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世の中の親の素顔
1
:
名無しさんは神戸学院大
:2017/07/19(水) 21:46:05 ID:Nkg85I8Q0
.
34
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/04/07(土) 16:13:46 ID:wgpFjDSU0
障害ある子を檻に監禁 父親逮捕
障害ある子を檻に20年以上監禁、73歳の父親逮捕 兵庫県警
神戸新聞2018年4月7日15:30
男性が監禁されていた自宅裏のプレハブ小屋=7日午後、三田市内(神戸新聞)
兵庫県三田市で精神疾患のある男性が木製の檻(おり)で生活を強いられていた事件で、県警捜査1課と三田署は7日、監禁の疑いで、父親(73)を逮捕した。県警は父親が20年以上監禁していた可能性があるとみて調べる。
逮捕容疑は今年1月18日〜19日、長男(42)を自宅のプレハブ内にある木製の檻に閉じ込めるなどして監禁した疑い。調べに対し「息子が暴れるから」などと容疑を認めているという。
同市関係者によると、1月に住民の通報を受け、担当職員らが訪問。檻は高さ約1メートル、幅約1・8メートル、奥行き約90センチで、中にはペット用とみられるトイレシートが敷かれていたという。
父親は市に対し「長男が16歳ごろから檻で生活させていた」などと説明。同市は男性が精神障害者手帳を取得していたことは認識していたが、行政が見守る障害の度合いかどうかは把握していなかったという。
あわせて読む
•おりに監禁容疑で父親を逮捕(共同通信) 15:25
•おりに20年以上監禁か=障害男性を保護、県警捜査―兵庫(時事通信) 14:15
35
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/04/30(月) 16:58:53 ID:QjaJAO960
2歳長女、5階から投げ落とし殺害容疑…母逮捕
読売新聞2018年4月30日13:57
長女(2)をマンション5階の自室ベランダから投げ落として殺害したとして、大阪府警住吉署は30日、母親で無職の大阪市住吉区、 磧本 せきもと 佳巳容疑者(31)を殺人容疑で緊急逮捕した。
調べに対し、磧本容疑者は「間違いない」と容疑を認めているという。
同署の発表では、磧本容疑者は同日午前9時20分頃、長女の優月ちゃん(2)を自室のベランダから投げ落として殺害した疑い。通行人女性が倒れている女児を見つけて119番通報。優月ちゃんは搬送先の病院で死亡が確認された。
36
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/05/09(水) 03:04:32 ID:JS8Ys8/Q0
<殺人未遂容疑>生後3カ月の長男を床に投げつけた父逮捕
毎日新聞2018年05月08日 火曜22:59
◇山口県警岩国署 「泣いているので黙らせようと…」供述
山口県警岩国署は8日、生後3カ月の長男を殺害しようとしたとして、和歌山県橋本市の会社員、竹田匠吾容疑者(26)を殺人未遂容疑で逮捕した。「泣いているので黙らせようと思って投げつけた」などと供述し、おおむね容疑を認めているという。
逮捕容疑は2月11日午後11時〜12日午前4時ごろ、当時住んでいた山口県岩国市のアパートの部屋で、抱きかかえていた長男を床に投げつけ、あおむけに倒れた状態で顔をつかんで押さえ付けるなどして殺害しようとしたとしている。長男は頭蓋骨(ずがいこつ)骨折などの重傷を負って現在も通院中だが、命に別条はないという。
県警によると、外出していた妻が帰宅し、長男が泣きやまないため市内の病院に連れて行ったが、病院側が虐待の疑いがあるとして岩国児童相談所に通報。2月13日に児相から連絡を受けた同署が捜査していた。【坂野日向子、古賀亮至】
37
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/05/09(水) 09:51:23 ID:mi5rxjFk0
東西の最高峰
国立・・・・・東の東大、西の京大
私立・・・・・東の早慶、西の立同
38
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/06/10(日) 00:37:59 ID:adqHcE..0
児童虐待 親批判は深刻化招く?
結愛ちゃん虐待死「ひどい親」と批判しても事件は減らない 「評価」に追い詰められる親たち
(AERA dot.)2018年06月08日 金曜10:30
「もうおねがい ゆるして ゆるしてください」。東京都目黒区の船戸結愛ちゃん(5)が3月に死亡した事件で、警視庁は6日、父親の船戸雄大容疑者(33)を保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕し、母親の優里容疑者(25)も同容疑で逮捕した。ノートにつづられたという少女の反省文、1食しか口にできない日もあり、朝4時ごろ起きて平仮名を書く練習していたなど、笑顔の少女の写真とともに報道される内容はあまりに辛い。テレビ番組ではアナウンサーやコメンテーターが涙を流すシーンも放送され、ネット上では「子どもを産む資格がない」「人間じゃない」と容疑者となった親への怒りが溢れている。
虐待に関する取材を続け、『児童虐待から考える 社会は家族に何を強いてきたか』(朝日新書)などの著書があるルポライターの杉山春さんは「良い親か悪い親かだけをジャッジするような社会では、虐待はより発覚しにくく深刻化する」と指摘する。
報道によると、一家が以前住んでいた香川県で児童相談所が訪問を始めたのは2016年9月。その後、東京都目黒区へ引っ越すまでに、児相による2度の一時保護、父・雄大容疑者は傷害容疑で2度も書類送検されている(いずれも不起訴)。その情報は、所管する品川児相にも共有され、結愛ちゃんが亡くなる1ヶ月前にも家庭訪問が行われていた。それでも命を救うことができなかったことに、杉山さんは「いろいろな意味でとても残念な事件」と話す。「結愛ちゃんが書いた反省文を読むと、家族から強いコントロールを受けていたと感じます。社会的な力を失った親が、家族の中でも最も弱い者を標的にするという家族病理が現れたように思います。父親は、香川では虐待で通報され、書類送検されています。逮捕当時、無職でした。
そうした状況は、父親にとって、耐えられないほどのマイナス評価だったのではないかと想像します。この家族はそうした評価を下された場所から逃げ出したようにも見えます。東京に転居すると大変なことになると(香川で親子を診察した)医師が警告していたという報道がありました。
病院は、児童相談所に虐待通告もしている。児童相談所とのやりとりだけでなく、地元の様々なつながりや細かな動きがどの程度、品川の児相へ共有されていたのか。この家族は何に苦しみどんな精神状態なのか、何を支援すればいいのかという視点でケアが入っていたようには見えません。結果論ですが、そうした病理性の高い家族への危機感が不足していたように思えます。その結果、地域を超えての移動が、孤立化を非常に深め 、1カ月半という短期間で急激に状況を悪化させた事件にも思えます」
一時保護された子どもの95%が在宅に戻るという現状がある。児相は在宅に戻すと判断したのであれば、地域の力を使って親の子育てを積極的にサポートする必要がある。遠距離間の移動の場合、その地域と家族の関係性をも理解した上での情報が、単純な書類のやり取りで伝えられるのか。遠距離の地域間の連携の難しさと重要性を感じさせる事件だと思われる。
39
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/06/10(日) 00:40:01 ID:adqHcE..0
児童虐待 親批判は深刻化招く?
結愛ちゃん虐待死「ひどい親」と批判しても事件は減らない 「評価」に追い詰められる親たち
(AERA dot.)2018年06月08日 金曜10:30
一方、杉山さんが違和感を持つのは結愛ちゃん本人が覚えたての平仮名で書いた“反省文”を警視庁が唐突に公表したことやその報道の仕方だったという。「なぜ、このタイミングの公表だったんでしょうか。子どものいたいけない言葉は、人の心を掴みます。しかし、それは同時に、親を責める声にすぐに変わっていく。うまく子育てができない親を責める社会の声を私は感じてしまいます。親が横にいて書かせたのか、どんな状況で書かれたものかわらかないけれど、過剰に良い家庭でなければならない、良い子に育てなければいけないと親も追い詰められていたことが見て取れます。今、子育てに苦しむ家族はこうした情報の出方に苦しめられるのではないかとの不安も感じました。この反省文を公表する場合、そこで起きる虐待の仕組みへの理解を促す報道も同時に行われて欲しいと感じます」
杉山さんのこれまでの取材では、「どうしようもない親」「不真面目」という社会的なレッテルに反して、虐待する親は「外から評価されたい」「頑張らなければ社会に受け入れられない」と考えている生真面目で弱みを見せられない孤独な人が多いという。「2014年に厚木市で白骨化した子どもの遺体が見つかった事件では、シングルファザーとして子育てをしていた父は会社でAランクの評価を受けていました。10年7月に大阪市西区で3歳と1歳の姉弟が亡くなった事件でも、母親は専業主婦時代に母乳で子育てようとしていたし、使い捨ての紙おむつではなく布おむつを使っていました。離婚などで『良い母』ができなくなったとき、追い詰められどんどん社会から隠れていきました。ネグレクトを含む虐待事件では食事が制限されるケースが多く、その背景に、自分の立場を守るために子どもを強くコントロールしたいという感情がある場合があります。雄大容疑者にとっては二度の書類送検で『お前はダメだ』と繰り返し突きつけられた感覚だったのでしょう」
実際に、雄大容疑者が昨年12月まで勤めていた食品会社の関係者は「明るいキャラクターで、辞めると言ったときも引きとめた」と証言しているという。「ひどい夫婦だと扇情的に騒ぎ立てることで、こういった人間の弱さを自分たちの問題として向き合い、どう解決していくかということから目をそらしている。それだけではなく、いままさに子育てがうまくいっていない親たちは罰せられることを恐れてさらに現状を隠そうとするでしょう。子どもを守るには、親が安心して子育てをする環境が不可欠です。親を優しく受け止めて、必要な時には、安心してSOSが出せるような、社会の目の中で子どもを育てていくことを考えていくべきです」(杉山さん)
この事件を悲しみと怒りで終わらせずにどう向き合うのか。社会全体の子育てへの関わり方が問われている。(AERA dot.編集部・金城珠代)
あわせて読む
•昨年度の児童虐待相談1万3102件 11年度以降で最多(東京新聞) 06月06日 08:10
•あなたは大丈夫? 子どもの安心感を奪う「プチ虐待」の怖さ(PHPファミリー のびのび子育て) 05月29日 10:05
•結愛ちゃん事件 父の虐待は香川でも問題化 目黒アパート で「メディアの仕事をするため」とウソ 税金滞納も?〈AERA〉
•13歳から7年間、実父から性的虐待… 彼女はなぜ全てを告白したのか?〈dot.〉
•5歳児ゴミ袋虐待死 9歳の次男に犯行を手伝わせた母〈週刊朝日〉
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•一瞬だけ車いすを放す… 毒親もつ娘の唯一の抵抗〈AERA〉
>>38-39
40
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/06/21(木) 01:11:20 ID:IvMZ7BKw0
>>39
幸せそうな子に立腹 虐待の傷跡
「幸せそうな子どもを見ると腹が立つ」 大人になってぶり返す“虐待サバイバー”の傷跡
AERA dot. 2018年06月20日 水曜07:00
幼児の虐待死が相次いでいる。「もうおねがい ゆるして ゆるしてください」などのメモを残して亡くなった、東京都目黒区の船戸結愛ちゃん(5)。北九州市の小倉北区では、5月に納富優斗ちゃん(4)をテレビ台の引き出しに閉じ込めて殺害したとして、父親を殺人容疑で逮捕。また、優斗ちゃんの妹に高熱の液体をかけるなどの虐待をしたとして、母親も傷害容疑で逮捕された。子どもの虐待“死”が注目されるが、その死は氷山の一角だ。生きるために虐待に耐えた傷跡は、大人になってさらに深刻になる。中には自分のトラウマ(心の傷)に気づいていない人もいるという。負の連鎖を断ち切るには、どうしたらいいのか。医療の場では、トラウマの治療が行われている。
41
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/06/21(木) 01:13:25 ID:IvMZ7BKw0
幸せそうな子に立腹 虐待の傷跡
「幸せそうな子どもを見ると腹が立つ」 大人になってぶり返す“虐待サバイバー”の傷跡
AERA dot. 2018年06月20日 07:00
* * *
虐待は心の病気を引き起こす。虐待の他にも、DVや自然災害、交通事故……こうした強い恐怖を感じる体験によってトラウマが残ると、フラッシュバックや感情の麻痺など、さまざまな症状が起こる。一定の症状が1カ月以上続く場合、「PTSD」(心的外傷後ストレス障害)と呼ばれる。
関西在住の山田夏子さん(仮名・37歳)は、小学生のとき以来約15年間、実母から虐待を受けてきた。たたかれたり蹴られたりするほか、精神的な虐待に苦しんだ。「足音が大きい」「目つきが悪い」「お前なんてかわいくなれるわけない」と、生活態度や容姿について説教され、常にびくびくしながら生活をしていた。
現在は結婚をして家を出たが、2年前から不眠や対人恐怖などの症状がひどくなった。母親にされたことが鮮明に思い浮かんで苦しくなり、街で幸せそうな子どもを見ると腹が立つようになった。
長期間の度重なる心の傷によって起こるPTSDを「複雑性PTSD」と呼ぶ。山田さんを診察した本多クリニック院長の本多正道医師は、こう話す。
「子どものころから受けた虐待の場合、がまんするしか生き延びられなかったため症状が抑圧されています。外から見えにくく、本人がトラウマだと自覚していないこともあります」
42
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/06/21(木) 01:16:29 ID:IvMZ7BKw0
幸せそうな子に立腹 虐待の傷跡
「幸せそうな子どもを見ると腹が立つ」 大人になってぶり返す“虐待サバイバー”の傷跡
AERA dot. 2018年06月20日 07:00
■冷凍保存された記憶を呼び起こし、トラウマを乗り越える
PTSDの発症率が最も高いのは、reipuや家族からの性的虐待などの性暴力被害だ。被害者の約半数がPTSDを発症する。性暴力被害者の相談を数多く受けてきた武蔵野大学心理臨床センター長の小西聖子医師によると、多くの被害者が「私が悪い」という自責の念にかられるという。実はこれもPTSDの症状の一つ。自分を極端に責め、自己評価が低くなる「認知の陰性変化」という症状だ。こうした自己評価の低さは、負の連鎖を起こす。
「性的虐待を受け続けた被害者が、非行に走ったり暴力を受けたり、犯罪に巻き込まれていくケースも多々あります。自分は価値のない人間だと思うことで、あえて悪い方向に進んでしまうのです」(小西医師)
PTSDになると、トラウマ体験に関連するものや行動を避ける「回避」という症状を起こす。たとえば、道で自転車とぶつかった場合、しばらくは自転車が怖くなるが、怖くても自転車が通る道を歩いているうちに自然に恐怖は薄れていく。しかし、あまりに強い恐怖を感じると、回避症状が起こり、記憶はいつまでも冷凍保存されたように残る。回避をやめて記憶を安全に再処理することが治療のポイントだ。
前述の虐待を受けていた山田さんは、「EMDR」(眼球運動による脱感作と再処理法)という治療を受けた。EMDRは眼球の運動によって、恐怖をやわらげるのが特徴だ。2013年、WHO(世界保健機関)が有効性のあるPTSD治療として推奨した。
治療者は患者の前で指を30往復ほど左右に振り、患者は目でそれを追う。同時に記憶のイメージを思い浮かべる。苦痛の度合いを0から10の数字で表し、苦痛が下がるまで繰り返す。
「眼球運動が恐怖をやわらげるメカニズムは、レム睡眠との関連などが言われていますが、まだ解明に至っていません。脳の持つ回復力が活性化されているのではないかと推測されています。複雑なケースや精神状態が不安定な場合は時間がかかることもありますが、うまくいけば数回の治療で効果が出ます」(本多医師)
43
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/06/21(木) 01:19:00 ID:IvMZ7BKw0
幸せそうな子に立腹 虐待の傷跡
「幸せそうな子どもを見ると腹が立つ」 大人になってぶり返す“虐待サバイバー”の傷跡
AERA dot. 2018年06月20日 07:00
■「親に楽しく遊んでほしかった」 抑圧されていた気持ちに気づく
山田さんの場合、特につらいと感じた四つの体験に焦点を当てて治療した。1回目は、両親が離婚したとき、母親が友人との電話で「子どもなんてどうでもええ」と話すのを聞いたことだ。治療前の苦痛の度合いは7。「親として許せない」という否定的な考えが強かった。しかし、眼球運動を繰り返すと、徐々に苦痛の数値が下がり、最終的に2まで下がった。「母にも余裕がなかった」と肯定的な考えをもてるようになっていた。
苦痛の数値が下がったら、肯定的な考えを思い浮かべて眼球運動を繰り返す。4回の治療を終え、山田さんは「親に楽しく遊んでほしかった。子どもを見て腹が立つのは、うらやましかったからだ」と抑圧されていた気持ちに気づいた。現在は、当時を思い出しても心が乱れず、「子どものことも、自分自身のこともかわいい」と思えるようになったという。
「眼球運動でトラウマが過去の記憶として処理され苦痛がやわらぐと、合理的な考えが働くようになります。すると、見捨てられた恐怖などが減り、自己肯定感や自信を取り戻せるようになります」(同)
PTSDの治療法は他にも、「持続エクスポージャー(曝露)療法」(PE)がある。トラウマになっている事件や事故を思い出して語ったり、避けているものや行動をあえて行ったりすることで、トラウマを乗り越えていく治療法だ。荒療治にもみえるが、多くの臨床研究でその効果が実証されており、2016年4月から健康保険でも治療できるようになった。
トラウマ記憶に向き合うのは、想像を絶する苦痛を伴う。治療は専門医や臨床心理士の指導のもとに慎重におこなう必要がある。
(文・井艸恵美)
※週刊朝日ムック『新「名医」の最新治療2017』から一部掲載。医師の所属は当時
あわせて読む
•児童虐待を防ぐには「おかしいと思ったら、迷わず通告」、専門家呼び掛け(AERA dot.) 06月20日 11:30
•児童虐待をしてしまう心理と、予防のためにできること(All About) 06月03日 17:45
>>40-43
44
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/06/25(月) 13:23:37 ID:PTVLKxGQ0
>>2
彼女の父に“家柄や学歴”をバカにされた男、「最後の仕返し」がスゴイ...
2018/6/21 08:21
投稿者の蓮池さん(仮名)は彼女の父親から「母子家庭育ちの君では、ウチの娘とは釣り合わない」と反対され、結局別れることになったそう。彼女も「早くお父さんに認められるように頑張ってよ」と言う始末。最後に兄と2人で彼女の実家をたずねたところ、それまで同様に「家格が合わない」を繰りかえす彼女の父親に対し、「それは我が家が○○家に名を連ねる一族だと知ってのことでしょうか?」と兄が取り出した一族の集合写真と家系図をテーブルの上に広げて説明。すると、彼女の父は完全に手のひら返し。最後は「家柄なんかで人を見下して、コロコロ態度を変える方を、義理でも親と受け入れることはできない。それを黙ってみている人とも結婚はできない」と、その場で別れを告げたそうです。以上を日刊SPAが紹介しています。
彼女の父に“家柄や学歴”を侮辱された男が、最後にした「仕返し」 « 日刊SPA! « ページ 2
https://nikkan-spa.jp/1474756/2
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45
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/02/05(火) 23:06:44 ID:2bdpm2mQ0
「お母さんによくたたかれる」 小3女児が110番、暴行容疑で母逮捕
神戸新聞NEXT/神戸新聞社 2019/02/05 17:20
© Copyright(C) 2019 神戸新聞社 All Rights Reserved. 神戸新聞NEXT
小学3年の次女(9)に暴力を振るったとして、兵庫県警加古川署は5日、加古川市内の介護士の女(44)を暴行容疑で逮捕した。同署によると、次女から「お母さんによくたたかれたりする」と110番があったという。
逮捕容疑は、4日午前7時50分ごろ、加古川市内の自宅で次女の右ほおを平手でたたいた疑い。同署によると、けがはなかったといい、女は「学校に行きたくないと言ったのでたたいた」と容疑を認めているという。同署が日常的な暴力があったかどうかなどを含め調べている。
46
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/02/05(火) 23:10:03 ID:2bdpm2mQ0
「暴力はうそ」と娘に書かせる 千葉、小4死亡事件
共同通信社 2019/02/05 21:20
© KYODONEWS 亡くなった栗原心愛さんの自宅前に手向けられた花束=4日、千葉県野田市
千葉県野田市立小4年の栗原心愛さん(10)が自宅浴室で死亡した事件で、父勇一郎容疑者(41)=傷害容疑で逮捕=が2018年2月、心愛さんに書かせた「お父さんにたたかれたというのはうそです」との書面を県柏児童相談所に提示していたことが5日、分かった。児相が記者会見して経緯を明らかにした。
児相によると、勇一郎容疑者が内容を指示して心愛さんに書かせたものだったが、児相は心愛さんに自らの意思で書いたのか確認しないまま、2日後に親族宅から自宅へ戻すことを決定。3月に勇一郎容疑者の指示だったことを確認した後も特に対応していなかった。
あわせてよむ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/446/1487419899/256
47
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/02/05(火) 23:12:22 ID:2bdpm2mQ0
>>46
「自分が暴力に遭わないように」母親供述 千葉女児死亡
朝日新聞 2019/02/05 10:57
千葉県野田市のマンションで小学4年の栗原心愛(みあ)さん(10)が死亡し、両親が傷害容疑で逮捕された事件で、母親の栗原なぎさ容疑者(31)が「娘が暴力を振るわれていれば、自分が被害に遭うことはないと思った。仕方がなかった」といった供述をしていることが5日、捜査関係者への取材でわかった。県警は5日朝、なぎさ容疑者を送検した。
© 朝日新聞 傷害容疑で千葉県警松戸署から送検された栗原なぎさ容疑者=2019年2月5日午前10時9分、千葉県松戸市松戸、松島研人撮影
また、心愛さんの胃から食べ物が検出されていなかったこともわかった。県警は、なぎさ容疑者と夫の勇一郎容疑者(41)が事件当日、朝から夜まで心愛さんに食事を与えていなかった疑いがあるとみて調べている。
なぎさ容疑者の送検容疑は1月24日午前10時ごろ〜午後11時10分ごろ、勇一郎容疑者と共謀し、自宅で心愛さんの髪を引っ張り、冷水のシャワーをかけ、首付近を両手でわしづかみにするなどして首付近に擦過傷を負わせたというもの。
48
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/02/05(火) 23:15:53 ID:2bdpm2mQ0
>>47
野田市虐待死 栗原心愛ちゃんと船戸結愛ちゃん事件に共通する父親の過剰な家族依存
AERAdot. 2019/02/05 20:14
© Asahi Shimbun Publications Inc. 提供 船戸結愛ちゃん (c)朝日新聞社
千葉県野田市で小学4年生の栗原心愛さん(10)が、父親の栗原勇一郎容疑者(41)による虐待で死亡した事件で5日、千葉県柏児童相談所の二瓶一嗣所長が、千葉県庁で会見を開いた。
心愛さんが勇一郎容疑者に「お父さんに叩かれたのはウソ」という手紙を書かされ、児童相談所の保護が解除されていたことを明らかにした。
昨年3月、東京・目黒区で船戸結愛ちゃん(当時5歳)が虐待で亡くなった事件
>>38-39
との共通点の多さを指摘するのは、『児童虐待から考える 社会は家族に何を強いてきたか』(朝日新書)などの著書があるルポライターの杉山春さんだ。一時保護から帰宅、遠方への転居、子どもの転校。その間に関係機関の判断や対応、引き継ぎにミスがあり、最悪の事態になってから表面化する。父親を含めて一家で転々とするかたちは「現代的だ」と分析する。
「男の人たちが仕事や社会な評価ではなく、家族に依存し、過剰なアイデンティティーを持ってしまい、外に向けて、立派な家族であることを装えなくなると、仕事を放り出してでも転居してしまう。これは新しい形だと感じます。日本の社会は特に男性たちに対して、存在を否定するようなマイナスの突き上げが強く、DVも虐待も顕在化しています。恥や屈辱といった感情を抑え込めず、自分の正しさを証明しようとすることで、暴力をふるい、困窮をし、転居、転職、転校を繰り返すようなケースは今後さらに増えるのではないでしょうか。このままでは子どもなど家族の中でも一番弱いところに被害が出てしまうと危惧しています。これらの事件は社会の縮図のように感じます」(杉山さん)
社会から排除され、存在を否定されたと感じた加害者が、子どもの教育や将来のためにと“しつけ”に執着したり、子どもに関する問題には特に威圧的な態度で公的機関に乗り込んでくる。心愛さんの両親と学校、市教委の話し合いの場で、「訴訟を起こす」と学校の対応を批判。担当課長は「大きな声で恫喝され、威圧的な態度に恐怖を感じ、強い要求に屈してしまった。その後、どのような影響が出るか、心にひっかかりながらも渡してしまった」と説明している。
「目黒の事件でも、傷害容疑で不起訴になったことを前面に出して父親は行政に強く出ました。今回の件も、日常的な話し合いの場で恫喝されながら『これは暴力だ』と冷静に判断し、対応できる教員がどれだけいたでしょうか。自分のアイデンティティーが揺るがされていることは、その人にとって生きるか死ぬかの問題であり、学校など公的機関への対応に非を見つけるとあらゆる手段を使い、全身全霊で糾弾しようとします。時間がたてば先鋭化する。すべての教師や公務員が、適切な訓練もないまま、暴力的に追い詰められながら、正義感を持って冷静に対応できるとは限りません。恐怖を感じ、あの親の子だからと諦めてしまう人もいます。必要なのは、暴力が起きている場所では、法律に則り、子どもの人権を第一にした、国家権力の行使です。訓練を受けていない教師や職員が矢面に立つ必要はない。しかし、その後、暴力親ときちんと向き合って、治療につなげ、社会に戻す仕組みも必要です。そういったDVや暴力への対応策が日本はまだまだ十分ではないと感じます」
カナダでは、セルフ・エスティーム(自尊感情)を揺るがされた人が抱えた怒りを取り除く加害者治療に取り組む。暴力行為が発生すると、スピーディーに裁判が行われ、治療命令が下され、児童相談所や女性センターと連携して動くという。(AERA dot.編集部・金城珠代)
49
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/02/06(水) 02:39:50 ID:nAlsEUTg0
>>48
《小4女児虐待死》娘を死に追いやったモンスター男の「不気味な二面性」
週刊女性PRIME [シュージョプライム] 2019/02/05 17:00
© 週刊女性PRIME 昨年11月、職場のイベントで撮影された勇一郎容疑者(読者提供)
「亡くなった子を見たことはあるよ。水色の自転車に乗ってね、楽しそうに友達と走ってたんだよ。何で覚えているかというと、その自転車がその後ずっとカギをかけられて放置されているからさ。
自転車に乗っていたのは昨年の夏。それ以来ずっと自転車はカギをかけられたままさ」
事件現場となったアパートの向かい側に住む男性(72)は、あの自転車、と指をさしながらそう振り返った。
50
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/02/06(水) 02:42:02 ID:nAlsEUTg0
《小4女児虐待死》娘を死に追いやったモンスター男の「不気味な二面性」
週刊女性PRIME [シュージョプライム] 2019/02/05 17:00
▼24日午後11時08分、容疑者本人からの110番
千葉県野田市の小学4年、栗原心愛さん(10)が自宅で死亡、傷害容疑で父親の勇一郎容疑者(41)が千葉県警野田署に逮捕された虐待事件。
「木曜日(1月24日)の深夜0時近くにパトカーと救急車がうるさくて、玄関を開けてみたら(容疑者が)連行されるところでね。顔が真っ白だったのを覚えています。うなだれていて、青白いを通り越して真っ白な顔だった」
と同じアパートの男性住人。
「丁寧でしっかりした人という印象しかありません。虐待とは真逆のイメージです」
と続けた。
心愛さんは容疑者と母親(31)、妹(1)の4人暮らし。勇一郎容疑者の態度は家の中では一変。暴力で家族を支配していたのである。
事件発覚の経緯を捜査関係者が明かす。
「24日午後11時08分、容疑者本人から110番がありました。『10歳の娘を風呂場に連れて行ってもみ合いになり、静かになり、呼吸がない』との通報でした。心愛さんは心肺停止状態で、あご付近に軽い死後硬直が始まっていた」
冷水を浴びせられたためスウェット上下は濡れていて、はだし。髪の毛があちこちにちらばり、Tシャツに隠れた身体には、古いあざのようなものが複数確認されたが、
「死因に至るような大きなケガ、外傷はありませんでした。病死以外の何らかの原因で死亡したものと判断しています」(前出・捜査関係者)
51
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/02/06(水) 02:44:07 ID:nAlsEUTg0
《小4女児虐待死》娘を死に追いやったモンスター男の「不気味な二面性」
週刊女性PRIME [シュージョプライム] 2019/02/05 17:00
▼妻にDV、娘を恫喝
心愛さんは沖縄県出身。小学校1年から3年の7月まで、母親の実家がある沖縄県糸満市の市立小学校に通っていた。そのころから一家は『要支援家庭』として行政の支援対象になっていた。
糸満市の担当者の話。
「2017年7月上旬に、心愛さんの母親が“夫にDVを受けている。心愛も恫喝を受けている”と親族に打ち明けたそうです。親族が市役所に相談して発覚しました」
母親(妻)へのDVの内容は、およそすべてが含まれるモンスター級。精神的には“バカ”“お前は何もできない”と暴言を吐かれる。身体的には殴られる。経済的には貯蓄や生活費を厳しく管理される。社会的には行動の監視、ケータイの履歴をチェックしたり、妻が友人や両親と会うことを禁止したりする。
さらに市は、心愛さんが通っていた小学校とも連携し、調査をするも虐待の痕跡は確認できなかったという。
「上の子の話をすると避けられる可能性があるため、低体重児で誕生した下の子の支援を通して、母子の様子を確認しました」と前出・担当者。
家庭訪問の約束をとりつけたが、容疑者側の都合で延期され実現しなかった。
「一緒に(夫の出身地の)千葉で暮らすことになったと言っていました」(同担当者)
糸満市は、転入先の野田市に対し、『不安定な状態のリスク家庭』と申し送りをした。
その具体的内容は、
「夫が妻を支配、友人家族と連絡なく、メールを削除させられるなどの生活が日常的。妻へのDVや娘への恫喝があった。夫婦のパワーバランスが懸念される、というものです」(前出・担当者)
糸満市の支援は、この段階で終了した。
'17年9月、心愛さんは千葉県野田市立山崎小学校に転校する。同校の教頭の話。
「積極的な児童で、授業中も自分から挙手する。礼儀正しく、言葉遣いもしっかりしている。お友達にも優しく慕われていました。衣服が汚れていることもなく、“あのアンケート”以前には虐待を感じさせることはなかったです」
“あのアンケート”とは、学校が児童に実施したいじめに関するアンケートのこと。
'17年11月6日だった。
心愛さんはアンケートの自由回答欄に《お父さんにぼう力を受けています。夜中に起こされたり、起きているときにはけられたりたたかれたりします。先生、どうにかできませんか》と綴っている。
選択式の設問では「いじめを誰から受けましたか」という質問に「家族」。いじめの内容を問う設問では「ぼう力を受けている」と記入。心愛さんの、心からのSOSだった。
学校はすぐさま動いた。
「その日のうちに本人から聞き取りを行い、市教育委員会に報告しました。市が児童相談所へ通報し、翌日、一時保護となりました」
と前出の教頭。この対応に、勇一郎容疑者は怒った。家族に言わずに児相に通報するのはおかしいと不満をぶつけ、学校の考え方が信頼できないため転校すると宣言。
52
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名無しさんは神戸学院大
:2019/02/06(水) 02:46:57 ID:nAlsEUTg0
《小4女児虐待死》娘を死に追いやったモンスター男の「不気味な二面性」
週刊女性PRIME [シュージョプライム] 2019/02/05 17:00
▼2つの顔を持つ容疑者
年が明け'18年1月、話し合いの場が持たれた。前出の教頭がその様子を伝える。
「校長、教務、担任、市教委から2名、ご両親の7名で話し合いました。父親は非常に威圧的といいますか、訴えるなどと脅し文句を言われました。“誘拐だ!”“家族を引き離すのか!”“誘拐された親の気持ちがわかるのか”とバーッと言われまして……」
学校は、勇一郎容疑者の圧に屈し、心愛さんを保護する際は父親に情報を公開するという「念書」を書いて渡したという。その数日後、市教委は心愛さんが勇気をもってSOSを発信した“あのアンケート”のコピーまで父親に手渡すという失態を演じた。
心愛さんを一時保護した千葉県柏児童相談所の担当者は、
「親族宅で生活をするということで一時保護を解除し、その後2回の面談を経て、'18年2月28日には、自宅に戻す決定をしました」
と経緯を説明。勇一郎容疑者は山崎小に不信感を持ったとして、心愛さんを野田市立二ツ塚小学校に転校させた。
二ツ塚小の校長は、
「お父さんは、学校が家庭に介入することを拒みました。“家庭訪問するときは私の許可を取ってからにしてください”と言っていました」
と明かす。児相は、
「児相への不信感を持っていて、拒否するような姿勢でした。……職員が強く怒鳴られることもありました」(前出・児相担当者)
アンケートの内容について、心愛さんが父親から叱責されたかどうかはこれからの捜査で明らかになるが、転校先の学校で実施されたいじめアンケート('18年6月、11月)に、心愛さんが虐待について記入することはもうなかった。アンケートに記入する勇気が無駄になることを、心愛さんは味わったのか……。
53
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/02/06(水) 02:49:04 ID:nAlsEUTg0
《小4女児虐待死》娘を死に追いやったモンスター男の「不気味な二面性」
週刊女性PRIME [シュージョプライム] 2019/02/05 17:00
▼何が不満だったのか
家族を暴力的に支配し、学校の面談ですごんでみせた勇一郎容疑者だが、職場では低姿勢で人当たりのいい別の表情を見せていた。昨年4月から在籍する沖縄コンベンションビューロー東京事務所の上司は、事件と容疑者が結びつかないと首をひねる。
「非常に温厚で穏やかでコミュニケーション能力もあり、慕われていました。どんな人にも正しい敬語を使って、自己主張もしないし、人と意見がぶつかることもなく、みんなから頼られていました。彼を悪く言う人はいません」
酒癖は普通、ニコニコと人の話を聞き、トラブルもなし。広島カープのファンで、家族の話もしょっちゅう。
「娘さんを“上のお姉ちゃん”と“下の子”と呼んでいました。上のお姉ちゃんの運動会だったとか授業参観だったとか、学校行事のことをよく話していました」(前出・上司)
しかし、心愛さんは下校後、毎日のように同級生の家で過ごしていた。カギを持たされていなかったから。容疑者夫婦は同級生の家に心愛さんを迎えに行くとき、これまた平身低頭だったという。
「お父さんが相手のお宅にお邪魔して“すみません”とか菓子折りを持ってやってきて、丁寧すぎて怖いほどにお礼を言うそうです。ただ服装は全身真っ黒。背が高くて、威圧的な感じがして“不気味だった”って言う人もいました」
と近隣の主婦。そんな外面のよい父親について心愛さんが、友達同士の会話で「お父さんが怖い」と本音をもらしていたこともあったという。
一時保護時には、こんなエピソードも。
「食事の片づけのとき、調理の人に“ごちそうさまです。おいしかったです”って必ずお礼を言っていたらしい。よっぽど厳しくしつけられていたんでしょう」(市内の女性)
同級生の1人は、心愛さんからもらった“手編みのマフラー”を宝物にしている。寒がりのこの同級生のために編んでくれたのだという。
そんなやさしい子に育った心愛さんの何が不満だったのか。凶暴さと穏やかさの二面性を使い分け、「しつけ」と称した暴力でわが子を死に追いやったモンスター。歪んだ父親像に憑かれている。
>>49-53
54
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/02/10(日) 03:06:11 ID:l1b8jdGY0
>>49-53
千葉女児死亡 虐待を撮影 動画見つかる
産経新聞2019.2.9 12:34社会事件・疑惑
千葉の小4女児死亡 心愛さんのアンケート
千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅浴室で死亡し、傷害容疑で両親が逮捕された事件で、心愛さんが父親の勇一郎容疑者(41)とみられる人物に暴行される様子を撮影した動画が見つかったことが9日、捜査関係者への取材で分かった。
動画は1月ごろ、スマートフォンで撮影された可能性が高いという。勇一郎容疑者か母親のなぎさ容疑者(31)が自宅で撮影したものとみて、県警は動画の解析を進めている。
心愛さんの両親は、1月24日、自宅で心愛さんに冷水のシャワーをかけたり首をわしづかみにしてすり傷を負わせたりしたとして傷害容疑で逮捕された。心愛さんは小学校の冬休み明けの同月7日から登校しておらず、なぎさ容疑者は県警の調べに「今年に入ってから娘を外出させなかった」と供述しているという。
55
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/02/10(日) 03:10:21 ID:l1b8jdGY0
>>54
千葉女児虐待 肺に水 シャワー以外の方法で飲ませる?
毎日新聞 2019/02/09 06:00
© 毎日新聞 現場となったアパートを捜索するため集まった千葉県警の捜査員たち=千葉県野田市山崎で2019年1月26日、信田真由美撮影
千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡し、両親が傷害容疑で逮捕された事件で、浴室で亡くなっているのが見つかった心愛さんの遺体の肺に水がたまっていたことが捜査関係者への取材で明らかになった。県警は父勇一郎容疑者(41)が冷水のシャワーを掛けたと説明しているが、何らかの方法で鼻や口から水を強引に飲ませた可能性もあるとみて、調べている。
捜査関係者によると、1月24日午後11時20分ごろ、勇一郎容疑者の110番で駆け付けた救急隊員が、浴室の洗い場であおむけになって倒れている心愛さんを発見した。身につけていた服がぬれており、勇一郎容疑者は「シャワーを掛けたら動かなくなった」と話したという。また、当日の状況について「午前10時ごろからしつけを始めた。しつけであって、けがをさせるつもりはなかった」とも供述している。
県警は同28日の司法解剖でも死因がわからなかったとしているが、胃の内容物はほとんど残っておらず、十分な食事を取らせていなかった可能性がある一方で、肺に水がたまっていた。当時、心愛さんは眠ることを許されず、衰弱していたとみられる。こうした状況に陥っていた点について、母なぎさ容疑者(31)は「冬休み中に(娘が)夫に暴行されて体の見える部分にあざができ、ばれないように1カ月間外に出さないようにしていた」と供述している。
県警によると、両親は共謀して同24日、冷水のシャワーを掛けたり、首付近を両手でわしづかみにしたりしてけがをさせたとして逮捕された。【信田真由美、加藤昌平】
56
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/02/13(水) 01:26:25 ID:/gega6Ww0
>>55
小4女児死亡、別の傷害容疑で父再逮捕へ
共同通信社 2019/02/12 21:36
千葉県野田市の小4女児死亡事件で、女児に対する傷害容疑で逮捕した父親(41)を、県警が別の傷害容疑で14日にも再逮捕する方針を固めたことが12日、捜査関係者への取材で分かった。
57
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/02/14(木) 01:29:44 ID:KtKRkuyU0
>>56
別の傷害容疑を母認識か、千葉 女児死亡、14日にも父再逮捕
共同通信社 2019/02/13 23:22
© KYODONEWS 亡くなった栗原心愛さんの自宅があるマンション=1月26日、千葉県野田市
千葉県野田市立小4年の栗原心愛さん(10)が自宅浴室で死亡し、傷害容疑で両親が逮捕された事件で、父勇一郎容疑者(41)による昨年末ごろの別の傷害容疑について、母なぎさ容疑者(32)が「娘に暴行をしたのは知っていた」と供述していることが13日、捜査関係者への取材で分かった。
県警は別の傷害容疑で勇一郎容疑者の逮捕状を既に取得しており、勾留期限の14日にも再逮捕する。
司法解剖の結果、遺体に複数の皮下出血やあざがあったことがこれまでに判明。県警は、暴行によるとみられる痕と、供述に矛盾がないかなどを慎重に検討し、負傷した時期や状況の裏付けを進める。
捜査関係者によると、勇一郎容疑者は昨年12月末から今年1月初めの間、自宅で心愛さんに暴行し、けがをさせた疑いが持たれている。
県警は1月24日午前10時ごろから午後11時20分ごろまでの間、冷水シャワーを掛けたなどとして、翌25日に勇一郎容疑者を逮捕。共謀したとして、なぎさ容疑者も2月4日に逮捕した。
1月24日午後11時10分ごろ、勇一郎容疑者が「娘の意識と呼吸がない」と110番。約10分後に救急隊員らが駆け付け、心愛さんが浴室で死亡しているのを見つけた。
勇一郎容疑者は逮捕当初、事件当日は「午前中から休ませずに立たせた。シャワーを掛けたのもしつけのつもりで悪いと思っていない」と説明していたが、最近は黙秘することがあるという。
58
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/02/15(金) 00:56:14 ID:Jzzr8Vjs0
>>38-39
「しつけ」の名で虐待 専門家「どの家でも起こりうる」
有料会員限定記事 峯俊一平 2018年6月27日18時49分
度が過ぎると「教育虐待」につながる考え方
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180626005486.html
東京都目黒区の船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)が死亡した事件で、保護責任者遺棄致死容疑などで起訴された父親は、当初の調べに「これまでしつけでたたいたことはある」などと供述していたという。しつけや「教育」という名を借りた虐待――。専門家は程度の差はあれ、どの家庭でも起こりうるとして、大人の自覚の必要性を訴える。
警視庁などによると、結愛ちゃんは自ら目覚まし時計をセットして毎朝午前4時ごろに起床。父親の雄大容疑者(33)に命じられ、平仮名を書く練習をしていた。しかし、1人で寝起きする部屋は室内灯がなく、薄暗い部屋で繰り返し文字を書いていたとみられる。
結愛ちゃんはノートに「きょうよりもっともっとあしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください」などと書き残していた。
「しつけ」の名の下に行われた虐待事件は頻発している。厚生労働省によると、2004年1月〜16年3月に虐待死した計653人の子どものうち、81人(12%)は主な虐待理由が「しつけのつもり」で、理由が明らかなケースで2番目に多かったという。特に3歳以上に限れば09年4月以降、「しつけ」で27人(28%)が死亡し、理由として最も多い。
青山学院大の古荘純一教授(小児精神医学)によると、「教育虐待」とは教育を理由に子どもに無理難題を押し付ける心理的虐待で、エスカレートすれば暴力も伴う。11年の学会で初めて報告された新しい考え方だ。「『しつけ』のため、というのは強い立場の人が自己を正当化する言葉。周囲の人も『しつけ』や『教育』と言われれば、虐待と気付きづらい」と話す。
「教育虐待は決して特別な家庭…
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59
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/02/15(金) 01:00:46 ID:Jzzr8Vjs0
DVシェルターで2カ月女児暴行、死なせた疑い 母逮捕
朝日新聞 2019/02/14 13:02
© 朝日新聞 山口県警本部=山口市滝町
生後2カ月の長女を暴行して死なせたとして、山口県警は14日、山口市の無職安部玲伽(れいか)容疑者(24)を傷害致死の疑いで逮捕し、発表した。黙秘しているという。
山口南署によると、安部容疑者は1月29日から今月11日の間、住んでいた市内の社会福祉施設内で、長女莉結愛(りゆな)ちゃんの頭に数回の暴行を加え、くも膜下出血などのけがをさせて脳浮腫で死亡させた疑いがある。施設職員が1月29日に異常がないのを確認していたが、11日午後7時ごろ、部屋を訪ねた際に莉結愛ちゃんが亡くなっているのを見つけ、110番通報したという。
署によると、施設はDV(配偶者や恋人からの暴力)の被害者が身を隠したり、生活に不安のある人らが身を寄せるシェルターだという。
60
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名無しさんは神戸学院大
:2019/02/15(金) 01:31:20 ID:Jzzr8Vjs0
>>15
>>58
「しつけ」体罰も禁止の条例案 東京都で初の規定、暴言も禁止
共同通信社 2019/02/13 17:49
© KYODONEWS 東京都庁
東京都は13日、子どもへの虐待防止条例案を公表した。家庭内の「しつけ」と称した体罰が虐待につながりかねないとして、暴言なども含めた体罰の禁止を盛り込んだ。罰則はない。大阪や埼玉など9府県で児童虐待防止に関する条例が施行されているが、体罰禁止の規定は都道府県で初めて。都は「虐待は社会全体で防がなくてはならない」としており、他の自治体にも影響を与える可能性がある。条例案は20日開会の都議会定例会に提案し、今年4月に施行する方針。
条例案は、子どもを「大いなる可能性を秘めたかけがえのない存在」とし、虐待は子どもへの重大な権利侵害だと指摘した。
61
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名無しさんは神戸学院大
:2019/02/16(土) 02:45:07 ID:76TM4xOk0
はえたたきで顔を...子ども3人暴行か 両親を逮捕
FNN.jpプライムオンライン 2019/02/15 12:42
© FNN.jpプライムオンライン
兵庫・尼崎市で、2歳から7歳の子ども3人に、ハエたたきで顔をたたくなどの暴行を加えた疑いで、両親が逮捕された。
暴行などの疑いで逮捕されたのは、尼崎市の警備員の男(30)とその妻(30)。
警察によると、男は2018年12月、自宅で7歳の次男の顔をハエたたきでたたいた疑いがあり、妻は13日、5歳の長女と2歳の次女の頬をつねるなどし、次女に軽傷を負わせた疑いが持たれている。
14日、次女が通う保育園が、顔のあざに気づいて警察に知らせ、暴行が発覚したという。
2人は容疑を認めている。
警察は、日常的に虐待が行われていた疑いがあるとみて、調べを進めている。
(関西テレビ)
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名無しさんは神戸学院大
:2019/02/16(土) 02:47:10 ID:76TM4xOk0
0歳を湯船に放置、死なせた疑い 両親「ゲームのため」
朝日新聞 2019/02/15 13:46
© 朝日新聞 埼玉県警本部=さいたま市浦和区高砂3丁目
埼玉県戸田市で一昨年、生後11カ月の娘を自宅の浴槽に放置して死なせたとして、埼玉県警は15日、父親(33)と母親(36)を重過失致死容疑で書類送検した。捜査関係者への取材でわかった。父親は「ダイエットさせようと思い湯船に浮かべていた。ゲームなどをする時間を作りたかった」などと供述しているという。
捜査関係者によると、両親は2017年1月、戸田市の自宅マンションの浴室で、首に巻くタイプの浮輪をつけて娘を湯船に浮かばせたまま、約1時間半放置し、脱水症状などにさせて死亡させた疑いがある。2人とも容疑を認めているという。
63
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名無しさんは神戸学院大
:2019/02/16(土) 02:55:39 ID:76TM4xOk0
>>12
冒頭陳述「憂さ晴らしで暴行」 大阪4歳虐待死 2被告、初公判で起訴内容認める
毎日新聞 2019/02/16 01:12
大阪府箕面市で2017年、当時4歳の男児を暴行して死亡させたとして、傷害致死罪などに問われた、いずれも住所不定の無職、松本匠吾被告(25)と大倉敏弥被告(21)は15日、大阪地裁(大寄淳裁判長)で開かれた裁判員裁判の初公判で起訴内容を認めた。
松本被告は当時、男児の母親の筒井麻衣被告(27)=傷害致死罪などで起訴=と交際し、知人の大倉被告も一緒に同居していた。
起訴状によると、3人は共謀して17年12月、筒井被告の自宅で、長男歩夢(あゆむ)ちゃんの腹部に暴行を加えて死亡させ、次男(3)の顔や腹も殴ったとされる。
検察側は冒頭陳述で、2人が筒井被告に「子どもたちをしばいて」と頼まれ、度々暴力を振るっていたと指摘。「自分の憂さ晴らしのため、要求に応じて暴行した」と述べた。
弁護側は、2人が筒井被告の自宅に住み、生活費も出してもらっていたことから、指示に逆らえなかったなどと主張した。【遠藤浩二】
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名無しさんは神戸学院大
:2019/02/16(土) 03:03:15 ID:76TM4xOk0
>>57
胸骨折後も受診せず “帰宅”直後に虐待激化か
FNN.jpプライムオンライン 2019/02/15 11:59
© FNN.jpプライムオンライン
千葉・野田市で、小学4年の栗原心愛(みあ)さん(10)が死亡した事件で、心愛さんは2018年の冬休み前の3カ月間を親族宅で生活し、両親の元に戻った直後に虐待が激化したとみられ、骨折後も病院に行っていなかったことがわかった。
再逮捕された父親の栗原勇一郎容疑者(41)は2018年末から2019年初めの間、野田市の自宅で心愛さんを暴行し、胸の骨を折るなどした疑いで15日朝に送検された。
心愛さんは、2018年9月からの3カ月間は市内の親族宅で生活し、冬休み前に自宅に戻った直後に虐待が激化したとみられている。
勇一郎容疑者のスマホには暴行の動画に映っていたが、心愛さんは骨折したあとも病院を行っていなかったことが、新たにわかった。
心愛さんは冬休み明けから学校に登校しておらず、警察は一連の暴行を隠そうとした疑いがあるとみて調べている。
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名無しさんは神戸学院大
:2019/02/16(土) 03:14:48 ID:76TM4xOk0
>>59
尾木ママ、生後2か月長女暴行死で母親逮捕に衝撃「虐待が大問題になっている真っ最中に…言葉失います!」
スポーツ報知/報知新聞社 2019/02/15 11:10
© スポーツ報知/報知新聞社 尾木直樹氏
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(72)が15日までに自身のブログを更新。生後2月の長女に暴行して死亡させたとして、山口市の社会福祉施設に入居していた24歳の母親が傷害致死の疑いで逮捕された事件に「もう言葉失います!」とショックをつづった。
尾木ママは「ママたちを追い詰めない!!」のタイトルで記事をアップ。「今日山口県で生後2ヶ月の赤ちゃんの頭を叩いて死亡させたとして母親が逮捕されました!」とつづり、「これだけ虐待が大問題になっている真っ最中にですーーもう言葉失います!」と吐露した。
「2ヶ月の赤ちゃんが手がかかることは当たり前 産後鬱に陥っていた可能性もありますが 母親を育児、子育てから孤立させない 責任を1人に負わせずに」と尾木ママ。「社会的支援体制の整備、充実急がないと 幼児教育の無償化だけでは赤ちゃん子どもたちの命を守り切れないのかもしれないですーー日本の家族も地位もすっかり変わり 社会的支援体制の整備急いで欲しいです!」と訴えていた。
66
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/02/17(日) 01:16:41 ID:kIOhKOoE0
>>64
女児の胸の骨に治療形跡なし 放置か
NNN24 2019/02/16 11:38
千葉県野田市で10歳の女の子が死亡し、両親が逮捕された事件で、父親が骨折させた疑いがある女の子の胸の骨に治療の形跡がなかったことが分かった。警察は虐待の発覚を逃れるために、放置していたとみて調べている。
この事件は先月24日、野田市の栗原心愛さんが死亡しているのが見つかり、両親が傷害の疑いで逮捕されたもの。父親の勇一郎容疑者は心愛さんの胸の骨を折るなどした別の傷害容疑で、14日に再逮捕されたが、その後の捜査関係者への取材で、心愛さんの折れた胸の骨に治療の形跡がなかったことが分かった。
警察は、虐待の発覚を逃れるために、心愛さんを病院に連れて行かず、放置していたとみて詳しい経緯を調べている。
67
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名無しさんは神戸学院大
:2019/02/22(金) 13:00:15 ID:8qUOEQRk0
>>66
千葉・野田 女児虐待死 県の第三者委が初会合
毎日新聞 2019/02/22 07:00
© 毎日新聞 栗原心愛さんが死亡した事件を受け、児相などの対応を検証する県の第三者委員会で黙とうをささげる出席者=千葉県庁で2019年2月21日午後5時、土江洋範撮影
千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡し両親が傷害容疑で逮捕された事件を巡って、関係機関の対応を検証する県の第三者委員会の初会合が21日、千葉市中央区の県庁で開かれた。【町野幸、土江洋範】
冒頭、出席者全員が1分間の黙とうをささげた。続いて、森田健作知事が「亡くなられた心愛さんの気持ちを考えると本当に痛ましく悲しい。徹底的な原因究明を通じて再発防止策をしっかりと検討し、実施していく決意だ」と述べた。
委員会は、子どもの虹情報研修センター(横浜市)の川崎二三彦センター長が委員長を務め、弁護士や精神科医、教育関係者など専門家8人で構成。この日は6人が出席し、検証の目的や方法の確認などにとどまり、具体的な検証まで話が及ばなかった。今後、県柏児童相談所や野田市、同市教委などからヒアリングするという。
今回の事件を巡っては関係機関の不適切な対応や連携不足、虐待リスクの判断の甘さが問題視されている。心愛さんが父勇一郎容疑者(41)による暴力を告白した学校のいじめアンケートの写しを野田市教委が勇一郎容疑者に渡していた。また、柏児相は心愛さんの一時保護中に母なぎさ容疑者(32)からドメスティックバイオレンス(DV)を受けていると聞かされたのに状況を確認しないまま保護を解除。さらに、解除後に親族宅で暮らしていた心愛さんに勇一郎容疑者が「たたかれたのはうそ」などと虚偽の内容を書かせたにもかかわらず、柏児相が帰宅を許諾する決定をした。他にも心愛さんが自宅に戻ってからどの機関も自宅を訪問せず、今年に入ってからは学校を長期欠席したにもかかわらず、安否確認をしなかった。
初会合終了後の記者会見で、川崎委員長は報告書のとりまとめ時期は未定とし、今後は月1回程度のペースで開催すると説明。「どういう引き継ぎがあったのか。学校現場でどう対応したのか。しっかり検証して実効性のある報告書を出していきたい」と述べた。
68
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/02/25(月) 00:48:34 ID:H7qc/t5Y0
>>68
元同級生「心愛にまた会えると思っていたのに」 千葉女児死亡1カ月
毎日新聞 2019/02/24 18:03
千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で亡くなってから24日で1カ月。県警は母なぎさ容疑者(32)が、父勇一郎容疑者(41)=傷害容疑で再逮捕=と共謀し年末年始に暴行を加えけがをさせた疑いが強まったとして、傷害容疑で逮捕状を取り25日に再逮捕する。さらに、暴行と死亡との因果関係について詰めの捜査を続けている。なぜ心愛さんは亡くなったのか。友人らの悲しみは癒えない。
心愛さんは小3の夏まで、母の実家がある沖縄県糸満市で暮らしていた。心愛さんはよく祖母と手をつないで歩いていた。同級生だった女子児童(10)は「心愛にまた会えると思っていたのに、何でって思う」とうつむく。
転校を控えた心愛さんのために教室でお別れ会が開かれた。クラス代表が「元気でね。忘れないでね」と手紙を読むと、心愛さんは涙を流して別れを惜しんでいたという。
通っていたそろばん塾の男性講師(80)は心愛さんがよく使っていた机を指し、「一心不乱にやっていて、とにかくまじめでかわいくて……」と声を詰まらせた後に続けた。「糸満市にいれば良かったのに」
野田市に転居した心愛さんはすぐに友人ができた。娘が同級生という主婦は「内気な娘に『外に(遊びに)行こうよ』と声を掛けてくれた」と振り返る。一方で娘は、登校してきた心愛さんの顔に傷が付いていたことがあったとも話しているという。
心愛さんが亡くなった自宅アパートの部屋の前には事件後、十数束の花束や菓子、ぬいぐるみが供えられた。住人の女性が1束置いたところ徐々に増えていったという。今月20日ごろに片付けられたが、女性の夫は「(心愛さんの)はにかんだ顔が今も思い浮かぶ。この事件はいつまでも忘れてはならない」と口にした。【斎藤文太郎、土江洋範、加藤昌平】
69
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/02/25(月) 19:34:49 ID:H7qc/t5Y0
>>67
>>68
千葉小4女児死亡、母を再逮捕 父の年末年始暴行も黙認か
共同通信社 2019/02/25 16:57
© KYODONEWS 5日、送検される栗原なぎさ容疑者=千葉県松戸市
千葉県野田市立小4年の栗原心愛さん(10)が1月24日に自宅浴室で死亡した事件で、県警は25日、昨年末ごろに心愛さんを負傷させたとの傷害容疑で再逮捕した父勇一郎容疑者(41)の共犯として、母なぎさ容疑者(32)を再逮捕した。死亡当日の傷害容疑で逮捕しており、この日が勾留期限だった。
再逮捕容疑は18年12月30日ごろから19年1月3日ごろの間、勇一郎容疑者と共謀し、心愛さんの顔を自宅浴室の床に打ち付けたり、膝でのしかかったりする暴行を加え、胸の骨を折るけがを負わせるなどした疑い。県警は、勇一郎容疑者の暴行を制止せずに黙認したのが共謀に当たると判断した。
70
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/03/02(土) 03:09:39 ID:e5rG6NIc0
>>69
「夏に沖縄」言わされたか 親族が滞在否定、小4女児死亡
共同通信社 2019/03/02 02:00
千葉県野田市立小4年の栗原心愛さん(10)が自宅浴室で死亡し、傷害容疑で両親が逮捕された事件で、心愛さんが2018年の夏休み明けに「沖縄は楽しかった。お母さんと一緒に宿題をした」と担任に話したが、実際は現地へ行っていない可能性が高いことが1日、関係者への取材で分かった。
事件の検証を進める自治体や県警は、うそを言わされた疑いがあるとみて背景などを確認する。
父勇一郎容疑者(41)は夏休み明けの18年9月3日、学校に「家族で沖縄県糸満市の母方の実家にいる。今週は娘を休ませる」と連絡。関係者によると、親族らが滞在を否定した。
71
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/03/03(日) 00:53:02 ID:LOJplP3.0
>>60
>>38-39
>>70
保護者の体罰、改正案で法規制へ 今月半ばに閣議決定、児相も強化
共同通信社 2019/03/02 22:05
© KYODONEWS 1年前に亡くなった船戸結愛ちゃんを悼み、アパートを訪れた人たち=2日午後、東京都目黒区
政府、与党が検討している児童虐待防止法や児童福祉法の改正案の概要が2日分かった。保護者による体罰禁止を明記し、児童相談所の機能も強化する。今月半ばにも閣議決定し、今国会での成立を目指す。東京都目黒区で船戸結愛ちゃん=当時(5)=が死亡した事件から1年。千葉県野田市で栗原心愛さん(10)が死亡するなど悲惨な事件は後を絶たない。政府は再発防止の取り組みを加速させるが、現場からは「本当に防げるのか」との声もあり、実効性の確保が課題となる。
改正案には「児童のしつけに際し、体罰を加えるなどの行為で懲戒してはならない」との内容を盛り込む。
72
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/03/06(水) 18:39:14 ID:yc.DPOWE0
>>70
小4死亡、傷害致死罪で父を起訴 衰弱状態で虐待、母はほう助罪
共同通信社 2019/03/06 17:44
© KYODONEWS 栗原勇一郎被告(フェイスブックから)
千葉県野田市立小4年の栗原心愛さん(10)が1月24日に自宅浴室で死亡した事件で、千葉地検は6日、暴行を2日前から加えて死なせたとして、父勇一郎容疑者(41)を傷害致死罪で起訴した。母なぎさ容疑者(32)は暴行を制止しなかったとして、傷害ほう助罪で起訴した。
地検は勇一郎被告が、心愛さんに以前から十分な食事や睡眠を与えず衰弱させた疑いがあり、直前の暴行と死亡との因果関係を問えると判断した。なぎさ被告は暴行に直接加わっていないが、制止せず放置したことが手助けに当たるとした。いずれも逮捕時の傷害容疑から罪名を切り替えた。
© KYODONEWS 栗原心愛さんが父からの暴力被害を訴えた学校アンケートの写しの自由記述欄
73
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/03/07(木) 17:27:00 ID:Ow/ao8dc0
>>72
心愛さん父、顔面に冷水シャワー浴びせ続ける 死亡当日
朝日新聞2019/03/07 04:20
千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡した事件で、千葉地検は6日、父親の勇一郎容疑者(41)を傷害致死の罪で、母親のなぎさ容疑者(32)を傷害幇助(ほうじょ)の罪でそれぞれ起訴し、発表した。起訴内容からは、勇一郎容疑者による執拗(しつよう)な虐待が浮かび上がる。
「5秒以内に服を脱げ。5、4、3、2、1」
1月24日午後1時ごろ、心愛さん(10)は暖房のない浴室で、水にぬれた肌着を脱ぐよう命じられ、ボウルで頭から冷水をかけられた。勇一郎容疑者は「シャワーで流せよ。お湯じゃないだろう。なんでお湯なんだ」と続け、シャワーでも冷水を浴びせた。
さらに午後4時ごろ、勇一郎容疑者はリビングでうつぶせにさせた心愛さんの背中に乗り、両足をつかんで体を反らせた。約6時間後には、寝室に入ろうとする心愛さんを「なんでいるの。ダメだから。ちょっと来い」と浴室に連れ込み、シャワーで顔面に冷水を浴びせ続けた。
心愛さんは22日夜から食事を抜かれ、十分な睡眠も許されていなかった。起訴状は勇一郎容疑者が心愛さんを「飢餓状態にし、強度のストレスを与え、強度に衰弱させても構わないと考えていた」と指摘する。
勇一郎容疑者の通報で救急隊員が心愛さんを見つけたのは24日午後11時10分ごろ。捜査関係者によると、既に死後硬直が始まり、首周辺に擦り傷やあざがあった。胸や腹部にも古いあざが残されていた。
74
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/03/10(日) 01:58:21 ID:TliGa/rg0
>>73
児相一時保護前に暴行疑い、父3回目逮捕
共同通信社 2019/03/08 10:10
千葉県野田市の小4女児虐待死事件で、児童相談所が2017年に一時保護する前に頭部をたたくなどしたとして、県警は8日、暴行容疑で父の栗原勇一郎容疑者(41)を再逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。逮捕は3回目。
75
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/03/13(水) 00:25:32 ID:Z2x5qa1k0
>>71
児童虐待防止法など改正案 自民部会が了承
日テレNEWS24 2019/03/12 21:56
政府が今の国会での成立を目指している、体罰の禁止が明記された児童虐待防止法などの改正案が自民党の部会で12日夜、了承されました。
12日夜に了承された政府の改正案では、児童の権利を守るため、「親権者は児童のしつけに際して体罰を加えてはならない。」として、体罰の禁止が明記されています。
さらに、学校や教育委員会などが、「正当な理由なく職務上知り得た児童に関する秘密を漏らしてはならない。」としています。
一方、民法で定められた、親が子を戒める「懲戒権」の見直しについては2年をめどに検討すると付則に明記されました。
政府側は当初、改正案の施行後5年をめどに検討するとしていましたが、与党側から長すぎるとの意見が相次いだため、2年に短縮されたかたちです。
政府は、了承された改正案を近く閣議決定し、今の国会で成立させたい考えです。
76
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/03/16(土) 19:27:57 ID:THbAm/fk0
>>74
強要疑いで父4回目逮捕へ、千葉 小4虐待死、長時間立たせたか
共同通信社 2019/03/16 13:39
千葉県野田市立小4年の栗原心愛さん(10)が自宅浴室で死亡した虐待事件で、県警が心愛さんを長時間立たせるなどしたとして、強要の疑いで、父勇一郎被告(41)=傷害致死罪などで起訴=を近く再逮捕する方針を固めたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。逮捕は4回目。
捜査関係者によると、勇一郎被告は今年初めごろ、自宅で心愛さんに命令して長時間立たせるなどした疑いが持たれている。被告から押収したスマートフォンなどの記録から立件が可能と判断したとみられる。
77
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/03/17(日) 16:15:08 ID:PeBZLkNI0
「虐待する親は、目先の感情でしか動けない動物のレベル」 東大卒ママの“しつけ”論
AERA dot. 2019/03/17 11:30
© Asahi Shimbun Publications Inc. 提供 すぎやま・なつこ/1982年、静岡県生まれ。東京大学薬学部卒業後、うつによりしばらく実家で休養。厚生労働省管轄医療財団勤務を経て、現在、講演・執筆など医療の啓発活動…
うつ病を克服し、偏差値29から東大に合格。ベストセラー『偏差値29から東大に合格した私の超独学勉強法』の著者・杉山奈津子さんが、今や3歳児母。日々子育てに奮闘する中で見えてきた“なっちゃん流教育論”をお届けします。
* * *
東京都目黒区で、両親が5歳の娘を虐待で死亡させる事件がありました
>>38-39
。女の子が残したノートには、「ゆるしてください おねがいします」といった反省文が書かされていました。死亡したとき、女の子の臓器は一般的な同年代の子どもと比較して5分の1に委縮していたそうです。
また、千葉県で父親が娘を浴室内で殴って死亡させる事件がありました
>>54
。それについて、父親は「しつけのつもりだった」と話しています。
78
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/03/17(日) 16:17:23 ID:PeBZLkNI0
「虐待する親は、目先の感情でしか動けない動物のレベル」 東大卒ママの“しつけ”論
AERA dot. 2019/03/17 11:30
■しつけとは、子の将来のためを思って成長するように導く行為
当たり前ですが、親のこのような暴力が、しつけという言葉に当てはまるわけがありません。しつけとは、その子の将来のためを思って、成長するように導いていく行為です。
有名な実験で、箱の中から外の餌を取りにいこうとするマウスに、電流を流すというものがあります。マウスは何度も餌をとりにいこうと試みます。しかし、箱の入り口につけた電流の痛みでショックを受け、なかなか餌がとれません。最終的に、何回も電流を流され続けたマウスは、無気力になってしまい、箱の電流を流す装置をなくしても、餌をとりにいこうとはしなくなってしまうのです。
虐待は、マウスではなく、人間である子どもに対して電流を流すのと同じ。子どもを「納得させて」ではなく、「恐怖で諦めさせて」行動を支配しているだけです。子どもはどんどん無気力になり、諦めることばかり覚えていきます。これは子どもの未来をよりよくするための「しつけ」とは真対極の位置にあるものです。
人間は、言葉というコミュニケーション手段をもっています。問題が生じたら、話し合いで解決していくべきです。それにも関わらず、一方的な暴力で従わせることは、親が目先の感情でしか動けない「動物のレベル」なのだといえるでしょう。目黒区の事件のように、子どもに「許してください」と言わせている親自身が、本来は子どもに謝るべき立場にいるのは、客観的にみて一目瞭然です。
虐待をする親は、子どもを「横」ではなく「縦」の関係性で捉えているのだろうと思います。自分の子どもを、人間という同等の生き物としてみていないのです。
当たり前ですが、子どもはその子なりに自分の意見があり、小さな頭で考え、悩み、行動し、試行錯誤して成長し、生きています。しかし虐待する親は勝手に自分が上であり、子どもは下にいると信じ切っているように思えます。自分だって未完成な人間のくせに、子どもは完璧に自分の思いどおりに動かないと気がすまない。
最初はほんの少しだった暴力が、どんどんエスカレートして悲劇を生んでしまうケースが多々あります。自分の子どもを殴って死に至らしめるのも、成人した他人の首に刃物を突き刺すのも、同じく、れっきとした殺人事件です。しかし、「子どもへの暴力」を、殺人として深刻に捉えられない親がいるのは確かです。
実際のところ、虐待する親は、未熟なまま大人になっている人間が多いのです。本来なら、自分の子どもは守るべき対象のはずです。それを、物理的に力が強いというだけで大人である自分のほうが立場は上だと勘違いし、「力で子どもを支配していい」と思い込んでしまう。
ここで考えてみて下さい。もしこうした親が年を経て力が衰えた老人になり、同時に子どもが成長して、身長が180センチもある筋肉質の大人になったときのことを。年齢差や、親子であることに一切変わりはありません。そのとき、親は以前のように問題を暴力で解決しようとするでしょうか。決してそんな手段をとろうとはせず、それどころか避けようとするのではないかと思います。
暴力をつかうと、正しいも悪いも関係なく、必ず「肉体的に強いもの」が勝ちます。つまり最初から勝負が決まっているわけで、力が強いものが弱いものに対して暴力をふるうというのは、卑劣で一方的な支配の方法なのです。「自分はこうしたい」という欲求をねじ伏せられ、納得していないのに暴力で従わされてしまう状態が続けば、大人になった時点で精神的にぼろぼろになっていて当然です。
79
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/03/17(日) 16:19:58 ID:PeBZLkNI0
「虐待する親は、目先の感情でしか動けない動物のレベル」 東大卒ママの“しつけ”論
AERA dot. 2019/03/17 11:30
■「自分は正しい」「相手のためだ」と行動を正当化する
子どものときに染みついた常識は、大人になって簡単に変えられるものではありません。自分が親になったとき、「暴力をつかえば、正しくなくても必ず親が子どもに勝つようにできている」というルールから抜け出すことは難しいでしょう。そのため、虐待された子どもが自分の子どもにも暴力を振るってしまうケースも多いと言われています。
親だって叩いている途中で、「自分がしていることは虐待だ」と思わないはずがないです。しかし、人間は「これはしつけのための行動だ」と考えることで、「自分は正しい」「相手のためだ」と行動を正当化するのです。
これは、いじめとも共通する考え方でしょう。自分の中にある承認欲求、モヤモヤをすっきりさせたいがために、誰かを下にすることで「上にいる自分」を確認し、いい気分になりたいのです。自分の中にある欲求を、自らが努力することではなく、人を貶(おとし)めることで満たそうとする、あまりにエゴイスティックな行為です。
人間は誰しも完璧ではありません。親だって改善したほうがいい点はたくさんあります。そして、ときどきは、片づけをする気分ではないこともあるでしょう。私だって、片づけが大嫌いで、机のうえはいつもごちゃごちゃしています。
それなのに、掃除をしているとき、イライラしているときに子どもがおもちゃを大量に散らかしていると、「なんで片づけられないの!」と、怒鳴りたくなることがあります。暴力や恐怖で、自分の言うことを聞かせようとしてしまうのは、子どもを下にみている証拠です。そこを断ち切るためには、やはり「自分も子どもも、同じ人間である」という横の視点が必要なのではないでしょうか。
80
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/03/17(日) 16:22:02 ID:PeBZLkNI0
「虐待する親は、目先の感情でしか動けない動物のレベル」 東大卒ママの“しつけ”論
AERA dot. 2019/03/17 11:30
■体罰という表現をする以外に、負の連鎖を断ち切る方法はない
先日、都議会による「親による体罰は禁止」という条例案が話題になりました
>>75
。これに対し、知人が「体罰ではなく、虐待は禁止でいいじゃないか」「体罰と虐待が分からないなんて、幼稚な人間に合わせているだけだ」と言っていました。しかし、幼少期の経験により家庭内で体罰の常識ラインがばらばらになってしまう以上、体罰という表現をする以外に、負の連鎖を断ち切る方法はないのではないかと思います。
ときどき、「なんでもかんでも叩くなという批判はおかしい」「殴らないとわからない」という意見があります。そういう人は自分が老人になって粗相をしてしまったときに、成長して体格がよくなった子どもを前にして、同じことを言われてもいい覚悟があるのでしょうか。
大人だろうが子どもだろうが、人間ならば暴力ではなく言葉で解決すべきだと思っています。もし自分がイライラしたら、深呼吸して、子どもは「横にいる」存在だと確認し直すことが大切です。
>>77-80
。
81
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/03/19(火) 09:24:57 ID:1ul4O8eQ0
関関
立同の落ちこぼれ
82
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/03/29(金) 00:29:47 ID:4/6TZ9TU0
>>76
2656人虐待恐れ=長期欠席児の緊急点検-文科省
時事通信社 2019/03/28 18:05
千葉県野田市で小4女児が死亡し、両親が逮捕された事件を受け、文部科学省は28日、2月1日から2週間続けて欠席した子どもの緊急点検結果を公表した。総数は18万7462人で、このうち学校の教職員らが面会し、児童虐待の恐れがあるとして児童相談所や警察などと情報共有したのは2656人に上った。
緊急点検は全国の幼稚園や小中学校などを対象に実施。教職員らが、3月8日までに直接面会して安否を確認したケースを集計した。
その結果、2万306人と面会できず、このうち学校側が虐待の恐れがないとは言い切れないとして、児相などと情報共有した子どもが9889人いた。残る1万417人は、受験などの欠席理由で虐待の恐れがないと判断できたが、同省は4月15日までに改めて面会の有無などの報告を求める方針。
83
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/03/29(金) 01:50:19 ID:4/6TZ9TU0
>>71
>>75
子どもへの体罰禁じる東京都条例成立
共同通信社 2019/03/28 14:59
家庭内でしつけと称した子どもへの体罰を禁じる東京都の虐待防止条例が28日、都議会で全会一致により可決、成立した。今年4月に施行される。
84
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/03/29(金) 18:33:51 ID:4/6TZ9TU0
生後3カ月の長女に暴行=傷害容疑で父逮捕-静岡県警
時事通信社 2019/03/29 13:11
生後3カ月の長女に暴行を加え負傷させたとして、静岡県警三島署は29日、傷害容疑で会社員今川庸佑容疑者(30)=三島市大宮町=を逮捕した。同署は認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は昨年12月18日ごろ、自宅で長女に何らかの暴行を加え、頭部に傷害を負わせた疑い。
同署によると、受診した病院から連絡を受けた児童相談所が「虐待の可能性がある」と通報。今川容疑者は妻と長女の3人暮らしで、事件当時、妻は外出していた。長女は現在も入院中という。同署は、日常的な虐待の有無を調べる。
85
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/03/30(土) 18:50:53 ID:gk.sJZ6c0
>>15
加害の親7割、虐待された経験 子ども時代に被害、理研調査
共同通信社 2019/03/30 17:49
© KYODONEWS 虐待事件に関わった親の背景
虐待を受けた経験72%
精神的問題を抱える44%
子育てが難しい環境68%
(有罪判決を受けた親や同居の大人25人、理化学研究所による)
子どもを虐待したとして有罪判決を受けた親や同居の大人25人のうち、72%が自身の子ども時代に虐待を受けていたことが30日、理化学研究所の調査で分かった。本人が精神的な問題を抱えるケースや、養育していた子どもに健康や発達の問題があり、子育てが難しい環境に置かれていた例も目立った。チームは、子どもへの適切な接し方が分からなかったり、過大なストレスがあったりしたために虐待につながった可能性があるとみている。
こうした経験や環境が虐待に直結するわけではないが、理研は「防止のために問題を抱えた親たちの背景を理解し、有効な支援策を検討する必要がある」と訴えている。
86
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/05/06(月) 00:00:13 ID:owSQwF6.0
>>85
子どもの権利条約批准25年 一向になくならない児童虐待
毎日新聞 2019/05/05 08:00
© 毎日新聞 かつて育ての親に虐待された男性は、今、苦しんでいる子どもへ届ける言葉として「逃げてもいいんだよ」と記した=福岡市中央区で2019年4月24日午後2時33分、青木絵美撮影
国連の子どもの権利委員会が2月、子どもへの暴力や虐待事件が相次ぐ日本への強い懸念を示し、政府に虐待防止に取り組むよう勧告した。子どもの人権を保障する国連の「子どもの権利条約」を日本が批准して今年で25年になるが、悲惨な事件は一向になくならない。5日は「こどもの日」。専門家は、日本では「子どもは体罰をしてでもしつける対象」という考え方が根強く、「子どもの権利」がないがしろにされていると指摘する。
「一人でも話をできる大人がいたら、違ったかもしれない」。福岡県内に住む30代男性は子どもの頃、生みの親の離婚を機に預けられた育ての親から激しい暴力や虐待を受け続け、満足に食事を与えてもらえない時期もあった。
気を失うまで激しく殴られた小学3年のある日、「このままでは死ぬ」と恐怖を覚え、交番に駆け込んで「うちに帰りたくない」と訴えた。ところが、警察官からは「早く帰りなさい」と言われ、あざにも気付いてもらえなかったという。「もう誰にも相談しない」。男性は大人に絶望したこの出来事を今も鮮明に覚えている。
男性は今年1月、千葉県野田市で小学4年の栗原心愛(みあ)さんが虐待死した事件のニュースを見て「なぜ救えなかったのか」と無力感を抱いた。事件では、心愛さんが父親の家庭内虐待を訴えた学校アンケートを、市教委の職員が父親に渡していた。
なぜこうした事件が相次ぎ、子ども自身による勇気の告発も軽視されるのか。東海大の山下雅彦名誉教授(教育学)は「日本では子どもを力なき者、未熟者とみる傾向があり、体罰をしてでもしつける、という子ども観を払拭(ふっしょく)できていない。市民社会も子どもを軽く見ている」と語る。
これに対し、国連の子どもの権利条約は、18歳未満の子どもも大人と同じ権利の主体と位置づけ、▽暴力や搾取から守られる権利▽教育を受ける権利――などとともに、自由に意見を表明する権利も保障する。
締約国が条約が定める義務を守っているか監視する子どもの権利委員会は1月、日本の状況を審査し、2月、子どもへの暴力や虐待が「高い水準で発生している」と懸念を表明。その上で政府に▽子どもの通報や苦情申し立てなどを受け付ける仕組みづくり▽虐待防止の教育プログラム強化▽家庭への適切な支援――などを勧告し、法律による体罰の全面的な禁止も求めた。
委員会を傍聴した子どもの権利条約総合研究所運営委員の平野裕二さん(51)は「日本は西洋に比べ子どもの権利保障が遅れていることが明らかになった」と残念がる。
国内でも親権者による体罰禁止を盛り込んだ児童虐待防止法などの改正案が今月、国会で審議入り予定だ。山下名誉教授は、体罰を法律で禁止したスウェーデンなどでは子どもへの虐待が減少したとして「日本でも体罰禁止を急ぐべきだ」と指摘。その上で「権利条約を踏まえた政策の実現には、子どもに関わる市民の意識改革も大事だ」と強調した。【青木絵美】
昨年8万件 増加の一途
警察庁の統計によると、全国の警察が児童相談所に児童虐待を通告した件数は昨年初めて8万件を超え、2004年の統計開始以来増加の一途をたどる。逮捕などの摘発件数は1380件で、加害者(1419人)の7割を実親が占めるが、養親や、実親の再婚相手なども2割を超える。
ことば「子どもの権利条約」
子どもを単に保護の対象ではなく権利の主体と位置づけ、18歳未満のすべての子どもの基本的人権を国際的に保障する。前文と本文54条から成る。国連で1989年に採択された。日本は94年に批准し、158番目の締約国となった。これまでに196の国・地域が締結している。
87
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/05/16(木) 16:45:56 ID:UQ8zjLpM0
>>47
>>82
心愛さん母、虐待めぐる起訴内容認める 数十秒の沈黙後
朝日新聞社 2019/05/16 14:27
© 朝日新聞社 沖縄県の保育所に通っていた頃の栗原心愛さん=友人提供
千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(当時10)が虐待死したとされる事件で、傷害幇助(ほうじょ)罪に問われた母親の栗原なぎさ被告(32)の初公判が16日、千葉地裁であった。
なぎさ被告は、起訴内容に間違いがないかを裁判長に問われると、数十秒沈黙。裁判長に促されると「間違いありません」と小さな声で述べ、起訴内容を認めた。公判では虐待をめぐって、なぎさ被告がどのように証言するか注目される。
起訴状によると、父親の勇一郎被告(41)=傷害致死罪などで起訴=は1月22日夜〜24日深夜、自宅で心愛さんに食事を与えず、長時間立たせたり肌着姿で浴室に放置したりして、十分な睡眠も取らせなかったとされる。さらに浴室で何度も冷水を浴びせるなどして飢餓と強いストレス状態に陥らせ、ショックもしくは致死性不整脈または溺水(できすい)で死亡させたという。なぎさ被告はこうした虐待を認識しながら放置し、食事を与えないことなどで傷害を手助けしたとされる。(松本江里加)
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名無しさんは神戸学院大
:2019/05/16(木) 18:55:55 ID:UQ8zjLpM0
>>87
凄惨な虐待、最後は服ぬぐ力もなく…千葉小4虐待死母親初公判
株式会社 産経デジタル 2019/05/16 18:00
千葉県野田市立小4年の栗原心愛(みあ)さん=当時(10)=が自宅浴室で死亡した虐待事件をめぐり傷害幇助(ほうじょ)罪に問われた母のなぎさ被告(32)の16日の初公判で、検察側は、なぎさ被告の供述調書から死亡する直前の様子を明らかにした。
《父親の勇一郎被告(41)=傷害致死罪などで起訴=は、冬休み明けの今年1月7日から心愛さんを登校させず、虐待を加えていた。なぎさ被告は同月22日から死亡する24日までの詳しい状況を供述していた》
勇一郎被告は、十分な睡眠や食事を取らせず、風呂場で足踏みさせたり、関節技をかけたりしていたという。「旦那の虐待に協力したことに間違いない。誰が見ても許されない虐待だった。虐待に慣れてしまっていた」などとする。
なぎさ被告が何を言っても行為を認めず、なぎさ被告自身も数回だが暴力を受けていたという。
同22日から勇一郎被告はインフルエンザに罹患(りかん)。ずっと自宅にいる状態が続いた。「心愛の存在自体が嫌だ」とし寝室に閉じ込めトイレにも行かせなかった。心愛さんは、おもらしをしてしまう状態だったという。食事は寝室に運んで食べさせていた。
勇一郎被告は「壁を向いて立っていろ」とし、心愛さんはリビングの端にずっと立たされていた。なぎさ被告は午後10時ごろまで立たされているのを確認していたという。
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名無しさんは神戸学院大
:2019/05/16(木) 18:58:01 ID:UQ8zjLpM0
凄惨な虐待、最後は服ぬぐ力もなく…千葉小4虐待死母親初公判
株式会社 産経デジタル 2019/05/16 18:00
翌23日の明け方、なぎさ被告がトイレに立つと、勇一郎被告は、まだ、心愛さんが立っているのを確認していたという。その後、勇一郎被告が寝入った隙に、心愛さんは、なぎさ被告の寝室に入ってきた。「ずっと立たされていた」。そう話したという。
午前9時、なぎさ被告が寝室から出て食事を作り始めたとき、ソファで横になっていた勇一郎被告が起き上がり、心愛さんが立っていないことに気がついた。心愛さんを寝室から連れ戻し、その場で立たせて朝食も食べさせなかった。
その後、勇一郎被告は病院へ。その際も「風呂場で駆け足してろ」と心愛さんに指示していた。帰ってくると、勇一郎被告は「やっていなかっただろう。換気口から音がしなかった」といい、足踏みの続きをさせた。
夕食後、心愛さんはおもらしをした。「どうするんだ」。そうすごむ勇一郎被告に、心愛さんは「そこで立っています」と話していたという。
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名無しさんは神戸学院大
:2019/05/16(木) 19:00:18 ID:UQ8zjLpM0
凄惨な虐待、最後は服ぬぐ力もなく…千葉小4虐待死母親初公判
株式会社 産経デジタル 2019/05/16 18:00
24日午前1〜2時ごろには、立たされていた心愛さんがまたおもらしをしてしまった。勇一郎被告は「もう着替えがないぞ。いつまで立っているんだ」と詰問し、心愛さんは「午前10時まで立っている」と言わされていたという。
心愛さんは、結局、24日朝まで風呂場に立たされていた。風呂場や廊下が寒いことは分かっていたが、なぎさ被告は「布団をあげなかった」。
24日午前、心愛さんは風呂場で髪と肌着1枚でぬれて、肌着から肌が透けている状態で体育座りのような格好をしていた。勇一郎被告は「見ていないとすぐさぼろうとする。嘘をつく」といい、風呂の洗い場で立たせた。
午後3時ごろ、勇一郎被告が「今から5秒以内に服を脱げ。5、4、3、2、1」と数え始めたが、心愛さんは脱ぐ力もなかった。勇一郎被告はボウルいっぱいに冷水をため、心愛さんの頭にかけることを3回くらい繰り返した。
そのあと、「シャワーでながせよ」といい、心愛さんはお湯を出そうとしたが冷水に変えさせ、「かせ」とシャワーをひったくると、背中や頭に躊躇(ちゅうちょ)なくかけた。心愛さんは背中を丸めて震えていたという。
午後4時、勇一郎被告は心愛さんをリビングに連れてきてうつぶせにしてプロレス技をかけた。午後5時前後にまたおもらししてしまった心愛さんに「いい加減にしろ。俺は片付けないからな」といって、家族は夕食を食べたが心愛さんには与えなかった。
午後9時、リビングに入って心愛さんがなぎさ被告に「トイレに行きたい」と言ったので、なぎさ被告は「いいよ」と応えた。心愛さんは「寒い、寒い」と言いながらリビングのストーブの前で手を伸ばして当たっていた。お風呂に入った方がいいと言って、なぎさ被告は「服は軽く水洗いして浴槽に掛けておいて」と頼んだ。
午後9時50分、「もう寝ようか」と寝室に入ろうとした。これが心愛さんとの最後の会話だった。心愛さんを寝室に入れようとしていることに気付いた勇一郎被告は「掃除をさせるから」と心愛さんを連れ出した。しばらくすると、壁をたたくようなドンという音が2回したが、悲鳴や叫び声などはしなかった。すると勇一郎被告が「ちょっときて。心愛が動かない」と比較的冷静な様子で言ってきたので「え、なんで」と応えて浴室へ行くと、心愛さんはあおむけで青ざめた状態で倒れていた。
お湯を掛けたが全く反応がなく、その場で立っていると、「自分で電話する」と勇一郎被告は言ったという。心愛さんの脈は確認できず、
心臓マッサージで胸を5〜6回押すと、まもなく救急隊員が到着した。
>>88-90
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91
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名無しさんは神戸学院大
:2019/05/17(金) 01:27:27 ID:Yi7Dhpoc0
>>88-90
千葉小4虐待死 母なぎさ被告に懲役2年求刑、判決は6月26日
株式会社 産経デジタル 2019/05/16 19:35
© 産経新聞 提供 栗原なぎさ被告の初公判の傍聴券を求め、列を作る人たち=16日、千葉地裁前(永田岳彦撮影)
千葉県野田市立小4年の栗原心愛(みあ)さん=当時(10)=が1月に自宅浴室で死亡した虐待事件で、傷害幇助(ほうじょ)罪に問われた母親のなぎさ被告(32)の初公判が16日、千葉地裁(小池健治裁判長)で開かれた。なぎさ被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は懲役2年を求刑し、即日結審。判決は6月26日に言い渡される。
なぎさ被告は被告人質問で、心愛さんに父親の勇一郎被告(41)=傷害致死罪で起訴=が虐待しているのを「(沖縄県糸満市から)千葉県野田市に引っ越した(平成29年9月)ころから認識していた」とした上で、勇一郎被告の虐待を制止しなかったのは「夫に怒られると思ったから」と述べた。
30年の年末から今年初めにかけての虐待を止めようと「これ以上やめて。通報する」と言ったが、胸ぐらをつかんで床に押しつけられ、暴行を受けたと自身へのドメスティックバイオレンス(DV)も説明。弁護側は起訴内容を争わないとし「勇一郎被告がなぎさ被告を支配する関係にあった」と述べ、虐待の意思はなかったと主張した。
検察側は「心愛さんを守るべき立場にあったのに、母親の責任を放棄し、心愛さんを心身ともに苦しめた」と批判。さらに沖縄県糸満市から千葉県野田市に転居した際、心愛さんは一時的になぎさ被告と離れて暮らしていたが、勇一郎被告との当時の生活を「毎日地獄だった。夜中にずっと立たされたり、妹の世話をさせられたりしていた」と打ち明けていたとのなぎさ被告の供述調書を読み上げた。
起訴状によると、1月22〜24日、勇一郎被告は肌着だけの心愛さんに冷水シャワーを掛けるなどの暴行を加え、十分な食事や睡眠を与えず飢餓と強いストレスで衰弱させ、死なせたとしている。なぎさ被告は勇一郎被告の指示で食事を与えず、暴行を制止せずに手助けしたとしている。
勇一郎被告は元日ごろ、なぎさ被告の顔を殴ったなどとして暴行罪でも起訴されているが、裁判員裁判の期日は未定。
92
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名無しさんは神戸学院大
:2019/05/17(金) 14:53:38 ID:Yi7Dhpoc0
>>91
千葉小4虐待死 真冬に冷水浴びせ続け 死亡直前、凄惨な虐待告白
株式会社 産経デジタル 2019/05/17 12:15
© 産経新聞 提供 栗原なぎさ被告の初公判の傍聴券を求め、列を作る人たち=16日、千葉地裁前(永田岳彦撮影)
検察側が明かした栗原なぎさ被告の供述調書からは、心愛さんが今年1月24日夜に死亡する直前の凄惨(せいさん)な虐待の状況が浮かんだ。
© 産経新聞 提供 栗原なぎさ被告の初公判の傍聴券を求め、列を作る人たち=16日、千葉地裁前(永田岳彦撮影)
虐待が激化したのは、勇一郎被告がインフルエンザになり、家にいる時間が長くなった同月21日ごろ。「心愛の存在自体が嫌だ」と言い、寝室に閉じ込めるように。トイレにも行かせず、心愛さんは失禁するようになった。
勇一郎被告は22日夜、「壁を向いて立っていろ」と言ってソファに座って監視。翌23日明け方になぎさ被告がトイレに立つと、まだ監視を続けていた。その後、勇一郎被告が寝入ったすきに、心愛さんはなぎさ被告が眠る寝室に入ってきて「ずっと立たされていた」と話した。
午前9時、なぎさ被告が食事を作り始めたとき、ソファで横になっていた勇一郎被告が起き上がり、心愛さんが立っていないことに気づいた。心愛さんを寝室から連れ戻し、再び立たせて朝食を食べさせなかった。夕食後、心愛さんは失禁。「どうするんだ」とすごむ勇一郎被告に、心愛さんは「そこで立っています」と答えた。
24日午前1〜2時ごろ、心愛さんがまた失禁。勇一郎被告は「もう着替えがないぞ。いつまで立ってるんだ」と詰問し、心愛さんは「午前10時まで立っている」と言わされ、結局朝まで浴室で立たされた。浴室や廊下が寒いことは分かっていたが、なぎさ被告は「布団をあげなかった」。
同日午前、心愛さんは浴室で肌着1枚で体育座りのような格好。髪と肌着はぬれ、肌が透けていた。
午後3時ごろ、勇一郎被告が「今から5秒以内に服を脱げ。5、4、3、2、1」と数え始めたが、心愛さんは脱ぐ力もなかった。勇一郎被告はボウルいっぱいに冷水をため、心愛さんの頭にかけることを3回くらい繰り返した。その後、「シャワーで流せよ」と言い、心愛さんはお湯を出そうとした。しかし勇一郎被告は冷水に変えさせ、躊躇(ちゅうちょ)なく背中や頭にかけた。心愛さんは背中を丸めて震えていた。
午後4時、勇一郎被告は心愛さんをリビングに連れてきて、うつぶせにしてプロレス技をかけた。午後5時前後、また失禁した心愛さんに「いい加減にしろ」と言って、夕食を与えなかった。
午後9時、心愛さんがなぎさ被告に「トイレに行きたい」と言ったため、なぎさ被告は「いいよ」と答えた。心愛さんは「寒い、寒い」と言いながら、リビングのストーブの前で手を伸ばして当たっていた。
午後9時50分、なぎさ被告は心愛さんと寝室に入ろうとした。だが、それに気付いた勇一郎被告は「掃除をさせる」と心愛さんを浴室に連れ出した。
しばらくするとドンという音が2回した。勇一郎被告が「心愛が動かない」と冷静に言ってきた。なぎさ被告が浴室へ行くと、心愛さんが青ざめた顔であおむけに倒れていた。お湯を掛けても反応がなく、脈も確認できなかった。
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名無しさんは神戸学院大
:2019/05/23(木) 02:27:46 ID:8UWfpXyA0
父から暴行の7歳児、一人歩いて交番に…
NNN24 2019/05/22 19:29
© NNN 父から暴行の7歳児、一人歩いて交番に…
22日に送検された29歳の男。7歳の長男に暴行を加えた疑いがもたれている。被害を訴えようと…長男は一人で自宅から800メートル離れた交番に歩いて向かった。
◇
上着を頭にかぶり、警察官に連れられ歩く男。傷害の疑いで逮捕され22日に送検された、宮城・仙台市の建設作業員・本郷広直容疑者(29)。
事件が起きたのは12日夜。警察によると、本郷容疑者は自宅アパートで小学2年生の長男(7)に対し、首を絞めるようにつかみ、持ち上げ投げ飛ばしたり、倒れたところで腹を蹴ったりするなどの暴行を加え、全身打撲など全治2週間のケガをさせた疑いが持たれている。
そして、この事件が発覚したきっかけが―。
暴行を受けたあと、交番に駆け込んだという長男。実は事件当時、アパートには20代の母親もいたが、被害を訴えるために一人で交番まで歩いてきたという。この行動により父親による虐待が発覚し、本郷容疑者は逮捕された。
警察の調べに対し本郷容疑者は容疑を認めていて、「感情だけで手をあげたわけではない」などとも話しているという。長男の下にも2人の子どもがいて、5人で暮らしていた本郷容疑者。どのような人物だったのだろうか?
近隣住民「わしらにもちゃんと挨拶するし、いつもお世話になっておりますとか、こんにちはとか。(事件を聞いて)ビックリした」
近隣住民「一番上のお子さん(長男)が2歳かそこらで、よちよち歩く時に目の周りが真っ黒だったことがあって、それであら虐待されているのかなこの子って、ちょっと気になっていたことはありました」
◇
以前から虐待は、あったのだろうか―?
実は2015年には、本郷容疑者に暴力を受けたとして妻が警察に相談。警察は、両親のDVを子どもが目の前で見せられるなどの「心理的虐待」の可能性があるとして児童相談所に連絡していた。そして、児童相談所は、本郷容疑者に指導をしていたという。
しかし、その4年後に起きてしまった今回の事件。児童相談所は、長男を含む3人の子どもを保護していて、長男については「体に複数のアザがあったが、現在は回復し、安心して生活している」としている。警察は、家族に対し暴行を加えていなかったかどうか調べを進めている。
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名無しさんは神戸学院大
:2019/05/24(金) 02:18:29 ID:TqORfsNs0
4歳児にたばこ押しつけやけどさせる 大分県警が容疑で父親逮捕 児相通報で発覚
毎日新聞 2019/05/23 11:05
© 毎日新聞 大分県警本部=大分市大手町で2019年2月28日、田畠広景撮影
4歳男児の手にたばこの火を押しつけてやけどをさせたとして、大分県警豊後高田署は23日、男児の父で会社員の男(24)=同県豊後高田市=を傷害容疑で逮捕した。容疑を否認しているという。
逮捕容疑は、今月19日ごろ、自宅内で男児の右手親指の付け根に火の付いたたばこを押しつけ、全治2〜3週間のやけどをさせたとしている。
同署によると、22日に同県中津児童相談所から通報があり、発覚した。男は男児と妻、娘の4人暮らし。日常的に虐待がなかったかなどを調べている。【田畠広景】
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名無しさんは神戸学院大
:2019/05/25(土) 03:31:28 ID:q7UJ6Y1Q0
「子ども返せ」数時間罵倒 親の圧力に悲鳴上げる児相
朝日新聞社 2019/05/24 08:00
© 朝日新聞社 児童相談所の実情を語る男性職員=山口啓太撮影
児童虐待の防止強化のための児童福祉法等改正案が今国会で成立する見込みとなった。業務の増大や敵意をあらわにする特定の親への対応……。虐待と向き合う児童相談所の現場では、悲鳴があがっているのも現実だ。専門家は、法改正だけでなく、職員を守るための仕組みが早急に必要と話す。
「家に帰ってからも、その日に聞いた親からの怒鳴り声を思い出す」。首都圏の児相に勤める40代の児童福祉司の男性は明かす。複数の児相で数年間、虐待事案に対応してきた。この児相では、児童福祉司1人あたり年60〜70件の虐待事案に対応している。それ以外にも、非行事案や継続案件もある。「1件ずつ満足いくまで向き合うには数が多すぎる」
親からの圧力は、千葉県野田市の小学4年の女児(10)が虐待死したとされる事件でも問題になった。
女児は小学校のアンケートで父親からの暴力を訴えたが、学校や市教委は「訴訟を起こす」と脅され、市教委が父親にアンケートのコピーを渡した。父親は一時保護を解除されて過ごしていた親族宅で「たたかれたというのはうそ」と書かせた書面を児相職員に提示し、自宅への帰宅を認めるよう迫った。児相は虐待のリスクが残っている可能性を認識しながら自宅に戻しており、問題視された。
「高圧的な態度をとる親は少なくない。特定の親への電話対応や説明に多くの業務時間が割かれる」。男性はそう話す。面接や電話で「子どもを返せ」と数時間罵倒され続けることも。「心理的負担が大きい。不安定になり勤務が困難になる人もいる」と訴える。
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名無しさんは神戸学院大
:2019/05/29(水) 15:13:00 ID:qKUJkS2A0
スタンガンで虐待疑い、父親逮捕 子ども3人にペット用で、北九州
共同通信社 2019/05/29 12:50
© KYODONEWS 北九州・小倉南署が押収したスタンガン=29日午前
スタンガンで子ども3人に虐待を加えたとして、福岡県警小倉南署は29日、暴行と傷害の疑いで、父親の無職後藤孝宏容疑者(45)=北九州市小倉南区=を逮捕した。署によると、「しつけとしてやった」と容疑を認めているという。3人は児童相談所が保護した。
北九州市や署によると、専門学校生の長女(17)が2月に「父親からスタンガンで虐待を受けている」と学校に相談して発覚。児相がすぐに3人を保護し、県警に通報した。
署によると、スタンガンはペット用で、首輪の形状をしている。子どもたちに自分でスタンガンを体に押し付けさせ、後藤容疑者がリモコンで操作した。
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名無しさんは神戸学院大
:2019/05/30(木) 22:13:45 ID:kRV8c9fQ0
母が6歳蹴る動画、兄が撮影・投稿してSOS
読売新聞 2019/05/30 08:05
6歳だった次男に対する暴行罪などに問われた福岡県春日市の無職の母親(39)の初公判が29日、福岡地裁(加藤貴裁判官)であった。事件は暴行する様子を映した動画がインターネット上に拡散して発覚。検察側は、中学生の長男が虐待を知らせるためスマートフォンで撮影、投稿したことを明らかにした。
起訴状では、母親は3月5日、自宅で、幼稚園児の次男の背中や腹を数回蹴ったり、踏んだりしたとしている。ほかにも、商店で薬や酒を盗んだとして、窃盗罪にも問われている。母親はいずれも起訴事実を認めた。
検察側は冒頭陳述や証拠調べで、母親は2012年以降、長男への虐待行為を繰り返し、児童相談所が16年に長男を一時保護した、と説明。長男は、暴行を受ける次男を見て危険を感じ、ツイッターに動画を投稿したとした。
母親は被告人質問で、暴行した理由について「次男が『腹が痛い』とうそをついて幼稚園を休んだと思い、頭にきた」と供述した。長男と次男は現在、施設で暮らしているという。
検察側は論告で「長男が機転を利かせなければ、虐待がエスカレートしていた可能性がある」と述べ、懲役2年を求刑。弁護側は最終弁論で「反省し、後悔している」と執行猶予付きの有罪判決を求めて結審した。判決は6月12日。
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名無しさんは神戸学院大
:2019/06/06(木) 01:26:26 ID:UDaRUjps0
小6長男を金づちで殴り、包丁で刺した疑い 母親を逮捕
朝日新聞社 2019/06/05 23:35
© 朝日新聞社 埼玉県警狭山署=埼玉県狭山市稲荷山2丁目
自宅で小学6年生の長男(11)を金づちで殴ったり包丁で刺したりしたとして、埼玉県警は5日、同県狭山市の無職の女(38)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「刺したことは間違いない」と供述しているという。長男は病院に搬送された際に意識はあり、命に別条はないという。県警が詳しい動機を調べている。
狭山署によると、女は5日午後6時25分ごろ、自宅の風呂場で長男の頭を金づちで殴ったり、包丁で左足などを刺したりして殺害しようとした疑いがある。長男は助けを求めて自宅向かいの民家に飛び込み、この家の男性が110番通報。駆け付けた署員が女の身柄を確保した。女は40代の夫と長男、次男との4人暮らしで、事件当時、次男は在宅していたという。
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名無しさんは神戸学院大
:2019/06/07(金) 00:28:03 ID:yNP1EjqQ0
2歳女児死亡、虐待を疑う通報3度も 傷害容疑で母と交際相手の男を逮捕 札幌
毎日新聞 2019/06/06 21:10
© 毎日新聞 2歳の長女に暴行を加えたとされる容疑者宅を調べる捜査員=札幌市中央区で2019年6月6日午後0時19分、高橋由衣撮影
2歳の長女に暴行を加えたとして、北海道警捜査1課は6日、母親で飲食店従業員の池田莉菜容疑者(21)=札幌市中央区=と、交際相手で飲食店経営の藤原一弥容疑者(24)=同区=を傷害の疑いで逮捕したと発表した。女児は5日、搬送先の病院で死亡が確認された。札幌市児童相談所によると、虐待を疑う通報が3度あり、道警などが自宅で母子と2度面会したが、虐待は確認できなかったという。
逮捕容疑は5月上旬〜6月5日ごろ、池田容疑者宅で長女の詩梨(ことり)ちゃん(2)に暴行を加え、頭や顔などにけがをさせたとしている。道警は認否を明らかにしていない。
司法解剖で死因は衰弱死と判明し、頭や背中などに複数のあざがあった。道警は、2人が詩梨ちゃんに十分な栄養を与えないなど、日常的に虐待していたとみて調べている。
一方、6日に記者会見した児相によると、児相には昨年9月と今年4月の2回、市民から通告があった。最初の通告時に面会したが、あざなどは確認できなかった。一方、2度目は会えなかった。東京都目黒区で船戸結愛(ゆあ)ちゃん(当時5歳)が虐待死した事件(
>>16
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>>38-39
)を受けて政府が昨年7月に定めた「虐待通告から48時間以内に安全確認ができなかった場合、立ち入り調査する」との緊急対策を守っておらず、児相は「認識が甘かった」と釈明した。
道警にも今年5月、「子どもの泣き声がする」との110番があった。札幌南署員が通報の3日後に面会し、詩梨ちゃんの体に複数のあざを確認したが、池田容疑者はけがと説明し、道警は緊急性が低いと判断した。道警は「現時点で是非の判断はできない」としている。【源馬のぞみ、山下智恵】
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名無しさんは神戸学院大
:2019/06/07(金) 19:14:56 ID:UnAw24GQ0
「五つ約束破れば水風呂2時間」 女児虐待、初公判で検察側指摘
西日本新聞社 2019/06/07 14:13
福岡県筑紫野市で8歳の長女の両手足を縛り、水風呂に入れる暴行を繰り返したとして、暴力行為法違反(常習的傷害)の罪に問われた母親(29)と内縁の夫でダンス講師の八尋潤被告(29)の初公判が7日、福岡地裁(岡崎忠之裁判長)であった。検察側は冒頭陳述で、長女のあざを児童相談所に指摘されたことを契機に、両被告が発覚しない方法として水風呂を思い付いたと述べた。
罪状認否で母親側は傷害の共謀や故意を一部否認。八尋被告は起訴内容を認めた。
検察側の冒頭陳述や証拠調べによると、2017年ごろに母親が長女の顔を殴った際にあざができ、児童相談所の指摘を受けたことで、両被告が長女を水風呂に入れることにしたと説明。八尋被告は水風呂に入った長女の姿を携帯電話で写真撮影していたという。
また、長女が「うそをつかない」「わがままをいわない」などと書かされた10項目の誓約書に、一つ守れなければ頭を地面に付けて体を回転させる「ヘッドスピン」を2千回、五つ守れなければ水風呂2時間の罰があったと主張。守れなかった数に応じて回数や時間を増やしていたと述べた。
起訴状によると、2人は昨年12月29日〜今年1月24日、常習的に、抵抗する長女の両手両足をビニールテープや結束バンドで縛り、両肩を押さえ付けるなどの暴行を加えて水風呂に入れてけがをさせたとされる。
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名無しさんは神戸学院大
:2019/06/10(月) 16:01:00 ID:QhhHEy/c0
3カ月長男に暴行疑い 大阪メトロ社員を逮捕 頭骨折 容疑を否認
毎日新聞 2019/06/10 12:00
© 毎日新聞 大阪府警本部=藤田剛撮影
長男に暴行して重傷を負わせたとして、大阪府警は大阪メトロ社員の男(37)=大阪府茨木市=を傷害の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材で判明した。
逮捕容疑は先月8日、自宅のガレージ前に止めた乗用車内で、当時生後3カ月だった長男の頭部に暴行を加えるなどし、頭蓋骨(ずがいこつ)を骨折する重傷を負わせたとしている。容疑を否認しているという。
捜査関係者によると、当時、男は妻と長男の3人で車で帰宅。妻はガレージのシャッターを開けようと外に出ており、車内は男と長男の2人だけだった。車内から「ドン、ドン」という音がした後、長男はぐったりした様子で病院に運ばれ、入院した。現在は退院し、児童相談所が一時保護しているという。
児相から通報を受け、府警が捜査していた。【伊藤遥、土田暁彦】
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名無しさんは神戸学院大
:2019/06/13(木) 00:16:58 ID:lcpD3OBI0
1歳女児に暴行し死なす=容疑で父親逮捕-静岡県警
時事通信社 2019/06/12 12:56
1歳8カ月の長女に暴行を加え死亡させたとして、静岡県警富士署は12日、傷害致死容疑で父親の無職藤原哲太容疑者(21)=富士市水戸島本町=を逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は2018年12月25日、自宅の共同住宅で長女の瑛茉ちゃんに何らかの暴行を加え、今年1月3日に頭部外傷により死亡させた疑い。
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名無しさんは神戸学院大
:2019/06/13(木) 22:23:23 ID:lcpD3OBI0
5歳の息子の足、ライターであぶった疑い 父親を逮捕
朝日新聞社 2019/06/13 13:16
© 朝日新聞社 熊本県警本部
5歳の男児の足をライターであぶってやけどを負わせたとして、熊本県警牛深署は13日、同県天草市の会社員梶谷克典容疑者(44)を傷害の疑いで逮捕した、と発表した。
県中央児童相談所によると、梶谷容疑者は男児の父親。11日に天草市役所から「子供の足にやけどのあとがある」という連絡があり、同日、同署の署員とともに梶谷容疑者宅を訪問。男児はすでに保護している。梶谷容疑者は「事故でライターの火が子供に当たった。わざとではない」と説明していたという。
104
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名無しさんは神戸学院大
:2019/06/19(水) 15:02:34 ID:9LGkcP8o0
「勉強理解してくれず腹立った」長男殴った容疑で母親逮捕 神戸
株式会社 産経デジタル 2019/06/19 10:50
小学1年の長男(6)を殴り負傷させたとして、兵庫県警生田署は18日、傷害の疑いで、母親の無職=神戸市中央区=を逮捕した。「勉強を教えても理解してくれなかったので腹が立った」と容疑を認めている。
逮捕容疑は、17日午後7時半〜10時ごろ、自宅で長男の左頬や左太ももを平手で殴り、軽傷を負わせたとしている。
生田署などによると、18日昼に長男が通う小学校から区役所を通じて、児童相談所に「(長男の)体にあざがある」と報告があった。同日午後、児相が同署に通報。長男は次男(2)とともに保護されている。
105
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/06/19(水) 15:05:52 ID:9LGkcP8o0
>>71
>>95
親の体罰禁止、来年4月から 改正虐待防止法が成立
共同通信社 2019/06/19 12:22
親の子どもへの体罰を禁止するとともに、児童相談所の体制強化を盛り込んだ改正児童虐待防止法と改正児童福祉法が19日、参院本会議で全会一致により可決、成立した。一部を除き来年4月から施行される。昨年3月に東京都目黒区で船戸結愛ちゃん=当時(5)=が死亡する(
>>16
,
>>38-39
)など悲惨な事件が続いたことを受けた法改正。罰則はないものの、しつけの在り方を見直すきっかけとなりそうだ。児相で虐待対応に当たる専門職「児童福祉司」の確保と質向上も課題となる。
札幌市中央区で池田詩梨ちゃん(2)が衰弱死する事件(
>>99
)などで、児相などの不手際が明らかになり、抜本的な対策強化を求める声が高まっていた。
106
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/06/21(金) 00:11:35 ID:bIbbGNHw0
高学歴の親ほど陥る「機能不全家族」につけるクスリはあるのか?
「週刊文春」編集部 2019/06/20 11:45
“後出しじゃんけん”で勝ってしまう人は要注意 すぐにキレるあなたを癒やす「3つの方法」 から続く
「『あなたにとって家族とは何ですか』という質問をグループワークでお聞きするんです。すると、機能不全に陥っている家庭ほど、お互いの絆の深さではなく、『血縁や戸籍で繋がっていること』を挙げる傾向がある。他に繋がりを示すものが見つからないからです。問題なのは、こうした機能不全に陥った家族は、放っておいても、なかなか“自然治癒”が望めないということです」(カウンセラーの中村カズノリ氏)
元農水事務次官による長男殺害事件に続き、6月16日に起きた大阪府吹田市の拳銃強奪事件は日本中に衝撃を与えた。警察官から拳銃1丁を奪った飯森裕次郎容疑者(33)の父親は、関西テレビの常務取締役だったことも大きく取り沙汰された。
© 文春オンライン 吹田市で拳銃を強奪し逃走した飯盛裕次郎容疑者。関西テレビの取締役だった父親が通報し、翌日謝罪文を公表した(大阪府警提供)
自身、家族の関係性などに悩み、通り魔事件を起こす寸前まで精神的に追い詰められたという経験を持つ中村氏が説明する。
「専門的には『機能不全家族』と言いますが、主に親との関係性によって、子供が自己肯定感や他者への共感を持ちにくい大人に育ち、成人しても家族間のコミュニケーションがうまく機能していないという家族は増えています。それはカウンセリングの現場を見れば、一目瞭然です。現代における多様な家族の在り方を子供が受け止められないのだと思います。結果、親子関係が回復不能なまでに悪化してしまったケースも見かけます」
▼「機能不全家族」で蓄積したストレスが妻に……
例えば、30代男性のAさんも、厳格すぎる父親との関係に悩む患者だった。
「Aさんの家はお金持ちの名家でした。Aさんは小さい頃から人生観や仕事観、家族観を全面的に押しつけてくる父親のプレッシャーに耐えてきた。父親はいわば唯我独尊な人物だった。その父親像の影響もあり、Aさんは結婚後、自分のストレスを妻へのDVというかたちで発散させるようになってしまうのです。その時点で、奥様がまずカウンセリングに来られたのです。
その後、Aさんご自身がカウンセリングに来たときも、精神的には相当追い詰められている印象でした。カウンセリングやグループワークを経験するまで、Aさんは自分の父親の在り方は世間でも当たり前だと思い込んでいて、後で聞いたのですが、それ以外の家族間のコミュニケーションの方法論が、想像もできなかったというのです」
▼「自分と父親との関係は普通ではない」
Aさんはグループワークの中で様々な人や別の家族と出会い、「自分と父親との関係は普通ではない」と気づき、家族に向けていたDVも理不尽なことだと認めることができた。そこからは妻や子供との関係も修復され、今では自分の父親ともバランスのとれた関係を保っているという。
「機能不全は陥ると、負の連鎖から抜けられないのです。どうせ家族はありのままの自分を受け入れてくれない、家族でいても安心できない、安心できないから余計にコミュニケーションをもたない、もしくは暴力でしか意思を示せない、というマイナスのループです。こうした思考を続けている人は、かなり閉鎖的な価値観の持ち主になっていることが多く、マイナスのループから抜け出す力が足りない。だから、機能不全を家庭内だけで解決しようとしても難しいのです。だからこそカウンセリングなど、まずは家庭外の人間を頼ってみることが大切です」
ありがちなのは、高学歴で自分に自信のある親は「我が子には人並み以上の暮らしと教育環境を与えてきた」という自負がかえって障壁となり、子供の真摯な思いを受け止められず、機能不全に陥っているパターンだという。
▼自分の理想を家族に押し付けてはいけない
「重要なのは自分が正解だと思う理想の形を、家族に押し付けないことですね」
カウンセリングやグループワークの補助を利用し、親子はこうあるべきだという理想の家族像の追求をいったんやめる。そこからようやく、血縁や戸籍とは違う、本当の家族の絆を考える第一歩が踏み出せるのだという。
(「週刊文春」編集部/週刊文春)
107
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/06/22(土) 02:49:26 ID:a/jOaaEU0
授業参観で子供よりもはしゃぐ母親…元教師が語る驚きの実体験
日刊SPA! 2019/06/21 金曜15:53
© FUSOSHA Publishing Inc. 提供 写真はイメージです(以下同じ)
理不尽な要求をするモンスターペアレンツ。モンスターたちの一番の被害者といえば、やはり学校の教師ではないかと多くの人が想像するだろう。元小学校教諭の杉本美登里さん(仮名・31歳)も、かつてそんな親たちに悩まされてた経験を持つ。
「志を掲げて、念願の小学校教諭になったんです。でも…」
108
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/06/22(土) 02:52:03 ID:a/jOaaEU0
授業参観で子供よりもはしゃぐ母親…元教師が語る驚きの実体験
日刊SPA! 2019/06/21 金曜15:53
◆子供を差し置き、理科の実験にはしゃぐ母親たち
「私は一浪して都内の下町にある小学校教諭の職を得ました。24歳の時です。当時は『人情が残っている地域で嬉しい』と喜びましたね。ところが着任前の春休み、校長や教頭と面談するため学校を訪れると、変な女の人がいたんです」
それは小学校4年生の児童の母親だった。教科書にカバーをつけるように、学校に要請していたのだ。
「スーツを着ていて一見すると、30代後半ぐらいの品が良く優しい母親という感じでした。ところが口を開くと、べらんめぇ調で『教科書にカバーつけやがれ!』とがなりたてていて。びっくりしました」
学年主任が母親に「汚れるのが気になるなら、個人的にカバーをつけてください」とお願いしたが「1人だけカバーをつけると、目立ってしまって、いじめの対象になるかもしれないでしょう。もしうちの子がいじめられたら先生は責任をとってもらえますか」と詰め寄った。
「学年主任の先生は『新学期になってから、区の教育課に問い合わせますから』とその場で母親に帰ってもらうように促していました」
「変な親もいるもんだな…」と感じた杉本さん。だがこれは、あくまで序章に過ぎなかった。
「私は小学校3年生のクラスの副担任になりました。新人のため初年度は担任をサポートする役割です。キャリアのある担任が父兄とのコミュニケーションにかなり気を使っていたため、特に問題なかったと最初は思っていました。モンスターペアレンツが目立ったのは、私が授業の一部を受け持った2学期以降からでした」
夏休みが終わると杉本さんは、算数と理科を教えるようになった。そして初めての授業参観。20代後半から30代前半の母親10人近くが集まったという。
「理科の授業参観では、電池と豆電球を使った実験でした。電気の回路を知るために、モーターに電池を設置して動く自動車を見せると子供たちが『すごいね』と喜びました。ずっと緊張していたんですが、子供たちの表情を見てほっとしました。でも次の瞬間、参観していた母親が『私もやっていいですか』としゃしゃり出てきたんです。
あっけにとられていると、その方が電池を入れ、自動車が走り出すと『わあー走ったね!』とはしゃぎ始めました。そのうち、他の母親たちも参加してワーキャー言い始める。子供たちはただそれを見ていました。あれには絶句しましたよ」
109
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/06/22(土) 02:54:34 ID:a/jOaaEU0
授業参観で子供よりもはしゃぐ母親…元教師が語る驚きの実体験
日刊SPA! 2019/06/21 金曜15:53
◆朝顔の観察で子供を叱るモンペ母
また別の理科の授業参観では、母親グループ20人ぐらいが参加。前回の数人よりも人数が多いので、自分勝手に行動して授業をぶち壊す保護者はいないだろうと思っていたが、甘い考えだったことに気づく。
「授業は朝顔の観察でした。熱心にグループ観察をしている生徒から、朝顔の成長について発言があった時のことです。1人の母親が『私も朝顔の観察をしていいですか』と手をあげて、子供たちのグループに入ってきたんです。『すごく良く成長しているね』と子供たちに話しかけるまでは良かったんですが、『もっと水をあげないとダメじゃない!』『花が可愛そう』と児童にガチ説教を始めて、授業をぶち壊しました。参観の母親たちは苦笑いをしているだけでした」
そこで杉本さんが「お母さん、すみません。子供たちの観察なので遠慮してもらえますか」とお願い。すると、舌打ちをしてものすごい顔つきで睨んできたそうだ。参観が終わってから担当に訴えたところ、「父兄には手紙を書いておくから」となだめられたので杉本さんはそれ以上この問題に触れまいと思った。
「ところが後日、例の母親から『あいつは態度が悪い』とクレームが学校に入ったそうです。仕方なく『不快な思いをさせたなら申し訳なかった』と伝えましたけど、あれじゃただのクレーマーですよね」
しかし、授業妨害をする親はまだまだいた。
「算数の授業参観の際は、答えを導き出すプロセスを生徒に教えていると、参観していたお母さんが後ろから答えを言ってしまったんです。やんわり注意すると後日『あいつは教え方が悪い』とクレームが来る。こんなんではもう、授業が成立しません」
授業参観のたびにモンスターペアレンツに悩まされ、何も対策を取ってくれない学校側に嫌気がさした杉本さん。毎年同じようなことが繰り返されやる気をなくしてしまった彼女は、28歳で結婚を機に退職。憧れの教師の道は険しかったようだ。<取材・文/夏目かをる>
― シリーズ・モンスターすぎる親たち ―
【夏目かをる】
コラムニスト、作家。2万人のワーキングウーマン取材をもとに恋愛&婚活&結婚をテーマに執筆。難病克服後に医療ライターとしても活動。ブログ「恋するブログ☆〜恋、のような気分で♪」
>>107-109
■このほかの記事
・給食費未払い「モンスターペアレント」驚愕の言い訳 2015年8月27日 14:37
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/446/1386131565/25
110
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/06/23(日) 13:37:30 ID:r0bEI0L.0
>>107-109
「ウチの子にモーニングコールして」学童保育にもいるモンスターペアレンツ
日刊SPA! 2019/06/23 08:53
© FUSOSHA Publishing Inc. 提供 写真はイメージです(以下同じ)
「学童保育のモンスターペアレンツ。クレームやら言いがかりやら、ハンパなくきつかったですね」と呟くのは木島まどかさん(仮名・33歳)。
まどかさんが以前働いていた学童には、モンスターたちが跋扈していたという。学童保育とは、日中に親が家にいない家庭の、小学生を放課後も預かるシステムだ。
111
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/06/23(日) 13:41:14 ID:r0bEI0L.0
「ウチの子にモーニングコールして」学童保育にもいるモンスターペアレンツ
日刊SPA! 2019/06/23 08:53
◆やることなすことにクレームをつける校長の釣り仲間
「都内近郊の小学校に勤務が決まりましたが、赴任直前に交通事故で全治3か月の怪我をして、入学式は泣く泣く病院のベッドで過ごしました」と、教職者のスタートからつまずいてしまったまどかさん。リハビリも兼ねてか退院後は、教師のヘルプと放課後の学童指導員を担当することになった。
「学校の計らいは嬉しかったんですが、学童では初日からモンスターペアレンツたちに苦しめられました。迎えに来た50代の保護者(男)がワケのわからないことを言い始めたんです」
まどかさんが走っている子供に危ないからと注意すると「素人が。子供たちの関係性が出来上がるまでは見守っていなさい」とクレームを入れてきたのだ。
「もし子供がけがをしたら責任を取るのはこっち。関係性なんて知るかっ! って話ですよ」
案の定、子供が転倒して膝から血を流して泣き出した。するとその保護者が「何をやってるんだ。何のためにお前はいるんだ」と、まどかさんに詰め寄ってきたそう。
「あの時は呆れて言葉も出なかったです。でもそれだけじゃない。例の保護者の子供が倉庫に閉じこもったときのことです。私は優しく『出てきなさい』って言い続けたんですが、その子は無視して倉庫に居座りました。他の子の面倒もみなくてはいけないので、仕方なく放置したんです。そうしたら案の定、親が怒鳴り込んできて、『子供が暗がりに閉じ込められてトラウマになったらどうするんだ!』と説教されました。
まあ放置してしまったことは事実なので謝ったんですが、耳を疑う言葉がその保護者から出てきました。『お前が無理矢理倉庫に入ることをそそのかしたと息子は言っている』と言うんです。大人が子供にそんなこと言うわけないじゃないですか。でも、そういう親は子供の言うことを全面的に信用してしまうんですかね。私が色々弁解しても、何も聞いてくれませんでした。結局2時間近くグチグチ文句を言われました」
この親のクレームに心底困り果てたまどかさんは、教頭にどうにかしてくれないかと打診をした。しかし例の父親、実は校長の釣り仲間だったそう。毎年お中元などを送っているうちに親交が深くなり、今では校長でも気を使ってモノを言えないのだという。
「もっとも偉い校長に頼んでも無駄だとわかり、絶望しましたね。他の学童保育士も諦めきっていましたし、仕方ないので我慢することにしました」
112
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/06/23(日) 13:45:20 ID:r0bEI0L.0
「ウチの子にモーニングコールして」学童保育にもいるモンスターペアレンツ
日刊SPA! 2019/06/23 08:53
◆ウチの子にモーニングコールをして
ところがその後、別のモンスターペアレンツまで現れた。
「小学校3年生の女の子の靴が紛失した時でした。とある男の子の言動がおかしかったので、その子に問い質しました。知らないと言っていましたが、明らかに嘘をついている顔でした」
そこでまどかさんが「ちゃんと話してくれないと、みんなが困るんだよ」と教え諭すと、男の子が隠していた女の子の靴を持ってきたのだ。
「まあこういうイタズラはよくあるので軽く怒り、その場は終わりました。でも翌朝、男の子の母親から電話がかかってきたんです。『ああ、また文句を言われるのか』と覚悟したんですが、『うちの子にモーニングコールしてくださいよ』なんて言ってきたんです。意味が分からず絶句してしまいました」
この母親曰く、「悪いことをしてもあまり怒らないでくれた先生に息子が懐いている。私は夜勤もあって忙しいからお願いしたい」といった理屈だそう。当然まどかさんは断ったというが、この要求は呆れるばかりだ。
「その母親は後日、校長にクレームをつけてきたそうです。『仕事とプライベートを分ける人に子供の面倒が見られるのか?』って。この理不尽すぎるクレームに、校長もさすがに庇ってくれたと聞きましたが、あの頃からですかね。仕事を辞めたいと思い始めたのは」
その後もいじめっ子を注意したら逆ギレしてくる親などが出没し、徐々に疲弊して至ったまどかさん。ストレスからか、ベッドに入ってから何時間も眠れなくなった。
「結局、仕事は辞めてしまいました。夢だった教師でしたが、まさかその前に躓いてしまうとは思いませんでしたね」
先生たちを困らせるモンスターペアレンツ。この問題に対応策はあるのだろうか。<取材・文/夏目かをる>
― シリーズ・モンスターすぎる親たち ―
【夏目かをる】
コラムニスト、作家。2万人のワーキングウーマン取材をもとに恋愛&婚活&結婚をテーマに執筆。難病克服後に医療ライターとしても活動。ブログ「恋するブログ☆〜恋、のような気分で♪」
>>110-112
113
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/07/01(月) 14:34:37 ID:RvkqYLhc0
2歳児を3日放置、死なす=容疑で25歳母親逮捕-宮城県警
時事通信社 2019/07/01 11:47
2歳11カ月の長女を3日間以上、自宅に放置し低体温症で死なせたとして、宮城県警仙台北署は1日、保護責任者遺棄致死の疑いで、母親の飲食店従業員土屋りさ容疑者(25)=仙台市青葉区台原=を逮捕した。同署によると、容疑を認め、「育児に疲れ精神的に追い込まれた。一人になりたかった」と供述しているという。
逮捕容疑は、6月末ごろ長女の陽璃ちゃんを数日間、自宅マンションに放置し低体温症で死亡させた疑い。
同署によると、土屋容疑者は陽璃ちゃんと2人暮らし。6月27日午前0時ごろ仕事のため外出し、30日午前11時ごろ帰宅すると、陽璃ちゃんが全裸で床に倒れ息をしていなかったため119番した。室内に幼児が摂取できる飲食物はなかったとみられる。司法解剖の結果、死亡時の体重は約8.6キロで目立った外傷はなかったという。
114
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/07/03(水) 01:55:58 ID:7rVm9Eb.0
「ゲームの時間守らない」…父、次男を殴る蹴るした疑い
読売新聞 2019/07/02 17:01
次男に暴力をふるってけがを負わせたとして、徳島県警は1日、県内に住む男(50)を傷害容疑で逮捕した。「暴力に訴えたことは悪かった」と容疑を認めているという。
発表によると、男は6月22日夕、自宅で小学生の次男を複数回にわたって殴ったり蹴ったりし、全治約2週間のけがを負わせた疑い。
男は妻と2人の子どもの4人暮らし。物音に気付いた妻が止めに入ったという。24日に次男が通う学校から通告を受けた県中央こども女性相談センター(児相)が「父親から虐待を受けている児童がいる」と徳島名西署に通報した。
調べに対し、「ゲームの時間を守らなかったので怒った」と供述、県警は日常的に暴力をふるっていたかどうかについて調べる。
児相は、これまで男に関する相談や報告はなかったとしている。
115
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/07/04(木) 03:24:47 ID:SyL/DsVg0
「給食費を払わない」いじめ加害者の親が逆ギレで…元中学教師の実体験
日刊SPA! 2019/07/03 08:52
© FUSOSHA Publishing Inc. 提供
いじめが起こったとき、誠意を示す学校や教育委員会もあるが、組織的に隠蔽をすることも珍しくない。そのため一向にいじめが改善されないケースが後を絶たないが、学校側が隠蔽する場合、モンスターペアレンツの存在も原因の一つだという。
都内近郊の公立中学校の元教諭がその実態を生々しく語った。
116
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/07/04(木) 03:27:07 ID:SyL/DsVg0
「給食費を払わない」いじめ加害者の親が逆ギレで…元中学教師の実体験
日刊SPA! 2019/07/03 08:52
◆いじめ加害者の親が逆ギレ
東海地方の老人ホームに勤務する有川政綱さん(仮名・45歳)は7年前、当時中学2年生のクラスを担任した時に、いじめられた生徒のために奔走したという。
「体育の時間で大縄跳びをした時のことです。大人しい女子生徒を集団でわざと輪に入れずに、突き飛ばして転倒させた上に、『下手くそ』と怒鳴りつける、といういじめがあったんです」
被害にあった女子生徒は怪我をしてしまい、保健室の先生から「検査が必要」と指摘されたので、母親に連絡をして病院に連れて行ってもらった。すると堪えていたものが一度に噴出したのか、その女子生徒が号泣したという。
「彼女が泣いているのを見た母親から『日常的にいじめがあったのではないか』と訴えられたこともあり、私は放課後、加害者グループの中心人物の親に家庭訪問をしました」
被害者生徒を突き飛ばして罵倒した女子生徒の家に行った有川さん。すると、茶髪でヤンキー風の母親が玄関先で猛烈な勢いで彼を怒鳴りつけた。
「ウチの子が日常的にいじめをしている証拠あるんですか! その子の被害妄想じゃないんですか! 被害者を装うような悲劇のヒロインの下僕に先生はなり下がったんですか!」
さらに怪我をした女子生徒が美少女だったため、「うちの子を悪者にして、綺麗な子のことだけを信じるえこひいき教師!」と罵倒した。有川さんは戸惑うばかりだった。だがさすがに「えこひいき教師」と非難されると、このまま引き下がれないと思った。
「美醜に関しては個人的な感覚だし、しかも生徒を顔でえこひいきするなんてことは教師の世界ではありえません」と反論すると、ヤンキー風な母親が「とにかくうちの子をいじめ加害者だなんて、決めつけるに対して断固戦います」と宣戦布告をしたという。
117
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/07/04(木) 03:29:33 ID:SyL/DsVg0
「給食費を払わない」いじめ加害者の親が逆ギレで…元中学教師の実体験
日刊SPA! 2019/07/03 08:52
◆給食費、教材費の不払いで戦う…呆れた宣言をするモンペ
「そこで『決めつけていない。話を聞きにきただけだ』と母親の怒りを鎮めようとしたのですが、母親がますますヒートアップしていったんです」
ヤンキー風の母親は、有川さんの襟をつかむような勢いで「証拠もないのに、よくもうちの子を疑うなんて。心外です。不当な弾圧には、給食費、教材費の不払いで戦います。ウチの子が悪いという証拠も出せないなら教育委員会に直訴します」と逆ギレされたのだ。
有川さんはこれ以上母親とのやりとりを続けるとさらにトンデモナイことを言われると察して、「では調査して、後日改めて連絡します」といったん引いたという。
「ところが母親が翌朝、学校に電話をして、僕から不当な弾圧を受けたから、給食費、教材費を払わないと宣言したのです。校長室に呼び出されて事情を説明すると、校長が『困ったことになった』と、頭を抱えたんです」
118
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/07/04(木) 03:32:49 ID:SyL/DsVg0
「給食費を払わない」いじめ加害者の親が逆ギレで…元中学教師の実体験
日刊SPA! 2019/07/03 08:52
◆この親は過去にも担任教師を退職に追い込んでいた
というのも、このヤンキー風の母親は過去にも問題を起こしていたのだ。
「加害者生徒の5歳上の兄が在校生だった頃、兄がクラスメイトの靴に画びょうを入れたり、カバンから教科書を取り出して破り、何食わぬ顔でそれをカバンに戻したりと、いじめの加害者だったんです。ところがその母親は全く同じようなことをがなり立たそうです。それでも屈しなかった当時の担任を母親が教育委員会に訴えて、さらに連日のクレーム。結果、退職に追い込んだのです」
校長は、席替えをして怪我をした女子生徒と加害者グループの席を離すように有川さんに指示したという。
「でも席を離したところで、問題は解消されません。そう話したのですが、上の人間は何も対応しようとしなかった。学校側は、モンスターペアレンツに屈したということです」
その後、被害者は転校することになってしまったという。加害者らはのさばり、さらなるターゲットをいじめ始めた。
「何もできない自分の無力さに絶望している時、大学の先輩から声がかかって、教師を辞めて転職したんです。今考えても悔しい気持ちもあるし、僕は逃げてしまいました。被害者の女の子に何もしてあげられず、申し訳なかったです」
今でも、テレビなどでいじめの報道があるたびに心が痛くなるという有川さん。モンスターペアレンツの問題も「学校側にも、一刻も早く対策を立ててもらいたいです」と願っている。<取材・文/夏目かをる>
― シリーズ・モンスターすぎる親たち ―
【夏目かをる】
コラムニスト、作家。2万人のワーキングウーマン取材をもとに恋愛&婚活&結婚をテーマに執筆。難病克服後に医療ライターとしても活動。ブログ「恋するブログ☆〜恋、のような気分で♪」
>>115-118
119
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/07/11(木) 20:28:24 ID:QHD0fSu20
>>86
虐待で子どもを死なせない大原則「48時間ルール」が守られない 札幌の2歳児衰弱事件でもなおざりにされた背景を検証
AERAdot. 2019/07/11 11:30
© Asahi Shimbun Publications Inc. 提供 札幌市の女児衰弱死事件の現場。国は48時間を超えて子どもの安否確認
ができない場合は立ち入り調査の実施を求めていたが、その検討もされていなかった (c)朝日新聞社
児童虐待のサインは、今回も見逃された。札幌市の女児衰弱死事件
>>99
で、虐待の通告を受けてから48時間以内に子どもの安全を対面で確認するという大原則がなおざりにされていた。どうしたら守られるのか。
* * *
札幌市で池田詩梨(ことり)ちゃん(2)が衰弱死し、母親と交際相手の男が保護責任者遺棄致死などの容疑で逮捕された事件で浮き彫りになったのは「48時間ルール」の機能不全だ。
「泣き声が普通じゃない」
札幌市児童相談所は4月に近隣住民から情報提供(通告)を受けた際、母子と会えず、原則48時間以内に子どもの安全を対面で確認するという基本ルールが守られていなかった。虐待対応の「入り口」が作動しないのはなぜか。
その要因を探る前に、48時間ルールの原点をたどろう。全国に先駆け、埼玉県が1999年に導入したきっかけは「不名誉なランキング」だった。
児相が虐待通告を受理しながら虐待死に至った事例が、埼玉県は97年度4件で全国ワースト──。埼玉新聞が99年3月に報じたこの記事が引き金となり、まもなく県内の児相所長が集まって自主的に「48時間ルール」を決めた。
99年11月に衆議院で開かれた「青少年問題に関する特別委員会」。参考人招致されたのは埼玉県中央児相の今井宏幸所長(当時)だ。ルール導入の動機を問われた今井所長は、よどみなくこう答えた。
「行政の遅延、不作為は怠慢だと考えました」
傍聴席には、「全国ワースト」の記事をスクープした当時の埼玉新聞記者でジャーナリストの小宮純一さん(61)もいた。小宮さんはペンを持つ手が震え、涙がこぼれたという。
「行政の不作為を内部の人間が認めるのは大変勇気がいること。今井所長の並々ならぬ気迫が伝わりました」
今井所長は後日、48時間ルールを提案した背景には、1人の部下の影響があったと明かした。その部下が、越谷児相副所長だった藤井東治さんだ。2004年8月にクモ膜下出血で亡くなった藤井さん(享年56)と生前親交のあった小宮さんには、亡くなる前の年の暮れに酒席を共にした記憶が焼き付いている。「48時間」の意味を問うと、藤井さんは訥々とこう語ったという。
「どんなに厳しい状況にあっても48時間は生き延びてくれ。そしたら必ず助けに行くからっていう、子どもとの約束なんだ」
厚生労働省は当初、児相の負担などを考慮し、「埼玉方式」を一事例として紹介するにとどめていたが、07年に児童相談所運営指針を改正し、全国的なルールとした。だが、このルールは努力目標にすぎない。運営指針は「48時間以内とすることが望ましい」との表現にとどめている。離島など限られた交通手段しか使えない地域や、該当世帯を特定できないケースもあるため、一概に強制できないからだ。
しかしだからといって、このルールの形骸化を見過ごすわけにはいかない。
厚労省によると、過去の虐待による死亡事件のうち、「通告時の目視による安全確認」を行わなかったケースは、13年度から16年度までの4年間で計20例に上る。虐待の可能性を把握しながら、虐待死を防げなかったのは札幌のケースに限らない。
120
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/07/11(木) 20:31:02 ID:QHD0fSu20
虐待で子どもを死なせない大原則「48時間ルール」が守られない 札幌の2歳児衰弱事件でもなおざりにされた背景を検証
AERAdot. 2019/07/11 11:30
●命に関わる安全確認は、仕事の最優先事項だ
一方で、多くは48時間以内に安全が確認され、最悪の事態を未然に防いでいるのも事実だ。
約15年前の冬、首都圏でこんな「事件」が起きた。
「未就学の女児がいる母子家庭で母親が帰宅していない」
児相に寄せられた電話に応対したのは40代のベテラン職員だった。
ネグレクト(育児放棄)が疑われる通告は、虐待に直結するシグナルだ。すでに日が暮れかかっていた。一刻の猶予もない。とっさにそう判断した職員はすぐに、別の職員を伴って現場に駆けつけた。
8畳ほどのワンルーム。暗がりの室内で電気ストーブのオレンジの光が目に付いた。すぐ前にティッシュの箱が転がり、側面が焦げていた。女児は少し離れたベッドで寝入っていた。母親の帰宅を待たず女児を緊急保護した男性職員は当時をこう振り返る。
「安全確認があと数時間遅れれば、間違いなく火災が発生していたでしょう。女児が焼死してしまうリスクも高かったと思います」
このケースはたまたま職員がすぐに動ける状況だったため奏功した。現場では「即応」を基本に、常にフレキシブルな対応が求められている。
「救急車や消防車は通報後すぐに現場に駆けつけます。児相の安全確認もこれと同じ。48時間以内であればいい、というわけではありません」
児童福祉が専門の東京通信大学の才村純教授(70)はこう話し、子どもの命にかかわる48時間ルールの順守は「仕事の最優先事項」と位置づけられているかどうかの問題だと強調する。7月1日には仙台市で、2歳の長女を数日間、自宅に放置して死なせたとして、25歳の母親が逮捕された。このケースでは虐待の通告はなく、周囲は手を差し伸べることができなかった。せめて、虐待を疑わせる情報提供があるのなら子どもを死なせる事態は防ぎたい。その基本となる48時間ルールをめぐる認識が児相内部で共有されていないのはなぜか。
「担当者が多忙を極める日本の現状は異常です。疲弊のあまり、基本ルールを守る感覚すら麻痺してしまう可能性も否定できません」(才村教授)
121
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/07/11(木) 20:33:57 ID:QHD0fSu20
虐待で子どもを死なせない大原則「48時間ルール」が守られない 札幌の2歳児衰弱事件でもなおざりにされた背景を検証
AERAdot. 2019/07/11 11:30
●ルールを定着させるには、まずは職員が定着すること
全国の虐待通告件数は99年度は1万1千件余だったのが、17年度は13万3千件超にはね上がった。1人当たりの担当件数が20件前後の米国、英国、カナダなどと比べ、日本では100件を超えるケースも珍しくない。6月の記者会見で「職員1人当たり100以上の案件を抱えており、非常に厳しい」とうなだれた札幌市児相の高橋誠所長の姿も記憶に新しい。
児相の虐待対応は、子どもの安全確認で終わらない。親との面談が不可欠だが、たいてい日中は電話に出てもらえない。手紙を書いても返信がない。仕方なく夜間や休日に訪ねる。会うのにひと月かかることも。そうなると、時間外勤務は際限なく広がる。そんな中、「全ての通告に48時間以内の安全確認を」と号令をかけられても、「対応は不可能」との悲鳴も上がる。
政府は19〜22年度の4年間で児童福祉司を現在の3千人から5千人体制にする対策を決めた。しかし、それで解決が図られるわけでもないという。
「新人がどっと入ってきて研修教育に追われ、虐待対応がおろそかになるようでは本末転倒です」(才村教授)
前述のように、48時間ルールは虐待対応の入り口にすぎない。場合によっては親子を引き離す「介入」も必要だ。その際、重要なのは専門的な知識や技術に加え、それぞれの職員が培ってきた勘や経験だと才村教授は言う。
例えば、親子が一緒にいる場合、子どもを見る親の目が鋭い、親がそばに寄ると子どもがおどおどする、といった「場の空気」を察知する能力も現場職員に求められる。こうした判断を迫られる虐待対応を任せるには「最低10年」の経験が必要とされる。
だが、全国の児童福祉司の45%は3年未満の勤務経験しかない。一般行政職の職員を数年で配置転換する自治体もあれば、激務のため専門職の若手が離職してしまうケースも絶えない。才村教授は言う。
「48時間ルールを定着させるには、まず職員が定着しないといけません。国は人材育成の長期ビジョンを描く必要があります」
一方、虐待対応の抜本的な改革が必要との指摘もある。前出の小宮さんはこんな思いを吐露する。
「もし今、藤井さんが生きていたら、『48時間ルールはもう古い』と言うのでは」
虐待通告が急増する中、画一的に「48時間以内」の厳守を求めるのは実効性のある対応とはいえなくなっている、というのだ。そもそも埼玉県が48時間ルールを導入した際も「時間を区切る」のが主眼で、48時間という数字に虐待対応のデータや医学的裏付けはなかった。小宮さんは言う。
「今求められているのは、通告窓口を一本化して内容を1件ずつ吟味し、対応の優先度を判断できる人材(スクリーナー)の配置と、円滑に担当機関へ振り分けるシステムの構築です」
課題は認識していても、予算や人員の確保がおぼつかないのが多くの自治体の本音だろう。そんな中、「48時間」よりも厳しい「24時間ルール」を設定している自治体がある。厚労省によると18年4月現在、群馬県、福井県、鳥取県、長崎県、堺市の5自治体。その一つ、鳥取県の事例を紹介したい。
「本県では児童相談所のレベルアップを図ってきており、国のルールでは48時間で対応するところを24時間にして、基本的にはこの範囲内で対応できています」
6月19日の鳥取県議会一般質問。児童虐待への対応を問われた平井伸治知事はこうアピールした。
00年度に県内で起きた児童虐待死事件などを契機に、初期対応の見直しを図ったという。ただ、鳥取県の場合、その以前から手厚い児童福祉政策を続けてきた伝統がある。
122
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/07/11(木) 20:35:59 ID:QHD0fSu20
虐待で子どもを死なせない大原則「48時間ルール」が守られない 札幌の2歳児衰弱事件でもなおざりにされた背景を検証
AERAdot. 2019/07/11 11:30
●苦しい状況からの脱却、早いに越したことはない
昨年度までは、管轄区域の4万人に1人配置する国の基準を4人上回る19人の児童福祉司を配置。今年4月には、1人増員し計20人体制にした。22年度までに4万人から3万人に1人に見直す国の新たな配置基準に率先して対応した形だ。加えてこの20人は、社会福祉の専門職として採用された職員ばかりなので、専門性の蓄積や組織の意思統一も図りやすいという。県中央児童相談所の川本由美子所長(56)は言う。
「24時間だから翌日の何時までに確認すればいいみたいな感覚は、どの職員にもありません。その日のうちに、という使命感が体に染み付いています」
鳥取県内には三つの児相があり、地域との連携も強い。学校は午前中の通告を徹底。警察からの通告は、正式な書類が届く前に口頭で説明を受けた時点で対応する。とはいえ、24時間ルールを厳守していても、リスク判定を誤り、虐待死事件を防げなかったケースを過去に経験している。県の担当課長補佐の西村耕一さん(44)は、「24時間」を旗印に掲げ続ける意義をこう唱える。
「24時間ルールはあくまで一つのツールにすぎません。それでも、子どもの立場で考えれば、苦しい状況から回避できる機会は少しでも早いに越したことはありません」
虐待通告の年間対応件数が1万件を超える東京都や大阪府などの大都市圏と比べると、鳥取県は18年度422件(このうち虐待認定は80件)と圧倒的に少ない。
地域によって事情は大きく異なるが、子どもの命を守るため「一刻も早く」対応しなければならないのは共通の使命だ。児童虐待にはここまでやればいいという線引きはない。行政の優先順位をどこに置き、児童虐待にどう向き合うかが問われている。(編集部・渡辺豪)
※AERA 2019年7月15日号
>>119-122
123
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/07/11(木) 20:38:00 ID:QHD0fSu20
>>86
虐待で子どもを死なせない大原則「48時間ルール」が守られない 札幌の2歳児衰弱事件でもなおざりにされた背景を検証
AERAdot. 2019/07/11 11:30
© Asahi Shimbun Publications Inc. 提供 札幌市の女児衰弱死事件の現場。国は48時間を超えて子どもの安否確認
ができない場合は立ち入り調査の実施を求めていたが、その検討もされていなかった (c)朝日新聞社
児童虐待のサインは、今回も見逃された。札幌市の女児衰弱死事件
>>99
で、虐待の通告を受けてから48時間以内に子どもの安全を対面で確認するという大原則がなおざりにされていた。どうしたら守られるのか。
* * *
札幌市で池田詩梨(ことり)ちゃん(2)が衰弱死し、母親と交際相手の男が保護責任者遺棄致死などの容疑で逮捕された事件で浮き彫りになったのは「48時間ルール」の機能不全だ。
「泣き声が普通じゃない」
札幌市児童相談所は4月に近隣住民から情報提供(通告)を受けた際、母子と会えず、原則48時間以内に子どもの安全を対面で確認するという基本ルールが守られていなかった。虐待対応の「入り口」が作動しないのはなぜか。
その要因を探る前に、48時間ルールの原点をたどろう。全国に先駆け、埼玉県が1999年に導入したきっかけは「不名誉なランキング」だった。
児相が虐待通告を受理しながら虐待死に至った事例が、埼玉県は97年度4件で全国ワースト──。埼玉新聞が99年3月に報じたこの記事が引き金となり、まもなく県内の児相所長が集まって自主的に「48時間ルール」を決めた。
99年11月に衆議院で開かれた「青少年問題に関する特別委員会」。参考人招致されたのは埼玉県中央児相の今井宏幸所長(当時)だ。ルール導入の動機を問われた今井所長は、よどみなくこう答えた。
「行政の遅延、不作為は怠慢だと考えました」
傍聴席には、「全国ワースト」の記事をスクープした当時の埼玉新聞記者でジャーナリストの小宮純一さん(61)もいた。小宮さんはペンを持つ手が震え、涙がこぼれたという。
「行政の不作為を内部の人間が認めるのは大変勇気がいること。今井所長の並々ならぬ気迫が伝わりました」
今井所長は後日、48時間ルールを提案した背景には、1人の部下の影響があったと明かした。その部下が、越谷児相副所長だった藤井東治さんだ。2004年8月にクモ膜下出血で亡くなった藤井さん(享年56)と生前親交のあった小宮さんには、亡くなる前の年の暮れに酒席を共にした記憶が焼き付いている。「48時間」の意味を問うと、藤井さんは訥々とこう語ったという。
「どんなに厳しい状況にあっても48時間は生き延びてくれ。そしたら必ず助けに行くからっていう、子どもとの約束なんだ」
厚生労働省は当初、児相の負担などを考慮し、「埼玉方式」を一事例として紹介するにとどめていたが、07年に児童相談所運営指針を改正し、全国的なルールとした。だが、このルールは努力目標にすぎない。運営指針は「48時間以内とすることが望ましい」との表現にとどめている。離島など限られた交通手段しか使えない地域や、該当世帯を特定できないケースもあるため、一概に強制できないからだ。
しかしだからといって、このルールの形骸化を見過ごすわけにはいかない。
厚労省によると、過去の虐待による死亡事件のうち、「通告時の目視による安全確認」を行わなかったケースは、13年度から16年度までの4年間で計20例に上る。虐待の可能性を把握しながら、虐待死を防げなかったのは札幌のケースに限らない。
124
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/07/11(木) 20:40:13 ID:QHD0fSu20
虐待で子どもを死なせない大原則「48時間ルール」が守られない 札幌の2歳児衰弱事件でもなおざりにされた背景を検証
AERAdot. 2019/07/11 11:30
●命に関わる安全確認は、仕事の最優先事項だ
一方で、多くは48時間以内に安全が確認され、最悪の事態を未然に防いでいるのも事実だ。
約15年前の冬、首都圏でこんな「事件」が起きた。
「未就学の女児がいる母子家庭で母親が帰宅していない」
児相に寄せられた電話に応対したのは40代のベテラン職員だった。
ネグレクト(育児放棄)が疑われる通告は、虐待に直結するシグナルだ。すでに日が暮れかかっていた。一刻の猶予もない。とっさにそう判断した職員はすぐに、別の職員を伴って現場に駆けつけた。
8畳ほどのワンルーム。暗がりの室内で電気ストーブのオレンジの光が目に付いた。すぐ前にティッシュの箱が転がり、側面が焦げていた。女児は少し離れたベッドで寝入っていた。母親の帰宅を待たず女児を緊急保護した男性職員は当時をこう振り返る。
「安全確認があと数時間遅れれば、間違いなく火災が発生していたでしょう。女児が焼死してしまうリスクも高かったと思います」
このケースはたまたま職員がすぐに動ける状況だったため奏功した。現場では「即応」を基本に、常にフレキシブルな対応が求められている。
「救急車や消防車は通報後すぐに現場に駆けつけます。児相の安全確認もこれと同じ。48時間以内であればいい、というわけではありません」
児童福祉が専門の東京通信大学の才村純教授(70)はこう話し、子どもの命にかかわる48時間ルールの順守は「仕事の最優先事項」と位置づけられているかどうかの問題だと強調する。7月1日には仙台市で、2歳の長女を数日間、自宅に放置して死なせたとして、25歳の母親が逮捕された
>>113
。このケースでは虐待の通告はなく、周囲は手を差し伸べることができなかった。せめて、虐待を疑わせる情報提供があるのなら子どもを死なせる事態は防ぎたい。その基本となる48時間ルールをめぐる認識が児相内部で共有されていないのはなぜか。
「担当者が多忙を極める日本の現状は異常です。疲弊のあまり、基本ルールを守る感覚すら麻痺してしまう可能性も否定できません」(才村教授)
125
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/07/11(木) 20:44:08 ID:QHD0fSu20
虐待で子どもを死なせない大原則「48時間ルール」が守られない 札幌の2歳児衰弱事件でもなおざりにされた背景を検証
AERAdot. 2019/07/11 11:30
●ルールを定着させるには、まずは職員が定着すること
全国の虐待通告件数は99年度は1万1千件余だったのが、17年度は13万3千件超にはね上がった。1人当たりの担当件数が20件前後の米国、英国、カナダなどと比べ、日本では100件を超えるケースも珍しくない。6月の記者会見で「職員1人当たり100以上の案件を抱えており、非常に厳しい」とうなだれた札幌市児相の高橋誠所長の姿も記憶に新しい。
児相の虐待対応は、子どもの安全確認で終わらない。親との面談が不可欠だが、たいてい日中は電話に出てもらえない。手紙を書いても返信がない。仕方なく夜間や休日に訪ねる。会うのにひと月かかることも。そうなると、時間外勤務は際限なく広がる。そんな中、「全ての通告に48時間以内の安全確認を」と号令をかけられても、「対応は不可能」との悲鳴も上がる。
政府は19〜22年度の4年間で児童福祉司を現在の3千人から5千人体制にする対策を決めた。しかし、それで解決が図られるわけでもないという。
「新人がどっと入ってきて研修教育に追われ、虐待対応がおろそかになるようでは本末転倒です」(才村教授)
前述のように、48時間ルールは虐待対応の入り口にすぎない。場合によっては親子を引き離す「介入」も必要だ。その際、重要なのは専門的な知識や技術に加え、それぞれの職員が培ってきた勘や経験だと才村教授は言う。
例えば、親子が一緒にいる場合、子どもを見る親の目が鋭い、親がそばに寄ると子どもがおどおどする、といった「場の空気」を察知する能力も現場職員に求められる。こうした判断を迫られる虐待対応を任せるには「最低10年」の経験が必要とされる。
だが、全国の児童福祉司の45%は3年未満の勤務経験しかない。一般行政職の職員を数年で配置転換する自治体もあれば、激務のため専門職の若手が離職してしまうケースも絶えない。才村教授は言う。
「48時間ルールを定着させるには、まず職員が定着しないといけません。国は人材育成の長期ビジョンを描く必要があります」
一方、虐待対応の抜本的な改革が必要との指摘もある。前出の小宮さんはこんな思いを吐露する。
「もし今、藤井さんが生きていたら、『48時間ルールはもう古い』と言うのでは」
虐待通告が急増する中、画一的に「48時間以内」の厳守を求めるのは実効性のある対応とはいえなくなっている、というのだ。そもそも埼玉県が48時間ルールを導入した際も「時間を区切る」のが主眼で、48時間という数字に虐待対応のデータや医学的裏付けはなかった。小宮さんは言う。
「今求められているのは、通告窓口を一本化して内容を1件ずつ吟味し、対応の優先度を判断できる人材(スクリーナー)の配置と、円滑に担当機関へ振り分けるシステムの構築です」
課題は認識していても、予算や人員の確保がおぼつかないのが多くの自治体の本音だろう。そんな中、「48時間」よりも厳しい「24時間ルール」を設定している自治体がある。厚労省によると18年4月現在、群馬県、福井県、鳥取県、長崎県、堺市の5自治体。その一つ、鳥取県の事例を紹介したい。
「本県では児童相談所のレベルアップを図ってきており、国のルールでは48時間で対応するところを24時間にして、基本的にはこの範囲内で対応できています」
6月19日の鳥取県議会一般質問。児童虐待への対応を問われた平井伸治知事はこうアピールした。
00年度に県内で起きた児童虐待死事件などを契機に、初期対応の見直しを図ったという。ただ、鳥取県の場合、その以前から手厚い児童福祉政策を続けてきた伝統がある。
126
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/07/11(木) 20:46:17 ID:QHD0fSu20
虐待で子どもを死なせない大原則「48時間ルール」が守られない 札幌の2歳児衰弱事件でもなおざりにされた背景を検証
AERAdot. 2019/07/11 11:30
●苦しい状況からの脱却、早いに越したことはない
昨年度までは、管轄区域の4万人に1人配置する国の基準を4人上回る19人の児童福祉司を配置。今年4月には、1人増員し計20人体制にした。22年度までに4万人から3万人に1人に見直す国の新たな配置基準に率先して対応した形だ。加えてこの20人は、社会福祉の専門職として採用された職員ばかりなので、専門性の蓄積や組織の意思統一も図りやすいという。県中央児童相談所の川本由美子所長(56)は言う。
「24時間だから翌日の何時までに確認すればいいみたいな感覚は、どの職員にもありません。その日のうちに、という使命感が体に染み付いています」
鳥取県内には三つの児相があり、地域との連携も強い。学校は午前中の通告を徹底。警察からの通告は、正式な書類が届く前に口頭で説明を受けた時点で対応する。とはいえ、24時間ルールを厳守していても、リスク判定を誤り、虐待死事件を防げなかったケースを過去に経験している。県の担当課長補佐の西村耕一さん(44)は、「24時間」を旗印に掲げ続ける意義をこう唱える。
「24時間ルールはあくまで一つのツールにすぎません。それでも、子どもの立場で考えれば、苦しい状況から回避できる機会は少しでも早いに越したことはありません」
虐待通告の年間対応件数が1万件を超える東京都や大阪府などの大都市圏と比べると、鳥取県は18年度422件(このうち虐待認定は80件)と圧倒的に少ない。
地域によって事情は大きく異なるが、子どもの命を守るため「一刻も早く」対応しなければならないのは共通の使命だ。児童虐待にはここまでやればいいという線引きはない。行政の優先順位をどこに置き、児童虐待にどう向き合うかが問われている。(編集部・渡辺豪)
※AERA 2019年7月15日号
>>123-126
127
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/07/16(火) 01:48:29 ID:MYk2KGqQ0
知人の男児に熱湯かけやけどさせる 4年前の傷害容疑で夫婦逮捕 警視庁
毎日新聞 2019/07/15 14:44
© 毎日新聞 警視庁=本橋和夫撮影
4年前に知人の長男(当時11歳)に熱湯をかけてやけどをさせる虐待をしたとして、警視庁竹の塚署は15日、東京都足立区、職業不詳、中鉢博晶(34)と妻綾子(28)の両容疑者を傷害容疑で逮捕した。いずれも容疑を認めている。
逮捕容疑は2015年8月中旬、自宅で知人の長男にポットの熱湯をかけ、背中や腹、太ももに全治3カ月のやけどを負わせたとしている。
同署によると、被害にあった長男の母親と綾子容疑者は12年に宗教関係のサークルで知り合い、母子と両容疑者は4人で同居を始めた。しかし、16年10月に母子が両容疑者の自宅を飛び出していた。
母親は同署に相談に訪れ、自身と長男が両容疑者から暴行を受けたと説明し、長男の体にはやけどのあとも確認されたが、当時は具体的な話をしなかった。しかし、最近になり長男が詳しい状況を話し始めたため捜査が進んだという。【土江洋範】
128
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/07/17(水) 02:38:44 ID:Uo.MlmKE0
迷子の女児「たたかれた」 防犯カメラに暴行の様子 母親を逮捕
神戸新聞NEXT/神戸新聞社 2019/07/16 08:22
© Copyright(C) 2019 神戸新聞社 All Rights Reserved. 兵庫県警生田署=神戸市中央区中山手通2
小学1年の長女(7)に暴力を振るったとして、兵庫県警生田署は15日、暴行の疑いで神戸市中央区の派遣社員の女(33)を逮捕した。
逮捕容疑は同日午後2時45分ごろ、同市中央区三宮町1の洋服店内で、長女の左頬を平手でたたいた疑い。調べに対し「子どもが言うことをきかなかったので、しつけの一環でやった」と容疑を認めているという。長女にけがはなかった。
同署によると、洋服店周辺の路上を1人で歩いていた女児を通行人の女性が見つけ、迷子として同署に相談。女児が「母親にたたかれた」と話したため店内の防犯カメラを確認したところ、暴行の様子が写っていた。
129
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/07/20(土) 17:12:21 ID:rsj3WtXY0
>>104
「教育虐待」の連鎖か…刃物で怖がらせて中学受験
読売新聞 2019/07/20 08:04
名古屋市北区で2016年、小学6年の長男(当時12歳)を刺殺したとして、殺人罪に問われた佐竹憲吾被告(51)に懲役13年(求刑・懲役16年)の判決を言い渡した名古屋地裁の裁判員裁判では、刃物で怖がらせて勉強させるという、常軌を逸した「指導」の実態が浮き彫りになった。
公判では、佐竹被告も父親から、さらに父親も親から、受験勉強の際に暴力を受けていたことも明らかになった。被告の父親は証人尋問で「勉強の態度が悪い時などに、同じように被告にも暴力を振るっていた」と明かした。
暴力による受験指導を繰り返す中で、佐竹被告が刃物を持ち出すようになったのは、長男が5年生の冬だった。被告人質問で佐竹被告は「しっかり押さえておけば安全だと思った」と述べたが、それが長男の心を痛める行為だとは思わなかったという。判決で斎藤千恵裁判長は「中学受験の指導の名のもと、独善的な行為をエスカレートさせていった」と指摘した。
子どもの限界を超えて勉強させる行為を「教育虐待」と定義した武蔵大の武田信子教授(臨床心理学)は、佐竹被告の行為は「教育虐待に当たる」と話す。そのうえで「学ぶことの楽しさを教えるなどの方法を知らず、無理やりやらせるという自身の経験を選んでしまった。暴力を使って勉強させるという『虐待の連鎖』があったのではないか」と分析している。
130
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/07/20(土) 17:15:50 ID:rsj3WtXY0
>>129
名古屋教育虐待殺人事件「中学受験で父親が息子を刺すに至るまで」
文春オンライン おおたとしまさ 2019/07/20 05:30
2016年8月21日名古屋で12歳の中学受験生・佐竹崚太くんが父親に包丁で胸を刺され死亡した事件で、2019年7月19日名古屋地方裁判所は、父親の佐竹憲吾被告(51)に殺人の罪で懲役13年の実刑判決を言い渡した。
佐竹被告は自分と同じ私立中高一貫校に合格させるため、日ごろから息子に暴言を浴びせ、暴力も加え、さらには刃物で脅してまで勉強をさせていた。
131
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/07/20(土) 17:18:00 ID:rsj3WtXY0
名古屋教育虐待殺人事件「中学受験で父親が息子を刺すに至るまで」
文春オンライン おおたとしまさ 2019/07/20 05:30
▼名門進学校一家の親子3代にわたる闇
名古屋地方裁判所での公判で佐竹憲吾被告は、事件当日も包丁で息子を脅していたことは認めたが、殺意は否定。包丁が息子の胸に刺さってしまったいきさつについては「覚えていない」とくり返した。
© 文春オンライン 名古屋地方裁判所
論告求刑で検察側は、「思い通りに勉強しない崚太君の言動が気にくわないと考え、怒鳴り、暴力を加え、脅すなどの行為を長期間くり返し犯行におよんだ。『教育』の名を借りた『虐待』といえ、身勝手な行動の末の犯行」と被告を非難した。
中学受験をテーマにすることも多い教育ジャーナリストとして、そして心理カウンセラーの資格をもち、「教育虐待」についても取材を重ね 書籍にもまとめている 身として、私はこの事件の真相解明に特段の関心を抱いていた。「教育虐待」とは、「あなたのため」という大義名分のもと、子どもの受容限度を超えてまで行われる過度な教育やしつけのことである。
ただでさえショッキングな事件であるが、法廷でのやりとりで私にとってことさら衝撃的だったのは、被告人の父親T氏(78)が、「私も息子(被告人)を包丁で脅したことがある」と証言した瞬間だった。さらにはそのT氏も、その父親から教育虐待を受けていたようなのだ。
私自身が法廷で聞いたこと、見たものを記述しながら、どういうメカニズムで教育虐待が生じ、最悪の結末を迎えたのかを考察したい。以下の記述は、裁判でのやりとりをその場でメモし、主旨を私なりにまとめたものである(※法廷での発言は一字一句正確でない場合があることをご了承いただきたい)。
132
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/07/20(土) 17:20:10 ID:rsj3WtXY0
名古屋教育虐待殺人事件「中学受験で父親が息子を刺すに至るまで」
文春オンライン おおたとしまさ 2019/07/20 05:30
▼「カッターナイフに怯えて勉強し始めた」
佐竹被告の実家は祖父の代から薬局を営んでいた。被告人本人も被告人の父親も被告人の弟もみんな同じ名門私立中高一貫校の出身だ。国公立大医学部の進学実績では灘や開成をしのぐ、知る人ぞ知る超進学校である。被害者の崚太君は幼いころからその学校の話を聞かされており、そこを目指して中学受験塾に通っていた。
佐竹被告は子煩悩な父親だった。しかし崚太君が中学受験塾に通い始めた小学4年生くらいから、崚太君に暴言を浴びせ、暴力を振るい、崚太君が大事にしていたゲーム機を壊すなどするようになる。勉強させるためだった。
妻のMさんが止めに入ると、「中学受験をしたこともねえヤツがガタガタ言うんじゃねえ」とキレた。Mさんは「大声を聞いた誰かが通報してくれないかと思って、わざと家の窓を少し開けていた」とも証言している。夫婦の会話はほとんどなくなり、食事も洗濯も別々に行うようになっていた。
あるとき手元にあったカッターナイフを持ちだしたところ、崚太君が怯えて勉強し始めたことに味をしめた。それがあるときからペティナイフになり、包丁になった。犯行に使われた包丁は、普段台所で使用していた包丁ではない。崚太君を脅す目的で購入した包丁だ。
中学入試本番が迫るとともに、佐竹被告は焦り、崚太君への態度はエスカレートしていった。2016年8月13日(犯行8日前)、崚太君の額近くの頭髪が丸くごっそりなくなっているのをMさんが見つけた。最初は「ぶつけただけ」と説明していた崚太君だったが、Mさんが問いただすと佐竹被告にやられたと打ち明けた。
Mさんは「ママとおうちを出よう」と提案するが、崚太君は「パパとママといっしょがいいから嫌だ」と言う。Mさんが食い下がると、崚太君は「8月いっぱいまで答えを待って」と言った。
なぜ8月いっぱいなのか。あるいは夏休みの成果を試すテストで自分がいい成績を取ればすべてが丸く収まると考えていたのかもしれないと私は想像する。
133
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/07/20(土) 17:22:41 ID:rsj3WtXY0
名古屋教育虐待殺人事件「中学受験で父親が息子を刺すに至るまで」
文春オンライン おおたとしまさ 2019/07/20 05:30
▼犯行2日前、包丁で太ももを刺す
8月19日(犯行2日前)の夜、佐竹被告は崚太君を連れて車で外出した。帰宅したのは翌日昼前。その間、崚太君は飲み物すら与えられていなかったという。その車の中でのやりとりが、ドライブレコーダーに記録されており、その書き起こしが法廷で公開された。
佐竹被告:書けって言ったら死ぬほど書け。オレが覚えろと言ったことはぜんぶ覚えればいい。てめえ大人を馬鹿にするなっつうのがわからんのか。
崚太君:イタい! イテテ!
佐竹被告:包丁脚についとるだけやろ。何が痛いか。入試やらせてもらってるだろ。
崚太君:痛い!ごめんなさい。
(このとき崚太君は太ももを包丁で刺されていた。)
佐竹被告:オレ、刺すっていったはず。多少痛くてもがちゃがちゃうるせえ。
崚太君:イテテ!
佐竹被告:脚ぐらいですむと思ったのか、糞ガキ。こんな怪我、なんなんだ。
8月21日、Mさんはアルバイトのため、家を出た。「寝ている崚太の足の裏をくすぐった。それが最後です」。そのあと事件が起き、被告人は崚太君を抱えて病院に連れて行き、「自分が刺した」と説明していた。法廷でMさんは終始むせび泣くようにしてかろうじて質問に答えていた。
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