俺の記録庫 - 1439442862 - したらば掲示板

1：考える名無しさん：2015/08/13(木) 14:14:22 ID:QToXdQkM0: 魚拓みたいなもの。
1639：考える名無しさん：2017/12/09(土) 22:30:38 ID:rP5sRNts0: 動画途中から。開始直後から3秒間のみ。本来のchilling outの特殊な状況。
youtu.be/1Ybqsis4A64?t=…

chilling outの理解よりも前にcoolの意味を知る必要がある。
coolはalrightの言い換えと言えるようなもの。

What's upに対してnot much. How're youに対してalright.
not muchとalrightと同じ意味で現状を肯定する＝chilling out.

大して何もしてないが、何もしてない状態でcoolだ、ということ。
1640：考える名無しさん：2017/12/09(土) 23:30:16 ID:rP5sRNts0: 少しダンガンロンパの空気から離れてみるか…、とおもむろに別のゲームを始めてみたところ、

えー。まさかのさっき述べた「見出し（省略語）」で合わせる型のゲームだった。
先述の通り、どの選択肢が何を意味するのかわからない。

偶然っていうか、俺のやまびこ現象っていうか、「俺は知ってて同系統のゲームを連続してインストールしていたのか？」と問えるくらいに全部繋がっている。

ちなみにダンガンロンパはこんな感じになる。
【手袋してなかった】
に
【右手の甲のタトゥー】
をぶつけるかどうか、という瞬間の図。
1641：考える名無しさん：2017/12/09(土) 23:34:57 ID:rP5sRNts0: 俺は「やまびこ現象」から逃れられないのだろうか。
普通の人生歩めないよ。

俺の「現実」が一般的な現実に重なったままにならない。
どうしてもこの「全ては繋がっている」の影に先回りされている。
1642：考える名無しさん：2017/12/09(土) 23:52:08 ID:rP5sRNts0: アニメの台詞から言質が取れたが、ダンガンロンパの江ノ島盾子の「絶望」は、ディエスイレのラインハルトの求める「未知」と同じものだ。希望は予定調和で退屈で、絶望はカオスで未知だ、と。

そして、俺は、この一連のゲームについて語る前に、「俺のやまびこ現象は未知を求める志向性」と書いた。

しかし、こうリアルで「やまびこ現象」に囲まれている状態では、それは絶望ではないと言える。
やまびこ現象はむしろ「予定調和の壁」として顕現している。

喩えるならば、「日常の一コマ」というトランプのカードをめくったら、またしても同じカードだった、という謎。

「謎」を通り越して「囲まれている感じ」がする。

俺の言葉だけを追っていくと統合失調症の症状っぽいが、俺が実況の形でその都度証拠も出しているので、「客観的に観測される何らかの一致」であることは示せていると思う。
1643：考える名無しさん：2017/12/10(日) 00:22:12 ID:rP5sRNts0: 何の役にも立たない異能。金稼ぎの足しにもならない異能に縛られることへの焦り。多大な焦りがある。

法的に、経済的に追い詰められると、クリエイティブなことなんてやってられる心境ではなくなる。

癒やし行為として芸術をやってる人は、「研究」はしてないんだろうと思う。

芸術のない人生ほど幸せな生き方はない。
1644：考える名無しさん：2017/12/11(月) 15:51:36 ID:rP5sRNts0: 微々たる額でも空いた時間を収入に、との考えから「文字起こし」のバイトのトライアルをやってみたが、
一通りの作業を終えて、試験通過審査のための提出前に、そこはかとないブラック臭を感じて、やっぱこれ、辞めようかなと思っている。

こちらの実務能力に問題はない。
書式厳守のわりには、書式の全仕様が明らかにされていない。
ソースの話者の語りのアホさ、そして、あー、えー、なんか、で、っていう、その、だらけで文法すら破綻した会話を文字に起こすことで、こちらの頭が悪くなりそう。精神汚染レベルが尋常ではない。

「あー、えー、なんか、で、っていう、その、」を正確な箇所に書き起こすという「無駄作業」に作業時間の８割が取られる。
その結果としての報酬は時給１００円に満たない可能性。
未公開書式仕様に沿ってないとのことでボツにされ報酬なしの可能性もあり。

思うんだけど、社会の底辺用の仕事のほうが「難しい」のではないかと思う。

若い頃、年賀状のデジタル処理のバイトの面接のときに知能テストみたいなので応募者が篩いに掛けられていたのを見たが、

なんか、創造性に結びつかない、閉じた機械的処理能力、っていうのが底辺仕事に必須？

単調作業というわけでもない。
技術的には結構高度なものだと思う。

何より、その作業の何百何千と繰り返す中で、「自己の精神が汚染されない」 ←この部分が一番必要な能力なのではないか、と思う。

そして、精神汚染されない人が、割に合わない収入のそういう仕事を本職としている。どうなのか。
1645：考える名無しさん：2017/12/11(月) 17:56:56 ID:rP5sRNts0: 俺も「発達障害ライセンス」を獲得したいな。
これからはむしろ、この資格を持つことが「当たり前な機械労働に向かない」ことに胸を張れる根拠になるのではないか。
嫌でも高学歴を目指さなければいけない。嫌でもクリエイティブな業種に従事しなければいけない。そういう価値逆転した現実肯定のため。

現代社会の「就職に役立つ資格」というものは、自分という人間をどこか機械みたいに型にはめることに成功すると獲得できる類いのものだ。
そういう「資格」は前時代的。

そういうのは、そういうのが好きな人がご自身の自己満足で獲得してれば良いと思う。
機械的労働者と同じ社会の歯車である訳だし。
1646：考える名無しさん：2017/12/12(火) 16:41:17 ID:1qSX3JNs0: RTについて。

RT内容とは関係ないのだけど、メルカリって、手数料10％で、しかも「送料込み」が暗黙の了解みたいになっていて、しかも「値下げ要求」をされることが当然となっている感じなので、出品側にあまり得がない。

それでも得になると考える場合、一体どういう「得」があるのか。

最近、「情弱」というワードが死語になっているのが、結構良くない状況だと思う。

情強情弱の時代があり、ステマの時代があり、カモは全員スマホユーザーとして生まれ変わったこの現代。

「市場」としては、搾取するべきターゲットが分かり易く見えているので仕掛けやすいとは思うが、

「賢い消費者」が主体となる社会を理想とする俺としては、「理解している仕掛け人/理解してないが都合良くはしゃぐカモ消費者」の構図を前に、どちらの味方もできない、としてとても居心地が悪い。
1647：考える名無しさん：2017/12/12(火) 19:00:42 ID:1qSX3JNs0: 9年に1度の最悪運気・最悪運勢とは何か。

スーパー大凶年で、年末に行くに従って更に運気が落ちるどん底を俺は体験している真っ只中であるわけだが、「その運気」とは何なのか。肌で感じられる「それ」を書き留めてこその「俺という存在」なのではないか。

「人は運気を無意識に感じ取りながら生きている。」

これが大前提としてある。例えば「青い空」。気持ちが晴れ、何だか良いことが起こりそうである。
これが既に「良い運気」の範疇である。
ここで運気として自己に吸収される見えない「要素」を認識していく。
この物の見方から悪運気を解明する。

尚、最悪運気を生きながらも、俺には「やまびこ現象」とか、持ち前の強運とか能力とかがある。皆それぞれ何か持っている。
それらが悪運気の中でどのように働くのか。

例えば俺の文脈を少し遡ると、ゲーム「ダンガンロンパ」に纏い付かれた状況がある。
そのテーマ、絶望と希望、これを解説に使える。

最悪運気とは絶望なのか？

と言い換えられる。
「絶望」だなんて漠然としたものではない。そして、ダンガンロンパの説く快不快の快楽原則的な「絶望・希望の二元論」という風でもない。
と、解説に用いながらも、その参考概念が当てはまらないということをまず明記できる。

今一度、「無意識に感じる運気」に戻る。

最悪運気とは、「浮ついた感じになれない時期」だ。
鬱状態にも近いのだが、鬱として思考停止しては、それを及ぼす「気」について、何もわからないままになってしまう。

「浮ついた感じになれない」と、どうなのか。

「浮ついた感じになれない」と、「自分に対して自信が持てない」。

自信が持てないと、人に何もオファーできない。

人間の「自信」に関する部分は、自己愛バリアの「己が見えていない状態」により成り立たせられているところが多分にあるようだ。

また、自信がなくなる理由も顕在化してくる。

前に、マーベルの編集長が自己を日本人であると詐称していた記事を引用しながら書いたが、
人を欺いた経歴であれ、皮下脂肪であれ、直接的な借金であれ、生きる上で常に蓄積する「負債」というものがある。

この「負債」を清算、とまではいかない。
だが、負債を「自覚」させられる時期がある。

この負債を「自覚」するとき、自己はあらゆる自信を持てない状態になる。

「なんとかなるさ」という楽観が発生する根拠部分においての「なんとかなっていない事実」の自覚である。
1648：考える名無しさん：2017/12/12(火) 19:13:26 ID:1qSX3JNs0: 例えば、「鬱なんて1億円もらったら速攻治る」という話がある。

本当にそうかもしれない。
ならば、鬱が治らない状況として「芳しくない経済状態」が確定的になる。

・自己に自信が持てない
・経済状態は厳しいまま

こういう設定にある。
この状態に貶めているものが「運気」だ。

こう書くと、「運気なんて無い。そういう考えをせずにコツコツとやれば結果が出る」という反論がつく。
こういう反論者の存在の発生自体も「運気が悪い」範疇の現象となる。

所謂そういう正論というのは、「どん底」とは何なのかを理解していない立場からの言葉。特殊理論で一般現象を解説している。

特殊相対性理論と一般相対性理論の差のようなものがそこにある。
「重力」を考慮に入れる。

運気としての重力。

これを考慮に入れないで「頑張れば結果が出る」などと言われれば、鬱の人は更に鬱になる。なぜならリアルの現象を回答者が理解していないまま偽の現実を押しつけているからだ。
1649：考える名無しさん：2017/12/12(火) 19:22:10 ID:1qSX3JNs0: 「運気」を無いものとして、皆の生き方・生き様・生活状況を、「積み重ねれば積み上がる」みたいな「完全に整理された環境」の上に成り立つ正論で語ることは、人間関係的に相手に有害であるだけでなく、真実から離れていく現実感を強めてしまうため、発言者自身へも有害である。と見ている。

そういう正論を唱える人に、どん底にいる人はどう思うだろうか。
「あなたはこの状況にないからわからない」
こういう感情的な意見を持つのではないだろうか。

どんな状況なのか？

そこが知れ渡っていない。何千年間も人々はそんな状況に苦しんでいるにもかかわらず。
どん底が言語化されていない。
1650：考える名無しさん：2017/12/12(火) 19:55:51 ID:1qSX3JNs0: 「どん底から這い上がった人が偉い」
これが危険な、そして現代社会に蔓延している価値観だ。

何をするにも「調子の良い人間」相手でないと都合が良くない社会が形成される。

それが当たり前と思っている人は、自分がどん底に落ちたときに封をされて無慈悲に捨てられる末路から目を背けている。

現代社会に不足しているのは「成功者」ではない。「どん底を記述する人」だ。

俺は、持ち前の特殊な性質により、どん底時からの解説だけでなく、そこに設置しておくべき価値転換の仕掛けも自動的に用意してしまう。
その結果、まるで自分がどん底にいないような風にも見えてしまうが、そうではない。

「どん底時に誰も助けてくれない」
この状態が「孤独死」という元型的なイメージとして、「どん底を理解しない人」にも理解されている。

「孤独」から離れるほど「運気」を意識する必要性も下がっていく。

「反差別」の風潮の、良い面は何だろうか。

差別対象というのは「孤独」を強いられる立場である。必然的に「運気」からの影響が大きくなる。
悪運気が孤独な差別対象者を刈り取らないようにするには、社会における差別による冷遇を減らすことが対策になる。

しかし、この「孤独軽減」がもたらすものは、「整った環境における正論がまかり通る現実」を肯定する世界だ。
どん底世界（最悪運気）へ入り込む予防としての効果はあるだろうが、万が一、どん底世界に入ってしまった人のことは一切救えないままだ。

社会の偽善者は、どん底を見落としている。

つまり、視野が狭いわけである。
偽善者「え？そんな過酷な状況にあったんですか。全く想像できませんでした」

という返事が返ってくるくらいに物が見えていない。

どん底の多様性。
認識されない「悪運気」は、絶賛悪運期中の人がその内容を伝達する義務がある。
「凌いで忘れる」ではいけない。
1651：考える名無しさん：2017/12/12(火) 20:00:51 ID:1qSX3JNs0: 抽象的に言えば、あらゆる「気」が自己を浮上させるような具合で入り込んでこないために自己は常に地表に貼り付いており、立ち上がったり登ったりできるハシゴも兆しも何も見当たらない状態。

この「目に見えない状況」を「理解したくない人達」が多くいるので、構造の説明ではなく事例列挙が必要。
1652：考える名無しさん：2017/12/12(火) 20:11:56 ID:1qSX3JNs0: 辛い自分を偽って元気そうに見せる人、っていうのは俺は全く信用できない。

今、社会に求められているのは、この社会に潜むバグを全部潰していくための、バグ事例を列挙してくれる人達だ。

「今運気最悪で辛いけど、調子よくなったら皆の前に復活するね」みたいな人は、全く社会改善の貢献をしない。

「最悪運気に陥らないように、願掛けして厄払いして験担ぎして、幸運オーラ漂ってから皆の前に登場するよ」みたいな「社会のノードとしての一個人の挙動」は、もうあまり意味がない。

「今調子に乗ってる人」同士が連んで、その中で具合悪くなった人が排除されて脱落して、っていう現状の停滞感。
1653：考える名無しさん：2017/12/12(火) 20:15:51 ID:1qSX3JNs0: どん底にいる人は、その状況を実況できるような精神力と体力を持ち余していない。

これが、「あたかもこの世の中にどん底（悪運気）が存在しない」ように見せているひとつの原因だ。

元気な人しか言葉を発せない。
世に出た言葉を寄せ集めると、元気な人（運気の良い人）しか世界に存在していない。
1654：考える名無しさん：2017/12/12(火) 20:32:36 ID:1qSX3JNs0: どん底にいる人（運気の悪い人）が「死にたい」と思う理由は、
「皆の目に存在している世界の中の存在」に「自分が当てはまらない」から、という、至って論理的な判断のもとではないのか。

哲学と精神医学の見地よりも更にメタな視点から全体を見ている。

つまり、「死にたい」とは「人に合わせたい」ということだ。
協調性としての死、自己の消滅だ。

協調性のない生き物が、他人のために死ぬ必要は全くない。
1655：考える名無しさん：2017/12/12(火) 20:35:45 ID:1qSX3JNs0: 運気について多角的に考えているので、様々な方向から少しずつ語る、という形で進んでいる。

トラウマは、なぜトラウマなのか。

「気にするまでもない。そういうこともあるだろ。なんとかなるさ」みたいに自己愛バリアによる事象の軽視・無視により覆い被されないまま、痛手を自覚してしまう。

この「トラウマ」の状態は、かなり「悪運気」における世界の見え方に近い。
悪運気には、あらゆることが自覚される。

平気平気と「無視」して通り過ぎる「根拠のない愚かな傲慢さ」がない。

あらゆることがストレス障害として自己を叩き落とす時には、当たり前のことすら普通にできない。
1656：考える名無しさん：2017/12/12(火) 20:43:07 ID:1qSX3JNs0: 色々書いた後にこの記事を見たのだが、この引用部分もいくらか、現在注目中の問題と関係しているようにも思える。

画像引用元
gigazine.net/news/20171212-…
1657：考える名無しさん：2017/12/12(火) 21:13:26 ID:1qSX3JNs0: 種の保存において、遺伝的な衝動が「成功」を求め、ミーム的な受け継ぎが「どん底の解明」を求める。

こんな感じで俯瞰できる。

自己犠牲が美しく見えるのは、ミーム的な繁栄方法が強調されるため、と思われる。
1658：考える名無しさん：2017/12/13(水) 02:04:00 ID:1qSX3JNs0: 漫画の一コマを模写でもしようかな、と思ったけど（模写しても身にならないんだよな…）と思っていた間にスケッチに切り替わった。

①模写しようと思える対象を選ぶことができる
②模写しようと決心する
③模写を始めながら、「しかし精密に模写したところで、この対象を選ぼうと思わせた元絵の良さは抽出できないんだよな」とブレーキを掛ける
④「おさえるべき点だけをメモに書き取る」みたいな意識でやるのがやりたいことかな、と

「頑張った結果が求めた方向とは違った」という事態がトラウマと化しているので、些細な練習や研究にも、もの凄く気を遣う。

現在見ているのは「造形の正確さ」ではなく、「醸すニュアンスの色合いの一致」なのだと思う。

これはそのまま音楽にも応用できる。メトロノーム使わないで弾いてみるとか。
1659：考える名無しさん：2017/12/13(水) 02:11:29 ID:1qSX3JNs0: 左脳的作業と右脳的作業の鬩ぎ合いのところで右脳的一体感に制圧させる、といった感じだろうか。
左脳的には「この状態だと、やりきった感じがしていなくてスッキリしていない」という欲求不満を抱えたままの状態となる。

自分の中で、どこに欲求不満を持たせるか、の調整と言えるかもな。
1660：考える名無しさん：2017/12/13(水) 02:29:25 ID:1qSX3JNs0: 「模写しようと思ってからのスケッチ」は10分位でできるわけだけれど、そこから「やっぱ模写にしようかな」と成形し直して情報量を増やしていくと、どんどん「その行為で何を学んだのか」の分量が減っていく。

一致させることに気が寄ると、折角情報量を落として描き取った重要箇所がぼやけてしまう。

「模写しようと思ってからのスケッチ」によって「良さの抽出」はできるとしよう。
その次だ。
様々な良さは描き取られたわけだが、ではそれをどうやって自分の絵や音楽に活かすのか。

この活かす部分を考慮に入れると、模写だと要点以外まで流用することになるので模倣感が強まり、嫌気がさす原因に。
1661：考える名無しさん：2017/12/13(水) 02:32:45 ID:1qSX3JNs0: 俺は、「多くの絵描きが、ご自身が頑張った時期の絵柄に束縛されている様子」を懸念の的としながら、そういう風にならないように進めていく方法を考えている。

「自分はこの絵柄でしか描けないんです」では、駄目なんだな、という領域を考えている。昔から。
1662：考える名無しさん：2017/12/13(水) 03:02:20 ID:1qSX3JNs0: しかし、「抽出した良さ」を「どのように」心の中に記録していくのか、その方法を一新して確立しておく必要を感じている。

これも9年に１度の最悪運気年ならではのことかもしれない。
自己を司る記憶の構造を整理し、バージョンアップを図るということだ。

過去に同様に英語を身につけたときには、「母国語を中枢から切り離し、抽象言語を最下層に置き、日本語と英語を同列の層に置く」という形で自分の脳のOSの振る舞いを変更した。
それにより、読み書き・聴きと喋りが身についた。
知識を詰め込むという形ではなく、靴を足に馴染ませるというような形だ。

俺は「拡張性」を重んじるんだな。

もう変身できない体など死を待つのみ。この体はあと7回の変身を残している、という中二病にありがちな拡張性。

若いのに親分肌な性格の人を見て「こうはなりたくないな」と思うのも、上記の理由からだな。
1663：考える名無しさん：2017/12/13(水) 03:16:28 ID:1qSX3JNs0: 論壇を賑わす美術に全く興味が無いのは、あれ、「美術としての活動」であって、作品が本体ではない。
俺が「トラウマだ」と言っている「頑張った結果が求めた方向とは違った」を現在進行形でやっている好例。
自分が死ぬ時に後悔したくないから、ああいう生き方には興味ないな、ということになる。

「活動が主体な美術」は、己にとって「社会」が刺激であって、作品なんてコミュニケーションツールでしかない。
そういう気付きを、海外美大での実体験をもって得た。

そういうのは、違うかな、という結論に至った。良し悪しではなく、人生の時間の無駄であると思えた。勝つための営みなんて。

勝負、というものは現場の「瞬間」に、勝敗を分けるポイントが存在しているものであり、勝負で勝てるからと言って普遍的に高い水準で質が良いと言えるわけではない。

勝つためのやり方、というのがある。

また、勝つためには、自分らしさからも離れていく必要も出てくる。その場の勝ち方に合わせて。
1664：考える名無しさん：2017/12/13(水) 15:20:01 ID:wh1PjH5c0: このスクリーンショットの中から抽出される奇妙な部分は…「コンプライアンス」だ。

常識って何？普通って何？

いつから常識や普通って定義されたの？

その「いつ」が、この「コンプライアンス」や「リテラシー」という語「の使用を当然とした応答」を「一般的」と背伸びして知ったかぶる時だ。

いくら英語をそのまま使っていたとしても、成句として使われず「その単語だけ」で「一定の意味を示唆するというお約束」を皆が了解する（皆が意味を暗記する）、

この段階を経ることで、数年数十年後からすると「意味がはっきりしない」普通とか常識等の様な特定思想を肯定するマウントワードになる。

俺は、日本の文化を目にするのが毎日、不快で仕方がない。

調子に乗った意識高い系が幅をきかせて後の責任を取らずに勝ち逃げする様だけが日々映し出されている。
1665：考える名無しさん：2017/12/13(水) 15:36:18 ID:wh1PjH5c0: そんな日本人が開き直って頑固になった例もある。
ルート分岐するゲームで「メイン√」とか書いているのがある。routeをrootと勘違いしてそのまま記号にしているようだが、知識は遡れることが利点なのだから、暗記でのみ成立する用語は直すべきだと伝えると、日本ではこれが正しい、と突っぱねてきた。
1666：考える名無しさん：2017/12/13(水) 15:39:43 ID:wh1PjH5c0: そういうのを「文化」と呼んで、所謂、ジパング的なガラパゴス迷走を「見世物」みたいに世界の人達が楽しむルートは、俺はあんまり歓迎しないんだな。

この件で言えば、ガラパゴス突っ走る日本の側も、「ガラパゴスで良いんだ。これが日本のやり方だ」と「世界に楽しまれる日本」を推進している。
1667：考える名無しさん：2017/12/13(水) 15:43:02 ID:wh1PjH5c0: 「コンプライアンス」や「リテラシー」という語を、例えば「アプリオリ」という語と同じくらい精密に解析して、社会や肉体や精神のどの部分がどのように作用して、どういうことになっているのかしっかりと説明できるのか？と真面目に問い質したい。

解析すればするほど特定思想の骨組みが見えてくる。
1668：考える名無しさん：2017/12/13(水) 15:52:56 ID:wh1PjH5c0: 大学全入時代以降の現代人って、賢いんだか頭悪いんだかいまいちわからない。

想像だが、「人の賢さ」を「プログラマーが使う言語」に喩えると、CとかC++を書ける人が減って、与えられたライブラリの関数やAPIを用いてJavascriptで記述するだけ、みたいな人間がもの凄く増えているのではないか？

「コンプライアンス」や「リテラシー」という語が含まれたライブラリが登場した。

新時代スクリプター達は、このライブラリを用いて記述を始める。コンプライアンス？リテラシー？言葉の意味はわからないが、それらを用いてスクリプトを作成することは可能だぞ。

という具合。

しがないジャバスクリプターなので、ライブラリやAPIで定義された関数や変数（リテラシーやコンプライアンス）自体の意味や構造については一切熟知しておらず、それらの要素を使って作ったスクリプトの挙動には責任は持てません！

っていう態度と姿勢の人間が多いのではないか？と推測している。
1669：考える名無しさん：2017/12/13(水) 17:16:36 ID:01zYPH7o0: 脳が老化してきて神経細胞の繋がり方が変化してくると、「ダジャレ」みたいなものを想起・発想・満喫し始めるという。

人間観察の中で、若い人がダジャレを主旨とした意思形成を行っているのを見ると、老いの個人差っていうのは想像以上に大きいんだな、と思う。

自分が楽しみを覚える点は偽れない。
1670：考える名無しさん：2017/12/13(水) 19:01:31 ID:01zYPH7o0: この記事で描写される幻視（レビー小体型認知症の幻視）は、タルパ持ちのありのままの姿なのかもしれないな。
asahi.com/articles/SDI20…
1671：考える名無しさん：2017/12/13(水) 21:59:56 ID:01zYPH7o0: 偶然、スーパーで惣菜に半額シールが貼られる場面に出くわしたので、自分も半額惣菜を買いながら、半額シール貼り店員のまわりに池の鯉のように群がる群衆を観察してきた。

白人、中国人、おっさん、色々いたけど、おばちゃん。ああ、なんておばちゃんは醜いのだろう。何かが著しく下品。

群がる人々のかごの中も観察してきた。
そして、何を手に掴むのかも。

俺の高い解析力により確認された「高い別商品の半額シールが間違えて貼られた品＝半額になっていない」を持って行く人もいた。

その人が鼻息荒く持って行かなければ、俺が店員に間違いを指摘していたところなのに。これも運命。

料理しないおばちゃん。
しかも、沢山買いだめ。
更に、群がって、一回はけたあと、また舞い戻ってきている。
判断力を持っていないのか？

何を買うかを、何に従って決めているのだろうか？

そして、そんな貪る人々が全く手に取らずに残ったままになっている品。そういう品に限って俺が欲しいもの。

世界における「俺の位置」というのを客観的に把握できた。
大衆の好みと俺の好みは被らない様だ。少なくとも食べ物において。

また、半額に目を光らせる人が欲しがる品目というのがある感じだ。

それとは別に、品を手に取って角度を変えて見て、棚に戻すという行為を行っている。中国人も含め。

そんなことをして、何が判明するのだろうか？
食ったことないのなら、味なんて想像できないんだが。

どこか食わず嫌い、見た目で味まで判断、そもそも食いたい物を買いに来てるのか？と疑問に思う。

半額シール開始直後には、おっさんとかじいさんとかもいたのだが、早々に去って行った。
俺はずっと人間観察しているので、適当にかごに入れながら群がる人々を見ていた。

自炊しないおばちゃん。

子供や家族のための買い物ではないだろう。
米も炊かないのか。

おばちゃんとは別に、半額シールの時間を見計らって大人数で訪れた中国人達の存在も、まあ、ああだから世界中で中国本土からの移民が煙たく思われている、ってのはとてもよくわかるのだが。

でも、おばちゃんみたいな鼻息荒さを持っていない。6人以上のユニットで行動しているからだろうか。
1672：考える名無しさん：2017/12/13(水) 22:14:45 ID:01zYPH7o0: 人間観察には「攻略法」も「勝利条件」も存在しない。しないにもかかわらず、観察後、とても胸くそ悪くなる。
やっぱり俺は人を「見」たらいけないのかもしれない。

心の奥の方のなんかしらを勝手に感じ取ってしまうのは、どうにかならないものなのだろうか。
ならそもそも人間観察しなければ良い。

観察対象が人間には見えなくなってくる。記憶の中でのおばちゃん達は動物だ。
1673：考える名無しさん：2017/12/13(水) 23:54:32 ID:01zYPH7o0: あと数年か、数年も経たないうちかなあ。「インターネットがなかった時代の、世界が閉じた感じの面白さ」が再燃するのは。

そろそろ俺もお金を沢山稼がないといけないので、無償で知恵を放出するだけでなく、仕掛け人側に回らないといけないのだが、トップダウンのピラミッド構造では実現できない。

トレンドを皆が共有する、っていう概念からもう破棄しないといけない。
そういう世界観がつまらない。

なぜネット時代には暴走族が流行らないのか？を裏返して、それらが流行った時代の世界の閉じ方を再発見する必要がある。

日本があくまでガラパゴスで行くというのならば、ガラパゴスのフラクタルとして、閉じた地域ごとにガラパゴス文化が栄えるという珍妙な世界に整頓されていくべきだ。でないと、誰かがその歪みを背負うことになる。

肝心な点は、人々が「意識して」地域で世界を閉じていくという形では求める面白い閉塞感にならないということだな。

一番手っ取り早く実現しそうな方法は、ユーザー検索とか検索自体が無い新しいSNSかな。使用開始した時点で自分に見えている数人を貴重な足がかりとして生き抜いていくシステム。

そう描写したところで、無人島でのサバイバル生活っぽく見えると気付く人がいるだろう。
その「感じ」が「インターネットがなかった時代の、地域に閉ざされた現実感」なわけだ。

大企業が大量の応募者を書類選考にかける、みたいなリアリティと反発する志向性のものとなっている。
「選ぶ」という行為に食傷気味。

選べない。一期一会の出会いを活かさなければ生き残れない。
君も僕も誰も彼もが主役にしかなれないほどに、周りに余計な人材が居ない。

しかし、一般的な人にとって、そのような「自分に役が与えられていて、その関係から脱することができない」ものとして「家族」というものを抱えているかもしれない。

家族のつまらなさ、というか苦悩としがらみをどう解決するか、というのが、この閉鎖空間実現に向かっての当面の問題となっている。
1674：考える名無しさん：2017/12/14(木) 00:11:44 ID:01zYPH7o0: 大学とか趣味の集いとかが、その閉鎖空間の役割を担うはずだった。
だが世界は、たったひとつに集約されてしまった。
ショッピングモールに入っている店がどこにでもあるチェーン店ばかりで代わり映えがしないように。
それに加えて、ツイッターとかで結局「唯一」に収斂されようとする個人達。

この「スーパーの半額シールに群がるおばちゃん」みたいなエリート・インテリ・声のでかい人・その声に着いていく人達が「自分で」引き起こしている現象だ。このネット時代の一極集中の情報統制の形は。

それら「人間の振る舞い」がつまらない。
やはり主体性は持てなかった人類。
1675：考える名無しさん：2017/12/14(木) 02:27:30 ID:01zYPH7o0: 今日も漫画の一コマを「模写するとみせかけてスケッチに切り替え」方法で。

このやり方だと、もの凄くエネルギーを必要としない。
気力や集中力を消耗することなく、抽出したいニュアンスの学習を行える。

模写しない。
描き込まない。
元絵に忠実にしない。

これを守るだけでとてつもなく楽に進められるようだ。
抽出したい質に不要な箇所は描かないってのが大切っぽい。
1676：考える名無しさん：2017/12/14(木) 02:49:43 ID:01zYPH7o0: 俺の言う模写とスケッチの違い。

模写される対象には構造がない。
スケッチは構造を描き取る。

そして現在、立体を意識しない。立体よりも意識すべきニュアンスがある。
その「構造」はスケッチでしか描き取れない。

模写は対象ではなく画面が主体。
この模写を喩えると、本州の海岸線沿いを歩く。歩ききると模写は完成する。しかし、海岸線が空から見てどんな形になっていたのかは、歩ききったときにも理解していない。そんな理解をするよりも、海岸線を踏み外さないように歩く必要がある。

本州を50往復したところで理解できた形状は皆無。
この状態がやばい。

筋トレだったら筋肉が増えてくれるけど、模写では求めるものが得られない場合、その頑張りは「計画性の悪さ」の結果の失敗、得るもの無し、となる。

英語の問題集を解きまくっても英語が喋れるようにならない、ということと同じ。
取り組むべき事柄を見失っていると、当然、届かない。
1677：考える名無しさん：2017/12/14(木) 02:53:49 ID:01zYPH7o0: 俺が「グリット」によるコツコツ努力に懐疑的なのは、これらのことが理由だ。

何かを身につけたいとき、本当に自分は
・身につけたいものが「何であるのか」を自覚しているのか
・コツコツ続ける営みが「何」を与えてくれるのか確認してあるのか

これらについて事前に審査しないと無駄な努力になる。
1678：考える名無しさん：2017/12/14(木) 03:12:58 ID:01zYPH7o0: スケッチを行うにおいて、「ニュアンスに存在を与える」ということを大切にする。
これは描き終わったあとの内省みたいなかたちで、思考として行うものだ。

「とにかく手を動かせ」型人間ではないということだろうな。
幸か不幸か、「頭を使う」人間として自分は存在してしまったことを受け入れる。

もっと、一部の人達にわかりやすく言えば、スケッチとは対象を関数化する、ということになる。

しかし、記号とか属性とか、データベースで対応する項目を関連させることで憶える、とかそんな単純に事務的に済ませられる脳処理ではないと思う。

多分、事務処理として進めた学習の場合、一度できあがった絵柄を変更したりすることはできないと思う。
そういう柔軟性は、その学習工程に含まれていない。

いつでも絵柄を変更できる抽象度から立てられた学習計画でないと、変更を迫られた時に立ち往生する。
1679：考える名無しさん：2017/12/14(木) 04:18:04 ID:01zYPH7o0: 一転して音楽。共通のテーマはスケッチ。
コードをスケッチして進行を吟味できるプラグインが目に入ってきた。動画音声は全部英語。
youtube.com/watch?v=qVMkss…
やまびこ現象的な何かによって導かれている感じがある。
1680：考える名無しさん：2017/12/14(木) 17:25:17 ID:RIOY3tlU0: ツイートのスレッド化は、一度投稿したツイートには後から付け足せないのか。微妙に使い勝手が悪いな。

模写とスケッチの脳内処理の違いを理解するための素材を作っていた。

この画像をスケッチする場合、恐らく1分以内で終わる。
この画像を模写する場合、1時間以上かかる。

たったの1分間で終わるスケッチなのだが、元絵とスケッチの間においての一致（整合性）が診断される箇所が2点ある。

その2点とは、
・構成する要素の関係性の一致
・全体像としてのニュアンス・印象の一致
の2つだ。

スケッチの目的により、片方の点は軽視されることもある。
特に後者が軽視されるケースとして、「記号」としての役割の書き取りを目的とした場合がある。

現在は後者を重視する目的を文脈に持つ。
1681：考える名無しさん：2017/12/14(木) 17:29:41 ID:RIOY3tlU0: 他人のスレッド化したツイートはクリックして開くという面倒な動作が含まれているのを既に見ていたので、
その「開封作業」という性質を活かすスレッド化（問いに対して開封すると解答という形）をしてみたが、
自分のスレッド化されたツイートは始めから開いている様で、よくわからん。
1682：考える名無しさん：2017/12/14(木) 17:55:35 ID:RIOY3tlU0: ツイートに普通にリプライをすると、「ツイートに追加」でスレッド化するのか。
これ、自分の1つのアカウントだけだと見え方が全く検査できないな。
1683：考える名無しさん：2017/12/14(木) 18:02:20 ID:RIOY3tlU0: 関係性と印象の一致の外側に想像力をかき立てるもの、という別役割もある。

具体例としては
・坂道を下るバイク
・扉の前で的の板を持つ人。遮蔽物に隠れて的を狙う人の図。
・くにがまえの中に火。そして火の下は太のように点がある。そのくにがまえの字の前に「。」がある。
1684：考える名無しさん：2017/12/14(木) 18:05:49 ID:RIOY3tlU0: プロフィールから見るとスレッドの見え方が確認できるのか。

そこで判明したことは、ひとつのツイートから複数の異なるスレッドを作成できる、ということ。

しかし、全てが判明してはいない。スレッドの入れ子から遡る型のスレッドと、スレッドの親から子を開く型のスレッドの2種類が混在している。
1685：考える名無しさん：2017/12/14(木) 18:43:53 ID:RIOY3tlU0: ここ一時間の間にアカウントを消滅させた人の存在を確認した。
美大受験生の人だ。

理由が何であれ、ソシャゲやSNSというものが現実に対しての弊害となるような「ネットとリアルの関係性」は、積極的に改善されて行くべきと思う。
「遊んでいるから疎かになる」現実なんて入力値を制限しすぎている。

「現実（社会）」のほうが評価される項目がギチギチに制限されて、それは「ゲーム」的だ。
受験に合格しないと入学できない。
受験会場に時間内に行かないと受験できない。

制限だらけ。まさにゲーム。

そんな非現実的な「お遊び」に「真剣になれ」と言われるのがこの現代社会の現実。馬鹿らしい。
1686：考える名無しさん：2017/12/14(木) 18:45:08 ID:RIOY3tlU0: 「現実（社会）」のほうが評価される項目がギチギチに制限されておりそれは「ゲーム」的だ。
受験に合格しないと入学できない。
受験会場に時間内に行かないと受験できない。

制限だらけ。まさにゲーム。

そんな非現実的な「お遊び」に「真剣になれ」と言われるのがこの現代社会の現実。馬鹿らしい。
1687：考える名無しさん：2017/12/14(木) 18:52:05 ID:RIOY3tlU0: ガチで浮世離れする精神力、というものに「存在」を与えるところから始める必要があるのかもしれない。
1688：考える名無しさん：2017/12/14(木) 20:50:51 ID:RIOY3tlU0: tokyo-np.co.jp/s/article/2017…

批判対象の実像（シニフィエ）表示として、JASRACのビルの写真が示されている光景は、なかなか感慨深い。
「この顔が悪さしてるのか」と受け取れる。

画像引用元
tokyo-np.co.jp/s/article/2017…
1689：考える名無しさん：2017/12/14(木) 21:12:09 ID:RIOY3tlU0: 仮想通貨のリップルが過去にない伸びを見せている。

俺は取引所運が無いのかもな。MtGoxからKrakenなわけだけど、日本円で買える通貨が制限されてるし、ビットコインにしてもBCHの方に強制変換の舵をとった取引所だから、仮に今BTCを持ってたとしても美味しくない状況になる。
1690：考える名無しさん：2017/12/14(木) 21:16:39 ID:RIOY3tlU0: 「マイニングはコスパ最悪」とか書いているまとめサイトとかあるけど、電気代をコインに交換できるその「筋」は、かなり信頼がおける。
コスパ求めて暴落で散る個人投資家を増やしたいサイトが多いのかもしれない。誰得なのだろう。
1691：考える名無しさん：2017/12/14(木) 21:20:19 ID:RIOY3tlU0: ビットコインの超絶的バブルも、JPモルガンCEOが「ビットコインは詐欺、取引行えば即解雇する」と発表したあとの出来事だし、
bloomberg.co.jp/news/articles/…
何を信用できるのか。何を根拠に判断すると痛い目を見るのか。
その判別方法がわかってくる感じがある。

権威と大本営がブラフ。
1692：考える名無しさん：2017/12/14(木) 21:27:40 ID:RIOY3tlU0: まあ、投資家界隈が疑心暗鬼に陥るのは知ったことではないのだけど。
負けるリスクを味わわない人生なんてあるのか知らないけど。

その話とは別に、
国が国民の年金を株に突っ込んで全部負けてる事態には、当事者達に責任を取ってもらうべきじゃないのかね。
増税なんてするより前に。
1693：考える名無しさん：2017/12/15(金) 01:37:32 ID:RIOY3tlU0: amazonの「540円以下のkindleコミック99円3冊まで」クーポン、1-Click注文しかできないのと、0円品が混ざってるのが嫌らしいな。
最初に0円のを購入したあとに明細みたらクーポンの表示無かったからその後3冊購入したら、3冊目は割り引かれなかった。

最近のアマゾンって日本の汚さを憶えてきた感じ。

日本色に染まると、あとはもうどことも代わり映えしなくなって（日本らしく画一的に、モノクロームに薄汚くなって）リードできなくなる。

で、携帯キャリアみたいに数社の間での小競り合いの構図に落ち着く。

とてもつまらない。
1694：考える名無しさん：2017/12/15(金) 01:59:10 ID:RIOY3tlU0: 日本を日本色たらしめているものは何だろう。
外国文化の流入で栄えてきた日本。
率直に、「代理店」だろうな。

中抜きの元祖でもある。

デジタル商品ってのが、国産商品扱いではない、と考えると、その代理店的搾取魂を綺麗に感じ取れる。
1695：考える名無しさん：2017/12/15(金) 02:09:27 ID:RIOY3tlU0: アマゾンの件で長く時間を使ってしまったので、これから筋トレ、と更に色々予定がずれ込んでいる。
1696：考える名無しさん：2017/12/15(金) 15:04:19 ID:RIOY3tlU0: 先日のamazonのクーポンでkindleコミック3冊99円購入について改めて思ったことだが、
1ckickで支払い金額を確認できないまま購入が確定し、購入直後に注文キャンセルを押すとエラー表示されるので泣き寝入り、っていう現在の事態、倫理を通り越して法的に大丈夫なのかな。
1697：考える名無しさん：2017/12/15(金) 15:14:14 ID:RIOY3tlU0: ゲームのシナリオで、コンビニ経営者を食い物にする「焼畑」「四生五殺」という言葉が説明されていた。

四生五殺について調べてみると、鼻から骨の髄までしゃぶる目的でフランチャイズ店開業者を募る経営戦略？（と呼べるか？）だった。

搾取するだけでなく、枯れるまで奪うというのは、憎しみに突き動かされているっぽいが。それとも立案者がサイコパスということなのか。

blog.livedoor.jp/dqnplus/archiv…
1698：考える名無しさん：2017/12/15(金) 15:32:59 ID:RIOY3tlU0: 大の大人が真面目に熱中できる遊びが「ビジネス」しかない、っていうのが現代社会の問題なんじゃないのかね。

金儲け・会社拡大以外に「やることがない」のが問題。

結局は、人生の暇つぶし＝金稼ぎながら余裕ぶっこいて生存することに呆けてるだけ。

人類は未だに「猿」なんだな、と思う。
1699：考える名無しさん：2017/12/16(土) 03:09:57 ID:RIOY3tlU0: 色んな契約を見直す作業で、他のことに全く手を付ける暇が生まれない。

携帯契約のキャンペーンとかも、全部「代理店」という存在が「損・得」をひっくり返して見た感じお得そうに見せかけてるんだろ。
騙して契約者を獲得できれば仕事完了＝金づる獲得したら社会人として立派という社会。醜い。
1700：考える名無しさん：2017/12/16(土) 03:24:16 ID:RIOY3tlU0: 人生ハードモード世代として、社会受けはめっぽう弱いけど、個人戦なら、すみやかに相手をホフれる実力だけを身に付け、そしてその力を活かせる場が無いままくすぶり続けている。
浮世離れもする。
如何に「地位・肩書き」に寄りかからずに生きるかの生存ゲーム（人体実験）に選ばれた世代。
1701：考える名無しさん：2017/12/16(土) 03:28:09 ID:RIOY3tlU0: 今まで全く念頭になかった「携帯契約2年縛りの更新月」が今月、ってのも、最悪運気中ながら悪運的強運が黒光りしている。
1702：考える名無しさん：2017/12/16(土) 04:39:19 ID:RIOY3tlU0: 携帯キャリアの乗り換え・または継続で何がどれだけ得になるかの調査に嫌気がさしてきた。しかしやらなくてはいけない。
こんな面倒な搦め手を作っているのが「人類」です、ってちゃんと宇宙人に報告しろよ、って思う。

国の運営を、外国に任せたら増税しなくて済みそうなくらいに効率が上がりそう。
1703：考える名無しさん：2017/12/16(土) 04:40:50 ID:RIOY3tlU0: やっぱり、「席から蹴り落とす」必要、ってことなのかな。

革命か。破壊的イノベーション。
1704：考える名無しさん：2017/12/16(土) 04:45:51 ID:RIOY3tlU0: 法治国家終焉までは一気に望みはしないけど、とりあえず「『契約』行為の禁止」といった、法で縛る的な力の使い方のない社会にしていく必要があると思う。
理由は、人々が無駄な時間を費やさないようにするため。そこで生まれた時間を国益や世界の利益に当てられるような「大きな流れ」が必要だ。
1705：考える名無しさん：2017/12/16(土) 04:52:57 ID:RIOY3tlU0: 「契約という概念」を覆していく、それよりも良いもの・時代に適切なものに変えていく、ということは、いくら法学や哲学の権威になっても実現できない（むしろ、その概念を守る門番になってしまう）と思う。

契約という概念打破のために、仮想通貨に使われるブロックチェーンの発達が繋がるかどうか。

「契約的取り決め」は「ゲーム的」である。
設定である。

この設定というものが、リアル現実から浮いている。それ故に、「設定のためだけの」条件を、現実上で都合しなければならない事態が多々起きてくる。

ゲーム（契約）のために、現実が犠牲になる。

革命に向けた構想作りが始まった模様。
1706：考える名無しさん：2017/12/16(土) 04:57:11 ID:RIOY3tlU0: ブロックチェーンの本体である「アルゴリズム」が、この現実世界における「自然法則の一部」となり得るか？
というところだろう。

前に、爆発したら地球が消滅するような原発を建ててしまったら、その原発の健康状態は自然法則に含まれる、と書いた。
1707：考える名無しさん：2017/12/16(土) 04:59:36 ID:RIOY3tlU0: 宿命の因習打破が契約という概念打破だとしたら、それはちょっとスケールが大きすぎるだろうよ、と尻込みする。
いくらナポレオンと同じ誕生日とカバラ誕生数を持つからって、そこまで大きく活躍できるように、今までの社会生活では優遇されて育てられてきていない。
1708：考える名無しさん：2017/12/16(土) 05:05:26 ID:RIOY3tlU0: そういう大それた革命とかはさ、ツイッターの青色バッジ持ちの人間がやれば良いんじゃないの？と思う。
（青色バッジ持ちの人間が体制保守から翻ることなどあるはずないという反語的表現）
1709：考える名無しさん：2017/12/16(土) 05:10:38 ID:RIOY3tlU0: サドっ気剥き出しで暴走を続けるJASRACに対して、当事者ではない国民（コンテンツ利用者・使用者）が取るべき行動は、
一度、JASRAC管理の楽曲と、それ以降（JASRAC未管理）の時代の楽曲で文化を分けることだ。

残念だが、JASRACに管理させてしまった楽曲は捨てるしかない。
bengo4.com/internet/n_712…
1710：考える名無しさん：2017/12/16(土) 05:14:35 ID:RIOY3tlU0: JASRACが追い風となり発生する「ルネッサンス」。

時代として、文化として、過去の遺物の使用を諦める。

模倣でも良い。再現でも良い。JASRACではない業者で管理する楽曲を作っていく。
終わってしまった世界を、一から作り直す。新しい世界でなくて良い。嘗ての世界を復興させる。
そういう風向き。
1711：考える名無しさん：2017/12/16(土) 05:55:48 ID:RIOY3tlU0: なんでiphoneって日本人に大人気なんだろう。携帯会社の売り文句も気持ち悪すぎる。

iphoneが流行りまくってるのは日本だけという話もある。

引用グラフはスマホの世界シェア。appleは2017Q2で12.5%、2017Q1で14.7%となっている。日本では？68％以上だと？キモい。

画像引用元はスレッド
1712：考える名無しさん：2017/12/16(土) 06:01:40 ID:RIOY3tlU0: 記事。日本人がiphone好きな理由がヤバいな。
愚民率の高さ、賢い消費者の少なさ（思考放棄した、画一性を望む人間の多さ）が理由となっているか。
dot.asahi.com/dot/2017092400…

多様性の議論としても、apple製品は全体主義的な志向性を抱えているとも思う。そこに注目しない多様性推進派は偽物だな。
1713：考える名無しさん：2017/12/16(土) 06:05:43 ID:RIOY3tlU0: 日本ではiphoneは高級機ではない・分割で買えるのも理由、とも書いてある。

分割とか…、リボ払いやっちゃうような頭の悪さが破裂した意思決定だろ。

例えば、iphone Xを24ヶ月分割プログラムで買うとする。
2年後iphone Xは下取りに出さなければならず、次のスマホを買わなければいけない。誰得？
1714：考える名無しさん：2017/12/16(土) 06:07:31 ID:RIOY3tlU0: 2年リース（返品時・完全動作厳守）に半額リボ払いで払い続ける日本の客が「iphoneは高級機ではないから買ってる」？？

違うだろ。

騙されてるままなだけじゃん。
1715：考える名無しさん：2017/12/16(土) 06:42:18 ID:RIOY3tlU0: MNPの利点を交渉材料に現在のキャリア継続における特典・割引付加の議論を組み立てようとしていたのだが、MNPによる利点が見当たらない。

流行語大賞に「実質」が割り込むべきだと思う。粉飾の解読が面倒で仕方がない。こんな世の中望んでいない。
1716：考える名無しさん：2017/12/16(土) 06:57:22 ID:RIOY3tlU0: 総務省による携帯電話値下げ規制の理由は何だったのだろう。
なぜ我が国は、面倒ばかり捏造して、更に増税を求めてくるのだろう。

国民の支払い料金の負担を軽減させる目的で、国民により多くの金を携帯なんかに費やさせる結果になってるわけだろ。

そういう下手な「ゲーム」に付き合いたくない。
1717：考える名無しさん：2017/12/16(土) 07:23:32 ID:RIOY3tlU0: 携帯契約の代理店の情報の胡散臭さは、情報商材とか金融商品と同じ部類に思える。
家電やパソコンを購入する感じではない。

もう、その雰囲気に窒息しそう。
1718：考える名無しさん：2017/12/16(土) 07:37:29 ID:RIOY3tlU0: なるほど。日本でツイッターが流行る理由か。こういう使い方なのか。風俗の呼び込みのノリだな。

search.yahoo.co.jp/realtime/searc…
1719：考える名無しさん：2017/12/16(土) 07:39:25 ID:RIOY3tlU0: ていうか、このかたち、援交とか、座間の「死にたい」ハンティングとか、そういうのの使われ方だよな。
1720：考える名無しさん：2017/12/16(土) 07:40:34 ID:RIOY3tlU0: でも、ツイッターで直に検索すりゃあ良いんじゃないかと思うが違うのだろうか。
1721：考える名無しさん：2017/12/16(土) 17:39:29 ID:RIOY3tlU0: ワンセグの載っていない高性能androidでのお得な契約、というのが見つからない。

その道を極めるとなると、
携帯まで海外から輸入のかたちで進めないといけないのか。
ほんと、日本は嫌だな。
全ての選択肢が与えられていないのに「選択した自由の権利」の責任を負わされる。
1722：考える名無しさん：2017/12/16(土) 17:55:59 ID:RIOY3tlU0: ＞海外SIMフリー版のandroidのデメリット＝ワンセグ未対応

いや、その未対応こそが、俺の求めるメリットなんだが。

先日のNHKの裁判のことから未来を想定して、あらゆる法的制限を回避するために一手二手先の手を打つ思考からは、その根拠不明に載せられた足枷を有難がる結論には至れない。
1723：考える名無しさん：2017/12/16(土) 18:08:38 ID:RIOY3tlU0: 先日のNHK裁判の合憲判断が示唆する「自由の損失」は、
「課金したければスクランブルをかければいいじゃないか」という意見が無視された現実を法的に肯定されたところにある。

「自己責任」よりも酷い事態だ。
所持が違法ではない品が選択肢にはありませんでした。が通らない。所持前提→契約前提。

たとえば、そのワンセグにしたら、わざわざ海外品を取り寄せないと契約義務から逃れることができなくなる。

もの凄い愚民支配の網が掛けられていると思う。
3択の選択肢が提示されたら、3択の枠の外にある4択目を選ばないといけない。そういう人生を日本が強いる。

携帯スマホが2年4年縛りされる途中で、NHK課金が「世帯」から「個人」へ、だなんてことも考えられる。
そういったときに、とっさに回避行動が取れないわけだ。ワンセグ機で数年縛りされていると。

NHKがそんな暴挙には出ない？
つい最近のJASRACの暴挙から半官半民企業が信用おけないのは見えている。
1724：考える名無しさん：2017/12/16(土) 18:44:16 ID:RIOY3tlU0: 未だスマホを吟味中。
iphoneは解像度が低いのが糞過ぎる。

「andoridはもっさり・カクつく。iphoneはレスポンスが良い」
っていう原因・根拠って、画面解像度の低さ故の処理の軽さが大きく関わっているんじゃないのかね。
1725：考える名無しさん：2017/12/16(土) 19:16:39 ID:RIOY3tlU0: iphone Ⅹの解像度進化の実際がわかる記事。
game.watch.impress.co.jp/docs/series/in…

まず画面内が黒くえぐれることが問題だし、黄金比率から離れていくその縦長の「画面」に、「情報量が増えた」恩恵が感じられない。

かといって、画面を2分割できるまでの処理力は現行モデルには無いので活かしようがない。
1726：考える名無しさん：2017/12/16(土) 20:40:16 ID:RIOY3tlU0: 携帯とスマホについてこれ以上調べたくない。

しかし、この件について知り尽くし、結論を出さないと、他のことに気が回らない。

この状態が嫌すぎる。
「今ここ」の心的負担を減らすために、適当な選択肢で分割払いにして「問題先送り」、っていうのが一般人の答えなんだと思う。
1727：考える名無しさん：2017/12/16(土) 21:54:10 ID:RIOY3tlU0: スマホ・携帯の情報調査が疲れる理由は、検索であがってくる記事の質が軒並み低いことが原因だな。
回りくどかったり、内容が間違っていたり、とんちんかんな価値観からの断定であったり、

議事録テープ文字起こしバイトトライアルで感じた不快感に近い。

ここ24時間断続的に調べ続けている。

まとめサイト、というか、根拠不明のブログみたいなの、
うーん、
Wikipediaの信憑性が云々、っていう以前の信憑性の無さと情報の質の悪さが目立つ。
1728：考える名無しさん：2017/12/16(土) 22:30:04 ID:RIOY3tlU0: MNPでお得感があって、且つ、ワンセグ無しで条件を満たせる選択肢がiphoneしかない…

apple製品に居心地良さを感じない自分には、これはもの凄い仕打ちだ。

数万円以上の出費をしてまでandroidにすべきか。意味がわからない展開になっている。
俺がいつもぶち当たる壁＝「販売終了と品切れ」
1729：考える名無しさん：2017/12/16(土) 22:41:47 ID:RIOY3tlU0: なぜか求める物は、市場から、はけている。
いつもこういうタイミングである理由が知りたい。どうして市場は常時全ての選択肢を用意しておかないのか。

「2年縛り」の解放期間が今月なので、絶対に何らかの決断をしなくてはならない。

決断主義？ゲーム的に押しつけられた「設定」がその主義の元凶。

「2年縛り」の違約金1万円弱を無視すれば、そんな決断を迫られる状況は消滅する。
違約金1万弱に人生の一時を支配させて良いのか、を判断する場面でもある。

それもこれも、「契約」というゲームの「設定」がなければ発生しなかった。

この「より良い携帯会社選び」というゲームは、全く面白くない。

プレイしても全く面白くないゲームをやらされるのが（現実ではなくて）現代社会。
面白くないんだよ。時間の無駄なんだよ。
けれども、やらないと主に金銭的に困らせられる。
1730：考える名無しさん：2017/12/17(日) 00:38:12 ID:RIOY3tlU0: ここ24時間、スマホと携帯についてしか書いていないが、それも「過ぎるまでは耐えなくてはいけないこと」として。
通り過ぎるために、関わっている。

書けば書くだけ、書かなくなる未来に近づく。

朝方、あれだけiphoneに拒絶反応を見せておきながら、その夜、どうやら自分の意思でiphoneを選ぶしかなさそうだという岐路に立たされている。
悔しいな。嫌だな。

さて、iphone8の処理能力が、7の倍。andoridの倍。
これがベンチスコアだけでなく体感上も真実なら、今年の冬、8以外は選べない。

しかし、ネット上の評判では、iphone Xの方ばかり注目されてiphone8がおまけみたいになっている様に見える。
Xがおまけだと思うんだが。あれは、明らかに嗜好品の部類であり、性能や実用性において差が生まれるような飛び抜け方ではないと思う。

まあ、完全にスマホを日常の一部にしてしまった依存症の人にとっては、Xは痒いところに手が届くサイズであったりするのかもしれないが。androidの高スペック機が見せる「未来感」を意識しながら、中身をiphoneにした、みたいな寄り方。
ソシャゲに課金する感覚でスマホに課金する人用か。
1731：考える名無しさん：2017/12/17(日) 00:47:38 ID:RIOY3tlU0: ここで、本来なら、androidのハイスペック機のほうが性能が上、と言い切れるのならば色々整理しやすかったのだが、どうやら8とXのCPUなどのチップの方が処理力が高いらしいという。
ベンチマークソフトの結果が疑問視されているが、OSが違うので純粋に実用アプリでの比較が難しい。

androidにする予定だったので先日200GBのSDカードを注文した直後に、この展開だからなあ。
標準ではiphoneにSDカード刺さらないし。

くそ。NHKのワンセグ問題がなければ、普通に高スペックのandroidを選べたのに。

まあ、9年に1度の最悪運気年らしい不運のかたちとは言えるか。損害全部こっち持ち。
1732：考える名無しさん：2017/12/17(日) 01:11:45 ID:RIOY3tlU0: なんかapple製品って、こういう感情的な声明で盛り上げていくネトウヨ的なところがある。
weekly.ascii.jp/elem/000/000/4…
全体主義的、画一的、一体感、そういう愛国心の表現だけで論述か肯定されてしまう。

続く文章。
先程俺はXはandroidっぽさに寄せている、と書いたが、この記者も同じ点を挙げながら・・なぜか「やはりiPhone Xは質感が高く、」と意味のわからない主語のすり替えを行い、「iphone凄い」な文脈を作っている。

画像引用元
weekly.ascii.jp/elem/000/000/4…

iphoneは凄いのかもしれないが、信者の頭がおかしい。
1733：考える名無しさん：2017/12/17(日) 09:34:01 ID:RIOY3tlU0: 9年に1度の最悪運気年とはいつも書いていたが、どうやら人生で一番最悪な運気っぽい感じだな。
これが「最悪」か。もはや、不運の役満で格好良いな。
これが極みであるのなら、この空気感をしっかりと憶えておくと、その「感じ」は色んなところで使えそうだな。

画像引用元
ayasenotiti.wp-x.jp/roppaku_2017/
1734：考える名無しさん：2017/12/17(日) 09:43:58 ID:RIOY3tlU0: しかし、「その年生まれなら全員が一律同じレベルで不運である」とは思えない。

なんか「裏ドラ」みたいな感じで働いてくるんだろうと推測している。
自分の作った牌とは別のところで働いているもの。むしろ、その場。
他人があがったら大負けする回。そんなときは自分が小さくあがっておけば凌げる。

そういうことなら、「裏ドラ」まで行かずに、自分の捨てた牌であがられるという事態でも良いんだな、最悪を作るには。
1735：考える名無しさん：2017/12/17(日) 09:58:17 ID:RIOY3tlU0: 若い頃というものは、まるで夢の中の自分のようであり、思い通りにコントロールできないまま時を過ごす。
自由がきかないというだけでなく、自分がそのとき自分を制御できない状態であったことにすら考えが及ばない。
制御できない自己であったと気付くまで何年も何十年もかかる。

現実を明晰夢にする必要がある。
言い換えると、
現実を夢だと気付かないと、自分を思い通りにできない。

メタ視点からの達観、没入感からの離脱。
現実が夢であるという意味ではなく、現実が夢のような設定で作られていることに気付いて一足先に夢の流れから身をどかす。
1736：考える名無しさん：2017/12/17(日) 18:51:30 ID:RIOY3tlU0: スマホの実機を色々触ってきて、意見が少し変わった。
iphoneで一番まともなのはX。しかし、Xが一番良い「理由」が違う。

売り場で、あの落ち着かない雰囲気の中で、最も好印象が得られたものがGalaxy のS8+かNote8。
これの勢いや雰囲気に寄生するのがX。iphone Xは寄生虫。もうリーダーじゃない。
1737：考える名無しさん：2017/12/17(日) 19:07:01 ID:RIOY3tlU0: ただし、その印象は、あの落ち着かないスマホ売り場で周囲と試用時間を気にしながらという条件下において有効なので、iphone Xの「売り」は「衝動買い」されやすさ、だろうか。

俺はワンセグ無し機からしか選ばないので、androidの殆どが選べず、普通とは違う比較の回路を頭でまわさなくてはいけない。

こんな制限、日本だけ、ってのがほんとやってられない。日本仕様のために自分の思考リソースを割いて、適応してあげているかたちになる。どこにも自分主体の意志が無い。
1738：考える名無しさん：2017/12/18(月) 03:54:47 ID:RIOY3tlU0: iphone Xの画面が黒く抉れている部分について、色々思うことがある。
これはカルマの発生なんだな。
波立たせる。
だから、使用者（消費者）も開発者も嬉しくない。得をしない。

与えられた不自由に「周りが」慣れろ、という、まるでWindows 8登場の時のよう。Win8.1はまず出てくると思う。

なぜ黒く画面が遮られるのか。
ビジョンはわかる。
画面の中の世界が「世界の外側」だ、っていう見地。
まずはそれについて。

この黒く遮光された視界に「とても似たもの」がある。
自動車の前面のガラスだ。
ドア面ガラスでも良い。
ワイパー・バックミラー・サイドミラーによって視界が欠けている。

窓ガラスの外側が「皆と繋がっている世界」である。
全画面表示にしたときに、あえて視界の一部が欠けることで、より壮大な雰囲気が伝わったりする。
そういうのはわかる。そして、それを意図したのもわかる。

しかし、その思惑は、iphone Xからそれ以降ずっと、という風にはならないと思う。

iphone X以降、画面欠けが標準にはならないと思う理由を述べる前に、その画面欠けのiphoneを持つことになったユーザーが、これからいわゆるひとつの部位欠損障害者としての立場の体験を強いられると思う。例えば、「アプリが対応するまでは、自分はちゃんと使えない状態のまま待たされる」。

俺は例えば左利きであることなど、そういうハンディキャップ的な立場を多数経験しているので、そのiphone Xがユーザーの無意識に残す「しこり」について、どこか感じ覚えがあると思えてならなかった。
これは快適なユーザー体験にはならない。
不自由しか待っていない。

しかし、これは仕組まれた不自由だ。
不自由になる権利を買う。それがiphone Xを買う、ということみたいだ。

左利きとして産まれたら、社会に不自由を感じる。その結果、社会を改善しようと自ら働きかける。

そういう自発性を、iphone Xは購入者に与えている。

それは、「苦悩」だ。解決してない。