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百合ごっこ 似非科学・形而上とかのスレ
32
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/07/29(木) 00:21:08
…えっと、日経サイエンスを読んで見たのよ…。
…まあ、サイエンティフィック・アメリカンを読め、と言われそうだけれども、
英語だと読むのが苦痛なので…。
で、「時間は実在するか?」がメーンの話題かなぁ…と…。
…いや、これ書いてるの、哲学を教えてる人なので、精々「科学哲学」程度ではあるのだけど
(それと、「日経サイエンス」と言う紙面上、ある程度専門的で無い…と言うか、「理系」であれば、
誰でもそれなりに読める様な内容が殆どなので、其処まで突っ込んだ論文染みた物では無いのだけど…)、
それでも、テーマがテーマなので、読まざるを得なかったと言うか…。
…それで、まあ、内容としてはこんな感じかなぁ…。
・物理的には、「時間」と言う、明確な存在が無い
・普段用いられている「時間」は、とある物質の状態を基準に、他の物質の状態を定義する物(「時計」を基準に、他の物事の状態を計る)
・自身が感じる(ヒト個体内に於ける「私」が感じる)「時間」は、個体内の処理に因って「産出」される物
・以上、ミクロには「時間」は明確に設置されていないが、マクロ、即ち、数多の物質の相互作用の状態に拠っては、「其処」に「時間」が生じ得る
…と言う仮説…かしら…。
ん〜…それでまあ、相対性理論からすれば、各々の個体を構成する物質に於ける相互作用の頻度…みたいな物は、
確かに、各個異なります(→ウラシマ効果)、と。
で、それはそれで良いんだけど、それを「ウラシマ効果」と呼ぶ事…即ち、ヒト個体に於ける「私」が感じている「時間」と言う物は、
物理的には(場としては)幻であって、飽くまで、ニューロナルネットワークパターンが生じさせる「感覚」に過ぎない、
って言う様な仮説…だと、私は捉えたのだけど、如何でしょうか…。
こう、相対性理論的に、「時間の進み方」とやらが違って来て、片方年寄りで、片方若い、って言うのは十分に有り得る…と言うか有るので、
それはもう良いんだけど、その、年寄りも若いのも双方感じている筈の「時間」と言う感覚が、そもそも、
物理学的には定義が如何だろう…? そもそも、存在するの? ってお話…。
無論、「私」が「時間」とされる様な物を「感じている」のは事実だけれども、それは、物理の世界に「原理」として設置されている
物では無いのかもよ、ってお話…かなぁ…。
ヒト個体は(「私」は)、「時間」を感じるが、物理的には、「時間」の根拠となる場や(素粒子的なまでに分解した)作用は
無いんじゃないかな? って事かしらね…。
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