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ウルトラマンコスモスVSアークメトロイド 超スーパーヒーロー大戦Z

1タロウ:2018/03/07(水) 10:10:21

南海カナミの世界を救ったユウト達は次の世界に向かおうとしていた・・・!
デンジタイガー(時空を漂い続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ユウト「僕達は色んな世界を渡り歩いて色んな人や怪獣達を救ってきた、」
アイシー「僕も鳴滝のおかげで復元する事が出来た、違う世界を救う事が出来たのはユウト君達のおかげだよ。」
ムサシ「もうすぐ出口だよ。」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
デンジタイガー(出現した時空の穴から飛び出す)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
デンジタイガー(地面に着陸する)
ズズン!
ユウト「(ムサシと共にデンジタイガーから降りる)まだ朝みたいだね。」
ムサシ「だから太陽が昇ってなかったのか。」
鳴滝「二人共。よく来たな。」
ユウト「ここはどんな世界なの?」
鳴滝「きかんしゃトーマスの世界。つまりここはトーマス達が暮らすソドー島だ。」
ムサシ「僕が子供の頃に見た時と同じだ・・・。」
ユウト「これからどうすればいいの?」
鳴滝「まずはこの服に着替えたまえ。(ユウトに機関士の服を渡して、ムサシに機関助手の服を渡す)」
ナレーション「ユウトとムサシは機関士と機関助手の服に着替えて鳴滝と共にトップハムハット卿の元へ訪れた、」
鳴滝「トップハムハット卿。彼等を連れて来ました。」
トップハムハット卿(CV田中完)「おお。君達が新米機関士と機関助手だね?」
ユウト「はい。日本からやってきました。新米機関士のユウトです。」
ムサシ「機関助手の春野ムサシです。」
トップハムハット卿「ソドー島に来てくれて本当にありがとう。そこで君達新人にはトーマスの機関士と機関助手を務めてもらう事になった。」
ユウト「ありがとうございます。僕も新米機関士として一生懸命頑張ります。」
ナレーション「ユウトとムサシはティドマス機関庫に向かった。」
ユウト「(ムサシと共にトーマスの元へ訪れる)おはようトーマス。」
トーマス「え?どうして僕の事知ってるの?」
ユウト「僕は新米機関士のユウト。今日から君の機関士を務める事になったんだ。」
ムサシ「僕は機関助手のムサシ。ユウト君と一緒に日本からやって来たんだよ。」
トーマス「へえ。わざわざ日本から来たんだ。凄いな。」
ゴードン「良かったなトーマス。日本から来た新米小僧に選ばれてよ。」
エドワード「でも本当に凄いよ。日本からやって来るなんて。ヒロが聞いたらビックリするよ。」
エミリー「ホントよね。ヒロが聞いたら驚くでしょうね。」                                                
ユウト「それじゃあ仕事に向かうよ。トーマス。(ムサシと共にトーマスの機関室に乗って運転装置を操作する)」
トーマス「うん。(ゆっくりと動き出す)」
ガシュ!!10
トーマス「・・・・・・・・・・。(アニーとクララベルを前から連結しながら牽引してナップフォード駅に向かう)」
ガシュ!!×20
トーマス「・・・・・・・。(ナップフォード駅で停止する)」
プシュウゥゥ!
ユウト・ムサシ「・・・・・・・・・・。(アニーとクララベルのドアを開ける)」
お客×30「・・・・・・。(アニーとクララベルに乗車する)」
ユウト・ムサシ「・・・・・・。(アニーとクララベルのドアを閉めてトーマスの機関室に戻る)」
ムサシ「・・・・・。(スコップで石炭をボイラーに入れる)」
ユウト「・・・・・。(信号が青になるのを確認する)」
作業員「・・・・。(笛で発車の合図を送る)」
ユウト「出発進行!(トーマスの汽笛を鳴らしながら運転装置を操作して発進させる)」
ポッポー!(トーマスの汽笛が鳴る)
トーマス「・・・・・・・・。(アニーとクララベルを引いて走り出す)」
ガシュ!!×20
トーマスは快適な速さでファークァー線を走り続けた・・・!
トーマス「ハハハハ!凄いよ!本当にこれ程の速さで走らせてくれるなんて!」
ユウト「日本で鉄道や機関車の事をいっぱい調べて勉強したからね。」
トーマス「やっぱりユウト君は凄いな。」

59タロウ:2018/03/07(水) 22:25:32

キングシルドロン「キシャァァァァァ!!(両腕のシルドシザースでコスモスを殴打しようと襲い掛かる)」
ティグリス「ギャゥゥゥゥ!!!(鋭い牙でキングシルドロンの右腕に噛み付く)」
ガブゥゥゥゥ!!!
シーモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(キングシルドロンの左腕に噛み付いてシーゴラスと共に押さえ付ける)」
ガブゥゥ!!
キングシルドロン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(ティグリス達に動きを封じられて必死に抵抗する)」
コスモス「たああああああああ!!(高くジャンプしながら急降下してコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
キングシルドロン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!(コスモフェニックスキックで額の水晶体を切り裂かれながら破壊されて弱体化する)」
コスモス「よし!」
キングシルドロン「キシャァァ!!(背中の羽を広げて上空に飛び立つ)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「待て!!(飛び立つと同時にキングシルドロンを追撃する)」
ギュン!!
コスモス・キングシルドロン「・・・・・・・・・・・・・・!!(上空で激しい空中戦を繰り広げてそのまま宇宙空間に向かう)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス・キングシルドロン「・・・・・・・・・・!!(宇宙空間で激しい死闘を繰り広げる)」
ギュン!!ドガ!!ドゴン!!×150
そして・・・!
カオス「バーニングオーバーロード!!(両手でケルベロスセイバーを構えて突進する)」
シャドウアイチ「シャドウミサイル!!(両腕からシャドウミサイルを連射する)」
ドギュン!!×10000
カオス「・・・・・・・・・・・・・!!(そのまま突進しながら右手でケルベロスセイバーを構えながら斬撃でシャドウミサイルを全て切り裂く)」
ズバァァァァァン!!×10000
シャドウアイチ「シャドウバルカン!!(右手のシャドウバルカンを構えて高速連射する)」
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!×100000000
カオス「たあああああああ!!(高くジャンプしながら回避する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオス「バーニングオーバーヒートブレイク!!(両手でケルベロスセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァン!!!
シャドウアイチ「ぐあああああああああああ!!!(バーニングオーバーヒートブレイクを直撃して大ダメージを受ける)」
カオス「一気に決める!(ケルベロスセイバーに強大な炎を込めながら両手で構えて最強の秘奥義を繰り出す)ビッグバンオーバーヒートブレイク!!」
スーパーメッサージュウ「シャドウアイチ様!!(素早く駆け付けながらシャドウアイチを庇ってビッグバンオーバーヒートブレイクを受けて致命傷を負う)」
ズバァァァァァァァァァァン!!
ズガン!!×6
カオス「新手のプラズマ怪人・・・!」
シャドウアイチ「僕の忠実な部下を紹介するよ。」
スーパーメッサージュウ「俺様はプラズマジューノイド!スーパーメッサージュウだ!」
カオス「スーパーメッサージュウ!?プラズマソウルの力で復活したのか!?」
スーパーメッサージュウ「これでもくらえ!!(両目からプラズマノイズビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!!
カオス「ぐあああ・・・・・!!(プラズマノイズビームを直撃して大ダメージを受ける)」

60タロウ:2018/03/07(水) 22:27:00

そして・・・!!
コスモス「・・・・・!!(左手からシューティングビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
キングシルドロン「キシャァァァァァ!!!(シューティングビームを背中に直撃しながら大ダメージを受けてコスモスに向かって突進する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「(素早く右手からスライスハンドを繰り出す)たあああ!!」
ズバァァァァァァァァァァァァァァン!!
キングシルドロン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(スライスハンドで腹部を切り裂かれて致命傷を負ってそのまま大気圏に突入する)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
キングシルドロン「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(コスモサイトショットを受けて、炎上しながら爆死する)」
ボオオオォォォォォォォォ!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ヒュアア!!(再び地上に戻って着地する)」
ギュオオオオォォォォォォォォーーーー!!
ズズン!
コスモス「ハアァァァァァァァ!(両手で遊星ジュランに繋がる光の扉、エターナルゲートを作り出す)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
ヒドラ・ティグリス・シーゴラス・シーモンス「ギャオォォォォォォォォン!!(エターナルゲートを通り抜けてそのまま遊星ジュランの森林地帯に歩き去る)」
野口智也「凄い・・・。」
コスモス「これでもう大丈夫だ。」
シャドウアイチ「キングシルドロンとキングマジャバが倒されたか・・・!」
三枝未希「ダーリン!ここは私に任せてダーリンはスーパーメッサージュウと一緒にコスモスを倒して!」
シャドウアイチ「分かった!任せたよ!コスモス!お前を倒す為の秘密兵器をお見せしよう!(左手の指を鳴らす)」
パチン!
ギャラクトロンジェット・ギャラクトロンタンク(上空から飛来する)
ギュオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギャラクトロンタンク(着陸すると同時にスーパーメッサージュウの前で急停止する)
ギュオオオオォォォォォォォォ!!
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
キキィイイ!!
スーパーメッサージュウ「・・・・・!(ギャラクトロンタンクのコックピット内部に乗り込んで操縦席に座る)」
シャドウアイチ「・・・・・・・・・・!(高くジャンプしながらギャラクトロンジェットのコックピット内部に乗り込んで操縦席に座る)アークメトロイド陛下が与えてくれた秘密兵器の力を見せてやる!」
コスモス「・・・・・!?」
シャドウアイチ・スーパーメッサージュウ「合体!ギャラクトロンディメンション!!」
ギャラクトロンジェット・ギャラクトロンタンク(変形しながら合体すると同時にギャラクトロンオメガになる)
ウィイイイン!!ジャキィン!!×10
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!」
コスモス「あれは・・・ギャラクトロン!?」
シャドウアイチ「アークメトロイド陛下のゴッドブレインでロボット怪獣、メカジャイガン、ネオメカジャイガン、怪魔ロボット、マシン獣のデータを移植して改造した最強のギャラクトロン!それがギャラクトロンオメガだ!」
コスモス「ギャラクトロンオメガ・・・!?」
シャドウアイチ「ギャラクトロンオメガの力でお前を地獄に送ってやる!」
コスモス「・・・・・!!?」
カオス「三枝さん・・・目を覚まして!」
三枝未希「私の新しい力を見せてあげる!ハニーフラッシュ!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァン!!(三枝未希がビューティーハニーに変身する)
カオス達「・・・・・・・・・・!!!??」
ビューティーハニー「貴方達の人生・・・変わるわよ!」

61タロウ:2018/03/07(水) 22:29:21

ゴーカイレッド「人生が変わるのはお前の方だ!!(激昂しながら両手でゴーカイサーベルとゴーカイガンを構えて突撃する)」
ビューティーハニー「フフフフフフフフ!ビューティーフルーレ!!(右手でビューティーフルーレを構えて華麗な斬撃を繰り出す)」
ギュン!!×50
ズバン!!×50
ゴーカイレッド「ぐああああああ!!(ビューティーハニーの華麗な斬撃を直撃して大ダメージを受ける)」
カオス「たああああああ!!(右手でケルベロストマホークを召喚しながら構えて突撃する)」
ゴオオオォォォォォォーーーー!!
カオス「てああああああ!!(両手でケルベロストマホークを振り回して勢いよく振り下ろす)」
ギュオォォォォォォォォォォ!!!
ビューティーハニー「無駄よ!ビューティーフレアストーム!!(口からビューティーフレアストームを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオス「ぐああああああ!!(ビューティーフレアストームを直撃して大ダメージを受ける)」
ビューティーハニー「力技で私を倒す事は出来ないわよ。私はキューティーハニーの能力とビッグスリーの幹部であるファラの能力でパワーアップしたのよ!」
カオス「そういう事か・・・!」
ビューティーハニー「私の必殺技で貴方達を葬ってあげる!!」
?「そうはさせないわ!!」
カオス達「・・・・・!!?」
ビューティーハニー「誰・・・!!?」
聖羅「ユウト君!ゴーカイジャー!助けに来たわよ!」
ゴーカイレッド「誰だお前・・・?」
カオス「貴方は聖羅さん・・・!でもどうしてここへ・・・?」
聖羅「鳴滝さんが私を呼んでくれたのよ。」
カオス「鳴滝さんが・・・?」
聖羅「キューティーハニーの偽者!ユウト君達を傷つける事は私が許さないわ!」
ビューティーハニー「ほざくな!何なんだお前は・・・・!?」
聖羅「ハニーフラッシュ!!(レッグバンドと指輪の力でミスティーハニーに変身する)」
ビカァァァァァァン!!
ミスティーハニー「月の光と正義を抱く女!ミスティーハニー!」
カオス「凄い・・・!本物のミスティーハニーだ!」
ビューティーハニー「ミスティーハニー・・・生きていたのか!?」
ミスティーハニー「鳴滝さんが強力な助っ人を呼んでくれたわ!(右手で指を鳴らす)」
パチン!
レッドワン・グリーンツー・ブルースリー・イエローフォー・ピンクファイブ「とおおお!(宙返りジャンプしながら現れて着地する)」
スタッ!×5
カオス「貴方達は・・・バイオマン!」
レッドワン「ユウト君!助けに来たぞ!」
イエローフォー「一緒に戦いましょう。」
カオス「ありがとう。」
ビューティーハニー「おのれ・・・!!」
レッドワン・グリーンツー・ブルースリー・イエローフォー・ピンクファイブ「超電子バイオマン!!」
ミスティーハニー「ミスティーハニー!!」
レッドワン「我等は!!」
カオス達「無敵のスーパーヒーローチーム!!」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!(虹色の爆発が起きる)

62タロウ:2018/03/07(水) 22:30:59


ビューティーハニー「何が無敵のスーパーヒーローチームだ!行け!!改造戦闘兵ハイパーガンマー!!」
ハイパーガンマー×30「ギギギギ!!ギギギギ!!(ハイパープラズマソウルを組み込まれた強化形態と化して両腕をハイパーセイバーに変形させる)」
ジャキィン!!
カオス達「・・・・・・・・・・!!(30体のハイパーガンマーと交戦して激しい格闘戦を繰り広げる)」
レッドワン「ファイヤーソード!!(炎を帯びたバイオソードを両手で構えながらファイヤーソードを繰り出す)」
グリーンツー「ハリケーンソード!!(両手でバイオソードを構えながらハリケーンソードを繰り出す)」
ブルースリー「エレキソード!!(電気を帯びたバイオソードを両手で構えてエレキソードを繰り出す)」
ミスティーハニー「ハニーセクシーダイナマイト!!(両手でシルバーフルーレを構えながらハニーセクシーダイナマイトを繰り出す)」
カオス「ビッグバンオーバーブレイク!!(両手でケルベロストマホークを振り回してビッグバンオーバーブレイクを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ハイパーガンマー×30「ギギギギ・・・・!!(カオス達の同時攻撃を受けて、必死に耐えるが倒れて爆散する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ビューティーハニー「おのれ・・・!!今度は私が相手よ!!(右手でビューティーフルーレを構える)」
ミスティーハニー「ユウト君!バイオマン!力を合わせましょう!」
カオス「うん!」
レッドワン「いくぞ!ビューティーハニー!!」
カオス達「・・・・・・・・・・!!(突進してビューティーハニーと互角以上の攻防を繰り広げる)」
カキィン!!ドゴン!!ギュン!!×150
そして・・・!
ギャラクトロンオメガ「ギャオオオン!!(左腕をサンダーメガス砲に変形させてサンダーボルトビームを放つ)」
ジャキィン!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああああ!!(サンダーボルトビームを直撃して大ダメージを受ける)」
シャドウアイチ「お次はこれだ!(右手でコンピューターを操作する)」
ギャラクトロンオメガ「(両肩と両腕からソニックメガス砲を展開してソニックウェーブビームを放つ)ギャオォォォォォォォォン!!」
ジャキィン!!×4
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ぐああああああああああああああああああ!!!(ソニックウェーブビームを浴びて大ダメージを受ける)」
ギャラクトロンオメガ「(両肩をカノンメガス砲に変形させて、両腕をクラッシュメガスバルカンに変形させながら高速連射する)」
ジャキィン!!×4
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!!!!!!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
コスモス「ぐああああああああああああああああああああ!!!(ギャラクトロンオメガの猛攻を受けながら致命傷を負って倒れる)」
ドサ・・・!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!」
コスモス「(必死に立ち上がる)凄い・・・!まるで全身武器の塊だ・・・!!」
シャドウアイチ「今度こそ貴様の最期だ!ウルトラマンコスモス!!」
コスモス「くっ・・・!」

63タロウ:2018/03/07(水) 22:32:57

ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!」
ギガバイタス「ゴォォオオオ!!×10(スクランブルモードの状態で駆け付けながらバイタスキャノンを連射する)」
ドギュン!!×15000
ズガン!!×15000
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(バイタスキャノンを直撃しながらダメージを受けて後退する)」
ズシィン!×6
ギガバイタス「・・・・・・・・・・・!(上下から5つのギガホイールとギガウイングを発進させる)」
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!(爆走しながらライノスタックルを繰り出す)
ゴォォォォオオオーーーーーー!!
ドゴオオオン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオオオン!!(ライノスタックルを受けて怯み出す)」
ズシィン!×5
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空から飛び蹴りを繰り出す)」
ドガ!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオオオン!!!(跳び蹴りを頭部に受けて、後退しながら転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・・・・・・。(コスモスの元へ駆け付ける)」
コスモス「ギガライノス。ギガフェニックス。一緒に戦おう。」
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(瞬時に起き上がる)」
シャドウアイチ「おのれ鋼星獣!僕達の邪魔をするな!!」
コスモス「デェアア!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に突進してギャラクトロンオメガと互角以上の攻防を繰り広げる)」
ギュン!!
ドガ!!ギュン!!ズガン!!×1000000000
そして・・・・・・!
ビューティーハニー「たあああああああ!!(ビューティーフルーレを右手で構えてビューティースラッシュを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァン!!
カオス達「うわあああああああああ!!(ビューティースラッシュを直撃して大ダメージを受ける)」
ドサドサドサドサドサ・・・!!
ミスティーハニー「ユウト君。私の力でアイツをやっつけて。(左手でミスティーエナジーを放ちながらカオスに浴びせる)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
カオス「はい!(ミスティーエナジーを浴びてミスティーモードにモードチェンジする)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
イエローフォー「凄い・・・!」
ビューティーハニー「な・・・何だその姿は・・・!?」
カオス「深い霧に包まれて!正義の光を照らす!(右手でシルバーセイバーを構える)銀色の騎士カオス!ミスティーモード!!」
シャキィン!
ミスティーハニー「ユウト君!合体技でいくわよ!」
カオス「よし!」
ビューティーハニー「・・・・・!?」
カオス・ミスティーハニー「カオスミスティックナイトストライク!!(突撃しながら合体秘奥義を繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ビューティーハニー「ぐああああああああああああ!!(カオスミスティックナイトストライクを直撃して大ダメージを受ける)」
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!×6
レッドワン「スーパーエレクトロンだ!!」
ビカァァァァァァァァン!!
レッドワン・グリーンツー・ブルースリー・イエローフォー・ピンクファイブ「スーパーエレクトロンビーム!!(バイオソードを両手で構えながら合わせてスーパーエレクトロンビームを放つ)」
ビィイイイイイイィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ビューティーハニー「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!(スーパーエレクトロンビームを受けて致命傷を負う)」
カオス「どうだ!」
ビューティーハニー「くっ・・・!覚えてなさい・・・!!(逃走する)」
ギュン!!

64タロウ:2018/03/07(水) 22:35:08

そして・・・!
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(右手でギガニックブーメランを投げる)」
ギュン!!×100
ズバァァァァァァァァン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(ギガニックブーメランで切り裂かれてダメージを受ける)」
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!(右手でギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を高速連射する)」
ドギュン!!×50
ズガァァァァァァァン!!×50
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(プラズマ光弾を直撃してダメージを受けて両目からギャラクトロンスペースビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ギガライノス「・・・・・・・・・・・・!!(ギャラクトロンスペースビームを直撃しながら大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕をビルガモアームに変形させてギャラクトロニックビームを放つ)」
ウィイイイン!ジャキィン!
ビィイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
ギガフェニックス「・・・・・・・・・・・・!!(ギャラクトロニックビームを浴びて大ダメージを受ける)」
コスモス「ギガライノス!ギガフェニックス!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(両肩からバラダーツミサイルを高速連射して、両腕をメカゴジラハンドに変形させながら高速回転させてキラーフィンガーミサイルを高速連射する)」
ウィイイイイン!ジャキィン!!
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!
ドスドスドスドスドスドスドス!!!
コスモス「(バラダーツミサイルとキラーフィンガーミサイルが胸部と右足に突き刺さって大ダメージを受けて倒れる)ぐああああああああああああああああああああ!!」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
カオス「ムサシさん・・・・!」
シャドウアイチ「フハハハハハ!!これでウルトラマンコスモスも終わりだな!」
イエローフォー「大変!コスモス達がピンチよ!」
グリーンツー「どうすれば・・・!?」
デンジタイガー(上空から飛来して駆け付ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
アイシー「デンジレーザー砲!発射!!(デンジタイガーを操縦する)」
デンジタイガー(上部からデンジレーザー砲を放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・・!(デンジレーザー砲を額で吸収して、胸のカラータイマーを青く光らせながら回復する)」
ビカァァァァァァァァァァアン!
コスモス「デュアア!!(立ち上がると同時にギャラクトロンオメガを持ち上げて投げ飛ばす)」
ガシィ!!ギュオン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスに投げ飛ばされて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
レッドワン「コスモス!俺達の力を受け取ってくれ!(グリーンツー、ブルースリー、イエローフォー、ピンクファイブと共に新たな光線銃、バイオブラスターを右手を構えながらスーパーエレクトロンエナジーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・!!(額でスーパーエレクトロンエナジーを吸収しながらパワーアップを遂げて全身を発光させる)デェアア!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ナレーション「バイオマンからバイオ粒子を授かったコスモスは奇跡のパワーアップを遂げた!!」
シャドウアイチ「愚かな!バイオ粒子を授かった所で僕達を倒す事など出来ないのだ!!」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・・・!(コスモスの元へ駆け寄る)」
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(瞬時に立ち上がる)」
コスモス「バイオマンから授かったバイオ粒子の力!見せてやる!!(ギガライノス、ギガフェニックスと共に突進して再びギャラクトロンオメガに立ち向かう)」
ギュン!!

65タロウ:2018/03/07(水) 22:36:24

ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(両腕のメカゴジラハンドを構えて高速回転させながらキラーフィンガーミサイルを高速連射する)」
ジャキィン!!
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!
コスモス「たああああああああ!!(高くジャンプしながらキラーフィンガーミサイルを回避する)」
ギュン!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・!!(ギャラクトロンオメガを掴んで動きを封じる)」
ガシィ!!
ググググググググググググググ!!
シャドウアイチ「何・・・!?」
コスモス「てあああああああああああ!!!(急降下しながらアルティメットフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(アルティメットフェニックスキックを胸部に直撃して大ダメージを受けながら後退する)」
コスモス「てあああああ!!(バイオ粒子を右足に込めながら回し蹴りを繰り出す)」
ギュオン!!
ズガガァァァァァァン!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(コスモスの回し蹴りでメカゴジラハンドを破壊されて大ダメージを受ける)」
スーパーメッサージュウ「しまった!メカゴジラハンドが破壊された!」
シャドウアイチ「仕方ない!レスラーメガスアームで応戦するんだ!(コンピューターを操作する)」
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(両腕をレスラーメガスアームに変形させて突進する)」
ウィイイン!!ジャキィン!!
コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・・・・!!(ギャラクトロンオメガと激しい肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!ドガン!!×150
コスモス「たああああああ!!(右手にバイオ粒子を込めながらコスモエレクロトンナックルを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァァァアン!!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォオオオオオオォォオオオン!!!!!!(コスモエレクトロンナックルを胸部に直撃して大ダメージを受ける)」
コスモス「ギガライノス!ギガフェニックス!合体攻撃だ!!」
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・!(ガッツポーズを見せる)」

66タロウ:2018/03/07(水) 22:38:01

コスモス・ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・!!(背中合わせになって高速回転しながら強大な光に包まれてアルティメットエレクトロンスパークを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(アルティメットエレクトロンスパークを受けて、致命傷を負いながら爆発を起こして大破寸前に追い込まれる)」
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!×10
スーパーメッサージュウ「シャドウアイチ様!ギャラクトロンオメガは大破寸前です!これ以上戦うのは危険です!」
シャドウアイチ「止むを得ない!撤退するぞ!(必死に操縦桿を握る)」
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!(両足と背中をジェット噴射させて上空に飛び去る)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「逃げられたか・・・・、」
ナレーション「コンピューター帝国の襲撃からトーマス達を守り抜いたユウトとムサシはマーベラス達をソドー博物館の近くにある駅に送り届けた、」
マーベラス達「・・・・・・。(カレス船長の海賊船を観覧する)」                                                
ルカ「へえ。これがユウトが発見した海賊船か。」
マーベラス「ユウトの奴。こんなに素晴らしい海賊船を発見するとはな。泣かせるぜ。」
スヌーピー達「・・・・・・・・・・。(カレス船長の海賊船の前で記念写真を撮る)」
パシャ!
トーマス「・・・・・・・。(アニーとクララベルを牽引しながらヴィカーズタウン駅に到着して停止する)」
キキィ!
プシュウゥゥ!
野口智也・相沢すず・松井「・・・・・・。(アニーから降りて他の乗客と共に隣にいるコナーの客車に乗車する)」
コナー「それじゃあね。トーマス。(汽笛を鳴らしながら急発進して6両の客車を牽引して走り去る)」
ボオオオォォォォォォォォーーーーーー!!
ガシュ!!×10000
コナーの列車に乗った野口智也達はメインランドの駅に降りて優しい人柄であるメインランド貴族に保護されながら養子縁組となって新しい生活を送った、
ナレーション「その後、仕事を終えたユウトとムサシは別荘に帰った。」                                                                                                                                
アイシー「ムサシ。あの4体の怪獣の事である事実が判明したのだ。」
ムサシ「ある事実って・・・?」
ユウト「何か分かったの?」
アイシー「僕があの4体の怪獣を調べて分かったんだ、あの4体の怪獣は過去に登場したウルトラ戦士と戦った初代ヒドラ、初代シーゴラス、初代シーモンス、初代ティグリスだったんだ、」
ムサシ「え!?」
ユウト「どういう事なの!?」
アイシー「恐らく4体の怪獣はウルトラ戦士達と戦う以前にソドー島の地中や海域に眠っていたんだ、つまりムサシは初代ヒドラ、初代シーゴラス、初代シーモンス、初代ティグリスの未来を救った事になったのだ。」
ムサシ「そうだったのか、でも・・・良かった。」
鳴滝「コンピューター帝国の猛攻はこれからも激しくなる、明日に備えて晩ご飯はいっぱい食べておこう。」
ムサシ・ユウト「うん!」

次回予告(CV内田直哉)
ユウトとムサシはトーマスと一緒にお客を乗せてヴィカーズタウン駅にいるゴードンの兄弟であるフライングスコッツマンに出会う、
彼は今度メインランドで開かれる、グレートレイルウェイショーに出場する予定だという。その事を聞いたトーマスは自分もグレートレイルウェイショーに出場する考えをめぐらせる、
しかし、ディーゼルに唆されたホッパー車達に押されたトーマスはノーマンと衝突してしまう、
グレートレイルウェイショーに出場出来なくなったトーマスはソドー整備工場でユウトとムサシに修理されながら励まされる、
慌ててやって来たケビンからゴードンに流線型のカバーを装備する改造が不完全であった事と安全弁が取り付けていなかった事を聞かされる、
修理が完了したトーマスはビクターからゴードンに安全弁を届ける事を頼まれてメインランドに全速力で向かう、
コンピューター帝国の襲撃を乗り越えたトーマスはグレートレイルウェイショーに到着する、
果たしてトーマスはグレートレースに出場するゴードンに安全弁を届ける事が出来るのか!?
次回!開催!グレートレイルウェイショー!お楽しみに!!

67タロウ:2018/03/07(水) 22:42:23

そして・・・!サブマリンメトロイドベースの司令本部では・・・!
ハイパーガンマー×30「・・・・・・・・・・、(ビズネラ、インサーン、ジャコビラーと共にギャラクトロンオメガの修復作業を行う)」
シャドウアイチ「どうだ?終わりそうか?」
ハイパーガンマー「内部の損傷が激しくて修復には時間がかかりそうです、ビズネラ様達が全力を注いでおります、」
シャドウアイチ「そうか、」
しまじろう「シャドウアイチ、次の作戦は私とブラックビートに任せてもらおう、」
シャドウアイチ「何だと?」
しまじろう「アークメトロイド陛下がブラックビートにバルジオンⅡを与えてくれたのだ。」
シャドウアイチ「バルジオンⅡだと!?」
ブラックビート「かつてバイオハンターシルバが操っていた巨大ロボット、それをアークメトロイド陛下のゴッドブレインで改良されながら生み出されたのだ、」
しまじろう「バルジオンⅡの素材はアークメトロイド陛下が改良して生み出した特殊金属合金ギガバルバジウムメタル、バルバジウムの900万倍の強度を誇るのだ、」
ブラックビート「これがあれば俺は無敵の力を手に入れたのも同然だ。」
アークメトロイド「しまじろう、お前に新しい部下を与えてやる、出て来い!スーパーアクアイガー!!(赤目を光らせて製造装置からスーパーアクアイガーを呼び出す)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
スーパーアクアイガー(CV佐藤せつじ)「グハハハハハハ!!(製造装置の中からプラズマソウルを組み込まれた強化形態と化して現れる)」
スーパーメッサージュウ「おお!?お前はアクアイガー!」
スーパーアクアイガー「俺様はアークメトロイド陛下の技術力とプラズマソウルの力で復活したぜ!!」
アークメトロイド「スーパーアクアイガー!お前はしまじろうの部下として全力でサポートするのだ!」
スーパーアクアイガー「承知しました!アークメトロイド陛下!」
アークメトロイド「そして!我の力で復活させた新たな大幹部を紹介してやる!(再び赤目を光らせてハイパーウルルを呼び出す)出でよ!超獣大帝王ハイパーウルル!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォォォォォ!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ハイパーウルル(CV岸哲生)「ゴギャァァァァァァァァァァァァァグルオオオォォオオオオオオオオン!!!(メトロイドアイランドの実験場から70メートルの大きさで地中から姿を現しながら頭部と背中のハイパープラズマソウルを光らせる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャドウアイチ「あ・・・あれは・・・!?」
ブラックビート「恐竜帝王ウルルではないか・・・!」
しまじろう「奴はかつてアイゼンボーグ号に倒されてしまったが、アークメトロイド陛下の改造技術で超獣大帝王ハイパーウルルとなって復活したのだ、」
ハイパーウルル「グハハハハハハハハハハハァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ナレーション「そして翌日・・・!」
トーマス「・・・・・・・・・・。(ユウトとムサシが運転しながらアニーとクララベルを牽引して支線を走り続ける)」
ユウト「今日も良い天気だね。トーマス。」
トーマス「うん。昨日は怪獣が出て来て大変だったけど。今日はとてもいい気分だよ。」
ムサシ「少し飛ばそうか。(スコップで石炭をボイラーに入れる)」
ジャリィン!×6
トーマス「ヤッホー!(加速しながら走り続ける)」
ガシュ!!×1000
アニー「フフフフフフフフ。」
クララベル「トーマスったら。相変わらず張り切ってるわね。」
ゴードン「・・・・・・・・・。(6両の急行列車を牽引しながら走り続ける)」
ガシュ!!×500000000
トーマス「お先にゴードン!(ゴードンを追い越しながら走り去る)」
ガシュ!!×1000000
ゴードン「あーあー、(自分を追い越して走り去るトーマスに呆れる)」
ハローキティラー・ハローミミィラー「・・・・・・・・、(大木の中に隠れてトーマスを監視する)」
トーマス「・・・・・・・!(広大な川が流れている支線を通過する)」
ガシュ!!×10000
ケロッピラー「・・・・・・・・、(水面から顔を出してトーマスを監視する)タキシードサムラー、トーマスがそっちに向かうぞ、」
トーマス「・・・・・・・・・・・。(大きな山のトンネルを通過して走り去る)」
ガシュ!!×10000
タキシードサムラー「(大きな山の上で監視しながらトーマスがトンネルを通過して走り去るのを確認する)トーマスは相変わらずの様だぜ。」

68タロウ:2018/03/07(水) 22:44:00

トーマスはゴードン達がいるヴィカーズタウン駅に到着した・・・、
トーマス「・・・・・・・・・・。(ヴィカーズタウン駅に到着しながら停止して蒸気を噴き出す)」
キキィ!
プシュウゥゥ!
フライングスコッツマン「・・・・・・・。(前からバックしながら8両の赤い急行客車の先頭車両に連結する)」
ジャキィン!
トーマス「こんにちは。貴方もグレートレイルウェイショーに出場する機関車でしょ?」
フライングスコッツマン「その通りだ。自分もメインランドで開催するグレートレイウェイショーのグレートレースに出るのさ。そうだろゴードン?」
トーマス「彼を知ってるの?」
ゴードン「ああその通りだよ、彼は俺の兄弟でその名もフライングスコッツマンだ、」
トーマス「僕もグレートレイルウェイショーに出たいな。」
フライングスコッツマン「グレートレイルウェイショーには力自慢決定戦、貨車押し競争、最優秀デザインショー、そして自分とゴードンが参加するグレートレース、トーマスにもグレートレイルウェイショーに参加して優勝する事が出来る筈だ。」
トーマス「フライングスコッツマン。」
フライングスコッツマン「フライングスコッツマンのお通りだ!(汽笛を鳴らしながら発進して8両の赤い急行客車を牽引して走り去る)」
ボオオオォォォォォォォォーーーー!!
ガシュ!!×10000000000
トーマス「僕もグレートレイルウェイショーに出たいな・・・・。」
ナレーション「翌日、トーマスはデビッド達と一緒にブレンダムの港で働いていた・・・・、」
トーマス「やあデビッド。今日も荷物が多くて忙しそうだね。」
デビッド「ああ。クランキーが大量の木箱と鉄材を運んできたんだ。」
デリック「僕達もこれから運んで向かう所さ。」
ソルティー「おや?」
ボオオオォォォォォォォォ!!(大型船がブレンダムの港に到着する)
クランキー「何だ・・・?」
ボオオオォォォォォォォォーーーー!!
ヴィニー達「・・・・・・・!(大型船から走り出すと同時にブレンダムの港に現れる)」
ヨンバオ「やっと出られるんだ!」
アクセル「やあ!皆さん!どうも!」
責任者「止まれ!おい止まれ!(笛を口で鳴らしてアクセル達を止める)」
ピピィーーーーーーーーーーーーーーー!!
アクセル達「・・・・・!(急停止する)」
キキィ!
ヴィニー「(目の前にいるアクセルが急停止したのを見て急停止する)危ないじゃないか!」
責任者「君達は何しに来たんだ!?」
アクセル「見ての通り私達はグレートレイルウェイショーに来ました。」
トーマス「グレートレイルウェイショー!?」
責任者「グレートレイルウェイショーが開催されるのはメインランドだ!ここはソドー島だぞ!?」
アクセル「そうだったんですか。ゴメン!間違えた!(バックして大型船に戻る)」
ヴィニー「・・・!?(慌ててバックして大型船に戻る)」
ジーナ「皆!急いで船に戻るわよ!」
ラウル「戻って!早く戻って!(他の機関車達を誘導しながら大型船に戻る)」
トーマス「(前進しながらラウルに聞き込む)ねえねえ!グレートレイルウェイショーに出るんでしょ!?」
ボオオオォォォォォォォォ!!(ヴィニーの汽笛が鳴り響く)
ヴィニー「邪魔だ!どいてくれ!(バックしながらトーマスにぶつかる)」
ドン!
トーマス「うわ!?」
ユウト「何だ・・・!?」
ヴィニー「ちゃんと前を見て走ってくれ!そこの青いの!」
トーマス「先にぶつかったのそっちじゃないか!(引き込み線に移動する)」
ユウト「全く何て乱暴な機関車だ!」

69タロウ:2018/03/07(水) 22:45:35

アシマ(CV野村香菜子)「待って!私も行くわ!(出航する大型船に急いで戻ろうとする)」
ガシュ!!×100
大型船(汽笛を鳴らしてブレンダムの港から去っていく)
ボオオオォォォォォォォォーーーーー!!
ジーナ「大変!アシマが取り残されてるわ!」
ヴィニー「ハハハハハハ!バカな奴だ!」
アシマ「(大型船が出航した事も気づかず海に転落しそうになる)キャアァァァァァァァーーーー!!誰か助けて!!」
トーマス「大変だ!!(慌ててアシマの元へ駆け付ける)」
ガシュ!!×6
キキィ!
ムサシ「・・・・・!(素早くトーマスの前方の連結器をアシマに連結させる)」
ジャキィン!
ユウト「引っ張って!!(運転装置を操作してトーマスを全速力でバックさせる)」
トーマス「・・・・・・・・!!(全速力でバックしながらアシマを引っ張って救出する)」
ガシュ!!×100000000000000
アシマ「助かった・・・・・・・・・。(トーマスに救出される)」
トーマス「大丈夫?君も違う国から機関車なの?」
アシマ「助けてくれてありがとう。私はアシマ。グレートレイルウェイショーに参加する機関車よ。」
トーマス「そうだったんだ。」
ブラックキングジョーグ「・・・・・・・・、(960メートルの大きさでメカモルドか操縦しながら海面から覗き込んでトーマス達を監視する)」
メカモルド「なるほどな。アイツ等はグレートレイルウェイショーに参加するのか・・・、コイツは面白い事になりそうだ。」
ブラックキングジョーグ「(海面に潜って移動する)ゴォォォォン!×10」
ゴポゴポゴポゴポ!!
ナレーション「ソドー島に残ったアシマはトーマスと一緒に仕事を楽しんだ・・・、」
トーマス「・・・・・・・・・・・・。(4両のホッパー車とブレーキ車を牽引しながらアシマの隣を走り続ける)」
アシマ「この島での仕事は楽しいわ。(アニーとクララベルを牽引しながら走り続ける)」
ガシュ!!×1000000000
しまじろう「タキシードサムラー、トーマスとアシマを破壊するのだ!」
タキシードサムラー「任せておけ!(60メートルに巨大化する)うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズシィン!!×10
タキシードサムラー「グハハハハハ!!!(トーマスとアシマの前に現れる)俺様の力でお前達を脱線させてやるぜ!!」
アシマ「か・・・怪獣だわ!!」
トーマス「こっちに向かって来るよ!!」
ムサシ「・・・・・・・・・!(スペアポケットからコピーロボットを出して鼻のボタンを押す)」
カチッ!
ビカァァァァァァァァァァン!(コピーロボットが機関助手の姿をしたムサシに変身する)
ムサシ「ベーダー超獣は僕に任せて!君はユウト君と一緒にトーマスを運転してくれ!」
コピームサシ「オッケー!」
ムサシ「(コスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァアン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらタキシードサムラーの前に現れる)」
アシマ「あれは・・・!?」
トーマス「ウルトラマンコスモス。僕達を守ってくれる正義の味方だよ。」
タキシードサムラー「現れたなコスモス!俺様の手で貴様を葬ってやるぜ!!(両目からベーダーエレキビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(素早く側転しながら回避して回り込む)」
ギュオン!!
コスモス・タキシードサムラー「・・・・・・・・・・!!(接近してスピーディーな肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!×1000000
しまじろう「・・・・・・・・。(ブラックビート達と共にコスモス達を監視する)」
バカボンバー「しまじろう様!コスモスとタキシードサムラーが戦いを始めたぜ!」
ハイゼフラー「今すぐ援護に向かいましょう!」
しまじろう「慌てるな。コスモスがエネルギーを激しく消耗する所をお前達が巨大化して奴を追い詰める、」
ハイゼフラー「なるほど!」
バカボンバー「奴が体力を消耗する瞬間を狙って一気に倒すのですね!」
しまじろう「その為にこのダークサンダーエナジークリスタルを使うのだ。(2個のダークサンダーエナジークリスタルを見せる)」
バカボンバー「おお!それがあればコスモスを倒す事が出来ますぜ!!」

70タロウ:2018/03/07(水) 22:47:00

コスモス「ヒュアア!!(右手からビームブーメランを繰り出して投げる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
ギュン!!
ズバァァァァァァアン!!×15
タキシードサムラー「ぐああああああああああ!!(ビームブーメランで何度も切り裂かれて大ダメージを受ける)」
コスモス「デェアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
タキシードサムラー「ぐああああああああああああああ!!!(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)ベーダー超獣は不滅なのだ・・・!!!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
アシマ「やった!」
しまじろう「ハイゼフラー!バカボンバー!コスモスを倒すのだ!」
ハイゼフラー・バカボンバー「お任せ下さい!(ダークサンダーエナジークリスタルを口の中に飲み込む)」
ゴクン!!
ドクン!!!×∞
ハイゼフラー・バカボンバー「グゥゥゥオオオォォオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!(ダークサンダーエナジークリスタルの力でパワーアップしながら凶暴化して60メートルに巨大化する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ハイゼフラー・バカボンバー「ギャォォォォォォォォン!!!(コスモスの前に現れる)」
コスモス「・・・!?」
ハイゼフラー「俺様の攻撃を受けてみろ!!(三つの口からトリプルビッグフレイムを連続で放つ)」
ドギュン!!!×10000
バカボンバー「グワァァァァァァ!!!(口からオーバーヒートファイヤーを放つ)」
ゴォォォォオオオォォオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「デュアア!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてトーマスとアシマを守り抜く)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!!
ハイゼフラー・バカボンバー「グオオオオオオオォォォォォォォォン!!!(突進してゴールデンエクストラバリアを破ろうとする)」
コスモス「正義を貫く聖剣!エターナルセイバー!!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しながら構える)」
シャキィン!
コスモス「一気に決める!(エターナルセイバーを両手で構えながら強大な炎を込めて突進する)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギュン!!
コスモス「フェニックスオーバーロード!!(両手でエターナルセイバーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ハイゼフラー・バカボンバー「ぐああああああああああああ!!!(フェニックスオーバーロードを受けて、致命傷を負いながら耐え抜く)」
バカボンバー「ハイゼフラー!お前を喰ってやる!!(ハイゼフラーを掴んで捕食する)」
ガシィ!!
バリィ!!!×10
ゴクン!!!
バカボンバー「グハハハハハ!!!!!!!(100メートルに巨大化しながら四足歩行の第2形態に変貌する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「仲間を食べて巨大化した・・・!?」
バカボンバー「ギャハハハハハハ!!!今度は貴様を食べて進化してやるぜぇぇぇぇ!!!(大口を開けて突進する)」
ズシィン!!!×1000
コスモス「てああああ!!(高くジャンプしながらバカボンバーの背中に乗り上げて背中をエターナルセイバーで突き刺す)」
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
バカボンバー「グゥゥゥゥァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!(必死に暴れて森の中に倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
バカボンバー「グウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!(大口を開けながら凄まじい吸引力を発揮する)」
ギュオォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(大木、岩石、地面がバカボンバーの大口に吸い込まれる)
コスモス「何て吸引力だ・・・!?」

71タロウ:2018/03/07(水) 22:48:24

デンジタイガー(上空から飛来して駆け付ける)
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!
アイシー「僕が開発した新兵器を見せてやる!デンジストロンガーミサイル!発射!!(デンジタイガーを操縦する)」
カチッ!
デンジタイガー(デンジストロンガーミサイルを発射する)
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
バカボンバー「・・・・・・・・・・!!?(デンジストロンガーミサイルを吸い込んで体内に飲み込む)」
ゴクン!!!
バカボンバー「な・・・何だ・・・!!?」
アイシー「(テレパシーでコスモスに伝える)コスモス!奴が怯んでいる!今がチャンスだ!」
コスモス「よし!(怯んでいるバカボンバーを両手で持ち上げる)」
ガシィ!!
ググググググググ・・・・!!
コスモス「てああああああああああああああ!!(バカボンバーを空高く投げ飛ばす)」
ギュオン!!!
コスモス「(右手でエターナルセイバーをエターナルブレスレットに収納しながら両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)デェアア!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バカボンバー「ギャァァァァァァァァァァ!!!苦しい!!!(コスモサイトショットを受けて、体内のデンジストロンガーミサイルが引火しながら上空で大爆発を起こして爆死する)しまじろう様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
トーマス「やった!」
ユウト「今のうちに仕事に戻ろう。(運転装置を操作してトーマスを発進させる)」
トーマス「・・・・・・・。(アシマと共に発進して仕事に戻る)」
ガシュ!!×100000000000000
トランシーナ「バカボンバーが呆気なく死んだわ、」
しまじろう「何でもかんでも吸い込むからだ、」
スーパーアクアイガー「しまじろう様!バルジオンフォートレスが現れました!」
バルジオンフォートレス(上空から飛来してバルジオンミサイルとバルジオンバルカンを高速連射する)
ドギュン!!×1000
コスモス「・・・・・・・・・・!!(左に側転しながら回避する)」
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
バルジオンフォートレス(上空でバルジオンⅡに変形する)
ギュイイン!!ジャキィン!!×6
バルジオンⅡ(コスモスの前で降下しながら着地する)
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「あれは・・・バルジオン・・・!?まさかバイオハンターシルバが乗っているのか!?」
ブラックビート「(操縦席に座ってバルジオンⅡを操縦する)驚いたか!アークメトロイドが開発したバルジオンの後継機!バルジオンⅡだ!」
コスモス「バルジオンⅡ・・・!?」
ブラックビート「コスモス!ここで貴様を葬ってやる!!(操縦桿を握ってバルジオンⅡを操縦する)」
バルジオンⅡ(コスモスに接近する)
ズシィン!!×15
コスモス「デェアア!!(バルジオンⅡに接近して肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!ズガン!!×150
コスモス「てああああ!!(右手からコスモフューチャーナックルを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォ!!
ガシィ!!
バルジオンⅡ(素早く右手でコスモフューチャーナックルを受け止めて、左手でコスモスの首を掴んで持ち上げる)
ガシィ!!
ググググググググググググググ・・・・!!
コスモス「ぐああああああああ・・・・・!!(バルジオンⅡに首を掴まれながら持ち上げられて必死に抵抗する)」
しまじろう「アークメトロイド陛下が開発したバルジオンⅡ、予想以上の戦闘力だ、」
スーパーアクアイガー「ウルトラマンコスモスも終わりの様ですぜ!しまじろう様!」

72タロウ:2018/03/07(水) 22:50:59

コスモス「ヒュアア!!(高くジャンプしながら急降下してコスモフェニックスキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァァン!!
コスモス「・・・!?」
バルジオンⅡ(コスモフェニックスキックを胸部に受けるが、無傷で防いで振り返る)
コスモス「コスモサイトショット!!(両腕をL字に組んで威力を高めたコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バルジオンⅡ(威力を高めたコスモサイトショットを長時間受けながら無傷で耐える)
コスモス「・・・・・・!!?」
ブラックビート「無駄だ!バルジオンⅡはギガバルバジウムメタルで造られている!お前の攻撃など届きはせん!」
バルジオンⅡ(胸部からメテオバルジオンバスターを放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「・・・!!?(素早く前転しながら回避する)」
ギュン!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(メテオバルジオンバスターが周辺の森を焼き払う)
コスモス「森が・・・!!?」
ブラックビート「次はこれだ!バルジオンメーザーソード!!」
バルジオンⅡ(右手からバルジオンメーザーソードを召喚しながら構える)
ビカァァァァァァァァァァン!!
バルジオンⅡ(右手でバルジオンメーザーソードを振り回しながらコスモスを何度も切り裂く)
ズバァァァァァァン!!×10
コスモス「ぐああああああああああ!!(バルジオンメーザーソードで何度も切り裂かれながら大ダメージを受ける)」
ブラックビート「バルジオンメーザーブレイク!!」
バルジオンⅡ(両手でバルジオンメーザーソードを構えながらバルジオンメーザーブレイクを繰り出す)
ビカァァァァァァァァァァン!!
ズバァァァァァァン!!!
ズガァァァン!!×15
コスモス「くっ・・・・・・・・・・・!!(バルジオンメーザーブレイクを受けて、致命傷を負いながら倒れ込んで胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ブラックビート「コスモス!次は貴様のカラータイマーを叩きってやる!!」
バルジオンⅡ(右手でバルジオンメーザーソードを構えてコスモスのカラータイマーを叩き斬ろうと接近する)
ギガバイタス「ゴォォォォオオオン!!(スクランブルモードで駆け付けながらバイタスキャノンを連射する)」
ドギュン!!×100
ズガァァァァン!!×100
バルジオンⅡ(バイタスキャノンを直撃してダメージを受けながら後退する)
ズシィン!×10
ギガバイタス「・・・・・・・・・・・!(上下から5つのギガホイールとギガウイングを発進させる)」
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×10
ギガホイール1・ギガホイール2・ギガホイール3・ギガホイール4・ギガホイール5(猛スピードで爆走しながら獣陸合体してギガライノスになる)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーー!!!
ジャキィン!!×6
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァ!!(猛スピードで爆走する)」
ギガウイング1・ギガウイング2・ギガウイング3・ギガウイング4・ギガウイング5(高速飛行で飛び続けながら獣空合体してギガフェニックスになる)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ジャキィン!!×6
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空を飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!(爆走しながらライノスタックルを繰り出す)
ゴォォォォオオオーーーーーー!!
ドゴオオオン!!
バルジオンⅡ(ライノスタックルを受けて怯み出す)
ズシィン!×5
ギガフェニックス「キャォォオオオン!!(上空から飛び蹴りを繰り出す)」
ドガ!!
バルジオンⅡ(ギガフェニックスの跳び蹴りを受けて転倒する)
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ギガライノス・ギガフェニックス「・・・・・・・・・・・・。(コスモスの元へ駆け付ける)」
ブラックビート「現れたな鋼星獣!コスモスの手助けに来たつもりだろうが!そうはいかんぞ!!」
コスモス「ヒュアア!!(立ち上がると同時に最後の力を振り絞ってギガライノス、ギガフェニックスと共に突撃してバルジオンⅡに立ち向かう)」
ギュン!!

73タロウ:2018/03/07(水) 22:52:21

ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!!(右手からライノスナックルを繰り出す)」
ギュン!!
ドガ!!!
バルジオンⅡ(ライノスナックルで顔を殴られて怯み出す)
ギガライノス「ガァァァァァァァァァァァ!(右手からギガンティスバスターを構えてプラズマ光弾を連射する)」
ドギュン!!×30
ズガァァァァン!!×30
バルジオンⅡ(プラズマ光弾を直撃しながらダメージを受ける)
ギガフェニックス「キャォォォォン!!(右手でギガニックブーメランを構えながら投げる)」
ギュン!!×150
ズバァァァァァァァァァァアン!!
バルジオンⅡ(ギガニックブーメランで胸部を切り裂かれてダメージを受けて後退する)
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しながら構える)エターナルセイバー!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
シャキィン!
ブラックビート「バルジオンメーザーブレイク!!」
バルジオンⅡ(右手でバルジオンメーザーソードを構えながらバルジオンメーザーブレイクを繰り出す)
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「アルティメットフェニックスドライブ!!(右手でエターナルセイバーを構えながら突撃して最強の秘奥義を繰り出す)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「・・・・・・・・・・・・・!(擦れ違う様にバルジオンを切り裂く)」
バルジオンⅡ(振り返ると同時に胸部を切り裂かれて致命傷を負って火花を散らす)
ズガン!!×10
ブラックビート「おのれ・・・!!(バルジオンⅡを操縦しながら撤退する)」
バルジオンⅡ(飛び立つと同時に上空に飛び去る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ナレーション「そしてトーマスとアシマは貨車や客車の入れ替え作業を楽しんだ・・・・、」
アシマ「フフフフフフフフ。(洗って綺麗になった6両の古い大型客車を客車置き場に入れる)」
トーマス「・・・・・・・・・・・・・。(新しい石炭を積んだ6両のホッパー車を押しながら石炭置き場の待避線に移動させる)」
ナレーション「そして翌日。トーマスは新しい石炭を積んだ6両のホッパー車を牽引する為に水を入れて準備をしていた、ディーゼルはホッパー車のスカージにトーマスを押す様に唆した、」
ディーゼル「これで上手くいくぞ。」
トーマス「・・・・・・・。(先頭車両のスカージを前から連結する)」
ジャリィン!
ユウト「・・・・・・・・。(運転装置を操作してトーマスを発進させる)」
トーマス「・・・・・・・・。(発進しながらスカージを含めた6両のホッパー車とブレーキ車を牽引して走り出す)」
ガシュ!!×200
スカージ「ガハハハハハ!!やっちまえ!!(他のホッパー車と共に車体を動かしてトーマスを押し続ける)」
トーマス「うわああ!?押すなって・・・!!(スカージ達に押されて速度を上げて果物を積んだ6両の貨車とブレーキ車を牽引するノーマンに衝突する)」
ノーマン「オイ!トーマス!?」
ガァァァァァァァァァァァン!!
ナレーション「ノーマンと衝突したトーマスはソドー整備工場に運ばれた、」
ユウト・ムサシ「(作業着の姿でトーマスの修理を行う)・・・・・・・・・・・、」
パーシー「トーマス。君のせいじゃないよ。」
アシマ「そうよ。悪いのはスカージ達なんだから。」
ノーマン「そうさ。誰でも防げない時があったりするものさ。」
デビッド「まさかグレートレイルウェイショーに出場出来なくなるとはな、」
トップハムハット卿「申し訳ないが、グレートレイルウェイショーの貨車押し競争はパーシーに任せる事にした。」
ヒロ「心配いらないよ。私達も全力で頑張るからね。」
パーシー「本当に悪いと思ってるよ。でもトーマスの分も頑張るからね。」
トーマス「分かった。頑張ってね。」

74タロウ:2018/03/07(水) 22:53:48

一方・・・!サブマリンメトロイドベースの司令本部では・・・!
ハイパーガンマー「ブラックビート様、バルジオンⅡの修復はあと1時間で終わるそうです、」
ブラックビート「そうか、」
アークメトロイド「しまじろう、シャドウアイチ、お前達の作戦失敗に我は失望している、」
シャドウアイチ「申し訳ありません、アークメトロイド陛下、」
アークメトロイド「お前達が力を合わせればユウト達を倒す事も容易な筈だ、」
しまじろう「然様であります、ハローキティラーの報告によりますと、トーマスが事故を起こしてグレートレイルウェイショーに出場出来なくなった模様です、」
アークメトロイド「トーマスが事故を起こしたか、それで?ユウトとムサシも一緒にいるのか?」
しまじろう「はい、ソドー整備工場の中でトーマスの修理を始めている所を確認されました、」
アークメトロイド「チャンスは今だ!トーマスが修理されてる間にソドー整備工場を襲撃してユウト達を抹殺するのだ!!」
しまじろう達「ははっ!(敬礼する)」
ナレーション「そして・・・!ソドーチームはメインランドで開催されるグレートレイルウェイショーに到着した。そこには世界中の国からやって来た機関車達が集まっていた、」
アシマ「凄い!ここがグレートレイルウェイショーね!」
ゴードン「(流線型のカバーを装備を装備された姿で現れる)おお!スコッツマンじゃないか!」
フライングスコッツマン「ゴードン?お前なのか?全然分からなかったよ。」
ゴードン「グレートレースに出場して勝つには流線型にならないとな!」
フライングスコッツマン「あまり浮かれない方が良いぞ、優勝するには整備が必要だぞ、」
ゴードン「分かってるって、今の俺様は世界最速の機関車シューティングスターさ。」
アシマ「私は貨車押し競争に参加するから。(先に向かう)」
ナレーション「一方・・・、ソドー整備工場ではトーマスの修理が終る所だった・・・、」
ユウト・ムサシ「・・・・・・・・。(最後の整備をしてトーマスを修理する)」
ムサシ「あともう少しで終わるからね。」
ユウト「修理が終わったら思い切り走れるよ。トーマス。」
トーマス「ありがとうユウト君。おかげで元気が出て来たよ。」
ビクター「しかし驚いたよ。こんなに凄腕の整備士がいるなんてな。二人は神業を持つ整備士だよ。」
ユウト「それほどでもないさ。」

75タロウ:2018/03/07(水) 22:54:58

ケビン「大変です!ボス!(ゴードンの安全弁を持ってきて駆け込む)」
キキィ!
ビクター「どうしたんだ?そんなに慌てて?」
ケビン「大変です!ゴードンが安全弁を取り付けないで行っちゃったんです!」
ビクター「何だって!?だから安全確認を待てって言ったの!安全弁がないとオーバーヒートしてしまうぞ!特にスピードを出した時にな!ゴードンにはこの部品が絶対に必要なんだ!」
ムサシ「大変だ!急いで届けないと!」
ビクター「トーマス!君が安全弁を届けてくれ!君の速さなら間に合う筈だ!」
トーマス「分かった!」
ナレーション「修理を終えたトーマスは全速力でメインランドにあるグレートレイルウェイショーに向かった!」
ユウト「急ごうトーマス!時間が無い!(運転装置を操作してトーマスを全速力で走らせる)」
ムサシ「・・・・・!(スコップで素早く石炭をボイラーに入れる)」
トーマス「・・・・・・・!(速度を上げながらヴィカーズタウン橋に接近する)」
ウィイイイイン!(貨物船が近づくと同時にヴィカーズタウン橋が上がる)
トーマス「行くしかない!!(全速力でゲートを突き破って上がっていく橋を突き進んで飛び上がる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
カオスケルベロス「・・・・・・・・・・・・・・・!!(上空から飛来して飛び上がるトーマスを念力で浮かべる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
トーマス「凄い!空を飛んでるよ!(カオスケルベロスの念力でゆっくりと線路に着地して再び突き進む)」
ズン!
ガシュ!!×100000000
トーマス「ハハハハハハ!やったぞ!橋を飛び越えたんだ!」
サムソン「(橋を飛び越えたトーマスに警告する)危ないであります!!!」
トーマス「大変だ!どうしよう!あっ!反対側の線路だ!!」
ユウト「(前から走って来るコナーに気づく)大変!!このままじゃコナーにぶつかっちゃう!!」
コナー「危ないぞ!!」
信号手「・・・・・!(素早くレバーを動かしてポイントを切り替える)」
ジャキィン!
トーマス「・・・・・!!(素早く真ん中の線路に移動する)」
コナー「・・・・!(そのまま走り去る)」
ガシュ!!×10000
トーマス「マードック!!」
マードック(CV前野智昭)「トーマス!?(10両の有用性貨車とブレーキ車を牽引しながら迫りくる)」
信号手「・・・・・!!(素早く別のポイントレバーを引く)」
ジャキィン!
トーマス「うわああああ!!(切り替えられたポイントの線路に移動する)」
マードック「一体何の真似だ!?(そのまま猛スピードで走り去る)」
トーマス「シドニー!!!」
シドニー「え・・・!?(6両の貨車とブレーキ車を牽引しながら前方から走って来るトーマスに気づく)」
信号手「・・・!!(再び別のレバーを引いてポイントを切り替える)」
ジャキィン!
トーマス「・・・・・!(待避線に移動して回避する)」
シドニー「気を付けてよトーマス!(警笛を鳴らして走り去る)」
ププゥゥゥゥゥゥゥ!
トーマス「(再び真ん中の線路に移動する)ああ・・・!ビックリした・・・!」

76タロウ:2018/03/07(水) 22:56:34


スーパーメッサージュウ・スーパーアクアイガー「ギャハハハ!!!(トーマスの前に現れる)」
トーマス「怪人だ・・・!?」
ユウト「構わず突っ走るんだ!!(運転装置を操作してトーマスを加速させる)」
トーマス「・・・・・・・・・!!(速度を上げながらスーパーメッサージュウとスーパーアクアイガーを轢き逃げする)」
ガシュ!!×1000000000
ドガ!!!
スーパーメッサージュウ・スーパーアクアイガー「ギャァァァァァァァァァァ!!!(トーマスに轢き逃げされて宙に舞いながら地面に叩き付けられて気絶する)」
ドサドサ・・・!!
三枝未希「あのおバカ・・・!」
しまじろう「ガッシュ!トーマスを止めろ!」
ガッシュ「・・・・・!(トーマスの前に立ちはだかる)」
トーマス「止まるわけにはいかないんだ!(速度を上げて走り続ける)」
ガシュ!!×100000000
ガッシュ「ここから先は行かせないぞ!!(速度を上げて走るトーマスを真正面から掴んで受け止めながら押され続ける)」
ガシィ!!
ズザザザザザザザァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!(ガッシュの両足が火花を散らす)
トーマス「負けてたまるか!!(更に速度を上げてガッシュを吹き飛ばす)」
ガシュ!!×100000000000000000
ガッシュ「何・・・・!?」
ドガ!!
ガッシュ「ぐああああああ!!!(更に速度を上げて走るトーマスに吹き飛ばされながら地面に叩き付けられて転倒する)」
ドサァァァァァァァァァァ!!
トランシーナ「ああ・・・!ガードノイドガッシュまで・・・!」
トーマス「急いでグレートレイルウェイショーに向かわなきゃ!」
ガッシュ「おのれ・・・!!(起き上がると同時に両手でギガファントムを構えて巨大化光線を放つ)ギガ!!ファントム!!!」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(巨大化BGMが流れる)
スーパーメッサージュウ・スーパーアクアイガー「(ギガファントムの巨大化光線を浴びて、50メートルに巨大化して不気味に笑う)グハハハハハハハハハハハハハハ!!」
トーマス「・・・・!?(ギガファントムの巨大化光線を浴びて巨大化したスーパーメッサージュウとスーパーアクアイガーに驚愕する)」
ガッシュ「トーマスを踏み潰せ!!(そのまま立ち去る)」
スーパーメッサージュウ「もう許さんぞ!!(スーパーアクアイガーと共にトーマスを踏み潰そうと接近する)」
スーパーアクアイガー「踏み潰してやるぜ!!」
ムサシ「・・・・・・・・・!(スペアポケットからコピーロボットを出して鼻のボタンを押す)」
カチッ!
ビカァァァァァァァァァァン!(コピーロボットが機関助手の姿をしたムサシに変身する)
ムサシ「君はユウト君と一緒にメインランドで開催されるグレートレイルウェイショーに向かってくれ!」
コピームサシ「分かった!」
ムサシ「(右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(フューチャーモードの姿で巨大化しながらスーパーメッサージュウとスーパーアクアイガーの前に現れる)デェアア!!」
トーマス「コスモス!負けないでね!(そのままメインランドに向かって走り去る)」
ガシュ!!×10000000000

77タロウ:2018/03/07(水) 22:58:20

コスモス「デェアア!!(突撃しながら飛び込んでスーパーメッサージュウを押し倒して殴り付ける)」
ドガドガドガ!!×10
スーパーアクアイガー「うおおおお!!(突進してコスモスに殴り掛かる)」
コスモス「ヒュアア!!(左手からシューティングビームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
スーパーアクアイガー「ギャァァァァァァァァァァ!!(シューティングビームを直撃しながら大ダメージを受けて、口からプラズマアクアビームを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(素早く回り込んで回避する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
スーパーメッサージュウ「ぐあああああああ!!!(プラズマアクアビームを胸部に直撃して大ダメージを受ける)」
スーパーアクアイガー「しまった・・・!?」
コスモス「てああああ!!(スーパーメッサージュウを持ち上げながら振り回して投げ飛ばす)」
ガシィ!!
ギュオン!!×6
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「デュアア!!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
スーパーアクアイガー「ぐああああああああああああああああああ!!!(コスモサイトショットを受けて、大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーメッサージュウ「おのれぇぇぇ!!(起き上がると同時に上空に飛び立つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(飛び立つと同時にスーパーメッサージュウを追撃する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス・スーパーメッサージュウ「・・・・・・・・!!(空中戦を繰り広げる)」
ギュン!!ズバン!!×10
コスモス「デュアア!!(右手からビームカッターを放つ)」
ギュン!!
ズバン!!×10
スーパーメッサージュウ「ギャァァァァァァァァァァ!!(ビームカッターで翼を切断されて、胸部を切り裂かれながら致命傷を負って地面に墜落する)」
ヒュウウウゥゥゥゥン!!
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
コスモス「・・・・・!(急降下して地面に着地する)」
ズズン!
スーパーメッサージュウ「おのれ・・・・!!(必死に立ち上がる)」
コスモス「デェアア!!(右手を胸に当てて、額からコスモクロスヒートレーザーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
スーパーメッサージュウ「ギャアァァァァァァァァァァ!!!(コスモクロスヒートレーザーを受けて、倒れると同時に爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!×5

78タロウ:2018/03/07(水) 22:59:55

ギャラクトロンジェット・ギャラクトロンタンク(シャドウアイチ、三枝未希が搭乗しながら飛来して砲口からギャラクトロンメーザーキャノンを高速連射する)
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!×10
バルジオンフォートレス(上空から飛来しながらバルジオンミサイルを高速連射して、バルジオンキラービームを連続発射する)
ビィイイイイーーーーーーーーーーーーーーー!!×10
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!×10
コスモス「・・・・・!?(上空を見上げて素早く側転しながら回避する)」
ギュオン!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
シャドウアイチ・三枝未希「合体!ギャラクトロンディメンション!!」
ギャラクトンジェット・ギャラクトロンタンク(上空で変形しながら合体すると同時にギャラクトロンオメガになる)
ジャキィン!!×10
ギャラクトロンオメガ「ギャォォォォォォォォン!!」
バルジオンフォートレス(上空でバルジオンⅡに変形する)
ジャキィン!!×10
ギャラクトロンオメガ「ギャォォォォォォォォン!!(バルジオンⅡと共に地面に着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
コスモス「・・・・・・!」
ブラックビート「昨日のリベンジを始めようか!」
シャドウアイチ「スーパーメッサージュウとスーパーアクアイガーと戦って体力を消耗したお前など!我々の敵では無い!!」
三枝未希「ここが貴方の墓場になるわよ!ウルトラマンコスモス!!」
ギャラクトロンオメガ「ギャォォォォォォォォン!!(バルジオンⅡとタッグを組んで突進する)」
コスモス「デェアア!!(突撃してギャラクトロンオメガ、バルジオンⅡと交戦してアグレッシブな肉弾戦を繰り広げる)」
ギュン!!ギュオン!!ドゴン!!×150
ナレーション「そしてトーマスはメインランドで開催されるグレートレイルウェイショーに到着した・・・!」
トーマス「凄い!ここがグレートレイルウェイショー!色んな機関車がいる!(進みながら周辺を見回す)」
ユウト「それにしてもゴードンはどこにいるんだ?」

79タロウ:2018/03/07(水) 23:01:01

トーマス「あっ!ゴードンだ!(ゴードンと思われる機関車を見つけて突き進む)」
ユウト「違うよトーマス!ゴードンは流線型の機関車だから・・・!」
トーマス「(フリーダを見てゴードンじゃない事に気づく)あっ!ゴメンなさい。僕はトーマス。グレートレースに出場するゴードンを探しているんです。」
フリーダ「私は力自慢決定戦に参加する機関車フリーダよ。よろしく。(片目をウインクしながら走り去る)」
トーマス「・・・・・・・・・・。(フリーダの魅力に惚れ惚れする)」
ユウト「トーマス!ボーッとしてないでゴードンを探そうよ!」
トーマス「ゴメン。そうだったね。」
カオスケルベロス「(トーマスの前に現れる)俺様がゴードンがいる場所を案内する、こっちだ、」
トーマス「・・・・・・・・・・。(カオスケルベロスに誘導されて突き進む)」
ナレーション「一方・・・!ヘンリー達が参加する力自慢決定戦が始まった・・・!」
ヴィニー「まさかお前とヒロが力自慢に参加するとはな。てっきり引退したのかと思ったぜ。」
デビッド「俺の力を侮ると恐ろしい目に遭うぜ!ヴィニー!」
ヒロ「その通りだぞ!」
ピピーーーーー!!(作業員が笛を鳴らして青い旗を振り下ろす)
実況者「さあ力自慢決定戦が始まったぞ!」
デビッド・ヴィニー・ヒロ・ヘンリー・フリーダ・シェイン「・・・・・・・!!(力を込めて重たい貨車を引っ張って競い合う)」
ボオオオォォォォォォォォ!!!
ガシュ・・・!!×1000000000
パーシー「頑張れヘンリー!頑張れデビッド!」
デビッド・ヴィニー「・・・・・・・・・・・!(互角以上の力で重たい貨車を引っ張って並びながら突き進む)」
ガシュ・・・!!×100
ナレーション「そしてトーマスはカオスケルベロスに誘導されてゴードン達がいる場所に辿り着いた!」
実況者「さあ!グレートレースに参加する機関車達を紹介します!フランス代表の電気機関車エティエンヌ、イングランド代表スペンサー!」
スペンサー「ハハハ!どうも!」
実況者「イギリス代表!ケイトリンとディーゼル10!」
観客達「・・・・・・・・・・・!!(盛大な拍手を送る)」
パチパチパチパチ!!
ヒュウヒュウ!!
ケイトリン「フフフフ!どうも!ありがとう!」
ディーゼル10(CV木村昴)「どうもどうも!ハハハハハハ!ありがとよ!」
ゴードン「ケイトリンにディーゼル10!?お前等も来てたのか!?」
ケイトリン「トップハムハット卿に参加を頼まれたのよ。」
ディーゼル10「俺も最速のディーゼル機関車としてグレートレースに勝って優勝してやるぜ!」
ゴードン「ふん!おめでたい奴等だ!」
ハイパーガンマー×6「・・・・・・・・・・・、(エティエンヌ、スペンサー、アクセル、ケイトリンの機関士と機関助手に変装しながら中で待機して準備する)」

80タロウ:2018/03/07(水) 23:02:40

ナレーション「一方、コスモスはギャラクトロンオメガ、バルジオンⅡと死闘を繰り広げていた!」
ギャラクトロンオメガ「ギャォォォォォォォォン!!(バルジオンⅡと共にコスモスに接近する)」
ズシィン!!×15
コスモス「デェアア!!(ギャラクトロンオメガ、バルジオンⅡに接近して肉弾戦を繰り広げる)」
ドゴン!!ギュン!!ズガン!!×150
ブラックビート「昨日と同じやり方か・・・。」
コスモス「正義を貫く聖剣!(右手でエターナルブレスレットからエターナルセイバーを召喚しようとする)エターナル・・・・・!」
三枝未希「そうはいかないわ!(コンピューターを操作する)サンダーメガス砲!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオオオン!!(左腕をサンダーメガス砲に変形させてサンダーボルトビームを放つ)」
ジャキィン!!
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「ぐあああああ!!(サンダーボルトビームを直撃しながら大ダメージを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥン!!
シャドウアイチ「フフフ・・・・・!貴様の動きはもうとっくにギャラクトロンオメガに読まれているのさ・・・・・!」
コスモス「(必死に立ち上がる)力の差が違い過ぎる・・・・・・!」
ブラックビート「そういえばコスモス、確か今日はグレートレイルウェイショーがあったな。」
コスモス「それがどうした!」
シャドウアイチ「実はグレートレイルウェイショーに僕達の仲間が潜入しているのさ。」
コスモス「何・・・!?」
ブラックビート「しまじろう達が先にグレートレイルウェイショーに向かっているのだ。」
三枝未希「ベーダー超獣エリート部隊がそこで破壊工作を行うのよ。」
シャドウアイチ「グレートレイルウェイショーに出場する全ての機関車を破壊する為にね。」
コスモス「そんな事はさせない!(両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
バルジオンⅡ(ギャラクトロンオメガを庇いながら胸部からメテオバルジオンバスターを放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(メテオバルジオンバスターがコスモサイトショットを押し返す)
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ!!(コスモサイトショットを押し返されながらメテオバルジオンバスターを直撃して大ダメージを受ける)」
シャドウアイチ「アックスメガスブレード!!」
ギャラクトロンオメガ「ギャオオオオン!!(両腕をアックスメガスブレードに変形させながら高速回転してコスモスを切り裂く)」
ジャキィン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズバァァァァァァァァァァアン!!!×100
コスモス「ぐああああああああああ・・・・・・・・・!!(アックスメガスブレードで何度も切り裂かれながら大ダメージを受けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
シャドウアイチ「遊びは終わりだ!死ね!コスモス!!」
ゼロ・レオ「デェアア!!(上空から飛来しながら急降下してレオゼロキックを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドゴオオオォォォォン!!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(レオゼロキックを胸部に直撃して押されながら大ダメージを受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
シャドウアイチ・三枝未希「わああああ!!!」
コスモス「レオ師匠!ゼロ!」
ゾフィー・セブン「デェアア!!(上空から飛来して両手からウルトラクロスフラッシャーを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガガァァァァン!!
バルジオンⅡ(ウルトラクロスフラッシャーを胸部に直撃して大ダメージを受ける)
ブラックビート「何・・・!?」
セブン「(ゾフィー、レオ、ゼロと共にコスモスの元へ駆け付ける)コスモス!」
ゾフィー「助けに来たぞ!」
コスモス「ゾフィー隊長!セブン!」
ゼロ「デンジ犬アイシーが知らせてくれたんだぜ。」
レオ「ここは我々に任せて!お前はグレートレイルウェイショーに向かうんだ!」
コスモス「はい!レオ師匠!(飛び立つと同時にグレートレイルウェイショーに向かって急行する)デェアア!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ブラックビート「しまった!?」
シャドウアイチ「逃がすか!!」
ゼロ「おっと!ここから先は行かせないぜ!」
セブン「コンピューター帝国!お前達の好きにはさせん!」
ゾフィー「ここからは我々ウルトラ兄弟が相手になる!」
ゼロ「ブラックホールが吹き荒れるぜ!!」
シャドウアイチ「ほざくな!!」
ブラックビート「ウルトラ兄弟・・・!まとめて始末してやる!!」

81タロウ:2018/03/07(水) 23:03:40

ナレーション「一方・・・!カオスケルベロスに誘導されたトーマスはゴードン達がいる場所に到着した、」
トーマス「ゴードン!君を探してたんだよ!」
ゴードン「トーマス!今の俺様はシューティングスターだ!」
ユウト「間に合って良かった。待ってて。(秘密道具を使ってゴードンに安全弁を取り付ける)今安全弁を取り付けるからね。」
ゴードン「何!?今取り付けるのか!?レース開始まであと1分だぞ!」
ユウト「もう少しで終わるから待ってて!」
ゴードン「・・・・・・・・・・・終ったか?」
ユウト「もう少し・・・・!」
実況者「グレートレース開始まであと20秒です!!」
ユウト「(強く固定しながら安全弁の取り付けを終える)よし!取り付けた!これでもう大丈夫だよ!」
トーマス「良かった・・・!」
ゴードン「全く・・・ハラハラさせやがって・・・!」
実況者「さあ!グレートレースが始まります!!」
ピーーーーーーーーーーーーー!!!(スタートシグナルが青く光って鳴り出す)
ゴードン・エティエンヌ・スペンサー・ケイトリン・アクセル・フライングスコッツマン・ディーゼル10「・・・・・・・・・・・・・・!!(勢いよく走り出す)」
ガシュ!!!×10000000000000000000000000
トーマス「頑張ってね!ゴードン!」
ユウト「大丈夫だと思うけど、嫌な予感がするな・・・・、」
カオスケルベロス「トーマス、お前もそろそろ自分の競技の準備をした方がいい、」
トーマス「そうだね。パーシー達に会って話してみるよ。」
ゴードン・エティエンヌ・スペンサー・アクセル・フライングスコッツマン・ケイトリン・ディーゼル10「・・・・・・・・・・・・・!!(互角以上のスピードで様々なコースを駆け抜けて急なカーブを曲がりながら大きな鉄製のトンネルを通過する)」
ガシュ!!!×1000000000000
ケロッピラー「・・・・・・・・・・・。(ゴードン達を真上から監視しながら無線機でハローキティラー達に伝える)そっちに来るぜ。そろそろ破壊工作の時間だぜ。」
ハローキティラー「(ズズラー達と共にゴール先で待機しながら無線機で応答する)分かった。ズズラー。出番だ。」
ズズラー「任せて!(ズズラー念力を繰り出す)ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
エティエンヌ「お先に・・・・!(最高速度のスピードでゴードンを追い越そうとする)」
ゴオオオォォォォォォ!!!
バァァァァァァァァァァァン!!!(エティエンヌのエンジンが突如爆発しながら炎上する)
ボォォォォオオオォォォォォォォォ!!!
ゴードン「何だ・・・?」
エティエンヌ「わああああ!!!助けてくれ・・・・!!(徐々にスピードが落ちてゴールの近くで停止する)」
ナレーション「エティエンヌだけでなく!アクセル達にもアクシデントが起こった!」
バキィイイイン!!(アクセルとスペンサーのクランクピンが大破して線路に挟まって火花を散らす)
ギギギギイイイイイイイイイイーーーーーーーーーー!!!
アクセル・スペンサー「うわああああああああ!!!(大破したクランクピンが線路に挟まって脱線する)」
ガシャァァァァァァァァァァアン!!!
ケイトリン「ちょっと!?(脱線したスペンサーを乗り上げて勢いよく脱線する)助けてぇぇぇぇ!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ディーゼル10「オイオイ!!?(勢いよく自分に向かって脱線するケイトリンを見て驚愕しながら猛スピードで回避する)危ないだろ!!」
ゴオオオォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァン!!!
実況者「何という事だ!?突然のアクシデントで次々と機関車達が脱線してしまったぞ!?」
観客×20「・・・・・・・・、(突然のアクシデントでオーバーヒートや脱線事故を起こした機関車達を見て怒り心頭になりながら失望して退場する)」
審査員「これはどういう事だ・・・!?」
トップハムハット卿「さあ・・・私にも何が何だかさっぱりです・・・・、」
ゴードン・ディーゼル10・フライングスコッツマン「・・・・・・・・・!!(互角以上のスピードでゴールに到着する)」
ガシュ!!!×1000000000
実況者「ゴール!!!優勝したのはソドーチーム!シューティングスターです!!見事新記録を達成しました!!」
ゴードン「やったぜ!優勝は俺様だぜ!!」
ディーゼル10「もう少しだったのにな・・・!悔しいぜ・・・・・!」

82タロウ:2018/03/07(水) 23:05:14

ナレーション「一方・・・!トーマスはパーシー達と合流して貨車押し競争の事を話した、」
パーシー「良かったねトーマス。修理が終わって。」
デビッド「今のお前は新品同様だ。お前なら貨車押し競争を優勝出来る筈だぜ。」
トーマス「僕が参加して大丈夫かな?とても自信ないよ。」
パーシー「僕だと緊張し過ぎて優勝なんて無理だよ!トーマスなら出来るよ!」
エミリー「私とジェームスは最下位だったわ、」
ヒロ「私とデビッドは2位と3位だったよ、」
デビッド「トーマス、最後の希望はお前にかかっている、お前が貨車押し競争に参加して優勝するんだ、」
トーマス「・・・分かった!やってみる!僕が貨車押し競争に参加して優勝するよ!」
デビッド「その意気だ!トーマス!」
エミリー「頑張ってね!トーマス!」
フィリップ「(遠くでパーシー達と合流しているトーマスに気づく)あれ?トーマスだ!おーいトーマス!」
ガン!(フィリップが目の前にるヴィニーにぶつかる)
フィリップ「あ・・・!」
ヴィニー「お前か・・・!」
フィリップ「あの・・・ゴメンなさい・・・。」
ヴィニー「邪魔だ!!」
フィリップ「・・・・・!!(素早くバックする)」
カルロス「(炭水車に石炭を入れる途中でフィリップが自分に向かってバックしてくるのに気づいて素早くバックする)オイ危ないぞ!」
ガシュ!!×10
ヴィニー「ぐああ・・・!(大量に落ちて来る石炭を顔に浴びる)」
ドサァァァァァァァァ!!
フィリップ「ああ・・・・・・・・・!」
ヴィニー「よくも俺の顔を汚したな!吹き飛ばしてやる!!(激怒してフィリップを追い回す)」
フィリップ「わああああああああああああ!!!(必死にバックして逃げ続ける)」
ガシュ!!×10000000000000
ナレーション「トーマスは決意を強く固めて貨車押し競争に参加した、」
トーマス「・・・・・・・・。(貨車押し競争に出場して現れる)」
実況者「おお!貨車押し競争に参加した機関車はソドーチームのトーマスです!新品同様に輝いております!」
アシマ「トーマス!良かった。修理が終わったのね。」
トーマス「うん。ユウト君とムサシさんが修理してくれたんだ。」
アシマ「この競技は置かれている貨車を全部押して集めた方が優勝よ。」
ユウト「ポイントって言えばポイントを切り替えてくれるから忘れないでね。」
トーマス「分かった。」
ピピーーーー!!(作業員が笛を鳴らす)
実況者「さあ貨車押し競争が始まりました!誰が優勝するのだろうか!?」
トーマス・アシマ・ジーナ・アイヴァン・ラウル「・・・・・・・・・・・!!(走り出すと同時に置かれている様々な貨車を押しながら集める)」
ガシュ!!×1000
トーマス「ポイント!」
信号手「・・・!(レバーを押してポイントを切り替える)」
ジャキィン!(線路のポイントが切り替えられる)
トーマス「・・・・・・・・!(切り替えられた線路に突き進みながらラウルより先に黒と茶色の有用性貨車とホッパー車を押して集める)」
ガン!
ガシュ!!×15
実況者「凄い!凄過ぎるぞ!ソドーチームのトーマスが的確な判断とスピードで貨車を集めていくぞ!!」
鳴滝「・・・・・・・・・・。(審査員と共にトーマス達を見守る)」

83タロウ:2018/03/07(水) 23:06:26

トーマス「・・・・・・・・・!(素早く走ってタンク車と小さい貨車を押して集める)」
実況者「トーマスはかなり絶好調です!どんどん貨車を集めていくぞ!!」
トーマス「・・・・・。(バックして他の貨車を集めようとする)」
実況者「おや?小さいディーゼル機関車が出て来たぞ!?」
トーマス「何やってるの!?」
フィリップ「アイツから逃げ回ってるんだ!(再びバックする)ポイント!」
ジャキィン!(信号手がレバーを押してポイントを切り替える)
ヴィニー「逃がさんぞ!!(ジーナが押している貨車を吹き飛ばして突進する)」
ガシュ!!×100
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ジーナ「ちょっと!?」
フィリップ「・・・・・・・・!(バックする途中で転車台がずれてる事に気づいて急停止する)」
キキィ!
ヴィニー「残念だな!やんちゃ小僧!追い掛けっこはもうお終いだぞ!ハハハハハハ!!」
フィリップ「そうみたいだね。でも追い掛けっこしてたわけじゃないよ。得意なのはちゃんとしたレースだもん!シューティングスターに聞いてみて・・・!」
ヴィニー「ハハハハハハハハ!」
ジャキィン!(トーマスの前方の連結器がヴィニーの自動連結器に連結される)
ヴィニー「何だ?」
トーマス「僕の友達を虐めるんじゃない!暴君機関車!!(力を込めてヴィニーを引っ張る)」
ガシュ!!×10
ヴィニー「なるほど、この俺と綱引きをするつもりなのか?」
ジャキィン!(アシマの前方の連結器がトーマスの後方の連結器に連結される)
アシマ「その通りよ!トーマス!引っ張るのよ!」
トーマス・アシマ「・・・・・・・・・!!(ヴィニーを全力で引っ張る)」
ガシュ!!×20000
ヴィニー「おやおや!こりゃ大変だ!ハハハハ!」
トーマス「ポイント!」
ジャキィン!(信号手がレバーを押してポイントを切り替える)
トーマス「今だ!フィリップ!」
フィリップ「それじゃあね。(突き進んで走り去る)」
ゴォォォォオオオーーーー!
ヴィニー「しまった!?(全力でトーマスとアシマを引っ張る)」
グググググググググググググゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!
バチィン!!!!!!!!(トーマスの前方の連結器が外れる)
ヴィニー「うわああああああああ!!!???(勢いよく走りながら脱線してそのまま電気塔に激突しながら押し潰す)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ヴィニー「ぐあああああああああああ!!!そんなバカな・・・・!!?」
フィリップ「ざまあみろ!暴君機関車!」
トーマス「助かったよ。アシマ。」
アシマ「気にしなくていいわ。貴方はヴィニーにも負けない勇敢な機関車だもの。」
トーマス「ありがとう。」
アシマ「それじゃ貨車押し競争の続きをしましょう。」
ヴィニー「オイ!よくもやってくれたな!次に会った時は必ず仕返ししてやるからな!」
フランク「生憎だが。それは無いと思うぜ。(低床式トレーラーを牽引しながら現れる)」
ヴィニー「フランク!?何でここに!?」
フランク「これからお前さんをアメリカに向かう貨物船に送り届けるのさ。色々と問題を引き起こしたそうだからな。」
ヴィニー「そんな・・・・、(ロッキーによって低床式トレーラーに積み込まれる)」
ナレーション「低床式トレーラーに積み込まれたヴィニーは電気塔を押し潰した事とフィリップを追い回した事で優勝剥奪されてフランクによってアメリカに向かう貨物船に送り届けられた、」
トーマス達「ポイント!!(切り替えられたポイントを突き進んで様々な貨車を押しながら集める)」
実況者「さあ!貨車押し競争もラストスパートです!優勝するのはどの機関車だ!?」
トーマス達「・・・・・・・・・・・・!!(最後のブレーキ車を押して集めた貨車に並べる)」
審査員「貨車押し競争に起きた、想定外の事態について協議して次の様に決定しました。第2位はアシマです!」
パーシー「良かった・・・。」
審査員「第1位は!競争よりも友達を助ける事を選んだ!ソドー島からやって来た!タンク機関車トーマスです!」
アシマ「優勝おめでとう!」
パーシー・デビッド・エミリー・ジェームス・ヘンリー・ヒロ・フィリップ・ディーゼル10「おめでとう!トーマス!」

84タロウ:2018/03/07(水) 23:07:30

トップハムハット卿「いやあ実に素晴らしかったぞ。」
ユウト「トップハムハット卿。実はゴードンに安全弁を届ける為にこの会場に来たのです、」
トーマス「ユウト君のおかげでゴードンに安全弁を届けて取り付ける事に成功しました。」
トップハムハット卿「そうだったのか。実はグレートレースで機関車達が脱線したり故障を起こしてしまったが、ゴードンが見事優勝して新記録を達成したのだよ。」
ユウト「良かった・・・。」
トップハムハット卿「君達こそ真の勇者だ。おかげでグレートレースと貨車押し競争を優勝する事が出来た。誇らしく思うぞ。」
審査員「さあ。この優勝のトロフィーを・・・・。」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
トップハムハット卿「何だ・・・・!?」
ユウト「あれは・・・!!?」
パーシー「大きな怪獣だ!!」
ブラックキングジョーグ「ゴォォォォオオオン!(ユウト達の前に現れる)」
メカモルド「グハハハハハハハハハハ!!破壊工作は成功の様だな!最後はこの超獣戦艦ブラックキングジョーグで破壊し尽くしてやる!!」
ブラックキングジョーグ「ゴォォォォオオオン!!(巨大な足を動かして周囲の機関車や貨車を破壊しようと暴れ出す)」
ズシィイイイン!!!×10
トーマス「大変だ!!」
メカモルド「あれがトーマスだな。」
ブラックキングジョーグ「・・・・・・・!(左手でトーマスを掴んで持ち上げる)」
ガシィ!
トーマス「うわあ!!?」
ユウト「トーマス!!」
トーマス「助けてユウト君!」
メカモルド「グレートレイルウェイショーを壊滅させたついでにこのトーマスをお土産にして持って帰るとするか。」
ユウト「止めろ!!トーマスを離すんだ!!」
メカモルド「うるさい!踏み潰してやる!!」
ブラックキングジョーグ「ゴォォォォオオオン!!(右足を上げてユウトを踏み潰そうとする)」
ゴォォォォオオオ!!!
パーシー「危ない!!!」
トーマス「ユウト君!!!」
コスモス「デェアア!!(超光速で飛び続けながら駆け付けて、トーマスとユウトを両手で掴んで救出する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ガシィ!!×2
メカモルド「しまった!?」
コスモス「・・・・・!(地面に着地する)」
ズズン!
コスモス「ユウト君、トーマス、無事で良かった。(トーマスを線路の上に置いて、ユウトを地面に下ろす)」
ユウト「助かったよムサシさん。」
トーマス「来てくれると信じてたよ。」
メカモルド「おのれコスモス!邪魔はさせんぞ!!」
ブラックキングジョーグ「ゴォォォォオオオン!!(右腕をギガントペダニウムランチャーに変形させながら構えて高速連射する)」
ジャキィン!!
ズドドドドドドドドォォォォオオオオオ!!!×100000000000000000
コスモス「ヒュアア!!(両手でゴールデンエクストラバリアを周囲に張り巡らす)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×120
コスモス「デェアア!!(爆発の炎を突き抜けながら右手からコスモエレクトロンナックルを繰り出す)」
ゴォォォォオオオーーーーーーー!!!
ドゴオオオォォオオオオオオオオン!!!
ブラックキングジョーグ「ゴォォォォオオオン!!(コスモエレクトロンナックルを胸部に受けて、激しく押されながら宇宙空間に吹き飛ばされる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
メカモルド「おのれ・・・!!アークメトロイド陛下が開発した超電子爆撃砲の威力!思い知れ!!」
ブラックキングジョーグ「ゴォォォォオオオン!!(胸部の装甲を展開して超電子爆撃砲を発射する)」
ウィイイイン!!
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
バビィイイイイイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ヒュアア!!(素早く回避する)」
ドゴオオオォォオオオオオオオオォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!(超電子爆撃砲が小惑星群を壊滅させる)
コスモス「小惑星群が・・・!!?」
メカモルド「どうだ!超電子爆撃砲は惑星を一発で消し飛ばす程の威力を秘めているのだ!」
コスモス「アークメトロイド・・・!やはり奴の頭脳は侮れない・・・!」
メカモルド「お前も超電子爆撃砲で吹き飛ばしてやる!!」

85タロウ:2018/03/07(水) 23:10:23

カオスケルベロス「ギャオォォォォォォォォン!!!(コスモスの前に現れて、三つの口からビッグバンフレアを放つ)」
ゴォォォォオオオォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ブラックキングジョーグ「ゴォォォォオオオン!!(ビッグバンフレアを長時間受け続けながら耐え続ける)」
メカモルド「その程度の火炎など怖くも無いわ!」
カオスケルベス「今だコスモス!」
コスモス「よし!(太陽光を自らの身体に集約し続ける)ハアァァァァァァァァァァァァァ!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
メカモルド「何だ・・・・・!?」
コスモス「新必殺!コスモサンシャインダイナマイト!!(集約し続けた太陽光を全身から発光させながらブラックキングジョーグに特攻してコスモサンシャインダイナマイトを繰り出す)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ブラックキングジョーグ「ゴォォォォオオオン・・・・!!!(コスモサンシャインダイナマイトを受けて、大爆発を起こして爆散する)」
メカモルド「ぐあああ・・・・・!!妹よ・・・・!!!(ブラックキングジョーグの大爆発に巻き込まれて爆死する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
コスモス「ハァ・・・ハァ・・・・!(エネルギーを大量に消耗しながら地球に向かって飛び続ける)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ナレーション「一方・・・!ゼロ達の死闘は続いていた・・・!」
ゾフィー「デェアア!!(右手からM87光線を放つ)」
セブン「デェアア!!(両腕をL字に組んでワイドショットを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
ギャラクトロンオメガ「ギャオォォォォォォォォン!!!(M87光線とワイドショットを受けて、右腕を吹き飛ばされながら胸部と頭部が大破して倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゼロ「デェアア!!(ゼロツインソードを構えてバルジオンⅡの右腕を切断する)」
ズバアアン!!
ドスウゥゥゥゥゥン!!
バルジオンⅡ(右腕を切断されて大ダメージを受けて火花を散らす)
ゼロ「これでフィニッシュだ!!(両手でゼロツインソードを二つのゼロスラッガーに変化させながらカラータイマーの左右に装着しながらゼロツインシュートを放つ)」
ジャキィン!!
ビィイイイイイイイイイイイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
バルジオンⅡ(ゼロツインシュートを受けて、左腕と胸部が大破して倒れ込む)
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ブラックビート「しまった!左腕と胸部が・・・・!?」
ゼロ「コンピューター帝国!お前等の負けだぜ!」
シャドウアイチ「クソ!覚えていろ!!」
ギャラクトロンオメガ「(背中からジェット噴射しながらバルジオンⅡと共に撤退する)ギャオォォォォォォォォン!!」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ゾフィー「これでもう大丈夫だな。」
レオ「後はコスモスに任せましょう。」
ゼロ達「デェアア!!(飛び立つと同時に光の国に帰還する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!

86タロウ:2018/03/07(水) 23:13:16

ナレーション「そして・・・!グレートレースと貨車押し競争を優勝したソドーチームの代表としてユウトが会見を開いた、」
ユウト「我々ソドーチームはこのグレートレイルウェイショーで優勝できなかった機関車達を招待してソドー島の素晴らしさを体感してもらいたいと思います。」
鳴滝・観客達「・・・・・・・・・・・・!!(感動しながら盛大な拍手を送る)」
審査員「素晴らしいアイディアですね。故障したり脱線事故を起こした機関車達をソドー島へ送って修理をお願いしますね。」
ユウト「分かりました。」
トップハムハット卿「それでは記念写真を撮りますよ。(固定式のカメラを用意してタイマーにしてセットする)」
ウィイイイン!
ユウト「・・・・・・・・・・・。(トーマス達と並んで優勝のトロフィーを持って満面の笑みを浮かべる)」
トップハムハット卿「ああ・・・私も!(慌てて走って集合してるユウト達の元へ向かうが途中で転ぶ)あっ!」
パシャ!(トップハムハット卿が転ぶ姿とユウト達の姿が記念写真としてカメラに写される)
トーマス「・・・・・・・・・・。(ゴードン達と共にエティエンヌを積んだ積載貨車を牽引してナップフォード駅に到着する)」
ゴードン「・・・・・・・・・。(スペンダーとケイトリンを積んだ積載貨車を牽引する)」
ナレーション「トーマス達は、アシマ、ヨンバオ、フリーダ、カルロス、シェインと共にソドー島に戻っていった、」
ヨンバオ「素晴らしい。(ナップフォード駅を見回しながらアクセルを積んだ積載貨車を牽引する)」
フリーダ「ここがトーマス達が暮らすソドー島ね。」
カルロス「ここで働きたくなるな。」
トップハムハット卿「ようこそソドー島へ。世界中の鉄道から来た君達を喜んで歓迎するぞ。」
ヨンバオ・フリーダ・アクセル・カルロス・シェイン「はい!」
ナレーション「そして、トーマス達によってエティエンヌ、アクセル、スペンサー、ケイトリンはソドー整備工場に運ばれた。」
そしてその夜・・・・。
鳴滝「二人共。よく頑張ったな。」
ユウト「コンピューター帝国の襲撃も凄かったけど。僕達の活躍で無事グレートレースと貨車押し競争を優勝する事が出来たよ。」
ムサシ「そうだね・・・・・・・・・・・・。(体力を激しく消耗した状態でロングソファに寝転がる)」
ユウト「ムサシさん大丈夫!?」
ムサシ「ああ・・・。さっきの戦いで体力を消耗しただけだよ。」
アイシー「今日は鳴滝特製の特製オムライスだ。」
ユウト・ムサシ「いただきます!(スプーンで特製オムライスを食べる)」
アイシー「二人共食欲旺盛だな。」
鳴滝「ああ。」
ナレーション「翌日、修理を終えたアクセルは急行列車を引く仕事をして、シェインとフリーダは夜間の仕事である大量の魚を積み込んだフライングキッパーを引く仕事をした、」
アクセル「・・・・・・・・・・・・・。(大きな山のトンネルを通過して8両の黒い急行客車を牽引して走り続ける)」
ガシュ!!×1000000
シェイン・フリーダ「・・・・・・・・・・・・・・・・。(茶色と黒を含めた15両の有用性貨車を牽引して走り続けて汽笛を鳴らす)」
ガシュ!!×100000000000
ポッポオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ナレーション「ヨンバオは夜間の急行列車を引く仕事を手伝って、カルロスは新しい石炭を積んだ8両のホッパー車を牽引する仕事を手伝った、」
ヨンバオ「・・・・・・・・・・・・・・・。(8両の赤い急行客車を牽引して夜間の仕事をする)」
ガシュ!!×1000000
カルロス「・・・・・・・・・・・・・・。(黒いブレーキ車と新しい石炭を積んだ8両のホッパー車を牽引してヨンバオと擦れ違う)」
ガシュ!!×1000000
ボオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!(カルロスが汽笛を鳴らす)
ナレーション「1週間の間だけだったが、アシマ達はソドー島で働く素晴らしさを実感して、自分達の故郷に戻る為に港に向かった、」
アシマ「ユウト。トーマス。本当にありがとう。」
ヨンバオ「君達のおかげで私達はソドー島で働く素晴らしさを実感する事が出来たよ。」
トーマス「また会えるといいね。」
アシマ「きっと来るわ。その時が来るまで私達は待ってるからね。」
アシマ達は貨物船に乗って自分達の故郷へ帰っていったのだった・・・・。

87タロウ:2018/03/10(土) 00:06:23


タロウ「リクエストシーンありがとうございます。」

そして・・・!サブマリンメトロイドベースの司令本部では・・・!
ブラックビート「メカモルドまでやられるとは・・・・、」
ハイパーガンマー「ギャラクトロンオメガとバルシオンⅡの修復作業はかなり時間がかかります。」
三枝未希「かなりダメージが大きい様ね。」
シャドウアイチ「次こそは必ず奴等を・・・・・・!」
アークメトロイド「今は傷を癒す事が先決だ。それよりジャコビラー、邪神獣を復活させる準備は完了したか?」
ジャコビラー「はい、ダークサンダーエナジークリスタルを装置に設置したところです。」
ワクワクさん「紫色の玉も設置完了です。」
アークメトロイド「よくやったジャコビラー、ワクワク。」
しまじろう「遂に邪神獣を復活させるんですね。」
アークメトロイド「こうなれば邪神獣を目覚めさせるしか方法はない。そしてこのイリスとカイザーギドラの怪獣カプセルを使ってパワーアップさせるのだ。(イリスとカイザーギドラの怪獣カプセルを取り出す)」
しまじろう「死んだ伏井出ケイから奪って改造したライザーガンにイリスとカイザーギドラの怪獣カプセルを装填して紫色の玉に撃ち込むのです、(ライザーガンにイリスとカイザーギドラの怪獣カプセルを装填して紫色の玉に撃ち込む)」
ジャキィン!
ドギュン!!×2
ジャコビラー「それでは開始します!(装置を起動させる)」
ウィイイイイン!!
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!×1000000000
紫色の玉(イリスとカイザーギドラの怪獣カプセル、ダークサンダーエナジークリスタルを吸収しながら暗黒邪神獣デスゾムギドラに変貌して完全復活を遂げてメトロイドアイランドの実験場に姿を現す)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!×20(100メートルの大きさで巨大な翼を羽ばたかせて咆哮する)」
バサァァァ!!!
アークメトロイド「おお!あれが邪神獣デスゾムの真の姿!デスゾムギドラとなって完全復活を遂げたのだ!」
ワクワクさん「これならコスモスを葬り去る事が出来ますね!」
アークメトロイド「デスゾムギドラ!お前の力でソドー島を滅ぼしてしまえ!!(赤目を光らせてデスゾムギドラに命令する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(アークメトロイドの命令を受けて、巨大な翼を羽ばたかせてソドー島に向けて飛び立つ)」
バサァァァァァァァァァァァァァ!!×10
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ナレーション「数週間後、半年前から建造していたソドーディズニーランドがオープンして、ソドーディズニーランド駅が開通した、」
トーマス達は大型客船で港にやって来た旅行客を乗せる為にやって来た、
トーマス「アシマ!ヨンバオ!シェイン!フリーダ!また会えて嬉しいよ!」
ヨンバオ「(前から8両の赤い急行客車を連結して牽引する)私達はソドー鉄道で働いた事で他国の鉄道会社からソドー鉄道に雇わせてほしいと頼まれたんだ。」
フリーダ「今日からソドー鉄道で正式に雇われたのよ。」
ヨンバオ「これもユウト君がソドー島に招待したおかげだよ。」
アシマ「(前から4両の赤い客車を連結して牽引する)さあ。ソドーディズニーランド駅に向かいましょう。」
トーマス「うん。」
ナレーション「大勢の旅行客を乗せたトーマス達はソドーディズニーランド駅に到着した、」
コナー・ケイトリン「・・・・・・・・・・。(野口智也達と貴族達を乗せた客車を牽引して到着する)」
ユウト「ここがソドーディズニーランド駅か・・・。(ソドーディズニーランド駅の周辺を見回す)」
ムサシ「最大規模の広さだね。」
トップハムハット卿「他国から来てくれた皆さん。今日からオープンするソドーディズニーランドを存分に楽しんで下さいね。」
野口智也達はソドーディズニーランドの様々なアトラクションを楽しむのだった・・・!

88タロウ:2018/03/13(火) 23:58:35

ナレーション「貴族となった野口智也と相沢すずはビッグサンダーマウンテンに乗って楽しんでいた・・・!」
汽車(5両の貨車を牽引して猛スピードで駆け抜けて池の線路を猛スピードで突っ走って急降下して突き抜ける)
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
野口智也・相沢すず「ヤッホー!!(他の貴族の子供達と共にはしゃぐ)」
そして二人はファーストフード店があるミッキーのマクドナルドに向かった、
相沢すず「貴族になるのも悪くないよね。智也君。」
野口智也「うん。嫌な事も忘れられるから今は凄く楽しい気分だよ。」
相沢すず「何だかお腹が空いてきたよ。」
野口智也「それじゃミッキーマウスのマクドナルドがあるから行こうか。」
相沢すず「ん?(何かに気づいて空を見上げる)」
野口智也「どうしたの?」
相沢すず「何かがこっちに来る!」
野口智也「え!?」
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(巨大な翼を羽ばたかせて上空から飛来する)」
ギュオォォォォォォォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
貴族達「・・・・・・・・・・・・・!?(上空から飛来するデスゾムギドラを見て驚愕する)」
ユウト・ムサシ「・・・・・・・・!?(走って駆け付ける)」
ムサシ「あれは・・・まさか!?」
ユウト「恐怖の大魔王が復活したの・・・!?」
トップハムハット卿「恐怖の大魔王の真の姿!デスゾムギドラだ・・・!!」
ユウト「あれが・・・恐怖の大魔王の真の姿・・・!」
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(地面に降下して着地する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(四足歩行で突き進む)」
野口智也達「・・・・・・・・・・!!(襲い掛かるデスゾムギドラを見て逃げ惑う)」
ユウト・ムサシ「・・・・・・・・・・!(右手でマグナムブラスターを構えて連射する)」
ドギューン!!×20
ズガァァァァァァァァン!×20
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(ユウトとムサシの銃撃を受けるが、無傷で耐えて尚も接近する)」
トップハムハット卿「大変だ!ソドーディズニーランドが破壊されてしまう!」
ムサシ「・・・・・・・・・・・!(お店の中に隠れながら右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「(フューチャーモードの姿になって巨大化してデスゾムギドラの前に現れる)デェアア!!」
相沢すず「あれは・・・!?」
野口智也「ウルトラマンコスモス・・・・!」
トップハムハット卿「コスモス!ソドーディズニーランドを守ってくれ!」
コスモス「(振り向いてトップハムハット卿を見てうなずく)デェアア!」
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(三つの口から雷撃光線、トリプルサンダートルネードを放つ)」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてトリプルサンダートルネードを防ぐ)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(宙返りジャンプしながら急降下してマッハキックを繰り出す)」
ギュオン!!
ギュオォォォォォォォォォォ!!
ドゴン!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(マッハキックを中央の頭部に受けて、怯みながら後退する)」
コスモス「ヒュアア!!デェアア!!(右手からコスモエレクトロンナックルを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーー!!
ドゴオオオォォオオオン!!
コスモス「てああああああ!!(右足からバイオ粒子を込めた回し蹴りを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!
ドゴオオオォォオオオン!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(コスモスの攻撃を物ともせず、三つの口でコスモスに噛み付く)」
ガブゥゥウ!!
コスモス「ぐああああ・・・・!!(デスゾムギドラに左肩、右腕、脇腹を噛み付かれて大ダメージを受ける)」

89タロウ:2018/03/15(木) 00:11:41

デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(そのままコスモスを持ち上げながら至近距離でトリプルサンダートルネードを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(口から暗黒火炎弾、デスゾムビッグフレイムを連続で放つ)」
ドギュン!!×100000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!×10000
コスモス「くっ・・・・・!(デスゾムビッグバンフレイムを全て直撃して、致命傷を負って胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
ピコン!!×∞
ユウト「大変だ・・・・!コスモスのカラータイマーが・・・!」
トップハムハット卿「ああ・・・!このままではソドー島がデスゾムギドラに滅ぼされてしまう・・・!!」
その時・・・!?
ジード「デェアア!!(ウルティメイトファイナルの姿でオーブトリニティと共に上空から飛来して地面に着地する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!!
ズズゥゥゥン!!
ジード・オーブトリニティ「デェアア!!(高くジャンプして合体キックを繰り出す)」
ドゴオオオォォオオオン!!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン・・・・!!!(合体キックを受けて倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
オーブトリニティ「コスモスさん!大丈夫ですか!?」
ジード「助けに来ました!」
コスモス「ありがとう。ジード。オーブトリニティ。(立ち上がる)」
デンジタイガー(上空から飛来する)
アイシー「デンジレーザー砲!発射!」
デンジタイガー(コスモスの額に向けてデンジレーザー砲を放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「・・・・・・・・。(デンジレーザー砲を額で吸収して、胸のカラータイマーを青く光らせて回復する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
コスモス「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(強大な光を放つと同時にウルトラマンカイザーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!
カイザー「デェアア!!」
オーブトリニティ「コスモスさん・・・その姿は・・・!?」
カイザー「今の姿はウルトラマンカイザー。無限の可能性を秘めたウルトラマンだ。」
ジード「無限の可能性・・・凄い!その力と僕達の力を合わせればデスゾムギドラに勝てます!」
オーブトリニティ「え?どうやって?」
カイザー「僕が持っている無限の可能性があればオーブトリニティとジードの力を一つにする事が出来るかも知れない。」
オーブトリニティ「やりましょう!」
カイザー・オーブトリニティ・ジード「・・・・・・・・・・・・!(強大な光に包まれながら合体してウルトラマンアークに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ナレーション「カイザーが持つ無限の可能性と二人のウルトラマンの光が一つになり!究極のウルトラマンが誕生した!」
アーク「デェアア!!(強大な光に包まれながら100メートルの大きさになって巨大化する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
トップハムハット卿「あれは・・・!大昔のソドー島を守ってくれた光の巨人・・・!」
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(必死に起き上がる)」
アーク「僕はウルトラマンアーク!無限の可能性を越えて!究極の光となって立ち上がる!!」
ユウト「あれが・・・ウルトラマンアーク・・・!」
鳴滝「遂にウルトラマンアークが誕生した・・・!(近くに隠れながらウルトラマンアークの誕生を見届ける)」
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!(アークに向かって突進する)」
アーク「ハアァァァァァァ!!(突き進むと同時に右手からアークビッグバンナックルを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(アークビッグバンナックルで中央の首と頭部を粉砕されながら大ダメージを受けて後退する)」
ズシィン・・・!!×10
アーク「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!(右手からクレッセントスライサークロスを放つ)」
ギュン!!
ズバァァァァァァァァァァアン!!!
デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(クレッセントスライサークロスで右の首を切断されて大ダメージを受ける)」
ユウト「凄い・・・!あの姿なら勝てる・・・!」
トップハムハット卿「ウルトラマンアーク!頑張れ!」

90タロウ:2018/03/17(土) 00:13:07

デスゾムギドラ「ギャオォォォォォォン!!(両目からデスゾムサンダービームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アーク「デェアア!!(両手でデスゾムサンダービームを防いで弾き飛ばす)」
ズバァァァァァァァァァァン!!
ズガァァァァァァァァン!!
アーク「デュアア!!(突進すると同時にデスゾムギドラを掴んで持ち上げて上空に投げ飛ばす)ハアァァァァァァァァァァァァァ!!」
ガシィ!!
ギュオォォォォォォォォォォ!!
アーク「ヒュアア!!(両腕をL字に組んでアークライトニングショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
デスゾムギドラ「ギャォォォォォォォォオオオオオン!!!!!!!!!(アークライトニングショットを受けて、上空で大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!
ユウト「やった!」
トップハムハット卿「恐怖の大魔王が滅び去った!ソドー島は守られたんだ!」
鳴滝「よくやった!ウルトラマンアーク!」
ナレーション「それを司令本部のモニターで見ていたアークメトロイド達は・・・!」
アークメトロイド「あれが・・・ウルトラマンアーク・・・!オーブトリニティとウルティメイトファイナルのジードと合体して誕生するとは・・・!」
しまじろう「ウルトラマンアーク・・・!まさに無限の可能性を越えた神とも言うべきか・・・!」
ワクワクさん「何て神々しい姿だ・・・!」
三枝未希「・・・・・・・・・、」
ナレーション「そして翌日、トーマス達とのお別れの時がやって来た、」
ムサシ「今までありがとうございました。」
ユウト「トーマスの機関士として働いた事を誇りに思っています。」
トップハムハット卿「まさか本当に旅立ってしまうとはな。寂しくなるよ。」
トーマス「本当に旅立っちゃうの?」
ユウト「大丈夫だよ。旅に出てもトーマスの事ずっと忘れないから。」
トーマス「ユウト君。ムサシさん。また会える日が来るまで僕は忘れないよ。」
トップハムハット卿「またいつでも遊びにおいで。それまでずっと待ってるからね。」
ユウト・ムサシ「はい。(デンジタイガーに乗り込む)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
デンジタイガー(上空に飛び立つと同時に時空の穴に突入する)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
ビカァァァァァァァァァァン!(時空の穴が閉じる)
トーマス「元気でね。ユウト君。ムサシさん。」
ウルトラマンカイザーの真の姿、ウルトラマンアークの誕生によってデスゾムギドラは滅び去った、
ユウトとムサシはトーマスと一緒働いた思い出を胸に秘めて。次の世界を守る事を固く誓うのであった。
しかし、コンピューター帝国も黙ってはいない、
アークメトロイドは新しい戦力を生み出す為の新たな素材を探し求めるのであった、

次回予告(CV内田直哉)
鳴滝から渡されたボディーガードの服に着替えたユウトとムサシは次の世界に到着した、
ユウトは島田典道と及川なずなを守る為に両親から二人を死守して電車に乗せる、
二人に事情を説明したユウトとムサシはボディーガードとして二人に東京を送りながら駆け落ちの大切さを伝える、
しかし、なずなの両親はアークメトロイドのゴッドブレインによって新たな戦力、グール怪人となって改造されていた、
仮面ライダーカオスに変身してグール怪人を圧倒するユウトだが、グール怪人をグール融合獣にする為に改造したグールライザーガンでしまじろうは最初のグール融合獣を誕生させる!
果たしてユウト達は本当の駆け落ちをする二人を守れるのか!?
次回!守り抜け!運命の駆け落ち!お楽しみに!!

91タロウ:2018/03/23(金) 00:32:36

ナレーション「サブマリンメトロイドベースの司令本部では・・・!」
ビズネラ「アークメトロイド陛下。しまじろう達がユウト達が暮らす地球にある南極を調査しております、」
インサーン「南極?そんな所を調べて何の意味があるの?」
ビズネラ「南極の雪に埋もれて33年間ずっと氷漬けの状態になっていた所をしまじろう達によって発見されたのだ、」
アークメトロイド「どうりでいなかったわけだな、」
ビズネラ「もうじき戻って来る頃ですよ。」
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!!
ゲオザーガ「ギャォォォォォォォォン!!(時空の穴から飛び出して巨大なマシンハンドで氷漬けの状態になっているネオグラードを運搬してサブマリンメトロイドベースに帰還する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーー!!
ナレーション「アークメトロイドは氷漬けの状態になっているネオグラードの改造を開始した、」
ハイパーガンマー×30「・・・・・・・・・・!(右腕を火炎砲に変形させて氷を全て溶かす)」
ボオオオォォォォォォォォ!!!
ジュワァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ハイパーガンマー「アークメトロイド陛下、全ての氷を溶かしました、」
ビズネラ「(ジャコビラー、インサーンと共にネオグラードの改造準備を整える)アークメトロイド陛下、準備完了です、」
アークメトロイド「ゴッドブレイン!フルパワー!!(改造装置を操作する)」
ビビビビビビイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×1000000000
そして・・・!
アークメトロイド「完成したぞ!我が改造を加えて生み出した巨大宇宙船!ネオグラードシップの誕生だ!」
ネオグラードシップ(ジャコビラーと30体のハイパーガンマーの作業によって様々な兵器が搭載される)
しまじろう「これで我々の新たな戦力が誕生しました。」
アークメトロイド「でかしたぞお前達。ネオグラードシップはお前達の戦力として使うがいい、」
しまじろう「ありがたきお言葉。」
シャドウアイチ「ありがとうございます。アークメトロイド陛下。」
アークメトロイド「我が改良を加えて作り出したプラズマソウルと超時空移動装置を設置しておく、」
しまじろう達「ははっ!」
アークメトロイド「サブマリンメトロイドベース!浮上せよ!(赤目を光らせてサブマリンメトロイドベースを操作する)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
サブマリンメトロイドベース(ロケット噴射しながら浮上して宇宙空間に飛び立つ)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ザバァァァァァァァァァァン!!!
サブマリンメトロイドベース(バリア空間を発生させながらメトロイドアイランドと共に飛び続ける)
アークメトロイド「超時空移動装置!起動せよ!」
サブマリンメトロイドベース(超時空移動装置を作動させて、時空を超えながら典道となずなが暮らす地球に向かう)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!
インサーン「違う世界の地球に到着したわ!」
サブマリンメトロイドベース(大気圏に突入して海底に向かう)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーー!!
ザブゥゥゥゥゥゥン!!!
アークメトロイド「ネオグラードを見事送り届けたお前達に新しい部下達を与える、出て来い!(赤目を再び光らせる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
スーパーサイゴーン(CV塩屋翼)「フフフフフフフフ!(スーパーメッツラー、暗黒大将軍と共に製造装置からプラズマソウルを組み込まれながら現れる)」
スーパーメッツラー(CV岡本信彦)「フハハハハハハハ!」
暗黒大将軍「この俺が復活するとは・・・・!素晴らしい!」
アークメトロイド「スーパーサイゴーン!スーパーメッツラー!暗黒大将軍!お前達はシャドウアイチ、三枝未希、しまじろうの部下となるのだ!」
スーパーサイゴーン・スーパーメッツラー・暗黒大将軍「了解しました!アークメトロイド陛下!」
アークメトロイド「しまじろう!シャドウアイチ達と共にネオグラードシップに乗り込み!この世界にいる人間達を捕えて新たな戦力を生み出すのだ!」
しまじろう「お任せ下さい、アークメトロイド陛下、」
シャドウアイチ「我々が必ずユウト達を倒してみせます。」

92タロウ:2018/03/28(水) 22:26:10

ナレーション「一方・・・!デンジタイガーは時空を漂っていた・・・!」
ユウト「フフフフ。(色んな思い出が詰まった記念写真を見る)楽しかったな。トーマスと一緒に働く事が出来て・・・。」
ムサシ「僕も子供の頃、家族と一緒にトーマスを見た覚えがあったな。」
アイシー「二人共!のんびりしてる場合じゃないぞ!」
鳴滝「ユウト君、ムサシ君、この服に着替えるんだ、(ボディーガードの服をユウトとムサシに渡す)」
ユウト・ムサシ「・・・・。(ボディーガードの服に着替えて黒いサングラスを装着する)」
ナレーション「デンジタイガーは時空の穴から飛び出して次の世界に到着した・・・!」
ギュオォォォォーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
デンジタイガー(時空の穴から飛び出して駅の近くに着地する)
ズズン!
ユウト「田舎の駅みたいだね。(ムサシと共に田舎の駅を調査する)」
ムサシ「そうだね。もうすぐ電車が来るみたいだ、」
ユウト「だとすれば・・・・、(何かに気づく)ん?」
なずなの母「なずな!!」
なずな「離して!離してよ!!典道君!助けて!」
ユウト「・・・・・・・・・・!!(全速力で走り出すと同時に跳び蹴りを繰り出す)たあああああ!!」
ドガァァァ!!!
なずなの母「ギャァァァァァァァァァァ!!!(跳び蹴りが額に命中して階段から転げ落ちる)」
ゴロゴロ!!
ドサァァァァァァァァァァ!!
ユウト「大丈夫ですか!?なずなさん!典道さん!」
典道「ああ・・・。」
なずな「私達は大丈夫よ。」
なずなの母の再婚相手「貴様・・・!!!よくも愛する妻を!!!(ユウトに殴り掛かる)」
ユウト「たあああああああああ!!!(右手からバーニングスマッシャーインパクトを放つ)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ドゴオオオォォオオオン!!!
なずなの母の再婚相手「ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!(バーニングスマッシャーインパクトを受けて激しく吹き飛ばされる)」
ユウト「さあ!急いで乗って下さい!」
ムサシ「・・・・・・・!(なずなと典道を連れて電車に乗せる)」
ユウト「(バッグと光の球を持って電車に乗る)・・・・・・!」
電車(ドアが閉まると同時に速度を上げて走り出す)
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
なずな「助けてくれてありがとう。おかげで助かったわ。」
ユウト「今日から貴方達のボディーガードを務める事になりました。ユウトです。」
ムサシ「同じくボディーガードの春野ムサシです。」
典道「俺は島田典道です。」
なずな「私は及川なずな。これから私と典道君は駆け落ちするの。よろしくね。小さなボディーガードさん。」
ユウト「こちらこそよろしくお願いします。」
ジャグラー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(運転手に変装して電車を運転しながら速度を上げる)」
電車(速度を上げて走り続ける)
ゴォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
なずな「私達を守ってくれるって言ってたけど、誰からの命令なの?」
ムサシ「そこまではトップシークレットです、」
ユウト「でもご安心下さい。僕達が典道さんとなずなさんを最後までお守りします。」
なずな「心強いのね。」
典道「なあ、気になってたんだが、電車のスピードが速くなってないか?」
ムサシ「そういえばそうですね、」
ユウト「恐らく遅れを取り戻してるだけだと思いますよ。」
ジャグラー「(マイクを取ってアナウンスする)ええ、この電車は国際空港駅まで走り続けるので、各駅に止まりません、繰り返します、」
典道「え!?」
なずな「やった!これで東京に逃げれるよ!典道君!」
典道「そうだな。でも俺お金が・・・、」
ムサシ「心配ご無用です。僕達がお金を払っておきますので。」
典道「良かった・・・。」
ユウト「今のアナウンスの声・・・どこかで聞いた事がある様な・・・、」

93タロウ:2018/03/29(木) 00:12:47

タロウ「リクエストシーンお待ちしております、」

電車(猛スピードで踏切を通過する)
ゴォォォォオオオォォオオオーーーーーーーーーーーー!!!
安曇祐介・純一・和弘・稔「・・・・・・・・・!?」
純一「すっげえスピードだったな!?」
和弘「電車に乗ってたのってなずなと典道じゃねえか?」
安曇祐介「クッソォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!(なずなを奪われたと思い込んで激昂しながら電車を追い掛ける)」
和弘「おい祐介!?」
稔「待ってよ!」
三枝未希「(島の住民に変装して安曇祐介達を密かに追跡する)・・・・・・・・・・・・・・・。」
ナレーション「電車は国際空港駅に到着して、ユウト達は東京国際空港に向かうジャンボジェット機に乗る為に国際空港に向かった、」
なずな「すっごい!ここが国際空港か。」
典道「それでムサシさんは?」
ユウト「今東京に向かう飛行機に乗る為の手続きをしてますよ。」
なずな「これで私と典道君は自由になれるね。だから責任とって。」
ユウト「責任重要ですよ。未来の旦那様。」
典道「旦那様・・・・!?」
ナレーション「ユウト達は東京国際空港に向かうジャンボジェット機に乗り込んだ、」
ジャグラー「(操縦士に変装してジャンボジェット機を操縦する)まもなく!この飛行機は東京国際空港に向かいます、シートベルトを着用して下さい、」
ユウト達「・・・・・・・・・。(シートベルトを着用する)」
チャキィン!
ジャンボジェット機(走り出すと同時に上空に飛び立つ)
ギュオォォォォォォォォォォオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ジャンボジェット機(東京国際空港に向かって飛び続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!
安曇祐介達「・・・・・・・・・・・!?(東京国際空港に向かって飛び去るジャンボジェット機に愕然する)」
純一「嘘だろ・・・!?」
稔「行っちゃった・・・・・・!」
安曇祐介「畜生!!!!!!!!!!!!(一粒の涙を流す)」
和弘「祐介・・・・・、」
三枝未希「私が手伝ってあげましょうか?」
安曇祐介「え・・・?」
稔「綺麗なお姉さんだ。」
安曇祐介「アンタは・・・?」
三枝未希「私は三枝未希。貴方の味方よ。安曇祐介君。」
安曇祐介「何で俺の事知ってるんだ?」
三枝未希「私と同行すれば、なずなを取り戻す事が出来るわよ。フフフフフフフフ!」
ナレーション「そして・・・!ユウト達を乗せたジャンボジェット機は東京国際空港に到着した・・・!」
ユウト達「・・・・・・・・・・・・。(東京国際空港に到着して外に出る)」
なずな「やっと東京に来れたのね!」
典道「そうだな。俺達は邪魔されずにここまで来たんだ。」
ユウト「さあ。駆け落ちを楽しんで下さい。」
ナレーション「ユウトとムサシは典道となずなが駆け落ちして楽しい一日を過ごす姿を見届けた、」
なずな「ああ。楽しかったな。」
典道「これからどうしようか?」
なずな「違う世界を旅したいな。」
典道「そうだな。なあユウト?お前どこから来たんだ?」
ユウト「実は僕とムサシさんは違う世界の地球から来ました。」
ムサシ「僕とユウト君は違う世界を救う為に色んな世界を旅しているのです。」
典道「そうだったのか、」
なずな「凄いな。色んな世界を旅するなんて。」
典道「なあユウト!俺となずなを旅に同行させてくれ!」
ユウト「同行したい気持ちはよく分かります、しかし、危険はかなり大きいですよ、それでも旅に同行しますか?」
なずな「それでも同行したい!典道君と私が自由になるにはこれしかないの!」
典道「俺がなずなを守る!だからお願い!頼む!」
ユウト「分かりました。一緒に違う世界を旅しましょう。」
なずな「ありがとう!ユウト君!ムサシさん!」
鳴滝「どうやら一緒に旅する事になったな。」
なずな「貴方は・・・?」
ユウト「彼は鳴滝さん。僕達の旅を手助けしてくれる人です。」

94ガイア:2018/03/29(木) 19:14:14

リクエストシーンです。
編集アレンジしてもOKです。

鳴滝「私は君達が一緒に同行してくるのを待っていたんだ。」
典道「どうゆうこと?」
鳴滝「あの時、彼らが居なかったら、君達の駆け落ちを失敗してたんだ。」
なずな「成る程・・・・・!」
典道「ユウトが言ってたトップシークレットって鳴滝さんのことだったのか・・・・・。」
なずな「でも一つ心配が・・・・・。」
ユウト「心配?」
なずな「母さん達、追ってこないかな・・・・・。」
典道「心配すんなよ。ユウト達がいるからさ。」
ユウト「そうですよ。僕達が付いてますから。」
典道「そうだ、みんなで美味しいご飯食べに行かないか?」
なずな「いいね、典道君。」
ムサシ「みんなってことは僕らもですか?」

95タロウ:2018/03/29(木) 23:31:14

タロウ「リクエストシーンありがとうございます。」

鳴滝「私は君達が一緒に同行してくるのを待っていたんだ。」
典道「どういう事?」
鳴滝「あの時、彼等がこの世界にいなかったら、君達の駆け落ちは失敗していたんだ。」
なずな「なるほど・・・・・!」
典道「ユウトが言ってたトップシークレットって鳴滝さんの事だったのか・・・・・。」
なずな「でも一つ心配が・・・・・。」
ユウト「心配?」
なずな「母さん達、追ってこないかな・・・・・。」
典道「心配すんなよ。ユウト達がいるからさ。」
ユウト「そうですよ。僕達が付いてますから。」
典道「そうだ、皆で美味しいご飯食べに行かないか?」
なずな「いいね、典道君。」
ムサシ「皆って事は僕等もですか?」
典道「当然だよ。貴方達は俺となずなを助けてくれた恩人だからさ。」
ナレーション「ユウト達は典道が知っている銀座一丁目にある餃子店を訪れた、」
なずな「美味しい。(ユウト達と一緒に特製焼き餃子を食べる)」
ユウト「うん!凄く美味しいよ!」
ムサシ「ここの餃子は一味違いますね。」
なずな「だろ。ここの餃子店は格別なんだぜ。」
ユウト「僕が後で払っておきますね。」
ナレーション「ユウト達は夜の街中を歩いて次の世界に向かう事を話し合った、」
なずな「意外だったな。ユウト君があんなに大金を持ってるなんて。」
ユウト「僕はいつでも大金を持ってますからね。」
鳴滝「アイシーがもうじき来るからデンジタイガーに乗って話し合うとするか。」
なずなの母「なずな!!」
なずなの母の再婚相手「心配したぞ!」
ユウト・ムサシ「・・・・・・・・・!(典道となずなを庇いながら身構える)」
なずなの母「お前達ね・・・!なずなをたぶらかしたのは!(メデューサグールに変身する)」
ギュオォォォォォォォォォォ!!
なずなの母の再婚相手「俺達の力でお前等を殺してやる!!ウガァァァァァァァァァァァ!!!(ヨルムンガンドグールに変身する)」
ギュオォォォォォォォォォォ!!
なずな「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
典道「マジかよ!?」
ユウト「ムサシさん!ここは僕に任せて!(右手でカオスドライバーを装着する)」
ジャキィン!
ユウト「(ポーズを決める)変身!!」
カオスドライバー「カオスライブ!仮面ライダーカオス!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!(ユウトが仮面ライダーカオスに変身する)
カオス「なずなさんと典道さんに手出しはさせない!(突っ走ると同時にメデューサグール、ヨルムンガンドグールと対決する)」
メデューサグール・ヨルムンガンドグール「ウガァァァァァァァァァァァ!!!(グールの本能で素早い動きを繰り出してカオスを攻撃する)」
ギュンギュンギュン!!
ドガドガドガ!!
カオス「くっ・・・!(素早い動きと華麗なアクションでメデューサグールとヨルムンガンドグールの攻撃を回避する)たああああああ!!」
ギュン!!
ヨルムンガンドグール「ガルウウアアアァァ!!!(右手の拳でカオスに殴り掛かる)」
カオス「・・・・!!(華麗にジャンプして回避する)」
ギュン!!
ガシャァァァァァァン!!!(ヨルムンガンドグールの拳が地面に穴を開ける)
カオス「たあああああ!!(急降下しながらカオスブラスターエンドを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!
ドガァァァァァァァァン!!!
ヨルムンガンドグール「ぐあああああああああ!!!(カオスブラスターエンドを胸部に直撃して大ダメージを受けて転倒する)」
ドサァァァァァァァァァァ!!
メデューサグール「おのれ!!(両手からメデューサウィップを放つ)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーー!!
カオス「てあああああ!!(右手からケルベロスセイバーを召喚しながら構えてメデューサウィップを切り裂く)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーー!!
ズバァァァァァン!!!
カオス「てあああああ!!!(両手でケルベロスセイバーを構えてメデューサグールの胸部を刺突する)」
ドスウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
メデューサグール「フフフフフフフフ!その程度で私を殺せると思ってるの?」
カオス「何・・・!?」
メデューサグール「ハアァァァァァァァ!!(口からメデューサショックブレスを放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーー!!
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!
カオス「ぐあああああ!!(メデューサショックブレスを至近距離で直撃して大ダメージを受けて倒れ込む)」
ドサァァァァァ!!
なずな「ユウト君・・・!」

96タロウ:2018/03/30(金) 23:55:07

ヨルムンガンドグール「なずなは誰にも渡さん!」
メデューサグール「家族の愛を邪魔しないで!」
カオス「(必死に起き上がる)邪魔なのはお前達だ!」
メデューサグール「何・・・!?」
カオス「二人の駆け落ちは!自分達を認め合って!助け合う事で本当の愛が生まれるんだ!その奇跡の愛を奪う権限は誰にも無い!」
なずな「ユウト君・・・。」
ヨルムンガンドグール「貴様・・・何者だ!?」
カオス「僕は・・・仮面ライダーカオスだ!覚えておけ!(ミスティーモードにモードチェンジする)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
メデューサグール「小賢しい奴め!私達の手で葬ってやる!」
ヨルムンガンドグール「ウガァァァァァァァァァァァ!!」
カオス「一気に決める!(高くジャンプして右足にエネルギーを込める)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!
メデューサグール・ヨルムンガンドグール「ハアァァァァァァァァァァァァァ!!!(口からグール火炎を放つ)」
ゴォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
カオス「てあああああああああああああああああ!!!(急降下しながらミスティーブラスターエンドを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー!!!
メデューサグール・ヨルムンガンドグール「グウゥゥゥゥ・・・!!(グール火炎を押し返されながらミスティーブラスターエンドを受けて、吹き飛ばされながら致命傷を負う)ギャアァァァァァァァァァァ!!!」
ズガガガァァァァァァァァァァァン!!!
ドサァァァァァァァァァァ!!
カオス「やった・・・!」
なずな「凄い・・・!」
典道「ユウトが正義の仮面ライダーだったなんて・・・!」
しまじろう達「・・・・・・・・。(建物の上に現れる)」
三枝未希「グールの血液を利用して生み出した怪人が敗北するなんてね。」
しまじろう「所詮はあの程度だ、(グールライザーガンにゴモラとファイヤーラドンの怪獣カプセルを装填してスキャンする)」
ジャキィン!×2
グールライザーガン「ゴモラ!ファイヤーラドン!」
しまじろう「グール怪人!本当の力を見せてやれ!(左手でグールライザーガンを構えてゴモラとファイヤーラドンの怪獣カプセルをメデューサグール、ヨルムンガンドグールに撃ち込む)」
ドギュン!!×2
メデューサグール・ヨルムンガンドグール「(ゴモラとファイヤーラドンの怪獣カプセルを撃ち込まれて、起き上がると同時に合しながらグール融合獣ファイヤーゴモラに変貌して70メートルに巨大化する)グァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーー!!!
ファイヤーゴモラ「(背中の翼を羽ばたかせて咆哮する)ギャオォォォォォォォォン!!!」
なずな「何あれ・・・!?」
典道「怪人が合体して怪獣になった・・・!?」
しまじろう「あの融合獣は我々の新しい戦力だ!(三枝未希達と共にカオス達の前に現れる)」
カオス「コンピューター帝国!」
典道「アイツ等がなずなの両親を改造していたのか?」
ムサシ「自分達の技術力で違う世界の歴史を改変しようと企む悪の軍団だ!」
シャドウアイチ「あの二人はグールと呼ばれる肉食の亜人種の血液を手に入れて生み出した新種の怪人だ!」
典道「グールってトーキョーグールに出て来たあれの事か・・・!?」
三枝未希「その通りよ。今の二人は私達の改造技術で新たな戦力として生まれ変わったのよ。」
なずな「そんな・・・!酷い・・・!」

97タロウ:2018/03/31(土) 22:27:55

しまじろう「ファイヤーゴモラ!ユウト達を焼き殺すのだ!」
ファイヤーゴモラ「ギャオォォォォォォン!!!」
ムサシ「(走り出すと同時に右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する)コスモース!!」
ビカァァァァァァァァァァン!!
コスモス「デェアア!!(フューチャーモードの姿になって巨大化しながらファイヤーゴモラの前に現れる)」
なずな「凄い!」
典道「本物のウルトラマンコスモスだ!」
ファイヤーゴモラ「ギャオォォォォォォン!!(口からグールウラニウム熱線を放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(右手からビームショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーー!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!(ビームショットとグールウラニウム熱線が相殺される)
コスモス「デュアア!!(宙返りジャンプしてテンダーキックを繰り出す)」
ギュオォォォォォォォォォォ!!
ドゴオオオォォオオオン!!
ファイヤーゴモラ「ギャオォォォォォォン!!!(テンダーキックを頭部に受けて転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
典道「頑張れコスモス!そこだ!」
コスモス・ファイヤーゴモラ「・・・・・・・・!!(接近して肉弾戦を展開する)」
ドゴン!!ギュン!!×100
シャドウアイチ「僕達を忘れては困る!(両腕からシャドウミサイルを連射する)」
ドギュン!!×100
カオス「・・・・・・!(背中からカオスウイングを展開してなずな達を保護する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!
カオス「・・・・・!(カオスウイングを閉ざす)」
三枝未希「貴方達の相手は私達よ!ハニーフラッシュ!!(ビューティーハニーに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァン!
ビューティーハニー「フフフフフフフフ!」
しまじろう「ダブルメカレーターブーメラン!(両手でダブルメカレーターブーメランを構える)」
カオス「シルバーセイバー!(右手でシルバーセイバーを構えて突撃する)」
シャドウアイチ「シャドウソード!!(右手でシャドウソードを構えて、しまじろう、ビューティーハニーと共にカオスと交戦する)」
カオス「てあああ!!たあああ!!(華麗な剣捌きでしまじろう、シャドウアイチ、ビューティーハニーと交戦して互角以上の攻防を繰り広げる)」
カキィン!!ズバァァァァァン!!×150000000
なずな「ユウト君!頑張って!」
典道「負けるな!」

98タロウ:2018/03/31(土) 23:03:59

カオス「ミスティーゼットブレイク!!(右手でシルバーワルサーを構えて秘奥義を繰り出す)」
ズバァァァァァン!!×3
しまじろう・シャドウアイチ・ビューティーハニー「ギャアァァァァァァァァァァ!!!(ミスティーゼットブレイクを直撃しながら大ダメージを受ける)」
シャドウアイチ「これまでの旅で腕を上げたか・・・!」
しまじろう「中々やるではないか・・・!だが!(右手の指を鳴らす)」
パチン!
暗黒大将軍・スーパーサイゴーン・スーパーメッツラー「・・・・!(建物上から飛び降りてなずなと典道を奇襲する)」
スタッ!
なずな「キャアアァァァァァァァァァァァ!!」
カオス「・・・・・!?(振り返る)」
なずな・典道「・・・・・・!(スーパーメッツラーに人質にされる)」
カオス「なずなさん!典道さん!」
なずな「助けてユウト君!」
カオス「待ってて!今助けに・・・!」
暗黒大将軍「動くな!動けばこの二人の首が俺の剣で飛ぶ事になるぞ!」
カオス「新手の怪人か・・・!」
しまじろう「紹介しよう。我々の直属の部下達だ。」
スーパーサイゴーン「俺はシャドウアイチ様直属の部下、プラズマジューノイド!スーパーサイゴーン!」
スーパーメッツラー「同じく!プラズマジューノイド!スーパーメッツラー!」
暗黒大将軍「俺はしまじろう様直属の部下、暗黒大将軍!」
スーパーサイゴーン「二人を助けたければ!大人しく武器を下すのだ!」
スーパーメッツラー「さもなくば!二人は俺達の手で殺す!」
カオス「・・・・・・・、(シルバーセイバーを地面に置く)」
しまじろう「やれ、」
スーパーメッツラー「スーパーメッツラービーム!!(単眼からスーパーメッツラービームを放つ)」
スーパーサイゴーン「(怒りの顔に切り替える)サイゴーンデーモンフレア!!(口からサイゴーンデーモンフレアを連続で放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドギュン!!×10
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!
カオス「くっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!(スーパーメッツラービームとサイゴーンデーモンフレアを同時に直撃して致命傷を負って変身解除されながら倒れ込む)」
ビカァァァァァァァァァァン・・・!
ドサ・・・!
なずな「ユウト君・・・!!」
典道「卑怯だぞ・・・!!」
シャドウアイチ「バカめ!勝つ為なら手段を選ばないのだ!」
暗黒大将軍「しまじろう様、ユウトの処刑は暗黒大将軍にお任せ下さい。」
しまじろう「良いだろう。」
暗黒大将軍「(右手でダークネスサーベルを構えてユウトの首に向ける)仮面ライダーカオス。この暗黒大将軍が直々に処刑してやろう。」
典道「ユウト・・・!!」
なずな「ユウト君!!」
カオスケルベロス「グォォォォォォォォオオオ!!(突進して暗黒大将軍に頭突きを繰り出す)」
ドゴン!!
暗黒大将軍「ぐあああああ!!(カオスケルベロスに頭突きされて転倒する)」
カオスケルベロス「グォォォォォォォォオオオ!!(スーパーサイゴーンとスーパーメッツラーに噛み付きながら持ち上げる)」
ガブゥゥゥゥ!!×2
スーパーサイゴーン・スーパーメッツラー「ぐああああああ!!!」
なずな「ユウト君!(典道と共にユウトを起こす)大丈夫?」
ユウト「大丈夫ですよ。」
コスモス「デュアア!!(ファイヤーゴモラに接近しながら両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーー!!
ファイヤーゴモラ「ギャオォォォォォォン!!!(角からウラニウム振動波を放つ)
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「くっ・・・・!(ウラニウム振動波を受けて大ダメージを受けながらコスモサイトショットの威力を上げる)」
ビィイイーーーーーーーーーー!!!!!!!
ファイヤーゴモラ「ナズナァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!(コスモサイトショットで胸部と背中を貫かれて、大爆発を起こして消滅する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ハアァァ・・・・!ハアァァ・・・!」

99タロウ:2018/03/31(土) 23:30:40

シャドウアイチ「最初のグール融合獣が・・・!」
しまじろう「心配は要らん。切り札は用意してある。(右手の指を鳴らす)」
パチン!
安曇祐介「・・・・・・・、(ユウト達の前に現れる)」
ユウト「アイツは・・・?」
典道「祐介・・・・!?どうやってここへ・・・!?」
安曇祐介「俺の真の姿を見せてやる!(カオスジェネレーションα、カオスジェネレーションβのウルトラカプセルをカオスゼロアイネオに取り込ませながら装着してカオスゼロビヨンドに変身する)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!!
カオスゼロビヨンド「デェアア!!」
コスモス「カオスゼロ・・・・!?」
カオスゼロビヨンド「俺はカオスゼロビヨンド!ゼロビヨンドとカオスヘッダーの力を融合させて進化したのだ!」
コスモス「そんなバカな・・・・!?」
カオスゼロビヨンド「コスモス、まずお前から血祭りに上げてやるぜ!(接近してコスモスに殴り掛かる)」
ドガドガドガドガ!!×100000
コスモス「ぐあああああ!!」
デンジタイガー(上空から飛来して着陸する)
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!
アイシー「皆!急いで乗るんだ!」
なずな・典道・鳴滝・ユウト「・・・・・・・・・・!(デンジタイガーに乗り込む)」
デンジタイガー(夜空に飛び上がる)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!
カオスゼロビヨンド「なずなは渡さん!!撃ち落としてやる!!」
コスモス「止めろ・・・!!(背後からカオスゼロビヨンドを掴んで押さえ付ける)」
ガシィ!!
ギュオォォォォォォォォォォ!!(夜空に時空の穴が出現する)
デンジタイガー(時空の穴に突入する)
ギュオォォォォォォォォォォーーーー!!(デンジタイガーが時空の穴に突入すると同時に時空の穴が消える)
カオスゼロビヨンド「おのれぇぇぇぇぇぇぇ!!!(コスモスを振り払いながら三つのビームランプからカオスエメリウムスラッシュを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
コスモス「ヒュアア!!(側転して回避する)」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
反バイオ爆弾(ネオグラードシップの投下によって地面に置かれながら起動する)
ズズン!
コスモス「あれは・・・!?」
カオスゼロビヨンド「どこを見ている!!(8つの光弾からカオスバルキーコーラスを放つ)」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
コスモス「ヒュアア!!(両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らす)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
バリィイイン!!!
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!
コスモス「ぐああああ・・・・!!(爆風に吹き飛ばされながら大ダメージを受けて胸のカラータイマーが赤く点滅する)」
カオスゼロビヨンド「お前に受けた屈辱をここで晴らしてやるぜ!!」

100タロウ:2018/03/31(土) 23:43:27

ネオグラードシップ(しまじろう達が乗り込んで、サブマリンメトロイドベースに帰還する)
ギュオォォォォォォォォォォ!!
アークメトロイド「反バイオ爆弾!起動!!(赤目を光らせて反バイオ爆弾を起動させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
反バイオ爆弾(起動すると同時に変形する)
カチカチカチカチ!!×300
コスモス「大変だ!(両手からアブソリュートバーストを放つ)」
ギュン!!
カオスゼロビヨンド「何・・・・!?(アブソリュートバーストを受けて凍結される)」
カキィン!×10
ギュオォォォォォォォォォォ!!(時空の穴が夜空に出現する)
コスモス「デュアア!!(飛び上がると同時に時空の穴に突入する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオン!!(コスモスが時空の穴に突入すると同時に時空の穴が消える)
カオスゼロビヨンド「お・・・おのれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(反バイオ爆弾の大爆発に巻き込まれる)」
反バイオ爆弾(大爆発を起こして地球を爆破する)
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ナレーション「コスモスは出現した時空の穴に飛び込む事で辛うじて脱出した!離れ離れになったコスモス達はどうなるのであろうか・・・!?」

第6部 完結

101タロウ:2018/03/31(土) 23:49:14

訂正します!

ネオグラードシップ(しまじろう達が乗り込んで、サブマリンメトロイドベースに帰還する)
ギュオォォォォォォォォォォ!!
サブマリンメトロイドベース(上昇すると同時に宇宙に飛び去る)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アークメトロイド「反バイオ爆弾!起動!!(赤目を光らせて反バイオ爆弾を起動させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!
反バイオ爆弾(起動すると同時に変形する)
カチカチカチカチ!!×300
コスモス「大変だ!(両手からアブソリュートバーストを放つ)」
ギュン!!
カオスゼロビヨンド「何・・・・!?(アブソリュートバーストを受けて凍結される)」
カキィン!×10
ギュオォォォォォォォォォォ!!(時空の穴が夜空に出現する)
コスモス「デュアア!!(飛び上がると同時に時空の穴に突入する)」
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギュオン!!(コスモスが時空の穴に突入すると同時に時空の穴が消える)
カオスゼロビヨンド「お・・・おのれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(反バイオ爆弾の大爆発に巻き込まれる)」
反バイオ爆弾(大爆発を起こして地球を爆破する)
ズガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ナレーション「コスモスは出現した時空の穴に飛び込む事で辛うじて脱出した!果たして・・・!離れ離れになってしまったコスモス達の運命はどうなるのであろうか・・・!?」

第6部 完結

102タロウ:2019/09/13(金) 23:55:39

大長編のきかんしゃトーマスのストーリーが忠実に再現されてて凄いと思います、
昭和ライダーと戦う怪人達の強化形態と懐かしい怪獣達と戦うコスモスの描写が素晴らしいです、
未来を変える様な物語で本当にすごいと思いました。自分なりに陰ながら応援します。

103豚カツ:2019/09/13(金) 23:57:15

大長編のきかんしゃトーマスのストーリーが忠実に再現されてて凄いと思います、
昭和ライダーと戦う怪人達の強化形態と懐かしい怪獣達と戦うコスモスの描写が素晴らしいです、
未来を変える様な物語で本当にすごいと思いました。自分なりに陰ながら応援します。

あと名前勝手に使ってすみませんでした!後でリクエストシーンを出してお詫びしますので!

104蒟蒻:2022/05/29(日) 13:28:18

昭和ライダーの怪人が巨大化してコスモスとの夢の対決が面白いです。
先導アイチの闇堕ちっぷりが凄いですね。
逆手に続く逆転ぶりが凄い良いですね。
コスモスとマジンエンペラーGの夢の対決の続き期待しています、

105チョキ:2022/05/29(日) 21:22:54

コスモスとスーパー戦隊と仮面ライダーの懐かしい怪人との夢の対決が凄いですね。
コスモス・フューチャーモードが本当に強くなってる事が実感されていますね。

106駄菓子:2022/06/12(日) 18:45:20

昭和のライダー怪人とコスモスの夢の対決と昭和世代のスーパー戦隊の幹部をオマージュしたアイチ達の戦いが素晴らしいです

107dddddddddd:2023/12/15(金) 09:57:18

大長編きかんしゃトーマスの再現とアレンジが凄いですし、巨大化した昭和ライダーの怪人との対決がカッコいいですm、
カオスケルベロスの久々の登場と昭和怪獣のアレンジ登場と先導アイチの悪に堕ちる姿が意外です、
基本的にトーマスのストーリーが好きですm、

108:2024/05/10(金) 10:09:55

ガードノイドガッシュの活躍とプラズマソウルで強化された昭和ライダーと昭和のスーパー戦隊の怪人の再登場に興奮しました、
先導アイチのまさかの悪落ちと幹部となっての登場に驚きましたm
打ち上げ花火の世界観の再現とトーキョーグールの要素も追加されてて驚くばかりです、


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