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世の中の親の素顔

1名無しさんは神戸学院大:2017/07/19(水) 21:46:05 ID:Nkg85I8Q0
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110名無しさんは神戸学院大:2019/06/23(日) 13:37:30 ID:r0bEI0L.0
>>107-109
「ウチの子にモーニングコールして」学童保育にもいるモンスターペアレンツ
日刊SPA! 2019/06/23 08:53

© FUSOSHA Publishing Inc. 提供 写真はイメージです(以下同じ)

「学童保育のモンスターペアレンツ。クレームやら言いがかりやら、ハンパなくきつかったですね」と呟くのは木島まどかさん(仮名・33歳)。
 まどかさんが以前働いていた学童には、モンスターたちが跋扈していたという。学童保育とは、日中に親が家にいない家庭の、小学生を放課後も預かるシステムだ。

111名無しさんは神戸学院大:2019/06/23(日) 13:41:14 ID:r0bEI0L.0
「ウチの子にモーニングコールして」学童保育にもいるモンスターペアレンツ
日刊SPA! 2019/06/23 08:53

◆やることなすことにクレームをつける校長の釣り仲間
「都内近郊の小学校に勤務が決まりましたが、赴任直前に交通事故で全治3か月の怪我をして、入学式は泣く泣く病院のベッドで過ごしました」と、教職者のスタートからつまずいてしまったまどかさん。リハビリも兼ねてか退院後は、教師のヘルプと放課後の学童指導員を担当することになった。
「学校の計らいは嬉しかったんですが、学童では初日からモンスターペアレンツたちに苦しめられました。迎えに来た50代の保護者(男)がワケのわからないことを言い始めたんです」
 まどかさんが走っている子供に危ないからと注意すると「素人が。子供たちの関係性が出来上がるまでは見守っていなさい」とクレームを入れてきたのだ。
「もし子供がけがをしたら責任を取るのはこっち。関係性なんて知るかっ! って話ですよ」
 案の定、子供が転倒して膝から血を流して泣き出した。するとその保護者が「何をやってるんだ。何のためにお前はいるんだ」と、まどかさんに詰め寄ってきたそう。
「あの時は呆れて言葉も出なかったです。でもそれだけじゃない。例の保護者の子供が倉庫に閉じこもったときのことです。私は優しく『出てきなさい』って言い続けたんですが、その子は無視して倉庫に居座りました。他の子の面倒もみなくてはいけないので、仕方なく放置したんです。そうしたら案の定、親が怒鳴り込んできて、『子供が暗がりに閉じ込められてトラウマになったらどうするんだ!』と説教されました。
 まあ放置してしまったことは事実なので謝ったんですが、耳を疑う言葉がその保護者から出てきました。『お前が無理矢理倉庫に入ることをそそのかしたと息子は言っている』と言うんです。大人が子供にそんなこと言うわけないじゃないですか。でも、そういう親は子供の言うことを全面的に信用してしまうんですかね。私が色々弁解しても、何も聞いてくれませんでした。結局2時間近くグチグチ文句を言われました」
 この親のクレームに心底困り果てたまどかさんは、教頭にどうにかしてくれないかと打診をした。しかし例の父親、実は校長の釣り仲間だったそう。毎年お中元などを送っているうちに親交が深くなり、今では校長でも気を使ってモノを言えないのだという。
「もっとも偉い校長に頼んでも無駄だとわかり、絶望しましたね。他の学童保育士も諦めきっていましたし、仕方ないので我慢することにしました」

112名無しさんは神戸学院大:2019/06/23(日) 13:45:20 ID:r0bEI0L.0
「ウチの子にモーニングコールして」学童保育にもいるモンスターペアレンツ
日刊SPA! 2019/06/23 08:53

◆ウチの子にモーニングコールをして
 ところがその後、別のモンスターペアレンツまで現れた。
「小学校3年生の女の子の靴が紛失した時でした。とある男の子の言動がおかしかったので、その子に問い質しました。知らないと言っていましたが、明らかに嘘をついている顔でした」
 そこでまどかさんが「ちゃんと話してくれないと、みんなが困るんだよ」と教え諭すと、男の子が隠していた女の子の靴を持ってきたのだ。
「まあこういうイタズラはよくあるので軽く怒り、その場は終わりました。でも翌朝、男の子の母親から電話がかかってきたんです。『ああ、また文句を言われるのか』と覚悟したんですが、『うちの子にモーニングコールしてくださいよ』なんて言ってきたんです。意味が分からず絶句してしまいました」
 この母親曰く、「悪いことをしてもあまり怒らないでくれた先生に息子が懐いている。私は夜勤もあって忙しいからお願いしたい」といった理屈だそう。当然まどかさんは断ったというが、この要求は呆れるばかりだ。
「その母親は後日、校長にクレームをつけてきたそうです。『仕事とプライベートを分ける人に子供の面倒が見られるのか?』って。この理不尽すぎるクレームに、校長もさすがに庇ってくれたと聞きましたが、あの頃からですかね。仕事を辞めたいと思い始めたのは」
 その後もいじめっ子を注意したら逆ギレしてくる親などが出没し、徐々に疲弊して至ったまどかさん。ストレスからか、ベッドに入ってから何時間も眠れなくなった。
「結局、仕事は辞めてしまいました。夢だった教師でしたが、まさかその前に躓いてしまうとは思いませんでしたね」
 先生たちを困らせるモンスターペアレンツ。この問題に対応策はあるのだろうか。<取材・文/夏目かをる>
― シリーズ・モンスターすぎる親たち ―
【夏目かをる】
コラムニスト、作家。2万人のワーキングウーマン取材をもとに恋愛&婚活&結婚をテーマに執筆。難病克服後に医療ライターとしても活動。ブログ「恋するブログ☆〜恋、のような気分で♪」>>110-112


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