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ウルトラマンコスモスVSアークメトロイド 超スーパーヒーロー大戦Z

1タロウ:2018/03/07(水) 10:10:21

南海カナミの世界を救ったユウト達は次の世界に向かおうとしていた・・・!
デンジタイガー(時空を漂い続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
ユウト「僕達は色んな世界を渡り歩いて色んな人や怪獣達を救ってきた、」
アイシー「僕も鳴滝のおかげで復元する事が出来た、違う世界を救う事が出来たのはユウト君達のおかげだよ。」
ムサシ「もうすぐ出口だよ。」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!(上空に時空の穴が出現する)
デンジタイガー(出現した時空の穴から飛び出す)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
デンジタイガー(地面に着陸する)
ズズン!
ユウト「(ムサシと共にデンジタイガーから降りる)まだ朝みたいだね。」
ムサシ「だから太陽が昇ってなかったのか。」
鳴滝「二人共。よく来たな。」
ユウト「ここはどんな世界なの?」
鳴滝「きかんしゃトーマスの世界。つまりここはトーマス達が暮らすソドー島だ。」
ムサシ「僕が子供の頃に見た時と同じだ・・・。」
ユウト「これからどうすればいいの?」
鳴滝「まずはこの服に着替えたまえ。(ユウトに機関士の服を渡して、ムサシに機関助手の服を渡す)」
ナレーション「ユウトとムサシは機関士と機関助手の服に着替えて鳴滝と共にトップハムハット卿の元へ訪れた、」
鳴滝「トップハムハット卿。彼等を連れて来ました。」
トップハムハット卿(CV田中完)「おお。君達が新米機関士と機関助手だね?」
ユウト「はい。日本からやってきました。新米機関士のユウトです。」
ムサシ「機関助手の春野ムサシです。」
トップハムハット卿「ソドー島に来てくれて本当にありがとう。そこで君達新人にはトーマスの機関士と機関助手を務めてもらう事になった。」
ユウト「ありがとうございます。僕も新米機関士として一生懸命頑張ります。」
ナレーション「ユウトとムサシはティドマス機関庫に向かった。」
ユウト「(ムサシと共にトーマスの元へ訪れる)おはようトーマス。」
トーマス「え?どうして僕の事知ってるの?」
ユウト「僕は新米機関士のユウト。今日から君の機関士を務める事になったんだ。」
ムサシ「僕は機関助手のムサシ。ユウト君と一緒に日本からやって来たんだよ。」
トーマス「へえ。わざわざ日本から来たんだ。凄いな。」
ゴードン「良かったなトーマス。日本から来た新米小僧に選ばれてよ。」
エドワード「でも本当に凄いよ。日本からやって来るなんて。ヒロが聞いたらビックリするよ。」
エミリー「ホントよね。ヒロが聞いたら驚くでしょうね。」                                                
ユウト「それじゃあ仕事に向かうよ。トーマス。(ムサシと共にトーマスの機関室に乗って運転装置を操作する)」
トーマス「うん。(ゆっくりと動き出す)」
ガシュ!!10
トーマス「・・・・・・・・・・。(アニーとクララベルを前から連結しながら牽引してナップフォード駅に向かう)」
ガシュ!!×20
トーマス「・・・・・・・。(ナップフォード駅で停止する)」
プシュウゥゥ!
ユウト・ムサシ「・・・・・・・・・・。(アニーとクララベルのドアを開ける)」
お客×30「・・・・・・。(アニーとクララベルに乗車する)」
ユウト・ムサシ「・・・・・・。(アニーとクララベルのドアを閉めてトーマスの機関室に戻る)」
ムサシ「・・・・・。(スコップで石炭をボイラーに入れる)」
ユウト「・・・・・。(信号が青になるのを確認する)」
作業員「・・・・。(笛で発車の合図を送る)」
ユウト「出発進行!(トーマスの汽笛を鳴らしながら運転装置を操作して発進させる)」
ポッポー!(トーマスの汽笛が鳴る)
トーマス「・・・・・・・・。(アニーとクララベルを引いて走り出す)」
ガシュ!!×20
トーマスは快適な速さでファークァー線を走り続けた・・・!
トーマス「ハハハハ!凄いよ!本当にこれ程の速さで走らせてくれるなんて!」
ユウト「日本で鉄道や機関車の事をいっぱい調べて勉強したからね。」
トーマス「やっぱりユウト君は凄いな。」


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