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世の中の親の素顔

124 名無しさんは神戸学院大 :2019/07/11(木) 20:40:13 ID:QHD0fSu20
虐待で子どもを死なせない大原則「48時間ルール」が守られない 札幌の2歳児衰弱事件でもなおざりにされた背景を検証
AERAdot. 2019/07/11 11:30

●命に関わる安全確認は、仕事の最優先事項だ
 一方で、多くは48時間以内に安全が確認され、最悪の事態を未然に防いでいるのも事実だ。
 約15年前の冬、首都圏でこんな「事件」が起きた。
「未就学の女児がいる母子家庭で母親が帰宅していない」
 児相に寄せられた電話に応対したのは40代のベテラン職員だった。
 ネグレクト(育児放棄)が疑われる通告は、虐待に直結するシグナルだ。すでに日が暮れかかっていた。一刻の猶予もない。とっさにそう判断した職員はすぐに、別の職員を伴って現場に駆けつけた。
 8畳ほどのワンルーム。暗がりの室内で電気ストーブのオレンジの光が目に付いた。すぐ前にティッシュの箱が転がり、側面が焦げていた。女児は少し離れたベッドで寝入っていた。母親の帰宅を待たず女児を緊急保護した男性職員は当時をこう振り返る。
「安全確認があと数時間遅れれば、間違いなく火災が発生していたでしょう。女児が焼死してしまうリスクも高かったと思います」
 このケースはたまたま職員がすぐに動ける状況だったため奏功した。現場では「即応」を基本に、常にフレキシブルな対応が求められている。
「救急車や消防車は通報後すぐに現場に駆けつけます。児相の安全確認もこれと同じ。48時間以内であればいい、というわけではありません」
 児童福祉が専門の東京通信大学の才村純教授(70)はこう話し、子どもの命にかかわる48時間ルールの順守は「仕事の最優先事項」と位置づけられているかどうかの問題だと強調する。7月1日には仙台市で、2歳の長女を数日間、自宅に放置して死なせたとして、25歳の母親が逮捕された>>113。このケースでは虐待の通告はなく、周囲は手を差し伸べることができなかった。せめて、虐待を疑わせる情報提供があるのなら子どもを死なせる事態は防ぎたい。その基本となる48時間ルールをめぐる認識が児相内部で共有されていないのはなぜか。
「担当者が多忙を極める日本の現状は異常です。疲弊のあまり、基本ルールを守る感覚すら麻痺してしまう可能性も否定できません」(才村教授)


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