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百合ごっこ 似非科学・形而上とかのスレ
23
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/05/06(水) 14:52:13
…しかも、
「子孫個体残せないんだったら、お前さんは不良個体っぽいし、その儘死んで良いよ」
と言う淘汰の真っ最中に放り込まれてる状況なので…(…唯、それは遺伝子も同じ何だけどね…。
でも、遺伝子は「感情」は持たないのよね…。だから、「死」を恐怖しなくても良いし…「私」とは全然異なる…)
「選別」が為の競争が激しい激しい…。
それ故に、「私」に対して「不快」が入力される機会も、それなりに有るし…
「う〜ん、生きてる事は実に苦しいなぁ!♪」
とか、3時間に1回は思いたくなっちゃう位…。
ん、それとこう、何だかんだ書いては来たけれども、「腹立たしい事」って言うのは別に、
「コミュニケーション」が如何だの、誰かと疎遠になっただのじゃ無いのよね。
唯、「腹立たしい事」でのストレスを元手に、何か書きたくなっただけで…。
…いや…本当…短期的ストレスと言うのは、ヒトのオスの行動には欠かせないと思った…。
…その…あんまり長期間のストレスになると、自殺図ったりするので、良くないんだけどね…。
でも、「乗り越えられる」だとか、「少し位無視出来る」だとか、「この位なら、自身を正当化出来る」だとか位のストレスなら、
幾らか有った方が、様々なアクションを(強制的にでは有るにせよ)起こす事が出来るので良い様な感じ…。
…唯、その「アクション」のベクトルが、「良い」方向に繋がるのか如何か、って言うのはまた、話が別だけどね…。
…て言うか、これ…このスレで良いのかなぁ…良いのかなぁ…。
ジャンルとか、正直解んない…と言うか、眠いなぁ…。
24
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/05/07(木) 01:23:17
こー、遺伝子的には、ヒトとサルの差異って言うと、0.1%〜1%程度と言われているけど、
これは、身体の構造的には、至って当然の事よね。
例えば、工学的に、
「胚発生から誕生、成長して行った後の形質を“如何に作るか”と言った事を考える」
場合、その主な手続きの差異は、1%にも満たないだろう事は、容易に想像が付くしね。
同じ脊椎動物で有り、同じ哺乳類で有り、同じ様な形質(成体に於いて)をしているのだから、
大きく違う方が恐いわよね。
(…但し、タンパク質をコードしないとされている遺伝子(所謂、ジャンクDNA)の内、
「タンパク質生産に関わるRNA」に関わっている物が多数有るとすれば、
実際の「遺伝的差異」は、もう一寸大きくなるのかも…。)
で、まあ、何れにせよ、遺伝的には然程変わりの無い(…と言うか、形質的にも、然程差は無いわよね…)ヒトとサルだけど、
じゃあ何で、此処まで性質が違う(様な気がする)のかと言えば、良く言われるのが、「脳」の差異ってヤツよね。
「脳のサイズが異なるから、遺伝的に粗同等で有っても、此処までの差が出る」とね。
…うん、一先ず、構造的に、脳の差異が大きい、って事は解るわよね。
そして、脳のサイズが違ったら、その中身の量や質が違うだろうと言う事は、推測出来る。
でも、何故、「脳の中身」が異なれば、「此処まで性質が違う(様な気がする)」事に繋がるのか、
って事になるのだけど、それはまあ、良く言われる様に、「既存の文明資源が豊富に利用出来る」って事だと思うのよ。
こー、所謂、リポジトリ、って奴ね。
ほら、例えば工学とかだって、既存の科学の積み重ねが無ければ、何も出来無い訳じゃない。
それと同じ様に、「既存の知恵の蓄積」が有るからこそ…「知恵」が、口伝や書伝で、
「脳」から「脳」へと移り変わり、積み重ねられて来たからこそ…今の様な文明が有り、
サルとの「此処まで性質が違う(様な気がする)」感じに繋がるのだと思うのよ。
こう、文明と言うのは、「知恵」の中でも、その時々の環境に於いて上手く言った物が選別され…
詰まり、「淘汰」されて行き、後世に伝えられる事で…それなりに完成されている、「現在の文明」として
存在出来る訳よね。
うん、正直、仮にヒトが今、その「積み上げられて来た知恵」を利用出来なければ…
「今まで積み上げて来た知恵・文明のリポジトリ」を利用出来なければ…
現在も尚、サルと大差の無い生活を送っているだろうと思うし…。
…で、こういうお話になると、ミームとかのお話を書きたくなって来ちゃうんだけど、
そんな、
『ヒト個体を入出力機関、また、記憶装置の一つとして用い、ヒトの生存率を上げる事や、
ヒトの「私」に「快楽」を与える等のハックを行う事で、共生的に繁栄する単位(この単位は得てして情報と呼ばれる)の集合』
だとかで終わっちゃう物の話を、延々としても仕方無いので(精々、実例挙げて追って行って、
「面白いね〜」とか言う位なので…)…書かないけど…。
25
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/05/07(木) 01:23:56
ああ、そうそう、「ミーム」と言う単語を持ち出しちゃうと、もう一つ持ち出したくなるのが、
進化論的概念を、「ヒト社会」に適用しようとした物…その中でも、社会進化論的社会生物理論と言う様な
感じの奴何だけど、それに就いて書きたくなるなぁ…。
うん、まんま、人々の織り成す社会に、生物の進化論的概念を取り入れた奴何だけど、
面白い傍ら、「利己的な遺伝子」だとかの概念が大嫌いな人間には(主に、「人は、神が作り出した物だ」だとか、
「人は何かしら、特別な存在だ」等の主義の人達ね)、「進化論的手法で人の営み全てを片付けるとはけしからん」だとか
言われちゃうのよね。
まあ、その批判は、その人達からすれば尤もだし、そんな他人の主義主張を如何こう言う積もりも無いので、
「それはその通りだね」で済んじゃう話なのですが、それはさて置き、もう一つ、批判される遣り方として、
「進化=(ヘーゲル的)進歩」とした上で、「社会が“進化”して行くと言う事は、二元論的な“良い・悪い”論に陥り易く、
真っ当な議論になり難い。またそれは、西洋の“進んだ”社会が“良”で、それ以外の社会は“古臭い”“悪”の社会で有ると言う、
西洋文化至上主義にも走り易い」とか言う感じの、ぶっちゃけ、私が今思い付いた物。
これはまあ尤もと言うか、私が今思い付いたんだけど、こう、「社会科学」と言う響きを錦の御旗にして、
「社会は金融社会に“進化”する物なのだ」みたいな、今現在「金融立国」を唱えたが為に悲鳴を上げてるイギリスの、
腐った詭弁とかに用いられたりしかねないので、この批判の、「二元論的選別」や「西洋文化至上主義」が糞と言う部分は、
尤もだと思うわ と言うか、私の考えその儘なので、私が「尤も」と思うのは当然なのですが…。
(かと言って、懐古主義だとか復古主義、「自然回帰」等の運動が、「素晴らしく正しい物」だとも思わないけどね…。)
(それと、ぶっちゃけ、今でも、
『ネオリベラリズムこそ、「進んだ」社会であって、小さい政府こそが、「良」であって〜』
とかマスコミでそれらしく垂れ流してたりするわよね…。)
しかし、「社会の進化」と言うフレーズに於ける、「進化」と言う単語は、唯単に、「環境に合わせて“変化”して行く」と言う事のみを
表しているのであって、何ら、「人間は常に“良”くなって行く」だとか言う、進歩主義の主張を補強する様な物では無いのよね。
うん、唯単に、「周辺に合わせて行く過程で手に入れた形質や状態」が、「進化した」とされる状況で有って、
それは何ら、ドラゴンボールの強さインフレだとか、何処かの政治家が大好きなマルチ講の様な状態に向かって行く、
「進歩スパイラル」を謳う物では無いのよ。
それなのに、「進化」を「進歩」と捉えるから、訳の解らない事になっちゃうのよね。
こう、進化論が発表された当初の、「だから、人間は素晴らしい存在(進化の最終形態とでも言いたい?)」
とか言う、「進化」と「進歩」が混同された論理の様にね…。
(…そも、「今現在」に於いては、全ての生物個体が、「進化の最終形態」何だけどね…。
今までの淘汰の因る「進化」の「最終結果」が、その「形質」何だから。
しかし、その何れの「形態」も、これからの淘汰圧には晒されていく訳で、「これから先の最終形態」には
成り得ないのよね。
だから、ヒトと言う形質も、数万年もすれば、「古い形質」だとかになるでしょうね。
…まあ、その時まで、ヒトから進化した生物個体が存在していれば、だけどね…。)
26
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/05/07(木) 01:24:49
…などと、以前にも言った事の焼き増しを書いて見たけど、別に私は、社会生物学を擁護しなきゃ行けない様な立場でも
無いんだけどね…。
その…確かに、私の主張する様な事と、似た様な事を言ってるとは思うけどね…。
けど、思うに、「ミーム」だとか言う、「文章レベル」でなら、生物淘汰のお話を援用出来るんだけど、
「社会」だとか言う非常にマクロで、所謂カオスってる物になると、生物進化論的な規模の淘汰圧…
生物進化論的な規模の「合理性」は通用しなくなっちゃうと思うので、その辺りに就いては、
些か懐疑的な見方を崩す訳にも行かないのかなぁ…と…。
…いや、個人的には好きでは有るんだけどね。
でも、積極的に、「サイエンス」として、「その通りだ」と言える状況でも無いし、
今現在は、生暖かく見守るスタンスを維持するに限るわね。
「趣味」だとかで嵌るのなら、全然おっけーだけどね。
唯、事進化論に於いては、私の主張と言うのは、「進化≠進歩」であって、生物学的にもそれが当然の筈だから、
其処は頑なに主張したくなるんだよなぁ…。
…私何かがした所で、何にもならないでしょうが…。
27
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/06/22(月) 01:34:46
…猫の巣立ちだとか書いて思ったのだけど、親猫が子猫を引き離すタイミングは、
どの様に決定されているのかなぁ…。
何かしら、トリガーとなるアクションが発生しない限りは、永遠に、そのタイミングが訪れないので、
何かこう、「(進化的な統計論的に)巣立ちに適した時期」が有るのでしょうけど…如何言った
メカニズムで動いてるのかなぁ…。
ヒトとして…ヒトの感覚器や処理機能(脳)を用いて「要因」とふと思いつく事と言えば、
「気温」になるのかなぁ…。
その…私の所は、此処2〜3日、気温が急上昇したのよ。
で、その気温の上昇が脳だとかの中枢神経で処理された時に、何かしらの、
「子が居る時で有り、且つ、子が巣立っていない時に、気温が幾らか上昇した」…
即ち、「巣立ちに適している時期」と思われる「夏」の片鱗を感じ取り(気温の高く、獲物の多い夏の方が、
子個体の生存率は比較して高いでしょうからね…)、発現する機構と言うか、遺伝子と言うか、
何かそういう物が有るんだろうなぁ…… だとか思った所で、眠くて如何でも良い…。
…ま、ね、ヒトもね、そう言った「システムの集まり」に過ぎない訳で、
死が回避出来ないのが仕様であれば、死を恐怖するのも仕様、「私」が在るのも仕様で、
私のあらゆる動作すら、仕様内の出来事何だなぁ…とか思って…ペシミスト全開になって来る…。
…勿論、「仕様内の動作で有る」事と、「合目的的で有る」事は全く違うし、また、「運命的で有る」事とも
全く違うので、まあ、その辺りは悲観材料では無いのだけど…その…余りに「狭いなぁ…」と
犇と感じちゃったりするのが、結構生き辛いかなぁ…。
…何て、生存に於いて苦痛が切っても切り離せない物で有る事は確実何だから、何を今更…って所何だけど、
それでも愚痴ってガス抜きだとか、悲観ごっこだとかで酔ったりしないと、遣ってられない…。
…うん、ガス抜きって言うのは、個人が生きる上でも、集団を運営する上でも、重要な物になると思う…。
…あ〜…眠くて如何でも良い…。
お休みなさい…。
28
:
名無しさん@秘密の花園
:2009/06/23(火) 23:54:23
物理学的には、一つの次元として定義され、絶対的に在る時間だけれども、
ヒト個体などの一個の小さなシステム内に於いての時間となると、
時間の分解能(と言うより、外界の何かを捉えて処理をする速度。ヒトで有れば、
光子を捉えて映像にする速度だとか、空気振動を音声にする速度だとか)や、
それに拠って得られた情報の記録の頻度(ヒトで言えば、現在と比較する為の過去の記憶が
どれだけ残っているか。詰まり、「あの時からどれだけ時間が経ったのか」と考える時の、
比較が為の“あの時”がどれ位記録されているか。物事への集中の度合いなどに因って、
この「あの時の記録」数と言うのは、随分と変わって来る)に依存する為、各個体間に於いての
絶対的な時間と言う物は無く、その辺りは相対的になってしまうんだよなぁ…。
無論、その個体内に於いては、その個体の感じる時間こそが、絶対的な物何だけどね…。
で、他のシステム…例えばネコだとかコオロギだとかは、どの様な「時間」を感じているのかなぁ…
だとか思いを馳せると、中々面白いし、また、そもそも「時間」を感じる必要性が、
その個体の生存戦略に於いて存在するのか? と言う問いにも繋がって来て(恐らく、その生存戦略上からして、
(また、その構造からして)細菌などは時間感覚を持っていないでしょうね)、その辺りも面白いなぁ…。
とは言え、幾ら思いを馳せて楽しんだ所で、自個体の時間の仕様が変わる訳でも無く、
私はこの個体の時間の機能だとかに頼っているしかない。
…そも、私は、自身の全てのインフラを、この個体に頼りきっているんだものね…。
ん〜…だから、この個体の恒常性と言うか、形質と言うか、それが維持されずに、所謂死亡状態になっちゃえば、
私も当然無くなっちゃうし…。
…で、それが恐いとは言え、この個体が無くなった(=私が無くなった)後の、ポスト個体(ポスト私)に、
宗教的な解を宛がうのも、余りに短絡的で無思慮な観が否めないし…。
…その…余りに、簡単過ぎるのよね…解が…。
それで、綻びも随分と見付かると言う…。
「でも、信じさえすれば、問題無いです」じゃあ、困るのよねぇ…。
そんな、「死んでも大丈夫です。何故なら、死んでも大丈夫だからです」とか言われても…
「そうじゃなかった場合のリスク」に怯えざるを得ないし…。
で、その怯えから逃れる為に、より強く信奉したりする…。
…これって一寸、「死の回避」と言う観点からは、余りに消極的過ぎると思うのよ…。
「若しかしたら、大丈夫かも…」だとか、リスクマネジメントの観点からは有り得ない…。
だから…如何にかして、他の解を探したい所なのだけど…とは言っても、その「如何にか」が
何処にも見当たらない現実…。
もう、発狂するか酔うかでもしないと、落ち落ち死んでられないってのよねぇ…。
…と言う事で、私は、良くペシミスト的な頽廃感と言うか、絶望感、そして恍惚感に打ち拉がれて見たりして、
「酔う」方を良く実行してるんだけど…これ…お薬みたいな物で、切れるとまた、うんにゃらと考えてしまうのが…。
う〜ん…遣ってらんないです…。
29
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/06/26(土) 01:40:18
パリティ6月号の「生命の量子論」は面白い仮説でした(無論、立ち読みですが…)。
現在の、有機的な物質を「ハードウェア」として用いる(依存する)形の生物の前に、
量子的な状態を自身の情報の担保として在る生物(の様な物。「自己複製」をする物、とした方が解り易いのかも。
「(現在の環境に於いて)自己複製が可能だから自己複製をし、次代に繋がって行く存在」と言うか。
遺伝子も正にそういう存在だものね。現況に於いて、「在る」事が出来るから「在る」だけ、と言う)
が在った可能性も有り得る、とか言う感じの、現在の生命の、起源辺りに就いての仮設の提唱となっておりましたとさ。
こう、電源入力が何時途絶えるか解らない状況で動いている、Core i7を積んだPCがあるとして、
このCore i7だとかCPU周辺が、「量子生命」とすると、今で言う「生物」は、HDDに例えられる、って感じの内容。
このCore i7さんは、とても性能が良いのだけど、電源が落ちちゃうと、今までの処理が全て無に帰してしまう。
そこで登場するのが、HDDさん。
仮に電源が落ちたとしても、再び以前の状態から続けられるHDDさんの性質を活かし、Core i7さんはHDDさんを活用していましたとさ。
唯、此処までは良かったのですが、ある日、HDDさんは自己の内部にPentiumベースのCPUだとかを設置してしまいました。
こうなると、HDDさんも自前で「生命」として歩み出す事が出来ます。
すると、Core i7さんとHDDさんの生命としての生存競争が始まる訳ですが、幾ら高性能とは言え、電源が落ちては行けない
不安定なCore i7さんは、次第に低性能だけれども、電源が落ちても活動出来るHDDさんに取って代わられ、
遂にはHDDさんが「生物」として、地球に跋扈する事になったのでした…。
…ん、全く意味が解らないと思うけれども、このCore i7とHDDを、それぞれ量子生命と、(所謂、今現在そう呼ばれている)生物(有機体ベース)と
置き換えると、何かそんな感じになるらしいわよ?
まあ、要するに、存在の非常に安定しない量子生命(此処で、この「量子生命」とやらは、舞台をRNAから量子重ね合わせ状態とかに移したウイルス、
とすると解り易い…かも…?)の情報を保持する為、RNAだとか、RNAの様な物を用いてたけど、何時しかそれが、
DNAと言う強固な存在となり、更に自己複製まで始めてしまったから堪らない、って感じのお話になるんだと思う。
まあ、とんでもなく「仮説」の域を出ないんだけれども、有り得ない訳でもないのが面白いわよね。
量子効果何て、粗この宇宙が出来た当初からある物だし、RNA、若しくはRNAの様な物だって、地球の原始のスープに幾らか
エネルギーを注ぎ込んでやれば、容易に出現するものね。
ん、それでも、これは「面白い仮説」に過ぎないのです。
本当、生命の起源は面白いテーマなのです。
30
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/06/26(土) 01:42:09
後はまあ、生命の進化に量子効果が絡んでいる可能性は十分にあるよね、って言うのとかもあったかしらね。
こう、遺伝子はDNAと言う構造に格納されており(その構造に自身の存在を依存しており)、
DNAの塩基配列のとある一つを抜き出した時に、その分子構造は、トンネル効果か何かで変化し得るので、遺伝子は量子効果で変質し得る〜
って物だった…かな…?
良く覚えていないけど、何か遺伝子の変性が、量子的な効果に因って起こる、って物だった様な気が…。
…ん〜、立ち読みだと、こういう時に参照出来ないから困るわ…。
唯まあ、それは十分に有り得る話ではあるとは思う。
けれど、DNAって、結構簡単に構造が変わっちゃう(宇宙線(紫外線とか)でも変わっちゃうし、所謂発がん性物質(お焦げとかもそうだし…)でも
変わっちゃうし、放射線でも変わっちゃう…等々)ので、量子効果の寄与度がどれ位なのかは、一寸今一解んないけど…。
それに、簡単に変成するからこそ、生物にはDNAを修復するエラー訂正機能が備わっている、と言う事実もあるし、量子的な効果に因って
引き起こされた遺伝子の変化が、どの程度「進化」にまで寄与するのかは、未知数と言う外無いかなぁ…。
こう、量子効果だけでなく、「進化」を起こし得るあらゆる出来事に言える事何だけど、遺伝子を変化させる頻度が低ければ、
それは「修正」されてしまい、進化まで辿り着く事が難しいのよね。
けれども、余りに遺伝子を高頻度に変化させてしまうと、今度は個体自体を殺してしまう。
放射線だとかが、正にそれよね。
だから、適度に、また、クリティカルに(胚発生時〜個体生成時をピンポイントに狙って変化させる等。催奇形性を持つ物質って、案外この辺なのかも…。
まあ、進化の過程の個体何て、本来のその種からすれば、「奇形」だものね…。その数多の(得てして本来の種に生存競争で勝てない)「奇形」の内、
偶然にもその種の本来の形質よりも、その環境に於いて、生存率を上げる個体が居たとすれば、それが進化の「源泉」に成り得る、って言うのが、
大体の「進化」の姿何だし…)、遺伝子を変性させる事物が、恐らく進化に寄与「し易い」とは思うのだけど…。
…と、上記は完全に、私の独り善がりの思い込みだけど、量子的な効果に因る「遺伝子の変性」が、上記「どんな頻度で何時起こって〜」の
どの辺りに位置するのかは、不透明よねぇ…。
結局、「有り得るが、恐らく主要とは言い難い」と言う、殆ど全ての進化の理由に当て嵌まるだろう文言が宛がわれる気が…。
31
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/06/26(土) 01:43:28
あー、後、ペンローズのマイクロチューブル量子脳を扱き下ろした後、それでも、生物が量子的な効果を利用して、
日々の生存を行っている蓋然性は高い、みたいな事も言ってた。
と言うか、渡り鳥とかが地磁気を利用して、方向を見定める、って言うのは、正に量子効果を利用してる、
って言う話何だけど、やっぱり、そういう「データを得る」みたいなのじゃなくて、「意思決定」に量子効果だとか
揺らぎみたいなのが関与してる、って言う話の方が、よりセンセーショナルよね。
量子効果を利用してデータを得る、って言うのは、別段、ヒトも「産業」として遣ってるものね。
やっぱり、今は単なる形而上のお話でしか無いとしても(そして、ペンローズの様に嘲笑の対象になるのだとしても)、
意識と量子論の繋がりのお話の敷衍が欲しいわよねぇ…。
こう、「量子状態」と言う箇所のみを見れば、「意識」の取り得る値は、それこそゼタもヨタも遥かに超えた、
量子力学的量になるんだけれども、「ヒトの脳」、即ち、ヒトの意識を形作るニューロンのネットワークと言うのは、
系としてそれなりに(物理的なサイズが)大きいので、結局結果は古典的結果に落ち着くのよね。
唯、パリティさんは、生物個体内は、「思ったより」も、量子状態が掻き乱されないんじゃないか、とは言ってる。
例えば、量子群のコヒーレントな状態が、「思ったより」も維持されるっぽいよ? って感じでね。
何やら、量子計算機の様な、「完全に安定な状態」を求めるのではなく、系の内の幾らかが安定的な量子状態を保てる、
と言う基準程度が求められるのであれば、十分に、神経的なアウトプットに対して量子効果が作用し得る、って話なのだけれども、
如何なのでしょうねぇ…。
こう、インプットに対してのアウトプットが、古典的に(粗)確定的なのではなく、幾らか揺らぎを持った状態で、
出力されるのであれば…量子的な揺らぎが、アウトプットの閾値に幾らか作用し得るのであれば…
幾らか乱数的、偶然的に振舞う函数的な処理が可能になって、「意識の多様性」に寄与するだろうとは思うのだけど…。
ん〜…唯、やっぱり、今現在に於いては、「夢物語」の域を出ないなぁ…。
う〜ん…早くこの分野の研究が進まないかしら…。
…で、どーせ書いてる奴皆東大院卒何だろう、と思って最後の方のページをみたら、
その通りでした。
唯、その中にポツンと、京大院卒と東北大院卒の文字が。
ああ、やっぱり京大理とか東北の科学系は強いなぁ… …あれ?阪大は?
とかなったのでした…。
32
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/07/29(木) 00:21:08
…えっと、日経サイエンスを読んで見たのよ…。
…まあ、サイエンティフィック・アメリカンを読め、と言われそうだけれども、
英語だと読むのが苦痛なので…。
で、「時間は実在するか?」がメーンの話題かなぁ…と…。
…いや、これ書いてるの、哲学を教えてる人なので、精々「科学哲学」程度ではあるのだけど
(それと、「日経サイエンス」と言う紙面上、ある程度専門的で無い…と言うか、「理系」であれば、
誰でもそれなりに読める様な内容が殆どなので、其処まで突っ込んだ論文染みた物では無いのだけど…)、
それでも、テーマがテーマなので、読まざるを得なかったと言うか…。
…それで、まあ、内容としてはこんな感じかなぁ…。
・物理的には、「時間」と言う、明確な存在が無い
・普段用いられている「時間」は、とある物質の状態を基準に、他の物質の状態を定義する物(「時計」を基準に、他の物事の状態を計る)
・自身が感じる(ヒト個体内に於ける「私」が感じる)「時間」は、個体内の処理に因って「産出」される物
・以上、ミクロには「時間」は明確に設置されていないが、マクロ、即ち、数多の物質の相互作用の状態に拠っては、「其処」に「時間」が生じ得る
…と言う仮説…かしら…。
ん〜…それでまあ、相対性理論からすれば、各々の個体を構成する物質に於ける相互作用の頻度…みたいな物は、
確かに、各個異なります(→ウラシマ効果)、と。
で、それはそれで良いんだけど、それを「ウラシマ効果」と呼ぶ事…即ち、ヒト個体に於ける「私」が感じている「時間」と言う物は、
物理的には(場としては)幻であって、飽くまで、ニューロナルネットワークパターンが生じさせる「感覚」に過ぎない、
って言う様な仮説…だと、私は捉えたのだけど、如何でしょうか…。
こう、相対性理論的に、「時間の進み方」とやらが違って来て、片方年寄りで、片方若い、って言うのは十分に有り得る…と言うか有るので、
それはもう良いんだけど、その、年寄りも若いのも双方感じている筈の「時間」と言う感覚が、そもそも、
物理学的には定義が如何だろう…? そもそも、存在するの? ってお話…。
無論、「私」が「時間」とされる様な物を「感じている」のは事実だけれども、それは、物理の世界に「原理」として設置されている
物では無いのかもよ、ってお話…かなぁ…。
ヒト個体は(「私」は)、「時間」を感じるが、物理的には、「時間」の根拠となる場や(素粒子的なまでに分解した)作用は
無いんじゃないかな? って事かしらね…。
33
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/07/29(木) 00:21:56
…ん〜…正直、其処までセンセーショナルな物とは思えないし、もっと専門的でキモい文章を取り上げて欲しい気持ちはあるけど、
商売で遣ってる日経の一雑誌なので、それは仕方無いかなぁ…。
…まあ、その仮説の如何に関わらず、相変わらず、人生最大の問題って言うのは、時間とかじゃなくて、死ですけどね…やっぱり…。
…一応、「死」を語る上に於いては、時間と言う物も絡んでは来るのだけど、矢張り、時間と言うパラメタは、
「死」を従属させる程の物では無いわよねぇ…。
死は偉大だなぁ…やっぱり…。
こう、神に余り依存出来なくなって(個人主義、合理主義が蔓延って来て)、更に自己にも余り依存出来なくなって
(個は尊重はし得るが、神の代替物には成り得ないので…)、即物的な視点(快楽主義とか)に逃れてみるも、
死の偉大さには変化が無く、相変わらず「私」を駆り立てて来やがるので、結果、死を畏敬化し、信仰し、縋る事で其処に救いを求めてみたり、
また、汎化、一般化させる事で、「棒大針小」として取るに足らない物と扱ってみたりするのは解らなくも無いんだけど…
そんな事をしても、死ぬ事には変わりないと言う…。
唯単に、言葉と言うアルコールで、酩酊状態に陥って、死をまじまじと見詰める事を止めるだけと言う…。
…いや、私飲酒者だから、その気持ちはとても良く解るし、そも、死ぬ事は避けられないから、
酩酊したくなるのは当然だし…また、死を見詰めても、屁理屈が浮かんで来るだけで如何しようも無いんだよなぁ…。
大体、生物的にはそんな「屁理屈」を生産する暇があるのなら、生殖・生存の方向にエネルギーを向かわせるべきであるから、
生物としては、「酩酊」で終わらせて、自己のリソースを他に宛がおうとするのは、至って自然な事なのだけれども…
それでも、如何しても…(遺伝子の基準に幾らか逆らい得る)「私」としては、納得が行かない物があると言うか…。
…まあ、その、「納得が行かない」と言うのも、生物基準の(遺伝子基準の)、生存率を上げるが為の、死を回避する行動に
基づいている訳ですが…。
嗚呼…もう本当、如何しようも無いなぁ…。
そして、そんな自個体を「ご自愛なさる」しかない「私」と言うのは、実に矮小で浅く、空乏な存在だなぁ…。
そんな如何しようも無い存在…「私」から客観的に見て、絶望するしかない様な存在の「私」と言うのは…
実に、馬鹿らしく…唾棄したくなる様な…もう筆舌に尽くし難いものよね…。
本当…遣ってられなくなる…。
そりゃ、ノーアルコールノーライフにもなるわよね…そりゃ…。
…と、果たして、死をテーマとすれば、私はだらだらと書き連ねられるなぁ…。
私が文章を書くモチベーションを保つ上に於いて、死は外せない大切なパートナーです…。
…途轍も無く忌み嫌っているのが、それの筈なのにね…。
…ん、これからも宜しくね、死さん…。
34
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/09/18(土) 01:18:49
…日経サイエンスを読んで来たのよ…。
で、気になったのは、この二つ。
・エピジェネティクス
・急速眼球運動
まず、エピジェネティクスのお話。
掻い摘むと、所謂「メチル化」によって付けられる、遺伝子への「フラグ」が、生殖細胞を創る時に「リフレッシュ」されず、
その儘になっているケースがあり、「後天的に獲得した性質」が、後世へと受け継がれる事があるかも知れないっぽい、って感じかしらね。
それと、本来付いている筈の「フラグ」が、何かしらの要因で外されてしまい、その遺伝情報を元に発生した個体は、
所謂「突然変異」的な個体として表現されたりする、ってのもあったかな…。
こう、ラマルクの言い分に似ている感じもするけど、アレは、「遺伝情報自体」が、後天的に獲得されちゃう…詰まり、
生殖細胞に、後天的に獲得した性質(形質)の「遺伝情報」が書き込まれる、と言った物であって、分子生物的な根拠が全く無かったりする、
エピジェネティクスとはまた違った分野のお話、かなぁ…。
…いや、確かに、「エピジェネティクス」と言う物…詰まり、後天的に、「遺伝情報」に対して、「使う使わない」等の操作が行われるよ、
と言う科学に裏付けされた理論が、存在するっぽいのは事実なので、まだ、ダーウィン主義的な物とラマルキズムが「まともに」対決していた時期とかは、
この「エピジェネティクス的な生物の動作」が、「ラマルク主義的な動作」に見えてもまあ、仕方なかったとは思う…。
唯、此処まで「遺伝」の仕組みが解って来て、更に、今まで「ラマルク的」に見えた動作が実は、「エピジェネティクス的」な動作だった、
と言う事も解っても尚、ラマルキズムに走り、ダーウィニズムを攻撃するのは、最早、相対性理論とかを攻撃する様なのと一緒で、
「アンチヒーローな俺格好良い」、「誰も批判しない物を批判する俺格好良い」になってる観があって、もう見てらんない…。
…さて置き、日経サイエンスに出てたのは、「脂肪を蓄積する性質」(≒太り易い性質)が、何かこう、脂質代謝関連の遺伝子の部分に「フラグ」が付けられる
事によって発生し、その「フラグ」が、何かしらの要因によって、生殖細胞にまで受け継がれ、結果、其処から発生した子孫個体も太り易い…
ってな例だったのだけど、これだと、短期的に「周囲に適応」している様に見える個体が発生し得るわよね。
問題は、その「フラグが生殖細胞にまで受け継がれる」と言う部分が、「遺伝子の複製の仕方」としては、「イレギュラー」だと言う事。
詰まり、「フラグが受け継がれる」と言う動作自体が、所謂「突然変異」的な物であって、通常遺伝子が次代に複製される場合には、まず起こらないのよね。
…まあ、そりゃ、「今までの遺伝子の流れの中で、“成功”した物を、漸次的に少しずつ積み重ねて来た、それなりの安定が確保されている筈の形質(=ゲノム)」を、
ぽっと出の「何か偶々、その環境で手に入れた形質=フラグ)」で上書いてしまっては、生物の生存率に大きな影響(それも、主にマイナスの)が
あるでしょうからね、普通は、「偶々手に入れた形質は、安定性が確認されていないので、次代には受け継がない」わよね。
だから、今現在のゲノムに於いても、基本的には、「生殖細胞作成時には、フラグをリセットする」事になってると。
でもでも、そうすると、後天的に手に入れた、「偶然にも凄く、現在の環境で生存率を伸ばすフラグ」などが、次の世代時には
お流れになってしまっていて、非常に勿体無いと。
ならば、人が意図的に、「フラグ」を操作して、各種の疾病退治とか、体調管理とかに使って遣ろうじゃないか、みたいな事に、
今現在なってるんだと思う。
…それと、仮に、「その環境に於いて、特に強く生存率に寄与しただろうフラグ」を選別出来る様な仕組みが備わったとすれば、
「フラグを生殖細胞に幾らか遺す遺伝情報」を持つ個体の方が、それを持たない個体よりも「淘汰圧」さんに気に入られて、
結果、「フラグ」が第二の遺伝情報的な存在になる…何て可能性も、無い事も無いかも…。
…いや、まず、「その環境に於いて、特に強く生存率に寄与しただろうフラグ」何か、生物個体(≒遺伝子)には判別出来ないので、
こう、例えば、人がとある生物個体にそういう機能を拡張したとして、拡張した個体と拡張していない個体を、何世代かに亘って
飼育したりすると、面白いのかも…見たいな感じかな…。
35
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/09/18(土) 01:19:50
…で、次に、急速眼球運動のお話。
これは要するに、レム睡眠時に於いて、眼球が、うろちょろうろちょろしますよ、って奴何だけど、これが要するに、
「夢の内容」とリンクしてるっぽい、って事が確定的何じゃないの? みたいな事になってるらしいわね。
で、それは詰まり、夢で、「こっちを向く」だとか言う動作をしたり、「真上を見上げる」何て動作をした場合に、それが、
「眼球」には反映される、と言う事よね。
「足」や「腕」などの身体には反映されないのにね。
…まあ、無論、足や腕などが、睡眠時の夢の動作に従い動作した場合、非常に危険なので、遺伝的に、睡眠時は、身体への出力が遮られる、って言う
処理を獲得したのが、私達何だけど(出力が遮られる事が無い、と言うのは、偏に「遺伝子異常」状態であって、主に睡眠時随伴症とか言われちゃうわね…)、
「眼球」の方面は、そういう「遮る処理」を獲得しなかったのよね。
まあ、普通に考えれば、その「遮る処理」が、別に生存率に影響を(余り)及ぼさない(淘汰圧に目を付けられる程の変化では無い)為に、
仮令「遮る処理」を獲得したとしても、他の「遮る処理」を獲得していない個体との差異が出ず、広まらなかったのでしょうね。
(寧ろ、眼球の運動を遮る処理を獲得する初期の頃は、他の関係無い部分も遮ってしまっていたり、覚醒時に上手く遮る処理が終わらなかったり、
色々と不具合が起き得ると考えられるので、逆に、生存率が低くなってたかも知んない…。)
なので、睡眠時、「眼球」は動く、「身体」は動かない、となりましたとさ…。
…でも、そう考えると、「身体」の運動は遮られてて、「眼球」の運動は遮られていない理由が見えて来て面白いと言うか、
ヒトは、進化論的進化を経て来たんだなぁ…と犇と感じられると言うか…。
この辺は…うん…面白いと思う…。
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