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俺の記録庫
1647
:
考える名無しさん
:2017/12/12(火) 19:00:42 ID:1qSX3JNs0
9年に1度の最悪運気・最悪運勢とは何か。
スーパー大凶年で、年末に行くに従って更に運気が落ちるどん底を俺は体験している真っ只中であるわけだが、「その運気」とは何なのか。肌で感じられる「それ」を書き留めてこその「俺という存在」なのではないか。
「人は運気を無意識に感じ取りながら生きている。」
これが大前提としてある。例えば「青い空」。気持ちが晴れ、何だか良いことが起こりそうである。
これが既に「良い運気」の範疇である。
ここで運気として自己に吸収される見えない「要素」を認識していく。
この物の見方から悪運気を解明する。
尚、最悪運気を生きながらも、俺には「やまびこ現象」とか、持ち前の強運とか能力とかがある。皆それぞれ何か持っている。
それらが悪運気の中でどのように働くのか。
例えば俺の文脈を少し遡ると、ゲーム「ダンガンロンパ」に纏い付かれた状況がある。
そのテーマ、絶望と希望、これを解説に使える。
最悪運気とは絶望なのか?
と言い換えられる。
「絶望」だなんて漠然としたものではない。そして、ダンガンロンパの説く快不快の快楽原則的な「絶望・希望の二元論」という風でもない。
と、解説に用いながらも、その参考概念が当てはまらないということをまず明記できる。
今一度、「無意識に感じる運気」に戻る。
最悪運気とは、「浮ついた感じになれない時期」だ。
鬱状態にも近いのだが、鬱として思考停止しては、それを及ぼす「気」について、何もわからないままになってしまう。
「浮ついた感じになれない」と、どうなのか。
「浮ついた感じになれない」と、「自分に対して自信が持てない」。
自信が持てないと、人に何もオファーできない。
人間の「自信」に関する部分は、自己愛バリアの「己が見えていない状態」により成り立たせられているところが多分にあるようだ。
また、自信がなくなる理由も顕在化してくる。
前に、マーベルの編集長が自己を日本人であると詐称していた記事を引用しながら書いたが、
人を欺いた経歴であれ、皮下脂肪であれ、直接的な借金であれ、生きる上で常に蓄積する「負債」というものがある。
この「負債」を清算、とまではいかない。
だが、負債を「自覚」させられる時期がある。
この負債を「自覚」するとき、自己はあらゆる自信を持てない状態になる。
「なんとかなるさ」という楽観が発生する根拠部分においての「なんとかなっていない事実」の自覚である。
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