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自民党スレ

1 とはずがたり :2013/09/03(火) 17:12:12
なかなか潰れない政友会の我田引鉄以来の伝統を持つ日本のバラマキ保守政党

自公保スレ(前スレ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1067007932/l30

自民党政権スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1354356742/l30

自民党
https://www.jimin.jp/

2 とはずがたり :2013/09/03(火) 17:12:50

「族議員」報道に批判=自民
時事通信2013年8月29日(木)16:55
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-130829X598.html

 「族議員の復活とは何を指しているのか」。自民党国土強靱(きょうじん)化総合調査会の二階俊博会長は29日の記者会見で、2014年度予算概算要求をめぐるメディアの報道ぶりを批判した。

 概算要求の月内取りまとめに向け、自民党議員がそれぞれの得意分野を中心に歳出圧力を強めている。二階氏は「われわれは災害と関わりが多く、それを一生懸命やったからと言って、族議員との呼称でマスコミが言うのはおかしい」と主張した。

 同日の町村派会合では、町村信孝元官房長官が「自分はこの問題で一生懸命働いていくということを、はばかることは全くない」と強調。「どんどん族議員になってください」と報道に臆することがないよう促すと、出席者からも「そうだ、そうだ」との声が上がった。

3 とはずがたり :2013/09/03(火) 17:13:45

政権ネタだけど政策ではなくどちらかというと安倍ちゃん個人の資質(←ゆーれいこわいw)ネタなんでこっちへ。

安倍首相:初の公邸泊まり 「幽霊怖い」と敬遠だったが…
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/20130831k0000m010085000c.html
毎日新聞2013年8月30日(金)23:45

 安倍晋三首相は30日夜、首相公邸で不動産会社会長らと懇談した後、そのまま宿泊した。首相が公邸に泊まるのは第2次安倍内閣では初めて。首相周辺は「31日に人間ドックを受診するため」と説明しているが、「公邸入りに向けた準備」との見方も出ている。

 首相は就任以来、東京都内の自宅から首相官邸に通ってきた。首相は7月30日夜、自民党幹部と公邸で会食した際、出席者から「なぜ公邸に入らないのですか」と問われ、「幽霊が怖い。一緒に住みましょう」と回答。歴代の首相経験者がうわさする「公邸の幽霊」を口実にしていた。

 妻の昭恵さんは今月発売の月刊誌で「セキュリティーの問題や何かあったとき、首相が官邸の隣にある公邸にいると、いつでもすぐ対応できるということはある。夏休みが終わったらよく考えたい」と語り、公邸引っ越しの可能性に触れている。【村尾哲】

4 とはずがたり :2013/09/06(金) 21:16:16

ワラw

「さつき」に「ゆかり」に「ふさえ」 自民党愛知県連大パニック
http://news.goo.ne.jp/article/dot/politics/dot-2013083000012.html
dot.2013年9月2日(月)11:30

 大阪府知事2期の実績を引っ提げ、先の参院選に自民党の比例候補として出馬したものの、最下位当選だった太田房江参院議員(62)。東大から通産官僚を経て、府知事まで経験した元エリートにとって、「最下位」は屈辱だったのだろう。早くも6年後の選挙を見据え、所属する自民党大阪府連に加え、愛知県連への入会も考えているというのだ。

「広島生まれの太田さんは、国鉄マンだった父の転勤で、中学・高校を愛知県で過ごしています。同級生も多く、参院選ではかなりの票を投じてもらった。知事を務めたとはいえ、大阪では不人気なので、第二のふるさとである愛知に根を張り、支援者を増やしたり、資金をガッポリ集めたりしていく作戦でしょう。『名古屋は予備校時代を過ごした思い出の地。今後、積極的に活動していくから、よろしく』と声をかけられた愛知の衆院議員もいるようです」(自民党中堅議員)

 かなり前のめりの太田氏だが、愛知県連は頭を抱えているというのだ。

 というのも、同県連にはすでに、同じ参院比例選出の片山さつき総務政務官(54)と、佐藤ゆかり経産政務官(52)が所属している。ご存じのとおり、このご両人は筋金入りのトラブルメーカー。さらに2人は犬猿の仲でもある。県連関係者がため息交じりに語る。

「県議、市議の支援者の奪い合いは日常茶飯事。ほぼ毎年開く政治資金パーティーも、どちらが大きな会場で開催するかを競い合っているようです。2人が選対委員長代理として指揮をとった一昨年の統一地方選でも、戦術をめぐって激しく対立し、周囲が必死になだめていました」

 こんな“内紛状態”のところに、野心に満ちた太田氏が乱入するのだから、混乱しないはずがない。

「全国初の女性知事で自己主張も強い太田氏が入会すれば、運営にいろいろと口を挟んでくるのは明らかです。一方でさつきさん、ゆかりさんは太田氏より年下ですが、『議員経験は私のほうが上。こっちに従ってよ』と対抗するでしょう。県連パーティーのあいさつの順番をどうするのか考えるのも面倒だし、今後は3人による支援者・スポンサー争奪戦が繰り広げられるかと思うと頭が痛いですよ。3人まとめて、どこか引き取ってもらえませんかねえ」(県連幹部)

 はたして、オンナたちの三つどもえに“尾張”はあるのか。

※週刊朝日 2013年9月6日号

5 名無しさん :2013/09/09(月) 19:18:47
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201309060175.html
6年ぶりに定期採用復活 自民、議員増で人手不足

 自民党が2007年以来、6年ぶりに党職員の定期採用を復活させ、6日に応募を締め切った。昨年の衆院選と先の参院選により、国会議員が野党当時に比べ2倍の400人を超え「裏方」の人手不足が顕在化。与党復帰で党の台所事情が改善したことも影響した。

 定期採用は通常国会と臨時国会の間の8、9月ごろに実施してきたが、08年は「衆院解散・総選挙の時期が定まらず、採用活動どころではなかった」(党総務局)という。

 野党に転落した09年以降は議員数が激減し、財政的にも余裕がなく見送った。この間、約200人いた職員は約160人に減った。

 与党復帰で仕事量が増加したことや職場の年次バランスを考慮し、石破茂幹事長が復活の「お墨付き」を事務方に与えた。募集は任期1年の嘱託職員若干名。正職員に登用される道もある。

6 チバQ :2013/09/09(月) 20:29:33
新スレ初投稿!

http://mainichi.jp/select/news/20130910k0000m010048000c.html
自民党:石破氏支持グループ 研修会を中止
毎日新聞 2013年09月09日 20時14分

 自民党の石破茂幹事長を支持する党内グループ「無派閥連絡会」は9日、10月3日に予定していた研修会を開催しないと関係者に通知した。研修会は石破氏同席の下、マイケル・グリーン元米国家安全保障会議アジア上級部長を招いて行われる予定だった。

 関係者は中止の理由を、グリーン氏の日程を確保できなかったためと説明している。党内から研修会開催に対し、「脱派閥を唱えながら派閥化している」との反発が出る可能性もあるとの慎重論が出たことも一因とみられる。【念佛明奈】

7 チバQ :2013/09/09(月) 20:42:16
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013090900823
麻生氏、大島派研修会出席へ=合流に向け環境整備
 自民党の大島理森前副総裁は9日、大島派が今月25、26両日に都内で開く研修会に麻生派会長の麻生太郎副総理兼財務相が講師として出席することを明らかにした。両派は昨年5月から合同勉強会を定期開催し、合流する方向で調整しており、麻生氏の出席は環境整備の一環とみられる。 
 大島氏は衆院議員会館で記者団に「為公会(麻生派)の議員にも参加を要請する」と述べ、麻生氏以外の同派議員も招待する考えを示した。一方、麻生派は8月下旬に研修会を開いたが、大島派を含め、他派議員には出席を呼び掛けなかった。(2013/09/09-19:55)

8 名無しさん :2013/09/11(水) 13:29:56
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20130911-00000608-fnn-pol

世耕官房副長官、民主党の林 久美子参議院議員と再婚

フジテレビ系(FNN) 9月11日(水)11時24分配信
世耕官房副長官が、民主党の林 久美子参議院議員と再婚していたことが明らかになった。政権中枢と野党議員の入籍は、異例となる。
複数の関係者によると、世耕副長官と林議員は、9月上旬に入籍した。
2人とも再婚だという。
首相官邸のNo.3である官房副長官が、在任中に野党議員と結婚するのは、異例となる。
林議員が、自民党に移籍するのではないかとの見方も出ているが、林議員の周辺は「自民党への移籍はない」と否定している。.
最終更新:9月11日(水)11時24分

9 名無しさん :2013/09/11(水) 13:36:20
http://mainichi.jp/select/news/20130911k0000e010176000c.html

結婚:自民の世耕弘成さんと民主の林久美子さん

毎日新聞 2013年09月11日 12時45分(最終更新 09月11日 13時01分)



自民党参院議員の世耕弘成官房副長官(左)と民主党の林久美子参院議員(右)
自民党参院議員の世耕弘成官房副長官(左)と民主党の林久美子参院議員(右)

拡大写真

 自民党参院議員の世耕弘成官房副長官(50)=和歌山選挙区=と民主党の林久美子参院議員(41)=滋賀選挙区=が結婚していたことが11日分かった。両氏が両党幹部らに報告した。今月2日に婚姻届を提出したという。世耕氏は安倍晋三首相の側近として知られ、与野党を超えた国会議員同士の結婚は異例。

 関係者によると、両氏は昨秋ごろに超党派で法案作成に取り組んだことをきっかけに意気投合。両氏とも所属政党を変える意向はないという。

 所属政党が異なる国会議員同士の結婚は、1949年の当時の園田直、松谷天光光両衆院議員や、2001年の保守党の鶴保庸介参院議員と自民党衆院議員の野田聖子総務会長の例などがある。

10 名無しさん :2013/09/11(水) 13:41:19
http://www.47news.jp/CN/201309/CN2013091101001279.html

世耕官房副長官が再婚 民主の林参院議員と





 世耕弘成氏、林久美子氏


 自民党の世耕弘成官房副長官(50)=参院和歌山選挙区=が民主党の林久美子参院議員(41)=滋賀選挙区=との婚姻届を今月初旬に出し、再婚していたことが11日分かった。関係者が明らかにした。政権中枢を担う与党議員と野党議員の結婚は異例。

 2人は昨年夏に議員立法の活動などで親交を深め、秋ごろから交際していたという。林氏も離婚を経験している。

 林氏の周辺は「自民党に移籍することはない」と話している。

2013/09/11 12:50 【共同通信】

11 名無しさん :2013/09/11(水) 15:54:10
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000012202.html
総理官邸No.3世耕官房副長官、野党議員と異例の再婚(09/11 14:00)

総理官邸のナンバー3として安倍政権を支える世耕官房副長官(50)が、民主党の女性議員と再婚していたことが明らかになりました。

 世耕副長官と結婚したのは、民主党の林久美子参議院議員(41)です。ともに再婚で、去年の秋から交際を始め、今月2日に2人そろって婚姻届を提出したということです。世耕副長官は総理官邸のナンバー3で、政権の中枢にいる議員と野党議員が結婚するのは極めて異例のことです。このため、関係者によりますと、「家庭では仕事の話はしないことにしている」ということです。世耕副長官から結婚の報告を受けた安倍総理大臣は、林議員の自民党への移籍を薦めたということですが、林議員は、周辺に「民主党を出るつもりはないし、次の選挙も民主党で戦う」と話したということです。

12 名無しさん :2013/09/15(日) 01:03:24
自民・小泉進次郎衆院議員 復興政務官で起用検討(09/15 00:41)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000012401.html

自民党が今月中に行われる人事で、小泉進次郎衆院議員を青年局長から交代させる方向で調整していることが分かりました。復興政務官での起用が検討されています。

 自民党関係者によりますと、小泉氏の人事について、「交代の方向で調整が進められている」としています。小泉氏は東日本大震災の発生以来、毎月11日に被災地を訪れています。人事については、「ポストの希望はないものの、復興に関わる職務を希望する」と周辺に話しているということです。政府関係者は、復興やTPP=環太平洋経済連携協定を担当する省庁の人事は変えないとしながらも、「政務官は変えるかもしれない」と話していて、復興政務官を軸に調整が進められる見込みです。

13 名無しさん :2013/09/16(月) 19:48:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130916-00000552-san-pol

慰安婦問題 河野洋平氏を提訴へ 「国民運動」談話撤回求める署名も3万超

産経新聞 9月16日(月)17時11分配信





慰安婦問題 河野洋平氏を提訴へ 「国民運動」談話撤回求める署名も3万超

「中国・韓国の常軌を逸した嫌がらせによって、普通の日本人も『これはおかしい』と気づきはじめた」と訴える大高未貴氏 =東京・永田町の参議院議員会館(写真:産経新聞)

 慰安婦問題とは直接関係ないはずの米国に慰安婦の碑が建てられるなど、韓国・中国による慰安婦問題を題材とした日本バッシングが繰り広げられる中、今年7月に発足した「慰安婦の真実」国民運動(加瀬英明代表)が10日、参議院議員会館で記者会見し、騒動を泥沼化させた根源といえる「河野談話」の撤廃を求める署名3万867人分を同日、国に提出したことを報告。また近く河野洋平氏個人を提訴する考えも明らかにした。(溝上健良)

14 チバQ :2013/09/16(月) 22:41:22
http://mainichi.jp/select/news/20130917k0000m010056000c.html
自民税調:経済対策、集約難航 規制強化で足踏み
毎日新聞 2013年09月16日 22時23分

 自民党税制調査会(野田毅会長)が企業の設備投資を促すため、減税とセットにしようと検討してきた規制強化策の取りまとめが難航している。投資減税は安倍晋三首相が10月1日に発表する経済対策に盛り込まれる見通しだが、規制強化策の導入に各省庁や関係議員が抵抗しているためだ。日程も窮屈になりつつあり、党税調には実現に悲観的な声が上がり始めている。

 「耐震診断結果を公表すれば(基準に満たなかった)旅館、ホテルは廃業になる。優しさが必要だ」

 13日開かれた党税調小委員会で、西村明宏・国土交通部会長は、党税調の方針にこう反論した。党税調は改正耐震改修促進法に基づいて基準未達成の施設を早期に公表する仕組みを作り、改修投資を促したい考え。しかし国土交通部会側は、こうした規制強化に懸念を持っているためだ。

 党税調は、消費増税を見据えた経済対策で、減税の拡大とともに規制強化の組み合わせを想定。投資意欲を引き出す減税だけでなく、耐震性能や環境面に踏み込んだ規制を導入することで企業に基準の達成を課し、より強力に投資を促そうとの発想がある。

 党税調の指示を受け、各省庁は規制強化策として▽耐震診断結果の公表▽温室効果ガスの排出抑制▽地下街の浸水防止計画作成の義務づけ−−など19項目を示した。しかし、その多くは基準の強化など努力目標レベルにとどまり、霞が関の消極姿勢をうかがわせた。

 「消費増税する一方で、経済対策がバラマキ一辺倒になると、おかしな話になってしまう」。党税調幹部はこう語り、引き続き規制強化に理解を求める考えだが、別の幹部は「規制強化はほとんど具体化できないだろう」と話す。政府内には法人税の実効税率引き下げを求める声がなおくすぶっており、これに慎重な党税調は危機感を強めている。【小山由宇】

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15 名無しさん :2013/09/17(火) 18:25:35

徳田氏問題、政権に冷や水=議員辞職求める声も

時事通信 9月17日(火)18時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130917-00000105-jij-pol

 自民党の徳田毅衆院議員の陣営が17日、公職選挙法違反(買収)の疑いで東京地検特捜部の捜査を受けたことで、安倍晋三首相の好調な政権運営は冷や水を浴びせられた。与党は表向き捜査の行方を見守る姿勢だが、一部では徳田氏の議員辞職を求める声も出始めた。
 自民党の石破茂幹事長は17日、徳田氏から「迷惑を掛けて申し訳ない」と謝罪の電話があったことを記者団に明かし、「粛然と受け止め、事態の推移を注視したい」と表明。菅義偉官房長官も「個別事案に関わる捜査なのでコメントは差し控える。事実関係もよく分からない。しばらく推移を見てみたい」と述べるにとどめた。
 公明党の山口那津男代表は記者団に「本人がよく説明することが望ましい」と語り、まずは徳田氏の釈明を聞く考えを示した。
 自民党内では「支持団体が勝手にやったことなら本人に責任はない」(ベテラン)と徳田氏を擁護する声もある。ただ、徳田氏は2月、女性問題を理由に国土交通政務官を辞任した経緯もあり、ある公明党幹部は「議員辞職すべきだ。議員の資格はない」と厳しく批判した。 
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最終更新:9月17日(火)18時19分

16 チバQ :2013/09/17(火) 23:47:50
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130917/stt13091712520002-n1.htm
自民税調の威光に陰り 法人減税、甘利氏押し切る?
2013.9.17 12:47 [自民党]
往年の威光に陰りが見える自民党税制調査会。存在感をアピールすることはできるか… =9日午後、東京・永田町の党本部
往年の威光に陰りが見える自民党税制調査会。存在感をアピールすることはできるか… =9日午後、東京・永田町の党本部
 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査などで消費税率の予定通りの引き上げに理解が広がる中、甘利明経済再生担当相が経済対策の一つとして法人税の実効税率引き下げを唱え始めた。「インナー」と呼ばれる自民党税制調査会幹部の頭越しに浮上したこともあり、党税調や財務省は現段階では否定的だ。だが、党税調の威光に陰りが見える中、最終的には甘利氏に押し切られるとの見方も出てきている。

 「自民党の野田毅税調会長と民主党の藤井裕久元財務相が、国益を考えて真剣な議論をして、昨年の社会保障と税の一体改革の3党合意は実現できた」

 民主党の野田佳彦前首相は16日、神奈川県相模原市で行われた藤井氏の叙勲を祝うパーティーで、臨席した野田毅氏にエールを送った。

 社会保障の安定を旗印に自らの政権で消費税増税法を成立させた野田佳彦氏の発言からは、自民党税調トップの野田毅氏を後押しすることで、財務省になお厳しい視線を向ける安倍晋三首相を押さえ込み、予定通りの増税を勝ち取りたいとの思いがにじんだ。

 自民党税調は現在、「成長戦略第2弾」として投資減税などの具体策を策定中だ。法人税減税は検討項目に入っていないが、甘利氏は「消費税を引き上げるときの経済活力を取り戻す方途として議論している」(15日のNHK番組)と実現に意欲を燃やす。

 法人税減税は7月の参院選向けの自民党政策集「Jファイル」に「国際標準に合わせて思い切って減税します」と記され、党内でも実現を求める声が強い。だが、党税調幹部は「効果が限定的だ。政策集には『実効税率を下げる』とは書いていない」と否定的で、税収減を懸念する財務省も反対している。野田毅氏は「(月末までの)秋の陣では課題として検討していない」と明言する。

 党税調は従来、時の首相も口出ししにくい「聖域」で、昭和63年の消費税法成立時の税調会長、故山中貞則氏は「税の神様」と呼ばれ、党税調が政府税調の決定を押し切ることもしばしばだった。

 だが、今の党税調幹部に山中氏のような「うるさ型」はおらず、調整役としての性格が強い。現在検討中の投資減税も成長戦略の具体像を明確化したい首相の意向で年末の税制改正作業から前倒しされた経緯があり、どこまで押し返せるかは見通せない。

17 チバQ :2013/09/17(火) 23:48:30
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130917/stt13091712400001-n1.htm
石破氏ら自民党三役再任 副大臣・政務官人事の調整急ぐ
2013.9.17 12:35 [安倍内閣]
自民党役員会に臨む、(左から)石破幹事長、安倍首相、高村副総裁=17日午前、東京・永田町の党本部
自民党役員会に臨む、(左から)石破幹事長、安倍首相、高村副総裁=17日午前、東京・永田町の党本部
 安倍晋三首相は17日午前の自民党役員会で、9月末で任期が切れる党役員人事について一任を取り付けた。その上で、石破茂幹事長ら主要幹部に「党勢拡大のため頑張ってほしい」との意向を伝達し、引き続いて開かれた党総務会で人事を正式決定した。首相は石破氏らに対し、国会改革を進めるよう指示した。

 再任が決まったのは石破氏のほか、高村正彦副総裁、野田聖子総務会長、高市早苗政調会長、河村建夫選対委員長、細田博之幹事長代行、鴨下一郎国対委員長ら。

 石破氏と菅義偉官房長官は、その他の党役員や副大臣・政務官の人事を週内にも固める方針。30日には副大臣の認証式が皇居で行われる予定だ。石破氏は記者会見で、副大臣らの人事に関し「いたずらに時間をかけるつもりはないが、原理原則を貫く形で行いたい」と述べ、「脱派閥」型の人事に意欲を示した。

 党内では内閣改造や党役員の交代を望む声もあったが、首相は昨年12月の政権発足からまだ1年も経過しておらず、特に問題が生じていないことを踏まえ、内閣改造を来年の通常国会終了以降に先送りすることにした。

18 チバQ :2013/09/18(水) 22:20:04
http://mainichi.jp/select/news/20130919k0000m010086000c.html
自民:参院幹事長「選ぶ人『あほう』でも」発言 首相制止
毎日新聞 2013年09月18日 21時33分(最終更新 09月18日 22時09分)


自民党の脇雅史参院幹事長
拡大写真 自民党の脇雅史参院幹事長は18日、東京都内のホテルで開かれた会合のあいさつで「政党が国会議員の候補をきっちり選べば、選ぶ人が『あほう』でも選ばれる人は立派だ」と述べた。有権者を軽視する発言として反発を招きそうだ。同席した安倍晋三首相らが「ちょっと」と制止したため、脇氏はその後に「『あほう』と言ってはいけないかもしれない」と弁明した。

19 チバQ :2013/09/18(水) 22:25:13
http://mainichi.jp/select/news/20130918k0000e010156000c.html
自民人事:派閥抑え官邸主導 高市氏続投押し切る
毎日新聞 2013年09月18日 09時23分

 自民党は17日の総務会で、月末に任期切れを迎える石破茂幹事長ら主要幹部9人の続投を決めた。安倍晋三首相は内閣改造も来年夏の通常国会終了後まで先送りする方針で、人事の骨格を維持して消費増税やデフレ脱却など懸案に取り組む。人事見送りに各派閥の不満はくすぶるものの、高支持率の首相を前に「政高党低」が崩れる気配はない。【念佛明奈】

 「引き続きしっかりやってもらいたい」

 首相は17日、総務会に先立ち、党幹部を1人ずつ党本部総裁室に呼び、声を掛けた。菅義偉官房長官は同日の記者会見で、人事見送りについて「現時点で骨格を変える必要はない。腰をすえた仕事が国民の期待に応えることだ」と強調した。

 昨年12月の衆院選と今年7月の参院選で大勝し、自民党内では秋人事への期待感が募っていた。ある派閥領袖は7月に首相と会談し、「無派閥ばかりの三役は無理がある。高市早苗政調会長は代えるべきだ」と助言。「原発事故で死亡者は出ていない」との発言で被災地の批判を招いた高市氏を続投させれば、党内の反発が広がると懸念したからだ。

 それでも、首相が高市氏を続投させたのは、官邸の期待する自民党政調会長像の変化がある。高市氏の主な役回りは与党の政策調整を取り仕切ることではなく、官邸の意向を党側に伝えるパイプ役。「政高党低」を象徴する人事といえ、高市氏自身、17日の記者会見で「最も重視してきたのは政府・与党の一体感だ」と胸を張った。

 首相は週内にも副大臣・政務官人事を行い、10月15日召集予定の臨時国会に臨む方針だ。石破氏は中堅以下の議員を対象に希望を聞く「自己申告書」を提出させており、菅、石破両氏が今後の調整を担う。岸田派会長の岸田文雄外相は17日、山梨県富士吉田市での派閥研修会で「派閥は無視されているという議論があるが、世の中が変われば物差しも変わる。派閥のありようを考えていきたい」と述べるにとどめた。

 ◇続投の自民党役員
副総裁     高村 正彦(71)

幹事長     石破  茂(56)

政調会長    高市 早苗(52)

総務会長    野田 聖子(53)

選対委員長   河村 建夫(70)

国対委員長   鴨下 一郎(64)

幹事長代行   細田 博之(69)

組織運動本部長 竹下  亘(66)

広報本部長   小池百合子(61)

20 チバQ :2013/09/18(水) 22:30:25
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130918/plc13091801260002-n1.htm
自民党役員人事、先行き不安な船出 徳田氏家宅捜索で
2013.9.18 01:19 (1/2ページ)[自民党]

徳洲会東京本部の家宅捜索に入る東京地検特捜部の係官ら=17日午後2時44分、東京都千代田区(桐原正道撮影)
 安倍晋三首相(自民党総裁)が石破茂幹事長ら主要な党幹部の再任を決めた17日、同党の徳田毅衆院議員の関係先に東京地検特捜部の家宅捜索が入った。10月召集予定の臨時国会で野党側が自民党の責任を追及するのは必至だ。ここまで順風満帆できた「安倍丸」の先行きに不安がよぎる“再出航”となった。(山本雄史、力武崇樹)

 

政高党低


 「国会が国民に対してどういう責任を果たすかをよく念頭に置きながら、国会改革に取り組んでほしい」 首相は17日午前、再任する幹部を党本部に個別に呼んで念を押した。一人一人に同じことを繰り返したが、先の通常国会で「野党の言い値のまま」(首相周辺)に予算委員会の集中審議を受け入れた鴨下一郎国対委員長にクギを刺したのは明らかだ。

 自民党が目指す国会改革は副大臣の答弁機会を増やし、首相や閣僚が外交に専念できるようにするのが柱。国会で政権を追及したい野党はこれに反発しており、鴨下氏の受け身の国会対策は懸念材料だ。

 それでも、首相は鴨下氏を再任した。石破氏の最側近である鴨下氏を外せば「無用な不協和音が生じかねない」(同)ためだ。

 一方、公明党が慎重姿勢を崩さない集団的自衛権の行使容認や、自民党内に反対論の根強い環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)、消費税増税に伴う経済対策など課題は山積しており、このまま「政高党低」のバランスを維持した方が安定した政権運営が可能になるとの判断もある。

公明カギ


 首相は17日、集団的自衛権の行使容認に向け、有識者懇談会「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の議論を再開させたが、公明党の説得が最大のカギだ。首相と石破氏の見解に齟齬(そご)はないが、解釈の変更に踏み切る際、公明党の井上義久幹事長との関係を強める石破氏が同党とともに「ブレーキ役」となる可能性もゼロではない。

 石破氏は再任後の記者会見で「集団的自衛権の問題は、わが党の中で周知徹底する作業が優先する」と語った。公明党の山口那津男代表も記者団に「国民の理解を得ることが大事で、そのためには時間が必要だ」と同調した。

 首相サイドは、今週中に固める予定の副大臣・政務官人事に官邸主導を維持する仕掛けをしのばせた。

 「できるだけ当選回数の少ない人に、政府の中に入ってしっかりと汗を流して働いてもらう」

 菅義偉官房長官は13日の記者会見でこう述べた。副大臣・政務官人事は未経験者を中心に、「機械的にポストを割り振る」(菅氏周辺)ことにしている。

 菅氏とともに首相から人事の一任を受けた石破氏も派閥推薦にとらわれないとしているが、機械的にポストが割り振られれば、石破氏が当選5回以下の衆院議員を対象に実施した「希望調査」が形骸化する。

 「何のために希望を聞いたのか。若手の意向を聞いてやらなければ意味がない」。石破氏周辺からこんな不満も漏れている。

21 チバQ :2013/09/18(水) 22:48:04
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130918-00000190-yom-pol
火種残る…「高支持率」自民、人事刷新を見送り
読売新聞 9月18日(水)9時2分配信



自民党総務会で再任を決定し記念撮影に応じる自民党幹部(17日午前、自民党本部で)=米山要撮影
 安倍首相(自民党総裁)は17日、石破幹事長ら主な党役員の再任を決めた。

 「高い内閣支持率を誇る現状で、人事を動かす必要はない」(政府筋)と判断したからだ。自民党内では、首相官邸が政策決定などを主導する「政高党低」の状態が当面続くとの観測が広がっている。

 再任された役員は9人で、任期は来年9月末まで。残る経理局長や政調会長代理などの役員人事は9月末までに決まる見通し。

 石破氏は17日、党本部での記者会見で「やらねばならない課題は極めて多く、大変重いものだ。党一丸となって総理総裁を支え、実現する」と語った。石破氏とそろって記者会見に臨んだ高村正彦副総裁、高市政調会長、野田総務会長の3氏も、異口同音に首相を支える考えを強調した。

 首相は来年の通常国会終了まで、内閣改造や主な党役員人事を行わない意向を示している。自民党内には衆院当選5、6回で、入閣経験のない「閣僚適齢期」の議員も多く、この秋の内閣改造や党役員人事に期待する声もあった。今のところ、首相の方針に表立った不満は出ていないが、「内閣支持率が下がれば、政権への不満が噴出する」(中堅)との見方もある。

22 旧ホントは社民支持@鹿児島市 :2013/09/18(水) 23:32:30
こんぐらい言いたいこともあるわな,とちょっと同情します。

「議員選ぶ人あほうでも」=脇自民参院幹事長
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013091800939
 自民党の脇雅史参院幹事長は18日夜、都内で開かれた同党議員の会合であいさつし、「政党が正しく国会議員の候補を選べるか。これさえしっかりしていれば、選ぶ人があほうでも選ばれる人は立派だ」と述べた。民主主義の発展には国会議員の質の向上が不可欠との文脈での発言だが、主権者である国民を軽視しているとの批判を招きそうだ。
 この後、脇氏は記者団に「候補者選びにもう少し神経を使うべきだと日頃から思っていた。発言撤回の必要はない」と語った。 (2013/09/18-21:50)

23 名無しさん :2013/09/20(金) 15:21:06
自民・脇氏の「選ぶ人はアホ」は正論か失言か

2013年09月20日 11時00分
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/185697/

 自民党女性議員たちが18日に開いた“女子会”で、あいさつに来た脇雅史参院幹事長(68)が選挙制度改革を語るなかで「(政党が候補者選びをちゃんとしていれば)選ぶ人がアホでも、選ばれる人は立派だ」と言い放った。投票する有権者がアホでも候補者がまともならいいと聞こえる。出席した安倍晋三首相(58)も思わず「アホはちょっと」とツッコミを入れるほどの失言だった。

 この発言から約2時間後、会場から出てきた脇氏は報道陣に囲まれると、持論を語った。

「『選ぶ人がアホ』という話がありましたが…」と聞かれると「こんなこと言ったら申し訳ないけど、現実に我が国は民主党政権を誕生させているわけでしょ。各政党は立派な候補者を選ぶことが大事だという趣旨は明快だった」。「『選ぶ人』とは候補者を選ぶ政党のことか?」には「そういう意味もある。選挙のスタートは候補者選び。それをいいかげんにしておいて、あとは選挙民に任したところで、いくら選挙民が立派でもどうしようもない」と脇氏。

 さらに「『選ぶ人』は有権者ではない?」と問われると墓穴を掘った。

「国民も全員が立派とは思わない。アホもいれば立派な人もいる。発言は問題ないと思っている」

 発言撤回を問われても「撤回は必要ない」と言い放ち、有権者軽視との指摘には「そう取ってもらってもいい。我々は有権者にこびるだけじゃない。有権者は間違うことも、正しいこともある。有権者がすべて絶対だと思い過ぎない方がいい。我々は有権者に選ばれたから言いにくいことだけど。有権者に任せる前提として、候補者をしっかり選ぶべき」。

 自民党関係者が「狙って話している」と指摘するように、本人は党内での候補者選びにおいては正論ととらえているようだ。「選ぶ人=有権者」の判断はいかに。

24 チバQ :2013/09/24(火) 23:22:53
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130923/stt13092318410002-n1.htm
【岡田浩明の永田町便り】
ハト派「岸田派」の出番はくるか?
2013.9.23 18:00 (1/2ページ)
 今月17日、山梨県富士吉田市。台風18号が去り、雲一つない富士北麓に自民党議員が続々と集結した。創設者の池田勇人元首相ら4人の首相を輩出した自民党の名門派閥「宏池会」(岸田派)の夏季研修会だ。平成20年以来5年ぶりの開催で、所属議員44人のうち約30人が参加した。

 研修会は政策集団を標榜する岸田派らしく討論会に時間を割いた。岸田文雄会長や林芳正座長らが安全保障政策について議論を交わしたが、保守本流を自任する岸田派だけに、軽武装・経済重視の「ハト派」の色合いがにじんだ。

 その象徴が東北大の大西仁教授の指摘だ。集団的自衛権の行使容認の是非について「容認は米国とともに『世界の警察官』の役割を担うことであり、『第2の日米安保条約改定』」と主張し、こう締めくくった。

 「安倍晋三首相は経済の立て直しが第一だろうが、その後、集団的自衛権の行使が使命と考えるかもしれない。派閥政治の健全性からいえば、安倍内閣の後は宏池会を中心とする自民党のソフトパワー派が政治を運営することが望ましい」

 「派の思いを代弁してもらった」(派閥幹部)格好だ。岸田氏も討論会に先立つあいさつで、「日本経済の復活や消費増税の判断、集団的自衛権(の行使容認)など難問が控えている。課題に対して責任をもって立ち向かわなければいけない。その際、宏池会はしっかりと役割を果たしたい」と述べ、自らに言い聞かせるよう奮起を促した。

 ただ、岸田派幹部は高い支持率を誇る安倍内閣に岸田氏が外相、林氏は農林水産相、小野寺五典氏は防衛相、根本匠氏は復興担当相の4人が入閣。首相の進める政権課題に異論を唱えれば閣内不一致と指摘され、足を引っ張ることになる。身動きがとれないのが現状だ。

 首相周辺からは岸田氏らについて「おとなしい。人が良すぎる」との声も漏れ、保守色の強い首相が憲法改正や集団的自衛権の行使容認に意欲を示す中、ハト派の存在は薄れつつある。

 こうした現状に、派閥の中堅・若手議員は危機感を募らせて、さまざまな企画を開催している。

 6月には大平正芳元首相の命日に墓参を実施。名誉会長の古賀誠元幹事長も駆けつけた。墓前の傍らで古賀氏は新人議員を前に、「いま内外は極めて厳しい状況にあります。保守本流を目指してまっしぐらに頑張っていただきたい」と激励し、大平氏の地元、香川県の地酒で献杯した。

 当選1回で呼びかけ人の武井俊輔衆院議員は墓参後、自身のブログに「宏池会が果たすべき役割を改めて再認識致しました。大平元首相が目指した『良質な保守』の伝統を引き継ぐべく、今後とも仲間とともに精進して参ります」と感想を記した。

 米大統領が憲法を見直すのに必要な3分の2を確保するために奔走した映画「リンカーン」の上映会も開き、岸田派の存在感を示すのに躍起だが、今のところ、長期政権も視野に入れる安倍政権を結束して支える姿勢に徹し、「ハトは羽を休めている」(自民党中堅)。果たしてハトが政界を羽ばたく日は来るか。

25 チバQ :2013/09/25(水) 23:30:33
http://mainichi.jp/select/news/20130926k0000m010088000c.html
自民税調:凋落あらわ 復興法人税廃止議論は後回しに
毎日新聞 2013年09月25日 22時01分

 政府は10月1日発表の消費増税に向けた経済対策に、東日本大震災の「復興特別法人税」の今年度限りの打ち切りを予定通り盛り込む方針だ。議論の過程では、税制の決定権を握ってきた自民党税制調査会の議論は後回しになり、税調の凋落(ちょうらく)ぶりがあらわになった。党側には「軽視されている」との不満もくすぶり、今後の火種となることへの懸念も出ている。【小山由宇、横田愛】

 「方針が決まったので報告に来ました」。菅義偉(すが・よしひで)官房長官は25日朝に党本部を訪れ、税調幹部でもある高村正彦副総裁らに理解を求めた。その後の記者会見で「復興予算25兆円に穴を開けることは断じてない」と復興増税打ち切り方針に変わりないことを強調した。

 安倍晋三首相と麻生太郎財務相は18、20両日の会談で、景気の落ち込みを回避するため法人向けの復興増税を前倒しで終了させる方針を確認。だが、政府が自民、公明両党に正式に伝えたのは24日になってからだった。

 税制改正には複雑な利害調整が必要だ。党税調はかつて、省庁や業界団体との調整を一手に引き受け、政府の提案をはねつける場面も少なくなかった。昨年末の政権奪還でこうしたシステムが復活するとみられたが、税調の有力幹部だった伊吹文明衆院議長ら重量級が党を離れたこともあり「追認機関に過ぎない」(中堅議員)とささやかれる状況となっている。

 首相も高い内閣支持率を背景に、成長優先の政策を押し通す構え。周辺は「政権の力を使ってトップダウンで前に進める」と語るなど「事後承認」は事実上、既定路線だった。野田毅税調会長は25日、大阪市で講演し「景気の腰折れを避けたい政府の強い発想から生まれたと受け止める」と述べ、政府方針を受け入れざるを得ないとの認識をにじませた。

 党内では、法人のみの増税打ち切りに「企業優遇」との批判がある。政府が唱える給与アップの効果を疑問視する声も根強い。世論の反発が強まれば政府・与党の不協和音が拡大しかねず、政調幹部は「進め方がお粗末。もっと丁寧にやるべきだった」と指摘。首相に近い高村氏も菅氏に「政高党低でやろうと思えばできるかもしれないが、面従腹背ではやろうと思っても難しい」と苦言を呈した。

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26 チバQ :2013/09/25(水) 23:37:06
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130925/dms1309251810021-n1.htm
徳洲会事件、怯える大物たち 副大臣・政務官人事に飛び火 特捜部は失地回復狙い (1/2ページ)2013.09.25
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徳田毅衆院議員の事務所に家宅捜索に入る東京地検特捜部の係官ら。どんな資料が出てくるか=20日、鹿児島市【拡大】

. 東京地検特捜部が、医療法人「徳洲会グループ」の強制捜査に着手したことで、永田町に激震が走っている。公職選挙法違反事件は入り口で、莫大な徳洲会マネーに群がった政治家らに捜査の手が伸びる可能性がささやかれているのだ。今月末に行われる副大臣・政務官人事への影響も指摘されている。不祥事が続いた特捜部が久々に乗り出した大型捜査に、戦々恐々としているセンセイは誰なのか。

 「ただの公選法違反事件と思ったら間違いだ。特捜部は確実にその先を見据えている。大物にたどり着くかもしれない」

 永田町事情通はこう声をひそめた。

 そのカギとなるのが、特捜部が徳洲会グループ東京本部で家宅捜査した際に押収した段ボール約400箱に及ぶ関係資料だ。この膨大な資料が何を意味するかは後述するとして、端緒といえる事件を振り返る。

 産経新聞17日付朝刊のスクープによると、昨年12月の衆院選で、自民党の徳田毅(たけし)衆院議員=鹿児島2区=の陣営は、徳洲会グループの全国の病院から職員や看護師ら少なくとも370人の派遣を受け、選挙運動させていたという。公選法は第3者が選挙運動の報酬を提供しての運動員派遣を禁止しており、徳洲会の職員派遣はこれに違反する疑いがある。

 徳洲会の理事長は、言わずと知れた毅氏の父で「病院王」と呼ばれた徳田虎雄元衆院議員だ。

 豊富な資金力を背景に、徳洲会グループだけでなく、かつては政党「自由連合」を率いた。2002年に全身の筋肉が動かなくなる進行性の難病「筋萎縮性側索硬化症」(ALS)を発症したが、目の動きで文字盤を追うことで意思伝達は可能で、病床にあっても次男、毅氏の選挙の陣頭指揮を執ってきた。

 昨年秋に公表された、11年の政治資金収支報告書によると、毅氏は当時当選2回にも関わらず、資金管理団体と党支部の収入は計約2億5000万円で、生活の党の小沢一郎代表(当選15回)を抜いて国会議員第1位。この大半は、徳田ファミリーや徳洲会グループからの寄付だ。

 今回の事件では、徳田家の幅広い人脈と影響力が注目を集めている。

 虎雄氏の盟友とされる野党幹部と徳田家の関係はよく知られるが、それだけではない。流出した徳洲会の内部資料などによると、毅氏が所属する自民党の幹部や、昨年まで政権を握っていた民主党幹部、政界引退した元首相、野党の重鎮、首都圏の首長などの名前が挙がる。

 徳洲会事件の余波は、今月末に行われる副大臣・政務官人事にも及びそう。

 安倍官邸は、自民党内にも、選挙や金銭の支援を受けた議員がいる可能性を想定し、副大臣・政務官候補者らの“身体検査”の厳格化を指示したとされる。「ギリギリまで身辺チェックを続け、徳洲会グループとの関係が少しでも出てくれば、直前でも外す気だ」(官邸周辺)

 「宝の山」とされる特捜部が押収した段ボール約400箱から、政界全体を巻き込んだ一大スキャンダルとなる恐れは否定できない。

 特捜部といえば、10年9月に発覚した押収資料改竄事件や、小沢氏が無罪となった陸山会事件などで批判を浴びていた。久しぶりに手がけた大型事件で、失地回復を狙っているのは間違いない。

 司法ジャーナルの鷲見一雄代表は「特捜部がヤル気になっているのは間違いない。現在の日本で、300近い医療施設を傘下に収め、政界や官界、業界に影響力を持つ徳洲会は特別な存在だ。私も政界絡みの噂を聞いているが、特捜部も当然知っているだろう。まず、公選法違反を固めるのが第1。その後、押収した資料を分析して、徹底的に追及するだろう」と語っている。

27 とはずがたり :2013/09/26(木) 19:58:04

自民・平井議員の長男を逮捕 知人宅インターフォンの破壊容疑
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/snk20130926547.html
産経新聞2013年9月26日(木)13:45

 知人宅のインターフォンを壊したとして、警視庁麻布署が器物損壊容疑で、自民党の平井卓也衆院議員=香川1区=の長男で、会社員の豪容疑者(30)=東京都渋谷区広尾=を現行犯逮捕していたことが26日、同署への取材で分かった。同署によると、容疑を否認している。

 逮捕容疑は、21日午前2時40分ごろ、港区西麻布の知人宅玄関のインターフォンを数回にわたって殴るなどして壊したとしている。

 近くの住民から110番通報を受けて駆けつけた同署員が、現場近くにいた豪容疑者の身柄を確保した。

 平井議員は、平成12年に初当選し、現在5期目。衆院の内閣常任委員長を務めている。平井事務所は「担当者が不在でコメントできない」としている。

28 チバQ :2013/10/02(水) 18:31:02
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013100101031
自民・石破氏勉強会に96人
 自民党の石破茂幹事長を中心とする派閥横断の勉強会「さわらび会」は1日夜、都内のホテルで会合を開いた。会合は参院選前の6月以来で、事務局によると党所属議員96人が出席した。石破氏はあいさつで「さわらび会は派閥は関係なく入っていただける会だ。安倍政権をみんなで支える集団でありたい」と結束を呼び掛けた。(2013/10/01-22:13)

29 チバQ :2013/10/04(金) 22:11:41
http://mainichi.jp/select/news/20131005k0000m010107000c.html

自民党:政調会長代理を1人増 13部会長も一新

毎日新聞 2013年10月04日 21時53分


 自民党は4日の総務会で党部会長などの人事を了承した。高市早苗政調会長を補佐する政務調査会長代理を従来より1人多い5人にし「政策重視」を強調した。政策各分野の取りまとめ役となる計13部会長も一新。農林部会長には環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を推進する経済産業省出身の斎藤健衆院議員を充て、業界団体などの利益を代弁する「族議員色」排除をアピールした。

 一方、与党が衆参両院で過半数を確保し「ねじれ」が解消されたことを受け、これまで19人だった国対副委員長を14人に削減した。高市氏は4日、党政調会長代理を増やした理由について「予算編成に向け地方からの要望が非常に多く、今の体制では受け切れないため」と説明した。

 一方、部会長人事には同党幹事長室が事前に希望を聞き調整した。TPP交渉が山場を迎える中で、矢面に立たされる農林部会長の希望者はおらず、斎藤氏を充てた。また厚生労働部会長に丸川珠代参院議員、外交部会長に大塚拓衆院議員ら若手を積極登用した。

 一方、公選法違反事件で自宅などが東京地検特捜部の家宅捜索を受けた徳田毅衆院議員は国対副委員長に留任させた。野田聖子総務会長は徳田氏について「捜査の推移を見守りたい」と述べるにとどめた。【高本耕太】

30 チバQ :2013/10/08(火) 20:38:54
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131008/stt13100813070002-n1.htm
女性局長に三原じゅん子氏 自民党役員人事
2013.10.8 13:05

   三原じゅん子参院議員
 自民党は8日の総務会で、女性局長に三原じゅん子参院議員を充てるなどの役員人事を決めた。内閣府・復興政務官に就任した小泉進次郎氏の後任青年局長には松本洋平前遊説局長を起用した。

 他の主な役職は次の通り。(敬称略)

 団体総局長 石田真敏▽地方組織・議員総局長 吉野正芳▽労政局長 森英介(留任)▽遊説局長 中山泰秀

31 チバQ :2013/10/10(木) 20:14:57
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131008/stt13100823100011-n1.htm
石破氏、「ポスト安倍」に虎視眈々 警戒強める首相周辺
2013.10.8 23:06 (1/2ページ)[安倍内閣]

新聞社(毎日)のシンポジウムにパネリストとして参加した自民党の石破茂幹事長=2日夜、東京都千代田区隼町のグランドアーク半蔵門(栗橋隆悦撮影)
 自民党の石破茂幹事長が動き始めた。自ら主宰する派閥横断型の勉強会「さわらび会」に100人近くの国会議員を集め、安倍晋三首相の周辺も警戒を強めている。石破氏は「首相を支えるために集まっている」と語るが、額面通り受け止める向きは少ない。党内では「ポスト安倍」を虎視眈々と狙っているとの見方が広がっている。(小田博士)

 「派閥横断だから、いろんな派の方が来られた。いろんな人の話を聞きたい方がたくさんいたということ。それ以上でもそれ以下でもございません」

 石破氏は8日の記者会見で、1日に都内のホテルで開いたさわらび会に自民党所属の国会議員約400人のうち96人が集まったことをこう説明した。数字だけ見れば、最大派閥の町村派の88人を上回った。

 会合には鴨下一郎国対委員長や浜田靖一幹事長代理ら石破氏を支える中核メンバーのほか、田村憲久厚生労働相や小池百合子元防衛相らが参加した。いずれも昨年9月の党総裁選で石破氏を支援した面々だ。その他は町村、額賀両派などに所属する1年生議員が大半だった。

 脱派閥を掲げる石破氏がさわらび会を「石破派」と認めることはない。だが、自身への忠誠心を測るバロメーターとしていることは確かなようだ。

 「100人集まらなかったなぁ…」。石破氏は会合後にこう漏らし、出席議員数が大台に乗らなかったことを嘆いた。昨年12月の衆院選や今年7月の参院選で重点的に支援した議員の名前を挙げ、「彼は来たのか?」と周囲にも確認した。

 石破氏が平成23年12月にさわらび会を結成したのは昨年9月の総裁選出馬が狙いだった。結果は党員票では1位だったが、国会議員票で安倍首相に敗れた。国民の知名度はあるが、党内の支持はいまひとつ。

 ここへ来て活動を活発化させている背景には、党内の「政高党低」への不満を自身の支持につなげようという思惑があるようだ。石破氏に近い無派閥議員でつくる「無派閥連絡会」も含め、「勉強や情報交換の場」(周辺)を提供することで、味方を作っておこうというわけだ。

 これに対し、安倍首相の出身派閥、町村派の中堅議員は「『脱派閥』と言っていたのに派閥活動をしているのはけしからん」と不快感をあらわにする。

 石破氏の側近議員は派閥化を勧めているが、さわらび会や無派閥連絡会が「石破氏を首相に」という考えで結束しているわけでもない。1日の会合の出席者からは「党人事が近いから顔見せで集まっただけ」(中堅)と冷めた見方も。「派閥を掛け持ちしていると誤解される」と距離を置き始める議員も出てきた。

 それでも石破氏は「勉強会はもっとやらないといかんな」と意気込みを示しており、長期政権をにらむ安倍首相に近い議員は「このままでは裸の王様になるぞ」と指摘している。

32 チバQ :2013/10/12(土) 01:08:07
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131011/stt13101118430003-n1.htm
自民・佐藤国対委員長を了承 鴨下氏の体調不良で交代
2013.10.11 18:42
佐藤勉氏
佐藤勉氏
 自民党は11日、鴨下一郎国対委員長(64)を交代させ、後任に佐藤勉国対委員長代理(61)を充てることを決めた。鴨下氏の体調不良が理由で、同日の総務会で正式に了承した。

 佐藤氏の後任の国対委員長代理には小此木八郎筆頭副幹事長(48)、小此木氏の後の筆頭副幹事長には萩生田光一副幹事長(50)を起用する。

 鴨下氏は昨年12月に国対委員長に就任。先月の党役員人事で続投が決まっていた。最近は体調を崩し今月9日の自民、公明両党幹事長、国対委員長会談を欠席していた。

33 チバQ :2013/10/16(水) 23:25:04
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/stt13101621030002-n1.htm
小泉元首相、脱原発新党「毛頭ない」 進次郎氏との“連携”も否定
2013.10.16 21:02

講演する小泉元首相=16日午後、千葉県木更津市
 このところ「原発ゼロ」を繰り返し訴えている小泉純一郎元首相は16日、千葉県木更津市内で講演し、「私は政治家は引退したし、これから二度と国会議員に返り咲くつもりはない。(脱)原発新党は毛頭、考えていない」と述べ、脱原発を主張する一部野党との連携を否定した。

 最近、次男の進次郎内閣府兼復興政務官も原発再稼働に慎重な考えを表明しているが、小泉氏は政界引退の際、進次郎氏に「小さな親切、大きなお世話といわれるから何も言わない」と伝えたことを紹介。次男の政治活動に関与していないことを強調した。

 一方で「私なりに勉強した結果、日本は原発ゼロで十分に経済成長できる。原発ゼロの方向を打ち出すべきだ」と重ねて訴えた。その理由として「放射性廃棄物を危険がないように保管する場所は日本にどこにもない」と指摘した。

34 名無しさん :2013/10/17(木) 04:14:05

安倍首相「映画監督になっていたかも」

時事通信 10月16日(水)21時44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131016-00000161-jij-pol

 「若い頃、私は映画監督になりたいと考えたことがある」。安倍晋三首相は16日夜、東京都内で開かれた高松宮殿下記念世界文化賞の式典のあいさつで、こう明かした。
 今年の同賞は、映画「ゴッドファーザー」で知られるフランシス・フォード・コッポラ監督らが受賞。映画好きの首相は、政治家にならなければ映画監督になり、「『ゴッドファーザー4』を撮っていたかもしれない。その代わり、アベノミクスはなかったかもしれないが」と話し、会場の笑いを誘った。

35 チバQ :2013/10/25(金) 00:05:01
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131024-00000136-jij-pol
危機感募らす自民農林族=「甘利・西川ライン」を警戒―TPP
時事通信 10月24日(木)19時29分配信

 安倍晋三首相が年内妥結を目指す環太平洋連携協定(TPP)交渉をめぐり、自民党農林族が危機感を募らせている。同党が関税維持の「聖域」としてきたコメや麦など重要5項目に関し、関税撤廃した場合の影響に関する検証作業が官邸の意を受けた幹部の主導で進んでいるとの懸念があるためだ。
 「(5項目に関し)タリフライン(関税分類上の細目)を譲るとの報道が連日出ている。どういうことか」。24日の参院予算委員会では、全国農業協同組合中央会(JA全中)出身で自民党の山田俊男氏がこう質問、政府に聖域死守を迫った。
 質疑で首相は「この美しい田園風景、麗しい地域を活力あるものにしていきたい」などと一般論に終始したが、甘利明TPP担当相は「それぞれの国に譲れない線がある。『こっちは譲らないが、あんたは譲れ』と言ったら交渉は成り立たない」と答弁。5項目でも譲歩の可能性があることをにじませた。
 5項目をめぐり同党は、西川公也TPP対策委員長を中心に検証作業を進めており、11月中旬に結果をまとめる。西川氏は首相官邸サイドが党内調整を委ねた農林族で、菅義偉官房長官とも気脈を通じる。
 自民党内では、交渉の最前線に立つ甘利担当相との「甘利・西川ライン」が聖域見直しを狙っているとの見方がもっぱら。加えて、政府と歩調を合わせる石破茂幹事長は検証結果を公表しない意向で、農林族の疑心暗鬼に拍車をかけている。

36 チバQ :2013/10/25(金) 00:07:43
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131024/plc13102421570016-n1.htm
政高党低?エネ庁長官が自民部会欠席 「失礼」と出席者不満
2013.10.24 21:56
 自民党が24日に開いた資源・エネルギー戦略調査会と経済産業部会の合同会議に資源エネルギー庁の上田隆之長官が欠席し、党を軽視されたと受け取った出席者が「『政高党低』ということか!!」と、同庁に不満をぶつける一幕があった。

 党側は上田氏に出席を要請していなかったが、山本拓調査会長は、これまで党役員人事後の初会合には必ず長官が出席していたことを指摘し「私の議員経験では初めてだ。失礼だ」と同庁幹部を一喝した。

 この日の合同会議は、政府が年内に策定するエネルギー基本計画について議論するのが目的。同庁は基本計画の策定を担当しているが、上田氏は「業界の挨拶回り」を理由に欠席したという。

37 チバQ :2013/10/25(金) 00:08:15
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131024/stt13102418470002-n1.htm
国会議員の海外視察、欧州に集中 自民PT「選定恣意的」
2013.10.24 18:45
 自民党行政改革推進本部の無駄撲滅プロジェクトチーム(PT)は24日、公費による国会議員の海外視察先がフランスなど欧州に集中しているのは「選定が恣意的だ」として、適正化を図るよう求める提言をまとめた。佐藤勉国対委員長に提出し、国会改革をめぐる各党協議での議論を要請した。

 提言によると、衆院の海外視察は過去10年間で72カ国・地域に、延べ270回に上った。内訳は多い順にフランス32回、ドイツ17回、英国とイタリア各14回。一方、中国、韓国は各3回で、サウジアラビアなど30カ国には1回しか訪問していない。

 海外視察に関しては「半分は観光旅行」(ベテラン議員)との指摘がつきまとっていた。

 PTの河野太郎座長は記者会見で「議員外交が重要だというなら、行き先をもっと戦略的に選ぶべきだ」と強調した。

38 杉山真大 ◆mRYEzsNHlY :2013/10/26(土) 22:40:44
現職国会議員なんて知らずに受理って・・・・・保守王国だとその辺り不感症になってるのか?


阿部衆院議員の入党取り消し 受理した県連、党本部の判断必須の規定知らず
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131026-OYT1T00253.htm?from=ylist

 衆院山形3区選出の阿部寿一衆院議員(54)が自民党に入党した問題で、党山形県連は25日、阿部氏の入党を取り消した。

 現職の国会議員が入党する際は、県連でなく党本部が判断するという規定を、県連が知らなかったのが理由。県連は同日、阿部氏側に謝罪するとともに、交付していた党員証の返還を求め、阿部氏側も応じる意向を示した。

 党県連は「事務的なミスで関係者に迷惑をかけた。大変申し訳ない」としている。

 県連によると、通常の入党手続きは、地域や職域ごとに設けられた支部が窓口となっており、申し込みを受けた後に県連に報告し、県連から党員証が郵送される仕組みになっている。阿部氏は7日、酒田市第一支部(支部長・佐藤藤弥県議)に入党を申請。同支部から報告を受けた県連は10日、阿部氏に党員証を郵送していた。

 しかし、現職の国会議員が入党する場合は、政治判断が必要とされることもあるため、党の内規で、県連ではなく党本部が判断するとしている。県連は内規の存在を知らなかった上、入党の申込書に記載された「阿部寿一」氏が、現職国会議員であることに気付かないまま申請を処理した。

 阿部氏の入党が表面化した25日、県連が党本部から指摘を受けて問題が発覚した。県連事務局長は同日、酒田市の阿部氏の事務所を訪問し、事務手続きのミスを謝罪。納入された1年分の党費4000円を返すとともに、党員証の返還を求めた。阿部氏は不在だったが、事務所によると、返還に応じる意向という。

(2013年10月26日12時44分 読売新聞)

40 チバQ :2013/10/27(日) 23:19:22
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131005/stt13100511000002-n1.htm
【ニッポンの分岐点】
派閥(1)田中派による支配 最大野党も上回る勢力
2013.10.5 11:00 (1/4ページ)

 政権復帰から9カ月がたち、自民党内で派閥の動きが再び活発化してきた。この夏、各派は避暑地などで泊まりがけの研修会を開き、ゴルフや懇親会で結束を固めた。戦後長らく政権の座にあった自民党の歴史は、派閥抗争の歴史といってもいい。なかでも「数は力なり」と膨張し、政局の行方に大きな影響力を行使したのが田中派とその流れをくむ竹下派だった。

 ■「闇将軍」の支配

 「この選挙期間中は全員、田中角栄の秘書だ」

 田中は昭和53年11月、「目白御殿」と呼ばれた東京・目白台の私邸に田中派議員の秘書を集め、だみ声でこう指示を飛ばした。同月末の自民党総裁選を控え、田中は盟友である幹事長、大平正芳支持を打ち出していた。総裁である首相、福田赳夫との「角福戦争」に決着を付けるため、秘書全員に「田中角栄秘書」の名刺を持たせ、総裁予備選の有権者となる全国の党員の家にローラー作戦をかけさせたのだ。

 このとき田中は刑事被告人の身でもあった。51年にロッキード事件で東京地検に逮捕、起訴され、直後に離党し党籍もなかった。世論の批判は強かったが、尋常高等小学校から首相に登り詰めた苦労人の田中に対する党内の人気が衰えることはなかった。

 一軒一軒くまなく回る秘書が「田中角栄の秘書」を名乗れば、「角さんの秘書か。じゃあ、好きなやつの名前を書いていい」と予備選の投票用紙をそのまま渡す党員もいた。田中も市町村長ら各地の有力者に電話し「いやあ、今度は迷惑をかけるが力を貸してくれ」と、大平の支援を依頼した。

 参院議員1期生として自らも東京都内の党員を回った元参院副議長、山東昭子(71)は「どこにでも田中ファンがいた。一軒一軒回るごとに、大平支持が増えていった」と振り返る。

 予備選の結果は、現職で有利とみられた福田が638点にとどまったのに対し、大平は748点。福田は「天の声にもたまには変な声がある」とのせりふを残し、本選を辞退して大平の勝利が決まった。

 総裁の座は大平に移ったが、その立役者はいうまでもなく田中派だった。田中は大平内閣で影響力を維持し続け「角影内閣」と揶揄(やゆ)された。「目白の闇将軍」と称された田中のところには議員が群がった。

 派閥にはカネ、ポスト配分、選挙応援という役割があるが、田中の面倒見の良さは群を抜いていた。最盛期には田中派議員は141人、秘書は約2千人に膨れあがった。

 田中が亡くなるまで秘書を務めた朝賀昭(70)は「人の力になれないやつは政治家になるなとよく言っていた田中先生は、他派閥でも頼られれば面倒を見たし、選挙の手伝いもした。その結果、田中派という自民党内の一つの派閥が、野党第一党の社会党をしのぐ勢力になっていた」と回想する。

41 チバQ :2013/10/27(日) 23:20:01
 ■田中派分裂

 田中は大平に続く鈴木善幸、中曽根康弘の総裁選出にも力を及ぼしたが、鉄の結束にも綻(ほころ)びが出始める。「親分」に天下を取らせることが派閥の究極目標とすれば、田中以来、首相を自派から出さずに他派の支援に回るばかりだったため派内に不満が募った。

 鬱積したマグマは60年2月、竹下登による勉強会「創政会」の旗揚げにつながる。公然たるクーデターに激怒した田中は切り崩しにかかるが、同月27日、脳梗塞で倒れ入院した。「田中支配」の終焉(しゅうえん)だった。

 竹下は62年に「経世会」(竹下派)を結成して正式に独立。同年に中曽根政権を継いだ。竹下はリクルート事件で退陣に追い込まれるが、竹下派の勢いが衰えることはなかった。なかでも力を発揮したのが竹下とは姻戚関係にあった金丸信だ。その手法は袂(たもと)を分かった田中と同じだった。

 小沢一郎や橋本龍太郎らとともに「竹下派七奉行」の1人に数えられた渡部恒三(81)は、「海部俊樹内閣の誕生は金丸の一言で決まった」と明かす。女性スキャンダルで短命に終わった宇野宗佑に代わる首相候補を思案していた金丸は、早稲田大学雄弁会で海部と同窓の渡部を自宅に呼んだ。

 「海部の女性関係はどうだ?」。おもむろに切り出した金丸に、渡部が「あいつは女房に頭が上がらない。女房以外は知らない男です」と答えると、金丸は「じゃあ海部でいこう」と即決したという。

 ■竹下派も権力闘争で分裂

 金丸は海部に続く宮沢喜一内閣も自身の主導で誕生させ、党副総裁として影響力を及ぼし続けた。だが、金丸は平成4年10月、東京佐川急便からのヤミ献金疑惑で竹下派会長を退き、議員辞職に追い込まれた。

 金丸の会長辞任後、羽田孜を押し上げようとする「小沢系」と、小渕恵三を担ぐ橋本、梶山静六らの「反小沢系」の派内対立が激化した。結局、小沢系幹部が欠席する中で開かれた最高幹部会で「小渕会長」が決まった。

 竹下派をめぐる「政治とカネ」の問題に世間は厳しい目を向けていた。小沢や羽田、渡部らは「政治改革」を看板に、「改革フォーラム21」を立ち上げる。金権政治との決別が大義名分だったが、渡部は「『政治改革』の裏側は、金丸会長の後継をめぐる派内抗争だった」と打ち明ける。

 宮沢内閣は政治改革関連法案を成立させられず、5年6月、内閣不信任決議が小沢らの造反で可決された。宮沢は衆院解散に踏み切り、小沢らは自民党を飛び出し、新生党を結成した。

 かつての「最強軍団」が与野党に分裂したのを見届けるかのように同年12月16日、田中は静かに入院先で息を引き取った。75歳だった。

 次回は選挙制度改革によって派閥がどう変わったかに焦点を当てる。=敬称略、肩書は当時(力武崇樹)

42 チバQ :2013/10/27(日) 23:21:24
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131012/stt13101212000003-n1.htm
【ニッポンの分岐点】
派閥(2)弱体化 小選挙区導入の狙いの一つ
2013.10.12 12:00 (1/4ページ)

政権発足後、記念写真に納まる細川護煕首相(前列左から3人目)ら連立内閣首脳=平成5年8月9日、首相官邸
 自民党最大派閥だった竹下派(経世会)の分裂は、38年間にわたって政権を担い続けてきた自民党の野党転落という事態に発展する。小沢一郎や羽田孜らが平成5年6月に首相、宮沢喜一への内閣不信任決議案に賛成、離党したためだ。新生党を結成した小沢らが掲げたのが小選挙区制の導入を柱とする「政治改革」だった。その真のねらいとは−。

 ■非自民連立政権の誕生

 自民党の単独過半数を阻んだ衆院選から一夜明けた5年7月19日、小沢は田中派以来の同志、渡部恒三を都内のホテルの一室に呼んだ。

 「ナベさん、今回は細川で行くしかないな」

 小沢が日本新党を率いる細川護煕を「首相候補」として挙げたことに渡部は仰天した。当然、新生党党首の羽田を推すと考えていたからだ。

 説得を重ねる小沢に渡部も従った。結果は小沢の読み通りだった。「政治改革」で新党ブームを巻き起こし、クリーンなイメージがあった細川を前面に出したことで非自民、非共産の7党1会派連立政権が誕生した。

 竹下派内の権力争いに敗れた小沢にとり「非自民」の結集は、権力闘争の第2ラウンドだった。連立政権樹立に成功すると、小沢が次に目指したのが「小選挙区制」の導入だ。

 「小選挙区制の趣旨からいえば、選挙運動の手段はすべて政党に与え、政党だけが選挙運動を行えるようにした方がよい。政党と政党が、資金力によってではなく政策の優劣で争う政党本位、政策本位の選挙ができるようになる。これまでの自民党に見られるような派閥の弊害も是正される」

 小沢は政権交代前の5年5月に上梓(じょうし)してベストセラーになった自著『日本改造計画』にこう記した。

 「政権交代を可能にする二大政党制の実現」が表看板だったが、渡部は小沢のねらいについて「小選挙区制導入には、自民党の派閥の力を弱める意味もあった」と解説する。

 1選挙区から3〜5人程度が当選する中選挙区制の下では、各派が競って候補者を擁立。派閥領袖(りょうしゅう)は擁立した候補の選挙資金や票集めの面倒をみる。当選した場合は派閥に入会させ、勢力を拡大した。派閥による競い合いが自民党の一党支配を支えてきたことを身をもって知る小沢は、仕組みそのものを変えようとしたのだ。

43 チバQ :2013/10/27(日) 23:22:12
 ■選挙支援の機能喪失

 憲法や安全保障、経済政策などで理念や主張が異なる8党会派が参加した細川連立政権で、唯一ともいっていい一致点は「政治改革」だった。

 細川は政権発足直後の記者会見で、小選挙区比例代表並立制の導入を軸とする政治改革関連法案の年内成立に「最大限の努力をする」と意欲を見せ、実現できない場合の政治責任にまで言及した。

 小選挙区250、比例代表250の定数配分案で始まった各党の協議は難航を極めたが、細川が6年1月、小選挙区300、比例代表200とする自民党案を受け入れたことで、年をまたぎながらも成立に道筋がついた。

 1つの選挙区から1人を選出する小選挙区制は、組織力や資金力がある大政党ほど有利となり、政権交代が可能な二大政党制につながりやすいとされる。政権与党も野党に転落する可能性をはらむため、緊張感から政治腐敗も生まれにくいと考えられた。

 だが、自民党各派にとっては、カネやポストの配分と同じく派閥が担ってきた「選挙支援」という機能を失わせる制度でもあった。トップ得票が必須条件となる小選挙区制は、1派の力だけでは当選が難しく、党そのものが前面に出ざるを得なくなる。

 中曽根派の流れをくむ村上・亀井派を率いた元自民党参院議員会長の村上正邦(81)は、「衆院は小選挙区制が導入されて、どの派閥にいても関係なくなった。派閥の効用が失われた」と指摘する。

 ■政党交付金で求心力も

 「政治改革」の主眼は選挙制度改革だったが、同時に導入された政党交付金も派閥の求心力を弱めていった。企業や団体からの政治献金を制限する代わりに、国が資金を助成する制度だ。

 かつて派閥では、有力議員が金を上納し、盆に「氷代」、年の暮れに「餅代」と称して領袖が中堅や若手の議員に金を配るのが習わしだった。だが、党が巨額の政党交付金を手にするようになると「カネ」をめぐる力は派閥領袖から党執行部に移る。

 田中角栄の秘書から衆院議員に転身後、竹下派にも所属した鳩山邦夫(65)は「派閥では先輩が子分の面倒をみる仕組みができあがっていたが、次第にお金を集められなくなってくると、派閥の意味合いが変わった」と語る。

 細川と続く羽田内閣は短命に終わり、小沢は初めて野党生活を送ることになる。その後一時与党に戻るものの再び野党に。平成21年8月、代表代行を務めた民主党で政権を握ったが消費税増税をめぐる執行部との対立から24年7月、民主党を離党し、衆参の49人で「国民の生活が第一」を結成した。

 滋賀県知事の嘉田由紀子とともに「日本未来の党」を結成し、同年12月の総選挙で121人の候補を擁立したが、小選挙区で当選したのは小沢一郎と亀井静香の2人のみ。さらに党は分裂し、今はわずか9人の「生活の党」代表だ。9月25日、小沢は政治資金パーティーで支援者に謝罪した。

 「いい結果を出せないでいる自分を大変恥ずかしく、反省している」

 小沢が中心となって導入した「小選挙区制」は中小政党に不利な制度でもある。皮肉にも小沢は今、自らがその制度に縛られている。=敬称略、肩書は当時(力武崇樹)

44 チバQ :2013/10/27(日) 23:25:15
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131019/stt13101907480000-n1.htm
【ニッポンの分岐点】
派閥(3)小泉劇場 残る「ポスト配分」奪い去る
2013.10.19 07:43 (1/4ページ)

当選者の名前の上にバラをつける小泉純一郎首相(当時)。郵政選挙で自民党は大勝した =平成17年9月、自民党本部
 小選挙区制と政党交付金の導入で、自民党の派閥の力は大きくそがれた。国政選挙での公認候補者の決定や政治資金の配分は党本部が決定権を握った。残る「ポスト配分」の役割を奪い去ったのは「自民党をぶっ壊す」と訴えて首相に就いた小泉純一郎だった。

 ■派閥意向を無視した人事

 小泉は平成13年4月24日、党総裁選で最大派閥・橋本派の元首相、橋本龍太郎を破った直後の記者会見でさっそく派閥にけんかを売った。

 「派閥にとらわれることなく、適材適所で起用したい。今までの秩序通りにいかない人事をやることが、私の最初の仕事だ」

 小泉の型破りな宣言に党内は色めき立った。「冷や飯」を覚悟していた橋本派はもちろん、小泉とは「YKK」として盟友関係にあった山崎拓、加藤紘一もすぐに小泉が発した言葉の意味を身をもって知ることになる。

 組閣日の26日午後、山崎派の武部勤は地元・北海道選出議員らとの会議に臨んでいた。当選5回の入閣適齢期だったが、自身は橋本に投票したため今回の入閣はないと思っていたという。

 「至急来い」。派閥会長の山崎から電話が入ったのは、会議の最中だった。幹事長に就任していた山崎は弱り切った表情で武部に切り出した。

 「君は農林水産相だそうだ。だけど、これでは派閥が持たん…」

 武部が「私はどうすればいいのか」と尋ねると、山崎は「小泉が君じゃなきゃだめだというから、仕方がない」とぼやいた。山崎は、武部と同期の大野功統を入閣させようと直談判したが、小泉は聞く耳を持たなかった。

 加藤も派閥会長として金子一義を推したが、小泉は中谷元を防衛庁長官に一本釣りした。さらに、従来は派閥領袖(りょうしゅう)級のポストだった外相に当選3回の田中真紀子を抜擢した。

 「小泉さんは派閥に所属する議員の数やカネの力で権力を支配するのは最悪だと考えていた。だから派閥の存在を認めなかった」

 小泉政権でその後、党幹事長も務め、「偉大なるイエスマン」と自称した武部はこう振り返る。

 ■「田中政治」にとどめ

 小泉が「雑音」に煩わされずに陣容を整えられたのは、総裁選で各派と「票」や「ポスト」を取引しなかったからだ。予備選で地方票141票のうち123票を獲得し、各派の支援を受けた橋本(15票)を圧倒した。

 その小泉が「改革の本丸」と位置付けたのが郵政改革だ。全国2万局近い特定郵便局の廃止を目指したが、元首相、田中角栄が築いた「郵政ファミリー」を受け継ぐ橋本派の力をそぐ狙いがあったことは明らかだ。

 特定郵便局は、地方の名士が自ら局舎を提供する代わりに「局長」の身分を与えられ、津々浦々の郵便を支える制度だ。明治時代に日本の郵政事業を創った前島密が導入した。戦後、「労働者意識がない」として廃止する動きもあったが、昭和32年に郵政相に就いた田中がむしろ拡大させた。

45 チバQ :2013/10/27(日) 23:27:44
 田中が47年に首相に上り詰めるころには、地域の「顔」である特定郵便局長は田中派の集票マシンとなり、橋本派に受け継がれていた。小泉の狙いはこの仕組みの解体にもあった。秘書として元首相、福田赳夫の薫陶を受け、衆院議員になってからは福田派に所属した小泉にとって、田中派は福田が47年の総裁選で田中に敗れて以来の宿敵だった。

 かつて田中派に所属した元衆院副議長、渡部恒三(81)は振り返る。

 「かつては特定郵便局長そのものが自民党であり、田中派だった。小泉君はそれをぶっつぶすことに情熱を燃やした。彼のいう『自民党をぶっ壊す』とは、『田中派をぶっ壊す』ということだった」

 ■郵政解散

 小泉内閣が国会に提出した郵政民営化法案は平成17年7月5日、衆院本会議で可決されたものの、自民党内からの大量造反により賛成がわずか5票上回るだけという緊迫した展開となった。続く8月8日の参院本会議では賛成108、反対125で否決される。即座に衆院解散に打って出た小泉は、直後の記者会見でこう訴えた。

 「郵政民営化に賛成か、反対か、はっきりと国民の皆さまに問いたい」

 連立を組む自民、公明両党で過半数を獲得できなければ、「退陣する」とまで言い切った。4年前の総裁選と同じく小泉が頼みにしたのは民意だった。「造反組」の選挙区には郵政民営化に賛成する「刺客」を擁立し、「改革を止めるな」をキャッチフレーズに戦った。

 深刻な打撃を受けたのはこの選挙を機に政界を引退した橋本が率いた派閥だった。法案に反対票を投じた元衆院議長、綿貫民輔ら反小泉派と、総務会長、久間章生ら小泉支持派に分かれた。参院議員会長、青木幹雄の下で結束してきた参院からも造反者が出るなど分裂は加速した。旧橋本派は党内第一派閥の座を譲ることになる。

 選挙結果は、自民党が296議席を獲得する圧勝に終わり、その後、郵政民営化法案も成立する。

 小泉の退陣後、18年に首相を継いだ安倍晋三が造反組を復党させた際、武部は小泉に再考を促すよう求めた。しかし、小泉は受け付けなかった。

 「その位にあらざれば、その政を謀らず。みんなで選んだ安倍さんが決めたことなのだから、みんなで支えないといけない」

 安倍はその後、体調不良で退陣し、福田康夫、麻生太郎両政権を経て自民党は21年8月の衆院選で下野した。民意を得られずに野党になった自民党では早期の政権復帰を目指し、党改革論議がわき起こる。やり玉に挙がったのは、力を失ったはずの派閥だった。=敬称略(力武崇樹)

46 チバQ :2013/10/27(日) 23:28:35
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131026/stt13102608030001-n1.htm
【ニッポンの分岐点】
派閥(4)首相との対立構図に
2013.10.26 08:00 (1/4ページ)[安倍首相]

第2次安倍内閣が発足し、記者会見する安倍晋三首相。「脱派閥」を貫こうとしている =平成24年12月、首相官邸
 ■新たな存在意義を模索へ

 民主党が掲げた「政権交代」という、たった4文字が威力を発揮した平成21年8月30日の衆院選。野党に転落した自民党内では、党改革を求める声が強まる。矛先は「古い自民党」の象徴である派閥に向かった。

 ■党内で派閥批判噴出

 自民党の獲得議席が300から119に激減し、昭和30(1955)年の結党以来初めて衆院第一党から転落したことで、首相、麻生太郎は即座に退陣を表明した。

 「速やかに総裁選を行い政権奪還に向けて党を再生しなければならない」

 衆院選から一夜明けた31日、麻生は記者会見でこう訴えた。だが、総裁選を遅らせても選挙戦を総括すべきだとの声が大勢を占めた。

 麻生は元金融担当相の山本有二を座長に当選7回以下の議員による「党再生会議」を設置し、敗因分析を始めさせる。9月9日の初会合では早速、派閥がやり玉に挙げられた。

 「派閥の長老が何にでも口出しするのがよくない」「派閥に頼っているようではだめだ」

 派閥の利益を代弁するような意見を口にする出席者には、「派閥離脱届を出して参加しろ」とのやじが情け容赦なく飛んだ。

 総裁選告示を翌日に控えた17日に同会議がまとめた提言は、衆院選の敗因に「党の古い体質への拒否感」を挙げ、「中選挙区制の残滓(ざんし)たる派閥の解消を進め、派閥の党運営への影響力を一切排除する」と掲げた。

 これに対し、古賀派会長の元幹事長、古賀誠は「派閥解消なんて考えない」と提言に反発。18日に告示された総裁選には、同派から元財務相の谷垣禎一を擁立した。若手の西村康稔、河野太郎も出馬したが、他派の支援も取り付けた谷垣が圧勝した。派閥の影響力は残った。

 ■「派閥解消論」の長い歴史

 自民党で派閥解消が叫ばれたのはこれが初めてではない。30年代後半にはすでに派閥に不信の目が向けられ、解消論が唱えられていた。

 というのも石橋湛山、岸信介、池田勇人らが派閥を形成し、熾烈(しれつ)な総裁選を繰り広げ、億単位のカネが飛び交ったとされるからだ。

 35年に首相に就任した池田は37年10月、「政治とカネ」に対する世間の批判をかわすため、後に首相を務める三木武夫を党組織調査会の会長に指名し、組織運営の在り方について研究を命じる。小派閥の三木・松村派領袖(りょうしゅう)だった三木は、好機とばかりに大派閥の弱体化をもくろんだ。

 約1年でまとめられた最終答申で、三木は、「現在の派閥集団はその名称、その活動のいかんにかかわらず、すべてこれを解消して出直すことが自民党の信頼を回復する」「一切の派閥の無条件解消が、すべてに先行する党の近代化の条件であり、万難を排して実現せねばならぬ」と結論づけた。

 大派閥の池田派を率いる池田は、この答申を黙殺した。自民党が単独で政権を維持した55年体制のもとでは、ポストやカネの配分、選挙支援という役割を担った派閥が解消されるはずもなかった。

 小選挙区比例代表並立制や政党交付金の導入、2度の野党転落でその機能は大幅に弱まったが、昨年12月の衆院選で自民党が大勝し、政権に復帰すると、派閥は眠りから目を覚ましたようにうごめき始める。

47 チバQ :2013/10/27(日) 23:29:52
■派閥活動が活発化

 官邸主導の政権運営を目指す首相、安倍晋三は派閥の発言力が強まるのを警戒し、衆院選後に党改革論議を再開させた。党・政治制度改革実行本部は今年2月、派閥事務所の党本部への移転などの改革案をまとめ、派閥の無力化を狙う。

 安倍は幹事長の石破茂に改革案の実行を指示したが、派閥領袖の一人は「形にこだわりすぎだ」と黙殺、事務所移転は進んでいない。それどころか、派閥はこの夏、泊まり込みの研修会を一斉に再開した。

 派閥活動を最も積極的に展開しているのが二階派会長である衆院予算委員長、二階俊博だ。

 「脱派閥」を掲げた小泉のもとで党総務局長を務め、郵政選挙では小泉の命に従い、郵政民営化に反対した造反組の選挙区に「刺客」を擁立した二階は、8月に地元・和歌山県の高野山で1泊2日の合宿研修を行ったのを皮切りに、9月に沖縄で米軍施設を視察し、10月にも都内の老朽化した首都高速道路などを訪れ、自身が力を入れる「国土強靱(きょうじん)化」の重要性を訴えた。

 「同志と研鑽(けんさん)を積むのに、何をはばかることもない。党全体で研修をするのは無理だから派閥でやっている」

 二階はこう語り、党執行部が画策した派閥無力化の動きなどどこ吹く風とばかりに、派閥の効用を力説する。

 安倍や石破ら執行部サイドは9月の副大臣、政務官人事で派閥の意向を一切聞かず、当選回数と議員本人の希望調査でポストを割り振った。派閥領袖の一人は「電話の一本もなかった」と相談もなく人事が進んだことを憤った。閣僚人事は首相の独断で決められるのはやむを得ないとしても、副大臣人事などでも同じことをするのは、派閥領袖らにとって「横暴」と映った。もっとも、安倍は今後も「脱派閥」を貫く考えだ。

 「派閥」という古くて新しいテーマは、カネの飛び交う派閥抗争から、官邸主導を目指す首相サイドと、これに対抗する派閥領袖の対立構図に変化してきた。派閥の「お家芸」だったポストやカネの配分、選挙支援の権限が首相や党執行部に完全に移った今、派閥は新たな存在意義を模索せざるを得なくなっている。 =敬称略、肩書は当時(力武崇樹)

  =次回は「臓器移植」

48 チバQ :2013/10/27(日) 23:38:06
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130511/stt13051108390003-n1.htm
【ニッポンの分岐点】
政党政治(2)保守合同 目的達成へ盟友も切り捨て
2013.5.11 08:36 (1/4ページ)

自由民主党の結成大会で万歳三唱する首脳陣や参加者たち =昭和30年11月
 昭和30(1955)年11月15日、東京・駿河台にあった中央大講堂は、卒倒者も出る混乱ぶりだった。舞台の中央には日の丸、その上には「新党結成大会」との大書。日本民主党と自由党の2つの保守政党が合流し、自主憲法の制定を党の使命に掲げた「自由民主党」が誕生した。この年10月には左派、右派の両社会党が統合して日本社会党を結党しており、それから40年近く続く「55年体制」の幕が開けたのだ。

 翌日の朝刊は大会の様子をこう伝えている。「三木老は、声量、論旨、態度とも他を圧して堂々たる漢語調の名演説。(中略)これに反して鳩山首相は、内容、音声ともにお粗末で通り一ぺんの挨拶(あいさつ)に終つた」(産経時事=当時の東京本社発行の産経新聞の名称)「熱のない鳩山、緒方演説 三木氏ひとり熱弁ふるう」(朝日新聞)

 鳩山とは大会前日まで日本民主党総裁だった首相の鳩山一郎、緒方は同じく自由党総裁だった緒方竹虎。記事が唯一たたえた三木は、民主党の最大の実力者だった三木武吉だ。この自身の栄誉栄達は求めず、党人に徹した人物こそが保守合同の仕掛け人であり、一番の立役者だった。

 ■爆弾発言

 さかのぼって29年4月13日。自由党の吉田茂内閣で副総理を務めていた緒方は、自由党と改進党、それに三木が率いる日本自由党の保守3党による新党結成を呼びかけた。

 「政局の安定は現下爛頭(らんとう)の急務である」

 「爛頭の急務」とは「焦眉(しょうび)の急」を表し、当時の流行語にもなった。おりしも吉田内閣は年初からの造船疑獄の直撃を受けていた。だが、交渉は総裁ポストをめぐって決裂する。自由党側は吉田を総裁に据える考えだったが、改進、日本自由両党は「新指導者」を主張し、吉田に反対した。そのころの吉田といえば、人気は下降線をたどり、独裁的手法も批判を浴びていた。

 結局、緒方の構想は頓挫したが、保守勢力の結集が急務との思いは三木も同じだった。左右社会党は総選挙のたびに躍進しており、革新勢力が国政の実権を握りかねない情勢だったのだ。

 そこで三木は保守合同の障害となっていた吉田の排除に乗り出す。

 「岸君、新党の幹事長は君がやりたまえ」。三木は後に首相となる岸信介ら反吉田派を自由党から離脱させると、改進党も巻き込んで、同年11月、鳩山を総裁に日本民主党(衆院120人、参院18人)を結成する。12月には左右の社会党と協力し、内閣不信任案を提出し、吉田を総辞職に追い込む。

49 チバQ :2013/10/27(日) 23:38:37
 ここに三木の念願だった鳩山一郎首相が誕生し、翌春の総選挙では鳩山ブームで民主党は躍進、第2次鳩山内閣が組閣された。ところが三木はその直後に驚くべき爆弾発言をする。

 「保守結集のためにもし鳩山の存在が障害になるなら、鳩山内閣は総辞職していい」

 30年4月12日、三木は郷里・高松へ向かう汽車の中で、同行記者団に自由党と民主党の合併による保守合同構想を発表した。目的達成のため、盟友・鳩山を切り捨てたのである。

 三木はその前夜、東京・牛込の自宅に親しい政治部記者数人を招き、保守合同構想をまとめたメモを見せていた。そのうちの一人、中日新聞政治部記者だった本田晃二(85)は述懐する。

 「いよいよやるんだなと思った。メモは永田町に火のついた爆弾を投げ込むような中身だった」

 構想に興奮する記者らに三木は「明日の朝までデスクにも言ったらダメだ」と釘を刺すのも忘れなかった。

 ただ、この時点での自由党と民主党の合併はまだ非現実的だった。自由党にすれば、三木は政権の座を奪った張本人なのだ。一方、民主党側からも不満が噴出した。

 ■三木武吉の秘策

 ここで三木は秘策に打って出る。自由党の実力者、大野伴睦の説得だ。三木と大野は誰もが知る犬猿の仲で、三十数年間、一緒にお茶一杯飲むことすらなかったにもかかわらずだ。

 だが、会談しようにもチャンネルがない。そこで三木は、大野とも親しかった毎日新聞政治部の西山柳造、西谷市次に橋渡しを依頼する。

 5月15日朝、都内の大野邸を訪れた両記者は「三木さんが、あなたに秘密で会いたがっている」と告げ、三木から電話をさせると伝えた。午前10時、大野に電話した三木は「君と二人きりで会い、救国の大業を成就したい」と会談を求めた。三木−大野会談はその日の夜に実現した。大野の回顧録などによると三木は頭を下げ「日本はこのまま放っておいたら赤化の危機にさらされる」と保守陣営の大同団結を訴えた。

 「僕も男だ。君にその決意がある以上、保守合同の道はおのずと開ける」

 鬼気迫る三木の熱意に打たれた大野も、こう応じた。ここに自由民主党の結党への大きな流れが決まった。

 「半世紀にわたる政界人の行きがかり、利害、感情の一切がかなぐり捨てられて、ここに保守結集を見た」

 自由民主党結党大会で三木はこう演説したが、実はすでにかゆしか食べられないほど衰弱していた。それから1年もたたない昭和31年7月4日、三木は自宅で息を引き取った。

 本田は振り返る。「三木は、自分の寿命を逆算して、『早く政権を安定させないと日本はどうにもならない』と考えていたのでしょう…」=敬称略、肩書は当時(原川貴郎)

                   ◇

 自民党とともに55年体制の一翼をになった社会党だが、社民党への党名変更を経て、いまや存亡の機にある。次回は社会党の衰退に焦点を当てる。

50 チバQ :2013/10/31(木) 00:20:18
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20131030-OYT1T01283.htm?from=ylist
自民経産部会長と農林部会長代理、TPP巡り議論

深層NEWS
 自民党の山際大志郎経済産業部会長と山田俊男農林部会長代理が30日夜、BS日テレの「深層NEWS」で、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉について議論した。山際氏は同党によるコメや麦など重要農産物の関税撤廃をどうするかの検証について、「経済全体で考えた時に(関税をなくしても)影響がそれほど大きくない品目は必ずある。交渉する中で譲るべきものが出てくる可能性はある」と主張した。


 これに対し、山田氏は「検証の上、(国内への)貿易量がほとんどなく、増えることもないなら、最後の最後に(関税維持から)切り離すこともあるかもしれないが、主要な586品目はきちっと守らないといけない」と反論した。

(2013年10月30日23時17分 読売新聞)

51 チバQ :2013/11/02(土) 15:18:46
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20131031/plt1310311210002-n1.htm
石破氏、ポスト安倍狙う“秘策” 党総裁選改革案は「ゲルマンダー」
2013.10.31
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虎視眈々と自民党総裁の椅子をうかがう石破幹事長【拡大】

 自民党総裁選の地方票を増やす改革案が波紋を広げている。同案が、地方人気が高い石破茂幹事長の意向を受けているため、2015年の次期総裁選で「ポスト安倍」を狙う“秘策”との見方が浮上したのだ。特定の候補や政党に有利な選挙区の区割りは「ゲリマンダー」と呼ばれるが、「ゲル」の愛称で親しまれる石破氏の「ゲルマンダー」は成功するのか。

 石破執行部は党総裁公選規定を改正し、現行300の地方票を党所属の国会議員数(現在408)と同数程度に増やす計画。これまで地方票は、都道府県連にあらかじめ3票ずつ割り振り、残り159票を党員・党友数に応じて配分していたが、改革案では事前に割り振る票を1にして残りを比例配分する。

 石破氏は昨年9月の総裁選の地方票ではトップだったが、過半数に届かず、決選投票で国会議員票が集まらず、安倍晋三首相に敗北した。仮に、昨年の地方票を408として、実際の獲得票をもとに比例配分すると、1回目の投票で石破氏は224、安倍氏は118を獲得することになる。

 安倍首相が留守の党本部で党務を預かる幹事長とはいえ、石破氏は「ポスト安倍」の最右翼。今回の改革案について、政治評論家の浅川忠博氏は「石破氏個人を有利にするための改革といわれても仕方がない」といい、こう続ける。

 「長期政権をうかがう安倍首相を牽制するとともに、『地方重視』という姿勢を示して、地方人気を盤石にする狙いではないか」

 確かに、前回総裁選で200人だった党所属の国会議員は408人まで倍増したが、地方票は計300のままで、地方軽視との批判が出ていた。石破執行部は今後、党政治制度改革実行本部で規定を見直し、来年1月の党大会で決定する方針。

 安倍首相を支持する議員や、石破氏と距離があるベテラン議員を中心に党内の反発は必至だが、浅川氏は「改革案が『地方重視』という錦の御旗を掲げているだけに、反対すれば地方から批判を浴びる可能性がある。(ゲルマンダーは)実に巧妙だ」とうなる。

 石破氏は「脱派閥」を掲げながらも、自身の基盤固めに余念がない。今月1日には、自身が主宰する派閥横断の勉強会「さわらび会」での講演に所属議員96人を集めた。次期総裁選に向けた環境整備は着々と進んでいるといえそうだが…。

 ■ゲル ネット上で多用される自民党の石破茂幹事長の愛称。防衛庁長官時代は「ゲル長官」などと呼ばれた。パソコン上で「いしばしげるちょうかん」と打ち込むと、「石橋ゲル長官」と誤変換されたことが始まりとされる。

 ■ゲリマンダー 選挙区の区割りを特定の政党や候補者に有利になるよう操作すること。1812年に米マサチューセッツ州のエルブリッジ・ゲリー知事が、自身が所属する民主共和党に有利な区割りを行った。この選挙区地図が空想上の怪物・サラマンダーに似ていることから、ゲリー氏の名前をもじって「ゲリマンダー」と名付けられた。日本では1955年に当時の鳩山一郎首相が自民党に有利な区割りを画策し、「ハトマンダー」と批判を浴びて関連法案は廃案となった。

52 チバQ :2013/11/04(月) 09:30:30
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131104/stt13110409190002-n1.htm
小泉元首相、「脱原発」批判に反論
2013.11.4 09:17 [原発・エネルギー政策]
 小泉純一郎元首相は3日、横浜市で講演し、自身の「脱原発」発言が無責任だと批判を受けていることに対し「大事なのは政治が方針を出すことだ。原発に代わる再生可能エネルギーをどのように導入するか、議論すれば必ずいい案が出る」と反論し、安倍晋三政権に重ねて政策転換を促した。「原発ゼロに向け自分なりに頑張っていく」と主張を続ける決意も示した。

53 チバQ :2013/11/05(火) 23:19:32
http://mainichi.jp/select/news/20131105k0000m010120000c.html
自民党:婚外子や成人の年齢めぐる法改正に保守派猛反発
毎日新聞 2013年11月05日 09時00分(最終更新 11月05日 14時43分)


改正法案のポイントと保守派の懸念
拡大写真 自民党の保守系議員が、結婚していない男女間の子供(婚外子)の遺産相続の配分を夫婦の子供と等しくする民法改正案や、改憲手続きを定めた国民投票法改正案の了承を得ようとする党執行部への反発を強めている。背景には、安倍晋三首相が「現実路線」に傾斜していることへの危機感があり、両法案の取りまとめは難航している。

 保守系議員が強く問題視しているのが民法改正案。最高裁が「現行法の婚外子の遺産相続は半分との規定は違憲」とした決定を受けたものだが、保守系議員は「家族制度を破壊する」などと猛反発している。

 民法改正に反対する西川京子副文部科学相や木原稔防衛政務官ら中堅の保守系議員約20人は先月24日、「家族を守る勉強会」を発足。国会内で開いた初会合では、永岡桂子衆院議員が「最高裁の決定を受けて内閣は民法を変えようとしているが、こんな理不尽があっていいのか」と強調。出席者からは最高裁決定に対し「司法の暴走だ」などの声も相次いだ。今後は法律婚を尊重するよう求めていく方針を確認した。

 国民投票法改正案にも反発が強く、1日の自民党憲法改正推進本部の総会では、保守系中堅議員が「安倍内閣にも大きな損失だ。国の命運がかかっている」と執行部にかみつき、改正案の了承手続きは先送りとなった。

 改正案は、投票権18歳への引き下げに加え、成人年齢18歳への将来的な見直しや、公務員の政治的行為の制限緩和などが柱。公明党などと調整したうえでまとめた法案だが、保守系議員らは「成人年齢20歳」を前提に確立している社会システムの破壊や労働組合の活動助長につながると反発。「他党との調整を優先しすぎだ」と不満を募らせる。

 保守系議員には、首相が靖国神社参拝を秋季例大祭でも見送るなど保守色を薄め、経済対策など現実路線を優先していることへの不満が蓄積している。保守系議員は「『戦後レジームからの脱却』を掲げた第1次政権も途中から現実路線になった。今回もそのうち不満が出始めかねない」と漏らす。

 首相が会長を務める超党派の保守系議員のグループ「創生日本」幹部も「靖国参拝しない会長では意味がない」とけん制し、「保守回帰」への圧力を一層強めている。

 だが、保守系の反発で政権の足元が揺らげば、首相が保守色を打ち出しにくくなりかねないジレンマも抱える。党幹部は「党内争いと映れば支持率が落ちる」と困惑する。【小山由宇】

54 チバQ :2013/11/10(日) 08:55:04
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131109/stt13110909160002-n1.htm
自民党 小泉「脱原発」発言検証に戦々恐々 石破、高市が押し付け合い 
2013.11.9 09:15 [自民党]
 自民党の石破茂幹事長と高市早苗政調会長が、小泉純一郎元首相の「脱原発」発言に対する党見解のとりまとめ作業を押し付け合っている。高い人気を誇った小泉氏への対応を誤れば党の支持率低下も危惧されるだけに、慎重にならざるを得ないからだ。

 発端は、石破氏から発言内容の精査を指示された高市氏の7日の発言。高市氏は記者会見で「小泉氏の講演録は収集して、石破氏に渡した。仕事は終わった」と“終了宣言”を行ったのだ。

 これに対し、石破氏は8日の記者会見で「『私が発言を精査する』とは言っていない。それなら党の政務調査会はいらない」と述べ、不快感を表明。高市氏も黙っておらず、「党の公約との違いを書いた紙は石破氏に渡した。終わっている」とつっぱねる始末で、押し付け合いはエスカレートするばかりだ。

 両者が小泉氏への対応に慎重になっているのは、党の支持率低下を懸念しているからだけではない。石破氏は平成14年の小泉政権で防衛庁長官として初入閣を果たした。一方の高市氏も小泉政権下、郵政民営化が争点となった17年の衆院選で造反組に対する「刺客」となって復活当選を果たしている。このため、「2人とも小泉氏に恩義や遠慮がある」(党幹部)というわけだ。

 残る三役の1人、野田聖子総務会長も責任の所在について「(幹事長と政調会長の)両者が担うことだ」と述べ、2人にげたを預ける構え。党執行部内の押し付け合いは当分、続きそうだ。

55 チバQ :2013/11/10(日) 21:56:24
http://www.asahi.com/articles/TKY201310240455.html
自民党宏池会、古巣ビルで最後の例会 1957年に開設
2013年10月25日04時49分
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 自民党の岸田派(宏池会)が24日、東京・赤坂の日本自転車会館では最後となる例会を開いた。同派が約56年間にわたり事務所を構えていたが、移転する。会長の岸田文雄外相は、「日本の歴史の中で大きな役割を果たしてきた先輩方に敬意を表したい。未来に向けて努力しなければいけない」とあいさつした。

 事務所は、宏池会創始者の池田勇人元首相が1957年に開設。2000年の「加藤の乱」の際に一時移転したことをのぞき、首相4人を輩出した名門派閥の根拠地として、数々の政治ドラマの舞台となった。ビルは再開発で取り壊され、事務所は永田町にある全国町村会館に移る予定だ。

 宏池会出身の宰相は、1993年に退任した宮沢喜一首相を最後に出ていない。座長を務める林芳正農水相は「現政権を支えながら、その次も視野に入れて政策を磨かなないといけない」と語った。


http://www.jiji.com/jc/zc?k=201310/2013103100668&g=pol
岸田派、新事務所で初総会

新しい派閥事務所でおはらいを受ける自民党岸田派会長の岸田文雄外相(左手前)=31日正午すぎ、東京・永田町 自民党岸田派(宏池会)は31日、東京・永田町の全国町村会館に設けた新しい派閥事務所で、移転後初の総会を開催した。会長の岸田文雄外相は「宏池会の系譜に連なることを誇りに、これを機に思いを新たにして、日本、自民党、宏池会のために頑張りたい」とあいさつした。 
 移転は、旧事務所があった日本自転車会館が周辺の再開発で取り壊されるため。党本部に近い新事務所は、約120平方メートルで大小二つの会議室を備えている。広さ、家賃とも「旧事務所とほぼ同じ」(事務局)という。(2013/10/31-15:38)

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56 名無しさん :2013/11/14(木) 19:34:06
自民党派閥最新版

http://www.google.com/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&u=http://home.a07.itscom.net/kazoo/seizi/jimin/habatsu_giinmei.htm&client=ms-nttr_docomo_gws_aw-jp&source=sg&q=%E8%87%AA%E6%B0%91%E5%85%9A%E6%B4%BE%E9%96%A5

57 チバQ :2013/11/19(火) 21:19:40
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131119/stt13111908020000-n1.htm
地方選、安易な「相乗り」候補の苦戦 自民の信頼回復は道半ば 論説副委員長・石井聡 
2013.11.19 07:59 [風を読む]
 自民党が地方の首長選で与野党が同じ候補を応援する「相乗り」の見直しを始めたという。自公民3党の推薦候補が10月の川崎市長選で思わぬ敗北を喫し、神戸市長選でも相乗り候補が苦戦したのがきっかけだ。

 安倍晋三内閣の支持率は6割前後と依然高く、政党支持率でも自民党は他党を圧倒している。それでも、候補者の選び方などが「旧態依然」だと受け止められると、厳しい結果がもたらされる実例となった。

 安易な相乗りへの拒否反応が募れば、地方選にとどまらず、2度の国政選挙で得た多くの国民の支持も失いかねない。「3年後」へ時間はまだあるとはいえ、石破茂幹事長が早めに手を打とうとしているなら妥当な判断といえよう。

 両市長選で自民党が敗北、苦戦を強いられた主な原因は、担いだ新人候補がいずれも現職の事実上の後継者で、元官僚、市の幹部経験者などから選んだこととみられている。

 川崎市長選では前市長も「後継者」も元官僚だった。神戸市長選では過去4代64年にわたり助役(副市長)経験者が市長を務めてきたが、同じパターンで選挙に臨んだ。市政の安定や継続性を訴えることはできても、首長の座が指定ポストのように継承される印象を与えなかったか。

 「安倍人気」と民主党の壊滅的退潮によって自民党は政権を取り戻した。首相や石破幹事長が「まだ国民の全般的な信頼を勝ち取ったわけではない」と謙虚さを失っていないのは救いだ。

 与党に復帰した平成24年の衆院選で、自民党が得た比例代表の得票総数は約1660万票だった。これは政権を失った21年衆院選の約1880万票よりも200万票以上少ない。信頼回復はまだ途上にある。

 地方政治の担い手が特定の勢力や階級に固定化するのを避けるだけでは足りない。女性候補や「非世襲」候補の発掘に力を入れることも、国政選挙に通じる課題として忘れてはならないだろう。

58 名無しさん :2013/11/19(火) 21:33:19
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131118/stt13111823140007-n1.htm
一本化作業も官邸菅氏主導へ 石破氏の調整作業に疑問符
2013.11.18 23:12 (1/2ページ)

政府与党協議会に臨む自民党の石破茂幹事長=18日午後、国会内(酒巻俊介撮影)
 自民党の石破茂幹事長が来年1月の沖縄県名護市長選を控え、米軍普天間飛行場(同県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設を容認する候補者の一本化に向け調整に躍起だ。しかし、成果が上がらないと、菅義偉(すがよしひで)官房長官が調整に乗り出し、党内では高村正彦副総裁が移設反対の沖縄県選出議員への働き掛けを強化。石破氏の調整力が問われている。

 「普天間飛行場の移設は辺野古しかない。何とか普天間の固定化を避ける判断をしていただきたい」

 18日朝、石破氏は党本部で沖縄県連の翁長政俊会長と会談し、辺野古移設を県連が容認するよう深々と何度も頭を下げた。翁長氏は「月末までに結論を出したい」と答えた。

 県連が容認に転じれば、市長選に出馬表明した末松文信(ぶんしん)自民党県議も容認を明言しやすくなり、容認派の島袋吉和前市長が出馬を辞退する環境が整う。候補者一本化に向け、党執行部が描いてきたシナリオであり、移設に向けた最重要の工程ともいえる。

 ただ、石破氏が一本化に向け照屋守之県連幹事長と初めて会談したのは、市長選まで約2カ月に迫った13日。島袋氏が9日に那覇市内に選挙事務所を開設し、選挙準備を本格化した後だった。

 もともと、島袋氏は末松氏サイドに「移設容認を明確に打ち出せば、自分は出馬せずに支援に回る」と伝えていた。これに対し、石破氏は県連の政策転換を優先させ、当面は末松氏に県内移設の是非を明言させない戦術を選び、不信感を募らせた島袋氏が出馬を固めた。慌てた石破氏が島袋氏に電話で「何とか考え直してくれ」と翻意を促したが後の祭りだった。

 そもそも、政府・自民党は、「官邸は知事」「党本部は派閥(議員)」と一本化への働き掛けを行う役割分担を申し合わせていた。だが現在では、石破氏の下で候補者調整に当たっていた島尻安伊子参院議員=沖縄選挙区=に菅氏が直接指示するようになり、安倍晋三首相と連携する高村氏が、党所属衆院議員3人に翻意を促そうと積極的に働き掛けている。

 18日昼、国会内で翁長氏に会った菅氏の口調は強かった。「県外移設はあり得ない。党本部の方針に従うべきだ」と迫り、「県連の要望を聞いていると普天間が限りなく固定化する」とも述べ、苦言を呈した。

 県連幹部からは「石破氏は形ばかりの交渉で、本気で説得しようとする気迫が感じられない」と不満も漏れる。石破氏が一本化について「党本部として関与できる範囲は限定される」と発言したことに「一本化に失敗したときの責任回避を図っている」(政調関係議員)との声も出ている。

 その石破氏は最近、周囲にこう漏らした。

 「名護市長選のことを考えると、夜も眠れない」

(力武崇樹)

59 名無しさん :2013/11/21(木) 08:10:00
自民・簗氏が町村派入り 高橋氏は麻生派
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20131101/1399088
自民党の簗和生衆院議員が31日、同党最大派閥の町村派(清和政策研究会)に入会した。また7月の参院選で初当選した高橋克法参院議員は同日までに麻生派(為公会)に入会した。両者とも選挙戦で受けた“恩義”が入会に影響しているようだ。
簗氏は31日に入会届を提出し、了承された。取材に対し「国家観や教育、国防などで考え方や目指す方向が1番近い政策集団だ。仲間と一緒に取り組むことで力も増す」と説明した。
また昨年12月の衆院選公示前、町村派出身の安倍晋三総裁が、簗氏が立候補した衆院栃木3区に街頭演説に駆け付けたことに触れ「強い感謝と尊敬の思いを持っている」と話した。
高橋氏は10月1日付で麻生派に入会。取材に対し、麻生太郎副総理兼財務相が参院選前の6月に、宇都宮市で開かれた高橋氏の集会で演説したことを挙げ「派閥領袖で来てくれたのは麻生さんだけ。受けた恩義は石に刻む」と話した。
互いに青年会議所OBである縁もあり「学習の機会やネットワークが格段に増えた」と、派閥のメリットを語った。

60 名無しさん :2013/11/21(木) 08:12:52
仙谷氏発言めぐり丸山議員が国を提訴
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131118/trl13111819570005-n1.htm
平成22年の尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をめぐり、自身の国会質問を「いいかげんな人のいいかげんな発言」とした仙谷由人官房長官(当時)の発言は名誉毀損(きそん)にあたり、
国家公務員の違法な公権力行使だとして、丸山和也参院議員(自民)が国を相手取り、550万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁(志田原信三裁判長)に起こしたことが分かった。
18日に開かれた第1回口頭弁論で、国側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。

61 チバQ :2013/11/21(木) 23:28:22
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131121/stt13112116120007-n1.htm
旧田中派「秘書軍団」が来月集結 石破氏も招待
2013.11.21 16:11
 自民党旧田中派(木曜クラブ)に所属した国会議員の秘書らが来月18日、都内の料理店で会合を開く。かつて「軍団」と呼ばれ、他派をひるませた面々も、その後与野党に分かれ、一線から退いた人もいる。旧交を温めながら現在の政治情勢に何を思い、語らうのか。

 会合は、田中氏の元秘書の呼びかけで行われ、「50人以上は集まる」(同派関係者)大規模な会になりそうだ。木曜クラブ事務局のスタッフだった自民党の石破茂幹事長や、田中氏の秘書を務めた鳩山邦夫元総務相ら現職国会議員も招待されているという。

 同派の秘書軍団は「鉄の結束」を誇り、その機動力には定評があった。昭和53年の自民党総裁選では、東京を中心に戸別訪問による「ローラー作戦」を繰り広げ、劣勢だった一般党員による予備選挙を逆転したのは、その象徴とされる。

 くしくも今年は、領袖だった田中角栄元首相が死去して20年目に当たる。「秘書の役割を認め、とても大切にしていた」(同)田中氏だけに、草葉の陰でほほえんでいそうだ。

62 チバQ :2013/11/26(火) 19:53:05
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20131126/CK2013112602000147.html
自民支部に140万円 蕨市の三セク寄付 昨年12月
2013年11月26日

 自民党の田中良生衆院議員=埼玉15区=が代表を務める党県第十五選挙区支部が昨年十二月、蕨市が出資する第三セクター「蕨ケーブルビジョン」(蕨市)から二回にわたり計百四十万円の寄付を受けていたことが二十五日、分かった。

 政治資金規正法は、自治体の出資する企業が、その自治体の首長・議員選の候補者を公認、推薦、支持をしている政党に寄付することを禁じている。自民は、二〇一一年六月に行われた蕨市長選で落選した新人候補を推薦していた。

 県選挙管理委員会によると、選挙期間以外に行われた寄付であっても、政党が候補者(立候補予定者や現職を含む)を公認、推薦、支持している場合は規定に抵触する。

 田中氏の事務所は「(寄付を受けた昨年十二月時点で現職の蕨市長を)自民党が推薦支持したことはないなどの理由から、規正法に違反しているとは理解していない」と文書で説明。一方で「あらぬ誤解を受けないように」と、既に全額を返還したという。

 蕨ケーブルは蕨市から資本金の2・48%に当たる一千万円の出資を受けている。 (竹内章)

63 チバQ :2013/11/27(水) 21:42:42
>自民の村上誠一郎元行政改革担当相が「政治家として反対というか、問題がいっぱいある」として退席

903 :旧ホントは社民支持@鹿児島市:2013/11/26(火) 23:49:34
特定秘密保護法の修正案、衆院通過 与党・みんなが賛成
http://www.asahi.com/articles/TKY201311260439.html?ref=com_top6_1st
 自民党、公明党、みんなの党、日本維新の会の4党が提出した特定秘密保護法案の修正案が26日夜の衆院本会議で、自公とみんなの賛成多数で可決された。維新は棄権、みんなの一部議員が反対、棄権に回り、自民の1人も棄権した。国民の「知る権利」を侵害するなど多くの問題を抱えたままの法案に対し、25日の衆院特別委の地方公聴会で意見陳述者が全員反対の立場を取り、修正案の審議もわずか2時間だったが、採決を強行して参院に送った。
 与党は26日午前の衆院国家安全保障特別委員会で採決を強行。与党とみんなの賛成多数で可決させた。
 本会議では、自民の村上誠一郎元行政改革担当相が「政治家として反対というか、問題がいっぱいある」として退席し、棄権した。みんなは井出庸生(ようせい)氏と林宙紀(ひろき)氏が出席して反対、江田憲司氏が退席して棄権した。NHK記者出身の井出氏は取材に「取材活動を萎縮させる」などと反対理由を述べた。民主党、共産党、生活の党は出席して反対した。採決は起立で行われ、重要法案などで個々の議員の賛否を明確にする記名採決はとらなかった。

64 チバQ :2013/11/28(木) 20:50:06
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013112800882
地方票、議員票と同数に=総裁選規程で見直し案−自民
 自民党総裁公選規程の見直しを検討している党政治制度改革実行本部(渡海紀三朗本部長)は28日、現行で300票ある地方票を国会議員数(現在407人)と同数にすることなどを柱とする改革案をまとめた。来週にも開かれる総会で提示し、来年1月に開かれる党大会での規程改正を目指す。
 規程の見直しは、昨年9月の総裁選で、最も多く地方票を獲得した石破茂幹事長が安倍晋三首相に敗れたことに対し、地方の一部から不満の声が上がったことを受けて同本部が進めている。 
 地方票の集計に関しても、都道府県連の党員数に応じて各県連に「持ち票」を割り振り、各組織がドント方式で候補者に比例配分していく方式を改め、全ての党員票を全国集計した上でドント方式で配分する形に変える。県連ごとの「1票の格差」解消などが狙いだ。(2013/11/28-18:58)

65 チバQ :2013/12/01(日) 23:23:05
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131201/stt13120114120001-n1.htm
石破氏 秘密保護法案反対のデモは「テロ行為」
2013.12.1 14:09 [自民党]

自身のブログ内容に関し、記者団の質問に答える自民党の石破幹事長=1日午前、富山県南砺市
 自民党の石破茂幹事長が11月29日付の自身のブログで、特定秘密保護法案に反対する国会周辺での市民団体らのデモについて「単なる絶叫戦術は、テロ行為とその本質においてあまり変わらない」と批判した。

 石破氏は1日の富山県南砺市での講演でも「人が恐怖を感じるような音で『絶対にこれを許さない』と訴えることが、本当に民主主義にとって正しいことなのか」などと批判。自身のブログの記述については「表現に足らざるところがあれば、おわびしなければならない」と釈明した。


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131201/stt13120119550004-n1.htm
石破氏 秘密保護法案反対デモは「テロ行為」 その後“撤回”
2013.12.1 19:53

富山県南砺市で講演する自民党の石破幹事長=1日午前
 自民党の石破茂幹事長は11月29日付の自身のブログで、特定秘密保護法案に反対する国会周辺での市民団体らのデモについて「単なる絶叫戦術は、テロ行為とその本質においてあまり変わらない」と批判した。12月1日の富山県南砺市での講演でも「人が恐怖を感じるような音で『絶対にこれを許さない』と訴えることが、本当に民主主義にとって正しいことなのか」と語ったが、その後記者団にデモをテロになぞらえたブログの部分について「(デモがテロの)全ての要件を具備するわけではないので撤回する」と述べた。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131201/plc13120119040007-n1.htm
「本音出た」「反対抑圧」 石破氏の「テロ行為」発言に厳しい批判
2013.12.1 19:02

自身のブログ内容に関し、記者団の質問に答える自民党の石破幹事長=1日午前、富山県南砺市
 「デモも監視対象にしようという本音が出た」「反対世論を抑えたいのだろう」。特定秘密保護法案への反対運動をめぐり、石破茂自民党幹事長がブログに「絶叫戦術はテロ行為と変わらない」と記載。これに対し、さまざまな方面から厳しく批判する声が上がった。

 日弁連秘密保全法制対策本部事務局長の清水勉弁護士は「石破さんの言うとおりだ」と皮肉り「秘密保護法案ではデモも『テロ行為』になるということ」と指摘する。

 11月25日には福島市で地方公聴会が開かれ、地元首長ら意見陳述をした7人全員が反対や慎重な考えを示した。意見陳述した福島県いわき市の佐藤和良市議は、石破氏の発言に「反対の世論を抑えようという意図を感じる」とし「与党や国会は、世論や公聴会での意見を聞こうともしない」と嘆いた。

66 とはずがたり :2013/12/02(月) 12:32:23

筆洗
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2013120202000117.html
2013年12月2日

 安倍晋三首相が子どもの時、六〇年安保闘争デモをまねして「アンポハンタイ、アンポハンタイ」とふざけていたら父親の安倍晋太郎さんは、「サンセイといいなさい」とたしなめたが、祖父の当時の岸信介首相は「それをニコニコしながら愉快そうにみているだけだった」という。安倍首相の『新しい国へ』にある▼岸さんにそんな余裕があったかどうかはともかく、特定秘密保護法案の反対デモを「ニコニコ」とは見られない政治家がいる▼自民党の石破茂幹事長はブログでデモについて「絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらない」と書いた。デモもテロも同じ。ガンジー、キング牧師もびっくりしているだろう▼殺人や破壊行為によるテロと「表現の自由」による市民の主張であるデモを同じに扱うのならば、この国に少なく見積もっても数十万人単位のテロリストと「本質的に変わらぬ」人がいるということか。石破さんはそんな国の与党の首脳ということになる▼「糞(くそ)も味噌(みそ)も一緒」とはこのことで、国会周辺のシュプレヒコールに石破さんも冷静さを失ったのか、国民の声を敵視してしまっている▼ブログを続けてみよう。「己の主張を絶叫し、多くの人々の静穏を妨げるような行為は決して世論の共感を呼ぶことはないでしょう」。そっくり自民党に言い返せる。その通り、共感は呼ばない。

67 チバQ :2013/12/03(火) 20:53:26
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131203/plc13120308500008-n1.htm
恩讐超え旧中曽根派「同窓会」 あす、中曽根・山崎氏ら顔合わせ
2013.12.3 08:50
 自民党の旧中曽根派(政策科学研究所=政科研)に所属していた国会議員らが4日、都内のホテルで「同窓会」を開催する。中曽根康弘元首相ら約70人が出席予定。中曽根氏とたもとを分かつ形で山崎派(近未来政治研究会、現・石原派)を結成した山崎拓元副総裁らも含まれており、恩讐(おんしゅう)を超えた会合になりそうだ。

 中曽根派は昭和41年結成の「新政同志会」が始まりで、53年に政科研に改称。政科研は山崎氏らが独立した後、平成11年に亀井静香元建設相のグループと合併、村上・亀井派(志帥会、現・二階派)になった。

 「同窓会」には、17年の郵政民営化をめぐり自民党を離れた亀井氏や、同党離党前に政科研に所属していた石破茂幹事長らも出席する予定という。

68 チバQ :2013/12/04(水) 20:58:56
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131204/plc13120412180011-n1.htm
「東北被災地の防潮堤建設見直して」 昭恵夫人、自民部会で異例の訴え
2013.12.4 12:17 [安倍内閣]

自民党環境部会のシンポジウムで、東日本大震災の被災地での防潮堤建設の見直しを訴える安倍首相夫人の昭恵さん=4日午前、東京・永田町の党本部
 安倍晋三首相夫人の昭恵さんは4日、自民党環境部会のシンポジウムに招かれ、東日本大震災の被災地での防潮堤建設を見直すべきだとの考えを示した。

 「反対運動をするつもりはないが、巨額の税金を使う以上、必要がない所はやめればいい」と述べた。首相夫人が党部会に出席するのは極めて異例だ。

 昭恵さんは、現地に足を運んだ経験を踏まえ「行政に声が届かないところで反対意見がたくさんある。景観が崩れて、住みたくないと言っている人もいる」と指摘した。

 震災直後には高い防潮堤建設の要請を受けたとの安倍首相の発言を紹介しながらも、「震災から2年半以上がたち、被災者の思いは変わっている。政治への不信感が広がらないように考え直したい」と訴えた。

 昭恵夫人は市民団体のインタビューでも防潮堤建設に疑問を呈している。

69 チバQ :2013/12/07(土) 12:29:22
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2013120700062
自民・二之湯氏が反対票=秘密保護法


 特定秘密保護法が成立した6日夜の参院本会議で、自民党の二之湯智氏が採決で反対票を投じた。二之湯氏は記者団に「投票ミスだ」と説明した。(2013/12/07-01:53)

70 旧ホントは社民支持@鹿児島市 :2013/12/07(土) 16:46:37
>>69

押しボタンならともかく,木札で賛否を示す記名投票で「投票ミス」なんてあるのか??

71 名無しさん :2013/12/07(土) 16:58:58
>>70
ないでしょうねえ
最近、議員のあいだでは投票ミスが流行りですよね

72 チバQ :2013/12/09(月) 22:18:49
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131209/stt13120922080014-n1.htm
二之湯氏「間違った」自民、特定秘密保護法に反対票
2013.12.9 22:06
 自民党の二之湯智参院議員は9日、特定秘密保護法の6日夜の参院本会議採決で反対票を投じたことについて「議場が混乱していて、賛成票を投じたつもりが慌てて間違った」と述べ、造反を否定した。党執行部は問題視しない方針。

73 チバQ :2013/12/11(水) 19:50:21
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131211/stt13121101170000-n1.htm
自民が「もち代」倍増 年末の議員活動費、与党復帰で
2013.12.11 01:10
 自民党が所属国会議員の年末の政策活動費として毎年12月に支給している「もち代」を1人当たり50万円から100万円に倍増させたことが10日、分かった。平成21年の野党転落後、党はもち代や夏の「氷代」の額を抑えてきたが、昨年末の政権与党復帰で高まっていた増額への期待に応えた格好だ。

 党は同日、全国の選挙区支部を通じ、衆参両院の全議員に一律100万円を支給した。野党転落前は1人当たり250万〜300万円を支給。しかし、下野で党収入は激減。昨年12月の政権奪還後も、野党時代に重ねた債務は完済できておらず、「以前の水準に戻せるかは借金の返済次第だ」(党幹部)としている。

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74 チバQ :2013/12/11(水) 21:05:43
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131211/stt13121119010011-n1.htm
石破幹事長、秘密保護法で報道機関の処罰に言及 直ちに撤回
2013.12.11 19:00 [自民党]

日本記者クラブで記者会見する自民党の石破幹事長=11日午後、東京・内幸町
 自民党の石破茂幹事長は11日、日本記者クラブで記者会見し、特定秘密保護法で指定された秘密情報をマスコミが報道することの是非について「国の安全が極めて危機にひんするのであれば常識的に考えた場合、その行為は何らかの方法で抑制されることになる」と述べ、安全保障などに重大な影響を及ぼす機密情報の報道は控えるべきだとの認識を示した。

 また、秘密情報の報道が処罰対象になるかどうかについては「国の独立や平和、人々の生命、身体に影響を与えないとすれば罰せられるものではない」と発言。場合によっては、処罰対象になるとの認識を示した。しかし、その後、「報道した当事者はまったく処罰の対象にならない。訂正する」と記者団に述べ、撤回した。

75 チバQ :2013/12/12(木) 21:30:58
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131212/stt13121219100007-n1.htm
石破氏、特定秘密で迷走続く 党内からも不安視する声
2013.12.12 19:07
 自民党の石破茂幹事長は12日、ニッポン放送の番組で、特定秘密保護法で指定された秘密情報が報道機関に報じられた場合、「外へ出すと国の安全に大きな影響があると分かっていて報道したことで大勢の人が死んだとなれば『それはどうだろう』というのはある」と述べ、報道の自制が必要だと訴えた。

 ただ、石破氏は11日の記者会見で、秘密情報の報道が場合によっては処罰対象となり得るとの見解を示し、直後に「対象にならない」と訂正したばかりだ。2日には、市民団体のデモを「テロ行為」と同一視した自身のブログを撤回している。

 自民党からは「無用な発言は控えるべきだ。二度あることは三度ある」(幹部)と石破氏の発言を不安視する声が出ている。

76 名無しさん :2013/12/18(水) 21:37:41
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131218/stt13121809050004-n1.htm
【自民党は変わったか】
息吹き返す建設・道路族 公共事業費2年連続増へ「必要なものは必要だ」
2013.12.18 09:03 (1/2ページ)
 自民党の「建設・道路族」が息を吹き返しつつある。かつては不要不急の公共事業を推進し、建設業者から選挙応援などの見返りを受ける「政官業癒着の温床」と猛烈な批判を浴びたが、東日本大震災を機に「減災・防災」を掲げてバラマキイメージ払拭に腐心する。先の臨時国会で国土強靱(きょうじん)化関連3法が成立したことを受けて、平成26年度予算編成への歳出圧力を強めている。(岡田浩明)

 「国土強靱化基本法の審議で『無駄のないように』と口酸っぱいほど聞かされた。無駄なことをやる気なんか毛頭ない。必要なものは必要だ」

 二階俊博・党国土強靱化総合調査会長は、16日夜に党本部で急遽、記者会見を開き、こう強調した。17日に政府の国土強靱化推進本部の初会合が開催されるのを前に、バラマキ批判の機先を制そうとしたのだ。

 「コンクリートから人へ」と唱えた民主党政権下では、道路や橋梁などを作る公共事業は「悪」とされ、24年度(当初ベース)の公共事業費は4・6兆円とピーク時の9年度に比べ半減した。

 「国土強靱化」を唱える二階氏らに呼応するように全国建設業協会は11月末、自民党本部を訪問。年末の26年度予算編成をにらみ公共事業の増額を求めると、党幹部は「国土強靱化基本法案が担保になるから大丈夫だ」と応じた。

 政府の経済財政諮問会議の民間議員が公共事業費抑制を求めると、建設省(現国土交通省)出身の脇雅史参院幹事長らがすかさず反論するなど、圧力をかけてきた。26年度予算は2年連続増額で、今年度比2千億円増える見通しだ。

 建設・道路族のルーツは、「日本列島改造論」をぶち上げ、道路特定財源を議員立法で成立させた田中角栄元首相に行き着く。

 二階氏は、旧田中派やその流れをくむ旧竹下派に所属していた。「ふるさと創生」事業の竹下登元首相や「道路をつくらないとダメだ」が口癖の金丸信元副総裁が地方の陳情に手厚く対応した手法を熟知してきた。同時に、道路建設が利益誘導の温床と批判された経験から、「必要な公共事業」と強調する。

 ただ、自民党内には二階氏らの動きに目を光らせる新勢力も現れた。河野太郎氏ら「無駄撲滅プロジェクトチーム」だ。国交省幹部に道路建設の優先順位が曖昧な点を「ブラックボックス」と指弾、切り込む構えも見せている。

77 名無しさん :2013/12/18(水) 21:38:40

【自民党は変わったか】
関税撤廃、減反廃止にも沈黙の農林族 保護行政に限界、条件闘争にシフト?
2013.11.5 11:07 (1/3ページ)[自民党]

 「聖域なき関税撤廃」は反対だ−。自民党は昨年末の衆院選で環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉参加に慎重姿勢を掲げた。その後、安倍晋三政権は交渉参加を決断、「聖域」とした農産物の重要5分野にも関税撤廃の波が押し寄せている。にもかかわらず、党農林族にかつてのような抵抗はみられない。TPPのほか生産調整(減反)見直しと、日本の農業の根幹を揺るがす重大局面を迎えても動きが目立たないのはなぜか。(岡田浩明)

 ■“変節”

 「日本の農業を弱くしたのは誰の責任だ。1番は農林族といわれる政治家の責任、2番は農林官僚だ。3番は農業団体の指導者の責任だ。罵声が飛んでもひるみません」

 1日、宇都宮市で講演した自民党の西川公也・TPP対策委員長はこう言い切った。自己否定ともいえる発言だ。

 西川氏は麻生太郎政権の平成21年、当時の石破茂農林水産相が生産調整をするかどうかの判断を各農家に委ねる「減反選択制」を打ち出した際、他の農林族議員とともに「生産調整は堅持だ」と猛反対した。

 それが今では、TPP交渉で石破幹事長と二人三脚で党内を仕切る。菅(すが)義(よし)偉(ひで)官房長官と頻繁に電話でやりとりするなど首相官邸サイドとも連携、「官邸の毒まんじゅうを食った」との批判も意に介さない。

 最近、西川氏の言動にしびれを切らし「もう黙っているわけにはいかない」と直訴する農水省出身の若手議員には「何を言っているんだ。君たちが何もしなかったからじゃないか」と一喝したほどだ。

 ■最盛期

 農林族はどのようにして力を付けたのか。

 戦後の農政は、食糧管理法(食管法)でコメは政府が全量固定価格で買い上げており、農家は生活の安定が保証されていた。しかし高度経済成長とともに、コメの在庫が急増。政府は昭和45年に新規の開田禁止など本格的なコメの生産調整に乗り出した。そこに、農家のために米価下落を食い止めようとする農林族が台頭し始めた。

 農業予算を獲得して農家や農業団体に「分配」し、選挙で票をもらう−。農林族と農業団体が農水省を使って日本の農政を仕切る構図ができた。平成19年産のコメ相場が下落したとき、自民党は農水省に圧力をかける形で余剰米を政府に買い取らせて米価を維持する離れ業をみせた。

 ■集票力低下

 西川氏は、21年の衆院選落選後、現場を歩き回った。耕作放棄地の多さに「これまでやっていたことが農業のためになっていない」と気付いたという。

 昨年末に返り咲いた後も、TPP交渉については5分野の「死守」を繰り返していた。しかし、7月の参院選後、軟化に転じた。衆参の「ねじれ」が解消し、当面、選挙はないとの議員心理が働き、本音を言いやすい環境になった。

 全国農業協同組合中央会(JA全中)の集票力低下を指摘する声もある。JA全中出身の山田俊男参院議員が7月の参院選での得票は34万票。初当選した6年前に比べて約10万票も減らした。農業人口の減少もあるが、「農家の農協への不満もある」(北海道選出議員)と農家の農協離れも背景にありそうだ。

 ■条件闘争

 政府は、農産品の関税撤廃が避けられない情勢のTPP交渉の妥結に備え、コメ農家の競争力を高める構造改革を目指している。

 10月31日、コメ政策に関する自民党の会合。コメの価格を維持する生産調整の廃止など農水省が示した見直し案に、一部からは「これではコメを安定供給できない」と反発の声も出た。しかし、農林族のベテラン議員は半ばあきらめ顔で、こう打ち明ける。

 「TPPもなく、突然、『減反廃止』と言われたら大げんかしていた。だが、TPPは国益だから減反も仕方ない」

 それでも、党内には「農家は補助金なしではやっていけない」との声がくすぶる。TPPに減反見直しも絡めながら、農家に対するさまざまな名目の補助金を勝ち取ろうという条件闘争の動きも見え隠れする。

 公約で掲げたTPP交渉をめぐっても5分野死守を果たせなければ、自民党支持だった農業団体などから「公約違反」と突き上げられるのは確実だ。

 若手の一人は、党の公約が後退していると不満を持ち、「その時は腹をくくっている」と漏らす。5分野が死守できないとなれば、農林族の一部が西川氏らと一線を画し先鋭化に走ることも予想される。

78 穏健保守系無党派 :2013/12/27(金) 07:33:13
http://www.asahi.com/articles/ASF0OSK201312260107.html
返信なければ「自民入党」 広島県医師連盟、会員に要請
2013年12月27日06時31分

 【清水謙司】広島県医師会の政治団体、県医師連盟(委員長=平松恵一・県医師会長)が、自民党への入党を要請する文書を会員の医師らに送っていたことが分かった。業界団体の「自民回帰」が相次ぐ中、県医師連盟の場合、返信しなければ自動的に「入党」となる仕組みで、そのやり方に一部会員からは否定的な意見が出ている。

 連盟関係者らによると、文書は12日付。平松委員長名で、「自由民主党への入党について(お願い)」と題し、医療政策を実現するために、設置を検討中の自民党県連の職域支部への入会を促す内容。党費の年額4千円は県医師連盟からの寄付金で支出し、新たな負担はない、としている。

 また、入党に同意しない場合のみ、別紙に医療機関名や名前などを記入し、事務局に連絡するよう求めている。この要請について、ある会員は、「思想信条の自由を損なう恐れがある」と指摘する。

79 穏健保守系無党派 :2013/12/29(日) 06:52:21
http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312280266.html
若者ほど自民に「変革」イメージ 朝日新聞世論調査
2013年12月28日22時39分


今の自民党のイメージは…

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 自民党に対し、若い年代ほど「変革」のイメージを抱いていることが、朝日新聞社の世論調査(郵送)でわかった。また、自民への「右寄り」の印象も、若い年代ほど薄かった。

特集「20代はいま」

 若者の政治や社会に対する意識を幅広く探るため、20代だけの調査を11月上旬〜12月中旬に実施。同時期に30代以上にも同一の質問による調査を行った。有効回答は20代の調査は1839件(回収率61%)、30代以上の調査は1792件(同72%)。

 調査では「変革」を「1」、「安定」を「6」とし、今の自民のイメージはどちらに近いか、6段階で聞いた。20代の回答の平均は中心(3・5)より「変革」寄りの3・03。30代は3・09で、年代が上がるほど中心に近づき、70歳以上は3・51とわずかに「安定」寄りだった。7月の参院選比例区で自民に投票したと答えた20代は2・92で、「変革」の印象が特に強い。

80 名無しさん :2014/01/02(木) 23:52:13
自民・石破氏と民主・前原氏、鉄道マニアの二人が対談

◇前原誠司氏「僕は各停『推し』で」 石破茂氏「やっぱり夜行列車」
 1964年の東京五輪開催と東海道新幹線開業から、今年で50年。高度成長から、
バブル崩壊、東日本大震災という激動の半世紀を日本は駆け抜けてきました。
この間、日本はどう変わり、どう変わらなかったのか。年の初めに振り返ってみましょう。
まずは政界きっての鉄道通、石破茂・自民党幹事長と前原誠司・元民主党代表の対談から。
司会はキャスターの木場弘子さんです。

 木場 東京五輪が開かれ、東海道新幹線が開業した1964年から半世紀が経過し、
再び東京五輪とリニアの開業を控える中、鉄道を切り口に、将来を展望していただけますか。
 前原 鉄道に関する知識量は政界では私が一番でしょう。「撮り鉄」で模型もやっています。
 石破 私は前原さんとは流派が違って「乗り鉄」と「飲み鉄」と……。
 木場 「飲み鉄」とは?
 石破 鉄道に乗って酒を飲むこと。時刻表を読むのも好きです。「この便とこの便を使えばこの日程はこなせる」
とか考えるのが大好きで、実は衆院選でも参院選でもこの知識が役に立ちました。
 木場 さて、2027年に開業予定のリニア中央新幹線はビジネスやライフスタイルを大きく変える可能性があります。
 石破 名古屋だけでなく大阪までも早く走らせてほしい。私は今、大阪に行く時はほとんど飛行機ですが、
大阪までの移動手段が鉄道という形で速くなれば、ありがたい。
 木場 リニアが開業する意義は?
 石破 大震災も想定される中、災害に強いリニアが存在する意味は大きい。
省エネで低公害のリニアの技術を日本が持ち続けることも極めて重要です。

毎日新聞 1月1日(水)19時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140101-00000066-mai-pol

木場 前原さんは国土交通相の時に高速鉄道の海外展開に力を入れていましたね。
 前原 米国やベトナム、ブラジルなどに高速鉄道を売り込みました。その際の売り文句が「新幹線は死亡事故ゼロ、
平均遅延時間30秒」でした。日本の技術の粋を集めた新幹線は、これからも一定の役割を果たすと思います。
ただ、老朽化しており、更新していかなくてはなりません。運行を止めて工事すると経済的なロスが大きい。
迂回(うかい)する大動脈づくりは大事です。
 木場 リニアの海外展開については?
 前原 国交相時代に米国で「ワシントン−ニューヨーク間は飛行機ではなくリニアで」という話をしました。
これから海外で(リニアが)欲しいというところが出てくるかもしれません。そうなれば日本の成長戦略にも資するでしょう。
 木場 お二人が鉄道に魅せられたきっかけは?
 石破 なぜ、あの女性が好きなのかと聞かれて答えられないのと一緒で、とにかく好きなだけ。
子どもの頃から駅で汽車を見るのが好きでした。最初にディーゼル特急が来た時の感動、
最初に0系新幹線に乗った時の感動。食堂車で初めてビーフシチューを食べた時の驚きも忘れられません。
 前原 生まれ育った家が叡山電車(京都市)の車庫の近くでした。古い廃車体に入ったりして、遊ぶ場には常に鉄道がありました。
父親に梅小路機関区(現梅小路蒸気機関車館=京都市)に連れて行ってもらってからはますます鉄道にはまりました。
 木場 鉄道と歩んだ少年時代ですね。
 石破 中学を卒業して上京したのが15歳。言葉が分からず、方言を使えば笑われました。もう鳥取に帰りたい。
そう思って東京駅に行くと、寝台特急「出雲」のホームから鳥取の言葉が聞こえてくる。これに乗ったら明日の朝は鳥取だなあと。
旅情あふれる石川啄木のような世界。夜行列車の持つ哀愁やぬくもりは忘れられません。

 ◇「目的地」ではない価値
 木場 移動手段とは違う、目的地までの過程を楽しむという魅力がありますね。私は教育の仕事に携わっていますが、
教育もプロセスを大事にしないと結果至上主義に陥ってしまうと感じています。

81 名無しさん :2014/01/02(木) 23:53:54
石破 目的地に早く行きたければ飛行機や新幹線がいい。でも、早く着くことだけを追い求め、
答えを早く出せという世の中が進んでいくことに違和感を持っている人はきっとたくさんいます。
 前原 昔、京都から境港を往復する時によく各駅停車に乗りましたが、車窓から地域の雰囲気や季節を感じることができました。
窓を開け、風にあたる。鈍行だから追い越されるのもよし。いろんな人たちが乗ってきてはその人たちを観察する。
米子まで10時間弱、飽きることはありませんでした。

石破 私も子どもの頃、一人で鉄道に乗る時がありましたが、その時に話しかけてくれたおじさん、おばさん、
お兄さん。みんな鮮明に覚えています。鉄道には出会いがあり、その出会いが人生を変えることだってあります。
 木場 一方で、旅情が詰まった夜行列車など採算に合わない赤字路線の廃止が相次いでいます。
 石破 夜行列車は昼間寝ているので採算性が悪いですからね。でも、お金を払ってでも乗る価値がある列車をつくれば、
必ずもう一度、夜行列車はよみがえります。

 ◇鉄道まだ見ぬ可能性
 木場 何かいいアイデアは?
 石破 JR九州のクルーズトレイン「ななつ星in九州」がいい例です。高額にもかかわらず、人気があって6月まで完売だといいます。
これからの日本が生きていく道の一つは観光にあります。早く着くことではなく、旅そのものを楽しむ豪華列車は大きな可能性を秘めています。
 木場 高齢者が増えるこの先、欧米並みにゆったりとした余暇の楽しみ方をもっと追求できるかもしれません。
 石破 高齢者の方は平日も時間があるのでクルーズトレインは魅力的な乗り物でしょう。飛行機も鉄道も高速道路もある中で、
どれだけの距離の移動に何がふさわしいか。今こそモーダルシフト(輸送手段の転換)という考え方について議論すべきです。

前原 日本は高速道路や空港など、鉄道と競合するものをどんどんつくってきました。車社会になり、
過疎化が進み、こうしたことを踏まえれば、鉄道の衰退は必然です。
 木場 どこに活路を見いだせば?
 前原 貨物だと思います。今はトラックやバスの運転手が不足しているので、例えばトラックに載せるコンテナを運ぶような
貨物輸送が人材不足の中では有効な手段になり得るでしょう。貨物輸送を鉄道の使命として掲げていくことが大事です。
 ◇一度はしたい「理想の旅」
 木場 それは、エコにもつながると思います。ところで、政治家として多忙な毎日だと思いますが、
将来、ゆっくりされた時にしてみたい「理想の旅」とは?
 石破 「トワイライトエクスプレス」に乗ってみたいです。日本海側のたそがれを見ながら……。
 前原 私、大阪から南千歳(北海道)まで乗りましたよ。その後すぐに新千歳空港から飛行機で帰ってきましたが……。
 石破 乗ることだけを目的にするそういう人、好きだなあ。昔、「出雲」にはビデオデッキが装着されていて、
オードリー・ヘプバーンやビビアン・リーの映画を見て夢のような時間を過ごしましたが、
今はトワイライトエクスプレスに日本酒、つまみ、本を持ち込めばこれ以上の旅はありませんね。
 前原 旭川から稚内まで宗谷線を旅したいとずっと前から思っていましたが、実は去年の8月に行ってきました。
「スーパー宗谷」で約3時間半の旅路でした。ただ、もう一度チャンスがあれば、
今度は各駅停車でもっとゆっくり移動したいです。【構成・三沢耕平、永井大介】

 石破茂・自民党幹事長(いしば・しげる)
 慶大法卒。三井銀行(現三井住友銀行)を経て1986年衆院初当選。防衛相、農相、
自民党政調会長などを歴任。2012年9月から党幹事長。鳥取1区、当選9回。56歳。

 前原誠司・元民主党代表(まえはら・せいじ)
 京大法卒。松下政経塾生、京都府議などを経て1993年衆院初当選。民主党代表、国土交通相、
外相、国家戦略・経済財政担当相などを歴任。京都2区、当選7回。51歳。

83 穏健保守系無党派 :2014/01/08(水) 18:05:49
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20140108-OYT1T00198.htm
「選挙に強い石破」の見せ所…自民、3勝へ全力

 自民党は7日、党本部で「仕事始め」の会合を開き、活動を再開した。

 執行部は当面、沖縄県の名護市長選(19日投開票)と東京都知事選(2月9日投開票)に加え、2月下旬にも行われる方向となった山口県知事選に全力を挙げる構えだ。これら地方選挙の結果が今年の安倍首相の政権運営に影響するとみているためだ。

 石破幹事長は会合で「総理総裁をしっかり支え、国家のために尽力したい」と述べ、首相と二人三脚で党運営に臨む考えを強調した。党内には「『選挙に強い石破』の力の見せ所だ」(中堅)との声が出ている。

 沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先となる名護の市長選に関して、仲井真弘多ひろかず知事は辺野古沿岸部の埋め立てを承認したが、市長選で自民党が推す移設推進派が勝利しなければ、移設がスムーズに運ばない可能性もある。

(2014年1月8日07時42分 読売新聞)

84 穏健保守系無党派 :2014/01/15(水) 13:21:08
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/515310.html
「脱原発」自民議員への配車拒否、福井 敦賀のタクシー会社(01/15 11:05、01/15 11:32 更新)

 日本原子力発電敦賀原発などが立地する福井県敦賀市のタクシー会社が、自民党の秋本真利衆院議員(千葉9区)から配車予約を受けた際、「秋本氏が脱原発を主張している」との理由で利用を拒否していたことが15日、分かった。タクシー会社は取材に「配車予約を断ったのは社員個人の判断」と説明。既に秋本議員側に謝罪したという。

 国土交通省中部運輸局(名古屋市)は会社に再発防止を求めた。

 タクシー会社は取材に男性社員の処分を検討していることを明かした。

 秋本議員は取材に「タクシー会社から謝罪を受けた事実はない。主張によって配車を拒否することは、あってはならない」としている。

85 旧ホントは社民支持@鹿児島市 :2014/01/15(水) 19:43:58
>>84これも何だかなぁですねぇ。。
脱原発議員のタクシー配車拒否=菅長官「言語道断」
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014011500811
 自民党の秋本真利衆院議員(千葉9区)が、福井県敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」を視察するため現地のタクシー会社に配車を予約した際、秋本氏が脱原発を主張していることを理由に断られていたことが15日、分かった。これに関し、菅義偉官房長官は同日の記者会見で「正当な理由なく乗車拒否することは認められず、言語道断だ。運輸局で厳しく指導するのは当然のことだ」と会社の対応を批判した。
 秋本氏の事務所などによると、秋本氏は今月20日にもんじゅ視察を計画しており、7日に事務所スタッフがタクシー会社に配車を予約したが、原発に反対する人は乗せられないなどと断られた。その後、タクシー会社から秋本氏事務所に謝罪の電話があったという。(2014/01/15-18:59)

86 穏健保守系無党派 :2014/01/17(金) 18:31:48
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140117/stt14011717550003-n1.htm
120万党員へ信賞必罰 自民、所属議員にノルマ 罰金、候補者資格見直しも

2014.1.17 17:53

 自民党が平成27年末までに党員数を120万人以上とする目標を掲げた党内文書の全容が17日、判明した。党所属国会議員にノルマを設定し、達成者を役職などで処遇する一方、未達成者には罰金や候補者資格の見直しを検討する「信賞必罰」が特徴だ。安倍内閣の支持率が堅調なのを頼みに党員減少傾向に歯止めをかける狙い。

 ただ、党員数は現在70万人台。参院の比例代表選出議員に5千人、それ以外の議員に1千人を課したノルマは、6割以上の議員が現時点で未達成なのが実情で「強権的な手法だ」(若手議員)との反発も。文書は「党員獲得運動推進要綱案」と題し、党員数が平成9年から16年連続で減少している点に触れ「衆参ねじれ状態を解消した今こそ党の足腰を強くする」と強調した。ノルマを大幅に上回った議員には、比例代表名簿順位の優遇や党役員人事で「希望を考慮する」と明記。達成できなかった場合は罰金のほか「支部長見直しや候補者選定の再検討を行う」と規定。

87 穏健保守系無党派 :2014/01/17(金) 23:05:40
>>86
http://jp.reuters.com/article/kyodoPoliticsNews/idJP2014011701001783
自民、来年末までに120万党員
2014年 01月 17日 17:51 JST

 自民党が2015年末までに党員数を120万人以上とする目標を掲げた党内文書の全容が17日、判明した。党所属国会議員にノルマを設定し、達成者を役職などで処遇する一方、未達成者には罰金や候補者資格の見直しを検討する「信賞必罰」が特徴だ。安倍内閣の支持率が堅調なのを頼みに党員減少傾向に歯止めをかける狙い。18日の全国幹事長会議で了承を得る。

 ただ、党員数は現在70万人台。参院の比例代表選出議員に5千人、それ以外の議員に1千人を課したノルマは、6割以上の議員が現時点で未達成なのが実情で「強権的な手法だ」(若手議員)との反発も出ている。

88 穏健保守系無党派 :2014/01/18(土) 16:43:27
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014011800213
自民・石破氏、辛口カレー振る舞う=「野党時代忘れないため」

党員らにカレーを振る舞う自民党の石破茂幹事長(左から2人目)=18日午後、東京・永田町の同党本部

 自民党の石破茂幹事長や高市早苗政調会長ら幹部が18日、東京・永田町の党本部駐車場に設置した「屋台村」で、19日の党大会に参加するために全国から集まった党員らにカレーや焼きそばを振る舞った。
 カレー好きで知られる石破氏は調理にも参加。東日本大震災被災地のコメや野菜などを使い、「(苦しかった)野党時代を忘れない」との思いを込め、辛口に味付けた。党員にも好評で、用意した200食は約1時間でなくなった。(2014/01/18-15:38)

89 名無しさん :2014/01/18(土) 17:13:23
>>88
なんで、辛口だと野党時代を忘れないの意味になるのか?
いまいちピンと来ない

90 名無しさん :2014/01/18(土) 21:50:14
>>89
甘い汁をすする与党。野党はその逆。

92 チバQ :2014/01/18(土) 22:08:45
>>90
甘い汁をもう一度
つーことで、民主党はお汁粉でもやるか?

93 チバQ :2014/01/19(日) 22:20:02
http://mainichi.jp/select/news/20140120k0000m010045000c.html
自民党:党大会「成長」「改憲対話集会」など安倍カラー
毎日新聞 2014年01月19日 19時22分(最終更新 01月19日 20時23分)


安倍晋三首相(左端)の演説が行われた自民党大会=東京都港区で2014年1月19日午前10時58分、西本勝撮影
拡大写真 自民党は19日、東京都内で第81回定期党大会を開催した。安倍晋三首相(党総裁)は景気の状況について「日本を覆っていた厚く黒い雲を間違いなく吹き飛ばすことができた」と成果を強調。「景気回復の暖かい風を全国津々浦々まで届けていく。景気の好循環を作らなければならない」と述べ、経済再生への意欲を改めて示した。

 首相は2月の東京都知事選、長崎、山口両県知事選での協力を要請。また、4月の消費税率8%への引き上げによる景気の腰折れを防ぐため、経済対策を盛り込んだ2013年度補正予算案と14年度予算案の早期成立を目指す考えを示した。

 沖縄・尖閣諸島周辺での自衛隊や海上保安庁の活動を挙げ「美しい海を、領土を、領空を断固として守り抜く」と強調。国家機密の漏えいに厳罰を科す特定秘密保護法については「一般の国民の生活に悪い影響が出ることは一切ないと首相として約束する」と述べた。

 大会では、成長戦略の実行や15年統一地方選の必勝態勢確立などの14年運動方針を採択。運動方針には改憲に向けた機運を高めるための全国対話集会や靖国神社参拝を受け継ぐことなど「安倍カラー」政策も盛り込んだ。約3300人が参加し、公明党の山口那津男代表や経団連の米倉弘昌会長らが来賓として出席した。【高橋恵子、村尾哲】

94 チバQ :2014/01/19(日) 22:35:40
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140119/stt14011921540009-n1.htm
安倍色強い運動方針 憲法改正はどう展開? 自民党大会
2014.1.19 21:51

東京都内のホテルで開かれた自民党大会=19日午前
 自民党大会で了承された平成26年運動方針は「日米同盟強化」「日本の歴史、伝統、文化を尊重」など、安倍晋三首相が目指す国家観や政権運営方針を強く示す内容となった。とくに憲法では、「時代に即した現実的な改正を行う」と改正を前面に出した。ただ、全国対話集会が国民の理解を広げるツールになるか、改正の具体的内容や手順を示していけるかなど、党が取り組むべき課題は残されている。

 安倍首相は19日のNHK番組で、「衆参両院で(改憲の国会発議に必要な)3分の2の大きな勢力を作るためにも努力を重ねていきたい」と意気込んだ。高市早苗政調会長も18日の党憲法シンポジウムで、「安倍政権で憲法改正ができなかったらいつやるのかという危機感を持っている」と強調した。

 運動方針では、「国民全体として憲法改正に向かう機運を高めていくために、全国で対話集会を行う」と明記された。ただ、対話集会は2月から開催したい意向だが、具体的なスケジュールは固まっていないのが現状だ。

 連立与党の公明党が憲法改正に慎重なため、まずは与党内で改正の合意が得られやすいテーマや条文を調整する。同時に、日本維新の会やみんなの党など改憲に前向きな勢力を巻き込んで議論を加速させることも検討する。

 憲法改正に必要な国民投票法改正案については2月中に法案を提出、4月中の成立を目指す。

96 チバQ :2014/01/19(日) 23:13:48
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20140119-OYT1T00264.htm
首相「厚く黒い雲吹っ飛ばした」…党大会で強調



自民党大会で総裁演説をする安倍首相(19日午前、東京都港区で)=吉岡毅撮影 自民党は19日、東京都内のホテルで定期党大会を開いた。

 安倍首相(党総裁)は演説で「日本をずっと覆っていた厚く黒い雲を吹っ飛ばすことができた」と述べ、政権の経済政策「アベノミクス」の成果を強調した。そのうえで「ぶれることなく、強い経済を取り戻し、デフレ脱却を目指したい」と述べ、引き続き経済重視の政権運営を行う考えを示した。集団的自衛権の行使を巡る憲法解釈の見直しや靖国参拝問題などには言及しなかった。

 首相は、アベノミクスの成果を国民生活に波及させるため、経済界に繰り返し賃上げを要請しており、この日の演説でも、「首相が労働組合の委員長のような役回りをするのは異例だが、応えてくれた」と語った。

(2014年1月19日20時33分 読売新聞)

97 名無しさん :2014/01/20(月) 11:25:48
 自民党は19日の党大会で、2013年収支決算を了承した。
それによると、収入総額は前年比35.2%増の246億9590万円、
支出総額も31.8%増の222億3332万円。
政権に返り咲いた12年末の衆院選と、
「ねじれ」を解消させた13年の参院選の勝利による議席増で
政党交付金などが増え、収支とも大きく膨らんだ。

 14年への繰越金は76.2%増の24億6258万円で、15年春の統一地方選に備えた。

 13年の収入は政党交付金が150億5858万円で、約49億円の大幅増。
党の政治資金団体である国民政治協会からの寄付も
8億円増え20億5000万円だった。
12年に20億円あった借入金はなくなった。

 支出は支部への交付金が63.5%増の46億2962万円。
選挙関係費は8817万円増の80億4676万円だった。

(2014/01/19-17:31)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014011900109

98 名無しさん :2014/01/20(月) 11:53:50
 総務省は20日、2013年分の政党助成金の最終分として、計79億8755万円を
自民党、民主党、日本維新の会、公明党、みんなの党、生活の党、社民党、新党改革の
8党に支給しました。この結果、7月の参院選後解散した「みどりの風」を含む
9党の今年の受取総額は、318億7083万円にのぼりました。

 最終分の支給額は、
自民38億9165万円、民主17億5396万円、維新7億9915万円、公明6億4789万円、
みんな5億6646万円、生活1億8992万円、社民1億1191万円、改革2657万円。


 国民の税金である政党助成金は、受け取りを申請した政党に対し議員数と
国政選挙の得票数を基準に年4回に分けて支給され、衆参選挙で議席増となった
自民党の年受取額は150億5858万円(昨年比48%増)となりました。

 一方、大幅議席減となった民主党の年受取額は昨年比53%減の77億7494万円。
しかし、昨年使い残した政党助成金を国庫に返納せず、ため込んで今年に回した
「基金残高」は155億2412万円。ため込み分を含めれば自民党を上回ります。

 維新、生活、みどりは今年から政党助成金を受け取りました。
維新は、同党に合流・解散した「太陽の党」のため込み分を引き継ぎました。


■記事:しんぶん赤旗   http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-21/2013122102_01_1.html
■関連:日本共産党    http://www.jcp.or.jp/
■写真

 ●2013年の政党助成金受取額と12年末の基金残高
 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-21/2013122102_01_1.jpg


      政党名        受取額       基金残高

      自民党 150億5858万円   9億9418万円
      民主党  77億7494万円 155億2412万円

 日本維新の会  29億5620万円    ※7267万円
      公明党  25億7474万円  10億7568万円

   みんなの党  20億2768万円   4億3237万円
    生活の党   7億8787万円           ―

      社民党   4億9434万円   3億1261万円
    新党改革   1億1549万円     2956万円

  □みどりの風      8096万円           ―

        計  318億7083万円 184億4122万円

        ※は維新に合流した「太陽の党」の基金残高。
        金額は千円以下切り捨て。□は解散した政党

   日本共産党 政党助成金の撤廃を主張し、受け取らず

99 チバQ :2014/01/20(月) 22:15:23
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140120/stt14012008020000-n1.htm
自民党大会 名護ショック 苦悩の執行部 秋の人事、責任論も
2014.1.20 08:00 (1/2ページ)

安倍晋三首相(後方中央)や自民党幹部らは溝手顕正参院議員会長(中央)の音頭で万歳三唱を行い党大会を締めくくった =19日午後、東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪(大橋純人撮影)
 自民党は19日、都内で第81回党大会を開き、安倍晋三首相(党総裁)は「景気回復の温かい風を全国津々浦々に届ける。景気の好循環をつくらなければならない」とデフレ脱却への決意を表明した。ただ、高い内閣支持率が必ずしも地方選挙の結果に反映されていない実態に、石破茂幹事長をはじめ執行部は危機感を強めている。沖縄県名護市長選に敗れた上、23日告示の東京都知事選をはじめ、来春の統一地方選までに「勝つ態勢」を整えられないと、秋の党役員人事で処遇が焦点となりかねない。(力武崇樹)

                   ◇

 「統一地方選に勝利し政権奪還は完成する。わが党候補の全員当選に向け、すべての地域と連携を取り努力する」

 石破氏は党大会で、統一地方選への必勝を誓った。同時に、都知事選で都連が推薦する舛添要一元厚生労働相への支持を訴えた。平成26年の運動方針には統一地方選の必勝態勢の確立が盛り込まれた。

 昨年、さいたま市や神奈川県横須賀市、川崎市など主要都市の首長選で自民党が推す候補が相次いで落選した。東京電力福島第1原発事故による風評被害に悩む福島県では、福島、郡山の両市長選で支援候補が敗れた。「地方選で自民党の支援を受けると負ける」とのジンクスがささやかれている。

 今年に入っても、名護市長選では国政並みの選挙戦を行い、16日には石破氏が現地入りし、500億円規模の基金創設の意向を表明するなど「政権与党の強み」をアピールしたが、勝利に結びつかなかった。

 都知事選では「脱原発」を掲げる細川護煕(もりひろ)元首相に小泉純一郎元首相が支援を決めたことで党内に動揺が広がった。安倍首相の地元の山口県知事選は建設が計画されている上関原発(同県上関町)の是非が争点となり、安倍政権に影響しかねない選挙戦が続く。

 「衆参国政選挙の勝利で党内におごりや緩みがあったとすれば厳に戒めなければならない」

 自民党は運動方針で苦戦続きの地方選の要因をこう総括した。党員の拡大を図るなど地方組織を立て直す方針だが、どこまで取り組みが浸透し、選挙結果に結びつくかは不透明だ。

 同時に、地方選挙の結果は執行部の今後にも直結する。敗戦続きとなれば、党内から石破氏らの指導力へ批判があがり、9月に予想される党役員人事で石破氏らの更迭要求が出ることもありそうだ。

100 穏健保守系無党派 :2014/01/21(火) 21:15:54
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014012100582
「小泉氏ツイッター」閉鎖


 小泉純一郎元首相の名前で開設された短文投稿サイト「ツイッター」のページが21日、閉鎖された。サイトは19日に開設され、小泉氏本人であることを保証する認証済みアカウントが付与されていたが、同氏事務所は翌20日、「間違いだ」と全面否定。別人による「成り済まし」の可能性が取り沙汰されていた。

101 チバQ :2014/01/22(水) 21:15:50
http://mainichi.jp/select/news/20140123k0000m010046000c.html
自民党:官邸主導でギクシャク 官房長官「手違い」
毎日新聞 2014年01月22日 19時39分

 菅義偉官房長官は22日、自民党の石破茂幹事長と党本部で会談し、21日の党総務会で政府の産業競争力強化実行計画の了承が見送られた問題について「党への説明が十分でなかった。できるだけ早く説明して進めていきたい」と伝えた。政府は党幹部らに改めて説明し、了承を取り付けて閣議決定する考えだ。ただ、この日の党会合でも再び批判が出るなど、「政高党低」の現状に対する党側の不満はくすぶりそうだ。

 菅氏は会談後の記者会見で「今回は政府の手違いだった。(政府と党側の)そごでも何でもない」と強調した。同党は、党内審査が必要な対象に、法案や条約▽予算・財政の重要案件▽計画や戦略など党政調会長が必要と判断した閣議決定案件−−を挙げている。

 一方、22日の党厚生労働部会では、政府の産業競争力強化実行計画について「厚労省も関係するのに(厚労部会に)説明がない」「国民の代表より計画を作った民間議員の方が上なのか」などと異論が噴出。政府に改めて説明を求めることを決めた。

 党三役経験者の一人は「今は官邸主導で何でも物事を回そうという空気で、丁寧さを欠いた。(閣議決定が遅れたことで官邸サイドは)結果的に安倍晋三首相のメンツをつぶしてしまった」と話した。【横田愛、鈴木美穂、中島和哉】


http://mainichi.jp/select/news/20140122k0000m020082000c.html
自民党:成長戦略工程表「党内手続きない」不満噴き出す
毎日新聞 2014年01月21日 20時01分(最終更新 01月21日 21時49分)

 自民党は21日の総務会で、政府の成長戦略の工程表となる「産業競争力の強化に関する実行計画」の了承を見送った。安倍晋三首相が世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で行う基調講演に盛り込むため、政府は21日中の閣議決定を予定。しかし、自民党側への事前説明が不十分で、「与党軽視」とも受け取れる政府の姿勢に不満が噴き出した。

 政府は昨年12月に成立した産業競争力強化法に基づき、21日の日本経済再生本部で実行計画を了承した。2015年度までを集中改革期間と位置付け、成長戦略の個別項目に関する関連法案の提出時期などを明記している。

 政府は当初、党内議論は不要と判断していたが、自民党の高市早苗政調会長が「重要な内容で党内手続きにかけるべきだ」と要求。政府側が党側に説明をしないまま総務会に持ち込んだため、「外交の大義名分があれば、何でも認めろというのか」との批判が出て、総務会を途中退席する議員も相次いだ。

 自民党の野田聖子総務会長は21日の記者会見で「首相はダボスで自由に発言してほしい」としながらも、「出席者が事前に知らないまま党内手続きを完了してはいけない」と強調。一方、世耕弘成官房副長官は同日の記者会見で「与党にしっかり説明し、了承を得て、閣議決定できるよう頑張りたい」と話した。【横田愛】

102 穏健保守系無党派 :2014/01/23(木) 01:35:18
http://www.asahi.com/articles/ASG1Q5KB8G1QUTFK00P.html
自民・二階氏、震災被害拡大は「党が選挙に負けたから」
2014年1月22日19時37分

 自民党の二階俊博・党国土強靱(きょうじん)化総合調査会長が22日、東京都内で開かれた経団連主催のシンポジウムで講演し、東日本大震災と阪神大震災について、「自民党が選挙に負けたからああいうことになった。そのとき必ず災害が起こってくる。二度あることは三度ある。この次来るときは自民党が政権を離さないようにして災害に備えなきゃいけない」と話した。

 民主党や社会党から首相を出していた当時の政権の対応のまずさが被害を拡大したとの認識を示したものだが、選挙結果と結びつけた発言は不謹慎との批判も招きそうだ。

 二階氏は、御手洗冨士夫・経団連名誉会長が「3・11の時も阪神の時もたまたまあまり経験のない政府だった」と述べたのに応じて発言した。「そういうことに得手(えて)の悪い内閣が内閣の地位におった。これは本当に不幸なことだった」とも話した。さらに「だれが悪いかと言ったらいずれも自民党が悪い」と述べ、首相を出せなかった自民党の責任も指摘した。

103 とはずがたり :2014/01/28(火) 00:45:43
割とどうでもいい記事だけど貼り付けてしまう。

夫には一度も料理を作っていない」安倍首相&昭恵夫人に「仮面夫婦疑惑」
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140122/Taishu_politics882.html
デジタル大衆 2014年1月22日 07時30分 (2014年1月25日 06時42分 更新)

まさに「オシドリ夫婦」というわけか。

安倍晋三首相と昭恵夫人のことだ。
「総理が公務から解放された年末年始、2人は片時も離れることはありませんでした」(自民党番記者)

六本木の高級ホテル「グランドハイアット東京」に連日、宿泊。
映画『永遠の0』を鑑賞したり、ステーキや和食、中華料理に舌鼓を打ったり、連れだって地元・山口に帰省したり、夫唱婦随そのものと見えた。

だが、なかなか信じ難い。
永田町では、"仮面夫婦"との指摘も相次いでいるのだ。
「夫人の言動は、総理と真逆。原発再稼働を前提とする官邸へ"脱原発"、消費増税の決断にも"その前に税金の無駄遣いをやめるべき"と、反発を公言してます」(ベテランの政治記者)

確かに、二人三脚には程遠い「家庭内不一致」だ。
加えて、おしゃべりの夫人は脇が甘く、周囲へ夫の愚痴もブチ撒けているという。

たとえば、東京・神田に居酒屋『UZU』を開店し、『安倍昭恵の日本においしいものを届けたい』(世界文化社)なるレシピ本を出版する"料理通"ながら、「主人は晩ごはんを食べて帰ってくるので、作ってあげたことがありません」と腕を鳴らせず嘆いたり、「夫は時間が空くと、ツタヤから借りたDVDを見ている。アメリカの連続ドラマがお気に入りだけど、私とは趣味が違うので、一緒に見たことはない」と随所に不満を吐露し、「会話?話しかけても、生返事をして聞いてないときがありますよね」と不仲を匂わす。

いや、でも、コレ、仮面夫婦というより、ただ鬱憤が溜まっているだけでは……。
「彼女が『UZU』を開店するとき、総理は"お店では飲まない"という条件を出したけど、最近は、友人が来ると飲んでは楽しんでいますね」(党本部関係者)

酒豪で知られる昭恵夫人。
「昨年末、ボランティア団体の忘年会でベロベロに酔って帰宅し、義母から大目玉を喰らいました」(前同)

構ってもらえず、ストレスまみれ!?
ちなみに、実際のオシドリの雄は「浮気者」で有名。
総理、妻をしっかり見つめてあげてください!

週刊大衆01月27日号

104 チバQ :2014/01/29(水) 21:10:39
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140129/stt14012907000000-n1.htm
右に首相、左に公明…石破氏、集団的自衛権めぐり板挟みの日々
2014.1.29 07:00 (1/2ページ)[安倍首相]

衆院本会議で代表質問に臨む自民党の石破幹事長。奥右は安倍首相=28日午後
 自民党の石破茂幹事長は28日の衆院本会議で代表質問に立ち、デフレ脱却や東日本大震災の復興加速化など、安倍晋三首相が掲げる優先課題に改めて賛意を示した。ただ内心では、首相が集団的自衛権行使の容認をめぐってみんなの党の渡辺喜美代表と進めようとする政策協議に気をもんでいる。党幹事長として、容認に慎重姿勢の公明党に配慮せざるを得ないし、高い内閣支持率を維持する首相に抗弁することもままならず、首相と公明党との間で板挟みにあっているのだ。(力武崇樹)

 「着実に政策目標を達成することで国民との信頼関係を取り戻す。安倍政権はそれができる政権であり、自民党は全力を尽くす」

 石破氏は、代表質問の中で政府への協力姿勢を強くアピールした。最後は「首相が常々口にされる『この道しかない』との思いのもと、全身全霊で国政に臨む」と締めくくった。

 一方で、公明党が難色を示す集団的自衛権の行使容認や憲法改正を念頭に「短期間に『あれもやろう、これもやろう』という拙速は厳に戒めなくてはならない」とも述べた。

 石破氏の心中は穏やかではない。

 首相が渡辺氏に政策協議を持ちかけたことは寝耳に水だった。25日には記者団に「全く聞いていない」と明かし、28日の記者会見でも「(首相から)今の時点では承っていない」と発言した。それでも「首相の方針に従った形でやっていく。政策協議をどう進めるか、早急に詰めていかねばならない」と述べた。

 高い内閣支持率に加え、今秋には内閣改造・党役員人事が予想されるため、首相に進言しにくい状況が生まれつつある。かといって、公明党をないがしろにできない事情も抱える。国政選挙では、公明党の支持母体である創価学会の支援がなければ当選が難しい自民党議員も多いためだ。

 公明党は首相への不満を徐々に強めている。

 漆原良夫国対委員長は、27日に伊吹文明衆院議長と会談。28日には新潟市内の会合であいさつし、伊吹氏の発言を次のように紹介、間接的に首相を批判した。

 「どことどこの党が手を携えて(野党時代の)苦しさを乗り越えてきたのか。公明党を軽視するようなことは、断じてしてはいけない」

 石破氏は周辺に「公明党が連立から外れれば、党内基盤が崩れる」と漏らし、危機感を募らせている。

105 穏健保守系無党派 :2014/01/30(木) 08:57:11
http://www.asahi.com/articles/ASG1Z034XG1YUTFK016.html?iref=comtop_list_pol_n02

国内の靖国参拝批判「中韓の思うつぼ」自民・町村氏
2014年1月30日01時44分

 ■町村信孝・元官房長官

 (安倍晋三首相の靖国神社参拝について)日本人は亡くなってしまえば、どんな極悪だろうが「神様だ、仏様だ」と思っている。あいつはA級戦犯だからどうしようもないと、亡くなった後でも、そういう評価はあまりやらない国だ。そこはなかなか外国には理解し難いし、理解したとしても日本をたたくいいきっかけになるのは間違いない。

 一人の人間として、日本国の代表が自国の考え方に基づいて、A級戦犯が(合祀(ごうし)されて)いようといまいと(参拝に)行くことを、外国が言うことはともあれ、日本の国内で「それはおかしいだろう」と声高に叫ぶこと自体が、逆に中国や韓国の思うつぼになっている。(29日、BS日テレ番組で)

106 名無しさん :2014/01/31(金) 16:25:26
 横浜地検横須賀支部は27日、小泉純一郎元首相の自宅に侵入したとして逮捕されていた栃木県足利市に住む
無職女性(33)を不起訴処分とした。処分理由は明らかにしていない。

 女性は11日午前、横須賀市三春町1丁目にある元首相宅の住居内に正当な理由がないのに侵入した、
として横須賀署が住居侵入の疑いで現行犯逮捕した。元首相の家族が起床して屋内を回っている際、
応接室のいすに座っている女性を見つけた。当時、元首相は不在だった。

 同署の調べに対し、女性は「許可を受けて入った」と話していた。

カナロコ by 神奈川新聞 1月28日(火)0時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140128-00000003-kana-l14

107 穏健保守系無党派 :2014/02/02(日) 11:46:49
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140202-00000064-san-pol

緩む?自民 地方選、相次ぐ分裂選挙

産経新聞 2月2日(日)7時55分配信

 堅調な安倍政権の支持率とは裏腹に、地方選で自民党が推す候補を一本化できない分裂選挙が相次いでいる。2日投開票の岐阜市長選では支部レベルで2人の候補を支持、同日告示される埼玉県川口市長選も分裂選挙が決定的だ。昨年来、都市部の市長選で同党の支援候補が落選しており、候補者調整が難航する事態が続けば、党を支える地方組織が弱体化しかねないと懸念する声もある。

 前市長死去に伴う川口市長選は自民党の前県議2人が立候補を表明した。このうち1人は党県連幹事長という要職だが、市庁舎建設計画をめぐり、党を支えてきた一部組織が別の前県議を擁立したことで分裂選挙の公算が大きくなった。かつては「川口自民党」とも呼ばれる一枚岩を誇っただけに、党関係者は驚きを隠せなかった。

 また岐阜市長選は党内に現職と新人をそれぞれ推す声があり、党岐阜市支部が両候補をともに支持する異例の対応で収拾を図った。

 候補者調整がまとまらない状況について、埼玉県のある地方議員は「国政選挙の圧勝で地方の党関係者にも『候補になれば当選できる』という雰囲気があるのが本音。組織の緩みが分裂選挙につながっているのでは」と指摘する。

 自民党は昨年、名古屋、さいたま両市長選をはじめ、圧勝した参院選後も川崎、福島両市長選で支援候補が落選するなど取りこぼしが続く。今年1月19日の沖縄県名護市長選は同党が推薦候補を一本化できたのは投票まで1カ月を切った昨年12月25日夜。推薦候補落選後、党本部の河村建夫選対委員長は「候補者決定に時間がかかってしまった」と敗因を分析した。

 「地方選には地方の事情がある」(党選対幹部)というように、地域特有の争点に左右されたり、与野党相乗りといった複雑な要因が絡んだりすることもある。

 ただ9日投開票の東京都知事選のほか年内には福島、沖縄県知事選など大型地方選が控える。党内に潜む“慢心”が広がり、分裂選挙などで党の基盤が弱まれば安倍政権の「死角」にもなりかねない。(福島徳)

108 チバQ :2014/02/03(月) 19:45:03
>>84-85
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140203/lcl14020318350009-n1.htm
敦賀市長、脱原発議員乗車拒否のタクシー会社を擁護
2014.2.3 18:33
 福井県敦賀市のタクシー会社が、脱原発を主張する自民党の秋本真利衆院議員(千葉9区)からの配車予約を拒否した問題で、敦賀市の河瀬一治市長は3日の記者会見で「商売だからと何でもするのではなく、ポリシーを持って対応したのだと思う」と述べ、タクシー会社の対応を擁護した。

 高速増殖炉もんじゅの反対集会参加者への配車も「断っているのではないか」と指摘した上で、「こういう話題になることは町にとってマイナスだ。上手に断ってほしい」とタクシー会社に“注文”も付けた。

 秋本氏は1月20日に敦賀市の原発関連施設の視察を予定。秘書が大型タクシーの配車予約をしたところ、タクシー会社の担当者が「脱原発を訴えている人への配車は難しい」と拒否した。国土交通省中部運輸局(名古屋市)は会社に再発防止を求めている。

109 穏健保守系無党派@なんクリ世代 :2014/02/06(木) 11:36:39
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20140206-OHT1T00043.htm
大仁田氏訴えられた!鳩山邦夫氏が貸付金返却求める

 自民党の鳩山邦夫元総務相(65)が元自民党参院議員でプロレスラーの大仁田厚氏(56)に対し、2001年7月の参院選に出馬する際、選挙資金として手形で貸し付けた約1000万円の返済を求め、東京地裁に提訴していたことが5日、分かった。この日、第1回口頭弁論が開かれたが、大仁田氏側は欠席した。

 手形訴訟は判決後14日以内に異議申し立てをすると、通常の訴訟に持ち込むことが可能。大仁田氏は争う意思はないとした上で「裁判があったことは知らなかった。ただ、鳩山邦夫さんの母である安子さんから選挙資金を借りたことは事実。すでに返済している分もあるが、これから少しずつ返していきたい」と話している。(2014年2月6日06時02分 スポーツ報知)

110 名無しさん :2014/02/08(土) 21:53:42
小泉純一郎氏 絶縁状態だった三男の結婚式に出席、出席者涙
NEWS ポストセブン 2月7日(金)11時6分配信

2013年11月、ホテルオークラでは小泉純一郎元首相(72才)の三男・Aさん(31才)の結婚式が行われた。
出席者の1人が涙ながらに、こう語る。

「小泉さんも出席して…家族全員が揃って…本当に立派ないいお式でした」

普通の家庭なら、結婚式に家族全員が揃うことは当たり前だが、小泉家にとって、それは30年以上叶うことの
なかった夢のような出来事だった──なぜなら小泉氏とAさん、そして彼の母・B子さん(57才)は長きに
わたって絶縁状態にあったからだ。

小泉氏は1978年にB子さんと結婚。同年に長男・孝太郎(35才)、1981年に次男・進次郎議員(32才)が生まれている。
しかし、結婚からわずか4年後の1982年に離婚。このとき、B子さんのお腹のなかにいたのがAさんだった。
B子さんは実家のある神奈川県鎌倉市へ戻り、そこでAさんを出産した。

「結婚当時、小泉家の長男の嫁であるB子さんは何もさせてもらえず、小泉さんのふたりのお姉さんが家の実権を
握り続けました。そのためB子さんは孤独を感じるようになり、半ば追い出されるようにして家を出たんです」(小泉家関係者)

このとき、小泉氏は、「君子、去る者は追わず、来る者は拒まず、だな」と冷たく言い放ったという。

B子さんに女手ひとつで育てられたAさんは、中学卒業後、アメリカ・テネシー州の高校に留学。帰国後は京都の
私立大学に通い、中国語を学んだ。しかし、この間も父・小泉氏や2人の兄たちと会うことは一度もなかった…。(以下略)

※女性セブン2014年2月20日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140207-00000016-pseven-soci

111 名無しさん :2014/02/10(月) 23:32:31
安倍家の後継者は首相の甥 語学堪能でスポーツマンの23歳
2014.02.10 07:00

東京・渋谷区の安倍晋三首相の邸宅。お屋敷街の中でもひときわ目立つ豪邸は、1階から3階まで内階段で
結ばれた広いメゾネットタイプで、2階が首相夫妻の居室、3階は首相の母で故・安倍晋太郎元外相の夫人、
洋子さんの居室になっている。1階には数年前まで首相の兄で三菱商事パッケージング社長の安倍寛信
(ひろのぶ)氏の一家が暮らしていた。

政治家や後援者、さらには番記者が足繁く通うこの邸宅から、永田町を揺るがすある情報が発信されていた。
昨年の年末、地元・山口の古くからの後援者が洋子さんを訪ねた時のことだ。

「洋子さんがねぇ、眼を細めながらある写真を指さすんですよ。この子にね、晋三の跡を継がせることになったのよ、ってね」
洋子さんが指さしたのはリビングのテーブルの上に飾られていた一枚の写真。安倍家と森永製菓のオーナーの
松崎家(昭恵夫人の実家)、そしてウシオ電機オーナーの牛尾家(長男・寛信氏の夫人の実家)との一族集合
写真を大きく引き伸ばしたもので、昨年の夏前に撮影されたものだという。

そこで洋子さんが指さしたのは、寛信氏の長男、つまり首相の甥である孫・寛人(ひろと)氏の精悍な姿だった。
「跡を継がせる」とは、首相の祖父の寛氏(代議士)──晋太郎氏──晋三氏と続く安倍家の政治的血脈を引き継ぐ
「4代目」が決まったことを意味する。

この後援者は「まさか」と驚いたというが、地元・山口県でも、"お世継ぎ決定"の一報は、一部の古参後援者の
間に広がっていた。首相の父・晋太郎氏の代から選挙を手伝い、洋子さんが帰郷したときは、必ず会うという
下関在住の後援者が嬉しそうに語る。

「後援会関係者の忘年会や新年会では、洋子夫人から寛人君のことを聞かされたという人がいて、やっと後継者が
決まったという話題で盛り上がりました。これまでは、持病を抱える晋三さんに何かあれば、昭恵さんが政治家
デビューするんじゃないかという噂があったから、皆でホッと胸をなで下ろしたんです」

次世代の「安倍家のプリンス」はいかなる人物か。現在、23歳。昨年、慶應義塾大学法学部を卒業し、現在は
同大学ロースクールの1年生だ。小学生時代、父の寛信氏(当時は三菱商事勤務)の転勤で、ロンドンで生活した
ことから語学が堪能。一方で高校(学習院高等科)、大学とアーチェリー部に所属したスポーツマンでもある。
かつての同級生たちは、「温厚で優しい性格だが、責任感がとにかく強い」と口を揃える。

大学時代は司法試験の勉強とクラブの両立が大変だったにもかかわらず、「主務」と呼ばれる部の対外的な責任者を
務めた。心配した同期の友人が手伝おうとしても、「任された仕事は自分でやる」とほとんどの仕事を1人でこなした
というから、激務やストレスをものともしない強い精神力と胃腸の持ち主と見える。

「安倍総理の甥だということも本人は隠したがっていた。家柄ではなく自分自身が努力して頑張ろうという性格。
弁護士志望で、政治家になりたいという話は聞いたことがなかったが、正直、向いていると思う」(同級生)

安倍首相も、かつて同居していたこの甥っ子を可愛がっている。
※週刊ポスト2014年2月21日号
http://www.news-postseven.com/archives/20140210_240615.html

112 名無しさん :2014/02/11(火) 02:05:38
小泉元首相が10日、日本テレビなどの取材に対し、細川元首相を支援し、
大差で敗北する結果となった東京都知事選挙について語った。

「残念な結果だけどね、これから原発ゼロ、国づくりは大事だから、これからも続けていきますよ」

「(Q:今後、どういう活動をしようと考えているか)ゆっくり考えますよ。いい経験だったな。
人間ね、年をとっても、やるべきことを見つけると元気が出るもんだよ」

「(都知事選の結果は)やっぱりね、総理だった時と、総理を辞めて、引退して、過去の人になった時との違いだよ」

政府・与党内からは、小泉元首相の影響力の低下を指摘する声が出ているが、
小泉氏は、「もう、外に向かって選挙戦をやることはない。講演などは続けていく」と述べた。

また、今後の野党再編に関わるかについては「全く考えていない」と語った。
http://www.news24.jp/articles/2014/02/10/04245494.html

113 名無しさん :2014/02/11(火) 14:09:07
自民、保守票流出を警戒 安倍首相と重なる主張 都知事選

 舛添要一氏を支援した自民党は、田母神俊雄氏が得た60万票余りに、「30万票は出ると
思ったが、驚きだ」とショックを隠さない。「ネット保守」だけでなく、安倍晋三首相を支持
する保守票も流れたとみて警戒する。

 「田母神氏は、自民党の政策に全面的に賛意を示していた。自民党支持者の一部が流れるの
は起こりうることだ」。石破茂・自民党幹事長は10日の会見で、選挙結果をこう評した。

 だが選挙中、自民党幹部の関心は「脱原発票」に加えて、「田母神票」の行方にも集まっ
ていた。

http://www.asahi.com/articles/DA3S10972971.html

114 名無しさん :2014/02/11(火) 14:10:59
東京都知事選の投開票から一夜明けた10日、元首相の細川護熙氏(76)と
二人三脚で戦った小泉純一郎元首相(72)が「もう選挙戦はやらない」と終戦を宣言した。
開票結果は同日未明に確定し、細川氏は次点どころか、3位だった。

小泉氏は神奈川県横須賀市の自宅前で報道各社の取材に応じ「残念な結果だけど、
原発ゼロの国造りは大事だから、これからも続けていきますよ」と
吹っ切れたような表情で話した。今後のことは「ゆっくり考える」としたが、
講演活動などを続け、脱原発を訴えていく意向。
ただ、「もう外に向かって選挙戦をやることはない」とし、今回のように選挙で
脱原発候補の応援弁士を務めることはないと明言した。

*+*+ Sponichi Annex +*+*
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/02/11/kiji/K20140211007563100.html

115 名無しさん :2014/02/13(木) 22:05:52
東京都知事選は元厚生労働相・舛添要一が前日弁連会長・宇都宮健児、元首相・細川護熙、元航空幕僚長・田母神俊雄らに大差をつけ、圧勝した。
結果だけ見れば凡戦だったが、元首相・小泉純一郎が細川に加勢したことで一気に注目が集まり、舛添勝利を信じていた自民党も一瞬、ヒヤリとした。

しかし、この戦いを制したのは調査データを重視して候補者選びを進め、
細川・小泉の動きをいち早く察知した官房長官・菅義偉と、菅と連携し選挙戦を指揮した自民党幹事長・石破茂だった。

独自調査と情報網で精度高まる自民党の世論分析

前東京都知事・猪瀬直樹が5000万円資金提供問題の責任を取って辞任したのが昨年12月19日。この日以降、自民党は週末ごとに党独自の世論調査を実施した。
調査対象を普段より多い3000サンプルとし、調査した候補者は最初、14人だった。

昨年暮れの調査で前衆院議員の元宮崎県知事・東国原英夫が支持を失っていること、
首相・安倍晋三が挙げた厚労事務次官・村木厚子や自民党女性議員らが極めて低い支持にとどまっていることが分かった。

ダントツの1位は常に舛添だった。
自民党は国政選挙の時に用いているオートダイヤル・自動音声システム、つまりコンピューターが作り出した番号に電話し、録音した音声で
質問、調査対象となった人はプッシュホンで答える方式の調査を毎週実施。
世論調査を実施している公明党と情報交換するとともに、マスコミの調査も入手し、対策を練った。

自民党の調査は精度が高まり、選挙戦において重要な「武器」となっている。

こうした情報はメールでただちに安倍、菅、石破らの元に届けられた。
菅には、他の候補者が実施した調査結果まで入ってきていた。
菅はデータを最重視し、そのデータと常に磨いている「カン」とを照らし合わせながら方針を固めていく。そして、昨年暮れのうちに舛添との接触を済ませた。

菅はさらに、細川が小泉の支援を受けて立つという情報も昨年暮れに得ていた。そして、安倍とも協議し「ほおっておく」方針を固めた。
小泉は稀代のケンカ上手。下手に反応したなら燃料を投下するようなもの、かえって勢いづかせることを2人とも知っていた。

「小泉効果」と「脱原発世論」を過信した細川陣営

菅は事細かに石破と連絡を取っている。石破も舛添が最適との判断だった。
だが、菅と石破が突出すれば、東京都連の反発を招く。
1991年の都知事選で、自民党幹事長だった生活の党代表・小沢一郎が磯村尚徳擁立を主導し、都連から激しい反発を受けて敗北した愚は犯さなかった。

実際の選挙戦は石破が仕切った。党所属の衆参両院議員に1人当たり100人以上の紹介者名簿を提出するよう要請、98%の議員が応じ、約10万人の名簿が集まった。
舛添支持には大義がないと批判していた内閣府政務官・小泉進次郎は名簿を出さなかった。都議には500人集める集会を開くよう指示した。

「細川・小泉連合軍」が結成されなければ、自民党はこれほどの全面支援態勢を敷かなかっただろう。
細川と小泉がタッグを組み、「脱原発」を争点に据えたことで、安倍政権にとっては負けられない戦いとなった。
政権が一気に真剣勝負モードになったのに対し、細川陣営は「小泉効果」と脱原発の世論の盛り上がりを過信した。

首都決戦を政権側が制したことで、安倍は世論の支持を背景に政権運営を進めることができるようになった。
政権運営において時々、目新しい実績を国民に示さなければ、支持を失っていく。安倍は今回、推進力を得た。
具体的には4月以降に計画している原発再稼働を進めやすくなった。

また、国会運営においても有利に働くようになるだろう。
失敗したのはまたしても野党第1党の民主党だったからだ。
民主党は舛添支持から細川支持に切り替え、わざわざ勝ち馬から負け馬に乗り換えた。

現代ビジネス 2/10
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38326

116 名無しさん :2014/02/13(木) 23:18:03
韓国紙・中央日報の中国語版ウェブサイトは12日、「韓中の『共通の敵』、安倍首相はなぜ日本での人気が衰えないのか?」と題した記事を掲載した。

最近の日本には高い壁がそびえ立っている。NHK経営委員会新会長の妄言スキャンダルや高い人気を誇っていた小泉純一郎、
細川護熙両元首相がタッグを組んでもビクともしない、「安倍晋三」という壁だ。

昨年末の靖国参拝後、支持率は一時わずかに低下したが、今年に入ってから大幅に上昇、すでに60%前後にまで回復している。

これほど高い支持率の背景には「野党の戦力低下」や「運の良さ」など複数の原因があると考えられる。
だが、安倍氏本人が綿密に練った戦略があることも忘れてはならない。安倍氏は「50%プラスアルファ」の原則を貫いている。

50%の支持者を手堅く繋ぎ止めながら、プラスアルファ勢力の獲得に余念がない。

安倍氏は分単位で動き、1日20件ものスケジュールをこなす。政権に批判的な人物を含め、
政財界の重鎮、与党議員やマスコミ幹部らと会食を重ね、自らは聞き役に。
自らの時間を支持者とプラスアルファの勢力に均等に分けているというのだ。

有権者の大多数を占める「中間層」の獲得にも重点を置いている。
論家の宇野常寛氏は「冷戦後の左派思想が崩壊した時代に育った30代男性」が安倍政権の主なターゲットだと指摘している。
安倍氏は「勇猛、正義のイメージ」の形成に成功し、その戦略が功を奏しているという。
http://www.xinhua.jp/rss/373383/

117 旧ホントは社民支持@鹿児島市 :2014/02/13(木) 23:29:10
特定秘密保護法のときといい,村上誠一郎は戦ってるなあ。

安倍首相に批判相次ぐ=解釈改憲めぐる答弁−自民総務会
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014021300442
 13日の自民党総務会で、集団的自衛権行使を可能にする憲法解釈変更をめぐる安倍晋三首相の国会答弁に批判が相次いだ。
 問題視されたのは12日の衆院予算委員会での発言で、首相は解釈変更について「政府の最高責任者は私だ。政府の答弁について私が責任を持って、その上で選挙で審判を受ける」と強調した。
 総務会で村上誠一郎元行革担当相は「首相の発言は選挙で勝てば憲法を拡大解釈できると理解できる。その時々の政権が解釈を変更できることになる」と非難。村上氏の主張を、野田毅党税調会長が「正面から受け止めるべきだ」と支持し、船田元・憲法改正推進本部長も「拡大解釈を自由にやるなら憲法改正は必要ないと言われてしまう」と指摘した。
 野田聖子総務会長はこの後の記者会見で「誤解を招くことがないよう(首相に)提案したい」と述べ、総務会の意見を首相に伝える考えを示した。 (2014/02/13-12:59)

118 名無しさん :2014/02/15(土) 05:06:14
特集ワイド:平沢勝栄氏「永田町日記」 都知事選を振り返る 相手に恵まれた舛添氏
毎日新聞 2014年02月10日 東京夕刊
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140210dde012010002000c.html

選挙戦序盤の個人演説会で舛添要一氏(右)への支持を呼びかける平沢勝栄衆院議員=東京都葛飾区で2014年1月24日、明田和也撮影

 ◇「勝てる候補」に「負けられない自民」が総力

 組織の力か敵失か--。東京都知事選は「原発」が一大争点になることなく、自民、公明両党が支援した舛添要一氏(65)の
勝利に終わった。舞台裏ではどんな戦いがあったのか。舛添陣営で選対本部長代理を務めた平沢勝栄衆院議員(68)に
恒例の「永田町日記」を公開してもらった。【構成・大槻英二】

 ◇1月23日(木)

 <都知事選告示。舛添氏は新宿駅西口で第一声>

 除名処分を受けている人を自民党が総力を挙げて応援するなんて1カ月前、誰が想像しただろう。昨年12月30日、
都心のホテルで舛添氏と昼食を共にした。テレビ番組で共演して以後、10年来のつきあいだ。その時点で彼は、
自民党の情勢調査で17%と1位だったが、党内では「野党に下った時、後足で砂を掛けて出ていった人」との批判が根強く、
候補の選考対象には全くなっていなかった。

 その席で「有力候補が他に見当たらない。最終的に自民党があなたを推す可能性はある」と党内情勢を伝えた。
そして最大の懸念材料について直撃した。「徳洲会からカネを受け取っていたらアウトだよ」と。舛添氏は厚生労働相を務めたが
「なぜか、私のところには持ってこなかった」と全面否定した。

 「選挙に出る準備はできている」とも言っていたが、自らは動かなかった。年明けに都副知事OBに出馬を固辞され、
初めて党内で舛添氏の名前が挙がった。時を待ったことが自民党の全面支援を受ける幸運をもたらしたのだ。
 ◇24日(金)

 田母神俊雄氏の支援者とみられる人から「なぜ党を出た人を応援するのか」と抗議のメールやファクスが殺到している。
自民支持の保守層の一部に舛添氏への反発がある。

 午後6時、地元の都トラック協会葛飾支部の事務所に約150人を集め、舛添氏の個人演説会を開く。私の後援会の人たちが
どう反応するかと不安があったが、取り越し苦労だった。舛添氏に「失言だけはしないように」と忠告する。
 ◇25日(土)

 <報道各社が「舛添氏が先行」と序盤情勢を報じる>

 なぜ舛添氏の数字がこんなにいいのか。厚労相としての実績があるが、相手に恵まれたことが大きいと思う。
細川護熙氏は政権を放り投げた印象が強く、東京佐川急便からの1億円借り入れ問題もある。政界引退から
十数年たつ人が今さら出てきても有権者はピンとこない。賞味期限切れだ。むしろ不気味なのは
小泉純一郎元首相の方だ。「原発即時ゼロ」に同調しない安倍政権を攻撃したいのだろうが、それも選挙に勝ってこそ。
負けるとわかっていて、なぜあそこまで? 分からない。
 ◇27日(月)

 午後2時、党本部に約350の各種団体の代表者らを集め、決起集会を開く。東京選出の衆院議員は秘書を1人ずつ
舛添陣営に送り込んでいる。その他に私の場合、電話8台を使って5万人に投票を呼びかけ、選挙はがき4600枚を出す
ノルマが課せられている。東京以外の国会議員は都民100人以上の名簿の提出が求められている。出さないと督促がいく。
公認候補以上の力の入れ方だ。猪瀬直樹、石原慎太郎両氏の都知事選でもここまでやっていない。

 「勝てる候補」などの点から自民党は舛添氏支援を決めた。もしこの選挙で負けるようなことがあれば、
安倍政権の基盤が揺らぎ、来年春の統一地方選に大きな悪影響を及ぼすことになりかねないからだ。
 ◇30日(木)

 午前11時、千代田区にある舛添氏を支援する「世界一の東京をつくる会」事務所で役員会議。楽勝ムードを引き締めようと申し合わせた。

 これまでの選挙で舛添氏は知名度を生かして"空中戦"をしてきた人だから、人が多く集まるところに行きたがる。
しかし今回は支持団体を固める組織選挙。「目前の人数の多い少ないは関係ない」と選対が注意すると、
舛添氏は素直に従っているようだ。ただ選挙カーに乗るアナウンス係に関して「ウグイス(女性)ではなく、
カラス(男性)にしてくれ」ということと、「私は都民の面接試験を受けている立場だから」と街頭演説でコートを着ないこと、この2点だけは譲らない。

119 名無しさん :2014/02/15(土) 05:08:19
 ◇2月2日(日)

 <ラストサンデー。安倍晋三首相と公明党の山口那津男代表が銀座で応援演説>

 両党首がそろって街頭に立ったのは、そろそろ政党色を出してもいいという考えからだが、勝利が
見えてきたこともあるかもしれない。安倍首相が推したかったのは当初舛添氏ではなかったと思う。
首相官邸などから言ってきた候補は女性厚労官僚や外務官僚の夫妻だったが、いずれも知名度が低かった。
選挙戦に入っても「安倍首相は心の中では田母神氏を応援しているのでは」とみる自民支持者がいたので、
今日の演説で舛添支持が鮮明になったのはよかった。

 その場に残って細川、小泉両氏の元首相コンビが演説するのを聞く。マイクの性能が悪く何を言っているのか聞き取れない。
たすきをかけていないので誰が候補者かわからない。2人とも演説が30分前後と長く、聴衆は疲れたのではないか。
細川氏を担ぎ出したとされる、民主党を離党した木内孝胤(たかたね)前衆院議員を見かけたので、
改善した方がいいのではと言うと「私は選対を外されちゃったから」。誰も「殿」にものを申せないようで、
選対が組織の体をなしていないように感じた。
 ◇6日(木)

 午後3時、党本部で区議らを集め選対会議。「2007年参院選では保坂三蔵氏が優位な情勢と報じられながら落選した。
選挙は最後まで分からない」と引き締めを図る。組織票は自民がフル回転して約120万、公明が約60万。
無党派層も取り込み最低250万票はほしい。
 ◇8日(土)

 <大雪の中、最後の訴え>

 午後11時、舛添氏に「お疲れさま」と電話すると、「ますます元気いっぱいだ。01年の参院選で158万票取った時より
反応がよかった」。悲壮感は全くなく、余裕しゃくしゃくだ。
 ◇9日(日)

 <午後8時過ぎ、舛添氏が新宿の選挙事務所で万歳>

 隣に座っていた連合東京幹部が「大野博会長が電力総連出身なので(原発即時ゼロの主張ではない舛添氏を)
全力で応援した」と話したので、「今度、私の選挙も手伝ってくださいよ」と水を向けると苦笑いされた。

 舛添氏は福祉の充実など都民に身近なテーマを訴えた。自民、公明、連合など支援組織の運動がうまくかみあったうえ、
低投票率も味方して2位以下と大差がついた。猪瀬氏の失敗は都議会と仲が悪かったこと。過去2代とは違った、
都議会と連携できる知事の誕生を期待したい。

120 チバQ :2014/02/17(月) 21:25:10
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140217/stt14021711230000-n1.htm
自民・高村副総裁、前立腺がん治療であす入院
2014.2.17 11:21
 自民党の高村正彦副総裁は17日午前、前立腺がん治療のため、18日に都内の病院に入院することを明らかにした。

 初期のがんとみられ、放射線を放出するカプセルを前立腺内に挿入する「小線源治療」を行い、21日午後には公務に復帰する見通し。

 昨年末に受けた検査で見つかった。高村氏が党本部で記者団に語った。

121 チバQ :2014/02/17(月) 21:51:23
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140217/stt14021721330004-n1.htm
石破幹事長の補佐職新設 自民、鴨下氏起用
2014.2.17 21:31
 自民党は17日夕の役員会で、幹事長特別補佐職を新設し、鴨下一郎前国対委員長を充てる方針を確認した。石破茂幹事長が提案し、異論は出なかった。鴨下氏は石破氏の側近。昨年10月、体調不良を理由に国対委員長を辞任した。

122 チバQ :2014/02/18(火) 22:00:17
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140218/stt14021816220002-n1.htm
参院自民、党員拡張へ異例の議員個人面接 実績を人事反映のニンジン作戦、本日スタート
2014.2.18 16:21 (1/2ページ)
 参院自民党は17日、党執行部が所属国会議員に指示した党員拡張のノルマ達成を促すため、議員の「個人面接」を開始した。拡張手法や計画を個別に聴取し、指導するのは異例で、参院自民党の危機感の表れともいえる。党執行部はノルマ未達成者への罰則も辞さず、実績を今後の党人事の参考にする構え。人事厚遇という“ニンジン”をぶら下げる党内掌握術に、戸惑いも広がっている。(内藤慎二)

 「先生の確保党員は現在ゼロです」

 17日午後。国会内の一室に呼び出された比例代表選出の新人議員は、そう詰問する山本順三・参院幹事長代理ら面接官を前に「前回選挙の時は、かなり党員を獲得しました。その後、辞めてしまって…」と恐縮するばかり。「来年夏までに最低1千人を確保してください」とクギを刺された。

 自民党は平成26年運動方針で「党員数の拡大に努めることで党の基盤を強化する」ことを掲げ、27年末までに120万人以上を目標に据えている。現在の党員数は70万人台。減少が続いているだけに、北川イッセイ組織運動本部長代理は「政権復帰した今のうちに増やさないと機会がない」と焦りを隠さない。

 衆院議員と参院の選挙区選出議員は27年末までに党員1千人の確保。業界団体をバックにした参院比例代表選出議員は1千〜5千人の確保が求められている。

 党員拡張のノルマ達成状況は党役員・部会長人事の判断材料になり、党執行部は未達成の場合、不足数に合わせた罰金も検討している。今のところ衆参両院議員の約6割が未達成で、ベテラン衆院議員でさえ「来年末までに目標を達成するのは難しい。恥ずかしい思いをしたくない」と頭を抱える事態となっている。

 執行部が党員拡張に躍起になるのは、来年春の統一地方選や次期国政選挙に向けた準備を加速化させる必要があるからだ。

 前回の衆院選(24年)、参院選(25年)で大量当選した新人議員の地盤を固める狙いもある。小泉純一郎政権下の17年の郵政選挙で大量当選した「小泉チルドレン」が雲散霧消したのは支持基盤の強化を怠ったためで、執行部にとって反省材料となっている。

 こうした中で、参院自民党が個人面接まで実施し、各議員の尻をたたくのには理由がある。

 党執行部は先の東京都知事選で、舛添要一元厚生労働相(現知事)を支援するため、都連を除く所属国会議員にそれぞれ100人の都内在住者名簿の提出を命じた。当初の提出率は4割ほど。石破茂幹事長が督促した結果、9割以上に達した。それでも提出しなかった議員は「参院が多かった」(党幹部)という。

 自民党を批判して参院自民党を出ていった舛添氏を支援することに、参院サイドが苦々しく思ったのは間違いない。だが、党員獲得に非協力的だと思われるわけにもいかない−。参院幹部にはそんな思いがある。

 「執行部がアメとムチを使い分け、求心力を高めようと躍起になっている」

 こう語るのはある中堅議員。党内はすっかり青息吐息となっている。

123 旧ホントは社民支持@鹿児島市 :2014/02/19(水) 19:54:13
困ったもんで。ってか菅長官も大変ですな。本日いちばんみっともない話。

靖国問題で米批判=「われわれが失望」−衛藤首相補佐官
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2014021900419
 昨年12月の安倍晋三首相の靖国神社参拝に米国が「失望」を表明したことについて、衛藤晟一首相補佐官が動画サイト「ユーチューブ」上で「むしろわれわれの方が失望だ。米国は同盟関係の日本をなぜ大事にしないのか」と批判していることが分かった。
 衛藤氏は16日、ユーチューブに「国政報告」を投稿。この中で「米国はちゃんと中国に物が言えないようになりつつある。(米国の)失望は、明らかに中国に対する言い訳として言ったにすぎないと理解している」と指摘した。
 衛藤氏はまた、昨年12月初めに在日米大使館を訪れ、首相がいずれ靖国参拝することを伝えたことも明らかにした。衛藤氏が「(参拝後は)できれば賛意を表明してほしいが、無理なら反対しないでほしい」と要請したのに対し、米側は慎重な対応を求めたと説明している。
 衛藤氏の発言について、菅義偉官房長官は19日午前の記者会見で「あくまで個人的な見解であって、日本政府の見解ではないということは明言したい」と述べた。菅長官はこの後、電話で衛藤氏に「(発言を)抑えてくれ」と注意した。 (2014/02/19-13:03)

衛藤補佐官に発言撤回指示=菅官房長官
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2014021900648
 菅義偉官房長官は19日午後の記者会見で、安倍晋三首相の靖国神社参拝をめぐり米政府を批判した衛藤晟一首相補佐官に対し、「首相補佐官は内閣の一員である。個人的見解は取り消すように」と電話で指示したことを明らかにした。 (2014/02/19-16:36)

衛藤補佐官、米批判を撤回=「首相見解と違う」官房長官指示
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2014021900580
 衛藤晟一首相補佐官は19日、安倍晋三首相の靖国神社参拝をめぐり米政府を批判した動画サイト「ユーチューブ」での自身の発言を取り消し、投稿した動画も削除した。菅義偉官房長官が「首相補佐官は内閣の一員だ。個人的見解は取り消すように」と衛藤氏に電話で指示した。
 衛藤氏は同日、国会内で記者団が「発言を撤回するのか」と質問したのに対し、「そうだ」と答えた。動画についても「誤解を与えるということであれば、補佐官として(取り)下げる」と語り、その後、動画サイトから削除した。
 菅長官はこの後の記者会見で、首相と相談した上で、靖国参拝に関する発言全体を取り消すよう指示したことを明らかにした。菅長官は衛藤氏の発言について「首相の見解と違う。補佐官として個人的見解はない」と指摘。日米関係に与える影響は「ないと思っている」と語った。 
 衛藤氏はサイトに投稿した「国政報告」の中で、首相の靖国参拝に米政府が「失望」を表明したことに対し、「むしろわれわれの方が失望だ」などと反発していた。(2014/02/19-17:41)

124 旧ホントは社民支持@鹿児島市 :2014/02/19(水) 19:54:59
衛藤補佐官の発言要旨
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2014021900825
 衛藤晟一首相補佐官の動画サイトでの発言と記者団とのやりとり要旨は次の通り。
 【動画サイトへの投稿】
 安倍晋三首相は就任以来、靖国神社にお参りする時機を探していた。私も(昨年)11月20日から米国に行く機会があり、ラッセル国務次官補、アーミテージ元国務副長官らに「首相はお参りすると思う。ぜひ理解をお願いしたい」と話してきた。(米側は)「首相が純粋な気持ちでお参りすることは理解できる。しかし中国、韓国がいろいろと言うと大変なので慎重にやってほしい」というのが全体的な空気だった。
 私は12月の最初に米国大使館に行き、「(靖国に)行くのが当たり前だ。できれば賛意を表明してほしいが、無理なら反対しないでほしい」と伝えた。首席公使は「慎重に」という言葉だった。
 だから米国が(靖国参拝に)「失望した」と言ったことに対して、むしろわれわれの方が「失望」なんだ。米国は日本を何で大事にしないのか。米国がちゃんと中国に物が言えないようになりつつある。あの「失望」は明らかに中国に対する言い訳として言ったにすぎないと理解している。
 【19日午後0時40分ごろ記者団に】
 (自身の発言の)何が問題なのか分からない。(批判的な報道は)ばかじゃないか。
 −菅義偉官房長官から連絡は。
 電話で話した。「個人的見解だ」と(長官に言った)。個人的見解といっても、全世界に向かって首相も理解を求めると言っているのだから何が問題なのか。長官は「いろいろ問題があるから抑えてくれ」と(言った)。
 −今後発言は控えるか。
 個人として言うことは自由だ。首相や政府見解と違うことを言っているわけではない。
 【同2時ごろ記者団に】
 −自身の発言に問題はあるのか。
 私の発言が首相補佐官という立場で誤解を与えると言われれば、それは(取り)下げる。
 −動画は取り下げるのか。
 取り下げる。
 −発言を撤回するのか。
 そうだ。誤解を与えるということだから。(2014/02/19-19:28)

125 チバQ :2014/02/20(木) 22:58:59
http://mainichi.jp/select/news/20140221k0000m010129000c.html
TPP:自民議連「聖域崩さぬ」 一部譲歩に同調も
毎日新聞 2014年02月20日 22時47分

 環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉に慎重な自民党の議員連盟「TPP交渉における国益を守り抜く会」は20日、党本部で会合を開いた。政府は「聖域」とするコメ・牛・豚など重要5項目586品目のうち、輸入実績がなく、関税撤廃の影響が少ない一部品目での譲歩を検討。自民党幹部にも同調する声があり、党内で硬軟両面の動きが混在している。【横田愛、高橋恵子】

 議連の森山裕会長は会合で「極めて大事な時期だ。大事な交渉に当たる前に原点を見つめ直すことだ」と訴えた。原点とはコメなど重要5項目の関税撤廃対象からの除外。出席者からは「586品目の一つを削れば、アリの一穴になる」との懸念が上がり、政府に対し「聖域が確保できない場合は脱退も辞さない」方針で交渉に臨むよう求めた。

 日米交渉の難航を受け、甘利明TPP担当相は18日の記者会見で586品目の扱いについて「一つ残らず微動だにしないということでは交渉にならない」と譲歩案を示す考えを表明した。自民党の石破茂幹事長も19日に「1センチたりとも動きません、では難しい」と同調。最終局面での交渉カードとして、586品目のうち、輸入実績がない234品目の一部での関税削減・撤廃案をちらつかせている。

 一方、政府の柔軟姿勢に危機感を強める全国農業協同組合中央会(JA全中)は20日、東京都内で緊急集会を開き、万歳章会長が「強い姿勢を断固貫かなければならない」とクギを刺した。来賓の石破氏は「脱退も辞さずというのは冗談や遊びではない」と強調。自民党TPP対策委員会の西川公也委員長は記者団に対し「586品目を守り抜く」との立場を繰り返した。

 石破氏ら自民党執行部は交渉妥結へ現実的な譲歩も視野に入れる一方、関税維持を訴えてきた過去の発言との整合性を問われないよう、強気の姿勢もアピールしている。対米交渉の材料として、国内の慎重論を利用したい政府高官も「自民党には騒いでもらった方がいい」と解説。ただし、国内向けに硬軟を使い分ける戦術は交渉の展開次第で、自民党内や農業関係者の批判を招く可能性もある。

126 チバQ :2014/02/20(木) 23:02:09
http://mainichi.jp/select/news/20140221k0000m010005000c.html
小泉劇場:いつ開く第3幕 周囲は「進次郎カード」期待も
毎日新聞 2014年02月20日 17時19分

 ◇脱原発、安倍政権と全面対決
 ◇周囲は「進次郎カード」期待
 ◇河野太郎氏に秋波
 「山口県知事選(23日投開票)のある陣営関係者が必死に捜しているらしいよ」

 「細川氏と極秘に会談すると聞いた記者が某所で張り込んだが、空振りだった」

 小泉元首相を巡る情報が永田町を駆け巡っている。当人が都知事選後は表に姿を見せないせいばかりでなく、都知事選で一時は官邸を揺さぶるほどのインパクトを与えた、その「余熱」が残っているからだろう。さらに今年は原発政策が問われる知事選の当たり年だ。上関原発の建設計画がある山口の次は志賀原発が立地する石川(3月16日投開票)、7月には前回衆院選で日本未来の党を率いた嘉田由紀子知事の滋賀、11月には被災地・福島、伊方原発が立地する愛媛が任期満了を迎える。東京で敗れたとはいえ、これらの選挙で再び小泉氏が動けば情勢を左右しかねない。

 都知事選投票当日の雑誌インタビューでは、今後も脱原発候補を応援するのかと問われ「しない」と答えている。しかし、細川選対のある幹部が明かす。「脱原発派でNPO法人所長の飯田哲也氏が山口県知事選への立候補を見送らなければ、小泉氏は応援する意向を持っていた」

 「知事選の応援? 彼が考えていることのスケールはもっと大きいよ」。ジャーナリストの田原総一朗さんは小泉氏の動きが地方選レベルにとどまらないと見る。「『脱原発小泉劇場』の第1幕は昨年11月の日本記者クラブでの会見。第2幕が都知事選。脱原発を大きな争点にして舛添要一氏にまで『段階的に脱』と言わせたんだから大成功だ。そして第3幕は、溝を深めてきた安倍晋三政権との真っ向対決を画策するでしょうね」

 小泉氏と安倍首相といえば同じ派閥の出身で師弟関係にあり、ともに首相として靖国神社に参拝するなどスタンスが近いイメージがあるが「誤解も甚だしい」と田原さん。「2人は靖国や憲法9条についての基本認識がかけ離れている。確かに小泉氏は靖国に行きましたが、海外の反発を受けて福田康夫官房長官の私的懇談会に国立追悼施設の必要性を議論させています。イラクに自衛隊を派遣した際は9条を盾に一発の銃弾も撃たせることなく帰還させた。9条を重宝していたんです。女系天皇も容認している」

 小泉氏に「全面対決」するだけの力があるのか。「外国を巻き込むことを考えているだろう。例えば米国はシェールガス革命に沸いており、もう原発は造らないかもしれない。さらにブッシュ前大統領らとは個人的な信頼関係がある。そういう国際的な状況や人脈を駆使して圧力をかける。それが第3幕。安倍政権が靖国問題で外交的孤立を深めている今こそ攻めどきです」

127 チバQ :2014/02/20(木) 23:02:55
 小泉劇場のもう一人の「主役」とみられているのが次男の小泉進次郎氏(32)だ。復興政務官として福島第1原発事故に苦しむ福島県に通い続ける姿には、原発ゼロを訴える父親がダブる。実際、都知事選では「進次郎カード」を使った秘策が細川陣営で検討されていたのだ。具体的には、選挙戦終盤に進次郎氏を街頭演説に立たせて「細川知事の次は進次郎知事」とぶち上げるというもの。「この案は最終的に細川、小泉両氏のところまで上げられたと聞いていますが、進次郎氏が自民党を離党せざるを得なくなるし、政府の一員という立場がある。ハードルが高すぎた」。振り返るのは、細川陣営の参謀役を務めた元経済産業省官僚の古賀茂明氏だ。

 進次郎氏の脱原発への思いはどうか。細川氏支援を決めた小泉氏が「原発ゼロでも発展できるというグループと、原発なくして発展できないんだというグループの争いだ」とタンカを切った直後、記者(江畑)は進次郎氏に「あなたはどちらか」と聞いた。「震災を振り返ったときに『あれが日本が変わるきっかけだった、21世紀の日本をつくったのは東日本大震災だった』という道のりを歩むべきだと思います」。脱原発へのシンパシーが垣間見えた。

 だが、父親との「共闘」については否定的だ。知事選の翌日に「今後、親子で原発ゼロの活動をするのか」と尋ねると「それはない。何度も言っているが父は父」とにべもなかった。古賀氏は「11月の福島県知事選に担げないか、という声がある。『復興の日まで責任を持って見届ける』と言う進次郎氏の立候補には大義がある。最適の人物だ」と期待する。

 原発維持が大勢の自民党内に、小泉氏が「白羽の矢を立てた」とされる人物がいる。河野太郎衆院議員(51)。かねて脱原発を主張しており、進次郎氏とは同じ自民党神奈川県連の所属で親しい間柄。小泉氏は県連最高顧問だ。古賀氏が解説する。「小泉氏は昨年の日本記者クラブでの会見で、河野氏から渡された脱原発関連の書籍『新しい火の創造』を『非常に参考になった』と語った。河野氏を名指しはしていないが『(脱原発は)一人でもやる気持ちでやらないとダメだ』とも言っている。『戦うなら応援するぞ』とのラブコールと思いました」

 河野氏が代表世話人の自民党エネルギー政策議連は、政府が策定中のエネルギー基本計画の素案が原発を「重要なベース電源」と位置づけていることに「衆院選で党が掲げた『原子力に依存しない経済・社会の確立』との公約が反映されていない」と反発している。だが、いかんせん議連は衆参約50人にとどまり、大きなうねりにはなり得ていない。

 「小泉氏の真の狙いは自民党を丸ごと『脱原発』の方向に動かすこと。それには総裁を代えるのが一番の近道と考えている。自身も総裁として持論の郵政民営化を実現させた人ですから。河野氏は最近おとなしいのが気になるが、2009年の党総裁選に立候補して次点になっており、2人の共闘は十分に考えられます」(古賀氏)。河野氏が小泉氏の「別動隊」になれば安倍首相にとって脅威になるのは間違いない。

 官邸を震わす「ライオン丸の咆哮(ほうこう)」を次に聞くのは果たしていつ?

128 名無しさん :2014/02/21(金) 13:02:25
党員ノルマ下回れば罰金、好成績なら人事で優遇=自民

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014021800762

自民党は18日の総務会で、「120万党員獲得運動」推進要綱の施行細則を了承した。衆参両院議員全 員と衆院の各選挙区支部長に党員1000人確保のノ ルマを課し、2015年末までに達成できなければ不足党員1人に付き2000円の「貢献金」名目の罰金を徴収する。

 自民党は18日、党員1000人獲得の目標を果たせなかった国会議員から、不足1人につき2000円の罰金を徴収することを決めた。
同党が党員獲得運動で「罰金制」を設けるのは初めてで、成績はその後の党人事でも考慮する。

 同党は1月の党大会で、来春の統一地方選に向けて党勢拡大を図るため、国民の約1%にあたる120万人の党員獲得目標を設定している。
ただ、党内からは「カネさえ払えば党員獲得の努力をしなくていいのか」などと批判もあり、今後議論を呼びそうだ。

2014年02月18日 23時45分 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20140219k0000m010100000c.html

129 名無しさん :2014/02/27(木) 09:46:46
石破勉強会に約70人

 自民党の石破茂幹事長を中心とする派閥横断の勉強会「さわらび会」は19日夜、
東京都内のホテルで会合を開き、約70人の議員が参加した。

 あいさつで、石破氏は「ころころ首相を代えるのは駄目だ。
きちんと党運営し、本当に自民党が良くなったと(国民に)実感してもらう」と語り、
安倍政権を全力で支える考えを強調した。 (2014/02/19-22:20)

j時事通信 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014021900968

130 はだしのゲン :2014/02/28(金) 02:18:14
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ネオニコチノイド系農薬
ttp://www.nishinippon.co.jp/wordbox/word/7474/10099

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※屋内喫煙場所の撤去!、喫煙は屋外の野天のみ!!
※喫煙者へ、後始末の義務化!

131 名無しさん :2014/03/04(火) 13:08:20
菅氏が県連会長退任=自民神奈川
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014030300805

 自民党神奈川県連は3日、菅義偉官房長官が今月末の任期いっぱいで会長を退任し、後任に小此木八郎国対委員長代理が就くことを決めた。
小此木氏は31日の県連大会で正式に承認され、4月1日付で会長に就任する。任期は2年。 

 菅氏は2007年から県連会長を務めていたが、昨年10月の川崎市長選で民主、公明両党とともに推薦した新人候補が敗北。
官房長官の職務に専念したいとの意向を示していた。

132 名無しさん :2014/03/07(金) 04:25:11
 かつて“参議院のドン”と呼ばれた村上正邦・元自民党参議院議員会長は、
1999年11月の今上天皇の御在位10年の祝賀行事に、X-JAPANのYOSHIKIを抜擢した。
その後開かれた皇居でのお茶会では、美智子皇后がYOSHIKIの演奏について言及したという。
村上氏の新刊『だから政治家は嫌われる』(小学館刊)では、当時の様子をこう振り返っている。

 和気藹々で、皇后陛下ともいろんなお話をしたんだけど、そのときに御在位10年の
YOSHIKIさんの演奏に触れられてね、「あれはちょっとキーが重かったですね」って、
こう言われたんだよ。キーが重かったって。

 どういう意味かわからなかったんだけど、「どういう意味ですか?」って
聞けないじゃない。だから、「ああ、そうですか」って。私だけじゃなくて、
みんな意味がわからなかったけど、「そうですか」って。

 そのあとね、YOSHIKIさんとお母様と一緒に食事をする機会があったんだ。
慰労会のような感じで、神宮前の日本食の料理屋で。

 そのときに聞いたんだ。「いやあ、皇后様が、キーが重いと言われたけども、
YOSHIKIさん、どういう意味?」って。そしたら、YOSHIKIさんが、「そうですか」って
ハッとした顔をしたんだ。そこで私は初めて知ったんだ。なんで園遊会にお母様を
お連れしたいと言ってたのか。

ソース:NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20140305_244283.html

 YOSHIKIさんは「私は日ごろから使い慣れてるピアノを持って行こうと
思って、用意していたんですが、母から電話がかかってきまして」と。お母様は
九州の門司なんだよね。

「門司からロスへ電話がかかってきて、両陛下のためにピアノを弾くならば、
そういう古いピアノでは失礼です。だから、私が新しいピアノを買い求めておくから、
どこへ送ればいいかと聞かれて、それで、実はあのときに初めて弾いたピアノなんです」

 新しいピアノで、しかも当日は朝から雨で、湿気も多かった。
「だから、ピアノのキーが重く感じられたのでしょうね」と。

 いや、ホント、皇后陛下の耳はすごいですよ。
YOSHIKIさんも驚いて、「ああ、皇后様は
そこまでお気づきでしたか」って。(了)

※村上正邦/著『だから政治家は嫌われる』(小学館)より

133 名無しさん :2014/03/09(日) 06:48:06
【東日本大震災3年】巨大防潮堤の建設は是か非か「紙上討論」 進次郎氏「後世への責任がある」 昭恵首相夫人「若い人の声聞くべき」
2014.3.8 10:41

東日本大震災から3年となる11日を前に、被災地の一部では街の将来や防災のあり方についての
問題がいまだくすぶる。その象徴例が防潮堤だ。高さは、地域によって異なるが宮城県内では7〜8メートル、
岩手県内では11メートルが平均という。津波から守る効果が期待される半面、景観が損なわれるという
問題や効果そのものを疑問視する声もあり、論議は安倍晋三首相の周辺にも飛び火している。その主役は、
小泉進次郎復興政務官と首相夫人の安倍昭恵さん。産経新聞は二人に取材、「紙上討論」を通じ、復興のあり方を探った。
(豊田真由美、是永桂一)

二人の対決は、昨年12月4日、自民党本部で開かれたシンポジウムで起きた。

口火を切ったのは昭恵さん。「防潮堤反対運動をするつもりはないが、海が防潮堤に覆われて見えない復興でいいのか。き
ちんと精査して見直していただきたい」と訴えた。

小泉氏は、岩手県普代村で高さ15メートルの防潮堤と水門が被害を抑えた例を挙げ、
「批判を受けても、後世に『これが命を守った』と言われるなら、やらねばならない」と力説した。

このやりとりは「進次郎氏VSアッキー」として話題になった。



昭恵さんは、今年も頻繁に被災地を訪問する。その度に「堤防の高さが見直されたところはほとんどない。
住民の合意形成が取れていないと肌で感じた」と実感するようだ。(以下略)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140308/plc14030810430004-n1.htm

134 チバQ :2014/03/15(土) 10:42:39
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140315/stt14031510230001-n1.htm

【集団的自衛権行使問題】
高村、自民党内の調整役に
2014.3.15 10:22 (1/2ページ)


 安倍晋三首相が意欲を示す集団的自衛権行使容認をめぐり、自民党の高村正彦副総裁が官邸と党の調整役として急速に存在感を増している。石破茂幹事長ら党三役が意思統一を図れず党内調整に手間取る中、行使容認に向けた総裁直属の党内議論の場の設置に主導的な役割を果たした。(比護義則、力武崇樹)

 石破氏は14日の記者会見で、行使容認に向けた手続きを議論する党内組織について「総裁直属機関になる」と述べ、首相(党総裁)の下で全党的な議論を進める考えを明言した。トップには石破氏が就く。

 石破氏は憲法解釈変更による行使容認を主張する首相を支える姿勢をアピールするが、党内組織の設置はもともと高村氏の発案だ。

 集団的自衛権をめぐっては2月下旬以降、野田聖子総務会長が主催する総務懇談会、石破氏に近い議員らの勉強会、高市早苗政調会長が呼び掛ける政調勉強会の開催が相次いで決まり、党内は収拾がつかなくなることが懸念されていた。

 高村氏は今月6日、首相と面会し意向を確認すると、石破氏に党内に正式な議論の場を設けるよう提起した。これを受け、高市氏は政調勉強会を新しい議論の場に一本化する意向を表明した。

 高村氏が党内で指導力をみせたのは、米軍普天間飛行場(沖縄県宜(ぎ)野(の)湾(わん)市)の同県名護市辺野古への移設が争点となった1月の名護市長選での対応がある。

 官邸サイドは移設容認の候補者を一本化するため、県内移設に消極姿勢だった沖縄県選出議員らへの説得工作を石破氏に託した。しかし、工作は進展せず、首相の意向を受けた高村氏が乗り出して決着した。

 官邸サイドは集団的自衛権の行使容認をめぐる党内論議においても高村氏に期待をかけている。小松一郎内閣法制局長官は13日、集団的自衛権行使の理念を盛り込んだ「国家安全保障基本法案」をめぐる自らの失言について、党本部に石破氏でなく高村氏を訪ねて「迷惑をかけました」と謝罪した。

 一方党内では、岸田派が13日、派内に勉強会を立ち上げる方針を決定した。同派では古賀誠名誉会長が行使容認に否定的な発言を繰り返している。脇雅史参院幹事長ら青木幹雄元参院議員会長に近い参院側は、容認自体に慎重姿勢だ。

 首相は14日の参院予算委員会で、国家安全保障基本法案について「提出する、しないについては決めていない」と発言した。首相は党公約に掲げた同法の制定に消極的とされていて、党内で攻撃の材料になる可能性もある。

 高村氏は当選同期の古賀氏らの説得役も担うことになりそうだが、高村氏周辺からも「通常国会での行使容認は厳しい」との見方が出ており、党内調整は高村氏でも容易ではない。

135 チバQ :2014/03/17(月) 21:02:51
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140316/stt14031621550002-n1.htm
「隗より始めよ、なのに…」自民はベア見送り 職員恨み節
2014.3.17 05:00
 自民党は15日、今春の党職員給与のベースアップ(ベア)を見送る方針を固めた。党幹部が明らかにした。平成26年の春闘では「アベノミクス」効果を国民の浸透させたい安倍政権が経済界に賃上げを要請したことを受け、大手企業が相次いでベアの復活を決めたが、賃上げの旗振り役である安倍晋三首相(自民党総裁)のお膝元はその限りではないようだ。

 自民党は一時、首相が4月からの消費税増税に向け財界にベアを求めてきた経緯から、与党として率先して党職員の給与を引き上げる方向で検討していた。

 しかし春闘でベアを決めた一部の大手企業とは裏腹に、大多数を占める中小企業や非正規労働者まで賃上げは浸透しておらず、結果的に「国庫から支出される政党交付金を原資とする党職員の給与引き上げは、国民感情を踏まえると時期尚早だ」(党幹部)との判断に傾いた。

 自民党は21年8月の衆院選で下野した後、若手は5%、幹部が最高30%、全体で平均20%の職員給与カットを実施した。24年末の衆院選で政権復帰を果たし、昨春に給与を回復させたが、職員から「もとの額にに戻っただけだ」という不満の声も漏れていた。

 安倍首相は今月3日の参院予算委員会で「厳しい財政だが物価上昇に対応できるよう事務所としても、しっかりと引き上げていきたい」と、私設秘書の給与アップを明言した。だが自民党職員の“春”はまだ遠いようで、「賃上げもまずは隗(かい)より始めよ、だろうに…」(中堅職員)と恨み節も聞こえてくる。

136 とはずがたり :2014/03/18(火) 17:51:06
バラバラ,党内不統一,学級崩壊の古き良き自民党的な良識派が蠢動しているか。
そういう所は日本的な民主主義なんだと思うけど,ここは悪い自民党になりきって安倍には押し切って将来に禍根を残して欲しい所である。

首相は「愚かな坊ちゃん」…自民・古賀元幹事長
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20140317-567-OYT1T01114.html
読売新聞2014年3月18日(火)07:59

 自民党の古賀誠元幹事長は17日、横浜市内で講演し、安倍首相が先月の国会審議で、「(憲法解釈の)最高責任者は私だ」と答弁したことについて、「自分が首相で権力者だから、自分で決めるというのは愚かな坊ちゃん的な考え方だ。隠す中でいつの間にか権力を行使していた、そういう首相になってもらわなければいけない」と批判した。

 また、集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の見直しについて、「そういう 姑息 こそくなことは絶対やってはいけない。憲法改正で集団的自衛権をどうするかという筋道が正しい」と語った。

集団的自衛権 自民9年ぶり総務懇談会 解釈見直し、異論噴出
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20140318103.html
産経新聞2014年3月18日(火)07:59

 ■反対派「愚かな坊ちゃん的発想」

 安倍晋三首相(自民党総裁)は17日の自民党役員会で、憲法解釈見直しによる集団的自衛権の行使容認に向け、総裁直属機関を新設して党内議論を進める方針を表明した。ただ、同日の党総務懇談会では今国会中の閣議決定への慎重論が噴出。執行部は反対派の牙城となりつつある総務会はガス抜きの場にとどめ、議論を総裁直属機関に一本化する構えだが、反対派からは関連法案の造反を明言する議員が出るなど、対立はエスカレートしている。(比護義則)

 総務懇談会の開催は平成17年4月の郵政民営化法案をめぐる議論以来、約9年ぶり。懇談会は約2時間続き、約20人が発言した。村上誠一郎元行政改革担当相は「解釈変更は憲政に汚点を残す。憲法改正で堂々と議論するのが筋だ」と解釈変更への反対を表明。「解釈変更に基づいて関連法が提出されるなら反対せざるを得ない」と明言した。

 第2次安倍内閣発足以降、高い支持率を背景に総務会で首相に対する不満は鳴りを潜めてきたが、この日の懇談会では「なぜ今なのか」「安定性、継続性、透明性を確保すべきだ」などの慎重論が目立った。

 石破茂幹事長ら首相サイドは、ベテラン議員の異論を総務懇談会で丁寧に聴取することで、高まる不満のガス抜きを図りたい考え。石破氏は、同日の記者会見で「意見を述べ合うのが懇談会だ」と述べ、党内手続きによる政策決定とは無関係であることを強調した。

 ただ懇談会が発火点となり、派閥の勉強会などで慎重論が党内全体に広がる可能性は否定できない。岸田派はすでに派内に勉強会を立ち上げる方針を決定。行使容認に慎重姿勢の公明党と太いパイプを持つ大島理森(ただもり)前副総裁率いる大島派も20日に勉強会を開催する。

 憲法解釈変更自体は内閣の判断で可能だが、それに基づく自衛隊法の改正などの関連法案は国会での採決が必要となる。執行部が総裁直属機関で議論を押し切っても、個別法案は総務会の了承がなければ党議決定にはならず、反対派がこれを逆手にとって抵抗する事態も予想される。

 秋に予想される関連法案採決までを見据えれば、反対派の抵抗手段は事欠かないことになる。

 岸田派の古賀誠名誉会長は17日の横浜市内での講演で、集団的自衛権の解釈変更の閣議決定について「そういうルール違反、姑息(こそく)なことは絶対やってはいけない」と牽制(けんせい)した上で、首相が憲法解釈をめぐり「最高責任者は私だ」と発言したことを「愚かな坊ちゃん的な考え方だ」と批判した。

137 とはずがたり :2014/03/19(水) 01:26:47
野田聖子氏に古賀誠元幹事長らが接近 「反安倍勢力」の動きに官邸は警戒
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140317/plt1403171536002-n1.htm
2014.03.17

 政府・自民党内で、野田聖子総務会長の動きが警戒されている。安倍晋三首相が目指す集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈の見直しをめぐり、批判的言動が目立つ古賀誠元幹事長らが接近しているのだ。永田町では、古賀氏が隠然とした影響力を持つ、宏池会(岸田派)の後継者情報まで流れる。野田氏は「非主流派=反安倍」に舵を切るのか。

 野田氏主宰の総務懇談会は17日、スタートする。集団的自衛権について議論するもので、野田氏は「慎重に議論し直すことが大事だ」と語っているが、メンバーの1人は「行使容認阻止のため、勝負をかける」と息巻いている。

 北東アジアの安全保障情勢が激変するなか、集団的自衛権の行使容認は、日米同盟を強化するためにも不可欠といえる。有事に際して友軍を助けられなければ、同盟関係は瓦解(がかい)してしまうからだ。オバマ米政権も日本の集団的自衛権行使へ動きを歓迎している。

 ところが、古賀氏や野中広務元幹事長はテレビの報道番組などで、「いたずらに国民に不安を与える」「戦争の足音が聞こる」などと、批判的発言を繰り返している。北朝鮮が核兵器搭載可能なミサイル開発を進め、中国が沖縄県・尖閣諸島の領空領海を侵犯している現実は見えないようだ。

 ちなみに、中国や韓国は、日本が集団的自衛権の行使を容認することに「日本の前途を危うくする」などと反対・否定的な姿勢を示している。

 こうしたなか、永田町にこんな情報が流れた。

 「古賀氏周辺が、野田氏側にアプローチしている。『集団的自衛権(の行使容認反対)でやれるだけやれ』『政治家として正念場だ』というもので、宏池会の会長ポストや、将来の野田政権構想までチラつかせているらしい。『野田氏もその気になっている』という話もあるが、とても信じられない。ただ、宏池会には、現会長の岸田文雄外相や林芳正農水相もいるだけに、面白くない面々もいるだろう」(自民党中堅議員)

 当然、こうした情報は官邸にも伝わっており、「古賀氏は策士。野田氏だけでなく、宏池会幹部にも『安倍路線にモノを言え!』とハッパをかけながら、元宏池会の菅義偉官房長官とのパイプもつないでいる。野田氏が『反安倍勢力』に加担するのか見ものだ」(官邸周辺)と警戒している。

 安倍首相は通常国会閉会後、内閣改造・自民党役員人事を断行する方向だが、一連の動きはその判断にも影響しそうだ。

138 名無しさん :2014/03/19(水) 06:16:04
自民が「婚活」後押し=未婚率半減目指す

自民党の婚活・街コン推進議員連盟(会長・小池百合子党広報本部長)は14日、衆院議員会館で
会合を開き、脱少子高齢化に向けて、生涯未婚率と離婚件数を現状の2分の1以下にすることなどを
柱とした目標を決めた。4月には、党が後援して出会いの場を提供するパーティーも開催する。

議連によると、2010年の生涯未婚率は男性が20.1%、女性は10.6%で、それぞれ半減
以上の改善を目指す。また、女性1人が生涯に産む子どもの数の推計値である合計特殊出生率を、
12年の1.41から2以上にすることを掲げた。

目標の達成に向け、地域少子化対策強化交付金の継続や、婚活支援や街コン(大規模な合同コンパ)を
行う事業者に対し、政府が優良認定を行う制度を創設することなどを挙げた。

党後援のパーティーは、4月20日に横浜市緑区で開く予定で、二十歳以上の男女各20人の参加を
募って実施する。 (2014/03/14-17:31)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014031400744

139 とはずがたり :2014/03/19(水) 19:15:13

三原じゅん子議員“謹慎中” ベテラン議員に一喝され?
http://news.goo.ne.jp/article/dot/politics/dot-2014031800038.html
dot.2014年3月19日(水)07:00

「元気がないから励ましたほうがいいんじゃない?」
「いやいや、いい薬だからもう少し放っておこう」

 最近、自民党内でこんな会話が繰り返されている。話題の対象は、昨秋に党役員の女性局長に抜擢(ばってき)された三原じゅん子参院議員(49)。元女優で目立つ仕事が何より好きな三原氏だが、先月から塞ぎがちで「注目を浴びる仕事は控えたい」と同僚議員に語っているという。

「先月末、党本部で『リベンジポルノ問題』に関する特命委員会の初会合が開かれました。この問題に熱心に取り組んでいたのが三原さん。石破茂幹事長も評価していて委員長に起用しようとした。でも三原さんは『辞退します。目立つポストは当面控えたいので』と、親しい小渕優子衆院議員を通じ、断ったようなのです。先週の予算委員会にも三原さんは毎日出席していましたが、得意のヤジは鳴りをひそめ、元気がなかったですね」(ベテラン衆院議員)

 これまで芸能界、政界であまたの修羅場をくぐり抜けてきたはずの三原氏に何があったのか。実は、あるベテラン女性議員から「叱責」され、自主的に“謹慎”しているようだ。

 自民党中堅議員が語る。

「参院の党政審会長を務める山谷えり子議員(63)ですよ。主婦向け情報紙の編集長を経て政界入りし、第1次安倍内閣では首相補佐官も務めた、たたき上げ。タレント議員の三原さんとは水と油の関係です。子宮頸(けい)がんの予防ワクチン接種には慎重な立場で、積極派の三原さんと大バトルを繰り広げたのは有名な話。ことしに入ってからもスタンドプレーが目立つ三原さんに対し、『あなた一人で仕事をしているんじゃないわよ』とキツくお灸を据えたらしいですよ」

 ドラマ「金八先生」で不良少女を演じ、「顔はヤバイよ、ボディーやんな」の名台詞を持つ三原氏を一喝するとは、上には上がいるものだが、本当なのか。

 13日、党本部で山谷議員に聞いた。

「そんな話が出ているんですか? 私、怒ったりなんかしていませんよ。むしろ三原さんを激励しているんです。私は女性局長の先輩でもありますから」

 一方、三原議員の事務所も「仲は悪くはないですよ。怒られたこともありません」と回答した。

「野田聖子vs.高市早苗」「片山さつきvs.佐藤ゆかり」をはじめ、たびたび女性のバトルが勃発する自民党。

 さあ三原氏、お得意の“ボディー”で反撃なるか。

※週刊朝日 2014年3月28日号

140 チバQ :2014/03/23(日) 13:13:15
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140323-00000245-yom-pol

内閣改造で冷遇懸念…岸田派、古賀氏発言に困惑

読売新聞 3月23日(日)11時42分配信







内閣改造で冷遇懸念…岸田派、古賀氏発言に困惑


読売新聞


 自民党の古賀誠元幹事長が安倍首相への批判を強めていることに対し、古賀氏が名誉会長を務める岸田派(宏池会)内に困惑の声が広がっている。

 「反安倍」勢力と見なされれば、今夏に想定される内閣改造で冷遇されかねないからだ。

 「そういう姑息(こそく)なことは絶対やってはいけない。憲法改正で集団的自衛権をどうするかという筋道が正しい」

 古賀氏は17日の横浜市での講演で、首相が意欲を見せる集団的自衛権の行使に向けた憲法解釈見直しについて、反対する姿勢を鮮明にした。

 父が太平洋戦争時にレイテ島で戦死した経験を持つ古賀氏は、党内のハト派の代表格の一人で、穏健な外交路線を掲げる宏池会を長年主導してきた。政界引退後も、昨年6月の共産党機関紙「しんぶん赤旗」のインタビューに応じ、憲法96条改正に意欲を示す首相を批判した。

 一方で、同派は、派閥会長の岸田外相や、小野寺防衛相ら4人の閣僚を送り込んでおり、安倍内閣を支える立場だ。岸田氏は集団的自衛権の行使に向けた議論の必要性を明言しており、岸田、小野寺両氏共に「積極的平和主義」を掲げる首相と連携して外交安保政策にあたっている。それだけに、古賀氏の発言について、「岸田派が『反安倍』と見られかねない。いい迷惑だ」(派閥幹部)との不満の声が上がる。他の派閥には、「古賀氏の首相批判が続けば、内閣改造で岸田派は外されるのではないか」との見方も出ている。

141 チバQ :2014/03/23(日) 14:26:12
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140320/stt14032017130004-n1.htm
二階氏、党員獲得を痛烈批判 「まるで官僚主導の党運営だ」

2014.3.20 17:12 [自民党]


 自民党の二階俊博元総務会長は20日、自ら会長を務める二階派総会で、党員獲得にノルマを与え、未達成者に罰金を科す石破茂幹事長主導の党員獲得運動を痛烈に批判した。「何の相談もなく偉そうに党員を集めろ、集められなかったら処罰すると言ってくる。まるで官僚主導の党運営だ」と不満を爆発させた。

 矛先はおとなしい若手議員にも向けられ、「若い人も元気があるなら、党本部に上がり込んでいく気概を持たなきゃダメだ」。

 さらに「命令ばっかり。バカにするなっていうことだ。(記者団が)おらなかったら、もっと言ってやる」と最後まで怒りは収らなかった。

142 チバQ :2014/03/25(火) 23:58:01
朝日っぽい記事だなあ

http://www.asahi.com/articles/ASG3S5749G3SUTFK001.html
自称「新エネ族議員」、自民党で続出 予算拡大にらみ
大津智義
2014年3月25日13時43分
 自民党内に、再生可能エネルギーの導入や普及を訴える「新エネルギー族議員」が形成されつつある。国の新たなエネルギー基本計画に、再生可能エネルギーの数値目標を盛り込むよう要求しており、予算獲得を狙ったアピール合戦の様相も呈している。

 「私は水素族の族長だ」「私はメタン(ガス)族だ」。原発再稼働派が幅をきかせる自民党だが、今月に入ってからの党資源・エネルギー戦略調査会などでは、新エネルギー別に自ら「族」を名乗る議員が続出している。木質バイオマス発電を推進する「バイオ族」、水素による燃料電池などの普及を目指す「水素族」、メタンハイドレート採掘の技術革新を訴える「メタン族」などが代表格で、「国策として推進を」と政府に迫っている。

 背景には「脱原発」への動きに加え、新エネルギーへの予算拡大が見込まれる中、発電施設の選挙区への誘致などをにらんで、今から影響力をはたらかせておこうという狙いもありそうだ。(大津智義)

143 名無しさん :2014/04/01(火) 17:34:08
ケネディ大使「日本の世論学びたい」 自民女性議員と花見弁当で交流
産経新聞 3月31日(月)22時18分配信

自民党は31日夜、東京・永田町の党本部で、キャロライン・ケネディ駐日米大使と、
野田聖子総務会長ら同党の女性議員約25人との懇談会を開き、花見弁当で交流を深めた。

出席者によると、ケネディ氏は日米関係について「安全保障などいろいろな角度から
しっかりと日本の世論を学んでいきたい」と述べ、同党女性議員らと定期的に
懇談することを約束したという。

安倍晋三首相が女性の社会進出を促す施策を打ち出していることには「好感が持てる。
日米でお互い切磋琢磨(せっさたくま)してやっていかなければならない」と語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140331-00000557-san-pol

144 名無しさん :2014/04/01(火) 17:45:50
140 :チバQ:2014/03/23(日) 13:13:15 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140323-00000245-yom-pol

内閣改造で冷遇懸念…岸田派、古賀氏発言に困惑

読売新聞 3月23日(日)11時42分配信







内閣改造で冷遇懸念…岸田派、古賀氏発言に困惑


読売新聞

145 名無しさん :2014/04/02(水) 21:09:54
 総務省は1日、平成26年分の政党交付金の配分額を決定し、
自民党が157億8366万円で2年連続のトップとなった。
昨年7月の参院選で圧勝したのを受け、前年から7億2507万円増やした。
2位の民主党は10億8206万円減の66億9288万円だった。

 初めて交付を受ける結いの党は3億4899万円。
たもとを分かった、みんなの党は20億1337万円で1431万円減らした。

2014.4.1 21:40
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140401/stt14040121410008-n1.htm

146 チバQ :2014/04/02(水) 21:24:41
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140328/stt14032811310001-n1.htm
自民でうごめく旧主流3派 集団的自衛権で政権牽制、めった切りも
2014.3.28 11:30 (1/2ページ)
 安倍晋三首相(自民党総裁)が意欲を示す、憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認をめぐり、自民党第2派閥の額賀派(平成研究会)は27日、勉強会を開き、丁寧に議論していくことを確認した。旧田中派の流れをくむ額賀派は長く主流派の地位を占めてきたが、安倍政権発足後は存在感が薄らいでいる。党内に慎重論がくすぶるこの問題は、国会閉会後に想定される内閣改造をにらみ、首相を牽(けん)制(せい)するにはうってつけの側面もあり、同じくリベラル色が強い宏池会(岸田派)とも連携し、首相への圧力を強めようとしている。(村上智博、内藤慎二)

 「個別の案件ごとに考えていかなければならない。政府の有識者会議『安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会』の報告が出てきたら、われわれの考え方を整理していく」

 27日の勉強会で額賀福志郎会長はこう語った。党では安全保障法制整備推進本部で31日から議論することが決まっているが、「われわれの考え方」と表現するあたり、首相の出身派閥、町村派(清和政策研究会)に次ぐ第2派閥としてのプライドをうかがわせる。かつて隆盛を極めた面影は、今ではすっかり薄くなったが、それでも、額賀派に目を光らせる青木幹雄元参院議員会長の存在は大きい。

 勉強会では集団的自衛権の行使について「極めて抑制的に認めるべきだ」との意見は出たものの、行使容認に否定的な意見は出なかった。勉強会が始まる直前、額賀氏は講師の高見沢将林官房副長官補に「政府は丁寧に議論してほしい」と注文をつけており、あくまで求めるのは慎重な議論。そこには内閣改造を見据えた「条件闘争」のにおいが漂う。

 第3派閥の岸田派も27日の総会で、金子一義最高顧問が派としての勉強会開催を宣言。ただ会長の岸田文雄外相は総会後、勉強会を取り仕切る宮沢洋一党政調会長代理に「党を割るような話じゃない」と突出しないようクギを刺した。こんなことをあえて語るのも、名誉会長の古賀誠元幹事長が「閣議決定による解釈改憲はルール違反だ」などと首相を批判し続けているためで、派内には古賀氏の発言に戸惑いもある。

 「実績としたい気持ちは分からないでもないが、軽(けい)佻(ちょう)浮薄だ」

 石原派(近未来政治研究会)も27日、勉強会を開き、最高顧問を務める山崎拓元副総裁が、憲法解釈変更による行使容認を目指す首相をめった切りにした。

 在日米軍の合憲性が争われた昭和34年の砂川事件の最高裁判決を根拠に解釈変更で一部行使が可能になるとの見解を示している高村正彦副総裁についても「牽強付会だ」と切って捨て、一気に首相に対する「抵抗勢力」の一角に躍り出た。

 各派の狙いはさまざまだが、首相主導の「政高党低」の現状に歯止めをかけたい思惑では一致しており、せめぎ合いは今後も続いていきそうだ。

147 チバQ :2014/04/03(木) 19:28:59
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140403/stt14040318530005-n1.htm
二階氏 他派閥は「何回りか遅れてる」? 集団的自衛権勉強会先行に自信
2014.4.3 18:53
 自民党の二階俊博元総務会長は3日の二階派総会で、町村派や額賀派などが集団的自衛権に関する勉強会を3月に相次いで開催したことに対し、「何回りか遅れた派閥の話題が今出てきているが、われわれのところはすでに開始している」と胸を張った。

 二階派は昨年9月に勉強会をスタートさせているが、最近、勉強会を行った他派閥に話題をさらわれ気味なのは確か。負けていられないとばかりに、今月18、23両日に勉強会を行う予定で、これで他派閥よりますます先行?

148 名無しさん :2014/04/05(土) 05:05:26
麻生太郎政権末期の自民党議員総会 暖房で罵声かき消した、したたかな自民党
 「いや、参ったよ。記者が殺到。テレビカメラのライトのせいで、会見場が暑くなっちゃってさ…」

 事務所にお茶を飲みにきた記者さんが苦笑いした。8億円借り入れ問題で、
某党代表が「ぶらさがり」会見したため、取材してきたという。

 会見は1時間近くも続いたというので、私が「暑いのに、よく我慢しましたね」というと、記者さんはこう続けた。

 「実は、途中で冷房が入ったんだよ」

 聞けば、某党のスタッフが気をきかせて冷房を入れたらしい。

 「それがアダになって、俺たちは長時間、質問できることになったわけ。
 代表は辛かっただろうね。その点、自民党は知恵があるよ」

 麻生太郎政権の末期、自民党の議員総会は、首相への罵声でひどかったらしい。
暖かい季節のうえ、怒り心頭の議員らの熱気で室内は気分が悪くなるほど暑くなっていた。
それなのに、暖房が入れられたという。総会は短時間で終わった。

 「首相が罵声を浴びせられているのを見て、スタッフが気をきかせたんだろうなあ」

 やはり、自民党はしたたかだ。

2014.04.02
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140401/plt1404011801002-n1.htm

149 チバQ :2014/04/06(日) 01:03:26
http://www.asahi.com/articles/ASG454T7WG45UTFK003.html


石破幹事長「自衛官の死傷は政治家が覚悟しなきゃ」

2014年4月5日19時22分

 自民党の石破茂幹事長は5日のテレビ東京の番組で、アフガン戦争で集団的自衛権を行使した国の軍隊が多数の死者を出したことから「日本にその覚悟があるか」と問われ、「政治が覚悟しなきゃいけない。内閣が吹っ飛ぶからやめとこうというのは政治が取るべき態度ではない」と述べた。

 石破氏は2004年の防衛庁長官時代、自衛隊をイラクに派遣した例を挙げ、「自衛官は危険を顧みないとの誓いをしている。危険だからやめようということがあってはならない」と述べ、政治の役割として「そうならないようベストを尽くす」と強調した。

 また、安倍政権は現在、集団的自衛権の行使は、原則、他国に自衛隊を派遣しない方向で検討しているが、石破氏は記者団に「地理的な概念で制約されるものではない。遠隔地でも日本に重大な影響を与える事態が起きた時、行かないのは日本の抑止力としてどうなのか」と疑問を呈した。

150 名無しさん :2014/04/06(日) 20:34:03
自民党の谷垣法務大臣が顧問を務めるグループは、2日、
集団的自衛権に関する勉強会を初めて開き、出席者から
集団的自衛権の行使容認にあたっては中国と韓国に対する
説明や理解を得る努力が必要だという意見が出されました。

自民党の谷垣法務大臣が顧問を務めるグループは、集団的自衛権に関する
理解を深めるため、2日、党本部で初めて勉強会を開きました。
谷垣法務大臣は勉強会に出席しませんでした。

この中で川崎元厚生労働大臣は、「中国や韓国と不正常な関係のなかで、
外交努力を抜きに防衛面を強化しても平和は守れない」と述べ、
集団的自衛権の行使容認にあたっては、中国と韓国の
理解を得る努力が必要だという考えを示しました。

これに対し党の「安全保障法制整備推進本部」の事務総長を務める中谷元防衛庁長官も、
「政府が集団的自衛権の行使容認の方針を決定する場合、中国と韓国に
説明したうえでなければ新たな対立の懸念材料になってしまう」と述べ、
政府が憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認を閣議決定する前に
中国と韓国に説明すべきだという考えを示しました。

一方、出席者からは集団的自衛権の行使容認そのものへの
明確な反対意見は出されませんでした。

4月2日 20時33分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140402/k10013446301000.html

151 名無しさん :2014/04/06(日) 21:16:34
幹事長狙いか反主流派宣言か 二階氏激怒の裏にある野望

「バカにするなってんだよ! 命令ばかり受けて、やれるかよ!」

戦後3番目のスピードで予算が成立した3月20日、自らが率いる派閥の総会でこう吠えたのは、
自民党の二階俊博元総務会長だ。
二階氏は衆院予算委員長として予算のスピード成立に尽力し、安倍政権に協力したはずだった。

怒りの原因は石破茂幹事長が、来年の統一地方選に向けて、国会議員1人あたり1000人の
党員獲得ノルマを課し、達成できなければ罰金を科す方針を打ち出したことだ。
和歌山県連会長も務める二階氏は何の相談もなかったことが腹に据えかねる様子で
「偉そうにそれだけの党員を集めろとか言ってくる。
カネがある奴はカネを出す、知恵を出すものは知恵を出す、それが自民党」
「まるで官僚主導の党運営だ」と言いたい放題だった。

二階氏がここまで不満をぶちまけるのは、国会だけでなく自民党自体も、
安倍晋三首相とそれ以外という「一強多弱」体制になっているからだ。

自民党幹部は「二階氏は幹事長を狙っていたが、内閣改造が先送りになったため、
首相が提示した予算委員長を受けた経緯がある。
『なんで俺がいまさら委員長なんか』という不満を抑えて協力してきたのに、
なんだという憤懣があるのだろう」と解説する。

今国会終了後に予想される人事をにらんだ先制パンチだ、との見方もある。
「石破幹事長体制のままだと、安倍政権からは距離を置く」(二階派幹部)との声が、
二階派から出ているのも事実。二階氏は額賀派などとも連携し、外交では中韓との関係を重視する。

人事で思うような布陣にならなければ、来年秋の総裁選に対抗馬を立てる構えまでみせる。
意中の候補は「小渕優子氏。安倍政権が女性の活躍といっているんだから、これほどピッタリな人材はいない。
二階さんが音頭をとって、額賀、岸田派とまとまるとおもしろい」と二階派幹部は言う。

二階氏は古くは奥田敬和氏につき、竹下派が分裂すると小沢一郎氏の側近となり離党。
小沢氏と袂をわかって復党すると野中広務氏の信任を得た。
いまも青木幹雄元参院議員会長、古賀誠元幹事長や公明党幹部とのパイプも太い。
自民党筋は「議員秘書から叩き上げで苦労し、今の地位に上り詰めたという意味では、菅義偉官房長官と似たタイプ。
これからは二階と菅の腕比べになる」と予測する。吠える二階氏から目が離せない。

週刊文春WEB http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3805

152 チバQ :2014/04/07(月) 19:39:12
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140407/stt14040716060006-n1.htm
【政治探究】
剛腕の小沢、辣腕の野中、今は“裏”も登場…変わる「幹事長」
2014.4.7 16:04 (1/3ページ)[自民党]

 次期総裁候補や派閥領袖(りょうしゅう)クラスの大物が就き、カネと人事権を掌握して、党務全般を仕切る−。そんな伝統的な「自民党幹事長」像は、近年崩れつつある。

 安倍晋三首相が任命した石破茂幹事長も伝統的なスタイルから外れている。次期総裁候補ではあるが、派閥に属さない一匹おおかみで、幹事長としての実質的な権限も限定的だからだ。幹事長にあった選挙実務を仕切る権限は選対局長から格上げされた選対委員長に移され、その任は首相と同じ山口県選出の河村建夫氏が担う。

 そのせいか、石破氏の存在感は薄い。代わって党内でジワリと影響力を強めているのが、副総裁という名誉職的なポストにありながら、石破氏が苦手とする調整分野を引き受けている高村正彦氏だ。高村氏自身、「難題の意見調整は私、決まったことを実際に運用するのは幹事長」と語る。

 目下、党内で最大の懸案事項となっている集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈変更をめぐる論議でも、その傾向は顕著だ。

 「国の存立のための必要最小限度の自衛権は、集団的であっても認められる」

 3日、東京・赤坂のとあるホテルの一室。高村氏は公明党の山口那津男代表にそう理解を求めた。高村氏は前夜、公邸で首相から公明党との協議を急ぐよう指示を受けていた。

 高村氏の横にいたのは、党安全保障法制整備推進本部の本部長を務める石破氏と事務総長の中谷元・元防衛庁長官。「集団的自衛権の行使容認は解釈改憲ではなく、憲法改正で行うべきだ」と主張していた中谷氏に「限定容認論」を説き、解釈改憲を納得させたのも、高村氏だった。

 表の幹事長が石破氏なら、高村氏はさながら裏の幹事長といえる。この「2人幹事長態勢」は「首相と石破氏との微妙な関係を埋め合わせ、機能的に回っている」(閣僚経験者)と党内の評価は高い。

153 チバQ :2014/04/07(月) 19:39:35
「派閥で分担」変えた小泉氏


 過去を振り返ると、実にさまざまな幹事長がいたことが思い起こされる。

 今でも語り継がれるほどの「剛腕伝説」を残したのが、海部俊樹総裁時の小沢一郎幹事長だ。300億円を目標に財界からの選挙資金の調達に奔走し、リクルート事件後初の平成2年の衆院選で勝利を収めた。その小沢氏と犬猿の仲として知られた野中広務幹事長は、12年11月に森喜朗首相の退陣を求めた加藤紘一元幹事長による「加藤の乱」を鎮圧し、辣腕(らつわん)ぶりを発揮している。

 そんな幹事長の性格は時代とともに変遷している。それは、昭和54年11月の大平正芳総裁(大平派)−桜内義雄幹事長(中曽根派)から定着した、特定の派閥に権力を集中するのを避けるため幹事長を総裁の出身派閥から出さない「総幹分離」の慣例と無関係ではない。

 総裁と幹事長の派閥が異なることで、派閥の論理が優先され、総裁より幹事長が力を持つことは度々あった。当時弱小派閥だった河本派出身の海部氏と、最大派閥の竹下派出身の小沢氏の関係はその典型といえる。

 だが、幹事長職の性格も平成15年9月に小泉純一郎総裁が同じ森派の安倍晋三氏を幹事長に抜擢(ばってき)し、約24年間続いた「総幹分離」にピリオドを打ってから一変する。

 小泉氏は政策決定権や人事権、選挙での党公認権などを事実上、官邸に集中させ、派閥領袖の力をそぐことに執心した。安倍氏の後を引き継いだ武部勤氏は「偉大なるイエスマン」を自任し、官邸の意向に口を挟まなくなった。

 「石破氏は党総裁選で安倍氏と互角に渡り合い、久々に強固な基盤を持つ幹事長だ。なのに、今はどうして元気がないのか…」

 自らも橋本龍太郎総裁の下で7年10月から幹事長を務めた加藤氏は、首相の意向にほとんど口出しをしない石破氏に首をかしげる。


「政権支える」かすむ石破氏


 「最低3年は安倍政権を支える」−。

 24年9月の幹事長就任以降、このフレーズを繰り返し強調する石破氏。周囲には「3年半の野党暮らしを考えれば、今は身内の争いを避ける時期だ」と漏らし首相批判も控えている。だが、「政高党低」は相変わらずで、いくら首相を支えているつもりでも、党の存在感が問われる事態に発展すれば、石破氏への風当たりが強くなる可能性は高い。

 老練なクッション役を挟むことで、敵対しそうな石破氏と共闘関係をつくる−。そこには首相の緻密な計算がちらつく。この構図をつくりあげたことこそが、「政高党低」を象徴しているといえるが、同時に、強烈な指導力を発揮する政治家が姿を消していく中、自民党が「集団指導体制」へと移行しつつある現実も映し出している。(千葉倫之、水内茂幸)

154 とはずがたり :2014/04/08(火) 22:41:24
特集ワイド:絶滅危惧種?自民ハト派の意地 タカ派幅きかす安倍政権、だからこそ聞きたい
http://mainichi.jp/shimen/news/m20140408dde012010045000c.html

 ◇村上・元行革担当相「決起促すつもり」

 ◇丹羽・元厚相「歴史の針戻す人いる」

 「ハトも鳴かずば撃たれまい」ということか。安倍晋三政権の下、ハト派の存在感が限りなく薄い。集団的自衛権を巡る議論も、限定的行使容認でまとまりそうな勢いだ。意見すべきときにしない国会議員は、その義務を果たしていると言えるのか。「絶滅危惧種」と皮肉られるハト派の「意地」を聞きに行った。【吉井理記】

 注目の「主役」の姿がどこにもない。

 3月31日、東京・永田町の自民党本部大会議室。議員約160人が参加した勉強会「安全保障法制整備推進本部」(本部長・石破茂幹事長)の初会合でのこと。集団的自衛権の行使を認めるための憲法解釈変更に強く異を唱えてきた村上誠一郎元行革担当相がいないのだ。出席者の間に静かな驚きが広がった。…

155 チバQ :2014/04/09(水) 20:39:57
>>63>>117
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014040901001710.html?ref=rank
村上元行革相が首相批判 「ナチスと同じ愚」
2014年4月9日 18時18分

 自民党の村上誠一郎元行政改革担当相が月刊誌「世界」のインタビューで、憲法解釈を変更し集団的自衛権の行使容認を目指す安倍晋三首相の政治姿勢を批判した。ナチス政権が全権委任法によりワイマール憲法を形骸化させた歴史を引き合いに「同じ愚を繰り返す危険性がある」と指摘した。

 解釈変更した上で自衛隊法などを改正するとの安倍政権の方針に関し「下位の法律によって上位の憲法の解釈を変えるのは絶対にやってはいけない『禁じ手』だ」と非難し、違憲訴訟が続発すると警告した。

 同時に「政治家が守らなければいけない三権分立や立憲主義の基本を無視し、壊す危険性がある」と非難した。

(共同)

156 チバQ :2014/04/09(水) 20:51:24
http://mainichi.jp/select/news/20140410k0000m010042000c.html
自民党:議員連盟AA研が5月に中国訪問 日中関係改善へ
毎日新聞 2014年04月09日 19時49分

 自民党の議員連盟「アジア・アフリカ問題研究会」(AA研、会長・野田毅党税制調査会長)は9日、東京都内で幹部会を開き、5月7〜9日に中国を訪問することを決めた。中国政府要人らと会談し、安倍政権で悪化した日中関係の改善に向けて地ならしする。今後、韓国訪問も検討するという。AA研の開催は2012年12月の政権復帰後初めて。

 AA研は1965年に故・宇都宮徳馬元参院議員らが結成し、朝鮮半島やパレスチナ問題などに取り組んだが、冷戦終結後、次第に活動が停滞していた。会合には岸田文雄外相、茂木敏充経済産業相、大島理森前副総裁、額賀福志郎元財務相らが出席。野田氏は「この現状でわれわれが何もしないわけにはいかない。対立をエスカレートさせず、アジア全体を平和な地域にする糸口を見つけたい」と記者団に語った。【高本耕太】

157 とはずがたり :2014/04/10(木) 10:50:55

>>155

集団的自衛権:解釈変更、禁じ手…村上氏、月刊誌で批判
http://mainichi.jp/select/news/20140409k0000m010094000c.html
毎日新聞 2014年04月08日 23時17分

 自民党の村上誠一郎元行政改革担当相は8日発売の月刊誌「世界」のインタビューで、安倍晋三首相が目指す憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認について「絶対にやってはいけない禁じ手」と批判した。その上で、憲法の根幹を成す平和主義に解釈改憲を認めれば歯止めが利かなくなり、「立憲主義が崩れる」との懸念を示した。

 村上氏は憲法解釈変更を巡り慎重論の少ない自民党の議論について「(批判が)異端として扱われるようになれば、もはやファシズムの危機だ」と強調した。【宮島寛】

158 チバQ :2014/04/13(日) 12:12:02
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140412/stt14041209010002-n1.htm
TPP交渉 沈黙だった自民農林族「決起」 首相に直訴

2014.4.12 09:01 (1/2ページ)[TPP]

安倍晋三首相(左)にTPP交渉に関する決議文を渡す中谷元・自民党農林水産戦略調査会長(右)ら=11日午後、国会内(酒巻俊介撮影)
安倍晋三首相(左)にTPP交渉に関する決議文を渡す中谷元・自民党農林水産戦略調査会長(右)ら=11日午後、国会内(酒巻俊介撮影)


 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉をめぐり静観の構えをみせていた自民党「農林族」が、24日の日米首脳会談を前に事態の打開を急ぐ政府を横目に「決起」した。11日のTPP交渉に関する合同会議では、日本とオーストラリアで大筋合意した経済連携協定(EPA)の関税率を「ぎりぎりの越えられない一線(レッドライン)」とする決議文を採択。安倍晋三首相に直談判した。

 衆院本会議が始まる直前の11日午後、党農林水産戦略調査会の中谷元・会長と党農林水産貿易対策委員会の森山裕委員長は、午前の合同会議で採択した決議文を手渡すため、菅(すが)義(よし)偉(ひで)官房長官と甘利明TPP担当相を衆院正面玄関で待ち構えていた。ところが、先に姿を現したのは首相だった。

 中谷氏らは一瞬面食らったものの、すかさず首相に近づき、「レッドラインより関税率が下がると農家に与える影響は非常に大きい」と訴えた。

 首相は決議文を受け取ると「承っておきます」と応じ、菅氏は「全力でがんばる」、甘利氏は「趣旨を重く受け止め、党公約などと整合性がとれるように精いっぱい交渉力を発揮する」と約束した。

 豪州産牛肉関税の引き下げで合意したEPAに反発しなかった党農林族議員も、TPPをめぐる日米交渉には危機感を強めている。9、10両日に行われた甘利氏と米通商代表部(USTR)のフロマン代表との会談が計約18時間にも上り、農林族は政府が妥結を急いでいると感じ取った。

 合同会議では「日豪EPAを超える譲歩をしたら(国会は)反対すべきだ」と強硬な意見が続出。党有志による「TPP交渉における国益を守り抜く会」でも「オバマ大統領の来日に合わせて決めるのは納得できない」など、政府側を牽(けん)制(せい)する発言が相次いだ。

 石破茂幹事長も11日の記者会見で、「オーストラリアとの合意を逸脱する合意となると、信義の問題になる」と述べ、TPPの牛肉関税について日豪EPAのラインが限度だと強調、政府にクギを刺した。(力武崇樹、豊田真由美)

159 名無しさん :2014/04/17(木) 03:25:09
自民党幹事長に急浮上の小渕優子氏 派閥幹部から帝王教育も
http://www.news-postseven.com/archives/20140415_251352.html

今夏に予定される内閣改造では、安倍晋三首相との不協和音が伝えられる
石破茂幹事長や懐刀の菅義偉官房長官の処遇が注目されているが、
ここにきて党の要といわれる幹事長候補に、意外な人物が浮上してきているという。
小渕恵三元総理の二女・小渕優子氏(40)である。
 小渕氏が所属する額賀派(旧経世会)では小渕氏の領袖待望論も渦巻いている。
額賀派は、元首相で父の恵三氏をはじめ、竹下登氏や橋本龍太郎氏らを輩出した名門派閥である。
小渕優子氏の領袖就任を後押しするのは、その名門派閥OBで、2010年に政治家を引退した青木幹雄氏(79)だ。
「オモテには一切出てきませんが、いまだに砂防会館に事務所を構え、
早大雄弁会の後輩として気脈を通じる額賀(福志郎)さんや一部の議員に電話で指示を出して、
“奥の院”から政治を動かしています。かつての“参院のドン”の威光は健在です」(永田町関係者)

 青木氏は1999年の小渕恵三第2次改造内閣の官房長官で、早大雄弁会時代からの盟友だった。
「恵三氏が亡くなった後、初めての選挙から優子さんを全面的にバックアップしてきたのも青木氏でした。
盟友の後継者である優子さんのサポートが、現役を退いた彼のライフワークの一つとなっている」
と額賀派の関係者はいう。青木氏は近しい議員に、「うち(額賀派)は小渕が育つまで、
総裁候補は立てない」と話すほどの力の入れようだ。
 そこには政治的な狙いもある。かつて“経世会に非ずんば自民党に非ず”といわれ、
最大派閥の威光で党の要職を押さえてきた経世会だが、額賀派に看板を替えてからは低迷が続く。
安倍首相らを輩出し、衆参合わせて92人の町村派に対して額賀派は51人と、議員数で大きく水を開けられた。
「恵三氏以来、長く首相を輩出していないという現状を、青木氏は深く憂いている。
初の“女性宰相”を生むことによって、町村派との立場を逆転したいという思いが強い」(永田町関係者)


額賀派には領袖の額賀氏(70)のほか、当選5回の竹下亘氏(67)、
現経済産業相の茂木敏充氏(58)などがいるが、前出・額賀派関係者は彼らをこう評す。
「茂木さんは面倒見が悪く人望がない、竹下さんは華がないなど、評判は散々。
さらに“過去の人”のイメージが強い額賀さん自身も、いっそ優子さんを女性初の派閥会長に据えることで、
派閥そのものが注目されればいいと思っているフシがある」
 既に、青木氏を中心とする派閥重鎮らによる小渕氏の帝王教育は昨年から始まっている。
「昨年の秋口から、青木さんは小渕さんに“勉強会を作れ”とハッパをかけてきた。
実際に、財務省幹部を中心とした小渕勉強会が発足し、さらに防衛省関係の勉強会も近々に立ち上がると聞く。
財政金融と安全保障は総理になるために必須だとする派閥重鎮らの指示に基づくものです」(額賀派の議員秘書)
※週刊ポスト2014年4月25日号

160 チバQ :2014/04/18(金) 00:37:38
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140417/stt14041722050009-n1.htm
「不倫はあかん!」 自民・高市政調会長がそう語ったワケ
2014.4.17 22:05 [安倍内閣]

自民党の野田聖子総務会長(左)の後ろで、石破茂幹事長(手前)と話し込む高市早苗政調会長=17日午後、衆院本会議場(酒巻俊介撮影)
 「とにかく不倫はいけません。不倫はあかんのですよ」−。

 自民党の高市早苗政調会長は17日夜、都内で開かれた古川俊治参院議員の政治資金パーティーに駆け付け、こう念を押した。

 もちろん古川氏に注意したわけではない。高市氏は「古川さんには政務調査会でむちゃくちゃ難しい仕事をお願いしている」と切り出し、古川氏が自民党の「家族の絆を守る特命委員会」の委員長を務めていることを紹介。

 結婚していない男女間の子(婚外子)の遺産相続分を、法律上の夫婦の子(嫡出子)の半分とする民法の規定をめぐり、最高裁が「違憲」と判断して民法が改正されたことに触れ、「家族の絆を守っている奥さんは、どないなんねんという話になって急遽(きゅうきょ)できた」と、同委員会を立ち上げた経緯を説明した。

 “不倫ダメ発言”はこのとき飛び出したもので、「いくら相手にせめられて押し倒されてもダメ」と笑いを誘いながらも、そう付け加える念の入れようだった。

161 チバQ :2014/04/21(月) 21:38:49
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140421-00000072-jij-pol
「大きな志持って努力」=自民総裁選出馬に含み―岸田外相
時事通信 4月21日(月)16時47分配信

 岸田文雄外相は21日の内外情勢調査会での講演で、将来の自民党総裁選への対応について「われこそはという気概を持って国の政治に関わっていく姿勢は大事ではないか。ぜひ大きな志を持って努力をしたい」と述べ、出馬する可能性に含みを残した。
 岸田氏は、自民党内で「ハト派リベラル勢力」と目され、池田勇人、宮沢喜一両氏ら4人の首相を輩出した名門派閥「宏池会」の会長だが、これまで総裁選に立候補したことはない。

162 チバQ :2014/04/21(月) 23:55:20
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140419/stt14041900240002-n1.htm
緊張感希薄? 原子力協定参院採決を自民10人欠席
2014.4.19 00:24
 原子力協定の承認をめぐり、自民党は18日の参院本会議の採決で10人が欠席した。いずれも採決前に党側に届け出ており、参院自民党執行部は問題視しない考え。ただ、採決より地元の選挙応援を優先した議員もおり、緊張感は希薄だ。

 採決では自民党114人のうち、出席した104人全員が賛成票を投じ、造反者は出なかった。ただ、本会議場で半数近くを占める自民党の議席に「空き」が目立ったのは確か。

 欠席者のうち、鴻池祥肇元官房副長官の事務所は、産経新聞の取材に「地元の兵庫県内の地方選で応援弁士を頼まれた」、野村哲郎氏の事務所は「衆院鹿児島2区補欠選挙のため地元の鹿児島県に戻った」と説明した。

 衆院では、逢沢一郎議院運営委員長(自民)が最近の理事会で「本会議の出席を徹底してほしい」と各会派に注意したばかり。参院自民党幹部は「巨大与党になり油断している、といわれても仕方がない」と表情を曇らせた。

163 チバQ :2014/04/23(水) 23:27:33
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140423/stt14042320020007-n1.htm
古賀氏「いずれ宏池会政権を再現」
2014.4.23 20:02

宏池会と語る会で挨拶する古賀誠・元幹事長 =23日午後、東京都港区(三尾郁恵撮影)
 自民党岸田派(宏池会)の名誉会長、古賀誠元幹事長は23日夜、都内のホテルで開いた同派の政治資金パーティーで挨拶し「いずれ宏池会を主軸とする保守本流の政権を再現する。それまでは安倍晋三政権をしっかり支えるのが保守本流の王道だ」と述べた。

 パーティーには額賀派(平成研究会)の額賀福志郎会長が駆け付け、「宏池会とは兄弟みたいなものだ」と旧主流派同士、距離の近さを演出。出身派閥が町村派(清和政策研究会)の安倍首相は「大事な閣僚は宏池会にお願いしている。宏池会の助けなしにはやっていけない」と持ち上げるのを忘れなかった。

164 チバQ :2014/04/24(木) 00:16:42
http://mainichi.jp/select/news/20140424k0000m010110000c.html
法人減税:自民若手が勉強会 慎重姿勢の党税調けん制
毎日新聞 2014年04月23日 23時12分

 安倍晋三首相が意欲を示す法人実効税率の引き下げを支持する自民党の中堅・若手議員が23日、勉強会「次世代の税制を考える会」の初会合を開いた。政府が6月にまとめる経済財政運営の基本方針「骨太の方針」に、来年度からの法人税減税を盛り込むよう求めていく方針。

 衆院で当選4回、参院で当選2回以下の国会議員に呼びかけ、87人が出席した。

 幹事世話人の鈴木馨祐衆院議員は「法人税減税は景気回復のために不可避で、財源論を法人税減税をしない理由にさせてはいけない」などとあいさつし、引き下げに慎重な自民党税制調査会をけん制した。

 会合後、世話人の柴山昌彦衆院議員は記者団に、「党税調は幹部による『インナー』という閉じられた空間で議論し、党全体の雰囲気が分からなかったが、非常に多くの議員が同じ意見を持っている」と強調した。

 3月に行われた世話人らによる準備会合には菅義偉官房長官や竹中平蔵・元経済財政担当相も出席。党内では「法人減税に意欲を見せる首相官邸と連動した動きだ」(議員秘書)との見方もある。【宮島寛、念仏明奈】

165 チバQ :2014/04/24(木) 20:12:44
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140424/stt14042409540004-n1.htm
自民若手 法人税引き下げ勉強会 「菅長官別動隊」党税調を牽制
2014.4.24 09:54 [官房長官]

 自民党の中堅・若手有志は23日、法人税の実効税率引き下げを目指す「次世代の税制を考える会」の設立総会を開いた。法人税の実効税率引き下げは安倍晋三首相が意欲を示しており、党内の税制論議が大型連休明けに本格化するのを前に、引き下げに慎重な党税制調査会を牽制(けんせい)する狙いがある。同会は菅義偉官房長官指揮下の「別動隊」との見方が強く、党税調に警戒感が広がっている。

 総会では講師に招かれた政府税制調査会委員の伊藤元重東京大・大学院教授が「海外から日本への直接投資額は少ない」と指摘し、諸外国より高い法人税率が海外からの投資に影響しているとの見方を提示。出席者からは引き下げに賛同する声が続出した。

 鈴木馨祐幹事世話人は「財源論を法人税減税をしない言い訳にしてはいけない」と強調。国会議員87人が出席したことから「一つの大きなメッセージになる」と自信をのぞかせ、法人税を議論する24日の党税調小委員会で積極的に発言するよう促した。

 菅氏は23日の記者会見で自らとの連携を否定したが、「法人税の引き下げは公約だ。国際競争の中で戦える環境を整備する約束だから、勉強会は良いことだ」と後押しした。

 若手勉強会とはいえ、官邸の意向がちらつく以上「政高党低」を助長しかねないのは確か。党税調幹部は記者団に「議論すること自体は結構だ」と語り、容認するのは議論までといった様子。別の税調幹部は「足を引っ張ろうとしても最後は党税調が決める」と不快感を示した。

 この日は参院自民党も法人税をテーマに勉強会を開催。引き下げに慎重な意見が多数を占め、脇雅史参院幹事長は「単純に法人税を下げろというのは疑問だ」と述べた。(内藤慎二)

166 名無しさん :2014/04/29(火) 05:48:21
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140428/stt14042815240004-n1.htm

【政治探究】
砂防会館、反安倍の牙城に 長老組「保守本流」という名のリベラル復権狙い
2014.4.28 16:00 (1/5ページ)[安倍首相]

コラージュ・西口裕之
コラージュ・西口裕之


 23日夜、自民党岸田派(宏池会)の政治資金パーティーが開かれた都内のホテル会場は一瞬、緊張が走った。

 来賓としてあいさつした首相、安倍晋三は、今派内で影響力を示す派名誉会長の元自民党幹事長、古賀誠に目をやるとこう言い放った。

 「安倍内閣は、宏池会の皆さんの助けなしにやっていけない。古賀名誉会長にも久しぶりにお目にかかったが、よろしくお願いしたい、と思う次第だ」

 その後、乾杯の音頭をとるために壇上に上がった古賀も、すでに会場を去った安倍への対抗心をむき出しにした。

 「いずれ宏池会を主軸とする保守本流の政権を再現するため努力を重ねる」

 出席者の一人は「2人の関係は険悪なのがよくわかった」と振り返る。


リベラルな宏池会


 「保守本流」−。古賀がいつも口にする言葉で、このときも2、3分の間に4回も使用した。

 池田勇人、大平正芳、鈴木善幸、宮沢喜一と首相を輩出した名門派閥の意地がある。「保守本流」には、政権の「ど真ん中」にいたとの意味合いが強い。

 しかし、自民党内での宏池会の政治信条は、保守というよりもリベラルだ。実際に古賀は、集団的自衛権行使容認に強く反対する急先鋒(せんぽう)に立つなど、安倍の政治信条を「タカ派」だと嫌う。

 古賀は平成24年11月に衆院議員引退後、政治活動の拠点を自民党本部近くの砂防会館(東京・平河町)内に移した。同じフロアには清和政策研究会(現町村派)会長でもあった元首相の森喜朗、1階下には平成研究会(現額賀派)や参院自民党に隠然たる力を持つ元自民党参院議員会長の青木幹雄が、それぞれ個人事務所を構えている。

 3人は、これまでも党の「長老」として政治を裏で動かす場面があった。

 同年9月の自民党総裁選。本命とみられた現幹事長、石破茂の選出を阻止すべく、当時の総裁の谷垣禎一を不出馬に追い込み、幹事長だった石原伸晃を担いだ。安倍の再登板にも慎重論を唱えた。しかし、石原は人気が集まらず、決選投票にも入れなかった。最終的に安倍が選出された。

167 名無しさん :2014/04/29(火) 05:49:00
 官房長官、菅(すが)義偉(よしひで)は、安倍政権が重要な局面になると3人への「砂防詣で」を行う。額賀派の官房副長官、加藤勝信にいたっては最低月1回の「青木詣で」を欠かさない。

 そういう安倍政権の気配りに関係なく、古賀のみならず青木も、周囲に「今の安倍内閣は今ひとつだ」と不満をぶつける。集団的自衛権行使容認をめぐり、青木に近い自民党参院幹事長、脇雅史が一時、慎重論を展開したのは青木と腹合わせしたからだとの見方がある。

 「保守本流」という意味では、青木も同じ道を歩んだ。昭和40年代後半から始まった「三角大福中」の政治闘争で首相に上りつめた田中角栄と大平はつねに同盟関係にあり、「保守本流」の地位を築いてきたといえる。青木は元首相、竹下登の秘書の立場から田中や竹下の政治を学び、小渕恵三政権で官房長官を務めた。

 砂防会館には、かつて田中や田中派の事務所があった。田中派時代から永田町で仕事をしていたベテラン秘書、新里(にいざと)庄四郎は「砂防会館そのものが権力を持っているのではない。そこにいた旧田中派の『人脈』こそが権力を築き、いつしか『権力の館』にさせたんだ」と解説する。57年に首相になった中曽根康弘も、42年から平成21年まで個人事務所を置いていた。

古賀氏「活動続ける」


 ひるがえって、砂防会館は「反安倍政権の牙城」ともいえる。もっとも、森は東京五輪・パラリンピック組織委員会会長に就き、安倍との距離を縮め、逆に政治活動からは離れつつある。

 一方、古賀は周囲に「しばらくは政治活動を続ける」と明言する。青木も同様の姿勢だ。

 2人には「ポスト安倍」づくりを最後の仕事にしたいとの思いがある。古賀が担ぐのは宏池会の後継会長に推した外相の岸田文雄、青木は元少子化担当相の小渕優子だ。もし、第2派閥の額賀派(55人)と第3派閥の岸田派(45人)が手を組めば、安倍を支える町村派(92人)を上回る勢力になる…。

 特に古賀は毎月、岸田派参院議員を集め、岸田や農林水産相、林芳正を囲んだ会食を開催し、派の結束に余念がない。2500人を集めた23日の岸田派パーティーでは、資金を集めた力を誇示するように「こんなに大勢集まった。派閥の会長が違えば、こんなにも違うと痛感している」と皮肉交じりに挨拶した。

 ただ、ある岸田派議員は「古賀さんには『おれが岸田を会長にしてあげたんだ』という態度が強い」と懸念を示す。

 岸田は21日、都内での講演で、古賀との微妙な違いをにじませた。

 「ハト派だろうがタカ派だろうが、立場を超えて国民の生命・財産を守るためにはどうしたらよいかを考えるのは大切だ。宏池会のハト派、リベラルという立場は課題によって使い分けないといけない」

 古賀は岸田の言葉に不満だったのか、25日のTBS番組収録でこう嘆いた。

 「安倍さんに代わるリーダーシップが見えてこないのは残念だ」=敬称略

(村上智博)

168 チバQ :2014/05/01(木) 15:53:45
http://gendai.net/articles/view/news/149883
副首相ポスト目前…入院した高村副総裁が訪中辞さないワケ

2014年5月1日 掲載

日刊ゲンダイ 自民党の高村正彦副総裁(72)が30日、自宅で倒れて病院に緊急搬送された。検査の結果、貧血が原因だったという。それでも1日に退院し、4日からの中国訪問は予定通り実施するそうだ。

 自民党幹部たちは「検査に問題はなく大丈夫」と体調不安を打ち消すのに必死である。
「本当に貧血だとしても、気になるのは原因です。もちろん、単なる立ちくらみの可能性もありますが、がんや潰瘍、痔なども考えられる。実際、高村は2月に前立腺がんで入院し、小線源治療を行っています。放射線を放出するカプセルを前立腺内に挿入するもので、初期と診断されたため、切らなかったと聞きました。これが本当なら、貧血と関係はないのですが…」(政界事情通)

■引退前に花道を

 なにせ高村は安倍首相が目指す解釈改憲のキーマンだ。集団的自衛権と全く関係ない砂川事件の最高裁判決を持ち出し、行使容認の旗振り役となっている。

「ああ見えて高村もトシです。引退前にもう一度だけ大臣をやり、花道を飾りたいと思っているらしい。それで安倍を側面支援したのでしょう。おかげで夏にも予定される人事で副首相就任の話もあります。ポスト安倍に色気たっぷりの麻生副首相を牽制するため、官邸サイドが意図的に流しているフシもありますが、高村起用はあり得るシナリオ。本人も、目の前にエサがぶら下がっていれば、さっさと退院せざるを得ないでしょう」(政界関係者)

 体調不良で外遊キャンセルなんてことになれば、せっかくの花道もパー。副首相になるためならエンヤコラだ。

169 名無しさん :2014/05/02(金) 13:13:25
 先日、還暦を迎えて「今まで以上に、よく働いて、よく遊びます」と話す作家・林真理子さん(60才)と、
50代になり「思うことは正直にやろうと決めました」と語る、安倍晋三首相の妻・安倍昭恵さん(51才)。
実は長年の友人でもあるふたりが、夫のこと、家族のことを語りあった。
林:昭恵さんの「家庭内野党」宣言は、素晴らしいですね。
安倍:あれは、別に私の考えた言葉ではないんです。稲田朋美先生(自民党所属の衆議院議員、内閣府特命担当大臣)が、
「うちの夫は家庭内野党なのよ」っておっしゃったので、
あっ、家庭内野党でいいんだと思って、私もその言葉をいただいたんです。
林:昭恵さんの発言は、国民が固唾をのんで見守っているのでプレッシャーが大きいでしょう。
にもかかわらず、脱原発など、ご主人とは違う主張もきちんと発言して、こんなに発言が話題になる総理夫人って初めてじゃないですか。
安倍:ひとたび事故が起こると、影響が大きい原発はないほうがいい、再生可能エネルギーなど、
原発に代わる新しいエネルギーが必要だという話はしています。すると、ガス抜きのために、
わざとそういうクッション役を演じているんじゃないか、と批判されるかたもいらして…。
フェイスブックをやっているんですが、批判がたくさんコメントに入ってきますよ。
林:そんなの、見なきゃいいじゃないですか。
安倍:でも、結構面白いというか、批判されると、どうしてこの人はこんなに私を批判するんだろうと思って、
その人にメッセージを返してみたりするんです。
林:なんて心の広い。私とは大違い(笑い)。この間、原発の再稼働を進める方針が正式に決定されましたが、
今でも家では原発の是非について、夫婦で話し合われたりするんですか。
安倍:今は本物の野党から攻撃されていますからね。うちに帰ってまで言うのはかわいそうだなって思いますし、
たまにあんまり言いすぎると、主人もちょっとイライラしている感じが出るので、そういう時は言わないですね。
http://www.news-postseven.com/archives/20140429_253542.html

170 名無しさん :2014/05/05(月) 18:11:42
自民、総裁選ネット投票検討…若い党員獲得狙う
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140503-OYT1T50034.html

自民党は、2015年秋の次期総裁選への
インターネット投票導入について、検討を開始する。
 利便性をアピールして若い党員の獲得につなげるのが目的で、
政治制度改革実行本部(渡海紀三朗本部長)の下に検討組織を設け、
6月ごろの結論を目指す。実行本部では、党員に固有のパスワードなどを発行し、
ネット上での手続きを可能にする案などが検討されている。

 ネット投票の導入に先駆けて、入党手続きも党のホームページなどからでも
出来るように変更する。5月中旬にも試験的に導入し、6月中には本格運用したい考えだ。

171 チバQ :2014/05/06(火) 19:56:37
http://mainichi.jp/select/news/20140506k0000m010037000c.html

自民:党員数78万人超 16年ぶり増加 13年末速報値

毎日新聞 2014年05月05日 20時19分


 自民党の昨年末の党員数が速報値で78万人を超え、16年ぶりに増加に転じた。職域支部の減少や野党転落などの影響で2012年末には過去最低の73万人台に落ち込んでいた。政権復帰で持ち直した格好だが、このままV字回復となるかは未知数。来春に統一地方選を控え、執行部は党所属国会議員に罰金付きのノルマを課すなど、さらなる党員獲得に躍起になっている。

 同党の党員数は1991年に過去最高の546万人台を記録したが、98年から減少の一途をたどっていた。党関係者は今回の増加について「衆参両院の選挙を経て、政権が安定しつつあるため」と分析する。

 同党は、安倍内閣の支持率が高い水準を保っているうちが好機とみて、今年の運動方針で「15年末までに120万党員」を目標に掲げた。野党時代の倍近くに増えた党所属国会議員に「党員1000人獲得」のノルマを課し、達成できなかった場合は、1人不足するごとに2000円の罰金を徴収することにしている。

 また、現在は党本部や支部などで受け付けている入党手続きを6月ごろからインターネット上でも可能にするほか、総裁選のネット投票など若者の入党を促すアイデアも検討している。【高橋恵子】

172 チバQ :2014/05/19(月) 21:53:33
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140518/stt14051822530006-n1.htm
TPP交渉で最大規模の議員団を現地派遣、自民党
2014.5.18 22:53 (1/2ページ)[TPP]
 自民党は18日、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉の閣僚会合が19日からシンガポールで開かれるのに合わせ、西川公也TPP対策委員長(71)=栃木2区=ら最大規模となる4議員を現地に派遣した。聖域と位置付ける農産品重要5分野の関税維持に向け、難航する政府間交渉を側面援護するとともに、党の交渉力底上げを図ることで国内外に存在感を示す狙いもある。

 西川氏は18日、シンガポールに出発する前、羽田空港で記者団に「主導権を取って国益全体を膨らませるため、2国間交渉をしっかり詰めるよう(政府を)督励したい」と語った。党の担当責任者として甘利明TPP担当相が譲歩しないよう圧力をかける構えだ。

 シンガポールに向かった議員団は西川氏のほかに森山裕(69)=鹿児島5区、宮腰光寛(63)=富山2区、赤沢亮正(53)=鳥取2区=の各衆院議員。農村地域を選挙区に抱える当選3〜6回生だ。

 議員団は党内の意見を交渉に反映させる役割があり、2人ほどだった閣僚会合に合わせた現地派遣を前回から拡大。与党として農産品の関税維持が最重要課題であることを参加各国の政府関係者らに訴えて回った。大詰めを迎えている今回も4人を派遣した。

 米国などは安倍晋三政権の高支持率を理由に、市場開放を決断するよう強く迫っている。このため、官邸筋は「議員団と政府が連携し、譲歩圧力を押し返してほしい」と期待を寄せる。

 政府高官が「官邸や国会前のTPP反対デモが駐日米大使館前にも広がれば米国も日本国内の空気が分かるだろう」と漏らすほど、市場開放の要求は強い。

 今後、党役員人事や内閣改造を控え、執行部には“老壮青”からなる議員団を派遣することで、党全体の外交交渉力を底上げしたい思惑もにじむ。

173 チバQ :2014/05/19(月) 21:54:43
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140518/stt14051822580008-n1.htm
加藤、古賀、野中氏…元自民幹部 宿敵「赤旗」に続々登場で首相批判
2014.5.18 22:58 (1/2ページ)[安倍首相]

自民党岸田派のパーティーで挨拶する古賀誠元幹事長(中央)=4月23日午後、東京都港区 (三尾郁恵撮影)
 加藤紘一氏ら元自民党幹事長の共産党機関紙「しんぶん赤旗」への登場が相次いでいる。自民党とあらゆる面で正反対の「宿敵の土俵」のはずだが、いずれも安倍晋三首相への批判を展開。かつての政権・与党中枢の“反乱”は、共産党による「保守派でさえ反対することを推し進める首相」というイメージの拡散作戦に活用されている。

 加藤氏は18日付赤旗日曜版の1面で、安倍政権が目指す集団的自衛権の行使容認について「徴兵制まで行き着きかねない」と反対を訴えた。加藤氏は昨年1月にも紙面に登場。慰安婦募集の強制性を認めた河野洋平官房長官談話の見直しを進めようとしていた首相を批判した。

 政界引退後も自民党岸田派(宏池会)名誉会長を務める古賀誠氏は昨年6月、憲法改正の手続きを定めた96条改正に意欲を示す首相に対し「絶対にやるべきではない」と主張。昨年11月には野中広務氏が特定秘密保護法案反対を訴えた講演内容が紹介された。

 関係者によると、赤旗側は最近、集団的自衛権の行使容認に反対する現職衆院議員の村上誠一郎元行政改革担当相にも取材を打診したが、断られたという。

 ハト派と呼ばれた加藤氏らは現職当時から首相と政治理念などで対極にあり、平成24年の第2次安倍政権発足後に赤旗への登場が増えた。志位和夫委員長は15日の記者会見で、加藤、古賀、野中3氏の名を挙げ、行使容認について「保守政治を屋台骨で支えてきた人々がこぞって反対している」と強調。その上で「真面目な保守の方々と協力関係を強めたい」と、連携まで呼びかけた。

 元執行部による首相批判は自民党自体のマイナスイメージになりかねないが、現執行部は静観の構え。「しょせん過去の人たち。無視するのが一番だ」(幹部)との声も漏れている。

174 チバQ :2014/05/22(木) 23:08:25
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140522/stt14052210090003-n1.htm
農協改革、自民農林族が反旗 票田“解体論”に危機感「TPPより重要」 
2014.5.22 10:09 (1/2ページ)[農業・林業]
 政府が検討する農業改革案に自民党農林族が21日、反発ののろしを上げた。批判の的は、全国農業協同組合中央会(JA全中)が地域農協を統率する仕組みを廃止する「農協解体論」だ。ただ、安倍晋三首相は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉の妥結に備え、農業の競争力強化には農協改革が不可欠と訴えている。農林族は「今はTPPよりも重要課題だ」と農協改革の阻止に意気込むが、首相サイドとの敵対は容易ではない。(水内茂幸、力武崇樹)

 「見てくれだけの改革で政府は対応していないか。組織の改革には、緻密な議論とその後の影響も考えなければならない」

 自民党の中谷元(げん)・農林水産戦略調査会長は21日、党農林部会などの合同会議で、政府の規制改革会議が策定した「農協解体論」を厳しく批判。他の出席者からも「米国が言い続けてきたことであり、郵政民営化と同じ手口だ」(尾辻秀久元厚生労働相)などと不満や怒りの声が噴出した。

 規制改革会議が14日にまとめた提言では、JA全中が全国約700の地域農協を指導・監査する中央会制度を廃止し、地域農協が経営の自由度を高めるよう、農協法の改正を要求。農作物を販売する全国農業協同組合連合会(JA全農)には株式会社化を求めた。

 特に中央会制度の改革は、地域農協から年間計約80億円の負担金を集める制度の廃止にもつながる。JA全中は「農協解体の流れをくんだ意見だ」(万歳章会長)と反発し、5月の大型連休以降、自民党農林族を回る頻度を高め、政府の改革案に待ったをかけるよう陳情を続けた。農林族にとっても、農協を農業政策の「重要なパートナー」と位置づけてきた上、「農協解体」は貴重な票田を失いかねない。

 これに対し首相は、農業改革を6月にまとめる政府の成長戦略の中核に据える意向だ。19日の産業競争力会議では、農協改革▽企業による農業生産法人への出資制限の緩和▽農地取引の許可権を持つ農業委員会の権限縮小−という「3点の改革をセットで断行する」と表明した。規制改革会議の提言は首相の意向を踏まえたものといえる。

 農林族は「政策はすべて農林部会の席で決める」(中谷氏)として来週にも見解をまとめ、首相サイドに圧力をかける構えだ。首相周辺は「農家の減少で農林票もかつてほどの影響力はない。農協には、民主党政権時に自民党を手放したツケを払わせる」と強気の姿勢を崩していない。

175 チバQ :2014/05/26(月) 22:24:07
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140526/stt14052620360001-n1.htm
「日本遺産」創設、プロ野球16球団化… 自民が「日本再生ビジョン」を首相に提示
2014.5.26 20:36 (1/2ページ)
 自民党の高市早苗政調会長は26日、政府の新成長戦略への反映を目指し、党日本経済再生本部(高市本部長)がまとめた「日本再生ビジョン」を官邸で安倍晋三首相に手渡した。法人税率引き下げなど企業の国際競争力強化策のほか、「日本遺産」(仮称)の創設、プロ野球の16球団拡大などユニークな地域活性化策も打ち出した。「政高党低」と指摘される中、党の存在感を示す狙いがありそうだ。

 「日本遺産」の創設は再生ビジョンの目玉の一つで、日本の文化財を独自の基準で認定し「世界遺産」に対抗する新たな観光資源としたい考えだ。

 16球団構想は現在、12球団のプロ野球に静岡や北信越、四国、沖縄などの球団空白地域に新たに球団を創設する。「プロ野球市場の拡大を通じた地域活性化」が目的で、沖縄振興策の一つにも位置付けている。首相は16球団構想に関心を示し、「地域活性化に役立つのではないか。私は賛成かな」と理解を示した。

 このほか、地方銀行の再編を進めて広域をカバーする「日本版スーパー・リージョナルバンク」(仮称)創設▽公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)改革▽証券・商品先物など幅広い金融商品を包括的に取り扱う「総合取引所」の実現−も盛り込んだ。

 法人税については、平成25年の参院選で引き下げを公約としたことを踏まえ、「財政健全化との両立を図りながら、『成長志向の法人課税の体系』を構築する」と明記した。

 ただ、政府が6月に策定する新成長戦略に再生ビジョンのすべての項目が取り込まれるとは限らず、「言いっ放し」になる可能性もある。16球団構想にしても、プロ野球を統括する日本野球機構の理解が必要で、実現のめどは簡単には立たない。

176 旧ホントは社民支持@鹿児島市 :2014/05/28(水) 20:55:07
おおお。久々に見たが,元気そうで何より。
また,中曾根・土井・不破の座談会やってくれないかなあ。

中曽根元首相、96歳を祝う会
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014052800882
 中曽根康弘元首相の96歳の誕生日を祝う会が28日夜、東京都内のホテルで開かれた。中曽根氏は集まった与野党の国会議員約40人を前にあいさつし、「厳しい時代に政治の地平線を勇敢に切り開いていただくよう努力を願いたい」と激励した。
 会合には安倍晋三首相も出席し、「中曽根総理が目指した誇りある国を造っていくために全力を傾けたい」と強調。中曽根氏が熱心に取り組んできた憲法改正にも触れ、「しっかりと努力を重ねていきたい」と語った。 (2014/05/28-20:11)

177 チバQ :2014/06/02(月) 21:20:23
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140602/stt14060215300004-n1.htm
日医、自民と“蜜月”再び ただし集票力に陰り、火種も抱え
2014.6.2 15:30 (1/3ページ)

日本医師会会長選で、再選への意欲をみせる現職の横倉義武氏=1日午後、東京都千代田区(松本学撮影)
 民主党政権時代に関係が冷え込んだ日本医師会(日医)と自民党が、往年の“蜜月”の間柄を取り戻している。1日に公示された会長選は、首相の安倍晋三に近い現会長の横倉義武が再選される公算が大きい。自民党重視路線は今後も続きそうだが、日医の組織力に陰りも見え、盤石な影響力を保ち続けられるかは見通せない。

 横倉会長再選の公算

 「国会で一番感じるのは、日医のバックがあるからこそ意見を取り上げてもらえるということだ」

 1日午後、東京・丸の内で行われた横倉選対事務所の開所式。日医出身の自民党参院議員、羽生田(はにゅうだ)俊(たかし)は日医の「力」への称賛を言葉の端々ににじませた。

 横倉は「医療政策については日医を外してはどうかという政治家もいたが、そういう声は払拭されてきた。その方向性を強めていかなければならない」と再選への決意を述べた。

 立候補の届け出は18日までだが、現時点で横倉以外に出馬の動きはない。対抗馬が現れない理由の一つは横倉の実績だ。横倉は民主党重視路線にシフトした日医の「自民党回帰」を打ち出し、その結果、日医は多くの“実”を得てきた。

 平成26年度予算編成の焦点だった診療報酬改定をめぐっては、横倉が首相に対し増額を求める直談判を繰り返した。昨年10月31日には官邸に乗り込み、こうたたみかけた。

 横倉「消費税増税の目的は社会保障の充実だ。それを勘案してほしい」

 首相「十分、分かっている」

 政府は当初、厳しい財政状況を踏まえ診療報酬を引き下げる構えだったが、最終的には0・1%のプラス改定とし、「官邸が日医に一歩譲った」(厚生労働省幹部)格好で決着した。

 それだけではない。政府は診療報酬とは別に、消費税増税分を活用した計約900億円の医療基金を各都道府県に設置することも決めた。横倉の働きかけが奏功した結果、設けられた新基金は医療関係者の間で「横倉基金」と呼ばれる。

 厚労族も圧力

 診療報酬改定をめぐっては、自民党の「厚労族」も官邸に圧力をかけプラス改定への流れを作った。民主党政権下の2回の改定はいずれも増額だったため「政権復帰を果たしながらマイナスに転じたとなれば、選挙で応援してくれた仲間に申し訳が立たない」(薬剤師業界と関係が深い参院議員)というわけだ。

 「診療報酬を下げたら、もう自民党は立っていられない!」

 改定率決定を目前に控えた昨年12月、党本部で開かれた厚生労働部会。元厚労相の尾辻秀久がこう声を張り上げると、会場は拍手に包まれた。部会長の丸川珠代は「今の拍手がどういう意味を持つかをご理解いただきたい」と述べ、説明にきた政府側にくぎを刺した。

 この日、別の会場で開かれた厚労系議員の会合には衆院議長の伊吹文明まで姿を見せた。中立性が求められる議長が族議員活動に関与するのは極めて異例だ。

 政治資金や選挙戦で日医の支援を受け、議員は日医が求める政策の実現のため奮闘する−。民主党政権時代に途切れかけた両者のタッグは復活した。

 集票力は低下

 日医が自民党と強固な関係を築いているのは、その「集票力」があればこそだ。

 ただ、日医の力に陰りが見えることは否定できない。

 昭和52年の参院選全国区で自民党公認の日医組織内候補は約130万票を獲得したが、平成19年の参院選比例代表では、日医元会長の武見太郎の三男、武見敬三が約19万票で落選した。武見は昨年の参院選で東京選挙区(改選数5)から出馬し、約61万票を集めたものの、最下位当選に甘んじている。

 横倉は日医への医師の加入率向上を目指すが、組織力が強化されるかは見通せていない。そもそも日医は開業医が中心となった業界団体で、「勤務医を含む医師界全体の代表ではない」(都内の大学病院関係者)と指摘される。

 日医と政府の間に新たな火種もくすぶりはじめた。保険診療と保険外の自由診療を併用する「混合診療」の問題だ。

 政府の規制改革会議が混合診療拡大を提案しているのに対し、日医は「安全性、有効性が確かでない」と強く反発している。ただ、混合診療拡大は安倍肝煎りの規制改革の目玉政策で、診療報酬改定のときのように日医の言い分が通るとは限らない。

 今月まとまる新たな成長戦略が混合診療についてどこまで踏み込んだ書きぶりになるか。自民党の業界回帰の度合いを測る目安になりそうだ。=敬称略

 (松本学、写真も)

178 チバQ :2014/06/08(日) 18:49:17
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140606/stt14060612030004-n1.htm
アベノミクス余波!? 売り手市場で自民党本部職員応募が激減「支持率は高いのに…」
2014.6.6 12:03 [安倍首相]
 安倍晋三首相の経済政策・アベノミクスによる景気回復で、今年は「売り手市場」に転じた就職戦線。首相のおひざ元の自民党本部も例外ではなく、職員採用の応募者数が激減し、担当者の表情を曇らせている。

 応募書類の提出締め切りは6日。若干名の募集に対し、4日現在で約100人もの応募があったが、それでも「例年の約半分」(担当者)でしかない。最初から正職員でなく、まずは嘱託からという採用形態が足を遠のかせている可能性があるという。

 自民党本部は野党時代前後の平成20〜24年に職員採用を停止しており、若年層の補充が急務。党関係者は「政党支持率は高いのに…」と思わぬアベノミクスの余波に気をもんでいる。

179 名無しさん :2014/06/18(水) 06:24:00
鳩山邦夫氏の「きさらぎ会」、100人突破の勢い!? 
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140618/stt14061800430002-n1.htm
産経新聞 2014.6.18 00:43


 自民党の鳩山邦夫元総務相が主宰する派閥横断型の政策グループ「きさらぎ
会」の所属議員が、同党最大派閥の町村派(93人)を上回り、106人に達
したことが17日、分かった。

 同会は、鳩山氏と河井克行前衆院外務委員長らが平成23年6月に結成。当
初は5人程度だったが、祖父が元首相、父が元外相という鳩山氏の毛並みの良
さに加え、豊かな資金力で急速に拡大した。

 かつて鉄の結束を誇った旧田中派の流れをくむ額賀派の佐田玄一郎元行革担
当相や田村憲久厚生労働相らも役員に名を連ねている。19日夜には自身が育
った東京・音羽の「鳩山会館」で開く「薔薇を観る会」で結束を確認する。

 鳩山氏は「安倍晋三内閣を徹頭徹尾支える」と周囲に公言しているが、党内
では「新派閥結成に向けた動きではないか」との声もあがっている。

180 チバQ :2014/06/19(木) 23:09:33
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140619/stt14061922160009-n1.htm
鳩山氏「首相支える」政策グループ100人超
2014.6.19 22:16
 自民党の鳩山邦夫元総務相は19日夜、東京・音羽の「鳩山会館」で、自身が会長を務める派閥横断の政策グループ「きさらぎ会」の会合を開き、「どんなことがあっても安倍晋三首相を支えていく」と強調した。会の所属議員が108人に上ったことも明らかにした。

 鳩山氏は「派閥に入ると上納金を出せという話になるが、一円の負担もかけない。これからも仲間を誘っていただければありがたい」と述べた。

 きさらぎ会は平成23年に結成。「豊富な資金力を背景に党内で地歩を築こうとしている」(党幹部)との指摘もある。会合には田村憲久厚生労働相ら約60人が参加。庭に咲くバラを観賞した。

181 チバQ :2014/06/21(土) 12:31:38
http://www.minpo.jp/news/detail/2014062116426

福島の自民5議員反対 石原環境相不信任案 吉野氏は棄権




 東京電力福島第一原発事故に伴う中間貯蔵施設建設をめぐり、石原伸晃環境相が「最後は金目」と発言した問題を受けての同氏に対する衆院の不信任決議案採決で、福島県関係国会議員は自民党の根本匠復興相(本県2区)、亀岡偉民内閣府政務官兼復興政務官(本県1区)、菅家一郎議員(本県4区)、坂本剛二議員(本県5区)、菅野佐智子議員(比例東北)が反対した。
 民主党の玄葉光一郎議員(本県3区)、吉田泉議員(比例東北)、日本維新の会の小熊慎司議員(比例東北)は賛成した。
 決議案否決を受け、根本氏は「石原大臣には私の思いを伝えてある。粛々と対応した。本県、とりわけ双葉郡の復興と再生を成し遂げないといけない」と強調した。菅野氏は「発言は遺憾だが、党人として大臣の責任を全うしてほしい」と述べた。
 採決を棄権した吉野正芳議員(比例中国、いわき市在住)は「石原氏とはこれまで多くの仕事を共にしてきたが、被災地に寄り添っていると感じられなかった。福島県民である私個人としての判断だ」と語った。玄葉氏は「石原氏は(中間貯蔵施設について)本質を理解できていない。国会では否決されたが、石原氏が辞める方が復興が進むのか、辞めない方が進むのか県民が判断して、最終的に辞任を突きつける事態があるかもしれない」との考えを示した。

( 2014/06/21 08:57 カテゴリー:主要 )

182 チバQ :2014/06/28(土) 01:07:35
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140627/stt14062723360012-n1.htm
元行革相が反対示唆 閣議案の自民総務会

2014.6.27 23:36 [自民党]


 自民党の村上誠一郎元行政改革担当相は27日、集団的自衛権行使を可能とする憲法解釈変更の閣議決定案が議題となる7月1日の党総務会で、反対か退席する可能性を示唆した。東京都内で記者団に「問題点についてきちっと答えをもらえるかどうかだ。得心がいかないのに、なぜ賛成しないといけないのか」と語った。

 これに先立ち、日本外国特派員協会での討論会で「内閣が代わるたびに憲法解釈が変われば法の安定は覆され、法治国家としての体をなさなくなる」と批判した。

 一方、野田聖子総務会長ら総務会幹部は党本部で、7月1日の総務会では全会一致の判断を目指すことを確認した。

183 チバQ :2014/07/01(火) 20:39:05
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140701/stt14070113500006-n1.htm
「憲法改正が筋だ」 村上氏が自民総務会で反対意見
2014.7.1 13:50 [安全保障]
 自民党の村上誠一郎元行政改革担当相は1日の党総務会で、集団的自衛権行使を可能とする憲法解釈変更の閣議決定案について「憲法改正が筋だ。解釈変更は認められない」と反対意見を表明した。

 これに対し野田聖子総務会長は記者会見で、総務会の締めくくりの際に、自身の呼び掛けに異論がなかったとして「閣議決定案は全会一致で了承された」と強調した。

 総務会は、出席議員一人一人が発言する異例の形を取った。党幹部によると、反対したのは村上氏1人。ただ、村上氏は党本部で記者団に、自身以外にも数人が憲法改正の必要性を指摘したと訴えた。

184 チバQ :2014/07/05(土) 09:15:21
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140704/stt14070422090006-n1.htm
石原伸晃氏 目立つ求心力低下 失言癖響き勢力拡大に遅れ

2014.7.4 22:09 (1/2ページ)[安倍内閣]

「近未来政治研究会」の研修会で講演する石原伸晃環境相=4日夕、神奈川・箱根〔村上智博撮影)
「近未来政治研究会」の研修会で講演する石原伸晃環境相=4日夕、神奈川・箱根〔村上智博撮影)


 自民党石原派(近未来政治研究会)は4日、神奈川県箱根町で研修会を行った。山崎派時代は最大で約40人の勢力を誇ったが、今はわずか15人にとどまる。領(りょう)袖(しゅう)の石原伸晃環境相自身も、党総裁選に出たときのような存在感はなく、「ポスト安倍」への展望は開けていない。

 「私もそろそろ“卒業”が近づいてきましたので、今後は先生方のどこの選挙区でも参ります」

 石原氏は研修会で、そう語った。安倍晋三首相が9月上旬を軸に調整する内閣改造で続投するのはもはや困難と自ら悟っているかのようだった。

 東京電力福島第1原発事故で出た除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設の交渉に関し「最後は金(かね)目(め)でしょ」と発言したことは、苦々しい記憶として残っているに違いない。

 石原氏は「しっかりと政権を支えて、近未来の先生方には多くの困難な問題に大所高所からメッセージを発信していってほしい」とも述べ、派閥の独自色を出すよう促した。

 ただ石原派は、勢力拡大の点で他派閥より後れをとっている。

 平成24年11月の衆院解散前は10人。翌12月の衆院選で大量に自民党議員が当選したにもかかわらず、今日まで5人しか増えていない。最大派閥の町村派(清和政策研究会)が解散前の44人から2倍以上の93人に膨れ上がったのとは、あまりにも対照的だ。
 小派閥に成り下がった原因はどこにあるのか。

 一つは石原氏の失言癖だ。「金目」発言にとどまらず、24年9月の党総裁選直前には、原発事故で汚染された土の保管場所を「サティアン」と、オウム真理教がサリンなどを製造し、武装化を進めた教団関連施設の呼称に例えた。

 総裁選出馬をめぐっては、森喜朗元首相や青木幹雄元参院議員会長ら「重鎮」の影がちらつき本命といわれていた。それが「サティアン」発言で急失速し、決選投票にも出られなかった。

 石原氏が清和研、宏池会(現岸田派)と足場を転々とした「派閥渡り鳥」(閣僚経験者)であり、現在もオーナー格の山崎拓最高顧問の影響力が大きいことも石原氏の派内での足場が弱い原因とされる。

 近未来研は、山崎氏を首相に担ぐ目的で10年11月に結成された。石原氏が入会したのは19年12月になってからだ。

 山崎氏には、石原氏を迎え入れることで、山崎氏と距離を置いていた当時リーダー格の甘利明経済再生担当相を牽(けん)制(せい)する狙いがあったとされる。

 結局、24年12月に石原派に衣替えすると甘利氏は退会、派の中堅だった林幹雄元国家公安委員長は二階派(志帥会)に移籍した。他派との連携も積極的とはいえない。

 石原派の一人は「まずは20人に増やしたいがそれも難しい。このままでは、石原氏は総裁選には出られない」と危機感を強め、派の中堅はすでに「石原氏自身が活路を見いだせないようだと、それまでのことだ」と突き放している。(村上智博)

185 チバQ :2014/07/05(土) 09:30:32
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014070502000124.html?ref=rank

女性蔑視やじ、また自民 「産まないと駄目」国会は大西氏














2014年7月5日 朝刊




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 衆院総務委員会で日本維新の会の上西(うえにし)小百合議員(31)=比例近畿=が「早く結婚して子どもを産まないと駄目だぞ」とやじを受けた問題で、自民党の大西英男議員(67)=衆院東京16区=が四日夕、自らのホームページ(HP)で、やじを飛ばしたのは自分だと明かした。自民党議員による女性を蔑視するやじは東京都議会で発覚したばかり。 


 大西氏は四日午前、上西氏に電話で問題のやじは自分だと伝えて「申し訳なかった」と謝った。上西氏が同日午後、大阪市内で報道陣に語った。大西氏は三日、共同通信の取材に「記憶にない」と答えていた。


 大西氏はHPで「当時の映像等を精査した結果、私の発言があったことを確認した」と説明。上西氏とは初当選同士のため「日ごろから親しく意見交換している。つい、親しみから不用意な発言をし、ご迷惑をかけたことを反省している」と謝罪した。だが、四日は記者会見せず、記者団の前に姿を見せなかった。


 大西氏は東京都江戸川区議を四期、都議を四期それぞれ務め、区議会議長や自民党都議会幹事長などを歴任した。二〇一二年の衆院選で初当選した。問題のやじは四月十七日の衆院総務委であった。


 自民党の石破茂幹事長は大西氏に厳重注意した。週明けにも、党所属の国会・地方議員に、意識改革を求める通達を出す方針。

◆「女性登用」問われる姿勢


 国政の場でも発覚した女性蔑視やじ発言は、6月の東京都議会のケースと、問題発言が出た経緯や発言者のその後の対応が酷似している。安倍内閣が女性の登用や一層の社会進出を促す政策に積極的な姿勢を見せる中で、足もとの政権与党に時代遅れの感覚が根強く残っていることを浮き彫りにした。 (中根政人)


 衆院総務委員会と都議会のやじは、いずれも女性議員が少子化問題を質問中に自民党の男性議員が言い放った。ともに結婚や出産を促す内容。当事者が当初は否定し、その後に認めて謝罪したのも同じだ。


 都議会の問題が起きたとき、自民党の石破茂幹事長は「気の緩みではないかと指摘される状況があるのだろう」とたしなめていたが、国会でも同様の問題が発覚し、一部の逸脱行為でないことを印象づけた。多様化する女性の生き方に無理解な意識が自民党内にある裏付けといえる。


 やじ問題は、安倍晋三首相が新成長戦略に重点分野として盛り込んだ「女性の活躍推進」にも逆行する。首相は国や自治体、企業に女性登用の目標設定を求め、女性管理職などの比率を二〇二〇年までに30%にする目標を掲げ、中央省庁の人事でも幹部に女性を積極登用している。


 しかし、肝心の国会に占める女性議員の割合は衆院10%未満、参院15%程度にとどまっている。


 やじを謝罪した大西英男衆院議員は、六月に都議会問題があった際に自らのホームページで「問題の背景には少子化・晩婚化の問題がある」と政策推進の必要性を唱えた。その二カ月前の自身の発言を省みることはしていない。謝罪の方法も女性議員への電話とホームページからの発信だけで、自らの責任も明らかにしていない。記者団の取材にも応じず、説明責任を果たしたとは到底言えない。


 やじ問題への対処をめぐって、鈴木章浩都議は自民党会派を離脱した。自民党執行部は、大西氏への厳重注意と全所属議員への通達だけで問題を収束させようとするのか。党の姿勢も問われる。

186 チバQ :2014/07/05(土) 09:37:55
http://mainichi.jp/select/news/20140705k0000m010093000c.html

女性蔑視ヤジ:謝罪の大西議員 都議時代から「ヤジ将軍」

毎日新聞 2014年07月04日 21時42分(最終更新 07月04日 22時12分)




【右】上西小百合衆院議員【左】大西英男衆院議員

【右】上西小百合衆院議員【左】大西英男衆院議員


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 4月17日の衆院総務委員会で、日本維新の会の上西小百合衆院議員(31)=比例近畿=が「早く結婚して子供を産まないと駄目だぞ」とヤジを浴びた問題で、大西英男衆院議員(67)=東京16区=が4日、ヤジは自分が飛ばしたと認め、上西氏に電話で謝罪した。

 大西氏は東京都議を4期務め、都議会自民党幹事長などを経て2012年衆院選で初当選した。

 大西氏は4日夕、自身のホームページ(HP)で、「(上西氏とは)党派は違っても日ごろから親しく意見交換している。つい、親しみから不用意な発言をし、ご迷惑をおかけし反省している。今日午前中に謝罪の電話をおかけし、快く受け入れていただいた」と記載。「今後、発言に十分に注意していかなければと肝に銘じ、ライフワークである少子化問題にさらに一層の努力を続けたい」などと理解を求めている。

 ある女性都議は、大西氏について「都議時代から『ヤジ将軍』と呼ばれ、有名だった。都議会で昔から品のないヤジが許容され、国会でも同じことをやってしまったのでは」と怒りをあらわにした。また、森雅子・少子化担当相は4日の閣議後記者会見で「マタハラ、妊娠出産の女性へのハラスメントだ。党派を超え女性の立場として断じて許されない」と批判した。

 ヤジを浴びた上西氏は同日、大阪市内で取材に応じ、謝罪を受け入れたことを明らかにした。【本多健、和田浩幸、江口一】

187 チバQ :2014/07/05(土) 09:38:44
http://mainichi.jp/select/news/20140705k0000m040133000c.html

女性蔑視ヤジ:謝罪の大西議員「私の信念」と主張

毎日新聞 2014年07月05日 08時02分(最終更新 07月05日 08時55分)




大西英男衆院議員

大西英男衆院議員


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 4月17日の衆院総務委員会で、日本維新の会の上西小百合衆院議員(31)=比例近畿=が「早く結婚して子供を産まないと駄目だぞ」とヤジを浴びた問題で、大西英男衆院議員(67)=東京16区=が4日、ヤジは自分が飛ばしたと認め、上西氏に電話で謝罪した。

 大西氏は4日夕、毎日新聞の取材に応じ、ヤジについて「私の信念。セクハラや女性蔑視ではない」と語った。

 「結婚して子供を産まないと駄目」という内容について、「政治家として少子化対策を発言するなら、自ら社会的責任を果たさないといけない、という思いがある。(自分の)子供にも『結婚しろ、子供もどんどん作りなさい』と言っている」と釈明。その上で「それを他人に強要してはいけない。子供のできない方もいる。そういう方に不快感を与えたなら反省し、慎まないといけない」と語り、「私の生きがいの源泉は家庭の力。ぜひ結婚しようと、言ってるだけだ」と付け加えた。

 都議時代の大西氏について、現役の女性都議の一人は「当時から『ヤジ将軍』として有名だった。都議会では昔から品のないヤジが許容され、国会でも同じことをやったのではないか」と話す。

 都議会で先月18日、塩村文夏(あやか)議員(35)に「早く結婚した方がいいんじゃないか」とヤジを浴びせた鈴木章浩議員(51)は、ヤジの意図について「少子化、晩婚化の中で早く結婚をしていただきたいという思いがあった」「誹謗(ひぼう)するためではなかった」などと説明していた。【本多健、和田浩幸】

188 チバQ :2014/07/06(日) 07:06:26
http://www.asahi.com/articles/ASG747RQ1G74UTNB00W.html


埼玉)勤務1時間未満も 中根衆院議員に実態伴わぬ給与

浦野直樹

2014年7月6日03時00分

 衆議院文部科学委員会に属するなど教育に力を入れる自民党の中根一幸・衆院議員(埼玉6区)。2度目の当選を果たす前後、理事長を務めていた幼稚園から、勤務実態が伴わない給与や賞与を受け取っていた。「保護者のお金や県税でまかなわれる給与なのに」。職員からは中根氏の姿勢に疑問の声もあがる。

 中根氏が理事長を務めていたのは鴻巣市の「箕田幼稚園」。園の内規によると理事長ら役員は無報酬だが、中根氏は給与が支払われる「事務長」を兼務していた。衆院が解散した2012年11月以降は欠勤が目立ち、出勤しても勤務時間が1時間に満たないことも。当選後の12月いっぱいで事務長を辞任し、13年1月からは給与・賞与は受け取らず、理事長は同年10月に辞任した。

 辞任直前の同年9月。園関係者が集まった会合で、職員の1人が「日々の保育や行事にもっと顔を出してくれると思ったのに」と、総選挙前後で欠勤が続いた中根氏に直接、不満をぶつける一幕があった。

189 とはずがたり :2014/07/08(火) 15:11:00

都議時代から「やじ将軍」 同僚ら冷ややかな反応
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140704/stt14070417490004-n1.htm
2014.7.4 17:49

 国会でも4月にあったセクハラやじ問題は、自民党の大西英男衆院議員(67)が発言主と判明した。東京都議会で自民党幹事長を務めた経験もあるベテラン。都議時代から「やじ将軍」で知られ、取材にも「やじはよくやります」と答えていた。ただ、その内容に関しては他の議員から「品がないと思ったこともある」との声も出ている。

 「まさにやじ将軍。ぎりぎりな発言だと思ったこともある」。以前、民主党の都議だった男性はこう話す。男性によると一般質問で都の少子化対策を問いただした男性議員に「子どもをつくってから質問をしなさい」といった趣旨のやじを飛ばしたことがあったという。

 都議会で一緒だった共産党の女性都議も「大声でやじを言っていた。威圧的な印象」。ある衆院議員も「あの人のやじは品がない」と冷ややかに話す。

<女性蔑視ヤジ>自民の大西議員の謝罪全文
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20140705k0000m010053000c.html
毎日新聞2014年7月4日(金)20:17

 日本維新の会の上西小百合衆院議員(31)=比例近畿=に対し、衆院総務委員会で女性蔑視ヤジを飛ばしたことを認めた自民党の大西英男衆院議員(67)=東京16区=は4日夕、自身の公式サイトに「ライフワークである少子化問題にさらに一層の努力を続けていきたい」などとする謝罪文を掲載した。全文は以下の通り。

 ◇謝罪全文

 昨夜から総務委員会の4月17日における不規則発言について様々な問い合わせがある。これを受けて、当時の映像等を精査した結果、私の発言があったことを確認した。

 質疑者の上西小百合議員とは党派は違っても同期生のよしみで日頃から親しく意見交換している。つい、そうした親しみから不用意な発言をし、上西議員に対してご迷惑をおかけしたことを反省している。今日午前中に上西議員に対して謝罪の電話をおかけしたところ、快く受け入れていただいた。

 私は、今後、自らの発言について十分に注意をしていかなくてはならないと肝に銘じている。

 そして、私のライフワークである少子化問題にさらに一層の努力を続けていきたいと思う。

 総務委員会における不規則発言により、日頃からご指導、ご支援をいただいている皆様や今回の発言でご不快な思いをなさった方々に対して、多大なるご心配やご迷惑をおかけしたことを、心からお詫び申し上げます。

        衆議院議員  大西英男

190 チバQ :2014/07/08(火) 19:11:22
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140708/plc14070812560019-n1.htm
野田氏“政権の小姑”自任 「運営慎重に」
2014.7.8 12:56
 自民党の野田聖子総務会長は7日、横浜市内で開かれた自民党議員の会合で、自らを安倍晋三政権の“小姑(こじゅうと)”と称し、首相は政権運営を慎重に進めるべきだとの考えを示した。「首相を守るために、国民の声を無視するわけにはいかない。私は小姑役を仰せつかっている」と述べた。集団的自衛権の行使容認の閣議決定後に、拙速との批判が出ていることを念頭に首相に忠告。政権や自民党の現状についても「閣僚の失言や次元の低いやじがあり自民党は慢心しているのではないか」と危機感を示した。

191 名無しさん :2014/07/11(金) 13:05:58
田中角栄の“最後の遺伝子”中村喜四郎が沈黙を破った
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4154
http://blogos.com/article/90198/
週刊文春 2014.07.10 12:02


ある政治家の告白が、永田町関係者の間で波紋を広げている。「文藝春秋」8月
号(7月10日発売)で、中村喜四郎衆院議員(65)が取材に応じ、田中角栄元首
相について語ったのだ。テレビ局記者が驚く。

「中村氏はマスコミ嫌いで知られ、当選の万歳さえ撮らせなかったことも。記
者会見も20年以上、開いていません」

中村氏は勤続年数35年。当選12回は衆院で3番目の古株議員だ。

「日大卒業直前に田中角栄の秘書となり、27歳で初当選。竹下派結成に参加し、
40歳で入閣。小沢一郎幹事長の下で、総務局長を務め、将来の総理候補と目
されていた」(政治部記者)

だが94年、ゼネコン汚職事件に絡み、あっせん収賄罪で逮捕される。検察の取
り調べに完全黙秘し、以後、マスコミに口を開くことはなくなった。ただ、選
挙にはめっぽう強く、逮捕後も03年の実刑確定まで勝ち続け、出所後の05年総
選挙で復活。初当選から12戦全勝を誇る。

インタビューに成功したライターの常井健一氏が語る。

「政治の師匠である角栄元首相の話なら、ということで応じてくれたのでしょ
う。5月中旬に都内で1時間ほどインタビューしましたが終始、迫力のある声、
鋭い眼差しで語り、話はそのまま原稿になるほどの上手さでした」

中村氏は、沈黙を続けた理由をこう明かしている。

「現在進行形の政治家である間は過去を語りたくなかった。罠にかかった、あ
あされた、こうされたと言い訳ばかり聞かされてはみんなうんざりするでしょ
う。田中(角栄)さんも同じで、一切弁解しなかった。だから有権者も最後ま
で応援したし、亡くなって20年経った今でも根強い人気がある」

中村氏は現在、無所属のまま自民党二階派に属しているが、同じ選挙区に現職
の自民党議員がおり、引退説もささやかれている。だが、常井氏にこう断言し
たという。

「田中角栄仕込みの生き方で政界に生き残ることができるのか。政治家の闘い
方としてこれを追究することは極めて意味があると思っています。私は服役し
てもなお選挙に勝ち続け、国民の支持をバックにどこまでも国家に潰されずに
やっている。実は、これも田中さんが選挙を通して成し遂げたかったことなの
です」

中村氏の地元はかつて平将門が新皇を名乗り、政庁を置いた土地。現代の逆賊
が、再び表舞台に上がる日は来るか。

192 名無しさん :2014/07/23(水) 18:04:43
麻生・大島派合流構想どこへ「事実婚で」の声も
【読売新聞】 2014/07/23 07:37

自民党麻生派(37人)と大島派(13人)の合流構想が、宙に浮いた状態となっている。

構想は、野党時代の2012年5月に両派合同の勉強会を始めたのにさかのぼるが、大島派の大島理森会長が
慎重姿勢を強めており、麻生派ベテランからは「焦らない方が良い」と、長期戦覚悟の声も出ている。

「結束を固めて安倍政権を支えている。我々はその中核にいる」

麻生派会長の麻生副総理兼財務相は22日、横浜市内で開いた派閥研修会で自派の存在意義を強調したが、
メンバーが関心を寄せる合流問題には、最後まで触れずじまいだった。

麻生派は12年衆院選で所属議員を増やしたものの第4派閥にとどまり、さらなる飛躍が悲願だ。両派は12年9月の
総裁選で「安倍支持」で足並みをそろえ主流派を自任する。麻生派と第7派閥の大島派が合流すれば、
町村派(92人)、額賀派(55人)に次ぐ第3派閥に浮上する計算だ。

大島氏は、故河本敏夫・元国務相の流れをくむ大島派の存続にこだわり、麻生派による“吸収合併”を
警戒していると見られている。今月16日、大島派前会長の高村正彦党副総裁が大島氏に「そろそろ
一緒になってもいいんじゃないか」と説得を試みたが、大島氏は言葉を濁したという。

大島派内には「愛し合っていれば籍を入れずに事実婚でいい」という声もあるが、9月の
内閣改造・党役員人事をにらみ「早く正式に結婚した方がいい」との声も漏れている。安倍首相に近い麻生、
高村両氏らの合流による厚遇を期待してのことだが、大島氏の慎重姿勢はなお固く、合流は当分
実現しないのではないかとの見方も強い。

Copyright (c) The Yomiuri Shimbun

ソース: http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140723-OYT1T50009.html

193 名無しさん :2014/07/23(水) 18:12:10
【THE改造】対決?禅譲? 交錯する「石破首相」への道 「心の距離は縮まっていない」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140718/stt14071815100001-n1.htm
産経新聞(力武崇樹) 2014.7.18 15:10 [自民党]

図 http://sankei.jp.msn.com/images/news/140718/stt14071815100001-p1.jpg

 内閣改造と自民党役員人事をめぐり、石破茂幹事長の処遇が注目されている。
「ポスト安倍」の最右翼と目されるだけに、安倍晋三首相にとって石破氏の
扱いが命取りになりかねないからだ。一方、石破氏側近らの間では、無役にな
って来年秋の党総裁選で首相と真っ向から戦うべきだとする「主戦論」と「禅
譲論」が交錯。石破氏自身、決断を迫られている。
 永田町で人事に関する情報が飛び交う中、石破氏は17日、思わず周囲にこ
う漏らした。
 「新聞が書くのは勝手だが、それでそわそわする人もいるのだ」
 その言葉は、自分について語っているかのようでもあった。

 8日のBSフジ番組で「人事は首相が決めることであって、われわれがいい
とか悪いとか言うべき話ではない」と首相の意向に従う考えをにじませた石破
氏。平成24年9月の幹事長就任以降、首相に正面から盾突いたことは一度も
ない。
 集団的自衛権の行使容認をめぐる議論でも、首相サイドの意向を尊重し、持
論でもある行使を担保する「国家安全保障基本法案」制定を封印した。
 生真面目な性格から、政府・自民党内の結束の乱れは内閣や党の支持率低下
につながる、との思いは人一倍強い。だが、決して「首相のイス」への野心を
失ったわけではない。周囲に「幹事長である間は安倍さんを支え続ける」と語
り、役職を退いた後の「反転攻勢」を示唆したこともあった。
 ただ、幹事長をいつまで続けるべきか、閣僚ポストの打診があった場合に受
けるかどうかをめぐっては、石破氏を囲む勉強会「さわらび会」や石破氏に近
い議員でつくる「無派閥連絡会」の中でも意見は割れている。
 首相の長期政権が視野に入る中で、「幹事長のままでは総裁選に出る機会を
逸してしまう」と危機感を抱き、主戦論を唱えるのが、浜田靖一元防衛相や若
手議員らだ。「次期総裁選に幹事長や閣僚として出馬すれば『明智光秀』呼ば
わりされる」。提示されたいずれのポストも固辞し、来年の総裁選で首相に挑
戦状をたたきつけるよう求めている。
 これに対して、禅譲路線を進言しているのが、鴨下一郎元環境相や山本有二
元金融担当相ら。長期政権が視野に入るのは世論の支持が今後も見込まれるた
めで、それならば盾突くのは得策ではない−。そんな考えのもと、首相が退く
まで首相を支え、その座を引き継ぐ形で総裁選を勝ち抜くシナリオを描く。当
然、次期総裁選は出馬を見送るのが無難と判断している。

 首相サイドからしても、幹事長を続投させるかどうかは悩ましいところだ。
 6月中旬、首相に近いベテラン議員の一人が石破氏の幹事長続投を耳打ちす
ると、首相は苦笑いを浮かべながら、「考えておきます」とそっけなく答える
だけだった。
 思い起こされるのは、昭和53年の総裁選。このとき党員による予備選が行
われ、当時の福田赳夫首相は、田中角栄元首相の全面支援を受けた大平正芳幹
事長に敗れた。幹事長として党をグリップさせるより、閣内で押さえ込んだ方
が首相にとっては得策だとの見方は今でもある。
 そもそも、2人は歴史認識問題、靖国神社参拝などをめぐってはスタンスが
異なる。第1次安倍政権下の平成19年7月に自民党が参院選で惨敗した際に
は、代議士会で石破氏が首相に面と向かって「何を反省するのかはっきりして
ほしい」とかみつき、「今も2人の心の距離は縮まっていない」(首相側近)
とされる。このため石破氏を無役にするという選択肢もあるが、党内に亀裂が
入る可能性は否定できない。
 周囲にさざ波が立つ中、当の石破氏は7月初旬、都内のホテルで側近らと会
食した際、「幹事長の仕事は大変だ」と愚痴をこぼした。側近の一人が「早く
辞めてはどうですか」と水を向けると、大きくため息をつきながらこう答えた。
 「それができればいいが、そうもいかないんだよなあ…」
 その表情は苦悩に満ちていたという。

194 チバQ :2014/07/24(木) 22:16:07
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140724-00000032-nksports-ent
NHK出田アナ、衆院議員と結婚
日刊スポーツ 7月24日(木)5時1分配信

NHKの出田奈々アナウンサー
 NHKの出田奈々アナウンサー(30)が今月に入り、自民党の辻清人衆院議員(34)と結婚したことが23日、関係者の話で分かった。辻議員は、12年の衆院選で初当選した同党若手のホープ。昨年までに知人の紹介で出会い、愛を育んできたようだ。出田アナは当面は仕事を続ける予定という。

【写真】笑顔を見せるNHKの出田奈々アナウンサー

 関係者によると、出会いから間もなく、明るく気さくな出田アナに対し、次第に思いを寄せるようになった辻議員が、積極的にアプローチし今月、婚姻届を出したという。

 出田アナは06年にNHK入局。3月まで報道番組「ゆうどきネットワーク」キャスターを3年間務め、NHK「夕方の顔」として活躍。4月からはBSプレミアムの紀行番組「世界で一番美しい瞬間(とき)」(木曜午後9時)にレギュラー出演。爽やかな印象が視聴者から好感を持たれている。

 NHKは2人の結婚に「プライベートなことなのでコメントできない」としている。

195 旧ホントは社民支持@鹿児島市 :2014/07/25(金) 21:49:27
内閣改造、9月第1週に=安倍首相が与党に伝達
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014072500924
 安倍晋三首相が内閣改造・自民党役員人事を9月第1週に断行する方向となった。首相は25日、こうした意向を与党幹部に伝えた。集団的自衛権の行使容認の閣議決定を踏まえた安全保障関連の法整備や、来年春の統一地方選をにらんだ地方活性化に取り組むための体制を強化する。
 内閣改造・党人事では、それぞれ要となる菅義偉官房長官、石破茂幹事長の処遇が焦点。首相は改造に合わせ、安保法制担当相と地方創生担当相を新設する考えを表明している。改造に関し自民党内には、10人程度が入れ替わるとの見方が出ている。 
 今後の政治日程では、インドのモディ首相が8月31日〜9月3日の予定で初来日。同月6〜8日には安倍首相がスリランカとバングラデシュを訪問する予定だ。このため、内閣改造は4日か5日が軸になるとみられる。(2014/07/25-21:04)

196 チバQ :2014/07/30(水) 20:07:32
http://mainichi.jp/select/news/20140731k0000m010039000c.html
自民党:内閣改造にらみ…「結束力を」各派閥が研修会続々
毎日新聞 2014年07月30日 19時00分(最終更新 07月30日 19時37分)

 安倍晋三首相が9月初旬にも行う内閣改造・自民党役員人事をにらみ、各派閥やグループが結束力を高めるため、夏の研修会を相次いで実施している。

 研修会は人事に向けて派閥の存在感をアピールする狙いがある。野党時代には見送られていたが、政権復帰後に復活した。派閥領袖(りょうしゅう)による講演や懇親、視察、ゴルフなどで、箱根や軽井沢などの避暑地で泊まりがけで実施し、結束を確認する派閥が多い。

 多くの派閥は9月初旬までに研修を終える予定だが、額賀派は9月3、4の両日に実施するため、改造日程によっては研修をずらす可能性もあるという。

 派閥ではないが、石破茂幹事長に近い「無派閥連絡会」は8月7、8の両日に新潟県湯沢町で会費制の研修会を開催。20人強が参加する予定だ。石破氏が幹事長を続投するかどうかが焦点となっており、石破氏の発言が注目される。

 各派は人事などについて意見交換する事務総長会議を8月中に実施する予定だ。派閥幹部は「人事の夏で誰もがそわそわしている。情報交換は重要だ」と話す。ただ、安倍首相は旧来型の派閥推薦をそのまま受け付けるとはみられていない。中堅議員からは「そもそも派閥の影響力があてになるのか」というぼやきもでる。

 一方、参院では今なお、党参院幹部の推薦が大きく影響するとみられている。参院幹事長室は早々と副大臣・政務官の推薦リストの作成を終えた。【阿部亮介、高橋恵子】

 ◇自民党各派・グループの研修会日程
※人数には安倍晋三首相と伊吹文明衆院議長、山崎正昭参院議長は含まない

7月4、5日     石原派(15人) 神奈川県箱根町

7月22、23日   麻生派(37人) 横浜市

8月7、8日     「無派閥連絡会」 新潟県湯沢町

8月25、26日   二階派(29人) 山梨県早川町など

8月31日、9月1日 町村派(92人) 神奈川県箱根町

9月初旬       内閣改造・自民党役員人事?

9月3、4日     額賀派(55人) 長野県軽井沢町

9月16、17日   岸田派(45人) 山梨県富士吉田市

9月17日(予定)  大島派(13人) 東京都内(予定)

197 とはずがたり :2014/07/30(水) 20:10:29

稲田朋美氏、政調会長か…高市・野田氏は退任へ
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140730-OYT1T50001.html
2014年07月30日 07時19分

 安倍首相は、9月上旬に行う内閣改造・自民党役員人事で、稲田朋美行政改革相(55)(衆院当選3回)を党三役に起用する方向で調整に入った。


 政調会長への起用が有力視されている。今の党三役では、高市政調会長と野田総務会長は退任する見通しで、石破幹事長が続投となるか重要閣僚で入閣するかが焦点となっている。

 稲田氏は第2次安倍内閣で初入閣し、内閣人事局の新設に携わった。雇用や医療などの規制緩和にも取り組んだ。当選3回での三役への起用は異例の抜てきとなるが、首相は重要ポストに引き続き女性を起用することで「女性の活用」をアピールする構えだ。自民党内では、稲田氏を重要閣僚で処遇する案も出ている。

 石破氏は、内閣改造に合わせて新設される安全保障法制の担当相に起用する案が浮上している。首相は石破氏の意向も踏まえた上で決める構えだ。

198 チバQ :2014/07/30(水) 20:18:31
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140729/plt1407291140001-n1.htm
【永田町・霞が関インサイド】自民の麻生・大島派の合流進まぬワケ ハト派とタカ派のねじれクッキリ (1/2ページ)2014.07.29


麻生氏(右)と、大島氏は派閥合流で一致できるのか【拡大】
 先週半ば、一部新聞が自民党の為公会(いこうかい、麻生派)と、番町政策研究所(大島派)の合流話が進んでいないと報じた。

 麻生派(37人)と大島派(13人)の両派は、民主党政権時代の2012年5月に将来の合流を目指して勉強会を立ち上げた(当時は高村派)。

 領袖である麻生太郎副総理兼財務相と、大島理森前副総裁との間の不協和音が、合流話が宙に浮く原因になっている。

 麻生氏は、安倍晋三首相の盟友であり、大島派前会長の高村正彦副総裁も集団的自衛権の解釈変更に全力投球し、安倍首相からの信任が厚い。

 一方、集団的自衛権問題で安倍首相の積極姿勢とは距離を置く大島氏は、慎重姿勢を取り続けた公明党の漆原良夫国対委員長らと歩調を合わせた。

 麻生、高村両氏のタカ派的色彩と、大島氏のハト派的色彩が期せずして際立った格好となった。

 麻生氏は以前から、党内最大派閥の清和会(町村派・92人)以下、平成研究会(額賀派・55人)、宏池会(岸田派・44人)を見据えて、大島派との合流実現によって第3派閥に躍り出ることを視野に入れていた。

 だが、肝心の大島氏が「ウン」と言わないため、そのもくろみは前に進まない。なぜか。

 大島氏が、自ら所属する派閥について、往年の三木武夫元首相、河本敏夫元通産相の系譜にあることに大変な誇りを持っているからだ。現在の大島派は、1964年に三木氏が設立したものだ。

 大島氏は、河本氏が派閥を継承した後の83年衆院選で初当選。同派の海部俊樹首相時代、ハト派で三木、河本両氏の信任が極めて厚かった坂本三十次官房長官の下で官房副長官を務めた。

 こうした政治キャリアが大島氏に「ウン」と言わせないようだ。興味深いのは、1期早い80年初当選の高村氏が派内傍流のタカ派だったことだ。

 さらに言えば、高村派に所属していた村上誠一郎元国務相は「異端児」よろしく特定秘密保護法や集団的自衛権行使容認に反対した。

 そして、2003年まで高村派に所属していた野田聖子総務会長は、集団的自衛権の解釈変更に慎重論を唱え、ハト派を自任する岸田派名誉会長の古賀誠元幹事長に近いとされる。

 付言すれば、麻生氏はハト派の河野洋平元衆院議長が率いた河野グループを継承しているのだ。

 こうした「ねじれ」も、麻生派と大島派合流の阻害要因となっている。実現すれば、安倍別動隊的派閥への衣替えになる。 (ジャーナリスト・歳川隆雄)

199 チバQ :2014/08/02(土) 10:57:03
ロシアみたい
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140802-OYT1T50012.html?from=ytop_ylist
「緊急事態管理庁」新設を提言…自民復興本部


2014年08月02日 10時41分

 自民党の東日本大震災復興加速化本部(本部長・大島理森前副総裁)は1日、国と地方の枠を超えて自衛隊や警察などの組織を動員できる権限を持った「緊急事態管理庁(仮称)」の新設の検討などを柱とする提言をまとめた。

 公明党も同日、同様の提言をまとめており、両党は来週にも共同で政府に提出する。

 自民党の提言は緊急事態管理庁について、「(地震や津波など)同時複合災害への的確な初動対応」とともに、「救助・復旧の研究、機材開発、訓練等への総合的対応」を設置の目的に据えて、設置を「至急検討」するよう政府に求めている。

 また、「5年後に住めるまちづくり」を掲げ、住民の帰還に向けて自治体による復興計画策定を国が支援するべきだとした。

2014年08月02日 10時41分 Copyright &copy; The Yomiuri Shimbun

200 チバQ :2014/08/07(木) 20:44:09
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140807/stt14080720280008-n1.htm
石破氏の「無派閥連絡会」ポスト安倍へ派閥化構想
2014.8.7 20:28
 自民党の石破茂幹事長に近い議員でつくる「無派閥連絡会」が7日、初の研修会を新潟県湯沢町で開き、衆参両院議員約30人が参加した。安倍晋三首相が予定する9月第1週の党人事で石破氏の幹事長交代が取り沙汰される中、結束を強める狙いだ。来年9月の党総裁選で首相後継を目指すことも見据え、正式に派閥とする構想が出ている。

 石破氏は懇親会で「安倍政権を全力で支えると言ってきた。それには一人一人が選挙に強くなることが必要だ。無派閥連絡会が信頼できる友をつくり、日本を支える集まりとなることを期待する」と述べた。会長を務める山本有二元金融担当相や、田村憲久厚生労働相、鴨下一郎幹事長特別補佐、浜田靖一幹事長代理らが参加した。

 連絡会幹部は派閥化について「石破氏が幹事長職から離れた場合に本格的に検討する」と明かす。石破氏を首相候補と明確に位置付け、求心力の強い集まりとする思惑だ。

201 チバQ :2014/08/07(木) 20:44:39
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140806/stt14080623060002-n1.htm
鳩山邦夫元総務相「安倍−菅ラインで5、6年」 きさらぎ会が初の夏季研修会
2014.8.6 23:06 [安倍首相]
 自民党の鳩山邦夫元総務相が主宰する派閥横断型の政策グループ「きさらぎ会」は6日、初の夏季研修会を都内で開き、約60人が参加した。鳩山氏は「難題に取り組むには安倍晋三首相と菅義偉官房長官のラインで、あと5年も6年も続けてほしい」と述べ、安定した政権運営の継続に期待感を示した。同会の所属議員は党内の最大派閥、町村派(93人)を上回る109人。

202 チバQ :2014/08/20(水) 19:21:21
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140820-00000004-nksports-spo
橋本聖子会長、高橋大輔に「キス強制してない」
日刊スポーツ 8月20日(水)6時18分配信

橋本聖子会長と高橋大輔
 日本スケート連盟の橋本聖子会長(49)が、フィギュアスケート男子の高橋大輔(28=関大大学院)に「無理チューしていた」と、20日発売の週刊誌「週刊文春」に報じられた。

【写真】橋本聖子団長がソチ五輪総括で評価「一丸となった結果」

 ソチ五輪最終日(2月23日)後の選手村での打ち上げで、酒が入った橋本会長が嫌がる高橋にキスしたという内容で、2人がキスしていたとする写真も掲載している。

 都内の参議院議員会館にある橋本聖子事務所は19日、報道各社へ文書でコメントを送付。「キスを強制した事実はありません」とした上で「何か特別な感情があるわけではありません。また、ほかの選手、コーチ、スタッフなどにも敬意と感謝を込めてハグしていました」。

 一方、高橋のマネジメント会社は「セクハラでも何でもなく、スケート界では健闘をたたえて、ハグやキスをすることはよくあることです」と説明した。
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203 チバQ :2014/08/20(水) 19:41:52
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140819/stt14081920580006-n1.htm
苦悩する自民・谷垣氏 民自公3党首同窓会キャンセルで首相に恭順の意を示すが… 消費税10%見送りはNO! 
2014.8.19 20:58 (1/2ページ)[安倍首相]

有隣会研修会で講演する谷垣禎一法相=18日午後、長野県軽井沢町(水内茂幸撮影)
 来月の内閣改造を前に、谷垣禎一法相は、側近議員らが求める安倍晋三首相との対決姿勢を退け、恭順の姿勢を示している。民主党の野田佳彦前首相、公明党の山口那津男代表との、消費税増税を合意した「3党首同窓会」への出席も拒否した。ただ、首相が消費税率10%への引き上げの決断を見送るのではないかと強い懸念を示すなど、立ち位置に苦悩している様子もうかがえる。(水内茂幸、写真も)

 「『かつてのハト派はどこに行った、自民党はみんなポチみたいになった』という議論があるが、私は正しいとは思わない」

 谷垣氏は18日、長野県軽井沢町で開いた谷垣グループ「有隣会」の夏季研修会で講演し、グループ内にある「対立軸待望論」を戒めた。

 「宏池会」(現・岸田派)の流れをくむ谷垣グループには「ハト派」へのこだわりが少なくない。側近議員は「これでは『ポスト安倍』の呼び声もかからない」と焦る。

 これに対し、谷垣氏は講演で「民主党政権を他山の石とするならば最後はまとまることが大切だ。皆さんはそれぞれの人事で活躍の場を得て頑張ってほしい」と述べ、不用意な言動を慎しみ、安倍首相を支えるべきだと訴えた。

 ただ、消費税増税の行方には神経をとがらせているようだ。

 谷垣氏は今年3月、大平正芳元首相の誕生日に合わせて開かれた野田、山口両氏らとの会合に参加した。

 3氏は平成24年8月、野田政権時代に各党党首として、消費税率を26年4月に8%、27年10月に10%へ引き上げることを合意した。また、大平氏が消費税の「前身」といえる「一般消費税」の導入に熱心だったことから、会合は「消費増税支持者の集まり」との臆測を呼んだ。

 谷垣氏周辺によると、3氏の会合は今月8日夜に開催することで調整された。山口、野田両氏は、「同窓会」を通じて再増税を唱える谷垣氏を鼓舞し、安倍首相が10%への増税を先送りするのを牽(けん)制(せい)する狙いがあった。特に首相と微妙な距離がある山口氏は、谷垣氏に自民党内の対立軸の役割を期待した向きもある。

 しかし、谷垣氏は、欠席を伝え、会合自体が流れた。会合が「反党行為」とみられるのを避けるためだったという。

 もっとも研修会では「(消費税を)10%にもっていけない状況が生まれれば、アベノミクスが成功しなかったとみられる可能性がある」と発言、3党合意を決断した前総裁の意地をみせた。

204 チバQ :2014/08/25(月) 21:44:12
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140823/stt14082318000002-n1.htm
【取材最前線】
石破氏、いよいよ派閥立ち上げか
2014.8.23 18:00 (1/2ページ)[安倍内閣]

自民党の無派閥連絡会の研修会で講演する石破幹事長=8日午前、新潟県湯沢町
 9月初めに予定される内閣改造と自民党役員人事の目玉の一つは、石破茂幹事長の処遇だ。石破氏を閣内に取り込み、次期総裁選への動きを封じたい安倍晋三首相は、新設する安全保障法制担当相への就任を打診したが、石破氏は明確な回答を避けている。処遇次第では、石破氏を支える議員の多くが一気に「反安倍」に傾きかねず、「石破派」立ち上げの声も出始めている。

 「自分がその役職を全うできる力を持っているか、自問自答しなければならない」

 今月8日、石破氏は自身に近い議員グループ「無派閥連絡会」の研修会で、迫る内閣改造や党役員人事を念頭に“心得”を語った。だが、自身が安保担当相の就任について回答を留保しているのは、役職を全うできる力があるかを悩んでいるわけでは決してない。入閣か幹事長残留か、はたまた無役か。これらを掛けたてんびんが、まだ大きく揺れ続けているのだ。

 安保担当相は、集団的自衛権の行使容認をめぐる法案審議で国会答弁の責任者となる。もし、安保担当相として入閣すれば、集団的自衛権の行使容認に反対する野党の執拗(しつよう)な攻撃にさらされ、地方で人気の高い石破氏のイメージダウンにつながりかねない。審議は来年の通常国会後半となる4月以降に始まるとみられ、秋の総裁選を前に人気低下だけは避けたいのが本音だ。

 防衛相や農林水産相を歴任した石破氏の周辺からは「なぜ今さら担当相なのか。ただの石破潰しじゃないか」との不満も漏れる。石破氏が安保担当相の就任を受ければ、離反する議員が出てくる可能性もある。

 石破氏を支える議員の多くが求めるのは「幹事長続投」だ。しかし、幹事長は党のカネと選挙の公認権を一手に握るポストだけに、首相には石破氏が幹事長を長く続けることに警戒感があるようだ。

 そうなると、無役に転じることもあり得るが、側近の一人は「そのほうが来年の総裁選の準備ができていい」と開き直っている。役職がなければ堂々と無派閥連絡会を「石破派」に衣替えし、資金集めもできるからだ。石破氏は第2次安倍政権発足後、「何としても安倍首相を支える」と言い続けてきたが、反旗を翻す日も近いのかもしれない。(力武崇樹)

205 チバQ :2014/08/25(月) 21:58:27
http://mainichi.jp/select/news/20140826k0000m010133000c.html
自民党:額賀、二階派が研修会 派閥の存在感は低下の一方
毎日新聞 2014年08月25日 21時39分

 自民党の額賀、二階両派は25日、9月3日の内閣改造を前に、それぞれ夏季研修会を開催した。ただ、両派とも経済や外交など政策が議論の中心。派閥推薦を受け付けない安倍晋三首相の方針もあって、派閥の存在感は低下する一方だ。

 額賀派は9月3、4両日に長野県軽井沢町で研修会を開く予定だったが、内閣改造・党役員人事と重ならないよう前倒しし、東京都内に場所を移した。

 山梨県早川町で開かれた二階派の研修会では、二階俊博会長が「アジアの次の時代をわれわれが担うという意気込みを持って対応してほしい」と外交課題を中心にあいさつし、人事には言及しなかった。

 派閥全盛の時代には、推薦が内閣改造・党役員人事に大きな影響力を持っていたが、2001年の小泉純一郎首相(当時)の就任で一変。派閥の力は徐々に低下し、安倍首相も一昨年12月の第2次政権発足時に官邸主導人事を貫いた。

 首相の出身派閥の町村派は「首相がどう判断するにせよ、閣僚候補を前面に出し、入閣につなげたい」(同派幹部)として、宮路和明元副厚生労働相らを推す構えだが、首相が受け入れる保証はない。それ以外の各派には既にあきらめムードが漂い、入閣待機組のある衆院議員は「官房長官ら留任閣僚と女性閣僚を除けば、ほぼポストは残らない」とぼやく。【水脇友輔】

206 チバQ :2014/08/25(月) 22:10:15
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140819/plt1408191140002-n1.htm
【自民党派閥研究】石破派(無派閥連絡会)は「禅譲論」「主戦論」が交錯 複数の大臣待機組も…2014.08.19
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無派閥連絡会の初研修会であいさつする石破氏=7日、新潟県湯沢町【拡大】
★(1)

 「選挙に強くなることが、安倍政権を支えるうえで一番肝要だ」

 新潟県湯沢町で今月初めに開かれた自民党・無派閥連絡会の研修会、石破茂幹事長はこう語った。同連絡会は、石破氏に近い議員でつくる、事実上の石破派だ。9月初旬の内閣改造・党役員人事を見据えて、石破氏は言葉を選びながら幹事長続投に意欲を示した。

 安倍晋三首相は先月末、石破氏に対し、集団的自衛権行使に絡む法整備を担う安全保障法制担当相への就任を打診した。石破氏は返事を保留し、難色を示したという。

 この「難色」について、首相周辺は「研修会に集まったのは衆参30人で、恐れるに足りない。安保担当相を断るなら、石破氏は無役だ。1年近く干せば、来年9月の総裁選に立つパワーはなくなる」と強気を見せる。

 自民党ベテラン議員もこういう。

 「石破氏が主宰する派閥横断勉強会『さわらび会』は、昨年3月に約70人、同10月に96人を集めた。当時と比べると今回の研修会は寂しい。石破氏がかわいがる小泉進次郎復興政務官も不参加だった。改造や人事を意識して、みんな二の足を踏んだのだろう」

 これに対し、石破氏周辺には「無役で結構だ。11月の沖縄県知事選は、自民党にとって難しい。ここで負ければ、安倍政権は一気にレームダック化し、来年春の統一地方選も厳しくなる。石破氏が幹事長を降りていれば、責任は回避される。力を蓄えて、来年秋の総裁選で勝ち取る」などと、主戦論を唱える向きがある。

 一方で「統一地方選で勝利してこそ、幹事長の責任をまっとうできる」として、幹事長続投、そして禅譲論の道を探る意見もある。

 石破派にも、大臣待機組は複数いる。

 衆院当選6回の小此木八郎国対委員長代理(神奈川3区)と、同5回の梶山弘志国交委員長(茨城4区)で、政界実力者といわれた小此木彦三郎元建設相と、梶山静六官房長官の2世議員だ。同5回には、石田真敏・党団体総局長(和歌山2区)も控える。

 このため、党内には「石破氏が主戦論を唱えた場合、石破派は冷や飯を食わされる。それに耐えられるのか。官邸サイドの切り崩しもあり得る」(中堅)といった声もある。

 実際、官邸を取り仕切る菅義偉官房長官は小此木彦三郎氏の秘書を務めた経験があり、梶山静六氏も「政治の師」と仰いできた。

 こうしたなか、安倍首相に近い森喜朗元首相はBS番組のインタビューで、「安倍首相、石破幹事長の形が、自民党として安定している」といい、石破氏の幹事長続投を支持した。

 石破派にとっては思案の夏が続く。 (ジャーナリスト・田村建雄)

207 チバQ :2014/08/25(月) 22:10:51
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140820/plt1408201140002-n1.htm
【自民党派閥研究】町村派(清和政策研究会) 「女性重用」か「当選回数」か…ガス抜き勘案2014.08.20


安倍首相(右)は内閣改造・党役員人事で、町村氏の思いを勘案するのか【拡大】
★(2)

 昨年の参院選での大量新人当選者を加え、安倍晋三首相(自民党総裁)の出身派閥である清和政策研究会(町村派、92人)は、さらに勢いを増している。

 2年前の総裁選では、安倍首相と派閥会長である町村信孝元官房長官会長が出馬の意欲を見せた。森喜朗元首相が一本化を図ろうとしたが、安倍首相がそれを振り切って出馬し、町村氏と激突した。そのため、総裁選直後は派内にギクシャクした空気も漂った。

 「町村氏は総裁選の最中に体調を崩したが、回復し、昨年暮れには国会議員在職30周年記念パーティーを催した。ここには安倍首相の昭恵夫人も駆けつけ、双方のわだかまりは完全に消えた。いまは総裁派閥として、どれだけ安倍政権を支えられるかにウエートが置かれている。安倍首相も来年秋の再選には、町村派が大きな頼りだ」(町村派議員)

 町村派にとって悩ましいのは、9月初旬の内閣改造で、当選回数の多い議員を何人閣僚に押し込めるかだ。現在は、かつてのような「派高政低」ではなく「政高派低」の時代。安倍首相は当選回数でなく、適材適所・能力主義で閣僚を選んでいる。

 「しかし、派内では、昔ながらの当選回数で閣僚ポストを望む気分がいまだに強い」(同)

 町村派には、初入閣待望組がゴロゴロいる。

 衆院では、当選8回の宮路和明元厚労副大臣(比例九州)を筆頭に、7回の坂本剛二元経産副大臣(福島5区)、6回の木村太郎首相補佐官(青森4区)、5回では、高木毅国交副大臣(福井3区)、馳浩元文科副大臣(石川1区)、松野博一元文科副大臣(千葉3区)、吉野正芳元環境副大臣(比例中国)。宮路、坂本両氏は、町村派の副代表経験者である。

 参院では、4回の世耕弘成官房副長官(和歌山)、橋本聖子元外務副大臣(比例)、3回では、岩城光英元官房副長官(福島)、伊達忠一参院国対委員長(北海道)。橋本、伊達両氏は町村派副会長、岩城氏は同座長だ。

 「第2次安倍内閣は、女性閣僚重用と能力を重んじて、当選回数は少ないが、町村派から稲田朋美行革担当相(衆院3回、福井1区)と、森まさこ少子化担当相(参院2回、福島)が大抜擢された。今回も、稲田氏には重要ポストの噂がある。町村氏とすれば、能力も分かるが、派内のガス抜きもしてもらわないと、来年の総裁選に派閥一丸で『安倍再選』に向かいにくい。それを安倍首相がどこまで勘案するかだ」(町村派幹部)

 一部メディアでは、参院2回の丸川珠代元厚労政務官(東京)や、衆院1回・参院2回の山谷えり子参院政審会長(比例)の入閣情報も流れているが…。 (ジャーナリスト・田村建雄)

208 チバQ :2014/08/25(月) 22:13:10
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140821/plt1408210450001-n1.htm
【自民党派閥研究】額賀派(平成研究会) 小渕優子氏「優遇」も人材育成急務 (1/2ページ)
2014.08.21


小渕優子氏の要職起用が注目されている【拡大】
★(3)

 自民党第2派閥、平成研究会(額賀派)が冬の時代を迎えて久しい。

 田中角栄元首相の流れをくみ、竹下登、橋本龍太郎、小渕恵三の各元首相を輩出した組織力は「一致団結箱弁当」と評された。しかし、小渕氏の死去以降、首相の椅子は遠い存在となっている。この間、清和政策研究会(現町村派)は、森喜朗、小泉純一郎、安倍晋三、福田康夫の4氏を首相官邸に送り込んだ。

 額賀派出身の現職閣僚は宴席で「いつかきっと、いつかきっと…」などと、自作の歌で同派の悲哀を嘆くのが十八番だった。

 そんな額賀派議員の表情が、最近明るくなってきた。その理由は、小渕元首相を父に持つ小渕優子元少子化担当相(衆院当選5回、群馬5区)の存在だ。

 同派を実質支配する青木幹雄元参院議員会長は、小渕氏を将来の首相候補と見据えており、同派会長の額賀福志郎元財務相も「将来の自民党、日本を支えていく政治家だ」と持ち上げる。ある同派若手議員は「9月の内閣改造・党役員人事では党4役の一角に起用される期待が高まりつつある」と鼻息が洗い。

 とはいえ、小渕氏ばかりが優遇されれば、政界の嫉妬を買いかねない。

 現在、閣内には衆院当選6回の茂木敏充経産相(栃木5区)、6回の田村憲久厚労相(三重4区)、5回の新藤義孝総務相(埼玉2区)が入っているが、これに続く人材に閣僚経験を積ませることも必要だ。

 入閣待望組として名前が挙がるのが、衆院当選6回には、今津寛党政調副会長(北海道6区)、三原朝彦党副幹事長(福岡9区)が。5回には、竹下元首相の弟で、額賀派事務総長でもある竹下亘党組織運動本部長(島根2区)がいる。

 参院では、当選3回の関口昌一総務副大臣(埼玉)、山崎力予算委員長(青森)、吉田博美参院自民党幹事長代行(長野)の名前が並ぶ。

 もう1つ、額賀派にとって頭が痛い問題が、脇雅史参院幹事長(当選3回、比例)の処遇だ。

 参院の「一票の格差」是正に向けた与野党選挙制度協議会で、脇氏は座長を務めている。この脇氏が示した隣接選挙区との合区案に対し、人事権を握る溝手顕正参院議員会長(岸田派)が5日、「戦後長い間続けてきた都道府県選挙区は放棄すべきではない」と批判したのだ。

 このすきに乗じ、最大派閥・町村派が脇氏辞任後の参院幹事長ポストを虎視眈々とうかがう。

 参院自民党は、青木氏ら「平成研の牙城」とされてきただけに、幹事長ポストを失えば打撃は深刻だ。さらに派内の入閣待望組が冷遇されれば求心力は急降下しかねない。会長である額賀氏の力量が問われることになりそうだ。 (ジャーナリスト・田村建雄)

209 チバQ :2014/08/25(月) 22:13:50
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140822/plt1408221140001-n1.htm
【自民党派閥研究】岸田派(宏池会) 多くの総理総裁輩出した保守本流集団
2014.08.22


岸田氏の存在感が高まってきた【拡大】
★(4)

 池田勇人元首相を創設者とする宏池会(現岸田派、会長・岸田文雄外相、44人)。官僚出身議員が多く「ハト派」「お公家集団」とも称されたが、数多くの総理総裁を輩出してきた保守本流集団で、議員数も1、2を争ってきた。

 しかし、2012年の自民党総裁選で、当時会長だった古賀誠元幹事長が、同派出身の谷垣禎一総裁(当時)を「世代交代」を理由に不支持にした。このため、岸田派と谷垣氏の「有隣会」(谷垣会長、約30人)に分裂し、弱体化した。

 さらに、古賀氏は、岸田氏が会長に就任した後も、名誉会長として院政を敷こうとした。安倍晋三政権が進める「集団的自衛権行使容認」に慎重論を唱え、メディアなどで批判を続けてきた。

 「だが、岸田氏は、そんな古賀氏には同調せず、ひたすら安倍首相と一心同体で進んできた。外相の仕事も着実にこなした。そうした姿勢が最近徐々に存在感を高め、安倍首相も高く評価している」(官邸周辺)

 岸田氏の真骨頂が発揮されたのが、領土・歴史問題で距離があった中国と韓国の外相と8月上旬、安倍政権下では初めて会談にこぎ着けたことだ。さらに日本人拉致被害者の再調査で大詰めにある、北朝鮮の外相とも非公式会談を行った。

 「中韓が、経済や環境問題で日本を必要とし始めた。特に、中国は11月に北京でAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議を開催するため、日本との関係改善のタイミングを図っていた。岸田氏の実績は高く評価され、次期幹事長の声さえも出ている」(同)

 岸田派としては、外相続投でも、幹事長就任でも大歓迎だろう。加えて、閣僚ポストもプラスしたいところだ。

 衆院の初入閣待望組には、いずれも当選6回で、建設省OBの竹本直一元財務副大臣(比例近畿)や、大蔵省OBの山本幸三元経産副大臣(福岡10区)、宮腰光寛元農水副大臣(富山2区)、望月義夫元国交副大臣(静岡4区)らが。参院では、当選3回で、岸宏一元厚労副大臣(山形)と、松山政司元外務副大臣(福岡)がいる。 (ジャーナリスト・田村建雄)

210 チバQ :2014/08/25(月) 22:15:34
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140824/plt1408240830002-n1.htm
【自民党派閥研究】麻生派(為公会)・二階派(志帥会)・石原派(近未来政治研究会) 再登板目指す麻生氏、もう1ポストほしい (1/2ページ)
2014.08.24


麻生氏(左)と、二階氏は、内閣改造・党役員人事でどう動く【拡大】
★(5)

 河野洋平グループを引き継ぐ形で、2006年、麻生太郎副総理兼財務相が立ち上げたのが為公会(いこうかい=麻生派、37人)だ。「為公」は中国古典「礼記」の「天下為公」から。天下は特権階級の私物ではなく庶民のためのものという意味。

 「10人前後の小グループから、12年衆院選と13年参院選を経て、今や党内第4派閥になった。三木武夫元首相の派閥の流れをくむ大島理森元副総裁が会長を務める『番町政策研究所』(13人)との合流を模索しており、実現すれば第3派閥になる可能性もある」(麻生派議員)

 とはいっても、閣僚は現在、麻生氏のみ。初入閣待望組としては、衆院当選8回の山口俊一元財務副大臣(徳島2区)、6回の岩屋毅元外務副大臣(大分3区)らがいる。

 「岩屋氏は、自民党安全保障調査会長を務め、防衛政務官の経験もある。石破茂幹事長が安全保障法制担当相を固辞すれば、抜擢される可能性もある。麻生氏としては再び総理総裁を目指すためにも、今度の内閣改造では自分以外に1閣僚ポストはほしいはずだ」(同)

 中曽根康弘元首相の派閥が源流である志帥会(29人)は、「自民党の寝業師」との異名もある二階俊博衆院予算委員長が率いる。

 「東日本大震災の復興推進に加え、首都直下型地震や南海トラフ地震などに備える、国土強靭化計画が動き出す。インフラ整備を10年で200兆円規模で行う。その党調査会を仕切るのが二階氏だ。4月の派閥パーティーは約3500人が出席し、最大派閥の町村派をしのぐ勢いだった」(霞が関関係者)

 二階派では現在、拉致問題で脚光を浴びる古屋圭司国家公安委員長が入閣しており、続投を狙う。加えて、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉で、党対策委員長として辣腕(らつわん)を振るった西川公也元内閣府副大臣(5回、栃木2区)、江崎鉄麿元国交副大臣(5回、愛知10区)らが、もう1ポストをうかがう。

 石原伸晃環境相率いる近未来政治研究会(15人)では、東大時代に、安倍晋三首相の家庭教師を務め、警察官僚OBでもある当選6回、平沢勝栄政調会長代理(東京17区)が初入閣待望組だ。 (ジャーナリスト・田村建雄)=おわり

211 名無しさん :2014/09/01(月) 12:50:42
「彼は夜9時半頃に帰るけど、私は外で飲むので帰るのは夜10時半頃。だから夜は話せないのよ」
ファーストレディーの安倍昭恵さんは夫である安倍晋三首相との生活のすれ違いについて、
周囲にそう漏らしている。夜だけではない。朝も、首相の母親の安倍洋子さんが同居中のため、夫婦の会話はほとんどないという。
6月14日に行われた洋子さんの86歳の誕生会にも、昭恵さんは姿を見せず
別行動を取った。原発再稼働に突っ走る首相に対し、昭恵さんは脱原発集会を主催するなど、
自ら「家庭内野党」を公言してはばからない。
“わが道を行く”昭恵さんが情熱を傾けているのが、
一昨年10月、酒好きが高じて東京・内神田にオープンした居酒屋「UZU(うず)」。
ファーストレディーという立場上、昭恵さんは自ら接客しないが同店2階の個室で知人らと飲み会を開いているという。

店が入っているビルはもともと、東京都と財務省が差し押さえた競売物件だった。
ファーストレディーと競売物件の組み合わせには違和感があるが、登記簿によると、
鉄筋コンクリート3階建てのこのビルは、1階が32.57平方メートル、
2階も同程度で3階は約25平方メートル。建設は1969年。
築45年が経過し老朽化は否めない。また土地は近くに住む女性の所有だ。

このビルを昭恵さんは一昨年7月、落札・購入した。名義は自分が社長を務める
「株式会社TEAM A」。三井住友銀行が一昨年10月末、このビルを担保に極度額1500万円の
根抵当権を設定していることから、購入価格は1500万円程度と推定される。

自分の名義にしたところに昭恵さんの本気度がうかがえるが、
素朴な疑問はビルの担保価値だ。老朽化しているうえに土地は他人名義。
一般に土地と建物の名義人が違うと不動産の担保価値は下がるとされる。
「昭恵さんが融資を受けた2012年10月末当時、安倍氏は自民党総裁で同年末に首相に就任した。
ファーストレディーが約束されていた昭恵さんに、銀行も気を使わざるをえまい」(自民党関係者)。

「李下に冠を正さず」の諺もある。

http://news.livedoor.com/article/detail/9200483/
安倍昭恵さんが周囲に漏らす「安倍晋三首相とのすれ違い生活」

212 チバQ :2014/09/01(月) 22:02:46
ヘイトスピーチの規制については難しいところだけど、
少なくとも「国会周辺だからデモを規制する」ってのはナンセンスだから
↓の対応は賛同できる

http://mainichi.jp/select/news/20140902k0000m010093000c.html
自民党:「新たな規制、考えず」…国会周辺デモ、火消し
毎日新聞 2014年09月01日 21時31分

 自民党の高市早苗政調会長は1日、「党ヘイトスピーチ対策等に関する検討プロジェクトチーム(PT)」が8月末の初会合で議題として取り上げた国会周辺の街宣活動やデモの規制について「デモに新たな厳しい規制を設ける法的措置は考えていない」とする談話を発表した。原発再稼働や集団的自衛権の行使容認といった政府方針に抗議するデモの規制につながるとの批判の声が上がり、火消しを図った形だ。
 高市氏は談話で、合法的なデモは「国民の権利だ」と指摘。PTが国会周辺でのデモを議題にした目的は、国会や外国公館の近くで大音量の街宣を規制する現行の「静穏保持法」の運用を確認したり、情報を共有したりするためだったと釈明した。

 一方、ヘイトスピーチについては「日本人の名誉を守るためにも対策を考えるべきだ」として、法規制も含めて検討する考えを重ねて示した。【笈田直樹】

213 チバQ :2014/09/05(金) 23:47:11
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140905/stt14090523010003-n1.htm
自民政調代理に小野寺、岩屋両氏

2014.9.5 23:01


 自民党は5日、政調会長代理に小野寺五典前防衛相と岩屋毅元外務副大臣を充てる人事を内定した。政調会長代理には小野寺、岩屋両氏のほか、田村憲久前厚生労働相と遠藤利明元文部科学副大臣、新設の政調会長代行に塩谷立元文科相の起用が内定している。

214 アーバン :2014/09/06(土) 01:47:29
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&amp;k=2014090501000
自民・脇氏「離党も選択肢」=参院選改革、党対応に不満

 自民党の脇雅史参院幹事長が、参院選挙制度改革に対する同党の取り組みに抗議するため、離党も選択肢に入れていると、自らに近い議員に伝えていたことが5日分かった。溝手顕正参院議員会長ら参院執行部の対応を見極めた上、来週にも判断する。党幹部が抗議の離党となれば異例の事態で、遅々として進まない選挙制度論議に影響を与えそうだ。 
 脇氏は5日、参院選改革について「与党が何もやらないのは国民への背信行為だ。私の行動によって、自民党議員の自覚を促さないといけない」と周辺に語った。
 脇氏は参院選挙制度の見直しを検討する与野党協議会座長で、隣接する府県を統合する「合区案」を提唱。しかし、「事前の根回しがなかった」と党内が反発。合区案を基にした党内の意見集約は進まず、脇氏は参院自民党内で孤立していた。
 同党は内閣改造を受け、中旬にも参院執行部人事を行う。指名権を持つ溝手氏は脇氏を交代させる意向。こうした動きに対抗するため、脇氏は人事の前の離党も辞さない構えだ。
 ただ、脇氏は比例代表選出議員で、離党すれば「党に与えられた議席」だとして、議席返上を求める声が上がるのは必至だ。(2014/09/05-22:40)

215 名無しさん :2014/09/06(土) 14:02:15
[東京 4日 ロイター] - 安倍晋三首相の夫人、昭恵氏は4日、個人的な意見として、消費税引き上げの前に経済活性化に力を入れ、
適切に税金が使われていない部分を削る必要があるとの見解を示した。また原発に関しても、
他に代わるエネルギーがあれば、再稼働はしないで欲しいと述べた。ロイターのインタビューに答えた。


インタビューの主なやり取りは以下の通り。

──「家庭内野党」と呼ばれているが、安倍首相と政策に関して議論したりすることはあるか。

「アドバイスはしないし、大きな議論をすることもない。ただ、首相は日本国民みんなの首相なので、
いろんな人の意見が届いた方がいいと思う。友人などからの意見を伝えることはある」

──原発問題はどう考えるか。

「何度も福島に行って、いったん事故が起きれば取り返しのつかない大変なことになると感じた。
他に代わるエネルギーがあるなら、再稼働しないでほしい。日本は技術が優れているのだから、
省エネとかいろいろなアイデアを出していけば、原発がなくてもいけるのではないか。詳細なデータを
持っているわけではなく、理想の話だが、そう考えている」

──消費増税については。

「自分でも店(居酒屋)をやっているので、消費増税で野菜の値段が上がっているのは厳しいが、
少子高齢化の中では仕方ないと思う。ただ、(東北地方の)防潮堤問題にも関わってくるが、
医療費にしろ(歳出を)まだ削れるところはあると思う。無駄ではないにしても適切に税金が使われていないところがあるのではないか」

「(消費税)を上げないと難しい部分があるのは理解できるが、消費税を上げる前にもう少し、
経済に力を入れ、見直すところは見直し、削るところは削るのが先ではないかと個人的には思う」

──今回の内閣改造では過去最多に並ぶ5人の女性閣僚が誕生したが、男性中心の社会構造は変わり始めているとみるか。

「管理職や政治家で女性の割合が増えることで、女性が働きやすい世の中になれば、自然に変わっていくのではないか。
男性は男性で優れているところがあるし、女性は女性で優れているところがある。男性は組織を作ることに優れているが、
縦割り社会の弊害も出てしまう。一方、女性は横のつながりを作るのがうまい。ミックスしていけば、より良い社会になると思う」

──2度目の「ファースト・レディー」となった。前回と違う点は。

「2人とも頑張り過ぎていたところが前回はあった。主人は若くて経験がなかったので、大勢の先輩議員がいる中で
首相として頑張らないといけないというところがあり、私はミスしないことばかりを考えていた」

「主人は首相を辞任した後の5年間、もし自分が次に首相になったらどうするかということをずっと(メモに)書いていた。
それが今、活きているのだと思う。私は、少々批判されたとしても、自分が役に立つことがあるならと、
そういうこと(批判)を恐れなくなった。また自分のフェースブックには悪口も多く入ってくるが、応援も多い。応援は力になる」

──多忙な日々が続く安倍首相の体調は。

「前回、体調を崩して主人が首相を辞めた後、潰瘍性大腸炎の新しい薬が国に認可された。それが効いたみたいだ。
17歳で発症したが、今までで一番、体調が良いと話している。医者も完治に近いと言っている」

──安倍首相と結婚して人生は変わったか。

「(ファースト・レディーは)なりたくてなれるものではない。そういう立場になったのは与えられた使命ではないかと考えている。
ご縁があって結婚し、その方が政治家であって、首相になった。同級生と会うと、それぞれが違う人生を歩んでいる。
小泉純一郎元首相の言葉ではないが、本当に『人生いろいろ』だと思う」

(インタビュアー:伊賀大記、リンダ・シーグ)

http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20140904-00000052-biz_reut-nb

216 チバQ :2014/09/09(火) 20:45:29
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140909/k10014465921000.html
参院自民執行部 選挙制度改革で対立深刻化
9月9日 16時47分自民党の溝手参議院議員会長は、9日の執行部会で、脇参議院幹事長の交代を念頭に、今週12日に特別総会を開く考えを示したのに対し、脇氏は、選挙制度改革を巡る溝手氏の姿勢は消極的だとして、会長を辞任するよう求め参議院自民党の執行部内で対立が深刻化しています。

参議院自民党の執行部会で、溝手参議院議員会長は、例年この時期に行っている役員人事で、選挙制度改革を巡る対応に党内から反発が出ている脇参議院幹事長を交代させることを念頭に、今週12日に特別総会を開き、新たな役員を決める考えを示しました。
これに対し、脇氏は、選挙制度改革を巡って、自民党としての改革案の取りまとめが行われていないことを指摘したうえで、「溝手氏の姿勢は消極的で、参議院自民党のトップとしての責任を果たしておらず、責任を取るべきだ」と述べ、参議院議員会長を辞任するよう求めました。
このあとの記者会見で、脇氏は「来月中に自民党案が示されるように、あらゆる選択肢を恐れずにやる」と述べ、このまま党として、案を取りまとめない場合には、離党や会派離脱も辞さない考えを明らかにしました。
一方、溝手氏は、NHKの取材に対し「選挙制度改革が必要なことは十分分かっている。
自民党は改革政党であり、選挙制度の改革に向けて努力していく」と述べており、参議院自民党の執行部内で対立が深刻化しています。

217 チバQ :2014/09/09(火) 20:56:20
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140910k0000m010028000c.html
参院自民:選挙制度改革めぐり深まる執行部の亀裂
毎日新聞 2014年09月09日 18時49分(最終更新 09月09日 19時16分)


 自民党の脇雅史参院幹事長は9日の参院執行部会で、溝手顕正参院議員会長が参院選挙制度改革に消極的だとして、「大変な誤りで責任を取るべきだ」と辞任を求めた。溝手氏は「個人の意見だ」と取り合わず、12日に行う参院役員人事で脇氏を更迭し、伊達忠一参院国対委員長を昇格させる方針。選挙制度改革の方向性の違いから参院自民執行部の亀裂は深まる一方だ。

 参院選挙制度協議会の座長も務める脇氏は11日の同協議会で、参院の1票の格差を是正する合区案を改めて示す予定。脇氏は執行部会後の記者会見でも、参院自民の改革案がまとまらない現状に「私の常識、論理では理解できない」と批判のボルテージを上げた。

 ただ、参院町村派など主流3派は脇氏の更迭をすでに容認。このため脇氏は、9日朝の党役員連絡会で溝手氏の対応を「おかしい」と批判する一方、「これが私の遺言だ。(連絡会への出席は)最後になる」と述べ、谷垣禎一幹事長が「言葉がきつい」と眉をひそめる場面もあった。【阿部亮介】

218 チバQ :2014/09/09(火) 20:59:16
http://mainichi.jp/select/news/20140910k0000m010023000c.html
自民党:政調会長代行に塩谷氏など役員人事決める
毎日新聞 2014年09月09日 18時35分(最終更新 09月09日 18時54分)
 自民党は9日、幹事長室や政務調査会の主な役員人事を決め、新設した政調会長代行に町村派事務総長のベテラン、塩谷立元総務会長を充てた。町村派から抜てきされた稲田朋美政調会長は党務の経験が乏しいため、安倍晋三首相が補佐役の就任を同派に要請していた。政調会長代理には閣僚を降りた田村憲久前厚生労働相、小野寺五典前防衛相ら4人を起用した。

 また幹事長代理に谷垣禎一幹事長の議員グループの棚橋泰文・元科学技術担当相を充てる一方、首相に近い細田博之幹事長代行、萩生田光一・筆頭副幹事長(総裁特別補佐)は留任。首相官邸と党のバランスに配慮した。集団的自衛権を巡る党内協議を束ねた安全保障法制整備推進本部長には、入閣した石破茂前幹事長の後任に中谷元元防衛庁長官を充てた。【宮島寛】

219 チバQ :2014/09/09(火) 21:03:32
塩谷って総務会長やってた印象が極薄だなあ
2011/9/〜2012/9か

220 名無しさん :2014/09/09(火) 21:22:53
自民党派閥最新版

2014/7/6

http://trs00.mxcd.imodesearch.jp/?url=http%3A%2F%2Fhome.a07.itscom.net%2Fkazoo%2Fseizi%2Fjimin%2Fhabatsu_giinmei.htm&amp;kw=%E8%87%AA%E6%B0%91%E5%85%9A%E6%B4%BE%E9%96%A5&amp;guid=on

221 チバQ :2014/09/09(火) 21:24:51
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014090901001355.html
脇氏、溝手議員会長に辞任要求 自民参院、対立激化
2014年9月9日 13時33分

 脇雅史氏、溝手顕正氏


 自民党の脇雅史参院幹事長は9日の参院執行部会で、溝手顕正参院議員会長が参院選挙制度改革に消極的だとして辞任を求めた。「会長のこれまでの考え方は(改革に)後ろ向きに感じられる。責任を取るべきだ」と述べた。溝手氏は「個人の意見として受け止める」と応じなかった。

 これに先立つ党役員連絡会でも脇氏は「参院議長から年内に結論を出すように言われている。自民党だけ案を出していないのはおかしい。これは私の遺言だ」と述べた。

 溝手氏は12日に党所属の全参院議員が出席する特別総会を開き、脇氏を更迭する構えだ。

(共同)

222 チバQ :2014/09/09(火) 23:10:36
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140909-00000005-jct-soci
高市総務相と稲田政調会長「ネオナチ」とツーショット 「写真を撮りたいと言われて応じただけ」
J-CASTニュース 9月9日(火)19時40分配信

議員会館訪問の目的は「自民議員との会談」ではなかった?
 安倍晋三首相による内閣改造で総務相に就任した高市早苗衆院議員と、自民党三役のポストである政務調査会長となった稲田朋美衆院議員。首相が推進する女性登用の象徴とも言える2人の、過去の写真が話題となっている。

 いわゆる「ネオナチ」思想を掲げる活動家とのツーショットが、海外メディアで大きく報じられたのだ。欧州各国はネオナチへの嫌悪感が強いだけに、海外との関係で思わぬ火種にならないだろうか。

■英ガーディアン紙「安倍政権の右傾化ますます進むとの批判強まる」

 日の丸をバックに稲田議員や高市議員とそれぞれ記念写真に収まる男性。「国家社会主義日本労働者党」と名乗る政治団体代表、山田一成氏だ。2011年6〜7月に自民党議員を議員会館にたずね、そこで「会談」したとサイトには書かれている。写真はこの時に撮影したものとみられる。ほかにも、自民・西田昌司議員と一緒に収まったスナップショットも載っている。稲田議員と高市議員に対する評価は高く、「将来自民党を背負って立つ」「愛国保守議員」と位置付けていた。

 同じサイトには山田氏を紹介する動画が掲載されており、自身がこう述べていた。「私は1980年代半ばに、世間的にいう(ところの)ネオナチの団体を立ち上げた」「世界中のコアなネオナチはほとんど仲間」。その「党名」から、ナチスの正式名称「国家社会主義ドイツ労働者党」を強く意識しているようだ。街頭演説の際には、ナチスの制服を思わせるようなファッションに身を固め、左腕には「党のシンボル」をかたどった赤い腕章を巻いている。「党旗」は赤地で中央にかぎ十字と似たマークと、これもナチスを連想させるデザインだ。サイトのトップページに「民族浄化を推進せよ! 国家社会主義闘争に立ち上がれ!」とのスローガンが掲げられている。

 安倍首相を支える現職閣僚や自民党三役の女性議員が、「極右活動家」と写真に収まっていたことは海外メディアの関心を集めた。仏AFP通信は9月8日付記事で、「写真は、安倍首相が自分の周りを『右寄り』の政治家で固めているとの主張をますますあおる可能性がある」と論評。英ガーディアン紙電子版も2枚の写真を載せて、「(高市議員と稲田議員が)山田氏とネオナチ思想を共有しているとの証拠は何もないが、2人の(総務相と党政調会長への)任命で安倍政権の右傾化がますます進むとの批判が強まってきた」とした。英タイムズ紙のほか、豪州や香港、台湾のメディアもこのニュースを伝えている。

223 チバQ :2014/09/09(火) 23:11:10
高市議員事務所「出版社を通じて、山田氏に写真の削除を依頼」
 J-CASTニュースが高市議員の東京事務所に、山田氏との写真撮影の経緯について取材すると、文書で回答が寄せられた。同氏が高市議員のもとを訪れたのは事実だが、それは「極秘会談」ではなく「雑誌のインタビュアーの補佐として」だったという。両者はほとんど会話を交わしておらず、取材修了後に「一緒に写真を撮りたい」と言われて応じたに過ぎないと説明した。山田氏が「ネオナチ団体の代表」だとは全く聞いておらず、それ以前にも以後も交流は一切ないと明言した。

 高市議員が面会した際には「出版社のスタッフ」の男性だったという認識で、出版社側も山田氏の思想については知らなかったようだという。とはいえ、海外メディアに「現職閣僚とネオナチ団体代表の関係」を報じられているだけに、イメージダウンにつながりかねない。事務所側は「出版社を通じて、山田氏に写真の削除を依頼しております」と明かした。

 稲田議員の事務所にも取材を申し入れ、質問を送ったが本稿の締め切り時間までに回答はなかった。ただし9月8日付のAFP通信の記事には、稲田事務所がナチの思想に賛同できるところは一切ないと強く否定したうえで、「もし稲田議員が誤解されるようなことがあれば大変残念」と話したとなっている。

224 チバQ :2014/09/13(土) 07:36:57
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140913ddm005010143000c.html

参院自民:脇幹事長更迭 地盤沈下、選挙改革の遅れ必至

毎日新聞 2014年09月13日 東京朝刊


 自民党は12日の参院議員特別総会で脇雅史参院幹事長を更迭し、後任に伊達忠一参院国対委員長を昇格させる人事案を了承した。参院選挙制度改革の方向性を巡る溝手顕正参院議員会長と脇氏の対立が、異例の交代劇に発展した。「内紛」のあおりで、先の内閣改造では参院推薦の閣僚枠が事実上ゼロに。独自の権勢を誇ってきた参院自民党の地盤沈下は隠しようがない。【阿部亮介】

 溝手氏は総会で、脇氏に代えて伊達氏を昇格させる人事を提案。衛藤晟一首相補佐官が「自民党が改革をしない昔に戻ったと思われる」と脇氏の留任を求めた以外に異論は出なかった。参院副会長には岩城光英参院議運委員長、参院国対委員長には吉田博美参院幹事長代行が内定した。

 脇氏は2010年の参院選後に参院国対委員長に就任。歯に衣(きぬ)着せぬ発言で、当時の民主党政権追及の先頭に立った。政権復帰後、参院選挙制度協議会の座長を務め、今年4月、参院選挙区の「1票の格差」是正策として22府県を11選挙区に統合する合区案を提示した。

 しかし、脇氏が幹部に案を事前に報告しなかったため、溝手氏や合区対象の議員らが反発。混乱を懸念した町村、額賀、岸田の参院主流3派は内閣改造で脇氏を閣僚に推薦し、「波風を立てない形」(中堅議員)で収束させようとした。

 参院自民党の事情をくんだ首相は一時、脇氏の入閣に傾いたが、脇氏は「参院は熟慮の府。内閣に入るべきでない」と固辞。参院幹部の一人は「溝手氏はメンツをつぶされ、脇氏の更迭が固まった」と振り返る。結局、参院からは山谷えり子拉致問題担当相と有村治子女性活躍担当相が入閣したが、「いずれも女性枠や首相の『お友達枠』で、参院枠はゼロだった」(若手議員)という見方が広がっている。

 かつては、派閥などの推薦を受けずに人事を断行した小泉純一郎元首相でさえ参院自民党の意向には配慮した。しかし、「参院のドン」と呼ばれた青木幹雄元参院議員会長は既に引退。近年は結束にほころびが目立っている。

 13年参院選の1票の格差を巡る最高裁判決は年内にも出る見通しだが、協議会座長の交代によって、選挙制度改革を巡る与野党の意見集約が遅れるのは必至だ。新参院幹事長の伊達氏は「合区はやむを得ないかもしれないが、溝手会長と相談したい」と記者団に述べるにとどめた。

225 チバQ :2014/09/13(土) 07:43:18
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140912/stt14091214410011-n1.htm
甘利氏、次の人事で“派閥推薦”積極化?! 「長期政権、努力したい」

2014.9.12 14:41


 甘利明経済再生担当相は12日、自民党本部で開いた、自身に近い議員グループ「さいこう日本」の定例会で、次の内閣改造・党役員人事では、グループ所属議員を積極的に起用するよう安倍晋三首相に働きかけていく意向を明らかにした。

 出席者によると、甘利氏は「安倍政権は長期政権になる。次の人事で私が日の当たるポジションでなくなったとしても、みなさんの要望を聞き、なるべく応えられるよう努力したい」と述べた。

 今回の人事でグループからは、首相の盟友である甘利氏が入閣しただけだった。

226 チバQ :2014/09/16(火) 21:08:30
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014091600437
国対・吉田氏、政審・鶴保氏=主要3派体制維持−参院自民


 参院自民党は16日、国会内で溝手顕正議員会長ら幹部が協議し、参院国対委員長に吉田博美参院幹事長代行、参院政審会長に鶴保庸介元国土交通副大臣を新たに起用することを決めた。参院議員副会長ポストを復活させ、岩城光英参院議院運営委員長を充てる。
 既に参院幹事長に伊達忠一前参院国対委員長が就任しており、参院自民党の主な布陣が固まった。参院幹事長以下の任期は来年9月までの1年間。新人事は19日の参院執行部会に報告される。
 主要幹部の所属派閥は、溝手氏が岸田派、伊達氏が町村派、吉田氏が額賀派。人事権を握る溝手氏は参院選挙制度改革をめぐって対立した額賀派の脇雅史氏を幹事長から更迭したが、同じ額賀派の吉田氏を主要ポストに起用した。町村、額賀、岸田の3派が中核を担う従来の体制を維持し、内紛の収束を図った形だ。(2014/09/16-17:25)

227 チバQ :2014/09/16(火) 21:21:57
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140916/stt14091612120003-n1.htm
「女性活躍」「地方創生」で自民党に総裁直属機関 本部長は上川、河村両氏
2014.9.16 12:12
 自民党の谷垣禎一幹事長は16日の記者会見で、安倍晋三内閣が推進する「女性活躍」と「地方創生」に呼応し、党内に総裁直属の実行本部を新設することを明らかにした。本部長には上川陽子元少子化担当相と河村建夫元官房長官をそれぞれ充てる。

 谷垣氏は記者会見で「女性活躍と地方創生は安倍内閣の看板政策だ」と述べた。19日の党総務会で正式決定する。

228 旧ホントは社民支持@鹿児島市 :2014/09/17(水) 20:07:34
参院議運委員長に中川氏=自民
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014091700858
 自民党は17日、参院議院運営委員長に中川雅治参院政審副会長を起用する人事を内定した。臨時国会が召集される29日の本会議で選任される。(2014/09/17-19:34)

229 チバQ :2014/09/17(水) 20:55:37
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140917/stt14091713310005-n1.htm
岸田外相、ポスト安倍へ課題は古賀氏からの「親離れ」 問われる存在感
2014.9.17 13:31 (1/2ページ)
 自民党岸田派(宏池会)会長の岸田文雄外相が「ポスト安倍」レースに踏みとどまれるか正念場を迎えている。内閣改造・党役員人事で、同じ宏池会の流れをくむ谷垣禎一前法相が幹事長に就任。リベラル系同士として存在感で一歩リードを許した形だ。16日の派閥研修会には、同派名誉会長の古賀誠元幹事長も参加し、健在ぶりを誇示。後ろ盾となってきた古賀氏からの「親離れ」は岸田氏の課題といえそうだ。

 「安倍晋三政権のもとに宏池会の英知を結集し、難局を乗り越えるべくしっかりと働いていきたい」

 岸田氏は16日夕、山梨県富士吉田市で開かれた研修会のあいさつで、派の結束を促した。

 その後の懇親会に駆け付けた古賀氏は「いずれ、いや一日も早く宏池会を主軸とする政権を目指していただきたい」と語り、安倍首相を牽制(けんせい)した。くつろいだ表情を浮かべながらの独特な雰囲気は、引退してもなお、派内に目を光らせていることをうかがわせた。

 岸田氏は、安倍首相と当選同期で、良好な関係を維持している。

 第2次安倍政権でも外相として首相の外交政策「積極的平和主義」を支えてきた。首相が昨年末、靖国神社に参拝した際は、外務省幹部に「批判は慎め」と厳命した。

 今回の内閣改造・党役員人事では一時、岸田幹事長説も浮上。実現すれば「ポスト安倍」候補の足場を築けた可能性は高い。しかし首相は「ケリー米国務長官らとの親密な関係を崩せない」として、外相に留任させた。首相が幹事長に選んだのは、岸田氏と歴史認識や対中政策で考え方が近い谷垣氏だった。

 しかも、岸田派は今回の人事で閣僚ポストが4から2に半減。岸田氏にとっては存在感が試される事態を迎えているといえる。

 そこで、岸田氏が乗り越えなければならないのは、古賀氏の壁だ。古賀氏は共産党機関紙「しんぶん赤旗」やテレビ番組などで、首相の経済政策や安全保障政策を批判している。そんな古賀氏の個人事務所に、岸田氏は「時々訪れ意見交換している」(同派中堅)とされる。

 首相と良好な関係を保ちながら、その首相を批判する古賀氏の顔色をうかがっている印象が強まれば、「ポスト安倍」への道は一気に遠のきかねない。(豊田真由美)

230 チバQ :2014/09/18(木) 21:57:51
http://mainichi.jp/select/news/20140919k0000m040059000c.html
山谷えり子議員:「在特会の人とは知らなかった」写真撮影
毎日新聞 2014年09月18日 20時00分(最終更新 09月18日 20時15分)

 山谷えり子国家公安委員長は18日の記者会見で、在日韓国・朝鮮人の排斥を訴える「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の関係者と2009年に写真に納まっていたことについて「在特会の人とは知らなかった。政治家ですからいろいろな方々と会い、『写真を』と言われれば撮ることもあるということは理解いただけるのではないか」と述べた。

 また、ヘイトスピーチについては「誠に憂慮に堪えない」との見解を示し、「警察としては違法行為があればきちんと法と証拠に基づいて対処していかなければならない」と強調した。【長谷川豊】

231 チバQ :2014/09/18(木) 22:12:41
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140918/stt14091820000011-n1.htm
谷垣幹事長、“政高党低”打破に意欲満々 安倍首相との「シャトル協議」も…
2014.9.18 20:00 (1/2ページ)
谷垣禎一幹事長
谷垣禎一幹事長

 自民党の谷垣禎一幹事長が消費税の再増税に向け、積極的な発言を繰り返している。18日には日本商工会議所の総会で、来年10月に税率を10%に引き上げることを「自明」と強調。経済対策も検討する考えを示した。谷垣氏の念頭にあるのは、官邸側が一方的に政権運営の主導権を握る「政高党低」の打破。安倍晋三首相と連携を密にして役割分担を明確化した上で、増税の是非の判断にも主体的に関わる考えだ。(豊田真由美、水内茂幸)

 「最終判断は首相がするが、税と社会保障の一体改革を完遂し、国民に将来の安心感を持ってもらう観点から(10%への引き上げは)法律上からも自明と理解している」

 谷垣氏は総会のあいさつで再増税の必要性をこう強調した。「増税に伴う対策はきちんとして、経済の循環に水を差すことがないよう対応していく」とも述べた。政府・与党は、再増税に踏み切る場合、来年の通常国会で大型の補正予算編成を検討している。

 首相は14日のNHK番組で、再増税について「経済は生き物だから、ニュートラル(中立)に考えている」と述べ、慎重に判断する姿勢を示した。

 一見すると首相と谷垣氏の考え方に溝があるようにも見えるが、首相周辺は「2人の間で役割分担がうまくできている」と解説する。谷垣氏が言及した経済対策については麻生太郎副総理兼財務相も17日の大島派研修会で「景気をよくするため、引き続き経済対策をしなければならない」と語っている。谷垣氏はあくまで麻生氏の言う「政府見解」の枠内で、首相が再増税を選択できる環境整備を進めているわけだ。

 谷垣氏が官邸と党との距離感を測るうえで反面教師にしているのが、石破茂地方創生担当相の幹事長時代の首相との関係だ。

 石破氏は幹事長就任当初、週1回程度は首相と意見交換する考えを示していたが、2人のそりは合わず、昨年7月の参院選以降は月2回程度にペースダウンしていた。何かと党側の意向が官邸に伝わっていないのではないか−。党内からはそんな声が公然と漏れ、石破氏が首相と接触する頻度の低さも「政高党低」を印象づけた。

 周囲に「電話だけでは首相の真意が分からない」と語る谷垣氏。官邸に定期的に出向き、首相との「シャトル協議」を活発化させる考えだ。

232 チバQ :2014/09/20(土) 22:43:12
http://mainichi.jp/select/news/20140921k0000m010041000c.html
古賀誠氏:改めて首相を批判 集団的自衛権の行使容認で
毎日新聞 2014年09月20日 20時46分

 古賀誠・元自民党幹事長は20日、宮崎市内で講演し、集団的自衛権の行使容認を閣議決定した安倍晋三首相について「戦後生まれの初の総理。(戦争を)知っていることと経験していることは違う。憲法議論の前に身内だけの閣議で決定した」と改めて批判した。

 さらに、「集団的自衛権に風穴を開けたら(穴は)どんどん広がっていく。軍部の暴走を止められなかった大東亜戦争への突入と同じように、また来た道へ帰ってしまうのではないかという危機感を持っている」と述べた。【菅野蘭】

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233 チバQ :2014/09/24(水) 22:52:29
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140924/stt14092408190004-n1.htm

わが世の春? 大島派、13人の最小派閥で8人が役職 麻生派との合流構想は下火に
2014.9.24 08:19 (1/2ページ)
「番町政策研究所」の研修会で講演した麻生太郎副総裁・財務相(右)を見送る大島理森番町政策研究所会長(左)=17日午後、東京都千代田区(宮崎裕士撮影)
「番町政策研究所」の研修会で講演した麻生太郎副総裁・財務相(右)を見送る大島理森番町政策研究所会長(左)=17日午後、東京都千代田区(宮崎裕士撮影)

 自民党大島派(番町政策研究所)と麻生派(為公会)との合流構想が下火になっている。党内最小派閥の大島派は、麻生派との合流で所属議員のポスト確保など党内での影響力拡大をもくろんでいたが、先の内閣改造・党役員人事で2人の初入閣や高村正彦副総裁の留任などの“躍進”を果たしたことから、しばらく様子見を決め込む構えだ。

 「2つの派が1つになることを願って、関東一本締めでいきましょう!」

 大島派の上杉光弘元自治相は17日、都内で開いた派閥懇親会を、そう締めくくった。

 上杉氏が合流構想を口にしたのは、麻生派会長の麻生太郎副総理兼財務相をはじめ、約20人もの麻生派議員が会場に詰めかけていたからだ。大島派は高村氏を含めて13人。大島派の中堅議員は「もはや何派かわからないな」と漏らした。

 両派の合流構想は平成24年ごろから麻生氏が提唱。麻生派(37人)と大島派(13人)が合流すれば、岸田派(44人)を上回って党内第3派閥となる。大島派にとって、派内に総裁候補が見当たらない中、ポスト確保などを図る上で合流構想は渡りに船だった。

 麻生氏は17日の大島派研修会にも2年連続で出席。「われわれ為公会とともに政権のど真ん中で安倍晋三首相を支えていかなければならない」と述べ、両派の結束を訴えた。

 しかし先の内閣改造で、江(え)渡(と)聡(あき)徳(のり)防衛相と有村治子女性活躍担当相が初入閣し、副大臣と政務官も1つずつ獲得した。大島理森前副総裁が衆院予算委員長に内定し、他の衆院委員長ポストも2つ確保。高村氏を含め13人中8人が役職を得ている。他派から「小派閥の分をわきまえていない」(町村派幹部)とやっかみを受けるほどだ。

 高村、大島両氏は集団的自衛権の行使容認を議論した与党協議で公明党との交渉役を務め、一定の評価を受けた。自力での躍進と受け止めているようで、「わが世の春」を謳(おう)歌(か)したいのか、派内からは「合流を急ぐ必要はない」(中堅)との声が出はじめた。

 麻生氏は、石原派(近未来政治研究会)との合流も視野に入れているだけに、大島派の「減速」で合流構想は一気に視界不良に陥っている。それでも大島氏は党本部の東日本大震災復興加速化本部長室に掲げている「大島部屋」の看板を前に、「この看板もいいなあ」とニンマリしているという。

(水内茂幸)

234 チバQ :2014/09/25(木) 20:27:03
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140925/stt14092514000003-n1.htm
自民党、外交でも脱「政高党低」 首相苦慮の対中、対露外交 側面支援
2014.9.25 14:00 (1/2ページ)
 自民党が中国やロシアとの外交活動に動き出した。三原朝彦、三ツ矢憲生の両副幹事長が24日に北京を訪問した。谷垣禎一幹事長や二階俊博総務会長も訪中を模索しており、11月に北京で行われるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議での日中首脳会談の実現へ側面支援したい考えだ。高村正彦副総裁は11月に訪露する。安倍晋三首相の「地球儀を俯瞰(ふかん)する外交」を支えようと、外交面でも脱「政高党低」の姿勢がうかがえる。(水内茂幸)

 三原、三ツ矢両氏は、25日にも中国共産党対外連絡部(中連部)幹部と会談、26日に帰国する。自民党幹部によると、中連部は数カ月前から、自民党との政党間協議の再開を求めており、両氏の訪中は、中国側の求めに応じた形だ。谷垣氏は26日、三原、三ツ矢両氏の帰国を待って、両氏を伴い中国の程永華駐日大使と会談する。

 中国側が政党間交流を求めたことについて、自民党幹部は「政党間交流は歴史が古く、日中間の雪解けに向け、官邸と党がうまく役割分担できるはずだ」と期待感をにじませる。ただ、同幹部は「改善が進まない正規の外交ルートより先走ってはならず、中国側の意図は慎重に見極めなければならない」とも語る。

 谷垣氏は、現時点では訪中に慎重だ。周囲に「幹事長が訪中するからには(首脳会談の実現など)一定の成果が必要だが、そうした雰囲気ではない。(官邸と党との)二元外交はいけない」と漏らしている。二階氏も今月、産経新聞のインタビューでAPEC前の訪中に意欲を示したが、「具体的な訪中の予定はない」(二階氏周辺)という。
 高村氏は24日、日本武道館が派遣する武道交流団の団長として、11月5日から12日まで訪露すると発表した。高村氏の訪露は党を代表したものではないものの、超党派の日露友好議員連盟の会長であり、滞在中はロシアの議会関係者らと会談する。交流団の副団長はプーチン大統領と親交が深い山下泰裕東海大副学長が務める。

 ウクライナ情勢をめぐり日本政府が24日に対露追加制裁を発表したほか、ロシア政府高官が北方領土を訪問したこともあり、日露関係は微妙になっている。

 高村氏は記者団に「旧知の政治家も向こうにいるので、そういう方とも会って、少しでも日露関係がよくなるよう努力したい」と強調した。

235 チバQ :2014/09/27(土) 16:02:43
http://mainichi.jp/select/news/20140926k0000m010137000c.html
自民党:長老ら活発外交…政府の「球拾い」に徹し
毎日新聞 2014年09月26日 08時30分

 日本との関係がなかなか改善しない各国に対し、自民党長老やベテラン議員の外交活動が目立っている。7月に中国の習近平主席と会談した福田康夫元首相に続き、森喜朗元首相がロシア、韓国の大統領とそれぞれ会談。現役組では高村正彦自民党副総裁の11月訪露が決まったほか、自民・公明両党幹部も日中与党交流協議会の復活を模索する。安倍晋三首相の「地球儀外交」の穴埋めに奔走している形だ。【福岡静哉、高本耕太】

 「言ってみれば『球拾い』だ。政府や現役の政治家がやらないこと、見落としたこと、フィールドの外に出た球を拾うのが我々の仕事だ」。福田氏は25日の東京都内での講演で、自身や森氏の「元首脳外交」を野球に例えてこう表現した。

 正式な日中首脳会談が行われない状況が続く中、福田氏は7月下旬に訪中して習主席と会談した。安倍首相が目指す11月の首脳会談実現にむけた地ならしをした福田氏は「球拾いがいるから、政府も仕事が順調に行くんだと思う」と笑みを浮かべた。

 安倍首相の後見人にあたる森氏は「ヨシ」「ウラジミール」と呼び合うほど親しいロシアのプーチン大統領と今月10日にクレムリンで会談し、ウクライナ情勢を巡り悪化した日露関係の改善を要請した。

 森氏は19日には、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領に安倍首相の親書を手渡し、従軍慰安婦問題で緊張が続く日韓の歩み寄りを促した。

 安倍首相は現役のベテラン議員にも外交面で期待をかける。3日の自民党役員人事では穏健派の谷垣禎一幹事長、中国にパイプのある二階俊博総務会長を起用。続投した高村氏は「プーチン氏のお気に入り」(関係者)である柔道五輪金メダリストの山下泰裕氏も伴って訪露する。

 公明党の山口那津男代表、北側一雄副代表は、2009年以来となる日中与党交流が「11月までに再開する」との見通しを表明。谷垣氏は副幹事長2人を26日まで中国に派遣し、感触を探っている。

 ただ与党の後押しはあくまで側面支援だ。橋渡し役にかり出される自民党重鎮の一人は「年寄りばかりが外交をやっていて、後に続く世代がいない」とため息をついた。

236 チバQ :2014/09/29(月) 22:12:56
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140929/plc14092916370023-n1.htm
自民党のTPP対策委員長に森山裕氏 委員長代理は宮腰光寛氏に
2014.9.29 16:37
 自民党は29日、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)対策委員会の委員長に森山裕、委員長代理兼事務総長に宮腰光寛両衆院議員を充てる人事を発表した。前委員長の西川公也氏は第2次安倍改造内閣に農相として入閣したため、委員長が空席となっていた。

 森山氏と宮腰氏は同委員会の幹部として、西川氏とともにTPP交渉に関わるサポートや調整などの実績を積み重ねてきた。また、事務局長には引き続き吉川貴盛衆院議員が担当する。

237 チバQ :2014/10/01(水) 21:19:58
http://www.sankei.com/politics/news/141001/plt1410010026-n1.html
2014.10.1 15:57

鯨カレー 外務省食堂にも登場 発案者はやっぱりこの人

外務省の食堂でクジラ入りのカレーを食べる自民党の二階俊博総務会長=1日、東京・霞が関の外務省(寺河内美奈撮影)
 自民党本部に続き外務省の食堂に1日、鯨カレーが登場し、発案者である自民党の二階俊博総務会長らが試食に訪れた。日本の捕鯨に対する国際世論が厳しさを増す中、最前線で交渉に当たる外務省内で鯨肉料理を提供することで、国民の理解を深める狙いがある。鯨カレーが正式にメニューになるのは今月中旬から。

 二階氏は「正しいことは正しい、譲るべきことは譲る外交であってほしい」と強調。二階氏退席後に現れた岸田文雄外相は「小学校から竜田揚げで育った世代だからなつかしい」と舌鼓を打った。“鯨の伝道師”二階氏の次の標的は−。

238 旧ホントは社民支持@鹿児島市 :2014/10/01(水) 21:55:31
もう,こういう人にツイッターはさせるな。

民主批判の投稿削除=ツイッターで「事実誤認」と謝罪−自民・片山氏
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014100100920
 自民党の片山さつき参院外交防衛委員長は1日、民主党政権時代に御嶽山の火山活動に対する監視体制が縮小されたと指摘した自身のツイッターへの投稿を削除し、「事実誤認に基づく発信だった」と書き込み謝罪した。自民党の伊達忠一参院幹事長は同日、国会内に片山氏を呼んで厳重注意するとともに、近く開かれる外交防衛委員会の席上、陳謝するよう指示。片山氏も受け入れた。(2014/10/01-19:31)

片山さつき @katayama_s · 6 時間 5時間前
私の9月28日23:37付けツイート及び9月29日0:11付けツイートにつき民主党からご指摘を頂き、「常時監視の対象から御嶽山ははずれ」「22年の事業仕分でばっさり切られ」等につきまして事実誤認に基づく発信でありました。上記及び関連ツイートを削除すると共に深くお詫び申し上げます。

239 チバQ :2014/10/02(木) 21:30:16
http://www.sankei.com/politics/news/141002/plt1410020016-n1.html
松島氏「赤いストール」で参院本会議出席 猪木氏の「闘魂マフラー」は不許可なのに…

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ストールを着用し、参院本会議に臨む松島法相=1日
 2日午前の参院議院運営委員会理事会で、松島みどり法相が本会議場で赤いストールを着用したとして与野党の議論が紛糾し、同日午前の参院本会議の開会が約20分遅れるハプニングがあった。次世代の党のアントニオ猪木参院議員は、参院規則でトレードマークの赤いマフラーの着用を断念した経緯があり、野党側は「猪木氏のマフラーは駄目で法相のストールならいいのか」と追及した。

 松島氏は1日の参院本会議で、赤く細いストールを着用し、壇上の大臣席に着席した。参院規則では本会議場で「襟巻き」の着用は認められておらず、野党側は議運理事会で「猪木氏は『命より大切な闘魂のシンボル』を外したというのに…」と抗議した。

240 チバQ :2014/10/02(木) 21:30:51
http://www.sankei.com/politics/news/141002/plt1410020020-n1.html
2014.10.2 17:14

マフラー着用禁止された猪木氏「きまりよく分からない」と疑問 松島法相ストール着用問題

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 次世代の党のアントニオ猪木参院議員は2日、松島みどり法相が赤いストールを着用して本会議に出席したことが規則違反にあたるのか議論が紛糾していることについて、「女性の場合はファッションという面もあるが、ここの決まりは良く分からない」と語った。国会内で記者団の質問に答えた。

 猪木氏は、参院規則でトレードマークの赤いマフラーの着用を断念した経緯がある。「(議場内は規則で)がんじがらめになって、自分たちで首をしめている。ルール違反はまずいにしても、もっとおおらかであっていい」と規則の緩和を求めた。

 2日午前の参院議院運営委員会理事会では、松島氏が1日の参院本会議で赤いストールを着用したことが、本会議場での「襟巻き」の着用を禁止する参院規則に違反するとして野党が抗議。この影響で理事会が長引き、2日の参院本会議の開会が遅れるハプニングがあった。

241 チバQ :2014/10/04(土) 14:13:37
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20141003-OYT1T50216.html
額賀派の求心力低下必至…田村、脇氏ら3人退会
2014年10月04日 10時35分
 自民党額賀派(会長・額賀福志郎元財務相)から田村憲久前厚生労働相(衆院当選6回)、桜田義孝衆院議員(同5回)、脇雅史前参院幹事長(参院当選3回)の3人が退会していたことが3日、わかった。


 これにより、額賀派は衆院31人、参院21人の計52人となる。最大派閥の町村派(92人)に次ぐ第2派閥だが、額賀氏の求心力低下は必至だ。

 3人はいずれも無派閥となり、田村氏は石破地方創生相を支える「無派閥連絡会」に所属し、桜田氏は鳩山邦夫元総務相らと連携していく方向だ。また、脇氏は参院選挙制度改革を巡る参院額賀派との路線対立を理由に、同派を退会した。

 額賀派は、9月の内閣改造で閣僚ポストが3から2に減るなど党内で影響力を発揮できていない。派閥内からは「額賀氏が人事の面倒を見ない」との声もくすぶっていた。

242 チバQ :2014/10/05(日) 23:11:49

http://mainichi.jp/select/news/20141004k0000m010119000c.html
自民党:「増税除き」親密を演出…谷垣幹事長就任1カ月
毎日新聞 2014年10月04日 08時50分

 自民党の谷垣禎一幹事長が就任して3日で1カ月たった。安倍晋三首相と前任の石破茂地方創生担当相の関係がぎくしゃくしたことを意識し、政府との連携に腐心している。谷垣氏は3日、「あっという間に通り過ぎたというのが感想だ」と淡々と語った。

 就任後は週1回程度、官邸に出向いて首相と面会するなど、親密ぶりを演出している。政府の「二枚看板」である地方創生と女性活躍では、自民党にもそれぞれ推進本部を設け、政府を全面的に支える態勢を整えた。

 ただ、総裁として消費増税の3党合意にサインした谷垣氏は、来年10月に予定される消費税率引き上げは「自明のこと」と公言。景気重視で「適切に判断する」と慎重な首相との温度差も出ており、谷垣氏の真意がどこにあるか、党内の関心が高まっている。【影山哲也】

243 チバQ :2014/10/07(火) 23:16:24
http://www.sankei.com/politics/news/141006/plt1410060034-n1.html
2014.10.6 19:47

自民・谷垣氏、選挙指南で求心力アップ? 新人議員と「谷垣塾」 

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 自民党の谷垣禎一幹事長は8日から、平成24年の衆院選で初当選した新人議員との懇談会を始める。次期衆院選で連続当選できるよう、谷垣氏流の選挙活動術を指南する狙いがあり、約110人の対象者を20人程度の5グループに分け、毎週水曜日に昼食を取りながら「谷垣塾」を開く。

 谷垣氏は6日の記者会見で、懇談会について「昔は派閥の先輩が政治家としての身の振り方を教えたが、最近は(活動が)弱い」と述べ、党主導で新人教育を行う方針を示した。

 前幹事長の石破茂地方創生担当相も、新人議員を対象とした「選挙必勝塾」を開き、「祭りで出された焼きそばは全部食べろ」などとげきを飛ばした。

244 チバQ :2014/10/07(火) 23:17:57
http://www.sankei.com/politics/news/141007/plt1410070008-n1.html
2014.10.7 05:01

存在感増す自民・二階総務会長 首相には“諸刃の剣” 「誰かのご機嫌とっても仕方ない…」





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役員会に臨む二階俊博総務会長=6日午後、国会内(酒巻俊介撮影)
 自民党の二階俊博総務会長の存在感がにわかに高まっている。関係が冷え込む中国との関係改善に向けたキーマンの一人で、自民、公明両党間の調整役も担う。ただ、党三役に就きながら国土強靱(きょうじん)化総合調査会長を続投するなど、「道路族」の顔も持つ族議員の代表格だ。政治理念はリベラルで、安倍晋三首相と趣は異なる。その言動が突出し過ぎると政権の足を引っ張りかねず、首相にとって二階氏の存在は「両刃の剣」といえる。(沢田大典)

 先週末に地元・和歌山県入りした二階氏。5日夜には本州最南端の串本町で総務会長就任祝賀会が予定されていたが、台風18号の影響で延期された。6日まで地元に滞在する予定を変更し、5日のうちに都内に戻った。

 横殴りの雨を見ながら、二階氏は「和歌山はまだ遅れている。国は地方創生で『知恵を出せ』だけじゃなぁ…」と周囲にこぼした。和歌山は、国土強靱化に意欲を燃やす二階氏のルーツといえる。

 2日に開かれた党国土強靱化総合調査会の会合では、御嶽山(おんたけさん)の噴火を受けて「対策を検討しなければならない」と訴え、調査会として「火山の火口付近に、小さな動きも察知できる機器を早急に設置する。補正予算で対応すべきだ」との結論をまとめた。

×  ×  ×
 

 外交面では、三原朝彦、三ツ矢憲生両副幹事長が日中関係改善に向け先月下旬に北京を訪問した際、会談した中国共産党中央対外連絡部(中連部)の郭業洲副部長が「谷垣禎一幹事長と二階氏は古い友人だ」と名指しした。このため一時は11月に北京で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の前に訪中するとみられた。

 ただ、前のめりの姿勢だと中国側に足元を見られ、安倍政権の対中外交に影響を与えかねない。慎重に判断する考えを示している。

 自公関係でも、首相と山口那津男代表との間に微妙な距離感がある中で、二階氏の出番が増えそうだ。二階氏は3日、公明党の漆原良夫中央幹事会会長と第1回の定期会談を行った。2人は旧新進党でともに活動し、第1次安倍政権でもそれぞれ自公両党の国対委員長を務めている。

 漆原氏は会談で和歌山産のみかんジュースを用意した。かつて「悪代官と越後屋」と呼ばれた大島理森衆院予算委員長(自民党)と漆原氏の関係を踏まえ、公明党幹部は「漆原氏は二階氏を和歌山出身とされる江戸時代の豪商・紀伊国屋文左衛門になぞらえているんじゃないか。越後屋と紀伊国屋だ」と新たな2人の関係に期待を寄せる。

×  ×  ×

 ただ、二階氏には古い自民党の印象がつきまとう。それだけに、影響力が増すことに対し、党内には党のイメージダウンにつながることへの懸念も広がる。

 対公明党関係などからも自民党内にはこうした声がくすぶっている。

 「公明党や自民党長老らと結託して、巧妙に安倍政権の足を引っ張らないか心配だ」

 実際、二階氏は「首相のイエスマン」でいるつもりはない。7日に党総務懇談会を開き、アベノミクスの「第1の矢」である大胆な金融緩和の出口戦略を議論する。「自民党にもいろんな意見があることを示すいい機会だ」と語る二階氏。周囲には、こう豪語している。

 「誰かのご機嫌をとっても仕方ない。政治は真剣勝負だ」

245 チバQ :2014/10/08(水) 20:40:25
http://www.sankei.com/politics/news/141008/plt1410080050-n1.html
2014.10.8 19:56

「俺を見て学べ」 自民“谷垣塾”では新人に助言不要?

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 自民党の谷垣禎一幹事長は8日、国会内で平成24年の衆院選で初当選した党所属新人議員約20人と懇談した。次期衆院選での必勝を期す「谷垣塾」の一環。選挙のたびに与野党の新人が大量落選する現状に触れながら、「最近の選挙は振り子のようで、勝った次は負ける。振り子の振れを最低限にするよう頑張ってほしい」と激励した。

 懇談で新人議員が地元の選挙区事情を報告。来年10月に予定される消費税率10%への再引き上げに対する懸念も出た。ただ、谷垣氏は支持者への対処法を含めた細かな指導は最後まで行わなかった。懇談後、記者団に「(新人教育に)カリキュラムはない。『俺たちを見て学べ』という役割を果たしたい」と述べた。

 自民党の衆院当選1回議員は約120人。谷垣氏は今後も順次、懇談していく予定だ。

246 チバQ :2014/10/08(水) 21:04:01
http://president.jp/articles/-/13613
2014年10月8日(水)
実は「大抜擢」の谷垣禎一幹事長、総裁選レース復帰か?
PRESIDENT Online スペシャル
2年前の自民党総裁選で出馬辞退に追い込まれた谷垣禎一氏がポスト安倍の総裁レースに復帰した。“悲運の総裁”が再び総理・総裁を目指す。

谷垣氏は野党時代の総裁として自民党を支えた苦労人。前回の総裁選は出馬せず安倍支持に回り、その論功行賞で第二次安倍政権の法相に就任したが“終わった人”と見られていた。

ところが9月の内閣改造・党役員人事で、首相が前総裁を幹事長に据えるサプライズ人事を断行し、様相は一変。谷垣氏に再び脚光が集まっている。

「総裁経験者が幹事長になるのは異例だが所詮は野党時代の総裁。与党幹事長就任は格落ちではなく大抜擢。首相は長期政権を視野に入れているが万一、第一次安倍政権のときのように首相が体調不良で突然辞任するような事態になれば谷垣首相誕生も夢ではない」と全国紙の政治部長経験者は話す。

では、谷垣氏を幹事長にした首相の狙いは何か。首相周辺はこう解説する。

「第一は石破潰し。党内では、ポスト安倍は石破茂前幹事長で決まりと見られていたが谷垣氏の参加で、それが崩れた。そもそも第一次政権末期の一番苦しいときに、石破氏は首相に辞任を迫ったことがあり、首相は石破氏が大嫌い。幹事長にしたくなかったが党内の石破人気に配慮して、やむなく幹事長にした。一方、谷垣氏は石破氏と違って寝首をかくようなことをしない。弁護士出身で仕事師の谷垣氏なら“雇い主”の首相の言う通り、何事も手堅く処理してくれるはず」

第二の目的は親中派の谷垣氏を党の中枢に据え「親中シフト」を敷き、中国との関係改善を進めること。
「そして第三は、ハト派の宏池会の流れを汲む谷垣グループを取り込み、安倍氏のタカ派イメージを薄めることです」(首相周辺)

もっとも谷垣氏自身は、ハト派へのこだわりは少ないようで、8月の谷垣グループ夏季研修会の講演では「“かつてのハト派はどこへ行った。自民党はみんな(安倍氏の)ポチみたいになった”という議論があるが私は正しいと思わない」と発言。法相時代も「私はリベラルではない。保守だ」と国会答弁している。当選11回の仕事師が首相になる日は来るだろうか。

247 とはずがたり :2014/10/08(水) 22:40:33

小林よしのりも「カルト」と批判! 山谷えり子をなぜ放置するのか
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20141006/Litera_525.html
リテラ 2014年10月6日 21時45分 (2014年10月8日 15時56分 更新)

 いったいなぜなのか。山谷えり子拉致問題担当相兼国家公安委員長や高市早苗総務相など、安倍内閣の閣僚とネオナチや在特会など極右団体との関係が明らかになってから2週間。その間に「知らなかった」という彼らの弁明が真っ赤なウソであることも次々に明らかになった。ところが、新聞やテレビなどのマスコミではこの問題はほとんど報道されていないのだ。先日、始まった国会でも彼らを追及しようという動きはまったく出てこない。

 とくに信じられないのは、山谷えり子がなんの責任も問われず放置されていることだ。周知のように、山谷はヘイトスピーチ団体「在特会」との密接な関係を暴露されたのだが、その報道に対する姿勢はウソとごまかし、開き直りに満ちたものだった。

 山谷はまず、「週刊文春」(9月25日号)で在特会の関西支部長(当時)だった増木重夫氏と20年来の付き合いがあることを指摘され、この増木氏、京都支部長になるN氏、在特会の関連団体「チーム関西」のリーダーのA氏の3人と一緒に写った写真が誌面に掲載された。ところが、「文春」の取材に山谷は「ザイトクカイってなんですか?」と会の存在そのものを知らないふりをし、増木氏についても「在特会の人とは知らなかった。政治家なので写真をといわれれば撮る」とその関係を完全否定した。

 しかし、その後、山谷と増木氏の関係を物語る証拠が次々出てくる。増木氏のホームページには、別の日に議員会館で山谷と一緒に撮った写真や、親しい関係を物語るこんな日記も存在していた。

〈山谷先生の宿泊されているホテルへ押しかけ、少々遅い「夜明けのコーヒー」。諸々の事案を相談。いつものことながら、先生ハイテンション。あのエネルギーはどこから来るのか。「えりこ先生ホの字の会」(勝手応援団)の設立を検討中。〉

 また、山谷には、「文春」の写真とは別の議員会館の写真で増木氏と一緒に写真に写っていた在特会の関係者から2010年に2回にわたって献金を受け取っていた事実も発覚した。

 さらに信じられないのが、9月25日、日本外国特派員協会で行われた山谷の会見の内容だった。この会見では、当然、在特会元幹部との関係に質問が集中したのだが、山谷はこれだけさまざまな証拠が出てきているにもかかわらず、「選挙区が全国でありまして、たくさんの人々とお会いいたします。そのマスキさんという方が在特会の関係者ということは存じ上げておりません。

」とあいかわらずの回答をくりかえしたのだ。

 しかし、これに対して、警察組織のトップである山谷が在特会幹部を「知らなかった」といいはり、文春のインタビューで「在特会そのものを知らない」と発言したのはおかしい、という批判が複数の記者からとんだ。これだけ国連から問題とされているという団体のことを知らなくて、警察行政のトップが務まるのか、と。

 すると、山谷は一転して「在特会を知らないとはいっていない」「週刊誌のやりとりは事実ではない」と、今度は「文春」の記事を捏造よばわりしたのだ。  

 だが、このウソもあっけなくバレてしまう。会見での発言を知った「週刊文春」は山谷とのやりとりを録音したテープを「週刊文春デジタル」にアップしたのだが、そこには、記者が在特会について何度も説明しているのに、「何ですか、ザイトクカイって」「ザイトクカイって何ですか」「私ちょっとよくわかりませんので」と、シラを切り通す山谷の声がはっきり残されていた。

248 とはずがたり :2014/10/08(水) 22:40:49
>>247-248
 閣僚がこれだけ言を左右し、虚偽をふりまいているだけでも普通なら進退問題に発展しかねないが、この会見でもうひとつ見逃せないのは、山谷が明らかに在特会をかばい、在特会と同じ思想をもっていることを思わず表明してしまったことだ。

 山谷は在特会との関係を否定しながら、在特会についてどう思うかと問われると、「色々な組織についてコメントすることは適切ではない」と発言をさけ続けた。また、在特会によるヘイトスピーチの問題点を指摘されても、「ヘイトスピーチをする人、そしてそれにまた反対する人々との間で暴力的な行為すら起きている。遺憾に思っています」「色々なグループがぶつかっている」と、必ず反ヘイト側を持ち出して、在特会を擁護し続けたのだ。

 そして、もっと決定的だったのが、この会見に出席していたTBSラジオ「荻上チキ・Session-22」のプロデューサー・長谷川裕氏からの質問内容だった。

 長谷川プロデューサーは同番組が山谷に対して事前に「在特会をどのような団体と認識しているか」という質問をしたところ、書面で「同団体については、在日韓国人・朝鮮人問題を広く一般に提起し、彼等に付与されている「特別永住資格」の廃止を主張するなど、「在日特権」をなくすことを目的として活動している組織と承知しています。」という回答があったことを公開。そのうえで「在日特権」とは何か、と質問したのだ。
 すると、山谷は「今、お読みになっている部分は恐らく、在特会のHPから引用したものをそのまま記しているんだろうという風に思います。

」と信じられない弁明をしつつ、「法律やいろいろなルールに基づいて特別な権利があるというのは、それはそれで、私が答えるべきことではないと思います。」と、発言したのである。

 そもそも「在日特権」自体がまったく根拠のない、ヘイトスピーチのためのフィクションであることは今や国際社会の常識だ。ところが山谷は「私が答えるべきことではない」といいながら、思わず「特別な権利がある」と完全に認めてしまったのだ。しかも、在特会のHPそのまま引用して自らの認識としている事実......・

 当然、会見場は騒然となり、海外記者やフリージャーナリストから疑問の声がとびかった。しかし、山谷はそれに答えず、一方的に会見を打ち切ってしまったのである。

 いずれにしても、国家公安委員長が特定のレイシスト団体に明らかにシンパシーをもち、同一の差別思想を会見で口にしたのだ。普通なら、確実に閣僚辞任に発展する話だろう。

 ちなみに、山谷えり子については、保守派の小林よしのりもブログで警鐘を鳴らしている。
「山谷えり子は在特会だけではなくて、統一協会とも繋がりがあるらしい。」
「しかし、朝鮮人差別の「在特会」と、朝鮮人・文鮮明教祖の「統一協会」の二股をかけている山谷えり子とは、一体何者だ?」
「この山谷を「国家公安委員長」に任命した安倍晋三は、一体何を考えているのか? まったく恐ろしい! 日本はカルトに支配されつつあるのではないか?」

 だが、冒頭でもいったように、大新聞やテレビはこの問題を一切報道していない。日本外国特派員協会で行われた会見についても、その内容を詳しく報道したのは、前出のTBSラジオ「荻上チキ・Session-22」と「日刊ゲンダイ」くらいだった。

「朝日問題で、マスコミは完全に安倍政権に対して及び腰になっていますからね。下手に批判したら、自分たちも朝日と同じ目にあう、と。とくに山谷や高市は安倍首相のお気に入りで、警察やテレビの許認可権をもっていますから、ほとんどさわれない」(ジャーナリスト)

 もはや、この国に言論の自由はないのか。
(エンジョウトオル)

249 チバQ :2014/10/09(木) 22:19:21
http://www.sankei.com/politics/news/141009/plt1410090063-n1.html
2014.10.9 22:05

石破氏「無派閥連絡会」で足場の固め直し 課題は“派閥でない派閥”の結束力!?

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無派閥連絡会の定例会合に顧問として初出席し、あいさつする石破茂地方創生担当相=9日(千葉倫之撮影)
 石破茂地方創生担当相は9日、自身に近い自民党議員で作る「無派閥連絡会」定例会に同会顧問就任後、初めて出席した。9月の内閣改造・党役員人事をめぐる騒動で党内の評判を落とした中、足場の固め直しに動いた。支える幹部らも結束を改めて確認したが、内閣改造・党役員人事で非主流扱いされた傷は深いようだ。

 「われわれの課題は安倍晋三政権が国家のためにきちんと仕事をすること。来る衆院選、参院選で1人残らず当選することだ」

 あいさつに立った石破氏は、政権を支える姿勢を重ねて強調した。

 無派閥連絡会は昨年1月に結成。党内では「事実上の石破派」と目され、先の人事では来年秋の党総裁選出馬を視野に、石破氏の「幹事長続投か、無役か」という“闘争”を仕掛けた経緯もある。

 ただ、「脱派閥」を持論としてきた石破氏本人は派閥化を繰り返し否定。この日の会合でも「派閥に入っていない人がお互い助け合う趣旨の会だ」と強調した。会長ではなく「顧問」としての入会も石破氏の強い意向を受けたものだ。

 この日の会合には、入閣への失望から石破氏と距離を置くのではとみられてきた最側近の浜田靖一元防衛相も姿をみせ、和やかな再出発を印象付けた。しかし、一時の「戦闘モード」はとうに消え、微妙な脱力感も漂った。

 そもそも、無派閥連絡会は石破氏を含め自民党離党経験者や他党出身者が幹部に名を連ねる。群れることになじまない人たちの集団といえる。

 メンバーの一人は「『総裁選だ』と勇ましいことを言ったところで、メンバーのコンセンサスも戦略も欠いていた」と反省するが、「派閥でない派閥」は結束力の課題を抱えたままだ。(千葉倫之)

250 チバQ :2014/10/13(月) 15:23:20
http://www.sankei.com/politics/news/141011/plt1410110022-n1.html
2014.10.11 12:57

かぶりすぎ…地方創生の組織、自民内に乱立 政府との連携、大丈夫?

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まち・ひと・しごと創生本部の会合に臨む安倍晋三首相(右)と石破茂地方創生相=10日午前、首相官邸(酒巻俊介撮影)
 安倍晋三首相が重要政策に掲げる「地方創生」を協議する政府の「まち・ひと・しごと創生本部」の会合が10日、官邸で開かれ、政策づくりが本格化した。ただ、自民党内に設置された総裁直属の地方創生実行統合本部や、町村信孝元官房長官が設立した議員連盟も独自の施策の取りまとめに動き出している。いずれも来年4月の統一地方選をにらみ、地方重視の姿勢を打ち出す狙いがあるが、調整作業に不安も残る。(力武崇樹)

 総裁直属本部、町村氏系の議連も…

 「これまで各省がバラバラに遂行していた地方創生施策を転換し、石破茂地方創生担当相のもとで各省の重複の徹底排除、効果の薄い施策の見直しを検討していただく」

 首相は10日の創生本部会合で、縦割り行政の弊害を取り除き、政府が一体となって地方創生に取り組むよう指示した。予算編成作業を前に似たような事業を見直し、無駄を排除する狙いがある。だが「政府一体」とは裏腹に、首相が総裁を務める自民党内は「統一感」に欠ける。

 9月に設置された地方創生実行統合本部に加え、町村氏の呼びかけで約140人の国会議員が名を連ねる「人口減少・地方創生議連」も発足した。今月7日の設立総会で、あいさつした地方創生実行統合本部長の河村建夫元官房長官が、すかさずくぎを刺した。

 「できるだけ議論がダブらないような調整をし、党を挙げて全員が共通の認識をもって地方創生にあたっていく態勢が必要だ」

 透けてみえるのは総裁直属機関としての自負心。町村氏は「地方創生本来の問題もあるが、人口の減少をストップさせる観点をメーンにやっていきたい」と河村氏に配慮してみせた。

 稲田氏「どこでも政調会」も全国行脚

 ただ、党内では稲田朋美政調会長も5日、地方の課題を聞き取る「どこでも政調会」を高知県からスタートさせた。稲田氏ら政調幹部は11月末までに全国を訪問する予定で、7日に地方視察を始めた地方創生実行統合本部と活動内容が重なる。

 もともと「まち・ひと・しごと創生本部」も、全国知事会など地方6団体との意見交換のほか、地方視察を行っている。年末に「総合戦略」を策定するが、創生本部や実行統合本部などそれぞれの組織が地方の要望を聞き入れすぎれば、バラマキ政策のオンパレードになるリスクもはらむ。それだけに政府側も党側も、慎重に必要な施策を見極める必要がありそうだ。

251 とはずがたり :2014/10/15(水) 17:48:30

DV自民党衆院議員に元愛人が“辞職勧告”
http://news.goo.ne.jp/article/dot/politics/dot-2014100800074.html
dot.2014年10月9日(木)07:00

 現職国会議員の元愛人女性が衆院議長に議員の処分を求める「異例の事態」が起きた。女性は議員の暴力でケガを負い、警察が書類送検する騒ぎに。さらに、株取引の「隠れみの」にされそうになったと不信感を募らせ、直訴に踏み切る。

 渦中の人は、自民党の大塚高司衆院議員(50)。2005年に大阪8区(大阪府豊中市)から初当選した「小泉チルドレン」だ。今年9月の内閣改造で国土交通政務官に起用された。

「私は、大塚議員から暴行を受けた者です」

 衝撃的な書き出しの陳情書を出したのは、大阪・北新地のクラブで8月までホステスだったA子さん(41)。切れ長の目が印象的な長身の美人だ。伊吹文明衆院議長宛ての陳情書には「国民の代表者である大塚代議士に、何らかの処分を求めます」と書いてある。

 二人の関係が始まったのは11年12月ごろという。クラブに客として訪れた大塚氏はA子さんと親密な関係になり、大阪市内のA子さんのマンションに通うように。日曜日にA子さん宅に泊まり、翌朝の新幹線で上京する日々だったという。

 事件はそのマンションで起きた。昨年8月21日未明、エレベーター内でA子さんと口論になった大塚氏は「見事なまでにぶん殴った」(自民党関係者)。軽傷を負ったA子さんは大阪府警に被害届を出し、府警は大塚氏を傷害容疑で書類送検した。

 今年1月、大阪地検は大塚氏を不起訴処分にした。昨年9月にA子さんと「一切の出来事について解決済み」という合意書を結んだからだ。A子さんは300万円を受け取ったという。

 だが、これには裏がある。A子さんによると、大塚氏の妻から暴言を投げかけられ、代理人弁護士は勤務先に解雇するよう求めたという。「仕事を失うと思い、大塚さんたちが謝罪するという約束で、泣く泣く被害届を取り下げたんです」(A子さん)。それから1年余り、大塚氏側から謝罪の言葉はないという。A子さんは代理人弁護士を提訴した。

 さらに、A子さんはこう語る。「大塚さんは私に株取引を勧めました」

 A子さんによると昨年5月17日夜、大塚氏はクラブに来店し、数枚の資料を渡した。その前日、衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会に野党議員が提出したもので、大塚氏も出席していた。

 資料には、再生医療関連の記事のコピーなどが載っていた。医療機器大手の「テルモ」と走り書きがあり、大塚氏はこの株を買うよう勧めたという。A子さんは、購入資金は大塚氏が用意すると受け止めた。

「以前から、『株を買ってこづかいにしたい』『俺が情報を持ってくるから』と言っていました。私は大手証券会社に口座を開いて準備しました」(A子さん)

 ちなみに、テルモの株価は同年5月16日の終値で2615円。22日には一時2795円の高値を付けた。

 国会議員の株取引は禁じられていないが、本人や配偶者らは取引した銘柄や取引日などの報告が義務づけられている。愛人のA子さんは対象外のため、「報告逃れ」と取られかねない。

 結局、A子さんは株を買わなかった。その前後からたびたび暴力をふるわれ、不信感があったからだ。直後の6月には、A子さんは大塚氏からこんなメールを受け取っている。「ひっぱたいてゴメンやで」

 自民党関係者は「ふだんは紳士なのに、酒を飲むと豹変(ひょうへん)して女性を口説く」と証言する。2日、国会に現れた大塚氏を直撃すると、「プライベートなことなのでお話しできません」とだけ答え、立ち去った。

※週刊朝日  2014年10月17日号

252 チバQ :2014/10/15(水) 21:51:41
http://www.sankei.com/politics/news/141015/plt1410150001-n1.html
2014.10.15 17:00
【政界徒然草】
松下政経塾をしのぐ“深谷政経塾” 国政7議員、地方97議員を輩出 その人気の秘密は?





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多くの「塾生」が集まる自民党の政経塾=平成26年6月、党本部(党東京都連提供)
 9月30日夜、自民党本部9階で開かれた東京都連主催の「TOKYO自民党政治塾」。元衆院議員で通産相(現在の経済産業相)などを歴任した深谷隆司塾長が演壇に立った瞬間、塾生約200人の背筋はぴんと伸び、会場は張り詰めた空気に変わった。

 演題は特にない。だが、約1時間の講演で何を語るか、その内容や順番を頭にたたき込んで臨むのが深谷流だ。「演説上手」で知られ、早大雄弁会で鍛え、国政選挙で声をからした経験が今も生きる。

 冒頭、前日に79歳の誕生日を迎え、都内のホテルで盛大に誕生会が挙行されたことなど、最近のトピックを紹介した。

 「もう79歳。拍手がないな…」

 冗談交じりに、塾生に拍手を迫るタイミングも絶妙だ。慰安婦報道など誤報を連発した朝日新聞の購読をやめて、産経新聞を読むようになったエピソードも披瀝(ひれき)し、「ちょっと右より過ぎるけれども…」と会場を沸かせた。

 会場が和んだところで本題に入る。「さて、諸君の中には」と切り出し、来年春の統一地方選に向けた選挙指南の話題に。握手の仕方、後援会の作り方のほか、「政治家は言葉が命」だけに、聴衆の心をとらえる演説の極意も伝授した。

 「演説で『お年寄りを大事にします』ときいたふうなことを並べてもダメだ。どうやってお年寄りを救うのかが大事だ。自分の中で本気で考え、自分の心で訴えて、『こいつは良いな』と思わせる演説をしないといけない」と力説した。

 最後はこう締めくくった。

 「党公認をもらえた、もらえなかったなんて関係ない。志があれば乗り越えることができるのが政治の世界だ」

 政治塾は平成18年に開校した。今年度で9年目を迎えた。深谷氏が落選中に開設した私塾が前身で、そのまま自民党都連主催に衣替えしたのだ。

 コースは2種類。自己啓発を中心とした「一般リーダーコース」、政治家志望者向けの「専門政治コース」に分かれる。毎年春の塾生募集では定員計100人に対し、サラリーマンら150〜200人が応募する。「自民党の野党時代も応募は減らなかった。人気の秘密は深谷氏の個人的な魅力によるところが大きい」(都連)という。

 ほぼ毎月1回(政治コースは2回)のペースで受講し、現職の国会議員や閣僚が講師として旬なテーマを語る。他県の党地方組織の政治塾の中で卒業生の国・地方議員輩出率はトップレベルだ。都連によると、8期目までで計1269人が受講(卒業生は計1046人)。卒業生のうち約100人が国・地方議員などで活躍する。

253 チバQ :2014/10/15(水) 21:52:00
 最近では沖縄県石垣市の中山義隆市長(3、4期生)のほか、国会議員では山田美樹氏(7期生、衆院東京1区)、安藤裕氏(5期生、衆院京都6区)、岩井茂樹氏(3期生、参院静岡選挙区)ら7人を輩出。地方議員は97人に上る。

 ちなみに、無料通信アプリLINEで女子中学生らを威圧するようなメッセージを送っていた問題で、頭を丸刈りにした大阪府議の山本景氏も卒業生だ。いずれにしても受講者が絶えない背景には、輩出率の高さもあるようだ。

 政治塾といえば、民主党政権で脚光を浴びた松下政経塾が有名だが、最近は志願者が減少傾向とされる。一方、大阪維新の会は一昨年、維新政治塾を立ち上げ、1期生880人弱が卒業したが、2期目以降は各都道府県支部主催に切り替わった。近畿ブロックの受講生を集めた日本維新の会大阪府総支部の政治塾は約90人が卒業したが、3期目の開講は未定だという。

 そんな中、1000人以上の卒業生、いわば「深谷チルドレン」を輩出する“深谷政経塾”。自民党都連は統一選の候補予定者には政治塾の受講を義務づけるほど重要視しており、来年度は節目の10期生を迎える。

(政治部 岡田浩明)

254 チバQ :2014/10/15(水) 21:52:25
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【ネット版単刀直言】

■「なぜ政治家を志すのか?」が大事なんだ!

 元通産相、元衆院議員、深谷隆司さん(79)

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 通産相時代にびっくりするような失敗をしたわけだ。平成12年の総選挙で現職閣僚なのに敗れただろ。その後、すぐに「深谷隆司政経塾」を開いた。当時はまだ若さいっぱいだった。「この情熱をどこにぶつけようか」と思案した。浅草・雷門近くの事務所は広いし、「よし、この際、ここで若い人を育てよう」と決意した。今の都議会議長ら50〜60人はいたな…。

 政経塾の存在を都連が聞きつけ、都連幹部から「深谷政経塾のメンバーも、内容も、そのままTOKYO自民党政経塾としてやってくれないか」という提案があった。こういう経緯で今の政経塾があるが、自民党が下野しても、受講生は常に定員を超えていた。

 それに、一度卒業しても、翌年度に新規受講生として申し込むリピーターも大勢いる。自分で言っちゃ悪いけど「深谷教」になっている。なんとなく離れがたくなってしまうようだね…。

 受講生はサラリーマンが多いが、いろいろな職業の人がいた。国税のマルサも、税理士も、厚生労働省の女性官僚もいたな。

 人気の秘密は「深谷教」という側面もあるけれども、やはり真剣で真面目な若者が多い。居眠りしている受講生なんていない。だから、俺にとっても彼らの真剣さが刺激になり、毎回、予習・復習をして講演で情熱をぶつけている。部屋の外まで聞こえる熱弁で声をからしてしまうけどな。ブログに書いている時事問題も講演材料になるし、講演原稿を事前に暗記している。

 選挙でいえば、どうしたら勝つか。どうしたら負けてしまうか。俺はどっちも経験しているから、講演では恥を忍んで語る部分もある。

 政治家を目指す若者たちに言いたいのは「なぜ政治家を志すのか」が大事なんだ。俺の場合は、第2次大戦敗戦後の満州からの引き揚げ体験が大きい。長崎の佐世保に到着し、日本に帰国できた大人たちはみんな、地面にほっぺたをこすりつけて泣いていた。俺はその様子をみて子供心にこう思ったんだ。「生涯をかけて国のために尽くそう」とね。

 それが政治家を志す原点になっている。平和な今の時代にそこまでの体験は難しいけれども、そのぐらい自分の心を揺さぶる思いがなければ、政治家にはなれない。

255 名無しさん :2014/10/19(日) 21:19:17
自民、捕鯨特別委を新設 委員長に浜田元防衛相 顧問に“鯨の伝道師”こと二階氏ら
http://www.sankei.com/politics/news/141016/plt1410160023-n1.html
産経新聞 2014.10.16 15:19更新


 自民党は16日、新たに捕鯨特別委員会の設置を決め、委員長に浜田靖一元
防衛相が就任した。3月に国際司法裁判所の中止判決を受けた南極海での調査
捕鯨の再開などに向けた取り組みを強化する狙い。顧問には二階俊博総務会長、
鈴木俊一元環境相、林芳正前農水相、小野寺五典前防衛相が名を連ねた。

256 チバQ :2014/10/20(月) 21:51:02
http://www.sankei.com/politics/news/141020/plt1410200005-n1.html
2014.10.20 05:00

APEC前の訪中見送り 自民執行部、二元外交を懸念

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 自民党の谷垣禎一幹事長と二階俊博総務会長は19日、11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議より前の中国訪問を見送る方針を固めた。安倍晋三首相が中国の習近平国家主席との日中首脳会談を模索する中で、政府と党の「二元外交」となる懸念を避けるべきだと判断した。

 谷垣氏は9月に幹事長に就任して以降、「(首脳会談の実現に)サポートが必要なら、党として動かなければならない」として、中国訪問を模索。同月26日には中国の程永華駐日大使と都内で会談し、約5年間途絶えている中国共産党との政党間交流を再開させる必要性で一致した。

 二階氏も9月、産経新聞のインタビューで「努力するならAPEC前に対応するのが常識だ」と語り、中国とのパイプを生かし、訪中のタイミングを探っていた。

 党執行部は、日中首脳会談の実現に向けて中国側の感触を探るため、9月24日に三原朝彦、三ツ矢憲生の両副幹事長を北京に派遣した。しかし、想定した中国共産党の王家瑞中央対外連絡部長とは面会できなかった。自民党幹部によると、代わって会談に応じた郭業洲副部長は尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる日中の対立について事実上の「棚上げ」を求めたという。

 谷垣氏は三原氏らの報告を受け、「中国側が日中関係の改善に本腰を入れ始めたのか、まだ真意が分からない」と周囲に漏らした。「APECで日中首脳会談が実現するか、ギリギリの状況だ」とも分析し、訪中の見送りを決めた。

 政府間では、首相が今月17日(日本時間)、イタリア・ミラノで中国の李克強首相と握手を交わすなど、会談実現に向けた歩み寄りもみられる。自民党幹部は「今は政府間の努力を静かに見守り、APEC後に改めて幹部訪中の可能性を探る」としている。

257 とはずがたり :2014/10/21(火) 18:32:03
こんな記事も。まあ野田聖子と比べて苦労知らずっぽいしあんま地頭も良くはないのかな??

政治資金問題でも露呈! 小渕優子はやっぱり何も考えていない女だった!
http://lite-ra.com/2014/10/post-560.html
2014.10.19

 小渕優子経済産業大臣が政治資金問題を巡り、いよいよ辞任に追い込まれそうだ。この間の追及に対する小渕の対応を見ていてあらためて思うのは、結局この人は親の政治的遺産を引き継いで、周囲に流されるまま、何も考えずにやってきた人間だということだ。
 金集めや資金処理も親の代からやっていた旧態依然とした方法をそのまま引き継いだだけの他人任せで、追及に対しても自分の言葉で語るわけでもない。「知らないでは済まされないことだと思います」「今やるべきことは、政治資金に関することを調査することだと思います」。まるで他人事のように語るばかりだ。
 こうした小渕優子の主体性や自覚のなさ、もっと言えば何も考えていないということを、リテラは安倍内閣発足直後に指摘していた。ここに再録するので、一読してほしい。
(編集部)
……………………………………………………………
 女性の活用の象徴として起用された安倍内閣の女性閣僚たち。しかし、本サイトは、山谷えり子拉致問題担当相、有村治子女性活躍担当相、高市早苗総務相、そして稲田朋美政調会長の4人がむしろ女性の社会進出を阻むカルト的女性差別思想の持ち主であることを指摘し、彼女たちの過去のトンデモ発言を紹介した。
「結婚しない女は生物学的に欠陥」「母乳で育てないと発達障害になる」「性教育は結婚後に!」「神様仏様から、子供が授かった」「妾の子を差別できなくて悔しい!」「DVという言葉が独り歩きすれば、家族の崩壊」
 何度読んでも頭がくらくらする発言だが、しかし、そう考えると、同じ安倍内閣の女性閣僚でも小渕優子経済産業相あたりは4人に比べるとかなりマシかもしれない。彼女は、党内では安倍首相とは距離を置き比較的リベラルなスタンスの野田聖子元総務会長に師事し、ともに男女共同参画社会の実現に向けた施策に取り組んできた……とか思っていたら、なんと小渕センセイについてもトホホな発言を見つけてしまった。
 その発言が載っていたのは、「新潮45」(新潮社)9月号の「女たちよ、政治家をめざせ」という記事。小渕が慕うその野田と二人の子分的存在の金子恵美衆院議員との「女性の活躍」をテーマにした鼎談なのだが、議員数に一定の女性枠を儲けるクオータ制に議論が及んだとき、小渕センセイはこんなことを口走っていたのである。
「クオータ制にはあまり賛成でないというのが本音。機会の平等という観点から考えたときに、女だからという理由で下駄を履かされるのはごめんですからね」
 おいおい、「女性だからって下駄をはかされるのはごめん」って、あんた、もっとすごい「下駄」をはかせてもらってることに気がついてないのか。他の候補者は絶対持てない「元総理の娘」という看板に、これまた親から譲り受けた強固な地盤と豊富な選挙資金。政治的資質の有無についての審判なんて一切受けることなく、すんなり当選を果たしてこれたのは、その「下駄」のおかげじゃなかったのか。それを棚に上げて、「機会平等」とかどの口がいってるんだ!と思わず、読んだ方が興奮してしまうくらいの鈍感ぶりを発揮したのだ。 
 同じ二世議員の野田はさすが、その点はわかっていて、後輩の小渕をこう諌めている。
「私たちみたいな女性議員は、自分たちが実力があるだなんて驕ってはいけない。(中略)少なくとも私たち3人は実力で議員になったんじゃない。恵まれたバックグラウンドがあって議員になった。その陰で、私たちよりも優秀な女性が、境遇に恵まれていないせいで政治の世界に出てこられない現状がある。そういう人たちの才能を活かすためにもクオータ制が必要なんじゃないかな。」

258 とはずがたり :2014/10/21(火) 18:32:31
>>257-258
 もっとも、その野田も根本的に世襲という問題を否定する気はないらしく、女性議員を増やす方策としてこんな驚愕の提案をするのだ。
「じゃあ、私たちみたいな。政治家を親や祖父に持つ女性に、とにかくまず立候補してもらうというのはどう?」
 つまり、政治家を息子でなく娘に継がせる制度をつくろう、というわけだ。これはこれで「男女平等も世襲前提かよ!」とツッコミたくなる発言だが、しかし、野田の場合は「世襲制批判があるのを承知の上で、敢えて」「女性議員を増やすのであれば、ひとまず下駄を履いた議員でもいいから政治の世界に送り込んでいかないと」とも付け加えているので、一応、いろんな問題点がわかっていてあえて挑発的に語ってみせたのだろう。
 しかし、問題なのはやはり小渕の反応だ。小渕は野田のこの挑発にも、まったく悪びれることなくこう返したのである。
「でも現実には、息子でなく娘に後を継がせるという感覚は、政治の世界にはまだまだないと思います。例えば私には6歳と4歳の息子がいますが、『よかったですね、これで跡継ぎができたね』と、よく言われる。ちょっと待って、私は娘ですが跡を継いだんですけどと思ってしまう。」
 え? そういう話? 野田は一応、世襲制という悪をあえて利用するという文脈で語っているのに、小渕はそれを素直に受け取り、自分のエピソードを淡々と語るだけなのだ。小渕にとって世襲はデフォルト。その後も、彼女の口をついて出てくるのは、夫に挨拶を変わってもらったら、「いつでも、旦那さんに議員を変わってもらえるね」といわれてイヤだったとか、そういう話ばかり。小渕はこの鼎談で自分がいかに野田聖子を尊敬し、目標としてきたかを語っているが、どう見ても、野田の政策を理解しているようには思えない。
 それは、テーマとなっている女性政策についても同様だ。女性政策が一気に進み始めた事についてこんな発言をしている。
「安倍総理はそういったところをわかっていらっしゃる。だから、これだけ女性政策を進めてくださってる」「日本のリーダーが。こんなにも女性政策を提言してくれるなんて、今までなかったことですからね」
「進めてくださってる」と、女性政策がまるで男社会からのサービス、安倍首相からの施しのように平気で語ってしまう神経。ひょっとすると、この人、実は何も考えてないんじゃ……。発言を読めば読むほどそんな疑問がわいてくるのだ。
 実際、小渕優子がどういう政治スタンスでどんな政治的成果をあげてきたかを即答できる人はほとんどいないだろう。目立たず騒がず、ただ淡々とその場の流れにあわせてふるまっているだけ。その一方で気配りは一級品で、力をもっている人間、自分の味方になってくれる人間には最上の気配りを見せる、それが小渕優子の永田町評だ。実際、この鼎談でも、野田聖子を一番尊敬しているといいながら、安倍首相をほめあげ、会話の合間に「あっ、聖子先生にお酒を。」なんて気配りを全開している。
 どの組織にもいるタイプだが、しかし、案外こういう人が強いのである。思えば、彼女の父親もそうだった。何もやっていないのに、気がついたら、総理大臣……。
 ちなみにこの鼎談は第二次安倍内閣の組閣前に行われたものだが、その組閣で、小渕優子は経産相という重要ポストに抜擢され、総務会長を務めていた野田聖子は外された。そして小渕優子には案の定、“ポスト安倍”という声が上がり始めている。恐るべし、小渕優子、というしかない。
(水井多賀子)

259 チバQ :2014/10/21(火) 21:32:13
http://www.sankei.com/politics/news/141021/plt1410210002-n1.html
2014.10.21 17:00
【取材最前線】
「河野行革」本格化 目指すは内閣官房・内閣府のスリム化、省庁再々編も視野





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自民党行政改革推進本部長に就任した河野太郎衆院議員=16日、衆院第2議員会館(酒巻俊介撮影)
 自民党内で行政改革の議論が熱を帯びている。党行政改革推進本部(河野太郎本部長)は年末にかけての予算編成作業を前に、平成27年度予算の概算要求について無駄の洗い出し作業を始めた。同時に、組織が肥大化している内閣官房と内閣府のスリム化にも着手する。議論次第では、平成13年の中央省庁再編に続く「省庁再々編」に発展する可能性もある。

 安倍晋三首相は消費税率再引き上げの判断を12月に控え、党でも財政健全化に向けた姿勢をアピールさせる考えだ。そのため、行革本部内の無駄撲滅プロジェクトチーム座長として各省庁の事業点検に取り組んだ河野氏を本部長に起用し、9月の内閣改造まで行革担当相を務めた稲田朋美政調会長との二人三脚で大胆な行革案を提示させる方針だ。

 河野氏が本部長就任後、事務方に真っ先に指示したのは、各省庁が自ら事業内容を検証する「行政事業レビュー」で作成したシートの運用改善だった。省庁ごとにバラバラになっているレビューシートを、「子育て支援」「地方創生」「領土保全」などの政策テーマごとに一覧できるようにし、重複した事業を明らかにするためだ。

 初めて100兆円を超えた来年度予算の概算要求の点検にも取り組む。高齢化に伴って8300億円の上乗せとなった社会保障費への切り込みも狙う。

 内閣官房と内閣府のスリム化は、行革の中長期的なテーマとなる。国家安全保障や拉致問題、教育再生などを扱う内閣官房と、予算編成の基本方針づくりや規制改革、少子化対策など複数の省庁にまたがる重要政策を総合調整する内閣府は業務が多岐にわたり、二つの役割分担も曖昧になっている。1月31日の自民党総務会では科学技術政策を議論する組織をめぐり、「何でもかんでも内閣府に集めるのか」と批判の声が上がった。

 スリム化の過程では、必然的に他省庁に移管する業務も出てくる。しかし、各省庁とも業務は拡大している上、文部科学、厚生労働両省に関わる少子化対策や男女共同参画、経済産業、文部科学両省にまたがる原子力行政など、省庁間の垣根を越える政策課題も多い。内閣官房と内閣府のスリム化は、省庁再々編につながらざるを得ないのだ。(政治部 力武崇樹)

260 チバQ :2014/10/21(火) 21:35:40
http://www.sankei.com/politics/news/141021/plt1410210009-n1.html
2014.10.21 05:37
【小渕経産相辞任】
落ちたプリンセス 総裁レースに異変も 交錯する同情と失望…

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(1/3ページ)【女性閣僚W辞任】

小渕優子前経済産業相は辞任会見で時折、涙をこらえ言葉を詰まらせた=20日午前、経産省(小野淳一撮影)
 小渕優子前経済産業相が政治資金収支報告書をめぐる問題で辞任したことで、将来の自民党総裁レースに異変が起きそうだ。小渕氏がいずれ額賀派(平成研究会)を継ぎ、小渕派へと衣替えするのは、永田町では衆目の一致するところ。派内で「小渕首相」の誕生を待ちわびている議員は少なくない。だが、今回の辞任劇で勢いがそがれたのは確か。「落ちたプリンセス」に対し、党内では同情と失望が交錯している。

涙こらえながら

 「経済再生、女性の輝く社会の実現などさまざまな課題に、何一つ貢献できなかったことを心からおわび申し上げます…」

 20日午前の首相官邸。小渕氏は安倍晋三首相に陳謝した。その後の経産省での記者会見では、涙が出るのをこらえながら「すべてが甘かった。ゼロから出直したい」と語り、無念の表情を浮かべた。

 小渕氏は急死した小渕恵三元首相の後継として26歳で衆院初当選。麻生太郎内閣では少子化担当相に起用され、戦後最年少の34歳で初入閣を果たした。今年9月の内閣改造で再入閣し、順調に権力の階段を駆け上がっていた。

 日ごろから全国を飛び回り、同僚議員の応援演説をこなす小渕氏の人気は党内でも高い。いつしか将来の総裁候補と目されるようになり、ある額賀派幹部は「あと10年も雑巾がけをすれば、派閥を率いて女性初の首相になる」。議員を引退してもなお同派に絶大な影響力をもつ青木幹雄元参院議員会長は周囲に「小渕氏は大事にしないといけない」と漏らしていた。

 そんな小渕氏だけに、額賀福志郎元財務相は16日の額賀派総会で「何があっても支える」と強調。派内には「収支報告書の記載を正せば済む話だ」との楽観論が飛び交った。だが、ずさんな会計処理が次々と明らかになり、窮地に陥っていく。

 「将来の首相候補として期待していたのに、ガッカリさせないでほしい」「まだまだ説明不足だ」…。

 党内には失望感が広がった。

いばらの道続く

 父親の小渕元首相は、中選挙区時代の旧群馬3区で福田赳夫、中曽根康弘両元首相に挟まれる形で「ビルの谷間のラーメン屋」と自らを評し、その庶民的なイメージから世論の好感を得ていた。それだけに、今回、平成22、23年分の収支報告書で支持者向けの観劇会の収支が2642万円も食い違っていた事実は、父親のイメージとのギャップも印象づけた。

 小渕氏は会見で「私自身が分からないことが多すぎる。なんでこうなっているのかという疑念をもっている」と語ったが、党内には「小渕氏は若いし、将来に備えるには早めに身を引いてよかった」(幹部)とかばう声は少なくない。

 だが、閣僚を辞任したとはいえ、政治家としての説明責任はいまだ果たせていないのが現実だ。第三者を入れて調査を続ける意向を表明した小渕氏だが、いばらの道が続きそうだ。

(村上智博)

261 チバQ :2014/10/21(火) 21:39:23
http://mainichi.jp/select/news/20141022k0000m010025000c.html
参院外交防衛委:政府想定問答読む片山さつき委員長問題に
毎日新聞 2014年10月21日 18時41分(最終更新 10月21日 20時38分)
 参院外交防衛委員会の片山さつき委員長(自民党)が21日の委員会審議中に、政府側が閣僚らの答弁用に用意した答弁資料(想定問答)を読んでいたことが問題となり、審議が中断し散会となった。野党は「委員長の公平中立性が疑われる」と反発しており、与党内からも片山氏の辞任論が出ている。

 片山氏は16日と21日の委員会で、事前に政府側に外務・防衛両省と内閣官房の想定問答を要求し、与野党議員の質疑にあわせて読んでいた。片山氏が自民党参院幹部に認めた。

 自民党の吉田博美参院国対委員長が民主党の榛葉賀津也参院国対委員長に謝罪したが、榛葉氏は「三権分立のはずなのに、立法府の委員長が行政府の答弁書を事前に入手したのは前代未聞で、たるんでいる」と受け入れなかった。

 片山氏はツイッターで誤った情報に基づき民主党を批判し、自民党執行部から厳重注意を受けたばかり。自民党内でも片山氏への批判が出ている。【佐藤慶、阿部亮介】

262 チバQ :2014/10/22(水) 12:42:13
>>257
ゲンダイが可愛く見えるほど、すげー記事ですね。
三行読んで読む気が失せましたわ

263 チバQ :2014/10/23(木) 21:08:28
http://www.sankei.com/politics/news/141022/plt1410220045-n1.html
2014.10.22 19:45

自民、消費税再増税で慎重派決起 党税調と攻防本格化 


(1/2ページ)
 来年10月の消費税率10%引き上げを先送りするよう主張する自民党国会議員が22日、「アベノミクスを成功させる会」(山本幸三会長)の勉強会を党本部で開いた。予定通りの引き上げを狙う自民党税制調査会(野田毅会長)も同日、新たな体制の下で勉強会を開催、安倍晋三首相が判断する年末に向けて両勢力の攻防がいよいよ本格化した。(豊田真由美、水内茂幸)

 「成功させる会」には43人が出席し、左藤章防衛副大臣、衛藤晟一首相補佐官ら政府関係者もいた。

 「(再増税は)慎重にタイミングを計るべきだ。特にデフレから脱却するこの時期は危ない」

 山本氏はこうあいさつし再増税を牽(けん)制(せい)した。

 講師に招かれた首相の経済政策ブレーン、本田悦朗内閣官房参与は「日本銀行が掲げる『2%の物価上昇』の継続を確信できるまで、再増税は待った方がいい」と述べ、再引き上げの時期を平成29年4月まで先送りするよう求めた。

 出席者からも「現在の経済状況では(消費税を)上げるべきではない」(西田昌司参院議員)という発言が相次いだ。山本氏は会合後の記者会見で、4月に8%へ引き上げたことを「円安による輸出の伸びも低調で、大変な誤算だった」と批判。計5回の勉強会を開いた後、11月中に首相へ政策提言する方針だ。

 「成功させる会」には、選挙基盤の弱い新人議員が多く参加している。新人の一人は「来春の統一地方選も考えれば、とても再増税できる環境でない」と吐露する。山本氏は同会を100人規模まで拡大しようと鼻息を荒くしている。

 党税調の勉強会はピリピリムードに包まれた。

 「いろいろな場所で勉強するのは結構だが、党税調で偏りなく、正面から堂々と議論するのが本来の自民党のご正道だ」

 野田氏は勉強会でこうあいさつし、山本氏らの動きに不快感を示した。出席者からは「社会保障財源を確保する上で、再増税は不可欠だ」と予定通りの引き上げを求める声があがった。ただ、西田氏ら増税慎重派も乗り込んだため、乱戦模様にもなった。

 また、税調の小委員長代理として党税調を主導した宮沢洋一氏が経済産業相に就任し、税調内には「増税論の支柱を失った」と不安視する向きも出ている。

 「成功させる会」は菅(すが)義(よし)偉(ひで)官房長官との連携が取り沙汰されている。菅氏は22日の記者会見で「40人超が真(しん)摯(し)な議論を行うことはいいことじゃないか」と歓迎ムードをにじませた。

 増税派の谷垣禎一幹事長は22日、官邸で首相と会談後、「議論をするなというわけにもいかない」と記者団にこぼした。

264 チバQ :2014/10/23(木) 21:16:27
http://mainichi.jp/select/news/20141023k0000m010104000c.html
消費税:慎重派が活発化 自民、容認派と綱引き激しく
毎日新聞 2014年10月22日 23時25分

 自民党内で、消費税率の10%への引き上げ(来年10月実施)に対する慎重論が活発化してきた。22日には慎重派の議員連盟「アベノミクスを成功させる会」が勉強会を開き、11月中に安倍晋三首相に提言を提出することを決めた。党税制調査会など容認派をけん制する狙いだ。容認派はこうした動きに神経をとがらせており、首相が最終判断する年末に向け、両派の綱引きは激しさを増しそうだ。

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 「消費増税はマイナスの影響しかない。慎重にタイミングを計るべきだ」。議連会長の山本幸三元副経済産業相は勉強会の冒頭でこう強調した。議連はもともと「デフレ・円高解消を確実にする会」との名称で、野党時代に首相自身が会長を務めていたが、22日に名称を変更。勉強会では首相ブレーンの本田悦朗内閣官房参与が講演し、実質賃金の落ち込みを考慮し、増税時期を2017年4月まで1年半先送りすべきだとの持論を展開した。

 山本氏は会合後、記者団に「党幹部や党税調から、引き上げは当然だという議論ばかり出るのはおかしい」と批判した。勉強会には衛藤晟一首相補佐官も出席。増税に慎重とされる菅義偉官房長官らを後押ししようとの思惑も見え隠れする。

 ただ、勉強会に出席した議員42人は中堅・若手が中心。選挙への影響を懸念する新人議員や態度未定の議員も多く、どれだけ影響力を持つかは不透明だ。

 一方、自民党税調も同日、党本部で会合を開いた。野田毅会長はあいさつで、消費税の増税分を社会保障の充実に充てるとした12年の自民公3党合意の重要性を強調。「党税調で正面から議論するのが自民党の正道だ。目先の現象や風潮に流されず、将来に展望を持った政策体系を作っていく」と慎重派をけん制した。

 財政再建論者として知られる谷垣禎一幹事長も、慎重派の動きについて記者団に「議員は議論するのが仕事だから。議論するなと言うわけにもいかない」とのみ言及。官邸関係者も「出席者が思ったより少なかった」と語った。【影山哲也】

265 チバQ :2014/10/23(木) 22:10:03
http://mainichi.jp/select/news/20141024k0000m010087000c.html
自民党:「規制改革推進委」発足、族議員との論戦がカギ
毎日新聞 2014年10月23日 21時20分

 自民党は23日、規制改革に特化した初めての党内組織「規制改革推進委員会」(委員長・後藤田正純前副内閣相)を発足させた。農協改革、混合診療、労働規制見直しの「岩盤3規制」に関する法改正論議が年内にも本格化するのに備え、改革派議員を組織化し、党内外にくすぶる改革骨抜きの動きをけん制する。アベノミクス3本目の矢「成長戦略」のてこ入れを目指すものだが、既得権が脅かされる団体や族議員が警戒を強めており、党内論議が紛糾するのは必至だ。

 「規制改革を完遂できるかは我々が国民政党になったかどうかの試金石。成長戦略をしっかり援護していく」。23日、党本部で開いた初会合で、後藤田氏はげきを飛ばした。

 改革委は9月まで規制改革担当相だった稲田朋美政調会長の肝いりで、稲田氏が本部長を務める日本経済再生本部の直轄組織として設置した。後藤田氏は稲田氏が規制改革相時代、担当の副内閣相を務めた「急進派」で、役員14人には改革志向が強い中堅・若手が並んだ。

 当面、照準を定めるのは政府が来年通常国会に関連法案を提出予定の農協改革。政府の規制改革会議は今年5月、農業への競争原理導入に向け、JA全中が約700の地域農協を統率する中央会制度の廃止を提言した。しかし、農林族議員らが猛反発し、6月改定の成長戦略では「自律的新制度への移行」というあいまいな表現への後退を余儀なくされた。

 農協改革は国内外で「岩盤規制の象徴」と見られている。政府はJA全中が持つ地域農協の指導権や監査権を農協法から外す法改正案を準備中だ。改正案が示された時点で「党内紛糾は必至」(内閣府幹部)とみられている。

 混合診療の拡大も成長戦略改定時に「患者申し出療養(仮称)」創設が盛り込まれたが、厚労省は一部大病院でしか認めない方針。稲田氏は23日の記者会見で「受けられる医療機関を多くすべきだ」とけん制した。

 自民党は部会を起点に議論の場を上位の会議に移していく「積み上げ型」で意思決定を行う。「部会を外して強行突破はできない」(政調幹部)ため、改革委は規制改革に関係する部会に役員を送り込み、世論の後押しを受けながら、族議員との論戦に活路を見いだす戦術を想定している。稲田氏は部会の上部機関にあたる政調審議会の責任者でもあり、上からもにらみをきかせ、族議員の抵抗を抑え込む考えだ。【宮島寛】

266 チバQ :2014/10/25(土) 07:33:52
http://mainichi.jp/select/news/20141025k0000m010120000c.html
自民党:地方創生組織を次々…財政出動に頼る懸念も
毎日新聞 2014年10月25日 07時15分

地方創生をめぐり置かれた自民党の組織
地方創生をめぐり置かれた自民党の組織
拡大写真

 自民党が来春の統一地方選や次期衆院選をにらみ、地方創生のアイデア探しに躍起になっている。さまざまな組織が林立し、即効性のある地方重視策を打ち出そうと知恵を絞るが、長年の課題とされてきた地方活性化に妙案がすぐに浮かぶはずもなく、安易な財政出動に頼る懸念もはらんでいる。【宮島寛】

 「新年度予算にしっかり盛り込みたいと思っているし、もし補正(予算)があれば補正からも対応したい」

 党政調会は「どこでも政調会」と名付け、地方で意見交換している。22日には山形大の「重粒子線がん治療施設」を視察し、施設への財政支援を地元テレビ局に問われた遠藤利明政調会長代理はそう即答した。遠藤氏と一緒に出演したのは同党公認で次期衆院選に立候補予定の加藤紘一元党幹事長の三女、鮎子氏。視察先の関係者には「追加の相談は加藤氏に」とアピールした。

 そもそもアベノミクスは、都心や大企業が経済的に潤うことで、次第に恩恵が地方にも広がるというのが基本的な考え方。だが、景気回復の勢いには陰りもみられ、地方が実感できるまでに景気が回復するとは想定しにくい。9月の内閣改造で地方創生を重要施策と位置づけたのは、こうした危機感の裏返しでもあった。

 他方、膨大な財政赤字を抱える事情を考えれば、財政出動による地方活性化は避けたいのも事実。稲田朋美政調会長は「地方主導のアイデア合戦を促し、国がそれを後押ししたい」とばらまき型の地方活性化を否定する。

 それでも党内には、「即効性のある対策は財政出動。一定の歳出増は仕方がない」(閣僚経験者)との認識が根強い。23日に党本部で開かれた地方創生実行統合本部(河村建夫本部長)でも、出席者から地方への予算配分の充実を求める声が上がった。

 資源・エネルギー戦略調査会(山本拓会長)も「地方創生に資する分散型エネルギー会議」を発足させ、風力など分散型電源の整備予算拡充を狙っており、地方創生に名を借りた公共事業誘導の動きが顕在化している。

 一方、政府による地方創生のかけ声に合わせ、自民党内の関連組織は林立したが、「人口減少・地方創生議連」(会長・町村信孝元官房長官)は、統合本部とのすみ分けに配慮し、名前を「人口減少対策議連」に変更。中長期的な人口減対策に軸足を置くように軌道修正した。

267 チバQ :2014/10/28(火) 20:50:02
http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014102801001973.html
自民、パチンコ税見送り 携帯、航空券も中長期課題

 自民党税制調査会は28日、党内で浮上していた「パチンコ税」の導入を2015年度は見送る方針を固めた。携帯電話や航空券を対象とした新税創設も中長期の課題と位置付け先送りする。15年10月に消費税率を10%へ上げるかどうかの判断を今年末に控えており、家計負担が一段と増す新税は国民の反発を招くと判断した。

 党税調幹部は「若手議員に新税創設に向けた勉強を続けてもらいたい」と話しており、16年度以降の課題として検討を継続する。

 パチンコ税は、今年2月に設立された自民党の議員連盟が地方の社会保障財源として検討してきた。

268 チバQ :2014/10/28(火) 22:30:11
http://www.asahi.com/articles/ASGBX61W3GBXUTIL04N.html
大塚国交政務官、外国人から115万円献金 カジノ担当
2014年10月28日20時10分
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 大塚高司・国土交通政務官の政治団体が2007〜09年に、パチンコ店を経営していた外国人男性から計115万円の寄付を受けていたことがわかった。外国人からの寄付は政治資金規正法で禁じられている。外国からの政治への干渉を防ぐためとされる。

 政治団体は大塚氏が代表を務める「自民党大阪府第八選挙区支部」。男性は大阪府門真市在住で、07年に30万円、08年に60万円、09年に25万円を寄付した。

 大塚氏はカジノ整備担当政務官を兼務している。男性は28日、朝日新聞の取材に「7年ほど前にパーティーで会い、新人だから応援しようと寄付した。献金が違法とは知らなかった。カジノ関連との意識は全くない」と話した。28日、返金を確認したという。大塚氏の事務所は「マスコミから取材を受けた寄付者からの連絡で外国籍の方と知った。返金し、今年の収支報告書に記載する」と、朝日新聞に書面で回答した。

 太田昭宏国交相は28日の記者会見で「本人をめぐる政治資金の話で、本人から説明があるべきだ。政治資金規正法の話と(カジノ担当という)職務の話は別問題だと思う」と話した。

 安倍改造内閣では、宮沢洋一経済産業相の自民党支部も外国人が株式の過半数を持つ広島県福山市のパチンコ店経営会社から計40万円の寄付を受けていたことが発覚。全額を返金した。

269 チバQ :2014/10/29(水) 23:03:59
http://www.sankei.com/politics/news/141029/plt1410290044-n1.html
2014.10.29 22:53

山本前IT相が「総裁ネット戦略アドバイザー」就任





 自民党の山本一太前IT政策担当相は29日、安倍晋三首相のインターネットを通じた情報発信を補佐する新設ポスト「総裁ネット戦略アドバイザー」に就任した。安倍政権の政策や首相の人柄などを効果的に発信するためのインターネット活用法を首相に提案するという。首相官邸の広報担当者や党広報本部とも連携する。

 山本氏は党本部で開いた記者会見で「首相の国際社会へのメッセージ力を強化するためには、ネット戦略を充実させる必要がある」と述べ、今後の活動内容として、フェイスブックなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を通じた安倍首相と各国首脳とのやりとりを増やすことや、サイバーセキュリティーの強化などを挙げた。

270 チバQ :2014/11/03(月) 16:43:31
http://www.sankei.com/politics/news/141102/plt1411020016-n1.html
2014.11.2 18:16

「河野行革」本格化 無駄削減めぐり省庁、族議員と対立も

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インタビューに答える自民党の河野太郎衆院議員=衆院第2議員会館(酒巻俊介撮影)
 自民党行政改革推進本部が河野太郎本部長の下、行政の無駄の削減に本腰を入れている。安倍晋三首相が12月に消費税率を10%へ再引き上げするかどうか判断するのを前に、党側から行政に「痛み」を強いることで財政健全化をアピールし、有権者の理解を得る狙いがある。一方、霞が関や族議員は「河野行革」に不満がくすぶる。年末に向けて双方の対立が激しくなることも予想される。(力武崇樹)

 「これではレビューになってないじゃないか」

 10月30日午後、党本部の行革推進本部長室で、河野氏は水産庁の職員に向かって声を荒らげた。省庁側が自ら事業内容を検証する「行政事業レビュー」が、あまりにずさんだったというのが理由だった。

 水産庁が毎年度実施しているサケ・マス漁の補助金事業は、サケ・マス漁業の安定的な継続を目的とし、ロシア側に設備を供与するにあたり、経費の一部を助成する制度だ。同庁がレビューシートの実績欄に記していたのは、これまでに締結した国際漁業協定の数だった。予算が有効に使われたかどうかを検証しているとはいえず、河野氏は「今後も徹底的にチェックしなければならない」と意気込む。

 河野氏は、9月の党役員人事で行革推進本部長に就いた。同本部内の無駄撲滅プロジェクトチームの座長だった8月、先発医薬品と効果が同等で安価なジェネリック医薬品(後発薬)の利用加速化や、国民年金保険料の徴収強化などの提言をまとめた。初めて100兆円を超えた来年度予算の概算要求は、高齢化に伴い、社会保障費が8300億円の上乗せとなっており、河野氏はこの分野への切り込みも狙う。

 内閣府と内閣官房のスリム化も行革推進本部が扱う重要なテーマだ。予算編成の基本方針づくりや規制改革、少子化対策など複数の省庁にまたがる重要政策を総合調整する内閣府と、国家安全保障や拉致問題、教育再生などを扱う内閣官房は業務が多岐にわたり、「迅速な対応ができにくくなっている」(閣僚経験者)との指摘もある。

 これに対し、族議員からは「『行革』といってなんでも切ればいいというものではない。必要な予算は確保する」(厚労族)と対抗心をむき出しにする。

 行革推進本部が9月下旬に新国立競技場の建設をめぐり事業主体の幹部から意見聴取したことについて、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相は「いろんなことを言って邪魔することをいつまでも許しちゃいかん」と、河野氏に苦言を呈した。

 河野氏は衆院6期目。国会の採決で党の方針に従わないことがあり、「脱原発」を主張することなどから党内では「異端児」扱いされ、閣僚経験がない。

 しかし、官邸サイドは河野氏の「突破力」に期待している。前行政改革担当相の稲田朋美政調会長も「政府とは違った切り口で概算要求から検討するのはすごくいい」と述べ、河野氏を支える構えをみせる。

271 チバQ :2014/11/03(月) 16:52:57
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014110300120
自民、「海の日」で綱引き=7月20日か3連休か


 7月第3月曜日の「海の日」を、かつての7月20日に戻す祝日法改正案をめぐり、自民党内の意見集約が難航している。党の部会レベルでは了承されたが、3連休の存続を主張する勢力が巻き返しを図っているためだ。
 海の日は、1876年に明治天皇が東北巡幸から横浜に帰港した日付にちなみ、1996年から祝日に指定された。経済効果を期待した「ハッピーマンデー制度」の導入に伴い、2003年から7月第3月曜日となった。
 しかし、年によって日付が変わるため、海の日に対する意識が希薄になったとして、超党派議員らの「海事振興連盟」(会長・衛藤征士郎元副議長)が中心となって改正案をまとめた。
 自民党は先月23日の内閣部会などの合同会議で改正案を了承したが、同29日の内閣部会などの勉強会に、ハッピーマンデー制度の「生みの親」の一人とされる二階俊博総務会長が出席。勉強会に同席した観光業界団体に対し、二階氏が「反転攻勢を考えないといけない」と檄(げき)を飛ばすと、団体側は「3連休は観光需要の喚起につながっている」「(固定化は)政権与党が掲げる地方活性化に逆行する」などと訴えた。(2014/11/03-14:18)

272 チバQ :2014/11/03(月) 16:58:14
http://mainichi.jp/select/news/20141102k0000m020103000c.html
自民税調会長:ビール類税率「一本化が望ましい」
毎日新聞 2014年11月01日 22時04分(最終更新 11月01日 22時30分)


 自民党の野田毅税制調査会長は、毎日新聞のインタビューに対し、風味が似ながら税率が異なるビールと発泡酒、「第3のビール」について、将来的な税率の一本化が望ましいとの認識を示した。安い発泡酒と第3のビールの税率を引き上げる一方、高いビールの税率を引き下げる見直しを段階的に進めたい意向だ。野田会長は年末に決める2015年度税制改正大綱で中長期的な酒税改革の方向性を示したい考えだ。

 政府・与党はビール類の税率格差縮小を目指しており、発泡酒と第3のビールの税率を統合した後、ビールと一本化する案が浮上している。ただ、第3のビールなどが高くなれば「庶民に負担増を強いる」との批判が出るのは確実。消費者やビール業界の反発で見直しは難航も予想される。

 ビール類の税率は、原料に占める麦芽の量などで差があり、350ミリリットル缶当たりの税額は、ビールが77円▽発泡酒が47円▽発泡酒に別の酒を加えたり、麦芽以外を原料にしたりする第3のビールが28円。

 野田氏は「(消費者は)本来は本物のビールを飲みたいのに、値段が安いので発泡酒や第3のビールにシフトしている」と述べ、税制が消費行動にゆがみを及ぼしていると指摘。税率見直しでは「(将来的な一本化を)視野に入れてやる」と説明した。ただ、「(ビール各社の)商品開発などもあり、乱暴なことはできない」と時間をかけて検討していく考えを示した。

 見直しの背景には「税率の低い製品の開発を促すような税制ではまずい」(自民税調幹部)として酒税の税収減を食い止める狙いがある。ただ、消費者の負担に配慮して、政府・与党は税率格差の縮小を段階的に進め、ビール類全体の税収が見直し前と変わらないよう税率を調整する方針だ。

 一方、生活必需品の消費税率を低く抑える軽減税率について、野田氏は「対象品目などは(線引きが難しく)年末までにみんな決めるわけにいかないところがある」と語り、具体的な制度設計が15年以降にずれ込む可能性に言及した。政府・与党は昨年、14年末までに一定の結論を出す方針を示し、与党が議論を続けている。【横田愛】

273 チバQ :2014/11/04(火) 22:14:31
珍しく二階と意見一致!
http://www.sankei.com/politics/news/141103/plt1411030018-n1.html
2014.11.3 16:50
【祝日法改正】
「海の日」固定で自民で攻防激化 二階氏らが抵抗「3連休減る…」

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 7月第3月曜日の「海の日」を平成28年から従来の7月20日に戻す祝日法改正案をめぐり、自民党内の攻防が激化している。日付を固定し「祝日の意義」を強調すべきだとする推進派に対し、二階俊博総務会長は「3連休が減る」と難色を示しており、意見集約はずれ込む見通しとなった。

 3連休をつくる「ハッピーマンデー」制度は平成12年に導入され、同年から「成人の日」と「体育の日」が、15年から「海の日」「敬老の日」が祝日として固定されなくなった。

 これに対し、「祝日には日付に意味がある」として超党派議連が、海の日を7月20日に戻す改正案を作成。会長を務める自民党の衛藤征士郎前衆院副議長が旗振り役となった。自民党内閣部会も了承した。

 ところが、推進役の二階氏がこれに抵抗。10月、党観光立国調査会に観光産業団体を集め「体育の日など残りの3連休も確保できなくなっていく。反転攻勢を考えないといけない」と訴えた。

 こうした動きを踏まえ、自民党の塩谷立政調会長代行は10月末に菅義偉官房長官と官邸で協議。「意見が割れているので時間をかけたい」として党内手続きを慎重に進める方針で一致した。

274 チバQ :2014/11/04(火) 22:15:08
http://www.sankei.com/politics/news/141103/plt1411030023-n1.html
2014.11.3 20:35
【カジノ法案】
黄信号に焦る推進派、首相に“賭け” 公明は慎重姿勢崩さず

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 カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法案の今国会成立に黄信号がともっている。女性閣僚の辞任などを受けて法案審議が大幅に遅れていることに加え、公明党に慎重論が根強く、自民党内の支持も広がりを欠いているからだ。推進派は、カジノを成長戦略の目玉と位置づける安倍晋三首相の指導力に“賭け”ている。

 カジノ法案をめぐっては自民党の谷垣禎一、公明党の井上義久両幹事長が10月29日、都内のホテルで会談し「審議日程がタイトで、今国会の成立は厳しい」との認識で一致した。

 与党は、カジノ法案などの議員立法より、政府提出法案(閣法)を優先させる方針だ。カジノ法案を審議する衆院内閣委員会は、女性活躍推進法案など閣法が立て込んでいる。内閣委にもかかわっていた松島みどり前法相の辞任で、日程はさらに窮屈になった。

 カジノ法案への態度を決めかねている民主党の議員が参院内閣委員長を務めていることも、今国会の成立を一層不透明にしている。与党側は委員長交代も視野に入れるが、「政治とカネ」問題で野党が攻勢をかける中、強引な国会運営は避けたいのが本音だ。

 公明党内で、ギャンブル依存症や多重債務者の増加することへの懸念から、慎重論が根強いのも大きい。山口那津男代表は10月28日の記者会見で「カジノについて国民はかなり慎重だ」と述べ、カジノ導入に重ねて反対姿勢を示した。

 もっとも自民党内も温度差はある。谷垣禎一幹事長は治安悪化への懸念から慎重な姿勢を崩しておらず、二階俊博総務会長も周囲に「成長戦略をばくちに頼るのは…」と違和感を口にしている。

 首相が先月8日の参院予算委員会で、カジノの合法化を目指す超党派「国際観光産業振興議員連盟」(IR議連)の最高顧問を辞任する考えを表明したことも推進派の勢いをそいだ。衆院内閣委の与党理事は「カジノ法案をどうしてもやらなきゃいけないという雰囲気はない。今国会は無理だと思う」と語り、政府高官も「来年の通常国会でやればいい」と述べた。

 ただ、IR議連幹部は、公明党に党議拘束をかけず採決に応じるよう働きかける考えで、首相と山口氏との与党党首会談による局面打開も期待している。幹部はこう意欲を語った。

 「あきらめたら終わっちゃう。まだまだ一発逆転はあるぞ…」

(沢田大典、豊田真由美)

275 チバQ :2014/11/04(火) 22:15:46
http://www.sankei.com/politics/news/141103/plt1411030026-n1.html
2014.11.3 21:18
【祝日法改正】
明治天皇ゆかりの「海の日」 固定VS変動で自民党の攻防激化 二階氏ら「ハッピーマンデー派」が巻き返し

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 明治天皇ゆかりの「海の日」を7月第3月曜日から制定当初の7月20日に戻す祝日法改正案をめぐり、自民党内で攻防が激化している。3連休が崩れることに「観光産業に影響が出る」(二階俊博総務会長)などの懸念の声が続出し、今後の党内協議は難航しそうだ。

 地域経済の発展や観光需要の喚起を目指し、土日を含めた3連休を増やす「ハッピーマンデー制度」は平成12年に制定され、同年に「成人の日」と「体育の日」を、15年から「海の日」と「敬老の日」を特定の週の月曜日に変動させるよう定めた。

 「こんなことをしていると残りの3連休も次々と相手方の有利な方向にもっていかれる。反転攻勢を考えないといけない」。10月29日の党観光立国調査会と内閣部会の合同勉強会で、制度創設に深く関わった二階氏は憤りを隠さなかった。

 総務会トップが個人的な見解を述べるのは異例。勉強会では、観光振興協会やホテル協会など関係団体から「3連休だからこそ地方に足を延ばせる」「ハッピーマンデーは地方の経済にも雇用にも貢献している」との意見が相次いだ。

 海の日は明治9年7月20日、明治天皇が全国の灯台を見回る巡幸から横浜に帰港されたことに由来する。このため、超党派の「海事振興連盟」(会長・衛藤征士郎前衆院副議長)を中心に「国民が海の恩恵に感謝する日として日付を明確にしよう」との機運が高まり、議員立法による祝日法改正を目指してきた。

 ただ、ハッピーマンデーの活用は、安倍晋三政権が重要政策に掲げる地方創生と密接に絡むだけに衛藤氏らは分が悪い。しかも提出法案は全て総務会の了承が必要となるため、「総務会長が二階氏である時点ですでに勝負はあった」(中堅議員)との声も出ている。

 それでも自民党保守派は、祝日変動化について「皇室とゆかりの深い旧祭日を無意味化させる」として断固反対の立場をとる。かつて自民、公明両党の一部が、宮中祭祀の新嘗祭(11月23日)にあたる「勤労感謝の日」を「秋のゴールデンウイーク」と称して変動させようとしたのを封じた経験もあるだけに、簡単にあきらめるはずはなく攻防がますます激化する可能性もある。

(力武崇樹)

276 チバQ :2014/11/04(火) 22:16:34
http://www.sankei.com/politics/news/141103/plt1411030030-n1.html
2014.11.3 22:30

自民党系政治塾、全国で開校ラッシュ 老舗・松下政経塾にかつての賑わいなく…

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 将来の政治家の発掘・育成を目的とした自民党の「地方政治塾」の開校が相次ぎ、定員を上回る応募が集まる活況となっている。今年に入り、香川、鳥取など6県連で開校し、今月には小沢一郎生活の党代表の地元・岩手県でも発足した。これに対し、政治家の登竜門といわれた“老舗”松下政経塾(神奈川県茅ケ崎市)は近年、入塾者が減少し、かつての賑わいを失っている。

■自民系の受講生は年1千人超

 自民党の地方政治塾のうち、党東京都連は党本部で「TOKYO自民党政経塾」を開催している。女性閣僚2人の辞任劇で動揺が広がる10月下旬。集まった約100人の塾生を前に、塾長を務める深谷隆司元通産相が講演したが、約1時間のほとんどは辞任劇に関することだった。

 「身体検査が足りなかった。『政治とカネ』の問題はきちんと対応しなければいけない」と安倍晋三首相に注文も。一方で「政権運営が停滞してはならない。首相にはここを乗り越えてほしい。真価が問われる」と強調した。

 都連の政治塾は平成18年に開校し、今年度で9年目を迎えた。毎年春の塾生募集では定員計100人に対し、会社員ら150〜200人が応募する。「野党時代も応募は減らなかった」(都連)という。これまでに計1046人が卒業し、約100人が国や地方の議員などとして活躍する。

 自民党は野党時代の22年、有望な政治家を発掘する必要があるとして、都道府県連に政治塾を開校するよう党則を改正した。「与党時代は求めなくても人材は集まったが、そんな状況ではなくなった」(党関係者)からだ。各地で開校が相次ぎ、今は40都道府県連による政治塾に毎年度、計1千人超の受講生が通う。

■全寮制のハードさで敬遠され…

 一方、松下政経塾は民主党の野田佳彦前首相ら多くの政治家を輩出してきた。政経塾のホームページによると、257人の卒業生のうち、7月時点で国会議員は36人で地方議員が24人、知事・市区町村長は9人。すでに来年度の募集は終了し、37期生となる28年度の募集に向けた入塾説明会を今月14日に都内で開く。

 ただ、現在の塾生は総勢12人(32〜35期生)。中退者がいるとはいえ、各期とも2〜4人程度だ。1期生の卒業生は野田氏ら19人で、10期生までは10人以上の卒業生を維持していた。

 志願者ベースでみても300人超が殺到したのは今は昔。塾関係者によると、近年は毎年度、平均150〜200人の志願があったが、「一昨年度と昨年度は減少した」という。全寮制で早朝ジョギングを行うなどハードな研修科目が敬遠されているようで、関係者は「いろいろなルートで政治家になることができるようになったから」と分析する。塾運営のための資金難を指摘する向きもある。

■野党系は党勢反映し埋没気味

 野党各党も政治塾は花盛りだが、党勢に比例して盛り上がりに欠ける。

 民主党は今年度、「民主党大学」を開校した。「党の政策を知ってもらい、受講生の主張に耳を傾ける交流が狙い」(事務局)で、意見交換が中心だ。

 大阪維新の会は一昨年、維新政治塾を発足させた。約880人の1期生が同年末の衆院選などに大勢が立候補し、話題を集めた。だが、2期目以降は各都道府県支部主催に切り替えた。

 小沢氏主宰の政治塾は今年も夏と冬の集中講義を開催。現在、15期生を募集中だが、小沢氏の永田町での影響力が衰えたためか、塾の存在も埋没気味だ。

(岡田浩明)

277 チバQ :2014/11/04(火) 23:17:28
>>275
・海の日は7/20に戻す
・新たに6月にハッピーマンデーとなる祝日を作る

これで解決だ!

278 とはずがたり :2014/11/05(水) 10:28:54
>>277
チバQさんは沢山休みたい派っすね♪(・∀・)

二階は田中角栄や小沢一郎に繋がる実利派だし観光国和歌山選出だからって所でしょうかね。

279 チバQ :2014/11/05(水) 21:12:50
http://www.sankei.com/politics/news/141105/plt1411050046-n1.html
2014.11.5 18:42

「雑用やもめ事…忙しい」与党幹事長はつらいよ 谷垣氏愚痴こぼす

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自民党の谷垣禎一幹事長=5日午前、国会内(酒巻俊介撮影)
 幹事長はつらいよ−。自民党の谷垣禎一幹事長が5日、同日から始まった党の新しいインターネット番組「Ask Tanigaki(アスク・タニガキ)」に出演し、愚痴をこぼす場面があった。

 一般視聴者が「党総裁と幹事長、どちらの仕事が大変ですか」と質問したのに対し、谷垣氏は「与党の幹事長はいわば留守番の責任者」と指摘。具体的な仕事として選挙対策や政策立案を挙げた上で、「細々した雑用、細々したもめ事がしょっちゅうある。それを『まあまあまあ』と裁かなくてはならず忙しい」と苦笑いした。

 野党時代に務めていた総裁の職務については「あのときはみんな危機感があったから、内輪もめしている余裕はなかった。そういう意味では、今よりもやりやすいところがなかったとはいえない」と振り返った。

280 チバQ :2014/11/05(水) 21:44:09
「祝日」にすればww
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2014110500839
「東日本大震災の日」制定案=自民有志


 自民党の二階俊博総務会長を中心とする有志議員が5日、3月11日を「東日本大震災の日」と定める法案の素案をまとめた。震災の教訓を後世に引き継ぐとともに、災害対策への国民の関心を高めるのが狙い。党内手続きを経て各党に賛同を呼び掛け、今国会に提出、成立させることを目指す。(2014/11/05-19:11)

281 とはずがたり :2014/11/12(水) 14:46:40
サンケイお得意の民主党揶揄時の表現を使えば自民も学級崩壊だ♪
数人なんだし時事も出席した議員の名前ちゃんと伝えてあげたらいいのにぃ〜。

>皆どこに行ってしまったのか
このとぼけた感じが素敵な発言した政調幹部って誰だろ♪学級崩壊と云うより不登校だな〜。

党勉強会にわずか4人=解散風で気もそぞろ―自民
時事通信社 2014年11月11日 21時44分 (2014年11月11日 23時56分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20141111/Jiji_20141111X980.html

 吹き始めた解散風に、勉強どころではない? 自民党日本経済再生本部(本部長・稲田朋美政調会長)は11日、党本部で勉強会を開いたが、開始時点で出席者はわずか4人。途中から顔を出す議員もいたが、終了時点では2人に減るありさまだった。
 党本部で最も広い部屋で行われた会合では、有識者から経済状況に関するヒアリングが実施された。しかし、議員らは気もそぞろの様子で、議論らしい議論は行われずじまい。机には出席者に用意されたオレンジジュースが大量に残された。政調幹部は「誰に向かって話しているのか分からなかった。皆どこに行ってしまったのか」と困惑していた。

282 とはずがたり :2014/11/12(水) 15:19:40

自民、海の日法案の提出断念 慎重派に配慮
共同通信 2014年11月11日 19時13分 (2014年11月11日 19時15分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20141111/Kyodo_BR_MN2014111101002122.html

 自民党は11日、7月第3月曜日の「海の日」を2016年から従来の7月20日に変更する祝日法改正案について今国会への提出を断念する方針を固めた。3連休が減ることで観光産業への打撃を懸念する党内の慎重派に配慮した。
 党幹部は「意見が割れたまま最終の意思決定はできない」と述べた。党内で引き続き連休取得の在り方を協議する方針。
 改正案は、超党派の「海事振興議員連盟」が作成。国民が海の恩恵に感謝する日として日付を明確にする狙いがあった。一方、観光振興に取り組んできた二階俊博総務会長は、「ハッピーマンデー」制度に基づく他の3連休に波及することへの警戒感を示していた。

283 チバQ :2014/11/13(木) 20:54:41
http://mainichi.jp/select/news/20141114k0000m010067000c.html
自民党行革推進本部:内閣官房・内閣府スリム化案まとめる
毎日新聞 2014年11月13日 20時16分

 自民党行革推進本部(河野太郎本部長)は13日、肥大化が指摘される内閣官房と内閣府について組織と業務の見直し案をまとめた。内閣官房は郵政民営化推進室など4部局を廃止し、内閣府の食育推進や自殺対策など10業務を他省庁へ移す。政府・与党で調整し、早ければ来年の通常国会に関連法案を提出する。

 見直し案は、内閣官房と内閣府について「業務が年々増大し、指揮命令系統も複雑化している」と指摘。内閣官房は、郵政民営化推進室のほか、原子力規制組織等改革推進室、社会保障改革担当室、法曹養成制度改革推進室を事業目的を終えた段階で廃止する。内閣府の食育推進は農水省、自殺対策や薬物対策は厚生労働省に移管する。また、内閣官房と内閣府にまたがる業務のうち、地域活性化や宇宙開発戦略など四つを内閣府に一元化する。【小田中大】

284 チバQ :2014/11/13(木) 20:56:49
http://www.sankei.com/politics/news/141113/plt1411130036-n1.html
2014.11.13 19:45
【衆院解散風】
「必勝塾」で谷垣氏がハッパ 自民、カギ握る1年生議員へ

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(1/2ページ)【永田町の「解散風」】

選挙必勝塾であいさつする谷垣禎一幹事長=13日午後、東京・永田町の自民党本部(酒巻俊介撮影)
 永田町に解散風が強まる中、自民党は13日、衆院当選1回生を対象に「選挙必勝塾」を開催し、選挙指導を本格化した。平成24年の前回衆院選で当選した自民党の新人は119人に上るが、「追い風」に乗って当選できた新人も少なくない。選挙基盤を固め切れていない新人の当落は、選挙後の政権運営のカギを握るだけに、党執行部の尻にも火がついたようだ。

 「選挙というのは、非常に楽に見えても、あっという間に逆風になることがある。努力を積み重ねて必死に訴えていくと、道が開けていくこともある。これは一人一人の気迫と気合だ」

 谷垣禎一幹事長は党本部で開いた必勝塾のあいさつで、ハッパをかけた。必勝塾に参加した新人は全体の6割強に当たる77人。どの顔にも余裕の表情は見られず、切迫感が漂った。

 茂木敏充選挙対策委員長は終了後、記者団に「選挙のノウハウよりも、どこまで選挙区民と真剣に向き合えるかなど、いろいろなアドバイスをしたい」と語った。

 衆院選の「風」をめぐっては、自民党には苦い教訓がある。小泉純一郎首相(当時)が平成17年に踏み切った衆院選では83人の新人候補が当選し、「小泉チルドレン」ともてはやされた。だが、民主党に政権を奪われた21年は大半が落選し、選挙区3人、比例代表7人のわずか計10人に激減した。新人の当落が、時の「風」に左右されやすい典型的な事例となっている。

 今の自民党の新人は当選から約2年しかたっておらず、ほとんどが自身の選挙基盤を固め切れていない。「常在戦場」が当然のこととはいえ、突如降りかかった解散モードに戸惑いを隠せないでいる。

 「与野党どちらにも風がないからこそ、地道な活動がものを言う。いきなりの解散・総選挙だから、それがはっきり分かる」

 選挙塾に参加した新人からは威勢のいい声が出る一方で、「組織づくりがこれからという人が多い。寝ずに準備に走り続ける」(石崎徹氏)、「準備万端ではないが、必死でフル回転したい」(金子恵美氏)といった声が目立つ。「準備は全くできていない」と嘆き節も漏れた。

 衆院当選1回生でつくる「無名の会」(星野剛士(つよし)会長)はメンバー全員の再選を目指し、閣僚らの応援要請などを調整する方向だ。(峯匡孝、豊田真由美)

285 とはずがたり :2014/11/16(日) 10:11:55
野田聖子の差し金?いつかも割と本部のやり方に異を唱えてた気もするし割と骨のある県連?

<自民岐阜県連>「年内総選挙は異常、大義もない」決議
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20141115k0000e010224000c.html
毎日新聞2014年11月15日(土)13:12

 自民党岐阜県連は15日、常任総務会を開き、衆院解散・総選挙に反対する決議を採択した。安倍晋三首相は年内総選挙の方針を固めているが、地方から異を唱えた形だ。

 決議では、年内の総選挙について「国民生活に与える影響を考えると、どう考えても異常であり、大義もない」と強調し、消費税への対応を解散の大義名分とするのは後付けで民意軽視とした。業界団体から反対や疑問視する声が相次いでいることなどを理由に挙げ、「解散は総理の専権事項と十分承知しているが、年内の衆院解散総選挙は断固反対する」としている。

 常任総務会には衆院議員秘書や県議ら約50人が出席。県連役員や県議からは「本当に腹立たしい。何をもって解散するのか分からない。まさに地方を無視した解散だ」などの意見が出た。猫田孝・県連幹事長は「党本部には地方軽視という姿勢を考え直してもらわないと困る」と批判した。

 岐阜県連は今年6月、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認を巡り、政府に慎重な検討を求める意見書の採択を県議会に要請し、採択されている。【道永竜命】

286 チバQ :2014/11/18(火) 07:56:16
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/news/post_78985
自民・二階派と石原派 合流協議へ

自民党の二階総務会長が率いる二階派と石原前環境大臣が率いる石原派の幹部が18日に会合を開き、派閥の合流を視野に入れた協議を始めることがテレビ東京の取材で分かりました。安倍政権における影響力を強めるのが狙いで、合流が実現した場合、所属する議員は40人を超えて党内第4派閥になります。解散総選挙の後をにらんだ動きが早くも表面化した形です。

287 いぬのたまご :2014/11/24(月) 17:47:12
まとまったお金が欲しい人はこちらへ

http://www.fc-business.net/qgesw/

288 とはずがたり :2014/12/02(火) 13:10:30
解散総選挙のシナリオを描いたのは今や裏ボスの二階総務会長だった
週プレNews 2014年12月2日 06時00分 (2014年12月2日 13時02分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20141202/Shueishapn_20141202_39745.html

大義がないという批判も多く聞かれる今回の選挙。しかし、それこそが戦略上の重要な狙いだ。本当の争点をボヤかし、有権者を迷わせ、低投票率のドサクサで勝利を画策する。このシナリオは、意外な裏ボス議員が描いたものだった。

解散というのは突発的にやればいいというものではない。いつでも解散を打てるようにするための“環境整備”が不可欠だ。

例えば、外交日程。外国との首脳会談を解散でドタキャンすれば外交儀礼上、最高レベルの失礼に当たる。日本の信頼は失墜し、支持率も急落するだろう。

外務省のキャリア官僚、E氏が重要な証言をしてくれた。

「正確な時期は申し上げられませんが、かなり前から、12月は外交日程を入れるなとの指示が官邸からありました。12月に解散総選挙という選択肢があるかな、との気配を感じましたね」

“かなり前”とはいつなのか? 自民党ベテラン議員、B氏が明かす。

「今振り返ってみると、9月3日に行なわれた内閣改造の前からだったね。まだ本当は総理の座をあきらめていない谷垣さんを幹事長に据えて、解散総選挙で議席を減らしても共同責任になる立場に引っ張り込んだ。

さらに幹事長留任を希望していた石破(茂)さんを窓際ともいえる地方創生担当相として“飼い殺し状態”にできたのも大きかった。石破さんはこの人事を蹴って無役(むやく)になり、次期総理の座をうかがうチャンスを待つ選択肢もあったはず。でもそうできなかった。その大きな原因は、二階(俊博総務会長)さんの党三役入りだね」どういう意味か?

「二階さんと石破さんは、以前に自民党を離党して小沢一郎さんらと共に新進党の結成に関わった同志です。その後、ふたりとも復党した“出戻り組”としても同志。党を裏切ったヤツというレッテルがあったのに出世した実力を持つことも共通です。このふたりが結託して、自分に歯向かってくることを安倍さんは警戒したと思います。

二階さんは総理の椅子に色気を持つ人ではありません。しかし石破さんは違う。地方の自民党員からも人気が高い石破さんの力を奪い去るためには、二階さんと引き離す必要性を感じたのだと思います。以前の安倍さんでは考えられない鋭い政局観だと思います。安倍さんは本当に強い政治家になりました。

でも政局を見極める眼力に関しては老獪(ろうかい)な二階さんのほうが一枚も二枚も上。今回のような入念に練られた解散シナリオを安倍さんひとりで描くのは難しいでしょう。菅さんも無理。二階さんに違いない」(B氏)

地味な人物という印象が強い二階氏だが、そんなにスゴイ政治家だったとは。でも、二階さんはなぜ石破氏を見捨てて安倍首相についたのか?

「彼は運輸族の大物議員。公共事業予算に関する権限の強化が交換条件でしょう。今、二階さんが会長を務める『国土強靱化総合調査会』という組織の権限は非常に強大です」(B氏)

この調査会は自民党内にある組織で、さまざまな部会の上に位置する。自民党の公式ホームページに二階氏がインタビュー形式で語っているコラムがあるhttps://www.jimin.jp/activity/colum/114488.htmlのだが、この内容が強烈だ。抜粋して紹介しよう。

「コンクリートから人へなんて寝言を言っているわけにはいきません。(中略)コンクリートが人命を守ったのです。(中略)財政再建は重要ですが、自信を持ってその(国土強靱化事業の)重要性を訴えていきます」

ここまでストレートに言われると清々しさを感じるほど。消費増税を延長した上に公共事業の歳出が増え続けたら財政再建なんて夢のまた夢なのに……。

289 チバQ :2014/12/07(日) 19:00:09
2007 :チバQ:2014/12/05(金) 22:50:34
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20141205/plt1412051140002-n1.htm
存在感増す「戦う」谷垣幹事長 衆院選に勝っても負けても次期総裁へ弾み (1/2ページ)
2014.12.05
Tweet

東京1区の候補者の応援演説を行う谷垣氏=3日午後、東京都新宿区【拡大】

★鈴木哲夫の核心リポート

 12・14衆院選で、自民党の谷垣禎一幹事長(69)が厳しい発言を連発している。報道機関の情勢調査で「自民党圧勝」との見方が出ており、党内が緩むのを引き締めているのだが、それだけではない。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が、存在感を増しつつある谷垣氏に迫った。

 「自民党には1回生がたくさんいるが、もっと地域に根を生やして(活動しろ)。『全員光る人材だ』と言いたいが、正直、フロック(まぐれ)で当選したんじゃないかという人も」(1日、京都府宇治市の集会で)

 「今回は追い風でも、向かい風でもない。こういう選挙は怖い。誰かが変な失言をして『何だ』となると、パタパタとやられる」(11月30日、札幌市の街頭演説で)

 今回の選挙戦、谷垣氏の選挙語録は手厳しい。党内では「谷垣さんの形相が違う」(中堅議員)という声まである。

 背景について、自民党のベテラン議員は「勝っても負けても、衆院選が終われば、来年秋の自民党総裁選を見据えて、谷垣さんは『ポスト安倍』として存在感が増す」といい、こう解説した。

 「谷垣さんにとって、次の総裁選は年齢的にラストチャンス。今回、自民党が勝てば、『選挙責任者の幹事長として、突然の解散総選挙という危機管理を果たした』と高く評価される。一方、党が大きく議席を減らせば、総裁選では反安倍のリベラル派が結集する。その際、『ナンバー2の谷垣さんを担ぐのが順当』という声が出てくる可能性が高まる」

 かなり気が早い話にも聞こえるが、額賀派幹部も「今回、谷垣さんは地方組織とも信頼関係を深めていて、総裁選では地方の支持も見込める」と分析している。

 谷垣氏の強みは、連立を組む公明党との良好な関係にもある。山口那津男代表とは弁護士同士で気脈も通じ、三党合意で消費税増税をともに決断した間柄だ。安倍晋三首相が今後、安全保障や憲法改正などで突き進む場合、これに反発する公明党が外から谷垣氏を応援することも考えられる。

 谷垣氏には、じくじたる思いがある。

 野党時代の自民党総裁として頑張ったが、首相になれなかったことだ。民主党政権に不信任案を突きつけての勝負ができず、政権復帰直前の総裁選出馬も党内力学で断たれた。「戦う姿勢を貫けなかった…」(谷垣氏側近)と弱さを指摘する声もあった。

 私(鈴木)は解散当日の朝、谷垣氏を訪ねた。

 「(いろんな意味で)戦う谷垣のスタートですね」と話しかけると、谷垣氏はいつもの温厚さで「人間なかなか変われないけど…」と語ったが、その後で「でも、やりますよ。必死で!」と表情を引き締めていた。

 ■鈴木哲夫(すずき・てつお) 1958年、福岡県生まれ。早大卒。テレビ西日本報道部、フジテレビ政治部、日本BS放送報道局長などを経て、現在、フリージャーナリスト。著書に『最後の小沢一郎』(オークラ出版)、『政治報道のカラクリ』(イースト&プレス)、『ブレる日本政治』(ベスト新書)など多数。

290 名無しさん :2014/12/09(火) 23:24:05
2007 :チバQ:2014/12/05(金) 22:50:34
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20141205/plt1412051140002-n1.htm
存在感増す「戦う」谷垣幹事長 衆院選に勝っても負けても次期総裁へ弾み (1/2ページ)
2014.12.05
Tweet

東京1区の候補者の応援演説を行う谷垣氏=3日午後、東京都新宿区【拡大】

★鈴木哲夫の核心リポート

 12・14衆院選で、自民党の谷垣禎一幹事長(69)が厳しい発言を連発している。報道機関の情勢調査で「自民党圧勝」との見方が出ており、党内が緩むのを引き締めているのだが、それだけではない。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が、存在感を増しつつある谷垣氏に迫った。

 「自民党には1回生がたくさんいるが、もっと地域に根を生やして(活動しろ)。『全員光る人材だ』と言いたいが、正直、フロック(まぐれ)で当選したんじゃないかという人も」(1日、京都府宇治市の集会で)

 「今回は追い風でも、向かい風でもない。こういう選挙は怖い。誰かが変な失言をして『何だ』となると、パタパタとやられる」(11月30日、札幌市の街頭演説で)

 今回の選挙戦、谷垣氏の選挙語録は手厳しい。党内では「谷垣さんの形相が違う」(中堅議員)という声まである。

 背景について、自民党のベテラン議員は「勝っても負けても、衆院選が終われば、来年秋の自民党総裁選を見据えて、谷垣さんは『ポスト安倍』として存在感が増す」といい、こう解説した。

 「谷垣さんにとって、次の総裁選は年齢的にラストチャンス。今回、自民党が勝てば、『選挙責任者の幹事長として、突然の解散総選挙という危機管理を果たした』と高く評価される。一方、党が大きく議席を減らせば、総裁選では反安倍のリベラル派が結集する。その際、『ナンバー2の谷垣さんを担ぐのが順当』という声が出てくる可能性が高まる」

 かなり気が早い話にも聞こえるが、額賀派幹部も「今回、谷垣さんは地方組織とも信頼関係を深めていて、総裁選では地方の支持も見込める」と分析している。

 谷垣氏の強みは、連立を組む公明党との良好な関係にもある。山口那津男代表とは弁護士同士で気脈も通じ、三党合意で消費税増税をともに決断した間柄だ。安倍晋三首相が今後、安全保障や憲法改正などで突き進む場合、これに反発する公明党が外から谷垣氏を応援することも考えられる。

 谷垣氏には、じくじたる思いがある。

 野党時代の自民党総裁として頑張ったが、首相になれなかったことだ。民主党政権に不信任案を突きつけての勝負ができず、政権復帰直前の総裁選出馬も党内力学で断たれた。「戦う姿勢を貫けなかった…」(谷垣氏側近)と弱さを指摘する声もあった。

 私(鈴木)は解散当日の朝、谷垣氏を訪ねた。

 「(いろんな意味で)戦う谷垣のスタートですね」と話しかけると、谷垣氏はいつもの温厚さで「人間なかなか変われないけど…」と語ったが、その後で「でも、やりますよ。必死で!」と表情を引き締めていた。

 ■鈴木哲夫(すずき・てつお) 1958年、福岡県生まれ。早大卒。テレビ西日本報道部、フジテレビ政治部、日本BS放送報道局長などを経て、現在、フリージャーナリスト。著書に『最後の小沢一郎』(オークラ出版)、『政治報道のカラクリ』(イースト&プレス)、『ブレる日本政治』(ベスト新書)など多数。

291 とはずがたり :2014/12/18(木) 22:45:25
安倍と云い一太と云いなんでこんなにヒステリックなバカばっかりなのだろう。。orz
新上州戦争か?!

2014.12.1 12:34
中曽根親子を徹底批判する山本一太参院議員 「場外乱闘、炎上」の“背景”
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/141201/plt14120112340007-n1.html?obtp_src=www.iza.ne.jp
【政界徒然草】

 自民党の衆院群馬1区の公認調整をめぐり、党群馬県連が前職の佐田玄一郎元行政改革担当相を「公認したくない」となり、中曽根康弘元首相の孫で中曽根弘文元外相の長男、康隆氏を推す動きがあった。最終的には、党本部が「佐田氏でも勝てる」として同氏を公認したことで、一応の決着をみた。

 ところが、群馬1区の公認問題で群馬県選出のある国会議員が、ブログで徹底した「中曽根批判」を繰り広げた。前沖縄北方担当相の山本一太参院議員だ。康隆氏もブログで反論すると、山本氏は「倍返し」のように反応。山本氏が仕掛けた激しい「場外乱闘」は、群馬県連内に「余計なしこり」を残すことになった。56歳で参院当選4回を数えるベテラン政治家の山本氏は、32歳で「大勲位の孫」で弘文氏の秘書歴1年数カ月の康隆氏に何と攻撃したのか。

 群馬1区の公認調整をめぐり、県連内には佐田氏に代わって康隆氏を推す動きがあった。康隆氏も衆院解散翌日の11月22日、群馬1区から自民党公認で出馬したいと申し出た。

 山本氏は、康隆氏の出馬が取り沙汰される前からブログで「反中曽根」を展開していた。

 一貫している主張は「同一県内に親子が国会議員になってはいけない」というものだ。実は、小渕優子前経済産業相の議員辞職が取り沙汰され、週刊誌などが康隆氏の群馬5区出馬の可能性を報道したときから始まっていた。群馬1区の公認問題に関しては、11月の21日から24日にかけて「衆院群馬1区、(弘文)県連会長の長男擁立には断固反対する!」と題した投稿を10回にわたり集中掲載し、批判のトーンも上がった。

例えば、21日夕にアップした「その3」はこんな内容だ。

 「佐田氏のスキャンダルが発覚した後、急に(?)仕事をやめて父親の秘書になり、前橋を回り始めた現職の参院議員である県連会長の長男を、単に『ブランドがあるから』とか、『県連会長の長男だから』とか、『イケメンだから』とか、そんな理由で公認候補として急遽(きゅうきょ)、擁立するようなことに賛成できるわけがない」

 佐田氏のスキャンダルとは昨年6月に「週刊新潮」に報じられた女性問題を指す。このとき佐田氏は責任をとって衆院議院運営委員長を辞任している。

 康隆氏は同日、「中曽根弘文ファミリー」のブログで反論に出た。

292 とはずがたり :2014/12/18(木) 22:45:52
>>291-292
 勤めていた外資系証券会社に辞表を出したのは佐田氏のスキャンダルが明るみに出る前であり、政界を目指す意思決定と佐田氏のスキャンダルは無関係だと主張。「事実と異なることや、他人に誤解を与えるような内容に関しては、しっかりと訂正・謝罪をしてもらう必要がある」と抗議した。

 山本氏は23日、「その7」で「明らかに不注意だった。事実関係の確認が不十分だったことを反省している」と受け入れ、前出の記述を一部書き直した。しかし、康隆氏の擁立に反対する立場であることに変わりはなく、記述の辛辣さは激しくなった。

 「その8」では、康隆氏の反論のブログに関し、秘書の言葉を引用する形で「上から目線」だと批判し、「父君と同じ選挙区で19年間、国会議員をやっている目上の人間に対して、『最低限の礼節』というものはあってしかるべきだと思う。しかも、康隆氏は父君の秘書という立場なのだ」と糾弾した。ブログで抗議してきたこと自体についても「ひとことで言うと、とても殺伐とした、ギザギザで冷たいアプローチだ」と切り捨てた。

 山本氏が康隆氏をここまで攻撃するのは、「政治は『ファミリー独占ビジネス』ではない」とする「訴え」の他にも、2つの理由があるとみられている。

 一つは、今年8月の県連会長選で、選挙戦の必要性を訴えていた山本氏が条件が整わなかったために立候補できず、弘文氏の無投票3選が決まった経緯があること。もう一つは、山本氏自身が衆院へのくら替えをひそかに望んでいるとされていることだ。

 この点について、山本氏は「中曽根県連会長に対する個人的感情で書いているわけではない」「自分は、参院から衆院にくら替えして群馬1区から出ようなどとは、全く考えていない」といずれの説も一蹴する。

 自民党内には山本氏について「一政治家としてはやり過ぎだ」との声が少なくない。康隆氏についても「党にどれほど貢献してきたのか」と冷ややかに見る向きもある。

 康隆氏は24日のブログでこう記した。

 「政治の重要性を再認識すると共に現実の政治は甘いものではなく、命がけで取り組む覚悟が必要だという事も改めて痛感しました。しかし厳しさを知った上でも、国政の場で全身全霊を捧げて働きたいという気持ちが一層強まって参りました。今後、もし挑戦の機会を与えられるならば、浅学非才の身ではありますが、持てる力の限りを尽くし、皆様と共に群馬と日本の未来を切り開いて行きたいと考えます」

 一方の山本氏は、25日に公認問題が決着しても、翌26日のブログでこう記した。

 「このドラマはまだ終わっていない。遠くない将来、新たな局面に突入する可能性もある」

 「康隆氏には何の恨みもない」と綴ってきたが、敵愾心はあらわだ。27日のブログでは、群馬1区候補の人材発掘にも意欲をみせた。

293 チバQ :2014/12/18(木) 23:04:45
http://www.sankei.com/politics/news/141218/plt1412180024-n1.html
2014.12.18 19:02
【自民1強時代】
「数は力だ!」 新人15人めぐり争奪戦 首相も参戦 ますます太る町村派 焦る額賀派

ブログに書く0




(1/3ページ)

谷垣禎一幹事長のグループ入りが決まっている新人の加藤鮎子氏
 衆院選で「1強」態勢を維持した自民党内で、各派閥による新人議員争奪戦が熱を帯びている。「数は力」だけに各派とも勢力拡大に躍起だが、119人の新人が誕生した平成24年の衆院選とは異なり、今回はわずか15人という小さなパイの奪い合い。早くも複数の新人を確保した派閥もあれば、新人に見向きもされない派閥もあり、各派の盛衰を見せつけている。(力武崇樹)

 衆院選の投開票から一夜明けた15日の夜、安倍晋三首相(党総裁)は自ら携帯電話を握り、出身派閥で党内最大の町村派(清和政策研究会)への勧誘に乗り出した。かけた先は、大阪14区で敗れながら、比例近畿ブロックで復活当選した長尾敬氏だった。

 「難しい選挙区だったけどよかったね。最初は無派閥でいく人もいるけど、どうする?」

 首相が町村派への入会を誘うと、長尾氏は「ご一緒させていただきます」と即答した。民主党で衆院議員の経験があり、今回が2期目の長尾氏は新人ではないが、自民党では初当選。その光景は争奪戦が激しく行われていることをうかがわせる。

 町村派を外れている首相が自ら勧誘に乗り出すのは、政権運営を安定させるため派内の影響力を強めたいとの思惑がありそうだ。

 もともと同派会長の町村信孝元官房長官とはそりが合わない。24年の党総裁選で争い、消費税再増税をめぐっても意見が衝突した。首相が衆院議長に町村氏を推す意向なのも「町村氏に派閥から距離を置いてもらうため。将来、安倍派に移行するための布石だ」(党幹部)との見方は強い。

 長尾氏との電話でも、首相は「では、細田さんにいっておいてね」と町村氏ではなく、町村派会長代行の細田博之幹事長代行の名前を挙げ、電話を切ったという。

 町村派には、長尾氏のほか宗清皇一(大阪13区)、谷川とむ(比例近畿)、尾身朝子(比例北関東)の新人3氏の入会が内定。この動きに焦りを募らせているのが、第2派閥の額賀派(平成研究会)だ。

 選挙前に田村憲久前厚生労働相、桜田義孝元文部科学副大臣、脇雅史前参院幹事長の3人が相次いで退会し、衆院選では林田彪元内閣府副大臣が落選。会長の額賀福志郎元財務相は現在、必死で古川康氏(佐賀2区)をスカウト中だ。佐賀選出の参院議員が2人とも額賀派だからだ。

 第3派閥で岸田文雄外相がトップの岸田派(宏池会)は、大西宏幸氏(比例近畿)の入会が内定している。

 中堅派閥ながら、麻生太郎副総理が率いる麻生派(為公会)と、二階俊博総務会長が会長を務める二階派(志帥会)も新人を確保。麻生派は大隈和英氏(比例近畿)、二階派は岡下昌平(同)と神谷昇(同)の2氏の入会が決まっている。

 石原派(近未来政治研究会)は、石原伸晃前環境相が24年の党総裁選で敗れ、かつ「最後は金(かね)目(め)でしょ」などの失言も目立ち、勢いはない。そのせいか、新人の入会予定はゼロ。

 谷垣禎一幹事長のグループ(有隣会)は、加藤紘一元幹事長の三女で、加藤鮎子氏(山形3区)のグループ入りが決まっている。

294 とはずがたり :2014/12/19(金) 13:05:58
まあ麻生なんてこの程度の認識だろうけど。

結果出ないのは経営者能力ない…麻生氏発言波紋
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2014/news2/20141208-OYT1T50001.html?from=ysns_ycont
2014年12月08日 07時34分

 麻生副総理兼財務相が衆院選の応援演説に際して、「問題発言」とも取れる発言を繰り返していることが波紋を呼んでいる。

 まず、問題となったのが、6日の長野県松本市内の街頭演説での発言だ。麻生氏は安倍首相の経済政策「アベノミクス」に関連し、「間違いなく我々は結果を出した。60年ぶりの企業の利益率を出している」としたうえで、「(結果を)出していないのは、よほど運が悪いか、経営者に能力がないから」と述べた。

 野党側は、麻生氏の発言について「中小企業の実態とかけ離れている」などと問題視している。民主党の枝野幹事長は7日、東京都内で記者団に対し、「財務相が中小企業の実態に全く理解を示していない。経済政策の恩恵が世の中に行き渡らないのは当然だし、おごりの象徴だ」と厳しく批判した。

2014年12月08日 07時34分

295 チバQ :2014/12/21(日) 19:58:22
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20141221-OYT1T50010.html
議長も首相も町村派…「まるで北の独裁」と幹部
2014年12月21日 13時06分


 衆院選で与党を大勝に導いたことで安倍首相の求心力がさらに高まり、首相が政策や人事を主導する「政高党低」の傾向が強まっている。

 自民党内には不満もくすぶるが、流れはしばらく変わりそうにない。

 菅官房長官は19日収録のTBS番組で、「謙虚に国民の声に耳を傾けながら丁寧に進める。それと同時に、必要なものはしっかりと自信を持って前に進めていく。ここはものすごく大事だ」と語り、政府がリーダーシップを発揮していく方針を強調した。

 実際、多くの政治課題を巡る議論や調整が、首相官邸側の意向を踏まえた形で進んでいる。

 首相が意欲を示す法人実効税率(34・62%。東京都は35・64%)の引き下げは、30日の与党税制改正大綱での決着に向け、自民党税制調査会で議論が行われている。党税調は当初、引き下げ自体に消極的だったが、結局、下げ幅を「2%台前半」とすることで落ち着く見通しだ。税制改正大綱を取りまとめる時期についても、党税調側は来年1月9日を想定していたが、首相の意向で今月30日に前倒しされた。その結果、議論する時間は大幅に短縮された。

 3・5兆円規模の経済対策も、首相の強い意向で、衆院選から約2週間しかたたない今月27日に閣議決定する運びになった。与党の関与は限定的となり、首相官邸側としては、与党内からの歳出圧力の声を封じ込めることに成功した形だ。

 衆院議長人事も、官邸が主導したとの見方がある。

 24日召集の特別国会では、伊吹文明氏の後任として、党内最大派閥で首相が在籍していた町村派の会長・町村信孝元官房長官が衆院議長に就任する。伊吹氏は衆院選公示前に自身のフェイスブックで、「(消費増税の)延期手続きは、国会が議決した法律に明記され、改めて民意を伺わねばならぬ性格のものではない」と書き込んだ。これが首相の反感を買い、議長交代につながったと見る向きが多い。「首相の専権事項である衆院解散について、『大義がない』と批判するのは立法府の長として一線を越えるものだ」(首相官邸筋)というわけだ。

 こうした中、来年9月の自民党総裁選で安倍首相を脅かしうる対抗馬は、「今のところ、全く見あたらない」(ベテラン)との見方が強い。

 だが、自民党内には反発もある。引退してなお参院に影響力を持つ青木幹雄元参院議員会長は、「言いたいことが言えなくなるのが一番怖い」として、官邸主導の流れに抗するよう参院執行部に発破をかける。自民党幹部の一人は、「山崎参院議長も町村派で、衆院議長も町村派。首相も町村派で、まるで北朝鮮の独裁体制のようだ」と漏らした。

2014年12月21日 13時06分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

296 チバQ :2014/12/21(日) 20:10:30
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141219-00050008-yom-pol&amp;pos=4
町村氏議長選出へ、後継・細田氏で「安倍派」に
読売新聞 12月19日(金)7時42分配信

町村氏議長選出へ、後継・細田氏で「安倍派」に
読売新聞
 自民党最大派閥の町村派は、会長の町村信孝元官房長官が衆院議長に選出される方向となり、新たな会長は細田博之会長代行に引き継がれる見通しだ。

 また、伊吹文明・前衆院議長が古巣の二階派に復帰する。今回の衆院選では、派閥の勢力に大きな変動は見られず、与党を圧勝に導いた安倍首相が、引き続き強い指導力を発揮する「政高党低」が続きそうだ。

 ◆後継に細田氏

 町村派は18日、幹部会合を開いた。同派の衛藤征士郎元副議長は町村氏に対し、「議長就任おめでとうございます」と水を向けたが、町村氏は「まだ、連絡はありません」とかわした。町村氏は24日に議長に就任予定で、その後、後任の会長が決まる。

 首相と町村氏は2012年の自民党総裁選で、同じ派閥でありながら共に出馬して争うなど、党内では「微妙な関係」と見られてきた。党税制調査会顧問の町村氏が首相の決断した消費増税の先送りに難色を示すなど、政策面でもそりがあっていなかった。

 町村氏の後継となる細田氏は首相との関係が良好で、派閥内では「事実上の『安倍派』となり、総裁選に向けて結束力は強まるだろう」(中堅)との声があがった。

 ◆総裁選回避

 将来の総裁候補の一角と目される岸田派会長の岸田外相は18日の派閥会合で、「大きな議席を得たことは歓迎すべきだ。力を合わせ、宏池会(岸田派)として存在感を示していきたい」と語った。

 衆院選では福岡1区で岸田、麻生両派の前議員が公認を争い、互いに無所属で戦った結果、岸田派の前議員が敗れた。選挙中、岸田氏も応援に入っただけに、派内には「影響力低下につながらなければいいが」と心配する向きもある。

 来年9月には党総裁選が予定されるが、衆院選での自民勝利で、安倍首相の再選が有力視されている。このため、派閥単位で総裁選を争う可能性は低く、「焦って無理に新人議員を勧誘して、派閥の規模を拡大する必要はない」(派閥幹部)との声が目立つ。

 ◆伊吹氏復帰

 二階派は18日、在京議員懇談会を開き、二階総務会長とともに、伊吹氏がひな壇に座った。伊吹氏は「特別国会が開催されれば、自由な立場になる。皆と一緒に努力したい」とあいさつし、派閥復帰に意欲を示した。

 現在の二階派は、12年に伊吹氏が議長に選出されたことで、伊吹派を二階氏が引き継いだ経緯がある。伊吹氏は「創業者がもう一度派閥に戻ってあれこれ指図するなんて恥ずかしいことはしない」と周囲に語っている。ただ、派閥内には伊吹氏を慕う議員もおり、伊吹氏の復帰で、二階氏との主導権争いにつながることを懸念する向きもある。

298 チバQ :2014/12/21(日) 20:13:08
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2014121900860
自民各派、新人争奪戦は低調=拡大志向は二階派だけ


 衆院選後の恒例行事だった自民党内の各派閥の新人争奪戦が今回は低調だ。初当選はわずか15人にすぎない上、世襲により所属があらかじめ決まっている議員も少なくないためだ。そうした中、二階派を率いる二階俊博総務会長は勢力拡大に向けて独り気を吐いている。
 今回の衆院選は急な解散で世代交代が間に合わず、自民党で引退した議員はたった5人。同党の公示前勢力は295議席で、小選挙区は公認候補となる支部長がほとんど決まっていたため、新人が立候補する余地は乏しかった。2年前の衆院選では大量119人の新人議員が誕生し、各派閥は当選前から勧誘に動いたが、今回はこれらの若手議員を再選させることに力点を置いた。
 「世襲議員」も早々と所属先を決めた。最大派閥の町村派は18日の幹部会で、尾身朝子、谷川とむ両氏らの入会を内定。父はそれぞれ尾身幸次元財務相、谷川秀善元参院幹事長で、ともに町村派に所属していた。加藤紘一元幹事長の三女の鮎子氏は、旧加藤派の流れをくむ谷垣禎一幹事長のグループに入る予定だ。
 一方、二階氏だけは派閥拡張に余念がない。19日の役員連絡会で「無所属の2人を早く(自民党に)入れられないか」と、兵庫12区の山口壮、山梨2区の長崎幸太郎両氏の入復党を迫った。2人は二階派特別会員。両県連が入党に反対しているため、谷垣氏は「それぞれ事情があって、丁寧に進めていかないとできるもの、できないものがある」と答えるのがやっとだったが、両氏の入復党は認められる方向で調整が進められている。 (2014/12/19-18:44)

299 名無しさん :2014/12/22(月) 18:14:48
2ちゃんねるより転載

674:無党派さん[]
2014/12/20(土) 05:59:52.16 ID:fzED7p82(5)
自民党 7連勝
大島(青森3)、木村(青森4)、茂木(栃木5)、森(千葉11)、菅(神奈川2)、河野(神奈川15)、石原(東京8)、
下村(東京11)、平沢(東京17)、宮腰(富山2)、棚橋(岐阜2)、谷垣(京都5)、二階(和歌山3)、
石破(鳥取1)、細田(島根1)、逢沢(岡山1)、岸田(広島1)、高村(山口1)、河村(山口3)、
安倍(山口4)、村上(愛媛2)、山本(愛媛4)、中谷(高知2→高知1)、山本(高知3→高知2)、麻生(福岡8)

300 チバQ :2014/12/24(水) 22:12:24
http://www.sankei.com/politics/news/141223/plt1412230013-n1.html
2014.12.23 22:51

細田会長就任で「安倍派」へ加速  町村派強まる首相の影響力

ブログに書く1




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細田博之・自民党幹事長代行(野村成次撮影)
 自民党最大派閥の町村派(清和政策研究会)は、会長の町村信孝元官房長官が24日召集の特別国会で衆院議長に選出されるのを受け、会長代行の細田博之党幹事長代行が25日の派閥総会で後任の会長に正式就任する。細田氏は安倍晋三首相の信頼が厚い。派内で首相の影響力が強まり、「安倍派」への流れが加速するとの見方が強まっている。

 22日、首相は自ら党本部の幹事長代行室に細田氏を訪ね、「(町村派の)会長ということで、よろしくお願いします」と述べた。細田氏への期待の高さがうかがえる。

 首相は、第2次政権発足後、石破茂幹事長(当時。現在、地方創生担当相)の「お目付け役」として細田氏を幹事長代行に充てた。

 細田氏も首相の信頼に応えてきた。細田氏は、小泉純一郎政権で官房長官を務めていたが、小泉氏が「反原発」に転じると「小泉氏は直感で言っている。(再生可能エネルギーが)原発に代わる選択肢だと思うのは錯覚だ」と批判、原発を「重要なベースロード電源」と位置付ける安倍政権を援護射撃した。

 カジノを中心とした統合型リゾート(IR)整備を目指す超党派の「国際観光産業振興議員連盟」の会長も務め、IRを推進する立場の首相とは、この点でも足並みをそろえる。

 一方、首相と町村氏との関係は微妙だった。

 町村氏は19日、国会内で記者団に対し、「ほぼ毎回の(派閥)総会で『安倍首相をみんなで支えよう』と言ったのは私くらいだ」と述べ、首相との「不仲」を否定した。

 だが、首相と町村氏は、平成24年の党総裁選で争った。首相が消費税率10%への引き上げ時期を先送りし、衆院解散を決断すると、町村氏は「引き上げ(延期)と解散がどうして論理的につながるのか理解できない」とかみついた。

 党内最大派閥を掌中に収めたい首相にとって、細田氏は会長に適任といえる。党幹部の一人は「細田氏は安倍氏が(首相退任後に)派閥会長に就くまでの中継ぎだ」と分析する。(力武崇樹)

301 名無しさん :2014/12/25(木) 11:51:32
初当選議員ら特別国会に
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2379822.html

(抜粋)

 一方、自民党の新人女性議員の一人。

 Q.これからどちらに向かう?
 「今から・・・なんと言えばいい?」(自民【比例・初当選】 前川恵衆院議員)
 「『初登院のため、中央玄関に向かいます』と・・・」(自民党スタッフ)

 記者の質問に対し、確認をとるのは、料理研究家の肩書きを持ち、比例東京ブロックで初当選した自民党の前川恵議員です。

 Q.正門を通った感想は?
 「初めて入ったので、広いなと」(自民【比例・初当選】 前川恵衆院議員)

 初登院した前川議員に今回の選挙で問われたアベノミクスについて聞くと・・・。

 「国民の皆さまからアベノミクスに評価を得たのだと思う」(自民【比例・初当選】 前川恵衆院議員)
 「その一方で実質賃金が下がっているというデータがあるが」(記者)
 「それもひとつの課題だと思いますが・・・。どうしよう、分かんない」(前川恵衆院議員)
 「思うことがあれば・・・」(記者)
 「コメントは控えます」(前川恵衆院議員)

 では、議員定数の削減については・・・。

 「(議員定数)削減は・・・。個人的なことですよね。私は削減も“あり”だと思います。あれ、自民党の方針ってどうでしたっけ」(自民【比例・初当選】 前川恵衆院議員)
 「議員定数が削減されると比例の議席も減るが・・・」(記者)
 「分かんない。それはノーコメントです。私は『食』という分野で、精いっぱい自分ができることをやっていけたらと思います」(前川恵衆院議員)

302 チバQ :2014/12/25(木) 22:31:37
http://mainichi.jp/select/news/20141226k0000m010118000c.html
自民党:さあ我が派閥の出番?…動き活発化、内閣発足受け
毎日新聞 2014年12月25日 21時54分(最終更新 12月25日 22時27分)

 ◇最大派閥・細田派「三権の長、残すは最高裁長官だけ」
 第3次安倍内閣の発足を受けて25日、自民党の各派閥も動きを活発化させた。安倍晋三首相の出身派閥の町村派は会長交代により正式に「細田派」として新スタートを切ったが、同派会合では最大派閥としての影響力の拡大に慢心する発言も飛び出し、緊張感の確保が課題になりそうだ。

 「安倍首相を支える最大の政策集団として頑張っている」。就任した細田博之会長は25日、党本部であった同派の会合でこう胸を張り、「拘束的な集団ではなく自由な発想の集団。そういった雰囲気は維持していきたい」と意気込みを語った。

 衆院選で初当選した自民党の新人議員15人のうち5人が細田派に入会。同派会長を退いた町村信孝衆院議長は派閥離脱のあいさつで「別に我々、猛烈に勧誘したことはない。皆さん方が自然に参加していただいているわけで、大変うれしい」と余裕を見せた。

 所属議員からは「他派閥からいろいろな意味でやっかみを受けることもある。今まで以上に謙虚に」と引き締める声も出た一方、安倍首相、町村氏、山崎正昭参院議長がいずれも同派出身であることから「三権(行政、立法、司法)の長のうち、二つを清和政策研究会(細田派)が占めた。残すは最高裁長官だけだ」と軽口をたたく議員もいた。

 一方、大島派では、江渡聡徳前防衛相が「政治とカネ」をめぐる問題で防衛相再任を固辞した。同派の大島理森会長は記者団に「ご本人の決断だ。残念だが党で引き続き防衛法制の責任者として活躍していただきたい」と語った。

 また、先の国会で後援会の観劇会参加費などの疑惑で経済産業相を辞任した小渕優子氏は25日の額賀派の会合を欠席したが、24日夜にあった同派の懇親会には出席。同派幹部によると「いろいろご心配、ご迷惑をおかけしました」と謝罪したという。

 二階派の会合では、伊吹文明前衆院議長が派閥に顧問として復帰。「古里に戻ってきたようでほっとしている」とあいさつ。議長在任中には、衆院解散の大義に疑義を呈するなど物議を醸してきただけに、同派若手は「じっとはしていないだろう」と語った。【宮島寛】

303 とはずがたり :2014/12/26(金) 16:15:02
自民党に限らず大勝するとどうしてもこういうのは出てくるよね。。

自民党・前川恵(まえかわめぐみ)衆院議員の受け答えが酷すぎると話題。
更新日: 2014年12月25日
http://matome.naver.jp/odai/2141941648616747701

杉村太蔵は薄味でもバカでもなかった!計算高くてこずるいヤツだった!
http://lite-ra.com/2014/11/post-634.html
2014.11.17

304 名無しさん :2014/12/27(土) 21:39:42
>>301>>303
https://www.youtube.com/watch?v=-vcQ8GwO9sU

305 チバQ :2014/12/27(土) 22:05:17
http://www.sankei.com/politics/news/141227/plt1412270013-n1.html
2014.12.27 09:51

ホントに?「幹事長は意外と暇だよ」と首相が…谷垣氏「ちょっと、だまされた感じ」 ネット番組で暴露

ブログに書く1




 自民党の谷垣禎一幹事長は26日、同党のインターネット番組「カフェスタ」の年末特番に出演し、9月の内閣改造・党役員人事で幹事長就任を打診された際、安倍晋三首相から「幹事長は意外と暇だよ」と説得されていたことを明らかにした。

 谷垣氏は当時務めていた法相を続投するよう言われると予想し、「そんな忙しいのは…」と難色を示したが、首相に「他の仕事は幹事長に合わせてやらなければならないが、幹事長は自分の日程でできるから割と暇なんだ」と説き伏せられたという。

 谷垣氏は「自分の力を使ってやろうという人がいたら、政治家は(自らの力を)使うべきだ」と考え、受諾を決心。師と仰ぐ宮沢喜一氏が首相経験後に蔵相を引き受けた心境を推し量ったことも明かした。

 ただ、就任後の生活は思ったほど「暇」ではなかったようで、「ちょっと(首相に)だまされた感じもする」と首をかしげ、共演者らの笑いを誘った。

306 チバQ :2014/12/30(火) 13:01:22
http://www.sankei.com/politics/news/141229/plt1412290002-n1.html
2014.12.29 05:47更新


政治とカネ 受難続きの額賀派 小渕氏、島尻氏… 問題尽きず

 自民党の額賀派(平成研究会)が受難続きだ。衆院選後も「政治とカネ」に絡む問題が相次いで発覚し、派内に困惑が広がっている。第2派閥であるにもかかわらず、存在感は今ひとつ。会長の額賀福志郎元財務相の求心力も低下するばかりで、これ以上の「地盤沈下」は食い止めたいというのが所属議員の本音だ。(村上智博)

 「皆さまのおかげで戻ってこられました。ご迷惑をおかけし、申し訳ございません…」

 24日夜、国会近くのホテルで開かれた額賀派の懇親会。小渕優子前経済産業相は深々と頭を下げたが、ばつが悪いのか、すぐに会場を後にした。

 後援会の観劇会参加費などをめぐる収支の食い違いが判明したが、いまだに説明を尽くしていない小渕氏。それでも、同派幹部は「将来の女性初の首相候補に変わりはない」とかばい続けている。

 そんな折に判明したのが、元内閣府政務官の島尻安伊子参院議員が代表を務める政治団体が、取材で出張中のTBS社員の宿泊代を政治活動費から支出していた問題だ。島尻氏もれっきとした同派所属議員。

 消費税再増税が延期されたとはいえ、平成29年4月に税率は10%に引き上げられる。国民に負担を強いることになるだけに、派内からは「政治資金に高い透明性が求められるのは当然だ」(中堅)との声が上がる。だが、額賀氏は懇親会でも翌日の派閥総会でも、自浄能力を果たすよう所属議員に注意を促すことはなかった。

 第3次安倍内閣の発足に伴う25日の副大臣、政務官人事でも、ほとんどが再任される中、同派の大塚高司国土交通兼内閣府政務官は再任を辞退せざるを得なかった。自らが代表を務める政党支部が、妻運営の会社に「土産物代」などとして約175万円を支出していた問題が背景にあるようだ。


 もはや踏んだり蹴ったりの額賀派。その系譜をたどると、ロッキード事件の田中角栄元首相、5億円ヤミ献金事件の金丸信元自民党副総裁らにたどり着く。額賀氏にしても、13年に「ケーエスデー中小企業経営者福祉事業団」(KSD)から資金提供を受けていた問題の責任を取り、経済財政担当相を辞任した苦い経験がある。

 派閥総会で「安倍政権を支える立場から、一致結束していきたい」と語った額賀氏だが、そのためにもまずは「政治とカネ」問題をめぐり、派内の足元を見つめ直すべきなのではなかろうか。

307 チバQ :2014/12/30(火) 13:40:48
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014123002000113.html?ref=rank

ハト派、安倍外交に危機感 自公幹部 中韓訪問へ














2014年12月30日 朝刊




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 与党外交が年明けから活発化する。自民、公明両党の幹部は相次いで中国、韓国訪問を計画。戦後七十年の節目を控え、歴史認識の問題などをめぐって冷え込むアジアとの関係修復に乗り出す。 (生島章弘)


 自民党の谷垣禎一幹事長は早ければ来年一月にも公明党幹部と中国を訪れ、政府要人らと会談したい考え。自公両党と中国共産党の幹部が相互訪問し、日中間の懸案について話し合う「日中与党交流協議会」を約六年ぶりに再開させる。二十六日の記者会見では「幅広い意見交換をしていくことは当然必要だ」と、早期の訪中に意欲を示した。谷垣氏は「ハト派」とされた旧宮沢派の流れをくむ。中国要人にも知己が多い。


 谷垣氏とは別に、自民党の二階俊博総務会長は来年二月に韓国、四月に中国を訪問する予定。議員外交の一環としているが、「文化・観光交流」名目だった二〇〇〇年や〇二年の訪中時には、江沢民国家主席(当時)らとも会談するなど、中国指導部とのパイプの太さは知られている。


 谷垣、二階氏らの動きの背景には、安倍政権の発足から二年たっても、中韓とのぎくしゃくした関係を一向に改善できないことへの危機感がある。


 安倍晋三首相は十一月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)で中国の習近平国家主席と初めて会談した。だが、靖国神社参拝を含む歴史認識や沖縄県・尖閣諸島をめぐる問題で対立の根深さを露呈。対話の継続も確認できなかった。


 韓国の朴槿恵(パククネ)大統領との二国間会談は一度も行われていない。首脳会談の実現は「現時点で見通しがあるわけではない」(菅義偉(すがよしひで)官房長官)状況だ。


 来年は戦後七十年と日韓国交正常化五十年が重なるため、中韓との関係改善を求める世論が高まる可能性がある。与党のハト派には「安倍外交」の失策を補うことで、保守色が強い安倍政権で薄れがちな存在感を高め、発言力を強めたい思惑も見え隠れする。

308 チバQ :2015/01/05(月) 00:25:38
http://www.sankei.com/politics/news/150104/plt1501040006-n1.html
2015.1.4 06:07

自民総裁任期延長論が浮上 「2期6年を3期9年に」…首相、五輪・改憲へ道





(1/2ページ)
 連続で2期6年までとなっている自民党総裁の任期を「3期9年」まで延長すべきだとの声が安倍晋三首相(総裁)の周辺を中心に党内で浮上してきた。現行の党則や総裁公選規程に従うと安倍総裁の任期は平成30年9月まで。首相が招致に成功した2020(平成32)年東京五輪・パラリンピックを安倍首相のままで迎えるべきだというのが理由だ。首相の悲願である憲法改正に道筋をつけたいとの思惑も働いている。

 昨年12月の衆院選で自民党が解散前の議席をほぼ維持したことを受け、今年9月の総裁選は安倍首相が再選される可能性が高い。首相の対抗馬とみられる石破茂地方創生担当相は1日、総裁選不出馬を示唆した。

 28年夏には参院選があり、憲法改正の発議要件である3分の2以上の議席を与党で確保できるかが焦点になるとみられる。

 総裁の任期延長は衆院選直後に出はじめた。

 首相側近は「党則や総裁公選規程を改正して安倍首相の任期を延長し、『長期政権が視野に入る強い首相』をアピールすればいい」と発言する。3期まで任期を延長すれば、安倍首相は33年9月まで務めることができる。

 町村信孝衆院議長も、町村派会長時代の昨年12月19日、記者団に対し「どこの(自治体の)首長も1期4年を3期、4期する。次回の総裁選のみならず、その後も可能な限り長くやって政治を前に進めることが、国民の期待することだ。首相は長くやったほうがいい」と語った。

 ただ、谷垣禎一幹事長や二階俊博総務会長らは任期延長に慎重だという。別の党幹部は、安倍政権の長期化は「ポスト安倍」候補が育たない土壌を作ることにもなりかねず、「党の力を弱める。犯してはいけない禁じ手だ」と批判する。

 総裁の任期は、15年9月に小泉純一郎首相(当時)が総裁に再選されてから、1期あたり2年から3年に1年延長された。郵政民営化を争点とした17年の衆院選で自民党が大勝し、小泉氏の任期を1期延長すべきだとする意見が出たが、小泉氏は受け入れず、任期満了で退陣した。

 一方、昭和61年の衆参同日選で自民党大勝に導いたとして、中曽根康弘首相(同)の総裁任期が特例で1年延長された。

310 チバQ :2015/01/07(水) 17:33:27
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150107-OYT1T50035.html
ライバルは「熟柿戦略」安倍氏、総裁続投に自信
2015年01月07日 10時39分



自民党の仕事始めであいさつする安倍首相(6日午前、自民党本部で)=小林武仁撮影

 今年9月の自民党総裁選を巡り、「ポスト安倍」を狙う動きが見られない。

 安倍首相(自民党総裁)が昨年12月の衆院選圧勝で求心力を高めているためで、後継に名前の挙がっている候補たちも一様に様子見の構えだ。与野党だけでなく、自民党内でも「1強」時代に入ったとの指摘も多い。

 ◆続投に自信

 「今年は統一地方選、来年は参院選。様々なハードルを乗り越え、皆様と共に誇れる日本をつくっていきたい」

 安倍首相は6日、党本部での仕事始めのあいさつで、9月末に総裁任期が切れた後の参院選での勝利に言及。自らの続投へ自信と意欲を見せた。

 首相の自信は、自らを脅かすライバルが不在であることが影響しているとの見方が強い。

 実際、党内では首相の出身派閥で最大勢力を誇る細田派が「安倍総理・総裁を支える最大の政策集団」(細田博之会長)として全面的に後押ししている。その上、有力なリーダー候補が閣内や党執行部で首相を支え、首相周辺は「党内基盤は盤石」と胸を張る。

 ポスト安倍の最右翼とされてきた石破地方創生相は、周囲に「安倍首相を支えるのが自分の仕事だ」と語り、当面、黒子に徹する構えだ。今月1日には、記者団に「『俺が、俺が』という気持ちはない」と述べ、早々と総裁選出馬に慎重な考えを示した。石破氏に近い閣僚経験者からは「地方創生相としての見せ場も少なく、旬を過ぎれば注目度は下がる」と焦りの声も出ている。

 「ハト派」の総裁選候補と目される岸田外相は、衆院選から一夜明けた昨年12月15日、記者団に「一段上を目指すべく努力する」と語り、総裁への意欲をにじませた。だが、岸田派内も次の総裁選での主戦論はほとんどなく、「安倍政権を支えていけばチャンスは自然と巡ってくる」と、時節の到来を待つ「熟柿じゅくし戦略」でほぼ一致している。

 谷垣幹事長や、首相の盟友である麻生副総理も政権を支える意思を明確にしている。閣外では、初の女性首相候補として党内で期待する声がある野田聖子・前党総務会長や、第2派閥の額賀派を率いる額賀福志郎・元財務相が総裁選候補として取りざたされている。だが、2人とも今のところ表立った動きを見せていない。2012年の総裁選に出馬した林芳正・前農相(参院山口選挙区)も「現職総裁(安倍首相)と同じ山口から総裁選に出ることはない」と語っている。

 ◆ハードルも

 首相が9月の総裁選で再選された場合、任期は18年9月末まで。党則で連続3選出馬は禁止されているが、1986年には中曽根首相の2期目の任期が1年延長された例がある。同年の衆参同日選で大勝し、求心力を強めたためで、安倍首相の周辺でも「任期延長論」が早くもささやかれている。

 ただ、党内では「敵なし」でも、政権の行く手にはハードルが待ちかまえる。今月26日召集予定の通常国会では、集団的自衛権の限定行使を可能にする安全保障関連法案の審議が始まる。与野党対決は必至で、多くの国民の理解を得つつ、成立を図る必要がある。

 さらに高い関門が、消費税率10%への引き上げに向けた経済運営だ。首相は、景気の腰折れ懸念を理由に増税の2017年4月への延期方針を決めた。このため、「経済の失速で再び増税が難しくなれば首相の責任問題は避けられない」(党幹部)との見方が強い。

2015年01月07日 10時39分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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311 名無しさん :2015/01/10(土) 11:14:17
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=760821180638399&amp;id=168727046514485
河野太郎
2014年12月18日 8:45
かつて私が自民党神奈川県連の会長をしていた時、ある先輩から夕食に誘われました。
その先輩曰く、「河野太郎は自民党の冥王星だと思ったが、今度の奴はまるでハレー彗星だな」
(注:昔は太陽系の中で一番外側の惑星は冥王星でした)
ハレー彗星というのはその頃当選一回生だった山内康一代議士のことです。
私が県連会長として実施した神奈川9区の公募で候補者に選ばれて、郵政選挙で初当選しました。
山内康一がいる自民党というのは、タナゴの棲んでいる小川という感じで、非常に良いものだと思っていました。
臓器移植法改正の時には提案者の一人として活躍し、無駄遣い撲滅プロジェクトでは最初からチームのエースとして切り込み隊長を務めてくれました。
ODAやNGOに関する部会でも積極的に発言し、新しい自民党リベラル派の若手代表格でした。
残念ながら2009年の選挙を前に自民党を離党し、渡辺喜美さんや浅尾慶一郎代議士らとみんなの党を結成、国対委員長としても活躍しました。
2009年、2012年の選挙では北関東の比例代表で当選しましたが、今回はみんなの党が解党し、民主党の公認候補として立候補、敗れました。
ハレー彗星は、かなりいびつな軌道を描いて、一時は太陽系から遠く離れていきますが、やがてまた戻ってきます。
山内康一さんにも、もうちょっと短い周期で、何らかの形で自民党に戻ってきてもらいたいと思っています。

312 名無しさん :2015/01/10(土) 21:20:56
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140903-00000004-wordleaf-pol
谷垣氏が新幹事長に「自民党三役」とはどんな役職? /早稲田塾講師 坂東太郎のよくわかる時事用語
THE PAGE 2014年9月3日(水)9時46分配信

 自民党役員人事が3日、内閣改造と連動して行われ、いわゆる「自民党三役」の中でも党の要となる幹事長には、第2次安倍内閣で法務相を務め、総裁経験もある谷垣禎一氏が起用されることになりました。また、政務調査会長には行政改革相の稲田朋美氏、総務会長には元経済産業相の二階俊博氏が決定しました。かつてほどではありませんが、ニュースでよく耳にする幹事長、政調会長、総務会長の「自民党三役」。いったいどんな役職で、どんな力を持っているのでしょうか。

■幹事長
 1955年に結党以来、細川護煕非自民連立政権と民主党政権以外は与党(首相の味方)で村山富市政権を除いて首相を自ら出してきたのが自民党です。1994年の政党助成法ができるまで政党は基本的に法の定義がない「同士の集団」でした。助成法成立以後は政党助成金が交付される条件を満たすのを「政党」と呼びます。ただ名称を独占しているのではなく、誰でも「何とか党」と名乗って構いません。

 自民党のトップは「総裁」で党内の選挙で選ばれます。上記のように自民党は自ら首相を輩出してきました。総裁が国会内の投票で勝って指名を受ければ首相になれます。首相は内閣のトップで大臣などを指名し「政府」のトップも担います。したがって名目上「党」のトップであっても「政府」の仕事が大変忙しいので、総裁が任じる幹事長が「党」の事実上のナンバーワンになるのです(副総裁を置いた場合は除く)。

 その権限は絶大で、最たるものが選挙です。1996年から始まった衆議院小選挙区比例代表並立制以前の中選挙区時代は、党内の各派閥の領袖(ボス)が人材育成から資金調達までやってのけ、党内でも主流派、非主流派に分かれて争うのもしばしばでした。中選挙区だと1選挙区で2人以上の自民党候補の当選が可能だったので、そんな余裕もありました。しかし小選挙区になると1人しか当選できないので、候補として公認されるかどうか死活問題となってきました。総裁があえて干渉してこない限り、その権限を握っているのが幹事長です。同時に助成金など財布を預かっているのも幹事長。公認権とカネを持っているのですから簡単には逆らえません。

 中選挙区時代の幹事長は首相になるための重要な通過地点でもありました。「党」ナンバー2の経験者は必然的にナンバー1(総裁)の有力候補になるので。石破茂前幹事長まで39人(2度務めた人は1人と数える)のうち首相になったのは12人。確率は3割を超えています。派閥の領袖は12人(領袖の竹下登氏と同等の権力を持った金丸信氏、石破氏は石破グループトップと計算)、首相と同派閥の番頭格が8人、領袖の有力後継者8人といった内訳となります。

313 名無しさん :2015/01/10(土) 21:21:36
>>312
かつてほどの影響力はない?
 ただ近年は派閥の力が首相による政府主要ポストや党役員ポストの人事に際して一定の影響力が残っているぐらいで(政府では主に副大臣や政務官、党では3役クラス以外)、幹事長が領袖のポストというほどではなくなってきました。首相の対抗勢力が幹事長を取ってにらみ合うというのも安倍首相・石破幹事長以外さほど見られません。そもそも領袖にならないまま首相になるケースが増えています。

 最近では小泉純一郎、安倍晋三、福田康夫の各氏は領袖ではないし、安倍氏は幹事長経験がありながら先の総裁選で領袖の町村信孝氏を破っています。領袖かつ幹事長経験者は最近は麻生太郎氏ぐらいしかいません。

 幹事長が「選挙の顔」というのもいささか疑問。小泉政権の安倍氏や第一次安倍政権の麻生氏はそう言えても、他は近年「まとめ役」向きのベテランや小泉政権の武部勤氏のように他派閥ながらイエスマンという人事が目立つのです。

 というのも幹事長は選挙に勝つ以外にも国会で波乱が起きないよう国会対策委員長(「党」の役職)とタッグを組んで根回ししたり「党」の代表者として他党と討論したり、「党」の広報担当(「政府」では官房長官)を担ったりとソツのなさも重要なので。変に「華」を重視すると、こちら側からほころぶ恐れが十分にあるのです。

 なお総裁経験者から初の幹事長となったことで話題の谷垣氏。いくつかの理由が考えられます。まず谷垣総裁は民主党政権下の珍しい「野党の自民党総裁」で首相になれませんでした。と同時に野党党首として自民党総裁が首相を兼ねている時に幹事長が行う仕事も熱心にこなし2012年12月の政権再交代につなげています。同じく「野党の自民党総裁」で終えた河野洋平氏が後に衆議院議長に処遇されたように、然るべきポストを用意すべき存在であり、手腕も期待できる。派閥の領袖でもあり重厚さも十分。ハト派(穏健派)でタカ派とみられている安倍内閣とのバランスも考えたのでは。閣内にいると意見の違いを野党から「閣内不一致」と攻められます。でも「党」ならば多少内閣と異なった動きをしても「政府」は「党の方のお考えもあるでしょうから」とかわせるのです。

314 名無しさん :2015/01/10(土) 21:21:55
>>313
■政務調査会長
 政務調査会長は「党」の政策担当者。幹事長が党の政局に大きな影響力があるのに対し、こちらは政策です。議員立法はもちろん、内閣提出立法も、まず与党でもむのが通例ですから企画立案の中心といえましょう。国会に置かれた17の常任委員会のうち政策に関する12の委員会とほぼ同名の「部会」が置かれています。会長は運営を統括します。国会の常任委員会は政府の「省」とほぼ一致するので、部会長は自民党内の「大臣」で会長は官房長官の位置にあるといった感じでしょうか。

 自民党議員は国会の委員会とほぼ同じ部会に属するケースが目立ちます。そこで専門知識や駆け引きも学び「族」となっていきます。会長は幹事長ほどでないにせよマスコミなどへ党の政策を語る機会も多く、政策通とみなされ、露出は多い方です。

■総務会長
 総務会長は総務会メンバー25人から選ばれる建前になっていますが、実際は総裁が決めています。形式的にはすごい権力があり、幹事長さえ総務会の承認が必要。党則には「党の運営及び国会活動に関する重要事項を審議決定する」とあり、党決定に関わるほぼすべてを審査するのです。政務調査会の決定もここを通らないと党の方針になりません。決まったら決まったで今度は党議拘束がかかります。個人的に反対でも自民党国会議員である以上したがわなければなりません。政府が国会に提出する法案や閣議決定も事前に審査しています。

 総務は党内各派閥から均一に選ばれるので首相(総裁)や党主流派の意見にガンとしてしたがわない「うるさ型」が必ずいるのも特徴です。党則では「総務会の議事は、出席者の過半数で決し」とあるものの、全会一致を慣例としています。党内の意見を広く吸収する作用と、ゆえに決定が遅くなる副作用が常に議論となってきました。「なんちゃって全会一致」というパターンも時折みられます。

 集団的自衛権行使容認の閣議決定前の総務会で、村上誠一郎総務が反対論を述べたものの野田聖子総務会長が「賛成が圧倒的多数だから総務会長の判断として了承したい」とし、その「了承」に反対がなかったので全会一致とみなしたと発言しています。総務会をよくとらえる側は「党内民主主義が働く」で、批判的な立場だと「単なるガス抜き」と形がい化を指摘します。

 何しろ「うるさ型」を抱えて「なんちゃって」であろうがなかろうが無理やりでも全会一致の体裁を取らなければならないので寝技立ち技何でも来いという調整上手の百戦錬磨が起用されるケースが多く、三役とはいえ露出は極めて少ない。代表的な存在が60年代末から80年にかけて3度総務会長となった鈴木善幸氏で大平正芳首相の急死の後に首相となった際、「ゼンコー フー」などと海外から知名度のなさをからかわれたことがありました。それほど目立たない役職なのです。

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■坂東太郎(ばんどう・たろう) 毎日新聞記者などを経て現在、早稲田塾論文科講師、日本ニュース時事能力検定協会監事、十文字学園女子大学非常勤講師を務める。著書に『マスコミの秘密』『時事問題の裏技』『ニュースの歴史学』など。【早稲田塾公式サイト】(http://www.wasedajuku.com/

315 名無しさん :2015/01/13(火) 21:56:39
http://www.sankei.com/politics/news/150113/plt1501130001-n1.html
2015.1.13 11:00
【政治デスクノート】
「私に天下を、ということですか」石破氏やはり“やる気満々” 秀吉「天下統一」出発の地で上機嫌も肝要は「目に見える成果」





(1/4ページ)

1日、地元での年越し行事で、子供を抱き上げ笑顔を見せる石破茂地方創生担当相=鳥取市内
 昨年12月28日、滋賀県長浜市で市役所新庁舎の完成式があった。県政財界の重鎮ら300人近くが集まる中に石破茂地方創生担当相の姿もあり、石破氏は「記念講演」もした。

 出席者によると、講演の中心は地方創生。前日の27日、地方創生実現に向けた総合戦略が閣議決定され、「地方創生は国と地方の役割を根本から変えるものだ」などと力説した。

 しかし、出席者が注目したのは、地方創生とは関係のない次の部分だった。

 長浜は、羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)が織田信長から初めて拝領された土地である。秀吉は長浜に城を築き、まちづくりを始めた。長浜は秀吉の天下取りの出発点ともいえる。

 石破氏は「群雄割拠の時代に、長浜の地から秀吉の国づくりが始まった。秀吉の天下統一は長浜から始まった」などと語ったという。

 その後の夕食会では、秀吉が信長の宿老、柴田勝家を破り天下取りを前進させる戦となった「賤ヶ岳(しずがだけ)の戦い」(天正11=1583年)で活躍した加藤清正や福島正則ら「七本槍(やり)」にちなんだ「七本鎗(やり)」という地酒をふるまわれた。酒をつがれた石破氏は上機嫌にこう応じたというのだ。

 「私に天下を、ということですか」

 石破氏としては冗談のつもりだったかもしれない。しかし、出席者は「石破氏はやる気満々だ」と改めて感じ取ったという。石破氏は市民を相手にした餅まきに参加し、市の観光名所「黒壁」を訪れ観光客と交じるなど、充実した一日だったようだ。

 そもそも石破氏は、年始発行の市広報誌向けに市長との対談が予定されていた。衆院選となったため日程が取れず対談は見送られ、その代わりとして完成式に招待された。

 長浜市長の藤井勇治氏は、20年以上にわたって白川勝彦元自治相や古賀誠元自民党幹事長の秘書を務め、同党衆院議員を1期経験した。永田町とのパイプがあり、石破氏とも接点はあった。石破氏は「今年(昨年)の仕事納めにしたい」と完成式の出席を快く応じたという。

 石破氏は新年早々、「安倍晋三首相の下に皆が一致団結するのが大事だ。争いをしている時間的余裕はない」と記者団に語り、9月の自民党総裁選に立候補しない意向を示した。

 この発言に、石破氏に近い議員からは「早くも戦闘意欲をなくしたか」と失望の声があがったという。しかし、長浜での発言を聞く限り、首相への野心を捨てたわけではないのは明らかだ。現職閣僚が上司である安倍首相と対決するのは、謀反を起こすに等しい。昨年、幹事長続投を希望する発言で評価を下げた苦い経験もあるから、いまから(少なくとも表向きは)戦闘モードを示しても仕方がないことである。

316 名無しさん :2015/01/13(火) 21:57:05
 石破氏は今年、地方行脚に重点を置き、長浜での発言のように「地方から国を変えてほしい」と訴えていく考えだ。もっとも、単に「地方創生」と言うだけが行脚の目的ではない。「ポスト安倍」に向けて全国各地に自らの名を売るのも狙いだといえる。

 部下には小泉進次郎内閣府政務官がいる。小泉氏は、3年前の総裁選で安倍氏ではなく石破氏に一票を投じた。昨年、安倍首相が衆院解散を決断すると「国民にはなぜ今、解散なのか分らない」と発言し、衆院選では「10年、20年、30年先を考えないといけない」と訴えた。首相とはなお距離がある。その小泉氏も石破氏を助ける形で地方創生を訴え地方行脚するという。石破氏にとっては心強い味方だ。

 しかし、地方行脚をすれば直ちに票が入るような生やさしいものではない。小泉氏が応援するからといって石破氏の首相の座が近づくものでもない。やはり、地方創生担当相としての実績づくりが必要になる。

 かつて、中曽根康弘元首相は鈴木善幸内閣で行政管理庁長官に起用された。運輸相や通産相を歴任し、急逝した大平正芳元首相の後継をねらっていた中曽根氏にとって、行管庁長官は「降格ポスト」といえるものだった。

 それでも、中曽根氏は「増税なき財政再建」の旗の下、臨時行政調査会をつくり、行政改革に力を入れた。当時の鈴木首相が総裁選不出馬を決めた後の自民党総裁選で総裁の座を射止めると、国鉄をはじめとする旧三公社の民営化を断行し、「中曽根行革」という実績を残した。

 安倍首相は長期の政権運営に意欲を見せている。首相の周辺からは党総裁任期を「2期6年」から「3期9年」に延長すべきだという声も出はじめている。しかし、安倍政権がいつまで続くかは誰もわからない。

 地方創生は安倍政権の目玉政策だといっても、官僚は各府省の寄せ集めであり、事務局は決して盤石とはいえない。それでも、安倍政権が終わるときに、石破氏は地方創生でどれだけの政策実績を残せるか。少なくとも、「地方創生の石破」とまで言われるような下地を今からつくらねばならない。石破氏がこれからまじめに取り組むことは、目に見える政策実現であり、「票稼ぎ」目的の地方行脚になってはいけない。(政治部次長 今堀守通)



 「七本鎗」 天文3(1534)年創業の冨田酒造(長浜市)の地酒。同社によると、元々は「七本槍」で売り出していたが、大正初期、逗留した北大路魯山人が扁額に「七本鎗」と篆刻したのをきっかけに「槍」から「鎗」に変更した。「鎗」には「酒の器」という意味もあるという。

317 名無しさん :2015/01/14(水) 21:08:54
http://www.sankei.com/politics/news/150113/plt1501130037-n1.html
2015.1.13 23:31

古賀氏、次期総裁選で「野田聖子前総務会長も期待の一人」

ブログに書く1




 古賀誠自民党元幹事長は13日のBSジャパン番組で、9月の自民党総裁選への出馬を望む候補者として野田聖子前総務会長を「その一人だ」と挙げ、野田氏の立候補に期待感を示した。ただ、実際にどの候補者を支援するかについては「安倍晋三首相の自制心を含めて、じっくりと見させていただきたい」と述べ、今春以降に予定される集団的自衛権行使の限定容認に向けた法整備など、首相の政権運営を見極めて判断するとの考えを示した。

318 名無しさん :2015/01/24(土) 11:27:20
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4768
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150122-00004768-sbunshun-pol

佐賀県知事選敗北の戦犯 茂木敏充の人望なき出世道
週刊文春 1月22日(木)18時6分配信

もてぎる=権力者に臆面もなくスリ寄りポストを得ること

 最近、自民党本部でこんな“新語”が秘かに使われているという。誕生のきっかけは、茂木敏充選挙対策委員長だ。

 今年還暦の年男。日本新党から22年前に政界入りして以来、機を見るに敏で上には諂(へつら)い、下には強面でキャリアを築いてきた茂木氏だが、正念場を迎えている。

 佐賀県知事選では戦前予想が覆り、茂木氏が強引に担ぎ出した推薦候補が分裂の末に惨敗。1月13日の党役員会で、党総裁の安倍晋三首相は「敗因をしっかり分析し、統一地方選にいかしたい」と述べた。すると、茂木氏は「自民党が推薦した候補の政治手法が争点となった」。候補の「資質」に問題があったと総括し、「担ぎ出したのはお前だろう」と、党内には呆れる空気が充満した。

 候補を茂木氏と菅義偉官房長官が主導して擁立したのは「周知の事実。茂木氏は菅長官の威光があるから、自分には責任が及ばないと思っているんだろう」と自民党幹部は苦り切った表情だ。

 第二次安倍内閣で経産相に就いた茂木氏が、昨年の内閣改造でも無役とならず選対委員長に転じたのは「菅長官の強い推薦があったから」(関係筋)。茂木氏は東大卒、官僚ではなかったが文書作り、要点整理などのテクノクラートとしての実務能力には定評がある。しかも、命じられたことは着実にこなす「忠臣」タイプ。当選回数は茂木氏の方が菅長官より上で、派閥も額賀派だが、実質的には「菅派」だと党内はみている。

 茂木氏のこれまでのキャリアは運も作用した。自民党入りしてからは、小渕派に籍を置いた。2003年の初入閣は小泉純一郎政権で、当時の事情を知る消息筋は「小泉氏が敵視した経世会切り崩しのため、若手の茂木氏を抜擢した」と明かす。その後は金融担当相や政調会長、経産相と要職を歴任。派閥でも、当選8回と衆院では上から4番目の重鎮で、経歴だけみれば、次代の総裁候補と目されておかしくない。だが、党内や派内からは、さっぱり推す声があがらないのだ。

 額賀派中堅は「なんといっても人望がない。上の言うことは聞くが、下の面倒はみない典型的なサラリーマン政治家」と手厳しい。

 佐賀知事選は「茂木氏と菅長官の驕りが招いた結果だ」が党内の大勢。4月の統一選に向け、各県連を行脚する茂木氏の手腕が問われそうだ。


<週刊文春2015年1月29日号『THIS WEEK 政治』より>

「週刊文春」編集部

319 名無しさん :2015/01/24(土) 17:10:17
関連記事
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1419422882/41-43

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150123-OYT1T50132.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150123-00050132-yom-pol

自民入り山口議員、地元でなく和歌山県連所属に
読売新聞 1月23日(金)20時21分配信

 自民党は23日、無所属の山口壮衆院議員(兵庫12区)の会派入会届を衆院事務局に提出した。

 党幹部によると、入党手続きは22日に終えたが、地元・兵庫県連の反発を考慮し、「後見役」の二階総務会長のおひざ元の和歌山県連に所属させる異例の形をとった。

 関係者によると、谷垣幹事長は当初、無所属の山口氏と衆院で統一会派を組んだ後で、入党時期を慎重に探る方針だったが、早期入党を求める二階氏が押し切ったという。党執行部は今後、自民党議員となった山口氏を兵庫12区支部長に選任する方針。ただ、山口氏は先の衆院選で、兵庫県連が推す無所属候補を破って当選しただけに、地元は反発している。

          ◇

 山口氏の自民党会派入りに伴う衆院の新勢力分野は次の通り。

 自民党291▽民主党・無所属クラブ72▽維新の党41▽公明党35▽共産党21▽次世代の党2▽社民党・市民連合2▽生活の党と山本太郎となかまたち2▽無所属9

最終更新:1月24日(土)7時49分

320 名無しさん :2015/02/03(火) 21:48:55
http://www.sankei.com/politics/news/150203/plt1502030030-n1.html
二階氏、戦後70年談話「共産、社民の意見も聴くべきだ」

 自民党の二階俊博総務会長は3日の記者会見で、安倍晋三首相が出す戦後70年談話について公明党が事前協議を求めていることに関し、「各党と調整を図るのが当然だ」と述べ、共産党や社民党にも意見を聴くべきだとの認識を示した。

 「好む好まざるにかかわらず、世界各国が注目している談話になる。できるだけ多くのみなさんが合意できる方向で努力はすべきだ。やってみてだめな場合はしょうがない」とも述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150203-00000029-ann-pol
戦後70年談話「各党と調整をはかるのは当然では」
テレビ朝日系(ANN) 2月3日(火)18時1分配信
 安倍総理大臣が出す予定の「戦後70年談話」に身内から注文が付きました。

 二階総務会長:「政府が提出する際に各党と調整をはかるのは当然のことではないか」
 安倍総理が夏に発表する予定の戦後70年談話について、自民党の二階氏は、野党を含む各党から事前に意見を聞くべきとの考えを示しました。そのうえで、「世界各国が注目する談話であり、全党一致できることが特に重要なことだ」と強調しました。安倍総理は、戦後50年の村山談話などにある「植民地支配」と「侵略」という文言を使わない可能性を示唆していて、二階氏は、談話の作成では野党との合意形成に努力するよう求めた形です。
最終更新:2月3日(火)18時1分テレ朝 news

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150203-00000046-nnn-pol
戦後70年談話「各党と調整当然」自民幹部
日本テレビ系(NNN) 2月3日(火)21時9分配信
 安倍内閣がこの夏に発表する予定の戦後70年の首相談話をめぐり、自民党の二階総務会長は会見で「各党と調整するのは当然だ」と述べ、与党だけでなく野党各党にも事前に意見を聞くべきとの考えを示した。

 これに対して加藤官房副長官は「まずは有識者からも意見を聞き政府として検討する」と述べ、各党との調整について考える段階にはないとの認識を示した。

http://www.sankei.com/politics/news/150203/plt1502030035-n1.html
「戦後70年談話」参院自民・伊達氏が野党との調整を疑問視

 自民党の伊達忠一参院幹事長は3日の記者会見で、安倍晋三首相が今夏に出す戦後70年談話について二階俊博総務会長が同日の記者会見で、各党の意向を聞くべきだとの認識を示したことについて「野党とはどうなのかねえ。聞いていません」と述べ、政府側が野党と調整し、作成することについては否定的な考えを示した。

321 名無しさん :2015/02/03(火) 21:49:26
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150203-00050174-yom-pol
自民・二階氏、1400人引き連れ訪韓へ
読売新聞 2月3日(火)21時26分配信

 自民党の二階総務会長が13〜15日の日程で韓国・ソウルを訪問する。

 観光業界の関係者ら約1400人を引き連れた「大訪韓団」となる見通しで、現地で観光交流のイベントなどを行うという。

 二階氏はソウル滞在中、政財官の幹部らとの会談も予定している。二階氏から訪問予定を聞いた安倍首相も、日韓関係の改善につながると期待感を示したという。二階氏は5月には中国訪問も計画しており、隣国との議員外交で存在感を発揮している。

 ただ、今回の訪韓には複数の与党議員も同行する予定だ。2015年度予算審議が始まる時期と重なるため、自民党内には「与党幹部の外遊は野党を刺激し、国会審議に影響が出かねない」と懸念する向きもある。

最終更新:2月3日(火)21時26分

322 名無しさん :2015/02/05(木) 21:12:27
>>320

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150204-00000539-san-pol
戦後70年首相談話、共産は与野党間調整に否定的
産経新聞 2月4日(水)16時6分配信

 共産党の穀田恵二国対委員長は4日の記者会見で、自民党の二階俊博総務会長が戦後70年の安倍晋三首相談話について与野党間の調整が必要との認識を示したことに関し、「侵略戦争と植民地支配を反省するとの文言をないがしろにするためにオブラートに包むということであれば、そういう話ではない」と述べ、各党協議に否定的な考えを示した。

 協議を行った場合、同党の主張が盛り込まれずに各党の総意として談話が発表されることを警戒したものとみられる。

323 名無しさん :2015/02/05(木) 21:45:11
>>320
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&amp;k=2015020400759
「安倍談話」に与党が注文=中韓反発を懸念

 安倍晋三首相が8月に発表する戦後70年談話をめぐり、自民、公明両党幹部から与党側の意見を踏まえるよう求める声が相次いでいる。戦後50年の村山談話から継承している「植民地支配と侵略」などの文言を盛り込むことに首相が否定的な姿勢を示しているためだ。与党内には中国、韓国から無用の反発を招くことへの懸念があるが、首相が配慮するかは不透明だ。
 口火を切ったのは公明党の井上義久幹事長。1月30日の記者会見で「歴代内閣の方針をしっかり踏まえた談話になるのが当然だ」と述べたのに続き、4日の自民党の谷垣禎一幹事長らとの会談でも「作成に当たっては与党のコンセンサスが必要だ」と強調。谷垣氏は「首相官邸と相談する」と引き取った。
 井上氏の発言に呼応するかのように、自民党の二階俊博総務会長が3日の会見で「政府が各党と調整を図るのは当然のことではないか」と指摘。公明党の漆原良夫中央幹事会長も4日に二階氏との定例会合後、記者団に「政府・与党は同一の考えでなければならない」とクギを刺した。
 中韓両国は首相が1月25日のテレビ出演で「痛切な反省と心からのおわび」などの文言を大幅に見直す可能性を示唆すると、「侵略の歴史を否定するのか」とすかさずけん制した。両国との関係を重視する公明党や二階氏は、「安倍談話」が中韓との関係改善に水を差すことを懸念している。
 首相は4日の衆院予算委員会で「歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでいる」と繰り返すのみで、「侵略」や「痛切な反省」などを踏襲するかどうかは明らかにしなかった。菅義偉官房長官は「同じものをやるんだったら新たに談話を出す必要はない」と首相の胸中を代弁しており、官邸と与党の間で神経戦が続きそうだ。(2015/02/04-17:36)

324 名無しさん :2015/02/05(木) 21:55:52
>>323
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2015020500840
友達ばかりではいけない=自民・伊吹氏

 自民党の伊吹文明前衆院議長は5日、安倍晋三首相が戦後70年談話の作成に当たって意見を聴く有識者の人選に関し、「自分たちのお友達ばかりではいけない。政府としてできるだけ謙虚にいろいろな人の意見を聴く(べきだ)」と述べ、首相が自身の主張に近い人ばかり集めないよう注文を付けた。所属する二階派の会合で語った。(2015/02/05-18:54)

325 チバQ :2015/02/06(金) 23:26:37
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201502/2015020400475&amp;g=soc
日歯連が迂回献金か=13年に5000万円−自民参院議員の後援会に


 政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)が2013年に支出した政治資金のうち、計9500万円が自民党の石井みどり参院議員の後援会に渡っていたことが4日、分かった。政治資金規正法は、政治団体間の寄付を年間5000万円に制限している。
 9500万円のうち5000万円は、日歯連が擁立した別の参院議員の後援会を経由していた。直接の寄付を避けるため「迂回(うかい)献金」した可能性がある。
 日歯連の政治資金収支報告書などによると、日歯連は13年1月23日、民主党の西村正美参院議員の政治団体「西村まさみ中央後援会」に5000万円を寄付。同後援会は同日、石井氏の政治団体「石井みどり中央後援会」に同額を寄付した。西村まさみ中央後援会の13年の収入は、この5000万円以外は、前年からの繰越金約11万円だけだった。
 日歯連は同年3月15日、石井みどり中央後援会に対し、さらに4500万円を寄付している。(2015/02/04-13:39)

326 名無しさん :2015/02/07(土) 09:24:51
>>322
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150205-00000557-san-pol
戦後70年談話 共産・志位氏「すべての政党の意見踏まえて」
産経新聞 2月5日(木)17時2分配信

 共産党の志位和夫委員長は5日の記者会見で、戦後70年の安倍晋三首相談話について「戦後70年に日本がどういう立場で歴史に向かうかは非常に重要な課題だ。当然すべての政党の意見を踏まえた対応が政府には求められる」と述べた。戦後70年談話に関しては、自民党の二階俊博総務会長が与野党間でも調整を図るべきだとの見解を示している。

 また、志位氏は、安倍首相が「国策を誤り」や「植民地支配と侵略」を明記した村山富市首相談話を「全体として引き継ぐ」としていることに関し、「(安倍首相談話が)中心的なキーワードを落とす、曖昧にする内容になるとすれば、百害あって一利なしだ」と牽制(けんせい)した。

327 名無しさん :2015/02/07(土) 21:01:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150207-00000078-mai-pol
<自民幹事長会議>農協改革、13道県連が反対や慎重対応を
毎日新聞 2月7日(土)20時14分配信

 自民党は7日、4月の統一地方選に向けた全国幹事長会議を党本部で開いた。安倍晋三首相(党総裁)は調整が大詰めを迎えた農協改革について、「農家や地域農協を主役にし、(農業を)成長分野に変えていきたい」と理解を求めた。ただ、地方側には農協の反発から「統一選に悪影響が出る」との懸念もあり、13道県連が反対や慎重な対応を求める意見を表明した。

 首相は「必要な改革は断固進めていきたい」と強調。全国農業協同組合中央会(JA全中)の監査・指導権を廃止し、一般社団法人へ転換することを柱にした改革への意欲を示した。

 ただ、地方側は「地方創生どころか地方崩壊につながりかねない」(北海道連)などとして北海道、岩手、宮城、宮崎、鹿児島、沖縄の6道県連が反対を表明。時間をかけて妥協点を探るよう求める声も上がった。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉を巡っても、コメなど重要5項目の関税撤廃を認めないとした国会決議を「死守すべきだ」との意見が出た。

 稲田朋美政調会長は会議で(1)経済再生の実現(2)「強い農林水産業」などを背景にした地方創生と女性活躍の推進(3)安全・安心を守る−−を柱にした統一選公約の素案を提示。「地方こそ、成長の主役。」とのキャッチコピーを掲げた統一選ポスターも発表された。【影山哲也、宮島寛】

328 チバQ :2015/02/12(木) 22:55:23
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2015021200859
二階氏と韓国大統領、13日会談=安倍首相親書伝達へ


 【ソウル時事】韓国大統領府は12日、朴槿恵大統領が13日午後、自民党の二階俊博総務会長と会談することを明らかにした。二階氏は会談で、両国の関係改善を呼び掛ける安倍晋三首相の親書を渡す見込み。
 日韓は今年、国交正常化50周年を迎えたが、従軍慰安婦問題などをめぐり対立が続いている。会談で、関係改善への糸口がつかめるか注目される。
 二階氏には観光業界や地方自治体関係者ら約1400人が同行。韓国側と交流行事を行う。(2015/02/12-18:28)

329 チバQ :2015/02/12(木) 22:55:52
http://blogos.com/article/105447/

週刊文春2015年02月12日 13:08安倍一強に歯向かう暴走老人 二階俊博は“最後の派閥ボス”

「安倍一強」が続く自民党で、存在感を高めている男がいる。二階俊博総務会長だ。

 2月3日、二階氏は記者会見で、安倍晋三首相が戦後70年の節目に出す談話について、「政府が発表する際に各党と調整を図ることは当然ではないか」と注文を付け、共産党や社民党とも「私なら話し合う」と断言。翌4日は、西川公也農水相を党本部に呼びつけ、「農協と自民党とは長い間、仲良くしてきた」と語り、“農協改革”に前のめりになる首相をけん制した。

「佐賀県知事選では、官邸主導で自民党推薦となった農協と距離を置く候補の応援に入らなかった」(政治部記者)

 13〜15日には、同派議員や観光業者ら1400人を引き連れ、韓国を訪問。5月に訪中も予定している。

 官邸が手を焼く懸案に逆張りで応じる二階氏は、1993年に小沢一郎氏と共に自民党を離党したが、03年に復党し、現在は二階派を率いる。

「資金面を含め、若手の面倒見は抜群で、番記者も大切にする。業界団体を押さえ、カネも自分で集める“最後の派閥ボス”でしょう。口も出すが、頼み事はきっちり仕上げる“仕事師”のため、時の権力者から頼りにされる。党内では第5派閥(33人)ですが、自民党候補に競り勝った無所属議員も特別会員として引き入れ、勢力拡大を図っています」(自民党関係者)

 2日に決まった次期衆院選の候補者選定の新基準も二階氏の追い風になりそうだ。過去2度の小選挙区で連続して負け、比例区で復活当選をした現職を、差し替えの検討対象とすることになったのだ。

「対象の25選挙区中、3選挙区が二階派所属の無所属議員に敗れた選挙区。また、沖縄2区など、二階氏に近い人物が、次回以降の立候補を狙う選挙区もある」(検討対象となった自民党議員)

 実際、昨年末の衆院選でも候補者差し替えが生じた宮城5区にはすかさず比例単独選出だった二階派の若手を送り込み、応援に入って、比例復活ながら当選させた。1月には、同派の特別会員だった元民主党の山口壮氏を、党内の反対を押し切って入党させた。

 こうした“豪腕”に、二階詣でを始めた議員も。

「他派閥の比例選出議員が、地元の有力経済人を二階氏に紹介して擦り寄ろうとする動きを見せている」(同前)

 今年76歳になる二階氏は、自民党の“暴走老人”となるか。

330 名無しさん :2015/02/16(月) 23:34:53
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150216-00000574-san-pol
影薄し「ポスト安倍」未だ途上 自民・谷垣幹事長
産経新聞 2月16日(月)23時1分配信

 自民党の谷垣禎一幹事長は16日、党を代表して質問に立ち、安倍晋三首相に対し、経済再生や憲法改正などの諸課題についてただした。この日の質問では党運営をめぐって首相にクギを刺したとはいえ、谷垣氏と同時に就任した二階俊博総務会長、稲田朋美政調会長と比べて発信力は劣っている。「ポスト安倍」への道のりは遠そうだ。

 「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」

 谷垣氏は16日の衆院本会議で代表質問に立ち、昨年末の衆院選で解散前の議席をほぼ維持したことを踏まえ「今こそ、この言葉をかみしめる必要がある」と指摘。「おごらぬ自民党」の姿勢の必要性を強調した。

 谷垣氏は昨年9月の幹事長就任以来、官邸と党との距離を縮めることに腐心してきた。ほぼ毎週1回ペースで官邸に出向き、首相と2人きりで意見交換。前任の石破茂地方創生担当相時代に懸念されていた「政高党低」色を薄めることにも成功した。

 ただ、最近の谷垣氏は官邸に気を使いすぎ、党内では「幹事長として踏み込まなければならない諸懸案への発言を控えすぎている」(閣僚経験者)との批判も出始めている。

 農協改革では、自民党の支持団体が対象となったにもかかわらず「丁寧な議論」を呼びかけるだけで、具体的な調整に乗り出すことはなかった。安全保障政策でも首相と距離はあるが、持論は封印している。

 谷垣氏は「政府と党の軸足がぶれないことこそ大切」と涼しい顔だが、側近は「首相のイエスマンになりすぎて、本来の魅力が消えている」と不満を募らせる。党内の財政再建論者は、経済成長を重視する首相の「上げ潮」路線へのブレーキ役になるよう期待するが、専門領域でも発言は目立たないままだ。

 谷垣氏は3月で70歳。周囲は「『ポスト安倍』にはぎりぎりの年齢」と気をもむが、9月の自民党総裁選で首相の無投票再選に向け、率先して環境整備を進めている。「存在感」の有無など意に介さないようだ。(豊田真由美)

331 チバQ :2015/02/17(火) 22:20:13
http://www.sankei.com/politics/news/150216/plt1502160031-n1.html
2015.2.16 22:56

影薄し「ポスト安倍」未だ途上 自民・谷垣幹事長

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衆院本会議での代表質問に臨む自民党の谷垣禎一幹事長=16日午後、国会・衆院本会議場(酒巻俊介撮影)
 自民党の谷垣禎一幹事長は16日、党を代表して質問に立ち、安倍晋三首相に対し、経済再生や憲法改正などの諸課題についてただした。この日の質問では党運営をめぐって首相にクギを刺したとはいえ、谷垣氏と同時に就任した二階俊博総務会長、稲田朋美政調会長と比べて発信力は劣っている。「ポスト安倍」への道のりは遠そうだ。

 「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」

 谷垣氏は16日の衆院本会議で代表質問に立ち、昨年末の衆院選で解散前の議席をほぼ維持したことを踏まえ「今こそ、この言葉をかみしめる必要がある」と指摘。「おごらぬ自民党」の姿勢の必要性を強調した。

 谷垣氏は昨年9月の幹事長就任以来、官邸と党との距離を縮めることに腐心してきた。ほぼ毎週1回ペースで官邸に出向き、首相と2人きりで意見交換。前任の石破茂地方創生担当相時代に懸念されていた「政高党低」色を薄めることにも成功した。

 ただ、最近の谷垣氏は官邸に気を使いすぎ、党内では「幹事長として踏み込まなければならない諸懸案への発言を控えすぎている」(閣僚経験者)との批判も出始めている。

 農協改革では、自民党の支持団体が対象となったにもかかわらず「丁寧な議論」を呼びかけるだけで、具体的な調整に乗り出すことはなかった。安全保障政策でも首相と距離はあるが、持論は封印している。

 谷垣氏は「政府と党の軸足がぶれないことこそ大切」と涼しい顔だが、側近は「首相のイエスマンになりすぎて、本来の魅力が消えている」と不満を募らせる。党内の財政再建論者は、経済成長を重視する首相の「上げ潮」路線へのブレーキ役になるよう期待するが、専門領域でも発言は目立たないままだ。

 谷垣氏は3月で70歳。周囲は「『ポスト安倍』にはぎりぎりの年齢」と気をもむが、9月の自民党総裁選で首相の無投票再選に向け、率先して環境整備を進めている。「存在感」の有無など意に介さないようだ。(豊田真由美)

332 名無しさん :2015/02/21(土) 07:53:27
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150220-00000529-san-pol
産経前支局長公判 自民・二階氏「産経も努力を」 慰安婦問題で新聞批判も
産経新聞 2月20日(金)13時26分配信

 自民党の二階俊博総務会長は20日の記者会見で、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の出国禁止状態が続いている問題について「産経側も努力していただかなきゃならないが、自民党としても今後引き続きしっかりやっていきたい」と述べた。二階氏は今月訪問した韓国で朴槿恵大統領らと会談した際、「日本国民は皆心配している」などとこの問題を提起していた。

 また、両国間の関係悪化の要因の慰安婦問題に関し「気に入らない新聞がいらんことを書いているが、おかしい。物事の経緯、道理をちゃんとわきまえなければ」と指摘。さらに「われわれは一生懸命解決の糸口をつかもうと努力している。日本のマスコミならマスコミらしく、協力をある程度してもらわなければならない」と主張した。

 また、5月半ばに予定している自身の訪中の同行者数について「ほぼ3千人ぐらいを考えている」と明かした。二階氏は韓国には観光業界関係者ら約1400人を引き連れて訪問した。

333 旧ホントは社民支持@鹿児島市 :2015/02/22(日) 10:49:50
社会党兵庫県本部かと思ったよ。

党員もみ合い、警官出動…自民福岡県連大会
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150222-OYT1T50005.html?from=ytop_main3
 福岡市で21日に開かれた自民党福岡県連の年次大会で、4月の統一地方選での推薦を巡り、執行部方針に納得しなかった地域支部の幹部らが、壇上の執行部に詰め寄ってもみ合いになり、警察官が駆け付ける騒ぎがあった。
 大会には、県連三役や選挙区支部の幹部ら約1000人が出席。県議選立候補予定者の推薦を巡り、「県連の決定には、支部の意見が反映されていない」として、第11選挙区支部の幹事長が執行部を追及した。
 執行部側は「正規の手続きを経ている」と説明したが、同支部の幹部や党員は納得せず、「県連会長は辞めろ」などと罵声を上げ、壇上で数十人がもみ合った。
 県連の要請で警察官が会場の外に待機。休憩を挟んで議事が再開された後も、私服警察官が会場内で警戒した。今後、県連と支部が話し合うことになった。
 大会後、松山政司・県連会長(参院議員)は報道陣に対し、「選挙区には色んな事情がある。機関決定に瑕疵かしがあったとは思えず、方針は変わらない」と話した。

335 名無しさん :2015/02/26(木) 00:06:31
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2015022500766
二階氏「虎やライオンいない」=党の現状嘆く

 「虎やライオンがいなくなった」。自民党の二階俊博総務会長は25日、東京都内で講演。安倍晋三首相が主導権を握る「政高党低」の政権構図が続く中、存在感の強い政治家が乏しい党の現状をこう嘆いた。
 二階氏は、自身が衆院議員秘書の頃に現職議員だった佐藤栄作元首相や河野一郎元建設相の名前を挙げ、「ライオンや虎をそばで見てきた。大変な存在感があった。昔はそういう政治家がいた」と語った。 (2015/02/25-18:16)

336 名無しさん :2015/02/26(木) 22:48:52
http://www.sankei.com/politics/news/150226/plt1502260038-n1.html
2015.2.26 19:19

自民税調が「インナー」に細田、金子氏起用





 自民党税制調査会(野田毅会長)は「インナー」と呼ばれる非公式幹部会のメンバーに、細田博之幹事長代行と金子原二郎参院議員を起用する方針を固めた。町村信孝氏が衆院議長、林芳正氏が農水相に就任してメンバーから外れたため後任にする。

 税調はインナーの幹部が事実上仕切っており、メンバーは現在8人。進行などを行う事務局長的な役割の小委員長代理は林氏から石原伸晃副会長に交代する。

337 チバQ :2015/02/26(木) 23:17:59
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2015022600650
鈴木元環境相が岸田派退会


 自民党の鈴木俊一元環境相が岸田派(宏池会)を退会したことが分かった。鈴木氏は26日、取材に対し「最近はほとんど派閥の会合に顔を出していなかったので(退会して)実態に合わせた。これからは無派閥で活動する」と語った。
 鈴木氏は、宏池会の第4代会長を務めた故鈴木善幸元首相の長男。(2015/02/26-16:41)

338 名無しさん :2015/02/28(土) 02:36:01
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150226-00000010-sasahi-pol
古賀誠元自民党幹事長「安倍首相に対抗する勢力必要だ」〈週刊朝日〉
dot. 2月26日(木)11時38分配信

「政高党低」と言われるとおり、リベラル派の谷垣禎一幹事長ら党幹部が安倍首相に抵抗する気配はない。かつてのように党内で活発な議論が交わされる場面がめっきり少なくなった自民党を、古賀誠(こが・まこと)元自民党幹事長(74)はどう見ているのか。

*  *  *
 何より危機感を感じるのは、政党による政府へのチェック機能が著しく劣化しているのではないかという点です。

 政府の出す法律は与党による事前承認が必要で、自民党でいえば部会で侃々諤々(かんかんがくがく)の議論をしたものを政務調査会に上げ、最終的に最高意思決定機関である総務会に諮って、初めて法律として国会に提出できる。そうやって、歴代の自民党政権はバランスのとれた法律をつくってきました。

 ところが今は、部会や政調、総務会で何か言うと「安倍さんに反対している」と直結させられてしまう雰囲気だといわれています。党の部会の議事録を読んでも技術論ばかりで、集団的自衛権の行使をなぜ今、問う必要があるのかなど、根っこの議論が何一つない。非常に憂慮すべき状況です。

――古賀氏はかつて党内のリベラル派を代表する「宏池会」の領袖を務め、今も党内ににらみをきかせている。今秋の自民党総裁選をめぐっては、野田聖子氏、岸田文雄氏などの擁立を水面下で目指しているとも報じられる。

 よく野田氏がどうとか固有名詞を言われますが、政治家としての集大成として自分に課せられた仕事の一つは、健全な政党政治を守ることだと考えています。

 安倍首相も実は、困っていると思いますよ。党内の議論もなくあっという間に進んでしまうと、どんどん右にいくしかなくなる。振り上げたこぶしを下ろす場がなくなってしまうのです。党内での議論があって切磋琢磨すればいろいろな知恵も出てくるし、安倍首相だってハト派の意見も組み入れた、という場面が欲しいかもしれない。

 そういう意味でも、ベテランの二階俊博総務会長には存在感を示してほしいし、期待します。倒閣うんぬんではなく、やはり、対抗勢力があって初めて健全な政党と言えるのではないでしょうか。

 自民党がこんな状態になったのは小選挙区制で党の執行部に権限が集中したからだとも言われますが、私はそれだけではないと思う。国会議員一人ひとりの覚悟の問題です。なぜ政治を志したのかという気概や見識を、今の議員は失ってきている。健全な政党政治を行う力量と経験は、今の日本では残念ながら自民党にしかない。現役世代の国会議員たちには、奮起せよ、と言いたいです。

(構成 本誌・小泉耕平、牧野めぐみ)

※週刊朝日 2015年3月6日号より抜粋

339 名無しさん :2015/02/28(土) 02:37:17
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150226-00000004-sasahi-pol
山崎拓 安倍首相の“タブーを破る快感”を危惧〈週刊朝日〉
dot. 2月26日(木)7時8分配信

 自民党と公明党が2月20日に開いた与党協議では、自衛隊が国連安全保障理事会の決議なしで、武力を行使する有志連合への後方支援ができるようにする恒久法の概念が説明された。山崎拓(やまさき・たく)元自民党副総裁(78)は、一連の動きに警鐘を鳴らす。

*  *  *
 日本には「外交三原則」というものがある。一つ目は「国連中心主義」、二つ目は「日米同盟」、三つ目は「アジアの一員としての立場の堅持」です。外交政策は、この三つのバランスをとっていく必要がある。

 私は三つの中では、日本がアジアの一員として極東の平和と安全に積極的な役割を果たしていくことがもっとも大事だと思います。

 日米同盟も非常に重要ですが、仮に世界の警察官たるアメリカとの関係で自衛隊が海外に出る場合は、そこに国連決議が加わった場合に限るべきです。

 私は2003年にイラク特別措置法をつくった時の当事者ですが、あの時も日本の要請で国連決議をとりました。アメリカ側に「国連決議は絶対の要件です」と強く主張しましたし、成立した特措法の冒頭にも「国連安保理決議を踏まえ」という文言が入っています。

 今の有志連合は国連決議を踏まえないまま、「イスラム国」と戦っている。その段階で、なぜ日本は参加してしまったのでしょうか。外交は政府の専権事項とはいえ、安倍晋三首相は非常に勝手なことをやっていると思います。外交三原則の中の日米同盟堅持だけを重視してアメリカに追随していて、外交政策のバランスが悪いのです。

――安倍首相は国会で、集団的自衛権行使の具体例として、ホルムズ海峡の機雷除去を挙げ、「わが国が武力攻撃を受けた場合と同様に深刻、重大な被害が及ぶことが明らかな状況にあたりうる」と語った。

 集団的自衛権行使の要件には、日本と「密接な関係にある他国」が武力攻撃され、国の存立が脅かされることが挙げられています。

 石油の輸送ルートであるホルムズ海峡に機雷がまかれれば、日本の存立が脅かされる「存立事態」だといいますが、その場合、どこが「密接な関係にある他国」に当たるのか。ホルムズ海峡を通る国は全部になってしまう。これまでの政権の常識からしたら、「密接な関係にある他国」とは安保条約を結んでいるアメリカのことを指していたのに、それが安倍政権では世界中どこでもということになってきている。「グレーゾーン事態」の議論では、政府はオーストラリアも防護対象と言いだしています。その理屈だと、今ならヨルダンも入ってしまうかもしれない。際限がなくなってしまう。

 そもそも9条のある今の憲法では集団的自衛権の行使はできません。やりたいなら、憲法改正するしかない。民主主義の国なのだから是非を国民投票で問えばいい。戦後70年の外交安保政策の大転換を、閣議決定でなし崩しにやるべきではない。去年の閣議決定は間違いでした。

 安倍首相は今、戦闘地域へも自衛隊を派遣しようとしている。つまり武力行使をするということ。「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」という9条1項の内容に踏み込んできている。

 安倍首相は、自分がしていることの恐ろしさをわかっていない。「戦後以来の大改革」などと言って、タブーを破った快感に酔いしれて、個人の名誉心でやっているのです。

(構成 本誌・小泉耕平、牧野めぐみ)

※週刊朝日 2015年3月6日号より抜粋

340 名無しさん :2015/02/28(土) 23:30:42
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&amp;k=2015022701002
村山、小泉談話参考に=二階氏

 自民党の二階俊博総務会長は27日、TBSの番組収録で、安倍晋三首相が発表する戦後70年談話について、戦後50年の村山富市首相談話、60年の小泉純一郎首相談話を参考にすべきだとの考えを強調した。二階氏は、「(両談話を)大いに参考にして、諸外国との関係をうまくやっていくために、世界平和のためにも役に立ったといわれるような談話にまとめてほしい」などと語った。 (2015/02/27-21:03)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2015022800319
中韓との関係改善努力を=二階氏

 自民党の二階俊博総務会長は28日、高知市内で講演し、中韓両国との関係について、「韓国と中国という隣近所の努力が得られなかったら国連で大きな立場を占められるわけがない」と指摘、政府に対して改善への努力を促した。
 いわゆる従軍慰安婦問題に関しては、当事者の高齢化が進んでいることに触れ、「何の対応もしないのは、(問題解決が)済んだことにならない」との認識を重ねて示した。 (2015/02/28-21:14)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150227-00000605-san-pol
戦後70年首相談話 村山、小泉談話は「知恵を絞った談話」 自民・二階氏
産経新聞 2月27日(金)22時4分配信

 自民党の二階俊博総務会長は27日、TBSの番組収録で、安倍晋三首相が今夏発表する戦後70年談話をめぐり、河野洋平元衆院議長が戦後50年の村山富市、60年の小泉純一郎首相談話の表現を踏襲するよう求めたことについて「首相の談話だから首相がお考えになる通りやればいい」と述べた。

 その上で、「これらの方々(村山、小泉両氏)が知恵を絞って発表した談話は大いに参考にして、これからの諸外国との関係をうまくやっていくため、世界平和のためにも役に立ったといわれるような談話にまとめていただいたらいい」と指摘し、河野氏の主張に一定の理解を示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150227-00000537-san-pol
戦後70年首相談話 村山談話の踏襲 二階氏「大いに参考に」
産経新聞 2月27日(金)12時46分配信

 自民党の二階俊博総務会長は27日の記者会見で、安倍晋三首相が今夏発表する戦後70年談話をめぐり、河野洋平元衆院議長が戦後50年の村山富市、60年の小泉純一郎首相談話の表現を踏襲するよう求めたことについて「片言隻句をとらえて『これは適当でない』とか『これは何か』というものではない。そういうご意見もあるということを受け止めて、われわれの政治活動の参考に大いにしていきたいという思いだ」と述べた。

 また、谷垣禎一幹事長は同日の記者会見で、村山談話が自社さ連立政権時代に出された経緯にふれ「自民党も政権に入っていたときだから、基本的にそれを踏襲していくのは当然のことだ。しかし、個々の表現はいろいろあり得るだろう」と語った。

341 名無しさん :2015/02/28(土) 23:32:46
>>334
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150225-00000083-san-pol
「ポスト林」悩む自民…西川氏辞任余波 安保など重要政策の調整役、再入閣
産経新聞 2月25日(水)7時55分配信

 西川公也前農林水産相の辞任の余波は思わぬところに及んでいる。農水相で再入閣した林芳正氏は、安全保障法制の与党協議メンバーや自民党税制調査会の最高幹部など複数の重要政策の調整役を器用にこなし、党内の“便利屋”ともささやかれてきた。それだけに、党は林氏が務めていた各ポストの後継人事に頭を悩ませる結果に…。早速、林氏が仕切るはずだったある会議も延期された。(豊田真由美)

 「速やかに後任をつくれたのはよかった。政策実現に向けて、しっかり取り組もう」

 自民党の高村正彦副総裁は24日の党役員連絡会で、西川氏辞任の影響を最小限に抑えるよう指示した。

 高村氏が最も気をもむのが、安保法制の与党協議メンバーの後任人事だ。林氏は、約7カ月ぶりに再開した13日の与党協議で、正式メンバーになったばかりだった。ある公明党幹部は「協議再開の前に高村氏から『林氏ならいいよね』と言われた。西川氏の辞任より林氏の協議離脱がショックだ」と肩を落とした。

 林氏は自民党の参院枠としての参加だが、複雑な安保法制を読み解ける自民党参院議員は少ない。27日に開催予定の次回協議まで、後継選びは難航しそうだ。

 また、自民党は24日、郵政事業に関する特命委員会の初会合を、予定していた25日から来週以降に延期することを決めた。委員長に就くはずだった林氏の農水相就任に伴い、新たに委員長に内定した細田博之幹事長代行と党政調幹部との事前調整が間に合わなかったからだ。

 林氏は今回の入閣直前まで、党農林水産戦略調査会長として農協改革案づくりも牽引(けんいん)してきた。新会長は西川氏が入れ替わりで就任する見通し。ただ、「少数精鋭」とされる党税調の最高幹部の後継者は、見つからないままだ。

 林氏は自らを闘牛に例えて「いつも赤い旗(ポスト安倍)に突進しているわけではない」と周囲に語る。ただ、再入閣で「ポスト安倍」に向けた党内の足場固めの時間を奪われた格好となった。「便利屋」の域を脱するには、運と実力の双方が必要となりそうだ。

342 名無しさん :2015/03/01(日) 19:53:45
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150228-00050108-yom-pol
政策万能型、自民に不足?林氏入閣で穴埋め難航
読売新聞 3月1日(日)13時2分配信

 西川公也・前農相の辞任に伴い林農相が入閣したことで、自民党は、林氏が務めていた党税制調査会の副会長など四つのポストの後継人事に追われた。

 政策通として知られる林氏は「重宝な存在」(党幹部)として様々な役職を歴任してきた。その「穴」を埋める人材がなかなか見つからなかったため、党の政策力を懸念する声も出ている。

 農相再登板となった林氏は、2月26日の自民党岸田派(宏池会)の会合で、「半年間、党に戻していただいたが、再登板となった。行政に切れ目が生じないよう努力する」と決意を新たにした様子で語った。

 林氏は昨年9月の内閣改造で閣内を去って以降、党税調幹部でつくる「インナー」に入ったほか、農林水産戦略調査会長として農協改革に携わった。安全保障法制の与党協議のメンバーにもなった。公明党からは「林氏とは安保の協議で論理的な議論ができた。入閣は痛手だ」との声も漏れている。ゆうちょ銀行の貯金限度額見直しなどを議論する「郵政事業に関する特命委員会」の委員長としての仕事も控えていた。

最終更新:3月1日(日)13時2分

343 チバQ :2015/03/05(木) 19:32:27
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/157789
故・中川昭一氏妻に醜聞…路チュー不倫より見過ごせぬ疑惑

2015年3月5日
 故・中川昭一経済産業相の妻、中川郁子農水政務官(56)の路上キス写真が出た。発売中の「週刊新潮」がスッパ抜いたものだ。相手は、同じ二階派の門博文衆院議員(49)。妻子ある身だ。

 同誌によると、2人は西川公也衆院議員が農相を辞任した当日に、東京・六本木の路上で落ち合うと、すぐさまディープキスを交わしたという。2人はキスについては認めている。いい年して“お盛んな”2人だが、不倫愛よりも注目すべきは、2人が互いの地元を行き来していたことだ。政治活動として公費を使って、逢瀬を重ねていたのだとすれば、見過ごせない。

 2人は先月7日、北海道陸別町で行われた「しばれフェスティバル」に揃って参加しているし、門氏はフェイスブックで「日本一寒い町で行われた熱い夜でした」と興奮気味につづっていた。ちなみに、門氏は昨年の総選挙で、和歌山1区から出馬し比例近畿ブロックで復活当選した。もちろん、地元は和歌山で北海道は関係なしだ。


■お互いの地元を行ったり来たり

「政治家で参加されたのは、陸別町長や地元の議員の方ばかり。道外の国会議員が来たのは初めてだと思います。司会の方から説明があって、初めて和歌山の人だと知りました。みんなで<なんで、和歌山の人がいるんだろうね>と話していました。違和感たっぷりでした」(地元関係者)

 陸別町は中川氏の地元・帯広から車で約2時間のところにある。地元関係者によれば、門氏は2月7〜9日まで、北海道に滞在していたことが確認されている。7日には、なぜか和歌山の業者とともに地元紙・十勝毎日新聞社を訪れ、自らをアピールした。

 果たして、これが政治活動の一環なのか。門氏の事務所に質問状を送ったが、回答はなかった。

 中川氏が門氏の地元に行ったこともある。新潮によれば、和歌山で開かれた協議会に参加したり、関西空港で北海道・十勝のトウモロコシを売るイベントを手伝ったこともあるという。

 こうした旅費はどこから出たのか。きっちり説明してほしい。

344 チバQ :2015/03/05(木) 19:44:25
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150305-00000090-jij-pol
中川農水政務官が謝罪=「軽率な行動」
時事通信 3月5日(木)15時32分配信

 中川郁子農林水産政務官(衆院北海道11区)は5日、自民党の門博文衆院議員との不適切な行為が週刊誌で報じられたことを受け、「酒席の後であったとはいえ、私の軽率な行動により、門議員の奥さまやご家族、私を支援していただいている地元の皆さま方に大変ご不快な思いをさせたのではないかと誠に申し訳なく思っております。深くおわび申し上げます」とするコメントを出した。
 週刊誌は問題の行為について、西川公也前農林水産相が辞任した2月23日にあったとしている。中川氏は農水省と連絡を取りながら対応したとして「私の職責を尽くすことには特段の支障がなかったと認識しております」と釈明した。

345 とはずがたり :2015/03/05(木) 22:10:02
>>344
郁子たん,やるな〜。

スクープ撮・政界失楽園! 中川昭一・元財務相未亡人「中川郁子」農水政務官が年下代議士と「ディープキス」した夜〈週刊新潮〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150304-00010005-shincho-pol
BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり 3月4日(水)18時23分配信

 2009年に急逝した故中川昭一元財務相の未亡人、中川郁子(ゆうこ)衆院議員(56)。夫の跡を受け継ぎ、自らが衆院議員に立候補して12年に初当選、現在、2期目を務め、農水政務官の重責に就く。

 かつて、国際会議の記者会見で醜態を晒した夫の帰国の際には、テレビカメラに囲まれた夫に向って、「日本一、頑張れ、大丈夫!」とエールを送る妻だった。だが、夫の死から6年。未亡人の胸の中では、すっかり別の男が「日本一」なようである。

 西川公也農水大臣が献金問題を理由に辞任し、安倍内閣に激震が走った2月23日の夜。中川郁子代議士の姿は東京・六本木にあった。

 一軒目の会合場所、中華料理店を後にし、一人、六本木通りを歩きはじめた彼女。時計の針は21時になろうとしている。道中、しきりに携帯でやり取りをしているのは、大臣辞任を受けての人事に関する緊迫した連絡なのだろうか。しかし、ほどなくして彼女にとっては、辞任のニュースよりもずっと重要なことだと判明する。

 六本木ヒルズ周辺で立ち止り、待つこと5分。どこからともなく、ベージュのコートを着た男が近づいてきた。ニヤけた視線を中川議員に送るのは、自民党の同僚、門(かど)博文衆院議員(49)である。

 肩を並べ、寄り添うように、人通りの少ない裏通りへ向かう2人。いつしか、手が繋がれている。目的地は無いのか、のんびりとデートを愉しんでいる雰囲気だ。

 と、突然、立ち止まった2人は、指を絡ませたまま、見つめ合う。そして、吸い寄せられるように唇を重ねた。時間にして約5秒。長いキスを終えた男女は、再び六本木の街を歩き始めたのだった――。

 まだまだ続くデートの行方、2人が迎える“政界失楽園”の結末は……。3月5日発売の「週刊新潮」で詳細に報じている。

346 チバQ :2015/03/06(金) 07:42:38
http://nikkan-gendai.com/articles/view/news/157788
道知事選にも波及 中川政務官“路チュー不倫”の重すぎる代償

2015年3月6日
 故・中川昭一経産相の妻、中川郁子農水政務官(56)の不倫路チュー問題が、4月の北海道知事選に大きく影響しそうだ。

 自民党は、中川氏を含め道内で4人の衆院議員を持つ二階派が中心となって、4選を狙う現職の高橋はるみ知事(61)を支援してきた。今後は、中川氏が選挙の“顔”として、先頭に立って応援演説する予定だったが、計算が狂った。

「中川氏は北海道自民党で、数少ない女性国会議員のひとりです。ただ、路上キス報道で、もう表に出てこないでしょう。参議院には、フィギュアスケートの高橋大輔とのキス写真が出た橋本聖子氏もいますが、揃ってキスコンビだから、マンガです。“女性の社会進出”を掲げる安倍政権にとっては大きな痛手です」(永田町関係者)

 対立候補でフリーキャスターの佐藤のりゆき氏(65)には別の意味で追い風になっているようだ。

「佐藤氏は過去に離婚歴があり、自民党は彼の女性スキャンダルを追っていました。しかし、中川氏の報道で、今後、女性問題で攻めることはできなくなりそうです」(地元メディア関係者)

 自民党内では、安倍首相に唯一“モノ言える”政治家として、恐れられている二階俊博総務会長だが、辞任した西川農相も二階派とあって、派閥自体もグラグラだ。

347 チバQ :2015/03/06(金) 20:05:49
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/03/06/kiji/K20150306009924350.html
中川農水政務官“路チュ〜”撮られた 永田町で有名だった仲の良さ
 中川郁子(ゆうこ)農林水産政務官(56)が同じ自民党の門(かど)博文衆院議員(49)と路上でキスする姿を週刊誌に報じられ、5日、謝罪コメントを出した。中川氏は2009年に死去した故中川昭一元財務相の妻。門議員は既婚者だが、不倫関係でないと主張している。農水省では、政治資金問題で西川公也前農水相(72)が辞任したばかり。相次ぐ不祥事に批判の声が集まりそうだ。

 中川氏は事務所を通して文書でコメントを発表。門氏とキスしたことを認め「酒席の後であったとはいえ、私の軽率な行動により、門氏の奥さまやご家族、支援者の皆さま方らに大変ご不快な思いをさせ、誠に申し訳なく思っている」とした。不倫関係は否定し、門氏について「同一政策集団(二階派)に属し、2期生として活動をともにさせていただいているだけ」と説明した。

 一方、門氏も「お酒で気が緩み、軽率で誤解を招く行動だったと深く反省しております」とのコメントを発表した。

 2人のキスシーンは、同日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報道。先月23日夜、東京・六本木の路上やカフェで唇を重ねた様子などが、写真入りで掲載された。

 門氏には、公式サイトによると妻と3人の娘がいる。昨年末の衆院選で和歌山1区から出馬し、比例近畿ブロックで復活当選した。一方、中川氏は現在は独身。12年に北海道11区から初出馬した際は「夫の志を継いで」と昭一氏の遺影を持って選挙を戦った。それだけに周囲にとって“不倫疑惑”は寝耳に水。永田町では今週、中川氏の不祥事が週刊誌で報道されるという噂が駆け巡ったが、「まさか不倫はないと思った」(永田町関係者)と驚きの声が上がった。

 ただ2人の仲が良いことは永田町では知る人も多かったといい、自民党関係者によると「二階派のパーティーの司会を2人で務めたこともある」という。先月も北海道でのイベントに門氏が出席。同関係者は、「中川さんと仲が良いから連れてきたのかな?と言われていた」と話した。

 2人の“情事”があった先月23日は、西川前農水相が辞任した当日。夕方に辞表が受理され、その数時間後に2人は熱いキスをかわしていた。中川氏は「官房と連絡を取りながら対応し、私の職責を尽くすことに特段の支障がなかったと認識しております」とコメントしている。中川氏は農水省ではNo・3のポジション。省内に激震が走った直後のスキャンダルだけに、波紋が広がる可能性がある。
[ 2015年3月6日 05:30 ]

348 チバQ :2015/03/07(土) 08:33:01
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/374519/
【不倫路チュー】門議員が狙われた裏に派閥抗争?
2015年03月07日 07時00分

 自民党の故中川昭一元財務相の妻だった中川郁子(ゆうこ)農水政務官(56)が、同僚で妻子持ちの門博文衆院議員(49)との「不倫路チュー」騒動を引き起こした。

 門氏は5日、文書で「お酒で気が緩み軽率で誤解を招く行動だったと深く反省しております。二度とこのような事のないよう、今後も誠心誠意職務を全うして参ります」とコメント。あくまで酒のせいだとした。

 門氏はホテル会社社長から政界に転身し、2012年に和歌山1区から出馬。2回連続して比例復活に甘んじている。自民党に追い風が吹いても比例復活だけに、選挙は弱い。自民党関係者からも「どんな人か分からない。誰って感じですよ」と言われており、目立った活動はしていないようだ。
 中川氏との関係について、別の自民党関係者は「派閥内では親密だったそうです。門氏の尊敬する人物は歌手の松山千春。松山さんは出身が中川氏の選挙区にあるから、松山さんの話題で意気投合したんじゃないか」と話す。

 永田町では不穏な話も出てきている。政界関係者は「門氏も中川氏も二階派に所属しています。最近、派閥を率いる二階俊博氏(76)は1400人を引き連れて韓国を訪問しています。さらに、5月にも中国訪問するという独自行動で存在感を出しています。自民党内で二階氏は“陰の実力者”と目されており、二階氏をよく思わない党内の勢力が二階派潰しで2人の交際をリークしたと言われています」と指摘した。

 門氏の父親は和歌山県議をしており、県議時代の二階氏とは同期だった。この関係で門氏は二階氏の“子分”とみられていた。まったく無名の議員が狙われたのにはこんな背景もありそうだ。

 門氏は2013年6月8日付ツイッターで「東京駅に向かう地下鉄のホームの片隅。抱き合う若い男女の『濃密な』キスシーンに遭遇しました。(中略)こんなことは外国のことと思ってた私は一昔前の人間でしょうか」とツイート。人のことを言えた義理ではない。

349 チバQ :2015/03/07(土) 08:33:29
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/374514/
【不倫路チュー】故中川昭一氏の妻の“化けの皮”
2015年03月07日 07時00分

 仮面をつけた女王様だった!! 自民党の故中川昭一元財務相の妻だった中川郁子(ゆうこ)農水政務官(56)が、同僚で妻子持ちの門博文衆院議員(49)との「不倫路チュー」騒動を引き起こした。5日発売の「週刊新潮」に眠らぬ街・六本木の路上でのアツアツぶりが激写されたもので、当の2人は5日、そろって謝罪した。郁子氏は“悲劇の妻”と同情されてきたが、スキャンダルを機にその女王様キャラを浮かび上がらせる証言が噴出している。

 週刊新潮には郁子氏が先月23日夜、六本木の路上で2度にわたって、人目をはばからず門氏とディープキスを繰り返した瞬間をバッチリとらえた写真が掲載されている。門氏は当選同期ながらも7歳年下で、妻子持ち。政治家の“不倫路チュー”といえば、2006年の民主党の細野豪志氏(43)と山本モナ(39=現中西)が有名だが、それに負けず劣らずの大きな話題になっている。

 既婚者の門氏はともかく、独身の郁子氏については「独り身なんだからキスぐらいいいじゃないか」となるかと思いきや、永田町では驚くほど冷たい視線が向けられた。それは郁子氏のこれまでの振る舞いが原因だ。

 夫・昭一氏は、財務相時の2009年にG7後の会見で酩酊、居眠り事件を引き起こした。騒動の渦中、報道陣のカメラの前で郁子氏は「昭一、日本一! 頑張れ〜」と奇声を上げ“熱烈応援妻”として話題となった。

 その後、昭一氏は辞任し、選挙も落選。再起を期すなか、自宅のベッドで不慮の死を遂げた。すると郁子氏は後継に名乗り出て12年の衆院選に北海道11区から出馬。「弔い選挙」「中川ブランド」を前面に押し出し、雪上での土下座もいとわぬ姿勢が同情を集め、2回連続で当選していた。

「今でも事務所には昭一氏の大きなパネル写真が飾られ、郁子氏は後援者や支持者の前では、わざわざ黒ずくめの喪服で現れ、けなげに“夫のために”と涙ながらに話していますよ」(地元関係者)。それだけに七回忌を迎える前に、妻子ある年下議員との“逢瀬”は支持者にとっては裏切られた感が強いわけだ。

 もっとも、郁子氏は当選直後から悪評が絶えず、今回の騒動も「やっぱり」との声も多い。

「後援会の会合などで、近くまで来ているのに車の中で待機し、遅れて現れる。『忙しい中、来ているんだよ』という大物ぶる演出をするんです」(永田町関係者)

 国会内では仰天の姿も目撃されている。

「表向きは『夫の無念を晴らしたい』としおらしかったが見えないところでは豹変する。ヒステリックに秘書を怒鳴り散らしたかと思えば、国会内の控室では土足のまま机の上に足を投げ出し、ふんぞり返ったりで、とっくに化けの皮が剥がれていた」(自民党関係者)

 昨年9月には1年生議員ながら農水政務官に抜てきされた。

「農林水産行政での実務経験はゼロですから、やっかみの声は上がっていたが、安倍首相と昭一氏は盟友関係でしたから、誰も文句は言えなかった」(同)。昭一氏の威光をカサに郁子氏は、てんぐ、いや女王様キャラ全開だったのだ。

 さらに、今回の路チューが問題視されているのは、献金問題で西川公也農水相(72)が辞任した当日だったことだ。

「政務官は大臣、副大臣に次ぐ要職。自分の上司が辞めた日に飲みにいくこと自体があり得ないのに、まさか“チューチュートレイン”とは…。自覚が足りな過ぎる」(野党関係者)

 郁子氏は門氏との男女関係を否定、書面で「酒席の後であったとはいえ、私の軽率な行動により、門議員の奥様やご家族、支援者の皆様方、そして私を支援していただいている地元の皆様方や日ごろお世話になっている皆様方に大変ご不快な思いをさせたのではないかと誠に申し訳なく思っております」と謝罪。その後、一部で入院が報じられた。

 政務官としての仕事については「当夜は大臣辞任の日でしたが官房と連絡をとりながら対応しておりましたので、職責を尽くすことには特段の支障がなかったと認識しております」と釈明した。

 菅義偉官房長官(66)は同日、「公人として誤解を受けることのないよう自らを律して、政務官の職責に全力で取り組んでほしい」とおきゅうを据えたうえで、辞任の必要はないとの認識を示した。

“北海のヒグマ”と称された中川一郎元農水相から息子の昭一氏、そしてその妻・郁子氏と続く“名門一族”。赤面するしかない妻の暴走となったが、夫の墓前になんと報告するのだろうか。

350 チバQ :2015/03/07(土) 08:39:17
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150306-00000054-jnn-pol
中川農水政務官、「路上キス写真」で交代へ
TBS系(JNN) 3月6日(金)19時22分配信
 自民党議員の2人の関係が国会で追及されました。故・中川昭一元財務大臣の妻、中川郁子農水政務官と門博文衆院議員です。この2人の不適切な行動が週刊誌で報じられ、安倍総理が釈明に追われる異例の事態になりました。総理官邸は中川氏を交代させる方向で調整を進めています。

 「5年前に『十勝が危ない』『日本が危ない』、そう言い残して旅立った夫の気持ちを継がせていただきたい」(中川郁子農水政務官 去年11月)

 西川前大臣が辞任した先月23日の夜、妻子を持つ門議員と路上でキスする写真が週刊誌に掲載された中川政務官。5日、文書でコメントを発表し、陳謝しました。

 「酒席の後であったとはいえ、私の軽率な行動により、皆様方に大変ご不快な思いをさせたのではないかと、誠に申し訳なく思っております」

 民主党は、中川氏に6日の国会への出席を求めましたが、中川氏は5日、体調不良を理由に入院しました。

 「軽率な行動をもって信任を傷つけ、そして、この大切な国会審議の場にも出てこられない。(中川政務官の)罷免更迭含めて総理の任命責任、これをおたずねしたいと思います」(民主党 小川淳也衆院議員)
 「今後は公人として誤解を受けることのないよう自らを律しつつ、政務官としての職務に全力で取り組んでもらいたいと考えております」(安倍首相)

 安倍総理はこう答弁していますが、総理官邸側は、中川氏を交代させる方向で後任選びなどの調整を進めています。

 一方、下村文部科学大臣の政治資金問題への追及も続きました。

 「きょう新たに示された資料で初めて見ましたが、本当に驚きました」(民主党 柚木道義衆院議員)

 民主党の求めで大臣側が提出した資料によると、下村氏の政党支部は去年、「寄付」として計上した81件・およそ600万円分の領収書に、「年会費」という但し書きをつけていました。これらのカネは下村氏を支援する全国の「博友会」の会員が支払ったもので、下村氏は「このような記載は不適切だ」として、去年9月以降は「年会費という記載はやめている」と話しています。(06日17:14)
最終更新:3月6日(金)21時45分TBS News i

352 とはずがたり :2015/03/07(土) 19:23:43
>>348
>門氏は2013年6月8日付ツイッターで「東京駅に向かう地下鉄のホームの片隅。抱き合う若い男女の『濃密な』キスシーンに遭遇しました。(中略)こんなことは外国のことと思ってた私は一昔前の人間でしょうか」とツイート。人のことを言えた義理ではない。
別に妻子いようが路チューぐらいいいだろうと思うけど,自分がやる可能性があると思ったらこんなこと書くなよなぁ( ゜д゜)、 Peッ

353 名無しさん :2015/03/08(日) 17:05:17
http://news.livedoor.com/article/detail/9863938/
政務官室で20回超「密会」か 路チュー不倫の中川氏に新疑惑
2015年3月8日 10時26分 日刊ゲンダイ

 西川公也農相が辞任した2月23日の夜、農水政務官でありながら同僚議員と不倫「路上キス」をしていた場面を「週刊新潮」に撮られた中川郁子代議士(56)。
 なにしろ、手をつないで六本木の街を歩き、立ち止まって見つめ合い、お互いを強く抱き寄せた後、濃厚なディープキスをかわしているのだから、言い訳は利かない。

 自民党の門博文代議士(49)との不倫がバレた中川郁子は、6日国会に呼ばれていたが、体調不良を理由にトンズラ。2週間入院し、ほとぼりが冷めるのを待つつもりらしい。

 しかし、政務官辞任は時間の問題だ。なんと、政務官室で“密会”を繰り返していた疑いが新たに浮上しているからだ。民主党も、門代議士が政務官室を訪ねたことがあるかどうか、農水省に記録の提出を要求している。

「用もないのに門博文議員が政務官室を訪れ、中川郁子さんと2人きりで部屋に閉じこもり、1時間以上、出てこないことが頻繁にあった、という話が一斉に広がっているのです。一説には、昨年9月に中川さんが政務官に就任して以来、門議員が訪れた回数は20回以上との話もあります。農水省のなかには『まさか役所をラブホテル代わりに使っていたんじゃないだろうな』と不信感を強めている官僚もいる。発情した野良猫のように路上でイチャつき、キスをしているのだから、なにを言われても仕方ないでしょう」(政界関係者)

 実際、門代議士は政務官室を頻繁に訪れていたのか。「回数」を農水省に質問したところ、「回数は把握していません」とのことだった。門代議士の事務所も「正確な回数と滞在時間は把握していません」との回答だった。把握できないほど、政務官室で頻繁に逢瀬を重ねていた、ということなのか。

 しかし、国会議員は税金で養われている身である。公務も果たさず、真っ昼間から役所で乳繰り合っていたとしたら、とんでもない話だ。

 中川政務官は「酒席の後とはいえ軽率な行動だった」と、不倫を酒のせいにしているが、夫だった故・中川昭一氏は酒の失敗で財務大臣を辞任しているだけに、これでは夫婦揃って酒で身を崩したとレッテルを貼られるだけだ。それにしても、なぜ“ソープ通い”を自慢するような男との不倫に走ったのか。中川昭一氏は泣いているのではないか。

354 チバQ :2015/03/08(日) 23:10:11
http://mainichi.jp/select/news/20150309k0000m010056000c.html
自民党:党大会 憲法改正を前面に掲げた運動方針採択
毎日新聞 2015年03月08日 20時31分(最終更新 03月08日 20時37分)
 自民党は8日、東京都内のホテルで第82回党大会を開き、憲法改正を前面に掲げた2015年運動方針を採択した。安倍晋三首相(党総裁)の下で憲法改正が具体的な政策課題となりつつあるなか、他党と連携して改正原案の検討に入る姿勢を示した。

 運動方針は「現行憲法の主権在民、基本的人権の尊重、平和主義の三つの基本原理を継承」すると明記。「(国会の)憲法審査会や各党と連携し、憲法改正原案を検討、作成することを目指す」とした上で、世論の喚起のため「憲法改正賛同者の拡大運動を推進する」と強調した。

 昨年の運動方針では、憲法改正は外交や安全保障と同じ項目に記載された。今回は「国民各層の幅広い理解を得つつ、憲法改正を推進する」との独自の項目を設け、「党全体として積極的に取り組む」などとした昨年より一歩踏み込んだ表現となった。

 一方、首相は党大会の演説で憲法改正に言及しなかった。統一地方選を前に、公明党などを刺激するのは得策でないとの判断とみられる。【影山哲也】

http://mainichi.jp/select/news/20150309k0000m010091000c.html
自民党:党大会は統一地方選結束を演出するセレモニーの場
毎日新聞 2015年03月08日 22時03分

 8日の自民党大会は、政権運営への自信を深める安倍晋三首相(総裁)が地方創生や女性活躍といった看板政策の推進を打ち出し、統一地方選への結束を演出するセレモニーの場となった。昨年12月の衆院選勝利の勢いを統一選につなげる戦略だが、各地の知事選で与党系候補の落選が相次ぐなど、地方対策には不安要素も残っている。

 「来る統一選に勝ち抜いて、日本の夜明けを確かなものとしていこうではありませんか」。首相は時折、冗談も交えながら20分弱、演説した。アベノミクスの成果、農業の競争力強化、女性の活躍といったなじみのテーマを羅列しながら、「約束したことは、一つ一つ必ず実行していく」とアピールした。

 一方、統一選後の焦点となる安全保障法制の整備については、「(武力行使に至らない)グレーゾーンから集団的自衛権行使の一部容認まで、切れ目のない対応を可能とする安全保障法制を進める」と強調。「日本の領土、領空、領海は断固として守り抜く」と語気を強めて語った。

 ただ、安保法制の与党協議では、首相が積極的なホルムズ海峡での機雷除去などを巡り、公明党との温度差も目立つ。山口那津男代表はあいさつで「私たちの政権は互いの持ち味を生かし、幅広い民意を受け止め、粘り強く合意に至らしめる大事な意義がある」と述べ、自民党の独走にやんわりくぎを刺した。

 首相は今国会で安保関連法案を成立させ、9月の総裁選での再選を確実にしたい考えだ。首相に近い稲田朋美政調会長は終了後に記者団に「安倍総裁にぜひ再選していただきたい」と語り、早々と支持を表明。党内でも首相の再選は確実との見方が大勢だ。

 一方、政権に距離を置く野田聖子前総務会長は「総裁が約束した答えを出せるかどうか見極める」と述べ、首相の政権運営を注視する考えを示唆。党大会の内容に関しても「(女性活躍で)具体的な数値目標、政策について言及がなかったのは若干残念だ」と注文を付けた。【宮島寛、高橋克哉】

355 チバQ :2015/03/08(日) 23:18:50
http://www.sankei.com/politics/news/150308/plt1503080018-n1.html
2015.3.8 20:46
【自民党大会】
「農業」「地方創生」強調 参院選も視野に断ち切りたい「敗北の連鎖」

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自民党大会でダルマを手にする都道府県女性代表をバックに万歳する(左から)高村正彦副総裁、安倍晋三首相、谷垣禎一幹事長、稲田朋美政調会長ら=8日午後、東京都港区高輪のグランドプリンスホテル新高輪(酒巻俊介撮影)
 安倍晋三首相(自民党総裁)は8日の党大会で農政改革と地方創生を特に強調し、運動方針に盛り込んだ憲法改正にはあえて触れず、封印した。4月の統一地方選に向けて地方重視を訴えたかったためといえる。昨今の主な首長選で自民系候補が敗れる「敗北の連鎖」を断ち切り、統一選で勝利しないと、来年夏の参院選が厳しくなるという危機意識がうかがえる。(坂井広志)

■「成長の主役は地方」

 結党60年の節目となる党大会は、初代の鳩山一郎氏ら歴代総裁がスクリーンに映し出される演出で幕を開けた。

 全国から集まった約3400人を前に、首相はこう呼びかけた。

 「大切な農業を守っていくために、農政の大改革は待ったなし。農業の所得倍増を目指し、若い皆さんが努力や情熱や知恵で新しい地平を切り開いていける分野に農業を変えていく」

 出席者への配布物には、官邸サイドの意向で農協改革を説明したチラシも入れられた。

 首相はまた「成長の主役は地方だ。アイデアを出してもらい、国は資金や税制や規制改革で応援していく」と述べ、地方創生についても触れた。

■すべては統一選のため

 谷垣禎一幹事長への配慮も忘れなかった。「谷垣氏は昨日(7日)誕生日を迎えました」と谷垣氏に注目を集めさせ、「最大の危機は野党に転落した3年3カ月だ。あの困難な時期を当時の谷垣総裁のリーダーシップで乗り切ることができた」と持ち上げた。党側との円滑な関係を印象づける狙いがあったようだ。

 それもこれもすべては統一選のためといえる。

 自民党は、昨年の衆院選での比例代表票が平成24年の衆院選に比べ約100万票増えた。一方、昨年7月の滋賀、同年11月の沖縄、今年1月の佐賀の各県知事選で推薦候補が敗北した。

 大会後、茂木敏充選対委員長は記者団に「10道県知事選で必ず勝利することを第一の目標にしたい」と明言した。10知事選のうち、自民党は接戦が予想される北海道、奈良、大分の各知事選を重視する。41の道府県議選では、12で自民党が単独過半数を確保していないことから「できるだけ少なくしたい」(茂木氏)としている。

■気になる「政治とカネ」

 一方、地方側の心配の種は、国会で取り上げられている「政治とカネ」の問題だ。7日の全国幹事長会議では、秋田県連の鶴田有司幹事長が「国民の政治不信につながりかねない。政治資金規正法に問題があるなら正すべきところは正すべきだ」と苦言を呈した。これに対し、谷垣氏は「改正の前に問題点を議論している」などと、党の取り組みの現状を説明するのに終始した。

 来年夏の参院選は憲法改正が争点になる可能性が高いだけに、自民党は統一選で地方の組織を盤石にする必要に迫られている。党大会の終盤、稲田朋美政調会長は自らの掛け声でガンバローコールを行うにあたり「日本を取り戻す戦いの正念場だ」と述べ、党の一致結束を呼びかけた。

356 チバQ :2015/03/08(日) 23:19:19
http://www.sankei.com/politics/news/150308/plt1503080016-n1.html
2015.3.8 16:12

「日本を支えようとする人は誰でもそう思う」自民・野田聖子氏、秋の総裁選立候補に含み





 自民党の野田聖子前総務会長は8日、9月の自民党総裁選に立候補する可能性に含みを持たせた。党大会後、記者団から安倍晋三首相の経済政策などの成果が不十分と感じれば出馬するかと問われ「私だけでなく、危機的な状況にある日本を支えようとする人は誰でもそう思う」と述べた。

 昨年の衆院選公約などの実現に首相が取り組んでいるとして「今はプロセスの最中だ。党の一員としてしっかり支えて見守り、約束した答えを(首相が)出せるかどうか見極めたい」とも述べた。

357 チバQ :2015/03/10(火) 20:11:13
http://www.sankei.com/politics/news/150310/plt1503100024-n1.html
2015.3.10 15:54

自民、農水調査会長に塩谷氏 西川氏は起用せず 党内の反発に配慮

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 自民党は10日の役員連絡会で、林芳正参院議員の農林水産相就任に伴い、空席となっていた党農林水産戦略調査会長に、塩谷立政調会長代行を充てる人事を報告した。当初、西川公也前農水相を就かせる方向で調整したが、党内に「政治資金問題で(農水相を)辞任した西川氏では世間の批判を招く」との反発があり、政策全般に精通する塩谷氏の兼務に落ち着いた。

358 チバQ :2015/03/12(木) 20:20:40
http://www.sankei.com/politics/news/150312/plt1503120049-n1.html
2015.3.12 18:38

二階氏、総裁選無投票を容認 「対抗軸あるとは思えない」

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 自民党の二階俊博総務会長は12日、9月の任期満了に伴う自民党総裁選について「対抗軸があるとは思えない。選挙をするから活力があるというのはおかしい。もっとやることがある」と述べ、安倍晋三首相(総裁)の無投票再選を容認する考えを示した。東京都内で記者団に語った。

http://www.sankei.com/politics/news/150311/plt1503110024-n1.html
2015.3.11 15:51

二階氏、慰安婦問題「済んでいる」では道開けない

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 自民党の二階俊博総務会長は11日、東京都内で講演し、2月の訪韓時に面会した朴槿恵(パク・クネ)大統領に「慰安婦問題は慰安婦が生きている間に解決してほしい」と求められ「その通りだ」と応じたことについて、「外交官のように『その問題は済んでいる』と言って、道が開けるのか。道を開いて仲良くする方法を考えるべきだ」と語った。

http://www.sankei.com/politics/news/150306/plt1503060024-n1.html
2015.3.6 14:30

二階総務会長が中川、門氏に苦言「責任持って行動を」

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 自民党の二階俊博総務会長は6日の記者会見で、自身が会長を務める二階派に所属する中川郁子農林水産政務官と門博文衆院議員が路上でキスをしている写真を週刊誌に報じられたことについて、「みんな大人だから、片っ端から私が監督や教育をする義務はない。責任を持って、国会議員として行動して欲しい」と述べ、両氏に自覚を促した。

359 チバQ :2015/03/12(木) 20:21:08
http://www.sankei.com/world/news/150312/wor1503120054-n1.html
2015.3.12 18:23

関係改善へ日韓重鎮が協議 森元首相も参加 韓国紙報道

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 【ソウル=名村隆寛】韓国紙、中央日報は12日、日韓外交消息筋の話として、日韓の政財界重鎮が両国関係改善のため、22、23両日に東京で会合を開き協議すると報じた。

 日本側からは森喜朗元首相、河村建夫・日韓議員連盟幹事長、佐々木幹夫・日韓経済協会会長ら6〜7人が出席し、福田康夫元首相も加わる可能性が高いという。韓国側は李洪九(イ・ホング)元首相を座長とし、孔魯明(コン・ノミョン)元外相や金守漢(キム・スハン)元国会議長ら対日外交に深く関与してきた人物が参席する。

 会合は慰安婦問題についても意見交換するとみられ、安倍晋三首相と朴槿恵(パク・クネ)大統領に提言するという。5月にはソウルで協議し、共同声明を発表する予定だ。

360 とはずがたり :2015/03/13(金) 13:30:40
夫婦揃ってだらしんなかたったんですなぁ〜。

中川政務官、病院喫煙を陳謝 入院中「不眠、不安が続き」
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20150313/Kyodo_BR_MN2015031301001586.html
共同通信 2015年3月13日 12時20分 (2015年3月13日 12時21分 更新)

 週刊誌で不適切な交際が報じられた中川郁子農林水産政務官は13日の衆院予算委員会で、入院中の病院で喫煙したとの新たな週刊誌報道について「事実であり、深く反省している。ここしばらくは、不眠、不安が続いており、病院のルールに深く思いを致すことなく喫煙した。病院の皆さまにご迷惑を掛け、誠に申し訳ない」と陳謝した。
 自らの進退については「今後このようなことがないよう、自らを厳しく戒め、政務官の職務に専念したい」と述べ、重ねて辞任を否定した。
 民主党の大西健介氏への答弁。

361 チバQ :2015/03/13(金) 21:28:10
http://www.sankei.com/politics/news/150313/plt1503130013-n1.html
2015.3.13 12:22

中川政務官、今度は入院中の喫煙を謝罪「不眠、不安が続いていたことから病院のルールに深く思いをいたすことなく…」

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衆院予算委員会で民主党の大西健介氏の質問に答えた中川郁子農林水産政務官は憔悴しきった表情=13日午前、国会・衆院第1委員室(酒巻俊介撮影)
 中川郁子(ゆうこ)農林水産政務官は13日の衆院予算委員会で、ルールに反して入院先で喫煙していたとの週刊誌報道を認め、謝罪した。中川氏は自民党議員との路上キス写真が週刊誌で報道された直後、体調不良で入院していた。

 中川氏は「不眠、不安が続いていたことから病院のルールに深く思いをいたすことなく喫煙してしまった。病院の皆さまにご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません」と述べた。

362 名無しさん :2015/03/14(土) 16:58:28
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150312-00004915-sbunshun-pol
中川・門“路チュー不倫”を生んだ 肉食系二階派の風紀
週刊文春 3月12日(木)18時6分配信

「みんな大人だから、片っ端から私が監督や教育をする義務はない」

 中川郁子(ゆうこ)農水政務官と門(かど)博文衆院議員の不倫報道を受け、6日の記者会見でこう語ったのは2人が所属する二階派のボス・二階俊博総務会長だ。

 2人が「路上キス写真」を撮られたのは、中川氏の上司で、二階派の重鎮でもある西川公也氏が政治資金問題で農水相を辞任した日の夜だった。

「門氏は、二階氏の子飼い中の子飼いとして知られています。和歌山3区が地元の二階氏が、1区に擁立したのが門氏でした。二階氏は、ここ2回の衆院選では、ほとんど1区に詰めて陣頭指揮をとったが、門氏は民主党の岸本周平氏に2回連続で敗れた。党の新ルールでは次期総選挙で公認をもらえない可能性もある。後見人の二階氏が門氏をかばいきれるのか、見ものです」(政治部記者)

 ただ、今回の不倫を招いた原因の一つが二階派の“風紀”との指摘もある。

「親分はコワモテですが、二階派は、若手議員から『雰囲気がいい。楽しい』と人気派閥なんです。当選3回以下の若手が大半を占め、合宿や飲み会が多い。若さと一体感があり、他派閥が獲得に二の足を踏む“訳あり”も積極的に受け入れてくれる“懐の広さ”もある」(自民党関係者)

 そのせいか、中川氏と門氏以外にもカップルが生まれている。

「元ミス日本関東代表の金子恵美衆院議員と、宮崎謙介衆院議員の交際は、政界ではよく知られていますが、2人とも二階派です。ただ、昨年当選した加藤鮎子衆院議員が宮崎氏の元妻という、ややこしい三角関係もあるのですが」(同前)

 先月の講演では「虎やライオンがいなくなった」と人材難を嘆いた二階氏。だが、派閥では党内有数の“肉食系”をズラリと取り揃えている。

 ツイッターでの失言が絶えない片山さつき参院議員、『米国非難発言』を菅義偉官房長官から注意を受けた衛藤晟一首相補佐官、「政治資金でキャバクラ支出」が報じられた鶴保庸介参院議員、現役女子アナとの結婚が話題となった小倉将信衆院議員などだ。

「東大卒で官僚出身のエリート系もいますが、『なんでウチなんだ?』と周囲が首を傾げるほど、二階派には独特のカラーがあります」(同前)

 5月には、側近議員らを連れて訪中予定の二階氏。羽目を外しかねない若手議員の“不純異性交遊”に御用心! 


<週刊文春2015年3月19日号『THIS WEEK 政治』より>

「週刊文春」編集部

363 名無しさん :2015/03/14(土) 17:25:03
>>334>>341>>357

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150310-00000003-asahi-pol
自民農政しきり役に塩谷氏 官邸「西川前大臣を」党反発
朝日新聞デジタル 3月10日(火)0時25分配信

 自民党は9日、党の農政全般のしきり役である農林水産戦略調査会長に塩谷立・元文部科学相を内定した。首相官邸は「政治とカネ」問題で辞任した西川公也・前農水相を起用する考えだったが、党内から反発が続出。官邸の意向が通らなかった。

 西川氏の辞任により、それまで同調査会長だった林芳正氏が農水相に就いて空席になっていた。官邸は先月23日、稲田朋美政調会長ら党幹部に、西川氏を後任に充てたいという考えを伝えたが、党内からは「辞任直後の処遇はイメージが悪すぎる」との声が出た。

 西川氏が農水相時代に首相官邸の意向に沿った農協改革を進め、農林族議員からの反発を受けたことも影響した。党内の「統一選に響く」(ベテラン議員)との声にも押され、最終的に官邸が折れた。

朝日新聞社

364 名無しさん :2015/03/14(土) 17:25:55
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150309-00000059-san-pol
自民党大会 参院選危機感、まず統一選 首相演説は「改憲」封印し配慮
産経新聞 3月9日(月)7時55分配信

 安倍晋三首相(自民党総裁)は8日の党大会で農政改革と地方創生を特に強調し、運動方針に盛り込んだ憲法改正にはあえて触れず、封印した。4月の統一地方選に向けて地方重視を訴えたかったためといえる。昨今の主な首長選で自民系候補が敗れる「敗北の連鎖」を断ち切り、統一選で勝利しないと、来年夏の参院選が厳しくなるという危機意識がうかがえる。(坂井広志)

                  ◇

 結党60年の節目となる党大会は、初代の鳩山一郎氏ら歴代総裁がスクリーンに映し出される演出で幕を開けた。

 全国から集まった約3400人を前に、首相はこう呼びかけた。

 「大切な農業を守っていくために、農政の大改革は待ったなし。農業の所得倍増を目指し、若い皆さんが努力や情熱や知恵で新しい地平を切り開いていける分野に農業を変えていく」

 出席者への配布物には、官邸サイドの意向で農協改革を説明したチラシも入れられた。

 首相はまた「成長の主役は地方だ。アイデアを出してもらい、国は資金や税制や規制改革で応援していく」と述べ、地方創生についても触れた。

 谷垣禎一幹事長への配慮も忘れなかった。「谷垣氏は昨日(7日)誕生日を迎えました」と谷垣氏に注目を集めさせ、「最大の危機は野党に転落した3年3カ月だ。あの困難な時期を当時の谷垣総裁のリーダーシップで乗り切ることができた」と持ち上げた。党側との円滑な関係を印象づける狙いがあったようだ。

 それもこれもすべては統一選のためといえる。

 自民党は、昨年の衆院選での比例代表票が平成24年の衆院選に比べ約100万票増えた。一方、昨年7月の滋賀、同年11月の沖縄、今年1月の佐賀の各県知事選で推薦候補が敗北した。

 大会後、茂木敏充選対委員長は記者団に「10道県知事選で必ず勝利することを第一の目標にしたい」と明言した。10知事選のうち、自民党は接戦が予想される北海道、奈良、大分の各知事選を重視する。41の道府県議選では、12で自民党が単独過半数を確保していないことから「できるだけ少なくしたい」(茂木氏)としている。

 一方、地方側の心配の種は、国会で取り上げられている「政治とカネ」の問題だ。7日の全国幹事長会議では、秋田県連の鶴田有司幹事長が「国民の政治不信につながりかねない。政治資金規正法に問題があるなら正すべきところは正すべきだ」と苦言を呈した。これに対し、谷垣氏は「改正の前に問題点を議論している」などと、党の取り組みの現状を説明するのに終始した。

 来年夏の参院選は憲法改正が争点になる可能性が高いだけに、自民党は統一選で地方の組織を盤石にする必要に迫られている。党大会の終盤、稲田朋美政調会長は自らの掛け声でガンバローコールを行うにあたり「日本を取り戻す戦いの正念場だ」と述べ、党の一致結束を呼びかけた。

365 名無しさん :2015/03/14(土) 17:26:51
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150309-00000004-tospoweb-ent
“不倫路チュー”2人は欠席も…中西圭三が自民党大会で「チューチュートレイン」熱唱
東スポWeb 3月9日(月)11時0分配信

 自民党の党大会が8日に都内で行われ、歌手の中西圭三(50)が「チューチュートレイン」を熱唱した。関係者の誰もが思い浮かべたのが、週刊新潮に不倫路上キスをすっぱ抜かれた中川郁子農水政務官(56)と門博文衆院議員(49)だ。歌詞と関係ないとはいえ、路チューを連想せずにはいられない。渦中の中川氏は入院しただけでなく、このまま辞任の様相。政治スキャンダルは政治とカネから男と女へチェンジしていきそうだ。


「女性の活躍」を掲げる自民党がゲストに招いたのは「Woman」が代表曲の中西だった。しかし、持ち歌はそれだけではない。1991年に発表され、エグザイルがカバーしたことでも有名なZOOのヒット作「Choo Choo TRAIN(チューチュートレイン)」もまた、中西が作曲した代表曲だった。

「チュー――」を1曲目に歌った中西は、「音楽はハーモニーで成り立っている調和の世界。こういう世の中が続いてほしいので、よろしくお願いします」とあいさつ。続けて、「Woman」「次の夢」を熱唱した。

 中西の美声に聞きほれる一方で、会場の関係者が頭に浮かべたのは路チューコンビの2人。7日付本紙で「まさか“チューチュートレイン”とは…。自覚が足りな過ぎる」との野党関係者のあきれる声を紹介したが、そのまさかだ。永田町関係者は「2人とも党大会には来ていないようだ」と話し、残念ながら?2人が「チュー――」を間近で聞くことはかなわなかったようだ。

 現在、中川氏は入院が伝えられている。それだけではない。公式ホームページは削除され閲覧できない状態になっている。一方の門氏の公式ホームページにも異変が起きている。不倫報道前にあったプロフィル欄の一部の家族構成や趣味などが確認できないようになってしまった。さらに、公式ツイッターも非公開になった。

「ホームページやツイッターの情報から、2人がいつ会っていたか探られるのが嫌なのではないか。お互いの地元を行き来していたようだし」と自民党関係者。問題は中川氏が農水政務官を更迭されそうなことだ。

 政府関係者は「政治とカネ疑惑で補助金を受けた企業からの献金が問題視されていますが、これで辞任する閣僚はいないでしょう。下村(博文)文科相のケースは若干違いますが、まだ粘っています。でも、不倫報道の中川氏は即入院してしまい、交代になりそう。政治とカネよりもインパクトが大きかった」と指摘する。

 別の政府関係者は「中川氏の続報はないみたいですが、安倍首相に近い人物にも愛人疑惑があると聞きました。この手のスキャンダルが続くと頭が痛い」と嘆息する。政治とカネから男と女のスキャンダルが増えていきそうだ。

366 名無しさん :2015/03/15(日) 09:16:51
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201503/2015030800167&amp;g=pol
企業献金など寄付12%増=自民

 自民党が8日の党大会で了承した2014年の収支決算によると、収入総額は前年比4.8%増の258億8800万円だった。13年参院選の議席増を反映して政党交付金が増額されたことに加え、景気回復で企業献金などの寄付収入が12.2%増加したことが要因だ。
 政党交付金は前年より約7億円増えて157億8366万円。政治資金団体「国民政治協会」からの寄付は23億円で、前年より約2億5千万円の増収となった。
 一方、支出総額は前年比7.7%減の205億2367万円。春の統一地方選に備え、前年の倍以上の53億6433万円を15年へ繰り越した。(2015/03/08-18:12)

367 名無しさん :2015/03/15(日) 09:48:56
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201503/2015031000427&amp;g=pol
「政治とカネ」で支持率低下=自民幹部

 自民党の高村正彦副総裁は10日午前、谷垣禎一幹事長と会い、報道各社の世論調査で内閣支持率などが低下していることについて、「閣僚らの政治資金問題がボディーブローのように効いている」との認識で一致した。この後、高村氏は役員連絡会でのあいさつで「反省すべきは反省し、謙虚に対応することが大切だ」と述べた。 (2015/03/10-12:26)

368 名無しさん :2015/03/15(日) 09:58:38
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201503/2015031100574&amp;g=pol
「メルケル氏にも言われた」=慰安婦問題で二階氏

 自民党の二階俊博総務会長は11日、東京都内で講演し、いわゆる従軍慰安婦問題について「日本から大いに言い分はあるが、解決していないことは事実だ。ドイツのメルケル首相にもちゃんとやりなさいと言われた。今の時代に早く解決しておくことが大事だ」と述べ、政府に事態打開への努力を改めて求めた。 

 中韓両国との関係については「国際社会で日本が生きていくためには、韓国や中国と仲良くやっていくのが外交だ。日米外交の上でも、近隣のアジアの国々と自分の力で仲良くやれることを米国に示すことは大事なことだ」と強調した。(2015/03/11-15:50)

369 名無しさん :2015/03/15(日) 10:03:19
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date4&amp;k=2015031200915
安倍首相の無投票再選容認=二階氏

 自民党の二階俊博総務会長は12日、任期満了に伴う9月の党総裁選について、安倍晋三首相の無投票再選を容認する姿勢を示した。東京都内で記者団に「自民党は(総裁)選挙がなくても大丈夫だ。(世論の認識は)それだけ(政権が)安定しているのだな、となる」と述べた。対抗勢力に関して「あるとは思えない」とも語った。 (2015/03/12-19:59)

370 名無しさん :2015/03/15(日) 11:47:06
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150312-00050005-yom-pol
野田聖子氏、9月の自民総裁選意識した動き
読売新聞 3月12日(木)7時24分配信

 自民党の野田聖子前総務会長が今年9月の党総裁選を意識した動きを見せ始めている。

 野田氏は党大会が開かれた8日、総裁選出馬について「危機的な状況にある日本を支えようとする人であれば誰でも思う」と言及。翌9日のテレビ番組では安倍内閣の女性政策への取り組みに不満を述べた上で、「女性政策が成就しないとこの国はもたない。(成就しなければ)その時は頑張る」と語った。

 11日に浜田靖一元防衛相ら国会議員6、7人と党本部で昼食を共にした野田氏は、内閣への批判的な発言について「誰も言わないから私が言っているだけ」と述べたという。昼食会は、近い議員10人前後で毎週開いている定例の会合だ。

 当選8回の野田氏は、党所属女性議員のリーダー的存在だ。議員のうち一定割合を女性にすることを義務付ける「クオータ(割り当て)制」導入に向けた議員連盟幹部も務める。「女性活躍」を掲げる安倍首相への対抗意識もうかがわせる。野田氏が総務会長時代、集団的自衛権行使を限定容認する憲法解釈見直しに疑問を呈したことから、首相とは溝があるとされる。

 野田氏の後ろ盾とみられるのが古賀誠元幹事長だ。古賀氏は1月、野田氏が首相の有力な対抗馬になり得るとの考えを示した。ただ、古賀氏が名誉会長を務める岸田派は「ポスト安倍は岸田外相」との認識でまとまっており、同派幹部は「野田氏を推すのは一人もいない」とそっけない。党内では「総裁選出馬に必要な20人の推薦人を集めるのは容易ではない」(党中堅)との見方もある。

最終更新:3月12日(木)7時24分

371 名無しさん :2015/03/15(日) 11:59:03
>>367
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150310-00000114-mai-pol
<政治とカネ>内閣支持率が下落傾向 自民に危機感じわり
毎日新聞 3月10日(火)22時6分配信

 内閣支持率が下落傾向を示し始め、自民党内にじわじわと危機感が広がりつつある。党幹部らは閣僚の「政治とカネ」を巡る問題が長期化したためとみて、統一地方選を前に引き締めに動き出した。

 「政治とカネの問題が予算委でも取り上げられ、少しボディーブローみたいに効いている」。10日の自民党役員連絡会前の打ち合わせで、谷垣禎一幹事長が危機感を示すと、高村正彦副総裁も「そうだな」と同調。高村氏は役員連絡会の冒頭で「内閣、政党支持率が若干下がっているが、反省すべきは反省し、謙虚に対応することがまず大切だ」と党幹部らに呼びかけた。NHKが9日公表した世論調査で、安倍内閣の支持率が前月比8ポイント減の46%、自民党の支持率も4.5ポイント減の36.7%と低下したことを踏まえた発言だった。

 野党は、西川公也前農相の辞任後も政治とカネの問題を繰り返し追及してきた。大半は国の補助金を受けた企業から寄付が禁止されている1年以内に政治献金を受け取っていた問題で、安倍晋三首相をはじめ閣僚は「補助金を受けていたことは知らなかった」と違法性を否定。自民党幹部は「野党は攻めきれない」とみていた。だが、民主党が柚木道義衆院議員を下村博文文部科学相「専任」の質問者に充てるなど野党が追及を強める中、抜本的な解決策を示せず、有権者の不信感が高まりつつある。

 谷垣氏は10日の記者会見で、支持率低下の要因を問われ「主としてそれ(政治とカネの問題)ではないかと思う」と認めざるを得なかった。「明らかに誤った批判に対しては毅然(きぜん)として反論することも大切だ」(高村氏)と強気の姿勢も崩していないが、野党が仕掛ける「イメージ戦略」に対抗する糸口は見つかっていない。【笈田直樹】

372 名無しさん :2015/03/15(日) 12:35:32
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150313-00000672-chosun-kr
(朝鮮日報日本語版) 安倍談話に危機感、日本政界OBら有志団体結成
朝鮮日報日本語版 3月13日(金)8時30分配信

 メルケル独首相(60)の歴史問題発言に続き、村山富市・元首相(91)ら日本政界の元老11人が安倍晋三首相(60)の「1強独走」を懸念する勉強会を作ったと日本経済新聞・朝日新聞が12日、報道した。

 報道によると、11人は超党派の国会議員OBらでつくる有志団体「さとやま・草莽(そうもう=在野)の会」を結成、11日午後、東京都千代田区の憲政記念館で初会合を開いたという。この会では、8月に予定されている安倍首相の「戦後70年談話」(安倍談話)について、「(戦後50年だった1995年に植民地支配と侵略を反省した)『村山談話』を継承すべきだ」という声が相次いだとのことだ。

 会合で村山氏は「(村山談話を出して周辺国との関係が)安定している中に波紋を投げかけ、『また昔の日本に戻るのか』と誤解されている。日本は孤立するのではないか」と懸念を示したと日本のメディアは報じている。

 会合には、村上正邦・元自民党参院議員会長(82)、矢野絢也・元公明党委員長(82)、山崎拓・元自民党副総裁(78)、鈴木宗男・新党大地代表(67)らが出席した。社民党所属の村山元首相だけでなく、与野党の長老政治家たちが超党派で集まっている点が注目される。鳩山由紀夫・元首相(68)もメンバーだが外遊中のため出席できなかった。

 小泉純一郎・元首相(73)も同日、安倍談話について「騒ぎすぎだ」と述べた。朝日新聞によると、小泉氏は11日、福島県内で安倍首相の原発政策に反対する講演を行った。日本人記者たちが安倍談話について質問すると、「別に10年ごとに出す必要もないと思う」と答えたという。あえて議論を招く内容を出すなら、出さない方がいいかもしれないという意味だと受け止められている。

 小泉氏も右派傾向を持っており、在任中(2001-06年)に靖国神社を参拝しているが、2005年に戦後60年の談話を発表したとき、「侵略」「おわび」といった村山談話の核心部分を引き継いだ。
 また、二階俊博・自民党総務会長(76)も同日、東京都内の講演で、従軍慰安婦問題について「解決していないことは事実だ。ドイツのメルケル首相にもちゃんとやりなさいと言われた。今の時代に早く解決しておくことが大事だ」と述べたと時事通信が伝えている。

 このように安倍談話を心配する声が上がっている背景には、「安倍1強体制」への懸念がある。安倍首相は閣僚の政治資金スキャンダルや日本人人質殺害など悪材料が相次いでいる中でも各世論調査で50%前後の支持率を保っている。「安倍1強」あるいは「1強多弱」は今の日本政界を最も端的に説明するキーワードだ。

 事実、8日の自民党大会で安倍首相は強い自信を見せた。「現行の選挙制度の下で初の連続2回290議席以上獲得、中小企業と小規模企業の倒産件数はこの24年間で最低水準」「(自身の路線は)『戦争に巻き込まれる』との批判があるが、無責任な批判にたじろぐことなく、やるべきことは毅然(きぜん)とやり遂げてきた」と述べた。そして声のトーンを上げ、「今後もそうだ」と繰り返し言った。

 毎日新聞系列の週刊誌「サンデー毎日」最新号は、こうした現象が招く副作用を「懐の深さがない」という表現に凝縮させた。かつては自民党内にライバルが多かった。現職首相が批判が巻き起こればすぐにそれに代わるライバルが浮上したという。しかし、今はそうではない。この週刊誌がインタビューした4期目の議員は「今は党内での意見を言っても何であれ首相官邸で決定してしまうのでむなしい」と言った。朝日新聞は「『憲法改正を党是として出発した保守政党の矜持(きょうじ)』をうたうなど、安倍晋三首相の方針が前面に出た」「ときのリーダーの意向に一色に染まる性格が強まる」と分析した。

373 とはずがたり :2015/03/16(月) 12:37:28
ちょい前の記事。

自民党「農水戦略調査会長」 西川前農水相から“異例の変更”
TBS News i 2015年3月11日 12時38分 (2015年3月11日 15時00分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20150311/Tbs_news_30215.html

 自民党の農業政策のまとめ役となる調査会長に、当初、西川前農水大臣が起用される予定でしたが、「政治とカネの問題で辞任した直後の起用はおかしい」という反発を受けて、変更されるという異例の状況となっています。
 農水大臣経験者など閣僚経験者が就任する慣例となっている自民党の農林水産戦略調査会長には、塩谷政調会長代行が就任することになりました。

 総理官邸側は当初、西川前農水大臣を起用する方向で調整していましたが、自民党内で「政治とカネをめぐる問題で辞任した直後に起用するのは党のイメージが悪くなる」などと反発が強まったため、人事案が変更されました。官邸主導の人事案が覆されたうえに、政調会長代行が調査会長を兼務するという異例の状況となりました。(11日10:16)

374 チバQ :2015/03/16(月) 21:21:40
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015031602000220.html?ref=rank
鳩山邦議員の関連2団体 妻の会社へ2500万円

2015年3月16日 夕刊


鳩山邦夫衆院議員
写真
 自民党の元総務相、鳩山邦夫衆院議員の資金管理団体「新声会」と自身が代表の政党支部が二〇一一年十二月〜一三年十二月、福岡県久留米市に置く事務所の家賃などとして、鳩山氏の妻が代表を務める不動産管理会社「鳩山企画」(東京)に計約二千五百六十万円を支払っていたことが分かった。新声会には立法事務費、支部には政党交付金がそれぞれ交付され、いずれも税金が原資。法的に問題はないが、親族企業を通じた税金の還流といえ、政治資金の私物化との批判も出ている。鳩山事務所は「全く問題ない」とコメントしている。
 鳩山事務所によると、新声会の地元事務所と鳩山氏が代表を務める「自民党福岡県第六選挙区支部」の事務所は、鳩山企画が所有する久留米市の建物に入居している。
 一一〜一三年分の政治資金収支報告書によると、新声会が一一年十二月に家賃五カ月分と敷金として鳩山企画に四百二十八万四千円を支出。それ以降、二団体のいずれかが毎月、家賃六十五万一千円、車リース料十二万六千円、固定電話リース料三万六千七百五十円を支払い、合計で約二千五百六十万円に達した。
 新声会は一一、一二年に立法事務費計千五百六十万円、政党支部は一三年に政党交付金千二百万円を計上。交付金の使途報告書によると、一三、一四年に計四カ月分の家賃計二百六十万四千円が交付金から支払われた。

375 チバQ :2015/03/17(火) 22:19:33
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150316-00000036-asahi-pol
三原じゅん子氏「八紘一宇は大切な価値観」予算委で発言
朝日新聞デジタル 3月16日(月)21時9分配信

 自民党の三原じゅん子参院議員(比例区・党女性局長)は16日の参院予算委員会の質問で、「ご紹介したいのが、日本が建国以来、大切にしてきた価値観、八紘一宇(はっこういちう)であります」と述べた。八紘一宇は「世界を一つの家とする」という意味で、太平洋戦争中、日本の侵略を正当化するための標語として使われていた。

 三原氏は、企業の国際的な課税回避の問題を取り上げる中で「八紘一宇の理念のもとに、世界が一つの家族のようにむつみあい、助け合えるような経済、税の仕組みを運用することを確認する崇高な政治的合意文書のようなものを、安倍総理こそが世界中に提案していくべきだと思う」と語った。

 答弁した麻生太郎財務相は「八紘一宇は戦前の歌の中でもいろいろあり、メーンストリーム(主流)の考え方の一つなんだと思う。こういった考え方をお持ちの方が、三原先生の世代におられるのに正直驚いた」と述べた。

376 チバQ :2015/03/17(火) 22:25:38
http://mainichi.jp/select/news/20150317k0000m010158000c.html
三原じゅん子議員:「紹介したい大切な価値観、八紘一宇」
毎日新聞 2015年03月17日 00時46分(最終更新 03月17日 09時34分)

◇参院予算委員会の質問で

 自民党の三原じゅん子参院議員は16日、参院予算委員会で「ご紹介したいのが、日本が建国以来、大切にしてきた価値観、八紘一宇(はっこういちう)であります」としたうえで、同理念のもとに経済や税の運用をしていくべきだと質問した。八紘一宇は戦前、日本の侵略を正当化するための標語として使われていた。

 三原氏は企業がグローバル資本主義の中で課税回避をしている問題を取り上げた。この中で「八紘一宇の理念のもと、世界が一つの家族のようにむつみあい、助け合えるような経済および税の仕組みを運用していくことを確認する崇高な政治的合意文書のようなものを、首相こそがイニシアチブを取って世界中に提案していくべきだと思う」と語った。

 答弁に立った麻生太郎財務相は「八紘一宇は戦前の歌の中でもいろいろあり、メインストリーム(主流)の考え方の一つなんだと思う。こういった考え方をお持ちの方が、三原先生の世代におられるのに正直驚いた」と述べた。

377 名無しさん :2015/03/19(木) 01:00:52
>>375-376
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150317-00000004-jct-soci
「八紘一宇」礼賛はヤバいのか 侵略と家族と三原発言の関係
J-CASTニュース 3月17日(火)19時14分配信

 自民党の三原じゅん子参院議員が、国会質疑で「八紘一宇」というスローガンを「日本が建国以来大切にしてきた価値観」として紹介し、波紋が広がっている。この言葉は、元々は「世界を一つの家とすること」という意味で登場する。だが、それが派生する形で「侵略を正当化するために使われたスローガン」だと受け止められることも多い。

 早くも韓国では、「侵略戦争のスローガンを礼賛」などと批判が出ている。

■元々の意味は「全世界を一つの家にする」

 三原氏は2015年3月16日の参院予算委員会で、アマゾンをはじめとする多国籍企業の課税回避の問題について質問する中で、

  「そもそも、この租税回避問題というのは、その背景にあるグローバル資本主義の光と影の、影の部分に、もう私たちは目を背け続けることはできないのではないか」

と問題提起。その後、「八紘一宇」という単語を持ち出した。

  「そこで、今日、皆様方にご紹介したいのが、日本が建国以来大切にしてきた価値観『八紘一宇』」

 「八紘一宇」とは、日本書紀の文言をもとに戦前の宗教家、田中智学が1913年に使い出した言葉だ。「八紘=8つの方角=全世界」「宇=家」を意味し、「全世界を一つの家にする」という意味だが、三原氏は「昭和13(1938)年に書かれた『建国』という書物」から引用しながら、こう説明した。

  「八紘一宇とは、世界が一家族のように睦(むつ)み合うこと。一宇、すなわち一家の秩序は一番強い家長が弱い家族を搾取するのではない。一番強い者が弱い者のために働いてやる制度が家である。これは国際秩序の根本原理をお示しになったものであろう。現在までの国際秩序は弱肉強食である。強い国が弱い国を搾取する。力によって無理を通す。強い国はびこって弱い民族を虐げている。世界中で一番強い国が、弱い国、弱い民族のために働いてやる制度が出来た時、初めて世界は平和になる」

「麻生大臣!この考えに対して、いかがお考えになるか」
 国会図書館のデータベースによると、この「建国」という書物は、国家主義思想団体「創生会」を結成し、後に九州日報社(現・西日本新聞社)の社長を務めた清水芳太郎が1938年に出版した『建国』のことを指しているようだ。

 引用部分を読み終わると、三原氏は麻生太郎財務相に、こう賛同を求めた。

  「これは戦前に書かれたものだが、八紘一宇という根本原理の中に、現在のグローバル資本主義の中で、日本がどう立ち振る舞うべきかというのが示されているのだと、私は思えてならない。麻生大臣!この考えに対して、いかがお考えになるか」

 これに対して麻生氏は、

  「日本中から各県の石を集めましてね、その石を集めて『八紘一宇の塔』ってのが宮崎県に建っていると思いますが、これは戦前の中で出た歌の中でも、『往(い)け、八紘を宇(いえ)となし』とか、いろいろ歌もありますけれども、そういったものにあってひとつの、メインストリーム(主流)の考え方のひとつなんだと、私はそう思う」
  「こういった考え方をお持ちの方が、三原先生みたいな世代におられるのに、ちょっと正直驚いたのが実感」

などと話し、「八紘一宇」の考え方を現代にどう反映されるかについては答弁を避けた。

378 名無しさん :2015/03/19(木) 01:01:06
>>377

「八紘一宇」の文字はGHQの指示で一度は削られた
 三原氏や麻生氏は言及しなかったが、この「八紘一宇」という単語は1940年の閣議決定では大東亜共栄圏の建設とあわせて言及され、その後もたびたび大日本帝国の戦争遂行のスローガンとして用いられてきた。

 麻生氏が言及した「八紘一宇の塔」は、正式には「八紘之基柱(あめつちのもとはしら)」といい、太平洋戦争開戦直前の1940年に完成。敗戦後の1946年に連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の指示で「八紘一宇」の文字が削られ(1965年に復元)、塔の名前も「平和の塔」に変更されたという経緯がある。

 広辞苑の第6版を見ても、「八紘一宇」は

  「世界を一つの家とすること。太平洋戦争期、日本の海外進出を正当化するために用いた標語」

と説明されており、今では戦争と切り離して考えることは難しい言葉だとも言える。

 そのため、韓国では早くも発言が

  「過去の日本の侵略戦争を正当化するスローガンとして使用された『八紘一宇』を礼賛するような発言をして問題になっている」(YTNテレビ)

などと否定的に報じられつつある。

 菅義偉官房長官は3月17日午後の会見で、

  「(三原氏の発言を委員会の現場で)最初から聞いてれば、租税回避の発言の中で引用されたと思っていたので、従来の意味合いとかニュアンスとは違う意味で使われたと思っている」

と述べ、三原氏に戦時のスローガンを擁護する意図はなかったとの見方を示した。

 三原氏は同日朝にブログを更新し、国会で読み上げた『建国』の一節を掲載。「侵略のスローガン」といった指摘に対し、直接の反論はしていない。

379 名無しさん :2015/03/19(木) 01:04:49
ジークハイルだって文字通りの意味は「勝利万歳」にすぎないわけですが、
文字通りの意味だけで捉える人はいないでしょう。

>>375-378

http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPTYEA1P01E20140226
サッカー=ドルトムント、「ジークハイル」叫んだファン処分
2014年 02月 26日 10:36 JST

[25日 ロイター] -サッカーのドイツ1部、ブンデスリーガのドルトムントは、22日のハンブルガーSV戦で行われた黙祷中に、ナチス式敬礼の「ジークハイル」を叫んだサポーター1名に対し、2020年までホームスタジアムへの入場を禁止する処分を下した。

同サポーターは国内スタジアムへの3年間入場禁止処分を科された上、ドルトムントから独自にホームスタジアム入場禁止6年の処分を追加された。

ドルトムントは「われわれは確固たる信念に基づいて寛容さと多様性を支持し、ありとあらゆる手段を用いて差別と戦う」と語った。

380 名無しさん :2015/03/21(土) 01:51:15
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150320-00010007-shincho-pol
「中川郁子」不倫ディープキス報道に安倍総理が一言「おぞましい」〈週刊新潮〉
BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり 3月20日(金)15時55分配信

「週刊新潮」3月12日号にて、先月23日の門(かど)博文代議士(49)との不倫デートからの路上キスが報じられた中川郁子(ゆうこ)農水政務官(56)。

 この報道を受けて、菅義偉官房長官は「(政務官を辞任する必要は)まったくない」と述べたけれど、記事を読んだ安倍総理は、

「“郁子さんがこんな人だとは思わなかった”と、露骨に不快感を示しました」

 そう語るのは、さる官邸関係者である。

「中川昭一さんは安倍総理の盟友でした。その弔い合戦だったからこそ、安倍さんは総選挙の際も、郁子さんの応援に帯広まで駆けつけ、当選後も、1期生としては異例の政務官に抜擢したのです。それだけに郁子さんの行為が心底ショックだったようで、“おぞましい”とまで言って、眉をひそめていました」

 温厚な性格で知られる自民党の谷垣禎一幹事長も、

「“言語道断”と、露骨に不快感を示しました」(政治部デスク)

「特集 安倍総理が『おぞましい』 谷垣幹事長は『言語道断』 後援会は『怒髪天を衝く』 未亡人『中川郁子』不実なくちづけの代償」より
※「週刊新潮」2015年3月19日号

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381 名無しさん :2015/03/21(土) 01:52:17
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150320-00010006-shincho-pol
「風俗はソープランドだけや」 中川政務官と不倫ディープキスの門代議士 呆れた言い訳〈週刊新潮〉
BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり 3月20日(金)15時43分配信

 昨年12月の総選挙、北海道11区にて「夫の思いを」「夫が守った十勝を」「夫、昭一の志を受け継いで」そう連呼し当選を果たした中川郁子(ゆうこ)農水政務官(56)。週刊新潮が中川政務官の路上キス現場を押さえたのは西川公也農水相が辞任した2月23日の夕刻。

 むろん、今年、七回忌を迎える夫の遺志を継ごうが継ぐまいが、彼女は今や独身である。相手も独り身なら、キスをしたとて道義的責任を問われる必要はない。だが、相手の男性が、和歌山1区から出馬して比例近畿ブロックで復活当選した、郁子政務官と同期で、かつ同じ二階派の門(かど)博文代議士(49)だった以上、事は穏便にはすまない。彼は小学校教諭の妻との間に、大学3年と高校2年、中学3年の娘がいるのだ。

■路上キスを否定し風俗自慢
 2月28日の晩、23日の路上キスについて門議員に電話で問うてみた。すると、

「その日は事務所の慰労会で、赤坂で飯を食って、そのまま帰ったんちゃうかな。議員宿舎まで歩いて帰りました。写真? それは俺とちゃうやろ」

 埒が明かず、和歌山市内で直接写真を見せたが、

「宿舎の前で俺を見たと言われても、俺はこの写真の男じゃないよ。写真にあるようなキスだってしてないんだから」

 そう否定して、続けた。

「中川さんと2人で会食する機会は、2年間で数度あったと思うけど、今週は会ってない。中高の同級生の妻には、これからもよろしくと思っています。もっとも、今まで妻一筋かと言うと、そうとは言えんな。男やからな。風俗はソープランドだけや。十数回行ったかな。全国でも1、2を争う店があって、熊本のブルーシャトウな。3回行ったよ。吉原も行ったけど、議員になってからはない」

 家族が聞いたら卒倒しそうな風俗自慢はもういいから、郁子政務官との関係を聞かせてもらえないか。

■守備範囲は-3から+1と豪語
「中川さんはお綺麗ですけど、俺の7歳上でしょ。女性の年齢はプラマイ1くらいがいいんちゃうかな。下はマイナス3まで、上はプラス1を死守したいね。年上の人に性的な魅力は、そりゃ感じないやろな」

 自分で「若い」と訴える郁子政務官に向けて、ずいぶん失礼なことを言う。

「クラブのホステスにキスしたことはあるけど、“チュッ”って感じで、“ベロベロ”ってやったことはない。この写真にあるようなキスをするのは、俺の価値観じゃ考えられないな」

■酒が入っていたらそんなもんちゃう?

 ところが門議員の父の和歌山県議、門三佐博氏や事務所にいた秘書に写真を見せると、あっさり写真に写っている男性は門議員だと認めた。

 再度3月1日の晩、和歌山の自宅に門議員を訪ねると、

「昨日は写真を見せられて、僕も困惑してしまった。自分の記憶を辿り直すと、2月23日は、お酒を飲んだ気のゆるみで軽率なことをしてしまい、反省します。ただ、あの写真以上の関係ではなく、交際もしていない。2月7日に北海道で会ったときのお礼がまだだったので、“軽く一杯”という話になったんです」

 だが、交際もしていない2人が、店にも入らないうちにディープキスをするものだろうか。

「酒が入っていたらそんなもんちゃう? 向こうも飲んでいたんやろうな。俺も飲んでいたし。別れ際もキス? 記憶としてはあまりわかんない」

 これが、好きな言葉は「至誠」だと語る門センセイの回答である。

「特集 『中川昭一』の面影消えて『年下代議士』に遊ばれる未亡人 『農水相辞任』当夜にくちづけした『中川郁子』農水政務官の不倫現場」より
※「週刊新潮」2015年3月12日号

SHINCHOSHA All Rights Reserved.

382 名無しさん :2015/03/21(土) 01:59:48
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150317-00000550-san-pol
二階氏「議長が出席できないなんて…」 山谷防災相の国連会議欠席に苦言
産経新聞 3月17日(火)17時52分配信

 自民党の二階俊博総務会長は17日の記者会見で、山谷えり子防災相が仙台市内で開かれている国連防災世界会議の議長でありながら、16、17両日に参院予算委員会の基本的質疑に出席するために同会議を欠席したことについて、山谷氏を国会に留め置いた参院側の判断に苦言を呈した。

 二階氏は「世界各国から4万人、閣僚が60人以上、国連加盟国の191カ国が参加している。議長が出席できないなんてことがあっていいのか」と述べた。

383 名無しさん :2015/03/21(土) 23:40:47
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150319-00000051-asahi-pol
鴻池氏「行ったらいかんと言われる所は行かんことだ」
朝日新聞デジタル 3月19日(木)23時38分配信

 鴻池祥肇元防災相は19日の派閥会合で、チュニジアの首都で博物館が襲撃され、日本人3人を含む多くの外国人観光客が死傷した事件について「『絶対に行ったらいかんよ』と言われる所は行かんことだ。日本中が大騒ぎし、官邸の国旗が半旗になる。こんなおかしな話はない」と語った。

 ただ、事件発生当時、外務省が発表しているチュニジア・チュニスの危険情報は4段階のうち最も低い「十分注意」だった。観光客側に非があったと受け取られかねない発言で、鴻池氏の事務所は発言の趣旨について、「リスクのある場所に入るには気をつけるべきだという趣旨だったが、言葉足らずだった」と説明している。

朝日新聞社

384 チバQ :2015/03/21(土) 23:51:25
鴻池......
チュニジアを「行ってはいけない国」って
この人の中ではチュニジアもシリアもソマリアもリビアも区別つかないんだろうな

385 名無しさん :2015/03/21(土) 23:52:07
>>375-379

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150318-00000108-san-pol
「八紘一宇」発言 自民・三原氏、「仲良い国」強調
産経新聞 3月18日(水)7時55分配信

 自民党の三原じゅん子参院議員は17日、自身のブログで先の大戦中に当時の政府が用いた「八紘(はっこう)一宇」について「一つの家族のように仲良く暮らしていける国にしていこうということだ」と強調した。

 三原氏は16日の参院予算委員会で、多国籍企業に対する課税問題に言及し「現在の国際秩序は弱肉強食だ」と指摘。その上で「八紘一宇の理念の下、世界が一つの家族のように助け合えるような経済、税の仕組みの運用について、安倍晋三首相が提案していくべきだ」と述べた。

 菅義偉官房長官は17日の記者会見で、三原氏の発言に「一国が抜け駆けする税制を問題視し、世界全体として協調すべきだという中で発言した」と説明した。

386 名無しさん :2015/03/21(土) 23:53:27
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150319-00000004-sasahi-pol
野田聖子議員・古賀元幹事長が組んで安倍官邸がピリピリ?〈週刊朝日〉
dot. 3月19日(木)7時19分配信

 やりたい放題の権力者に、一太刀浴びせることができるのか。

 昨秋の内閣改造・自民党役員人事で総務会長を外れた野田聖子衆院議員(54)。現在は無役で派閥にも属していないが、今年9月の総裁選に意欲を見せている。

 1月の講演で「20人の国会議員に『出てよ』と言われるような議員になりたい」と発言。党大会が開かれた3月8日には「危機的な状況にある日本を支えようとする人であれば、誰でも(出馬を)思う」と前向きな姿勢を示した。

 野田氏は安倍晋三首相と同じ当選8回。首相が強引に進める集団的自衛権の行使容認やアベノミクスについて公然と批判するなど、今や党内で首相にモノを言える数少ない政治家だ。

 親しい国会議員は言う。

「首相の力が増大し、所属議員が意見すら言えない今の自民党に、野田さんは強い危機感を持っています。首相が昨秋の臨時国会で解散・総選挙を決断し、女性活躍推進法案を廃案にしたことにも激怒していた。37歳で郵政大臣に就任し『将来の総理候補』と言われながら、いまだ総裁選に出たことがない。今こそ出番、という気持ちではないか」

 本来、総裁選の半年前ともなれば、複数の候補の名前が取りざたされる。しかし、石破茂地方創生担当相は「首相の下に一致団結することが大事」と1月に不出馬を表明。谷垣禎一幹事長も意欲を見せていない。有力者の相次ぐ“不出馬”が、逆に野田氏への注目を高めている。

 その野田氏を強力に後押しするのが古賀誠元幹事長(74)だ。報道番組などで「首相に意見を言う野田聖子は立派」「総裁選では有力な対抗馬になりうる」と野田氏を持ち上げている。

 古賀氏はリベラル派宏池会(岸田派)の名誉会長。約40人が所属する岸田派にいまだ強い影響力を持つ。本来なら岸田文雄外相を総裁選に担ぎたいが、首相を支える立場にいるため難しい。代わりに長年目をかけている野田氏を出馬させ、右傾化する首相に一矢報いる狙いがあるようだ。

「古賀、野田両氏はよく、都内のホテルで昼食をとっている姿が目撃されています。総裁選に向けた作戦を練っているのではないか」(自民党関係者)

 こうした動きに警戒を強めているのが官邸だ。3月13日には菅義偉官房長官が庭園を備えた日本料理屋に、野田氏を呼び出したという。「接点の少ない2人が会食するのは異例のこと。野田さんが本気で総裁選を考えているのか、探りを入れたのではないか」(官邸関係者)

 安倍独走状態から、にわかに活気づいてきた自民党総裁選。政治評論家の浅川博忠氏はこう見る。

「内閣支持率が40%を超える今の状況では、野田さんに勝ち目はない。ただ総裁選は半年後。経済が失速し再び閣僚に『政治とカネ』の問題などが出た場合、反安倍の動きが強まっていく。いい勝負になる可能性はあります」

 首相が唱える“女性活躍”の到来は近い?

※週刊朝日  2015年3月27日号

387 名無しさん :2015/03/21(土) 23:55:16
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150318-00004935-sbunshun-pol
政治とカネ国会を乗り切った 悪代官の“大島裁き”とは
週刊文春 3月18日(水)18時6分配信

 3月13日、今年度予算案が衆議院を通過した。西川公也氏が農水相辞任に追い込まれ、下村博文文科相にも政治資金スキャンダルが発覚して、“政治とカネ”国会となったわりに、審議が荒れずに済んだのは「一に野党のだらしなさ、二に名奉行」(自民党議員)との評価がもっぱらだ。

 名奉行とは、大島理森衆院予算委員長のこと。大島氏は西川氏の政治資金問題を民主党が追及した際、安倍晋三首相が「日教組はどうするんだよ」と野次を飛ばすと、「野次同士のやりとりはしないで。総理もちょっと」と双方に自制を促した。一方で質問した民主党の玉木雄一郎氏のことは、「伸びる議員だ」と評し、後で手紙を送る配慮も見せた。

 また西川氏の顧問先企業のリストを、理事会に提出させるなど、野党にも配慮した差配ぶりは、「大島裁き」と呼ばれるほどで、「話がわかる」と野党議員の評価も高い。

 これには理由がある。常々、首相の高圧的な答弁を懸念していた大島氏は、西川氏の辞任で「野党が勢いづいてしまった」と周辺に漏らしている。それなら、議会運営の要諦に立ち返り、少数党、野党の言い分を聞いて、結果的には与党有利の運営にしていこう――というハラだ。

 大島氏は海部内閣の官房副長官でまず政界に名を知られ、その後は環境庁長官、文部大臣を歴任。順調に出世階段を登っていたが、2003年、秘書の口利き疑惑で農水相を辞任。小泉政権下で唯一、政治とカネで途中辞任した閣僚となった。以来、入閣はせず、党務に汗を流し、国対委員長、幹事長、副総裁と党人派の道を歩むことになった。

 三木派、河本派の流れを汲む派閥を率いる領袖でもあり、二階俊博総務会長らベテラン組と気脈を通じる。公明党の漆原良夫中央幹事会会長とは「悪代官」「越後屋」と呼び合うほどパイプが太い。

 そもそも「野党に七、与党は三」というのは、かつて自民党田中派、竹下派が国会運営の主導権を握っていた時には常識だった手法でもある。田中角栄、金丸信、竹下登、梶山静六各氏ら国会対策のベテランがさばけば「あの人が言うなら仕方がない」と野党も納得したものだ。大島氏は数が少なくなった、こうした「国対党人派」の衣鉢を受け継ぐ貴重な存在。本人も「絶滅危惧種だ」と笑いをとったこともある。

 悪代官へのお呼びの声はまだまだかかりそうだ。


<週刊文春2015年3月26日号『THIS WEEK 政治』より>

「週刊文春」編集部

388 名無しさん :2015/03/21(土) 23:56:11
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150319-00000000-pseven-soci
中川議員と路チューの門議員に地元からも疑問の声 家族は避難
NEWS ポストセブン 3月19日(木)7時6分配信

 紀伊山地の麓に位置し、紀ノ川が南北を貫く和歌山県伊都郡に、自民党の門博文議員(49才)が妻子と暮らす自宅がある。中川郁子議員(56才)との“不倫路チュー”が報じられた3月初旬以降、この家から人の気配が消えたという。

「夜も明かりがつかなくて、雨戸も閉めっきりや。一家でどこかに避難したんやろね。そりゃ旦那があんなことしてくれたら、近所に合わす顔なくなるわな。家族がいちばんの被害者やで…」(近所住人)

 不倫路チューの発覚直後、体調不良を訴え入院していた中川議員は退院後の3月12日に国会で答弁し、うつむいたまま涙声で謝罪したが、集中砲火はおさまらず「(亡くなった夫は)どう思っているのか」「顔を上げろ!」など怒号が飛び交った。入院先での喫煙も追及され、釈明する姿は見ていられないほどだった。が、一方でこの間、門議員は何をしていたのか。

《お酒で気が緩み軽率で誤解を招く行動だったと深く反省しております。二度とこのような事のないよう、今後も誠心誠意職務を全うしてまいります》

 こんな謝罪文をHP上で発表しただけで、報道陣の矢面に立つこともなく、全ての火の粉を彼女にかぶらせ、何事もなく議員生活を続けている。

 彼のこうした行動には今、地元の和歌山でも疑問の声が噴出している。

「妻子持ちなのは門さんの方なのに、何も責められず、何の説明もせんて、誰が納得するんや。奥さんがかわいそうでならんわ。彼女は小学校の教師をやっとって、礼儀正しくてしっかり者よ。旦那は東京暮らしやから、留守中は奥さんがこっちの後援会事務所によう顔出して、支持者への挨拶回りもしとる。そんな奥さんを裏切っといて…」(近隣住人)

 門議員は、この糟糠の妻との間に娘を3人もうけており、上から大学3年、高校2年、中学3年と思春期真っ盛り。

「昨年末の総選挙で、比例で当選が確定した瞬間、娘さんたちが父親と抱き合って号泣してたんよ。あれからまだ3か月やで。しかも下の子は、高校受験の最中でな…」(別の近隣住人)

※女性セブン2015年4月2日号

389 名無しさん :2015/03/22(日) 11:36:34
>>380-381

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150321-00010002-shincho-pol
不倫キス騒動の“ゆうこりん”(中川郁子)、“ヒロちゃん”(門博文)とはFacebookで交流も〈週刊新潮〉
BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり 3月21日(土)8時0分配信

 週刊新潮3月12日号にて、先月23日の門(かど)博文代議士(49)との不倫デートからの路上キスが報じられた中川郁子(ゆうこ)農水政務官(56)。たがいの選挙区を“公務”をダシに頻繁に行き来していたことが確認されている。政務官は公費で、門議員は党のお金で密会を重ねていたとすれば大問題だ。

 また、さる民主党関係者は、農水省関係者から聞いたというこんな話を囁く。

「門議員が農水政務官室を訪ね、しばらく出てこないことが頻繁にあったというのです」

 2人が“ヒロちゃん”“ゆうこりん”などと呼び合っていた、との証言もある。

 ちなみに、「週刊新潮」3月12日号の取材で郁子政務官は、門議員に妻がいるかどうかも、その家族構成も、正確には知らない旨を答えていたが、13年9月14日、長女が20歳を迎えたと報告した門議員のFacebookに、

〈おめでとうございます。本当に素敵なお嬢様です〉

 云々とコメントしている。さすがはキスがお得意なだけあって、舌が2枚も3枚もあるようなのだ。

「特集 安倍総理が『おぞましい』 谷垣幹事長は『言語道断』 後援会は『怒髪天を衝く』 未亡人『中川郁子』不実なくちづけの代償」より
※「週刊新潮」2015年3月19日号

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390 名無しさん :2015/03/22(日) 11:37:25
>>389
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150321-00010003-shincho-pol
中川郁子農水政務官との不倫キスが報じられた門博文代議士 「俺はこの写真の男じゃない」〈週刊新潮〉
BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり 3月21日(土)8時0分配信

 3月5日発売の「週刊新潮」3月12日号にて、先月23日の門(かど)博文代議士(49)との不倫デートからの路上キスが報じられた中川郁子(ゆうこ)農水政務官(56)。報道のあった翌日6日には西新宿の東京医科大学病院のVIPルームへと“入院”してしまった。10日朝、入院先から外出許可を得て衆院農水委員会に出席し、謝罪。地元後援会からも見放され、安倍総理からも「おぞましい」と一刀両断。続投に意欲をみせるも不実なくちづけの代償を払う気はなく、その代償は膨らむばかりだ。

 一方の門議員だが、

「自民党大会前夜の7日、赤坂四川飯店で行われた和歌山県連の会合に門親子の姿もありました。今期で県議を勇退なさる父の三佐博さんは、党大会で表彰されるので上京したのですが、周囲に謝りつづけていました。門議員も“お酒に酔って軽率な行動をしてしまった”とひたすら謝り、お酌をして回っていました」

 会合の出席者のひとりは、そう証言するが、今後に開けているのは茨の道のようだ。元公明党の和歌山本部長、渡邉勲氏が言う。

「統一地方選の公明党の県議候補たちは、門議員から送られた為書きを外し、自民党の県連幹事長に“困っている”と申し入れをしたそうです。公明党では、この手の話は婦人部を中心に嫌がられる。個人票がなく、小選挙区では民主党に敗けている門議員は、公明党に嫌われたらもたないのでは。私人と公人の区別もつかない人間を和歌山1区から国会に送り出してしまい、恥ずかしいという声も多く聞かれます。保守系の人たちも、昨年末の総選挙の際、門議員の事務所にほぼ新人の中川郁子議員の為書きがあるのが、いま思えば不思議だったと話しています」

 父親の三佐博氏は、

「博文は自分で反省せなあかん。それだけや。奥さんも娘も動揺しとるよ。ショックは受けるよな。僕ら親がちゃんと守っとるよ」

 と語るが、門議員は、

「いま起こっている状況を見て、耐えているだけ」

 と言ったうえで、

「こっちは誠意を持って対応したつもりでも、おもしろおかしく表現されるのでお答えできません。こんな結末になって、本当に驚いていますよ」

 と、逆切れするのだ。しかし、キスをする自分の写真に対する「俺はこの写真の男じゃない」という返答のどこに、誠意を見出したらいいのか。

「特集 安倍総理が『おぞましい』 谷垣幹事長は『言語道断』 後援会は『怒髪天を衝く』 未亡人『中川郁子』不実なくちづけの代償」より
※「週刊新潮」2015年3月19日号

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391 名無しさん :2015/03/22(日) 11:38:51
>>390

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150320-00010008-shincho-pol
不倫キス発覚で病院に逃げ込んだ中川郁子 VIP用個室は一泊7〜8万円〈週刊新潮〉
BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり 3月20日(金)15時59分配信

 救急搬送されながら、ベッド数の不足などを理由に入院を拒まれる患者がいる一方で、濁世の雑音を遮断するための優雅な入院が許される方もいるようだ。

 たとえば、農水大臣政務官の中川郁子(ゆうこ)女史。3月6日午前9時ごろ、西新宿の東京医科大学病院に秘書らしき男性を従えて現れた彼女が、一般の患者は乗ることが許されない業務用エレベーターに乗り込んだのちに納まった、8階のひと部屋も、優雅にすごせる環境が整っていた。

 もっとも、先月23日、門(かど)博文代議士(49)との不倫デートの際に見せた幸せそうな笑顔にくらべると、髪もボサボサで憔悴した表情ではあった。ついでに言えば、先週、本誌が直撃した際は「私はメガネを持っていません」と語ったのに、不倫デートのときとはまた違うメガネをかけていた。それはともかく、のちに述べる説明や謝罪を求められる場への出席を回避して、郁子政務官は“優雅な日々”を選んだのだった。

「中川さんは5日午後、同期で医師の赤枝恒雄代議士に相談し、赤枝さんの紹介で6日、東京医大病院に入院しました。8階の病室はすべてVIPのための個室で、彼女の部屋も広く、応接用のソファまである。1泊7万〜8万円だと思います。どこかに頻繁に長電話をしていて、7日の朝には、外のコンビニにタバコを買いにいくところを目撃されています。その後、病室でタバコを吸って怒られたようですけどね」

 そう証言するのは東京医大病院の関係者。入院した当日に病室を訪れた帯広市の後援会幹部も言う。

「彼女は“申しわけない”と繰り返す一方、“政務官を辞めたくない”とも話していました。化粧もバッチリしていて、少し元気がなさそうだったものの、落ち着いて話すことができていました。“もう大丈夫”と言っていましたが、僕は“もう少しゆっくりしたほうがいい”と話したんです」

 針のむしろに座るのを避け、「もう大丈夫」なのに広い病室に居座る。どれだけお気楽な日々であったことだろうか。

「特集 安倍総理が『おぞましい』 谷垣幹事長は『言語道断』 後援会は『怒髪天を衝く』 未亡人『中川郁子』不実なくちづけの代償」より
※「週刊新潮」2015年3月19日号

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392 チバQ :2015/03/22(日) 19:02:58
http://dmm-news.com/article/931085/
三原じゅん子議員「八紘一宇」発言で“マイルドヤンキー”疑惑が浮上
DMMニュース 2015.03.22 11:50
 参議院の予算委員会で「建国以来、日本が誇るべき精神である」と“八紘一宇”を紹介した三原じゅん子議員が話題になっている。三原発言に対して、「八紘一宇は戦前期に日本が戦争を正当化するために造り出した言葉」「そもそも昭和になって生まれた言葉であり、建国以来の精神ではない」といった批判が噴出し、「これだからタレント議員は……」といった呆れた声も出ている。

 元女優という華麗なる経歴からタレント議員扱いされる三原議員だが、永田町界隈では「ほかのタレント議員とは一味違う」というのが、もっぱらの三原評だ。

 三原議員は2010年7月に投開票された参議院選挙で比例区から出馬して当選しているが、出馬表明は4月という早い時期にしている。また、出馬会見で自民党からスカウトされたのではなく、自分から手を挙げたことも明かした。

女性ならではの政策を懸命に訴えた

 三原議員の政界への思いは強く、選挙戦では自身が子宮がんを患った経験から、唯一予防が可能といわれる子宮頚癌のワクチン接種の無料化や不妊治療対策といった医療・介護・福祉分野への政策を掲げていた。ただ、笑顔を振りまく人寄せパンダ候補ではなく、蒸し暑い中を走り回り、綺麗にメイクした顔は汗で思いっきり崩れていた。そんな状態をも気にせず、有権者と握手し、頭を下げ、政策を訴えて回っていた。

 女性ならではの政策を訴えて当選した三原議員だが、政治思想はいたって保守的だ。三原議員は当選直後から靖国神社を参拝しているが、その理由を「小さい頃から舞台で戦争の芝居をやることが多く、そうした芝居を演じるうちに自然に英霊に対して畏敬の念を抱くようになった」と説明している。

 ある永田町関係者は、三原議員についてこう話す。

「選挙戦で、三原議員はとにかく介護や医療、福祉といった政策だけしか話していないのです。ところが当選直後は、国防や軍事、歴史観といった分野の話もするようになりました。これは、三原議員が心酔している石破茂地方創生担当大臣の影響でしょう」

 三原議員は参議院議員会館の自室に戦闘機の模型や戦国自衛隊のDVDを飾るなど、軍オタと見間違えるようなミリタリーへの熱の入れようは凄まじい。石破大臣は政界きっての軍オタとして知られるが、三原議員が石破大臣の影響を少なからず受けていることは、こうしたところを見ても間違いないだろう。そのミリタリーグッズと並んで、石破氏が揮毫した色紙も飾られていいた。

 そうした軍事や国防への傾斜が、今回の“八紘一宇”発言につながったとも考えられるが、永田町関係者の見方は、また違う。

「三原議員は不良役を演じたことで女優として人気を博しましたが、これは役を演じていたのではありません。今風に言えば、三原議員は“マイルドヤンキー”ということになるんじゃないでしょうか……」(前出・永田町関係者)

 その片鱗は2010年7月30日にも現れていた。この日は早朝から強風が吹き荒れる荒天だったが、国会正門前は黒山の人だかりができていた。なぜなら、参議院選挙後初の登院日だったからだ。初当選を飾った議員たち、今や日本を元気にする会の代表を務める松田公太議員もこのときが初登院で、にこやかな笑顔で選挙スタッフたちと記念撮影に興じていた。

 そんな晴れがましい場に、三原議員は薄い水色のスーツを着込んでゆっくりと現れた。周囲に放つオーラはほかの一年生議員とは明らかに異なっていた。

 ──あれから5年。政治家として歴も積んだはずである。“八紘一宇”という小難しい四文字熟語は、確かにヤンキーマンガでよく見る“夜露死苦”を想起させる。三原議員が国会質疑で“八紘一宇”と口にしたのは、“昔の血が騒いだ”からなのだろうか?

(取材・文/小川裕夫)

393 チバQ :2015/03/26(木) 23:20:52
http://www.sankei.com/politics/news/150326/plt1503260035-n1.html
2015.3.26 19:00

「全くの虚偽、裁判上の措置とる」 週刊誌報道に自民・稲田氏

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 自民党の稲田朋美政調会長は26日の記者会見で、同日発売の一部週刊誌が、稲田氏が平成17年の衆院初当選以降、福井1区の地元有権者に日本酒を配り歩いた疑惑があると報じたことに対し、「全くの虚偽で断固抗議するとともに、裁判上の措置をとる」と述べた。

 週刊誌側からの取材には「明確に事実無根であることを1時間以上かけて説明した」と強調し、「確認の取材をすれば虚偽であることが一目瞭然だったはずだ。私の名誉を毀損(きそん)するために意図的に(報道が)なされたとしか解しようがない」と語った。

394 名無しさん :2015/03/29(日) 16:55:08
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201503/2015032500641
「最終目標は首相」=自民・稲田氏

 自民党の稲田朋美政調会長は25日、東京都内で講演し、将来自らが党総裁選に挑む可能性について、「最終目標を首相に置くのは全ての政治家がそうだと思う」と否定しなかった。ただ、安倍晋三総裁(首相)の任期切れに伴う今年9月の総裁選に関しては、「今は目の前のことをきちっとやっていく」として、出馬しない意向を示した。(2015/03/25-16:03)

395 名無しさん :2015/03/29(日) 17:39:58
古賀が言っていないことを見出しにするところがさすが産経という感じ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150327-00000569-san-pol
安保法制整備 古賀誠氏が猛批判「自民ハト派、なぜ黙っている!」
産経新聞 3月27日(金)19時37分配信

 古賀誠元自民党幹事長は27日のTBS番組収録で、集団的自衛権の行使容認を含む安全保障法制について「中身を見てみると、集団的自衛権の議論から大きく踏み越している。とんでもない法制化が進められようとしている」と批判した。

 その上で「自民党の先生方、何か言ってくれよ。なぜ黙っているんだ。ハト派じゃなく良質な保守派がいっぱいいるはずだ」と述べた。「政権与党の先生方にしっかり考えて発信してもらいたい。それが大きな責任ではないか」と期待を示した。

396 チバQ :2015/03/31(火) 06:37:09
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150330-00000537-san-spo

東京五輪 森会長が肺がん手術
産経新聞 3月30日(月)16時2分配信

東京五輪 森会長が肺がん手術
安倍晋三首相を表敬した新国立競技場を日本の新技術のショーケースにする勉強会の森喜朗座長=9日午前、首相官邸(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)
 森喜朗元首相(77)は30日、自身が会長を務める2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会理事会の冒頭あいさつで、23日に肺がんの除去手術を受けたことを明らかにした。

 つえをつきながら会場入りした森元首相は「左のほうの肺にがんがございまして、これを完全に除去いたしました。1週間でこうやって元気に、顔色などはつやつやしていると思います」などと経過を説明。「まだちょっと話すとピリピリ糸が引っ張って痛い」としながらも、会長職については「ご心配ないように、つつがなく、引き続き努力していきたい」と述べた。

 森元首相は2002年にも、前立腺がんの手術を受けている。

397 チバQ :2015/03/31(火) 21:03:11
http://mainichi.jp/select/news/20150401k0000m010057000c.html
片山さつき委員長:遅刻で陳謝 外交防衛委の理事懇
毎日新聞 2015年03月31日 20時03分

 参院外交防衛委員会の片山さつき委員長(自民党)は31日の同委理事懇談会で、30日の理事懇に遅刻したことについて、「申し訳ない。責任を痛感している」と陳謝した。遅刻の理由は欧州連合(EU)関係者との面会が長引いたためと説明した。

 片山氏が30日、3分程度遅刻したため、次回の委員会日程を決定する理事懇が開催されなかった。片山氏の陳謝を受け、4月2日に委員会を開くことと片山氏が委員会冒頭で謝罪することが決まった。

 維新の党の松野頼久幹事長は31日、「遅刻は1回目でない。言語道断で交代してもらいたい」と批判。民主党の羽田雄一郎参院幹事長も「自身が主催する理事懇に遅刻することは許されない」と苦言を呈した。

398 チバQ :2015/04/01(水) 23:31:52
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2015040101118
安倍総裁とツーショット?=若者対策でプリクラ設置へ-自民


 自民党が6月をめどに写真シール印刷機「プリクラ」を党本部に設置する。来年夏の参院選から選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられる見通しとなったことを受けた措置で、若い世代へのアピール策の一環だ。党関係者が1日、明らかにした。
 プリクラは安倍晋三首相(党総裁)や谷垣禎一幹事長らとの「ツーショット」が撮れるフレームや、党のポスターに自分の顔写真を挿入するタイプなど、20種類を検討中。料金は1回500円で、シールの印刷に加え、写真データをフェイスブックなどインターネット交流サイト(SNS)で送信し、友人と共有することもできるという。 
 自民党は過去にも故橋本龍太郎元首相との写真が撮れる「龍ちゃんプリクラ」を設置。女子高生や修学旅行生に好評だったことから、プリクラを通じて若年有権者に浸透したい考えだ。(2015/04/01-20:32)

399 チバQ :2015/04/03(金) 22:58:52
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150403k0000e010241000c.html
谷垣氏:街頭演説で差別的表現 すぐにおわびと撤回 大阪
毎日新聞 2015年04月03日 12時51分(最終更新 04月03日 20時08分)

自民党の谷垣禎一幹事長
自民党の谷垣禎一幹事長
拡大写真
 自民党の谷垣禎一幹事長は3日、大阪市のJR大阪駅前での統一地方選の応援演説で、「大阪都構想」について触れ、「『自民党大阪府連は都構想に反対している、バカだチョンだ』と維新の方はおっしゃっているけれども、ちょっとそれは言い過ぎなんじゃないか」などと発言した。「チョン」は韓国・朝鮮人への差別的表現に用いられることがある。

 谷垣幹事長はその後、この表現を使ったことについて「不快な思いをさせ大変申し訳なく思う。不適切な発言についてはおわびし、撤回する」とのコメントを発表した。【茶谷亮、影山哲也】

400 名無しさん :2015/04/04(土) 23:22:32
■サルでもわかるTPPがヤバい9つの理由 1分55秒辺りから
https://www.youtube.com/watch?v=cDChI66fzuo
■サルでもわかるTPP 
http://project99.jp/?page_id=75
■日本人分断工作
http://www.logsoku.com/r/entrance2/1417699508/

TPP関連ブログ   ポン吉のブログー反TPP宣言ー
http://ameblo.jp/ponkiti-2013/
にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/
三橋貴明の「新」日本経済新聞
http://www.mitsuhashitakaaki.net/

401 チバQ :2015/04/05(日) 11:19:35
http://mainichi.jp/select/news/20150404k0000m010065000c.html
自民・谷垣氏:野党、批判と驚きの声…演説で差別的表現
毎日新聞 2015年04月03日 21時55分(最終更新 04月04日 01時23分)
 自民党の谷垣禎一幹事長は3日、大阪市での街頭演説で、維新の党が進める「大阪都構想」に関し「『自民党大阪府連は都構想に反対している、バカだチョンだ』と維新の方は言っているけれども、ちょっとそれは言い過ぎじゃないか」と発言した。「チョン」は韓国・朝鮮人への差別的表現に用いられることがあり、谷垣氏は発言を撤回したが、野党からは批判と驚きの声が上がった。

 谷垣氏は演説後、「不快な思いをさせ大変申し訳ない。不適切な発言についてはおわびして撤回する」とコメントを発表した。

 維新の党の柿沢未途政調会長は記者会見で、「大変品位のある谷垣氏の言葉とは、にわかに信じがたい」と批判した。

 民主党の岡田克也代表も会見で、「注意深く発言する谷垣氏らしくない」としつつ、「不適切発言であるのは間違いない」と指摘。共産党は「発言を撤回したのは当然だ。関係者へのおわびもあってしかるべきだ」とのコメントを出した。【佐藤慶】

402 名無しさん :2015/04/05(日) 16:05:56
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFJMCO6TTDT201.html
菅義偉・新官房長官:安倍政権誕生に尽力、議員秘書出身の苦労人 (1)
2012/12/26 17:33 JST

  12月26日(ブルームバーグ):26日に発足する第2次安倍晋三政権で官房長官に就任する菅義偉氏は秋田県の農家に生まれ、働きながら大学を卒業、議員秘書を経て国会議員になった苦労人だ。安倍氏が最初に首相となった2006年と今年9月の自民党総裁選で安倍陣営の中核として勝利に尽力した側近。新政権では女房役として経済再生などの課題に取り組むことになる。
「経済再生を第一に考えている。まず経済集中でやっていくことにならざるを得ない」-。菅氏は衆院選で勝利した翌17日、幹事長代行として出演したNHKの番組で、来年夏の参院選を控え、円高是正など経済対策に重点的に取り組む考えを示した。政権奪還は「自民党にとっても国民から与えられた最後のチャンス」とも指摘した。
小泉純一郎元首相の後継を選ぶ06年の総裁選の直前、安倍氏を支持する派閥横断の議員グループ「再チャレンジ支援議員連盟」を結成。第1次安倍政権誕生の流れを作り、当選4回ながら総務相に抜てきされた。その後の麻生太郎政権では党選挙対策副委員長として安倍氏、甘利明行政改革担当相、故中川昭一財務相とともに麻生首相を支えたグループ「NASA」の1人として、政権にも一定の影響力を持った。
集団就職
菅氏は1948年生まれの64歳。名門に育った安倍氏とは対照的な道を歩んできた。高校を卒業すると集団就職で上京。仕事をしながら法政大学を卒業した。その後、故小此木彦三郎元建設相の秘書を務め、小此木氏の地元である横浜市の市議会議員を経て96年の衆院選で初当選した。現在6期目。
96年の衆院選は現在の小選挙区制が導入されて初の選挙。菅氏は総務相時代の07年4月に行ったブルームバーグ・ニュースのインタビューで、小選挙区制度の下で衆院議員になった自らの世代は「国民世論に非常に敏感」と分析。自民党のトップを決める総裁選への対応についても「派閥の領袖がこの人だと決めたらそこに行く、という時代ではなくなった」と発言している。
菅氏の政治行動が政界で最初に注目を集めたのは1期生議員として迎えた98年の総裁選だ。師事していた故梶山静六元官房長官が故小渕恵三氏(後の首相)の対抗馬として自らも出馬する決断をした際、梶山氏や佐藤信二元通産相に続いて小渕派(現在の額賀派)を退会。梶山陣営に参加した。当時の小渕派は野中広務元官房長官、青木幹夫元官房長官らの全盛時で、自民党内で大きな影響力を持っていた。
その後、菅氏は一時、古賀誠元幹事長らの堀内派(のち古賀派、現在の岸田派)に所属したこともあったが、福田康夫元首相と麻生元首相が争った07年の総裁選では派閥会長の古賀氏が推す福田氏ではなく麻生氏支持に回った。現在はその古賀派も退会しており、無派閥だ。
郵政民営化
安倍政権で総務相に就任する直前まで総務副大臣として竹中平蔵総務相を支え、郵政民営化を推進した。昨年4月に自民、民主、公明の3党が合意して民営化法改正案を衆院本会議で採決した際は、小泉進次郎衆院議員らとこれに反対を表明した。
官僚との関係については今年に出版した著書「政治家の覚悟」(文芸春秋)で、「官僚はしばしば説明の中に自分たちの希望を忍び込ませるため、政治家は政策の方向性が正しいかどうかを見抜く力が必要」と指摘した。
梶山氏から聞いた「官僚は説明の天才であるから、政治家はすぐに丸め込まれる」との言葉を胸に刻み、学者や経済人などからも意見を聞いて自らの判断力を身につけるよう心掛けてきたという。
総務相時代には、個人住民税の一部を居住地以外の自治体に実質的に納める「ふるさと納税」を実現、NHK改革などにも積極的に取り組んだ。初当選を果たした96年の衆院選当時、官房長官は梶山氏。16年の歳月を経て、菅氏はかつて仰ぎ見た梶山氏と同じポジションで政権運営を担うことになる。
「東日本大震災からの復興、経済の再生、これに向けて一丸となって内閣が取り組んでいく。官房長官としてその体制を下支えしながらみんなで一つの方向に向かっていく、そのことに全力を挙げて取り組んでいきたい」-。菅氏は26日夕の記者会見でこう抱負を語った。

403 名無しさん :2015/04/05(日) 16:08:17
>>402

http://news.livedoor.com/article/detail/8870258/
菅 義偉・官房長官の叩き上げ人生録【1】
2014年5月26日 15時45分 プレジデントオンライン

「脱派閥」と「世襲打破」を唱える菅義偉官房長官は自民党でも異色の存在だった。派閥を渡り歩き、安倍政権を支える官房長官に駆け上がった政治家の力の源泉を探る。
■「官邸主導」を支える菅官房長官
3月14日、内閣人事局の新設を柱とする公務員制度改革関連法案が衆議院本会議で可決された。今国会での成立は確実で、夏の人事から首相や官房長官、各閣僚の協議で各省庁の幹部人事を決める新制度がスタートする。

伝統的な自己完結人事を死守したい霞が関の官僚機構や「強すぎる官邸主導」を懸念する自民党内の反対を押し切って、新しい国家公務員制度づくりに指導力を発揮してきたのは、安倍晋三首相の最側近で「政権の要」と呼ばれる菅義偉(よしひで)官房長官である。

第二次安倍内閣の発足直後の2013年1月、アルジェリア人質事件に遭遇したとき、前例がないと難色を示す防衛省の抵抗を跳ね返して、邦人救出のために政府専用機の派遣を命じた。

政権交代直前に日本郵政社長に就任した大蔵省出身の坂篤郎(元内閣官房副長官補)を、民営化に逆行するとして在任半年で更迭させただけでなく、辞任後の顧問就任を強く非難して14年3月5日、退任に追い込んだ。

2月初めには、官房長官が統括する内閣府のあり方について、肥大化による弊害を指摘して縮小論を唱え、「省庁再編が狙いか」と話題を呼んだ。

一方、法人実効税率引き下げや成長戦略の実行計画案などの問題をめぐって、自民党側で「官邸主導」への反発が高まり、党の税制調査会や石破茂幹事長が菅に文句を言う一幕もあった。

第二次安倍内閣の発足から1年3カ月、景気回復、参院選勝利、高水準の内閣支持率など、政権は好調を維持しているが、舵取りは菅の手腕に負うところが大きい。産業競争力会議のメンバーで安倍や菅と交流が深い竹中平蔵元総務相(現慶大教授)が語る。

「東京オリンピック招致も全部、首相官邸主導でやっている。菅さんのシナリオだと思う。よく覚えているのは、1対1で昼食をともにした際、『独立行政法人の年金積立金管理運用(GPIF)をうまく使えば、株価にもすごく効果がある』と話をしたら、ぱっと採り入れた。厚生労働省は絶対反対だったけど、『見直しのために有識者会議をつくる』と一言入れた。いま安倍内閣の第三の矢の一つになり始めている。これは菅官房長官一人の力ですよ」

菅は横浜市議の後、1996年の総選挙で神奈川2区から自民党公認で初当選し、以後連続6回当選を続けている。初当選が同期の平沢勝栄(現自民党政調会長代理)が印象を述べる。

「裏方に徹する、絶対に裏切らない、口が堅い、ひたすら尽くす。いろいろな人の意見を聞く。自分では喋らず、徹底して聞き役になる。官房長官に打ってつけです。安倍さんは後ろを振り向かずに一人で突進する面があるが、抑え役としては最高のコンビです。公務員制度改革の問題でも、役人が表立って何も言わないのは、高い内閣支持率もあるが、菅さんの存在が大きい。政治家としてさらに大きく伸びると役人が見ているからだと思う」

菅は就任以前に一度、07年8月の第一次安倍内閣の改造で官房長官候補と見られたことがあったが、自身の事務所費問題が報じられて「幻の官房長官」に終わった。5年後にやっと実現したが、官房長官は「一度はやってみたいと思っていた」と明かした。

404 名無しさん :2015/04/05(日) 16:08:35
>>403

■目立たない存在の野球少年だった
目標は「師」と仰ぐ梶山静六(元自民党幹事長)である。

菅は75年に小此木彦三郎(後に通産相)の秘書となった。それが政治の世界のスタートだった。小此木は中曽根派、梶山は田中派と派閥は別だが、初当選が同期で、国対・議運族として呼吸が合った。梶山の長男の梶山弘志(現衆議院国土交通委員長)は、「掛け合い漫才のように、ふざけるのも真面目な話も、いつも一緒だった」と振り返った。

梶山静六は96〜97年、橋本龍太郎首相の下で官房長官を務め、98年の自民党総裁選に出馬したが、小渕恵三(元首相)に敗れた。菅は「梶山の教え」をいまも忘れない。

「自分の思いをきちんと持たなければと教わった。派閥は駄目、と。官僚の使い方とマスコミとの対応も。『官僚は自分たちの考えがあり、政治家に説明するとき、必ずそれを入れてくる。おまえなんかすぐに騙される。それを見抜く力を持たなければ』ときつく言われた。マスコミは『取材するときに最初から一つの方向を決めてくるから気をつけろ』と言っていた」

梶山は成長型社会の終焉という変化に着目し、「右肩上がりだった俺たちの時代と違って、これからはどんどん悪くなる。説明責任を果たせる政治家でなければ」と強く諭したという。

選挙は神奈川県だが、菅の出身は秋田県だ。48年12月に雪深い内陸部の雄勝郡秋ノ宮村(現湯沢市)で農家の長男に生まれた。

父・和三郎は戦前、大陸で南満洲鉄道に勤務し、戦後は故郷で農業を営んだ。後にいちごの栽培事業で才腕を発揮し、秋ノ宮農協のいちご組合の組合長や雄勝町議を務めた。菅は秋ノ宮小、秋ノ宮中から県立湯沢高に進む。秋田時代、とくに目立つ子ではなかったようだ。小学校から高校まで一緒で、菅の生家から約1キロの場所で商店を営む伊藤英二が回想する。

「お父さんは豪放磊落で人をぐいぐい引っ張っていく感じだったが、義偉君はみんなをまとめて仲良くさせていくタイプだった。運動神経は抜群で、野球、相撲、水泳、木登り、魚捕りなど、何をやってもうまかった。高校2年まで野球をやっていて、中学校ではサード。野球部を辞めてからは俄然、勉強をするようになった」

旧十文字町(現横手市)の元町長の小川健吉(現十文字リーディングカンパニー社長)も高校の同級生だ。

「冬は湯沢に下宿ですよ。義偉さんは目立たなかった。殻に閉じこもって、自分を出さないでやってきた人じゃないかな。3年生のとき、進学組のクラスだったけど、成績は飛び抜けていたほうではなかったと思う」

元教師の母親の影響もあって、北海道教育大を受験したが、失敗した。

農家を継ぐのが嫌で、単身で東京に出た。段ボール工場で働いた後、築地市場の台車運びなどをしながら、苦学して法政大の法学部法律学科を卒業した。一度、民間企業に就職するが、政治の世界に、と思い立った。

405 名無しさん :2015/04/05(日) 16:08:47
>>404

■「水を得た魚」だった政治家秘書の時代
「人生で一番嬉しかったことは」と菅に尋ねた。初当選、初入閣、あるいは官房長官就任では、と予想したが、意外にも「政治家の秘書になったとき」という答えが返ってきた。

菅が自身の軌跡を明かす。

「何かあるのではと思って東京にきたが、何もない。現実は厳しかった。やりたいことをやるべきだと考え始め、大学に入って考えようと思った。卒業してサラリーマンになったけど、会社で決まったことをやるのではなく、自分で決めてやりたいことをやる。それは政治と思った。大学では普通のノンポリ学生で、誰かの影響を受けたり、何かきっかけがあったわけではない」

秘書となる経緯はこうだ。

「政治といっても、誰も知っている人はいない。大学の就職課でOB会の事務局長を紹介してもらい、その人が法政大OBの中村梅吉さん(元衆議院議長)の秘書につないでくれた。中村さんは引退という話になり、同じ中曽根派の小此木さんの事務所に。その前に74年の参院選で東京の自民党候補の選挙を手伝った。朝から晩まで頑張った。水を得た魚じゃないけど、探し求めていたのはこれだと思った」

菅は26歳のとき、徒手空拳で未知の世界に飛び込んだ。小此木事務所ではもちろん末席である。菅の秘書生活は11年に及んだが、最初の2年は小此木の秘書のまま、神奈川県議の梅沢健治(元自民党神奈川県連会長)に預けられた。梅沢が思い出を語る。

「言われたことは徹底してやる。本当に自己犠牲ができる人で、滅私奉公という言葉が一番、似合う。嘘をつかない。それに聞き役がうまい。人の心をつかむから、世情を見るのも早い」

83年12月、小此木が中曽根内閣の通産相となった。菅は半年後に大臣秘書官に起用された。外遊に同行してはじめて外国も体験した。「日本はこんな国だと教えてくれた人です。政治の視野を広げ、目覚めさせてくれた」と、菅は振り返る。

秘書になったときは、市議や県議は手が届かない遠い存在だと思った。だが、何足も靴を履き潰して歩き回った秘書生活で、確実にファンが増えているという手応えがあった。

87年4月に小此木の選挙区の横浜市西区から市議選に出馬した。「農家の長男」にとっては、秋田との決別は苦しい選択だったが、望郷の思いを断ち切った。一発で当選を果たして政治家人生に踏み出した。

1年生市議なのに、すぐに異彩を放ち始めた。同じ自民党の市議で1期先輩の田野井一雄(元横浜市議会議長)がその場面を述懐する。

「すごいと思ったのは、長老支配に対して平気でやり合う。議長を決めるときなどに、長老が『こうしろ』と言うと、菅さんが『大先輩、それはおかしいじゃないですか。みんなの総意で決めるべき』と。未来に責任を持ち、ぶれない。『意志あるところ道あり』という彼の姿勢を見てきた」

元県議の梅沢も証言する。

「秘書の頃、陳情などであのくらい国の役人を使いこなした人はいない。小此木さんが大臣を務めた通産省や建設省を含め、政策の面で役人に通じていた。小此木さんは横浜市長の人選などで大きな力があり、その秘書として裏は全部、勉強した。小此木さんが亡くなった後は、みんな菅さんに頼るしかないという雰囲気で、経済界の応援団や役人との勉強会など、人脈のネットワークを引き継いだわけです」

市議を2期務めた後、初めて小選挙区・比例代表並立制の選挙が実施された96年10月の総選挙で国政に転じた。中選挙区時代、横浜市域は旧神奈川1区と旧神奈川4区だったが、小選挙区で1〜8区に分かれた。93年に初当選した小此木の息子の小此木八郎(現自民党国対委員長代理)は新3区に回る。菅は新2区から出馬した。

「最初の市議選はしがらみを乗り越えた苦しい選挙だったけど、衆院選は俺しかいないだろうという感じで、まったく怖さはなかった。当たり前みたいな感じの選挙だった」と菅は言う。

(文中敬称略)

(ノンフィクション作家 塩田潮=文 尾崎三朗=撮影 時事通信フォト=写真)

406 名無しさん :2015/04/05(日) 16:12:49
>>405

http://news.livedoor.com/article/detail/8870384/
菅 義偉・官房長官の叩き上げ人生録【2】
2014年5月26日 16時15分 プレジデントオンライン

「脱派閥」と「世襲打破」を唱える菅義偉官房長官は自民党でも異色の存在だった。派閥を渡り歩き、安倍政権を支える官房長官に駆け上がった政治家の力の源泉を探る。
(※第1回はこちら?http://president.jp/articles/-/12601

■「渡り鳥なんて気はまったくない」
国会に出た菅の行動が初めて注目を集めたのは、98年7月、橋本首相退陣後の自民党総裁選であった。

小渕派の小渕と梶山、それに小泉純一郎(後に首相)が名乗りを上げる。小渕派で菅と佐藤信二(元運輸相)の2人が梶山支持を表明した。派の実力者だった野中広務(後に官房長官)が「菅だけは許さない」と激怒したが、ひるまない。梶山とともに小渕派を離脱し、加藤派に移った。

首相は小渕を経て森喜朗に代わる。森内閣の支持率低落に危機感を抱いた加藤紘一元幹事長が森内閣打倒に動いた。2000年11月、野党提出の内閣不信任決議案の採決で賛成の構えを見せた。いわゆる「加藤の乱」だ。

最終的に加藤は欠席戦術に転じ、森首相は生き延びるが、菅は森打倒の急先鋒だった。自民党の平沢勝栄が述べる。

「あのとき、森内閣で自民党はどんどん衰退の道をたどった。菅さんの危機感はすごかった。先を見て危機感を持ち、なんとかしなければと思うのは誰でも同じだけど、彼はすぐに行動に移す。いまのままの自民党で大丈夫かという気持ちをいつも持っている」

このとき、安倍は森内閣の官房副長官だった。まだ菅との交流は始まっていないが、反対陣営から闘いぶりを見て名前を記憶に留めたのではないか。

菅はその後、加藤派の分裂で反加藤グループの堀内派に参加する。古賀派を経て、09年に無派閥になった。

一方、自民党総裁選では06年は安倍を擁立し、07年と08年は麻生太郎(元首相。現副総理兼財務相)の推薦人となる。09年は河野太郎(現自民党副幹事長)を支持した。

自民党には、派閥や支持するリーダーを次々と取り替え、渡り歩く「渡り鳥」と陰口を言う人もいる。だが、菅は「渡り鳥なんて気はまったくない。私はずっと派閥で政治をやるべきでないという考え方。政治家は国民の負託を受けている。総裁は自分の意思で決めるべき」と歯牙にもかけない。

市議出身の菅は、地方自治の現場で国の行政の厚い壁と奮闘したのが政治の原点と強調する。一方で、叩き上げらしく、世襲横行を自民党政治衰弱化の要因に挙げ、世襲政治打破を叫び続けてきた。脱派閥も菅の看板だ。

小泉内閣時代の頃から次第に自民党改革派の都市型議員の一人として台頭する。05年11月、小泉首相は内閣改造を行い、経済財政担当相だった竹中を総務相に回した。そのとき菅は竹中の下で総務副大臣に起用された。

菅の仕事ぶりを竹中が解説した。

「当時、私は郵政改革の仕上げ、通信と放送の融合に専念したいと思い、伏魔殿のような総務省の内部の管理は基本的に菅さんにお願いしたい、人事権も含めて全部見てもらいたい、と言った。菅さんは国会答弁では参謀的に大臣を立てる答弁を行い、内部のガバナンスではトップとしてやってくれた。腕力は物凄いから、見事に統率した」

小泉首相は06年9月の退陣を明言する。官房長官の安倍がポスト小泉に名乗りを上げた。

安倍との交流は、その4年前の02年、安倍が小泉内閣の官房副長官のときからだ。きっかけは北朝鮮の貨客船「万景峰号」の入港禁止問題だった。不審船の入港を止める法律がなかったため、菅は自民党の総務会で「自立した国は少なくとも入港を止める法律をつくるべきだ」と強く主張した。

90年代後半から拉致問題に取り組んできた安倍は、菅の発言を知って声をかけ、「全面的に協力したい」と申し出た。菅は「国家観があり、非常に魅力的だった。こういう人をいつか総理大臣に、と思った」と言う。

407 名無しさん :2015/04/05(日) 16:13:10
>>406

■「負けそうで負けない」菅戦法
ポスト小泉の総裁選が近づき、チャンス到来と見た。菅は安倍擁立の原動力となる再チャレンジ支援議員連盟の結成の中心メンバーとなった。議連の事務局長を務めた梶山弘志が語る。

「菅さんの下で働きましたが、みなさん、一国一城の主ですから、いろいろなことを言う。それを収斂させていくには、しっかり物事を決められる剛腕が必要です。『菅ちゃんが言うなら仕方ない』と先輩方も言っていた。段階を経て最後に盛り上がる形をつくるという段取りにはとくに長けていた」

安倍は06年9月、総裁選を制して第一次内閣を発足させる。菅はそのまま竹中の後任の総務相に昇格した。

「総務相は重要閣僚で、当選4回の菅さんの起用は大抜擢ですよ。菅さんは市議の経験を踏まえて、地方の充実ということが一番の基本でした。変な駆け引きはしない。真正面からいろいろなことを衝いてくる。きわめて印象深い人だった。度胸もある。役人を上手に動かしたと思う」

菅総務相時代、総務省の事務次官だったのは、旧総務庁出身で、橋本行革のときに中央省庁等改革推進本部事務局次長を務めた松田隆利(退官後、法政大特任教授)である。06年12月に成立した地方分権改革推進法の制定の舞台裏を述べる。

「分権改革推進法は菅さんの悲願だったけど、霞が関は地方分権にはみんな反対ですね。自治が実現したら、自分たちの中枢的な機能はなくなるから。いろいろな抵抗があったけど、菅さんは法案をつくって出した」

松田はもう一つ、自然災害などの緊急の財政需要に対して財源不足を補うために地方自治体に交付される特別交付税の問題を指摘した。地方交付税の総額の6%で、07年の特別交付税の額は9000億円余であった。

菅の下で総務副大臣を務めた大野松茂(元狭山市長。元衆議院議員。現埼玉県産業教育振興会会長)は、菅と同期初当選の仲間である。

「これは総務省の財政局でだいたいのことを決めて、事務方が国会議員の先生方に、いわば撒いて回るわけです。予算が成立すると、何県はこうなるとやるわけですが、菅さんは『なんの相談もなく』と怒った。『みんな撤回してこい』と言って、やり直させた。議員のところを回って全部、撤回です。こういう例はあまりないのでは」

菅はライフワークと位置づける地方分権、総務省が引き受けた5000万件の年金処理、郵政民営化の実現、ふるさと納税制度の創設などに精力的に取り組んだ。だが、安倍首相が07年9月に突然、退陣する。菅の総務相も在任1年で終わった。

自民党は2年後の09年9月に野党に転落した。それから3年近くが経過し、谷垣禎一総裁(現法相)の任期満了が近づいてきた。

第一次内閣が終わったときから、いつかもう1回、安倍政権を、と思っていた菅は、民主党政権の崩壊と自民党の政権奪還を視野に、安倍の再擁立に動いた。総裁選を控えた12年8月15日、安倍と2人で2〜3時間、話し込み、「絶対に総裁選に出るべき」と口説いて出馬を決意させた。

小此木八郎はこの総裁選では相手方の石破を応援した。「菅さんは親父の秘書時代、いつもこつこつとやり抜いた。一昨年の総裁選も、選挙運動の基本的なことをきちんとやった。最後まで詰める。だから、負けそうで負けない」と強調し、「たとえば」と言って「菅戦法」を分析した。

「総裁選のルールを熟知して緻密に計算する。1回目の党員選挙で8割を取られたら負けるけど、7割だったら勝機ありと見極める。安倍さん本人は関係ない。本人は俺がやる気にさせる、と。それで『聞いてみたら、石破さんは案外、国会議員に人気がないから、向こうが半分取ったら負けだが、4割なら勝てる』と、多分、菅さんだけが安倍さんにこんな説明をして、『出馬を』と言ったのでは」

菅戦法は奏功し、安倍は逆転勝利で2度目の総裁の座を射止めて返り咲きを果たした。政権に復帰すれば、文句なしに菅官房長官、と安倍は早くから決めていたに違いない。12年12月の総選挙で自民党は大勝し、第二次安倍内閣が発足する。菅は既定路線どおり官房長官に就任した。

408 名無しさん :2015/04/05(日) 16:13:21
>>407

■叩き上げ人生の弱点とは
菅は二度にわたって安倍擁立の中心となって安倍首相復活劇を演出し、いまや「安倍内閣の大黒柱」「安倍首相の軍師」と呼ばれる。安倍政権という馬車を牽引する馬の役と、猛進型の安倍首相の手綱を締める名御者の一人二役をこなす場面も目立つ。

先述のとおり、安倍とは自民党内での派閥や人脈の流れは違ったが、北朝鮮問題で意気投合し、12年にわたって同じ道を歩いてきた。だが、叩き上げと世襲の3代目政治家という点だけでなく、基本的な思想や路線、政治家としての体質、肌合いなどの違いを指摘する人は政界には少なくない。

安倍の個性は「理念派・対決路線・猛進型」だが、菅は「現実派・対話路線・熟慮型」、路線も、安倍は「右寄り・タカ派」と呼ばれてもかまわないと公言するが、過去の言動から菅の本質は「リベラル・穏健保守」と見る人が多い。

菅に安倍の品定めを尋ねたら、「しっかりとした国家観と理念を持っている」「理念を掲げるが、行く道は柔軟で、戦略的」と評した。「あまり知られていないが、改革者で、改革意欲が物凄く強い。ここが好き」と付け加えた。

混沌とした現代、政治が果たすべき役割は何か。菅は「第一に平和、安全保障。もう一つは地方分権、自治と自己責任の確立。3つ目にアジアの発展を日本の内需としてとらえる政策を」と説く。自身の意志と選択でやりたいことをやり抜くという人生に徹して、階段を着実に上ってきた菅は、もしかすると、その目的の実現のために、安倍の改革者の一面と限定的に共闘態勢を組んでいるのかもしれない。

竹中平蔵は菅のパワーの源泉について、出た学校などとは関係なく、「答えはただ一つ、地あたま。これがすべてです。地あたまというのは、基本を踏まえているかどうかです。本当に腹の底で基本を理解している人が地あたまがいい人だと思う。長い間、苦労してきた中で、物事の本質をずっと見てきたのではないか」と評した。

叩き上げの人生で、人間、組織、縦社会、生存競争、欲望と嫉妬、自己実現など、人と社会の本質を見抜き、体得してきたに違いない。その眼力と才能を「地あたま」というのだろう。

だが、政治家としてはこれからが勝負時だ。民意の底流と国際社会の現実を踏まえ、「思い込み・暴走型」の安倍首相をどこまで手綱さばきできるのか。さらに「安倍後」も視野に入れ、「菅政治」をどう構想しているのか。

ここまでは血の滲むような格闘の叩き上げ人生だが、よく見ると、幸運にも助けられ、落選や敗走など決定的な挫折や失敗は未経験だ。逆風、失速、窮地、あるいは転落という場面に立たされたとき、真価が問われるが、直面しないという保証はない。

暇な時間があればやりたいことは、と聞くと、「渓流釣り」とつぶやいた。

「細い糸で、糸を切られないように大きい魚を釣るのはなかなかおもしろい。太い糸だと、食わないんですよ」と笑いながら口にした。「細い糸」で「大きい魚」を釣り上げてきた菅の次の標的は何か。

(文中敬称略)

(ノンフィクション作家 塩田潮=文 尾崎三朗=撮影 時事通信フォト、ロイター/AFLO=写真)

409 名無しさん :2015/04/05(日) 21:07:13
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150331-00000597-san-pol
「そんなにしょっちゅう選挙はしない」“鳩山派”との花見で安倍首相
産経新聞 3月31日(火)21時46分配信

 安倍晋三首相は31日夜、鳩山邦夫元総務相の旧宅「鳩山会館」(東京・音羽)で、鳩山氏が主宰する派閥横断型の政策グループ「きさらぎ会」のメンバーと桜を観賞した。鳩山氏が「次の衆院選後も、またその次も安倍内閣でいこう」と盛り上げると、首相は「そんなにしょっちゅう選挙はしません」と場を和ませた。

 出席者によると、首相は「世の中は桜の花になりにけり」と江戸時代の禅僧、良寛の作とされる俳句を紹介しながら、自身の経済政策「アベノミクス」で国内の景気に明るさが出てきたことをアピールしたという。

 きさらぎ会のメンバーは党内最大派閥の細田派(93人)を超える118人に上る。鳩山氏は会合後、記者団に「われわれは最後まで安倍政権を支える」と述べた。

410 名無しさん :2015/04/06(月) 08:29:52
安倍総理が成蹊大出身てマジ?
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1424657603/

411 チバQ :2015/04/06(月) 20:24:46
http://www.ytv.co.jp/press/politics/TI20169997.html

高市氏「悪質なねつ造」 週刊誌報道を批判
 高市総務相は、政務秘書官を務める実の弟が公的金融機関の融資に関わったかのように週刊誌に報じられたとして記者会見を開き、「悪質なねつ造で選挙運動妨害だ」などと厳しく批判した。

 高市総務相「記事の見出しも内容も、あまりにも悪質であって、ひどいねつ造記事であると思っております」

 高市総務相は「公的な融資に自身の弟である大臣政務秘書官が関わっているような印象を読者に与えるものだ」「事務所も秘書官も私自身も公的融資には一切関わっていない」と記事の内容を否定した。

 また、取材を受けた先週半ば以降は、統一地方選挙の応援演説を全てキャンセルしたことを明らかにし、「センセーショナルな記事で、応援遊説の足止めを狙った選挙妨害だ」と述べた。そして、政務秘書官が出版社に対する刑事告訴も弁護士と協議中であることを明らかにした。

 週刊誌の編集部は「誌面できちっと伝えているので、特にコメントはない」としている。(04/06 13:59)

412 チバQ :2015/04/06(月) 20:29:30
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&amp;rel=j7&amp;k=2015040600291&amp;m=rss
「ひどい捏造記事」=融資への関与を否定-高市総務相



記者会見する高市早苗総務相=6日午前、東京・永田町の衆院第2議員会館
 高市早苗総務相は6日午前、衆院議員会館で記者会見し、同日発売の「週刊ポスト」が政府系金融機関の日本政策金融公庫から三重県内の企業への融資に同氏の事務所が関与した疑いを指摘したことについて、「あまりにも悪質で、ひどい捏造(ねつぞう)記事」とした上で、「(記事で実名を出された実弟の)秘書官はおろか、高市事務所としての関与は全くない」と全面的に否定した。


 高市総務相は「最大の被害者は秘書官。秘書官は民事および刑事の告訴を行うことを視野に入れ、弁護士とともに準備を進めている」と述べた。 
 記事によると、同公庫津支店は2011年1月から12年5月にかけて、3回にわたって計2億2000万円を三重県内の企業に融資したが、返済ができなくなり、1億円以上の使途不明金を出した。記事は、「高市総務相の実弟秘書官が関わった『消えた公庫の1億円』重大疑惑を追う」との見出しで、高市氏の秘書官や事務所が関与した疑いを伝えている。
 総務相は、統一地方選前半戦の投票日を12日に控える中、こうした記事が掲載されたことに関し、「明らかに閣僚遊説の足止めを狙った選挙妨害としか考えられない」と批判した。
 また、菅義偉官房長官は6日午前の記者会見で、報道について「口利きした事実は一切ないと報告を受けている」と明らかにするとともに、「全く問題はない。高市氏がしっかりと説明を果たすと思う」と語った。(2015/04/06-13:17)

413 チバQ :2015/04/06(月) 20:39:54
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150406/plt1504060845001-n1.htm
【政治デスクノート】好調自民に死角 囁かれる「2018年問題」 (1/2ページ)
2015.04.06


 3月3日の衆院予算委員会で、麻生太郎副総理兼財務相(左)と書類を見ながら話し込む安倍晋三首相=衆院第1委員室(酒巻俊介撮影)【拡大】

 いよいよ第18回統一地方選の幕が切って落とされた。各党共に党勢拡大や地方の基盤強化を目指してしのぎを削っているが、内閣支持率や政党支持率を見る限り、自民党の堅調な戦いぶりが予想される。

 直近の安倍晋三内閣の支持率だが、全国紙5紙の中で一番数字が低かった毎日新聞(3月14、15日調査)でも44%、一番高い読売新聞では55%(3月6日〜8日調査)といった具合に高支持率をキープ。政党支持率にしても、おおむね自民党は40%前後を記録し、2番目である民主党の4倍以上となっている。

 このため、自民党内では今年9月に予定されている党総裁選について、「安倍首相の再選はほぼ確実」といった見方が圧倒的だが、同党若手議員の1人はこう話す。

 「内閣支持率の高さはもちろんですが、選挙を考えるとやはり気になるのは政党支持率です。これだけ高い支持率を得られる総裁はもちろん、それを支える執行部や政権のメンバーにも続投をお願いしたいぐらいですよ」

 確かに、永田町で良く知られている「青木の法則」からみても、政権の盤石ぶりはなかなかのものだ。

 「青木の法則」とは、かつて“参院のドン”と呼ばれた元自民党参院議員会長の青木幹雄氏が唱えたとされる、内閣支持率と政党支持率に関する法則である。この2つを足した数字が50%を下回れば政権はほどなく倒れるといったものだが、安倍内閣は逆にその2倍近い数字をキープしているのだ。

 それだけに、ある自民党実力者は「一寸先は闇と言われる永田町だが、自民党の『一強多弱』ぶりはしばらく続くだろう」と自信を見せるが、同時に「気がかりな事がある。それが2018(平成30)年問題だ」と指摘しこう解説する。

 「今秋の総裁選で安倍首相が再任されれば、次の任期は2018年までだが、総裁任期は連続で2期6年と決まっている。党則などが変更されたり特例が認められない限り後進に道を譲らねばならないが、なかなかポスト安倍が育っておらず、そうなると内閣や党の支持率がアッという間に落ちる事態になりかねない」

 実際、長期政権だった小泉純一郎内閣時代には、ポスト小泉として現在の麻生太郎副総理兼財務相、谷垣禎一幹事長、福田康夫元首相、安倍首相の名前から一文字ずつ取った「麻垣康三」という造語まで登場していたが、現在、ポスト安倍といって取り上げられるのは、昨年の内閣改造で安倍首相に暗闘を仕掛けて撤退した石破茂地方創生担当相ぐらいなもの。

 それゆえ、安倍首相をはじめ、麻生氏や谷垣氏らもさまざまな機会を捉えてポスト安倍を育てようと動いているようだが、2018年に間に合うかどうかは神のみぞ知るといったところだろう。

 そして先の実力者がもう1つ指摘する懸念が「安倍政権を支えるベテラン議員の去就」である。

 安倍政権の強さの一因は、実力派のベテラン議員を要所要所に配し、そのベテラン議員が持てる力を存分に発揮することで政権を支えている点にある。例えば、70歳以上に限定しても閣内では麻生氏、党内では谷垣氏のほか高村正彦副総裁や二階俊博総務会長、細田博之幹事長代行、さらには河村建夫元選対委員長や町村信孝衆院議長らがズラリと並ぶが、実は2018年は12月に衆院議員の任期満了を迎える年でもあるのだ。

 「これらのベテラン議員は圧倒的に選挙にも強く、まだまだ現役議員として活躍する方が多いだろうが、引退を頭の片隅に置いている方もいるはずで、そうなれば党にとって大きな戦力ダウンになる。もちろん、2018年以前に安倍首相が解散をする可能性もあるが、その場合でも安倍首相の任期延長があるのかどうかなど、その動向を見ながら去就を決める人が出てしまうのではないか」(同)

 こうした自民党の死角に気づいているのか、民主党内からは「2020年の東京五輪までには政権奪還」との声も聞こえてくるが、果たして…。(政治部編集委員 新井好典)

414 チバQ :2015/04/06(月) 20:55:52
http://www.sankei.com/politics/news/150406/plt1504060030-n1.html
2015.4.6 19:26

安倍首相の自民総裁選再選支持 二階氏

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 自民党の二階俊博総務会長は10日発売の月刊誌「Voice」のインタビューで、今秋の党総裁選に関し「党幹部の一人として、安倍晋三首相の再選を支持する」と述べたことが6日、明らかになった。

 理由について「党内のほとんどの意見は、首相支持だ」とした。
http://www.sankei.com/politics/news/150401/plt1504010040-n1.html

2015.4.1 19:46

安倍首相続投を支持 自民総裁選で稲田氏





 自民党の稲田朋美政調会長は1日、9月の自民党総裁選に関し「経済政策など大きなテーマがあるので、日本にとって安倍晋三首相がかじ取りを続けるのが良い」と述べ、首相続投を支持した。フジテレビのスマートフォン向けニュース番組で語った。

 対立候補については「無理に出なくてもいいが、(無投票ではなく)総裁選となって議論を戦わせるのは自民党の活性化につながる」とした。

415 名無しさん :2015/04/12(日) 16:14:47
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150410-00000000-bshunju-pol
サラリーマン組織に堕した自民党(1/2)
文藝春秋 4月10日(金)10時30分配信

経済で批判を封じる安倍。しかし、議論なき党内は静かに弱体化している。

    ◇    ◇

「俺は安倍さんの後をヤル気はないね。もう年だ。あんたがやったらどうだい?」「いやいや、とても……」「私はとことん、尽くしていきますよ」

 副総理兼財務相・麻生太郎と経済財政担当相・甘利明、さらに官房長官・菅義偉を加えた3人が、最近かわした会話の一端だ。

 今秋の自民党総裁選での再選が確実視される首相・安倍晋三に、党内の死角はない。民主党が仕掛けた「政治とカネ」スキャンダルの攻勢も不発に終わった。再選されて参院選に勝ち、悲願の憲法改正へと突き進むため、安倍は高い支持率を支える「経済」に、まずは全力をあげた。

 3月17日、春闘の一斉回答を翌日に控えた閣議前。安倍は甘利にこうつぶやいた。

「賃金が上がれば、野党が国会で私を攻める決め手はなくなる」

「アベノミクス」が恩恵をもたらしたのは富裕層、都市部、株を持っている人たちだけ――そんな不満が、じわじわと広がる。その芽を摘むため、安倍と甘利は賃金引き上げ=ベースアップに照準を合わせた。

 準備は昨年12月から進められていた。

 衆院選での自民党勝利を確信した安倍、甘利、麻生らは、春闘を見据えて製造業の集積地、愛知に足を運んだ。トヨタ自動車など世界に名だたる大企業の裾野は広い。その賃上げは、下請け企業を通じて愛知から全国へと波及する。安倍の意を受けた甘利は、「賃上げの効果を下請け企業にまで波及させることが重要だ」と説いて回っていた。

 甘利と春闘について囁きあった日と同じ3月17日、安倍は参院予算委員会で「原材料価格の上昇分を、適正に取引価格に転嫁できるよう、下請けガイドラインを改定する」「下請け企業がしっかりと賃金を上げられる状況ができて、初めて本格的に消費が拡大していく」とぶった。

「取引価格」という業界用語を安倍が使いだしたのは年初からだ。「内閣総理大臣が『取引価格』という言葉を使うとは」と、経済界と労働界に驚きが広がった。

 安倍と甘利の理屈は極めてシンプルだ。「輸出型の製造業が史上最高益を記録できるのは円安だから。円安はなぜ起こったか。アベノミクスだ。よって政権に協力するのは当然だ」。

 官製春闘の標的となったトヨタは安倍に「満額回答」した。すでに凍結していた取引先への部品価格の引き下げ要請を今回も見送り、賃上げも一気に4千円にのせた。

 3月16日、経産省出身のトヨタ副社長・小平信因は、甘利に「全力でやりました。もう一段のご理解をお願いします」と頭を下げた。

 地方にアベノミクスを波及させる切り札としての賃上げには、官邸チームも動いた。

 経産省出身の首相補佐官・長谷川榮一、政務秘書官・今井尚哉は財界人脈をフル動員した。民主党支持母体の連合にも手を伸ばした。連合にとって、どんな形であれ賃上げは歓迎すべき事象である。連合対策は経団連が引き受け、会長の榊原定征が連合会長・古賀伸明に頻繁に声をかけた。

 古賀は「ベアの要求水準は2%以上とする」と高めの目標を打ち出し、結果として安倍内閣を後押しした。大企業、経産省、経団連、連合――政労使官によるスクラムが組まれた。

 賃上げと同時に注力したのはアベノミクスの要である金融政策を司る日銀、とりわけ総裁・黒田東彦との関係であった。

416 名無しさん :2015/04/12(日) 16:14:58
>>415

■黒田総裁との“復縁”

 昨年10月末、予想外の追加金融緩和で日経平均株価を急騰させた「黒田バズーカ」。安倍はこの緊急緩和を、当時判断期限が迫っていた15年10月の消費税再引き上げへの「援護射撃だ」と受け止めていた。周辺には「結局、黒田も大蔵省の人間だということだ」と不快感を隠さなかった。

 黒田は財務官、アジア開発銀行総裁を経て日銀トップに転じたが、大蔵省主税局の経験が長く、DNAは旧大蔵省の財政再建にある。財務省が仕掛けた消費増税を蹴散らすために、衆院解散・総選挙にまで打って出た安倍にとって、黒田日銀は「許されざる者」となっていた。

 安倍と黒田の間は冷え込み、2月12日の経済財政諮問会議ではオフレコを前提に黒田が「日本国債が大変なリスクになる可能性がある。財政健全化を急ぐべきだ」と訴え、安倍が苦虫を噛み潰す一幕もあった。

 株価が2万円近い水準にまで上昇してきたのは、日銀が指数連動型上場投資信託(ETF)を買い入れ、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が日本株買いの比率を高めた「官製相場」の色合いが濃い。春闘で賃上げ目標が「2%以上」となったのは、日銀の物価上昇目標「2%」とも連動する。春闘と日銀はこの一点でつながる。安倍は黒田との関係修復に応じた。

 3月23日、首相官邸で安倍と黒田は昼食をともにしながら1時間、半年ぶりで会談した。

 会談後、黒田は「経済、金融の一般的な話をした」とだけ記者団に説明した。会談の中身よりも、不仲を囁かれていた首相と日銀総裁が顔を合わせたことが、なにより市場へのメッセージになるのだ。この日、日経平均株価の終値は194円高で約15年ぶりの高値を回復した。安倍の狙いはまたもや的中した。

「経済」で後顧の憂いはひとまずなくなった。集団的自衛権の行使容認を具体化する安全保障法制も3月20日、自民党と公明党でなんなく合意に達した。

 折しも公明党の支持母体、創価学会では元総関西長・西口良三が3月15日に死去している。現在はミニ政党の党首に甘んじている元自由党党首、元民主党代表の小沢一郎が学会で最も気脈を通じていたのが選挙と政局のプロとみなされていた西口だった。1990年代から「反自民」の旗手だった小沢に近い西口の死と、安保法制のスムーズな合意は、もはや公明党が「自民党最大の集票基盤」になっていることを象徴的に示してもいた。

 自公で合意した以上、安保法制は時間がかかっても必ず今国会中に成立する。安保法制の次に見据える憲法改正に向け、安倍は「維新の党」取り込みも怠りない。

 2月20日、衆院予算委員会。維新国会対策委員長・馬場伸幸は2027年に東京―名古屋間で開通する予定のリニア中央新幹線について、2045年開通予定となっている名古屋―大阪間の建設前倒しを要請した。

 実は、リニア新幹線に関しては維新創設者の大阪市長・橋下徹が「大阪都を実現して、東京―大阪間をリニアで結び、国の行政機構をまずは二極化。東京一極集中の是正策の切り札が大阪都構想と、東京―大阪間のリニア開業だ」と、大阪都構想実現に絡めて積極的に言及し始めていた。

 安倍は「関係者で相談していただきたい」と公式答弁は型通りにとどめたが、答弁後には馬場に「JR東海の葛西敬之名誉会長に個人的に言っておきますよ」と話しかけた。安倍と菅は、橋下の意向を踏まえてリニア延伸にまで網の目を張り巡らせている。

――(2)に続く

(文藝春秋2015年5月号「赤坂太郎」より)

最終更新:4月10日(金)10時30分

417 名無しさん :2015/04/12(日) 16:15:42
>>416

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150410-00000001-bshunju-pol
サラリーマン組織に堕した自民党(2/2)
文藝春秋 4月10日(金)10時30分配信

■総裁選も節目にならず

 ひと昔前ならば予算案成立がかかる2、3月こそが、与野党攻防で最大のヤマ場だった。しかし最大野党・民主党のカゲは薄い。代表・岡田克也は網膜剥離で統一地方選の応援にさえ思うように飛び回れない。

 政局の次の節目は9月の自民党総裁選だ。ところが、総裁選でさえも節目とはほど遠い状況にある。

「ポスト安倍」の最右翼と目される地方創生担当相・石破茂は3月21日、安倍の無投票再選でよいのか、とテレビ番組の収録で問われて「それぞれが与えられた役割をきちんと果たす、それ以外は考えてはいかん」と早々に白旗をあげた。

 本来なら「ポスト安倍」に名前のあがっておかしくない麻生、甘利、菅の政権中枢も冒頭で紹介した会話のように、手をあげる気配はない。

 わずかに前総務会長・野田聖子が3月8日に「危機的な状況にある日本を支えようとする人であれば、誰でも出馬を考える」と意欲をにじませた程度だ。野田は安倍と同期の衆院当選8回、元幹事長・古賀誠が初当選のころから目をかけて「将来の宰相に」と今に至るまで推す政治家だ。

 とはいえ、野田への支持が広がるとも思えない。元防衛相・浜田靖一らが秋に向けて奔走するが、「総裁選出馬に必要な20人が集まるのか」と懐疑的な声も、党内には根強い。

 安倍本人は「最初から誰も出ない、と決まるのはよくないよね」と余裕の言葉を漏らすが、これは本音でもある。無投票再選は、いいことばかりではない。総裁選は対立候補と争い、勝ち抜いてこそ党内基盤は固まる。1997年9月、無投票で再選された当時の首相・橋本龍太郎は2か月後の金融危機で失速すると翌年には退陣に追い込まれた。出身派閥の小渕派は橋本とは遠く、他派閥も様子見していた。橋本の退陣は再選から1年もたっていない。

「安倍一強」は、当時の橋本と同じように、砂上の楼閣に過ぎない。

 いま自民党内では、政権の方針に逆らえば役職に就けないだけでなく、次期衆院選で公認されないかもしれないとの恐怖感が強い。事実、選挙区で負けて比例代表で復活した議員に対しては内閣官房参与・飯島勲らの進言で「連続して小選挙区で負けた議員の公認は、実績を評価して考え直す」とのアイデアが浮上している。小泉純一郎内閣は郵政民営化反対派に「刺客候補」を送り込む荒業を現にやってのけた。自民党は新人議員から幹部までが「上」の意向を気にせざるを得ない、“悪しきサラリーマン組織”に堕しているのだ。

 古賀や総務会長・二階俊博らが「リベラルな自民党を」「党内議論の活性化を」といくら提唱しても、国会議員の意識は変わってしまったのだ。政権の勢いが持続しているうちは、反対論が大きくなるはずもない。

■ワシントンとの鞘あて

 反面、何かのきっかけで支持率が下がれば、党内にたまった不満と鬱憤は爆発し、政変を引き起こす。97年から98年にかけて橋本が直面したのは経済危機だった。一方の安倍も、経済の変調に直面する危険は否定できないが、蓋然性が高いのは外交だ。

 3月23日、一時帰国中の駐米大使・佐々江賢一郎は外務省事務次官・齋木昭隆とともに首相執務室へ入り、安倍に4月26日から5月3日までの訪米日程を報告した。

 首都ワシントンだけでなく西海岸までを回る一大旅行だが、正式決定前から鞘あてがあった。

 2月、米大統領国家安全保障担当補佐官、スーザン・ライスが安倍の訪米を発表する直前の折衝では、中国国家主席・習近平の訪米を「State Visit(国賓訪問)」と呼びながら、安倍は「Official Visit(公式訪問)」と差がついていたという。日本側の主張で正式発表は日中とも「国賓級待遇」となったが、米オバマ政権と安倍官邸の距離はかくも遠いのが実態だ。

 夏には戦後70年談話があり、米国、中国、韓国とのパワーゲームは本番を迎える。テロの懸念も消えず、ウクライナ情勢も不透明なままだ。25年前の夏に起こった湾岸危機は当時の首相・海部俊樹の覚束なさを際立たせ、翌年の退陣につながった。

 いつ起きるか分からぬ危機とその対応は、永田町の空気を一変させかねない。

(文中敬称略)

(文藝春秋2015年5月号「赤坂太郎」より)

418 チバQ :2015/04/15(水) 00:38:34
http://www.sankei.com/politics/news/150413/plt1504130060-n1.html
2015.4.13 20:26

高市氏秘書が小学館提訴 ポスト記事事実異なる 農業法人救済「関与せず」





 高市早苗総務相の実弟である秘書が13日、三重県の農業法人をめぐる週刊ポストの記事は事実と異なり、名誉を傷つけられたとして、発行元の小学館に損害賠償と謝罪広告の掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。高市氏の事務所が公表した。請求額は明らかにしていない。

 週刊ポストは4月、日本政策金融公庫から融資を受けた農業法人が返済に窮した上、1億円以上が使途不明になり、高市氏の事務所が救済のために活動して秘書がスポンサーの企業を紹介したと報じた。

 事務所によると、秘書は全く関与しておらず、記事は社会的評価を著しく低下させたと主張している。

 小学館は「提訴の事実が確認できておらずコメントできない」とした。

419 チバQ :2015/04/15(水) 21:11:23
http://www.sankei.com/politics/news/150415/plt1504150035-n1.html
2015.4.15 19:12

二階総務会長、総裁選で安倍首相の無投票再選支持 石原派との合流は「状況をみてから」

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 自民党の二階俊博総務会長は15日、BS11の番組収録で、9月の党総裁選について「争いがないにこしたことはない。無投票で当選した人は何倍もの責任を負う。安倍晋三首相がその覚悟を持って続ける決意なら、大変結構なことだ」と述べ、首相の無投票再選を支持した。

 自民党内で二階派と石原派(会長・石原伸晃前環境相)の合流が取り沙汰されていることについては「そういう提案をする先輩もいるが、状況をみてからだ」と述べ、将来的な課題として含みを残した。

420 チバQ :2015/04/15(水) 21:13:13
↑合流したら旧中曽根派の復活って感じですかね

421 dsp-122 :2015/04/16(木) 15:08:28
>>417
自民党がサラリーマン組織なら、民主党は結果責任を負わない市民運動家の集団だね。

422 チバQ :2015/04/16(木) 21:57:59
http://www.sankei.com/politics/news/150416/plt1504160012-n1.html
2015.4.16 12:01

町村氏が体調不良で検査入院、午後の本会議を欠席へ


 林幹雄衆院議院運営委員長は16日、町村信孝議長が体調不良のため15日から検査入院したと、電話で伝えてきたことを明らかにした。林氏は、町村氏が16、17日の本会議を欠席するとの見通しを示した。

423 チバQ :2015/04/16(木) 22:26:56
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/389730/
佐藤ゆかり氏が自民最大派閥に接近 片山さつき氏の巻き返し策は?
2015年04月16日 14時00分

 女の闘いが勃発だ。女性国会議員について「路上キスの中川郁子農水政務官など、安倍政権の掲げる『女性の活躍』の足を引っ張る出来事ばかり。どこかの勢力が女性に狙いを定めているんですかね」と政府関係者がため息をつく中、シ烈な出世争いもみられる。

 女性議員では、自民党の片山さつき参院外交防衛委員長(55)が遅刻したことで、涙ながらの謝罪に追い込まれたばかりだ。悪い意味で女性が目立つことが多い。それだけではない。

「小泉チルドレンとして当選した片山氏、佐藤ゆかり氏はお互いをライバル視しています。2人とも参議院に鞍替えしていたのですが、先の衆院選で佐藤氏が衆議院に鞍替え当選。片山氏が刺激を受けないわけがない」と自民党関係者。

 永田町でも衆議院の方が何かと上に見られがちだ。前出の政府関係者は「大島派にいる佐藤氏ですが、最大派閥の清和会に接近しているとの情報があります。首相の出身派閥の方が出世しやすいと考えたのでしょうが、数が多いだけに順番待ち議員も多い。大島派にいた方がいいかもしれません」と指摘した。

 片山氏の所属する二階派は陰の実力者、二階俊博氏(76)が率いる。それだけにポストねじ込みも期待できるが、片山氏は遅刻で自爆してしまっただけに、委員長更迭はあってもほかのポストは期待できない。

 本紙でも既報したことがあるが、片山氏には埼玉県知事選への出馬もささやかれる。埼玉の政界関係者は「知事選は夏に予定されており、現職の上田清司知事が自分で決めた多選自粛条例を破って出るのかが注目です。出馬しそうな雰囲気なのですが、そうなると片山氏は厳しい」と解説する。今のところ佐藤氏がリードか。

424 チバQ :2015/04/20(月) 19:41:55
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150420-OYT1T50079.html?from=ytop_top
悪影響の恐れ避けなければ…町村衆院議長が辞表
2015年04月20日 15時10分
 町村衆院議長は20日午後、国会内で川端衆院副議長に辞表を提出した。


 町村氏は辞表提出後の記者会見で、軽い脳梗塞との診断を受けたことを明らかにし、「議長の責務の重さを考えたとき、いささかなりとも議長の仕事に悪影響が出る恐れがあることは避けなければならない」と述べた。町村氏は2012年9月に立候補していた自民党総裁選中に体調不良で入院し、軽い脳梗塞と診断されていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150420-00000081-jij-pol

衆院議長に大島氏=町村氏が辞職願、体調考慮
時事通信 4月20日(月)17時32分配信

 町村信孝衆院議長(70)=北海道5区、当選12回=は20日午後、川端達夫副議長に議長の辞職願を提出した。軽い脳梗塞を発症し、職務を続けるのは難しいと判断した。自民党は後任に大島理森衆院予算委員長(68)を推す方針を決めた。町村議長の辞職は21日の衆院本会議で許可され、直ちに大島氏が新議長に選出される見通し。大島委員長の後任には河村建夫元官房長官(72)を充てる。
 町村氏は辞職願提出後に国会内で記者会見した。14日に軽い脳梗塞との診断を受け、20日午前に医師から当面安静にするよう伝えられたと説明。「議長の責務の重さを考えたとき、いささかなりとも仕事に悪影響が出ることは避けなければならない」と語った。
 議員活動を続けるかどうかについては「私の判断というよりドクターの判断だ。一定の時間がたったところで改めて判断しなければいけない」と述べるにとどめた。

425 チバQ :2015/04/20(月) 19:46:04
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0125358.html
驚き、回復願う声 町村議長辞表提出 北海道内、今後の動向注視
04/20 14:00、04/20 19:02 更新


議長席に座る町村氏(奥)。手前は川端達夫副議長=昨年12月24日、衆院本会議場
 体調不良で入院中の町村信孝衆院議長が20日、議長を辞任する意向を固め、同日午後、国会内で川端達夫副議長に辞表を提出したことに、道内の自民党関係者からは驚きとともに健康の回復を願う声が上がった。町村氏は、自民党道連や自民党札幌市支部連合会(札連)の重鎮として道内政界に大きな影響力を持つだけに、関係者は今後の動向を注視している。

 自民党道連の柿木克弘幹事長は「これからも議長として活躍されることを期待していたので大変残念だ」とコメント。町村氏は衆院議員を続ける意向であることを受けて「一日も早い回復を願うだけだ」と述べ、町村氏の体調を気遣った。

 札連幹事長の細川正人・札幌市議は、先の札幌市長選で自民党推薦候補が落選したことに言及。「激務の中で心労をかけてしまった。早く回復してもらい、活動を再開してほしい」と話した。

http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0125287.html
町村衆院議長が辞表提出 脳梗塞の診断 在任4カ月弱 後任は大島氏
04/20 11:31、04/20 19:04 更新

 体調不良で東京都内の病院に入院中の町村信孝衆院議長(70)=北海道5区=は20日午後、国会内で川端達夫副議長に辞表を提出した。安全保障関連法案などの重要法案が控える中、審議への影響を避ける必要があると判断、脳梗塞の治療に専念する。安倍晋三首相に辞任の意向を伝えていた。同日衆院議員は続ける意向だ。

 これを受け、自民党は同日、後任議長に自民党の大島理森(ただもり)前副総裁を充てる方向で調整に入り、衆院議院運営委員会理事会で提案し、民主、維新両党を含めた与野党が了承した。

 町村氏は辞表提出後、国会内で記者会見し、町村氏は、辞表提出後に記者会見し脳梗塞と診断されたことを明らかにした上で「議長の仕事に悪影響が出ることは避けなければならない」と辞任の理由を説明した。

 衆院議長が衆院解散を伴わない形で任期途中に辞任するのは、1989年に予算案採決をめぐる混乱の後に辞めた原健三郎氏以来。

 町村氏は2012年の自民党総裁選に出馬したが、選挙戦中に軽い脳梗塞で入院。その後、退院し、昨年12月の衆院選で12回目の当選を果たして議長に就任した。在任4カ月弱は、現行憲法下で3番目に短い在任期間。今月14日夜に体調を崩し、16、17両日の衆院本会議を欠席していた。

426 チバQ :2015/04/21(火) 20:06:40
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2015042100828
「山東派」に衣替え=自民・大島派


 自民党大島派は21日の臨時総会で、同派会長を務めた大島理森氏が衆院議長就任に伴い派閥を離脱したことを受け、後任に山東昭子元参院副議長を選んだ。山東氏はこの後の記者会見で「自民党の長い歴史の中で女性が派閥の長になるのは初めてで、時代も変わった。私なりの持ち味を生かしながらやっていきたい」と語った。
 派閥として模索してきた麻生派との合併については、「いつ一緒になろうかという話し合いは今後とも続けていきたい」と述べるにとどめた。山東派は、衆院7人、参院3人の計10人。(2015/04/21-18:32)

427 チバQ :2015/04/21(火) 20:18:01
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150421/plt1504211703005-n1.htm
自民総裁選 麻生氏対抗馬に岸田外相、野田聖子、小泉進次郎
2015.04.21

 自民党では9月に総裁選挙が行なわれる。安倍晋三首相の再選は堅いとみられるが、安倍首相が躓(つまず)けば、総裁再選支持を表明して面従腹背を決め込むポスト安倍の有力者たちが動き出す。それを見越して、水面下では季節外れのポスト安倍レースが幕を開けた。

 「波乱の総裁選」に一番野心満々なのが麻生太郎・副総理だ。麻生氏はこの間、再登板のチャンスを狙って派閥を急拡大させてきた。安倍首相と総裁選を争った石破茂氏が禅譲を期待して入閣し、戦う姿勢を失ったことで党内の支持勢力を細らせているのとは対照的だ。

 谷垣禎一・幹事長は安倍政権が「経済危機」で追い詰められた場合が出番と見ているようだが、自前では総裁選出馬に必要な20人の推薦人さえ集めることができない。石破氏、谷垣氏とも党内では「過去の人」だろう。

 代わって麻生氏の対抗馬に浮上するのは、宏池会のプリンスといわれる岸田文雄・外相、「反安倍」の姿勢を崩さずに毎週勉強会を開いてきた野田聖子・元総務会長、党青年部に独自の勢力を持つ若手のホープ小泉進次郎氏、そして安倍側近のタカ派グループが「総裁候補」として育成中の稲田朋美・政調会長の4人だ。政治ジャーナリストの野上忠興氏が指摘する。

 「自民党内のサイレントマジョリティはポスト安倍の総裁選で安倍側近たちが担ぐ神輿が勝ち、彼らが政権中枢に残ることを阻止したい。外交や経済政策でも安倍路線の揺り戻しが起きる。そうした反安倍勢力結集の仕掛けができるのは二階俊博・総務会長ではないか。二階氏は二階派と石原派の合併交渉を進めており、実現すれば細田派(95人)、額賀派(53人)に次ぐ党内第3派閥(48人)となって総裁選のキャスティングボートを握る可能性がある」

 その二階氏は5月下旬に3000人の大訪中団を組んで北京を訪問する予定で、習近平・主席との会談を調整している。二階訪中団には安倍氏の“策なき反中”に批判的な多くの議員が同行すると見られており、「季節外れの総裁選」の号砲は北京にも鳴り響きそうだ。

 ※週刊ポスト2015年5月1日号

428 チバQ :2015/04/21(火) 20:36:50
http://mainichi.jp/select/news/20150422k0000m010062000c.html
自民大島派:大島氏後継会長に山東昭子氏 派閥再編加速か
毎日新聞 2015年04月21日 20時10分

 大島理森前副総裁の衆院議長選出を受け、自民党大島派は21日、大島氏の後継会長に山東昭子元科学技術庁長官を選び、同派は「山東派」に衣替えした。副会長兼事務総長には麻生派との合併に前向きな江渡聡徳前防衛相が就任。派閥再編の動きが加速化する可能性が出てきた。

 自民党で女性初の派閥会長となった山東氏は同派総会で「いずれ結婚しようという気持ちは皆が持っている。これからも関係を大事にしていきたい」と発言。麻生派との合併に期待を示した。

 麻生派(37人)と大島派(11人)は2012年以降、合同勉強会を開いてきた。合併すれば岸田派(45人)を追い抜き第3派閥となるが、旧三木派・河本派の党内リベラルの系譜を重視する大島氏は、合併に慎重姿勢を示してきた。

 派閥の実務を取り仕切る江渡氏は、麻生派との交流の窓口役だ。両派は今月下旬にそれぞれパーティーを控えており、大島派議員は「6月以降に麻生派から接触があるのではないか」と語る。

 大島氏は、盟友の二階俊博総務会長が率いる二階派(34人)との合併を模索した時期もある。両派が合流すれば45人で麻生派を上回る。その後に麻生派と合流すれば主導権を確保できるとの見方もあり、派閥間の駆け引きが激しくなりそうだ。【高本耕太】

 ◇おことわり

 自民党大島派は21日、山東昭子元科学技術庁長官を新会長に決めたため、毎日新聞は同派を「山東派」と表記します。

429 チバQ :2015/04/21(火) 20:40:23
http://www.sankei.com/politics/news/150421/plt1504210004-n1.html
2015.4.21 05:00

「大島議長」は首相の意向 安保法案の野党調整を期待 町村氏、2年半前の脳梗塞を「よくなったと過信した」

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 町村信孝衆院議長は脳梗塞が再発し、無念の辞表提出となった。自民党が後任に大島理森衆院予算委員長を推すのは、5月15日に閣議決定予定の安全保障関連法案を今国会で成立させたいとする安倍晋三首相の強い意向が背景にある。国会対策の経験が長い大島氏に野党との調整を期待したといえる。

 大島氏は、自民党国対委員長の在任が1430日と歴代最長記録を持つ。昨年5月に安保法制に関する与党協議を始める際、与党協議会座長の高村正彦自民党副総裁と、座長代理の北側一雄公明党副代表の間をとりもち、協議を円滑に導いた実績がある。

 昨年の衆院議長選出の際にも、安保法案の審議をにらんで大島氏の名が浮上したが、首相が最終的に推したのは町村氏だった。平成24年9月の自民党総裁選で争ったことや、消費税率10%への引き上げ時期をめぐり対立したことから、町村氏を党内から外す狙いがあったといわれた。

 一方、町村氏は20日、辞表を提出した後、記者会見に臨み、「大変残念、大変申し訳ない気持ちでいっぱいだ」と述べた。

 24年の総裁選立候補の際に軽い脳梗塞を発症したことに触れ、「2年半たって、すっかりよくなったと勝手に過信していた。強く強く反省している」と語った。議員活動についても、「引き続き活動できればいいと思っているが、医師の判断になる。一定の時間がたったら判断しなければならない」と慎重な言い回しをした。

430 チバQ :2015/04/22(水) 19:30:04
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/391917/
町村氏辞任で注目される議長ポスト「首相より上の超待遇」
2015年04月22日 11時00分

町村信孝氏
 町村信孝衆院議長(70)が20日に体調不良を理由に議長を辞任し、自民党の大島理森前副総裁(68)が21日、後任に選出された。国会議員の間で、内閣総理大臣よりもある意味、垂ぜんといわれるのが議長ポストだ。

 町村氏は昨年12月に伊吹文明前衆院議長(77)の後を継ぎ、衆院議長に就任したが、2012年の党総裁選時に発症した脳梗塞の兆候が再びみられ、わずか4か月で無念の辞任となった。

 衆院と参院でそれぞれある議長職は、本会議の議事進行などを務めるが、政治的権限を失う完全な名誉職から“上がりポスト”ともいわれる。ただ自民党の長老陣が目の色を変えるのは、議長を務めることで首相と同等、もしくはそれ以上にも及ぶ“うまみ”があるからだ。

「議長は首相、最高裁長官と並ぶ三権の長ですが、歳費は月額218万2000円で首相よりも10万円ほど高い。また専用公邸もあり、国会内の移動では衛視が先導する。ちょっとしたことですが、虚栄心の塊である議員にはたまらない。また天皇陛下からの褒章も大臣経験者は旭日大綬章ですが、議長経験者はワンランクアップし、桐花大綬章が与えられる」(永田町関係者)

 さらに議長、副議長経験者は退任後も議員職に就いている限りは、専用の公用車が充てられるほど権威、格式が高い。

 ただこの10年で、首相が8人と入れ替わりが激しいのに対し、議長は選挙と連動するために衆参それぞれで4人しか就いていない狭き門だ。

「議長ポストは派閥領袖クラスの年功序列になるのが原則ですが、その時々のタイミングや派閥の力関係、現職大臣からの横滑りもなく、なかなか狙ってなれるものでもない」(自民党関係者)

 期せずして、議長のイスを射止めた大島氏は強運の持ち主ともいえそうだ。

431 チバQ :2015/04/26(日) 09:33:34
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150426-OYT1T50007.html
二階氏との訪中、石原派がとりやめ
2015年04月26日 09時13分
 自民党石原派会長の石原伸晃前環境相が、5月下旬に二階総務会長と予定していた訪中への参加をとりやめたことが分かった。


 二階氏は観光業界の関係者ら約3000人とともに訪中する計画で、石原氏は副団長として参加を予定していた。石原派(14人)からは石原氏を含め5人が参加予定だったため、二階派(34人)との合流に向けた伏線と見る向きもあった。

 石原派は5人全員が参加をとりやめる方向だ。関係者は「国会日程を考慮した」と説明しているが、「合流話の沈静化を図ったのでは」との臆測も出ている。

2015年04月26日 09時13分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

432 チバQ :2015/04/26(日) 09:34:36
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150411-OYT1T50135.html?from=yartcl_popin
二階・石原派合流論…「石原総裁候補」は異論も
2015年04月12日 08時53分


 自民党の二階派(34人)と石原派(14人)の間で合流構想が浮上している。

 二階派を率いる二階総務会長が5月下旬に予定している訪中に、石原派領袖の石原伸晃・前環境相が参加することになり、「合流に向けて話し合うのではないか」との臆測も出ている。

 石原派は、昨年9月の内閣改造で石原氏が環境相を外れて以来、閣僚も党三役もいなくなった。派内には、次の内閣改造・党役員人事に向け、「合流すれば、押しの強い二階氏の力で入閣への道が開ける」(中堅)との期待感が出ている。石原派の最高顧問である山崎拓・元自民党副総裁が、合流論を主導している。

 実現すれば、岸田派と麻生派を抜いて第3派閥となるため、二階派でも、「存在感が増すのは確実だ。悪い話ではない」との受け止めが出ている。両派は、ともに旧中曽根派の流れをくみ、親しい議員が多い。他派閥からは「合併したら、安倍首相はますます二階氏に配慮せざるを得なくなる」との見方も出ている。

 ただ、ネックとなるのが「ポスト安倍」をにらんだ総裁候補を誰にするかだ。

 石原派内には、2012年の総裁選に出馬した石原氏を再び総裁候補に押し立てたいとの思惑が強い。同派の中堅議員は「石原氏以外に総裁候補はいない。二階派との合流も、将来の『石原総裁』の準備のためだ」と語っている。

 これに対し、首相(総裁)の再選支持を早々と明言した二階氏は、「ポスト安倍」を議論することに慎重だ。二階氏周辺は「二階氏は、親分の首相を支えることしか考えていない。石原総裁候補という話題が出るようならば、合流しないだろう」と語っており、一筋縄ではいきそうもない。

 自民党では、麻生派と大島派の合流構想も数年前からくすぶっているが、大島派内に慎重論がある。

433 チバQ :2015/04/26(日) 18:53:42
http://www.sankei.com/politics/news/150426/plt1504260009-n1.html
2015.4.26 11:00
【メガプレミアム】
中川郁子農水政務官「路上キス」の代償





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3月12日、衆院予算委員会で民主党議員に追及された中川郁子農林水産政務官は疲労困憊の表情=衆院第1委員室(酒巻俊介撮影)
 中川郁子農林水産政務官(56)=北海道11区=の窮地が続いている。同じ自民党二階派に所属する門博文衆院議員(49)との路上キスだけでなく、その後に入院した際にルールに反して病室で喫煙していたことを週刊誌に報じられ、野党に資質を疑われているのだ。政治生命の危機を指摘する向きもある。民主党や共産党の国会議員で路上キスを報じられた“先達”は試練を乗り越えて政治活動に邁進しているが、中川氏の場合はどうなるか。

 「泉下の一郎先生と昭一先生に、『よろしく頼むと言ったじゃないか』と頭を叩かれているような気分だ」

 二階派幹部の一人は、一連の中川氏の報道に、苦笑いを浮かべながら肩を落とした。

 発端は3月5日発売の「週刊新潮」。中川氏が、上司である西川公也前農水相が辞任した2月23日夜、新しい上司となる林芳正農水相の認証式が行われている時間に支援者らと飲酒をし、その後、門氏と合流して東京・六本木の路上でキスをしている写真が掲載された。

 中川氏は、聖心女子大卒業後、三菱商事を経て昭一氏と結婚した。平成21年に昭一氏が急逝。中川氏は24年の衆院選で、昭一氏の地盤を受け継いで出馬、初当選を果たした。現在、2期目。門氏は同期当選に当たる。

 永田町では発売前日に記事のコピーが出回り、予算審議以上に話題を独占していた。

 中川氏は5日「酒席の後であったとはいえ、軽率な行動だった。誠に申し訳ない」とするコメントを発表し、火消しに走った。しかし、民主党が6日の衆院予算委員会への出席を求めると、東京都内の病院に入院し、6日の予算委を欠席した。

 政府内では中川氏の辞任論や二階派の若手数人の名前が後任に浮上したが、中川氏は10日の衆院農水委員会に出席し、「今後とも政務官として職務に全力で取り組んでまいりたい」と続投を表明した。

 しかし、その後の衆院予算委員会分科会で中川氏は、自分の農水省での担当分野を聞かれてたじろぐ場面があった。これを受けて民主党の高木義明国対委員長は「的確に答弁できていない。これで大切な農政の課題について、職務を果たせるのか。甚だ疑問だ。無理をなさらないほうがいいのではないか」と辞任を促した。

 しかもこれだけにとどまらず、12日発売の週刊新潮と週刊文春で、入院中にルールに反して病室で喫煙をして問題となったことが報じられた。中川氏は13日の衆院予算委で「不眠、不安が続き、喫煙してしまった」と報道を認め、謝罪した。実は、中川氏は入院に際してある知人に相談をし、この知人は「絶対に入院してはいけない」と助言したという。知人の不安が的中してしまった形だ。

 農林水産行政は、農協改革や環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)といった安倍政権の重要政策が目白押しだ。維新の党幹部は「普通に政策を聞いたら大臣が答えてしまう。中川氏の答弁機会を増やすためには、スキャンダルを導入にして政策を聞く。こうすると、中川氏が答えざるを得なくなる。膨大に答弁を用意しなきゃならない役所側も、支えきれなくなるのでは」と“物量作戦”を披露する。

 中川氏の地元でも困惑が広がっている。後援会関係者の一人は「昭一氏の妻ということで応援しているのに、今回のことで『今後は応援できない』と言っている人もいる」と語った。

 将来の衆院選で、一郎氏の元秘書で政治団体「新党大地」の鈴木宗男代表(公民権停止中)の出馬が取りざたされているほか、石川知裕元衆院議員(同)も捲土重来を狙っている。「昭一さんを落とす土地だ。楽観視できない」(自民党中堅)との危機感もある。

434 チバQ :2015/04/26(日) 18:54:14
 関係者によると、安倍晋三首相は中川氏の政務官続投を貫いた。派閥領袖の二階俊博総務会長は「監督、教育する義務はない」と素っ気ない態度を示しながらも、中川氏の後援会幹部には「選挙というのは一度応援したら、いいときも悪いときも命がけでやるものだ」と後援会組織の結束を促したという。

 この背景を、自民党関係者はこう解説する。

 「この春に新社会人になる中川氏の長男か、昭一氏の兄弟に地盤を引き継ぐまで、首相は昭一氏の盟友として、二階氏は後見人として、なんとかして中川氏には踏ん張ってもらいたいのではないか」

 ところで、スキャンダルが直撃した中川氏の危機管理はどうだったのか。また、失地回復はできるのか。永田町では比較材料として、民主党の細野豪志政調会長が18年10月、タレントの山本モナとの路上キス写真を「フライデー」に報じられたケースが語り継がれている。

 細野氏は今月10日の記者会見で、中川氏の問題については「国会で議論してほしい」と述べるに止めた。

 当時、細野氏は自身のウェブサイトで「不徳の致すところであり、深く反省する」などとするコメントを掲載。当時は多くのスポーツ紙が国会専従記者を置いていただけに、衆院本会議後に「キスはしたのか」「酒は飲んでいたのか」「何時から何時まで一緒にいたのか」などの具体的な事実関係を聞く報道陣が殺到したが細野氏は「コメントの通り」を繰り返し、言質を与えなかった。

 説明責任を果たしたかはともかく、その後も選挙区では妻が支援者などに謝罪をしてまわったかいもあり、21年、24年、26年の衆院選で連続当選している。この間、環境相、原発担当相といった政府の役職を歴任し、野田佳彦政権末期では、首相候補として民主党代表選への出馬を待望する声が浮上した。26年には、民主党初の派閥「自誓会」をたちあげ、領袖となっている。政治家としてステップアップしているといっていい。

 共産党の吉良佳子氏も、26年3月に「週刊新潮」に共産党員の男性との路上キス写真が報じられた。吉良氏は後にこの男性と結婚、参院で安倍首相にブラック企業問題の質問をぶつけるなどしている。

 前述の二階氏は今月12日、BS日テレ「深層ニュース」の収録で、語気を強めた。

 「余計なことは言わないで、政治の本筋の仕事に精励することだ。この一言に尽きる」

 中川氏は、二階氏のこの言葉を、深く肝に銘じているのではないか。

(政治部 沢田大典)

(3月24日掲載)



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435 チバQ :2015/04/28(火) 01:12:22
http://www.sankei.com/affairs/news/150427/afr1504270031-n1.html
2015.4.27 21:32

小渕氏聴取「元秘書」捜査大詰め 東京事務所スタッフの関与も焦点

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 小渕優子前経済産業相(41)の政治資金問題をめぐる東京地検特捜部の捜査が大詰めを迎えている。27日には小渕氏本人を任意聴取していたことが判明したほか、関連団体間の「寄付」に虚偽記載がある疑いも浮上。特捜部は聴取内容を踏まえ、問題となった政治資金収支報告書の実質的作成者で小渕氏の元秘書、折田謙一郎・前群馬県中之条町長(66)の立件へ向けた捜査を進める。

 現役政治家を対象とする捜査は「選挙前に有権者の動向に影響を与えてはいけない」(検察幹部)とされ、慎重に行われる。今月実施された統一地方選では、小渕、折田両氏が影響力を持つ群馬県議選(12日投開票)や高崎市長選(26日投開票)が行われた。

 それらが終了し、関連する選挙日程が6月18日告示の群馬県知事選まで空く今の時期に、特捜部は処分へ向けた捜査を進展させるとみられる。

 特捜部は、関係者の刑事責任について判断するには小渕氏本人の聴取が必要と判断したもようだ。事実確認は「上申書の提出でも可能」(検察幹部)とされるが、処分後の検察審査会への申し立ても想定すると、「捜査を尽くすため直接聴取することは不可避」(別の幹部)だったようだ。

 小渕氏は問題発覚後の記者会見で「分からないことが多過ぎる」と自身の関与を否定。聴取にも同じ趣旨の説明をしたとみられる。

 政治資金規正法は、政治団体代表者の刑事責任が問われる場合について「会計責任者の選任と監督の両方について相当の注意を怠ったとき」と規定。ある特捜部OB弁護士は「共謀関係がなければ、小渕氏自身に刑事責任が及ぶ可能性は低いだろう」とみる。

 一方、小渕氏の資金管理団体「未来産業研究会」の収支報告書で「自民党群馬県第5選挙区支部」と「小渕優子後援会」への「寄付」と記載された資金移動が架空だった疑いが出てきたことで、一連の問題は新たな局面を迎えた。

 関係者によると、資金管理団体の管理は小渕氏の秘書ら東京事務所のスタッフが担っており、折田氏が主導したとされる資金操作にスタッフが協力する形になるからだ。元事務所関係者は「近年は群馬にいる折田氏が、東京に指示を出すようになっていた」と話す。

 今後は、収支報告書作成の経緯だけでなく、東京事務所のスタッフの関与も焦点となりそうだ。

436 チバQ :2015/04/28(火) 22:19:14
http://www.sankei.com/affairs/news/150428/afr1504280046-n1.html
2015.4.28 22:07
【小渕氏元秘書在宅起訴】
城代家老、父娘仕え30年 小渕氏を「姫」…隠然たる影響力

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臨時開催された中之条町の町議会で、辞職理由を説明する折田謙一郎前町長=2014年10月24日、群馬県中之条町(大橋拓史撮影)
 小渕優子前経済産業相(41)の関連政治団体をめぐる政治資金規正法違反事件は、小渕氏が「子供の頃から一緒」と全幅の信頼を置いていた元秘書、折田謙一郎被告(66)ら2人が在宅起訴された。小渕氏が圧勝した昨年12月の衆院選で折田被告は裏で指示を出していたといい、事件発覚後も隠然たる影響力を発揮していたようだ。

 「群馬県内の温泉街に身を隠しつつ、選挙事務所に電話で指示していたとか。堂々としていて驚いた」

 折田被告の動向を知る元事務所関係者はこう振り返る。小渕氏は衆院選で次点候補を9万票引き離し、約11万票で当選。群馬県高崎市の事務所では万歳三唱は控えたが、集まった支持者に笑顔を振りまき、復活をアピールした。

 一方、折田被告は昨年10月の町長辞職以降、公の場に一度も姿を現していない。しかし元事務所関係者は「小渕氏の遊説を担当したのは折田被告の腹心だった。折田被告の影を感じた」と話す。

 小渕氏のことを「姫」と呼んでいたという折田被告。父、恵三元首相の初当選の頃から秘書となり、30年以上にわたって父娘2代に仕えた。恵三氏の死後、他の古株秘書が次々と引退する中、平成19年の群馬県知事選で地位を固めた。ある県議は「苦戦が伝えられた現職知事を当選させた。その後の関連選挙では必ず折田被告が陣頭指揮を執り、誰も頭が上がらなくなった」と明かす。

 問題発覚後、町長辞職前の折田被告は周囲に「俺がやるしかねえ」と漏らしていた。事務所関係者は「姫の身が危なくなったので城代家老が腹をくくったのだろう」と心情を察する。

 ともに在宅起訴された加辺(かべ)守喜被告(62)も父娘に仕えたベテランだった。26年まで小渕氏の資金管理団体「未来産業研究会」の会計責任者を務め、東京事務所では地元団体のチェックを担当。同会からの架空寄付には加辺被告が関与したとみられる。

 ある事務所関係者は「加辺被告の引退後、完全に折田被告の独壇場になった。優ちゃん(小渕氏)は自分で収支報告書を見るべきだった」と悔やんだ。

437 名無しさん :2015/05/03(日) 12:24:58
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150501-00000079-san-pol
二階氏“恭順”も「ポスト安倍」仕込み? 「陰の幹事長」官邸警戒
産経新聞 5月1日(金)7時55分配信

 安倍晋三首相の「1強」が続く中、安倍政権を支える自民党で二階俊博総務会長の存在感が増している。9月の党総裁選をめぐり安倍首相の無投票再選支持をいち早く表明し、流れをつくった。首相も豊富な経験と人脈を駆使して根回しする二階氏に信頼を寄せ、党内には二階氏を「陰の幹事長」と称する向きもある。ただ守旧派の代表格として、首相とは政治信条などで「水と油」。首相側近らは警戒を緩めていない。(沢田大典)

 ◆数の論理を重視

 「これまでの日米首脳会談に比べて大きく前進した。首相は世界中を飛び歩き、自ら外交をしている。米国もそれを知っている。だから傾聴に値するという感じの会談になる。評価が高い」

 二階氏は30日、二階派の研修で訪れていた和歌山県の高野山で、記者団を前に首相を絶賛した。

 4月15日には次期党総裁選についてこう語り、早々と安倍首相への「恭順」姿勢を示している。

 「首相は国民の期待に応えて頑張っておられる。これで十分だ。他に出たい人がいたら拒まないが、いたずらに騒ぎを起こして、面白がったというだけでは済まない」

 首相への批判を強める古賀誠元幹事長が対抗馬擁立を模索し、党内では古賀氏と近い二階氏が連動する可能性もささやかれていた。二階氏はあっさり打ち消してみせたのだ。

 二階氏は「数の論理」を重視する政党政治家らしい一面も見せる。5月下旬に中国を訪問するが、石原派会長の石原伸晃前環境相に同行を打診した。党内では「二階派、石原派合流の布石か」との観測が一気に広がった。石原派からは5人が参加予定だったが、あまりの騒ぎの広がりに5人は中国行きを諦めたほどだ。

 二階派(34人)と石原派(14人)が合流すれば、麻生派(37人)だけでなく岸田派(45人)も抜いて党内第3派閥となる。合流話は石原派最高顧問の山崎拓元党副総裁が主導しており、二階氏も「そういう提案を受けた」と認めている。

 ただ、山崎氏は石原氏を総裁候補と想定しているだけに、二階派内には反発が強い。二階氏は「石原さんがどんな動きをしているかは聞いたことがない。われわれが本気で動くときは、そんな数ではない」とけむに巻くが、官邸周辺は「『ポスト安倍』を視野に次の手を仕込んでいる」と警戒を強めている。

 ◆頼りすぎると…

 政治課題に対し正面突破を図ることの多い安倍首相に対し、国会対策畑が長い二階氏は妥協点を探る手法にたけている。二階氏は親韓国、親中国といわれ、首相とは距離があるが、首相も信頼を寄せている。

 「そちらの雰囲気はどうですか」。昨年11月、外遊中の安倍首相は二階氏の携帯電話を鳴らし、こう尋ねた。首相が年末の衆院解散・総選挙を表明する直前のこと。衆院解散の決意を感じ取った二階氏は記者会見で「解散風が吹いていることは間違いない」などと言及。首相の帰国時には、解散表明の環境がすっかり整うことになった。

 首相側近は「相手の望む結果を出す仕事師といわれる二階氏の真骨頂。首相は信頼を強くした」と語る。実際、首相は2月に訪韓した二階氏に朴槿恵(パク・クネ)大統領あての親書を託した。今度の訪中も「成功させてほしい」とエールを送る。

 二階氏は新進党時代に行動をともにした公明党とのパイプが太く、漆原良夫中央幹事会会長とは定期的に意見交換している。「俺がいる間は自民党、公明党が別れることはさせない」が口癖だ。閣僚を歴任し、官僚や財界にも知己が多い。

 「二階氏は足して2で割る手法は天才的だ。ただ頼りすぎると、あらゆることが骨抜きにされる。まさにもろ刃の剣だ」

 自民党幹部は警戒を解くことはない。

438 チバQ :2015/05/05(火) 23:11:45
http://www.sankei.com/politics/news/150503/plt1505030002-n1.html
2015.5.3 12:00
【政界徒然草】
出過ぎない谷垣禎一幹事長 野心見えぬ「安倍追随」に側近たちの不満

3月8日、自民党大会で党歌を歌う(左から)高村正彦副総裁、安倍晋三首相、谷垣禎一幹事長=東京都港区高輪のグランドプリンスホテル新高輪(酒巻俊介撮影)
 今年2月、自民党の谷垣禎一幹事長は麻生太郎副総理兼財務相に会食に誘われた。

 「あなたはもう首相をやった。党内の若手で誰を育てようと考えているのか」。そう尋ねようと考えていた谷垣氏を前に、麻生氏は腰を落ち着けるなりこう切り出した。

 「おい、谷垣。お前は誰を育てようと思っているんだ」

 麻生氏が自分と同じことを考えていたと知った谷垣氏は驚きを隠せなかった。

 3月に70歳になった谷垣氏。最大の関心事は「後進の育成」だ。幹事長就任から約1カ月後の昨年10月には、平成24年の衆院選で大量当選した当選2回(当時1回)の新人議員を対象に昼食懇談会を開催。野党時代の総裁を務め、初当選前の彼らを育成した経緯から「私にとっては虎の子の119人」と、思い入れたっぷりに挨拶したこともある。

 ただ、安倍晋三首相(党総裁)が「ポスト安倍」の育成に着手しているのに対し、谷垣氏は将来の首相候補となりそうな中堅の育成には消極的にみえる。首相は、衆院当選4回で自身と思想信条の近い稲田朋美政調会長らを育てようとしているが、谷垣氏は目先の国政選挙をにらんでか、支持基盤が弱い若手を中心に世話を焼いている。

 谷垣氏は、リベラル派が集まる宏池会(現・岸田派)の出身で、かつては「宏池会のプリンス」とも呼ばれた。谷垣氏の息がかかった「ポスト安倍」が台頭すれば、長期政権をにらむ首相にとって政敵になりかねない。首相と対決する構図となることを注意深く避けてきた谷垣氏にとって、それは本意ではないのだろう。

 自らが「ポスト安倍」となる野心も見えない。9月の総裁選をめぐっては「私は幹事長だから、総裁をしっかりお支えして、おのずからそういう道(安倍氏の再選)になるようにするのが私の仕事だ」と述べ、早々と首相の再選を支持した。

 地盤を引き継いだ元文相の父、専一氏が71歳で死去したことを引き合いに引退さえにおわすこともある。2月2日夜、都内で開かれた自著の出版記念パーティーで、宏池会を創設した池田勇人元首相の政治理念「寛容と忍耐」にふれ、こう宣言した。

 「私ももう今年で70歳。政治家として活動できる時期はそう長くない。もう一回、政治の世界に『寛容と忍耐』を再生させられないか。残る時間を、できるかぎりそれにかけてみたい」

 「政高党低」にささやかな抵抗をみせることもある。首相肝いりのカジノを中心とした統合型リゾート施設(IR)を整備する推進法案をめぐり、今国会での成立に暗雲が立ちこめ始めた背景には、カジノ導入に否定的な谷垣氏の意思が働いたとされている。

 もともと慎重だった公明党だけでなく、自民党内からも「カジノをやればもうかるという錯覚が広がっている」「収益も上がらず社会的な問題だけが残る」などと、後ろ向きな発言が飛び出し始めていた。

 それでも、官邸サイドに気を使うあまり「幹事長として踏み込まなければならない諸懸案への発言を控えすぎている」(閣僚経験者)との批判も党内にくすぶっている。消費税率を10%に引き上げる時期の判断をめぐっては、経済成長を重視する首相の「上げ潮」路線にブレーキをかけられず、最終的には財政再建重視の持論を取り下げ、1年半の延期を許した経緯もある。

 「あまり『安倍一強』と書き立てられると、謀反を起こしたい連中が起こせなくなる。いい意味か悪い意味か知らんが、自民党にはそういう体質がある」

 こう分析するのは、昨年9月、幹事長就任挨拶のため都内の事務所を訪ねてきた谷垣氏に対し、首相のブレーキ役となるよう助言した海部俊樹元首相だ。海部氏は「谷垣さんはもう少し思ったことを安倍に言ってやってくれたらいいと思う。安倍は言われれば聞く人間だ」と気をもむ。

 だが、谷垣氏に近い党幹部の一人は皮肉混じりにこう語る。

 「谷垣氏は絶対に出過ぎることはない。首相にとってこれほど居心地のいい体制はないだろう」

(政治部 豊田真由美)

439 チバQ :2015/05/05(火) 23:15:35
http://www.sankei.com/politics/news/150505/plt1505050022-n1.html
2015.5.5 21:39

自民ハト派が結集へ 7日に若手12人が初会合 「過剰なナショナリズム排す…」

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 自民党の若手国会議員12人が、戦後70年の歩みを検証する勉強会を発足させる。事務の官房副長官官僚を長く務めた古川貞二郎元官房副長官(80)を7日に招き初会合を開く。設立趣意書に「修正主義的な過剰なナショナリズムを排し、保守の王道を歩む」と明記した。

 発起人代表は岸田派所属の武井俊輔、国場幸之助、石崎徹の3衆院議員で「過去を学び、分厚い保守政治を目指す」と掲げた。福田康夫元首相の長男、達夫氏も参加する。

 武井氏は「戦後70年を迎え、先輩方の戦中戦後の経験談を聞く機会は最後だと考えた」と説明。安倍晋三首相が進める安保法制整備や憲法改正論議に「一切不満はない」としている。

 ある議員は「これまで公明党に政権のブレーキ役を押し付けてきたが、自民党も活発に議論しなければいけない」と語った。

440 チバQ :2015/05/06(水) 00:21:59
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201505/2015050400182&amp;g=pol
強まる無投票再選の見方=「ポスト安倍」動きなし-自民総裁選


 9月末の任期満了に伴う自民党総裁選に関し、安倍晋三首相(党総裁)が無投票で再選されるとの見方が党内で強まっている。高い内閣支持率を背景に強固な政権基盤を維持する首相に対し、現状では出馬しても勝算が乏しいとの空気が支配的なためだ。「ポスト安倍」と目される「候補」らには、いまだ際立った動きがない。



 「立候補できる資格のある人は、雲霞(うんか)のごとくいる」。首相は、米国滞在中の1日(日本時間2日)、同行記者団に総裁選に関してこう語る一方、自身の対応については「まだ先の話だから、この国会で結果を出していくことに全力を尽くしていきたい」と述べるにとどめた。
 9月に想定される総裁選まで約4カ月。足元の国会では、当面の政権運営で最大の難所となる安全保障関連法案の審議が待ち受ける。首相としては、国会対応にめどが付くまでは、総裁選への意欲を「封印」するようだ。
 ただ、再選に向けた布石は着々と打っているとの指摘もある。自民党大島派の会長だった大島理森氏の衆院議長への起用について、首相に近い党幹部は「よく練られている」と語る。
 首相は、閣内に麻生派会長の麻生太郎副総理兼財務相、岸田派会長の岸田文雄外相を取り込んでいる。党でも二階俊博総務会長は二階派会長だ。派閥会長クラスを要所に据えることで、自らの基盤をさらに強める狙いがあるというわけだ。
 既に二階氏や谷垣禎一幹事長が首相の再選支持を表明。執行部に盾突く形で名乗りを上げるのは容易ではない。総裁選の立候補には20人の推薦人が必要だが、党幹部は「現状で集められる人はいない」と語る。こうした情勢を反映し「ポスト安倍」の動きは鈍い。
 「はっきりしなさいよ」。野田聖子前総務会長は4月中旬、有力候補の1人とされる石破茂地方創生担当相と会食した際、こうけしかけた。だが、石破氏はあいまいな返事に終始した。野田氏の名前も取り沙汰されるが、周辺は「出られるか分からない」とみており、具体的な動きはない。
 党内では、今回の総裁選に向け、党員の「インターネット投票」実施の検討に入る。総裁選は党の人材をアピールする好機だが、中堅議員は「無投票になったら盛り上がらないだろう」と対抗馬が現れないことをこぼした。(2015/05/04-16:36)

441 チバQ :2015/05/06(水) 00:23:44
http://news.livedoor.com/article/detail/10071842/
「超速離婚」テレ朝・島本アナ 挙式直前からギクシャク

2015年5月2日 7時30分 東スポWeb
“セレブ婚”と話題を呼んだテレビ朝日・島本真衣アナウンサー(31)と小倉将信衆議院議員(33=自民)夫妻の離婚をめぐり、「小倉氏のマザコン」「島本アナの気の強さ」など、関係者から様々な声が上がっている。離婚は小倉氏が自身のフェイスブックに4月29日付投稿で公表した。結婚から約1年半。昨春に超豪華披露宴を催したが、その数か月後に島本アナが新居を出て別居していたという。2人の間に一体何があったのか?

 島本アナと親しいディレクターは「結婚生活は実質3か月ぐらいでしょう。結婚早々からケンカが絶えず、島本が家を出たとかいう話でしたから…」と明かす。

 2013年11月に入籍した夫婦は昨年4月、政財界の大物ら約500人を招いた豪華披露宴が話題になったが、その数か月後の夏には島本アナが新居から姿を消したという。

 発売中の一部週刊誌で「ド派手披露宴から4か月で別居」と報じられたのを受ける形で、小倉氏はフェイスブックで「私達夫婦は本日をもって離婚いたしました」と報告した。

 かつてプロ野球の南海と近鉄でプレーした島本講平氏(62)が父で、叔父の島本啓次郎氏(59)も元プロ野球選手だった島本アナは、昨秋まで平日朝の情報番組「グッド!モーニング」でキャスターを務めるテレビ朝日“朝の顔”だった。小倉氏は東大→日銀→オックスフォード大学院修了の経歴で2012年の衆院選で初当選した自民党期待のホープだけに、2人の結婚は注目された。

 別れた原因は一つではなかったのか、関係者から様々な声が上がった。

 前出のディレクターは「島本は空気を読まずにモノを言う天然キャラといわれてますが、天然というより毒舌。言いたいことを何でもストレートに言ってしまう、気の強い女性。あるとき、島本のモノ言いで怒った気象予報士が、ロケ先からスタジオを呼ぶ際に他のキャスター名だけ呼んで、島本に話しかけなくなったことも」と語る。一方、永田町関係者は「小倉氏は当初『有名になりました』と女子アナとの結婚をはにかみながら報告していましたが、披露宴からしばらくして夫人のことはまったく口にしなくなっていました」と明かす。

 昨年12月の衆院選で小倉氏が2期目の当選を果たしたときも、小倉事務所は「夫人は来ません」と説明していた。夫婦の仲がうまくいっていなかったようだ。

 小倉氏は「私の不徳の致すところ」としか説明していないが、自民党関係者は「小倉氏がマザコンで、それが結婚生活の障害になっていたようです」と指摘する。

 島本アナが小倉氏の母と、その母の言いなりだった小倉氏をうとましく思うようになったことから、昨夏家出したという話もある。

「結婚当初は、政治家の妻として後援者へのあいさつ回りなどに備え、昨秋や今春の番組改編時に寿退社する予定だったのですが、夫婦関係が破綻したため、離婚後を考えて、退社もなくなったそうです」(テレビ朝日関係者)

 夫婦のギクシャクは、挙式直前にすでに目撃されていた。

「披露宴用のVTRを撮る」と島本アナは自社のカメラクルーを引き連れて首相官邸に入り、ひと悶着あったという。

「慌てて小倉さんが周囲に謝罪したところ、島本が逆ギレし、小倉さんと口論になったそうです。島本は局内でも注意を受けたと聞いてます」(前出ディレクター)

 永田町では「こんなに早く離婚するならご祝儀を返すべきじゃないか」「また二階派じゃないか」と冷ややかな声が出ている。「二階派といえば、路上キスの中川郁子農水政務官も所属しています。ボスの二階俊博氏はおおらかなところがあるので、所属議員に甘えがあるんじゃないか」(前出自民党関係者)

 小倉氏の地元、東京・町田の有権者は「選挙のたびに本人とは握手して『頑張れよ』と声をかけるけど、奥さんは見たことがない。結婚しても離婚しても、愛人がいても関係ないよ」とスピード離婚の影響はないというが、ド派手結婚と離婚をした自民党ホープとしてまた有名になったかも。

442 チバQ :2015/05/06(水) 00:25:14
>>325
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015050102000247.html
日歯連、法定上限を認識 内部文書 迂回献金の疑惑釈明

2015年5月1日 夕刊


 政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)の政治資金規正法違反事件で、組織内で擁立した石井みどり参院議員(自民)の後援会への献金をめぐり、日歯連が今年一月、活動資金として九千五百万円が必要で、法定上限を超えないよう、別団体経由で寄付したと説明する内部文書を配っていたことが、関係者への取材で分かった。
 四月三十日に日歯連事務所などを家宅捜索した東京地検特捜部もこの事実を把握。日歯連が、法定上限を認識した上で、石井氏の後援会に迂回(うかい)献金をした疑いがあるとみて、資金の流れの解明を進める。
 内部文書は一月二十七日付で、日歯連の高木幹正会長名で全国の評議員らに出された。文書では「二〇一三年の石井後援会の活動に必要な予算額は九千五百万円」と明記。「政治資金規正法では政治団体間の寄付は五千万円が限度。四千五百万円を石井氏の後援会に寄付し、残りの五千万円を組織出身の西村正美参院議員(民主)の後援会に寄付した後、あらためて石井後援会に寄付する資金移動を行った」と説明していた。
 これに先立ち一月二十三日、参院選の推薦候補について話し合った日歯連の臨時評議員会で、出席者から「迂回献金だ」と指摘する声が上がったが、文書では、弁護士から法的な問題はないとの回答を得ていると、違法性を否定した。
 政治資金収支報告書によると、日歯連は一三年一月、西村氏の後援会に五千万円を寄付し、西村氏の後援会は即日、石井氏の後援会に同額を寄付した。日歯連は同年三月、石井氏の後援会に四千五百万円を直接寄付。日歯連から石井氏の後援会への寄付総額は九千五百万円に上る形になった。
 石井氏と西村氏の事務所は「後援会は日歯連の関連政治団体で、資金の流れは把握していない」とコメントしている。

443 チバQ :2015/05/06(水) 00:26:41
http://www.sankei.com/affairs/news/150502/afr1505020002-n1.html
2015.5.2 06:00
【日歯連迂回献金疑惑】
会計役員が実質主導か 会長にも報告・承認 東京地検、実態解明へ

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(1/2ページ)
 政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連、東京都千代田区)をめぐる迂回(うかい)献金疑惑で、日歯連が擁立した国会議員の後援会への寄付や後援会の予算などの決定を会計担当の男性役員が実質的に主導していたとみられることが1日、複数の関係者への取材で分かった。東京地検特捜部は4月30日から1日未明まで日歯連や男性役員の自宅などを捜索。今後、男性役員らから任意聴取を進め、寄付の実態や経緯を解明する見通し。

 事件の焦点は(1)後援会が日歯連と実質的に一体だったのか(2)寄付が誰の意思の下でなされたのか-の2点。日歯連と後援会が実質的に一体であると認定された場合、政治団体間の寄付の年間上限額(5千万円)を免れるため政治資金収支報告書に別団体として虚偽の記載をした政治資金規正法違反に当たる恐れがある。その場合は誰が寄付を決定したかが問題となる。

 複数の関係者によると、男性役員は10年近く日歯連の会計に携わり、後援会の会計責任者も務めるなど実務に精通。実質的に男性役員が後援会への寄付や予算配分など決定し、高木幹正会長や理事長らへ報告、承認を得ていた。男性役員からの報告は予算総額など大まかな枠組みのみで、予算の使途や寄付の方法などの詳細な説明はなかったという。男性役員は他の役員が退任しても実務能力を買われ、役員を慰留されていた。

 ある関係者は「政治資金業務は男性役員に任せっきりだった。公表される収支報告書に資金の流れを書いており、男性役員に違法性の認識がどこまであったのか疑問だ。ただ不自然な献金であるのは事実で、承認した会長らにも責任はあるのではないか」と話した。

 この事件では、平成25年に日歯連から西村正美参院議員(51)の「西村まさみ中央後援会」を経由するなどして、石井みどり参院議員(65)の「石井みどり中央後援会」(代表はともに高木会長)に計9500万円が渡った疑いが浮上。22年にも西村氏の後援会に、西村氏が代表を務める政党支部を経由するなどして、日歯連から計1億円の寄付が渡った疑いが指摘されている。

444 チバQ :2015/05/06(水) 10:31:31
テレ東が断定形で。ただし続報はない模様
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/news/post_89064/
麻生派・山東派合流へ

麻生副総理が率いる自民党の麻生派と、先週大島派から衣替えした山東派が、6月にも正式に派閥の合流を発表する方向で調整していることが、テレビ東京の取材でわかりました。両派が合流すると派閥の規模は47人となり、45人の岸田派を超えて党内第3派閥となります。関係者は、「合流後に新たに加わる予定の議員が複数いる」と話しています。

445 チバQ :2015/05/07(木) 20:51:38
http://www.sankei.com/politics/news/150507/plt1505070004-n1.html
2015.5.7 06:00
【1強の足元】
稲田朋美政調会長 気配り欠かさぬ首相の秘蔵っ子 腹心不足ゆえの失敗も





(1/4ページ)

稲田朋美政調会長
 安倍晋三首相が「初の女性首相」候補として目をかけている自民党の稲田朋美政調会長は、第2次安倍内閣発足時に行政改革担当相となり、昨年9月には党三役に抜擢された。党内には嫉妬とやっかみが渦巻くが、女性らしい気配りと持ち前の粘り強さで何とか切り盛り。二階俊博総務会長と親密な関係を築くなどリーダーの片鱗をみせる。「トップへの道」を歩む続けることはできるのか-。

 「日本の名誉を守るためにも、いわれなき虚偽にはきちんと反論する」

 欧州3カ国を歴訪中の稲田氏は5日、ベルギーのルーバンの大学で講演し、こう語気を強めた。稲田氏の念頭には、慰安婦問題に関する過去の一部報道を取り消した朝日新聞がある。

 政調会長としての初外遊の狙いは、慰安婦問題をめぐる誤った情報を正すことにある。党内にも「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」も立ち上げ、情報発信のあり方についても検討を進めてきた。

 こうした言動を影で支えてきたのが安倍首相だ。首相は党幹事長代理時代の平成17年8月15日、靖国神社の境内にいた稲田氏に電話で「郵政解散」に伴う衆院選への出馬を打診し、稲田氏を政界に招き入れた当事者。稲田氏も「一番の相談相手は安倍首相」と漏らすほど信頼を寄せている。

 自民党幹部は「首相は、かつて小泉純一郎元首相に育てられたように、将来の首相候補として稲田氏に目をかけている」と語る。

 稲田氏の強みは首相との関係だけではない。要所で見せる気配りも味方を増やす武器となっている。

 全国農業協同組合中央会(JA全中)を一般社団法人化する農協改革をめぐり、党内議論が大詰めを迎えた今年1月末、稲田氏は国会内の参院幹部の部屋を訪れた。平成28年夏の参院選で改選を迎える議員が「農協票」離れを恐れ、参院幹部も農協改革に難色を示していたからだ。

 稲田氏は部屋を訪れるなり、行きつけの西洋菓子店のシュークリームを手に「よろしくお願いします」と深々と頭を下げた。反対派の急先鋒だった幹部もこれには相好を崩し、以降表立った発言を控えるようになったという。

446 チバQ :2015/05/07(木) 20:51:56
 ただキャリアの浅さゆえの死角もある。

 電源構成比率(エネルギーミックス)に関する党提言の策定過程では、原発や石炭火力などの主要電源の比率に言及した原子力政策・需給問題等調査会と、大幅な温室効果ガス削減を目指す環境・温暖化対策調査会との間で調整をつけられず、別々にとりまとめるという失態を演じた。

 自ら委員長を務める財政再建に関する特命委員会では、提言策定を前に事務局長の三ツ矢憲生副幹事長と衝突し、三ツ矢氏が辞意表明する事態に発展した。

 党幹事長経験者は「稲田は議員になって10年足らず。まだ『名代』となって調整に乗り出せる腹心が少ないから、こうした壁にぶちあたっている」と語る。

 福井市が地元の稲田氏は北陸新幹線の金沢-福井間の延伸について、平成34年度までの開業予定をさらに2年前倒しすることを計画。昨年末には党政調会長室にこもり、東京五輪・パラリンピックの2020年に間に合わすよう国土交通省幹部らと渡り合った。

 こうした姿勢には「我田引鉄」との批判もあるが、稲田氏に気にするそぶりはない。田中角栄元首相が郷里の新潟県に上越新幹線を開業させたように、自民党内で新幹線を地元に引き込むことは「首相への登竜門の一つ」(閣僚経験者)とみる向きもあるからだ。

 稲田氏も「首相候補」としての自覚を持ちつつあるようにみえる。3月下旬、都内での講演で首相への意欲を問われ、こう答えた。

 「すべての政治家が最終目標を首相に置いている」     (力武崇樹)

447 チバQ :2015/05/07(木) 21:03:18
http://www.sankei.com/politics/news/150507/plt1505070025-n1.html
2015.5.7 20:20

自民若手、戦後歴史の勉強会発足 初会合に24人出席

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自民党の若手国会議員が開いた、戦後70年の日本の歩みを検証する勉強会の初会合。奥左から3人目は講師を務める古川貞二郎元官房副長官=7日午後、衆院第1議員会館
 自民党の若手国会議員有志は7日、元官僚らを講師に招いて戦後70年の日本の歩みを検証する勉強会「過去を学び“分厚い保守政治”を目指す若手議員の会」を発足させた。国会内で開いた初会合には衆参両院議員24人が出席し、村山富市内閣から小泉純一郎内閣まで8年7カ月にわたり官僚トップを務めた古川貞二郎元官房副長官の講演に耳を傾けた。

 勉強会は安倍晋三首相「1強」の党内で多様性をを示すのが狙い。共同代表世話人の武井俊輔衆院議員は「政治家として幅広い保守の一翼を担う存在になりたい」と述べた。

 ハト派の代表格とされる谷垣禎一幹事長も「戦後70年という大きな節目の中、誠に時宜を得たものだ」と激励のメッセージを寄せた。

448 チバQ :2015/05/08(金) 21:27:50
http://www.mbs.jp/news/jnn_2487473_zen.shtml
岸田外相、総裁選出馬に含み?
 今年9月に行われる自民党の総裁選挙に関連して、次の総裁候補の1人とされる岸田外務大臣は、自身の出馬について問われ、「特段何も考えていない」と述べました。

 Q.大臣は宏池会(岸田派)の会長でもあるが、秋の総裁選に出馬するかの対応は現時点でどうお考えか?
 「総裁選挙については、総裁任期が今年の秋、9月に来るということは承知しておりますので、状況によっては総裁選挙が行われるであろうということは認識をしておりますが、取り立ててこの周辺、それに向けて具体的な動きも存在しておりません。私自身も何も考えてはおりません」(岸田文雄外相)

 岸田外務大臣は、現時点での総裁選挙への出馬の意欲を問われ、「何も考えていない」と述べるにとどめました。

 一方で、自民党の谷垣幹事長や二階総務会長らが安倍総裁の再選支持を表明していることに関連して自身の対応を問われ、「取り立てて今まで考えたことはない」と述べるとともに、「これからよく考えていく」と総裁選出馬の可能性に一定の含みを残しました。(08日11:51)

449 名無しさん :2015/05/10(日) 20:26:40
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150501-00000003-sasahi-pol
小泉邸の全面建て直しで進次郎氏がいよいよ“嫁取り”!?〈週刊朝日〉
dot. 5月1日(金)7時8分配信

 小泉進次郎衆院議員の実家である、神奈川県横須賀市三春町の小泉邸の庭には、最近、プレハブ小屋が突如として、建てられた。

 ゴミ回収車がやって来て、家の中のものを運び出している様子だ。

 小泉家に何かが起きている。そう思って近所を取材すると、女性が話した。

「先日、純一郎さん(元首相)の長姉が和菓子を持って、ご挨拶にやってきましたよ。『家を建て直します。ゴールデンウィーク明けから工事に入ります』とおっしゃっていました。家は解体されるようです」

 小泉邸は戦前に建てられた日本家屋。純一郎元首相の祖父・又次郎氏は「いれずみ大臣」と親しまれたが、又次郎氏の娘に婿養子に入ったのが純也・元防衛庁長官。2人は又次郎氏の反対を押しきり、駆け落ちしたが、後に結婚を許され、現在の小泉邸に住み始めた。

「やはり政治家の家なのよねぇ。中には裏口から2階に上がる裏階段があり、秘密の部屋もあるんですって。庭には松の木が何本か生えているから、建て直しで木はどうなるんでしょうね」(前出の女性)

 建て直す理由について、進次郎・復興政務官の後援会関係者はこう話す。

「建物がもう老朽化しているんですよ。家の中はその都度、直しているので、つぎはぎだらけです」

 小泉邸の正門前では警察官が24時間態勢で警備にあたっているが、昨年1月、33歳の女が小泉邸に侵入し、現行犯逮捕されるという事件があった。女は応接間の椅子に座って、家人に会うとニッコリほほ笑んだという。この侵入事件があってから、小泉邸では塀の一部の高さを50センチほど高くする対策を取った。

「しんちゃんは横須賀へやって来て、夜遅くなった日には小泉邸に泊まっていくんですが、『事件があってから、何だか怖い』と周囲に漏らしているそうです」(前出の後援会関係者)

 建て直しを機会に、セキュリティーを強化した家になるという。それだけではないのでは、と言うのは別の後援会関係者だ。

「純一郎さんは佳代子元夫人と結婚した時、小泉邸を増築して1部屋増やし、化粧直ししているんですよ。そこに佳代子元夫人や長男の孝太郎、次男の進次郎を住まわせた。進次郎も4月14日の誕生日に34歳になった。いよいよ、“結婚準備”に入ったのではないでしょうか」

 もしかすると、近く自民党一のモテ議員の年貢の納め時が来るかも。

(本誌・上田耕司)

※週刊朝日  2015年5月8-15日号

450 チバQ :2015/05/10(日) 21:44:16
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000050016.html
秋の総裁選をにらみ 派閥結束に向け“異例の動き”(05/08 16:55)
 秋の自民党総裁選をにらんで派閥の結束に余念がありません。

 自民党の二階総務会長は派閥のメンバーを引き連れ、横浜市にある日本初の木造4階建ての商業施設を視察しました。
 自民党・二階総務会長:「『聞く』と『見る』では大違いだ。やっぱり来て良かった。日本の林業を守る。じっと守っているだけでなく、攻撃しないと守れない」
 二階派の研修会は先週の高野山に続いて2週連続で、他の派閥と比べても異例の動きです。二階総務会長は、秋に予定されている自民党の総裁選で、いち早く安倍総理大臣の再選支持を明言しましたが、党内からは「いざとなれば、さっと動くのが二階さんだ」と警戒の声も出ています。

451 チバQ :2015/05/11(月) 22:37:49
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150510/plt1505101000002-n1.htm
【「1強」の足元】存在感増す二階氏「ポスト安倍」仕込み? 自民の「陰の幹事長」に官邸警戒  (1/2ページ)
2015.05.11
 安倍晋三政権のもと「政高党低」が続く自民党にあって、二階俊博総務会長の存在感が増している。9月の党総裁選をめぐり安倍首相の無投票再選支持をいち早く表明し、流れをつくった。首相も豊富な経験と人脈を駆使して根回しする二階氏に信頼を寄せ、党内には二階氏を「陰の幹事長」と称する向きもある。ただ守旧派の代表格として、首相とは政治信条などで「水と油」のはず。首相側近らは警戒を緩めていない。

 ■「ポスト安倍」布石

 「これまでの日米首脳会談に比べて大きく前進した。首相は世界中を飛び歩き、自ら外交をしている。米国もそれを知っている。だから傾聴に値するという感じの会談になる。評価が高い」

 二階氏は4月30日、二階派の研修で訪れていた和歌山県の高野山で、記者団を前に首相を絶賛した。

 同15日には次期党総裁選についてこう語り、早々と安倍首相への「恭順」姿勢を示している。

 「首相は国民の期待に応えて頑張っておられる。これで十分だ。他に出たい人がいたら拒まないが、いたずらに騒ぎを起こして、面白がったというだけでは済まない」

 首相への批判を強める古賀誠元幹事長が対抗馬擁立を模索し、党内では古賀氏と近い二階氏が連動する可能性もささやかれていた。二階氏はあっさり打ち消してみせたのだ。

 二階氏は「数の論理」を重視する政党政治家らしい一面も見せる。5月下旬に中国を訪問するが、石原派会長の石原伸晃前環境相に同行を打診した。党内では「二階派、石原派合流の布石か」との観測が一気に広がった。石原派からは5人が参加予定だったが、あまりの騒ぎの広がりに5人は中国行きを諦めたほどだ。

 二階派(34人)と石原派(14人)が合流すれば、麻生派(37人)だけでなく岸田派(45人)も抜いて党内第3派閥となる。合流話は石原派最高顧問の山崎拓元党副総裁が主導しており、二階氏も「そういう提案を受けた」と認めている。

 ただ、山崎氏は石原氏を総裁候補と想定しているだけに、二階派内には反発が強い。二階氏は「石原さんがどんな動きをしているかは聞いたことがない。われわれが本気で動くときは、そんな数ではない」とけむに巻くが、官邸周辺は「『ポスト安倍』を視野に次の手を仕込んでいる」と警戒を強めている。

■頼りすぎると…

 政治課題に対し正面突破を図ることの多い安倍首相に対し、国会対策畑が長い二階氏は妥協点を探る手法にたけている。二階氏は親韓国、親中国といわれ、首相とは距離があるが、首相も信頼を寄せている。

 「そちらの雰囲気はどうですか」。昨年11月、外遊中の安倍首相は二階氏の携帯電話を鳴らし、こう尋ねた。首相が年末の衆院解散・総選挙を表明する直前のこと。衆院解散の決意を感じ取った二階氏は記者会見で「解散風が吹いていることは間違いない」などと言及。首相の帰国時には、解散表明の環境がすっかり整うことになった。

 首相側近は「相手の望む結果を出す仕事師といわれる二階氏の真骨頂。首相は信頼を強くした」と語る。実際、首相は2月に訪韓した二階氏に朴槿恵大統領あての親書を託した。今度の訪中も「成功させてほしい」とエールを送る。

 二階氏は新進党時代に行動をともにした公明党とのパイプが太く、漆原良夫中央幹事会会長とは定期的に意見交換している。「俺がいる間は自民党、公明党が別れることはさせない」が口癖だ。閣僚を歴任し、官僚や財界にも知己が多い。

 「二階氏は足して2で割る手法は天才的だ。ただ頼りすぎると、あらゆることが骨抜きにされる。まさにもろ刃の剣だ」

 自民党幹部は警戒を解くことはない。 (沢田大典)

452 チバQ :2015/05/13(水) 21:42:51
http://mainichi.jp/select/news/20150514k0000m010024000c.html
若手議員:自民にハトがいた 「分厚い保守政治の会」とは
毎日新聞 2015年05月13日 17時48分(最終更新 05月13日 17時57分)
 すっかり姿を消したとばかり思っていた自民党にハトがいた。「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」がそれ。安倍晋三首相にモノ申すほどの勇ましさはなさそうだが、ようやく「歴史修正主義的なナショナリズムを排そう」との声が聞こえてきた。タカにぱくっと食われやしまいか?【鈴木琢磨】

 ◇バランス感覚必要

 かれこれ1年前のこと。衆院議員1年生だった武井俊輔さん(40)と同期の石崎徹さん(31)が議員宿舎のエレベーターで顔を合わせた。武井さんは岸田派、ハト派で知られる名門「宏池会」の流れをくむ派閥にいる。無派閥の石崎さんが声をかけた。「リベラルって宏池会だけじゃないですよ」。しばらくして2人で飲んだ。歴史好き同士、意気投合する。歴史認識を巡って、安倍政権と韓国、中国との関係がこじれにこじれていくころである。

 武井さんは宮崎出身の元サラリーマン、石崎さんは新潟出身の元官僚。2人のカラーは違うが、戦争はむろん、ジローズのフォークソング「戦争を知らない子供たち」も知らない。バブルの恩恵も知らない。日本が自信を失っていくなかで永田町にやってきた。そして、いきなり巨大与党の一員となったが、それゆえ個人の存在感は薄い。安倍首相のキャッチフレーズは<日本を取り戻す>。それを2人は否定しない。「総理自身はバランス感覚をお持ちだと感じる。ただ、総理を支持すると言いながら、一部を切り取り『反韓』など自らのナショナリズムに利用している人がいる気がする。もっとバランス感覚が必要なんじゃないかな。保守の王道って多様な意見を包摂する奥深さですから」(武井さん)

 いつしか若手で勉強会をやろうとなった。昨年12月の衆院解散もあり、設立は遅れに遅れてこの7日。なんとか戦後70年の夏に間に合った。同期の衆院議員、国場幸之助さん(42)も発起人代表になり、当選1〜2回の衆院議員と2013年初当選の参院議員に呼びかけ、設立総会には二十数人が集まった。ゲストの戦後政治の生き字引、古川貞二郎・元内閣官房副長官から歴代首相の秘話を聞いた。次回は作家の浅田次郎さん。「党本部や官邸に説明しました。別に政権転覆じゃないですからね」(石崎さん)。会の冒頭、谷垣禎一幹事長が寄せた「戦後70年という大きな節目のなか、誠に時宜を得たものと考える」とのメッセージが読み上げられた。

 いささか老かいな「演出」に鼻白むが、2人にはこだわりなき世代らしい素直さはある。中央大で史学を専攻したからなのか、武井さんは「歴史はあくまで科学ですから」と歯切れがいい。そして差し出したのは評論家の大塚英志さんが産経新聞に寄せた「歴史認識」なる文章だった。1995年4月9日とある。戦後50年のときだ。<……特定の新聞の記事などにもしばしば感じるのだが、歴史的事実を確定していく努力が、奇妙な歴史修正主義へと収斂(しゅうれん)していく傾向のある点に同意はできない。歴史的事実を確定するという行為を「捏造(ねつぞう)を暴く」という文脈で行ってしまった瞬間、ぼくたちは歴史に対する正しい距離感を失う>

 「僕の思いそのまま。あれから20年たって、状況はますますひどくなった」。地元の宮崎交通に就職した。「ちょうど韓流ブームでね。宮崎からも直行便ができて、ヨン様大好きのおばさまたちがどっとソウルへ飛んでいった。ここがヨン様の座ったイスだとかね。彼らの文化戦略でもあったでしょうが、人と人が交流することはいいじゃないですか。日本人は中国人の爆買いをたたいたりもしていますが、われわれも昭和40年代のころ、エコノミックアニマルなんて言われたんですよ。いつか来た道じゃないですか。それより、お互いが理解を深めないと」

453 チバQ :2015/05/13(水) 21:43:08
◇悲惨な戦争いや

 あの戦争をどう評価していいか、石崎さんはすぱっとした答えを持てないでいる。元財務官僚の秀才だが、ちゃちゃっと無難な政府答弁を書くようなわけにはいかない。昨年の8月15日、地元の新潟日報に平和についてのインタビューが載った。<まだ終戦記念日などに靖国神社を参拝していないのだが、それも戦争の責任の所在について整理できていないということがある。それに与党としての行動の重みを考えたときに、何百人もいる自民党国会議員が一度に参拝することが良いことなのか、とも思う。(略)いま国会議員として、戦時の政治家、行政官、軍人ら指導者層の責任を教訓にしなければいけないと考える。特に政治家が戦争を止める勇気を発揮できなかったことは非常に残念だ>。苦渋がにじんでいる。

 なら、憲法9条はどうします? そう問うてみた。

「改憲は立党の精神です。そこに所属しているからには尊重しなければいけませんが、憲法の成立過程だけでなく、戦後の平和の歴史も見詰めていかないといけない。そこを踏まえた議論をしていくべきでしょう。それに世間の空気も改憲はともかく、9条は変えなくていいとの意見が多いんじゃないですか。僕もいますぐ9条の改正を心から納得できるかと突き詰められれば、うーん、となる。祖父母の家には戦死した兄弟の遺影が飾ってあり、戦争犠牲者のことを身近に感じてもきました。悲惨な戦争はいやですからね」

 苦渋の顔にさらに問いを投げた。安倍首相は「戦争のできる国」にしようとしているんじゃないですか?

 「現段階でわが党がそうした方向へ向かっているとは思っていません。これからの安全保障法制についての国会審議で、後方支援や機雷の掃海など国民の疑問に丁寧に答えていく必要はありますよ。外交には共同体的アプローチもあり、僕はアジア太平洋共同体を長い目で目指すべきだと思っている。アジア太平洋でウィンウィンでいける新しい関係を模索していきたい」。戦後70年の「安倍談話」に注文をつける気はない。「ただ総理はどんな歴史観か。ぜひうかがいたいなあ。まとまって聞いたことないですから。会に呼ぶなんて失礼ですから、こちらからお訪ねしますが」

 7日夜、武井さんは設立総会を伝えるTBS系の「ニュース23」に見入っていた。かつてキャスターをしていたジャーナリストの筑紫哲也さん(08年死去)のことを思い浮かべながら。「僕が早大の大学院に通っていた時、教授をされていてね。毎回、ユニークなゲストを呼んでこられるんですよ。(京セラ創業者の)稲盛和夫さんかと思えば、『噂の真相』編集長の岡留安則さんだったり。主義主張、立場を超え、人に会う大切さを学びました。筑紫さんがおられたら、この会、どうコメントされただろうって」

 さあ、「勉強もいいが……」とちょっと苦笑いしたのではないか。

454 チバQ :2015/05/13(水) 22:54:57
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&amp;k=2015051300851
堀内会長が6月退任=富士急


 富士急行は13日、堀内光雄代表取締役会長兼社主(85)が6月19日付で退任し、取締役社主となる人事を発表した。堀内氏は1960年の副社長就任以来、入閣に伴う2回の中断をはさんで通算51年にわたり持っていた代表権を返上する。同社は「任期満了に伴う退任で、健康に問題はない」と説明している。
 堀内氏は62年に社長、90年に会長就任。富士急グループを、鉄道のほか高速バスや遊園地など幅広い事業を運営する企業集団に育てた。政治家としては衆院議員に10回当選、労相と通産相を務めた。(2015/05/13-18:27)

455 とはずがたり :2015/05/14(木) 12:21:42

小泉進次郎が「フライデー」に激怒して講談社を土下座させた!? 作家に依頼して圧力も
2015.05.13
http://lite-ra.com/2015/05/post-1092.html

 報道への圧力と言えば安倍首相の専売特許のはずだが、最近、意外な政治家がメディアを恫喝して記事を潰したという情報が流れている。その政治家とは、「将来の総裁候補」として国民的人気を誇る小泉進次郎だ。
 進次郎と言えば、さわやかなイメージが強く、メディアに対して恫喝をかけるというような話は聞いたことがないが、調べてみると、複数から同じような話がもれ伝わってきた。
「進次郎が『フライデー』の記事に激怒して、講談社の上層部に圧力をかけたようですね。しかも、作家を動かすなどかなり姑息な手を使ったらしい」(週刊誌関係者)
 関係者によるとそもそも、問題になったのは「フライデー」(講談社)4月17日号に掲載された記事だったという。確かに同号には「徹底解剖『原発を止める男』 小泉進次郎の“血脈”“決意”“戦略”」と題された4頁の特集記事が掲載されている。しかし、その内容はと言えば進次郎の生い立ちを丹念に追った“進次郎研究”といったものだ。

 そのトーンは進次郎の“ヨイショ記事”といった体裁で、政治資金問題などのスキャンダルや不祥事を取り上げたものではない。では一体何が問題なのか。

 確かにそれらしい記述もあるにはある。それは女性との関係だ。記事では進次郎がプライベートにおいて徹底して秘密主義で、会うのは政界とはかかわりのない文化人ばかりとしてこう続ける。
「そういった会合を通じてハーフの美人ヘアメイクアップアーティストと親しくなり、シティホテルや赤坂の議員宿舎で密会したという情報もある」

 だが「フライデー」は決定的な密会現場をキャッチしたわけではなく、また進次郎の女性関係は、これまでもメディアで度々触れられてきたことだ。この程度の記事でメディアに圧力を掛けるとはちょっと信じがたい。だが講談社の関係者はこう証言する。

「実は『フライデー』の進次郎記事は、今回1回だけのものではなく、今後も連載という形で掲載する予定だったようです。しかも2回目以降は進次郎個人だけではなく“小泉家”全体、父・純一郎やその姉で小泉家の女帝と言われる信子との関係をクローズアップするものだった。また、“血脈”にスポットを当てることは、小泉家のタブーと言われる信子だけでなく、進次郎の実母をもクローズアップされる可能性が高い。進次郎サイドはそのことに敏感になったようです」
 既に掲載された記事ではなく、むしろ次号以降の記事を阻止したということらしい。

「実は進次郎は自分のブランディングにすごくこだわっている人で、メディアの出方もすごく戦略的だし、些細な記事にも神経を尖らせている。ただ、逆に過剰な抗議は好感度を下げるというのもよくわかっていて、あまり表立った動きはしないはずなんですが……」(政界関係者)
 実際、今回も圧力は表立ったものではなかった。この一件は月刊情報誌「選択」(選択出版)5月号でも触れられているのだが、同誌によると、進次郎サイドは講談社への圧力に大物作家を動かしていたらしい。

「記事を見た小泉事務所が、知り合いの作家・伊集院静氏を通じて講談社に不快感を申し入れた」(同記事より)
 出版社にとって有名作家はタブー的存在だ。自ら手を汚すことなく作家を通じて圧力をかけるとは、進次郎は意外と姑息だと驚くが、しかし記事がストップした理由はそれだけではなかったという。
 実は、同記事によると、講談社は近く進次郎の単行本を出版する予定だったらしい。進次郎の著書となれば、大きな話題になることは確実で、売れ行きも見込める。そのためか、講談社で進次郎からの抗議は大問題となり、すぐに編集部にこれ以上の取材の中止が伝えられ、記事はストップになったという。
「書籍担当者の渡瀬昌彦取締役や、鈴木章一第一編集局長が泡を食って編集部にストップをかけたようだ」(同)
 一説によると2人が土下座せんばかりに、進次郎サイドに謝罪したという情報も出回っているが、いずれにしても、将来の首相候補と言える政治家に対して全面降伏し、自社の利益となる本の出版を優先したということだろう。

456 チバQ :2015/05/16(土) 20:59:35
http://www.sankei.com/politics/news/150516/plt1505160017-n1.html
2015.5.16 13:58

石破氏、重ねて不出馬示唆 9月の自民総裁選





 石破茂地方創生担当相は16日のテレビ東京番組で、9月の自民党総裁選に立候補しない意向を重ねて示唆した。「今は安倍政権(の閣僚)として『アベノミクス』の成功に全力を挙げる立場だ」と述べた。

 将来的に党総裁を目指す可能性に関しては「要請があれば応えなければいけない。できませんと言うのなら、何のために(国会議員を)長くやってきたのかということだ」と意欲を示した。

457 チバQ :2015/05/17(日) 21:55:48
>>442-443
http://www.asahi.com/articles/ASH5D56HQH5DUTIL01Y.html
日歯連、3回の参院選で迂回寄付か 07年も似た構図
2015年5月17日06時48分
 政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)が、11年前の自民党旧橋本派への1億円ヤミ献金事件に続き、再び東京地検特捜部の捜査を受けている。全国の歯科医師で組織する公益社団法人「日本歯科医師会」(日歯)を母体とする団体だが、いったい、何が起きているのか。

 「何も変わっていないと思われても仕方ない」。日歯連で幹部も務めた東京都内の歯科医は今月11日、苦々しい表情で口にした。

 特捜部は先月30日、政治資金規正法違反容疑で日歯連の本部事務所などを家宅捜索。2013年の参院選で、石井みどり参院議員(自民)の後援会に同法の上限(年間5千万円)を超える計9500万円の寄付をした疑いが持たれている。上限を超えた分は、別の政治団体を通した「迂回(うかい)寄付」と指摘されている。

 同様の疑惑は10年の参院選でも。西村正美参院議員(民主)の後援会に、「迂回」した分も含めて計1億円を寄付した疑いがある。

 実は、さらに3年前の07年参院選でも、類似の構図が朝日新聞の取材で新たに判明した。石井氏が初当選した選挙だ。政治資金収支報告書によると、前年の06年5月、日歯連は5千万円を石井後援会に寄付。これとは別に同年8〜12月、47都道府県の歯科医師連盟が100万円ずつ、計4700万円を石井後援会に寄付した。

 都道府県の連盟は日歯連の下部組織の政治団体。複数の関係者は「石井後援会に100万円を寄付してほしいと、日歯連が依頼した」「資金は日歯連から配られた」と証言する。

 なぜ、こうしたことを繰り返しているのか。

458 チバQ :2015/05/17(日) 22:05:00
http://www.sankei.com/politics/news/150517/plt1505170011-n1.html
2015.5.17 21:28更新

安倍氏は「首相になって女性政策で脱皮した」 自民・野田聖子氏
野田聖子自民党前総務会長=(酒巻俊介撮影)
 自民党の野田聖子前総務会長は17日、東京都内で講演し、女性政策推進を唱える安倍晋三首相について「(再び)首相になって脱皮した。これまでは、妻は家庭にいるべきだという感覚の持ち主だった」と述べた。

 一方で、全府省庁職員に7、8月の2カ月間、朝型勤務を奨励する政府方針に対しては、子育て世代は実行困難だと疑問視した。「子供を保育園に送らなければならず忙しい。午前4時に目が覚め、朝にやることがない人の発想だ」とした。

 自身が立候補を取り沙汰される9月の自民党総裁選については言及しなかった。

.

459 チバQ :2015/05/18(月) 23:34:14
>>362
>元ミス日本関東代表の金子恵美衆院議員と、宮崎謙介衆院議員の交際は、政界ではよく知られていますが、2人とも二階派です。ただ、昨年当選した加藤鮎子衆院議員が宮崎氏の元妻という、ややこしい三角関係もあるのですが

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150518-00000592-san-pol
永田町屈指の美女議員、イケメン議員と結婚へ
産経新聞 5月18日(月)21時51分配信


安倍晋三首相と面会後、官邸を後にする自民党の金子恵美(手前)、宮崎謙介衆院議員=3月24日午後、首相官邸(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)
 自民党の宮崎謙介衆院議員(34)=京都3区=と金子恵美衆院議員(37)=新潟4区=が近く結婚することが18日、分かった。複数の党関係者が明らかにした。両氏はともに平成24年の衆院選で初当選した同期で、二階派に所属している。

 金子氏は早大卒で、15年ミス日本関東代表に選出されたこともある永田町屈指の美女議員として知られる。新潟市議、新潟県議を経て国政に転身した。宮崎氏は早大卒で、日本生命などを経て議員バッジを付けた。188センチの長身で、ボート部出身のスポーツマンでもある。

 党幹部らにはすでに結婚の意向を伝えた。政治信条が近いことなどから意気投合して交際を始め、2回目の当選と4月の統一地方選が終わったタイミングで入籍を決めたという。

460 チバQ :2015/05/20(水) 23:41:03
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150502/plt1505021530001-n1.htm
【解剖 政界キーマン】自民党・谷垣禎一幹事長「秘めた悔しさ」封印 首相再選に肯定的も… (1/2ページ)
★(2)
2015.05.02


谷垣幹事長【拡大】

 「いいですよ。(地方支部が)そういう判断だったら、私は言われた日と場所に(応援に)入りますから」

 4月の統一地方選。地方組織の応援要請に、自民党の谷垣禎一幹事長はこう語ったという。

 「現場判断を大事にする人」(ある自民党県連の事務局長)、「地方の若いスタッフにも敬語を使い、ねぎらいの言葉をかけてくれる」(別の県連幹部)…。谷垣氏の評価は「その最高の人柄」と言っていいだろう。

 しかし、自民党内のリベラル派にすれば、少し評価が変わってくる。彼らは、谷垣氏の幹事長就任で「党内の穏健保守の声が官邸に届き、政策的に影響を行使できる」という期待があった。

 ところが、谷垣氏は主張を抑えている。安全保障法制の整備でも、リベラルな持論を話さず、安倍晋三首相や官邸を支持していることが多い。

 「もともと激しい人ではないが、記者会見では当たり障りのない言い方が多い。谷垣氏は、安倍首相に気を使う必要などない。中国や韓国と党レベルの外交をどんどんやり、安全保障でも積極的に発言することで、安倍首相や官邸に緊張感を与え、バランスのいい落としどころが見つかるはずだ」(自民党ベテラン)

 谷垣氏のこうした姿勢について、「二度と野党には転落したくないから、党内融和を第一にしている」(自民党幹部)という声や、中には「安倍首相を支えて『ポスト安倍』の禅譲を狙っている」(首相周辺)といった見方もある。

 谷垣氏には、野党総裁として政権交代につなげたのに、首相になれなかった悔しさがあると、永田町関係者はいう。

 「2人で話すと、現政権の政策やガバナンスに疑問を持っている。特に、安全保障と財政再建にはこだわりがある」

 実は、古賀誠元幹事長らOBや派閥領袖が、今年秋の総裁選に向けて、ひそかに「リベラル派の擁立」を画策しているという。そして、「候補の1人が谷垣氏」(自民党閣僚経験者)だという。

 ただ、谷垣氏自身は、安倍首相の再選に肯定的で、「総裁を支えるのが幹事長」と語る。「秘めた悔しさ」は封印したままだ。

 自民党のよき伝統は、党内に多様な意見があり、常に議論を戦わせる懐の深さだ。強力なライバルが常にいて、好敵手がいるから、安倍首相も政権も成長する。谷垣氏の決起は自民党を厚く、強くするともいえる。

 「谷垣氏も70歳。9月の総裁選を逃すと、年齢的にもう首相の目はなくなる」(同閣僚経験者)。政治家としての最後の勝負が迫っているともいえそうだ。 (政治ジャーナリスト・鈴木哲夫)

461 チバQ :2015/05/20(水) 23:42:46
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150508/plt1505081550001-n1.htm
【解剖 政界キーマン】自民党・二階俊博総務会長、独特の人心掌握術 狙うは「絶対的な幹事長」 (1/2ページ)
2015.05.08


二階俊博総務会長【拡大】

★(3)

 「事を進めると、必ず『二階氏』が絡んでくる。ここ1、2カ月は特にそれを実感している」

 安倍晋三首相の側近がこう話すのは、自民党の二階俊博総務会長のことだ。象徴的なのは外交。二階氏は、安倍外交とは違い、長く「親中・親韓」で尽力してきた。2月には大訪韓団を率い、今月中旬には約3000人を連れて訪中する。

 「外務省は、安倍首相と方向が違う二階氏の動きにピリピリしている」(同側近)

 官邸スタッフは「こんなところでも…」と驚いた例を挙げた。

 「ネパール大地震をめぐり、二階氏から外務省に連絡が入った。あまり知られていないが、二階氏は日本・ネパール友好議員連盟の会長だ。『できることを、すぐやれ!』という指示だった」

 二階氏が多方面に人脈を保持できるのは「独特の面倒見の良さがある」と党幹部職員はいう。

 「二階氏は、自民党から、新生党や新進党、自由党などを渡り歩いたが、ずっと若手議員や官僚らの面倒を見てきた。できの悪い連中も見放さなかった。二階氏には『あいつはダメだと見放したら、そいつの人生が終わるか、恨みを持って敵方に行くかだ。それは党にも、そいつにも不幸。手を差し伸べる包容力が必要だ』という組織論、人心掌握術がある」

 最近では、不倫路チュー議員や国会の遅刻委員長など、いずれも二階派所属だ。二階氏は彼らを叱った後は対外的には擁護した。彼らの忠誠度は増し、二階氏に人心が集まっていくのは必然だ。

 人だけではない。陽の当たらない国や地域、業者などを大切にしてきたから、突然、何かが起きた場合、そこに「二階人脈」が存在していたというケースは多い。

 首相官邸屋上で小型無人機「ドローン」が発見された事件では、いち早く規制の法整備を指示。安倍首相とオバマ大統領による日米首脳会談直後には「歴史に残る立派な会談だった」と評価した。総務会長の域を超えた存在感だが、二階氏は何を目指すのか。

 「自らが首相になるのではなく、最高の党人派政治家を目指しているのではないか。官邸主導の『政高党低』の現状を是正して、官邸と党を対等にすることだろう。『国民の声を拾うのは党であり、それを実現するのが政治だ』と。二階氏が目指すとすれば『実力者であり、絶対的な自民党幹事長』ではないか」(自民党ベテラン議員)

 官邸主導で政策を推し進めたい安倍首相にとっては、今後も距離感を常に図っていく、警戒すべき存在といえそうだ。 (政治ジャーナリスト・鈴木哲夫)

462 チバQ :2015/05/20(水) 23:43:28
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150510/plt1505100830001-n1.htm
【解剖 政界キーマン】自民・小泉進次郎復興政務官 総理へ現実味…野党では離党待望論 (1/2ページ)
2015.05.10
★(4)

 自民党の派閥領袖の1人は、小泉進次郎衆院議員について、「人気や胆力など、総理への道は確実だ。それだけに党内の彼への要求や、彼を見る目はどんどん厳しくなる」と話す。

 進次郎氏は、安倍改造内閣では「東日本大震災復興のために」と復興政務官を希望した。最近では4月8日、福島県広野町に、復興を担う人材の育成を目指す中高一貫校「ふたば未来学園高校」を開校させた。応援団・講師陣には、「いまでしょ」で知られる塾講師の林修氏や、俳優の西田敏行氏らが名を連ね、校歌は作詞家の秋元康氏がプロデュースする。進次郎氏も教壇に立つ予定だ。

 「発想や応援団のメンバーも、進次郎さんが復興庁や文科省などに働きかけてきたからできた」(福島県庁幹部)。

 一方で、進次郎氏に近い自民党中堅議員は「閣内や党内に、進次郎氏への注文が増えてきた」といい、続ける。

 「例えば、被災地活動でも『必要以上の活動や発言には注意しろ』と言われているそうです。総理への道が現実味を帯びてきたことで、『生意気言うな』『調子に乗るな』といった嫉妬のような空気が生まれてきていると思います」

 出るくいは打たれるという「永田町の常識」(同中堅)に対し、進次郎氏はどうするのか。

 実は、必ずしも自民党という枠組みでなく、政界再編含みの新しい勢力を結集する可能性もある。進次郎氏が青年局長時代に、濃密な信頼関係を築いてきた被災地の自民党地方議員がいう。

 「安倍政権の成長戦略について、進次郎氏は少子高齢化や人口減などを考えれば、もっと違うやり方があると思っているはず。被災地に通い続けている本音は脱原発。要するに、今の自民党とは方向感が違う。進次郎氏が自民党内で次世代の理念や政策を打ち上げても、おそらく総意にはならない。その時は飛び出して『この指とまれ』で、新しい政治勢力を作る可能性はある」

 進次郎待望論は、再編がうまくいかない野党内にも「いっそガラガラポンして、改革や脱原発などを掲げた新党を作る方がスッキリする。その時、進次郎氏を巻き込んでこちら側の総理候補にしたい」(民主党幹部)とのラブコールもある。

 こうしたなか、「進次郎氏が2021年に本格的に決起するのでは?」との見方がある。「進次郎氏は常々、『20年の東京五輪後に日本は一気に大変なことになる。そこへ向けて準備がいる』と言っている」(前出の地方議員)からだ。

 与野党ともに注目度の高い進次郎氏。当面は、被災地への国の復興予算減額や、原発再稼働問題などに対し、どういった言動をするかで、今後の進路や覚悟を量ることができるだろう。 (政治ジャーナリスト・鈴木哲夫)

463 チバQ :2015/05/25(月) 20:57:15
http://www.hochi.co.jp/topics/20150524-OHT1T50073.html
【永田町ノート】「二階幹事長」説も 高まる存在感
2015年5月24日15時0分 スポーツ報知

 自民党の二階俊博総務会長が、かつて側近として仕えた全盛期の小沢一郎氏(現・生活の党代表)をほうふつさせる存在感を発揮している。

 小沢氏は自民党、新進党、民主党などで代表や幹事長などを務め、「数は力」をモットーに、党や派閥の勢力を伸ばした。いい人材がいると聞けば、全国どこでも自ら足を運んで政界入りを勧めたり、選挙資金の面倒を見たりした。

 若い頃、小沢氏に師事した二階氏は、自民党を離党後、曲折を経て復党し、重要閣僚や党三役を務めた。今は、自ら率いる二階派の勢力拡大に余念がない。自分に仕えた官僚の天下り先の確保にも力を入れる。総務会では、人事で処遇されていない議員らの不満を聞き、首相官邸と党の緩衝材の役割を果たしている。

 安倍首相と二階氏は「そり」が合わない。首相は中国を嫌うが、二階氏は「親中派」だ。派閥の出自も、首相が福田派に通じ、二階氏は田中派に通じる。両派は激しい権力闘争を演じたことで知られる。

 しかし二階氏は、9月に総裁任期が切れる首相の続投支持をいち早く表明した。党内では「二階氏が首相支持を鮮明にしたら、誰も首相に反旗を翻せない」との見方も出ている。仮に総裁選が無投票になれば、二階氏は首相の「恩人」だ。

 2人は16日から1泊2日で二階氏の地元・和歌山を訪問し、高野山を視察したり、熊野古道を歩いたりした。二階氏の求めに首相が応じたもので、「2人だけの時に、総裁選後の人事の話が出たようだ。首相は、二階氏を幹事長に据えるのではないか」とのうわさが党内で広がっている。

 蜜月の中にも、緊張感の漂う2人の関係。首相が長期政権を築けるかどうかは、二階氏の動向次第かもしれない。(す)

464 チバQ :2015/05/25(月) 21:44:47
http://www.sankei.com/politics/news/150523/plt1505230004-n1.html
2015.5.23 06:00

首相に近い「保守勉強会」設立へ リベラル系勉強会に対抗

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 自民党の木原稔青年局長ら安倍晋三首相に近い若手議員が、月内にも保守政治のあり方を問う勉強会を設立することが22日、分かった。党内ではリベラル色の強い若手議員が勉強会「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」を立ち上げたばかり。分厚い保守政治の会は首相に批判的な古賀誠元幹事長の影響力が大きいとされており、新勉強会の設立には9月の総裁選を前に対抗する狙いがありそうだ。

 新勉強会は日本の外交政策や歴史認識を学び、保守政治のあり方を検討するという。当選1〜3回の国会議員が対象で、党青年局メンバーを中心に若手議員20〜30人の参加を見込む。

 関係者は首相の支援組織であることを認め、「首相が仕事をしやすいように、邪魔者が出てきたら排除するのが役割だ」と強調。参加予定者の1人は「リベラル系中心の分厚い保守政治の会を意識し、首相に近い考えの保守思想を束ねる目的もある」と打ち明ける。

 新勉強会が強いライバル心を燃やすのは、古賀氏が総裁選に向けて首相の対抗馬を模索しているからだ。分厚い保守政治の会の3人の代表世話人のうち2人は古賀氏が名誉会長の岸田派所属で、参加者の1人は「『保守本流』を自負する古賀氏の影響力が大きい」と打ち明ける。

 最近、古賀氏は周囲に「次期総裁選は無投票ではいけない」と話し、首相への批判を強めている。22日のTBS番組の収録では安全保障関連法案について「小さな穴でも一つ開けると瞬く間に広がる」と述べ、首相が訴える「集団的自衛権の限定容認」に正面から異を唱えた。このため、首相周辺は分厚い保守政治の会を、古賀氏が「次期総裁選を仕掛けるための足場固めに使うのでないか」と指摘する。

 9月の総裁選に関しては現段階では、首相の再選が確実視されている。谷垣禎一幹事長や二階俊博総務会長は、無投票再選が望ましいとする考えを表明。前回、首相と激戦を演じた石破茂地方創生担当相は今回、不出馬の公算だ。古賀氏に近い岸田文雄外相も出馬しないとみられている。

 そんな中、古賀氏が総裁選の「候補者の1人」と周辺に打ち明けているというのが、出馬に意欲を示している野田聖子前総務会長。古賀氏が野田氏の支援に回れば無風と思われていた総裁選の様相が一変することから、2つの勉強会を軸に今後、さや当てが激しくなりそうだ。

465 チバQ :2015/05/27(水) 22:05:55
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150527/k10010093011000.html
自民 麻生派と山東派 秋までの合流を模索
5月27日 4時02分

自民 麻生派と山東派 秋までの合流を模索
自民党の麻生派と山東派は、党内での影響力を高めるため、秋の党総裁選挙までに合流できないか模索したいとして、合流後の体制などを巡って水面下で調整を行っています。
麻生副総理兼財務大臣が会長を務める麻生派と、先月、山東元参議院副議長が会長に就任した山東派は、これまで合同で勉強会を開くなど連携を強めてきました。
そして、ことし3月、麻生氏と当時山東派の前身の派閥の会長を務めていた大島衆議院議長が東京都内で会談し、党内での影響力を高めるため、両派が秋の自民党総裁選挙までに合流することが望ましいという認識で一致しました。
これを受けて、両派は現在、合流後の体制や派閥の名称などを巡って水面下で調整しているほか、夏に合同で研修会を開くことも検討しています。
ただ、山東派の一部には「合流すれば、所属議員の数で大きく上回る麻生派中心の運営になるのではないか」として慎重な意見もあり、両派はこうした意見にも配慮しながら、合流を模索することにしています。

466 とはずがたり :2015/05/28(木) 12:18:44

麻生、山東両派が合流調整…「我々は恋人同士」
2015年05月26日 07時20分
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150525-OYT1T50131.html?from=y10

細田派 96人
額賀派 53人
(二階派+石原派 48人)
(麻生派+山東派 47人)
岸田派 45人
麻生派 37人
二階派 34人
石原派 14人
山東派 10人

 自民党麻生派(37人)と山東派(10人)が合流に向けて最終調整に入ったことが25日、分かった。

 複数の関係者が明らかにした。党内での存在感を高める狙いがあり、実現すれば、岸田派(45人)を抜いて第3派閥に浮上する。

 都内で25日開かれた麻生派パーティーで、山東派会長の山東昭子元参院副議長は麻生、山東両派について「我々は恋人同士。『女心と秋の空』ということがないよう、これからも愛を育んでいきたい」とあいさつした。

 両派の合流は2012年に浮上したが、山東派の前身・大島派を率いた大島衆院議長が一貫して慎重だった。しかし、今年4月に大島氏が議長に就任し、山東派に衣替えしたことで合流話が加速した。5月13日に麻生派の松本純・事務局長、山東派の江渡聡徳・事務総長が大島氏を交えて会談した際、大島氏は両派幹部に対応を一任する意向を示した。両派内からは「8月中の発会式を目指し、6月から新派閥の名称や体制を詰めたい」との声も出ている。

2015年05月26日 07時20分

467 チバQ :2015/05/28(木) 20:04:44
>>466
三角大福中 以来唯一分裂していなかった
旧三木派が消えてしまうのですね

468 チバQ :2015/05/28(木) 20:48:17
http://www.asahi.com/articles/ASH5V658VH5VUTFK014.html
AKBの参考人招致、自民が一時検討 選挙権年齢議論で
安倍龍太郎2015年5月27日11時16分

 選挙権年齢の引き下げの議論をめぐり、自民党はアイドルグループAKB48メンバーの内山奈月(なつき)さんを参考人として国会招致しようとしたが、26日に断念した。本人の都合がつかなかったうえ、党幹部から「パフォーマンスと思われかねない」との異論が上がったためだ。

 今国会では、衆院の政治倫理・公職選挙法改正特別委員会で選挙権年齢を現行の「20歳」から「18歳」への引き下げを審議することになっており、成立は確実視されている。29日の委員会で専門家の意見を聞く参考人質疑が予定されており、自民党は内山さんを招くことを一時検討。委員会の坂本哲志・与党筆頭理事(自民党)は26日昼、報道陣に「内山さんは憲法に非常に詳しいということだ」と期待感を示した。

 ところが、これを聞いた党幹部は「安保法制を議論している最中だ。そういうパフォーマンスはふさわしくない」と疑問視。内山さんの都合もつかなかったため、同日夕には断念することになったという。

 内山さんは憲法全文の暗唱という特技をもつアイドルとして知られており、現在慶応大2年生。共著に「憲法主義」がある。(安倍龍太郎)

469 チバQ :2015/05/29(金) 22:01:26
http://www.sankei.com/politics/news/150529/plt1505290009-n1.html
015.5.29 09:42
【政論】
「デマ」が入った質問は不誠実 高村副総裁、民主・後藤氏の発言に激怒

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 「言葉の引用がまったく不正確。ウソならすべてが『デマゴーグ』と判断されても仕方ない」

 自民党の高村正彦副総裁は28日、衆院平和安全法制特別委員会の質疑で自身の発言を引用した後藤祐一氏(民主)をこう批判し、訂正と謝罪を求めた。

 高村氏が激怒したのは、政府が集団的自衛権を行使する例としてあげた中東・ホルムズ海峡の機雷掃海に関するやりとりだ。後藤氏は、高村氏が出演した3日のNHK番組に触れ、「石油が来なくなって、実際に寒いところで凍死者が続出するというところまでいかないとなかなか適用できないんだというようなことを言っていた」と指摘した。

 確かに、死者の有無を絶対条件とするかどうかは、自衛隊出動を判断するうえで天と地の差があるはずだ。しかし、高村氏は番組で、「一つ一つ例をあげると、これはどうだとなるからなかなか難しい」と指摘した上で「一つ言うと、ホルムズ海峡から原油が全く来なくなって、その結果国内で灯油もなくなり、寒冷地で凍死者が続出するなんてのは『国民の権利が根底から覆される』じゃないか」と例示を述べていた。

 民主党は集団的自衛権を行使する条件が不明瞭と政府を追及している。ただ質問に「デマ」(高村氏)が入るのはあまりに不誠実でないか。後藤氏は産経新聞の取材に「(引用は)一言一句精緻な方がよかったかもしれない」と述べたが、発言が意図的でなかったと信じたい。(水内茂幸)

470 チバQ :2015/05/29(金) 22:46:04
http://www.asahi.com/articles/ASH5W6KKXH5WULFA034.html
山東派「小ではあっても弱ではない」 自民・高村氏
2015年5月28日03時22分
■高村正彦・自民党副総裁

 山東派は三木派の流れをくみ、河本(敏夫)先生が設立した政策集団。口の悪い人は弱小集団というが、小ではあっても弱ではない。人の悪い人は、我々は本流だけどお前たちは傍流ではないかと言うけども、あちらが濁流でこちらは清流なのだ。我々は一人一人が一騎当千。この小さい集団ですでに総理を2人、衆院議長を2人出している。

 さらに、それぞれが国家国民のために尽くしたいと(思っている)。そのために、風の便りに聞くところでは麻生派と愛を育んでいると聞いている。山東先生、せっかく女性として(自民党が)始まって以来の(派閥)会長になったわけだから、しばらくは会長職をお楽しみ頂き、ただ、長すぎた春にならないように祈念をして乾杯したい。(山東派のパーティーで)

471 名無しさん :2015/05/31(日) 21:52:33
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150528-00000083-san-pol
自民派閥に合流機運 麻生派+山東派 石原派は二階派と…
産経新聞 5月28日(木)7時55分配信

 自民党で派閥の合流や連携を目指す動きが目立ち始めた。麻生派と山東派は長年の課題だった合流話が再燃、石原派幹部は二階派との合併を模索する。「政高党低」と揶揄(やゆ)されるほど安倍晋三首相(党総裁)の強さばかりが目立っている党内も各派の領袖(りょうしゅう)らが9月の総裁選を見据え、「数」を束ねる動きを本格化させている。

 「風の便りでは『麻生派と愛をはぐくんでいる』と聞いている。山東昭子会長は、せっかく女性初の派閥会長になったのだから、しばらく会長職をお楽しみいただきたい。ただ『長すぎた春』にならないよう祈念したい」

 都内のホテルで27日に開かれた山東派のパーティーで、同派元会長の高村正彦副総裁はこうあいさつした。

 会場には大挙して集まった麻生派議員の姿があった。25日の麻生派パーティーには、逆に山東派の議員が多数出席していた。

 両派の合流は、求心力アップを狙う麻生派会長の麻生太郎副総理兼財務相が熱心で、両派は平成24年5月から合同勉強会を年1回ペースで開くなど連携してきた。ただ、最近は山東派から党要職や閣僚への起用が相次ぎ、「急いで合流する必要性がない」(同派幹部)と機運がしぼんでいたが、会長交代を機に再び盛り上がっている。

 二階派と石原派でも合流話が急速に進む。関係者によると、石原派前会長の山崎拓元副総裁が昨年9月の内閣改造で、同派からの入閣者がゼロだったことなどに危惧を抱いたことが発端という。

 派閥同士が連携する動きは、党内第2派閥の額賀派と第3派閥の岸田派の間でも広がる。両派の参院議員約40人は3月、都内で会合を開催。ともにリベラル色が強く、岸田派座長を務める林芳正農林水産相は「志を一緒にしている仲間だ」と結束を呼びかけた。出席した議員も「考え方の近い2派がバランスを取る勢力になっていけばいい」と指摘。「ポスト安倍」候補として岸田文雄外相を挙げたほどだ。

 党内では安倍首相の党総裁再選は堅いとされ、派閥色を出す動きは控えられていたが、将来の「ポスト安倍」候補育成を視野に、そろり動き始めたようだ。

472 チバQ :2015/06/01(月) 22:32:14
http://mainichi.jp/select/news/20150602k0000m010076000c.html
町村氏死去:頭脳明晰な人…安倍首相らが驚きの声
毎日新聞 2015年06月01日 21時34分(最終更新 06月01日 21時58分)

 自民党の町村信孝(まちむら・のぶたか)前衆院議長=北海道5区=が脳梗塞(こうそく)のため70歳で死去した1日、与野党から驚きや悼む声が上がった。4月に議長を辞職する際は、軽い脳梗塞(こうそく)と診断されたが、記者会見して公の場に姿を見せたばかりだった。

 1日夕、国会内での自民党役員会。町村氏から派閥会長を引き継いだ細田博之幹事長代行が訃報を伝えると、安倍晋三首相(党総裁)らが驚きの声を上げたという。谷垣禎一幹事長はその後の記者会見で、「突然のことでみな驚がくした。何とも言葉がない」と沈痛な面持ちで語った。

 細田氏は役員会後、記者団に「頭脳明晰(めいせき)で経済にも明るく国際性もあった。小泉政権時、私が官房長官、町村氏が外相で、在日米軍再編問題で苦労したことを思い出す」と振り返った。5月12日の派閥パーティーへの出席を求める電話をした際、「出たいけど失礼する」と話したのが最後だったという。

 後任の大島理森衆院議長は「町村氏の信念と思いを受け止めて、議長職を果たさなければならない」と述べた。当選同期の二階俊博総務会長も「真面目でよくできる人。もう一働きしてもらいたかった」と悔やんだ。

 旧通産省で後輩の民主党の岡田克也代表は、1月に代表就任あいさつの際、町村氏から「健康には気をつけろ。自分もああ(脳梗塞)なるとは予想していなかった」と助言されたという。「議長として1票の格差是正に意欲を燃やしていただけに、非常に残念だ」と語った。【影山哲也、福岡静哉】

473 チバQ :2015/06/01(月) 22:35:38
http://mainichi.jp/select/news/20150602k0000m010082000c.html?ck=1
町村氏死去:円熟味増した晩年 これからの時の突然の死
毎日新聞 2015年06月01日 21時40分(最終更新 06月01日 21時51分)
 1日死去した自民党の町村信孝(まちむら・のぶたか)前衆院議長=北海道5区=は、首相の座を狙い続けた。手は届かなかったものの、消費税率引き上げの持論を封印して政権を支えるなど晩年は円熟味が増しており、これからという時の突然の死だった。

 安倍晋三首相が第1次政権の退陣直後の2007年、福田康夫元首相の辞任に伴う08年の自民党総裁選。いずれも出馬の意欲を抱きながらも福田、麻生太郎両元首相に配慮して断念し、支持に回った。清和会(現・細田派)会長として派の分裂を防ぐためだった。

 09年衆院選での野党転落直後の総裁選の際には「これまで我慢してきたけど、今度こそ出ようと思う」と打ち明けられた。しかし「野党党首ではなく、首相を狙うべきだ」との慎重論から、またも断念。満を持して臨んだ12年の総裁選期間中、脳梗塞(こうそく)に見舞われた。昨年末、念願の衆院議長に就任したものの、脳梗塞を再発し、半年間足らずで退いた。

 「最終的な医者の判断をいただいてね。2年半前と同じ脳梗塞、軽い症状だけども、議長の職と(治療を)並行して行うのは難しいだろうと。心配かけちゃったね。申し訳ない」。4月20日、議長辞任を告げる電話が最後の会話となった。

 頭脳明晰(めいせき)で長年、自民党税調の重鎮を務めた財政再建派の代表格。消費増税の必要性など舌鋒(ぜっぽう)鋭く持論を展開する押しの強さが持ち味だった。だが12年総裁選決選投票でも自らの支持派をまとめ、安倍首相の再登板に貢献。首相が昨年末に衆院解散に踏み切る直前、消費税率の予定通りの引き上げの持論を封印し、首相に「税率引き上げの先送りを国民にわかりやすく説明してほしい」としたためた手紙を渡した。つい最近も「気づいたことは遠慮なく何でも言ってくれよ」が口癖だった。最後まで懐を広げようとしていた中での急逝。早すぎるとしか言いようがない。【高山祐】

474 チバQ :2015/06/01(月) 22:36:54
http://mainichi.jp/select/news/20150602k0000m040009000c.html
訃報:町村信孝さん70歳=前衆院議長
毎日新聞 2015年06月01日 17時30分(最終更新 06月01日 21時53分)
 自民党の町村信孝(まちむら・のぶたか)前衆院議長=北海道5区=が1日午後2時15分、脳梗塞(こうそく)のため東京都内の病院で死去した。70歳。今年4月に体調不良のため在任4カ月弱で議長を辞任したばかりだった。

 町村氏は東大卒。旧通商産業省を経て、1983年衆院選で初当選し、当選12回。97年に第2次橋本改造内閣で文相として初入閣し、外相や福田内閣の官房長官などを歴任した。森喜朗元首相から派閥「清和会」の会長を引き継ぎ、党内最大派閥として同派出身の安倍晋三首相を支えた。

 しかし2012年9月、自らも出馬した自民党総裁選中に体調を崩して入院し、「軽い脳梗塞」と診断された。政治活動に復帰した後、昨年12月の特別国会で議長に選出され、「1票の格差」などを協議する衆院議長の諮問機関「衆院選挙制度に関する調査会」での取りまとめに意欲を示していた。今年4月に再び体調を崩し、治療に専念していた。

 公職選挙法によると、選挙区選出の現職国会議員が死去した場合、4月か10月に補欠選挙が行われる。ただし、昨年衆院選の「1票の格差」を巡る訴訟が行われている間は補選を行うことができない。現在、全小選挙区が訴訟の対象のため、町村氏の死去に伴う補選は当面、行われない。【中島和哉】

475 チバQ :2015/06/02(火) 21:48:06
http://www.sankei.com/premium/news/150602/prm1506020004-n1.html
2015.6.2 11:00
【政治デスクノート】
「邪魔者は排除する!」と安倍首相応援団 これでは贔屓の引き倒しではないか?





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 日ごろ、現場の記者たちから上がってくる原稿を見ていると、さまざまな政治家の言葉に触れることになる。もう、たいていの物言いには驚かないようになったが、この発言には久しぶりにわが目を疑った。

 5月23日付の産経新聞政治面に掲載した自民党総裁選をめぐる長めの原稿の中に、その発言はあった。記事では、自民党若手が新たな勉強会を設立することを紹介し、この勉強会の背景には9月に予定される総裁選への思惑があるということを伝えた。

 そこで驚いたのは「首相が仕事しやすいように、邪魔者が出てきたら排除するのが役割だ」というコメントだ。「邪魔者」とか「排除」とか、なかなか刺激的な言葉が並ぶが、オフレコ発言なので記事では「関係者」のそれとしか記していない。

 「産経ニュース」をごらんの方だけに少し解説すると、「関係者」としたのは自民党の若手議員で、自他ともに認める「安倍晋三首相(自民党総裁)の応援団」。この議員は、首相が目指す憲法改正などの実現のためなら自分たちが「汚れ役」を買って出るとした上で、そのためには「邪魔者」は「排除する」と主張しているのだ。

 もちろん、オフレコ発言特有の「大胆発言」なのだろうが、オフレコには「本音」がにじむ。この議員は、総裁選で安倍首相が無投票で再選されることを望んでいるという。「邪魔者」というのは、総裁選における首相の対抗馬という意味に聞こえてしまうのは穿(うが)ちすぎだろうか。

邪魔者は野田氏?

 ここで、9月の総裁選の行方を占ってみたい。とは言ったものの、情勢は占うまでもなく、首相の再選はまず動かない。

 一応、対抗馬となりうる人物を思いつくままに挙げてみると、石破茂地方創生担当相、谷垣禎一幹事長らとなるが、いずれも不出馬あるいは首相支持を表明している。今、首相に唯一もの申すことができる大物議員と目される二階俊博総務会長も「他に出たい人がいたら拒まないが、いたずらに騒ぎを起こして、面白がったというだけでは済まない」と発言しており、基本的には無投票路線。そんな中、首相の対抗馬になり得るとみられているのが野田聖子元総務会長だ。

 先に紹介した記事は、新たな若手議員の勉強会の説設立には、別の勉強会である「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」に対抗する狙いがある―というのが主眼だった。2つの勉強会の参加者は、ともに総裁選をにらんだ動きであることを否定しているが、前者は首相の再選、後者は野田氏を念頭に置いた対立候補の擁立を目指しているのは明らかだ。

476 チバQ :2015/06/02(火) 21:48:27
「参院のドン」のクサイ演出

 さて、ここで問題としたいのは、誰が総裁選の勝者となるのかではない。現下の政治情勢や、自民党の党内情勢を踏まえれば、首相の交代は現実的ではないし、対抗馬の擁立を模索する勢力も、そんなことは考えていないだろう。

 ある自民党重鎮は「今回の総裁選で頭に入れておかなければならないのは、来年の参院選への影響だ。もし無投票なんてことになったら、自民党は民主党と同じで人材がいないのかということなる」と指摘する。

 実は、かつても似たような場面があった。

 平成20年9月、福田康夫首相が突如辞任し、自民党は総裁選を実施する必要に迫られた。後継は麻生太郎幹事長で衆目の一致するところだったが、「参院のドン」と恐れられていた青木幹雄参院議員会長らは、あえて与謝野馨経済財政担当相を擁立。結局、総裁選は史上最多の5人の争いとなった。

 当時は平成17年の「郵政解散」から3年余りが経過し、年内解散は待ったなしといわれた時期。麻生氏絶対有利の状況下での与謝野氏の出馬は「次期衆院選をにらみ、党内の人材の豊富さを印象づける狙い。青木氏ならではのクサイ演出」と言われた。

オフレコ発言の落とし穴

 つい話が横にそれたが、今回の総裁選は、安倍首相が再選されるかが重要なのではない。総裁選という絶好の機会に、自民党内の人材と政策議論を世間に広めるべきだ―というのが総裁選実施派の主張だ。

 そこに、首相応援団から「邪魔者は排除する」という言葉が出た。ある種のリップサービスだったのかもしれないが、総裁選を別の視点で見据えている勢力の受け止め方によっては、「贔(ひい)屓(き)の引き倒し」となりかねない。

 かつて、青木氏はこんな言葉を残している。「女性は産む機械? そんなこと頭で考えただけでもだめだわね」。第1次安倍政権時代、柳沢伯夫厚生労働相の失言に対して漏らした感想と伝わる。

 柳沢氏の失言は自民党島根県連での堂々のオンレコ発言なのだが、青木氏が言いたかったのは、オンレコの失言だけでなく、政治家が頭で考えたことは、いずれオフレコ発言となり、思わぬ落とし穴にはまるという戒めだろう。

 政治の世界は、かくも厳しいということか。無風とされる今回の自民党総裁選も、政治家の言葉次第で何が起こるか分からないと肝に銘じたい。(政治部次長 船津寛)

477 チバQ :2015/06/05(金) 21:34:47
http://www.sankei.com/politics/news/150605/plt1506050049-n1.html
2015.6.5 19:10

自民・二階氏、石原派との合流先送りを示唆 「数を集めるのが趣味ではない」

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 自民党の二階俊博総務会長は5日、都内で開いた二階派のパーティーで、派の勢力について「数を集めることを喜んでいるわけでも、趣味でもない。増やそうと思ったら倍にするだけの申し出があるが、あまり党内を騒がせてもいけない。一歩一歩、着実に歩んでいく」と述べた。取り沙汰されている石原派との合流構想先送りを示唆したとみられる。

478 名無しさん :2015/06/06(土) 23:45:00
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150604-00000007-sasahi-pol
自民党・二階総務会長「橋下大阪市長と何のご縁もない」〈週刊朝日〉
dot. 6月4日(木)11時36分配信

 大阪都構想を巡る住民投票で、橋下徹大阪市長を“支援”した安倍官邸。しかし、自民党の二階俊博総務会長(76)はその支援を一蹴。投票前日と当日、和歌山県の高野山金剛峯寺を訪れていた安倍晋三首相に会った二階氏は何を話したのか。作家・大下英治氏が二階氏の本音を探った。

*  *  *
大下:5月17日は橋下徹大阪市長が行った大阪都構想の住民投票がありました。反対だった大阪府連を支援した二階さんや党本部、橋下さんを援護した安倍首相、菅義偉官房長官ら官邸側がぶつかったと言われました。首相と高野山で都構想について話されたのですか?

二階:いえ、首相も何も話されないし、私も特に話してはおりません。高野山で私が首相の後を歩いていきますと、沿道の人たちから、「安倍さーん」とキャーキャー言われる人気ぶりでしたが、私は沿道の人から「都構想に反対してください」「都構想を頼みます」と言われたり(笑)。大阪市民じゃないので、「私に言うなよ」と言いました。都構想なんて、そもそも一人の市長、一人の知事が突然、言いだしたようなことで、十分経験豊富な人が何もかも見通して、「これが世界にも通用するし、日本のためにも必要だ」と言ってやっているわけではない。人気取りのようなことでやったわけでしょう。住民投票で負けたら、政治家を辞めると、投げ出した。本気でやるのなら、またやったらいいじゃないかと個人的には思います。

大下:安倍首相が橋下さんを民間大臣にするのではないかとの噂もあります。

二階:そんなことできないと思います。ちゃんと大阪で審判が下ったのですからね。私が経済産業相時代、橋下さんは何回も陳情に来られたから、できるだけ親切に扱ったんですが、私の選挙区に対立候補を立ててきましたから、今は何のご縁も感じません。

大下:今年の秋の総裁選で、二階さんはいち早く安倍支持を打ち出しましたね。マスコミでは、野田聖子(前総務会長)さんと二階さんが組めば総裁選は面白くなるという見方もありますけれど、本音はどういうスタンスなんですか。

二階:安倍総理は、第1次安倍内閣(06〜07年)で、大変ご苦労をなされて、お体のことで退陣されました。私は当時、総務会長で党三役。診断書を出されて、辞めるとおっしゃってましたが、なんとか踏みとどめられないものか、官邸までうかがったのです。でも、その時はよっぽど苦しかったのでしょうね。お辞めになった。しかし、今度は不死鳥のように蘇って、立派な活躍を国際的にも国内的にも、失敗を糧にして、思いを新たに頑張っておられる。私はこの人以外に党内外を見渡して、総裁にふさわしい人はいないのではないかと思っているんです。何も上手を言っているわけではない。私自身、いまさら首相にごまをすらなきゃいかん立場ではないですからね(笑)。

(構成 本誌・上田耕司)

※週刊朝日 2015年6月12日号より抜粋

479 名無しさん :2015/06/07(日) 18:35:04
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150605-00000013-pseven-soci
安倍晋三氏 父の秘書官就任で会社退職時人目はばからず落涙
NEWS ポストセブン 6月5日(金)11時6分配信

「安倍家」「岸家」という名門政治家血族の取材を40年以上にわたって続けてきた政治ジャーナリスト・野上忠興氏が『週刊ポスト』でレポートしている安倍晋三首相に関するノンフィクション。米留学後、安倍氏は神戸製鋼に就職、本社輸出部に配属されて「仕事の喜び」を見出すようになった。そして、1982年、父・晋太郎氏が外務大臣に就任、秘書官になるよう命じられた。だが、安倍氏はこれに激しく反発した。(文中敬称略)

 * * *
 安倍の“退職拒否”で神戸製鋼所は大混乱に陥った。

 元来、晋太郎は短気でせっかちだ。外務大臣就任後も政務秘書官不在が続く異例の事態に苛立ちを募らせ、同社首脳部に連日電話を入れては、「息子の首に鈴もつけられないのか。何をやっているんだ!」と迫った。収拾に当たった晋太郎の秘書がこう振り返る。

「神戸製鋼の総務部長が『大臣からは矢の催促ですが、本人がウンと言わない限り辞めさせることはできない。社長も副社長も頭を抱えている』と泣きついてきた。会社側は、夜のうちに晋三さんの机を撤去し、朝来ても『出社に及ばず』と通告する強行手段まで検討したそうだ。が、これは不祥事を起こした場合の措置で、労働組合の同意がなければできないという説明だった」

 安倍と父のにらみ合いは、会社を巻き込んで2週間余り続いた。その頃、成蹊大アーチェリー部時代の友人に、安倍は心境を吐露している。

「親父に秘書官になれと言われて辞めることになったんだが、会社にどう説明したらいいのか困っている」

 友人は「とにかく上司に相談して了解を取ったほうがいい」とアドバイスしたと述懐した。最後に安倍を動かしたのは、直属上司の言葉だった。その課長は「ちょっと飯食いに行こう」と安倍を食事に誘った。

「上からは、なんとかならんかと言ってくるし、安倍さんも落ち込んでいた。だから食事に誘って、『あんたの気持ちはどうなんだ。将来は政治家になりたいのか』と尋ねたんです。すると『なりたい』と言う。政治家になるのが嫌だと悩んでいるなら別だが、そうじゃないなら、とこう言ったんです。

『人間というものは、何か失敗すると、あの時にああしていたらと過去のせいにする。政治家だって例外じゃない。あんたが政治家になると決めているのなら、なるべく過去に理由を残さない方がいい。来週の月曜日にスパッと辞めたらどうか』と。

 そしたら、安倍さんは『会社に迷惑がかからないならいいですけど』と言う。仕事のことをそんなに考えていてくれたのかと嬉しくなりました。だから『この迷惑は“良い迷惑”や。同僚も課の連中もみんな喜んであんたがいなくなった後をサポートするよ。だから心おきなく、今晩お父ちゃんに秘書になると言うてこいや』って」

 その言葉に安倍は、人目をはばからずポロポロ涙を流したという。その夜、父に「秘書官になる」と伝えた。課長は「安倍落城」を上層部に報告し、机の引き出しにあった領収証を全部経理に回し送別会の費用をつくった。

 その夜か翌日か、課長の記憶も定かではないのだが、課の全員で送別会を開き、二次会はカラオケ大会、そして三次会の後、かつて祖父・岸信介の職場だった首相官邸に近い東京・赤坂で安倍を胴上げした。

「落城」から間髪を入れない「別れの儀式」には、〈安倍の気が変わらないうちに退路を断って送り出そう〉──そんな“親心”が働いていた。

※週刊ポスト2015年6月12日号

480 名無しさん :2015/06/07(日) 18:38:32
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150520-00000011-pseven-soci
首相と旧知の議員 「晋ちゃんは東大出とエリート官僚が嫌い」
NEWS ポストセブン 5月20日(水)7時6分配信

「安倍家」「岸家」という名門政治家血族の取材を40年以上にわたって続けてきた政治ジャーナリスト・野上忠興氏が『週刊ポスト』でレポートしている大反響のノンフィクション。今回は「学歴」のキーワードから安倍晋三首相の実像を掘り下げる。(文中敬称略)

 * * *
 安倍・岸家はいわば「東大法学部進学」を宿命づけられた家系といえる。

 安倍の祖父である岸信介(元総理大臣)は東大法学部で我妻栄(日本の民法学の権威として知られる法学者)と首席を争った秀才で、大叔父の佐藤栄作(元総理大臣)、父方の祖父の安倍寛(元衆議院議員)、父の安倍晋太郎(元外務大臣)も東大法学部出身だ。

 安倍3兄弟のうち、2歳年上の兄・寛信(現・三菱商事パッケージング社長)と晋三は成蹊小、岸家に養子に行った5歳下の弟・信夫(現・衆院議員)は慶応幼稚舎に入学、いずれもエスカレーターで大学まで進んだが、母の洋子は「中学受験を考えたこともある」と明かしている。

「父や夫も東大で、“東大じゃないと”みたいなところがあった。でも、晋三にそんな意識はあんまりなかったみたい。結局、父も『成蹊は一貫教育がいいんだ』ということで、そのまま上に進むことになった」

 だが、高校生になると、父・晋太郎は政治家志望の安倍に「東大へ行け」と分厚い漢和辞典で頭を叩いて勉強を強いるようになる。「勉強はあまり好きじゃなかった」と認める安倍が反発したことは前号で触れた。

 実は、安倍内閣には東大出身者が少ない。「お友達」と呼ばれる中で東大出身は厚労相の塩崎恭久くらいで、東大から大蔵省というエリートコースを歩んだ経産相の宮沢洋一など計4人しかいない。

「晋ちゃんは東大出身者とエリート官僚が嫌い。議員でも東大出身者とは肌が合わないのか敬遠する傾向がある。エリートだった祖父や父に対する学歴コンプレックスの裏返しではないか」とは安倍と付き合いの長い議員の見方だ。

 大学進学にあたり、政治家志望の安倍は成蹊大学法学部政治学科を選ぶ。「子供の頃から政治家は嫌だった」という寛信は同じ成蹊大学の経済学部に進んでおり、兄との道が分かれた。

 赤いアルファロメオで通学し、アーチェリー部に所属しながら学園生活を謳歌した安倍は、授業には熱心ではなかったようだ。学友の1人の証言。

「アルファロメオで通っているヤツがいると皆で驚いたら、安倍君だった。当時は学習院のアーチェリー部に可愛い女子部員が多くて、今でいう合コンに誘ったり、吉祥寺の行きつけの雀荘によく通って遊んだものだった。安倍君は小遣いが少なかったようで、互いに“マージャンに負けたら帰りの電車賃がなくなる”と必死で打ったものだ」

 麻雀好きは安倍家の“遺伝”で、父の晋太郎は政治家仲間とよく卓を囲んでいた。母の洋子も母親(岸の妻)らと麻雀をしていたと古参秘書は明かす。安倍も麻雀が強いことで知られる。

 そんな学園生活を送っていた安倍に、岸が「官僚になれ」と勧めた過去がある。岸・佐藤兄弟は東大法学部―官僚―政治家のコースを歩いた。「東大へ」と迫る父に反発した安倍も、敬愛する祖父の言葉には悩んだようだ。

 官僚になるためには難関の国家公務員上級職試験を突破しなければならない。大学までエスカレーターで受験の経験がなく、青春を満喫していた安倍は高過ぎるハードルと感じたはずだ。学友は安倍からこんな悩みを打ち明けられている。

481 名無しさん :2015/06/07(日) 18:38:43
>>480

「安倍君はおじいさんから、『官僚にならないか』と言われて、『オレは官僚には向いていないんだよ』としきりに愚痴っていた」

 結局、官僚の道も選ばなかった。大学時代の安倍兄弟を教えた教授が10年ほど前、筆者の取材に手厳しく語った。

「安倍君は保守主義を主張している。思想史でも勉強してから言うならまだいいが、大学時代、そんな勉強はしていなかった。ましてや経済、財政、金融などは最初から受け付けなかった。

 その点、お兄さんは真面目に勉強していた。安倍君には政治家としての地位が上がれば、もっと幅広い知識や思想を磨いて、反対派の意見を聞き、議論を戦わせて軌道修正すべきところは修正するという柔軟性を持ってほしいと願っている」

 総理大臣に上り詰めた今の安倍の政治手法を見ると、恩師の願いが通じているかは疑問もあるが、兄は成蹊大卒業後、東大大学院に進学し、安倍には米国留学の話が持ち上がる。

「晋三君を政治家にするため留学で箔をつけさせようという親心からでした」

 安倍家関係者はそう語ったが、この頃、当人は祖父や両親の大きな期待に応えきれないことに苦しんでいた節がある。

「あの頃が一番、精神的に追い詰められていたんじゃないかな」

 複数の学友がそう口を揃えるのである。

※週刊ポスト2015年5月29日号

482 名無しさん :2015/06/07(日) 18:39:57
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150607-00000012-pseven-soci
安倍首相 昭恵夫人との初対面「30分遅刻してむっつりした」
NEWS ポストセブン 6月7日(日)16時6分配信

「安倍家」「岸家」という名門政治家血族の取材を40年以上にわたって続けてきた政治ジャーナリスト・野上忠興氏が『週刊ポスト』でレポートしている安倍晋三首相に関するノンフィクション。1982年、父・晋太郎氏が外務大臣に就任、勤めていた神戸製鋼を退職し秘書官に就任した。(文中敬称略)

 * * *
 外務大臣秘書官時代、安倍は大きな「出会い」と「別れ」を経験する。出会いの相手は、森永製菓の社長令嬢だった松崎昭恵。伴侶となる女性だ。

 安倍が昭恵と初めて出会ったのは1984年、原宿のパブでのことだった。当時、電通に勤務していた昭恵は、安倍の友人に「良い人がいる。会ってみないか」と紹介された。昭恵の第一印象を安倍は、こう語る。

「家内は約束の時間に30分ぐらい遅刻して来てね。ずいぶん待たせるなと、第一印象はあんまりだった(笑い)。だから最初は私もむっつりしていた。こっちは8歳も年上だしね。ただ、話は非常に合って、面白かった。印象は良かった。それで、もう1回会うことになり、その後は食事をしたり、一緒にゴルフに行ったりとか」

 一方、昭恵の第一印象はこうだ。

「良い人だとは思いました。でも、政治家の家庭は大変な気がして、お付き合いをするのも最初は気乗りしませんでした」

 そんな2人は3年後の1987年6月に華燭の典を挙げた。同じ年の5月に兄・寛信もウシオ電機会長令嬢と挙式している。

※週刊ポスト2015年6月12日号

483 チバQ :2015/06/07(日) 18:59:05
http://www.hochi.co.jp/topics/20150607-OHT1T50092.html
【永田町ノート】「スタバ」と「イシバ」対極の存在感
2015年6月7日15時0分 スポーツ報知

 米コーヒーチェーン大手「スターバックスコーヒー(スタバ)」の店舗が全国で唯一なかった鳥取県に先月、ついに第1号店がオープンした。「スタバはないがスナバ(砂丘)はある」との知事発言をきっかけに地元企業が開店した「すなば珈琲」とともに、連日行列ができる盛況ぶりだ。

 鳥取と言えば、忘れてはならない「バ」がもう一つ。イシバである。

 衆院鳥取1区選出の石破茂・地方創生相は「ポスト安倍」の最有力候補と目されている。3年前の自民党総裁選では、国会議員による決選投票で安倍首相に逆転されたものの、地元では「今度こそ鳥取から首相を」と期待が高まっている。

 ところが、その石破氏。コーヒーブームに沸く地元とは裏腹に、最近はめっきり見せ場が減った。

 石破氏が担当する「地方創生」は安倍政権の看板政策だが、国会では注目度の高い安全保障関連法案の審議が本格化し、影に隠れてしまった。5月下旬には、安保関連法案を審議する衆院委員会と同じ時間帯に開かれた地方創生特別委員会の出席委員が半数に届かず、審議が一時ストップしてしまったほどだ。

 掛け持ちする委員会の開催が重なった場合は、他の議員に代理出席を頼むのが一般的。石破氏は「人のやりくりは難しいが、定足数(委員の半数以上)を割らないようにお願いしたい」と呼び掛けたが、自民党内では「石破氏の求心力低下の表れ」との声も漏れる。

 9月の党総裁選については「安倍政権の閣僚としてアベノミクスの成功に全力を挙げる立場だ」と不出馬を示唆した。石破氏周辺からは「首相の黒子に徹してばかりいては埋没してしまう」と焦りの声も出ている。

 故郷へのスタバ進出に「大盛り上がりなのはいいが、『今だけ、ここだけ、あなただけ』という魅力を作ることも重要」と指摘した石破氏。魅力作りが必要なのは自分の方かも知れない。(十

484 名無しさん :2015/06/07(日) 20:26:04
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150529-00000020-pseven-soci
安倍晋三首相 神戸製鋼入社は秘書の「政略就職」作戦だった
NEWS ポストセブン 5月29日(金)16時6分配信

「安倍家」「岸家」という名門政治家血族の取材を40年以上にわたって続けてきた政治ジャーナリスト・野上忠興氏が『週刊ポスト』でレポートしている安倍晋三首相に関するノンフィクション。安倍首相の「就職」にはいったいどんな背景があったのかを解説する。これは、米国留学から帰ってきたばかりの時の安倍氏の状況だ。(文中敬称略)

 * * *
 帰国した安倍には、「就職」という人生の岐路が待っていた。

 当時、農林大臣や官房長官を歴任し飛ぶ鳥を落とす勢いだった大物政治家・晋太郎の息子とあって、企業からは引く手あまただった。

 晋太郎は山口県人が経営する中堅商社で社会経験を──と考えていたが、最終的には地元・下関に長府製造所を置く神戸製鋼所に入社する。

 安倍の3年7か月のサラリーマン生活をお膳立てしたのは、岸(信介・元首相=安倍の祖父)にも仕えた古参秘書Aだ。これには選挙区事情が絡んでいた。

 中選挙区制時代、晋太郎の選挙区・旧山口1区(定数4)には、他に田中龍夫(元通産相)、林義郎(元蔵相。林芳正・現農水相の父)という自民党実力者がいた。晋太郎はトップ当選を続けていたものの、大票田の下関は地元のバス会社サンデン交通などを経営する林家の地盤で、食い込めずにいた。

 Aは後継者の安倍を地元の大企業に入社させれば、「林王国」切り崩しにつながり晋太郎の選挙基盤も盤石になる──と安倍の就職を晋太郎の選挙戦略と結び付けて動き出す。言わば“政略就職”だったわけだ。

 Aは事前に晋太郎や鉄鋼大手5社とパイプがあった岸の了承を取り付け、神戸製鋼側にも根回しして内堀と外堀を埋めたうえで本丸の安倍攻略にかかる。

「神戸製鋼に入ることを、おじいちゃん(岸)も喜んでいる」

 安倍にとって「おじいちゃん」の名前は、殺し文句である。安倍が反対するはずもなかった。

 だが、タイミングが悪かった。安倍が帰国した頃には、入社試験も入社式も終わっていたからだ。

 国内には配属場所がなかったため、「会社からは、英語が話せるならニューヨーク事務所に1年ほど行ってほしいと申し出があった。翌年、日本に戻して他の新入社員同様、溶鉱炉の現場を経験させることになった」(A)。

 同社の記録では、安倍の入社日は「1979年5月1日」となっている。留学を打ち切って帰国した直後である。

 政略就職に無抵抗だった安倍だったが、皮肉にも待っていたのは留学に挫折した米国へのUターンだった。

※週刊ポスト2015年6月7日号

485 名無しさん :2015/06/07(日) 20:28:43
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150526-00000017-pseven-soci
安倍首相 米留学時代10万円の電話代で父・晋太郎氏が怒った
NEWS ポストセブン 5月26日(火)16時6分配信

「安倍家」「岸家」という名門政治家血族の取材を40年以上にわたって続けてきた政治ジャーナリスト・野上忠興氏が『週刊ポスト』でレポートしている安倍晋三首相に関するノンフィクション。今回は「留学」のキーワードから安倍首相の実像を掘り下げる。(中敬称略)

 * * *
(成蹊)大学卒業が迫っても、安倍が就職活動をした形跡はなく、卒業後「本人の希望」(母・洋子)で渡米している。

「特段、学究心に燃えてということでもなかった。習っていた英会話に多少なりとも磨きをかけられればという程度の気持ちだった」──かつて安倍が筆者に明かした米国行きの目的だ。

 今年のゴールデンウィークに訪米した安倍は、米議会での演説後にロサンゼルスに立ち寄り、留学先だった南カリフォルニア大学(以後、南加大)のキャンパスを訪ねている。

 留学時代の学友は「MBA(経営修士号)を取ろうといったような意気込みではなく、単なる遊学だったのだが、あの頃が晋ちゃんが一番将来に悩んでいた時期ではないか」と見ている。

 安倍は、どんな留学生活を過ごしたのだろうか。

 1977年に大学卒業した後、そう日をおかず意気揚々と羽田からロスに旅立つ安倍を、ある学友は仲間数人と母・洋子、実弟・信夫に混じって見送ったという。

 実は「留学」といっても、ロスでの安倍は最初から南加大に通ったわけではない。祖父・岸の代から安倍家と親交があった華僑のM氏の世話でイタリア系の老婦人の家に下宿しながら、英語学校・ヘイワード校で語学研修し、南加大に行くのは翌78年1月になってからだ。

 滞米中、安倍は慣れない外国暮らしもあって“ホームシック”を募らせていく。

 洋子は「Mさんは責任感の強い方で、晋三が寂しがっているようだからと自宅に呼んでくれたり、遊びに連れて行ったり、世話をいただいたようです」と、その一端を語っている。

 学友たちの間に「安倍がアメリカでホームシックにかかった」との話が広がるほど、安倍は友人に手紙を頻繁に出していた。

「こんな友人ができたとか、便箋5〜6枚に日常を書いてくる。何ということはない内容だったが、頻繁に手紙が来れば寂しいんだろうと思ってしまう」(学友)

 こんなエピソードもある。

 安倍が、やたらと東京の実家にコレクトコールをかけてくるため、父・晋太郎が堪忍袋の緒を切った。

「毎晩のようにかけてくる国際電話代が10万円にもなる月が続いた。さすがに晋太郎さんが『何を甘えているんだ。それなら日本に戻せ!』と声を荒らげた」(安倍家関係者)

 この長電話の一件もあってか、安倍は1年3か月の南加大生活を切り上げ79年春、“途中帰国”している。学位の取得もなかった。

 自民党幹事長時代、この「留学」経歴が国会で問題視されたことがある。

 安倍はそれまで経歴書に〈南カリフォルニア大学政治学科に2年間留学〉としていたが、実際の留学期間は1年強で、しかも政治学科に籍を置きながら政治学の単位は取得していなかった(この問題は『週刊ポスト』2004年2月13日号がスクープした)。以後、経歴から「留学」は消され、現在は安倍の公式サイトのプロフィール欄にも記載はない。

※週刊ポスト2015年6月7日号

486 名無しさん :2015/06/07(日) 20:29:42
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150515-00000008-pseven-soci
5歳の安倍晋三氏 デモ隊まね「アンポハンターイ」繰り返す
NEWS ポストセブン 5月15日(金)7時6分配信

 米議会で壇上に立った安倍晋三・首相の顔には、「歴史に名を残した」という充足感が満ちていた。自民党史上初となる首相再登板を果たしてからの安倍首相は、時に党内からも“独裁者”との批判が上がる。数の論理を背景に集団的自衛権行使容認、憲法改正へと前のめりになるその姿は、60年安保締結を断行し、「昭和の妖怪」の異名をとった祖父・岸信介とも重なる。

 一方で、前回登板が敵前逃亡に終わったように、ガラスのシンゾウ、小心者との月旦評も少なくない。40年超の政治記者人生を安倍家取材に費やしてきた政治ジャーナリスト・野上忠興氏が、膨大な取材資料を元に人間・安倍晋三を形成したルーツに迫る。(文中敬称略)

 * * *
 1960年。東京・渋谷の南平台にあった岸の邸宅には、連日、日米安保条約改定に反対するデモ隊が押し寄せた。いわゆる60年安保闘争だ。

 その岸邸の中では、まだ5歳と幼かった安倍晋三と兄・寛信(当時7歳)がデモ隊の口まねをして、「アンポハンターイ! アンポハンターイ!」と繰り返すのを岸がニコニコしながら見ていた──安倍が政治の「原体験」としてよく語るエピソードである。

 だが、その背景に、甘えたい盛りの時期に両親が不在がちだったという家庭の事情があったこと、幼心に感じていた孤独が隠されていたことはほとんど語られていない。

 安倍は毎日新聞政治部記者だった父・晋太郎と岸の長女・洋子の次男として1954年9月に生まれた。2つ上の兄・寛信(現・三菱商事パッケージング社長)が父方の祖父・安倍寛と母方の祖父・岸信介から1字ずつ受け継いだのに対し、安倍は父の「晋」の字をもらったものの、次男なのに晋三と名付けられた。母の洋子に、なぜ晋三なのかと聞いたことがある。

「主人も私も女の子を欲しかったが、2人目も男の子だった。父(岸)は喜んでいましたが。名前の由来はよく聞かれますが、晋二より晋三の方が字画が良いとか。主人も字の据わりが良いからとはじめから『晋三だ』といいました」

 安倍の誕生は、まさに岸が権力への階段を駆け上がっていった時期に重なる。

 開戦時の東条内閣の商工大臣を務めた岸は敗戦後、A級戦犯として巣鴨プリズンに収監された。不起訴となり公職追放が解除されると、1953年の総選挙で国政に復帰。晋三誕生の翌年(1955年)の保守合同による自由民主党結成で初代幹事長に。1956年に石橋内閣の外相、1957年には首相へと瞬く間に頂上へ上りつめた。安倍が2歳の頃だ。

 岸のスピード出世に伴い、晋太郎は政治記者から総理秘書官に転身。そして1958年の総選挙に出馬するや、安倍家の状況は一変した。

「普通の家庭の団欒は、なかった。父親は全然家にいなかったから。父親がいたりすると家の中がギクシャクしたほどだった」

 安倍は筆者のインタビューにそう振り返ったことがある。総理秘書官の父は連日のように深夜に帰宅し、休日も仕事。母の洋子は夫の選挙のために地元の下関に張り付き、東京の家には幼い安倍兄弟がポツンと残された。

「友人宅で一家団欒の光景を見たりすると、『ああ、いいな』と思ったりした」と“普通の家庭”への憧れを語った安倍の言葉が改めて思い出される。

 両親に代わって、安倍兄弟が成人するまで世話をしたのが、晋三の乳母兼養育係だった久保ウメ。岸、安倍両家に40年仕え生涯独身を通したウメは、筆者の取材のなかで、こんな「安倍家の日常」を明かした。

「安保の頃は晋ちゃんがまだ5歳、ママは地元だし、パパは仕事だから昼間も私やお手伝いさんしかいない。子供には危険だからと安倍家は岸邸と別のところに住んでいて、晩ご飯だけは南平台(岸邸)で食べると決まっていた。私が左手で代筆した夏休みの日記は、必ず『今日も、おじいちゃんの所で夕食を食べました』が書き出しだった」

487 名無しさん :2015/06/07(日) 20:30:02
>>486

 ウメによると、安倍は幼稚園に通っていた頃、おんぶをよくねだる子だったという。

「朝、お兄ちゃんの仕度ばかりやっていると、晋ちゃんが拗(す)ねちゃって。拗ねるとテコでも動かない。幼稚園のカバンをかけてやって、バス停までおんぶしていった。あんなにおんぶが好きだったのは、やっぱり両親が不在がちだったからでしょう」

 甘えたい盛りの安倍にとって、岸邸での祖父母との夕食や、時には庭で遊んでくれた祖父とのふれあいは貴重な団欒だった。

 であれば、安倍が「A級戦犯」「妖怪」呼ばわりされた岸を「おじいちゃんは絶対正しい」と信じ込んだとしても、「安保反対!」を叫ぶデモ隊が「祖父の敵」として幼心に刻まれたとしても、解せなくはない。安倍は当時の岸との会話をこう回想している。

「『アンポってなぁに?』と聞くと、『日本をアメリカに守ってもらうための条約だよ。なんでみんな反対するのかわからない』──そんなやりとりをしたことをかすかに覚えている」

※週刊ポスト2015年5月22日号

488 名無しさん :2015/06/08(月) 21:50:03
http://www.sankei.com/politics/news/150607/plt1506070009-n1.html
2015.6.7 18:58
【1強の足元】
谷垣禎一党幹事長 首相と蜜月は使い勝手の良さゆえ? 「ポスト安倍」への青写真なく

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1日に開かれた谷垣グループのパーティーであいさつする自民党の谷垣禎一幹事長(小野淳一撮影)
 9月の自民党総裁選を前に、安倍晋三首相と谷垣禎一党幹事長が率いる谷垣グループ(有隣会)の蜜月関係が強まっている。谷垣氏はいち早く首相の無投票再選を支持し、今やリベラル系議員に多い「反安倍」勢力から守る防波堤の役割すら担っている。首相も使い勝手がいいようで谷垣氏の側近を重要閣僚などに続々と重用。パーティーを開けば出席者数は大派閥を上回るなど蜜月の効果は抜群だ。(豊田真由美)

 「隙間のない抑止の体系を作ることによって、私たちは日本の平和と安全を保とうとしている。日本が軍備をもって他国に攻めていくことを考えているわけでは全くない」

 谷垣氏は7日、JR新宿駅前で街頭演説し、安倍政権が命運をかける安全保障関連法案の成立に理解を求め、首相を支える姿勢を際立たせた。

 首相は昨年9月に谷垣氏を幹事長に任命して以降、政府や党の要職に谷垣氏の側近を積極的に登用している。昨年12月に就任した中谷元(げん)防衛相は、衆院平和安全法制特別委員会で野党の集中攻撃を受けているが、「原則論に徹して無難に乗り切っている」(自民党幹部)と今のところはまずまずの評価だ。

 特別委の審議日程を仕切るのは佐藤勉国対委員長で、月内にも新設される2020年東京五輪・パラリンピックに向けた五輪担当相には、遠藤利明元文部科学副大臣が起用される方向となっている。

 首相との蜜月関係を背景に、1日に都内で開かれた谷垣グループのパーティーには、昨年を1千人近く上回る3200人が出席。3年前にたもとを分かった岸田派(宏池会)の今年(2800人)を初めて上回り存在感をみせつけた。首相もパーティーに駆けつけ「まさに安倍政権の命運を握っているのが有隣会。自由民主党の良心だ」と持ち上げた。

 谷垣氏は70歳という年齢を踏まえ「ポスト安倍」への思いを封印。首相の再選を支持し「無理に(対抗馬が)立つ必要はない」とも述べ、無投票再選に否定的な古賀誠元幹事長らも牽制(けんせい)している。党内には「首相にもっと諫言(かんげん)すべきだ」(閣僚経験者)などと“従順ぶり”を批判する声もあるが、谷垣氏は「今は党内が割れるような対立を避け、国力を充実させるときだ」と周囲に語り、意に介す様子はない。グループ内も「安倍首相の影響力はあと5年続く」(幹部)という見方がもっぱらで、首相退陣や谷垣氏の引退後の青写真を真剣に思い描く議員がいないのが現状だ。

489 名無しさん :2015/06/08(月) 21:52:06
http://www.sankei.com/politics/news/150502/plt1505020003-n1.html
2015.5.2 06:30
【「1強」の足元】
谷垣幹事長 70歳機に「ポスト安倍」自ら封印 「政高党低」には抵抗も…

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谷垣禎一氏
 自民党の谷垣禎一幹事長が「影が薄い」との批判に目もくれず、安倍晋三首相(党総裁)の下支え役に徹している。9月の党総裁選では早々と首相の無投票再選を支持。70歳を機に「ポスト安倍」候補との評価も自ら打ち消しに回り始めた。官邸の影響力が強い「政高党低」との悪評は放置できないようで政策の一部に異論を挟む頑固な一面もあるが、対立回避優先の姿勢は一貫している。(豊田真由美)

 谷垣氏は今年2月、麻生太郎副総理兼財務相に会食に誘われた。

 「今後、党内でリーダーとして誰を育てようとしているのか。首相も務めた麻生さんに聞いてみよう」

 谷垣氏は宴席に向かう車中で党内に有力な「ポスト安倍」候補が見あたらないことを念頭に麻生氏の見立てを聞こうと考えた。ところが、席に現れた麻生氏は開口一番こう切り出した。

 「おい、谷垣。お前は誰を育てようと思っているんだ」

 自民党内では、首相に次ぐ有力な次期リーダーの不在が「党のアキレス腱(けん)になりつつある」(閣僚経験者)。野党時代に党総裁を務め、現在も党務を取り仕切る幹事長として「ポスト安倍」の有力候補のはずの谷垣氏も3月で70歳を迎えた。

 谷垣氏は周囲に、選挙地盤を引き継いだ元文相の父、専一氏が71歳で死去したことを引き合いに「そろそろ好きなことがしたい」と政界引退さえにおわせることもある。2月2日、都内で開いた自著の出版記念パーティーではかつて所属した「宏池会」(現岸田派)を創設した池田勇人元首相の政治理念「寛容と忍耐」に触れ、サラリとこう語った。

 「私ももう今年で70歳。政治家として活動できる時間はそう長くない。もう一回、政治の世界に『寛容と忍耐』を再生させられないか。残る時間をできる限りそれにかけてみたい」

 昨年9月、首相から党幹事長就任の打診を受け「3分で即決した」という谷垣氏。当時、首相は消費税率の再引き上げ延期を検討し、谷垣氏ら財政再建派とは異なる立場だった。しかし幹事長に就任すると、谷垣氏は「自民党はまとまることが大切」と主張し、首相への批判を自ら受け止めた。このため再引き上げの延期が決定した際には、党税調幹部らから「最後のとりでが簡単に崩れた」と糾弾された。

 「まとまる」ことを優先したいからか、「ポスト安倍」候補に祭り上げられないよう細心の注意を払ってもいる。谷垣氏は毎週首相と2人だけで昼食を取り、二人三脚ぶりをアピール。4月9日には「私は幹事長だから総裁をしっかりお支えし、おのずからそういう道(首相の無投票再選)になるようにするのが仕事だ」と述べ、首相支持の立場も鮮明にした。

490 チバQ :2015/06/08(月) 21:52:21
 首相肝いりのカジノを中心とした統合型リゾート施設(IR)を整備する推進法案では、ギャンブルの常習性などを懸念して慎重姿勢を見せるなど「政高党低」に抗するような独自色も出してはいるが、対立に発展しない程度に抑制している。このため党内には官邸に気を使うあまり「幹事長として踏み込まなければならない懸案への発言を控えすぎている」(閣僚経験者)との批判もくすぶる。

 「谷垣さんはもう少し首相に思ったことを言ったらいい」

 こう指摘するのは昨年9月、谷垣氏に首相の「ブレーキ役」となるよう助言した海部俊樹元首相だ。海部氏は「あまり『安倍1強』と書き立てられると、謀反を起こしたい連中が起こせなくなる」とも語った。

 だが、谷垣氏がこうした声に耳を貸す様子はない。党幹部は、皮肉交じりに「谷垣氏は絶対に出過ぎることはない。首相にとってこれほど居心地のいい体制はないだろう」と語る。

 実際、首相は昨年末、谷垣氏の側近にこう感謝してみせた。

 「谷垣さんって、なんていい人なんだ」

491 とはずがたり :2015/06/09(火) 13:54:01
安保法案理解「厳しい状況」 自民幹事長が危機感 
共同通信 2015年6月9日 13時24分 (2015年6月9日 13時27分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20150609/Kyodo_BR_MN2015060901001564.html

 自民党の谷垣禎一幹事長は9日の記者会見で、安全保障関連法案をめぐり、衆院憲法審査会の参考人質疑で憲法学者全員が「違憲」と指摘したことや、各種世論調査で反対意見が根強い現状などを踏まえ、国民の支持取り付けに危機感を表明した。「少し厳しい状況が出てきているのは間違いない」と述べた。ただ、今国会中に成立を図る方針には変わりがない考えを強調した。
 谷垣氏は「批判的議論が強くなっている」との認識を示しながらも「慎重に議論を進めてきており、違憲性の問題はない」と訴えた。「着々と一歩一歩進めていくのは当然だ」と述べ、引き続き国民の理解を求めていく意向を示した。

492 チバQ :2015/06/11(木) 23:38:52
http://mainichi.jp/select/news/20150611k0000m010145000c.html
脱法パーティー:自民山田氏団体に補助金受給JA系5億円
毎日新聞 2015年06月11日 06時30分(最終更新 06月11日 08時39分)
 JA全中(全国農業協同組合中央会)出身の山田俊男参院議員(自民、比例)関連の政治4団体が6年間で計394回の政治資金パーティーを開き5億4293万円の収入を得ながら、8割に本人は出席せず、3分の2近くは東京都内のJAビル会議室で開いていたことが分かった。チケットは主に国の補助金を受けたJAグループの団体などが購入していた。政治資金規正法は補助金受給団体・企業の献金を原則的に禁じており、専門家は「規制のないパーティーを利用した事実上の献金で脱法的だ」と疑問視している。

 4団体は(1)山田氏が代表の政党支部「自民党東京都参議院比例区第三十四支部」(2)規正法上の国会議員関係政治団体でJA全中の歴代会長が代表の「山田としお後援会」(3)参院選で山田氏を推薦した「全国農業者農政運動組織連盟(全国農政連)」(4)JA全中の元常務理事が代表を務める「フォーラム21」。フォーラム以外の3団体は、2007年参院選にグループ初の生え抜き候補としてJA全中専務理事だった山田氏の擁立が決まった06年に、フォーラムは08年に設立された。

 13年分まで公表されている政治資金収支報告書や政治団体幹部らによると、4団体がそろった08年から13年に各50〜85回、計394回開いたパーティーのうち山田氏が出席したのは主に都内のホテルで開く「山田としお君を励ます会」と、「セミナー」と称される朝の会合の計75回。全体の2割に満たず、「山田としお国政報告会」の名称で後援会が年6〜18回、計59回開いたパーティーにも原則出席していないという。

 また、約64%の251回は東京都千代田区のJAビル会議室で開かれ、その経費は室料や飲食代など1回数万円に対し、収入は100万円前後のことが多かった。チケット購入者はJA全中やJA全農(全国農業協同組合連合会)などグループの団体・企業で、パーティーは主にこうした団体の職員ら約20人が昼休みなどに会議室に集まり弁当を食べながら話し合う。個人の費用負担はない。

 参加者は重複することもあるため政治団体間で日程調整していたというが、開催が集中する時期には後援会が1日に2度、3団体が3日間で4回のパーティーを開くこともあった。また、13年7月の山田氏の参院選期間中にも行っていた。

 JA全中とJA全農はこの間、畑作農業対象助成金(約3億円)や農畜産支援事業(15億円余)など国の補助金を継続的に受けている。政治資金規正法は研究・調査目的など一部を除く補助金の受給団体・企業の献金を禁じる一方、パーティーにはこうした規制がない。全国農政連の幹事長代理も務めた後援会と政党支部の会計責任者は「参議院の比例代表は選挙に億単位の金が必要。献金を禁じられている以上、パーティーで集めるしかない。パーティーの形式には法律上の定義がなく、どんな形であれ違法ではない」と話した。

 フォーラムの代表は「きちんとした勉強会で法律上問題ない」と話し、JA全中と全農、全国農政連、山田氏の事務所はいずれも文書で「法令に従い適正に行っている」と回答した。【「政治とカネ」取材班】

 ◇政治資金問題に詳しい岩井奉信日大教授(政治学)の話

 尋常ではないパーティーの開催数で、本人がこれほど出席しないのも異例だ。制度の不備をついた「抜け道」的な事実上の献金ではないか。パーティーを形式的に開いたことにすれば違法性を問われず、国の補助金を受けるJAグループにとっては苦肉の策かもしれない。諸外国ではパーティー券購入も献金として扱われており、日本も法改正などを通じ献金並みの位置付けに改めるべきだ。

493 チバQ :2015/06/11(木) 23:39:05
◇献金並み規制が必要

 補助金受給企業・団体による不透明な政治資金の提供がまた明らかになった。2月には西川公也前農相に対する補助金受給企業や砂糖業界団体側からの献金問題が発覚し、西川氏は閣僚辞任に追い込まれている。

 JAグループの団体などは組織内候補支援のため、政治資金規正法に抵触しないよう献金ではなくパーティー券購入を選択した。JA全中は取材に「利益を伴わない補助金で献金禁止の対象ではなく、献金を避ける意図はない」と説明するが、後援会と政党支部の会計責任者は「JAグループは補助金を受けているのでほとんど献金できず、すれば罰せられる」と明言。実際、JA全中などから山田氏の関連政治4団体への献金の記載は政治資金収支報告書にはない。

 パーティーの「利点」は他にもある。1企業・団体の年間献金総額には上限があるが、パーティー券は1回当たり150万円以下と定めるだけで、回数を増やせばいくらでも資金提供が可能だ。公表基準も献金は5万円超、パーティーは20万円超と匿名性も高い。4団体がそろう前の2007年はJA全中などから40回以上のパーティー券購入が政治資金収支報告書で確認できるが、13年には8回しか記載がなく、小口に分散したとみられる。

 会計責任者は「多額のパーティー券購入は農家らの反発を招き、各団体とも名前を公表されたくないのが本音」とも話す。専門家が懸念する「抜け道」を防ぐため、パーティーにも献金並みの規制や情報開示が求められる。【杉本修作】

494 チバQ :2015/06/11(木) 23:46:30
http://www.sankei.com/politics/news/150611/plt1506110035-n1.html
2015.6.11 17:33

憲法審で人選ミスの船田氏らに「ケジメ」要求 山東氏

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 自民党山東派の山東昭子会長は11日、衆院憲法審査会で自民党推薦の参考人が安全保障関連法案を「憲法違反」と指摘したことについて「誰も責任を取らず、ただ曖昧にお茶を濁すという問題でない」と述べ、与党筆頭幹事の船田元・党憲法改正推進本部長ら人選に関わった関係者に対し、役職辞任など何らかのケジメを付けるよう求めた。国会内で記者団に答えた。

 山東氏は「きちんとした形を取ったうえで対処しないと、今後の国会運営でいろいろな影響が出ると危惧する」と述べた。

495 チバQ :2015/06/13(土) 09:22:44
http://mainichi.jp/select/news/20150613k0000m010069000c.html
古賀誠氏:大平元首相の墓参 若手議員7人が同行
毎日新聞 2015年06月12日 19時42分(最終更新 06月12日 22時03分)
 自民党岸田派の名誉会長を務める古賀誠元幹事長は12日、東京都府中市の多磨霊園を訪れ、故大平正芳元首相の墓参をした。

 この日は大平氏の命日。古賀氏は「良質な保守が今、日本の政治に大切だと国民に伝わり始めたのではないか。宏池会(岸田派)の責任は非常に大きくなってきている」とあいさつした。その後、「日本の国が平和であってほしいと(大平氏が)一番考えているのではないか。平和こそ国政に携わる人の最大の責務だ」と記者団に語った。同党の若手議員7人が同行した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150612-00000573-san-pol
古賀誠氏、大平元首相の墓前で政権批判「保守本流の正念場。平和こそ最大の責務」
産経新聞 6月12日(金)18時45分配信

古賀誠氏、大平元首相の墓前で政権批判「保守本流の正念場。平和こそ最大の責務」
大平正芳元首相の墓前に花を供える古賀誠元自民党幹事長=12日午前、東京都府中市(豊田真由美撮影)(写真:産経新聞)
 自民党岸田派(宏池会)名誉会長の古賀誠元幹事長は12日、同派所属の若手衆院議員ら7人と東京都府中市の多磨霊園を訪れ、宏池会中興の祖の大平正芳元首相の墓参りを行った。この日は大平氏の命日で、今年で没後35年を迎える。

 古賀氏は大平氏の墓前で「保守本流の正念場を迎えている。大平先生のご遺志を継げる宏池会、国会議員一人一人であってほしい」と若手議員らを激励。墓参後、記者団に「大きな転換期。平和こそ国政に携わる人の最大の責務だ」と述べ、今国会で審議中の安全保障関連法案を批判した。

496 チバQ :2015/06/14(日) 21:57:51
http://mainichi.jp/select/news/20150614k0000e040106000c.html
政治とカネ:使途隠し新手法 青木国交政務官の組織活動費
毎日新聞 2015年06月14日 11時40分(最終更新 06月14日 16時19分)
 政治団体から議員ら個人に支出される「組織活動費」は、個人名の領収書さえあれば、その後の具体的な使途の報告義務がないことから度々問題視されてきた。自民党参院議員の青木一彦国土交通政務官の後援会も2012年、本人や親族、秘書ら延べ10人に計460万円の組織活動費を出していたが、13年には別途政治団体を設立して後援会から資金を移し、使途記載の必要がない「その他の支出」としてほぼ同額を計上。個人名での支出を切り替える「新手法」とみられるが、相変わらず使途は隠されたままだ。【「政治とカネ」取材班】

 青木氏の資金管理団体「青木一彦後援会」は、「参院のドン」と呼ばれ官房長官も務めた父幹雄氏の後を継ぎ島根選挙区で初当選した10年に設立。同年の個人宛ての組織活動費はゼロだったが、11年には親族ら延べ11人に15万〜50万円の計270万円、12年には本人や秘書ら延べ10人に20万〜100万円の計460万円を計上した。だが、昨秋公表された13年分の政治資金収支報告書では秘書1人への10万円にまで減った。

 一方で、同年には政策秘書が経営する会社の社員が代表者、私設秘書が会計責任者の政治団体「三光会」を設立。後援会から800万円の寄付を受けた上で、組織活動費のうち具体的使途の記載がない「その他の支出」として459万円余を計上した。三光会は、全ての領収書がいる「国会議員関係政治団体」の届け出はされておらず、1回で5万円未満の支出は使途記載の必要がない。こうした政治資金規正法の規定が、使途を隠す「抜け道」となっている。

 青木氏の事務所は「政策の調査と組織拡大に支出し、法にのっとり適正に処置している」とコメントしたが、事務所関係者は個人名での支出から切り替えたことを認め「経理テクニック」と述べた。

 ◇「選挙応援。手ぶらじゃ行けんでしょ」 事務所関係者証言

 「事務所として弾力的に使えるカネをストックしたもの。永遠に続くでしょうね」。組織活動費を巡る問題について青木氏の事務所関係者は毎日新聞の取材に赤裸々に語った。

 以前に支出先とされた個人は「気心の知れた人で固めた」が、「収支報告書を見てマスコミも『何で』って思うようになるじゃない」。その手法を「シルエットがよろしくない」と表現した。

 「その他の支出」に切り替えた後も含め、使途は「コンフィデンシャルマネー(内密のカネ)」としつつ、その一端をこう明かす。「こないだの衆院選の応援に行ったりするじゃない。やっぱ手ぶらじゃ行けんでしょ」

 「例えば他の議員の『励ます会』なら、先輩議員には会費だけ出す。でも、同僚は苦しいからお願いに来るわけで、会費だけでは足りない。そういうのはこっち(の内密のカネ)から出さないと。武士の情けで。収支報告書が公表されると金額に差を付けているのが目立つからね」

 こうしたカネを「公然の秘密」としながら、数年前に東京地検特捜部の捜査を受けた大物議員の名を挙げ、こう結んだ。「タンス預金で4億円あっちゃダメでしょ。たとえ公然の秘密ってのがあっても世間にお許しいただける範囲じゃなきゃ」

497 チバQ :2015/06/16(火) 21:22:55
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150616-00010002-chibatopi-l12
「もみ合い時に携帯盗難」 渡辺衆院厚労委員長、刑事告発へ
ちばとぴ by 千葉日報 6月16日(火)15時0分配信

「もみ合い時に携帯盗難」 渡辺衆院厚労委員長、刑事告発へ
診断書を手に憤る渡辺博道衆院厚労委員長=15日、衆院第1議員会館
 衆院厚労委員会で民主党委員ともみ合いになり、首に全治2週間のけがを負った渡辺博道委員長(千葉6区、自民)は15日、本紙の取材に対し、もみ合いの際に何者かに携帯電話を奪われたことを明らかにした。「徹底的に追及する」としており、強盗容疑で刑事告発するという。


 12日の委員会終了後、紛失した携帯電話をGPS電波で捜索したところ、渡辺氏がこれまで足を踏み入れたことがない衆院分館1階の自動販売機の下で発見された。

 「奪った人が隠したとしか考えられない」と憤る渡辺氏は、“犯人”の指紋が消えないよう携帯電話を食品用ラップフィルムで包み証拠保存しているという。

 一方、もみ合いをめぐっては、山井和則氏ら民主党衆院議員3人が議事進行を妨げたとして自民党が衆院事務局に懲罰動議を提出。15日に衆院議会運営委員会理事会で協議を行った。

 議運委員長の林幹雄氏(千葉10区、自民)によると、与党側が本会議で手続きを進めるよう求めたのに対し、民主党は「持ち帰り事実確認をしたい」と述べたといい、結論は先送りされた。

498 チバQ :2015/06/19(金) 22:40:23
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201506/0008134902.shtml
2015/6/19 09:00

元民主の自民・山口壮氏が「党支部」設立 兵庫県連が抗議
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 兵庫12区選出で今年1月に自民党入りした山口壮(つよし)衆院議員が、2日付で「党兵庫県衆議院支部」を設立したところ、おひざ元の兵庫県連が抗議する事態になっている。元民主党の山口氏に対し、自民地元議員の間には遺恨があり、県連側の反発はやみそうにない。

 山口氏は昨年12月の衆院選は無所属で立ち、自民県連が独自に擁立した候補を破った。その後、二階俊博総務会長の後ろ盾で自民入り。二階派で活動するが、兵庫県連は所属を認めず、山口氏は二階氏の地元、和歌山県連に党籍を置いている。

 山口氏や自民党本部によると、兵庫での政治資金の受け皿や党員獲得の基盤とする必要から支部を設立。支部を置く決定権は党本部にあるが、兵庫県連は15日付で「支部に反対する」との意見書を党本部に送った。

 通常、自民党の現職衆院議員は選挙区支部長となるが、現在、兵庫12区支部は不在の状態。山口氏は「支部設立は党本部の要請。兵庫県連と事を荒立てるつもりはない」としている。(永田憲亮、山本哲志)

499 名無しさん :2015/06/20(土) 21:36:04
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150616-00000062-biz_reut-nb
焦点:自民が「政高党低」に楔、首相の財務省不信で健全化計画迷走
ロイター 2015/6/16 16:35 ロイター

[東京 16日 ロイター] - 市場が注目する「財政健全化計画」をめぐり、自民党が「政高党低」と言われてきた政策決定プロセスに楔(くさび)を打ち込もうとしている。成長重視に傾く内閣府をけん制し、財政再建との「二兎を追う」最終報告を安倍晋三首相に手渡した。ただ、安倍首相は財政再建を強調する財務省に不信感を持っているとされ、政府の骨太方針にどう反映されるか、最終的な決着の姿は不透明なままだ。

<中間目標に「PB赤字対GDP比」と「歳出額の目標設定」を>

自民党の財政再建特命委員会(委員長:稲田朋美政調会長)の最終報告が16日、原案通り総務会で了承され、自民党の機関決定となった。稲田政調会長は安倍首相にこの報告書を手渡し、政府の経済財政運営の基本方針(骨太の方針)への盛り込みを求めている。

報告書が重視したのは「安倍政権の3年間の歳出改革の継続と強化」。「不確実な税収増や歳出抑制先送りの議論は、政府・与党としての責任放棄として国民や市場から信頼を失う」と主張し、歳出の見直しの着実な実行をえるために、歳出目標の設定を求めている。

分野別では、定性的に歳出の枠を想起させる文言を盛り込み、社会保障費は高齢化の伸び程度に、非社会保障費はほぼ横ばいとする方向性を堅持した。

2018年度の中間目標について「PB赤字対GDP比に加えて、歳出額の目標設定を行い、2016年度予算から手を緩めることなく集中的に歳出改革を行う」ことを求めた。

中間目標に政府の経済財政諮問会議が方針を固めている「PB赤字対GDP比」を加えることで、成長にも配慮する姿勢をにじませた。

<政権公約の「二兎追う」>

「経済再生なくして財政再建なし」──。甘利明経済再生相は、これが政権の基本方針と繰り返す。内閣府や経済財政諮問会議の民間議員が「経済再生と財政再建の両立」としながらも成長重視の姿勢に対して、自民党特命委員会が警鐘を鳴らし続けたのはなぜか。

最終的には首相判断となる前の「アリバイ工作」(政治アナリストの伊藤惇夫氏)との見方もあるが、別の声も与党内にはある。関係筋によると、稲田氏には確信があったという。

「財政再建することによって、経済を腰折れさせてはいけないということには、100%同意する。だが、この3年間きちんと財政改革しながら、経済成長も続けてきた。この3年間の改革すら出来ないのはおかしい」と稲田氏は、6月2日の特命委で述べていた。

先の関係筋によると、安倍政権の歳出改革ペースで景気回復は阻害されていないことに稲田氏は確信を持ち、それが稲田氏を傾斜させた。

特命委が懸念したのは、経済財政諮問会議では、高い成長を前提に税収を見込んだうえに、経済構造の高度化や高付加価値化で、新たな税収増を図る税収の伸びを大きく見込み、歳出への切り込みに及び腰な点だ。

諮問会議民間議員の新浪剛史氏(サントリーホールディングス社長)から歳出改革は18年度以降に本格化させる案が浮上すると、金丸恭文・フューチャーアーキテクト会長兼社長ら4人の特命委員会アドバイザーは「本格的な歳出削減の2018年度以降への先延ばしは、与党としての責任放棄として国内外の信頼を失う」との緊急提言をおこない、政調会長を側面支援した。

稲田氏は6月には総務会で機関決定する方向にカジを切る。1)5月13日に提案した中間整理に強い反対がなかった、2)経団連はじめ財界3団体も歳出改革を中心に9.4兆円の赤字解消を図るとの中間整理を支持した、3)網羅的な各論の提案に強い反対が出なかった──ことや、党内からも諮問会議の議論に「緩い」との批判が相次いだことが、政調会長の背中を押した。

500 名無しさん :2015/06/20(土) 21:36:19
>>499

<財務省不信が招いた齟齬>

しかし、政府内の議論は、終始、経済財政諮問会議民間議員ペースで進み、内閣府と財務省の「場外バトル」が続く。財務省と安倍晋三首相との距離感が縮まらないことも災いした。消費税率8%への引き上げによる反動減が想定以上に深く、安倍首相の財務省に抱いた不信感が拭えないからだ。

経済財政諮問会議の事務局の内閣府が週2回のペースで、安倍首相に直接説明を行い調整を進めるのに対して、財務省は直接首相に説明する機会がなかったとされる。

関係筋によると、焦る財務省は、高成長を前提とする財政健全化に警鐘を鳴らす自民党の行政改革推進本部(河野太郎本部長)メンバーの支持を取り付け、自民党特命委員会の議論に色濃く反映されている。

<諮問会議も一枚岩とは言えず>

対立の構造は内閣府と財務省だけではない。諮問会議の民間議員も一枚岩ではなかった。

経団連の榊原定征会長は5月26日の会見で、諮問会議での議論が歳出抑制に消極的ではないかと問われると「経済界の代表として(20年度に残るとされる赤字)9.4兆円の大部分は、歳出改革で実現すべきだと主張している」と明言した。

これに先立つ12日の諮問会議で、高橋進・日本総研理事長が「歳出抑制は5─6兆円」などと発言したことについては、あくまで高橋氏の私見に過ぎないと強調。「それが諮問会議の全体の意見とは思わないでいただきたい」と語気を強め、自らの意見が民間議員提言に反映されていないことを強くにじませた。

新浪氏の発言はいったんは民間議員提言となったが、菅義偉官房長官が待ったをかけ、とん挫した。「政権の姿勢が後退していると映ることを警戒した」(政府筋)という。

骨太の方針に2018年度の歳出額の目標設定が盛り込まれることになるのかどうか。「素案」の段階で空欄になっているこの項目に、どのような表現が盛り込まれるのか。安倍首相と稲田政調会長ら政府・与党内の調整の行方に注目が集まっている。

(吉川裕子 梅川崇 編集:田巻一彦)

501 名無しさん :2015/06/20(土) 21:37:03
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150616-00015496-president-nb
自民党副総裁 高村正彦 -すっかり「タカ派」と化した小派閥出身者
プレジデント 2015/6/16 16:15 鹿吉大基=文 時事通信フォト=写真

 自民党副総裁 高村正彦(こうむら・まさひこ)
1942年生まれ。中央大学法学部卒業。68年弁護士登録。80年衆議院議員初当選。外務大臣などを歴任し、2012年9月自民党副総裁。

 安倍一強の「露払い」的存在だ。集団的自衛権の憲法解釈変更では「限定容認論」をリードし、安保法制の取りまとめを進める。後半国会、注目の法案だ。安倍晋三首相に歩調を合わせ、すっかり「タカ派」のイメージ。これは小派閥出身ゆえの条件反射でもある。1980年に初当選し旧河本派に所属。同派閥は小人数ながら、田中派系譜の支配をかいくぐり、時には面従腹背、したたかに生き延びてきた。高村氏は2001年から10年あまり、同派閥のトップだった。弁護士出身で政策通。閣僚経験も豊富。03年の総裁選では小泉純一郎元首相と争った。しかし、穏やかすぎてオーラがない。時のリーダーと折り合いをつけて能力発揮の場を求める。小派閥の宿命を背負った身の処し方が身に染みている。

 しかし、インテリなだけに本音では安倍一強を懸念。側近たちの中国を刺激する言動を懸念し、「中国と戦争したらとんでもないことになる」と釘を刺す。ただ、中国暴発に備えて抑止力が必要だという。集団的自衛権行使の容認は、日米同盟を強化し「いざというとき、米軍は日本を守る」というメッセージになるそうだ。しかし本当だろうか。高村氏は「そう信じている」というが、米軍の武力行使は米国議会の承認が必要だ。そう簡単には動かないという見方も多い。「虎の威を借る狐」が騒いで、もう一匹の虎が出てきたとき、背後の虎が動かなければどうなる。結局、戦うのは我々国民だ。安倍首相と周囲の「狐」がコンコン騒ぐのだけはやめさせてほしい。

502 名無しさん :2015/06/21(日) 00:08:23
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150619-00000089-san-pol
22日に会期延長議決 遅れる安保法案 自民の国会対策、異例の迷走
産経新聞 6月19日(金)7時55分配信

 政府・与党は18日、集団的自衛権の限定的行使を可能とする安全保障関連法案を今国会中に成立させるため、22日に衆参両院の本会議を開き、24日までの国会会期の大幅延長を議決する方向で調整に入った。会期末の間近まで延長幅が決まらないのは異例だが、原因は衆院平和安全法制特別委員会での審議の大幅な遅れだ。審議を指揮する自民党国会対策委員会の力不足を指摘する声もある。

 与党は延長手続きについて、22日午後に自民党の谷垣禎一幹事長が各党に延長幅を伝え、同日夕から夜に衆参両院で本会議を開き議決する日程を描いている。

 延長幅については、法案が参院送付後60日たっても採決されず、衆院で3分の2以上の賛成による再可決が可能となる憲法59条の「60日ルール」の適用も視野に、9月上旬までを軸に調整。ただ、9月は自民党総裁選など政治日程が立て込んでおり、8月末までに抑える案も残っている。

 自民党の佐藤勉国対委員長は18日の国対会議で「今週は会期の話はしない」と語り、直前まで調整が続くとの認識を示した。

 延長幅がこの期に及んでも定まらない要因は、特別委の審議の遅れにある。

 与野党はこの日の特別委理事懇談会で、19日に3時間の質疑を行うことを決めた。予定通り審議を行えば、法案の審議時間は約51時間に達する。ただ、24日までに採決の目安とする「80時間」を達成して衆院通過にこぎつけるという当初の想定はおろか、6月中の衆院通過も困難な情勢。参院では民主党のさらなる抵抗が予想されている。

 国会運営を担う自民党国対が、野党の後手に回っている印象はぬぐえない。

 2日には、浜田靖一委員長(自民)の職権で決めた委員会開催を、野党の反発を受けて翌3日に取り下げ、江渡聡徳筆頭理事(同)が謝罪。17日には、特別委とは直接関係ない厚生労働、農林水産両委で民主党の揺さぶりに配慮した結果、維新の党が反発して、特別委での実質審議が見送られる事態も起きた。

 4日の衆院憲法審査会では、自民党推薦の長谷部恭男早大教授ら3人の推薦人全員が、法案を「憲法違反」と言及。政府・与党内では人選した憲法審の与党幹事に批判が集まったが、佐藤氏は記者団に「国会まわしは、私の責任だ」と述べ、平身低頭を通した。

 政府・与党内では「法案を確実に成立させるため安全策に徹すべきだ」(首相周辺)として大幅延長を求める声が強まっている。

503 チバQ :2015/06/21(日) 22:08:38
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0619/ym_150619_9423155176.html
機熟さず…山東昭子氏「18歳選挙権」採決棄権
読売新聞6月19日(金)8時47分
 選挙権年齢を「18歳以上」に引き下げる改正公職選挙法の17日の参院本会議での採決の際、投票ボタンを押さずに棄権した、自民党の山東昭子・元副議長は18日、「機が熟していない。納得できず、賛成まではいかなかった」と理由を述べた。
 読売新聞社の取材に答えた。
 このほか、同党の森雅子・前少子化相と野村哲郎氏も採決に加わらなかった。森氏は「賛成だが、体調不良で退席し、採決に間に合わなかった」、野村氏は「ボタンを押し忘れた」とそれぞれ説明した。

504 チバQ :2015/06/23(火) 23:31:30
http://mainichi.jp/select/news/20150624k0000m010017000c.html
自民総務会長:党総裁選で無投票再選の見通し示す
毎日新聞 2015年06月23日 18時32分

 自民党の二階俊博総務会長は23日の記者会見で、9月20日に予定される党総裁選に関し「もし出馬の意向のある人がいれば、今年初めから動いているはずだ。今日現在、誰からもそんな話は聞かない」と述べ、安倍晋三首相(総裁)が無投票で再選されるとの見通しを示した。
二階氏は「総裁選にかっと血を上らせないで、静かに重要案件に専念することが今は大事だ」と述べ、安全保障関連法案の成立などに万全を期すよう求めた。【水脇友輔】

505 チバQ :2015/06/23(火) 23:41:31
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2015062300780
9月8日告示で調整=安倍首相、無投票再選強まる-自民総裁選


 自民党は23日、安倍晋三首相の9月末の任期満了に伴う総裁選について、「9月8日告示、同20日投開票」の日程を軸に調整に入った。首相支持の広がりに加え、9月27日まで大幅延長された国会と重なることで、対立候補が出馬しにくくなったとみられており、首相が無投票で再選される流れが一段と強まった。この場合、再選は9月8日に決まる運びだ。

〔写真特集〕宰相の系譜〜明治・大正から現在〜

 総裁公選規程は、投開票日を任期が満了する9月30日より前の10日以内と定めている。投開票日を20日とするのは、首相が9月下旬、国連総会出席のため予定する訪米日程を考慮してのことだ。首相が再選されれば、内閣改造・党役員人事は通常国会閉幕後となる見通しだ。
 自民党内では、主要な党幹部らが首相支持を相次いで打ち出している。こうした中、「ポスト安倍」に名が挙がる石破茂地方創生担当相や野田聖子元郵政相も含め、具体的に出馬を模索する動きは表面化していない。
 これに関し、首相を支持する二階俊博総務会長は23日の記者会見で「出馬の意向のある人がいるとすれば、今年が始まったあたりからやっている。きょう現在、誰からもそんな話は聞かない」と述べ、首相の無投票再選の流れに変わりはないとの認識を示した。
 自民党は、国政への影響を避けるため、総裁選は基本的に国会閉会中に実施してきた。今回、総裁選期間中は、政府・与党の最重要課題である安全保障関連法案審議がヤマ場を迎え、野党が対決姿勢を強めている可能性があり、首相の対抗馬として名乗りを上げるにはハードルは高い。会期の大幅延長を受け、党内からは「これで誰も出られなくなった」(中堅)との声が上がっている。(2015/06/23-18:12)

506 チバQ :2015/06/24(水) 21:21:41
http://www.sankei.com/politics/news/150624/plt1506240032-n1.html
2015.6.24 18:08

自民・谷垣氏、自らの悩みを吐露 「もうちょっと貫禄が…」

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自民党の谷垣禎一幹事長
 「貫禄があるようになりたい」-。自民党の谷垣禎一幹事長が24日、党のインターネット番組に出演し、こんな悩みを吐露した。

 21日が父の日だったことから、父の専一元文相について問われた谷垣氏は「私なんかに比べると貫禄があった。暴走族に一喝するときの気迫なんてすごかった」と紹介。先立たれた妻の佳子さんから「あなたはいつまでたってもお父さんの貫禄にはかなわない」と言われていたエピソードを懐かしそうに話した。

 悩みを打ち明けたのはこの後。「私に怒鳴りつけられたからといって、怖いと思う人はあまりいないのではないか。もうちょっと怒鳴りつけたとき貫禄があるようになりたいのだが…」。温厚な性格で知られる谷垣氏にとって、いかめしい態度で後輩らを叱責するのは苦手なようだ。

507 とはずがたり :2015/06/25(木) 23:04:29
山拓は全く信用成らん政治家だけど。。
>党内きってのハト派だった加藤さんは今、体調が悪くて発言できない
加藤はそんなに体調悪いのか。。

山崎拓 タカ派の重鎮も唖然「防衛省が自民議員にあきれた」〈週刊朝日〉
dot. 2015年6月25日 07時08分 (2015年6月25日 10時52分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150625/asahi_20150625_0004.html

 衆院憲法審査会で著名な憲法学者3人が安保法制を違憲と断じたことで、国会が大荒れだ。元自民党副総裁の山崎拓氏も反対を表明する。

*  *  *
 私は1972年に初当選し、日本の外交・防衛政策に深く関わってきました。

 今国会で議論されている安保法案の説明のために、私のところに来た防衛省の担当者が、今の自民党議員にあきれている。会合で法案の説明をしたら、「自衛隊が北朝鮮に乗り込んで、拉致被害者を救出できるのか」との質問を受けたのです。そんなことは不可能なので、彼が「できません」と答えたら、議員はガックリしたそうです。

 そんな状態なのに、恒久法である「国際平和支援法案」と、「平和安全法制整備法」と称した10本の改正法案が、ゴッタ煮状態で一括りにして提出されている。内容が複雑すぎて、国民にも改正の重要性が伝わっていない。このまま国会で法案が通ると、後々必ず深刻な事態を招きます。

 なぜなら、国民の合意なき安保政策は、実際に運用できないからです。もし、安保政策の大転換を目指すのなら、正面から堂々と憲法改正を訴え、国民投票にかけるべきです。

 私が考察するに、外務省には、集団的自衛権の行使もさることながら、集団安全保障にもっと積極的に参加したいという思惑がある。首相の集団的自衛権行使容認の悲願をてこに、長年の懸案を片付けたいと考えているはずです。

 そこが今回の安保法制の落とし穴です。これまで日米ガイドラインで自衛隊の活動範囲が「アジア太平洋地域」と限定されていたものが、一気に対象を全世界に広げました。地球の裏側にまで行って「後方支援」をやろうとしています。

「後方支援」とは「兵站」のことで、弾薬や燃料の補給をする活動です。武力行使と不可分です。ですから、敵は継戦能力を殺ぐために必ず攻撃目標にします。後方支援は、現に戦闘が行われている区域から離れている場所で行うと説明していますが、危なくなったら移動するというのは事実上不可能。自衛隊が戦争に巻き込まれ、死傷者が出る可能性があります。

 歴代政権の政府見解は、集団的自衛権の行使は現行憲法下では認められないとしていました。それを解釈改憲で強引に解禁して、功名心に酔っているように見える。安倍首相のようにヤジに過剰反応し、議論でヒステリックな対応をする人は、実際に有事が発生したときに的確な判断ができないと思います。首相たるもの、もっと泰然自若としてほしい。

 私は現役時代は「タカ派」と呼ばれましたが、日本の自衛隊は「専守防衛に徹すべき」と信じ、防衛政策に取り組んできた。それが今、日本は「積極的平和主義」の美名の下に武力を背景にした外交姿勢に変わろうとしているのです。

 当選同期には加藤紘一さんがいます。党内きってのハト派だった加藤さんは今、体調が悪くて発言できない。だから、私が加藤さんに代わって発言しようと思っている。加藤さんの平和を愛する“魂”は、よく理解しているつもりですから。

(本誌・西岡千史、牧野めぐみ、古田真梨子)

508 チバQ :2015/06/25(木) 23:27:32
http://mainichi.jp/select/news/20150619k0000m010111000c.html
自民・今津氏:高校生の中絶「世間が認めない」
毎日新聞 2015年06月18日 23時45分(最終更新 06月19日 10時11分)
 自民党の今津寛衆院議員(68)は18日、民法の成人年齢引き下げを議論する党成年年齢特命委員会であいさつし、「高校生がセーラー服を着て産婦人科に入り、子供をおろすことができるというのは世間だれもが認めないだろう」と語った。高校生の人工妊娠中絶を否定するような例を出したことが、議論を呼ぶ可能性がある。

 同委は17日成立した「18歳選挙権」を実現する改正公職選挙法を踏まえ、成人年齢の引き下げを議論している。今津氏は委員長で、年齢引き下げに向けた課題について「きちんと説明できるよう意見を聞きたい」と問題提起した。

 ただ、母体保護法は不妊手術に関しては未成年者を例外とする規定があるが、人工中絶には年齢制限がない。未成年者の意思を尊重するためだが、自民党内では「重大な決断に関わる年齢だ」として、人工中絶にも年齢に基づく一定のルールが必要だとの議論がある。【中島和哉】

509 チバQ :2015/06/26(金) 21:16:10
http://mainichi.jp/select/news/20150626k0000e010218000c.html
百田氏発言:「沖縄の新聞社潰せ」…自民「謝罪する」
毎日新聞 2015年06月26日 11時56分(最終更新 06月26日 18時09分)

 自民党の25日の勉強会で作家の百田尚樹氏が、安全保障関連法案に関し、沖縄の新聞社2社について「潰さないといけない」などと報道機関を批判する発言をした問題で、民主、維新、共産3党は26日午前の衆院平和安全法制特別委員会の理事会で、抗議した。自民党側は陳謝した。

 民主党の長妻昭氏によると、野党側は勉強会に出席した加藤勝信官房副長官の特別委出席を要求し、与党側も応じた。自民党の江渡聡徳筆頭理事が「謝罪する」と述べ、浜田靖一委員長も「しかるべき人に注意したい」と語った。

 また、菅義偉官房長官は26日午前の記者会見で、「憲法で表現の自由が保障されている」と述べ、政府として距離を置く姿勢を示した。加藤官房副長官らの出席については「政治家としての自由で、制約すべきでない」と問題視しない考えを示した。

 菅氏は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設を巡り政権批判を強める琉球新報と沖縄タイムスについては「地元メディアの報道は許された自由だと考える」と述べた。

 閣僚からは批判的な発言が相次いだ。石破茂地方創生担当相は「我々は政権の側にいる。言論の弾圧と受け取られかねないようなことは心していかねばならない」と批判。山口俊一沖縄・北方担当相は「自民党本部でやった会合。場所柄を考えていただきたい」と述べた。党内でも懸念する声が上がっており、谷垣禎一幹事長は26日午前の記者会見で「メディアに対して批判、反論はあっていいが、主張の仕方にも品位が必要だ」と苦言を呈した。【高本耕太、村尾哲】

http://mainichi.jp/select/news/20150626k0000e010233000c.html
百田氏発言:安倍首相「事実なら大変遺憾だ」
毎日新聞 2015年06月26日 12時56分(最終更新 06月26日 14時31分)
 ◇「沖縄2紙をつぶせ」 平和安全法制特別委の集中審議で

 自民党の25日の勉強会で、安全保障関連法案に関して作家の百田尚樹氏らから「沖縄2紙をつぶせ」など報道機関に圧力をかけるような発言が出た問題で、安倍晋三首相は26日午前の衆院平和安全法制特別委員会の集中審議で「報道が事実なら大変遺憾だ。(勉強会は)党の正式会合