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自民党スレ

1631名無しさん:2016/09/11(日) 17:30:04
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160910-00000035-jnn-pol
自民・二階氏、生前退位「速やかな意見集約を」
TBS系(JNN) 9月10日(土)18時7分配信
 自民党の二階幹事長は天皇陛下の生前退位をめぐる議論で、「いたずらに時期を延ばすのでなく」速やかに意見集約をはかることが重要との認識を示しました。

 ベトナム・ハノイを訪れていた二階氏は、天皇陛下の生前退位をめぐる議論について記者団に、「いたずらに時期を延ばすのではなく、できるだけ結論が得られるよう、党内外の意見を集約をすることが大事」と語りました。

 また、小池都知事の後任を巡って来月行われる衆議院東京10区の補欠選挙について、都連の決定に反し小池氏を応援した若狭衆院議員が公募に意欲を示しています。こうした状況については、「いかなる人の立候補も避けるつもりはない。選挙に勝つためにいい候補者選びに力を注ぎたい」として、若狭氏の立候補に理解を示しました。(10日17:58)
最終更新:9月11日(日)7時32分

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160910-00000843-fnn-pol
北朝鮮核実験 自民・二階幹事長、政府に踏み込んだ対応求める
フジテレビ系(FNN) 9月10日(土)11時50分配信
政府に、より踏み込んだ対応を求めた。
自民党の二階幹事長は「北朝鮮に対して、ビリッとくるような日本の決意を表明しなければ、国民の期待に応えることにはならない」と述べた。
二階氏は9日、訪問先のベトナムで、記者団に対し、北朝鮮が核実験を実施したことについて、深刻な懸念を表明したうえで、政府に対しては、「毎回、同じようなコメントを発表しているが、強く非難するだけでいいのか」と述べ、より踏み込んだ対応を強く求めた。
二階氏は、9日午後、ベトナムの最高指導者のチョン共産党書記長らと会談する予定だが、会談で連携した対応を求める考えも、あわせて示した。
最終更新:9月11日(日)11時55分

1632名無しさん:2016/09/11(日) 17:31:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160906-00000059-asahi-pol
自民・二階氏「処分、そう簡単には…」 都知事選巡り
朝日新聞デジタル 9月6日(火)15時27分配信

■二階俊博・自民党幹事長

 (東京都知事選で対立した小池百合子知事や若狭勝衆院議員の処分について)そんな、人の処分なんてそう簡単にやって良いものではないでしょう。だから、そこは慎重にやります。党と東京都の発展を考えながら、対応したいと思います。(定例記者会見で)

朝日新聞社

1633チバQ:2016/09/13(火) 20:41:19
http://mainichi.jp/senkyo/articles/20160914/k00/00m/010/049000c

自民党
.
宮沢税調会長は留任 総務会人事了承



毎日新聞2016年9月13日 19時34分(最終更新 9月13日 20時02分)


 自民党は13日の総務会で調査会長などの人事を了承した。宮沢洋一税制調査会長は留任。整備新幹線等鉄道調査会長は茂木敏充政調会長が兼務する。

1634チバQ:2016/09/13(火) 21:43:03
http://www.sankei.com/politics/news/160912/plt1609120031-n1.html
2016.9.12 22:30

自民党の谷垣グループが「主」不在の中で夏季研修会 谷垣禎一前幹事長がメッセージで順調回復をアピール

 自民党の谷垣禎一前幹事長が顧問を務める谷垣グループ(有隣会)が12日、長野県軽井沢町で夏季研修会を開いた。谷垣氏は、7月16日の自転車事故による頸髄損傷で入院中のため欠席したが、メッセージで「外科的措置は完全に終了しており、一日も早く仕事に復帰できるよう努力する」と順調な回復ぶりを強調した。

 谷垣氏が事故後に近況を明らかにしたのは初めて。長期の不在を謝罪し、リハビリで「毎日確実に効果が上がるのを実感している」とアピールした。

 谷垣氏といえば、9日に死去した加藤紘一元幹事長が森喜朗内閣不信任案に賛成しようとした平成12年の「加藤の乱」で、「大将なんだから」と涙ながらに加藤氏を引き留めたことで知られる。これを機に宏池会(現・岸田派)が分裂。加藤氏支持派の流れをくむのが現在の谷垣グループだ。

 研修会では全員で加藤氏に黙祷し、逢沢一郎世話人は「加藤の乱は痛恨事だったが、新しい自民党を模索した加藤先生の全盛期が懐かしい」と惜別の言葉を述べた。谷垣氏も「誠に寂しい限りだ」と死を悼んだが、関係者によると、15日の加藤家と自民党の合同葬への出席は困難で、復帰時期も未定という。

 「残されたわれわれが頑張っていかなくては」との決意も示した谷垣氏。グループ内で谷垣氏を会長に据えて派閥化する構想も浮上している。ただ、「谷垣氏が首相を目指す意思を明確にするなら分かるが…」と戸惑う議員もおり、一筋縄ではいかないようだ。

1635名無しさん:2016/09/17(土) 10:25:24
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140903-00000016-wordleaf-pol
<内閣改造>総理大臣になりやすい大臣、党ポストってあるの?
THE PAGE 2014年9月3日(水)19時53分配信

 安倍政権は9月3日、予定通り内閣改造に踏み切りました。当初は安倍首相のライバルである石破茂氏が幹事長続投にこだわり、一気に政局が緊迫化するかと思われました。しかし、首相との会談の結果、最終的には石破氏が首相の意向を受け入れ、地方創生担当相として入閣する運びとなりました。石破氏は次期首相の最有力候補といわれているのですが、総理大臣になりやすいポストというのはあるのでしょうか。

 かつて自民党の一党支配(55年体制)が続いていた時代には、首相になるために経験しておくべき重要ポストと呼ばれるものがありました。それは、党三役と主要閣僚です。党三役は、幹事長、総務会長、政務調査会長のことで、主要閣僚とは、主に大蔵相(財務相)と外相、あるいは通産相(経産相)のことを指しています。主要閣僚の経験は当然、首相になった時に大いに役立ちますし、当時は自民党の内部でほとんどの政策を決定していましたから、幹事長をはじめとする党のポストを経験することは必須の条件でした。

 田中角栄元首相は、大蔵大臣、幹事長、通産大臣などを経て首相に就任していますし、中曽根康弘元首相も通産大臣や幹事長経験者です。中曽根氏の後に首相に就任した竹下登氏も幹事長や大蔵大臣を経て首相に登り詰めています。中継ぎ的な首相の場合には、一回の閣僚経験だけで就任する人もいましたが、橋本龍太郎元首相、小渕恵三元首相、森喜朗元首相など、その後も、多くの首相が同じような重要ポストを経験したのち、首相に就任しています。

 この流れを大きく変えるきっかけになったのは、自民党の革命児であった小泉純一郎元首相です。小泉氏は、厚生大臣と郵政大臣しか経験していませんでしたが、いきなり首相に就任し、最終的には戦後政治史に名を残す大物首相となりました。また、小泉氏は破壊者の名にふさわしく、後継者に若い安倍晋三氏を大抜擢し、従来の首相就任コースを完全に破壊しています。

 安倍氏が首相に就任した時には、年齢52歳で当選回数わずか5回(以前は10回程度の経験が必要と言われていた)、幹事長経験はありましたが、閣僚は官房長官のみという、かつての基準からすれば異例中の異例ともいえる経歴でした。その後は政権交代があったことも影響し、首相就任に際して、あまり経験は問われなくなっています。

 石破氏は、これまで幹事長に就任していましたから、党務は経験していますが、閣僚という意味では、防衛大臣、農林水産大臣のみです。以前の自民党であれば、主要閣僚を経験してからということになるかもしれませんが、今の政界では、石破氏には十分に首相に就任する資格があるとみなされています。

(The Capital Tribune Japan)

1636名無しさん:2016/09/18(日) 23:44:49
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160912/k10010682191000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_137
自民 二階幹事長 台風被害に早期の激甚災害指定を
9月12日 15時41分
12日開かれた政府与党連絡会議で、自民党の二階幹事長は、台風10号などで甚大な被害を受けた自治体への支援が必要だとして、政府が復旧費用を支援する、「激甚災害」への指定を急ぐよう求めました。
政府与党連絡会議で、安倍総理大臣は、台風10号などによる記録的な大雨で、北海道や岩手県が甚大な被害を受けたことについて、「政府としては、被災した自治体と一体となって1日も早い被災者の生活再建や復旧復興に、できるかぎりの支援策を、迅速かつきめ細やかに講じていく」と述べました。

これについて、自民党の二階幹事長は、「政府は、『激甚災害への指定には、現地での調査結果を待つ必要がある』などと言うが、激甚災害かどうかは、現地で状況を一目見ればわかるものであり、早期に実施してもらいたい」と述べ、被害を受けた自治体の復旧費用を政府が支援する、「激甚災害」への指定を急ぐよう求めました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160912/k10010682521000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_130
谷垣前幹事長「リハビリに専念し復帰に努力」
9月12日 19時46分
けがで入院中の自民党の谷垣前幹事長を中心とするグループの研修会が、長野県で開かれ、谷垣氏は、秘書を通じて、公務復帰に向けて、リハビリに取り組んでいる近況を明らかにしました。
自民党の谷垣前幹事長は、ことし7月、東京都内で趣味のサイクリング中に転倒し、頚髄を損傷して手術を受け、今も入院生活を送っていて、12日は、長野県軽井沢町で開かれたみずからを中心とするグループの研修会にメッセージを寄せました。

メッセージは、弟で秘書の信行氏が代読し、谷垣氏は「多大なご迷惑をかけたことを改めておわび申し上げる」としたうえで、「外科的な措置は完全に終了し、今しばらくは、リハビリに専念し、仕事に復帰できるよう努力していく」としています。
一方、かつて行動をともにした加藤紘一元幹事長が亡くなったことについて、谷垣氏は「長年ご指導いただいた加藤先生が逝去されたことは、誠に寂しい限りだ。後継の加藤鮎子先生に大きく育っていただくためにも、残されたわれわれが頑張っていかなければと思う」としています。

これに先だって、グループの代表世話人の逢沢一郎元国会対策委員長は、「谷垣氏が1日も早く全快し、復帰することをお祈りしたい」と述べるとともに、グループの結束を呼びかけました。

1637名無しさん:2016/09/19(月) 11:22:51
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091500415&g=pol
衆院憲法審査会長に森氏=党推進本部長は保岡氏-自民

 自民党は15日、衆院憲法審査会長に森英介・党憲法改正推進本部長を起用し、森氏の後任に保岡興治・衆院憲法審査会長を充てる方針を決めた。同党は、改憲に強い意欲を示す安倍晋三首相の意向を踏まえ、26日召集の臨時国会から改憲論議を本格化させたい考えで、審査会長には、民進党など野党との協調路線を重視する森氏を据えるのが適当と判断した。
 審査会筆頭幹事には、中谷元・前防衛相を充てる。下村博文幹事長代行は15日、党本部で森、保岡両氏と個別に会い、各ポストへの就任を打診。両氏とも受諾した。 
 下村氏は両氏に「臨時国会で(改憲)発議に向けて加速してほしい」と要請。一方、森氏に対しては、同党の改憲草案を「封印する」と語り、草案にこだわらず国会論議を進めるよう指示した。
 審査会長には当初、谷垣禎一前幹事長の起用案もあったが、サイクリング中の転倒事故による負傷からの回復が遅れているため断念した。
 保岡氏は、2014年12月から審査会長を務めてきた。ただ、15年6月の参考人質疑で憲法学者が安全保障関連法を「違憲」と主張。同法審議が混乱し、責任を問う声も出ていた。
 7月の参院選で自民、公明両党など憲法改正に前向きな勢力が改憲発議に必要な3分の2の議席を衆院に続いて確保。首相は改憲論議を具体化する環境が整ったとみており、自民党は改憲項目の絞り込みに向けた議論を進めたい考えだ。(2016/09/15-20:55)

1638名無しさん:2016/09/19(月) 13:38:24
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091200571&g=pol
復帰へリハビリ専念=研修会にメッセージ-自民谷垣氏

 自民党の谷垣禎一前幹事長は12日、自身を中心とする谷垣グループが長野県軽井沢町で開いた研修会にメッセージを寄せた。自転車事故による頸髄(けいずい)損傷で入院中の谷垣氏は研修会を欠席したが、秘書が代読したメッセージで、「今しばらくはリハビリに専念し、一日も早く復帰できるよう努力する」と意欲を示した。
 谷垣氏は自身の状態について「外科的な措置は完全に終了し、機能回復のためのリハビリに取り組んでいる。毎日確実に効果が上がるのを実感している」と説明した。
 7月16日の事故以降、谷垣氏が公の場にメッセージを出したのは初めて。グループ代表世話人の逢沢一郎衆院議員はあいさつで、結束を呼び掛けた上で「谷垣氏の一日も早い全快と復帰を祈りたい」と語った。(2016/09/12-17:14)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091300958&g=pol
「沖縄の要望実行に努力」=自民・二階氏

 自民党の二階俊博幹事長は13日午後、那覇市で党沖縄県連の中川京貴幹事長らと会い、「(要望を)できる限り実行し、職責を全うしたい」と述べ、沖縄振興に努める意向を伝えた。県連との意思疎通を円滑化するため、22人居る副幹事長のうち4人を沖縄担当に充てる考えも示した。基地問題に関しては、「ご迷惑をお掛けしている」と述べるにとどめた。(2016/09/13-21:47)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091400050&g=pol
沖縄振興「要望応じる」=自民・二階氏、翁長知事と会談

 自民党の二階俊博幹事長は14日午前、沖縄県庁で翁長雄志知事と会談した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設をめぐり政府と県の対立が続く中、「沖縄の皆さんに今日まで日本の平和に協力いただいたことを思えば、われわれがお応えする番だ」と述べ、振興策など沖縄県側の要望にできるだけ応じる考えを強調した。

 翁長氏は普天間などをめぐる対立を念頭に、「日米安保を支えてきたが、その意味での信頼関係構築について配慮がない」と政府を批判し、党側の協力を求めた。辺野古新基地建設断念や普天間の早期返還などを訴える要望書も二階氏に手渡した。 
 二階氏は会談後、辺野古移設に関して記者団に、「移設の問題をどうだこうだと言及するつもりはない」とする一方で、「自民党も柔軟に沖縄の意見に耳を傾ける」とも述べ、沖縄との対話を尽くす姿勢を示した。(2016/09/14-12:12)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091400789&g=pol
茂木自民政調会長インタビュー要旨

 自民党の茂木敏充政調会長のインタビュー要旨は次の通り。
 「同一労働同一賃金」の法整備は避けて通れない。パートタイム労働法など三つの法改正を行う。長時間労働是正には「三六協定」による「時間外労働の上限なし」の見直しが必要だ。上限を新たに規定する必要がある。一定の法的基準を設置することが必要だ。
 配偶者控除から、パート収入に上限がない「夫婦控除」に移行する。誰もが働きたければもっと働ける環境を整備するためのものだ。
 女性活躍の促進のためには、保育園などの施設整備に加えて、育児や介護の人材不足の解消が必要不可欠だ。外国人材について、専門職に限らずどう受け入れるか具体的に検討を進めたい。
 -配偶者控除見直しの時期は。
 できれば(2017年度)税制改正大綱に盛り込み、来年の通常国会での法改正を目指したい。
 -時間外労働に上限を設ける場合、違反者への罰則は必要か。
 単に(上限を)つくって全く守られなくても構わないということでは、いつまでたっても長時間労働の是正はできない。
 -同一労働同一賃金の実現に向け、来年に法改正したいのか。
 来年だ。
 -党の特命委員会は、政府の「働き方改革実現会議」で出された論点を踏まえて議論するのか。
 政府の提案の承認機関としてやる委員会ではない。(2016/09/14-18:54)

1639名無しさん:2016/09/19(月) 13:43:24


米重 克洋 認証済みアカウント @kyoneshige 2016年9月18日
> 自民党都連の小池知事支援区議に対する離党勧告処分というのは、
> 無視していれば良いのかと思っていたがそうではなく
> 期限までに離党届を出さないと除名という話らしい。
> 政党人には常識なのかもしれないが。
https://twitter.com/kyoneshige/status/777541250262052864

米重 克洋 認証済みアカウント @kyoneshige
> で、東京10区で補選を頑張ったらその貢献度に応じて処分緩和もあり得る、と。
> もしかして、この期に及んでも自民都連は
> 若狭氏以外の候補を選ぼうとしているのかな、と思った。
> 党本部主導で勝てる候補(=若狭氏)を選ぶ、という話と、
> 選定委員会は都連メンバーばかりなのでそうでもないという話が。
https://twitter.com/kyoneshige/status/777542037130268673

1640名無しさん:2016/09/19(月) 15:20:47
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160913/k10010683741000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_119
自民二階幹事長 富山市議会の政務活動費不正受け通達へ
9月13日 13時09分
自民党の二階幹事長は、記者会見で、富山市議会の自民党会派で、政務活動費をめぐる不正が相次いで明らかになったことを受けて、党所属の地方議員に対し、政務活動費の使いみちの適正化を図るよう、近く、通達を出す考えを示しました。
政務活動費をめぐって、富山市議会の自民党会派では、所属する議員が、市政報告会の菓子代などを水増しして報告して不正に受け取っていたことが相次いで明らかになり、これまでに3人が辞職しています。
これについて、二階幹事長は、記者会見で、「使いみちや収支報告は、一定のルールに従って行わなければならず、国民から後ろ指をさされるようなことにならないよう、生活を含めて襟を正さなくてはならない」と述べました。
そのうえで、二階氏は、「党所属の各レベルの議員に対して、お互いに襟を正して、しっかりやっていこうという通達を出すべく指示した」と述べ、党所属の地方議員に対し、政務活動費の使いみちの適正化を図るよう、近く、通達を出す考えを示しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160914/k10010685501000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_101
自民幹事長が沖縄県知事と会談 対立解消に努力の考え
9月14日 13時24分
自民党の二階幹事長は、沖縄県庁で翁長知事と会談し、アメリカ軍普天間基地の移設計画をめぐる政府と沖縄の対立を踏まえ、「日本の平和に対する沖縄の協力を思えば、今度はわれわれがこたえる番だ」と述べ、対立の解消に向けて努力する考えを伝えました。
13日から沖縄を訪れている自民党の二階幹事長は14日午前、沖縄県庁で翁長知事と会談しました。
この中で翁長知事は「アメリカ軍基地の問題は、大変厳しいものがある。政府は沖縄との信頼関係の構築に配慮がないのではないか。自民党には議論をスムーズにできるよう取り計らってほしい」と述べました。
そして翁長知事は、普天間基地の名護市辺野古への移設計画の断念や、沖縄振興予算の確保などを求める要望書を手渡しました。
これに対し二階氏は「難しいことはたくさんあるが、一つ一つ協議して乗り越えていきたい。日本の平和に対するこれまでの沖縄の協力を思えば、今度はわれわれがこたえる番だ」と述べ、政府と沖縄の対立解消に向けて努力する考えを伝えました。
このあと二階氏は記者団に対し、「基地の移設問題に言及するつもりはないが、党としても柔軟に沖縄の意見に十分耳を傾けるという姿勢で、前を向いて進んでいけるよう協力したい」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160916/k10010688901000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_035
自民 無所属の2議員と衆院で統一会派結成へ
9月16日 13時48分
自民党は、先の参議院選挙で党に協力した無所属の議員2人と、今月26日の臨時国会の召集に合わせて衆議院で統一会派を結成することになり、16日に開かれた衆議院議院運営委員会の理事会で報告しました。
自民党は、先の参議院選挙で党に協力した無所属の議員との連携をさらに強化したいとして、今月26日の臨時国会の召集に合わせて、衆議院で統一会派を結成する方向で調整を進めてきました。
その結果、いずれも以前民主党に所属していた、兵庫11区選出の松本剛明元外務大臣、比例代表北海道ブロック選出の鈴木貴子衆議院議員の2人と、統一会派「自由民主党・無所属の会」を結成することになり、16日の衆議院議院運営委員会の理事会で報告されました。
また、理事会で、与野党は北朝鮮による5回目の核実験を受けて、国際社会に日本の意思をより明確に示すべきだとして、先の外務委員会に続いて、今月26日の衆議院本会議でも、北朝鮮に抗議する決議を採択することを確認しました。

1641名無しさん:2016/09/19(月) 15:21:20
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160916/k10010689281000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_026
自民 茂木政調会長 もんじゅ廃炉にすべき
9月16日 17時52分
自民党の茂木政務調査会長は、NHKなどのインタビューで、高速増殖炉「もんじゅ」について、「建設費と維持費を合わせると累計で1兆円を超えており、廃炉以外の選択は想定できない」と述べ、廃炉にすべきだという考えを示しました。
この中で茂木政務調査会長は、安全管理上の問題が相次いだ高速増殖炉「もんじゅ」について、「運転停止が6年間続き、この22年間で運転した期間はわずか250日にとどまっている。建設費と維持費を合わせた総額は累計で1兆円を超え、新たな運営主体も決まらない状況だ」と指摘しました。
そのうえで茂木氏は、記者団が「廃炉以外の選択肢はあるか」と質問したのに対し、「想定できない。廃炉以外の選択肢はないとは言わないが、私の想像力を超えている」と述べ、廃炉にすべきだという考えを示しました。

一方、茂木氏は、安倍総理大臣の党総裁としての任期の延長をめぐる党内議論について、今月20日から始めることを明らかにしたうえで、「安倍総理大臣に限らず、あくまで一般論、制度論の議論として扱っていく」と述べました。そして、茂木氏は「『なぜこの時期に議論するのか』という意見もあるが、任期が十分残っている平時にこそ、冷静な議論が進められる」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160916/k10010689641000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_021
野田聖子氏 次期総裁選に改めて意欲示す
9月16日 21時12分
自民党の野田聖子元総務会長は、16日夕方、東京都内で記者団に対し、次の総裁選挙について、「私が持つ政策を伝える場は必要だし、願わくば、自分がそれを実行できればいい」と述べ、立候補に改めて意欲を示しました。
この中で、野田元総務会長は、総裁の任期の延長をめぐる党内議論が来週20日から始まることに関連して、「『何期まで』とか期限を定める必要もないのではないか。大事なことは、必ず総裁選挙を行うことを前提にするということだ」と述べました。そのうえで、野田氏は、次の総裁選挙について、「去年の総裁選挙に出ようとしたのは、思いつきではない。私が持つ政策を伝える場は必要だし、願わくば、自分がそれを実行できればいい。去年で終わったわけではなく、去年から始まったのだと思っている」と述べ、立候補に改めて意欲を示しました。

1642名無しさん:2016/09/19(月) 15:52:20
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160916/k10010688651000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_039
組織犯罪処罰法の改正案 臨時国会提出は見送り
9月16日 12時25分
菅官房長官は記者会見で、「共謀罪」の構成要件を厳しくして罪名も変更する組織犯罪処罰法の改正案について、法整備の重要性を強調する一方、過去の国会審議で慎重な意見があったことも踏まえ、今月26日に召集される臨時国会への提出は見送る方針を示しました。
法務省は、テロなどの謀議に加わった場合に処罰の対象となる「共謀罪」をめぐって、構成要件を厳しくして、罪名も「テロ等組織犯罪準備罪」に変更する、新たな組織犯罪処罰法の改正案を早期に国会に提出したいとして調整を進めてきました。

これについて菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、「国際組織犯罪防止条約を締結し、国際社会と協調しながら組織犯罪と闘うことは重要な課題だ。条約は187の国と地域が締結し、G7=主要7か国の中ではわが国だけが締結しておらず、条約の締結に伴う法整備は進めていく必要がある」と述べました。
一方で、菅官房長官は「条約締結のための法案については、かつて国会の中で『慎重に検討すべきだ』という議論があったのも事実であり、そうしたことを踏まえ、臨時国会の提出予定法案の中には入っていない」と述べ、今月26日にされる臨時国会への提出は見送る方針を示しました。
自民党の竹下国会対策委員長は、東京都内で記者団に対し、「組織犯罪処罰法の改正案は提出しない方向なので、それはそれとして受け止める以外にない。基本的には、法務大臣がどう判断するかという問題だ」と述べました。
法相 「不安・懸念の払拭に努める」
金田法務大臣は、閣議のあとの記者会見で、組織犯罪処罰法の改正案について、「臨時国会の提出予定法案に入っておらず、国会への提出時期は未定だ。政府としてさまざまな事情を考慮して判断した」と述べ、今月26日に召集される臨時国会への法案提出を見送る方針を示しました。
そのうえで金田大臣は、「国際的に協調して組織犯罪を防ぐために必要な法案で、日本の安全・安心の要の1つだ。過去に廃案となった国会での審議を踏まえて、不安や懸念を払拭(ふっしょく)するための努力を重ねていく」と述べました。

1643名無しさん:2016/09/19(月) 19:53:58
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00000568-san-pol
菅義偉官房長官と自民・二階俊博幹事長が会談 古賀誠元幹事長も
産経新聞 9月13日(火)20時6分配信

 菅義偉官房長官と自民党の二階俊博幹事長が13日、都内で会談した。26日召集の臨時国会の運営などについて意見交換したとみられる。会談には古賀誠元自民党幹事長も同席した。古賀氏は衆院福岡6区補欠選挙(10月23日投開票)で党福岡県連が党本部に公認を求めている蔵内謙氏の選対本部顧問を務めている。

1644名無しさん:2016/09/19(月) 20:15:49
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160912-00108845-hbolz-soci
小泉元首相も呆れた! 「都知事選時の自民党東京都連はどうかしている」
HARBOR BUSINESS Online 9月12日(月)9時10分配信

 東京都知事に就任した小池百合子氏。小泉政権時代に環境大臣を務めていた関係もあり、都知事選前には「小泉純一郎元首相が小池氏を応援するのではないか」と注目が集まっていた。しかし、都知事選の前(7月5日)に小泉元首相が細川護煕元首相とともに行った「トモダチ作戦被害者支援基金」創設の記者会見では、小池氏に関する質問が集中したが「(小池氏は)度胸がある」と言うにとどめ、その後も沈黙を守った。「政界を引退してから小池氏とは会っていない」という小泉元首相だが、当選した小池知事についてはどう思っているのだろうか。本人を直撃した。

◆自民党はどうかしているのではないか

――都知事選の時に、自民党東京都連が出した文書についてどう思われましたか。

小泉純一郎:「小池百合子候補を現職議員の親戚を含めて応援したら除名」だと書いてありましたが、呆れましたね。新聞記者と会った時に「あの通達はひどいじゃないか」「俺が小池さんを応援したら、進次郎は除名するのか」と話しました。

 前回の都知事選では、自公推薦の舛添要一さんではなく、私は細川護煕さんを応援しました。でも、今回のような話はありませんでした。「自民党は増田寛也候補を推薦しているから応援をお願いします」という文書ならわかりますが、「それ以外の候補を応援したら、現職議員の親戚が応援しても除名をする」というのだよ。笑ってしまったよ。仮に私が小池候補を応援したら、進次郎を除名できるのか(笑)。よく自民党はあんな通達を出したな。どうかしているのではないか。

――小池氏は「都政の伏魔殿に内田茂都議(幹事長)というドンがいる」と批判をしていました。

小泉:だいたい、(全国の地方議会は)そうだよ。自民党のボスがいるんだ。彼らは国会議員以上の力を持っている。それで、あんな通達を出した。「自由と民主主義」の自民党がだよ。思わず「これは何だ」と言ってしまった。

◆すべてオープンにして、徹底的に議論していく必要がある

――小池氏が街頭演説で必ず触れていたのが、小泉政権の環境大臣時代に導入したクールビズの話でした。「小泉総理に相談したら、『じゃあ、やろう』と即断即決でした」「トヨタの奥田会長にクールビズのファッションショーに出ていただいて広めました」というエビソードも紹介していました。

小泉:すっかりクールビスが定着したな。小池さんはアイデア・レディだ。政治家や財界人のトップが率先してネクタイを外したことで、定着して広まっていった。

――それから、小池知事は築地市場移転について「いったん立ち止まって考える」と訴えました。都議会では自民・公明・民進党が豊洲移転を予定通り進めようとしています。

小泉:築地市場移転はたいへんな問題だ。築地市場の業者たちがまだ反対している。移転賛成と反対がいるからね。どうやって(見直しの)了解を得るのか。相当、苦労すると思うな。オリンピックの問題だってたいへんだよ。小泉政権時代の「道路公団民営化委員会」みたいに、オープンな場で膨大な資料を情報公開しながら喧々諤々の議論をするといいのではないか。

――当時環境大臣だった小池知事は、小泉政権時代の道路公団民営化のプロセスを目の前で見てきました。とすれば、オリンピック予算の検証や築地移転問題で、同じ手法を採用する可能性があるわけですね。

小泉:道路公団民営化では元東京都知事の猪瀬直樹委員が「全て公開するように」と主張、マスコミに対してフルオープンにした。透明化して、徹底的に議論をすることが大切だ。今は小池知事への判官びいきがあるから、都政の闇、ブラックボックスを明らかにしようとする絶好のチャンスですよ。

 小泉元首相も注目するオリンピック予算の検証や築地移転問題。小池知事によって、小泉政権時代の“道路公団民営化方式”が採用されるのかが注目される。

取材・文・撮影/横田 一(ジャーナリスト。小泉純一郎元首相の「原発ゼロ」に関する主張をまとめた新刊『黙って寝てはいられない』<小泉純一郎/談、吉原毅/編>に編集協力)

ハーバー・ビジネス・オンライン

1645名無しさん:2016/09/19(月) 20:40:00
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160912-00000080-sasahi-pol
小泉純一郎が盟友にみせた打算と友情〈AERA〉
dot. 9月12日(月)16時0分配信

 山崎拓氏が著書『YKK秘録』(講談社)を出版した。YKKトリオが、永田町で派閥抗争を仕掛けた1990年代から約15年間の様子を描いている。

 私は2000年初めから01年にかけて、自民党衆院議員だった山崎拓氏を担当した。当初、山崎氏(Y)は総裁選に加藤紘一氏(K)と共に出馬、小渕恵三氏に敗れた後で干されていた。政治部の上司が「ヤマタクが幹事長になるとか、ないからさあ」と言ったのをよく覚えている。

 ところが01年4月に小泉純一郎氏(K)が首相に就くと、山崎氏は自民党幹事長になるのだから、政治とは面白い。

●加藤の乱の内幕暴露

 当時、番をしながらも私が迫り切れなかった内幕が「秘録」には生々しく描かれている。たとえば、00年の「加藤の乱」。野党が当時の森喜朗内閣に出した不信任案に、加藤氏が賛成する動きを見せ、結局は挫折した。まさに不信任案採決のその日、加藤氏がどう行動したか、驚きの一幕が記されている。

 YKKの3人のタイプがそれぞれ違って、取り合わせの妙があり、だからこそ力を持ちえたように思える。

「加藤は知的で超エリート。小泉は3代目で感覚型。私は祖父が国家主義者の大物・頭山満の一派で右翼、父がマルキストの左翼で、だからというわけではないが調整型の情の人。ただ、3人それぞれ政治的野心は旺盛でしたよ」

「加藤の乱」でも、それぞれがどう行動したかが、個性の違いと3人の友情を表していて興味深い。

 不信任案の採決に際し、「俺と拓さんだけで行く」と宣言する加藤氏。事前に山崎氏の了解を取っていたわけではなかったが、「友情を全うするため」に、山崎氏は共に行く覚悟を決める。

 妙にハイテンションの加藤氏は、だがその後で心が折れてしまう。詳しくは「秘録」に譲るが、ここに、首相候補ナンバー1と長らく目されながら、ついにそれを果たしえなかった加藤氏の甘さが凝縮されているように思える。

1646名無しさん:2016/09/19(月) 20:40:19
>>1645

 そして、その前後の小泉氏の行動がまた圧巻だ。不信任案に同調するという言語道断の動きを見せた加藤氏に、小泉氏は当初、「俺なら不信任案に同調する」と話す。だが、その裏では国会を走り回り、森氏や野中広務幹事長など党幹部に、加藤氏の動向を伝えていたのだ。

 乱がついえた直後、傷心の山崎氏は恒例の誕生日パーティーを開く。そこに姿を見せたのが、招待していなかった小泉氏だった。あっけにとられる山崎氏を前に、小泉氏はしゃあしゃあと言うのだ。

「YKKは友情と打算の二重奏だ」「皆さんは、私が友情でこの場に来たとお思いでしょうが、さにあらず打算で来たんですよ」

 小泉氏の面目躍如である。山崎氏はこの場面を「あれは小泉の友情の表れ」という。

●葬式一転、結婚式に

「小泉はつぶした側なんだから、普通見捨てますよ。でも小泉はそうじゃなかった。俺が来た以上、自民党から追放させないよと。友情に厚いのは小泉のほうですよ。まるで葬式の中にぽっと生きているやつが現れて、結婚式になったみたいでしたよ」

 加藤の乱のやけぼっくいはやがて、小泉氏が出馬した総裁選で火が付き、小泉政権へとつながるのである。

「秘録」にはほかにも、小渕氏の意外な一面や、小泉政権初期の田中真紀子外相の更迭劇なども収められている。

 安倍一強体制が長らく続く現在の自民党。山崎氏の目にはどう映るのか。

「政治家が小物になりましたね。戦後の政治で一時代をつくった『三角大福中』(三木武夫、田中角栄、大平正芳、福田赳夫、中曽根康弘各氏)は、みんな一世ですよ。けれども、二世三世が増え、小選挙区制になったこともあって、苦労せずに当選できるようになった」

 政治にダイナミズムが復活する日は来るのだろうか。(朝日新聞編集委員・秋山訓子)

※AERA 2016年9月19日号

1647名無しさん:2016/09/19(月) 20:41:01
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00000002-asahi-pol
谷垣氏「リハビリに集中」 加藤氏追悼メッセージで言及
朝日新聞デジタル 9月12日(月)23時56分配信

 加藤紘一・元自民党幹事長が9日死去したことを受け、12日も、ゆかりの政治家や政権幹部から惜しむ声が相次いだ。自民党は15日、安倍晋三総裁(首相)を葬儀委員長に、加藤家との合同葬を行う。

 旧加藤派の流れをくむ谷垣グループの研修会では、入院中の谷垣禎一前自民党幹事長の「長年ご指導を頂いた加藤先生が逝去されたことは誠に寂しい限りです。残された我々が頑張っていかなくては、と思っております」との追悼メッセージを秘書が読み上げた。

 谷垣氏は7月に自転車で転倒してけがをして以来、公の場に姿を見せていない。メッセージでは自身の状況についても「外科的な措置は完全に終了し、リハビリに集中して取り組んでおります。少しずつではありますが、毎日確実に効果が上がるのを実感しています」と触れた。

朝日新聞社

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00000077-san-pol
顧問不在のまま研修会 谷垣氏「早く復帰する」
産経新聞 9月13日(火)7時55分配信

 自民党の谷垣禎一前幹事長が顧問を務める谷垣グループ(有隣会)が12日、長野県軽井沢町で夏季研修会を開いた。谷垣氏は7月16日の自転車事故による頸髄(けいずい)損傷で入院中のため欠席したが、メッセージで「外科的措置は完全に終了しており、一日も早く仕事に復帰できるよう努力する」と順調な回復ぶりを強調した。

 谷垣氏が事故後に近況を明らかにしたのは初めて。長期の不在を謝罪し、リハビリで「毎日確実に効果が上がるのを実感している」とアピールした。

 谷垣氏といえば、9日に死去した加藤紘一元幹事長が森喜朗内閣不信任案に賛成しようとした平成12年の「加藤の乱」で、「大将なんだから」と涙ながらに加藤氏を引き留めたことで知られる。これを機に宏池会(現・岸田派)が分裂。加藤氏支持派の流れをくむのが現在の谷垣グループだ。

 研修会では全員で加藤氏に黙祷(もくとう)し、逢沢一郎世話人は「加藤の乱は痛恨事だったが、新しい自民党を模索した加藤先生の全盛期が懐かしい」と惜別の言葉を述べた。谷垣氏も「誠に寂しい限りだ」と死を悼んだが、関係者によると、15日の加藤家と自民党の合同葬への出席は困難で、復帰時期も未定という。

 「残されたわれわれが頑張っていかなくては」との決意も示した谷垣氏。グループ内で谷垣氏を会長に据えて派閥化する構想も浮上している。ただ、「谷垣氏が首相を目指す意思を明確にするなら分かるが…」と戸惑う議員もおり、一筋縄ではいかないようだ。

1648名無しさん:2016/09/19(月) 20:42:21
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160912-00000060-mai-pol
<自民党>谷垣氏メッセージ「加藤先生逝去は寂しい限り」
毎日新聞 9月12日(月)19時38分配信

 自転車事故で入院中の自民党の谷垣禎一前幹事長のメッセージは、9日に死去した自民党の加藤紘一元幹事長にも触れ、「長年ご指導いただいた加藤先生の逝去は誠に寂しい限りだ。(三女で衆院議員の)加藤鮎子先生に大きく育っていただくためにも、残された我々が頑張らなくてはならない」とした。谷垣グループは旧加藤派の流れをくんでおり、「加藤の乱」の際の谷垣氏は、内閣不信任案への賛成票を投じようとした加藤氏を引き留めた側近でもあった。グループ代表世話人の逢沢一郎衆院議員は「加藤の乱は痛恨事だった。加藤先生は旧来の自民党を超える新しい党を常に模索していた」と振り返った。【高橋恵子】

1649チバQ:2016/09/19(月) 21:08:37
まだ会派入りしてなかったのか
http://mainichi.jp/articles/20160917/k00/00m/010/025000c
旧民主離党の松本・鈴木氏と統一会派結成へ 衆院

毎日新聞2016年9月16日 18時54分(最終更新 9月16日 18時54分)
 自民党は16日の衆院議院運営委員会の理事会で、無所属の松本剛明元外相と鈴木貴子衆院議員の2人と統一会派「自民党・無所属の会」を結成すると報告した。26日付で衆院に正式に届け出る。松本、鈴木両氏の入党に向けた動きとみられる。

 松本氏は衆院兵庫11区選出。民主党政権で外相を務めたが、昨年11月に共産党との共闘路線への不満から離党した。鈴木氏は衆院比例北海道ブロック選出で、鈴木宗男元衆院議員の長女。旧民主党から当選し、今年2月に離党届を提出して除籍されていた。

1650名無しさん:2016/09/19(月) 21:22:20
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160917-00000009-mai-pol
<自民>全派閥で総裁任期議論 「3期9年」案軸に
毎日新聞 9月17日(土)0時42分配信

 自民党は16日、党則で連続2期6年までの総裁任期の延長を議論する「党・政治制度改革実行本部」役員を発表した。本部長の高村正彦副総裁を含め16人。全8派閥から1人以上が入り、バランスに配慮した。初会合は20日で、「3期9年」などの案を軸に検討を進める。来年の党大会での党則改正を目指す。

 党内では、「ポスト安倍」と目される石破茂前地方創生担当相や岸田文雄外相が懐疑的な姿勢を崩していない。両派を取り込むことで、「恣意(しい)的な決め方だ」などとの批判を避ける狙いだ。

 本部長代理の茂木敏充政調会長は毎日新聞などのインタビューに「安倍晋三首相に限らず一般論として扱う。政権維持を保証するものではない」とも強調し、安倍首相に限った特例ではなく恒久制度を目指すことで慎重派の理解を得る考えだ。安倍首相の総裁任期は2018年9月まで。【加藤明子】

 役員は次の通り。(敬称略)

 高村正彦(無派閥)、茂木敏充(額賀派)、野田毅(石原派)、林幹雄(二階派)、鴨下一郎(石破派)、塩谷立(細田派)、今津寛(額賀派)、梶山弘志(無派閥)、上川陽子(岸田派)、鈴木馨祐(麻生派)、高橋比奈子(山東派)=以上衆院、山谷えり子(細田派)、石井準一(額賀派)、高階恵美子(細田派)、森屋宏(岸田派)、舞立昇治(石破派)=以上参院

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160916-00000066-jnn-pol
【政治クリップ】自民・二階氏 国内外飛び回る狙いは・・・
TBS系(JNN) 9月16日(金)16時10分配信
 政治クリップです。今週、自民党の二階幹事長は沖縄を訪問し、翁長知事と会談しました。幹事長就任後、国内外を飛び回る二階氏、いったいどのような狙いがあるのでしょうか。政治部・室井記者の報告です。(16日15:10)
最終更新:9月16日(金)16時10分

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160916-00000405-fnn-pol
自民・二階幹事長、民進・蓮舫新代表にエール
フジテレビ系(FNN) 9月16日(金)8時53分配信
民進党の蓮舫新代表に、エールを送った。
自民党の二階幹事長は、「圧勝して選ばれたということは、民進党という党の安定から言って、大変、結構なことではないかと」と述べた。
自民党の二階幹事長は、民進党の新代表に選ばれた蓮舫氏に、「与党、野党の立場はあるが、日本のため、国民のために、共に手を携えていかないといけない」とエールを送った。
「二重国籍」問題については、国会などで「取り上げるつもりはない」と述べた。
また、公明党の山口代表は、「国会で建設的な立場で具体的な政策を提案してもらい、議論を深めたい」と述べた。
最終更新:9月16日(金)8時53分

1651名無しさん:2016/09/19(月) 21:25:50
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160915-00000329-fnn-pol
加藤紘一元官房長官の合同葬が都内で営まれる 安倍首相が弔辞
フジテレビ系(FNN) 9月15日(木)15時17分配信
9月9日に死去した加藤紘一元官房長官の合同葬が、15日、東京都内で営まれ、葬儀委員長を務めた安倍首相が弔辞を読み、故人を悼んだ。
安倍首相は「地方からリベラルな視点で考え続けた政治家として、与野党問わず、多くの国会議員から尊敬の念を集め、そのお人柄に、多くの人々が魅了された」と述べた。
自民党と加藤家の合同葬には、二階幹事長や、かつて「YKK」として盟友関係にあった小泉元首相と山崎 拓元自民党副総裁ら、政財界の関係者が多数参列した。
山崎氏は、加藤氏が生前に憲法9条改正に反対の姿勢を示していたことに触れ、「日本政界最強最高のリベラルがこの世を去った」と弔辞を送った。
最終更新:9月15日(木)15時17分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00000008-ryu-oki
辺野古断念を要請 翁長知事、自民・二階幹事長と会談
琉球新報 9月15日(木)5時4分配信

 翁長雄志知事は14日、就任後に初来県した二階俊博自民党幹事長と県庁で会談した。翁長知事は「米軍基地との関係で(政府とは)厳しいものがある。信頼関係の構築で(政府に)配慮がない。自民党で斟酌(しんしゃく)いただき、議論がスムーズにできるよう取り計らいをお願いしたい」と述べ、辺野古新基地断念などを盛り込んだ要望書を手渡した。二階氏は「難しいことはたくさんあるが互いに協議して乗り越えていく。沖縄の皆さんが過去から今日まで日本の平和のために協力いただいたことを思えば、私たちがお応えをする番だ」と応じた。


 知事と会談後に二階氏は、米軍普天間飛行場移設問題で政府が「辺野古が唯一」としていることに対して、記者団から党幹部としての姿勢を問われ「自民党も柔軟に、沖縄の意見に十分耳を傾ける姿勢だ」と述べた。

 県知事の来訪要請に応じた。自民党幹事長が選挙戦以外で来県するのは珍しい。基地問題や沖縄振興についてこれまでは県対政府というのが主な構図だったが、党としての存在感を従来より強めた格好だ。

 二階氏は知事との会談に先立ち、県内経済団体の代表らや公明党県本の幹部とも会談した。知事との会談後、知事公舎で知事らと会食した。午後は、県からの要請に応じて那覇新港クルーズ船バースや奥武山陸上競技場も視察した。

 翁長知事によると、クルーズ船バースの整備について二階氏は「全力を挙げる」と前向きな姿勢を示したという。要請に掲げた渋滞対策については「高速道路など沖縄の渋滞は今回も強く感じた。しっかり取り組まないといけない」と述べた。

琉球新報社

1652名無しさん:2016/09/19(月) 21:26:34
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160915-00000002-nnn-pol
二階氏、角栄氏の「えん罪を晴らすために」
日本テレビ系(NNN) 9月15日(木)0時35分配信
 田中角栄元首相が実刑判決を受けたロッキード事件を、アメリカなどの陰謀でありえん罪だと指摘した石井元自治相の著書について、自民党の二階幹事長は、「アメリカで出版したらどうか。自民党が正面切って応援する」と述べた。

 二階幹事長と石井氏はかつて田中派に所属しており、二階氏は「えん罪を晴らすために協力しあおう」と述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160915-00000003-jnn-pol
自民・二階氏が沖縄“初訪問” 成果は?
TBS系(JNN) 9月15日(木)0時11分配信
 アメリカ軍の基地・関連施設の建設をめぐって政府と沖縄県との間で緊張が続く中、自民党の二階幹事長が就任後初めて沖縄県を訪問しました。翁長知事との会談で、対話の糸口はみつかったのでしょうか。

 「日本の安全保障の日米安保を支えて一生懸命頑張っているが、信頼関係の構築については配慮がないのではないか。米軍基地との関係は厳しいものがある」(沖縄県 翁長雄志知事)

 「難しいことはたくさんあるが、1つ1つ、お互いに協議をして乗り越えていく。沖縄の皆さんが過去今日まで日本の平和のためにどれほど協力いただいたかを思えば、我々がそれに対してお応えする番だと」(自民党 二階俊博幹事長)

 会談では、翁長知事が基地の負担軽減や地元振興策などが書かれた7項目の要望書を二階幹事長に手渡しました。二階幹事長は、就任後初めての地方出張に沖縄を選び、4人の副幹事長を沖縄担当に据え、自民党として全面的に協力する意向を示しました。

 しかし、沖縄では依然として緊張状態が続いています。

 「自分たちがやっている行為に誇りを持てるのか」
 「何で沖縄だけこんな不当な扱いを受けなくてはいけないのか」

 沖縄県北部でおよそ2年ぶりに再開されたオスプレイの着陸帯工事。全国から集まった機動隊が工事に反対する住民を毎日のように強制排除しています。

 アメリカ軍は東村高江に6か所の着陸帯をつくる計画で、既に2つが完成していて、残る4か所の工事が予定されています。今月に入って防衛省は林道の舗装などを進め、着陸帯本体部分の工事に着手しました。

 しかし、抗議運動の影響などで建設資材の搬入が困難な状況となり、防衛省は13日になって、自衛隊のヘリコプターによる重機の輸送を開始。アメリカ軍施設の関連工事を日本の自衛隊が支援するという異例の形となりました。

 「事前に十分な説明もなされないまま、自衛隊ヘリによる資機材の運搬を強行した政府の姿勢は、信頼関係を大きく損ねるものであり、容認できるものではない」(沖縄県 翁長雄志知事)

 翁長知事は、県が求めていた事前説明がなかったことについて不快感を示しました。

 対立が続く政府と県。辺野古基地建設をめぐって和解案で合意していますが、対話は進むどころか、国は、翁長知事が埋め立て承認の取り消しを取り下げないのは違法だとして、県を新たに訴えています。16日、その判決が出る予定です。(14日23:25)
最終更新:9月15日(木)5時9分

1653名無しさん:2016/09/19(月) 21:27:29
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160914-00000109-asahi-pol
「田中先生の『冤罪』晴らしていく」自民・二階幹事長
朝日新聞デジタル 9月14日(水)20時55分配信

■二階俊博・自民党幹事長

 初当選の頃から田中派だ。今、田中(角栄)先生がこの世にいないことを残念がる人があちこちにいる。私は半分はうれしいが、半分は、それだったらご健在の時にもうちょっと声を出してくれたらどうなの。袋だたきにあうような調子で、「何か悪いことがあったら田中角栄だ」と。本当に我々、腹の中ではおさまらないものを持っている。「冤罪(えんざい)」を晴らしていくために、田中ファンの人は協力し合おうではありませんか。(石井一・元参院議員による田中氏をテーマにした書籍の出版記念パーティーで)

朝日新聞社

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160914-00000259-fnn-pol
自民・二階幹事長、党主導で政府と沖縄の「仲立ち」表明
フジテレビ系(FNN) 9月14日(水)20時50分配信
政府と沖縄県の仲立ちを表明した。
幹事長就任後、初めて沖縄県を訪問している自民党の二階幹事長は、14日、翁長知事と会談した。
翁長知事は、在日米軍の普天間飛行場の移設をめぐり、政府側に信頼関係の構築への配慮がないのではないかと指摘した。
翁長県知事は「米軍基地との関係は、厳しいものがある。ぜひ自民党の方で、いろんな議論をスムーズにできるようにお取り計らいをお願いをしたいと思います」と述べた。
二階幹事長は「沖縄の皆さんが、日本の平和のために、どれほど協力をいただいたかということを思えば、われわれはお応えする番だ」と述べた。
二階氏は、党主導で、政府と沖縄県の信頼関係構築に乗り出す考えを示した。
最終更新:9月14日(水)20時50分

1654名無しさん:2016/09/19(月) 21:28:10
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160914-00050121-yom-pol
政府と沖縄県の関係改善に努力…二階氏、知事に
読売新聞 9月14日(水)20時22分配信

 自民党の二階幹事長は14日、沖縄県庁で翁長雄志(おながたけし)知事と会談した。

 二階氏は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題を巡って悪化する政府と県の関係改善に努める考えを示したほか、党副幹事長のうち5人を「沖縄担当」に任命し、党と県のパイプ役にすることも伝えた。翁長氏は「信頼関係の構築について配慮がない」と述べ、同県名護市辺野古への移設を目指す政府への不満を示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160914-00000059-nnn-pol
自民・二階幹事長と沖縄・翁長知事が会談
日本テレビ系(NNN) 9月14日(水)17時1分配信
 自民党の二階幹事長は14日、沖縄県の翁長知事と会談し、沖縄振興策の充実に向けて自民党としても協力していく考えを示した。

 翁長沖縄県知事「信頼関係の構築というものにつきまして(政府は)大変、私たちからすると配慮がないのではないかなと思っておりますので、議論がスムーズに出来ますように(自民党に)お取り計らいをお願いしたいと思います」

 自民党・二階幹事長「難しいことはたくさんあるでしょうけれども、一つ一つお互いに協議をして乗り越えていく」

 会談では、翁長知事が基地問題や沖縄振興策についての要望書を二階氏に手渡した。これに対し二階氏は、「今日まで日本の平和のために協力いただいたことを思えば、こちらがお応えする番だ」「ともに沖縄の発展に力を合わせたい」と述べ、自民党としても沖縄振興策の充実を後押ししていく考えを示した。

 二階氏の沖縄訪問は幹事長就任後、初めてで、普天間基地の移設問題をめぐって政府と沖縄の対立が続く中、党主導で沖縄との対話を強化する狙いがある。

1655名無しさん:2016/09/19(月) 21:28:52
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160914-00000030-jnn-pol
就任後の初訪問 自民・二階幹事長、翁長知事と会談
TBS系(JNN) 9月14日(水)13時9分配信
 就任後、初めて沖縄県を訪問した自民党の二階幹事長は翁長知事と会談し、沖縄振興策について意見を交わしました。

 「米軍基地との関係は厳しいものがある」(沖縄県 翁長雄志知事)

 「(沖縄の皆さんが)今日まで日本の平和のために、どれほどご協力いただいたかを思えば、我々はそれに対してお応えする番だ」(自民党 二階俊博幹事長)

 会談では沖縄県の翁長知事が地元振興策などが書かれた7項目の要望書を手渡し、二階幹事長が「期待に応えていきたい」と述べて、自民党として全面的に協力する意向を表明しました。

 アメリカ軍普天間基地の辺野古移設をめぐり、政府と沖縄県との緊張関係が続くなか、二階幹事長としては就任後初めての地方出張に沖縄県を選び4人の副幹事長を沖縄担当に据えるなどして自民党サイドとして沖縄県と信頼回復したい考えです。(14日11:12)
最終更新:9月14日(水)15時9分

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160913-00000132-fnn-pol
富山市議会政務活動費不正 自民・二階氏「自民党員は襟を正せ」
フジテレビ系(FNN) 9月13日(火)18時17分配信
二階幹事長が、「自民党議員は襟を正せ」と注意した。
二階幹事長は、「ルールに従って、自ら襟を正していく必要があることは、言うまでもありません」と述べた。
自民党の二階幹事長は、富山市議会で政務活動費の不正受給が相次いで発覚し、自民党会派の市議3人が辞職した問題について、「いかなる議員も、生活を含めて襟を正していかなければいけない」と苦言を呈した。
さらに二階氏は、党所属の議員に綱紀粛正を求める通達を出すよう、関係者に指示したことを明らかにした。
最終更新:9月13日(火)18時17分

1656名無しさん:2016/09/19(月) 21:29:33
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160914-00000504-san-pol
「史上最大の暗闘」菅氏と二階氏…安倍政権に“2人の番頭”は並び立つのか?
産経新聞 9月15日(木)11時15分配信

 安倍晋三首相の“大番頭”として、他の閣僚や自民党幹部を圧倒してきた菅義偉官房長官の“独走”が、二階俊博幹事長の登場で揺らぎ始めている。秋の臨時国会の開会日をめぐっては、自民党側の主張通り、9月26日召集で決着。農業や観光、沖縄など、これまで菅氏が主導してきた政策でも二階氏の発言力が増しており、今後、政策決定に大きな影響を与えるのは必至だ。安倍首相は“政高党低”からの変化を追い風にし、政権運営をより盤石にできるか。菅氏と二階氏という2人の女房役の動向が政権の行方を大きく左右しそうだ。

 「二階さんとけんかしていると書かれたからなあ」。8月29日午後6時すぎ、自民党本部から出てきた菅氏は、二階氏との会談内容について記者団に聞かれると、満面の笑みを浮かべて答えた。同日発売された週刊ポスト(9月9日号)の表紙には「“総理の影”菅義偉VS二階俊博『史上最大の暗闘』全内幕」との見出しが躍っていた。

 この時の菅氏は、記者会見や担当記者との懇談など日頃メディアの前で一貫している「冷静」「仏頂面」「沈黙」の印象とは大きく異なっていた。自ら官邸から党本部に出向き、記者の前で上機嫌に振る舞ってまで二階氏との良好な関係をアピールする姿を目の当たりにして、逆に両氏の暗闘は根深いのかもしれない-と思わざるを得なかった。

 8月の内閣改造後、菅、二階両氏の対立を煽るような報道が目立つようになった。背景には、「最も政治的な技術を持った人」(安倍首相)である二階氏の幹事長就任で、権力が集中してきた菅氏の“1強”が崩れるとの見立てがある。ともに農業県出身で、「地盤(組織)、看板(知名度)、かばん(資金)」を持たず、自力で政権中枢まで上り詰めた“たたき上げ”だ。道路や港湾、航空行政に精通し、連立政権を組む公明党とのパイプが権力の源泉である点も似ているのも、好敵手とされるゆえんだ。

 実際、幹事長就任後の二階氏は菅氏のお株を奪うかのような動きを見せている。永田町で「菅VS二階の“第1ラウンド”」(自民党ベテラン議員)ともささやかれたのが、秋の臨時国会の召集日をめぐる攻防。官邸は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)承認・関連法案など重要法案を控え、審議時間を確保するため、9月13日や16日など早期開会を模索した。だが、15日に民進党代表選を控えた野党に配慮したい党側の要求に押し切られ、結局、26日に決定。官邸関係者は「幹事長が二階さんでなければ官邸が折れることはなかった」と打ち明ける。二階氏の下、国会日程を党が主導したことで、官邸と党のパワーバランスが谷垣禎一前幹事長時代から一変したことを印象づけた。

 菅氏が主導してきた米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題でも、二階氏が存在感を示している。幹事長就任早々、沖縄県の翁長雄志知事と会談し、「沖縄の将来を考え、寄り添って歩んでいくことが大事だ」と述べ、沖縄県民との対話を重視する姿勢を示した。県民の強い反発を招くのを承知の上で、司法の最終決着を得て辺野古移設の前進を目指す官邸の方針に逆らうかのような二階氏の対応に、「首相の側近である二階氏が翁長氏と親しくすれば、国の姿勢がぶれている印象を与える」(自民党沖縄県連関係者)との懸念がくすぶる。

1657名無しさん:2016/09/19(月) 21:29:53
>>1656

 今後、菅氏と二階氏の思惑がぶつかるとすれば、今秋、大きな山場を迎える農業改革だろう。二階氏は農地の整備や土地改良事業を手がける全国土地改良事業団体連合会の会長で、農業界に強い影響力を持つ。官邸はTPPをてこに農林水産物の海外輸出の拡大など“稼ぐ農業”への転換を目指すが、7月の参院選では、農業県で軒並み自民党候補者が野党候補に敗れた。地方での農政改革へのアレルギーは根強い。

 農家の長男に生まれ、出身地の秋田県のいちご生産・販売の“改革派”として知られた父を持つ菅氏は、高齢化と人口減少に伴い衰退の一途をたどる農業の立て直しに人一倍思い入れが強いといわれる。菅氏は、党農林部会長に幅広い国民に人気が高い小泉進次郎衆院議員を登用し、農水省次官に農協法改正を手がけた奥原正明前経営局長を起用するなど農政改革を後押ししてきた。一方、二階氏は“農林族”のドンであり、党の選挙結果に最終責任を持つ幹事長でもある。二階氏の動向次第では菅氏が思い描く農政改革が道半ばで頓挫する可能性もぬぐえない。

 利害が対立する両氏だが、共通しているのは安倍政権を支える姿勢に徹していることだ。菅氏と二階氏の間に噂される“暗闘”の背景には「内閣改造で熱望していた幹事長ポストを二階さんに取られ、菅さんは面白くないのだろう」と、安倍内閣の権力構造のきしみを指摘する声がある。菅氏の政治的野心は本人しかわからない。ただ、平成24年12月の政権発足から約3年9カ月、国内外で強いリーダーシップを示す安倍首相の側近だからこそ、官僚を掌握する菅氏の持ち味が最大限発揮できたのは明らかだろう。その点は二階氏も同じ。両氏は政権運営の両輪として最強コンビなのかもしれない。

 首相にとっては、官邸と党双方に有能な女房役を持ったともいえる。“海千山千”の菅、二階両氏を上司としてどう使いこなすか。政権の命運は、熟練の政治家を部下を持った首相の操縦術にかかっているといえそうだ。(政治部 小川真由美)

1658名無しさん:2016/09/19(月) 21:30:07
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160915-00049677-gendaibiz-bus_all
ホントに安倍政権の黒子で終わるのか? 菅義偉「ぶち壊す」の余韻 「影の権力者」の座に就いて1350日
現代ビジネス 9月15日(木)6時31分配信

 聞き手:松田賢弥(ジャーナリスト)

 官邸の「影の権力者」の座に就いて1350日。安倍一強の要として、道を阻む者とは身内でも闘ってきた。だがここにきて、タイプのよく似た二階幹事長が急浮上している。胸の内を初めて明かす。

ライバルとは思わない
 ―週刊現代では、以前「おっさん力」というタイトルで、菅官房長官と、菅さんのライバルとも言われる二階俊博幹事長のことを記事にしました。お二人には最近の若い政治家にはない泥臭さや、底の見えないしたたかさがあるように感じます。

 「二階先生は、ライバルではありませんよ。いつもご指導いただいています。私は、周りからは『泥臭い政治家』と思われているんでしょうね。

 もし私と二階先生に共通点があるとすれば、それはやっぱり『叩き上げ』の政治家で、地方議員当時から闘ってきた、ということでしょう。

 以前、二階先生から、初めて(和歌山)県会議員選挙に出馬された当時の苦労話を伺って、なるほどと思うことがたくさんありました。私も(横浜)市会議員選挙に初めて出馬した時が、今までで一番大変でした。

 そんなふうに地方議員の頃に鍛えられましたから、どこをどう押せばものごとが動くかとか、そういうカンどころが自然と分かるようになりました。そういうところが、もしかしたら二階先生と近いのかもしれません」

 ―では、そう世間から評価されることにも違和感はないですか。

 「評価というか、実際に(国政を)動かしていく際に、『叩き上げ』としての経験で習得したものが活きていると感じます。

 今は、私が指示しなくても(官僚も)皆が動くようになっています。私のところには一つの省庁だけでなく、関係する複数の省庁が一緒に説明に来るようになりました」

 ―官僚が、ある程度できあがった状態で持ってくると。

 「ええ。昨日も5つぐらい(の省庁の官僚が)来ました。今、空港や港の入管の待ち時間がすごく長いことが問題になっています。それを変えようとしているのですが、全部(先に官僚側が)話し合ってきて、『こういう感じでどうでしょう』とプランを持って来た。昔は本当に縦割りでしたから、考えられなかったですよ」

1659名無しさん:2016/09/19(月) 21:30:27
>>1658

二階さんは仕事師
 ―先ほども触れた、二階幹事長についてもう少しお聞きしたい。二階さんは安倍総理の任期延長の議論の「発信源」とされているし、皇室に関しても大胆な発言を続けています。彼のことは、どう見ていますか。

 「私は二階先生とはそれほど長いわけではないですが、今はしっかりお付き合いさせていただいています。

 二階先生は、政治的なセンスがたいへん優れた方だと思います。それに、行動力が伴っていますよね。安倍総理もそういうことで、幹事長をお願いしたのだろうと思います」

 ―普段、二階さんと話す機会は多いんですか。

 「もちろんあります。たとえば去年、農協法を改正した時はたいへん厳しい状況でしたが、二階先生に応援していただきました。農業関係にも非常に力がある方ですから。

 一言で言うと、二階先生は頼りになる『仕事師』だと思います。これからもご指導いただきたいと思っています」

 ―菅さんはこの夏、官房長官として在任期間が歴代トップになりましたが、どんな気持ちですか。

 「これまでとまったく一緒ですよ」

 ―菅さんは参院選直前の6月中旬、秋田で講演した際には「眠れない日もある」と話していました。時折、「疲れた」と漏らしている、とも聞きます。緊張状態が続いているのではないですか。

 「まあ、そうですね。予期しないことが次から次へと出てくる。

 最近だけでも、地震、バングラデシュのテロ、尖閣周辺での中国公船の活動や、北朝鮮の弾道ミサイル発射もあった。こうしたことに対処するのが、官房長官の大きな仕事ですから。常にうまく自分自身をコントロールしていないと、なかなか難しいところはあります」

 ―参院選では現職大臣が2人落選しました。政権運営に危機感を覚える局面もあるでしょう。

 「安倍内閣の支持率は、政権ができてから3年と8ヵ月が経っても、5割を保っています。そういう意味では、国民の皆さんからご理解いただいていると思っています。

 安心感と言うのでしょうか、そういうものがあるのではないでしょうか。当たり前のことが、今まで(の政権では)なかなかできていなかったですから」

1660名無しさん:2016/09/19(月) 21:30:49
>>1659

「生前退位」は知っていた
 ―やはり今、国民が気になっているのは天皇陛下の「生前退位」です。官邸としても突然の報せだったと言われていますが、実際はどうでしたか。

 「官邸としては、そもそも宮内庁は私どもの内閣の機関ですから、そういう報告というのは事前に受けています」

 ―ということは、すでに有識者会議設置の準備など、具体的な対応にも入っている。

 「安倍総理は『天皇陛下のお言葉を重く受け止めて、どのようなことができるのか、しっかりと考えていかなければならない』と述べましたが、これに尽きると思います。

 天皇は日本国と国民統合の象徴で、その地位は国民の総意にもとづいている。それを基本として、政府としてどう対応するかを今考えています。有識者会議の設置もひとつの考え方だと思います」

 ―この問題については、実務は菅さんが主導していくわけですよね。

 「私のもとで、官房副長官を中心に様々な検討をしているということです」

 ―ですが、二階幹事長は8月25日に突然、「女性天皇でもいいんじゃないか」と発言して、世間を驚かせました。あの発言は二階さんの独自の判断ということですか。

 「そこは二階先生のご判断でしょう。あくまでご自身の考え方として述べられたのではないですか」

 ―もう一つ、今、辺野古の米軍基地移設問題をめぐって、政府と沖縄県の対立が激化しています。しかし今年3月には、政府と県は和解したと報じられたはずですが。

 「『和解』の内容についてなかなかご理解いただけていないのですが、3月に出た和解案の内容は、裁判と並行して話し合いを進めるというものです。

 具体的には、国と県が訴訟合戦になっていたのをいったん白紙に戻し、一つの訴訟にしました。今の翁長雄志県知事が、前の仲井真弘多知事が出した辺野古沖の埋め立て承認を取り消した、その是非を問う訴訟だけにしたわけです。

 そのうえで、訴訟の判決が出れば、それに従って誠実に対応する。これが『和解』の内容です」

 ―翁長知事は「政府にここまで一方的に虐げられる地域は沖縄県以外にない」と抗議しています。

 「辺野古の埋め立て面積は、普天間飛行場の面積の約3分の1ですし、沖縄の米軍は約2万8000人いますが、うち約9000人が国外に出て行く。むしろ沖縄県の負担は大幅に軽減されます。

 この問題で日米が合意したのは約20年前で、当時の県知事や市長も同意して進んでいる話です。翁長知事も、自民党(沖縄県連)幹事長だった頃は移設推進派でした」

 ―ところで、安倍総理について、最近になって総裁任期延長の話が出ています。二階幹事長を中心に検討されているとのことですが、実現可能性はあると思いますか。

 「政権を維持できるかどうかは、国政選挙の結果、国民の判断です。その点で安倍総理は、衆院選2回、参院選2回、さらに統一地方選挙もはさんでいますが、これだけの選挙に全て勝った自民党総裁はいなかったですよね。これまでの歴史の中でも」

 ―否定する材料はない。

 「ないですよね。今まで何回も党則の改正はやってきているわけですし。そこは党で(検討する)ということですが」

 ―とはいえ、いざ議論が本格化すれば、国民からの反発もあるでしょう。

 「でも、選挙に負ければ政権は終わるんですから」

 ―不満ならば、次の選挙で民意を示せばいい、ということですね。

 「安倍総理個人の任期の長さということではなく、国益を考えれば、海外の指導者は長く務めている人が多い。ですから、自民党総裁の任期ももっと長くていいのではないか、という議論はあってしかるべきだと思います。

 だけどそこは、日本の場合は選挙が頻繁にあるわけですから、選挙でダメなら、国民の意志で変わるということです」

1661名無しさん:2016/09/19(月) 21:31:23
>>1660

総理を目指すのか
 ―7月の参院選では、衆参ダブル選にしようかという議論もありました。次の解散総選挙がいつなのか、という予想も始まっています。

 「それは、まあ……残り2年半の任期のどこかでやりますよ。まだ(前回の総選挙から)2年経ってないからね」

 ―そもそも前提として、安倍総理は任期を延ばしてまで総理を続ける気なんでしょうか。

 「総理は『全く考えていない』とおっしゃっています。総理大臣を長くやっていくというのは、よほどの気力がないとできないですよ。党内的にも、国民からも、一定の支持がないとなかなか前に進めないと思いますよ」

 ―菅さん自身は次の総理を目指すわけではなく、あくまで安倍総理を支えるつもりですか。

 「それはもう、私は政治生命を賭けて(第二次以降の)安倍政権を作りましたからね」

 ―そうですか。官房長官として安倍政権を陰で支えるだけでなく、一人の政治家として、菅さんは最終的に何を目指しているのでしょう。

 「私自身、仕事がものすごく好きなんです。もともと横浜市会議員から国政に移ったときの目標というのが、地方分権でした。国から地方へ権限や財源を移譲して、本当の地方自治ができるようにしたい、そういう思いでずっとやってきた。ですから今でも、縦割りの弊害をぶち壊し、取り除いていきたい。それができるのが政治の力ですから。

 たとえば農業なら、農水省には農産物の輸出のノウハウがないけれど、経産省は持っている。ですから、今年6月には(農水省と経産省の)局長の交流人事を初めてやりました。安倍政権で外国人観光客が一挙に増えたのも、私たちがそういう縦割りを排して取り組んだ成果だと思っています」

 権力と情報が集中する菅には、「余人をもって代えがたい」との声が出る一方、政権の内外から「力を持ち過ぎだ」とも言われている。このまま、安倍政権の黒子で終わるのか―菅が最後に口にした「ぶち壊す」という言葉が耳に残った。

 「週刊現代」2016年9月17日号より

週刊現代

1662名無しさん:2016/09/19(月) 21:33:17
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160912-00000007-nna_kyodo-asia
【ベトナム】日越大学が開学式、自民党二階氏ら出席
NNA 9月12日(月)8時30分配信

 日本の支援で国際的な高度人材を輩出することを目的とした日越大学(VJU)が9日、ハノイで開学式を開催した。日本側からは自民党の二階俊博幹事長をはじめとした10人近い国会議員が参加する中、学部に先行して開校する大学院修士課程の1期生として約70人を迎え入れた。
 
 日越大学はベトナム国家大学(VNU)の傘下大学として、キャンパスはミーディンにある。修士課程は「公共政策」「ナノテクノロジー」「地域研究」など6コースからなり、文系理系横断型のプログラムを採用する。日本側からは国際協力機構(JICA)が教職員の養成・研修、日本人教員の派遣などを支援してきた。また東京大学など日本の7大学が幹事校として教員の派遣やカリキュラム設計で参画する。
 公共政策コースに入学する女子学生はNNAに、「以前から日本のことが好きだったので日越大学を選んだ。卒業後は政府に職を得たい」とやや緊張した面持ちで語った。
 
 ■日系企業との連携を模索
 
 今後は5〜10年をかけて学部や博士課程を整備し、ハノイ西部のホアラック・ハイテクパーク内に建設するハノイ国家大学の新キャンパスに主要な機能を移す。2025年には合わせて6,000人の学生を受け入れる目標だ。
 日越大学は、二階氏が現在の会長を務める日越友好議員連盟で推進が決議され、13年に安倍晋三首相とグエン・タン・ズン首相(当時)が構想実現に向け合意した。設立に至る過程では、同連盟会長をかつて務め、日越政界に太いパイプを持つ元衆議院議員の武部勤氏が各方面に働きかけた。
 開学までは政治主導で進んだが、今後は日本企業との連携が必要になる。古田元夫学長は、大学運営に必要となる資金を民間からも募り、財源の多様化を掲げる。また日本企業の研究開発(R&D)拠点をベトナムに誘致することも目指す。
 古田学長は第1期生の進路として、「3分の1程度は日本や他国の博士課程に、残りは日系企業や政府機関、国際機関に就職を期待する」とした。
 ただ日系企業からは「欲しい人材は日本の高専卒のようなエンジニア」として、「アジアのハーバードを」(武部氏)という日越大学の構想とのギャップを指摘する声もある。産学連携の実現には、実践的なスキルを持つ即戦力の輩出を求める企業との対話が課題になりそうだ。

最終更新:9月12日(月)8時30分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160909-00000531-san-pol
自民・二階幹事長「日越の将来の友情と友好に向け懸命に努力」午後にはベトナム最高指導者と会談
産経新聞 9月9日(金)12時13分配信

 【ハノイ=沢田大典】自民党の二階俊博幹事長は9日、訪問先のベトナムの首都ハノイで、日本、ベトナム両政府が開設に向けて支援していた「日越大学」の大学院修士課程の開校式に出席し、「日本とベトナムの長い長い将来の友情と友好のシンボルである本大学の成長・発展に向け、懸命に努力して支えたい」と述べた。

 日越大学は2009年にベトナム側から質の高い大学設立への協力を求められ、事業が進められてきた。両国の関係強化に資する質の高い人材の育成を目指す。

 二階氏は9日午後にはベトナムの最高指導者のグエン・フー・チョン共産党書記長らと会談する。ベトナムと中国が対立している南シナ海の領有権など安全保障関連も話題になるとみられる。

1663チバQ:2016/09/19(月) 21:33:36
http://www.sankei.com/politics/news/160918/plt1609180003-n1.html
2016.9.18 11:00
【政界徒然草】
広島カープの25年ぶりの優勝が鯉党・岸田文雄外相を奮い立たせた! カープ愛はうす〜いキャラを救えるか?

 プロ野球の広島東洋カープが、25年ぶりにセ・リーグ優勝を果たした。これに大喜びしている鯉党が政界にもいる。自民党岸田派会長の岸田文雄外相(衆院広島1区選出)だ。岸田氏は安倍晋三首相の後継となる「ポスト安倍」の有力候補の一人だが、石破茂前地方創生担当相らに比べ地味で特徴に乏しい。岸田派議員は次期首相レースで岸田氏を埋没させまいと、カープ愛を生かした「キャラ設定」を画策するが…。

 「41年前のカープの初優勝の時は後楽園球場でその瞬間を味わい、感激を致しましたが、今年の25年ぶりの優勝もこれまでの様々な思いが駆け巡り、感激もひとしおです」

 岸田氏は12日、インターネットの交流サイト「フェイスブック」にこう投稿し、広島の四半世紀ぶりの悲願達成を祝福した。岸田氏が公務や党務以外の話題でフェイスブックを更新するのは珍しい。広島が初優勝を決めた昭和50年10月の巨人戦を観戦した経験にふれ、自身が長年の広島ファンであることをアピールしてもいる。

 記者会見や国会答弁などでは硬い表情で安全運転に徹している岸田氏だが、広島の話題になると相好を崩して生き生きと話し出す意外な一面を持ち合わせている。広島の初優勝を間近で目撃したことと、野球部に所属していた高校時代、後に広島の黄金期を支える選手となった高橋慶彦氏と試合したのが自慢だ。

 これに目をつけているのが、岸田氏を「ポスト安倍」に押し上げたい岸田派議員たちだ。彼らは次期首相レースで岸田氏が埋没するのを危惧し、「どうキャラを立てていくかが課題だ」「バラエティー番組に出演してはどうか」などと思案をめぐらせている。

 確かに、鉄道や軍事などマニアックな趣味を持つ石破氏、だて眼鏡や網タイツといった個性的なファッションが際立つ稲田朋美防衛相らは、知名度が高い上に「キャラ立ち」している。一方、岸田氏には石破氏らほどの知名度はなく、特徴に乏しい。人となりに関して知られているのは「酒豪」ぐらいだろうか。

 首相の座を射止めるには有権者に親しみを持たれる一面が必要-。そう考える岸田派議員にとっては、広島のリーグ優勝は「千載一遇のチャンス」(中堅)。岸田氏のカープ愛を生かし、この機会に「キャラ立ち」させようというわけだ。ある派幹部は、広島の「カープ女子」、オリックスの「オリ姫」を引き合いに、「『フミオ女子』もつくろう!」とノリノリだ。

 ただ、岸田氏は「目立ちたがらないところが長所でもあり短所でもある」(岸田派議員)。いくら周囲がおぜん立てしても、パフォーマンスじみたことを好まない真面目な性格がストップをかける可能性もある。派内には「本人が乗ってこないのではないか」と不安視する声もあり、岸田氏のキャラ設定は簡単ではなさそうだ。(政治部 豊田真由美)

1664名無しさん:2016/09/19(月) 21:33:48
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160912-00010000-seijiyama-pol
総裁任期延長論、心中穏やかでないポスト安倍の面々
政治山 9月12日(月)17時30分配信

 自民党内で、党総裁任期を連続2期6年から3期9年に延長すべきだとの声があります。現行の党則や総裁公選規程に従うと安倍総裁の任期は2018年9月までで、招致に成功した2020年東京オリンピック・パラリンピックを迎えることができません。また、安倍首相の悲願である憲法改正への具体的な取り組みにも時間的に厳しいと見られます。

二階幹事長就任で議論が本格化
 任期延長論は2014年12月の衆院選直後から出始めました。当初は延長論に慎重とみられていた二階俊博氏は「任期延長は大いに検討に値する」と公言していましたが、今年8月には党幹事長に就任。自身の口から延長論について明言しない安倍首相の思惑を反映した人事と憶測する声もあります。

 党総裁の任期は2003年9月に当時の小泉純一郎総裁が再選後、1期あたり2年から3年に延長されました。その後、2005年の“郵政選挙”で大勝すると3期9年の延長論が出ましたが、小泉首相自身が受け入れなかった経緯があります。

任期は過去に何度も変更、連続3選禁止は過去に変更なし
 自民党の総裁任期は過去に何度も変更されています。結党した1955年から1972年までは2年、1972年から1978年までは3年、1978年から2003年まで2年、2003年以降は3年――と、2年と3年の変更を繰り返しています。連続選出については1974年以降、総裁公選規程10条により、連続3選を禁じています。ただ、中曽根康弘氏は1986年の衆参同日選大勝により、2期目の任期を1年延長しました。

 安倍首相は第1次安倍政権が発足した2006年に第21代総裁となり、2012年9月に第25代総裁に再任され、2015年9月に無投票再選により2期目に入りました。安倍首相以前に総裁が再任されて返り咲いた例はなく、再任についての規定も特にありません。

ポスト安倍の面々から異論が続出
 「ポスト安倍」の面々からは任期延長論に慎重な発言が相次いでいます。石破茂氏は「2年先のことなんて誰にも分からない。なぜ今なのか」と異を唱え、岸田文雄外相も「時期尚早」とし、小泉進次郎氏も「なぜ今議論すべきなのか理解できない」と疑問を投げかけています。野田聖子氏も「人気のあった小泉首相も任期を守った。安倍首相も守る人だ」と反対の立場を明確にしています。

 一方で、「2年後に何かあってバタバタするのではなく、今できる議論を優先的に処理しておくことは有事の備えでもある」という意見もあります。二階幹事長をはじめとする党執行部は月内にも議論を本格化させる予定で準備を進めています。年内には結論を出し、来年1月に開催する党大会で党則を改正する日程が有力視されています。

1665名無しさん:2016/09/19(月) 21:34:22
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160910-00000079-san-pol
二階氏、独自外交を加速 中韓人脈生かし議員交流 「取り込まれる」懸念も
産経新聞 9月10日(土)7時55分配信

 自民党の二階俊博幹事長が、内政だけでなく、硬軟織り交ぜた外交で存在感を高めている。幹事長就任後初めての外遊として訪問中のベトナムでは同国が南シナ海の領有権で対立を深める中国を牽制(けんせい)。その一方で、中国や韓国などとも独自の人脈を生かした友好強化に動く。今後も幹事長として議員交流を積極的に進める意向だ。(ハノイ 沢田大典)

 二階氏は9日、ハノイで最高指導者のグエン・フー・チョン共産党書記長、グエン・スアン・フック首相と相次いで会談した。二階氏は北朝鮮の核実験に対し「新たな国連安保理決議の採択などを通じて圧力を強化すべきだ」と支持を求めた。ベトナム側は「北朝鮮の非核化を求めている」(チョン氏)と理解を示し、二階氏は記者団に「賛同を得た」と胸を張った。

 8日の日越国会議員の会合では、南シナ海への進出を強める中国を念頭に「緊張を高める行為は断じて許されない」と強調。親中派の重鎮として知られている二階氏のこの発言には、同行の自民党議員からも「驚いた」との声が漏れた。

 もっとも二階氏の中国との交流は重層的だ。昨年5月に3千人を連れて訪中し日中双方で話題になった。今年8月24日には日中韓外相会談のため来日した王毅外相と会談し、友好・交流を強化する方針で一致。王氏とは駐日大使時代に地元・和歌山に招待するなど関係が深い。会談では尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる問題で主張を戦わせる一方、与党間交流として11月の中国共産党幹部の訪日を取り付け、自身が年内に訪中する考えも伝えた。

 韓国についても、8月に二階派が札幌市で行った研修会に李俊揆駐日大使が講師として参加。11月中の日本開催を目指す日中韓首脳会談、および朴槿恵(パククネ)大統領の初来日を前に、今月初めには望月義夫幹事長代理に対し韓国との議員交流に向け準備するよう指示した。

 こうした二階氏の姿勢に自民党内には「取り込まれ、相手方の代弁者になりはしないか」(中堅)との懸念もある。だが、二階氏は産経新聞の取材に「政府、民間、国民が一体になって外交を展開すべきだ。外務省の専門家だけが外交をやっている時代は終わった」と意義を強調。今月中旬にはインドネシアを訪れるほか、年内のインド訪問も計画している。

1666名無しさん:2016/09/19(月) 21:35:25
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00000535-san-pol
加藤紘一氏合同葬 YKK山崎氏「『加藤の乱』止めなかった僕が悪かった。」 小泉氏「惜しい人を亡くした。残念」
産経新聞 9月15日(木)14時1分配信

 9日に77歳で死去した加藤紘一元自民党幹事長の自民党・加藤家の合同葬が15日、東京・南青山の青山葬儀所で営まれ、かつて加藤氏と「YKKトリオ」を結成した山崎拓元党副総裁と小泉純一郎元首相も参列した。

 山崎氏は弔辞で「最高のリベラルがこの世を去ったという思いだ」と盟友の死を悼んだ。また、加藤氏が山崎氏とともに森喜朗内閣不信任決議案に同調しようとしながら結局断念した平成12年の「加藤の乱」に触れ、「(同調しようとした加藤氏を)一度も止めなかった僕が悪かった。すまん」と述べた。

 小泉氏は記者団に対し「(加藤氏が)なぜ首相になれなかったのか不思議だね。若手の時からいずれ首相になると思われた加藤さんだからね。あれだけ優秀な政治家は珍しいので、われわれみんな、いずれは首相になる人だと思っていたんだがね。いま思い返してみて不思議だなと」と振り返った。その上で「惜しい人を亡くした。残念です」と語った。

 合同葬には、葬儀委員長を務めた安倍晋三首相(自民党総裁)や、「加藤の乱」で対立した森元首相、当時の自民党幹事長だった野中広務元官房長官、加藤氏と同じ宏池会(現岸田派)でたもとを分かった古賀誠元幹事長も参列した。

 ほかにも二階俊博幹事長、麻生太郎副総理兼財務相ら党幹部・閣僚、衆院の大島理森、参院の伊達忠一両議長、福田康夫元首相、河野洋平元党総裁、青木幹雄元官房長官、公明党の山口那津男代表、生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表、共産党の志位和夫委員長、中国の程永華駐日大使ら多くの政財界関係者が献花した。

 「加藤の乱」当時、「大将なんだから」と涙ながらに加藤氏を引き留めた自民党の谷垣禎一前幹事長は自転車事故による頸髄(けいずい)損傷で入院中のため、姿を見せなかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00000076-san-pol
対話の二階流、沖縄で存在感 スピード訪問 政府と乖離懸念の声も
産経新聞 9月15日(木)7時55分配信

 ■翁長知事「自由闊達な意見交換できそうだ」

 自民党の二階俊博幹事長が、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題で政府と対立する翁長雄志(おなが・たけし)知事との信頼構築に乗り出した。13日に沖縄入りした二階氏は14日、翁長氏との会談で「期待に応えられるよう頑張る」と対話重視の姿勢を強調。政府側で沖縄問題を担う菅義偉官房長官が“強硬”姿勢で臨む中、党の側面支援で翁長氏を引き寄せる狙いだが、政府方針との乖離(かいり)を懸念する声もある。(沢田大典)

 「難しいことはたくさんあるが、協議して乗り越えたい」。翁長氏との会談で来年度の沖縄振興予算確保や辺野古移設断念などの要望書を受け取った二階氏はこう述べ、最大限協力する意向を示した。

 二階氏は「形」でも配慮を示した。谷垣禎一前幹事長は選挙応援以外に沖縄を訪れなかったが、二階氏は派閥研修会を開いた北海道をのぞく初の「幹事長行脚」に沖縄を選んだ。下村博文幹事長代行と2人の幹事長代理も同行し、沖縄との意見調整を担当する副幹事長を4人置く。

 そんな二階氏は早くも翁長氏の心をつかんだようだ。翁長氏は会談で「信頼の構築で配慮がないのではないか」と政府を批判。一方、二階氏について記者団に「首相官邸とはなかった自由闊達(かったつ)な意見交換ができそうだ」と期待を込めた。

 二階氏は以前から翁長氏の兄と交流があり、沖縄に自身の後援会を持つ。観光業界や建設業会にも知己が多い。沖縄選出議員の一人は「就任後、こんなに早く沖縄に来た幹事長はいない。沖縄が欲する観光振興、道路整備などは二階氏の得意分野だ。菅氏に次ぐ2枚目のカードが得られた」と期待を示す。

 菅氏も14日の会見で、基地問題について「意思疎通をしながら取り組んでいく」と述べ、二階氏との連携をアピールした。13日には沖縄に出発する前の二階氏と会談。対応方針をすり合わせたとみられる。

 もっとも菅氏は振興予算と基地問題が「リンクする」として予算減額を示唆し、圧力と受け取られたこともあった。辺野古移設についても「唯一の解決策という点は政府・与党一体だ」と強調。二階氏は今回移設推進に言及せず、「政府と党の方針がずれれば、混乱する恐れもある」(自民党中堅)との懸念もある。

 二階氏は双方の顔を立てて“足して二で割る”手法を得意とするが、沖縄寄りの姿勢が強まれば菅氏との役割分担が崩壊しかねない。連携が奏功するか否かは今後の二階氏の動向次第となりそうだ。

1667名無しさん:2016/09/19(月) 21:36:09
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00000077-san-pol
二階氏「角栄氏の冤罪晴らそう」
産経新聞 9月15日(木)7時55分配信

 自民党の二階俊博幹事長が14日、都内で開かれた石井一元自治相の著書「冤罪(えんざい) 田中角栄とロッキード事件の真相」(産経新聞出版)の出版記念パーティーに出席し、「冤罪を晴らしていくため、われわれ田中ファンは少しずつ協力し合おう」と訴えた。

 二階氏は初当選時、田中氏率いる田中派に所属していた。幹事長の先輩でもあり、二階氏は石井氏の著書の英訳版を米国で出版することも提案。「自民党も正面切って応援する」と述べた。パーティーには石井氏と親交の深い亀井静香元金融担当相らも出席した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160914-00062074-okinawat-oki
二階氏「我々がお応えする番」 沖縄基地問題で知事と会談
沖縄タイムス 9月14日(水)19時15分配信

 沖縄県の翁長雄志知事は14日午前、自民党の二階俊博幹事長と沖縄県庁で会談し、党として沖縄の基地問題の解決に取り組むよう求めた。

 知事は、戦後沖縄は日本の安全保障に寄与してきたことを説明した上で、「私たちからすると(政府は)信頼関係の構築について配慮がないと思う」と指摘。「自民党にそのあたりを斟酌(しんしゃく)して頂き、いろんな議論がスムーズにできるよう取り計らいをお願いしたい」と求めた。

 二階氏は、難しい課題はたくさんあるとした上で、「互いに協議して乗り越えていきたい」と返答。「沖縄が今日まで日本の平和のためにどれほど協力したかを思えば、我々がお応えする番だと思う」と述べた。

 二階氏は会談後、県庁で記者団の取材に応じ、基地問題に関し「自民党は柔軟に沖縄の意見に十分耳を傾ける姿勢だ」と語り、県側との協議を続けていく考えを示した。

 県は、(1)沖縄振興予算の確保(2)辺野古新基地建設断念と普天間飛行場の県外移設(3)クルーズ船バースの拡充(4)J1規格サッカースタジアム整備―など7項目の要望書を提出した。午後には、翁長知事らと知事公舎で会食する。

1668名無しさん:2016/09/19(月) 21:36:58
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160912-00320879-agara-l30
二階幹事長の就任祝賀会
紀伊民報 9月12日(月)17時0分配信

 8月に自民党の幹事長に就任した二階俊博氏(77)=衆院・和歌山3区、11期=の就任祝賀会が11日、和歌山県みなべ町内のホテルであった。二階氏は「苦難の道だったが、皆さんの厚意でここまで来られた。力の続く限りご恩に報いたい」と感謝を述べた。

 祝賀会は仁坂吉伸知事を委員長に、各種団体でつくる実行委員会が主催。県内の首長や議員、事業主ら約1500人が出席した。二階氏は支持者や連立政権を組む公明党に感謝の言葉を繰り返した。

 二階氏は「目指すのはふるさとの発展、日本の躍進。みんなが力を合わせて努力すれば大きな仕事ができる」と強調。「子や孫に語り継がれるように頑張ろうではありませんか」と呼び掛けると、会場から大きな拍手が起こった。

 仁坂知事は「常に政府の要職を任されるのは、素晴らしい仕事をしてきたから。観光振興や高速道路建設、国土強靱(きょうじん)化など先見性のあるテーマに取り組んでこられた」と功績をたたえた。石田真敏衆院議員(和歌山2区)は「新しい幹事長像をつくってくれるはず」と期待を寄せた。

最終更新:9月12日(月)17時0分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160912-00000058-jij-pol
15日に加藤紘一氏合同葬=安倍首相が葬儀委員長―自民
時事通信 9月12日(月)14時37分配信

 自民党は12日、故加藤紘一元幹事長の葬儀を15日正午から、東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所で執り行うと発表した。

 党と加藤家の合同葬とし、葬儀委員長は安倍晋三首相(党総裁)が務める。喪主は妻愛子(あいこ)さん。

 二階俊博幹事長は12日の記者会見で、加藤氏について「わが党にとっては大変重要な任務を担って活躍されてこられた人物だ。大変残念に思っている」と悼んだ。菅義偉官房長官は同日の会見で「私が初当選した当時の幹事長で、ご指導を頂いた。ご冥福を謹んでお祈り申し上げたい」と語った。

 かつて加藤派に所属していた谷垣禎一前幹事長も、自身のグループの研修会に寄せたメッセージで、「誠に寂しい限りだ。残されたわれわれが頑張っていかなくてはと思う」と惜しんだ。

1669名無しさん:2016/09/19(月) 21:37:34
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160912-00000047-asahi-soci
加藤氏の自民党葬、15日に 二階氏「哀悼の意」
朝日新聞デジタル 9月12日(月)13時54分配信

 自民党は、9日に77歳で死去した加藤紘一・元幹事長の党葬を15日正午から東京都港区の青山葬儀所で行うことを決めた。葬儀委員長は党総裁の安倍晋三首相が務める。二階俊博幹事長が12日の記者会見で明らかにした。二階氏は「我が党にとって大変重要な任務を担って、次々に活躍をされてこられた人物。我々は精いっぱい、謹んで哀悼の意を表したい」と述べた。

朝日新聞社

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160910-00000065-mai-pol
<自民幹事長>「共謀罪成立」に慎重…臨時国会にこだわらず
毎日新聞 9月10日(土)20時8分配信

 【ハノイ水脇友輔】自民党の二階俊博幹事長は10日、政府が臨時国会への提出を検討している、「共謀罪」の成立要件を絞り込んで「テロ等組織犯罪準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案について、「直ちに今国会で決めてしまわなければならないかどうかとなれば、まだまだ時間があると思っている」と述べ、臨時国会での法案成立にはこだわらない姿勢を示した。訪問先のベトナム・ハノイで同行記者団に語った。

 二階氏はこれまで臨時国会での法案提出に前向きな姿勢を示していたが、法改正の必要性は認めつつ「提出したいと政府から一回も聞いたことがない。国会前の打ち合わせで決めていきたい」と述べるにとどめ、提出を明言しなかった。

 自転車転倒事故で入院している谷垣禎一前幹事長の容体については「小康を保ちつつ回復に向かっていると受け止めている」と説明。衆院憲法審査会長に谷垣氏を起用する案が取りざたされていることには「そういう話を耳にしないわけではない」と認めたうえで「一定のところで判断しなければならない」と述べ、回復状況を見て早期に判断する考えを示した。

 ベトナム訪問は幹事長就任後初の外国訪問となり、最高指導者のグエン・フー・チョン共産党書記長らと会談して関係強化に努めた。滞在中に北朝鮮が5回目の核実験を強行したことで注目度が増し、北朝鮮と国交があるベトナム側と核実験非難で一致したことは一定の成果となった。二階氏は中国やインド、インドネシアへの年内の訪問を調整しており、独自のパイプを生かした議員外交で存在感を発揮しそうだ。

1670名無しさん:2016/09/19(月) 21:38:18
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160910-00000053-asahi-pol
「共謀罪」新法案、臨時国会成立こだわらず 二階幹事長
朝日新聞デジタル 9月10日(土)19時4分配信

 犯罪の計画段階で処罰する「共謀罪」の構成要件を変更する形で安倍政権がまとめた「テロ等組織犯罪準備罪」法案について、自民党の二階俊博幹事長は10日、「できることなら早く結果が出たほうがいいが、慎重にやっていく。まだまだ時間がある」と語った。26日召集の臨時国会に法案を提出した場合でも、会期中の成立にはこだわらない考えを示したものだ。

 訪問先のベトナム・ハノイで記者団に語った。

朝日新聞社

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160907-00000013-pseven-soci
安倍首相に総裁任期延長の兆し ポスト安倍候補たちは…
NEWS ポストセブン 9月7日(水)16時0分配信

 安倍晋三首相は「総裁任期の延長は考えていない」と言いながら、8月の内閣改造・党役員人事で露骨な“任期延長シフト”を敷いた。「任期延長は大いに検討に値する」と公言する二階俊博氏を幹事長に起用したのがその典型だ。

 これに異を唱えるのがポスト安倍の有力候補たちだ。石破茂氏が「(安倍首相の総裁任期が切れる)2年先のことなんて誰にも分からない。なぜ今、最優先事項なのか分からない」と言えば、岸田文雄外相は「(総裁再選から)まだ1年も経っていない段階で、さらに先の話をするのは、ずいぶん気の早い話ではないか」と疑問を呈し、野田聖子・元総務会長も「かつて相当人気のあった小泉首相ですら任期を守った。安倍首相も守る人だ」と牽制。

 ポスト安倍を狙う3氏の異論には“自分たちの出番が遅くなる”との焦りと我欲が見え隠れするが、そこに若手のホープ・小泉進次郎氏が参戦し、「2年後、政治がどうなっているかなんて誰にも分からない。急いで議論すべきことか。なぜ今なのか理解できない」と党則改正を急ぐ二階氏ら執行部の動きを批判したことで延長議論は一気にヒートアップした。石破派議員は今が勝負どころと見る。

「安倍内閣と自民党がいま一番に取り組むべきなのは生前退位の意向を示された天皇陛下のお気持ちを汲んで早く法整備を進めることだ。陛下の意向を後回しにして、まず自分の任期延長を最優先にしようというのは個利個略も甚だしい。

 世論調査でも任期延長には反対が強い。執行部がゴリ押しするなら、我が派は体を張って止める。石破会長もその覚悟だし、何より前回の総裁選で会長を支持した進次郎も反対の声を上げたことは大きい」

 任期延長をめぐる党内バトルが勃発しているのだ。

※週刊ポスト2016年9月16・23日号

1671名無しさん:2016/09/19(月) 22:29:25
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091500947&g=pol
「共謀罪」提出見送り=慎重姿勢の公明に配慮-政府・与党

 政府・与党は15日、「共謀罪」の罪名や構成要件を改めた新たな法案について、26日召集の臨時国会への提出を見送る方針を固めた。慎重な対応を求める公明党に配慮した。複数の政府・与党関係者が明らかにした。
 与党幹部は15日、「新法案は臨時国会に提出できない」と明言。政府関係者は、見送る理由について「臨時国会は会期が短すぎて十分な議論ができない」と語った。
 共謀罪の導入は、政府が2000年に署名した国際組織犯罪防止条約の締結に向けた国内法整備の一環で、国際機関からは早期の対応を求められている。政府は過去3回にわたり、法案を国会提出したが、野党の反発を受け、いずれも廃案になった。
 政府は、20年の東京五輪・パラリンピックを見据え、法整備を急ぐ立場から、「テロ対策」であることを明確化して臨時国会に提出することも検討していた。
 これに対し、公明党は「提出しても臨時国会で成立する見込みはない」(大口善徳国対委員長)と主張。自民党の二階俊博幹事長は「早く決着をつけた方がいいが、慎重にやっていきたいというのが基本姿勢だ」と公明党に同調する姿勢を示していた。 (2016/09/16-00:25)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091600257&g=pol
「共謀罪」見送りを明言=二重国籍、蓮舫氏の説明注視-自公幹部

 自民党の竹下亘、公明党の大口善徳両国対委員長は16日午前、東京都内で記者団に対し、「共謀罪」の罪名や構成要件を改めた新法案について、26日召集の臨時国会への提出を見送る方針をそれぞれ表明した。竹下氏は「出さない方向だ」と述べ、大口氏は「この国会で提出可能性はゼロだ」と言い切った。

 これに先立ち、両党の幹事長、国対委員長が会談。民進党の蓮舫代表の台湾籍との「二重国籍」問題について、蓮舫氏の説明を注視していくことで一致した。自民党の二階俊博幹事長は「他党のことであり、どうこう言う立場にない」と静観する姿勢を示し、公明党の井上義久幹事長は「本人が政治家として説明することに尽きる」と指摘した。 
 会談では、2016年度第2次補正予算案と環太平洋連携協定(TPP)承認案・関連法案の会期内成立に努めることを改めて確認した。(2016/09/16-10:57)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091600317&g=pol
「共謀罪」の提出見送り=菅長官、来年成立目指す

 菅義偉官房長官は16日午前の記者会見で、「共謀罪」の罪名や構成要件を改めた新法案について「臨時国会への提出予定法案の中には入っていない」と述べ、26日召集の臨時国会への提出を見送る方針を表明した。この後、萩生田光一官房副長官が衆院議院運営委員会理事会に出席し、見送りの方針を伝達した。
 政府は2020年の東京五輪・パラリンピックを見据え、法案の目的を「テロ対策」に絞った上で臨時国会への提出を検討していた。しかし、与党側から慎重な対応を求める声が上がったことなどを考慮し、見送りを決めた。
 菅長官は「テロ防止の必要性は十分に認識している」と改めて強調し、来年の通常国会で成立を目指す考えを示した。
 自民党の竹下亘、公明党の大口善徳両国対委員長も16日午前、東京都内で記者団に対し、臨時国会提出を見送る考えをそれぞれ表明。竹下氏は「出さない方向だ」と述べ、大口氏は「この国会で提出可能性はゼロだ」と言い切った。 (2016/09/16-12:34)

1672名無しさん:2016/09/19(月) 22:30:34
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091600718&g=pol
総裁任期、20日から議論=茂木政調会長「来年に党則改正」-自民

 自民党は20日に党・政治制度改革実行本部(本部長・高村正彦副総裁)の役員会を開き、党総裁任期延長の論議を開始する。茂木敏充政調会長が16日、報道各社のインタビューで明らかにした。茂木氏は、年内に結論が得られれば、来年の党大会で党則を改正するとの見通しも示した。
 茂木氏は「年内に実行本部で一定の結論に達し、党内手続きが進めば、来年の党大会での党則改正になるのではないか」と指摘。この時期に議論に着手する理由については「任期が十分残っている平時こそ、冷静な議論が進められる」と説明した。 
 同本部の役員は、党内全8派閥と無派閥から選ばれ、本部長代理に茂木氏、顧問に野田毅元自治相が内定。同本部の役員は次の通り。(敬称略)
 本部長 高村正彦▽本部長代理 茂木敏充▽顧問 野田毅▽幹事(衆院)林幹雄 鴨下一郎 塩谷立 今津寛 梶山弘志 上川陽子 鈴木馨祐 高橋比奈子 (参院)山谷えり子 石井準一 高階恵美子 森屋宏 舞立昇治(2016/09/16-19:25)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091600796&g=pol
茂木自民政調会長インタビュー要旨

 自民党の茂木敏充政調会長のインタビュー要旨は次の通り。
 【経済政策】
 経済構造改革と働き方改革は、アベノミクスの目標達成の車の両輪だ。党の「経済構造改革に関する特命委員会」では、地域中核成長企業の生産性改善がテーマになる。3年間で、ものづくり中小企業1万社の生産性を1割向上させる目標設定をしたい。来年には新法を制定して予算、税制、金融面での重点的な支援を3年や5年のスパンで措置したい。1700兆円に上る個人金融資産を活用し、成長分野に資金が提供される仕組みも考えたい。
 -新法は政府提出か。
 政府提出法案でやる性格のものだ。来年の通常国会を目指したい。
 -個人資産活用のイメージは。
 既に民間にあるファンド(基金)の活用だと思うが、個人投資家や金融資産を持つ中高年層が安心してお金を預けられる認定制度も考えたい。
 【党総裁任期延長】
 -党・政治制度改革実行本部で議論を開始するが。
 安倍政権に限らず、あくまで一般論、制度論として扱う。任期が十分残っている平時にこそ冷静な議論が進められる。仮に年内に実行本部で一定の結論に達し党内手続きが進めば、来年の党大会で党則改正になるのではないか。
 【もんじゅ】
 -高速増殖炉「もんじゅ」について、望ましい対応は。
 廃炉を含めて一定の決断をしなければならないタイミングに来ている。
 -廃炉以外の選択肢は。
 想定できない。私の想像力を超えている。(2016/09/16-18:50)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091600638&g=pol
もんじゅ廃炉求める=他の選択肢「想定できぬ」-自民政調会長

 自民党の茂木敏充政調会長は16日、報道各社のインタビューで、高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、費用対効果の観点から廃炉を強く求めた。茂木氏は、廃炉以外の選択肢は「想定できない」との認識を示すとともに、「一定の決断をしなければならないタイミングに来ている」と強調した。
 茂木氏は、もんじゅの運転実績が250日にとどまることや、原子力規制委員会が勧告した運営主体交代が実現できていない点を理由に挙げた。また、「運転再開には(規制委の)新規制基準に適合する必要があり、数千億円かかると言われている。建設費と維持費の総額は累計1兆円を超えている」と指摘した。(2016/09/16-18:04)

1673名無しさん:2016/09/19(月) 22:31:53
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091600811&g=pol
二階自民幹事長、17日にインドネシア訪問

 自民党の二階俊博幹事長は17〜19日の日程でインドネシアを訪問する。18日にラフマット・ゴーベル元貿易相の家族の結婚式に出席するほか、カリバタ英雄墓地を訪問する。(2016/09/16-19:14)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091600408&g=pol
松本元外相ら自民と統一会派

 自民党は16日の衆院議院運営委員会理事会で、会派名を「自民党」から統一会派「自民党・無所属の会」に変更すると報告した。旧民主党政権で外相を務めた松本剛明氏と、同党を除籍(除名)された鈴木貴子氏の無所属議員2人が加わり、臨時国会召集日の26日付で衆院に届け出る。
 松本、鈴木両氏は、共産党と選挙協力を進める旧民主党の方針に反発して離党届を提出。鈴木氏は除籍処分となっていた。統一会派結成は、両氏の将来的な自民入党の布石とみられる。 
 これに伴う新たな衆院の勢力分野は以下の通り。自民・無所属の会291▽民進・無所属クラブ96▽公明35▽共産21▽維新15▽生活2▽社民2▽無所属11▽欠員2(2016/09/16-12:30)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091600176&g=pol
台風10号を激甚指定=復旧の補助率かさ上げ-政府

 政府は16日の閣議で、8月16日〜9月1日にかけて北海道や岩手県に大きな被害をもたらした台風10号などによる暴風・豪雨災害について、激甚災害への指定を決めた。被害を受けた河川や道路などの公共土木施設、農地の復旧事業に対し、国庫補助率を1〜2割程度かさ上げする。
 指定対象とするのは、台風10号の他、7、9、11号などによる被害。14日までに判明した復旧事業の査定見込み額は、公共土木施設が2332億円、農地が126億円だった。松本純防災担当相は同日の閣議後記者会見で「地元の方は大変苦しんでいる。激甚指定は大変重要だ」と述べた。
 また、北海道南富良野町、岩手県宮古、久慈両市、岩泉町の計4自治体を市町村単位の「局地激甚災害」に指定。被災した中小企業に対する融資の保証枠を拡充する。(2016/09/16-12:12)

1674チバQ:2016/09/20(火) 19:01:25
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160920-00000008-mai-pol

<自民税調>配偶者控除見直し、問われる力量

毎日新聞 9月20日(火)8時30分配信



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<自民税調>配偶者控除見直し、問われる力量


宮沢洋一氏=石川裕士撮影


 ◇党内なお慎重論

 自民党税制調査会(会長・宮沢洋一元経済産業相)は来月にも、配偶者控除の見直しを軸にした所得税改革の議論に着手する。党内では新設された「働き方改革特命委員会」も議論を始め、すみ分けに配慮が必要なほか、家族のあり方に関わる問題だけに反対論もある。公明党にも慎重意見が根強い中で、権威低下が指摘される党税調が調整力を発揮できるかが問われている。【大久保渉】

【図解】配偶者控除と夫婦控除の違い

 宮沢氏は今月13日、党税調会長の留任が決まった。宮沢氏は昨年10月、軽減税率導入に否定的なために更迭された野田毅前会長の後任となったが、官邸主導の導入方針を追認せざるを得ず、党税調の権威失墜と受け止められた苦い経験がある。

 しかし、配偶者控除の見直しは安倍晋三首相も前向きで、政権が重要課題に位置付ける「働き方改革」の方向に沿っており、歩調を合わせて推進できる環境にある。宮沢氏は8月下旬、記者団に「所得税の久しぶりの大改革を考えている。配偶者控除の見直しが一つの柱だ」と表明。年内の決着に向け、例年11月半ばに始める税調の検討作業を前倒ししたり、事前の勉強会で論点整理したりするなどの対応を検討していると明らかにした。

 配偶者控除は専業主婦世帯の税負担を軽減する仕組みで、「夫は仕事、妻は家庭」という高度成長期の家族モデルを前提にしており、共働き世帯が多くなった今の時代にはそぐわないとの指摘がある。一方で、党内の保守系議員の一部は、伝統的な家族のあり方の見直しにつながるとして反対している。公明党も最重視する来年夏の東京都議選を控え、増税世帯が生じる制度変更には慎重な声が根強い。

 15日に自民党が設置した、配偶者控除の見直しや長時間労働是正などを議論する働き方改革特命委の存在も、とりまとめに向けた波乱要因になり得る。委員長を兼務する茂木敏充政調会長は「現在の配偶者控除から、パート収入に上限のない夫婦控除に移行していく」などと具体的な制度設計に言及した。

 利害関係が複雑で専門性も高い税制改正は、党税調で議論を進めるのが自民党の慣習だ。茂木氏の踏み込んだ発言に対し、麻生太郎財務相は16日の記者会見で「政調会長から(税制改正の話が)きたのは過去何十年間で初めてだ。『茂木さんは税調会長になったのか』と思った人もいると思う」と強烈に皮肉った。党関係者は「今後、茂木氏が政調会長の立場から口出ししてくる可能性もある。年末に向け議論が混乱するかもしれない」と懸念している。

1675とはずがたり:2016/09/21(水) 11:23:54
7月の記事。
田舎の人はしつかり政治家を見て投票するから判断が合ってるけれども,都会の人間は主張ばかりして碌な人間を選ばないといってる様だけど,御坊市長選見るに二階の云ふ事も一理ありそうだw

「都知事、しょうもない人ばかり選んで…」自民・二階氏
http://www.asahi.com/articles/ASJ726GBHJ72UTFK00H.html?iref=recob
2016年7月2日19時38分

 私は、東京都の人は、国際都市・東京に住んでいるんですから、もっとしっかりしてもらいたいと思う。東京都はもっとリーダーにならないといけない。それを(都知事に)しょうもない人ばかり選んでね。交代、交代って。色々な意見を言ったり、新聞へ投書したり、意見を言ったりするのは、半分以上、東京都の人なんですよ。ここら(和歌山県)の人でも、あんなことをする人はいない。そりゃ、してもらってもいいんだけど、そういうことをする暇が無い。東京都の人なんかね、暇にあかして書くんです。そして、投書をいっぱいして満足している。そんなことで満足する暇があったら、自分たちから選ぶ知事候補ね、もうちょっとしっかりした者を選んだらどうですか。本当にあれじゃあ選挙を何回やってもね。「今度こそ」と言っているが、「今度こそ」になるかどうか。しっかり我々も注目しないといけない。(2日、和歌山県湯浅町の演説会で)

1676名無しさん:2016/09/22(木) 11:13:59
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092000940&g=pol
二階派若手が唐氏らと会談

 【北京時事】自民党二階派の若手国会議員らでつくる訪中団は20日、北京で唐家セン中日友好協会会長(元国務委員)らと会談し、来年の国交正常化45周年などに向け、議員交流の強化などで一致した。年内訪中を目指している二階俊博幹事長の意向も伝えた。
 訪中団は、中国共産党の外交を担う宋濤中央対外連絡部長らに宛てた二階氏のメッセージも伝達。この中で二階氏は、10月中旬に重慶で開かれる国際フォーラムに林幹雄幹事長代理を派遣する方針や、自らも年末に訪中したいとの意向を示した。(2016/09/20-23:36)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092000043&g=pol
自民、恒久的な制度改正検討=3期9年、期限撤廃の2案-総裁任期

 自民党は20日、党・政治制度改革実行本部(本部長・高村正彦副総裁)の役員会を開き、党総裁任期延長の議論を開始した。党則で「連続2期6年」と定めている任期について、安倍晋三首相(党総裁)に対象を限らない恒久的な制度改正を検討することで一致した。
 高村氏は役員会で、「安倍総裁についての特例ではなく、誰にでも適用される一般的な(ものとして)制度を変える方がいい」と提起。その上で「一定の結論が出たら、来年の党大会で党則改正できればいい」と述べた。これに対し、出席者から異論は出なかった。
 役員会では、「2期6年を3期までに変えるのも一案だ」との声や、「何回という規定を設ける必要はない」との意見が出た。今後、この2案を軸に論議が進む見通しだ。任期延長への反対論はなかった。
 8月の内閣改造で閣外に出た石破茂元幹事長らは「なぜ今なのか」などと、2018年9月の安倍首相の総裁任期まで2年を残すタイミングでの議論開始に疑問を呈している。これを踏まえ、役員会では「国民に分かるよう慎重に進めてほしい」との要望もあった。 
 これに関し、本部長代理を務める茂木敏充政調会長は記者団に、「安倍総裁の任期が2年残っている時期だから、かえって冷静な議論ができるのではないか」と述べ、理解を求めた。(2016/09/20-18:16)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092100306&g=pol
任期延長、地方の意見聴取を=自民・石破氏

 自民党の石破茂前地方創生担当相は21日、ラジオ日本の番組で、同党が総裁任期延長の検討を始めたことについて、「総裁は国会議員だけのトップではない。地方がどう思っているかきちんと聞き、決まったらそれでいい。要は決め方の問題だ」と述べ、地方議員や党員の意見を十分に聴取した上で結論を出すべきだとの考えを示した。(2016/09/21-11:15)

1677名無しさん:2016/09/22(木) 11:58:50
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160920/k10010694151000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_047
自民 総裁任期延長 きょうから議論
9月20日 4時21分
自民党は総裁任期の延長をめぐって20日から議論を始めることにしていて、党内に「安倍総理大臣の総裁としての任期がまだ2年残っており時期尚早だ」という声があることも踏まえ、丁寧に進めていく方針です。
自民党総裁の任期は党則で「1期・3年、連続2期まで」と定められていて、現在、2期目の安倍総理大臣は再来年・平成30年9月まで務めることができますが、二階幹事長は「安倍総理大臣は内政・外交ともに実績を挙げている」として任期の延長を検討する必要があるという考えを示しています。

これを受けて、自民党は20日、高村副総裁が本部長を務める「党・政治制度改革実行本部」の役員会の初会合を開いて議論をスタートさせることにしています。
役員会のメンバーは党内すべての派閥から選ばれていて、高村氏らは安倍総理大臣に限った任期の延長ではなく、総裁任期のルール自体を見直す観点から党則の改正も視野に議論することにしています。

一方で、党内には「安倍総理大臣の総裁としての任期がまだ2年残っており時期尚早だ」という声があることも踏まえ、今後、党内の意見を幅広く聞くなど丁寧に議論を進めていく方針です。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160920/k10010699471000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_037
自民 総裁任期 延長か撤廃かで検討へ
9月20日 17時16分
自民党は、20日から、総裁任期の延長をめぐる議論を始め、現在、「1期・3年、連続2期まで」となっている任期を、連続3期まで延ばす案や、任期の制限自体を撤廃する案が出されました。党としては、こうした案を軸に調整を進め、年内に意見集約を図りたい考えです。
自民党の総裁の任期は、党則で、「1期・3年、連続2期まで」と定められていて、平成24年に再選された、安倍総理大臣は、現在2期目で、再来年・平成30年9月まで務めることができます。

自民党は、20日、総裁任期の延長をめぐる議論を始めるため、「党・政治制度改革実行本部」の役員会を開き、本部長を務める高村副総裁や、党内8つのすべての派閥の議員らが出席しました。
この中で、高村氏は、「安倍総理大臣に限った任期の特例を設けるのではなく、『連続3期まで』とするなど、制度を変更すべきだと考えている」と述べました。
これに対し、出席者からは、「一定の歯止めは必要だ」として連続3期9年まで延ばす案や、「国政選挙で敗北すれば総裁が責任をとって辞任するケースが多い」などとして、任期の制限自体を撤廃する案が出されました。
一方で、「全国の地方組織の意見も聞くなど、慎重に議論を進めるべきだ」といった意見も出されました。

党としては、20日出された2つの案を軸に調整を進め、年内に意見集約を図り、必要があれば、来年の党大会に諮り、党則を改正したい考えです。
官房長官 総裁の在り方の議論に期待
菅官房長官は、午後の記者会見で、「党内の問題であり、政府の立場でコメントは差し控えたい。ただ、責任与党である自民党として、総裁の在り方は、どういう形がいちばんよいのか、しっかり議論してほしい」と述べました。

そのうえで、菅官房長官は、記者団が、「党内には、安倍総理大臣の総裁としての任期延長を期待する声があるが」と質問したのに対し、「仮定の話について、私から答えることは控えたい。少なくとも、安倍総理大臣が前提ということではなく、世界のすう勢を見る中、また、国際社会の事情の中で、総裁任期は、今日まで折に触れて何回となく改正してきた歴史もあり、総裁の在り方はどういう形がいちばんよいかを決めることを期待したい」と述べました。

1678名無しさん:2016/09/22(木) 13:02:12
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160922-00512554-shincho-pol
小泉進次郎、部会長2期目の異例 農協改革の正念場
デイリー新潮 9月22日(木)5時50分配信

 小泉進次郎代議士(35)が正念場を迎えている。

「この8月、自民党農林部会長の続投が決まりました。部会長は通常1年で交代なので異例です」

 と農政担当記者。

「というのも、4月に彼が提出した農協改革の中間報告案について、党内から物言いが出たから。自身が熱く語っていた『農林中金』解体が盛り込まれていないので踏み込みが甘いと。最後に本人が、“やります”と手を上げた恰好です」

 改革案の最終的な取りまとめは11月だが、これに先立ち9月5日、全国農業協同組合中央会(JA全中)を訪ね、幹部らと面会した。

 党中堅議員の話。

「彼は改革案の焦点を大きく2つに絞っています。1つは、農協が農家に販売している肥料や農薬の価格改定。現在国内の価格は海外に比べ割高で、農家の家計を圧迫している。もう1つは流通。農家から消費者に届くまでに問屋を何社も通し、マージンが発生する。その間を取っ払い、農家の収入を増やす。幹部にも強く改革を迫りました」

 これが奏功したのか、JAは今月8日、農薬の値下げを図ると発表した。

 農水省関係者が続ける。

「この6月に農水省事務次官に就任した奥原(正明)さんが、省内きっての改革派。官邸の信頼も厚く、進次郎にとって追い風となっています。JAがすぐ動いたのも、奥原さんの存在が大きい」

 ともあれ、改革案の取りまとめには、党農林部会の意見統合が不可欠だが、

「進次郎は若手議員4〜5人だけで会議を開き、案を練っています。出来上がると部会の重鎮である西川(公也・元農水相)のところへ行き、『これで行きますから』と半ば強引に了承を得て、話を進めていますよ」(同)

 あとはぶっ壊すだけ。

「週刊新潮」2016年9月22日菊咲月増大号 掲載

新潮社

1679名無しさん:2016/09/22(木) 13:39:44
http://www.media-9.jp/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E7%9C%8C/fukuokasi/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%B8%82%E9%95%B7%E9%81%B8%E6%8C%99/772.html
「福岡・北九州市長選」麻生を支えた立役者たちが見据える「武田良太」との戦い
2014年10月10日(金)

注目される福岡市長選と北九州市長選だが、両選挙とも自民党は分裂選挙になりそうだったが回避されたようだ。
福岡市長選では、元市議の北嶋雄二郎氏が立候補を表明したことによって、反高島市長の市議たちが結集しようとしたのだが、県連の締め付けによって断念。県連も市議会も高島市長を支援することでまとまった。
前回報じた北九州市長選では、独自候補擁立派と北橋市長推薦派で市議会自民党は割れていたが、単独推薦することで分裂を回避、一本化がなされた。
これら、自民党がひとつになるためには、ある政治家の協力がなければ実現しなかっただろう。
蔵内勇夫県議団長だ。
福岡市長選で、北嶋氏の元に反高島派の議員が結集しようとしていたことは前述したが、これを阻止することに大きな役割を果たしたのが蔵内県議だったと言われている。そもそも高島市長の後ろ盾は麻生副総理だが、高島市長に反感を持つ財界、政界の重要人物に頭を下げて回り、麻生副総理を支えたのは蔵内県議だった。
北九州市長選の時も同様だ。麻生副総理が独自候補擁立をぶち上げたものの適任者がいなかったため、北橋市長を単独推薦するという奇手を使ったわけだが、これを実現出来たのは、北九州市議の重鎮、片山尹氏との太いパイプを持つ蔵内県議の働きがあればこそだ。やはりここでも麻生副総理のメンツを守ったのは、やはり蔵内県議だったと言える。
これら表層だけを見れば、麻生副総理と蔵内県議は蜜月関係のように思えるが、そこまでの関係ではない。決定的に対立した過去がある。それは2011年の福岡県知事選挙の時まで遡る。
福岡県知事選挙に立候補を表明した蔵内県議に対して、麻生副総理は現在知事の座にある小川洋氏を推し立てて対抗した。
自民党県連本部の推薦を得た蔵内県議に対し、麻生副総理は分裂選挙も辞さずという構えを示して、蔵内県議を立候補辞退に追い込んだことは有名な話である。その後、2人は手打ちをしたと囁かれてきたが、それでも2人の間には隙間風が吹いていた。
ところが武田良太衆議院議員の県連会長時代に2人は接近する。会長としての権威を振りかざし、人事はもとより、衆議院選挙や県会議員補欠選挙での候補者選定においても横車を押す武田氏を会長から外すことを麻生副総理と蔵内県議は画策。後任に松山政司氏を推すことでも2人の意見は一致した。現在の「武田VS麻生・蔵内」という図式が県自民党で作られたのは、この時からだ。
麻生副総理と蔵内県議は互いに同盟関係ではある。だが、腹を割って打ち解け合うほどまで関係は深くない。探りあいは今でも続いているのだ。
北九州市長選ではその弊害が出た。麻生副総理が打ち出したものの、いっこうに決まらない独自候補擁立。秘策はあるのか。互いの腹を探りあう膠着状態が続いたが、それを打破した政治家がいた。大家敏志参議員だ。
大家氏は県議時代、反主流派、つまり反蔵内派だった。ところが反主流派がバラバラの状況に陥り、蔵内派に転身。その後、蔵内氏ら県連執行部の決定によって、前々回の参議院選挙の候補者に選ばれ当選。それ以降、蔵内氏とは盟友だ。
麻生氏と蔵内氏の間に入り、潤滑油となることによって両者と話し合い、麻生副総理の顔をつぶすことなく自民党をひとつにまとめあげたのだ。
麻生、蔵内、大家の3議員の歯車がうまく噛み合ったからこそ、自民は分裂を回避したと言える。
だが、この3者が手を携えた目的は、単なる分裂回避だけだったのだろうか。そこには、ある目的が透けて見えはしないか。
山崎拓、古賀誠と次々に大物議員が政界から卒業していく中、麻生副総理も卒業は近い。その麻生副総理の座に狙うのは武田良太氏だ。
武田氏に対抗するのは、先に触れた麻生・蔵内連合だ。そこに大家氏も加わるかも知れない。彼らの戦いは必ず激化する。福岡市、北九州市の2つの首長選で分裂を回避させたのは、武田軍との今後の戦いのための地ならしなのかも知れない。

1680名無しさん:2016/09/22(木) 13:50:14
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160912-00000534-san-pol
自民党・谷垣禎一前幹事長 事故後初のメッセージ「外科的措置は完全に終了」
産経新聞 9月12日(月)16時45分配信

 7月にサイクリング中に転倒し、頸髄(けいずい)損傷を負って入院中の自民党の谷垣禎一前幹事長が12日、谷垣グループ(有隣会)が長野県軽井沢町で行った研修会に「現在外科的措置は完全に終了しており、一日も早く仕事に復帰できるよう努力する」とのメッセージを寄せた。谷垣氏のメッセージが明らかになるのは、事故後初めて。秘書が代読したメッセージの全文は以下の通り。



 有隣会の皆さま、本日の研修会に出席できず申し訳ありません。7月16日にけがを負いましたが、それ以来、皆さまには大変ご心配をいただきましたこと、心から御礼を申し上げます。それと同時に、この間、皆さまに多大なご迷惑をおかけしましたことを改めておわび申し上げます。現在、外科的な措置は完全に終了しており、機能回復のためのリハビリに集中して取り組んでおります。少しずつではありますが、毎日確実に効果が上がるのを実感しています。

 今しばらくはリハビリに専念し、一日も早く仕事に復帰できるよう努力してまいります。それまで皆さまにはご迷惑をおかけしますが、お許しいただきたく存じます。長年ご指導いただいた加藤紘一先生が逝去されたことは誠に寂しいかぎりです。(加藤氏の三女で衆院議員の)加藤鮎子先生に大きく育っていただくためにも、残されたわれわれが頑張っていかなくてはと思っております。心からご冥福をお祈りいたします。

1681名無しさん:2016/09/22(木) 14:00:08
http://www.news24.jp/articles/2016/09/15/04340992.html
二階氏、角栄氏の「えん罪を晴らすために」
2016年9月15日 00:23

 田中角栄元首相が実刑判決を受けたロッキード事件を、アメリカなどの陰謀でありえん罪だと指摘した石井元自治相の著書について、自民党の二階幹事長は、「アメリカで出版したらどうか。自民党が正面切って応援する」と述べた。

 二階幹事長と石井氏はかつて田中派に所属しており、二階氏は「えん罪を晴らすために協力しあおう」と述べた。

1682名無しさん:2016/09/22(木) 14:09:11
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160914-00000016-ryu-oki
辺野古新基地断念を 知事、二階氏に党への働き掛け要請
琉球新報 9月14日(水)11時53分配信

 翁長雄志知事は14日午前、就任後に初来県している二階俊博自民党幹事長と県庁で会談した。翁長知事は「米軍基地の問題で(政府とは)厳しいものがある。自民党で斟酌(しんしゃく)いただき、議論がスムーズにできるよう取り計らいをお願いしたい」と述べ、辺野古新基地断念などを盛り込んだ要望書を手渡した。
 これに対し二階氏は「難しいことはたくさんあるが、お互いに協議して乗り越えていき、沖縄の皆さんが過去から今日まで日本の平和のために協力いただいたことを思えば、私たちがお応えをする番だ」と応じた。

 県が要望書で求めたのは①沖縄振興予算の確保②税制改正③辺野古新基地建設の断念と普天間飛行場の県外移設、早期返還、危険性の除去④クルーズ船バースの拡充⑤J1規格サッカースタジアム整備⑥道路交通の渋滞対策⑦市町村国保事業への支援―の7項目。

 二階氏は知事との会談に先立ち、県内経済団体の代表らとも会談した。知事との会談後、知事公舎で知事らと会食する。午後は、那覇新港クルーズ船バースや奥武山陸上競技場を視察し、帰任する。
【琉球新報電子版】

琉球新報社

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160914-00000017-ryu-oki
二階氏「党も柔軟に沖縄に耳傾ける」 普天間移設問題
琉球新報 9月14日(水)12時10分配信

 来県中の二階俊博自民党幹事長は14日午前、米軍普天間飛行場移設に伴う辺野古新基地建設問題で、政府が「辺野古が唯一」としていることに対して党幹部としての姿勢を問われ「自民党も柔軟に、沖縄の意見に十分耳を傾ける姿勢だ」と述べた。翁長雄志知事との会談後、県庁で記者団の質問に答えた。
 知事との会談については「沖縄と自民党の間で十分意見交換しながら、地元の皆さんの期待に応えられるよう党として頑張ることを約束してきた」と語った。
【琉球新報電子版】

琉球新報社

1683名無しさん:2016/09/22(木) 15:13:59
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160921-00000069-san-pol
自民議論開始 高村氏「3期9年」私案 総裁任期延長、外堀着々と
産経新聞 9月21日(水)7時55分配信

 ■安倍首相の特例否定 石破氏らを牽制

 自民党の党・政治制度改革実行本部(本部長・高村正彦副総裁)は20日、初の役員会を開き、党総裁任期延長の議論を始めた。この中で、高村氏は現在の党則で「連続2期6年」としている任期について「連続3期9年」に延長する私案を示したが、延長する方向性への異論は出ず、今後は「3期9年」への延長を軸に協議が進みそうだ。

                   ◇

 高村氏は役員会の冒頭、平成30年9月に2期目の任期満了を迎える安倍晋三首相(党総裁)から「総裁任期の延長を検討してほしい」と総裁直属機関の本部長人事を打診された内幕を明かしたうえで、こう続けた。

 「安倍総裁に特例を設けるのではなく、誰にでも適用される制度に変更したい」。「ポスト安倍」をうかがう石破茂前地方創生担当相ら党内の一部から出ている「安倍総裁のために任期を延長するのではないか」との異論を牽制(けんせい)してみせたわけだ。

 役員会のメンバーは党内全8派閥と無派閥の議員の計16人で構成。執行部は年内に結論を得て、来年3月に予定される党大会で党則を改正する段取りを描く。

 20日の役員会では、高村氏の「3期9年」への延長案に賛同する意見のほか、任期を区切らず多選制限を撤廃する無制限論まで出た。ただ、その中で石破派の舞立(まいたち)昇治参院議員は「国民に分かるように慎重に進めてほしい」と注文をつけ、地方組織などにも意見を聞くよう求めた。

 高村氏は役員会後、記者団に「『慎重に』という人の中には本当は反対という人がいたかもしれない」と皮肉ったが、舞立氏の発言が念頭にあるとみられる。

 舞立氏は石破氏に発言内容を事前に相談しており、「(任期延長が)なぜ、最優先事項なのか分からない」と慎重姿勢を崩さない石破氏の意向に沿って発言した。ただ、石破氏らは任期延長論に包囲されつつあり、今後も慎重論を繰り返せば、「自分が次期総裁になりたいだけだと受け止められかねない」(派閥幹部)との懸念を強めている。

 対照的なのが石破氏と並んで「ポスト安倍」と目される岸田文雄外相だ。二階俊博幹事長が任期延長論を打ち出した8月、岸田氏は「気の早い話」と述べたが、その後は控えめな発言に終始している。石破氏と違って閣内にいるだけに、首相との関係が悪化するような事態は避けたいと考えているようだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160920-00000538-san-pol
自民・二階俊博幹事長と鈴木宗男氏が会談
産経新聞 9月20日(火)16時15分配信

 自民党の二階俊博幹事長は20日、党本部で政治団体「新党大地」の鈴木宗男代表と会談した。鈴木氏によると、長女の貴子衆院議員(無所属)の自民党会派入りに当たってのあいさつという。鈴木氏は記者団に「次の選挙では当然、自民党でお世話になる。幹事長も全部分かっての統一会派だ」と述べ、貴子氏が次期衆院選で自民党公認で出馬することを明言した。

1684名無しさん:2016/09/22(木) 15:15:40
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160916-00000077-mai-pol
<自民党>旧民主離党の松本・鈴木氏と統一会派結成へ 衆院
毎日新聞 9月16日(金)18時55分配信

 自民党は16日の衆院議院運営委員会の理事会で、無所属の松本剛明元外相と鈴木貴子衆院議員の2人と統一会派「自民党・無所属の会」を結成すると報告した。26日付で衆院に正式に届け出る。松本、鈴木両氏の入党に向けた動きとみられる。

 松本氏は衆院兵庫11区選出。民主党政権で外相を務めたが、昨年11月に共産党との共闘路線への不満から離党した。鈴木氏は衆院比例北海道ブロック選出で、鈴木宗男元衆院議員の長女。旧民主党から当選し、今年2月に離党届を提出して除籍されていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20160916-00000046-ann-pol
鈴木宗男氏の長女・貴子議員が自民党の会派入り
テレビ朝日系(ANN) 9月16日(金)18時50分配信
 旧民主党を離党していた鈴木貴子議員が自民党の会派に入ります。

 鈴木議員は新党大地の鈴木宗男代表の長女で、今年2月に旧民主党が進めた野党共闘の方針などに反発して離党していました。7月の参議院選挙では、地元・北海道で自民党の候補を応援していました。自民党は、衆議院における会派を「自由民主党・無所属の会」として、鈴木議員と同じく民主党を離党した松本剛明元外務大臣を加えます。
最終更新:9月17日(土)1時53分

1685名無しさん:2016/09/22(木) 15:18:59
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1354356742/3036
NHK「ポスト籾井」に浮上した増田寛也氏
新潮社 フォーサイト 9月20日(火)14時2分配信

 7月末の東京都知事選で一敗地にまみれた増田寛也氏(64)。建設官僚から岩手県知事に転身して3期務めた後、民間人枠で総務相に就任。2014年に著した『地方消滅』(中公新書)は、大ベストセラーとなった。その増田氏にとって、小池百合子氏に100万票以上の差をつけられての敗北は屈辱的なものであったはずだ。「晩節を汚した」という人もいるだろう。しかし惨敗から2カ月近くが経ち、増田氏を取り巻く状況は決して暗い話ばかりではない。「華麗なる」転身先がちらついているというのだ。
「実は籾井勝人氏(73)の後継としてNHK会長に起用される構想が進んでいるのです」
 自民党関係者は、こうささやく。行政経験が豊かで、電波行政を所管する総務省の大臣も務めた増田氏は、確かにNHK会長に就任してもおかしくない経歴の持ち主ではある。しかし、なぜ都知事選で敗れたばかりの彼の名が取り沙汰されるのか。

■仕掛け人は菅官房長官

 増田氏のNHK会長説の源流をたどると、都知事選に「負けたのにもかかわらず」ではなく「負けたからこそ」浮上していることが分かる。仕掛け人は、増田氏の総務相の前任者であり、放送界ににらみを利かす菅義偉官房長官(67)と言われる。増田氏の都知事選出馬を口説いたのも菅氏だった。都知事だった舛添要一氏に政治資金の公私混同問題が浮上し辞任不可避となったころから、菅氏は増田氏と接触を図っていた。当初はアイドルグループ「嵐」の櫻井翔さんの父で総務次官を務めた桜井俊氏に白羽の矢を立てたが、桜井氏が固辞すると、増田氏に狙いを定めた。
 増田氏の弱点は知名度の低さ。菅氏は増田氏に対し、正式な出馬表明はできるだけ遅くし、出るか出ないか分からない状態を続けてマスコミ露出を増やすことなど、細かい助言もしたという。知事選期間中も、安倍晋三首相が1度も応援に入らないのとは対照的に、菅氏は公務の合間を縫って積極的に応援演説を買って出た。
 結果は冒頭にも書いた通り「小池劇場」の前になすすべもなく完敗した。増田氏に申し訳ないという思いが強い菅氏は、再就職先を探し、それが「NHK会長」となったというわけだ。普通なら選挙で負けた候補が要職に就くことには反発も出るだろう。しかし増田氏に対しては自民、公明両党の中で「小池氏が相手では誰が出ても勝てない。増田氏は負け戦によく応じてくれた」という同情論が多いため、障害は少ないという。

■二階幹事長との確執

 「増田NHK会長構想」は、安倍政権内の微妙な権力構造の変化と無関係ではない。安倍氏が首相に復帰してから3年半あまり。菅氏は官房長官として、自他共に認める「政権ナンバー2」として辣腕をふるい続けた。ところが今年8月の内閣改造・党役員人事で二階俊博氏(77)が幹事長に就任。政権内で2人のさや当てが始まっているのだ。菅、二階氏は、どちらも水面下の根回しや「寝技」を得意とする似たタイプの政治家だが、10歳上の二階氏の方が、政治経験も与野党の人脈も「一日の長」がある。同時に、菅氏の政治決断には失敗が少なくないという指摘が出始めている。失敗の「象徴」が都知事選の惨敗ということになる。だからこそ、菅氏は増田氏を要職に処遇し、自身の政治的影響力を誇示しようと考えているというのだ。
 増田氏が会長に就くことになれば、当然籾井氏は1期3年で2017年1月に退くことになる。2014年の会長就任会見で「政府が『右』と言っているのに我々が『左』と言うわけにはいかない」と発言するほど政権寄りのスタンスを取ってきた籾井氏。再選濃厚との見方も強かった。しかし、不規則発言や強引な経営手法が頻繁に報道されて批判を受け続ける中、政権側もさじを投げつつある。少なくとも、政権と籾井氏の蜜月は終わっている。
 籾井氏と比べ「常識人」の増田氏の方が、菅氏にとってもコントロールしやすいという判断も働いているのだろうか。NHK会長を選ぶのは経営委員会だが、そこに政治の意思が間接的に働くことは言うまでもない。


ジャーナリスト 野々山英一

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1686名無しさん:2016/09/24(土) 15:35:38
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092200367&g=pol
中国の唐家セン氏、訪日へ=自民幹事長との会談調整

 【北京時事】中国の唐家セン中日友好協会会長(元国務委員)が来週、日本を訪れ、自民党の二階俊博幹事長と会談する方向で調整していることが22日、分かった。日中関係筋が明らかにした。
 唐氏は日中有識者の会合に出席するため、東京を訪れる。両国は沖縄県の尖閣諸島問題などで対立しているが、5日の日中首脳会談で対話を継続することでは一致しており、唐氏の訪日も関係改善を促す狙いがありそうだ。(2016/09/22-18:11)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092300635&g=pol
地元との信頼関係重要=二階自民幹事長-もんじゅ

 自民党の二階俊博幹事長は23日、党本部で福井県の西川一誠知事と会い、高速増殖炉「もんじゅ」(同県敦賀市)の廃炉も含めた抜本的な見直しに関し、「原子力政策は電力事業者、国、地元の三者一体となって信頼関係を持ってやらなければいけない」と述べ、地元自治体との信頼構築が重要との認識を示した。(2016/09/23-16:54)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092300791&g=pol
石破氏、区議への離党勧告を批判

 自民党の石破茂前地方創生担当相は23日、TBSテレビの番組収録で、党東京都連が都知事選で小池百合子氏を支援した豊島・練馬両区議に離党勧告処分を決めたことに関し、「若狭勝衆院議員が口頭厳重注意、区議が(より重い)離党勧告というのは、同じ党としてどうなんだろう」と述べ、都連の対応を批判した。 (2016/09/23-18:49)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092300854&g=pol
自民、来年3月5日に党大会=「冒頭解散」臆測も

 自民党は、2017年の定期党大会を3月5日に東京都内で開くことを決めた。27日の総務会で正式決定する。党関係者が23日、明らかにした。党大会は例年、1月に開催することが多いが、3月に遅らせることで、1月召集の通常国会冒頭で衆院解散に踏み切るための布石との臆測も党内に出ている。 

 同党は、安倍晋三首相の党総裁任期の延長を検討中で、年内の取りまとめを目指している。衆院選で勝利すれば、任期延長の大義となり、日程的にも党大会での党則改正承認がスムーズに運ぶ利点がある。(2016/09/23-20:20)

1687名無しさん:2016/09/24(土) 18:40:36
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160923/k10010704801000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_011
福井県知事 「もんじゅ」地元の意向も尊重を 自民に要請
9月23日 21時02分
高速増殖炉「もんじゅ」について、政府が、廃炉を含め抜本的な見直しを行うことを確認したのを受けて、福井県の西川知事は、東京都内で自民党の二階幹事長と会談しました。西川知事は「地元に説明がなく、国だけで進めているように見えるのは問題だ」と批判したうえで、年内に結論を出すにあたっては、党として地元の意向も尊重して対応するよう求めました。
福井県敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」について、政府は21日、関係閣僚による会合を開き、廃炉を含め抜本的な見直しを行い年内に結論を出す方針を確認しました。

これを受けて、福井県の西川知事は23日午後、自民党本部を訪れ、二階幹事長と会談しました。この中で、西川知事は「地元に説明がなく、国だけで進めているように見えるのは問題だ」と批判したうえで、「党としても、この問題にしっかり取り組んでほしい」と求めました。これに対し、二階氏は「エネルギー・原子力政策は、電力事業者と国、それに地元の三者が一体となって信頼関係をもってやらなければいけない」と述べました。

このあと西川知事は記者団に対し、「電力事業者、国、地元の三者が一緒になってこの問題がはじめて解決できるし国民も納得できるはずで、国だけでやってはいけない。政府からこれまでの経緯などについてよく事情を聞きたい」と述べました。

1688名無しさん:2016/09/24(土) 22:14:26
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160924-00512668-shincho-pol
地元と揉める佐藤ゆかり、すがるは二階幹事長
デイリー新潮 9月24日(土)5時50分配信

 もし政治家に“嫌われる力”が必要だとしたら、彼女は既に大臣、いや総理の器か。どこに行っても、地元と“揉められる”佐藤ゆかり代議士(55)。またこの度も、ニッチもサッチもいかなくなって、すがった先は、あの実力者――。

 岐阜→東京→参院比例→山形と転々。その度に跡を濁してきた彼女の今の飛来地は、大阪11区(枚方市、交野市)だ。

 そのゆかり議員、

「最近上機嫌なんですよ」

 と言うのは、地元の後援会のメンバーである。

「来月行われる政治資金パーティーのゲストが、二階幹事長に決まったんです。就任直後に本人がお願いに上がったら受けてくれたそうで、地元には既に案内状を大量に撒いています」

「佐藤ゆかりを激励する会」は10月16日にホテルニューオータニ大阪で開催される。2部構成で、1部で行われる政経セミナーの講師が二階氏。議員在職10周年の祝賀も兼ねる。

「本人は喜色満面。“1000人集めるわ!”と、パーティー券売りに今までにない力を入れていますよ」(同)

 大実力者が自分のために身体を空けるのだから、興奮しないワケがない。しかし、彼女の場合、おおいに張りきりたくなってしまう“事情”も別にある。

■2人と断交

「地元の党組織との亀裂が、もはや抜き差しならない状況になっているのです」

 と言うのは、自民党の大阪府連関係者。

 事の発端は、枚方市を地盤とする出来成元(できしげちか)前府議との対立だ。党運営を巡って揉めた2人の関係は、今年5月、地元業者からの献金200万円の処理の仕方について、双方が刑事告発し合う異常事態に陥った。

「出来さんは、自民党の枚方市支部の支部長でもある。それに加え、7月の参院選の後、交野市支部の支部長である府議もゆかりサンとトラブり、11区の役職を辞任。口も利かないほどの関係になりました。選挙区が抱える2つの市の組織のトップと断交したのですから、次の選挙は大変ですよ」(同)

 さらには、8月31日、党の古屋圭司選対委員長が産経新聞のインタビューに「(当選1、2回生は)後援会や地元の地方議員との友好関係を作れるような強い政治家にしていきたい。そうでない人には厳しくする姿勢も必要だ」と答えた。まるで自分を指すかのような内容にさぞ震え上がったことであろうが、そんな中での「二階来訪」である。

「彼女はこれを利用するでしょうね。地元に対し、私のバックは二階さんだから、うまくやらないと損ですよ、とね」(先の関係者)

 と言うから、気を高ぶらせるのも当然なのだ。

 もっとも、

「二階会長にとっては、セミナーは呼ばれたから行く、というだけの認識しかありませんよ」

 とこれを冷ややかに見るのはさる二階派のメンバー。

「だから、地元から彼女の資質を問う声が党に上がってきたら、遠慮なく裁定するはず。だって、うちの派閥には、ゆかりサンの天敵として有名な片山さつき議員もいるし、11区の前任者である井脇ノブ子さんも未だに会合に出てきている。ゆかりサンの悪評は、よーく耳に入っていますから」

 色目の艶も何のその。この「ラスボス」の籠絡は、とても一筋縄では行きそうにないというワケだ。

「ワイド特集 何者!!  何様!!」より

「週刊新潮」2016年9月22日菊咲月増大号 掲載

新潮社

1689名無しさん:2016/09/24(土) 22:27:56
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160922-00010001-bjournal-soci
稲田防衛相、沖縄ヘリパッド建設に自衛隊ヘリを強行投入!自衛隊と沖縄の信頼関係を破壊
Business Journal 9月22日(木)6時3分配信

 防衛省は9月13日、沖縄・高江ヘリパッド建設に自衛隊の大型ヘリを投入し、トラックなど6台を輸送した。

 高江ヘリパッド問題とは、日本政府と米国政府でつくられたSACO(沖縄に関する特別行動委員会)が1996年に合意した、沖縄県北部に位置する米軍北部訓練場の大部分の返還条件として、訓練場内にあったヘリパッド(ヘリコプター離着陸帯)を残余の訓練場に移設する計画に端を発する。

 移設予定先に近い高江集落の住民が移設計画に反対していたところ、先行移設されたヘリパッドでオスプレイの離発着訓練が開始。全国から反対派住民を支援する活動家が大挙して押し寄せて移設工事を妨害する事態となり、ついに今年7月には警視庁や大阪府警、福岡県警の機動隊も投入されることとなった。現地での機動隊と反対派の激しい対立と、泥沼化した状態から、警察や永田町関係者の間では“第二の成田闘争”とも揶揄されている。

 ちなみに、このSACO合意には、普天間基地返還も盛り込まれており、その機能移設先として辺野古に決定、ここでも海面埋め立て問題で国と県が激しく対立している。

 このような状況のなか、反対派の座り込みなどの妨害で建設資材の搬入が不可能と判断した防衛省は、上述のとおり、陸自中央即応集団第1ヘリ団(木更津駐屯地)所属の大型ヘリCH-47で、トラック4台、ショベルカー2台を輸送した。

●自衛隊の40年間の努力をないがしろ

 しかし、この決定に対して自衛隊幹部は、「長年の自衛隊の努力を水泡に帰す」と厳しく批判する。

「1972年の沖縄返還で、陸海空自衛隊も沖縄に駐屯することになりましたが、当初は悲惨な沖縄戦の記憶から激しい反対運動が起きて、隊員の住民票受理や隊員子弟の学校転入まで拒否されてきました。沖縄メディアからは、まるで人殺し集団の犯罪者のような扱いを受けました。

 だからこそ自衛隊は、県民の信頼を勝ち取ろうと、積極的に地域の行事に参加したり、離島の急患輸送を行うなど努力して、必死で“県民のための自衛隊”という地位を築いてきました。悪天候のなかでも命を救おうと飛び立った飛行機やヘリが墜落して、隊員や医師が殉職したこともあります。

 県民が敏感な米軍基地問題に自衛隊を使って、40年かけて築いてきた信頼関係を台無しにする官邸、防衛省の決定は理解できません」(自衛隊幹部)

 実際に、自衛隊ヘリ投入作戦の翌日、「琉球新報」と「沖縄タイムス」は、1面だけでなく政治面と社会面も使って、自衛隊のヘリ投入作戦を激しく批判した。

1690名無しさん:2016/09/24(土) 22:28:13
>>1689

●菅vs.二階の対立

 稲田朋美防衛大臣はヘリ投入作戦後の記者会見で、法的根拠を防衛省設置法第4条1項19号と説明した。しかし、「駐留軍に提供した施設及び区域の使用条件の変更及び返還」と書かれた条文に照らし合わせると、今回の決定があまりに強引であることは、弁護士資格を持つ稲田大臣自身が誰よりもわかっているはずだ。

 この強引な手法の背景について、政治部記者は語る。

「自衛隊ヘリ投入作戦の背景には、菅義偉官房長官と二階俊博自民党幹事長の対立があります。これまで沖縄問題は菅長官が仕切ってきましたが、二階氏が幹事長就任早々に沖縄を訪問、翁長雄志知事と会談して県民との対話重視姿勢を打ち出すなど、政権中枢でのねじれが目立ってきている。つまり、二階幹事長の登場により、菅一強体制が揺らいできているのです。

 これに焦った菅長官が、稲田防衛相に高江ヘリパッド建設を急がせたというのが、今回の真相です。辺野古埋め立て承認問題で、国が沖縄県を訴えた裁判の高裁判決が16日に出され、国が勝訴しました。当然、翁長知事は最高裁に上告するでしょうから、このドタバタの前に決着をつけたかったのでしょう」

 日本中で学生運動の嵐が吹き荒れた安保闘争の時ですら、安倍晋三首相の祖父・岸信介首相は自衛隊を投入することはなかった。たとえ建築資材の搬入とはいえ、内政問題に自衛隊を投入したことは、自衛隊の最高指揮官である安倍首相が日本史に刻んだ汚点といえるだろう。
(文=編集部)

文=編集部

1691名無しさん:2016/09/24(土) 22:29:56
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160924-00000081-san-bus_all
もんじゅ「廃炉」に地元の壁 福井県知事、経産相に「裏切りだ」
産経新聞 9月24日(土)7時55分配信

 世耕弘成経済産業相は23日、福井県の西川一誠知事と会談し、廃炉方針が事実上固まった高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、「核燃料サイクルの推進には立地自治体の協力が必要だ。経産省が一歩前に出て地元対応に汗を流す」と述べ、政府の方針に理解を求めた。

 西川氏は会談で「一種の裏切り行為。地元を無視するような今回の対応は、原子力政策がうまくいかない原因になる」と政府の対応を批判。核燃料サイクルの推進に向け「十分な覚悟をもって、将来の展開を示してほしい」と求めた。

 これに先立ち、西川氏は自民党本部で二階俊博幹事長と会談。地元への説明が不十分だと不満を伝えた。

 西川氏によると、二階氏は「エネルギー原子力政策は、電力事業者と国、地元が信頼関係をもってやらないといけない」と応じたという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160923-00000562-san-bus_all
「もんじゅ」政府対応を批判、福井県知事が世耕弘成経産相と会談
産経新聞 9月23日(金)20時29分配信

 世耕弘成経済産業相は23日、福井県の西川一誠知事と会談し、廃炉方針が事実上固まった高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、「核燃料サイクルの推進には立地自治体の協力が必要だ。経産省が一歩前に出て地元対応に汗を流す」と述べ、政府の方針に理解を求めた。

 西川氏は会談で「一種の裏切り行為。地元を無視するような今回の対応は、原子力政策がうまくいかない原因になる」と政府の対応を批判。核燃料サイクルの推進に向け「十分な覚悟をもって、将来の展開を示してほしい」と求めた。

 これに先立ち、西川氏は自民党本部で二階俊博幹事長と会談。地元への説明が不十分だと不満を伝えた。西川氏によると、二階氏は「エネルギー原子力政策は、電力事業者と国、地元が信頼関係をもってやらないといけない」と応じたという。

1692チバQ:2016/09/26(月) 20:20:57
http://www.sankei.com/politics/news/160926/plt1609260032-n1.html
2016.9.26 20:04更新

「官邸とのパイプ」甘利明氏を幹部に起用 自民税調、復権なるか

 自民党税制調査会(宮沢洋一会長)は26日、非公式幹部会(インナー)のメンバーに甘利明前経済再生担当相を起用する方針を固めた。近く正式決定し、平成29年度税制改正の最大の焦点である「配偶者控除」の見直しに向け、新体制で本格的な議論を始める。安倍晋三首相の“盟友”である甘利氏を幹部に迎え、首相官邸との連携を強化する。

 自民税調では、インナーと呼ばれる非公式幹部会に出席する少人数の幹部が毎年の税制改正を仕切る。9人いる幹部のうち、今回、金子原二郎参院議員が外れて甘利氏が加わる。

 甘利氏は以前にも税調インナーの経験があり、税に精通する即戦力として期待される。27〜28年度税制改正では、経済再生担当相として法人税の実効税率を20%台に引き下げる法人税改革を推進した。

 専業主婦世帯などの税負担を軽くする配偶者控除の見直しは、世帯ごとの増減税の利害対立や家族のあり方を伴うテーマであるため、与党内には慎重論もあるが、自民税調は甘利氏をパイプ役に安倍政権が推進する「働き方改革」と連動させて取り組む考えだ。

 自民税調はかつて首相も口出しができない「聖域」とされたが、昨年末の消費税の軽減税率をめぐる議論では、官邸主導の方針を追認せざるを得ず、権威失墜と受け止められた。甘利氏の加入を機に、自民税調がどこまで存在感を高められるかも焦点になる。

 だが、甘利氏は1月に金銭授受疑惑で閣僚を辞任しており、党の要職に就けば、臨時国会で野党の攻撃材料になる可能性もある。

 一方、公明党税調は26日に幹部会を開催し、配偶者控除見直しの議論を始めた。斉藤鉄夫税調会長は会合後に「政治的に大きな問題で拙速はいけない。じっくり議論する」と述べた。

1693チバQ:2016/09/27(火) 19:13:38
http://www.sankei.com/politics/news/160927/plt1609270030-n1.html

2016.9.27 15:47更新
自民・二階俊博幹事長「黙って聞け」 衆院代表質問で野党のヤジに激怒

 自民党の二階俊博幹事長が27日の衆院本会議で代表質問に立ち、野党席からのヤジに「黙って聞け」と激怒する一幕があった。

 二階氏は、約13年半ぶりとなる衆院本会議での代表質問で、災害対策を中心に安倍晋三首相に質問をぶつけた。

 二階氏が「自然災害の変化に対し、私たち自民党は、強くてしなやかな国づくりのため…」と語ったところで野党席からヤジを浴びせられると、低い声で「黙って聞け」と反論した。

 さらに二階氏は質問で、「『コンクリートから人へ』という言葉があったが、今や国民の生命を守るためには、国土を強靱化しなければならないことは、日本全体の共通認識だ」と旧民主党政権を批判。「かつて『300年に一度の洪水のためにスーパー堤防を作るのか』と批判された方が、野党第一党の大幹部の中にいる」と、民進党の蓮舫代表を念頭に皮肉を重ねた。

 自民党で災害への防災・減災対策を中心とする国土強靱化政策を主導してまとめてきた二階氏だけに、こだわりが強いようだ。

1694とはずがたり:2016/09/29(木) 08:38:21
<小泉氏>「政治が停滞」 「YKK秘録」出版の山崎氏代弁
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20160928/Mainichi_20160929k0000m010032000c.html
毎日新聞社 2016年9月28日 20時43分 (2016年9月28日 21時18分 更新)

 自民党の山崎拓元副総裁の著書「YKK秘録」の出版記念会が28日、東京都内で開かれ、小泉純一郎元首相や今月9日に亡くなった加藤紘一元自民党幹事長の三女、鮎子衆院議員らが出席。小泉氏はあいさつで「政界が少し停滞している。YKKのころの政局が注目を浴びた当時と違っており、『少しは活気を出せ』という気持ちも込めたと思う」と山崎氏の意図を代弁した。

 秘録は山崎氏が記録していた詳細なメモが基で、小泉氏は「読むと驚くほど頻繁に会合していた。酒を飲んだ後、よくあのメモを取っていたなと感心する」と笑いを誘いつつ、「YKKで加藤先生はいずれ首相になると想像していた。拓さんも私も、その時の支え役になるのかなと思いながら政局の修羅場を経験してきた」と加藤氏をしのんだ。

 山崎氏は「知(性)が加藤さん、(感)情が私、意(思)が小泉さんと(秘録に)書いたが、小泉さんは天才的な直感力の知があり、加藤さんは無謀な『加藤の乱』をやった意地がある。2人とも情もあった」と権力闘争の時代を振り返った。【大久保渉】

1695名無しさん:2016/09/30(金) 00:32:25
「党員100万人を回復」=二階自民幹事長

時事通信 2016年09月29日 21時32分

 自民党の二階俊博幹事長は29日、東京都内での同党参院議員のパーティーであいさつし、党員数が100万人台を回復したことを明らかにした。二階氏は「私が幹事長に就任した時は100万に2万ほど足りなかった。多くの皆さんに協力いただいて100万党員になった」と述べた。

 自民党の党員数は1991年に約547万人とピークを迎え、野党に転落した2009年に100万人を切ったとされる。14年には「120万党員獲得運動」を打ち出したが、昨年の党員数は98万7182人にとどまっている。

1696名無しさん:2016/09/30(金) 16:48:51
自民にも「解散風」広がる 二階俊博幹事長の発言も変化 

産経新聞 2016年09月29日 23時14分

 公明党が早期解散に前向きな発信を強める中、自民党幹部も29日、派閥の会合で準備を指示し、“解散風”は確実に広がっている。

 二階俊博幹事長は二階派の会合で「いつ選挙があってもいいという準備を怠りなくやっていく」と表明。21日には記者団に「いま誰も解散なんか考えていない」と述べており、発言が変化したのは明らかだ。

 最大派閥・細田派会長の細田博之総務会長は「いつどういうことがあっても大丈夫な準備も怠りなく、ぜひ頑張ってほしい」、額賀派会長の額賀福志郎元財務相は「常在戦場のつもりで緊張感を持っていくことが大事だ」とそれぞれハッパをかけた。

 菅義偉官房長官も記者会見で「常在戦場は当然のことだ」と述べ、党内で早期解散に後ろ向きな発言は見当たらない。小泉進次郎農林部会長は記者団に「(解散は)いつでもある。衆院議員はその認識じゃなきゃいけない」と語った。

 党幹部の準備指示は「いま解散したら何人もの若手が落選しかねない」との危機感があるためだ。“追い風”の選挙しか経験していない当選1、2回の衆院議員が全体の4割にあたる約120人と多く、支持基盤の弱い議員も少なくない。

 望月義夫幹事長代理は所属する岸田派の会合で、衆院東京10区補選の候補者公募で有望な人材が4人ほどいたと説明。「代えたほうがいいところがあれば代えるとの話もある」と述べ、現職でも候補を差し替える可能性に言及した。

1697チバQ:2016/09/30(金) 18:46:00
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160930-00512977-shincho-pol&p=2
反乱と脱税で冷や飯の晩年 総理の椅子は目前だった「加藤紘一」陽の当たらぬ15年

デイリー新潮 9月30日(金)16時0分配信

■“トラブルになるぞ”

 北朝鮮からの物資を扱う倉庫業を横浜で営む佐藤元代表が加藤氏に近づくのは1983年ごろ。将来の首相と見込んでのアプローチだった。

「カネ集めが全くできず、『貧乏事務所のボス』と揶揄されてきた加藤は佐藤を頼り、94年に彼は事務所トップに就任。それからというもの、政治資金はすべて佐藤が管理することになり、集金にドライブがかかって右肩あがりに増えて行ったのです」(先のベテラン記者)

 事実、佐藤元代表は、地元・山形で豪腕の異名を恣(ほしいまま)にしていた。さる建設業者はこう述懐する。

「もともと加藤代議士は、“地元にカネを求めず、利益誘導もせず”のスタンスでしたが、佐藤さんはその真逆でした。実際にその力は絶大で、彼を通せば公共事業受注の優先順位をあげてもらえるのです。ただし、その報酬として必ず、1件50万円を下らない額を求められました」

 そんな佐藤元代表の精励恪勤ぶりをことに評価していたのは、加藤氏の妻・愛子夫人だった。永田町関係者のひとりは、

「ゴルフのうまい佐藤が愛子さんの指南役を買って出たり、忙しい加藤に代わって子供たちをディズニーランドへ連れて行ったり。更に、6年半にも亘って、自分の会社の監査役に愛子さんを就け、報酬を支払うなど金銭面でもぬかりなくサポート。あのころ佐藤は鎌倉に住んでいて、愛子さんは折に触れ、“鎌倉に足を向けて寝られない”なんて口にしていました」

 と明かすが、穢れた手への捜査網は徐々に狭まりつつあった。

「派内の若手にカネを渡すのも佐藤の役割でした。地元でのリベートの話もこっちへ聞こえてきていたし、“なんだあの訳のわからん奴は。将来、トラブルになるぞ”と党内でも評判が悪かったですよ」(同)

1698チバQ:2016/09/30(金) 18:46:57
間違えた
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160930-00512977-shincho-pol&p=1
反乱と脱税で冷や飯の晩年 総理の椅子は目前だった「加藤紘一」陽の当たらぬ15年

デイリー新潮 9月30日(金)16時0分配信
 去る9月9日、加藤紘一元自民党幹事長が鬼籍に入った。享年77。総理の椅子が目前だった宏池会のプリンスは2000年、当時の政権へのクーデターで失脚する。更に豪腕秘書の脱税、関連捜査が波及するなかでの議員辞職。陽の当たらぬ冷や飯の15年を振り返る。

 ***

 シェイクスピア四大悲劇のひとつ『マクベス』は、3人の魔女の予言に導かれるように、王位簒奪の野心を実行へと移す男の物語である。冒頭、魔女が口を揃えてこう言う。

〈きれいは穢(きた)ない、穢ないはきれい。さあ、飛んで行こう、霧のなか、汚(よご)れた空をかいくぐり〉(福田恆存訳/新潮文庫)

 派閥領袖を務める加藤紘一氏のためにせっせと集金し、穢ないときれいの区別を忘れて司直の手に落ちた秘書の手の穢(けが)れについては後述するとして、元幹事長の運命の転回ぶりをざっとおさらいしておこう。

 山形県鶴岡市の汚れなき空のもと、外務省でのキャリアに別れを告げた加藤氏は、1972年12月の総選挙に出馬して初当選。2回生で大平内閣の官房副長官に抜擢されたのを皮切りに、84年に防衛庁長官で初入閣。91年、小泉純一郎、山崎拓の両氏と「YKK」を結成する一方で、同年11月には官房長官に就任。宏池会のプリンスとして権力の階段を上って行く。

 王位奪取に手をかけた99年9月、総裁選に出馬するも小渕恵三候補にダブルスコアで大敗。当時の担当記者によると、

「小渕には“一度首相をやれたら、しかる後に加藤へ禅譲”というプランがあったのに、加藤は出馬に拘った。だから小渕は加藤を冷遇したのです」

 明けて2000年4月。小渕首相が倒れ、青木幹雄官房長官ら政権与党の幹部5人が密室で、森喜朗氏を“首班指名”。森政権は発足後2カ月で衆院解散へ打って出るも惨敗。それ以降、俗に言う「加藤の乱」は蠢(うごめ)き始める。

 盟友のひとり、山崎元自民党幹事長に聞くと、

「7月に出した『YKK秘録』に全部書いたのでそれを見てください」

 と仰るので、そこから引くと、「10月30日、ホテルニューオータニのスイートルームでの秘密会談」として、大要こんな記述がある。

〈私と加藤は民主党の仙谷由人と会って、「11月半ば以降の本会議でクーデターを決行する。同調してくれないか」と内閣不信任案の提出を持ちかけた。慌てた仙谷は菅直人と枝野幸男を呼び、5人で話し合った〉

 当時、衆院定数480のうち、与党は272。加藤と山崎の両派を合わせれば64で、その多くが寝返れば不信任案は可決する。

「野党というのはチャンスがあれば不信任案を出そうとするものですから……」

 と話すのは、当の菅直人元首相。

「そりゃ(事前に打診は)色々ありましたよ、もちろん。加藤さんとは『自社さ』時代から一緒にやってきたので信頼関係がありました。乱のときも、“自分たちが賛同することで森政権を倒そう”と考えていた。加藤さんはそのことに自信を持っていて、“民主党を含め、野党は大丈夫か”と訊かれたのを覚えています。私も不信任案が通ったら次の政権はどうなるか、色んな頭の体操はしましたよ」

1699名無しさん:2016/09/30(金) 18:47:23
 そして「乱」が水面下から浮上するのが11月9日、「山里会」でのことである。読売新聞の渡辺恒雄会長、政治評論家の早坂茂三、三宅久之、屋山太郎の各氏らが、ホテルオークラの「山里」で開いた会合に招かれた加藤氏は、

「森さんに内閣改造はさせません」

 とぶち上げ、目の前に置いた携帯電話を指でコンコンと叩くと、こう宣(のたも)うた。

「これで菅さんに電話すれば、15分で話がつく」

 明日にでも不信任案を出させ、自分たちの造反によってこれを可決させる用意ありと強調したのだ。結果、

「会の中身は常にオフレコという決まりだったのが漏れ、メディアが報じ、『加藤の乱』が公になりました。明くる朝、やってきた記者らに問われた小泉は、“え、加藤さん、もう言っちゃったの?”と驚いていた。つまり、YKKの間ではすでに話が煮詰まっていたということでしょう」(前出・担当記者)

 別の社のベテラン記者が後を受け、

「小泉は、“世のなか何が起こるかわからんよ”とペラペラ喋っていましたね。最初から加藤と行動を共にするのではなく、森派の会長として森を守り、山崎・加藤の造反を潰す腹だった。もっと言えば、『次は自分』という狙いもあったはず。結局、加藤は小泉に裏切られたということなんです」

 当初から加藤氏は、

「国民を交えた長いドラマが始まります」

 と高揚感をもって訴えたが、11月20日、「本会議場へクルマで向かうも出席さえできず引き返す」という悲劇が待ち構えていた。いや、当人はそれを演じているはずが、世間は三文芝居と呼び、大根役者と口を極めて非難したのである。

「加藤さんは非常に正義感の強い政治家でした。だけどああいう大義のないことを、与党である自分たちでやろうとしたらダメですよ。あのとき僕は本会議場で待ち構え、加藤さんが来たら即除名処分を下す段取りをしていました」

 と、これは切り崩しに奔走した当時の幹事長・野中広務氏の打ち明け話である。

「僕は古賀(誠)君と一緒に何回、“あの秘書のクビを切れ”と言ったかわからへんな。随分、加藤さんの足を引っ張ってしまった」

「あの秘書」こそ、他ならぬ佐藤三郎・元加藤事務所代表(75)である。

■“トラブルになるぞ”

 北朝鮮からの物資を扱う倉庫業を横浜で営む佐藤元代表が加藤氏に近づくのは1983年ごろ。将来の首相と見込んでのアプローチだった。

「カネ集めが全くできず、『貧乏事務所のボス』と揶揄されてきた加藤は佐藤を頼り、94年に彼は事務所トップに就任。それからというもの、政治資金はすべて佐藤が管理することになり、集金にドライブがかかって右肩あがりに増えて行ったのです」(先のベテラン記者)

 事実、佐藤元代表は、地元・山形で豪腕の異名を恣(ほしいまま)にしていた。さる建設業者はこう述懐する。

「もともと加藤代議士は、“地元にカネを求めず、利益誘導もせず”のスタンスでしたが、佐藤さんはその真逆でした。実際にその力は絶大で、彼を通せば公共事業受注の優先順位をあげてもらえるのです。ただし、その報酬として必ず、1件50万円を下らない額を求められました」

 そんな佐藤元代表の精励恪勤ぶりをことに評価していたのは、加藤氏の妻・愛子夫人だった。永田町関係者のひとりは、

「ゴルフのうまい佐藤が愛子さんの指南役を買って出たり、忙しい加藤に代わって子供たちをディズニーランドへ連れて行ったり。更に、6年半にも亘って、自分の会社の監査役に愛子さんを就け、報酬を支払うなど金銭面でもぬかりなくサポート。あのころ佐藤は鎌倉に住んでいて、愛子さんは折に触れ、“鎌倉に足を向けて寝られない”なんて口にしていました」

 と明かすが、穢れた手への捜査網は徐々に狭まりつつあった。

1700名無しさん:2016/09/30(金) 18:47:45
「派内の若手にカネを渡すのも佐藤の役割でした。地元でのリベートの話もこっちへ聞こえてきていたし、“なんだあの訳のわからん奴は。将来、トラブルになるぞ”と党内でも評判が悪かったですよ」(同)

 はたして、2002年3月、東京地検特捜部が所得税法違反(脱税)容疑で佐藤元代表を逮捕。社会部デスクの解説によれば、

「公共事業の『口利き料』や芸能プロ『ライジングプロダクション』側に警察の捜査情報を流した際の『見返り金』など4億円強の所得を申告せず、約1億7000万円を脱税したと認定されました」

 それに加え、

「この捜査の過程で、加藤が政治資金9000万円余を東京・南青山の自宅マンションの家賃や生活費などに流用していたことも判明。具体的には、自身の資金管理団体から自分名義の口座に毎月160万円の送金を受けていました。なかには、加藤本人のクレジットカードの利用代金や損害保険の掛け金の引き落としまで。それで加藤は特捜部から、政治資金規正法違反の疑いで事情聴取を受けたのです」

 結局、加藤氏は02年4月、議員辞職に追い込まれたのである。

■ミャンマーで脳卒中

 暫しの蟄居に臥薪嘗胆のお詫び行脚を経て、03年の衆院選で当選し、捲土重来を果たした……かに見えた。

「旧加藤派の事務所へ顔を出しても、“え、なんで戻ってきたの?”という反応だった。しかも、歴代会長の写真が並ぶなか、加藤のものだけ剥がされていた。『過去の人』扱いされ、いたく傷ついていましたね」(先の永田町関係者)

 すでに首相の座にあった小泉氏は盟友の返り咲きに、

「また頼むよ」

 と声をかけたが、その一方で、“変化”について周囲にこう語っている。

「加藤さん、変わっちゃったね。“人間の幸福についてこれからは議論したい”と言っていたから。“これまで東京基準でやってきたけど、山形のおじいちゃん・おばあちゃんと話すなかで、幸せって1つじゃないと思った。中央の論理だけで決めていいのか”とも主張していて、驚いたよ」

 あまりにも日本の現実から遊離した政策を唱えてきたことへの反省と“改宗”宣言。だが、盟友が廟堂に立って以降、時代は大きく事変わり、加藤氏の出番が来ることはなかった。

 12年の総選挙直前に脳卒中に襲われる。ふらつく体躯と回らぬ呂律を街頭で晒したこともあって落選し、翌年に引退を表明した。

「14年に古賀さんとミャンマーへ行った際にも脳卒中で倒れ、何とか日本に戻ってきて療養生活に入ったのです。その後は、リハビリのために順天堂医院へ通院。看病については、去年TBSを退社した二女がメインで担い、三女の鮎子代議士も亡くなる2日前に見舞っている。ただ、愛子夫人はほとんど姿を見せなかったと言います」(別の永田町関係者)

 乱前夜の密議に参加していた仙谷元官房長官が、

「あそこで不信任案に賛成するという行動を起こせば、日本の歴史は変わっていたし、加藤さんの言う『保守リベラル』、真っ当な保守の世界を再生できたかもしれないな。それが僕の偽らざる心境ですよね」

1701名無しさん:2016/09/30(金) 18:47:59
 と言えば、先の野中氏は、

「惜しい政治家。あのままうまく行っていたら総理になっていましたよ。総理にしてもおかしくない人物でした。小渕さんのときに間違ってしまったんだね」

 と評価する。やはり、小渕氏からの禅譲の可能性が高かったと匂わせるのだ。

 造反を貫くべきだったか、待つべきだったか。国民との交わりを欠いた15年の孤独なドラマが終焉を迎えてもなお、解けぬ問題である。

「特集 反乱と脱税で冷や飯の晩年 総理の椅子は目前だった『加藤紘一』陽の当たらぬ15年」より

「週刊新潮」2016年9月22日菊咲月増大号 掲載

1702チバQ:2016/09/30(金) 18:54:20
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160929-00006618-sbunshun-pol

権力の在り処を見逃さない二階俊博幹事長の出世道

週刊文春 9月29日(木)12時1分配信



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権力の在り処を見逃さない二階俊博幹事長の出世道


西松建設事件では秘書が略式起訴


 10月23日投開票の衆院補選で、自民党は東京10区に都知事選で造反した若狭勝衆院議員を公認することを内定した。福岡6区では、保守分裂となるが、公認を見送り、当選した候補を追加公認する方向だ。ウラで動いたのは二階俊博幹事長(77)だ。

 自民党議員は「落し所が分かっている」と感心するが、実は二階体制初の国政選挙とあって「負けられない選択をしただけ」(党関係者)。

 二階氏は岸派、藤山派の遠藤三郎元建設相の秘書から政治生活をスタートさせ、衆院議員になってからは田中派に入った。最初は遠藤氏と同じ藤山派にいた田中派幹部の江崎真澄氏と行動を共にする。竹下登氏が決起した「創政会」騒動では中間派に属し、後の「経世会七奉行」の1人、奥田敬和氏に付いて竹下派へ参加した。

 ここからが二階氏の真骨頂だ。七奉行の1人、梶山静六氏が国対委員長の時に国対副委員長を務め、ここで同じポストにいた古賀誠氏と交流を深め、梶山門下生かと思いきや、いつの間にか小沢一郎氏の側近に。1993年の自民党分裂では小沢氏とともに新生党へ行き、新進党では中西啓介、平野貞夫、西川太一郎の3氏とともに「小沢四人衆」と呼ばれた。当時を知る自民党幹部は「二階氏は『四バカ』とまで言われていたのに、偉くなったもんだ」と感慨深げに語る。

 その後は周知の通り、小沢氏と袂をわかって保守党、さらに自民党へ復党して小泉純一郎氏の下、重要ポストを歴任。いつの間にやら名門・中曽根派の流れを汲む派閥も受け継ぎ、会長におさまった。

「二階氏と小池百合子都知事は新進党から自民党に移り、小泉氏に重用されるまでほぼ同じ道を歩いた。機を見るに敏、うまく乗り換えるところがよく似ている。ウマが合うはずだ」(古参秘書)

 議員宿舎に一人暮らし、77歳の二階氏は同じく秘書、地方議員出身の菅義偉官房長官とも気脈を通じ、他派議員から「二階派を菅氏に譲る、との密約があるのでは」と囁かれるほど。安倍晋三首相の周辺が望む党総裁任期延長については「長く務めてもらうのがいい」と意を汲んで動く。

 権力の在り処を見抜く嗅覚で上り詰めてきた二階氏。一方で「あまりに現世利益で、理念がなさすぎる。党の中枢を任せていていい人物でない」(官邸関係者)との批判もある。融通無碍の二階采配は吉と出るか、凶と出るか。


<週刊文春2016年10月6日号『THIS WEEK 政治』より>

1703名無しさん:2016/10/01(土) 19:59:23
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092800640&g=pol
「政界停滞」と喝=山崎氏の出版記念会で-小泉元首相

 自民党副総裁を務めた山崎拓氏の著書「YKK秘録」の出版記念会が28日、東京都内のホテルで開かれた。55年体制崩壊から小泉政権誕生までの政界を山崎氏が自身のメモを基に生々しく描いた内容で、小泉純一郎元首相や故加藤紘一元幹事長の三女鮎子衆院議員らが駆け付けた。
 YKKは盟友だった山崎、小泉、加藤の3氏の名字の頭文字。小泉氏はあいさつで「現在は政界が停滞している。政局の動向が注目を浴びていた当時とは違っており、『少しは活気を出せ』という気持ちを込めて出版したのだろう」と山崎氏の意図を代弁した。
 その山崎氏はYKKが活躍した1990年代を「最も濃密な政治活動を行った時期だった」と振り返った。鮎子氏も山崎、加藤両氏の関係について、「家族も焼きもちを焼くくらい濃密で多くの時間を過ごしたと思う」と語った。 (2016/09/28-16:44)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092800829&g=pol
「政界再編にまい進」=鳩山氏追悼演説で二階氏

 自民党の二階俊博幹事長は28日の衆院本会議で、6月に死去した鳩山邦夫元総務相の追悼演説を行った。二階氏は、自民党離党・復党を繰り返した鳩山氏について「政治改革にまい進し、政界再編のため新党の実験の真っただ中に身を置かれた」と評した。「その存在は常に政界の中心にあったと言われている」とも語った。
 鳩山氏の秘書を経て政界入りした議員は多く、二階氏は「多くの『人財』を育てられた」と故人の功績をたたえた。 (2016/09/28-19:33)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092900609&g=pol
TPP「強行採決」と発言=自民・福井氏、特別委理事辞任へ

 自民党の福井照衆院議員は29日の二階派総会で、政府・与党が今国会での承認を目指している環太平洋連携協定(TPP)承認案に関し、「(衆院TPP特別委員長だった)西川公也先生の思いを強行採決という形で実現するよう頑張らせていただく」と発言した。この後、竹下亘国対委員長が福井氏を呼び厳重注意。同氏は務めていた同特別委理事を辞任する意向を示した。
 福井氏は同日、二階派入会を了承された。発言は入会に当たってのあいさつで出た。
 この後、記者団に対し、「TPPはこの国会でどうしても採決したいという安倍晋三首相の思いを言ったにすぎない。誤解を招いて申し訳ない」と陳謝した。
 審議入り前の「強行採決」発言に野党は反発。民進党の蓮舫代表は記者会見で「びっくりした。与党の責任ある理事の発言とは思えない。与党のおごりでしかない」と批判した。(2016/09/29-18:26)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092900958&g=pol
「党員100万人を回復」=二階自民幹事長

 自民党の二階俊博幹事長は29日、東京都内での同党参院議員のパーティーであいさつし、党員数が100万人台を回復したことを明らかにした。二階氏は「私が幹事長に就任した時は100万に2万ほど足りなかった。多くの皆さんに協力いただいて100万党員になった」と述べた。
 自民党の党員数は1991年に約547万人とピークを迎え、野党に転落した2009年に100万人を切ったとされる。14年には「120万党員獲得運動」を打ち出したが、昨年の党員数は98万7182人にとどまっている。 (2016/09/29-21:33)

1704名無しさん:2016/10/01(土) 20:47:06
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016093000264&g=pol
起立拍手、野党に反論=高村自民副総裁

 自民党の高村正彦副総裁は30日の役員連絡会で、安倍晋三首相の所信表明演説中に同党議員が立ち上がって拍手したことへの野党の抗議に対し、「鳩山由紀夫元首相の所信表明に民主党議員がスタンディングオベーションしたとき、少なくとも自民党は抗議などしなかった」と反論した。
 その上で「やじは議会の華と言われ、スタンディングオベーションすると叱られる議会の在り方がグローバルスタンダードに合っているのかどうか。若い方に検討いただきたい」と語った。(2016/09/30-10:21)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016093000468&g=pol
税調インナーに甘利氏起用=自民

 自民党税制調査会(宮沢洋一会長)は30日、非公式幹部会(インナー)を開き、甘利明前経済再生担当相をメンバーに起用することを確認した。自民税調は安倍政権が進める働き方改革と歩調を合わせ、専業主婦などの税負担を軽くする「配偶者控除」の見直し議論を進める方針。安倍晋三首相に近い甘利氏の起用で、自民税調は官邸との連携強化を図る。 
 この日は、額賀福志郎元財務相の小委員長留任も了承。10月中旬から議論を始め、12月上旬の2017年度税制改正大綱とりまとめを目指すことで一致した。(2016/09/30-13:05)

1705名無しさん:2016/10/02(日) 00:19:26
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160926/k10010707361000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_081
石破氏 総裁任期延長 党員の意見も聞いて結論を
9月26日 17時51分
自民党の石破前地方創生担当大臣は、東京都内で講演し、党の総裁任期の延長をめぐる議論が始まったことについて、時期尚早だという認識を重ねて示すとともに、国会議員だけでなく、党員の意見も十分に聞いて、結論を出すべきだという考えを示しました。
自民党の総裁任期は、党則で、「1期・3年、連続2期まで」と定められていて、現在、2期目の安倍総理大臣の任期が、再来年、平成30年9月までとなっている中、党内では、今月20日に、任期の延長をめぐる議論が始まりました。

これについて石破前地方創生担当大臣は、東京都内で講演し、「安倍総理大臣の任期が、ぎりぎり近づいてからでもよいのではないか」と述べ、議論は時期尚早だという認識を重ねて示しました。
また、石破氏は、「自民党総裁は、国会議員だけの長ではない。これまで自民党は、立ち居振る舞いが、国民の心と離れたときに議席を大きく失った。党が苦しいときに支えてくれた自民党員には、結論が出たあとに諮ればいいとは思わない」と述べ、国会議員だけでなく、党員の意見も十分に聞いて、結論を出すべきだという考えを示しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160927/k10010708451000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_066
自民 石破氏 党内で憲法改正草案を説明する機会を
9月27日 16時43分
27日に開かれた自民党の総務会で、石破前地方創生担当大臣は、党の憲法改正草案について「野党時代に取りまとめたもので、当時のいきさつを知る議員も少ない」として、党内で改正草案の内容などを説明する機会を設けるよう求めました。
この中で、石破前大臣は、自民党の憲法改正草案について「平成24年の自民党が野党だったときに取りまとめたものであり、その議論に参加し、当時のいきさつを知る議員も少なくなっている」と指摘しました。そのうえで、石破氏は「憲法改正の議論は、党の地方組織でも行わなければならず、まずは、地方を代表する国会議員に周知する必要がある」と述べ、党内で改正草案の内容や取りまとめのいきさつなどを説明する機会を設けるよう求めました。
また、石破氏は、26日に安倍総理大臣が衆議院本会議で行った所信表明演説で自衛隊員らをたたえて拍手をした際に、多くの自民党議員も立ち上がって拍手をしたことに関連して、「心情的に対応するだけでなく、立法府として、自衛隊員を守るための法整備が必要だ」と述べました。

一方、27日の総務会では、次の党大会を来年3月5日に東京都内のホテルで開くことを正式に決めました。

1706名無しさん:2016/10/02(日) 01:26:34
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2016_0930.html?utm_int=detail_contents_tokushu_003
政界でゴジラVSカープ?
9月30日 21時20分
内閣支持率が、一貫して比較的高い水準で推移している安倍政権。一方で、安倍晋三総理大臣の自民党総裁としての任期が残り2年となり、「ポスト安倍」をめぐる動きにも関心が集まっています。
そうした中、9月初め、石破茂前地方創生担当大臣と岸田文雄外務大臣が、相次いで、「ポスト安倍」に意欲を示しました。自民党の総裁任期の延長も現実味を帯びる中、石破、岸田両氏は、「ポスト安倍」の座を射止めるために、どういう道筋を描いているのか?政治部与党クラブで石破氏を担当する栗原岳史記者と、岸田氏を担当する川田浩気記者が報告します。

1707名無しさん:2016/10/02(日) 01:31:42
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160928/k10010709721000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_047
山崎拓氏「YKKは3人とも政権の座を狙っていた」
9月28日 16時02分
「YKK」と呼ばれた、小泉・元総理大臣、先に亡くなった加藤元自民党幹事長との盟友関係を記した山崎拓・元自民党副総裁の著書の出版記念パーティーが東京都内で開かれ、山崎氏は「3人とも政権の座を狙っていた」などと当時を振り返りました。
パーティーには、小泉・元総理大臣や、今月9日に亡くなった加藤・元自民党幹事長の三女で後継の加藤鮎子・衆議院議員も出席しました。

この中で、山崎氏は「われわれ3人は、もっぱら政局の話をしていた。あの政権を転覆させよう、今度はこういう政権を作ろうというようなことを話し合って実行に移した。究極のところ、3人とも政権の座を狙っていた」などと、当時を振り返りました。

また、小泉氏は「3人は、驚くほど頻繁に会合を開いていた。私も山崎氏も、亡くなった加藤氏がいずれ総理大臣になって、その時の支え役になると思っていた。YKKの会合を楽しみながら、政局の中でさまざまな修羅場を経験した」と述べました。

そして、加藤鮎子議員は「父は、たくさんの時間を、山崎先生、小泉先生と過ごしながら、時代の動乱の中に大きな石を投げたり、流れを作ったりした。家族もやきもちを焼くくらい、3人で多くの濃密な時間を過ごしたと思う」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160929/k10010711331000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_033
自民TPP特別委理事 強行採決発言で辞任へ
9月29日 16時51分
TPP=環太平洋パートナーシップ協定に関する衆議院の特別委員会で理事を務める自民党の福井照元文部科学副大臣は、会合で、今後の審議について、「強行採決という形で実現するよう頑張る」と述べました。このあと、福井氏は「審議が混乱するのを避けたい」として竹下国会対策委員長に理事を辞任する意向を伝え、竹下氏も了承しました。
TPP=環太平洋パートナーシップ協定について、政府・与党は、いまの国会での承認を目指していて、審議を行う衆議院の特別委員会の委員長を、西川元農林水産大臣から塩谷元文部科学大臣に交代させました。

これに関連して、特別委員会で理事を務める、福井照元文部科学副大臣は、出席した派閥の会合であいさつし、「この国会では、TPPの特別委員会で、西川氏の思いを強行採決という形で実現するように頑張らせていただく」と述べました。

会合のあと、福井氏は記者団に対し「この国会でどうしても採決したいという、安倍総理大臣の思いを申し上げたにすぎない。ただ、与野党の筆頭理事による協議も始まっていない状況なので、誤解を招いたことは大変申し訳なく、おわびを申し上げたい」と陳謝しました。しかし、福井氏は、「みずからの発言で、今後のTPPの審議が混乱するのは避けたい」として、竹下国会対策委員長に理事を辞任する意向を伝え、竹下氏も了承しました。
菅官房長官「早期承認へ丁寧に説明」
菅官房長官は午後の記者会見で「派閥の会合の中での1つ1つのことについて発言は控えたい」としたうえで、「政府としては、ご理解をいただくことができるように、何回となく丁寧に説明をし、早期承認できるように取り組んでいきたい」と述べました。
民進党「与党のおごり」
民進党の蓮舫代表は、記者会見で、「びっくりしたし、与党の責任ある理事の発言とはとても思えず、与党のおごりでしかない。辞任して責任をとるのは当然だが、どういう意味合いで『強行採決する』と発言したのか明らかにしてもらわないといけない。TPPの審議に入る時に『首を切ったからなかったことだ』と言う話にはならない」と述べました。

また、民進党の山井国会対策委員長は、党の会合で「審議の前から強行採決すると言われたら審議が成り立たない。あまりにも非常識だし今の自民党や政府のおごりの象徴だ」と厳しく批判しました。これに対し、会合に出席した、細田農林水産政務官は、「当然、政府としては、誠意を持って説明し、理解を十二分にたまわるという方向で、全力で努力をしていきたい」と述べました。

1708名無しさん:2016/10/02(日) 01:38:13
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160930/k10010712361000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_021
首相演説に立ち上がって拍手 自民 高村氏が抗議に反論
9月30日 10時54分
自民党の高村副総裁は党の役員連絡会で、安倍総理大臣の所信表明演説の際、多くの自民党議員が立ち上がって拍手をしたことに民進党が抗議したことについて、「スタンディングオベーションをして叱られることがグローバルスタンダードに合っているのか」と反論しました。
安倍総理大臣が今月26日の衆議院本会議で行った所信表明演説で自衛隊員らをたたえて拍手をした際に、多くの自民党議員も立ち上がって拍手をしたことについて、民進党は「本会議の秩序を乱す異常な事態だ」として、抗議しました。

これについて、自民党の高村副総裁は30日開かれた党の役員連絡会で、「『やじは議会の華』と言われるが、スタンディングオベーションをして叱られることがグローバルスタンダードに合っているのかどうか、若い方に検討してほしい」と反論しました。

また、高村氏は「民主党政権のとき、民主党議員が鳩山総理大臣の所信表明演説にスタンディングオベーションをした時には、少なくとも自民党は抗議などしなかった」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160930/k10010712601000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_016
二階氏「緊張感持って国会対応を」 強行採決発言受け
9月30日 13時03分
自民党の二階幹事長は、党の役員連絡会で、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の審議をめぐり、党所属議員が、「強行採決という形で実現するよう頑張る」と発言したことを踏まえ、緊張感を持って国会対応にあたるよう注意を促しました。
TPPの審議をめぐって、29日、衆議院の特別委員会で理事を務める自民党の福井照元文部科学副大臣は「強行採決という形で実現するよう頑張る」と発言し「審議が混乱するのを避けたい」として、理事を辞任することになりました。
30日開かれた自民党の役員連絡会で、二階幹事長は、「限られた会期の中で、スピード感と緊張感を持って、今年度の第2次補正予算案や、TPPなどの審議に臨まなければならず、言動などには細心の注意を払ってもらいたい」述べ、緊張感を持って国会対応にあたるよう注意を促しました。
このあと、二階氏は、記者会見で、「TPPは、国民の関心も高いので、わかりやすく丁寧な議論を慎重に重ねていただきたい。自民党の各議員は、福井氏が理事を辞任する状況を知っているわけだから、十分胸に刻んで、慎重審議に全力を尽くしてもらいたい」と述べました。
公明 漆原氏「とんでもないこと」
公明党の漆原中央幹事会会長は記者会見で、「参議院選挙に勝ったことで、国民の目は厳しくなっており、強行採決をやるというような話をするのは、とんでもないことだ。『与党の本音が表れた』などと言われ、審議の引き延ばしの道具に使われることが、ないわけではないので、特別委員会での審議は、できるだけ丁寧に、真摯(しんし)な態度でやっていくべきだ」と述べました。

1709名無しさん:2016/10/02(日) 01:53:17
耕論)若者の与党びいき 平野浩さん、安永彩華さん、山田昌弘さん

2016年9月30日05時00分
外部リンク[html]:www.asahi.com

写真・図版
若者の与党支持が強まっている<グラフィック・上村伸也>
画像リンク[jpg]:www.asahicom.jp

 1960年代や70年代、若者といえば、現状に飽きたらず、野党を応援するイメージが強かった。
ところが最近は、どの世代よりも与党びいきの傾向が強まっている。何が起こっているのか。

 ■記憶あるのは自民ばかり 平野浩さん(学習院大学法学部教授)

1710名無しさん:2016/10/02(日) 10:12:25
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092700877&g=obt
山形で加藤紘一氏お別れ会=来月10日

 自民党山形県連は27日、今月9日に死去した加藤紘一元幹事長のお別れの会を、来月10日に加藤氏の地元の同県鶴岡市で開くと発表した。(2016/09/27-21:10)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092700854&g=pol
「日中友好」で一致=二階氏、唐氏と会談

 自民党の二階俊博幹事長は27日、来日中の唐家セン中日友好協会会長(元国務委員)と党本部で会談した。唐氏は「中国の日本に対する政策は一度も変わっていないし、これからも変わらない。中日友好を旨としてやっている」と表明。二階氏も「われわれももちろん変わってない」と応じた。
 また、唐氏が「次の五輪のときの首相は安倍晋三さんだと思うが、どうか」と尋ね、二階氏が「おっしゃる通りだろう」と答える一幕もあった。
 唐氏はこれに先立ち、民進党の蓮舫代表とも会談した。(2016/09/27-20:36)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092600741&g=pol
3月5日に党大会=自民

 自民党の二階俊博幹事長は26日の記者会見で、2017年の定期党大会を3月5日に東京都内で開催すると発表した。例年1月に開かれる党大会を3月とすることについて、党内では来年の通常国会冒頭の衆院解散に向けた布石との見方も出ている。二階氏は「会場の都合や安倍晋三首相の外交日程などを勘案した。勘ぐっていただくほどのことではない」と述べた。 (2016/09/26-19:46)

1711名無しさん:2016/10/02(日) 10:59:54
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160925-00050092-yom-pol
自民党憲法草案「撤回しない」…二階幹事長
読売新聞 9月25日(日)22時18分配信

 与野党の幹事長・書記局長は25日のNHK番組で、26日召集の臨時国会の主要テーマについて議論した。

 憲法改正に関し、民進党の野田幹事長が「国民の権利を軽んじている」と自民党憲法草案の撤回を求めたのに対し、自民党の二階幹事長は「すぐ撤回するつもりはない」と拒否した。

 野田氏は自民党草案について、「撤回してもらうところから始めないと、粛々と議論が進まない」と指摘した。二階氏は撤回は拒みつつも、「各党の意見を聞いて『ここが落ち着くところだ』ということを考えるゆとりは持っておかなければならない」と述べ、憲法審査会などで丁寧に論議を進める考えを示した。

1712名無しさん:2016/10/02(日) 11:14:37
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00000106-mai-pol
<自民・福井氏>「TPP強行採決」発言 特別委理事を辞任
毎日新聞 9月29日(木)22時40分配信

 衆院の環太平洋パートナーシップ協定(TPP)特別委員会理事を務める自民党の福井照衆院議員は29日の二階派会合で、TPP承認案・関連法案について「西川(公也・前特別委員長)氏の思いを強行採決という形で実現するように頑張らせていただく」と述べた。党は審議に影響すると判断し、福井氏の理事辞任が決まった。

 福井氏は記者団に「この国会で採決をしたいという気持ちということだ。誤解を招いたことは大変申し訳ない」と釈明した。福井氏は竹下亘国対委員長に理事を辞任する意向を伝え、了承された。

 先の通常国会では、西川氏が出版予定だった著書に非公開の情報が含まれていたため野党が反発。TPP承認案は継続審議となり、委員長も交代していた。

 民進党の蓮舫代表は記者会見で福井氏の発言について「与党のおごりでしかない」と批判した。【水脇友輔】

1713名無しさん:2016/10/02(日) 11:17:16
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00000066-san-pol
解散風、自民に波及 二階氏「準備怠りなく」/進次郎氏「いつでもある」
産経新聞 9月30日(金)7時55分配信

 公明党が早期解散に前向きな発信を強める中、自民党幹部も29日、派閥の会合で準備を指示し、“解散風”は確実に広がっている。

 二階俊博幹事長は二階派の会合で「いつ選挙があってもいいという準備を怠りなくやっていく」と表明。21日には記者団に「いま誰も解散なんか考えていない」と述べており、発言が変化したのは明らかだ。

 最大派閥・細田派会長の細田博之総務会長は「いつどういうことがあっても大丈夫な準備も怠りなく、ぜひ頑張ってほしい」、額賀派会長の額賀福志郎元財務相は「常在戦場のつもりで緊張感を持っていくことが大事だ」とそれぞれハッパをかけた。

 菅義偉官房長官も記者会見で「常在戦場は当然のことだ」と述べ、党内で早期解散に後ろ向きな発言は見当たらない。小泉進次郎農林部会長は記者団に「(解散は)いつでもある。衆院議員はその認識じゃなきゃいけない」と語った。

 党幹部の準備指示は「いま解散したら何人もの若手が落選しかねない」との危機感があるためだ。“追い風”の選挙しか経験していない当選1、2回の衆院議員が全体の4割にあたる約120人と多く、支持基盤の弱い議員も少なくない。

 望月義夫幹事長代理は所属する岸田派の会合で、衆院東京10区補選の候補者公募で有望な人材が4人ほどいたと説明。「代えたほうがいいところがあれば代えるとの話もある」と述べ、現職でも候補を差し替える可能性に言及した。

1714名無しさん:2016/10/02(日) 11:17:36
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00000539-san-pol
自民・二階幹事長「本人は深く反省」 福井照衆院議員のTPP「強行採決で実現」発言で
産経新聞 9月30日(金)12時1分配信

 自民党の二階俊博幹事長は30日の記者会見で、福井照衆院議員が環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の承認案などを審議する衆院特別委員会の理事を辞任したことについて「本人も深く反省の上、即刻辞任することに相成った。各議員は十分胸に刻んで慎重審議に全力を尽くしていただきたい」と述べた。

 福井氏は29日、所属する二階派の会合で「委員会で西川(公也)先生の思いを強行採決という形で実現するように頑張る」と発言。発言の責任を取って竹下亘国対委員長に理事の辞任を申し入れ、了承された。西川氏はTPP特別委前委員長で、福井氏と同じ二階派に所属している。

1715名無しさん:2016/10/02(日) 11:19:20
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00000015-asahi-pol
解散めぐる発言、与党幹部次々 二階氏「準備怠りなく」
朝日新聞デジタル 9月30日(金)7時9分配信

 自民党の二階俊博幹事長は29日の二階派会合で、「いつ選挙があってもよい準備を怠りなくやっていく。特に衆院はいつ来るか分からない」と述べ、衆院の解散総選挙に備えるよう呼びかけた。「年明け解散」の臆測が政界に広がる中、政権幹部や自民各派の会長からも「解散風」をあおるような発言が続いている。

 二階氏は「解散がどうだこうだと新聞に載ると気分の良いものではないが、そういう世界に我々は身を置いている。お互い覚悟の上でこの世界に入ってきたわけだからがんばろう」と呼びかけた。

 他の派閥会長からも解散を意識した発言が続いた。麻生太郎財務相は「いよいよ次の選挙も近いと言って歩いている顔もある。顔つきが違う」。細田博之総務会長は「年内3カ月、大いに仕事をし、いつどういうことがあっても大丈夫な準備も怠らず頑張っていただきたい」。額賀福志郎元財務相は「衆院の先生方が戦う番。常在戦場で緊張感を持つことが大事だ」。

 28日には公明党の山口那津男代表が講演で「ここから先はいつ解散があってもおかしくない」と言及するなど、与党幹部の発言が新たな発言を呼んで反響しあい、「解散風」を吹かす状況になっている。菅義偉官房長官は29日午後の記者会見で二階氏の発言について問われ、「次の選挙に向けて常在戦場というのは当然のこと。幹事長がそういう話をされたとすれば、当たり前のことを当たり前に言ったんだろう」と述べた。

朝日新聞社

1716名無しさん:2016/10/02(日) 11:22:43
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00000001-asahi-pol
鳩山氏追悼、二階氏が演説 補選に出馬予定の次男見守る
朝日新聞デジタル 9月28日(水)23時58分配信

 自民党の二階俊博幹事長が28日、6月に死去した鳩山邦夫元総務相の追悼演説を国会で行った。自民党が分裂の様相を呈している来月の衆院福岡6区補選で邦夫氏の後継を目指す、次男の二郎氏が演説を見守った。

 邦夫氏の遺族が二階氏に依頼。二階氏は「その思いと理念は、あなたの精緻(せいち)なチョウの標本のごとく、永久に輝きを放ち続ける」と述べ、チョウ好きで知られた邦夫氏を追悼した。

 補選では、地元県連が推す参院議員秘書の蔵内謙氏も立候補を表明。党幹部が30日に福岡を訪れて二郎、蔵内両氏ともに公認しない方針を伝える。当選した方を追加公認する方向で、二郎氏が当選した場合は二階派入りするとみられており、微妙なタイミングでの演説となった。

 二階氏は演説後、二郎氏と国会内で面会。二郎氏は記者団に「選挙うんぬんという言葉は出ていない。ただ頑張りなさい、と言われた」と語った。(田嶋慶彦)

朝日新聞社

1717名無しさん:2016/10/02(日) 11:23:13
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160929-00006618-sbunshun-pol
権力の在り処を見逃さない二階俊博幹事長の出世道
週刊文春 9月29日(木)12時1分配信

 10月23日投開票の衆院補選で、自民党は東京10区に都知事選で造反した若狭勝衆院議員を公認することを内定した。福岡6区では、保守分裂となるが、公認を見送り、当選した候補を追加公認する方向だ。ウラで動いたのは二階俊博幹事長(77)だ。

 自民党議員は「落し所が分かっている」と感心するが、実は二階体制初の国政選挙とあって「負けられない選択をしただけ」(党関係者)。

 二階氏は岸派、藤山派の遠藤三郎元建設相の秘書から政治生活をスタートさせ、衆院議員になってからは田中派に入った。最初は遠藤氏と同じ藤山派にいた田中派幹部の江崎真澄氏と行動を共にする。竹下登氏が決起した「創政会」騒動では中間派に属し、後の「経世会七奉行」の1人、奥田敬和氏に付いて竹下派へ参加した。

 ここからが二階氏の真骨頂だ。七奉行の1人、梶山静六氏が国対委員長の時に国対副委員長を務め、ここで同じポストにいた古賀誠氏と交流を深め、梶山門下生かと思いきや、いつの間にか小沢一郎氏の側近に。1993年の自民党分裂では小沢氏とともに新生党へ行き、新進党では中西啓介、平野貞夫、西川太一郎の3氏とともに「小沢四人衆」と呼ばれた。当時を知る自民党幹部は「二階氏は『四バカ』とまで言われていたのに、偉くなったもんだ」と感慨深げに語る。

 その後は周知の通り、小沢氏と袂をわかって保守党、さらに自民党へ復党して小泉純一郎氏の下、重要ポストを歴任。いつの間にやら名門・中曽根派の流れを汲む派閥も受け継ぎ、会長におさまった。

「二階氏と小池百合子都知事は新進党から自民党に移り、小泉氏に重用されるまでほぼ同じ道を歩いた。機を見るに敏、うまく乗り換えるところがよく似ている。ウマが合うはずだ」(古参秘書)

 議員宿舎に一人暮らし、77歳の二階氏は同じく秘書、地方議員出身の菅義偉官房長官とも気脈を通じ、他派議員から「二階派を菅氏に譲る、との密約があるのでは」と囁かれるほど。安倍晋三首相の周辺が望む党総裁任期延長については「長く務めてもらうのがいい」と意を汲んで動く。

 権力の在り処を見抜く嗅覚で上り詰めてきた二階氏。一方で「あまりに現世利益で、理念がなさすぎる。党の中枢を任せていていい人物でない」(官邸関係者)との批判もある。融通無碍の二階采配は吉と出るか、凶と出るか。


<週刊文春2016年10月6日号『THIS WEEK 政治』より>

「週刊文春」編集部

1718名無しさん:2016/10/02(日) 11:24:04
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160928-00000103-asahi-pol
若狭氏「離党も」発言、自民が厳重注意 党内から反発も
朝日新聞デジタル 9月28日(水)20時10分配信

 衆院東京10区補選(10月23日投開票)で自民党が公認した若狭勝衆院議員が、小池百合子・東京都知事を支援した区議7人の処分撤回を求めて自らの離党に言及したことについて、党都連会長でもある下村博文幹事長代行は28日、若狭氏を口頭で厳重注意した。小池知事との対立回避を図る党本部は、若狭氏の言動に振り回されている。

 若狭氏は27日、安倍晋三首相(総裁)から公認証を受け取った直後の記者会見で、区議7人に10月中の離党勧告と、応じない場合の除名を決めた都連の処分撤回を要求。「7人が除名にでもなった場合、私は自民党の衆院議員として居続けることはできない」と明言し、自身が補選に当選した場合でも離党を辞さない考えを示した。

 慌てたのは党本部だ。小池知事とタッグを組む若狭氏が離党すれば、補選を機に知事との関係修復を図る思惑が崩れる。公認を得た直後に離党に言及する若狭氏の姿勢には党内から反発も上がり、選挙態勢に影響しかねないからだ。このため下村氏は28日、急きょ若狭氏を呼んで事情を聞き、厳重注意。古屋圭司選対委員長は若狭氏の公明への推薦依頼に同席後、「誤解を招く発言をすることなく、結束して取り組むことが一番大切」とクギを刺した。(二階堂勇)

朝日新聞社

1719名無しさん:2016/10/02(日) 13:14:02
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160927-00000368-fnn-pol
自民党、例年1月の党大会を3月に開催へ 1月解散説ささやかれる
フジテレビ系(FNN) 9月27日(火)7時17分配信
党大会を3月にずらしたことで、1月解散説がささやかれている。
自民党は26日、役員会を開き、例年1月に開いている党大会を、2017年は3月に開催することを決めた。
これについて、永田町では、安倍首相が、1月の通常国会冒頭に衆議院を解散して、総選挙に踏み切るための布石ではないかとの臆測を呼んでいる。
自民党の二階幹事長は、「会場の都合や、総理の外交日程等もあるから、そこらを勘案して、3月5日」、「そう皆さんに頭を悩ましていただいたり、勘ぐっていただくほどのことではありません」と述べて、党大会の3月開催と、解散・総選挙を結びつける見方を否定した。
最終更新:9月27日(火)7時17分

1720名無しさん:2016/10/02(日) 13:16:37
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160926-00000519-san-pol
民進党・蓮舫代表に自民党・二階幹事長が優しくアドバイス「難しいことはO型の副総裁に…」
産経新聞 9月26日(月)12時40分配信

 民進党の蓮舫代表や野田佳彦幹事長らは26日午前、国会内で各党幹部へのあいさつ回りを行った。自民党幹部とは「血液型談義」でエールを交換。二階俊博幹事長は「なんでもおっしゃっていただき、できないことは勉強させていただく」と述べ、建設的な与野党関係を築きたい考えを示した。主なやりとりは以下の通り。

    ◇

 蓮舫氏「よろしくおねがいします」

 二階氏「おめでとうございます。どうぞどうぞ」

 蓮舫氏「改めまして、おはようございます。貴重な時間をいただきありがとうございました。これから臨時国会ということで、ぜひいい形で審議をさせていただきたいと思っておじゃまさせていただきました」

 二階氏「お祝いにいかなきゃいけなかったんですが。まああの、なんでもひとつおっしゃっていただいて、できることなら(笑)。できないことは勉強させていただきます」

 自民党の高村正彦副総裁「(二階氏を指さし)全部飲み込みますから」

 二階氏「O型の副総裁がいますから、難しいことは全部…」

 蓮舫氏「うちには大型幹事長がいるもんですから」

 野田氏「体だけですけどね」

 高村氏「血液型はO型ですか」

 野田氏「Bです」

 高村氏「私はOなんですよ。性格的には反対みたい(ハハハ)」

 二階氏「私はB。同じだ」

1721名無しさん:2016/10/02(日) 13:20:03
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160927-00000560-san-pol
中国の唐家セン氏「東京五輪も安倍首相と思う」、自民・二階幹事長「おっしゃる通り」
産経新聞 9月27日(火)22時4分配信

 自民党の二階俊博幹事長は27日、中国の唐家●(=王へんに旋)元国務委員と党本部で会談し、日中関係の改善に向けて幅広い分野での交流を加速させる方針を確認した。

 会談では、唐氏が安倍晋三首相(党総裁)が長期政権を視野に入れていることを念頭に「2020年東京五輪の首相は安倍さんと思うが、どうか?」と尋ねる場面も。自民党では総裁任期延長の議論に着手したばかりだが、二階氏は「おっしゃる通り」と即答していた。

1722名無しさん:2016/10/02(日) 13:20:23
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160927-00000563-san-pol
“ミスター公共事業”二階幹事長「国土強靱化」連発、安倍首相も「国民運動として進める」とエール
産経新聞 9月27日(火)22時16分配信

 自民党の二階俊博幹事長が27日の衆院本会議で代表質問に立ち、防災・減災のためのインフラ整備や啓発を中心とする「国土強靱化」に5回も言及して安倍晋三首相をただした。二階氏は、台風被害に見舞われた岩手県などへの財政支援に加え、南海トラフ地震などに備える災害対策の必要性を強調。「『コンクリートから人へ』という言葉があったが、今や国民の生命を守るためには国土を強靱化しなければならない」と旧民主党政権も皮肉った。

 さらに、民進党の蓮舫代表を念頭に「かつて『300年に1度の洪水のためにスーパー堤防を造るのか』と批判された方が野党第一党の大幹部の中にいる」とも指摘。野党からのヤジに「黙って聞け」と反論する一幕もあった。

 国土強靱化をライフワークとしているだけに、安倍首相も「国民運動として国土強靱化を進めていく」と同調した。

1723名無しさん:2016/10/02(日) 13:22:21
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2875726.html
若狭議員が会見、小池新党に参加しない意向示す
 来月の衆院東京10区補選に自民党公認で立候補予定の若狭議員が会見し、小池新党が仮に出来ても参加しない意向を示すとともに、国と東京都の橋渡しをしたいと強調しました。
 「小池知事が小池新党、いわゆる地域政党をつくるかどうかというのは、私も必ずしもはっきり承知しているわけではないが、(私は)自民党の公認候補予定者ということですから、そうした立場を今後続けていくと」(自民党 若狭勝衆院議員)
 補選には、民進党の鈴木庸介氏と共産党の岸良信氏も立候補する見通しです。(23日18:31)

1724名無しさん:2016/10/02(日) 13:23:16
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160928-00000059-jnn-pol
小池氏応援の区議7人、自民幹部が処分見直し示唆
TBS系(JNN) 9月28日(水)18時0分配信
 自民党の若狭衆院議員が、都知事選で小池知事を応援した豊島区議ら7人の処分を撤回するよう求めるなか、自民党の古屋選対委員長は処分の見直しを示唆しました。

 「私は、自民党というのは知恵のある政党ですから、しっかり対応します」(自民党 古屋圭司選対委員長)

 「少なくとも私は自民党本部も含めてですね、信頼をしております」(自民党 若狭勝衆院議員)

 自民党の古屋選対委員長は、都知事選で小池氏を応援し都連から離党勧告が出ている豊島区議ら7人について、処分を見直すことを示唆しました。衆院東京10区補選で自民党公認候補となった若狭議員は7人に除名などの厳しい処分が出た場合、自身の離党も辞さない考えを示していました。

 補選には、このほかに民進党の鈴木庸介氏、共産党の岸良信氏も立候補する見通しです。(28日15:19)
最終更新:9月29日(木)0時23分

1725名無しさん:2016/10/02(日) 13:32:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161002-00050023-yom-pol
野党転落後に急減、自民党員100万人を回復
読売新聞 10月2日(日)9時27分配信

 自民党の二階幹事長は1日、徳島市内で開かれた党徳島県連の会合で講演し、2016年9月末時点の党員数が100万人を回復したことを明らかにした。党員数は09年の野党転落後に大幅に減少し、少なくとも過去4年間は100万人を割り込んでいた。

 二階氏は「おかげさまで100万人を超えた。党の元気、勢いが政策を実現する上でも一番大事だ」と述べた。また、「自民党の力の源泉は地方の党員のみなさんの力だ」と強調した。

 自民党の党員数は08年末時点で106万人だったが、野党転落後に急減し、政権復帰後の13年末時点では78万人にまで落ち込んだ。このため、14年から2年間にわたり、120万人を目標に党員獲得運動を展開。国会議員に1000人以上の党員獲得のノルマを課すなどし、15年末時点で約98万人に回復していた。

1726名無しさん:2016/10/02(日) 13:33:18
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160930-00513116-shincho-pol
田中角栄の血脈「二階幹事長」と「菅官房長官」の戦略的互恵――田崎史郎(時事通信社特別解説委員)
デイリー新潮 9月30日(金)19時0分配信

 政権をささえる自民党幹事長と官房長官の二枚看板。その座をいま、二階俊博と菅義偉という2人の老獪な政治家が占める。両者の共通項や相違点、あるいは関係やいかに――。時事通信社特別解説委員の田崎史郎氏が直近の政治情勢をまじえながらリポートする。

 ***

 元首相・田中角栄は政治家を評する際に「彼は『長』だ」「彼は『副』だ」と言って分類した。たとえば、田中は1982年(昭和57年)11月16日、東京・目白台の私邸で、竹下登について尋ねた私にこう語った。

「竹下は『長』だ。しかし、総裁になるには大蔵、外務、通産大臣のうち二つ、三役のうち二つを経験するのが条件だ。早稲田は付和雷同する。雄弁会であることが竹下の強みであり、弱みでもある。竹下も他の大学から一人ずつ引っこ抜いてくるようでなくっちゃ」

 田中は竹下を評価してみせる一方、総裁になる条件を列挙した。期待を持たせつつ、しかし、代替わりは断固として拒否する絶妙な言い回しだった。

 田中が言う「副」とは参謀を意味する。田中派では竹下の参謀だった元自民党副総裁・金丸信、橋本龍太郎政権下の元官房長官・梶山静六が「副」に当たる。

 自民党幹事長・二階俊博は山梨県南アルプス市にある金丸の、官房長官・菅義偉は茨城県常陸太田市にある梶山の墓参りを欠かさない。政治家としての源流をたどれば田中に行き着く二階と菅は安倍政権下、両雄並び立たず、となるのか、それとも安倍政権を支える双璧と位置づけられるようになっていくのか――。

 臨時国会の召集日を決め、公表する過程は、8月3日の内閣改造・自民党役員人事後の権力構造を浮き彫りにした。本来、政府の権限で決められる国会の召集日を、二階が発表したからだ。召集日は官房長官が衆参両院の議院運営委員会に伝え、会期は国会、事実上与党が決めるのが大原則である。

 二階は8月30日午後5時10分ごろ、自民党本部4階にある幹事長室から出てきた。幹事長番記者は夜の会合にでも出掛けるのかと思ったが、二階はいきなり「ぶら下がりをやろう」と言った。新聞記者は慌ててICレコーダーを取り出し、テレビ局の記者は手持ちのビデオカメラを回した。

「みなさんに心配をかけていた臨時国会の召集日だが、9月26日、これでやるということで国対、あるいは党内、さらに官邸との間で合意に達したから26日にやらせていただく。これが正式な発表だ」

 前任の幹事長・谷垣禎一の時代には考えられないことだった。谷垣は万事控え目、そもそもなかなか決断しなかった。

 昨年暮れ、軽減税率の適用範囲を決める時のこと。谷垣は財務省案に乗り、生鮮食料品のみに限定することにこだわった。これに対し、首相・安倍晋三、菅は政権の安定を優先し、公明党・創価学会の要求を受け入れて外食を除く食料品全般に広げようとした。当時、決断しない谷垣に、安倍は業を煮やし、こう口走った。

「谷垣さんには財務大臣経験者としてではなく、政治家として判断してほしい」

 でも、二階は違う。二階は安倍の意向を忖度して先回りして走り、かつ、臨時国会召集日のように政府が決めることであっても、自分が決めたように内外にアピールする。谷垣と二階の振る舞いは政治家として両極に位置する。

「待ちの谷垣、攻めの二階」

 自民党との折衝の窓口となっている公明党中央幹事会会長・漆原良夫はこう見る。おかげで幹事長番記者は二階の一挙手一投足から目を離せなくなった。

1727名無しさん:2016/10/02(日) 13:33:37
>>1726

■情報漏れへの「懲罰」
 二階が総務会長時代から唱え、幹事長就任早々に打ち上げた自民党総裁任期延長も、安倍や菅から頼まれたことではない。今年5月連休明けに、二階は早くもこう漏らしていた。

「安倍首相は長期政権を狙っている。佐藤栄作さんの7年8カ月よりも、もっと長くやろうと思っているんじゃないか。官邸にいれば、誰が近く逮捕されそうか、誰が死にそうかという話が入ってくる。国内だけじゃなくて、海外の要人の話もだ。ほかの人がどう思っていようが、首相官邸にいると首相は自分にしかできないと思うようになるもんだよ」

 この時、私は二階に「党則を変えるのは難しいのでは?」と尋ねた。しかし、二階はいとも簡単に「党則なんて変えてしまえばいいんだ」と言い放った。大胆不敵、二階は鋭いカンで安倍の胸の内を洞察した。

 自民党総裁の任期は党則で「1期3年、2期まで」と定められ、2012年(平成24年)9月に総裁に復帰した安倍は18年9月の総裁選に立候補できない仕組みになっている。それを安倍も立候補できるように、総裁任期を3期までとするか、そもそも期数制限を外すか――。

 改造で安倍体制の外に飛び出した前地方創生担当相・石破茂や党農林部会長・小泉進次郎は慎重論を唱えている。だが、政治制度改革実行本部で任期延長問題の検討が始まり、本部長には安倍が「私の顧問弁護士」と呼ぶ副総裁・高村正彦が就任した。任期延長実現のレールは確実に敷かれた。

 総裁の期数制限は言わば、中選挙区時代に派閥抗争が激しかったころの名残だ。79年秋の「40日抗争」後、福田赳夫らによる追い落としを回避するために、時の首相・大平正芳が長期政権への道を自ら閉ざす「3選禁止」の枠をはめた。

 議院内閣制を取るドイツなどでは与党党首の期数制限はない。また、日本でも民進党など、自民党以外の政党はどこも期数制限を設けていない。この現実に加え、約3年に1回行われてきた衆院選が歯止めになる。衆院選で過半数を割れば、首相は即退陣だ。

 さらに、いざとなったら党所属議員、都道府県連代表各1人の総数の過半数の要求があれば臨時総裁選を行うリコール規定も党則で定められている。これらを考えれば、期数制限は合理性に欠けるとの声が根強い。

 総裁任期延長の先陣を切ったことが二階自身にとって極めて重要だ。自分の力を誇示することができるし、何よりも安倍に恩を売ることができる。これをやれば、自分の権力を強化できると読む、二階の嗅覚は並外れている。

 だが、先回りして失敗することも少なくない。二階は8月25日、「女性天皇」の容認を打ち出したものの、翌日に菅に否定された。安倍が7月27日に福岡で表明した事業規模28兆円の経済対策の策定過程では、安倍、菅らが財務省に額の上積みを求めている最中、二階は早々と財務省案を了承している。

 二階は国土強靭化などに目を光らせても、財務官僚の言うことを鵜呑みにしがちだ。財務官僚の話はまず疑うことから始める安倍や菅とは根本的に違っている。

 経済対策の額は実は27兆円だった。ところが、フジテレビが昼のニュース番組で、安倍の演説直前に「27兆円」とずばり報じたため、安倍が急遽、1兆円増やした。官邸で額を知っていたのは安倍と首相秘書官・今井尚哉だけだ。今井は財務省からの情報漏れを疑った。その懲罰が1兆円の積み増しだった。

 情報漏れにこれほど敏感な安倍官邸を向こうに回し、二階は傍若無人に見えるほど積極的に発言している。

 金丸がそうだった。80年代後半から90年代初頭にかけての政治記事は、中曽根政権下で総務会長、幹事長、副総理を務めた金丸が公式、非公式に発信する情報で成り立っていた。

 金丸は毎日のように幹事長番記者と懇談し、同時に親しくしていた私たち記者に情報をリークした。そうすることで、政治記事の中心には金丸が座ることになり、金丸の影響力が高まった。

 いや、高まったように見えた。実質的に決めているのは当時の首相・中曽根康弘であったにしても、新聞やテレビが金丸中心に報道すれば、国民、とくに永田町では金丸に耳目が集まった。

1728名無しさん:2016/10/02(日) 13:34:20
>>1727

■2カ月ごとの密会
 政治家の影響力は本人の力だけでなく、どう報道されるかによって決まる。これを金丸も二階も、政治家の本能として熟知している。

 だが、臨時国会召集日をめぐる官邸と二階との攻防では、報じられているように二階が官邸を本当に押し切って勝ったのだろうか? 

 確かに、安倍や菅らは臨時国会召集日を9月13日か16日にするのにこだわっていた。環太平洋連携協定(TPP)の承認案・関連法案を11月8日の米大統領選投票日前に成立させることを目指していたからだ。

 だが、あくまで9月中旬召集で突っ走ろうとしていたかというと、そうでもない。

 菅の元には、自民党国対や民進党サイドから「民進党代表選が15日投票だ。16日に国会の委員長名簿を出すのは無理」と伝えられていた。このため、菅は安倍が第6回アフリカ開発会議(TICAD)から帰国した翌日の8月30日午後、安倍に状況を説明し、26日召集の了承を取った。

 それを菅が二階に伝えたところ、二階はすぐに記者を集め、公表した。だが、菅と連絡を取り合っている公明党幹事長・井上義久は「二階さんが発表する前に、菅さんから連絡がありました」と認めている。

 二階が決めたのではなく、安倍や菅の決定を記者にいち早く流したということだ。安倍や菅が中旬召集の方針を堅持していたのは、召集日決定にあたり民進党に譲歩し「貸し」をつくった形にすることで、臨時国会を円滑に運ぼうという狙いだった。からくりを明かすと、官邸は召集日を野党を懐柔する「カード」として使い、カードを切る役を二階が担った。

 二階と菅は互いの手の内を知りつつ、役割を分担していると思った方が良い。

 そもそも、二人の政治家としての歩みは驚くほど似ている。

 まず、秘書出身という点だ。二階は元建設相・遠藤三郎(旧衆院静岡2区選出)の、菅は元通産相・小此木彦三郎(旧衆院神奈川1区選出)の秘書だった。

 秘書出身の政治家の特徴は主(あるじ)に忠実なことだ。主の指示は絶対であり、違うと思っても指示の実現に全力を尽くす。かつ、余計なことは言わない。表で目立つのはあくまで議員本人だ。秘書は陰で支える。

 そんな生活を二人とも11年間送った。田中派時代、軍団と呼ばれた秘書をまとめていた、元首相・羽田孜の秘書・山崎貴示は秘書の心得をこう説いた。

「どんなに時代は変わっても秘書はテレビドラマの隠密同心のように、『ご下命いかにしても果たすべし』『死して屍、拾うものなし』というのが生きざまだ」

 二階も菅も、秘書の時代に政治家としての原点が培われた。つまり、忠誠心が人一倍強く、今は安倍に示されている。これは、官僚出身者とは真逆だ。官僚出身者は「自分は一番頭が良い」と信じている人が多く、時に主を見下す。

 二人のもう一つの特徴は地方議員出身であることだ。二階は和歌山県議を、菅は横浜市議をそれぞれ2期8年務めた。地方議員出身者は議会での駆け引きに習熟し、押したり引いたりしながら物事を実現していくのに手慣れている。普段、丁寧に接しながら、時に威圧する。この人に逆らったら潰される、という恐怖心が政治家の力となることを二人とも知っている。

 二階と菅が第2次安倍政権発足以来、2カ月に1回、定期的に会っていることは報じられたことがない。二人は秘書から地方議員に転身する時、地元で反対に遭った苦労話を語り合い、相通じるところを見いだした。

1729名無しさん:2016/10/02(日) 13:34:50
>>1728

■安倍首相による人物評
 余談だが、二人は休みを取らない。いや、休みを取れない。忙しいからではなく、忙しく働いていないとかえって落ち着かない性格だ。二階は1939年2月生まれの77歳、菅は48年12月生まれの67歳。働くことが美徳とされた時代に生まれ、育った。

 似たもの同士と言える二人が対決することはあるのだろうか。彼らの仕事ぶりを見ている高村に聞いた。

「二階さんも菅さんもめっぽうケンカが強い。ケンカが強い人は、誰が強いかが分かっている。だから、ケンカしない」

 それに二階も菅も現実主義者だ。言い換えると、高い理想を掲げて走るのではなく、目の前で起こったことの処理に血眼になる。もちろん、理想を持たないことは弱みでもある。しかし、理想を掲げる安倍とは相互補完関係にあると言える。

 政権は改造するたびに弱くなるというのが政界の常識だ。しかし、自民党幹事長が谷垣から二階に代わって、政権は弱くなったのだろうか。漆原はこう見る。

「最強の態勢じゃないか。菅さんが政府を、二階さんが党を抑えている。二人には首相になるつもりがない。今の力を維持したいと思っているだけだ」

 メディアは政治家の対立を好む。だから、政権を「二階vs菅」と対立構図で描くことになる。だが、両者が理解し合っていたとしたらどうなるのか。

 二人の関係を安倍はこう語る。

「二階さんと菅さんはうまく行ってますよ。両者とも党人派で、政治技術を持った練達の士だ。まあ、戦略的互恵関係だね」

「谷垣さんは存在することに意義があった。公正で、清潔、リベラルな雰囲気があって、存在感があった。ただ、仕事をどしどしやっていく人じゃないですから。一方、二階さんはガンガンやり過ぎちゃうところもあるが、こちらを分かった上でやっている」

 安倍にすれば、内政は二階と菅に任せておけば良い。安倍自身は外交、とりわけ自分にしかできないと確信しているロシアとの関係構築、北方領土問題の打開に集中できる体制となった。

 安倍は今月2日、ウラジオストクでロシア大統領・プーチンと会談した。3時間10分のうち、二人だけで55分間会談した。サシの会談が終わるのを待っていたロシア経済分野協力担当相を兼務する経済産業相・世耕弘成は部屋から出てきた彼らの表情を見て驚いた。

「両首脳とも高揚していた。やったぞ、という表情だった」

 日ロ関係は12月15日に安倍の地元、山口県長門市で開かれる首脳会談で大団円を迎える。振り返れば、北方領土交渉は、日本側の首相退陣によって、たびたび頓挫してきた。田中も、橋本も、安倍の祖父・元首相・岸信介もそうだった。岸は『岸信介証言録』(中公文庫)で今後の課題として憲法改正と北方領土問題を挙げ、こう語っている。

「この二つの問題は、今後政治家に重大決断を課することになる。結局は、自分の一身を賭しての決断ということですよ」

 岸の遺志を継ぐ安倍が重大な決断を下した時、仮に反発が生じたとしても、田中の血脈をくむ二階と菅が立ちはだかり、これを抑える“双壁”となろう。

(敬称略)

「特別読物 田中角栄の血脈『二階幹事長』と『菅官房長官』の戦略的互恵――田崎史郎(時事通信社特別解説委員)」より

田崎史郎(たざき・しろう)
1950年生まれ。時事通信社政治部OB。豊富な経験と人脈に基づく取材、分析で知られる。著書に『安倍官邸の正体』(講談社現代新書)など。TBS系「ひるおび!」ほかに出演

「週刊新潮」2016年9月29日号 掲載

新潮社

1730名無しさん:2016/10/02(日) 13:37:43
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00000559-san-pol
TPP特別委の自民・福井照理事が辞任 「強行採決で実現する」と発言
産経新聞 9月29日(木)18時25分配信

 今国会で環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の承認案などを審議する衆院特別委員会理事の福井照衆院議員(自民)が29日、所属する二階派の会合で「委員会で西川(公也)先生の思いを強行採決という形で実現するように頑張る」と述べた。

 福井氏は発言の責任を取って竹下亘国対委員長に理事の辞任を申し入れ、了承された。岸田派所属だった福井氏は29日に二階派入りが了承された。TPP特別委前委員長の西川氏も同派に所属している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00000076-asahi-pol
TPP「強行採決」発言の自民議員、特別委理事辞任へ
朝日新聞デジタル 9月29日(木)18時18分配信

 環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案をめぐり、衆院TPP特別委員会理事を務める自民党の福井照衆院議員は29日、「この国会ではTPPの委員会で西川(公也)先生の思いを、強行採決という形で実現するよう頑張らせていただく」と語った。その後、福井氏は竹下亘国会対策委員長に理事を辞任する考えを伝え、了承された。自民党として早期の火消しを図った形だが、野党側の反発は必至だ。

 所属する自民党二階派の会合での発言。TPPの審議については、先の通常国会で、同じ二階派に所属する西川委員長が出版予定だったTPP交渉の「内幕本」をめぐって紛糾し、西川氏は今国会で委員長を交代していた。

 福井氏は会合後、記者団に「この国会でどうしても採決したい、という総理の思いを申し上げたに過ぎない」と説明しつつも、「少し誤解を招いたことは、大変申し訳ない」と述べた。

 民進党の蓮舫代表は29日の記者会見で「クビを切ったから(発言は)無かったですよ、という話にはすんなりならない」と、説明を求めていく考えを示した。

朝日新聞社

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00000054-asahi-pol
自民理事「TPP、強行採決で実現する」 二階派会合で
朝日新聞デジタル 9月29日(木)13時57分配信

 環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案をめぐり、衆院TPP特別委員会理事を務める自民党の福井照衆院議員は29日、「この国会ではTPPの委員会で西川(公也)先生の思いを、強行採決と言う形で実現するよう頑張らせていただく」と話した。

 所属する自民党二階派の会合で語った。TPPの審議については、先の通常国会で、同じ二階派に所属する西川委員長が出版予定だったTPP交渉の「内幕本」をめぐって紛糾。西川氏は今国会で委員長を交代した。

 政権はTPP承認を今国会の「最優先課題」と位置づけるが、民進党や共産党などは反対を表明。福井氏の発言に野党がさらに反発を強めるは必至だ。

朝日新聞社


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