したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

商業・流通

3151とはずがたり:2016/10/02(日) 19:14:44
>>3150-3151
また、インフレを経験しておらず、低価格志向も強い。ユニクロなど技術革新によって低価格を実現しているものも増え「無理した節約ではなく、背伸びしない消費が心地よい」(下田氏)と、自然に受け入れている。

この世代のもう1つの大きな特徴は、物心がついた時から「スマホ(スマートフォン)」があること。買い物は、リアル店舗もネットも同じように使いこなす。音楽配信や「You Tube」など「持たない消費」が当たり前になっており、自動車や住居にもシェアは広がっている。

インターネットで洋服やバッグなどのブランド中古品を買い取り、販売しているデファクトスタンダード (3545.T)。最近、CMで良く目にする「ブランディア」を運営している。尾嶋崇遠社長は、個人間の中古品売買について「平均販売価格が1000円から1万円のセカンドブランドは、まだ、60%が廃棄されている。中古品売買の市場はまだ伸びる」とみている。

楽天 (4755.T)もフリマ(フリーマーケット)アプリ「フリル」を提供しているFablic株を取得し、完全子会社化した。「フリル」は、2012年7月に日本初のフリマアプリとしてサービスを開始して以来ユーザー数を拡大し、現在アプリのダウンロード数は累計500万を超えているという。こうした中古品の個人間取引の拡大は、従来型の消費の抑制に働く。

30日に発表された総務省の8月家計調査によると、全世帯(単身世帯を除く2人以上の世帯)の実質消費支出は前年比4.6%減で6カ月連続の減少となった。訪日外国人によるインバウンド消費が主役の舞台から降りた後、国内小売り各社は国内消費で需要喚起を図りたいところだが、足元では、主役が見付からない状況に陥っている。

(清水律子 編集:田巻一彦)

3152チバQ:2016/10/02(日) 22:31:09
863 :チバQ:2016/10/02(日) 22:29:59
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/sankei-wst1609300007.html
【阪急阪神統合10年・検証(中)】融合と差別化使い分け…百貨店、旅行、バス事業
09月30日 05:04産経新聞

【阪急阪神統合10年・検証(中)】融合と差別化使い分け…百貨店、旅行、バス事業
 阪急百貨店梅田本店リニューアルの象徴「祝祭広場」=大阪市北区(宮沢宗士郎撮影)
(産経新聞)
 阪急百貨店梅田本店(大阪市北区)の9〜12階に、4層吹き抜けの巨大空間「祝祭広場」がある。イベントに使われるこの空間は、平成24年の店舗建て替えの目玉として誕生した。

 店舗面積が売り上げを左右する百貨店で、あえて店舗部分を削るぜいたくな空間は業界関係者を驚かせた。阪急のイメージそのままの上質な空間で、阪急百貨店のブランド力を高めるねらいもあった。

 阪急阪神百貨店社長の荒木直也は「祝祭広場は阪神百貨店との統合があったからこそ実現した。阪神の存在があるから阪急は思い切った建て替えに踏み切れた」と明かす。

 大阪市のメインストリート・御堂筋を挟んで向かい合う阪急百貨店梅田本店と阪神百貨店梅田本店は長年、ライバルとしてしのぎを削ってきた。

 18年10月の阪急阪神ホールディングス(HD)の誕生は、ライバル関係に大きな変化をもたらした。阪急百貨店はもともと、阪急電鉄による出資比率は3%程度と資本関係が薄かったが、阪神百貨店は阪神電気鉄道の完全子会社だった。それでも1年後の19年10月に両百貨店は経営統合する。

異なる顧客層    

 先進のブランドを取り入れファッションで圧倒的な強さを誇る阪急百貨店に対し、阪神百貨店は食料品売り場に力を入れ「デパ地下ブーム」の先駆者だった。阪急と阪神の沿線文化そのままに顧客層にも大きな相違があった。

 このため、統合によって個性が失われることへの懸念もあったが、百貨店側はそれぞれの特色をより強める戦略に出た。最も表れたのが店舗の建て替えだ。

 

 24年に全面開業した阪急百貨店梅田本店は、ファッション性をより高めて「非日常」を打ち出した。祝祭広場はその代表で、阪急が培ってきたイメージをさらに伸ばした。一方で、34年に全面開業予定の阪神百貨店梅田本店の建て替えでは、強みの食料品をさらに充実させ「日常」をテーマにする。

 流通業界に詳しい近畿大准教授(経営学)の大内秀二郎は「両百貨店は沿線文化で培われた強固なイメージが定着している。顧客の生活文化そのもので、変えるのは難しい」と分析する。

 商品の棲(す)み分けも進んでおり、両者は補完し合う関係となった。利用者側にも目的によって使い分けられる利点が生まれている。

生活の質向上  

 鉄道事業を主力とする阪急と阪神の統合だが、百貨店以外でも生活に密着する事業を多く抱える。

 旅行部門では、鉄道や百貨店のイメージとは逆で、阪急は低価格路線で成長し、阪神は欧州方面を得意としてきた。統合後は阪急の「トラピックス」、阪神の「フレンドツアー」といったブランドは残しつつ、両社のノウハウを生かして欧州ツアーの低価格化を実現した。

 

 バス事業は、阪急バスと阪神バスがそのまま残ったが、阪急の主要ターミナル・西宮北口駅に阪神バスが乗り入れるなど連携を強めた。今年2月には定期券の相互利用を始めた。阪神バスが今年3月に兵庫県尼崎市から市営バスの事業譲渡を受けたことで、阪急か阪神の定期券や回数券で旧尼崎市営バスにも乗れるようになり、利便性が飛躍的に向上している。

 関西の沿線文化に詳しい大阪学院大教授(鉄道史)の中山嘉彦は「阪急と阪神は鉄道だけでなく、百貨店やホテルなどそれぞれに根強いファンがいる。融合と差別化を使い分けることで、生活の質向上に貢献できる」と指摘する。

 百貨店、旅行、バス…。統合効果はさまざまな場面で見え、関西の生活にも大きな変化を与え始めている。(敬称略)

3153とはずがたり:2016/10/03(月) 13:37:26
中国人やる時は徹底的にやるからな〜。
>靴屋を経営する安雨さんは、客離れの主な原因は「eコマース(電子商取引)の普及」と指摘し、「私の店で靴のサイズを確かめてから、オンラインショップで買うという人が多い」とその打撃を強く実感している。安さんは、「ネット上で売ると、人件費や家賃、光熱費などがいらないため、負担が小さく、安く売れる。これは実店舗にはできないこと」と肩を落とす。

中国でスーパーが閉店ラッシュ!ヨーカドーも6店、原因は?―中国紙
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20160930/Recordchina_20160930008.html
レコードチャイナ 2016年9月30日 07時00分 (2016年10月2日 00時01分 更新)

北京の亜運村にある漂亮ショッピングセンターが最近、1ドル(約100円)で売却され、百盛(PARKSON)太陽宮店やイトーヨーカドー十里堡店も来月に閉店することが発表され、閉店する実店舗のリストに名を連ねることになってしまった。業界内では、「総合スーパーは今年、過去最大の閉店ラッシュを迎える」との予測も出ている。小売業には本当に厳冬が到来しているのだろうか?実店舗を構えるビジネスは今後、どこへ向かうのだろう?北京青年報が伝えた。

■総合スーパーの閉店ラッシュ
「漂亮ショッピングセンターが15億元(約225億円)の負債を抱え、『華訊』に1ドルで売却された」というニュースがこのほど流れ、業界に衝撃が走った。華訊は今月19日、「華訊が全額出資する、傘下の華生控股有限公司が、Bonroy International Group Limitedが全額出資するBonroy Limitedが発行する株式を100%買収し、漂亮ショッピングセンターの所有権を間接的に獲得した。その代価は1ドル」と発表した。

実際には、現在、経済が全体的に低迷しているのを背景に、小売業も全体的に大きな調整期に入っており、漂亮ショッピングセンターが買収されたのも下り坂を走る総合スーパーの象徴的なケースであるにすぎない。

今月13日夜、マレーシア最大の総合スーパー・百盛グループは、「全額出資する中国の関連会社の全ての株式と関連の株主債権を売却する」と発表した。メディアの調査では、今回の売却の対象となったのは、百盛グループが間接的に全額出資する関連会社「北京華徳盛物業管理有限公司」であることが分かった。同社が経営しているのが、北京市朝陽区にある百盛太陽宮店で、2010年から今に至るまで赤字経営が続いている。

閉店するのは、百盛太陽宮店だけではない。今月20日、十里堡にあるイトーヨーカドーも突然、「16年11月1日をもって営業を停止する」と発表した。同店のサービスカウンターのスタッフも閉店することを認めている。突然の閉店の理由について、イトーヨーカドーの関係者は取材に対して、「赤字が続いたのが理由の一つ」と明かしている。

14年4月末に、イトーヨーカドーは北京望京店を閉め、その4カ月後には北苑店を、12月1日には西直門店を閉めた。そして、15年3月末に右安門店が、今年7月には大興店が閉店した。十里堡店を入れると、元々北京にあったイトーヨーカドー9店舗のうち、残っているのは亜運村店、豊台北路店、三里屯食品館の3店舗だけとなった。

3154とはずがたり:2016/10/03(月) 13:37:41
>>3153-3154
■実店舗がeコマースの波に飲まれている?
靴屋を経営する安雨さんは、客離れの主な原因は「eコマース(電子商取引)の普及」と指摘し、「私の店で靴のサイズを確かめてから、オンラインショップで買うという人が多い」とその打撃を強く実感している。安さんは、「ネット上で売ると、人件費や家賃、光熱費などがいらないため、負担が小さく、安く売れる。これは実店舗にはできないこと」と肩を落とす。

安さんが自ら行った調査によると、自分が売っているブランドの子供靴は、ネット上なら1足約50元(約750円)で販売されているという。「でも、私が北京の代理店から仕入れる値段は1足60元(約900円)。私はそれを90元(約1350円)で売っているから、もちろん『高い』と言われてしまう」。しかも、実際にはその値段でも、実店舗なら利益が出ない。利益率を33%で計算すると、安さんの店の売り上げ高が2万元(約30万円)だったとしても、利益はわずか6600元(約10万円)で、家賃を払うと人件費が足りなくなる。そのため、北京の代理店と何度も交渉しているものの、成果なしの状態が続いているという。

総合スーパーは、本当にeコマースの波に飲み込まれ、生存が難しくなっているのだろうか?中国連鎖経営協会の関連の責任者は取材に対して、「実店舗が閉店しているのは、eコマースの波だけでなく、実体経済の成長が乏しいことに加えて、人件費、家賃、税金などが高くなり、元々少なかった利益がさらに少なくなっているのも原因」と説明する。

ある業界関係者は、「総合スーパーの調整は適者生存の自然法則に沿っており、普通の市場行為。長期的に見ると、総合スーパーはこれからも存在し、今は変動の期間といえる。今後、体験型ショッピングが中国の小売業の今後の発展を担う形態となるだろう。しかし、総合スーパーは今後も、ショッピングセンターや大型商業施設とオフィスビルの複合施設、アウトレットなどの業務形態を取るだろう。市場のニーズに適応さえすれば、これらの形態も合理的だ」との見方を示している。

中国連鎖経営協会が発表している中国のチェーン店トップ100の統計によると、15年、トップ100に入った企業の売上額は、前年比わずか4.3%増の2兆1000億元(約31兆5000億円)で、成長率が過去最低となった。総合スーパーだけを見ると、マイナス0.7%増と、マイナス成長となっている。(提供/人民網日本語版・編集KN)

3155とはずがたり:2016/10/03(月) 13:39:29

イトーヨーカドーの北京撤退が秒読みか、日系小売企業の窮状―中国
人民網日本語版配信日時:2016年6月3日(金) 19時30分
http://www.recordchina.co.jp/a140451.html

中国で相次いで閉店しているイトーヨーカドー(中国名・華堂商場)だが、この状態はまだしばらく続くとみられる。先月31日に明らかになったところによると、ヨーカドー大興店が7月1日に閉店することになり、11年の歴史をもつ北京市のヨーカドーは4店舗を残すのみとなった。市場の動きに合わせて変化できなかったことが、北京のヨーカドーが2008年以降、業績の悪化に苦しんだ原因だ。唯一業績が上向きのヨーカドー食品館も建物のオーナーが変わったため何らかの変数に直面している。赤字は積み上がり、ヨーカドーの北京撤退は秒読みなのだろうか。北京商報が伝えた。

▽赤字店舗は閉店へ
好調なところがあれば不調なところもある。北京の南城は商業が活発で、かつて商業の不毛地帯と呼ばれた大興エリアが、勢いを蓄えて発展の機会をうかがっている。だがこうしたタイミングで、11年にわたりこのエリアの開拓に力を入れてきたヨーカドーが撤退することになった。大興店の店先には閉店を告げるお知らせボードが設置され、「6月28日までは通常通り営業いたします。6月30日までは2階より下のフロアは通常通り営業し、各種設備・施設も通常通りに運営いたします。7月1日に営業を停止いたします」と書かれていた。

大興店が営業を停止すると、ヨーカドーの北京店舗は十里堡店、オリンピック村店、豊台北路店の総合店と世茂広場・工三の食品館だけになる。14年以来、北京のヨーカドーは閉店が相次ぎ、望京店、北苑店、西直門店、右安門店が閉店した。顧客のニーズに速やかに応えられなかったことが、上記店舗の閉店の主な原因だ。社会が発展し、顧客のニーズが変化しているのに、これに対応するヨーカドーのペースはゆっくりだった。別の原因として、収益力の低さからコストをまかなえず、赤字を招いたことも挙げられる。

ヨーカドーは発展のタイミングを喪失した原因を何度も何度も考えてきた。食品分野で消費者に評価される一方、衣料や生活用品には相当な投資をしながら、消費者のニーズと変化に十分に対応することができなかった。陽光新業地産株式有限公司はヨーカドーが北京に進出した当初からの重要な戦略的協力パートナーで、両社は協力して成都市と北京市で数多くの店舗を打ち出してきた。陽光関連部門の責任者は、「北京ヨーカドーの業績悪化はチームと戦略に主な原因がある。ヨーカドーは中国市場で成都チームと北京チームの2チームを擁し、7?8年前に北京の運営チームが速やかに市場戦略を調整していれば、今日のような局面には至らなかった」と話す。

3156とはずがたり:2016/10/03(月) 13:39:40
>>3155-3156
▽撤退は秒読み?
これ以上失敗が続くと、ヨーカドーの北京での生き残りは難しくなる。消息筋によると、北京ヨーカドーの残る4店舗はいずれも赤字だ。変革にはサプライヤーの協力が欠かせないが、市場での不振ぶりを受けてサプライヤーは赤字の事業の切り離しを考えるようになった。ヨーカドーの現状はサプライヤーの信頼を得ることができず、業績も悪循環に陥っている。

消費者の嗜好の変化に早急に対応することでヨーカドーは市場でのチャンスを先につかまえることができ、「デパートプラススーパー」という業態の革命を起こすことができる。時代と共に変わることができなかったこと、これがヨーカドーが北京で苦境に陥った最大の要因だ。ヨーカドーはここ2年間のサプライヤー総会で、08年に業績がピークに達した時点で速やかに変化を打ち出せなかったことが誤りだと繰り返し述べてきた。ヨーカドーは今日まで、北京エリアで業績の好不調の境目を越えて新たな成長の軌道に足を踏み入れることができなかった。

世茂広場・工三のヨーカドー食品館は既存店舗の中で唯一、業績が好調な店舗だが、黒字には達していない。建物のオーナーが楽視に変わったため、楽視が新たな店舗計画を打ち出して、食品館が撤退する可能性もある。膠着状態にある経営、ここ数年発し続けるマイナスのシグナルが、規模の小さなヨーカドーの北京市場での生き残りをますます難しいものにしている。長期にわたり赤字から抜け出すことができなければ、ヨーカドーが将来、北京市場から撤退する可能性も排除できない。

▽日系資本小売産業の窮状
今年はカルフール、ウォルマート、メトロの3大外資系小売企業が中国進出20周年を迎える。ここ数年間の業績は芳しくないが、消費者のニーズに応えようと積極的に変化を仕掛けている。オンラインとオフラインの2つのルートを開通させたり、コンビニを打ち出したり、コンセプトの練り直しを行ったりしている。欧米ブランドに比べ、日系の小売企業は相対的に動きが遅い。ヨーカドーは来年に中国進出20周年を迎えるが、未来の変身の方法はまだ見つかっていない。

同じく日系ブランドのイオンは発展の重心が大型の売場から商用不動産へと移っている。20年をめどに中国でショッピングセンター50カ所をオープンさせる計画だ。日系大手小売企業は地理的に中国市場と近いものの、思ったほど順調に業績を上げていない。目下最も好調なコンビニ業態をみると、日系のセブンイレブンの場合、直営店が多い北京市場や成都市場と代理店モデルが多い広州市場や上海市場とでは一定の開きがある。相対的に成熟したデパート業態をみると、上海では高島屋が日本人や韓国人の集まるエリアに出店したものの、経営状態は順調とはいえない。高島屋は大規模な調整を行い、レストランや体験型の事業を強化したが、業績は引き続き思うように伸びていない。また瀋陽市場でもがき続けた伊勢丹は最終的に撤退した。(提供/人民網日本語版・編集KS)

3157とはずがたり:2016/10/04(火) 14:16:58
イトーヨーカドー 新規出店凍結で調整
http://news.goo.ne.jp/article/nhknews/business/nhknews-10010716891_20161004.html
04:00NHKニュース&スポーツ

流通大手のセブン&アイ・ホールディングスは、業績不振の続く傘下の総合スーパー、イトーヨーカドーの新規の出店を当面、凍結し、既存の店舗の改装などに投資を集中させる方向で最終調整していることがわかりました。

3158とはずがたり:2016/10/04(火) 14:18:18

東武百貨店、再開発前の池袋店で続く「迷走」 200人希望退職、ニトリ誘致で赤字を脱せるか
http://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-137111.html
09月22日 06:00東洋経済オンライン

都心駅前立地への出店を加速させてきた家具大手のニトリが、新たに池袋へ本格的な店舗を出店する。

出店先は東武百貨店池袋店(東京・豊島区)。関東で最大級の売り場面積を誇る百貨店だ。その6階リビング売り場の約半分にあたる3700平方メートルを改装し、2017年春をメドに東武池袋店のテナントとして開業する。百貨店の客層に合わせて、やや高めの中価格帯の品ぞろえを拡充させる予定だ。

ニトリは2015年2月から池袋駅東口の池袋サンシャインシティ内で、雑貨のみを扱う小型店「デコホーム」を展開している。今回、駅直結の好立地と広い売り場面積を確保できる東武百貨店へも出店することで、池袋エリアでの存在感を高める。

百貨店への出店は4例目
9月9日、ニトリは高島屋港南台店へ出店した(撮影:梅谷秀司)

ニトリの百貨店への出店はこれが4例目だ。2015年に出店したプランタン銀座店は、当初の計画を上回る好業績で2017年3月から2フロアに拡張する。9月9日には高島屋港南台店にも出店。開店時には100人ほどの客が並び、2週間経過した今も快走が続いている。12月には東京・新宿「タカシマヤタイムズスクエア」南館の店舗もオープンさせる。

運営するニトリホールディングスの店舗開発責任者である須藤文弘専務は、「メディアがかぎつける2?3年前から、こちらには百貨店の閉店やテナント募集の情報が入っている」と語り、百貨店との“蜜月”ぶりをほのめかす。都心進出の足掛かりとして、百貨店の駅前好立地を活用していく方針だ。

従来のビジネスモデルが限界を迎えている百貨店にとっても、ニトリの入店はうまみが大きい。東武池袋店も例外ではない。

東武池袋店は、売り場面積8万2963平方メートルの「巨艦」だが、現在はその広さゆえに、「従来の消化仕入れ型ビジネス(百貨店が自前では商品を仕入れず、入居する店舗が売り上げたときに仕入れた形にするビジネスモデル)では、立ちゆかなくなっている」(東武百貨店関係者)。

東武百貨店の経営体制にも迷いが生じている。創業家出身の根津公一氏が社長を退いた2013年からの3年間で、社長は3人も変わっている。旧みずほコーポレート銀行(現みずほ銀行)出身の重田敦史氏のあと、2015年3月には東武百貨店初の生え抜き社長として島田義彦氏が就任したが、2016年3月には東武百貨店の親会社である東武鉄道の出身で、東京スカイツリーの商業施設「東京ソラマチ」を運営する会社の社長も経験した岩瀬豊氏へバトンタッチしている。「百貨店出身の人材が社長適任になるまでの中継ぎ人事」(業界関係者)といった見方や、「銀行や電鉄出身社長では、効率経営を重視するばかりで品ぞろえのことがわかっていない。現社長は、東武百貨店を『ソラマチ』のようなショッピングモールにするつもりではないか」(百貨店幹部)と苦言を呈する声もある。

3159とはずがたり:2016/10/04(火) 14:18:32
>>3158-3159
2期連続赤字で200人強の希望退職
実際、業績は極めて厳しい。東武百貨店の直近2016年2月期の売上高は1450億円で、2期連続の前年割れ。ほかの都心大型百貨店がインバウンド(訪日外国人)消費で潤う中、その需要をうまく取り込めなかった。主力の衣料品をはじめとした本業の売り上げも不振だ。

営業損益は7.8億円の赤字で、2期連続の営業赤字。しかもその赤字額は2015年2月期の3.7億円から倍増している。このため希望退職を募集する事態に陥り、2月末には全社員の2割にあたる200人強が応じた。これによる退職給付金がかさんだこともあり、2016年2月期の最終損益は48億円の赤字となった。東武百貨店の売上高の7割を占める池袋店の損益は未公表だが、足元では赤字と見られる。

東武百貨店は、希望退職の募集と同時に、給与体系も見直した。業績連動給与と銘打つものの、売上高が漸減するなかでは「実質的に人件費削減策になっている」(同社OB社員)。

一方、東武百貨店のある池袋駅西口の反対側、同駅東口に位置する西武池袋本店は堅調だ。

セブン&アイ・ホールディングス傘下にある西武池袋本店の2016年2月期の売上高は1896億円。売り場面積は東武池袋店の8割程度にも関わらず、売上高は1.8倍にのぼる。1960年代から「池袋百貨店戦争」を繰り広げてきた西武と東武。1992年に東武が大増床をしたことで一時は西武を凌いだが、近年は西武の圧勝が続いている。

西武池袋店は2002年に、地下階の食品売り場「デパ地下」を刷新。東武の得意とする「食」の分野に切りこんだ。2008年からは300億円をかけて全面改装。好調な婦人靴や食品売り場を増床した。多くの都心百貨店の業績低迷が目立つ足元でも、8月の売上高は対前年同月比99.5%と比較的堅調だ。

テナント導入へ舵を切る
浮上を狙う東武池袋店が望みをかけるのは、テナント導入による賃料収入ビジネスだ。商品の売り上げに大きく左右される、従来の消化仕入れ型ビジネスと異なり、安定した不動産賃料収入を得られる。東武百貨店が2013年から経営方針の1つに挙げているのが、「従来の百貨店ブランドにこだわらない、多彩なテナントミックスを創ること」――。

きっかけを作ったのは、創業家の根津公一元社長だ。2005年に百貨店で初めてファストファッション「ユニクロ」の導入を決断したのだ。海外高級ブランドを強化していた当時の東武百貨店社内では、驚天動地の出来事だった。

ただ、ふたを開けて見れば、安定収入を得られることの魅力は大きく、今やユニクロは2フロアに増床している。今回のニトリ出店も、この一連の政策にのっとったものである。

2023年からは、豊島区や東武鉄道などが共同で行う池袋駅西口再開発が始まり、東武池袋店を含む一帯が3棟の高層ビルへ生まれ変わる。これを機に、東武池袋店は「テナントミックス型百貨店」へのシフトをより鮮明にする可能性が高い。迷走する東武池袋店は、止血することができるのだろうか。

3160とはずがたり:2016/10/04(火) 14:54:54

衰退する地方百貨店、復調への道はあるのか
インバウンドにも無縁で「減益ラッシュ」に
http://toyokeizai.net/articles/-/106613
藤尾 明彦 :東洋経済 記者 2016年03月01日

地方や首都圏郊外に立地する百貨店が苦境に追い込まれている。百貨店業界は訪日中国人のインバウンド消費や、株高の勢いに乗った国内富裕層による高額消費を謳歌してきたが、それは都心に店舗を構える大手に限った話だ。

その大手でさえ、売り上げが好調に推移していたのは昨年の10月まで。インバウンドや宝飾品などの高額消費は引き続き高水準だが、11月以降は暖冬の影響もあって単価の高いコートなどの重衣料が苦戦を強いられ、月次ベースで前年実績を下回るところも出始めた。

地方百貨店は赤字転落や大幅減益に沈む

元々インバウンドも高額消費もない地方百貨店はさらに深刻だ。主な上場企業の2015年度決算は、第3四半期まで赤字であったり、通期予想で大幅減益を予想しているケースがほとんどだ。

要因として地方経済の停滞が挙げられる。主力商材である中価格帯の衣料品販売は、ユニクロなど専門店の攻勢を受けて年々縮小している。アベノミクスは、円安により日本製品が買いやすくなった中国人や、株高で潤った富裕層には恩恵をもたらした。しかし、国内中間層の生活は、消費税の引き上げや円安による輸入物価の上昇を受けてむしろ苦しくなっている。

個別に見ていくと、神奈川県を地盤とするさいか屋は、2015年5月に59年間営業を続けてきた川崎店の閉店を余儀なくされた。2006年にさいかやの店舗がある川崎駅東口の反対側の西口に、三井不動産などが開発したラゾーナ川崎プラザがオープン。人の流れが西口へ向かい、さいか屋は競争力を失った。

2009年に同社は一時債務超過に陥り、経営再建の一貫として保有していた川崎店の不動産を売却。所有者とは賃貸借契約を結んで営業を続けてきたが、契約更新が果たせなかった。閉店セール特需により、2015年度前半はむしろ利益を押し上げる要因になったものの、後半戦は失速。残りの主要店舗は横須賀店と藤沢店となり、通期では大幅な営業減益となりそうだ。

名古屋に店舗を構える丸栄は、2016年に創業401周年を迎える老舗だ。しかし、名古屋では大手の松坂屋とジェイアール名古屋タカシマヤが覇権を争い、丸栄は存在感が薄い。同社の主力商品であるギャル向けファッションは、若年層人口の減少が響いて苦戦が続き、2015年度の営業益は3億円の赤字に転落する見通しだ。2016年3月に総合免税店のラオックスが入居し訪日客の取り込みを図るものの、収益改善効果は未知数だ。

姫路の山陽百貨店は、山陽電鉄系の百貨店。改装工事が行われていた姫路城が2015年3月にオープンしたことで集客効果が期待されたが、外資系化粧品ブランドを導入したことに伴う人件費の増加が響いて通期で営業減益となる。親会社の山陽電鉄がバックに控えているとはいえ、自己資本比率は11.5%と心許ない。


ながの東急百貨店も、地元の観光名所・善光寺の7年に1度の御開帳(2015年4月5日〜5月31日)という好機を生かせなかった。長野駅の新駅ビル「MIDORI長野」に客が流れ、特に商品内容がかぶる土産物などが大きく打撃を受けた。会社側は2月26日に大幅下方修正を発表している。

各社は人件費の削減など効率経営に努めているが、先述した4社の平均年収は300万円台前半から400万円台半ばで、これ以上の削減余地は限られている。

モノを売る場としての役目に限界も

地方や首都圏郊外の店舗に関しては、大手が運営していても苦戦している。パルコは1976年12月から運営していた千葉店を、2016年11月に閉店することを決めた。三越伊勢丹ホールディングスは、一部の地方の店舗では現状の売り場面積が商圏人口に比べて大きすぎると判断。モノを売るスペースを縮小し、空いたスペースはサービスなどの「コト消費」の場として提供することも検討しているもようだ。

地方経済の疲弊と軌を一つにして、地方百貨店はこのまま衰退の道を辿るのか。正念場を迎えて、今後は業態のあり方そのものも問われることになりそうだ。

3161とはずがたり:2016/10/04(火) 14:57:24
これがグーグルマップの終点。この先からよっきが出てきたのかw
それは兎も角本はネットに比べて読みにくいね。。
https://www.google.co.jp/maps/@36.3248312,136.8453212,3a,75y,349.77h,93.13t/data=!3m6!1e1!3m4!1sEHQ2f_Wgf_iREXmQZ2gtbw!2e0!7i13312!8i6656

3162とはずがたり:2016/10/05(水) 17:43:06
大丈夫なんか?

イオン、8月中間決算が53億円の最終赤字に 大型スーパーの営業赤字は180億円超
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161005-00000537-san-bus_all
産経新聞 10月5日(水)15時47分配信

 イオンが5日発表した8月中間連結決算は、前年同期に21億円の黒字だった最終損益が、53億円の赤字に転落した。消費低迷を受けた販売不振により、特に大型スーパーが直撃を受けた。通期(2017年2月期)予想は従来通り、最終利益100億円を確保するとの見通しを据え置いたが、かなり高いハードルとなる。

 大手流通業は軒並み業績不振に陥っており、これまで高収益を誇ってきたセブン&アイ・ホールディングスも9月30日に、通期業績予想を下方修正、最終利益が従来予想からほぼ半減して800億円に減ると発表したばかり。特に大型スーパーを柱とする会社をめぐる経営環境はますます厳しくなってきた。

 イオンの中間決算は、売上高が前期比0.9%増の4兆1118億円、営業利益が0.1%増の723億円だった。

 事業別営業損益をみると、食品スーパー、小型店、薬局、金融事業などは前年同期より営業黒字を伸ばしたが、大型スーパーは87億円の赤字から183億円の赤字へと大きく悪化した。

3163とはずがたり:2016/10/05(水) 17:45:28
これしとかないとダメな気がするけどミニストップ大好きだけどローソンになっちゃったら魅力さがりそうな。。

コンビニ再編、次の焦点は4位ミニストップ ローソンと連携の可能性も
http://www.sankeibiz.jp/business/news/160917/bsd1609170650008-n1.htm
2016.9.17 06:50 プッシュ通知


 三菱商事の子会社になるローソンは、人材面や調達網など三菱商事の経営資源をさらに活用し、首位のセブン-イレブン・ジャパン、2位のファミリーマートを追い上げる。ただ、ローソンは店舗数でライバル2社に見劣りする。三菱商事とローソンが中堅コンビニを巻き込み、一段の業界再編に発展するとの見方もくすぶっている。

 コンビニ業界は3位だったファミリーマートが4位サークルKサンクスと統合し、ローソンを抜いて店舗数で2位に浮上。店舗数はセブン約1万9000、ファミマ約1万8200に対し、ローソンは1万2600と大きく差をつけられた。ローソンは中堅のスリーエフ、中国地方を地盤とするポプラと資本業務提携。共同店舗を展開するなど、緩やかな提携で対抗するが、“2強”との差は縮まらない。

 店舗数は調達力だけでなく、大手メーカーと組むプライベートブランド(PB、自主企画)商品の開発力などにも直結する。三菱商事の西尾一範執行役員は「規模が“力”という側面はあり、規模の拡大をあきらめたわけではない」と強調する。

 業界内で注目されているのは、三菱商事が4.8%を出資し、ローソンと同じく三菱商事が筆頭株主のイオンの動向だ。イオン傘下のミニストップの店舗数は8月末で2230。業界4位とはいえ、3位のローソンに大きく水をあけられた。表向きは「具体的な動きはない」(三菱商事幹部)ものの、ローソンとミニストップが何らかの形で連携する可能性も否定できない。

 再編によりコンビニ業界は、店舗数で9割近くを握る大手3社に集約された。再編に出遅れた中堅以下は商品開発力などで劣後するのは否めず、さらなる業界再編は避けられない。(大柳聡庸)

3164チバQ:2016/10/06(木) 17:46:18
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/ASJB6541JJB6ULFA019.html
セブン&アイ、H2Oリテイリングと資本業務提携

17:09朝日新聞


セブン&アイ、H2Oリテイリングと資本業務提携

西武・そごうからH2Oリテイリングが承継するそごう神戸店=6日午後、神戸市

(朝日新聞)


 セブン&アイ・ホールディングスとエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングは6日、資本・業務提携すると発表した。H2Oの株式の3%に相当する金額分(約57億円)の株式を相互に持ち合うほか、百貨店事業などで提携する。

 セブン&アイは百貨店のそごう・西武、H2Oは阪急阪神百貨店を傘下に持つ。提携では、そごう・西武のそごう神戸店(神戸市)、そごう西神店(同)、西武高槻店(大阪府高槻市)の事業をH2Oが引き継ぐ。

 また、関西のセブン―イレブンで、H2Oのポイントが使えるようにする。

3165チバQ:2016/10/06(木) 17:46:48
http://www.asahi.com/articles/ASJ9Y5D1GJ9YULFA022.html?ref=goonews


「地方都市の顔」百貨店が次々閉店 大手は都心重視に

 多様な品ぞろえとサービスで、地方都市の顔だった百貨店が次々と姿を消している。30日も千葉と北海道の2店が閉店。ショッピングモールなどの台頭や人口減少が背景で、地方店舗の立て直しに悩む大手は、都心を重視する戦略にかじを切っている。

そごう柏店、30日で営業終了 「駅前の顔」43年で幕

 30日に最終営業日を迎えた千葉県柏市のそごう柏店では、午前10時の開店前に約500人の列ができ、ドアが開くと買い物客がなだれ込んだ。店内ではセール品が並ぶワゴンに人だかりができた。そごう・西武によると、閉店直前の9月の売上高は前年同月の約3倍に膨らんだ。

 同店はJR柏駅東口の市街地再開発事業の中核店舗として1973年10月に開業。最上階の14階には回転展望レストランが入るランドマークだった。駅の西口に約1カ月遅れでオープンした高島屋柏店とともに地域経済を牽引(けんいん)してきた。

 だが、近年は周辺のショッピングセンターなどに押されて客足が遠のいた。ピークの91年2月期に590億円あったそごう柏店の売上高は、2016年2月期は115億円まで減り、閉店せざるを得なくなった。同市内に住む古谷宏さん(73)は「駅前が再開発されてデパートができ、街が発展した。閉店は寂しいし、残念だ」と話した。

 北海道旭川市でも同日、西武旭川店が41年の歴史に幕を閉じた。最終日のセールは「50%オフ」の値札が並び、商品が飛ぶように売れた。同店を利用してきた主婦の志村友美さん(34)は「ここにしかない子供服ブランドの店がなくなるのは困る」と惜しんだ。

3166チバQ:2016/10/06(木) 21:19:58
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016100600541&g=eco
H2Oリテイルと提携=関西3百貨店を譲渡へ-セブン&アイ

記者会見するセブン&アイ・ホールディングスの井阪隆一社長=6日午後、東京都中央区
 セブン&アイ・ホールディングスと阪急阪神百貨店を傘下に置くエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングは6日、資本業務提携することで合意したと発表した。H2Oの発行済み株式総数の3%に相当する約57億円の株式を相互に持ち合う。セブン&アイは、傘下のそごう・西武の立て直しに向け、関西地区の百貨店事業をH2Oに譲渡する方針だ。
 H2Oが引き継ぐのは、そごう神戸店(神戸市)、西武高槻店(大阪府高槻市)、そごう西神店(神戸市)の3店。H2Oの鈴木篤社長は6日、大阪市内で行った記者会見で「対価を支払い3店を承継するが、具体的な金額や営業形態、店舗名を変えるかどうかは未定だ」と述べた。
 東京都内で記者会見した井阪隆一セブン&アイ社長は「百貨店市場の縮小は不可避だ」と指摘し、「首都圏を中心に経営資源を集中する」と語った。他の地方店は当面、運営を継続する。
 セブン-イレブン・ジャパンの関西圏の店舗は、H2Oのポイントプログラム「Sポイント」を導入。H2Oの商品をコンビニで受け取るサービスなども検討する。
 セブン&アイは6日、2020年2月期までの3カ年計画も公表した。H2Oとの提携は中核施策の一つ。一方、不振が続く総合スーパー、イトーヨーカ堂は、既に発表している計40店舗の閉店を進めると同時に、駅前店をマンションや託児所との複合施設として再開発する事業に着手するなど、収益率の改善を目指す。
 成果が見えないと言われてきた実店舗とネットを融合する「オムニチャネル戦略」は、使い勝手を良くしたり、新たなポイントプログラムを稼働させたりして抜本的な見直しを行う。
 20年2月期の連結営業利益の目標は4500億円(17年2月期は3530億円を予想)に設定した。(2016/10/06-19:32)

3167チバQ:2016/10/06(木) 21:20:27
http://mainichi.jp/articles/20161007/k00/00m/020/069000c
セブン&アイ
H2Oと資本提携…関西3百貨店譲渡

毎日新聞2016年10月6日 21時14分(最終更新 10月6日 21時14分)
 セブン&アイ・ホールディングス(HD)は6日、阪急阪神百貨店を傘下に持つエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングと資本業務提携することで基本合意したと発表した。傘下のそごう・西武の関西圏の百貨店3店舗をH2Oに譲渡し、約57億円分の発行済み株式を相互に持ち合う。セブン&アイHDは業績が低迷する百貨店事業の立て直しを急ぐ。

 セブン&アイHDが譲渡するのは、そごう神戸店(神戸市)▽そごう西神店(同)▽西武高槻店(大阪府高槻市)--の3店舗。コンビニエンスストア「セブン-イレブン」の関西圏の店舗で、H2Oのポイントプログラム「Sポイント」を使えるようにしたり、阪急阪神百貨店の商品を受け取れるようにしたりすることも検討する。株式持ち合いによってセブン&アイHDがH2O株の約3%、H2Oはセブン株の約0.1%を保有する。

 セブン&アイHDが同日発表した2016年8月中間連結決算で、百貨店事業は18億2300万円の営業赤字となった。前年同期より赤字額が9億5400万円拡大しており、立て直しが急務。関西圏では阪急百貨店が強力なブランド力を持っており、記者会見した井阪隆一社長は「百貨店市場の縮小は不可避で、地域の1番店と2番店以下の差は拡大する。関西1番店を有するH2Oとの提携は本当に意味のあることだ」と強調した。百貨店事業再建に向け、6日付でそごう・西武の松本隆社長が退き、後任にグループ内でカルチャー教室を運営するセブンカルチャーネットワークの林拓二社長が就任することも発表した。

 セブン&アイHDは、24年間にわたってグループを率いた前会長の鈴木敏文氏が5月末に退任。井阪社長は「鈴木体制」からの脱却を目指し20年2月期までの3カ年計画「100日プラン」を発表し、その中核にH2Oとの提携を据えた。100日プランにはインターネットと店舗を融合させる「オムニチャネル」戦略での新たなポイントプログラムの実施や、イトーヨーカ堂の40店舗閉鎖などを盛り込んだ。【小川祐希】

3169チバQ:2016/10/06(木) 21:57:19

百貨店業界 売上高ランキング(平成25-26年)順位企業名売上高(億円)


三越伊勢丹ホールディングス 1兆3,215
J.フロントリテイリング 1兆1,463
高島屋 9,041
セブン&アイ・HD(百貨店事業) 8,691
エイチ・ツー・オーリテイリング 5,768
東京急行電鉄(生活サービス事業) 5,162
丸井グループ 4,164
近鉄百貨店 2,770
パルコ 2,643
小田急電鉄(流通業) 2,223

3170とはずがたり:2016/10/07(金) 01:34:23
セブン&アイ、H2Oリテイリングと資本業務提携
http://www.msn.com/ja-jp/news/money/%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3and%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%80%81%EF%BD%88%EF%BC%92%EF%BD%8F%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%A8%E8%B3%87%E6%9C%AC%E6%A5%AD%E5%8B%99%E6%8F%90%E6%90%BA/ar-BBx3wtU
朝日新聞デジタル
8 時間前

 セブン&アイ・ホールディングスとエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングは6日、資本・業務提携すると発表した。H2Oの株式の3%に相当する金額分(約57億円)の株式を相互に持ち合うほか、百貨店事業などで提携する。

西武・そごうからH2Oリテイリングが承継するそごう神戸店=6日午後、神戸市c 朝日新聞 西武・そごうからH2Oリテイリングが承継するそごう神戸店=6日午後、神戸市
 セブン&アイは百貨店のそごう・西武、H2Oは阪急阪神百貨店を傘下に持つ。提携では、そごう・西武のそごう神戸店(神戸市)、そごう西神店(同)、西武高槻店(大阪府高槻市)の事業をH2Oが引き継ぐ。

 また、関西のセブン―イレブンで、H2Oのポイントが使えるようにする。

3171とはずがたり:2016/10/07(金) 13:19:41

>13年頃、多品目製造を抱えた工場は疲弊しきっていました。そこで各工場の生産アイテムを、およそ200アイテムから100アイテムへと半減させました。それまで弁当やサンドイッチなど、管理温度帯が異なる商品も一工場で生産していましたが、これも新たに専門工場をつくり、分散化しました。

>中食以外にも、昨年5682アイテムあった商品は、今年は4600以下に削減し、その結果、新規商品の導入率は50%台から80%台に上昇した

セブン行くとついつい無駄遣いしちゃう(詰まり商品が魅力的な)んだけどファミマもそうなるのか?!
ファミマ派だけどそれは困るなぁ(;´Д`)

ファミマのお弁当が“突然おいしくなった”理由 「数打てば当たる」もうやめた
http://www.sankeibiz.jp/business/news/160911/bsd1609111704001-n1.htm
2016.9.11 17:04

 売り上げが13カ月連続で同年前月比を上回ったファミマ。その大躍進を支えたのは、中食構造改革、つまりお弁当の大改革があったのだ。ファミマ反転攻勢の裏側を密着取材した!

 ムチャクチャ高いけどムチャクチャ美味しい

 ファミリーマートの業績が順調だ。既存店の前年同月比売り上げが2015年の4月以来、16年の4月まで13カ月連続でプラスになった。ファミマは日本ではセブン、ローソンと並ぶ3強。しかし、トップのセブンとは、日販においてはまだ大きな差がついている。16年2月期において、セブン-イレブン・ジャパンの日販65万6000円に対し、ファミマは51万6000円である。

 店舗数、売り上げにおいて長らく業界3位がその定位置となっていたファミマだが、現在、反転攻勢のための計画が整いつつある。その計画の中核をなすのが9月からのサークルKサンクスを傘下に収めるユニーグループ・ホールディングスとの経営統合という一大イベントである。

 コンビニは上位2社しか生き残れない--。上田準二会長の持論だ。ファミマは今後、どのようにトップ争いに躍り出ようとしているのか、その大戦略を探る。

今度発売された『うにのクリームパスタ』。これまでのコンビニ弁当と比べてムチャクチャ高いと思いませんか?」と、話すのは、ファミマでフード改革を担当する中食構造改革推進部長の足立幸隆氏だ。続けて「(値段は高いけど)味はさらにムチャクチャ美味しいでしょう」と笑う。たしかに税込み598円のスパゲティは、コンビニ弁当にしては少し高い。

 「これは“ハレの日パスタ”なんです。毎日は食べない。だけど1週間頑張った自分にちょっとしたご褒美で買っていただきたいんです」

 ファミマは惣菜の商品構成を3つに分けて考えている。第1が「常備惣菜」、第2が「メインのおかずとつまみ」、第3が「自分へのご褒美」だ。少々高くても、プレミアム感があれば、消費者は買ってくれる。クリスマスにローストビーフの豪華サラダを出したところ、よく売れた。他社との差別化と客単価アップのため、高品質フードの開発は欠かせない。

 とはいえ、あくまでコンビニで求められる価格帯内でなければならない。キーワードは“コンビニ化”だ。例えばレストランのうにパスタは、最低でも1500円以上はするだろう。

 それをいかにして、味や品質を保ちつつ、コンビニの価格帯に落とし込めるかがポイントになる。レストランなどで食べる外食、自宅で調理する内食に対し、外で買ってきて自宅やオフィスで食べるのが「中食」だ。コンビニにとって、ナショナルブランド商品とは異なり、プライベートブランドとして他社と差別化しやすいカテゴリーだ。利益率も高いため、どのコンビニチェーンも、中食の開発に力を注ぐ。弁当などの目的買いが増えれば、そのほかのドリンクや雑誌、菓子などのついで買いなど併売効果も狙える。

3172とはずがたり:2016/10/07(金) 13:19:52

 こうしておにぎりは美味しくなった

 14年、ファミマは、中食の改革を目的に掲げた専門の新部署を立ち上げた。その名も「中食構造改革推進部」。従来の縦割り式の各部署を横断することで、あらゆる商品の抜本的なリニューアルを推し進める。

 改革第一弾はおにぎりだった。おにぎりはコンビニの顔とも呼べる商品だが、これが「あまり美味しくなかった」。商品本部長の本多利範氏によると、米を炊いた後の蒸らし工程に問題があったという。

 「これまでは、炊飯後の米を蒸らした直後に、98度から一気に瞬間冷却していました。しかしこれだと、まだ米に水分が付着しているままなので、味が劣化してしまうんです。これを改善するため、蒸らした後に水分を吸い取る装置を付けました。70度以下に冷ました米を冷却すれば、米の旨みは失われずに保存することができます」

 海苔も季節に合わせて乾燥度を変化させ、さらに米の水分が移らないよう、3層シートに取り換えた。おにぎり、弁当、から揚げ、サラダ、パスタ、ラーメン……、あらゆる商品の問題点を徹底的に改善した。

 サンドイッチのハムは、これまでメーカーからスライスしたものを仕入れていたが、塊肉を仕入れ、工場でスライスするようにした。美味しい部位まで使えるほか、ハムのしっとり感は増し、コストは下がった。パスタ用のトマトソースも、パック詰めの仕入れをやめ、工場で一からつくるようにした。

 「お肉ごろごろビーフカレー」。その名の通りの肉のゴロゴロ感に加え、ご飯の立体的な盛り付けが特徴。

 「育てるサラダ」。買ってびっくりした人も多い。これは水をやって「育てるサラダ」なのだ。

 当然、新機械導入などコストもかかるため、工場の工程も見直した。

 「13年頃、多品目製造を抱えた工場は疲弊しきっていました。そこで各工場の生産アイテムを、およそ200アイテムから100アイテムへと半減させました。それまで弁当やサンドイッチなど、管理温度帯が異なる商品も一工場で生産していましたが、これも新たに専門工場をつくり、分散化しました。結局、美味しいものをつくるためには、ある程度投資も必要なのです」(足立氏)

一方、店舗ではフードの商品数が半減したわけだが、売り上げは下がるどころか、逆に上がったという。

 「結局、あの狭いスペースに200アイテムものフードなんて並ばないんです。だから、この店はこの弁当を、あの店はあの弁当と発注が分散する。あるいは多種品目を数個ずつ発注して、売り場が雑然となってしまう。これは一見、選択肢が豊富なように思えて、実はお客様の目には、売れ残り商品が並んでいるように映り、購買意欲が低下してしまう」(足立氏)

 もちろんオフィス立地や住宅街立地など、店舗によってニーズは異なるため、商品に幅を持たせる必要はある。だが、地域に合わせて調味料を変えるなど、必然性は低く、工場の負担が大きい工程は極力省いた。

 その結果、赤字体質が続いてきた工場の効率は改善され、黒字に転換。余剰分を投資に回せるようになった。

 中食以外にも、昨年5682アイテムあった商品は、今年は4600以下に削減し、その結果、新規商品の導入率は50%台から80%台に上昇した。死に筋商品が省かれ、新商品がどんどん店頭に並ぶ好循環が生まれたのだ。

 「実はお客様は、毎日日替わりで違う商品が欲しいのではなく、ある程度自分の欲しい商品というのは決まっているんですね。つまり「数打てば当たる」というマーチャンダイジングはやめ、お客様のニーズを絞り込み、その商品の品質向上や販促に力を入れることに、本多商品本部長の号令一下、舵を切ったんです」(足立氏)

3173とはずがたり:2016/10/07(金) 13:20:06
>>3171-3173
 ドミナント戦略にかける思い

 中食の抜本的な見直しと並行して進めるのが、店舗数の拡大だ。ファミマはサークルKサンクスを傘下に収めるユニーグループ・ホールディングスと経営統合し、9月には正式に「ユニー・ファミリーマートホールディングス株式会社」が発足する。16年6月時点で、日本全国に6243店舗あるサークルKサンクスは、2年半をかけて順次ファミマへと看板を替える。閉鎖店舗も出るだろうが、単純に計算して、ファミマは現在の1万1000店舗強から、1万8000店舗弱と、トップのセブンに肉迫することになる(16年6月時点で、セブンの国内店舗数は、1万8785店舗)。

 もっとも店舗数増加に関しては、単純に喜んでばかりもいられない。業界初の規模となる今回の統合は、同時にリスクもはらんでいるからだ。

 ファミマは10年にも、当時業界7位だったエーエム・ピーエムを吸収合併した経験を持つが、当時のエーエム・ピーエムの店舗数は約1100店舗と今回より小規模だった(実際にファミマとして残ったのは733店舗)。今回はそれをはるかに上回る店舗数を、2年半で統合するのだ。莫大なコストや労力もかかる。

 それでもなお店舗数増大にこだわる背景には、「ドミナント戦略」(狭い地域への集中展開)を徹底させたい思惑がある。日本のコンビニを事実上生み育てた鈴木敏文氏が、セブンの事業スタートに際し、出店エリアを厳格に制限してきたのは有名な話だ。1号店が豊洲にオープンして以来、当面は新規出店を「江東区から一歩も出るな」と指示したという。

 ある特定の地区に限定して大量に出店するメリットは、物流の効率化と宣伝コストの抑制にある。一気に全国展開すれば、広範囲エリアに物品を配送する労力・コストは跳ね上がる。当初からそれを見据えてドミナントを徹底してきたセブンと、後続のローソン、ファミマに、次第に体力面で差が表れた理由の一つだ。

今回の統合で、ファミマは物流コストを1年間で約40億円カットできると見込んでいる。なかでも東京、愛知、大阪の3大都市圏で、セブンを抜いて店舗数トップに躍り出る意義は大きいと考えている。

 タイのセブンのコンサルタントを担当している物流コンサルタントの池田勝彦氏は、今回のファミマ戦略を、「理にかなった王道の道筋」と評価する。

 「ファミマやローソンなど、商社が筆頭株主のコンビニは、これまでどうしても店舗数勝負という発想に偏りがちでしたが、国内のコンビニ総店舗数が5万を超えた今後は、他社を圧倒する魅力的なオリジナル商品・サービスの創造が求められます。今の消費者は、舌も肥えており、一度でも食べた弁当がまずければ、別のコンビニに行ってしまいます。いい商品を生み続け、売れない商品は店頭に並べない。まさに鈴木敏文氏が掲げた『単品管理』の徹底を、ファミマは行っている段階なのだと思います」

 (文=三浦愛美 撮影=原 貴彦)(PRESIDENT Online)

3174とはずがたり:2016/10/07(金) 13:32:45
関西でのそごうの商号使用権も得て,三宮のそごうと梅田の阪神を阪神そごうとしてタイアップして売り上げれば!?
一方で西神や高槻は阪急のイメージで売れば良い。西神中央への阪急の乗り入れも視野に這入る筈だw

H2Oとセブン&アイ、資本業務提携 関西ドミナント強化で勝ち残りへ
2016.10.7 07:00 プッシュ通知
http://www.sankeibiz.jp/business/news/161007/bsd1610071040010-n1.htm

 エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングがセブン&アイ・ホールディングスと資本業務提携を決めたのは、流通業界を取り巻く厳しい事業環境を勝ち抜くためだ。少子高齢化による市場の縮小に加え、競合となる郊外の大型商業施設(SC)の立地が相次いでいる。H2Oは店舗承継により、これまで強固な経営基盤を築いてきた阪急、阪神沿線を中心とする北摂・阪神エリアの顧客の囲い込みを強化し成長戦略を描く。

 H2Oはセブン&アイ傘下のそごう神戸店(神戸市)、そごう西神店(同)、西武高槻店(大阪府高槻市)の3店舗を承継することで、「ドミナント戦略」を推し進める。H2Oの鈴木篤社長は「(当社が考える)ドミナントエリアの中にあり、当社を知らない人はいない。3店は改善すれば、今必ず秘めているポテンシャルを発揮できる」と承継に自信をみせた。

 H2Oはこれまで郊外型店舗の運営には一定の実績を持つ。傘下の阪急阪神百貨店は西宮阪急(兵庫県西宮市)、千里阪急(大阪府豊中市)、川西阪急(兵庫県川西市)などを運営。業界他社の郊外型店舗が苦戦する中、平成28年3月期の各店の売上高はほぼ前期並みの水準を確保した。承継する店舗でもこれら阪急沿線でのブランド力や、独自の商品政策などのノウハウを生かし活性化させる狙いだ。

3175とはずがたり:2016/10/07(金) 18:33:10
高島屋の木本社長「H2Oとの協力変わらず」 セブンとの提携後も 業績は下方修正
http://www.iza.ne.jp/kiji/economy/news/161007/ecn16100717450022-n1.html
2016.10.7 17:45

 高島屋の木本茂社長は7日、提携関係にあるエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングが6日にセブン&アイ・ホールディングスとも資本業務提携したことに関して、「H2Oとの資本業務提携の関係は変わらず、引き続き商品開発などで協力していく」と語った。同日都内で開いた決算会見で述べた。

 高島屋とH2Oは20年に経営統合を目指して提携し、相互に株式を10%ずつ持ち合った。その後、経営統合は断念し、持ち合う株式の比率も約5%ずつに引き下げたが、お歳暮などの商品を共同開発するといった提携関係は維持していた。

 木本社長は共同開発商品の売上高が、今年度は両社合計で前年度比3割増の70億円強になるとの見通しを示した上で、H2Oとの提携について「成果は出ている」と強調した。

 同日、高島屋は今期(29年2月期)の連結業績予想を下方修正し、売上高が前期比0・5%減の9250億円(従来予想は9530億円)、最終利益は16・1%減の200億円(同240億円)になる見通しだ、と発表した。

 株価低迷で宝飾などの高額品の売り上げがマイナスとなるほか、「節約志向が加速している」(木本社長)ため、衣料品の売り上げなどもさえない。円高傾向のため、円換算の海外売上高が目減りするのも響く。

 訪日外国人向けの売り上げはプラスを維持するものの、高額品から消耗品に売れ筋が移っていることから、1人あたりの単価は下落しているという。

3176荷主研究者:2016/10/08(土) 22:52:56

http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201609/CK2016090802000191.html
2016年9月8日 東京新聞
三越千葉店が閉店へ 「街の活気なくなる、残念」

来年3月に閉店することが決まった三越千葉店=千葉市中央区で

 一九八四年十月の開店から三十二年、三越千葉店(千葉市中央区)が来年三月に閉店することが決まった。JR千葉駅ビルの再開発などが進む中、長年親しまれてきた大手百貨店の撤退のニュースに、地元の商店主らは「ショックだ」と肩を落とし、買い物客は「街の活気がなくなるのは残念」と惜しんだ。 (柚木まり、黒籔香織)

 来年三月に閉店が決まった三越千葉店。バブル崩壊後に売り上げが低下し、近隣のJR千葉駅ビルの再開発などが進む中、今後の大幅な収益改善が見込めなかったことが、決定打となった。閉店後は、現店舗周辺に得意先向けの小型店を新たに開設し、外商やギフトの注文に応じるとしているが、店舗跡地の利用策は不透明だ。

 三越伊勢丹ホールディングスによると、三越千葉店の前身は、江戸時代の一七四三年に創業した呉服店「奈良屋」。一九八四年から「三越」として営業を開始し、三十二年にわたって千葉の商圏を支えてきた。

 売上高は九一年度の五百七億円をピークに、その後は同じ駅前地区のそごう千葉店などに比べ売り上げが低迷。昨年度の売上高は百二十六億五千万円に落ち込み、今年四〜八月の累計でも前年同期比7・0%減となっている。

 同社は七日に開いた取締役会で、「将来的に収益の改善が見込めない店舗・事業の構造改革を行う」として、来年三月二十日(予定)をもって千葉店の営業を終了することを決定した。開設する小型店では、これまで長く外商を利用してきた客や、ギフト、学生服を求める客を対象に営業していくという。

 担当者は「千葉店は売り上げに占める自社クレジットカード利用が七割で、固定客が非常に多い。小型店を含め日本橋本店や銀座店などで、これまでの顧客に不便のないよう対応していきたい」と話している。

◆千葉駅周辺、相次ぐ撤退 街づくり進めていたのに

 「自分たちの街づくりを前向きに進めていたのに」。今年十一月末の閉店が決まっている千葉パルコ(千葉市中央区)に続き、三越千葉店の閉店が決まった。大規模な再開発が進むJR千葉駅周辺の中心市街地で、大型店の撤退が相次ぐ事態に、地元の商店主らはショックを隠せない。

 千葉パルコがある千葉銀座地区。十一月に迫ったJR千葉駅ビルの一部開業やパルコ閉店をきっかけに、商店主や住民は意見交換を重ねてきた。パルコを訪れた客が、書店や喫茶店、美容室などの店にも立ち寄る-。撤退後の店舗跡地の利用計画が示されない中、これまでの人の流れとは違う街づくりを考えなければならなかった。

 「にぎわいを保てる街にしていきたい」。商店主と住民らでつくるまちづくり実行委員会は先月末、同地区の建物の二階部分までは商業施設とすることなどを求めた要望書を、熊谷俊人市長に提出した。実行委員長で、祖父の代から書店を営む中島浩さん(54)は「パルコの撤退後、新たな街づくりの計画が動きだせば良いが、そのままになってしまわないかが不安だ」と語る。

 実行委事務局を務める千葉商工会議所の河野功常務理事(62)は「店主や住民およそ二百人が同意した要望書。古い市街地で新しいルールに合意できたことが前進だった」と振り返る。パルコ同様、三越も撤退後の計画は不透明で、再開発が進められる商店街の一角に位置する。「自分たちで街づくりを進めようとしている中で三越閉店の話が来た。前向きにと言いたいところだが…」と落胆しつつも、「今後の計画をできるだけ早く進めてもらうことが望ましい」と求めた。

◆買い物客ら冷静な反応も

 閉店の知らせに、買い物客からは「寂しくなる」と残念がる声が上がる一方で、「やっぱりね」といった冷静な反応もあった。

 近くに住む女性(77)は閉店をニュースで知り、13万円分たまっていた同店のポイントを使うために来店した。「歩ける距離にある三越がなくなるのは不便。足腰が悪いので他の三越には行けない。まだポイントが8万円分も残っていて、使い切れそうにない」と戸惑いを見せた。千葉市の60代の男性は「百貨店は複数が競合し合うのが理想。街の活気がなくなるのは残念」と声を落とした。

 実家が千葉市内にある横浜市の主婦(57)は、オープン当時と比べ、客足がJR千葉駅に移っていると指摘。「駅近くに品数も多い百貨店そごう千葉店があるので、駅前で用を済ませてしまう」と話す。建設業の山中亮介さん(42)=千葉市美浜区=は「店内の客が多いのは物産展の時くらいじゃないか。あまり売れているように見えなかったから、閉店には驚かない」と話していた。

3177チバQ:2016/10/13(木) 18:17:39
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161013-00000095-san-bus_all

そごう神戸店、「阪急」に H2O、百貨店維持検討 西神店も

産経新聞 10月13日(木)14時52分配信

 エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングが、セブン&アイ・ホールディングスから買い取るそごう神戸店(神戸市)の屋号について、「阪急百貨店」への切り替えを検討していることが13日、分かった。関西で浸透している「阪急」のブランド力で成長を図る。

 そごう神戸店は近くにある大丸神戸店に押され、業績が苦戦。阪急百貨店への衣替えでリニューアル感を前面に押し出し、大丸に対抗する考えとみられる。

 そごう神戸店の店舗は築80年以上と古く、平成7年の阪神大震災で半壊したこともあり、建物の老朽化が激しい。H2Oは将来的に建て替えも視野に入れる。

 H2Oはセブンとの提携に基本合意した10月上旬から「1年以内」(首脳)にそごう神戸店など3店舗を引き継ぐ。

 セブン側との協議を進めるが、承継後に百貨店業態の維持と屋号の切り替えを最終的に判断する見通し。そごう西神店(神戸市)と西武高槻店(大阪府高槻市)についても、屋号変更を検討する方向だ。天保元(1830)年に大阪で創業した古着店をルーツに持つそごうが、関西から消える可能性もある。

 H2Oは「プロジェクトチームを立ち上げ、1年かけて検討する。現時点で決まったことはない」(広報担当者)としている。

3178とはずがたり:2016/10/13(木) 19:32:22

ヨーカ堂の閉店ラッシュで ドンキホーテ、居抜き物件を続々入手!年商1兆円にジワリ
http://www.iza.ne.jp/kiji/economy/news/160926/ecn16092609000001-n1.html
2016.9.26 09:00

3179とはずがたり:2016/10/13(木) 19:32:53
阪急そごうぐらいにできないのかね?しかも阪神の真上だし(;´Д`)

そごう神戸店、「阪急」に H2O、百貨店維持検討 西神店も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161013-00000095-san-bus_all
産経新聞 10月13日(木)14時52分配信

 エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングが、セブン&アイ・ホールディングスから買い取るそごう神戸店(神戸市)の屋号について、「阪急百貨店」への切り替えを検討していることが13日、分かった。関西で浸透している「阪急」のブランド力で成長を図る。

 そごう神戸店は近くにある大丸神戸店に押され、業績が苦戦。阪急百貨店への衣替えでリニューアル感を前面に押し出し、大丸に対抗する考えとみられる。

 そごう神戸店の店舗は築80年以上と古く、平成7年の阪神大震災で半壊したこともあり、建物の老朽化が激しい。H2Oは将来的に建て替えも視野に入れる。

 H2Oはセブンとの提携に基本合意した10月上旬から「1年以内」(首脳)にそごう神戸店など3店舗を引き継ぐ。

 セブン側との協議を進めるが、承継後に百貨店業態の維持と屋号の切り替えを最終的に判断する見通し。そごう西神店(神戸市)と西武高槻店(大阪府高槻市)についても、屋号変更を検討する方向だ。天保元(1830)年に大阪で創業した古着店をルーツに持つそごうが、関西から消える可能性もある。

 H2Oは「プロジェクトチームを立ち上げ、1年かけて検討する。現時点で決まったことはない」(広報担当者)としている。

3180とはずがたり:2016/10/13(木) 21:56:22
セブンの関西戦略はH2O+万代で完璧である。利益率高すぎで不信感しか抱かない(≒ぼったくってるとしか思えない)んじゃが(;´Д`)

閉店ドミノのセブン&アイ。「セブンイレブン一強」がグループ全体を「背水の陣」に追い込む!
http://www.msn.com/ja-jp/money/news/%E9%96%89%E5%BA%97%E3%83%89%E3%83%9F%E3%83%8E%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3and%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%80%82%E3%80%8C%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%96%E3%83%B3%E4%B8%80%E5%BC%B7%E3%80%8D%E3%81%8C%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E5%85%A8%E4%BD%93%E3%82%92%E3%80%8C%E8%83%8C%E6%B0%B4%E3%81%AE%E9%99%A3%E3%80%8D%E3%81%AB%E8%BF%BD%E3%81%84%E8%BE%BC%E3%82%80%EF%BC%81/ar-BBxjezJ
HARBOR BUSINESS Online 1日前

 前回までの記事で述べたように、セブンアンドアイホールディングスでは消費者に加えて自社の「デフレマインド」に苦しみつつ、セブンイレブン以外の「事業切り捨て」とも言える状況となりつつある。

 さらに、セブンアンドアイホールディングスは、10月6日にグループ史上初となる「3ヶ年中期経営計画」を発表、そのなかで「エイチツーオーリテイリング」(H2O、阪急阪神グループ)と資本業務提携し、そごう神戸店(神戸市中央区)、そごう西神店(神戸市西区)、西武百貨店高槻店(高槻市)の百貨店3店舗を阪急阪神百貨店に経営譲渡する方針を発表した。これにより、セブンアンドアイホールディングスのより一層の「セブンイレブン偏重」が進むことは確実だ。

 セブンアンドアイホールディングスが、ここまで大規模なリストラを性急に推し進めるのは一体なぜであろうか。

◆セブンイレブンの高利益率の影で他事業への情熱失う!?

 こうしたセブンアンドアイホールディングスの「セブンイレブン以外切り捨て」の大きな背景にあると考えられるのが「セブンイレブンの異常に高い収益率」だ。

 2016年2月期のセブンアンドアイホールディングス全体の営業収益は6兆0457億円(0.1%増)、営業利益は3523億円(2.6%増)。そのうち、飛びぬけて営業利益が大きいのが、コンビニエンスストア事業(セブンイレブン)で、その額は3041億円。つまり、グループ全体の営業利益のうち、実に9割近くをセブンイレブンが占めていることが分かる。それに続くのが、金融事業(セブン銀行)で、営業利益は497億円。かつての事業の中核であったスーパーストア事業(イトーヨーカドー、ヨークベニマルなど)は営業利益72億円、百貨店事業(そごう・西武、ロフトなど)は営業利益38億円で、スーパーは営業利益全体の約2%、百貨店は約1%しか稼ぐことができていない。さらに、フードサービス事業(デニーズなど)はほぼ収支均衡状態、通信販売事業(いわゆる「オムニセブン」ではなく2013年に買収した通販大手「ニッセン」)については赤字となっている。

 つまりセブンアンドアイホールディングスは、完全な「セブンイレブン1強状態」となっているのだ。

⇒【資料】はコチラ http://hbol.jp/?attachment_id=112759

 しかも、近年のセブンイレブンの利益率は、実に30%を超えており(2015年2月期で31.6パーセント)、これは同業他社であるローソン(同、19.5パーセント)、ファミリーマート(同、12.3パーセント)の約2倍前後。小売業界では他社の追随を許さないほど高い水準となっている。この高い利益率の裏には、これまでのスーパー経営などで培ったセブンアイグループの高いデータ分析力と素早い経営判断力もあるとされている。

⇒【資料】はコチラ http://hbol.jp/?attachment_id=112756

 ここ数年間に閉店した、もしくは閉店予定のそごう・西武や、イトーヨーカドーなどうち、一部の店舗は「改装を行えば収益が改善される」と考えられるものも少なくない。一方で、今回発表された「3ヶ年中期経営計画」においても、残念ながら今後営業を続けるグループ内の百貨店や総合スーパーに対する積極的な新規投資が語られることはなかった。

 このことは、セブンアンドアイホールディングスとしては、百貨店や総合スーパーに投資するよりも、同じ額をコンビニエンスストア事業に投資したほうがはるかに収益性が高くなるため、百貨店やスーパーに対し積極的な新規投資を行いたくないという意思を大きく反映したものであろう。

3181とはずがたり:2016/10/13(木) 21:56:38
>>3180-3181

◆業績「大幅下方修正」の衝撃

 さらに、セブンアンドアイホールディングスが性急なリストラとエイチツーオーリテイリングとの業務資本提携に至った背景にあるのが「井坂新体制の実績づくり」だ。

 カリスマ経営者であった鈴木敏文CEOの電撃辞任後、今年5月に就任したばかりの井阪隆一社長としては、セブンアンドアイホールディングスの大株主であり「もの言う株主」としても知られる米ファンド「サード・ポイント」に対して「わかりやすい経営改善策」を示すことが急務であったのだ。

 もう1つ、こういった性急な経営改革を行う背景には、事業の中核である「セブンイレブン」も安泰とは言えない状態となっていることも大きいであろう。

 セブンアンドアイホールディングスは9月30日に2017年2月期のグループの業績予想を大幅に下方修正することを発表している。このなかで、グループの純利益は従来予想の1720億円から大きく減って800億円になる見通しであるほか、不振が続くそごう・西武、イトーヨーカドーの減損処理(のれん減損、不良在庫の一掃などに起因するもの)により、606億円の損失を計上することを明らかにしている。しかし、最も特筆すべきことは、これまで稼ぎ頭であった「コンビニエンスストア事業」(セブンイレブン)においても大幅な業績の下方修正が行われ、営業収益が前期割れとなる見込みが発表されたことだ。

 実は、この業績の下方修正には、世界的な原油安も大きく影響している。アメリカなどのセブンイレブンは、セブンイレブンが運営するガソリンスタンドを併設した店舗が多く、原油価格や為替相場がセブンイレブン本体の業績に大きく関わってくるのだ。

 このように、セブンアンドアイホールディングスにとってグループの屋台骨であるセブンイレブンは、他事業以上に世界情勢に大きく翻弄されるという危うさも秘めている。

コンビニ各社の経営統合が進み、競争が激化する昨今。「背水の陣」ともいうべき「セブンイレブン1強状態」を推し進めることは、果たしてグループ全体にとって吉と出るか、凶と出るか。また、関西の雄・H2Oリテイリングとの業務資本提携が、大きな相乗効果を上げることができるのか否か。セブンアンドアイホールディングスの今後が注目される。

<取材・文・撮影/都市商業研究所>

【都市商業研究所】若手研究者で作る「商業」と「まちづくり」の研究団体。Webサイト「都商研ニュース」では、研究員の独自取材や各社のプレスリリースなどを基に、商業とまちづくりに興味がある人に対して「都市」と「商業」の動きを分かりやすく解説している。

3182チバQ:2016/10/13(木) 23:47:52
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1610130041.html
新潟県知事選 与党楽勝ムード一転 自民・二階俊博幹事長が現職・泉田裕彦知事と安倍晋三首相の会談をセットし巻き返しを図る
22:29産経新聞

 泉田裕彦知事の任期満了に伴う新潟県知事選(16日投開票)の情勢が混沌としている。選挙戦終盤になっても、与党推薦で前長岡市長の森民夫氏と、野党が推す医師の米山隆一氏とが大接戦を展開。県民の支持が根強い泉田氏の「後継」を米山氏が打ち出したため、森氏の楽勝ムードが一転した。焦りを募らせた安倍晋三首相と自民党の二階俊博幹事長は13日、泉田氏に直接支援を求める“奇策”に打って出た。

 「泉田知事や後援会の力添えを得て自民党は必ず勝利し、知事と連携して、いろいろやっていきたい」

 二階氏は13日、党本部に泉田氏を迎え、必勝の意気込みをこう示した上で支援を要請した。会談冒頭には報道陣を前に泉田氏と笑顔で握手し、一体感の演出も忘れなかった。

 この直前、二階氏は泉田氏とともに官邸で首相と向き合っていた。首相は3期12年務めた泉田氏を慰労した上で「当然、力を借りることもある。よろしくお願いしたい」と述べた。予定外の首相との会談を調整したのも二階氏だった。

 泉田氏は2つの会談を「退任あいさつ」と強調したが、二階氏は記者団に「言外に(知事選の)自民党候補をよろしく頼むということだ」と首相の狙いを解説した。泉田氏も会談後、「(知事選で)後継指名はしない」と記者団に明言。首相や二階氏との会談を何度も「光栄だ」と語り、「泉田氏=与党」の構図が鮮明になったのは間違いない。自民党内には「泉田氏に何らかの“再就職先”をにおわせ、身動きを取らせなくしたのでは」(中堅)との憶測もある。

 露骨な取り込みの背景には、米山氏が東京電力柏崎刈羽原発の再稼働反対を前面に押し出し、再稼働に慎重だった泉田氏の後継を主張していることがある。

 米山氏の選対本部長の森裕子参院議員は12日、新潟県三条市での集会で「泉田知事は『福島第1原発事故の検証なくして再稼働の議論はできない』と命がけで県民を守ってくれた」と会場にいない泉田氏を一方的に持ち上げ、米山氏を「泉田氏の意志を継ぐリーダー候補だ」とアピールした。

 こうした状況を一気に変えるべく「安倍-泉田」会談を実現させた二階氏だが、実態は苦戦の裏返しともいえる。4選を目指していた泉田氏が突如、出馬撤回を表明したのが8月30日。野党は出遅れ、9月1日に森民夫氏が自民党本部を訪れた際、二階氏周辺は「いい形だ。これで決まっただろ。無投票もありうる」と語っていた。民進党が自主投票を決めたことも楽観論を加速させた。

 ところが、その後の米山氏の立候補表明で構図は一変。自民党が行った世論調査では横一線で、報道各社の調査でも森氏のリードは数ポイントにとどまった。

 自民党には悪夢の再来がよぎった。7月の参院選新潟選挙区(改選数1)では、自民党現職が野党統一候補だった森裕子氏に敗北。危機感を強めた首相は今月上旬、県連幹部に電話をかけ、「2連敗は避けたい」と指示。二階氏は副幹事長や二階派議員らに新潟入りの号令をかけ、自らも12日、新潟市内に県連幹部を集めて引き締めを図り、土地改良団体なども回って組織票固めに奔走した。13日には公明党の漆原良夫中央幹事会会長も応援に入り、さらにテコ入れを図った。

 対する民進党は今回、自主投票を決めた後に同党を離党した米山氏が出馬表明し、後手を踏んだ。共産党や市民団体主導の選挙戦となっており、民進党幹部は「米山氏が勝っても負けても赤っ恥だ」と話している。(沢田大典)

      ◇

 ◇新潟県知事選(届け出順)

三村誉一 70 元団体職員 無新

森民夫  67 前長岡市長 無新 =自民、公明推薦

米山隆一 49 医師    無新 =共産、自由、社民推薦

後藤浩昌 55 行政書士  無新

3183とはずがたり:2016/10/18(火) 19:49:42
ゼンショーが群馬の食品スーパー買収 「フジマート」など44店の運営会社
http://news.goo.ne.jp/topstories/business/559/97c31e8edae402ad81ed816e938e3de3.html
(産経新聞) 16:49

 「すき家」などを傘下に抱える外食大手のゼンショーホールディングス(HD)は18日、群馬県を地盤に食品スーパーを展開しているフジタコーポレーション(群馬県太田市)を11月21日付で買収する、と発表した。買収金額は約124億円で、小売り事業を強化するのが狙い。

 フジタは群馬県を中心に食品スーパー「フジマート」など計44店舗を展開。平成28年3月期の売上高は253億円、営業利益は8億円だった。一方、ゼンショーHDは埼玉県や千葉県を中心に食品スーパー「マルヤ」や「尾張屋」など約100店を展開している。

 買収はゼンショーHD傘下で食品スーパーを統括する中間持ち株会社が、フジタの創業家から株式の約97%を取得。残りの株式を保有する機関投資家らにも買い取りを働きかけ、全株式を取得する方針だ。

3184とはずがたり:2016/10/18(火) 19:51:26
旧ダイエー、イオンに改装で赤字拡大のワケ 12月再オープンの旗艦・碑文谷店は大丈夫か
http://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-139486.html?page=1
10月11日 06:00東洋経済オンライン

「売り上げを半年で元に戻そうとしたが、1年かかりそうだ」――。イオンで総合スーパー(GMS)事業を担当する岡崎双一執行役は、旧ダイエーの店舗の現状についてそう嘆く。

10月5日、イオンが発表した2017年2月期の中間決算。売上高は4兆1118億円(対前年比370億円増)、営業利益は723億円(対前年比1億円増)と全体では横ばいを維持した。

しかしその内容は楽観できない。食品スーパーや総合金融、ドラッグストア事業は増益だが、主力のGMS事業の低迷が続いているためだ。GMS事業は183億円の赤字で、赤字幅は前期(87億円の赤字)から倍増した。

GMSの既存店は特売を減らすなどして粗利率が改善し、第2四半期(6?8月)から営業黒字に転じた。ただその中でも足を引っ張るのが、旧ダイエーの店舗だ。

特売日の変更が客離れにつながる
イオンは、赤字だったダイエーを2015年1月に完全子会社化。同社の食品スーパーはダイエーとして存続させる一方、GMS店舗を相次いでイオン店舗に改装してきた。商品調達や物流面で規模のメリットを生むことが狙いだったが、改装後の店舗運営に手間取り、かえって赤字幅を拡大してしまった。

改装が客離れにつながった面もある。イオンのプライベートブランドである「トップバリュ」を投入したことで品ぞろえが変わり、特売日もダイエー時代の木曜日から火曜日に変わった。商品管理システムや諸制度の変更に、現場が対応しきれなかったことも大きい。

3月に改装した関東と近畿の29店舗では、ダイエー時代に人気の高かった黒毛和牛や婦人向け衣料品など、一部商品やブランドを復活させた。そのため売り上げは回復しつつあるが、依然として改装前の水準には達していない。

そんな中、イオンが期待を寄せているのが、地域ごとの特性に合わせた売り場やサービスを提供する「イオンスタイル」だ。従来の全国一律型のイオン店舗とは一線を画し、専門性の高さを訴求する。

先月に改装オープンした神奈川・東戸塚店は、旧ダイエー店舗では初のイオンスタイルだ。近隣にファミリー世帯が多いことをふまえ、4階建ての3階部分をワンフロアまるごと、ベビー・キッズの専門店で埋め尽くした。

碑文谷店もイオンスタイルに
ダイエーの旗艦店だった東京・碑文谷店(目黒区)も、12月中旬にイオンスタイルとして再オープンする。食品や生活雑貨の売り場だけでなく、搾りたてのジュースを提供するコーナーや、ワインや日本酒、軽食をそろえたバルも設ける予定だ。

「消費動向は下期も改善しないと見ている」と語る岡崎双一執行役(記者撮影)

岡崎執行役は「上期は子育て世代を中心に客離れがあった。消費動向は厳しく、下期(2016年9月?2017年2月)も改善しないとみている。洗剤やシャンプー、冷凍食品など、価格で勝負すべき商品については強烈な価格訴求をしていく」と語る。一方で商品面では、帝人と共同で企画したスーツ(男性用税込み2万0304円)など、独自品の販売を強化する。

旧ダイエー店舗のうち、北海道、名古屋、九州で先行してイオンに切り替えた店舗は、改装からすでに1年が経過した。システム変更などを言い訳にすることは、もうできない。厳しい消費環境が続く中、GMS事業を早期に立て直すためには、旧ダイエー店舗の再生が最低限の条件となる。

3185とはずがたり:2016/10/18(火) 21:57:46
赤字38億円の大塚家具、転職社員の“通報制度”を導入?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161017-00513503-shincho-bus_all
デイリー新潮 10月17日(月)5時55分配信

苦境に立つ“姫”

まだ記憶に新しい大塚家具の親子ゲンカは、娘に軍配が上がり、父親は放逐されるハメになった。だが、それから1年半で会社は営業赤字に転落し、人材流出にも歯止めがかからない。踏んだり蹴ったりの娘が乗り出したのは、裏切り社員の通報制度だった。

 ***

 骨肉の争いが一応の決着を見たのは、昨年3月の株主総会。経済誌記者によれば、“かぐや姫”こと大塚久美子社長(48)の続投が決まった当初は、

「業績が一時的に好転しました。久美子社長はテレビ番組で積極的に変革をアピールし、最大50%オフの“お詫びセール”も成功させた。お家騒動を逆手にとって、大塚家具の店内で客の父娘が言い争うCMを放映するなど、話題作りにも余念がありませんでした」

 だが、今年に入ると状況は一変する。

 8月5日に発表された中間決算では、売上高が前期比で2割減、営業赤字は20億円に上った。それどころか、通期では38億円という過去最悪の営業赤字になる見通しだという。

 昨年の株主総会直前に2000円台をつけた株価も、いまや半分の有り様。

 この転落劇の原因は、

「久美子社長が手掛けた経営改革の失敗によるもの。彼女は創業者の父・勝久氏がこだわってきた会員制をやめ、中価格帯の商品を強化してきました。今月15日には中古・アウトレット専門店もオープンしますが、中間層はより安価なニトリやイケアに流れる。一方、“自宅を新築したので家具を買い替えたい”“結婚する娘に家具を贈りたい”といった理由で店を訪れる、かつての上客にもソッポを向かれつつあります」(同)

 そんな姫のピンチに追い打ちをかけるのが、親父殿の逆襲なのである。

■Tリスト
 大塚家具の社員が明かす。

「勝久さんは昨年7月、高級家具を主軸とする“匠大塚”を立ち上げました。しかも、現在80人の社員のうち70人までが大塚家具出身者です。富裕層を顧客に持つトップクラスの営業マンも、久美子社長のカジュアル路線に嫌気がさして匠大塚に移っている」

 ワンマン経営者の先代に勝負を挑む悲劇のヒロイン、というイメージも過去の話。業績悪化と相まって、“敵方”に転向する裏切り社員は後を絶たないのだ。そんな状況に業を煮やしたのか、

「転職活動を始めた社員がいると上司に通報されるようになった。以前は直属のマネージャーや店長などに話を通せば退職できましたが、最近は他店舗の店長まで巻き込み、総がかりで引き留められます」(同)

 この通報制度について、大塚家具の広報室は「事実無根」と言うが、

「匠大塚に移ろうとする社員は“あそこはすぐに潰れるからやめたほうがいい”“給料も安いし、福利厚生も最悪だ”と説得されるそうです。また、大塚家具には一度退職した社員を再び雇い入れる“再雇用制度”があります。しかし、匠大塚に移った社員は、通称“Tリスト”に名前が載って、再雇用の対象から外されてしまうのです」(先の社員)

 前門の営業赤字に、後門の父親。身内の裏切りまで頻発して、かぐや姫の戦いは正念場を迎えている。

「ワイド特集 男の顔は履歴書 女の顔は請求書」より

「週刊新潮」2016年10月13日神無月増大号 掲載

3186とはずがたり:2016/10/20(木) 12:30:45
まともに商品供給出来ない癖に文句ばっかり云って地域を寂れさせるだけの中心商店街なんて潰れてしまうべきだ。
そもそも北側に偏在してる福島市に福島県の県都としての正統性は無く,会津若松や郡山や磐城からの生き血を啜って生き延びてきただけなのである。

イオンモール、福島市が猛反対 伊達市誘致、変更応じず
http://www.asahi.com/articles/ASJBK3WHRJBKUGTB002.html
鹿野幹男、小泉浩樹2016年10月20日08時26分

 地域経済の活性化を目指し、福島県伊達市が進める大型ショッピングモールの誘致計画に、隣接する福島市が「待った」をかけた。ショッピングモールに客が流れ、福島市の商店街が空洞化する――との主張で、両市のつばぜり合いが激しくなっている。

 出店を計画しているのは、イオンモール(本社・千葉市美浜区)。国道4号沿いの伊達市堂ノ内地区に、2017年から22年まで、地権者による土地区画整理事業を進め、約19ヘクタールに店舗を誘致する計画だ。

 16日には、同社の岩本馨専務と、伊達市の仁志田昇司市長、土地区画整理組合設立準備委員会、コンサルティング会社の4者が市内で覚書に調印した。

 この計画に対し、福島市の小林香市長は17日の記者会見で「市内の商店街が大打撃を受ける」として反対する意向を表明した。

 福島市が反対のよりどころにす…

残り:434文字/全文:780文字

混迷...イオン伊達計画 伊達市と福島市、まちづくり巡り思いが交錯
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20161018-120202.php
2016年10月18日 10時00分

 大型商業施設を運営するイオンモール(千葉市)が伊達市堂ノ内地区に出店を目指す意向を示したが、隣接する福島市は17日、出店反対の立場を表明する要望書を県に提出し、計画の先行きが混迷を深めている。伊達市ではイオンモールや地権者、同市が連携して誘致を進める方針だが、反対する福島市は県に関係法令や条例に基づく対応を求めた。まちづくりを巡る両者の思いが交錯する。

 ◆伊達市側

 伊達市堂ノ内地区への出店構想は1996(平成8)年からあった。しかし、同地区の市街化区域編入が見送られたことや、県商業まちづくり推進条例などにより、建設のハードルが上がった。周辺商業関係者の反対も根強く、出店計画は進まずにいた。

 計画が再浮上したきっかけは、相馬福島道路の建設。同地区周辺に国道4号インターチェンジ(IC、仮称)ができることから、交通の利便性が向上する。地権者たちから「経済復興の起爆剤に」と施設誘致を望む声が上がった。

 イオンモールの岩本馨専務・開発本部長は16日の会見で相馬福島道路の効果も踏まえ「(計画が実現した場合)宮城や山形の消費者も取り込める場所になる」と、広い商圏が確保できるとの考えを示した。併せて「施設周辺を回遊できる環境を整えたい」とし、地域経済への波及効果にも言及している。

 ◆福島市側

 福島市は福島商工会議所、福島市商店街連合会と共に要望書を県に提出した。隣接自治体で進む計画に対しては異例ともいえる素早い対応。小林香市長は「(イオンモールができれば)市内の商店街は大打撃を受け、その影響は甚大だ」と危機感をにじませる。

 同市では、福島駅前通りの再整備や福島医大新学部の設置、大原綜合病院の移転など中心市街地活性化の取り組みが進む。「まちづくりの重要な局面」(同市の商工団体幹部)にある中で発表された巨大複合商業施設の開発計画は、県北地方の人の流れを大きく変える可能性もあり、同市の立場を明確にすることで計画を強くけん制した形だ。

 小林市長は、計画が県の策定した県北都市計画区域マスタープランの土地利用方針と一致しないことや、県商業まちづくり推進条例の要件を満たしていないなどとして「条例上は開発は不可能と考えている」とした。

3187チバQ:2016/10/20(木) 17:20:58
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161013-00000085-san-bus_all
コンビニ5社、営業益で明暗

産経新聞 10月13日(木)7時55分配信

 コンビニエンスストア大手5社の平成28年8月中間連結決算が12日、出そろった。売上高は全社増収だったが、本業のもうけを示す営業利益では最大手のセブン-イレブン・ジャパンが増益だった半面、ファミリーマートとローソンは減益となり、明暗が分かれた。

 セブン-イレブン・ジャパンは、弁当やプライベートブランド(PB、自主企画)商品の販売が好調で、営業利益は前年同期比3・0%増だった。1店舗当たりの1日平均売上高も66万7千円と、他社に比べて10万円以上多かった。

 一方、9月にサークルKサンクスと統合したファミリーマートの営業利益は、不採算店舗の閉鎖による減損損失の影響で6・5%減だった。サークルKサンクスは統合に伴う減損損失の計上により、302億円の最終赤字となった。ローソンも店舗改装費用や広告宣伝費の増加で営業減益だった。

 ローソンの玉塚元一会長兼最高経営責任者(CEO)は12日、東京都内で開いた決算説明会で、ミニストップとの提携の可能性について「すでに販売促進などでは協力している。ただ、統合についてはまだ話していない」と語った。

3188とはずがたり:2016/10/21(金) 17:15:24
<三越伊勢丹>中部空港内にオープン 羽田に次ぎ2カ所目
http://news.goo.ne.jp/topstories/business/140/81bc063be5115a76854c518ad8d07b87.html
(毎日新聞) 10月18日 21:16

三越伊勢丹ホールディングスは18日午前、中部国際空港の国内線出発ゲートエリア内に紳士衣料や靴、雑貨などを扱う「イセタン セントレア ストア」をオープンした。ビジネスマンを中心に新規顧客の開拓を目指す。【時事通信社】
三越伊勢丹ホールディングスは18日午前、中部国際空港の国内線出発ゲートエリア内に紳士衣料や靴、雑貨などを扱う「イセタン セントレア ストア」をオープンした。ビジネスマンを中心に新規顧客の開拓を目指す。【時事通信社】
(時事通信)
 大手百貨店の三越伊勢丹ホールディングスは18日、中部国際空港(愛知県常滑市)の国内線出発エリア内に、「イセタン セントレア ストア」をオープンさせた。空港内店舗としては、3店舗ある羽田空港(東京)に次いで2カ所目となる。

 広さは約600平方メートルで、スーツやネクタイなどの紳士向け衣料や雑貨、土産物など、高級ブランドを中心にビジネス客をターゲットにした品ぞろえ。また、カフェエリアも併設して飲み物や軽食を提供する。

 テープカットの後、同ホールディングスの大西洋社長は「中部国際空港はビジネス客も多く、将来のポテンシャルが高いと感じている。お客のニーズに応えた店にしたい」と意気込みを語り、同空港会社の友添雅直社長も「ブランド力の高い会社の進出は、空港の大きな資産になる」と応じた。【林幹洋】

3189とはずがたり:2016/10/21(金) 17:16:15
プレミアムフライデー検討=「花金」復活で消費喚起―政府・経団連
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-161018X256.html
10月18日 16:24時事通信

 政府と経団連は18日までに、月末の金曜日に早めに仕事を切り上げ、夕方から買い物や飲食、旅行などを楽しんでもらう消費喚起策「プレミアムフライデー」の検討に入った。2017年2月24日から始め、4月以降は毎月実施する方向。休日前の金曜の夜を楽しんだバブル経済時代の「花金」に倣い、普段よりもぜいたくをするきっかけを作るのが狙いだ。11月にも実施計画を発表する。

 来年2月は会社員が多い東京の日本橋や丸の内を中心に実験的に展開。効果を検証した上で、4月以降、各地に拡大していく。三越や高島屋といった百貨店のほか、商業ビルを持つ三井不動産、三菱地所なども関心を示しているという。

3190荷主研究者:2016/10/22(土) 14:44:43

http://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/287260.html
2016/10/1 08:32 静岡新聞
静岡セノバ開業5年 17年度に初の大規模改装

 静岡市葵区の新静岡セノバは5日、開業から5年の節目を迎える。オープン当初から県都の集客装置として機能し、人の流れを変えた大型商業施設。2017年度にはテナントの契約満了に伴う初の大規模改装が控える。この5年、市街地では大型店や商店街が手を携え、まちの活性化を目指す共存共栄の意識が浸透してきた。

 ◆売り上げ好調

 運営する静鉄プロパティマネジメントによると、売り上げは堅調に推移。16年度も、過去最高だった15年度の182億円を上回る勢いで伸びている。川井敏行社長は「変わらないといけないという切迫感が常にある。現状維持で良いと思った時は下り坂だ」と話す。

 鉄道とバスの交通結節点という立地特性に加え、洗練されたショップの多さが強み。9月下旬、夫婦で訪れた男性会社員(34)=同市葵区=は「飲食店が充実しているし、ここでしか買えない服もある」と評価し、妻(29)も「一日中楽しめる空間」と同調した。

 ◆転換期迎える

 勢いが続く中で迎える17年度の改装では、143店のうち3割の区画を入れ替える方針。頭打ちになる前に見直し、新鮮さを維持する狙いがある。

 前後して、周辺の大型店も転換期を迎える。丸井静岡店は今秋、B館を全国6店目のショッピングモール「モディ」にリニューアルする。JR静岡駅ビル「パルシェ」は開業35周年が目前。17年はパルコ静岡店が10周年、松坂屋静岡店も85周年の節目で、いずれも大規模なてこ入れを予定している。

 ◆競合店が連携

 大型店がしのぎを削る激戦ぶりを前向きに受け止める声は少なくない。静岡経済研究所の望月毅主席研究員は「セノバから人が分散する買い回りが生まれ、競合店が連携するコラボ意識も醸成されてきた」と分析する。

 静岡商工会議所の通行量調査によると、セノバ前は3年連続でトップ。一方で全体の来街者数は減少が続く。企業や商店街が連携して市街地活性化を目指す「I Loveしずおか協議会」の森恵一会長は「ライバル同士で回遊性や人の呼び込みの議論を深められるようになった。一つの“セノバ効果”だ」と歓迎する。

 ■今田智久・静岡鉄道社長インタビュー 
 5日に開業5年を迎える静岡市葵区の新静岡セノバ。静岡鉄道の今田智久社長(60)は開業当時、施設運営を担う静鉄プロパティマネジメントの社長として陣頭指揮を執った。5年間の歩みと今後の展開を聞いた。

 ―5年間を振り返って。
 「東日本大震災が発生した年の船出で、先行きに不安があったのは事実。ただ、苦労して誘致したテナントが市場にどう受け入れられるか興味があった。個人消費は慎重な動きが続いているが、入館者数と購買客数、売上高はいずれも横ばいか微増。一定の評価はしたい」

 ―2017年の大規模改装の考え方は。
 「業種・業態の比率を大きく変えるつもりはないが、強みのセレクトショップなどはさらに強化し、買い回りを意識した配置にしたい。eコマース(電子商取引)の台頭など社会の環境は変化した。質の高い接客や個々の顧客に最適なサービスを提供し、仮想空間では得られない満足感をどう表現できるかが生き残りの鍵だ」

 ―中心市街地への波及効果をどうみるか。
 「開業前は周辺街区との回遊性と連続性が欠如し、歩行者環境も劣悪だった。都市機能はかなり改善された。一方で、市街地活性化を考えた時、飲食や小売りだけに頼る時代は終わっている。商業だけでなく『衣・食・遊・住・健・知・美』のあらゆる側面から交流人口の拡大を考える必要がある」

 ―静鉄グループでのセノバの位置付けは。
 「グループの事業の大半は、消費者と直接向かい合ったビジネスだ。セノバには、グループの情報発信基地としての役割がある。もっと積極的にセノバを使って各事業の情報を発信していきたい」

3192名無しさん:2016/10/23(日) 11:28:57
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161020-00005253-bengocom-soci
コンビニのトイレ「スタッフに一声かけて」無視して勝手に利用、犯罪になる?
弁護士ドットコム 10月20日(木)9時36分配信

外出先で「トイレに行きたい」と思った時、コンビニのトイレを思い浮かべる人は多いだろう。街中のいたるところにあり、公衆トイレよりも探すのが便利だからだ。

ただ、コンビニのトイレも、店によって扱いが微妙に異なる。「ご自由にお使いください」といったものから、「スタッフに一声おかけください」「トイレの無断使用禁止」といったもの、さらには「当店にトイレはありません」と従業員の利用に限定している店もある。

従業員に声をかけてほしいと張り紙があるにもかかわらず、無視して利用した場合や、従業員限定のトイレをこっそり使用した場合、犯罪にならないのだろうか。東山俊弁護士に聞いた。

●建造物侵入罪の可能性

「無断使用禁止と掲示があるトイレや従業員専用のトイレを無断で使用した場合、建造物侵入罪が成立します。コンビニのトイレは、店長が管理していますが、トイレの無断使用は、店長の意思に反して、トイレに立ち入ることになるからです」

トイレの無断使用目的でトイレに入った時に建造物侵入罪になるのか、それともコンビニ店内に入っただけで、建造物侵入罪になるのか。

「判例は、違法な目的で建物に立ち入った場合に建造物侵入罪の成立を広く認める傾向があります。トイレの無断使用目的も建造物侵入という違法な目的ですから、トイレの無断使用目的で店内に立ち入ったというだけで,建造物侵入罪が成立する可能性もあります。

もっとも、店内に立ち入っただけでは、立ち入った目的がトイレの無断使用だということまでは分からないでしょうから、実際に問題になることはないでしょう」

東山弁護士はこのように話していた。

【取材協力弁護士】
東山 俊(ひがしやま・しゅん)弁護士
東山法律事務所所長。大阪弁護士会所属。家事事件はもちろん、一般民事事件や刑事事件も幅広く取り扱っている。
事務所名:東山法律事務所
事務所URL:http://www.higashiyama-law.com/

弁護士ドットコムニュース編集部

3193とはずがたり:2016/10/23(日) 23:39:13
百貨店はもはや「負の遺産」?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161023-00010004-newswitch-ind
ニュースイッチ 10月23日(日)12時41分配信

問われる存在意義。「奇策」と「格式」ももう通用しない
 「百貨店市場の縮小は不可避」。セブン&アイ・ホールディングス(HD)の井阪隆一社長はこう断言する。同社はエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングに、そごう・西武(東京都千代田区)の関西3店舗を譲渡する。そごう・西武や三越伊勢丹ホールディングス(HD)は、店舗閉鎖を決めた。訪日外国人旅行者(インバウンド)による免税売上高が予想外に落ち込み、各社が2016年度の業績予想を相次いで下方修正するなど、急激な事業の見直しを迫られている。

<売り上げピーク時の2割>

 「今の段階では『負の遺産』と言われるかもしれないが、傘下に入れた(鈴木敏文前会長ら)前執行部が間違っているとは思わない」。百貨店事業について、井阪セブン&アイ・HD社長はこう話す。同社は06年に、ミレニアムリテイリング(現そごう・西武)を完全子会社化した。

 しかし、9月末に閉鎖したそごう柏店(千葉県柏市)では売り上げがピーク時の2割に落ち込むなど、百貨店事業の業績は低迷している。セブン&アイ・HDは店舗閉鎖や希望退職募集などの構造改革を急いでいる。百貨店事業の16年3―8月期営業損益は18億円の赤字で、前年同期より9億円悪化した。

 井阪社長は「他社の話で恐縮だが」と前置きした上で、「関東圏でナンバーワンブランドの三越伊勢丹も(三越の)千葉店を閉鎖せざるを得ない。一方、私どものそごう千葉店は営業利益率4%程度を上げている。小さなエリアでも一番店と二番店の差が出るのが百貨店業界」と評する。

 大丸松坂屋百貨店(東京都江東区)を傘下に持つJ・フロントリテイリングの山本良一社長は「百貨店が『あるべき論』で成長できるなら、そうすべきだ。しかし過去50年間の成功体験が否定されている中、変えるべきものは変えていかないといけない」と語気を強める。同社は「新百貨店モデルの構築」を掲げており、東急ハンズやポケモンセンターなどのテナントを主力店に導入してきた。

 こうした“奇策”は来店喚起策とはいえ、百貨店の強みである“格式”が損なわれかねない。しかし、山本社長は「ミスマッチは起こしていない。ショッピングセンター(SC)と百貨店を区切ることへのこだわりはない」と言い切る。

 高島屋は連携に活路を見い出す。ロイヤリティマーケティング(東京都渋谷区)と提携し、19日に共通ポイント「ポンタ」のサービスを全国の店舗に導入した。1月にはNTTドコモと業務提携しており、高島屋の木本茂社長は「アライアンスを深掘りしている。カンフル剤としてやっていく」と説明する。百貨店が単独で飛躍を目指すのは困難だ、という現実もかい間見える。

 松屋は16年度に開始した中期3カ年計画で、「銀座を極める」を掲げている。銀座の旗艦店について、上質でデザイン性が高い商品をそろえるなど、「スペシャリティーストア」の構築を目指す。秋田正紀社長は「銀座といえば松屋、と想起される存在になる」と意気込む。ただ、高級路線の磨き上げは東京では銀座や新宿、大阪では心斎橋などの一等地にのみ通用するモデルともいえる。

 百貨店はもはや「負の遺産」なのか―。今、存在意義が問われている。

3194とはずがたり:2016/10/24(月) 18:32:33

コンビニ最終戦争へ。「仲間か仲間じゃないかを、はっきりさせようじゃないか」
http://newswitch.jp/p/6502
2016年10月20日

 「“最終戦国時代”に仲間か仲間じゃないかを、はっきりさせようじゃないか」。玉塚元一ローソン会長は中堅同業との連携を進める狙いをこう語る。セブン&アイ・ホールディングス(HD)はエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングと資本業務提携に基本合意し、関西圏のセブン―イレブンに阪急阪神グループの「Sポイント」の導入を目指す。国内の消費が停滞している中、大手コンビニエンスストア3社の“陣取り合戦”は、さらに激化している。

 ローソンは2014年にポプラ、16年4月にスリーエフと資本業務提携契約を結び、それぞれと共同運営する店舗の出店を今秋、本格的に始めた。「ポプラさん、スリーエフさんは仲間。ダブルブランド店舗の売り上げは伸びている」と玉塚ローソン会長は手応えを語る。

 再編が進む中、イオン傘下でコンビニ業界4位のミニストップの動向が注目されている。玉塚ローソン会長はミニストップについて「完全な味方。(ローソンの店頭端末)ロッピーや(イオンの電子マネー)ワオンが(相互の店舗に)入っている」と評する。

 ただ、統合などについては「踏み込んでいない。イオンの意向もあり簡単に進む話ではない」と語る。宮下直行ミニストップ社長も「イオンにとってミニストップは資産」とし、独自性を維持したい考えだ。

 ファミリーマートは9月、ユニーグループ・ホールディングス(HD)と経営統合した。運営するコンビニ店舗数は1万8000店超となり、最大手のセブン―イレブンに次ぐ規模となった。沢田貴司ファミマ社長は「(店舗の1日当たり平均売上高である)日販はセブン―イレブンと差が開いている。量がないと質もついてこない」と強調する。

 一方、井阪隆一セブン&アイ・HD社長は「『量に質がついてくる』というのは幻想」と切り捨てる。同社は10月6日に発表した中期3カ年計画で、国内のセブン―イレブンの拡大戦略を見直し、出店基準を厳しくするとともに、閉店を加速する方針を打ち出した。実際、国内店舗の9月の純増数は1にとどまった。日販で他の競合他社を10万円以上引き離すセブン―イレブンにも、事業環境の厳しさは影響を及ぼしている。

 百貨店やスーパーマーケットと比べ、これまで比較的順調だったコンビニの業績。16年3―8月期はローソン、統合前のファミマがともに本業のもうけを示す営業利益が減益になるなど、さえなかった。中堅コンビニの状況はさらに厳しい。スリーエフは同期間で2期連続の営業赤字、ポプラも赤字に転落した。市場が飽和状態にある中、生き残りを探る動きが続く。

3195とはずがたり:2016/10/24(月) 19:49:16

日本版「ブラックフライデー」定着への動きが本格化
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20161024-00000894-fnn-bus_all
フジテレビ系(FNN) 10月24日(月)12時47分配信

アメリカで、11月の第4木曜日は感謝祭を祝う祭日だが、その翌日の金曜日は、「ブラックフライデー」と呼ばれている。
小売店では、この日から、クリスマスセールの前哨戦が始まり、売り上げが増えて、どの店も黒字、「ブラック」になることから、この呼び名が定着したといわれるほど、多くの買い物客でにぎわう。
このブラックフライデーを、日本でも年末商戦の起爆剤として定着させようという動きが本格化している。
イオンは、全国規模のスーパーとして初めて、「ブラックフライデー」のセールを11月25日からの3日間展開する予定で、掃除機、ゲーム機のほか、4Kテレビなどが対象。
イオンリテール広報部長・三宅 香さんは、「本当に驚くようなものが、たくさんご用意させていただいておりますので、消費喚起になればというふうに期待をしております」と語った。
また、2015年に初めて導入したカジュアル衣料大手「GAP」は、規模を広げて開催するほか、大手おもちゃチェーンの日本トイザらスも、3年連続で売り場を展開する予定。
年末セールの前哨戦として消費を喚起できるかが、「日本版」ブラックフライデーの今後の定着を占う鍵になるとみられる。
最終更新:10月24日(月)12時47分Fuji News Network

3196とはずがたり:2016/10/24(月) 20:32:11

ローソン、銀行業参入に向け準備会社設立を決議
http://www.msn.com/ja-jp/news/other/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%80%81%E9%8A%80%E8%A1%8C%E6%A5%AD%E5%8F%82%E5%85%A5%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E6%BA%96%E5%82%99%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E8%A8%AD%E7%AB%8B%E3%82%92%E6%B1%BA%E8%AD%B0/ar-AAjjREE
Reuters
3 時間前

[東京 24日 ロイター] - ローソン (2651.T)は24日、銀行事業参入に向けて準備会社の設立を決議したと発表した。

設立日は11月下旬予定。社名はローソンバンク設立準備株式会社。資本金5億円。株主はローソン95%、三菱東京UFJ銀行5%。

3197とはずがたり:2016/10/25(火) 08:44:02
久々にローソンへ行ったらドーナツが袋入りになってた。売れないから鮮度維持が必要になったのだろう。。(;´Д`)

俺はミスド高いしコンビニドーナツ応援してはゐるんだけどそんなに買う頻度高くないし仕方が無いか。。

3198とはずがたり:2016/10/25(火) 19:25:48
一部はファンで支えられてるとしても全体として多すぎやね。

阪急うめだ本店、山形屋、天満屋などが持つデパートの底力
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20161025/Postseven_459357.html
NEWSポストセブン 2016年10月25日 16時00分 (2016年10月25日 16時33分 更新)

 9月30日、日本最北端のデパート、西武旭川店(北海道・旭川市)が閉店した。同店最後となる物産イベント「全国うまいもの大会」は多くの買い物客で盛り上がり、感極まって涙する人も。ここだけではない。今年だけでそごう柏店、西武春日部店など4店舗が、来年には三越千葉店や堺北花田阪急など、5店舗が閉店を予定している。
 苦戦を強いられているデパート業界だが、日本全国各地域で独自のデパート文化が築かれてきた。まずは関西。
「関西人の私たちにとって阪急はどこよりもあか抜けて日本一洗練された場所。それは子供の時から今まで変わりません」。
 そう目を輝かせるのは京都在住の主婦・井沢良江さん(仮名・47才)。
 2015年度の百貨店調査店舗別売上ランキングを見てみると伊勢丹新宿本店は約2724億円とダントツの1位なのだが、2位に名乗りをあげたのが阪急うめだ本店(約2183億円)。ベスト5を見ると、3位西武池袋本店(約1900億円)、4位三越日本橋本店(約1683億円)、5位日本橋高島屋(約1366億円)と、東京のデパートが並んでいるので、阪急の健闘ぶりがうかがえる。

 鹿児島の山形屋もすごい。東北の復興を支援する『東北6県味と技展』は1週間で5万人を動員。九州の中では、1平方メートルあたりの売り上げトップをほこっている。
 また、岡山をはじめとして四国・中国地方に8店舗を展開する天満屋も年配者をはじめとしてファンが多い。倉敷店では夏は期間限定で世界中の水生生物と触れ合える水族園を作るなど家族向けの楽しい企画が魅力だそう。
 茨城で少女時代を過ごしたオバ記者こと野原広子(59才)は地元でいちばん大きなデパートの思い出は今でも鮮やかに輝いているという。
「私の地元は土浦市内から車で1時間くらいの田舎町だったから駅前にある京成デパートは、私に“文明”を教えてくれた場所。弟と扇風機を取り合い、蚊帳を吊って寝ていた10才の私は、エスカレーターもエレベーターもデパートが初体験。もちろん、初デートもデパート。ちょっと年上のボーイフレンドを前にナイフとフォークを初めて使って、ライスってフォークの背にのせるのかしら…なんて悩んだのもデパートでしたねぇ」
 伊勢丹に代表されるような日本の最先端がつまった東京のデパートと、家族で行って楽しむ地方にあるデパートはまたちょっと意味合いが違う。しかし、共通しているのは、東京であろうがなかろうが、デパートは女性にとってこうも格別な存在ということ。

※女性セブン2016年11月3日号

3199とはずがたり:2016/10/26(水) 10:33:36
>>3197
あんな砂糖と油脂の塊みたいなもの皆もそう高頻度で喰わないんやな

コーヒーと一緒に…は誤算だった!? コンビニドーナツが売れていないって本当?
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20161026/zuuonline_124163.html
ZUU Online 2016年10月26日 06時13分 (2016年10月26日 10時13分 更新)

コンビニで気軽にコーヒーやスイーツが味わえるコンビニカフェ。セブンイレブンでは「セブンカフェ」、ローソンは「MACHI cafe(マチカフェ)」、ファミリーマートは「ファミマカフェ」を展開しています。好調なコンビニコーヒーとの合わせ買いを狙って、各社コンビニドーナツを投入しましたが、苦戦が伝えられています。

■コンビニコーヒーの売れ行きは好調

以前は、外出先や通勤途中などにコーヒーを飲みたくなると、チェーン展開しているコーヒーショップやファストフード店などに立ち寄るのが普通でした。しかし今は、コンビニでも買えるようになっています。コンビニコーヒーは、税込100円からという安さと、本格的なマシンで淹れたてのおいしさが味わえること、コンビニに寄ったついでに買えるという手軽さなどから人気となりました。

コンビニコーヒーは、人気の情報誌のヒット商品のランキングで1位を獲得。総務省が行っている家計調査でも影響が見られ、総務省統計局の『家計調査通信479号(平成26年1月15日発行)』では、「平成25年(2013年)3月以降、1世帯当たりのコーヒー飲料の支出が増加しているのはコンビニコーヒーの影響ではないか」と伝えられています。

■コンビニドーナツは売れていない?

コンビニドーナツは、好調なコンビニコーヒーに合わせて購入されるのではないかと期待され、セブンイレブンが2014年11月に関西圏で先行販売、翌年から全国でレジ横の専用ケースで販売されるようになりました。ただ、当初は人気を集めたコンビニドーナツも、最近は伸び悩んでいるようです。販売を伸ばすためセブンイレブンでは、2016年1月に「セブンカフェドーナツ」を全面刷新、原料、製法から見直したと発表しました。

■ドーナツ自体が売れていない?

ミスタードーナツを展開するダスキンの2016年3月期の「全国チェーン店お客様売上高」を見ると、国内のミスタードーナツ売上高は、915億3,800万円、前年に比べて10.3%減少しています。

2006年に日本に参入したアメリカ発クリスピー・クリーム・ドーナツも当初は行列ができ主力商品のドーナッツを無料で配布して注目を浴びましたが、次第に落ち着いてきて、店舗数を減らしています。

コンビニドーナツだけでなく、競合先のドーナツ専門店も苦戦していることから、ドーナツ人気の縮小がうかがえます。

■各社苦戦するなか、今後はいかに“リピート買い”をしてもらうかが勝負

ドーナツ専門店に加え、コンビニでもドーナツが買えるようになったことで、そもそもコーヒーに比べて少なかったドーナツ市場のパイを各社で奪い合う形となっている現状。鳴り物入りで参入したコンビニドーナツは、最初こそ購入してみる人が多かったものの、専門店に比べてラインアップに乏しかったり、コンビニ内で頻繁にアップデートされる多種多様なデザート商品がライバルになったりするため、その後の“リピート買い”につなげることができなかったことが売り上げの伸び悩みにつながっているといえます。

コンビニ各社が試行錯誤を続けるなか、味や提供方法を工夫することで今後リピート買いにつながる打開策を打ち出すことができるのでしょうか? それともコンビニドーナツは幻となって消えて行ってしまうのでしょうか…? 今後もドーナツ戦争の動向には注目していきたいところです。(提供:お金のキャンパス)

3200チバQ:2016/10/27(木) 01:04:59
http://news.goo.ne.jp/article/saitama/region/saitama-53974990.html
イトーヨーカ堂、県内4店閉店…蕨、坂戸、川越、東松山店が歴史に幕
10月26日 00:00埼玉新聞

イトーヨーカ堂、県内4店閉店…蕨、坂戸、川越、東松山店が歴史に幕
埼玉新聞
(埼玉新聞)
 地域で長年愛されたイトーヨーカ堂店舗の閉店が相次いでいる。親会社のセブン&アイ・ホールディングス(HD)は3月、事業構造改革の一環として、収益改善が見込めないイトーヨーカ堂の店舗について2016年度中に20店舗、今後5年で40店舗を閉鎖すると公表(全店舗数は16年2月末時点で182店舗、県内27店舗)。県内では本年度中に4店舗が対象となっており、いずれも10月中に長い歴史に幕を下ろす。郊外で大型店の出店が相次ぐ中、"駅前の顔"は曲がり角を迎えている。
 セブン&アイによると、10月2日に前身がイトーヨーカドーのディスカウントストア「ザ・プライス蕨店」、16日に総合スーパーの「イトーヨーカドー坂戸店」がすでに閉店。30日には「イトーヨーカドー川越店」と「ザ・プライス東松山店」が閉店する。
 各店の開業は、蕨店が1970年、坂戸店は1976年、川越店1967年、東松山店1977年。いずれも長きにわたり駅周辺の地域活性化に貢献してきた老舗店舗だ。同社広報は「建物自体の老朽化に加え、競合店の出店を含めた周辺の環境変化に対し、4店舗が提供する商品やサービスが支持を得られなくなった」と閉鎖の理由を説明する。
 セブン&アイHDの16年2月期連結決算は、営業利益が前期比2・6%増の3523億円となり、過去最高を更新した。その中でイトーヨーカ堂は、営業損失139億円(前期は18億円の黒字)で赤字に転落。天候不順も重なって売り上げが伸び悩む中、衣料品を中心に過剰在庫の削減に向けて販売促進に力を入れたが、経費が利益を上回る形となり収益性が悪化した。好調のコンビニエンスストア事業などが、損失分を補う形となっている。
 厳しい経営環境が続く中、イトーヨーカ堂は昨年5月、本部主導のチェーンストア理論から脱却し、店舗主体で地域特性に合わせた品ぞろえを推進するための組織変更を実施。同年10月には事業構造改革を発表し、店舗閉鎖や人員配置の適正化に向けた取り組みを進めてきた。
 来年度以降も、県内で店舗が閉店する可能性もある。今後は駅周辺の地域経済弱体化に加え、高齢者を中心に日常の買い物に困難を感じる「買い物難民」の増加が懸念される。
 地元の自治体や事業者、地権者らも含め、跡地の有益な利用法や離職者の支援策を早期に打ち出していくことが求められる。

3201チバQ:2016/10/27(木) 01:14:32
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-161026X550.html
松坂屋跡に「ギンザシックス」=銀座最大の商業施設
10月26日 19:48時事通信

 J・フロントリテイリング、森ビル(東京)など4社は26日、東京都中央区銀座6丁目の松坂屋銀座店跡地に建設中の複合施設名を「GINZA SIX(ギンザシックス)」に決めたと発表した。開業は来年4月20日。ファッションや雑貨、飲食店など241店舗が入居し、銀座地区では最大の商業施設となる。

 施設運営には住友商事と不動産投資開発のLリアルエステートも加わる。地下3階に能楽堂、地下2階から地上6階と最上階の13階の一部が商業施設、7階以上がオフィスとなる。ディ.オールやセ.リーヌといった高級ブランドの旗艦店がそろうほか、日本初進出の11店も登場する。

3202とはずがたり:2016/10/29(土) 10:45:13

三越伊勢丹、純利益予想を下方修正 「爆買い」の減速で
2016年10月28日20時04分
http://www.asahi.com/articles/ASJBX4G6DJBXULFA00G.html?ref=goonews

 三越伊勢丹ホールディングスは28日、2017年3月期の純利益予想を、5月時点の260億円から半減させ、130億円に下方修正した。今年春以降、訪日外国人客の「爆買い」が減速傾向で、伊勢丹新宿本店など首都圏の店舗の販売が振るわなかった。

 売上高は前年同期比2・9%減の1兆2500億円、営業利益は同27・5%減の240億円の見通しにそれぞれ引き下げた。

 16年9月中間決算の予想も下方修正し、営業利益は前年同期比58・6%減の60億円、純利益も同26・4%減の80億円となる見通しだ。担当者は「4月以降、訪日客需要がここまで落ちるとは読み切れなかった」と説明した。

3203とはずがたり:2016/10/31(月) 08:15:20
市街地活性化するんだから松本市は都計道ぶち抜いて渋滞緩和するべきだ♪

イオンモール:商圏人口増加期待も渋滞に不安 長野・松本
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%95%86%E5%9C%8F%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E5%A2%97%E5%8A%A0%E6%9C%9F%E5%BE%85%E3%82%82%E6%B8%8B%E6%BB%9E%E3%81%AB%E4%B8%8D%E5%AE%89-%E9%95%B7%E9%87%8E%E3%83%BB%E6%9D%BE%E6%9C%AC/ar-AAjAXHr#page=2
毎日新聞
8 時間前

 全国で大型ショッピングセンターを運営するイオンモール(本社・千葉市)が長野県松本市中央4で開発を進めている大型商業施設「イオンモール松本」の工事が進んでいる。オープン予定は来年秋。県内でも最大級の規模とみられ、商圏人口増加への期待は高い。一方で、狭い道路が多い市中心部に位置するため、「今以上の交通渋滞が発生する」と行政、経済関係者らは不安視する。【小川直樹】

 工事は8月から始まり、すでに巨大な鉄の骨組みが立ち、工事車両が行き交う。

 イオンの計画によると、建物の延べ床面積は約9万7000平方メートル。旧松本カタクラモールの約2万5000平方メートルから約4倍に増える。

 2013年に進出が発表されて以来、同市や松本商工会議所は、周辺商店街などへの影響が大きいとし、施設を「適正規模」に抑えるようイオンに要請してきた。イオンは、延べ床面積を当初検討した約12万平方メートルから2割縮小した。さらに、「松本らしさをコンセプトにし、地元密着を重視した」(広報部)と景観や店づくりで配慮をした。同市も「イオンに努力してもらえた」(商工課)と一定の評価をする。

来年秋のオープンに向け、工事が着々と進むイオンモール松本=長野県松本市中央で、小川直樹撮影c 毎日新聞 来年秋のオープンに向け、工事が着々と進むイオンモール松本=長野県松本市中央で、小川直樹撮影
 だが、最大の課題、交通渋滞対策の先行きは不透明だ。同会議所は、来客者がピークになるとみられる休日の午後1、2時ごろ、イオンモールの駐車場は満車になり、入れなかった2000台を超える車が周辺に滞留して市街地が渋滞すると試算。大規模な交通渋滞を予想する。

 松本は城下町で、中心部は狭い道が多い。イオンの西側も一方通行の道が入り組んだ古い町が広がる。同会議所の胡桃沢宏行専務理事は「イオンが開業すれば、近郊から市中心部にかけて、イオンに行く車と、松本城へ向かう観光客の車の渋滞が重なり、広範囲で混雑するだろう」と懸念する。さらに、イオンの周囲には同市美術館、まつもと市民芸術館、あがたの森公園などの文化・娯楽施設もあり、行事がある日は渋滞がさらに増すのは確実だ。

 市は、自動車利用の削減に向け、バスなど公共交通機関の充実や、周辺の民間駐車場の活用を呼びかけるとし、イオンにも対策を求めている。イオンも「行政、警察と話し合いをしながら、対策を検討している」(広報部)とする。だが、周辺の駐車場の数に余裕はなく、バス自体も渋滞に巻き込まれるおそれがある。子供連れの客が、離れた場所の民間駐車場やバスをどれだけ利用するのかも見通せない。開業まであと1年、有効な渋滞緩和策をどう見いだせるか、官民の連携が求められている。

3204チバQ:2016/10/31(月) 17:49:48
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161031-00000534-san-bus_all
中堅コンビニ「ココストア」全店が営業終了 ファミマに転換へ

産経新聞 10/31(月) 15:51配信

 ファミリーマートは31日、2015年12月に買収した中堅コンビニ「ココストア」の営業が同日で全て終了する、と発表した。商品搬入などの準備が整い次第、ファミマとして営業を再開する。想定では店舗転換は12月末までを予定していたが、約2カ月前倒しで完了した。

 ファミマは「ココストア」「エブリワン」の運営会社を昨年10月に完全子会社化。売却や閉鎖をしなかった約370店について、ファミマへの転換を進めていたが、最後に残っていた沖縄県のココストア2店が31日に終了した。エブリワンは既にファミマへの転換を終えている。

 ファミマは今年9月、サークルKサンクスを傘下に持つユニーグループ・ホールディングスと経営統合した。18年2月末までにサークルKサンクスが展開する約6千店をファミマに転換する計画も1年前倒しする方針だ。コンビニのブランド統一は、生産や物流のコストの削減にも直結する。

3205チバQ:2016/11/07(月) 18:28:08
http://news.goo.ne.jp/article/dot/nation/dot-2016110400083.html
「銀座では百貨店をやらない」時代に起きた“閉店ドミノ”
07:00dot.

「銀座では百貨店をやらない」時代に起きた“閉店ドミノ”
9月に閉店したそごう柏店 (c)朝日新聞社
(dot.)
「安物買いの銭失い」には慣れたもんだが、買うならやっぱりいいモノが欲しい。そんな願いをかなえる百貨店がアナタの地元にもあったはず。だが何か変だ。地方で老舗の閉店が相次ぎ、あの松坂屋が東京・銀座で百貨店をやめ、新業態で船出するという。百貨店の灯は消えるのか。

「百貨店のビジネスモデルがこれから先の50年、果たして未来があるかということを深く考えた」

 大手百貨店の大丸・松坂屋を傘下に持つJフロントリテイリングの山本良一社長は10月26日、東京・銀座6丁目に来春開業する複合施設「GINZA SIX」に入る店舗などを発表。その席上、新業態へとかじを切った思いを話した。

 地上13階地下6階、延べ床面積は約14万8700平方メートルと銀座では群を抜く規模のショッピングモールができる。この地は1924(大正13)年に百貨店として初めて銀座に店を出した松坂屋があった場所。2013年に閉店した銀座店の跡地とその周辺だ。

 計画では上層階の7〜12階がオフィス、下層の6階〜地下2階は商業施設で241のブランドが集まり、大阪新世界の串カツ「だるま」の店や蔦屋書店も入る。地下3階には「観世能楽堂」もある。気になるのは施設名だ。「松坂屋銀座店」の名がない。

 山本社長は、

「銀座では百貨店はやらないと決断した」

 と語った。この決断には驚きの声もあがる。ファッション業界関係者は言う。

「昨今の流れからすると、そういうこともあり得る気はするが、寂しさと、本当に百貨店は厳しい状況なんだな、というのをうかがい知るというんですかね……。衣料品、とくに市場をにぎわす婦人ものが厳しい。昨対(昨年対比)割ればかりですから」

 ベテランの流通記者も、

「日本の一等地の銀座に百貨店を建てないというのは、いかに百貨店の役割が変わったかを象徴しています」

 と話す。

3206チバQ:2016/11/07(月) 18:28:29
 何が起きているのか。

 中国などからの訪日客の「爆買い」で一時は活況だった業界だが、買い物の質の変化で単価が下落。日本百貨店協会の発表によると、9月の全国売上高は前年同月比5.0%減でマイナスは7カ月連続。昨年の売上高はピーク時から4割近く減らしている。リーマン・ショック後、京都中心部の四条河原町阪急や西武有楽町店など閉店が相次いだが、近年再び、“ドミノ倒し”が始まっている。

 千葉駅から数分歩くと駅前大通り沿いに風格ある建物が現れた。来年3月で閉店する三越千葉店(千葉市中央区)だ。日に焼けた「MITSUKOSHI」の看板が少しくすんでいる。大通りの反対側に玄関が2カ所。片方に堂々としたライオン像が鎮座している。もう一方の玄関を眺めていたところ、和服姿の女性2人が出てきた。黒のレクサスLS600hも横付け。1千万円超の高級車だ。運転手が開けた後部座席からは紺のスーツの高齢男性が現れ、背筋を伸ばして店へと入っていく。いかにも、な光景に出くわした。

 だが中に入ると、店の印象はガラッと変わった。平日の午後2時すぎ、来店客の多くが70代前後の高齢者なのだ。階数ボタンを押すとパチッと音のするエレベーターで最上階の8階まで昇り、各階を見てみると、眼鏡や宝飾品、時計などを売る7階には黒っぽい制服の店員は20人近く。客は1人だ。3階の婦人服売り場はにぎわっているが、商品のデザインや色はオバチャン系だ。

 食品売り場にやってきた近くの男性(78)は閉店方針に、

「寂しいよね。毎日食材買いに来ているよ。店員とも顔見知り。声をかけてくれるのもうれしいから」

 と話し、こう続けた。

「上の階は行かない。以前にバンド(ベルト)を1千円ほどで買ったがすぐに壊れた。昔ここで買ったステテコは丈夫だったけど。だから地下の食料品売り場しか行かない」

 競争激化も影を落とす。千葉県のJR柏駅東口前。9月末で灯が消えた「そごう柏店」は最上階の14階に回転展望レストランもあるおしゃれな構造。だが今では11階のカルチャースクールだけが営業中だ。

 そばに実家があるというパート女性(47)は言う。

「まさか閉店とは。でも10年以上前から衣料品フロアとか、お客が少なかった。西口の高島屋が若者や富裕層を取り込む店づくりをして、周辺にショッピングセンター(SC)もできたから、お客が移っていったよね」

 05年につくばエクスプレスが開業し、追い風を受ける柏市では沿線開発が活発化。人口も10月1日現在で前月比210人増の41万7394人と増加基調だ。小売りには朗報のはず。だが人口増加を見込んで次々と大型SCが進出。百貨店の閉店ドミノの背中を押した。

 かつて柏の大型小売店といえば、駅前に陣取る高島屋、そごう、丸井だった。ところがつくばエクスプレス開業にあわせてモラージュ柏(04年開店、売り場面積2.4万平方メートル)、イオン柏ショッピングセンター(06年、2.49万平方メートル)=現イオンモール柏、ららぽーと柏の葉(06年、2.66万平方メートル)などの複合商業施設が参入。今年4月にはセブンパークアリオ柏(6.5万平方メートル)もオープンし、巨大ショッピングモールの渦が旧型の大型店をのみ込む勢いで広がっているのだ。

※週刊朝日 2016年11月11日号より抜粋

3207チバQ:2016/11/07(月) 18:28:57
http://news.goo.ne.jp/article/dot/nation/dot-2016110400093.html
複合店とネット台頭に加え、百貨店の弱体化を招いた「王族意識」
07:00dot.

複合店とネット台頭に加え、百貨店の弱体化を招いた「王族意識」
百貨店の弱体化を招いている深刻な「王族意識」とは(※写真はイメージ)
(dot.)
 今年9月にそごう柏店、来年3月に三越千葉店など閉店が相次ぎ、百貨店にはずっと逆風が続いている。麗澤大学経済学部の圓丸哲麻准教授はこう解説する。

「ライバルが少ない時代の百貨店はいわば“王族”でした。ところが1960〜70年代にダイエーなどの総合スーパーが現れ、90年代には百貨店の主力だった衣料品でユニクロなどの専門店も増えた。競争にさらされ、パイも縮小、利益率もどんどん下がった。本店の縮小コピーのような店を地方展開するモデルが通用しなくなったんです。最近では柏などの都市部近郊でも新たに進出してきたモールなどに押され、潰れるケースが出てきています」

 圓丸氏などによると、百貨店はフランスが発祥で日本では1904年、呉服店がルーツの三越が東京・日本橋に開いたのが始まり。その後、呉服系、電鉄系の百貨店開業が続く。欧米では地域に根差す大型小売業の一つにすぎないが、日本では独自の進化を遂げてきたという。ただ経済産業省の定義をみても総合スーパーとの大きな違いは「セルフ方式」の割合ぐらいしかない。品ぞろえで差別化できなくなっているだけでなく、今では交流や娯楽といったさまざまな機能も備え、さらに集客力のある複合大型施設に押されている状況なのだ。

 一方で“王族”意識が災いしてか、変化への対応に出遅れている。

「経済成長があったお陰で生き延びてきたという面があります。ただ体制がほとんど変わらずきているため、依然厳しい。リーマン後は高額商品がますます売れなくなっています」(圓丸氏)

 弱体化を招いている要因の一つは独特の商習慣だ。圓丸氏によると、百貨店は自前の仕入れは少なく抑え、取引先にリスクを負わせて得る収益のほうが大きい。そのためリスクは抑えられる一方、それと引き換えに利益が薄くなる。

 人材育成も課題が多い。インターネットの普及で客との商品情報の格差が縮まり、売り場のプロが育ちにくい。バイヤーも「卸におんぶにだっこ状態」で目利きの力が育たず、その結果、百貨店同士で同質化が進むという悪循環に陥っているというのだ。

 また、コンビニなどが得意な売れ筋を把握する商品管理も不得手という。一部で取り組みは始まっているものの、業界全体をみると対応は遅れ気味で、例えばある百貨店の外商担当者は高齢男性で、刑事が持つようなパンパンのメモ帳を携え、顧客情報を記入。顧客データを電子化しようとしたが、達筆すぎて読めなかったり暗号ばかりで使い物にならなかったりという状況で、結局諦めたという。

 百貨店ブランドの生命線となる「品質」でも差別化が難しくなっている。ファッション業界関係者は言う。

「結局、コストを抑えてとなっていくと、製品を作る所もアジアなど同じ場所に集約されていく。そうなれば百貨店用でも量販店用でも、値段の差ほど品質面で差が出にくくなってくる。ブランド側が百貨店を選別するところも出てきているのでは」

 頼みの衣料品市場も失速続きだ。総務省家計調査によると、2000年に年7万円を超えていた家計に占める洋服代は15年には5万98円まで低下。

「アマゾンなどのEC(電子商取引)も発達して世界のブランドも簡単に買える時代です。よほど工夫しないと客足が店舗に向かわない。ここ数年、とくに消費がモノからコトに変わり、衣料品の優先順位も下がった。モノがあふれ、本当に欲しいものだけにお金を使うが、ブランドだから買うという人はいません」(ファッション業界関係者)

 低迷の影響は流行をリードしてきたファッション雑誌にも変化を招いている。

 前出の圓丸氏は、

「発信するコーディネートが高級ブランド一点張りでなく、量販店商品も組み合わせたものに変わってきています。服選びにしても、自分が所属する集団に受け入れられれば良し、という価値観に変わってきている」

 と指摘する。

※週刊朝日 2016年11月11日号より抜粋

3208チバQ:2016/11/07(月) 18:30:21
http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-55648591.html
PARCOが沖縄進出 サンエーと大型商業施設開発へ
17:09沖縄タイムス

PARCOが沖縄進出 サンエーと大型商業施設開発へ
沖縄タイムス
(沖縄タイムス)
 沖縄県内流通最大手のサンエー(上地哲誠社長)は7日、全国で大型ショッピングセンターPARCOなどを展開するパルコ(東京、牧山浩三社長)と合弁会社「サンエーパルコ」を設立することで合意した。12月中に立ち上げ、浦添市キャンプ・キンザー沖の埋め立て地(西海岸第1ステージ)に建設予定の大型商業施設の開発・運営に取り組む。 7日、那覇市内のホテルで会見した上地社長は「日本トップクラスのファッションビル開発会社のノウハウを導入し、顧客満足度をさらに向上していく」と抱負を述べた。 牧山社長は「沖縄と浦添市西海岸地区の将来性に加え、サンエーの経験と信用力を生かしていきたい」と話した。パルコの県内進出は初めて。 新会社は資本金1千万円。出資比率はサンエー51%、パルコ49%。社長にはサンエー衣料品部長の上地文勝氏57が就く。 サンエーは、昨年9月に西海岸第1ステージへの進出企業に内定。2019年夏に沖縄県内最大級の複合型商業施設(敷地面積8万5千平方メートル)の開業を目指している。

3209とはずがたり:2016/11/08(火) 19:18:05
三越伊勢丹、営業益500億円は2020年度に先送り 国内百貨店不振
http://news.goo.ne.jp/article/reuters/business/reuters-20161108039.html

[東京 8日 ロイター] - 三越伊勢丹ホールディングス <3099.T>は8日、連結営業利益500億円の達成時期を2019年3月期から2021年3月期に先送りした。主力の国内百貨店が計画より下振れている。収益が見込める基幹店へ集中投資をするほか、不振の地方店については、19年3月期までに業態転換や売り場面積の縮小など構造改革の方針を決める。

大西洋社長は会見で「店舗閉鎖ありきではないが、不採算事業・店舗には早期の意思決定していく」と述べた。3つの事業評価基準にあてはめ、構造改革の方針決定が必要な店舗として、伊勢丹松戸店(千葉県松戸市)、伊勢丹府中店(東京都府中市)、松山三越(松山市)、広島三越(広島市)の4店舗を挙げた。

また、増えすぎた管理ポストの見直し等で経費削減も進める方針も示した。

2016年4―9月期の連結売上高は前年同期比5.2%減の5821億円、営業利益が同57.9%減の61億円になった。訪日外国人による購買が減少しているほか、婦人服などの衣料品を中心に中間層の消費が低迷している。同社は「他社に比べて百貨店依存度が高く、落ち込みが大きい」(同)という。

国内百貨店では、訪日客の需要の強い化粧品を除き、全てのカテゴリーで前年同期比マイナスとなった。免税売上高は、国内百貨店計で234億円(前年同期比22.1%減)となった。

2017年3月期の連結売上高予想は前年比2.9%減の1兆2500億円、営業利益は同27.5%減の240億円。同社は、10月28日に業績見通しの下方修正を発表しており、営業利益予想を370億円から240億円に引き下げている。

(清水律子 編集:吉瀬邦彦)

3210とはずがたり:2016/11/08(火) 19:28:21
ローソンになかったっけ??

「チケットぴあ」ファミマ全店に導入へ サークルKサンクス向けを拡大
http://news.goo.ne.jp/topstories/business/138/09c8dbf2fcab4605c666c2cb80aab756.html
(産経新聞) 17:04

 ぴあは8日、全国のファミリーマートにチケットぴあサービスを導入すると発表した。開始時期などの詳細は今後詰める。サークルKサンクスに導入していた同サービスを、約1万2千のファミマ店舗にも拡大して導入する。

 ファミマはサークルKサンクスを傘下に持つユニーグループ・ホールディングスと9月に経営統合した。約6千あるサークルKサンクスの店舗は、順次、ファミマに転換する計画だ。

3211とはずがたり:2016/11/08(火) 19:32:25
成長事業への期待がダウン? シャープ戴社長が有機ELに慎重なわけ
マイナビニュース 2016年11月8日 10時00分 (2016年11月8日 10時30分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20161108/Cobs_540749.html

●戴社長が見せた慎重姿勢
アップルの次期iPhoneに搭載されるといわれている有機ELディスプレイ。シャープは、先日試作ラインを整備することを発表するなど、この分野に注力する姿勢をみせているのは先の記事で述べたとおり。しかし、今回の2016年度上期(2016年4〜9月)の連結業績の発表の席上、有機ELディスプレイへの取り組みに対して、慎重な姿勢を見せていることを示唆した。

○有機ELの市場性はまだ評価していない

会見に出席したシャープの戴正呉社長は、「私は有機ELの市場性はまだ評価していない。これが成功するかはわからない」と、将来の主流になるかどうかを見極めている段階であることを示した。

シャープは、有機ELディスプレイ事業関連で2,000億円の投資を計画しており、9月30日には、その一環として、約574億円を投資して、有機ELディスプレイの試作ラインを整備することを発表した。

同社では、「有機ELディスプレイの試作ラインへの投資は、成長軌道への転換に向けた施策のひとつであり、成長事業への投資のひとつ」というスタンスは変えていない。その点は、今回の決算発表のなかでも、シャープの野村勝明副社長の説明のなかで改めて言及されている。

だが、戴社長の考えは、極めて慎重だ。

●液晶の業績回復を優先させたい
会見の席上では、「シャープは有機ELの優れた技術を持っている。しかし、いまは、将来性を評価することはできない。まずは試作ラインを作ってみないと、どうなるかわからない。それが成功してから考えたい。全面的に参入する以外にも様々な方法がある」と語ったからだ。

そして、「いまの資金状況からみると、もっと慎重に考えていく必要がある」と、投資戦略にも釘をさす。

また、アップルの次期iPhoneへの有機ELディスプレイ搭載において、シャープが供給するのではないかとの見方や、ジャパンディスプレイとも共同戦線を張るとの見方に対しては、「有機ELについての協業や顧客先については、一切決まっていない」とコメントを控えた。

○業績回復のカギはやはりディスプレイ事業

戴社長が、有機ELディスプレイに対して、慎重な姿勢をみせる背景には、新たな領域への投資を加速させる将来戦略よりも、足元の液晶ディスプレイ事業の業績回復を優先させたいという思惑がある。

2016年度上期(2016年4〜9月)の連結業績は、売上高が前年同期比28.1%減の9196億円、営業損益は前年同期の251億円の赤字から7,900万円の黒字に転換。経常損益は前年同期の386億円の赤字から若干改善したものの、320億円の赤字。また、当期純損益は前年同期の836億円の赤字だったものが、454億円の赤字となった。営業黒字化、そして最終赤字の縮小は明るい材料であり、その理由として、「中国での液晶テレビ事業の体質改善などによる固定費削減効果があり、利益は大幅に改善した」(野村副社長)とし、今回からディスプレイデバイスのセグメントに含めたテレビの回復が貢献したことを示す。また、初めて2016年度の通期業績見通しを公表。売上高は前年比18.8%減の2兆円、営業利益は257億円、経常損失は163億円の赤字、当期純損失は418億円の赤字としたが、「通期見通しについては、売上高ではディスプレイデバイスの販売減などが影響する」と、やはりディスプレイ事業の回復が重要な指標であることを示す。

つまり、シャープの業績回復の鍵を握るのは、やはりディスプレイ事業であるという構図はこれまでと変わらない。その点でも、まずは、先行投資よりも、足元の業績回復にフォーカスしかなくてはならないのは明らかだ。

3212とはずがたり:2016/11/08(火) 19:32:39
>>1878-1879
●決着は来年4月か?
戴社長は、ディスプレイ事業の黒字化について、「いつ黒字化できるかは言えない」」と発言し、具体的な黒字化の時期を明言することは避けたが、「シャープのディスプレイ技術は世界一であり、ディスプレイ事業の黒字化には、自信を持っている。差別化でき、有利なところをもっと発展させることができる」と述べる。

さらに、「ディスプレイ事業については、経営の観点からもチェックをしていく。改善すべきところはまだまだある。コストダウンができ、さらに効率を高めることができる」とも語る。

野村副社長は、「垂直統合による競争力強化を図り、鴻海グループが持つコスト力、商品力、技術と、シャープの高付加価値を組み合わせることで、グローバルで通用する新規商品を創造し、ディスプレイ事業におけるシャープのブランド力を再び高めることを目指したい」と意気込んでみせた。

○ディスプレイ事業の見極めが経営計画のキモ

関係者の間では、今年秋にも、新たな中期経営計画が明らかになるのではないか、との見方が広がっていた。

だが、2016年8月13日に社長に就任した戴社長にとっては、その期間はあまりにも短すぎた。会見の席上で、戴社長は、「就任からまだ2カ月半。中期経営計画については、2017年4月に発表したい」と語る。

この策定において、ディスプレイ事業の業績をどう盛り込むかが、現時点では不透明であることが影響しているのは明らかだ。

新たな中期経営計画のなかには、有機ELディスプレイへの投資戦略や、アップルへの供給契約などの影響が盛り込まれることが必至。つまり、来年4月までの間には、戴社長は、有機ELの将来性についても判断し、アップルとの契約にも一応の目途がつく可能性が高いといってもいい。

「これまでのシャープは、有言実行ではなかった。800億円の黒字にすると言いながら、結果は2,559億円の赤字(2015年度実績)。私は、わからないことは答えない。私は、有言実行を日々追求する」と戴社長。

有言実行を実現するためには、ディスプレイ事業の見極めが不可避だ。

言い換えれば、中期経営計画の発表は、ディスプレイ事業をどう復活させるのか、そして、有機ELに対してどんな姿勢で取り組むのかを明確化することにつながるといえよう。

3213チバQ:2016/11/08(火) 23:26:54
>>3210
LAWSONはローソンチケットじゃ、、、

3214とはずがたり:2016/11/09(水) 13:37:47
ハリスツイードを知らん俺には何が吃驚なのか解らん記事

ダイソーに「ハリスツイード」が登場!まさかのコラボにびっくり…
http://ima.goo.ne.jp/column/article/4573.html
2016/11/6 18:00

3215とはずがたり:2016/11/12(土) 16:21:39

そごう神戸店、数年は屋号変えず H2O社長が意向
http://news.goo.ne.jp/topstories/business/140/cf1bd6764dabc1da3960c2bf29291107.html
(朝日新聞) 05:06

 阪急阪神百貨店を傘下に持つエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングの鈴木篤社長は11日、そごう神戸店(神戸市)の屋号を当面は変えない考えを表明した。来年にもセブン&アイ・ホールディングスから譲り受けるが、H2O傘下でも「そごう」の看板が数年は残ることになる。

 鈴木社長は、朝日新聞のインタビューで「『H2Oグループのそごう』という期間は何年かある」と語った。開業から80年を超え、「昔からのそごうファンの方もいらっしゃる」と指摘、ひいき客に配慮する考えを示した。会員カードの切り替えなどの手続きもあり、「ソフトランディング(軟着陸)していく必要がある」と述べた。将来的には「阪急」への屋号変更が選択肢にあるとみられるが、「屋号はまだ何も決まっていない」とした。

3216とはずがたり:2016/11/12(土) 16:26:59
万代との提携にH2Oとの店舗譲渡を含む提携と可成り関西戦略目覚ましいけど,この二つの提携は連携してるのか?それぞればらばら?

7&iHD、H2Oに関西3店舗譲渡 ヨーカ堂は再開発も
http://news.goo.ne.jp/article/reuters/business/reuters-20161006054.html
10月06日 16:36ロイター

7&iHD、H2Oに関西3店舗譲渡 ヨーカ堂は再開発も  
 10月6日、セブン&アイ・ホールディングス は、エイチ・ツー・オー リテイリングと資本業務提携で基本合意したと発表した。写真は4月、都内で撮影(2016年 ロイター/Yuya Shino)
(ロイター)
[東京 6日 ロイター] - セブン&アイ・ホールディングス <3382.T>は6日、「阪急阪神百貨店」を傘下に持つエイチ・ツー・オー リテイリング <8242.T>と資本業務提携で基本合意したと発表した。両社は、関係強化のために約57億円の株式を相互に持ち合う。

また、そごう・西武のそごう神戸店(神戸市)、西武高槻店(大阪府高槻市)、そごう西神店(神戸市)に関する事業をH2Oリテイルが承継し、百貨店は首都圏を中心とした店舗に経営資源を集中する。

井阪隆一社長が就任以降、「100日プラン」として事業の課題の洗い出しを進めるなかで、不振の百貨店事業においてH2Oとの提携を、7&iHDから持ち掛けた。

井阪社長は会見で、H2Oとの提携について「新しい経営の考え方を具現化できた第一歩。エリアと業態は選択と集中と言う新しい軸を経営判断に入れていく」と述べた。

もうひとつの課題となっているイトーヨーカ堂は、計画通り、今後40店舗を閉鎖する。閉鎖後の総合スーパー(GMS)107店については、不動産の再開発と構造改革を進める。67店舗を対象とする不動産の再開発については、再開発プラン策定の新会社作り、進めていく。一方、食品特化型の店舗も、首都圏を中心に展開する。

<20年2月期、営業益4500億円>

中期経営計画では、最終年度となる2020年2月期の連結営業利益4500億円を目指す(17年2月期計画は3530億円)ことを打ち出した。成長事業で380億円、構造改革事業で380億円などの積み上げを図る。国内外のコンビニ事業を成長の柱とする。投資も成長投資に傾斜配分し、北米コンビニ事業では、買収も検討する。

北米では、買収も含め、19年度に1万店舗体制(6月末で8366店)に拡大させる方針。また、フレッシュフードの導入を進め、1店舗当たりの売上高拡大も図る。

一方、国内のコンビに市場は、競争が厳しくなる中、セブンイレブンの新規出店のハードルを上げる。新規出店計画は1800店から1700店へ引き下げ、閉店計画は600店から800店に引き上げる。

鈴木敏文前会長が進めていた「オムニチャネル」戦略は、Eコマース中心の戦略を見直す。グループ共通のIDによって、全チャネルで顧客動向を把握、対個人での販促などを強化する。

ROEは10%を目標とする。

資金調達は、格付けAAの維持を前提とし、成長戦略による資金調達が必要な場合には融資し負債を調達。D/Eレシオ0.5倍程度は許容するとした。連結配当性向は40%の目標を維持する。

<3―8月期、当期益は6割減>

16年3―8月期の連結営業収益は前年同期比4.3%減の2兆8661億円、営業利益は同5.2%増の1814億円となった。営業利益は3―8月期として4期連続での最高益更新となった。

一方、当期利益は同60.4%減の334億円に落ち込んだ。店舗や百貨店ののれんの減損損失などで計880億円の特別損失を計上した。

2017年2月期の連結営業収益は前年比4.6%減の5兆7700億円、営業利益は同0.2%増の3530億円、当期利益は前年比約半減となる800億円にとどまる見通し。同社は、9月30日に業績予想の修正を発表している。

(清水律子)

3217とはずがたり:2016/11/12(土) 16:27:49
>>3213
いわれてみればそうっすね(;´Д`)
じゃあどっかで見た様な記憶があるのはサークルKサンクスで見ただけか??

3221荷主研究者:2016/11/19(土) 15:56:54

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201611/20161103_42034.html
2016年11月03日木曜日 河北新報
秋田フォーラス改装 17年10月「OPA」に

改装後の外観イメージ図(OPA提供)

改装が決まり、来年2月から休業する秋田フォーラス

 仙台、秋田など全国4市でファッションビル「フォーラス」を展開するOPA(千葉市)は2日、JR秋田駅前の「秋田フォーラス」を改装し、2017年10月下旬に「OPA(オーパ)」としてリニューアルオープンさせると発表した。改装に伴い、同年2月から休業する。

 秋田駅前では県、秋田市、JR東日本秋田支社などが中心市街地の活性化に向けた再開発事業を進めている。同社は事業を好機と捉えており、改装を通じ「市郊外にはない高感度のファッションの集約を目指す」と意気込む。

 秋田フォーラスは地上8階、地下1階。現在、女性向けファッションブランドや書店などが入居している。改装後は1〜4階に吹き抜けが設けられる予定。テナント数などは未定。

 OPAは今年3月、秋田フォーラスを運営していたイオンリテールのビブレ・フォーラス事業部と統合。イオンモールの完全子会社になった。改装を機に、ビルの名称も変更することにした。

 秋田フォーラスは1974年、「ジャスコ秋田店」として開業。87年に秋田フォーラスに業態を変更した。

3222荷主研究者:2016/11/19(土) 17:21:48

http://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/301555.html
2016/11/15 07:55 静岡新聞
松菱破綻15年 浜松の一等地「空き」続く

 浜松市の百貨店「松菱」の経営破綻から、14日で15年が経過した。更地となった中心街の一等地約4700平方メートルの利用は依然不透明。「何とかできないのか」とのいらだちがささやかれる中、旧松菱前を含む同市のメインストリート「鍛冶町通り」周辺の再生策を探る市民協働の取り組みが動き出した。

 「子供の頃は街に行くと言えば、松菱だった。ワクワクした」「松菱は(10年以上も解体されずに残っていた)廃虚のイメージ。今は空き地だけど」

 10月末、同市中区で開かれたワークショップ「鍛冶町アクティビティ」の初会合。20代〜60代の公募市民ら約30人が中心街の印象や魅力、自分との関わりについて意見を交わした。往時を知る40代以上と、20代の若者とのギャップが鮮明に浮かび上がった。

 市内出身の女子大学生(21)は「高校時代も含め、浜松の街は行くところがない。静岡市の方が楽しい感じ」と率直だ。年配者からは「くつろげるように歩道にベンチを置いたらどうか」など、現実的な提案も聞かれた。

 ワークショップは中心街などの17自治会、8商店会でつくる「中心市街地の役割と発展を考える会」(会長・斎藤正伝馬町自治会長)の主催で、市の中心市街地活性化基本計画の「鍛冶町大通り利活用調査検討事業」に位置付けられている。

 静岡文化芸術大の磯村克郎教授がアドバイザーを務め、魅力発掘のための住民アンケートなどを実施。ワークショップでの意見やアイデアを基に関係商店会などと意見交換し、考える会として鍛冶町通りの新しい使い方について来年秋の政策提言を目指す。

 同大卒業生で、会合の調整役を務める植野聡子さん(30)は「参加者から挙がった多彩な発想を、具体的なプロジェクトの実践に結び付けたい」と語る。

 ■景気のあおり 跡地利用難航

 松菱が2001年11月に破産した後、大手生活雑貨店「ロフト」や百貨店「大丸」の進出計画が浮上したが、消費の停滞やリーマン・ショックなどで、いずれも頓挫。現在は地権者でもある浜松市中区の開発業者アサヒコーポレーションが「8階建て程度のオフィス・商業ビル」構想を進める。ただ、商業テナント誘致が難航し、着工時期など具体的な計画には至っていない。

 市は14年度、松菱跡にとらわれない新たな中心市街地活性化基本計画を策定。跡地に関しては「再開発補助採択が中止となり、現時点では民間の事業。計画が提出された段階で協力できる点は協力する」との姿勢を示す。

3223チバQ:2016/11/22(火) 21:20:00
>>3155-3156
http://www.asahi.com/articles/ASJCP4WRDJCPUHBI01Y.html
ヨーカ堂、北京で相次ぎ閉店 「事業の清算考えている」
和気真也、北京=斎藤徳彦2016年11月22日14時27分
 イトーヨーカ堂が中国・北京で相次いで店を閉めている。セブン&アイ・ホールディングスの井阪隆一社長は10月、北京でのヨーカ堂事業について「撤退を含めて事業の清算を考えている」と発言。業績改善が進まなければ、中国の首都からの撤退が濃厚となっている。

 北京市中心部のイトーヨーカ堂三里屯店は、来月18日に閉店する。「会社の構造調整のため」としている。同店は日本からの食品を多くそろえ、中間・富裕層の集客を図っていた。

 北京でのイトーヨーカ堂の閉店は今年3店目。2014年から今秋までに6店が閉店した。店舗数はピーク時の9店から2店に減る。

 ヨーカ堂は品ぞろえの豊富さや、チラシによる特売品の宣伝など日本風のサービスで集客を図ってきた。内陸部の成都ではブランドイメージを高めて成功したが、北京では同様のイメージを築くことができていない。さらに、人件費や賃貸料の高騰が業績不振に影響しているとみられる。(和気真也、北京=斎藤徳彦)

3227とはずがたり:2016/11/25(金) 10:39:43
老舗・三越伊勢丹の深まる苦悩 「爆買い」頼みのつけ? 旗艦3店でも客離れ
http://news.goo.ne.jp/article/businessi/business/bsd161125006.html
05:07フジサンケイビジネスアイ

 インバウンド(訪日外国人)による「爆買い」終了で、老舗百貨店の三越伊勢丹ホールディングス(HD)が苦境に立たされている。衣料品や宝飾品の販売も振るわず、三越千葉店(千葉市)、三越多摩センター店(東京都多摩市)の閉店に続き、地方4店の縮小を検討。ついに屋台骨の三越日本橋本店、三越銀座店(いずれも同中央区)、伊勢丹新宿本店(同新宿区)の旗艦3店でも客離れを招いている。

中計目標2年先送り

 「今のビジネスモデルで良いとは思っていない」

 三越伊勢丹HDの大西洋社長は8日に東京都内で開いた9月中間の決算会見で、マイクを使っても、聞き取りにくいほど小さな声で力なく、こう語った。

 中間決算の発表の場にもかかわらず、この日は2018年度に目指していた営業利益500億円の中期経営計画目標を2年先送りすることを明らかにした。

 要因の一つは爆買いの終了だ。円高や中国政府による輸入品の関税引き上げで、高額品が売れなくなり、1人当たりの客単価が大きく下がってしまった。外国人向けの売り上げは前年同期比で約2割減った。さらに追い打ちをかけているのが国内の中間層がモノから体験型消費にシフトし、主力の衣料品が売れなくなっていることだ。

 既に来年3月に2店舗閉店を決めているが、取り巻く環境は厳しい。この日の会見では伊勢丹松戸店(千葉県松戸市)と伊勢丹府中店(東京都府中市)、松山三越(松山市)、広島三越(広島市)の4店の売り場面積の縮小や他社との提携、業態転換の検討を明らかにした。

 大西社長は「検討段階で正式決定しておらず、閉店ありきではない」と述べ、17年秋から18年度中に結論を出す。三越伊勢丹は08年の統合以降、リストラ対象となったのは三越の不採算店舗が中心で伊勢丹が閉店したのは吉祥寺店だけだった。

 一方、大西社長は会見の席で、管理ポストの削減も示唆した。統合後に管理ポストが増えており、人件費の増加が経営を大きく圧迫しているためだ。これまで三越伊勢丹は旧三越と旧伊勢丹で待遇格差があった。旧伊勢丹の賞与が旧三越より2倍以上高く、リストラは旧三越ばかりだった。そのため、「三越出身者の不満が高く、会社が一枚岩になれていなかった」(三越伊勢丹HD関係者)。

 今夏に賞与格差は解消されたが、管理ポストの削減で、旧三越の社員が割を食えば、新たな火種を残す可能性もある。現在の厳しい局面で、会社が一つにまとまらなければ、構造改革が遅れるリスクも抱える。

 さらに大西社長を悩ませるのが旗艦3店の売り上げの落ち込みだ。伊勢丹新宿本店の4?9月期の売上高は前年同期比5.1%減、三越日本橋本店が4.2%減、三越銀座店が8.2%減と振るわない。

 婦人服や紳士服、宝飾品の落ち込みが大きく、中間層の百貨店離れが鮮明となっている。

 この傾向は三越伊勢丹だけでなく、業界全体の問題でもある。ただ、三越伊勢丹は売上高全体で百貨店事業が占める割合が85%と高く、他社よりも厳しい環境にあるのは確かだ。

 一方、大丸と松坂屋を運営するJ.フロントリテイリングは松坂屋銀座店跡に森ビル、住友商事と共同で「GINZA SIX」を来年4月に開業する。松坂屋の看板を掛けず、高級ブランドや体験型消費のテナントを誘致する。オフィスも入居させ、建物の収益の大半は賃貸収入が占める。

事業転換に出遅れ

 高島屋も新宿の「タカシマヤタイムズスクエア」でニトリにスペースを貸し出す方針を打ち出すなど、不動産賃貸事業に舵を切り始めた。

 今はインターネットが普及し、いつでもどこでも安くて良いものを手に入れられる時代に変わった。消費者ニーズの変化は速く、対応が一歩遅れれば、老舗の三越伊勢丹であっても、凋落(ちょうらく)の一途をたどる可能性さえある。大西社長は会見で「将来的には売上高を百貨店が60%、その他が40%の形にしないといけない」と述べたものの、新たなビジネスモデルの具体像を示せていない。

 三越伊勢丹は14年3月期の連結営業利益で過去最高を計上したが、爆買い頼みの側面が否めなかった。それだけに急な失速はダメージが大きい。国内の消費動向の変化を踏まえた新たな成長の青写真を早急に描けるかが老舗百貨店の前途を大きく左右することになりそうだ。(黄金崎元)

3229とはずがたり:2016/12/01(木) 14:05:53
「日本のコンビニ1号店」が閉店 45年の歴史に幕
Excite Bit コネタ
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1479357376055.html
2016年11月17日 15時00分 ライター情報:川合登志和

11月17日午後1時、愛知県春日井市のコンビニエンスストア「タックメイト藤山台店」が閉店となりました。コンビニは、大手チェーン自体が合併や統合で淘汰される時代となり、店舗の閉店はそれほど珍しいことではなくなりましたが、このお店の閉店には大きな意味があります。なぜなら、お店の前に「日本のコンビニ発祥の地」という記念のプレートが建てられているからです。

日本で初めてのコンビニとは

日本初のコンビニエンスストアはどこなのか……。これは「コンビニとは何か」という定義が曖昧だった時代に遡るため諸説あり、はっきりしないのですが、長時間営業を行なう現代のコンビニの形として最古であると主張しているのが、このタックメイト藤山台店です。タックメイトという店名になじみが無いかもしれません。このお店は8月末まで「ココストア藤山台店」でした。

ココストアの1号店として藤山台店がオープンしたのは、1971年7月11日のこと。翌月には北海道でセイコーマートが1号店を開店。そして日本におけるセブン-イレブン1号店の出店が1974年5月15日ですから、それよりも3年ほど早かったことになります。

お店の前にある「日本のコンビニエンスストア発祥の地」を記念するプレートには、「コンビニエンスストアの歴史はココストアから始まり」「日本のコンビニエンスストア1号店としてオープン」「ココストアの名の由来でありますConvenience(便利)でComfort(快適)な店舗を目指してまいります」と記されています。酒屋さんを救うためのコンビニだった

ココストアはどのようにして誕生したのでしょうか。実は「コンビニを始めよう」という意図でスタートしたものではありませんでした。

ソニーの創業者である盛田昭夫氏の実家である、清酒「ねのひ」で知られる酒造メーカー「盛田」。その関連会社で、お酒の卸をしていた昭夫氏の弟・和昭氏が、各地でスーパーマーケットが次々と開店していく様を見て、このままでは街の酒屋さんが無くなってしまうのではないか、何とかしなければならないとアメリカを視察。そこで見たコンビニエンスストアを日本に持ち込んで始めたのが、ココストアです。

まずは直営店をオープン。その後、個人商店の酒屋さんをコンビニに導くことで、スーパーに負けない業態にすることができたのです。全盛期にココストアの本部にいらっしゃった笹谷さんにお話を伺うと、1980年代から90年代にかけて、ココストアは「最強のコンビニ」として君臨したといいます。

かつて2001年まで、お酒の販売は距離を基準とした免許制でした。そのため、酒販免許の得られない新しいコンビニ店舗は、お酒を売ることができませんでした。しかしココストアはどの店舗も元々が酒屋さん。「ココストアにはお酒がある。ビールがある」という強みはライバルを大きく引き離し、発祥の地である東海エリアにとどまらず九州などへと進出、全国に店舗数を拡大していきます。

さらに、他のコンビニに先駆けて、1994年に「店内調理」を導入。名物の「ばくだんおにぎり」をはじめ、できたてのお弁当やお惣菜が食べられるコンビニとして人気を集め、黄金時代を迎えるのです。

3230とはずがたり:2016/12/01(木) 14:06:08
>>3229-3230
1号店は直営で象徴でもあった

ココストアの1号店・藤山台店は直営です。東京の多摩、大阪の千里とならぶ三大ニュータウンのひとつ、愛知の高蔵寺ニュータウンにあり、最盛期は売上もココストアの店舗のなかで断トツ。新入社員はまずここで1〜2年修行することになっていたそうです。

それにしても気になるのは、1号店のオープン日が7月11日だったこと。創業者がアメリカを視察した際に、セブン-イレブンを見て、それにあやかったのではないか?という話はあるものの、真相はよくわからないとのこと。

1号店はテレビCMの撮影にも使われ、また2010年には「発祥の地」のプレートを設置するなど、ココストアの象徴であり続けました。

ココストアは消えた? 消えてない?

お酒の販売が自由化され、2001年には距離基準での免許制が廃止に。その翌年、2002年のことでした。ココストアの本拠地である東海エリア(愛知・三重・岐阜)にセブン-イレブンが進出。一気に競争が激化します。ココストアは九州を地盤とするエブリワンを吸収合併し、さらに規模を拡大し生き残りを図ります。

しかし2015年10月1日、ファミリーマートによってココストアは買収されます。そして今年10月31日をもって、ココストア・エブリワンとしての営業はすべて終了し、ファミリーマートに転換された……と報じられましたが、すべての店舗がファミマになったわけではなく、実は、会社としてココストアは残っているのです。…

ココストアの子会社に「ココストアリテール」という会社がありました。ファミリーマートはこの会社を、ショップ・レストラン事業を手がけるミツウロコプロビジョンズへと売却。そして「ココストア」と「エブリワン」のうち一部店舗は、ファミリーマートに転換せず、ココストアリテールが運営する「タックメイト」「RICマート」として、営業を続けているのです。

タックメイト藤山台店も、ココストアリテールの直営店として営業を続けてきました。しかし……。

わずか2カ月半で閉店

ココストアから、ココストアリテールの運営するタックメイトとなった、日本初のコンビニ・藤山台店。ココストアのイメージカラーであるピンクのまま、新しくタックメイトの看板に切り替わったのが9月1日のこと。それからわずか2カ月半、11月17日に閉店となりました。

15日の午前10時から始まった半額セールは大賑わい。そんななか店員さんに今度こそファミマになるのか伺ったところ、「もともと、ファミマになれないことからタックメイトになった経緯があり、閉店後はコンビニとして残るという話は今のところありません。場所として、お店を続けられる環境では無いということですね……。長らくご利用いただきありがとうございました……」とのことでした。

大規模な住宅団地として栄えた高蔵寺ニュータウンも高齢化が進み、かつての活気は失われてしまったということでしょうか。一方で、藤山台店だけの事情ではなく、ほぼ同じタイミングで、各地でタックメイトやRICマートが閉店するという話もあり、何か別の理由があるのではという声もあります。2016年11月17日午後1時をもって、日本のコンビニエンスストア発祥の地にある、タックメイト藤山台店は、わが国のコンビニとして最長の45年4カ月あまりの歴史に一旦幕を下ろしました。

店名は変わっても、ココストアらしさを残し、発祥の地にずっとあり続けてくれると思われましたが、閉店となりました。「日本のコンビニエンスストア発祥の地」の記念プレートはどうなるのか。何らかの別の形で、復活してくれることを期待したいものです。
(川合登志和)

3231とはずがたり:2016/12/01(木) 14:09:06
懐かしい・゚・(ノД`)・゚・。
伝説の店だったなぁ。沢山通ったし株主にもなった。
100円ローソンになってから行ってない。

Shop 99 テーマ曲 HD
https://www.youtube.com/watch?v=BkCjo3Ed1O4

3232とはずがたり:2016/12/01(木) 14:20:19
コンビニもすっかり寡占が進んで詰まらんくなったねぇ。。ショップ99やam/pmの他サークルK迄無くなっちゃう時代だからなー。

考えたら20年前はファミレスももっと色々種類あったけどすっかり多様性がなくなっちまった。サンデーズサンやエブリデイズはどうなったんや?

3233名無しさん:2016/12/04(日) 14:34:56
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161202/k10010793391000.html?utm_int=all_side_ranking-access_002
ダウンジャケットに構造上の欠陥 4000万円余の賠償命令
12月2日 22時56分
ダウンジャケットを着ていた男性が、フードのひもに付いていた留め具が目に当たり白内障になったとして賠償を求めた裁判で、東京地方裁判所は「安全性を欠いていて構造上の欠陥がある」として、衣料品ブランドに4000万円余りの賠償を命じる判決を言い渡しました。
この裁判は、東京の40代の男性が、ダウンジャケットの欠陥がもとで目にけがをして白内障になったとして、衣料品ブランド「セオリー」におよそ1億円の賠償を求めたものです。

ダウンジャケットのフードには締め具合を調節するゴムひもが付いていましたが、男性は、ひもが腕などに絡まって伸び、そのはずみで留め具が跳ね上がったため左目に当たったと主張しました。
一方、衣料品ブランド側は「ゴムひもの素材はこれまでにも使われていたもので、製品に欠陥はない」などと主張しました。

2日の判決で、東京地方裁判所の澤野芳夫裁判長は「ゴムひもは長く伸縮性があるうえ、先端に留め具が付いていて、顔や目にけがをするおそれがあるものといえる。製品は安全性を欠いていて構造上の欠陥がある」として、4000万円余りの賠償を命じました。

「セオリー」の親会社の「ファーストリテイリング」によりますと、この製品は現在は販売していないということで、「判決内容を精査したうえで適切に対応したい」とコメントしています。

3234荷主研究者:2016/12/04(日) 20:30:28

http://mainichi.jp/articles/20161119/ddl/k12/020/075000c
2016年11月19日毎日新聞 地方版
あすJR千葉新駅舎開業 中心市街地の空洞化加速 人の流れ、より駅に/千葉
社会一般 千葉県

 千葉市の中心市街地の空洞化が加速している。今月末には若者のファッションを支えてきた千葉パルコが40年の歴史に幕を下ろし、来年3月には三越千葉店も閉店する。一方、三つの鉄道が集まる千葉駅周辺では、20日にJRの新駅舎が開業するほか、今後も再開発が予定され、にぎわいの一極集中が進む見通しだ。中心市街地は生き残ることができるのか。【田ノ上達也】

 「最終売り尽くし!」と書かれた真っ赤なポスターが張り出され、セール品目当ての若者でにぎわうパルコを出て、中央公園を過ぎると、めっきり人通りが減る。空き店舗が姿を変えたコインパーキングも目立つ。

 「昔は人をかき分けて進むほどにぎわっていたんだけどね。時代の流れとはいえ寂しいよね」。かつて県内一の繁華街だった「栄町通り商店街」で100年続く店を守ってきた70代の女性は、ため息をついた。

 栄町通りの歴史は約120年前にさかのぼる。1894(明治27)年、現在の市民会館付近に旧国鉄千葉駅が開業し、県庁へ続く目抜き通りが作られて商店が集まった。その後、京成千葉駅の開業も繁栄を後押しした。

 戦災復興に伴い、両駅が移転しても、パルコなど大型商業施設の出店でにぎわいの源は中心市街地にあった。しかし、そごうが1993年、現在の三越千葉店の隣から京成千葉駅前に移り、にぎわいは駅側に傾いた。2000年代に入って郊外に大型商業施設が相次いで出店すると客が流れ、中心市街地の空洞化は顕著になった。

 一方、千葉駅周辺は再開発計画が目白押しだ。新ビル建設のつち音が響く中、20日に改札内「エキナカ」で生鮮3品や菓子店、生活雑貨などを扱う48店が先行オープンする。JR東日本千葉支社によると、エキナカの延べ床面積は8000平方メートルで旧駅舎の約4倍。来夏以降は衣料品店などが入る駅ビルの2〜7階部分が開業する。

 駅東口では今月、駅前のビル3棟を1棟に再編する再開発工事が始まる。オフィスや商業施設を呼び込み、22年6月のオープンを目指す。西口でも市所有の約6000平方メートルの土地に商業施設が入ったビルや病院など3棟を建設する構想がある。「千葉市の街づくりと経済にとって、これほど大きな数年間はない」。駅周辺の街づくりの方向性をまとめた「グランドデザイン」を3月に公表した千葉市の熊谷俊人市長は、大きな節目を迎えていることを強調する。

歯止め有効な手立てなく

 人口が増加する一方で、中心市街地のにぎわいが失われていく中、市もただ手をこまぬいていたわけではない。07年8月に策定した「市中心市街地活性化基本計画」でも、インターネット通販の普及や郊外の大型店進出に加え、消費者のライフスタイルの変化に合ったサービスが提供できていないことが要因と指摘。にぎわいを取り戻すため、集客力や話題性のある施設の整備、イベント開催などによる活性化策を提案した。

 市が同年10月、大型店跡地にオープンした市科学館や子ども交流館などが入る官民複合施設「きぼーる」は、14年度には約88万人が利用した。周辺商店街では老朽化したアーケードを撤去し、街路灯や駐輪場を整備した。中央公園周辺でも商店街と連携し、オープンカフェや大道芸フェスティバルなどを開いてきた。だが、市の担当者は「集客効果が中心市街地全体に及んでいない」と言う。

 パルコ閉店後もにぎわいを維持するため、千葉銀座商店街と地元町内会は5月、土地の有効利用を考える「千葉銀座地区まちづくり実行委員会」を設立した。8月には、建物の低層階を商業利用に限定する地区計画案を市に提出するなど、将来を見据えた活動を進めているが、有効な手立ては見いだせていないのが現状だ。自らも書店を経営する委員長の中島浩さん(54)は「行政だけに任せるのではなく、とにかくいろいろとチャレンジするしかない」と話している。

3235荷主研究者:2016/12/04(日) 20:31:30
>>3234-3235 続き
--------------------------------------------------------------------------------
千葉市中心市街地と周辺地区の歩み

1894(明治27) 国鉄千葉駅が現在の市民会館付近に開業
1921(大正10) 京成千葉駅が現在の中央公園付近に開業
1950(昭和25) 百貨店の奈良屋が中央3丁目に開業
1958(昭和33) 京成千葉駅が現在の京成千葉中央駅の場所に移転
1963(昭和38) 国鉄千葉駅が現在のJR千葉駅の場所に移転
1967(昭和42) 現在の三越の隣にそごうが開業
1972(昭和47) 現在の三越の場所に百貨店「ニューナラヤ」オープン。奈良屋はファッションビル「セントラルプラザ」に
1976(昭和51) 千葉パルコが田畑百貨店跡にオープン
1984(昭和59) ニューナラヤが「千葉三越」に商号変更
1992(平成4)  現在のきぼーるの場所にあった扇屋ジャスコが閉店
1993(平成5)  そごうが三越の隣から千葉駅前に移転
2000(平成12) 美浜区に三井アウトレットパーク幕張がオープン
2001(平成13) セントラルプラザが閉店。高層マンション「千葉セントラルタワー」に
2005(平成17) 蘇我臨海部の再開発地域「ハーバーシティ蘇我」オープン
2012(平成24) 木更津市に三井アウトレットパーク木更津がオープン
2013(平成25) 美浜区に国内最大級の商業施設、イオンモール幕張新都心がオープン
2016(平成28) JR千葉駅新駅舎が開業(予定)
           パルコが閉店(予定)
2017(平成29) 三越が閉店(予定)
2018(平成30) JR千葉駅新駅ビル完全開業(予定)

3238とはずがたり:2016/12/15(木) 21:38:27
>>376>>2584>>2590>>2679>>2680-2681>>2784>>2795-2801>>2919>>3069
>>3082>>3101>>3185

大塚家具が業績悪化で窮地、久美子体制2つの過ち
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161212-00110904-diamond-bus_all
ダイヤモンド・オンライン 12/12(月) 6:00配信

 父と娘で経営権を争ってから1年半。大塚家具が苦境に陥っている。2016年12月期は最終赤字が確定的で、内紛の傷が癒えるどころか、早急な止血に追われている。(「週刊ダイヤモンド」編集部 泉 秀一)

 家具販売大手の大塚家具が、創業地である埼玉県春日部市で土地売買契約を進めようとしている。

 この契約は、ショッピングセンター「イオンモール春日部」の向かいに同社が所有する約5000坪の空き地を不動産投資ファンドに売却するというもの。広大な土地には20億円を超す値が付けられ、関係者によると「年内にも譲渡される予定」だという。

 大塚家具はこの土地を「物流を効率化するための拠点として、2014年に12億〜13億円で取得した」(大塚家具OB)。売却が完了すれば、およそ10億円規模の特別利益が発生することになる。

 一見、何の変哲もない取引だが、同社にとっては重要な案件だ。

 大塚家具は16年12月期の第3四半期までの9カ月(1〜9月)累計で41億円の純損失を計上した。10月以降も業績は伸びず、11月の店舗売上高は対前年同月比59%。前年同時期に実施したセールの影響を考慮しても落ち込みは大きく、赤字を止血できずにいる。

 土地売却は赤字を補填することだけが目的ではない。現預金は期初の110億円から、第3四半期には20億円に減少。業績が悪化する中で、株主に支払う配当金の原資を用意するためにも早急に現金を手当てしなければならないのである。

 15年3月の株主総会で大塚久美子社長と大塚勝久前会長の委任状争奪戦が繰り広げられた際、同社は株主に対して15年12月期〜17年12月期の3年間の期末配当を1株当たり80円にすると約束した。

 業績が悪化している現在も「配当金は80円で変えない方針」(同社)で、来年3月の株主総会で承認されれば、15億円の配当金の支払いが生じる。

 勝久前会長の時代から無借金経営を続けているため負債はない。自己資本比率は73%と高いので、銀行が資金を借す可能性はある。ただし、財務改善に向けたリストラは求められよう。今のところ、そうした案は対外的には示されていない。

 借り入れができなければ、手元資金が底を突くのは時間の問題だが、春日部の土地を売却すれば、20億円程度の現金が手元に入ってくるため、当面を乗り切れる。だからこそ、「年内の売却を目指して、急ピッチで契約を進めている」(前出の関係者)という。

 もっとも、同社は「現時点では土地は物流センターとしての活用を計画しながら、あらゆる選択肢を検討している」と説明する。

3239とはずがたり:2016/12/15(木) 21:38:50
>>3238-3239

● 危機を招いた 久美子体制の 二つの過ち

 大塚家具の業績はなぜこれほどまでに落ち込んだのか。大きな理由は二つある。

 一つは中途半端な価格戦略だ。家具業界は、低価格商品を強みとするニトリやスウェーデンのイケアの勃興によって、高級品と普及品への二極化が進んだ。勝久前会長は、そうした変化の中にあっても高級品路線を貫いてきた。

 一方、久美子社長はニトリやイケアに対抗すべく、従来よりも低価格な商品を増やし、全方位戦略を敷いている。そのため、「誰がターゲットなのか」がぼやけてしまった。

 より大きな理由は二つ目にある。安売りセールによる「大塚家具ファン」の心離れだ。

 大塚家具は創業以来、問屋を通さないという流通形態を取ることで百貨店などの競合と差別化し、高級品をできるだけ安く販売するモデルを築いてきた。

 1993年以降は、商品は最初からできる限り低価格に抑え、どれだけ客に頼まれても「原則、値引きはしない」をおきてにした。客が愛想を尽かして帰っても、百貨店などで同じ商品の価格を比較して、大塚家具に戻ってくるケースが多かったという。それ故、リピーターが多いのが特徴だった。

 安易なセールは、このモデルでつかんだファンからの信頼を裏切ることになる。しかし、15年4〜5月に開催した「大感謝セール」以降、久美子社長体制ではこれまでに計4回のセールを実施した。

 “禁断の果実”に手を出した結果、15年3月の株主総会以降、セール実施月を除くと、店舗売上高が前年実績を超えた月はほとんどない。結局、業績悪化に拍車が掛かるばかりとなった。

 売却予定とみられる春日部の土地は、勝久前会長が購入を決めたものだ。久美子社長は当時、土地の購入に断固反対していた。

 皮肉にも、勝久前会長が購入を決めた土地が資産価値を上げ、その売却益によって、久美子社長体制は救われようとしている。

 とはいえ、一時的な止血であり、根本的な解決策ではない。通期決算は来年2月中旬に発表され、3月下旬には株主総会が控える。再び大塚家具に注目が集まることになりそうだ。

週刊ダイヤモンド編集部

3241とはずがたり:2016/12/16(金) 17:39:51
文春に2490万円支払い命令 イオン記事で 東京地裁
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASJDJ4T5CJDJUTIL02J.html
17:13朝日新聞

 中国産米の混入問題を報じた「週刊文春」の記事で名誉を傷つけられたとして、イオン(千葉市)が発行元の文芸春秋(東京都)に対し、1億6500万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁(沢野芳夫裁判長)は16日、文芸春秋に約2490万円の支払いと、ウェブ広告の削除を命じた。

 問題となったのは、2013年10月17日号の記事や広告。商社が中国産米を国産と偽装した問題について、イオンが偽装米の納入に関与して、この米を使った弁当やおにぎりなどを販売していた、と報じた。

 判決は、見出しを含めた記事と広告の大部分が真実とは認められず、名誉毀損(きそん)に当たると判断。社会的信用を失わせた損害として600万円のほか、イオンが新聞紙上に社告や意見広告を出すためにかかった費用の一部約1700万円も、文芸春秋の不法行為と関係する損害と認めた。

 判決についてイオンは「記事がイオンへの名誉毀損と認められたものと理解している」、文芸春秋は「イオンの意見広告は、イオンが独自の判断で出したものであり、当社がその費用を負担する理由はない。この判決は、大企業が資金力に物を言わせて報道に圧力をかけることを容認するものだ。著しく不当な判決であり、即日控訴した」とそれぞれコメントした。

3242荷主研究者:2016/12/24(土) 14:31:47

http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20161207/CK2016120702000053.html
2016年12月7日 中日新聞
来客多数で交通渋滞 長久手イオンがプレ開業

イオンモール長久手周辺道路で発生した交通渋滞=長久手市の東部丘陵線(リニモ)長久手古戦場駅で

 長久手市長久手中央土地区画整理事業地内のイオンモール長久手が六日、プレオープンした。九日の正式開店に向けた従業員の訓練期間として地域住民を招く狙いだが、想定外の多くの来客があり、懸念されていた交通渋滞も発生し、路線バスなどに影響が出た。

 イオンモール(千葉県)の広報担当者によると、午前中に約二千六百台の駐車場が満車となった。この日は、約百二十人の交通誘導員を主要幹線道路や周辺道路に配置した。

 長久手市では、コミュニティバス「N-バス」計六台に影響。市安心安全課によると、午前九時ごろから市内で渋滞が始まり、正午をピークに、少なくとも最大約二時間の遅れが出た。

 名鉄バスは、始発から午後六時現在までに、イオンモール長久手と直結する東部丘陵線(リニモ)長久手古戦場(イオンモール長久手前)駅と、その周辺を通る四路線計二百十七便中三十一便が影響を受けた。三十一便中、六便で一時間以上の遅れがあり、最大で一時間二十分の遅れがあった。

 イオンモールは事態を受けて、駐車場の待ち時間や駐車率をホームページ上で告知。店舗北東の臨時駐車場(約五十台分)を早ければ七日から使えるように対応を急いでいるという。

 担当者は「誘導員の機動的な配置や告知方法、リアルタイムでの渋滞情報の周知など、初日で不慣れな部分もあったが、徐々に改善された。午後からは少しずつ渋滞も緩和できたが、これで十分ではないので引き続き対応を検討していきたい」と話した。

 (村松秀規)

3243荷主研究者:2016/12/24(土) 15:06:36
>>3242
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20161211/CK2016121102000053.html
2016年12月11日 中日新聞
イオン開業効果と影響は 変わり始めるまち、長久手
正式に開店したイオンモール長久手

 長久手市の多機能複合型ショッピングモール「イオンモール長久手」が九日、正式に開店した。まちのにぎわいが加速する一方、交通渋滞の発生など不安要素も。来年十月には家具小売り大手の「イケア」も開店予定で、まちは大きく変わろうとしている。

■にぎわい
 売り場面積約五万九千平方メートルの長久手店は、県内のイオンモール十四店舗中六番目の規模。九日は、約六万人が来店した。核となるイオンスタイル長久手、飲食店、アパレル店、映画館「イオンシネマ」など約二百の専門店が入る。ターゲットは、特に子育て世代の女性だ。

開店した9日にイオンモールに直結する東部丘陵線(リニモ)長久手古戦場(イオンモール長久手前)駅を利用する人たち

 日進市竹の山の主婦林有美さん(24)は「この地域には少ない映画館ができたのは大きい」と笑顔。同市本郷町の主婦岩田洋子さん(33)は「フードコートに子どもの遊び場があっていい。ただ、店舗が少し変わったつくりでちょっと回りにくいかな」と言い、長男の悠杜(ゆうと)ちゃん(2つ)を連れて買い物を楽しんでいた。

 愛知高速交通によると、六〜八日のプレオープンと九日は、昨年同期比で、長久手古戦場(イオンモール長久手前)駅の利用者数は大幅に増えた。六、九日は五倍程度の利用者がいたという。

■交通渋滞
6日のプレオープンで多くの人出があり、交通渋滞が発生したイオンモール周辺の道路=長久手市内で

 プレオープン初日には、交通渋滞が発生。公共交通機関が最大二時間以上遅れた。日本道路交通情報センターによると、初めての週末となった十日、午後三時現在までに周辺道路に一キロ以上の渋滞はなかった。開店初日九日の昼間も目立った渋滞はなかったが、夜間などに店舗周辺で一部混雑があった。

 近くの学習塾「明光義塾」に六日、会議に来ていた同塾運営会社「The Future(ザ・フューチャー)」の石田智社長(61)は「交通渋滞で一時間半ほど遅刻した社員もいた。会議も三十分遅れで開始し、生徒の送り迎えにも影響がでないか心配」と不安そうに話した。

■今後の対策
 イオンモール長久手は正式な開店に向けて交通誘導員の機動的な配置などを検討。十、十一日は、休日対策で、日進市岩崎町の愛知学院大の駐車場(約五百台)を使えるようにした。店舗までジャンボタクシーを常時運行している。二日間の後は今後、検討する。また、来年一月九日まで、名鉄瀬戸線尾張旭駅から無料シャトルバスを一時間ごとに走らせる。

 愛知署は、休日の混雑に備えてパトカーを随時巡回させている。混雑の程度に応じて手動による信号操作で信号の待ち時間を調整。規制、誘導も視野に入れている。

 リニモ公園西駅近くには来秋、イケアの開店を控える。長久手市は、交通渋滞が予想される駅近くの前熊東交差点などを改善していく予定。市建設部の加藤英之次長は「県、市、県警で連携し、同交差点の右折帯を延伸する工事などを予定している。本年度中の着手を考えており、イケアにもイオンモール同様、具体的な交通誘導計画書の策定を求めるなどしていく」と話した。

 (村松秀規)

3244チバQ:2016/12/26(月) 18:42:19
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161226-00000007-mai-bus_all
<セブン&アイ>「創業家vsカリスマ」師走の最終章

毎日新聞 12/26(月) 9:30配信

 流通大手のセブン&アイ・ホールディングスで、長年カリスマとして君臨していた鈴木敏文前会長(現名誉顧問)が今春、人事抗争の末に経営から退いたことはまだ記憶に新しい。師走に入り、この「流通の巨人」の先行きを占ううえで大きなポイントとなる役員人事が明らかになった。【毎日新聞経済プレミア編集部】

 鈴木前会長の次男、鈴木康弘氏(51)が12月30日付でセブン&アイ・ホールディングスの取締役から退くというのだ。一方、創業者の伊藤雅俊名誉会長の次男、伊藤順朗(じゅんろう)取締役(58)は19日付で常務執行役員に昇格した。セブン&アイの「創業家回帰」を強く印象づけた人事だったのである。

 今春、鈴木前会長が、セブン&アイ傘下のセブンーイレブン・ジャパンの井阪隆一社長(59)に対して退任を言い渡し、井阪氏が強く反発したことで人事抗争が勃発した。社外取締役が鈴木前会長に反発し、伊藤順朗氏も井阪氏側についた。結局、鈴木前会長が自ら引退を宣言し、代わって井阪氏がセブン&アイの社長に昇格したのである。

 表面的には「鈴木氏vs井阪氏」の争いだったが、その裏側には、セブン・イレブンを創業して稼ぎ頭に育て上げた鈴木前会長と、セブン&アイの祖業であるイトーヨーカ堂を創業した伊藤家との対立があった。その対立の芽の一つが鈴木康弘取締役だった。

 ◇自ら退任を申し出た鈴木康弘氏

 鈴木康弘氏は富士通やソフトバンクを経て、2006年にセブン&アイグループの一員になった。鈴木前会長の肝いりで始まった店舗とインターネットを融合させる「オムニチャネル戦略」を担当し、ネット販売を成長させようと取り組んでいた。鈴木前会長は康弘氏をセブン&アイの後継にすることは「まったく考えていなかった」と否定したものの、伊藤家をはじめ、周囲はそうは思っていなかったのである。

 鈴木康弘取締役は、部下に厳しく指導することで知られ、そのやり方は社内では極めて評判が悪かった。父親の前会長も部下には厳しかったが、「父の七光り」で異例の出世をし、実績もない康弘氏が、父親と同じようにふるまうことが、社内では「勘違いしている」と受け止められていた。しかし、父親がいる間は社内で公然とそのおかしさを取り上げる人はいなかったのである。

 人事抗争に負けて鈴木前会長が去った後、康弘氏は取締役として残ったものの、オムニチャネルの担当を事実上外されていた。さらに、井阪社長が主導し10月に発表した中期経営計画で、オムニチャネル戦略の方向転換が決定。康弘氏は12月に入り、自ら取締役退任を申し出たという。

 ◇経営手腕は未知数の伊藤順朗氏

 一方、伊藤順朗氏は今年4月の取締役会で、鈴木前会長が提案した人事案に反対し、鈴木前会長退任の流れを作ったことで知られる。カリスマ鈴木前会長が君臨している間、順朗氏は社会貢献事業担当を長く務め、営業や企画といった経営の中枢を担当することはなかった。創業家のシンボル的存在であり、将来トップに立つ人物とは見られていなかった。

 その順朗氏は、今回、常務執行役員に昇格するとともに、グループの構造改革を進めるために新設された経営推進室の室長に就いた。「セブン&アイの次期トップ候補」の誕生である。

 セブン&アイは、傘下のイトーヨーカ堂や百貨店のそごう西武の業績悪化で収益力が落ち込んでいる。中期経営計画も、抜本的な改革にはほど遠いと受け止められている。

 本格的な業績回復には、祖業であるイトーヨーカ堂の抜本的改革に取り組む必要がある。リストラの痛みを伴う改革を順朗氏が陣頭に立って進めることができるのか。社内では「人がいいが、正論にこだわり過ぎる」と言われているが、経営手腕はまったくの未知数と言っていい。

3245チバQ:2016/12/26(月) 19:16:33
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161226-00000005-withnews-sci
ドミノ・ピザ、クリスマスに予約混乱・・・原因は「おわび文以外、公表できない」

withnews 12/26(月) 16:52配信


「ドミノ・ピザ」がクリスマス・イブの24日に、配達や店頭での受け渡しに遅れが相次いだとして、公式サイトにおわび文を掲載しました。ツイッターでは「店頭で1時間半待ち」「店舗の外に大行列」など、混乱ぶりを伝えるつぶやきが相次いでいました。なぜこのような事態になったのか、同社にたずねましたが「おわび文以外のことは公表できない」と回答がありました。

ドミノ・ピザが断念した「トナカイでピザ宅配」とは?
.

想定超えた注文殺到

 ドミノ・ピザの混乱は、24日夜に拡大しました。

 同社では、以前から店舗での持ち帰り限定で「1枚買うともう1枚無料」のキャンペーンを実施していました。クリスマス商戦に向け今月3日からは、白ひげのサンタが店舗にピザを買いに来るテレビCMを公開。このCMでも「1枚買うともう1枚無料!」と大きく表示して、来店を呼びかけていました。

 しかし、店舗には想定を大きく上回る注文が殺到。予約した来店客らが、指定時間に受け取れない事態が相次ぎました。

 ツイッターでも
「朝予約して1時間待ちって、どういう事?」
「混み過ぎてキャンセルも出来ない」
「明らかに供給能力超えた受注とってる」
 などと異常な状況を伝えるつぶやきが続きました。
.

店舗側も「かなりやばい」

 店舗の店長らからも「かなりやばい」といった声が。

 朝日新聞デジタルによると、神奈川県内の店舗では注文が例年のクリスマスの1・5倍ほどに。夜になっても最大50、60人が1時間以上待っていたという。近くの警察署には同日夜、「店の前に車がいっぱい並んでいる」といった通報が3、4件あった。都内のある店舗でも売り上げは例年の1・5倍だったという。都内の別店舗の店長のもとには「茨城の方が混み合っていて、かなりやばい」などとLINEが入った。「車で買いに来るような郊外の住宅地の店舗はどこも大変だったようです」と店長。
.

おわび文以外は「答えられない」

 一夜明けた25日、ドミノ・ピザは公式サイトやSNSで、以下のようなおわび文を掲載しました。

 「【クリスマスイブ営業のお詫び】12月24日(土)は想定を大幅に上回るご注文をいただき、多くのお客様に配達遅延や店頭受け渡し遅延でご迷惑をお掛けいたしました。この結果を深く反省して、今後よりよいサービスを提供できるように、スタッフ一同で取り組んでまいります。このたびは大変申し訳ございませんでした」

 ただ、連休明けの26日、同社に混乱の詳細や原因を尋ねましたが、担当のPR会社から「おわび文以外の情報を出すことはお断りしている」と回答がありました。

 来年のクリスマスに無事にピザを食べられるかどうか。消費者は「おわび文」を信じるしかありません。

3246とはずがたり:2016/12/28(水) 10:06:30

食品専門の小型店閉鎖=台湾の雑貨店事業も撤退―Jフロント
http://news.goo.ne.jp/topstories/business/144/0627c265db3f22c3bd62dc303d328e04.html
(時事通信) 12月27日 17:41

 大丸や松坂屋を運営するJ・フロントリテイリングは27日、食品専門小型店の大丸浦和パルコ店(さいたま市)を来年7月末で閉鎖すると発表した。2007年10月の開業以来、営業赤字が続いており、周辺の競争環境が激化する中、採算の改善は見込めないと判断した。

 また、カタログ通信販売事業を手がける子会社JFRオンライン(大阪市)の事業を、来年3月に同業の千趣会に譲渡することで合意。台湾で雑貨店「PLAZA TOKYO」を9店舗展開する子会社のJFRプラザ(台北市)を、来年6月に解散することも決めた。いずれの事業も営業赤字が続いていた。

3247とはずがたり:2016/12/28(水) 10:07:47

コンビニ店主、年齢上限撤廃=シニア人材の確保狙う―ローソン
http://news.goo.ne.jp/topstories/business/138/1d1895bce3e93a62146362ed6a2e06c2.html
(時事通信) 02:02

 コンビニエンスストア大手のローソンは、フランチャイズ(FC)方式の店舗運営を担うオーナーとの契約時に設けている年齢制限の上限を、2017年春をめどに撤廃する。労働人口が減少傾向にある中、年齢制限をなくすことでシニア人材の取り込みを狙う。

 ローソンは年間約1200店規模の出店を続ける計画で、FC店舗のオーナーの確保が急務になっている。14年に上限を55歳から65歳に引き上げたが、今後も出店ペースを維持するには上限撤廃が必要と判断した。今後は店舗運営システムをより簡素にし、高齢者でもオーナーとなれる環境整備を急ぐ。

 玉塚元一会長兼最高経営責任者(CEO)はインタビューで、人手不足への対策について「高齢者や主婦など今働いていない人にも働いてもらわないといけない」と強調した。

3248とはずがたり:2016/12/31(土) 19:52:31
32年の歴史に幕、「プランタン銀座」閉店
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20161231-00000067-jnn-bus_all
TBS系(JNN) 12/31(土) 17:49配信
 若い女性を中心に人気を集めた、東京・銀座の百貨店「プランタン銀座」が、31日、32年の歴史に幕を閉じました。

 多くの人が詰めかけた「プランタン銀座」。今年いっぱいでフランスの百貨店「プランタン社」との商号と商標の契約が終了するため31日、営業を終了しました。

 「銀座に行くとプランタンに寄ろうねという感じで来ていたので、寂しい」
 「青春ですよね。私たちの世代40代では」

 「プランタン銀座」は1984年にオープン。当時、銀座の百貨店は高級服飾品が中心だったのに対し、プランタン銀座は若い女性をターゲットにして人気を集め、全身をコーディネートできる福袋を始めるなど、話題を呼びました。来年3月には「マロニエゲート銀座2」として、新たにオープンします。(31日15:44)
最終更新:12/31(土) 17:49TBS News i

3249チバQ:2017/01/09(月) 11:43:56
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20170109-567-OYT1T50008.html
三越伊勢丹、新たに5店舗リストラ…札幌や新潟
10:35読売新聞

三越伊勢丹、新たに5店舗リストラ…札幌や新潟
読売新聞 【読売新聞社】
(読売新聞)
 百貨店首位の三越伊勢丹ホールディングス(HD)は、札幌、新潟、静岡にある5店舗について、売り場面積の縮小や業態転換を含めた構造改革を行う方向で調整に入った。

 地方の人口減や消費者の節約志向による業績不振が理由だ。すでに公表した2店の閉鎖と4店の事業見直しと合わせ、現在グループで営業する26店のうち11店舗をリストラし、経営の効率化を図る。

 大西洋社長が読売新聞の取材に明らかにした。他の百貨店大手の事業戦略にも影響しそうだ。

 三越伊勢丹HDが新たに店舗のあり方を検討するのは、札幌市の丸井今井札幌本店と札幌三越、新潟市の新潟三越と新潟伊勢丹、静岡市の静岡伊勢丹。このうち札幌、新潟の4店は、同じ市内に店舗が併存し、客が分散するなど営業効率が悪くなっていた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板