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俺の記録庫

1考える名無しさん:2015/08/13(木) 14:14:22 ID:QToXdQkM0
魚拓みたいなもの。

1036考える名無しさん:2017/10/08(日) 20:49:12 ID:ZZVKU.B.0
今朝から弾かずにいたギターを弾いてみると・・・弦を抑えると左腕の腱だか筋だか手首のところに見える白い奴が痛い。

今日一日の体調不良の根源はこいつか。

今日はずっと「明日までに何時間寝られて、その間に筋肉がどれくらい回復して…」という体調計算ばかりな一方、まるで体調が回復してくる兆しがなく、まさに「最悪運気」という「氣が周囲の空間に充満していない状態」らしさが感じられる。「全国的に皆に対して氣の巡りが悪い日」があるのだろうか。

これは「何をやっても悪く転ぶ」兆しでもあり、必然的に防御・ガードの姿勢が正しい流れだ。
気の流れに逆らって越えられるものはない。気とは一体何なのだろう。
こういう運気における「放射能雨」の予報とか兆しが見えれば良いのに。これに気付かないと、やること全て精神論でやってることになる。

1037考える名無しさん:2017/10/08(日) 21:12:26 ID:ZZVKU.B.0
体中の筋肉が痛むのにはさすがに納得がいかないので検索してみたところ、風邪の症状の可能性があることがわかった。

なぜこのタイミングなんだろうな。
過ごしやすい気候になって、体が無意識的に油断したのかな。
変性意識状態を狙って洗脳が入ることの身体バージョンか。

1038考える名無しさん:2017/10/08(日) 21:15:29 ID:ZZVKU.B.0
洗脳は精神のウイルスか。
体と違って精神は発熱したりで戦わずに、いきなり服従するのか。

洗脳が人為的に解かれるときに、解かれまいと風邪の症状みたいに意識的に抵抗するくせに。

1039考える名無しさん:2017/10/10(火) 22:31:18 ID:ZZVKU.B.0
先日の体調不良から温存し、先程(前回非常に苦しんだ)筋トレ1日分を完了。
ダンベルの重量増量分(左右で合計+5kg)は10日弱で身につく感じか。

ギターで痛めた左腕は昨日夜に回復。

1040考える名無しさん:2017/10/11(水) 00:51:35 ID:ZZVKU.B.0
先程、クラギを弾き終わった後にボディを拭いていて「瑕疵」的なものに気付いた。
そこで、昨年この楽器を買ったばかりの時に撮った写真を見てみた。
最初から付いていた様なので安心した。

一見どこも悪くなさそうだったのにB級特価だったから、どこに問題が隠れているのか謎のままだった。

1041考える名無しさん:2017/10/11(水) 01:03:47 ID:ZZVKU.B.0
クラシックギターでプログレメタルのアコギパートの速いパッセージやポジションチェンジが難しい。
素直にアコギで弾けという話だが、「クラギで挑戦しろ」という天の声が聞こえる。

なぜ難しいんだろうな。
・ネックが広い
・弦高が高い
・弦が柔い
・押さえ方がシビア
・右手がシビア

1042考える名無しさん:2017/10/11(水) 01:09:12 ID:ZZVKU.B.0
2小節間に全音符2つだとしても、これが簡単であるといえる理由がわからない。
全ては音が切り替わるその瞬間にあり、その瞬間は32分音符とも差が無い。
「音で埋めろ」的な全音符だと、音の切り替わり目に空きを作れないから厳しい、という解釈になると思うのだが。

1043考える名無しさん:2017/10/11(水) 01:17:29 ID:ZZVKU.B.0
しかも全域に渡り「Let Ring」の指示。
他の弦に触ったらアウト。
BPM71で8分音符のアルペジオ。
テンポが遅くて園児用のキラキラ星の譜面にすら見えてしまうのに、アルペジオ=旋律ではない というだけでリズム感と演奏センスがもの凄く問わる関門と化してしまう。

1044考える名無しさん:2017/10/11(水) 12:26:28 ID:ZZVKU.B.0
脳のバックグラウンドで内省・自己分析を進めるうちに自分の固有の具体的な問題を発見した。
「それを自分のものだとは言いたくない」
俺は「独占欲がない」と言っていたのだが、言い回しの違いというよりは、「独占欲の認識は自分の問題を見つける手がかりとなった」が正しいように思う。

「それを自分のものだとは言いたくない」

「それを私は認めない」
とどう違うのだろうか。
俺は、俺が認めるとかは、気にしていない。プライドの問題じゃない。
ただ、「自己に付属させる」と宣言した場合に「付属物は自己ではない」の部分で「自己≠付属物」→己を偽っていないとは言えない。

もし俺がこの「それを自分のものだとは言いたくない」問題を持っていなかったら、今頃俺はかなりの地位と名声を獲得していたはずだ。
それ程にあらゆる場面で俺は「それを自分のものだとは言いたくない」ことが障害となり、事を成すことができないでいた。
これは自己に不純物を取り入れる感じか。

社会的に理解される認識に翻訳すると、「概念的な純血主義」だろうか。
具体的な血統は問題ではなく、目に見えない血統と呼べる波長や志向性、それにそぐわないものを自己の付属物と見ると「便秘になったような今後に響く不快感」に感じるようだ。
潔癖による、ではなく実際の身体の健康的な不快感。

好きなものをとっかえひっかえできるファッションとして選りすぐっている感じは全くなく、自分の体調維持に精一杯で余裕がない、という理由から発せられる「それを自分のものだとは言いたくない」という「便秘予防的な対策」。
受け入れた方が社会的に大きくなれる。
便秘で体重が増える的な意味で。

1045考える名無しさん:2017/10/11(水) 23:00:54 ID:ZZVKU.B.0
この写真、凄いな。歴史に残りそう。
huffingtonpost.jp/2017/10/09/hir…

記事見出し表示用ツイート。
huffingtonpost.jp/2017/10/09/hir…

今回の選挙が国民にとって何の得にもならないことは、数日か1週間位前に既に俺も書いたが、
選挙の目的は現内閣の任期を延長することだとわかっているが、
九星気学の全星の10月11月の動きを見て、もしかしたらこれかな、と。

画像引用元
2013.uranainow.com/index.html

こう、9つの星を並べてみた場合、「誰がどの星か」とかそういう見方ではなく、「全体として、どんな意志がその時期に通りやすいのか」を見ると、

影響力高い皇帝の星の五黄が10月に「休眠中」。
一白・三碧が区切りの時。六白は一ヶ月遅れて区切り。
七・八は低迷。
二黒と九紫が絶好調。

四緑木星を忘れたか。しかし、忘れるほどに今回無視できる動き。

22日の「22」という数字が特別なのは、カバラ数秘術。
とりあえず、色んな占術の力が強そうなところを混ぜ合わせている感じ。

また、
>10月10日公示、22日投票
ここで、10/10, 2020年という東京五輪の1964年の開催日と、次の開催年をかけている。

願掛け過ぎ。

1964という数字は、1+9, 6+4 と分けると、10+10になる。
1964/10/10は10+10+10+10と書ける。

なんでこういうのを合わせるかね。こういうのを合わせるのは日本由来の勢力ではないのに。

1046考える名無しさん:2017/10/12(木) 12:59:51 ID:ZZVKU.B.0
なんていうか、「選挙はオワコン」なんだよな。

あと何年経ったら、この時代遅れの「優等生気質・背伸び・選挙エンタメ化」してる前時代的な人間達は、現実的な問題解決に脳リソースを割き始めるのだろうか。

知的生産はソロGPUマイニングのブロック発掘と似ていて、成果が出るかは運。

成果がいつ出るのかは運次第。しかし、成果が出るまで継続的に演算を続けていなければいけない。

選挙において、その知的生産に当たる部分は「票を集める政党のシナリオを作ってきた人達がこれまでにやってきたこと」であって「投票をする」という行為ではない。

国民が知らない間に用意されたシナリオに沿った選挙が開かれる間際に、国民が選挙について調べ始めて投票する。
この形、国民が「選んだ気になる」と錯覚して日常に戻る(頭を使わなくなる)というもの。

「今日はがっつり働いたから、残りの時間はゆったり過ごす」的なスイッチのオンオフ。

国のシステムに頼りっきりでは、「国民が頭を使う」方向には進まない。

しかし、国に頼っていない存在の極地「経済的に自立したユダヤ・華僑などの大資本家の人達」が、各国の国政の「シナリオ作り」に参加している。

この狭間で国民は「ちゃんと選挙で投票しよう!」だなんて思考停止すべきか?

勝てない試合にしがみつくのは「時間と労力の無駄」、更には「その次の勝利に向けた継続的な演算活動を途切れさせる現実逃避」ではないのか?

「試合毎に全力を出して、綺麗さっぱりになろう」ってのが「予約された官軍」側が望んでいる平定方法であるというのに?

「捕らえられても心までは支配させない」という戦争捕虜の人達の(意識の高さではなく)「意志の強さ」が現代の国民には無い。

「最終的には勝つにしろ、今回の試合では、この争点Aは譲れないんだ!」
というのなら、なぜその争点Aを大々的にアピールしたシナリオを描けない?皆、やる気が無い。

1047考える名無しさん:2017/10/12(木) 13:22:50 ID:ZZVKU.B.0
とはいうものの、「頭の良さ」って、努力で得られる類いの質ではなく、「性格とか声質とか体つき」と同じ類いの「人が生まれ持つ色」だと思うんだよな。

人に「賢くなれ」というのは無意味。無意味以前に差別的行為だ。
人の頭の悪さを非難することはできない。そういう色だ。

「投票しないと国が悪い方に傾くんだぞ!」
と焦りを募らせた人を、そのまやかしから解いて、問題の根本まで紐解くことしかできない。今は。

「対抗勢力に投票しても結果は変わらない」選挙結果・国の傾き、両方とも。
勝てないときは試合せずに、「勝つケースのシナリオ」を具体的にするべき。

国民一人一人が「現政権の方向性に持つ不満を解消した方向性・実現項目・その具体的な計画」を考え始めたとき、「勝負は選挙ではない場所でつく」ということに気付き始める人が増えてくる。

「難しいこと考えたくないけど、全部任せるから良い方に進めて」と言う怠慢国民が現在利用されている。

悪政が問題であっても、その土壌・媒体の国民が「怠慢」という悪性の質である場合、政党だけを取っ替えても上手くいかない。上手くいくならその政権は独裁政権なのではないか。

どうやら戦後、いや黒船来日から日本は「経済的な搾取を行う工場」みたいな機能性を強めている。
この大きな流れとどう付き合うのか。

1048考える名無しさん:2017/10/12(木) 14:44:19 ID:ZZVKU.B.0
これまでとは文脈が違うようで、最後まで読むと話が繋がる記事を見つけた。
itmedia.co.jp/business/artic…

1049考える名無しさん:2017/10/12(木) 14:49:37 ID:ZZVKU.B.0
筋トレの筋肉痛が昨日から酷く、更に腸の調子も悪い気がしていたのだが、
偶然、肘を曲げて腰に手をつき、肘を後方へ曲げる動きをしたときに、硬く腫れた筋肉を押し潰す感じと共に筋肉への痛みが。
肩と背中の筋トレで肩こりみたいになっていた。
これをほぐしたところ、腸の異常も和らいだ。

腸の不快感は、腹部に感じる漠然とした根のわからない痛み、なので体の他部分の血行の悪い箇所が原因の関連痛の可能性もあるな。

1050考える名無しさん:2017/10/13(金) 15:58:34 ID:ZZVKU.B.0
ギンナン臭い並木道。歩く前方にはこちらへ向かって徒歩下校中の大量の小学生が見える。数名の大人、そして30歳くらいかと思われる大柄の女性も歩いている。
すれ違いざま、その大柄女性の背中にランドセルを発見。
差別・ハラスメント関係なく驚いた。そして認識を誤ったことにショックを受けた。

もし、驚くことすら規制されるような(差別・ハラスメントによる意思統一化を強いる)社会ならば、その社会は健康では無いと思うな。

「己に嘘をつくことを強いる束縛」は、俺にとっては、真剣に攻略すべき関門として「敵認定」する対象になることを自問自答の中から導き出した。

1051考える名無しさん:2017/10/15(日) 13:09:46 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。

これは良い。このみじん切りは使える。
ただ、この方法のみじん切り用に重量が軽くてカッターナイフみたいな斬り心地のナイフを別途用意した方が良さそうだ。
普通の包丁だと重さで打撃力が高まり、その分、余計な制御が必要になる。

1052考える名無しさん:2017/10/15(日) 13:22:22 ID:ZZVKU.B.0
MSとかグーグルとか、社内環境や設備をこういう方向に進めていく傾向があり、世間は絶賛と羨望の眼差しを送っているが、全くうらやましいと思わん。
itmedia.co.jp/news/articles/…

続き
なんか、(海外の)大学の環境をそのまま引き継いだイメージ。
あの「環境」が「うざい」んだけど。

やっぱり、人間は、
・人恋しい人
・雑踏は却下な人
の2種類に分かれるかもしれない。

いや、その人達の仕事が「単調な事務作業」だったら、良い気分転換なのかもしれないけど。

1053考える名無しさん:2017/10/15(日) 13:25:34 ID:ZZVKU.B.0
なんかさ、どこか、正常な人間な振りしてて、どこか「空元気」で無理矢理気分を持ち上げてる感が凄く強く感じられる。

それが本場の少しスピ系入った「意識高い系」なのかもしれないけど、人の心の奥を感じ取るこちらとしては、そういう人が元気「空売り」している現場では、負債は全部こちら持ち。

1054考える名無しさん:2017/10/15(日) 13:29:33 ID:ZZVKU.B.0
元気「空売り」してる人の虚ろな闇、心の負債分をこちらが感じ取ることにより、こちらがその空売りの証拠金(そいつらの心の負債)を出すことで、そいつらは更に快活な元気「空売り」して周囲に愛想を振りまき続ける。
ある種のエナジーバンパイアなんだろうな。こういうのとチーム組まされると死ぬ。

1055考える名無しさん:2017/10/15(日) 13:31:11 ID:ZZVKU.B.0
そこから察するに、MSもグーグルも、その遊園地みたいな職場の印象とは反対に、社員の競争意識と奪い合い・搾取し合いの分量はかなり多そうだな、しかも各々無自覚なまま、というのを感じられる。

1056考える名無しさん:2017/10/15(日) 14:03:34 ID:ZZVKU.B.0
海外美大時、イタリア人ベーシストな教官ダンテ「今日のドローイングのクラスは、マーケットに行こう」この2階席からの風景を各々自分のペースで絵を描く。下に降りてコーヒー買ってきても良い。
こういう「オシャレな日常」が本当に日常になると、それ系を求めなくなる。

検索から画像引用。

いや、それでも尚、それ系で埋め尽くしたい「空元気」勢が居るわけだな。
そういう人らと同調すると疲れる、という話。

1057考える名無しさん:2017/10/15(日) 21:18:05 ID:ZZVKU.B.0
>この日、彼女は夜10時半の閉店まで丸11時間、食事もとらずに一心不乱にパチンコを打ち続けた。
news.livedoor.com/article/detail…
これ、「マラソン」の副作用なのかな。マラソンって、脳内麻薬(ランナーズハイ)が出ないと日課や生業にできないと思うのだけど、パチンコで分泌

マラソンのプロともなると、この「ちょっと体にキツいな」という状態が生まれる取り組み事を本能的に探し当てて、その取り組み作業を脳内麻薬分泌のための下地にしそう。

画像引用元
running.awa.fm/posts/485313/

先日、ギターを弾きながら「音楽(演奏にかぎる)は、頭を使う麻薬的な楽しさと充実感とがあるから、これを知ってしまうと、この社会の他のどの営みにも満足できなくなるな」と冷静に分析していたところで、偶然そのマラソンとパチンコの記事を見つけた。

1058考える名無しさん:2017/10/16(月) 02:51:50 ID:ZZVKU.B.0
自分の人生(今のところ)は、「如何に自分の父親(に対して俺自身が持っている批判的な部分)らしさをなくした個体となるか」である、というような自己分析ができた。

これが社会的な停滞の理由でもあるし、また、人間らしさを欠く理由にもなっている。

例えば俺は「他人に八つ当たりしない」。

この性質は、「俺の親父が人に八つ当たりする人間である」ということであり、その性質について俺が批判的・反面教師として「そうはならないように生きる」と無意識直後のあらゆる活動の前提姿勢としているからであり、
しかし、
父親の持つ悪い部分を全部削ぎ落とすと、伸ばしにくい部分も生まれる。

「如何に他人に取り入って、その他人を踏み台にして名を挙げるか」みたいなことで、この世の中の社会的地位は人々によって獲得されている。

現在までの俺は、「これ」を行わない、という縛りプレイをしてきた結果として、「名誉・地位・賞・肩書き」等一切を手に入れられなかった。

人間の「勝負」が、真の実力勝負だけでつく世界ならば、そんな「社会的なしるし」の獲得を再考する必要はない。

しかし、どうもこの人間社会というものは、真の力の上下を見分けられる目耳鼻を持った人のほうが少数であり、それ故に、「社会的なしるし」が実力証明の唯一の術となる様だ。

その他、親父らしさのなかに
・「持ち上げてくれそうな相手の腰巾着になる」
・「利益を落としてくれる組織との繋がりを大切にする」
・「この世の真理を、自分を助けてくれる人の言葉で書き換えてしまう」
等がある。

これらの性質を、俺は持っていない、ということになる。

問題の抽象的な核はどこにあるだろうか。

社会で「偉い・凄い・立派」と言われている人達の仕事・業績を見て「全く感動しない自分」が居る。
これが問題だ。

感動できれば、敬い、崇め、下につくことができる。

感動できない場合、自分で代替案を示さないといけない。感情への結論として。

これは前から書いていたことだが、俺には、心から尊敬できる人がいない。師匠として俺が認めることができる存在が居ない。

この人間社会では、「師匠」に引っ張ってもらって初めて高い位置での存在権が得られる。

『師匠を獲得できない限り、永遠に、社会の底辺である』と言える。これがきつい。

1059考える名無しさん:2017/10/16(月) 03:04:03 ID:ZZVKU.B.0
俺が「他者」に求めることは「俺が尊敬できるような立派な姿を見せてくれ」だと思う。

これが、今までに一度も叶えられていない。
この問題を解決する方法が「自分が変われ」な現代。

「自分が成長すると、他者を尊敬できるようになる」←これ、最高に洗脳する気満々、且つ、尊敬できない理屈。

1060考える名無しさん:2017/10/16(月) 03:45:30 ID:ZZVKU.B.0
ところで、「『懐かしさ』を感じると涙が出てくる」という「現象」が、色んな物語の作品に見られるが、
この「前世との遭遇」的な「お涙」は一体何なのか。

この問題は脳科学で判明すると思う。
これは単に、近頃使われていなかった脳細胞Aに最近の文脈が繋がり複数の意味(通り道)になったときに「あくまで生理反応として」「泣ける的な衝動がこみ上げる」=「別に本当に泣ける『意味』が文脈上にあるわけじゃない」=メタ文脈(脳細胞の機能性)上にある

脳細胞を筋肉で喩えると、
毎日筋トレしてると、同じ負荷がかかるだけなので、筋肉痛にはならないし、筋肉量も落ちない。
1ヶ月の筋トレ無し期間を設けてからその筋トレをすると、かなり酷い筋肉痛になる。
この筋肉痛が「懐かしさ=涙」。

1061考える名無しさん:2017/10/16(月) 15:30:26 ID:ZZVKU.B.0
英語動画の中で重要な一行を、冒頭で日本語で言っている動画があったので。
youtube.com/watch?v=i302x5…

なぜ、同じ「youtubeのリンク」なのに後のほうは見出しが表示されない?

とりあえず、「闇の力」が「電気ショックから身を守る方法を伝授すること」を妨害しているようだ。

1062考える名無しさん:2017/10/16(月) 15:32:39 ID:ZZVKU.B.0
今になって見出しが表示された。
ツイッターのAPIまたはサーバー側の処理の具体的なところが、かなり怪しいな。

1063考える名無しさん:2017/10/16(月) 16:27:09 ID:ZZVKU.B.0
2歳の虎、たったの2年の開発期間で人類の脅威が完成する「遺伝子」って、人智を越えているな。
afpbb.com/articles/-/314…
遺伝子の技術は人智を越えているのだけれど。
人類の遺伝子研究は、未だ解明の段階だし、栄養さえ取れば自然に実体化する生命の設計図も書けない。

でも、まあ、人間含めた動物の創造主は、神では無くて、どこかの宇宙人だろうな。
技術レベルとしては、神レベルまで必要としない感じを受ける。
ただ、人間にとっては、その宇宙人は神だろうな。

その宇宙人を神と呼ぶ人類の、業績に、感動しない、っていうのが昨日からの主旨だな。

1064考える名無しさん:2017/10/16(月) 16:35:22 ID:ZZVKU.B.0
生命(地球上で物質的身体を持った生物)の「本体」は「神経」だと思うんだよな。
我々は、この肉でも骨でも血でも脳でも心臓でもなく、神経。
本体たる神経が物質世界に干渉するために、血肉骨等が、本体(神経)の「手袋」みたいな拡張部位として装着されている。

検索から画像引用。

神経が生命の本体でないと、昆虫の「さなぎ」を説明できない。(さなぎの間は、幼虫の身体がどろどろに溶かされて液体状になり、成虫の身体をゼロから作り直す)

1065考える名無しさん:2017/10/16(月) 17:01:44 ID:ZZVKU.B.0
だから、人の美貌も何もかも、すべてまやかし。

幻想とも言えるし、煩悩とも言えるし、色即是空とも言えるし、本体は神経だから。

人類の人権等の「権利」が発達する文化は、我々に自我があり、我々は絶対的に存在している、という「錯覚」を前提にしているから、多分俺は賛同できない。

「我々は神経であるが、神経細胞ではない」

ここに、「この世の哲学的な謎部分」が濃縮されているわけだな。
「アイドルはうんこしない」という古典的な理想も、イデア(実体ではない存在)としての形を直接示しているわけだ。

我々はもっと己のことを「寄生獣」みたいに実感しないといけない。

「我々の姿は、こんな形です」と言われて、まずピンとこない点からなんとかしないといけない。
「我々は、自分がどんな姿なのかを、自覚していない」

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E…

1066考える名無しさん:2017/10/16(月) 17:05:34 ID:ZZVKU.B.0
脳が己の居場所っぽいのは、神経細胞のネットワークが重点的に展開される箇所が脳だからだろう。
能が本体でもない。

アインシュタインの脳を保存したあげく、スライスして脳細胞の研究素材にした研究者の罪は重い。

本体は脳細胞じゃないんだよ、アホが。切るなよ。

1067考える名無しさん:2017/10/16(月) 17:12:09 ID:ZZVKU.B.0
それでも誤変換をし続けるATOKには、本当に呆れる。
一行前に「のう」と2回も出てきているのに、3回目で「能」と変換する意味不明な、文脈を無視したディープラーニングを利用した人工知能。
話者の伝達を妨害するという目標に老いてのみ優秀。(誤変換を放置。これが2017年の技術レベル)

1068考える名無しさん:2017/10/17(火) 13:37:04 ID:ZZVKU.B.0
今日、目にとまった記事。
lite-ra.com/2014/08/post-4…
俺はもう、宇宙人ルートから逃れられないのかもしれない。

1069考える名無しさん:2017/10/17(火) 13:43:08 ID:ZZVKU.B.0
歌詞を見てみたが、それ程何かを伝える風でもない。
uta-net.com/song/2752/

歌詞全部からの要点を抽出して意訳すると、

「肌は冷め心は枯れるが、胸は熱く、夢を追い続ける」

だな。
ああ、これで宇宙人のお手伝いをしてしまった。

1070考える名無しさん:2017/10/17(火) 14:10:55 ID:ZZVKU.B.0
更に深く読解すると、
「我は行く」の「我」は、プレアデス星団の宇宙人っぽい。
しかし、記事では
>谷村は、プレアデス星団に「昴」の楽曲が降って湧いてきたことを「あなた方の導きなのですか?」と尋ねたことがある。その答えは、「あの曲は、あなたが書いた曲でしょ」だったという

この「やりとり」を客観的に分析すると、(同一性というわかりにくい日本語を避けて書くが)「アイデンティティとして同一視できる認識」を保つためではないか、と考えられる。

>その「昴」の隠されたメッセージというのは、こういうものだ。「目に見えるモノだけに縛られる物質的な生き方に別れを告げ、目に見えないモノを大事にする精神的に豊かな生活を選ぼう」

歌の要約をしてから記事を読んだのだが、要点箇所が国語の試験的に正解だったな。

「読解に正解する」
というレベルは超えてなければならない。

「読解とは正解しているのが前提」なとき、初めて生産的な活動にその行いを含めることができる。

小学生の日能研の頃から毎週無勉強で国語はほぼ満点だったが、俺の読解力って国語力じゃないと思う。もっと変な力。

1071考える名無しさん:2017/10/17(火) 14:25:49 ID:ZZVKU.B.0
先日の「ギターで感電」の構造を用いるが、体に「グラウンドされる」と死ぬ。

スピ系でも「grounded」という言葉が使われるが(英語日常会話だと「お仕置きのための外出禁止」という意味だったりするが)、

現代社会で、もの凄く社会的な人を見てみると、

現社会で、もの凄く社会的な人を見てみると、その人は「現実」にもの凄い強さでグラウンドされている。

グラウンドされると死ぬのは、人体に対する電気の量の側面を見た場合の話であって、グラウンド状態の確立は、それとは関係なく発生している。切り離せはしないが。

1072考える名無しさん:2017/10/17(火) 14:40:04 ID:ZZVKU.B.0
英国の名門有名音源会社の中の人が酔っ払って書いた内部の人同士のプライベートなメールが、こちらに届いている。

「新手の宣伝手法かもしれない」と考えている。

1073考える名無しさん:2017/10/17(火) 15:04:20 ID:ZZVKU.B.0
この記事の、都知事の喧嘩歴の分析などが面白い。
合理性しか重んじない「ヤクザ」という世界も、物理法則の一部とする視点から見ると興味深い。
gendai.ismedia.jp/articles/-/531…

1074考える名無しさん:2017/10/17(火) 16:06:33 ID:ZZVKU.B.0
「法」というのは「個人」に適用されるべきではなく、「組織」に適用されるべきものだと考えている。
しかし、そうなると「五人組」の連帯責任による圧力に直結しそうだ。
そこで、「組織は組織構成員を遡って原因究明できない」仕組みにすることで、その問題を解決できる。
組織内限定の匿名性。

もしくは、組織への評価が必ず総合的に行われる条件の下、評価値の改善には、改善案の事前提出を義務づけることにより、問題解決法を限定することができる。

あくまで「総体としての評価」なので、「総体としての対処法」を執行する権利だけが組織に与えられるようにする。

大体、GDPだとか、都合の良い部分だけは「総体としての評価」を用いている人類なのだから、そのダブルスタンダードな立ち方に一貫性を持たせる。

この部分に一貫性を持たせないまま完全な法治国家なんて完成しやしない。

1075考える名無しさん:2017/10/18(水) 04:59:49 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。

メイクの効果、凄いな。

昨日の15時過ぎ、下校中の小学生の群れを見たときに、「美形とそれ以外が綺麗に分かれてしまうな」と思っていたところに、「それ以外」に対する朗報。
美形の価値がなくなる。むしろ天然美形にとって生き辛い世の中なのだろうか。

1076考える名無しさん:2017/10/18(水) 05:04:08 ID:ZZVKU.B.0
しかし、メイクされた顔が標準になるにつれて、素顔の質感が「ゾンビ等の腐乱し始めた肌」に見えてくるのは、どうにかしないといけないと思う。

1077考える名無しさん:2017/10/18(水) 19:14:29 ID:ZZVKU.B.0
TLに浮遊していたのをリツイート。

科学者が「真理・真相の探知機」として機能している、と。
宇宙人を見つけてしまってから「真っ当な科学者」として見られなくなった科学者の本とか、英語圏では沢山出ている。

「RT先のいう命題に対する反論」ではその実態を描写しきるには不十分だろう。

1078考える名無しさん:2017/10/18(水) 19:18:57 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。

俺も、こんな甘えた性格の大人に育ちたかった。社会で一人前にやってける大人ってのは、どこかが破綻している。幼稚。多分頭もあまり良くない。彼らの世界では、その「都合の良い考えの獲得」を「頭の良さ」と呼ぶのだろうけど。

1079考える名無しさん:2017/10/18(水) 19:24:39 ID:ZZVKU.B.0
なんていうか、「植物」の美しさと、人に食べられることに恨みを持たないその神聖さっていうのが、その「甘えのない大人らしさ」だと思うんだよ。

その植物が能動的にこちらに干渉してきたら、それはもう、ハエとかアブとか蚊とか、騒音公害なセミとか、「虫」の部類の波長なんだよ。

1080考える名無しさん:2017/10/18(水) 19:34:16 ID:ZZVKU.B.0
「歪み」がある、ということになる。資本主義社会に。

その歪みを「個人の人格に抱える」ことで「資本主義を支持する」という姿勢が、今、俺が批判している「頭の悪い甘えた大人」の姿であり、

「その歪み」を認識しておらず、「その歪み」を解消・解決する方向に知恵を振り絞っていない。怠慢。

この現代社会、「社会的地位」と「お金」さえ十分に手に入れられれば、それ以外の点については「趣味の範囲」での参加レベルで良い。

この波長が、「虫」の波長であり、神聖な「植物」の波長ではない、と言っている。

1081考える名無しさん:2017/10/18(水) 19:45:23 ID:ZZVKU.B.0
植物の薔薇の棘(とげ)は美しい、という話にもなる。
触る奴が自業自得で怪我をするだけ。

しかし、そうなると、植物は、「嗅覚」の空間で、他者に大いに干渉しているとも言える。
花粉症も多大な干渉だ。

植物の宣伝行為である「色彩」も、虫と鳥に対してどう映っているのかで異なってくる。

1082考える名無しさん:2017/10/18(水) 21:06:04 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。

素でわからない。
なにが相対的なのか。矢が刺さる数が問題なのか。刺さって死んでいるのか弱っているのか。
死亡の原因は痛みなのか?

読解者が予め持っている主観的な感情と先入観がないと、理解できない。

俺の読解力と理解力の高さは常々示しているつもりだ。

1083考える名無しさん:2017/10/18(水) 23:13:16 ID:ZZVKU.B.0
俺は違う感じで「祭り」が好きじゃない。最近の日本はハロウィンを祭り化したため、年がら年中祭り行事で世間がやかましく、その「浮ついた波長」に包まれていると息苦しい。

「銀行が破綻して口座残金ゼロな現実にドッと胃が重くなり冷や汗が出てくる」ような事態で祭り人が沈静化されると有難い。


絶滅危惧種のペンギン/@tacos_taberu 2017/10/17 16:09:26
「祭」という感覚があまり好きじゃなくて、楽しい一日があったから残りのつらい日々を耐えるということより毎日の日常を楽しくしたいと思っている

1084考える名無しさん:2017/10/18(水) 23:25:42 ID:ZZVKU.B.0
真夏のど真ん中生まれなのに、俺は氷属性っぽい。生命活動が停止する絶対零度の静止感が、いつでも使える魔法みたいな感じになっている。

その機能性は「凝固」か。マテリアライズ。
気体状で不可視な存在も、形に落とし込んで床に転がらせる。
風で吹き飛ばす感と加熱して膨らます感がない。

1085考える名無しさん:2017/10/19(木) 01:09:22 ID:ZZVKU.B.0
筋トレ一日分を完了。
した直後にスイーツが食べたくなる。

が、プロテインも飲んだ直後なので控える。
こう寒くなる時期には、フライドチキンとか、生クリームとか、シュークリーム生地とか、しっとりしたケーキのスポンジとかを摂取したくなる。

冬に備えて身体が脂肪を蓄えようとしている。

1086考える名無しさん:2017/10/19(木) 01:11:26 ID:ZZVKU.B.0
冬に筋トレ成果を出そうとする人は、季節的な自律神経が反転している感じがある。

燃焼は夏に行い、冬には、エネルギー備蓄傾向になるのを自己制御する「精神面」を鍛える必要がある。

1087考える名無しさん:2017/10/19(木) 01:27:18 ID:ZZVKU.B.0
しかし、スイーツは買ってあり冷蔵庫に入っているので、近いうちに食べないといけないのだけどね。
これは決定論的に言えることだ。

あと、変更できる部分は、いつ、どんなタイミングで食べるか、だ。

1088考える名無しさん:2017/10/19(木) 08:29:41 ID:ZZVKU.B.0
ドリアンモード縛りでギターを弾いていて(瞑想しながらドリアンモードと親睦を深めていて)思ったのだが、
俺がジャズが嫌いな理由が、
「ドリアンモード本来の響きを冒涜しているからではないのか」
という考えに至った。

民族音楽と互換性のある幻想的な響きがジャズ臭さで台無しにされる。

ドリアンらしさを醸すには、1カ所以外全部同じなエオリアン(普通の短調)と重なる部分を認識し、重ならない部分(6番目の音)を光らせることになるわけだが、
民族音楽的幻想的な音って、大体、スケール(前後の音を辿って)その音に至ると思うが、ジャズってコードのアルペジオを骨格にしてるから、ドリアンらしさを「ジャズらしさ」な檻の中に閉じ込めている感じになる。

「ジャズは逸脱」なはずなのに、「ジャズらしさ」のほうが先に目立つという。

ジャズは一体、どこから何から逸脱したのだろうか。

なんていうか、テンション(9th, 11, 13thとか)を重視するから、結局、「どれもこれも同じ」に聞こえる。それが「ジャズらしさ」。

コード・コンプレックスとでも呼ぶべきか。

コードから逸脱したくて、結局コードに縛られている。

1089考える名無しさん:2017/10/19(木) 08:44:35 ID:ZZVKU.B.0
モードについてネットで調べても、「楽器奏者用のそのモード指使いの運用方法・憶え方」ばかりで、実際にそのモードの音を活かす方法まで踏み込んだ説明は、殆ど見つからない。

そのモードらしさの音を「特性音」と呼ぶことで思考停止してしまっている感じ。
特性音が支配する世界まで行ってない。

1090考える名無しさん:2017/10/19(木) 08:48:55 ID:ZZVKU.B.0
Ⅱm7のコードでドリアンスケールを使う、とか、そんなもん、誰でも事務的に憶えられるよ。

それを「事務的に」憶えてしまうと、それが本来意味する「色」についての気付きがなくなる。

コードなしでドリアンモードを展開しろよ、という話。旋律として、ドリアンな色は存在している。

1091考える名無しさん:2017/10/19(木) 08:52:18 ID:ZZVKU.B.0
民族音楽っていうのは、その閉鎖的な文化空間において、「これが音楽だ」っていう固定観念が、その「色」だけを「音楽」として見做している状態であって、
その民族にとっての「色」はそれひとつであるけれども、民族の人達はしっかりと「色」を見ており、その色以外を「これは違う」と識別している。

1092考える名無しさん:2017/10/19(木) 09:45:34 ID:ZZVKU.B.0
ドリアンらしさを醸すことを、感覚的&論理的の両方から考えていた。
コードなし。

コードなしだから、特性音の6(番目の音)を一発鳴らしただけでは、その音がルートだと思われる。

そう。全ては聴く者の主観を利用している。

目当ての6に気付かせるために、まずは3を聴かす必要がある。

3(番目の音)というのは、短調と同じ色となる音だ。
ドレミで言うならミの部分。これが♭。この3が聞こえることで、「あ、暗い感じだな」と聴く者の主観はイメージする。

このイメージが前提。
このイメージが聴く者の脳内に勝手に展開されていなければ、6が光らない。

聴く者の脳内に「今は、その暗い感じが進行中」という先入観が生まれていないとき、必ず1(番目の音)から始まらなければいけない。

最初に聞こえる音は、基準の音だ。
旋律的な意味よりも、場を初期化する意味が強い。この音に対して相対的に、それ以後の音が全て聴き取られる。

一旦、場が展開されたら、もうどの音から始まっても何の問題もない。
全部聴く者の脳内を弄くる作業。

音楽学問としての規則だとかルールだとか、そんな固定観念に縛られていてはいけない。
音を用いて何をするのか。その根本を見失わなければ、何だって可能だ。
ただ、根本が理解されていない。

1093考える名無しさん:2017/10/19(木) 09:55:19 ID:ZZVKU.B.0
パブロフの犬。
ベルを鳴らしたら餌が出てくる。

さて、そのドリアン空間展開における「屁理屈」による反論を綴る。
「ベルが鳴ったらドリアンが始まる」って先に憶えさせてしまえば良いじゃん?という意見。完全に屁理屈。

それは「事前に聴く者の脳に先入観ができあがっている」に該当する。

この「先入観」は、他文脈では「ハイコンテクスト」と呼ばれるものと一致する。
「ベルが鳴る=ドリアン」という文化、ということになる。

ハイコンテクストで展開される楽曲は、過去文脈の別の誰かの作品などで、「ベル=ドリアン」みたいな関連付けが行われている。

1094考える名無しさん:2017/10/19(木) 19:38:54 ID:ZZVKU.B.0
現生人類は、いわゆる原始人などの遺伝子の異なる種族と異種交配していた、という記事。
natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/1…

1095考える名無しさん:2017/10/19(木) 19:40:51 ID:ZZVKU.B.0
この画像が説明いらずでわかりやすいな。

画像引用元 同じ記事
natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/1…

1096考える名無しさん:2017/10/19(木) 19:48:37 ID:ZZVKU.B.0
こちらの記事では、うつ病などのルーツが原始人からということが書かれている。
gigazine.net/news/20160218-…

1097考える名無しさん:2017/10/19(木) 19:53:24 ID:ZZVKU.B.0
ネアンデルタール人の存在価値とは。

遺伝子以外にない。

ネアンデルタール人にも社会はあっただろう。
ネアンデルタール人も、生前、社会的地位を貪っただろう、石器時代の水準で。
しかし、全く受け継がれていない「個々人の社会的な功績」。

最近やっぱり「社会」が重視され過ぎている。

1098考える名無しさん:2017/10/19(木) 20:12:48 ID:ZZVKU.B.0
バルコニーの工事で、今週末だけ窓締め切り&エアコン使用不可な環境において、どうやって室内の稼働物の熱でおかしくならない状況を作るか、という問題を抱えていて答えが出ないままだったのだが、天が勝手に解決してくれた。
huffingtonpost.jp/tenkijp/cold-k…

現在の俺は9年に一度の最悪運気年の中でも最悪を極める年末に向けての景色を観測しているわけだが、「奇跡」は「運勢」と関係ない可能性が見えてきた。

更に言うと、俺は日曜日生まれ=人生の前半は暗雲が掛かっているので、今まで生きてきた中で「順調なこと」なんて何一つなかったが、「奇跡みたいなものが当たり前になる」という感じはあるかもしれないと思った。

人生の前半が暗雲の理由が日曜日生まれか俺固有かはあまり重要ではない。

1099考える名無しさん:2017/10/19(木) 20:16:59 ID:ZZVKU.B.0
人生の前半が順調で世間を騒がせて、何不自由なく業績を伸ばして無駄に社会の要求水準を上げておきながら、急に失速して死ぬ人とか、
まあ、俺みたいな立場の人から見ると、迷惑極まりない。

1100考える名無しさん:2017/10/19(木) 20:55:56 ID:ZZVKU.B.0
原始人の遺伝子解析において、発見された骨の人がその原始人社会の中でどれくらいスペックが高かったのか、などが一切不問であるという事実は、現代社会の幻想をぶち壊すのに十分すぎるのではないのか。

1101考える名無しさん:2017/10/19(木) 21:09:07 ID:ZZVKU.B.0
「遺伝子の保存を意図した存在」にとって、社会という場で誰が勝ち抜くかはどうでも良いこと。誤差でしかない。
「時を超えて保存する」ためには、何でも良いから賑やかに繋いでさえいれば良い。戦争したって構わない。

遺伝子の運び屋=人類に賑やかさせるには、社会という幻想を抱かせれば良い。

ついに俺は、人類レベルの洗脳さえ解いてしまうのだろうか。
自動暗示解除「ディスペル」スキルが備わっている意味がわからない。備え付けられる意図は何だろうか。

1102考える名無しさん:2017/10/19(木) 21:23:24 ID:ZZVKU.B.0
例えば「世界がループしている」と知っていると、その真理レベルより低い水準の知的活動に「熱狂」することができない。

まるで好奇心が薄いために学校の成績が悪い小学生のようだ。
お勉強に熱狂できない。くだらなすぎて。

ネット時代、文字と肩書きが目にうるさい時代、本当の好奇心を「その茶番の社会」の外側に向けている「現実に熱狂していない人」が、より一層目立たない。

人間として、自我や自己愛のもたらす作用から言って、とりあえず、一個人として人類社会の中で一人前かそれ以上であるという証拠を残してから、その「幻想」から離脱する、という傾向がある。

証明が必要な時が来るたびに実力を示して、「だから茶番には付き合ってられない」というスタイルになる。

1103考える名無しさん:2017/10/19(木) 21:28:32 ID:ZZVKU.B.0
ループする世界の亜種として、
未来から過去に飛ばされたまま戻れないとして、

「その研究は進めても意味がない」というのを知りながら、その分野に携わる生き方など、取るはずがない。
「この時期のその分野の突破は能力ではなく人海戦術」と知っている場合、他人に任せて放置すると無駄がない。

1104考える名無しさん:2017/10/19(木) 21:41:36 ID:ZZVKU.B.0
人生の前半が順調な人が、良い環境を理由に前半とっ散らかして突如失速して死ぬパターンを迷惑だ、と言ったが、
「前半順調な人」的な思考だと、「早々に競争相手が脱落するのでむしろ好都合」と考えると思う。
そして、その視野の狭さと、価値観の幼さに、人としての関心が持てない。

「やるだけ無駄だけど、人間だからやる道を歩む」という冗長なルートに、そういう幻想に熱狂する人間を割り当てる(社会において活躍する場を与える)わけだが、

うーん、この視点の位置、とても異常な高さにあるのだけれど、
しかし同時に、あらゆる洗脳から解けていくと、そこに向かう。

1105考える名無しさん:2017/10/19(木) 22:05:58 ID:ZZVKU.B.0
人の人生は、幻想への熱狂にかまけない場合、「確率空間」の中における当たり外れに何らかの因果関係や脈絡を見つけていくことのように思う。

「幻想」側の世界においては、「確率空間」の出力値は、神が決めている。
幻想の外側では、確率が発生する状況のミクロな情報がそこかしこに散見される。

1106考える名無しさん:2017/10/19(木) 22:17:27 ID:ZZVKU.B.0
楽器の演奏家って、ADHDっぽい人が多くて、音の真理に到達するには至らない(心のケアとしての音楽として成り立って終わる)ケースが多いように思う。

1107考える名無しさん:2017/10/19(木) 22:23:42 ID:ZZVKU.B.0
例えば今、「栗ようかんか、もなかがが食べたい」と思ったが、これは俺の心の声じゃないと思う。
いわゆるエンパス的に周囲の声が自動的に感じ取られている系の何か。

1108考える名無しさん:2017/10/20(金) 00:29:57 ID:ZZVKU.B.0
ドリアンなど、各モードでグリーンスリーブスを弾いてみている動画を拾ってきた。
youtube.com/watch?v=lwJMVl…
「説明なんて要らない。聞けばわかる」なアプローチ。

本物時の「心理的にかかる『来た感』」が「先入観」なのかが判別できない。
本物は4巡目か5巡目か。

本物は4巡目版と5巡目版の両方がある、という正解。

日本人には1巡目が流行る。即答できる。
これは、なぜだろうな。幼児園児なのかな、日本人。

1109考える名無しさん:2017/10/20(金) 00:30:22 ID:ZZVKU.B.0
>>1107
リツイートについて。

栗まんじゅうか。「宇宙を想う呪い」が何なのかわからないけど、洒落では済まない不思議現象の片棒を担いでしまっている事実がある。

こういう不思議の「雷サージ」(稲妻のように情報が通ってきた道筋の人々)に、不思議な確率変動とシンクロの種が植えられていく。

1110考える名無しさん:2017/10/20(金) 00:35:21 ID:ZZVKU.B.0
ドリアンとエオリアンが1カ所しか違わないと今朝言ったが、エオリアンは4〜5巡目には居ない。

エオリアンは「下半身だけおかしい奴」巡目に居る。

1111考える名無しさん:2017/10/20(金) 00:41:28 ID:ZZVKU.B.0
一方の、動画後半の現代音楽っぽさとジャズっぽさの退屈感。
スタイルが色を食ってる。

1112考える名無しさん:2017/10/20(金) 01:00:56 ID:ZZVKU.B.0
ギターの指板の配置な鍵盤が欲しい。鍵盤は押すと沈む長細長方形ボタンで。質感は麻雀の牌な感じで。

1113考える名無しさん:2017/10/20(金) 01:42:46 ID:ZZVKU.B.0
グリーンスリーブス前半部分のモード移行用の度数表記。

各モードスケールのその番号の音で弾けば、そのモードでの旋律になる。
4(#)のシャープは、モードの色を強調するためにはシャープさせないままが良いだろうな。

1114考える名無しさん:2017/10/20(金) 19:37:24 ID:ZZVKU.B.0
次に画像引用と一言。
president.jp/articles/-/231…

これは、俺が親世代に感じていた「バブル期に人生のクライマックスを支えられたために、『もしかすると上手くいくかもしれない』という根拠のない自信というより神頼みを自己の信条にしている戦後〜団塊世代」に感じるものと似ている。

画像引用元
president.jp/articles/-/231…

1115考える名無しさん:2017/10/20(金) 19:53:20 ID:ZZVKU.B.0
その2つの「世代に対するビジョン」を合算して、ならば含まれない「現在批判されていない世代」はどうなのか?と考えると、

「ある日、日常は脈絡もなくぶっ壊される。」
この形にリアリティ(現実感)を一番強く感じている。

まあ、確実に事故る運転をする人の車に載せられている感じか。

1116考える名無しさん:2017/10/20(金) 19:54:36 ID:ZZVKU.B.0
神経が研ぎ澄まされる。
生命として。

停滞を楽しむことができる。それ故に。
安定など続かないことを先に知っているから。

1117考える名無しさん:2017/10/20(金) 23:44:32 ID:ZZVKU.B.0
「大人になると友達を作れなくなる」という法則を、「大人になるとギターの持ち曲を増やしにくくなる」と解釈し、この問題の深刻さを感じている。

以下、曲を友人と置き換えて解釈可能。

曲を身につけるには、それなりの時間と労力をかけなければいけない。

色々な曲を聴いたあと(大人になったあと)、時間と労力をかけてまで自分の持ち曲にすべきかの問題で、若い頃のような「流行りと勢いと即席的な自己満足のために手頃な曲に没頭してしまう」ことが減る。

没頭を恐れているのか、時間と労力の無駄を感じているのか。
言えるのは、曲に威力がない。

曲を身につけた後にはその曲を積極的に活用することになると思うが、
スカスカな曲を手持ちの札に増やすと、威力の弱い魔法を憶えてしまったみたいな感じになる。
使い道がないか、または、せっかくの魔法詠唱の機会をそのスカスカ魔法の詠唱で無駄にしてしまう。
強力な魔法が欲しくなる。

アコースティックギターで弾く曲を探すのが、本当に大変すぎる。

適当なコードだけの曲とか、初見でコード通りに弾いて終わり。以後、憶えてもいない、という形で十分だし。
これが「知り合いにもならずに、その場で会って、その場で仲良くして終わり」な人間関係。

1118考える名無しさん:2017/10/21(土) 01:13:23 ID:ZZVKU.B.0
グリーンスリーブス前半部分のモード移行用の度数表記の正しい版。
正しさって一体何だろう?は、一貫性とシンプルさだろうな。

わざわざモードスケールを念頭に置きながらルート(1)を重んじない前版は、無意味にややこしい。
ドリアンの1から始まって6にピークがあるこちらはわかりやすい。

1119考える名無しさん:2017/10/21(土) 01:21:09 ID:ZZVKU.B.0
ちなみに、普通の短調の楽譜として短調のダイアトニックスケールのままで表記すると、出だしの音は4になる。
4からとか、同じくややこしい。

なぜ昨日出だしが5からにしたのか。
ドリアンスケールの5からでも成り立ってしまったから&3と7を重んじるジャズの和音の先入観から、だろうな。

1120考える名無しさん:2017/10/21(土) 01:38:23 ID:ZZVKU.B.0
更にこんがらがってきた。
ドリアンモードはこれで良いが、ミクソリディアンモード版は1から始まるのだと駄目っぽい。

俺は自分がボケていたのか、先回りしていたのか、わからない。

1121考える名無しさん:2017/10/21(土) 02:04:31 ID:ZZVKU.B.0
調べてみるか…とグリーンスリーブスの楽譜を探してみると、…やばい。
同じメロディーなのに、調合が違う。

♭1つの譜面と♭2つの譜面、どちらも旋律の音は同じ音。

いかれている。

1122考える名無しさん:2017/10/21(土) 02:09:38 ID:ZZVKU.B.0
ドリアンにエオリアンだと?
誰だよグリーンスリーブスにミクソリディアン版があるって言ったのは?

探しても存在しない答えを俺は求めていたことになるじゃないか。

1123考える名無しさん:2017/10/21(土) 02:22:06 ID:ZZVKU.B.0
なんだこの台風第21号の射程範囲。
台風直撃で壮大に白けそうな22日の選挙投票日、関東地方だけ選挙用に除外されてるのか?

google.org/crisismap/japa…
google.org/publicalerts/a… pic.twitter.com/Bop68uKVtt

1124考える名無しさん:2017/10/21(土) 02:23:26 ID:ZZVKU.B.0
台風を無かったことにするカッコいい日本の政治のリアリティ。

もはや中二病だな。

1125考える名無しさん:2017/10/21(土) 02:28:13 ID:ZZVKU.B.0
気候をコントロールした組織票以外入らない選挙システム。

軌道を逸らすとかぶつけるとかならわかるけど、範囲中央部分だけ無害にするというのは神業だろ。

1126考える名無しさん:2017/10/21(土) 02:50:49 ID:ZZVKU.B.0
グリーンスリーブスの色々なバージョンについて、音感がわけわからなくなる様子が詳しく書かれたブログを見つけた。
gabasaku.asablo.jp/blog/2014/11/1…

1127考える名無しさん:2017/10/21(土) 02:59:07 ID:ZZVKU.B.0
そのブログの人は絶対音感らしきものを持った結果としての、音感的な混乱、を自己の問題として解決しようとしている感じだ。
その「外側」に「グリーンスリーブスとしての実体」というものがあるはずであり、そのブログ著者はその曲の実体への追求に至る前に、自己の音感故の壁に遮られている感じか。

1128考える名無しさん:2017/10/21(土) 03:12:16 ID:ZZVKU.B.0
そのブログ記事中の動画は、どうも下に行くにつれて著者としては受け入れられない。ポイントが低い様だ。
下から2番目に日本の有名アコギ奏者の動画があるが、
まあ、全般に渡って、なぜ「それ」をこの曲で?と言わざるを得ないほどに要領を得ない。
イギリス民謡をスパニッシュリズムで刻む謎。

日本人はリズムのセンスがもの凄くダサい。
それは多分、全てのリズムが「ファッション」だからだろう。

あらゆるリズムに根拠がないから、使いどころもおかしいし、”服を着てない”部分では、猥褻物陳列罪並みのリズム感のなさが素地として浮き上がってくる。

音感についてだが、
モードで考える前に、旋律を区切る場所を認識する能がなくては、色も何もない。

リズムが崩壊していたら、キメるべき和音部分も定まらないし、定まらないのならフレーズのイメージを浮かべることもできない。

1129考える名無しさん:2017/10/21(土) 03:27:05 ID:ZZVKU.B.0
ところで、俺が1年半位前から自分に課していた課題の「アドリブ」の奏法なのだが、最近手がかりが見つかった。

もう、完全にモードで演奏する。

これは一体どういうことなのか。
アドリブ奏法を調べると、コードトーンから機械的に音を拾ったり、既存フレーズを憶えたりで、魂が感じられない。

この「モードで演奏する」という「臨場感」、コクピットからの視界を、手に入れようという上での手がかりが掴めてきた。

モードを車のギアみたいに変更していくのだが、音がたったの1音であっても「ここはミクソリディアン」という脳内モードゾーンを展開している、という状態を作る。

基本として、モードゾーンでは、必ずスケールの1番目の音から弾くことになると思う。
ここがずれたら何でもありになってしまい、また、掴みようのないカオスに逆戻りだ。

モードは「表情」の様なもので、多分、それをわかりやすく示す手段は、アニメキャラのアニメーションだと思う。

ヌルヌル動かなくて良いアニメーション。
モード事にポーズが表情の一枚絵が切り替わるだけで良いアニメーション。

このキャラの表情・ポーズの展開でメロディが奏でられる。
これがモードによる奏法。

これを、この方法を沢山実例を作って確立すべきかもしれないな。

1130考える名無しさん:2017/10/21(土) 03:28:54 ID:ZZVKU.B.0
ヌルヌル動かなくて良いアニメーション。
モードごとにポーズか表情の一枚絵が切り替わるだけで良いアニメーション。

このキャラの表情・ポーズの展開でメロディが奏でられる。
これがモードによる奏法。

これを、この方法を沢山実例を作って確立すべきかもしれないな。

1131考える名無しさん:2017/10/21(土) 03:38:08 ID:ZZVKU.B.0
先程のブログからの画像引用。
ここに書かれていることが、絶対音感からの、調性音楽教育故の「先入観」なのだと思う。

モードで語っている場合、(作曲されている場合、歌われている場合)、その瞬間ごとに景色は変わる。

画像引用元
gabasaku.asablo.jp/blog/2014/11/1…

1132考える名無しさん:2017/10/21(土) 03:50:01 ID:ZZVKU.B.0
この引用元のブログ記事の著者は、なんか著名な作家・音楽家みたいだな。
上智英語学科卒の。

だからといって俺の見解はどこも変化しないままだが。

1133考える名無しさん:2017/10/21(土) 04:05:52 ID:ZZVKU.B.0
なんていうのかな、

結局、音楽は、その素地は美術である、という感じなのかな。

太陽が雲で少し隠れた青空が、どんな感じで雲が動いて所々強い日差しを見せるのか、において、映像と音を同期させる。

映像主体の方は美大で行うが、用いる音楽については素材扱いだから追求されない現状。

かなり基礎研究の領域だと思う。
前衛ではない。前衛には、どこか現実直視から逃避する志向性を感じられる。
コンプレックス主体の前衛が「見なかったことにした」本体を直視する。

直視するには、美術と音楽の基礎がしっかりとできていないといけない。
敷居が高い。

1134考える名無しさん:2017/10/21(土) 19:42:49 ID:ZZVKU.B.0
「心臓発作で死んだ人は蘇生されるまでに起きたことを見聞きして憶えていた」
様々な矛盾を解決する解釈をすると…
わかりやすく言うと「3秒ルール」だな。
蘇生可能な状態の場合は、まだ死んでいない。
tocana.jp/2017/10/post_1…

1135考える名無しさん:2017/10/21(土) 19:58:33 ID:ZZVKU.B.0
これ全然わからん。
特に「わかる」とレスしている人達の脳内が全くわからん。

ハイコンテクスト文化には「近距離に響くけど遠距離には通らない音」みたいな性質があると思う。
俺のこの比喩はハイコンテクストじゃないから世界に通じると思う。
togetter.com/li/1162964


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