

テレビ映像や動画というものは、
予め「イメージ」が「展開」されており、視聴者の頭の中で暗号解読・レンダリングの演算をしなくて良い。

ここにうまれる差違、「受け手が引き受けない演算処理」の部分が、そのまま情報の質量となって、ネット回線を圧迫している。

バカが動画で回線圧迫する構造。

3394考える名無しさん:2018/08/29(水) 15:43:18 ID:U2W734DA0
気象病に関係してか、
耳を引っ張ると全身の神経が刺激され、痛みが伝わるのが感じられる。

ゴッホは、ゴーギャンへの「赤穂浪士の浅野内匠頭の刃傷」行為の反動的な感じで耳を切り落とした感じだけど、

そうではなく、耳を切り落とすと身体の神経バランスが変わりそうな理由から耳を削ぎたくなる。

3395考える名無しさん:2018/08/29(水) 15:49:04 ID:U2W734DA0
もし、耳を引っ張ることで全身の神経状態を改善できるのなら、
人体をサイボーグ化して、神経末端をギターのペグ的なのに巻き付けて、そのペグを緩めたり締めたりして神経バランスをチューニングできるはず。

人間の肉体は物質世界の借り物であると理解してるので、サイボーグ化の未来はあると思う。

3396考える名無しさん:2018/08/30(木) 06:17:30 ID:U2W734DA0
ずっと体調不良、現在は腸か骨盤と背骨の付け根の筋肉か神経あたり、でもがいていると、ずっと悪夢の中にいる感じだ。

マイケルジャクソンが心臓に注射を打ちながら生きながらえていた心境がわかる気がしてくる。

もう、「身体」は「己」には着いてきてないなら、「物質」と割り切って鞭打つ感じ。

最近も癌で亡くなった有名漫画家などが話題になっているけど、

半年前は「歌舞伎役者の妻の死」に対してギャーギャー騒いでいた「一般人」(畜群)が、そのことはすっかり頭になく、目先の「死」に群がっている「様」は、

「偽善」というより、「動物」か「虫」だな、と観察・分析している。

「記憶力」と「気に掛ける力」は異なるが、「憶えている」という意味の本質として、その両方が必要となると思う。

忠犬ハチ公がずっと主人を憶えている様は、「動物」を超えた「知性」だけでなく「愛の力」を持っていると無意識的に(言葉としてでなく)感じ取らせる。

一般人の動物性はロボット的。

3397考える名無しさん:2018/08/30(木) 06:29:43 ID:U2W734DA0
「動物」に近づくほど、意識、自己認識、自己の自覚の度合いは減っていき、

酒飲んでバイクで走って事故って死亡

「あれ、なんでオレ死んでるの?」
的な軽さで命は終わる。

死とは、自己の価値を自分で定めることを促し、その「死」を繰り返すことで、魂は「自己」の重みを理解・認識していく。

「一般人」が動物的であるのは、そういう意味で、魂レベルが低い大多数であるのだから、仕方のないこと。
むしろNPCとして扱って「心のないロボット」と割り切って認識した方が、現実という各々の目的がそれぞれ目指される場において、余計な摩擦を作らないだろうと思う。摩擦とはカルマのこと。

アスリートは、手足を失ってから本当の人生が始まり、
漫画家は、腕を失ったり失明してから本当の人生が始まり、

この「己の使命」に対する「絶対的な障害・妨害」

これがニーチェのツァラトゥストラが「苦難」と表現し、進歩する糧となるというものに相当すると思う。
この領域は文学者が詳しい。

3398考える名無しさん:2018/08/30(木) 06:37:07 ID:U2W734DA0
論理的な側面としては、
その様に、「各人の使命と障害」が展開される「場」が現実であり、「現実自体上に知や業を構築する意味はない」。

「己の障害への取り組み」が作品や偉業を「現実上」に残すことがあるが、他者への影響は副産物であり、また「他者の障害の原因」(カルマ)となる。

3399考える名無しさん:2018/08/30(木) 06:53:15 ID:U2W734DA0
俺の使う「カルマ」という語は、宗教的なものではなく「因果関係」という意味であり、ただ物理学的自然法則の因果関係「系」とは異なる空間の因果関係なのでカルマと書いている。

例えば、モーツアルトの作品の「現実上での意義」はどこにあるのか?
知や美の共有より、嫉妬者の人生への試練として。

「障害というものは絶対的である」
という定義がまずある。

各人にとっての「絶対的」な存在は、病気や怪我やニーチェの様に学会追放で研究人生終了というだけでなく、「目指す道の先にいる越せない存在」というのも含まれる。

この障害が発生したら諦めるべきだ。しかし人生は続く。それが試練。

3400考える名無しさん:2018/08/30(木) 07:02:57 ID:U2W734DA0
幸いなことに、魂レベルが低くまだまだ「動物に毛が生えた程度の存在」として「自己認識を学ぶ人類としての生命」のチュートリアルをやっている段階の「一般人」は

家庭を築いて、子をもうけて、財を築いて、相続して

という、レールに乗っかった初心者用コースを走ることになるので"苦難"とは無縁。

3401考える名無しさん:2018/08/30(木) 07:12:57 ID:U2W734DA0
「魂レベル」という概念を文章に含ませなければならない理由。

単純には、一般人などという「子供やガキに相当する存在のことなんて放っておけば良い」
ということなのだが、

その畜群か否かをわけるのが現実上の年齢ではない、ということがある。
実年齢が若くても魂経験豊かな人もいる。逆も。

3402考える名無しさん:2018/08/30(木) 07:19:38 ID:U2W734DA0
「若さ」とは浅はかさ。計算を間違える自意識過剰さのこと。
「力」とは絶対。示されるものには根拠があるという部分が、若さは汲み取れない。そこで汲み取れない部分を相手の愚かさと取違い、自滅する。

これは、苦難により何度も死んで自己認識を深めねば、改善できない。
絶対的な力量差となる。

3403考える名無しさん:2018/08/30(木) 07:27:25 ID:U2W734DA0
この世では、その本人にとって「一番つらいこと」が試練となって降りかかる

ところまで、まだ輪廻転生を繰り返していない「一般人」は、
必然的に、それが降りかかる段階にいる人の「力」には及ばない。
と論理的に言える。

「現実」を味方につける、とかそういうのは「仮想現実に生きてる迷い子」。

3404考える名無しさん:2018/08/30(木) 07:40:41 ID:U2W734DA0
一般人の動物性は、「動物霊がガヤガヤ騒いでる」的なものとも通ずる。

メタ視点は、現実への没入度が最も低いところにある。

現実への没入度が上がるほど、その与えられたアバターの物質的特性を自己として"ロールプレイ"するどころか成りきることになる。

くだらない口説きの心理学などは動物側。

基本的に、「気付き始めた人類見習いの一般人卒業したての魂」は、苦難と恐怖しか降り注いでこない現実に恐怖することしかできないと思う。

そこからスタートして、恐れなど理解により払拭し、ポジティブに進む力を得るように、魂は育つ。何度も死にながら。
とりあえず苦しんで死ぬのは免れない。

3405考える名無しさん:2018/08/30(木) 07:44:54 ID:U2W734DA0
どれだけ「覚悟」してるのか?

舐めてんのか?

人生を、成長を。

という話なのだと思う。
苦難は味わう。絶望の中で死ぬ。
それを繰り返し、虚無の中から「己」を見つける。

そういう話は物騒で関わり合いたくない、という若い魂は、思考力を停止して現代ライフを送る。今世ではまだ早い。

3406考える名無しさん:2018/08/30(木) 07:58:55 ID:U2W734DA0
自己の定義は己の言葉により成すものではなく、外に放つ言葉と行動から作られる。

自己を言葉で作るとき、それは自らが「虚ろ」な己を認識しているという事実に動かされてのこととなり、
「虚ろさ」の装飾・武装としての言葉は、
あーあーあー聞こえない
と耳を手で塞ぐ行為と同じになる。

値しないと思った相手を見捨てる。その人の「世界」に居させてあげる。
"世界"各地を渡り歩き、見捨てていく。

己の言葉では無く、その様な行動により定義される俺は「見捨てる者」だろう。

ニーチェが「畜群は孤独を持たず」というのは、この当たりの質とも関係していると思う。

3407考える名無しさん:2018/08/30(木) 08:06:45 ID:U2W734DA0
魂レベルが低い者、または動物霊に憑かれている者の言葉は響かない。

ただ、「ご自分の円満な現実」に待避するのではなく、噛みつく気概があるというのは、魂が成長したがっているのだろうとは思うが、それこそ「教えてくれ」と言う人間は学べないし、自分の試練については自分一人で足掻くしかない。

3408考える名無しさん:2018/08/30(木) 08:10:43 ID:U2W734DA0
やはり、魂レベルが低いと、推測も何もかもが的外れになるようだな。
推測とはそもそも、推測を行う者の経験と思考力の範囲内でしか行えない。
その枠が見えている。

形としては、自己愛成人各障害の「他者に自己を投影」の形で、批判対象の中に自己の批判点を見る、という構造だ。

3409考える名無しさん:2018/08/30(木) 08:19:01 ID:U2W734DA0
「親分気取りの若者」という、出生早々成長上限に達してしまっていて、あとはその低さから見下ろすことしかできない種の人達、というのは結構沢山居る。

どこまで実力を持っているのか問い質してみると、結局「一般人らしさ」を根拠に自己を守り始める。
結局、その程度の力しか持っていない。気の毒

3410考える名無しさん:2018/08/30(木) 08:25:24 ID:U2W734DA0
自己愛成人各障害の人の困ったところは、何度も指摘している点を、無意識的に聞き逃すところにある。
自己についての記述は、無意識が意識へ入れないから、意識はその情報を知らないまま話を進める。

これを「自己愛バリア」と俺は呼んでいるが、
30歳くらいまではこれの発生が続く。

3411考える名無しさん:2018/08/30(木) 08:48:26 ID:U2W734DA0
またビジネスで閉じる想像力か。
この人の今世はここまでかな。

金がないのだろうか。金に対する執着が病的だ。
マズローの欲求5段階説通りに、金に困窮するのなら、芸術なんてやろうとしたら駄目だ。
self-esteem を扱う段階まで上がってきてない。
難関芸大はその辺も見てる。

3412考える名無しさん:2018/08/30(木) 09:00:45 ID:U2W734DA0
2chのコテハンの素質丸出しで、微笑ましくはあるが、現代でもまだそんな場所で粋がってる連中がいるんだな、と過去のことに思う。

匿名掲示板の住人をやってる限り、その空虚な勝敗のある仮想現実の外には出てこれない。

2chのコテハンは俺が嘗て通った道。まだその段階か、という感想。

相手の中では俺が辛いことになってるらしい。
凄い妄想力だ。

文章に論理的説得力がなければ、何も届かない。

複数同時進行しているブラウザゲームの裏で、チャットゲーム感覚でツイートしている心境までは読めていないっぽい。

3413考える名無しさん:2018/08/30(木) 09:06:12 ID:U2W734DA0
嘘つきの思考は、わからないというか面倒くさい。
うじうじしすぎ。

策とかそういうの全部意味ない。虚勢にはうんざり。

3414考える名無しさん:2018/08/30(木) 09:19:07 ID:U2W734DA0
勘違いしすぎで、もはやご自分の夢を語っている状態で、気の毒。
年齢が上がることに圧迫されながら、成功を求めて藻掻く己を「重ねられる対象」を認識して、それを批判し、
その批判はスーパーエゴによる自己自身への批判なので、本人は更に罪悪感を募らせる。
その罪悪感を他者への攻撃と誤解する。

3415考える名無しさん:2018/08/30(木) 09:22:39 ID:U2W734DA0
これらの文言に対し「優しさがない、思いやりがない」とか思ってるなら、
その当人に取り憑いている動物霊をどうにかしろよ、と思う。

3416考える名無しさん:2018/08/30(木) 09:30:13 ID:U2W734DA0
体温が現在37.6度。
朦朧とする中で、片手間で書いている。
寝てても治らないなら、起きてるしかないからな。

有象無象の動物と動物霊に、思うところなど何もない。
感情が動くということはカルマが生まれるということ。

むしろ、タイピングしながら正確に文字変換しないATOKに対して苛つきを憶える。

精神病者も動物霊も、動物も、来る者を拒まず去る者を追わず。それが放置の原理。

3417考える名無しさん:2018/08/30(木) 12:17:15 ID:U2W734DA0
現在37.9度。
発熱原因を調べていたが、かなり長く続いているので、「例えば」にあるリウマチが血液検査結果CRP定量21以上の異常と合致するもものとなり、陰性だが、きっとそれ関係であって、感染症ではないのだろうな、と読み取っている。

画像引用元
msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9…

人は俺の病を哀れむ必要もなく、俺が哀れまれる必要もない。

・感染性(最も一般的)
・腫瘍性(がん)
・炎症性

この3種のうちで2番目の
腫瘍性(がん)
で、いきなりポックリ逝ってしまう型の人が、普段元気なだけだし、

身体の組織の、老朽化の(グラフ的な)傾きの問題でしかない。

だから、当然、癌で死ぬ人に対して俺は、特別に哀れむこともない。
皆に平等にやってくる「その時」が「そういう形」だっただけで、逆に、今まで癌まで健康だったら、その過去を大事に思えば、それで帳尻が合う。

ただ、
元気なうちは、好き勝手なことを言いまくって「病気になるのは、病気になる自分が悪い」とか宣った挙げ句に、自分が癌になったら、訳のわからないスピリチュアル療法に縋って延命を切望するような生き方・糞みたいなガキみたいな魂の存在については、「若いな」と思う。

一般人は、自己の中の罪悪感払拭のために、ご冥福をお祈りしたりしてるのだろうけど、
「偽善」って、そんな社会的な表明で拭えたりはしないからなあ。

自分の心を蝕んでいるものなのだから、心の底からどう思い感じるかを改善できないと。
「死者の瘴気に穢されたくない」は呼び込む死亡フラグだし。

3418考える名無しさん:2018/08/30(木) 13:00:36 ID:U2W734DA0
記事出るかな。トレンドから。
こういうのがうざいから、基本的に、ツイッター始めた頃の初期に追加した以外のフォローを一切しないかたちで、フォローとか関係なくTLを閲覧する、というスタイルを取っている。
ツイッター運営の思想には昔から反対だから、毒されたくない。
gigazine.net/news/20180830-…

3419考える名無しさん:2018/08/30(木) 13:10:34 ID:U2W734DA0
140字制限とか、その数字に根拠や意味がなかったりとか、
ちょっとTwitterの設計者達には、あまり賢さを感じない。
そのスタイルにどっぷり浸かると頭が悪くなる。

既に、この140字制限の中で、文体が崩れ、常に主張の尖りが削がれ、自分の知能が退化しているのを感じる。

140字制限とか、その数字に根拠や意味がなかったりとか、
ちょっとTwitterの設計者達には、あまり賢さを感じない。
そのスタイルにどっぷり浸かると頭が悪くなる。

既に、この140字制限の中で、文体が崩れ、常に主張の尖りが削がれ、自分の知能が退化しているのを感じる。

今後の日本の政権の崩壊と同じく、きっと、きっかけさえあれば、ツイッターから一気に別のSNSサービスへ移行する波が発生すると思う。

満足して使用している、というより、良い移り先がないために我慢して使っている、というバランスになってきていると思う。

3420考える名無しさん:2018/08/30(木) 13:40:50 ID:U2W734DA0
この発熱・腹痛の発病により、折角先日北米から差し入れ注文してもらった携帯食材を早速消費することになっているのが、タイミング良いといえば良いが、こんなに早く手を付けたくなかった。

3421考える名無しさん:2018/08/30(木) 14:56:46 ID:U2W734DA0
長年の自分の体調不良の観察からわかることだが、
体調が良くなると、例えば腸とかに、下痢だとかの症状が出始めたりする。

体調が悪すぎると、下痢にはなってない、という、まるで健康なままな状態。

体調がやばい人の方が病気にならないというサイクルがあると思う。
そういう人がポックリ逝く。

3422考える名無しさん:2018/08/31(金) 04:14:18 ID:U2W734DA0
寝て起きてみると、
体調が全然良くなっていない。

ゼリーのカロリーメイトを摂取しただけで、胃腸にズキンという痛みが走る。
体調については、わからなさすぎる。

3423考える名無しさん:2018/08/31(金) 04:41:25 ID:U2W734DA0
熱は37.1度か。治りかけてるのか、そのラインで潜伏してるだけなのか、微妙な値だな。

話変わり、
癌 闘病 30年 で検索するも該当無し。
癌 闘病 20年 で検索するも該当無し。

癌 闘病 10年 で検索して、ようやくデータが出てきた。
scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash…

この癌生存率のデータを見ると、ステージⅠの場合はかなり治せている。
次のサイトを参考にすると、
ステージⅠは筋肉層で留まっていてリンパ節への転移がない
Ⅱで若干リンパへ転移
Ⅲでリンパ節にかけて広がっている
Ⅳで他臓器に転移

wellbeinglink.com/treatment-map/…

先のデータで
全部位の平均生存率は
Ⅰ 80.6
Ⅱ 68.3
Ⅲ 38.5
Ⅳ 13.1

発見がⅢ以降だと生存は難しい。

何がどうなると発見がⅠになり、またⅢやⅣになるのか。

末期症状まで、痛みや不調の自覚が無い場合か。

3424考える名無しさん:2018/09/01(土) 08:37:33 ID:U2W734DA0
RTについて。

これは、痴漢というより、「禍々しい気」や「エゴの籠もった想念」を伝染させている 様に見える。

肌に触れる、という部分で外面上は性的な痴漢という分類になると思うけど、
犯罪者が心の中で何を根源的な動機にしてその接触行為をしているのか、の部分を見落とすままにもなりがち。

3425考える名無しさん:2018/09/01(土) 08:41:27 ID:U2W734DA0
街を歩く人は、人と通りすがるタイミングで咳をしていく。

この無意識的な偶然が、咳をこじらせるウイルスによる脳の支配と考える説と、
生命として本能的に、他者へ感染させることで自分が良くなろうとしている、と考える説と、
他者とすれ違う際に無意識的に緊張してつい咳をしてしまう、と考える説

3426考える名無しさん:2018/09/01(土) 08:54:43 ID:U2W734DA0
肌を触れていく痴漢については、
昔の小学生がアスファルトに埋められた色の付いた丸い奴を探して踏んで歩く、みたいなゲーム感覚で、他者を独我論世界の環境設置物と見做して取り扱っている、という視点なのかもしれない。

異常者の心理は現実への個性的なアプローチである可能性からも考える。

3427考える名無しさん:2018/09/01(土) 14:14:27 ID:U2W734DA0
普通の飯を食べたあとに、胃腸の痛みや体調不良が発生しない(健康な人の当たり前の状態である)幸せ。

今年の体調は、発熱が朦朧とさせるために、深刻度の判断を体感的に下せないが、人生中で最悪の状態だろうな。

今回の難点が何が発熱をトリガーするのかわからないところ。今日中再発もありえる。

3428考える名無しさん:2018/09/01(土) 18:18:47 ID:U2W734DA0
やはりまた体調悪化してきたな。

もしかすると1日3食という、人間の食事の間隔があまり健康的ではないのではないか?
異常時や衰弱時は、空腹を感じたら随時補給しないと、そこから悪化が始まるんじゃないのか?

点滴での栄養補給は随時で、食事は決まった時間。融通が利いてない。

3429考える名無しさん:2018/09/01(土) 18:27:59 ID:U2W734DA0
ゼリーのを食べたが、これ、鉄分、マルチミネラル、90kcalと書いてあるな。
缶コーヒー1本より熱量は少ない。
ビタミンのサプリより栄養素は少ない。
この品の存在価値がわからない。

3430考える名無しさん:2018/09/03(月) 14:15:48 ID:U2W734DA0
病が治りかけの時に、近場の大型スーパーへ買い出しに行って、
その結果、病がぶり返すというサイクルを4回くらい連続で繰り返しているので、
今回は、買い出しに行かない方向で進める。

治りかけとはいえ、右半身に持病の前兆が2%位感じられるので、次の一手の選び方が悪循環脱出・停滞を決める。

3431考える名無しさん:2018/09/03(月) 14:32:35 ID:U2W734DA0
ポックリ系の人の死の直前の1週間とか1ヶ月は、もの凄い速さで世界が崩壊していくのだろうな、と、ちょっと想像が付かない。

そのポックリ系の人、事故による即死と違い、一応「悪化」という段階を経るところがエグい。

いや、悪化速度が速すぎて、「意識」がもう無いか。

でもやっぱり、人生の前半ででかい病気や怪我をしておくべきと思う。
「一度も事故ったことがない」ことによる慢心による勘違いが社会を汚染するから。

「人は必ず死ぬ」という事実が、「私は健康である」という命題を不成立にしてしまう。

最近、この現実世界は「時間の束を1つの線だけ展開する細く一方通行なもの」(意味不明で問題ない)という認識を得たが、時間がある以上、始めと終りの間の状態は、その瞬間的な点の位置で評価されるものではなく

ああ、ツイッターの文字制限、めんどくせ

ツイッター用ブラウザのtweenが、まるでブラウザゲームみたいなもっさり動作で、投稿文を表示画面に更新するのに何分もの時間が掛かるので、別の専ブラでしばらく進める。

3432考える名無しさん:2018/09/03(月) 14:40:34 ID:U2W734DA0
時間の束についての発見と認識は、もの凄く頭の良い人宛て以外には展開する必要すらないので、意味不明のまま続行すると、



栄枯盛衰を例に挙げると、栄枯盛衰のアップダウンの高いとき、低いとき、その点の位置(サイン波グラフなどで想像)により何かが決まったり定まることはなく、

アップダウンを総合した形が、その「存在」(人など)の質というより色を表わしている。



「質として皆同じ」とすると、運勢は皆に対して平等で、幸運続きの人はいつか必ず不運になる、という見方は、公平世界仮説的になるので、そういうふうには見ない。



「色」は、良し悪しで測れない軸。

3433考える名無しさん:2018/09/03(月) 15:11:12 ID:U2W734DA0
転生またはループとして、何度も繰り返す人生というのを受け入れられない「ひ弱な精神と魂の存在」を考慮して、

この1回限りの人生を「一回性の人生」と呼ぶ。

一回性の人生においては、死後のことを考える必要もなく、与えられた現実に没入して生きるだけで良い。

時間の束は、ループや転生を意味するものではなく、(ループや転生は、それはそれで繰り返し型の束になっている)

もっと、多世界解釈的な、その瞬間における、現状の己と環境に縛られないあらゆる可能性が、実際に、発生している、その束間の情報通信により仕上がってくる仕事がある、というもの。

没入度最高レベルの「一回性の人生」に対して、転生も同じ己の人生も両方含み「ループする人生」というメタ視点。



「ループする人生」では、やはり「サイクル」が生死を超えた大法則として存在しているのを認識しており、繰り返すサイクルを、細かいパラメータを変えて改善していくことが主眼となる

時間の束の世界において、

例えば、貧乏な己と金持ちの己が同時に存在している。



一回性の人生という単一時間を進むだけの時空間では、金持ちになるには努力を積み重ねる、という方法論だけが真実となる。



しかし時間の束の視点からは未来と過去に意味がなく、努力するもしないも意味がない。

未来も過去もアプローチも、なにもかもを好きなように自分で設定・選択できる。

その視点が時間の束の世界のものとなる。



これにより、かなりの物事が「思い通り」になるはずだ。

しかし、未来と過去とアプローチを自在に操っても、成し遂げられない「何か」がある。

その壁と障害がこの世界の肝

3434考える名無しさん:2018/09/03(月) 15:18:49 ID:U2W734DA0
「単一の因果関係を直線的に並べ繋げたもの」を、我々は「時間」と呼んでおり、我々はその時空間の中にいる。

実は「時間」は、「単一因果関係の線形」という形をとるだけではない、という点。

単一ではない因果関係を考える上で、「別世界」が必要になる。

3435考える名無しさん:2018/09/03(月) 16:21:15 ID:U2W734DA0
病気治りかけなのに持病の前兆を感じるのは、また台風か。
https://tenki.jp/forecaster/s_o

記事画像「交通機関にも影響も」と言っている人間の人体には影響してないってところが、気楽で良いよな。

3436考える名無しさん:2018/09/03(月) 19:55:46 ID:U2W734DA0
こんなのが届いてたので、適当に購入したけど、
メルカリのシステムも、スマホ世代の、なんか脳が退化したような人達に最適化された「手続き」だけで一部始終が完了する、というものなんだよな。

「難しいことは、わからない」
って言う人達を、義務教育で一通り体験させて「わかる」だけの経験を積ませるべきなんじゃないのかね。

中高で6年間英語教えて、英語喋れない人間を作り上げる教育なんかは、物の本質から人を遠ざける(勉強した気にさせて進歩を中断させる)ものだし、

PCからガラケーになって市場拡大、携帯からタッチ操作のスマホになって市場拡大。
バカの数が増えていく歴史だけれども、

一方、契約書の内容は難解になっていき、バカはそれらは「読まないで通過するもの」と認識していく。
そうやって「バカを騙して金を稼ぐ人間」が支配するつまらない社会。

3437考える名無しさん:2018/09/03(月) 20:00:41 ID:U2W734DA0
何十万年以上も人間の脳は進化していないのだから、
生まれ持っての性能差による「バランス」が群れの中で形成される様を眺めることしかできない人類史。

戦後直後は多くが中卒。現代では院卒だらけ。
しかし人間の知能は進化していないのだから、賢くなってるわけではない。知識を纏ってるだけ。

3438考える名無しさん:2018/09/03(月) 20:12:48 ID:U2W734DA0
大体、新技術というものは、バカが登ってこられない高さにまずは建つというのが歴史だが、
その見方をするとVRって、どうなんだろう?と思う。

現代のVRは、未だに疑似VRである、とするならば、現状の金さえあればバカでも手が届く様を理解はできるが、
さもなければ、技術的に大したものではない。

3439考える名無しさん:2018/09/03(月) 20:20:30 ID:U2W734DA0
せっかく病気が治りかけていたのに、持病の発生が確定的になった。
病み上がりにスーパーに買い出しに行ってぶり返すというサイクルを絶ったというのに、
台風発生で否応なく発病の連続コンボの記録が更新されていく。

重くのしかかる病気停滞99%の運命。
残りの1%は、日本脱出か治療法発見。

3440考える名無しさん:2018/09/03(月) 20:32:31 ID:U2W734DA0
140字の字数制限がなくなると、バカのことをバカと書かずに、もっと長い言葉で柔らかく書くことができるようになる。
そういう方向で行こうと思う。

3441考える名無しさん:2018/09/03(月) 20:47:55 ID:U2W734DA0
「バカ呼ばわりしたりして、自分のことを賢いと思ってる人が実は能力低い、っていうのがダニング・クルーガー効果でしょ?」

その「効果」を知った上で、「人より優れている素振りを出すのをやめよう」という意識的自制をしている人は、やはりダニング・クルーガー効果対象に該当

つまり、

自分で自分に嘘をついて、偽善を働いて、精神として取り返しの付かない悪循環に嵌まり込むのを避ける術を実行しているわけだ。

口に出したことではなく、心の中で思ってしまったことが、実際の本人の能力も落とすし、その慢心と悪意が己を地獄にも落とす。

心の根本から良くならないと進歩できない。

3442考える名無しさん:2018/09/03(月) 21:00:45 ID:U2W734DA0
そもそもダニング・クルーガー効果の本質は、(己の能力に)「懐疑心」を持たない人間(つまり無知)は能力は低い、と言っているだけなので、
あらゆるものに懐疑的になっている人が、その理論上の「根拠に根付かない自信」の場に安住しているはずがない。

更に、

更に、ここから引用すると

>しかし、こうした心理的バイアスに、もっと以前に気がついていた人がいました。イギリスの哲学者バートランド・ラッセルです。
>「世界が抱える問題は、愚か者が自信に満ちあふれていて、賢い者が疑念を抱えていることだ」

引用元
lifehacker.jp/2014/12/141222…

つまり、
「根拠のない自信」で威張っているのは「一般人」(畜群)である、という見解に近づく。

だから、
如何に「一般人」(畜群)から抜け出して「孤独な賢者」になるか、という問題でもあり、

一般人が「抜け出せない理由」が、「畜群」として批判されている性質故である、と理解できる。

3443考える名無しさん:2018/09/03(月) 21:24:53 ID:U2W734DA0
「バカでも社会の役に立っているし、食べるご飯も誰かが栽培しているからで、」

と考えるのならば、
これは「植物のことをバカだと思っている人間はいない」という命題に近づき、
そうである理由は「植物が人間ではないから」になる。

差別ではなく、種としての分離が促されている。

逆に、種としての分離をせずに、全員で脳構造から進化すると決めたとき、
この決断は、バカにとってはとてつもない苦痛になるのではないのだろうか。

身体も魂も作り替えるというものなのだから、存在否定であり、尚且つ作り替えた身体での生存が命令される。

バカはバカのままでいたいはず。

この辺りが、「アセンション」などの"現実的な"問題となる。

個人の中でどうなるだとか、ではなく、他者との関係においての実際的な問題。

「アセンションなどない。スピリチュアルはない」
と言う場合、結局は、どんな現実を歩もうとしているのか。
「一回性の人生」に没入しているだけではないか。

3444考える名無しさん:2018/09/04(火) 13:30:05 ID:U2W734DA0
鍵垢なので画像引用でRT。

筑波大准教授の人の図について。
図の意味、対立構図の仕組み、それを主張する意図は把握できたけど、

そもそも「人は生まれながらにして右翼・左翼なのだろうか?」
と、俺は懐疑する。

人類学用語のendogamy(同族婚)とexogamy(族外婚)の志向性が根本では?と俺は思う。

俺が「政治と社会」が嫌いな理由は、
その分野の理論が原理や定義として持つ最小単位の要素が、
初めから色眼鏡を通して見た状態であり、
「それ」を土台に議論を進めると、「政治学」「社会学」としての『偏見』を強めていくだけである、というところがとても強い。

そのユニークは図は、
政治・社会学系でよく見られる2軸の分布図(画像)、これよりはまし、だがまだこれ系。

この形式で思考している人間は、いくら学歴があろうともバカだと俺は思ってる。
学問分野がこれを強いるなら、その分野がバカだと思う。

これで何かを語った気になるのは思考力が足りない

3445考える名無しさん:2018/09/04(火) 13:49:24 ID:U2W734DA0
現代社会における「科学」は「ファッション」なんだな、と最近理解してきた。

科学的手法が解決できることはある。
科学的手法で取り組めば解決できる、とはならない。

また、過去の他人作の科学知識の流用と借用で思考を進めているだけなので、進歩ではなく思考回路の圧縮・汎用化が起こるだけ。

つまり、「思考の作法」としての「科学」の普及であり、
これが、
人々の学歴が高まっているのに、人類種としての知能は発達・進化していない理由であり、また、「どのように知能は進化せずに停滞するのか」が現代社会の現状に、とても良く示されていると思う。

これは学問や思考に限らず、
例えば、
ツールの普及で、専門家ではない人達でもデザインをしたり絵を描くようになった。
ツールの普及で、専門家ではない人達で音楽を作るようになった。

という具合に、どんどんと「まるで人類の知能が上がってきている」かの様な状況を通過してきている。

実際には、人類の知能は何十万年も進化しておらず、
「道具」を与えれば、それを「それなり」に使うことはする、というだけの話であり、

その「それなり」のレベルというのが、「一般人」を規定する。

3446考える名無しさん:2018/09/04(火) 13:53:36 ID:U2W734DA0
大学全入時代の「一般人」は、中世の時代の「一般人」と、さほど知的な差は、ない。

と把握している。
纏うだけの知識は意味がない。
それが、ニーチェのツァラトゥストラの言う「教養(+中身のない本体)」というものだろう。

3447考える名無しさん:2018/09/04(火) 14:07:20 ID:U2W734DA0
「ならどうすればいいんだ?」

と、人に問うような人は、もう知能が低いわけであるが、

「懐疑しろ」

が、現在の文脈上の言葉を用いた解答となる。

疑うためには、力が必要だ。
高レベルの教材など不要。
りんごが木から落ちるのを、ニュートン以外の全人類が見ていた。
当たり前の教材を疑う力。

ニュートンとりんごで、こういう実のない議論のまとめもある。
https://matome.naver.jp/odai/214377820

そのまとめから引用するが、
りんご逸話に対して
>万有引力発見として有名なこの逸話は、確たる証拠が無かった

りんごから閃いたのを否定して、結局この人達は何が言いたいんだ?
→画像引用

それを読んでも結局、何を確信しようとしてるのかいまいち掴めない。
単に伝承に誤りがあるという一点か?

3448考える名無しさん:2018/09/04(火) 14:15:33 ID:U2W734DA0
ここの小さい文字が主旨だな。

「りんごの観察から思いついたのではなく、ケプラーの法則から数学的に導き出された結論として理論化した」
こう書けば国語で満点取れる。

ここは、

人間の頭の中のクリエイティブプロセスに関わる部分なので、外面的な証拠から発見者の閃きの本質を削ぐのは軽率。

「りんごの逸話」と「りんごの観察から思いついたのではなく、ケプラーの法則から数学的に導き出された結論として理論化した」
において、

「りんご」を「ケプラーの法則」に置き換えて、そこから先を発見できるのか?という問題だから。
上記法則はりんごの落下のように皆の手元にあったわけだから。

3449考える名無しさん:2018/09/04(火) 15:03:42 ID:U2W734DA0
配達された鮭弁当を食べたら、ぼおっとしてきた。
外は、風は強いが雨はなし。
持病をもたらす気圧的緊迫感は、なぜかなく、持病入りの日程が引き延ばされている。
神戸の台風、311地震みたいに、政府の決断へのダメ出し制裁として人工的に発生させられた台風だったら、どうなんだろう。

3450考える名無しさん:2018/09/04(火) 16:04:05 ID:U2W734DA0
昨日と今日で、レトルトのカレー、バルクじゃない箱の奴を41個も買ってしまった。
まるで台風に備えて備蓄するかのような事前準備。
しかし、台風はこっちには来ていない。
俺の台風は体調悪化であるというのはあるけど、昨日の時点でそこまで大きな台風が来るとは思ってもみなかったからなあ。

3451考える名無しさん:2018/09/04(火) 16:14:10 ID:U2W734DA0
ツイッターの使えなさ。
話題のニュース直下の日付。

俺は、本当にツイッターの設計思想と、社会実験内容と、創造したい文化の方向性について、もの凄く賛同できず、本気で寄り添いたくないという気持ちで一杯。

3452考える名無しさん:2018/09/04(火) 17:33:30 ID:U2W734DA0
>これは学問や思考に限らず、
>例えば、
>ツールの普及で、専門家ではない人達でもデザインをしたり絵を描くようになった。
>ツールの普及で、専門家ではない人達で音楽を作るようになった。

の下りで、その専門的過程の一般化を焦点にしたステートメントを持つ企業の例。
英語が変なのは仏語企業故

3453考える名無しさん:2018/09/04(火) 18:55:16 ID:U2W734DA0
死にそうになる。
ギターのキャビネットのIRのばら売り、
セット売り(どれがセットになってるか一つ一つ確認)
そして、そのIRのキャビの音をDAWで一つ一つ生音ギター+アンシミュキャブなし音声に掛けて再生して、欲しいか要らないかを吟味して

凄い些細な違いで、わからねえ。疲れる。持病再発だな

3454考える名無しさん:2018/09/04(火) 19:12:43 ID:U2W734DA0
メタル用のアンプのつんざく音に、メタル用のキャビでつんざいたまま、ミックスで角を取るより、
ジャズ用のキャビで高音を削ってそのまま使う、みたいな音

が、実際に色んなところで耳にするメタル系のギターの音に思える。

3455考える名無しさん:2018/09/04(火) 19:19:53 ID:U2W734DA0
でも、手持ちのredwirezのIRのほうが良い音している気がするんだよな。
amplitubeとbiasamp内蔵のキャブの音は、初めから着色してあって、そのまま使える感じで安定しているし、
このtwo notesのは、なんか音が細く、低音が弱く、箱鳴りしてない感じがあるんだが、どうにかなるものなのだろうか。

3456考える名無しさん:2018/09/04(火) 19:58:26 ID:U2W734DA0
two notesのdiezelのキャブの音に期待したのだけど、なんか大したことない。

のはおかしい、と思ってネットで探してみたら、
youtube.com/watch?v=l3elCZ…

diezelのアンプヘッドを使うと、サワサワサワという部分がカットされるだけでかなり忠実に再現されていることが判明する。
結論。アンプヘッド命。

3457考える名無しさん:2018/09/04(火) 20:02:42 ID:U2W734DA0
100Wのアンプヘッドとか、日本の室内では稼働不可能。
しかも40万円。

3458考える名無しさん:2018/09/04(火) 20:05:03 ID:U2W734DA0
キャブの音吟味した直後に、同時起動させているブラウザゲームのBGMを耳にすると、薄っぺらくて見窄らしく感じる。

3459考える名無しさん:2018/09/05(水) 16:36:57 ID:vCtM2EI60
「現実」の存在価値のひとつは、「己には要らない価値・存在を見極める」ための「価値のるつぼ」としての機能なのだろうなと思う

Ra文脈等全てを統合した見地としては、己のdistortion(方向を選択して分離していく姿を「全体からの分離」と認識する見方)を進めるための「時空間」となるのだろうな。

脳科学者の茂木氏は、「似た考えの人の意見を聞いて、観察して、その結果、ここが自分とは違うんだな、という差違を認識して拾っていく」というようなことを前に書いていたが、

基本的にこの行為は、己のdistortion(直前ツイート参照)を進める行為である、と理解できる。

また、この様に、差違の収穫を進めると、己は精神的に孤独になるのは論理的に必然であり、
誰もがその様にして孤独・独立している、という見地から多様性を重んじる価値観が互いに共有される。

族意識などで群れを作る一般人が、どの様に孤独を持たずに、多様性よりも画一性を推し進めるのかの構造。

3460考える名無しさん:2018/09/05(水) 17:53:54 ID:vCtM2EI60
うーん。先日のギターのキャブIRの価格が急に2割程上がっていて、その他の単品の価格計算が先日までのそれとは異なるものになっている。

ツイッターの検索で引っかからないように工夫しないと、不要な状況変化を生んでしまう可能性があるかもしれない。

前の、毎月減額クーポンを発行しているメーカーも、先月頭の騒乱後から、シークレットセールという形式を取るようになり、過去2〜3年間の感じではなくなった。

日本では、エロゲメーカーが解散し、中古ショップが閉店している。

「スマホだけ」な「一般人ライフ」が社会の形を変え始めている。

インターネットの登場時、「人々が本を読まなくなり堕落する」と大きく批判された。
統計として「そんなことはなかった」とかの調査とかはどうでも良く、

新技術と戯れる(技術が追いつくまでの)15年程を経て、電子書籍が普及し、当初の危惧は払拭された。

現在、「何により人が退化する」なのか。

3461考える名無しさん:2018/09/05(水) 18:50:27 ID:vCtM2EI60
正しくは、「この時代に人々は進歩しない」か。

先述の様に、人類の脳は何十万年も変化無し。
それでも毎年社会が進歩してる「か」のように見える理由は、

賢者や最先端の人は「記号化・マニュアル化」されていないものを取り扱う。
「記号化・マニュアル化」されると一般人でも扱えるようになる。

今は停滞の時代。

「一般人」が、「記号と手本」を手に入れ、あたかも己が賢くなったかのような幻想を抱きながら、文明の礎となる。文字通り人柱として。

積み重ねとは何なのか。人類は賢くなっていないのに「何」が発展しているのか。
「記号・手本」という形式の積み重ね。記号の構築物の発展。


先を切り開き進む人と、切り開いた道を整備してアスファルトを流し込む人、という役割分担という風に見ることもできるが、

人類がそこまで互いに「協力」して「共生すること」を、生の目的としてピントを合わすのは、違うんじゃないのかな、という考えがある。

単に食物連鎖的な輪の関係にあるだけ。

それぞれの立場が、それぞれの目的・利益を求めて主体的に行動している。
間接的に、他の立場の行動が己の立場にとっての利益となる場合、客観的には協力しているように見えるが、「協力する」という意志のもとに波長を意図的に合わせているわけではない、という感じ。

不要になったから切り捨てる

という解釈ではなく、
元々と違う志向性として存在していて(惑星の軌道を想像)、
元々違う惑星の衛星であるのだから、

衛星同士に特有の引力は発生しておらず、

同期していたように見えた時期が過ぎれば、異なる座標へそれぞれ離れていく。

3462考える名無しさん:2018/09/05(水) 18:59:28 ID:vCtM2EI60
逆もある。
全く同期していないように見える存在と存在が、実際は同じ惑星の衛星であり、根本のところで同期している、というもの。

こっちのケースが、思想・哲学や主義に関わるもので、
宇宙人文脈で言えば、ガイア種系か人工知能型生命か、みたいな違いになる。

俗物化してる等は別問題。

俗物化。
「現実世界の重力」に完全に引っ張られてしまって、元々の属性も何も関係なく、ただただ世俗的で在り続ける存在。

まあ、「酔っ払ってる」みたいな状態であるわけだが、酔いから醒めるまでは、その俗世の永劫回帰の永遠の刻から出てこれない。

もう、生きている時間の流れから違う。

3463考える名無しさん:2018/09/05(水) 19:16:53 ID:vCtM2EI60
現世からの解脱を唱える系の仏教は、
基本的に、その「俗物化した永遠」から抜け出す手助け、の形で存在していて、
しかし、
説いているほうも、信仰しているほうも、どこへ向かっているのかの見当を付けていないので、どこにも向かえず、それらの宗教は「効かない風邪薬」みたいな存在になっている。

金の巡りのために宗教を経営する、
という、
結局「俗物化の永遠」に取り込まれた存在・関係として、安定している。

メタ視点から言えば、それらに従ずる人達は、「救われないままやるべきことがある」立場にあるのだと考えられる。
文明の人柱になったり、とか。
まだ永遠を抜け出す段階ではない。


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