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司法試験論文過去問検討用掲示板

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1 : 昭和60年・刑法第2問(7) / 2 : 掲示板開設(126) / 3 : 昭和54年刑事訴訟法第2問(12) / 4 : 昭和63年・刑事訴訟法第2問(5) / 5 : 昭和63年・刑事訴訟法第1問(2) / 6 : 昭和63年・民事訴訟法(2) / 7 : 昭和63年・刑法(5) / 8 : 昭和63年・商法(2) / 9 : 昭和63年民法(3) / 10 : 昭和63年・憲法第2問(2) / 11 : 昭和63年・憲法第1問(7) / 12 : 昭和62年・刑事訴訟法第2問(2) / 13 : 昭和62年・刑事訴訟法第1問(3) / 14 : 昭和62年・民事訴訟法(2) / 15 : 昭和62年・刑法(5) / 16 : 昭和62年・商法(2) / 17 : 昭和62年・民法第2問(7) / 18 : 昭和62年・民法第1問(4) / 19 : 昭和62年・憲法(2) / 20 : 昭和61年・刑事訴訟法(2)
21 : 昭和61年・民事訴訟法第2問(3) / 22 : 昭和61年・民事訴訟法第1問(6) / 23 : 昭和61年・刑法(5) / 24 : 昭和61年・商法(2) / 25 : 昭和61年・民法(5) / 26 : 昭和61年・憲法第2問(2) / 27 : 昭和61年・憲法第1問(3) / 28 : 昭和60年・刑事訴訟法第2問(3) / 29 : 昭和60年・刑事訴訟法第1問(2) / 30 : 昭和60年・民事訴訟法(5) / 31 : 昭和60年・商法(2) / 32 : 昭和60年・刑法第1問(4) / 33 : 昭和60年・民法(5) / 34 : 昭和60年・憲法(2) / 35 : 昭和59年・刑事訴訟法(2) / 36 : 昭和59年・民事訴訟法(4) / 37 : 昭和59年・刑法(5) / 38 : 昭和59年・商法(2) / 39 : 昭和59年・民法(3) / 40 : 昭和59年・憲法(2) / 41 : 昭和58年・刑事訴訟法(4) / 42 : 昭和58年・民事訴訟法(2) / 43 : 昭和58年・刑法(6) / 44 : 昭和58年・商法(2) / 45 : 昭和58年・民法(3) / 46 : 昭和58年・憲法(2) / 47 : 昭和57年・刑事訴訟法(4) / 48 : 昭和57年・民事訴訟法(4) / 49 : 昭和57年・刑法(5) / 50 : 昭和57年・商法(2) / 51 : 昭和57年・民法第2問(3) / 52 : 昭和57年・民法第1問(3) / 53 : 昭和57年・憲法(10) / 54 : 昭和56年・刑法(5) / 55 : 昭和56年・刑事訴訟法(4) / 56 : 昭和56年・民事訴訟法(5) / 57 : 昭和56年・商法(2) / 58 : 昭和56年・民法第2問(3) / 59 : 昭和56年・民法第1問(3) / 60 : 昭和56年・憲法(4)  (全部で100のスレッドがあります)

掲示板の使い方 / 新着をメールで受信 / 過去ログ倉庫 / スレッド一覧 / リロード


1 昭和60年・刑法第2問 (Res:7)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1倫敦橋(管理人) :2004/03/31(水) 03:14
問題文

 保釈中の被告人甲は、病気を理由に公判審理を引き延ばそうと考え、高血圧症のAに対し、甲の名前をかたってB国立病院で診察を受け診断書をもらってくるように依頼した。そこで、Aは、同病院に赴き、甲と偽って内科部長医師乙の診察を受け、甲が高血圧症により約三箇月間の安静加療を要する旨の乙作成名義の診断書を得て、これを甲に渡した。その後、乙は、甲に利用されたことを知って、妻丙女に事情を打ち明けたところ、丙女は、診断書作成の謝礼や口止め料として多額の金銭を甲に要求しようと迫った。そこで、乙は、甲に対し、診断書作成の謝礼として、100万円を持って来なければ裁判所や警察に真相を通報するなどと告げた。そのため、不安を感じた甲は、乙の言うままに丙女を通じて乙に対し現金100万円を渡した。
 甲、乙及び丙女の罪責を論ぜよ。

2倫敦橋 :2005/03/29(火) 01:03:07
日付がほぼ一年前です。なんとなく忸怩たる気分になりますね。

これは六法みないと・・・・

一 甲の罪責
 「公判審理の引き延ばそう」
 160条の間接正犯?

二 乙の罪責
 虚偽診断書等作成罪?(人物の同一性に関する虚偽も虚偽に含まれるか→???)
 恐喝罪?(通報自体は法的に問題のない行為なので)

三 丙女の罪責
 (何か独自に論じることがあるのでしょうか・・・?)

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


3倫敦橋(管理人)★ :2006/03/14(火) 00:45:08
定期巡回。


4通行人 :2010/01/09(土) 23:35:44
通り掛かったので付け足しておきますねー

二 乙の罪責
 不法原因給付と恐喝
 収賄

三 丙女の罪責
 真性身分犯(収賄)における身分のない者の共同正犯


5通行人 :2010/01/09(土) 23:53:17
あー、あと
一 甲の罪責
 公務員の恐喝結果の贈賄


7ビジター :2021/06/25(金) 11:36:26
感情を含む体験の根本原因は体験者自身の先入観・自分ルール・思い込み・色眼鏡・記憶・判断基準etc。価値観が変わらない限り似たような体験を繰り返す。執着が強いほど感情も強まる
情報をどう解釈し反応し対処するかは解釈者の自由選択。「世相・言葉・服装・風紀の乱れ」はそれを感じる本人の心の乱れの自己投影
不満イヤ不安ウザ不快コワ不信キモ不可解の原因は各人の固定観念にあるので他者のせいにするのは筋違い。他者に不自由を与えた者は自らも不自由を得る
故に、貴方が誰かを怒らせても貴方に相手の怒りの原因はない。逆に、誰かが貴方を怒らせても相手に貴方の怒りの原因はない
他罰的で他力本願で問題解決力が低く対外評価を気にする不寛容者ほど、情緒安定と自己防衛の為にマナー礼儀作法ルール法律を必要とする

感情自己責任論(解釈の自由と責任)~学校では教えない合理主義哲学~
://kanjo.g1.xrea.com/


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2 掲示板開設 (Res:126)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1 名前:管理人 投稿日: 2003/05/28(水) 21:40
司法試験の論文式試験の過去問の検討のために、スレッド式の掲示板を用意してみました。
答案構成のメモや、受験生同士の情報交換などにご利用下さい。

117 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2006/03/16(木) 01:12:55
昭和61年度のスレッドを定期上げしてみました。

118 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2006/03/16(木) 23:34:04
昭和62年度のスレッドを定期上げしてみました。

119 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2006/03/18(土) 01:43:31
昭和63年度のスレッドを定期上げしてみました。

120 名前:ビジター 投稿日: 2006/09/18(月) 00:40:51
久々に巡回。
トリップをチェック。

121 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2006/09/18(月) 00:41:34
トリップ入力ミス。こちらだったか?

122 名前:倫敦橋(管理人) 投稿日: 2006/11/22(水) 00:18:54
久しぶりに巡回。

123 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2006/11/22(水) 00:19:34
トリップ入力テスト。

124 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2007/10/25(木) 00:40:12
久しぶりに出現。
もうここのパスワード忘れちゃいました(笑)。

125 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2008/08/12(火) 06:20:06
上ではとほほなことを書いていますが(笑)、パスはメールアドレスに送ってもらえたのでちゃんと管理してます。
平成年度の方に平成20年度の過去問(旧のみ)のスレッドを作成しておきました。
司法試験サイトも少なくなってきたようです。

126 名前:ビジター 投稿日: 2010/07/13(火) 23:47:13
・●・今日の出来事・●・

クロメダカの飼育目的(ペットとして)に野生メダカが乱獲されています。
残された生息地の乱獲がこれ以上すすむと、地球上から本当にメダカが絶滅してしまいます。
どうか野生メダカの採集はやめて下さい。
保護を目的に飼育される方は各地のメダカの保護団体へ入会し、
目的を持った計画的な保護活動をされるようお願い致します。

♪君は('-'*)愛されるため生まれた ^^

♪君も('-'*)愛されるため生まれた^^

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3 昭和54年刑事訴訟法第2問 (Res:12)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1 名前:倫敦橋 投稿日: 2003/06/07(土) 00:01
問題文

 強姦致傷罪で起訴された事件を審理した結果、裁判所は、強姦の事実については証明十分との心証を得たが、致傷の事実については存否いずれとも確信を得られなかった。この場合に生じ得る問題点を論述せよ。

3 名前:倫敦橋 投稿日: 2004/05/31(月) 04:58
約一年前に立てたスレッドですね・・。

訴因は強姦致傷罪
刑事訴訟における証明→検察官は合理的疑いを残さない証明が必要→存否いずれとも確信を得られなかった以上強姦致傷罪は不成立
強姦致傷罪の訴因で強姦罪を認定することは可能か→縮小認定は可能
しかし、強姦罪は親告罪(刑法177条、180条)である点が問題
思うに、強姦罪が親告罪とされている趣旨は、被害者のプライバシーに対する配慮を犯罪の処罰によって得られる予防効果に優先させることにある
よって、告訴が追完されない限り強姦罪を認定することはできない。

・・うーん、珍しく結構スムーズに書けたな・・。
そこで恒例の市販問題集によるチェック。

書き出しの部分で審判対象論(訴因か公訴事実か)をもっと意識して論述すべきでした。
それに、告訴の追完が認められるかどうか、という点にも争いがあるのですね。
訴訟条件の存否の判断基準を訴因に求めるか裁判官の心証にもとめるか、なんて議論もあったのですね。忘却の彼方でした。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

4 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2005/11/13(日) 21:41:31
定期巡回。

5 名前: 投稿日: 2006/09/12(火) 20:36:24
1、強姦罪につき告訴があった場合
 
(1) 現行刑事訴訟法は当事者主義訴訟構造(256、298顱312顱砲鮑里襪燭瓠⊃拡渋仂櫃聾〇ヾ韻亮臘イ垢詒蛤畛実たる訴因である。
   そこで、訴因である強姦致傷罪につき無罪判決とするのが原則である。
   ただし、312条1項に訴因変更制度が規定されており、検察官が訴因変更請求すれば公訴事実の同一性の範囲内で訴因変更され、強姦罪で有罪判決をなしうる。(本件、強姦致傷罪と強姦罪とは非両立にして行為が共通するため、公訴事実の同一性が認められ、訴因変更は可能である。)

(2)イ、検察官が強姦致傷訴因に固執する場合、訴因の設定は検察官の専権であることから訴因変更はなされず、強姦致傷罪につき無罪判決を下すべきである。
    ただし、裁判所は検察官に対し求釈明(規則208条1項)すべきである(真実発見の要請・1条)。
  ロ、それでは縮小認定により訴因変更手続きを経ず強姦罪につき有罪とできないか。
    この点、検察官が訴因変更請求しないからといって訴因につき無罪とする他ないとするのでは、刑事裁判の真実発見の要請に反する。
    そこで、[昇瓩料憤が大小関係にあり、一方が他方に包含されており、被告人の防御を不当に害することなく、8〇ヾ韻料閉桧媚廚鉾燭靴覆い海箸鰺弖錣忘枷十蠅禄名認定できると解する。
    本件においては、,惑Г瓩蕕譴襦また、強姦致傷罪が争点となっていたため、通常、強姦罪についての防御も尽くされていたであろうから△陵弖錣睨たす。        そして、強姦罪につき告訴が有るのであれば、検察官は強姦罪を予備的・黙示的に主張していると解しえよう。よっての要件も満たし、縮小認定できる。
    従って、裁判所は訴因変更請求が無くとも縮小認定により強姦罪を認定し、有罪判決を下しうる。
    なお、縮小認定が可能で有る以上、訴因変更命令(312条2項)は不要と考える。訴因変更命令はあくまでも当事者主義の観点からは例外的な制度と解されるからである。

6 名前: 投稿日: 2006/09/12(火) 20:38:14
2、強姦罪につき告訴が無い場合

(1)訴因たる強姦致傷罪につき無罪とすべきか、心証に基づき訴訟条件を欠く強姦罪について形式裁判をすべきかが問題となる。なぜなら、両者の間には一事不再理効(337条1号)の点で差異が生じるからである。
  前述の通り、当事者主義の観点から審判対象は訴因であり、従って、訴訟条件の有無の判断も訴因を基準とすべきである。
  よって訴因変更が無い限り強姦致傷罪で無罪とすべきであり、訴訟条件の欠けつを理由に形式裁判をするためには訴因変更を要する。

(2)そこで、告訴が無く訴訟条件の欠けることとなる強姦罪の訴因への変更は許されるか。不適法訴因への変更の可否が問題となる。
  思うに訴因の設定変更は検察官の専権である。また、かかる訴因変更を許しても形式裁判を経て再び起訴しうるのであるから、訴因変更制度の趣旨にも反しない。
  従って、不適法訴因への変更も認められるべきである。
  本件においては、訴因変更がなされると、強姦罪を認定し、控訴棄却(338条4号)となる。

(3)検察官が訴因変更請求しない場合はいかなる問題が生じるか。
イ、この点、裁判所は求釈明(規則208条1項)により検察官の意思を確認すべきである。ここで、検察官が訴因変更をしない意思ならば強姦致傷罪で無罪とする他無く、訴因変更命令(312条2項)すべきでないと考える。なぜなら、裁判所が不適法訴因への変更を命じ、形式裁判を経た上で有罪判決の可能性を残すことは、あまりにも職権主義的であると言えるからである。
ロ、それでは、縮小認定により訴因変更を経ず、強姦罪を認定し控訴棄却できないか。
  思うに、告訴のあった場合と異なり、告訴が無い以上、検察官は親告罪たる強姦罪で訴追する意思は無いであろう。よって前述の要件を満たさず、縮小認定はできない。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

7 名前: 投稿日: 2006/09/12(火) 20:47:12
はじめまして
時間内で書いてみました
よろしければご指導ください

8 名前:倫敦橋★ 投稿日: 2006/09/18(月) 00:39:46
>あ さんへ
はじめまして。
実は現在は司法試験の勉強から遠ざかっていて、この掲示板もまともに巡回できてない状況です。
ご自身でブログを立ち上げられた方が有効な返信がつく可能性は高いと思います。
せっかく投稿していただいたのにお役に立てず申し訳ありません

9 名前: 投稿日: 2006/09/18(月) 16:10:24
わかりました
おじゃましました

10 名前:<削除> 投稿日: <削除>
<削除>

11 名前:<削除> 投稿日: <削除>
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12 名前:<削除> 投稿日: <削除>
<削除>

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4 昭和63年・刑事訴訟法第2問 (Res:5)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1 名前:倫敦橋 投稿日: 2003/06/07(土) 00:00
問題文

 弁護人は、検察官の請求により証拠調べの決定があった証人の反対尋問に必要だとして、同証人の司法警察員及び検察官に対する各供述調書の主尋問に先立つ開示を命ずるよう裁判所に申し出た。裁判所はどのような措置を採るべきか。

2 名前:倫敦橋(管理人) 投稿日: 2004/05/16(日) 00:45
浮上させます。

3 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2006/03/18(土) 01:42:48
定期巡回。

4 名前:ナナ 投稿日: 2007/08/25(土) 16:44:38
初めて書き込みます。失礼します。
まず、明文上の規定から検討すべきかしら。

検察官の事前開示の義務(299条1項)と矛盾がある場合の取調請求の義務(300条、321条1項2号後段)
が役に立たないことから書き始めるのかな・・・

5 名前:ナナ 投稿日: 2007/08/25(土) 16:56:50
その上で、裁判所の証拠開示命令の論点を検討すればいいのではないでしょうか

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5 昭和63年・刑事訴訟法第1問 (Res:2)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 5
1 名前:倫敦橋(管理人) 投稿日: 2004/05/16(日) 00:47
問題文

 収賄罪で勾留されている被疑者が、午前9時、検察官に対し、「収賄した株券は知人の家に預けてある」と自供したので、検察官は、取調べを打ち切り、右株券の捜索差押許可状請求の手続を開始した。その時、弁護人がやって来て、「直ちに被疑者と30分間接見したい」と申し入れたところ、検察官は、「今は困る。午後4時から5時の間の30分間なら結構です」と答えた。この検察官の措置について論述せよ。

2 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2006/03/18(土) 01:42:15
定期巡回。

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6 昭和63年・民事訴訟法 (Res:2)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 6
1 名前:倫敦橋(管理人) 投稿日: 2004/05/13(木) 02:37
第1問

問題文

 訴訟要件についての職権調査と職権探知

第2問

問題文

 甲は、乙を被告として、A土地について所有権に基づく明渡しの訴えを提起し、勝訴判決を得た、その後、この訴訟が控訴審に係属中に、乙から、A土地とB土地とを交換してほしいとの申込みを受け、甲は、これを承諾した上、その旨の訴訟外の和解に応じた。そこで、甲は、この訴えを取り下げた。
 ところが、乙からB土地として示されていた土地はC土地であって、実際のB土地は利用に耐えない土地であることが判明した。
 そこで、甲は、乙に対し、A土地の明渡しを請求したい。どのような法的手段が考えられるか。

2 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2006/03/18(土) 01:41:18
定期巡回。

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7 昭和63年・刑法 (Res:5)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 7
1 名前:倫敦橋(管理人) 投稿日: 2004/04/03(土) 00:21
第1問

問題文

 殺人の謀議を主宰し、各人の役割及び実行計画を策定したが、殺害行為そのものには参加しなかった者の罪責につき、自説を述べ併せて反対説を批判せよ。

2 名前:倫敦橋(管理人) 投稿日: 2004/04/03(土) 00:22
第2問

問題文

 甲は、日頃恨みを抱いていたA女を痛めつけようと考え、夜間路上で待ち伏せした上、手拳で同女の顔面を強打したところ、同女は転倒し、後頭部を路面に打ちつけて失神した。これを見た甲は、同女が死んでしまったものと誤信し、強盗による犯行に見せかけるため、同女のハンドバッグを持ち去り、付近の河中に投棄した。
 甲の罪責を論ぜよ。

3 名前:倫敦橋 投稿日: 2005/03/31(木) 02:48:50
第一問をやってみたのですが、〇時間以上堂々めぐりしたあげく肝心の共謀共同正犯の性質論もロクに言及できないという惨状なので自主規制。

4 名前:倫敦橋 投稿日: 2005/03/31(木) 04:08:10
第2問。もう夜も遅い&風邪ぎみにつき、またしても論点吐き出しのみ。

・傷害罪が成立(暴行致傷として論じる、ある程度厚く論じる必要があるかも)
・窃盗罪の成否(錯誤<38条2項>があるので故意阻却)
・それでは占有離脱物横領罪(254条)が成立するか(不法領得の意思←甲には「強盗による犯行に見せかける」意思しかないため)
・投棄→器物損壊罪が問題になるも、不可罰的事後行為
・証拠隠滅罪(104条)については、自己の刑事事件についてのものなので不成立。

あやしいところは資料などを読んで再チェックしておきます。
いつも通りやりっぱなしで恐縮ですが、この辺で。

5 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2006/03/18(土) 01:40:13
定期巡回。

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8 昭和63年・商法 (Res:2)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 8
1 名前:倫敦橋(管理人) 投稿日: 2004/11/18(木) 02:34
第1問

問題文

 甲株式会社の資産総額は200億円であり、甲会社の内規によれば、10億円以上の借入れには取締役会の決議が必要である。甲会社の代表取締役Aが、甲会社の名において乙銀行と次の取引をしたとき、それぞれの取引の効力はどうなるか。
(一) Aは、取締役会の決議を経ることなく、20億円を借り入れた。
(二) Aは、自己の住宅購入資金にあてるため、2億円を借り入れた。

第2問

問題文

 個人営業を営む甲が、A株式会社代表取締役甲名義で約束手形を振り出した場合、甲の手形法上の責任はどうなるか。A会社が実在する場合と実在しない場合とに分けて論ぜよ。

2 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2006/03/18(土) 01:39:06
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9 昭和63年民法 (Res:3)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 9
1 名前:倫敦橋(管理人) 投稿日: 2004/03/31(水) 03:04
第1問

問題文

 Aは、B所有の甲土地上に乙建物を所有していた。Cは、Aに金員を貸し付けて乙建物に抵当権の設定を受け、その旨の登記を了した。その後、Cの抵当権が実行され、Dが乙建物を買い受けた。
(一) Bは、Dに対して甲土地の明渡しを請求することができるか。甲土地の賃貸借契約が抵当権設定よりも前にAB間で締結された場合と抵当権設定後その実行前に締結された場合に分けて論ぜよ。
(二) Bが、抵当権が実行される前にAとの間で右賃貸借契約を合意解約したことを理由として、Dに対して明渡しを請求した場合はどうか。

2 名前:倫敦橋(管理人) 投稿日: 2004/03/31(水) 03:08
第2問

問題文

 AB間でA所有の不動産をBに3000万円で売却する旨の契約が成立し、内金2000万円の支払後、残代金は一年後に支払う約束の下に、所有権移転登記及び引渡しが完了した。その後、Bは、事業に失敗し、その債権者Cに迫られて、唯一の資産である右不動産を代物弁済としてCに譲渡することを約束した。このため、Aは、Bから履行期に残代金の支払を受けることができなかった。
(一) 右の場合において、Cが所有権移転登記及び引渡しを受けていたときは、Aは、B及びCに対しどのような請求をすることができるか。
(二) AがBの債務不履行を理由として右売買契約を解除したが登記を回復しないでいる間に、BからCへの右代物弁済の約束がされた場合はどうか。Cが所有権移転登記及び引渡しを受けている場合といずれも受けていない場合に分けて論ぜよ。

3 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2006/03/18(土) 01:38:24
定期巡回。

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10 昭和63年・憲法第2問 (Res:2)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 10
1 名前:倫敦橋(管理人) 投稿日: 2004/05/13(木) 01:45
問題文

 「国会は、必要があると認めるときは、議決により法律案を国民投票に付することができる。その場合、投票の過半数の賛成があるときは、右法律案は法律として成立する。」という趣旨の法律が制定されたと仮定する。この法律に含まれている憲法上の問題点について論ぜよ。

2 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2006/03/18(土) 01:37:43
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11 昭和63年・憲法第1問 (Res:7)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 11
1 名前:倫敦橋 投稿日: 2003/06/29(日) 20:02
問題文

 受刑者Aは、刑務所当局が法律上の根拠のないままに法務省令によって受刑者の喫煙の自由を認めないことは、憲法の保障する基本的人権を侵害する違憲・違法のものであると主張して、裁判所に国家賠償を請求する訴えを提起したと仮定する。
 右の事例に含まれる憲法上の問題点について、閲読の自由の制限の場合と対比しながら、論ぜよ。

2 名前:プリジオーネ 投稿日: 2003/07/13(日) 19:02
 取りあえず、構成だけ、
1 まず、喫煙、閲読の自由は憲法上の権利か・・
  喫煙は13条、 閲読は21条
 本問は、囚人なので公共の福祉以外の制限・・・
  特別権力関係など批判⇒自説
2 喫煙の自由の判断 自説
3 閲読の自由の判断 自説
4 両者の違いは、閲読は、精神の自由で、民主主義の過程で回復不能なので、
 慎重な判断が必要(2,3の結論が違ったとすれば)

憲法(人権)は、芦部説ですか? 
私は判例なんですので、答連ではよく批判されました(笑)

3 名前:倫敦橋 投稿日: 2003/07/18(金) 22:38
>プリジオーネさんへ
 実は、今までこの投稿があったことに気付きませんでした。
 失礼しました。
 
 私の場合、刑法以外ではあまり特定の学説を意識する、ということは実はありません。基本書を濫読した弊害でしょうね(笑)。
 善悪は不明です。

 実は今風邪気味で、自力で答案を書く気がおきないのですが、市販の過去問集(Wセミナーの本)を参考にして、少しやってみます。

4 名前:倫敦橋 投稿日: 2003/11/02(日) 22:46
うーん、よく見たらこの問題も「やります」発言のあと3ヶ月も放置している・・・(汗)。

5 名前:あーる 投稿日: 2003/11/03(月) 03:18
憲法13条によって、保障されるか?
 
この点、憲法13条によって、保障されるとした場合、
憲法13条に反しないかが問題となりますが、この点については、
喫煙による火災の危険等をきょうちょうし、憲法13条に反しないとの結論を導くことは比較的容易だと思います。

問題は、「法律の根拠なくして」
というところです。この部分をどのように、法律構成するのか?

私は、
憲法31条との関係が、あやしいと思います。

もし、憲法上の人権というなら、これを意思に反して制限する場合には、法律の根拠が必要でしょう。
たとえ、受刑者であっても、法律の根拠を必要と解すべきでしょう。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

6 名前:倫敦橋(管理人) 投稿日: 2004/05/13(木) 01:44
おお、このスレッドにはあーるさんの玉稿が・・
再検討のため上げます。

7 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2006/03/18(土) 01:36:43
定期巡回。

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12 昭和62年・刑事訴訟法第2問 (Res:2)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 12
1 名前:倫敦橋(管理人) 投稿日: 2004/05/16(日) 00:57
問題文

 検察官が捜査段階において被告人の承諾を得てその自白を録音したテープは、証拠とすることができるか。次の各場合について論ぜよ。
1 犯罪事実の立証に供するとき
2 被告人の捜査段階における自白の任意性の立証に供するとき

2 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2006/03/16(木) 23:33:02
定期巡回。

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13 昭和62年・刑事訴訟法第1問 (Res:3)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 13
1 名前:倫敦橋(管理人) 投稿日: 2004/02/03(火) 23:04
問題文

 司法警察職員甲は、夜間パトロール中、乙から「今そこで暴力団風の男に顔を殴られた。」と訴えられ、乙の顔面を見ると鼻血が出ていた。そこで、乙と一緒に付近を捜索していたところ、約一時間後に、現場から約500メートル離れた飲食店から丙が出てきた。乙が丙を指さし、「あいつだ」と大声を挙げたため、丙は逃走の気配を示した。甲がその場で丙を逮捕する上での問題点を挙げ、これについて論ぜよ。

2 名前:倫敦橋(管理人) 投稿日: 2004/05/16(日) 00:55
浮上。

3 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2006/03/16(木) 23:32:19
定期巡回。

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14 昭和62年・民事訴訟法 (Res:2)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 14
1 名前:倫敦橋(管理人) 投稿日: 2004/05/13(木) 02:35
第1問

問題文

 A県に居住する甲は、B県に居住する乙に対する金500万円の売買代金の請求につき、管轄裁判所をC県に所在するC地方裁判所とする旨の合意があるとして、同裁判所に訴えを提起した。同裁判所がこの訴訟をB県に所在するB地方裁判所に移送することができる場合について説明せよ。

第2問

問題文

 相殺に関する次の事項について論ぜよ。
1 被告が弁済の抗弁と相殺の抗弁の双方を主張しているときの審理及び判断の順序
2 相殺の抗弁により請求棄却判決を得た被告が控訴をすることの適否
3 請求認容判決を受けた被告が判決確定後に相殺権を行使して履行を拒絶することの可否

2 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2006/03/16(木) 23:31:40
定期巡回。

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15 昭和62年・刑法 (Res:5)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 15
1 名前:倫敦橋(管理人) 投稿日: 2004/04/03(土) 00:24
第1問

問題文

 自ら招いた危難を避けるためにした行為は緊急避難として認められるか。

2 名前:倫敦橋(管理人) 投稿日: 2004/04/03(土) 00:25
第2問

問題文

 暴力団員甲は、密売人Aから覚せい剤を騙し取ろうと考え、Aに対し「400万円で覚せい剤一キロを売ってくれ。代金は10日後に払う。」と嘘をつき、Aから覚せい剤1キログラムを受け取った。約束の期日になっても甲が代金を支払わないので、Aは、甲に対し「400万円を払え。払えないなら覚せい剤を返せ。」と強く要求したところ、甲は、この取引を知っているのは自分とAだけであることを奇貨として、Aの要求を封ずるためAを殺害した。
 甲の罪責を論ぜよ。

3 名前:倫敦橋 投稿日: 2005/03/30(水) 03:12:12
宿題にしていた刑法の過去問は今日中に全部眺めておく予定。
(どうせ択一後にもう一度きちんとやり直す必要はあるとは思います。)

第一問。個人的には自招危難については補充性の要件で対処すればいいのでは?
という見解?(←こういう説があったかどうかは忘れた)なのですが、それだと二枚目まで行かないので、このような問題では、
問題提起、要件論、反対説のこまめな適示とそれに対する批判をたんねんに書いて行数をかせげばいのでしょうか?

一 総説
 問題提起

二 緊急避難の法的性質
 違法性を阻却するか責任阻却にとどまるか?
 正当防衛との違い→補充性と違い 

三 自招危難
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

4 名前:倫敦橋 投稿日: 2005/03/31(木) 03:35:19
第二問をやり忘れていたようですね。ちょっと体調が悪いので論点主義的に適当に知識のみ列挙。

・麻薬などの禁制品は財物といえるか(占有説から肯定)
・公序良俗違反で無効な契約に基づく金銭債権は財産上の利益に該当するか(事実説?から肯定)
・2項強盗罪は債権者を殺害した時点で既遂となるか(「財産上の不法の利益を得」の解釈、事実上の利益で足りるとして肯定)
・強盗殺人罪の根拠条文は?(240条、刑事学上の理由などで対処)
・1項詐欺罪と2項強盗罪との関係(併合罪で処理)

詳細は問題集など資料で確認した上で機会があればもっとしっかりした構成や論証例としてまとめたいと思います。

5 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2006/03/16(木) 23:18:46
定期巡回。

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16 昭和62年・商法 (Res:2)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 16
1 名前:倫敦橋(管理人) 投稿日: 2004/11/18(木) 02:36
第1問

問題文

 株式会社間で相互に株式を保有することを放任すると、どのような弊害が生ずるか、商法は、これに対してどのような措置を講じているか。

第2問

問題文

甲は、乙を受取人として約束手形を振り出した。丙は、乙からこの手形を盗取し、受取人欄の乙の氏名を抹消した上、これを借入金の返済のために丁に交付した。丁は、受取人欄に自己の氏名を記載して、この手形を満期に支払のために呈示した。丁の甲に対する手形金請求は認められるか。

2 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2006/03/16(木) 23:17:57
定期巡回。

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17 昭和62年・民法第2問 (Res:7)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 17
1 名前:倫敦橋 投稿日: 2003/05/28(水) 21:46
問題文

 Aは、その子B(幼児)を助手席に乗せ、制限速度を大幅に越えた速度で乗用車を運転中、自動二輪車に乗ったCがわきから急に飛び出してきたため、自分の車をこれに衝突させた上、歩道わきの石垣にも衝突させた。この事故で、B、C及び歩道上を通行中のDの三名が重傷を負った。
 次の場合に分けて、それぞれ法律上の問題点を論ぜよ。
1 BがCに対して損害賠償を請求した場合
2 DがA及びCに対して損害賠償を請求した場合

2 名前:倫敦橋 投稿日: 2003/05/30(金) 20:27
2003年5月第五週のテーマ問題?です。

3 名前:倫敦橋 投稿日: 2003/06/01(日) 19:04
Cが急に飛び出してきた、という点に注目すれば、Aについては(民法上の)正当防衛(721条1項)が成立しそうですが、制限速度を大幅に越えた速度であった点が問題ですね。

民法上の不法行為の細かい成立要件は完全に忘れていますが、とりあえず、直感的に答案構成。
細かい点は後日推敲することにします。

一小問1
1 (前提問題として)Aに正当防衛が成立するか?
 正当防衛の成立のためには権利の防衛のため「己むことを得」ないことが必要。
 Aにもスピード違反という落ち度があり、「己むことを得すして(720条1項)」とは言えない。
 よって、正当防衛の成立は否定。

2 (Aに正当防衛の成立が否定される以上)、Bの損害はAとCとの共同不法行為(719条)によって発生したことになる。 
 共同不法行為者同士は不真正連帯債務を債権者に対して負うので、AとCはBに生じた損害全額につき責任を負う。

3 この事故によりCも負傷しているが、これはAの過失によるものであって、Bの過失によるものではない。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

4 名前:プリジオーネ 投稿日: 2003/06/04(水) 16:02
取りあえず少しだけですが・・・
>1 (前提問題として)Aに正当防衛が成立するか
 正当防衛の成否には「加害行為ヲ成シタル者」なので、
この場合は論じるべきではないと思いますが・・どうでしょう、
何か判例があるのでしょうか?

5 名前:倫敦橋 投稿日: 2003/06/04(水) 22:57
いいえ、判例はありません(笑)。

どうも、「Cは急にわきから飛び出してきて・・・」というフレーズにこだわりすぎたようです。
昔(90年代・・・)に買った、Wセミナーの過去問集にもこの部分は特にふれていなかったので、私の勘違いだと思います。

それと、シグマリオンさんの指摘通り、小問1はCの単独の不法行為とすべきでしたね。途中で過失相殺の類推適用に構成をかえたのですが、最初の部分が修正しきれていなかったようです。
それと、共同不法行為の要件・効果は、たしかに押さえておくべきですね(忘れていたのですが・・・。)行為の客観的共同と主観的共同の区別や、強い共同関連性、また719条1項の前段と後段との区別など、この機会にはっきり整理しておきたいです。

いろいろ、ご指導、ご助言ありがとうございます。

6 名前:倫敦橋 投稿日: 2004/03/24(水) 00:29
これはある程度、やってみた形跡がありますが、再検討のため上げておきます。

7 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2006/03/16(木) 23:17:15
定期巡回。

この掲示板をレンタルしたころに立てたスレッドですね。懐しい。

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18 昭和62年・民法第1問 (Res:4)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 18
1 名前:倫敦橋 投稿日: 2003/06/01(日) 19:19
ついでなので、昭和62年の民法第1問の方もやってみます。

問題文

 甲は、乙に対し、甲の所有する土地Aの登記済証、実印等を預けて長期間放置していたところ、乙は、土地Aにつき、勝手に自己名義に所有権移転登記をしたのち、丙に対する自己の債務を担保するため抵当権を設定し、その旨の登記を了した。その後、乙は、土地Aを丁に売却したが、登記は、いまだ丁に移転されていない。
 右の事例において、丁が丙に対して抵当権設定登記の抹消請求をすることができる場合及びこれをすることができない場合について、理由を付して論ぜよ。

2 名前:倫敦橋 投稿日: 2003/06/07(土) 20:52
「できる場合」と「できない場合」とを、理由を付して論じなければならない、という意味でユニークな問題ですね。
まず、「できる場合」について、丁が主張することができる法的構成を考え、その成立要件の存否の検討した上で、「できる場合」と「できない場合」とを論じていきたいと思います。

3 名前:倫敦橋 投稿日: 2004/03/24(水) 00:27
とりあえず再検討のため、あげておきます。

4 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2006/03/16(木) 23:15:57
定期巡回。

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19 昭和62年・憲法 (Res:2)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 19
1 名前:倫敦橋(管理人) 投稿日: 2004/05/13(木) 01:48
第1問

問題文

 子女を公立高校に進学させることができず、やむなく私立高校に進学・通学させている親が、負担する公立高校との学費の差額は、国会及び内閣が憲法第26条等に定める教育諸条件整備に関する法的義務に違反する立法上の不作為に由来する損害であるとして、国に対して損害賠償を請求した。
 右の訴訟に含まれる憲法上の問題について、憲法第26条の「教育を受ける権利」を中心に論ぜよ。

第2問

問題文

 日本国憲法における行政権の行使に対する司法審査の制度について、「法の支配」の観点から説明せよ。

2 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2006/03/16(木) 23:15:19
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20 昭和61年・刑事訴訟法 (Res:2)All First100 Last50 INDEX SubjectList ReLoad 20
1 名前:倫敦橋(管理人) 投稿日: 2004/05/16(日) 01:04
第1問

問題文

 被疑者の逮捕と勾留の現行法における主な相違点を挙げ、これについて説明せよ。

第2問

問題文

 甲乙両名は、共謀の上丙を殺害したとして起訴された。甲に対する証拠として、乙の「甲に頼まれて丙を射殺した。」という検察官面前調書がある。しかし、乙は、公判廷ではあいまいな供述をするのみであった。一方。甲は、終始、乙に依頼したことを否認している。
 この場合において甲の有罪を認定する上での問題点を論ぜよ。

2 名前:倫敦橋(管理人)★ 投稿日: 2006/03/16(木) 01:12:09
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