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世の中の親の素顔
1
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名無しさんは神戸学院大
:2017/07/19(水) 21:46:05 ID:Nkg85I8Q0
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40
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/06/21(木) 01:11:20 ID:IvMZ7BKw0
>>39
幸せそうな子に立腹 虐待の傷跡
「幸せそうな子どもを見ると腹が立つ」 大人になってぶり返す“虐待サバイバー”の傷跡
AERA dot. 2018年06月20日 水曜07:00
幼児の虐待死が相次いでいる。「もうおねがい ゆるして ゆるしてください」などのメモを残して亡くなった、東京都目黒区の船戸結愛ちゃん(5)。北九州市の小倉北区では、5月に納富優斗ちゃん(4)をテレビ台の引き出しに閉じ込めて殺害したとして、父親を殺人容疑で逮捕。また、優斗ちゃんの妹に高熱の液体をかけるなどの虐待をしたとして、母親も傷害容疑で逮捕された。子どもの虐待“死”が注目されるが、その死は氷山の一角だ。生きるために虐待に耐えた傷跡は、大人になってさらに深刻になる。中には自分のトラウマ(心の傷)に気づいていない人もいるという。負の連鎖を断ち切るには、どうしたらいいのか。医療の場では、トラウマの治療が行われている。
41
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/06/21(木) 01:13:25 ID:IvMZ7BKw0
幸せそうな子に立腹 虐待の傷跡
「幸せそうな子どもを見ると腹が立つ」 大人になってぶり返す“虐待サバイバー”の傷跡
AERA dot. 2018年06月20日 07:00
* * *
虐待は心の病気を引き起こす。虐待の他にも、DVや自然災害、交通事故……こうした強い恐怖を感じる体験によってトラウマが残ると、フラッシュバックや感情の麻痺など、さまざまな症状が起こる。一定の症状が1カ月以上続く場合、「PTSD」(心的外傷後ストレス障害)と呼ばれる。
関西在住の山田夏子さん(仮名・37歳)は、小学生のとき以来約15年間、実母から虐待を受けてきた。たたかれたり蹴られたりするほか、精神的な虐待に苦しんだ。「足音が大きい」「目つきが悪い」「お前なんてかわいくなれるわけない」と、生活態度や容姿について説教され、常にびくびくしながら生活をしていた。
現在は結婚をして家を出たが、2年前から不眠や対人恐怖などの症状がひどくなった。母親にされたことが鮮明に思い浮かんで苦しくなり、街で幸せそうな子どもを見ると腹が立つようになった。
長期間の度重なる心の傷によって起こるPTSDを「複雑性PTSD」と呼ぶ。山田さんを診察した本多クリニック院長の本多正道医師は、こう話す。
「子どものころから受けた虐待の場合、がまんするしか生き延びられなかったため症状が抑圧されています。外から見えにくく、本人がトラウマだと自覚していないこともあります」
42
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名無しさんは神戸学院大
:2018/06/21(木) 01:16:29 ID:IvMZ7BKw0
幸せそうな子に立腹 虐待の傷跡
「幸せそうな子どもを見ると腹が立つ」 大人になってぶり返す“虐待サバイバー”の傷跡
AERA dot. 2018年06月20日 07:00
■冷凍保存された記憶を呼び起こし、トラウマを乗り越える
PTSDの発症率が最も高いのは、reipuや家族からの性的虐待などの性暴力被害だ。被害者の約半数がPTSDを発症する。性暴力被害者の相談を数多く受けてきた武蔵野大学心理臨床センター長の小西聖子医師によると、多くの被害者が「私が悪い」という自責の念にかられるという。実はこれもPTSDの症状の一つ。自分を極端に責め、自己評価が低くなる「認知の陰性変化」という症状だ。こうした自己評価の低さは、負の連鎖を起こす。
「性的虐待を受け続けた被害者が、非行に走ったり暴力を受けたり、犯罪に巻き込まれていくケースも多々あります。自分は価値のない人間だと思うことで、あえて悪い方向に進んでしまうのです」(小西医師)
PTSDになると、トラウマ体験に関連するものや行動を避ける「回避」という症状を起こす。たとえば、道で自転車とぶつかった場合、しばらくは自転車が怖くなるが、怖くても自転車が通る道を歩いているうちに自然に恐怖は薄れていく。しかし、あまりに強い恐怖を感じると、回避症状が起こり、記憶はいつまでも冷凍保存されたように残る。回避をやめて記憶を安全に再処理することが治療のポイントだ。
前述の虐待を受けていた山田さんは、「EMDR」(眼球運動による脱感作と再処理法)という治療を受けた。EMDRは眼球の運動によって、恐怖をやわらげるのが特徴だ。2013年、WHO(世界保健機関)が有効性のあるPTSD治療として推奨した。
治療者は患者の前で指を30往復ほど左右に振り、患者は目でそれを追う。同時に記憶のイメージを思い浮かべる。苦痛の度合いを0から10の数字で表し、苦痛が下がるまで繰り返す。
「眼球運動が恐怖をやわらげるメカニズムは、レム睡眠との関連などが言われていますが、まだ解明に至っていません。脳の持つ回復力が活性化されているのではないかと推測されています。複雑なケースや精神状態が不安定な場合は時間がかかることもありますが、うまくいけば数回の治療で効果が出ます」(本多医師)
43
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名無しさんは神戸学院大
:2018/06/21(木) 01:19:00 ID:IvMZ7BKw0
幸せそうな子に立腹 虐待の傷跡
「幸せそうな子どもを見ると腹が立つ」 大人になってぶり返す“虐待サバイバー”の傷跡
AERA dot. 2018年06月20日 07:00
■「親に楽しく遊んでほしかった」 抑圧されていた気持ちに気づく
山田さんの場合、特につらいと感じた四つの体験に焦点を当てて治療した。1回目は、両親が離婚したとき、母親が友人との電話で「子どもなんてどうでもええ」と話すのを聞いたことだ。治療前の苦痛の度合いは7。「親として許せない」という否定的な考えが強かった。しかし、眼球運動を繰り返すと、徐々に苦痛の数値が下がり、最終的に2まで下がった。「母にも余裕がなかった」と肯定的な考えをもてるようになっていた。
苦痛の数値が下がったら、肯定的な考えを思い浮かべて眼球運動を繰り返す。4回の治療を終え、山田さんは「親に楽しく遊んでほしかった。子どもを見て腹が立つのは、うらやましかったからだ」と抑圧されていた気持ちに気づいた。現在は、当時を思い出しても心が乱れず、「子どものことも、自分自身のこともかわいい」と思えるようになったという。
「眼球運動でトラウマが過去の記憶として処理され苦痛がやわらぐと、合理的な考えが働くようになります。すると、見捨てられた恐怖などが減り、自己肯定感や自信を取り戻せるようになります」(同)
PTSDの治療法は他にも、「持続エクスポージャー(曝露)療法」(PE)がある。トラウマになっている事件や事故を思い出して語ったり、避けているものや行動をあえて行ったりすることで、トラウマを乗り越えていく治療法だ。荒療治にもみえるが、多くの臨床研究でその効果が実証されており、2016年4月から健康保険でも治療できるようになった。
トラウマ記憶に向き合うのは、想像を絶する苦痛を伴う。治療は専門医や臨床心理士の指導のもとに慎重におこなう必要がある。
(文・井艸恵美)
※週刊朝日ムック『新「名医」の最新治療2017』から一部掲載。医師の所属は当時
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>>40-43
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