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ムーンペタ@ムーンスレ緊急避難所

55</b><font color=#FF0000>(DQIId.uM)</font><b>:2003/10/07(火) 00:54
8 名前: (修正はいってます) 投稿日: 02/05/19 21:57 ID:t1/K87Nk

前スレであらくれ祭り ◆SWAKKAEcさんに書いて頂いたもの

DQ1(FC:1986/5.27 SFC:1993/12.18 GB:1999/9.23)
日本のRPGを一気にスタンダードに押し上げた作品。
悪い龍を倒して世界を平和にするというストーリーは今となっては稚拙だが、
「ゆうべは おたのしみでしたね」「おお○○よ、しんでしまうとはなにごとだ」などの名文句や、
ローラ姫の「はい」というまで続く質問など、今だからこそ面白いと思えるものも多い。

DQ2(FC:1987/1.26 SFC:1993/12.18 GB:1999/9.23)
DQ1の100年後、DQ1の勇者の3人の子孫達の話。
DQ1に比べてマップ、ストーリー共にボリュームアップし、またDQ1の一対一の戦闘とは違い、
3人パーティによる複数戦闘となった。
DQシリーズの中ではもっとも難易度が高く、未だに最終決戦の地に向かう途中のロンダルキアの洞窟や、
延々と長い復活の呪文を書き取り間違えてすべてがパーになるなど、
この作品にトラウマを持つものも多い。(特に子供のころにリアルタイムで経験した人たちは)

ちなみにこの2作品は後に難易度を下げ、セーブ機能を追加したものがSFC、GBで発売されている。

DQ3(FC:1988/2.10 SFC:1996/12.6 GB:2000/12.8)
後にDQ7が記録を塗り替えるまでの12年間日本でもっとも売れたゲームソフトで、
買うために学校をサボる学生が問題となって国会で取り上げられたり、
ソフトの取り合いで障害事件をも引き起こし、FCブームの頂点に値する作品。

自由にパーティを組んだり、転職させたり出来るシステムや、
全く新しい世界でありながら、驚異的などんでん返しでDQ1に繋がるストーリー、
勇ましさを3和音で表した音楽などは未だに色あせることなく、多くの信者的ファンを持つ。

後に職業、主人公のキャラメイクなどを追加したリメイク版がSFC、GB版で発売されている。


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