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昭和60年・商法

1倫敦橋(管理人):2004/11/18(木) 02:41
第1問

問題文

 甲株式会社が乙の株式会社を吸収合併する場合、甲会社が乙会社の営業の重要な一部を譲り受ける場合及び甲会社が乙会社の過半数の株式を取得する場合に関して、甲会社及び乙会社のそれぞれにつき商法上問題となる点を、各場合を比較しつつ論ぜよ。

第2問

問題文

 甲は約束手形の表面に振出人として署名し、乙は甲の署名の下に単なる署名をした。甲は、この手形を受取人丙に交付した。
(一) 丙は、乙に対しその手形金の支払を求めて訴訟を提起したが、その訴訟係属中に丙の甲に対する手形上の権利が時効により消滅した。
 この場合、丙の乙に対する手形金請求は認められるか。
(二) 乙は、丙からの手形金請求に対し、甲が丙に対して有する債権を自動債権として相殺することができるか。

2倫敦橋(管理人)★:2006/03/14(火) 00:48:28
定期巡回。


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