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昭和62年・商法

1倫敦橋(管理人):2004/11/18(木) 02:36
第1問

問題文

 株式会社間で相互に株式を保有することを放任すると、どのような弊害が生ずるか、商法は、これに対してどのような措置を講じているか。

第2問

問題文

甲は、乙を受取人として約束手形を振り出した。丙は、乙からこの手形を盗取し、受取人欄の乙の氏名を抹消した上、これを借入金の返済のために丁に交付した。丁は、受取人欄に自己の氏名を記載して、この手形を満期に支払のために呈示した。丁の甲に対する手形金請求は認められるか。

2倫敦橋(管理人)★:2006/03/16(木) 23:17:57
定期巡回。


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