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サハラ計画

1メシア・エステバン:2004/07/12(月) 00:05
人類はいま巨大な力によって絶滅の危機にひんしている。
その人類を絶滅から救う方法はただひとつ

サハラ計画の発動である。

2メシア・エステバン:2004/07/12(月) 00:10
サハラ計画とは何か?
それは人類がいまだかって経験したことのない、想像さえしたことさえない壮大な計画である。

このサハラ計画をスタートさせなければ人類を絶滅から救うことはできないだろう。
この空前絶後の大計画を世界民族に先駆けて、まずは日本民族が始めなければならない。
それが日本人のこれからの使命である。

3メシア・エステバン:2004/07/12(月) 00:19
サハラ計画とは何かを簡単に言うと、アフリカ大陸にある世界最大の砂漠サハラ砂漠の
ど真ん中に大西洋の海水を真水に変えてサハラ砂漠を縦断させて、世界最大の人口湖を
作ることである。

この真水の人口湖さえ作ることができたのなら、あとは自然の力によって海へと流れ行く
人口の川ができて、その豊かな水の恩恵を受けていままでは植物の育たなかったサハラ砂漠は
森林にあふれ緑豊かな大地へと変貌する。
そして多くの生物がその緑豊かな元サハラ砂漠で生命活動に活発化していく。

4メシア・エステバン:2004/07/12(月) 00:34
ではどうすればサハラ砂漠のど真ん中に真水の人口湖を作ることが可能なのか?

ここでも理法の理論を応用する。
海水を真水に変えるにはさして技術的に難しくはないが、一日に大量の海水を真水に
変えていくには太陽光の力を利用した方が、永久機関構造で大量の真水を得ることができる。

そして大量に作られた真水を、サハラ砂漠の真ん中に向けて地上用の水路と地下用の水路を
作って運んでいく。

5メシア・エステバン:2004/07/12(月) 00:44
地上用の水路には大西洋の海岸に、サハラ砂漠の真ん中に人口湖を作る場所の標高よりも
高くするために、数千メートルの巨大な構造物を何箇所も作ってそこに太陽熱によって
海水から真水になった水蒸気を上昇させて、構造物の最上層部で自然風の冷却によって
水蒸気を真水に戻す、そしてあとは空中の水路を伝ってサハラ砂漠の中心部へと運んでいく。

この地上用の水路はすべての人類に巨大な計画を、じかに見上げて見せるためのもので
この地上用の水路でもって人口湖にすべての水を補給するのが目的ではない。

一方地下用の水路は大西洋の海岸から少しづつ深く掘り進んでいってサハラ砂漠の中心部で
数千メートルの深さになるまで掘り進んでいって地下水路を作る。
地下水路が人口湖の真下に到達すれば、そこからは水路にどんどん流れてくる水の水圧によって
一気に地上まで噴水式にして押し上げて人口湖に水を供給する。

この地下水路が人口湖へ水を補給するための主力なので、人口湖が絶対に干上がらないように
予備も含めて何本も作っておく。

6さんすい:2004/11/13(土) 22:16
ピラミッドってそういう装置だったかもしれないね。
がんばれ!

7韋駄天はふと考えた:2005/03/21(月) 20:49:16
このスレの計画に向けての具体的な続きは↓に移転しますた

日本人のパワーを結集してサハラ計画を実現させよう
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/philosophy/0112/

8韋駄天はふと考えた:2005/03/30(水) 02:03:38
人類滅亡へのシナリオ

資本主義経済の導入を進めた中国では、めまぐるしい産業の変化が起き
農村部から収入に良い都会へと職を求めて人口移動が活発化、第一次産業人口の
低下で農村部は次第に過疎化、中国において食料の自給生産率は年々低下の一途をたどる

同じころインドにおいても同様のケースによって農村から都会への人口移動によって
農村部の過疎化に従い、インドにおいても食料の自給生産率は年々低下の一途をたどる

中国とインドの両国は産業の発達によって経済力が増したため、本国の食料自給率低下を
さほど問題視はせずに輸入によってまかなえると判断し、農村復興と自給率を上げるための
特別な政策を施こさなかった

9韋駄天はふと考えた:2005/03/30(水) 02:04:47
しかし200X年、インド洋での海底地形の著しい変動によりインド洋上では
フェーン現象が発生する
この異常現象によって西はインドから東は日本列島に至るまで、雨季がこない年となり
まったく雨の降らない地域では大干ばつが発生するようになった

この影響をまともに受けたのが、元々雨の少ないインド西側地域と中国内陸部であった
この地域ではまったく雨が降らなくなり、穀物はすべて枯れ果ててその年の収穫はゼロに
近いという悲惨なものとなった

周辺地域でも干ばつの影響で穀物の収穫高は半分以下に落ち込み、インドと中国の両国では
深刻な食糧危機に直面することとなった

10韋駄天はふと考えた:2005/03/30(水) 02:05:42
食料危機に瀕した中国とインドでは、資本家達がその財力にものをいわせて
国内の少なくなった食料を買い占めて大儲けを企むようになり、海外でも
穀物の需要増大を見越して資本家達の先物買いなどで買占めが行われ、穀物の
値段は世界各地で急騰し続けた

この事態に困ったのが干ばつで食料が生産できなかった農家や、急騰した穀物を
買えなくなった貧困層達で、たちまちインドと中国国内では都会や農村の
至るところで飢えて餓死する者が毎日数十万人単位で続出した

また飢えているものは凶暴化し、組織的に買占めを行った会社の倉庫などを
襲っては食料の奪い合いの暴動が激化していった
餓死者の増加と暴動の鎮圧のために、インドと中国両政府は数年分の国家予算を
投じて、世界各国から高騰した食料を買い集めるという緊急政策を実地するようになった

11韋駄天はふと考えた:2005/03/30(水) 02:07:56
この緊急政策により最も打撃を受けたのが、日本などの食糧自給率の
低い国々で、これらの国の国民のうち資本的に余裕がなく食料の大量の
備蓄ができなかった中流層以下の国民が、さらに高騰した食料を
買うことができなくなってしまった

干ばつ前の米の値段は10キロあたり4千円程度だったのが、干ばつ後の
世界的な買占めで10キロあたり7〜8千円にハネ上がり、さらに中国と
インド両政府が緊急に食料を輸入する政策を始めると、米10キロあたり
2万円以上にハネ上がってしまった

さらに値段が高騰したのは米だけでなく、すべての食料が軒並み
5〜10倍にハネ上がって世界中の中流階級以下の人々の台所を直撃した

12韋駄天はふと考えた:2005/03/30(水) 02:09:12
さらに悲劇なことに次の年にも雨季はなく干ばつと日でりが続いたために
世界中で穀物の備蓄はどんどん底をついて、食料輸出国も自国の国民へ食料を
分配する政策を優先したために、世界中での食料危機はいっそうひどくなっていった

高騰した食料が買えなかったり、金があっても買える食料がなかったりの状態で
世界中で飢えて餓死する者が続出し、すでに数億人以上の人間が餓死し、数十億人が
飢えに困っているという悲惨な光景となってしまった
世界中で暴動と略奪が起こり反政府運動も活発化していき、豊富な海洋の食料争奪権を
巡って戦争まで起こす国も現れてきた

すでに世界の秩序は平和的に解決するのが困難なほど、日々の食料争奪を巡って争いが
激しくなり飢えと略奪と戦争によって世界的に人口は激減していった
しかし世界的に人口が減って、一人あたりの食料の増産が可能になっても
一度乱れた秩序が元に戻るのに数年を要し、さらに食料増産のための施設や
工場、機械などは度重なる混乱と略奪の過程で軒並み破壊されてしまった

13韋駄天はふと考えた:2005/03/30(水) 02:11:06
もはや世界には平和とか秩序などどうでもよくなり、民族対民族の生き残り戦争や
宗教対宗教による対立戦争への殺し合いの時代へと突入していった

いわゆる人間同士の共食いである
この共食い状態に入ればどちらかの民族か、どちらかの宗教が勝ち残るまで
徹底的な殺戮と虐殺が行われるようになる
核兵器など優位な最新兵器を持っている国家や民族は、容赦なく他民族や
他国に対して使用し続けて、世界の人口は数億人にまで減少していった

こうした人間同士の共食いが活発化する中、他生物がこの機会に人間を
滅ぼそうと、ありとあらゆるウィルスを体内で自己生産しては
空気中に放出していった

もはや人間対人間の共食いだけではなく、人間対世界中の生物との
人間の絶滅をかけたし烈な争いと世界は豹変していった

14韋駄天はふと考えた:2005/03/30(水) 02:12:27
長年人間の食料とされてきたニワトリは、インフルエンザウィルスを
空気中にバラまき
食用の牛は凶牛病ウィルスをバラまき
食用の猿はエイズウィルスをバラまき
魚は鯉ウィルスをバラまき
杉などの植物は花粉症の原因となる花粉をバラまき
さらにハエやネズミを媒介としたコレラやマラリヤや、
さらに新しいウィルスまでも作りだしては、空気中にバラまいていった

これらの総攻撃に飢えと戦争で体力の消耗し切った人間は、次々と病気に
かかっては死んでいった
もう人間達には病気に対抗するだけの体力も、治療薬を大量に作るだけの設備も
人手も不足していた
飢えて死ぬか?戦って殺されるか?病気で死ぬか?の3つの選択肢しかなくなり
20XX年、ついに人類はウィルス攻撃の届かない寒冷地でのわずか数百人を
残しただけの、滅亡寸前の状態にまで追い詰められてしまった

15韋駄天はふと考えた:2005/05/13(金) 12:35:23
生産者党は日本人主導によるサハラ計画(人類の食料ダム計画)の早期実現を政策に掲げています。

中国で大暴動が起きても世界にも日本にも発信されない情報封鎖がいかに恐ろしいことか
人権擁護法案が可決したらインターネットは規制されて、日本はさらにひどい情報封鎖国家となるだろう。

もし10億人の中国で天候不順による食料危機が起きれば、たちまち各地で数千万人の
暴徒が食料買占めを行った企業と金持ちを襲撃するだろう。武力鎮圧する政府と対立する暴徒の群れ。
それらの事件が全世界に与える影響は計り知れないが、発信側の中国や受け取り側の日本で
情報が完全に封鎖されていれば、情報が不確かな状態でパニックとなりたちまち世界的な規模での、
食料買占めが行われるだろう。そうなれば今度は世界各地で暴徒の群れが食料の奪い合いに発展する。

【中国】市民137人死亡 浙江省の5万3000人革命暴動★2[05/10]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1115833652/l50

浙江省東陽市で先日起こった「5万人の大暴動」の惨状でつ
http://www.peacehall.com/news/gb/china/2005/04/200504160010.shtml
http://www.peacehall.com/news/gb/china/2005/04/200504160058.shtml
http://www.peacehall.com/news/gb/china/2005/04/200504160103.shtml
http://www.peacehall.com/news/gb/china/2005/04/200504160036.shtml
http://www.peacehall.com/news/gb/china/2005/04/200504160044.shtml
http://www.peacehall.com/news/gb/china/2005/04/200504160106.shtml
http://www.peacehall.com/news/gb/china/2005/04/200504160700.shtml

おまけ、中国のヤーサンが、市民をボコボコにする無法地帯、南京城。
http://www.peacehall.com/news/gb/china/2005/04/200504160517.shtml

16韋駄天はふと考えた:2005/06/01(水) 08:12:38
サハラ計画の概要

アフリカ大陸モーリタニアの西海岸に、海水を真水に変える永久施設を作ります。
この海水を真水に変える永久施設は自然の力を利用するので、動力源やエネルギー源を
確保したり用意する必要はないので、自然エネルギーが供給される限り永久的に海水が真水に
変わる事のできる施設です。

海水を真水に変える施設の建設方法
海岸に海水を引き込んで貯めておく小さな貯水池をいくつも作るために、海岸沿いにいくつもの
穴を重機などで掘削します。
貯水池の形は縦長として長辺の長い方向を海岸線に対して直角方向へと掘り進みます。
貯水池ひとつの大きさは20メートル×100メートルくらいで、この貯水池を海岸線に沿って何十も掘削します。

17韋駄天はふと考えた:2005/06/01(水) 08:26:15
サハラ計画の概要

貯水池の掘削が完成したら、海水を引き込んで貯水池を満水状態にします。
次に長方形の縦長貯水池の終点地(海岸から一番遠い100メートル先の貯水池の端)の
一辺20メートルの貯水池境界の陸地に高さ30〜50メートルの真水集積施設を建設します。

真水集積施設はコンクリート作りでも良いですし、レンガ作りの構造でも、
土を固めて干した日干しレンガで作っても構いません。
このモーリタニアを含むアフリカ西海岸地域は、世界でも有数の地震が発生しない
安定した地盤の地域(地震の発生原理は理法=原則スレで説明)なので、地震に
耐えうる頑丈な構造物にする必要がないので、真水集積施設はできるだけ建設コストが
安く、老朽化したら簡単に材料を調達できて補修したり取り壊して作り直せれる、
日干しレンガで作るのが最適でしょう。

18韋駄天はふと考えた:2005/06/01(水) 08:43:12
サハラ計画の概要

高さ30〜50メートルの真水集積施設とは、塩分を含んだ海水をそのまま砂漠に川として流しても、
その川から植物が成長に必要な水分を補給しても育ちませんので、海水からまず塩分を取り除いて
真水に変える必要があります。

海水を真水に変える方法はいくらでもありますが、サハラ計画ではサハラ砂漠の内陸部にカスピ湖以上の
巨大な人口湖に真水を貯めこむ必要があるので、自然エネルギーを利用して機械動力や人間の手をできるだけ
必要としない永久的に稼動できる方法が望ましいわけです。

そこで海水を真水に変える真水集積施設では、太陽光エネルギーを利用するための施設とします。
長方形の海水を溜めた貯水池の終点地に真水集積施設を作り、太陽光エネルギーによって発生した水蒸気が、
真水集積施設の表面を伝って上へと上昇していき、施設の頂上で上昇してきた水蒸気を、自然の風力によって
冷やして真水に変えて、真水集積施設の反対側の表面を流れ落ちて、真水集積施設の高低差を利用して、
自然に真水貯水池へ流れていき集められていく構造にします。

19韋駄天はふと考えた:2005/06/01(水) 09:03:06
サハラ計画の概要

海水を真水に変える真水集積施設に、よりたくたんの水蒸気が発生して上昇しやすいように、
海水を溜め込んだ長方形の貯水池の終点地に、太陽光エネルギーをたくさん集めるための
レンズの役割をする、金属製の反射板を貯水池周辺に張り巡らして貯水池に太陽光エネルギーを、
集中させます。

この反射板を使うことで貯水池の海水は、夜が明けて朝の日の出と共にぐんぐん暖められて、
大量の水蒸気が発生していきます。
後は発生した水蒸気を、真水集積施設の表面をたどって上昇できるように、真水集積施設の構造と
水蒸気が、真水集積施設の方へ自然と集ってくるような方法にすればよいわけです。
こうして発生して集めらていく大量の水蒸気は日没まで続くので、こういう施設を作りさえすれば
機械動力を必要としなくても永久的に稼動し続けるわけです。

真水集積施設の頂上では、真水集積施設の表面を伝って水蒸気がどんどん上昇してくるので、今度は
そこに自然の風力を利用して水蒸気を冷やして水に戻す構造が必要になります。
この自然の風力を利用して水蒸気を冷やして水に戻す構造もいろいろな方法があり、どの方法を
取り入れても構いませんが、機械動力やできるだけ人間の力をを必要とせずに永久的に稼動し続ける
方法が、好ましいでしょう。

風力で水蒸気を冷やして水に戻す方法。
例:冷たい風が当たると冷えやすい金属パイプの中に、水蒸気を通して冷やして水に変える。

20韋駄天はふと考えた:2005/06/01(水) 09:18:21
サハラ計画の概要

こうして海水を引き込んだ貯水池から、太陽光エネルギーを集めて貯水池の海水を温めて
水蒸気を発生させて、発生させた水蒸気を真水集積施設に集めて上昇させて、
真水集積施設の頂上で風力エネルギーを使って、水蒸気を冷やして真水に変えて、
真水集積施設の高低差を利用して、離れた場所に掘削した大きな真水貯水池
(500メートル×500メートルぐらい)に真水となった水を集めていきます。

また海水貯水池の底に溜まった塩分は、風力エネルギーを使った風車を動力にして、
掻き揚げてもよいですし、一旦貯水池の海水をせき止めて干上がらせてから、
貯水池底の塩分を重機で取り除いてもよいでしょう。

海水貯水池を何十ヶ所も掘削しておけば、常にどれかの貯水池を干上がらせて
塩分を取り除く作業をしても、真水の供給不足になることはないでしょう。
こうして大量の真水を海水から作り出して、何ヶ所かのさらに大きな真水貯水池に
溜め込んでいきます。

21韋駄天はふと考えた:2005/06/01(水) 09:29:32
サハラ計画の概要

こうして何ヶ所かの真水貯水池に集められた大量の真水を、サハラ砂漠内陸部の
人口湖へ送るための、地下水路の建設をしていきます。
この地下水路は高低差を利用して真水を送るために、サハラ砂漠内陸部に向かう
地下水路ほど、地下深くなっていきます。

地下水路の建設もまた、このサハラ砂漠一帯の地域は地震の発生がほとんどないので、
建設コストの高くなるコンクリートで作らなくても、古代から行われてきた石積みや
レンガでの方法で、地下水路を建設していってもよいですし、金属製のパイプを埋設して
地下水路を建設してもよいでしょう。

この地下水路の建設は大きな物だと最低でも3本以上の建設が必要です。
また小さい地下水路を作る場合は10本以上の地下水路を作らなければ、サハラ砂漠
内陸部の人口湖への水の供給は不足がちになり、人口湖が干上がってしまいます。

22韋駄天はふと考えた:2005/06/01(水) 09:53:01
サハラ計画の概要

地下水路の建設を長さ10キロ単位ぐらいで行い、10キロ先の地下水路の終点に達したら
あらかじめ掘削しておいた陸地の小さな貯水池に、噴水の原理を応用して一旦溜め込んで
おけばよいでしょう。

そしてまずはその貯水池周辺に水路を張り巡らして水を送り、その周辺の砂漠を森林や
農地へと緑地化していってから、次の10キロ先の貯水池へと送る地下水路建設作りをしていけば
地下水路を作るために数百メートルも深く掘り進むこともなく、また砂漠を森林や農地化の緑地化
しながらの計画のために、砂漠の緑地化と食料生産も順調に進んでいきます。

こうした地下水路の建設と緑地化の作業を10キロメートル単位で繰り返していきながら、少しづつサハラ砂漠
内陸部への人口湖へ水を送れる地下水路の建設を数百年かけてしていきます。

人口湖へ水を送る地下水路が完成すれば、後は人口湖から人口の河川や水路をサハラ砂漠全体へと
張り巡らすだけで、砂漠だった土地に植物は育ち、森や草原が生まれ、たくさんの生物や動物が森や草原を
住みかとして活動できます。

23韋駄天はふと考えた:2005/06/01(水) 10:00:36
サハラ計画の概要

このサハラ計画が着工すれば、人類が食料危機に陥っても昔はサハラ砂漠の土地だった所から、たくさんの
食料を確保することができます。
しかしこれだけでは不十分です。人類の食料危機は爆発的な人口の増加が原因なので、世界共通の政治制度
(世界共通憲法の普及)を作り出して、人類自らが人口の増減調整と新たな砂漠の緑地化計画を推進して
いかなければなりません。

現在のアメリカ主導の資本主義やかっての共産主義や国連主導の制度では、人類が抱える様々な問題を解決
できるだけの制度でなければ、世界共通の新制度を作り出すだけの知能もありません。
資本主義や自由経済というのがかえって人類の未来を悲惨なものへと変えていく危険な制度です。

私はその事実とサハラ計画の実現のためにまずは、世界中の民族のリーダシップとして活動できる資質のある
日本国に住む人達と日本人の、意識と考えの改革ができるように取り組んでいます。

24韋駄天はふと考えた:2005/06/01(水) 10:12:45
サハラ計画のリーダーとなる日本人の意識と考えの改革

資本主義や自由経済は欠陥です。
アメリカ政府はウソつきで無能です。
日本政府もまたウソつきで無能です。
自民党や公明党など既成政党はすべてウソつきで無能です。
日本の役人・公務員はウソつきで無能です。
日本のメディア報道機関はウソつきで無能です。
日本の大学や教育機関はウソつきで無能です。

まずこのことを頭に叩き込んでから、これらのウソつきで無能な組織や団体に
依存することなく、人類がこれからの未来に、人類存亡の危機に陥る重大な
問題を予見し解決していく能力を、自ら自身で持つ必要があります。

ウソつきで無能な政治任せ、役人任せではあなた自身と子孫の未来は悲惨なものに
なってしまいます。
その悲惨な時がきてから、未来を予見し問題を解決する能力のある者にすがり、
神に祈りを捧げるだけでは、あなたもその一族もまた絶対に助かりません。

自分で意識と考えの改革をやり自分の能力を引き揚げて真実に沿って行動に移す。
このことが一番大事です。

25韋駄天はふと考えた:2006/04/22(土) 00:30:40
人類が抱えている問題にはタイムリミットがあります。
のんびりと事を構えているヒマはないのです。

時間が経てば経つほど、状況は悪化していきます。
私には知能に裏打ちされた直感と予測で未来が見えるのです。
手遅れにならないうちに手を打たねばと。

手を打てる能力を持っているのは私しかいませんから。
私が諦めた時点でゲームセットになります。
他の人間がどれだけあごこうとも手は打てません。
なぜなら私以外に未来を予測できる知能がありませんから。

原則を広めるのもサハラ計画も、すべては地球の生物と人類のためです。
私が諦めない限りまだ救えます。

しかし私が人間の未来などどうなっても構わないと見捨ててしまえば、そこで
人類救済計画は終了します。

26韋駄天はふと考えた:2006/10/30(月) 23:40:48
サハラ計画は、第三次世界大戦を回避できる有効な手段でもあり、また人類増加による
食料難と食料奪い合いの共食いを一時的に回避することもできる。

サハラ計画を実行するにあたって、日本の全国各地の造船所で箱舟(プラント船)を
数百隻建造して、その箱舟(プラント船)を日本の沖合いで接続して、巨大な陸地船にして、サハラ砂漠の西側のアフリカ大陸西岸まで海路移動して、サハラ砂漠西岸の陸地と橋でつなげる方法がよいだろう。

箱舟(プラント船)とは、大きさが200m×50mの箱型の船。
初期段階のサハラ計画では、何もない砂漠の陸地に計画に必要な住居施設や建物や作るための資材を、トラック運搬するのが困難なので、この箱型の船に、サハラ計画で作業する人達の住居区域を設けたり、施設や設備を作るのに必要な工作機械工場やプラント工場(コンクリート製造工場・鉄筋加工工場・建設資材加工工場など)を設置する。
また別の箱舟(プラント船)には資材や食料を積み込んだり、船上農地にして作物を作ったりもする。

こうした箱舟(プラント船)を数百隻建造して沖合いで接続して、大きさが2000m×500mの巨大な船(陸地船)を5隻程度作って、そこにサハラ計画で必要な建築資材や建築機械を加工する人達を数万人乗せて、自力航行でサハラ砂漠西岸まで移動して橋でサハラ砂漠に接続する。

この陸地船を数十万人の作業員が生活する生活拠点と、たくさんの材料を加工したり保管する資材拠点として、初期サハラ計画を実行していく。


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