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自民党スレ
1707
:
名無しさん
:2016/10/02(日) 01:31:42
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160928/k10010709721000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_047
山崎拓氏「YKKは3人とも政権の座を狙っていた」
9月28日 16時02分
「YKK」と呼ばれた、小泉・元総理大臣、先に亡くなった加藤元自民党幹事長との盟友関係を記した山崎拓・元自民党副総裁の著書の出版記念パーティーが東京都内で開かれ、山崎氏は「3人とも政権の座を狙っていた」などと当時を振り返りました。
パーティーには、小泉・元総理大臣や、今月9日に亡くなった加藤・元自民党幹事長の三女で後継の加藤鮎子・衆議院議員も出席しました。
この中で、山崎氏は「われわれ3人は、もっぱら政局の話をしていた。あの政権を転覆させよう、今度はこういう政権を作ろうというようなことを話し合って実行に移した。究極のところ、3人とも政権の座を狙っていた」などと、当時を振り返りました。
また、小泉氏は「3人は、驚くほど頻繁に会合を開いていた。私も山崎氏も、亡くなった加藤氏がいずれ総理大臣になって、その時の支え役になると思っていた。YKKの会合を楽しみながら、政局の中でさまざまな修羅場を経験した」と述べました。
そして、加藤鮎子議員は「父は、たくさんの時間を、山崎先生、小泉先生と過ごしながら、時代の動乱の中に大きな石を投げたり、流れを作ったりした。家族もやきもちを焼くくらい、3人で多くの濃密な時間を過ごしたと思う」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160929/k10010711331000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_033
自民TPP特別委理事 強行採決発言で辞任へ
9月29日 16時51分
TPP=環太平洋パートナーシップ協定に関する衆議院の特別委員会で理事を務める自民党の福井照元文部科学副大臣は、会合で、今後の審議について、「強行採決という形で実現するよう頑張る」と述べました。このあと、福井氏は「審議が混乱するのを避けたい」として竹下国会対策委員長に理事を辞任する意向を伝え、竹下氏も了承しました。
TPP=環太平洋パートナーシップ協定について、政府・与党は、いまの国会での承認を目指していて、審議を行う衆議院の特別委員会の委員長を、西川元農林水産大臣から塩谷元文部科学大臣に交代させました。
これに関連して、特別委員会で理事を務める、福井照元文部科学副大臣は、出席した派閥の会合であいさつし、「この国会では、TPPの特別委員会で、西川氏の思いを強行採決という形で実現するように頑張らせていただく」と述べました。
会合のあと、福井氏は記者団に対し「この国会でどうしても採決したいという、安倍総理大臣の思いを申し上げたにすぎない。ただ、与野党の筆頭理事による協議も始まっていない状況なので、誤解を招いたことは大変申し訳なく、おわびを申し上げたい」と陳謝しました。しかし、福井氏は、「みずからの発言で、今後のTPPの審議が混乱するのは避けたい」として、竹下国会対策委員長に理事を辞任する意向を伝え、竹下氏も了承しました。
菅官房長官「早期承認へ丁寧に説明」
菅官房長官は午後の記者会見で「派閥の会合の中での1つ1つのことについて発言は控えたい」としたうえで、「政府としては、ご理解をいただくことができるように、何回となく丁寧に説明をし、早期承認できるように取り組んでいきたい」と述べました。
民進党「与党のおごり」
民進党の蓮舫代表は、記者会見で、「びっくりしたし、与党の責任ある理事の発言とはとても思えず、与党のおごりでしかない。辞任して責任をとるのは当然だが、どういう意味合いで『強行採決する』と発言したのか明らかにしてもらわないといけない。TPPの審議に入る時に『首を切ったからなかったことだ』と言う話にはならない」と述べました。
また、民進党の山井国会対策委員長は、党の会合で「審議の前から強行採決すると言われたら審議が成り立たない。あまりにも非常識だし今の自民党や政府のおごりの象徴だ」と厳しく批判しました。これに対し、会合に出席した、細田農林水産政務官は、「当然、政府としては、誠意を持って説明し、理解を十二分にたまわるという方向で、全力で努力をしていきたい」と述べました。
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