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明主様
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(無題)
1番さん
裁くのは神様で、人間は裁いてはならないのですから、そこに気をつけないといけません。
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勉強中さん
勉強中さん具体的に書いていただけますか、 私が二代教主に対しての 書き込みに対してでしょうか。
どの部分であなたはそう判断されたのか 、聞かせていただきたい。
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(無題)
1番さん
時間的に厳しいので、また後ほど。すみません。
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私の事
勉強中 さん 、36年生さんが、私が二代教主を批判するような事を書いたら、反応されます。
勉強中さんは他にあるかもしれませんが、
離脱教団の立場から見て、
それが 見えてくるんですね。
これは逆に、どうして 世界救世教側にいて、
また この掲示板に投稿される人達 、
世界救世教に疑問を持ち、??外から見る立場になった人達。
でもこれだけは譲れないものがあるんでしょうか。 確かに、二代教主を 、私は徹底的に批判しますが、
あれだけ、み教えに精通しておられる、元専従さんも、 二代教主を擁護されていましたので、
そういうものなのかと思いました。
外部に居る人間と、内部におられた人間の違いなのか。それともまだ他に、そこに 霊線というものがあるのか。
私は神慈秀明会や他の離脱教団の 信者でもあり、
また、世界救世教の信者でもある、
両方から見ようと努力をしました。
確かに大乗から見たら 、人を裁いていると、投稿されても 間違いないかもしれません。
大きく善悪は神が作られたと、投稿された人も、
これは私に対して、「お前は 人を裁いている。」
と 言われていると、
確かに明主様のお墓には、 二代教主と 一緒にお祀りされてありますから 、これは何をか、いわんやであります。
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裁く
1番さんは常に誠実にいろいろなことをお考えになっておられるので、余計なことかとも思いましたが、つい…申し訳ありません。
>どなたかの投稿に 、『裁いてはいけない』と言う み教えがありました 、明主様は
今はメシヤとなられた。 メシヤとはエンマ大王と観音様のお働き。
裁いてはいけないは、観音様ですが 、エンマ大王は裁かれます。
今、立て分け、裁きの時代に入ったと思います。
という部分に引っ掛かりました。
確かにそういうみ教えがありますので、その通りなのですけれど、「裁きの時代に入った」というのは神様(明主様・メシヤ様)のセリフであって、私たち人間はあくまでも、本当の善悪は我々にはわからない、それは神様の領分である、ということに徹底すべきだと思うのです。観音様は善悪無差別の救いであったけれど今は善悪立て分けの時代だぞ、という視点から物事を見ると、どうしても、これはいいけどこっちは閻魔様に裁かれるぞ、という風に見てしまう。そういうつもりでなくても、その瞬間、自分の心の中に裁きが生まれてしまう。そんな気がするのです。
善悪立て分けの裁きの時代というみ教えをいただいて、私たち人間がすべきことは、自分自身に悔い改め正していくべき部分がないか、常に自分を省みることであって、それが日々の生活の中での、たとえささやかであろうとも御用をさせていただくことにつながると考えますので、そこを頑張りたいと思っています。
蛇足ついでに
「裁くなかれ」より
『…要するに人の善悪よりも自分の善悪を裁く事で、他人の事などは無関心でいる方が本当である。
ところがまだ驚く事は、アノ人は余り感心しない事をしているのに、明主様はお気が付かれないのか、イヤ御気が付かれても、御慈悲で御見逃しになられているのか、あるいは仰言(おっしゃ)り難いのでそのままにしておかれるのではないか、もしそうだとすれば、吾々が明主様に成り代って、警告を与えなければならないと思うのだろうが、これが大変な誤りで、私としては反って不快である。というのは私はそんな甘ちゃんに見られているのかと思うからである。考えてもみるがいい、仮にそうだとしたら世界人類を救い、悪魔の巨頭と闘って勝つというような、すばらしい事など出来る訳がないではないか、ゆえにこういう御親切な人達こそ、私からみれば大甘ちゃんどころか、赤ん坊としか見えないのである。以前私がかいた“甘くない者を甘く見る甘さ”である。
そうして信者は知らるる通り、現在どんな人間でも、毒素のない者は一人もない。これは体的だが霊的にみても同様、欠点のない者は一人もないので、それだからこそ神様は浄化によって救われるのである。また“馬鹿野郎よく考えりゃ俺の事”の名句の通り“甘い奴よく考えりゃ俺の事”でもある。ついでだから今一つの事をかいてみるが、私は誰の心の中でも必要だけはチャンと分っている。ただそれを口へ出さないだけで、そのため明主様は御存知ないのだろうと心配するが、私としては百も承知で、ただ黙して神様にお委(まか)せしているのである。というのはどうしても見込のない人は、神様は撮(つま)み出すか、悪質な人は命まで召上げて解決されるのであって、今までもそういう人も何人かあったので、古い人はよく知っているはずである。』
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信仰のパーパス
信仰とは、神をたたえるためにある。
明主様のパーパスも、人間に神をたためることを教えることだ。
と思う。
すべての聖言は、このパーパスに狙って読んでいくと理解しやすくなった。
黒一色、昨夜、コピペしまくった真っ黒け。
貼り付けるだけで、神をどうたたえるのか、人間としての視点がない。
だから言葉がない、論理がない、美がない作業になってしまった。
批判するだけで、どうやって神をたたえるのか!?
自画自賛で心苦しいが、わが教主様だって、尾行・盗聴・盗撮という
非常なる怒りと、ストレスに強いられ、そのことを通して神をたたえる
視点を見出そうとされている姿を感じる。
そして、そのことと社会人として、どう整合性をとればいいのかと模索する
姿も推察される。
これが信仰者の姿だなと、無言のうちに伝わってくる。
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天のみろく
「天のみろくは水晶の館に一夜を宿し、
天に帰りて再び地上に降りて火の守護をいたすぞよ」
これは勝野先生が岩松先生に教えられた「お筆先」であるとされていますが、出処を確かめたかったので、大本教にお聞きしたことがあります。対応してくださった方は、それがネットに出ていることは知っているが、そういうお筆先の存在は大本教のほうでは確認されていない、といわれました。
詳しいことをご存じの方がいらっしゃったらぜひ教えてください。
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そういえば獣と
人間の境界線は、二足歩行、火を使うなどさまざまあるが、
言葉を使うことも、その一つ。
コピペはできても、言葉がない。
これって……。
せっかく神様が与えてくれた機会だ。
しっかり学ばせてもらおうぜ、真っ黒け。
地獄界からの通信コピペ。
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勉強中さん
私の言い方が悪かったですね。
私が言うセリフではない。 厳密に お前が神様になったのではないか 。
本当にここは気をつけなければ、いけないですね。 慎重に慎重に書かないと 、
軽い気持ちで書いてしまったら 、
つい自分の思いが出てしまいます 。
自分の中では今はもう裁きの時代に入っていると、
どう考えても 、コロナワクチンがそうであろうと思うんですが 、そういうものを見ていて、
書いてしまいますが、
足元を見ていませんでした。
勉強になります。ありがとうございました。
しかしこの掲示板は、薄氷の上に立っているようなものでもあると思います
それだけ重要なもの、今本家 明主様信仰は行き詰まっている。それを語り合うというのでありますから、 文章一つにしても、 十分な配慮がいる。
「 裁きの時代に入ったと 思います。 」これは本当に 神様の言われるセリフであって、人間が言うべきものではない。 これは大きいですね。
人間的に見ればつい口に出してしまいますが、
それだけこの掲示板に集まって来る人たちは、 深い 思慮 がありますから、
慎重に書かないと 突き上げをくらいます。
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(無題)
ペコちゃんは、いつの間にか人の輪の中に入ってしまう。物怖じしない。
お茶目でおてんばであわてんぼうでとまるでサリーちゃんのようだ。まったく明るい。
天性の性格。
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達人の集まり
これはかねてから思っていました 。ここに集まる人達は 、黒澤明の「七人の侍」を思い出します。
それぞれの達人が集まって来ています。
神様が用意されていたんでしょうか 、映画の中では 、中心の人が 仲間を集める為に、 やってきた侍の実力を見る為、背後から木刀で殴りますが、 気配を感じて避ける。
達人ですね。
それぞれが個性を持って 攻めてくる 悪を退治します。 この映画は世界的に 評価をされ。
私は黒澤映画で 一番の名作と思うんですが、
また世界的いろ々名作がありますが 、その中の 上位に入るものだと思います。
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(無題)
人は面白い。
最近のワクチン打たないで死亡のニュースに対して、
『ワクチン打つと良いことばかりだよ!
悪い事はなにもないよ!
みたいな言い方だとまるで詐欺のようでかえって打ちたくなくなる、、、、、』
という意見があった。
俺も自分の主張をつい繰り返しがちだけど、
実際相手へは、逆効果になっていることもありそう。
『ちょっと話して相手が乗り気で有るようならば続けても良いが、
そうでなければ差し控え、次の機会を待つべし』
好きな御教えです。
ネットと対面、その場に応じたそれぞれの最適バランスがあるはず。
最適バランス、模索中。
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恋や仕事も
そうだよな。
恋焦がれて、そのために自分を磨こうと思い、柄にもなく努力の限りを尽くしても、
見向きもされない。
どうせ、どうせ、と自暴自棄になって分相応の手に入るところで妥協する。
そのとたん本命が、向こうからやってくる。
言い訳のつかないことが、実際に起こるんだよな。
悪者になるしかない事態ってけっこうある。
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(無題)
>そのとたん本命が、向こうからやってくる。
>言い訳のつかないことが、実際に起こるんだよな。
>悪者になるしかない事態ってけっこうある。
妙、ってやつだね。
後からなら面白味も感じられるけど、
渦中では中々難しい(苦笑)
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メシヤ様のお言葉を実践
「メシヤ様は、『人類救済のために余を真似よ』『メシヤ教の教えは厳しくなり、少しの間違いも許せない』と仰せになる。」 (お言葉 昭和29年7月13日)
「メシヤ様のお言葉通りやらなかったら救われない」
「(前略)信者になった以上――じゃない、メシヤ教の浄霊で救って貰った以上――つまり私のやり方を言つて、その通りやらなかったら救われっこないですね。だから、そのお詫びをするんです。頭に激痛――之は、祖霊さんが戒告したんです。それでも気がつかないんでお腹が膨張したりしたんです。それで治る訳ですがね。本人が心からお詫びしなければ駄目ですね。」
(御教え集7号 昭和27年2月27日)
この御教えの通り、間違いに気付いて「心から本人がお詫びすれば」御守護いただけるというのが神の人間に対する大慈悲心の表れと言えますが、御晩年、メシヤ様の「御神格」の高まりに伴う29年4月24日の「お言葉」には、
『今まではお詫びをすれば許され、ご守護をいただいたが、これからは、お詫びだけでは駄目である。先に悔い改め、そして心よりお詫びしなければ許されない。また、お詫び申し上げてもお許しがあるのはそれだけの理由がなくてはならない』
と仰せられています。信者である以上、より一層、御教えを軽く考えず「神のお言葉」として受け止め、お言葉通り、御教え通り実践できるように務めることが、今後はさらに求められると思います。
そういう意味では、専従者、資格者はさらに厳しく守り実践しない限り、御守護いただくことはできないものと思います。
メシヤ様の「御神格」の高まりと共に、資格者、信者にも“神の御心に適う自分作り”を厳しく求めていたことが拝察されます。
「神格をいただく道」
「(前略)神とは、言い換えれば完全なる人間という事である、故に人間は努力次第で神にもなり得るのである、そうして本当の宗教の行り方は一歩々々完全人間即ち世にいう人格完成に近づかんとする努力の生活であらねばならない、然らば完全人間とは如何なる意味であらうかというと真理即ち神意を骨とし、人間生活を肉とみるのである、即ち如何なる不正にも誘惑にも動かざる確固たる精神を内に蔵し、常に天空海濶的心境に在って、日常の言動は融通無碍時所位に応じ何物にも拘泥する事なく、千変万化身を処すべきである、又規律を尊び、怠惰を嫌い、万人を愛し、人に接しては春秋の気候の快適の如く、何事も極端に走らず、人に好感を与える事を之努め、親切謙譲を旨とし、他人の幸福を念願し、人事を尽して神意に任せる態の信念を以て進むべきである。
人事百般完全は望むべくもないが、一歩一歩その理想に近づく努力こそ、人として最尊最貴のものであり、斯の如き人間こそ生甲斐ある真の幸福者というべきである、勿論信仰の妙諦も是に在るので、此様な人間の集団こそ地上天国でなくて何であろう。(後略)」
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メシヤ様と明主様の違いについて
まず、「現在ネット上で『メシヤと呼べぬ者は出て行け』という御言葉があったことや、御神格について学ぶことは多いのですが、実際上『メシヤ様』と『明主様』の違いは、どのように解釈したらよいのでしょうか?」という質問が多く寄せられました。
『メシヤ様』とお唱え申し上げて取り次ぐ浄霊による恩恵の素晴らしさや偉大さ、絶対性はこれまで幾度となく取り次ぎ、実証例は枚挙に暇(いとま)がない程ですので、十分な情報を得ている方々に“押さえ処”として次のようなことをお伝えしました。
それは、「お守り」を御揮毫に“なられたか”“なられなかったか”の違い、という表現もできるということでした。これが、『メシヤ降誕仮祝典』を執り行われた前後のことなのです。『明主様』時代は『お守り』を御揮毫になられて浄霊力を授けておられて、『メシヤ様』時代は御揮毫になられずに浄霊力を授けられた、ということなのです。勿論、形としては『御守り(後におひかり)』という形は残りました。メシヤ様が昭和29年4月19日に御浄化に入られて御揮毫になられなくなった際に理事会で印刷に踏み切ったことは、皆さん、ご承知の通りです。
印刷のことを後で御知りになったメシヤ様は二つの御言葉を垂れています。『それで良かった』という御言葉と、『本当は御守りはなくてもいいんだけどな』という御言葉です。この御言葉は御自身のことを弟子達がどのように認識しているかの分水嶺でもあります。つまり、『本当は』と仰った内容をどのように受け止めたかが重要で、仮に「『本当は』と仰っているが今は・・・」ということで御神意を汲まずに過ごしたならば、それは既に神権を侵(おか)していることになるのです。
このことに思いを馳せない者は、メシヤ様の弟子ということの前に宗教家としての資質が問われるのではないでしょうか。
しかも、この受け止め方が『メシヤ降誕仮祝典』となった理由だと拝察されます。『仮』を付けるか『本』を付けるかは、『メシヤと呼べぬ者は出て行け』という御言葉をどのように受け止めたかにも係っており、仮に面従腹背で聞いていたのならば、『本』を付けることがおできになる訳がありません。何故なら、神様は人間の肚の底の底を御照覧されているからです。
『本当は御守りはなくてもいいんだけどな』と仰っているにも拘らず、『本当』でないことを続けているのですから『本祝典』とはならないのです。多くの教団が体制や建設という型に焦点を当ててきました。それは、『御守り』という形に縋っているから仕方がない面でもあるのですが、しかし、『想念の時代』という御言葉からしても、メシヤ様という御存在への認識、想念に大きく関係しているのです。
こうした内容に多くの方々が得心された御様子で、次世代を担う志しが眼差しに光となって灯されていました。
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分かり易い
なるほど、これは分かりやすい。 メシヤと明主の名称の違い。
説得力ある。 なるほどこういう事だったのか、
モノクロさんは質問が来ると書かれてありますが、
サイトをされているんですか?
拝見させていただきたい。
どんどん 先を走る人が登場されますね。
いや勉強になる。
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モロクロさん
>「メシヤ降誕仮祝典となった理由だと推察されます。「仮」をつけるか、「本」をつけるかは、『メシヤと呼べぬ者は、出て行け!』というお言葉を、どのように受け止めたかにも関わっており、
仮に 面従腹背で聞いていたならば、「本」をつけるの事がお出来になる訳でありません。
なぜなら、神様は人間の腹の底の底を、ご覧になっているからで、『本当はお守りはなくても、いいんだけどな』、とおっしゃってるにも関わらず、
本当でない事を続けているのですから、本祝典はならないのです。
多くの教団が体制や、建設や こういう形に焦点を当ててきました。
それは、?お守り?という形にすがっているから仕方がない面もあるのですが、しかし想念の時代というお言葉からしても、メシヤ様、メシヤという
存在への認識、想念に大きく関係しているのです 。
『今まではお詫びをすれば許され、ご守護をいただけたが、これからは、お詫びだけではダメである。先に悔い改め、そして心よりお詫びしなければ、許されない。またお詫び申し上げても、お許しがあるのはそれだけの、理由がなくてはならない』と、仰せられています 。より一層み教えを軽く考えず、
神の言葉として受け止め、お言葉通り実践出来るように、努める事が
そういう意味では、専従者、資格者はさらに厳しく、守り実践しない限り、 御守護 頂く事は出来ないものと思います。メシヤ様のご神格の高まりとともに、
資格者、信者にも神の御心に適う自分づくりを、厳しく求めていく事が推察されます。」
◆
(私はこれは神慈秀明会の実態がこれだと思うんです。神慈秀明会を 言うと 厳しすぎると 嫌う方が、私は ある程度 投稿を遠慮 しているんですが、
御神体、お屏風観音様は 当時としては事情があって、 切貼印刷や職人の手作りであるんですが、 御真筆をいただいている教団と比べても、
秀明の奇跡、奇瑞は、
多いんですね。
びっくりするような事もあるんです。それだけ厳しく守っている。
また、 信者にしても 、み教えから外れたと思ったらすぐに、御神前でお玉串を包んで想念のお詫び、『神言祝詞』を挙げています。よく見る光景です。
他の教団から見たら、
その程度でと思えるかもしれません。しかし、ご本人は真剣に誠を込められている。 それゆえに あまりにも厳しすぎると
批判する人達も出てくるんです。
想念だと思いますね、 そしてそれを守って、厳しく実践している。 私はモノクロさんの投稿を見て 、
神慈秀明会が頭に浮かびました。
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ブドウと入れ替わり
熟し始め。赤くなると自然に落下する。
数日後に一夜だけの花月下美人が10個ほど同時に開くようだ。夜中の9時から明け方までが見頃なんだけれど・・・。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0003153.jpg
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針で突いた傷
昔の聖言を読んでいると、
人体を針で突いて傷つける程度でもいけない
ということが出てくる。
魚の目を針で突いたことから、命の危険にまで及んだ12歳の少年についての
ご垂示だったと記憶している。
魚の目という浄化、神様の愛を邪魔することになるからという理由だったと思う。
同時に、
その程度の手術は大したことはない
という記述も見られる。
罪はどこにでもある。
その罪とどう向き合っていくか。
神様のことは本当にわからない。
神様にすべてをゆだねること以外、人間にできることはあるのか!?
という気持ちになる。
人間がでしゃばるな! とな。
この世は、神の愛で充満しているのだ!
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不思議
幽体離脱が救いの道という考え方があるそうですが、二十一世紀のみ教えの世界に存在するというのは、なんだか想像もつかない。今とのつながりが
感じられない。
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(無題)
>この世は、神の愛で充満しているのだ!
ここは同意。
>人間がでしゃばるな!
ここは見解が分かれるかも。
何を持って『でしゃばる』とするか。
動機次第・想念次第だと思う。
『でしゃばる』とは神目線で分かることであり、
人目線では個々に最善と思うことをやるだけなんちゃうかな。
単純に感謝と愛があれば、
ほとんどの行動が『でしゃばる』にはならず、
仮に神目線で『でしゃばる』だったとしても、
修正の機会はちゃんと与えられる(愛には愛で対応される)、んじゃないかな〜。
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でしゃばりとは
言葉で説明するのは難しいが、神様にゆだねることができない人のこと。
女を例にすると、
お風呂に入った? ちゃんと着替えた? タバコ辞めなさい!
あの人と付き合っちゃダメ!
ほんと、ウザい。
こいつらの決まりセリフ。
「あなたのためを思っているから言ってるのよ」
セリフに、独創性がないところが共通点。
理想から言えば、
「あなたの思う通りにやったらいいわ、私はすべてを受け入れてついていくだけ」
こんな女に会ったことはないわけだが、せめて
「あんたはどうなってもいいの、私の生活が困るから言ってるのよ」
くらい言えよ。
そのほうが、まだ思考の跡が見えて微笑ましい。
昔、仕事ができなくて、「もう死にそう」と言ったことがある。
そしたら、言われたんだよ。
「冗談じゃないから、その仕事終わらせてから死んでくれよ」
独創性のある言葉って、けっこう好きなんだよな。
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神様の女
ゲラちゃんは、神様の女になるんだ!
理想の女、な。
そばに、おんな! とか言われないような、いい女になるんだ♪
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空腹のトキワ荘
先週、トキワ荘に行った。
漫画家の聖地ともいえる安アパートだ。
復元されたトキワ荘からは、昭和の匂いがプンプンして安らぎと興奮の
時間を過ごした。
それはいいんだが、食う店がない。
民家も人もけっこういるんだが、食う店がない。
わずかにある店は、かなりの時代物。
若い人は入りないだろうという外観。
表通りにある中華店は、近所でも有名な大盛り。
大盛りでもいいんだが、限度ってものがない。
1人前を3人で食っても、食べきれないほど。
ピラミッドみたいな、ご飯は見ただけで、食う気が失せる。
もう少し駅寄りには、おしゃれな喫茶店がある。
ここは、注文してから料理が出てくるまでに、1時間かかるそうだ。
というわけで、まともに食える店は、寿司屋が1軒あるだけとのことだ。
この寿司屋をはじめ、どの店も旨いことは旨い。
値段も手ごろ。
店の人も感じはいい。
しかし、寿司屋を除けば、どっか変。
本気で商売する気があるんだろうかという感じだ。
その寿司屋も、値段はやや高めだが、それでも値段に比べると、ネタが豪華。
こんなんで商売成り立つんだろうかと、思わないでもない。
そして、茶わん蒸しも旨いんだが、こってり味だ。
こってり味の茶わん蒸しは、初めて食った。
ま、旨いんだけどな。
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ときわ莊
ときわ莊か、懐かしいな。
行ったことはないんですが、 私は漫画家を目指していたので、 その周辺に友人もいました 。また当時の名、石森章太郎の所に行った人もいて、 まさか今聖地になるなんて、世界的に漫画が評価されるなんて、
フランスでは芸術と言われていますので、
私が子供の頃は、漫画を見るな、
漫画を見たらバカになると言われていました。
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今月の秀明紙から
7月 月次祭から
《ヨーロッパ記念祭が行われたロンドンからの報告》
「(前略)、 6月27日新型コロナウイルスのパンデミックのため、2回目のオンラインによる第24回ヨーロッパ記念祭をさせて頂きました 。
ロンドンセンターでの式典を中継し、時間を合わせて、他の国センターで職員が礼拝し、各家庭で信者達が参加させて頂きました。 これまでの半年を振り返りまして報告をさせて頂きます。昨年に続き今年もコロナ禍の規制の中で、布教や お世話をさせて頂だく日々が続いておりますが、 そんな中でも明主様のお計らいを、感じる事が幾つかありました。
四年前に入信したジテンドラ、テーラーという信者が、 今年の2月に命に関わる、大きな浄化を頂きました。
一週間の入院を含めて、10日間食べても嘔吐し、点滴で過ごしました。
私たち職員は交代で御浄霊に通い、なんとか危ないところを切り抜けました。 妻のバブナは 大英図書館 の責任ある立場にあり、 普段自宅にいる事はほとんど、ありませんでしたが、この時期テレワークで自宅にいる為に接触する事が、出来るようになりました。 バブナが?おひかり?を頂く事が、 ジテンドラの霊的な支えになる事を訴え、4月10日に入信のお許しを頂きました。
バブナの入信後、ジテンドラの健康状態は安定するようになりました。(中略) 今年に入ってからの入信者も、その出身国やルーツはさまざまで、イギリス人以外にも、ルーマニア、ナイジェリア、インド、ブラジル、ノルウェー、マレーシア、アイルランド、ポーランドなど多国籍にわたります。(中略) 2019年の事になりますが、マルセロ、デ、ソウサの長年の友人で、グローリア、レビタスと、ダン、レビタス夫婦が入信しました。
グローリアの肺癌が入信動機でした。私達がその年の5月に知らされた時、癌がリンパ節に転移しており、首の あたりに二つ、脇の下に一つ腫瘍が出来ていました。本人は 人間には本来自然治癒力があるという考え方で、医師がすすめる放射線療法、化学療法も拒否し御浄霊で、それまで実践していた、瞑想、食事に気をつける事、そして感謝の想念で、日々の生活を送るという事を頑張る決心でした。
私達 職員、青年研修生、現地の信者達が交代で彼らの家を訪問し、3か月以上にわたり、ほぼ毎日浄霊座談会が行われました 。その年の8月半ばに一度検査したところ医師は肺癌の進行が、ほとんどない事を認めました。 また通常、肺癌の人に起こる、咳き込みや、胸の痛みがなく、体の疲れもなく、食欲も相変わらずある事に、医師は首をかしげていたと言います。
その頃本人は首にある二つの 腫瘍、脇の下にある腫瘍が前より小さくなっている事に気がつきました。
10月の終わりに、もう一度検査をしたところ、首と脇の下の腫瘍は無くなっており、リンパ節の癌と、肺癌は、それぞれ1/3になっていました。
その後も定期的な浄霊座談会と、本人達の参拝が続きました。
2020年に入り、新型コロナ ウイルスのパンデミックが始まりました。ロック ダウンの為、私達は彼らの家を訪ねる事が出来なくなりました。
時々、 SNS で「しっかり浄霊交換をして下さい」とメッセージを送るのみでした。 その後 この二人は外出を控えるなど細心の注意を払っていたのですが 、
特にグローリアは七十歳以上の高齢と、肺癌を患っていた中での感染でしたので、通例、命に関わる状況ですが、軽い風邪のような症状と、味覚を数日間失っただけに留まりました 。 その後、本年2021年になりまして、病院で精密検査をしたところ、肺から始まってリンパ節に広がったステージ4の癌は、全て消えている事が分かりました。
この夫婦を含めてロンドンセンターの信者で、新型コロナウイルスに感染した人は、10名以上を数えました 。しかし、誰一人重症化する人はなく、乗り越えさせて頂きました 。
世界的大浄化作用の中でも、私たち神慈秀明会信者は、明主様からしっかりお守り頂だいております。感謝報恩の転法輪あるのみです。」
( ここでの講師の説明は 、浄霊座談会は、おひかりをかけた人が3人以上集まるので、そこにパワースポットが出来ると言って、 浄霊座談会の重要性を訴えていました。)
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メーテルも、フジコちゃんも
アトムも、ドラえもんも、そのままで登場することはないと思うが、
聖言によれば、マンガは実現するとある。
ゲラちゃんは子どものころ、トランシーバが欲しかった。
「こちら、正太郎」ってやってみたかった。
トランシーバは手にすることはなかったが、思えばケータイやスマホが
トランシーバかなと思ったりする。
想念、人間の考えることは実現するってことなんだろうなと考えている。
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これだけ違う
今回私の周囲に 末期癌の人が1人、
電話でお話をして、五日後に亡くなりました。
その人は 別の教団の明主様信仰者です 。いくらコロナとはいえ、浄霊座談会のような形で 接触があったならば 、もう少し寿命はと、思うんですが 、
これは分かりません。
遠隔でその人が良くなりますように、その位置に向かって、浄霊をする。
神慈秀明会では考えられない。
それはそれぞれ教団の方針もあります。想念の浄霊もあるかもしれませんが、
秀明とその別の教団の違いは 、秀明は 浄霊は人にする、人を助ける為にするというのを徹底してますが、
毎日 浄霊をさせて頂だく、
別の教団は品物にしてもいいと 、それで浄まる、そしてそれが広がってその周囲も浄るのでという事をでしたが、彼等も、 人を助けるための浄霊と、分かっているんですが、
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こんだけ違う
いまだに明主様を病気直し屋にしてしまう、教団。
明主様のお創りになった天国へ導く、教団。
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日本人の起源
古代史の定説を覆す、 日本の文明論 、太古の昔日本人は、中国大陸から 渡ってきたというのが、定説となりつつ ある日本人の起源、
しかし近年急速に発展した血液研究の結果によると、
日本の歴史学者の主張や 、教科書にあった事とは全く違う、
日本人の DNA が 中国人や、朝鮮人とは違う、別物 であるという、 なぜ日本人の DNA が、 中国人や 朝鮮人と、 一致しないのか 、
文化遺産を読み解けば、日本人の起原が見える 。
これは 日本国史学会代表、東北大教授 、 田中英道 、この先生が書いた本の 紹介でありました。
これは明主様の お言葉にある、 天孫、出雲、大和を言っていると思いました。
それが 本当であると、科学的に今証明されようとしています。
昼の時代になったので、
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昼の世界
本家の教団は なぜ 明主様がお創りになった 聖地、美術館 、奥津城、お光りが、いっぱいであるはずなのに、熱海と、箱根、 手を組む事が出来ない。 分裂状態が治らない。
今日その孫までが多くの信徒を連れ、離脱すると言う、 もはや壊滅状態と思える。
それと比べ 離脱教団によっては 、世界的にお救いが広がっている。
そこに何があるのか。
私が知る離脱教団は 離脱する時、 本家( 明主様の元)から離れて行く、 お光りは続かない。
また戻って来ると当時、言われてました。
明主様がおいでになるなら、 御在世当時と同じ状態で 収っている。
しかしそうでない、
また、 離脱教団に、よっては 、まとまってお救いが広がっている。そこには明主様がおいでになると。
どうしても思えてきます。
何が違うのか。
本家は まず御神体を明主様の御揮毫に変え、
方針を大きく転換しなければ 、
そして離脱教団を引き戻す、
元の御在世当時に戻す。
お考えください。
-
事実がないうえに
論理的整合性がとれていない。
聖言では、
日本人の大半が大陸からわたってきた天孫、かなり減って半島由来の出雲、
列島古来の大和や、コーカサス系の土匪はごく少ない。
となっている。
昼の時代になって、聖言が証明されつつあるなら
DNAの多くが大陸
となっていないとつじつまが合わない。
もし、「考古学的日本人」とあるなら、つじつまが合うんだが……。
同じように、
幾度も、教主様は離脱したんじゃない
と告げても、相変わらず「離脱した」と、改めようとはしない。
幾度、事実をあげて説明を繰り返しても、その事実を否定する事実は提示されない。
自分の主張だから、「離脱した」と表記するのは自由。
ただ、その場合は、なぜ離脱したんじゃなく、「離脱した」んだと表記するのか、
その理由が必要。
自分が思ったから、事実も論理も関係ない! という態度では進歩がない。
「無」毛の議論。
からかいの対象にするしかない。
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他の投稿
今スマホをいじってたら 、
浄霊を受けた人が、疑問に思うという事を 書いているサイトが出てきたり、
また黎明教会、救いの光教団の奇跡の体験発表も出てきました 。
これらを見ていたら また視野が広がります。
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やっぱしなー
豆腐屋を開業したチラシを見て、買いに行ったら、
家具がずらりと品揃えされていた。
例によって例のごとしなんだよな、こいつ。
まじめに答えてやったら、はぐらかし。
聖言では、「正直者が馬鹿を見るとは嘘だ」とあるが、
正直に対応したら、いっつも馬鹿を見るんだよ。
それでいて、明主様のみ心を代表しているかのような書き込みをする。
いいかげにしろって、言いたい。
情報に対して真摯な態度がないから、上質な情報が集まらないんだと
思うぜ。
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ある人の死
今20年以上お世話になっていた ある教団の 人の ご自宅にお参りに 行ってきました。
肝臓が破裂して モルヒネを打たれていたと、 本人は嫌がられていたらしいですが 、今から四十九日は 付近においでになるので、 それ以降は修行をされて、
明主様と ご面会が許されたら、
おじ 様は教会長であられたと 聞いています。 永峰先生もお待ちでしょう。
善言讚詞は その教団のを、挙げさせて頂きました 。いつもあげているのと違うので、少し戸惑いましたが。
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情報をなめると
こうなるという事例を披露してもらった。
情報にも魂があると思う。
真摯に受け取っていかないと、下の事例のようになる。
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アフガン問題
今日 久しぶりに、他の拠点の、世界救世教いづのめの信者から電話があり、
色々と 近況を聞きました。 この掲示板にもありましたが、世界メシア教を離れる人が多いと。
そして、それがいづのめ教団に帰って来ていないと、 言っていました。
話は変わりますが、 今世界情勢で中東のアフガニスタンからアメリカ軍が撤退する 。
その後、タリバンが入ってきて、強引にイスラム化を 市民に強要、混乱してます。
こんな時にどうして、アメリカは撤退するかと 、
今朝 TBS 報道番組「S、モーニング」で、 アフガニスタンで市民に 命を捧げた。 中村哲 医師の生前インタビューがあり、 その中で 「悪のタリバン対 正義の味方アメリカという フィクション の 構図が、歪みを起こしている」
これは 作られたものである。
と言ってました。 私達は報道しか見てない、タリバンが女性に仕事をさせない。教育を受けさせない。また不貞、犯罪者にはイスラムの刑罰を。
極端なイスラム化ですね。
また他の宗教施設を攻撃する、
中村医師は何が言いたかったのか、
ISや、タリバンは決して正しくはない。
しかし、アメリカも同じである。それを操って利益を得る者達がいる 。
このアフガニスタンの 内戦は、 元は9.11の 首謀者とされる ビンラディンが、 アフガンで 当時 潜入してきた共産国、 ソ連 に対し、 反共ゲリラとしてアメリカ( CIA) が ビン、ラディンを育てた。
それが後にアメリカで9.11を起こす。 そして 首謀者 ビン、ラディン を逮捕する為 逃亡先 イラク、アフガン に、 アメリカ軍が攻撃を 。
これは皆、裏でアメリカが動いている。
共通点を言ってました。
そこで、今回アフガンをタリバンが再占領して 、
アメリカ軍は撤退をするが、 後からアメリカ軍が攻撃を仕掛ける、今回 その理由を作った。
攻撃には大量の兵器を使いますから 、軍産複合体が 利益を得ます。
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ノストラダムスの大予言、日本編、五島勉 1987年発行
《日本もユダヤのために戦え》
「という恐怖のプログラム 、なぜそうなるかといえば、それは2行目、「教会の権威が、海のそばで(あるいは海を通って)打ち倒され」るからだと聞くと、あなたはすぐキリスト教の教会のことかと、想像されると思う。
しかし必ずしもそうではない。今までの大予言でも何回か触れたが、ノストラダムスは国籍こそフランス人だったものの、血筋は生粋のユダヤ人。
そのため宗教も若い頃、当時のフランスの厳しい宗教政策に従って、カトリックに改宗はしたが、
心の底では終生 、ユダヤ教またはユダヤ教(カバラ)に強い信仰を持ち続けていた?ふし?がある。
だから彼が特に心を打ち込んだ真情の予言詩の中で、教会と書くとき、それはユダヤ教会を指している確率が非常に高い。」
( 日本は アメリカ(ユダヤ)の 軍事同盟の一員となり、 海外へ自衛隊を 出動させるとある。)
(世界の過去と未来がユダヤによって、 動かされていたというのが 読み取れます。)
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御霊屋と お屏風観音様
私が20年以上親身になって世話していただいた 人が、亡くなりましたが 、信仰心は厚く 、 穏やかで 本当に素直な人でした 。人の悪口は絶対に言わない 。 女性の方で、
まだ70歳になってなかったかもしれません、 あまりにも急だったので 驚いたんですが、
まだ四十九日 なっていないから 、ご自宅 におられるんでしょうが 、大本式のお祭りの仕方でした。神道ですね。人形(ひとがた)をした藁(わら)で作ったのが 、遺骨の横に お供えしてあり、そこに霊がかかっておられるのでしょう。
私は救われていただきたいと心から願うのですが、
大本式の御霊屋というのはどうなんだろうかというものもあるんですね。 明主様はお屏風観音様とおっしゃっていますから、
神慈秀明会で昔 大本式の 祖霊舎 で 祀られていた秀明の資格者が、「地獄にいる」と訴えてきたのがありましたが。
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厚顔無恥
自らのハレンチ行為を挙げられると、大乗だと言い訳する。
自らのぶざまを指摘されたら、邪神からの攻撃だとうぞぶいてひたすら逃げる。
自らに都合のいい情報を仕入れたら、たった一つでも全体像のように語る。
たった一つ、これは例外という。
厚顔無恥。
こんな信仰者にだけはなりたくない。
なんて題名だったかな、
景場信心、身欲信心、御利益信心……、
偽信者の類型をまとめた聖言が『天国の礎』にあったな。
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(無題)
>まじめに答えてやったら、はぐらかし。
これはまあ、ゲラちゃん視点からの話であって、
相手視点からは的を得ていない答えに見えているんだろうね。
的を得ていないから無対応、が是か非かは、
一見さんか常連さんかなどそれまでの関係性によるかな。
その人のベースとなる常識に差がありすぎると、
通常のコミュニケーションも難しくなるね。
まあ、相手の全体像を知らずにやり取りするネットって、
時として主観と客観のズレを経験する結構いいツールだと思ってるよ。
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客観的事実じゃん
過去ログをスクロールしたら、すぐわかるじゃん。
「ゲラちゃんの視点」じゃなくて、客観的事実として
明確に残っているじゃん。
それに1度や2度のことなら目をつぶっても、あいつ毎回、そうじゃん。
もっとも、ここの奴ら、全体的にその傾向が強いんだよな。
逃げることが決まっているなら、最初から声をかけるんじゃないよ。
安物のナンパ師とどう違うんだ!?
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(無題)
おっと、おはよう〜。
今日は珍しく朝早いから覗いてみた。
『客観的事実かどうか』
『相手がどう受け取っているか』
は別の問題だと思う。
例えば女性に人権アリ、を客観的な事実と考えていても、
タリバンの末端の兵士や未婚で恋愛した自分の娘を殺害してしまうような風習を持っている人に、
女性に人権アリと受け取ってもらうことは別問題じゃん。
客観的事実だけを連呼しても限界が有ると思うよ。
ただ、ネットでは受け取れる人にだけ受け取ってもらえばいいので、それで特に問題ないとも思う。
>逃げることが決まっているなら、最初から声をかけるんじゃないよ。
これはまあ俺もかなり嫌いなんだが、
問いかけておいて自分の望む返答でなければスルーする人には
なるべく関わらないようにしているよ。
多分それがお互いに時間の無駄にならないと思うから。
自分が正しく、相手が間違っているという視点ではなくね。
俺はゲラちゃんが色々な人にたくさん返答しているのをこれまで見てきて、
マジ優しいな、愛が有るな、と思ってきたよ。
俺はそこまで優しくなれない。
繰り返すが、内容の是非の視点ではなく。
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客観的事実とは
誰もが同じになるようにというみなすところまでの事実があるかどうかだろ。
今回のケースにおいては、誰の目にも同じように映る事実があるといえるだろ。
内心の事実に合わせると、永遠にすれちがう。
これでは社会が成り立たない。
だから、一般的に見て、みんながそう判断する事実という基準を設けてある。
この客観的事実を、自分は違うと言って、メチャクチャな判断基準を主張してるのが、
例の2国じゃん。
その場合は、どこが一般基準とちがうかを示していかないとならない。
それをしないのが、専制政治であり、横暴ってやつだ。
明主様だって、法難のとき、留置場だか、拘置所だかのなかで、霊を呼び出して
事実を確認しようと努力した様子の聖言がある。
そこから考えても、事実はもっと大事にしないとならないと思うぞ。
大乗とか、邪神とか、言い逃れすることばっかり考えているから、迷信邪教といわれる。
ま、ぽっちの気持ちはわかってるから、これ以上のレスはいいよ。
ゲラちゃんも、これから仕事だから、返信できない。
それでも反論があるという場合は、拒否するものではないがな。
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(無題)
>事実はもっと大事にしないとならないと思うぞ。
これは確かに俺に当てはまる。
かなり相対的な考え方になっているしね。
バランス修正!
ありがとう。
さて、でかけよう♪
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世界メシア教
昨日友人と話をしたんですが、 彼が言うには 明主様の お孫さんが作ったキリスト教に傾倒した 世界メシア教 、初めはお孫様だから血筋だからといって多くの信者(世界救世教いづのめ教団、東方之光教団)から信者たちが集まって一緒に世界救世教離脱をした。
しかし最近は何か違うと、思う人が出てきたんでしょう、 離れていく人が多いと言っていました。
これは以前もこの掲示板に、投稿がありました。
それを否定する世界メシア教の人からの投稿も、
何れ、世界メシア教は無くなると思えて来ますが。
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下劣な人には、下劣な情報
相応の理。
事実を捻じ曲げる人には、捻じ曲げられた情報しか入らないってことだろうな。
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(無題)
>相応の理。
一説には、人は無意識に自分の考えと合う情報の価値を高く、
合わない情報の価値を低く見てしまいがちらしい。
出来るだけその弊害を小さくするには、
やっぱり多様性は重要だなと思う。
似たような人ばかりでは気付けないことは多い。
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信仰
日本観音会と日本みろく教団が合体して、世界メシア教が誕生したとき、
明主様は仰った。
縦と横が結ばれていづのめになった。
にもかかわらず、いまだに縦と横、結ぶ、結ぶと言いまくっているおっさんがいる。
明主様の立場は、どうなるんだ!?
信仰とは、目に見える物ばかりを信じるわけではない。
目に見えないものを信じるから、信仰なんだ。
われら明主様信者は、明主様を信じる者。
それなのに、明主様の言葉を信じようとしないって、どこの信者だ!?
本教救いの特異性で、天国にいながらの救い、と仰った。
天国ができてないのに、こんなことを言ったら、ほら吹き。
その天国に行くためには、どうすればいいかを教えてくださった教主様を
うそつき呼ばわり。
天国ができていない、天国行く方法を認めないのは、ずれまくりのおっさんだけ
じゃなくて、ここの大多数。
それなのに、明主様信者だと言い張る。
意味不明???
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自分が信じるものに
のめり込むこと自体は、問題はないと思う。
自分がそう思い込んでいるわけだから、思い込んだ結果の責任を負うのも、自分。
自由だと思うんだ。
そもそも信じ込んでいるということは、同時に信じ込みたいわけで、それに生きる
支えにしているんだから、どんな素晴らしい情報に接してもけっして受け入れない。
生きる支えがなくなるわけだから、怖いんだよ。
自殺だってしかねない。
問題なのは、自分が信じたい、信じ込みたい情報の尺度で、他者を批判すること。
これは、広く社会全体に被害が及ぶ。
他人のことまで責任をとるだけの能力は、人間にはないもんな。
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その昔、
性同一性障害に取り組む、泌尿器科医師に会ったことがある。
たんに薬がほしいだけの偽障碍者もいるらしいんだが、なかにはどうしても
本当に悩んでいるとしか思えない人も少なくないと言っていた。
彼が言うには、当初は、こうした患者の脳を変える方向で研究されていた。
けれども、脳を変えようとすると、自殺してしまうことが多かったそうだ。
そこで、体を変える方向へと研究が方針転換したということだった。
同じように、信仰も、その人が信じる、信じたいことを否定してしまうのは、
危険極まりないことだと思うんだ。
脳は、未解明の部分がまだ多く、人間の分際では、良かれと思ったことが
害になることもないとはいえないと思うんだよな。
だから、本人が心のなかだけで思うことは、他人が口をだすべきではないと思う。
ただ、一旦、口に出したとたん、被害は本人にはとどまらない。
契約だって、ほとんどが、口に出したときに申し込みとなり、受諾することを
口に出したときに成立するよな。
言うだけなら何を言っても……というのは間違いだということだ。
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(無題)
>本人が心のなかだけで思うことは、他人が口をだすべきではない
単純に分からない。
本人が心の中だけで思うことを、他人が知っていることになるが?
『本人が心のなかだけで思う(べき)こと』?
-
たしかに
心のなかは見えないもんな(ゲラ
だけど、何かを信仰している人に、「だまされている」はまだいいとして、
辞めないと不利益を与えるとか強迫めいたことを言うとか。
同一性障害の人に、「悪魔だ!」とか言うとかな。
こんなところだろうな。
皇女様も、無理やりKKと別れさせるのは怖いと思うぞ。
結婚は認めないぞ! くらいにしておかないとな。
性格には心の中で思うだけでも、罪にはなるらしい。
ただ、これは神の領域だから、人間の分際では触れないことにしている。
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(無題)
なんか一つでも良いから陽一氏が良いこと言われてるなら教えて欲しいです。
天国に行くにはどうすれば良いかはメシヤ様が仰ってますよね?
善を思い善を行い徳を積み霊層界を向上させて行くことですよね?
それに対して陽一氏は何と言ってるんですかね?
何か一つでもこれはすばらしいという陽一氏の御教えの解釈や考え方有りますか?一つで良いのでこれは素晴らしいというのがあったら教えて下さい。
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なにか一つでも
教主様が、明主様の教えに反していることがあったら、
教えてほしいですね。
明主様の教えの一部に目を獲られていないで、全体を見れば、
そんなマヌケな問いは出ないと思うがな。
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医学信仰者は、
かつて、医者にかからないで病気が治るものかと言い、浄霊の
力を信じようとはしなかった。
明主様が天国を作ったことを知らない信者は、現在、
天国に行こうとはしない。
それもまぁ、一つの生きる支えだから無理やり変えようとは思わない。
ただ、天国生活者の邪魔だけはしないでくれ。
自分らの信仰を守っていれば、よその信仰の覗きをしないでも、
いやでも答えは出る。
浄霊を知った者は、二度と医学信仰にはもどりたくないと思う。
天国生活を知った者は、二度と元の地獄にはもどりたくないんだよ。
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(無題)
ごうさん(とか他の世界メシヤ教に批判的な人)は、
やっぱり『世界メシヤ教』の名称に不満が有るんですかね。
最高神を信仰しているなら、その名称を教団名にしても別にいいと思うんですが。
各教団で教義・解釈は違っていいし、むしろ良いと思います。多様性。
秀明みたいに実害を与えたなら批判するのも分かるんですが、
世界メシヤ教は何か実害を与えたんだろうか。
実害に限らず議論すること自体は全然いいと思います。
例えば僕だと、批判するのは実害が出てからでいいかな、というスタンスです。
余談、昨日横浜の新杉田駅付近を歩いていたら、
『世界メシヤ教』という張り紙が貼って有る小さな集会所っぽい建物を発見。
ゲラちゃん(とか他の世界メシヤ教の人)、一見さんに対する礼拝やご浄霊の対応は、
場所によるかもだが、どの程度受け入れてもらえるのか教えて欲しい。
昨日は汗だくだったので、入ってみるのは遠慮しておいたけど。
よろしく〜。
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ラジオを聞いて
世の中に影響力のある人達が、 何も疑いもなく、
今回のコロナ ワクチン接種している事に、 人間界の事 (明主様の事が分らない、薬を信じる事、 最後の審判とか考えない、また神様の世界の事)、
これから出来る神様の 世界ですね。その境目を思いました。
私の地元の ラジオパーソナリティは、今 全国的にも知名度があり、人望と見識と影響力がある人なんですが 、
この人は60歳を超えて、 会社でも 経営陣に入っている 、去年は早くワクチンを打たなければいけないと言っていたので、
そして今回二回うって、 37°を超える熱があったり、 また 彼を慕う パーソナリティ、 今回やっとワクチンを打って 、腕が痛くなり、それを冗談で腕を 叩かれ、 死ぬほど痛くて、腹の底から怒ったと言ってましたが 、話を噛んでしまったり、そういう場面もあったと言ってました。
副反応を、少し疑問に思ったんでしょうか、昨日のラジオでは、 今度3回目のワクチンを打たなければいけない事、また副反応に対して、 不安であると話していたので。
何かおかしいと 気づき始めたのかもしれません 。日本人の6割は1回目が、済んでいるんでしょうか、 詳しい数字は分かりません。
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(無題)
でもワクチンに対しては実害が出る前に批判してるな、俺(汗)
自分では客観的なつもりで、やっぱり主観が批判するしないに影響してそうです。
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今の日本
今の日本政府はどうなんでしょう、宇野さんの講演を聴いていたら説得力があると思うんですが、
日本は 闇の世界、いうなればアメリカでしょうか、
それに 潜入され 脅され、自力ではどうする事も出来ない。 核の傘の元にいて口出しが出来ないと言っていますが、 もっと深刻なのではないでしょうか。
今日本、国力が 落ちてます。( 経済、教育、技術 あらゆる面で )政府の中も混乱している、
見えているものだけ見ていたら、信じられないんですが、 宇野さんが講演で言っていました、またこれは サイトでも以前から言われてましたが。
アメリカの 軍事兵器 ハープですね。
この存在はもう10年以上前、もっと前でしょうか 、
「都市伝説」の中で 関さんが 開発のもとになる、 現地を リサーチする番組がありました。
地震や気象を人工的に起こす事が出来るなんて、想像も出来ませんが。
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(無題)
先日娘が、セコイアを見に行ってくると出かけた。
・・・当時、25年も前、アメリカで聖地をという動きが起こる。そんなことでちょうど、セコイアの地に売り物件が出てたので妻と1歳にもならない娘と百の巨人と言われるセコイアの地に行ってみることにした。
アメリカの聖地ということながら、当地は信者さんとかいないわけで、一番の近くのセンターからでもおそらく、1時間以上はかかってしまう。
さて、背負子の中に娘を座らせ背負った。私はカメラを手にしてた。初めて触れるセコイアの巨大さに圧倒された。背中の娘にも触ってみたらと促すと怖がって触らなかった。
セコイアの樹皮は、硬いそれとは違って、ふんわりと柔らかだった。
多くのセコイアは森林火災のためか、空洞ができていて、燃えた炭が、ちょうどかさぶたのようにその中を覆っていていた。
1000年も2000年もそれで生きてきたのだろうか、自然の営みはやはり不思議だ。
娘はセコイアの地には数年前にも訪れているので、懐かしくもないのかもしれないけれど、私は25年の歳月を遡って、思い出にふけっていた。
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(無題)
あなたからのエアメール・・・、という時代、かれこれ40年近く前は、為替で1ドル=300円くらいの頃、国際電話など、恐ろしくてかけられないので、ペラッペラのエアメールで連絡してた。
無能な子には旅をさせよとばかりに、義理の兄にひっぱたかれて渡米。英語力ほぼ0。
縁というのは不思議なもので、その7年後には渡米して今に至る。
まあ、紆余曲折、七顛八起というより、八倒の方を与えられ、今日、不思議なことに庭を掃除してくださる人が現れ、また前の舗道の手入れをしてくださる方が登場。
よくよくこの家の庭、何かしらの力が働いているとしか思えない。
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テレビを見て
居酒屋チェーン和民もコロナで ここ数年、毎年8億円の赤字と、 このまま行けば 倒産。
そこで従業員はワクチン接種を奨励、 他の企業でもワクチンは済みましたと ワッペンをつけて客に接待、 ワクチンを打っていない人は 社会活動が出来ない。
私も客商売なので 、ワクチンを言われるかも。
もし断ったら、 PCR を 定期的に受けろと、言われるでしょう。
PCR はあてになりません。
これを作った人が使用してはならぬといって、
謎の死を遂げたのですから。
そして PCR の検知の数値の 操作で、 コロナと言われたら 、ワクチンと薬を強要され、
受けるようなところまで、追い込まれるでしょう。
私は絶対受けません。 そうなったら仕事は辞めます。何か考えます。
しかし私の友人( 信者)は 老人介護の仕事をしているので、 そうも行かない状況になるか。
大変な状況になってきました。
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(無題)
陽一氏が始められたのは世界メシア教で
メシヤ様が開かれたのは世界メシヤ教ですね。
名称が気に入らないという話でもなくて 自分は
かれこれ10年以上、陽一氏の話を聞いてきたけど何一つ惹かれるものはなかったので出て行かれてその思想背景などを知り何だかな〜やっぱりな〜違う信仰をされてたんだな〜と言う感じです。
着いて行った信者さんも結局辞められてると言う話もちらほら聞き破壊のお役なんでしょうかね。
政治の世界でも今は誰にも期待できない、どこも投票するところがない。若年者に対するワクチン接種に反対する既存の政党すら一つもない。国民の命も国益も守らない。右も左も真に国民のことを考えない。
政治も宗教も誰にも頼れない、自分達でやるしかない時代が来たのかなと思っています。
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電磁パルス
ごうさん、そうですよね、私も同感。
これは2018年5月28日 元専従さんの投稿から
「(前略) 専従を離れた後の十数年間、自衛官として任官しておりました国防という観点から、世界情勢、 国際経済を観てしまいますと、
四代様が仰しゃられる、『最後の審判』は終わったという解説が、理解出来ないのであります。
最近話題に乗っていた大気圏外での、電磁パルス攻撃(ハープ)でありますが、 理論上は世界経済の破壊 インフラの破壊を可能とする事が、出来ると言われております。
インフラ破壊、つまり 経済の破壊だけではなく、電力供給が止まる事によって、医療機関自体が破綻される可能性がございます。 この事を考えると、み教えの資本主義経済の破綻、医療の破綻という可能性を、考えてしまうのでございます。」
(これは3年前の投稿ですのです。 まだ世界メシア教、
四代元教主が離脱 される前だったのでしょうか、
「 天国はもう出来ている」というのは、 本当におかしいと思います。
まだコロナが世界的蔓延する 前の投稿ですね。)
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つまるところ
反教主様派とは、反明主様派だった。
放置しておいたら、どんどん自白が進むなー。
この書き込みの論拠を一つ。
反教主派には、破壊の情報が満載。
教主様には、日々喜びの情報がやってくる。
まさしく天国と地獄が明確になったね。
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(無題)
それ正しい情報が入って来て無い、見ようとしないだけでは??
ところで陽一氏の素晴らしい教えはドコですか?
ゲラちゃんが個人的にこれは特に素晴らしいと感じた教えでもいいよ。
-
祭式の変更は
別に異を唱える人はいないなー。
「短くなってよかったね」みたいなノリはあるけどね。
元々ゲラちゃんとこ、主の光時代から、生活水準の高い信者が多いんよ。
ざっくりとみて、8割が中の上以上。
ゲラちゃんちが、一番ビンボー(ワハハ。
そのせいか、グチグチ言う人がいない。
一人いるんだが、その人も口で言ってるわりには、献金額が破格に多い。
「だまされて入信したのよ」
とか言ってるから、
「じゃ、辞めたらいいのに」
と言うと、
「でも、ここに来たら気持ちがいいからねー」
毎回、このやりとりの繰り返しなんだよ。
病気の人もいないし、家族に悩みのある人もいないし、悩みといえば、
遺産をどう分配するかということくらいで、ゲラちゃんたちビンボー信者
にすれば、
「そんなん、知るかー」
とスルーする。
一見さんも含めて、病気の悩みを持ち込まれることはたまにある。
現在は、病気直しが目的の人は、入信を延期するように言ってるようだ。
主の光時代に、がんの人が来た。40代そこそこ。
最初は、泣いていたよ。 この場面には、ゲラちゃんも居合わせた。
でも次の次くらいにあったときは、もう笑顔だった。
「なるようになるしかないもんね」
といった具合だ。
その日から25年過ぎたかな。
現在も、元気に金儲けに励んでいる。
この人物は人づきあいがよく、商売がうまいんだよね。
金に執着がない面もあるんだろうな。
こんな具合で、他の拠点は知らないが、ゲラちゃんも知る限り、
文句を言ってる人は誰もいないよ。
口には出さなくても、みんなしっかりメシアの救いを受け入れて、
天国生活を送っているんだろうなと思う。
コロナなんて、話題にも出てこない、別世界の出来事って感じだな。
-
最大の感謝は
明主様のみ教えが納得できるようになったこと。
人の信仰を覗き見する前に、自分の信仰を語ろうな。
落選したが、林元市長。
売上日本一の外車セールスマン。
多くのセールスマンが、車の性能を語る。
でも私は、性能なんかわからないから、自分が乗ったらどうだったかを
語ってきた。
縁があったのは、外車会社の社長時代だったが、
難しい経営の話は一つも出なかった。
ひたすら、子ども時代からの体験を語って2時間過ぎた。
ま、えらく気の付くおばちゃんだなとは、思ったがな。
でも、媚びはなかったな。
おそらくお客のご機嫌をとるようなことはしなかったので、
信頼されたんじゃないかなと思う。
-
(無題)
>自分達でやるしかない時代が来た
自分達でやれる環境が整った、とも言えますね。
ごうさんは今まで、ワクチンや秀明に関して
明確な実害を指摘してきたと思いますが、
世界メシ「ア」(訂正ありがとう♪)教に関して
明確な実害と感じていることはありますか?
もしくは実害にかなりの確率で繋がりそうだと思うこと。
思想背景などから合わない、と感じていることは了解です。
>主の光時代から、生活水準の高い信者が多い
世の中が均一な大量生産的から個々のオーダーメイド的になってきている(というかなった)ことを考えると、
宗教も統合よりは細分化の方向に行くのかもしれないと思った。
一つの宗教が全て受け入れる形ではなく、
多数の中から自分に合った宗教に所属、もしくは個人・少数で活動、みたいな。
昼の世界では、幽霊信者は減るのが道理。
自分に合ったところに移籍・再移籍・出戻りなどは、
そういった過程なのかもしれない。
>病気直しが目的の人は、入信を延期するように言ってるようだ。
進取的な教団から、こういった感じになっていくんじゃないかな〜。
病気治し教団はそれはそれで役割。
-
そうなんだよ
病気直し教団は、その役割をやっていけばいい。
ゲラちゃんたちも、どうしても言う人は受け入れるんだろうとは思う。
「神様のことをもう少しわかってからにしてはどうですか」
というような、やんわりした断り方をしてるようだけどな。
もちろん、そういう人も参拝は自由。
たしかに天国に来てからは、浄霊も朝夕3分ずつだが、別に支障はない。
むしろ、浄化の意味合いがくっきり実感できるようになった。
浄化前に比べて、確実によくなるのがわかる。
ただ、天国は、浄化が厳しいなというのも実感する。
同時に、浄化を乗り越えるまでの期間が短いなというのも実感する。
だからといって、浄化を乗り越えられるかどうかは神様の領域。
病気直しを目的に来られても、神様の領域にまで立ち入れないので、
返答のしようがないってのもあるんだろうな。
-
(無題)
救済とは、この物質世界から逃れ、天の家に還ることである。
唯一、真理を「知る」ことによってのみ、救済される。
ただし、すべての人間が救済されるわけではない。
※まるで.....みたい。
-
最後の審判
まるで****信徒みたい・・・
-
少なくとも
追い出した教団を覗きをし、ケチをつけるしかやることのない教団に
振り分けられなかったことに感謝するよ。
こいつらを見てると、あまりに惨めだもんな。
自分の信仰を語ることすらできないなんてな。
-
(無題)
ストレートに言わないのは、既存教団によくある風習なんだろうか。
夜の時代の陰湿さを引きずっている感じがする。
相手の考えを間違っていると思い、それを述べることは全く問題ないと思うんだけど。
明主様の御前でこんな表現できるんだろうか。
別にいつもゲラちゃんに同意するわけじゃないけど、
確かに神様がいないな。と感じた。
-
(無題)
似たような考察。なるほどと思った。
本文より
『相手に文句を言う度胸も無ければ我慢する忍耐も無い、
中途半端なヤツがやる事だ。』
『「チッ…」という舌打ちは、相手に文句を言う度胸も無ければ我慢する忍耐も無い、
中途半端なヤツがやる事だ。相手に聞こえるように音まで立てるくせに、
言葉で抗議をする度胸も無ければ、多分、正当性もない。
そして舌打ちする人間は大半が中高年のオッサンである。
女性や若者はゼロではないが、少ない。
そして舌打ちはほとんどの場合、自分より弱そうな相手に対して行われる。
そりゃそうなるわな。「チッ…」ってやる奴は基本ヘタレだから、
やる事は所詮弱いものイジメ程度である。』
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夢で会いましょう
久しぶりに目覚めても覚えてる夢を見て、当時の熱海の面々から、冷たくされてるのだけれど、私は理解してるという人がいた。
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動画サーフィン
奇跡のリンゴの木村さんとか、ハーモニーの河名さんとか、自然農法系の動画を見てたら、イギリスで自然農法を実施されてる方の動画が出てきて、使う言葉が何となく宗教系。
ひょっとしたら、シュウメイの関係なのかとさらにサーフィンしていくと、シュウメイの自然農法をされている方。
敷き草マルチとか、F−1の種の事とか、そんな方々の話が羨ましくてしょうがない。
事前準備という時間、年月が実りを可能にする。
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未来予想図
今回は最後の審判がきたら日本人はどうなってしまうのか。
ストレートに言うならどれくらいの日本人が死んでしまうのか、
明主様は日本人がどれくらい亡くなるのか発言しておられます。
以下明主様御教え
「一種の恐怖時代が来ます。
それが最後の審判です。これは二千年も前から神様の方ではちゃんと警告を与えてあるのです。
で、日本人なんかでもごく上等で三分の一・・・三割助かったらごく上等です。
あるいは助かるのは一割くらいかもしれません。
なにしろ今の一般人というのは固まり健康です。
固まってわずかに健康を保っているのですから、溶け出したら想像もつかないくらいの大悲劇が起ります。
実に恐ろしい話なのです。」
(昭和27年8月6日)
「三割助かったらごく上等」
「あるいは助かるのは一割くらいかもしれません。」
(追記 2021/08/07 日本の人口1億人で計算していましたが、正確を期するため1億2000万人で計算し直しました。)
日本人の人口を1億2000万くらいと考えると、良くて8400万人くらい死ぬ、悪くて1億800万人くらい死ぬということになります。
これは明主様がおっしゃってることなので重く受け止めなければいけない現実だと思います。
あと20〜30年、もしくはもっと早いかもしれません。
なので、2048年くらいまでには日本人が最低8400万人以上死んでいると考えています。
死ぬ理由ですが、日本は病気です。
コロナがひどくなるのかもしれませんし、他の病気で死ぬのか分からないですが、とりあえず病気というのは間違いないかと。
かなり過激な内容になりますが、真実は真実と伝えるべきだと考えています。
最後に今までの未来予想を簡単にまとめておきます
●今までの未来予想
・2048年前後?までに良い世界(地上天国)にある程度成る。
・令和(20〜30年前後)に最後の審判が起き、日本人が最低8400万人以上死ぬ。
・太陽の黒点で見ると2021年現在より未来の方が良くなる(修正:2030年辺りは2020年辺りとあまり変わらないかも。詳しくは未来予想4の追記より)
ただし、それは最後の審判を乗り越えられたらの話。
(言い訳になりそうだが多少の時期のずれはあると思う。例えば2048年と予想しているが2050年、2060年、下手したら2070年となるかもしれない。ただ、21世紀以内に最後の審判が起き、平和な日本にはなってると思う。あまりに幅がある未来予想だとずるいので、筆者としては2048年前後としておきます。間違ってたらごめんなさい。)
ただ間違いなく言えることは、徐々に徐々に病気がひどくなっていく。これは間違いないです。(コロナなのか、他の病気なのかは分からない)
一時的に病気が増えたり減ったりの波はあると思います。10年経ち、20年経つにつれて絶対に徐々に病気が激増します。
●最後に当たらないと思うが個人的予想
2025年辺りとか怪しいと思ってる。日本の病気がひどくなるんじゃないかと。(理由は昭和25年に関しての明主様の御教え。25は五×五=二十五、五五は日出ずる、日の出という意味らしい。三十で完成という意味。一は始まり。2031年から地上天国の始まり(もしくは大浄化?)じゃないかという私の説です。あと2025年,2026年,2027年は567でミロクだしね。)
また、2048年には日本がある程度平和になっているという明主様の御教えを読む限り、2030年前後には最後の審判が終わってないと2048年までに日本が平和にならないんじゃないかという予想です。確証は全くありません。
個人的予想は自分で書いてて絶対はずれると思って書いてます。
もしくは最後の審判は急にじゃなくて徐々にひどくなる可能性も大いにあります。
急に病気がひどくなるじゃなくて、徐々に病気がひどくなっていく可能性です。
正直徐々に病気がひどくなる可能性の方が濃厚です。
また、時期の多少のずれはあると思います。
ありがとうございました。
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中橋会長の講話
御用させていただくあるいはお参りをさしていただくのが楽しいという、お参りに来なくなければいけないというと、来なくなっちゃう、そういう義務ではないですから、教会に来るのが喜びでないといけない、そうでないとこなくなっちゃう、
教会に来るのが楽しみにならないと、神様のお光いただいて幸せになるこんないいことは他にないんですよ、お参りさせていただいてお光をいただくことがいかに楽しいことかそれが分かればね、それが分からないとね。義務だけで格好だけでやっている。そんなものは神様に通じてないよ。芯を本当にわかるということですね。
やはり愛情というか、 神を愛する 神から愛される、どちらかというと神を愛するということですね。神様を離れては一刻もおれない、いつも神様と一緒いるそして幸せだという、安心立命だと 、いつも奇跡が起きてくる、そういうことばかりおきてくる、浄化はおこるけれどその後はもっとよくなる、そういう体験を積んでいけば、神様とずっと一緒にいるという体験につながるんですね。
今までの夜の時代は戒律で縛られて、お参りしないといけないとか、このしなきゃいけないというこれがいけないんだ。これは ほんとうは神様に通じないんですね、たとえば救世教が変なことをやってるからいっぱい来るんですよ、来てこまるくらいたくさん来る、それが信者じゃなくて教師がくるんですね、その人達は20年も30年も信仰しているわけですよ、その人達が皆貧乏なんだ、こちらはどうか知らないけれどおそらく同じだと思う、貧乏で病気でけんかばかりだ、病貧争が家の中で渦巻いているんだ、おかしいですね20年信仰して、20年徳を積んだら絶対恵まれますよ、貧乏なんかするわけがない、金なんか余ってきてしょうがないはずだ、その20年30年御用してきたんだよね、だけどやはりしなければいけないからしてきたんだ、神様に通じてないんですよ陰徳じゃないんですよ、陽徳なんですよ神様にぜんぜん行ってないんですよ、もっと厳しくいえば20年30年何もしていなかったと一緒ですね、むしろ借金ばかりですね、神様を食っていたそうおもいます、そんなばかなことはないです、1年やってみなさいどれだけ良くなるか、本当に変わってくるよ。それだけ変わらなければだめですね、その徳はやはり陰徳でないとだめですね。
例えば向うだと誰かがご守護いただいて献金するでしょう、たとえば家を売って売れた分を教会にもってくるでしょう、その時点で皆知っているんですよ、また教師はそれを宣伝するんですよ。「あの信者さんは家を売って全部献金したって言うんです。」だからその人はご守護いただけないんです、皆知ってしまっていますから、陰徳ではないんだ、またその中には随分嘘があるんだ、それを言ってさせようという魂胆があるんですよ、そうして言っているほうも神様を信じていないわけです、もっと言えば神様と人間が商談しているわけですね、自分はこれだけやるからこれだけ欲しい、神様とやっているわけですね、それは絶対に通用しないね、人間どうしならいいけれど、神様の世界ではだめだ、やるときは無条件でなければ、そうでなければ神様は受け取らないんだ、よくみていると全部がそうですね、あの信者さんはものすごい献金をしたよて言うんだそうしたらもうだめですね、今度は極端に悪くなってくる、皆に知られているから、だから知って欲しいためにしてるということもあるんですね、神様を信仰しているんではなくて、人間信仰なんです、教会の中でいい子になりたいから、威張りたいからしてるだけ、体主霊従ですね、ひっくりかえってますね、そういう時はうまくいかない、その辺は相当厳しいよ、それは間違いないですね、本当にやっている人は嘘じゃないかと思うほどのご守護をいただいていますね、びっくりするくらいよくなっていますよ、言っても信じないぐらい良くなっている、そういう人は何も言わない、誰も知らない。誰にも言わない、もちろん教会でも誰がいくらしたか知らないんですよ、やっている人もいわないんですよ、言えば差別するんですよ、あの人はよくやっているから浄霊の時間を長くするとか、あまりしない人は簡単にするとか、人間は差別するんですよ、知らなければ平等にやるから、だから知らないほうがいい、献金をしてようとしていまいが関係ない、だからそれが霊主体従ですね、そうでないと悪循環してくる、どんどん悪くなてくる、良くはならない、どこかでひっくりかえさないとね、反対に廻さないといけない、最近はそういうことを感じますね、
神様は見えないけれど見えたつもりでするんですね、想像するんですね、ご神前に行ったら神様がいらっしゃると想像して、で恭しくお参りするという、そのうちだんだんわかってくるよ、気持ちがよくなってくるから、
最近夜寝て、目がさめることがあるんですよ、2時とか3時とかね、目がさめると寝苦しいんですね、寝苦しくて目が覚める、今までは寝苦しくても無理して眠ろうとしていた、寝なければいけないと思ってまた寝たんですね、無理してねそれでも眠れる事は眠れる、それは少しおかしいなと思ってね、今度は目がさめたら明主様の前にいって、私のところには明主様のお写真とご浄霊していらっしゃるお姿があって、その前ですわっているんですよ、そうすると大体10分くらいでよくなるね、あくびが出たりして、すっきりするんですね、軽くなるんですね、軽くなってねるとぐっすり寝るんですね、あ これだなと思ったんですが、その辺が横着なんですね、それと苦しくても我慢するという変な我慢するんですね、我慢してはいけないんですね、我慢しているとどんどん落ちていくんですね、朝ぱっと目が覚めないんですよ、本当はすかっと目がさめなくてはいけないんですが、ぼやーとしている、それはなにかと観察しているんですが、その人は眠った時に地獄に行っているんだ、地獄から帰ってくるから暇がかかってしまうんです、顔見ればわかります、この人地獄に行っていたんだな、朝起きてきたけれど大分遠かったから、暇がかかっているなと、自分でも分かりますから、地獄に毎晩行ったらひどいよ、それが癖になる、平気になってそういうものだと思う、人間は面白いそういう世界になれてくるから、なんとも思わないんだ。
前にも話したかしれませんが。 祖霊舎があるんですが、信者さんは皆名前をいれているんですが、ある家族のひとで娘さんにお婆さんの霊がかかってきて、名前を取ってくれというんです、どうしてかと聞くと、自分の住んでいるのはカデルナといって真っ暗な洞穴のような場所に住んでいる、そこで家族みんなくらしているんだ、お前たちがお参りするから光が降りてきてみんな焼けてしまう、体が火傷するというんですね、ひどいことをお前たちはやるというんですね、だから取ってくれというんですね、ということは明主様がおっしゃっているように、地獄の霊を天国に連れて行ったら地獄にもどしてくれという、天国は大変なところなんだ、地獄のほうが余程楽しいんだ、楽しいことがいっぱいあるんですね、お酒のんだりいっぱい食べたり楽しいことがあるんですね、地獄にいる霊を天国に無理して連れて行ったらもういいというんですね、いやだという、いやだというから地獄があるんだ、神様が造ったわけではない人間が作っちゃった。
いま救世教がやっているように自分の先祖が変なところにいるから、供養してお参りして上げるというでしょう、あれはだめだね、あがりたくないという霊はどうするんですかね、文句が出ますね。おれは楽しくやっているのにあんな苦しいところはいやだ。
私は天国は大変なところだと思う、行くのに考えなければいけないよ、教会にいればそう思います、よほどでないといけない、朝早くおきて、掃除して、一週間休みなしで、夜は8時9時まで人がいる、それで翌朝また早く起きなければならない、それはもたないですね、それが天国ですね、それが楽しいんですね、だから天国なんですね、ご用することが楽しいんだね、神様といることが楽しいんだ、それ以上の楽しみはないんだ。
先祖さんにいろいろなものお供えするでしょう、本当はそんなものは必要ないと思います、あれを食べる人というのは中幽界以下だね、そんないところにはいないですね、お光が食べ物だから、中幽界以下にいる人もあるからお供えもいいですが、はやくそういう霊界から上がって神様のお光をいただいて、それで十分だという、食べ物はいらないという、それが本当の栄養だから、だけど生きていたときの執着があるんですよ、食べ物を食べたいという、だから来るんですね、その辺が難しいと思うね。祖霊さんを救わなければならないという、その祖霊さんがどの辺にいるかが問題ですね、だいたい私は中幽界から下だと思う、中幽界から地獄だと思う、残念ながらみんな先祖がそこにいるんですよ、で。そういう霊をみんなお参りするでしょう、呼ぶんですね名前を書いて、そうするとみんな来るんですよ、そんな霊がいっぱい来たら、たいへんですそんな家には住めないですよ、夜は眠れないし大変なことだ、それはやってはいけないね、死んだ人がいっぱいその辺にいるんだから大変なことだ、みんな言うんです、夜だれかが歩いたり、ドアたたいたりね、寝れなくなっちゃう、本当からいえば呼んでもいけれども返さなければいけない、返し方を知らないから、放っておくから家の中にいる、どうせそういう霊は行く所がないんだから、光だていただきたくないんだから。
ですから本当の道は神様を信じて神さまに救っていただくという、お任せするんですね、自分は自分のことをやっていくという、ですからあまり祖霊さんのことはあまり思わないほうがいいですね、私はそう思う、もちろんやらなければいけないけれど。祖霊さんに救ってもらうというでしょう、とんでもないことだと思う、祖霊さんには救う力はない、向こうは救われたい、あるいはいるところで満足している、暗い汚いところにいるんだ、そこにいればいいんだ、無理して引っ張り出さなくても、そういうところのほうが気持ちがいいんですよ、ぐちゃぐちゃしたところがあまり家の中をきちんとしていると住みにくくなるんですよ、その辺のことですね、むずかしい問題だ。 その点はカトリックのほうがまだあっていますね。祖霊さんはぜんぜん言わないから、ただ神様だけだから、すっきりしていると思う、日本はそれが大変です、アフリカもみんな先祖だっていいますね、先祖と一緒に食べたり飲んだりしています、そういう霊界にひっぱられていきますね、その点について明主様がおしゃっているのは西洋と東洋は違うから、べつに仏壇とか置かなくていいとおっしゃっている。霊界が違うからね、向こうはすっきりしているんだ、日本はややこしいんだ、教会に行ったら苦しくなるという人がたくさんいます、それでおかしくなってこちらの教会に来るんです。おかしくなると家の中で皆けんかするんです、仲が悪くなるんですよ、いろいろな霊がいるから気持ちが悪いんですね、おたがいが喧嘩する、人間がするんではなくておたがいに霊がかかっているんですね、だから頭がかっかするんですね、仕事はうまくいかないし、貧乏になるし、ひどいもんですよ、こちらの良くみれば同じだと思うんですよ。霊界の事は幽世の大神さまにお任せしているんだから、むこうでやってもらうということですね、霊界の世話まで現界でできないですよ、世界がちがうんだから、霊界は霊界でやってもらえばいいんですよ、現界だけでも大変なんだから、死んだ人まできたら大変なことになる、だから祖霊祭りのあとはいつも元の御位に戻ってもらう、はっきりいったほうがいい、祖霊祭はお光をいただいてみ教えを聞いて理解していただいて、一段でも上に上ってお帰りいただく、来たときよりは上になって帰っていただくということですね、
日本はあまりそういうことはないけれどブラジルは食べ物をお供えするでしよう、食べに来るんですよ、いっぱい、霊に礼儀がないんです、泥棒といっしょですね、入ってくるのもどこからでも入ってくる、普通入ってくるのは玄関からですが、入ってもいいか聞いて入ってくるんですが、しかし下級の霊はむちゃくちゃなんですね、そういう礼儀を知らないだから下なんですね。食べ物をあげたら食べに来るんですよ、いっぱいくるんですよ、日本はそれはないと思うけれど、だけど気をつけなければいけない。お腹がすいている餓鬼の霊というのはいっぱいいるんですよ、生きている時に食べられなくて死んでいるから、それが続いているんですね、それはいくら食べてもだめなんです。行くらて食べてもお腹がすいている、そういう霊には食べさせないほうがいいと思う、たかってくるしね
今のみ教えにあるように、1953年から昼の時代に変わっているんですね、私は思うんですが、明主様がいらっしゃったときはすごく光があったんですよ、教会も信者さんもみんな光輝いていたんですよ。明主様がご昇天されて現界が暗くなちゃった、夜の時代になったんではないんですね、私は明主様が神界にいかれて雲がかっかったんではと思う、中幽界に雲がかかった、光が遮られて下に降りてこない、だから人間の世界が暗くなっちゃった、そういう時代が続いてきたと思う、中幽界というのが幽界なんですね、雲の上に行けば太陽は輝いているんですが、光があるんですが、雲の下は真っ暗なんですね、その雲が遠のくんですね、いつもいるんではない、天気の日もあるし曇りの日もあるんだから、一年中曇りというわけではないんだ、でも曇りの日は暗いんですよ。暗い時は雲を通りぬけなければいけない。それは神様を思うということですね。そうしないと光が降りてこない、信仰のある人は神様を信じてるから上まで行っちゃうんです、雲を通り越しますから光を感じるんだけれど、この辺でうろうろしてるとだめなんですね、通り越すということですね、昼の時代ですが雲が厚いと夜のようになりますから、だけど夜じゃない昼なんですね、3千年夜の時代が続き、今度は3千年昼の時代が続くわけですね。
このあいだも言ったんですが、東光西輝という教えがある、東方の光が西洋で輝くという、言葉ですね、日本から光が出たんだけれども、灯台基は真っ暗がりというのがあるんですね、西洋に行って輝いてそして帰ってくるんですね、帰って来たときは出たときよりも強くなっているんですね。外国で育つんですね、強くなるんですね、そして日本に帰って来る、そして日本が救われる、そう思います、ブラジルにいるとそう思います、向こうの方が光があるなと思います日本よりは。そんなことはないはずなんですが。
西洋というのは悪が強いという面もある、向こうに行って悪がつよいから強くなければやられちゃうだから強くなって帰ってくる、育って帰るというかね、ご讃歌に「メシヤは栄光の雲より降る」というのがありますが、栄光の雲というのはなにか分からなかったんですが、何を象徴しているのだろうかと、考えて見ますと栄光の雲 雲というのは科学ですね、水ですね、発達した科学を使ってメシヤが降りてくるということですね、ですから何が起こるかといますと、インターネットとかそういうものが発達して世界中に広がる、最後は神に祈るより仕方のない時代になれば、がんじがらめの世界になれば、そういうときに本当のものを流してやれば、インターネット上で明主様から浄霊をいただいてよくなる、それが栄光の雲だと思う、それから光が降りてくるのですから、やはり最後の最後ですね。み教にあるように 坂から転げ落ちる人は落ちるまで待っていたほうがいい、途中で止めたら怪我する、いま人類は坂から転げ落ちているんですね、転がりおちて最後に行って止まるんです、そしたらメシヤが降りてくるそうでないと降りてこない。
神様が来ても誰も信じない、どうしょうもなくなってですね、その時期が近づいている、医学の面では明主様のおしゃったようになってきている、医者のなり手がない、それははっきりと40年50年前におっしゃっている、医者が注射をするのが怖くなる、したらころっと死んじゃう、そういう時代が来るそうしたら分かってくる、医者になって間違いがあれば罰せられる、それが今までは治療すれば治っていた、固まっていたんですね、今度は固まらないからころっと逝っちゃう、そういう時代になってきた、いまは若い人も頭がおかしくなってきた年寄りだけじゃない、年とは関係ないですね、毎年少しずつ悪くなってきている、そのうちに医者はどうしょうもなくなるね、そうしなければわからない、それが石が下まで落ちて止まるということでしょうね、そうしたら浄霊をいただこうということになるんですね、もうしょうがないから、ほかに方法がないから、また浄霊をいただいたら良くなるんですね、
ブラジルの信者さんで結構年のいった人で、膝の軟骨がなくなちゃったんだ、それで痛いんだよ、骨がすれるから、それで医者に行ったらこれはだめだから手術しなければいけない、歩けなくて痛いんですよ、それで浄霊したんです、1週間したら痛みがなくなった、そして医者に行ってレントゲンを写したら、なんともなくて元に帰っているんだ、医者がびっくりして何をしたのかと、元に帰ってしまっていくら歩いても平気になた、1週間ですよ。
先日は乳癌の人が来たんですが、だいたい1週間ですね、1週間か10日で消える完全に消える、手術の必要はないですね。
信者の人で 乳がんが痛くてしょうがない、大きくなっちゃって、教会で1日ご奉仕して、帰ってみたら消えてなくなっていた、なんともなくなって、どこかに行っちゃった、ですからお光りもものすごく強くなった、昔はこういうことはなかったね。
まず浄霊はしなくてはいけないね。救世教から来る人は風邪でも薬を使っていた、それが大分かわってきた、みんな病院に行っていた、お腹が痛いすぐに病院に行っていた、それが最近大分分かってきた、うちの教会では誰も病院に連れて行かない、苦しんでいてもほったらかしている、だれも相手にしない、ただ浄霊はしますが、なにもおこらないというのが分かっていますから、心配しない、浄霊しているほうが心配するからだめなんですよ、どこか悪くて教会に行くでしょう、先生が出てきて浄霊するでしょう、先生が心配そうな顔したらだめだと思いますね、その先生が5分でも10分でも浄霊して後は知らん顔していれば大丈夫だと思いますからね。
このような奇跡は毎日のようにある、ますますそれは顕著になってきたね、夜の終わりですね、この何年間で勝負ですね、そんなに長くはないよ、4.5年だね、それまでにしっかりした信者さんがいるかどうかですね、そうでないと救えませんからね、ですからそれまでに体験を積まなければならない、いっぱい体験を積んで、自分の後ろには明主様がいらっしゃるんだという、明主様と一体だというそういう 信仰までいけばね、もうしめたものですね。お参りに来るときは一人で来るんですが。帰るときは明主様と一緒に帰っていくんですよ、その自覚がないとだめだな、来たときも一人帰るときも一人じゃ駄目だな、帰るときは明主様と一緒だと、そうすると物事がかわってくるんですね、そのしっかりとした実感ですね、嘘でもなんでもない本当なんです、いま信者さんでご神体とご尊影をおまつりするひとが随分多いですが、当時のみ教えを読むと、観音様が大光明如来様になって応神みろくでメシアだから、大光明如来さまは明主様の代理神なんですね、明主様の代理をしているんだ、ご神体をいただくと大光明如来様がその家にいくわけですね、その家に行ってその家を守るんですね、もとはひとつなんですが分身するわけですね、孫悟空のようなものでいっぱい分身するわけですね、その分身した如来に一体一体すべて個性があるんですよ、お宅にいったのと他に行ったのはぜんぜん違う、それがすごいところなんです、そしてそこで働かれるんですね、たとえばテレビだと同じチャネルに合わせればみんな同じものを見ているんですが、神様のチャンネルるは家によって写ることが違うんですよ、隣の人の写っているものとその人の移っているものは違うんです、その人に合ったものを放送しているんだ、そこがすごいんだ、だから頂いたご神体は大事にしなければいけないこれは守り神だから、形だけしているのはだんだん影が薄くなるから、力がなくなるから、やはり真剣にお参りする、何でも頼んでいく、そうしたらだんだん力ついてくる、神様でも人間が拝まないとだめなんですよ、祀っておいてほったらかしていたらぜんぜんだめなんです、やはり人間次第なんですね、だからその家によって観音様の力が違うんですね、観音様がやせているのと太っているのとあるんですよ、その家の信仰がだいじですね、力はなくなりはしないけれど、ですから目に見えないそういう世界ですね、
事務所を持っている人で、地上天国の御文字があるんですね、ご真筆ではなく複製ですが、その部屋が暖かくなってきた、入ってくる人みんながそう言うんです、暖かいね暖かいねと、すごいお光ですね、暖かいというのは神様の愛とか光とかに満たされているから、行った人が気持ちよくなる、物事がスムーズにいく、暖かいということは大事です、それはひとつの体験ですね、ご書体も紙に書いただけのものと思えば物質的だしそれで終わってしましますが、すごいお光りがでていることがわかればすごいことになる、むこうでも大分いただく人が増えてきました「地上天国」と「大建設」。
そういうことです、自分たちの運命を変えていかないとね、一段でもいいから上に行くというか、大変なことなんだ、天国は大変なところなんです。
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浄霊の話
乳癌の話し
むこうでも乳癌なんか多いけれど、乳癌なんか簡単ですよ。1週間ぐらいでよくなる。医者が真性の癌だと言っても、1週間ぐらいで消えちゃうものね。すごいものなんだ。手術で癌を取ると大変なんだ。全部削っちゃうんだ。そしてコバルトかなにかかける。昔は10年から20年くらいするとケロイドみたいになる。やけどみたいになって、膿が出てくる。どうしょうもないね。いかに浄霊の力は強いか。
何で乳癌が多いかというと、心臓はこの辺ですよ。心はこの辺、心臓に近いですね。だから想念の持ち方だと思うんです。いろんなことをくよくよしているとか、面白くないとか、不平不満があるとか、だからそれは心だから、それをいつも思っていると、ここで毒素を作ってしまうんだね。薬を飲んだらそれは毒だけど、人間は自分で毒を作る力があるんだ、怖いですよね。変なことを思っていると、自分でどんどんどんどん毒を作っている。毒を作って、それが乳癌になる。乳癌やった人に聞くとみんなそうだね。5年から10年ずっと何かがある。面白くないことがある。面白くないことが詰まっている。だから本当の健康体というのは人間の考え方一つなんだ。ちゃんときれいにしていれば、血もちゃんと循環するし、健康なんですよね。独りでに健康になるんですよ。溜めるんですよね。わからないから。癖ですね、人が話していても不平不満ですもんね。いいことを話している人はいないですものね。自分で毒素を体の中に作っている。これからはそういう時代だね。毒なんか浄霊をいただいたら簡単に消えちゃうんじゃないかな。もっと問題なのは自分で作ること。作らないようにしないと、危ないですね。できるだけ毎日静かというか、自分の中がね、平和というかね。楽しく、楽しいというのが一番いいですね。そうすれば物事もうまくいくし、健康だし、浄霊をいただいても効果があるしね。そっちの方向にこれからいくでしょうね。精神面が大事。世の中がこんなになっているから、油断しているとそっちに巻き込まれちゃうんだね。そういう波というか、そういうものが来ているんですね。どこの国もそうだからね。世界中ですね。変なものがどんどん入ってきているから、よほど、そんなものに巻き込まれないようにしないとね。怖いですよね。しっかりしていれば、どこにいても巻き込まれないしね。いつも神様のお光をいただいて、信仰をちゃんとして、これからは信仰がないと危ないですね。
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中橋会長の講話2
信仰の向上と浄霊
人間の想念だね。想念がちゃんとしていないとお光がいただけないんだね。どっちかというと昔より難しくなっているんですよ。昔の方が簡単だったんですね。体的な力を入れてよかったから、マッサージをしてよかったし、浄霊しながらしゃべっていても良かったし、ほかの事を考えていても、ある程度効果はあった。今はお光が強くなってきたから、そういうことをやったら、お光が通らないんですね。面白いものですね。
人間が進歩向上していかないと、信仰が進歩向上していかないとね、浄霊してもあまり効果がないんですね。それを最近感じるんですね。非常にそういう方向に来ています。
だから僕が思うのは、僕の想像だから当たっているかどうかわからないけど、明主様がお光をいただかれた時、如意宝珠の玉が宿られた時、すごい光なんですよね。それをどういうふうにして信者さんに分け与えるかという、一番大きな課題だったんですね。そこで考え付かれたのが、紙に光、光明、大光明と書いて、たたんだものをいただく。そのお文字に光が入っているんですね。お光というのは面白いもので、こうやって浄霊するでしょ。ここから出て、向こうに行って消えちゃうんだよね。ずっとまっすぐに行って消えちゃうんですね。消えるといっては変だけど、行ったきりなんだよね。浄霊やめたら、光がないんですよね。
明主様とお光
光のお文字を毎日一時間で500体書かれたらし。それをたたんで50体くらいを三宝に置いて、眉間の第三の眼からお光を入れられたんですね。明主様は5分くらいかかられたらしいんですね。その場にいた人がいうんだけど、箱根に雪が降っていても、こうしていらっしゃると、ものすごく暑くなってくるんだって。ほんとストーブがいらない。明主様も真っ赤になられて、お光を入れている。それを10回ですね。明主様はそれで精一杯ですって。明主様は疲れちゃう。仕事して疲れたとうのじゃなくて、霊的な集中力というのは人間が肉体を持っているから、やっぱり疲れるんだ。それが毎日の限度だった。それをいただくと、お文字に光が宿っているから、霊的に見る人が見ると光の玉らしい、光の玉をいただいているのです。それが御昇天、1年くらい前までのやり方だったんですね。
最近の浄霊
最近、思うんですが、どうも変わってきているんじゃないかと思うんですよ。お光が強くなってくると。脳天に入ってくるんです。そして手から出るんですよ。それが本当なんですね。脳天から入ってくるには、相当に頭の想念がきれいでないと、変なことを考えているとお光が入ってこないですね。それがあるから明主様の当時はお光が一番大事だったんですね。お光がないと入ってこないんですよ。脳天が閉まっているんですね。脳天の扉が閉まっているんですね。脳天はいろんな心配をすると閉まるとおっしゃっている。皆は心配しているから入ってこないんですよ。これからはそれをどうして取っていくかということが課題ですね。頭の中をきれいにするというか、脳天を開けるというかね。開けたら光が入ってくる。僕もそれがわかったのは、ずいぶん長い間、頭の浄化をいただていたんです。頭の中がなんかすごいんですね。毎日熱があって、ここを触ると熱いんですが、中の方はもっと熱いんですよ。それでどんどん浄化して、1年以上したかな。それで少しずつわかるようになってきて、まだ少し浄化しますけれどね。お参りしているとここの脳天から光が入ってくるのがわかるんです。すごい光ですよ。それはどんどん増えてきています。
浄霊修業
だからいかに人間が神様の道具になるというか手足になるというかね。管がつまっていると光が通らないですね。お光は細かいというか、非常に微妙だからね。こっちも相当きれいにしていないとね。変なことを考えていたら、絶対入ってこないですね。それがこれからの皆の修業じゃないかと思うんですよ。だからずっと経過を見ていると面白いんですよね。お参りしてある程度無我というか、無我の境地になる瞬間があるんですね。いつもじゃなくて瞬間があるんです。その瞬間はお光がぱっと出るんですね。どういうふうにするかと思って、いろいろやってみたんだけどね。一つの方法は昔から言われている禅の人たちがやった方法、あるいはインドのヨガの修行者がやっている方法、それが一つの参考になるんですね。
禅宗のお坊さんはこういうふうに考えるんですね。この中に水が入っているでしょ。この水を全部出しちゃうんです。水ならいいんですが、汚い水が入っているんですよ。それを全部流しちゃうと、これは空っぽになる。空っぽになると楽になるんですね。これを空っぽにできないから、いろんなものがいっぱい詰まっているんですよ。それは毒素じゃない、想念、考えですね。考えとか心の曇りというか、それをできるだけ捨てるようにする。きれいにするというのが。禅宗でもヨガでもそれが最終目的なんですね。最終目的はこれをきれいにする。きれいにしてもまた入ってくるんです。明主様の場合は、全部これをきれいにして、きれいになった状態に光が入ってくるんですね。ただきれいにするだけじゃないんですね。最終目的はきれいになったところに、頭の中に光がいっぱい詰まってくる。そういう状態だと思う。頭の中に汚いものがあると入ってこないですよ。
光と汚れは共存できない
汚いものと光はいっしょにならない。どっちかなんですよね。その勉強を本気でやらないと駄目だなと思っています。向こうの人は浄霊しながらよくしゃべっていたんですが、今はもうしゃべらないですね。ご神前にずっと座って、20分、30分平気で座れるんですね。最初はいらいらして30分座れないんです。30分座っていなさいと言っても、皆我慢できない。
そうなってくると強い光がでる。そうすると時間はあまり関係ないんですね。光が出たという実感ができるんですね。そうすると1分、2分でものすごい効果があるんです。ただそれが出るまでに時間がかかる。人が来て浄霊しても、何か塀があるみたいなんです。光が通らないんですね。跳ね返ってくるような感じなんです。それをじっとやっていると、そのうちぱっと通るようになるんですけどね。その通らない時間が長いんですよ。通らない間はお光をいただいていないんですね。それが取れて、光が入るようになる。入りだしたら、何分でも同じ効果があるんですね。浄霊をそういう意味で勉強するというか、本当の浄霊というかね。昼の時代の浄霊ということでしょう。
50年前の浄霊
お光がどんどん強くなっているから、それが可能なんだろうけど、体的にこちらが邪魔しているんじゃないかなと思ってね。今はいろんな心配事があったり、いろんなことを皆持っているから大変でしょ。なかなかきれいな状態にできないんだよね。お光も今一つ通らない。それをやるとすごいことが起きてくるんですね。初めての人なんかに浄霊すると汗をどんどんかきだすんです。トイレにすぐに走っていってね、下痢するしね、浄化がその場でバットくるんだ。そういう浄化がくる人はそういう気がちょっとあるというか、ちょっとは勉強している人が多い。精神をある程度統一できるというか、邪念を取る修業を少しした人、そういう人は早いよ、その修業ですね。いろいろ勉強しないとね、世の中どんどん進んでいくのに、浄霊だけ50年前の浄霊をしていたら駄目ですね。他の世界はものすごく進歩しているんだから、浄霊だけ遅れているんだね。時代の進歩についていかないとね。
副守護神をおさえる
だから霊的に言うとこういうことだと思うんですね。自分の中に本守護神というか魂があって、副守護神が魂の上に乗っかっているんですね。頭から副守護神が押さえつけているんだ。それを取るのにどうするかというと、この副守護神を下に下げないといけないんだな。御教えにちゃんとあるんだけど、普通、副守護神はお腹にいないといけないんですよ。それがカットくると上に上がってくる。腹が立つというでしょ。腹が立った時は副守護神がここ、みぞおちのところまで来ているんだね。もうちょっとするともっと上に上がってくるんだ。眉間のところを押さえつけられたら、人間は善悪の判断ができなくなるんですね。カッときたら、人を殺しちゃうんだね。テレビでやっていたけど、男女の友達2人がレストランに入って、何を食べるかで口論になったんだって、男の方が包丁みたいなものを持っていたんだね。それで刺して殺しちゃったんだ。今は怖い世界だよね。いっぱいもう副守護神が眉間のところに来ている。もう上にあがってきているんだよ。善悪の判断できなくて理性がないから、ぐちゃぐちゃにするんだね。家族を全部殺したり。もうそれは世界中で起きている。ブラジルもそんなのいっぱいだよ。日本はそんなことなかったのに、最近多いですよね。
副守護神を下に押さえるようにしなきゃいけないんだ。どうやって下に押さえるかというと、それは本当は簡単なんだよ。意識を下に下ろす、例えば、大豆くらいの大きさのものが腹にあるように想像するんです。想像力ですね、臍の下に丹田というところがあるんですね。そこに収めるんです。どうやって収めるかというと、ここのことを思えばいいんです。思えなければ、押さえれば痛いでしょう、痛いなと思った時は意識が痛いところに来ているんですよ、副守護神がそこまで下がってきているんだよ。一番いいのはここの土踏まずのところがここが一番良いそうです。ここまで副守護を下げておいたら大丈夫だよ。
家に唐時代の石像(半跏思惟像)があるでしょ、あの時代は皆こんな格好しているんですよね。瞑想しているのに、何で足の裏なんか押さえているのかと思っていたけど、あれで気がついた。それは古い時代からある。アゴン宗の最初のお経に出ているらしい。アゴン宗に出ているし、荘子も書いている、下に収めろと。意識が下にさがってくるでしょ。副守護神が下に下がるでしょ。魂が上に出るんだよ、出ると魂が膨らむんですよ。上に圧迫されないからね。そうすると気持ちよくなるんです。心がほくほくしてくるというか楽しくなってくるんですね。それは魂が開いてきているんだ。今の人を見ていると楽しそうにやっている人誰もいないものね。苦しみばかりだものね。副守護神に完全にやられているんですね。だからひっくり返してあげるという。魂を上にあげようとしても駄目なんですよ。副守護神を下げれば、本守護神は独りでに上がってくるんだよ。考えれば簡単なんだ。いろんなことを考えているでしょ。考えてはいけないんだ。考えている時に意識を下に持ってくるんだ。お臍のところか足の裏のところまで持ってきちゃんだ。朝寝たままでも、足のところを意識するんですよ。そうすると気持ちよくなってくるんです。すっと起きられるんだ。本当に不思議なものです、簡単な話です、起きても気持ちがいい、上に副守護神が乗っかっていると、心配しているし、起きても眼があまり覚めないしね。寝ているような状態なんですね、ぱっと眼が覚めないんですね。それは魂が圧迫されている感じだ、それは自分でやってみるといいですよ、寝るときも体がおかしいときは、体が縮まったような格好になるんです。足をまっすぐに伸ばさないですよね。足に意識を持っていくと、足をぱっと伸ばすようになるんですよ。大の字になって寝るんですよ。大の字になって寝られれば安眠できる。苦しみを抱いているという感じだね。それを全部吐き出して、そして大の字になって寝る。それを自分で意識する。そうするとよく寝られるしね。朝起きた時になんかおかしいなと思ったら、意識を下の方にもっていく。足の裏までやる、それやるだけで気持ちがぱっとよくなってくるんですよ。ちょっと面倒くさいけど、やってみれば、簡単なことなんです。そうすると頭がすっきりする。それと浄霊はつながっていると思う。副守護神だけならいいけど、副守護神の上に変な邪神がいっぱいのっかちゃうらしい、副守護神だけじゃなくて、もっといっぱい乗っかっているんだ。だから駄目なんですよ。浄霊してもなんか詰まっている感じなんです。ちゃんと光が通らない、反対に魂が膨らんでくると、良い霊が来るんですね。正守護神ももちろんそうだし、光を持った霊がやってくる。浄霊していても体がぽかぽかしてくるんです。そうすると浄霊するほうも、いただいている方もおひかりをいただく。
浄霊の光
光は太陽の光といっしょで、無制限に出ているんですが、ただ、皆戸が閉まっているんです。昼でも戸が閉まっていると、家の中はみな真っ暗だからね。お光があるよと言っても、真っ暗なんです、戸を開けてないんですよね。人間はただ開ければいいんですね。開ければ入ってくる。開けないといけない。それだけの話なんだ。光が強くなればなるほど開けないと入ってこない。だから浄霊の研究というかね。それはもうちょっとやらないと駄目ですね。昔のような浄霊じゃ駄目だね。
僕は思うんだけど、毒素も昔は長いこと浄霊して、少しずつ毒素が出ていたけど、今はね、どうもそうじゃないみたいだ。疥癬で2年間明主様は膿を出された。その時の教えに光が少ないから時間がかかっているんですよ。だんだんそういう浄化がなくなって、最後の頃は疥癬をやる人がいなかったですものね。そんな長くいらないんですよ。もう簡単に出るんですよ。今思えるのは、お光が強いとね、毒素が焼けちゃうんだと思います。完全に焼けるから、粕があまり残らない、さっとよくなるんですね。昔みたいにどんどん毒を出さないといけないというのと違うね。それはお光が強くなってきているという。そんな浄化している人はあまりいないものね。早くなくなるんですよ。
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このくそあっついのに
グリルだってよ。
センスねぇな。
ゲラちゃん、かき氷70円 ってIDに変えようかなぁ。
季節限定で。
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だろっ
人の目に見えねど神の経綸は已に成りけり霊の世界に
「けり」は過去の伝聞、あるいは詠嘆の助動詞。
いずれにしても過去、つまり「実現していたんだなぁ」という
意味にとっていいんじゃないかなぁ。
明主様がそううたっているにもかかわらず、誰それさんができていないと言った
とかなんとか言い出すんぜ。
明主様の信者じゃなくて、誰それさんを信仰してるんかよ!?
って言いたくもなるんだよな。
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(無題)
白ぽっちさん、
私にとって実害はないですよ。逆に為になった、有り難かった人生の役に立ったと言うお話も本当に何一つ全く無いです。白ぽっちさんも勉強されたらいいですよ。あの内容のお話から何かを掴める人は相当頭が良いのでしょう。
そして多くの人をミスリードしてるなと私は思っています。
陽一氏の本心でやりたいのはキリスト教でしょう。本来の世界メシヤ教じゃないね。そもそもお題目に掲げてる皆でメシヤになろうは主客逆転で順序が狂ってるのでは?
新しく入る人が可哀想です。かといって特に素晴らしいという教団もない。だから個人が学び高まって行くしかないんですよ。
グリルさん貴重な面白いお話有り難うございます。
副霊を抑えるお話面白かったです。中々効果ありそうです。ところで中橋会長とはどちら様ですか?
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中橋会長
ルクスオリエンスの会主中橋稔氏。昭和30年小田信彦氏とともにブラジル
布教に行かれブラジルの発展に寄与した方の一人である。もう亡くなっています。私はこの方の講話を聴くのが一番の楽しみでね。明主様のみ教えの実践者であられたと聞いています。今もサンパウロを拠点として発展している。
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(無題)
中橋先生、ネットでご講話を見つけ毎月発信されるのを楽しみしてました。昔はこのような先生が沢山おられましたね。
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なっ、ズレてるだろっ!
普通、被害もなく、利益ももたらさない存在を、わざわざ批判するかぁ!?
それも、のぞき見しながら、ときにウソまでも交えて。
普通の社会人なら、こういう場合、スルーするよな。
関心すら湧かない。
ゲラちゃんだって、シューマイのこと、美人だって以外、いまだに
興味は湧かないもんなー。
どんな顔をしてるのかは、正直、見てみたい(ウハハ。
でもURLは、不要。 踏まないから。
放っておくと、どんどん自らのズレを自白してくれるからおもろい。
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(無題)
モノクロさん
最後の審判はもう始まってると思っています。
21世紀の御教えは、論文を発表されたのは1948年ですが、神様から見せられた時期は1926年です。なのでその100年後となると
2026年になります。あと5年です。
コロナは毒性が低いらしいです。それよりも
ワクチンが危ないと思います。
ファイザー製薬の元副社長が、ワクチン接種すると5年以内に死に至る可能性を告発しています。そうするとちょうど2026年です。
突然死がバタバタと出てくるのではないかと思うのです。そこでようやく人々が医療の間違い
に気づき、でも時はすでに遅し状態になるのではないかと。それはここ数年かと。
その一方で宇宙テクノロジーが発表され、急激に地上天国へ進む気がします
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(無題)
お、おう、今日は大量の書き込みがありますね。
読めるかな、と思ったけど、かなり興味深く読めました。
>未来予想図
具体的に予想しているところに、前向きで行動力がありそうな印象を受けました。
そして頭がそれなりにクリアでないと、ここまで考えられないだろうと。
役割が色々ありそうですが、進んでいけるといいですね。
おまけ:理系っぽいな〜(笑)
中橋先生には、15年位前小田原でお会いしたことがあります。
目の浄化に対して、中指でする点のご浄霊を教えていただきました。
小田原には今は息子さんがいらっしゃるようですね。
お供えが本来は必要ないとか、
天国は厳しく、地獄は楽な所とか、
なるほど〜。
ごうさん返信ありがとう。
実害に関して聞きましたが、別に実害の有る無しに関わらず、批判は全然OKと思います。
ミスリードに関しては、付いて行った人の受け取り方次第になるように思います。
また、世界メシア教の幹部の人達、
教主様そしてその周囲の人達に、
ミスリードの意識があったかどうか。
発信側と受け取り側、つまり当事者それぞれの問題かなと。
ま、でも気持ちは分かります。
今までの明主様信仰と相当違っているのであれば、
あらかじめそのような前触れ?が必要なんじゃないか、ということですよね?
まあ僕は、その辺は当事者に任せます。
明確な実害がない限り当事者に任せる、が原則かなと。
明確な実害がある時は、当事者でなくても声を上げていくことは重要かなと。ワクチンとか。
返信しながら自分の考えも色々と深まりました。
ありがとう♪
ゲラちゃんとごうさんはそれぞれ思考も表現も真っ直ぐだからな〜。
まあぶつかるのは必然なんだろうな。
相手が自分と違う人であれば有るほど、
自分を知る機会になると思っています。
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(無題)
ワクチン反対派の方々の中で注目されている治療薬にイベルメクチンがありますが、これも疥癬の治療薬である以上危険を孕んでいると思います。
そういえば、庭山氏は晩年、重度の疥癬の御浄化を頂いていたとのこと。
信仰二世で生まれた時から完全無医薬。
まあ、それでも更に徹底的に浄まらなくてはならないという事なのでしょうね。
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(無題)
グリルさん有り難うございます。
中橋先生はルクスオリエンスの会主なんですね!
もっと色々なお話聞けると嬉しいです。
ゲラちゃん
覗き見じゃなくて信徒大会やら色々行きましたよ。毎月参拝したしシュールなギャグも沢山聞きました15年くらい。ハイタッチも遠い目で見てました。
吐く息吸う息 お委ね〜 メシアの御名をもって〜
ずっと効果も薄く陽一氏につきあってきましたが実は中身が道成教、キリスト教だったのなら文句の一つくらい言いたくなるのが人情と言うものです。
独自路線でやるなら明言した方がいいですよ
。キリスト教、道成教は素晴らしい。
ゲラちゃんも陽一氏に神習って信仰されたらいいですよ。
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(無題)
コロナ騒動のおかげで、浄霊をスカイプでするようになった。
個人的にはスカイプを利用しての浄霊の取次は10年も前から実験てきに取り組んでいたけれど、ここに至って、浄霊の進展なのか、皆さんも受け入れてくださるようになって、今ではスポットライト浄霊、サウナ浄霊なるものが誕生した。
サウナで浄霊ということではなく、スカイプモニターに向かって参加者が参加者にむかって浄霊を取次というもので、取次、受け手も同時となる。
結果、汗が滲んでくるというので、サウナ浄霊と名付けられた。結構評判が良い。
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やっとか
わずかに体験が出てきたか。
教主様についていったのなら、追い出された経緯を知っているはず。
にもかかわらず、いまだに自分から出て行ったという記述がある。
事実を捻じ曲げる習慣があること、自白したな。
もっと体験を語れよ。
自分のうそつき習慣と対面できるからさ。
なぜ教主様についていくことになったのか。
その経緯も語れよ。
ケチばかりつけてないでさ。
のぞき見じゃなくて、体験したんだろっ?
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のぞき見
学生時代に、半同棲ともいえる同性の友人がいた。
社会人になって、彼はまもなく結婚。その1〜2年後、
そう久しぶりでもないが、飲みに行った。
「本当は、ゲラと結婚したかったんじゃないのかなと思わないでもない」
理由は、伴侶の日記にゲラちゃんのことが頻繁に出てくるというのだ。
そ、彼は、伴侶の日記を、盗み読みしていたのだ。
言うまでもなくゲラちゃんは、他人の伴侶には興味がない。
2人で会ったことも1度きり、日常生活の用件があったからだ。
ゲラちゃんは、以前から、彼の盗み読みを知っていたので、他人の心をこっそり除いてもろくな情報は手に入らないからと。
だから言った。
「ほれっ、盗み読みなんかするから、からかわれたんだよ」と。
彼のは伴侶はなかなか目端のきくところがあったので、彼の盗み読みに気づいて、
わざとゲラちゃんのことを書きこんだのではないかと想像している。
彼にとって、ゲラちゃんに裏切られることはかなりの痛手だってことくらいわかる
はずからな。
良質な情報を得るには、良質な手段を用いるしかないと思う。
壁耳とか、嘘の理由で取材したり、もちろん尾行・盗聴・盗撮など下劣な手段で
得た情報は、下劣なものだけ。
神様にからかわれるんだろうなと考えている。
言っていた。
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ペコペコ
40:23
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大犬のフグリ
イギリスの自然農法ビデオで、良い土になった証として、雑草が手間のかからない大犬のフグリとなって、地表を被覆してるということでした。
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大犬のフグリ
大犬 のフグリとは、どういうものなんですか 、
大きい犬、フグリは俗に言う、 金玉ですね 。
それが自然農法の土の様になっている、
想像が浮かばないんですが。見ためで、
形がそのようになっていて、掴んだら ぽろりと崩れる、そういう事なんですかね。
やわらかい土が出来上がっているという事でしょうか。
み教えは土が固まっているのは、 農薬や肥料の影響とありますが、 それがない状態が自然農法の土ですが、 自然農法は自然堆肥を入れます。
これも入れすぎてもいけない 。
本来は何も入れないのがいいとあります。
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グラウンドカバー
https://www.youtube.com/watch?v=Fsx3m_T_fSw
6分ごろに出てくるよ。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0003234.jpg
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