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ムーンペタ@ムーンスレ緊急避難所

1管理人@ロー坊:2002/12/08(日) 18:47
FFDQ全スレ爆撃中。
850到達で一番早く潰されそうなムーンスレの避難所でつ

( ´Д`)人 ナムナム 板が正常になりますように

28ムーンクエスト2:2003/09/28(日) 21:01

「王女、指輪を!」
 サマルトリア王子の言葉にハッとして、わたしはローブの隠しから、あわてて祈りの指
輪を取り出した。
 なんで忘れてたんだろう、わたしのバカ。
 指にはめて、指輪に祈る。その間にも、王子たちがグレムリンと戦っている激しい音が
聞こえる。
 お願い、どうかわたしに力を……!
 不意に指輪が暖かくなった。そして、その熱は波動となって全身に広がっていく。
 わたしは心をとぎすます。風の精霊よ、わたしの声に応えて!
「バギ!!」
 わたしの周囲で風が巻き起こり、空気の刃となってグレムリンたちを切り裂いた。やっ
たわ!
 魔法力はわずかしか戻らなかったから威力は弱かったけど、グレムリンたちの柔らかな
羽を傷つけるには十分だった。
 魔物たちがホイミを唱えるより早く、王子たちがトドメを刺す。グレムリンは断末魔を
残し、息絶えた。→>>47

29ムーンクエスト3/26:2003/09/28(日) 21:02

「わーい、するする……」
 なんですって!?
 わたしはローレシア王子をキッと睨みつけた。
「……というのは冗談で、やっぱりやめておきます」
 わたしの視線に気づいた王子は、引きつった笑顔で断った。
「ヒドイ! あたしを弄んだのね」
「いや、そうじゃないんだけど」
 ローレシア王子の弁解も耳に入らない様子で、女の人は泣き崩れた。
「オカマのどこが悪いのよ! いじわる……」
 ローレシア王子とサマルトリア王子があんぐりと口を開ける。
 えっ、オカマ!? ということは、この人、男なの?
「……驚いた、女の人にしか見えなかったわね」
 宿屋に中に入りながら、わたしは小声で2人に話しかけた。男の子たちは、まだショッ
クの抜けきらない顔をしてる。
「ぱふぱふしなくてよかったわね? もしやってたら……」
「うわぁ〜、やめてくれ」
 ローレシア王子が頭を抱えた。ふふふ。――でも、やっていたら、本当にどうなってい
たんたろう?
 一気に元気のなくなった王子たちと対照的に、わたしはすっかりご機嫌でその夜を過ご
したのだった。
 翌日、久しぶりにふかふかのベッドでぐっすり眠って、体の疲れがすっかりとれたわた
しは、さわやかな気分で宿を後にした。王子たちも精神的にはともかく、体力と魔法力は
完全に回復したみたい(●をチェック)。
 さて、今日はどうしようかな。

福引き所へ行く→>>42
町を探索する→>>31

30ムーンクエスト4/26:2003/09/28(日) 21:03

 木にもたれかかって、のんびりと煙草をふかしてる男の人に近づく。この人なら絶対に
暇よね、うん。
 ところが。
「ああ、もう! せっかくいい詩のアイディアが浮かんだのに、君たちが話しかけるから、
忘れてしまったじゃないか」
 男の人は不機嫌な顔でわたしたちを睨みつけた。
「す、すみません」
「でも、少し聞きたいことがあって」
「うるさい! あっちへ行け!!」
 だめだわ、とりつくしまもない。
 男の人に怒鳴りつけられ、わたしたちは退散した。
「失敗失敗」
 ローレシア王子が苦笑いして舌を出す。えーと、これからどうしようかな。

あらくれに話を聞く→>>37
兵士に話を聞く→>>49
もう宿へ行く→>>33
福引き所へ行く→>>42

31ムーンクエスト5/26:2003/09/28(日) 21:04

 町を奥へ奥へと進んでいくと、だんだん人通りが減ってきて、辺りの雰囲気もうら寂れ
た感じになってきた。
 海の近くの東と南側が町の中心で、北側はあまり手をかけていないみたい。
 石垣なんかボロボロに崩れちゃってて、危ないったらない。魔物が入りこんだらどうす
るのかしら。
 と、その時。
「きゃあああああ! だっ、誰か、誰か助けてーっ!」
 女の子のせっぱ詰まった悲鳴が聞こえてきて、わたしたちは緊張した。石垣の向こうだ
わ!
 石垣の陰から覗くと、グレムリンが2匹、女の子に襲いかかっていた。グレムリンは空
を飛ぶ上に、ラリホーやホイミを操り、火の息を吐く厄介な魔物だ。
 助けなくっちゃ!

戦う→>>35
まずは話してみる→>>41

32ムーンクエスト6/26:2003/09/28(日) 21:04

 いくらグレムリンの知能が高かろうと、宿で十分に休息をとったわたしたちにかなうは
ずがない!
「マヌーサ!」
 グレムリンたちを紫の霧が包みこむ。この間覚えたばかりの幻惑魔法だ。
「ぬ!? ガキども、どこへ行った!?」
 マヌーサにかかった魔物たちは、目の前にいるわたしたちの姿を見失った。その隙に、
サマルトリア王子が女の子を助け出す。
「おぉりゃあああああ!」
 これでもう遠慮はしないとばかりに、ローレシア王子が地面を蹴り、魔物に飛びかかっ
ていった。グレムリンの肩口から、一気に切り下ろす。
「グワアァッ!?」
「ギラ!」
 女の子を後ろ手に庇ったサマルトリア王子が、もう1匹に炎の呪文を浴びせかける。
 よし、あと一息。
「ふたりとも下がって!」
 わたしは杖を高々と掲げると、呪文の詠唱を始めた。風の精霊が集まってきて、ふわり
とローブが翻る。
「風の子らよ、我が願いに応えて、邪悪の使徒を切り裂け! バギ!!」
 ゴォッと精霊たちが風を巻きおこす。風は激しく渦巻き、グレムリンたちをその中に閉
じこめた。
「ギャアアアアアッ」
 空気の刃に切り裂かれ、グレムリンたちは息絶えた。→>>47

33ムーンクエスト7/26:2003/09/28(日) 21:05

 わーい、やっと休めるわ。
 うきうきと宿へ向かったわたしの前に、うさぎさん――じゃなくて、うさぎの耳をつけ
た女の人が現れた。
 胴体部分のみを覆うようなデザインの服は――あ、この人、うさぎのしっぽもつけてる
――体にピッタリとフィットして、豊かな胸やくびれた腰のラインを強調している。
「ねえ、あたしって可愛い? だったらぱふぱふしない?」
 女性は、まるでわたしのことなんか目に入ってないように、男の子たちに向かってしな
を作った。むか。

する→>>43
しない→>>29

34ムーンクエスト8/26:2003/09/28(日) 21:06

 助けなくっちゃ!
 反射的に、わたしは石垣から飛び出していた。飛び出してから魔法力がないことを思い
出したけど、今さらもう遅い。
 女の子を襲ってるのは、グレムリンが2匹。空を飛び、ラリホーやホイミを操る上に、
火の息を吐く強敵だ。
「なんだあ? お前は」
「うひひひ、エサがまた1人増えたな」
 グレムリンたちが舌なめずりして、わたしを見る。そう簡単にエサになってたまるもの
ですか!
 わたしは聖なるナイフを握りしめると、グレムリンたちに飛びかかっていった。
「むっ?」
 手前の魔物をやり過ごし、女の子を捕まえてるヤツの腕に斬りつける。
「うおっ!?」
 魔物が驚いて、女の子から手を離す。
「やりやがったな!」
 腕を押さえて、グレムリンが吠える。といっても、大したダメージは与えられてないみ
たい。渾身の力をこめたんだけどな。自分の非力が恨めしいわ。
 やっぱり王子たちがいないと……。
 女の子を後ろにかばいながら、わたしは唇を噛みしめた。たった一人で戦うって、なん
て心細いの。
 怒り狂った魔物たちが、吠え声をあげながら飛びかかってくる! くっ、せめて、女の
子だけでも。
 その時。
 ひゅんと何かか飛んできて、グレムリンの頭にぶつかった。――石だわ、人の拳ぐらい
ある。
 続けざまにもう一つ、残りのグレムリンの顔面に叩きつけられる。
「王女、無事か!」
 振り返ると、ローレシア王子とサマルトリア王子がこちらに向かって駆けてくるところ
だった。
「ローレシア王子、サマルトリア王子!」
 ああ、2人がこんなに頼もしく見えたことないわ。仲間がいる。その安心感がわたしを
満たす。
「勝手に飛び出しちゃダメじゃないか!」
「心配したよ」
「ごめんなさい」
 手短に会話をして、グレムリンと対峙する。もう負けないんだから!→>>44

35ムーンクエスト9/26:2003/09/28(日) 21:06

 石垣を躍り超えて、ローレシア王子が魔物達に向かっていく。完全に魔物達の不意をつ
いた!
「がぁっ!」
「ちっ!」
 だが、王子の剣先は途中で空に流れた。グレムリンが女の子を盾にしたのだ。
「卑怯もの!」
 わたしが叫ぶと、グレムリンが言い返した。
「不意打ちをするお前らが言えることか!」
「ごもっとも」
 サマルトリア王子が呟く。こらこら、納得してどーすんのよ。
 どうやら、こいつらはグレムリンの中でも知能が高い個体らしい。
 ●チェックは?

ある→>>32
ない→>>38

36ムーンクエスト10/26:2003/09/28(日) 21:07
10
 老人から借りた船は、小さいけれども、外洋にも出られるぐらいしっかりした造りだっ
た。
「よーし、出発だ!」
 ローレシア王子がはりきって舵を取る。……しばらく進んだところで、王子は爽やかな
笑顔でわたしたちに聞いてきた。
「ところで、どこに行く?」
 わたしとサマルトリア王子は脱力した。
「アテがあるんじゃないのー!?」
「自信ありげに舵を切ってるから、僕もてっきり目的地があるんだとばかり」
「知らん! とりあえず海にでちまえば何とかなるかと思ってな」
 だけど、海はそんなに甘いものではなかった。
 わたしたちは青い波の上をさんざん彷徨い、食料も水も使い果たしたあげくに、魔物た
ちの大群に襲われて、息絶えたのだった。

  ――  Game  Over  ――

>>27へ戻る

37ムーンクエスト11/26:2003/09/28(日) 21:08
11
 あらくれは世界中に仲間が散らばっていて、独自のネットワークを持っていると聞いた
ことがある。他では聞けないような話を教えてくれるかもしれない。
 だけど、期待して近づいたわたしたちは、すぐにプーンと鼻につく臭気に気がついた。これはお酒の臭いだわ。
「んあ? 男には用はねえなあ。よお、後ろのねえちゃん! オレと一杯やらねえか? ひっく」
 案の定、あらくれはしたたかに酔っぱらっていて、まともに話が聞けるような状態では
なかった。
 あらくれの勧める酒を断り、未練ありげなローレシア王子をわたしとサマルトリア王子
で引きずるようにして、元の場所に戻った。

兵士に話を聞く→>>49
男に話を聞く→>>30
もう宿へ行く→>>33
福引き所へ行く→>>42

38ムーンクエスト12/26:2003/09/28(日) 21:08
12
 ★チェックは?

ある→>>28
ない→>>44

39ムーンクエスト13/26:2003/09/28(日) 21:09
13
 福引きの機械が回転を始める。くるくる回るドラムは、だんだん激しさを増していく。
「ふんっ!」
 神妙な顔でそれを見ていたローレシア王子が、気合いとともにボタンを押した。
 少しずつ、少しずつ、機械が回転を遅くしていく……。
 ★
 ローレシア王子がぐっと拳を握った。
 ◎
 がくり。サマルトリア王子が肩を落とした。
 ……×
「あー……」
 わたしたちの口からため息がこぼれる。あーあ、外れちゃったわ。残念。
「いやー、惜しかったですね。残念賞に福引き券をさしあげましょう。では、またどうぞ」
 福引き所の店員の笑顔に送られながら、わたしたちは店を出た。

宿へ行く→>>33
もう少し町を探索する→>>31

40ムーンクエスト14/26:2003/09/28(日) 21:09
14
 反射的に飛び出そうとしたけど、わたしはあやうく思いとどまった。魔法力の切れてる
わたし一人で、何ができるというの?
 石垣の陰からそっと覗くと、魔物はグレムリンが2匹。空を飛び、ラリホーやホイミを
操る上に、火の息を吐く強敵だ。
 わたしは唇を噛みしめて、石垣から離れた。とにかく、王子たちと合流しないと!
 宿屋めざして走りはじめたわたしは、すぐに前から駆けてくる人影に気づいた。王子た
ちだ。
「あー、いたいた! ダメじゃないか、勝手に飛び出しちゃ」
「ごめん、王女。ぱふぱふは断ったから……」
 そんなことは今はどうでもいいのよ。
「魔物よ! 女の子が襲われてる」
 わたしの言葉に、2人の顔が引き締まる。
「どこだ?」
「北の町はずれ!」
 2人はすぐさま北に向かって駆けだした。わたしも負けじと続く。→>>35

41ムーンクエスト15/26:2003/09/28(日) 21:10
15
 今にも魔物たちに飛びかかりそうなローレシア王子を抑えて、わたしは石垣の上にすっ
くと立った。
 やっぱり話し合いって大切だと思うのよね。
「あなたたち、その子を放しなさい!」
「なんだあ?」
 グレムリンが、こちらを振り返った。
「今なら見逃してあげるわ。だから、その子を解放して、とっとと町から……」
「うるさい!」
「きゃっ」
 グレムリンは一声吠えると、炎の息を吐きだした。
 距離があったから直撃は免れたけど、熱風に煽られて、わたしは石垣から落ちてしまう。
 や、やったわねえ!
 ●チェックは?

ある→>>44
ない→>>46

42ムーンクエスト16/26:2003/09/28(日) 21:11
16
「おっ、ここ、福引き所があるぜ。行こ行こ!」
「ダメよ、全部用事をすませてから……」
 って、言ってるのに。
 わたしの言葉なんか耳に入ってない様子で、ローレシア王子とサマルトリア王子が駆け
だした。
「ふっくびき♪ ふっくびき♪」
 2人とも福引き大好きだもんね。ローレシア王子は鼻歌まで歌ってるし。
 しょうがないなあ。
「1回だけよ」
 わたしは2人に念を押しながら、福引き券を渡した。

 運試し! あなたの好きな数字は?

奇数→>>51
偶数→>>39

43ムーンクエスト17/26:2003/09/28(日) 21:11
17
「するするする!」
 鼻息も荒く、ローレシア王子が頷いた。なんですって!?
「やっぱり何事も経験だしね」
 サマルトリア王子がしたり顔で言うのが、また腹が立つ。
「2人とも何を考えてるのよ! そんなことしてる場合じゃないでしょう」
「いいじゃないか。1回ぐらいぱふぱふしたからって、何か変わるわけじゃなし」
「そうそう。たまには息抜きも大切だよね」
 こ、こんのスケベ虫どもが〜〜〜!
「不潔よ! 2人ともだいっ嫌い!!」
 わたしは2人向かって叫ぶと、くるりと踵を返して駆けだした。
 信じられない、信じられない、信じられない! 王子たちがあんなスケベな人だったな
んて。ああもう、魔法力が残ってなかったのが悔しいわ。バギのひとつでも唱えてやりた
かったのに。
 怒りにまかせて町中を走っていたわたしは、そのまま外に出てしまいそうになって、あ
わてて足を止めた。
 ……ふう。ちょっと落ち着こう。
 町はずれの崩れかけた石垣に、背を持たせかけようにして腰を降ろす。その時。
「きゃあああああ! だっ、誰か、誰か助けてーっ!」
 女の子のせっぱ詰まった悲鳴に、あわててわたしは立ち上がった。石垣の向こうで、女
の子が魔物たちに襲われてる!

助ける→>>34
王子たちを呼ぶ→>>40

44ムーンクエスト18/26:2003/09/28(日) 21:12
18
 グレムリンは確かに手強い。だけど、わたしたちが3人いれば、倒せない敵じゃない。
「ぅおおおおおおおっ!」
 ローレシア王子が地面を蹴り、高々とジャンプした。だけど、それは囮。ヤツらがロー
レシア王子に気を取られた隙に、サマルトリア王子が一気に近づく。
「むっ!」
 あ、サマルトリア王子にもう1匹が気づいた! とっさにわたしは石を投げつける。狙
い違わず、それはグレムリンの目に当たる。非力なわたしでも、狙える弱点はいくらだっ
てあるのだ。
「グッ!」
 グレムリンが目を押さえる。そこへ、サマルトリア王子が斬りかかる!
 一方、ローレシア王子は地面に着地するや突進し、低い位置から残りのグレムリンの羽
をなぎ払った。
「ギャアアア!」
 羽を切られたグレムリンが地に落ちる。ローレシア王子がそいつにトドメを刺すのを確
認しながら、わたしも聖なるナイフを構え、サマルトリア王子に加勢した。
 ――そうして、太陽の位置もほとんど変わらないぐらいの短い時間で、戦いは終わった。
もちろん、わたしたちの勝利で。→>>47

45ムーンクエスト19/26:2003/09/28(日) 21:13
19
 アレフガルドに行くためには、まず海を渡る方法を考えないとね。ルプガナから定期便
は出てないというから、船を買うか借りるか……。
「買うのは無理だよ」
 軽い財布を持ち上げて、サマルトリア王子が苦笑する。
 そりゃそうよね。とすると、やっぱり借りるしかないか。
 まあ、港町なんだし、貸し船ぐらいあるわよね。
 ところが、そんなわたしたちの予想に反して、船を探すのは難航した。
 貸し船はたくさんあるんだけど、どの船主もわたしたちの姿を一目見ただけで、断って
くるのだ。
 わたしたちが子供だから信用がないのかと思って、身分を明かしたりもしたんだけど、
それでもダメだった。いったいどうして?
 その理由は、港の北にいる老人に話を聞いて、やっとわかった。
「よそ者には船を貸さぬのがこの町の習わし。すまんのう」
 何でも昔、よそ者に船を持ち逃げされる事件が続いたとか。
 わたしたちはそんなことはしないと食い下がったんだけど、老人は申し訳なさそうな顔
で謝りつつも、頑として船を貸してくれようとはしなかった。
 ……どうしよう。

力づくで船を奪う→>>50
あきらめて宿へ行く→>>33
あきらめて福引き所へ行く→>>42

46ムーンクエスト20/26:2003/09/28(日) 21:13
20
 ★チェックは?

ある→>>28
ない→>>48

47ムーンクエスト21/26:2003/09/28(日) 21:14
21
「危ないところをありがとうございました」
 女の子は――女の子って言ってきたけど、落ち着いてよく見ると、わたしより年上みた
い。顔色はまだ青ざめているけど、思ったよりしっかりした口調で話し出した。
「失礼ですが、この町の方ではないようですが……旅の方ですか?」
それは、質問というよりも確認だった。まあ、わたしたちの旅装束を見れば一目瞭然だ
けどね。
 わたしたちは簡単に自己紹介した。もちろん身分や本当の旅の目的は明かさなかったけ
れど。
「まあ、それなら……!」
 わたしたちがローレシアからムーンブルクを経て、ルプガナに着いたばかりだと知ると、
女性の目が輝いた。
「私について来て、どうかうちのおじいさまにも会ってくださいな。さあ、こちらへ」
 彼女についていくと、海の水を自宅に引きこんで、内部にドックを作っている大きな家
に案内された。
「おじいさま、ちょっと……」
 声をかけながら、女の人が家の中に入っていく。戸惑いつつ、わたしたちも後に続く。
 部屋の奥でしばらく話し声がしていたかと思うと、やがて老人が出てきた。
 こ、この人は……!
 うーん、女の人によく似てるわ。
「可愛い孫娘を助けていただいたそうで、なんとお礼を言ってよいやら。そうじゃ! あ
なたがたに船をお貸ししようぞ。どうか乗ってくだされ」
 思わぬ申し出に、わたしたちは歓声を上げた。
 ルプガナより先は海がなければ、どこにもいけないんだもの。
 きっと女の人が話をしてくれたんだろうな。なんていい人なのかしら。
「ラッキー! こういうの棚からぼた餅って言うんだよな」
「違う! 情けは人のためならず、だよ」
 ローレシア王子とサマルトリア王子が後ろでこそこそ話してる。いったい何の話をして
るんだか。
「ありがとうございます。とても助かりますわ」
 わたしはにっこり笑って、老人の手を握った。彼もまた、暖かい笑顔で握り返してくれ
た。
「気をつけてゆきなされよ」

■チェックは?
ある→>>52
ない→>>36

48ムーンクエスト22/26:2003/09/28(日) 21:14
22
 グレムリンが続けざまに火の息を吐いてきた。くうっ、こいつらふわふわ飛び回って、
空中から狙ってくるから避けづらい。しかも、魔法と違って、無尽蔵に使える能力だから
やっかいだわ。
「あちちちちち! サマルトリア王子、ホイミ!」
 ローレシア王子が振り向く。その顔の右半分は焼けただれてる。
「ごめん、魔法力切れ!」
「薬草は!?」
「ないわ!」
 ローレシア王子の愕然とした顔。そう、わたしたちは長旅をしてここにたどり着いたか
ら、魔法力も道具も、ほぼすべてを使い切ってしまっていたのだった。
 やっぱり、町に着いたらまず回復は基本よね。それから補給も。今さら言っても仕方の
ないことだけど。
 とにかく、女の子だけでも助けないと。例え命と引き替えにしてでも。
 ローレシア王子が唇を引き結ぶ。サマルトリア王子も鎖がまを、そしてわたしも聖なる
ナイフを構えなおす。
 そうして、わたしたちはグレムリンに向かって突進していった。ローレシア王子が、女
の子を捉えている魔物の腕を切り落とす。サマルトリア王子がもう1匹に体当たりする。
 ……ダメだ、グレムリンがまた火を吐く。その先にいるのは女の子!
 わたしは何を考える暇もなく、女の子とグレムリンの間に飛びこんでいた。刹那、視界
が真っ赤に染まる。灼けつく痛み。女の子の悲鳴。痛い。王子たちの怒号。痛い。何を言
ってるの。痛い。痛い。聞こえないわ……。
 そうして、わたしの意識は闇に飲まれていった。

  ――  Game  Over  ――

>>31に戻る

49ムーンクエスト23/26:2003/09/28(日) 21:15
23
 兵士ならば、町の人の知らない情報も知ってるかもしれない。
 そう思って話しかけたわたしたちは、兵士の口からこぼれた言葉に驚いてしまった。
「私はアレフガルドの兵士。あの国もすっかり変わってしまっているぞ」
 アレフガルドといえば、ロトの子孫である勇者――ローレシア、サマルトリア、ムーン
ブルクの3国を作った始祖王でもある――とローラ姫がやってきた大陸じゃないの!
 どうりで見慣れない鎧を着ていると思ったわ。
 長い年月の間にアレフガルドとの国交は絶え、場所すらもあやふやになってしまってい
たけれど、もしかしたらルプガナから近いのかもしれない。
 わたしたちは勢いこんで、兵士にアレフガルドへの行き方を聞いた(■をチェック)。
 どうやら、アレフガルドはルプガナのすぐ東にあるらしい。海に出れば、1日もしない
うちに陸影が見えてくるはずだと、兵士は教えてくれた。
「お前たち、アレフガルドへ行くのか?」
「ああ!」
 ローレシア王子の答えに、兵士は顔を曇らせた。
「悪いことは言わん、止めておいた方がいい。近年、大陸ではどんどんモンスターの力が
強くなっているんだ。ラダトームの王様は、ハーゴンを恐れて雲隠れしてしまった。まっ
たく情けない話さ」
 兵士の忠告を聞いて、わたしたちは顔を見合わせた。王様が国を捨てて雲隠れ? そん
なことってあるのかしら。
 兵士の言葉を疑うわけではもちろんないけど、そんな無責任な人が勇者とローラ姫の故
郷を治めてるなんて思いたくはなかった。
 勇者はわたしたちにとって憧れの人であり、神聖な存在だったから。
 複雑な気持ちで兵士に礼を言って別れる。さて、どうしようかな。

あらくれに話を聞く→>>37
男に話を聞く→>>30
もう宿へ行く→>>33
福引き所へ行く→>>42
船を探す→>>45

50ムーンクエスト24/26:2003/09/28(日) 21:16
24
「こうなったら腕ずくで借りようぜ。年寄りひとりぐらい何とかなる」
 ローレシア王子がこっそり耳打ちしてきた。
 そういうのは借りるとは言わないと思うんだけど。
 とはいえ、船がないとこの先には進めないし……。嫌だけど、しょうがないよね。
 わたしたちは顔を見合わせて、いっせいに老人に飛びかかった。
 ところが、老人は以外に素早かった。
「うわっ、何をする! 誰かーー!!」
 わたしたちの攻撃をいっそ華麗なほどの動きでかわしつつ、彼は大声で助けを呼ぶ。
 たちまち町の人が集まってきて、わたしたちはあっという間に取り押さえられてしまっ
た。

  ――  Game  Over  ――

>>45に戻る

51ムーンクエスト25/26:2003/09/28(日) 21:16
25
 福引きの機械が回転を始める。くるくる回るドラムは、だんだん激しさを増していく。
「ふんっ!」
 神妙な顔でそれを見ていたローレシア王子が、気合いとともにボタンを押した。
 少しずつ、少しずつ、機械が回転を遅くしていく……。
 ★
 ローレシア王子がぐっと拳を握った。
 ★
 ごくり。サマルトリア王子が唾をのんだ。
 ……★
「やったあ!」
 ローレシア王子が飛び上がった。サマルトリア王子が笑み崩れる。わたしもほっと息を
吐いた。いつの間にか息を止めてしまっていたみたい。
「おめでとうございます! 2等、祈りの指輪があたりました!」(★をチェック)
 福引き所の店員がカランカランと鐘を鳴らした。
 ローレシア王子が、わたしたちを振り向く。王子の腕が上がる。それに合わせて、わた
しとサマルトリア王子も手を上げる。
 空中で打ち鳴らされた掌が、パチンと気持ちのいい音を立てた。
 すごいすごい! 祈りの指輪が当たるなんて。いつもは薬草とか福引き券ばっかりだっ
たのに。
「オレ様が本気を出せば、ざっとこんなもんさ」
「よく言うよ、何もないときだってたくさんあったのに」
 自慢げに胸を張るローレシア王子に、サマルトリア王子が突っこむ。わたしたちは互い
に目を交わし、ほとんど同時に弾けるように笑った。
「これ、王女が使いなよ」
 福引き所を出ると、サマルトリア王子がわたしに指輪を差しだした。ふふ、まだちょっ
と興奮したような顔してるね。わたしもドキドキが収まらないけど。
「いいの?」
 祈りの指輪は、魔法力を回復させてくれる力を秘めている。サマルトリアの王子だって、
わたしと同じく魔法の使い手、欲しくないはずはないのに。
 だけど、王子は笑って首を振った。
「僕は剣も多少使えるし、魔法は王女ほど得意じゃないから」
「……ありがとう」
 優しいね、サマルトリア王子。
 わたしは王子が渡してくれた指輪を、そっと掌に包んで微笑んだ。

宿へ行く→>>33
もう少し町を探索する→>>31

52ムーンクエスト26/26:2003/09/28(日) 21:18
26
 潮風が、わたしの髪をさらっていく。
「気持ちいい……」
 初めての船旅を、わたしは十分に満喫していた。
 老人から借りた船は、小さいけれども、外洋にも出られるぐらいしっかりした造りだっ
た。船員たちもベテランばかりを選んで貸してくれたから、航海にはなんの心配もない。
「おーい! アレフガルドが見えたぞー!!」
 マストの上に登っていたローレシア王子が大声を上げた。
「ホント?」
 船端で釣りをしていたサマルトリア王子が、ローレシア王子を見上げる。わたしも慌て
て目を凝らした。
 ……うーん、よく見えないわ。あっ、もしかして、あの細い黒い影がそうかしら?
 あそこがアレフガルド。勇者とローラが冒険した土地。
 幼い頃から、折に触れ、聞かされてきた英雄譚の舞台へ行ける。そう思うとワクワクし
てきちゃうわ。
 きっと、ローレシア王子とサマルトリア王子も同じだと思う。ちょっと不謹慎かも知れ
ないけれど、仕方ないよね。勇者とローラ姫は、幼い頃からのわたしたちの憧れなんだか
ら。
 でも、あの兵士の言葉――。アレフガルドに、いったい何が起こっているんだろう。
 大きな期待と少しの不安を胸に、少しずつハッキリしてくる陸影を、わたしはいつまで
も見続けていた。

                        ――The End

53</b><font color=#FF0000>(DQIId.uM)</font><b>:2003/09/28(日) 21:37
規制uzeeeeee!!
正しいアドレスはこっちです…

http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=3466&amp;KEY=1039340847&amp;START=27&amp;END=27&amp;NOFIRST=TRUE

54</b><font color=#FF0000>(DQIId.uM)</font><b>:2003/10/07(火) 00:53
双方支援用〜

ムーンブルクの王女
3/31 DQ4ルーシアに 39-22で勝利
http://kobe.cool.ne.jp/moonburg/saimoe/1st/index.html
4/25 FF7ティファに 155-142で勝利
http://kobe.cool.ne.jp/moonburg/saimoe/2nd/index.html
5/10 FFTアルマに 80-51で勝利
http://kobe.cool.ne.jp/moonburg/saimoe/3rd/index.html
5/18 DQ5王女に 82-68で勝利
http://kobe.cool.ne.jp/moonburg/saimoe/4th/index.html
5/25 DQ5ビアンカに 152-124で勝利
http://kobe.cool.ne.jp/moonburg/saimoe/semi_f/index.html
5/27 FF6ティナに 357-316で勝利
http://kobe.cool.ne.jp/moonburg/saimoe/final/index.html

DQ5主人公
http://naha.cool.ne.jp/ffdqfire/op.html
7/1  FF2ミンウ、FF6エドガーに 60-14-54で勝利
http://ffdqfire.hp.infoseek.co.jp/flash/D1-4.html
7/11 FFTラムザ、FF4エッジに 90-85-28で勝利
http://ffdqfire.hp.infoseek.co.jp/flash/D2-2.html
7/16 DQあらくれ連合に 48-22で勝利
http://ffdqfire.hp.infoseek.co.jp/flash/D3-1.html
7/19 FF8ラグナに 66-56で勝利
http://ffdqfire.hp.infoseek.co.jp/flash/4-2.html
7/22 FF6マッシュ、FF5バッツに 66-29-63で勝利

55</b><font color=#FF0000>(DQIId.uM)</font><b>:2003/10/07(火) 00:54
8 名前: (修正はいってます) 投稿日: 02/05/19 21:57 ID:t1/K87Nk

前スレであらくれ祭り ◆SWAKKAEcさんに書いて頂いたもの

DQ1(FC:1986/5.27 SFC:1993/12.18 GB:1999/9.23)
日本のRPGを一気にスタンダードに押し上げた作品。
悪い龍を倒して世界を平和にするというストーリーは今となっては稚拙だが、
「ゆうべは おたのしみでしたね」「おお○○よ、しんでしまうとはなにごとだ」などの名文句や、
ローラ姫の「はい」というまで続く質問など、今だからこそ面白いと思えるものも多い。

DQ2(FC:1987/1.26 SFC:1993/12.18 GB:1999/9.23)
DQ1の100年後、DQ1の勇者の3人の子孫達の話。
DQ1に比べてマップ、ストーリー共にボリュームアップし、またDQ1の一対一の戦闘とは違い、
3人パーティによる複数戦闘となった。
DQシリーズの中ではもっとも難易度が高く、未だに最終決戦の地に向かう途中のロンダルキアの洞窟や、
延々と長い復活の呪文を書き取り間違えてすべてがパーになるなど、
この作品にトラウマを持つものも多い。(特に子供のころにリアルタイムで経験した人たちは)

ちなみにこの2作品は後に難易度を下げ、セーブ機能を追加したものがSFC、GBで発売されている。

DQ3(FC:1988/2.10 SFC:1996/12.6 GB:2000/12.8)
後にDQ7が記録を塗り替えるまでの12年間日本でもっとも売れたゲームソフトで、
買うために学校をサボる学生が問題となって国会で取り上げられたり、
ソフトの取り合いで障害事件をも引き起こし、FCブームの頂点に値する作品。

自由にパーティを組んだり、転職させたり出来るシステムや、
全く新しい世界でありながら、驚異的などんでん返しでDQ1に繋がるストーリー、
勇ましさを3和音で表した音楽などは未だに色あせることなく、多くの信者的ファンを持つ。

後に職業、主人公のキャラメイクなどを追加したリメイク版がSFC、GB版で発売されている。

56</b><font color=#FF0000>(DQIId.uM)</font><b>:2003/10/07(火) 00:55
9 名前: (修正はいってます) 投稿日: 02/05/19 21:59 ID:t1/K87Nk

DQ4(FC:1990/2.11 PS:2001/11.22)

前作からの圧倒的な支持を背景に作られた作品。
ストーリーは今までの「勇者ロト」から「天空に浮かぶ城」へとテーマは変わり、
DQシリーズでは唯一の5章オムニバス形式の作品。
戦闘は今までのパーティ形式に、FCそのものが考えて行動するAI戦闘を取り入れ、
それまでバラバラだった話が繋がる5章以降の仲間はAIで動いた。
しかし、馬鹿の一つ覚えのような行動や融通の利かない行動が目立ち、その後の作品では
オート戦闘/マニュアル戦闘を切り替えがついたり、ルーチンのパターン化などとなった。

ストーリーはそれぞれ個性的なキャラが活躍する1〜4章、
じぶんでつけた名前の主人公が1〜4章までのキャラと戦う5章に分かれ、
全体的に悲劇性の強いストーリーが人気。

後にストーリーの追加修正、システムの改善、マップの3D化などのリメイクが施されたPS版が発売されている。
また、第3章の主役であるトルネコは、後に「トルネコの大冒険」シリーズで主役へと踊り出る。

DQ5(SFC:1992/9.27)

DQ4から200年後の世界が舞台の作品。
倒した敵を仲間に出来るシステムや隠しボスなど、この頃からやりこみ要素が高くなってくる。

この作品は主人公の半生を追うストーリー性の強い作品で、「家族」というテーマが背景にある。
母を父と共に探し、父を殺された後に待つ長い奴隷生活、2人の相手のどちらかと結婚し、その後の石となる日々、
そしてまた自らの子と共に妻を探すと言うストーリーは感動。

また、結婚できる相手でストーリーが変わるわけではないが、主人公の幼馴染であるビアンカ、
主人公に尽くそうとするお嬢様フローラという結婚相手の両者のファンが時々対立しあっている。

57</b><font color=#FF0000>(DQIId.uM)</font><b>:2003/10/07(火) 00:55
11 名前: (修正はいってます) 投稿日: 02/05/19 22:00 ID:t1/K87Nk

前スレであらくれ祭り ◆SWAKKAEcさんに書いて頂いたもの(>>9もです書き忘れました)

DQ6(SFC:1995/12.9)

度重なる延期の後に発表された作品。
4,5と違って「発見」というテーマを基本として、冒険を前面に押し出している。
とはいえ、オープニングからの展開や、夢と現実という2つの世界を行き来し、
数々の人々の物語を巡るというストーリーはちょっとした哲学的要素もある。

細切れのストーリーやゲーム的に行き詰まる部分が多く、2chでのアンチとファンの間の論争は絶えないが、
人気は高いと思われる。

また、メインキャラより台詞の多い主人公の妹がいるため、
一部のコアなファンは妹ゲー扱いされている(わら

DQ7(PS:2000/8.26)

それまでの任天堂ハードからPSへと舞台を映し、SMAPなどをCMで起用したり、
「5年ぶりのDQ」という話題性から日本国内最大の380万本の売上を誇る作品。

フルポリゴンの3Dマップや石版を集めて新しい世界を作るなどのシステムが斬新ではあったが、
「たるい」、「めんどい」、「酔う」などの批判的な意見が多い。
また、時代遅れのグラフィックや、見るものを愕然とさせたCGムービーなどから、
2chでは嘲笑の対象になっている嫌いもある。

とはいえ、今までも新作は何かと叩かれることの方が多いと思うので、いずれは評価が高くなるのかもしれない。

58</b><font color=#FF0000>(DQIId.uM)</font><b>:2003/10/12(日) 23:29
今日はcoolとinfoseekが㌧だり
FFDQが㌧だり 避難所のJBBSや難民まで一瞬繋がらなかったりと
よく飛ぶなあ…

59</b><font color=#FF0000>(DQIId.uM)</font><b>:2003/10/13(月) 09:36
ムーンブルクの王女を愛でまくるスレです。
萌え文、SS・小説、イラスト、AA、ネタ、疑問、その他何でもアリ。
ファンも少なめなのでマターリ行きましょう。(´ー`)_旦~~
なるべくsage進行でおながいします。
関連リンクは>>2-5

前スレ
【犬】ムーンブルクの王女総合スレパート3【犬】
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1048256585/l50
避難所
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/3466/1039340847/

60</b><font color=#FF0000>(DQIId.uM)</font><b>:2003/10/13(月) 09:36
【過去ログ】
☆★ドラクエ2のムーンブルグ王女★☆
http://game.2ch.net/ff/kako/1006/10065/1006506505.html
【犬】★ムーンブルク王女総合スレ★【犬】
http://game.2ch.net/ff/kako/1010/10109/1010958246.html
【犬】ムーンブルクの王女総合スレパート2【犬】
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1028856183/

61</b><font color=#FF0000>(DQIId.uM)</font><b>:2003/10/13(月) 09:37
【関連サイト】
ムーン王女お絵描き掲示板 管理人=扇風機さん
http://f7.aaacafe.ne.jp/~moonb/bbsnote/bbsnote.cgi
FFDQ板お絵描き板寄せ集めHP@2ch 管理人=ボーンフリーさん
http://ponta.s19.xrea.com/

ムーンブルクの王女支援サイト 管理人=◆DOIIFWZQzo
http://kobe.cool.ne.jp/moonburg/
ムーン専用うpろだ 管理人=同上
http://moonburg.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/upup2.html

62</b><font color=#FF0000>(DQIId.uM)</font><b>:2003/10/13(月) 09:37
【関連スレ】
ムーンブルク王女の髪は紫色!
http://game.2ch.net/ff/kako/1007/10073/1007315854.html
ムーンブルクの王女は、何回3Pを楽しんだのか?
http://game.2ch.net/ff/kako/1010/10100/1010010075.html
【ミ 犬】ムーンメーカーツクローウヨ【犬 彡】
http://game.2ch.net/ff/kako/1022/10222/1022269757.html
ムーンブルク城
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1023140800/

63</b><font color=#FF0000>(DQIId.uM)</font><b>:2003/10/13(月) 09:40
旧FFDQ板の過去ログ倉庫をあさっていてこんな糞スレを発見したり。
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1010976259/

64</b><font color=#FF0000>(.Nz/MEDc)</font><b>:2003/10/13(月) 17:03
なんか今日はしたらば調子悪いね

65ムーンクエスト@竜王の城編:2003/10/23(木) 19:43
参加ありがとうございますヽ(´∀`)ノ
基本的なルールは>>91をご覧ください(下3行除く)。
208番さんは、勘で1番を選ばれました! 前回りゅーちゃん出せなくて
すみませんでした(;´Д`)

 北の階段を降りると、その先には細長い洞窟が続いていた。
 かなり長い。一本道だから迷う心配はないけど、魔物が出てきたら逃げ場所はない。前後
から挟みうちされたら最悪だわ。
 そんなことにならないよう、前だけでなく、後ろにも十分に気を配る。
 2回ほど角を曲がったところで、また下り階段が現れた。
 魔物の気配がないか確かめてから、上にあがる。そこはまた小部屋になっていて――宝箱
のあった部屋より広かったけど――端の方に下り階段が見えた。
 そこには、魔物が頭だけを出したまま、驚いた表情でこちらを見ていた。
 もちろん、こっちも驚いた。
 間の悪いことに、ちょうど向こうが階段を昇ってきたところにいあわせてしまったらしい。
 互いに素早く階段から部屋の中に飛び出て、戦闘態勢に入る。
 相手はミイラ男とバシリスク3体!

1ラリホーを唱える
2バギを唱える

FFDQ板が重くなったので急遽引っ越しいたしました。
これまでの系かはこちらで↓
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1051098480/162-209

66ムーンクエスト@竜王の城編:2003/10/23(木) 19:50
向こうの210番さんが1番を選択されてましたので、それで
書いてきますー。

67ムーンクエスト@竜王の城編:2003/10/23(木) 19:51
ようこそおいでくださいました。
こちらでは、ムーンブルクの王女を主役にしたゲームブック
「ムーンクエスト」を皆様にも参加していただいて、
リアルタイムで作っていこうという試みをしています。
ストーリーは、王女たちが船を手に入れ、アレフガルドに
上陸したところから始まります。

文章の最後に選択肢を設けておりますので、どれがいいか
選択してください。
新しい選択肢を作ってしまうのもアリですw
最初に書きこまれた選択によって、王女の次の行動が決まります。
ゲームブックといいつつ、HPやMPなどの数値による選択肢は
ありません。ポイントチェックなどもないので、お気軽に参加して
いただければ嬉しいです。
選択以外の皆様の声もなるべく反映させていこうと思っております。

選択肢によっては、ゲームオーバーもあると思います。その場合は、
ひとつ前の選択肢に戻って、SSを続けます。

リアルタイムで文章を書いていくので、少々お待たせしてしまう
こともあるかも知れませんが、どうぞご容赦ください。

68>>133の名無し </b><font color=#FF0000>(bWNiyggQ)</font><b>:2003/10/23(木) 20:06
スレッド移転のURLが出ていたので、追いかけてきました。

69ムーンクエスト@竜王の城編:2003/10/23(木) 20:22
参加ありがとうございますヽ(´∀`)ノ
基本的なルールは>>67をご覧ください(下3行除く)。
前スレの210番さんは1番を選ばれました! バシリスクにはラリホー
効きますもんね。ロトの剣入手バージョンの復活の呪文までありがとう
ございます! もしFC版お持ちの方は、入力してみてくださいませ。
前スレの212番さん、残念でした。またよろしくお願いいたします。

「ラリホー!」
 わたしは眠りの呪文を唱える。ミイラ男には効かないのがわかりきってるから、バシリス
クを集中して狙った。
 精霊たちが眠りの粉を魔物たちの上に振りまく。たちまちバシリスクは、長い蛇の体を丸
めて、ぐうぐうと眠ってしまった。
 わたしの呪文と同時に、王子たちはミイラ男に斬りかかっていった。素早さの高いサマル
トリア王子が、魔物の頭部を狙って槍を突き出す。
 ガァアアア!
 槍は深々と魔物の目に突き刺さった。間髪入れず、ローレシア王子が魔物の胴体がなぎ払
う!
 ザシュッ、という鋭い音とともに、ミイラ男はまっぷたつになった。
「……」
 わたしは思わず声を呑んだ。
「……すげぇ…………」
 ローレシア王子もロトの剣の切れ味に目を丸くしてる。
「さすがは勇者の剣だね」
 サマルトリア王子が嬉しそうに笑う。
「これが世界最強だぜ!」
 ローレシア王子が握り拳を高々と上げた。……この世界には、ロトの剣よりも強い剣があ
るとわたしたちが知るのは、もうちょっと後の話。
 眠り続けるバシリスクにもキッチリとトドメを刺して、わたしたちはさらに下へと向かっ
た。
 階段に足をかけた時点で、下の様子が今までと違うのはすぐに分かった。
 さらさらと流れる水の音。清涼な空気。何よりもまるで地上のように明るい。
「いよいよ……かな」
「そうだな」
 わたしたちは視線で頷きあうと、階段をゆっくりと降りていった。

 運試し! 偶数と奇数、どっちが好き?

1偶数
2奇数

>68
ありがとうございます! お待たせしました。

70勇者名無しさん:2003/10/23(木) 20:23
1.偶数だっ!

71ムーンクエスト@竜王の城編:2003/10/23(木) 20:40
下3行除いてどうする……_| ̄|○
参加ありがとうございますヽ(´∀`)ノ
基本的なルールは>>67をご覧ください。
70番さんは、1番を選択いたしました! おめでとうございます。
魔物に遭わずにすみましたw

 そこは、地下7階だとは思えないほど広くて、煌々とした明るさに満ちていた。
 壁や柱にはレリーフが彫られ、派手ではないが風格の感じられる造りになっている。ここ
からでは見えないけれど、水音がするから、どこかに地下川か池があるのだろう。
「これが竜王の城か……」
 わたしたちは周囲を眺めながら、感慨に浸った。
 階段を降りてすぐの通路は北に伸びていて、その先には扉があった。扉の前には光る床。
……あれはバリアね。うかつに入ると、ダメージをくらってしまうわ。守りの呪文トラマナ
を唱えれば楽に突破できるけど、サマルトリア王子もわたしも、まだ覚えてないのよね。
 通路の途中には、西に曲がる角もある。

1ダメージをおってもいいから扉へ
2西へ

72勇者名無しさん:2003/10/23(木) 21:00
1で

73勇者名無しさん:2003/10/23(木) 21:00
お宝に欲目がくらんで1.を。
ゲームじゃあまり大した物はなかった記憶が(汗)

74ムーンクエスト@竜王の城編:2003/10/23(木) 21:34
参加ありがとうございますヽ(´∀`)ノ
基本的なルールは>>67をご覧ください。
72番さんは、1番を選らばれました! 武具屋のおじさんにもらった
薬草もありますし、強気でいきましょうw
73番さんも1番ですね。同時刻、同選択ですね。ケコーンおめでとうござ
います。末永くお幸せにw

 光る床に一歩足を下ろすと、バリバリッと火花が散った。
「いてっ、ぃてててててててっ」
 3人でギャーギャー騒ぎながら、光る床を駆け抜ける。
「は、早く扉を!」
「ちょっと待ってよぅ」
 こういう時に限って、鍵が鍵穴にうまくはまらなかったりするのよね。
 ガチャガチャと大きな音を立てて――この際、気にしてられないわ――、何とか鍵を開け、
部屋の中に転がりこむ。
 そこには、なんと4つも宝箱があった。
 苦労したかいがあったわ!
 宝箱に入っていたのは、鋼鉄の鎧、薬草が2つ、それに宝の地図だった。
 残念ながら、鋼鉄の鎧はルプガナで買ってしまっていたけれど、お金にはなるわよね。
 何より世界地図が嬉しい! わたしたちの国はどこも、これほど詳しい地図を持ってなか
ったんだもの。
 これで海上でも迷わずにすむわ。
「この地図見ると、まだまだ行ってないところはたくさんあるんだな」
 ローレシア王子がしみじみと言った。
 そうね。そして、どれぐらいの町を尋ね、どれぐらい探索を重ねれば、ハーゴンにたどり着
けるのかしら。
 わたしたちは手に入れた鎧と地図を道具袋に入れ(この道具袋、何でも入るのよ。不思議ね)、
薬草で手当をすましてから、ふたたびバリアを越えて、もとの通路に戻った。
 西への曲がり角に入って、道なりに進むと、やがて水音が強くなってきた。
「……わあっ」
 目の前が開けると、そこには大きな池があった。
 池には飛び石と2つの橋が架けられていて、向こうの建物へ渡れるようになっている。
 庭、といってもいいような、美しい造形だった。
「竜王も、意外にセンスいいのね」
 くすくす笑って呟く。
 伝説ではここを渡った先に玉座があることになっている。
 もっとも、竜王はすでに勇者に倒されているのだから、そこには誰もいるはずないけど。
もしかしたら、魔物が座ってるぐらいはあるかな?
 そんなことを思いながら、玉座の間へ向かう。
 と――。
 そこには、見たことのない魔物がいた。
 ……ううん、正確に言うと、見たことはある。本の中で。
 青白い顔、黒い体、紫のマント……。
 勇者と戦っていた竜王が、まさに、こんな姿をしていたんだけど……。
「よくきた、勇者の子孫よ」
 臨戦態勢をとるわたしたちに、彼は落ち着いた口調で話しかけてきた。

1戦う
2話を聞く

75>>133の名無し </b><font color=#FF0000>(bWNiyggQ)</font><b>:2003/10/23(木) 21:53
話し合いが決裂してから戦っても遅くは無いので2番。

76296 </b><font color=#FF0000>(B5EDmqco)</font><b>:2003/10/23(木) 22:08
やっぱり、交渉は基本ですな。2番

77ムーンクエスト@竜王の城編:2003/10/23(木) 22:21
参加ありがとうございますヽ(´∀`)ノ
基本的なルールは>>67をご覧ください。
75番さんは、2番を選ばれました! NPCには、まず話して
みるのが基本ですよね。

「わしが王の中の王、竜王の曾孫じゃ」
 やっぱり。
 でも、竜王は勇者によって倒されたはずなのに、子孫がいるのね。まあ、倒される前に血
を残していたのなら、あり得ない話ではないけど。
 それにしても曾孫とか言われると、何だか重みがなくなるというか、妙に人間くさいとい
うか。
 そもそも、わたしたちは相手にとっては、曾お祖父さんを倒した憎い仇だと思うのだけど、
彼の言葉や表情には、わたしたちに対する悪感情は微塵も感じられなかった。
「そのように身構えることはない。竜王とは、本来、世界の調和を目指すもの。道を迷った
曾祖父を、勇者は闇から救ってくれた。子孫として辛い思いはあるが、憎んではおらぬ」
 わたしたちはホッと体の力を抜いて――でも、まだ完全には警戒は解かなかったけど――
竜王へと近づいていった。
 そんなわたしたちを、竜王は笑って見ていた。
「はっはっはっ。用心深いのう。じゃが、それぐらいでなくては勇者の名は継げんな」
 わたしたちが十分に近づいたのを見計らって、「ところで」と彼は小声で切りだした。
「最近、ハーゴンとかいう者が偉そうな顔をしていると聞く。実に不愉快じゃ。もし、わし
に代わってハーゴンを倒してくれるなら、いいことを教えてやるが、どうじゃ?」

1はい
2いいえ

これが最後の選択になります。
よろしくお願いいたします。

78ムーンクエスト@竜王の城編:2003/10/23(木) 22:22
またリロード忘れ_| ̄|○

76番さんも2番ですね。皆さん、基本を抑えてらっしゃる。

79勇者名無しさん:2003/10/23(木) 22:25
それでは1番、「はい」を選択させて頂きます。
これで大灯台の話が聞けるんでしたかねー。

80勇者名無しさん:2003/10/23(木) 22:30
いいえだったら闇の世界を与えられてゲームオーバーだったとか?(w

81>>133の名無し </b><font color=#FF0000>(bWNiyggQ)</font><b>:2003/10/23(木) 23:26
公式の結果が出ましたのでお知らせします。

477 名前:(子) ◆U07733UhFQ [sage] 投稿日:03/10/23 23:22 ID:BiCNQuQF
有効コードがある票の順位
1位 141票 ムーンブルクの王女
2位 73票 ティナ

ムーンブルクの王女が準決勝進出となります。

竜王「今回はこのわしが冒険の書を記録してやるが記録するか?
    遠慮することはないぞ。Yes/No」

82ムーンクエスト@竜王の城編:2003/10/23(木) 23:28
参加ありがとうございますヽ(´∀`)ノ
基本的なルールは>>67をご覧ください。
79番さんは、1番を選ばれました!
80番さん、2番を選んだら、りゅーちゃんが拗ねるだけでしたw

 なーんだ、そういうことだったの。
 竜王の曾孫もハーゴンにはかなわないってことね。
 どちにしろ、ハーゴン討伐はわたしたちの使命。頼まれなくても倒してみせる。
「別にいいよ」
 ローレシア王子があっさりと答えると、竜王の曾孫――もしかして、今は彼が竜王なのか
しら――は小躍りせんばかりに喜んだ。
「では、5つの紋章を集めよ。さすれば、精霊の守りが得られると聞く。かつてメルキドと
よばれた町の南の海に、小さな島があるはず。まずそこに行け!」
「そこには何があるの?」
「行けばわかる! あ、装備や道具は十二分に充実させていった方がいいぞ」
 ……ということは、迷宮を探索するとか、魔物と戦うとか、そういう類のことするのね。
『ロトの血を引きし勇者たちよ、世界を巡り、精霊の声を聞くが よい。さすれば必ずや道
は開かれるじゃろう』
 ラダトームで聞いた、おじいさんの声が甦る。
 おじいさんが言っていたのは、このことなのだろうか。
 世界中を回って、5つの紋章を集めて。そして精霊の守りを手に入れられれば、ハーゴン
にたどり着くことができる……?
「わかった。情報ありがとう」
 わたしたちは竜王に礼を言って、その場を後にした。
 サマルトリア王子のリレミトで外に出たら、もう辺りには夕暮れの気配が忍び寄っている。
 わたしは両手を上げて、大きく伸びをした。
 海からの風は冷たくなっているけれど、それが気持ちいい。
 ずっと狭い洞窟の中で緊張していたし――最後はそうでもなかったけど――、肩が凝っち
ゃった。
「とりあえず、今日はラダトームに帰って、明日、りゅーちゃんの言ってた場所に行ってみ
るか」
 ぶっ。
 油断していたツボに思いっきり入って、わたしは思わずむせてしまう。
「ローレシア王子、何よりゅーちゃんって」
「竜王の曾孫じゃ長いだろ。竜王ってほど威厳もなかったし。だからりゅーちゃん」
 今度こそ、わたしは手放しで大笑いしてしまった。
 勇者と戦った竜王も、まさか自分の子孫が、勇者の子孫に『りゅーちゃん』なんて呼ばれ
るとは思ってなかったでしょうね。
 クスクス笑っていたサマルトリア王子が、やがて声を放って笑い出す。ローレシア王子は
イタズラが成功した子供のように嬉しそう。
 わたしたちの笑い声を聞きつけたのか、やがて船が城へと近づいてきた。
「行こう!」
 笑いさざめきながら、船へと向かって、わたしたちは一斉に駆けだしていった。

               (ムーンクエスト@竜王の城編:終)

83ムーンクエスト@竜王の城編:2003/10/23(木) 23:36
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!
ムーンたん勝利おめ!

リアルタイムゲームブックに参加してくださった皆様、読んでくださった
皆様、 ありがとうございました!
途中、スレ移動というアクシデントがあったものの、きちんと続いて選
択していだきまして大変嬉しかったです。
おかげさまでムーンブルクの王女は、無事に決勝トーナメントの第一
回戦を勝ち進むことができました。
次の試合の支援は、正直、何も考えてない状態ですが(;´Д`)
もしできるようだったら、またゲームブックをやりたいと思っています。
その時には、またよろしくお願いいたします。

>81
ありが㌧!
ピッ→Yes/No

84>>133の名無し </b><font color=#FF0000>(bWNiyggQ)</font><b>:2003/10/23(木) 23:41
竜王「しかと記録したぞ。今は十分に体を休めるが良い。
    新たなる冒険のために。」

あゆめ こらぶ(bu) ぼ(bo)ぶ(bu)あざ(za)
ず(zu)ぺ(pe)れ やおぎ(gi) ず(zu)すぶ(bu)ぐ(gu)
ときぺ(pe) せいぼ(bo) ほぬひみ
うろす ぱ(pa)わう そご(go)ぬく
ぷ(pu)ぺ(pe)く れまて いくじ(zi)が(ga) いざ(za)

お疲れ様でした。

85清き一票@名無しさん:2003/10/24(金) 00:38
ななしくらげさん、>>113の名無しさん
遅くなりましたがお疲れ様でした!
無事竜王の城をクリアしましたね、良かった。

次戦まで余り時間がないですが、また楽しませて下さい。
有り難うございました!

一応開始場所となるだろうスレリンクをここに貼っておきます…。
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1051098480/215-

86ナナシクラゲ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 03:43
レスが遅れて申し訳ありません。

>84
竜王様ありがとうございますw
133さんもお疲れさまでした!

>85
こちらの方にまで、ありがとうございます!
少しでも楽しんでいただけたなら嬉しいです。
次戦、リアルタイムができるかはまだわからないんですが、
できるだけやりたいなと思っています。
その時は、またよろしくお願いいたします。

87投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 03:47
[[投票コード]]
              ┏━なまえ━LV━━HP━━MP━┓
              ┃ もょもと   12   102      0  ┃
    < ヽ       ┃ トンヌラ   10    74     38  ┃
     l Φ\       ┃ おうさま.  48   150     24  ┃
    / Φ ヽ.     ..┗━━━━━━━━━━━━━━┛
     " -―-、
   <( ノノノノ)))>
   ノ从*゚.n゚ノレ  <見ないで、わたし恥ずかしい…
   (((((つと))
 .   ゙ (ヽ/i
     し'ノ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃<<ムーンブルクの王女>>はハイレグの水着を装備した! ┃
┃男どもは(;´Д`)ハァハァしている.!!                   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

88投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 03:48
[[投票コード]]
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃FF・DQ                     ┃┏━━┓
┃HP:76                     ┃┃一斉┃
┃MP:300                 ┃┃投票┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛┗━━┛
   , ―- _
  ∠  , -- 、
   ( /ノノノ))  ☆
    !/!|*゚ヮ゚ノレ /     人
  .((とリ~==)フ⊃≡  /  ヽ、
   ゙く __,__! /  ≡ (・∀・  )
     し'\)  ≡   ̄ ̄ ̄ ヾ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃スライムのこうげき!!
┃<<ムーンブルクの王女>>はすばやくかわした!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

89投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 03:50
[[投票コード]]
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃FF・DQ                     ┃┏━━┓
┃HP:76                     ┃┃誠実┃
┃MP:300                 ┃┃投票┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛┗━━┛
   , ―- _
  ∠  , -- 、
   ( /ノノノ))  ☆
    !/!|*゚ヮ゚ノレ /     人
  .((とリ~==)フ⊃≡  /  ヽ、
   ゙く __,__! /  ≡ (・∀・  )
     し'\)  ≡   ̄ ̄ ̄ ヾ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃スライムのこうげき!!
┃<<ムーンブルクの王女>>はすばやくかわした!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

90投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 03:50
[[投票コード]]
              ┏━なまえ━LV━━HP━━MP━┓
              ┃ もょもと   12   102      0  ┃
    < ヽ       ┃ トンヌラ   10    74     38  ┃
     l Φ\       ┃ おうさま.  48   150     24  ┃
    / Φ ヽ.     ..┗━━━━━━━━━━━━━━┛
     " -―-、
   <( ノノノノ)))>
   ノ从*゚.n゚ノレ  <見ないで、わたし恥ずかしい…
   (((((つと))
 .   ゙ (ヽ/i
     し'ノ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃<<ムーンブルクの王女>>はハイレグの水着を装備した! ┃
┃男どもは(;´Д`)ハァハァしている.!!                   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

91投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 03:56
[コード入れてね]
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃FF・DQ                     ┃┏━━━━
┃HP:76                     ┃┃いのち
┃MP:108                 ┃┃だいじに
┗━━━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━
                ,[! .<^v^>
    , -― 、  + ☆ :/ || '´ `゙ ヽ ♪
   / ,,ψ,,,l ○*.。゜(  || ノノハ)〉
   (.( ゚ヮ゚),) ||     )'´E0)i ゚ヮ゚ノ ☆
   ノヾ〜ゞ|]つ   ☆ (]_}i''H'i])
   /し   | ||  ☆ ♪くノi!__!〉 *
  ん_,,,___,,_ゝ||       し'ノ ☆
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<<ムーンブルクの王女>>はベホマを唱えた!
┃元気百倍! 一票が入る!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

92投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 03:56
[コード入れてね]
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃FF・DQ                     ┃┏━━━━
┃HP:76                     ┃┃いのち
┃MP:108                 ┃┃だいじに
┗━━━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━
                   ☆  
    , -― 、  + ☆ : ,M∧M,  ♪
   / ,,ψ,,,l ○*.。゜   _(O-O ↑
   (.( ゚ヮ゚),) ||     L.丿・∀・) | ☆
   ノヾ〜ゞ|]つ   ☆ (゙.◎ж|つ|
   /し   | ||  ☆ ♪ |,|___|, |*
  ん_,,,___,,_ゝ||       .し`.J.  | ☆
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<<ムーンブルクの王女>>はベホマを唱えた!
┃元気百倍! 一票が入る!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

93投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 03:57
[コード入れてね]
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃FF・DQ                     ┃┏━━┓
┃HP:76                     ┃┃誠実┃
┃MP:300                 ┃┃投票┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛┗━━┛
                  ドガァァァァァァァァン!!
    , -― 、           γ ⌒ ⌒ `ヘ
   / .,ψ,..i ○        イ ""  ⌒  ヾ ヾ  ミ★
   (.( ゚ヮ゚),) ||       / (   ⌒    ヽ  )ヽ
   ノヾ〜ゞ|]つ      (      、 ,     ヾ )
   /し   ,ノ ||   ☆彡 ゞ (.    .  ノ. .ノ .ノ
  ん__,___,__ゝ||        ゝ、、ゝ.....  ノ..., , ノソ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<<ムーンブルクの王女>>はイオナズンを唱えた!
┃渾身の票が入った!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

94投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 03:58
[[コード]]

  ∠⌒ヽ      ,M∧M,      , -― 、
 ([|O=O]     _(O-O ↑   / .,ψ,..i ○
 ヽl ´∀`)___,.   L.丿・∀・) |    (.( ゚ヮ゚),)||
 ( ⊥ー‐ |, ж|   (゙.◎ж|つ|    ノヾ〜ゞ|]つ
 ヽ〇 ヽノ.\_/.   |,|___|, |    /し   ,ノ ||
 (__(__)        し`.J.  |   ん__,___,__ゝ||

      ド ラ ゴ ン ク エ ス ト I I
       〜 悪 霊 の 神 々 〜

<<ムーンブルクの王女>>

95投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 03:59
[[Princess of Moonbrooke]]
        彡ミミ|~|ミミミ
        ミ|_(__)三(__)_|ミ
        [||`' , ,'~||]
         ||.," ___ ",||
          _iー‐i_ 
        /'||`' ――'` ||ヽ_
       / ,||      /   \
      /_ / || ミ.W彡|  (●) |
    ξ__ノ/ ||. -l ,゚、l-.\   /
    (_ノ/ ||      ||   ̄
    / /   ||______||.  ヽ
   ./ ム_|__|  |__.|  |___ヽ
   /      |  |  .|  |
  ./       | ̄|  | ̄|奔放の王子は<<ムーンブルクの王女>>に票を投じた!
 /       〈__〉 〈__〉CATV

96投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 04:01
[[GAME2-2ch.net/-FF]]
  囗      ■■■■              ■■■■■■
  囗    ■■■■■■          ■■■■■■■
  囗  強強■■■■■■        犬犬■犬■■■■
  囗  強強強強強■■■        犬犬犬■■■■■
  囗  ■■■■■強強強    ■  ■■■■■■■■            ■■■■■■■■
  囗  囗■囗囗囗■■■  ■■■囗■囗囗■■■■          ■弱弱弱弱弱弱弱弱■■■■
  囗  囗■囗囗■■■      ■  囗■囗囗囗■■■■      ■弱    ■          弱弱弱弱■
  囗    囗囗囗囗囗■      犬    囗囗囗■■■囗■■  ■■    ■■■■              ■
  囗  ■■囗■■■囗■    犬      ■■■■囗囗囗囗■弱■    弱■弱弱              ■
■■強■■強■強■強■    犬  ■■■■■犬■囗囗囗■弱弱■    弱          ■■■■弱
■囗強強■囗強囗強囗      囗囗■■■■犬犬犬■囗■■弱  弱■■■■■■■■弱弱弱弱弱
■囗囗  囗囗■強■囗      囗囗犬犬犬犬犬犬犬犬■■  弱    弱弱弱弱弱弱弱弱        弱
  ■  ■■囗■■■囗      犬    犬犬犬犬犬犬囗囗    弱    弱                差丸  弱
    ■■■■囗■囗■■    犬  犬犬犬犬犬犬犬囗囗      弱  弱              弱弱弱弱弱
        強強強強■■      犬  ■■■■■犬犬犬犬        弱弱弱弱弱弱弱弱弱
      ■■■■■          犬■■囗囗囗■■■■■■
<<あきな>>

97投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 04:04
[[コード]]
_   ━━━━━━━━━━━━━━━                     |
\\    ==============================            \    人    /
  \\    ━━━━━━━━━━━━━━━           ヽ\从  从//
   \\    ∠⌒.ゝ   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄          ―――――
     \ 〆> [O=O[|)                          会心の一撃ィィィィ〜!!
     ∠/⊂ (´∀` l/ ___,             ________        ―――――――
         ヽ( ー‐ |ж ,|  =========================     //W W\ヽ
          (_\.ヽ_/    ━━━━━━━━━━━━  /    V    \
             (__)      ────────────      .|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ローレシアの王子のこうげき!!
┃<<ムーンブルクの王女>>に一票を入れた!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

98投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 04:05
[[コード]]
           .|               ━━━━━━━━━━━━━━
     .\    人    /        ==========================
      ヽ\从  从//       ━━━━━━━━━  ,M∧M,
――――          ――――――――――――   /_(O-O
      会心の一撃ィィィィ〜!!               L.丿・∀・)        ,,,,,,,,,,,
――――        _________         /==⊃=⊃========llll,,,,,,,,,,,,,,>
       //W W\ヽ    ━━━━━━━━    /、,ノ> >
      ./    V    \ ====== ≡≡≡(´⌒(´⌒;;(_,ノ i,_ノ
            |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃サマルトリアの王子のこうげき!!
┃<<ムーンブルクの王女>>に一票を入れた!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

99投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 04:05
[[コード]]
                               |
   ,-― 、          =========== \    人    / ======
   / ,,ψ,,,l  \\ | / // ━━━  ヽ\从  从//  ━━━━━      __
   (.( ゚ヮ゚),)    ゞ ⌒ヾ∠―――――          ―――――――― ニ ̄     ̄ヽ
  ( _|]つつ  (     =-         会心の一撃ィィィィ〜!!                )
  /    |    //_  く――――――             ―――――― --=_    ._ノ
 ん_,,,___,,_ゝ / / ∨N \   .━━━   .//W W\ヽ ━━━━━━       ̄ ̄
                .=========== /    V    \ ======
                               |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ムーンブルクの王女のこうげき!!
┃<<ムーンブルクの王女>>に一票を入れた!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

100投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 04:06
[[コード]]
   ___     ,M∧M,     .|___..
 γ´ ,,,,ж,,,ヽ   _(O-O   /´[|O O]
  ( (*゚ー゚))   |O| ゚Д゚)↑ (◎|´∀`),____,
  ノ{ ー―ヽっ (゙.◎ж|つ|  ( ⊥ー‐ |, ж|
 ((-U―● ))  |,|___|, |  ヽ〇 ヽノ.\_/
  ノ___(^)ゝ   し`.J.  |  (__(__)
<<ムーンブルクの王女>>

101投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 04:17
[[コード]]
     (・) (・)
      >-<
     V`,__'V
     ┤|,,,,|├   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    / (^l^) l <  <<ムーンブルクの王女>>
  _ノ,~''...~||~ ,|    \_______
く~......',,',,' ...~ ' >
' ̄''〜-――〜″

102投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 04:17
[[コード]]
        (⌒ヽ-―-/⌒)       ⊿  
 E|`-,    ヽ/    ヽ/    ,_/ヨ|_| 
  `'-, ,`―--- ( (^V^) )--―'' ,-'~ |_|
    `―-、,  ヽ `'^'~ / 、,-―'   |_| 
       /:  _>、 ,<_ :ヽ     |_|    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      /:    /~\   :ヽ    / .| < <<ムーンブルクの王女>>の
      /: .          . :ヽ  _/`ソ   |  イオナズン(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
     /: . .  .  .  .  .  . :ヽ--', ソ    \______________
     (: ..: : : . . . . . : ..: :)l. ソ
     ,`-、:...: ....: ..: ..: ..: ..: ...: ,-', ̄
      t- ,`, ――-----――l~, 、j
       ̄~            ~`-~<

103投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 04:21

[[コード]]
  __ \      / __           
 /    \>-―-</    ヽ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |        (・)(・)       | < 大きな声では言えないけど
  ⌒ ⌒ l |`v―v´| l ⌒ ⌒   | <<ムーンブルクの王女>>に一票
      _ヽ`――´ノ       | ハーゴン様には内緒にしてね
      \Y  ̄|| ̄        \_____________

104投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 04:21

[[コード]]
  __ \      / __           
 /    \>-―-</    ヽ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |        (・)(・)       | < 大きな声では言えないけど
  ⌒ ⌒ l |`v―v´| l ⌒ ⌒   | <<ムーンブルクの王女>>に一票
      _ヽ`――´ノ       | ハーゴン様には内緒にしてね
      \Y  ̄|| ̄        \_____________
            ゙====

>103失敗(;´Д⊂

105投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 04:21
[[コード]]
      _tIIl||lIIli._ _...._ _;iIIl||lIIlt_
   __,,,,,,,,__"'"i||lIIl||lIIlIIl||lIIll||i""'__,,,,,,,,__
 _tIIlIIlIIl||lIIlII;I||lIlIIl: :IIlIIl: :IIlIIl||I;IlIIlII||IlIIlIIlt_
iIII|lIIlIIlIIlIIlIIlIIlIIlI|lIIl: :IIlIIl: :IIl|IlIIlIIlIIlIIlIIlIIlIIlI|lIIi
 "' iI|IIlIIlIIlIIlIIl=:IIlIIlIIlIIlIIlIIl=:IIlIIlIIlIIlIIl|Ii "'
    I|li; 'IlIIlIIl|Il=:._.=:=:._.=:jl|IIlIIlII' ;iI|l
   iI||Il||lt_||lIIlIIlIIl;=:=:=:=jIlIIlIIl||l_tl||IIl|Ii
   "'IIlIIlI|lIIi"'IIl||lIIlIIlIIlIIlI|l|Il||lIIlIIlIIl|j'"
     "'IIlI!i'"  "'!IlIIlIIlt_lI||IIlIIlI|lI!'
             "':|iIIlIIl"' "'
<<ムーンブルクの王女>>

106投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 04:30
[コード入れてね]
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃FF・DQ                     ┃┏━━┓
┃HP:76                     ┃┃誠実┃
┃MP:300                 ┃┃投票┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛┗━━┛
  < ヽ
    l Φ\
   / Φ ヽ  ベホイミ〜!
    " -― 、
  < / ノハ))))> ☆ *・゜゜・*:.。..。.:*・゜
   ノ从*゚.ー゚ノ  /
  (((ノヾ〜ゞ|]つ
   /し   ,ノ
  ん__,___,__ゝ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<<ムーンブルクの王女>>はベホイミを唱えた!
┃名無しは元気になった!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

107投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 04:32
[コード入れてね]
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃FF・DQ                     ┃┏━━┓
┃HP:76                     ┃┃誠実┃
┃MP:300                 ┃┃投票┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛┗━━┛
    -‐- _ 
   /  ,_丞ヽ
  / /ノノノ))〉○
  ( (,’ヮ’ノソ || 
  (((ソヾ〜ゞ|]つ
   /じ   ,ノ ||
  ん__,___,__ゝ ||
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<<ムーンブルクの王女>>はこちらを向いて
┃ニッコリ笑った。名無しはもじもじしている…
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

108投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 04:34
[コード入れてね]
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃FF・DQ                     ┃┏━━┓
┃HP:76                     ┃┃最萌┃
┃MP:300                 ┃┃投票┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛┗━━┛
    , ー -、
   /  __Ж__ヽ     
    ! /(ノノ)))) e   
   丿ヽ ゚ ワ゚ノ/   
   (∂(つ二と) 
    `冫  /!   
    く二二ニゝ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<<ムーンブルクの王女>>は一票入れて欲しそうに
┃こちらを見ている。一票入れますか?
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

109投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 04:44
[コード入れてね]
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃FF・DQ                     ┃┏━━┓
┃HP:76                     ┃┃誠実┃
┃MP:300                 ┃┃投票┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛┗━━┛
              -‐- _ 
             /  ,_丞ヽ
            / /ノノノ))〉○
            ( (,’ヮ’ノソ || 
            (((ソヾ〜ゞ|]つ
             /じ   ,ノ ||
            ん__,___,__ゝ ||
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<<ムーンブルクの王女>>はこちらを向いて
┃ニッコリ笑った。名無しはもじもじしている…
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


>107訂正

110投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 04:45

[コード入れてね]
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃FF・DQ                     ┃┏━━┓
┃HP:76                     ┃┃誠実┃
┃MP:300                 ┃┃投票┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛┗━━┛
           , ー -、
          /  __Ж__ヽ     
           ! /(ノノ)))) e   
          丿ヽ ゚ ワ゚ノ/   
          (∂(つ二と) 
           `冫  /!   
           く二二ニゝ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃<<ムーンブルクの王女>>は一票入れて欲しそうに
┃こちらを見ている。一票入れますか?
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

>110訂正

111投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 04:46
>108の間違いでした……_| ̄|○

112投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 20:20
[[コード]] <<ムーン>>
            _                ____    _
\\        / ./_              |__|   .|  |   // /
\ \\    / ./ .\ \   | ̄ ̄ ̄ ̄|        ./ ./ // /
\\\   / ./___\ \   ̄ ̄ ̄ ̄       ./ ./  / / /
\\\\∠_______ |          | ̄ ̄ ./  /////
   <    /) ̄ ̄\./| |\/ ̄ ̄\/| |\/ ̄ ̄(\   >
   <   | | ▼ ▼|/ \| ▼ ▼ |/ \|▼ ▼ | |    >
   <   | \ 皿/   ◯ \ 皿 / ◯  .\皿    |   >
   <   (    )      \     /     (    )   .>
   <  / /) )        |⌒I │      ( (\ \.   >
   < (__)〈__つ       (_) ノ       (__,,〉(__) ..>
 // ________   ____    _    _| ̄|____     \\
//  |____   |  |__|   |  |   |_  __  |  .___\\
 //   |\_/  /        ./ /     |  |  /_/  |___| \\
///   \  /       ./ /      |  |__| |      \\\
/ //   . \|    | ̄ ̄ /        .|____.|        \\ \

113投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 20:20
[[コード]] <<ムーン>>
            _                ____    _
\\        / ./_              |__|   .|  |   // /
\ \\    / ./ .\ \   | ̄ ̄ ̄ ̄|        ./ ./ // /
\\\   / ./___\ \   ̄ ̄ ̄ ̄       ./ ./  / / /
\\\\∠_______ |          | ̄ ̄ ./  /////
   <    /) ̄ ̄\./| |\/ ̄ ̄\/| |\/ ̄ ̄(\   >
   <   | | ▼ ▼|/ \| ▼ ▼ |/ \|▼ ▼ | |    >
   <   | \ 皿/   ◯ \ 皿 / ◯  .\皿    |   >
   <   (    )      \     /     (    )   .>
   <  / /) )        |⌒I │      ( (\ \.   >
   < (__)〈__つ       (_) ノ       (__,,〉(__) ..>
 //______         ____    _           \\
// |  ___  |         |__|   |  |        ./ ̄| \\
 //|_|   | |  ._ _ _  | ̄ ̄|  / / | ̄ ̄|  ./  / \\
///    //  | || | .| |   ̄ ̄ / ./   . | ̄ . |  |/| | \\\
/ // | ̄/     ̄//  | ̄ ̄ /    .| ̄  |   .| |   \\ \

114投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 23:22
" / 〃/   || ,' || ,....-',/‐}´/`ヽ ,,;;ゝ"´ ̄ ̄``ヽ、   [[コード]] 
. / //',   _/|'. l | ´ ,;ー。;-、 ',`//,-‐ー‐―-、.:.:.:.:.:.:ヽ.
/" //l ', ´/,`_ノ '   _!;;;ノ  lー/´〃i  ヽヾ、\.:.:.:.:.:.ヽ.
   |' | ',/|´lヽ゜;ヽ,       /// i| ||   |l', '. ヽ.:.:.:.:.:.:|
    ', / ソ ヽ´ヽ_ _...;   /,','| | l| |l  ,-|‐,";ー,,lj.:.:.:.:.:.:.|   <<ムーン>>たんに萌え〜
     ″    ヽ、  -  /´i_リL',´_`;``´~ ,,... ,, |.:.:.:.:.:.:l
            `゙`>´;;;;;;;;;;;;;;;;;',´,,-、  "´ ` |.:.:.:.:.:/l
              );;;;;;;,-‐--、'.  、     /.:.:.:.:/ i
             _//,-‐" ̄``/、  ー'   /.:.:.:イヽ. |
            /ー‐"´__   ; `ヽ、_゙ __//.:.:/! '. ヽ
           / ,;"´,--、`ヽ,' /_...:-'-、 ̄.:.:.:.:.:.:.| ',  ', ヽ´⌒``ヽ、
          /  ',  `ヽ_丿/´.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、.:.:.:.:.! ,  '.    )) !
          /  ,;‐ゝ、   /  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.\',  `ヽ、゙´_丿
         /   ',ヽ ` ̄´/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、  ヽ/  ヽ.
        /    〉、_____∠..._.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、  ゙ヽノ  |
       〈ヽ、 /;;;;;;;;;;;;;;;/    ` ̄ ゙̄/ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、   /
      /ヽ '/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/        ,'   ``ー-、__.:.:.:.:.:.:.',`ー"
    _/;;;;;;;;," ;;;;;;;;;;;;;;;;;;/         ;           ̄ ̄`i
   /\;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/         :      ,,,,,/    ノ

115投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 23:23
 [[コード]]    <<ムーンブルクの王女>>
              /  / /    /     ___   \ |`ヽ、   〃
            /´    ! 〈    /  __,r´ ̄,r―"    ヽ、::::::::::\//
          /    , ヽ、ヽ. ,-‐"´ ̄::::::`ヽ、´    _   `ー‐"´/
          |     〃  ヽ/:::::::::::::::::::::/ゝ:::\ ,-‐ヽ、`ヽ    /:::::\
          !    /l   /:::::::::::::::ヽ、-、)〈,ー,:::::::::ヽ,、  \ ヽ_../\:::::::::::ヽ
         _ゝ、_  ', ヽ、ノ:::::::::/ニヽ´,-‐-、ヾヘ_:::::::::::ヽ!   |     ヽ、::::::::|
      /´‐-、  `ヽ、'.  /::::::::::ヽ〈〃、!;;;;;;;;j ',='/::::::::,-、||  丿ー―--、 ヽ:::/
      /   /`lヽ、 `ヽ`|:::::,..::::::::::::`'::/ハ{´ヽ`'::/, ̄``ノ/ー―==、 `ヽ/:::|
         /:::::::!、____  !:::|...::::::::::::::`⌒'::`-‐<´/=、"l´_, ,-‐r´  (_ソ  |:::/
         |:::::::|ヽ、_ ``,∨::::::::i-,― ヽ`ヽ、ヽ、ソ!゚;;l 〉| ̄...::)::〉      ヽ:|
         !:::::::|  `ヽ,-ノ !::::,..:::ヽ、/´〈゚.`;ヽ``ヽ ヽ_ノ /:::/:::/ヽ、      ヽヽ、
   r−,ー、 ヽ:::::ヽ、/    \ヽ、::ヽヽ_ヽ:ノ   ,   //_丿  ヽ      ヽ::::\
  l´;;/´  _ヽ, ヽ、:::| / ̄ヽ、__/ヽヽヽ、`´  _,-―´/     /       ',::::::::|
  ヽ;! l  _`_`ー--'/__   〈ノ::::::``ヽ`>--、´            |       |:::::/
   ヽ、\__/ `゙```lー'--二ニ7´ ̄ ̄``´ヽ、::::::`ヽ/``ヽ、  ,,,... __/       /:::::j
      ̄      /::::::| 'ー/、/ / i ,__/``ー-〉´   \ー  _      /::::::/

116投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 23:24
            |:::::::|  `ヽヽ、| | ' /ヽ、 ̄``',      ト-、__  ``ー----|:::::::|  [[コード]]   
            |::::::|     !`´``´__ヽ、``ヽ、',     i`‐-'二二二‐‐-、 7´::〉
            |::::::|     ヽ/ ̄  ``゙ー--、ヽ    |`ヽ、      ̄´//
            !::::::ヽ    ヽ',/         ヽ/ヽ  ', ヽ/ヽ-――---、
            ヽ、:::ヽ----、 ヽ、      _// _/           )}
              `` ̄`゙`ヽヽ! ` ̄``T´ /  /   'ヽ、__ヽ、  ノ"
                    i//:::::::/|;;;/  ,   ヽ  _ノ´;;/:::/ ̄´
                    |/:::::::::|::|/   ヽ  , !   /;;;/:::|/
                    ヽ::::::::::l/   /i   |   ノ;;//:::|
                     ヽ::::/   /::::|   |-‐"´/:::::::|
                      `/   /\',   ',//::::/
                     /   /::::::::::i   ',::::::::/
                    /   /ヽ:::::::::::|   |/
                    `ー"´   丶_/|   /
                              l__/   <<ムーンブルクの王女>>

117投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 23:26
[[コード]]   <<ムーンブルクの王女>>
       _                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,-―、: : : : : :ヽ、
     //ヽ-、            /: : : : : : : : : : : : : : : ,-‐,ー´   ヽ´ヽ、: : : ヽ
    / / /´'ノ )           /:::::: : : : : : : : : : : / / , i    | ! ヽ´`ヽ、ヽ
    i  |  |-ー´            |:::::::: : : : : : : : :/  /  //|    | |  i `、 `ヽ
    ヽ、ヽ、 `、             |:::::::::: : : : : : : / ,-‐/ ̄`iヽ, |    | |  |  ', ',ヽ
  _ ヽ、 ` `ー-、_         ノ、:::::::::::::::::::::::/  〃|   | | `ヽ   | |  ||   i  ',', 
/  ``ー`ー-、_   ``――---―´ヽヽ::::::::::::::::::i  /,-===、|ノ、 !   ,'/_||_  |  l| 
    ,-‐ __.... ``ー――----ー___\ヽ:::::::::::::|  /´:;;;O:ヽ ヽ  ',  //| / | `、〃  ||
 /´,-‐´            /: : : : : : : :ヽ、:::::::::| /|´ヽノ /     ', ノ/=|,'、 | /|  |/
´ /    ,-―-     /: : : : : : : : : : : : :ヽ:::::|ヽ `ヽ_ノ        /;0, j |ノ//  /
 /   /´    ,   /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ:::| '    ̄       i'''/  /ノ ,'  /
/   /  ,   /  /:::::: : : : : : : : : : : : : : : : : i::::ヽ           ゝ_  〃 ,' ノ
|  /   /  /   /:::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : |、: :ヽ   ,ヘ、_    i    /  ノ´
',  |,へー、  /  __/::::::::::: : : : : : : : 、: : : : : : : : :l::::ヽ、ヽ ( `ヽ`7'    /
ヽ、//´y !`; /  ,´ヽ:::::::::::::: : : : : : : :ヽ: : : : : : : :|::::::ヽ`: :ヽ、`ー-′ ...,/
ヽ、ヽ-/ノ| |  /ヽ、`::::::::::::: : : : : : : : :ヽ:::: : : : :|: : : : : : : : :`ー‐: :´: :|
、 `ー´ / | /   \`:::::::::::: : : : : : : : : :\::::/::ヽ、::::::: : : : :/:::: : : : /

118投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/26(日) 23:26
 `ーく´|  i/     \``ー-::::::::::::::`ヽ、: : :ヽ:::ヽヽ::::: : :/ : : : : : /  [[コード]] 
    ヽ、 /       `!ヽ、: : : : : : : ` ーヽ(: : : :ヽ: : : : |::::: : : :/
      `/         | 、 ``―‐--、___ノ: : : : : : : : : :|: : : :/   <<ムーンブルクの王女>>
      /         | ',       /:::: : : : : : : : : :/: : :j´
      |          | ',       ト、:::: : : : : : : 丿:イ
     /          |  ',       | ``ヽ---/´7ー'
     /          ノi  ヽ      |,-,-‐‐"´   /
     |  、       / ,'  ヽ     |       /
     |  ヽ      | ',   `ヽ、  /    ,  /
     |   ヽ  、  / i      /ノ、   / /〉
     |    ヽ、 ``ー| |      / / , / /|
     |      `ヽ、/ |      ´  レ /    /
     |    `ヽ、  | ,'        j /     ト、
     |      ``/          |/     |  ```ー--、
     |       |_         |     /       ``ー--、
     |        i::::::``ー-、__,,,,,,j``――´/、            ``ー-、
    /       |:::::::::: : : : : : : : : : : |:::::: : : : :l ヽ、               `ヽ、
    |        ``ー、_: : : : : : : :/``ー,ー‐'   ``ヽ、              ``ヽ、
    |           ! ` ̄ ̄ ̄l   |        `ヽ、               ヽ、

119投票テンプレ </b><font color=#FF0000>(DQIId.uM)</font><b>:2003/10/28(火) 19:47
[[投票コード]]
              ┏━なまえ━LV━━HP━━MP━┓
              ┃ もょもと   12   102      0  ┃
   < ヽ.        .┃ トンヌラ   10    74     38  ┃
     l Φ\       ┃ おうさま.  48   150     24  ┃
    / Φ ヽ.     ..┗━━━━━━━━━━━━━━┛
     " -―-、
   <( ノノノノ)))>
   ノ从*゚.n゚ノレ  <見ないで、わたし恥ずかしい…
   (((((つと))
 .   ゙ (ヽ/i
     し'ノ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃<<ムーンブルクの王女>>はハイレグの水着を装備した! ┃
┃男どもは(;´Д`)ハァハァしている.!!                   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

>>87 修正

120ムーン占いのうた </b><font color=#FF0000>(DQIId.uM)</font><b>:2003/10/30(木) 18:36
ムーン占いのうた

あきな サマンサ プリン リンダ マリア アイリン ナナ まいこ
8人のムーンたんを選ぶとしたら君ならだれが好き〜
http://moonburg.hp.infoseek.co.jp/3/3-26.jpg

121ムーン占いのうた </b><font color=#FF0000>(DQIId.uM)</font><b>:2003/10/30(木) 18:39
「あきな!」
あきな好きは自分に素直
思ったことを隠せない でも
社外秘のコード名にするのはどうかと思うから夢から覚めなさい
http://moonburg.hp.infoseek.co.jp/kikaku/default/akina.jpg

「じゃあサマンサ!」
サマンサ好きは少しお利口さん
あきな好きより少しはお利口
それでも魔女っ子に夢見がちだから大人になりなさい
http://moonburg.hp.infoseek.co.jp/kikaku/default/samansa.jpg

122ムーン占いのうた </b><font color=#FF0000>(DQIId.uM)</font><b>:2003/10/30(木) 18:43
「じゃあプリン」
プリン好きはだいぶお利口
あきな好きよりくらかCOOL!
ケモノな現実わかっているならもうひとがんばりでーす
http://moonburg.hp.infoseek.co.jp/kikaku/default/prin.jpg

「じゃあリンダ!」
リンダ好きは正解に近い
最も限りなく正解に近い
でも踊り子バッツを連想する*1ので油断は禁物でーす
http://moonburg.hp.infoseek.co.jp/kikaku/default/linda.jpg

*1 http://moonburg.hp.infoseek.co.jp/kikaku/default/odoriko.jpg

123ムーン占いのうた </b><font color=#FF0000>(DQIId.uM)</font><b>:2003/10/30(木) 18:43

ネームチョイスの運勢で
その後の萌えは大〜きく左右されます
まるでFC版パッケージ裏表のムーンたんのように…
http://kobe.cool.ne.jp/moonburg/moon/pics/moon1.gif
http://kobe.cool.ne.jp/moonburg/moon/pics/moon2.gif

124ムーン占いのうた </b><font color=#FF0000>(DQIId.uM)</font><b>:2003/10/30(木) 18:45
「マリア!」
マリア好きは中途半端
好みとしては中途半端
メジャーな名前だけどちょっとはあったほうが……
そんなの微妙すぎ〜
http://moonburg.hp.infoseek.co.jp/kikaku/default/maria.jpg

「アイリン!」
アイリン好きは卑屈すぎます
<もょもと>に依存してる証拠です
DQ2は決して怖くな〜い
勇気をもってくださーい!
http://moonburg.hp.infoseek.co.jp/kikaku/default/airin.jpg

「じゃあ〜……」
ナナ好きとまいこ好きはネタに走ればいいってもんじゃないことを
肝に銘じておいてくださーい!
http://moonburg.hp.infoseek.co.jp/kikaku/default/nana1.jpg
http://moonburg.hp.infoseek.co.jp/kikaku/default/nana2.jpg
http://moonburg.hp.infoseek.co.jp/kikaku/default/maiko.jpg
脇腹痛いですよー!!!

125ムーン占いのうた </b><font color=#FF0000>(DQIId.uM)</font><b>:2003/10/30(木) 18:46
いろんなムーンたん見てきたけれど
最後に私が言いたいことは
気に入らない名前なら
自分で入力したほうが早いということですよ〜

LaLaLa……


元ネタ : ttp://www.geocities.co.jp/MusicStar-Keyboard/2348/fumei/Bust.swf

126ムーン占いのうた </b><font color=#FF0000>(DQIId.uM)</font><b>:2003/10/30(木) 19:39
どうせならこのネタでフラッシュ作ろうかな〜と思いつつ
まあ根性なしな自分のことなので
完成するかどうかはわからな(ry

127作文 </b><font color=#FF0000>(DQIId.uM)</font><b>:2003/11/01(土) 13:55
          -‐- 、
      , '  __ж__ヽ   〆
        i イノノノ)))〉从((从 *・゜゚・*:.。..。.:*・゜ムーンブルクの王女に捧げる愛の作文゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
       !、 | ( | | |l. -◎-    
        ノ ! !、'' lフ/|   _||
.    @ノ ノ <,^ 、ヽi   〔ァ i    ムーンスレ住人で作ったあいうえお作文です!
    ((((/ l'⌒~^)、)),〈..||
       / l 〉   !、.._   ||
     /   |'   .l    ̄'||       あ あっというまに
.    _'/^>、l   .|     ||       い いかずちのつえで
    ` つノ /    .|     ||       う うみうしたちを
      /      !|    .||       え えい!となぎたおす
       /       l !   ..||       お おうじょさまもえ
.      /      | | !   ...||
    /   /  ! ! | |   ...||     414@ムーンスレ4 さん作
    ァ   /   ! l  | |  ..||
.     `‐L_L|__」┘  .||
       |_i 、⌒)⌒)   ~


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