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世の中の親の素顔
1
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名無しさんは神戸学院大
:2017/07/19(水) 21:46:05 ID:Nkg85I8Q0
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77
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名無しさんは神戸学院大
:2019/03/17(日) 16:15:08 ID:PeBZLkNI0
「虐待する親は、目先の感情でしか動けない動物のレベル」 東大卒ママの“しつけ”論
AERA dot. 2019/03/17 11:30
© Asahi Shimbun Publications Inc. 提供 すぎやま・なつこ/1982年、静岡県生まれ。東京大学薬学部卒業後、うつによりしばらく実家で休養。厚生労働省管轄医療財団勤務を経て、現在、講演・執筆など医療の啓発活動…
うつ病を克服し、偏差値29から東大に合格。ベストセラー『偏差値29から東大に合格した私の超独学勉強法』の著者・杉山奈津子さんが、今や3歳児母。日々子育てに奮闘する中で見えてきた“なっちゃん流教育論”をお届けします。
* * *
東京都目黒区で、両親が5歳の娘を虐待で死亡させる事件がありました
>>38-39
。女の子が残したノートには、「ゆるしてください おねがいします」といった反省文が書かされていました。死亡したとき、女の子の臓器は一般的な同年代の子どもと比較して5分の1に委縮していたそうです。
また、千葉県で父親が娘を浴室内で殴って死亡させる事件がありました
>>54
。それについて、父親は「しつけのつもりだった」と話しています。
78
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/03/17(日) 16:17:23 ID:PeBZLkNI0
「虐待する親は、目先の感情でしか動けない動物のレベル」 東大卒ママの“しつけ”論
AERA dot. 2019/03/17 11:30
■しつけとは、子の将来のためを思って成長するように導く行為
当たり前ですが、親のこのような暴力が、しつけという言葉に当てはまるわけがありません。しつけとは、その子の将来のためを思って、成長するように導いていく行為です。
有名な実験で、箱の中から外の餌を取りにいこうとするマウスに、電流を流すというものがあります。マウスは何度も餌をとりにいこうと試みます。しかし、箱の入り口につけた電流の痛みでショックを受け、なかなか餌がとれません。最終的に、何回も電流を流され続けたマウスは、無気力になってしまい、箱の電流を流す装置をなくしても、餌をとりにいこうとはしなくなってしまうのです。
虐待は、マウスではなく、人間である子どもに対して電流を流すのと同じ。子どもを「納得させて」ではなく、「恐怖で諦めさせて」行動を支配しているだけです。子どもはどんどん無気力になり、諦めることばかり覚えていきます。これは子どもの未来をよりよくするための「しつけ」とは真対極の位置にあるものです。
人間は、言葉というコミュニケーション手段をもっています。問題が生じたら、話し合いで解決していくべきです。それにも関わらず、一方的な暴力で従わせることは、親が目先の感情でしか動けない「動物のレベル」なのだといえるでしょう。目黒区の事件のように、子どもに「許してください」と言わせている親自身が、本来は子どもに謝るべき立場にいるのは、客観的にみて一目瞭然です。
虐待をする親は、子どもを「横」ではなく「縦」の関係性で捉えているのだろうと思います。自分の子どもを、人間という同等の生き物としてみていないのです。
当たり前ですが、子どもはその子なりに自分の意見があり、小さな頭で考え、悩み、行動し、試行錯誤して成長し、生きています。しかし虐待する親は勝手に自分が上であり、子どもは下にいると信じ切っているように思えます。自分だって未完成な人間のくせに、子どもは完璧に自分の思いどおりに動かないと気がすまない。
最初はほんの少しだった暴力が、どんどんエスカレートして悲劇を生んでしまうケースが多々あります。自分の子どもを殴って死に至らしめるのも、成人した他人の首に刃物を突き刺すのも、同じく、れっきとした殺人事件です。しかし、「子どもへの暴力」を、殺人として深刻に捉えられない親がいるのは確かです。
実際のところ、虐待する親は、未熟なまま大人になっている人間が多いのです。本来なら、自分の子どもは守るべき対象のはずです。それを、物理的に力が強いというだけで大人である自分のほうが立場は上だと勘違いし、「力で子どもを支配していい」と思い込んでしまう。
ここで考えてみて下さい。もしこうした親が年を経て力が衰えた老人になり、同時に子どもが成長して、身長が180センチもある筋肉質の大人になったときのことを。年齢差や、親子であることに一切変わりはありません。そのとき、親は以前のように問題を暴力で解決しようとするでしょうか。決してそんな手段をとろうとはせず、それどころか避けようとするのではないかと思います。
暴力をつかうと、正しいも悪いも関係なく、必ず「肉体的に強いもの」が勝ちます。つまり最初から勝負が決まっているわけで、力が強いものが弱いものに対して暴力をふるうというのは、卑劣で一方的な支配の方法なのです。「自分はこうしたい」という欲求をねじ伏せられ、納得していないのに暴力で従わされてしまう状態が続けば、大人になった時点で精神的にぼろぼろになっていて当然です。
79
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名無しさんは神戸学院大
:2019/03/17(日) 16:19:58 ID:PeBZLkNI0
「虐待する親は、目先の感情でしか動けない動物のレベル」 東大卒ママの“しつけ”論
AERA dot. 2019/03/17 11:30
■「自分は正しい」「相手のためだ」と行動を正当化する
子どものときに染みついた常識は、大人になって簡単に変えられるものではありません。自分が親になったとき、「暴力をつかえば、正しくなくても必ず親が子どもに勝つようにできている」というルールから抜け出すことは難しいでしょう。そのため、虐待された子どもが自分の子どもにも暴力を振るってしまうケースも多いと言われています。
親だって叩いている途中で、「自分がしていることは虐待だ」と思わないはずがないです。しかし、人間は「これはしつけのための行動だ」と考えることで、「自分は正しい」「相手のためだ」と行動を正当化するのです。
これは、いじめとも共通する考え方でしょう。自分の中にある承認欲求、モヤモヤをすっきりさせたいがために、誰かを下にすることで「上にいる自分」を確認し、いい気分になりたいのです。自分の中にある欲求を、自らが努力することではなく、人を貶(おとし)めることで満たそうとする、あまりにエゴイスティックな行為です。
人間は誰しも完璧ではありません。親だって改善したほうがいい点はたくさんあります。そして、ときどきは、片づけをする気分ではないこともあるでしょう。私だって、片づけが大嫌いで、机のうえはいつもごちゃごちゃしています。
それなのに、掃除をしているとき、イライラしているときに子どもがおもちゃを大量に散らかしていると、「なんで片づけられないの!」と、怒鳴りたくなることがあります。暴力や恐怖で、自分の言うことを聞かせようとしてしまうのは、子どもを下にみている証拠です。そこを断ち切るためには、やはり「自分も子どもも、同じ人間である」という横の視点が必要なのではないでしょうか。
80
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名無しさんは神戸学院大
:2019/03/17(日) 16:22:02 ID:PeBZLkNI0
「虐待する親は、目先の感情でしか動けない動物のレベル」 東大卒ママの“しつけ”論
AERA dot. 2019/03/17 11:30
■体罰という表現をする以外に、負の連鎖を断ち切る方法はない
先日、都議会による「親による体罰は禁止」という条例案が話題になりました
>>75
。これに対し、知人が「体罰ではなく、虐待は禁止でいいじゃないか」「体罰と虐待が分からないなんて、幼稚な人間に合わせているだけだ」と言っていました。しかし、幼少期の経験により家庭内で体罰の常識ラインがばらばらになってしまう以上、体罰という表現をする以外に、負の連鎖を断ち切る方法はないのではないかと思います。
ときどき、「なんでもかんでも叩くなという批判はおかしい」「殴らないとわからない」という意見があります。そういう人は自分が老人になって粗相をしてしまったときに、成長して体格がよくなった子どもを前にして、同じことを言われてもいい覚悟があるのでしょうか。
大人だろうが子どもだろうが、人間ならば暴力ではなく言葉で解決すべきだと思っています。もし自分がイライラしたら、深呼吸して、子どもは「横にいる」存在だと確認し直すことが大切です。
>>77-80
。
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