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自民党スレ
1666
:
名無しさん
:2016/09/19(月) 21:35:25
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00000535-san-pol
加藤紘一氏合同葬 YKK山崎氏「『加藤の乱』止めなかった僕が悪かった。」 小泉氏「惜しい人を亡くした。残念」
産経新聞 9月15日(木)14時1分配信
9日に77歳で死去した加藤紘一元自民党幹事長の自民党・加藤家の合同葬が15日、東京・南青山の青山葬儀所で営まれ、かつて加藤氏と「YKKトリオ」を結成した山崎拓元党副総裁と小泉純一郎元首相も参列した。
山崎氏は弔辞で「最高のリベラルがこの世を去ったという思いだ」と盟友の死を悼んだ。また、加藤氏が山崎氏とともに森喜朗内閣不信任決議案に同調しようとしながら結局断念した平成12年の「加藤の乱」に触れ、「(同調しようとした加藤氏を)一度も止めなかった僕が悪かった。すまん」と述べた。
小泉氏は記者団に対し「(加藤氏が)なぜ首相になれなかったのか不思議だね。若手の時からいずれ首相になると思われた加藤さんだからね。あれだけ優秀な政治家は珍しいので、われわれみんな、いずれは首相になる人だと思っていたんだがね。いま思い返してみて不思議だなと」と振り返った。その上で「惜しい人を亡くした。残念です」と語った。
合同葬には、葬儀委員長を務めた安倍晋三首相(自民党総裁)や、「加藤の乱」で対立した森元首相、当時の自民党幹事長だった野中広務元官房長官、加藤氏と同じ宏池会(現岸田派)でたもとを分かった古賀誠元幹事長も参列した。
ほかにも二階俊博幹事長、麻生太郎副総理兼財務相ら党幹部・閣僚、衆院の大島理森、参院の伊達忠一両議長、福田康夫元首相、河野洋平元党総裁、青木幹雄元官房長官、公明党の山口那津男代表、生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表、共産党の志位和夫委員長、中国の程永華駐日大使ら多くの政財界関係者が献花した。
「加藤の乱」当時、「大将なんだから」と涙ながらに加藤氏を引き留めた自民党の谷垣禎一前幹事長は自転車事故による頸髄(けいずい)損傷で入院中のため、姿を見せなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00000076-san-pol
対話の二階流、沖縄で存在感 スピード訪問 政府と乖離懸念の声も
産経新聞 9月15日(木)7時55分配信
■翁長知事「自由闊達な意見交換できそうだ」
自民党の二階俊博幹事長が、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題で政府と対立する翁長雄志(おなが・たけし)知事との信頼構築に乗り出した。13日に沖縄入りした二階氏は14日、翁長氏との会談で「期待に応えられるよう頑張る」と対話重視の姿勢を強調。政府側で沖縄問題を担う菅義偉官房長官が“強硬”姿勢で臨む中、党の側面支援で翁長氏を引き寄せる狙いだが、政府方針との乖離(かいり)を懸念する声もある。(沢田大典)
「難しいことはたくさんあるが、協議して乗り越えたい」。翁長氏との会談で来年度の沖縄振興予算確保や辺野古移設断念などの要望書を受け取った二階氏はこう述べ、最大限協力する意向を示した。
二階氏は「形」でも配慮を示した。谷垣禎一前幹事長は選挙応援以外に沖縄を訪れなかったが、二階氏は派閥研修会を開いた北海道をのぞく初の「幹事長行脚」に沖縄を選んだ。下村博文幹事長代行と2人の幹事長代理も同行し、沖縄との意見調整を担当する副幹事長を4人置く。
そんな二階氏は早くも翁長氏の心をつかんだようだ。翁長氏は会談で「信頼の構築で配慮がないのではないか」と政府を批判。一方、二階氏について記者団に「首相官邸とはなかった自由闊達(かったつ)な意見交換ができそうだ」と期待を込めた。
二階氏は以前から翁長氏の兄と交流があり、沖縄に自身の後援会を持つ。観光業界や建設業会にも知己が多い。沖縄選出議員の一人は「就任後、こんなに早く沖縄に来た幹事長はいない。沖縄が欲する観光振興、道路整備などは二階氏の得意分野だ。菅氏に次ぐ2枚目のカードが得られた」と期待を示す。
菅氏も14日の会見で、基地問題について「意思疎通をしながら取り組んでいく」と述べ、二階氏との連携をアピールした。13日には沖縄に出発する前の二階氏と会談。対応方針をすり合わせたとみられる。
もっとも菅氏は振興予算と基地問題が「リンクする」として予算減額を示唆し、圧力と受け取られたこともあった。辺野古移設についても「唯一の解決策という点は政府・与党一体だ」と強調。二階氏は今回移設推進に言及せず、「政府と党の方針がずれれば、混乱する恐れもある」(自民党中堅)との懸念もある。
二階氏は双方の顔を立てて“足して二で割る”手法を得意とするが、沖縄寄りの姿勢が強まれば菅氏との役割分担が崩壊しかねない。連携が奏功するか否かは今後の二階氏の動向次第となりそうだ。
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