レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
】伯爵婦人のミルクホール【
-
c■ c■ c■ c■ c■
奥様、お茶の用意ができましてございます。
お客様をお呼びするお時間ですがよろしいですか?
奥様、奥様?
今日は何にお化けになるのやら・・・・・
-
ふ〜む。ますます冴えてますな。
ここ読むと腹筋が震えてタプタプ音がします。
ｳｨｰﾝさま、そういえばご存じ？
お腹におベルトあてまして、タプタプさせるトレーニングマッシーン。
懐かしゅうございますわ。
-
チャム母さん ｷﾀー(・∀・)ｷﾀー
-
あぼーん
-
ﾁｬﾑ母さま、ごきげんようざます。ええ、そのﾏｼ-ﾝ存じておりましてよ。
一緒にお腹をたぷたぷいたしましてよ。ほ-っほっほっほ。
-
ごきげんよう皆様。あてくしはふうちゃん様、２０代の好青年、主人と
一緒に優雅にﾋﾞﾘﾔ-ﾄﾞとﾎﾞ-ﾘﾝｸﾞを楽しんできましたざます。
あてくしとふうちゃん様は普段はブリッジでﾏﾀ-ﾘ優雅に余暇をすごして
いるざますが、２人とも東洋の女ﾊｽﾗあ-んどﾎﾞ-ﾗ-のタイトルを持って
おりますので、ﾋﾞﾘﾔ-ﾄﾞの際にはまるで爪楊枝をあつかうかのごとく
ｷｭ-を扱い、ﾎﾞ-ﾘﾝｸﾞなんぞねこじゃらしを扱うようにﾌﾟﾚ-しましたざます。
ええ、決してｶﾞ-ﾀや暴投なんてござあませんでしたことよ。
あてくしったらﾋﾞﾘﾔ-ﾄﾞの際には主人がﾄﾑｸﾙ-ｽﾞにみえてしまい、ﾎﾞ-ﾘﾝｸﾞの時は
あてくしがすべてｽﾄﾗｲｸをだす妄想にひたっていたでざます。
ﾎﾞ-ﾘﾝｸﾞの際、隣の席のガキ（ごめんあそばせ）には負けてはござあませんでした
ことよ。ええ負けてなるものですか。ﾋﾞﾘﾔ-ﾄﾞの際には、隣の台で固まっていて
邪魔になってるガキに向かって「ｷｭ-で刺すぞ、ごりゃ！」なんて申しており
ませんわ。
ついでに、受付で担当の方と話している最中に話に割り込んできたﾕ-ｺﾞのガキ
（ごめん遊ばせ。ほほほ）に向かって「だまれ、ごりゃ！」なんて申しており
ませんことよ。
もしかして、皆様の中ではﾕ-ｺﾞの方との顔の区別をどうつけるのかしら、
とお思い遊ばされるかもしれませんが、顔つきで大体わかるざます。
この離宮の周りをﾁｬ-ﾙｽﾞをだまくらかして探索した甲斐があったざます。
随分気が強い方ですこと、と思い遊ばされる方もいらっしゃるかと存知
ますが、これくらい面の皮を厚くなさあませんと、やられっぱなしでござあ
ますのよ。「なんやねん、ごりゃ！」と一喝いたしますと、不思議となめられ
ることはないざます。美しい大和なでしこのままでは生きていけませんの。
あてくしは涙を心の中で流しながら、演じておりますのよ。ﾎﾝﾄざます
ガラスの仮面を生で演じる女ざます。紅天女はあてくしが演じるざます。
ただ、「なんやねん、ごりぁ！」は時と場所と人種を選ばねばならないざます。
この下町ではちょうどいいざます。この国は日本よりある意味ですごい階級社会
ざますの。
外国で生きていくには、その国の言葉をどれだけしゃべれるか、しゃべれなくて
もどれだけ意志疎通ができるか、どんな職業についているか、がｷ-ﾎﾟｲﾝﾄざます。
伯爵夫人たるあてくしも意思疎通が言葉でできないときなんぞ、身振り手振り
ざます。こんなことしたらはずかしいなんていってられないざます。
あてくし、この下町の市場にｺｿ-ﾘﾁｬ-ﾙｽﾞをだまくらかして出かけ、買い物を
楽しんでおりましたら、トルコ人がしている八百屋でぼられそうになったざます。
あてくし「こんなんいらんわ！ごりゃ！」といってつきかえしたざます。
それからというもの、野菜を買うとき（レジがなく重さをはかり、手書きで
紙に計算された値段を書いて合計額をいわれる）「ﾚｼ-ﾄよこしな」と先に
申しまして相手に先制をかけるざます。ﾆﾎ-ﾝでこんなことしたら、ただの
いやみばばあかと百も承知でござあますのよ。
-
ごきげんよう皆様。あてくしはふうちゃん様、２０代の好青年、主人と
一緒に優雅にﾋﾞﾘﾔ-ﾄﾞとﾎﾞ-ﾘﾝｸﾞを楽しんできましたざます。
あてくしとふうちゃん様は普段はブリッジでﾏﾀ-ﾘ優雅に余暇をすごして
いるざますが、２人とも東洋の女ﾊｽﾗあ-んどﾎﾞ-ﾗ-のタイトルを持って
おりますので、ﾋﾞﾘﾔ-ﾄﾞの際にはまるで爪楊枝をあつかうかのごとく
ｷｭ-を扱い、ﾎﾞ-ﾘﾝｸﾞなんぞねこじゃらしを扱うようにﾌﾟﾚ-しましたざます。
ええ、決してｶﾞ-ﾀや暴投なんてござあませんでしたことよ。
あてくしったらﾋﾞﾘﾔ-ﾄﾞの際には主人がﾄﾑｸﾙ-ｽﾞにみえてしまい、ﾎﾞ-ﾘﾝｸﾞの時は
あてくしがすべてｽﾄﾗｲｸをだす妄想にひたっていたでざます。
ﾎﾞ-ﾘﾝｸﾞの際、隣の席のガキ（ごめんあそばせ）には負けてはござあませんでした
ことよ。ええ負けてなるものですか。ﾋﾞﾘﾔ-ﾄﾞの際には、隣の台で固まっていて
邪魔になってるガキに向かって「ｷｭ-で刺すぞ、ごりゃ！」なんて申しており
ませんわ。
ついでに、受付で担当の方と話している最中に話に割り込んできたﾕ-ｺﾞのガキ
（ごめん遊ばせ。ほほほ）に向かって「だまれ、ごりゃ！」なんて申しており
ませんことよ。
もしかして、皆様の中ではﾕ-ｺﾞの方との顔の区別をどうつけるのかしら、
とお思い遊ばされるかもしれませんが、顔つきで大体わかるざます。
この離宮の周りをﾁｬ-ﾙｽﾞをだまくらかして探索した甲斐があったざます。
随分気が強い方ですこと、と思い遊ばされる方もいらっしゃるかと存知
ますが、これくらい面の皮を厚くなさあませんと、やられっぱなしでござあ
ますのよ。「なんやねん、ごりゃ！」と一喝いたしますと、不思議となめられ
ることはないざます。美しい大和なでしこのままでは生きていけませんの。
あてくしは涙を心の中で流しながら、演じておりますのよ。ﾎﾝﾄざます
ガラスの仮面を生で演じる女ざます。紅天女はあてくしが演じるざます。
ただ、「なんやねん、ごりぁ！」は時と場所と人種を選ばねばならないざます。
この下町ではちょうどいいざます。この国は日本よりある意味ですごい階級社会
ざますの。
外国で生きていくには、その国の言葉をどれだけしゃべれるか、しゃべれなくて
もどれだけ意志疎通ができるか、どんな職業についているか、がｷ-ﾎﾟｲﾝﾄざます。
伯爵夫人たるあてくしも意思疎通が言葉でできないときなんぞ、身振り手振り
ざます。こんなことしたらはずかしいなんていってられないざます。
あてくし、この下町の市場にｺｿ-ﾘﾁｬ-ﾙｽﾞをだまくらかして出かけ、買い物を
楽しんでおりましたら、トルコ人がしている八百屋でぼられそうになったざます。
あてくし「こんなんいらんわ！ごりゃ！」といってつきかえしたざます。
それからというもの、野菜を買うとき（レジがなく重さをはかり、手書きで
紙に計算された値段を書いて合計額をいわれる）「ﾚｼ-ﾄよこしな」と先に
申しまして相手に先制をかけるざます。ﾆﾎ-ﾝでこんなことしたら、ただの
いやみばばあかと百も承知でござあますのよ。
-
まあ、あてくしといたしましたら、二重かきこいたしまして、ごめんあそばせ。
それでは皆様ごめんあそばせ。ほほほほほほ。
-
注意事項
伯爵夫人専属翻訳者で御座います。
夫人は伯爵家代々に伝わる話法で話されておりますので、わかりにくい点を
庶民の話法に翻訳したします。
伯爵夫人の「…なんて申しておりませんことよ」は「申しましたの」
に変換ください。
「ブリッジ」は「徹夜マージャン」に変換してください。
「ガータや暴投」は「ストライクやスペア」に変換してください。
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あぼーん
-
ｳｨｰﾝ伯爵夫人、ご機嫌いかがですか？
時々遊びに来て下さってありがとうございます。私もやっとこちらに顔を
出すことができました。
夫人ご所有の離宮への近道をマリアンヌから聞いたんですが、これが
またとんでもないケモノ道だったので、きつねからばかされて山中を
夜通し歩き回ったり、肥溜めで平泳ぎをしたり、ロングのファーコートを
着ていたはずなのに、今は古新聞に身を包みたぬきを首に巻いています。
しかもおまんじゅうだと思って食べたらそのたぬきのウン。。。
ま、それはどうでもいいでしょう。
この次の差し入れもどうぞマリアンヌに持たせて下さいね。
夫人が十分にお寛ぎになれるように大理石のお部屋を作ったついでに、
マリアンヌ専用のお仕置き部屋も作りましたので。
たしかにお願いしましたよ。ああ、楽しみだこと。
-
あぼーん
-
温泉夫人様
にわか天の声様には私もいつも良くさせていただいております。
あの方はいつも公平な神判を下さり、大変高潔な方でいらっしゃいますね。
あの方は、見るものを一瞬の内に幸せの絶頂に立たせるほどの美しさを
お持ちでらっしゃり、私もなんど感涙したことか…。
そういえば私の里も温泉街で御座います。子供のころの同級生には
旅館の息子、娘がたくさんおりました。よく遊びにいっていたのですが、
ある日雪深い山道を歩いていたところ、猟師のおじさんたちが男の料理を
作っておりました。
皆田舎者で気さくな為気軽に声をかけてきます。どうやらおじさんたちは
いのしし鍋を作ってらっしゃる最中でして、私達にも「食べてくか？」
とお声をかけてくださいました。
ですが私達は引きつった顔で丁重にお断りいたしました。
なぜって？そう、私達は見てしまったのです…鍋の横にさばかれたいのししが
倒れているのを…。
-
ふうちゃん様、、、ひえええ----ざます。
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あぼーん
-
皆様ごきげんようざます。こちらはどうしたのかと思うほど、暖かいので
ござあます。あてくしの、偽毛皮、ﾐﾝｸ風のｺ-ﾄを着れないざます。
あてくし、昔本物の毛皮を持っておりましたの。しかし、この地でテレビ
で猫の毛皮の作り方を見まして、早速ﾐﾝｸのｺ-ﾄを義妹にあげたざます。
あてくしの、この大地より広く、海より深い心がその番組で荒れたざます。よく、
４匹（少し前まで５匹）の子供たちに、ﾁｬ-ﾁｬ、お前が死んだらこのお前毛皮は
あてくしの襟巻きになるざます、など言っておりましたが、毛皮どころでは
ないざます。しかし、こちらのご夫人（実はばばあ達）は毛皮が好きざます。
あてくし、三味線をたしなみ、この下町で恍惚になりながら、べべべん、と
激しくたたきとうござあましたが、猫の皮を使用しておりますゆえ、あてくし
涙を流してあきらめたざます。やはり、バイオリンかピアノしか、あ、
サックスがござあました。あてくし、好きなジャズがござあまして、その曲の
アルトサックスの素敵なﾋﾞ-ﾄとともにあてくしジャンプしておりましたが、妄想は
自由でござあますので、目をつむり苦しそうな表情で身体をそらし、身体をゆらし
吹いているあてくしを思い描き、その曲を聴いておりますの。ああ、ﾘﾁｬ-ﾄﾞ、
はやくあてくしをﾆｭ-ﾖ-ｸへ連れておいき。その前にエゲレス語をもう一度勉強
しなければいけないざます。あてくし、公務で独、仏、露、中、英、伊、スペイン
語が必要でござあますが、一番得意なのは、日本語ざます。
あてくし、この下町の市場へ社会勉強をしに参りますと、トルコのフセイン顔
に、「ﾆ-ﾊｵ。こんにち-は。ｱﾆｮﾊｾﾖ」とはなしかけられるざます。
この３ヶ国語で話かければどれかにあたるだろう、と思われるざます。
一度「ｽｳｱﾝｺ」とにっこりして応えましたら、だまりましたざます。
ほほほほほほ。
-
皆様の中でどうして、自ら中国人といっているのか、と不思議に思われるかも
しれないざますが、ﾁｬ-ﾙｽﾞに「奥様、この下町では中国人、とおっしゃられる
方がよいかとおもわれます。別の場所では日本人伯爵夫人で通されるとよいかと」
といわれたざます。あてくし、そう思いましてよ。あてくし、ｼｭﾐｯﾄが忙しいかった
ため義姉のところに遊びに参りまして、おそうなりましたので、ﾀｸｼ-で帰宅いた
しましたの。その頃はまだあてくし生粋の大和なでしこでござあましたので
運転手（トルコ人）に「どこからきたの」ときかれまして「ﾆﾎ-ﾝでござあます」
と申しましたら、あてくしが伯爵夫人とはつゆ知らず、口説いてきたざます。
我が離宮につきまして代金を払おうといたしましたら、あてくしのすべすべと
した、このあ・て・く・しの手を握りましたざます。あてくし、ﾊﾞﾁ-ﾝとその
手をたたいてやったざます。当たり前ざます。それからというもの、あてくし
ﾀｸｼ-に一人でのることがござあましたら、必ず「中国人ざます」といってやるの
でござあます。ほほほほ。中国の方に失礼でござあますが、決して口説かれる
ことはないざます。あてくしったら「あてくし、中華レストランのｳｪｲﾄﾚｽ
ざます。主人はコックざます。故郷は揚子江という大変大きな河のそばに
ござあます。ああ、揚子江の魚はおいしかった。いつかお金をためて、故郷
に店をもちとうござあます。」と一度申しましたら、フセイン顔の男に大変
感心されましたざます。それ以来、毎回申してるざます。ほほほほ。
-
いつもいつも楽しいお話で、腹筋が鍛えられる思いです。
心こめて・・・・チャンクスですわ。ほほほほほ。
-
なっなんですのチャンクスって…。
存知あげませんことよ…。
-
皆様ごきげんようざます。あてくし、今日信号機がない横断歩道をわたって
おりまして、ひかれそうになったざます。ｼｭﾐｯﾄの運転する車ではあてくし
決して「飛ばしなさい」などといわないざます。伯爵夫人たるもの、規則
は守るざます。あてくしのﾆﾎ-ﾝの免許書はｺﾞ-ﾙﾄﾞざます。ほほほほほ。
このあてくしをひきそうになった車は徐行ということを知らない
お馬鹿なｵ-ｽﾄﾘｱ人でござあまして、あてくし、このような運転する者を
許さない、おしおきｾ-ﾗ-ﾑ-ﾝの化身でござあますので、横断歩道に仁王立ち
いたしまして、その車があてくしの立っているぎりぎりで停まりましたので
「ふぁ０、ゆ-！」と中指を立て、「頭おかしいんかい！ごりゃ！」
とあてくしの頭をひとさし指でぐりぐりして表現してやったざます。ふん。
あてくしの離宮がござあますところは、そのような運転をする
フセイン顔は少ないざます。このように「ごらごら、ひいてやんねん、ごらぁ！」
のような運転をするのはｵ-ｽﾄﾘｱ人に多ゆうざます。運転のﾏﾅ-というものを
知らない民族ざます。運転のﾏﾅ-を知らないといえば、ﾆﾎ-ﾝにはまだ珍走団は
健在でござあますの。暴走族のことざます。あの輩ども、皆ひとまとめいたし
まして、カンボジアやアフガンに送って地雷とりでもさせればよござんす。
あの脳みそのない若い体だけが取り柄の輩どもを世界に貢献させればよいざま
す。あの、特攻服とやらでこの街に集団でこさせたいざます。
「お-、びゅ-てふぉ-」と独語混じりのエゲレス語でｵ-ｽﾄﾘｱ人に服を賞賛されて
しまうのがおちざます。「親からもらったこの命、とられてたまるか
あの世まで。乙姫会」
だなんて、あ-た、標語ではござあませんのよ。あてくし、この２ちゃんの
某ｽﾚで暴走族のﾈ-ﾐﾝｸﾞﾘｽﾄを読んで、泡ふきそうになったざます。
マリアンヌがあてくしに冷たいおしぼりを持ってきませんでしたら、貧血
をおこすところだったざあす。
ちなみにこのような輩はｵ-ｽﾄﾘｱにはおりませんことよ。ほほほほ。
こちらのばばあ（ごめん遊ばせ）うるそうござあますので、すぐ警察に
連絡がいきましてお縄ざます。というより、民族的に珍走団ざます。
ほ-っほっほっほ。
-
チャチャンがチャン、あチャチャンがチャン
チャンクス音頭でチャンチャンチャン
おらが板では チャンチャンチャン
チャンクス音頭で チャンチャンチャン
ふぅちゃんおどけて 今日も話すよ
ありがとチャンクスチャンチャンチャン
-
あ・失礼いたしました。ほほほほほほ。
-
お-っほっほっほっほっほっほ。チャチャンチャン。ほ-っほっほっほ。
-
ああ、今日もウィーン伯爵夫人の高笑い声がこだまするわーーー。
お-っほっほっほっほっほっほ。
ﾊｯ、ｳﾂｯﾃﾙﾖ。ﾔｯﾊﾟﾘ、ｺｺﾊｷｹﾝﾁﾀｲﾀﾞｯﾀﾖ!!
-
あらやだ、ちまたではなにやら怪しげな歌が流行っているようで御座いますね。
下々の者の行動は、このあてくしには理解しがたい所がありましてよ。
このお部屋の隠れたバルーンのあてくしには…はっ、あらやだあてくしとした事が
バルーンなどと申してしまいましたわ。ブレーンで御座いますことよ。
ほーほほほほっほほほーほほほっほ。
お恥ずかしいところをお見せしてしまいましたわ。
ほーほほほほほほっほっほっほ。
-
ぱらりぱらぱら ぱらりぱらぱら の珍走団はまだまだﾆﾎﾟｰﾝの空の下を
走っております。
時々遠くからばぉんばぉんと音が聞こえます。
昔、足立の亀有の方にいた時は、すごかったです。
住んでいた社宅のすぐわきをどばばばばーッと走っていくので
いったあとに社宅中の子供達が泣きわめき、ひどかったので
あったまにきた若きりんごっこは「石ぶつけてやる」といきごんでいたのですが
まわりの奥さんからやめなさいよっと、はがいじめにあい
がうーーーっ!!とやっていました。
今、近所を走っているのは「月の砂漠」のオルゴールならした灯油の移動販買車さんとかですな・・
あと、うちの方ときどき餃子の移動販売車がきますよー。
-
まあ、ぶるぶる様、ようこそここへ。ええ、ここはｷｹ-ﾝ地帯ざます。
皆の談笑遊ばす笑い声がこだましているところざます。
しかし、ﾜﾝだ様のところへもあてくし遊びに参りますが、あそこも寄席ｷｹ-ﾝ
地帯ざます。ほ-ほほほほほほ。
まあ、ふうちゃん様、隠れたﾌﾞﾚ-ﾝ兼あてくしの翻訳を遊ばすかたがﾊﾞﾙ-ﾝ
だなんて、ほ-っほっほっほっほ。素敵ざます。あてくし、ふうちゃん様の
突っ込み感心しているざますのよ。ほほほほほほほほ。
そういえば、うんにん王女は元気で遊ばされ、ご機嫌よろしゅうざますかしら。
うんにん王女は２０代の好青年の愛猫ざますの。ブリティッシュ家の白い王女
ざます。２０代の好青年が１１月はじめから約１０日出張となりまして、
週末はあてくし宅でお預かりしたざます。うんにん王女はなかなか肝がすわった
よい王女ざますが、あてくし宅には女王のﾅﾅﾝｿﾜ-ｽﾞがおりまして、この女王には
必ずやられてしまうであろうと予想しまして、うんにん王女は寝るときは
猫トイレ付きで個室を与えたざます。しかし翌朝、うんにん王女のさけび声が
きこえてまいりまして、あてくし、マッハ５のｽﾋﾟ-ﾄﾞで離宮ともうしましても
部屋数が１０ほどござあますが、ｻｲﾎﾞ-ｸﾞ009になったようにダッシュ
いたしましてうんにん王女の部屋へつきましたら、女王ﾅﾅﾝｿﾜ-ｽﾞがうんにん
王女を袋にしていたざます。主人がなんでも部屋に入り込み、うんにん王女の
機嫌をとり、部屋のドアをちゃんとしめないで部屋を出たざます。
週末があけますとき、あてくしうんにん王女をふうちゃん様宅へ連れてまいり
まして、彼が帰るまでは残りの日々はふうちゃん様のところで、ということ
になっておりましたので、心配しつつうんにん王女を連れて参りましたが、
杞憂でしたわ。うんにん王女はふうちゃん宅の王子たちと、どどどどどどどど、
運動会に興じ仲良くしていたようでざます。ふうちゃん王子が疲れ果てると
らんちゃん王子が「ぼくがお相手いたします」とのごとく仲良くしていたようで
なんでも、彼が息せきってふうちゃん宅へうんにん王女を迎えにまいりましたら
「帰るのいやだ------」と拒否反応を示され、彼は大ショックを受けていたよう
ざます。ほほほほほほほ。しかしそのあと彼はﾆﾎ-ﾝへ休暇で帰ることとなり
またふうちゃん宅へうんにん王女は来ているようざます。ほほほほほほ。
-
りんごっこさま、やはり、珍走団は健在でござあましたようで。
あの輩ども一人では珍走できぬくせに、ガキのくせして、バイクなんて贅沢
ざます。しかし、あてくしの故郷（揚子江のほとりではござあませんことよ。
ほほほほほほ）の珍走団では鎌鼬（かまいたち）だなんて、ｷｬﾝﾃﾞｨ-ｽﾞだなんて
ほ-っほっほっほ。かまいたちの漢字ちゃんとかけるのざますかしら。
まあ、あの脳みそのない輩にはいい漢字の勉強になりますことよ。
ｷｬﾝﾃﾞｨ-ｽﾞだなんて、あてくし「普通の女の子に戻りたい」のかと思いましてよ。
あてくし、この輩どもをこのようにこばかにしておりますざますが、鼻持ちならぬ
学歴ばかり出すしか能のない変なｴﾘ-ﾄも好かないざます。ある意味この脳みそのない
輩どもの方が可愛げあるざます。迷惑ざますが。
りんごっこ様、餃子の移送販売車がくるざますの。まあ、よいところざますわ。
なんてほのぼのしてますざます。
-
>>63
伯爵夫人…また「ぶるぶる様」って書いてあるよ…。
ぷるぷるさんだってば…。
懺悔の部屋が好きなのでつね。
-
ひえ----。
-
うんにん王女は相変わらずお元気でらっしゃいます。
うちの王子達も相変わらずうんにん王女のしもべと化しております。
この前は１週間でしたが今回は２週間…。お迎えに来る好青年に一体どういった
反応を示すのか、楽しみで御座います。
私は猫があんな嫌そうな顔をしたのを始めてみました。
まるで「え〜帰るの〜あたいここがいいんだけど〜」とでも言っているかの
様でした。動物って時に素直すぎて残酷…と思いますた。
でも大笑いしてしまいますた。
-
67・まあ、うんにん王女とふうちゃん王子たちは互いに忘れてなかったざます
の。なんて感動的なんざんしょ。
ええ、好青年が迎えにきても、「あたい、いやざます-----」といわれて
しまうのが目にみえますわ。ほ-っほっほっほ。
-
通りすがりの飛脚でやんす。
りんごっこどの、餃子の移動販売は飛脚の勤め先付近にしょっちゅう
現れてまいりやす。
「１ヶ月に一度！１ヶ月に一度しかきません！」っちゅう割に２週に一度
は必ずきてやす。一度買ったもんから言わせりゃあ、二度は無いぜと捨て台詞を
投げたくなったそうですぜ。そのせいか、客がいたとこ見たこたぁねぇなあ。
おいらにゃあ手のとどかねえお嬢さんがたの話、いつもうっとりしながら
聞かせてもらってまさぁ。お嬢さんがた、お邪魔しやした。続けてくんなせぇ。
-
餃子食べたい…。
ウィーンさん、今度落ち着いたら餃子大会しようよ。
ああ、ものすごく食べたくなってきたー。どのようにしてこのはやる心を
抑えればいいのかしら。
-
失礼あそばせ。公務が激務でござあました。あてくし、ばたんきゅうざます。
ふうちゃん様、よろしくってよ。餃子大会。
ｽﾚ違いながら、ﾁｬﾑ母さん、おめでとうござあます。
ぽんちゃんの写真お待ちしておりますわ。
尚、今朝、ﾌﾟ-ﾋﾟ-があてくしのところにきましたざます。（ちゃんと起きていた
時）うっふ-ん。
-
>>69
飛脚さん、はじめまして。初カキコ大歓迎ですぜ。
>「１ヶ月に一度！１ヶ月に一度しかきません！」っちゅう割に２週に一度
は必ずきてやす。
まさしくまさしく、そのとおり。
呼び声は「ギョオザ− ギョオザ−」と長い説明をたらたらたらたら。
じつはわたし買った事あります。キムチ餃子と野菜餃子と買いました。
値段のわりにはこんなものでしょうか?ね。なお味でした。
形悪くてもかぁちゃんの餃子のほうがうまいよ。と息子さまの御意見でした。
やはり・・・リピーターにはなれませんでした。ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
-
伯爵夫人の今日のお言葉
「何だっけあの有名なギター弾く人、えーっとエリック・プランクトンだっけ？」
「何だっけあの有名な映画監督、えーっとポッコラだかピッコラだっけ？」
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あぼーん
-
ちょいと、続きざます。その空き部屋の住人はなななななんと、夜逃げを
したざます。（ﾙ-ﾏﾆｱ人の一家）管理会社から、手紙を受け取りあてくし
のつたない独語力で読んだあと、ﾁｬ-ﾙｽﾞをはねのけて家を飛び出し、近所
の住民に聞きまわったざます。（ほとんどﾕ-ｺﾞ）ﾕ-ｺﾞの方の家の玄関先で
くわえタバコのﾕ-ｺﾞのばばあに、「あんたのところもこれ（手紙）きたか」
と質問しましたら、「あ-きたよ。あそこ夜逃げしたのよね-」と言われ、
あてくしとばばあの話声で他の家のﾕ-ｺﾞのばばあもやってきて井戸端会議
とやらをいたしましたざます。
-
伯爵家話法注意条項
「ふーじこちゃん」→「サザエさん」
-
伯爵夫人。後でハーブすれものぞいてね。
-
皆様ごきげんようざます。ほ-っほっほっほっほ、ﾜﾝだ様のｽﾚを覗きまして
リッチぶりに感心したざます。伯爵家ではパリ本店からヴィトンとシャネル
が、イタリア本店からグッチ、フェラガモ、フェンディの各総支配人が我が家にやって
参りますの。ロシアからはロシアこけしの格好をしたキャビア屋が先日参り
まして、たんと購入したざます。ついでにﾎﾞﾃﾞｨｶﾞ-ﾄﾞにコサックはどうでしょう
マダム、と言われましたざますが、あてくしがコサックをつかってこの離宮が
入っている管理会社に爆弾でも仕掛けてしまうのでは、とﾁｬ-ﾙｽﾞが恐れまして、
せっかく毎晩コサックダンスに興じ、ｺ-ﾗﾝ調のトルコ、ﾕ-ｺﾞ音楽に対抗しようと
思っておりましたのに、お断りいたしましたの。残念ざます。
シャネルの５番が寝巻き代わりのあてくしでござあますから、チャンネルでは
なくシャネルのコレクションで、是非モデルにと、毎回ｵﾌｧ-をうけますの。
しかし、表舞台にあまり出るのが好きなあてくしではござあませんので、ほほほ
ﾘﾁｬ-ﾄﾞを通じて断っておりますの。社交界もﾀﾍ-ﾝでござあますのよ。
月はダンスと独語のレッスン、火は顔見知りの公爵、子爵夫人とお茶会、そして
仏語のレッスン、水は腹踊りのレッスンと、日舞をボランティアで教えてるざます。
木は、イタリア語とロシア語のレッスン。金曜日は我が本宅での裏千家の作法を
ボランティアで教えておりますの。土曜日はスペイン語のレッスンの後、ﾊﾟ-ﾃｨ-へ
日曜日は一週間の疲れを取るためにサウナへ。ﾄｩﾔﾄｩﾖﾄｩﾔﾄｩﾔﾔ-ざます。
ほ-っほっほっほっほっほ。
-
皆様ごきげんようざます。こちらは寒いのか暖かいのかわかりませんざます。
極寒よりましでござあますが、あてくしｽｷ-をたしなまないざますので、寒く
なくてもよござます。しかし妄想の中のあてくしは超急斜面を颯爽とアルペン
のごとくすべり降りるあてくしを、そしてきゅ-っとﾌﾞﾚ-ｷをかけｺﾞ-ｸﾞﾙをはずす
あてくしが浮かんでまいりますわ。ｽｹ-ﾄもできませんの。社交界ではダンスに
興じることはござあましてもｽｷ-、ｽｹ-ﾄはあまりききませんわ。しかし、市庁舎
のところでｽｷ-ができるようでござあまして、そこでﾌｨｷﾞｱｽｹ-ﾄばりに姿がみえなく
なるくらいのフィニッシュをきめまして、周りから拍手の嵐につつまれるあてくし
が浮かびますことよ。市庁舎のｽｹ-ﾄ伯爵夫人、なんていいひびきざます。
あてくしの従姉妹がﾊﾞﾚﾘ-ﾅでござあますが、あてくしがｷﾞｬﾙだったころ、叔母から
あてくしの体型はﾊﾞﾚﾘ-ﾅに向いているといわれましたの。しかし悲しいかな
身体の固いあてくしには蛸のような身体の柔らかさには程遠く泣く泣くあきらめました
ざます。もしあてくしがﾊﾞﾚﾘ-ﾅでござあましたら、白鳥のごとくﾄｩｼｭ-ｽﾞをはき
「スワンの涙」を地でいきましたのに、残念ざます。あてくしにはやはり、天女しか
ござあませんのかしら。身体が固いため、水泳をたしなんでおりましたあてくしも
一時期シンクロに興味をおぼえましたざあますが、あきらめたざます。
あれは人間技ではないざます。酸素ボトルを身体に入れている人間しかできない
ざます。真似ばかりはしておりましたが、開脚ができないあてくしでござあますので
水中で足をつらせてしまいすんでのところで溺れシンクロを披露するところだった
ざます。
あてくしの知り合いの公女が宝塚の雑誌を買ってきてくれたざます。
なんて美しい人ざます、と思う方もいれば、なんざます、この（略）と思う方も
いるざます。あてくしも若輩ながらこの年までおりますと、恋愛模様をいろいろ
みてきたざますが、つきあっている男が他の女に手を出した、だの、好きな男が
自分の友人を好きだっただの、話をうけたざます。ｹｺ-ﾝしているならともかく
独身で、嫉妬に燃え振られた腹いせをする女もいたざます。あてくしから言わせば
「振られたんだからしかたねえじゃねえか、ｺﾞﾗｱ」だったざます。気高く知らぬふり
でもして、他で遊び狂うなり、大酒飲むなりしてるほうがまだ女をあげるざます。
そんな男その女にあげておしまい！ざます。ｹｺ-ﾝしていたら、問題は多いざますが、
宝塚の世界もどろどろしてそうざます。しかしあの衣装を着てｽﾎﾟｯﾄﾗｲﾄを浴びて
いるあてくしがどうしても目に浮かぶざます。ﾅﾅﾝｿﾜ-ｽﾞ、お前の気の強さなら
大丈夫ざます。娘役ﾄｯﾌﾟを狙って欲しいざます、とﾅﾅﾝｿﾜ-ｽﾞに語りかけており
ましたら、主人に「猫がどうして宝塚に入れるんだ」なんて、あてくしを現実に
引きずりだすざます。ほ-っほっほっほ。
-
今日は時間がござあますので、もう少しあてくしのお話をきいていただきとう
ござあます。この国ではﾆﾎ-ﾝほど名前のﾊﾞﾘｴ-ｼｮﾝが少ないざます。
ﾐﾊｴﾗ（女）ﾐﾊｲﾙ（男）、ｱﾚｷｻﾝﾄﾞﾗ（女）ｱﾚｯｸｽ（男）、ﾄ-ﾏｽ、ｽﾃﾌｧﾝ、ｽﾃﾌｧﾆｱﾝ、
ｱﾝﾄﾞﾚｱなどうじゃうじゃいるざます。
苗字はさすが中欧ざますので、ﾊﾝｶﾞﾘ-系だの、ﾁｪｺ系だの、ﾕ-ｺﾞ系だのいろいろ
ざます。ﾕ-ｺﾞ系のようなｽﾗﾌﾞ民族は・・・・ﾋﾞｯﾁのようなお名前も多ゆうざます。
ｽﾃﾌｧﾉﾋﾞｯﾁやﾏﾙｺﾋﾞｯﾁとかでざます。しかし、きゃ-っはっはっはっはっは、
あてくし以前さる方から「ｳﾝｺﾋﾞｯﾁ」という名を聞きましてぎゃ-っはっはっは。
は、あてくしといたしましたことが、取り乱してしまいましたざます。
しかし、電話帳に載っていたざます。ｳﾝｺﾋﾞｯﾁ。ぎゃ-っはっはっは。
-
「溺れシンクロ」受けたざまス！
「ｳﾝｺﾋﾞｯﾁ」最高ざまス！！まさか、自分の名前が
日本ではそれだなんて思わないでしょうね。
知らぬが仏とはまさに！ざまス。
宝塚での妄想話もよろぴく。
ところで、私の昔の妄想話も一つ聞いてくださいな。
ええ、我が家は幼少の頃から、それはそれは貧しい家でございましてね。
なんでうちはこんなにお金がないのだろうと思っていた時に、
私は前世にとても興味がありまして、その頃読んでいた雑誌に
前世占いがありまして、それの結果が「外国のお金持ちのお嬢様」と
出たのでございます。お城に住んでるようなざます。
私はありえもしないそのシチュエーションを毎日、思い描いていたざます。
そしたら、いつの間にかそれは妄想でなく私の中では
本当のこととなりましたざます。
「ああ、私ってば前世ではお金をそれそれは無駄に使っていたに
違いないわ。だから今の世ではこんなに貧乏なのね。」
「私は前世の因果で今はお金に困ってるんだわ！」と
それはそれは真剣に悩んでいたざまス。
それこそ、親がぎゃーはっはっはざましたわ。
-
皆様ごきげんようざます。そしてぷるぷる様ごきげんよう。
マリアンヌ、早速お茶をお持ちなさい。
ｃ口 ｃ口
まあ、ぷるぷる様も妄想を、、ええ、妄想は自由ざます。妄想の中ではなんでも
できるざます。何にでもばけれるざます。
しかし前世占いで、外国のお金持ちのお嬢様、だなんて素敵ざます。
きっと高台にあるお城でﾀﾃﾛ-ﾙの髪型をなさり夜ｶﾞｳﾝを羽織りあそばして、
外を眺めていたざます。唯一の友は小鳥のﾋﾟ-ｺざます。「ﾋﾟ-ｺ、こっちに
おいで！」とﾋﾟ-ｺをいつも肩に乗せていたざます。可憐な可愛いお姫様で
あそばされたかと存じましてよ。あてくし、この地に住んでおりまして、
以前一度城めぐりに車でご-！したざます。えらく車を走らせまして、走る
こと約２時間、城の中を見学したざます。中にはおどろおどろいたしました
鉄仮面だの鎧だのござあして、さすがに、客間が豪勢ざます。びっくりいたし
ましたのは、地下には拷問部屋のようなものがござあまして、あてくし、ﾅｨ-ﾌﾞ
でござあますので、貧血をおこしそうになったざます。ちなみに入場料で
１０００円ほど払いましたざます。お城は住居とともに、戦いの場所ともなる
ところでござあますので防戦のとりでの名残もござあました。
ぶるぶる様はそのようなお城でﾋﾟ-ｺとともに、地下の拷問部屋のことは全く
知らないやんごとなき純粋培養な姫様であられましたざます。
前世占いの本を公務でご一緒しております、子爵夫人に借りましたざますが、
あてくしの前世はななななななんと、「鎌倉時代の貧乏農民」ざます。
なんでも子爵夫人もあてくしと一緒の前世だったざます。
確かな記憶はござあませんが、前世のﾊﾞﾘｴ-ｼｮﾝが４つほどしかなかったかと。
きっとその因果であてくしは伯爵夫人となったのでありましょうか。
ほ-っほっほっほっほっほっほ。
-
そういえば、あてくし、今年の紅白の出場ﾒﾝﾊﾞ-を拝見したざます。
殿方ばかりの組、あれなんざますの。あてくしの全く存じないへんてこな
名前のｸﾞﾙ-ﾌﾟが多ゆうざます。許されないざます。今もはっきりとｸﾞﾙ-ﾌﾟ名
を存じませんが、どうしても、「ﾗﾙｸｱﾝﾄﾞｼｪﾙ」というｸﾞﾙ-ﾌﾟが浮かびまして
そのﾎﾞ-ｶﾙのちび男は以前ﾊｹ-ﾝしましたビデオで、印象に残っておりますわ。
しかし、どのｸﾞﾙ-ﾌﾟも同じ曲にしか聴こえないのは何故ざます。
是非、「ｳﾝｺﾋﾞｯﾁ・UNKOVIC」どなたかｸﾞﾙ-ﾌﾟ名にしていただきとうざます。
もしかしたら、パンク野郎がつけそうな名前ざます。あてくし、伯爵夫人
たるもの、「セックスピストルズ」が大好きでござあまして、ときどき、
うっとりと夢ごこちで聴いておりまして、ﾁｬ-ﾙｽﾞが物陰で涙してるようざます。
あてくし「THE UNKOVIC」を結成いたしまして、あてくしの音程の外れた歌声
で「ｺ-ﾗﾝ調の音楽ばかりきいてんじゃねえよ、ごりあ！」「管理会社爆破したん
ねん、ごりあ！」「安全運転せんかい、このくそ毛唐！ごりあ！」と
激しいｷﾞﾀ-とﾍﾞ-ｽの音にあわせさけんでみたいものざます。ああ、そうすれば、
あてくしのｱﾄﾗﾝﾃｨｽ大陸禿も治るかもしれないざます。最後の語尾は「ごりあ！」
でしめて、エレキのﾌﾞﾖﾖﾖ----ﾝと伸びる音でしめるざます。
エゲレスで、東洋の美女のパンクバンド「THE UNKOVIC」として売り出され、
すぐさま、MTVでも流され、何故かアメリカのｶ-ﾈｷﾞ-ﾎ-ﾙでｺﾝｻ-ﾄをすること
になるざます。ほ-っほっほっほ、夢はふくらみますことよ。
-
伯爵婦人・・・・あひゃあひや おもしろすぎ!!
-
「THE UNKOVIC」ﾒﾝﾊﾞ-募集中ざます。作詞も募集中ざます。
セックスピストルズは共産国の時代があったころ、社会主義や共産主義
についても歌で語っておりましたが、文句もよく激しい音楽で語っておりました
ざます。一曲あてくし、伯爵夫人作詞作曲、「文句ぬかしたんねん、ごりあ！」を。
じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか
じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃああああああん（激しいエレキの前奏）
寒いところはきらいじゃあああああ、ごりあ！
イモばかりくってんじゃねえよ！ごりあ！
このくそ味もわからない毛唐め！ごりあ！
変なすし屋で寿司食ってうまいとぬかすな、この毛唐！ごりあ！
自分の国の食い物が世界で一番と思うな！ごりあ！
もっとうまいものあんねんで、あんねんで、あんねんでぇぇ！
じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃあああああん！（エレキ）
変な漢字の刺青彫って東洋人にわらわれてんねんで！ごりあ！
ついでに、変な漢字のTシャツ着て喜んでんじゃねえよ！ごりあ！
買う前に彫る前に東洋人に相談せんかい！ごりあ！
アドバイスしたんねん、毛唐、と書いて「びゅ-てふぉ-」！
もっといいものあんねんで、あんねんで、あんねんで、あんねんでぇぇ！
ごりあ！
ﾌﾞﾖﾖﾖ-----ﾝ
-
変な漢字の刺青で一番笑ったのは…
ある英国人の女の人が、日本人のところに来て
「見て見て、エレガントって言う意味の刺青を入れてもらったの。これ日本語でしょ？」
その人の肩には大きく「象」と刻まれていたらしい…。
そりゃ、エレファントでんがな姉さん。
-
↑このひとは一生「象」を背負って生きていく羽目になったわけですね。
重そうでんな。
-
あぼーん
-
>>84
ふっふっふっ・・・・・伯爵夫人殿
まーたぶるぶる様とよんでいるぞよ。
オーストリア支部、全員仲良く懺悔かな。
仲良き事は美しき哉・・・・・まっておるぞよ。フオッフオッフオッ
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あははー笑える〜！
ｳｨｰﾝさん、おっとこ前ですね〜。
おぉぉっと、違う違う。
おほほほ、ｳｨｰﾝ様ったら勇ましゅうございます、ふふふ・・・。
確かに確実に骨格が違いますわね。
-
>>97さん
大丈夫ですよ、伯爵夫人は正真正銘のおっとこ前です。
「女」という文字は似合いませんね、「おばさん」とか「おっさん」「おやじ」
と言う言葉の方が似合う方かと思われます。
-
98・まあふうちゃん様、あてくし「おっさん」「おやじ」でござあますの。
ほ-っほっほっほ。あてくし泥酔いたしますと、確かに「おっさん」になり
ますことよ。起きているが意識をうしなった「元女」でござあますの。
強いて言わせていただきますと、「燃えろいい泥酔女」でござあますわ。
ほ-っほっほっほっほっほっほ。泥酔しﾁｬ-ﾙｽﾞとマリアンヌとｼｭﾐｯﾄと主人を何度泣か
したことか。ほほほほほほ。
あてくし。独の歌番組（若い者向き）を見ておりまして、あまりに口パクの
歌い手が多ゆうざますのであきれかえりましたざます。ああ、もうすぐ
紅白の年末がやってまいりますわ。明菜中森も出場するとか。あの歌い手は
突然「ああああああああああ-----」と歌の語尾で声大きく叫びあそばすのが
あてくし気に入っておりましてよ。あてくし宅ではこの番組は見れませんが
知り合いの公爵夫人が録画したものを貸してくださるということなので楽しみ
にしておりますの。
この地も昨日より極寒となってまいりました。
あてくしも外出する際に帽子をかぶりとうござあますが、ｱﾄﾗﾝﾃｨｽ大陸はげ
が帽子をかぶっているあいだは隠せてよござんすが、帽子をぬぎますと大陸
発見となってしまいそうなのでかぶれませんわ。残念ざます。
ふうちゃん様が別のｽﾚでお書きあそばしておりましたが、この地のすし屋は
ﾆﾎ-ﾝを冒涜しておりますざます。あてくし、右、左の思想はもちあわせており
ませんが、冒涜すし屋で寿司、日本食を食べてしまいましたときのみ、あてくし
国防色に彩られた日の丸の旗をつけている迷惑この上ないあの車をｼｭﾐｯﾄに
運転させ、その寿司屋の前でほめ殺しをしとうござあますの。どろどろした
塩っ辛い食事を食べているｵ-ｽﾄﾘｱ人が、いんちき寿司やらいんちき日本食を
本物だと信じることは阻止いたしたいざます。この地のｹ-ｷはﾆﾎ-ﾝのものと
違いまして湿っぽい生地となっておりますの。美味しいのは美味しいので
ござあますが、あてくし杏仁豆腐も美味しいと思いますの。友人のｵ-ｽﾄﾘｱ人
宅におみやげで手製の杏仁豆腐をもってまいりましたら、「味がない」と
ぬかしおって、別の機会にもらいもののザッハトルテを持っていきましたら
むしゃむしゃ食いおって、ええあの民族は微妙な味の真髄を理解できる舌を
持ち合わせておりませんことよ。よく、ｵ-ｽﾄﾘｱ人に「どうして東洋人は細い
のか」ときかれるざますが、あてくしはっきりと言ってやりますわ。
「食事中にｺ-ﾗやｼﾞｭ-ｽのんでればそりゃ太るわな。」
あてくし、先日ﾁｬ-ﾙｽﾞをだまくらかしてマリアンヌがｽ-ﾊﾟ-に行くとき一緒に
いったざます。ｽｷﾝﾍｯﾄﾞでほっぺやら唇やら耳やら釘のようなピアスをじゃらじゃら
つけた馬鹿青年の後ろでレジ待ちしていたざますが、そいつの買い物かごの
中身はポテトチップスとｺ-ﾗとｿ-ｾ-ｼﾞでうまっておりましたざます。
ｽｷﾝﾍｯﾄﾞの頭と買い物かごの中身をあてくし見比べましたざます。ほほほほ。
この地をこきおろしているあてくしでござあますが、あてくしﾆﾎ-ﾝへ帰郷した
際びっくらこいてしまったざます。高校生らしき女どもが夜１０時ごろ地べた
にすわって制服をきたまま又を開いておしゃべりしていたざます。
あてくしこの地でじべたに座っている人間は乞食しかみていないものざますので
ﾋﾞｸ-ﾘし混乱したざます。まだうんこ座りしているﾔﾝｷ-のほうがましざます。
その前に帰りましたとき、あてくしの２０ﾒ-ﾄﾙ先を歩いている女どもをどう
みても「スタイルのよい婆さん」としか認識しておりませんでしたの。
ところが、銀髪か白髪かよくわからない色に染めた女どもでござあました。
ええ、あてくしこのような女より、この地の売春婦の方がよっぽどかっこいい
と思いましてよ。ｺﾞ-ｼﾞｬｽな毛皮をまとい、その下にはかっこいい下着姿で
極寒の中、車をとめた男とかっこよくボンネットに身体をあずけ交渉している
あの売春婦たち（こちらでは合法でそのような場所あり）のほうが余程素敵
ざます。ほ-っほっほっほ。
-
そして寒くなったこの地でのあてくしの離宮があるこの下町ではどこがトルコ
でどこがﾕ-ｺﾞもしくはｵ-ｽﾄﾘｱ人他キリスト教徒の家かがわかるものざます。
１００％とは申しませんが、この時期キリスト教徒のお宅では窓辺にぎらぎら
と光るﾂﾘ-ﾗｲﾄをとりつけておりますの。あてくしの本宅では木という木を
ぎらぎらさせておりまして、本宅でのﾊﾟ-ﾁ-の際では迷わず来れるというお褒め
をいただいておりますのよ。ﾊﾟ-ﾁ-での仮面舞踏会であてくしは宝塚の衣装を
まとい２０キロもする羽をつけて猫じゃらしを持ち踊りとうござあます。
ﾅﾅﾝｿﾜ-ｽﾞもｺﾞ-ｼﾞｬｽな衣装をまといあてくしとﾚﾋﾞｭ-いたしますのよ。
猫じゃらしのそばにはﾁｬﾁｬﾝｿﾜ-ｽﾞがおりませんといけませぬ。そして黒子が
あてくしの衣装を脱がせましたらあてくし天女になっておりますの、ほ-っほほ。
天女の姿で三味線を持ちじょんがら節をはげしく奏でとうござあます。その際に
バイオリンやピアノを奏でる方のように激しく身体をくゆらせバチをたたきとう
ござあます。その際横から雪がふぶいておりませんといけませぬ。
「ﾌﾞﾗﾎﾞ-」と激しい拍手があてくしを包みますの。ｱﾝｺ-ﾙはﾅﾅﾝｿﾜ-ｽﾞ、ﾁｬﾁｬﾝｿﾜ-ｽﾞ
と一緒にでてくるざますの。ﾊﾞｯｸｸﾞﾗｳﾝﾄﾞﾐｭ-ｼﾞｯｸはお抱えのｳｨ-ﾝﾌｨﾙがいたします
のでよござんす。ｱﾝｺ-ﾙではあてくしがバイオリンで「ﾁｺﾞｲﾈﾙﾜｲｾﾞﾝ」を激しく
弾く姿がうかびますわ。ﾁｬ-ﾙｽﾞは舞台裏で涙しているざます。マリアンヌと
ﾘﾁｬ-ﾄﾞはあてくしの化粧直しの為待機しておりますの。ええﾀｲｶﾞ-ﾊﾞ-ﾑを持って
おりますのよ。ほ-っほっほっほ。
-
そしてこの時期は徹底的に掃除をするのでござあます。普段は公務がござあます
のでできませんが、掃除はあてくし伯爵夫人といえどいたしますわ。
箪笥の中から窓までいたしますの。夏場は窓拭きをほぼ毎週いたしますわ。
冬は雪でどうしても汚れてしまいますのでﾍﾟ-ｽを落としますが、この地では
窓が汚いのは自堕落な証拠とみなすｵ-ｽﾄﾘｱ人のばばあがおりますので、あてくし
のプライドにかけて綺麗にしますの。しかしマリアンヌもあてくしもタッチでき
ぬ場所がござあます。それは主人の書斎ざます。あれは下手に触るとなだれでも
おきかねないアルプスの険しい雪山のような所ざます。そして整理でもいたしま
したら、「・・・・をどこにおいた」なんぞ直ぐに言ってきますのであてくし
ほったらかしにしておりますの。ほ-っほっほっほ。
-
↑このひとは本当に掃除魔です。
そして大食漢で便秘もちのくせに痩せています。人の２倍は食べ、人の２倍は
う○こを腹に溜め込むのに痩せています。
スポーツもせず家の中に引きこもっているのに痩せています。一体どのような
腹の構造になっているのだろうと日々疑問に思っていたのですが、離宮に
通いつめているうちに原因が究明されました。
その答えは「掃除」でございます。
暇があれば掃除機をかけ、さらに床に這いつくばりせっせと拭いております。
拭き方も尋常じゃありません。鬼畜のようでございます。
彼女の家は１００平米以上あり、全室フローリング、タイルでございます。
それを毎日毎日這いつくばって拭くのです。
その姿は｢人間電動式ワイパー」のようでございます。
人の２倍は食べた物を、さらに何日も腹に溜め込んだう○こをも燃焼させる
程の威力を持ち合わせております…。
さらに重たい猫砂を両手に抱え３階までものすごい速さで駆け上がります。
このようにして彼女の細い体は出来上がっているのです。
お腹のお肉が気になる方、ぜひ這いつくばって床を拭いてみてください。
-
某伯爵夫人の酒乱日記
今しがた、そう私が眠りにつこうと思っていた矢先に１本の電話が鳴りました。
オーストリア時間０時過ぎの事であります。
何事かと思い電話に出ると、なんと某伯爵夫人でございました。
夫人は今日忘年会だか送迎会だったらしく、激しく酔っ払ってございました。
ろれつが回っておらず、
夫人「ふうちゃん？あたしねぇなんだかねぇ酔っ払ってるみたいなのよね」
ふ「そう見たいだねぇ…ろれつ回ってないよ…」
夫人「今日うんにん王女迎えに来た〜？」
ふ「来たよ、７時ぐらいに。いやいや連れて行かれた。」
夫人「…ふ〜ん。何かよくわかんなぁ〜い…。迎えに来たの〜？」
ふ「だから迎えに来たってば！！」
夫人「あのね、わたしね、よっぱらちゃってるみたいなの〜」
ふ「うん…そうだね…」
夫人「今日はね、あんな事してこんな事してこんな事やっちゃて（５分経過）なの〜。
全然おぼえてないんだけどね〜。何か酔っ払ってるみた〜い。」
ふ「そうだね…」
夫人「ところでうんにん王女迎えに来た〜？」
ふ「だからさっき言ったじゃん。７時に迎えに来たよ！！」
夫人「…何かよくわかんなぁ〜い。電話しなきゃね」
ふ「誰に？」
夫人「好青年に、うんにん王女を迎えに来いって。」
ふ「だから来たってば！！」
夫人「いつ来たの？」
ふ「…（絶句）」
夫人「○○〜（旦那を呼ぶ）なんかね、ふうちゃん訳わかんない事言ってるの」
ふ「…………（絶句）。」
電話の向こうの声。
旦那「今何時だと思ってんだ、明日ふうちゃん仕事なんだぞ」
夫人「だってわけわかんなぁ〜い」
電話の声
旦那「ごめんね、もう寝かすから…」
ふ「うん…がんばってね…お休み…」
旦那「お休み」
以上短くまとめてみました。本来はこれの１０倍以上のしつこさでありました。
尚、これは事実であり脚色は一切しておりません。
そして伯爵夫人は一眠りするとすべてを忘れております…。
そう私に電話をかけてきた事すら忘れております…。
あまりの衝撃に寝る時間を惜しんでここにご報告いたします。
明日が楽しみでございます…。ふっふっふっ…。
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あぼーん
-
>>104
あのお寒い方とはわたくしのことかしら?
え?わたくしのことかしらったらことかしら。
-
>>108
もちろんです。誰がどう考えても貴方の事しかありえませんっ！！
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あぼーん
-
伯爵婦人さま、ごきげんよろしゅう。
宅では、わたくしがおトイレにいく時に同じような光景になりますの。
おトイレのドア閉めますと、「いれれー」「あけれー」とドアの下から
ちっこいおててや、でっかいおてて、ふさふさおててがのぞきますの。
じゃ一匹だけね、といれますとおパンツぬぎぬぎしたほかほかの生太もも
にぴょこんと乗りまして、そのままお休みになるんですの。
おトイレの中はさぞかし冷えるとお思いでしょうが、宅のトイレはウォシュレットなので
便座が暖かいんざますの。1時間くらい座っていてもへっちゃらヘの字のへのカッパですわ。
おっほほほほほほほ。
ごめんあっさっせ。
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あてくし、ﾏﾀ-ﾘするために以前知り合いの公女よりいただきました宝塚の
雑誌をみておりましたわ。どうして、宝塚は「ガラスの仮面」と「キャンディ
キャンディ」を公演なさらないか不思議でござあますのよ。
ベルサイユのバラも大変よござますが、是非ガラスの仮面をしていただきとう
ござあますことよ。あてくしのﾅﾅが宝塚でトップの娘役を演じる際には必ず
姫川嬢を演じさせますことよ。ﾅﾅにはﾋﾟﾀ-ﾘざます。ほ-っほっほっほ。
あてくしは客席よりﾅﾅの好演をﾊｹ-ﾝし涙いたしますの。ﾅﾅの好物の鰹節を
山ほど持ってかけつけますわ。宝塚を引退しましても芸能界には入れません
ことよ。付き合う男のチェックも全ていたしますわ。ﾁｬ-ﾙｽﾞに身元照会させ
ますことよ。青年実業家という肩書きを信用いたしておりませんの。
ほ-っほっほっほ。ﾅﾅが色っぽい目であてくしをみつめますとなぜか「くみこ
たけだ」を彷彿させられますわ。でもﾅﾅ、あ-たは決して貝殻を両胸とｺｶ-ﾝに
つけてグラビアをかざるのではござあませんとこよ。伯爵令嬢としては
あてくし許すわけにはいけませんことよ。でもあてくし「くみこ たけだ」
結構ファンざますの。あてくしが本気になりましたら、ほ-っほっほっほ、
は、あてくしったら、ごめん遊ばせ。ほ-っほっほっほ。
ﾘﾁｬ-ﾄﾞ「奥様妄想がはげしゅうございます。くみこ たけだ様とは胸の
大きさが随分と違うような気が。。。」
だまらっしゃい！
ごめんあそばせ。ほ-っほっほっほ。
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あぼーん
-
あぼーん
-
皆様ごきげんようざます。今晩は一族晩餐会第２部でござあます。
本日は義母宅ざますの。いつぞや我が離宮で、という話を義母が計画いたし
まして、あてくしにﾀﾌﾟ-ﾘ日本料理をつくらせればよろしい、と無謀なこと
を言い出しましたの。幸運にも義姉たちが、それではあまりに彼女が可哀相
だと、抗議してくださり、それ以来我が離宮では開催場所からはずされました
ことよ。ほ-っほっほっほ。一体何人分つくればええねん。鍋だけっちゅうわけ
にはいかへんねんど。あてくし、ほっと胸をなでおろしましたことよ。
ああ、クリスマスには我が本宅で伯爵とﾊﾟ-ﾁ-をふうちゃん様をおよびして
ﾏﾀ-ﾘすごしたいざますが、なにせ、本宅の食の間のﾃ-ﾌﾞﾙが長さ２５ｍござあます
ので、３人でそこで食すにはあまりにも寂しすぎるものざます。その上天井の
高さが１０ﾒ-ﾄﾙござあますので声が響いて響いて。。。お抱えｳｨ-ﾝフィルも
小沢様の指揮で新年ｺﾝｻ-ﾄでいたしますので、忙しゅうござあますし。
何よりも心配なのはふうちゃん様がトイレにおいきになったのはよござんすが、
トイレの場所がわからず迷子となり、捜索しそうなﾖｶ-ﾝでござあます。
ええ、今年も我が離宮がよろしいかと。
大晦日では新年になった瞬間までまるで戦闘が始まったかのごとく爆竹が
鳴り響くざます。もう練習してばちばちならしているやつらもおりますの。
ほ-っほっほっほ。今年もﾕ-ｺﾞのがきの爆竹をひったくってあてくしもならすざますわ。
ﾁｬ-ﾙｽﾞはおりませんし。チャンスでござあますことよ。あてくしも羽を伸ばせますわ。
前回もﾕ-ｺﾞのがきに「貸せ、ごらあ！」と申しあてくしばちばちいたしましたの。
ほ-っほっほっほ。あてくしといたしましたら。ほ-っほっほっほっほ。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板
