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俺の記録庫
1673
:
考える名無しさん
:2017/12/13(水) 23:54:32 ID:01zYPH7o0
あと数年か、数年も経たないうちかなあ。「インターネットがなかった時代の、世界が閉じた感じの面白さ」が再燃するのは。
そろそろ俺もお金を沢山稼がないといけないので、無償で知恵を放出するだけでなく、仕掛け人側に回らないといけないのだが、トップダウンのピラミッド構造では実現できない。
トレンドを皆が共有する、っていう概念からもう破棄しないといけない。
そういう世界観がつまらない。
なぜネット時代には暴走族が流行らないのか?を裏返して、それらが流行った時代の世界の閉じ方を再発見する必要がある。
日本があくまでガラパゴスで行くというのならば、ガラパゴスのフラクタルとして、閉じた地域ごとにガラパゴス文化が栄えるという珍妙な世界に整頓されていくべきだ。でないと、誰かがその歪みを背負うことになる。
肝心な点は、人々が「意識して」地域で世界を閉じていくという形では求める面白い閉塞感にならないということだな。
一番手っ取り早く実現しそうな方法は、ユーザー検索とか検索自体が無い新しいSNSかな。使用開始した時点で自分に見えている数人を貴重な足がかりとして生き抜いていくシステム。
そう描写したところで、無人島でのサバイバル生活っぽく見えると気付く人がいるだろう。
その「感じ」が「インターネットがなかった時代の、地域に閉ざされた現実感」なわけだ。
大企業が大量の応募者を書類選考にかける、みたいなリアリティと反発する志向性のものとなっている。
「選ぶ」という行為に食傷気味。
選べない。一期一会の出会いを活かさなければ生き残れない。
君も僕も誰も彼もが主役にしかなれないほどに、周りに余計な人材が居ない。
しかし、一般的な人にとって、そのような「自分に役が与えられていて、その関係から脱することができない」ものとして「家族」というものを抱えているかもしれない。
家族のつまらなさ、というか苦悩としがらみをどう解決するか、というのが、この閉鎖空間実現に向かっての当面の問題となっている。
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