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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4520
:
チバQ
:2015/05/18(月) 23:34:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150518-00000030-asahi-pol
大阪都構想賛否、地域差くっきり 幻の北区は一丸で賛成
朝日新聞デジタル 5月18日(月)16時57分配信
17日に行われた大阪都構想の住民投票では「反対」が「賛成」を1万741票上回った。「市民を二分した論議」(自民党府連幹部)を受けた開票結果は、地域差が色濃く出た。
24の行政区のうち賛成が上回ったのは11区、反対が上回ったのは13区だった。
賛成多数になれば設置された5特別区のうち、区内のすべての行政区で賛成が上回ったのは「北区」だけ。この「北区」には大阪、新大阪、京橋と三つのターミナル駅があり、大阪府市大都市局が「大阪経済の中枢機能を担うビジネス都市」と位置づけていた。中でも繁華街「キタ」を含む北区は、24区で最高の59・03%が賛成した。
一方で、すべての区で反対が上回ったのが、市西部の「湾岸区」と南部の「南区」の二つだった。
「湾岸区」は大阪湾沿いの4区と住之江区の臨海部で構成。橋下徹大阪市長はカジノを含む統合型リゾート(IR)誘致などを見据えて「世界標準のベイエリアに」と位置づけ、当初の「西区」案から名称を変えた経緯がある。
だが、反対派は南海トラフ巨大地震の津波被害が特別区全域に及ぶ危険性を指摘。都構想反対を打ち出した地震学の専門家は街頭演説で「ここは大阪市の『津波防波堤区』」と呼んだ。
「南区」は「歴史と新しいものが融合した定住魅力のある区」(大都市局)とされた。住吉大社や「あべのハルカス」があり、人口は政令指定市並みの69万人。歳出額は指定市の堺市に匹敵する規模になる見通しだった。一方、自主財源が少なく、府と特別区間の「財政調整頼み」(自民党大阪市議)が批判を浴びた。「南区」に含まれる平野区は市内で最も人口が多く、この区だけで反対票が賛成票を1万票余上回った。
4521
:
チバQ
:2015/05/18(月) 23:35:16
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150518-00000030-asahi-pol.view-000
4522
:
チバQ
:2015/05/18(月) 23:35:55
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150518-00000519-san-pol
都構想「否決」 地域差くっきり 大阪湾岸・南部で反対多数、市中心部では賛成が上回る
産経新聞 5月18日(月)8時50分配信
大阪都構想の賛否を問う17日の住民投票では、大阪市内全24区のうち13区で反対が賛成を上回る一方、市中心部を含む11区では賛成が上回っており、地域によって賛否が分かれた形だ。
中小零細企業が多い大正区では56・0%、住宅街が広がる平野区で55・3%、住吉区でも54・3%が反対に回った。町工場が多い地域や湾岸部、南部を中心に、市中心部と切り離され、自治体の枠組みが変わることに不安を覚えた住民が少なくなかったことがうかがえる。
新「中央区」の官庁街として整備される方向で、都構想による変革の象徴ともなっていた西成区も反対が53・2%だった。
これに対し、賛成が多かったのは、オフィス街や繁華街のキタを抱える北区で、59・0%に達した。キタに近い福島区も賛成が55・6%と上回った。
ミナミの繁華街を抱え、多くの企業が集中する中央区も賛成が54・1%を占めた。市中心部で都構想実現を求める人たちが多かったとみられる。
4523
:
チバQ
:2015/05/18(月) 23:39:07
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20150518ddlk27010352000c.html
5・17決−大阪住民投票:市制126年、残った 反対13区、賛成11区(その1) 「大阪のかたち」激論の末 /大阪
毎日新聞 2015年05月18日 地方版
◇反対派「ノーサイド」
「大阪都構想」の賛否を問う17日の住民投票で反対が賛成を上回り、市民は、今年で126年の歴史を誇る大阪市の存続を選択した。全24区のうち反対多数は13区、賛成多数は11区だった。大阪維新の会代表の橋下徹市長が都構想を提唱してから5年。「大阪のかたち」を巡り、市民を二分した論戦に終止符が打たれた。僅差の結果に反対派から「市民のためにこれでノーサイド」の声が出た。投票率は66・83%だった。【平川哲也、寺岡俊】
自民党府連(大阪市中央区)では「反対多数」の報に「やった」と声が上がった。記者会見した府議団の花谷充愉幹事長は「住民投票は政党と政党の戦いではなく、市民運動と市民運動の戦いだった。『二重行政』は維新が一方的に言っていただけでつぶさに検証したい」と話した。
大阪市天王寺区の共産党府委員会では、国会議員や市議が抱き合って喜びを表現。市議団の山中智子幹事長は「市民に閉そく感があることを重く受け止め、みんなの力で大阪市を変えていかないといけない」と語った。
民主府連の尾立源幸(もとゆき)代表らは大阪市中央区の府連本部で記者会見した。尾立代表は「改革の必要性は共通している。今ある大阪市の権限、財源、自治を強化し、パワーアップさせたい」と話した。
公明の佐藤茂樹・府本部代表は大阪市西区の府本部で記者会見を開き「住民投票で決着をつけようとの道を開いてきた党として、市民の選択を真摯(しんし)に尊重したい」と落ち着いた表情で述べた。
◇文化守った/このままでは駄目 府内首長
府内の首長らも住民投票の結果に関心を示した。都構想に反対する市長らは大阪市民の決断を評価し、賛成派の市長らからは「残念だ」と声が上がった。
都構想の手続きを定める大都市地域特別区設置法では、構想が実現した場合、大阪市に隣接する市は、市域を分割しないなら府議会とその市議会の議決で特別区に移行できる。橋下市長はこれまで「大都市・大阪の発展には周辺も『大阪都』に入る必要がある」と話していた。
(続き読めず)
4524
:
チバQ
:2015/05/18(月) 23:39:46
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20150518ddlk27010254000c.html
5・17決−大阪住民投票:市制126年、残った 反対13区、賛成11区(その2止) 橋下氏「悔いのない7年半」 /大阪
毎日新聞 2015年05月18日 地方版
反対多数の結果を受けて、大阪市北区のホテルで記者会見した大阪維新の会の橋下徹代表(大阪市長)。「提案したことが受け入れられなかったのは残念。だが、変革が求められなかったのは、世の中が安定していること」と、晴れやかな表情を見せた。今後については「悔いのない7年半の政治家生活だった。幸せだった」と、政界から引退することを明言した。
都構想のメリットについて橋下氏は、大阪市役所を廃止し、二重行政を解消して府に成長戦略を一元化できることを強調してきた。告示後は、五つの特別区になることで医療・福祉・教育政策が充実することを訴えた。橋下氏は「僕自身への批判もある。都構想について、全部こちらの説明不足。それに尽きる」と振り返った。
橋下氏とそろって会見した松井一郎幹事長(知事)は敗因について「(都構想移行について)女性は目の前の生活不安を感じた」と分析した。
維新の今後について、橋下氏は「次のリーダーに引き渡していきたい」と語り、辞任して新代表を選ぶ考えを示した。【熊谷豪】
◇投票日当日も「お願い」応酬
通常の選挙とは異なり、今回の住民投票では、投票日当日も街頭演説や運動が可能だった。市内365カ所の投票所周辺では、賛成派と反対派が最後まで訴えの応酬を繰り広げた。
阿倍野区の市立常盤小に設置された「常盤西投票所」前には、「大阪維新の会」の支持者と、共産党系の市民団体「大阪市をよくする会」のメンバーが集まった。賛成派は「CHANGE OSAKA」(大阪を変えよう)と書かれたTシャツ姿で「賛成で明るい未来を残そう」と呼びかけた。一方、反対派は「反対と書いて下さい」と書かれたボードを掲げ「大阪市をつぶすと元には戻れない」と声を張り上げた。
反対派が「伝統ある阿倍野区がつぶれてしまう」と訴えると賛成派が「伝統だけでは生きていけない」と大声で反論などヒートアップする一幕もあった。
市選管によると「投票日に運動をしてもいいのか」という問い合わせが午後6時半までに約40件あった。【大久保昂、山本愛】
4525
:
とはずがたり
:2015/05/19(火) 10:55:12
こうなったら批判を受ける形で大阪市を残したまま府市の権限を統合してゆくのがいいでしょうね〜。先ずは何より区役所の建設やシステムに巨費が掛かると云う批判を回避出来る。
藤井あたりが喚いてた防災対策なんかは和歌山県・大阪府・大阪市・兵庫県・神戸市の人と権限を関西広域連合に移譲してトータルで立案してゆくのが良いかも。
区の合区はカネが掛かるし面倒だから総合区を導入するにしてもその際複数の連合総合区みたいなのを導入すれば良いかも。連合区ってのは今は無き連合村をイメージw
4526
:
チバQ
:2015/05/20(水) 00:31:48
http://news.ameba.jp/20150519-1143/
「高齢者の反乱」「南北格差」──大阪市住民投票の決着後も開票結果をめぐり様々な分析が飛び交う
2015年05月19日 22時00分
提供:ガジェット通信
「高齢者の反乱」「南北格差」──大阪市住民投票の決着後も開票結果をめぐり様々な分析が飛び交う
写真を拡大写真を拡大
ガジェット通信
5月17日に行われた大阪市の特別区設置、いわゆる『大阪都』構想の賛否を問う住民投票は反対(大阪市存続)多数で決着しましたが、結果の確定後も開票結果をめぐって様々な分析が飛び交っています。
かねてから橋下徹市長支持を表明しており、『大阪都』構想賛成(大阪市廃止)の代表的な論客の1人であったフリーアナウンサーの辛坊治郎氏は、翌18日早朝の読売テレビ『朝生ワイド す・またん!』で各社の出口調査において70代以上の反対が過半数だったことに関連して「反対派は圧倒的に70代以上」と断言して不満をぶちまけていたのが代表的で、辛坊氏と同様の意見は『Twitter』でも多く見られました。
しかし、各社の出口調査を見ても70代以上の過半数が反対だったことこそ共通傾向であったとは言え、NHKでは30・40代より20代の反対(大阪市存続)が多めに出ているのに、他の調査ではこの3世代に余り有意の差が見られないことを挙げ、「期日前投票分や各区の人口比、年代別の投票率が反映されていない調査が多いため、この数値だけを見ても全体の傾向を把握するのは不可能に近い」との指摘も見られます。
また「仮に70代以上の投票率が100%で全員が反対票を投じたとしても賛成(大阪市廃止)が過半数となる」との試算を挙げ、「特に賛成票が多い傾向が見られた30・40代の棄権は70代より多く、この世代の棄権者に賛成票を投じさせるだけの説得力を持った協定書を作れなかったことが賛成側の敗因ではないか」とする分析も見られました。
この他、賛成(大阪市廃止)が過半数となった区が北区・福島区・淀川区など北部に集中しており、逆に生野区・西成区・住吉区など南部と大正区・港区・此花区など(新「湾岸区」となる予定だった)沿岸部では反対(大阪市存続)が過半数となった傾向を指摘して、「市内の南北で顕著にみられる所得格差と符合する」と言う分析もありました。しかし、東成区が22票差で賛成多数となったのを筆頭に、多くの区では賛否の割合が5ポイント差前後に収まっており、どちらかがダブルスコアで圧倒したような区は1つもありませんでした。
仮にアメリカ大統領選挙のような「勝者総獲り」方式だったとしてもトータルでは反対が13区・賛成が11区となり、人口比でも反対多数の区の合計の方が多いため、「1区1票」にしろ「区の有権者数に応じた選挙人総獲り」にしろ反対が僅差で多数となる結果に変わりは無かったことになります。
今回の投票結果に不満を持つ賛成(大阪市廃止)支持側の一部には「年金生活者や生活保護受給者の投票権を剥奪・制限すべきだ」と言う極論も飛び出していますが、そのような制限投票の実施は、明治時代に高額納税者の男性のみに選挙権を付与していた制限選挙から普通選挙への転換が図られた経緯や、憲法の趣旨に照らし合わせても問題と言わざるを得ません。
なお、一部の報道で今回の住民投票を「史上最大」と表現するものが見られましたが、厳密には「自治体の廃置分合を議題とした住民投票」として「史上最大」と言うべきです。「自治体の廃置分合」以外の議題を含めた場合に「史上最大」の住民投票だったのは1950年(昭和25年)4月22日に東京都で行われた首都建設法案の承認を求める投票で、この際は賛成が102万5792票・反対が67万6550票の賛成多数で承認されるという結果でした。
画像‥大阪市公式サイトより「大阪市における特別区の設置についての投票の開票結果」
http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu240/sokuho/kaihyo_data_10.html
4527
:
チバQ
:2015/05/20(水) 00:44:37
http://mainichi.jp/select/news/20150519k0000e010222000c.html
維新:大阪市議団、喪失感 看板政策も消え「頭真っ白」
毎日新聞 2015年05月19日 15時30分(最終更新 05月19日 18時28分)
大阪市の橋下徹市長の引退表明に、足元の大阪維新の会市議団が揺らいでいる。維新創成前から議員として活動していたメンバーが多い大阪府議団に比べ、市議団には橋下市長の改革姿勢に共感して他の業界から政治の世界に飛び込んだ若手がほとんどだ。「これから何を目指せばいいのか」。「大阪都構想」という看板政策を失い、喪失感は隠せない。
「大阪になくてはならない政治家が去りゆく無念さは耐え難い」
当選2回の今井篤市議(30)は、橋下市長の引退表明に肩を落とした。小学校の元教諭。2008年の大阪府知事選で、子どもの教育環境改善を訴える橋下氏の演説に感動し、政治家を志した。10年の大阪維新の会設立後、市議選の候補者公募に応募。仕事を辞め、私財をなげうって選挙資金に充てた。市議に転身後、都構想の成否を懸けた住民投票に全力を傾けたが、敗れた。「頭が真っ白になった。橋下市長から後を託されたと思い、頑張りたい」と声を絞り出した。
4月の市議選で当選したばかりの新人11人にとっては、いきなり目標を見失った形だ。住職でもある上田智隆市議(53)は「都構想否決が決まった時は錯乱したような状態になった。議員辞職も一つの道と思った」と打ち明ける。ただ、支援者から激励され、議員の任期を全うすることを決めたという。「政治は一寸先は闇だと言われている。大阪をよくするという志を持って活動するしかない」
当選2回の本田リエ市議(42)は18日付でブログを閉鎖した。設計事務所の所長。議員は続けるというが、「都構想推進にまい進してきたので、住民投票で反対多数が決まった時は力が抜けた。気持ちを切り替えるのは、なかなか難しい」と語る。
幹部はピリピリムードだ。住民投票の投開票から一夜明けた18日、市議団の美延映夫(みのべてるお)幹事長(53)は不快感をあらわにした。2月の市議会本会議で、橋下市長が自民市議の代表質問に対して「住民投票の結果次第で、負けた方が辞めるという覚悟でやりましょう」と答弁したことに絡み、報道陣から「議員辞職する人はいるのか」と問われたためだ。美延幹事長は「明確に辞職を否定しておく。あり得ない話だ。市政改革は進める」と語気を強めた。
一方、維新結成前から議員として活動していた維新市議も不安を隠さない。7人全員がかつて自民市議団に所属していた。同市議団から移ってきたある市議は「損得で考えれば、将来的には自民に戻りたい人が出てくるかもしれない」と離脱者が出ることを懸念する。ただ、自民市議の一人は「自分の当選が危ないから維新に移った人間ばかりだ。自民党への復帰に理解が得られるはずがない」と一蹴した。【念佛明奈、平川哲也】
4528
:
チバQ
:2015/05/20(水) 01:05:40
http://www.nara-np.co.jp/20150519090009.html
県会議長に中村氏 - 3会派主導終わる
2015年5月19日 奈良新聞
就任の抱負を述べる県議会の中村議長(左)と山本副議長=18日、県庁
県議会(44人)は18日、臨時会を再開し正副議長選挙などを行った。議長には第2会派「自民党奈良」と「創生奈良」「維新の党」「自民党絆」の連携で自民党奈良の中村昭氏(70)=8期目、桜井市区選出=。副議長には創生奈良の山本進章氏(60)=5期目、橿原市・高市郡区選出=を選んだ。約6年続いた、最大会派「自由民主党」と「民主党」「公明党」の3会派主導による正副議長選びは終止符を打った。
議長選の投票で、中村氏は21票を獲得。自民党奈良(9人)、創生奈良(5人)、維新の党(5人)、自民党絆(2人)が足並みをそろえたとみられる。副議長選も同じ4会派が投票したとみられ、山本氏が21票を得た…
4529
:
チバQ
:2015/05/20(水) 01:14:41
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/400879/
大阪都構想否決の立役者は次期市長候補“浪速の安倍晋三”
2015年05月18日 16時00分
大阪都構想の住民投票で17日、反対多数になることが確定すると自民党大阪府連に勝利の雄たけびが響いた。集まった国会議員や地方議員は橋下徹大阪市長(45)の政界引退会見を見ながらボロクソ。「ホッとした表情しとるがな。これから弁護士で10億稼ぐで」「色がついちゃったからもうテレビは使わへん」。そんな会話から距離を置いていたのが、柳本顕大阪市議(41)だ。
「柳本が今回の住民投票の結果の立役者だよ。市議団をまとめて、府連を引っ張ってくれた」と大阪府議。柳本氏は市議団幹事長として、都構想反対の最前線に立ち、橋下氏にテレビ討論で対峙した。柳本氏だったからこそ討論がうまくいったと自民党関係者は声を揃える。
柳本氏は「橋下氏は相手を怒らせてリングに上がらせる手法を取る。私は感情を表に出せないタイプなので、それに乗ることができない。その辺が、議論がかみ合ってなくても、冷静に議論ができているように見られたのかな」と自己分析した。
橋下氏が次の大阪市長選に出ず、年内の政界引退を表明したことで、次の市長が誰になるかに注目が集まっている。柳本氏も候補の一人だ。「今回の住民投票で市民の間に対立の構図を作ってしまった。橋下氏が引退されたあと、調和と調整が大事。府議会も市議会も自民党がけん引する姿勢を果たしていかないといけない。他会派と調整して対応を協議していきたい」と柳本氏は前向きに語る。
安倍晋三首相(60)ら官邸の面々は憲法改正をにらんで維新寄りだった。官邸や党本部の冷たい対応にも柳本氏を中心に府連がまとまった格好だ。「柳本は若いころの安倍首相に顔が似てるんだよな」(前出府議)。“浪速の安倍晋三”が橋下氏の後釜となるのか。
4530
:
チバQ
:2015/05/20(水) 07:27:20
http://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2052973.html
マック赤坂氏、大阪市長選出馬へ
2015年5月18日
政治活動家で「スマイル党」総裁のマック赤坂氏が18日、自身のツイッターを更新。きのう17日の住民投票で「大阪都構想」が否決され、政界引退する橋下徹・大阪市長の後任を決める市長選に出馬する意向を表明した。今年4月に肝硬変のため亡くなった故・羽柴誠三秀吉(本名・三上誠三)さん(享年65)への「弔い」としている。
僅差で否決された住民投票の結果に触れ、マック氏は「これはマック出ろという神の思し召しだ!」と奮い立ち、「大阪市長選に出ます!」と出馬宣言。「大阪市議 大阪府議のみなさん!マック赤坂応援してください!」とさっそく支持を呼びかけ、出馬した2014年の前回市長選で「達成できんかったこと」として、「スマイルあふれる大阪!」「恋の町大阪!」「吉本との提携」などを挙げた。
1999年の東京都知事選を皮切りに、2011年まで主要選挙に立候補し続け、“泡沫候補”の英雄ともされる羽柴さんが今年4月に死去。同じく“泡沫”の有名人であるマック氏は「ある意味では先日逝去された羽柴秀吉様に対する弔いです」と、市長選を羽柴さんに捧げる意向を表明。
演説拠点には、かつて“本物”の秀吉が居城とした大阪城を選定し、羽柴さんの遺志を継ぐため、羽柴さんのトレードマークでもあった鎧兜のコスプレで選挙活動する考えも示した。
「大阪都構想」の是非を問う橋下市長の出直し選として実施された前回市長選は、橋下市長の圧勝に終わり、マック氏は3位。橋下市長は今回の住民投票の結果を受け、次回市長選には立候補せず、12月の任期満了をもって政界引退する意向を見せている。
4531
:
チバQ
:2015/05/20(水) 07:35:41
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00000124-mai-pol
<橋下市長>「総合区」設置検討 自公に歩み寄った形に
毎日新聞 5月19日(火)22時53分配信
大阪市役所に登庁した大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長=大阪市北区で2015年5月18日、大西岳彦撮影
大阪市を五つの特別区に分割する「大阪都構想」が住民投票で否決されたことを受け、大阪市の橋下徹市長は19日、自民、公明両党の大阪市議団幹部と市役所内でそれぞれ会談し、政令市のまま区の権限を強化する「総合区」の設置に向けて検討を始めることで一致した。総合区制度は都構想への対案として両市議団が提案していたもので、橋下市長が両党に歩み寄った形だ。
会談はいずれも非公開で行われた。出席した自民党市議団の柳本顕幹事長によると、橋下市長は会談の冒頭、都構想の是非を巡って激しく対立していた柳本幹事長らに「住民投票、お疲れさまでした」と手を差し出し、握手した。その後、橋下市長は総合区の導入について、「各会派の意見を聞いたうえで、進めていきたい」と話したという。
柳本幹事長は終了後の記者会見で、「橋下市長と意見を交わし、他会派とも相談しながら方向性を探りたい」と述べた。
また、橋下市長はこれに先立ち、公明党市議団幹部とも面談。同党市議団によると、橋下市長から「総合区について検討するよう職員に指示している」との話があり、市議団側は「我々も案を持っている。議論できる場をしっかり作りましょう」と応じたという。橋下市長はこの場でも自ら握手を求め、融和ムードを演出した。
総合区は来年4月施行の改正地方自治法に基づき、政令市に置くことができる。行政区に替わるもので、総合区長(任期4年)は副市長のように議会の同意を得た特別職の職員が就く。総合区長には、一定の予算編成について市長に意見を述べる予算提案権も付与される。総務省によると、他の自治体で導入を検討している動きは把握していないという。
総合区制度を巡っては、都構想が住民投票で否決されたことを受け、橋下市長が18日、市の幹部会議で職員に導入を検討するよう指示した。自民、公明両市議団は19日、プロジェクトチームを設置した。
自民党市議団は来年4月にモデルとして2区、最終的には11区を総合区とする案を示しており、今秋をめどに政策提言をまとめる予定だ。公明も24区を人口20万人規模の総合区に再編する案を検討している。
一方、自民党大阪府議団は19日、政令市を残したまま知事と市長、府市の議員が協議する「大阪戦略調整会議」の設置条例案を5月議会に提案することを決めた。早期の可決と施行を目指している。同府議団は昨年9月議会にもこの条例案を提案したが継続審査となり、今年4月の改選により廃案となっていた。【平川哲也、念佛明奈、山下貴史】
4532
:
名無しさん
:2015/05/20(水) 18:23:10
維新、水面下で繰り広げた工作は…大阪都構想
橋下徹大阪市長(維新の党最高顧問)が政治生命をかけて臨んだ「大阪都構想」の住民投票は、反対多数に終わった。
維新の党が水面下で繰り広げた工作と各党の対応を検証する。
◆企業詣で
「公明党支持層は、自主投票で変わりはありませんよね?」
維新の党幹部は、住民投票の告示(4月27日)から間もない5月初め、公明党の支持母体・創価学会幹部に電話をかけ、
同党支持層の動向に探りを入れた。「公明党本部が都構想『反対』にかじを切った」とのうわさが流れたためだ。
創価学会幹部は、自主投票に変わりがないことを伝える一方、「橋下氏は、自民、民主、公明、共産を一緒くたにして
抵抗勢力のように言っているが、それでは公明支持層は維新に反感を持つ」とくぎを刺した。
維新の党内では楽観論もあった。4月12日に行われた大阪市議選では、橋下氏が率いる地域政党・大阪維新の会が
第1党の座を維持した。「橋下氏の発信力は絶大だ。カネもかけている」という声もあった。
一方で、勝利を確信することは出来なかった。
5月上旬、片山虎之助・維新の党総務会長は、関西電力の経営陣に頭を下げ、都構想への理解を求めた。
橋下氏と関西電力は、原発再稼働をめぐって関係が悪化したことがあった。同社関係者は「維新は相当焦っているんだな」と漏らした。
同党国会議員による「有力企業詣で」は続いた。
◆世論調査に衝撃
維新の党に衝撃が走ったのは、5月11日の月曜だった。報道各社の世論調査で劣勢が伝えられたためだ。
同党幹部は「公明党支持層が自主投票のままでは負ける」と考え、
創価学会幹部に「5特別区のうち、いくつかの区長を公明党に譲ってもいい」と打診した。
都構想は、大阪市を廃止し、五つの特別区を新設するものだ。公明党が都構想に賛成した場合、見返りとして、
公選の区長ポストを譲るという案だ。だが、創価学会側はにべもなかった。支持層の「反維新」の思いは強まっていたためだ。
維新の党の江田代表は、劣勢であることが判明すると、松野幹事長に電話し、「負けたらおれも辞任する」と伝えた。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150519-OYT1T50010.html
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20150519/20150519-OYT1I50001-L.jpg
4533
:
チバQ
:2015/05/20(水) 22:00:01
>>4528
http://www.nara-np.co.jp/20150520090616.html
運営体制が一変 - 自民第2会派主導権/県会
2015年5月20日 奈良新聞
県議会(44人)の臨時会は18日夜、正副議長(中村昭議長、山本進章副議長)や議会運営、常任、特別の各委員会などの委員を選出して閉会した。4月の県議選で政党・会派の勢力図が様変わりしたことを受け、正副議長をはじめ議会運営体制が一変。理事者側と県議会の双方に、新たな緊張関係を生み出したとも言えそうだ。6月下旬に開会予定の定例議会での論戦も注目される。
18日の臨時議会では、第96代議長に第2会派「自民党奈良」の中村氏、第103代副議長に無所属議員会派「創生奈良」の山本氏を選出した。正副議長選で両氏は自民党奈良(9人)、創生奈良(5人)、維新の党(5人)、自民党絆(2人)の連携で21票を得た…
4534
:
チバQ
:2015/05/20(水) 22:02:39
https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/201505/0008029748.shtml
2015/5/16 05:30
<検証 西宮市政>【上】 アサヒビール跡地活用問題
16日で就任1年を迎える西宮市の今村岳司市長(42)。「しがらみのない市政」「市長と組合のなれ合い体質打破」を掲げ、約22年続いた職員出身の市長体制に終止符を打ち、戦後最年少の市長に就任した。市職員からは「意思決定のスピードが速くなった」と評価する声が聞かれる一方で、自らの発言やブログでの記述などをめぐり、市議会や報道関係者らと“摩擦”が続く。西宮市政は変わったのか。選挙時に今村氏が市民に示したマニフェスト(公約)とこの1年の活動を比較、検証した。(前川茂之)
◆「白紙撤回」持論崩さず 議会との落としどころ探り二転三転
昨年4月の市長選で最大の争点となったのが、アサヒビール西宮工場跡地(津門大塚町)の活用問題だ。今村市長は河野昌弘前市長(69)の計画を「時代遅れの無駄遣い」と激しく批判。「民間の資金とアイデアで開発すべき」と訴え、初当選した。就任時は市の土地購入も否定していたが、議会の強い反発を受け、二転三転の末、市立中央病院と県立病院の統合を前提に、市の外郭団体に先行取得させた。
当初の計画案は、約10ヘクタールの跡地のうち、3・8ヘクタールを市が取得し、老朽化が進む市立中央病院や体育館、消防署を移転する構想で、総事業費は9年間で262億円。選挙直前の昨年3月定例会で、関連議案が可決された。
□ □
白紙撤回を主張していた今村市長だが、就任直後から発言は揺れ始める。初登庁直後の会見で「(跡地を)別の用地として取得することはあり得る」と市の取得に含みを持たせ、約1カ月後の所信表明演説では「別の用途でも積極的に市が取得することは考えていない」と変遷する。
反発する議会側は6月定例会で、「市の中心部にこれほど広大な土地は二度と出てこない」と、購入に向け、集中審議する特別委員会を設置した。
これを受け、今村市長は外郭団体の「市都市整備公社」に2・6ヘクタールの土地を購入させると代替案を提示。「双方の落としどころを探った結果だ」と説明した。ただ、「公共施設は整備しない」との姿勢を堅持したため、土地所有者から「市と市議会の考えがまとまってない」として売却を拒否された。
□ □
“軌道修正”を余儀なくされた今村市長がひねり出したのが「市立中央病院と県立病院が統合した際の候補用地」として購入する案。別の外郭団体「市土地開発公社」が先行取得し、5年後の2020年3月末までに統合がまとまらない場合、所有者に同額で売却する特約を設け、議会の合意を取り付けた。
跡地は今年2月27日、所有者との契約が締結され、同公社が約55億円で購入した。「市長に土地購入を承諾させた」とする議会側に対し、今村市長は「もともとあった計画をそのまま推進する以外の政策は、全て白紙撤回といえる」と強調し、あくまで公約を守ったとの立場を崩していない。
4535
:
チバQ
:2015/05/20(水) 22:03:01
https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/201505/0008036366.shtml
2015/5/18 05:30
<検証 西宮市政>【中】 マニフェスト点検
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西宮市は全国でもトップクラスの「公務員厚遇天国」と批判した今村市長のマニフェスト
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西宮市は全国でもトップクラスの「公務員厚遇天国」と批判した今村市長のマニフェスト
西宮市立小学校の仮設教室数
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西宮市立小学校の仮設教室数
10年に一度の雨を想定し、雨水管の整備を進める作業員(西宮市提供)
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10年に一度の雨を想定し、雨水管の整備を進める作業員(西宮市提供)
「なんで選挙前に書いた政策をそのままやらないといけないのか。私は政治家としてどんどん成長していっているんです」。今年1月末、マニフェストについて、自身のブログにこう書き込んだ兵庫県西宮市の今村岳司市長。市長選で有権者に訴えたマニフェストは、この1年でどう変わったのか。主な内容について点検してみると…。(前川茂之)
■市役所改革 「就任した途端に身内意識」
【公約・公務員なれあい厚遇天国打破→現状・業務の民間委託進まず】
「全国トップクラスの厚遇天国」「市長と労組のなれ合い打破」。今村市長がマニフェストで強調したのが、市役所改革だ。「20年以上続いた市役所出身の市長では絶対できない」と語気を強めた。
昨年11月に行われた市当局と職員労組との団体交渉。当局側は給与表の平均2・5%引き下げを提示した。人事院勧告から0・5ポイント踏み込んだ下げ幅で、約2カ月の交渉の末、労組側も受け入れた。
労組幹部は「提案や交渉手法は前市長時代と変わっていない。マニフェストが強烈だったので警戒はしていたが…」と振り返る。
技能職の新規採用停止も行ったが、業務の民間委託などは進んでいない。担当者は「市長就任前から行革は進めてきた。さらに何ができるか。精査している段階」と説明する。
職員にコスト意識を徹底させようと市役所を「わが社」、職員を「社員」と呼ぶ今村市長。ある市議は「議員時代、労組などを徹底攻撃していたのに、市長になった途端、態度を一変させ、身内になったつもりでいる。本当に市役所改革に切り込めるのか」と首をかしげる。
■教育・子育て 減らぬ小学校のプレハブ
【公約・校地取得で学校不足解消→現状・取得交渉予定校は1校のみ】
「西宮市内の小学校はプレハブだらけ。市政の無策のつけを子どもたちが払わされている」。昨年4月の市長選の第一声。マイクを握った今村市長が、まず語ったのが子育て施策の充実だった。
しかし、市内の小学校仮設教室数は、2015年度末見込みで計12校62教室。就任前と比べ、2校減ったものの、仮設教室数は一つ増え、ほぼ変化がない。また、児童1人当たりの運動場面積は9・71平方メートルと、全国平均30平方メートルを大きく下回る。
今村市長は今年2月、校舎の改修・整備について、優先度の高い学校8校を選定。マニフェストには「校地取得で学校不足の解消を」と記され、校地拡大を期待した市民も少なくなかった。だが、調査の結果、校地取得の対象校は大社小1校のみ。ほかは校舎の増改築や校区変更などで対応できるとした。
一方、市内で最多の九つの仮設教室がある香櫨園小は土地所有者との交渉が進まず、校地取得を断念。改築計画を前倒しし、2015年度から着手することを決めた。
■防災・安全 目標上回る配水管の整備率
【公約・市独自で防潮堤設置→現状・防潮堤整備は県任せ】
昨年8月、県内に甚大な被害をもたらした台風11号は、西宮市山口町船坂に記録的な豪雨をもたらした。48時間の降水量は503ミリ。気象庁が規定する「50年に一度」(340ミリ)の雨量を大きく上回った。
「住民の命を守るのが行政の責務」。マニフェストでゲリラ豪雨対策の充実を掲げた今村市長は、初めての本格予算編成となる2015年度当初予算で、雨水用の排水管整備費を前年度比7割増と大幅に増額した。
同市では、6年に一度の大雨(時間降水量47ミリ)に対応した排水管整備はほぼ完了。10年度から、10年に一度の雨(同55ミリ)に対応する排水管に順次切り替えているが、整備率はまだ4・7%だ。市上下水道局は「市長判断で予算も重点化された。このまま行けば、18年度に12%という目標が早まる可能性もある」と期待する。
一方で、南海トラフ巨大地震などを想定した津波対策として「市独自で防潮堤のかさ上げ」を主張していたが、「県が具体的な整備計画を示した」として昨年6月議会で撤回している。
4536
:
チバQ
:2015/05/20(水) 22:03:22
https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/201505/0008038947.shtml
2015/5/19 05:30
<検証 西宮市政>【下】ブログ発信摩擦生む
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今村岳司市長のブログに記載された主な内容
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今村岳司市長のブログに記載された主な内容
写真とコメントが無関係であることが判明したチラシ。今村岳司西宮市長が選挙前に配っていた(画像の一部を加工しています)
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写真とコメントが無関係であることが判明したチラシ。今村岳司西宮市長が選挙前に配っていた(画像の一部を加工しています)
テレビ局の取材を撮影したモザイク映像を公開する西宮市職員=今年3月、西宮市役所
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テレビ局の取材を撮影したモザイク映像を公開する西宮市職員=今年3月、西宮市役所
【対マスコミ根強い不信 取材の様子を録画】
「日々の考え方や政策を、私ほど公開している政治家はいない」。情報発信に強いこだわりを見せる西宮市の今村岳司市長。一日の行動から政策理念に至るまで詳細に語るが、発信の場は、市議会でも市のホームページでもなく、主に自身のブログだ。見解が異なる市議やマスコミの報道内容に徹底反論、数々の“摩擦”を生んだが、その溝は埋まらないままの1年だった。(前川茂之)
■偏向報道発言
「市が『偏向報道』とみなした報道機関には抗議し、改善されない場合、取材を一切拒否する」
今年1月、今村市長が発表した報道対応指針は大きな波紋を呼んだ。報道機関や多くの法律学者から「表現の自由を侵害する恐れがある」との指摘を受け、3日後には「言葉の定義に配慮が足りなかった」として、「偏向報道」と「取材拒否」の文言を取り消した。
市議時代からブログで、マスコミへの強い不信感を度々つづってきた今村市長。市長就任後のアサヒビール跡地問題には「(新聞は)とにかく憎まれ口を書かなければ気が済まない」と書き込み、偏向報道発言への批判には「いまどきマスコミが書くものを信用する人がどれだけいるでしょうか」と不満をあらわにしている。
報道対応指針をめぐり、これまで市に寄せられた意見は計76件で、賛成が約4割、反対が6割。今村市長は「『よくやってくれた』という声も驚くほど多い」と評価するが、一方の市議会は今も続く、広報課員によるマスコミ取材への録画をやめるよう全会一致で決議した。しかし、今村市長は「市として対応は必要だと考えている。報道機関がちょっとヒステリックになりすぎている」との姿勢を崩していない。
■市議会との溝
市議会では、これまで3分の2以上の現職市議が、今村市政との対決色を鮮明にしてきた。就任直後の昨年6月定例会を除き、同9、同12、今年3月の全ての定例会で市当局が提案した議案が修正される事態となった。
今村市長は、こうした市議らをブログで「議場で泥団子を投げてくるような人たち」「いい加減にしろや、くだらねえ。そう思っていた」などと繰り返し批判。議員側も市長に対し「あなたがますます嫌いになった」「市長への不信感はますます増幅している」と非難し、関係性は悪化の一途をたどっている。
現状打破を狙う今村市長は、4月の市議選で初当選した元私設秘書ら新人議員2人を出身会派に送り込み、「政策的に近い」とされる維新会派も誕生した。だが、過半数の市議が依然、今村市長と距離を置く状況は変わらない。
14日の会見で議会との向き合い方について「もっと事前に相談するなど手順を踏めば、スムーズに進められたこともあった」と反省を口にした今村市長。正念場となる2年目の市政運営が始まる。
4537
:
チバQ
:2015/05/20(水) 22:42:05
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150519/plt1505191533006-n1.htm
橋下氏の足引っ張った? “問題議員”たちは都構想否決に何を思うのか… (1/2ページ)
2015.05.19
住民投票による「大阪都構想」の否決を受けて政界引退を表明した維新の党最高顧問の橋下徹大阪市長。身内からスキャンダルや不祥事が噴出したことが賛成票を減らしたとの見方もあるが、火ダネとなった人たちは都構想否決に何を思うのか。
「優秀なメンバーがたくさんいる。かえって僕らがいなくなったほうが彼らが活躍する機会が増えるのでいいのでは」
橋下氏は住民投票後の17日の会見で、政界引退した後の維新への懸念を問われると、残される身内をこう持ち上げたが、頭を悩まされ、足を引っ張った面々も実に多かった。
昨年8月、無料通信アプリLINE(ライン)で、女子中学生らに威圧的なメッセージを送ったと報じられ、「LINE府議」と呼ばれた山本景前府議(35)はその1人だ。
地域政党「大阪維新の会」は法や党の方針に反した行為ではなかったため除名処分を避けたが、山本氏からの離党届を受理。都構想実現に向け、過半数に満たない府議会で多数派工作を図ってきただけに、議席減は痛手となった。
山本氏は4月の府議選に再選を目指し立候補したが落選。今月15日には地域紙に9月の地元の大阪府交野市議選への出馬観測を報じられ、ブログで否定しつつも「23日に後援会の総会を開いて改めて意見を頂戴する」としている。
山本氏は夕刊フジの取材に、住民投票の結果について「都構想に賛成していたので残念だが市民の選択なので仕方ない」と回答。自身のスキャンダルについては「LINE問題は交野市教委が『問題ない』と認識していたことが公文書に残されている」と主張した。
3月には橋下氏と早稲田大時代の同級生で府教育長だった中原徹氏(45)が、教育委員への発言を「パワーハラスメント」と認定されて辞職。中原氏は今月1日付で大手パチンコ・ゲーム会社の上席執行役員に就任しており、取材を申し込んだが、同社広報からは「今は民間企業の一役員でありコメントは控えたい」との回答があった。
記憶に新しいのは、国会病欠騒動で批判にさらされた上西小百合衆院議員(32)。住民投票間近の4月1日に報道が出ると、記者に対する秘書の暴言と相まって注目を集め、2日後には橋下氏が同席して緊急釈明会見を開催。党は除籍処分で事態の収拾を図った。
しかし、上西氏は投票前夜の16日、大阪市内で開かれたトークライブに出演。都構想に関する発言はなかったが、司会者から「(党への)恨みは?」と問われると「それはやっぱりあの…」と言葉を詰まらせた。
上西氏は夕刊フジの取材に、コメントで「今回の民意を重んじながら府民の皆さんとの対話の中で大阪の発展のために尽力して参る所存です」と強調。政界引退を表明した橋下氏について「ひたむきな方ですから引退を覆されることはないのかもしれませんが、非常に稀有(けう)な政治家」としたが、住民投票へのスキャンダルの影響については触れなかった。
4538
:
チバQ
:2015/05/20(水) 23:25:38
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00000004-kyt-l26
維新はや危機直面 京都で地歩築いた矢先、都構想否決
京都新聞 5月19日(火)9時4分配信
「大阪都構想」が住民投票で否決され、維新の党の「顔」である橋下徹大阪市長が年内での政界引退を明言、江田憲司党代表も辞任を表明した。京都では4月の統一地方選で府議会や京都市議会に地歩を築いたばかりの維新だが、早速危機に直面した格好だ。
維新は初めて挑んだ府議選で2議席、京都市議選では推薦の無所属1人を含めて5議席を獲得した。市議会では議会運営に深く関わる交渉会派(5人以上)を結成し、18日には初議会に臨んだ。
そのタイミングでの都構想否決と橋下氏の政界引退表明。「いきなり踏ん張りどころが来た感じ。不安がないと言えばうそになる」。新人議員の胡内大輔市議は胸の内を明かす。動揺を抑えようと、維新会派団長の豊田貴志市議は本会議前の団会議で「浮足立つ必要はない。しっかり対応しよう」と結束を呼びかけた。
同党府総支部の田坂幾太代表は今回の事態を「全国的に維新が根付いて来たところだけに、党への影響は大きい」と率直に認める。来年の京都市長選と参院選への対応については「都構想を可決し、勢いをつけたかった。統一地方選で得た支援をしぼませないように頑張る」と語った。
安倍晋三首相と近い橋下氏が退くことで、野党再編が進む可能性も指摘される。民主党府連の田渕五十生幹事長は、政権交代を果たした後に消費税増税などで意見が分かれて党が分裂した反省から、「数だけ増えればいいわけではない。急ぎすぎて失敗することは二度と許されない」と、政策が一致しないままの性急な野党再編にくぎを刺す。
一方、自民党は維新への警戒を緩めない。同党府連の近藤永太郎幹事長は「大阪市を解体するというむちゃな案でも僅差に持ち込んだ。橋下氏の政治生命が絶たれたとはいえない」と分析。「政治状況の変化があれば引退を撤回するかもしれず、維新の力が大幅低下するとみると大きな痛手をこうむる」と気を引き締めた。
4539
:
チバQ
:2015/05/20(水) 23:27:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150515-00000002-kyt-l26
京都市会の新議長に津田氏、副議長は大道氏
京都新聞 5月15日(金)8時53分配信
京都市議会の新しい議長に自民党の津田大三氏(45)=4期、副議長に公明党の大道義知氏(60)=7期=が就任する人事が14日までに固まった。18日の市議会本会議で行う正副議長選で選出される見通し。議長については権限強化のため、任期を従来の1年間から2年間に伸ばす。
市長与党会派の自民、公明、民主・都みらいが合意し、地域政党京都党も賛成する方針。共産党は独自の副議長候補を立てる。維新の党は対応を「検討中」としている。
京都市議会の議長の任期は1995年の改選後に1年から2年に変更したが、2007年から再び1年交代に戻していた。しかし期間が短く「名誉職」の側面がぬぐえないため、最大会派で議長を出す自民などは任期を長くして権能や存在感を高めていく必要があると判断した。
津田氏は中京区選出で、2003年に初当選。予算特別委員会委員長などを歴任した。
大道氏は南区選出。1991年初当選で、財政総務常任委員会委員長などを務めた。
4540
:
チバQ
:2015/05/20(水) 23:45:54
http://www.sankei.com/west/news/150518/wst1505180106-n1.html
2015.5.18 21:21
【大阪都構想 戦いの後】
(上)敗北の橋下氏「議員から辞表集めておけば…」と冗談も 引退会見の隣室は“修羅場”に
「悔いのない政治家としての7年半だった」。こわばったような冒頭の笑顔は、記者とのやり取りを重ねるうちに自然な表情へと変わった。これまでなら「答えません」と一蹴(いっしゅう)するような質問にも笑みで応じた。「大阪都構想」の住民投票に敗北した17日夜、大阪市内のホテルで大阪維新の会代表の橋下徹は吹っ切れたように政治家引退を宣言した。
多数決による「決める政治」を信条とし、選挙を「究極の民主主義」と表現してきた橋下。住民投票に勝てば、いずれは堺市を大阪都構想に参画させるために市長候補になる可能性も周囲に話していたとされる。しかし「たたきつぶすと言って、こっちがたたきつぶされた」。橋下らしい引き際とも言えた。
隣の部屋は修羅場のようだった。維新の党代表辞任の意向を固めた江田憲司の腕を、大阪府議の浅田均が「やめんといて」とつかんだ。江田は泣き、「トップは責任を取らないとダメだ」と譲らなかった。
会見を終えた橋下が部屋に入り、メンバーに謝意を述べた。「やめるなんて言わんといてください」と叫ぶ衆院議員の馬場伸幸に向かって橋下は「そんな顔しないでください。家に帰って馬場さんの顔を思い出して、泣いてしまう」。馬場はおえつを漏らした。
混乱ぶりは維新への打撃の大きさを物語っていた。
■ ■ ■
公明党の翻意で住民投票実施の流れができた昨年末、維新は浮足だった。橋下は「今やったら勝つと思うが、そんなに甘くない」とクギを刺したが、その言葉は現実となった。
「橋下、お前嫌いじゃー」。5月10日、大阪市北区の扇町公園で開かれた都構想の反対派の集会。司会者の絶叫に出席者の雄たけびが続いた。行政改革、選挙で対立してきた大阪の自民、民主、共産各党、官公労関係者が顔をそろえた。平成25年秋の堺市長選で維新候補を退けた市長の竹山修身の姿もあった。20年2月の知事就任以来、橋下が「ふわっとした民意」を背に切り込んだ相手が「打倒都構想」で結束した。
反対派は大阪市分割がもたらす住民サービスの低下や財源の懸念を中心に批判を展開し、橋下は釈明に追われたが、橋下と対照的に周囲の危機感は高くなかった。選挙戦最終盤に追い上げる成功体験もあり、維新議員は「ちゃんと活動してたのは3分の1ぐらい」と打ち明ける。
住民投票終盤の全体会議で松井が「われわれ自身が『最後に強い』なんて言ったらやっつけられる」と戒めたが、松井退出後の会議室では冗談が飛んだ。
橋下は周囲に「覚悟を決めさせるために議員から辞表を集めておけばよかった」と冗談めかしたとされる。側近は「橋下独りが危機感を背負い込んできた」と思った。
■ ■ ■
「よっしゃー」。17日夜、自民府連の幹部たちは反対多数のニュース速報に叫び声をあげ、両こぶしを突き上げた。
カメラの前で手を取り合い、表情をほころばせる。ただ1人、自民市議団幹事長の柳本顕は険しい表情を崩さなかった。「賛成に投票した人がこの光景を見たら、いい気持ちはしない。この戦いに勝者や敗者を作ることは好ましくない」という理由だった。
有効票数のうち賛成は49・62%、反対派50・38%で僅差だった。柳本は「私たちは51の方に立ったが、49の民意をくみとり、市政を調和でもって取り戻していきたい」と語る。
投票箱が締め切られるまで、賛成派、反対派の双方が主張をぶつけあった。大阪市の存続は決まったが、街は二分された。18日には反対派に加わった市民団体が市役所近くで勝利集会を開き、橋下の即時辞職を求めた。調和への道は容易ではない。(敬称略)
◇
橋下氏が5年余りかけて作り上げた「大阪再生」のプランは露と消え、街には戦いの「爪痕」が残った。対立から調和へ。新たな道へとかじを切った大阪政治の底力が試される。
4541
:
チバQ
:2015/05/20(水) 23:47:22
http://www.sankei.com/west/news/150519/wst1505190081-n1.html
2015.5.19 21:42
【大阪都構想 戦いの後】
(中)自民、握手しても拭えぬ橋下・維新への不信 「これからが本当の正念場」
19日午後、自民党大阪市議団の新しい幹事団6人が決まり、市長室へと向かっていた。出迎えた大阪維新の会代表の橋下徹は1人ずつと握手を交しながら「お互いにお疲れ様でした」と声をかけ、市議団幹事長の柳本顕も笑顔で応じた。
「次は市長選には出ません」。橋下が改めて自らの引退について言及すると、柳本も「今回の結果は僅差だ。反対の人も今のままでいいとは思っていない」と返したという。
挨拶は約10分間。17日の住民投票直後に橋下は「ノーサイド」、柳本は「調和」と強調した。双方の思いを象徴するかのようなシーンではあったが、直後に開かれた自民市議団の記者会見では拭いきれない維新への不信感があった。
「橋下さんがまだいるので、何がどう転ぶか分からない。自公で主要な役職を担い、安定した市政運営をする」。最大会派の維新に譲ることなく、議長、副議長といった議会の主要ポストを自公で取りに行くと宣言した。
一線超えた自民
対外的な「調和」とは真逆の怒りが、自民内にはたまっている。橋下が府知事時代、府庁舎移転問題で自民府議団内がもめた際、当時自民府議だった松井一郎らが飛び出し、維新結党へとつながった。近親憎悪に似た感情が根底にある。
それに加え、平成23年の統一選で橋下旋風のもとで誕生した若手議員も好戦的だった。市議の1人はブログで自民市議団を「もう死んでいる」「アリンコ達」とあざけり、住民投票の告示前に別の維新市議は自民中堅市議を「もう詰みましたわ」と挑発していた。
住民投票で橋下政治に終止符を打つべく、自民は血眼になった。議会内での共産との共闘関係を街頭にも持ち込み、市民が見つめるパレードや集会などで蜜月ぶりをアピールした。自民府連内から「共産にアレルギーがある支持層が賛成に流れる」と懸念する声も出始めていたが、立ち止まることはできず、一線を越えることになる。
「この車であいさつするのは初めてだが、非常に気持ちがいい。何か兄弟と一緒におるような」。10日午前、大阪・難波で自民党参院議員の柳本卓治は共産の街宣車に上った。街宣車は政治信条や政策を訴える、政治家にとって「特別なもの」(自民市議)。翌日には、官房長官の菅義偉に「個人的には全く理解できない」と切り捨てられた。
市民の厳しい視線は、産経新聞が行った投票所での出口調査の結果にも表れた。自民支持層のうち賛成は42・7%。民主の22・3%、公明12・7%、共産10・4%と比較すると、その差は歴然だった。
「反対」の行く末
「やった」「おつかれ」。都構想廃案が決まった後、自民府連の若手議員や中堅議員ら約80人が参加する無料通信アプリLINEのグループ画面には、歓喜のメッセージが次々と表示された。
パンダのキャラクターがバンザイをするスタンプや、ニュース速報を伝えるテレビ画面の写真なども投稿され、関係者たちの興奮ぶりがうかがえる。
だが、大阪自民の行く末は決してバラ色ではない。都構想反対派の中核として、大阪市の改革を引っ張っていく重責を担うことになったからだ。そして、その姿勢を住民投票で賛成票を投じた69万4844人が注視している。
中堅議員の1人はラインを通じて浮かれる同僚議員たちにこうクギを刺した。「これからが本当の正念場だ」
(敬称略)
4542
:
チバQ
:2015/05/20(水) 23:48:26
http://www.sankei.com/west/news/150520/wst1505200086-n1.html
2015.5.20 22:58
【大阪都構想 戦いの後】
(下)歩み寄るもなお火種 大阪市議会、根深い遺恨
大阪維新の会代表、橋下徹の政界引退宣言の5カ月前、橋下を「牛若丸」、自らを「牛若丸にほれた弁慶」とたとえていた石原慎太郎が東京都内で記者会見を開き、政界を退くことを正式表明した。二人三脚で旧日本維新の会を率いた石原は会見で、昨年の衆院選前に何度も橋下に電話し、出馬を促したエピソードを披露した。
「自分は風呂敷を広げすぎたから、たたまなくちゃいけない」。石原は、橋下にこう固辞されたとした上で補足説明した。「風呂敷が何かと言えば、大阪都構想ですよ」
当時は大阪府、大阪市両議会で都構想関連議案が否決され、住民投票への道が開けていない状況だった。
橋下がどのような意味を込め「風呂敷をたたむ」という表現を使ったかは分からないが、住民投票敗北後に開いた18日の市の幹部会議でも同様のフレーズを口にしている。
その言葉通り、トップの大号令のもと、約2年前に都構想の制度設計を行うため府市が共同で設置した府市大都市局は、6月末での廃止方針が決まった。維新府議団も、団の正式名称である「大阪維新の会都構想推進府議団」から「都構想推進」の文字を削った。
「総合区」隔たりも
20日、公明党市議団の控室に市職員たちが向かった。公明市議に対する「総合区制度」のレクチャーのためだった。
ポスト都構想のプランとして浮上しているのが、政令市の区長の権限を強化する総合区制度と、道府県と政令市の二重行政を解消する「調整会議」の設置だ。
総合区制度は自公が都構想の対案として提唱しており、橋下も住民投票後に幹部らに導入の検討を指示している。調整会議は改正地方自治法に基づき来年4月の設置が義務付けられているが、総合区制度は市長が条例案を提案し市議会で可決する必要がある。
自民が来年4月をめどに24区のうち2区を総合区に格上げし、検証を経て11区まで増やす構想を持っているのに対して、公明は現在の24区の再編を進めた上で総合区に格上げするプランを描く。自公の間ですら隔たりがあるが、公明市議は住民投票が僅差だったことを踏まえ、こう強調する。
「改革してほしいという市民の声は大きい。維新も話し合いに巻き込み、前に進めたい」
維新、対話路線に
維新側にも大きな変化が生まれている。20日、維新市議団の幹事の改選が行われ、他党と没交渉だった強硬派の多くが外れた。
維新内では以前から強硬派が団運営を主導することで市議団が孤立し、橋下提案の議案を成立させるために汗をかいていないとの不満がくすぶっていた。約1年前に市議の一部が市議団代表の解任に向け多数派工作を試みたこともあり、今回は党の危機的な状況下で多くの市議が対話路線を選んだとみられる。
「他党とも話をしていく。ノックをしていきたい」。この日、代表に選ばれた改発康秀は就任会見で意気込みを語り、隣に座る幹事長の大内啓治も「市の枠組みを残したまま、都構想よりもベターな方法を探っていく」と語った。
これまでの対立関係から脱しようとする市議会だが、長い間に培われた遺恨は根深い。この日も維新側が第一会派として新議長を決める議会の選挙に候補を出すと主張、自民が「選挙で対立するのではなく全会一致で決まるような候補者にすべきだ」と反発。結論は21日に持ち越された。
年内には市長選、知事選も控えており、対立の火種はくすぶり続けている。(敬称略)
=住民投票取材班
◇
調整会議と総合区
来年4月施行の改正地方自治法に盛り込まれた制度。調整会議は道府県と政令市が同じ事業を行う「二重行政」を解消するため双方が協議する場で、設置が義務付けられる。協議不調の場合は要請を受けた総務相が勧告を出す。総合区は行政区の権限強化を目的としており、区長に市長への予算提案権などを持たせる。区長は特別職で、市長が議会の同意を得て選任する。総合区導入の可否は各市が判断する。
4543
:
チバQ
:2015/05/20(水) 23:48:56
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150520-00000593-san-pol
橋下、松井両氏の代表、幹事長職続投を確認 大阪維新の会全体会議
産経新聞 5月20日(水)23時37分配信
大阪維新の会は20日夜、大阪市内の党本部で全体会議を開き、代表の橋下徹市長と幹事長の松井一郎大阪府知事が、それぞれ12月と11月に迎える市長、知事の任期満了まで党の役職を続ける方針を確認した。国政政党の維新の党についても、橋下、松井両氏の首長任期中は、それぞれ最高顧問と顧問にとどまることも確認した。会議後、松井氏が記者団に明らかにした。
会議では看板政策「大阪都構想」が住民投票で反対多数となったことを受け、今後の運営方針を協議した。松井氏によると、橋下氏は「都構想は一つの手段。目的は二重行政を解消して大阪を再生することなので堂々と進んでほしい」とあいさつしたという。
一方、松井氏は同日の定例記者会見で、府と大阪、堺両市の間の無駄な二重行政を防ぐため、自民党府議団が設置を目指す「大阪戦略調整会議」について協議に応じる考えを示した。
松井氏は、「一歩進めるためには、そういう会議があっていい。(3者が)調整するテーブルとしてはベターだ」と述べた。
調整会議は府、大阪、堺両市の各首長と各議員で構成。広域行政の課題を議論し、政策の調整を図る。
4544
:
チバQ
:2015/05/20(水) 23:49:33
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150520-00000085-mai-pol
<大阪都構想>住民投票否決受け法定協議会など近く廃止
毎日新聞 5月20日(水)20時38分配信
「大阪都構想」の否決を受け、大阪府の松井一郎知事は20日の定例会見で、都構想の制度設計を話し合う法定協議会と、法定協の事務局である府市の共同部署・大都市局を廃止する方針を明らかにした。大阪市も同じ方針で、近く廃止議案を府市両議会に提案する。
松井知事は大都市局について「そのまま残ることはないが、府市の連携調整のための組織自体は必要」と述べ、大都市局に代わる部署を置く考えを示した。住民投票の結果に関して「真摯(しんし)に受け止める。大阪の成長の推進や課題解決は道半ばなので、着実に府政運営をしたい」と述べた。【牧野宏美】
4545
:
チバQ
:2015/05/20(水) 23:53:02
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00000003-kyt-l26
滋賀の維新も痛手、政界再編思惑絡む 大阪都構想否決
京都新聞 5月19日(火)8時59分配信
維新の党が最重点政策として進めてきた大阪都構想が住民投票で否決され、党をけん引してきた橋下徹大阪市長が政界引退を表明したのを受け、滋賀県内の同党の関係者からは落胆の声が聞かれた。関西政界の勢力図を大きく塗り替えた橋下氏が退くことになり、他党では野党再編や来年の参院選、憲法改正をめぐり思惑が交錯した。
維新の党県総支部の岩永裕貴代表は、住民投票の期間中、大阪市内で賛成を呼びかける活動を続けてきた。「大阪が関西の玄関口として発展し、滋賀の発展や人口増につなげるためにも都構想成立を期待していたのだが」と悔しがる。
県内では昨年の衆院選で10万票を超す比例票を獲得したが、岩永氏が落選して国会議員は不在で、地方議員も3人のみ。都構想実現を弾みに狙っていた県内の勢力拡大が難しくなり、20日に開く緊急役員会で対応を協議する。
同総支部幹事長の谷永兼二甲賀市議は「改革の先頭に立っていた橋下市長の政界引退は痛手だ」としつつ、「維新は『身を切る改革』も掲げている。滋賀の実情に合わせて今後も活動していきたい」と決意を新たにしていた。
自民党は党大阪府連が都構想反対の中心に立ったが、党県連の上野賢一郎会長は「賛成も多く、大都市制度の見直しに一石を投じた」と指摘し、政局への影響について「野党再編が進むだろう。維新から自民に戻ってくるパターンもあるのでは」と述べた。公明党県本部の梅村正代表は「反対と賛成が僅差なため、双方の意見を反映させる大阪になっていくだろう。いずれにせよ県への影響はない」と冷静に受け止めた。
野党再編への動きが注目される民主党県連の江畑弥八郎幹事長代理は、橋下氏の政界引退で「維新とも議論がしやすくなる。ともに巨大与党の自民に対峙(たいじ)してくれると期待したい。まずは民主が野党第1党として、平和や雇用ルールの確保を軸に党を立て直す必要がある」と気を引き締めた。
共産党県委は安全保障関連法案の審議や改憲への影響を注視する。奥谷和美委員長は「安倍政権は維新の党を改憲の協力者としてみており、最終盤で官邸が賛成を後押しした動きは邪道だったが、そうした思惑が今後、立ちゆかなくなる」と強調した。
県内では来年の参院選に向けた候補者選びが今後、動きだす。自民県連のある幹部は「住民投票で賛成に決まっていれば、来年の参院選で維新は滋賀でも候補を立てただろう。そうすれば民主と維新で野党の票が割れてよかったのだが」と話し、野党の結集に警戒感を強めた。
4546
:
チバQ
:2015/05/21(木) 23:31:24
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/401405/
ポスト橋下”決める大阪市長選は維新、自民ともにいばらの道
2015年05月20日 11時00分
大阪市の今後はどうなる?「大阪都構想」が否決された大阪市の住民投票を終え、橋下市長は18日、市役所で幹部を集めた「所属長会」に出席し「(都構想を)実現できずトップとして申し訳ない」と陳謝した。12月までの任期を全うし政界引退すると表明しているため、ポスト橋下争いが過熱しそうだが、各党が足かせをかけられた。
今後は11月に行われるとみられる大阪府知事、大阪市長のダブル選も戦いがヒートアップしそうだが、住民投票で勝利を収めた反対派の中核・自民党も楽な戦いはできない。
住民投票で自民党は共産党や民主党と異例の協力態勢をとった。橋下氏が率いる大阪維新の会の幹部は「自民党と共産党は共通の敵の橋下代表がいたから共闘できただけ。次の市長選で同じ候補を擁立するとは思えない。共産党の理念を捨てるようなものだし」と語る。
その上で今回の住民投票での“呉越同舟”がキーになるという。維新の会に対抗するため、自民党の国会議員が共産党の選挙カーに乗り「非常に気持ちがいい」と発言する前代未聞の出来事まで起きた。
「もちろん別々の候補を擁立したら『何もせず、反対のためだけに手を組んだ』と攻めるつもり。住民投票では同じ選挙カーに乗ってた人が戦う異常事態を市民に改めて知ってもらう」と前出幹部。
ただ象徴である橋下氏を失う維新の会も当然、苦戦が予想される。「維新は橋下代表が作った。辞めるから知らんとは言わせない」と幹部はダブル選への協力を期待する。
所属長会で橋下氏は「広げた風呂敷は、畳まなければいけない部分もあると思います。橋下がいなくなって、このまま残されても後で困るというものもあると思うので」と述べた。
4547
:
チバQ
:2015/05/22(金) 07:58:35
http://www.sankei.com/west/news/150522/wst1505220013-n1.html
2015.5.22 06:25
【大阪都構想・舞台裏】
最後の“切り札”は素通りした…安倍首相「来阪10分」自民・維新の“神経戦”
大阪都構想の決戦前日、最後の“切り札”をめぐり水面下で激しい攻防が起きていた。住民投票を翌日に控えた16日、都構想に一定の理解を示していたとされる安倍晋三首相が公務の移動で大阪のターミナル駅に立ち寄った。都構想反対の自民党大阪府連は首相が大阪維新の会幹部と接触して賛成が勢いづくことを警戒し、維新側には首相との遭遇という好機をうかがう動きがあった。微妙な時期だけに憶測を呼んだものの、結局、大阪を素通りした首相。関係者が「勝負を左右した」と振り返る神経戦を再現する。
16日午後1時ごろ、大阪市中央区の南海電鉄難波駅。特急電車がとまるホームには人だかりができていた。「安倍さーん」と歓声が飛び、特急の車窓からは首相が笑顔をのぞかせ手を振っていた。
そんな駅周辺には自民府連関係者の姿があった。維新代表の橋下徹市長か幹事長の松井一郎大阪府知事が首相と接触するとの噂が流れ、それを阻止するために駆けつけていた。
有名な人寄こせ
その4日前、市内のホテルで開かれた府連の会議は切迫していた。「首相が関西に来る日程があるようだが、(応援に)来られないのか」。維新と最前線で戦う市議が府連会長の竹本直一衆院議員に詰め寄った。
直前に新聞各社が行った世論調査では反対がリード。だが自民関係者は大阪の選挙で維新が見せてきたラストスパートを目の当たりにしており、誰も楽観視していなかった。首相の応援はのどから手が出るほど欲しかった。
「首相のことは官邸を通じて頼んでいるが、かなうかどうか分からない。党本部からは田中和徳組織運動本部長がくるが、有名な人を寄越してくれと言っておいた」。竹本氏の返事にも焦りがにじんだ。
かねてから府連には憲法改正論議などを背景に、橋下氏と気脈を通じる首相や官邸への不満が渦巻いている。会議前日には菅義偉(すが・よしひで)官房長官が、共産党とともに反対運動を展開する府連を「個人的には全く理解できない」と批判していた。
応援要請に応じようとしない官邸。府連側が疑念を膨らませる中、維新側が、関西入りする首相と接触を試みるのではないかとの情報が流れた。「それだけは避けなければいけない」。府連は警戒モードに入った。
2ショット狙え
「ここで首相と大々的に接触し、メディアに報じられれば勝負を決められる」。追い上げムードだった維新側には、首相来阪を絶好のチャンスととらえる向きがあった。
首相は16日朝、神戸で阪神大震災の復興状況を視察。その後、車で南海難波駅に移動し、同駅から特急で和歌山に向かう日程が組まれていた。
難波駅前は、橋下氏、松井氏が選挙のたびに第一声や最終演説を行うおなじみの場所。そこで首相と並ぶことができれば、自民支持層を一気に切り崩せるとの思惑があった。
警護が多数つく橋下氏は動きが制限されるため、松井氏が首相と会い、追跡取材をしているマスコミにツーショットを撮らせるプランが持ち上がった。しかし最後は維新幹部の判断でとりやめになったとされる。
首相の駅滞在時間は約10分。首相を乗せた特急がゆっくりと滑り出すと、自民府連関係者は安堵(あんど)した。
住民投票の結果は僅差で反対多数となった。維新関係者はこう悔しがった。
「首相と会うことさえできていれば、情勢は変わっていたはずだ」
4548
:
名無しさん
:2015/05/24(日) 18:02:13
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150518-00000008-asahi-pol
橋下劇場、最後に誤算 「民意」は小差でノー
朝日新聞デジタル 5月18日(月)4時2分配信
大阪維新の会の橋下徹代表(45)が政治生命をかけた大阪都構想が、大阪市民による住民投票で否定された。タレント弁護士から政界に転じて7年余。自治体のトップとして国政政党まで立ち上げた風雲児に対し、「民意」は小差ながら「NO」を選んだ。憲法改正など国政の動きも連動しそうだ。
接戦にはなったが、最後は約1万票差で敗れた。
「政治ですから。負けは負けです。たたきつぶすといくさを仕掛けて、こちらがたたきつぶされた」
17日夜の記者会見。接戦に持ち込んだことで「引退」の撤回はないのか問われた橋下氏は、完全に否定した。大阪維新の会内部には楽観ムードもあったが、橋下氏は一貫して厳しい見方をしていた。
「人間は不安が残っている限りは、最後は現状維持を望む。もっと厳しいと思いますよ。現実は」
ほぼ1カ月前、記者団に漏らした予感は的中した。
17日の街頭演説場所に選んだのは政治家としてスタートを切った大阪・難波だった。「今日ですべてが決まるという日になった。大阪府知事、大阪市長とやって、一人の人間としてできることをやってきた」
タレント弁護士だった2008年1月、大阪府知事選に立候補した際、この難波で第一声を上げた。
「38歳。右も左も政治や行政も分からなかった」
府知事になると、自らの給料や退職金に加え、職員給料もカット。「改革者」のイメージを印象づけた。改革の行き着いた先が、府と大阪市の二重行政による無駄だった。大阪市を解体して府と特別区に仕事を分ける――。10年に「大阪都構想」を掲げたのも、そうした経験からだった。
地域政党を立ち上げ、翌11年4月の統一地方選、11月の知事と大阪市長のダブル選も圧勝した。
高い支持率を背景に「国政に足をかける」と揺さぶり、都構想の手続きを定める法律も成立させた。国政政党のトップにもなった。ただ、「山あり、谷あり、地獄あり。何遍も大きな壁にぶつかった」と語ったように、上昇局面ばかりは続かなかった。
橋下氏の手法は「ふわっとした民意」をつかむ一方、反発も招いた。都構想案は昨年10月に大阪府・市両議会で否決されて行き詰まったが、公明党の協力で息を吹き返した。
住民投票へ向けては、強い危機感から自らが前面に立った。
告示前日まで連続13日間で計39回開かれた都構想の住民説明会に自ら出席。質疑も含め、1時間を超える説明を続けたが、橋下氏の政治姿勢を疑問視する意見が噴き出し、「独演会」との批判も浴びた。最終盤には「僕のことはキライでもいい。でも、大阪がひとつになるラストチャンス」と訴えるチラシを投入したほどだった。
投票日の17日は賛成が追い上げているとの情報を得て、投票終了前に予定していた維新の党の江田憲司代表らとの夕食の予定を変更し、街頭を回った。だが、最後は頼りにしてきた「民意」から背を向けられた。(野上英文)
■「改憲へ協力」安倍政権に誤算
「また戦略を立て直さなければいけない」。安倍晋三首相の側近の一人は、住民投票が否決されたことに落胆の色を隠せなかった。首相が悲願とする憲法改正に前向きな橋下氏が政界引退を表明したことで、政権が来夏の参院選以降に狙う改憲戦略の再考を余儀なくされるからだ。
今回の住民投票では、自民党大阪府連を中心に党内から都構想反対の声が上がる中、首相官邸は「大阪は二重行政(の解消)、効率化を進めるために大改革を進める必要がある。改革に向けて大なたを振るう必要がある」(菅義偉官房長官)などとあえて橋下氏へのエールを送ってきた。今後の政権運営で維新の協力を得たいとの考えからだ。
朝日新聞社
4549
:
名無しさん
:2015/05/24(日) 18:02:57
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150517-00000563-san-pol
大阪都構想 反対多数が確実に 橋下氏、政界引退も…「維新」に大打撃
産経新聞 5月17日(日)22時42分配信
大阪市を廃止し、5つの特別区に分割する「大阪都構想」の住民投票は17日投開票され、反対多数となることが確実となった。政令指定都市として初めて存廃が問われた大阪市の存続が決まった。大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は、12月までの市長任期を全うした上で政界を引退する意向だ。市選管によると、当日有権者数は210万4076人で、投票率は66・83%だった。
出口調査などによると、賛否は拮抗(きっこう)しており、結果は僅差になる見込み。変革を求める声が多かったことを踏まえ、維新以外の政党には大阪再生に向けた抜本的な改革案が求められる。
橋下氏はこれまでに「都構想の住民投票はこれが最後」と表明しており、橋下氏が提唱してから5年余り続いた都構想の議論に終止符が打たれた。都構想実現を掲げて結党した大阪維新の会や、国政政党の「維新の党」は解体的出直しを迫られる可能性がある。
一方、そろって反対した自民、公明、民主、共産の各党は今後、大阪府市両議会での連携を模索。大阪維新の会議員への切り崩し工作も行われるとみられ、両議会で主導権争いが激しくなりそうだ。半年後に実施される予定の知事、市長選の行方も注目される。
住民投票は平成24年に成立した大都市地域特別区設置法に基づいて実施。大阪府との二重行政を解消し、住民に身近な行政を実現するとして都構想を掲げた橋下氏は先月27日の告示前に、市長として市主催の住民説明会を計39回実施。告示後も街頭演説をこまめに繰り返し、市民に理解を求めてきた。
また維新の党との挙党態勢で、運動資金を大量投入したほか、賛成派の劣勢が伝えられた終盤には、全国から応援スタッフが大阪入りし、巻き返しを図った。
他党は連携して都構想の必要性を否定し、市民団体や業界団体も加わって反対運動を展開。維新は形勢を逆転できなかった。
投票率は、橋下氏が知事を辞職して出馬し、知事選とのダブル選となった23年11月の市長選(60・92%)を上回った。
4550
:
名無しさん
:2015/05/24(日) 18:03:33
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150518-00000520-san-pol
都構想「否決」 「決して晴れやかでない」喜びの反対派にも“宿題”
産経新聞 5月18日(月)8時54分配信
「勝った!」「神風が吹いた!」。住民投票が反対多数となることが確実になった17日夜。「市民サービスを低下させる大阪市廃止分割は反対」などと訴えてきた自民、公明など反対派各党は喜びにわいた。
午後10時35分ごろ。大阪城に近い自民府連本部に、関係者から「反対多数確実」の情報が寄せられた。厳しい表情でテレビを見つめていた衆院議員の竹本直一府連会長は「よっしゃ!」と両手を握り、ガッツポーズを見せた。
国政で対立関係にある共産党とも協力して「維新包囲網」を構築。「We Say NO!」の共通スローガンで活動し、「ふるさと大阪市を守る」とのイメージを強調してきた。支持団体数など、賛成派の大阪維新の会側を圧倒する組織力をフル稼働させた。「特別区では財源が足りない」「政令市でなくなれば住民サービスが維持されない」と生活に直結する主張も訴え続けた。勝因を問われた花谷充愉(はなや・みつとし)府議団幹事長は「維新が『二重行政がある』との幻想を広げたが、そうではないと丁寧に真実を伝え続けた」と語った。
だが、終盤は激しい追い上げを受けた。竹本氏は「勝てる戦いとは思わなかった」と吐露し、公明党府本部で会見した衆院議員の佐藤茂樹府本部代表も「今の大阪市に満足していない人が相当数いる」と語った。
「戦いは終わったのでノーサイド。府民、市民のため東京に負けない安定した都市をつくりたい」。記者会見で、竹本氏は橋下徹市長が繰り返した言葉を引き合いに語ったが、柳本顕・自民市議団幹事長は「現状を何とか変えたいという橋下氏のメッセージが多くの市民を揺さぶったことも事実。今後、地に足をつけた姿勢で全力を尽くす」と厳しい表情で語った。
堺市の竹山修身市長は同日午後10時50分から市役所で記者団の取材に応じ、「大阪市民が熟慮の上、大きな判断を示された。大阪市民の民意に敬意を表します」と述べた。
住民投票の告示後、都構想反対の立場で大阪市に21回も応援演説に駆けつけたが、この日は大接戦だったこともあって笑顔はなし。「今回の住民投票は大阪市民を悩ませ、苦しめた末の結果であり、私も重く受け止めている。決して晴れやかというような気分ではない」と語った。
4551
:
チバQ
:2015/05/25(月) 22:32:48
http://www.sankei.com/west/news/150522/wst1505220083-n1.html
2015.5.22 21:50
大阪市会議長ポストは維新の見通し 自民との協議不調
【維新の党】
大阪市議会が22日、開会した。大阪維新の会と自民党が議長ポストをめぐり綱引きを演じた結果、それぞれ候補を出し、夜に大阪維新の東貴之氏(45)が選出される見通しだ。「大阪都構想」を推進した大阪維新と反対派の自民はともに融和姿勢を示しながら、事前協議が不調に終わった。
橋下徹市長は本会議で、12月までの任期を全うした上で退任する意向をあらためて表明。「住民投票の結果を受け止めながら、二重行政の解消と住民自治の拡充という課題について議会との議論を通じて検討を進めたい」と強調した。
4月の市議選などを経て、市議会(定数86)各会派の勢力は、大阪維新36、自民20、公明19、共産党9、OSAKAみらい2となっている。議長ポストをめぐり自民、公明は「住民投票で市の廃止を主張した大阪維新が議長を出すのはふさわしくない」と主張。自民市議を全会一致で選出するよう求めたが、大阪維新が譲らず、公明は白票を投じる方針を固めた。
自民の柳本顕市議団幹事長は公明の対応に関し「いろんな意見が出ている」と不満を示した。副議長は自民党の木下吉信氏(53)が全会一致で選ばれる方向だ。
4552
:
チバQ
:2015/05/27(水) 21:54:53
http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/201505/0008066572.shtml
2015/5/27 15:30
号泣県議思い起こす 西宮の維新の党、会派名悩む
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橋下徹最高顧問(大阪市長)の政界引退表明で揺れる維新の党だが、4月の統一地方選で当選を果たした兵庫・西宮市議団は、会派の名称を巡って頭を悩ませている。党員以外も所属できるように「維新の会」を名乗ろうとしたが、政務活動費の不適切支出問題で県議を辞任した野々村竜太郎元県議がかつて届け出た政治団体名が「西宮維新の会」。「号泣県議のイメージと重なることだけは避けたい」と新名称に知恵を絞っている。
野々村元県議は2011年4月の県議選で、当時「大阪維新の会」代表だった橋下大阪市長に選挙応援を依頼。橋下市長に断られたものの、独自に政治団体「西宮維新の会」を名乗り、西宮市選挙区から初当選を果たした。
今年4月に実施された同市の市議選(定数41)では、「維新の党」がトップ3を独占。公認3人で新会派を立ち上げる予定だが、将来的には党員以外の市議も引き入れることも視野に入れており、勢力拡大をうかがう。
そこで問題となったのが、新会派の名称。阪神間の維新会派をみると、尼崎市の維新市議団が「維新の会」、宝塚市議団は他会派と合流し、「新風改革・維新の会」としており、西宮市議団も当初、「維新の会」を検討したが、「元県議を思い起こさせる」との意見から白紙に。熟考の末、現在検討中の第1候補は「維新の党議員団」。現職の岸利之市議は「党員以外と合流する話が現実的になれば、名前はその時、考え直してもいい」としており、新議員の任期が開始される6月11日までに最終決定する。
一方、維新の党県総支部は「会派名までは指示しておらず、それぞれで自由に付けてもらっていい」としている。
(前川茂之)
4553
:
チバQ
:2015/05/27(水) 21:56:33
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150527ddlk28010430000c.html
選挙:三田市長選 肥後市議が出馬表明 「公共交通整備を」 /兵庫
毎日新聞 2015年05月27日 地方版
任期満了に伴う三田市長選(7月19日告示、26日投開票)で、三田市議の肥後淳三氏(57)が26日、立候補を表明した。記者会見した肥後氏は「高齢化を見据え、公共交通の整備を根幹にしたまちづくりを進めていきたい」と語った。
肥後氏は1976年に尼崎市に入庁。働きながら大阪工業大を卒業した。尼崎市のクリーンセンター所長だった08年、三田市議選に無所属で立候補して初当選し、現在2期目。6月定例議会終了後に辞職する方針。
肥後氏は「バスなどの公共交通ネットワークを充実させ、外出しやすい街にすることで、健康促進や医療費抑制にもつながる」とした。子育て施策の充実など、現市政を評価する一方で「市政にもっとスピード感を出したい」と副市長の2人制を提案する。
竹内英昭市長は引退を表明。市長選には、元市議の笠谷圭司氏(35)と元県議の芝野照久氏(63)が、いずれも無所属での出馬を表明しており、立候補表明者は3人となった。【粟飯原浩】
〔阪神版〕
4554
:
チバQ
:2015/05/27(水) 22:00:33
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150527/dms1505271207013-n1.htm
マック赤坂氏、大阪市長選に出馬表明 仰天公約「道頓堀に温泉」
2015.05.27
大阪市長選への出馬を表明したマック赤坂氏【拡大】
橋下徹市長の任期満了(12月)に伴う大阪市長選に、「スマイル!」を連発する異色の政見放送で知られるマック赤坂氏(66)が、また名乗りを上げた。夕刊フジの取材に、「道頓堀で温泉を掘り当てる」などの仰天公約を披露した。
大阪都構想の住民投票翌日(18日)、マック氏はツイッターで市長選立候補を宣言した。14年3月の前回市長選にも出馬し、橋下氏に敗れているが、新たな公約は何か。
「大阪に魅力がないから東京一極集中が進む。道頓堀でボーリングをして温泉を掘り当てて、新たな名所にしたい。吉本興業も何とかしたいね。私には、商社マンの経験を生かして大阪のお笑いを世界に発信していく自信がある。市との業務提携、将来的には市営化を目指し、『世界の吉本』に育てたい」
マック氏と同じく、何度も選挙に挑戦しながら、先月に肝硬変で亡くなった「羽柴秀吉」こと三上誠三さん(享年65)への思いも口にした。
「羽柴さんは大阪府知事選に立候補した際、鉄兜(かぶと)と鎧(よろい)を身にまとい大阪城をバックに第一声をあげた。大先輩の遺志を継ぎ、私も同じ格好で演説に立つ。ご遺族の許しが得られれば、羽柴さんの兜と鎧をお借りしたい」
当選の暁には、マック氏は「『マクド大阪』に改名します!」というが、結果はいかに-。
4555
:
チバQ
:2015/05/27(水) 22:06:22
http://www.asahi.com/articles/ASH5V5S40H5VPIHB02W.html
落選しても…まだ議員 兵庫4選挙、震災特例を継続中
下司佳代子2015年5月27日01時49分
阪神・淡路大震災が起きたため、特例法で2カ月先延ばしされた兵庫県議や神戸市議などの任期の始まりが、震災から20年たった今も戻らないままだ。同時に延期された選挙日程はすでに戻されている。このため、4月の統一地方選で当選した新議員らは6月11日の任期開始を待つばかり。逆に、落選議員がとどまる状態が続いている。
今月11日、神戸市議会の本会議場であった市民報告会。都心部の再開発を協議する特別委員会所属の市議15人が協議の経緯を説明した。聞いていた自営業の女性(68)は「あの人こないだ落ちたんちゃうの?」と首をかしげた。
副委員長を含む3人は4月の市議選で落選したが、6月10日の任期満了までは現職だ。落選した一人は「出たくなかった。将来のことを言える立場じゃない。早く次のメンバーに託すべきだ」と語った。落選者に対し、ある会派では「委員を辞め、報告会には出るべきではない」との意見も出たという。
今回の選挙では、県議会(定数87)で24人、神戸市議会(同69)で17人、西宮市議会(同41)で10人、芦屋市議会(同21)で5人が議員になれずにいる。解消には、議員全員の辞職、議会の解散、任期満了を前倒しする法を国が定めるなどの方法があるが、約20年間、ほとんど目立った動きはなかった。
4556
:
チバQ
:2015/05/27(水) 22:48:27
http://www.sankei.com/west/news/150527/wst1505270073-n1.html
2015.5.27 19:09
維新と自民の協議決裂 大阪府会議長、投票で決定へ 28日開会
28日に開会する大阪府議会5月定例議会を前に、主要会派の代表者を集めた議会運営協議会が27日開かれた。議長ポスト獲得を希望する最大会派の大阪維新の会と、第2会派の自民党が互いに譲らず、協議は決裂。本会議の冒頭、議員間による投票で決める見通しになった。
維新は府議会で過半数に届いておらず、大阪都構想をめぐる住民投票で反対に回った野党が多数派を握る。自民は野党の足並みをそろえ議長ポストを獲得したい意向だが、第3会派の公明党内には「議長は最大会派から出すべきだ」という意見も根強い。公明は28日午前の議員団総会で最終的な態度を決める。
維新と自民は、22日に開会した大阪市議会でも議長ポストをめぐって折り合いがつかず、投票になった。このとき公明は、どちらも支持しない白票を投じたため、最大会派の維新が議長ポストを獲得している。
自民は数の力で押し切る維新の議会運営に対する不満から、議長ポストの獲得に名乗りを上げた。11月に行われる公算が大きい知事、大阪市長のダブル選をにらみ、維新に議会で「見せ場」を作られることへの警戒感もある。
4557
:
チバQ
:2015/05/27(水) 22:51:57
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150522-00000013-kyt-l26
新議長に自民・植田喜裕氏が就任へ 京都府議会
京都新聞 5月22日(金)10時19分配信
京都府議会の新しい議長に自民党の植田喜裕氏(65)=6期、副議長に同党の巽昭氏(60)=4期=が就任する人事が21日までに、固まった。22日の5月臨時議会本会議で行う正副議長選で選出される見通し。
正副議長の任期は慣例で2年。最大会派の自民が正副議長を独占するのは2011〜13年以来となる。
知事与党の自民、民主党、公明党の3会派が賛成する方針。4月の府議選で議席を増やし、民主に代わり第2党になった野党共産党は議長選で白票を投じ、副議長選で同党議員に投票する見込み。
植田氏は1995年初当選。京都市中京区選出で、監査委員や議会運営委員会委員長などを歴任した。
巽氏は2003年初当選。京丹後市選出で、総務・環境常任委員会委員長などを務めた。
4558
:
チバQ
:2015/05/27(水) 23:03:55
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150522-00000024-kyt-l26
無免許運転の京都府議、6カ月役職停止 自民府連
京都新聞 5月22日(金)21時54分配信
自民党京都府連は22日、道交法違反(無免許運転)の罪で罰金刑を受けた岸本裕一京都府議(62)=京都市北区選挙区=に対し、役職停止6カ月と厳重文書注意の処分にした、と発表した。
岸本氏は昨年4月、右京区内で物損事故を起こした際、米国発行の国際運転免許証を所持していたが、国内では無効だったため、今年3月に京都簡裁が罰金50万円の略式命令を出した。
岸本氏は4月の府議選で初当選した。党府議団も、就任予定だった議会運営委員会の委員から岸本氏を外した、という。
中京区内で会見した西田昌司府連会長は「有権者にご迷惑をおかけし、公認した党としても残念。今後は府民の負託に誠心誠意こたえてほしい」と述べた。
4559
:
チバQ
:2015/05/27(水) 23:04:41
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150520000070
自民京都府議が当選前に無免許運転 国際免許無効、罰金刑印刷用画面を開く
4月の京都府議選で初当選した自民党の岸本裕一府議(62)=京都市北区選挙区=が当選直前の3月、無効の国際運転免許証で乗用車を運転したとして、道交法違反(無免許運転)の罪で罰金50万円の略式命令を受けていたことが20日、分かった。岸本氏は「今後このようなことがないようにしたい。府民におわびしたい」と話した。
岸本氏や関係者によると、岸本氏は昨年4月10日夕、京都市右京区内で物損事故を起こした。米国発行の国際免許証を所持していたが、日本国内では無効だったため、京都区検が今年3月4日に略式起訴し、同6日に京都簡裁が罰金50万円の略式命令を出した。すでに罰金を納付している。
道交法によると、3カ月未満の海外滞在中に取得や更新した国際免許証は国内では効力がなく、無免許運転となる。岸本氏もこれに該当した。
岸本氏によると、物損事故を起こす前の昨年3月に東京都内で信号無視をした際、警察官から免許無効の可能性があると指摘されたが、「無効なら後ほど知らせると聞いた。連絡がないので大丈夫だと考えた」と話している。岸本氏は略式命令を受けた当時、桃山学院大教授で、約1カ月後に自民党公認で立候補することが決まっていた。
【 2015年05月20日 13時00分 】
4560
:
チバQ
:2015/05/28(木) 20:42:38
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/05/28/0008071206.shtml
橋下氏“逆襲” 自民公明に重圧かける
2015年5月28日
定例会見を開き、11日ぶりの取材対応を行った橋下徹市長=大阪市役所
定例会見を開き、11日ぶりの取材対応を行った橋下徹市長=大阪市役所
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大阪市の橋下徹市長(45)が28日、大阪市役所で定例会見を開き、5月17日に大阪都構想が住民投票で否決され、今年12月の任期満了を持っての政界引退を表明して以降、初めて取材対応の場を持った。
会見で改めて都構想について「店じまいします」と旗を下ろすことを明言した橋下氏は、大阪市民が投じた約140万票が真っ二つに分かれた住民投票の結果に「今の大阪はものすごいことになっている。次の市長選は単なる勝った負けたのポジション獲りでは収まらず、今までにない(改革への)責任が生じる。外部から連れて来てとか、誰でも簡単に出られる選挙じゃない」と述べた。
そのうえで都構想に反対した自民、公明などに「都構想をやらなくても、話し合いで解決できると言い切った以上、相当に重い責任がある。言ったことをやらないと(都構想に)反対した有権者はもちろん、賛成派はなおさら納得しませんよ」と指摘した。
自民などが対案として訴えていた「対話路線」や、限定的に区長の権限をあげる「総合区案」について橋下氏は「(都構想の特別区に対して)住民サービス下がると反対してたけど、それなら総合区にしてもサービス落ちるんじゃないんですかね?どうするんだろう?」と首をかしげてみせ、「僕は(話し合いの解決は)無理だと思うけど、反対はしません。責任持って、早く改革やって」と強烈にプレッシャーをかけた。
次期市長について「維新でも(候補擁立を)話し合うが、自民・公明でもいいのではないか。次の4年は、自民、公明、民主、共産が市民のものすごいプレッシャーを受けながら市政運営することになるんじゃないですか」と語った。
4561
:
チバQ
:2015/05/28(木) 21:14:27
>>4556
http://mainichi.jp/select/news/20150529k0000m010088000c.html
大阪府議会:新議長に維新の今井氏
毎日新聞 2015年05月28日 20時48分
大阪都構想の住民投票否決後初となる大阪府議会(定数88)が28日開会し、新議長に最大会派の大阪維新の会から今井豊氏(58)が選ばれた。第2会派の自民党も候補を立てたが、公明党の協力を得られなかった。今秋に知事・大阪市長ダブル選を控えるが、維新との距離感をめぐり、自公にすきま風が吹き始めた格好だ。
府議会の構成は、維新43▽自民25▽公明15▽共産3▽民主1▽自民系保守1(議長選後に自民に合流)。共産、民主、自民系保守の各会派は自民候補に投票したが、公明は「最大会派の議長が望ましいが、過去の議会運営への反省がない」として全員が白票を投じた。副議長には無投票で自民の吉田利幸氏(67)が選ばれた。
公明党の白票は、市議会に続く対応だ。今月17日の大阪都構想の住民投票で、党は「反対」、維新との連携を模索する支持母体の創価学会は「自主投票」と対応が割れた。現在も維新との距離感を決めかねているとみられ、公明の府議幹部は「対立構図を見せるより、政治を前に進めるべきだ」と協調に含みを残す。自民は「(都構想推進だった)維新を徹底的にたたきたい」(幹部)との立場だ。自公の思惑には違いがあり、ダブル選まで維新を加えた3党での駆け引きが続くとみられる。【小山由宇】
4562
:
チバQ
:2015/05/28(木) 21:18:14
http://www.asahi.com/articles/ASH5W5VFCH5WPTIL01P.html
大阪府議会議長、維新から選出 公明が「白票」で後押し
2015年5月28日13時37分
大阪府議会(定数88)の新議長は、橋下徹大阪市長が率いる大阪維新の会から選ばれた。第1会派の維新(43人)と第2会派の自民(25人)の両会派が議長獲得に名乗りを上げたが、公明(15人)が28日午前、「白票」を投じる方針を決め、維新からの議長選出を事実上後押しした。
公明は議員団総会で「白票」方針を決定。林啓二府議団幹事長は記者団に「自民側に投じれば、府議会の対立構図を見せることになる。この2年間の議会運営の横暴を見れば、維新側にも投じられない」と、白票の理由を説明した。22日の大阪市議会でも議長ポストをめぐって同じ構図で争われ、公明の「白票」で決着していた。午後に開会した5月府議会の本会議で投票が行われ、維新の今井豊氏=貝塚市、4期=が選出された。府議会の議長は各会派間の事前調整で「全会一致」で決めるのが通例。複数で争う投票になるのは2010年5月以来となる。
4563
:
チバQ
:2015/05/29(金) 21:44:00
http://www.sankei.com/west/news/150529/wst1505290033-n1.html
2015.5.29 10:51
橋下氏「都構想反対派が市政を進めたらいい」 維新での擁立にこだわらず 次期大阪市長選で
(1/2ページ)
会見する、橋下徹大阪市長=28日午後、大阪市北区の大阪市役所(門井聡撮影)
大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は28日、「大阪都構想」が否決された住民投票後初となる定例会見を行い、自身の任期満了に伴い11月に実施される公算が大きい次期市長選について「都構想反対派がしっかりと市政を進めたらいい」と語り、維新での候補擁立にこだわらないとする個人的な見解を示した。自民、公明両党が都構想の対案としてきた総合区制度については「意義はない」と改めて批判したうえで、自公に具体案作りを求めるなど「野党のお手並み拝見」(維新関係者)とのスタンスが色濃い会見となった。
会見で、市長選での維新の候補者擁立見送りの可能性を問われた橋下氏は、選挙は維新幹事長の松井一郎知事が取り仕切ると前置きした上で、「それはあると思う。人材を出せるか維新として考えないといけない」とした。
都構想への自公の対案で、行政区長の権限を強化する総合区制度は、地方自治法改正で来年4月からの導入が可能。橋下氏は住民投票直後の市の幹部会議では「なんとか前に進めてもらいたい」と発言していたが、この日の会見では「議会から案が示されればしっかり対応したい」と受け身の姿勢をみせた。
また住民投票で賛否が僅差だったことに触れ、「(反対派は)都構想でなくても改革ができると言い切った。(反対派の中核だった)自民、公明はものすごいプレッシャーを受けながら市政運営をやっていくことになる」と牽制(けんせい)した。
◇
「(自分の)政治色がついているものは完全に店じまい」。橋下徹市長は記者会見で都構想の制度設計を担ってきた府市大都市局と法定協議会に加え、府市の類似施設の統廃合などについて議論してきた府市統合本部の廃止にも言及した。
住民投票直後から掲げる対話路線の一環ともいえるが、会見では市議会の野党に対する挑発的な言動が目立った。今後の優先的に取り組む政策課題として市営地下鉄民営化を表明した際には、こう迫った。「都構想をやらなくても民営化をできると言ったのだから、早くやってほしい」
橋下氏は平成23年12月の市長就任以降、市営地下鉄・バスの敬老パスの有料化や、各種団体への補助金制度の見直し、職員の給与カットなど行財政改革に着手。しかし「二重行政の弊害」と位置付けてきた類似施設の統廃合の多くや、成長戦略の一つに据える市営地下鉄、水道事業の民営化など大型案件は積み残しの状態になっている。
とりわけ地下鉄に関するいら立ちは強い。民営化条例案と経営プランを策定したが、自民、公明は民営化そのものには理解を示しながら「拙速」などとして反対に回っていた。
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「行政サイドの案はできており、あとは議会が『うん』というかどうか。ボールは議会に投げている」。橋下氏は会見で都構想に反対した野党が責任を持って政策実行を進めていくべきだとの見解を繰り返し強調した。
4564
:
チバQ
:2015/05/29(金) 21:44:14
囲み取材廃止?
記者団からは橋下氏が17日の住民投票以降、登退庁時の囲み取材に応じていないことへの質問も飛んだ。
囲み取材は、橋下氏が20年に府知事に就任した直後から続いており、政策の説明や政治的なメッセージを発する場にもなっていた。報道内容などをめぐり、記者団と激しい応酬を繰り広げる場面もあった。
記者からの継続の要望に「もういいんじゃないですか。他の都市でも毎日はやっていない。定例会見を基本にさせてもらいたい」。笑顔ながらも消極的な姿勢に終始した。
4565
:
チバQ
:2015/05/29(金) 21:49:12
http://mainichi.jp/select/news/20150529k0000m010128000c.html
橋下市長:総合区制度で自公けん制「まず案を」
毎日新聞 2015年05月28日 22時05分(最終更新 05月28日 23時54分)
大阪市の橋下徹市長は28日、「大阪都構想」が住民投票で否決されてから初めてとなる定例記者会見に臨んだ。区の権限を強化する「総合区」制度について、橋下市長は検討する方針に転じているが、「まずは自民党、公明党に案を出してもらう」と述べ、自公をけん制した。
橋下市長は「他の政令市はどこも総合区を検討していない」と指摘。自民党市議団は、市内24区の中から合区せずに2区で先行実施する案を出しているが、「分権を受けるにはある程度役所の規模がないといけない。合区をしない総合区は絶対に成り立たない」と批判した。
また、12月が任期満了の次期市長選にも言及し、自らが代表を務める大阪維新の会として候補を擁立しない可能性もあることを明らかにした。他党が都構想に反対してきた経緯を踏まえ、「住民投票の結果、それぞれの政党に責任が生じた。『都構想をやらなくてもできる』と言った以上はやってもらう。今度は都構想反対派が市政改革を進めていってもらいたい」と挑発した。【山下貴史、念佛明奈】
4566
:
チバQ
:2015/05/31(日) 11:50:52
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015053100058
飲酒運転で玉突き事故=容疑で県議逮捕-兵庫県警
30日午後11時半ごろ、兵庫県太子町東保の国道179号で3台が絡む玉突き事故があり、県警たつの署は31日、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で、追突した車を運転していた同県議の上山隆弘容疑者(38)=同町鵤=を現行犯逮捕した。「酒を飲んで運転し、車をぶつけた」と容疑を認めているという。
同署によると、同容疑者は渋滞で止まっていた車に追突。19歳の女性2人が軽傷という。
逮捕容疑は、酒気帯び状態で普通乗用車を運転した疑い。
上山容疑者は、太子町議などを経て、昨年4月の補欠選挙で県議に当選。自民党県議団に所属し、現在2期目。(2015/05/31-11:20)
4567
:
名無しさん
:2015/05/31(日) 20:59:34
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150522-00000009-rnijugo-sci
マック赤坂市長選出馬「マクドに」
web R25 5月22日(金)7時1分配信
積極的に選挙に出馬し、ユニークな政見放送が話題になる政治活動家・マック赤坂氏が、大阪市長選挙に出ることをツイッターで宣言。さらには「マック赤坂をマクド赤坂にする」とも投稿し、ネット上で話題だ。
5月17日に「大阪都構想」の住民投票が反対多数となり、橋下 徹大阪市長が任期満了をもっての退任することを明らかにするなか、マック赤坂氏は
「*一万票で大阪都構想が否決された!
*これはマック出ろという神の思し召しだ!」
と思い立ったとのこと。
赤坂氏は2014年にも大阪市長選挙に出馬し、この時は落選している。今回は、前回の市長選でできなかったこととして
「*前回の選挙で達成できんかったこと
*スマイルあふれる大阪!
*恋の町大阪!
*大阪にいて好きやねン大阪といえる大阪に!!
*吉本との提携」
「*追伸
大阪市立大学を
大阪スマイル 大学に」
「追伸
*前回の大阪市長選挙でできなかったこと
*マック赤坂をマクド赤坂にすること!!!!」
など、公約のようなものを投稿。並々ならぬ熱意が感じられる。
これに対してツイッターユーザーたちからは
「マック赤坂の『マック』って、本名の『誠』から来てるらしいけど、これどういじってもマクドにはならんだろう」
「赤坂の街が好きだからそういう名前にしてるってことなんだから、まずはそっちを変えるべきだろ。でもって、本名の『誠』をモジってマックにしてんだから、マクドに変えるのはおかしい」
「マック赤坂ははやくマクド大阪に改名しろ」
「どうせならマクド大阪にでもすればいいのにとか思った」
などと厳しいツッコミがあがっている。一方で、
「革命起こす気やな!」
「今度こそ当選しそうで怖い」
「マック赤坂今度こそ大阪市長になりそう」
と、期待する声も。
何かと注目されそうな次回の大阪市長選。赤坂氏の動向もこれまで以上に関心を集めそう!?
(R25編集部)
※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております
4568
:
チバQ
:2015/05/31(日) 21:06:40
http://www.asahi.com/articles/ASH502GPZH50PIHB002.html
兵庫県議、酒気帯び運転容疑で現行犯逮捕 追突事故も
2015年5月31日10時41分
兵庫県警は31日、同県議会議員の上山隆弘容疑者(38)=同県太子町鵤=を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕し、発表した。容疑を認めているという。
たつの署によると、上山容疑者は30日午後11時25分ごろ、太子町東保の国道179号で、呼気1リットルあたり0・35ミリグラムのアルコールを含んだ状態で乗用車を運転した疑いがある。この直前、上山容疑者が運転する車が渋滞で止まっていた車に追突。さらに別の1台が絡む玉突き事故を起こしていた。追突された車に乗っていた女性2人が軽いけがをした。
上山容疑者は太子町議や衆院議員秘書を経て、2014年4月の県議補選(たつの市・揖保郡選挙区)で自民党公認で初当選。今年4月の県議選で2期目の当選を果たした。
4569
:
チバQ
:2015/05/31(日) 21:20:03
http://www.sankei.com/west/news/150531/wst1505310048-n1.html
2015.5.31 20:11
遠い?ノーサイド 野党の脳裏に“強行”維新 住民投票後初の大阪府議会
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5月28日に開会した大阪府議会の定例会。「大阪都構想」の住民投票後、賛否が拮抗(きっこう)した結果に、賛否双方の陣営は「ノーサイド」を口にしたが、開会初日から与野党は議会の主導権争いを展開した。住民投票以前から最大会派の大阪維新の会と野党の間で対立が繰り返されてきた府議会。“政争”の決着がつき、ようやく大阪の未来像を探る本格議論が期待されながら、野党側には維新へのわだかまりが強く残る。
攻防
定例会開会を翌日に控えた5月27日午後、自民党府議団の花谷充愉(みつよし)幹事長らが、公明党府議団控室を訪れた。最大会派の維新から議長ポストの「奪還」に向け、協力を求めるためだ。
共産、民主両党の支持は取り付け、自民票と合わせて計30票を獲得するめどが立っていた。公明の15票があれば、過半数にない維新(43人)の票を上回る。
応対した公明幹部は「ノーサイド」を理由に自民の提案に慎重な姿勢を崩さない。自民側は「今後の自公連携にも支障が出かねない」と、強い口調で協力を迫ったという。
公明は28日の投票で白票を投じ、議長には維新の今井豊氏が選任された。「非常に残念だ」。花谷氏は議長ポストを逸したいら立ちを隠さなかった。
遺恨
自民や共産、民主が議長ポストの獲得にこだわった背景には、維新の議会運営に対する不信感がある。
平成23年6月、当時過半数の維新は議会定数の大幅削減案を提出。反対する野党との折り合いがつかず、維新は野党欠席の中で単独採決に持ち込んだ。直前、野党は議場の出入口をバリケードで封鎖、維新議員ともみあいを演じた。
昨年6月には、維新は都構想の制度設計にあたる法定協議会で野党府議を維新府議に差し替えた。野党は法定協の構成を戻す議案を本会議に出そうとするが、維新の議長が職権で議案や動議を取り上げない異例の対応をとり、かわされた。
自民幹部は「4年間、維新は『数の横暴』を繰り返した」と語る。
協調
「私は一貫して、協調と対話という姿勢で臨んでいきたいと思っている」
新議長の今井氏は28日の就任記者会見で、与野党間の溝が深いことを念頭に、神妙な表情で語った。
しかし、今井氏はかつて維新の府議団幹事長として、議会運営を主導した一人。白票を選択した公明内にも警戒感がある。林啓二幹事長は「維新はこれまでの議会運営について、反省がみられない」とくぎを刺した。
ある自民府議は「議長の言葉を素直に受け入れてよいのかどうか、見極めの時間が必要だ」と話した。
4570
:
チバQ
:2015/05/31(日) 23:12:52
http://www.yomiuri.co.jp/local/osaka/news/20150529-OYTNT50009.html
府議会野党 共闘崩れる
2015年05月29日
議長就任の記者会見をする維新の今井豊氏(右)。左は自民の吉田利幸副議長(府議会で)
議長就任の記者会見をする維新の今井豊氏(右)。左は自民の吉田利幸副議長(府議会で)
◇公明白票で維新議長 自民知事選へ不安感
府議会(定数88)で28日、行われた議長選では、最大会派・大阪維新の会の今井豊氏が、第2会派の自民候補を破り、新議長となった。17日の「大阪都構想」の住民投票では結束して廃案に追い込んだ野党だが、議長選では公明が自民の意にそぐわぬ格好で白票を投じ、共闘関係が崩れた。住民投票後の公明の中立ぶりは目立っており、自民からは「秋の知事選に向け、一緒に戦えるのか不安だ」と懸念する声が出ている。
「公明党さんが白票を投じた思いを受け止め、対話と協調の姿勢で臨んでいく」
議長選後、府議会で記者会見した今井氏が神妙に語った。今井氏の得票数は維新のみの43票。自民候補は共産、民主などの支持を集めて30票を得たが、15票を持つ公明が全員、白票とした結果、当選が決まった。
公明府議団の林啓二幹事長は、白票の理由として、維新の前議長が昨年、都構想の法定協議会から反対派を排除したことなどを挙げ、「議会運営で対立してきた事実があり、(維新には)その反省がない。一方で、自民に投じれば、『対維新』の対立軸を府民に見せることになる」と説明した。
公明は22日の市議会での議長選でも白票を投じて、維新議長の誕生を事実上、後押ししている。
住民投票までは自民と一緒に「反維新」「反都構想」で動いてきた公明が一転して維新と自民との間で中立の立場を強調するのは、賛否の拮抗きっこうした住民投票の結果を踏まえ、大阪で依然、大きな勢力を持つ維新と対立するのは得策ではないとの思惑がある。
だが、議長選で公明票をあてにしていた自民には、落胆が広がっている。自民には住民投票の勢いのまま、議長を確保し、議会の主導権を握るとの狙いがあった。今秋には知事選も控え、公明との共闘関係を確かなものにしておきたいとの思いも強く、水面下で自民への投票を働きかけてきた。
思惑とは反対の結果に、自民府議団の花谷充愉幹事長は記者団に「非常に残念だ」と述べ、今後の野党共闘については、「ちょっと頭を冷やさないといけない」と答えた。府連幹部の一人は秋の知事選の対応をこう心配した。
「知事選の候補をうちが決めても支援を受けられるかは分からない。とはいえ、公明がいないと勝つのは難しいだろう。それがつらい」
◇
府議会事務局は28日、一人会派の豊田稔氏(吹田市選挙区)が自民府議団に入ったと発表。議長選時に25人だった同府議団は豊田氏の加入で、26人となった。
2015年05月29日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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:
チバQ
:2015/05/31(日) 23:13:20
http://www.sankei.com/west/news/150521/wst1505210068-n1.html
2015.5.21 13:28
「二重行政解消の目標は変わらず」維新府議団、青野代表が続投
【維新の党】
大阪維新の会府議団は20日、議員団総会を開き、新年度の代表に、青野剛(よし)暁(あき)氏(41)=東大阪市=の続投を決めた。代表選を行う予定だったが、立候補者が青野氏のみだった。
維新は看板政策「大阪都構想」が住民投票の結果、頓挫したことを受け、党代表の橋下徹大阪市長が12月の任期満了に伴う政界引退を表明。動揺する府議団に対して、青野氏は「大阪を力強く成長させ、二重行政を解消して無駄をなくす、行政を一元化していく目標は変わっていない。対話をしながら勝ち取っていこう」と呼びかけた。
青野氏は、幹事長に大橋一功氏(56)=泉大津市・高石市・泉北郡、政調会長に森和臣氏(50)=和泉市、総務会長に鈴木憲氏(46)=富田林市・大阪狭山市・南河内郡、副代表に今井豊氏(58)=貝塚市=をそれぞれ指名した。
4572
:
チバQ
:2015/06/01(月) 23:03:40
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201506/0008082927.shtml
2015/6/1 22:20
酒気帯び運転の上山県議が辞職 たつの市・揖保郡選出
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酒気帯び運転事件での逮捕を受け、会見で辞職を表明した上山隆弘県議=1日午後、兵庫県議会(撮影・風斗雅博)
兵庫県太子町の国道で酒気帯び運転をした容疑で県警に逮捕された自民党の上山隆弘県会議員(38)=たつの市・揖保郡選出=が1日、議員辞職した。
上山氏は同日、不拘束での取り調べとなり、県議会で会見。「自覚が足りず、県民やけがをさせた被害者に申し訳ない」と謝罪した。
上山氏は5月31日未明、太子町の国道で酒を飲んだ状態で乗用車を運転した疑いで、たつの署に現行犯逮捕された。追突事故を起こして発覚し、追突された軽乗用車の女性2人が軽傷を負った。
上山氏によると、30日夕、知人に誘われて車で向かった同町の居酒屋で会食。「生ビール2杯と焼酎の水割り5、6杯を飲んだ」と説明し、4時間ほど飲酒した後、車で5分程度の自宅に帰るため車を運転したという。タクシーや代行運転は依頼しておらず、「意識があまりに低すぎた」と頭を下げた。
自民党兵庫県連は1日付で、上山氏を除名処分。会見に先立ち、県議会の民主党・県民連合、公明党・県民会議、共産党の3会派が議長に辞職勧告を申し入れていた。
井戸敏三知事は同日の定例会見で「県民の代表で率先垂範する立場にありながら、大変遺憾だ」と語った。(永田憲亮)
4573
:
チバQ
:2015/06/02(火) 00:48:00
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201506/0008081029.shtml
2015/6/1 07:00
元県民局長・森哲男氏が立候補へ 三田市長選
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森哲男氏
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森哲男氏
7月19日告示、26日投開票の兵庫県三田市長選に、元兵庫県阪神北県民局長の森哲男氏(63)=同市富士が丘6=が無所属で立候補する意向を固めたことが31日、分かった。近く正式表明する。
森氏は大阪府出身。県職員として広報課長や少子局長、東京事務所長、阪神北県民局長を歴任し、2012年に退職。県生きがい創造協会理事長を経て、今春から井戸敏三知事の後援会「新生兵庫をつくる会」の事務局長を務める。
神戸新聞社の取材に対し、森氏は「成熟社会での魅力ある自治体として三田が存在感を示せるよう、力を発揮したい」と話した。
市長選には、すでに元市議の笠谷圭司氏(35)と元県議の芝野照久氏(63)、市議の肥後淳三氏(57)が無所属での立候補を表明。竹内英昭市長(72)は引退を表明している。(山岸洋介)
4574
:
チバQ
:2015/06/02(火) 00:51:48
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20150601-OYT1T50149.html
維新市議の当選無効、水道未使用で居住実態なし
2015年06月01日 22時29分
京都府城陽市選管は1日、統一地方選の市議選(4月26日投開票)で初当選した維新の党の井上清貴氏(38)について、同市内で3か月以上居住した実態がないとして、当選無効の決定をしたと発表した。
市選管によると、5月1日に市民から「井上氏には被選挙権がない」とする異議申し出を受理。調査したところ、井上氏は昨年9月に同府宇治市から城陽市に転入したが、同市に届け出た住所の水道は4年前から元栓が閉じられたままで、近隣住民も「誰かが住んでいるとは思わなかった」と話していることなどから判断したという。
これに対し、井上氏は代理人の弁護士を通じて「城陽市で仕事を続け、市民として活動してきた」とコメント。近く、府選管に不服審査を申し立てる。
公職選挙法は、市議選の被選挙権について「引き続き3か月以上市内に住所を有する者」と規定。井上氏の当選無効が確定した場合、次点の候補者が当選となる。
2015年06月01日 22時29分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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:
チバQ
:2015/06/02(火) 20:50:14
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150602ddlk26010624000c.html
選挙:城陽市議選 井上市議の当選無効 市選管「居住実態認められず」 /京都
毎日新聞 2015年06月02日 地方版
城陽市選管は1日、4月26日投開票の市議選(定数20)で初当選した井上清貴氏(38)=維新=について、届け出た市内住所で3カ月以上の居住実態が認められないとして、当選の無効を決定した。
公選法は、市町村議員選の被選挙権を有するには告示日前日の3カ月前から選挙区に居住していなければならないと規定。市選管によると、井上氏は宇治市から城陽市への転入届を昨年9月10日に提出したが、その後の水道やし尿くみ取りの利用がなく、近隣住民も人が生活していると認識していなかったことなどが分かった。
井上氏は市議選で1258票を集め25人中11番目で当選したが、市民から「市内に生活実態がない」として当選無効を求める異議申立書が提出され、選管が調査していた。井上氏は決定に不服があれば、21日以内に府選管に審査申し立てができる。6月22日までに申し立てがなければ、当選は取り消しとなる。
◇府選管に井上氏、不服申し立てへ
井上氏は代理人の弁護士を通じ「このような判断は大変残念。居住地は城陽市以外にないので、すみやかに府選管に不服審査の申し立てを行いたい」とのコメントを出した。【富永浩三】
4576
:
チバQ
:2015/06/02(火) 20:56:37
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201506/0008083997.shtml
2015/6/2 07:30
任期ずれ、2度辞職必要 酒気帯び運転の上山県議
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酒気帯び運転容疑で逮捕され、辞職した上山隆弘議員。ただし現議員の任期は残り9日間。阪神・淡路大震災の特例により、4月の県議選で当選した新議員の任期開始は6月11日となるため、4月に再選された上山氏は、新議会で再び辞職手続きが必要となる。
公職選挙法は、議員の身分を取得する前の辞職を想定していない。上山氏は4月の県議選で無投票再選したが、1日の会見で、11日以降の新任期も辞職する意向を表明した。
ただ、現議長は10日付で退き、新議員の任期が始まる11日は議長が不在となる。このため、辞職願の受理は、新議長が選出される12日以降になる見通し。
上山氏が辞職した、たつの市・揖保郡選挙区は定数2で、補欠選挙は2年後の知事選と同日となる見込み。
4577
:
チバQ
:2015/06/03(水) 21:57:38
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150603-OYT1T50045.html
前市長批判の演説、橋下氏に動画削除命じる決定
2015年06月03日 10時41分
大阪市の平松邦夫・前市長が、橋下徹・同市長(大阪維新の会代表)の演説で、公職選挙法違反をしたかのように言われ、名誉を毀損きそんされたとして、演説の映像をインターネットの動画サイトなどから削除するよう求めた仮処分の申し立てがあり、大阪地裁(古財英明裁判長)は、橋下氏と維新側に、削除などを命じる決定を出した。1日付。
決定によると、橋下氏は今年3月、大阪市内の公園などで支持者らに「平松さんは僕と戦った(2011年の)市長選で、町内会に100万円ずつ、領収書抜きで配った」と演説した。
橋下氏側は、この趣旨について、平松氏が市長時代、地域活動に対する市の補助金に関し、使途の領収書を不要にしたことへの批判だった、と反論していた。
決定で、古財裁判長は「(領収書を不要とする取り扱いの)変更は、市民の常識ではなく、(橋下氏の演説内容は)平松氏が選挙で有権者を買収した印象を強烈に与える」と指摘。「橋下氏の知名度や情報発信力は平松氏を大きく上回り、映像削除の必要性がある」と判断した。
決定を受け、維新幹事長の松井一郎・大阪府知事は2日、「命令が出たら従わないといけない」と話した。
4578
:
チバQ
:2015/06/03(水) 22:04:54
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150603ddlk28010422000c.html
選挙:三田市長選 森氏が出馬正式表明 「行政経験生かす」 /兵庫
毎日新聞 2015年06月03日 地方版
7月19日告示、26日投開票の三田市長選で、元県阪神北県民局長の森哲男氏(63)が2日、無所属で立候補することを表明した。記者会見した森氏は「行政経験を生かし、地域間競争のリーダーとなりたい」と語った。自民、公明に推薦を求める方針という。
森氏は大阪大を卒業後、県に入庁。少子局長や東京事務所長などを歴任し、阪神北県民局長を最後に退職した。現在、第三セクター会社「夢舞台」の常勤監査役。
森氏は現市政を「継承し、発展させる」とし、子育て支援▽高齢者の活躍の場づくり▽駅前などの活性化−−を柱にまちづくりを進めると述べた。また、「東京に三田を売り込むトップセールスをやりたい」とし、担当部署を新たに設ける構想も披露した。
市長選には、元市議の笠谷圭司氏(35)▽元県議の芝野照久氏(63)▽市議の肥後淳三氏(57)−−の3人がいずれも無所属での出馬を表明している。【粟飯原浩】
〔阪神版〕
4579
:
とはずがたり
:2015/06/04(木) 20:06:16
藤井か平松が候補だそうな。維新は東国原は止めといた方が良いと思う。古賀でもいいけど辛坊なら圧勝出来そう。。
たむらけんじが大阪市長候補に急浮上…早くも始まった橋下後継レース
http://dmm-news.com/article/970261/
DMMニュース 2015.05.24 07:50
市長退任まで半年あるため、橋下市長は記者会見で去就について問われたものの明言を避けている。知事になる以前はタレント弁護士としてお茶の間の人気を得ていただけに、市長退任後はテレビ業界を中心に活躍することが有力視されている。
他方で、主君を失った維新の党と大阪維新の会は混乱が明らかに求心力を失うだろう。国政でも江田憲司代表が責任をとる形で代表を辞任し、後任として松野頼久議員が新代表に就任。
地域政党である大阪維新の会は、橋下代表・松井一郎幹事長体制の続投は決まったが、それも市長退任までとの見方が強い。橋下・松井両氏はともに今年11月に知事・市長職の任期切れを迎える。
そうなると、必然的に起こるのが橋下市長・松井知事の後継レースだ。大阪維新の会の新代表は議員団から選ばれるだろうが、市長と知事は市民の投票で選ばれるために知名度の高い候補を担ぐのではないかと見られる。大阪都構想が否決されれば松井知事も知事を退任するとしていたが、住民投票後は続投をにおわせる発言もしている。
しかし、橋下市長が続投する可能性は薄く、大阪維新の会では市長の後継候補を急いで探さなければならない。市長選をめぐっては、すでにマック赤坂氏が立候補を表明しているほか、住民投票の反対派からは平松邦夫前市長や大阪都反対の論陣を張った藤井聡京都大学大学院教授の待望論が出ている。
橋下市長が応援演説をすれば誰でも当選できる
大阪維新の会にとって、次の大阪市長選は党の威信に賭けても負けられない戦いとなる。それだけに勝算の高い候補を立ててくることが予想される。
まず候補者として考えられるのは、2011年のW選で知事候補として浮上した人物たちだ。2011年のW選では、橋下知事が辞任して市長選に出馬したため、維新の会は勝てる知事候補を探した。知事候補にはたくさんの名前が浮上したが、なかでも有力だったのが東国原英夫前宮崎県知事や経済産業省OBでもあり大阪市特別顧問にも就任していた古賀茂明さんだった。そうした候補者が出馬を固辞したことから、松井幹事長が府議を辞職して出馬したという事情がある。
先に挙げた2011年の知事選で名前が浮上した人物のほかにも、2015年の市長選に維新から出馬するのでは? と噂されている人物はいる。観測気球的な噂話も多い中で、大阪のマスコミ関係者の話を総合すると、「吉本興業所属のお笑い芸人のたむらけんじ氏やテレビ司会者の辛坊治郎氏」などが有力のようだ。
橋下市長の後継に政治家経験のない人物の名前が挙がるところは、大阪維新の会らしいといえば大阪維新の会らしいが「『市長選で橋下さんが何回か応援演説をすれば、どんな候補でも当選できる』と囁かれるぐらい、橋下さんは大阪では人気です」とテレビ局関係者は言う。
大阪都構想が否決されたことで橋下劇場は閉幕するとも報道されているが、まだ目は離せないようだ。
(取材・文/小川裕夫)
4580
:
チバQ
:2015/06/04(木) 20:42:54
http://nikkan-gendai.com/articles/view/news/160421
都構想住民投票で疑惑…自民・大西議員に「公選法違反」の声
2015年6月4日
5月17日に投開票された大阪都構想の住民投票で、自民党の大西宏幸衆院議員に“公選法違反疑惑”が浮上した。投票締め切り前にメディアの出口調査の結果を自身のフェイスブックに掲載し、反対派に投票を呼び掛けたというのだ。
大西議員は昨年12月の衆院選で初当選。小選挙区(大阪1区)では維新の党の現職に敗れ、比例復活した。指摘されているのは17日のフェイスブック(写真右)の書き込みだ。午後8時の投票締め切り前の午後4時4分に「シェア拡散希望」と題し、〈このままだと、大阪市が解体されてしまいます!〉と書き込み、〈読売 賛成51反対49〉〈共同 賛成50.4反対49.6〉とメディア2社の出口調査結果を載せたのだ。その後、午後7時36分に読売と共同の数値を削除している。
公職選挙法では「人気投票の公表の禁止」として、〈何人も、選挙に関し、公職に就くべき者(中略)を予想する人気投票の経過又は結果を公表してはならない〉とある。大阪維新の党関係者は「大西議員の行動はこれに当たる」とカンカンだ。大西事務所に事実関係と見解を求めると「回答はない」ということだったが、大西議員の書き込みが有権者の投票行動に影響を与えた可能性は否定できないだろう。
メディアの出口調査の漏洩問題をめぐっては、1996年10月の衆院選で、朝日新聞記者が自民党と民主党に投票時間帯にデータを流し、「選挙の公正を害する恐れがある」として停職処分となった。大西議員もデータを渡したメディアも、頬かむりで済む問題じゃない。
4581
:
とはずがたり
:2015/06/05(金) 11:01:56
都構想住民投票で疑惑…自民・大西議員に「公選法違反」の声
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/160421
2015年6月4日
5月17日に投開票された大阪都構想の住民投票で、自民党の大西宏幸衆院議員に“公選法違反疑惑”が浮上した。投票締め切り前にメディアの出口調査の結果を自身のフェイスブックに掲載し、反対派に投票を呼び掛けたというのだ。
大西議員は昨年12月の衆院選で初当選。小選挙区(大阪1区)では維新の党の現職に敗れ、比例復活した。指摘されているのは17日のフェイスブック(写真右)の書き込みだ。午後8時の投票締め切り前の午後4時4分に「シェア拡散希望」と題し、〈このままだと、大阪市が解体されてしまいます!〉と書き込み、〈読売 賛成51反対49〉〈共同 賛成50.4反対49.6〉とメディア2社の出口調査結果を載せたのだ。その後、午後7時36分に読売と共同の数値を削除している。
公職選挙法では「人気投票の公表の禁止」として、〈何人も、選挙に関し、公職に就くべき者(中略)を予想する人気投票の経過又は結果を公表してはならない〉とある。大阪維新の党関係者は「大西議員の行動はこれに当たる」とカンカンだ。大西事務所に事実関係と見解を求めると「回答はない」ということだったが、大西議員の書き込みが有権者の投票行動に影響を与えた可能性は否定できないだろう。
メディアの出口調査の漏洩問題をめぐっては、1996年10月の衆院選で、朝日新聞記者が自民党と民主党に投票時間帯にデータを流し、「選挙の公正を害する恐れがある」として停職処分となった。大西議員もデータを渡したメディアも、頬かむりで済む問題じゃない。
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:
旧ホントは社民支持@鹿児島市
:2015/06/05(金) 18:38:17
維新もいよいよおしまいなのかもねぇ。
胸触って「触診です」維新・大阪市議が委員長辞任へ 週刊誌に女性市議触る写真
http://www.sankei.com/west/news/150605/wst1506050026-n1.html
大阪市議会の最大会派、大阪維新の会の井戸正利市議(52)が、週刊誌に維新の女性市議の体を触っている写真が掲載された責任を取り、市議会教育こども委員長を辞任することが5日、会派幹部への取材で分かった。10日の議会閉会日までに辞任する見通し。
問題の写真は4日発売の週刊新潮が掲載した。平成25(2013)年にあったとされる維新市議の酒席で、井戸氏が女性市議の胸を触る様子や、別の維新の男性市議がこの女性市議に抱き付く場面が写っていた。
他の議員から辞職などの申し出はない。
女性市議は取材に対し、「いっぱい(酒を)飲んだ。犯罪ではない」と話し、被害者意識はないとしている。
井戸氏は大阪府出身。23年に初当選し、現在2期目を務めている。医師でもあり、週刊誌の取材に「触診です」などと答えていた。
4583
:
チバQ
:2015/06/05(金) 21:42:09
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150605-00050020-yom-pol
女性議員の体触る写真…維新市議が委員長辞任へ
読売新聞 6月5日(金)9時8分配信
大阪市議会最大会派の大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)の井戸正利市議(52)が、先月22日に就任した市議会教育こども委員長を辞任する意向を固めたことがわかった。
4日発売の週刊誌で、維新の女性市議の体を触っている写真が掲載されたためで、井戸市議は読売新聞の取材に「議会運営に影響があり、辞めざるを得ない」と話した。
井戸市議によると、写真は2013年秋に維新市議らが集まった酒席で撮影された。井戸市議は「2年近く前のことだが、不適切だった。委員長である以上、結果責任がある」と語った。議員は続けるとしている。
4日には、教育こども委員会の審議があったが、井戸市議は体調不良を理由に欠席。自民など市議会野党会派は、週刊誌の記事について追及する構えで、維新側は井戸市議の辞任で事態の早期収拾を図る考えだ。
4584
:
チバQ
:2015/06/05(金) 21:43:33
http://www.news24.jp/nnn/news88912611.html
大阪改革 市議会維新、自民案に賛成
(大阪府)
■ 動画をみる
大阪市議会の委員会で5日、大阪都構想に代わる維新と自民、それぞれが掲げる改革案について議論があった。維新が自民党案に歩み寄る場面も見られている。橋下市長が二重行政の解消を目的に提案している「府市連携局」は大阪府と大阪市の共同部局で、府と市で機能が重複する施設の統合や、うめきた2期やカジノなど大型開発の調整などが想定されている。一方で野党会派からは「既存の組織で連携できているものもある」などといった慎重な意見が相次いだ。また自民党が都構想の対案として掲げてきた「大阪戦略調整会議」の設置条例案については維新が賛成し歩み寄りの姿勢を見せたが、他会派が態度を留保している。「府市連携局」と「大阪戦略調整会議」の設置条例案は、ともに10日に採決される。
[ 6/5 18:15 読売テレビ]
4585
:
名無しさん
:2015/06/07(日) 00:32:01
http://www.sankei.com/west/news/150605/wst1506050026-n1.html
2015.6.5 09:57
胸触って「触診です」維新・大阪市議が委員長辞任へ 週刊誌に女性市議触る写真
大阪維新の会、井戸正利・大阪市議
大阪市議会の最大会派、大阪維新の会の井戸正利市議(52)が、週刊誌に維新の女性市議の体を触っている写真が掲載された責任を取り、市議会教育こども委員長を辞任することが5日、会派幹部への取材で分かった。10日の議会閉会日までに辞任する見通し。
教育こども委員長…他の維新市議も泥酔、女性に抱き付く
問題の写真は4日発売の週刊新潮が掲載した。平成25(2013)年にあったとされる維新市議の酒席で、井戸氏が女性市議の胸を触る様子や、別の維新の男性市議がこの女性市議に抱き付く場面が写っていた。
他の議員から辞職などの申し出はない。
女性市議は取材に対し、「いっぱい(酒を)飲んだ。犯罪ではない」と話し、被害者意識はないとしている。
井戸氏は大阪府出身。23年に初当選し、現在2期目を務めている。医師でもあり、週刊誌の取材に「触診です」などと答えていた。
また井戸氏は 25年3月には東日本大震災のがれき処理に関する市議会への陳情書を「市外からの扇動家が送りつけてきたデマだらけのもの」として、ごみ箱に捨てた写真を自身のブログに掲載したなどとして、維新市議団の政調副会長を解任された。
4586
:
チバQ
:2015/06/07(日) 12:30:11
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150607-00000505-san-soci
「既得権益守りすぎ」VTRに都構想反対派の映像 「配慮欠いた表現」テレビ大阪おわび
産経新聞 6月7日(日)8時55分配信
「既得権益守りすぎ」VTRに都構想反対派の映像 「配慮欠いた表現」テレビ大阪おわび
記者会見する自民党の(前列左から)柳本顕・大阪市議団幹事長、竹本直一・大阪府連会長、花谷充愉・府議団幹事長=17日夜、大阪市中央区(甘利慈撮影)(写真:産経新聞)
テレビ大阪は6日、5月30日放送の「たかじんNOマネーBLACK」で、一部誤解を招きかねない配慮を欠いた表現があったとし、公式ホームページでおわびを掲載した。
テレビ大阪によると、「日本人は怠け者、既得権益を守りすぎ」というVTR中に、大阪都構想をめぐるニュース映像を使用。映像に出ていた自民党大阪市議団の柳本顕幹事長らの申し入れを受け、「都構想反対派が既得権益のために政治を利用する集団と誤解を与えかねない編集だった」と判断したという。
柳本幹事長は「弁護士と相談のうえ、今後の対応を決めていきたい」と話している。
4587
:
チバQ
:2015/06/07(日) 12:30:58
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150607-00000000-kyt-l26
面衝突事故、滋賀・栗東市議が重傷 対向車の同乗者も
京都新聞 6月7日(日)0時10分配信
6日午後3時45分ごろ、滋賀県彦根市石寺町の県道で、愛知県小牧市東田中の三原恒美さん(70)の乗用車と、滋賀県栗東市小平井2丁目の栗東市議北川健二さん(67)の乗用車が正面衝突した。北川さんは腹部などを強く打ち重傷。三原さんの車に同乗していた妻の清美さん(64)が首や背中などを骨折する重傷を負い、義姉の公子さん(67)も肋骨(ろっこつ)を折るけが。恒美さんにけがはなかった。
彦根署によると、三原さんの乗用車が対向車線にはみ出したという。
4588
:
チバQ
:2015/06/08(月) 21:06:39
http://www.nara-np.co.jp/20150607095910.html
奥野会長の去就焦点 - 会派3分裂受け/自民県連
2015年6月7日 奈良新聞
来年夏の参院選対策を急ぐ自民党県連(奥野信亮会長)は27日、奈良市内で役員会を開き、春の統一地方選の総括と併せて参院選への取り組みを協議する。体制整備に向けた役員改選が議題となる中、最大の焦点は現在会長職2期目の奥野信亮衆院議員(71)=県3区支部長=の去就問題だ。奥野氏は昨年12月、県議会の党派分裂解消が「続投の条件」と明言したが、統一選後に3分裂する事態となり、党内ではリーダーシップを問う声も挙がる。奥野氏の“責任の取り方”が注目される。
27日に予定されているのは選挙対策委員会と総務委員会。近く奥野会長、奥山博康幹事長、荻田義雄総務会長ら四役会議で議事運営を協議する…
4589
:
名無しさん
:2015/06/08(月) 21:45:10
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150608ddf041010010000c.html
統一地方選:当選、やっと登板 阪神大震災で特例 神戸市議など、ごたごた20年
毎日新聞 2015年06月08日 大阪夕刊
◇不祥事の兵庫県議→辞職願再提出
◇陳情の市民→事務局が出直し要請
4月の統一地方選で当選した兵庫県議と神戸、西宮、芦屋の各市議の任期が11日、当選から約2カ月遅れで始まる。1995年の統一選の約3カ月前に阪神大震災が起き、改選前の議員任期が延長された影響だ。再選された県議がこの約2カ月の間に不祥事で辞職したが、新議員として復活する珍事が起きたほか、神戸市議会事務局が市民の陳情を原則受け取らないなど、当選と任期開始の時期の「ずれ」による弊害が出ている。【井上元宏、久野洋、石川貴教】
95年1月の震災で大きな被害を受けた県と3市の議会は、同年4月までだった議員の任期を臨時特例法で6月まで延ばし同月に選挙をした。99年以降は任期満了時期を変えずに選挙日程だけを統一選に合わせている。このため、選挙後の2カ月間は旧議員が現職という状態が続いている。
この期間に想定外の事態が発生した。今年4月の選挙で再選を果たした県議が5月31日に酒気帯び運転容疑で逮捕され、今月1日に辞職。しかし、11日には自動的に新議員になる。この県議は再び辞職願を提出し、翌12日の県議会本会議で可決される見通しだが、新議員として1日当たり約2万8000円の議員報酬は支払われることになる。
また、神戸市議会事務局は、この期間に陳情に来た市民に「今出せば任期切れで廃案になる」として11日以降に出し直すよう促している。3月以降に陳情の相談が数件あったが、事情を説明すると大半が持ち帰ったという。他の3議会は事務局が預かって新議会に引き継ぐが、神戸市議会事務局は「慣例で事務局預かりはしていない」とにべもない。
ずれを解消するには、議員全員が申し合わせて任期満了前に辞職するか議会を解散するかのほかに、国が任期満了を前倒しする法を制定するなどの対応が必要だ。ただし、交代直前の6月1日現在で現職の議員に原則、ボーナスが支払われる仕組みなどが、議員に二の足を踏ませてきたとの指摘もある。
ある中堅県議は「初当選の時に任期が始まるまで“ただ働き”をしたので、任期を短くすれば、その分を取り戻せないと訴える県議もいる」と明かす。
兵庫県選管は「県民に広く定着している。神戸市議選と同時実施は経費の節減にもつながる」と説明する。
一方、東日本大震災の被災地でも岩手県知事選や岩手、宮城、福島の3県議選が約5〜7カ月延期されるなど、2011年の統一選で52自治体の60選挙が延期された。今春の統一選で「期日を元に戻すべきでは」との議論もあったが、「最終的には各自治体が決めるべき話」(総務省選挙課)などとして実現していない。
4590
:
チバQ
:2015/06/10(水) 23:37:26
http://mainichi.jp/select/news/20150611k0000m040126000c.html
大阪市議会:「都構想」の対案…大阪会議設置条例を可決
毎日新聞 2015年06月10日 22時51分
大阪市議会は10日、「大阪都構想」の対案として自民が議員提案した「大阪戦略調整会議」(大阪会議)の設置条例案を可決した。反対していた大阪維新の会が住民投票の結果を受けて方針転換し、自民、公明とともに賛成に回った。11日の大阪府議会、24日の堺市議会で同様の議案が可決されれば、今秋に大阪会議が設置される。
大阪会議は府と大阪市、堺市が政策を協議する枠組みで、二重行政の解消が狙いだ。3府市の首長と議員各9人の委員計30人が同じテーブルで話し合う。議決方法は、3府市それぞれの委員の過半数の賛成が条件。決定した事項は、各首長が議会に必要な議案の提出に努めなければならないと定めている。
大阪会議を巡っては、自民が昨年秋に3府市の議会に設置条例案を提案。審議未了で廃案となった経緯がある。当初案では、会議の決定事項の議会提案を各首長の義務としたが、他会派から「首長の予算編成権を侵害する」との指摘を受けて努力規定に修正し、可決にこぎつけた。
一方、府と大阪市の政策調整を図る「府市連携局」の設置議案は否決された。住民投票の結果を受け、松井一郎知事と橋下徹市長が府市両議会に提案したが、自民、公明、共産が「必要ない」と反対した。
橋下市長は閉会後、大阪会議について「全く機能しないだろう。30人で話し合いをして、何を決められるのか」と切り捨てた。【平川哲也、念佛明奈】
4591
:
チバQ
:2015/06/10(水) 23:38:30
http://www.sankei.com/west/news/150610/wst1506100084-n1.html
2015.6.10 22:16更新
大阪市会、橋下氏肝いり「府市連携局」は否決 「大阪会議」設置日など定まらず
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PR. 大阪市議会は10日、大阪府、市の二重行政解消をめざす府市の共同組織「連携局」の設置議案を自民党などの反対多数で否決した。この日成立した大阪の広域課題を府と大阪、堺両市の首長と議員が協議する自民党提案の「大阪戦略調整会議」(大阪会議)の事務局機能を担うはずだった。裏方不在のままで設置だけが決まった大阪会議は、実効性に疑問符が付いた。
「大阪会議の実務機関となる連携局を否決することは理解できない」。10日の本会議直前の委員会で意見表明した維新の杉村幸太郎市議は、強い口調で他会派に再考を求めた。
連携局は、今月末で廃止される府市大都市局に代わる共同組織として橋下徹市長が提案。府市併任の職員たちが大阪会議の議論のたたき台をつくる役割を想定し、両者は言わば「車の両輪の関係」(維新幹部)にあった。
事務局の必要性は、自民幹部も「次の課題になる」と認める。ただ、「大阪都構想」の制度設計を担った大都市局の後継組織に大阪会議の事務局を委ねることには抵抗があったという。
自民の川嶋広稔市議は本会議で「事務局は広域行政を担う府が主体となるべきだ」と主張。公明の島田真理市議も「新設の必要性は感じられない」と5日の委員会で述べていた。
橋下氏は5月の住民投票で都構想が僅差で否決されたことを受け、大阪市を残したまま、府市の連携を高め、二重行政の解消をめざす方針に転換していた。
◇ ◇ ◇
大阪戦略調整会議(大阪会議)は、自民党が「大阪都構想」の対案として提唱し、大阪市議会に続き、府議会や堺市議会でも可決される見通しだ。しかし、施行期日や具体的な協議項目は定まっていない。
10日に大阪市議会で可決された議案によると、大阪の広域課題に効率よく対処し、府と大阪、堺両市で統一した戦略をまとめるために設置される。
年4回の開催を予定しているが、施行期日は未定。各自治体の首長と議員9人の計30人で構成し、議案の賛否は各自治体からの出席者それぞれの過半数で決定する。結果について、首長と議員は各議会で実現に努めなければならない。
協議テーマは、成長戦略や交通政策、まちづくりなどと規定。ただ、自民内に大阪市営地下鉄の民営化を議論の対象とすることへの消極論があるなど、具体的な項目は不透明な状況だ。
4592
:
チバQ
:2015/06/10(水) 23:39:22
http://www.sankei.com/west/news/150609/wst1506090088-n1.html
2015.6.9 20:14更新
ヘイトスピーチ条例案 継続審議に 大阪市議会
ヘイトスピーチ(憎悪表現)の抑止や被害者支援を定めた大阪市の条例案について、大阪維新の会、自民、公明両党など市議会各会派は9日、それぞれ賛否を採決せず、継続審議とする方針を確認した。10日の本会議で国に対応を促す意見書を採択する。
ヘイトスピーチの認定手続きなどをめぐり、慎重論が強まった。条例案は定義を明確化した上で、問題事例を認定する審査会や被害者の訴訟費用を貸与する制度などを柱としていた。
意見書は、ヘイトスピーチを抑止する法整備などを国に求める内容。
4593
:
チバQ
:2015/06/10(水) 23:39:59
http://www.sankei.com/west/news/150608/wst1506080032-n1.html
2015.6.8 11:18更新
改革スピード低下? 宙に浮く「総合区」導入議論 都構想否決で注目も…大阪市議会
5月に行われた大阪市の住民投票で「大阪都構想」が否決されたことで注目を集めることになった「総合区」導入の議論が、早くも宙に浮きそうな雲行きだ。橋下徹市長は都構想敗北直後に市に検討を指示したが、わずか10日後に「意義はない」と消極姿勢に転じた。都構想の対案としてきたはずの自民、公明両党も「じっくりやればいい」とし、議論は進んでいない。東京一極集中を前に地盤沈下が著しい大阪を象徴するかのように、政治の舞台でも改革スピードの低下が顕著になっている。
「総合区をなんとか前に進めてもらいたい」。橋下市長が市幹部を集めた会議で検討を指示したのは投票翌日の5月18日だった。
総合区は、住民に身近な行政サービス充実のため、政令指定都市の行政区を格上げする制度。都構想に反対していた自公も、住民投票の賛否が僅差だったことから市政改革の必要性は認め、総合区に関するプロジェクトチームを立ち上げて具体案作りに着手した。
「議会で積み上げて議論していきましょう」。19日に橋下氏と個別に面談した自民、公明の市議会幹部もこう応じ、一時は市と市議会が一丸となって導入に動くかに思われた。
だが、その先が進まない。
自公は「時間をかけて慎重に議論するべきだ」として、「市の権限配分の話なのだから市の考えも確認したい」と橋下氏側の出方をうかがっている。
これに対し、市議会最大会派の大阪維新の会は「住民自治を深める都構想の形に、市を残したままで近づけられる」と前向きながらも、自公の案を待つ姿勢だ。
橋下氏も28日の記者会見で「(総合区に)意義はない。議会案が示されれば対応したい」と受け身の姿勢を強調。たった10日間での“心変わり”に、7月に人員を増やして課題整理を始める方向で動いていた市の担当部局にも「市長の思いがどこにあるか分からない」と困惑が広がった。
それぞれが導入の議論を主導する責任を押しつけ合う状況だが、具体案作りを進める自公の意見の隔たりも大きい。
自民は、24区のうち2区で試行したのち、計11区まで増やす「イレブン・プラン」を描くが、公明案は24区を再編する「合区」が前提。人口約20万〜30万人の計11区程度に再編後、全区の総合区格上げを目指す。
具体案取りまとめのスケジュールも定まらない。
市職員や議会の一部は改正地方自治法が施行されて総合区実施が可能となる来年4月を目指し、「今秋の次期市議会までに」と改革を急ぐ。しかし、野党会派からは「総合区以外の案件もある。市長の任期中の12月までに決めなければならない話でもない」と、橋下氏の政界引退を待つような声すら出ている。
4595
:
とはずがたり
:2015/06/12(金) 21:15:00
<大阪市議会>「都構想」の対案…大阪会議設置条例を可決
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20150611k0000m040126000c.html
06月10日 22:51毎日新聞
大阪市議会は10日、「大阪都構想」の対案として自民が議員提案した「大阪戦略調整会議」(大阪会議)の設置条例案を可決した。反対していた大阪維新の会が住民投票の結果を受けて方針転換し、自民、公明とともに賛成に回った。11日の大阪府議会、24日の堺市議会で同様の議案が可決されれば、今秋に大阪会議が設置される。
大阪会議は府と大阪市、堺市が政策を協議する枠組みで、二重行政の解消が狙いだ。3府市の首長と議員各9人の委員計30人が同じテーブルで話し合う。議決方法は、3府市それぞれの委員の過半数の賛成が条件。決定した事項は、各首長が議会に必要な議案の提出に努めなければならないと定めている。
大阪会議を巡っては、自民が昨年秋に3府市の議会に設置条例案を提案。審議未了で廃案となった経緯がある。当初案では、会議の決定事項の議会提案を各首長の義務としたが、他会派から「首長の予算編成権を侵害する」との指摘を受けて努力規定に修正し、可決にこぎつけた。
一方、府と大阪市の政策調整を図る「府市連携局」の設置議案は否決された。住民投票の結果を受け、松井一郎知事と橋下徹市長が府市両議会に提案したが、自民、公明、共産が「必要ない」と反対した。
橋下市長は閉会後、大阪会議について「全く機能しないだろう。30人で話し合いをして、何を決められるのか」と切り捨てた。【平川哲也、念佛明奈】
4596
:
チバQ
:2015/06/13(土) 01:02:34
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201506/0008118106.shtml
015/6/12 22:24
兵庫県議会議長の石川氏、副議長の上田氏が抱負
兵庫県議会は12日に正副議長選を行い、第118代議長に石川憲幸氏(59)=自民党、丹波市選出=を、第123代副議長に上田良介氏(64)=同、美方郡選出=を選び、両氏が抱負を語った。
石川氏は5期で自民党県議団幹事長などを歴任。上田氏は3期で県議団政務調査副会長などを務めた。
石川氏は就任後に会見し、「(県が進める)地域創生や行政改革の取り組みへの提言やチェックに力を入れる」と話し、議員提案条例の実現などに意欲を見せた。上田氏は「多様な県民の意見を県政に反映させる役割を果たしたい」と述べた。
正副議長選は無記名投票で実施され、ともに投票総数は86票。議長選は石川氏が69票で、維新の党の徳安淳子氏(尼崎市選出)が10票、共産党の練木恵子氏(宝塚市選出)が5票、無効票が2票。副議長選は上田氏が46票で、第2会派の公明党・県民会議の松田一成氏(神戸市兵庫区選出)が40票だった。
副議長選は「自民対他会派」の構図となったが、最大会派・自民が1966(昭和41)年から続く正副議長ポストの独占を維持した。(永田憲亮)
4597
:
チバQ
:2015/06/13(土) 01:04:07
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201506/0008116401.shtml
2015/6/12 12:36
兵庫県議会・正副議長 自民が独占維持 4会派共闘もとどかず
兵庫県議会は12日、新任期で初めてとなる正副議長選を行い、第118代議長に石川憲幸氏(59)=自民党、丹波市選出=を、第123代副議長に上田良介氏(64)=同、美方郡選出=を選んだ。「自民対他会派」の構図となった副議長選は6票差の接戦となったが、最大会派・自民が、1966(昭和41)年から続く正副議長ポスト独占を維持した。
副議長をめぐっては、第2会派となった公明党・県民会議と、民主党・県民連合▽維新の党▽共産党-の4会派が、自民会派以外からの選出を主張。自民に対抗して4会派が“統一候補”を推し、無所属議員5人の動向が注目されていた。
正副議長選は無記名投票で実施され、ともに投票総数は86票。議長選は石川氏が69票で、維新の徳安淳子氏(尼崎市選出)が10票、共産の練木恵子氏(宝塚市選出)が5票、無効票が2票。副議長選は上田氏が46票で、公明党・県民会議の松田一成氏(神戸市兵庫区選出)が40票だった。上田氏は43人が所属する自民に加え、無所属議員の票も得たとみられる。
石川氏は5期で、自民党県議団幹事長などを歴任。上田氏は3期で、県議団政務調査副会長などを務めた。(永田憲亮)
4598
:
チバQ
:2015/06/13(土) 01:07:10
http://www.sankei.com/west/news/150612/wst1506120008-n1.html
2015.6.12 09:00
【西論】
“橋ロス”後の大阪 党利党略を前面に“先祖返り” 遺恨こだわる議員は退場!
あの日から、「祭りの後」のような虚脱感が大阪に漂っている気がしてならない。
先月17日。大阪市を解体する「大阪都構想」をめぐり市を二分して争われた住民投票は、賛成49・6%に対し反対が50・4%という僅差で、大阪市の存続が決まった。約5年前、大阪維新の会を立ち上げて都構想を「一丁目一番地」の最重要課題として掲げてきた橋下徹大阪市長は、期間中の戦闘的な姿勢を一転させ、晴れ晴れとした表情で敗北直後の会見に登場。「たたき潰すと言って、こちらがたたき潰された」「僕が間違っていたということ」と敗北を認め、さらに「市長の任期はやり遂げるが、政治家はもうやりません」と自らの政治家生命までピリオドを打つと宣言した。
この数年来、大阪の政治・行政という舞台の中心にいたのは橋下市長だった。類いまれな弁舌で「ふわっとした民意」をつかみ、敵を仕立ててはたたき潰していく。硬直したシステムを変革してくれるという期待の一方で、対立と混乱は積み重なっていった。大阪をバラバラにしたままの退場には、無責任すぎるという思いが強く残る。
ただ、権力を持つことが目的ではなく、権力を持って目的を遂行することが政治家の使命だとすれば、目的が消滅してしまった瞬間、その政治家の存在価値がなくなるだろう。国、地方問わず散見される、政治家を続けることだけが目的のような政治家への橋下市長流の“挑発”のようにも見える。
早くも「先祖返り」した?
都構想を葬り去り、橋下市長を“レームダック”状態に追い込んだかたちの反対派。自民、共産、民主の地元の国会議員が互いの街宣車に乗って合同街頭演説するなど、国政での対立を横に置いて一枚岩をアピールして悲願を成就させたのだが、そこから動きが停滞しているようにしか見えない。
それだけでなく、早くも亀裂の兆候さえ垣間見える。先月相次いで開会した大阪市議会、大阪府議会で、ともに議長ポストをめぐって最大会派の維新と第2会派の自民が争うなか、反都構想でタッグを組んでいた公明が一転して「中立」を決め込んだ。
住民投票の際に都構想の対案として自民、公明両党がアピールしていた総合区制度についても、橋下市長は「意義はない」と批判したうえで「議会から案が示されればしっかり対応したい」。次はあなたたちの番ですよ、とばかりにボールを投げられたのだが、自民は現行の24区を前提にした案を検討する一方、公明は24区を11に合区することを想定しており、この食い違いをどう調整して具体化していくのか、まだ道筋を打ち出せていない。
「都構想がなくても改革できる」。住民投票の際にこうアピールしてきた反対派だが、その後の動きは、改革の具体化を推し進めるというよりも、党利党略が顔をのぞかせるなど、どこか“先祖返り”してしまったような光景が目につく。
4599
:
チバQ
:2015/06/13(土) 01:07:33
“失われた3年間”にするな
大阪市議会が開会し、議長選でもめていた先月22日。6年後の2021年に関西を舞台に開催される生涯スポーツの国際大会「関西ワールドマスターズゲームズ(WMG)」の日程が決まった。
WMGには原則30歳以上なら誰でも参加でき、中高年のオリンピックとも呼ばれている。国内から3万人、海外からも2万人が訪れるビッグイベントであり、「観光」を新たなエンジンとして浮揚を目指す関西にとり大きなチャンスとなるのは間違いない。
さらにいえば、WMG前年の20年には東京五輪、2年前の19年にはラグビーのW杯も開催される。つまり19〜21年の3年間は、関西の未来を占う重要な時期なのである。
しかしWMGについて、橋下市長や松井一郎大阪府知事はこれまで「何億円も払って誘致すべきではない」などと疑問を呈し、積極的に誘致を進めてきた兵庫県や経済団体とは一線を画してきた。大阪府・市はこれからも、同じような消極的態度を続けていくのか。関西が一体となるためにも、いつまでも内向きの議論ばかりしている場合ではなく、方針転換を考える時期に来ているのではないか。
住民投票の日にも書いたが、もう一度いいたい。全国を上回るスピードで高齢化が進む大阪に残された時間は少ない。都構想をめぐる“遺恨”に振り回されているような議員たちは、一刻も早く退場してほしい。 (社会部長・佐藤泰博)
4600
:
チバQ
:2015/06/13(土) 09:24:41
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201506/0008118366.shtml
2015/6/13 07:10
北口県議が自民会派入り 再び過半数確保 兵庫県議会
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兵庫県議会の自民党議員団に12日、無所属の北口寛人議員(49)=明石市選出=が入団した。同党議員団は44人となり、定数87(欠員1)の県議会で再び過半数を確保した。
北口氏は前明石市長で、4月の県議選で当選し2期目。1期目(1999年6月〜2003年4月)は、ひょうご・県民連合(現在の民主党・県民連合)に所属していた。(永田憲亮)
4601
:
チバQ
:2015/06/13(土) 09:30:08
http://www.sankei.com/west/news/150607/wst1506070051-n1.html
2015.6.7 23:06
交通事故に遭った滋賀県栗東市議が死亡
【交通事故】
滋賀県彦根市石寺町の県道で6日午後、乗用車同士が正面衝突し、運転していた同県栗東市議の北川健二さん(67)ら男女3人が搬送された事故で、滋賀県警彦根署は7日、北川さんが搬送先の病院で死亡したと発表した。
同署によると、死因は腹部を強打したことによる出血性ショックだった。搬送時には意識があったが、7日になって容体が悪化したという。
4602
:
チバQ
:2015/06/14(日) 22:36:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150613-00000021-kyt-l26
古都・長岡京の中心は向日市?長岡京市? 京都の両市、対抗心
京都新聞 6月13日(土)17時58分配信
「長岡京市には負けない」―。12日の京都府向日市議会総務文教委員会で、安田守市長が長岡京の中心は向日市にあったことを強調、長岡京市への対抗心をあらわにする場面があった。
安田市長は市議への答弁で長岡京市を「市長が全国市長会で『長岡京があった長岡京市から来ました』とあいさつしたり、公用車のナンバーを(長岡京遷都の年にちなみ)『784』にするなど、戦略的に取り組んでいる」と評した。
「長岡京ばかり言うと、長岡京市のアピールになる」とジレンマを吐露する一方で、向日市検定や出前講座など同市をアピールする政策例を挙げ「遅れを取り戻すのはなかなか難しいが、戦略的にやっていきたい」と意欲を示した。
4603
:
チバQ
:2015/06/15(月) 22:18:01
http://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/201506/0008125366.shtml
2015/6/15 20:55
酒上氏、議運副委員長を辞職 姫路市議の暴行問題
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兵庫県姫路市議会の酒上太造市議(47)が15日、市議会議長宛てに、議会運営委員会の副委員長職の辞職願と、所属する会派「新生ひめじ」から離脱する届けを出し、いずれも受理された。酒上市議から暴行を受けたとする女性が、網干署に被害届を提出した上、酒上市議の議員辞職や謝罪を求める陳情を市議会に提出していることを受けた対応とみられる。
市議会事務局によると、酒上市議はこの日、定例会本会議の開会直前に、「都合により」として辞職願と離脱の届けを提出した。
本会議の冒頭、松葉正晴議長が2通の届けの扱いを議会運営委員会で協議しようと休憩を通告したところ、「本会議を止める必要はない」などと複数の市議から異論が噴出。本会議が約10分にわたり紛糾する場面があった。結局、本会議の休憩時間に急きょ議運を開き、届けを受理した。
酒上市議の会派離脱により、新生ひめじは7人となり、市議会での勢力は3番目から5番目に後退した。新しい議運副委員長は18日に協議される見通し。
酒上市議は16日にも会見を開き、一連の問題について説明するとしている。(山路 進)
4604
:
チバQ
:2015/06/16(火) 22:10:41
http://www.47news.jp/47topics/e/266216.php
大阪カジノ誘致「失速」 慎重論強く、調査費減額 橋下市長も「誘致では負ける」
カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致を目指す大阪府と大阪市の動きが失速気味だ。両議会で慎重論が強まり、府市が提案した調査費は大幅に減った。「経済再生の起爆剤に」と意気込んでいた橋下徹市長は「誘致では負けるでしょう」との姿勢を示している。
橋下氏が代表を務める大阪維新の会の府議らは15日午後、府市がIRの誘致先とする大阪市此花区の人工島「 夢洲 (ゆめしま) 」を視察。最大約190ヘクタールを観光関連の開発に想定しており、ある府議は「でかい。IRが来なかったら何に使うのか」とつぶやいた。
視察前の勉強会に招いたコンサルタント会社の講師は、ライバルの横浜市などと比べ、遅れ気味と指摘したという。
府市によるIR立地準備会議は2014年4月に夢洲を候補地とする方針を決定。だが大阪維新は今年4月の統一地方選で府市両議会とも過半数の議席を得ることができず、「大阪都構想」をめぐる対立を経て孤立感を深める。
大阪市の人工島「夢洲」を視察に訪れ、市の担当者らの説明を聞く大阪維新の会の府議(左の2人)ら=15日午後
国会でIR整備推進法案の成立が見通せない状況も踏まえ、市議会で自民党などの会派はIR誘致の経済効果や夢洲のまちづくりを検討する調査費に相次いで慎重論を示し、予算額は当初の約7600万円から約3千万円に減額された。
府は市の負担を半分請け負う方針だったが、市議会の対応を見て補正予算案を修正し撤回。大阪維新幹事長の松井一郎知事は「海外事業者に『誘致しない判断もある』と伝わった」といら立つ。
大阪維新府議の一人は、国会では自民党もIR整備推進法案を共同提出したことから「なぜ大阪で自民は慎重なのか」と首をかしげる。別の府議は「大阪でも会派を超えて連携できるはずだ。府議会からもしっかり発信する」と仕切り直しを模索している。
(共同通信)
4605
:
チバQ
:2015/06/16(火) 23:05:20
http://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20150615-OYTNT50246.html
現・前市長耐震化で応酬 彦根市庁舎・市民会館
2015年06月16日
彦根市役所本庁舎の耐震化問題に絡み、現市長と、前市長の市議が15日、市議会本会議で論戦を繰り広げた。
大久保貴市長は築43年を迎える本庁舎について、来年1年間で耐震工事を行い、約200メートル西にある築51年の市民会館は当面そのままとする方針を決定した。
一方、前市長で、4月の市議選に当選して質問に立った獅山向洋市議は2013年5月までの市長在任中、本庁舎を増築して耐震化し、同館に入っている市教委と上下水道部を移す方針を表明。市議会も昨年12月、これに賛同する付帯決議を可決した。
2人は市民会館を巡って応酬。獅山市議は「訪れる市民や職員の安全をどう考えているのか」「財政状況を理由に耐震化を遅らせるのは本末転倒だ」と厳しく追及した。
大久保市長は「耐震補強をしないとは言っていない」と反論したが、「他の公共施設を含めた総合管理計画を16年度中に策定し、その後、本庁舎に集約する方向で検討を進めていく」と述べるにとどめた。
2015年06月16日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
4606
:
チバQ
:2015/06/16(火) 23:10:52
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201506/0008125699.shtml
2015/6/15 20:02
三田市長選 森氏の推薦を決定、自民党兵庫県連
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7月19日告示、26日投開票の三田市長選で、自民党兵庫県連は15日、無所属新人で元阪神北県民局長の森哲男氏(63)を推薦すると発表した。同日開いた臨時の選対委員会で決定した。
市長選には、自民党籍のある元市議の笠谷圭司氏(35)、民主を離党した元県議の芝野照久氏(63)、市議の肥後淳三氏(57)の3新人も立候補を表明している。(山岸洋介)
4607
:
チバQ
:2015/06/16(火) 23:26:53
>>4603
http://www.sankei.com/west/news/150616/wst1506160086-n1.html
2015.6.16 18:49
また兵庫かょ〜! 子供も認知の元不倫相手から辞職要求 姫路市議が釈明
議員辞職は否定
兵庫県姫路市議会の酒上太造(さかうえ・たいぞう)議員(47)=無所属=の知人女性が酒上議員から暴行を受けたと訴え、議員辞職を求める騒動があり、酒上議員は16日、緊急記者会見を開いて「女性に不意にたたかれ、反射的に右手で相手の肩をついた」と釈明した。また「(支援者らから)『辞めないでくれ』という声も聞いている。私の不徳のいたすところでありますが、今後も議員として頑張りたい」と議員辞職を否定した。
酒上議員はこの日の会見で、妻子がある立場ながらこの女性と4年前から約3年間交際し、昨年に女性が出産した子供を認知していたことを認めた。
酒上議員の説明によると、今年4月、市内で知人女性やスナックのママと会った際、知人女性がスナックのママと酒上議員の交際を疑い、女性同士が口論になった。酒上議員は「(知人女性が)不意に私の左ほほをたたき、私は『何をするんや』と、彼女の肩をたたいたと記憶している」と釈明した。
号泣はなし? 涙は…
酒上議員らによると、知人女性は酒上議員から暴行を受けて軽傷を負ったとして、5月15日に兵庫県警に傷害罪で被害届を提出した。さらに同月28日には酒上氏の議員辞職を求める陳情書を市議会に提出した。
酒上議員は今月15日、議会運営委員会副委員長を辞任し、当時所属していた会派「新生ひめじ」から離脱した。「このたびのことが報じられるようになり、いろんな形で迷惑をかけるといけない。議会を混乱させたという責任もあり、辞任した」と説明している。
この問題は先週発売の一部週刊誌で報道され、明るみに出た。
4608
:
名無しさん
:2015/06/17(水) 21:48:02
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150616-00000568-san-soci
子供も認知の元不倫相手から辞職要求 姫路市議が釈明
産経新聞 6月16日(火)19時42分配信
兵庫県姫路市議会の酒上太造(さかうえ・たいぞう)議員(47)=無所属=の知人女性が酒上議員から暴行を受けたと訴え、議員辞職を求める騒動があり、酒上議員は16日、緊急記者会見を開いて「女性に不意にたたかれ、反射的に右手で相手の肩をついた」と釈明した。また「(支援者らから)『辞めないでくれ』という声も聞いている。私の不徳のいたすところでありますが、今後も議員として頑張りたい」と議員辞職を否定した。
酒上議員はこの日の会見で、妻子がある立場ながらこの女性と4年前から約3年間交際し、昨年に女性が出産した子供を認知していたことを認めた。
酒上議員の説明によると、今年4月、市内で知人女性やスナックのママと会った際、知人女性がスナックのママと酒上議員の交際を疑い、女性同士が口論になった。酒上議員は「(知人女性が)不意に私の左ほほをたたき、私は『何をするんや』と、彼女の肩をたたいたと記憶している」と釈明した。
酒上議員らによると、知人女性は酒上議員から暴行を受けて軽傷を負ったとして、5月15日に兵庫県警に傷害罪で被害届を提出した。さらに同月28日には酒上氏の議員辞職を求める陳情書を市議会に提出した。
酒上議員は今月15日、議会運営委員会副委員長を辞任し、当時所属していた会派「新生ひめじ」から離脱した。「このたびのことが報じられるようになり、いろんな形で迷惑をかけるといけない。議会を混乱させたという責任もあり、辞任した」と説明している。
この問題は先週発売の一部週刊誌で報道され、明るみに出た。
4609
:
チバQ
:2015/06/17(水) 22:51:24
6821 :チバQ:2015/06/16(火) 22:25:49
http://www.sankei.com/west/news/150615/wst1506150008-n1.html
2015.6.15 11:00
【関西の議論】
「橋下ベイビーズ」仰天行状列伝 女性議員の胸触って「触診」強弁、国会病欠〝エリカ様〟 消え去るか、新リーダー生むか
橋下徹大阪市長が率いる大阪維新の会の勢いに乗じて政界に進出し、議員バッジを手にした「橋下ベイビーズ」が窮地に追い込まれている。金看板の「大阪都構想」は5月の住民投票で頓挫し、生みの親の橋下氏も12月の任期満了での政界引退を表明した。最強の「後ろ盾」を失ったところに、橋下ベイビーズが内輪の飲み会でらんちき騒ぎを起こしていたことが週刊誌の報道で発覚。医師免許を持つ男性市議が、女性市議の胸を触ったことを「触診です」と強弁する失態を演じたのだ。これまでも数々の不祥事を起こしてきた橋下ベイビーズ。このまま「時代のあだ花」として散ってゆくのか、それとも苦難を乗り越え、新たな政治を担う人材に成長していくのか。〝選良たち〟の真価が問われている。
らんちき騒ぎの代償
大まじめに改革の必要性を訴える昼間の顔とは、あまりにかけ離れた痴態が写っていた。
6月4日発売の週刊新潮が報じた大阪維新の会所属市議のスキャンダル。誌面には、維新の田辺信広大阪市議(東住吉区)が、同僚の本田リエ市議(城東区)の足の裏のにおいをかいだり、体を抱きしめて本田氏の首筋に舌をはわせようとしたりしている写真や、井戸正利市議(都島区)が本田氏の胸を触っている写真が掲載されていた。
「(飲み会の途中で)誰かの足の裏のにおいがするという話になって、『誰や、誰や』と。悪ふざけの範囲だった」
沈痛な声で当時の状況を説明するのは田辺氏本人。問題の写真が撮られたのは約2年前、市議会の委員会の打ち上げで焼き肉店を訪れたときで、前職を含め、維新市議6人が参加していたという。
より強い批判にさらされたのが井戸氏だ。週刊新潮の取材に、本田氏の胸を触った理由について、自身が医師であることを引き合いに「触診だった」と弁明した。
井戸氏は市議会で教育こども委員会の委員長を務めていたため、野党の反発も強く、委員長辞任に追い込まれることになった。井戸氏は「誰がどう見ても、教育上、問題のある行動だ。重く受け止めないといけない」と神妙に話す。
2人とも深く反省している様子だが、住民投票に敗れた後、市議団役員を一新し、自民党や公明党との協調路線を模索している維新にとっては手痛い失点だった。
ある自民市議は「彼らは議会全体の品位を傷つけた」と突き放した。
あのLINE府議も
今回のスキャンダルを起こした維新の議員たちは、政界・報道関係者の間で「橋下ベイビーズ」と呼ばれる面々だ。
政治経験が乏しいのに、橋下氏の人気で当選したことを揶揄(やゆ)し、郵政解散に端を発した平成17(2005)年衆院選での「小泉チルドレン」、民主党への政権交代を実現させた21年衆院選の「小沢ガールズ」になぞらえてベイビーズ(赤ん坊たち)と名付けられた。その表現には、チルドレンやガールズよりもさらに低レベルというニュアンスも込められており、既存政党やメディアが橋下氏や維新を批判する際の格好のキーワードになった。
橋下ベイビーズが誕生したのは23年春の統一地方選。数の力を背景に維新の存在感を増していく原動力となったが、未熟な言動が目立ち、橋下氏の足を引っ張ることも多かった。
25年3月、丹野壮治市議(阿倍野区)が自身のブログで、自民市議のことを「美味しい汁を忘れられないアリンコたち」と表現。「自分の生活しか憂えていない時点で『お前はもう死んでいる!』って感じ」と宣告し、品位のない中傷だと批判を浴びた。
同月、今回の週刊誌報道でも登場した井戸氏が、東日本大震災で発生したがれきの受け入れに関する市民の陳情書をごみ箱に捨てた写真を自身のブログに掲載し、「デマだらけ」と揶揄したため、物議を醸した。
26年8月には、当時維新の男性府議が地元の祭りで知り合った女子中学生らに無料通信アプリ「LINE(ライン)」でやり取りをするうちにトラブルになり、「ただでは済まさない」などと不適切なメッセージを送っていたことが発覚。維新の府議団を離団し、今春統一選の府議選では無所属で出馬して落選している。
4610
:
チバQ
:2015/06/17(水) 22:51:40
6822 :チバQ:2015/06/16(火) 22:26:14
イメージ損なった〝浪速のエリカ様〟
スキャンダルは国会議員にも及んだ。
維新政治塾出身の上西小百合衆院議員(比例近畿)は維新の党に所属していた今春、体調不良を理由に衆院本会議を欠席した前夜、居酒屋と東京・六本木のショーパブをはしごし、国民の批判を浴びた。
目元を強調した濃いアイメークなどの風貌(ふうぼう)が〝浪速のエリカ様〟という通称とともに注目を集め、ワイドショーの格好のネタに。取材を止めようと記者を威圧した上西氏の秘書の乱暴な言動も批判の対象になり、維新の党は「党のイメージを大きく損ねた」として上西氏の除名処分を決定した。
橋下氏から「いったん身をひけ」と言われたにもかかわらず、上西氏は議員辞職せず無所属に。橋下氏が政治生命をかけた都構想の賛否を問う住民投票の前日の5月16日には、大阪市内で開かれたトークライブにゲスト出演し、「いくらマスコミに疑惑って騒がれても、それに負けずに国民の声を国会に届けるのが私の責任。貫かせてもらいたい」と声高に主張した。
こうした橋下ベイビーズたちの一挙一動は、住民投票の結果にも少なからず影響を与えたに違いない。
〝さぼり議員〟の存在
大阪市議会では、野党と没交渉に陥っていた維新の市議団強硬派に代わり、橋下氏自ら調整に動くことがしばしばあったとされる。そんな市議団で、住民投票の活動をめぐって〝さぼり〟の存在も発覚した。
維新の所属議員には街頭演説100カ所と屋内演説50カ所のノルマが課されていたが、抜き打ちチェックで、架空の座談会をでっち上げ、虚偽報告しようとしていた議員が見つかった。
さらには、住民投票の直前に飲み会を開き、その様子をSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)にアップしていた議員もいたという。
「次の橋下」出るか
橋下ベイビーズについて、橋下氏自身はどのように考えていたのだろうか。5月17日の住民投票後の記者会見では「大阪維新の会のメンバーは極めて優秀。若手のメンバーはなかなか出てくる機会がなかったが、僕らがいなくなれば活躍の機会が増える」と語っている。
実際、頭角を現している議員もいる。
4月の統一地方選で注目を集めたのが23年の統一選で初当選を果たし、現在2期目の守島正市議(東淀川区)だった。「定数6」を10人で争った激戦区に、新人2人を先輩議員として率いる形で出馬。野党各会派の現職候補4人と死闘を繰り広げた末、現職1人を退けて見事3議席を勝ち取った。
新人2人の演説会で自ら司会を務めるなど積極的に裏方に回り、当選圏内に押し上げた守島氏の奮闘ぶりも踏まえ、維新幹部は「スキャンダルが注目されがちだが、力をつけてきた議員がいることも知ってほしい。その中から、必ず次の橋下さんが出てくることを信じている」と話す。
橋下ベイビーズと呼ばれることについて、2期目のある市議はこう語った。
「経験の少ない私たちが揶揄されるのは仕方がない。今は目の前の課題を着実にこなしていくことに集中し、必ず結果を出してみせる」
4611
:
とはずがたり
:2015/06/17(水) 23:12:19
話し半分どころか話し2割ぐらいだろうけどw
「橋下徹大阪市長」12月任期満了で後継者候補に意外な名前が…
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150617/Asagei_38058.html
アサ芸プラス 2015年6月17日 17時55分 (2015年6月17日 21時01分 更新)
橋下徹大阪市長(45)が、「大阪都構想」の是非を問う住民投票に敗れ、サバサバした表情で「政界引退会見」を行ってから3週間。大阪を舞台にした熾烈な争いが終結したのもつかの間、政界では「引退決定」直後から、12月の橋下氏の任期満了に伴う次期大阪市長選候補者を巡る動きが水面下で早くもヒートアップしているという。
「大阪のテレビ関係者の間では『橋下徹の後継者』の話題で持ちきりです」
と語るのは在阪テレビ局に勤務するA氏である。
「今、関西圏で影響力のある有名人に対し、橋下市長引退後の『ポスト橋下』を早急に見つけたい維新の党はじめ、住民投票に勝利した勢力からも『次期市長選に出馬してほしい』といったオファーが続々届いているんですよ。ウチの局の幹部も『大事な出演者を勝手に引き抜くのはやめてほしい』と、苦笑いしていました」
そう語るA氏が「以前から『ポスト橋下』の2大候補と目されていた」と名前をあげるのが、フリーアナウンサーの辛坊治郎(59)と芸人のたむらけんじ(42)である。
「橋下さんと『そこまで言って委員会』(読売テレビ)つながりで親交のある辛坊さんは、都構想の住民投票以前から『次の市長にどうですか』と橋下市長から冗談めかして何度も言われているそうです。また、たむけんも、都構想についての『勉強会』を開くほど熱心な橋下支持者。彼は以前から橋下市長の特別秘書とも仲がよく、何度も『選挙に出てくれ』と維新サイドからオファーをもらっているようです」(A氏)
しかしながら、辛坊とたむらについては「本業のしがらみが多く、結局出ないでしょうね」と言うA氏によれば、最近、維新の会が「ポスト橋下」として熱烈オファーを送ったとして話題になっているのが、朝日放送「おはよう朝日です」のキャスターを務める岩本計介アナ(39)。また、毎日放送の河田直也アナ(41)には、維新以外の複数政党が市長選擁立候補として注目していると、在阪テレビ界でもっぱらの話題だとか。
そして「維新から出馬しても全然おかしくない」という「ポスト橋下」として急浮上している人物としてA氏があげたのが、お笑いコンビ・メッセンジャーの黒田有(45)である。
しかし、黒田といえば2009年に大阪のガールズバーで店長を殴り、眼底骨折による全治2カ月の重傷を負わせたとして逮捕された「暴行逮捕芸人」。そんな彼がなぜ「ポスト橋下」として浮上しているのだろうか。「関西以外の人には『ガールズバー暴行事件』のイメージしかないかもしれませんが、こっちでメッセンジャー黒田といえば、関西屈指のコメンテーター。今や完全に事件のほとぼりが冷め、テレビ大阪の『たかじんNOマネー』では、亡くなったやしきたかじんさんに“遺言”として、じきじきに後継指名を受け、司会を務めています」
そしてA氏は「とにかく黒田は政治関係者からウケがいいんです」と続ける。
「橋下市長が『たかじんNO──』に何度か出演したことから、ようやく黒田に維新関係者が目をつけたようですが、それ以前から、彼は政界から注目されていました。これまで出馬依頼は断っていたようですが、維新の関係者とは意気投合していて、内々に黒田サイドが打診されているそうです。いよいよ出馬もあるんじゃないでしょうか」
そんな黒田だが「絶対に政界進出できないよ」との声も聞こえてくる。
「あいつは酒癖が悪すぎて政治家なんて絶対に無理」
と語るのは、吉本興業関係者。
「黒田は飲むと、とにかくひどい。今年に入ってからも番組の打ち上げで共演者の女性タレントにキスしたりむちゃくちゃ。もし政治家になったら『ポスト橋下』じゃなくて『ポスト横山ノック』一直線なんじゃないかな‥‥」
と、「黒田大阪市長」誕生の期待を打ち砕く証言も飛び出す「ポスト橋下」レース。早くも大混戦の様相を呈し始めているのだ。
4612
:
チバQ
:2015/06/19(金) 22:50:43
http://news24.jp/nnn/news88912726.html
歩行者はね死亡、泉南市議逮捕
(大阪府)
■ 動画をみる
18日夜、大阪府泉南市の現職市議会議員が車で男性をはね死亡させた。警察はこの議員を現行犯逮捕している。18日午後8時50分ごろ大阪府泉南市岡田で車道の脇を反対方向から歩いてきた田中英雄さん(71)が乗用車にはねられ死亡した。警察は車を運転していた泉南市議会議員の田畑仁容疑者(38)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕した。田畑容疑者は帰宅途中で、調べに対し「避けきれずにはねてしまいました」と容疑を認めているという。田畑容疑者は自民党会派所属の2期目で副議長を経験している。警察は容疑を過失運転致死に切り替え事故の状況を調べている。
[ 6/19 12:11 読売テレビ]
4613
:
名無しさん
:2015/06/20(土) 11:32:54
http://news.ameba.jp/20150619-26/
男性はね死亡、泉南市議逮捕=大阪府警
2015年06月19日 01時35分
提供:時事通信
18日午後8時45分ごろ、大阪府泉南市岡田の市道で、歩行中の男性が車にはねられた。男性は病院に搬送されたが、死亡が確認された。府警泉南署は自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑で、車を運転していた泉南市議の田畑仁容疑者(38)=同所=を現行犯逮捕した。容疑を認めているという。
同署は過失運転致死容疑に切り替え、捜査を進める。同署によると、田畑容疑者は帰宅途中だったという。
泉南市のホームページによると、田畑容疑者は当選2回で、昨年11月までの1年間は市議会の副議長を務めていた。 【時事通信社】
4614
:
チバQ
:2015/06/21(日) 20:53:20
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201506/0008135746.shtml
015/6/19 12:02
政活費1億1千万円返還 兵庫県議会、支給厳格化で過去最高
昨年夏に不適切な支出が相次いで発覚し、支給のルールなどが厳格化された兵庫県議会の政務活動費(政活費)で、2014年度に支給された約4億9600万円のうち、約1億1500万円が使われずに返還されたことが19日、議会関係者への取材で分かった。13年度比で約8割増え、記録の残る04年度以降(12年度まで政務調査費)で最多となった。
支給額に対する返還額の割合は23・2%で、13年度の12・2%を11%上回った。一連の問題発覚を受け、議員個人への前払いを廃止し、会派を経由した精算払い方式に見直したことなどが影響したとみられる。
14年度に政活費が支給されたのは、無所属の個人会派を含む18会派と、任期中の辞職者や補欠選挙の当選者4人を含む計91人。1人当たりの支給額は570万円(年間を通じた在職者)だった。総支給額約4億9600万円に対し、実際に使われたのは3億8100万円だった。
一連の問題は昨年6月、当時の野々村竜太郎県議が政活費を使って不自然な「日帰り出張」を繰り返していたことをきっかけに表面化。その後、県議会の内部調査などで他の議員にも不適切な支出が相次いで見つかった。
政活費の返還額はこれまでもルール厳格化の直後に急激に増加。07年度から人件費などを除く「1件5万円以上」の支出、11年度からは全ての支出に領収書添付が義務付けられた。(永田憲亮)
【兵庫県議会の政務活動費】 議員の調査研究や会議費、資料購入費などとして、昨年9月まで1人月額50万円を支給。一連の問題を受けて県議会は見直しを議論し、同年10月から支給額を月額45万円、前払いから精算払い方式に変更した。このほか15年度から、2親等以内の親族の給与への充当禁止▽海外視察は計画書と活動報告書を公表-なども実施。15年度分から領収書も議会ホームページで公開される。
4615
:
チバQ
:2015/06/23(火) 23:03:44
http://news.livedoor.com/article/detail/10262994/
なぜ橋下市長は「多数決」を迫ったのか
2015年6月23日 10時15分 プレジデントオンライン
なぜ橋下市長は「多数決」を迫ったのか
■大阪市の住民投票は「多数決主義」の暴走
5月17日に「大阪市解体と特別区設置」への賛否を問う住民投票が行われ、否決された。これに政治生命をかけ敗北した橋下徹・大阪市長は、約束通り12月の任期満了に伴い政界を引退する(予定である)。
敗北の記者会見で橋下氏は住民投票の多数決を「究極の民主主義」と言い表した。「選挙で勝った僕が民意」のように、多数決で自分を絶対化してきた彼の姿勢と、いちおう整合的ではある。
だがそうした言説の奇妙な点、そこに漂う暴力性の源は何か。それは多数決と民主主義との、はなはだしい混同である。
いたずらに多数決を有難がるのはただの多数決主義で、それはどうにか「自分たち」を尊重しようとする民主主義とは異なるものだ。例えば「皆で誰かをいじめる案」を賛成多数で決めてはならない。そのような道具として多数決を使うのは民主的でない。
橋下氏は「戦(いくさ)を仕掛けて叩き潰すと言って、叩き潰された」と言う。だが戦で仕掛ける住民投票は、政策というより政争ではないか。そうした多数決主義の暴走をギリギリ食い止めたものとして、僅差の否決を捉えねばならない。
話を根本から考えてみよう。
まず、自分のことは自分で決めたいという、人間の意志がある。この意志を「自分たち」に適用したとき、それは自分たちのことは自分たちで決めたいという、民主主義を求める心理の基盤となる。
だが自分だけで決めることと、自分たちで決めることには、大きな違いがある。1と多の違いだ。
1人で決めるだけなら話は早いが、多数となるとそうはいかない。人々の意見は違いうるからだ。だから集団で決定をするときには、異なる多数の意見を一つにまとめ上げねばならない。
満場一致は理想的だが、その実現は多くの場合は見込めない。だから最終的には多数決をするのだ、と簡単に話を切り上げてはならない。むしろこれは話の出発点である。
多を1に結び付ける方式、集約ルールは、多数決だけではないからだ。むしろ多数決はさまざまな集約ルールのなかでは、かなり出来が悪い。
有名な例を挙げよう。2000年のアメリカ大統領選挙では、共和党のブッシュと民主党のゴアが、二大政党の擁立する主要候補であった。事前の世論調査ではゴアが有利、そのまま事が進めば彼が勝ったはずだ。だが途中で、緑の党のネーダーが「第三の候補」として新たに加わる。そしてネーダーはゴアの票を喰い、最終的にブッシュが「漁夫の利」で大統領の座を射止めることになった。
多数決は「票の割れ」に致命的なまでに弱い。
今回の大阪市の住民投票のように賛成・反対の2択なら票は割れようがない。だから多数決でよい、と安易に結論付けるのは禁物である。賛否を問われる案は、さまざまにありうるなかの、ひとつの案に過ぎないからだ。特に、今回問われた案は、大阪市を丸ごと解体して特別区に置き換えるという、かなり大がかりなものだった。
住民投票で「民意」を問うのだという。だがそのような極端な案に賛成・反対の一方しか答えられない住民投票で、民意と呼ぶに値する何かが分かるのだろうか。
喩えるならそれは食事のとき、水道水とウォッカのどちらか一方を選べというようなものだ。お茶やビールが欲しい人は、やむなくどちらかを選ばされることになる。
人々の多様な意見を、賛成・反対の2色に染め上げた時点で、もはや中身のグラデーションは分からない。僅差の結果に「わずかに半数に届かなかった賛成をゼロ扱いするな」という声がある。それはそうだが、そもそも今回の住民投票が、多くの情報量を含むと考えないほうがいい。
4616
:
チバQ
:2015/06/23(火) 23:04:02
■「ルール」を変えれば組織票の力を奪える
住民投票が否決されたのち、橋下市長はさっそく別案として、市を残したままの「総合区構想」を持ち出し始めた。だが、もし彼が本当に「民意」に関心があるのなら、(1)現状維持、(2)総合区構想、(3)大阪市解体、への順序付けを有権者に聞いてもよかった。
さて、そのように選択肢が3つ以上あるときに、「どれを一番支持するか」と多数決で聞いてはならない。票の割れが起こるからだ。それが起こると人々の声を適切に拾えない。ではどうするか。
きわめて有力なのがボルダルール、「1位に3点、2位に2点、3位に1点」のような配点を、選択肢に加点していくやり方だ。この方法は多数決のような単記式でないから、票の割れ問題が生じない。
なぜこの配点でなければならないかというと、票の割れに強いことを数学的に定式化すると、それを満たす配点の与え方はこの配点、つまりボルダルールの配点しかないからだ(※1)。だがこれはボルダルールの魅力の一つに過ぎない。
そこで話を肝心なところに戻そう。満場一致の選択肢がないなら、「満場一致に一番近い選択肢」を選ぶのがセカンドベストということになる。それを選ぶのがボルダルールだ(※2)。
直感的にいうと次のようになる。多数決で勝つ選択肢とは、相対的に一番多くの「1位」を集めたものだ。例えば、すべての有権者が、共通の選択肢を2位に支持しても、彼らがそれぞれ1位と思う選択肢に投票するなら、その「全員から2位とされた選択肢」が得るのはゼロ票だ。だから多数決の選挙だと、極端なことを言って、特定層から強い支持を受けたほうが有利になる。
一方ボルダルールだと、そんなことをするのは不利だ。多くの人から少しずつ加点を積み重ねないと勝利しにくい。だからそのような政策、つまり広範の人々から支持を受ける政策を探し当てるインセンティブが政治家に働く。民主主義は多数派のものではなく(ノット・フォー・マジョリティー)、万人のためのものだ(フォー・オール)。ボルダルールはその理念と非常に相性がよい。
選挙のたびに誰かを叩くバッシングの声が聞こえるのは、少なからず、多数決という「ゲームのルール」に起因するわけだ。ゲームの様子がおかしいときには、プレイヤーだけでなく、ルールを疑ってみたほうがいい。
ボルダルールへの安易な批判に、「大きな改革ができない」といったものがある。万人配慮型の選択肢が勝ちやすいからだ。それは違う。いわゆる「決められない政治」は、その是非はさておき、現行の多数決のもとで起こっていることだ。既得権や組織票が力を持つのは、一部勢力の支持が結果に大きな影響を与えられる、多数決だからである。
多数決もボルダルールも「計算箱」だと考えると分かりやすい。インプットに対してアウトプットを出す。だが多数決はわずかなインプットしか受け付けない。有権者は「1位」しか表明できないからだ。だから人々の心のなかで2位や3位が変わっても、多数決はその変化を反映できない。民意に敏感でないのだ。一方、ボルダルールだと、多くの人々の心を少しずつ動かす政策が着実に点を集め、社会を変えうる。
社会制度は天や自然から与えられるものではなく、人間が作るものだ。いまそこにあるルールを、あるべき姿と混同してはならない。先の住民投票が、私たちが多数決主義の呪縛から逃れる契機になるならば、その「戦」にも時代のあだ花以上の意味があったことになる。
※1:これは社会的選択理論で、数学的に定式化され、証明を与えられる。拙著『社会的選択理論への招待』(日本評論社)の定理13を参照。
※2:中欧スロヴェニアではボルダルール、南国の島国ナウルではそれに似たものを国政選挙で採用している。また、日本の「マンガ大賞」はボルダルール、「本屋大賞」はそれに似たものを2次選考で活用している。
(慶應義塾大学経済学部教授 坂井豊貴=答える人)
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:
チバQ
:2015/06/23(火) 23:04:43
http://www.sankei.com/west/news/150623/wst1506230007-n1.html
2015.6.23 11:00
【関西の議論】
千年の都・京都はなぜ〝赤い〟のか 共産議員割合が全国一、初の2割突破 自民もライバル視する強さとは
自治体議員の中で共産党の議員が占める割合が全国一の京都府。今春行われた統一地方選後半戦では、共産党が府内の市町村議員選に擁立した公認候補全員が当選し、府内の自治体議員のうち共産議員が占める割合が統一選後で初めて2割を突破した。京都は昭和25年から53年まで7期にわたって蜷川虎三元知事のもとで革新府政が行われ、もともと共産党の強い地域といわれていた。今も共産勢力が政権与党の自民党に対する批判勢力を巧みに取り込みながら、府議会や京都市議会で自民党に次ぐ第二党になるなど、独自の存在感をみせている。蜷川府政の終焉からすでに約40年が経過したのに、いまなお共産党が力を持ち続ける理由は何なのか。明治維新による首都移転後、東京や中央権力に対する反発心が強まったとされる独特の「京都人気質」も影響しているのだろうか。(池田進一)
京都は「特別な都道府県」
「有権者が共産党の政策を認め、選んでくれたということだ」
統一選後半戦の投開票翌日の4月27日、京都市内の共産党府委員会で行われた記者会見で渡辺和俊委員長は誇らしげに語った。
後半戦に先立ち、4月12日に投開票された統一選前半戦の府議選(定数60)で公認14人が当選し、民主を抜き第二党に躍進。京都市議選(定数67)でも18議席を獲得し、第一党の自民党に3議席差にまで迫った。
そして後半戦。無投票も含め6市議選、2町議選に立候補した33人の公認候補が全員当選する好調が続いた結果、府内の自治体議員の20・7%が共産議員になったのだ。
「統一選後に2割を超えたのは京都府でも初めてだ」。党幹部は胸を張る。
二大政党制の定着による民主党の伸長や、維新の党やみんなの党などの第三極の躍進で一時低迷した時期もあった共産党。しかし、平成25年の参院選京都選挙区(改選数2)では、7人が立候補する乱戦にも助けられ、15年ぶりに議席を獲得。昨年末の衆院選でも比例で19万票を獲得し、勢いをみせている。
党中央委員会によると、全国の都道府県で今回の統一地方選の結果、地方議員の議席占有率が2割を超えたのは京都府だけ。中央委員会の担当者は「やはり特別な都道府県という位置づけだ」と語った。
「進歩革新」大学と蜷川府政
なぜ、京都では共産党が強いのか。
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党府委員会の渡辺委員長は「(立命館大や京都大など)進歩革新の伝統のある大学が多いからではないか」と分析する。
立命館大には、昭和8年に思想信条を理由に京大の教員が弾圧された「滝川事件」で京大を追放され、戦後、立命館大学長となった民法学者の末川博氏がいた。党関係者によると、リベラルな末川氏にあこがれ、立命館大に入学したという古参党員も多いといい、党副委員長の市田忠義参院議員や党国対委員長の穀田恵二衆院議員らも立命館大のOBだ。
立命館大は、共産党の青年組織「日本民主青年同盟(民青)」の一大拠点でもある。ある党幹部は「地方から京都に来た学生が党員となり、その後、全国各地に就職し、職場や地域でリーダーになるという流れができた」と語る。
昭和23年の共産党入党という古参党員、小畑哲雄さん(87)=京都府八幡市=は、戦後すぐの学生時代に原爆被害について訴える原爆展を日本で初めて開くなどしたことが、支持を広げたきっかけになったと振り返る。
「当時は学生にも力があったし、京都の市民や行政側にも共産党に対するシンパシーが当たり前のようにあった」
昭和25年に初当選し、7期務めた革新知事、蜷川虎三元府知事の存在を指摘する関係者も多い。「革新府政という響きは今でも有権者に広く受け入れられている」と党幹部は話す。
蜷川府政に対しては、当時から一定の批判が向けられたのは事実だ。今でも、例えば「都市部のインフラ工事に消極的だった」「公立高校の進学率が低下している」といった声が聞かれる。
こうした厳しい批判にさらされながらも、長期政権を続けることができた背景には、共産党が他の地域に比べて強固な地盤を持っていたからだろう。
その組織力について、渡辺委員長は「校区ごとに支部を設けるなどして、地道に有権者と対話してきたことも強さの源になっている」と話す。
各政党にとって小学校区は地域を分ける重要な単位。共産党の場合、複数の小学校区をあわせて1つの支部をつくるという形で組織を充実させているが、京都市内の場合は1つの小学校区の中に複数の支部があるケースも珍しくない。きめこまかな組織が網の目のように作り上げられているという。
4618
:
チバQ
:2015/06/23(火) 23:05:10
自民も〝ライバル視〟
昨年末の衆院選で、自民党の谷垣禎一幹事長が京都市内で行った演説が関係者の間で波紋を呼んだ。「国民のために自分たちのやりたいことを示せる政党は、自公以外には共産党だ」と語ったからだ。
京都での共産党の存在を〝ライバル〟として認めたからこその発言でもあり、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」で大きく取り上げられた。
自民党京都府連会長の西田昌司参院議員は自身が府議だった当時、共産府議から重要な姿勢を教えられたと振り返る。「行政側となれ合いにならず、言うべきことをしっかりと言っていた」
憲法観や歴史観に加え、外交・安全保障からさまざまな内政課題にいたるまで共産党が打ち出す政策や意見に賛同することは決してないものの、共産党の地方議員が地道に活動していることは評価しているという。「本当にこまめに有権者を回っている。これこそ本来、われわれがしなくてはいけない政治活動だ」と話した。
別の自民党府連幹部も「やはり脅威には感じる」と吐露した。
脈々と受け継がれてきた抵抗精神?
革新気風が強い大学の影響、蜷川府政へのノスタルジー、そして共産党の地道な地域回り…。こうした要素のほかに、「千年の都」が培ってきた京都人の特性を挙げる人も少なくない。
ある政党幹部は「『京都の人にはお上の言うことに反対してナンボ』という気質がある」と分析する。ただ、皮肉まじりにこう続けた。
「共産党は批判政党だから、選挙のときは聞こえのいい反対ばかりを言って票につなげる。だから選挙のときだけ強くなる」
歴史上、数々の政争の舞台となった京都は、ときの権力者が次々と変わってきた土地柄でもある。戦火を繰り返す中で、したたかに生き抜いてきた京都人たちは、権力を持った片方の勢力だけに肩入れするのではなく、もう一方の勢力にも義理立てし、自衛してきたという経緯があった。
京都人気質といえば、明治維新の後、首都が東京に移ったことに不満を持ち、反東京・反権力の気持ちを抱いた、という説を披露する人もいる。
京都で「批判政党」に一定の支持が集まるのは、権力に従いつつも反骨、抵抗精神を抱くという気質が、現代の京都人にも色濃く息づいている、ということなのだろうか。
京都市内で板金加工業を営む男性(46)は「地に足をつけた政策を分かりやすい言葉で話してくれる」という理由で、今回の統一選で初めて共産党の候補に一票を投じた。
この男性によると、京都には共産党の熱心な支持者でなくても、「選択肢の中に当たり前のように共産党がある。身近な存在だ」という。「京都人のなかには、長いものに巻かれろという考えもあるが、強い者ばかり応援していても仕方がないという思いもあるのかもしれない」
弱点は〝高齢化〟
今回の統一地方選では成果を挙げた共産党だが、実は大きな「弱点」を抱えている。党員の高齢化だ。
いくら「京都で共産党が強い」といっても中心的な党員が高齢化する中で、その影響力は次第に低下する傾向にある、という見方も強い。
〝予兆〟はあった。共産党は昭和46年から京都府議選での全選挙区で候補者擁立を続けてきたが、今回は48年ぶりに1選挙区で擁立を断念している。党の関係者は「何人かに打診はしたが、高齢を理由に最終的に断られた」と明かす。
京都で「強い共産党」を支えてきた古参党員たちが今、高齢化を理由に運動の現場を離れているという。大学も以前に比べて党員の供給源になっていないのが実情だ。
共産党府委員会の最高幹部はこう打ち明けた。
「今の躍進に満足することなく、若い人を育てなければ、共産党に未来はないと思っている」
4619
:
チバQ
:2015/06/25(木) 23:14:40
http://www.sankei.com/west/news/150625/wst1506250010-n1.html
2015.6.25 11:00
【関西の議論】
〝仏敵〟橋下氏の大阪都構想を葬った公明党 「最大の功労者」が議会で迷走するワケ
(1/4ページ)【関西の議論】
「大阪都構想」には反対だが、住民投票の実施には賛成する-。大阪市民を二分した5月の住民投票は、党本部や支持母体「創価学会」の意向をくんだ公明党府議団、市議団の不可解な判断で実現し、反対派の自民党などからは白い目で見られた。それでも、住民投票によって雌雄を決することになると、市の解体を危ぶむ公明の市内選出議員たちの一部がひそかに反対運動を展開し、支持層を「反対」にまとめあげた。反対多数を勝ち取る原動力となり、都構想を主導した大阪維新の会代表で市長の橋下徹氏を12月の任期満了での政界引退に追い込んだ。だが、その後の府、市両議会では、握ったキャスチングボートを効果的に行使できず、他党から「何がしたいのか」とひんしゅくを買う状況に陥っている。「都構想を葬った最大の功労者」とされる公明に何が起きたのか。
勝手連的な反対運動
「(公明党の山口那津男)代表の『顔』を見つけては、一軒一軒頭を下げ、語り合ったよ」
反対多数に終わった5月の都構想をめぐる住民投票終了後、大阪市内在住の公明党大阪府本部の関係者はそう振り返った。投票日まで、壁などに山口代表の顔が写った党のポスターを張っている家を見つけては呼び鈴を鳴らし、都構想反対への理解を求めたという。
住民投票の投票時間終了まで、各党は組織を挙げた運動を展開したが、公明党府本部だけは都構想に「反対」としつつ、組織的な運動を控えた。政局や選挙への影響をにらみ、維新との関係悪化を嫌った支持母体「創価学会」や、党本部の意向をくんだとされる。
ところが、大阪市内選出の議員や関係者たちの一部が、勝手連的にそれぞれの地元で反対運動を始めた。
在阪の創価学会の会員内には、かつて「宗教の前に人の道がある」と公明を批判した橋下徹氏への不信感がくすぶり、そこに市解体への不安感も重なる。「支持者から『公明はどうすんねん』という声もあった」と先の関係者。
運動は「個人の判断」として府本部は黙認。いわば〝非公認〟の運動だけに、党や創価学会の組織的支援は望めなかった。毎日、手作りのポスターやチラシのコピーを繰り返しては配り歩く、地道な活動になったという。
マスコミ各社が行った住民投票に関する世論調査や投票日当日の出口調査では、自民党支持層で「賛成」に食われた一方、公明党支持層のほとんどは「反対」に回る結果が出た。
民主党大阪府連の関係者は「うちの支持層も圧倒的に反対だったが、母数が少ないしね…」と話し、「都構想を葬り去った最大の功労者は、公明だったと言っていい」とたたえた。
どっちつかずの「白票」
住民投票で静かに存在感を示した公明。ただ、幹部たちは「これでノーサイドだ」と繰り返し、維新に寄らず、反維新陣営とも一線を画す〝大人の対応〟を口にした。
維新が第1会派ながら過半数にない府市両議会で、キャスチングボートを握るかに見えたが、どっち付かずの姿勢がかえって他党の反発を招くことになる。
投票終了後まもなく開会した両議会の5月定例会で、第2会派の自民は議会運営の主導権を握るべく、野党勢力を結集し、これまで維新が握ってきた議長ポストの奪還に名乗りを上げた。
数を武器に、これまでに「強行採決」も辞さない姿勢を見せてきた維新主導の議会運営に、野党の不満は根強い。自民は「ノーサイド」を口にした公明も、維新に〝お灸〟を据える意味で協力要請に応じると見込んでいたが、公明は態度をなかなか明らかにしない。
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