板情報 | R18ランキング ]

怖い話・不思議な話投稿掲示板

ここは怖い話や不思議な話等を投下する掲示板です


なんとなく独自に集めたくて作ってみました。気長に集まるのを待ってます
ここでは「死ぬ程洒落にならない話」という縛りは取っ払りたいと思います。
  • 本スレでは敷居が高いと感じてる書き手さんために
  • まとめサイトのカテゴリにはあるが2chでは落ちてしまったスレ
  • アフィ等営利目的のサイトへの無断転載はご遠慮ください
  • 単発スレは禁止です
主に上記のような感じで
もちろん投下された話はまとめサイトでまとめさせていただきます

スレッド作成:
タイトル:
名前: E-mail(省略可)
内容:

1 : 藍物語(投稿・感想・雑談専用=隔離)スレ(1504) / 2 : 怖い話を教えてね。朗読するかも(65) / 3 : まわしてください(2) / 4 : 4年前の不思議な体験の話(4) / 5 : 本当に怖い話を語る会(1) / 6 : お前らが経験した不思議な(怖い)話を教えてくれ(47) / 7 : 1枚の結婚写真(2) / 8 : 地縛霊の種(5) / 9 : 憑かれる(2) / 10 : 怖い話Part2(1111)
11 : リアル怖い話(2) / 12 : 隣の家が気持ち悪い(1) / 13 : 事故にあって変なものを見るようになった妹の話(3) / 14 : 世にも奇妙な物語(4) / 15 : 四階(1) / 16 : 貴方が本当に体験した怖い話(2) / 17 : 朗読していい怖い話教えてください。(7) / 18 : 爪の伸びた母(1) / 19 : 俺がちょっと語ってくけど、どうよ?(11) / 20 : 祟り(6) / 21 : 実体を持つ幽霊(3) / 22 : いた(3) / 23 : 遺影(3) / 24 : 3000万もうけ損なった不思議な話。(6) / 25 : 中吉だったのに内容が怖かった(2) / 26 : 白い女(1) / 27 : 夢かくれんぼ(6) / 28 : 引っ張る(5) / 29 : 淡々と体験談を記します(16) / 30 : 夢か現実か(2) / 31 : データを消した犯人(2) / 32 : 二股トンネル(15) / 33 : フリーメーソンにあった(12) / 34 : コトリバコのうた?(10) / 35 : 夢で見た怪談(6) / 36 : おおいかぶさる女(5) / 37 : 師弟シリーズ 出会い(1) / 38 : 師弟シリーズ あの世について(1) / 39 : 鶏の頭(1) / 40 : 異界堂シリーズ 棺(2) / 41 : 母親と名乗る女(3) / 42 : ヲタ君の家庭教師「襖」⑴(20) / 43 : 師弟シリーズ 天狗橋(1) / 44 : 師弟シリーズ 木像(2) / 45 : 夢(5) / 46 : 怖い話を取り合えずしてく(3) / 47 : 白い変なのに強烈ビンタ(1) / 48 : スイミング教室での話(1) / 49 : 土の中(1) / 50 : 星条旗よ永遠なれ(4) / 51 : 隠居(1) / 52 : 人形(2) / 53 : そっとね(12) / 54 : 夢?現実?(178) / 55 : 俺が今までで体験した不思議な話(5) / 56 : 不条理・不可解な話(417) / 57 : ウサギの目(49) / 58 : なくしものをしてさみしい話(10) / 59 : 私に霊感がついた話(3) / 60 : 飽きたで異次元にいけると思う?(3)  (全部で111のスレッドがあります)

掲示板の使い方 / 新着をメールで受信 / 過去ログ倉庫 / スレッド一覧 / リロード




1 藍物語(投稿・感想・雑談専用=隔離)スレ (Res:1504)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1枯れ木も山の賑わい :2014/03/26(水) 23:49:11 ID:sdeCrXLs0
藍 ◆iF1EyBLnoU の 投稿と
投稿に対する感想・雑談の為に立てた専用スレです。
レスの都合上コテハン推奨ですが、匿名の書き込みも勿論OK。
非難の書き込みは「作品に関する話題・雑談」スレで存分に。
こちらへ書き込まれた場合は(可能ならば)削除します。

1485『風の花』 ◆iF1EyBLnoU :2017/12/15(金) 07:09:33 ID:PuR4QIfQ0
 この描写...これはまるで、『光塵』ではないか。
言わばそれは、残り香のようなもの。
神や高位の精霊と接触した人の体に、接触した場所に、残される光の粒子。
本体の近くでは本体の強い光に紛れて見えない。
本体が去った後で初めて見えるものなのだ。
このお話でも同じ、その女性が部屋を去った後で...いや、待て。
術者で無ければ『光塵』は見えない。この男性に能力があったとしたなら、
その女性を部屋から送り出した夜は毎回それが見えた筈なのだ。
なのに何故、その夜だけそれが見えたのか。一体、その女性は何者なのか。
まさか本当に、化生した高位の精霊がその男性の妻に?


1486『風の花』 ◆iF1EyBLnoU :2017/12/15(金) 07:10:41 ID:PuR4QIfQ0
 以前『神婚説話』の実例に関わったことがある。
その件の後、俺は一族に残されている記録を出来る限り調べた。
記録によれば、それらの事例は2つに大別できる。
人が異界へ入る場合と、逆に神や精霊がこの世界に入る場合だ。
今回の事例は後者、いわゆる『天女女房系』。
その場合、ほとんどの事例では、婚姻関係は短期間、数年しか持続しない。
人が約束を破ったために破綻する、という伝承が最も多いだろうか。
そして残された子が国の(一族の)始祖となったという記述も一般的だ。
今回の事例でも、その関係が続いた期間は約3年と考えて良い。
(エッセイの記述では2年+妊娠・出産で1年、計3年。)
今回の事例でも、依頼人の父親が原因で婚姻関係が終わったのか。
しかし、一般的な伝承とは異なる記録を、俺は読んだ事が有った。
不思議な婚姻関係が終わった後、相手の女性と再会したという、記録。


1487『風の花』 ◆iF1EyBLnoU :2017/12/15(金) 07:15:27 ID:PuR4QIfQ0
 その女性が生まれ育った里の寺、過去帳の写し。
それによれば、その女性はある日故郷の里から忽然と消えた。
4年後にひょっこり戻ってきたが、その間の記憶は全くなかった。
(もちろん不思議な婚姻関係のことも、生まれた子供のことも。)
夫であった男性は漁師で、急な嵐に流され偶々辿り着いた里でその女性に再会。
驚いた男性は女性や里人に事情を尋ね、神隠しの件を知る。
その男性はあらためてその女性を嫁に貰ったという。
つまり化生ではなく『憑依』。これこそが、物語の実情に近いのではないか。
想いを遂げるため、ある女性に憑依し、意中の男性と結ばれ妻となる。
憑依される女性の側からすれば酷い話だが、高位の精霊の倫理観は人と違う。
そしてある期間が過ぎると憑依が解け、婚姻関係は終わる。とすれば。
依頼人を産んだ女性は何処かで生きている。憑依されていた期間の記憶を無くして。
それなら、探し出す事も不可能ではない。あの人の力を借りれば。
俺は翌朝一番で榊さんに電話を掛けた。


1488『風の花』 ◆iF1EyBLnoU :2017/12/15(金) 07:21:01 ID:PuR4QIfQ0
 「その女性の死亡届は出ていないし、捜索願も出ていない。
それについてはR君の予想通り。『憑依』の実例、と考えるのが妥当だろう...」
珍しく語尾をぼかして、榊さんは言葉を切った。受話器の向こう、考え込む気配。
『妥当だろう』とは。何か予想と違う点があるのか。
「ただ、その女性の元の戸籍が見つからない。当然、元の本籍地も分からない。
力業というか、君たちが使う偽装工作の方が丁寧だね。
それで、夫の当時の職場で働いていた女性を全て調べたよ。死亡届や捜索願は皆無。
製薬会社から出向していた職員が2人いるが、どちらも男性。
依頼人の戸籍と出生届には、確かにその女性の名前が記されている。
なのに、その女性が実際に存在していた事を示す書類が他に無い。
調べれば調べるほど、『その女性には辿り着けない』って気がしてくるんだ。
こんなのは、正直、初めてだよ。」


1489『風の花』 ◆iF1EyBLnoU :2017/12/15(金) 07:21:56 ID:PuR4QIfQ0
 そんな...予想通りどころか、俺の予想を遥かに超えているではないか。
もちろん榊さんの調査結果は信頼できる。
つまり、『天津風の乙女』は娘を産んで亡くなったのではない。
しかし、元の戸籍が辿れないのなら、高位の精霊の憑依という推理も崩れる。
それなら一体、依頼人を、あの少女を産んだ女性とは。
「ああ、そうだ。依頼人の父親が山で遭難したという新聞記事なら見つけたよ。」
??? 依頼人の父親が遭難? 何故。 「新聞って、当時のですか?」 
「ああ、2☓年前の記事。秋の★山で天候が急変、季節外れの大雪。
捜索隊も出せないような雪だったから、多分駄目だと皆思ってたらしい。
だが怪我一つ無く、2日後に自力で下山してきたそうだ。
これはまあ、参考にならないだろうな。悔しいが、今回はどうやら此処までだ。」
「いいえ、お忙しいのに無理を言って。本当に有り難う御座いました。」
礼を言って受話器を置いた直後。


1490『風の花』 ◆iF1EyBLnoU :2017/12/15(金) 07:23:50 ID:PuR4QIfQ0
 「探してる女性は見つかった?」
振り向くと、Sさんが立っていた。 優しい微笑。
「いいえ、記録が残っていないそうです。元の戸籍も職場の資料も。」
「依頼人の、父親の幽霊が出るというお屋敷の住所は?」
「○×市です。◎県の。」
「そう、なら一石二鳥ね。間違いなく、私が受けた依頼と関係がある。」
「どういう、事ですか?」
「依頼人と、いいえ、遍さんと連絡を取って頂戴。私が、その依頼人に会うわ。
場所は依頼人の父親の幽霊が現れるという、そのお屋敷。」
別々の、二つの依頼。その垣根をSさんが自ら越えるとしたら、只事では無い。
「Sさんの受けた依頼って。」
「◎県の古い神社から『雪乞い』の依頼、いいえ、『冬乞い』かしらね。」
「どういう、事ですか?」
「初雪が遅れてるのは知ってるでしょ?」 「はい、でもそれは温暖化の。」
「年神様の到着が遅れていて、冬が来ない。その神社ではそう考えてる。」


1491『風の花』 ◆iF1EyBLnoU :2017/12/15(金) 07:25:07 ID:PuR4QIfQ0
 「年神様?本当に?」
「彼の地の伝承では、そうね。
秋の終わり、年神様の御役目を果たすために★山から◇★神社へ御渡りになる。
そして◇★湖を御通りになる時『御神渡り』が起こる。」
何かが、心の隅に引っかかっている。だが、それが何なのか、もう少しで...
「R君、どうかした?」
「あ、いえ。つまりSさんの受けた依頼は、年神様に早く来て頂くように、と。」
「そう。でも代々彼の地で祀りをしてきた宮司達の声も届かない。
そんな状況で何が出来るか。Lと一緒に、ずっとそれを調べてた。」
Sさんだけでなく、姫も一緒に、それなら。
「『青の宝玉』で?」 Sさんは優しく微笑んだ。
「冴えてるわね。確かにそれで、多分雪は降らせる。
でも年神様に来て頂けなければ失敗。例え雪が降ったとしても。
何とか★山の御社から出ていただかないと。」
!!そうだ、★山。心の隅に引っかかっていた名前。 「あの、Sさん。」 「何?」
「依頼人の父親が★山で遭難したという記事を見つけたんですよ。榊さんが。」
Sさんの瞳が、青白く光ったように見えた。 「それ、何時頃の話?」
「2☓年前です。まず助からないだろうって位の大雪だったそうですけど、
2日後に自力で下山してきたらしいです。それも、全くの無傷で。」
「それで繋がったわ、全部。」 「どういう、ことですか?」


1492『風の花』 ◆iF1EyBLnoU :2017/12/15(金) 07:26:13 ID:PuR4QIfQ0
 「何処で何を調べれば良いのか分かったの。
あなたのお陰で、とても重要な『鍵』を手に入れたから。」
「『鍵』?」 「あなたの依頼人、正確にはあなたの依頼人の母親。」
「あの、あの娘の母親と年神様に関わりが?」
「勿論。だって『憑依』じゃないなら、それは『化身』って事でしょ。」
「あ...まさか。」 「その、まさかよ。」 Sさんは悪戯っぽく微笑んだ。
「年神様は陰神、つまり女性。年神として冬を統べる期間以外は、
化身してその男性の妻として過ごしてた。そう考えるしか説明がつかない。」
!? そう言えば、あのエッセイ『天津風』の中に。
「その女性は毎年11月半ばから正月明けまで長い里帰りをしたと、お話の中に。」
「やっぱり、間違いない。」 Sさんは上機嫌でハイボールの残りを飲み干した。
「さ、もう寝ましょ。明日朝早く、Lと一緒に出かける。子ども達をお願いね。」


1493名無しさん :2017/12/15(金) 08:00:55 ID:UuOl1ZqcO
藍さん投稿ありがとうございます。
とても好きな内容のお話です(^O^)
依頼解決の兆しができて良かった


1494 ◆iF1EyBLnoU :2017/12/21(木) 22:21:36 ID:ck6/EN9.0
皆様今晩は、藍です。

お待たせして申し訳有りません。
『風の花』の続き。現在、許可を頂いた部分までを投稿致します。
結末までの投稿を目指して鋭意努力しておりますので
気長にお待ち頂ければ有り難いです。


1495『風の花』 ◆iF1EyBLnoU :2017/12/21(木) 22:24:23 ID:ck6/EN9.0
 Sさんと姫が二人で出かけた日から3日目の午後。
俺たちは家族全員揃って○×市を訪れた。
数ヶ月前、Sさんが購入した7人乗りの大型ワゴン。多分初めての、日本車。
これなら何かの機会(例えば今回のような)に家族全員が乗れる。
ただSさんは自分で運転する気はないようで、姫と俺が運転の担当。
気持ちよい秋風(季節外れ?)の中、2時間程で○×市に到着した。
ただ、そのお屋敷で依頼人に面会するのはSさんと俺。姫と子供達は車の中。
車を出て歩く。Sさんに指示された手順を何度も、心の中で確かめながら。


1496『風の花』 ◆iF1EyBLnoU :2017/12/21(木) 22:25:13 ID:ck6/EN9.0
 「わざわざこの家で、私に聞きたい事とは何ですか?」
応接間のテーブルを挟んで向かい合う、依頼人とSさん。
落ち着いた雰囲気の応接間はしかし、怖いほどの緊張感に満ちていた。
「父上がこの世に留まり、探しておられるものについて。
あなたの心当たりを伺いに参りました。」
Sさんの口調も、年下の依頼人に対するものとは違う。
「父が探しているもの...一体何故、父が何かを探していると。」
「父上が迷っておられるのは、この場所に心残りがあるからでしょう。
そしてその心残りはおそらく地図か手紙。それを探しておられる。」
「父が自身の持ち物の在処を知らないなんて。そんな事が。」


1497『風の花』 ◆iF1EyBLnoU :2017/12/21(木) 22:25:54 ID:ck6/EN9.0
 「死者は自ら望む姿で現れます。確か父上は若い頃の姿で?」 「はい。」
「そういう変化にともなって、記憶が一部欠けてしまうことがあるようです。
いわゆる『幽霊』が自分が死んだのを理解していない事が多いのも同じ理由。」
「それで父は私の事を?」
「はい。おそらく父上の記憶は貴女が生まれる前までで途切れているのでしょう。
だから父上はその在処を知らない。それで。」
「では、その手紙は、一体誰から。」
チリ...視界の端で、銀色の火花が散った。
Sさんは確かに『地図か手紙』と。しかし今、依頼人は確かに。
「当然、母上でしょう。来たるべき時、お二人が再会するために。」
Sさんの集中力が高まっていく。空気は益々緊張感を増した。


1498『風の花』 ◆iF1EyBLnoU :2017/12/21(木) 22:26:38 ID:ck6/EN9.0
 「再会、では既に母も...」
Sさんは真っ直ぐに依頼人を見詰めた。
「心中、お察し致します。しかし今は父上の迷いを解き、
お二人の再会を実現するのが一番の大事。」
「でも、その手紙は一体何処に?」
「ですから貴女の心当たりを伺いたいのです。父上から何か。」
「いいえ、私は」 何かを思い出そうとするような、表情。
依頼人は言葉を切って俯いた。 「私は、何も。」
Sさんの目配せ。 俺は立ち上がり、依頼人の傍らに膝を付いた。
深く息を吸い、下腹に力を込める。
『忘れてしまったのです。もう随分と、昔の事ですから。』
依頼人はハッとしたように顔を上げた。 「忘れて?」
『でも大丈夫。すぐに、思い出します。』
依頼人の目から涙が零れた。成功だ。
「怖かったのです。私は。」 「どうして、怖かったのですか。」
注意深く、依頼人の心から流れ込むイメージに同調する。


1499『風の花』 ◆iF1EyBLnoU :2017/12/21(木) 22:27:50 ID:ck6/EN9.0
 「◇、これを読んでみて。」 「これ、なあに?」
「お母さんからもらった手紙だよ。読める?」
「うん、読める。え~と、・・・・・」
「本当に、読めるんだね。」 「だって。」
「ね、◇。約束しておくれ。私が死んだら、この手紙を読んで聞かせるって。」

 突然イメージが乱れ、やがて途切れた。
その記憶を、心の奥に封じてしまったのも無理は無い。
愛する父が何時か死ぬ。そして死んだ父にその手紙を読み聞かせる。
母を知らぬ子に、それはどれほど恐ろしいイメージだったろう。
そして同時に、無垢な心は感じ取っていたのだ。
『読めるんだね』 父の、その言葉に潜む意味。


1500『風の花』 ◆iF1EyBLnoU :2017/12/21(木) 22:28:45 ID:ck6/EN9.0
 「父が死んでしまう。私、それが怖くて。」
それは無意識の仕草、だったろう。 依頼人は胸の真ん中辺りに右手で触れた。
間髪を入れずSさんが問いかける。
「今、右手で触れたのは?」 「え?」 「その、右手の下にあるもの、です。」
「これは、御守りで。」 「父上から?」
「はい、幼い頃からずっと...あ。」

 依頼人は御守りの袋を開き、折りたたまれた紙片を取り出した。
ゆっくりと紙片を広げる指先が、微かに震えている。
広げ終えると、依頼人は紙片を持ち替えて半回転させた。
「読めますか?」 「はい。」
「父上から託された時と同じ、ですね?」 「そう、思います。」
やはり何か、とんでもないものに関わっている。背筋が冷えて、震えが来た。
その紙片、父親から託されたという手紙は、白紙だった。


1501『風の花』 ◆iF1EyBLnoU :2017/12/21(木) 22:29:28 ID:ck6/EN9.0
 「父上の迷いを解く方法が分かりました。」 「それは、どんな?」
「7時55分、此処でその手紙を読んで下さい。
一言一言しっかりと声に出して、父上に聞かせるおつもりで。
同時に、私たちはある場所で儀式を行います。
タイミングが重要ですから、7時55分ぴったりにお願いします。」
「本当に、それで父の迷いは...私は未だ。」
Sさんは立ち上がり、テーブルを回り込んだ。依頼人の傍らに片膝を着く。
「我らが一族と、私自身の名に賭けて。ですから、どうか。」
「分かりました。あなた方を信じます。」


1502名無しさん :2017/12/22(金) 01:57:24 ID:KoVGbPSAO
藍さんありがとうございます
Sさんの心情を察する配慮と観察力が凄いです


1503あるくむ :2018/01/18(木) 19:07:15 ID:GA7rWdf20
しばらく待機と諦めて、過去エピソードを最初から読み直したら、3日かかりました。通勤の合間だから仕方ないですけど。いつの間にか壮大な話になってたんだと気付かされます。
そして結局、さらに続きが気になるというね。


1504名無しさん :2018/01/19(金) 21:33:51 ID:Y0iFIYOQ0
気長に待つわん


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


2 怖い話を教えてね。朗読するかも (Res:65)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1:2016/07/12(火) 01:04:06 ID:XU4QeZDE0
怖い話を聞かせてね。朗読するかもしれません。

46初です。 :2017/03/08(水) 09:57:44 ID:Xna690ao0
>>44いつもお話を寄せていただきありがとうございます!不思議な体験ですね〜。なんだったんでしょうねぇ。読ませていただきありがとうございました。
https://www.youtube.com/watch?v=FQ20GV2ZGK8&feature=share


47実体験 :2017/03/11(土) 12:51:45 ID:WhJqJmtE0
2話続けて読んでくださり、ありがとうございますm(__)m

初めて金縛りに遭い、恐怖よりもワクワクしてしまう自分が一番怖かったりします(^_^;)
霊感が身に着いたのかと思いましたが、そんな事も無く、金縛りもアレ一度きりでした


48初です :2017/03/11(土) 18:46:56 ID:sEspcCNY0
>>47いえいえ、こちらこそお話よせていただきありがとうございます😊
分かります。その、ワクワク感。私もそうですから(^ ^)。


49ポコ(実体験) :2017/03/31(金) 00:00:42 ID:8uKREY1Y0
どうも、ポコです

度々怖い話を投稿している者ですが、今回初めて名乗らせていただきました

名前の事はさておき、さっそく僕が体験した怖い話を語らせていただきます

今回のお話は、僕が見たゾッとする夢の話です
前回投稿した「怪談朗読初12虫」に似ていますが、それよりも前に見た夢です

夢の中で、僕はトンネルの前に立っています
トンネルと言っても、舗装などされていない洞窟のようなトンネルです

中は真っ暗で、壁も天井もまっ黒でした
なぜか僕は、そのトンネルの反対側へ行こうとしているんです
そして、僕が一歩トンネルに足を踏み込むと、何かが僕の肩にボトッと落ちて来ました
落ちて来た物を見ると、それはなんと手のひらサイズはあろうかという大きな蜘蛛のような虫でした
よく見ると、真っ黒い壁や天井だと思っていた物は、全てその虫で覆われていたのでした

僕は、引き返せばいいのに、そうはせずにトンネルの奥へと進みました
虫が苦手な僕は、「わーーーーーーーーーーっ!!!」と叫びながら一目散に走ります
その間も、天井や壁から落ちた大量の虫が僕の体中にまとわり付き、口や耳の中に入って来ます

トンネルの先まで来ると、そこには上へと向かう梯子が伸びています
その梯子に飛びつくと、今度はそのままの勢いで梯子を上っていきます
出口があるであろう上を見上げながら、「わーーーーーーーーーっ!!!」と叫びながら

その間も、壁から無数の虫が落ちてきては、僕の口に入って来ます
もう、そんな事も気にせずに梯子を上って、一番上までたどり着くと、そこで目が覚めました

僕は虫が本っ当に苦手なので、最悪な夢でした


50初です :2017/04/13(木) 23:33:20 ID:UVg1IZ7U0
>>49お話寄せて頂きありがとうございます😊
読ませていただきました〜(о´∀`о)
中々気持ちの萎む恐ろしい夢ですねΣ(゚д゚lll)
https://youtu.be/88Bw2v0vZHo


51ポコ :2017/04/14(金) 07:12:11 ID:0SuH2ZXg0
初さん

読んでくれてありがとう

「ポコ」は、アメブロで使ってる名前です

子供の頃から虫の夢をよく見るんですよねぇ
虫嫌いなのに(;´Д`)

初さんは、昔見た夢の内容って覚えてたりします?
「大体の人は、目が覚めたら夢の内容を忘れる」って言いますけど、僕は覚えてる割合が多いんですよ


52初です :2017/04/14(金) 16:55:39 ID:IxiMpugc0
>>51聴いてくださりありがとうございます😊
そうなんですね〜(о´∀`о)

夢。私はほとんど忘れてしまうかなぁ。
よく見て覚えてる夢は沼が出てきます。
水面すれすれの道路を車で通る^_^。ただそれだけなんですが…,
虫が口や、体から出る夢は病気が治るサインなんてききますよ(^○^)


53ポコ :2017/04/14(金) 21:32:31 ID:0SuH2ZXg0
こんばんは

>よく見て覚えてる夢は沼が出てきます。
>水面すれすれの道路を車で通る^_^。ただそれだけなんですが…,

綺麗な湖とかなら良いですけど、沼じゃ残念ですね(´・ω・`)

>虫が口や、体から出る夢は病気が治るサイン

じゃあ、入ってくる夢は病気になるサイン?(^_^;)
小さな怪我や風邪程度ならしょっちゅうですけど、大きな病気や怪我はした事ないですよ♪


54ポコ :2017/05/02(火) 23:43:19 ID:8owNX00k0
どうも、ポコです

今回のお話は、僕の実体験ではなく、意味がわかると怖い話です

(↓ここから読んでください)

僕は聞き上手で、人からよく相談を持ちかけられる
ある時、1人の人が進路について悩んでいた
このまま先に進んで良いものかわからないという
そいつは、前に踏み出す力をもっているのに、今一歩前に踏み出す勇気が出ないらしい
僕は、どうも煮え切らないそいつの態度にだんだんと苛立ち始め、そいつの背中を押してやった
そいつは、ずっと願っていた場所へ行く事ができた
しかし、そいつがあまりに遠い場所へ行ってしまったため、それっきり僕はそいつと会っていない

(↑ここまで)

たぶんすぐわかると思うけど、解説は初さんが読んでからしたいと思います


55初です :2017/05/10(水) 08:33:33 ID:pD98AQzY0
>>54いつもお話をお寄せいただいてありがとうございます😊
読ませていただきました
https://youtu.be/V57AEh9kL8Y
後からぞくりとするお話でした。


56ポコ :2017/05/10(水) 21:17:36 ID:xyotc08Q0
初さん
読んでくれてありがとうございます

解説をします

進路に悩んでいた人とは、自殺をしようか悩んでビルの屋上に立っている人の事
死にたい気持ちと生きたい気持ちがあって、本当に自殺して良いものか悩んでいた
僕は自殺を止めようとしているが、僕が止めるとそいつは「死にたい・・・」という
かといって、いつまで経っても飛び降りようとしない
堂々巡りに苛立ってしまい、ついに僕はそいつの背中を押してやった
そいつは屋上から下まで落ち、死ぬ事ができた
そいつは死んであの世に行ったため、僕はそいつとは会っていない
おそらく、次にそいつに会うのは、僕が死んだ時だろう


57初です :2017/05/16(火) 07:48:50 ID:Pa8T4MC20
>>56解説ありがとうございます!
なるほどー。
ちょっとゾクリとするお話です。
ありがとうございました😊


58ポコ :2017/07/01(土) 22:18:54 ID:9RngwbH20
どうもポコです

今不意に思い出した話があるので投稿します
これは、7,8年前に僕がした不思議な体験です

社会人3年目くらいの頃で、派遣であちこちの現場に行っていた僕が1つの現場を終え、次の現場の面接に行く時の事

電車で現場まで向かい、最後の乗り換えの電車にて、起きていたにもかかわらず降りる駅を乗り過ごした
僕がボーっとしていたわけではない
間違えて快速に乗ってしまったわけでもない
1つ手前の駅で(次の駅か・・・)と思い、ドアの前へ移動し、開くのを待つ
ドアが開いたので電車から降りる
すると、自分が降りるはずの駅を1つ越えた次の駅だったのだ
(あれ?おかしいな・・・初めての場所だから、間違えて乗ったかな?)と反対の電車に乗る
次の停車駅が間違いなく自分の降りる駅である事を確認して乗った
しかし、またも自分が降りるはずの駅を1つ越えた次の駅だった
不気味に思いながらも、歩いて行くとけっこうな距離で迷いそうだったので、仕方なくまた電車に乗り込む
すると、今度は自分の降りる駅にちゃんと降りる事ができた


59初です :2017/09/25(月) 16:56:23 ID:Vnw970oM0
>>58
ポコ様お話の提供ありがとうございます!
いつもありがとうございございます!
読ませていただきました。ありがとうございます(o^^o)
https://youtu.be/MIyDQJajNVI


60ポコ :2017/10/08(日) 04:12:15 ID:arBNhZWY0
初さん
おかえり

活動辞めちゃったのかと思いました(^_^;)
戻ってきてくれて嬉しいです!

前回の話は、空間の歪み的な不思議な話で、あまり怖くはなかったです
でも、仕事の面接に行けないというリアルな怖さがありました


61初です :2017/11/09(木) 09:19:27 ID:gkKfFFAs0
>>60すいません(-.-;)y
亀さん更新で申し訳ないです。
これからもよろしくお願いいたします!


62オープン2chのコピペですが :2017/11/29(水) 11:02:29 ID:SSAZsroU0
スティーブ・ジョブズが夢に出てきた話。

広い会場の壇上に、ジョブスがiPadを持って立っている。
彼は懐から封筒を取り出しこう言った。
「これは、ある少女が私にくれた手紙です。皆さんにもぜひ聞いてもらいたい。」
(この時なぜか、iPadは宙に浮いていた。)

ジョブスは手紙を読み出す。

「拝啓、ジョブス様。
iPhoneは、とても素晴らしい機械ですね。
私が電話を掛けると、おじいちゃんやおばあちゃんは、とても喜んでくれます。
私の学校でのことや、楽しかったことも、いつでもお話し出来るんですから。
iPadも素晴らしい機械ですね。
FaceTimeを使えば、おじいちゃんやおばあちゃんと、お顔を見ながらおしゃべり出来るし、私の成長も見てもらえるんですから。
でも、私は知っています。
おじいちゃんとおばあちゃんのタンスの中には、私が昔に書いた手紙が、大事にしまってあることを。
そして毎晩おじいちゃんとおばあちゃんは、その手紙を幸せそうに読みながら、眠っていることを。
だから私は、これからも手紙を書き続けようと思います。」

ジョブスは読み終えると、手紙を懐にしまい、こう言った。
「私は、この少女がおじいさんやおばあさんに贈った手紙に、勝ちたかった。」

そしてジョブスは、壇上から消えた。
静まり返る会場。
そこで、夢から覚めた。


63初です :2017/12/14(木) 10:33:53 ID:3E8f5I3U0
>>62お話寄せていただきありがとうございました。読ませていただきました。https://youtu.be/7w_fyE5mkGE


64今も続く :2017/12/23(土) 18:46:09 ID:5hx7A46M0
先日、夜中にインターフォンが鳴りました。

こんな時間に何だ、と出来るだけ音をたてないよう
スコープを覗きましたが誰もいませんでした。

悪戯だったかと顔を離すと
ぎぃ
と下から音が聞こえました。

見ると、ドアポストから体にギリギリ触れない位置(ドアから30センチくらい)に手、というか腕が伸びてきていました。
腕は何かを探すように空を掻いていました。

何も出来ず眺めていましたが
やがて腕は引っ込んで行きました。

触ったら どうなってたんでしょうね。


65初です :2017/12/23(土) 22:50:19 ID:v3PuoF9g0
>>64お話寄せていただきありがとうございます。https://youtu.be/7hFr9xOyh8c
朗読させていただきました!ありがとうございました!


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


3 まわしてください (Res:2)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1無名 :2017/09/17(日) 18:11:10 ID:QEPKuPu20
怖いからまわします。これは幽霊メール。この幽霊はさびしがりやで友達をさがしている。このメールをみたものは、幽霊、まりちゃんにあの世につれていかれる。連れてかれたくなかったら、同じ文面で、二日以内に、二人に送ってください。2つの掲示板にはる、二人にメールで送るのも可です。似たようなイタズラメールが多いと思うけど、これはまじでやばいから。気をつけて。くれぐれもナメないように。

2名無しさん :2017/12/02(土) 22:10:35 ID:RQqLBfkMO
ハイハイ♪
お疲れ様(笑)


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


4 4年前の不思議な体験の話 (Res:4)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1前原蓮 :2015/05/18(月) 16:22:17 ID:72e6crQo0
6年前に、忙しい母に頼まれて、夜にスーパーへおつかいにいったときの話なんですけれど、そのスーパーの近くに、学生とか、地域の方々が集まる広場があるんです。そこで不思議な体験をしたんです。これから、その体験についてお話しようとおもいます。初めての投稿ですので、ひどいところもあると思いますが、どうかよろしくお願いします。
そのスーパーなんですけど、老人ホームと広場に挟まれたところにあるんです。そこに確か閉店時間ギリギリで買い物にいったんですよ。物を買い終えて、外に出ると、辺りはもう真っ暗。それで、広場の近くにある自転車置き場に向かった。自分以外にほとんどもう人はいませんでした。自転車に鍵をさしながら、広場を見てみると、明かりの下に2人の女性がいたんです。しかし、2人の女性をよくみてみると、明かりに照らされているというのに影がない。おかしいんです。真っ暗な中、明かりがついているから、影が映らないはずがないんです。服も赤い血の跡のような染みがついている。すごく不気味でした。なんか気持ち悪くなって、その場から逃げようと自転車を無我夢中で走らせました。その途中で、老人ホームを見ると、もう真っ暗で、住んでいる老人は眠っていて、職員もいないはずなのに、窓に、いたんです。血だらけで、睨んでくる女性が!本当に怖くて怖くて、家まで無我夢中で自転車を走らせました。それからというもの、スーパーとその付近にいくと、そのときのことが思い出されるんです。広場の2人の女性と老人ホームの窓からこちらを睨み付けていた、不気味な血だらけの女性が何だったのか、僕には今でも分かりません。皆さんの考えを教えてほしいです。お願いします。

2名無しさん :2015/06/02(火) 16:14:05 ID:xrJK6RIk0
その場所で何か事件とかはこれまでにあったのです?


3せこ :2017/05/18(木) 22:26:30 ID:ZFryZd6I0
影がない人は幽霊


4名無しさん :2017/11/23(木) 14:07:24 ID:tIGX57Ms0
>老人ホームを見ると、もう真っ暗で、住んでいる老人は眠っていて、職員もいないはずなのに

職員がいないってことはないでしょ。


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


5 本当に怖い話を語る会 (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1名無さん :2017/11/14(火) 11:15:15 ID:ibMbZIw60
いつもは読んでいるだけだが、読んでいるうちに書きたくなったので書いてみる。
怖いかどうかは各自で判断してくれ、
あと文章を書くのは下手なので見苦しいかもしれんがそこは勘弁してくれ!

最近あった実話だ。
中学からの付き合いのある友人Aと久々に飲みに行った帰りの話。
(補足:AはかなりのDQN、中卒で現在は土木作業員兼チンピラ)

酔い冷ましついでにAと一緒に歩きながら帰っているとAがぼそぼそと歌いだした。
酔って気分がいいのだろう、大声ではないし、周囲の人の迷惑にもならないので「まぁ、いいか」と思っていた。
どんな歌を歌っているのかと歌詞を聞いてみると

「〇ょうこう、し〇うこう、しょ〇こう、あさ〇ら しょう〇う」と繰り返し歌っていた。

俺、大爆笑!

俺「おい、なんだそれ!」
A「いや、何だか最近この歌が繰り返し頭の中で流れるんだよ(笑)」
俺「でも、これってアレだろ。 〇ウム真〇教。」
A「そうそう、この前テレビか何かで特集みたいなのやってて、それを見てからこの歌が頭の中でリピートしてるんだよ(笑)」
俺「それは大変だ(笑)」
A「俺さぁ、オ〇ム入ろうかなと思っているんだよ。」

俺はまた冗談言いやがってと思って、Aの顔を見てみると真顔なんだよ。

さらにAは続ける。
A「でも無理かもしれん。」
俺「・・・」
A「入ろうと思ってネットで色々と調べだんだ、でも・・・」
俺「・・・・」
A「あそこはレベルが高いだろう、東大とか良い大学出ている奴らが入る所だからな。」
俺「・・・・・」
A「ぶっちゃけ俺ってさ、アレだろう・・・中卒だろう。 だから無理だと思う。」
俺「・・・・・・」
俺「・・・・・・」
A「絶対無理だよな?どう思う??」
Aは少し悲しそうな顔をして、俺を見つめていた。

俺「でもさ、もうオウ〇真理〇って解散したんじゃないの?」
A「えっ、そうなの?」
俺「なんか別団体になってたような・・・確かア〇フ? オ〇ムの〇祐が代表だったような。」
A「・・・知らんかった。」
俺「Aもそこなら入れるんじゃないか(苦笑)」
A「本当か! ありがとう!!」
Aは子供みたいな無邪気な笑顔でそう答えた。

Aよ、本当に入らないよな?
だって、お前には妻と2人の子供がいるんだぞ!

名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


6 お前らが経験した不思議な(怖い)話を教えてくれ (Res:47)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1小豆 :2015/04/26(日) 23:16:56 ID:9vFfhnaQ0
ここには皆さんが経験した不思議なまたは怖い話を書いてくれたらと思います。
特段ルールはないので最低限マナーを守ってくれればお好きにどうぞ。

28ぺぺ :2016/08/17(水) 16:37:44 ID:AnrIxmHU0
ぺぺです。
27の書き込みは手が滑って、間違えて投稿してしまいました。続き書きます。

「私のこと忘れたの?昔よく遊んだじゃん。あなたのお婆ちゃんなら、何かわかるかもしれないよ」
そう言って、女の子は消えました。
私は、誰だったんだろうと思って、次の日にお婆ちゃんに聞いてみました。
すると、お婆ちゃんは
「女の子?…ああ、あの子か。知っとるよ。
その女の子は、私の子供だよ。次女だったねぇ。流産してしまって、産めなかったんだけど…。〇〇(私)にも会いに来てくれたんだねぇ」とお婆ちゃんは言いました。
なんでも、その女の子はお婆ちゃんのところにも現れたそうです。
そして、ある時、
「今度、お母さん(お婆ちゃん)のお孫さんに会ってくるね」
と言って消えたらしいです。
それと、その子は夢の中で私と遊んだ事があるらしく、私が忘れているとお婆ちゃんは言いました。
私は確かに知らない女の子と遊んだ夢を見ているのを思い出しました。あの時のあの子だったんだと気がついて、すぐお墓に行きました。
そして、女の子のお墓に
「忘れててごめんね。思い出したよ。あの時は楽しかったね」
と言いました。それからは、女の子は現れません。でも、時々、お墓の前に誰かがいる気配がしたり、部屋のどこかで女の子の声がする事があります。


29Y :2016/09/04(日) 16:42:31 ID:JZnJg1YI0
私は最近、怖い夢をよく見ます。
内容は少し経つとほとんど忘れてしまうのですが、誰かから追いかけられて逃げていたり、見つからないように隠れていたり、そういうものが多いです。
そのせいですぐ寝付けなかったり、あまり熟睡出来ずにいます。

今日のお昼頃、一人でSF映画を観ていたら、睡眠不足のせいかいつのまにかソファで寝てしまっていたようで、また夢を見ました。
起きてしまうと夢の詳細は覚えていないのですが、私は何かに襲われており、現実にしか思えないリアルさに恐怖し、号泣しながら目が覚めたのです。
いつもはここで「あ、夢だったんだ。良かった」と安堵するのですが、今日は違いました。

目はちゃんと覚めているはずのに、身体が全く動かず、固まっているような状態でした。
これが金縛りというものだと初めて知りました。
ぼたぼたと泣きながら、「もしかしてこれも夢?」と思っていると、
キーンと耳鳴りがして、視界の隅に何か影のようなものがあることに気付きました。
恐怖からその正体を知ろうとは出来ず、目を瞑り、夢なら覚めてくれとひたすら願いました。

その状態のまましばらく経ち、身体が動くようになりました。
私は一人暮らしで家に誰もいないため、誰かの声を聞いて安心したい一心で、すぐに携帯を取り出し実家の母に電話をかけました。

電話は2、3コール目で通話中に切り替わりましたが、何も聞こえません。
「もしもし?お母さん?」と私が言うと、
電話の向こうから

「あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″」

まるで呪怨に出てくるような叫び声がしました。
びっくりして通話を切ると、母からすぐに着信がきました。
「あ、もしもし?なんか切れちゃったみたいね」と、普通に母の声でした。
私が今あったことを話すと、母は私からの電話をとって、普通に私の声が聞こえていたのに、母の声には応答がなく、そのまま切れてしまったとのこと。

ここ最近の夢も、金縛りも、影も、電話の声も、何か関連があるのか分かりませんが…眠るのが一層怖くなりました。


30名無しさん :2016/09/06(火) 22:02:15 ID:.gqHVDQY0
長文駄文の挙げ句にそんなに怖くありませんが、私が寮で体験した話をします。

数年前のある日、私は同じ寮に住む女子Aから相談を受けた。

出勤時は部屋の主電源を切ることが寮の規則で決まっているのだが、何者かに女子Aの部屋の主電源を勝手に入れられて困っているとのこと。

主電源を入れたまま出勤すると管理者から会社へ連絡が行き、上司に呼び出されて叱られるのだ。

それが何日も続き、叱る上司の風当たりが日に日に強くなるばかりで迷惑していると女子Aは言う。

主電源を勝手に入れられてしまうのは女子Aだけでなく、隣接しあう部屋の女子Bと女子Cも同じ目に遭っていた。

部屋の扉の外側に主電源のスイッチがあるので、誰かの悪戯やイジメという線も考えた。

しかし3部屋の女子ABCが一番最後になるのを待ってから寮を出ても、やはりその日も主電源を勝手に入れられてしまったそうなのだ。

「実はその管理者が黒だったりして。」と私の推測を言うが、女子Aは首を横に振った。

「女子Bの部屋が、実は前からおかしい。」と女子Aは語り出した。

女子Bの部屋は、女子AとCに挟まれた真ん中の部屋。

女子Bが不在時、部屋から何かの物音がするそうだ。

女子Cも不審な音が女子Bの部屋から聞こえてくるのを知っており、間違いないとのこと。

その問題の部屋に住んでいる当の女子Bも、夜中ゴミ箱を漁る音がしたり、机の上に置いてあった皿がひとりでに真っ二つに割れたこともあったと言う。

そこまで語った後、女子Aは私に何とかして欲しいと頼み込んできた。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


31名無しさん :2016/09/06(火) 22:03:31 ID:.gqHVDQY0
>>30の続き
そう言った後、清めの塩を女子Bの部屋の中心から撒き、両隣の部屋にも同じことをした。

女子3人にはこれで様子を見ようと話して解散した。

もちろん、霊を招いた以上自分の部屋に塩は撒いていない。

部屋に戻った私は、朝食用に買っておいたおかずを皿に盛り、机の上に置いてその日は寝た。

反応はその日のうちにあった。

真夜中、椅子の上に置いてあった私の鞄が勝手に落ちたのだ。

鞄が派手に落ちたので流石の私も目を覚ましたが、上に書いた通り私の霊感は強くない。

当たり前だが、椅子や机の上を見ても何も見えない。

きっと皿に盛ったおかずを食べようとして、椅子の上にあった鞄が邪魔だったから退かしたのだろう。

そう思うことにして、私は構わず二度寝した。

次の日、女子ABCの3人からその日初めて主電源を勝手に入れられずに済んだと報告してきた。

私の部屋は鞄の落下があっただけで特に被害は無かった。

「女子Bの部屋に居たやつ、昨夜私の部屋に来たよ。」と鞄が落ちたことを話すと3人の顔は青ざめていた。

鞄が勝手に落ちる現象は、3人の部屋でも昔起こっていたという。

「○○(私の名前)さん、どうして対処の仕方が解ったんですか?」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


32名無しさん :2016/09/11(日) 21:59:15 ID:VOOEJL6o0
本スレエラーで書き込めなかったのでこっちに。
先週出張行って恐怖体験したんだけど、友人に話したら思いっきり笑われたので書いてみる。

1/2

出張で先輩と二人でお客さんの会社に行くことになった。
今勤めてる所からは新幹線使っても3時間半かかる場所で、
朝からの打ち合わせだったので前日移動で現地入りした。

出張先は結構な山の中で、駅からホテルまでコンビニと酒屋くらいしかない寂れよう。
ホテルも古めでオートロックがついてなかった。
先輩は何も無いのに落胆して、チェックインして早々に自分の部屋に引っ込んじゃったけど、
俺は漫画でも読んで暇潰そうとコンビニに行った。
で、コンビニに稲川淳二の怪談を漫画化したらしき本があったので購入して部屋に戻った。

その後シャワー浴びて本を読んだんだけど、話の中にホテルの怪談があって
ちょっと嫌な気分になった所で11時過ぎてたので寝ることにした。
移動の疲れもあってかベッドに横になってすぐに意識がなくなった。
翌日、6時にセットしたスマホのアラームがなる前、
5時くらいに目が覚めて、洗面所で顔を洗ってる時に恐怖体験した。

顔を洗い終えて鏡を見たら、背後に女が立っているのが見えた。
髪の長いバスローブ姿の女で、俺の左肩の辺りに顔を寄せて、
顔を覗き込もうとしてるみたいだった。
驚いて女を振り払うように左腕を振り回したら、肘が女の顔に当たった。

気配もなく背後に立ってたし、青ざめた無表情な顔を見た瞬間
直感的に幽霊だと思ってたから腕が当たって驚いた。
でもそれ以上に驚いたように女が目を見開いてこっちを見てた。


33名無しさん :2016/09/11(日) 21:59:50 ID:VOOEJL6o0
2/2

無表情が崩れて女から幽霊っぽさがなくなって、次に湧いてきた感情は怒りだった。
他人の部屋に勝手に入ってきて脅かしやがって……と。
そのまま怒りに任せて女の顔面に思いっきり左の拳を叩き込んだ。
人を殴ったのなんて小学生の時の喧嘩以来だし、
今思うと自分でもなんでそんなに怒ったのか分からない。
ただ、殴った瞬間妙な感触がした。

人の顔を殴ったりしたら骨に当たって自分の拳も痛いはずなんだけど、
クッションを殴ったような弾力しか感じなかった。
思わず「は?」って呟いた瞬間、女の姿が消えた。何の痕跡も残さずに。
幽霊じゃないと思って安心していた所に不意討ち食らって、
感情の針が振り切れたのかフッと意識を失った。

意識が戻るとベッドで寝ていた。
慌てて洗面所に行ったけど誰もいなくて、部屋の鍵も閉まってたしチェーンもかかってた。
俺はさっきまでの出来事が夢だったことに安心して、丁度鳴り出したスマホのアラームを止めて、
顔を洗ったり髭剃ったり身だしなみを整えてホテルのバイキングに向かった。

適当に料理を取って食べてたら先輩も合流して一緒に食べてたんだけど、
味噌汁飲んでる俺を見て先輩が言った。

「左手どうしたんだ?大丈夫か?」

え?っと思って左手を見たら、手の甲が転んで擦りむいた見たいになってて、
皮が剥けてうっすら血が滲んでた。
その後すぐに食事を切り上げて、先輩より一足先にホテルをチェックアウトした。


(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


34TAIRA :2017/02/05(日) 19:28:38 ID:5HKKzH8U0
【妖怪との格闘】( TAIRAの実体験 です)

 これは今から14年ほど前、ヒーリング能力等、現在の私が持つ能力が覚醒し始めた頃の事でした。
 当時は霊的感覚も非常に高まっており、日常的に不思議な体験をしていた時期に当たるのですが、それはその頃の体験の中でも最も心に残っている衝撃的な出来事でした。
 その夜私は自宅の寝室で、まだ生後数か月だった娘(長女)を寝かしつけていました。
 時間は午後11時頃で、薄明りの中、浴室から聞こえる入浴中の妻が立てるシャワーの音だけが耳に聞こえてくる静かな秋の夜だったと記憶しています。
 
 ふと気が付くと、隣に寝かせていたはずの娘が私の身体の上に乗っていたのです。
 私は驚きました。まだまともにハイハイもできない乳児にそんな事ができるはずはなく、また更に驚いた事にその身体は青く光り少し透き通っていたのです。
 その長女の姿をした不思議な存在は、満面の笑みを浮かべながら私の身体の上をハイハイして迫って来ました。
 私は驚きながらも「これは娘じゃない」と思い、両腕でその存在を振り払いました。
 「それ」はしばらくの間 長女の姿をしたまましつこく私に纏わり続けていたのですが、完全に私が「ニセモノ」だと断定している事を察したのか、気が付くと何か別の物に変化して、背後から私を羽交い絞めにしていました。
 私は肘打ちや踵蹴りで抵抗して何とかその「化け物」を振り払おうを試みました。
 しかし力の差は明白で全く歯が立ちませんでした。
 
 完全に「遊ばれている」と思った私は
 「お前は一体何なんだ!?」
 「顔くらい見せろ!!」
 と罵声を浴びせながら、その化け物の正体を見てやろうと 何度も後ろを振り返ろうとしました。
 しかし、
 「見ない方がいいぞ」
 その化け物からの予想だにしなかった一言に私は一瞬、抵抗を忘れました。
 「見ない方がいい 見たら腰を抜かすぞ」
 化け物は確かにそう言いました。
 私はゾッとして振り返る事をやめました。背中に伝わってくる感触から、その化け物の身体が まず間違いなく「人間の形」をしていないであろう事に気づいたのです。
 それは視界の端でわずかに認識できていた情報から、頭部だけは「長い髪の人間の女」の姿をしているように感じていたのですが、身体の方は何か巨大な蛇のような恐ろしく人間離れした奇妙な感触に満ちていたのです。
 私は動揺しながらも、その化け物を振り払うために無我夢中で抵抗を続けました。
 ただ、その状況の中で一つの事に気づきました。
 それは、化け物が私に語り掛けた際に使った「言葉」です。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


35TAIRA :2017/02/05(日) 19:31:42 ID:5HKKzH8U0
【妖怪との格闘】(後半)

 私は化け物が発した言葉をハッキリと認識していたのですが、それが「どんな声」だったのか、また 「どんな言い回し」だったのか、その直後であったにもかかわらず全く思い返すことができなかったのです。
 私は、あの時 化け物は恐らく「声」に出して意志を伝えたのではなく、「テレパシー」によって意志を伝達したのではないかと考えています。
 化け物との格闘(全く勝負になってはいませんが・・)がどれくらいの時間に及んだのか、不思議と覚えてはいません。
 ふと気が付くと化け物はいつの間のか居なくなっていて、私は金縛りの状態で寝室に横たわっていました。
 「娘は!?」
 私は一刻も早く長女の無事を確かめたくなり、必死になって金縛りを解きました。
 数分間の奮闘の後やっと金縛りが解け、ようやく周囲を見回すことが出来るようになった私は呆気にとられました。
 化け物との格闘で荒れ果ててしまっていたはずの寝室は何と襖一つ外れてはおらず、長女も何事も無かったように元の位置で寝息を立てていたのです。
 寝室は化け物が現れる前と全く変わらない静けさを保ち、やはり変わらない薄明りの中、浴室の妻が立てるシャワーの音だけが耳に入ってくる状態のままでした。
  
 あの出来事から14年の月日が流れました。
 
 あれから現在に至るまでの間、結論から言えば その後あの化け物が再び私の前に現れた事は一度もなく、またその後 特に不吉な出来事が起こるというような事もありませんでした。
 
 結局、私は今でも あの化け物の正体が何だったのか。また、何を目的に私の前に現れたのかわかりません。

 ただ 、私は あの夜の出来事を通して一つの事を実感し、あれから14年経った今でもその教訓を 肝に銘じて 過ごしています。

 それは、人は、地位 ・ 財力 ・ 霊的能力  等、どれ程の「力」を手にする事に成功しても、人間である自分自身の「本質と限界」は、簡単に「更新」できるものではないということです。

 つまり、所詮人間は「成り行き」や「運」で 人生観が変わってしまうほどの「力」を手にする事に成功しも、生まれながらにして持っている自分自身の「人間としての本質」をたやすく変えられるものではなく、 その「上辺の力を過信して自分自身を見失ってしまったら、
 
 その先にあるものは「身の破滅」である。
 
 という事を、あの化け物から思い知らされた気がするのです。

 これを結論とすれば、あの化け物が「カッコ良すぎ 」て 面白くはないのですが、あの化け物の正体は能力者としての人生を策定し始めた頃の私に対して、人間が持つ
 
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


36名無しさん :2017/02/18(土) 08:14:20 ID:CTlVavwM0
初めて書き込みます。
が、取り留めの無い唐突な体験です。


小学2年の時、祖母宅の近所にある神社前で人型の穴を発見。
光沢が無く、ただただ真っ黒でした。


大学寮の自室前で、足首が床にめり込んだスーツの男性出現。
チョッと失礼の一言だけでその人の体をすり抜けて部屋に入って寝ました。
本当に疲れてて早く寝たかったんです。


去年8月の夕暮れ、頭上からまばらに足から落ちて地面に消える数人の白装束の人を見る。
家族も周りの人も無反応だったので、西日で見間違えたのでしょうか。


37名無しさん :2017/02/18(土) 22:04:06 ID:CTlVavwM0
補足です。


この穴は地面ではなく立った状態でした。


何事も無く大学卒業しました。


赤〇神宮付近での事です。


38サバンナ :2017/03/09(木) 04:02:05 ID:GJiooC820
怖い&不思議体験、長文失礼。

実体験でこれはだいぶ前(引っ越したので、引越し前)から続く出来事

不思議といえば…
わたしは精神がおかしく毎日自殺を考えるようになっていたんだけどある日、脳裏にまるで天国と地獄のような自分が現れるようになった
何でもできそうな時はお花畑に可愛らしいドレスを着た…顔は見えないけど確かに自分。そして、絶対に上手くいかない時は真っ暗な空間で檻に閉じ込められる自分
最初は「自分の思い込み」と思ってたしみんなからもそう言われてた
けど、そのお花畑を本当に突然ふと思い出すと何故か何でもできる
勉強は0点から100点、絵も気持ち悪いくらいレベルがあがり、カラオケも60点から今は99点

そんなことがあった時くらいかな
わたしは毎日のように泣いていて辛くて、母から貰って今では8年間大事にしているお人形にずっと話しかけてたんだ。頭おかしいよね。「助けて」とか「死にたい」とか
とはいえお人形は話を聞いてくれてるなんて思わなかったしそのまま寝たんだけどその次の日からおかしな事が起こり続けた

某アニメの200名限定のグッズが当たったり某アニメの一番くじ、A賞当たりまくり。A賞3個、ラスワン3個貰った( 笑 )オタクと言えるほど知識は無いけど一応オタクですv
特にくじに強かったなぁ。
普通にぽんぽん当たって
そのおかげで毎日るんるんだよ

って事を親に話してたんだけど
何気なく自分の部屋の扉を見たら…
真っ白な影がこちらを覗き込んでスーッと消えてった
わたしは状況がうまく理解できてなくて一瞬固まった( 笑 )
その後お父さんに「今幽霊いたよね?」と聞いてみたけどテレビに夢中だったようで。

その日から、不幸続き。
白い影っていい人じゃなかっけ( 笑 )

続きます。


39サバンナ :2017/03/09(木) 04:20:47 ID:GJiooC820
サバンナです。続きです。

その後、親の離婚、再婚やら色々あって引っ越したんだけど
部屋が見えない窓ガラスなんだけど疲れてたのかな、人影がゆらゆら動いててわたしは「何してるの?」って笑いながら扉をあけたらさっきまで人影がいた場所は荷物で積み上げられていて人がいれるような場所ではなかった

まあでも色々あったんだよね
話忘れたけどオカルトの「飽きた」ってやつやったんだけど
精神がおかしかったのか現実を夢で見ちゃってね。不思議だね。
本当に戻ってこれなくなると思ったよ。急いで居間に向かったら家族に顔真っ青だよって言われた
夢なのか、それとも…

それでもこりず
引っ越してから2回目の飽きた。
痛くなく死ねればそれでいいと思ってたから
その日の夜は何もなく終わったんだけど問題は次の日だった
従兄弟の兄がきたんだけどその兄が突然「お前の部屋からノックきこえたけどどうしたんだ?」と言われ、わたしはイヤフォンつけて動画みてたもので「知らないけど」と答えると

母「わたしも聞いたけどあなたがノックしたんじゃないの?」
兄「いや。ノック、3回だよな?」
母「うん。確実にお前の部屋から」
私「…え?」

わたしの部屋の近くを通った2人はわたしの部屋からノック音を聞いたという。わたしと父はリビングにいたし、母と兄はお手洗い場(わたしの部屋に近い)にいたので誰もわたしの部屋には入っていないし壁も扉も叩いてないと

ただ、あの日は何故か心地よかった
真っ暗闇の自分の部屋、気持ち悪いほど気持ちよくて。
だけど家族全員今日はまずい、一緒に寝ようとなって…
結局その後何も起こらなかったけど


(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


40名無しさん :2017/03/15(水) 10:26:26 ID:Ga4..q2c0
怖い話じゃなく不思議な話なんだけど、ひとつ。
中学の頃の部活の話。その日の練習が終わろうかとしていた頃に
空にふわふわ浮かぶ(と言うか飛ぶ?)魚を見た。

黒いヒラヒラした物が遠くの方に舞ってるのを誰かが見つけたんだが、
うちの地元の田舎では庭で物を焼く農家とかも普通にいるんで、
最初は何か近くで野焼きがあって焼かれた紙が舞ってるのかと思ったのよ。
でも近づいて来きたそれをよく見ると、のたうつ魚なの。
釣り上げられて陸上げされた魚ってバタバタ暴れるでしょ?あんな感じ。

魚の種類はよく分らなかったけど、金魚のような小さな魚ではなくて
鯉ぐらいのサイズはあったと思う。色は黒っぽかった。
それが地上10mぐらいのとこを秒速数10cmぐらいのゆっくりした速度で
流れるようにスーッと移動してくのね。

もし誰かが魚を放り投げたとしたら地面に落ちないのが謎だし、
風船とか使って空から魚を吊るしてたにしても魚以外は何も見えない。
突風とか竜巻が発生してどっかの池の魚が巻き上げられたとか?
でも当日はそんな強風は吹いてなかったし、天気は安定してた。

みんな「何アレ?魚だよね?」とざわざわしてたけど、
まあ何かの見間違いだろうという事でその日の練習は終わり、
その後部活でもその話はあまり出てこなくなった。
怖いとか不気味という感じは全く無かったんだが、あれは一体何だったんだろう。


41青髪 :2017/03/22(水) 06:19:39 ID:VyEP0T0g0
皆が書き込んでるみたいな怖い話しじゃないんだけど…
今働いてるバイト先でよく人影(?)みたいなのが見えたり、視線を感じたりするんだわ。
人影を見たって言っても掃除してる時に隙間と隙間の間に白ぽいものが見えて
一緒に仕事してる人?と思ってそこを見ると誰も居ないし白い物がある訳でもない…
と言うか一緒に仕事してる人は休憩中でその場に居たのは自分だけ…
これが1回、2回なら自分の気のせいかなとか思えるんだけど、結構何回も同じようなことがあるんだわ。
あとゴミを降ろす用のエレベーターがあるんだけど、そのエレベーターがある通路から視線というか人が居るような気がすることもしばしばある。
職場の人ともこう言う話しをしたことあるんだけど、自分以外にも人影みたいなの見たって人が数人いて「もしかして本当に幽霊とかいるのかね」って笑い話してたこともある。
自分は怖いと言うよりも不思議だなくらいにしか思ってない。
だけど不意に自分と同じようなこと感じたり、見たりする人って居るのかな?って思って書き込んでみた。

文章めちゃくちゃで理解出来なかったらすまない。


42名無し :2017/03/26(日) 14:11:02 ID:UTYFSaL60
私が現在進行系で実体験している話です。

毎年、夏に限ってのお話なのですが、私の家が木造建ての為、クーラーをかけているとよく天井からラップ音がします。
それはそういう現象があるというのは知っていたのですが、四年前くらいから私が布団に入り眠ろうとすると鳴りはじめるラップ音がありました。
寝る時もクーラーをかけているので最初は気にしてはいなかったのですが、それが毎回私が眠ろうとする時にだけ鳴ることと、まるで道を辿っているように音のなるルートが存在していることに気づきました。
部屋の右角に棚があり、その反対の左角にベットがあるのですが、その棚の場所から毎回鳴り初め、ベットの方に行き、次にベットを沿うように直角で曲がって私の部屋から出ていく、
といった道順を毎回、同じ様に辿るのです。
流石に同じ道順で、毎回ともなると恐ろしいものだったのですが、その当時は友達にネタとして話す程度のことでした。

そんなある日、オカルト好きな友達が家に泊まりに来ることになり、友達は幽霊が通るベット、私はそのすぐ隣の床で寝ることになりました。
そして夜も更けて、さあいよいよ眠ろうとなり、電気を消して寝入ろうとした頃、棚の方から音が鳴り出しました。

私「ほら! 鳴り始めたでしょ!」
友人「うわwwまじかよww」

最初は友達もいたことでこの状況を面白がっていたのですが、丁度ベットまで音がなり、今度はベットを沿うようにして鳴りはじめた時に、
ギシリ、と私の枕元の横の床が丁度人の足が踏み込んだように沈み込みました。
男の人の足であると認識できるぐらいのハッキリとした感覚でした。
それから丁度人一人歩けるぐらいのベットと私が寝ている敷布団の隙間を歩いて行き、いつも通り部屋から出ていきました。
その時はあまりの恐怖心でその場では友達にも言えずに眠ってしまったのですが、
次の日の朝に友人に何かあの場で感じなかったかとそれとなく聞いてみると、友人はバツの悪そうな顔をして躊躇いがちに口を開き

友人「実はあのラップ音がベット沿いから鳴り始めた時に、一瞬だけ――男の人を見たんだけど

あんたの顔を見てたよ。」


今でも毎年、夏になり寝入ろうとするとラップ音――というより足音がは鳴り続けています。
駄文すみませんでした。


43名無しさん :2017/04/04(火) 17:40:27 ID:vMoxyrGU0
はじめまして
こういった投稿自体初めてなのですが、去年不思議な出来事を体験したので
投稿してみようと思います。怖くないかもしれませんが、お付き合いください。

我が家は普段から変なことが起きやすいようでした。
父は毎晩、風呂場のすりガラスを通る黒い影を見て、お盆の時期は祖母が亡くなった祖父の姿を見る。
私も部屋のドアをノックされたり、風呂場の電気が突然消えたり点いたりしました。
一度リビングのパーテーションのすりガラス越しに白い人影を見たこともありました。
私は霊感があるとは思っていないので、霊なのかも分かっていませんでしたが、我が家も徐々に
害が無いならいいか、と気にしないようになっていました。

ある日、私が人影を見たリビングでソファーに横になりながら動画を見ていると、
リビングの隣、ダイニングになるのでしょうか。そこに何かが大声で叫びながら入ってきました。
最初は親がふざけているのかと思い、気にせず動画を見ていましたが、イヤフォン越しでも聞こえる程の大声です。
流石に何事かと思い始めたころ、それは外に出ていきました。
我が家には裏口があり、倉庫のような場所に繋がっています。そこにもあるドアを開けると
表の道路に出られるのですが、そこに出たようでした。
しかし、そこから声が異常な速さで遠のいたのです。外に出た瞬間駆け出したかのように。

え?と思って慌てて追いかけると、裏口のドアは鍵がかかっていました。
ますます訳が分からず、二階に声をかけると両親から返事が返ってきました。

ということは、先程まで一階にいたのは私だけです。
パーテーションで仕切られている向こうからでは何も見えなかったので、見当もつきません。
あの奇声は、誰のものだったのでしょうか。

それからというもの、その出来事は覚えているのに、あれが何を言っていたかは全く思い出せないのです。
とても大きな声だったこと、言葉というより奇声だったことも覚えているのに、
どんな声だったか、どんな奇声だったかは全く思い出せません。
それ以来、我が家で起きていた怪奇現象(?)はパタリと無くなりました。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


44変人13号 :2017/06/27(火) 10:07:32 ID:8JfhzYXw0
思い込みによる特殊能力があった。

水泳の授業でタイムを計ることになって、タイムがあまりよくない自分はその時おかしかったんだろうね。
何故か「そうだ、水中で呼吸して泳ぎ続ければいいんじゃん!簡単じゃん!」って発想に至って、それを実行。
泳ぎ始めてからしばらくして「あれ、自分水中で呼吸してる…?おかしくね?」って当たり前の疑問を覚え、そしたら一気に苦しくなって溺れた。
ほんと、泳いでるときは全く違和感なく水中で呼吸してて全然苦しくなかったのに気づいた瞬間にダメになったのよ。
あのまま違和感に気づかず水中で呼吸してたらどうなってたんだろ?と今でも気になる。

あとは、軽い予知夢。
妙に現実感のある夢を見ると、それはこれから先に起こることだったってのがよくある。
ただ、その夢を見てから現実に起こるまでの期間がマチマチな上、その状況にならないと「夢で見た!」と気づけないあたり、問題点は多い。


45名無しさん :2017/07/28(金) 20:30:23 ID:6kOZoW020
現在進行形の話。
地方の大学に通う俺の部屋は事故物件で、ネットの事故物件マップにもあがってるようなとこ。もちろん借りる前に、前の住人が自殺してる事を業者も説明してくれた。
この部屋で自殺したであろう女の霊が出る。ぽっちゃりで髪は肩くらい。可愛くはないが、ブスでもない。でもイケる(察してww)

始めて見たのは、引っ越してすぐの4月頃。家に帰ったら、リビングに寝転んでる女がいた、俺は部屋を間違えたんだろう、と思い「誰ですか?部屋まちがえてません?」と声をかけたが、無反応だった。マジか〜部屋間違えたな俺かな?とか思ってたら、いつのまにか消えていた。意識してない一瞬に消えた感じ。

それからも度々見るようになった。この7月時点で20回はみたかな。

大体、何もしない。ただ、残念なのは、その霊が日常生活しすぎてる事。

座って笑ってて、テレビを見てるんだろな〜と思っている時にはホットパンツ?(短い部屋着みたいなヤツ)に手を入れて股間をかいたり。短い廊下を歩きながら鼻ほじってたり。鬼の様な形相で腹筋してたり(見ていたくない位必死でブス顔になる)

普通すぎて恐怖心は無かったけど、同棲してるみたいで、ちょっと嬉しかったりする。マジでそんだけ、大学終わるまでの4年位は耐えれそう


46名無しさん :2017/08/20(日) 09:35:04 ID:9Uw8qLqg0
昨日、地区のお祭りで都会に出た妹も帰ってきて晩ご飯は両親、姉、私、妹、姉の子供二人(姪と甥、共に中学生)の7人で。姉の夫は花火出してその仲間と食事。
姪「怖い話平気?」私「平気だよ」姪「じゃあ本怖見よう」の流れで「本当にあった怖い話」を視聴。1話終わったところで姪たち帰宅。
父はお酒の飲みすぎで早々に就寝。母が怖い話苦手なので「世界不思議発見」に変えたけど、妹がまた本怖に…また他のに変えてしばらくしたら妹は就寝。
母もしばらくしたら寝たし、私も寝るか、とテレビ消して電気も消して、リビングにつながる廊下の先にある洗面所(脱衣所とは別)でタオル出したり、朝すぐに顔が洗えるように化粧水用意したりしてたら「…?テレビの音聞こえる…?」確認に行くと、伝奇の消えたリビングでテレビだけがついてる…!!なんで…!?と思いながらもテレビを消して就寝。
今朝、母や妹にその話をしたら
妹「あ、それ私。熱闘甲子園でしょ?」私「知らないよ、CMだもん!!」妹「私が熱闘甲子園見ようと視聴予約しただけだよ、勝手に消えるから消してないよね?」私「知らないから消したよ!!あんなの見た後だからマジでビビった!!」妹「ゴメン…」

怖い話と思いきやギャグでした。


47名無しさん :2017/08/21(月) 09:35:35 ID:pRtiJHq.0
俺じゃなくて母親が体験した話なんだけど…

横浜市南区にある某スーパーでボロボロになった人形抱えて徘徊してるお婆さんを見たらしい。

時々その人形に話しかけたりしてるらしくともかく気味が悪い。何か複雑な事情があるんだろうが、そんなもんを見せられる客はたまったもんじゃない。

思えば、あのスーパーにはこう言っちゃ失礼だけど異常者の目撃談が多い気がする… そういう人たちを惹きつける所以が過去にあったのかもしれない。


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


7 1枚の結婚写真 (Res:2)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1ななし :2017/08/01(火) 16:46:56 ID:hvcRS98M0
下手な文章になりますがご了承下さい。

これはまだ幼い頃の話に聞いた話です。

まだ携帯電話が流行せず、ポケベルが最盛期だった時代。
間もなく結婚する二人を、仮にA君とBさんとしましょうか、

 このA君とBさんが出会うことができた共通の友人。Cさんがいました。
CさんとA君Bさんは知り合いで、結婚式、披露宴ともに出席していたと聞いています。

さて、披露宴の際の出来事です。事前の打ち合わせにより、
カメラで集合写真を撮ろうという事で、皆が集まり写真を撮ったようです

元々カメラがCさんの私物であったそうで、
Cさんはそれを自分で現像し、A君Bさんの元に送ると言い、披露宴は無事終了を迎えたそうです。

それからぷっつりと、Cさんからの連絡は途絶えたそうです。
先ほど言った通りポケベルの時代、今のようなスマホなどもなく、家の電話にかけてもつながらない。
元々Cさんはバリバリの働き手で家を離れる事はあったそうですが、1か月以上は聞いたこともないらしいです。

流石におかしいと思った二人は、実際にCさんが住むアパートに訪れ、確認を取ったそうです。
どうやらアパートの滞納も起きており、披露宴が終わった後、数日したら姿を見なくなったという管理人の話を聞き
理由を述べて部屋の中に入れてもらったそうです。

Cさんの性格上きちんとした性格で部屋を汚くするような人物ではないと二人とも知っていた筈、ですが
中はとても悲惨なものだったそう。泥棒が入ったのかと錯覚するほどに。

部屋の中を調べてみると財布や通帳といった金品はあったそうです。(と言っていたのは覚えてます)
Cさんの部屋にBさんは来たことがありますからね、本当に「ありえない」のようです。

そんな中、机の上に封筒が置いてあり、二人はそれに目を止めます。
茶封筒の中には写真がたくさん入っており、二人はそれを確認することにしました

それは、先日披露宴で撮ったさまざまな写真でした。主にA君とBさんが写っていて、二人とも笑顔です。

そんな中、Bさんは1枚の写真を手に、絶句していたそうな。
「どうしたの?」とAさんは近寄り、写真を覗き込むようにして見ると
「なんだよ・・これ」と、驚いた表情で見ていた

皆が笑顔で写る写真の中央にいるA君とBさん。そして、Bさんの隣で笑顔で
写っていた筈のCさんの顔が。無くなっているそうです。頭があるはずの部分は
綺麗に後ろの人の体が写ってたそうな

それからもCさんとは連絡が取れず、行方も分からず。
警察に届け出を出したようですがわからず仕舞い

10年以上の月日が流れ、この話を教えてくれた親戚の
おばあちゃんも死に、確認もわからないまま。


今でもCさんは行方不明のままで、私が成人を迎え、仕事をしている現在も。
身元不明。だそうです。

2ななし :2017/08/01(火) 16:50:19 ID:hvcRS98M0
写真に関してなんですが、親戚のおじいちゃんに聞いても
わからない。だそうで(その方も亡くなりました)

今でもゾッとするような話だなぁと思い、書かせていただきました


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


8 地縛霊の種 (Res:5)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1名無しさん :2017/07/30(日) 20:01:09 ID:A1LcoeLM0
こういうところに投稿するのは初めてなので、失礼があればお許しください。

私はとある地方都市の比較的人口の多い場所に住んでいた。小学校のころは、学校に通うのに車の交通量の多い道を歩かなくてはならないこともあり、学校や保護者はいつも口を酸っぱくして「車に気を付けるように」と言っていた。
実際、その道路は交通事故が多く発生していたらしく、車同士の接触事故はしょっちゅうで、数年に一度は事故で人が命を落とすこともあったようだ。登校途中で道端に花やタバコ、お菓子が供えられているのを何度か目撃したことがある。
私が小学校高学年、たぶん5年生くらいの時だったと記憶している。いつものように学校に通っていと、件の道路の脇に花束が置かれているのを目にして、そういえば昨日ここで夜、事故があったんだよなと思い出した。その時は特に気に留めることもなく学校に行き、帰りも同じ道を一人で通って帰っていた。そのとき、ふと変な事に気がついた。事故現場の、花が添えられている場所のすぐそばに、なにか薄い透明感のある灰色のような、平べったいものが地面に落ちていたのだ。といっても、日差しの中でそれははっきりとは目にできず、集中しなければ気づかないような不思議な存在だった。そんなものが歩行者道路のやや真ん中寄りの場所に落ちている。
これは何だろう。そう思って近づいてよく見ても、なんだかわからない。言葉にするのは難しいが、目に見えているようで実は見えていないような、そんな物体だった。事故現場ということも相まって、小学高学年特有の好奇心でしばらく見つめていると、後ろから声をかけられた。
「それ、あんまり見つめない方がいいかもよ。」
振り返ると、小学校の同級生で別のクラスに通う秋山だった。彼とは同じ町内に住み、当然学校の行き帰りも一緒になることがたまにあったが、寡黙な性格でクラスの中でもあまり目立たず、活発に外で遊びまわるのが好きな多少やんちゃだった私とは性格が合わず、それほど仲良くない相手だった。

2名無しさん :2017/07/30(日) 20:02:08 ID:A1LcoeLM0
その秋山が突然話しかけてきたことに多少驚きつつも、私は聞き返した。
「お前、これが何か知ってんの?」
すると秋山は
「この変な物体は昨日の事故で亡くなった人の魂のかけらだよ」
と、私にとってはぶっ飛んだ内容の返事を寄こしてきた。幽霊だのオカルトだのといった話題はもちろん私も好きだったが、目の前にある「それ」と秋山の話とが今一つ結びつかず、さらに、自分がそれまでに耳にしてきた怪談話に登場する幽霊と似ても似つかぬ物体であることも加わって、私は「こいつ、俺をだまそうとしてるな」と心の中でつぶやいた。そこで
「適当なこと言ってんじゃねえよ。魂がバラバラになってかけらだけ残るなんてありえないだろう」
と突っかかるようにして言うと、秋山はこう教えてくれた。
「魂って、死んだあと二つに分かれるんだよ。そのまま天に昇っていく部分と、死んだ場所に残る部分と。ふつう、地面に残る魂もやがて消えていくんだけど、強い苦しみとか悲しみ、恨みを持った魂は、消えずのそうやって同じ場所に残り続けるんだ。それがよくテレビとかで言っている地縛霊だよ。」
そういうと、秋山は私の方にぐいっと顔を近づけてきて、
「でも、この魂はそんなに強い思いを抱いて死んだわけじゃなさそうだから、今はまだ小さいままなんだ。でも、これを大きくする方法があるのを知ってる?」
そんなことを聞いてきた。
はっきりいって、そんな方法知りたくなかったし、これ以上秋山と話をするのも怖くなってきた。普段からそんなにかかわりがないとはいえ、その時の秋山の雰囲気に何か空寒いものを感じたからだ。でも、ここでこいつにそんな弱気なところを見せるのはプライドが許さなかったので、本意に反しておれは尋ねた。
「どうやったら地縛霊になるんだよ」
すると秋山はまるで怖がる私の内心を見透かしたように口の端で笑みを作りながら教えてくれた。
「二つ方法があってね。一つは、近くで同じように無念を抱いたまま人が死ぬこと。その魂がくっついて、どんどん大きくなっていくんだ。もう一つは、この地縛霊の種、そうそう、僕はこれを地縛霊の種って呼んでるんだ。小さくて本当の地縛霊にはなれないけど、そうなる可能性をもったモノだから地縛霊の種。これはずっとここにいて動かないけど、その上を人間が踏みつけるとちょっとずつ成長していくんだ。もちろん、普通の人よりも、心の中で誰かを憎んでいる人とか、すごく怒っている人、死にたいと思っている人。そんな人がこの地縛霊の種を踏みつけると、その人から嫌な養分を吸い取って大きくなるんだ。」


3名無しさん :2017/07/30(日) 20:02:49 ID:A1LcoeLM0
秋山の言葉を聞いて、私はそれ以上彼と話をしているのが嫌になった。小学生なのに何でそんなことを知ってるんだという気持ちもあったし、それ以上に、秋山が例の地縛霊のタネとやらが大きくなることを願っているかのような口調だったことに、恐怖を感じたからだ。
「そ、そうか。じゃあ、おれもむしゃくしゃしているときはここを通らないようにしないとな。お前も、変なことばっか気にしたら、良くないんじゃないのか。早く帰れよ」
そう言い残して、私はそこを足早に去っていった。なんだか後味の悪い、いやな感じがずっと心の中に残ったままだった。
それから、私はますます秋山とは疎遠になり、例の場所も使わず、遠回りして学校に通うようになった。
やがて、私は中学校に入り、部活に塾にと忙しい生活を送っていた。そんな折、私は秋山が最近学校に来ていないという話を耳にした。どうやら、中学校に入り、二年生になってから、彼はイジメを受けるようになり、それが原因で不登校になったとのことらしい。私はその頃には事故現場で秋山と会ったことや不気味な話を聞かされたことなどだいぶ忘れかけていたので、話を聞いてもふーんとしか思わなかった。
しかし、秋山が学校に来なくなって数カ月たった頃、偶然私は彼と再会を果たすことになる。その日、塾が終わってから友だちとしゃべっていて、帰りが遅くなってしまった。そこで、普段はあまり通らない事故現場の道を通って帰ることにしたのだが、その帰り道でのこと。ほとんど大人ばかりが足早に歩いていくその道で、一人変な動きをしている人間がいることに気がついた。そいつは同じ場所を数歩歩いては反転して元に戻るという動作を繰り返していた。


4名無しさん :2017/07/30(日) 20:03:24 ID:A1LcoeLM0
いったい何だろうと思って近づくと、それはまさに秋山だった。とたんに俺は、同じ場所で秋山と会話をしたことを思い出したのだが、彼がなぜそんな不思議な行動をしているのか、好奇心の方が勝り、近づいて声をかけてみた。
「よお。久しぶりだな。最近学校に行っていないって聞いたけど、元気してたのか。お前、さっきから見ていると変なことしてるけど、何やってんの?」
「踏んづけてんの」
「踏むって、何を?」
「決まってるだろ。地縛霊の種だよ。あれから、あまり大きく育ってなかったみたいだから。僕がこうやってしてあげてんの」
「・・・なんでそんなことを」
結局、秋山は答えずに私を無視する形で、ひたすら行ったり来たりを繰り返していた。そして、彼が背中を向けるとき、その背中は以前見た時と同じうすい灰色の喪屋みたいなもので覆われていた。私は気味悪くなり、逃げるようにしてその場を去った。振り向くことはできなかった。
後日。秋山がうろうろとしていた地縛霊の場所で、交通事故が起こった。被害者は私と同じ中学二年生のA。話を聞くと、Aは以前から秋山をいじめていたそうだ。秋山が学校に来なくなっても、時々電話で呼び出し、お金をたかっていたとのこと。その日も、秋山に電話してお金を持ってこいと脅しつけると、いつもとは違い、渡す場所を向こうから指定してきた。そう、その場所こそAが事故に遭った場所だ。
仲間と連れ立ってそこに向かったAは、当初なぜこんな人通りの多い場所でといぶかしみ、もしや、人目があると金を払わなくて済むという魂胆かと勘繰ったそうだ。仲間と、そう簡単に逃げられると思うなよなどとしゃべっていると、向こうから秋山が走り寄ってきて、近づくなりAを車道に突き飛ばした。折悪くそこに車が走ってきてAはその車に激突。すぐに救急車で運ばれていった。
そして、やってきた警察官に秋山は補導されていったのだが、わけのわからないことを口走り、正気を失っていたということである。


5名無しさん :2017/07/30(日) 20:04:04 ID:A1LcoeLM0
結局、Aは命を取り留めたものの、一生車いす生活を余儀なくせざるを得なくなった。秋山は心神喪失状態が続き、処置入院で経緯をみるということだった。
それから13年がたつ。未成年であり、精神疾患であると診断された秋山はそのまま入退院を繰り返し、先日、地縛霊の場所で走っていた自動車に飛び込み自殺した。その知らせを受けて私の脳裏によぎったのは、秋山が地縛霊の種を育てたのは半分自殺、半分復讐のためではなかったかということだ。自分だけでは怖くてAたちに復讐はできない。そこで彼は地縛霊の種を自ら育てることで、その力を借りていじめた奴らに復讐をしようとしたのではないか。そして、地縛霊に取りつかれたら命はないと知りつつ、将来に希望を見いだせないでいた秋山は死を覚悟のうえでそれを遂行したのではないか。私にはそのように思えてならない。
この年になって、かかわりが薄かったとはいえ、秋山に救いの手を差し伸べなかったことが悔やまれる。そして今はただ、秋山の冥福を祈るばかりである。


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


9 憑かれる (Res:2)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1名無しのナオさん :2017/03/25(土) 12:48:45 ID:FhadYzKg0
私は零能力者なので幽霊は見た事ないが、
十年以上前、興信所で働いていた時に身近で奇妙な体験を見聞きした。

その興信所には自称・見えるという同僚Yがいた。
祖母が霊媒師?だったらしく、自分にもそういう力が受け継がれたのだろうとの事。
(不思議な事に親は見えないらしい、隔世遺伝かなと本人は言っていた)
Yとは年齢が近く、結構仲良くしていた。

私は見えないので幽霊って本当にいるのかと思っていたが、
Y曰く、「幽霊はどこにでもいるよ! 昼でもいるし、普通の人と見分けがつかない事もある。
     いるだけで特に何もしないけど、たまに変な奴とか毎日同じ行動をとる奴がいる
     ・・・例えば毎日同じ時間にビルから飛び降りる奴とか。
     たぶん、死んだ時の行動を繰り返しているんだろう」との事。

まぁ、信じてはいなかったがYと出会ってから奇妙な出来事が多かった。


その中の一つを

興信所にはいつも明るくてムードメーカー的なK先輩がいた。
そのラテン系のK先輩がある日から口数が少なくなり、見た感じも暗いというか異常に疲れている感じになった。
浮気調査等で夜中に張り込む事もあるので、その疲れが出ているのかと私は特に気にしなった。

しかし、Yが「K先輩の様子がおかしいだろ?」と言ってきた。
私「最近、仕事が忙しいから疲れているんじゃないの?」
Y「確かに憑かれているね。横に男の子いるし(笑)」
私「えっ!いつからいるの?」
Y「2~3日前はいなかったから、最近だよ」
私「何とかしなくていいの? お祓いとか??」
Y「俺はお祓いとか出来ないし、あの程度ならしばらくしたらいなくなるよ」

そのあと、YがK先輩に「最近、お寺とか神社とか行きませんでした? そこで男の子拾ってますよ!」と言ったところ、
本当にK先輩は尾行の時にお寺だか神社に行ったらしく、かなり怯えてたそうだ。

一週間後にはラテン系のK先輩に戻っており、
Yに聞いたところ「男の子が見えなくなったから消えたんだろう、
         この辺りにはいないし、たぶん、他の誰かについていったんだろう」と言っていた。


私は見えないし、感じないから憑りつかれるとかそんな事も信じていなかったけど、
人があんな風に変わるのを実際にみると、そういう事もあるのかもしれないとちょっとだけ信じた。

2リュウ :2017/03/27(月) 23:59:46 ID:GpWhTywI0
祖母の兄弟の話です。夜に仕事仲間と車で走っていた時、仕事仲間は寝ていたそうですが、ちょうどお墓の前を通ったそうです。その時、火の玉が現れて、車の後をすごい速さで追って来て、怖くなり車のスピードを上げても、火の玉は同じ間隔で追ってきたそうです。少しすると、火の玉は消えたそうで、その時は、すごくすごく怖かったそうです。


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


10 怖い話Part2 (Res:1111)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1名無しさん :2013/04/11(木) 20:47:22 ID:kJlroZZA0
霊的な怖い話を集めてみましょう

前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/study/9405/storage/1209619007.html

1090てんぷら :2015/06/22(月) 22:07:31 ID:VnLIGq.60
友人から聞いた話。
そいつは小学校四年のときに子犬を拾ってきた
まあよくある話なんですが
僕が世話するから、飼っていいでしょお願いって言って飼いだしたんですよ
最初はいい気になって世話してたんですが、犬がでかくなってくると
あんまり可愛くなくなってきたと
犬のほうはなついてくるんですけどうっとおしくなったんでしょう
ずーっとシカトし始めたっていうんですね
で、世話しなくなったんですよ
散歩に連れて行かない
エサも満足にやらない

あるとき小学校から帰ってくると
自分使ってた野球のグローブをその犬が噛んでた
そいで頭にキテこんな犬はもういらねえってんで捨てに行ったと言うんですよ

まあ俺の家でそんなことしたら親から「ドアホウ!お前が拾ってきたんやから最後まで責任持てぇ!」と怒鳴りつけられて
ゲンコ一発ってとこなんでしょうが、そいつの親はなかなか甘ったれてたんでそのことを何も言わなかったんですね

で、次の朝の学校に行く途中同級生がわあわあ騒いでる
見てみると犬が一匹内蔵を出して血だらけになって頭はぺちゃんこになってもう顎が駄目になってたんでしょうなベロを垂らしながら
目玉だけがしっかりと開いていて
おそらく交通事故、車にでも轢かれたんでしょう
その捨てた犬なんですよ
でもそいつはなんとも思わないでシカトしてそのまんま学校へ行ったんですね


1091てんぷら :2015/06/22(月) 22:08:57 ID:VnLIGq.60
その晩そいつは夜中に突然40℃を超える熱が出たんですね
次の日になっても熱が引かないそれどころかまだ上がる
病院連れってたら即入院
その晩彼の夢に犬が出たっていうんですね血だらけででも目だけはじーっとこっちを見てる
次の日も次の日も出た
彼は恐ろしくなって母親に母さんこれはね犬の祟だよどうしようと
それで母親は今の時代にね犬の祟なんて無いよと言いながら帰ってた
その晩に母親の夢にその犬が出た
だんだん牙を剥いて怒ったように声をあげて襲いかかってきた
いやそうじゃない母親の向こうにあるタンスに飛びついていって消えていった
お母さんがタンスの中を色々調べていくと一枚の写真が出てきた
自分の息子とその犬がまだ子犬の頃のツーショットの写真
ところが不思議なことに前見たときはそんな写真じゃなかったのに今見ると
息子の頭から顔にかかって白いもやのようなものがとぐろを巻いている
犬はそれをじっと見てる写真になってたんです

恐ろしくなった母親は近所の寺に行って話をした
それで写真を見たお坊さんは
それは逆ですよ見てください犬はこの白い霊体を見てるでしょ
犬は息子さんを守ってくれてるんですよ
もしかしたら犬は息子さんの代わりに事故にあってくれたのかもしれませんよ
と言ったんですね


お宅では何かペットを飼ってますか?
無闇やたらと捨てないほうがいいと思うんですがね


1092花子 :2015/06/27(土) 20:30:03 ID:0uj6pQvk0
皆様は、祟りや呪いを信じますか?
私は、呪われた一族に生まれ育ち、
この身を持って、目に見えない怨念の恐ろしさを思い知りました。
私は、一族から脱出しましたが、
私の身体には、呪われた証しが大きな
醜い傷として、刻まれています。
私は女性ですので、恋愛や結婚は
諦めなければならない運命であります。一族が、胎児殺しが稼業であり、その因縁が、私の背負わなければならない十字架として、神様が
与えたものなのでしょう。
もちろん私の職業は、胎児殺しでは
ありません。しかし、祟りとは、
その罪人の子、孫、代々に渡り現れるものなのです。


1093花子 :2015/06/27(土) 20:59:07 ID:0uj6pQvk0
私の一族は、現在、大変な窮地に
立たされているようです。
一族の長女である私が、財産放棄をして家を出た後、しばらくは
何事もなかったようですが、なぜか、
一族の財産を受け継ぐ予定であった妹夫婦の稼業が、従業員によって何らかの告発をされ、閉業に追い込まれてしまいました。
私は、この妹夫婦に一族を追い出されたも同然な形だったのですが、
因果応報とはよくいうものです。
そして、私に財産放棄を署名させた母は、65歳という老女ながら、ほとんど無一文の妹夫婦と孫の世話をし
なければならなくなったのです。
母は、父が胎児殺しで得た財産を
実子でありながら、生い立ちに事情がある私に、一文たりとも譲り受けたくなかったのです。
金の亡者の母は、現在、気も狂わんばかりの状態なのだそうです。
年老いた父は、私が出た後、急激に
体力がなくなり、今は
週に1日程度しか働けないそうです。
結局、因果な金で長年稼いだ大金は、彼らが年老いた今、少しも
残らないようになってしまう事に
なりそうです。


1094花子 :2015/06/27(土) 21:09:17 ID:0uj6pQvk0
私は、今、平凡な会社員の暮らしですが、
次々に襲っていた不幸とも縁が切れ、心身共に健康に暮らしています。ただし、身体の傷は、呪われた証として残されています。結婚が難しい
私は残りの生涯を、病気や貧しい人、動物達に捧げていくつもりです。殺された赤ちゃん達への償いに
。。。


1095名無しさん :2015/07/01(水) 23:14:39 ID:s4LSvUy.0
今から約3年前に視た夢の内容を書きたいと思う。
ここの以前に何度かネットで検索したりしたけど、自分のような体験がなく、とにかく詳しい人の見識が聞きたい。


今から約3年前、高校生だった自分はその晩、奇妙で怖い夢を視た。
夢の中では白い和服の日本人形のような女の子が目の前に居た。そしたら、
何の脈絡もなくその女の子を支点にしたようにグルグルと自分が回転している感覚に襲われた。
実際夢の中の映像も、その女の子を除きグルグル回転しているし、自分が回っているという感覚もあった。

自分はあまりの恐怖に呂律の回らない口で「や、やめれくれぇ~」と情けない声を出してしまった。
本当は外の部屋で寝ている家族に聞こえるよう大きな声で叫びたかったのだが、恐怖から喉が広がらずに大きな声が出なかった。

そうしている内に自分は、全身びっしょりで目を覚ました。
辺りは暗く、まだ真夜中の時分だったようだ。
そこで自分は気付いた。体が動かなかったんだ。後でネットで調べて、あれが金縛りだったことを知ったのだが、その時は夢の続きのように思えて仕方なかった。
だって視えていたからだ。ベッドに仰向けで寝る自分の視線の先、天井の隅の方に
人の頭くらいの黒い塊があるのを。
自分は恐怖心と睡魔から何時の間にか眠りに落ちていた。

次に目を覚ました時には朝になっていた。まだ体はぐっしょりとしていて、真夜中の夢のことだ思い出された。
居間に降りて朝食を摂ったの後、金縛り中に見た黒い塊のことを思い出した。
自分の部屋には天井付近の高い壁にコンセントがあって、夏場はそこに扇風機を設置しているので、当初はそれだと思っていたんだ。
でも、確かめてみたらそこには扇風機なんてなかったし、黒い塊があったところには、そんな風に見えそうなものなんて何もない、ただ壁があるだけだった。

それ以降、自分は何度か金縛りに遭う体験をしたが、そっちは恐らく浅い眠りによるものだから関係ない。
この夢に関連するようなことも、それ以降起こっていない筈。


話はこれだけ。こうして書いてる間も、当時のことが思い起こされてすごく鳥肌が立ってる。
ここの人はこういった話に詳しいだろうと思うので、何か分かることがあれば聞きたいと思うのだが、
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


1096名無しさん :2015/07/12(日) 13:32:28 ID:yeJHeT5U0
高校の時の担任から聞いた話をひとつ。
その先生が大学生の時に友人らと飲み会をしており、そこで心霊話などで盛り上がっていたそうだ。
とある有名な心霊スポットの○○さんの家(記憶が曖昧)話が上がり、深夜にも関わらず車でいってみようと言う事になった。
メンバーは先生含めて男二人の女三人で先生が運転して行ったらしい。

まず入り口には小さな祠のような物があり、そこに髪の毛などが供えてあり雰囲気満点。(実際には安産祈願で女性が供えるとかなんとか?)

そして草木で生い茂った道とも言えない道を車でかき分けながら進んでしばらくしてから後部座席に座らせた三人の女の内の一人が痙攣して白目を向き失禁しながら「ああ……ああ……」と声にならない声を上げ始めた。
すると右斜め上の枝から白い人型の物体がプラプラと揺れていたらしい。
そいつが立体的なのか平面的なのか、そして自分達とどの程度の距離があるのか不思議とわからないのに、死んだ魚のような目がしっかりとこちらを見ているのだけはハッキリわかったそうだ。

みんなでヤバいヤバいと焦り引き返すも人型は依然プラプラとしており、そして車を周りからバンバンと叩かれ始めた。
無我夢中で逃げて、少し離れた24時間営業の食事処の駐車場で一旦休む事にした。
そして車を降りると季節でもないのに真っ赤な紅葉が車にたくさん張り付いていたそうだ。

駄文失礼しました(>_<)


1097ヤシロ :2015/07/14(火) 02:03:21 ID:RqDlkfOY0
もう20年も前、自分が小学生の頃に体験した不可解な出来事です。
あの当時『電車が走る』と言う時差通勤のCM曲が学校で人気でした。
乗り物や足の速い子を替え歌のネタにしたり、生徒の中では結構なブームになっていたと思います。
皆が歌っている中で自分はその歌について全く知らず、流行に乗り遅れる形で歌ってるクラスの友人に何の歌でどういう歌なのか教えて貰いました。

で、その日の夜だったでしょうか。
自分は布団を被って一人で寝ていたのですが思い出したように、
『電車がはし~る電車がはし~るランランララランランランラン♪』と教わったばかりの歌を口ずさみました。
『学校行く人会社へ行く人みんなが僕を待っている~♪』続く歌詞もすらすらと出てきました。
そしてその歌は『もしも~僕が~遅刻をしたら乗ってるみんなも遅刻する~♪』と続くのですが、歌う気も失せるような出来事が起きました。
歌う自分の側頭部を『何か』に思い切り殴打されたのです。

あまりの衝撃に自分は飛び起き、すぐに電気を点けて『誰…?』とだけ呼び掛けます。
返事は無く、自分を叩きそうな何かも一切見当たりません。顔が引き攣るほどの恐怖は初めてでした。
すぐに寝ていた部屋を出て、リビングでテレビを見る姉に「何かにぶたれた!!」と泣き喚きながら話すも信じて貰えず、
結局その夜は一睡も出来ませんでした。

それっきり自分を叩いた『何か』は再来しません。
が、自分にとって『電車が走る』の歌は何よりのトラウマソングとなり、CMが流れる度、学校で友人が歌う度に背筋が凍りました。


1098名無しさん :2015/08/04(火) 20:01:39 ID:3VYLG7cQ0
一年くらい前の話です
祖父の倉の整理を手伝っていると日本刀が出てきました。
柄や鐔の部分は錆びていたのですが、抜いてみると刀身は全く錆びておらず若干白く光っていました。
それを見て私は何とも言えない気分になり、その刀がほしくなりました。
祖父にもらっていいかと聞くと「模造刀か何かやろ。よかばい」と答えたので有り難くいただくことにしました。
倉の整理も終わり家に帰ることにしました。
中学生の妹が出迎えてくれたのですが、いつも明るい妹がその模造刀を見た途端に真っ青な顔になり泣き出してしまいました。
どうしたのか聞くと「嫌な感じがする」と言っていました。
母もやって来ましたがやはりその刀を見ると不安げな表情になっていました。
母方の家系の女性は霊感が強く、そういう場所に行ったり、霊的なものに触れると、何かを見たり聞いたり、体調を崩す方が多いそうです。
母方の祖母に相談すると「すぐに戻した方がいい」とのことで急いで祖父と倉に戻してきました。
それから特に何もありませんが、一つだけ変わったことがあります。
それはその刀を持って昔の合戦に行く夢を毎晩見ています。


1100名無しさん :2016/04/04(月) 11:38:28 ID:wulnMai20
大学のサバゲーサークルに所属してた時にあった怖い体験。詳細に書くとくっそ長いので出来るだけ短くまとめました

10人のサークルだったんだけど、自分達だけではマンネリ化してきて、他校のサバゲーサークルに声かけて親善試合しようぜ!ってなった
話はとんとん拍子に進んで、顔合わせも終わりルールを決め、どこでやるのか等段取りを決めいざ当日。

場所は相手サークルの一人の親父さんが所有してる土地でやることに。
鬱蒼と草が茂ってて、裏手には小さいながらも山があり、砂利山があったり、建設途中で頓挫したんだろうなって感じの骨組みだけの家があったりと、雰囲気バリバリ。
熱中してると時間が過ぎるのって凄く早いよね。気づけば周りも薄暗くなってるし、夜用の装備持ってきてないしで次ラストって話になった

誤射やゾンビプレイに注意を払いつつ、空き地に散開して相手を待ち伏せしてると、仲間の一人から「山から誰が下りてきてる」っていう連絡が。
分かりにくいかもしれないけど

                     相手チーム

                                      骨組み家       
        砂利山

                     私達のチーム
  

                       山

って配置なんだけど、開始して数分で迂回しつつ山から下りてくるなんて不可能。
だから試合開始前にすでに山にいて、開始してすぐに下りてきて裏を取ろうとしてるんだろうって思った。明らかなルール違反

「中止中止!それはダメだよー」って声出して終了の合図を送ると、周りにいた仲間も立ち上がるし、相手チームの何人かもなんだなんだって感じで姿を現す。
注意すると、「自分達はそんな事してないよ」「そっちのチームも囮かと思ってた」等、認めない。

「じゃああれ誰だよ」っていう当然の疑問にぶち当たるわけで。
薄暗い山の中をゆっくりではあるけどこっちに向かってきてる人影?を全員で注目しつつ、双眼鏡を持ってた誰かがその姿をはっきりしたんだろうね。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


1101【おぞましい えほん】 :2016/04/14(木) 00:03:40 ID:H6tpPnUc0
一軒家というものに手を出しておよそ2年、ローンを除けば俺は不満のない生活を送っていると思う。
嫁は持っていないが、別に構わない。元来俺は一人でいることが好きだったからむしろ幸運だ。
子供はうるさい。隣の家が好例だ、子供を3人も抱えたせいで四六時中喧噪と怒号が絶えない。静謐な我が家がユートピアのように思えた。

一昨日だったか、ポストを開けると本のような物が入っていた。
ホチキスで中綴じしてあるが、表紙の字は子供のものだった。『おぞましい えほん』。ひっくり返すと、『おしまい!』と書いてある。どうやらこちらから読んではいけないらしい。
「全く、誰の仕業だよ……」
体の奥底から盛大な溜め息が漏れる。言葉とは裏腹に、犯人の目星はついている。十中八九、隣だ。

とりあえず一通り読んで捨てよう、と心に決め、表紙をめくった。
左側のページには赤い屋根の家が色鉛筆で描かれている。何故か2階建てだ。ちょっとした建築的センスを感じつつ右に視線を送る。
『おとこの人と、おんなの人が、すんでいました。ふたりは、いぬを飼っていました。大きないぬ。2』
なんで「犬」が書けなくて「飼」が書けるんだよ、と心の中で突っ込みを入れる。このページの感想は、多分最後の『大きないぬ』は最後に付け加えたんだろうなぁ、だった。

ページをめくった。
左のページは相変わらず絵が描かれている。若い男女と犬が笑っている絵だ。素通りして右のページ。
『おとこの人と、おんなの人と、いぬは、とってもなかよし。4』
読点が多すぎる文章は読みづらい。このページ、解読に30秒を要した。そしてこのページを読んだとき、ある重大な発見をした。
「一番下の数字は、ページ番号だったのか……、ってことは表紙はページに入れてないのか」
……誰か「どこが重大なんだよ!」と突っ込んでくれないか?

ページをめくった。
男女ともに怒ったような表情をしている。その右に、
『けれどある日、ふたりはおもちゃのとりあいでおおげんかをして、6』。
噴いた。この2人何歳なんだよ、『おもちゃのとりあい』って……。と、小さく『←ハリ出てるからきをつけて!』とあるのを発見。ちょっと感動。

ページをめくる。
また怒ったような表情。2人の間のピンク色の四角はおそらく『おもちゃ』だろう。
『それから、1じかんたってもふたりはけんかをつづけ、8』
テンションが上がっているのか、全体的に字が大きくなっている。だが、
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


1103名無しさん :2016/04/24(日) 18:20:19 ID:XqYJH0CY0
>>1101
創作だよな?
子供風情に、そんな仕掛け本は、作れないだろ。


1104名無しさん :2016/04/29(金) 04:18:42 ID:/JYemkQo0
祟られ屋はまだなのか


1105名無しさん :2016/05/17(火) 14:44:21 ID:RBHxDKs.0
怖いか怖くないかで言えばそんなに怖くないかもしれない話。
二十歳ぐらいの時の話なのだが、フリーターの俺は十年来の付き合いである幼馴染の親友の家によく遊びに行っていた。
正確には幼馴染の兄の家なんだけど、俺と親友、親友の兄(以降兄)はその日ローテーションでディスガイア3のキャラ
育成をしていたんだ。夜も更けて、深夜2時ぐらいに俺の番になり、仮眠から起きてお兄ちゃんと交代した。
やったことある人はわかると思うんだけど、もくもくとレベルを上げて転生を繰り返す作業は結構飽きてくる。
俺は一日中ゲームして疲れていたんだが、他二人のキャラに負けたくなかったので後ろの二段ベッドに腰掛けながら根気よく
育成に勤しんでいた。
深夜3時頃だったと思う。ふと嫌な感じがした。外は静まり返り、部屋は小さな音量でゲームの音が出てるだけ。
ゲームをしているテレビとは別に、もう使わなくなったこれまたデカいアナログのテレビが俺の腰掛けてる左側に
置かれているんだけど、もちろん画面は真っ暗。だけど薄らと部屋を鏡のように映している。それが妙に気になって
ゲームをしながらちらちらそっちを見てたわけ。したら何かが真っ暗な画面をサッて横切ったような気がしたんだよね。
「うわー、気のせいだよなぁ…。気のせいであってくれ」とか思いながらひたすらゲームに意識を向けた。
それから5分ぐらい経った時、俺の背後にある二段ベッドの一階で寝ていたお兄ちゃんががばって起きて、俺に言うの。
「めっちゃ怖い夢見た…」って。内容はちょっと覚えてないんだけど、俺もさっきの嫌な感じを話して、何かが横切ったって
言ったら、寝るのを諦めたのか、一緒にコンビニに飲み物買いに行こうって言って朝まで二人でディスガイア3したんだ。
何かが横切ったって言ったけど、ゲームしてるテレビ画面側からベッド側へ横切ったんだよね。
もしかしたらお兄ちゃんにその何かが嫌な夢をもたらしたのかもしれないって思ってる。
余談だが、親友の家は出るみたいで、お兄ちゃんの家の二階に住んでいる霊感の強い親友のお姉ちゃんが小さい女の子が住んでるって言ってた。
確かに親友の家ではそれらしい現象に何度か遭遇したことがある。夜中に二階への怪談を上り下りする足音や
みんなで零ってホラーゲームしてる時に電源落としていたPCに繋いでいたスピーカーから雑音が鳴ったりと、
結構あった。お姉ちゃんの話ではベッドの下とかよくいるらしく、それから妙に視線がそっちにいってしまうようになった。
家の中は電波もすげー悪くて、当時ガラケーだった携帯の電波も本当に繋がらなかった。
それからしばらくして、お姉ちゃんが引っ越したんだけど、突然電波が良くなってめっちゃ繋がるようになった。
親友とお兄ちゃんとで、こりゃ連れてったな~って話してたw
まだまだこの家での話は色々あるんだけど、どれもそんな大層なものではないが、需要があれば書こうと思う。

以上でした。


1106名無しさん :2016/10/27(木) 16:36:52 ID:FiFUg.Y.O
>>1105
だいぶ遅くなったけど需要有るから書いて!
ってもう見てないか…


1107名無しさん :2016/10/31(月) 23:57:49 ID:8OFLN7cg0
あ、何だよ祟られ屋好きまだいたのかよw実は俺もその後がずっと気になってたんだよw何だよ書き込みもう半年も前のかよwwチックショー、つかその後どうしてんのかな、元気でいてくれりゃそれで良いけどさww


1108名無しさん :2017/01/28(土) 12:46:14 ID:o757AKdI0
祟られ屋はよ


1109名無しさん :2017/02/15(水) 00:57:19 ID:6ri8IQns0
祟られ屋はよ


1110名無しさん :2017/02/23(木) 12:29:16 ID:42.31EpQ0
ここに来て祟られ屋さんの需要高まるねー


1111名無しさん :2017/11/05(日) 02:01:04 ID:J9UaDv9A0
高校の時の担任から聞いた話をひとつ。
その先生が大学生の時に友人らと飲み会をしており、そこで心霊話などで盛り上がっていたそうだ。
とある有名な心霊スポットの○○さんの家(記憶が曖昧)話が上がり、深夜にも関わらず車でいってみようと言う事になった。
メンバーは先生含めて男二人の女三人で先生が運転して行ったらしい。
まず入り口には小さな祠のような物があり、そこに髪の毛などが供えてあり雰囲気満点。(実際には安産祈願で女性が供えるとかなんとか?)
そして草木で生い茂った道とも言えない道を車でかき分けながら進んでしばらくしてから後部座席に座らせた三人の女の内の一人が痙攣して白目を向き失禁しながら「ああ……ああ……」と声にならない声を上げ始めた。
すると右斜め上の枝から白い人型の物体がプラプラと揺れていたらしい。
そいつが立体的なのか平面的なのか、そして自分達とどの程度の距離があるのか不思議とわからないのに、死んだ魚のような目がしっかりとこちらを見ているのだけはハッキリわかったそうだ。
みんなでヤバいヤバいと焦り引き返すも人型は依然プラプラとしており、そして車を周りからバンバンと叩かれ始めた。
無我夢中で逃げて、少し離れた24時間営業の食事処の駐車場で一旦休む事にした。
そして車を降りると季節でもないのに真っ赤な紅葉が車にたくさん張り付いていたそうだ。


名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード