- 1 :管理人 投稿日:2014年 9月20日(土)16時14分25秒? :2014/09/20(土) 16:14:25
- 製作例 ご自由に投稿
自作オーディオの製作例を写真つきでUPできます。ご活用下さい。
- 132 :たかじん :2024/05/19(日) 23:16:28
- あみのんさん
ありがとうございます。 近日中に紹介いたします。 びっくりするほど完成度が高いです。
私もあみのんさんみたいにケース加工が上手にできると良いのですが・・・
- 133 :あみのん :2024/05/20(月) 00:51:53
- お褒めいただき恐縮です。
ケース加工についてはろくな道具がないので、実は酷い仕上がりです。(特に背面) なお、手前味噌ですが、このページにアップさせていただいた他に写真が必要ならお声かけください。
それと蛇足ですが写真以外の情報として以下を追加させていただきます。 ケース:タカチ OS70-32-23SS 出力バッファトランジスタ:2SC2240/2SA970
ハムノイズのチェックには所有するヘッドホンで最も感度が高いT5P(2nd)を使用しました。 再生停止状態&ボリューム最大でハムノイズ等は聞こえません。 また、T1(1st・バランス改造品)での再生音量ですが、ボリューム12時の辺りで爆音になっています。
- 134 :たかじん :2024/05/24(金) 18:40:30
- あみのん さん
ブログの方にUPいたしました。 ありがとうございます。
出力トランジスタにC2240/A970なんですね。 初段向きの低ノイズトランジスタではあるのですが、NFBがないアンプですので終段まで低ノイズ化 するメリットは大いにあると思いました。 さすが目の付け所がちがいますね。 ベイヤー T5Pでもハムノイズが聞えないとのことで安心しました。
- 135 :かわて :2024/05/26(日) 20:54:16
- いろいろご迷惑な質問をしながら作成し、ようやく完成しました。
手持ちのトランスなどの部品をを使おうとして、いろんな変更? をしました。
変更点 ■ALX03(Rev 02)アンプ基盤 ○MOS化に準じて次の変更 R28:4.7K(2SK1529-2SJ200に変更したため) R16:1K R17:150 R18,19:100 C6:10μF 50V Q12 TTC004B Q13 TTA004B Q14 2SK1529 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 136 :たかじん :2024/06/21(金) 20:29:30
- かわてさん
素晴らしい作品ありがとうございます。
かなり巨大なコンデンサを投入されているので、低音が豊かなのでしょうか。
アイドリング電流は、サンケンのLAPTだと500mAを境に音の差がありました。 MOSFETの場合は300mAを超えてくると音に説得力が出ていたように思います。 種類にもよるかもしれません。
- 137 :ハルヒ :2024/06/25(火) 17:53:16
- とにかく安価に制作したRABBIT(上)と
抵抗・コンデンサ・オペアンプにこだわったRABBIT(下) https://postimg.cc/0McDDK9Q
コンデンサの径を10Φと8Φで間違えて探すのに苦労した…… こだわりRABBITは明らかに情報量が増えて M1STで聞くと楽しいです。
- 138 :たかじん :2024/07/06(土) 20:34:16
- ハルヒさん
RABBITを可愛がって頂いてありがとうございます。 私もPCに組み込んでいるおかげで、使用頻度は最も高いです。
MDR-M1STも軽くて良いヘッドホンですしね。 リケーブルすると更に良くなるとの噂ですよ。
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