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サハラ計画

13韋駄天はふと考えた:2005/03/30(水) 02:11:06
もはや世界には平和とか秩序などどうでもよくなり、民族対民族の生き残り戦争や
宗教対宗教による対立戦争への殺し合いの時代へと突入していった

いわゆる人間同士の共食いである
この共食い状態に入ればどちらかの民族か、どちらかの宗教が勝ち残るまで
徹底的な殺戮と虐殺が行われるようになる
核兵器など優位な最新兵器を持っている国家や民族は、容赦なく他民族や
他国に対して使用し続けて、世界の人口は数億人にまで減少していった

こうした人間同士の共食いが活発化する中、他生物がこの機会に人間を
滅ぼそうと、ありとあらゆるウィルスを体内で自己生産しては
空気中に放出していった

もはや人間対人間の共食いだけではなく、人間対世界中の生物との
人間の絶滅をかけたし烈な争いと世界は豹変していった


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